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天堂・紀子

（｜十六夜草《いざよいそう》・f40200）

『所詮は野菊、お姉様や彼の為なら、歓んで散りましょう』

◆クルースニクと思しき娘だが、孤児故に来歴不明瞭◆平時は狼耳以外人間の姿を執るが、狼／獣人にも変身可能◆そんな己を拾い、剣術修行の傍ら愛でてくれた喜久子お姉様（f36790）と義姉妹の契りを結び、それ以上に熱愛＆心酔◆雌狼らしい発情期を持て余し気味の為、今はお姉様に紹介されたいちご様（f00301）の元で『押し掛け愛人』◆どこか世間ズレした古風な箱入り娘◆少々寡黙だが淑やかで内心は義や愛情に厚い◆ （読み：てんどう・のりこ）

クルースニクの武芸者 × ヤクザウォリアー
年齢：20歳 女 （3月21日生まれ）
外見： 167.6cm 赤い瞳 紫の髪 色白の肌 
特徴： 胸が大きい 口数が少ない 礼儀正しい 天涯孤独の身 実は愛を求めている 
口調：過剰に大和撫子？（私、～様、です、ます、でしょう、ですか？）
敵には眼光鋭い一端の侠客（私、～様、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：恋華荘