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宵闇・月夜のフレンド


😊逆月・カルラ

君の物語を聞かせてくれないかい?
◆聞くたびに年齢が変わる。胡散臭くて信用ならない。▽彼を信用してはいけない。生まれながらにしての悪鬼である。◆側に巫女装束を着た10歳くらいの少女の精霊を連れている。▽光の巫女は殺された。今は式神と成り果てる。◆基本的に楽観的に物事を考えており、その瞬間を楽しめる選択をするようにしている。▽神命において討伐を要請する。巫女を解放せよ。▼聞く耳を持たないことだ。それはボクの仇敵の声だからね
師匠

😊宵闇・月夜


◆人間の青年。母親はヴァンパイア、父親のことは顔も性格も知らない。ふたりで幸せに暮らしていた。◆母を殺したヴァンパイアに復讐を誓う。母とともに仇敵を討つ、という信念のもとに戦闘時は母の形見の着物を身に付けている。◆普段着はパンク系やゴシック系を好む。◆影を操るユーベルコードが得意。◆誰かの幸せのために命を尽くして行動することがある。◆妖狐の師匠がいる。師匠に対して悪態を吐くこともあるが仲は良い。
誓い

😊月守・ユエ

夜空が繋ぐその果てまで。此の月唄、高く遠く響かせる
満月瞳と夜の漆黒髪は月神の寵愛の証。嘗て神殿に幽閉され、民が神の恩恵受ける為に歌と魂を捧げた月歌巫女。紡ぐは彷徨う魂を導く幽歌。神に賜る月の魔力を以て命奏でる音魔術を扱う✞月宵の如く清音に響く聲は命慈しむ祈歌。大切な人を探す旅半ば、彼へ届く迄はあと、 ✞故郷を失い、其の理由の記憶を喪失するも徐々に取り戻している。喪と共に孤独に割れた魂は、狂纏う紅月の人格「月影」と母なる月神「皓月」が宿りて己を繕う
顔見知り

メルティア・クレンセルト

この子はいつからか側にいる謎の鳥さんよ
◆怒りや悲しみ、苦痛や軽蔑などといった負の感情ばかりを面に出す。笑顔はなく普段から澄ました顔をしている。◆10〜12歳の間、オブリビオンに囚われていた過去を持つ。ドールハウスに監禁され、ただ鑑賞されるだけの毎日に感情を失っていった。◆救われてからはノワール財団に預けられる。そこに今のメルティアの人格を形成した原因がある。◆財団会長の男は保護者であるが大嫌いな相手。恩はあれど決して気を許さない
同居人