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アメーラ・ソロモンのフレンド


😊終夜・還

人生愉しんで生きた方がイイだろ♪
意地悪、ひねくれ者、天邪鬼を絵に描いた様な性格/お気楽主義者/たま〜〜〜にシリアスな事もするが長くは続かない、続かせない/人狼病故の余生の短さを受け入れ、過去のなんやかんやを背負い飲み込んで生きることを選んだ/他人が尻尾と耳に触れるのを嫌う/珈琲狂いのカフェイン中毒者。一日に飲む量は水のそれ/酒は娯楽程度/毛のある動物より爬虫類や死霊が好き。動物に対して結構疎い/常識を理解した非常識/実は犬気質
私の

😊アメーラ・ソロモン

我々は、総ての歴史の守護者也。
「やあやあこれなるは異世界の仲間たちではないか。私たちはソロモン、そう呼んでくれ。なぜかって?そりゃあ私の中にたくさんの家族が宿っているからに決まっているではないか!私自身はアメーラ。『宿り木』という意味だよ。良い名だろう」 一族の英傑たちの魂をその身に宿す多重人格者。人格によって得意分野が変わる。本や知識への凄まじい執着はどの人格も共通。猟兵の歴史を紡ぐ事を使命に、今日もアメーラはペンを執る。
家族

😊花邨・八千代

願わくば花の下にて春死なん
🌺聊か頭の残念な記憶喪失中の女羅刹。気付いた時には煙管と印籠だけを持って街中に突っ立っていた。とりあえず一服し、煙を味わってから「まぁなんとかなるだろ」と深く悩んではいない。🌺酒・煙草・飯・賭け事・喧嘩を好む。短絡的思考が過ぎる女。口と態度と目付きがすこぶる悪い。🌺子供じみた収集癖があり、気にいると何でも拾ってきたがる習性がある。🌺(8㎝ほど角で身長を詐欺っている。本人は否定)
飲み友達

😊曙・ひめ

ひめと申します! よろしくお願いいたします!
◎皆さま、初めまして。ひめと申します。「エンパイア」の世界より参りました。仲良くしてくださると、嬉しいです。……あ!あちらにあるお店はなんというのでしょうか!?◎好奇心旺盛で天真爛漫。見る物全てが真新しい箱入り娘。山間の町を統べる名家の生まれ。五人兄妹の末っ子ということもあり、蝶よ花よと大切に育てられた。今日も街へ世界へ飛び出して、好奇心のままに探索している。
かわいい

😊ケース・バイケース

(ぶーーんぶぶーーん)
(どこかの団地の中庭にいるクマバチのオス) (花の密や果物が好き。餌やり自由。) (餌あげ用のBOXは、100円で好きな物が出る。) (オスなので針は無く、噛んだりもしない。ただ大体の生き物をメスと間違えて、近付いてくる。)   【彼は何にでも生り、何物でも無い。彼に彼の意志は無く。意図は無く。意味も無い】【成り代わりのブラックタール】 【それは、ソレとして生きて死んで生まれて死んで生きて、ゆく】
興味がある

😊蝶ヶ崎・羊

何かお探しでしょうか?
アルダワ魔法学校の片隅で夢塔古書店の店長代理をしている。自称高性能のミレナリィドール。 性格は冷静で落ち着いた…というよりは信じやすくおっとりした性格。 戦闘はなるべく避けたいが、人助けと人になりたい為に猟兵となる。 実際高スペックであり魔術全般を得意としているが、上記の性格が足を引っ張って台無しにしている。 アフタヌーンティーは大切なものだと思ってる。
興味がある

😊カノン・トライスタ

もう二度と……失わないと決めたから
大切な人を守りきれず、殺されてしまった過去を持つ 常に黒のロングコートを纏い、首には大切な人から貰った首飾りを下げている 【銃刀戦闘術・改】を駆使して戦うこの戦闘術は大切な人の我流であり、それをカノンの扱いやすいように改変したものだ 普段は穏やかな表情を浮かべ、日常を楽しむが、戦闘になれば容赦なく敵を穿ち、切る  ICV:木村良平 IBGM:KIZUNA/angela
好印象

😊ジェイ・ランス

出張!世界救済しちゃうぞ♡
電子の海で凍結していたキマFの防衛装置。世界に選ばれ猟兵としてVC化した、ランスシリーズの"J(ユダ)"の名を持つ第13番基である。他のランスシリーズを統合した後は、道化のように振舞いつつも人類を監視、より良い未来へと進ませようとする役割を担う。猟兵化後はキマFだけでなく、全ての世界を救わんと行動を開始した。元々が電脳体なので、媒介なく電脳魔術が扱える。明るい飄々とした性格。おばけが苦手。
興味がある

アンテロ・ヴィルスカ


小さな八端十字架を本体とするヤドリガミの男。かつては気紛れな善悪と双剣を振るい、猟兵の末端を担っていた。▽銀色の心臓はベストの下、何者も触れられぬ黒い鎧の中。寄り添う供は賢い愛馬。▽後の事は仕事熱心な猟兵達に任せよう……さぁ、次は何処へ行こうか、お嬢さん。それからスズ君もね?
顔見知り

😊鷲生・嵯泉

―― 護る為に。其れだけは変わる事無き此の刃の意味
護るべき総てを喪い其れでも生きて。果たされた約束と、違えられぬ今生の約束を懐き、唯1つと途を往く // 柘榴の如き赤い隻眼と、時折 金を弾く琥珀の髪。生真面目な性根と堅苦しい言動が常の武門の男。表情は薄く感情は読み難いが無情では無く。常に携える紫煙に己が誓いを溶かし、其の身の芯迄巡らせ歩む。普段の物静かさと、戦での熱し易さと苛烈さの差は変えられぬ性分 // 総てを代償に悉くを手に入れた。後悔は無い
顔見知り

アハト・ナハト

明けない方が良い事も有るんだよォ
本名不詳、 故に偽名。 身元不詳、 故に偽証。 既述不詳、 故に偽言? 正しく偽りだらけ人生は正に不肖*
顔見知り

ウィルファネス・シェイドバーン

神は見ておられた。貴様達の不義と我らの正義の行いを
まだそんな事をしているのか?それとも見ない振りだとでも言うのか?子供の様な真似は止せ。あの方の騎士団はとうに無い。嘗ての騎士達もあの方も、皆散り散りになってしまった。裏切りの王は死んだ。今やお前は神に仕える自由の民だ。だのに、お前は――私は再び剣を取るというのか。私は、それ以外に知らないか。ならば行こう。聖鎧を纏い聖剣を取って。神の代わりに私が裁くのだ。このウィルファネス・シェイドバーンが。
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