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たまごくらぶ

#UDCアース #カオス・エクスタシア教団 #絶頂兄弟シリーズ #閲覧注意 #ピンク☆コメディ #ピンク☆セクシー #アホエロ

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●混沌のタマゴ
「よーっす、よく来てくれたっすね。猟兵ニキ、ネキ! 今回はUDCアースの邪神退治を依頼するっすよ?」
 茶来・丈児(フリーマン・f39884)はプロジェクターとノートパソコンを使って猟兵たちに自身の見た予知を説明していく。
「今回の事件を起こすのはカオス・エクスタシア教団っす。過去に一度邪神召喚に手を付けてる教団っすね。昔っから宗教団体ってのは本当にしつこくて、一回潰したくらいじゃ名前や拠点を変え同じような活動を続けちゃうみたいっすよ。今回はインターネット教団ってことで変わったのはSNSアカウントとアドレスだけっすけどね」
 過去、|絶頂・昇《ぜっちょう のぼる》という男によって事件を起こしたこの教団、しかしどこも大きな団体は一枚岩ではない、今回の首謀者は絶頂・向《ムカウ》。昇の弟である。彼は兄とは同じ主義を持ちながら、その趣向には差異がある。
 彼は自分の体そのものを邪神のモノとするため邪神の|因子《タマゴ》をサプリのようにして呑み込んでいるのだという、そして、彼に賛同する者たちにも少量の因子を飲ませ祈りを捧げさせることで召喚の儀式の成功率を上げているのだ。
「絶頂・向はゆっくりと、しかし確実に儀式を進めてるみたいっす。予知のおかげで奴が根城にしている店がわかったので皆さんにはここに向かってもらうっす。そしておそらくこの場所では既に邪神召喚の儀式の影響によって何かおかしなことが起こってるみたいっす。それを乗り越えながら情報を集め、絶頂・向が隠れている場所を見つけ出し、奴の行動が完全成功するのを阻止してほしいっす!」
 丈児はそういうと、指を鳴らして猟兵転送プログラムを起動し、集まった猟兵たちの前に光のゲートを開いた。
「あ、そうそう、既にカオス・エクスタシア教団と接触したことがある人はわかってると思うんすけど、ちょっとアダルトな思想の教団なのでショッキングなことがあるかもしれないんで覚悟して参加してほしいっす」
 という注意事項を聞いた猟兵たちは、それに同意した者だけがゲートの先へと進むであろう。


ピンク☆フラッシュ
●イースターですね(ちょっと遅い)
 イースターなのでタマゴ関連の依頼です。ピンク・フラッシュです! 今回はUDCで邪神の討伐依頼です。

●一章
 カオス・エクスタシア教団の関係者がいっぱい入ってる商業ビルで情報収集です。テクニック♂♀を使うことで簡単に情報収集できますし言いくるめたり相手を選んで暴力に訴えるのもなしではないのではないでしょうか!

●二章
 向くんが邪神のようなナニカになってしまいます。ウホッ、いい邪神(BL以外NGではないので安心してご参加ください)

●三章
 ショックを受けてしまった向くんをワカラセてもいいですし、悪者なんてほっといて混浴リゾートを楽しんでもいいです。はい、3章は混浴リゾートの日常です。

 以上の三章構成になっております。みな皆様のご参加をお待ちしております。
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第1章 冒険 『怪しいお店は邪神のお店?』

POW   :    客として店に潜入。店員や常連から情報を探っていく。

SPD   :    誰にもバレないように店に潜入。秘密の場所を探り当てる。

WIZ   :    従業員として店に潜入。店長や同僚を探っていく。

イラスト:黒江モノ

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●邪神の因子、配ります。
 東京にある商業ビル『エッグスターシービル』には、様々なテナントが入っている。
 宗教財団『卵の会』といういかにもな物はもちろん、エッグサンドや普通のスーパー、会社のオフィスや法律事務所など様々だ。
 エッグサンドショップやスーパーでは卵に関する試食品が配られており何かと怪しげである。
 他のテナントも基本的にカオス・エクスタシア教団の関係者が多くいることだろう。生半可な潜入調査をしようと思ったらあなたもその体に邪神のタマゴを埋め込まれてしまうかもしれない。注意しよう。

●邪神のタマゴについて。(茶来・丈児調べ)
 体に埋め込まれたらエッチなことをたくさんしないと体から排出できないタマゴ。ただし、猟兵であれば自分の健全を守るために魔法や呪術や何かしらで体から消し去ることはできるかもしれない。
 卵を産むときはもちろんどこかしらからの穴から出てくる。
 飲み込まされるときは温泉卵のように柔らかいが、出てくるときの硬度は様々らしい。
 排出にはY染色体を必要とするため、ノンケセックスかホモセックスを必要とする。
 慌てて1章、2章で取り除かずとも3章で取り除くことも可。
エリュファシオン・アルティウス
ミナルアはエロあり

む…ここが例の場所だね

『オォォー?』
オーさんが私に問い掛ける

ラウール!朧!お願い!
UCとUC風魔逆行王・朧を発動

ラウールと朧は建物に潜っていった

二人ならバレないよ!でもミナルアさんは何処へ…

ミナルア視点

『さて話して貰おう…か、体が動かん』
UC精霊の神・ミナルアを発動して真実の千里眼で向の情報を知っているエッグサンドショップの店長を騒ぐ隙も与えずに制圧したがマヒ媚薬の時間稼ぎだったようだ

『古い手に掛かるとはな』
卵を飲まされ店長に襲われかけたが突然吹っ飛ぶ
ラウールが蹴り飛ばしたようだ

『…ひゃあ!』
私をお姫様抱っこしてラウールがスーパーから脱出



朧とラウールが敵の情報をもって来てくれた

場所ホテル

『…ラウール、頼む』
私は邪神の卵を取り出す為に裸になるラウールは怪盗能力を使用して邪神の卵を消し去った


『む…♥うぐ…♥』
媚薬の効果を消す為に指で肛門をいじって貰う

『ら…らめぇ♥ラウール♥お尻気持ちいいよぉぉ♥』
変な趣味だと自分でも思っているよ

『前もいじっちゃだめぇ♥』
ラウールは上手かった



●混ざり合うUC
「それじゃあ、お願いね……」
 エリュファシオン・アルティウス(“やんきー”を目指す『時間逆行』を使う不思議な旅人・f39208)はUCでラウールと朧を呼び出すと彼らを商業ビルへ送り出した。
「大丈夫かなぁ……」
「オー!」
「……そうだよね、あの二人ならばっちりだよね」
 送り出した背中を不安げに見つめるエリュファシオンの足元を、オーさんがとんとんと安心させるように触った。
「……ところで、ミナルアさんも呼んだつもりだったんだけど、どこ行っちゃったんだろう……」
「オー?」


「くっ、殺せ……!」
 さて、そのミナルアは現在、商業ビル、エッグサンドの店の店長にバックヤードにある倉庫で麻痺媚薬を吸わされ、卵を口に捩じ込まれて窮地に陥ってきた。
「君がボキを侮ってくれて助かったよ。古典的な罠でもこんな簡単に墜ちてしまうなんて、まったく、危ない連中が紛れ込んだようだね」
 ミナルアの美しい体。その足を開かせパンにはさまるボンレスハムのようにのしかかる店長。つい空気にのまれて姫騎士のようなことを言ってしまったミナルアだがこれはまずい、非常にまずい。何とか体をよじって抜け出そうとするが麻痺した体では肥えた一般男性をはねのけることもできない。
「おやおや、今さら抵抗かい? くっくっく、興奮するなぁ……!」
 とギンギンに膨らませたポークビッツがボロンし、よもやここまでとぎゅっと目をつぶると、ボカッ! という鈍い音と醜い豚の鳴き声が倉庫に響き、巨体が宙を飛んでいくではないか!
「少し、やりすぎたか……」
 ミナルアが目を開き、壁に頭を打って地面に転がるチャーシューブロックからはっと視線をあげると、そこにはラウールがそびえたっていた。
「すまない、助かった!」
「これも仕事の内だ。それより……その顔。卵を喰わされたのか」
 ラウールは無表情のままミナルアを見下ろすと、その口の端から割れた黄身のような液体がどろりと垂れるのを見て言う。ミナルアがふがいなさそうな顔でコクリとうなずくと、彼女の承諾もなしに持ち上げた。
「ひゃあっ!」
「なら、その因子を持ったまま召喚主の元に戻るのはよくないな。行くぞ」
「行くって、どこへ……!」
 商業ビルを風のようなスピードで脱出し、ホテル街に向かいながら胸を高鳴らせるミナルアにラウールは何も答えず、流れるように適当なラブホの一室に入り彼女をベッドの上に下ろす。
「大丈夫だ、ちゃんと良くしてやる」
「……て、手柔らかに頼む」
 ラウールは自身の持つ怪盗能力で彼女の体内に埋め込まれた卵を肉体を突き抜ける手で取り出すと、続いて媚薬で火照ったままの彼女を覚ます様に手技で裸にしたミナルアを絶頂させる。
「はぁああん💕 お尻、お尻、ダメぇ……ッ❤💕」
「お前が尻をされるのが好きなのは知っている。嘘をつくな」
「あっ、ああっ!! 前も、前もいじっちゃやだぁ💕」
 ラウールのアナルほじり術……そして手マン術。そのあまりの美技にミナルアは終始酔ったように蕩けて甘い声を出さずにはいられなかったとか……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

花咲・月華
エロNG

『ありがとうございました…だいぶ情報が集まって来たな、月華と合流するか』
朱雀はビルの中にあるスーパーの客などに自然な感じで聞き込みをしていた

旨いわ!この卵!
私は試食を食べ回っていた

『…月華ちょっと来い』
朱雀が私を連れてビルを出る
どうしたのよ?朱雀

『たまご…食ったのか?!』
向の情報を知りたいですって言ったら試食の人に聞くといいよって言われたから試食して情報収集してたわ!場所も分かったわ!凄いでしょ!

『場所も同じだな』
二人の情報は一緒らしい

取りあえずタマゴを取り出す為に指定UCとUC焔天神矢発動
対象を邪神のタマゴに絞り体からタマゴの根源する力を纏った障害物貫通の焔矢を放ちタマゴを消し去った



●朱雀君奮闘する。
「ありがとうございました」
 花咲・月華(『野望』を抱く?花咲の鬼姫・f39328)の保護者のようなツッコミ役のようななにか、朱雀は深くは事情を知らなそうなパートっぽい女性やよく来てそうな客などに地道に話を聞き、向の居そうな場所を突き止めた。
「だいぶ情報が集まって来たな、月華と合流するか」
 と、その月華のところへ戻ってみれば……。
「んふーーーっ! おいっしいーー!!」
 という元気のいい声。もうこの時点で嫌な予感しかしない。いやな予感しかしないがどう聞いても聞き覚えしかないその声に冷や汗をかきながら恐る恐る近づくと、やはりそこには呑気な顔でタマゴの試食コーナーで欲張りほおばりしている月華を見つけた。
「月ーーー華ーーー……!」
 低く唸るような消え入りそうな声で頭を抱える朱雀。「ほえ、どうしたの朱雀、これ美味しいよ、食べよ!」って呑気に返す彼女の首根っこをつかんでビルを後にした。

「ど、どうしたのさ朱雀、いつにもまして顔が怖いよ?」
「どうしたのさじゃないだろ。たまご、食ったのか? 食ったんだな?」
「うん! 向の情報を知りたいですって言ったら試食の人に聞くといいよって言われたから試食して情報収集してたわ! 場所も分かったわ! 凄いでしょ!」
 両肩に手を置いて詰め寄る朱雀に呑気にどや顔で答える月華に更に頭を抱えながら朱雀は直ぐに大変健全な方法(具体的にはユーベルコードによる体内貫通焔攻撃)で月華の中のタマゴをきれいに浄化した後、しっかりお互いの得た情報が同じ場所を指していることを確認。
「頼むから……この依頼が終わるまで卵は食べないでくれ」
 と疲れ切った顔の朱雀の気持ちはいつも通りつゆ知らず、月華たちは目的の場所へ歩を進めるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

祓崎・千早
怪しい教団の潜入調査ね。
まあ、私にかかれば楽勝よ。


「…で、調子乗ってたら邪神のタマゴを埋め込まれて俺を呼ぶ羽目になったと。」
う、うるさいわね【三武郎】。
(商業ビル近くの裏路地に幼馴染を呼び出した千早は、邪神のタマゴを排出する作業に移るのだった。)

ほ、本当に全部脱がなきゃ駄目なの?
…分かったわよっ!これでいいんでしょ!
(全裸になり壁に手をつく千早を立ちバックで激しく責めたてる三武郎。裏路地に嬌声が響き渡る)

あっあっ♥️すご、すごいのぉ♥️

そこ♥️もっと♥️んあああ♥️

(やがて白濁が流し込まれ絶頂すると、子宮から硬い卵が産み出される刺激で連続絶頂で果てる千早だった)


【アドリブ歓迎、NGなし】



●産卵ごっこ
 祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)は気を引き締めたつもりだった。
 口では楽勝と言いながらも彼女もプロである、しっかりと仕事はしたつもりだった、しかし、ほんの少しの慢心が彼女を窮地に立たせた。
「って、ナレーションさんは優しく言ってくれてるけど、要するにドジって卵を埋め込まれたってワケだな?」
「う、うるさいわね!」
 千早に呼び出された【本家の三男『三武郎』】は、赤く火照ってもどかしそうなむず痒そうな顔をし、蜘蛛の巣のように張られたロープに逆さで絡みつかれた幼馴染の開脚した股の割れ目、服の中に指を滑り込ませ突っ込む。
「ん、は、ぁ💕」
「うるさいじゃねーよ、そういわれんのわかってて呼び出してるんだろ? ストリップみたいなポーズで縛られちゃって……あーあ、期待汁で濡れてるぜ?」
「そ、そうよ……っ! 濡らしてるわよ。だから、早く何とかしなさいよぉ💕」
 なれたごつごつの指を出し入れされるとすぐに素直になる千早。
「はいはい、じゃあ全部脱げ、思いっきり産ませてやるからよ」
 といわれ恥ずかしいポーズから解放されれば、恥じらいながらもわかったわよと服を脱いでいく。
「これで、イイんでしょ……?」
 と照れ睨みする彼女を三武郎が大変楽しそうに犯すのは言うまでもなく……。
「あっ、ああっ!! 三武郎!! 三武郎、それ、それ好きぃ💕 ダメ、ダメェえ💕」
 と吐息をあっあと跳ねさせながらずっこんばっこんまぐわえば、やがて硬くてゴリゴリした大玉真珠のような卵を中に注がれた三武郎の白濁と共に勢いよく連続で吐き出しながら絶頂するのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルマ・アルカレイト
蟲使い…向の情報を探る

錬金術…Y染色体が入った扱いになる座薬を錬成

迷彩…ファイとプサイと蟲達に付与


『ファイ…気を付けろ』『分かりました』
大天使のファイとプサイも迷彩で隠れながら情報収集を行った

試食を我慢出来ずに食べてしまった
ん?蟲達が敵の居場所を見つけたらしいって!行くわよ!
『待て、アルマ』『商業ビルにはホテルもあるらしいですよ?』

えっ…ちょっ
二人にホテルまで引きづられた


ホテル内
『アルマ…あれ程試食するなと言っただろ!』『これは…お仕置きですね!』
ファイとプサイが私を全裸にする
何すんのよ!
『押さえてください!』『了解』
プサイに身体を押さえつけられて身動きが取れない
や…やめ
『アルマさん大丈夫です貴女が作った座薬で取り出せますから…えい!』

アッーーー♀
私はアナルをファイの指に貫かれた

だめぇ♥何でお尻いじるの上手いのぉぉぉ♥
ファイにアナルをいじられて絶頂を繰り返す私

お願いします♥いじって下さい♥ファイ様のアナル奴隷になりたいですぅぅ♥
『いいですよ…』
アッーーー♥
再びファイの指がアナルを貫通した



●食後の運動
 錬金術士奥義・大天使ファイ召喚(レンキンジュツシオウギ・ダイテンシファイ・サモン)により、アルマ・アルカレイト(異世界からの来訪者『無能の錬金術士』・f39594)はファイと共にプサイを呼び出した。このユーベルコードは他のユーベルコードと同時発動できるのだ。
 そうしてファイ、プサイ、それから蟲使いによって操っている虫に迷彩を付与し、ぞろぞろと商業ビルに潜入するアルマ。
「きをつけろよ」
 というファイたちの注意も虚しく、アルマは……。
「わぁ、本当においしいですねー」
「そうだろう? ウチの自慢のタマゴさ!」
 試食のおばちゃんのセールストークに負けて卵を飲み込んでしまっていた。ば、ばかやろう!!! と心の中で叫ぶファイとプサイであったが、それ以上食べる様子はなかったのでアルマがおばちゃんと別れるのを待ってから二人がかりでアルマをかついで強制連行!

 と、いうのが現在アルマがホテルのベッドの上に寝転がされ押さえつけられるまでのいきさつである。
「ま、まって、何するのよ!」
「アルマ……あれ程試食するなと言っただろ!」
「これは……お仕置きです!!!」
 苦情を申し上げるアルマをしかりつける天使たち。アルマは直ぐにひん剥かれその艶やかな若き素肌を暴かれる。
「や、やめ……」
「問答無用!」
 ずぷんっ!
「アッーーーーー♀」
 プサイがアルマの身体を開かせ、その尻にファイがアルマ特製のY染色体反応座薬をぶち込む。さらにしつこく染色体を塗り込みなじませるようにグリングリンと指を動かせばやがてアルマの尻も緩み悩ましい声を発していく。
「だめぇ♥ 何でお尻いじるの上手いのぉぉぉ♥」
 と彼の手淫に堕ちるのにそう時間はかからなかった。
「お願いします♥いじって下さい♥ファイ様のアナル奴隷になりたいですぅぅ♥」
 と、UCで呼んだ存在に対して服従を誓ってしまう始末……。
「いいですよ、さあ、もう一度行きなさい」
 ファイはそれを優しく承諾して囁くとアルマはお尻だけで前の穴から潮を吹いて絶頂を迎えながら卵をケツから放出するのであった。
 プサイ君は終始置物のようにアルマを押さえる任を遂行し続けたという。

大成功 🔵​🔵​🔵​

セシル・バーナード
邪神の因子ねぇ。面白そうなことをやっている。それじゃあひとつ、潰させてもらおう。
このテナントビルがまるごと影響下か。放っておくと、広がっていくだろうね。世界を冒す悪性の病巣は、早期発見が必要不可欠。

さて、照明が薄暗くて客足の少ない方のお店で、可愛い女の子の店員を探してみようか。
「コミュ力」「誘惑」「催眠術」「言いくるめ」で、お店のバックヤードに二人で隠れるようにして、何を売ってたか吐いてもらおう。

商品をどこに隠してるか分からないから全部脱いで。
服には隠してないみたいだね。でもオンナノコは隠す場所に困らないから。
じっとしてて。前の穴と後ろの穴、たっぷり調べなきゃ。
最後は、ぼくの身体で確かめよう。



●身体検査
「さあ、股を開いて……なに? ここだって立派にモノを隠せるよね?」
 セシル・バーナード(サイレーン・f01207)は手慣れた手順で店の女の子をナンパし、バックヤードへ連れ込んでいた。女の子自身が白状した普段ほぼ人が来ないという一室。そこで聞き込みをしていたところ、向の関係者だったため身体検査と取り調べに入っている。
「あんっ💕 だめですう。そんなにしたら……っ!」
「そんなにしたら何? 卵出ちゃう?」
「ぅ……そこまで知ってるんですか? そうです、だからやめてください! 向様の願いが……!」
「ごめんね、僕はそれをつぶしにきたがわだから」
 快楽で因子を吐き出すのは遠くないと悟ったのだろう、女の自白は早かった。彼女は向のために自らの身体に因子を取り込んで祈るメンバーの一人だったのだ。
 セシルは口では嫌だダメだと言いながらも期待汁をだらだらとこぼしまくる少女の小さなお尻をつかみ、その割れ目に自分の固くなったソレを突き立てる。
「大丈夫、たっぷり調べて、君の身体にそんなものが残ってないのを確認したら……解放してあげる」
「ひっ、う💕 だめ、卵産むの、怖いよぉ……💕」
「本当はもう生み出しちゃいたいんでしょ? もうこんなこと、しちゃだめだからね?」
 セシルが甘く優しく囁くと、少女はセシルがこの瞬間まで発動していた【|玲瓏の声色《レイロウノコワイロ》】に完全に墜ちて、セシルの身体でたっぷり身体検査されていって、果てて、吐き出して、部屋中セシルの染色体に染まった卵を転がし散らかして、もうこんなことはしないと誓いながら体力付きて眠りに落ちた。

 セシルは最中につかんだ情報をもとに向の元へ赴くことができるようになった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

風祭・未久

服屋でモデル撮影に協力したら服をタダでという口車に乗り撮影会とかね
普通の衣装から段々とエッチな衣装になっていくけど、焚かれていた催眠作用のあるお香で言われるがまま着替えポーズを取っていくかも

最終的には全裸になってバイブを渡されれば、立ったまま大股開きで|自己紹介《個人情報垂れ流し》しながらそれを自分で二穴に入れて激しく扱きイく様子を配信されたりね

淫乱な本質を見抜かれ卵を渡され指示されば、自分で上の口も下の二穴からも入るだけ詰め込んでいくかも
そして妊婦のようになったアタシは立派な邪神召喚儀式の生贄として向の所に連れて行かれるとか
それは果して猟兵としてなのか教団の所有物としてなのか分からないけど



●学習しない
 風祭・未久(ツンデレ娘・f38069)は学習しない。
「はい、それじゃあ次、自分のこと、教えてくれるかな?」
 いやらしい目をしたタレ目のお兄さんにそう言われると、彼女は股を大きく広げて渡されていたバイブを割れ目にセクシーに当てながら微笑み告げた。
 名前、性別、彼氏持ち、自分のスペックから始まって、聞かれてもいない趣味や性癖までセキララに、自分の全てのデータを曝け出す様に言葉を紡いでいく。
 それもこれもすべて、いま彼女がいる部屋に立ち込める妖しいお香……このビルで行われている儀式の副産物のせいで強い催淫と自白剤のような作用を受けているせいなのだが……今日この日まで弱弱しく猟兵を続けてきた彼女であれば、きっと目の前のゲスカメラマンの身体とテクニック♂だけでも同じようにすべてを曝け出していただろうから、少々素直になるタイミングが早まってしまっただけだ。
「気前よくぶちまけたね」
 カメラマンは彼女が吐き出した情報と、吐き出しながらあへぇ~といって放出した潮の両方をいじるようにクックと笑いながらいい未久に近づくと、いよいよ未久の身体に触れる。
 レロレロとその体にしゃぶりつき、堪能しながら、震える未久の前穴に件の卵を捩じ込んでいく、シリコンのような硬さのモノだ。
 そして彼女が吐き出した性癖に答えるように後ろの穴も、上の口にも、自分がこの事件の首謀者、向からて渡せれたタマゴが飲み込むには少し苦しい大きさと固さの粗悪品であることを承知しながら、かまわず未久に飲み込ませていくのであった。
「あっ、あひっ💕」
「いやー、助かるよ、これの使い道があれば使えって言われたのがその辺の女じゃ使えない代物でさぁ……未久ちゃんは気持ちいいもんな?」
 男はにんまりとした顔で確認すると、未久のただ快楽に震え歪む顔を見て満足げに彼女を抱え上げ、そのまま儀式の場へと運び出すのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
自分の体を邪神そのものにしようなんて理解いたしかねますわね

情報収集ということでサンドショップに店員として受かったのは良いのですが店長他男性店員のセクハラが酷いのですけれど
(いきなり抱きつく、胸や尻を触ったり揉んだりetc)
代わる代わるのセクハラ三昧で情報収集もうまく行かず身体が火照ってしまう始末

勤務終了後倉庫に呼び出されて男性店員と店長に取り囲まれ押さえつけられます
猟兵とバレたのかと焦りますが乱暴目的で呼び出された様子
理性ではいけないと思いつつも火照った身体は快楽を求めて流されてしまうのでした
(ヤラれつつコードを使って記憶から情報収集、最中にタマゴも埋め込まれる、下の口でOKならそこから)



●蕩けるタマゴ
 イリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)は商業ビルに店員として潜入し、その勤務後、店長に裏に呼び出されていた。
 やたらとなれなれしく手取り足取り仕事を教えてもらった初日であったが、あれはやはり自分が妖しいから身体検査的に探られていたのだろうか……という心配もつかの間。
「あ、あのぉ、これは、どういう状況ですの?」
「わかってんだろぉ? 今から何されるのか」
 呼び出しの主は自分を仮眠用のパイプベッドに寝かせ手首を抑えながらグリッといやらしく膨らんだところをイリスフィーナの割れ目のところに押し当ててくる。布擦れの音と共にぬちょっという音がして店長には当然バレてしまうだろう。
「ほら、こんなに期待しているじゃないか」
 息に熱を込めて耳元でささやく店長。そう、イリスフィーナは度重なるセクハラによって期待に蜜を漏らしてしまっていたのだ。
「い、いけません……こんなこと……」
 と理性を持った言葉も、素直すぎる体の反応を知られた後では何の制止の力も持たない。
「今、期待に応えてやるからな……!」
「――ああっ❤」
 男はイリスフィーナの服を最低限ずり下ろして逸る気持ちを抑えられずその体に上の口と下の棒でむしゃぶりついた。
 数回生で果てた後、どろどろに汁が混ざり合い滑りがよくなった彼女の舌の口から邪神の因子を埋め込む店長。
「これで、お前は俺のものだ……」
 最中にユーベルコード【スティール・メモリー】で必要な情報を奪われているとはつゆ知らず、店長はやりつかれてグタリとベッドに眠り込んでしまった。
「――はぁ……まったく、困った方ですわね」
 店長が完全に意識を手放したのを確認したイリスフィーナは、押し殺していた息を吹き返す様にため息をついて彼をおいてその場を後にする。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
またとんでもない状況ですねぇ。
とは言え、何とかしませんと。

対策を施した上で、相手に合わせていくのが良さそうでしょうかぁ?
【往結】を発動し『魔種転換』を付与する『霊薬』を形成、摂取して向かいましょう。
これで『邪神の卵』を摂取しても胎内で浄化、悪影響が薄く自己強化も可能な『魔力の卵』に変換可能ですので、[大食い]で沢山頂きつつ[誘惑]、[情報収集]を行いますねぇ。
尤も、『霊薬』のコストとして『魔力の卵』の摂取量や『性的なエネルギー』等に比例し加速度的に胸が大きくなる上、『魔力の卵』自体も胎内で同様に膨らむ状態になりますから、情報が集まる頃には大変なことになって居そうですぅ。



●情報のタマゴ
「あらぁ~。これも卵の試食なのですねぇ。今日は卵フェアでしょうか~?」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は試食コーナーの店員にそのようにのほほんと声をかけた。彼女が廻ったのはこれで4か所目、情報を仕入れるたびに卵料理の試食を口にしては近くの販売員から情報を得つめている。
「ええ、そうですねー。今週は卵フェアで……おや、お客さん大丈夫ですか?」
 るこるの声にこたえた店員はにっこりそちらを向いたがすぐに表情をこわばらせた。別に、彼女が不審であったからではない、かといえばいや、ある意味不振ではあった。
「あらあら、私、何か変でしょうか~?」
 と首をかしげるるこるの胸にぶら下がるのは巨乳でも爆乳でもなく、魔乳。その体に不釣り合いなほどに膨れ上がった乳。悲鳴を上げるように着物も伸びており、今にもはちきれそうだ。
 【|豊乳女神の加護・徃結《チチガミサマノカゴ・イニシエムスビ》】により作成した霊薬の効果で、彼女が摂取したタマゴは本来もつ邪悪な性質を失い、代わりにその性質の強さに比例して彼女の胸が肥大化した。だがそれをぶら下げる本人は特に気にも留めていない。まあ実際は少し困ったことにはなっているのだがそれを顔に出さないというのが正しいか。
「いえ、胸が……」
「ああ……ふふ、すみません、私、胸が太りやすくて、ここのタマゴの栄養価が高くておいしかったのでほんの少し膨らんでしまっただけですよぉ」
 とんでもなく苦しいいいくるめではあるが、彼女の誘惑効果によってあっさり店員は納得し、るこるにこの場で扱っているタマゴの試食を渡した。
「とっても素晴らしい卵ですわね、あちこちで扱われているということは、こちらのテナントの持ち主が仕入れたりしたのかしら、それとも店同士で共同で?」
「あ、はい、それはテナント主様が持ってきた卵です」
「難しいのはわかってるんですけど、お会いできたりします?」
「はい、今でしたら××あたりにいると思いますよ」
 先ほどの言い訳が通じたことできちんと誘惑が効果的に作用しているとわかったるこるは少々強引に話を進める。ここまでの試食コーナーにいたのは女性で誘惑の効き目がいまいちだったので苦労したが、今回は男性だったのが功を奏したか情報を入手できた。
「ありがとうございます。それでは失礼しますね」
 るこるは今摂取したタマゴによりさらに乳を膨らませ歩きにくそうにしながら引き出した情報の場所へと向かってみるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

御手洗・綺沙羅
H
調査中にマッサージ店に引き込まれるかもなの
アタフタしている間に服を脱がされベットに寝かされ目隠しされてマッサージが始まるの

全身に媚薬オイルを塗り込まれた後は、お股の穴を重点的に解されながら気持ち良くされちゃうかも
私自身は目隠しされてて何をされてるのか分からないけど、その過程で一つまた一つと卵を穴から押し込んで体内に入れられていくの
更におしっこするところにもチューブを差し込まれてカエルの卵みたいなものを注入されていくかもなの

限界を超えてお腹が膨らむ程に卵を詰め込まれたら、どこかへ連れてかれるけど、その間も強烈な異物感と排泄できない状態に、出そうと自分で穴を穿りながらイクのを繰り返してるかも



●淫れ染めフラペチーノ
「はい、それじゃあリラックスして下さいねー」
 イケイケオラオラな店員さんにあれよあれよと営業をかけられマッサージをすることになってしまった御手洗・綺沙羅(不運の女神・f35539)。
 幼女のような幼女そのものの身体を見られてもお兄さんは何の物おじすることもなく「若い体ですねー。スキンケア何やってますー?」とすっとぼけで児童ポルノ続行!
「え、あのえっと……」
 とあたふたするしかない綺沙羅はそのまま目隠しをされお兄さんに上乗りになられる。
 顔の上には足があって、足の間の硬いものを布越しに擦りつけられながら、お兄さんは股の穴を中心に指で押してくる。
(何、されてるんだろう……)
 声を上げようにも、顔に押し付けられるお兄さんの身体のせいでうまく発声できず、んー、とかふ、う、とか唸ることしかできず、そのうめき声もだんだん甘くなっていく。
「あ❤……ふ💕…………や❤」
 という風に小さく控えめに喘ぐ少女に興奮してか、お兄さんの手つきがだんだんといやらしくなっていく。
「よし、ほぐれたね❤ じゃあ、今から特別マッサージコースを始めるからね❤」
 不運な彼女はこうしてド変態お兄さんにつかまり膣にいつの間にか通されていたチューブからなにかぐにぐにとしたタピオカのようなものをお腹に注入されてしまうことになるのであった。
「~~~~っ!!! ~~~~~っ❤❤!!!」
 お腹が限界まで膨らむまで、興奮しすぎたお兄さんのイカ臭くなったズボンの股間を顔に押し付けられ口をふさがれながら少女は強烈な異物感と、それを吐き出せないもどかしさに体が耐えられず苦痛を快楽に変えようと脳が働く。
「よし、それじゃあ、ちょっと移動するね」
 彼女の股からチューブを取り出して代わりにキツイ『栓』をした後、お兄さんはじぶんの下着が汚れたままなのも気にせず綺沙羅を運び出す。道中、出そうと自分で穴を穿ろうとしては『栓』がいいところに当たって甘イキを繰り返した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
H💦
ビル内のドラッグストアにて店員に情報を…と向かいますが
性的健康グッズのコーナーにて、その場で試供品を使っている
複数の女性を見つけてしまいます。
…ていうか、誰も気にしてないんですけどこの光景…
どうやら既に皆さんタマゴを埋められているようですね…
どうせ誰も気にしないのなら、この場でタマゴを
出させてしまいましょうか。
どこかの穴から出さなきゃいけないという事なので
女性達の後ろの穴に挿入しながら
前の穴を性的健康グッズでよくほぐして、
そこから排出して貰いましょう。

…あ、僕自身にタマゴを埋められそうになったら
アバターで阻止します。そこはちゃんと止めないと、ですね…!



●試供品コーナーはセックスフリー!?
「あああああっ❤ これ、ぶっとくてトんじゃいそう❤」
「はぁん💕 これも気持ちいわ、奥、ゴリゴリ引っかかるの❤」
 商業ビルのとある一角、ちょっとエッチな健康グッズのお店の中では奥様方が集まって試供品で遊んでいた。見せの出入り口はすりガラスの重い押戸で、店の前を歩いた時も耳を澄ませないと聞こえない程度には防音もバッチリしていたわけだけど……。
「にしても、とんでもなく自由なお店ですね」
 偶然何か悲鳴のようなものが聞こえて耳を澄ませ、このドラッグストア『イキスギ薬局』に入ってみた百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)は呆れ気味にそういった。店の店員は奥に行っているのか見当たらず、お客様方だけがただ楽しんでいる状況。だが、明日多は念動力で彼女たちが既に卵を埋め込まれているのを察知し、このままほおっておくわけにもいかないとズボンを脱いだ。
「奥様方、それも素敵でしょうが、よかったらこれも試してみませんか?」
 と、さも店の関係者であるかのように近づき若い体を見せつける明日多。試供品で火照った体を鎮めきれなかった若奥様達はごくりと喉を鳴らした。

「お尻をもっと突き出して」
「ああ、だめ……そっちの穴は主人にもされたことがないのに❤」
「そうなんですか? ほんとうかな? こんなに上手にちんぽ咥えてるのに……」
「あんっ ひあっ!!!」
 次々にケツを突き出させそっちの穴に大きくて立派で何度でも出ちゃう若く猛々しい棒をぶち込んでいく明日多。
 どっぴゅ、びゅるるるるっ! と注ぎ込んでやれば、奥様達は「おぐっ❤ んぐほぉ❤」などと淫らすぎる獣のような声を上げながらウミガメのタマゴのような白い球体を吐き出していく。ボトッ、ボトボトッ……。
 音を立てて地面に落ちた卵はそのままベチャリと潰れて壊れ霧散する。
「さあ、次々行きますよ。次はだれが欲しいですか?」
「和、私、私でお願いしま……あはあああんっ❤」
 どびゅ、びゅるるるー!!!
 明日多はこうして多くの女性たちを自らの性ですくった後、奥様方の情報をもとに卵を埋め込んだ店員を割り出し、そこから青年型アバターの戦闘力も使って店員を脅し、向の場所を突き止めるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【恋華荘】
喜久子さんと紀子さんと3人で調査
ビルのスーパーにはやたらと試食コーナーばかり
喜久子さんの提案で、店員に聞き込みをするためのきっかけとして片っ端から試食してみることに…紀子さんが(汗
いくら喜久子さんの妹分で逆らえないからって、それはいいのかしら…?

聞き込み情報はいろいろ集まりましたが、そのたびに試食させられた紀子さんが苦しそう
タマゴの中に案の定媚薬的なのがあったらしくて、すっかり発情しているような…
そんな紀子さんを、喜久子さんが胸を揉んだりして慰めているけど、それだけでは収まらないようで

最終的にY染色体が必要らしいので、路地裏で私のを咥えてもらう事に
紀子さんの口の中に出して…


天堂・喜久子
【恋華荘】
いちごさんと紀子を連れて3人での調査
「紀子、試食してみて」
紀子が試食する間に、食材の出所など色々聞いてみましょう

何度か繰り返すと紀子も限界のようで
「そろそろ発散させてあげましょうね?」
背後から、いちごさんに見せつけるように、紀子の胸を揉み始めましょう
服の上からこね回し、先端を摘まみ、胸だけでイかせて…
…やはり発散だけでは足りない、男子のが必要かしら?
「咥えてあげて、紀子」
紀子の痴態を見て反応していたいちごさんのを咥えさせ
その間に紀子のショーツを降ろし、股間を指で弄り…

いちごさんに見せるように脚を広げて抱えて、産卵させてあげましょうね

…まだ残ってるようですけど、お楽しみはまた後で、と


天堂・紀子
【恋華荘】
※男性経験なし、処女維持
喜久子お姉様といちご様にお供致します

ですが私は如何せん口下手(寡黙)なので調査は…
二人が聞き込む切っ掛けとして試食を頂きますね、お姉様
…ふふ、お姉様の命なら問題ありませんよ、いちご様

…とはいえ情報が十分集まる頃には下腹部に痛みが
例の卵が私の発情期を無闇に刺激しています
くふ、お姉様の手が胸に…ああっ、素敵なお点前…
ひあっ、来ます、達します…ああぁっ

…ですが今日は告知通り、火照りが取れません
此処は『押し掛け愛人』らしくいちご様の慈悲を
初めての御奉仕、頑張ります…はむ、んんっ…

存分に初の白濁を飲んだ後は、お姉様に愛でられつつ
いちご様に着乱れた私の股間を…んぐ、出るっ



●義姉妹百合の間に挟まることになってしまった男の娘。
「紀子、試食してみて」
 敬愛するお姉様、天堂・喜久子(闇夜に咲く白菊・f36790)の命により、天堂・紀子(|十六夜草《いざよいそう》・f40200)は卵の試食に励んでいた。
「ええ、そうなのよ……今日突然これを渡されてね。ここで試食を撃ってくれーって言われたの。普段はこんな急な配置換えなんて無いのに~!」
「それは大変でしたね。でも、何者なんでしょうか、その男性」
「それがね~、このビルのオーナーだっていうの。足りなくなったらこの上の階にいるから取りに来いって言われちゃってるんだけど、ちょっとイケメンだからもうおばちゃんこれ早くうって会いに行きたくて……」
「あらあら、そんなに素敵な殿方だったんですの?」
「ええ、だからあんたの連れがいっぱい食べてくれるのは助かるけど……一人にたくさん食べさせたのがバレたら普通に怒られるから内緒にしておくれよ?」
「いえいえ、妹は卵が好物ですの。どうぞ気になさらないでくださいませ」
 というように、紀子が頑張って試食を食べているうちに喜久子と彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)の二人で試食コーナーの人から情報を仕入れる。
 終始おしとやかを貫く喜久子と違い、いちごの頭の中には少しでも早く情報を聞き出して紀子さんの暴食を止めてあげないといけないという危機感があった。試食コーナーをまわって数件目。姉の命に従う紀子の任務遂行にかける熱意がすさまじく、そんなにバクバク食べなくてもという量を話の最中平らげていてそろそろ顔色が悪くなってきているからだ。
 現在手に入れた情報のおかげでようやく紀子も解放されると思うと内心胸をなでおろすいちご。ともかく、目当ての上方は手に入ったため話をそこそこに切り上げ、3人はエレベーターのあるビルでわざわざ使う人が少ない階段の踊り場へ避難した。

「大丈夫ですか? 紀子さん」
「は、はひっ❤ お姉様の命でしゅから❤ 問題ない、です!!! 田、卵がお腹の中でごろごろしてますが、き、気合で……💕!!!」
 という紀子の目はあからさまに発情してラリったみたいになっていて全然大丈夫には思えない。
「ふふ、げんかいのようですわね、いちごさん、すこし物陰になってくださる?」
「え……ア、ハイ」
 喜久子が壁際にたち紀子を抱き寄せて背後から抱きしめると、服の上からこね回し、先端を摘まみ、二人の正面に立ついちごに見せつけるように紀子の身体と|表情《かお》をほぐしていく。甘くゆだった彼女の顔と声、そしてその痴態をいちごに見せつけながら愛撫をつづければあっけないものだ。
「くふ、お姉様の手が胸に……ああっ、素敵なお点前…ひあっ、来ます、達します…ああぁっ」
 と言って紀子は姉の手で果てる。息が止まり、体が跳ね、ぶるぶると震える紀子……。しかし、やはり卵はY染色体。男性のみが持つ染色体なしでは排出されない。
「やはり、これだけじゃだめですわね、とはいえ紀子は処女。こんなところで失うのは流石にかわいそうですわ。いちごさん、お口に注いであげて下さる?」
 そのやさしさ、紀子がこんな状態になる前に見せてあげてほしかった……! と思わないでもないいちごではあったが、コクリと頷いてスカートをたくし上げ女の子のような姿にはそぐわないものをボロンと露出する。
「さあ、どうぞ、紀子さん」
「はひ……いただきます……❤」
 冷めやらくほてりにのまれるようにその場に膝をつき、いちごの🍓を眼前にする紀子、初めてのご奉仕……。
「頑張りますね……はむっ、んんっ💕」
「ふふ、咥えながら興奮しきった牝顔をさらすなんて、とんでもない押しかけ愛人ですわね、紀子……」
 と、喜久子も言葉攻めやいちごの陰嚢愛撫などで手伝う。
「あ、もう出ますよ……ちゃんと溢さず飲んでくださいね……んっ❤」
 ぴゅっぴゅっぴゅーーーっ!
 いちごは口奉仕と愛撫であえなく白濁を噴射し、紀子が必死にちゅーっとすっと全て口の中に受け止めきり呑み込む。
「上手に飲めましたわね、紀子、さあ、今度は上手に産んで頂戴?」
 少しぐったりしたところをまた背後の姉が抱き寄せて優しくお腹を撫で続ければ間もなくお尻の方に異物感が集まっていくのがわかり……。
「はい、お姉様、いちご様……ンぐ、出るっ! おしりからたまご、ごほぉ゛っ❤ んんんん~~~~っ!!!」
 と力強く産卵が始まった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

レティシア・ハルモニアス
夢幻戦線

エロあり(ただしモブ男が)

…念のためオーラ防御とソード・ミラージュを使っておいって良かったわ

商業ビルでボスの情報を知っている人物を探しだし追い詰めるも麻痺薬で犯されてしまう…というテンプレパターンを完全に壊した

まあ…天牙の奴が勝手に窓を開けて薬が無くなったのもあるがの…未来視で見てみるか(十分間前の分岐点を見れる)

単独で行った場合
か、体が動かん、や…やめろぉぉぉ、く…来るな!うぐっ
卵を食べさせられてそのまま犯されて…

…やめじゃ最悪の未来が見えたわ
ま…まあ、頭がクルクルパーなお主でも役に立つ事があるようじゃなありが…な、何じゃ?!
モブ男のアッーーー♂という声が響いた

…天牙少しやり過ぎじゃ


黎明・天牙
夢幻戦線

ちわ〜三河屋で〜す
『ミィィィィンミィィィィィン!』
オーガスト・ベインに乗って男とティニの後ろから登場したわ

男は吹っ飛ばされて気絶していた

『天牙ぁぁぁぁ!』『ああ!またやらかしたわ!』
ヴォルガとリズが頭を抱えていた
大丈夫だ、ぶつけたら死ぬ場所には飛ばしてねぇよ
『『そうゆう問題じゃない!』』
二人に突っ込まれたが訳が分からない

『…臭いな、ん?!これヤバい薬だ!麻薬の成分もある!吸うな!リズ、ティニ!』
ヴォルガがヤバい薬の臭いに気づきマスクを着用する
俺の心配はねぇのかよ、待て今、こいつはよぉ〜俺の仲間をヤク中にしようとしてた訳か〜地獄、大地獄、超地獄、超絶地獄…

指占いの結果は
ヤク中にするクズは無限地獄だってよぉ〜!やれオーガスト・ベイン!
『ミィィィィィィィン!』
オーガスト・ベインは目を覚ました男をトイレに連れていき裸にしてオーガスト・ベインの後ろには触手が…

自己規制



トイレで痙攣するクズがいたので
次に俺の仲間や他の奴をヤク中にしようなら…分かってるな?

俺らは敵の情報を手に入れて進む事にした



●濡れた叫び
「く、油断したか……?」
「げっへっへ、お嬢ちゃん大丈夫かい? 体調が悪そうだねぇ。おじさんがカイホウしてあげよう」
 レティシア・ハルモニアス(奪われた全てを取り返す為に〜吸血鬼戦線〜・f40255)の大人びた顔を見つめながら、下賤な表情を浮かべた男が舌なめずり。
「や……やめろぉぉぉ、く…来るな!うぐっ!!!」
「いいからこれを飲め。そして、お前はわしのカキタレになるのだ!!!」
(か、体が動かない……ここまで、か……)
 レティシアは男の太くてしょっぱい指で捩じ込まれた卵を飲み込んでしまい嗚咽交じりに男を睨みつけながらも、なすすべなくそのまま若い艶やかな身を捧げることとなってしまうのであった。決して、委ねたくない体なのに、情けなくメスのような声が硬い意志で腹のうちに押し込めることもできず漏れ出し、淫猥な音が部屋中に響き渡り……光が……失われて…………。


――上記がもし、レティシアが単独でこの商業ビルに潜入し、あっけなく因果律の導きによって敵に見つかりそこそこエッチな目に合うとともに体に卵を食べさせられた場合の未来である。
「いかん、こんなのはキャンセルじゃ!!! よくぞ賢明な判断をした、現在のわらわよ!」
 しかし、実際にはきちんとオーラ防御やユーベルコードによる備えをし、また、黎明・天牙(夢幻戦線のリーダー『パラダイス・ブレイカー』・f40257)の助けによりその未来は回避されている。
「ヤな空気だな、窓開けとくか……おい、大丈夫か?」
 神獣エニスに乗り、現場に到着早々ぐーぱんでレティシアの上にのしかかっていた男をぶっ飛ばし気絶させた天牙。彼が野生の感で窓を開けると、部屋に充満した揮発性が高くエッチな気分にさせる痺れ系の空気が部屋から漏れ出て消えていった。
「ああ、大丈夫じゃ。悪い薬だったようじゃが、きちんと備えて折ったからのう。何ともなかったわ」
「ああんっ!? つまり、こいつは俺の仲間をヤク中にしようとしたってことかよ」
 天牙はカチンときて寝てる男の胸ぐらをつかみ持ち上げ、頭をゆする。一般人だろうと手加減はしても容赦はしない。蜂の毒針と蝉の体に触手がある不気味な姿の虫が天牙の足元に呼び出され影からはい出るように現れると、目が覚めたばかりの男をどこかへと連れ去ってしまった。
「……とんでもないことをしたものじゃのう」
「うるせー、俺の指占いの結果、あの野郎は無間地獄決定だっ!」


「アッーーーーーーーーー♂💦」
 しばらくして男の叫びが商業ビルのとあるワンフロアの廊下中にこだまする。
 出所は同階の男子トイレ、8つほど立ち並んだ洋式便所の個室の一番奥で痙攣した男が尻を両手で抑えて開脚した体制で地面にへたりこみ、顔からお腹にかけて男自身ののいろんな穴から出た汁でべちょべちょになりながらぴくぴくと震えていた。
 そしてその傍にはセミのような奇声を上げるなにやらやべえ生物の姿。
『ミィィイイイイン!!! ミィィィィイイインッ!』
「おー、オーガストペイン、ここにいたのか。どうやら“仕置き”も終わったみてぇだな。おい、クズ野郎。次に俺の仲間や他の奴をヤク中にしようなら……分かってるな?」
 その主、は白く長い髪をふわりとなびかせながらさっそうと登場し、その美しいご損害に似つかわしくない何ともアホっぽい脅迫を未だ朦朧とする意識の中、恐怖だけでひっひと反応を示す男にかますとその場を後にした。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

狭野・実琴
H💦🌸

結局グリモアで予知されるなら別に私が無理する必要なかった…?

(色々やらかしたことを思い返し)

…切り替えよう。
短いスパンで色んな作品に出たから私は教団関係者には好き者な女優として顔が売れてるはず。私も教団の末端ぐらいに見られていれば楽なんだけど。
関係者らしい男性を大胆に逆ナン。エッチなジェスチャーで誘ったりとか直接的に大事なところにボディタッチしたりとか。撮影の時みたいなノリで。テナントを巡ってそれを繰り返す。
それで誘えた大勢の関係者たちとビルのどこか使えるスペースに。そこで即興のファン感謝イベントを。撮影可で。
教団関係の女の子なら個人の趣味でもこんなことするだろうと思われてそうだし、怪しまれることはないはず。
卵は食べない。それよりも皆のミルクが飲みたいとかアホなこと言って。

さて、大人数の相手って中々難しいんだけど、不本意ながら私は3つの世界で人気AV女優になった女。全員きっちり満足させてみせるよ。

(潜入調査について忘れて夢中になるかも)
(最早根っからのAV女優なのかもしれない)



●|溺《デイ》
「あぁ……うん、ぁぅ...💕」
 狭野・実琴(元天才・f38190)は18畳ほどの広さの多目的ホールの真ん中に設置された回転いすに座り、男たちのちんぽに囲まれながら悩ましい声を上げていた。
 部屋の入り口には看板、部屋の奥にはのぼりがあり、どちらにも『ミコちゃん特別揉みちん会』とピンクの創英角ポップ体で書かれている。ミコちゃんこと実琴は現在突発的なファンサービスイベントを行っているのだ。
「うわぁ、ほんとにミコちゃんだ~」
 過去に何度もカオス・エクスタシア教団とつながりのあるレーベルからAV出演した実琴のファンがこのビルにいないわけがない。それがたとえ別の派閥だったとしても、実琴がおかずにならない奴らばかりの集まりではないのだ。
「次、次は俺の揉みちんお願いします。もう触られる前に出ちゃいそうなんです~!!!」
 と、必死で彼女の前に蒸れた初春の汗かきちんぽを差し出しながら群がる男たち。おちんくら饅頭状態で胸や尻にそのあついブツを突き立てられ擦り付けられれば彼女は調査という名目を忘れて情欲に意識を委ねてしまう。
「はぁい。順番順番♪ みんあい~っぱい、私にぶっかけていってね❤」
 とほほ笑めば、卵を食べるのは回避しながらかわりにたっぷりのオチンポミルクを口にすることとなる。
「ん~、おいし、おいし❤」
「おぉ~~~っ! す、吸いつくされるぅ~~~!!!」
 びゅびゅーっ! びゅる、びゅっびゅ!!!
 次々に口に、谷間に、太ももに、義足にべっちょりぬっちょりぐっちょりと纏わりつく白濁。直接吸ったモノはもろちん、体にブッカケされた分も手で掬ってついたものを猫のようにペロペロ舐めて見せる。
「お、オマーン湖でちんちん揉んでもらってもええですか!?」
「ず、ずりいぞっ! だったら俺ケツ穴にもまれてぇ~!!」
「ふふ、もう、出したばっかりなのに我慢できないんだね❤ いいよ、ミコのJ●オマーン湖、氾濫しちゃうくらい白濁の雨を降らせて💕」
「み、みこちゃぁあんっ!!!」
 ダメモト本番交渉をしたファンはまさかの生本番OKてぃんぐ発言に一度はふにゃったブツを内角10度くらいのうわぞり出ビンビンにしてがばっと抱き着き他人の白濁が自分にも就くのもかまわずずっぷりと乱暴に棒を突っ込むと即吐精! ミコちゃんだけに、三こすり半……ってね! ナンチテッ(*´艸`*)

 さて、一人がセックスを始めれば手淫、ズリ、尺八で満足しようと己の欲望に偽りを秘めていた男たちも次々復活してミコちゃんに本当の欲望をぶつけ始める。
 UDCアースのみならず、複数の世界を股にかけAV女優となったプロ女優である実琴は、彼らが等しく満足するまで性奴隷の才能を遺憾なく発揮するのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

妖星・昴
H💦
アドリブ・連携歓迎
NGなし

とりあえずビル内の休憩用のベンチに座り、スマホでゲームしてるフリしながら、行き交う人の中に怪しい人がいないか観察してるよ

暫くしたら警備員のおじさんが、こちらをチラチラ見てるのに気づくけど……なんか目つきがイヤらしいなぁ♪
もしかしたらこの警備員さんから情報引き出せるかもと思い、ニコッと微笑みかけると、近付いて行って誘惑するような上目遣いで、「警備員さん、トイレってどこですか?」と尋ねて…

……

その後警備員さんに案内され、男子トイレの個室に一緒に入り、テクニック♂で情報収集するけど……ちょっとおじさん乱暴だよぉ💓

便座に手を付いたボクのお尻に、後ろから激しく腰を打ちつけ何度も中出し
更に突き入れながら、ボクの男の子の部分を手で扱いたりして…

おかげで最後は、便座がボクとおじさんの白いので、べっとり汚れちゃった♪



●わるいこ
 商業ビルのある階層の中央。開けたきゅけいスペースの端にあるベンチに座り妖星・昴(光の影武者……だが男だ・f39334)はスマホをいじって過ぎ行く人を眺めていた。
「フツーっぽい人も利用するんだぁ」
 などと呑気に呟いているときに視界の端でとらえたいかにも普通で、普通で、普通そうな成人男性。年齢は30代前半といったところだろうか。警備員の服装を着ていることだけが周りの人間とは違うところだ。
「あは……」
 昴は小さく含んだ笑みをこぼす。
「……?」
「(一見周囲に溶け込んだ見た目のなかにとんでもない欲望を隠してる)おじさん。このビルのけーびの人ですか?」
 突然中性的な幼い少年に道を阻まれるように立たれ首を傾げたおじさんに、昴は含みを持っていながらそれを見せない仕草と表情で声をかけた。
「ああ、そうだが」
「よかったー。なら、助けてくれませんか? ボク、トイレの場所がわからなくって……警備員さんに案内してほしいなぁ」
 警備服の袖をつまみ、男の顔を見上げ斜め45度に首をかしげて見つめれば、男はぐっと息を詰まらせ「わかった、案内しようね」と何かを押し殺したような震えを刹那孕んだ声で答え昴をその階の一番需要の低いトイレに案内した。男が生唾を飲みのどぼとけが大きく動いたのを昴は見逃さなかった。

「ねえ、おじさん、ボク、一人じゃうまくおトイレできないんだ……」
 7歳くらいまでしか許されない明らかに嘘とわかる嘘で男を誘惑し、個室に連れ込むのはたやすかった。このビルには女性用トイレがなく、男性小便器のほかには多目的トイレのみとなっていて、少し広い個室なので窮屈さもない。それでもすり寄ってくるショタにあらがうことなど男にはできなかった。
(こ、これ昨日同人誌で見たやつだ――!!)
 なぜなら男は生粋のショタコンだったからだ。12歳から16歳くらいの男しか愛せない彼にとって、見た目12歳くらいの昴の要旨は非常に好ましかった。
「おじさんをからかって楽しいかい?」
「うん、とっても楽しい。ねえ、おじさん。ボクの知りたいこと教えてくれるなら、ボクに乱暴、してもいいよ❤」
 だから堪らず力任せに昴を壁に抑え込んだ。なのに、小悪魔な顔した悪魔は囁く。
(これ、昨日同人誌で見たやつだ――!!!)
 男は昴の柔らかな肌の感触と、挑発的なポーズにヤラレテ抑え込んだ手の力を抜いて呆然と立ち尽くすが、悪魔は攻撃の手を止めない。
「ねえ、こういうの好きなんでしょ? ボク、おじさんの願いを叶えたいな」
 前傾姿勢になり便座に手を付いて振り向き自分の腰の布を少しずらして見せれば、男はもう理性の綱を切って本能のまま昴に襲い掛かる。
「ちょっとおじさん乱暴だよぉ💓」
 何度も何度も中に注がれ、体位を変えて打ち付けられる肉の棒に恍惚の笑みをこぼす昴。トイレの床のあちこちに白濁が飛び散り、部屋がイカくさい匂いで満ちるまで行為に及ぶのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

堂島・アキラ
NGなし

どうやらスーパーではアルバイトを募集中らしい。そいつを利用しない手はないな。
この店の店長が教団関係者の可能性は高い。面接ついでの雑談を装って探りを入れる作戦だ。

面接は事務所で店長と二人きり。オレの可愛さのおかげか即採用されたまではいいが、肝心のこっちの質問にはのらりくらり……。
七面倒くせえ。色仕掛けで篭絡する方が早いか。さっきからエロい視線向けてたのは分かってたからな。

「教えてくれたらイイ事してアゲル❤」なんて言ってやったらすぐその気になったぜ。
お口で軽ーくヌキヌキするだけで情報ゲットできるんだから楽な仕事だぜ❤
だが向こうもなかなかに駆け引き上手だ。どうやらお口だけじゃ満足しないらしい。

だったらナマ本番ならどーよ?これなら文句ねえだろ❤
ま、オレの体は義体だからナマもクソもねえがな。
その代わり体温も締まりも最高な特別仕様だから、一度味わえば二度と本物の女じゃイケなくなるぜ?❤



●サイカワだから雑でもチョロい
 本当に、男なんてチョロイぜ――!
 誘惑まがいに商業ビルのスーパーの面接に合格し、その可愛さでお仕事楽勝サボりまくりな堂島・アキラ(|Cyber《サイ》×|Kawaii《かわ》・f36538)は店長のフランクフルトをお口でヌキヌキする情報収集。
「ああっ、アキラくん、で、でるよぉ~!」
「いいへぇ、いっひまいなはぁ!」
「ぐうぅ~~~~~っ!!!!💦」
 どっぴゅどっぴゅと多忙で抜けなかった店長の特濃くさくさの黄ばんだザー汁を余裕で受け止め即ごっくん。
「ぷはっ、こんなにためてたのかよ、やっべ❤ おいおい、こんなもん飲ませといて、ま~だオレの質問に答えねーつもりかよ」
「う、うーーーっ!」
 そもそもなぜこんなことをしているかというとこの店長、メカクレコミュ障陰キャでアキラの事ちらちら髪で隠れて視線がバレて無いと思ってみてきたり、会話中たまに股間を気付かれ無いと思ってぴくりと大きくしながら動かしてやがるのに、ぴったり触れてみたり手をそっと握ってみたりして会話していても、探りを入れてると気づかれるか気づかれないかぎりぎりの質問をしたとたんいつも口を堅くしてのらりくらりとかわしてしまうからだ。
 早々に面倒くさくなったアキラはもう探るのはやめてド直球で調査することにした。要するにオレを好きにしていいから情報をよこせ。というやつである。
 だが、しかしこの取引の仕方は少々間違えていた。本当に手っ取り早く最小限の行動で終わらせたいならしゃぶってる間情報を喋れとか話してくれたらサービスしてやるぜ? とか言えばよかったのに先に欲しいものを与えてしまったのだ。
「ったく、まだ足りねえのかよ。したたかだな……」
 少し与えたら、どこまでイケるか試したくなるのが男というもの。アキラにもそれがわからないでもないはずなのに、ミスったなと思いながらも、正直店長のチンポにちょっとまけたくなっちゃってる残念な自分がいたのでその欲望に乗っかる。
「じゃあ、オレの事今からオナホみたいに使っていいから、ぶち込んでる間、全部喋れ」
 といって下を脱ぎソファーに足を開いて座る。
「ナマ本番だぜ? なんも文句ねえだろ? ただし……もし何も話さねえなら、お前はもう二度とこのナカを味わえないんだぜ?」
 チンポをしゃぶってあったまって濡れたところを見せつけクパァするアキラ。当然店長がそのエサを我慢できるはずがなく。
「ゼ、全部、何でも教える……っ!」
 といって肉棒の先端をそこに押し当てれば、後はもう本当に、チョロいものであった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クペ・デトー
🌸
(NGなしです。)
(アドリブ歓迎です。)

SPD

「要するに、怪しいビルに忍び込んで怪しいやつをぶっ倒せばいいわけだ。小柄な妖精の身体を活かす時が来たわけじゃん!」
(活かせる脳みそがありません。いきなり見つかってしまいますが、UCを使用してとにかく超スピードで逃げながら部屋を探し続け、追手ばかり増やしていきます。)

「部屋どこ部屋どこ部屋どこ!!変な奴しかいない!!チクショー休憩させろ!!」
(寿命を使い切るのはイヤなのでUCを解除したところをササッと捕らえられてしまいます。とりあえず使おうということで、拘束されたまま膣内にタマゴを埋め込まれ、放置されてしまいます。)

「ぐぅ、ふーっ、ふーっ❤❤こんな、こんなので❤❤イ゛ッ❤❤❤ひぎっ❤❤❤んおお!?❤❤❤❤」



●生かせる脳みそがなかった
「要するに、怪しいビルに忍び込んで怪しいやつをぶっ倒せばいいわけだ。小柄な妖精の身体を活かす時が来たわけじゃん!」
 と意気込み参加したクペ・デトー(|拳骨妖精《バカ》・f00292)は現在、数名の男たちに追われていた。
「おい、妖精はどこだ!」
「こっちに逃げたはずだ!」
「クソ、絶対この辺だ、手分けして探せ!!!」
 目が血走った屈強な男たちがその大きな体を受け止めるに釣り合わない小さな妖精さんを探す構図はもはやホラー。狩る者と狩られるもののような構図である。
 いくら小さいからだとは言え、いや、小さすぎる体だからこそ目に入れば悪目立ちするものである。潜入早々曲がり角で絶頂・向に近しい教団員とごっつんこしてしまったクペはユーベルコード【|闘気注入《トウキチュウニュウ》】で高速移動するけれど、一度見つかってしまった妖精は目障りな羽虫と同じ、視界を通りかかるだけで嫌に目について目を付けられる。
「こ、このままじゃやばいやばいやばい! 部屋どこ部屋どこ部屋どこ!!」
 ビル内の観葉植物の影や看板に隠れながら逃げるけど、なんかエロい妖精がいるという情報が教団内に回っていき気づけば四面楚歌。見つかって酷いことされるのは容易に想像がつく、そしてその時が近い時も嫌、なのに感じちゃうビクンビクンッ!
 そうなる前に絶頂・向の部屋を求めてドアをバンバン開ければ追手はますます増えるばかり……。
「変な奴しかいない!! チクショー休憩させろ!!」
 寿命をこれ以上使うのが惜しくてユーベルコードを解き、一際目立たない地味な看板の裏に隠れるクペ。それもそのはず、クペの今居るフロアは偶然にも教団系や研究系の事務所が立ち並んでいるのだ。そしてここはカオス・エクスタシア教団のビル。エッチなことの為に体力を上げたやつや、エッチな研究のために雇われたちょっとヤが付きそうな連中がそこら中にいる。
「ねえ、キミ、ちょっとちょっと……」
「ひっ!」
「大丈夫だよ、君、追われてるんでしょ? ここには僕しかいないから、この部屋の中で休憩しなよ。かくまってあげる」
 優しそうな声をした銀髪のセミロングヘアの美青年がクペの隠れた看板の後ろの扉から手招きする。クペはやっと優しい普通っぽい人がいた! と藁にも縋る用に何の疑いもなくその部屋に入る。
「ありがとう、たすかった!!」
「んーん、騒がしいと研究の邪魔だからね、ほとぼりが冷めるまでここにいなよ」
 と言ってくれる美青年は簡単にクペの警戒心の鎖を次々外していき、他愛ない話を振りながら机に向かって何やらごそごそ紙に書いたり顕微鏡を覗き込む研究する姿を見せクペの方はほとんど見ずにどうぞお好きにおくつろぎをという態度を見せて30分。

「なんでだよ!!!! ぐぅ、ふーっ、ふーっ❤❤ こんな、こんなので❤❤ イ゛ッ❤❤❤ ひぎっ❤❤❤ んおお!?❤❤❤❤」
 完全に気分が緩みきったクペを自身の作成した怪しげな機械の拘束具で捕まえると鳥かごに入れて小さな体の中に卵を捩じ込んできた。
 そのあとは、放置観察。
「い、いっそ、触れよ❤ ぼ、僕をそんな風に、見るなぁ❤❤❤ んごほぉっ❤❤❤」
 それはもう、いやらしい目線をたっぷり向けると、やがてクペをおかずに自慰をはじめ吐き出した精をスポイトで吸い上げてはクペの中に注入💦注入♂して卵を産ませまた楽しむマッドな時間が始まった。
「君、実験台として理想的なバカだよね」
 という屈辱的な言葉を優しい口調と声で投げかけられながら、とてもみっともなく恥ずかしい姿は動画にも記録されたという。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
WIZ
アドリブ/絡み大歓迎
NG:快楽堕ち

従業員として内部に入り込めば、カルト団体とのつながりなど調査できるのではないかなどと思い潜入してみましたが、三食社食を勧められるのとリーダーのセクハラが度を超していることくらいしか情報がありません。
今日は倉庫に商品を取りに行くよう指示されたので、ついでに倉庫内で証拠探し……と意気込んだものの、同時に入ってきたリーダーに押し倒され、犯されてしまいます。
そのとき強引に飲まされた錠剤が邪神の因子を凝縮したものらしく、身体がほてってお腹の奥が疼いて仕方がありません。こんなものがある事自体カルトとの関係の証拠のようなものですが、調子に乗ったリーダーが卵をお尻で実体化させ、数珠つなぎにして引き摺り出し始めると独特の感覚に抵抗もできず。何度も中に出されてしまいました。



●三食褥つき
 商業ビルのテナントになっている少し大きめの会社の支社臨時職員(庶務)として潜入した斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は今日も尻にゴリゴリのちんぽを押し付けられながらお腹を揉まれていた。
「あ~、今日も俺、斎ちゃんのせいでこんなんなっちゃってるよ~。悪いボディラインだなー、お腹も相変わらずカチカチで……」
「もう、やめてください松本さん」
 枕を抱くように抱きしめられるのは、入社二日目にしてこれで6度目である。最初は冷静に対処していた斎であったが、それがまずかったのかどんどんエスカレートする部署のリーダー松本のセクハラはどんどん遠慮がなくなっていき今に至る。
「とか言いながら、斎ちゃんもオレの手つき、だんだんヨクなっちゃってるくせに♪」
「そんなこと……」
 なくはない。しかし、堕ちるつもりも毛頭ない斎に出来るのはぼろが出ぬよう多くを語らないことだけだった。当然、そうすれば次に待っているのはさらなるエスカレート、いやエレベートである。ダメモトで一気に高いハードルを上ろうとしてくる奴である。

「それじゃあ斎藤さん、これ、倉庫にもっていってくれるかしら?」
 と女性の上司に言われて書類の束を倉庫にもっていった斎は待ち伏せしていたリーダーに倉庫に押し込まれ押し倒され、慣れた手つきで因子の入った錠剤を飲み込まされていた。
「んぐ、おえっ……ふっ!!」
 反射的に吐き出そうとする斎の口は大きな手のひらに抑えられて手遅れになるまで呼吸もままならないほど力強く抑え込まれる。
 猟兵である自分が一般人に負けるなど普段であれば考えられないことであるが、自分が飲まされたのがオカルトなものであるとこれまでの経験によって瞬時に判断できたこと、そしてここが確実に敵の根城であることから自分の身体が思うように動かせなくなる何かがあったのだと判断する。
 三食提供される職場だった、昨日食べたものの何かに、あるいは今朝食べたものにもしかしたら何かが混ざっていたのかもしれない。
「あー、斎ちゃん。窮地に追い込まれてもそんな風に色々考えちゃうんだね、目をきょろきょろさせて助かろうとしてるの、わかるよ……? かわいいなぁ」
 猫をあやすような声をかけられれば反射的にキッと腹上の男を睨みつける。光がない黒い相貌がキマった目付きでこちらを見下ろしている。
「いいんだ、君はそれでいい。好きなだけ抵抗していいよ。その方が燃えるからね❤」
 松本は下卑た目で斎の制服のスーツを乱し、ストッキングを破り自分のス本のチャックをおろしてビンビンでガチガチのそれをぼろんと取り出すと、今にも吐精しそうなそれを一気にケツの奥まで突っ込んで注ぎ込む。
「んぐ……ほッ❤」
 思わず野生の霊長類のような声を上げる斎の*の中にぶちまけると斎藤の大腸の中で何かが固く形成されて育つのがわかった。
「もう一回、もう一回ね」
 その後もあり得ない速度と量で連続で注がれる度、斎の中で複数のそれがずしんと育っていくのがわかる。
「や、やめ……いい加減に……ヒッ❤」
「お~~~、固いのが先端に当たって擦れて絞られて、んぎもぢぃ~! でるでる~っ!」
 ごっぷ、びゅるる、どっぷんびゅるると注がれ歯を食いしばりながら耐える斎だったが、いよいよ体の方はその形成されたものを抱えきれず松本がずぷりと自分のモノを引き抜くのに追従するようにひと繋ぎの真珠となった卵が一部排出されてしまう。
「あー、出た出た。こっちも出たね、それじゃあ、斎ちゃん次はこのタマゴで遊ぼうか……」
 四つ這いにされ、*からはみ出た真珠を指で出し入れされながら今度は膣にものをぶっこまれ、腰をがくがくさせながらも満足に抵抗できない斎は、結局その後も心だけは落ちないように踏ん張りながら松本に中に無責任吐精させることしかできなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

郁芽・瑞莉
H💦🌸

アドリブ歓迎・NG無し

カオス・エクスタシア教団、また事件が起こしているようですね。
……、前回とっても気持ち良かったですし。
今回も愉しませて、……もとい。きっちり邪神を討伐しないといけないですね♥

商業ビルの運営側の従業員に派遣として潜入しまして。
仕事という名で、最初は服の上から弄られるだけだったのが。
段々とエスカレートして最後はご奉仕するように仕込まれてくずくずに蕩かされるてしまって♥
その際、邪神の因子が埋め込まれたものを勧められて断るも。
これも仕事と食べるように強要。
そこで上司と交わって、卵をを蜜壺から白濁液と共に産んでしまいます♥
以後は卵の生産がお前の仕事だと、男性達と濃厚に交わりながら。
数多の卵を産み落としていきますよ♥

そうして数多の卵を産み落としている間に、
相手から聞き出す形できっちり情報収集を行って。
隠れている場所を暴き出しますよ♥

白濁液あちゅいぃぃぃぃぃぃぃっ♥
あっ…はあっ♥ 卵産むのぉ♥ 中ゴリゴリ通るのいいのぉっ♥♥♥
もっとすごいの欲しいぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥



●ぶっちゃけスポーツクラブ
 カオス・エクスタシア教団直営のスポーツクラブに臨時の派遣として潜入するのは郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)。男らしい体とマラが大好きな一般猟兵女性である。
「本日より皆様パーソナルトレーナーのサポートをさせていただきます、郁芽・瑞莉でございます、至らないこともありますが、何卒よろしくお願いします」
 タンクトップにぴっちりタイトなミニスカートという攻め攻めなスタイルに眼鏡をかけたファッションで胸を強調するように挟んで谷間を寄せ一礼する瑞莉に男たちの視線は釘付け。
(今回は少々素直なマラでお楽しみしたいですね)
 と顔を上げながらジムトレーナーの股間をそれとなく見渡す。
(3人ですか……どれも楽しめそうですけど、今回は前ほど時間もなさそうですし……彼にしましょう)
 丸わかり勃起した男たちの中で唯一、細く長くしなやかな体を持った男。その割にしっかりと筋肉はついており、モノも立派だ。身長は190センチ強といったところだろうか。
「それじゃあ今日からしばらくは研修ということで郁芽君には一日一人、五人のパーソナルトレーナーについてもらって仕事を覚えてもらおうと思う。最初は関わりやすそうな方がやりやすいと思うから、郁芽君が今日つきたいパーソナルトレーナーがいたら選んでくれるかな? もちろん、今日選ばれなかった人からも雑用は頼むと思うからあくまでメインでつく人というだけだよ?」
 という上司に、瑞莉は先ほど目を付けた男『吉池』を所望した。

「それじゃあ、まずは備品庫から案内するね」
 午前、吉岡の案内でジムの中を見て回った瑞莉は二人きりになるたび自分がドジであると申し訳なさそうに伝えながらなんどかつまずいて尻もちをつき足をぱっかり開いて見せたり、スカートの後ろ側がめくれてるのに気づかないふりして背中を向けお尻(もちろんはいてます)を見せたりして伏線を張り、お昼休みは人前で食べるのが緊張するからと人の少ないところに案内してもらい一緒にご飯、そして最後の片づけの時に……。
「いでっ!」
「ああ、すみません、私ってば吉岡さんに失礼を……!」
「い、いや、いいんだ、イイんだけど、君本当にドジなわけ? 俺、遊ばれてるの何となくさすがに気づいてきてるんだけど!?」
 吉岡に躓きかかってそのまま倉庫のマットの上に押し倒し、お互いの汗に濡れてぴっちりした服を擦り合わせ刺激する瑞莉に恥ずかしそうに大きく膨らんだ24センチ大の肉棒がしっかり割れ目のいいところに当たってるのを確認しどぎまぎする男にバレましたか、と笑う瑞莉。
「でも、先輩も私の事、ずっとどうにかしたかったんですよね? 私、全廃がポケットに入れてたこれ、何かちゃんとわかってるんですよ?」
 瑞莉がそういって取り出したのは吉岡が今日タイミングを見て彼女に飲み込ませようとしていた邪神のタマゴの入ったカプセル剤。
「そ、それは……どうして……」
「いいじゃないですか、もうそんなことは。私はもう目的を半分果たしたので……もうお互い隠し事はやめて楽しんじゃいましょう❤」
 瑞莉はそういってカプセルを飲み込むと、ごしごしと膨らんだ吉岡の肉棒に自分のまたぐらを擦り付けてエロ女教師のように笑う。
「こういうお堅そうな眼鏡女が露出の多いスポーツスタイルで迫ってくるの、好きなんですよね? 私も、先輩みたいな細身の男が、実はすごい力の持ち主で男剥きだして襲い掛かってくるの、好きなんですよ」
「……っ! やっぱりファッション堅物女かよ! この淫乱がっ!!!」
 吉岡は急激に自分の筋肉をビルドアップさせて瑞莉を力強く押し倒す。とんでもない増量とはいかないが細い腕には血管が浮き出て一回り大きくなり、たくし上げた腹部は期待以上に美しく盛り上がった8つに割れた腹があった。
「俺のこのデカチンポを見ても涎を垂らす女は初めて見たぜ」
 日本ではなかなか見かけないバベルの塔をずらしたズボンからむき出しにして瑞莉のパンツをずり下ろすと、その魔羅をずぶずぶと瑞莉の中に進めていった。濡れているうえに汗ばんだお互いの身体は滑りがよく、また、普段からきょこんを愛する瑞莉のエロマンコは普通の女ではありえないくらいスムーズにそれを受け入れてしまう。
「お前、今日俺に隠れて他のやつと既にやったな?」
「ふふ、わかります?」
「当たり前だ! 何だこのぬるぬるした中は……くそ、ここのやつらと穴兄弟とか最悪だ……ッ!」
 実は昼から他の人の雑用も受けていた瑞莉は既に複数のトレーナーからセクハラまがいの講習を受けて2,3発中で受け止めていたのだ。
「すっごく興奮しましたよ。私をきょろきょろ見る吉岡先輩に隠れて短時間セックスするの……おかげで何人か相手して情報をつなぎ合わせる必要があるくらい、端的な情報しか集められなかったんですけど……んごっ❤」
「もういい、もう喋るな。この淫売が!! こんな残りかすでタマゴなんてうんでんじゃねえぞ。お前は俺ので産め!!」
「ふっ、ん💕 産ませてくれるんですか? このイカレマラでタマゴ作らせてくれるんですか?」
「ああ、だからさっさと搾り取れ!!」
「ん、くぅう~~~っ❤ 興奮しちゃいます、搾る、全部搾り取る~っ❤」
「くっそ、膣トレマンコかよ。やっべ、出す!!! ッ~~~~っ!!!」
 どっぴゅぶるう、びゅるるうう! ごぷっ、ごぷっ❤
「あっ…はあっ♥ 卵産むのぉ♥ 中ゴリゴリ通るのいいのぉっ♥♥♥」
「おら、早速出せ!!!」
 ずっちゅーーんっ! 長いチンポを力強く、内臓が出ちゃうように引き抜かれれば早速出来上がった卵がぼろぼろと零れ落ちる。
「はは、いい眺めだ。わかってるぜ、マダだろ? 安心しろよ、俺みたいなのは女もいたがるからあんまり発散できねえからよ、たっぷり溜まってんだよ。お前もわかっててずっと誘ってたんだよな? 他の男に抱かれながら誘ってたんだよなぁ?」
「あぅ、そ、そうでしゅ❤ だって、イイマラで、チョロそうだったんだもん💕 なのにこじらせ童帝みたいに引っかかってくれないから……アッ! カリがひっかかりゅっ❤ らっめえええっ❤❤❤」
「バカ野郎が! くそ、くそっ! お前のせいで俺のチンポ馬鹿になっちまう……許さねえ……っ! タマゴがなくなるまで俺が産ませてやる。どうせいいもの見せてあげますよとかいって他の男忍ばせてんだろ。おい、お前ら、ケツだったら混ざっていいぜ! 来いよ!」
 ぶちぎれ気味に瑞莉の本質を見抜き暴く吉岡。
 ご明察。実際男が何人か潜んでいたのでぞろぞろと出てくる。
「あーあ、みずりんウチのとんでもないのを夢中にさせちまったんだなぁ。おいお前ら。せっかくのご厚意だ。混ぜてもらおうぜ」
「吉岡がこんな熱い一面があるやつとは思わなかったぜ、いつも透かしてるのによぉ」
「いやぁ、でも瑞莉ちゃん俺らのツボついてるししゃーねーべ」
「うるせえ、イイからこの女をワカラセるぞ!」
「おっけー! そんな怒んなって吉岡、ちゃんとみずりんにお灸据えるのは手伝うから……よっ❤」
「んぐほぉおおおおおおんっ❤」
 その後も、吉岡は徹底して瑞莉の膣を誰にも譲らず犯し続け、ご相伴にあずかる男たちは代わる代わる瑞莉の尻を犯しては注ぐ。
「白濁液あちゅいぃぃぃぃぃぃぃっ♥ もっとすごいの欲しいぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」
「いいぜ、出す、まだ濃いの出す! もっといっぱい生み落とせ!!」
「お、おれもまたイクぜぇ!」
「ま、前も後ろも、だまごどマンにゃッ❤」
「ち、結局他の奴らのも後ろで孕むのかよ。クソ淫乱女っ!!!」
「んごっ❤」
「喜んで占めてんじゃねぇ! くそ、だすっっっ!!!!!」
「あひいいいいいぃいぃいいいいっ❤」
 それは本当に長い間続く快楽の奔流であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『『原初の触手神』ウホ・サセロ』

POW   :    フハハハ!我が真の姿を見るがいい!
対象の攻撃を軽減する【名伏し難き触手生物の塊 】に変身しつつ、【冒涜的な行いをする触手】で攻撃する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
SPD   :    出でよ!ヤオ=異本に封じられし眷族よ!
【爽やかな笑顔を湛えた人面イカ 】の霊を召喚する。これは【対象の背後に回り込むこと】や【耳元で冒涜的な愛を囁き精神力を削ること】で攻撃する能力を持つ。
WIZ   :    出でよ!アン・ナ・コト写本に封じられし眷族よ!
戦闘用の、自身と同じ強さの【筋骨隆々のガチムチ兄貴マン 】と【スキンヘッドの筋肉質なオネェ】を召喚する。ただし自身は戦えず、自身が傷を受けると解除。

イラスト:すねいる

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠パトリシア・パープルです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●不完全同調
 猟兵たちが情報をつかみたどり着いたのはスポーツクラブの奥にあるとある一室であった。そこにはVIP会員と呼ばれるトレーナーによって選ばれし男女と、複数の精鋭トレーナーたちが集まっていた。
「向様。邪魔者が! 何者かがここに向かっております、それも複数で!!!」
「ふん、兄から聞いているが、来たか……まだ不完全ではあるが、仕方ない。起動しろ」
 猟兵たちがそこにたどり着いた瞬間、向とは一切の言葉を話す余地もなく光が部屋中を包んだ。紫でセクシャルな光だ。
 その光の中でうねうねと暴れる触手が向の居た場所から伸びてきて猟兵をけん制し近づけさせず、光が収まった後そこに立っていたのは『原初の触手神』ウホ・サセロの姿をした男であった。ほぼそのものと言っても過言ではない。
 唯一違うのはその左の瞳だけが黒く日本人らしいものであることくらい。
「神が、神が向様に答えた!?」
「神様……ひっ!!!」
 狂乱し眷属となるもの。触手の卵を生み落とすもの。その姿を見たその場にいたカオス・エクスタシア教団関係者の反応は様々で、どれも猟兵が完璧な仕事をこなすには邪魔だ。
 猟兵たちは彼らの妨害を拒否しながら向から邪神の力を取り除くべく全力で戦う必要がある。ウホ・サセロに対する手加減は逆にその体の主の死を招きかねないので安心して全力で戦ってもらって大丈夫である。

●丈児のメモ帳
 猟兵はウホ・サセロの相手をしてもウホ・サセロのユーベルコードで召喚されたものの相手をしても眷属になっちゃった男たちを取り押さえてもオッケーっす。
 ここまでたどり着いたあなた達ならやりたいことやってればおのずと事件は解決すると思うっす。まあ限度はあると思うんで気を付けてほしいっす。
 ウホ・サセロも信者も因子を持っているので相変わらず産卵をもくろんできますのでそちらは注意してクダサイっす
エリュファシオン・アルティウス
……おや?ミナルアさん?顔が赤いよ?風邪じゃないのかな?
休んだ方がいいよ!

『…大丈夫だ』
ミナルアさんは顔を赤らめながら現れた

ラウールは何か知っているの?

『…黙秘する』

?まあいいか行こう皆!

『オォォー…』
オーさんは何かを察したようだが私は何も気づかなかった

私は障害物を利用して壁を蹴り敵の上を取りながら呪殺弾を放ち敵を攻撃する

『オォォー!』
オーさんは敵に毒を吐いた

『…』
顔を赤らめているミナルアさんはUC精霊魔導・ヴァイオレンス・パラドックスを敵に放ち敵に攻撃した

『……遅い』
ラウールさんは敵の影から飛び出してUC剥奪撃を放つ

敵のUCは私に放たれたが時間加速・双天撃で幽霊を吹き飛ばしながら敵に突撃した



●戦闘開始!
「ミナルアさん大丈夫? 戻ってきてくれたのは嬉しいけど、体調悪そうだし休んでいいよ?」
 ラウールとしっぽりした後エリュファシオン・アルティウス(“やんきー”を目指す『時間逆行』を使う不思議な旅人・f39208)の元に戻ったミナルアの顔は赤く火照っていた。
「大丈夫だ」
 としかミナルアがいわないのでラウールの方に尋ねてみてもラウールは首を横に振って黙秘する。
「まあ、大丈夫ならいいか。行こう、皆!」
「オォーッ!!」
 オーさんは実は何か気づいてたみたいだけどすっとぼけてエリュファシオンの号令に大きな声と動作で返事すると、早速口から毒液を放出する。
「おっと、茶番劇は終わりか」
 突然始まった仲間内のやり取りを遠目に眺めていたウホ・サセロは触手で毒液を阻み思いっきり振り払って続くラウールの高速の一撃も3本の触手で受け止め赤子の手をひねる用にいなす。
「やっぱり強いね、ミナルアさん、いける?」
「任せろ」
 ミナルアがユーベルコード【精霊魔導・ヴァイオレンス・パラドックス】を放てばそれらは全て命中し、相手の神力とこちらの魔力がぶつかり合うことで白煙が上がった。
「今のは、少しきいたな」
 けれど、立ち込める煙が霧散するとウホ・サセロはそういってニヤリと余裕の笑みを見せた。その体には小さな焦げ目程度の傷がついていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

男手向・ヤトラ
なんでも大歓迎。ドローンで撮影しながら突撃。
怪しい宗教財団卵の会に乗り込んでみた!イースターにピッタリの企画です!がお!

わ、女の人も男の人も…りょ、猟兵の人まで!産卵してます!にゃ!
戦闘は他の人に任せてひっそり配信して盛り上がってます。こんな過激なの絶対人気でます!
んへへコメントもいっぱいにゃ!ヤトラも卵産めなんてコメント来てるけどヤトラは虎だから卵なんて産めないがおー。
(油断してる間にガチムチ兄貴とオネエに拘束され)
ひいい……!なんですか!離してくださ……んむう!
(無理やり卵食べさせられてそのまま産卵配信)
コメント欄喜んでないで助け……ぎにゃ……!


夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
また大変そうですが、やってみましょう。

この状況なら、『産卵に伴う消耗』を利用し、自滅させましょう。
まず『FPS』で先程の『置換』の情報を獲得、『FVS』で再現しておきまして。
【豐躯】を発動、『祭器』を肉体の一部と扱うことで『FVS』に刻まれた内容を再現し『安全に産卵出来る』状態にしますねぇ。
同時に『快楽』『恥辱』に比例した『身体サイズ増大』も有りますから、これで『胸』と並行して『子宮』を増大させれば、『冒涜的な触手』で大量の『卵』を産みつけられても、肉体的に耐えられる状態に出来ますので、後は可能な限り搾り取りましょう。
終了する頃には、胸とお腹は凄まじいサイズでしょうが。



●怪しい宗教財団卵の会に乗り込んでみた!
「お、おはガオ~! 今日はオカルトな放送だにゃぁ! 宗教団体のビルに突撃~! 今日は冒涜的な儀式に突撃。げへへ……お宝映像撮っちゃいますよ」
 ※この放送はUDC組織によって視聴者にSANチェックがギリギリ起きない程度のデフォルメとモザイクのフィルターをかけてお送りしております。

「あぁ~ん💕」
「はっ、あ……❤ まだ、でるぅ……おしりから、たまごで……おっ!!!」
「お~っと、さあっそく! 女の人も男の人も……産卵を……ごくりっ、にゃ」
 男手向・ヤトラ(おた虎ちゃんねる・f36544)は絶頂ウホ・サセロのいる広間へと乗り込むと【こっそり配信(トウサツ)】を発動し物陰から半実体の撮影ドローンを使って会場内を撮影して回る。
「いや~、皆凄い盛り上がりで卵産んじゃってるにゃ。人間なのに卵産むなんて不思議にゃ!?」
 などと調子のいいナレーションを入れながらドローンを徘徊させていると突如画面が大きな影に占領されてしまう。
「ん、なんにゃ?」
 ドローンを少し交代させ、改めて上から下へと見渡してみると、その巨大な影た一人の大きな女性と、筋骨隆々のガチムチマッチョマン、そして複数の触手が絡み合うカオスな集合体であった。
「あぁ~、ちょっとまってください~。そんなに……複数がかりなんてあんまりですぅ」
 大きな女性の正体は夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)。猟兵の乳神様である。
「りょ、猟兵の人まで! 産卵してます! にゃ!」
 これはいい絵だ! とヤトラは大げさに紹介。コメント欄にはでかすぎんだろ……あのバストに潰されたい。などのコメントがあふれかえる。
「あ、あのぉ。大丈夫と言えば、大丈夫なんですけど、出来れば~、ちょっと苦しいので助けていただけると……」
 『FPS』や『FVS』と名付けられた祭器によって痛みをやわらげ、快楽で膨らむおぱーいに合わせて子宮も容量を増加することでガチムチと触手の産卵行為をうけとめきるるこるではあるが、触手が大きく膨らむ体を締め付けるように胸部や腹部に絡まってくるので息がしにくいのをドローンに訴えるるこるに、ヤトラはですよね猟兵さんには気づかれますよね! と慌てて物陰から飛び出しるこるにからまる触手の苦しそうな部分にだけ攻撃!
「ありがとうございます~。もう大丈夫ですよぉ。あとは搾り取りますので~」
 自由になった腹部を更にふくらましながら、マッチョマンと触手たちに至近距離で犯されるるこるにごくりと見入ってしまうヤトラを茶化す様にコメント欄からはヤトラも脱げー! ヤレーなどのヤジのコメントが……。
「いやいやいやいや、ヤトラは虎だから卵なんて産めないがおー」
 といってもコメント欄はいやヤトラなら産めそうとか凄い足がくがくさせながらボコッボコ産みそうとか妄想100パーセントなコメントが尚も流れる。
「いやー、無理無理~」
 とそれでも否定するヤトラ。あの~、でしたらそろそろ隠れなおした方が~。とマッチョたちを豊満ボディで搾り取るるこるの声は届かない。
「果たしてそうかしらん?」
 すると、ヤトラの背後から今度はオネエさんがあらわれてヤトラを背中から強く逞しく抱きしめた。
「にゃにゃ!?」
「貴方、イイお腹してるわ。これならいっぱい産めそう。オネエさんにまかせて……❤」
「にゃ、なにするにゃ!? 離すにゃ……んぐぅ!?」
「あらあら~」
 そうして抵抗するヤトラであったがあっけなく触手に絡めとられ、スキンヘッドオネエにそのままひどい目にあわされてコメント欄の妄想を現実のものにしてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

竜胆・かすみ
(途中参加失礼致します)
「邪神のデータを取ってこいって言われたけど、、、またこの手の手合いね」
触手が蠢く邪神の姿に下腹部の魔紋(と思い込んでいる)が疼く。
下腹部の疼きに気を取られていると触手神が2体の眷族(WIZ)を召喚する。
「多勢に無勢なら、、、」
UC巫女姫の懇請(WIZ)を使う。下腹部の魔紋により変質し霊力を込めた真摯な懇請だと思っているのは本人のみ。
2体の眷族から敵意が失われていくが替わりに友好度が増して、、、



●博士の命令は絶対です
 竜胆・かすみ(淫魔に蝕まれる巫女姫・f40243)は忍者スキルを駆使して儀式会場にたどりついていた。
「邪神のデータを取ってこいって言われたけど、、、またこの手の手合いね」
 未だ猟兵としての活動は短く、現在はある組織から救ってくれた博士に弱みを握られ従う日々。
「やっぱり、そうよね」
 かすみは蠢く触手たちを見つめながら下腹部がきゅんきゅんと疼いてしまうのを感じそっとへそのあたりを擦る。
 ウホ・サセロはそんなかすみの扇情的な動きを察知し、筋肉ムキムキ兄貴とスキンヘッドオネエを召喚すると、それらがかすみの牝の臭いを頼りに隠れることも逃げても回り込むようにかすみに迫る。
「多勢に無勢なら……」
 追い詰められたかすみは【巫女姫の懇請(サキュバスノオ・ネ・ガ・イ)】を発動して2体の眷属の動きを止めようと願う。
「うむ?」
「あら……♪」
 そしてその願いは通じ、攻撃的なマッチョとオネエは一瞬動きを止める、が。
「かわいい子。オネエさんと遊びましょうか」
「俺と、いいことしようぜ」
「そ、そんな……ああっ💕」
 急速にかすみへの友好度が上がった2体はかすみを両側から抱きしめて顎の下をクイッてしたり頭をポンポン撫でてから至極友好的に極上のテクニック♂でせまりだし、かすみは満足に抵抗もできないままそのまま彼らに疼く体を好き放題去れることになってしまった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

セシル・バーナード
妻のイリスフィーナ(f39772)と

邪神降臨か。面倒だなぁ。「全力魔法」の蒼炎瘴火で灼いちゃお。
一般人が群がってきたら狐変身して囲みから逃げる。その状態で蒼炎瘴火を連打。

イリスがいるのを見つけたら、そちらへ行って変身を解く。
ねえ、ちょっと。人の|肉奴隷《お嫁さん》に勝手に何してるかな? 
ぼくも混ぜてもらわないと。
熱く滾った肉棒を取り出し、イリスと絡んでる男の後ろの穴へ挿入。
ぼくとイリスのオモチャにしてあげるよ。
なかなかいい締まりしてるじゃない。流石はといったところかな。
イリスは感じてるかな? こいつを突いたら、その分突き込みが届く感じ?
さあ、遠慮しないでいっちゃえ!

ぼくの相手をしたい人はいる?


イリスフィーナ・シェフィールド
H💦

御主人様のセシル・バーナード(サイレーン・f01207)とご一緒ですわ。
御主人様がWIZなのでWIZでコード使うわけじゃないですが


邪神が降臨した影響で植え付けられた邪神のタマゴが活発に活動して
その影響で発情した上にろくに動けなくなってしまいます

そこに正気を失って眷属となった教団関係者が現れて襲われます
持ち上げられ後ろから突き上げられてよがり狂っていると御主人様にその様子を見られてしまいます

御主人様はわたくしを捕まえる男の後ろの穴に挿入。
御主人様が突き上げるとその衝撃でわたくしも男に突き上げられどんどん感じていってしまいます。
最終的に男を介して間接的にご主人さまにイカされてしまうのでした。



●お狐様と肉ドッグ
「効かぬ効かぬ、利かぬわぁ!!」
 絶頂向に宿りしウホ・サセロは青き炎の連打を触手で打ち払う。
「面倒だなぁ」
 セシル・バーナード(サイレーン・f01207)は【蒼炎瘴火(ソウエンショウカ)】による手ごたえを確かに感じながらも、ウホ・サセロの狂信者たちに取り囲まれ後退戦を強いられていた。
「まだまだ火力が足りんわ!」
「我が神を冒涜するものを抑えろー!」
「ちっ」
 銭湯で強がる江戸っ子が如く触手の先を微妙に焦がしながらそれに対処するウホ・サセロをさっさと灼ききってしまいたいところではあったが、いよいよ四方から|一般人《狂信者》に飛びつかれれば回避するしかあるまいと狐に化けてぴょーんと跳び上がる。
 そして、空中から更なる全力魔法をお見舞いしようとしたとき、彼は目の前の邪神よりも優先して対処すべき事態を目にし、すとんと華麗に着地すると「もういい、邪神の相手はあとだ」といって戦線離脱した。


「あ、あぁ💕 だ、だめですぅ~💕」
 イリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)はジムトレの服を着たイイ体の男に背中から左足を抱き上げられ右わきの下を腕で支えられながらバレェのようなポーズで男のイチモツを挿入されていた。
 邪神の活性化により卵が産みたくて産みたくて震えてしまうその体は男の|Y染色体生成器《ビンビンノオチンポシルエット》を見たときに自由が利かなくなってしまった。
「ダメじゃねぇだろ? オマンコじゅくじゅくにして何言ってんだよ」
 ヌルヌルで滑りのいい中にパンパンと大きなイチモツをぶつけながら笑う男は正気を失いながらも言葉の性暴力をなげつける。
 そんな彼の尻をもにゅっともんでつねるように力を入れ、先ほどこの事態を確認したセシルが合流した。
「ねえ、ちょっと。人の|肉奴隷《お嫁さん》に勝手に何してるかな?」
「なんだぁてめえ……」
「何でもいいでしょ。人のモノに勝手に手を出すなら、ちゃんと僕も混ぜてもらわないと」
「んごほっ❤」
 セシルは男の尻にノー前技で肉棒をぶちこみ男を自分とイリスで挟むような3Pを開始!
「ご、ご主人様っ❤」
「ん? なぁに? もしかしてこうするとイリスも気持ちいいのかな?」
 ずっちゅ、ばっちゅ、ごちゅんっ❤
「おっほ❤ や、やめろほぉ💕」
「あんっ❤はい、そうですご主人様っ! ご主人様が突き上げると、私も、この男と一緒に、気持ちよくなっちゃうんですぅ❤」
「そうか。じゃあ、もっと良くしてあげるね」
「「ああ~~~~っ❤」」
 セシルのスパンキングがさらに激しくなり、もはや男の尻に肉をたたきつけるどころかそのまま男の腰をぐいぐい押す勢いで責め立てると、男もイリスも一緒になって激しく嬌声を上げる。
「遠慮しないで、さっさと、イっちゃえっ!」
「い、いぐぅ~~~~~っ!」
「いっきま~~~~~すぅうう~~~💕」
 どぴゅ、ごぴゅぴゅ、ごぽっ、どぽっ❤
 男がイリスフィーナの中に噴き出しながらも腰を止めてもらえず、更にセシルに大量の精を注がれながら昇天。当然イリスフィーナも男とセシル、両方の足を濡らす散弾のような潮を噴射する。
 それは十数分にかけて続き、男もイリスフィーナもお腹が膨らみながらくるしそうに悶え続けていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【恋華荘】
邪神と戦おうとしたら、眷属の人面イカに阻まれてしまいますが
紀子さんが攻撃を防ぎ、私の【異界の抱擁】の触手で動きを止め、喜久子さんが切り倒す
と、危なげなく勝てるのですが、邪神には逃げられました

盾になってくれた紀子さんは大丈夫かしら…とみると
イカの触手でほぼ裸に剥かれ息も絶え絶え…まだ先程の卵も出きっていない様子で
…その状態で喜久子さんのお仕置きを受けています
私に見せつけるように紀子さんの身体を弄る喜久子さん(目に毒

目を逸らそうとしたら、まだ生きていたイカの触手に絡まれ、紀子さんとくっついてしまい
手は胸を鷲掴みにし、顔が股間に押し付けられた状態で身体を固定され、そのままもがく羽目に…


天堂・喜久子
【恋華荘】
邪神の眷属ですか
紀子は敵の攻撃を防ぎなさい
攻撃はわたくしたちが

氷の吐息を刀に吹きつけ納刀…居合の構えから【鬼九斬刀】
いちごさんの触手で絡められたイカを一刀で切り捨てます

さて盾役の紀子は…イカの触手に絡まれ弄ばれただけですか
…これはお仕置きものですわね?
ボロボロな衣服を剥ぎ取り裸にさせ
背後から片足を持ち上げて股間をいちごさんに見えるようにした体勢で
耳元で厳しい言葉と甘い吐息を囁きつつ
片手で胸を、もう片手で股間を弄りましょう
こんなにいやらしい汁を垂らして…触手で感じていたのかしら?
貴方の身体はいちごさんの物ではなくて?
いちごさんにたっぷりと見てもらいましょうね?
…と、イかせてあげますわね


天堂・紀子
【恋華荘】
※処女維持

はい、お姉様
要人警護の剣技【叢雲散華】にて護りますが
守護はさておき反撃は精彩を欠きました

というのも…くふぁっ
脚や胸を縛り上げられ弄ばれた為に発情…
ソレらを斬り捨て操を守るのみな醜態
無事大半は片付きましたが…

はい、申し訳ありませんお姉様…ひゃうっ!
衣を剥ぎ取られ、雌狼の裸身が顕と…
※立ち絵準拠

んぅあっ!はい…私は堪えの効かない、ダメな雌犬です…!
いちご様に押し掛け縋り、寵愛をせがむ、ケダモノ…!

ああっ、いちご様…こんな愛人で、ごめんなさいっ…!
丁度此方へ来た彼を、最早抱きしめずには居られません
そのまま、お姉様の妙技と彼の荒々しい愛撫?で…
ああぁっ、来るっ!またっ、イクゥっ…!



●盾におしおきっ!
「お行きなさい、紀子」
「はい、お姉様……!」
 天堂・喜久子(闇夜に咲く白菊・f36790)の命により、天堂・紀子(|十六夜草《いざよいそう》・f40200)は前に出る。
 邪神ウホ・サセロの触手を【叢雲散華(ムラクモニチルハナ)】によりみごとに受け止める。
「……くふぁっ!」
 しかし、そこからの反撃には至らず、至れず。
「君、可愛いね。イカしてるね。きゅーーーーと」
「な、いつの間に……!?」
 満面の笑みを浮かべた人面イカの霊に回り込まれ、耳元でそのようなことを囁かれながらふっふのふーと息を吹きかけられ、微妙に体制の崩れたところから優しく触手で胸や腹部の肌を撫でられれば攻撃的な触手は防げても快楽は防げず……。
「や、やめ……くふぅ!」
 操を守るので精いっぱいの有様。
「わ、わーっ! 紀子さん。大丈夫ですか!!!」
 率先して盾になってくれた愛人を助けるべく彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が【異界の抱擁(テンタクルス・スタンピード)】を召喚して彼女が抑えきれない触手に対抗。冒涜的な触手の大波で邪神の触手を飲み込むように絡めとり一か所に集めた。
「あらあら、困ったものですわね」
 そこを喜久子が【鬼九斬刀(オーガニック・ブレイド)】を居合の要領で豪快に切り捨てた。
 しかし、切った先に先ほどまで交戦していた邪神はいない、いちごたちとは距離をとり、代わりに他の猟兵に絡まれているようだ。
「紀子はあそんでいたんですの?」
 周囲にもう警戒する者がほとんどないのを確認すると、喜久子が静かに、しかしどこか圧のある声で紀子にふりかえる。
「も、申し訳ありませ、お姉様……」
「問答無用! お仕置きでしてよっ!!!」
「ひゃうぁ~💕」
 喜久子はこなれた手つきで『|イカの触手でほぼ裸に剥かれ息も絶え絶え、まだ先程の卵も出きっていない様子であった雌狼《いもうと》』の裸身を顕にする。
「ねえ、紀子。あなた、もっと気持ちよくなりたくてまじめにやってなかったんでしょ?」
 そして更に紀子の不甲斐なさを欲求を満たすための怠慢だと断定し、背後から回した手を腹部から人差し指をつーっとおろして下腹部へ。そのまま片足へもっていき、その付け根持ち上げて股間をいちごに丸見えにした状態で更に耳に息を吹きかけたり厳しく厭味ったらしくもある言葉を投げかけていく。
「はぁ❤ ち、ちがいます、お姉様ぁ」
 と言えば、何が違うの? どう違うというの? どこが? 貴方なんて堪えのきかない駄犬でしょ? と責め立てながら肉体には快楽を与え続ければ、さほど時間もかからず紀子は決して嘘ではなかったはずの自己弁護をやめてしまった。
「んぅあっ! はい……私は堪えの効かない、ダメな雌犬です……! いちご様に押し掛け縋り、寵愛をせがむ、ケダモノ……!」
「そうよね、じゃあ、自分の足は自分で抱えなさい」
「はい、お姉様」
 従順に喜久子の言葉に従う犬となった紀子は言われた通り足を抱えいちごに見せつけるポーズを維持し、喜久子の自由になった手はかわりに紀子の胸や割れ目に滑り快楽を加速させる。
「あぁ💕」
(ま、まだ続くのでしょうか……!)
 なるべくガン見しないように目のやり場をこまらせていたいちごは固唾をのんで事が過ぎるのを待つばかり……しかし、先ほどの触手と一線の手を逃れた邪神の触手はこの隙を見逃さなかった!
「え、ちょ、なにっ!?」
 ぱしっ! といちごの手と腰に生き残り触手は飛びついて絡まり、紀子の方へいちごのからだを引き寄せる。
「んぐっ!」
「あぁッ❤ い、いちご様~っ❤」
 その顔は紀子の胸にダイヴし、しっかりと挟まれて息苦しくなるほど埋まり、その手は自分の顔を挟むように紀子の両胸の脇に置かれぎゅっと締め付けられた。
「ふふ、ほら、いちご様も貴方の痴態に喜んでいるわ。よかったわね、紀子。いちごさまに抱かれながらいきなさい……?」
「あぁ~っ❤❤❤ いちご様…こんな愛人で、ごめんなさいっ…!」
 奇跡的に触手が視界に入っておらずいちごの暴走だと思っている喜久子はそのまま紀子のイイところにあてた指のうごきを早くし、紀子は快楽に耐えるようにいちごの頭をさらに抱きしめ、いちごはもがき苦しみながらふーふーっと紀子の谷間に息を吹きつけ……。
「ああぁっ、来るっ! またっ、イクゥっ……!」
 と、紀子は幸せな絶頂を迎えた。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

花咲・月華
よーし!やっつけるよ!
私は妨害しようとする教団関係者を時空崩壊の矢で攻撃(教団相手なので動けなくなる程度の威力)

『…良し、行くぞ月華!』
朱雀は周りの敵に爆破する矢弾の雨を放ち相手を攻撃した

私と朱雀は視力で相手の動きを観察しながら卵を植え付けられない様に気を付ける

敵が人面イカの霊を召喚して対象は朱雀だ
『…月華じゃなくて良かったと言いたいが最初から俺を狙っていたようだな!』
ちなみに冒涜的な愛を囁かれたが朱雀は興味がないのでUCS鳳凰烈火で爆焔怒号術で焼き払った

朱雀から離れなさい!
私は時空崩壊の焔矢を放ち敵と霊を吹き飛ばした

『貴様の愛の在り方は文句は無いが…それを強要するな!』
朱雀も爆焔怒号術で攻撃



●不信者
「行くぞ、月華!」
 花咲・月華(『野望』を抱く?花咲の鬼姫・f39328)に先んじて、朱雀が周囲の爆破する矢弾の雨を放つ。
「よーし、やっつけるよ!」
 そうして倒れた教団関係者の先にいる明らかにこちらへ襲い掛かろうとしている教団関係者には月華が矢を放って攻撃。時空崩壊の矢はきちんと威力を調整されており、一般人相手であろうと気絶する程度のパワーでしっかりと目的を射抜く。
「あいつも厄介です、お願いします! 神よ!」
 半狂乱の信者たちが地面に倒れながら引き絞るような声で請うと、邪神は人面イカの霊を放った。その狙いはウホ・サセロだけに|月華《女》ではなく|朱雀《男》の方。
「愛とはすばらしいものです。私たちの間に生まれるアイはふじこふじこ……」
 とイカの霊は難なく朱雀の元へたどり着いて耳元で冒涜的な愛を囁くのだが、朱雀は全く興味をそそられるはずもなく。
「貴様の愛の在り方は文句は無いが……それを強要するな!」
 といって一蹴、月華が時空崩壊の焔矢を霊に向かって放ったのに合わせて爆焔怒号術を叩き込みこれを撃退した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

黎明・天牙
夢幻戦線

ティニ、やるぞ〜
警戒しているティニに対して声をかける

雀達行くぞ、出番だ

UC狂気の連雀スズメレンジャーズを発動して仲間を呼ぶ
『カオスゥゥゥ!』『パリィィィィィィィ!』『学校暮らしィィィィ!』『オートマタァァァ!』『イヤッホォォォォォォ!』『瑠璃ィィィィィィ!』
雀達にはダイナマイト攻撃で敵の妨害を止めて貰う

へぇ〜こいつが噂の邪神って奴か
振動(属性攻撃の応用)による衝撃波で敵を攻撃する

『ミィィィィィィィィィン!』
オーガスト・ベインが現れて敵にラッシュを繰り出す

敵のUC対策はオーガスト・ベインで攻撃してもらう
未来に干渉する力があるので敵のUCを消滅させる

追加だ、受け取れ
爆撃の矢弾の雨で攻撃した


レティシア・ハルモニアス
夢幻戦線

天牙の蝉をチラ見して
(何じゃこの蝉は!目の前にいる者と同じかそれ以上じゃと?!この蝉は邪神の一種なのか?!)
妾は目の前の邪神よりも天牙の蝉の方を警戒していたが天牙に声をかけられる

な…何でも無い!
闇刃銃を構えて凍結の弾丸を放つが回避される

…ちぃ!
UC発動
妾は敵のUCが来る事を知ったのでオーラ防御で防御しつつ背後に霊消滅属性攻撃の音響弾を放ち敵を吹き飛ばす

逃さんぞ!
電撃の斬撃波を敵に放つが敢えて回避させる本命は別にある

マクラベ!
敵に忍び寄っていたマクラベから凍結属性のブレス攻撃で目潰しをする

終わりじゃ!
UCを再び発動して敵の反撃を回避して
懐に潜り込み呪殺弾を零距離から射撃して敵を吹き飛ばす



●雀、シメる。
 邪神の元へ移動する最中、レティシア・ハルモニアス(奪われた全てを取り返す為に〜吸血鬼戦線〜・f40255)は邪神よりも邪悪な存在から目が離せなかった。
(何じゃこの蝉は!目の前にいる者と同じかそれ以上じゃと?!この蝉は邪神の一種なのか?!)
 それは黎明・天牙(夢幻戦線のリーダー『パラダイス・ブレイカー』・f40257)が召喚していた蝉、オーガストペイン。
「……おい、ティニー、いくぞー、どうしたんだー?」
「な、なんでもない!」
 しかし、天牙の呼びかけで我に返り慌てて頭を本来の敵に集中させる。
 闇刃銃を構え、凍結の弾丸を早速撃つ。決して威嚇射撃のつもりではなかったその弾はしっかりと相手の動きも予測したコースに見事打ち込まれていたのに邪神はぬるりと触手らしくしなやかに動きを変えて回避し、そのまま動かした体を滑らせながらこちらに襲い掛かってきた。
「ちぃ! ならば、妾の魔眼の力を見せようぞ!」
 レティシアは【復活の魔眼(フッカツノマガン)】を使用して相手の動きの先を予測し、回避し返すとその触手に2発弾を打ち込む。
 ぬるめいた体がビクッと震えながらこわばり隙ができると、続いて天牙が【狂気の連雀レンジャーズ(ヤベーヤツラシカイナイ)】を発動し雀部隊召喚!
『カオスゥゥゥ!』『パリィィィィィィィ!』『学校暮らしィィィィ!』『オートマタァァァ!』『イヤッホォォォォォォ!』『瑠璃ィィィィィィ!』
 とそれぞれ奇声を上げるぶっ飛んだ奴らだ。が残りの触手を抱えたダイナマイトと一緒に突撃していけば邪神と天牙、レティシアの間に何物も邪魔しない道ができる。
「行くぞ、オーガストペイン!」
 天牙が衝撃波を、レティシアが電撃の斬撃波を放ち邪神の回避ルートを絞り込ませそこにオーガストペインが突っ込んで敵に暴行ラッシュを繰り出す。
「ミィィィィイイインッ」
 という激しい騒音を皮切りに、レティシアも眷属である蝙蝠のマクラベに指示を出し氷ノブレスで追撃。
「さらに追加だ、受け取れ!」
 と天牙更に爆撃の矢弾の雨を放ち、その爆撃に紛れて一気に距離を詰めたレティシアが呪殺弾を零距離からうち放った。
「終わりじゃ!!!」
 という強い言葉と共に衝撃で吹き飛ぶ邪神。
「今のは、なかなかだな……」
 しかし、彼は吹き飛んだ先であまり間を置かずに尚も立ち上がるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

風祭・未久
ℍ🌸
召喚され出てきた人面イカに後ろから巻き付かれ、愛を囁かれながら触手でねっとりと穴を責められたり、胸を絞られミルクを噴出させたりしてるかも
そんなことされればあたしの脆弱な|精神力《心》は簡単に|削り切られ《堕とされ》るよ

人の形ですらない異形に無抵抗で犯されよがり悦ぶあたしは既に雌ですらなく、雄を悦ばす為のただの|性処理道具《肉壺》なのかもしれないね
たっぷり犯され絞られ知能も破壊し尽された後は、上の口も下の二穴にも卵を詰めた所に精莢もたっぷり詰め込まれていくかもね
文字通り立派な苗床の完成って感じかな



●イカしてエッグ
 風祭・未久(|ツンデレ《7:3》娘・f38069)はシューターの名に恥じぬ援護射撃。麻酔弾によって一般人を行動不能にしたり、ウホ・サセロに弾幕を張って味方の猟兵をサポート!
 体は相変わらず負けそうだけど、猟兵としての|心《意地》で戦闘はしっかりやって見せるとまだほてりが覚めない体で奮闘していた。しかし、ウホ・サセロの召喚した人面イカに背後をとられ耳元で冒涜的な愛を囁かれればその意思は細い糸のように簡単に切れてしまう。
「やっ、だめっ!」
「ふぅん、ダメならやめてあげちゃおっかなぁ」
 イカ男はそういうと名残惜しむようにぢゅーーーっと触手の吸盤で未久を吸って苛めながらねっちょりゆっくりと手を離していく。
「ゃ、だめぇ❤」
「ええ、やめるのもダメなの? わがままなお嫁さん❤」
「お嫁さん? あたしが?」
「そうだよ、もう君は俺様のお嫁さんさ。なるよな? なるだろ?」
 イカ男が未久の乳首に吸盤を押し当てさっき肌にしたようにぢゅううううっと吸い上げる。
「ぁ、つよっ❤ な、なる、なりまひゅぅ~💕」
 吸盤を押しのけるようにあふれる母乳。既にご主人様がいっぱいのクソ雑魚ボディは快楽にはめっぽう弱かった。
「じゃあ、お嫁さんの証拠に卵、いっぱい産むんだぞ」
「ん……❤」
 イカ男の言葉にコクリと未久がうなずくと、イカ男は残った8本の触手で未久の中に卵を埋め込んでいく、上の口、下の口、後ろの口の三つの穴からいれると、触手をしゃぶらせながらたっぷりその体を肉ツボにして心も体もコワシテイク……。
 やがて、苗床として完成してしまった未久は、にじり寄り周囲に集まっていた狂信化した一般人たちの性をたっぷりとうけて連続卵産み吐き出し絶頂をおこなうハメになる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルマ・アルカレイト
属性攻撃…刹那の無限回転発動

『ファイ、念のため私達の性別を無性別に変えるぞ』『はいはい〜』
天使の性別は自由に変えられるのでプサイはファイに性別を変える様に指示を出す(階級はプサイの方が上)
UC錬金術士奥義・秩序の大天使・プサイを発動


ちなみにアルマは
あっ♥お尻気持ちいいよぉ♥あへぇ♥
ベッドに寝ていたので寝かせている

『さあ!来い!天兵達よ!』
UC大天使の号令・殲滅の陣で天使達を召喚して妨害しようとしている人達を拘束道具で拘束


『はあ!』
プサイは防御貫通雷で攻撃する

『私も!』
ファイは刹那の無限回転弾で敵を攻撃する

敵のUCは天使の根源破壊魔法で破壊して防ぐ

『…ファイにもお仕置きが必要だな』
プサイが呟いた



●主人が寝てる間に
「あっ❤ はーん❤ うっ❤ ふーん❤ らめえええんっ❤ おひりっ❤ おひりきれちゃふっ❤」
 アルマ・アルカレイト(異世界からの来訪者『無能の錬金術士』・f39594)はファイに摘み取られすっかりはまったお尻遊びに夢中。あれだけヨくしてもらったのにまだ物足りないのか、自分の指で慰め寝転ぶのをやめなかったのでおいてきた。
 奴はこの先の戦いにはついてこれない。

「ファイ、念のため私達の性別を無性別に変えるぞ」
「はいは~い」
 天使の中には自由に性別を変更できるものもいるが、ファイとプサイはまさしくそれに当たったので性別を無性別にすることでエッチ対策万全になり戦場に飛び込んでいく。
「はあッ!」
「私も、え~い!」
 いたずらに暴れる邪神にどんな守りも許さない鋭い雷を放つプサイと、一瞬の刹那に回転して回る銃弾の雨を浴びせるファイ。
 更にはUC【大天使の号令・殲滅の陣(ダイテンシゴウレイ・センメツノジン)】も発動し、同じく無性別の天使たちを召喚しては攻撃を阻もうと動く狂信者たちを拘束していく。

「あっ、イッちゃってるぅううう💕」
 戦闘がかなり猟兵側の有利に傾いたころ、アルマは幾度目かの絶頂を迎えていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

祓崎・千早
先手必勝でぶっ飛ばしてやるんだからっ!
速攻で近付いて【秘技・飯綱蹴り】。
見たか……っ!?
触手の塊になってダメージを軽減したっ!?あっ、嫌っ!?
(冒涜的な行いをする触手に絡まれていく千早)

離しなさ…待ってっ!?脱がさないでっ!?ああっ!?
(触手に拘束されニンジャスーツを剥ぎ取られて裸にされていく千早。
敏感な身体中をねっとり這い回る触手にやがて喘ぎ声を上げるが絶妙にイかせてもらえない感覚に悶え乱れる)

はーっ、はーっ…待ってっ!?そっちはっ!?
(やがて千早の尻の穴に侵入する触手は弄びながら因子を植え付けていく。
なす術もなく嬌声を上げながら淫らに絶頂を繰り返す千早だった)


【アドリブ歓迎、NGなし】



●後の先
「先手必勝でぶっ飛ばしてやるんだからっ!」
 猪突猛進にも迫る勢いの祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)はたっぷり自分を慰めてくれた三武郎を置き去りに、敵陣に飛び込み【秘技・飯綱蹴り(ヒギ・イヅナゲリ)】を華麗にお見舞いする。
「みたか……!」
 と攻撃が命中した感覚を確かに感じる千早。続けて地面にたたきつけるように空中で前転してかかとを落とす千早の足が次に感じたのはぐにゅっという一発目の人間的な肉とは違った、冒涜的な柔らかな感触であった。
「いや、これから見るのさ」
 蹴りの衝撃を受け止めるため触手の形に変貌した体を一瞬でまた人型邪神の姿に戻しウホ・サセロが嗤う。
 両手から伸びていた触手が千早の四肢をつかみ、その体を大の字に開いて強い粘着性のある汁を出して吸い上げるように千早の服を破っていく。
「ドスケベな女だ。男の臭いをさせたままの股を近づけて蹴りをくらわすとわ。いい雄のにおいで興奮するじゃないか」
 ウホ・サセロは産卵ものがBL界隈の方が多いイメージから召喚されたほもぉな邪神であったため、それを降臨した絶頂・向ホ・サセロももちろん女よりは男に興奮するタチである。
「なっ、やめ……いやっ!」
「ふふふ、よき栗の臭いだ。他人の使用済み穴を汚すのも一興。どれ、具合を見てやろう」
「離しなさ…待ってっ!? 挿入れないで……いやぁあっ❤」
 まだ三武郎のがべっとりで皮膚にもかぴかぴつぴつぴ残ったままの千早の身体を蹂躙するウホ・サセロ。
「ほう、使用歴がある尻だな。こっちの穴も使わせたのか?」
「はーっ、はーっ…待ってっ!? そっちはっ!?」
 前の穴から残り汁をつけたまま引き抜かれた触手で後ろの穴にも侵入するウホ・サセロ。その手際に迷いはなく、数々の男をウホさせてきたテクニック♂で女の尻も楽々快楽に導いていく。
「ふーっ❤ ふーっ❤」
「あまりキーキー騒ぐな。安心しろ、天国を見せてやる」
 触手で口も塞がれ、息を吐き悶絶するしかない千早のお尻の方にも因子を埋め込み、三武郎の残り汁で悦と受精へ導かれ、千早が再び大量産卵するのにそう時間はかからなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クペ・デトー

💦
🌸

(NGなしです。)
(アドリブ歓迎です。)

WIZ

あの~、そろそろ飽きて、んおっ♥飽きてきたんじゃない?ほら、ずっとこうして、うおおっ♥ほぉっ♥ほっ♥……タマゴ埋めて産ませてばかりだし……
(美青年に捕まったまま繰り返し産卵させられてました。)

だからさ?もうさ?放してくれない?ほら、なんか始まったみたいだし?
(青年もさすがに飽きたのか、ようやく解放……する義理があるはずもないので、先ほどまでクペを追っていた連中にクペを引き渡してしまいます。)


あ゛ぁ゛!てめ、ふざけんじゃねえてめぇ!!あとでぶん殴ってやる!!覚えてろちくしょおああ!!
(その後、クペは屈強な男たちに使い廻され続け、使い潰されてしまいます。)

ほっぎゅ♥おごっ♥うおっ♥やめ♥じぬ♥しんじゃ、お゛おお♥♥♥
やっべ♥♥イグっ♥こんな、うおっ♥イグイグイグッ♥♥♥ッッッほぉ♥♥♥



●世界から憎しみをなくす方法
「あの~、そろそろ飽きて、んおっ♥ 飽きてきたんじゃない? ほら、ずっとこうして、うおおっ♥ほぉっ♥ほっ♥…… タマゴ埋めて産ませてばかりだし……さ💕(っていうか、飽きろ――――!!!)」
 クペ・デトー(|拳骨妖精《バカ》・f00292)は頭もケツもバカになりながらなんとか自分がここからでも助かる方法がないか必死に考えて声高に叫ぶ。
「飽きないね、飽きない。俺は毎日変わり映えのない実験を続けることが全く苦にならないタイプなんだ」
 にっこり笑うでもなく、呆れるでもなく、何の感情もなくまるでロボ●ップのように虚無の目で穏やかな口調でいう青年。かーっ! サイエンティストってのはどいつもこいつもくるってやがるぜ!(科学者に対する熱い風評被害)
「んおっ❤ そ、そごをッ💕 にゃんどが❤ あぎでぐだざいまぢぇんがねえええええッ!!!!」
 そんなに元気なら大丈夫だよね感覚で機械の運動レベルを更に強にする青年に怒りの目を向けながらクペはまた卵を産む、産む。
「はぁ、まあいいけど。そろそろ時間だし、それじゃあ行こうか」
 たっぷり産み落とした卵をピンセットで回収するとクペを実験用鳥かごに入れたまま運び出す。
「おい、まて、出せって、出せって言ってるんだよ! どこへ連れていく気だ!」
 馬鹿、恐れる者を知らず。
 あれだけの目にあっておきながら自分がまだ開放されるわけではないと気が付き、脳裏に嫌なこの後のヴィジョンが浮かぶと鳥かごが左右に揺れるくらい羽を使って暴れる。
 しかしやはりその程度で妖しい機械を取り付けその駆動に耐えうる鳥かごがどうにかなるはずはなく。
「ほう、妖精ですか。もう神も降臨なさっている。彼へ捧げる奉納セックスに使えるいいオナホだ……」
「あー! それさっき俺らがおってたやつ。おい、オレ達にも使わせろ!!!」
 青年から鳥かごを引き渡された狂信者に群がる他の狂信者の男たち。散々妖精をもてあそんだ青年はじゃあ後はお好きにどうぞといった様子でその場を後にする。
「あ゛ぁ゛! てめ、ふざけんじゃねえてめぇ!! あとでぶん殴ってやる!! 覚えてろちくしょおああ!!」
 クペの憎しみに満ちた声が広い空間に虚しく響き、だがそれから何か抵抗ができるわけもなく鳥かごを開けられ突っ込まれた手につかまり……。

「ほっぎゅ♥ おごっ♥ うおっ♥ やめ♥ じぬ♥ しんじゃ、お゛おお♥♥♥ やっべ♥♥ イ、グっ♥ こんな、うおっ♥ イグイグイグッ♥♥♥ ッッッほぉ♥♥♥ も、もほっ❤ らめっ❤ もっと、もっどおおおおおおッ💕(おちんぽ最高~。もう何もかもどうでもいい~~~~っ!!!)」」
 と、男たちに使いつぶされるプ二穴となるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち
アドリブ大歓迎

お尻に卵の元を出されては数珠つなぎにして引き摺り出され、身体はすっかり玩具にされました。リーダーは私を置いて事務室に戻ったので、敏感になった体を引きずって奥の部屋を目指します。
道中の信者はスプレー状の導眠剤を顔面に吹き付けて昏倒させ、怪物は拳銃で撃ち倒していきますが、邪神が直接呼び出した筋骨隆々の大男が前に立ちはだかると拳銃弾程度では通用しません。
こういう時のための特殊弾頭もあるのですが、弾倉を取り替えるより先に背後に迫っていたスキンヘッドに体を抱え上げられてしまいます。両脚を開いて無防備な股間を晒されると、極端に大きな男根を正面から突き入れられます。
すぐに後ろにもスキンヘッドのそれを捩じ込まれ、中で擦るように前後から責められて。やがて中に入った二本の男根だけで体重を支えられて深く刺さったそれのために喘ぐことしかできなくなると、後ろから胸を揉んだり唇を激しく奪われたりさらには避妊薬服用済みとはいえなんども何度も中に出されたりと散々な目に合わせられました。



●邪悪に口づけ
「ぐへへ、もう逃がさねえぞ」
 女の手首を強くつかみ、屈強なマッチョマンが下卑て笑って見せる。爽やかな顔には全く似合わないそれに突っ込む気力もなく、女はよもやここまでかと覚悟する。背後に忍び寄っていたもう一人の男、スキンヘッドのオカマに足を持ち上げられ開脚状態で固定されると、目の前のマッチョボディに負けない大きな逸物が自分の割れ目に当たる。
「離せっ!」
 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は男の手を振り払い、手に持った銃を男に何発も売って見せるけど、かなりの至近距離であるにもかかわらずかすり傷しか与えられない程度に回避されてしまう。
 数珠つなぎのタマゴで散々弄ばれた体は、心とは裏腹に快楽に堕ちており、先ほどまでの熱がよみがえる。何とか店長の手を逃れ、ここまで来たというのに、邪神に満足に近づくことさえできない。
「ダメよ、あんまりむやみに暴れちゃ。きれいな体が台無しになっちゃうかもしれないわよ。アタシたち、手加減できないの。わかるでしょ?」
 背後のオカマが耳元でそうつぶやきふーーっと細くて長い息を斎に吹きかけると、斎ははぁ~っ❤ と本当に自分の口から出たのを疑うほどに甘くて艶めかしい声を間抜けに上げてしまう。
「くっ、こんな……ひうっ❤ やめっ❤ くすぐ……んっ❤」
 おかまの吹いたり舐めたりの耳攻めに力を奪われる斎。堪えるために指先に強く力が入りトリガーを引き、手に持った銃がパンと再び大きな音を立てて弾を誰にもあたることがない空に打ち上げられると、そのまま耐えて握っていることもできず地面に落とす。
「抵抗は終わりか? じゃあ、いよいよお楽しみだ……ぜっ!!!!」
「んあぁああ~~~~~っ❤」
 斎の中に大きくて太くて規格外の大蛇が容赦なく入り込む。自分の顔面と同じかそれ以上の長さ、自分の腕と同じくらいの太さのモノが不思議と自分の中に埋まっていく。
「はい、入らな、やめ……うそ、だろ、入って……❤」
 ただ純粋な驚き、あんなものが自分の中にある。殆ど奥までずっぷり入り込み、へそのあたりでびくびくと動いている。
「あー、キッツ。気持ちいいぜぇ」
「まあ、すごい、一気に入っちゃって。じゃあ、さっきまで卵産んでた寂しそうなお尻も、埋めてあげるワねん♪」
「おい、まて、やめ……っっっ~~~~~~~💕」
 斎は苦痛と快楽に歪んだ顔で尻におかまのそこそこ大きい肉棒を突っ込まれ、前も後ろも痙攣させながら歯を食いしばった。
「あっ、あん❤ やめ、やめろほぉおおお💕💕」
 その後、何を言ってもウホ・サセロの眷属が止まるわけはなく、斎は机上にふるまいながらも淫らに声を吐き散らして何度も何度も中に白濁を吐き捨てられていく。
 避妊薬は飲んでいるものの、邪神の因子はまだその体の中に抜けきらずにあり、時折ぼこぼこに膨れたお腹を押されながら肉棒を引き抜かれては無様に卵を産み落とした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

郁芽・瑞莉
H💦🌸

アドリブ歓迎・NG無し

まさか、潜入した場所がドンピシャとは……、びっくりしましたが。
さあ、次はいよいよオブビリオンとの決戦ですね。
たっぷり楽しませて貰いつつ、邪神には退場して貰いましょう♥

トレーナーを搾り取って、卵を産みに産み落とした後。
白濁液塗れになったウェアをどうしようかと思っていた所、
競泳水着が何故かあったのでそれを着て対峙。

名伏し難き触手生物の塊へと変身するウホ・サセロという触手の海に呑まれて。
全身への愛撫と粘液の擦り込みで感じさせられるも頂き寸前で焦らされまくって。
仕上がった所で今度は頂きから降りてこれなくなるくらい三つの穴を激しく突き込まれて、
大量の白濁液を全身に掛けられますよ♥
その後は白濁液も溜まった触手の海に浸りながら、大きな胸も絡まれて弄られて。
母乳も噴射しつつ、極上の肢体で触手に絡まれて絡んで。
私が満足するまでこの触手の海を泳いで愉しみますよ♥

敢えて競泳水着を脱がさないで犯し抜くなんてぇ♥
フェチなんですかぁ♥
機能美とフェチズムが合わさって競泳水着好きですか♥



●触手の海も海は海
「なら、泳いで見せます!」
 郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)はウホ・サセロに飛びついた。
 トレーナーたちのマラでたっぷり遊んで白濁に溺れた彼女の服は半ばご臨終となり、代わりにジムの倉庫だったからあった競泳水着を着ての突撃だ。
 ウホ・サセロが飛ばしてくる触手を回避しながら、まるでローションマットの上を滑るようにその上に乗って滑って前進したりして距離を詰めれば、本体にだいしゅきほーるどをかます。
「んふっ、捕まえましたよ♪」
「ほう、やるではないか女、では、特別に、絶頂・向様の絶頂コースを味わわせてやろう」
 そういってウホ・サセロは腰布を取り払う。絶頂・向の身体はもともとマラと呼べるヨキものを持っており、それがパンツ代わりに巻き付けられた触手の間からはみ出している。
「ここまで来たことは素直に感心するが、自ら死を選ぶようなもの、覚悟はいいな?」
 そういってウホ・サセロは瑞莉に絶頂・向ちんちんを競泳水着の股布を触手で右にずらしてぶち込んで全身を触手で包み込む。自分という名の海に溺れさせるが如く、触手の波が瑞莉を襲う。
「はい、私、負けません。必ず猟兵として、貴方の絶頂コース、超えて見せます!」
 もはや何の勝負をしているのか……。瑞莉は競泳水着を着たまま水着と生肌の間に触手を潜り込まされ揉み揉み搾られる。
「はーーっ❤ なんて、マニアックなプレイ💕 フェチなんですかぁ♥ 機能美とフェチズムが合わさって競泳水着好きですか♥」
「ふん、悪くはない。だがそれだけではない」
 ウホ・サセロがさらに激しく突き上げ、ちんちんからY染色体を吐き出すと、不思議なメカニズムで瑞莉のお尻がちゅくちゅくむずむずし始める。
「た、タマゴ作りですか❤ このぴっちり水着の中で産ませて膨らむシルエットも楽しむ気なんですね❤ やんっ❤ スケベすぎますっ❤ はぁあ~~~んっ💕」
 といいながらノリノリでお尻から産卵開始。
「おほ~~~っ💕 ゴリゴリ卵が水着の中に溜まって気持ち悪いのに、オチンポの入った穴と擦れたり、水着きつくなって締め付けられて、んぎもぢぃい~~~~っ💕」
「まったく、やかましい女だ。さっさとトんでしまえっ!」
「あああ~~っもっと!! おぢんぽもっど私を染色体でよごして~~~~っ💕」
 瑞莉は触手や卵で水着が伸びて体のあちこちが水着の収縮力にしめ付けられビンカンさを増しながら、ウホ・サセロの体力を削っていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

妖星・昴
H💦
アドリブ・連携歓迎
NGなし

ウホ・サセロに攻撃しようとするけど、さっきから人面イカが纏わりついて邪魔っ!
背後から服の中に触手を潜り込ませたり、耳元で『貴方も向様の愛を、そのお尻で受け入れるのです』と冒涜……と言うか変態的な事を囁いてきたり

何とかナイフでイカを追い払うことはできたけど、その時には服は剥ぎ取られ、まともな思考回路も削られ、向様の愛が欲しくてたまらなくなっていて……

「ご主人様…ボクにも貴方の愛を下さい」

……

先ずは口でご奉仕して、向井様の愛(と言う名の因子)を受け飲み下し…
そしてお尻でも愛(因子)を搾り取り…

一回や二回じゃ済まないよ
止めようとしても、【選択UC】を使いながら「もっともっと、ボクを愛して💓」と誘惑
そうやって向井様の中の因子が枯れる迄、何度もボクの身体で受け止めるよ



●ショタ勧誘
「さあ、あなたもウホ・サセロ様のタマゴ穴になるのです」
 冒涜的(?)な声が耳元でそっと騒ぐ。
 人面イカの亡霊にそそのかされて、妖星・昴(光の影武者……だが男だ・f39334)は心をざわつかせた。
「もう……邪魔っ!」
 短刀で振り払っても回避されながら、それでも速度を上げてウホ・サセロに挑むけど、猟兵たちと励んだり戦ったりでだいぶん消耗しているはずの邪神は昴の攻撃の7割をそれでも回避して、攻撃することで出来る隙にイカの亡霊に優しく、優しく、優しい攻撃を返される。
 どれくらい優しいかというと、痛みはなく、ただ服が消耗していくだけの攻撃だ。
「どうした、だんだん攻撃に威勢がなくなっているぞ」
 そんな言葉をウホ・サセロがかける頃には昴はまるで洗脳されたように目の前の邪神のことが欲しくなっていた。
 攻撃の手すらやがて止め、昴は自ら武器を捨て、代わりに華奢な両手でウホ・サセロを押し倒す。
「ご主人様……ボクにも貴方の愛を下さい」
 棒を欲する雌の目で昴が上目遣いに誘惑すると、ウホ・サセロはにたりと笑った。


「あぁ~💕熱い、熱いよぉ💕 ご主人様の因子、お腹の中で形になっていっちゃう……」
 滑らかな腹を色っぽく撫でながら、昴はウホ・サセロの愛を|形《タマゴ》に変えて算出する。
「く、そろそろ、赦せ」
 ウホ・サセロの欲望は既に他の猟兵たちにも注がれており、自分の神の身体を過信していた絶頂・向は、他の猟兵同様ちょっとやそっとでは満足してくれない小悪魔少年に逆に陥落しかけていた。
 ついに、猟兵たちの性力の総量が神を超えたのだ。
「だめだよ❤ もっと、もっともーっと注いで💕 ご主人様、すきすきすき~💕」
 甘えん坊の悪魔は枯れかけのウホ・サセロの触手を両手につかんで舐めたりしゃぶったりしながら、股間の触手と同化した絶頂ちんぽをケツで味わう。ショタらしい体温の高い尻の中は、どれだけ抉ってもキチキチきゅうきゅうと搾り取る力を緩めない。
 ウミガメのような卵が通るたびたっぷり卵についていた粘液がまた中を濡らしてローションを足したようにヨくなる。
「ボクのお願い、聞いてくれるよね?」
 と強請られれば、ウホ・サセロは精力の限りを尽くしてそれに応え続けた。
「ああ~っ💕 また、くる、くるううう。 卵、卵もっと産ませてぇ💕」
 びゅ、びゅるーーーーっ。びゅくっ、どくんっ❤
 びゅ、びゅるーーーーっ。びゅくっ、どくんっ❤……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

黒辺・颯汰
H
アドリブ歓迎

情報収集は少々出遅れましたが、ここは戦闘で成果を上げて挽回しましょう!

遅れて部屋に到着することとなったので、さっそくはりきって戦闘に入ろうと【指定UC】出て数を増やしつつ容赦なく本体へ【切り込み】ます。
鎖鎌を【ぶん回し】たり、鎖で触手をまとめて絡めて動きを封じたりを狙います。分身含め【軽業】などで身をとらえようとする触手を回避しようとしますが……触手を一網打尽にしようにも、教団関係者が巻き込まれるのを避けようとして徐々に動きの精細さが欠けていき、最終的に分身ともども触手に身動きを封じられてしまい、増えた分身分の感触やら感覚も余計に感じてしまって行動不能に……

そんな恰好の獲物を見逃すわけもなく産卵の標的にされてしまい、埋め込まれては産卵させられる終わりの見えない快楽に叩き落されてしまいます。



●狐の本領
「ダメですよ、もっと僕をわからせてくれないと……」
「ぐおぉ……っ❤」
 びゅびゅーーーーっ!!!!
「ああ、これ、これです。もっと、もっと下さい……❤ ああ、ダメだな。こんな風にみじめに強請るなんて……あなたの所為ですよ……❤」
 黒辺・颯汰(ニンジャなのにお人好し好青年・f37205)の前髪の隙間から、蕩けた視線が覗き、ほとんど絶頂・向に戻り歪な半神の姿とかわったウホ・サセロの唇を吸う。
「くそっ、くそ、なんて奴らだ……❤」
 と言いながら、絶頂・向は最後の意地で自分の上にカエルのように足を開いて跨る颯汰の腰をもって激しくガンガン突き上げる。
「あっ❤ あっ❤ すご、もう立つのもやっとなのに……こんな、はげしっ❤」
 颯汰は普段はここまで攻め気のない男である。寧ろ求められるままに答えてしまう狐らしい奉仕家であった。なのに、ウホ・サセロにたどり着くまで、情報収集での遅れを取り戻すべくユーベルコード【現身分身(キョゾウナラヌワケミ)】によって自分の受けるダメージを増幅しながら全力で切り込んでいるうちに人面イカに莫大な精神的ダメージを受け狂信的にウホ・サセロを求めるようになってしまったのだ。
 鎖鎌をぶんまわしてその動きを封じ、他の猟兵の屍(ちょっとイキ過ぎて半分気絶状態で休憩してるだけ)を乗り越えその体にたどり着いたときには、ベッドヤクザとかしてしまっていたのだ……!(迫真)
「ああ、もうギャグ依頼なんだから何でもいいじゃないですか。僕は、埋め込まれては産卵させられる終わりの見えない快楽に叩き落される気で来てるんですよ。もっとキンタマふり絞って僕をめちゃくちゃにしてほしいのになんという体たらくなんですか。服上死直前じゃないですか! もっともっともっと、下さいよぉ💕」
「ぐぬおぉ……わ、わかった、わかって……お゛っ❤ そんなに、ケツを締めるなぁ❤」
 ブラック颯汰とでもいうべきであろうか、今まで様々な場面で様々な猟兵、オブリビオンに奉仕して鍛え上げられた括約筋で締め上げられ、突き立てた絶頂・向は邪神としての最後の絶頂を迎え……。
「もう、出し切る~~~~っ❤」
「はい、いっぱい、いっぱい出して……ンアッ~~~~~っ💕💕」
 どっぴゅーーーーーっびゅっびゅ💕 どぴゅんっ💕 びゅぴゅっ💕
 まるで邪神の魂まで吐き出したように、ウホ・サセロの力が消滅し、ただの絶頂・向の姿に戻りながらの大噴水吐精がおわると、異様だったその空間から邪気が消え、ただの広い乱交部屋のような空気に変わり猟兵たちに“おわった”のだと肌で感じさせた。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 日常 『混浴温泉リゾートでのひとときを』

POW   :    水着を着てプールのように楽しめる温泉レジャー!スライダーとかありますよ!

SPD   :    水着なんて邪道!普通にのんびり露天の温泉でゆっくりしよう!混浴もあるよ!

WIZ   :    リゾートは温泉だけじゃない!海の幸に山の幸、美味しい料理も待っているぞ!

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●狂気を払うリゾート旅
 さて、戦いは終わった。
 想像以上に多くなってしまった狂信者だった人々は猟兵と共にUDC組織に連れられ、一つの施設に放り込まれる。
 スパリゾート『ピンキータイフーン』というとある善良な教団の運営するそのリゾートには、流れる温水プールも温水ウォータースライダーもサウナも個室温泉もローションプールもなんでもござれだ。
 人々が心の平穏を取り戻すべく最大7泊8日まで許されたこの施設で、あの商業ビルの関係者や絶頂・向と共に何かを楽しんだり、猟兵同士で熱を冷ましたり、卵料理がトラウマにならぬよう敢えて用意された様々なタマゴ中心の料理を楽しんだり、うるせー言い訳はいらねえ、スケベしようぜ! したりして元の日々へ帰ろう。
 今回の案内役であるグリモア猟兵を呼び出して楽しんだりマッサージも頼めるよ。
 それでは、楽しいひと時をお過ごしください。
アルマ・アルカレイト
錬金術…このシナリオが終わったら体の火照りを直す薬を飲んで回復する


おふぉぉぉ♥気持ちいいぃぃぃ♥
私はアナルをファイにいじられてイった

『アルマさんのアナル奴隷ってのはプレイですよ…』
ファイはイった私に対して呟いた

アルマフェードアウト

ファイ視点
プーちゃん…

私はプサイことプーちゃんに話しかける
『ファイ女になって裸になってくれ』

全裸になった私はプーちゃんに懇願する
『お願いしますよ〜!アナルいじってくれますよねぇ!一ヶ月我慢してたんですから!』
女に変身して肛門を差し出す(解しています)

や…優しくしてくださいよ!
『分かっている…』
プーちゃんの指が入ってくる

アッー♀

指をゆっくり押し広げながら出し入れされる
あへぇ♥だめぇ♥気持ちいい♥

駄目ぇぇぇ♥もっと弄ってくださいいいい♥

私は絶頂した

『よし次は私だ』
全裸になったプーちゃんも女になり肛門を差し出した

えい!
『はうぅぅぅ♥』
プーちゃんの肛門に指を突っ込んだ

『あああ♥らめえ♥気持ちいい♥』
プーちゃんのアナルを虐めてあげた

『あっ♥あぁぁぁ♥』
プーちゃんは絶頂した



●おしりあそび。
 女の子だってお尻で遊ぶのが好き。お尻はホモだけの特権なんかじゃありません。
「あぁ~~。もっと、もっとぐりぐりしてぇ~~っ💕」
 ファイの長くてしなやかな指がアルマ・アルカレイト(異世界からの来訪者『無能の錬金術士』・f39594)の後ろの穴をほじる。
「まったく、とんだお尻奴隷ですね」
 プレイの一環とはいえ一応オーケーしてしまったシリ・ド・レイ。せめてこの依頼から帰還するまでは完遂しましょうと、ファイはアルマをなじりながらその小さくて柔らかなヒップを刺激する。
「ファイ様~! またイク、いっちゃいますうううう💕」
「いいぞ、イケ。淫らにイキ散らしてしまえ!」
 ぐりん、と指をねじりながらアルマの奥をかき回すと、アルマはみっともなく潮をまき散らしてお尻だけで果ててしまい、そのまま気絶した。


「ふぅ……」
「終わったの?」
「あ、ぷーちゃん! 終わった、終わったけど……人のをいじってたら、私もたまらなくなっちゃって……ねえ、プーちゃん、おねがい、私のおしり、ぐちゃぐちゃにして?」
 ファイは先ほどまでとは打って変わって雌のような媚びた態度でプサイに近づき、女体化して全裸になり誘惑する。
「お願いしますよー! アナルいじってくれますよねぇ!一ヶ月我慢してたんですから!」 
「仕方ないな、それじゃあそこに四つん這いになって」
「はい……💕」
 プサイの言うままに地面に四つ這いになるファイ。我慢した、といいながら尻が既にほぐれているのだがこれは我慢した内に入るのだろうか。
「ちゃ、ちゃんとイクのはがまんしたんですよっ! や、優しくお願いしますね💕」
「わかっている……」
 準備万端なことに言い訳する彼女の尻を尻目に、言われた通り自分の指を濡らしてそこに挿入する。
「アッ―――♀」
 と声を上げあとは善がり狂うようにあんあんはんはん声を上げるファイ。
 ファイが満足すれば今度はプサイが女体化して攻守交替。もうお尻なら男同士で遣っても問題ないんじゃね? という百合厨憤怒な疑問を抱かずにいられないマスターを置き去りに、二人は朝までしっぽり尻をほじくりあうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

レティシア・ハルモニアス
夢幻戦線

天牙の奴意外と静かじゃのう…
雀達と天牙は卵料理を食べているが騒がしくない

おいおい、いつものやかましいノリはどうした?
聞いてみると静かに食事するのは当たり前と言われた

何じゃろう…いつも訳が分からないお主らに言われると何か腹立つのう…

…何じゃ邪神
天牙の蝉がこちらに近付いて来た
時間が止まる

『レティシアよ…余以外の邪神に会った感想は?』

まあ強かったなあれで完全じゃないとは恐ろしいのう…これで満足か?

『こんな相手に手こずっていると何もかも失う…頭の中では分かっているだろう?気を付けるのだな…』

時間は動きだした

…妾も卵料理食べる!
嫌な事は食べて忘れよう…と
卵料理を皿に盛り一口食べる

うむ、旨いのう!


黎明・天牙
夢幻戦線

すげ〜(小並感)
ティニの奴は最近魔眼が復活したらしく卵料理を言い当てていた

お前らも卵料理食おうぜ
UC狂気の連雀レンジャーズを発動して雀達を呼んだ
『ありがとうございます、いただきます』×∞
とても行儀良く卵料理を食べていた

じゃあ…食べるか
スクランブルエッグを食べているが卵の黄身の旨味が出ていて美味しい

…どうしたティニ飯は静かに食べる、常識だろ?

雀達はオムレツを食べているが相変わらず静かだが…

時間が止まった

あ〜プロレスの時も止まっていたなあ(https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=48813)

止まったふりをして話を聞いていたが

ティニの奴…一人で抱え込みそうだな、ヴォルガとリズに話しておくか

時間が動き出したので

ティニ、どうした?
ティニははぐらかし卵料理を食べ始めた

施設の外でヴォルガとリズに報告する

ヴォルガ、リズ…ティニを裏切ったハージェスって奴の情報は?

『場所は特定出来たぞ』『ティニちゃんを攫う計画も立ててたわ…』

…なら『奴を殺る準備は整ったな』



●これからの事
 スクランブルエッグにオムレツに、半熟、温泉、固ゆで卵、ポーチドエッグ等の完全卵料理を筆頭に、TKGにエッグベネティクト、オムライス……果てはお好み焼きやらケーキまで、卵を使った様々な料理が立ち並ぶビュッフェ。
「よし、こんなもんだろ。よくわからんのもあったが」
 と適当にお盆に盛って来た黎明・天牙(夢幻戦線のリーダー『パラダイス・ブレイカー』・f40257)に、レティシア・ハルモニアス(奪われた全てを取り返す為に〜吸血鬼戦線〜・f40255)が見事すべての料理名を言って見せる。
「ティニ、お前、すげえな」
「これも魔眼の力じゃ」
 と得意げな彼女を尻目に、まあ、食えれば何でもいいんだけどよといって雀レンジャーたちと食事をとり始める天牙。
「……(もきゅもきゅ)」
「「「「「……(コツコツ)」」」」」
 普段は大変やかましい天牙も雀レンジャーズも、何かの前触れかと思うくらい黙々と食事にありつく。食べる姿は粗野ではあるのだが、汚いと感じるほどまき散らしたり溢したりしない。
「のぅ、おぬしら、いつものノリはどうしたのじゃ?」
「は、飯は静かに食べる、常識だろ? ティニ」
 沈黙に耐え切れず突っ込んでしまったレティシアに、天牙はキメ顔でそういった。
「そ、そうか……すまん(いや、これわらわがわるいのかぇ???)」
 普段の天牙君の粗暴さが悪いんじゃないですかね。と思わなくもないが、思わず誤ってしまったレティシア。
 その時ふと、世界が止まった――。

「これは……またかの」
 レティシアにとっては何度目かになる現象。世界が止まったのではない、自分が世界の時の流れから一時的に隔離されたのだ。
『レティシアよ…余以外の邪神に会った感想は?』
 横柄な声が頭の中で響く。
「まあ強かったなあれで完全じゃないとは恐ろしいのう……これで満足か?」
 レティシアはそういってため息を漏らした。
『こんな相手に手こずっていると何もかも失う……頭の中では分かっているだろう? 気を付けるのだな……』
「ご忠告どうも、じゃ。言われずとも、わらわもこのままでいるつもりは毛頭ないわ」
 と少し憂いたように答えると、その言葉、ゆめゆめ忘れるではない。日々研鑽に励むがよいといいながら声がどんどん遠のき、世界が動き始めた。

「わらわもいただくかの」
 それから先程の出来事を天牙に悟られないようにわざとらしすぎない範囲で笑顔を作ると、レティシアも天牙が盛ってきた料理から適当に取り皿にとって食事を始める。
「おう、食え食え。いっぱい動いて腹減っただろ」
 実は先ほどのやり取りを全て聞いていた天牙は、同じくレティシアが隠そうとする彼女の事情をここで無理に聞き出そうとして食事がおいしくなくならないように気を使っていつも通りの反応を示した。
 それから二人と数匹は心行くまで食事を楽しんだ。

 その後、一人になった天牙は部下たちに問う。
「おい、ハージェスってやつの情報をよこせ」
 それはかつて、レティシアを裏切った者の名前であった。天牙はそれを調べ、いつか絶対に地獄よりも深いところへ落とすことを決意する。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
H💦
「情報収集」に少々時間が掛かっている内に
サセロが倒されちゃってたんですけど!?
ま、まぁそういう事なら仕方ないですね…
情報収集に付き合ってくださった奥様方がケアして欲しいとの事なので
個室温泉に皆さんと一緒に向かいましょう。
でも皆さん人妻な訳ですし、前は流石にヤバいでしょうから
入れるのは後ろの方だけで…あ、皆さんピル飲んできてるんですか?
それなら前も入れて大丈夫ですかね…と言う事で
前にも後ろにもドンドン入れてドンドン出しちゃいましょう!
感覚共有したアバターも使って皆一気にヤっちゃったり楽しみましょうか。

…一応確認しますけど、皆さん本当に大丈夫…なんですよね?



●「今日安全日だから」の信ぴょう性は時間停止物AVと同じ
「お、奥さん、奥さん、出ます、でますよっ!」
「ほっ❤ はっ❤ なか゛っ❤ 奥にだひでぇ❤❤」
「い、イイんですね! ほんとに、出しちゃいますからね!」
「ぅん……ッ! 中゛っ! ナガぁッ❤」
 人妻Aの膣がきゅうきゅうと締まる。絶対にここ以外で出させないという硬い意志を感じずにはいられないくらいにチンポに中が絡みついてくる。
「出る、出す、出すぞっ!!! ……出ッ~~~~!!!!」
 びゅくっ、どぷんっ❤ びゅるるるっ❤ どちゅんっ❤ びゅぅ❤
 百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)の白濁が人妻Aの子宮に勢い良く注がれた。10代の若い性は元気よく跳ねて動いて中を押し広げる。
「ああ~~~~っ❤ ひんっ❤ ひぃ~~~っ❤」
 人妻Aは息苦しそうに悶えあえぎながら明日多のものを子宮で飲み干した。
「しゅ、しゅごいのきたぁ❤」
 と、吐精終了後、息も絶え絶えにあへ顔する人妻Aをみて、人妻B,人妻Cが私も、私もと明日多を誘惑する。
「い、いいですけど、本当にみなさん大丈夫なんですよね?」
「「「大丈夫、私たち、今日安全日だから!!!」」」
 力強く告げる人妻たちの押しに勝てるはずもなく、明日多はその後求められるがままに3人の人妻を代わる代わる犯すのであった。噂には聞いてたけど30代女子の性欲って、すごい!

大成功 🔵​🔵​🔵​

祓崎・千早
💦🌸

奥っ♥️キてるから♥️あっ、ああっ♥️
「ここがいいんだろ?千早、ここ弱いもんなっ!」
(先の戦いで再び因子を仕込まれた千早は個室温泉で【三武郎】と裸で駅弁ファックしていた。
激しい身体を揺り動かされながら子宮に欲望を流し込まれて絶頂する千早。
すると尻穴から硬い卵が次々ひねり出されて温泉に落ちていく。
イき続ける幼馴染に興奮した三武郎はモノを抜かずに千早を抱えながら二回戦に突入する)

あっ♥️あっ♥️熱いっ♥️あっ♥️いっ♥️やあっ♥️

バカになっちゃふっ♥️イグッ♥️イク♥️んあああ♥️

(前を責められながら後ろから卵を排出し続ける千早は途切れない絶頂で淫れ果てる)


【アドリブ歓迎、NGなし】



●ちん覚えなおし
「おい、俺を置いてする邪神セックスはそんなに良かったのかよ! ガバガバになって帰ってきやがって! おらっ! おらっ❤ もっと締めやがれっ!!」
「あんっ❤ はんっ❤ 奥っ♥️ キてるから♥️ あっ、ああっ♥️ そんな、ガバガバじゃ、なひぃ~ッ💕」
「ここがいいんだろ?千早、ここ弱いもんなっ! あー、くそ。最高……じゃなかった。最低なアバズレマンコがよぉ!!!」
 祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)は個室温泉で幼馴染の三武郎と再びセックスをしていた。
 両者真っ裸、三武郎にすべての主導権が握られる駅弁セックス。
 先の戦いで邪神に因子を埋め込まれてしまった千早のお尻からは、三武郎が絶倫早漏溺れ白濁チンポで突き上げるたびにぶりゅ、ぶりゅ、と卵が落ちていく。
 当然、普段からいろんな男に抱かれながら修行に明け暮れた千早の膣がちょっとやそっとでガバガバになるはずはなく、実際のところ三武郎のが入った瞬間三武郎のちんちんの形を思い出したかのように一瞬でフィットしてきたエロマンコだ。三武郎も余裕ぶるのに必死だ。
「おら、出すぞ、お前も出せ!!!!」
「三武郎だって、今日いつもより、早いじゃない……っ❤ あん、またっ❤ たまごでちゃううううう💕」
 びゅるびゅるびゅるーーっ、ブリブリブリューッ!!
 小刻みに甘イキ吐精していた三武郎が激しく体をゆすり力強く腰を突き上げ一度目の勢いある本吐精を行えば、千早の方もボロボロと卵を生み落とす。
 はぁはぁと二人の吐息が浴室内に響き、余韻に浸るように一度動きが止まる。
「……はぁ~~~~゛っ、俺をこんな早漏やろうにできるのは、お前だけだよ」
「そ、それ口説いてるつもりなの? バカ❤」
「さあ、どうでしょうねー……まだ、ヤルだろ?」
「……うんっ❤」
 二人は幸せなキスをした後2回戦に突入☆
「あっ♥️ あっ♥️ 熱いっ♥️ あっ♥️ いっ♥️ やあっ♥️」
「やべ、ちんぽバカになる……っ!!」
「あ、あたしも、なんか、バカになっちゃふっ♥️ イグッ♥️ イク♥️ んあああ♥️」
 激しい夜は、まだまだ続く。

大成功 🔵​🔵​🔵​

男手向・ヤトラ
なんでも歓迎ng無し

タダでリゾートに泊まれるなんて最高がお!
(配信は盛り上がったけど)ひどい目にあった分いっぱいエンジョイしちゃうにゃ!

サウナでととのい配信しちゃうにゃ!サイバー世界だと珍しいしセクシーだから受けるはずがお!(盗撮)
にゃ!コメントが卵産めばっかり!変態共めがお!
(でもまだお腹の中に異物感あるし、なんだか変な気分にもなってきました…)
こっそり自分で弄っちゃったりして産卵を手伝ってくれそな人を釣ります。
コメントも他人の視線も貰えて楽しいにゃ。
優しい人が釣れたら物陰とか休憩所で課金メンバー限定の産卵配信にゃ!
因子のせいでおかしくなってるのはなんとなく自覚しつつ勢いで色々しちゃうがお!



●ジョイフル!
『タ・マ・ゴ! タ・マ・ゴ!』
 男手向・ヤトラ(おた虎ちゃんねる・f36544)の配信コメント欄に弾幕コメントが流れる。
「もー、変態さんばっかりで困っちゃうにゃ~」
 ステルスカメラを起動しながらサウナでトトのっているシーンを配信するヤトラ。もちろん許可なんて取ってない、盗撮である。
「ま、いいけどニャ……お腹も……変にゃ感じがするしにゃ」
 ふむ、と配信コメントに応えるべく周りを見渡すと、タイミング悪く他の女性客や男性客がまとまってサウナを後にしてしまった。
 一人だけ残ったのが色白で男性にしては少し背が低めのオタクで童帝臭い少年。細身で押せば倒れそうな彼にヤトラはじりじりと近づいてちょん、と足の上にそっと手を置く。
「あなたでいいにゃ。私の相手、して欲しいニャ❤」
「え、えっと……喜んで」
 少年の名はケイ。生粋のケモナ―であった。

「あんっ❤ にゃんっ❤ しゅ、しゅごいにゃああああっ❤ う、うまれりゅぅううう💕」
「ご、ごめんなさい、マジでけもっこと出来るなんて……っ! おれ、普通の女の子じゃ、立てなくて、もう、一章童帝かと……ぐぉっ❤」
 びゅーーーーっ! びゅーーーーっ!!!
「はにゃあああああん💕」
 ケイの背格好に不釣り合いな大きなおチンポで童帝速射ワンコセックスでヤトラはお尻からぶりゅぶりゅと大量産卵していく。
「ど、どうかにゃっ❤ あひっ❤ 課金メンバーのみにゃさん❤」
『う、うおおおお、おれもやりてええええ!!!』
『裏山!!! 抜ける』
『寧ろオトコのイキ声で抜いた←』
『ホモ乙』
 本番セックスは課金者限定配信。課金メンバーはぐぐんと増え、ヤトラの産卵セックスは大絶賛といくらかの嫉妬を産んだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
折角ですし、ゆっくりさせて頂きましょう。

最後に取り込んだ量が量ですから、『悪影響』は遮断出来ている可能性が高いと言っても、胸や胎内にも相当残っているでしょうねぇ。
【夢鏡】により身体強化、その状態でも問題無く動けるようにしましょう。
後は、プールはこの状態では水着のサイズの問題から諦め、様々な卵料理を[大食い]でたっぷり頂きますぅ。

後は、職員の方の検査を受けつつ、残った『卵』を場所を借り生み落としましょう。
胎内の『卵』が減れば、同時に胸の方も戻ってくるはずですぅ。
……検査と並行して行われている『測定』の状態を見る限り、胸の方は影響が残り、また『育って』しまっていそうですが。



●ダイエットは大変です。
 ユーベルコード【豊乳女神の加護・夢鏡(チチガミサマノカゴ・ユメノカガミ)】により何とか動くことができる状態の夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は、いくらか萎んだとはいえこの世にはいる水着がないほど膨らんだわがまま過ぎボディでまずは体力確保と卵料理にありつく。
「うん、うん。これは、どれも美味ですねえ」
 卵にはいろいろひどい目に現在進行形であわされているが、かなり無理をしたのでもうカロリー補給なしでは生きられない現状、背に腹は代えられない。あ、誰です? どっちが背でどっちが腹かわからねーよデブ。って思った人は。乳神様傷ついちゃいますよ?
「はぁ、ごちそうさまでしたぁ……」
 見た目にそぐわぬ食欲を発揮したあと、るこるはそのままUDC組織のエージェントに検査を依頼。
 ボディスキャンなどを受け、検査結果を待つ間に個室を借り、豊穣の女神の力で残った因子を放出放出……。
「これじゃあ、排泄と……あんまりかわりません、ねぇ……❤」
 ほんの少し気持ちいい程度の排泄行為を終えれば、膨らんだ体もほぼ元通り。

「とはいえ、完全に元に戻るなんて人体はそんなに甘くないですからね」
「はいぃ……やっぱり、そうですよねぇ」
 検査結果を伝えた医師によれば、少しの皮膚のたるみと、胸、尻の増量は今回の無茶の結果が残り、依頼前より育った状態ではあるとのことでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

花咲・月華
丈児君!遊ぼう!
予め水着を着てくるように言っているので大丈夫

『…何故だ?嫌な予感がする』
朱雀が何か言っていたが…

UC月華の戯れ『清めの世界』を発動
周りに呼吸が出来る水の世界を展開した後服を全部脱いだが…

『…水着は着ていたか』
私が水着を着ていた事が余程珍しかったらしいが安堵の息を漏らす朱雀

ほら!綺麗な魚がいるよ!
丈児君の手を引っ張りながらゆっくり泳いで魚を観察している

『良かった…平和なのか?やらかさないように見張らないとな…』
朱雀は私を見張っている感じがする…

よ〜し!朱雀もおいでよ〜!

『あ…ああ、分かった』
朱雀が泳いで着いてきてくれた

ちなみにナンパは朱雀によって制されています
月華も気づきません…



●保護者付き
「で、で、月華ちゃん、どこ行きたいっすか?」
「プールプール! プールにいこっ!!」
 花咲・月華(『野望』を抱く?花咲の鬼姫・f39328)はグリモア猟兵丈児と共にお楽しみタイム!
「ごほんっ、それでは行くか……」
「あ、うぃ~っす、朱雀パイセン」
 当然朱雀も保護者として同伴します。チャラ男と二人きりなんてお父さん許しませんよ!
「誰がお父さんですか……」
「? どうしたんす? 朱雀パイセン」
「いや、何でもない……」
「おーい! 二人とも早く早く―!」
 朱雀がメタに突っ込み、丈児に気に懸けられているうちに月華は50メートル先のプールサイドにすでに到着。どんなスピードで着替えたのかいつの間にか水着にチェンジしている。
「おー、いまいくっすー!」
「ふぅ、水着は着てきていたか……」
 丈児はズボンの下に水着を着ていた為ズボンを脱いで月華に続く。朱雀はきちんと月華が水着という現代文明の衣服を着用していたことに安堵し、裸でないなら問題ないとその後は月華が怪我したり足つって溺れたり悪い虫がつかないか監視しながら彼史上かなり平和な時間を過ごした。
「きゃー! つめたーーいっ!」
「おら、おらっすー! っと、月華さんもやるっすね~!」
 月華は丈児と健全に水遊び。
「朱雀~! 朱雀もおいでよ~!!!」
 しばらくして月華がこちらをおじいちゃんのように眺める朱雀に手を振ると、朱雀もそろそろ自分も混ざるかと承諾し、3人ではしゃいだり泳いだり全力で楽しむのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

セシル・バーナード
奴隷妻のイリス(f39772)と

宿泊する部屋の個室温泉で

肉奴隷が勝手に男を求めてこんなところへ来るなんて、心底淫乱なんだね、イリス。そういうところ、可愛いよ。でもお仕置きはしなくちゃ。
アイマスクを付けさせ、両手を後ろに回して手枷で拘束。
さあ、これからどんなお仕置きをしてあげようか?

まずは勃起した乳首に左右二個ずつのローターを貼り付けて、肉芽にも一つ。もちろん前後の穴には極太のオモチャを埋め込む。
準備完了。全部の器具のスイッチを『最弱』に合わせてスイッチオン。

ぼくは湯船に座って立て膝で顎を支えながら、沢山あるスイッチの強弱を適当にいじくる。面白く鳴いてみせてよ。上手くすれば、欲しいものあげる。


イリスフィーナ・シェフィールド
御主人様(f01207)と一緒
SPDで

無事にボスが倒され一件落着……のはずでしたがわたくしは現在お仕置きタイム。
教団の悪事を暴くため潜入したのですが御主人様は快楽を求めて来たと思われた様子
後ろ手に手枷で拘束されアイマスクで視界を奪われてます。
いらぬ心労かけたわたくしが悪いので甘んじてお受けしますわ……これはこれで興奮いたしますし。

身体にお仕置き用の器具を取り付けられスイッチオン。
最初は振動が弱く物足りなさそうに自分から動いて快感を強めようとしますが
御主人様に強弱を弄られはじめると器具に翻弄され艶声をあげます。
面白く鳴いて上手くやれば欲しいものをくれるとのお達しに艶声を上げ続けるわたくしでした。



●妻キママ奴隷
 イリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)の目は布で塞がれ、手は枷で拘束される。
 このUDCアース日本で警察官でさえそうとうに手の付けられない凶悪犯以外にはすることのない無慈悲なる後ろ手錠。セシル・バーナード(サイレーン・f01207)の妻であると同時に、奴隷であるイリスフィーナにはお似合いの格好であった。
「……はぁ」
 猟兵として教団の悪事を暴くために参加したのに、いらぬ心労を夫にかけてしまった。と、甘んじて現在の仕打ちを受けたイリスフィーナではあったが、やはりこの格好はいささか苦しく、詰まったような吐息が盛れる。しかしそれは決して苦痛だけからくるものではない。
「興奮しているの?」
 セシルがいえば、わずかに、本当にわずかにセシルの身体がビクリと震えた。当然お見通しではあるが図星のようだ。しょうがない奴隷だな、と思いながらセシルは更にイリスフィーナの身体に性具を装着していく。
 乳房には吸盤付きのローターを、クリトリスには小さなピンクローターを、そしてお尻には数珠のアナルプラグ、膣にはスペードプラグ♠を取り付ける。もちろんどちらも電動式だ。うすひんやりとした器具が身体に触れるたび悩ましくなる吐息を恥じらったかのように詰まらせる女の耳にセシルはふっと息を吹きかける。
「は、ぁっ❤」
「……まったく、肉奴隷が勝手に男を求めてこんなところへ来るなんて、心底淫乱なんだね、イリス。そういうところ、可愛いよ。でも、お仕置き……」
 つづけてそう囁くと、セシルはちゃぷんと水音をたて湯船に座って立て膝で顎を支えながら、両手に握った沢山あるスイッチの強弱を適当にいじくりはじめる。
 ぶおーーーん。ブブブブブ。ブブブ……ブブブ。ブイィィィン。と様々音を立てて動き出す性具たち。
「はぁっ❤ ひ、ぃん💕 あんっ❤ うんぅ❤」
 と息を吸う間も惜しそうなイリスフィーナの喘ぎ声が浴槽に響き始める。
「いいね、その調子で面白く鳴いてみせてよ。上手くすれば、欲しいものあげる」
「ひ、は……はひっ❤ せしぅさまぁ……❤」
 ご主人様のお達しに答えるように、イリスフィーナの声はどんどん艶やかに、躊躇なく、はしたなくなっていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

エリュファシオン・アルティウス
嫌だな、でも検査だし…
私は皆に内緒で病院に来ていた

お…お願いします
女医(無表情かつ真面目)に頭を下げてから診察台にうつ伏せになり全裸の私は四肢を拘束され前の穴を丁寧に解されて挿入
ん…♥あっ…♥

前に異常が無いと見られたので体液だけ採取された後ゆっくり抜かれた
あっ…♥

尿道もかなり丁寧に内視鏡検査された
うぎっ♥あひっ♥

女医さんが私の肛門を調べる(浣腸済み)
あっ…やめっ♥
ジェルで滑りが良くなり肛門をかなり解された後優しく挿入された
アッー♥す、すみません声が出てしまっ…あひっ♥
何度も何度も腸壁を調べられて変な気分になる(彼女は絶頂などは知らない)

あぁぁぁ♥あぁぁぁ♥なにこれぇ♥
頭が真っ白にぃぃぃ♥

異常なしらしく診察は終わった


恥ずかしいな、皆に言えないよ。前もそうだけど特にお尻は屈辱を感じるよ…毎年恒例の検査の日とはいえね…
『オォォー』

えっ…オーさんいつからいたの?

『すまん、お前が毎年何処かへ行くから気になってな…』

大丈夫、恥ずかしいけど医療行為さ…ただお尻をイジる時間が長いのは何とかしてほしいな…



●自己検診
「まあ、あんなことの後だし、一応、一応ね……はぁ」
 エリュファシオン・アルティウス(“やんきー”を目指す『時間逆行』を使う不思議な旅人・f39208)は健康ランドの傍にある病院に足を運んでいた。
「はい、それではこちらのパンツに着替えたら隣の部屋へ移ってくださいね」
 とナースに紙ブラジャーと検査用のローブを渡される。

「すみません、お待たせしました」
「いえ、問題ありません。座って」
 言われるままに着替えた後、エリュファシオンが診察室に入るとそこにいたのは艶のある黒のロングヘアを一つ結びにしたキツめの顔立ちの女医。
「じゃあ、先ずは聴診器当てますね、お腹めくって……冷たいですよ」
「んっ……はは、すみません」
 忠告は受けていたが、思ったより冷たくて小さく声を上げるエリュファシオンの謝罪をスルーして淡々と仕事をこなす。
(く、くーるびゅーてぃって感じだ……!)
 とこれには感心してしまう。

「それじゃあ、次は下半身を検査します。そこの台にうつぶせてください。どうしても動いてしまうと危ないので軽く拘束させていただきます。朝倉さん。お願い」
「はい、先生」
 朝倉と呼ばれた件のナースがエリュファシオンの四肢をベルトで台に張りつけるように拘束していく。非常に事務的にやってくれるのにエリュファシオンはどうにも恥ずかしくてそれが緊張の糸を悪い意味で緩ませてしまう。
「あっ❤ ぁ❤」
 先ず始まるのはゴム手袋付きの指による指圧検査。前の穴に指を入れられ特に異常がないとわかれば次は尿道の内視鏡検査。エリュファシオンがどんな恥かしい声を上げようが塗れようが、クールビューティー女医とベテランナースの顔は引きつらない。しいて表現するなら発情期の猫を見るような目だ。
「うぎっ♥あひっ❤」
「やはり異常なし、最後に直腸検査を行います。少しぐりぐりしますので耐えてください。どうしても無理なら手を上げてくださいね」
「え、あ、はい……んぎぃっ❤」
 あくまで淡々と、なのにその女医のお尻いじりのテクニックは大変艶めかしく思える。細い指がゆっくりと浣腸済みの自分のお尻の中を広げて、ほじって……。
「あぁぁぁ♥あぁぁぁ♥なにこれぇ♥頭が真っ白にぃぃぃ♥」
「なってもいいので、気絶はしないでくださいね」
「あひっ❤ はひっ❤」
 何とか意識を保ちながらどうしようもなく感じてしまう快楽の波に身を任せればようやく検査が終わる。

『異常はなかったようだな』
「オーさん!?」
『すまん、お前が毎年何処かへ行くから気になってな……病院とわかったから、ここで待っていた』
 エリュファシオンは自身の健康を確認し、後をつけて院の前の広場で待っていたオーさんと共に帰っていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【恋華荘】
事件解決後、喜久子さん紀子さんと別れ、1人で湯船に浸かっています
混浴に抵抗はないですけど…下手に一緒に入ると色々起こっちゃいますしね…今までの経験上

と、ひとりのんびりしていたのですが

ふと声を掛けられ、振り向いたら、突然のキスで唇を塞がれて
の、紀子さん!?
なんでここに…喜久子さんに唆された…?あの人はなんてことを…

何を言えばいいのか言葉に詰まり及び腰で湯船から離れようとする私に対し、紀子さんはグイグイと身体を寄せてきて…そして私のモノを手で撫で始め…そうなると反応してしまったそれを、口に咥えてしまい…
結局紀子さんの口の中に出してしまいました

その後も胸で挟まれもう一度搾られた挙句、自ら脚を広げておねだりする紀子さん…
…さすがにそこまでされては、恥をかかせるわけにもいかず
彼女ののぞみのままに抱き寄せて、そして彼女の初めてを貫いていきます

彼女を満足させるべく動いて、そして中に注ぎ込んで…

愛人連呼荒れるのは人聞きが悪いので勘弁してほしいのですけど…喜久子さんに何を吹き込まれたのだか…


天堂・紀子
【恋華荘】
※処女散華予定

いちご様が浴場へ入る所を静かに追います
「愛人の筋を通してらっしゃい」とお姉様に…

照れて声掛け振り向いた所を抱き寄せ
そのまま彼へ深く接吻を…んむぅっ

…つくづくはしたない娘で申し訳ありません、いちご様
やはり発情期が…でも貴重な純潔、内心で迷いました…
…ただお姉様が推すだけある、貴方様なら信じられます
『押し掛け愛人』の契、正式に果たさせて下さいませ…

一糸纏わぬ体を擦り付けつつ彼の元に跪けば
ご立派な殿方の証が…お姉様の仕込みに従い
躊躇わず咥え込めば、喉の奥に不思議な感覚が…

白濁を出さんと拍動するまで一心不乱に味わい
出た雫を一滴残らず飲み干しましたら、
次は胸で挟み込み、扱き上げて…

色々な褥を経験…仕込みと共にお姉様から聞いた通り、即立派です
後は座り込んで両足を開き、くぱぁと濡れたソコを指で魅せましょう
どうぞ遠慮なくおいで下さい、いちご様…

涙と共に迎え入れたら、全身で抱きしめ離しません
ああ!いちご様、いちご様ぁっ…!お慕い、してっ…!
さぁ、愛人の胎へたっぷりと…んうぁああっ!



●摘花
 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は大きな湯船につかっていた。白い湯気が肌にまとわりつきながら上がっていくのが気持ちがいい。
「ふぅー」
 と一息つくと、ガラガラと音を立てて風呂場のドアが開く。いちごは一瞬フリーズする。あんな依頼のあとに貸し切りにされた施設だから何かあるかとは思っていたが、もしかして一般人の乱入だろうかと思考が高速で巡る。
「あ、ご主人様……」
 幸い、その扉の先にいたのは知人であった。天堂・紀子(|十六夜草《いざよいそう》・f40200)だ。紀子は胸元でぐっと握りこぶしをつくって緊張した様子でゆっくりと近寄ってくる。
 いちごか言葉をかけるよりも早く、紀子はいちごの唇をふさぎ、舌でノックして唇を広げ、捩じ込み、絡める。
「紀子さん?! な、なんでここに!」
「お姉様が……」
 いちごの当然の疑問に対し、のりこはぽつりぽつりと話し始める。

 回想――。
『そろそろ愛人の筋を通してらっしゃい』
「お、お姉様、何を!?」
『どうせ、先ほどのが落ち着いて、寧ろ発情が止まらないのでしょう? いつまでも清い体のまま、愛人を名乗るつもりですか?』
「そ、それは……」
 姉、喜久子の言い分は紀子の心にズシンとのしかかり、妙に納得させられたのだと彼女は溢す。
「いつまでも大事にしてもこじらせるだけです。拗らせた人間は男も女も面倒で見にくいものです。そんなものになってしまう前に、ここで美しく咲いて見せなさい」
 喜久子はビシッと言い放ち、紀子の背中を物理的にも押して颯爽と帰っていく。

 からの現在――。
「で、気が付いたらここにいた、ということですね?」
「はい、その通りです……つくづくはしたない娘ですみません」
 事のあらましをきき、少し困った顔をしつつも微笑むいちごに、紀子は「はい、すみません」と弱弱しくその顔を見上げながら委縮する。その瞳の奥にはハートマークがみえ、ちゅ、ちゅと優しく何度も顔に唇を落とす。
「そ、それはいいんですけど……あ、ああ……もう、紀子さん。かわいいなぁ」
 必死でこちらにアプローチをかける紀子の健気さに、いちごのいちごがぷくりと膨らむ。当然、それに気づかない紀子ではない。すかさずソコに手で触れ、愛撫し始めると、あっという間にいちごの理性を奪ってしまった。

「んっ、んっ❤」
「あー、激しすぎます……まって、のりこさ……ぁ、ぁあっ❤」
 いちごのものをれろれろちゅぱちゅぱとしゃぶる紀子の口に果てるのにそう時間はかからず、シチュエーションも相まって濃い目に出たドロリとした白濁は喉ちんこにぶっかけるように放出され、紀子は喉元に不思議な感覚とそこから鼻に広がってくる独特の香りにくらくらした。
 姉に背を押されても、やはり少し迷いがあった純潔の奉納。けれど、今はもう、このお方に捧げたいという思いに支配されてしょうがない。
「いちご様……」
「あ、飲んじゃいました? やっぱり飲んじゃいましたよね。すみませ」
「いちご様ぁ!」
 申し訳なさそうにもじもじするいちごに飛びついて、そのまま後頭部をかばうように抱き着いて押し倒し、胸を押し付けながら、まだ誰も受け入れたことのない秘部をくちゅくちゅと音立てて擦り付けるはしたない愛人。いちごははっとして優しい微笑みを見せ、ポンポンと頭を撫でた。
「焦らないでください。ちゃんと今、紀子さんの処女は僕が摘み取るので……」
 散らすのではなく、優しく花びらを掬い上げる様に抱き寄せ、自分が上になるようにマウントポジションをとる。
「ゆっくり入りますから、怖がらないで、深呼吸して下さいね」
「は、はい……!」
 紀子は割れ目にずぷっと先端だけ挿入したいちごがぐっと腰に力を入れ深く沈んでくるのを感じながら、はぁ、はぁ、ふぅと強く意識をして呼吸を繰り返す。頭の中では喜久子が教えてくれたおまじないを実践していた。
『もし、どうしても怖くなったり、緊張が解けないときは、頭の中で請う年次続けなさい!』
 まるでストレートパンチを抉りこむように言い放たれたあの言葉。
(オチンポ様入ったら気持ちいぃ……オチンポ様入ったら気持ちいぃ……っ!)
 それを何度も何度も頭の中で唱えるうちに、いちごはいちごのものを根っこまでしっかり沈め切った。その形を覚えたがるようにナカがキュンキュン疼く。
「ああ!いちご様、いちご様ぁっ…!」
「長くはもちません、直ぐにイってしまったら、ごめんなさい」
「いいんです、いちご様ぁ。お慕い、してっ……! お慕いしておりますぅ❤」
「あぁ、そんなに締めないでっ! くぅぅ~っ!11」
「さぁ、愛人の胎へたっぷりと…んうぁああっ!」
 びゅるびゅるびゅるーーっ、
 宣言通りいちごは長く持たずに鮮血のまとわりついた肉棒を彼女の中でこねくり回して白濁を吐き出し、その後も紀子が満足できるまで腰を振り続けたという。
 血と精は綺麗に交わることは無く、まるで紅白の縄のように絡みついて彼女の膣から漏れ出していたのだとか。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

妖星・昴
H💦
アドリブ・連携歓迎
NGなし

UDC組織の医療班のおかげで、前章で受け入れた邪神の因子は全て処理できたよ
その後はスパリゾートで食事したり、温泉入ったりして疲れを癒して、日帰りで帰るつもりだったけど…

いつの間にか蛍(【選択UC】の分身)が勝手に出てきて、温泉を楽しんでるよ
そこに『君達双子? 可愛いわね♥』と、OL風のお姉さん2人がやってきて一緒に混浴
そして、『今夜、私達の部屋に来ない?』と誘われるけど…

「いや、ボク達は日帰」
「うんっ! 行く行く行くっ!♪」

…蛍に押し切られ、一泊することになっちゃったよ

……

その夜…
蛍がお姉さんを後ろから激しく突いて責めてる横で、ボクももう一人のお姉さんに覆いかぶさり、腰を打ちつけ…
外に出そうとしたら腰にお姉さんの足を絡みつき、『中で大丈夫よ』と言われ、堪らず中に出してしまい…

結局、一泊のつもりが伸びに伸びて、最大の7泊までしちゃったよ



●延長は最大量で!
「あぁ――――! ま、まって、もう無理、もううめないぃ~~~っ」
 ぶりゅぶりゅぶりゅー!
 妖星・昴(光の影武者……だが男だ・f39334)のお尻から勢いよくすじこのような卵が放出される。
「まだだよ、もうちょっとで終わるからね?」
「も、もうやだ、ナカダシやだぁ❤」
「嘘嘘、こんなに欲しがってるでしょ? これも治療だから……っ!」
「あぁあああああっ オチンポ汁中でタマゴかきまぜるのきもちよずぎるのほぉ……っ❤❤」
 二章でたっぷり喰らってしまった卵をUDC組織の助けを借りて放出していく。普通にワイ染色体注入コースもあったがどうやらこの旅館のスタッフの一人が昴に一目ぼれしてしまい現在に至る。
「俺の絶倫チンポ受け止めるなんて、このケツ、強すぎるっ! お゛っ❤だすだす~~!!! お゛っ!!!!!」
 びゅびゅー!! じゅぽんっ❤ ぶりゅりゅ!
「ひあ~~~~~っ💕💕」

 ――てなことがあったあと。
「はぁ、何とか全部吐き出せた」
 精魂尽き果てかけた昴は一人で風呂に入っていた。すごくよかったけど、しばらくはお尻は慈愛してあげたいと思いながらケツの血流をよくするためにもじっくり温まる少年に声をかけるのはOL風のお姉さん。
「キミも一人?」
「え、ええ。そうですけど……」
「そうなんだ、お姉さんも一人なの、ご一緒していいかな?」
 という何気ない会話から始まり二人でゆっくり風呂に浸かりながら色々話すことになった。少し食い気味なお姉さんであったが、基本的に男の人からしか酷く酷いされたことは無かったので昴の警戒は緩かった。
 結果。
「ああ~、本当にかわいい。食べちゃいたい。ねえ、たべていい?」
「そ、そんな、お姉さん……んっ💕」
 昴は正直もう結構疲れてるんだけどなと思いつつもお姉さんに食べられてしまうことになる。
「あー、ショタに乗っかられるの、最高~💕ねえ、もっと、もっとして?」
 お姉さんの中は大変具合がよく、最初は乗り気じゃなかった昴もすぐに夢中になった。誤算だったのは想像以上にお姉さんの中がヨくて、絶倫だったこと。
「お姉さん、また、またイク。イったら休憩していい? 休憩したらまたするからぁ💕」
「うん、いいよ、いいけど、かわりに中に、中に頂戴ね💕」
「うん、うん……お姉さんッ!!! でるぅ~~~~~!」
 そんなこんなで、なんだかんだで、昴君は限界7泊を迎えるまでお姉さんから離れることはできなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
POW
アドリブエロ描写/絡み大歓迎
NG:快楽堕ち

酷い目にあいました。まだ若干、腰に力が入らない感じがします。
因子は大量に注がれましたが、全て引きずり出され体内には残っていませんので、もう問題はありません。
……いえ、まだ少しクセになってるので、なくはありませんか。

ともあれ、気分転換していればそんなものも気にならなくなる、無心で泳いたりしていましたが、一章で潜伏したテナントの松本と偶然遭遇してしまいます。
私は二度と会いたくなかったのですがあちらはそうでもないのか、言葉巧みにすり寄ると体に触れてきて。びくり、と反応してしまったのを見逃してはもらえなかったようです。

そのまま人目のないスライダーの影に連れ込まれると、水着をずらして一息に突き込まれて。接触から湿っていた私の体は受け入れてしまってましたが、感じていることを認めたくない私は一生懸命に抵抗します。
こんなところを人に見られたくないよね、と言われてつい助けも呼べなくなり、声を必死に我慢しながら松本の攻めを必死に耐えるのでした。



●like an apartment wife
「はぁ、これくらいのぬるい方が体に優しい気がします」
 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は温いプールの水に浸かりながら一息ついた。
 大量に注がれた因子であったが、それ以上に攻められ吐き出さされた斎の中にもうタマゴは残っていない。あるのはただ、そう。まるで産婆さんのように逞しく少し股を開いて立つことしかできない現状だけ。
 骨盤には影響はなかったと思うが、筋肉の方は緩みきっていてうまく力が入らず、今陸に出ると立つことさえできる気はしないが、それ以上に体中水浸しになりたかった。
 堕ちはしなかったが、堕ちかけた。その感覚が恐怖ではなくただ嫌悪として体に残り、なんとなく自分の身体を洗い流したかったのだ。
 水に体を慣らした後は足の動きを激しくしなくていい体の力を抜いた背泳ぎを無心で行う。だが、ずっと水と一体感を感じていられるほど普段から水に精通した生活も送っていない。やがて休憩のために仕方なくプールから出ると、運悪くこけそうになったところを今おそらく一番合うべきではない人間に助けられ、引き上げられてしまった。
「すみません。危うく水に足をとられるところでし……た」
 最初はただ誤りお礼を言おうと思った斎の顔が思わずこわばる。
「本当に、君は危なっかしいねえ。おぢさん、放っておけないな。ナンチテ」
 とにたりと笑って斎を抱き寄せ肩を貸したふりをして密着するのは潜入時、斎の身体をもてあそんだ松本であった。
「あーあ。ふらふらぢゃあないか。ささ、こっちで休むとよいよ」
 と言われ連れていかれるのはウォータースライダーの影。このプールのウォータースライダーは完全に道をふさぐ形となっていて誰も通ることは期待できない人気のない裏路地のような場所だ。
「ささ、ゆっくりやすもうね、んんっ💕」
 気持ち悪いねっとりとした喘ぎ声を上げながら、松本の強直が斎の水着をずらして露になった割れ目に滑り込んでくる。
「くぉっ💕」
「おーっと、声を上げちゃあだめだよ♪」
「んーっ💕 んーーーーっ!❤」
「抵抗しなければ、直ぐに放してあげるさ。たぶん、ね💕」
 あれよあれよという間にパコられ、斎はさっきコケかけたときにつったのか足のふくらはぎにうまく力が入らずに、されるがままに松本の攻めを耐えることになるのであった。
 口を太くて立派な手で押さえられながら、もがくように嬌声は漏れ続けた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

郁芽・瑞莉
H💦🌸

アドリブ歓迎・NG無し

白の競泳水着姿でローションプールにて。
絶頂・向やジムのトレーナーの方々とトレーニングに励みますよ♥
内容は私は雌として磨き鍛えて、彼らは男を鍛え、磨き上げること。

まずは準備運動としてローションプールに入って。
私は彼らの逸物を水着の上からカリカリサスサス♥
逞しい肉体に手を這わせて愉しみつつ。
逆に自分はローションでスケスケになった競泳水着を上から手で滑るように揉まれまくって。
極上の肢体を包み浮かび上がらせる競泳水着のフェチズムを刻みますよ♥

堪らなくなったらプールから上がって。
プールサイドで、いよいよ互いのトレーニング。
彼らの逞しい肉体に、絡みつきながら。
敏感にされながら突き上げられて、突き込まれて♥
内外に出される白濁液にさらにトロトログズグズに溶かされてしまいますよ♥

一人一人、または複数人と交わりながら。
搾り取るまでやってやりまくって。
それでもちょっと物足りなさそうにしつつ。

今度は私を屈服させて、貴方の者になると言わせるくらいに。
つよつよ雄になってくださいね♥



●チンポコ何ホン抜ける?
 お願いちんぽ💕 めっちゃハメたーい!
 お願いちんぽ💕 めっちゃヤリターイ!
「Yes💕」
 あ、やべえやべえいろんなところに怒られるからその文章に続いて英語喘ぎはやめてもろて……。完全に替え歌がバレる……。
「そ、そんなこといわれでもほぉ💕 んーっ💕 Oh💕」
「yeah! This pussy is the best!」
「I think so toooo!!」
「Aha~💕」
 郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)は黒人ツーブロックイケメンチンポと白人オールバック金髪チンポに前後を掘り倒され、英語混じりに汚喘ぎをまき散らしていた。
 彼らは彼女が潜入時お世話になったジムトレーナーの内の二人、ボブとジミーである。
「おい、口がお留守だぞ。 オレのことなめるのはチンポだけにしとけよ」
「ご、ごめんなさ……んごっ💕 んふーっ💕 ふーーーっ💕💕」
 もろちん、彼女にたっぷり散乱させた絶倫巨大チンポ先輩『吉岡』も一緒である。吉岡チンポはボブよりもジミーよりも太く、大きく、そして硬かった。こんなに硬いと立ってるのも(貧血で)大変じゃない? というくらいベストおチンポであるが、空気を読む日本人トレーナーたちとは違い、自分の権利をしっかり主張する外国人二人に一時みずりんの穴を貸し出しているのである(少なくとも吉岡とジミー、ボブの認識はそう)。
「くそ、口も最高かよ。喉でのめっ!!」
「んぐぇ……ふッ~~~~~っ💕💕」
 吉岡は容赦なく瑞莉の頭を押さえ、食道に、胃に直接注ぐように精を流し込む。瑞莉んは鼻から○○を出しながらも可能な限り全て喉奥で受け止めそのまま飲み込むこともなく体の中に取り込んだ。
「I'll be out soon!」
「Oh! Oh!」
 ビュックンビュックン!ドップンドップン!
 喉フェラで感じすぎてなかをぐちょぐちょぎゅうぎゅうにした瑞莉にジミーとボブのも注がれる。彼らが果てるのはこれで3回目で、二人同時に昇天したように意識を手放した。
「ふぁ、なか、さい、こぉ💕」
 と解放され感銘の声を上げる瑞莉、しかし当然終わりではない。ほかにもトレーナーはいるし、吉岡はまだまだイケちゃいそうだ。このままでは本当に屈服させられる気さえしてしまう。
「また中、かきまわしてやるからな……ッ!」
 ずぷんっ!!!
「じゃあ次は俺がアナルもらいまーす! ぐぉぉっ💕 いい尻だ、すぐでそぉ!」
「あんっ💕 いい、いいですよぉ💕 いっぱい、いっぱいトレーニングしましょうねぇ❤」
 狂乱の交尾トレーニングは7日にわたって続いた。その間、なんと吉岡がバテることは睡眠時間以外なかったという。

大成功 🔵​🔵​🔵​

黒辺・颯汰
アドリブ歓迎

僕は……僕はなんて醜態をさらしてしまったんでしょう……

貸し出された水着とラッシュガードに身を包み、浮き輪に顔を埋めたまま流れる温水プールに流される漂流物と化しています
触手に襲われる可能性まではどうにか想像できてはいたが、まさか精神ダメージで自分から襲われに……いやあれもう自分が襲ってるに等しかったけれどもあんなことになるとは。しかもちょっと楽しいとか思っちゃったし、最後邪神のモノだけじゃないの喰らってましたよね?

自己嫌悪も含んだ反省の塊が一人寂しく延々と流れて……流れ、流れてない? 何かに引っかかったのかと顔を上げてみれば、どこかでリゾート楽しんでいるだろうと思っていた絶頂・向さんが……なんでこのタイミングで鉢合わせるんですかね!?
非常に気まずい思いをしながらお詫びになるのならと彼がリゾートを満喫するのをお手伝いに立候補します。いやもう何かこちらが代償無いと僕がいたたまれないんでこれは僕の為でもあります。
ああもう、何でもするのであの醜態は忘れてくださいっ!(安易な何でも発言)



●川上からドンブラコドンブラコと
 桃尻が流れてきました。
「お前、お前が~~~っ!!!」
 一瞬前まで流れるプールでぼーっとしていた翁……いや絶頂・向は流れてきたケツと尻尾をむぎゅりとつかみながら憎しみを込めてその尻を揉んだ。
「くそっ! このケツが、このケツがっ!!!!」
「あひっ❤ な、なんなんですか、とちゅじぇんっ💕」
 桃尻の正体、黒辺・颯汰(ニンジャなのにお人好し好青年・f37205)は浮き輪にうつぶせで乗っかり放流していたところにエッチな刺激を感じて慌てて水面から顔を出す。その顔は先ほど邪神との戦いによって普段の自分ではありえない行動を繰り返した公開と後悔と後悔から真っ赤に恥じらいに包まれた牝顔をしていた。
「お前が! 最高のケツだから! オレは、目覚めてしまった! 産卵モノが好きだっただけなのに!!! ホモに!!!!」
「……え、ええええええええ!?」
 いきなりそんなコト言われましても……。颯汰の顔がしんみょうなおももちになり散々ケツをこねくり回された後、プールサイドで話すことになった。
 曰く、産卵という人間離れしたジャンルを愛した向はその非現実を叶えるため、産卵や獣姦が最も盛んなジャンルである荒ぶる♂男神『ウホ・サセロ』を呼び出したのだという。
 だとしたらそれは僕の所為じゃなくてその神の性(ノット誤字)じゃないのかい? と首をかしげる颯汰にいや、お前だ。お前のケツが、誘い受けの攻め方が最高だったから!!! と現在の颯汰ではもう羞恥プレイをされてるとしか思えないようなことをわめかれてわかりましたごめんなさいと気づけば何度も平謝りしていた。

「………え」
「はい?」
「償え!!!」
「はいっ! 何でもするのであの醜態は忘れてくださいっ!!!」
 あまりにも力強い向の言葉につられて力強く是を唱えてしまう颯汰。このままやられてしまうのか……。と思えば。
「いやー、久しぶりにあんなにはしゃいで遊んでしまいました」
「だな。お前の叫び声、面白かったぜ」
 そこから3時間、健全にプールで遊んでいた。まさかのデートである。
『俺が本当にホモになったのか確かめる、付き合え』
 と言われ、健全なデートでもドキドキしたらホモだろ? ということだった。安易ななんでも発言をしたが思ったより向は普通の好青年かもしれない、と錯覚しかけた。
 まあ、普通の好青年はこんな事件起こさないし普通に今の颯汰が卵産まないからエッチな目に合ってないだけかもしれないと思い返しとりあえず現状ののほほん感には安心しておく。
「なあ、颯汰。俺、やっぱ気づいちゃったんだけど」
「何です?」
「お前、何でもするって言ったよな。俺、やっぱホモだったわ、これ、何とかしてくれよ……」
 だが、やはりあの発言は取り消させてくれないようで、気づけば颯汰は向に手を取られ、その手で膨らんでパンパンになったビックペニスを触られながら、邪神の時に知られてしまった|颯汰の弱点《耳》を優しく撫でられて口説かれるのであった。
 ど、どうする、黒辺!?
「は、はい……」
 まあ、イエスですよね……。
「あんっはーんっ💕 ま、キツっ💕 クルジッ💕 おっき、おっぎぃ゛っ💕」
「ごめん、止めるとか、無理っ!!!」
 じゅぽじゅぽ、ずちゅずちゅ、ぱんぱんっ!
「あ、も、ダメ、押し出されるぅうううう💕」
 びゅびゅーっ!
「あ、こら、トコロテンとか、可愛すぎかよ。くそ、いっぱい出せ。俺も、出す!」
 どぴゅっ、びゅるるっ、ごぷっ、ごぷっ、とぷんっ💕
「ひ、イってるのに、尻尾、撫でなひでっ💕 あ゛っーーーーー!!!」
 プシャーーーーッ!!!
「し、しおっ!? 男のくせに、くそ、くそ、かわいい! がわいいっ! もっと、イ゛ゲッ!!!❤」
「んあああ~~~ぅ💕」
 こうして、向は新たに男の潮吹きという性癖に目覚め、二人は幸せなキスをして七日後までむつみあい終了。


●と、いうようなことがありまして。
 とにもかくにも今回の事件は無事終了を迎えた。猟兵たちは最大7泊の旅を楽しんで各々おうちへ帰っていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2023年05月07日


挿絵イラスト