【サポート優先】偶発的召喚事例・22
#UDCアース
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これはサポート参加者を優先的に採用するシナリオです(通常参加者を採用する場合もあります)。
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「皆さんにお願いがあります」
グリモアベースで事件を待ち受ける猟兵達に、眞清水・湧(分界簸却式超人類祖型・f02949)が伝えた状況は以下の通り。
UDCアースに存在するUDC組織の小さな支部で、偶発的邪神召喚が発生した。
支部に保管されていた破壊不可能の呪物のひとつが、星辰の巡りに反応し、何千年も前から定められていた召喚を実行したらしい。
邪神が実体化した影響により保管庫内は異界と化し、グリモアによる転移などの特殊な手段でなければ侵入も脱出も不可能となった。支部に駐在していた数名のUDCエージェントがその中に閉じ込められてしまっている。
猟兵達は今から保管庫内部へ転移し、邪神の脅威に晒されているであろうエージェント達を救助しつつ、邪神を撃破して欲しい。召喚された邪神に加えて、その邪神が呼び寄せた仲間の邪神まで、全てを撃破できれば異界化は解除されるだろう。
異界と化した保管庫内は自然環境、人工環境を問わず様々な地形が目まぐるしく入れ替わり、更に邪神は地形の影響を一切受けずに活動することが可能だ。
UDCエージェント達は訓練を受けており、多少の攻撃や精神汚染であれば、ある程度までなら耐えられるだろう。攻撃手段も持ち合わせてはいるものの、オブリビオンを倒せるようなものではない。猟兵のユーベルコードによる強化などがあれば話は変わるかも知れないが……。
「それでは、どうかよろしくお願いします」
湧はぺこりと頭を下げると、猟兵達をUDCアースへ送り出した。
魚通河
ボス戦、集団戦、ボス戦のバトルシナリオです。
第1章 ボス戦
『忍び寄るもの』
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POW : ペットの餌になっちゃえば?
いま戦っている対象に有効な【殺戮魔獣】(形状は毎回変わる)が召喚される。使い方を理解できれば強い。
SPD : 2回行動しちゃおっかな~!
自身のユーベルコード5つを装備中の【大鎌】に籠め、24時間、行動毎に[大鎌]から2種類づつ発動できる。
WIZ : 魂いただきま~す!
敵に一定ダメージを与える度、自身の【同時使用できる技能の数】【攻撃に付与する効果の数】【召喚できる眷属の数】を倍化する3枚のカードが現れ、1枚だけ使える。
イラスト:井藤奈南
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠眞清水・湧」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
神崎・伽耶(サポート)
『あたしに名案があるわ!』(明るくニヤリ)
アドリブ連携OK。
普段の口調は姉御肌(あたし、キミ、だ、だね、だろう)。
テンションが上がると、~や!、?が増加します。
通常は、後先考えず反射的に行動します。
身体張ることを厭わないので、いつも少しだけ薄汚れています。
年下や人外(?)には少しだけ優しく、フォローしたり庇ったりします。
行動原理は好奇心、攻撃よりは防御が得意で、遊撃的なポジションを好みます。
機動力、観察力を生かし、バフやデバフを多用した、トリッキーな攻めを得意とします。
常識のある奇人変人ムーヴで描いていただけると大変喜びます。
いっそNPCだと思っていただいてもヨシ!
よろしくお願いします。
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「魂いただきま~す!」
忍び寄るものは大鎌を振るってエージェント達を攻撃。ダメージを与えるとカードが現れ、同時使用できる技能の数を倍化した。邪神は『忍び足』と『闇に紛れる』の技能を同時使用し、地形が光の差さない洞窟であったことも相俟って、完全に居場所をくらませながら攻撃を仕掛ける。エージェント達は同士討ちを恐れて銃撃で応戦することも出来ず、一方的に攻撃されるのみ。このままでは全滅してしまうだろう。
「おっと、何も見えないね。こんな時は……召喚、シャドウチェイサー!」
戦場に降り立った神崎・伽耶(トラブルシーカー・ギリギリス・f12535)は、【Ghost Chace(ゴースト・チェイス)】を発動。召喚された紫影の追跡者は暗闇の中であろうと指定した対象――邪神を追跡する。
「何だ、何かついてくる……?」
邪神は誰からも見られない筈の自分につきまとう追跡者の気配を感じるものの、追跡者は極めて発見されにくい性質を持つ上、闇に紛れていて邪神にも見つけられない。
「そこだね?」
そして伽耶は、五感を共有する追跡者のおかげで邪神の位置を把握。エクスカリばす停をぶん回して攻撃を仕掛けた。
「!?」
見つかるとは思っていなかった邪神は慌てて大鎌で応戦するが、その背後からは追跡者が挟撃を仕掛けて伽耶を援護。有利に立ち回った伽耶は邪神を撃破するのだった。
成功
🔵🔵🔴
轟・やゆよ(サポート)
語尾に「だわさ」「なのよさ」がつく熱いアニソン好きな女の子
元気で正義感が強い
あたしも駆けつけてきたのよさ!
その場で必要なUCや技能を使って攻撃や支援をするだわさ
説得の通じる相手なら説得を試みるしワケありの相手には思わず情を口にするだわさ
もちろん公序良俗に反することや他人の迷惑になることはしないのよさ!
アドリブ絡み歓迎
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「魂いただきま~す!」
忍び寄るものは大鎌を振るってエージェント達を攻撃。ダメージを与えるとカードが現れ、同時使用できる技能の数を倍化した。邪神は『死体の一時蘇生』と『リジェネレート』の技能を同時使用し、倒されても自らの死体を一時蘇生してリジェネレートで超再生するという盤石の状態となった。エージェント達は銃撃で応戦するが、弾丸が命中してもすぐさま再生され、そもそもかすり傷さえつけられない。このままでは全滅してしまうだろう。
「正義の心が燃え上がるぅぅぅ!!」
やゆよはハート型のビートステッキをかざし、高らかにアニソンを歌う。熱唱に励まされたエージェント達は勇敢に邪神に立ち向かったが……。
「どんな攻撃しても無駄だよ! ざーこざーこ!」
強力な再生力を得た邪神はもはや銃撃を避けることもせず、どれだけ撃たれてもすぐに再生する姿を見せつけて嘲笑う。
「あの再生力さえなくせれば……配信を見ているみんな、あたしと一緒に願って欲しいだわさ!」
やゆよは、邪神を倒して皆を救いたいという願いをキマイラフューチャーのネットを使う人々に呼びかける。やゆよの頑張りを見ていた人々はその願いに同調し……【プロジェクト・リトルウィッシュ】によって奇跡が起こった。
「!?」
邪神の技能は無効化され……わざと銃弾の雨を浴びていた邪神は大打撃を受ける。これを好機と、やゆよとエージェント達は攻め立てて邪神を撃破するのだった。
成功
🔵🔵🔴
諏訪野・啓太郎(サポート)
『唯のろくでなしの旅烏ですよ。』
スペースノイドのスターライダー×電脳魔術士、34歳の男です。
普段の口調は「男性的(俺、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな?)」、負傷した仲間には「元気に(俺、~くん、~さん、だね、だよ、~かい?)」です。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
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「2回行動しちゃおっかな~!」
邪神は巨大な蝙蝠の魔獣を生み出し、小さな無数の吸血蝙蝠に分裂させてエージェント達を攻撃させると、現れたカードを引いて『シャドウダッシュ』と『すれ違い斬撃』の技能を同時使用。素早い動きですれ違いざまに斬りつけてきた。エージェント達は銃撃で応戦するが、あまりの速さに狙いをつけられない。このままでは斬り刻まれて全滅してしまうだろう。
「いくぜ、ゴッドスピードライド!」
戦場に降り立った諏訪野・啓太郎(さすらいのライダー・f20403)は宇宙バイクに跨り、戦闘形態へと変形させる。そうして速度と戦闘力を増強させると、アクセルを踏んで爆走を始めた。
無数の吸血蝙蝠たちは宇宙バイクとの衝突によって次々と弾き飛ばされ、あっという間に全滅。残るはシャドウダッシュによってこちらも戦場を駆けまわる邪神のみだ。
「速さなら俺が上だ!」
「雑魚の癖に!」
変形バイクで爆走する啓太郎と、大鎌を振るう邪神は超高速で交錯し――結果、バイクの装甲には大きな傷が刻まれ、邪神の大鎌の刃は衝撃に耐えきれずへし折れた。
宇宙バイクは煙を上げて走行を停止。しかし啓太郎にはまだスーパークラッシャーがある。対して邪神は武器を失い圧倒的に不利。そのまま押し切られて撃破されるのだった。
成功
🔵🔵🔴
百地・モユル(サポート)
熱血で好奇心旺盛
本が好きな小学生
正義感が強く困っている人は見過ごせない
UCは業火の一撃、灼熱の束縛などを使っていきたい
攻撃には怪力、属性攻撃、2回攻撃、グラップルなどの技能をのせる
逆に敵の攻撃をからみんなをかばう、耐えるために
武器受け、挑発、おびき寄せ、時間稼ぎ、激痛耐性なども使用
敵に一撃入れられそうなら咄嗟の一撃や捨て身の一撃、カウンター
こいつがボスか…
みんな大丈夫?助けにきたよ!
そんなの許せない、ボクの炎で焼き払ってやる!
技能の勇気、覚悟、気合いは常に発動状態
アドリブ絡み歓迎
説得できる場合は説得したい
同情の余地がある敵には情を漏らすことも
ほかの技能も状況に合わせて使うよ
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「ペットの餌になっちゃえば?」
忍び寄るものは殺戮魔獣を召喚。今回呼び出したのは液体金属の身体を持つ魔獣だった。魔獣は銃の姿に変形すると邪神がそれを装備。銃弾を撒き散らしてエージェント達を攻撃する。エージェント達も銃撃で応戦するが、魔獣は銃弾に反応して防護幕を張り、触れた弾丸を吸収して餌にしてしまう。このままでは一方的に攻撃されて全滅してしまうだろう。
「そっちが連射なら、こっちだってやってやるぜ!」
戦場に降り立った百地・モユル(ももも・f03218)はサイボーグの身体に仕込まれた内蔵兵器の発射口をオープン。【ヴァリアブル・ウェポン】で攻撃回数を増加させて応戦した。
「一斉発射を食らえー!」
「なあっ!?」
大量の内蔵兵器が銃弾の雨の中を飛翔し、何発かは撃ち落とされて空中で爆発を起こしたが、残る兵器は邪神に襲いかかる。邪神は魔獣を防護幕に変化させて防ごうとするも……防護幕に触れた兵器は爆発。魔獣の幕はひしゃげて吹き飛び、邪神に大打撃を与えた。
「くっ、ペットが!」
「ボクの攻撃はまだ終わってないぜ!」
魔獣を吹き飛ばされ、ダメージを負った邪神にモユルはヒーローブレードを振るって追撃。大鎌とヒーローブレードが火花を散らしたが、手傷を受けた邪神は不利。モユルの燃える一撃で撃破されるのだった。
成功
🔵🔵🔴
早乙女・カリン(サポート)
私がアスリートアースのプロバトロワシューター早乙女カリンよ👾
バトロワシューターらしく基本は銃火器を使った中遠距離戦闘を得意とするわ!!
少し本気になった時は体内に蓄積された電気でビリビリ痺れさせちゃうぞ⚡️👾⚡️
戦闘以外でもカリンはゲーム実況なんかで活躍してる人気ストリーマー様ですのでー👾どんな依頼や案件もNG無しでいっぱい参加出来ちゃいます👾ピンチや逆境な戦場でも撮れ高に変えてやります💕
今ならお好きなユーベルコードも使いたい放題!バトロワランカーの力が必要になったらいつでも声かけてね!
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「魂いただきま~す!」
忍び寄るものは大鎌を振るってエージェント達を攻撃。ダメージを与えるとカードが現れ、同時使用できる技能の数を倍化した。邪神は『武装召喚』と『操縦』の技能を同時使用。キャバリアを召喚して搭乗し、エージェント達を追い回した。エージェント達は銃撃で応戦するが、キャバリアの装甲には損傷を与えられない。このままでは一方的に殺戮されてしまうだろう。
「何よこの敵! 自分だけキャバリア使うなんて!?」
早乙女・カリン(PREDATOR Ⅵ・f37832)はエージェント達を後退させ、自分はバトロワ式武装で邪神キャバリアを攻撃するが、せいぜい装甲に亀裂を入れる程度。反対にキャバリア用の武装から放たれる弾丸を一発でも食らえば危険であり、逃げ回りながらの戦いではチャージして威力を上げる時間も与えて貰えない。
「何しても無駄だよ、ざーこざーこ!」
「くっ……このぉ!」
狩りを愉しむように追い回す邪神に対し、カリンはもはや武器で狙いをつける余裕もなく電撃を放つのみ。しかしとうとう追い詰められ、キャバリアの手で胴体を鷲掴みにされてしまった。
「このまま握り潰してやるよ!」
勝ち誇る邪神に対し、ぎゅっと身体を締め上げられたカリンは……それでも余裕の笑みを浮かべ、煽り返す。
「ふ……ふん。出来るもんならやってみなよ!」
邪神はカリンの言葉通り、キャバリアの手に力を込めようと操作し……しかしキャバリアはその操作を受けつけなかった。それどころか、カリンを丁重に地面へ下すと自らコックピットを開き、操縦者である筈の邪神を摘まみ出してしまう。
「あれれ~? どうしちゃったのかなぁ? 勝ち確の状況から立場逆転しちゃいましたけど~?」
焦る邪神に底意地の悪い笑みを向けるカリン。装甲の亀裂から電撃を侵入させたカリンは、【カ式黑客術(カリンシキバトロワハッキング)】によってキャバリアの操作系を乗っ取ってしまったのだ。
「ギリギリだったけど間に合ってよかったわ。もうその子の支配権は私のものよ!」
邪神は怒り狂うがもはや何も出来ない。カリンが操作するキャバリアの零距離射撃によって粉々に撃破されるのだった。
成功
🔵🔵🔴
鈴乃宮・影華(サポート)
「どうも、銀誓館の方から助っ人に来ました」
銀誓館学園所属の能力者……もとい、猟兵の鈴乃宮です
かつての様にイグニッションカードを掲げ
「――|起動《イグニッション》!」で各種装備を展開
友人から教わった剣術や
体内に棲む黒燐蟲を使役するユーベルコードを主に使用
TPO次第では
キャバリアの制御AIである『E.N.M.A』が主体となるユーベルコードを使用したり
『轟蘭華』や乗り物に搭載した重火器をブッ放したり
「|神機召喚《アクセス》――|起動《イグニッション》!」からのキャバリア召喚で暴れます
例え依頼の成功の為でも、他の猟兵に迷惑をかける行為はしません
不明な点はお任せします
●
「ペットの餌になっちゃえば?」
忍び寄るものは殺戮魔獣を召喚。今回呼び出したのは無数の脚を持つ巨大な甲殻類の魔獣だった。魔獣は数え切れないほどの脚を巧みに動かし、鋭い切っ先を地面に突き立てながらエージェント達に迫る。エージェント達も銃撃で応戦するが、硬い甲殻には傷ひとつつけられず、このままでは突き刺されて穴だらけにされるのを待つばかりだ。
「――|起動《イグニッション》!」
鈴乃宮・影華(暗がりにて咲く影の華・f35699)は武装を展開。しかしただ攻めるだけでは迫り来る巨大甲殻類の無数の脚からエージェント達を守りきることは困難だ。
「となると、これね……。彼の力を以て世界を鎧ふ――是、無敵の黒鉄也」
影華は全身を黒燐蟲の群れへと変えた。そしてエージェント達の全身を覆い包む。甲殻類の鋭い鉤爪がエージェント達を襲うが、【黒燐憑依法(鎧装型)(ファントムカンパニー・アンブレイカブル)】の効果によって無敵と化した影華に守られた彼等の身体には傷ひとつつかない。
鉄壁の防御を得たエージェント達は、同じく黒鉄の蟲に覆われたナイフで甲殻類の殻の隙間を突いて撃破。邪神をも取り囲み、懸命な攻撃で撃破するのだった。
成功
🔵🔵🔴
第2章 集団戦
『オカルト研究部員』
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POW : な、何ですかこの力~……?
ランダムなユーベルコード(執筆マスターが選択)をひとつ使用する。種類は選べないが必ず有効利用できる。
SPD : か、身体が勝手に~……!?
自身のユーベルコード5つを装備中の【呪具】に籠め、24時間、行動毎に[呪具]から2種類づつ発動できる。
WIZ : これは友達から聞いた話なんですけど~……
【懐中電灯】を灯して怪談を語り終えるまでの間、怪談の怖さに応じ強化される、【怪奇現象】で戦う【怪異】が召喚される。
イラスト:ジョンハッピー
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
クローネ・マックローネ(サポート)
普段の口調は「クローネちゃん(自分の名前+ちゃん、相手の名前+ちゃん、だね♪、だよ!、だよね★、なのかな?)」
真剣な時は「クローネ(ワタシ、相手の名前+ちゃん、だね、だよ、だよね、なのかな? )」
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
基本は一般人の安全を優先で♪
多少の怪我は厭わず積極的に動くね♪
シリアスな場面では状況の解決を優先するよ
コメディ色が強い場合はその場のノリを楽しむ方向で動くね♪
えっち系はばっちこい★状態変化もばっちこい♪
絡みOK、NG無しだよ★
UCは集団召喚系か範囲攻撃系を優先して使うよ♪
状況に応じてMS様が好きなのを使ってね★
後はMS様におまかせするね♪
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「これは友達から聞いた話なんですけど~……」
オカルト研究部員は懐中電灯を灯し、怪談を語り始めた。と同時に、語られる内容通りの怪異が現れる。
「整形手術に失敗して大きく口が裂けたこの女は、美しい少女をつけ狙って~……」
鋭い牙の並んだ大きな口を開けた怪異は、エージェント達を追い回す。エージェント達は銃撃で応戦するが、怪異は人間離れした動きで銃弾すら躱し、当たらない。このままでは美しい者から順に噛み殺されてしまうだろう。
「それなら、美しい者を呼んじゃうよ♪」
クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)は、ネクロオーブを掲げると【ワタシのヴァルキュリアちゃん(ブラック・ブラック・ヴァルキュリア・サモン)】を発動。漆黒の肌を持つビキニアーマーのヴァルキュリアが戦場に召喚された。
「私より美しいものは許さないぃ~!」
怪異は最も美しいと感じたヴァルキュリアに憎悪の視線を向け、エージェント達はそのターゲットから外れた。
「狙い通りだね★ ヴァルキュリアちゃん、後は格好よく決めちゃって!」
クローネの要請に応え、ヴァルキュリアは光の翼から光の弾幕を放って怪異に浴びせる。眩い輝きに包まれ動きを止めた怪異に、手にした槍『ゲシュタルトグレイブ』を構えて突き進み……見事に一撃で貫いて撃破してみせた。
「やったね♪」
「ひええ~……!?」
怪異を倒されたオカルト研究部員は最早ただの学生。ヴァルキュリアの光弾にあっさりと撃破されるのだった。
成功
🔵🔵🔴
カグヤ・モンデンキント(サポート)
モンデンキント級要塞艦に宿ったヤドリガミですわ。
女性に年齢を聞くものではなくてよ
猟兵の方々はオブリビオンを殲滅することを目的としているご様子
ならばオブリビオンが発生した惑星を破壊すべく、地球型惑星を破壊できる規模の主砲であるユーベルコード「ジャッジメント・クセイド」を放ちますわ
止められたら、別のユーベルコードを使います
さもなくば、地殻を割らない程度に威力を抑えた主砲を撃ちます
これでもエネルギーを10桁以上減らしているので、近隣の津波や火山活動の活性化などにはお目こぼしくださいませ
●
「これは友達から聞いた話なんですけど~……」
オカルト研究部員は懐中電灯を灯し、怪談を語り始めた。と同時に、語られる内容通りの怪異が現れる。
「その人達はゲームの世界に迷い込んじゃって~……」
怪異に囚われたエージェント達は、中世ヨーロッパ風の風景の中でスライムの群れに囲まれてしまった。エージェント達は銃撃で応戦するが、ゲル状の身体に弾丸など効かない。このままでは這い上られて窒息させられてしまうだろう。
「ゲームの世界……シミュレーター内の仮想空間のようなものかしら?」
カグヤ・モンデンキント(天体娘・f31348)は首を傾げる。
「だとしたら手加減は要りませんね」
スライムの群れがカグヤに襲いかかるが、カグヤは1体ずつ指先を向け、【ジャッジメント・クルセイド】を発射。天からの光は一撃でスライムを蒸発させるどころか大地に大穴を開け、それを連射すると『ゲームの世界』そのものがダメージを受けて空間がひび割れ始める。それでも気にせず撃ち続けた結果……やがて世界はバラバラに砕け、カグヤとエージェント達は元の異界へ再び降り立った。
「あら、負荷に耐えきれなかったのかしら?」
あまりの事態にエージェント達もオカルト研究部員たちも呆然とする中、ひとり何事もなかったかのような顔のカグヤ。もはや抵抗の意志もない研究部員をひとりずつ撃破していくのだった。
成功
🔵🔵🔴
百地・モユル(サポート)
熱血で好奇心旺盛
本が好きな小学生
正義感が強く困っている人は見過ごせない
UCは業火の一撃や灼熱の束縛を中心に使用
攻撃には怪力、属性攻撃、2回攻撃、グラップルなどの技能をのせる
逆に敵の攻撃をからみんなをかばう、耐えるために
武器受け、挑発、おびき寄せ、時間稼ぎ、激痛耐性なども使用
敵に一撃入れられそうなら咄嗟の一撃や捨て身の一撃、カウンター
みんな大丈夫?助けにきたよ!
そんなの許せない、ボクの炎で焼き払ってやる!
技能の勇気、覚悟、気合いは常に発動状態
アドリブ絡み歓迎
説得できる余地がある場合は説得したい
同情の余地がある敵の場合は情を漏らすことも
書いてなくても場合によっては持ってる技能を使うよ
早乙女・カリン(サポート)
私がアスリートアースのプロバトロワシューター早乙女カリンよ👾
バトロワシューターらしく基本は銃火器を使った中遠距離戦闘を得意とするわ!!
少し本気になった時は体内に蓄積された電気でビリビリ痺れさせちゃうぞ⚡️👾⚡️
戦闘以外でもカリンはゲーム実況なんかで活躍してる人気ストリーマー様ですのでー👾どんな依頼や案件もNG無しでいっぱい参加出来ちゃいます👾ピンチや逆境な戦場でも撮れ高に変えてやります💕
今ならお好きなユーベルコードも使いたい放題!バトロワランカーの力が必要になったらいつでも声かけてね!
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「これは友達から聞いた話なんですけど~……」
オカルト研究部員は懐中電灯を灯し、怪談を語り始めた。と同時に、語られる内容通りの怪異が現れる。
「この箱があるだけで、周りの人たちはみんな命を削られていって~……」
呪物の箱が振り撒く呪いを受けたエージェント達は、じわじわと衰弱していく。銃撃で応戦しようとするが頭痛に目眩、吐き気などによって立っていることすら難しく、とても狙いを定められない。このままではゆっくりと死に向かうだけだろう。
「うぅっ……何だ、この嫌な感じ!」
「気分悪……体力が吸われてる?」
箱の呪いを受けるのはエージェント達だけではない。戦場に降り立った猟兵、百地・モユル(ももも・f03218)と早乙女・カリン(PREDATOR Ⅵ・f37832)の2人もまた、呪いで生命力を削られていく。猟兵の体力はエージェント達より遥かに高く、すぐに戦闘不能にはならないものの、ずっと呪いを浴びていれば倒れるのは時間の問題だ。それに加えて、今すぐにでも死ぬ危険に晒されているエージェント達を守る必要もある。
「皆、安心して! この中なら大丈夫なはずだから、ちょっとだけ休んでてくれ!」
モユルは【白い病室(ホワイトルーム)】を発動。小さな手の中に白い小瓶が現れ、それに触れた抵抗しない者を吸い込んでいく。小瓶の中は広い病室――難病に苦しんでいたモユルにとっては見慣れた光景――になっており、ここに隔離されれば怪異の呪いも届かない。
モユルは力なく倒れ込むエージェント達を全員小瓶に収容し、最後にカリンにも小瓶を向けた。
「お姉さん、皆をお願い!」
「いいけど、あんたは……?」
「ボクはなるべくあの箱に近づく!」
モユルはそう伝えてカリンも吸い込むと、大切に小瓶を抱きかかえ、押し寄せる呪いの波動にひとり立ち向かって一歩ずつ進んでいった。
「あいつ、大丈夫なんでしょうね……でも今は、こっちの治療が先決か」
小瓶の中の病室に隔離されたカリンは、呪いから解放されて体力の消耗が止まった。しかしほっとしている暇はない。先に収容され、ベッドの上に並べられたエージェント達は衰弱が著しく、もう放っておいても勝手に回復などしない。それどころか命の危険すら感じさせた。
「ひとりずつ電流でびりびりさせていくわよ。我慢しなさいよね!」
「な……何を……?」
カリンはベッドに横たわるエージェントに左手を向け、高圧電流を発射。それを受けたエージェントは……。
「うわあああ! ……あ、あれ? すごい、体力が回復してる!」
びりびりとした感覚の後、気がつけば生命力が回復し、ベッドから起き上がった。
「ほぉら、あんたもびりびりで元気になっちゃえ! ……間違えて感電させちゃったらごめんなさぁーい」
「ひええ!」
カリンは意地悪そうに笑いながら、【リヴァイブ・ディスチャージ】でエージェント達を癒していく。
「あはぁ……皆もうこんなに元気にしちゃってぇ……私の電流そんなに好きなのぉ?
いっぱい褒められてきもちいーから、もっと激しくしちゃおっかなぁ~……ほぉらほぉら、電流でピンピンになっちゃえ~!」
「ううっ、いい……!」
電流の使い過ぎにより段々あほあほになりながらも、カリンは全てのエージェントを元気いっぱいにした。
「あと少し……あと、少し、で……」
一方モユルは、怪異の箱を持つオカルト研究部員たちのすぐ近くまで歩みを進めていた。しかし呪いで削られ続けた生命力は既に限界。とうとう地面に膝を突き、倒れてしまった。そこへ……。
「びりびりナースカリンちゃんとうじょぉ~! モユルきゅんもおねーさんが元気にしちゃうからねぇ!」
小瓶から出てきたカリンがモユルにも電流を照射。生命力を回復されたモユルは跳ね起きた。
「ありがとう、お姉さん!」
「すぅ……すぅ……」
電流を使い切ったカリンは寝息を立て、再び小瓶に収容。全快したモユルはヒーローブレードを掲げて研究部員へ斬り込む。
「いくぞ!」
「ひええ~……!?」
ブレードが箱を焼き斬ると、残された研究部員はただの学生。小瓶から現れたエージェント達とモユルによって速やかに撃破されるのだった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
政木・朱鞠(サポート)
確かに集団相手の対応は厄介だけど悩む時間が勿体ないし、困っている人をほったらかしにしてたら、あっと言う間に未来が過去に喰い潰され無いように、今は目の前のターゲットを倒すことに集中しないとね…。
死ぬこと以外はかすり傷とまでは言わないけど、ここで退くわけには行かないよね。
戦闘
相手は多勢…手数で押し負けないようにしないとね。
武器は拷問具『荊野鎖』をチョイスして、『咎力封じ』を使用して動きを封じて、【鎧砕き】や【鎧無視攻撃】の技能を使い【傷口をえぐる】でダメージを与える戦法を取ろうかな。
アドリブ連帯歓迎
●
「これは友達から聞いた話なんですけど~……」
オカルト研究部員は懐中電灯を灯し、怪談を語り始めた。と同時に、異界の暗闇の中からひたひたと足音が聞こえ、恐怖を纏った存在が召喚される。エージェント達は恐怖に苛まれ、銃撃で応戦することも忘れて震えるばかり。このままでは闇に飲み込まれて全滅してしまうだろう。
「姿も見せず、恐怖で心を侵食する敵ね」
政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)は敵の性質を看破した。が、その仕組みを見破った朱鞠でさえも、じわじわと精神を恐怖に蝕まれていく。エージェント達は耐えきれず恐慌状態に陥る一歩手前だ。
「こういう時は、これね。さあ、暫し恐怖を忘れて……この甘き香を堪能なさいませ……」
朱鞠は【忍法・酔桃香(ニンポウ・スイトウコウ)】を発動。周囲に桃の香りの香を充満させた。甘い香りに満たされたエージェント達は精神を落ち着かせ、興奮作用によって戦意を取り戻す。一方、オカルト研究部員たちは桃の香りに酩酊してしまって呂律が回らなくなり、怪談を語り続けることが不可能に。怪談が終わればそれによって召喚されていた怪異も消滅し、残されたのはただの学生に過ぎない研究部員のみだ。
「さあ、咎を清算してあげるわ」
「ひええ~……!?」
朱鞠の操る荊野鎖とエージェントの銃撃によって、研究部員は撃破されていくのだった。
成功
🔵🔵🔴
飯綱・杏子(サポート)
狩った獲物は持ち帰ってもいいっすか?
|食材《オブリビオン》がヒト型でなければ料理して喰らうっす
ヒト型の食材を料理するときはこちらがヒト型を辞めるのが|マナー《マイルール》っす
リビングアーマーや宇宙船の類だってきっと貝類みたいに美味しい可食部があるし、食器としても活用するっす
悪魔だから|毒は利かない《【毒耐性】持ち》っす。酔うけど。腐敗も発酵もわたしには一緒っす。|熟成肉《リビングデッド》うまうま
|八つ裂きにされても死なない《【切断部位の接続】持ち》っす
同行者の都合で、ヒト型を性的な意味で食い散らかしてもいいっすよ
白子もミルクも大好きっす
●
「これは友達から聞いた話なんですけど~……」
オカルト研究部員は懐中電灯を灯し、怪談を語り始めた。と同時に、語られる内容通りの怪異が現れる。
「異常気象による巨大昆虫の大量発生で、文明は滅びるんですぅ~……」
巨大化した上に凶暴化もしているカブトムシやカマキリ、蜂や蟻や蛾などの昆虫の群れが、エージェント達へ襲いかかる。エージェント達は銃撃で応戦するが、硬い殻に弾かれて通じない。このままでは虫の餌になってしまうだろう。
「食べ応えありそうな虫が揃ってるっす! やるっすよー!」
戦場に降り立った飯綱・杏子(悪食の飯テロリスト・f32261)は、しかし巨大昆虫すらも食材としか見ていない。【エクストリーム調理道具(エクストリーム・クックウェア)】によってその手の中に現れたのは……杏子の掌にも収まる大きさの針だった。
「こいつで甲殻の隙間を狙えってことっすね!」
杏子は突進してくるカブトムシに飛び乗ると、針で硬い鎧の隙間を一刺し。針に塗られた毒によって、たちまちカブトムシの筋肉と神経は麻痺し、生かしたまま動きを止めてしまった。
「食材確保っす!」
杏子は同様にして手当たり次第に昆虫を止めていき……更に形状変化した調理器具によって殻を剥がし、肉を捌き、フライパンで炒め、味付けし、齧りつき……。
「野性味あふれる味わい、なかなかいけるっす!」
すっかり料理を堪能している間に、仲間をやられて本能的恐怖を感じた昆虫たちは逃げていき、オカルト研究部員はエージェント達によって撃破されるのだった。
成功
🔵🔵🔴
第3章 ボス戦
『誘うもの』
|
POW : 圧制ですわ~!
自身の【戦闘力】を代償に、【創造した宝石獣】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【固有の特殊能力】で戦う。
SPD : 収穫の時間ですわ~!
【戦闘力】の消費量に応じた強さの【誘惑モンスター】や【財宝トラップ】を召喚する。[誘惑モンスター]や[財宝トラップ]が敵を倒すと[戦闘力]を獲得する。
WIZ : とっておきの財宝ですわ~!
いま戦っている対象に有効な【効能を持つ、有形無形の財宝】(形状は毎回変わる)が召喚される。使い方を理解できれば強い。
イラスト:ももんにょ
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
|
種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠眞清水・湧」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
和田・忠信(サポート)
庶民の剣豪×力持ち、25歳の男です。
普段の口調は(僕、~君、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)、です。
成功のためには割と無茶をしますが没個性的なのであまり特殊なことはしません
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
シャイニー・デュール(サポート)
『拙者は剣士でござります故!』
ウォーマシンの剣豪×クロムキャバリアです
真面目な性格ですが勘違いや空回りも多く、かつ自分がズレているという自覚もありません
正々堂々とした戦い方を好みますが、それに拘泥して戦況を悪化させたりはしません
ユーベルコードは所持する物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません
公序良俗に反する行為は(そういう依頼でない限り)しません
サムライというものに憧れていますが、正しい知識はありません
銃を使うことを嫌っているわけではなく、必要に応じて刀と内蔵兵器を使い分けます
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
百地・モユル(サポート)
熱血で好奇心旺盛
本が好きな小学生
正義感が強く困っている人は見過ごせない
UCは業火の一撃、灼熱の束縛などを使っていきたい
攻撃には怪力、属性攻撃、2回攻撃、グラップルなどの技能をのせる
逆に敵の攻撃をからみんなをかばう、耐えるために
武器受け、挑発、おびき寄せ、時間稼ぎ、激痛耐性なども使用
敵に一撃入れられそうなら咄嗟の一撃や捨て身の一撃、カウンター
こいつがボスか…
みんな大丈夫?助けにきたよ!
そんなの許せない、ボクの炎で焼き払ってやる!
技能の勇気、覚悟、気合いは常に発動状態
アドリブ絡み歓迎
説得できる場合は説得したい
同情の余地がある敵には情を漏らすことも
ほかの技能も状況に合わせて使うよ
●
「圧制ですわ~!」
誘うものは宝石獣を創造。今回創り出したのは闇色に輝くダーククリスタルだった。その石からはドロドロとしたダークマターが際限なく湧き出し、漆黒の巨大スライムの姿となってエージェント達に襲いかかる。弾丸のように勢いよく身体の一部を射出して攻撃するスライムに対し、エージェント達も銃撃で応戦したが、ぶよぶよの身体に銃は効果なし。このままでは跳ね回るスライム弾に撃ち抜かれて全滅してしまうだろう。
「くっ……こんな攻撃、どう防げば……」
「剣術では対抗し難き敵に御座ります!」
戦場に降り立った和田・忠信(庶民の剣豪・f44346)とシャイニー・デュール(シャイニングサムライ・f00386)は、どちらも刀を使う猟兵だったが、無数に飛来するスライムの弾丸を切り払うので精一杯。反撃に転じる余裕が生まれない。そこへ……。
「ボクがみんなを守る! 超防御モード!」
更に送り込まれてきたのは百地・モユル(ももも・f03218)。少年は大きく両手両足を広げて立ち、なるべく投射面積を広くすると【無敵城塞】を発動。文字通り皆を守る無敵の盾となった。
「ボクの後ろに隠れて! どんな攻撃でも防いで見せる!」
「た、助かったぁ……」
被弾を続けるエージェント達はモユルの背後に身をかがめ、安全地帯で手当を開始。ひとまず犠牲者が出ることは避けられた。
「これで敵の攻撃からは安全になりました……次はこちらから攻めていかなくては」
自身もモユルの陰で一息つきながら思案する忠信に、シャイニーは自信に満ちた応えを返す。
「ご安心くださりませ。これで内蔵兵器を出す暇が出来たでござります!」
シャイニーが大きく口を開いた。そこに内蔵されているのは【搭載兵器№6:トーチライト(ネンリョウシキカエンホウシャキ・トーチライト)】。
「放射開始します」
火炎放射器から炎が放たれ、飛来するスライム弾を燃やし尽くした。のみならず、長射程の火炎はスライム本体にも照射。炎に焦がされた部位はボロボロと崩れ落ちていく。
「やった……!」
「いえ、まだにござります。部分的に焼けてはおりますものの、無限に湧き出るスライムを焼き尽くすには至らず……接近してあの発生源を斬る他ありませぬ」
シャイニーは炎を吐き続けながら冷静な分析を忠信に語る。
「忠信殿、かくなる上は吶喊にございます」
「わ、解りました。行きましょう!」
シャイニーが巻き起こす炎を盾とし、2人は刀を引っ提げて駆け出す。スライムは接近を阻むため、鞭のように身体の一部をしならせて迎撃するが、これは炎で焼かれ、また2人の刀にも斬り落とされて2人を止めることは出来なかった。
「忠信殿、拙者を踏み台に!」
「了解! はああっ!」
近距離からの炎を浴びてスライムは大きくうねり、波打つ。忠信はシャイニーの背を駆け上がり、肩を踏み台として高く跳躍し……小山の如きスライムの天辺にあるダーククリスタルを狙った。
「一太刀で決める……!」
これは忠信にとっても捨て身の一撃。一度のチャンスでクリスタルを砕けなければ忠信はスライムの海に落下し、飲み込まれてしまうだろう。手にした名刀にスライムが絡みつき奪われたが、咄嗟に【居合の絶技(イアイノゼツギ)】によって退魔刀を抜き放ち、クリスタルへ斬りつける。
「覚悟!」
刃は吸い込まれるように漆黒の石を捉え――澄んだ音を立てて、クリスタルはまっぷたつに切断された。
「やったぜ!」
モユルとエージェント達が歓声を上げる。割れたクリスタルはもはやスライムを生み出さず、現存するスライムも枯死。
残された邪神は宝石獣に戦闘力を注いでしまっており、モユルの炎であっけなく焼き払われるのだった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
ヴィルジニア・ルクスリア(サポート)
サキュバスの悪霊×魔女、16歳の女です。
普段の口調は「ダウナー(私、あなた、~さん、なの、よ、なのね、なのよね?)」、機嫌が悪い時は「無口(わたし、あなた、呼び捨て、ね、わ、~よ、~の?)」です。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
ダウナーだが、猟兵として行動する時はアクティブに行動する。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
●
「とっておきの財宝ですわ~!」
誘うものは財宝を召喚。今回呼び出したのは金色の絹糸を吐く巨大な芋虫だった。芋虫は糸を吐いてエージェント達を繭の中に閉じ込める。エージェント達の銃や腕力では繭を破ることは叶わず。このままでは永久に金糸に閉じ込められたまま一生を終えるだろう。
「何? これは」
戦場に降り立ったヴィルジニア・ルクスリア(悪霊にして魔女・f36395)もまた、金の糸に絡めとられてぐるぐると拘束されていく。
「ほーほほほ! 一度巻き取られたが最後、どうやっても抜け出すことは出来ませんわよ!」
「そう……」
勝ち誇る邪神に、ルクスリアは全く気のない返事を返すと、まだ自由になる片手に魔導書を開いた。
「これでも?」
【魔法鹵獲術】を発動すると、魔導書の空白のページが輝き、敵のユーベルコード――金の糸を呪文に分解していく。分解された呪文は空白のページに記載され、自由を取り戻したルクスリアがそれを詠唱すると逆に魔導書から糸が放たれた。芋虫と邪神はぐるぐるに拘束され、どんなに藻掻いてももはや脱出不可能に。
「どうでもいいわね、こんな呪文」
ルクスリアは興味なさそうに魔導書を閉じると、自らの髪を毒蛇と化し、邪神を閉じ込めた繭を貫いてトドメを刺すのだった。
成功
🔵🔵🔴
カグヤ・モンデンキント(サポート)
モンデンキント級要塞艦に宿ったヤドリガミですわ。
女性に年齢を聞くものではなくてよ
猟兵の方々はオブリビオンを殲滅することを目的としているご様子
ならばオブリビオンが発生した惑星を破壊すべく、地球型惑星を破壊できる規模の主砲であるユーベルコード「ジャッジメント・クセイド」を放ちますわ
止められたら、別のユーベルコードを使います
さもなくば、地殻を割らない程度に威力を抑えた主砲を撃ちます
これでもエネルギーを10桁以上減らしているので、近隣の津波や火山活動の活性化などにはお目こぼしくださいませ
轟・やゆよ(サポート)
語尾に「だわさ」「なのよさ」がつく熱いアニソン好きな女の子
元気で正義感が強い
あたしも駆けつけてきたのよさ!
その場で必要なUCや技能を使って攻撃や支援をするだわさ
説得の通じる相手なら説得を試みるしワケありの相手には思わず情を口にするだわさ
もちろん公序良俗に反することや他人の迷惑になることはしないのよさ!
アドリブ絡み歓迎
●
「とっておきの財宝ですわ~!」
誘うものは財宝を召喚。今回呼び出したのは恐ろしい音楽を奏でる不気味な楽団だった。楽団の演奏は聞く者の精神を蝕み、戦う気力を失わせてしまう。エージェント達は銃撃で応戦する気力もなくなり、力なく項垂れ、膝を突き、絶望の淵へと誘われてしまう。このままでは異界からの脱出も諦め、自ら命を絶ってしまうだろう。
「くうっ……思考にノイズが……これは一体……?」
戦場に降り立ったカグヤ・モンデンキント(天体娘・f31348)もまた、楽団の演奏を聞けば意志を歪められてしまった。
「私は……オブリビオンに攻撃を……使命が……?」
疑惑と無力感は膨れ上がっていき、敵に指先を向けてユーベルコードで攻撃する、そんな手慣れた簡単な動作さえもうまく出来なくなってしまった。正常な思考は阻害されて何をするべきかも解らなくなり、超重力でも発生させられているかのように身体は重く、辛うじて倒れ込むのを耐えている。
「もう立っていることすら……このままでは……」
猟兵でさえそんな状態へ陥る戦場へ、現れたのは……。
「あたしのアニソンを聞くだわさー!」
増援として転移してきたのは、轟・やゆよ(あにそん伝道師・f06396)だった。
「みんな、沈んでる場合じゃないのよさ! あたしが歌えばここがステージ! スーパーハイテンションのアニソンショウタイム、開幕だわさ!」
やゆよは楽団の演奏を聞くよりも早く、【英雄歌花舞台(アニソンショウタイム)】を発動。ハート型のビートステッキからは爆音をかき鳴らし、不気味な演奏をかき消すほどの声量で高らかにアニソンを熱唱し始めた。
「ウェイクアップ! 熱い心が震えて~!」
やゆよのアニソンは暗く沈んだ者たちのテンションを、徐々に盛り上げていく。
「俺達は何を……?」
「そうだ、座り込んでる場合じゃないぞ……!」
エージェント達は絶望の淵から立ち上がり、瞳に希望を取り戻す。
「みんなのノリがよくなってきた所で、まだまだショウは続くだわさー!」
やゆよの歌は楽団にさえ届き、もう彼等は演奏を止めてアニソンに聞き入っている。
「邪魔しないで下さいませ!」
邪神は王笏を振りかざしてやゆよのアニソンを止めようと襲いかかるが……。
「邪魔はそちらの方でしてよ」
立ち塞がったのは、やはりやゆよのアニソンで戦意を取り戻したカグヤ。指先をびしりと邪神に向け、【ジャッジメント・クルセイド】を放てば、光の柱に飲み込まれた邪神は跡形もなく消滅。
勝利の祝宴となったやゆよのアニソンステージは大盛り上がりを見せるのだった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
飯綱・杏子(サポート)
狩った獲物は持ち帰ってもいいっすか?
|食材《オブリビオン》がヒト型でなければ料理して喰らうっす
ヒト型の食材を料理するときはこちらがヒト型を辞めるのが|マナー《マイルール》っす
リビングアーマーや宇宙船の類だってきっと貝類みたいに美味しい可食部があるし、食器としても活用するっす
悪魔だから|毒は利かない《【毒耐性】持ち》っす。酔うけど。腐敗も発酵もわたしには一緒っす。|熟成肉《リビングデッド》うまうま
|八つ裂きにされても死なない《【切断部位の接続】持ち》っす
同行者の都合で、ヒト型を性的な意味で食い散らかしてもいいっすよ
白子もミルクも大好きっす
●
「とっておきの財宝ですわ~!」
誘うものは財宝を召喚。今回呼び出したのは極彩色の羽根を広げる異界のクジャク達だった。クジャクの羽根は模様に合わせて炎や氷や雷を放ち、エージェント達を攻撃する。エージェント達は銃撃で応戦するが、弾丸は様々な属性攻撃に阻まれてクジャクまでは届かない。このままでは焼かれ、凍え、感電して全滅させられてしまうだろう。
「クジャクの丸焼き! 王宮の饗宴で出てくるような料理が食べ放題っす!」
クジャクの園に降り立った時点で、飯綱・杏子(悪食の飯テロリスト・f32261)の頭はクジャクを狩って食べることでいっぱい。炎や氷や雷が飛び交う戦場にも怯まず、【フードファイト・狩猟モード(フードファイト・ハンティングモード)】を発動してクジャクを狙う。
「遠距離から絞めるにはこれっす!」
様々な属性攻撃を浴びながらも、投げ縄に変化させた調理器具を振り回して投げ放ち、クジャクの首に見事に命中させると絞めて無力化していく。
「ひええ……」
次々に仕留められ、解体されていくクジャクの様子に邪神は茫然と立ち尽くすのみ。杏子は大量のクジャク肉を手に入れ、消滅しないようしっかりと保存した後で邪神も解体にかかるのだった。
成功
🔵🔵🔴
鈴乃宮・影華(サポート)
「どうも、銀誓館の方から助っ人に来ました」
銀誓館学園所属の能力者……もとい、猟兵の鈴乃宮です
かつての様にイグニッションカードを掲げ
「――|起動《イグニッション》!」で各種装備を展開
友人から教わった剣術や
体内に棲む黒燐蟲を使役するユーベルコードを主に使用
TPO次第では
キャバリアの制御AIである『E.N.M.A』が主体となるユーベルコードを使用したり
『轟蘭華』や乗り物に搭載した重火器をブッ放したり
「|神機召喚《アクセス》――|起動《イグニッション》!」からのキャバリア召喚で暴れます
例え依頼の成功の為でも、他の猟兵に迷惑をかける行為はしません
不明な点はお任せします
●
「とっておきの財宝ですわ~!」
誘うものは財宝を召喚。今回呼び出したのは不死の力を齎す聖杯だった。聖杯に注がれた血を飲み干した邪神は蘇りの奇跡をその身に宿し、悠然と王笏を振りかざしてエージェント達に歩み寄る。エージェント達は銃撃で応戦するが、邪神は避けることもせず、どれだけ弾丸で傷ついてもあっという間に傷が塞がっていく。このままでは邪神を倒すことは出来ず、エージェント達は殴り殺されてしまうだろう。
「――|起動《イグニッション》!」
鈴乃宮・影華(暗がりにて咲く影の華・f35699)は武装を展開すると、数々と武器で邪神を攻撃。しかし魔剣で首を刎ねても、バズーカで粉々に爆破しても、次の瞬間には邪神は何事もなかったかのように蘇ってしまう。
「ほーほほほ! 奇跡を得たわたくしに何をしても無駄ですわー!」
「ではまず、その奇跡を消し去りましょう。彼の力を以て世界が消える――綺麗になぁれ!」
勝ち誇る邪神に対し、影華は【黒燐装攻・禍祓(アームドカース・エンチャントイレイザー)】を発動。黒燐蟲から借り受けた呪いの力を刃に込めると、邪神の身体を刺し貫いた。と同時に、力の奔流が邪神を包み込む。
「何をしても無駄と言って……痛っ! 痛い!? 再生しませんわ! 何故ですの!?」
「あなたのエンチャントは綺麗に消し去りました。再度かけなおすことも不可能です。さあ、覚悟して下さい」
邪神は事態を理解すると悲鳴をあげ……そのまま撃破されてしまうのだった。
成功
🔵🔵🔴
クローネ・マックローネ(サポート)
普段の口調は「クローネちゃん(自分の名前+ちゃん、相手の名前+ちゃん、だね♪、だよ!、だよね★、なのかな?)」
真剣な時は「クローネ(ワタシ、相手の名前+ちゃん、だね、だよ、だよね、なのかな? )」
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
基本は一般人の安全を優先で♪
多少の怪我は厭わず積極的に動くね♪
シリアスな場面では状況の解決を優先するよ
コメディ色が強い場合はその場のノリを楽しむ方向で動くね♪
えっち系・状態変化系もばっちこいだよ♪
絡みOK、NG無しだよ★
UCは少人数を召喚する系か単体攻撃系を優先して使うよ♪
状況に応じてMS様が好きなのを使ってね★
後はMS様におまかせするね♪
●
「とっておきの財宝ですわ~!」
誘うものは財宝を召喚。今回呼び出したのは催淫の効力を持つ香水だった。
「ねえ♥ おじ様たち♥ 命を懸けて殺し合って下さいませ♥ 生き残った一番つよ~いおじ様にはえっちなご褒美さしあげますわ~♥」
「うおおおお!」
香水の魔力で理性を狂わされたエージェント達は仲間に銃を向け、一触即発。このままでは仲間同士で殺し合って全滅してしまうだろう。
「これは……んっ♥ おじさんの数が多過ぎて、クローネちゃんひとりじゃ身体が足りないよ……はああっ♥」
クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)は早速防具を脱ぎ、手近なおじさんに自由に身体を使わせるが、それでもあぶれたおじさん達は殺し合いを止めない。
「仕方ないね……おうっ♥ この術はあまり使いたくないんだけど……はぅんっ♥」
前から後ろから、おじさんのガツガツした挿入と腰振りを受けながらも、クローネは【ワタシの精神破壊術(ブラック・マインド・ブレイカー)】を発動。何種類もの技能を融合させた独自の技能、【精神破壊術】を超高レベルで放つ……標的は勿論、えっちなポーズでおじさん達の獣欲を煽り、殺し合いに駆り立てる邪神だ。
「何ですの、この術は……あっ……あぅ……はうぅ~……?」
精神破壊術を受けた邪神は人格破壊によって廃人化。何をされても抵抗できない肉人形となった少女神を、目を血走らせ下半身をいきり立たせたおじさん達が放っておく筈もない。殺し合いなどそっちのけで、前後不覚となったに邪神に群がり容赦なく乱暴し始めた。
「お゛~っ♥ ほおおおぉ~っっっ♥♥♥」
「自分で挑発しちゃったんだから……んおおっ♥ 責任もってヤラれてね……おひっ♥ あっ♥ あっ♥ あおお~っっっ♥♥♥」
こうしてクローネと邪神はおじさん達の迸る欲望をたっぷりと浴びせられ、注ぎ込まれることとなり……全てのエージェント達が欲望を出し尽くして倒れるまで、休む間もなくヤリ続けた。
全てが終わった後、邪神はパンパンに腹を膨らませて骸の海へ還り、クローネも白濁を垂らしてアへりっぱなしのまま現世へと帰還するのだった。
成功
🔵🔵🔴