リヴェンティア・モーヴェマーレのフレンド

大体マッドでアレな人。常に不健康でだらしない感じの見た目の割に目は輝き覇気は衰える事を知らない。というか謎の船団消失事故に巻き込まれてから老けなくなったので、実際衰えない。本人はこれ幸いとマッドな研究やら趣味に没頭し、日々脳天気に暮らしている。身体が若いってイイなあ！◆普段はマッドな物言いが目立つが場を弁える程度の判断力はある。抜けた部分もあるが気にしない気楽な性分。実は：銀雨世界からの漂着者。

ノエラであります！世界は思った以上に驚きと感動に満ち溢れているであります！これから一緒に頑張っていきましょう！ // 名家と呼ばれたビュイヤール家のお嬢様。主にアルダワ魔法学園において、猟兵として在学生の支援を行っている。 // 困っている人は放っておけない、いかにもな正義漢。けれどどこか抜けている。独特な語尾は一体何に影響を受けたのか…

最高最速最強ヒーローのクインだよ☆応援支援声援、QQQ（サンキュー）～♪　◆ヒーローズアース出身のワケあり神様な男の娘。世界と善となにより自分大好きな、ウルトラハイパー超絶楽観主義者。つまりアホ。本名はクイン"クイック"クェンビー、ヒーローネームも三つの掛詞（Far star/Faster/Firster）、同じ言葉を三つ並べる癖など、3が好きらしい。"Q.Q"もしくは"クイン"と呼ばれたがる。

数年前に過去の狭間へ消滅した古い歴史を持つ都市で、神聖な儀式の礼拝対象として生誕した神の器（外見は人と大差無い機械人形）//善の魂【来世ニ導ク光】を宿す時に妨害され、悪の魂【終焉ヲ迎エル影】も宿してしまう。双魂を持つ為か外見にもその影響が及んでいる。//日常生活は味覚に疎い以外は特に支障は出ないが、人との交流に関して少し不器用。//戦闘面は冷静沈着で敵を葬る。//負の感情や一般感情の起伏は今は無い

◆貧民街にて孤児院を営む、気怠げな雰囲気を纏ったシスター。体裁はそれになりにきちんと整えているが、信仰心は薄い。◆孤児院は若い精気を集めるためとかなんとか。◆最近わりと人生楽しんでるように見えるのは、出会いのおかげなのだろう。◆真の姿では名前通りの八つの尾を持つ、「九尾のなり損ない」。◆黒と白ではまるで別人だが、単にテンションが違うだけ。意外と表情豊かなのがその証左。

『この地に於て祈りを捧げる事で願いが叶う』という伝承のある隠れ里に住む姉妹の妹。 しっかりとした性格。 願いの里に伝わる『祈りの筆』という大きな筆を持ち、その筆で魔法の箒の様に飛び、破城槌の様に相手を突き飛ばす。飛んだ跡には白黒の軌跡が残る。 一対の黒く大きな翼を持つ。 稀に発生する吸血衝動は、姉の血を取り込む事により鎮めている。

◆見た目は綺麗なお姉さん、中身は還暦のおばあちゃんというドワーフ◆相方のマンゴーさんと共に日々研究やゲームしつつノンビリしているらしい◆ローブの下は・・・◆別世界の本当の身長は１５０ｃｍ前後らしい◆最近はグリカ作りがマイブームですでに12ヶ月連続を超えて更新中らしい

なんやさーがしいなぁ…酒くらい静かに呑ませてもらわんとかなわんわ……　　🐲かつてアックス＆ウィザーズにいた狩人の太刀が肉体を得た姿。今は亡き主の名を名乗り、その影響を色濃く受け継いでいるという　　🍶酒と肴があれば楽しく生きていける。細かいことは気にしないギャンブル体質。雑食で好き嫌いはないが酒との組み合わせはこだわりがあるよう　　✒️アドリブご自由にお願いします

●サムライエンパイアの駿河出身。 ●元気で暢気で大雑把、そしてたまに細かい。 ●戦闘好き。特に敵が強ければ強い程喜ぶ。オブリビオンとの戦いも自分の楽しみのためな部分が強い。 ●とてもよく食べる。特に好きなものはにんじん。 ●背が高く胸も大きい。体型には自信があり、それを主張する露出の多い服装を好む。 ●メイン武器は重戦斧●左利き

地上に堕ちた天使の残滓とツンデレハイメガキャノンの娘　/　容姿は父親似で黙っていれば見目麗しい天使の如き容貌。しかし中身は母親に似て思い立ったら即行動な行動力溢れる直情型　/　一つの事にのめり込むタイプ。困っている人がいたら見過ごせず、自分から首を突っ込むお人好しの正義漢　/　ボーイッシュでガサツなように見えてお嬢様スキルが何気に高い　/ ICV：佐藤利奈

前髪のみ少し長めのスッキリした黒髪ショートヘアに少しつり目気味の紫の瞳。 中性的な見た目も相まって、服装によっては性別を間違えられることも。 割と無口でおとなしい印象。歌声は澄んでやわらかく人を癒す。 その歌声の為、幼少期から数年前まである屋敷に幽閉されていた(実際は幽閉という名前の保護で、年配の女性である家主のお世話係だった)。そのためか若干(？)世間知らずで常識が抜けてる時がある。

故郷から離れて旅を続ける黒髪、黒眼、褐色の肌に黒い民族衣装と黒尽くめの小柄な女。 無表情でジト目と表情筋が残念な事になっているので誤解されがちだが基本友好的。 淡々とした口調で話すので足りない部分はジェスチャーや気合とか勢いでカバー。 自然と昼寝と食事が好きというお気楽娘で、日々をマイペースに過ごす事を信条にしている。 ガーディアンとはぐれ、同郷の者を探して旅を続けている。◆面識が無くてもお手紙歓迎です。

物心つく前から父親に連れられてさまざまな世界を旅をしていた少年。 ある時拾った一冊の冒険記を読んで冒険の日々に憧れ、スクラップ同然だった宇宙バイクを修理して猟兵としての冒険に駆け出した。 生まれた世界の事はほとんど覚えておらず、自分の苗字も冒険記の筆者にあやかってつけたもの。

いつも笑顔を絶やさないツリ目なサイボーグ。(愛想は良い)手足の部分が機械でできているが普段は人工皮膚で隠している。真の姿で機械化を見せる。音楽が好きでいつもヘッドフォンを装備して聞いている。苺のロリポップが好物で、鞄の中に常備。小さいころ親に連れて行ってもらった道場で剣術を習得。移動手段は基本バイク。アクセサリーへのこだわりは強い。掃除は苦手だが、毛玉取りと片付けは得意。

元傭兵。産まれてすぐ両親を亡くした、白金髪青眼で羅刹と吸血鬼のハーフでアルビノという異端児。ゆるふわで華奢な体躯の戦闘狂。真の姿は鬼神、蒼の目が紅く輝く。が、戦場以外はおっとりフッ軽系。🌸と🍎と歌とSNS大好き現代っ子。数字に弱いけど春から大学生。火を克服したノーコン。成人しました。

エルフの森出身。甘いお菓子と香りのよいお茶を好む。予知能力は低めで、めったに予知をしない。

牢獄の世界は日常だった。綺麗な物は自身の髪に咲く花ばかり。いつだったのか、もう憶えていないけれど――君がその花の名前をくれた。その時から少しずつ、世界に色がつき始めた。■夜に紛れる紺藍の髪に、咲く花は薄紫のシオン。煌々と輝る紅の瞳。空を翔けるための白翼。■君と行く先は、きっと何処だって。そう、悪くはない筈さ。

別の地球、AIによって管理された日本で“管理IDless外”の燃えるような赤毛と碧みどりの瞳の娘、強気な自信家。本当の故郷はここではないのかもしれない、「東京」に両親がいる日独クォーター、猫を飼っていたという記憶を持つがこの日本ではTokyoは特権階級が住む閉鎖都市、生きたペットを飼う事はできず野良猫はいない。心臓は地獄の焔と化しており、魔導蒸気機械の動力源ともなる。

とある宇宙船の上流階級出身の元お嬢様。蝶よ花よと育てられていたが、ある日数年ぶりに再会した幼馴染が切欠になり家出。宇宙や別世界への冒険に明け暮れることになる。自信家で意地っ張りな一面を持つが根は真面目で寂しがりやな為、あまり傷つくようなことを言えなかったりする。祖父に仕込まれたブラスターの腕と、世間知らず故の怖いもの知らずな面が最大の武器。

🍀優しげな金色たれ目と綿菓子のようなふんわりボブ。真っ白もふもふうさぎの垂れ耳と、ころっと大きなまん丸しっぽ。白い翼は天使の腰翼、髪に掛かるは鮮やかな虹彩。おてては真っ白子猫の肉球🍀フレンドリーでマイペースなおっとりうさぎ。幼げな見た目と落ち着きのある仕草が魅力的な女の子。スキンシップをよく好み、撫でられたり肉球に触れてもらえると喜ぶ🍀好きなものはにんじん。ふんわり香るはバニラの香り🍀

『大いなる始祖の末裔　レイリス・ミィ・リヴァーレ・輝・スカーレット』を名乗る永遠の中二病。ダンピールではあるが大した血筋ではない。 ＳＴＧをこよなく愛し、ＳＴＧの布教に余念がないＳＴＧ狂。ＳＴＧをモチーフとしたＵＣを多数操るが本人の戦闘能力は一般人並み。 また、ハッキングも得意としており機械だけでなく生物、思考、空間、音など万物へのハッキングを行う事が出来る。 【アドリブ・連携　基本お任せ】

猟兵業の傍ら便利屋『Black Jack』を営む男。お喋りで皮肉屋でノリが軽い。オマケに報酬も割高と来たモンだ。──ああ、UDCの上層部じゃ、随分と扱いにくいってんで手こずってる。けど…腕は一流だ。邪神絡みの依頼に単独で当たるイカレ野郎なんざ、あの男ぐらいのもんだろうぜ。俺？冗談じゃねえ。命が幾つあっても足りねぇよ。猟兵ってのは感覚マヒでもしてるのかね？～あるUDC兵の会話

戦いの中で少しずつ過去を忘れていく少年。理由は忘れたが、オブリビオンの中でも特に吸血鬼に敵意が高い。死霊を愛し、よく死霊が語る過去の話や恨み言に耳を傾けている。

人形らしく感情の起伏は控えめな機械人形。容姿は整っているが、表情変化がちょっと苦手。//身体は非常に丈夫。ただし、出力自体はそんな高くない。あと球体関節でもない。//性格はクール系。と思いきや単純に何も考えていない時も。若干天然（バグ？）があるのかもしれない。//自分に似た傀儡人形など合計3機を用いる。さながら一人劇団。//無口なため、勝手に喋る会話デバイスを使用。なぜかテンションが異様に高い

◆『タフでクールでダンディな放浪剣士』を自称するケットシー。お調子者でお天気屋で見栄っ張りだが、義理人情に厚く、困っている者を放っておけない性格。◆剣士を気取っているにもかかわらず、剣術はからっきし。戦闘時は主に音楽系のユーベルコードを使う。◆灰色（本人曰く『銀色』）の毛並みが自慢。『ネズミ色』呼ばわりされると、ひどく落ち込む。◆好きなものは食事（質より量を重視）と音楽と芝居。嫌いなものはネズミ。

愛称はジノ。身なりと口調に気怠さを装う男。強化の後遺症で記憶を全て失い、物忘れも激しくなってしまった。その振る舞いは、弱りきった心を隠す為。たまにインテリを自称するが、大抵は道具に頼った力押し。 趣味は音楽で聴く専門。飲酒はそこそこでチェーンスモーカー。 約束事はメモ帳に書く癖がある。紙に書き残した方が覚えた実感が強いらしい。 失った記憶と、日銭の為に猟兵を続けている。

過去の記憶が無く、気付けばアルダワ学園に転校生として入学していた。お供に連れている黒猫の『ミラ』は目覚めた時に初めて出会った相手であり、リースリットの名付け親でもある。//表情などにあまり起伏がない子だが、過去の記憶の無さからか知識欲が強く好奇心旺盛。動物と話せる能力を持っており、心が通じ合ったミラと共に夢と記憶を探して猟兵活動を始める。//口調の『相棒には』に関しては黒猫のミラの口調

雪に閉ざされた村で生を受ける。ヴァンパイアに弄ばれた女を母とし、兄姉にさえ疎まれた。それでも、母は精一杯愛そうとしてくれた／忌み子は産まれる。「聖者」として／憎悪、好奇、憐憫、崇拝、向けられる様々な視線。救いを求める者達を、拒みはしなかった／落ち着きの中に子供っぽさもあり、好奇心旺盛。細かいことは気にしない／聖者を自称し、困っている人を助けるのは当然と考える／生まれも使命も、己の意志で認め、選んだ

だってあんた達は、何度もそれを実現してきた。そうでしょ？　さあ、今回もその力を貸してもらうわよ。☔日本人。ある事情によりシルバーレインからUDCアースへ転移していたが、同世界発見に伴い真実が明らかとなった。一見おとなしそうだが、可憐な少女を自称し誰に対しても馴れ馴れしくふてぶてしいという残念な奴。グリモア猟兵として送り出す時に使う火打ち石は、かつて運命予報士だった頃からの習慣である。

のっぱらを鼻唄ともないぶらつく子供。何も覚えていないけど、何もかもを奪われたんだと思う。嘆いたり憤ったりを歌にしたいとこなのに如何せん凹めない。不明を故郷に持つ天涯孤独。おとな。 YUNGBLUD, Halsey ft. Travis Barkerの11 Minutesを聴きながら冬枯れをあるく。

🐉偉大な竜を祖に持つ北の大地の部族、その長の一人娘。ただ英雄譚に憧れ、勇者を無邪気に夢見てアルダワ魔法学園に来た。🐉彼女は諦めない。その胸に燃える勇気の炎がある限り眼前の敵に立ち向かう。🐦直情で天真爛漫。華奢な体に秘めた怪力。本来の臆病な気質に喝を入れ奮い立たせる。口癖は『勇気・気合・根性』🌸【アルダワの大魔王】を倒し夢を叶えた彼女は、今も小さな相棒と共に数多の世界で旅を続けているという…

羅刹の殺人鬼にして力持ち。12月3日生まれの14歳男性。隠れ里を故郷に持つ不明。 んん、動くのか。面倒じゃねぇ？

ではオヌシに手を貸してやろう！　さあ、どこへ行きたいのだ？　◆スペースシップワールド出身。禁書の蒐集封印を使命とし、世界を巡る少年めいた賢者。体はホワイトオパール製で、真の姿は「髪から順に遊色効果（淡い虹色）を起こす」というもの。尊大なお調子者といった性格だが、実は気が弱くすぐヘタれる。

我ら前世獄卒、今生一時の暇。死後は十王の下、罪人の呵責へ戻らねばならぬ――そんな信仰を抱えた、ある羅刹の隠れ里の出。そんなの知るかと飛び出したのは十二の時。以降は神隠しで異世界各地へ飛ばされてきたが、夜闇の世界ではらわたを失う代わりに地獄を得、そして閻魔王の御名が現れた事により、獄卒の魂は完成された。現在はＵＤＣアースでライダーズモーテルを営み、“一見”気儘に暮らす、自由を愛するライダーである。

シーフにしてグリモア猟兵の女性。 お宝を探していた所、うっかりグリモアを手に入れてそのままグリモア猟兵として活動し始める。 見た目的には子供っぽいが、中身はいい大人であり、色々と経験しているらしい。 得意な得物はフックつきロープ。 酒好き。//恐らくは、伊達と酔狂で生きている。暇潰しの相手は力ある愚者、時の躯はそれに等しい。

【キャラ】さわやかな笑顔、たくましい筋肉。似合わない眼鏡。彼を見た多くの人間がそう評するという。重火器のスペシャリストであり、戦況に応じて火器を使い分ける頭脳派。いうなればインテリマッチョ。出身世界由来の魔法も使えるが、奥の手として隠している模様。//【グリモアの形状】白い鷹。普段は彼の肩に止まっている　//　　　 【依頼のアドリブ歓迎】

気づいたときには、森の大きな花の上で倒れていた。記憶はそこから始まっている。美しい声の持ち主で、その声を気に入って側に置いてくれる人のところを転々として生きてきた。歌を歌うのが好きで、人を喜ばせるのが好き。優しい人が好きで、そういう人たちが報われる世の中になればいいのにと、本気で思っている。 最近、料理と紅茶と本に特に興味がある。

◆暁暗の宵闇に光は無く、ただ仄暗い不気味な闇が視界を覆う。錯覚していた温もりは、掌を零れ落ちて、虚無という黒ずんだ暗黒の中で泡沫の様に消えていく。◆私は、どこまでいっても一介の復讐者にしか過ぎない。未来を見据えても、常に過去という孤独な暗闇が私を閉ざすのだから。◆この常闇の海に揺られながら、終焉に向けて、最後の一歩を

精霊を操り(勿論精霊は全部美男子） 乗り物全般の操縦にも長けている（お気に入りは二人乗りバイク） 限りなく乙女座に近い天秤座で本人は乙女座と主張。 全世界の恋するピーポーと少年少女の味方。 そして自分も(自称）恋するオトメ（でもデカい） 基本はオネエ。たまーに怒ったり真面目モードになると雄（ゴリラ）化し、鍛え抜かれた肉体美が火を噴く。 ギャグ、シリアスのオンオフはしっかりしてる。

獣を操り自然と暮らす隠れ里に生まれた少女は生後まもなくオラトリオに覚醒する。しかしその変化は母の心を病ませ異なる姿への恐怖は少女を天の御使と称し地下世界へと閉じ込める口実となった。 親からの愛を知らずされど寄り添う温もりを里の獣から教わり育ったある日。 隠れ里の壊滅と共に自由の身となった少女は初めて目にする本物の空の下、猟兵になる事を決めるのだった。//

わたしはずっと昔…ある吸血鬼さんとその恋人がための灯りだった。いつから、かしら…吸血鬼さんと恋人はわたしをおいてどこかへいってしまった…。わたしが、覚えているのは、主さまがとても命をおもんじる方だという事…。そして…わたしという灯もそうあれと…願いを託された◆ぼんやりゆらゆら、のんびりなランタンのヤドリガミ。主の故郷に引きこもっていた時期が長く、かなり世間知らず。🐇羽耳兎のアムは灯の可愛い家族

音叉から生じたヤドリガミ。かつては自身が鳴る際に訪れる静寂が好きだった。静寂、奏でられる音、そして喝采。沈黙を愛し、音楽を愛し、喧噪をも愛する。人が奏でだす全ての音に敬意と愛を。それらを乱すものには鉄槌を。不可視のオーケストラはタクトのままに。音は波となり衝撃を伝える。◆Derrick・Addington　愛称はRick、Ricky。自身の使用者の名を借りた。傍らには琥珀色のカクテルを。

油揚げ好きからか妖狐や人狼に間違われることが多いが鉱物を削って作られた獣の像を本体とするヤドリガミ。様々な人の手を渡り歩くなかで自我を持ちいつしか人としての姿を得るようになった。名は最後の持ち主からの贈物//世の醜さを知りそれでもヒトの傍を選んだお人好し。//始まりの場所は忘れても終わりの場所は好きに選べるさ、と。己が生を旅と呼ぶ。//独特の感性を持つ事を自覚しており「変わり者」と自称する。

幸福の自覚を怠れば絶望へと足を踏み入れることになる。毒が花を蝕むように…だから私は前へ進み努力する。地底へ堕ちてしまわぬ様に一筋の光も逃がさぬ様に//アポカリプスヘルにて孤児の子供達への食糧調達や物資支給の為に色々駆け回っている事が多い。シスター服は調達の際に人から貰った//最近色々な出会いがあり各世界に足を踏み入れる事が楽しいと感じている//牡丹一華と言う名字から『アネモネ』と呼ばれる事もある

正しくは田中・イラリヤ三世。生れ落ちて出会ったご主人様に名付けられたものだが、「ごしゅじん！それ、女性名です！それに、俺一体、なんの三世目なんですか！？」というわけで、どこにでもいるわんわん（サモエド/ホワイトビスケット柄）//ラーレニカとか呼ばれるのも好む//今は顔も覚えていないご主人を探して、今日もわんわんは行く！//ご主人のあったかい指先と、温もりは絶対に忘れない

気付いたら、居た。何も覚えていない、分からない。ただ、力だけが湧いてくる——◆と、まあまあヘビィな生い立ちを一切感じさせない、普通に明るい女の子。絵を描くことが好きという感覚が、そのままメインジョブになった。ガサツで動きは派手だけど、ちゃんとお医者さんもできる。動物全般が好きだけど、特にうさぎが好き◆白霧・希雪(f41587)と結婚◆久々にPBWの世界に帰ってきました。仲良くしてやってください。

■嘗て生産されていた損耗低減用の強化クローン。その最終ロットであり、元は人間の軍人。 ■放棄された生産施設付近での戦闘中に死亡し、その魂と記憶が残存個体へ偶発的に受け継がれた事で誕生。 ■生身、機体搭乗時を問わず中長距離戦を好み、近接戦闘は少し見劣り。 ■趣味は読書。未知への好奇心は人一倍強い。意識の切り替えがはっきりしており、集中時以外はお気楽な性格。神経接続で脳を酷使する為、舌は甘味を求めている。

【設定】クロムキャバリアで発掘され、修復を重ねた末に起動した人型機械。宇宙および高高度の環境適性と飛行能力を有し、各部の発光と立ち回りで敵を集める白兵剣戟士の戦い方が得意。　【内面】普段はクールで寡欲。交流を重ねたことにより人間らしい感情が育ちつつある。ミオとゆかりさんの２人に強い恋心を抱いている。　【背後】2022年7月から活動中。シナリオでは敵側の描写も楽しみにしている。メタあり雑談が好き。

📘寝ても覚めても本は手放さない本の虫。 愛称は「リオ」。 どんな時でも口調や感情を荒げる事のない物腰穏やか且つマイペースな性格。 📗UDCアースとサイキックハーツ、二つの世界で生まれ育った記憶を持ち（本人は並行同位体との合一が行われたものと認識している）、そのどちらでも断（f10703）とは相思相愛の間柄。 📙戦闘スタイルは後衛タイプ。 占星術と魔導蒸気機械を取り入れた独自の魔法と数々の魔導書を扱う。

記憶を失い世界を放浪している少女の姿をした神。 自らの名前と神であるという事以外は全く何も思い出せず、それを求めて旅をしている。 当然お金もないので行く先々でバイト生活。 力は強いが今一つ不器用なところがあり、失敗する事も多いので「もしかして我、貧乏神だったり？」なんてこっそりと悩む日々。 恋バナと甘いお菓子が大好物♥