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サキ・ミッドフォードのフレンド


😊ルシェ・ペットゲン

はっちゃけると良いかと
❏魔導機関出身のエージェント。 人工肌を纏う余りある力を授かりし機械人形。 見た目は少女のような外見を持つ。 真の姿は強化骨格型のPAを装着。 ❏基本無口で無愛想に見えるのがスタン ス。 喋るのが不得意とは言わないが周りを配慮する態度を取る為終始引き立て役のような位置に落ち着く。
親近感

😊ゲンジロウ・ヨハンソン

煙草は苦手だ、意外だろ?
UDCアースの生まれでよ、育ちがろくでなしの市長が収める犯罪都市だったせいで十を超える頃には父も母も失っていたな。傭兵団という名の半犯罪組織に足をつっこんで、ろくでなしの市長と半犯罪者どものぶつかり合いにオブリビオンを誘導して、犯罪に群がるクソな市民共々自分も死ぬつもりだったが…運悪く猟兵になっちまってな。今に至るわけよ。こいつが自己紹介…俺はそういう男だ、信じるも信じねぇも好きにしな。
好印象

😊ヴァシリッサ・フロレスク

フフッ、最後にクタばッてなきゃ、“勝ち”だろ?
曾祖父が吸血鬼、実父が人狼の1/ワンエイス8のダンピール。馬鹿力と高い再生力、血液発火能力を持つ。大抵ゲス顔でニヤついてるが、下卑た事を考えているでも無く、幼少期迫害と死線を超えてきた為笑顔が下手、かつ今の猟兵稼業を心底愉しんでいる故。元世界から荒事専門のUDC外郭組織へ。転戦の後、日本に定住。脳筋&厨二病。主武装は自身の血液を炸薬とする射突杭。趣味と実益?からBAR兼射撃場を営む。
妹分

😊ミスティ・ミッドナイト

いい夜ですね
▼元特殊工作員のバーテンダー。誰に対しても丁寧に接する。無表情、喫煙者、綺麗好き。監視・諜報活動、ゲリラ戦術に精通。魔法や超能力は持たない、ただの人間(自称)▼悪人を殺す事で善人を助けられるという歪んだ正義感を持つ。目的の為ならば手段を選ばず、敵対者には容赦なく制裁を加える。▼神経質な面があり、物事の手順や順序には病的なまでのこだわりがある。▼バーテンダーなのは人々の悩み、本音、悪意が聞けるから。
好印象

😊時雨・舞姫

「時の雨に舞う姫君」しかして我は皇帝である。
名は本名に非ず。過去の記憶が無く、かつては「皇帝(インペラトール)」と呼ばれていたらしいが……/自らの存在を「芸術」と称して憚らず、体を鍛える事を怠らない。芸術をこよなく愛し、こと娯楽に関しては強い興味を惹かれる模様/自らが「美しい」と感じたり「気に入った」ものには好意的に接する/愛多く、欲深い。それ故に思い悩む一面もある/現在はある資産家一家の扶養に入っており、何不自由なく過ごしている/性別はX
顔見知り

😊望月・鼎

攻撃力-防御力=ダメージ
◆とある神社の巫女。 ◆それなりの才能とそれなりの努力で仕事をこなし、休日はひたすらゲームに明け暮れるインドア派。 ◆地元では郷を束ねる一族の出ながら、余り威厳の無い言動の所為かピコピコ好きのお嬢ちゃんとして人気。 ◆左目の上の一房だけ、緑色に変色している。 ◆ノースリーブの巫女服(腋巫女服)を愛用している。 ◆40cmくらいの式神(みこみこ)を呼び出せる。精神年齢は五歳くらい。
応援したい

😊マディソン・マクナマス

殺しは酔った勢いでやるに限る
酒焼けした声、ボサボサの毛並、コートの裾を引きずって歩く、戦争神経症気味の老猫。戦いの恐怖や狂気から心を麻痺させる為に飲酒を好む。 // 謎の世界移動に巻き込まれ、子猫の頃にアルダワからUDCアースのアイルランドへと飛ばされた。一市民に紛れて生活する最中、北アイルランド紛争が勃発。当時の友人達を武力闘争で喪い、その後は世捨て人同然に紛争地を渡り歩いたとは本人の弁だが、真偽は不明。狂人の戯言では?
顔見知り

😊白金・シフィル

…おなかすいたなぁ
穏やかで物静かな雰囲気のエルフ娘。華奢な体格に反して大食いで、常に空腹を感じている。本人曰く、戦闘では「食べれば食べる程に力を発揮できる」との事だが、いつも力を発揮する前に食べ過ぎで動けない…といった本末転倒な結果に終わっている。
ほっとけない

リグ・アシュリーズ

この世の綺麗なもの。一通りぜんぶ、見てみたいんだ
 亜麻色の瞳。小麦色の肌。灰の髪を背に流し、口は好奇心を湛えにっと笑う。旅を愛し、まだ見ぬ景色に思いを馳せる。さあ、今日はどんな日になるだろう。◆嫌な事は2秒で忘れ、人助けに向かうのはわずか1秒。ポジティブで、時々ちょっぴり力ずくなパワー系女子◆戦いでは切り換えの早さも見せるが、根は感動屋。旅の空、日常、あらゆる景色で心を満たす。いつか振り返った時、自分の足跡を誇れるように、と。
楽しい

😊クラウン・メリー

みんなの笑顔が見たいんだ!
ある村で一人だけ翼を持った男の子。村の人々は男の子が産まれたと同時に次々と亡くなってしまい、『災いの子』と名付けられてしまった。子供の頃に、村から遠い森に逃げ出して偶然通っていた猟兵サーカスの団長に出会い、ピエロの役をやれと命じられる。ちょっとおバカで、常に笑顔な白黒ピエロ。揺れるフリチラリアはまるでベルのよう。花言葉は『人を喜ばせる』。笑顔の花を咲かせる為に、今日も愉快に芸を披露。
面白い

😊エドヴァルド・ゼロ

戻らぬことを。廻らぬことを。
Edvard Zero**没落貴族の成れの果て。富も地位も名誉も枯れたその男は、それでもなお**父も母も美しかった。ただ、それだけだった**全部、水に沈んだ**他愛のないことよな**かつて嘲笑った先読みの術が今日の糧**特定の棲家を持たず、一族を纏い世を漫ろ歩く**唇は兄の言葉を語り、眉間の皺は父を重ね、耳朶には母を揺らし、指先で妹を導く。
顔見知り

😊クリュウ・リヴィエ

不満を呑み、敵を呑み、己が糧となす。
記憶喪失のダンピール。名前も年齢も本当かどうか、本人にも定かではない。『ま、忘れる程度の事だったんだよ。』地位に対しては無欲。物欲は強く、食欲の権化である。『権威でおなかは膨れないよね。』食わず嫌いは不徳。食べて嫌うは未熟。残さず飲み食べることに義務感すら感じる。『…だから20歳未満じゃ困るんだよねえ…』理屈を考えるのは好き。そして熟考した結論が「よし殴ろう」なのはよくあること。
飲み友達