ロバート・ブレイズのフレンド

【隣人】ダークネス『六六六人衆』。冒涜王の手によって肉体や魂を改竄されまくり性格やら何やらが破綻していた。支離滅裂とした言動がちょっと前まで目立っていたがサイキックハーツ世界と繋がった為、マトモになる。という『設定』をされたバーチャルキャラクター【殺人領域】ビハインド、人を人として殺す領域【殺人技芸】ビハインド、確実の一撃から必殺に繋げるナイフと鈍器【口癖】目が回るほど――【弱点】クソザコ三半規管

【冒涜王ロバート・ブレイズ】ダークネス『シャドウ』。ニアラ・ラヴクラフトの闇人格。灼滅者の魂を滅ぼす事に成功したが代わりに『人間の肉体』に封じられた。その為、冒涜王の種族は『人間』である。【特徴】スートはハート。悉くを既知として認識しており、未知など存在しないのだと『冒涜』する性質の為『冒涜王』と見做されている。【埒外性】ありとあらゆる『もの』を『否定』する。這い寄る混沌としての側面を有するらしい

ある世界にて『発見』された不定形バイオモンスター生命体。人を真似し、怪物を模倣し、玉虫色に啼いて叫ぶ。テケリャア腹が減ったので今日の晩餐も肉々しいです。嗚呼、素晴らしきかなおぞましい無ふくがん眼。👁知性エルダーワン体を取り込んだと噂されている冠（ロード）個体。別称『ケテル』。名前が長いのでUDC職員からは『テケリリ以下略』と呼ばれている。癒えない餓えと渇き、ショゴスの體躯、女王

とあるバーチャルキャラクターの拷問道具が自我を持ち、螺子が外れた感じの愉快な仲間になっちゃった。たぶん元々不思議の国SAN。皆と夢を乗せてくるくるするのが大好き。でも酔う。やっぱりきつい――非ユークリッド幾何学的な空間が一番らしい――嫌悪の虹より現れ――真の姿はオブリビオンマシン『界転装躯リトル・リトル』。モザイク言語版流々移廻異本。自身の回転エネルギーを糧とし暴れ狂うコーヒーカップ。搭乗者は吐く

辺りを見渡すと白い壁に囲まれており、何も無い『不安』を齎す空間に居ると理解した。君『達』と説いた通り、複数人で在る事は確かだが、果たして知り合いは居るのだろうか――何処からか嘲笑う声が聞こえる。気の所為だ。/存在そのものが『密室』探偵。真の姿は『怪物』に憑かれた『空間』もはや何者も彼を『知る』事は許されない。/そんな事を謂うけどね、君ぃ、私にも貌は必要だと思うのだよ。一応はキャラクタアなのだから！

曰く、その存在は蟾蜍に奪われた。曰く、その存在は混沌に抱かれた。故、その貌は『布ヴェール』に包まれ、角の輪郭すらも失った――無価値に無意識に蝕まれ、最後、つまらない愛を知った『存在』は忌まわしくも優しさに殺されたのだ。「ねえ、アナタは私を如何したいの」――返事をするものは存な在い。★全身を布で隠し、理性に縋ってるただの化物。真の姿を見た者は――が、性質上『獣エルクの神』と思われる

スポーツ『ぐるぐるバット』チーム『バット・サイクロン』キャプテン。ぐるぐるバットを行う事で神との一体化が可能だと信じている。他の超人アスリート達と違いフィジカル面はそんなに強くない。三半規管に関してはザコ。🌀赤い回転流の神は存在していた。マスターは私の身体を優しく抱擁してくれた。私は何れ枝分かれと成り、目を回している内に植物と化すのだろう。ありがとうございます。最近チームメンバー全員ダーク化した

古代生物「原獣」の一体だがよくよく観察すると内側に人間の脳らしきものが収まっている。本人曰く「私は地球人だったのだよ」。ユッグゴトフと呼ばれる迷宮の奥深くに棲み憑いていたが世界の危機と聞いて顔を……脳を出した。しかし根は自宅警備員なので直ぐに帰りたがる。「私は彼等と一緒に叡智を貪りたかったのだがな……」エクトプラズムで作る得物は『ノコギリ』が基本、UDC怪物を素材にしている噂。

『第３次新宿防衛戦』の翌日、一人のシャドウが生まれた。彼女はその後のシャドウを含めたダークネスと灼滅者に関する戦いに興味が惹かれず、全人類がエスパーになってもサイキックハーツ大戦が終わっても各地を放浪していた。しかしある日オブリビオンダークネスを見た際に衝動的にUCを発現させて灼滅。以降胸から湧き上がる衝動を御しながら武蔵坂と六番目の猟兵に協力する。素体となった人間は未だに不明

かつてソウルボードを荒らしていたスペードのシャドウ。巨大な絵の具状の姿と人間形態を持ち、無意識に周囲を侵食していたが悪意はなく純粋に『絵を描く事(侵食・拡大)』だけを求めていた事が判明、絵の具形態の行動に関わっていた人間形態を保護。サイキックハーツ大戦後、武蔵坂学園の管理下で猟兵として活動を始めた。その戦う理由は絵を描くことが許されるから。ただ描く為に、ただ塗り潰す為に、ただ彼は紺碧で塗り潰す。

SSWの宙域探査中、リンク中の宇宙船ごとUDCアースへ攫われた元電脳工兵は生命維持の為に宇宙船のコアマシンと一体化したサイボーグとして蘇生された。生贄として邪神に身体を乗っ取られかけたが、宇宙船AIの支援により邪神の精神を制圧。その力を持ったまま人の意識を保つ事に成功しUDC組織と合流。猟兵として和名で登録した。本名アヴス・シロン。

アックス&ウィザーズのゴブリンの隠れ里で拾われ子として育ち、村で唯一の人間『オヤジ』の元で修練を積んでいた。名付け親も『オヤジ』。◆ しかしある夜、御伽話に登場する勇者のような姿のオブリビオンが村を襲撃。村は焼き払われ、『オヤジ』は生死不明。天涯孤独の身となった。◆ 猟兵になるまで自分をアックス&ウィザーズ産まれのゴブリンだと思っていた。ゴブリンにしては長身。ゴブリンじゃないけど。

落ち着いた雰囲気の、ミレナリィドールの女性。いつも笑顔でゆっくりと人の目を見て話しかけるが、彼女の瞳を覗きすぎると底知れぬ恐怖を感じる。/UDCとの交信により、狂気に触れて得たインスピレーションを乗せた曲を、手にした奇妙にねじくれたフルートで吹く。曲調は明るいものが多いが、聞いているとどこか不安になる。/普段は静かな機械倉庫にいる。何も語らぬ機械との静寂、それによって自分の正気が保てると信じて。

日々〓編集済〓を管理している、怠惰にして醜悪な清掃担当。 この場合の清掃対象は〓編集済〓の排出物、〓編集済〓の残骸、〓編集済〓を指します。// 常に金属質の防護服を着用しているため、素顔とか姿とか色々不明。// 偉い人にはこびへつらい、弱い者には元も子もない事を言う、典型的な小人ですが、今日もなんとか生きてます。//

ある事件の際、器物に自我を固定した人為的なヤドリガミ。現在は『劇場』にて収容されています。 事件に関しての詳細は機密情報です。接続を試行する職員は〓編集済〓によって〓編集済〓されます。// //管理方法１：『パラノロイド・スタングリクス』（以下甲と記述）は木製のデッサン人形です。普段は甲が発生させる分身によって保管されています。自我を固定される以前から特異性を保持しており、その強度は不明です。

少女はある亡国で現人神だった。だが今では様々な所を旅するのが楽しみである。かなり知識欲旺盛で、話題につい突っ込んでしまうことも（特にオカルトなど）。過去の経験から「偶像」のようにポジティブさを前面に出しているが、実は心配性。それもありたまに姉ぶる。//天然と欲のままにだいぶネタ堕ちすることも。あくまで本人は否定しているが、だいぶズブ//実は既に死んでおり混ざった天使の魔力が彼女を現世に留めている。

【17・10・18】、キマイラフューチャーのネット界隈にふらりと現れた、オブリビオンをブチのめす模様を生配信してはいいねを稼ぎまくる、左腕に刻印を宿した猫のキマイラ。▼ぶっきらぼうで基本いつでもローテンション。目標を周到にハメることを好む、悪知恵の働く天邪鬼。▼趣味は散歩と昼寝と喧嘩。▼ほっとくと狩りとか獲物とかよく口にする。▼言葉の扱いが割とブッ壊れ気味。一人称は「俺め」。▼左利き。

異世界転移者。 UDCアースによく似た世界からやってきた。 彼女は自分を灼滅者であると呼称する。 元の世界に戻るか10秒ほど悩んだ彼女はこの世界に留まることにする。あらゆる世界を行き来し戦うという猟兵は彼女の興味を引くのに充分すぎたのだ。 こうして再び戦うことになったわんこだが以前と変わらずマイペースにお気楽に過ごしている。 相手の年齢性別を問わずちゃん付け

柴犬のモコを連れて各地を放浪し其処で見た光景を描いたり各地の名産を入れたおにぎりを食べる事を好む放浪の画家系シャーマンズゴースト。赤子の頃に拾い育てたオラトリオの義娘カンナ（f10019）有り。のんびり屋で争いを好まないが誰かが悲しむ姿を見るのは嫌なので誰かを守る為なら戦いもいとわないタイプ。

◆常に目を閉じ、微かに笑みを湛えている女性。戦闘時に時折開かれ露わになる双眸には吸い込まれるような魅力がある。但しその眼は邪神由来◇深窓の令嬢の如き嫋やかな雰囲気を漂わせているが、辛辣なことを言い放つこともしばしば◆平素は柔和な笑みを浮かべ、戦闘時は表情を無くす。それ以外の表情はほぼ見られない◇UDC組織の元職員（逃亡中）◆組織を離反して以降、僅かずつだが感情の表出が見られるように

火奈本・火花はサイト―66■■所属、心臓部にUDC物品が寄生したUDCエージェントです。歴史ある街の生まれで、両親が地元有名企業経営というエリート家系、でした。伊達メガネを好み、普段は礼節を弁えたエージェントですが、UDCを前にした際に内面の凶暴性が発露する場合がある点に注意して下さい。調査中要注意団体『有限会社ときじく造園』『スマイリィ・カスタマーサポートセンター(SCⅡ)』『黄昏秘密倶楽部』。

――山羊の角、白梟の翼、蛇の尾を持つ白銀のキマイラの少女。ある時を境に、幽世の鳥王の魂と生を共に、猟兵として歩む事になった―― 「主に使う得物は細剣と短剣。特技は魔術と転生の白焔――って言って分かるかしら」 「エレファン芸……あれはまあ、趣味が高じたのよ」 「狩るべき時は真摯に。けれど、それ以外の時と場合は……まぁ、キマフュー民だし、ね？」 ――その記憶は、まだ完全には――

意地悪、ひねくれ者、天邪鬼を絵に描いた様な性格/お気楽主義者/たま〜〜〜にシリアスな事もするが長くは続かない、続かせない/人狼病故の余生の短さを受け入れ、過去のなんやかんやを背負い飲み込んで生きることを選んだ/他人が尻尾と耳に触れるのを嫌う/珈琲狂いのカフェイン中毒者。一日に飲む量は水のそれ/酒は娯楽程度/毛のある動物より爬虫類や死霊が好き。動物に対して結構疎い/常識を理解した非常識/実は犬気質

UDC終身雇用待遇の少女研究員。オブリビオンの性質や仕組みを解析・制御・再現すべく複数の人格と常人の数倍の速度で日夜研究中。メイン分野は兵器開発。研究解剖に性的興奮を感じるマッド系変人。普段はギャルでお調子者だが契約には律儀。メイン人格が変わるとサイバーウェアにより髪型や爪・体色まで変わる。着衣を暑いとすぐ緩める悪癖有。でもビッチ呼ばわりは泣かす。頬の電子刺青は気分で模様が変わる。

【18・5・2】、アルダワの深部で昏々と眠っていたのを発見された女性型ミレナリィドール。▼製造から休眠までの経緯はまるっと不明。大体いつも自我の希薄なド無表情でシステムメッセージみたいなことばかり喋っている。▼猟団「ワイルドハント」に拾われ、他にやることもないのでタスクを申し付けられるまま行動を共にしている。▼体のそこかしこに便利デバイスが色々搭載されてたり。

世界を気ままに旅してたら、知らぬ間に別の世界を歩いていた不思議。まぁ、初めて見る場所なんて世界が違っても気づかないよねぇ、と気にせず散策の日々。◆美味しい物と綺麗な物を探し巡り歩く自由人。樽で川下りとか好きです。拠点を作った今でも時々、ふらっと出歩いています。◆たぶん、木タール系。◆女性によく間違われますが男性です（JCも女装ではありません）。◆蝙蝠猫の名前は『ナイ』だが「蝙蝠猫さん」と呼んでる。

唯のぼんやりとしたおんなのこ/魔術士であり、四大魔術を主に扱う/内面世界から様々ものを呼び出す事ができる、曰く、影絵/とある仕事で忌むべき神の像を見たのがきっかけで、四大の象徴がそれらの形に歪んだ、それは内面世界<ユメ>に住まう。

名状しやすきもの。体は名を現す。サイキックハーツ世界からの転生殺人鬼◆速さと質量が基本の殺戮術『切宮殺戮術』の使い手。うつろぎ式は自爆までの速さと爆発力。殺人技芸：自爆＋技能『捨て身の一撃』◆前世では六六六人衆・第63位ロードローラーとして灼滅。転生したら“ひらがな”になっていた。闇堕ちと灼滅の果て、姿を失うも狂気的な執念は健在。狂気的執念の愉快犯。殺人衝動＝自爆衝動。六六六人衆だった悪霊である

・尋常ならざる膂力を持つ、UDCアース出身で元人間の羅刹。曰く「ダチを化物に殺された時に理由は知らんがこうなった」・生まれつきの暴力衝動の持ち主。ただし、弱い者虐めは「後味が酷い」からやらない。加えて「降って湧いた力で得意絶頂とか格好悪い」と理由なく暴力は振るわない。・日常生活に支障を来す程に力が強いので、普段はほぼ脱力状態　/「格好いいですな」「そうなりたかったですや」/・そして、彼は今を生きる

猟兵の家系に生まれ、誰もが腕がよく勇敢だった。しかし、彼女の両親は『過去』に殺された。仕方なかったと人は慰め、勇敢だったと讃える。だが、そんな優しさをを上から塗りつぶす物があった。祖父の植え付けた、強烈で絶大な憎悪と復讐心だ。彼女自身、両親を殺した『過去』が憎い。幼い心が黒く塗り潰される。灯火たれと祈りを籠められた名は黒く。雄大に広い姓もまた黒く。ただ、彼女は復讐の為に形見の大剣を振るう。

幼い頃、優秀な猟兵であった叔父がとあるUDCに取り込まれ暴走、一族を襲い響もあわやこれまで、といったところで実家が保管していたUDC『黒の女王』と契約し返り討ちにした。その後、UDC組織に保護される。 黒の女王に関して、性格：ヤンデレ、大食い。身長140㎝、見た目13才くらい。足首まで届く黒い髪に赤い瞳。物理的に浮いている。昔々のとある世界を食べてしまい、守りたかったモノすら失った狂ったお姫様。

猟兵業の傍ら便利屋『Black Jack』を営む男。お喋りで皮肉屋でノリが軽い。オマケに報酬も割高と来たモンだ。──ああ、UDCの上層部じゃ、随分と扱いにくいってんで手こずってる。けど…腕は一流だ。邪神絡みの依頼に単独で当たるイカレ野郎なんざ、あの男ぐらいのもんだろうぜ。俺？冗談じゃねえ。命が幾つあっても足りねぇよ。猟兵ってのは感覚マヒでもしてるのかね？～あるUDC兵の会話

イナゴの形質が強く出た…というよりは完全に顔面が昆虫のキマイラの男性。常人離れした食欲と頑丈な顎と胃袋、好き嫌いのない味覚を備えた大食漢。各地を転々として食レポ動画や大食い動画を撮影して暮らしていたら、いつの間にか猟兵に選ばれていた。異世界の美味の追求のため、彼は喜んで戦いに身を投じる。行動原理こそ欲望に忠実だが己を律する理性と強い義侠心も併せ持つ。//本名：アポリオン・ウィートフィールド３世

祭服に髑髏の首飾り、十字架型のガジェットにペンキで書かれた「F○○K ZOMBIE」。そして、ひび割れた黒い画面に映し出される白い三文字、「R.I.P」。彼こそ慈悲深き「死者還し」。//両親と共に神を信仰する慎ましやかな生活。だがその信仰する神の再誕と共に、両親は蠢く死者となり、故郷は滅んだ。そして彼は決意する。死者は死んでいなくてはならぬ。死体が動くな喋んじゃねえ、オレが黙らせてやる、と。

■本を愛する寡黙な少女。静かに読書をしたいので騒がしい場所は敬遠気味。不思議なお話を蒐集し続けている怪奇マニア。黒翼猫サーヴァントの妃（きさき）さんといつも一緒。■ヤドリカミとしての本体は『レトロな旅行鞄』。興味を示した事を強調して話すときは語尾が「ですです」に変化

表情と目が死んでる■ 何か深い事を考えているようで何も考えていない■ 拠点の廃墟共々異世界に紛れ込んで来たが「よくある事」と気にしてない■ 自己優先度が破滅的に低く基本的には自分の損害を無視した作戦を行い、平気で体を使い潰し自分の命を無視した戦いを行う■怪我が増えれば増える程笑顔になる戦闘狂■ 顔ヨガを続け九年、接待用スマイルが怖いと言われる■ 料理はプロ並み。気が付くと料理が出来てる物理法則無視の料理速度

『――あの背の高い森に近づいてはならないよ。あの森には、それはそれは恐ろしい怪物が住んでいるからさ。陽が差し込み、空気は澄んで、花が咲き、緑に溢れているからといって、不用意に入ってはならないよ。それは全部、怪物の用意した罠。奴は今も腹を空かしては、人間がやって来るのを今か今かと待っているのだから――』――それはダークセイヴァーに伝わる、古い御伽噺――

いつもニヤニヤ笑いを浮かべつつ、タバコを燻らす魔法使い。目元を隠すほどのつばの広い帽子を深くかぶり、人のうわさを聞いて集めている。自身の過去はあまり語りたがらないが、かつて暮らしていた森を焼け出された、ということだけは話す。

真の蛇神にして邪神たる彼女は、世界に悪が蔓延る現状を憂い、そして怒っていた。あらゆる世界は妾の物なのだ、それを何を好き勝手やっている？従わぬ者は直々に叩きのめす！無辜の民の嘆きを聞きとげ、彼女は高笑いとともに現れる！『妾がいろんな世界で怪人どもをボコってみた』好評配信中！◇行動は徹底してカメラ映え優先、凄まじく頑丈。なお当然ながら邪神云々は配信者的キャラ作り。デビキン出身っぽい、一般？キマフュ民。

　南アジア圏出身の元少年兵。故郷を他国による弾圧で追われ、反政府武装グループへの少年兵へと転身した。敵対勢力との戦闘中に大きく負傷した際にグリモア猟兵として目覚め、その後自身の武装グループから脱走。その後ＵＤＣに保護され現在のエージェントとしての立場を得る。過酷な境遇の割には非常に陽気な性格で、他の猟兵たちを『兄弟』と呼び慕っており、各『兄弟』の世界を少しでもよくするため尽力する。

▼『全時空紳士協会』構成員を嘯く、どこか恍けた雰囲気のミレナリィドール。事あるごとに紳士を自称する。▼出身不明、経歴不詳、まず間違いなく偽名。いつもニコニコ慇懃ブレイヴ、唐突に披露する下手くそな手品は、常に誰かの笑顔のために。▼退っ引きならない事情から、UDC機関下部組織の所長という立場に据えられている。昼行灯気味だが、所員の事は心から大切に思っている。▼──心臓を繋いで、僕らは歩いてゆく。

古の近衛騎士を祖とする、武門の家系の出身。 その家名に相応しい子女となるべく、猟兵としての戦いに身を投じる。 古式ゆかしい騎士の技と、宇宙時代のスターライダーの戦法を掛けあわせてたたかう『宇宙の騎士』を自称するが、そこには彼女自身がいだくヒロイックな英雄物語へ対する憧憬も、少なからず含まれているようだ。

気付けば其処ら辺に居て喧しく喋り騙り続ける自称『噺屋』。のらりくらりと彷徨い入り浸り、愉快に話す言葉に真実味は極薄。逸れでも騙る談る何度でも、幾らでも。喋りますとも今ある噺を今起きた悲劇でも喜劇でも、喉から出せば極彩に脚色される今を語るので「今な噺を」と繰り出す鬼一匹。テンションは常にフライハイ、ノーブレーキ▼共存の怪異は獄炎の犬。名は千破夜（チハヤ）▼曰く『チョコレートは燃料』らしく好く貪る。

【来歴】極寒の辺境で何故か大切に育てられたダンピール。しかし、その故郷も吸血鬼に滅ぼされた。後に猟兵となり反逆の戦いに身を投じる。【性格】すれており口は悪いが根は育ちの良いお坊ちゃん。自分なりの理想の騎士像を追っている。機械音痴。他所の世界では少し困る。【真の姿】肉体を失ってなお滅びなかった異端神の魂とダンピールの赤子が混ざり新生した存在が彼である。真の姿は故郷で伝説として語られし黒竜に似る。

現役UDCエージェント。頑丈な身体に反し非常に気が弱く見た目も中身も絵に描いたような根暗。卑屈で消極的。年齢問わず皆を「先輩」と呼び沈黙を友とする。機関から貰った銃二丁は鞄の中に。初日から問題児扱いだった学生生活は灰色。卒業後はUDCエージェントとして活動することが決まっている。

稼動から十三年を経た自立機械人形。一人の老婦人と一匹の猫と森に佇む邸にて暮らしていた。 「終ぞ返すことができなかった」と主が言い残した形見の刀の持ち主を探しに、猫とふたりあてのない旅にでる。 旅立からの遭逢により随分と表情が柔らかくなる。 甘味の類に弱い。幽霊を捕まえたい。格好良いものに憧れる年頃。水の上を走れる様になった。恐竜と友達になる。音痴(音痴)new

🐉偉大な竜を祖に持つ北の大地の部族、その長の一人娘。ただ英雄譚に憧れ、勇者を無邪気に夢見てアルダワ魔法学園に来た。🐉彼女は諦めない。その胸に燃える勇気の炎がある限り眼前の敵に立ち向かう。🐦直情で天真爛漫。華奢な体に秘めた怪力。本来の臆病な気質に喝を入れ奮い立たせる。口癖は『勇気・気合・根性』🌸【アルダワの大魔王】を倒し夢を叶えた彼女は、今も小さな相棒と共に数多の世界で旅を続けているという…

田舎の一般家庭出身、歴だけはそこそこ長めのしがないエージェント。触れたものの記かこ憶を写し撮る怪異『羊の皮』をその身に宿す。書類仕事や潜入調査が専門で、戦闘行為は得意ではない。できなくもないが全体的に雑。★『普通』を自称しそのように振る舞おうとするが、凄惨な事件を扱う職業柄か、それとも本来の性格か、人の心の無い発言が飛び出しがち。最近は開き直りが生じてきたようで、がさつな行動が増えつつある。

▼サイボーグ化手術の被験体。義体化と身体機能拡張により、高い戦闘能力を得たが、その代償として成長と老化が緩やかになった。　▼高出力ブラスター及び左腕のパワーグラブが主武装。サブウェポンには敵を妨害する装備を大量に用意している。サイボーグ特有の耐久力に物を言わせ、躊躇せず敵陣に殴り込む。　▼外見は幼く見えるが、成人済み。感情を荒げる事は少なく、手段を選ばない傾向が強いが、鋼鉄の体に秘めた魂は熱い。

ゲームが上手くなくっても、行動が最適じゃなくっても、誰かと楽しく遊びたい……そんな気持ちを伝えたくて、ぷれみは生まれたの！ いつの日か、CO-OPネットワークから心無い言葉が消える日を夢見てるの。ねえ、よかったら、あなたもぷｒｔみと一緒にウウウォォオアアァァアアア誤字ぃ！！！キー感度おかしいやろ！！！クソが！！！！！！！