畔扉・瑞のフレンド

■ごく一般的な家庭で育ったが、教団の企みに巻き込まれ、邪神の襲撃によって家族を失う。■邪神への報復の為、一人で邪神を倒す日々を過ごしていたが、縁あってUDCに加入することになる。■邪神の襲撃時に負った傷が右手にあり、右手には常に手袋をはめている。■普段は温厚だが、怒りの沸点を超えると口調や態度が荒々しくなる。

　亜麻色の瞳。小麦色の肌。灰の髪を背に流し、口は好奇心を湛えにっと笑う。旅を愛し、まだ見ぬ景色に思いを馳せる。さあ、今日はどんな日になるだろう。◆嫌な事は2秒で忘れ、人助けに向かうのはわずか1秒。ポジティブで、時々ちょっぴり力ずくなパワー系女子◆戦いでは切り換えの早さも見せるが、根は感動屋。旅の空、日常、あらゆる景色で心を満たす。いつか振り返った時、自分の足跡を誇れるように、と。

最期に見た貴女の面影を追いかけて、故郷を彷迷い歩いて遂に再会を果たした。あなたから賜ったのは、いのちを赦す愛。青いみなそこにて、その旅は終わりを告げた。

遊んでたら、神隠し的なんかでダークセイヴァーの世界へ。そこで覚醒して猟兵となる。戦うとかしていなかったので、攻撃は苦手で傷とかみたらほっとけない質。思念繰糸操作と言う技で、糸と繋げることで意思操作できるが、熟練と並列処理が要求され難しい 。彩光隊と名付けた７色の人間大の人形達で戦う「赤」「橙」「黄」「緑」「水色」「青」「紫」//普段は楽しい事優先イタズラ妖精

●その昔、銀河帝国にて要人暗殺と敵地の民間人殲滅のために製造された人型兵器●コードネームはRapラプターtor バグが生じて敵味方の判別が出来なくなったため制御コンピューターに接続されて「お蔵入り」になっていた●無機物な自身を嫌い、だからこそすべての生命体を愛してる●性格は穏やかで腰は低め。正義漢だがちょっと行き過ぎる事も。特に悪党には容赦ない▼ステ画面下部の参照に注意あります。

リンネは第一人格。 女性人格。見た目ではわかりづらいがUDCアースにおける日本で生まれたクォーター。 魔術師としての力量は未熟だが素質は十分。ただし未熟ゆえに魔力の扱いに難がある。身体能力は中の下。 常にオドオドとした態度で自分に自信がなく、超弱気で話すときはどもりがち。ただ、ムキになると頑固な一面をのぞかせる。 いつかは失われた父方の魔術を復活させ、人々の幸せのため星天を動かす魔術を完成させたいと願う。

◆ぼろぼろの帽子が特徴のゆる腐わレディ◆死を取り上げられた者はまず諦めを忘れよ。保身第一をポリシーとしており、善悪に関わらず大勢の一人であることに拘る。また、危険と定めた相手は必ず排除する執念深さの持ち主。◆ひょんな縁から冥府に雇われ、感謝を報酬に年中無休の生きた屍として働いている。◆自称14歳だし誰かの不幸がマイブーム。人当たりもノリも良いが趣味は悪い。

ユキヒョウとアルマジロトカゲのキマイラ。男勝りでさばさばした性格。食欲旺盛で主に肉を好んでおり、時々他世界に出掛けては食べられそうな獲物を仕留めてくる。だいたい丸焼き、料理できる者を探すこともある。頭を使う仕事などは苦手であり、ストレス解消に尻尾を齧る姿が目撃されている。

冠する牡丹一華が綻ぶ。透明なこころを猛毒にひずめ、あかい渇慾にいのちを賭したまなくれなゐ。乞ひした『かみさま』との逢瀬を経て、かの祝愛を眸に結わう。眞白きつがいを添わせ、常闇を染めゆく花の嵐 ❁ 無し色の鬼は腥い戀に染まり、白蝶とのゆかりを編んで結目を成す。いつくしき希みを裡に探求の糸を手繰り続けながら、みことの聲を纏わい翔けてゆく。浮かぶ賜金の環が囲うのは、幸いなる彩夜の耀き。久袁を綯ゆ唯一華

嘗て、聖女と言う名で飼われる墓場鳥の雛であった娘。常夜の鳥籠を離れ身繋ぐ金鎖も解かれ、春梟エアルオウルズの姓を抱き今を夫と生きる雌梟。◾️儚げな容姿に雅然とした口調。髪咲く鈴蘭揺らし、往き重ねし縁は藤の眸に映し心に刻む。■想い出護る勿忘は白に添い、永遠の誓いは花と結び、契り、薬指にふたつ宿し咲く。揺れる簪、想いを灯す沈丁花。足結ぶ赤薔薇レェスは密かな証。添い咲く心、帰る処はリラの傍《T.E》

とある宮に納められている護符揃えのヤドリガミ。年齢は肉体を得てからの月日であり実際は百年以上の代物。童顔と身長のせいで子どもに間違われがちだが、致し方ないと割り切っているしそれで怒るということは無い。犬を八匹飼っているらしい。

◆常に穏やかで礼儀正しく振る舞う。静かな微笑みが基本。目も髪も淡い色彩の中性的な容姿◆ある日突然奇妙な集団に一族を皆殺しにされた。現在は身寄りの無い者を支援している団体に保護されていて、戦い方はそこで学ぶ。いつか独り立ちする予定◆自分の大切なものはなくなってしまったので、せめて誰かの大切なものを守ろうと決める。ただし身内を殺された恨みは忘れていない。殺意も悪意も敵意も、全て微笑みの下に。

玲瓏と謳われた香炉に一つ、瑕がある。青磁の器に施されていたのは精緻な細工の花鳥紋。今や失われた鳥の片翼は、天つ空を見上げるだけの夢の痕。砕ける事さえ、叶わなかった。主であった陰陽師の映し鏡たる姿の顕現、早春萌ゆる若葉の――或いは霜降る冬の草葉の如き青磁色の双眸を淡く細めて笑み湛え、今日も眩く世界を臨む。智を尊び楽を奏じ武に遊ぶ、陰陽の狭間を逍遙する中庸者。