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ミルフィ・リンドブラッドのフレンド


😊麗明・月乃

私にお任せ、なのじゃ!
とある村の地下に幽閉されていた幼い妖狐。村はオブリビオンの襲撃で滅び。一人生き残った少女はその日、太陽の明るさを知った◆幽閉されていたが扱い自体は悪いものではなく、娯楽や教育は与えられていてむしろ崇拝に近かった。…が、その理由は本人には知らされておらず。「私って偉くてすごい!」という認識となり、そのせいで偉そうな子供となる◆幼くとも心は人の守護者。あの日守ってくれた人間達を守るため、少女は戦う。
茶飲み友達

😊神月・瑞姫

世界って…どれくらい広いのかな。
自分のことをみぃと呼ぶ幼い妖狐の女の子。 オブリビオンの襲撃に遭ったのか定かではないが 廃墟と化した村落の屋敷の奥…地下座敷牢に囚われていた。 屋敷は神月家と呼ばれ、その村では名家として名が通っていたらしい。 外に出た経験に乏しく、内気で男性恐怖症気味なものの好奇心は強い。 仮面を被ると覚醒し、口調と性格が変化する 何やら別人が乗り移っているようにも思えるが…?
守りたい

😊シエラ・アルバスティ

──人に想いは必要ありません
8歳の頃、両親にダークセイヴァーの領主に献上されそうになった事で事件が起きた。それから外に逃げ出してから人狼病を発症。身体能力が上がり助かる。シエラは人当たりは良いが、人はあらゆる手段で他者の様々な物を殺し、奪う存在だと深く理解している。言葉や行動が及ぼす力の流れ、絡む意志、本質にとても敏感である。彼女が最も興味を示すのは真理に迫る会話と発見である。好きな人は絶望に抵抗し続けて悩む人。基本全て敵。
馴染みの店主
嫌いではない

😊ステラ・イルシオン


イヴ・イルシオンの後継型として創られし殺戮人形。 イヴが欠陥品と判断されたため、すぐ後に創られた同タイプのステラは戦場に出る事無く籠の鳥だった。 一度戦場を駆け巡るイヴを見て感化されたか、星をもう一度見たいとおもったのか、自らも姉を追って猟兵となった。 姉よりもはるかに感情の抑揚が薄い。 殺戮人形の核である赤い宝石から各種人形を召喚する事が出来る。
友達