二本木・アロのフレンド

【低速気味】◆明るく元気、お喋り好きで世話焼き。大食いの大酒呑み。難しい事を考えるより先に口が出る手が出る、ついでに怒ると角も出る、少々やんちゃなおねえさん。基本思考は「殴れれば倒せる！」◇神器を繰りて、八百万の神の御霊を身に降ろし、様々な奇跡を起こす鬼の巫女。修行の為にと山奥の隠れ里を飛び出し、魑魅魍魎討伐の猟兵として数多の世界を渡る。……本音は、諸国を漫遊して美味しいものを満喫したいだけ。

とある地方の貴族の箱入り娘だったが、ある日庭に迷い込んだ狼を助けたことで、自分の目で外の世界を見たいと思うようになる。 しかし、過保護な親の元ではその機会は訪れなかった。ある日目覚めた猟兵の力。それは夢見ていた外の世界へと彼女を導くきっかけとなった。そして少女はかつて助けた狼のマリアと共に旅立つ。

昔々とある屋敷に、兄妹の和人形がありました◆とても大事にされていた人形は、ある日気付けばヤドリガミとして覚醒しました◆しかし、目醒めたのは兄のみ……妹は目醒めぬままでした◆ある時、兄妹が住まう屋敷が強大な敵に襲撃され、兄は猟兵として必死に戦いましたが……力及ばず、本体を破壊されてしまいます◆その最中、悲哀の慟哭と共に妹は目醒めました――あらゆる全ての【表情】と引き換えに◆サブは和人形『白』のジョブ

動物園で「イケメン過ぎるゴリラ」として一世を風靡する。とある女マッドサイエンティストに惚れられ、攫われてミュータント化されるが、マッドサイエンティストが逮捕されるドサクサに紛れて脱走。その後裏社会で生きる。

◆ミルクの髪にショコラの肌。月を映した瞳を持つ、蒸気ラジオのヤドリガミ。◆のんびり温和な性格。生まれた経緯等記憶はあやふやだが、本人は気にせず楽天的。少年と少女の境の中性的な声。耳にした音を繋ぎ紡いで、歌にするのが趣味。◆ラジオから聴こえるノイズ混じりの音楽達に耳を傾け、未知の『音』を求め好奇心のアンテナが向くままに世界を渡る。いつか、自身が壊れる日までに。自身が生まれた意味を、見つける為に。

記憶を無くしたダンピールの女性。 喫茶店を営みつつ、自分の記憶を奪った宿敵を探している。 今の自分が本当の自分なのかもわからないから、と人付き合いを避ける傾向にあるが、決して人が嫌いなわけではない。■戦闘は銃器と刀剣を用いて行う。

●性格は、元気。照れ屋、モチモチの食べ物をこよなく愛する。●人の悲しみを見ると、何とかしてあげたくなる性格ゆえ、ある事件をきっかけに自身も猟兵を志した。戦い方は何故か知っていた。理由は不明。自分のルーツを探すのも目的の一つ。●後ろの「モチモチ」はモチモチした文字型のグリモア。●みなさーん♪元気デスカ？ワタシは元気デスヨ。いっぱい頑張るので、応援、よろしくデス！●アドリブ、他キャラとの連携歓迎デス♪

乙女座のロマンチストなセイネン（意味深）。 下町に育った食べることが好きな少年は、「健康ならたくさん食べられる」「自分で作れば食べ放題」と思い込み、拳術と料理を学び達人となり、未知の食材を食べるため猟兵となる。 ある一件で記憶が戻ったパートナーは、彼女の過去の清算を手伝った後から自称妾を名乗り、頭痛の種に。 好物は、自作五段重ねバーガーと強炭酸コーラ。

対空戦闘機とみんなのお姉ちゃんを自称する、普段はポワポワしているエルフの子。髪に多数の魔力蓄積用の結晶体が付いている。武装ユニットを魔力で操る事で間接的に自分の身体を動かしているため、武装解除するとただの子供になってしまう。救命意識がとても強いが、自分を守る事が疎かな脳筋娘。一度に１つの事しか考えられず、またとても食が細い。

先代の伝承者だった兄は病に倒れ、ある日消えた。姉は好きに生きるわと言って出奔した。僕が伝承者になるのは当然の成り行き。伝承者が何かって？故郷を守る者のこと。故郷を見た人は何もない場所の何を守るのだと言うけれど、守り、受け継いでいくものはある。受け継がれてきた神器にいつか呑まれることになっても、続く誰かがいるとも信じてる。◆ククリと呼ばれる武器に似た形の、故郷に伝わる神器を両手で振るう戦闘スタイル。

小さな頃から空想好きで、まだ見ぬ世界に憧れていた。相棒のバイクと共にいくつもの場所を渡り、更なる世界に憧れる。グリモア猟兵となったおっさんは、遂に見知らぬ世界を知り、相棒と共に駆け抜ける。//男ってのはなあ、デカくてカッコいいものが大好きなんだよ！

罪人や忌物、不要とされたモノが棄てられる海。『棄てたモノに恨まれぬように人を護る龍がいる』と勝手な信仰。それが起源。『怨嗟の海』の怨霊の恨み言は尤もと、人の身勝手に呆れつつ人と怨霊を愛し護る。のらくら神生送りつつやる時はやる生き方。怨霊達とは仲良し。煙管は神気を循環させる物。神気の煙は体調や機嫌によって香りが変わる。黒眼帯は滅多に外さず、右目を隠す。実は800年程生きてるらしい。

アルダワ魔法学園の学食のオバチャン。見た目は小さな少女だが、実はアラフォーの肝っ玉母ちゃん。常に魔法学園の生徒達と、そして猟兵たちの健康と食生活を気にかけている。チャームポイントは割烹着とぶっといお下げ。猟兵稼業が忙しくなると、なかなか学食にいられないのが気がかり。

A&W世界は人類圏外の秘境『大森林』の出身。●広い世界を巡り色々な物を見てみたい！そう思い立ち故郷を飛び出した若きエルフ。●魔法で生み出した『精霊蝶』を供に連れ、腰に佩いた伝家の宝刀『スターフレイム』で悪を斬る。●正義感と人情厚き熱血娘、一方で割と勢い任せで考え足らず。気合と志だけは立派な未熟者。●色気より食い気なお年頃、恋愛とかは百年位冒険した後でもいいかなって思ってる。★口癖：～なのだわ！

のんびりキマイラ。耳は山羊、尻尾はカンガルー。見た目や言動が中性的であり、性別を間違われても気にしない　▼マイペースで自分の基準・ルールを大切にしている。趣味はトレーニングと安くて美味しいもの探し　▼実家は商店だが跡取りになるつもりはあんまりない。家族仲は良好。姉と弟がいる　▼常に楽しいものを求める。それを壊すオブリビオンは嫌いだな！　▼舞うように武器を扱い、踊るように戦場を走る。いつだって自由。

人間のサウンドソルジャーにしてブレイズキャリバー。9月5日生まれの15歳男性。犯罪都市を故郷に持つ守護者。　陽の光に照らされることを拒み覆った右半身は、ある日晒され地獄化した。頭部に弾丸をかすめたような傷跡がある。　チャーハン、餃子が好き。ラーメンは殿堂入り。　浸食する過去への怒りと共に、捨てられた過去の復讐者らを哀れにも思う。それを滅して安らかをもたらしてやるのも猟兵の使命と考えている。

ただの人形でしかなかったわたし、だから、 ずっととじこめられていたの。動けないまま。 でも、わたしにも心があるから、だから歩き出したの。

◆数多の怪異譚が綴られていると云う奇書に宿ったヤドリガミ。 ◆見た目は楚々とした儚げな美女だが、言動の端々に残念な雰囲気が漂い、天然気味。自分を虚弱体質だと思いこんでいて、たまに気絶したり口から魂を浮遊させたりする（その割には結構無茶をやらかす） ◆記憶喪失に陥っており、それを反映してか本体である奇書の中身は空白の頁が目立つ。 ◆予知を語る時はしっかりしようと気を張っている。

内気な性格、宿主さんの飾り(リボン)として擬態をしている。UDCアースで隠居生活中/基本宿主→桜・しおん(愛称はさくら(【人間】お菓子好きの少女、普段は無気力。宿主2:リィザ・エルミナ【人間】元はとある研究所で精神と肉体を極限まで改造を施される予定だった実験体。失敗し破棄された所拾われる。(シルバーレイン)//宿主・3ニャン【キマイラ】元孤児。ナオと同じ年で無口だが快活的な性格。

アックス＆ウィザーズ辺境のどこかにある隠れ里に住む一族の女戦士、その里の住人の中には時折不思議な力を使う者が現れるという。その者は一定の時期に里の外に出て世のために力を振るわなくてはならないという掟がある。イネスもまたその掟のために里をはなれた。ちなみに一族伝統のビキニアーマーは里の外では露出過多だがイネスは気にも留めていない。

ガチガチに戒律の厳しい隠れ里に嫌気がさし里を飛び出した自由奔放な少女🔸グリモアの力に目覚めてから住まいはキマイラフューチャー。働かなくても生きていける環境サイコー！🔸オシャレな服や可愛い小物がちょー好き。UDCでいうならギャルのよう🔸普通に喋ってると割と普通なのだが、おどけるときはキャピ☆。怒って我を忘れると田舎弁がでてしまうのがダサいって思ってて最近の悩み🔸戦闘スタイルは猪突猛進。

一流の冒険者を輩出し続け『竜殺し』と畏れられる一族の出身。民を守るためであれば魔物の大群や巨大な怪物を相手にした依頼でも率先して受ける。そのような危地に飛び込むには軽装に見えるが代々伝わる卓越した戦闘技術を活かすために無駄を省いた最適化である。その磨き抜かれた戦技によって死線を潜り生存することで依頼を達成する。一族出身の冒険者としての矜持を大事にしており困っている人を見過ごせない優しい戦士である。

　皆様も猟兵なのですね。私は、ミュリエル・フォルクエインと申します。人々の未来と平和を守る為、どうか力をお貸し下さい。私も非力な身ではありますが、父から学んだ弓術とグリモア猟兵としての力をもって全力で皆様を支えさせて頂きます。え、他に何か？　この鎧ですか？　流行だと聞いたのですけど、露出多いですよね。その分軽いのは良いのですが……。

帽子を目深にかぶり外套の襟を立てて素顔を隠している。// 大きな鞄に生活用品と財産の全てを詰め込み、Ａ＆Ｗを気の向くままに放浪する現役冒険者の老魔法使い。肉体的には年老いたが、弱きを助け、浪漫を求めるその精神は、英雄譚に憧れて故郷を飛び出した少年時代と何ら変わりなく、こうして旅を続けているのも今なお胸の中に情熱の炎が燃え盛っているからだ。// 一部の世界ではヒーローネーム「未定です」を名乗る。

わたしはモティアナ。ちょっとお餅好きなことを除けば、どこにでもいるブラックタールもちぃ。あの日、初めての友達と交わした約束を守るためにも、わたしは戦い続けるもちぃ！

目的を持たず過ごせる平和な毎日を求め、クラゲのようにふわふわと生きる怠惰なやつ。気力なさげな顔つきや振る舞いに違わず、押しの強い人に弱く周囲に流されがち。色々複雑な過去を抱えているようだが、暗くて面白くもないという理由で他人に語るつもりはない様子。子供や動物が好きで、特に小さい子には甘い。

フェアリーの聖者にしてプリンセス。9月8日生まれの13歳少女。失われた都を故郷に持ち、お城に住んでいたらしい。性格は純粋、好奇心旺盛、でも実は怖がり。聖者で…なんか光っているらしい。隠密行動には向かない子。 // 輝石を使った魔法を使う。生み出した輝石は戦闘中は剣の周りを浮いている。 // UCであちこちに隠れ家を作っている。

■UDCアースの犯罪都市を故郷に持つ両義腕の女性 ■2×××、同都市での××××と×××による武力衝突に巻き込まれ家族を喪失――その際、彼女自身も両腕を欠損 ■その後、人工頭脳学の権威である×××博士に拾われ、養子となる ■現在は専ら同都市内でフリーランスの荒事請負人として生計を立てつつ、猟兵活動を行なっている

居合いの達人としてサムライエンパイアの一部では有名な羅刹。一つしか技を使わない、使えないことでも有名。常に眠たげで三度の飯より睡眠が好き。猟兵にしては珍しく真の姿にならない。また普段は眠たげでもかなりの語彙力のもと饒舌に喋るが、戦闘の際は技名以外一切喋らない。生まれは謎に包まれており、信頼している者にしか過去は話さないと言う。屠殺場の機械のようにオブリビオンを殺す様から、風雷鬼神と呼ばれている。

◆ぼろぼろの帽子が特徴のゆる腐わレディ◆死を取り上げられた者はまず諦めを忘れよ。保身第一をポリシーとしており、善悪に関わらず大勢の一人であることに拘る。また、危険と定めた相手は必ず排除する執念深さの持ち主。◆ひょんな縁から冥府に雇われ、感謝を報酬に年中無休の生きた屍として働いている。◆自称14歳だし誰かの不幸がマイブーム。人当たりもノリも良いが趣味は悪い。

美味しいものを食べるのが大好き。食事時にいつの間にかやってきてお皿の料理が消える。//気軽に玄ちゃんと呼ぶといいにゃーん//（玄ちゃん後ろ後ろーー）

自動販売機。予知もしてくれる。

戦火に朽ちた瓦礫の中、アンティークの香水瓶が「わたし」のはじまり。調香も、香りの収集も好き。毎日、異なる香りを纏う。失うくらいなら戦うべしと、自分でも不思議なほど割り切って考えている。日本人の少女に貰った名前。けれどあの子は。刃から滴るのは香りを孕む毒。旅人されど根無草、遡れば荒んだ日々の無法者。

加藤光廣はUDCアース・日本で名乗った偽名、本名は秘密●父は流れ者の人狼、母は人間の貴族の娘。両親の駆け落ち先で生まれるが、父はすぐに死亡したため、顔も覚えていない。読み書きなどは母から教わったが、怪しい●母が亡くなってからはアテもなく彷徨いながら、窃盗をはじめ犯罪を一通り犯す。しかしバカ故に、知能犯罪や性犯罪等は犯したことがなく、犯行も単独のみ●グリモアは気晴らしの散歩中に道端で拾った。右利き。

●UDCアースの南国の刑事。ある事件の際にUDCに遭遇。猟兵として覚醒し退けた●その後、署長が組織UDCの一員で事態を説明され把握。以後、猟兵としても事件に立ち向かう事を決意●兄の娘の姪を溺愛している。会いに行く時、沢山お菓子等を持っていく為、兄嫁さんからそれとなく注意されてたり。●数々の難事件(アクション映画からドラマのような物まで)を解決してきたが無茶をする為、よく入院、減給されてる。

表情・感情共に起伏の乏しい一角の羅刹。閻魔王に仕え相反した弐力を行使する「善悪の境界門」門番。◆躰を侵蝕する天の力への対抗策として、殺戮を好む嗜虐の性分と冥府の底から送り込まれる力の奔流を装備品が喰い制御力へ変換、余剰分を宿す炎と同じ「冥府の炎」として槍から排出し安定させている。実際は感情含むそれ以上のものを喰われているが然程気に留めていない。◆飲んだ傍からアルコールを体質と炎で分解する所謂ワク。

割とチャラい感じの狐のお面。だらしがなくて女好き。それでも弱い者の力になって、みんなが笑顔で暮らせる世界を作れればいいなって思っている。普通にかぶってもらう時もあるが、頭の側面につけてもらって装着者の顔が見えるようにするのも好き。ちなみに巨乳派。 実はヒーロマスクに見えて、かつては絶望を振り撒く殺戮者を生み出す呪いの仮面だった。最後の装着者がその呪縛を破った時に自由な意思を得た。

怪しい日本語を操る褐色青年。その正体は長きに渡り生きる蠅の西洋妖怪。年は既に数えることを諦めていたが、猟兵として問われる為、すごく沢山という意味を込めて99から数えなおしている。サングラスを愛用しているが、その下には複眼が隠れている//戦闘中は蟲を呼び出して戦う。最も支配力の強い眷属は蠅であるが、妖怪としての生の長さから、蟲全般に支配力を持つ//虫に近い死生観を有し、群れを優先し個の死を厭わない

麦わら帽子のヤドリガミ//見た目は20歳女性だが実年齢は宿神故に＋１００//農村で長く愛用された麦わら帽子であり今でもその農場を耕し育てる立派な農家を目指している//体型的には立派なメロン農家だが野菜や果物も幅広く育てている//◆B130(70U)/W60/H99//アグリコルトーレ＝農場主

2つの大柄な斧を扱うドラゴニアンの女戦士。人派だが両腕の皮膚には鱗が多く見える。 一族の中では珍しく、魔法も扱える。 主に扱える魔法は大地や草木を操るもの。土を盛り上げたり沈めたりして簡易的な陣地を作成することができる。

ＵＤＣアース出身の一般人ながら、スターライダーにしてサイキッカー。失踪した友人、本見もとみ・じゅん準を探す為に原付と見まごうほどのぼろい宇宙バイクに乗って自分で探す羽目になった。オブリビオンとなっていた準を『送った』後、友のオブリビオン化の真相とその先にある自らの宿命を探して奔走する。噂を求めて世界を跨ぎ、過去と未来の狭間で今を必死で生き抜いて。駆け続ける先で彼女を待つのは一体どんな結末か。

森で暮らす中、UDC(オブリビオン)であるシャークに背中からお腹にかけて穿かれたゴリラ。現在はゴリラの体に腹からサメの頭という出オチのような姿で暮らしている。 ゴリラは穏やかな性格 ゴリラは優しい シャークの為に完全二本足生活に変えた シャークは元々凶暴な性格 空も泳げる サメだから 最近はシャークもゴリラとの生活で大人しくなった。 なお、シャークが口を大きく開けると43cm(訳:身長は気にしないで)

🌼本が好き🌼いろんなシナリオに一章のみ参加するスタイル🌼芯の強い美女。美形であることに本人は無自覚🌼13歳の時に巻き込まれた災害で妹が行方不明に。今もその行方を捜している🌼インドアで運動が苦手と思われがちだが野球が上手い。学生時代は《強肩の白桃》と呼ばれチームを全国に導いた。その特技を活かして桃やボール状の物を投げる戦闘スタイルをとることもある🌼姓が白、名が桃です