村本・寛子のフレンド

スペースノイドのスカイダンサーにしてゴッドペインター。4月24日生まれの18歳男性。何処で生まれ、何所から来たのは謎に包まれた仮面の貴公子。蘭は仮の名であり真名は不明。

「でっかわいいは正義」というコンセプトで創造された某萌えコンテンツから生まれた電子の歌姫。特に二次創作で人気が高く、ごった煮設定が多くてコクのありすぎる人格で安定してしまった。愛称は「ひかりん」。かわいいものが好きでキマイラフューチャーにおいては叩くとかわいいものが出る場所探しと、強打でいっぱい出すのが得意。 ●口調補正：ひかりん、○○ちゃん、にぃ、だにぃ、にぃ？

夢の国からやってきたと自称、永遠の17歳を主張して早10年…そろそろ言い訳が苦しくなってきた経歴と実績を背負うアイドル。村本寛子(f00926)軍団のお姉ちゃん担当。「ななみん」って呼んでね☆

★出自不明。自らを生まれながらの「導く者」と認識しており、人生の謳歌と、腐敗した世界の救済を掲げた教団「システィ・マリス」の教祖として活動中。だが、今のところ信者は少ない。★性格は傲岸にして不遜。ただし、同志や尊敬する人物へは親愛の情を以て接する。★専門は呪術・邪術・幻術（全て我流）。護身としての体術もそれなりに。「人を導く者は強くなければならない」を信念に、彼女は今日もたゆまぬ努力を続ける。

自由気ままなうさぎ。 キマイラフューチャーの一角にある「うさうさの森」で毎日楽しく暮らしている。 オブリナントカさんとか世界の危機はよく判っていないがとりあえず面白ければ問題ない、といううさぎ的思想の元に今日も人生ならぬ兎生を謳歌している。 首から下げた懐中時計が目印。

アルダワ魔法学園にて、治癒をメインに扱う僧侶・神官系学科の学生。公園管理者の次女に生まれ、迷宮攻略というよりは神官職への憧れからアルダワ魔法学園の門を叩き学び、災魔を知りたたかいへと身を投じていく。

『碧海・コトネ（あおみ・～）』名義で活動する、媚び媚びネットシンガー。実は滅んだ文明の誰かが趣味で作った、ごった煮音楽系ギャルゲーのキャラ設定（複数人の習合）から産まれた『囁きの電妖精』。多数の人格設定が混じった為、言動の表裏が激しい。普段の『コトネ』時は元気ハツラツ、分け隔てない天使。一方本性の『杏子(自称あんこちゃん)』は無気力自堕落ヲタの爆乳ロリ眼鏡。生活力含む万事を電脳魔術で補うダメ人間。

性に開放的な文化圏に生まれ、神聖とされる伝統下ネタ芸の家元で跡継ぎとして英才教育を受ける。名前は家元としての襲名。しかしオブリビオンのせいで全てを失い、復讐を目指しつつ芸人としても頑張る。下ネタ芸に拘りはあるが、他部族へのデリカシーを守るのも重要な作法として心得ている…つもり。控える際アレとかソレとかの言い回しが多い…それ以外にも過激な発言が多く、謎のピー音で伏せられることも多い

かつて大切な者達を救うため、奇跡の力を得る代償として人としての生を捨て神になったと言われる小女神。運命を人を探して再臨した。基本は変態百合娘だが自分の正義に関しては絶対に妥協しない。好物はべこ餅。戦闘スタイルは舶来サイバーニンジャ殺法。これを体得する際ミーミーが汚染されたようで口調その他が怪しい。

ウサギのマスクを被ったおじさん。 かつては由緒ある家柄の人だったらしいが、騎士道物語を読みすぎて現実と架空の区別がつかなくなり、自らを遊歴の騎士だと思い込む。 ヒーローマスクであるウサギをかぶると、本当にパラディンになる。

２０１９年６月１９日以前の記憶をなくしゼロから始めた異世界生活者。見た目はぷにっとした幼児体型で幼女に見える。透き通る白い素肌にピンクのほっぺたはぷるんっともちもちしてて柔らかい。左眼が藍色で右眼が青紫色のオッドアイ。美しく澄んだ透き通る声が特徴。左手に呪われた鬼の力が宿っている。力を発動すると酷く燃費が悪く激しくお腹がすいてお腹ぺこぺこのペコリーヌ。フワリンは相棒、いつでも呼び出せることが出来る