潭月・玖凪のフレンド

いつの世界も時代も私は私。でも、そんな細かいことはいいんだよぅ！単純に楽しむ為にここにいる。人生、全力で楽しんだ者勝ちでしょ？基本は楽しく。毒舌気味の時もあり。言いたいことは言っちゃうよ、だって女の子だもんっ！戦闘よりも恋愛、武装よりもオシャレ、可愛いものと美味しいものは乙女の活力！極度な派手好き。イケメンに弱い。髪に咲く花は気分で変わるとかいう噂。好きなものは多かれど兎と苺が同率ナンバーワンだ！

元上流階級育ちのお嬢様。お嬢様と呼ぶには性格に難があり、とにかくプライドが高く負けず嫌いで他者に弱みを見られるのを嫌い常に強がる。その性格故に自身が努力している姿を見られるのも嫌うが、陰で勝つ為の努力は惜しまない。涙もろい一面もあり、他者の悲しみに共感して一緒に泣いてることもしばしば。//過去の出来事から『護る』ことに重点を置いた戦闘スタイル。仲間を護る為なら自身の身を犠牲にすることすら厭わない。

ぼさぼさ長髪、丸眼鏡、少しのそばかすと弱気な性格、なまってる、地味が特徴といえる女性。しかし黙っていればそこそこイイ、身体は鍛えているのでほどよくイイぞ。努力は苦にならないので自然と猟兵に覚醒。自分なんて…と、心の口癖。戦闘服は余計なものは必要ないとぴっちりスーツ、拳、ナイフなど接近戦闘タイプ。

楽しいことが好きな青年。高校に上がってからも精神的には未だに中学生で、14歳な思考が若干ある。//面白いと思ったらとりあえず挑戦してみるタイプで、色々と手を出しては長続きしないのが本人の悩み。ただし、一度でも嵌ると中々やめることができなくなってしまう。//根底の部分では歪みがあり、無自覚ながらあらゆる終焉を見ることを望んでいる

人間の剣豪にしてパラディン。7月11日生まれの20歳女性。／楽観的かつ誠実な印象の女性。しかしながら口下手で、高身長ゆえの威圧感などによる誤解などがしばしば。／守る、ということが芯にあり、それに関することにはより強い意志で臨む。／武器は刀を使用するが、日本刀特有の切れ味には目もくれず、自分が誰かを守っても折れないという理由で耐久性などを重要視する。／桜伽咲・閃（f10287）という弟がいる。

なんで忘れてた？銀の雨の降る世界の住人でした。歳とらない症候群？なんで？クルースニクだったことはあるけど…妖狐はなんで？元々は龍を司る忍一族の地龍の家柄でお金持ちだったよ。色々あって破門にされて、今は自分の力でそれなり生きていってるの。地龍ナンチャラ刀とかいう一族の宝刀をパクってきちゃったのは内緒！未だに心霊的なことは苦手なのでゴーストは怖いよ！こんなヘボいのに「猟兵」なんだって！マジでなんで…？

女は思い出した。懐かしくも激しかったまさに死と隣合わせの青春を。何者かと交戦した際に二人に分裂したらしく、その者と糸で結ばれたが故に『運命の糸症候群』を発症。挙げ句に衝撃で記憶が飛び種族が変わっていたので思わず天を仰ぐ。今一度、平穏の為に武器を手に取り戦場へと駈けて行く…。大事なモノの為ならどんな自己犠牲も払ってしまうタイプ。真なる姿は創世と終焉を起こす遠く彷徨う女神を包容する器。

世界の理、全てにおいて解を求めていく根っからの探求者。自称は学者だが何を研究しているのか曖昧で定かではない。好奇心旺盛な為、非合理的な行動をとることも屢々。某大手企業に研究員として経営協力しているらしく日々なんの苦労もなく暮らしている。 そもそも、執拗に世界のことを調べているのは、ある日突然失踪した妹を探してのこと。妹の消息を追っているうちに独自にオブリビオンの存在に気付き猟兵として覚醒した。

風のように速く軽快な動きで敵に弾丸を乱射するガンマンショタ。／綺麗な赤髪が特徴で、これは家系が元。／連射力の高い大型拳銃を使っており、主に敵の撹乱や制圧、味方の援護が得意。／服装は動きやすいものが好きで、スパッツを着用している。／桜伽咲・凛（f04547）という姉がおり、刀を使う姉に対しては「時代遅れだ」と発言する反面、実力はもちろん姉として信頼している。