秋津洲・瑞穂のフレンド

退屈以外の大概のことは面白いと認識できる物好きにして興味を基準に依頼を選り好みする私設の復讐代行者にして処刑人。//とある領で代々司法に携わる者を輩出する家系の息女にして複数いる領主の1人。//自国を侵したヴァンパイアを撃つべく力を蓄えているその過程。 //等と嘯く来訪者。未発見の世界を2つ3つ経由しているという噂も。軽度の吸血嗜好症。河川や海等、自然の流水の近くにいると軽度の頭痛に襲われる

エンパイアのとある場所にある渡来人たちと関係者が住む隠れ里の出身の羅刹。現在修行中で様々な場所を巡っている最中。面倒事はとりあえず殴り倒して処理。文章、特に手紙類を書くのが苦手でとにかく後回し。

赤子の頃に神隠しで別の世界へ。貧しい土地で住民を引き止める信仰のシンボルに利用され軟禁状態で育った。人々を聖痕で癒し、罪の告白の聞き手をしていた●その頃は自分の部屋が世界の全てだった。何かを欲することは少なく、嫌う事もほぼ無く、攻撃してきた相手さえも気遣う。そんな精神性●自由の概念を知り憧れた事が家出のきっかけ。これが最初のわがままで、最初の選択。そして責任の始まり●電脳空間の操作は感覚と直感

久瑠瀬家にて管理され悠久の時を経て意思と人の姿を取る様になった刀の化生◇人型時は【25歳前後の容姿】◇性格はサバサバしたお姉さん◇濡羽色の黒髪と黒目、妖艶な雰囲気の女性◇普段は自身が祀られる神社を管理し巫女の如く振る舞う、会いに行ける神様◇本性は斬馬刀に分類される長尺の大太刀、数え切れない程の戦場を経て妖刀となり、現在は奉納され神刀へ昇華◇本体年齢は3桁越えで詳細不明

とある錬金術師が生涯をかけて製造した自動人形。皮膚は任意で軟化も可能な超硬質素材。主が本来自動人形には不要な知識も自らの趣味で詰め込んだ為、ジョークやサブカルにも詳しいという妙な面も持つ。（詳しいだけで本質を理解しているわけではない）　主の没後も様々な人物と関わりあったことで人形としては人間味があるようになった。尚、狐耳と尻尾は自慢のオプションであり、交渉材料にもする魔性の装備である。

強気な言動と裏腹に面倒見のいいお人好しの世話焼き。🌸ドイツワインの甘い白が好み。🌸東洋呪術が専門。修行地は京都等畿内一円で籍は赤山禅院。陰陽道の他修験等もかじっている。特に仙術の十絶陣は凶悪。🌸欲望には忠実。ニコルとサラとは相思相愛。ユーノに深い愛情を抱いている。式神であるエルフのクノイチ・アヤメと謎の神霊・羅睺、記憶を元に骸の海から呼び覚ました揺籠の君達とも、毎夜体力が続く限り愛し愛され。

責任感が強く、真面目で努力家。自分の信念に対して人一倍頑固。面白い方向に話が流れる方にノリで乗る事が多い。感情が顔に出やすいので、隠し事や嘘を吐くのが苦手。意外と最後の詰めが甘かったりする事も。　猟兵艦隊の団員等からは“提督（マスター）”の愛称で親しまれている。珈琲を愛飲。≪その他≫スカイプとツイッターあります。

娯楽を求めて東奔西走。 今日もあちらへえっちらこちらへほっちら。 顔のモニタは頼むと希望した動画を流してくれるが、途中でCMが入るぞ。 その生計で食べてるんだ。 広告料は物々交換も受け付けているぞ。

男女関係ない両刀で『愛のない生活は潤いが無い』がモットーの美女。夫と一人娘アリ。/金色のシャギーのかかった膝裏までの長髪で誘うような表情を常に浮かべるセクシーで官能的でスタイル抜群な美女。美しい長髪と形良く、豊かな胸が自慢。 最近母性がさらに強化されたらしい。3サイズ：B112(K73)/W:60/H:93 ICV：井上喜久子さん

かつて主人だったヴァンパイアから、気高く美しい真祖の伝説を聞かされ育ち。血に酔い、花を愛でる心も知らない今のヴァンパイア達を偽物だと思うようになる。主人が猟兵に倒された後も、教わった拷問技術を駆使して偽物の吸血鬼を狩る猟兵となった。 趣味は拷問と解剖と、縫いぐるみとお芝居と異世界の物語。最近は映画もみる。

古い古いお屋敷から生まれたヤドリガミ。いつかそこに住んでいた人そっくりで、不思議な夢でその子の夢を見ている。天気の良い日には縁側で、雨の火には火鉢の傍で、何時もうとうと夢の中。屋敷の中にはお手伝いをしてくれるお人形さんが沢山いる。

ボーイッシュで生真面目な少女。 男のように振舞うが、女性としての自信の無さと気の弱さを隠す為。 自身を理想とする姿（映画やアニメの軍人やハードボイルドキャラ）に向かって背伸びさせている。杖術の経験あり 【特徴】 鼻にそばかすがあり、ロングコートを羽織って常にフードを被る。 【真の姿】 体の所々に炎の噴き出す文様が刻まれ、焼け焦げた色の角が額から生える。また影はより黒く鮮明となる

少女に見えるが、ともすれば少年にも見える中性的な少女。自身もなるべく少年に見えるように振舞っている節がある//大都会で旅芸人として流離って来たが、オブリビオンの脅威に晒され困窮している場所が多くあると知り、猟兵活動に身を投じた。娯楽のない町に行きマジックを披露するのが趣味//素の彼女は恥ずかしがりやな乙女であり、心から信頼を置ける相手以外は、同性相手でも脚と腕以外の肌を晒す事を忌避している

見た目から立ち居振る舞いまで女性に見える妖狐の青年。普段は遊郭で芸妓・男娼として振舞いながら、裏では暗殺請負もしている。//隠れ里で暮らしていた時に無明弦月流という鋼線を使った絃術の極意を会得。それからは里を離れ、身体を売りながら掏摸を働いたり、暗殺請負の報酬で暮らしてきた。猟兵になり安定した生活を送れるようにはなったが、生活スタイルを変える気は無いらしい。//普段は酒を飲まない。両刀遣い

どこに行くにもスクーターで出かける葬式尼僧。宇宙でも、海底でも、異界でも、彼女はスクーターで式場に向かうのだ。お布施貰えないと生きていけないからね。世の中とても世知辛い。格好は動きやすさを重視した結果らしく、他意はないのだとか。

隠れ里に生まれた妖狐。 様々な血族の血を継いだ娘。しかし交配は見事失敗。代わりにあまりに異質で強力な力を宿すに至る。今や立派な人でなし。大体何でも結晶化し融合捕食する。邪神とかも喰っておりとにかく色々怪しい。/戦闘は剣戟主体、に見せ掛けたダーティファイト。綺麗な薔薇には毒棘。完全に敵認識した相手には一切容赦をしないが、同情を得られれば多少マシに。　/イメージ曲：桜、月華に舞う（原 由実）

■歌耀刀・月震という刀のヤドリガミ。■人の身体を得る以前の記憶が無く、覚えていたのは自分の名前と、身体に染み付いた剣術だけ。■穏やかで楚々とした性格。いかにも大和撫子といった佇まいだが、口を開くととんでもない毒が飛び出す人物でもある。■気ままに住処を転々としており、神出鬼没。音もなく現れたと思ったら、音もなくいなくなっている。

純血種の妖狐。ノリだけで生きてる刹那主義者。後先を考えない上に空気を読まない事も多々あり、読んだ上で煽りに入る事も・・・。(無駄な)知識だけはある模様。某水の教団の教義を信仰してるとかしてないとか・・・。尻尾や毛並みには気を使っており非常にもふもふしている。もふもふは正義。料理の腕はプロと同等以上だが、その際にやらされた特訓が半ばトラウマ化してるため自炊等は滅多にしない。妹が一人いる。

「世界の全てがあるがままならば。全ては移りゆき、変わり、終わる。ならばそこに意味などありはしない。ただ、心にのみ価値が有る。」キエラヴィシエルやサキといった協力者「庭の住人」達を通して、これまで世界を眺めていた存在。天使の庭の主催者。彼女が何なのか、その背景は殆どが不明で、ただ既に人からも世界からも外れてしまったモノらしいと噂がある。世に出てきても相変わらず進んで世に関わる気はなさそうな様子。

古代帝国時代初期に製造された機体。//とある戦闘に参加中、原因不明の世界転移に巻き込まれ機能停止して地中に埋まっていたが、新田開墾の際に発掘された。機体名と装具への興味がある事以外の記憶が欠落しており、ひとまず発掘してくれた農家の一員として働いていた。村が襲われた際に猟兵である事を自覚し現在に至る。//戦闘時は体が覚えている様で、周囲の物を身に纏って戦う。//年齢は製造基準ではなく、稼働時間基準。

彼の一族は元々穏やかな気質の持ち主だったがそれが災いし、他家による襲撃を受けて壊滅、天涯孤独の身となった。元々ネガティブ思考だったが、ここ１～２年、新たな生活で言動にも変化がみられるように//基本的に戦闘はボクシングスタイル。パワー面に不安があるため、スピードとカウンターに頼りがち。

サムライエンパイア人。愚かな身内に人斬りとして飼われていたが、同じ境遇の友達と逃亡して放浪。餓死寸前で旅の武芸者集団《大業物一門》に拾われ名を貰い養子に。理詰めの暗殺剣を操る幼い剣客。ポツポツと言葉と言葉を区切る独特な話し方をする。一度なついた相手にはグイグイ来て喋る甘えんぼなワンコ気質。性格は至って素直で天真爛漫。口癖は「うー」。麺類が大好物で頭なで大好き。くっつくのも大好き。ICV:竹達彩菜

どこぞ文豪の書き出しを引用したい程度には、ワシは猫にゃー。故郷も知れず、親兄弟すら覚えていないから、あの小説の彼よりも薄情なのは間違いにゃい。爪が短くって不便なことに気づいてからは刀を振り回すことにして、気がつけば随分と歳を重ねてしまったにゃあ。

とある平凡なスペースシップの上流階級に生まれた、ちょっと良いとこのお嬢様。ちょっと良いとこ程度なのに、自分は選ばれし選民階級と思い込んじゃってる残念お嬢様。すぐにボロが出る。ボロが出るとドモりまくり語尾も安定しなくなる残念ヘタレお嬢様。銃と機械の扱いは人並み。

～妖精王羅闘（ティターニア・ラトゥ）～A&Wに伝わる千年に一度現れる妖精王の力を秘めた妖精。妖精としての高い魔力、メカニックとしての機械操作技術を併せ持ち、古語から版権ネタ、ネットスラングまでありとあらゆる世界の枠を越えた言霊を操る。性格は明るく元気な少女だが妖精を入れる瓶には異常なまでの破壊衝動を見せ、妖精を売買する奴隷商人の間では畏怖の象徴であったという。～夢生民明書房刊「世界騒音大全」より～

自由奔放で勝手気儘、直情的、無計画に無鉄砲。思ったことは大体口に出る、っていうか隠し事とか無理だし。「アイドル？語尾ににゃん☆とかつけとけばいいんでしょ？」的な適当なノリでやってます、アイドルといってもユーチューバーレベル。あたし第一主義。見た目以上のロリボイス。煽り耐性０でおだてと挑発には滅法弱い。尚、年齢について触れるのはタブー

気づいたらテレビの妖精と化していた少女。断片的な記憶によると、テレビの見過ぎでこうなったらしい。テレビの呪いだろうか？ 中身は少女だが、正直どっちの性別か本人は気にしていない。なんとでもなるよ、テレビだもの。周囲の機械を組み合わせて、巨大ナックルを武器としている。

人狼の剣豪にしてバーバリアン。7月13日生まれの26歳女性。失われた都を故郷に持つ戦士の一族。

学園の研究者が地下迷宮に引き篭もり……もとい迷い込んだ際、創造に成功したミレナリィドール。刻まれた最上位命令はガーディアンで在ること。性格はずぼらな創造者のせいで世話焼き気質。甘味好きで、スイーツ探しが趣味。表情豊かで、沈黙が苦手。猟兵に救出されるまで、創造主と共にガジェットの開発・整備を行っていた。一時は創造主と共にある事を優先したが、天寿を見届け、猟兵としての活動を再開した。

銀河帝国との戦いが終わった後、銀河帝国の残党や後継などが現れた時の為に戦闘技術や肉体改造等を継承してきた一族の末裔▼祖先はグランホエールという船に乗って解放軍として活動していた。その船は戦いの中で失われている▼趣味と実益を兼ねて電脳空間内にアクアリウムを作り、そこで水生生物型の電子精霊を育成している。電子精霊は日々の癒しから戦闘やハッキングまで幅広く活躍してくれる▼名前の字は藍宙らしい

遺棄された研究所で発見された少女。■過去の記憶を失っていたが高い戦闘適正を示し、やがて猟兵として生きるようになる。■性格は直情的。戦闘面でも対人面でも猪突猛進体質だが、意外と人の言うことを素直に聞く一面も。■幼さが残る外見ながら、一部はしっかり成長済み。

ドラゴニアンの黒騎士にして陰陽師。5月2日生まれの17歳女性。歴史ある街を故郷に持つ上流階級。

ヤドリガミの人形遣いにして死霊術士。10月4日生まれの17歳男性。牢獄を故郷に持つ呪われし者。

オラトリオのクレリックにして聖者。10月4日生まれの17歳女性。失われた都を故郷に持つ籠の鳥。

ダンピールの竜騎士にしてマジックナイト。5月2日生まれの17歳女性。極寒の地を故郷に持つ戦士の一族。

「K•Finrandya」と言う名前しか知らないので、ケイと名乗っている精霊術士/精霊術士になったのも適正が高かった為だが、現状は制御に四苦八苦している/酒好きだが酔わないアル中/なお、コロンブスの新大陸発見や御伽噺に登場するような騎士を信じる子供を見ると、コロンブスの趣味のマンハントや他の悪事、騎士など所詮は権力者に仕える賊同然と教えたくなる

何でも屋の根無し草。美女と美少女限定と言っている 報酬の無い依頼も調子に乗って受けることも多いので空腹で行き倒れることもしばしばあるらしい 悪運が強いのかぎりぎりで生き延びることが多いらしい 女好きでよく騙されて痛い目にもあっているが懲りない 戦闘スタイルは基本は銃を使うが勝つため生きるためならなんでもござれ、出来ることはやる 女性はすべてタイプの違う美女と美少女である

主人格だが他人格の個性の増長と共に感情のほとんどが無くなり、「驚愕、困惑、同情、嘲弄」程度しかない。他人格は四人、春喜（ハルキ：男）花怒（アカリ：女） 秋哀（オートラス：？）月楽（ラララ：女）。わりとにへらっとしてることが多い謎の多いかなり中性的な見た目の美少年。ポニーテルは他の人格と話し合った全員の妥協点。もともとの名前は和束（わづか）であったが、変質させ僅（はづか）になったとかなんとか

戦闘時以外はほぼ人格一つの多重人格者。//元は比較的一般家庭で育っていたが、誕生パーティの最中、誘拐されてしまう。ある実験の素体として扱われるも数年後、唐突に施設が放棄され自由の身となる//幼少期の度重なる虐待によって数多の人格が死に絶え残る無事？な人格は僅か。しかし、多重人格者としての能力への影響は大きくなく、戦闘では何もなくなった真っ新な人格たちを利用して動いたりしなくもない。

◆ケルベロスブレイドから来た神出鬼没の着ぐるみメイド。通称かじできないさん。その名の通り、家事については壊滅的。◆楚々とした外見とは裏腹に、ハイテンションかつマイペース。息を吸うように分裂し、脈絡もなくサメを呼び、ノリと勢いでギャグに走る。シリアス？やっこさん死んだよ。◆着ぐるみの中に様々なモノを隠し持っている。明らかに入らないだろうという物も収納しているのはメイドの嗜み。◆サメマニアのゲーマー。

●元英国情報機関の諜報員。どういった経緯でイェーガーになったかは不明。●祖先に高名な魔術師がおり、その血筋を引いた為か各種魔術知識に長けている。●性格は非常にクール。どんな局面でも冷静沈着に淡々と任務をこなす。実は天然という噂も・・・。●趣味は料理。（生まれの割には）マトモに料理ができる模様。但し、偶にとんでもない素材を使う為、見た目がアレなモノも・・・（でも割といけるっぽい）●ＩＣＶ：遠藤綾

通称クリス。船籍抹消された移民宇宙船『エスポワール』で発見された双子の妹。◆姉のニコ（f02148）と異なり、物静かで大人しいが、姉絡みになると控えめながらデレる。◆もう「お姉ちゃん」と呼ぶのは迷わない。ただ「ニコ」呼びが残るのに悩む。◆クラシックな紙の本を好んで持ち歩く眼鏡っ娘。肌が弱いので、露出の少ない服を好む。◆ジャンルを問わぬ乱読家。家の一部屋を占拠し、窓のない空調完備の書斎を作るレベル。

魔法学院出身の人間のスクラップビルダーにして戦場傭兵。物心つくより早くにスクラップを作りだし以後ひたすらそれを鍛えてきた野生児。礼儀は一応心得ているがひょうげんが下手。

とある孤児院で百年間、子供の遊び相手として親しまれてきたぬいぐるみ。経過した年数を思わせるほど使い込まれているけれど、何度も修繕されたその姿からは素朴な温かみと、子供達から愛情をもって扱われてきた事が感じられる。その出自のためか人、とりわけ子供が大好きで、のほほんとしながらも常に誰かの役に立ちたいと考えている……らしい。苦手なものはジメジメしたところと暑いところ。高温多湿を避けて保管して下さい。

あ、貴方も猟兵なんですね。僕はフェリクスって言います。グリモア猟兵としても戦う者としても、及ばずながらみなさんの力になりますので、よろしくお願いしますね。 あと、予め言っておきますけど、僕、男ですから。フリじゃないですからね？　父親にもなりましたし あとシスコンでもないです。ちょっと過保護なのは認めますけど。 む、むっつり？　サキュバス？変なゾクセイ盛らないで下さいよ。僕はごく普通の聖騎士ですから

飄々としていてちょっとザンネン。写真が趣味の大学生。 風景や人、猫など撮るのが好きで。あちこち歩きまわっては写真に撮る。 見えない所に物語を考えるロマンチスト。 火を操る力、猟兵の才もあって事件が起これば困った人を助ける正義感もある。 でも、彼が使うカメラには恐ろしい曰くと不思議な秘密があったのでした……。

サムライエンパイアの辺境の里に生まれた妖狐の少女。古い風習のある里で育ち、ある日猟兵となる。猟兵になってからは親の目を盗んでは他の世界に渡って様々な文化を柔軟に吸収している。結果として里では悪目立ちして浮いてしまっているが猟兵であるため大きな問題にはなっていない。趣味は麻雀とTCG。

●どこぞの天才が作り上げた人形を遣う人形。正確な稼働日数を当機も覚えていない程度にはアンティーク。実年齢は3桁超え。今日も当てもなく人助けの旅をする●設計の基本思想がヒトのために働くことで誰でも敬い、隙あらば誰かのお世話をしている。優先順位は自分より他人。クールっぽく振舞うが結構いい空気を吸っている●服装は基本的にヴィクトリアンメイド服なのだが趣味がコスプレなので頻繁に着替えている●2155

一流の冒険者を輩出し続け『竜殺し』と畏れられる一族の出身。民を守るためであれば魔物の大群や巨大な怪物を相手にした依頼でも率先して受ける。そのような危地に飛び込むには軽装に見えるが代々伝わる卓越した戦闘技術を活かすために無駄を省いた最適化である。その磨き抜かれた戦技によって死線を潜り生存することで依頼を達成する。一族出身の冒険者としての矜持を大事にしており困っている人を見過ごせない優しい戦士である。

群体型宇宙生物素体の恒星間侵略型強襲揚陸艦 烏丸級二番艦鶴丸：つるまのヤドリガミ。銀河大戦末期に新造艦就役の煽りで輸送病院艦に改修運用。戦後モスボール処理後、観光展示時テロにより艦内で大量死傷者発生で覚醒：アドミラリティコード解放。器物／装備を任意拡縮（±Lv^2倍）召喚。亜空間で潜伏中。歴戦の猟兵メディック。Lv140時器物サイズ 約全長252km 全高35km 全幅26〜39km 7兆ｔ