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飢えた欲望餓えぬ情欲

#シルバーレイン #リビングデッド化オブリビオン #運命の糸症候群


 地方にある、元は民宿から始まったのだが、天然の温泉が近場にあることであれよというまに規模が膨れた旅館。
 売りの温泉そのものは少し離れた雑木林の中にあるのだが、湯に浸かれる幾つかあるということで、色んな風景が楽しめると客足が鈍ることはなかったそうだ。
「まあ、その旅館は今現在は休憩所として開いてるだけなんだけど」
 なかなかに無慈悲な現実を叩きつけるようなことを言ったのは和御・早夢だ。とはいっても残念がってる様子はない。完全に閉鎖したって言ったわけじゃ無かったからこその、そんな態度であったというだけ。
 さて、軽めの温泉旅行に使えそうな場所を紹介した早夢だが、もちろんそんなことで済むようなことはなく。
「予想がつかないって人はいないと思うけど、その通りで、温泉の周囲に出ちゃうって予見できたんだよー」
 出るといってもゴーストではなくオブリビオンだが。
 あっけらかんとして、温泉そのものは封鎖もしておらず今も利用客がいるんだから、実はそこまで余裕を見せてはいけない事案を言ってのける早夢。
「あ、いやね? 奇跡的なことに人が途絶えたタイミングで出るみたいだったから、すぐにでも対応出来れば大丈夫そうかなってね?」
 どうしてそんな態度でいられるのかの説明を添えられれば、被害者は直ぐには出ないだろうってことらしい。客が来ないって訳じゃないから放置も出来ないのは確かであり、だから、温泉を今まで通り何事もなく利用できるように安全を確保する必要があるという事なのだ。
「そういうことだから、お客さんが戻って来ちゃうまえにどうにかしてもらえないかな? 終わった後なら温泉に入るなりお部屋で休憩するなり自由にしてもいいしさ」
 仕事をこなせば温泉に浸かるのもいいよ、と付け足す早夢。ぽつりと呟かれた、それかオブリビオンを呼び寄せた元凶を解決するか、でもいいよ?という言葉と共に。


にゃんさん。
 にゃふっす、にゃんさん。なのでした。
 出身世界ってことで早夢案内のお色気シナリオでございますよー。

 今回の現場は温泉がある場所で、そこにオブリビオンが出てしまうそうです。
 地形としては、雑木林の中に温泉が複数あり、そこからやや離れたところに旅館がある、といった具合。
 そんな場所に出現すると予見された相手は、元は女性に対して物凄く執着していたというオークワンズです、しかも連続!
 DTさんだったり縁遠過ぎたりで、女性限定ですが年齢問わずに誘惑しようものならとても効くことでしょう。反対に男性に対しては特に何とも……。
 別口なやり方の例として、恋人とか夫婦みたいに『男女で』仲睦まじい様を見せつけてやれば憤死…とまでは行かずともかなーり効果でるかも? 恨み辛み・何より嫉妬で妨害してくるだろうから、その対処は必須でしょうけど。
 無事に済んだのなら、温泉に浸かるのもお部屋で休憩するのも、どちらでもない行動をするのもご自由に……。
 ちなみに、旅館の経営者が高齢を理由に引いただけで、経営が悪化したとかではないですからね? 現在は売りの温泉に絞っているだけ。
 最後に、3章は日常になりますが、案内人の早夢は違う場所で何かしてますので、呼び出しに応じることはできませんからね?
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第1章 集団戦 『オークワンズ』

POW   :    触手の檻
【触手】を放ち、命中した敵を【拘束する触手の檻】に包み継続ダメージを与える。自身が【女性を襲撃】していると威力アップ。
SPD   :    汚い水鉄砲
【口から吐き出す服を破壊する激流】が命中した対象にダメージを与えるが、外れても地形【を水中に変えて】、その上に立つ自身の戦闘力を高める。
WIZ   :    書籍の世界
小さな【書籍】に触れた抵抗しない対象を吸い込む。中はユーベルコード製の【書籍の中の世界】で、いつでも外に出られる。

イラスト:麻風

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メサイア・エルネイジェ
温泉!わたくし温泉大好きですわ〜!
温泉で悪事をお働きになるなど断じてお許しできませんわよ
お成敗して差し上げますわ〜!

犯人は女性にご執心との事ですので、わたくし自身が囮になって誘き寄せますわ
一般の方のフリをして温泉に浸かっていればすぐに現れるに違いありませんわ
別に温泉に入りたいだけとかそんな事はなくてよ?本当ですわ!

オークが現れましたらご一緒に入りましょうとお誘いして引き付けますわ
そしてお油断しているところにクイックドレスチェンジで変身して…
いやー!変身しようとしたら触手に捕まってしまいましたわ!
両手足を縛られて全く身動きできませんわ!

すぐに何本もの触手に弄ばれて…疼いてしまいますわ
気が付けば自分から腰を浮かせてしまい…ゴツゴツした逞しい触手を受け入れてしまいますわ
あっ♡太ぉ…♡
物凄い力で無理矢理押し入る触手に奥の奥まで乱暴に突き込まれて、獣のようなはしたない悲鳴をあげて何度もお潮を漏らしてしまいますわ…
強い雄に支配され、弄ばれるのがこんなに気持ちいいなんて…
もっと…もっとくださいまし…!



「温泉! わたしく温泉大好きですわ~!」
 事件の現場が温泉だと聞いて、飛び出してくるようにメサイア・エルネイジェ(放浪皇女・f34656)が駆けつけた。
 彼女からすれば、大好きな温泉で狼藉を働く者は許せないということなのだろう。
「お成敗して差し上げますわ~!」
 その意識は、気概として出されるほどである。

 ということで、狼藉者であるオークへの対処なのだが……。
 相手は女性の縁遠く、そのために女性に飢えているといことだから、メサイヤ自身が囮になることに。
 決して、速く温泉に入りたいから、なんて言い訳を呟きつつも、温泉に浸かりながら待ち続けることにすれば――。
 誘い出す一手になればと裸身を晒したままであったこともあってか、すぐにオークが姿を見せた。
「ぐひひ……」
 現れたオークはようやく女性を見つけた喜びで口から涎を垂らし、股間のモノは見せびらかすように大きくしている。
 その見てくれだけでも、引いてしまうこと請け合いだけど、囮としてののメサイヤはそうするわけにもいかない。
「わたくしとご一緒に入りましょう?」
 それどころか、一緒に……つまり裸をじっくりと見られてしまうほど間近な距離で温泉に入ろうと誘い出す。
 このメサイヤからの申し出、オークには断る理由なんてあるわけもなく。一時、共に同じ温泉に浸かることになったのだった。



 オークと一緒に温泉に入るように誘いましたけど……ずっと見られてますわね。
 それだけ、女性の裸とやらに興味があるってことなのかしら? ともかく、このまま油断したところを……っ!?
「いやー! 触手が身体に……巻きついてきますわー!」
 どうしましょ!? こちらから仕掛けるつもりが逆に相手の触手に捕まってしまいましたわっ!
 両手と両足も縛られましたし、これでは身動き一つ、抜けだそうにもありません。
 ここからどうしようかと思い悩んでおりますと……。
「…んんっ」
 オークの触手がわたくしの肌に擦りつかせられてきましたの!
 お腹の上、滑らせてくるように這ってきて……わたくしのお胸にまで届かせられますけど、むず痒いような、変な気分になってきますわ……。
 この感覚、このままではいけないと本能は警鐘を鳴らしてきますけど、今の触手に捕まってしまっている状態では何もできません。
 されるがままにするしかなくて、触手は好き勝手にわたくしの身体を弄んでくれますの。
「はっ、は……」
 気が付けば、腰を浮かしちゃってます、まるで触手を大事な所で受け入れるつもりのように。
 流されちゃいけないと慌てて腰を引こうとしても、遅かったですわ。
 ぐちゅり。
 わたくしの大事な所からそんな音を鳴らされながら、触手が挿入されてしまいましたから……。
「あっ♡ 太ぉ…♡」
 そんな身体の反応でしたから、口から出してしまうのは嫌悪でもなく、太いモノが膣の中いっぱいに挿入されたことによる悦びの声でした。
 オークからすれば誘ったわたくしは自身を受け入れてくれる女性であったのでしょう。先ほど出してしまった声はそれを肯定するようなものですし。
「おっ♡ おふっ♡」
 だ…から、でしょうか♡ オークの触手がわたくしに膣内で元気に暴れさせられてしまうのは♡
 ごつ、ごちゅ。
 膣の中のいたるところに触手をぶつけられてますわ♡
 お腹も、その度に盛り上がったりで、それが余計にわたしくの身体がオークに好きにされていると理解させられますの。
「あひっ♡ おぐっ、ふひぃ♡」
 触手が膣内で乱暴に動いてくることに対して、今のわたくしにはどうすることも出来ずに、ただただ獣のような悲鳴を上げるだけ……。
 膣の中から触手が引き抜かれそうになるたびにお湯に蜜がしたたり落ちていく音を耳にさせられて、それが、わたくしにはこの方のために身体を捧げようとしているように感じてきましたわ。
 気持ちがいいのです。強い雄に支配されて、弄ばれていくのが。
 オークに、この方に全部支配されたいという思いが湧いてきてしまってくるのが、自分でも分かってしまいますの。
「もっと…もっとくださいまし…!」
 その思いの末、止めることも出来ずに、ついに求める声を出してしまいました。
 けれど、わたくしの願いとは裏腹に触手が引き抜かれてしまいましたけれど。
 どうして、彼の方に顔を寄越せば、彼の腰には肥大した男性器が。わたくしは、それを見やると邪魔にならないようにと脚を開いてしまいます。
 この意図、彼は正しく受け取ってくれますと、今度は触手でなく、彼自身である男性器をわたくしの膣の中にっ。
 触手よりもなお大きい、肥大して硬い肉の棒が、膣内からわたくしを征服していきますの♡
「んんああぁあっ♡」
 わたくし、全てを彼に捧げるために押し進んでくる肉の棒に合わせてこちらからも腰を押し付けていってしまいます。
 そうすれば、彼のモノがわたくしの奥の奥に押し付けられてしまいますの♡ でも、これだけではまだ足りませんが。
 彼に支配される。その証を、わたくしの奥で受け止めないといけませから。
 そうするために、彼は腰の動きを速めてくれますわ。
 ぐぢゅ、ずぢゅ、ぬぢゅ。
 わたくしのお潮が彼のモノで掻き回されていく淫靡な水音が耳に入ります。
 こんな音がわたくしの身体から発せられていると、彼の手によって起こされていると思えば、膣内で蠢く肉の棒への意識も強く――。
 ごりごりと奥へと押し付けるような仕草に、もうすぐ完全に彼色に染められるのだと察して――。
「出し…出してくださいまし…! あなたの…わたくしの奥で……っ!」
 奥の奥、胎内で受け止めるからと、中に出してほしいとおねだりしてしまいましたわ……。
 その願い、彼は受け止めてくれたのか、しっかりと腰を掴んできて、最後の一突き。
 ごぷっ、びゅくる。
「ああっ♡ はああぁぁあっ♡♡」
 彼に……オークに膣内への中出しされると同時に、わたくしも達してしまいました。
 胎内にまで彼、オークの種が流れ込んでくるのはわかりますけど、もし、もしかしたらの可能性が浮かび上がりますけど。
 そうなったらそうなったで、彼に支配されたという確実な証となるかもしれませんわね……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

狭野・実琴
※NGなし

クイックドロウからの連射による制圧射撃。
初手で削れるだけ削る。

でも、倒せなかった連中が激流を…地形変更!?
しかも服が…いや、今はそれはいい。速く水中から脱出を…!

UCを発動して水中を水泳技能で泳いで水の上に立っている敵にしがみつく。敵が駅弁売りのように見える体勢で。

そして敵を利用する戦法を思いついた私の才能が、敵の素性も見極めて私の意思に関わらず敵に裸体を擦り付けて誘惑するよ。

卒業させてあげるよ…だから、暫くこのままでいさせて…ね?

そしてこいつに好き放題されているうちに他の敵をライフルで撃ち抜いて倒していくよ。こいつは最後に撃ち抜く。

なんでこのUCは色仕掛けばかり選択するんだろう…。



 パス、パス、パス……。
 露天風呂へと続く森の小路に軽く、それでいて鋭い音が断続的に立てられていた。
 オークを目にした狭野・実琴(元天才・f38190)が素早くアサルトライフル――のモデルガンで撃ち抜いている音である。
 さすがに天才と謳われていただけあって、発見から射撃までのプロセスは速く、オーク側は実琴に対して攻めあぐねてしまっているほどだった。
 このまま押し切れる、そう思わせるほどに安定感を見せる。が――。
「こっちのフィールドにしてやるッッ!」
 やられっぱなしでは終われないと、倒しきれなかった連中が、口から汚い水鉄砲を吐き出して、辺りに激流を作りだしてしまった。
 森から水中にフィールドを変えられたことで 実琴は水の中に飲み込まれてしまうが、その急な流れは彼女の服を破ってしまう。
「服が……いや、今は速く水中から脱出を…!」
 下着も含めて流されてしまい、一糸纏わぬ姿にされるものの、それよりもオークの得意な水中にいる方がまずいと抜け出そうと泳ぎ、水面に浮かぶ何かに掴まるのだけど……。
「ウヒヒッ、そっちから来るとか、期待してたのか?」
 そいつは、水中に立っていたオークだった。
 実琴は、何も着ない全裸の姿でオークにしがみ付いてしまったのである。それも自分の腰を相手の腰に押し付けるような、いわゆる駅弁スタイルで。
 見た目からして非常に危ない状況だけど、しかし実琴はあろうことか、自分からオークに腰を擦り付けだす。
 彼女の才能が導き出した、今の状況を利用するために一手ということなのだが……。
「卒業させてあげるよ…だから…暫くこのままでいさせて…ね?」
「やっぱそのつもりだったか! なら交換条件でこっちも好きにしてもいいってことだよな!」
 女性に飢えたオークからすれば、女を犯せるというならどうでもいいと、実琴の申し出を受け入れて、彼女の秘裂に自身の肉棒を挿し入れる。
 ずっずっ……。
「…んっ」
 前戯も少な目での挿入をされるが、あまり濡れてない膣の中はそう易々な侵入は許されない。
 とはいえ、実琴もこの歳ながら性交の経験はそこそこ豊富であったから、膣内に入り込んできたオークの肉棒を迎えいれるようにすぐにでも愛液を分泌してしまうのだけど。
 潤滑剤として滑りのよくなったことで、オークの肉棒は膣内の奥にまで届いてしまった。
「ヒヒ……そいじゃあ、たっくさん楽しませてもらうからなぁ」
 オークは、実琴の膣奥深くにまで己の肉棒を挿し込んだことへの歓喜に震えながら、好きにするという宣言通りに彼女のおっぱいに吸い付く。
 そして腰も、実琴の膣の中をじっくり味わうかのように動かされていくが……経験のないオークだ、どちらも拙い。
 まあ、それでも、性的な部分を弄られているということには変わりなく、まして膣粘膜の肉ヒダを肉棒でこすられていく快感はどうしても感じてしまうもの。
「あっ…ん」
 実琴が快感を感じてしまえば、オークに咥えられ、吸われている乳首も反応を見せてピンと立たせてしまい……そこに這ってきた舌先で更なる刺激を受けてしまう。
 オークからすれば、実琴の反応は女性を感じさせている、なんて自信に繋がってしまったのか。それとも、初めてのことに我慢が効かなくなったかで、ゆっくりであった腰の動きが速まってきた。
 ちゅ、ちゅく…にちゃ、ぬづ。
 実琴の膣内を濡らす愛液がオークの肉棒によって掻き回されていく卑猥な水音が、周囲を流れていく激流に混じって奏でられていく。
「ふっ、んん…っ! あっ!」
 実琴も約束通りにされるがままに好き放題させて、与えられる快感を受け止め続ける……その間でも、周りで目に付いた自分を性交しているオークとは別のオークを排除しながらで。
「そろそろ出ちまいそう。このまま出してもいいよな?」
「好きに…していいから……」
 膣内を何度も肉棒で抽送していたオークが、限界が近いと、中出し膣 内 射 精を求めてきた。
 そのお願いを聞いた実琴の何処に出してもいいから、なんて返事をかえせば、オークは喜々として肉棒を彼女の膣の最奥にまで突き入れてきて。
 どう考えても、孕む可能性が出てくる中出し膣 内 射 精を狙ってるとしか思えないのだが……実琴は気にするような素振りは見せず……。
「ふおっ!」
 最後の、力強い一突き入れたオークは、肉棒の先から自身の種精 液を実琴の膣内でぶちまける。
 そして、それに合わせるように、実琴はオークのこめかみに銃口を当てて――。
「最期にイイ思いをしたよね? じゃあ、さよならだよ」
 本物よりも軽い、モデルガンの引鉄が引かれると、密着するほどの至近距離はオークの脳を破壊したのだった。
 オークは、そのまま倒れ込み、肉棒で繋がったままであった実琴は一緒に釣られて相手を下敷きに。
 馬乗りのように跨った姿勢になれば、彼女の膣内に止めどなくオークの精子が流しこまれていく。 
 ごぷっ、びゅぐ、びゅぶぶりゅ……。
 脳という制御部分を失くしたことで止める機能が働かなくなってしまったから、そして出されてくるのは子種精 液だけではなく……小水すらも。
「はっ…あっ。なんでいつも色仕掛けさせるんだろう?」
 排泄と射 精を同時に膣内で受けてしまった実琴は、垂れ落ちて来る色々な液体で下半身を汚しながら、UCの選択肢はいつもエッチな事になるのかと、首を傾げてしまうのであった。
 そんな疑問を抱いている実琴の周りでは、激流は潜み、元の森にへと戻っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラウラ・フィオーレ
やったー!温泉♪
えっ?オブリビオン⁈……あー、色々とアレな感じかー、仕方がない。温泉の為に頑張るよ。

そんなこんなで、温泉にやって来だけど、感じる。
ねっとりした視線
荒い鼻息
漂う異臭
間違いなく奴等はいる。
……近づいてこない。警戒してる?
だったら、誘き寄せるしかないね。

嫌だけど、覗かれている状況で温泉に入って、裸体をアピールしながら【誘惑】する。
「ねぇ、貴方達。私と遊びましょ❤️」

ドドドドドド!
怒涛の勢いでオークワンズが突撃して来る。
「ブヒー!ブヒー!オークに優しいギャルはいたんだ!」
はぁ?違いますけど!

とは言え、多勢に無勢。
ここから挽回するの事は出来ず、オーク達の欲望の餌食になってしまった。



「やったー! 温泉♪ えっ? オブリビオン?!」
 温泉ということで、入れるかもと喜ぶラウラ・フィオーレ(バーチャルキャラクターのアリスナイト・f27566)なのですが。
 現場となる露天の温泉は、今はオブリビオンたるオークが潜む危険地帯である。
「あー、色々とアレな感じかー、仕方がない、温泉の為に頑張るよ」
 そういうわけで、ゆっくり温泉に浸かるためにもオークの排除に動くラウラであった。



 さて、そういうことで温泉にやっては来たんだけど……。
「感じる」
 元々露出の多い恰好なせいなの? そこら中からオークの邪な視線を感じる。
 肌に纏わりつくような不快感、それに合わせて聞こえる荒い息遣いに漂う異臭……。
 間違いなく奴らが、すぐそばに居ると否応なしに分かってしまう。でも――。
 あたしは今一人なのに、数で圧してくることもないのが不思議に思えてくるのだけど。
「どうして近づいてこないのかしら? 警戒してる?」
 オークをどうにかしなきゃいけないのに、向こうが引きこもってちゃどうしようもないの。だったら、誘き寄せるしかないね?
 まあ……嫌だけど。覗かれてるって分ってる状況で服を脱いで裸になるの、そりゃあ抵抗はあるし。
 けれど、これは仕方ないことだからって、服を脱いで何も纏わない、全部見られちゃう恰好になって、温泉に入って……。
 あえて、覗き中のオークにおっぱいとかアソコとかも見えるようにしちゃう。
「ねぇ、貴方達。私と遊びましょ♡」
 さらに加えて、周りのオーク達を誘ってみれば、潜んでいたオーク達が飛び出してきちゃった。
 ドドドドドッ!
 あ、あの……ちょっと数が多くない? それに顔が綻んでいるというかなんというか。
「ブヒー! ブヒー! オークに優しいギャルはいたんだ!」
「はぁ!? 違いますけど!」
 何か変なこと言ってたから、思わず言い返しちゃったけど、数の多さはどうしようも。
 オーク達に身体を抑えつけられてしまって、ねっとりとした視線が、今度は間近で丸見えの素肌に突き刺さってくる。
「み、見ないで…っ。放してよ!」
 このままじゃ……彼等に犯されてしまうというのと、裸をオーク達に見られるのが嫌で恥ずかしくて、放してと叫ぶけど、放してくれるわけもなく。
「も、もういいよな…っ! なっ!」
「あっ! おい抜け駆けすんなっ!?」
 オークの一人が、我慢できないと、あたしのおっぱいを揉みだしながら先端に口を付けてきた。
 それを皮切りに、周りのオーク達も好きに素肌に触れてくる。
「くうぅ…っ!」
 ふにゅりとおっぱいを揉まれながら、ぬろぉっと乳首や腋、全身にオークの舌を這わせられていくことに、不快感を覚えるのに、どこか痺れるような感覚も感じてしまう。
 それだけならまだ耐えられそうだけど……足の付け根、あたしの秘裂にも舌が当てられているから、そのせいもあってどうしても気にさせられる。
 膣口を舐めているだけだった舌が、膣内に捩じ込まれてしまえば、もう、勘違いだから、なんて言い訳も出来なくなった。
「やっ…あ、んっ…だめ、んぐぅっ!?」
 突然、口にオークの肉棒を捩じり込まれた。
 口内に広がる異臭に、噎せそうになるけれど、口いっぱいに頬ばさせられてはそれも難しい。
 そこに、オーク達の遣り取りが耳に届く。
「ぶひひ……フェラチオってやつかー?」
「一回くらいはしてみたかったっ!」
 聞こえてきたのは、あたしをオーク達の性癖を満たすための道具みたいに扱ってるようなことだったから、聞こえたくなかったけれど。
「ブヒっ! ならパイズリもしてもらおうかな!?」
「こっちも十分濡れてきたし、もう入れても大丈ブ」
 抑えつけられ、口も塞がれてるからって、あたしの裸身で好き勝手に盛り上がるオーク達。
 その中で、聞き逃してはならないことが……股間に顔を埋めていたオークが、もう挿入してもいいだろうって言っていた。
「んんーっ!?」
 それだけはっ、絶対にやめてっ! そう叫びたいのに、口を塞ぐ肉棒でそれも叶う事はない。 
 ぬち……。
 膣口に肉棒が当たる感触と、粘つく水音が鳴ったことで、オークにあたしの内側も犯されてしまうことは避けられず……。
 ぢゅぐっ!
「…あぐっ!?」
「おいおい! 勝手に抜くなっ!」
 オークからの一突き。膣内へと肉棒の侵入を許してしまったのだった。
 その衝撃は思わず、口にしていた肉棒を吐き出してしまうほどで、それにオークが、無理矢理にまた咥えさせられる。
「ん…ぐっ! おぐっ! ふ…むうぅん…っ!」
 口の中を激しく出し入れされる肉棒で蹂躙されながら、膣内も同じように抽送されていく。
 膣粘膜の肉ヒダがこすられていく快感は全身を駆け巡ってきて、おっぱいに押し当てられる肉棒にすら、痺れるような感覚を覚えさせられてしまう。
 まるで全身が性感帯にさせられてしまったかのよう。そんな身体をオーク達の性欲を満たす為に使われてしまっている。
 こんな目に遭うの、最初は嫌だったはずなのに、今もそうであるはずなのに……気持ち良くされていくことへの身体の反応は正直で……。
「ぐ……もう出ちまう…っ!」
「こっちも、我慢できねぇ……!」
「ん…ぐっ、んんっ!」
 オークの射 精を膣内で受け止めてしまえば、勢いよく噴き出す精 液で子宮を叩かれる快感にビクリと身体が跳ねてしまった。
 口の中でも、おっぱいに擦り付けられていた肉棒からも射 精されて肌を白濁に汚されてもいくけど、降りかかるごとに小刻みに震えしまうのも、イかせられてしまったからだろう……。

 とにかく、これで終わり、そう思ったのに――。
「じゃあ、次は俺なっ」
 次に替わっただけ、終わりのようで終わってなかったのだ。
 こんなことでは、何時解放されるのか。その時が訪れるまで、あたしはオーク達の性欲をひたすらにぶつけられてしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

朝川・さらら
【路地裏】アドリブ歓迎💕

わーい、アイと温泉旅行♪ ……っと、その前に一仕事しないとねっ☆

わぁ、ヤバそうなオークさん。

きゃっ、アイ……!? んっ💕 こんなとこで……恥ずかしいわ💕💕

●行動
オークをどうやって倒そうか考えていたら急に後ろからアイに抱きつかれちゃった💕
アイに愛撫されて、その姿をオークに見られて恥ずかしさでいつもより感じちゃうわ。

相手が襲いかかってきたら、アタシもスライムを召喚してアイをサポートするわ♪


星川・アイ
【路地裏】アドリブ歓迎♡
温泉旅行と聞いて来たけど……ですよね~
よし、パパッと片付けてさららちゃんとゆっくりシていこうかな♡

わお、いかにもな感じのオーク達で……
オーク達の視線がさららちゃんに集中してる事、アタシも悶々としてる事から、アタシ達のイチャつきで油断を誘う作戦を思いついたのでした
背後からさららちゃんに抱きついて、身体のあちこちを弄り倒して楽しんじゃうよ♡

ほら……もっとさららちゃんのカワイイ所を見せて……♡

そして我慢できずに襲ってきた所をUCで周囲をRPGのトラップエリアに変化させて、オーク達を罠にハメちゃうよ
動けなくなった所をバイブレイドで斬りつけて任務完了だよ



「わーい、アイと温泉旅行~♪」
 傍から見れば、カップルでの温泉旅行? ま、そんな甘い話は早々ないのですけども。
 温泉にゆっくり浸かろうにも、女性経験皆無なオークが邪魔してくるのは男女で揃ってる以上は確実なのですし。
「そうなる前に一仕事しないとねっ☆」
「温泉旅行と聞いて来たけど……ですよね~」
 仕事を片付けた後が楽しみと意気揚々な朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)に対して、早々上手い話はないのねって感じな星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)である。
 ともあれ、変哲もない一般の営みに危険が迫っている以上はどうにかしなければいけないのだ。
「よし、パパっと片付けてさららちゃんといゆっくりシていこうかな♡」
 後に温泉が待つのだからと、その時を楽しみにして、仕事へと気持ちを切り替えたのだった。

 それで、オーク達なのだけれども……。
「わお、いかにもな感じのオーク達で……」
「わぁ、ヤバそうなオークさん」
 最初にも言った通り、二人は恋人のように見えることから、オーク達からは恨み辛み、何より嫉妬の視線を投げていたのである。
 その眼力はもしかしたら視線で人を死に至らしめることもできるのでは? そう思えるほどに力強い。
 こんな視線に曝されては、萎縮してしまうかもしれないけれど、それなりの鉄火場を潜ってる二人である。考えるのはどうしようか、であるのだけど……。
「あれ?」
「アイ? どうしたの?」
 その内、アイはさららを見つめるオーク達に欲混じりの視線が混じっていることに気づく。
 劣情混じりな視線を浴びせられてるさららはまだ気づいてないようだけれど……それならと、アイは思いついたことを即実行。
 後ろからさららに抱き着いてみせたのだった。
「きゃっ、アイ……!? んっ♡ こんなとこで……恥ずかしいわ♡♡」
 抱きしめられたさららは、唐突なことに驚きの声を上げるけれど、それだけ。
 キスもされて服の中に手を入れられることにも嫌がることもなく、その様子は二人にとって日常とも思わせる行為であるかのようにオーク達に見せつける。
「「「ブヒーッッ!!!」」」
 当然、女性にそんなことしようものなら通報されそうなオーク達からしたら憤慨物。
 けれど、アイはそんなオーク達のことなんて露知らぬと、さららの服を脱がしにかかる。
「ま…待って、アイ……見られちゃうよ♡」
「見せつければいいんだよ。ほら……もっとさららちゃんのカワイイ所、アタシにも見せて……♡」
 素肌を外気に晒されていくさららは、オークに裸を見られちゃうから止めて欲しいと見つめるけれど、アイからすれば見せつけるつもりな魂胆である。
 さららを脱がしていく手は止まることはなく……彼女はとうとう、何も纏わない姿にされてしまったのだった。
 オーク達の目にさらされてしまうさららの裸身……女性の裸を生でなんて見なれていない彼等には刺激が強くて、憤慨していたのも沈静しようものだと思われるが。
 脱がせたのはアイで、彼女とのキスも、肌に這わせている手もそのまま。どころかおっぱいや股間の秘裂にまで伸ばして見せていくものだから……。
 にちゅり、愛液による卑猥な音がやたらとよく聞こえるように響いたと思えば、オーク達は怒髪天を突くほどになっていた。
「ムギョーッ!」やら「グギーッ!」やらと、もう生物の範疇から逸脱したような慟哭を上げてアイとさららに突撃をしだす。
 アイに鉄槌を、あわよくばさららに欲情をぶつけてやろうと、その感情を隠すこともなく。
 ただ、そうさせるために散々に煽っていたのだから、アイからしたら願ったりなこと。
「そっちは別のお楽しみでもしてるといいよ!」
 周りの警戒も疎かになってるオーク達なんて簡単に罠に嵌められると、彼等を囲うように現れる迷宮の壁。
 どことなく、ダンジョンRPGな造りであったけど、オーク達には似合いの迷宮かもしれない。
「んっ……あ? こんなのも、どうかな?」
 愛撫されて顔を赤くしていたさららも、そんな風にも見えたのか、これも追加しちゃえとスライムを召喚してあげる。
 その結果は、ぬるりとした粘性に纏わりつかれるオーク達……なんておぞましい光景であったけれども。
「「うわぁ」」
 あまりに視界の暴力に、おもわず同時に引いてしまう二人。
 服を脱がしたさららにはそこに居てもらって、アイは一人、アレな光景を広げているオーク達を小刻みに震えて切断力を増したナイフで片付けていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

稲宮・桐葉
【もふ】
温泉宿を営む身じゃが、客として余所の温泉を巡るのも乙というものじゃ

波瑠殿から生温い視線を感じるが…依頼に専念するぞ
予めUCで子狐たちを召喚し警戒させるぞ
戦闘時は波瑠殿の忍犬衆を支援するのじゃ
それと危ない時はしっかり隠すのじゃぞ!

ふむ、敵を誘き出すには仲睦まじい姿を見せつけるべしと
ならば普通に夫婦で湯を楽しんでおればよいかの

ほう、良い酒じゃ。お返しに肩を揉んでやろう
わらわの肩も揉んでくれるのかの?
ひぇ!?き、急に抱きつくでない、驚いたのじゃ…
ま、まぁ構わぬのじゃが…波瑠殿は夫じゃし…?
じゃが、ほ、程々にの…(赤面し、もじもじ)

ひっ!
こ、子狐よ何事じゃ?
何?化け物に取り囲まれておるじゃと!


華舟・波瑠
【もふ】
桐葉殿の運営しとる温泉宿もええけど、偶には視察と息抜きも必要や!

忍犬衆を放って見張りに当てとくわ。
まー、夫婦らしい夜の事はしとらん夫婦やけど、そういう在り方も有りなんやない?
お酌したり、肩揉んだり。嫁様の日頃の労を労うわ。
にひひ、いっつもお疲れ様やー。
此処なんか随分と凝っとるんでない?
時々、ぎゅーって抱きつくけどな!大好きな嫁やもの!

ところで…なんや、毛糸。憤死寸前で悶えとる者どもが居ると?どゆこと?
ほぉ…俺の嫁を、桐葉を狙うか。よぉ言ぅた。叩っ斬る。
…が、折角の湯船を血で穢すは忍びない、オークどもを忍犬衆で籠絡したる。
性欲をも上回るもふもふで思考を奪ったら、サクッと処分しといてやー。



 露天の温泉が売りということで、リサーチもとりお客として巡るのもいいだろうとやって来たのは稲宮・桐葉(戦狐巫女・f02156)とその旦那である華舟・波瑠(華の嵐・f16124)の夫婦。
 祝言を上げてる二人だからこそ、一緒に温泉に入ることになにもあるわけもなく。
 互いに裸身を晒しながらで、湯に浸かっていた。
「ふぅ、たまには息抜きも必要やなぁ」
「そうじゃのう、お客として余所の温泉を巡るのも乙というものじゃなぁ」
 ただまあ、夫婦とはいえ夜の営み的なことは間柄であったから、そこに漂う空気は色めいてはいなかったけれど……桐葉だけ。
 波瑠は男でありますからね? 大好きなお嫁さんが無防備な姿を見せているのが嬉しいのでしょう。
 そんな視線、桐葉は気づいていないわけはないのだけど……相手は夫、気づかぬふりをする。
「にひひ、いっつもお疲れ様やー。こいつで一杯、どや?」
「ほう、良い酒じゃ」
 今、こうして仲睦まじく過ごせばいいのだからと、波瑠が出したお酒に口を付けて、桐葉が一息を吐いた。
「お返しに肩を揉んでやろう」
「むしろ、俺が肩を揉んでやるで」
 礼として、桐葉は波瑠の肩に手をおくのだけど、旦那として嫁への労いをしようとしていたことから、逆に肩を揉みだす。
 まあ、肩を揉むためにも、桐葉の後ろに回り込むわけで。
「此処なんか、随分と凝っとるんでない?」
 波瑠はおもむろに、嫁に抱き着いたのだ。
「ひぇ!? き、急に抱きつくでない、驚いたのじゃ……」
 当然驚く桐葉だけど、顔が赤くなるのはお酒を飲んだだけではないだろう。
 現に、どこか期待しているかのようにもじもじとした挙動をしているようなのだし。
「ま、まぁ構わぬのじゃが…波瑠殿は夫じゃし…? じゃが、ほ、程々にの……」
 発した言葉も、まるでこのまま……夫である波瑠に繋がることを受け入れるかのよう。
 大好きな嫁からの、こんなことを言われた夫が、これに歓喜しないわけはなく。感極まったかのように抱きしめる力を強めてしまっていたのだった。
 しかし、仲睦まじい夫婦の時間を邪魔する存在は、ここには潜んでいるから……。
「ひっ! こ、子狐よ、何事じゃ?」
 桐葉と波瑠の二人が周囲を警戒するように放っていた二匹の獣――子狐と犬が報告にきたのである。
「なんや、毛糸……なに? 憤死寸前で悶えとる者どもが居ると? どゆこと?」
「何? 化け物に囲まれておるじゃと!」
 同時の報告によって、取り囲まれていることを知ったのだ。
 さらに、波瑠の忍犬からは追加の報告もあったようで……。
「ほぉ……俺の嫁を、桐葉を狙うか。よぉ言ぅた。叩っ斬る」
 嫁に、桐葉に劣情の視線を向けられていることも知ったことで、波瑠は目を据わらせた。
 とはいえ、夫婦の時間を過ごす温泉をオーク達の血で穢すことは憚られるくらいの理性は残ってはいる。
「毛糸、ちぃっとばかし皆で遊んでやってきてや…」
「あっ、こ、子狐たちも頼むのじゃ!」
 桐葉の裸体をこれ以上オーク達に晒してやれぬと自分の身体で隠すように抱きしめながら、篭絡してやって……そのまま始末してやれと毛糸に指示を出す。
 夫の胸板に顔を埋められたことで顔をさらに赤くしながらも、波瑠の指示に追従するように、桐葉も子狐に対して命じたのだった。

 その後のことは、彼等夫婦の目には留まらぬこと。
 森に潜む覗きの不届き者達は二種の獣によって排除されていったのだから。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

芦原・茅雪
えと、休憩所でも憩の場の保全は、大事…です!

きっと、独りで温泉に入っていれば、出てくるはず…?
【UC】で銀世界にして、雪見風呂を楽しむようにすれば、変な事もされない、はず…!たぶん!

オークさんたちと一緒に、ほっこり季節外れの雪見風呂を楽しみ…
あれ、この触手は…?
【雪見風呂を楽しみながらの本気の行為】であれば、強化され…普段は有り得ないシチュエーションに、オークさんたちが強化されてしまいました!?

強化されたオークさんたちの性欲は止まるところを知らず、快楽堕ち出来ない私の抵抗の甲斐もなく、代わる代わる終わりの見えない中出し地獄が始まるのでした…

嫌、いやぁ…もう、中、やめてくださ…ひあぁ…!?



 季節としては夏あたり、けれど温泉の周りは一面の銀世界。
 完全に季節外れな光景だけど、それを為したのが芦原・茅雪(雪玉すないぱー・f38029)って雪女な女性であれば、納得もできましょう。
 ただなぜ、こうしたのかというと、オーク達の欲を温泉に向けるために、雪景色を楽しむ雪見風呂にしたのである。
 これも休憩所でも憩の場の保全は大事だから、という茅雪の考えなのでけど、目的のオークに効果があるのかは、その時になるまで分からない。
 まずは誘い出す必要があるため、茅雪は一人で雪見風呂をしていた。
 そんな彼女に忍び寄って来る、触手……。
「あれ、この触手は…?」
 彼女が気づいたときには、既に遅かった――。
「えっ!? な、なにっ!?」
 触手によって拘束される茅雪の裸身。
 温泉に入っていたことで濡れた素肌が、姿を見せだすオーク達に見られてしまう。
 皆が皆、その視線に茅雪への劣情を湛えているのを隠しもしないで。
「ブヒヒッ、いい恰好じゃねーか」
 それが間違いでないと示すように、一体がそう言ってくる。
「やだぁ、見ないで…放してぇ……」
 情欲に塗れた視線に声、それと空気に中てられた茅雪は当然、この状況から逃れたそうにするのだけど……。
 オーク達からすれば、好きに出来る女性を離す理由なんてなく。
「そんなに嫌がらなくとも、すぐに気持ちよくなれるってー」
 茅雪の気持ちなんて気にもせず、その舌を彼女の肌に這わせていった。
 ぬりゅう…ぬろぉ……。
「んひっ!? あぁ…やっ…あぁっ」
 望んでもないのに、素肌にオークの舌が這っていく感触に震えてしまう茅雪。
 嫌悪感で嫌がっていると、そうとしか見えないけれど、彼女を好き勝手にしてるオーク達には別の解釈をするだけ。
「ヒヒッ。ほれ、震えちゃうほどいいんだろ?」
 茅雪にそう囁いて、彼女の肌を舐めていくことを続けていく。
 おっぱいの形をなぞるように舌が這い、登頂が始まると、ゆっくりと……しかし確実に頂きに近づいてくる。
 茅雪にはそれを止める術などなく、やがてはおっぱいの先端に舌が届いてしまって、軽く転がされた後に吸い付かれた。
「んあっ!? そんなとこ…吸わないでぇっ!!」
 ぴく、びくっ、小さく震えた茅雪の身体。それは嫌悪によるものとは明らかに違う。
 オーク達は、そんな茅雪の小さな変化に気づくこともなく、彼女の股間に顔を埋めてきた。
 彼のオークの目の前には女性の秘裂が広がっている……大事な所を見られている茅雪にとっては、今までで一番の恥辱だ。
「やだ、やだぁっ! そんなとこ……見ないでっ!?」
 暴れて脚の間に挟まるオークを振りほどこうとするけれど、今の彼女は触手に拘束されている……。
 そんなことは無駄と言わんばかりに、膣口に舌の感触を味合わされてしまう。
 ぬち…、ちゅっ、ちゅ。
 湿った、それでいて粘性がありそうな水音。そんな音を立つに伴い、ビクンッ! 今度は誰にでも明確に分かるほどに茅雪の身体が跳ねた。
「ブヒッ、ブッヒ。やっぱり、感じでたんじゃね~かぁ」
「そんなんじゃ…ないぃ……」
 違う、そう返すのが今の茅雪には精一杯なのが解ってるのか、オーク達は彼女が見せた反応にねっとりとした言葉で責めてくる。
「じゃ、もうこいつにコレをぶちこんじゃってもいいよな~」
「…ひっ!?」
 オーク達が、一斉に股間で勃起していた肉棒を茅雪に見せつけてきた。
 劣情の際たるモノを差し向けられた茅雪の心境は幾ばくか……だが、オーク達はやはり彼女を気遣うことはしない。
 容赦なく、愛液に塗れさせた彼女の膣内に、オークは己の欲である肉棒を挿しこんできたのである。
 ぬちゅ……ぢゅぷぷっ!
「ひああぁぁあっ!!?」
「おっほ! 女の膣内ナカって、こんなぬるぬるで、気持ちいいものなんだなっ!」
 膣内にオークの肉棒なんて異物を挿入されていくことに絶叫にも嬌声にも聞こえそうな声を茅雪が張り上げる。
 そんなことをしでかしたオークは初めての性交に、勝手に一人で感涙しているだけだったけど。
 だがそれも一時だけで、彼はもっと気持ちよくなりたいと、雄としての本能を剥き出しにして腰を動かしだす。
「やっ! あっ!? や…めぇ……抜いてぇ!」
 膣内の肉ヒダを肉棒でこすられていくことで、オークと繋がってるところから全身に広がっていく痺れにも似たぞわりとした感覚を覚えてしまう茅雪。
 身体が快感に反応を示しだしてきたことに、瞳の焦点が合わなくなってきている。
 ぐちゅ! ぬぢ、じゅにゅっ!
 どこにも焦点を定めることもせず、オークの腰の動きに合わせて身体を揺すられていく。
 その終わりが迎えられたのは、性交による主導権を握っているオークで――。
「くっ! おおおっ! もう出ちまうっ!」
 ただしそれは、茅雪への中出し膣 内 射 精であったのだが。
「っ!? ダメッ! 中は……中はダメえぇぇっ!!」
 びゅぐっ! ぶびゅる……!
 されたくなかった中出し膣 内 射 精。それは欲を満たすだけの、ただ排泄にも似た行為であった。
 だが、茅雪からすればオークに孕まされる可能性が浮き出てしまうことに変わりなく、彼女の瞳には涙が浮かんで……流れ落ちていった。
「おいおい、出したんなら速く代われよっ!」
 けれど、オーク達からしたら茅雪の慟哭は気にもしないことでしかなく。
 後がつかえているのだから、速く次に代われと急かす……茅雪との性交を速くしたそうにしているのだ……。

「嫌、いやぁ…もう、中、やめてくださ…ひあぁ…!?」
 もう何度目の中出し膣 内 射 精を受けたのか、もうお決まりとなった拒絶の声を吐きながら、しかしそれも虚しくオークの精を胎内に放出される茅雪。
 オーク達からしたら、茅雪の女体を好き勝手にもてあそべ・・・るからと何時までも続けたいことなのだろう。
 犯される対象である茅雪からしたら、けっして楽しめることではないのだが。
 一面の雪景色の中、茅雪は何度も何度もオーク達の精で自身の胎内を穢されながら、いつ終わるのかも分からない彼等の劣情を受け続けてしまうのだった――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
またまた温泉ですのね。この前の依頼により母親になりましたのでより一層頑張り(?)ませんと。

それにしても女性に縁がなかったというのはオブリビオンといえど可愛そうですわね。倒す前に発散させてあげましょう。
湯に浸かりながら誘いますわ。
それにしても出産したせいか胸が以前より大きくなって……母乳もでるようになりましたし。

現れましたわね。随分興奮していますわね。私の母乳に興味があるのかしら。
触手に絡みつかれて胸を絞られ、吸い付かれますわ。これは赤ちゃんのものですのに。
太いモノで貫かれ開いている穴は触手で責められますわ。
もう少し楽しみたいですわ。倒すのはその後で……
でもその気力が残るか疑問ですけど。



 前回、温泉にまつわる依頼に参加したけど、今回参加を決めたのも温泉が関わっている。
 偶然かどうかはともかく、前の温泉で母親となったヴィルヘルミナ・ヴィロライネン(ハニーフォックス・f03651)は子の未来の為にも一層頑張る所存であった。

 とまあ、そんな意気込みを見せるヴィルヘルミナであったけど……今回の相手は女性経験皆無なオーク達。
「さすがに、発散はさせてあげましょうか……?」
 一度も性交経験が無いのは可愛そうだと、倒すことは変わりないとはいえ少し相手をしてあげるのもやぶさかではないと、オーク達を誘うように温泉に浸かる。
 ちゃぷ……。
 温泉の水面に波紋が浮かぶ、その発生源は……ヴィルヘルミナのおっぱいだ。
 湯に浮かばせながら、彼女は掬い上げるように持ち上げてみせていた。
「出産したせいか胸が以前より大きくなりましたわね……母乳も出るようになりましたし」
 どうやら、元より大きかったおっぱいが妊娠・出産を経たことでさらに大きくなったのを再確認していたようである。
 この行動、オークからすれば自慰行為オナニーにも見えてしまっていたのか……。
「ブヒッ、ブヒッ!」
 オナニーなんてしてる女であるならすぐにでも犯せるだろうと、性欲を全開にしてヴィルヘルミナの前に姿を現したのである。
 そんな思いを抱いているせいか、彼等の情欲の視線はヴィルヘルミナのおっぱい……その先からにじみ出る母乳に向けられていた。
「私の母乳、そんなに興味あるのかしら?」
 性欲をぶつけられている当のヴィルヘルミナはというと、オークに経験させてもいいかもなんて思っていたから、不躾な視線も気にしていない。
 触手に絡みつかれて、身体を拘束されてオークに母乳を吸われても変わらぬ態度のまま。
「あ…ん。それは赤ちゃんのものですのに……」
 そんなことをされているというのに、ヴィルヘルミナは母乳を飲まれること……乳首を弄ばれることに快感を感じるだけ。
 悦楽のままに、彼女はオークの肉棒が膣内へ挿入されていくことも受けいれる。
「ほら、ここに入れたいのでしょう?」
 入れやすくするために腰を突きだしてあげれば、オークの興奮をより高めて、喜々として彼女の膣内に肉棒を挿し込んだ。
 ず…ぢゅ、ぬづ!
「あぁ♡ 私の膣内ナカにっ! 入ってきてますわぁぁっ♡」
 オークが相手とはいえ、膣内が肉棒で埋まっていくことに喘ぐヴィルヘルミナ。
 もっと奥に届かせてと突きだしていた腰を押し付けてやると、亀頭が彼女の奥深く……子宮にまで届いた。
「ブヒヒイ~ンッ!!」
 初めての性交で、肉棒を膣内で包まれるどころか子宮を押し上げてしまう刺激を敏感な亀頭で感じたことで戦慄くオーク。
 冷めぬ興奮は腰の動きを激しくさせて、膣内をこすられていく快感をヴィルヘルミナに与えていく。
 ぐぢゅ! じゅぷっ! ぬぢゅ…ぐちゃっ!
「あんっ♡ ふああ…♡ 激しっ♡」
 オークに犯され、弄ばれることにヴィルヘルミナは嬌声を上げる。
 そこには相手に対する嫌悪感は感じられず、感じる快感のままに声にオークの昂りは上がり続けて……。
「ブヒュッ!」
「ふあっ♡ あ…んんっ!?」
 奇妙な掛け声と共に、オークの触手がヴィルヘルミナの塞がっていない穴……口やお尻の中に捩じ込まれた。
 突然、全身の穴と穴と塞がれたことに驚くヴィルヘルミナだけど、そこは娼婦やポルノ女優であるから、すぐに順応して快楽を感じてしまう。
「んふ♡ んん…っ♡ ふあっ♡」
 ぬぼっ、ずぽ、ぢゅぷっ。
 全身の穴を嬲られていくことに、ただただ喘ぎ声をあげる。
 膣を締め付けて、オークからの種付けを促してしまっているのが何より快楽に耽っている証。
「ブヒョッ!」
 ぶ…ぶじゅっ、びゅぐっ!
 そんな刺激を受けたオークは、当然のようにヴィルヘルミナの膣内に己の精精 液を放出させられてしまう。
「ふふ……沢山だせましたわね…♡ よければ、もう少し、相手をしてあげてもいいですわよ♡」
 一度出されたことで触手から解放されていたヴィルヘルミナであったけど、まだ満足には足りなかったようで、少しは楽しみたいと、オークにもう一度性交に誘ってしまっていた。
 誘われたオークからすれば、もっと相手してくるのだから、断る理由もないとまた彼女の……自身の子種で白濁に満たされた膣内に肉棒を挿入していく。
「あ…♡ あぁっ!」
 オークを倒すのはこの後でいいと、オークの肉棒を自ら受け入れていくヴィルヘルミナ。
 一応、仕事は忘れてはいないようだけど……楽しむことを優先するあまり、そのための体力や気力が残っているのかはなはだ疑問である。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
はい、一般人を巻き込むわけにはいかないで、あります。
ちょ、ちょっと恐ろしいですが囮になってオーク達を引きつけましょう。

せめて水着に着替えてから囮で温泉に浸かろう……と脱衣所で服を脱いだ直後に襲われてしまいます!?
【戦乙女の聖なる右手】を発動してなんとか抵抗しますが、右手が触れた触手から大量の白濁液が噴出して全身に浴びてしまいます。
媚薬効果があったのか、全身が火照ってしまい、せっかく発動していたUCも解除されてしまいます。
そのまま、両手両足、使えるところをすべて使われてオーク達にご奉仕させられてしまいました。

※アドリブ・連携も歓迎



 温泉、そこは憩いの場であるからには、人の来訪は多い。
「一般人を巻き込むわけにはいかないで、あります」
 そこに姿を見せてきたオークからの被害を出させないためにも、クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)は気を引き締めていた。
 オークへの対処として自身が囮になることも辞さないほど……少し、恐ろしそうにはしてはいても。
 水着に着替えようとするのはそんな思いの表れてあるのだろうけど、まあ、相手はオークである。備えておいて損はない。はずなんだけど――。
「ふぅえああぁあっ!?」
 着替える為に服を脱いで裸になった直後、クロエは忍び寄ってきていたオークの触手によって襲われてしまう。
 どうにか右手に聖なる力を宿して触手を捕まえることで拘束されるのを阻止するものの……強く握ったせいなのか触手の先から白濁の粘液が大量に。
 クロエは、噴き出した白濁液で裸身を染められてしまった。
「――んっ!?」
 そこからは、劇的な変化に彼女は襲われてしまう。



 全身が疼くような、小さな痺れにも似た感覚が走り……特に下腹部が熱いであります。
 もぞもぞと内股になって擦り合わせますが、それだけでどうにかなるはずもなく、気もそぞろとしてしまっておりました。
 触手の事を忘れてしまって、身動きを取れなくされてしまったのです。
「うあっ!? しま―っ!」
「ブヒッ! ヒヒッ!」
「ブヒヒーッ!!」
 オークからすればようやく好きに弄ぶもてあそぶことが出来る獲物。そういう認識をしたのか卑下た笑い声をあげております。
 他のオークも喜色……というか情欲の目で自分を見つめてきていて……。
 一糸纏わぬ素肌を白濁で染まった、卑猥な姿が見られてしまうことに、顔から火が出そうなほどに羞恥に悶えてしまいます。
 まあ……触手で身動きが取れない身ですから、ただ小刻みに震えただけでありますが。
 自分のそんな気持ちはオーク達からすればどうでもいいことなのでしょう、脚を広げさせられると、股の……局所なんて恥ずかしい部分を沢山の目で見られてしまいます。
「ブッヒ! こいつ小さくても女だぜ、濡らしてやがる」
「やっ! 見ないで欲しいであります…っ!」
 白濁の液体を浴びてからというもの身体が疼いてしかなく、それでアソコを濡らしてることに繋がっていて、指摘されてしまいました。
 不本意、ですが……自分は異性との性交の経験は多いでありますから、しっかりと反応をしめしてしまっていたのです……非常に不本意なことにっ。
 ですが、オーク達からすれば犯されそうなのに濡らしている自分なんて好き者に見えてしまっているのでしょう。
 ぬち……。
 自分のアソコに、オークの亀頭がぶつけられて……押し込まれてしまいます。
「―ああぁぁああぁっ!!?」
 今の自分はどんな表情をしているのでありましょうか?
 分かるのは、今また、オークに……触手を持つ者達の手によってこの身をさらに穢されてしまうということ。
 自分の性器がオークの男性器を受け入れてしまったということであります……。
「ブヒッヒッ! こいつのマン肉、すげぇ狭くて吸い付く! すぐにでも搾り取られそうッ!」
 この状況を受け入れられずぐちゃぐちゃになった内心と、あぁ、また……と諦めが入ってる内心との、二つの気持ちがせめぎ合う。
 そんな自分の戸惑いで、オーク達は自分を堕とすところまで墜とそうとしてくるのに気づけなくなっておりまして……。
「口もお尻も空いてるんだろ? 入れてやろーぜ」
「んんっ!? んんぐぅっ!」
 口に、肉棒を無理矢理に捩じ込まれて、後ろ……お尻の中にも、突き入れられるのを許してしまったであります。
 小柄な自分の下半身を前後で侵入してきている二本の肉棒で、ひどく苦しい……けれど、口を塞がれていては出せるのは呻き声だけ。
 両の手にも肉棒を握らされ、脚の裏にも擦り付けられて、こそばゆいやらで、変な気分でありますよ……。
 ぐち…ぬちゅ、ぢゅぽっ! ぬぢゅり、ぬぢゃっ!
 自分の身体で奏でられる、卑猥な音を自分の耳で聴かされる。
 前とお尻の前後で動かされていくオークの肉棒はタイミングも合わない不規則な動きで、それが自分に耐え難い、受け入れたくない感覚を覚えさせられてしまうのです。
 しかし、いくつもの経験を経た自分の身体はひどく正直で……立てられる水音の激しさに教えられて、顔を赤くさせてしまっておることでしょう。
「こいつの胸も使ってみようかね?」
「おっぱい小さいのにか?」
 オークの一人が、そんなこと……自分の胸を使う、なんてことを言ってきたであります。
 その返しに、小さい、なんて言われて余計なお世話と思いますが、文句を言える状態ではありません。
 オークが思いついたままに、胸に肉棒の先をすりつけられてしまうのを、とても受け入れがたい行為と甘んじて受けるしかなかったでありますよ。
「ブヒッ! ブヒヒッ! すっげ、気持ちいいっ!」
「後ろも狭くて……もう出ちまうっ!」
 そんな目に遭わされていると、自分を挟み、前と後ろで挿入していたオークがそう叫んできました。
「んんっ! んんんー-っ!?」
 なんのことであるのか、幾度も浴びせられてきた身ではすぐにでも分かること。
 散々弄んでくれたことで、自分の身を彼等が噴き出す白濁の粘液で内側も外側も穢しに穢そうとしていると。
 ですが……分かったところで、動けない自分にはどうすることも……。
 びぐっ! びゅ…びゅぐるっ!
「んぐっ! んっ、ぶうぅっ!?」
 オーク達の肉棒から噴き出された白濁の液体に、胎内も後ろの中も……晒している裸身の全てを、白く濁ったとろぉと粘り気のある液体をまた浴びせられてしまったのであります。
「っじゃー、交代なー」
「あ、あぁ…もう、許してほしいであります……」
 なのに、終わることを、解放してれることをオーク達は許してはくれたりはしてくれない。
 交代といって、代わったオークからまた肉棒を挿入されてしまうであります。
「んあっ……あ、う、あぁ……」
 また……全身を使われてしまう、この身の全てがオーク達を悦ばせるために在るのだと言わんばかりに……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

祓崎・千早
ちゃっちゃとオブリビオンを倒しちゃうわよっ!
と、意気込んで雑木林に来たけど結構薄暗くて視界悪いわね。

(雑木林を進む千早に不意打ちで絡まり四肢を拘束する触手)
しまった!?きゃっ!口から水鉄砲っ!?
っ!?いや、ニンジャスーツが溶けてく!?離して…あんっ!触手が…や、やめ。

(服を破壊され裸にされた千早の敏感な身体を弄ぶ触手だが、イく寸前で寸止めされる。それを長い時間繰り返されすっかりデキ上がった身体をもて余す千早にオークは鼻息荒くどうして欲しいか聞く)

あ…はひ…お願い…切ないのぉ。
(耐えられず股を開く千早に挿入するDTだったオークは初めての女の身体を夢中で貪り始める。
身体を密着させ腰を振るオークに抱きついて雑木林に響き渡る程の喘ぎ声を上げ乱れイき果てる千早。
やがて汗と土で汚れる千早の奥に汚い白濁が流し込まれる。

その後も千早を抱くオーク。余裕ができたのか千早の反応がイイ場所を探りモノを擦り付け、何度も千早を絶頂させ再び欲望を放出する。

この女は自分の物と腰を振り続けるオークだった)


【アドリブ歓迎】



 オブリビオンの出現したが、幸いなことに被害はまだない――。
 手遅れになってしまう前に、ちゃっちゃっと倒しちゃえばいいと祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)は雑木林を突き進む。
 意気込みは十分と言うような足取りで進んでいく彼女なのだが……薄暗く見通しが悪かったことで忍び寄る触手に気づくのが遅れてしまう。
「――しまったっ!?」
 ようやく気付くも、千早に既に触手に絡み取られてしまう瞬間だ。
 どうすることも出来ずに四肢を拘束されてると、オークの口から飛ばされた水鉄砲を浴びせられる。
 当然、ただの水などではなく、千早の肌を隠すスーツが濡れた所から溶けていった。
「きゃっ! っ!? いや、ニンジャスーツが溶けていく!? 離して…っ!」
 少しずつ、オークの目に素肌を晒させられていく千早。
 こういう、近しい事に遭うのは何度も経験しているとはいえ、やはり裸を――それも初めてあった異性どころかオークに見られるのは嫌なのか、身を捩じって身体を隠そうとするものの、手足の自由が無いから隠すなんてできない。
 そんな千早の抵抗にもならない抵抗を嘲笑うかのように、オークは触手を千早の肌に這わせていって――。
「あんっ! 触手が…や、やめ」
 哀れにも、千早は為す術もなくオークに蹂躙されていってしまうのだった。



 さわ、さわ…。肌の上をオークの触手を這わせられる。
「あ…はぁっ! ふっ…んんっ!」
 普通なら、あり得ない状況に嫌悪を示す場面だろうけど、教育を受けた身体は敏感に反応しちゃって、気持ちいいって声を出すのが止められない。
 こんな声、出しちゃえばオークを悦ばせるだけだっていうのに……。
 案の定、オークは私の身体に這わせていた触手を……今度は明確な部位に狙いを定めてきて、おっぱいを持ち上げるようにされると、先端の乳首に突いてきた。
「あ…おっぱい、変になる…っ」
 ぐにぐにと下から不規則におっぱいを捏ねられながら、先端の乳首を慈しむような愛撫をされる。
 その仕草に、異性を――男を受け入れるようにと準備が整えさせられていくのだけど……オークもそうと分かっているのか、愛液で濡れているオマンコに触手を這わせられてしまう。
「はっ、はぁ……。そ、こはぁっ!」
 女陰を撫でつけられることで、ヒク、ビクッと膣口がヒクついた。
 そんな反応を見せてしまったことで、すぐにでも挿入されてしまうのではと身構えるも、その瞬間は未だに訪れることはなく――。
 どころか、膣内に入って来ることはなく、変わらず表面を撫でつけてくるだけ。
 気持ちが良いことには簡単に反応してくれる身体ではそれでも、感じてしまうのだけど。
「ひあっ、あ…んっ! も、ダメェ…」
 絶頂もしそうになってきて……一度イってしまうと思う、その時に、触手が――拘束してるの以外が一斉に私から離された。
 イけそうなところで、イけなくされた――。
 それを理解するのに時間はかからず、何故とオークを見てしまう。……おそらくは切なそうな目で。
「ブヒッ、ヒッ! どうした? そんな顔で見てきて? 何をして欲しいんだ?」
 オークが、せせら笑う様にどうして欲しいのか、なんてのをそんな顔色をしていたことで聞かれてくるけど、分かってて言ってるのだろう。
 なのに……私の快楽を求める身体はオークのモノでも良いと、脚を――股を開いてしまう。
「あ…はひ…お願い…切ないのぉ」
「ブッヒャアッ! そんなに欲しいか、この淫乱な雌めっ! 」
 辱めるような事を大声で叫んだオークが、私にオマンコに肉棒を先を押し当ててきた。
 ぢゅぶっ!
「ふあっ、あぁっ!!」
 待つことなく挿入されるオークの肉棒。
 散々嬲られはしたが、膣内を刺激されるのは初めてなせいか、腰をくねらせて膣奥へと飲み込ませてしまう。
 オークの方も、これが初めての挿入ということもあって、一心不乱に腰を振ってくる。
 そんな彼におっぱいを押し付けるように抱き着いてしまうのはやり過ぎかもしれないけれど、快楽のおあずけを喰らった暴走の末だ。
 ただ、一つ確かに言えるのは……オークの腰の動きが速くなったことだけど。
 ずちゅっ、ぐちゅっ! ぬぢっ、ぐぽっ! 
 根本まで密着したオークの肉棒が、子宮を突いてきながら膣内をこすていく快感に喘いでしまう。
「んっ! はあ、あうぅ…っ! くうぅ、んっ」
 雑木林に響く自分の嬌声。誰かに聞こえてしまうかもしれないけれど、そんな事は気にすることもできず……ひたすらに快感に悶えるだけ。
 どんな相手が、ということも気にもならなくなっていて、犯されることに悦びしか感じない。
 ぐりぐりと子宮口に亀頭を押し付ける動きに変わったことで、オークが出して射 精しまうのが近いと察したら。
 より強く抱きしめて、脚も絡めて抜けなくしてしまっていた。
「欲しいのッ! 膣内ナカに、いっぱい…っ! 出してッ!!」
「ぐおっ! おぉ……出るっ、出すぞ!」
 どぷっ、どく、びゅぶ…っ。
「んんんあああぁぁぁっ!! 」
 オマンコの最奥までオークの汚い白濁液精 液に満たされながら、ようやくイかせてもらったことで、気を飛ばしてしまったのだった――。


 絶頂を迎えて気を失ってしまった千早。
 彼女の膣口からは孕むのは確実と疑ってしまうほどたっぷりと出されたオークの子種精 液が溢れてきている……。
 だがオークは、白濁に塗れてきている膣内に構うことなく、また腰を動かしていた。
「ん……あっ! ふあ…」
 気を失ってはいるが、膣内をこすられていく刺激にはしっかりと反応を返す千早に気を良くするオークは、何度も何度も彼女の膣内の己の精を満たしていくのだ。
 この女は、自分の物だとマーキングしていくように。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎。本体の戦闘描写自体は少しで可
JCにある対●忍ぽいハイレグエロニンジャスーツにて参戦。
特に理由もない色気の【誘惑】がオーク・ワンを襲い、ホイホイ【おびき寄せ】る。

…なんだかどこの世界にも同じようなのがいるわね。どういうことなのかしら。
指定UCを発動、囮兼実験台として分身を1体さっと送り込むわ。
とりあえず様子見ね。
分身は【斬撃波】と【残像】を駆使して程々に戦わせるわ。
(分身はそれなりに奮戦し、いい塩梅にオークを攻撃したり幻惑したりするも、罠のように置いてあった書籍に触れて抵抗する間もなく退場)

(そして書籍の世界に送り込まれた分身は感度を爆上げされ、●●同人な世界に送り込まれる。色々カチカチの状態で書籍の内容のまま雑魚の群れに突撃し、返り討ちにされて捕縛、お楽しみタイムへ。胸からミルクを噴いたりナニされたりナニされたりの大惨事へ)

本体は書籍の中の世界に夢中になっている隙に追加の分身と共に、敵を【だまし討ち】し始末しましょう。
…とてもいい夢だったんじゃないかしら。たぶん。



 温泉へとやって来た篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)……と言われたら、温泉旅行だと思えてしまうが。
 彼女の前にはオブリビオンであるオークがいることから、そういう話ではないのだけど。
 ともかく、オークは綾への劣情を隠しもしていない。
 そりゃあ、身体のラインがはっきりさせたスーツを着てる女性が目の前にいるのだから、女性の裸も直視したこともないオークには刺激が強かったのである。
 だから――興奮も露わにしながら綾に湧き上がる性欲をぶつけようと飛び掛かってしまうのだ。
 まあ、綾からすればオーク相手に抱かれるなんてゴメン被るもの。
 素早く、影を残すほどの速さで身を翻して、オークに斬りつける。
 捕まえたと思えば、それは綾が残した虚像であることで、翻弄されたオークにはその斬撃は避けられるものでもなく、浅くない傷をつけた。しかし――。
 性欲の権化と化しているせいか、興奮で痛みを感じていないかのように傷ついているにも係わらずにオークは綾に迫っていく。
 その圧は綾の脚を後ろに下げてしまうほどで、いつの間にか足元に置かれていた書物を踏んづけてしまうことに。
 瞬間、発動の条件が満たされてしまう罠。綾は、踏んづけた書物の中へと取り込まれてしまった――オークが愛読してるアダルトな内容の世界へと。

 アダルトな本……まあエッチな本である。
 そんな世界であるから、綾もその空気に染められてしまい、全身が性感帯になったかのようにちょっとした刺激に敏感にされていた。
 ぴっちりであったスーツは僅かに擦れるだけでも異常なほどの快感が痺れとなって全身に走っていく。
 強烈な刺激は、一番の変化を股間にもたらしていて……綾の脚の間からは粘性の液体が滲みだしているほど。
 このような状態では、快楽に屈してしまうのは時間の問題であるから、彼女はどうにか脱出の糸口を掴もうと書籍の中を彷徨うのだけど……出迎えの方が先に。
 やたらと数が多いオーク達が綾の下にやってきたのだが、彼女は脱出の手がかりになるかと立ち向かうことにしてしまう。
 正直言えば、ただの暴挙だ。肌の感度がやたらと上がってしまっていることで正常な判断力を失っているのかもしれない。
 だが、書籍の世界にそれを指摘してくれるような者は誰もおらず――綾はオーク達に向って無謀な戦いを仕掛けてしまい――分かりきっていた通りに、敗北を喫してしまうのだった。
 そして、綾に対して行われる、女性の尊厳を壊すような、けれどオークからすればお楽しみな時間が訪れる……。

 綾のスーツが裂かれ、その下に隠されていたおっぱいを露わにされると、オーク達は当然の権利とばかりに揉みしだき、先端を口に咥えてくる。
 刺激に過剰に敏感になっている綾からすれば、それだけでも強烈な快感にさらされてしまうことに。
 口からは甘い吐息が漏れ出してきて、同時に喘ぎ声も漏らしてしまうのだ。
 そのような、気持ち良くなっているなんて姿を見せてしまえば、オーク達の興奮も高められてしまって……。
 づぢゅ…っ!
 無理矢理に開かされた綾は、脚の間に挟まって来たオークの肉棒で膣内を一気に貫かれてしまう。
 挿入された勢いを強く、ドスリと子宮を亀頭で叩かれる。
 余りの衝撃に、綾はかはりと肺の空気を吐き出されられ、酸素を求めるように口をハクハクとさせていた。
 そんな反応も、オーク達からすれば弄べる対象でしかないのだけれども。
 顔を掴まれて振り向かされると、身勝手に口付けをされて――口内をオークの舌で蹂躙されていく綾。
 ようやく放して貰えたと思えば、今度は肉棒を咥えさせられてしまう。 
 その間にも、抽送してくる肉棒で膣内をこすられていく快感を与えられていて……。
 口を塞がれるのと、苛んでくる快感との二重で苦しい思いをさせられてしまうところに、更なる責めを齎される。
 穴が開いているからと……お尻の方に触手を捩じ込まれたのだ。
 ぢゅちゅ…、ぬち、ぐぢゅっ!
 全身の穴という穴をオークの肉棒に挿入された綾は、犯されていくのを享受するしかなく。
 自分の身体で奏でられる、膣の中を何度も突いてくるオークの肉棒で愛液を掻き回される淫靡な水音を耳にしながら、悶えることしか出来なくなっていた。
 とはいっても、物事が始まれば終わりは訪れるもの……まあ、この場合の終わりとはオーク達が欲情を吐き出す射 精 す るということだが。
 ぶびゅっ! びゅる…ぶびゅりゅっ!
 オーク達が高めた性欲の滾りが彼等の肉棒から――膣内に、お尻の中や素肌に出されて、綾を白濁に染め上げられていくのであった。

 こうまで劣情の限りを叩きつけられた綾だけど、増刊や続巻とばかりにまたも犯されだす。
 まるでオーク達の性欲には限りがないと言わんばかりだが、実際に書籍の中であるから、際限はないのだろう。
 もう幾度とオークの精を受け止めた綾の腹は妊婦のように膨らんでいて、それが確かな事であると証明するようにオークの子を産まされている。
 しかし……今綾が居る世界は子を産むという行為すらも快感に変化させてしまうらしい、彼女は壊れたような笑みを浮かばせてはいたけれど。
 そんな綾のおっぱいに群がり、その先に我先にと咥えようとするのは母の乳を求める赤子のオーク達で、綾が何度も出産を経験させられた証に他ならなかった……。


 綾の、女性としての尊厳を壊しに壊される物語を綴る本を、なんとも言えない表情で見つめ続ける者が一人。
 その人は、囚われているはずの綾本人。なんてことはない、本の中で壊されてしまったのが彼女の分身なだけで、本体である彼女は囚われてすらいなかったのである。
「…なんだか、どこに世界にも同じようなのがいるわね。どういうことなのかしら?」
 物語を進ませるために勝手に捲れていく本の中身の大半が雄の下半身事情を満たすだけであることに、何処の世界でも似たような者達が居ることに不思議がってはいたけれど、そこはまあ……どこの世界も一緒、ということなのだろうが。
 ともかくだ、アレな内容を綴っていく本の持ち主であるオークも本の中に入り込んでいる以上は、相手に気づかれずに始末できる好機ではあるから。
 綾は、オークが身を潜めて楽しんでいる間に、書籍ごと消し去ってしまうことに。
「…とてもいい夢だったんじゃないかしら、たぶん」
 最期にそう手向けの言葉を送りながら……。
 ちなみに、本に囚われていた方だが、そちらは分身であるから解除すればいいだけ。
 どうせ夢の世界妄想の出来事でしかなく、起きた出来事全てが幻なのだから、気にすることもないのである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

郁芽・瑞莉
温泉には入りに来られた方々が被害に合わない為にも、
きっちりと倒していきますよ!

私が見回るだけで出てくると思っていましたよ!
それにしても女性とみるや襲おうと執着がすご…って足元から触手!?

くっ、脚を排除すればっ……、今度は腕!?
しまった……手足縛られて大の字にぃ……♥
んっ、全身に絡んでぇ♥ やあ、胸そんなに巻き付いて絞らないでぇ♥
指先も足先も絡んでぇ♥ ひゃ、背中なぞるのだめ弱いのぉ♥ 
お臍もホジホジも感じちゃってぇ♥
全身なぞる様に絡ませるのらめぇぇぇぇ♥

私をなめ尽くすように味わって……♥
ああっ♥ 胸の先端シコシコぉぉぉぉ♥
お股ぐちゅぐちゅ弄るの来たぁぁぁぁ♥
いくいくいくイグイグイグいっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥

こ、今度は私の中へ、おっ、入ってきたぁ、太いぃぃぃぃぃ♥
おぐコツンコツンってぇ♥だめです、気持ち良すぎますぅ♥
雌の分際で、倒そうとしてゴメンナサイ、オークワンズ様ぁ♥
いけない雌に、どうか濃厚白濁液で躾けてぇ♥
おっ、ドプドプ来たぁぁぁぁぁ♥お腹、熱いぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥



 女性に強い執着を見せるオーク達が温泉に出る――。
 場所柄的に裸でいるところに襲撃されてしまいそうだが……まだ一般の客も来ていないなら温泉での事は起きないだろうと郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)は。雑木林の方を見回ることに。
 それで、瑞莉が一人でいると、案の定とオークからの襲撃を受けてしまう。
「私が見回るだけでも出てくると思っていましたよ!」
 瑞莉自身もそう来るだろうと、あえて囮として一人でいたようで、予想通りな事態にすぐさま迎え撃つ姿勢を取るのだが……。
「って、足元から触手!?」
 オークを注視していたことで地面を這いずって迫ってきた触手に気づけなくて、脚に巻きつかれてしまう。
 女性とみるや襲ってくる執着ぶりと言っていい即断だが、その対象にされてしまう方としては堪ったものではない。
 瑞莉はどうにか、脚に巻きつく触手を解こうとするのだげど、そうはさせじとオークは腕にも触手を巻きつかせてくる。
 そうなれば……瑞莉の四肢は完全に拘束されてしまうわけで。



 触手で拘束された手と足が引っ張られていく。
「しまった……手足縛られて大の字にぃ……♡」
 どうしても抵抗できず、大の字にされしまうと、邪魔だと言わんばかりに服を引き裂かれてしまいました。
 隠すこともできない一糸纏わぬ姿をオークに見られてしまっています……。
 なのに、嫌悪感を抱くことが出来ないのは、全身を這いまわって巻きついてくる触手から感じちゃう、甘い痺れにも似た快感のせいでしょう。
 オークの求めるものが、私の身体……エッチなことだと教えられてしまうようで、私は自ずと反応を返していたのです。
 気持ちはともかくとして、身体はそうなっていると言わんばかりに、尖っていた胸の先端まで触手が巻きついてきて……搾られてしまいました。
「やあ、胸そんなに巻き付いて、絞らないでぇ♡」
 触手の収縮に私の胸が色んな形にこねくり回されちゃう♡
 おっぱいの先っぽがシコシコされて、気持ちよくされちゃうのおおぉぉぉっ♡
 あぁ♡ こんなことでは全身が性感帯にされるのに……止められない、止めないで欲しいって思っちゃう。
 背中がなぞられることにビクビクって身体を跳ねさせて感じてるってオークに教えてしまうのです。
 おかげでオークは喜び勇んでしまい、お臍をほじくってきます……♡ それだけでなく――。
「お股ぐちゅぐちゅ弄るの来たぁぁぁぁ♡」
 私の性器……膣の中にも触手を入れられて、ぐちゅぐちゅって恥ずかしい音を立てさせられちゃいます♡
 膣内に入り込んできた触手が暴れまわって、ポコポコ叩かれるの気持ちいいっ♡
 こんなの、もっ、すぐにでも……♡
「いくいくいくイグイグイグいっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
 我慢なんて出来ずに、オークの目の前で潮を噴いてイってしまいました♡

 私のアソコは愛液でたっぷり濡れてしまってます、もう受け入れる準備も整ってしまってますから♡
 足を……広げるにも触手出抑えつけてましたね、代わりに腰を突きだしちゃいますが。
 膣内に男性器を入れて欲しいって求めているの、オークの方も受け取ってくれまして。
「おっ♡ 入って……きたぁ、太いぃぃぃぃぃ♡」
 太くで長いオーク様の硬いおちんぽを私のオマンコの中に入れてくれました♡
 ぐち、ぢゅぷって音が、膣の奥に入って来るほどに鳴らされちゃう♡
 膣内の肉ヒダをこすられていくので、身体が仰け反ってしまうけど、それだけオーク様のおちんぽで感じてる証ですよ♡
 子宮をコツコツ叩いて♡ たっくさん、気持ちよくしてっ♡
「雌の分際で倒そうとしてゴメンナサイ、オークワンズ様ぁ♡ いけない雌にどうか濃厚白濁孕み汁で子宮から躾てぇ♡」
 もっと――もっと、私をぐちゃぐちゃに。私を捧げてあげますから、オークワンズ様の白濁色に染めてください♡
 抱いてしまっていた思い、オークワンズ様にも伝わってしまったのか、腰の動きが速くなってきました♡
 ぐぽっ、ぢゅずっ、ぐぷ、じゅぽっ、ずぷっ。
 ああぁぁあっ♡ オークワンズ様のおちんぽ、私のオマンコの中を何度も出入りしてる♡ 激しっ♡
 こんなに膣内で動かされたら、またイく、イっちゃう…っ♡
「オークワンズ様ぁ♡ 私ぃ、またイってしまいますからぁ♡ ですから…どうぞ膣内ナカに♡」
 もう……取り返しのつかないことになってもいいオークワンズ様に孕まされたいから、一緒にイきましょうって、懇願しちゃいました♡
 オークワンズ様は私のおねだり、しっかりと聞き届けてくれて……。
「おっ♡ オークワンズ様のせーえきドプドプ来たぁぁぁぁぁ♡ お腹、熱いぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
 オークワンズ様は私のオマンコの奥におちんぽを深く突き刺してきて、イされると同時に白濁の孕み汁をたっぷり出してくれましたよ♡
 あ…はっ♡ こんなの、確実に孕んじゃう……けど、いいですよね? これはオークワンズ様の躾なのですから……♡


 オークとの性交を経たことで、瑞莉は完全に堕とされてしまっている。
 今の彼女はオークのラブドールとしていい様に扱われてしまっているが……しかし、求められれば白濁塗れの肉棒をお掃除フェラとして口に咥えこむ。
 求められれば喜んで股を開き、幾度目なのかも分からない挿入をされては、何度目かの中出し膣 内 射 精をされては子宮で全て受け止めていく。
 何も纏わせてもらえぬままオーク達に犯される瑞莉は、オーク達の情婦で、慰み者とされてしまっていたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

喰狼・シス
来ちゃったわ…相手はオーク。分かってるわ、あたしは仕事をしに来たの、決してっ

雑木林に行くわ、敵が単身なら助かるけど
ゆ、誘惑…した事余り無いのよ

こ、こうかしら
(木に手を付き、お尻を突き出し尻尾を振り始める)
気を、しっかり持たないとっ

(昔の事を思い出す…牢獄でオークに嬲られ…悍ましい交尾によって胎内を穢され…望まぬ異種の赤子を孕まされ続けた記憶を)

っ!!
(オークに後ろから抱かれる、胸は鷲掴みにされ、触手が肌を這い、肉棒が又座に押し付けられる)

フッー♥フッー♥

(責めを耐えてると…オークが又座に鼻を押し付けた、シスの発情した肉壺に気付き、服を脱がし、一舐めすると…肉棒で貫いた)

かひゅっ!!♥♥

やだ!止めて!思い出したくないっ!!

(残酷な事に肉壺は悦んで肉棒を締め付け、搾精をし始める。最奥を叩かれ、胎内に注がれる)
うっ♥うっ♥あっ♥
(仰向けになったシスの両胸を舌と触手で味わいつつ腰を打ち付けるオークは、突く度に達するシスに気を良くし、己の赤子を産ませる為に子種を注ぎ続けた)

【アドリブ可・NGなし】



「来ちゃったわ……」
 オークが出ると予見された温泉に赴いた喰狼・シス(No."9"66・f25533)は、かつての記憶を思い出してしまっていた。
 かつて捕らえられていた牢獄でオーク達から慰み者として犯され続け、望まぬ妊娠を繰り返させられた記憶を。
「相手はオーク。分かってるわ、あたしは仕事をしに来たの、決してっ」
 その記憶のせいで、精神的にあまりよろしくない状態ではあるが、彼女はこれも仕事だからっと自分に言い聞かせながら、雑木林に足を踏み入れていく。



 相手はオークで……誘い出せればいいって話だけど。
「ゆ、誘惑…した事、余り無いのよ……」
 そもそも、昔居たとこだと誘惑するまでもなく嬲られていたし。
 誘惑なんてどうやってすればいいのか、さっぱりだわ。
「こ、こうかしら……?」
 でも誘い出せなければ仕事にもならないから、その……適当な木に手を付いて腰を上げ、お尻を振ってはみる。
 これで正しいのか、とか、客観的に見ると恥ずかしいことしてるな、ってのが頭に渦巻いてちょっと顔が熱くなってはくるけども。
 そして何より、誰を誘い出そうとしているのかを思えば、胎内を穢され続け、孕まされたかつての事も思い出してきちゃって……。
「気を! しっかり持たないとっ!」
 かつて望まぬ、けれどしっかりと刻み込まれたオークを相手にした性交を自分から求めてしまっていることに、身体が反応してしまいて。
 にちゅり…服の下でオマンコから愛液が溢れだしている。
「ッ!!」
「いい匂いシテルと思えば、誘ってたんだなぁ♪」
 そんな愛液の匂いを嗅ぎ取ったのか、オークが後ろから……。
 胸が鷲掴みに、肌の上を触手が這って、股間にはオークの肉棒を押し当てられた。
「フッ! フーッ♡ フーッ♡」
 おっぱいを揉んでくる手つきは乱暴でお世辞に上手いなんて言えないけど、肌を撫でつけてくる触手で過敏になっているのか、それでも感じてしまう。
 何より、股間に押し付けられている肉棒の存在感。それに貫かれてしまうのだと思うと、少しでも気持ちよくなろう身体が反応していく。
 もう……下着どころか、下半身に着ている物も滴らせた愛液でぐっしょりと濡らしてしまっている。
 そんなことになっていれば、経験皆無なオークでも分からない、なんてことはなく。
「もうこんな濡れてるとか……これ以上濡れないようにしてやらないとな♡」
「あぁっ!?」
 服を裂かれて胸や股を露わにされると、オークは愛液に濡れているあたしのオマンコを一舐めしてくる。
「ンッ♡ ンンッ♡」
「ははっ、もう十分ってか? それなら今すぐにもで突っ込んでやらないとなぁ♡」
 そういって、オークはあたしの膣口に肉棒の先を宛がってきて……そして一突き。
 ずぷぢゅっ!
「かひゅっ!!♡♡」
 肉棒で一気に貫かれる膣内。下腹部の内側を、押し入ってくる異物感でいっぱいになる。
 なのに、感じるのは犯されることへの悦びか。自然と腰をくねらせて肉棒をもっと奥に飲み込もうとしてしまう。
 このままじゃ、またあの時みたいにオークの精で穢されちゃう……赤ちゃん、孕まさるかもしれないのに……。
「ブヒョッ! お前のまんこ、すっごい吸い付くてくるな! そんな欲しかったのか!」
 自分の気持ちとは裏腹に、犯されることへの悦びを見せる反応に、オークは大層に気をよくして、こちらを気遣うつもりもない、自分だけが良くなることを第一とした抽送を激しくしてくる。
 ずちょっ、ずぷっ、ぐちゅっ、ぐぽっ。
「あひゅ♡ ひんっ♡ はぁ…ぁん♡」
 そんなオナホールやダッチワイフみたいな扱われ方でも、慣らされた身体は快感を感じてしまうのが、オークの慰み者になることを受け入れてるという残酷な事実を脳裏に焼き付けてくるかのようだった。
 だから――オークの精を搾ろうと……孕まされることを望むかのように膣内の肉棒を締め付けてしまう。
「ぐお、おぉっ! そんなに締められたら、やべぇって!」
 ごち、ごちゅっ!
 その締め付けに、オークは腰の動きを乱暴に……亀頭を子宮に叩きつけくるような動きになる。
「はひぃ♡ ふっ、くうぅ……♡」
 膣の奥深くを叩かれる衝撃に、視界がチカチカとしてくる。手を付いてるはずの木が……牢獄の柱に、地面が固い石の床に一瞬、見えてしまった。
 かつての、慰み者として嬲られ続け、何度も孕まされたあの場所が。
「やだ! 止めて! 思い出したくないっ!!」
 もうあの時とは場所も違うのだと、言い聞かせながら頭を振る。
 それでも、オークの肉棒を咥えこんだままの膣内は放そうとはせず、中出し膣 内 射 精を促していく。
「グヒッ♡ こんなん、搾り取られちまうっ!」
「ダメ! 膣内ナカに出されたら…ッ!!」
 ドクッ! ブビュリュッ!
 オークの方も限界だったらしい。あたしの胎内に子種精 液が注がれてしまった……。
 また、オークに孕まされるかもしれないのに、あたしの胎内はそうなることを望むようにオークの精を飲み干してしってしまう。



 一度、オークの精を胎内で受け止めさせられたシス。
 仰向けにされた彼女は変わらずにオークの肉棒をオマンコの奥深くを突かれ続けていた。
 触手を巻き付けて搾るようにされたおっぱいの先端から滲ませた母乳を飲みながら、何度も何度も腰を打ち付ける。
「うっ♡ うっ♡ あっ♡」
 その度に軽くイってしまうシスにオークも気を良くして、もはや何度目かも分からない中出し膣 内 射 精を繰り返さられていく。
 もはやシスがオークの赤子を孕んでしまったのは間違いないことだろう……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

桃園・蜜
※蜜本人の純潔を奪うのはNG。それ以外ならOK
※小梅(武器の式神)に対してはNG無し

【蜜視点】
先ずは小梅に温泉に入ってもらって、囮になってもらうよ
その間あたいは、木の上に隠れてるから、オーク出たら呼んでね♪

【式神・小梅視点】
蜜の奴、またウチに丸投げして、楽しようとして…
仕方なく温泉入ってるけど、なかなかオーク来んなぁ

あまり長く入浴しとったら、湯あたりしそうや
ちょい上がって、脱衣小屋に入ったら…オークいた!
蜜が木の上に隠れるところを偶然見て、小屋の中で待ち伏せしとったようや
慌てて外に出ようしたが、あえなく触手で拘束されてしもうたで…

「しゃぁない、ちょいと遊んでやろか」

……

触手に全身弄られながら、ウチも口でオークに奉仕するで
ぶっといな…顎がどうにかなりそうや

前も後ろにも触手の侵入を許し、何度も出されるけど…蜜は何しとるんやっ!?(答え:爆睡中)
まぁ、ウチも腰振って楽しんどったけど…

とりあえず満足したオークやけど、まだ解放する気はないらしく、グッタリしたウチを抱えて何処かへ連れて行くで



「小梅、温泉入ってていいから、オークが出たら呼んでね♪」
 オークの出現が予見された温泉にやって来た桃園・蜜(わからせたい、この笑顔・f32357)が発した言葉がこれである。
 式神の小梅に全て丸投げするかのようだけど……フェアリーサイズではオークを誘えはしても受け止める。なんて無理ではあるからなのだが。
 まあ、単純に楽したいってのもあるのだろうけど。

 それで、丸投げされた小梅だが、彼女は木の上に蜜が隠れるのを見届けると、ため息を一つ。
「蜜の奴、またウチに丸投げして楽しようとして……」
 付き合いもそれなりになるから、蜜の考えもそこそこ分かってしまう小梅は、仕方ないなと温泉に入る。
 浸かる湯はほどほどに熱く、じんわりと身体を温めてくれるけれど……しかし肝心のオークが出てくる気配がない。
「あまり長く入浴しとったら、湯あたりしそうや……」
 長湯するのもどうかということで、小梅は一度温泉から上がって脱衣小屋に戻ると、そこにはオークが待ち構えていた。
 当然、温泉に入っていた以上、小梅は何も身の纏わぬ全裸姿だ、危ないからと慌てて逃げようとするものの、小柄であっても女は女、オークは逃がしはしないと触手を巻き付けてくる。
 結果として、小梅はあえなく触手に拘束されてしまうのだった。

 拘束されて、身動きを出来ないままに全身を舐めまわすように見られてしまう小梅。
 子供と見紛うほどに小柄な体躯は胸の膨らみは乏しいものの、下の女性器は何かを期待しているのか、愛液を滲ませてきていた。
 そんな小梅の女としての反応に、オークも股間の肉棒を大きくして見せる。
「しゃぁない、ちょいと遊んでやろか」
 どうしてか蜜からの助けも望めそうになかった小梅は、オークと性交することに。

 触手がウチの身体を這いずっとる。
「ふ…ンンッ! ふ、うう……」
 普通なら気持ち悪いって感じるかもしれんが、これから子作りをするための下準備だと分っとるから、どっちかいうとなんかビクビクってくる。
 こっち、これだけでも濡らされるだけ濡らされそうだけど、お返しもしてやらないとってオークの肉棒を口で咥え込む。
 でも……やっぱぶっといわ。顎がどうにかなりそうや。
 まあそれでも、口での奉仕フェラチオしてやるんだけどな。
 一回吐き出して、亀頭のカリ部分を舐めまわして鈴口に舌先を入れるみたいなことして……再度口に咥えこんで吸い上げてやれば、オークが精 液吐き出してきよる。
「んッ!? ぶふ……んうぐぅっ!」
 最初、飲んでやってはいたけど、あまりに出てくる量が多くて、結局吐き出してしまったわ。おかげで顔とか肌とか白濁液塗れや。
 けど、それだけ肉棒も……ウチのオマンコも濡れたからな? もう入れられるには十分。
 オークの上に乗っかってやって、亀頭に膣口を擦り付けてやる。
「ウチのここに……オマンコに速く入れたいんやろ?」
 そう煽ってやれば、オークが我慢を振り切ったらしくて……腰を掴まれたと思えな、膣内を一気に貫かれる衝撃が。
 咥えるだけでも一苦労だったぶっといのが、ウチの小さなオマンコの中いっぱいにされられてしまった。
 苦しいやら、気持ちいいやら、ぐちゃぐちゃでどうにかなってしまいそうや。
 オークは、そんなウチのことなんてお構いなしで腰を動かしてくるんやけどな。
 ぐぢゅっ! ごぢゅっ!
 膣の中を肉棒が抽送されていくのを感じれる、それだけウチの膣内が良いってことやろか。
「そんなにがっついてぇ……ウチのマンコ、ええやろ? んひぃっ!?」
 軽く笑いかけて聞かせてやれば、その答えは……お尻に触手だった。
 ウチの口、閉じるつもりだったのか、それとも全身使ってやろうって魂胆やろか……。
「ひんっ! あひゅ…っ! そんな…前も後ろもそんなに動かしたらあかんっ!」
 どっちにしろ、肉棒で膣粘膜のヒダをこすられ、お尻の中を触手で弄ばれることに、快感しか感じられへんけど。
 あんまりにも良すぎて、こっちからでも腰を振ってまう。子宮口を亀頭に吸い付かせて〝速く出して〟って求めてしまう。
 こんなウチの反応に、オークからようやくの膣内への中出しをされた。
「ふっ♡ んくぅ……♡ こんないっぱい…♡ ウチのオマンコの中…オークのせーえきでいっぱいや♡」
 もしかしたら、孕んだんじゃないかってくらいに出されたわ、ま、オークの子を孕んだかなんて判りようもないけども。
 そんでな、ウチと交わっとるオークがもう一回出してるのに、また腰を動かしてきてな。
「んんっ♡ 抜かずの連発やろか? すっごい元気なままやなぁ♡」
 もちろん、一回中出し膣 内 射 精されとる身やしな、もう一回、オークの精を胎内に受け止めてやるんや。
 ただまあ、この連発、何度も何度もされるんやけども……もしかしたら、オークの赤ちゃん、孕んだの確実かもしれんって思えるほどに……。



 小梅との性行為を続け、何度も何度も中出し膣 内 射 精を繰り返したオーク。
 彼女の胎は少しの膨らみをもたらすほどに出されたオークの精で満たされてしまっていた。
 それだけ、オークとの交わり続けたことで、小梅は疲れ切ったのかぐったりとしている。
 オークは、そんな抵抗も出来なくなった彼女を抱えると、何処かに連れ去っていく……。
 まるで、戦利品のような扱いだが、当たらずとも遠からず、連れ去られた先でも、交わいを強要されそうではあるし。
 それにしても助けになるはずの蜜は結局現れなかったが、彼女は木の上で爆睡していたせいで、小梅がオークと交わい、裸のままで連れ去られたなんて知ることもなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シノミ・アルマータ
【処女さえギリギリ無事っぽいなら何でもOK 他の子と絡み&アドリブ歓迎】
温泉に入りながら思案を巡らせますわ
戦う意志を見せなければきっと今回も犯されてしまう…そう思ってはいるもののどうしようもなく火照り
今もみっちり愛人として調教されている、たわわに実ったカラダをつい慰めてしまい…

気が付けば周りには生娘の匂いを嗅ぎつけたオークたちは一際肥え醜き集団で…
乱暴に頭を掴んでくるとネチャりと粘ついた舌を見せると
無理矢理口内を貪り、唾を飲ませてきて…
ああ、なんて厭な味…でも、どうして逃れることができませんの…
やっぱり…純潔を守るためにはまたこれを言うしかこざいませんのね…
「お願い…何でも奉仕いたしますから処女だけは許してくださいませ…」

そして雑木林の中を淫らな水音と私自身の喘ぎ声を響かせて行為は続いていきますわ
もはや前以外は嘗められかけられ汚されてない所はない状態で
その前も処女の蜜もたっぷり味わわれて…
前に注がれれば確実に一発で妊娠してしまう濃い豚の精をお口と胸と後ろに受けながら最後の一線だけは守り…



 豊満な肉体を惜しげもなく晒しながら温泉に浸かる女性が一人、思案を巡らせる。
 戦う、その意思を見せなければ、犯されてしまうのは必至な相手であること、と。
 それなのに、純潔だけは護り通してはいるけれど、そこ以外は穢されに穢された肉体はどうしようもなく火照り、自然と自分でえ慰めてしまって……。
 戦う意思を見せるよりも、犯されたいと願うような姿勢を見せてしまうシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)であった。
 当然、自慰行為オナニーなんてしてしまえば、オークを誘うにはこれ以上なことではなく。
 シノミが気づいたときには、周囲にオークの集団が……。
 囲まれてしまったことで逃げ出すことも叶わないシノミは、頭を掴まれると、無理矢理に口を重ねられてしまう。
「ンンンッ!」
 舌も入れられて絡みつかされて、唾液も飲まされてしまうが、シノミにからすればその全てが受け入れがたい行為。
 けれど、これはまだ序の口でしかない。このまま為されるがままでは、いずれは純潔を奪われてしまうことになってしまうのは確か。
「お願い…何でも奉仕いたしますから、処女だけは許してくださいませ……」
 だからこそ……純潔を護るためにも、嫌でも口にしなければいけなかった。

 ――俺らを満足させてくれたら、処女は突っ込まないでやるよ。
 オーク達からの交換条件を下に、彼等への奉仕をしていくシノミ。
 フェラチオをしろと求められれば、オークの肉棒を握り舌を這わせていく。
「んふ……こう、すれふぁいいれすか?」
 肉竿のすじを舐め上げ、次には亀頭のカリ部分にも舌を入れて、鈴口にも舌先を捩じり込む。
 袋を抓んだりもすれば、たまらずオークはシノミの顔に向けて白濁の精 液を吹きかけられた。
 だがオークはそれだけでは物足りなかったらしく、シノミは白濁の粘液を噴き出すままの肉棒を口内に捩じり込まれて、精飲させられてしまう。
 唾液に続き、精 液までも飲まされてしまうシノミだが、もちろん、受け入れられる味でもなければ、行為でもない。
「んッ!ぐぅ…ごく、げっほ」
 だけど、純潔を護るためなら、吐き出せないと、シノミは口内に広がる何とも言えない味わいを嚥下していくなかった。
 そして、フェラチオの次はおっぱいを使わせられることになって……。
 肉棒が押し付けられて、形を変える豊満なおっぱい。
 抓まれて引っ張られていた乳首に擦らせるようにして亀頭を掠らされる。
「んあっ! くふ…ぅんっ!」
 たったそれだけでしかないが、火照った身体はその程度の刺激でも甘い痺れにも似た快感が走ってしまうようで、シノミは喘ぎ声を漏らしてしまう。
 オークは、一人だけで気持ちよくなるなと言わんばかりに彼女のおっぱい……胸の合間に挟み込むようにしてくる。
 このままパイズリを自分から動いてしろと命じてもきて……やはりシノミは言われた通りにするしかなかった。
 左右からおっぱいを押し付けることで、間に挟み込まれた肉棒に圧をかけ、身体ごと上下に動かすことで肉棒をすりあげていく。
 そうしている間にも、手隙なオークはシノミの膣口に……愛液を滴らせている女性器に舌を這わせてきていて。
「あっ!? そ、そこはっ!?」
 舐められるだけ、そうと分かっていても、そこを弄られることには抵抗があるシノミは、慌てて止めようとするけれお、胸に挟み込んだままのオークからちゃんとやれと叱責され、その上別のオークからまた口に肉棒を捩じり込まれてしまう。
「ふっ、ぐぅっ! ん、むあっ!」
 じゅ…、ぢゅるる……。
 大切に護り続けてきた所から、下品で卑猥な音を立てさせられて聞かされてしまうシノミ。
 こっちならいいよな、と、お尻の方に宛がわれた肉棒が押し込まれて、彼女の身体で使われていない場所が前以外になくなってしまった。
「ん…っ、ふっ、うぅ……。ぐっ! ふぐうぅ……っ!」
 口やお尻、胸の間に入れられた肉棒が好き勝手に動かされて、やりたい放題に、ただただ性欲を発散するためだけに扱われていくシノミの身体。
 これを耐えることことが出来れば、純潔を奪われることは無いからと、彼女は必至に耐え続け……。
 彼女を弄んでいたオーク達が、一斉に白濁の粘液を吐き出してくるまでに漕ぎつけたのだった。
 代わりに……シノミの身体中にはオーク達の白い残滓が、もし前の、子宮に注がれてしまえば妊娠が確実になるほどの量を浴びることになってしまってはいたけれども。
 それでも、どうにか最後の一線は護りは通したのは確かだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
【姫神】
(アドリブ歓迎です)

仕方がないとは言え、自ら誘惑するというのはやはり少し…
今回はプリンシアさんも一緒ですし、敵もすぐに釣られてくれる筈です

温泉に入って寛ぐように見せかけながら辺りを警戒しますが、誘惑の一環で胸を触れ合わせるなどのやり取りによる恥じらいと戸惑いで、敵に気付くのが遅れ…

いつから見ていたのか、触手が突然伸びてきて囚われてしまいます
すぐ離すつもりだった胸を再び押し付け合わされ、陥没した先端の窪みをプリンシアさんの先端で何度も刺激され力が入りません…

「あ、やぁ…ぁ、中で、ほじくり回されて…ひぅっ!?」

今度は触手が先端に吸い付いてきて、好き勝手に揉み搾られて何も出来ず
吸われる快楽に身体を仰け反らせながら、母乳神力を噴出してしまいます…

「ふ、ぅぅぅ゛…ふぅぅ゛…ぅぅ…っ…」

何度も絶頂させられて、奥にまで入り込む触手にまた追加で果ててしまってもなお、反撃のために必死で意識を繋ぎ止めようと食いしばって…
隙さえ見つければ、剥ぎ取られたタオルを媒体に竜巻を起こして吹き飛ばします!


プリンシア・リプニッツ
【姫神】
※乳責め希望 快楽堕ちNG

ボクも温泉にゆっくり浸かるの好きだよ!
安全な温泉を確保するため、ボクも頑張る!

流江さんと温泉に入りオークワンを誘き出すよ。
誘惑かあ…タオル越しにお互いの胸を合わせて大きさ比べて見せつけるかな?
「ボクと流江さん、どっちの方が大きいかなー?」
夢中になってぐにぐに押し付ける…オークの接近にも気づかない位。

背中が無防備だったから簡単に拘束されて、タオルも引き剥がされて。
胸をぐにぐに揉まれて…揉み比べされちゃう。
先端を流江の胸先と直接擦り合わせられちゃう。
「んっ…ボクの先端が、流江さんの窪みに…!」
ぷっくりしたら、オーク達にしゃぶられて。昔、沢山犯された後遺症でミルクが出て…
流江さんのミルクと、飲み比べされちゃう…!

なんとか流江さんの胸に吸い付く触手を剥がしても、
今度は自分の頭と流江の胸を一緒に締め付けられて、流江のミルクを飲まされて…
オークに犯されるのは嫌なのに、退廃的な行為を自然と受け入れそうに…

でもオークが一息ついた瞬間に
サメを放ち、何とか抜け出して倒す…!



 憩いの場である温泉に、下半身の欲望を隠しもしない無粋な輩が出るのは到底看過出来ることではない。
 ゆっくり浸かれるようにするためにも、プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)と彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)の二人は囮として温泉に入っていた。
 一応、タオルで隠してはいるけれど、それでも一枚だけ……無防備であることには変わりない。
 彼女達が入っている温泉を囲むようにオーク達が現れ始めていたが、しかし気づかぬ二人。
「ボクと流江さん、どっちが大きいのかなー?」
 なぜなら、プリンシアも流江も、大きなおっぱいの持ち主であり、どちらが大きいのだろうかと比べようとしていたから。
 気になってしまったプリンシアは本より、比べあいっこの対象になった流江は恥ずかしさで周囲の警戒を怠ってしまったのだ。
「あ、あの……こういうことは、ちょっと……」
 プリンシアは自身のおっぱいを流江のおっぱいにぐにぐにと押し付けてしまってもいるから、当然といえば当然だが。
 女性が二人、おっぱいを比べている様子なんて目撃しちゃった周囲のオークは股間のモノを大きくしてさせてしまっていて……。
 プリンシアと流江の下に、性欲を滾らせ……しかし逃げられないようにと冷静に触手を忍ばせていった。
 忍び寄る触手に気づけない二人。恥ずかしさで顔を赤くしている流江と、おっぱいを押し付けていたプリンシアの反応は遅れてしまい――。
「ひゃっ!? あっ、胸が…っ!」
 二人揃って身体を拘束された挙句に、おっぱいを触手に巻き付かれてしまう。
 逃げ出せられなくなったことで、姿を見せてくるオーク達……。
 一様に卑下た笑みを浮かべており、抱いている劣情をプリンシアと流江にぶつけようとしているのを隠しもしていない。
 何より、大きなおっぱいという魅力が詰まっている所へ、熱い視線を注いでもいて……。
「クヒヒッ、そんなに比べたいのなら、俺達が代わりに測ってやるぜぇ」
 そんなことを言ってきて、二人の裸を辛うじて隠していた心許ないタオルを剥ぎ取ってしまった。
 完全にオーク達の目に晒されてしまった二人の大きなおっぱい。
「おいおい、こいつの乳首、埋まってやがる」
「ホントかー? ならこっちの奴のおっぱいの先っぽ、入れられるんじゃねーの?」
 舐めまわすように見られてしまったことで、流江は陥没している乳首を指摘されてしまい、ならプリンシアの乳首を入れられるんじゃないかと、笑い飛ばされてしまう。
「な、何を言って…ッ!?」
「そうだよッ! そんなこ…んっ!」
 初め、乳首が陥没していることを指摘された流江は恥ずかしさに顔を背けたけど、オークが続けた発言に何を言ってるのだろうとそちらを見やる。
 プリンシアも、可笑しなことを言おうとしたけれど、それよるもオーク達は言ったことを実行してしまい、彼女達のおっぱいが、今度はオーク達の手によって押し付けられてしまった。
「ボクの先端が、流江さんの窪みに…!」
「あ、やぁ…ぁ……」
 まるでパズルのピースがぴったりと嵌ったかのようにプリンシアの乳首が流江の陥没した乳首に入り込んでいく。
 元々、おっぱいの先端は弱い流江は感じてしまって……ビクビクと身体を震わせる。そしてその微細なながらもぴったり嵌るプリンシアの乳首に伝播させてしまっていて。
「んあっ、流江…さんっ! そんに揺らしたらぁっ!」
「私のおっぱいっ、中が、ほじくり回されて……ひぅっ!?」
 プリンシアに快感をもらたし、揺られることで刺激し返されるといった循環が、流江が快感で乳首を立たせるまで続いてしまった。
 その刺激は、二人が母乳を噴き出してしまうことにもなってしまっていて……。
「おいおい、母乳噴き出すとか、孕んだことあるのかよ?」
 またも母乳が出したことで、犯されて妊娠したのかとオークに指摘されてしまう。
「ち、違…ぅ……」
 プリンシアは思わず否定するけれど、本当の所は何度も何度も穢された身体だ。その内に母乳が出る孕んだ身体にされてしまったこともあるのだろう、その否定も尻すぼみ。
 そんな返しをしてしまったから、なら俺達の子供を産むのも問題ないし、なんならプリンシアのミルクの味を見てみようかと、オークが彼女のおっぱいに吸い付く。
「んんあっ!? ボクのおっぱい、オークに飲まれてるっ!?」
 舌先で乳首を転がさる刺激を与えられて母乳を噴き出し、こくこくとオークに飲まれてしまうのだった。
「ふ、ぅぅぅ゛…ふぅぅ゛…ぅぅ…っ…」
 流江も同じ、オークにツンと立ち上がった乳首を吸われて、母乳が飲まれている。
 内側からミルクが流れ、噴き出していく過程ですら感じてしまうのか、それとも乳首を甘く噛まれるのを感じてしまっているのか……。
 どちらにせよ、快感に一番に弱い乳首を弄られてしまうことで、くぐもった喘ぎ声を我慢しているような声を出していた。
「なあ、そっちの味はどうよ?」
「んあー? なら交代して飲んでみるか?」
 追い打ちをかける様にして、プリンシアと流江のミルクを飲んでいたオークの、何気ない提案。
 気軽にミルクの飲み比べしてみるかなんて言い放っているが、その対象となる彼女達からすれば母乳を飲んでくる相手が変わるだけ……二人にとっては何も変わることではない。
 いつか必要になる彼女達のミルクが、今はただただオーク達によって飲まれていくだけであった。
「くあっ! あ、ふあぁっ!!」
 その末、敏感な乳首をずっと責められ続けることで快感に苛まれ続けていた流江はとうとう絶頂してしまった。
 身体を仰け反らせて、飲まれていた母乳をさらに強く噴出してオークの顔に浴びせてしまう。
「すげー量だな。なんなら、こいつにも飲ませてみるか?」
 顔を流江のミクル塗れとなったオークは彼女の胸の先から滴り落ちていく母乳を見て、勿体ないからプリンシアにも飲ませてみるか、なんてことを……。
「んぶうぅぅぅ…っ!」
「あっ! いやぁっ! もう…飲まれるのは……っ!」
 拒否も許されず、早速と流江のおっぱいに頭を押し付けらえるプリンシア。
 口が流江の豊満なおっぱいに塞がれてしまい、どうにか息をしようと藻掻けば乳首を口に咥え込んでしまって……結局、彼女のミルクを飲んでしまう。
 そのせいでイったばかりの流江をさらに悶えさせてしまうのだった。
 おっぱいに大きさ比べまえはまだしも、その後のお乳を飲むなんて、考えも無かった行為。
 流江の顔は強烈な快感にさらされ続けたことで瞳に湛えた涙で顔を濡らしてもいて、プリンシアにそうさせた一端は自分にあるとそう思わせて……乳首に与えられた刺激を思い出してしまう。
「あ、ぅ…ボクに……」
「はぁ、ちぃっと飲み過ぎたかー?」
 思わず、口に出そうになった『オークに犯して欲しい』なんて言葉。もし言い放っていたら後戻りなんて出来なかっただろう。
 その前にオーク達は二人のミルクを飲み続けたことでお腹がいっぱいになったらしくて、被せられたことで事なきを得たけれど。
 食休みだと言わんばかりに一度休息に入ったオーク達だが、触手で拘束していることで油断したのか、プリンシアにも流江にも注意すら払っていない。
 二人は、どうにか繋ぎ止めていた意識で見合って頷き合うと、流江はタオルを、プリンシアはサメを呼び出して触手を噛み千切ってもらう。
 タオルを下に発生させた竜巻でオークを薙ぎ払いながら、空中に投げ出された彼らを食い荒らしてやることで、どうにかオークの撃退に成功する二人なのであった。
 ここまでくるまでの代償に、おっぱいの先端から未だに滴り落ちるミルクで身体を汚してしまっていたけれども。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン
NGなし
同行
リリー先生(f30386
UC常時発動

「オーク君かー…おいしそうだね♥(じゅるり)」

さて…囮作戦が有効らしいですよリリー先生♪

という訳で囮
当然湯で火照った様子の先生の肌に我慢が出来る訳もないので後ろから抱き着いて両胸をもみ先端を転がしながら腰を押し付けちゃう

凄い…先生のおっぱい素敵ぃ…♪

色々擦り付けながら息を乱してしまいながら…お風呂の中、より熱い場所へと沈めちゃって…

ぁっ…♪きもちい…すぐ我慢できなくなっちゃ…♪(存分に見せつけるように激しく深くまで沈め内の悦楽を堪能しちゃって…こらえきれず弾けちゃう

ね…先生…今度は向き合いながら…♪(そのまま存分に正面から唇を重ねながら堪能♪正面から美爆乳を堪能して何度も弾けちゃう


メルシー
「オーク君達立腹してるね♥でも邪魔しても誰も幸せにはならないし…ご主人サマはそんな事したら君達残虐死だぞ☆」
という訳で存分にメルシーが身代わりというか触手とか諸々堪能しやがる
「シャルちゃんも一緒にオーク君と遊ぶ?」(くすくす♥

一緒に淫魔モードで絞りつくす♥


リーゼロッテ・ローデンヴァルト
アドリブ他大歓迎NGなし
カシムさん&メルシーさん(f12217)帯同
UCでシャル常時引率
2人の疑似淫魔姿は今年の水着準拠(真の姿に酷似)

「メルシーちゃん、スゴいね…♡」

シャルってばメルシーさんと仲良しだね♡
囮作戦?なら前衛が2人でアタシらが疑似餌か♡

◆リーゼ
「ふふっ、正直でよろしい。カシムさん、おいで♡」

シャルの術で急性徴&疑似淫魔化な上
温泉で火照る抜群のカラダを提供♡
掌中で踊る爆乳は先もカチカチ♡

程なく縁に手を突き後から…あぁんっ♡
イイ、イイよ、カシムさぁん♡きゃふぅうっ♡

今度は正面向き…はぷ、んむぅっ♡
UCの強化&治癒を活かし獣より荒く♡
何度でもイカセてぇ♡ひぃあぁあぁんっ♡

◆シャル
「うん、遊ぼ。さ、オークさん達…♡」

『詠唱銀の霧』の行動阻害でいちゃつくリーゼ達と
鬱憤を晴らせそうなワタシ達しか見えない彼ら♡

でも電脳魔術で擬似淫魔化した豊満なワタシ達3人は
オトコノコを徹底的に絞り尽くすよ♡あぁんっ♡

メルシーちゃんに負けない爆乳を揺らして堪能
前後も挟まれてイヤらしい啼き声が出ちゃうよぉ♡



 温泉に出るのは、女性との縁が無かったオークとのこと。
 それならば、女の人が誘ってやればすぐにでも食いつく。
「オーク君かー……おいしそうだね♡」
「メルシーちゃん、スゴいね…♡」
 カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)の相方、少女のメルシーは涎を垂らしてしまっていたけど、美味しそうとはDTだからだろうか?
 初物喰いでもしそうな彼女の様子には、リーゼロッテ・ローデンヴァルト(KKSかわいくかしこくセクシーなリリー先生・f30386)からしても頼もしそうに見えているのだろう。
 オーク相手に身体を許そうとしていることに引く……なんて思いを抱かないのは、やはりリリー先生も性行為が好きという証明。
「さて…囮作戦が有効らしいですよ、リリー先生♪」
 メルシーが好きなら相方であるカシムも性的な繋がりをしたいと、リリー先生を誘う。
「ふふっ、正直でよろしい。カシムさん、おいで♡」
 温泉に入っていたことで火照らせていた肌をカシムに惜しげもなく晒し……犯されやすくするようにお尻を向けて受け入れる姿勢を取ってあげた。
 カシムからすれば、リリー先生のオマンコが丸見えな体勢であり……ソレを目前にした彼が我慢なんてするわけもなくて、抱き着く。
 一時身体を成長させていることで大きくなってるリリー先生のおっぱいを鷲掴んで揉みしだき、ピンと硬く突き立っている乳首をこりこりと抓み転がしながら弄ぶ。
「ひゃっ…あんっ♡ ふあぁっ!」
 抱き着かれておっぱいを揉まれ、首筋を舐められてしまうリリー先生は、これからセックスするということに強く感じたようで、倒れ込むようにして温泉の縁に手を付いた。
 カシムはその瞬間――リリー先生の腰が持ち上がったことで、腰を押し付けて、彼女の膣内に肉棒を挿入していく。
 すちゅ…すっ、にち……。
「あぁんっ♡」
 求めていた肉棒が膣内に入り込んできたことにビクヒクと震えて悦びを全身で表すリリー先生。
 抜けたりしないようにと膣内の肉棒を締め付ける。
「ぁっ…♪ きもちい…そんなに締めてきちゃすぐ我慢できなくなっちゃ…♪」
 愛液でぬるぬるとした膣内が蠢いて肉棒を包まれることで、カシムにも強い快感が与えられた。
 このまま、何もしなくてもリリー先生の胎内を自身の精で穢してしまいそうになるが、それだけでは彼女は満足しないだろう腰を動かしていく。
 くちゅ、ずちゅり……にぢゅっ、ずっ! ずちゅ! ぐちゅっ!
 初めは、暴発しないようにゆっくりと……けれど肉棒から伝わってくる快感にすぐに激しくしていく。
「イイ、イイよ、カシムさぁん♡」
 リリー先生は膣粘膜の肉ヒダを何度もこすられ、愛液を掻き回される淫猥な水音を耳にしながら喘ぐ声を抑えつけたりもしなかった。
 それだけ気持ちいいということであり、快楽を感じるままにセックスを続けていく二人。
「もっ、出ちゃう……♪」
「きゃふぅうっ♡」
 その末は、カシムがリリー先生のオマンコに肉棒を突き刺したまま、奥深くへの中出し膣 内 射 精となったのであった。
 どく、ぶびゅると、カシムのたっぷりの精がリリー先生の膣の奥にまで流し込まれて行、受け止めていく彼女の子宮。
「ね…先生…今度は向き合いながら…♪」
 それだけ沢山出したというのに、カシムはまだまだ物足りなかったようで。
 リリー先生と後背位でセックスしてたのを仰向けにして正常位にすると、カシムはもう一度彼女の膣の中を己の肉棒で突き上げていく。
 ―はぷ、んむぅっ♡
 正面で向き合う体勢となったことを良いことに、キスをしあい、またおっぱいを弄びながらで。
 そして、リリー先生が求めてくるままに、カシムは自分の精を彼女の胎内にへと、何度も何度も流し込んでいくのであった。


 性欲の赴くまま、性の交わりを見せつけるリリー先生とカシム。
 女性が居ることで、あっさりと釣られてきていたオーク達はそんな行為を見せられて大層な怒りに震えていた。
 自分達には縁がない行為を思う存分に堪能しているカシムが到底許せることではないと。
 はっきり言ってしまえば、それは単なる嫉妬でしかないが、怒りに狂う彼等は他が目に入らない……そう、メルシーやシャルの女の子二人のことも。
「オーク君達立腹してるね♡ でも邪魔しても誰も幸せにならないし…ご主人サマはそんな事したら君達残虐死だぞ☆」
 今にも邪魔しようと襲い掛かろうとしているオーク達に冷や水をかけるようにして声を掛けるメルシー。
 横からの声にオーク達が反射的に視線を向ければ、そこにいるのは全裸のメルシーとシャルだ。
 今の今まで、セックスしてる男女しか視界に入っていなかった彼等だが、無防備に過ぎる女性を見たことで、そちらに釘付けになってしまう。
「私なら相手してあげてもいいんだからね☆」
 メルシーがそう告げてやれば、オーク達は我先にへとメルシーに殺到していった。
 抵抗できないように(そもそも抵抗する気もないが)触手がメルシーの手足に巻き付いていく。
 身動きできなくされれば、おっぱいやオマンコが弄りだされる。
「ん…あっ! ひゃあ、ぁうっ」
 オークの手や触手で身体をまさぐられることに嫌悪感を抱くことなく、メルシーは与えられる快感に悶える。
 自分から誘っただけはあり、女性経験のないオーク達を導くようにして、肉棒の挿入もさせてしまう。
「メルシーの膣内ナカ、どう? 気持ちいい?」
 オークの背中に腕を回しながらどこか小悪魔じみた微笑みを見せるメルシー。
 そんな仕草も初めてなオークには刺激が強かったようで、膣の中で熱い迸りを放出してしまったのだ。
「あ…もう出ちゃったみたいだね♪ でもまだおっきいままだし、このまま続けよ☆」
 初めてのセックスでメルシーの膣内に出してしまったオークだが、彼女はまだまだ膣の中で太く硬いモノを感じ取っていたことで、抜けないように脚を絡めて腰をくねらせていってしまう。
 出した直後で敏感になってる肉棒に重ねて与えられていく快感。強烈になった刺激は初物なオークには到底耐えられることではなかったようで、空を仰ぐようにしていたけれど。
「あははー、シャルちゃんも一緒にオーク君と遊んであげてるー?」
 主導権を握ったままでオークを弄んでいくメルシーは横で同じようにオークの初めての相手をしているシャルに声を掛ける。
「んっ♡ んぶっ♡ ふあっ♡」
 まあ、シャルは3体のオーク達を相手にしていたことで肉棒を咥え込んでおり、返事なんて出来る状況ではなかったけれども。
 前後にも――オマンコとお尻にも挟まれながらの挿入もされていて、彼女の身体は不規則に揺れ動かされている。
 揺らされるたびにおっぱいも揺れ動かされていて、だからこそ、オーク達に興味を抱かせてしまう。
 貫かれ、咥え込んでいるままで揉まれ、先端に吸い付かれてしまうシャルのおっぱい。
「ぷあっ♡ はぁ、んんっ♡ んむ…うぅんっ♡」
 全身を、身体の内側までもオーク達に使われていくことに、彼等の精で中も外も満たされていくことに悦びに満ちたやらしさ全開な鳴き声を上げてしまっていた。
 それでも、オーク達を相手にしたセックスは終わりを見せない。終わらせるつもりない。
 彼等オーク達が枯れ果ててしまうまで、搾り出してやって……幾度も子宮で受け止めていくメルシーとシャルなのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
POW
NG:快楽堕ち

悠長なとも思いましたが、直ちに人を襲わないのであればそれを名物に客を呼ぶ者もいると考えると、まだ良い方の判断です。
それでも、早めに対処した方がいいとは思いますが。

ジップロックに小型拳銃を入れ、タオルに挟んで温泉に持ち込みます。呼び寄せた元凶はわからなくとも、呼ばれたものへの対処は可能です。

温泉に入って出現を待つこと十数分、若干のぼせてきたあたりでオブリビオンが出現します。この個体は脳内で何度も予習を済ませるタイプらしく、振り向いて銃を用意するより早く私を拘束してしまいます。そのまま触手で腕を吊り下げ、強引に脚を開かせ……そこで行動がストップします。珍しいものを見るような興味深げな目つきで人の身体をじろじろ見て、胸の先や股の間を、慎重そうに弄り始めました。
殺意を込めて睨んでいましたが、執拗にされてつい声が出てしまうと調子づいて下から何本もの触手で突き上げ始めます。腕を拘束していた触手もそちらに回ったため身体は倒れ、銃を隠したタオルまでもう少しで手が届くのですが……。



 露天の温泉にオークが出てしまうのだけど、まだ一般には被害は出ていない。
 ならその前に対処してしまえばいいと思うのは当然のことで。
 濡れないようジップロック――袋に拳銃を入れてタオルに隠しながら、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)はオークが誘い出されるまでと温泉に入っていた。
 ゆっくりと出来る環境ではあるけれど、仕事である以上はのんびりと、なんてしていられるわけもなく……緊張状態のままで待つこと十数分――。
「……ふぅ」
 若干のぼせて来たのか、斎の顔が赤みが差し込む。それは見ようによっては艶めいてるようでもあって……。
 そんな彼女の姿に釣られるようにしてオークの魔手が……もとい触手が伸ばされてくる。
 身体に溜まった熱で自身に伸びてくる触手に斎は気づのが遅れてしまい、振り向くと同時に絡まれて身動きを取れなくされてしまう。
 温泉に入っていたからこそ、隠せる物は何も纏ってなかった裸体をオークに全て見られてしまう。脚を開かされると、大事で恥ずかしい所である秘裂にオークの熱い視線が突き刺さる。
 まるで初めて女体を見るからとじっくりと観察しているかのようだが、女性の経験が無いオークだ、事実そうなのだろう。
「何を、そんなに見て…っ!」
「ブヒッ? 見られるだけじゃ嫌だって?」
 初めは恥ずかしがっていた斎だけど、あまりに不躾な視線にはふつふつと怒りが湧いてきたらしく、これ以上見ないでと警告したのだが。
 それをわざとらしく曲解したオークは、斎の……おっぱいや秘裂を弄び始める。

 ふにゅり、慎重にというより、恐る恐ると言っていい手つきで、オークはおっぱいを揉んでいく。
「ん…っ、うぅっ」
 それがむず痒いのか、嬌声とは少し違う声を漏らしてしまう斎。
 オークからすれば違いなんて分かるわけもなく、漏れ聞こえた声にただ感じているのか、なんて思ったようで、弄るところを胸の先も含めだした。
 合わせて、下の股の部分も。
「やめ…なさっ、んっ! くぅっ!」
 触ってくることに睨みつけてやる斎であったけど、触手が手や足に絡みつかせられたままではそれしかできることは無く。
 おっぱいの先を抓むようにして擦りあげて、膣の内側に入れた指先で膣内の壁を押し込んでくるのを止めさせられなかった。
 そんな行為を執拗に繰り返されれば、そんなつもりなんてない斎でも、身体は勝手に反応してしまう。
「睨んできたって、こんなに濡れてるんだけどな。声も、感じてるみたいだし?」
 にちゅり、オークが斎の愛液で濡れた手を見せつけるように持ってきて、さらには身体を弄られたことでつい声を出してしまったことも言及されてもしまう。
 気持ちとは裏腹に、快感を求めだしてきている身体。それを否定するように、斎はただただオークを睨みつけるしかできなかった。
 けれど、オークは止まらない。斎が反応を示すほどに彼も興奮していっていたのも確か。
「もう我慢できないから、入れさせてよ」
「何を言って……ダメッ! 入れてきちゃっ! んんあっ!?」
 もう女性の身体を弄ぶのではなく、速く挿入したいと頼みこんできて、実質の所は強制と斎はオークが束ねた触手で膣の中に侵入されてしまう。
 遠慮も何もない、ひたすら自分の欲望をぶつけてくるだけの挿入。
「んっ、ぐぅ…っ!」
 膣内を触手で押し広げられることで、くぐもった悲鳴を上げてしまう斎だが、やはりオークは彼女が苦しんいようとも居に返さない。
 ひたすら気持ちよくなりたいと、何度も何度も斎の身体を突きあげてくる。
 束ねられていることで余程に大きくなっている触手で下腹部の内側を満たされてしまえば、どう動いていているのかもはっきりとわかってしまうというもの。
 ごちゅ、ごりゅ、ぬぢ…みぢっ!
「ん…ぎぃ、あぐっ! ぐ、くぅ…っ」
 触手が突き上げてくるほどにお腹も合わせて盛り上がっているのだから、膣の中一杯にされてこすられていく快感に斎は余裕もなくされていく。
 けれど、拘束していた触手も膣内への挿入に回されたことで、横に倒された衝撃で幾ばくか、周りを見ることも出来た。
(あれ…は……)
 そこで見えたのは、持ち込んでいたタオル。それに隠した拳銃だ。
 膣の奥を突かれていくほどに身体を揺すられていく最中、タオルにどうにか手を伸ばしていく。
 ぐぢゅ、ぬづ、にぢゅっ。
 変わらず触手を動かして膣内の肉ヒダをこすっていく初めての快感に、オークは斎の動きに気づいていない。
 今の内に、終わる前にと、その間に手を伸ばして……。
「くっはっ! もうこれ以上は無理だッ!」
 ようやく握った銃で狙った瞬間と、オークが限界を迎えた瞬間が重なり、どちらからも発射される。
 斎が放つのは銃弾。放たれた弾丸はオークを撃ち抜く。対してオークが放ったのは膣内への精の放出。
 初めての性交が、このオークにとって最初にして最期となったのであった。
「ふぅ、んん……っ!」
 事切れたオークの触手を斎は自分の膣内から引き抜き、中に出された精をぼたぼたと秘裂から垂れ落としていく。
 落ちていく白濁の雫が温泉に落とされて行ってしまうけれど、少しのぼせた所に犯されたこと疲れが出てきた斎にはそこまで気を回していられない。
 温泉の縁に腰かけて、次に向けてのとりあえずの一休みとするのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アイ・リスパー
「さあ、事件を解決して温泉とゲーム三昧です!」
『アイ、遊びに来たのではありませんよ』

サポートAIのオベイロンの言葉はスルーです。
出現するのはRPGの雑魚モンスターの定番オーク。楽勝に決まってますよね!(フラグ

「オベイロン、偵察用ドローンでオークを捜索してください。
私はのんびり温泉に浸かってオークが見つかるのを待ってますね♪」

【千里眼】によって呼び出したドローンの制御をオベイロンに任せ、私は服を脱いで全裸で温泉に浸かります。
気持ちよさのあまり思わず居眠りを始めてしまい……

『アイ、RPGの本を持ったオークが接近してきています、起きてください!』
「むにゃむにゃ」

気がつけば、周囲はファンタジーRPGの森の中になっていました。
回復の泉で休息していた私の前に無数のオークたちが現れますが――レベル1冒険者の魔術師の私では太刀打ちできません。

敗北した私はオークの巣に運ばれて、『ログアウト』ボタンの存在に気づくまで何度も犯されるのでした。

その様子がゲーム動画としてネットに流出していることに気づかないまま。



「さあ、事件を解決して温泉とゲーム三昧です!」
 現場が温泉だということで、妙にやる気が高いアイ・リスパー(電脳の天使ドジっ娘電脳魔術師・f07909)
 相手もオークだということで、RPGじゃ雑魚モンスターだと楽観視している。
『アイ、遊びに来たのではありませんよ』
 そのせいで、サポートAIの助言はスルー。
 思いっきり敗北からの凌辱フラグをそびえさせてしまっていた。
「オベイロン、偵察用ドローンでオークを捜索してください。私はのんびり温泉に浸かってオークが見つかるまで待ってますね♪」
 しかしそんな旗なんて露知らずと、オークが潜んでいないかを偵察させるアイ。
 全てを機械に任せた彼女は、見つかるまでの間に温泉に浸かってようと服を脱いで全裸に。
 温泉に身を浸して、あまりの気持ちよさについついこくりこくりと舟を漕ぎだしてしまって……。
「…すぅ」
 湯船に浸かったままで居眠りを始めてしまう。
『アイ、RPGの本を持ったオークが接近してきています。起きてください!』
「むにゃむにゃ……」 
 おかげで、オークの発見と接近の警告を夢うつつなままで聞き流してしまうのであった。


「……ん、あれ?」
 いつの間にか眠っちゃってました?
 まあ、冒険者としては初心者も初心者レベル1ですし、初めての冒険に緊張して疲れていたのかもしれませんね。
 森にある泉の傍での小休止のつもりが、寝入ってしまっていたようですし。
 でもおかげで、心身もすっきり――。
「な、なんで」
 ひと眠りしちゃったことだし、休息はもういいでしょうと冒険を再開しようとしたら、近くの茂みからオークが出てきました。それも数体。
 こんなに近づかれていたのに気づかなかったなんて後悔するけれど、後の祭り。
 身体を使うのが苦手な魔術師の自分にとっては、オークに囲まれてしまっては太刀打ちするどころではないのですから。
 当然、私の抵抗は抵抗にすらならず、敗北を喫したことで戦利品として彼等の住処に……。

 オーク達の住処に連れ去られて、そこでされたのはなけなしの装備を無残にも剥ぎ取られてしまうことでした。
「きゃあっ!?」
 身を護る最低限の布切れすら身に付けることを許してはくれず、オーク達の目前で裸でいることを強要されてしまいます。
 正直言えば、怖いというよりは恥ずかしいというのが強い。性欲を滾らせたオークの前で女である私が全裸でいるなんて、何をされてしまうのか判ってしまうからですが。
 せめて腕で裸身を隠そうとはしますけど、オーク達はそれすらも許してはくれず……触手が手足に巻き付いてくると、何も出来ないように動かせなくされてしまって。
「イイ眺めだなぁ。ちっちぇえおっぱいもまんこも全ぇ部、丸見えだぁ」
「や…あぁっ! 見ちゃ……見ないでぇっ!」
 私の裸、何もかもがオークに見られているっ。分かっていることなのに、わざわざ教えてきたりで、余計に恥ずかしくて、顔から火が出てしまいそうっ。
 きっと今の顔は真っ赤に染まっていることでしょう。
 そんな反応を、オーク達は心底楽しそうというように、ケラケラと卑下するように笑ってくる。
「うぅ……くぅ…っ!」
 私はそんなんじゃないって声を大にして反論したいけど、今の状況はまさにオーク達の玩具。何を言ったところで負け惜しみにしかならないでしょう。
 ただただ唇を噛んで屈辱に耐えることしかできない。
「んじゃあ、そろそろお楽しみと行こうかぁっ!」
 そんな私を、オーク達はさらに墜とそうとしてくる。いや、犯されると分かっていたことが行われるだけですが。
「おらっ! もっと脚開いてお前のまんこ良く見せろッ!」
「っ!? やめ…っ! ダメェッ!?」
 腰を持ち上げられて床から足を浮かされると、オークに腰を突きだしているような姿勢を取らされた。
 私の……大事な所が、オークの眼前に……っ!
「ぴったり閉じてんなぁ。まっ、俺らのちんぽぶち込んでやっから、すぐに開きっぱなしになるだろーけどよ」
「ンッ!? ひぃっ!」
 恥辱を感じている私のことなんてお構いなしで、未だ濡れもせずに閉じたままの秘裂を撫でつけるように指を這わせてくる。
 思わず、ぞくりとした何かが背中を駆け登ってきたけれど、オークが発した言葉がこれではいけないと警鐘を鳴らしてきます。けど――。
 腕も脚も触手で拘束されていては、どうすることも……。
「ちっさくともおっぱいはおっぱいだしな、揉んでやりゃ大きくはなるか?」
 秘裂を撫でつけられていくことで感じる痺れにも似た感覚に耐えていると、今度はおっぱいの方にもオークの手が。
 お世辞にも上手いなんて言えない手つき。そもそもオークからの愛撫なんて何であれゴメンですが。
 それでも、オーク達が相手になってしまうとはいえ、これから犯されることを受け入れるような反応を自分の意思に反して身体が見せ始めてしまっていて。
「ふぅっ…んんっ! くぁっ!」
 撫でつけるだけでなく膣の中にまで指を入れられていたことも相まって、むにりとオークの手にすっぽりと収まるおっぱいを乱暴に揉みしだかれても、感じてるとしか言えない声を出してしまう。
 こんな声を出してしまえば、オークが調子に乗っちゃうのに――。
「こいつもその気になってきたみてーだし、お望み通りにぶち込んでやるとすっかぁっ!」
 案の定、甘い声と愛液を滴らせてきたことで、オーク達に私もその気みたいだ、なんて勘違いされちゃって……。
 膣口に押し当てられるオークの肉棒の先、亀頭の熱が伝わってきたことで、とうとう、貫かれてしまう瞬間が訪れてしまった。
 もうダメ……私の身体、オーク達に好きに嬲り尽くされちゃう――。
 その瞬間から目を逸らすかのように瞳を瞑るけど、膣の中に肉棒が挿し込まれる衝撃と感覚はどう足掻いても教え込まれてしまう。
「うあ……ああぁっ!」
 わざとなのか、単にじっくりと堪能したいのか、オークの肉棒が膣内をゆっくりと奥に入り込んでくる。
 膣の中をどこまで肉棒が突き進んできているのかが分かってしまって……そのせいでオークに犯されてしまっているということもよりはっきりに。
 目尻から自然と零れ落ちていく雫は、きっとそのせい。
「すっげっ、まん肉が俺にちんぽに絡みついてくるっ」
 やはりオークは私のそんな気持ちなんて考慮するわけもなくひたすらに自分の情欲をぶつけてくるだけ。
 膣の奥底、子宮にまで亀頭を押し付けられると、そこから欲望の限りをぶつけてくるように乱暴に腰をぶつけてくる。
 ずちゅっ、ぐちゅっ! ぐぽっ、すりゅっ!
「くうぅっ! うあっ!? あ…きゅうぅっ!!」
 激しく腰を押し付けられてくることで、膣内の肉ヒダを肉棒でこすられていく快感の波が落ち着く前に何度も叩きつけられていく。
 あまりの激しさに無意識の反応か、異物である肉棒を排除しようと膣を締め付けてしまうようだけど、それは却ってオークを悦ばせてしまう。
「ははぁっ! 締め付けてくるとか、そんなに膣内ナカに出して欲しいだなっ!」
「う…あっ、ち…がうぅ……っ」
 そんなつもりなんてないって否定するけど、身体全部を揺すられていく抽送にまともに返すことすらできない。
 だけどオークからすれば、ただの強がりにしか聞こえなかったのだろう。
「そうは言ってもお前のまんこは俺のを放してはくれないぞ?」
 ばちゅりと一際強く腰を――肉棒で子宮を押し上げてきて、そう言ってくる。
 本当に違うのに、愛液で濡らしてしまうのもただの防衛でしかないのに、ただ濡れたという事それら全てがオーク達には快感を得ているなんて勘違いされることになってしまってる。
 それでも、やがては終わりはくるもの……オークが私に中出し膣 内 射 精してくる、って形であるけれども。
「う、ほっ! おら、欲しかったんだろ! たっぷりくれてやるっ!」
「あっ!? や、やあぁぁっ!!」
 ごぷっ! ぶびゅるっ!!
 膣の中で広がる、オークの熱い迸り……。
 望まぬ性行為の果て、オークの欲望を膣内に、そして子宮にまで注がれてしまった。
 引き抜かれていく肉棒の先から白濁の糸が膣口に繋がっている様が、より鮮明にそうと教えてくる。
「もう我慢できね、次は俺な!」
「うあっ!?」
 でも、オークの一体の性欲が済んだだけで、私が嬲り者にされること自体はまだまだ終わってくれない。
 速く入れさせろとばかりに、また別のオークの肉棒が、私の膣の中に挿し込まれてしまう。
 さきほどされたように、膣粘膜のヒダをこすられていく。一体が終わっても次から次にと繰り返されていく……。
 数十週と何度も何度も犯されて、子宮に、肌にオークの精子をかけられ続けてしまうのだけど、ここから逃れる方法として、視界の隅に小さく『ログアウト』のボタンに気づくまで続けられた。


 オークの慰み者として犯され続けたアイは、見つけた脱出の手段であるボタンを見つけたことでようやく離脱することが出来た。
 今まで体験していた森から、元の温泉に浸かっている場所まで戻った彼女は、しかし犯され続けた残滓が残る身体を休める為に、当初の目的とは違うけど、結局のんびりと一休みすることに。
 ただ……オークとの性交したという記録が、ゲーム動画としてネット上に拡散しているなんて思いもしないままであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

高千穂・ましろ
「女性を襲う破廉恥な魔物は魔法少女として許しません!」
『待つにゃ、ましろ。
敵の油断を誘うために温泉に浸かって待ち伏せするにゃ』(🔴REC
「ええー」

使い魔のノワールの言葉に嫌な予感を感じますが、確かに油断させた方が確実に魔物を撃破できるはずです。
渋々、雑木林の影で服を脱いで温泉に入りましょう。

『ましろ、バスタオルをお湯に浸けるのはマナー違反だにゃ』
「うう、誰にも見られていませんように……」

魔物が現れたら、油断しているうちに魔法少女に変身です!

『触手の檻の攻撃が来たにゃ!』
「ならば……私の最大魔法【シャイニングブレイカー】で触手ごと倒してあげます!」

ふふん、私にかかればオーク程度、簡単にやっつけちゃうんですから。
……けど、魔力切れで変身が解けて、全裸になっちゃいました。
早く着替えて……

『油断するのはまだ早いにゃ!
他のオークたちも集まってきたにゃ!』
「えええっ!?
もう魔法使えないのにっ!?」
『魔力が尽きたましろが触手の檻に閉じ込められて抵抗できずに触手に犯されてるにゃ!
再生数アップだにゃ!』



「女性を襲う破廉恥な魔物は魔法少女として許せません!」
 女性を襲うらしい不埒者なんて放ってはおけない!って自身の正義感の赴くままに気勢を上げる高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)であるけれど……。
『待つにゃ、ましろ。敵の油断を誘うために温泉に浸かって待ち伏せするにゃ』
「ええー…」
 それに冷や水をかけるかのように、猫のノワールが誘い出す為に自ら囮になれ、なんて言ってくる。ご丁寧にこっそりとビデオカメラを回しながらで。
 当然、被写体はましろになるのだけど……どう考えても着替えも含めた痴態を収めてやろうしているようである。
 そんなノワールの思惑に気づかぬまま、ましろは油断させた方が撃破もしやすいだろうと、提案を飲んでしまう 
 けど、やっぱり裸になるのは抵抗があるのか、渋々としながら雑木林に影に隠れて服を脱いでいく。ノワールはそこもしっかり録画してたけど。

 一糸纏わぬ姿をタオルで隠し、温泉に入る準備も整ったことで、さて温泉に……ってところでも。
『ましろ、バスタオルをお湯に浸けるのはマナー違反だにゃ』
「うう、誰にも見られてませんように……」
 裸身を隠したままにはさせないという意思で、ノワールが温泉での常識を説いてくる。
 結局、裸をカメラに収められていることも知らぬままに、ましろは温泉に入る入るのであった。
 とはいえ、全裸な少女なんて、不埒者んはご馳走にも見えてしまうもので。
「ブッヒョオオォッ!」
 欲望のアクセルを全開にしたオークが、ましろに飛び掛かっていく勢いで姿を現したのだ。
 女と見れば、まして全裸であるから、身体の隅々まで嬲り着くしたい――。
 そうしてやろうとしてるのか、オークの触手がましろへと襲い掛かっていく。
『触手の檻の攻撃が来たにゃ!』
「ならば……私の最大魔法【シャイニングブレイカー】で触手ごと倒してあげます!」
 すかさず魔法少女へと変身することで裸ではなくなったましろは、迫りくる触手とオークに向けて持ちえる魔力全てを注いだ光のビームをぶつけて退けた。
 けれど、魔力全てを使ったことで変身が解けてしまい、元の全裸姿に。それでも得意そうにしているのは、不埒者であったオークを倒せたのが大きいのだろう。
「さ、早く着替えて……」
 これで終わりと、ましろは意気揚々とした気分で服を纏おうとする。
 しかし……何もオークは一体だけ、なんてことはなく。
『油断するのはまだ早いにゃ! 他のオークたちも集まってきたにゃ!』
「えええっ!? もう魔法も使えないのにっ!?」
 もう一度、変身することも叶わない全裸のましろに誘われたオーク達が集まってきてしまったのである。
 そんなオーク達に狙われている今の彼女は、抵抗する手段は何もない非力な少女でしかない。
「うあっ!?」
 四方から触手に絡め取られてしまい、その裸身を弄ばれ始める。
 小ぶりなおっぱいの先端をくすぐるようにされ、膣口を広げられてしまう。
「ん…っ! ふぅ…ん」
 くすぐったそうに身を捩るましろだけど、しかし固定された下半身はそうもいかず、くぱりと開かされたオマンコの奥までオーク達にじっくりと観察されてしまうましろ。
 恥ずかしさに顔を赤くするけれど、これから犯されてしまうという事態に性交に慣れた身体はしかりと反応しだして、愛液を滲ませてきてしまっていた。
「なんだぁ? こんな蜜を滴らせて、犯されたかったのかぁ?」
 そこを指摘するオーク。濡れだしてきていると分からせるためか、ましろのオマンコに口を付けて啜りだす。
 ぢゅ…っ、ずぢゅっ。
「んんああっ」
 膣内から溢れてくる愛液を音を立てられながら啜りだされていくことに、ましろはそのつもりも無いのにより分泌させられてしまう。
 くすぐるように触手に撫でられていたおっぱいの先端も感じ出してきたことでピンと固く。
 そこを触手がくすぐりから包み込むように変えてきて、搾るように擦り上げる。
「ふあっ! あ…んんっ!」
「あー、だいぶ出来上がってきたのか? もう突っ込んでも大丈夫だろ」
 おっぱいとオマンコを同時に弄られ続けたことで喘ぐ声を抑えられなくなってきたましろに、オークは無情にももう入れてもいいだろうと、触手を彼女の膣の中に……。
 ずぷ、ぢゅぷぷ……。
「あ、あ…ん。私の…膣内ナカにっ、入ってきて……っ!」
 自分の身体の中に入り込んでくる触手を、ましろは膣内で感じさせられて。
 奥深く、子宮にまで届かせられてしまうと、間を置くことなく激しく出し入れをされてしまう。
 じゅぶっ、ぐぷっ、にぢゃ、ぬづ、ぢゅぷっ!
 下腹部の内側に触手の圧を感じさせられながら、膣粘膜のヒダを何度もこすりあげられていく。
「んっ、くうっ! うあ…ぁ」
 触手で膣内をぐちゃぐちゃにされていくごとに、ましろは気持ちよくされる快感に翻弄されていくしか出来ず。
 無意識に膣内の触手を絞るように締め付けてしまっていた。
 そのせいか、子宮口にまで押し込まれてくる触手。
「お前のまんこの奥に出してやっからな、孕めるなら孕んでくれやっ!」
「うあっ!? な…ダメ、膣内ナカはダメぇぇぇぇっ!」
 オークがそう叫び、ましろの子宮に直に出すかのように触手の先から精をぶちまけられてしまう。
「あ……うあ、ああ……」
 ましろは、望まぬ中出し膣 内 射 精でオークの精が注がれてくるのを、放心したまま受け取るのみ……。
『魔力が付きたましろが触手の檻に閉じ込められて抵抗できずに触手に犯されてるにゃ! 再生数アップだにゃ!』
 そんな、オークに穢しに穢されるましろの痴態を、猫のノワールは助けることもせずに動画のネタとして記録し続けていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミラン・アレイ
アドリブ大歓迎のR-15くらいまでならNGなし!
明るく元気が取り柄の脳筋ドラゴンガールだよー。

イチャついてるとこ見せてメンタルダメージ!
下心ありそなおじさん旅行客を混浴誘っちゃう!

一緒に温泉に入ってー、並んで座っておじさんにぴったりくっついてみたら、手を回してきて胸を揉んでくるし胸の先を捏ねられるみたいなー?
太ももも触ってくるね?付け根の辺りまでぎりぎりだね??こっちも立派なキノコを触らされるー。スキンシップかな?

嫉妬で近づくオークに指先からびりっと電撃【属性攻撃】を放って動きを止めるよー。おあずけ!

おじさんに言われるまま、対面で上に座るように密着して浸かるねー。ねっとりキスしたり?おしり鷲掴みされてじっくり揉まれて、敏感なところ指でつんつんされるとか?おしり好きだね?硬いのが当たってるけど入らないように気を付けないとね!おしりで挟み込んでこすってみちゃおう!

嫉妬つらみでさらに近づいてこようとするオークには【念動力】で動きを止めちゃうよー。もいっちょおあずけで悶死してほしい!



 温泉にまでやってきてくれた猟兵達によって、成否の有無はともかくとしてオークの対処は順調に進んでいる。いるのだが……。
 最初のお客さんが来てしまったのである。
 休憩所から露天までの道のりがあるという場所柄なのか、下心ありそうな中年の男性だけど、気持ちを逸らせたのだろうか?
 とはいえ、だ。お客が来てしまうということは、タイムリミットが刻一刻と迫ってきているということ。
「おっじさーん! 一緒に温泉入らないー?」
 なのに、ミラン・アレイ(雷竜娘ドラゴンガール・f29182)は、これからお仕事が困難になりそうというのも気にすることなく、中年のおじさんを混浴に誘っていた。
 女の子からの誘いに、鼻の下を伸ばしたおじさんは、一緒に温泉に入ることに断るなんてすることなく二つ返事。

 そんなわけで、ミランはおじさんと混浴することになったけど……。
 歳の差はあれど、裸で密着して並んで温泉に浸かる男女の二人。
「嬢ちゃんのおっぱい、結構大きいね」
 おじさんはミランの隠されもしないおっぱいに腕を回してきて、先端を捏ねるようにしてくる。
 それだけでなく、太ももにも手が触れていて、少し上にずらされればミランの秘裂に届いてしまいそう。
「ひゃんっ♡ おじさん、触りからヤらしいよぉ? 太ももも触ってきてるしっ」
「ごめんねー? でも嬢ちゃんが魅力的だから、触りたくもなっちゃうんだよ」
 そんなセクハラと捉えていい触り方をされるけど、混浴に誘ったミランだ、嫌がる素振りも手を払いのけることもせずにおじさんにさせるがまま。
「お返しに、ぼくの大きくなっちゃったキノコ、触ってもいいからね?」
「やぁ♡ おじさんの、おっきくなってるよー」
 どころか、勃起した陰茎を触ってほしいと求められてしまえば、請われるがままにおじさんの勃起してる陰茎を握ってしまうほどであった。

 これだけ、男女の深い仲と見せつける様子に、『女だ』と覗いていたオークは自分には女っ気なんてないのに、あんなエロそうなオヤジが女の子とよろしくやってるなんてと憤る。
 どう見ても嫉妬心丸出しだけど、それを指摘する奴なんていやしない。居たとしても止まらないだろうが。
「ブヒーッ!!」
 激高したオークが飛び出してくるが、ミランは邪魔するなと言わんばかりに指先から放つ電撃で痺れさせる。
 痺れさせられたせいで、身体をまともに動かせなくなったオークはなすすべなく、温泉の傍でもんどり打って倒れ込んでしまった。
「おあずけ!」
「なんだぁ? こいつは? 覗きか?」
 無情に告げるミランに、何者なんだろうとよくわかってなさそうなおじさん。
 状況が状況だけに、オークの事を覗きか何かだと思ってしまったようだ。
「なら、ぼくたちの仲良しっぷり、もっと見せつけてやろうか!」
 そういうわけでもないのだが……説明するにも難しいとして、あえてそのままにしちゃうミランなのだけど、おじさんの勘違いはオークをさらに煽る行為をしようなんて言い放つ。
 結局、それならそれで、オークのメンタルに甚大な被害を与えられるだろうと、ミランは言われるままにおじさんと対面するように腰の上に座った。
 真正面で向き合うミランとおじさん。ずり落ちないようにと首に腕を回せばより密着して……おっぱいが胸板に押し付けられて潰れていく。
「嬢ちゃんのおっぱい、ホントに柔らかくて、これだけでもすごく気持ちよくなってきちゃうよ」 
「だねー。おじさんの硬いのがわたしのお腹に当ってるもん」
「それだけ嬢ちゃんと楽しみたいってこった」
「…ンッ」
 ミランへの情欲を沸き立てていくおじさんは、その欲望の肉棒を彼女のお腹に押し当てながらキスしてくる。
 口を開いて、舌同士を絡めあうような濃厚ディープな口付けに、ミランもちょっとだけ、高揚してしまって。
 おしりを掴まれて敏感な、前の秘裂を刺激してくる指先に気持ちよくなってきてしまっているようだ。
「んあ…ふあぁっ、おじさぁん、おしり……好きなの?」
「そうだねぇ、後ろに入れちゃうのもいいかもねぇ」
 ミランからのそんな指摘に、どちらにでも取れそうな曖昧な返事を返してくるおじさんだけど、おしりに入れちゃうのも結構好きなのだろう。
 秘裂に触れている指先が肉棒の先っぽに変わっているけれど、即挿入とは行かずに擦り付けるだけにとどまり、後ろの方に流しているようだし。
「はっ…んっ、わたしに…任せてよ」
 さすがにこれではいつ入れられる心配なミランは挿入されることを避けるため、肉棒を挿入させるふりをしながら、おしりで挟み込んでしまう。
 そのまま、気づかれないようにと身体を揺すっていく彼女。
 入ってはいないけど、スマタみたいに挟まれていることで擬似的な挿入にしていることで、おじさんは勘違いしてくれている。
「うお…ぉっ。嬢ちゃんの、すごくいいよっ」
「んふふー、もっと気持ちよくなっていいんだからね~」
 ミランの中に入ってると思い込んで、こすられていく快感を享受していっていた。
 そして……ミランとおじさんがセックスしているように見えているのは、未だ痺れて動けないオークも同じで。
「ヒぐッ! ブッフウゥゥーッッ!!」
 嫉妬の心に燃料をくべられ続けたことで、もはやまともな言葉を発せられなく……。
 その心は、痺れている身体を無理矢理に動かせてしまうほどで。
「だからおあすけだってばっ」
「ブッギュッ!?」
 が、やっぱりミランからの無情で見えない何かしらでまたも抑えつけられてしまう。
 じたじた、ばたばたと悶えるけれど、抑えつける何かから逃れることも出来ず……。
「あははー、おじさんイきそう? いつでもいいからね?」
「う、お…おぉっ!!」
「ブギャーッ!!」
 おじさんの絶頂を目撃してしまい、とうとう頭の血管の幾つかがブチリと致命的な音を立ててしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『オークワンズ・ウィザード』

POW   :    触手蹂躙の檻
【媚薬粘液滴る触手】を放ち、命中した敵を【蹂躙する触手の檻】に包み継続ダメージを与える。自身が【女性を襲撃】していると威力アップ。
SPD   :    淫紋魔法
【洗脳効果と催眠効果】を籠めた【精神攻撃魔法】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【正気と精神】のみを攻撃する。
WIZ   :    催淫海の召喚
【魔法によって、一滴で象も発情する媚薬の雨】を降らせる事で、戦場全体が【媚薬の海】と同じ環境に変化する。[媚薬の海]に適応した者の行動成功率が上昇する。

イラスト:ひゃく

👑11
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 温泉を襲撃……といより女性を求めるオークワンズにどうにかされたりしたりされたりしているが、一応は対処は出来ているので良しとしよう。
 そんな折、さらなるオークが温泉に……。
 お客さんの姿もまだ見えない、と言いたいが、一人やって来たことで一般の人に被害が出ない安全に対応できそうな刻限は刻一刻と迫る。そんな中での新たな襲撃者である。といっても、結局は初体験したいってところは変わってないオークだけども。
 このままお客さんが来てしまっては露天の温泉はとても人目に付けられない状態になりそうであるから、どうにかその前に対処する必要があるだろう。

注)プレに盛り込まなければ客は来ないまま。来てしまうことになればオークは猟兵よりも抵抗する術を持たないだろうと、最優先でそちらを(男は殺害、女は浚う)狙います。
アイ・リスパー
「さて、事件も解決しましたし、ゆっくり温泉宿でゲーム三昧といきましょうか!」
『そうも言っていられませんよ、アイ。新手の出現です』

まったく、私のゲームの邪魔をするならオークごとき一捻りでやっつけちゃうんですからね!

勢いよく温泉から立ち上がり、オークの方へ向いて電脳魔術を放とうとして……

『ところでアイ、全裸で立ち上がると色々見られていますよ』
「ふ、ふぇっ!?
あっ、いやっ、見ないでくださーいっ!」

うっかりオークに全部を見られてしまい、慌てて両手で大事なところを隠しますが……
興奮したオークは触手を振りかざして襲ってきて!?

「あっ、いやぁっ……!?」

触手の檻に閉じ込められて全身を蹂躙されながら……
身体の敏感な場所に媚薬粘液を刷り込まれていって。

電脳魔術で脱出しようとしますが、精神集中ができず、電脳空間にアクセスできません!?

「やっ、な、中はだめぇっ……!」

オークのモノに貫かれて……
そのまま身体の最奥に熱いものを注ぎ込まれてしまい。

その様子をさっき飛ばした偵察用ドローンによって生配信されるのでした。



 オークの策略に引っ掛かりはしましたけど、とにかく切り抜けることはできました!
 そうしたらオーク達の姿もあまり見かけなくなってるみたいですし……。
「さて、事件も解決しましたし、ゆっくり温泉宿でゲーム三昧といきましょうか!」
 後はゆっくりできますよね!
 当初の目的の通り、温泉に浸かってと……後でゲームもって、のんびりさせてもらうとしましょう。
 なーんて思ってたのですけども。
『そうも言ってられませんよ、アイ。新手の出現です』
「まったく、私のゲームの邪魔をするならオークごとき一ひねりでやっつけちゃうんですからね!」
 無粋なオークは未だ存在していたご様子。
 お呼びではないのですし、ここは一つ、すぐにでもご退場願うとしましょう。
 オークも、いさましく立ち上がった私の雄姿に固まってることですし、楽な――。 
『ところでアイ、全裸で立ち上がると色々見られてしまいますよ』
「ふ、ふぇっ!?」
 そ、そうでしたー!?
 温泉に入ってたのですから、私、裸じゃないですかっ!?
 ってことは……温泉から立ち上がったことで、オークに全裸を見せつけてしまったということっ!?
 そりゃあ硬直しちゃいますよね!って言ってる場合じゃありません。
 なんだか、オークの目が血走ってるような……興奮しきりになってますし! 
「あっ、いやっ、見ないでくださーいっ!」
 どう考えても裸を見せてしまったのが原因でしょうし、これ以上見せ続けていたらどうなるか……。
 あまり想像したくないことになりそうですし、さすがにオークにサービスし続けるつもりもないので腕で隠せるところは隠しておきます。けど――。
「ブッヒョウッ!」
「あっ、いやぁっ……!?」
 遅かったのででしょうか? 興奮したオークが何か怪し気な粘液を滴らせた触手を振りかざしてきて襲ってきました!?
 逃げなきゃと、恥ずかしい、その二つに挟まれてしまった私は動くのが遅れてしまい、触手に包まれてしまって……。
「やめ……放してぇっ!」
 檻のように形成してきて囚われる……だけならまだしも、その檻は肌を撫でつけてくる。
 粘液のせいでぬるりと滑らせてきて、妙にぞわぞわとさせられてしまう。
 それも、その……おっぱいとか股の秘裂とかが重点的に狙ってくるせいで、身体を変に熱くさせられてしまいます。
 このままじゃイケないと、どうにか囚われの状態から逃れようとしますけど、それを見越してか、オークは撫でつける形からさらに責め立てるようにしてきて。
「ひあっ、あ…くうぅ…んん……っ」
 おっぱいの先端、乳首に触手が巻き付いて上下に動かされて擦られていく。
 股の方にも伸びてきて、入れられるっ!と思ったものの、そこにも擦り付けてくるだけで、少しホッとしたのも束の間。
「あ…ぐっ!? な、に……これ」
 触手が擦り付けられたところがじくじくと、痒みとも痺れとも何とも言えない感覚を覚えて、全身に広がっていく。
 そのせいで集中できない。集中できなきゃ、拘束が解けないっていうのに……っ!
「はっ、はぁ……んっ!」
 身体、熱い。変な気分。
 太ももをこすり合わせてしまうけど、にちゃり――なんて水音が立ったのは、触手の粘液が塗りたくられたせい……。
 け、決して、秘裂からあふれ出てくる愛液では、ないはず。
 私を囚われにしてるオークからしたら、この葛藤なんてどうでもよかったのでしょうけど。
 現に、膣口にオークの肉棒の先が押し当てられてきて、今にも挿し込もうとしていますし。
「やっ、な、中はだめぇっ……!」
 そこまでさせられたくないと拒絶するけれど、身体はそうでもないから弱弱しいもの。
 亀頭が膣口に当たってるだけで、異様なまでに火照ってる。
 肉棒を挿入されるのを今か今かと恋焦がれているかのようで……。
 ず…ぢゅ。
「ひっ……はっ」
 膣の中にオークの肉棒が埋められてくるのを、こちらから飲み込むようにしてしまっていた。
 同時に全身を蝕んでいた奇妙な感覚も、膣内を肉棒が押し進まれてくるほどに解消されてきていて、まるでこうされたいと願っていたかのよう。
 そんなわけないはずなのに、けれど、膣の中を進んでくる肉棒で変に感じてしまう。
 最奥、子宮にまで届いてきたのを、亀頭がこつりとぶつけられたことでそれも一際。
「ひぐっ!? は…ひぅ……」
 だけどオークは容赦なんてしてくれない。
 奥に肉棒が届いたのなら、早速と引き抜かれて、そして突き入れてくる。
 ずぢゅ、ぷぢゅ、ぬづ、ぐちゅっ!
「んっ、あっ、ふ…んくうぅ…っ!」
 オークが劣情のままに肉棒で膣内をこすりつけてくることに、喘ぎ声を抑えられない。
 どうしてこんなになってしまっているのかも分からないまま、身体だけはもっとして欲しいと膣を締め付けてしまう。
 肉棒を絞めつけられたオークは、腰の動きをより激しく……。
 気持ちよくなりたいという思いをただひたすらに叩きつけてくる。
 そしてその果ては……亀頭がぐりぐりと最奥に押し付けられてきたことで訪れたと、膣内で精を吐き出したいのだと分らされて。
「だ、だめぇっ!? ホントに、中はぁっ!!」
 中出し膣 内 射 精なんてされたくない、オークの子を孕む可能性を抱きたくないと、肉棒を膣の中から抜こうとするけれど、腰を掴まれてしまったことでそれも無理で。
 びゅくっ! びゅるっ!
「ふあっ! あうぅ……私の膣内ナカにオークの、出されちゃってる」
 膣の中に挿入れたままのオークの肉棒がビクビクと刻むように脈動するほどに、私の子宮にオークの精子が注ぎ込まれていくのを覚えさせられてしまう。
 オークとの性交で喘いで、あまつさえ精を膣内で受け入れさせられるなんて、誰にも知られなくないようなものなのに。
 この時の私は先に飛ばしていた偵察用のドローンで一部始終を生配信されているなんて、思いもしなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

祓崎・千早
お願い…もう…やめてぇ…。
(オークの慰み物にされ、裸で泥などにまみれて雑木林で倒れていた千早は別のオークに遭遇。
腰砕け状態の千早はそれでも這って逃げようとするが捕まり、仰向けで触手に四肢を拘束し腰を浮かされた状態にされる。
オークは千早の秘部に舌を這わせ、奥に沈めて中を舐め回されながら子宮の入り口を刺激され、強烈な刺激に仰け反り腰をガクガク震わせながら何度もイかさる続ける)

はひぃ…はひぃ…。
(蕩けた身体、オークは遂に千早の股を開いてそそり立つモノを奥まで沈めていく。
初めての女の身体を堪能するオーク。
身体を仰け反らせながら雑木林に嬌声を響かせて絶頂を繰り返す千早。
子宮に注がれる白濁に何度も腰を震わせる。

何時間も抱かれ中に出されまくる千早。
激しい快楽に気絶する事も出来ずに意識を保ったまま、イかされ続け喘ぎ乱れるのだった。)


(いつの間にか現れた【三武郎】がオークに弾丸を叩き込みまくる。
そうして助けた千早をお姫様抱っこして旅館に向かう)
「助けた御礼をたっぷりしてもらわないとな。」


【アドリブ歓迎】



 ぐぢゅり、ぬぢゅ! づぬ、にぢゃっ! ぐぷ、じゅぷっ!
「ふあっ、んん、あぅ……ふぅ、んくうぅぅ……」
 雑木林の中、私のオマンコに突き立てられたオークの肉棒で愛液を掻き回される淫猥な音を聞かされながら弱弱しい喘ぎ声を絞り出させられる。
 もう何度……オークからの中出し膣 内 射 精をさせられたのか。
 今回だけでも軽く十数は超えてるだろう、それだけ出されてしまえば、妊娠するかも……なんて恐怖も吹き飛ぶ。
 どくっ! びゅぐ…びゅぶるっ!
 今も、また……もうオークのザーメンタンクになってる子宮に新しく注ぎ込まれてしまう。
「お願い…もう…やめてぇ」
 絞り出すようにようやく出せた懇願。けれど発したその声は誰にも顧みられることなく雑木林に消えていく。
 オークの慰み者として何度も何度も中出し膣 内 射 精されて子宮を穢され続けて、ようやく解放されたときには体力も無くてぐったりと倒れこんでた思えば、新手のオークに見つかってしまったのが運の尽き。
 素肌も白濁に塗れさせられた身体は泥が付着しちゃうけれど、立ち上がる気力もく、全裸でオマンコから精子を垂れ流しているなんて、相手からすればいくら犯しても問題ない痴女にしか見られなかったのだ。
 犯されてしまったら頭が変になっちゃうと、どうにか逃げようとしたけれど、腰が砕けちゃうほどに膣内を突かれていたから、這うしかできなくて。
 その結果が、この様。結局オークの慰み者。
 どうせ逃げられないに、好き勝手も嬲れるようにと触手で手足を拘束されながら、宙に浮かされて……。
 オークの精 液塗れになってるオマンコを舐めてきた。
「ひぐっ!? あひぃっ!」
 オークの長い舌が容赦なく私の膣に中を蹂躙してきながら子宮口にまで届いてきたら重点的にそこを刺激されてしまった。
 宙に浮かされているから、その刺激を踏ん張るなりで耐えるとかできない以上、余すことなく全身で受け止めさせられる。
「んっ! ぎぃ……っ!!」
 それ以前に徹底的に蕩けさせられているから、おかげで容易にイかされてしまうのだけど。
 ぷしゃりと、膣内に出されていたオークの精と愛液が一緒に、潮吹きに混じって飛び出してオークの顔を汚すけれど、それでも舌使いは止まらない。
 何度も、ひたすらに私の身体は犯される為にあるのだと髄まで教え込んでくるように、嫌、単に初めの女体だからだろうけど、執拗に子宮口を刺激された。
 でも、それだけしつこくされてしまえば、受け入れる準備を整ってしまって。
「はひぃ…は、ひぃ……」
 遂に、オークは肉棒を私のオマンコに挿入するのを決めて股を広げさせられてしまう。
 オークに、またも見つめられてしまうオマンコ……。
 恥ずかしさなんて今更で、肉棒が膣の中に入り込んでくるのに身体を仰け反らせてしまって、快感を覚えてるなんて教えてしまった。
 女の犯されて悦ぶ声に気を良くしたのか、オークが腰を激しくぶつけてくる。
 ずにゅ、ずぢゅっ! にぢゃっ! ぬぢゃっ! じゅぷ、ぢゅづ!
「ひんっ、あうっ! くっ、あぁっ!!」
 ごりごりと膣内の肉ヒダをオークの肉棒でこすられていく快感に嬌声を上げるしかできなくて、やっぱりその声は雑木林に消えていく。
 オークは私のそんな声をもっともっと聞いていたいとより激しくしてきて――。
 私はそれに、ただ絶頂して返すだけ。
 ぶびゅるっ! びゅぐ…どぷっ!
 子宮にオークの子種精 液が注がれてきても、悦ぶように腰を震わせちゃって、もっと出して欲しいとせがんでしまっていた。
 こんな私の反応にオークは大層に気に入ったのか、後は……知っての通り。
「あ、んっ♡ またぁ、せーえきが子宮に出されてるよぉ♡ 孕んじゃう♡ 妊娠しちゃうかもしれないのにぃ♡」
 オークの慰み者ラブドールとして、妊娠しても可笑しくないほどのザーメンタンクにされてしまってる。
 もう私のオマンコはオークの肉棒が挿入されているのが元の状態だって勘違いしてしまいそう。
 それだけ長く犯されているってことだけど、それなのにオークの性欲はまだまだ衰えをしらないまま。
 私はその性欲に翻弄されるがままに、イかされ続ける淫らな姿を見せ続けてしまっていた。……それがオークの性欲を無尽蔵にしているなんて思いもせずに。

 そこから救い出されたのは、数…十発の発射音。
 銃器の発射音が耳に響いたと思えば、私との子作りをしていたオークが倒れ込む。
 触手の拘束が解けて地面に落とされそうになるけれど、その前に抱き抱えられて事なきを得るけど、誰が来てくれただろうと抱きとめてくれた人の顔を覗けば、よく知る……三武郎だった。
「助けた御礼はたっぷりしてもらわないとな」
 彼はそう言って、お姫様を抱くような恰好のままどこか、旅館のある方に歩き出す。
 オークからは助けられたけど……これって次は三武郎の玩具になるだけなんじゃ……?
 ぼうっとする頭で考え付いたのは、そんな事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

華舟・波瑠
【もふ堂】
なんや、また新手かやぁ。
折角の温泉やのに、
中々ゆっくり出来やせんねぇ、桐葉。

【クイックドロウ】と【スナイパー】組み合わせて、そこらの石鹸なり湯桶なり投げつけて、【指定UC】発動の媒体にするわ。この蔓からは逃れられんよ。
なんや、こういうの緊縛ぷれいやったか、触手ぷれいとか言うんやろ?
貴様らお望み通りの初体験や、死ぬまでもがき味わえ?

しっかしまあ、媚薬で発情させられたから言ぅて、それに任せて嫁を…桐葉を抱くかはまた別の話や。
貴様にお膳立てされずとも、抱く時が来れば抱くわいなぁ。
あ、桐葉!前屈みというか、兎に角えらい事になっとるで、こっち見んといてね!
うん、背中さするくらいならええけど!


稲宮・桐葉
【もふ堂】
なっ、新手じゃと?
また似たようなのが出おったか…

全く、その通りじゃな波瑠殿!

湯を汚れさせはせぬ。さっさと片付けるのじゃ!
行くぞ、ムラサマっ!
…って脱衣場に置いてきたのじゃったぁ!
ならば!
出でよ我が分霊ワケミタマたちよ!
※分霊たちの性格・行動お任せします!技能はとりあえず踏みつけLv100
波瑠殿が縛り上げた敵をべそべそ泣きながらとか高笑いしながらとかいろんな桐葉が踏みつけたりとかします。(R18な行動はしません)

…何か言ったかの、波瑠殿?

ん?なんじゃ、前かがみになって。怪我か?腹が痛むのか?どれ、さすってやろう
見るなと言われても、見ぬことには手の施しようが…
み、ミシャグジさま…!



 オーク退けたら、新手もまたオークだった。
「また似たようなのが出おったか……」
「折角の温泉やのになかなかゆっくり出来やせんねぇ、桐葉」
「全く、その通りじゃな波瑠殿! 湯を汚させはせぬ。さっさと片付けるのじゃ!」
 なんというかお呼びでないおかわりに、ちょっと厭なってくるご夫婦こと波瑠と桐葉。
 さっさと片付けるべきだろうと、波瑠はそこらに転がってる湯桶なりとひっつかみ……。
「行くぞムラマサ!……って脱衣所に置いてきたのじゃったぁ!」
 桐葉は言葉を発する刀を引き抜こうとしたのだけど、温泉に入るのには必要ないと服と一緒に置いてきていたのを忘れていた。
 そんな嫁のドジっ子に湯桶をオーク達に投げつけながら〝俺の嫁は可愛らしいなぁ〟と微笑ましい顔をしちゃう波瑠。
「ならばっ! 出でよ我が分霊ワケミタマたちよ!」
 ちょっと恥ずかしそうに頬を染めつつも、手元にないのなら別の手段なのじゃ!と九本の尻尾を元に自分そっくりの分身体を作り出す。
『呼ばれたからには来てあげたわ!』
『何か楽しーことでもするのー』
『あ、あのっ! 何用でしょうか……?』
 顕現した九体の分身達の中で、よく目立つ三体。
 上から順に勝気、楽観、引っ込み思案、みたいな性格をしているらしい。
「温泉にやってきておりあの不埒者を成敗するのじゃ!」
 姿形は瓜二つであるけれど、性格はそれぞれ別であることをそういうものだと気にすることもなく桐葉は波瑠によって拘束されているオーク共をしばき倒してしまえと号令。
 分かったーなり、りょとか、とにかく同意を示しながら、桐葉の分身体達がオーク達に殺到していく。
 それで、オーク達の方はというと……蔦で拘束されているのだけど。
 触手拘束のお株を奪っているかのようだけど、こうなっていたのは波瑠が投げつけていた湯桶等々のおかげ。
 無機物を蔦に変えてしまえるUCによってオークを雁字搦めにしていたのだ。
「なんや、こういうの緊縛ぷれいやったか、触手ぷれいとか言うんやろ?」
 それで、縛り上げたオーク達を見下ろしながら吐き捨てる波瑠の下にやってくる桐葉の分身達。
 女であることには変わりないから、オーク達はその子達に鼻の下を伸ばすのだけど……。
『気持ち悪い!!』
 勝気な子が容赦なくその顔に足跡を付けてしまう。結構容赦がない子でもあったようだ。
 まあ、この子はかなりマシな部類ではあるだろうけど、なぜなら――。
『こういうのが好きなんだねー』
 楽観的な子はオークの股間を踏み潰したりしてたから……。
 これには波瑠も同じ男だからか、若干腰が引けてしまう。
「貴様らのお望み通りの初体験や、死ぬまでもがき味わえ?」
 それでもおくびにも出さないようにするのは嫁の前だからか、良い恰好を見せてはいたけども。
 で、一番ヤバいというか、危なっかしかったのは引っ込み思案の子。
 ごきゅり。なんて音をオークの首から立てていたのである。
 どう聞いても首に致命的な損傷を受けたとしか思えない音だったけど、実際、音の出処であったオークの首はぷらんっと力なく揺れている。
 その性格ゆえに踏みつけの際に目を瞑ったりで、加減とかできないままにやってしまったらしい。
『ご、ごめんなさい!』
 一番にやらかした子は、やってしまった!なんて顔を青くしていたけれど、まあ、相手はオブリビオンでオークである、気にすることではない。
 ともあれ、桐葉の分身達は波瑠の援護としてオーク達に意に添わぬ初体験……と言う名の最期をもたらしていく。
 これにはオーク達も抵抗はするもので、女という見た目で媚薬の雨を降らしてくるのだけど。
 分身達の元は桐葉の尻尾。これといって効果もなく……一緒に浴びることになってしまった波瑠は男であるから、身体の一部がむきぃって元気になるだけ。
 いやまあ、前屈みにならざるを得ないから、動きにくくさせられたってのはあるけれど。それだってオーク達の拘束が解けるわけでもない。
 ついでに言えば、一部が元気になってしまったのなら、嫁が傍にいるのだし、そちらで解消するのもいい。しかし、波瑠はそれで桐葉を抱くかは別の話。
「貴様にお膳立てされずとも、抱く時が切れば抱くわいなぁ」
 なんて、互いに想いあって繋がるのが良いと、とにかく痛々しくなってくるのを我慢していた。
 ただ――その呟き、あろうことか桐葉の耳に届いてしまっていたようで……。
「…何か言ったかの、波瑠殿? ん?」
 届いたといってもちゃんとは聞こえてなかったのは良かったことなのか、否か……?
 夫の呟きに怪訝そうにしたら、前屈みであることに何かされたのかと近寄っていく。
「なんじゃ、前屈みになって。怪我かの? 腹が痛むとか? どれ、さすってやろう」
 出来たお嫁さんである。あるんだけど、今の波瑠にしてみれば危険なモノを文字通りに抱えているわけで。
「あ、桐葉! 前屈みというか、兎に角えらい事になってるんで、こっち見んといてね! うん、背中さするくらいならええけど!」
「見るなと言われても、見ぬことには手の施しようが……」
 ある意味見られちゃまずいモノを隠すようにしながら、桐葉に背中を向ける波瑠。
 さすろうとしていた桐葉だけど、波瑠の隠そうとする姿勢にそこが一番い怪我した部分なのではないのか? そう考えて覗き込んでしまう。
 そこで桐葉が見たモノは――。
「み、ミシャクジさま…!」
 波瑠の自己主張激しくおっきくなってた、別表現するならマーラさまなモノで、突然視界に入れたことで目に焼き付いてしまったのか硬直。
「いや、あのその、そんな見んといて……って、桐葉? 桐葉ー?」
 桐葉に見られ、そして視線が外れなくなっていたことに変だなと感じた波瑠は彼女の目の前で手をひらひらとさせてしまうのでした。
 ちなみ、この夫婦の遣り取りにオーク達はイチャついという認識だったらしく、まだ踏まれてない個体は残らず憤死していたけれど。
 踏みつけか憤死か……どちらがマシであったのか、なんてことを考えるのは詮無きことだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

芦原・茅雪
NG・快楽堕ち

くすん、ひどい目に遭いました…
早く洗わないと…って、まだいるのですかぁ…!?

こ、今度は先手必勝、です!分裂魔雪球で吹き飛ばしちゃいます!
…こ、これだけやれば、だ、大丈夫です…よね…?

しかし、撃ち漏らし、無防備な状態のところを襲われてしまい、媚薬の影響で意思とは無関係に身体は敏感になってしまい。
種の保存の本能か、より性欲を増したオークにひたすら種付け行為を許してしまうのでした…
私の身動きが取れる様になった後も、私がじたばたと抵抗する様を愉しむ様に、私が孕むまで、と…。
『やめ、て…好きでもない相手の赤ちゃんなんか、産みたく、な……だから、もう、やめてぇ…出さないでぇ……』



 散々弄ばれ、嬲られ続けた私の身体。
 徹底して膣の中に出されたオーク達の白濁の残滓が股からぼたぼたと落ちていく。
「くすん、ひどい目に遭いました…早く洗わないと……って!?」
 このままじゃあオークの子を孕んでしまいそうだから、速めの処置として洗い流してしまおうとするけど、そこに現れたのはまたもオークの群れ。
 彼等も、私を欲情に染まりきった目で見てきている……。
「まだいるのですかぁ…!? こ、今度は先手必勝、です!」
 もう一度オークの相手を望まぬ性行為をする羽目になりそうだから、その前に退けた方がいいと判断して、真っ先に仕掛けます!
 特性の、分裂する雪玉を投げつけてやりますよ! ぶつかれば爆発もしちゃいますし、当たったオークは吹き飛ぶことになるから、少しは安全になりますよね…?
 慰み者になんてなりたくないって一心のままに雪玉を投げつけていけば、目の前にいたオーク達も皆いなくなった。そう『目の前』からは。
「は、はぁ……こ、これだけやれば、だ、大丈夫です…よね…?」
 投げつかれたことで、息も荒い。これじゃあ身体も動かせそうにない。
 で、でも、これでオークも居なくなったし――って、雨?
 露天なんだし、雨くらいは降っても可笑しくはないけれど……空は晴れてるのに?
「んっ! ふやぁっ!?」
 お天気を疑問に思ってたら、背後から迫っていたオークに腕を…っ!
 へ…ん、腕を掴まれているだけなのに、妙にピリピリする。
 それに、身体も熱く……って、そういえば温泉に入ったままの恰好だから、裸のままでした。
 オーク達も情欲の目で見てきますよね。捕まえられた今の状況じゃ笑えることでもないですけど。
「やだ…! 放し、てぇ…っ!」
 捕まってる腕を解放させようとしますけど、身体に力が入らないからどうにも……。
 そんな状態ですから、オークにナニをされても拒絶なんて出来なくて。
「ひっ、あっ!?」
 胸の先端を咥え込まれて、チロチロと舐められてしまうことで、思わず変な声を上げてしまいます。
 お腹にもオークの手がさわり、さわりと撫でつけるようにしてきて、それにも、ビクンと身体を跳ねさせるような反応を返しちゃう。
 嫌……なはずなのにぃ、なんで、なんでオークに、好きでも無い相手にされて気持ちよくなっちゃってるの……?
 逃げたいのに、逃げられない。オークは私が抵抗らしい抵抗をしないことに、受け入れてる、なんて勘違いしちゃったのか。
「やだぁっ! 脚を広げないでっ! 見ないでぇっ!?」
 脚を広げさせられて、股の……濡れてしまっている秘所を見られてしまう。
 恥ずかしい! 嫌! そんな思いが胸中に渦巻く。顔を逸らしたいけど、やっぱり疲れた身体はそれすらも出来ずじまい。
 それで、もう濡れてるからとオークははち切れそうなほどに滾らせている肉棒を秘所に押し当ててくる。
 また……犯される。オークに、孕まされる。
 それでも動けないから、入ってくるのを止めることもできないまま。
 ぐに……じゅぷっ!
「ンンンッ! くあ、あぁっ!!」
 私の膣内に入ってくるオークの肉棒。全部の意識がソコに集中していくようで、どこまで入ってきているのかが分かってしまう。
 膣の中を味わうように、ゆっくりと奥の方へと進んでくるけど、それで余計にオークに犯されているのだと教えられる。
 なのに、嫌って気持ちに反して身体は求めていたかのように貪欲に奥へと飲み込んでいってくれて。
「あ゛……かっ、はっ」
 侵入してくるほどに膣粘膜の肉ヒダがこすられていく快感に、まともに息も出来なく。
 こんなのじゃ、動かされた時はどうなってしまうのか……湧いてくる恐怖に歯をかちかちと打ち鳴らしてしまう。
 さすがのオークも、私のこんな様子には後ろめたくなったのか、おっぱいの先を弄り出してくる。
 違うのに、そんなこと求めていないのに……。
「あう、あっ、はうぅ」
 それでも口から飛び出してくるのは喘ぎ声で。
 同時に、膣内の肉棒が抽送を始めだす。
 ぐちゅ…ぬぷ、ぬづ……じゅぷっ、じゅぽっ! にぢゃっ!
 初めはゆっくりと、そこからだんだん速くなってくる。
「ひぐっ! あ、ぐぅぅ……ひんっ!」
 おっぱいと膣内からの同時の刺激に、感じていた恐怖も霧散させられるけど、けど強過ぎるせいで目を瞑って耐えるしかなく。
 膣内をオークの肉棒が抜き差しされるほどに身体を揺すられていくのをただひたすらに受け止めるしかなかった。
 それで、この……オークとの性交も子作りであるからには、種付けの瞬間が訪れるわけでして。
 じゅぐぷっ。一際強く肉棒を突き入れられると、その次には膣内に熱い迸りが広がるのを感じさせられる。
「ひ…っ!? あっ!? やだ! 膣内ナカに出しちゃ、だめぇ!!」
 膣の中に挿入されたまま小刻みに脈動するオークの肉棒。それが本気で私を妊娠させるための中出し膣 内 射 精であるからには、奥で受け止めてしまえば――!
 じたばたと手足を震わせての抗議。この時、身体が動かせるようになってたなんて気づきもしないで、必死の抵抗をする。
 けれどオークは、叩かれてもどこ吹く風と、一度私の膣内で精を吐き出した肉棒を抜くこともなくもう一度動かしてきて。
 そこで、オークが『しっかり孕んでくれよ』なんて言ってきたのを、聞かされてしまう。
 つまり…この性行為は私がオークの赤ちゃんを孕むまで終わりが来ることはない、ということで……?
「やめ、て…好きでもない相手の赤ちゃんなんか、産みたく、な……だから、もう、やめてぇ…出さないでぇ……」
 妊娠したくない、その気持ちは変わらずにオークに懇願するけど、その願いは無情な再度の中出し膣 内 射 精が返事。
 私は、オークの女を孕ませたい欲望の捌け口として、何度も何度も子宮に子種を注がれ続けてしまうのだった。
 オークの子種が私の卵と交配してしまうという映像ビジョンが脳裏に浮かび、とうとう孕まされてしまったのかと感じても、終わることもないまま……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

朝川・さらら
【路地裏】アドリブ歓迎💕

一仕事終えたし、ちょっと温泉でゆったり休憩〜……じゃなくて、温泉内の索敵をするわ!
って思って服を脱いで温泉に入ろうとしたら、オークワンズ・ウィザードに見つかっちゃった!?
触手に全身を絡め取られて……ピンチ!

けれどアイにすぐに助けられたわ♪ あれ、でもアイの様子がおかしいみたい……!?

そのままユーベルコードの副作用で発情したアイに襲われて、二人でにゃんにゃんしちゃうわ💕


星川・アイ
【路地裏】アドリブ歓迎♡
またオークの襲撃!?
そっちがその気なら、受けてやろうじゃん!

と意気込んでたらさららちゃんがオークに襲われて……
触手に絡まれるさららちゃんの姿にしばらく魅入っちゃったけど、このままじゃマズイと気を取り直しUC発動
ネコちゃんな姿にお着替えしてさららちゃんの拘束を解いて、オークには1発蹴りを喰らわせて撃退していくにゃ

でもUCで理性を失い、さっきの光景を見て身体が火照ってきちゃったアタシは、助けたばかりのさららちゃんに飛び掛かり……
本能のままにさららちゃんをイカせちゃうのにゃ……



 一仕事終えたってことでゆったり休憩~と、温泉に入る様子。
 温泉に潜んでいないかと調べるつもりであるようだけど、さすがに服を着たまま入るわけにもいかないから……。
 着衣を脱いで裸になり、温泉に足を入れようとしたら、先客とばかりに先ほどまで相手していたオークとは別のオークがッ。
「またオークの襲撃!? そっちがその気なら、受けてやろうじゃん!」
 一緒に温泉に入ろうとしていたアイは、お呼びでないオークに対して身構えるのだけど、肝心の相手は裸体を晒すさららに目を向けたまま。
 アイのことは眼中にないと言わんばかりに、触手をさららに向けて放ってくる。
 いきなりのことに反応が遅れてしまったさららは触手に身体を拘束されてしまう。
「なっ、あっ! ちょっとぉっ!?」
 抑えつけられた手では身体を隠すことも出来ず、脚に巻き付いた触手で広げさせられる。
 色々な所を丸見えな姿勢を取らされながら、オークの手でおっぱいを揉まれ、股の秘裂も撫でつけられてしまう。
「んっ! ふあっ」
 性交に及ぶための愛撫に思わず艶めいた声を出してしまうさらら。
 そんな淫らな姿に、アイはぼうっとしたまま眺めてしまっていた。
「はっ、いやいや、助けなくちゃ!?」
 このまま放置してはさららがオークに好き勝手されちゃってマズいと、助けに入ることに。
 気を取り直しつつも猫っぽい恰好に着替えて、オークに飛び掛かって蹴り飛ばす。
 一発だけであったけど、意外に威力があったようでオークはすぐに退場。触手も一緒に消えたことで拘束から抜け出したさららを抱きとめる。
「あ、ありがと。アイ♪……アイ?」
 助けられた、はずなのだけど。アイの瞳がやけに情熱的にさららを見つめていて……。
 温泉の縁にさららを横たわらせたと思えば、アイは彼女の、オークに揉まれていたおっぱいを弄び出す。
 少しだけではあるけれど、オークに弄られたという記憶を上書きするかのように、捏ねるように揉みしだき、先端に吸い付いていく。
 広げさせた脚の間に腰を挟み込ませてもいて、さららの艶姿に大きくしていた肉棒を膣口にも擦り付けいたりも。
「は…んっ、ア……イぃ」
 より明確な犯そうとする行為に、さららもどこか切なそうな声を上げる。
 そして、ぬりゅりと肉棒が擦り付けられていけば、滲みだす愛液が塗されていくと。
 むりゅ…ぢゅぶっ。
「んっ! あぅっ!」
 滑る込むようにさららの膣内にアイの肉棒が挿し込まれてしまう。
 ほとんど事故のような、思いもよらない挿入に驚きながらも喘いでしまうさらら。しかしアイは彼女の膣の中に入ったことに歓喜しながら腰を動かしていく。
 じゅぷ、にぢゃ、ぐちゃ、にゅぢゅっ。
 獣欲のままに膣粘膜の肉ヒダを肉棒で何度もこすりあげていくアイ。
 それがよほどに気持ちいいのか、勢いよく引き抜いて、力強く捩じ込んでいっていた。
 これにはさららからすれば休める間もなく快感を押し付けられることに他ならなく。
「ひ、あっ! アイィ……激しっ」
 ただただ喘ぐことしか出来ずに、快楽の頂に一気に駆け登らされてしまう。
 そうなれば果てもすぐに訪れるもの。
「ふっ、ぅく…あ、うぅ……もう、だ、だめぇぇっ!!」
 ぎゅぅっと膣を締める。アイはたまらず、さららの膣の中に肉棒を挿し込んだままで精を解き放ち、彼女に中出し膣 内 射 精してしまうのだった。

 アイの子種を子宮に注ぎ込まれてしまったさらら。
 子を為してしまうかもれない行為であるが……それこそ獣欲の赴くままの末だ。
 だからこそ、一度だけの放出だけでは物足りないのか……。
「んあっ、まだ、しちゃうのぉ……」
 さららの膣内に肉棒を挿入したまま、再度腰を動かしていってしまうアイなのであった。
 この性交、アイが正気を取り戻すまで続いてしまいそうそうである……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
ようやく解放されたかと思えば、新たなオークワンズが現れて再び慰み者に……
なんとか反撃しようと戦女神様に祈りを捧げようとしますが、
精神攻撃魔法でオークの巨根を信仰対象にすり替えられてしまいます。

オークの巨根様に自分から跨り、山賊に教え込まれていたご奉仕を繰り返します。
何度も何度も体内に出されたせいでお腹は大きく膨らみますが、どこか幸せそうにしています。

※アドリブ・連携も歓迎



 数体のオークから身体を好き放題に嬲られ、穢された続けたでありますが……。
 満足したのか、ようやく解放されたでありますよ。なのに――。
 どうして私の前にはまた別のオークがいるのでしょう? その、股間も大きくしながらで。
 さすがに続けざまに慰み者になんてされたくはありませんし、なんとか反撃に出た方がよいと、信奉する戦女神様に祈りを捧げるであります。
 ですが、そんも祈りもオークに邪魔をされてしまって……。
「お前が祈りを捧げるのはこのちんぽに、だろう?」
 なんて、当たり前のことを言ってきたであります。私はオークのおちんぽ様に仕える信徒であるのですから。
 オークのおちんぽ様でありますから、そこにキスを落とすのも当然のこと。
 これだけ大きな……私の膣内に入るきるのかも怪しい巨根に自らご奉仕できることに感極まって、自分のオマンコに手を添えてしまっていたであります。ですが、それではいけない訳でありまして……。
「私のオマンコ、どうぞたっぷり味わってほしいであります♡」
 ですから、自分からオークのおちんぽ様に跨ってあげて……膣の中に入ってくるようにそのまま腰を降ろすのですよ。
 みぢ……みり、ぎち…っ。
「あ……くっ! うぅ…っ!」
 私の身体小さいですから、おちんぽ様をオマンコの中に入れていくのも一苦労ではありますけど。
 それでも腰を降ろしていけば少しづつでも入ってき、て…っ!
 どうにか最奥、子宮にまでオークのおちんぽ様の先っぽが届かせることができたであります。
「んっ! はぁっ……ど、うですか? 私のオマンコの最奥は♡」
「あぁ、いいぞ。けど、分かってるよな?」
「はい♡ おちんぽ様を私で気持ちよくするでありますよ♡」
 私の膣内で包まれたことでだいぶ気持ちよさそうにしている様子ですが、もっともっと、沢山感じさせるのが信徒の務め♡
 自分から身体を動かすことで、おちんぽ様に気持ちよくなってもらうのですよ♡
「どう、ですかぁ♡ 私の膣内ナカは…♡ 私は……気持ちいいでありますよぉ♡」
 かつて、山賊に初めてを貫かれてから嬲られ続けた経験で、どう身体を動かせばいいのか分かるでありますから♡
 上下の他に前後に……円を描くように動かしていって、おちんぽ様が私のオマンコの色んな所に当るようにしていくのでありますよ♡
 あの時の経験もこの瞬間――オークのおちんぽ様を悦ばせるためとであったと思えば、よい経験だったと言えるかも?
 おちんぽ様も私も、一緒に気持ちよくなれるわけでありますから♡
 ぐちゅ、ぐぢゃっ! にぢゅ、じゅぷっ!
 私のオマンコから溢れてくる愛液が卑猥な音も立っていますからね。
 その音が、おちんぽ様にご奉仕しているのだと何よりも一番に感じさせてくれます。
「あっ♡ あぁっ♡ おちんぽ様ぁ♡ 私…私は、もう……!」
「ぐ…っ! ぅっ、神託だっ! お前のまんこに入ってるちんぽで孕めっ!」
 自らの意思でそうしていることに、歓喜に震える身体は、とうとう限界を迎えてしまって……。
 それはオークのおちんぽ様も同じでありました。一緒にイけることも悦びとなりますよ。
 思わず膣を締め付けてしまって、私のオマンコは小さいですからね、おちんぽ様からの祝福膣 内 射 精を授からせてもらえたであります♡
 びゅぐ、びゅぶっ! ぶびゅるっ!
「ん…っ♡ はぁ♡ おちんぽ様のせーえき、私の子宮にいっぱい出されて……♡」
 ご神託でありますから、しっかり孕めるように胎内に受け止めさせてもらうであります。
 それでたっぷりの種付けをされて、オークのおちんぽ様の子を孕んだ可能性が産まれたでありますが……。
「まだまだ、ちゃんと孕めたかも分かりませんし、このままご奉仕、続けるであります♡」
 一度だけでは不安でありますから、妊娠を確実にするためにももっともっと子種精 液を私のオマンコの奥に注いで貰わないとですね♡
 私の膣内に入ったままでまた動いてあげますよ。
 沢山、沢山♡ 私に種付け膣 内 射 精させてもらうのであります♡ ご神託通りにこの身にオークのおちんぽ様で孕めるように♡

 そうやって、何度も何度もオークのおちんぽ様からの子種精 液を私の胎内にお恵み下さいまして。
 お腹は妊婦のように大きくなってしまったであります♡ といっても、このお腹の中はおちんぽ様の子種精 液でありますが。
 ですが、それだけ種付けされたということでもありますし……これなら確実に妊娠しているでありましょうね♡
「孕んだってんなら、次は産めよっ!」
 なのに、オークのおちんぽ様は私を下から突き上げてきます♡
 もう入りきらないほどに種付け膣 内 射 精された胎に追加で注がれてくる♡
 びゅぐびゅぐと、膣内を――子宮口を注がれる勢いで叩かれるほどに、出産への意欲が湧いてくるでありますよ♡
 だって……それこそオークの巨根様に仕える信徒の一番の悦びでありますから……♡
 いっぱい、沢山♡ 種付けされて、私は幸せ者であります♡

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
あのオークは無事に昇天させましたわ。最後は満足そうだったので良い事をしましたわ。

さて、全身がドロドロになったので身体を洗いましょう。中にもたくさん出されましたし。
あら?また新手のオークですの?ふふふ、脚を開いて誘いますわ。自分で自分のおっぱいを吸ったりして。魔法なんて必要ありませんわよ?
身体にローションを塗って奉仕、オークのモノを胸で挟みますわ。一回出したくらいでは満足できないようですわね。
押し倒されて貫かれます。母乳も絞られて飲まれますわね。
あっ❤また触手で後ろも塞がれて……
長い脚をオークの胴に絡みつけますわ。さあ、私の中に出して孕ませてくださいまし❤
ふふ、まだ時間はありますわよ?



 オークに初めての性体験をさせてあげたことで、無事に昇天させてあげましたわ。
 ただ最後は満足そうだったので、身体を張ってあげた甲斐はあったというもの。ですが……その分だけ白濁で汚されてしまいましたけれども。
 全身ドロドロ、膣の中も子宮にも沢山出されましたし、洗っておきましょうか。
 それで、身体中に付着していた精子も洗い流せば……私を見つめて股間のモノをいきり立たせているオークが。
「あら? 新しい方ですの?」
 一体、どんなことを考えて見つめてきてますのかしら?
 私をめちゃくちゃにしちゃってる妄想? ふふっ、それなら、本当にしてあげるべきでしょうね。
 脚を開いてみせて、私の女性器オマンコを良く見えるようにしてあげまして……。
 オークからすれば初めて見る本物のオマンコでしょう? あぁっ♡ 目を見開いてじっくりと見られてしまっていますわっ!
 なんだか、それだけで愛液で濡れてきてしまいそう。
 ですが見せるだけ、で終わらせるつもりもありませんわ。
「私を……孕ませてくださいません?」
 出産を経てからというもの、張って大きくなったおっぱいを自分で吸ったり……揉んで母乳を噴きだして誘ってしまいますの。
〝私を妊娠させてほしい〟って。
 そんな、淫靡で蠱惑的な所をみせてあげましたから……初心なオークには効果は覿面ですこと。
「最初ですし、まずはおっぱいでしてあげますわね♡」
 犯したい、孕ませたいって迫ってくるオークに、まずは前戯からとローションを渡しますの。
 この意図、しっかりと伝わってくれたようでして、オークはローションをたっぷり手に取って、私の身体に塗りたくってきましたわ。
 お腹周りにオークの手が触れてきて、ですけどすぐに上に……おっぱいを揉まれてしまいます。
 乳首を抓んだりされてますが、当然、そこだけを愛撫されるだけでは物足りなく。
「あ、ん♡ おっぱいだけじゃなく……♡」
 別の所にもローションを塗ってほしいとお願いしてしまいましたわ♡
 それで、オークは慌てたように私のアソコに……今だけは彼のペニスを咥え込むためにあるオマンコにも塗ってきてくれて。
「ん♡ んんっ♡」
 ぬち、ぬちょ、なんて、私の愛液なのかローションであるのか、とにかく卑猥な水音が……♡
 オークに、初心な彼の手によって、私の身体を性交できるようにされていってます。
 もうすぐ、彼の子供を妊娠させてもらえる瞬間が訪れようとしていると思えば、私の気持ちも昂ってきてしまいますの♡
 ですけど、全身もローションでぬとぬとですぐにでも挿入は出来るようにはなってますが、まだオークの準備は整っているとは思えませんし……。
 幸い、私の身体を使えばいいだけどすけどね? 彼のペニスをおっぱいで挟んであげますわ。
 おっぱいの間は挟まるオークのペニス……包まれたことが快感なのか、小さな、熱い脈動を感じてしまいます。
「私のおっぱい、気持ちでしょう?」
 このままローションを全身に塗ってくれたお返しにパイズリで塗り返していきます。
 ぐにぐにとおっぱいの形を変えてしまうほどに左右からの圧を加えつつも、上下に揺すっていってあげれば……やはり初物な方なだけはありますわね。おっぱいに挟まれたままで噴きだ射 精してきましたわ。
 もう……一度洗ったのに、また身体を汚されてしまいました。でも、代わりにオークのペニスも私と一緒でぬとぬと♡
 繋がること子作り性交に、もはや引っ掛かるなんて抵抗もないことでしょう♡
「ふふふ……さぁ♡ 私に貴方の赤ちゃんを孕ませてくださいませ♡」
 また脚を開いてみせてオークの子種精 液をおねだりしてしてしまいますの。
 彼も逸る気持ちを抑えきれぬままに私を押し倒してきまして、ぢゅぷりっ、ペニスがオマンコに挿入してくれましたわ♡
 ローションのおかげで膣内を一気に駆け登って、子宮口を叩かれてしまいます。
「あ、あん♡ 私の赤ちゃん部屋、貴方のおちんぽでノックされてますわぁ♡」
 こつこつ、ぐりぐりと子宮口をこじ開けてきそうな勢いで亀頭を押し付けてこられて、気持ちよくさせられてしまいますの。
 あまりに良すぎて……彼の胴に脚を絡めてしまい、オマンコからペニスが抜けないようにしてしまいましたわ……。
 でも、こうすれば私の「妊娠させて欲しい」って言葉が嘘偽りではなかったと思えていただけることでしょう。
 この覚悟に、オークも私の全てを味わい尽くしてもいいのだと分ってくれたようでして。
「ふう、うぅん♡ おっぱい吸っちゃ……赤ちゃんのミルクなのに♡ お、お尻……にもぉ♡」
 おっぱいを絞るように揉まれて、それで噴き出してくる母乳を飲まれてしまいます。
 それだけでなく、膣内に彼のペニスが挿入されたまま、後ろに――お尻に触手を捩じり込められてしまうのですわ♡
 膣の中を規則的に抽送していペニス、しかしお尻の中に入り込んだ触手は不規則に動いてきて、前と後ろ、ずらされた快感を与えられてしまいますの♡ ですから、噛み合った時は得も言われぬことに……♡
 ぐじゅっ! ぬ…ぢゅぷっ! じゅぽっ、ずぢゅっ!
 私の膣の中とお尻の中が、オークのペニスと触手で掻き回されていくの。
 母乳を吸われていくのも相まって、速く、速く孕まされたいと望んで絡めていた脚に力を籠めながら膣を締め付けてしまいます。
「出…してっ♡ 私の中に、貴方の|子種《精 液》を沢山出して孕まさせくださいまし♡」
 これには彼も堪らなかったようで私の膣の中に熱い迸りを感じさせられてしまいましたの♡
 びゅくっ、びゅぐるっ! 私の膣内に入ったまま、脈動してくオークのペニス……。
 その小刻みな振動一つ一つが、私を妊娠させるための放出射 精
 中出し膣 内 射 精でたっぷりと子宮にまで注がせたことで、孕めたかもと思えますけども……。
 膣内への放出射 精も一回だけでありますし、妊娠は確実とは言えませんわ。
 ですから……オーク子種精 液をもっと、私のオマンコから溢れてしまいそうなほどに注いで貰わないといけませんの♡
 ふふ、まだまだ……|時間はありますわよ?
 絡めた脚は放してあげたりしませんし、もう一度と言わず、何度でも中出し膣 内 射 精をお願いしますわね♡
 私の胎内にオークの赤ちゃんをしっかり宿ら孕ませてくださいまし♡

大成功 🔵​🔵​🔵​

メサイア・エルネイジェ
ひいぃぃ…!先ほどよりも逞しいオークが…!
逃げようにも足が立ちませんわ
抵抗らしい抵抗もできずに捕らえられてしまい、その後は欲望を満たすためにわたくしの身体を使われてしまいますわ
相手を慰るつもりなど全く無い乱暴な責め苦に嬌声をあげて咽び泣く事しかできません
なのに腰は勝手にくねってしまい…
内臓を持ち上げられる程の強烈な突きを受け、一番奥底を強引にこじ開けられてしまいますわ
侵入を許してはならないそこにまで捩じ込まれ、殆ど絶叫のような声をあげてしまいます
必死にもがいてもオークの力に勝る筈もなく…雄には絶対に勝てない事を教えこまれてしまうだけですわ
心までも屈服されてしまえば無様に媚びて自らオークに跨り…
ふ、深いぃぃっ♡
半分も入らない内にもう最奥まで届いてしまいましたわ
かと思えばまたしても強引に入り込まれてしまい…
頭まで衝撃が駆け抜けるほどの下からの突き上げに何度も達してしまいますわ
すっかりこの快感に虜になってしまったわたくしは、子を宿す胎内を壊されるほどにひたすら責めを受け続けますわ



 オークを成敗するためにやって来たのに、気づけは自分で自分の身を差し出してましたわ……。
 たっぷりと子種精 液を胎内に注いでもらったことで、妊娠は間違いなしとなったことでしょう。
 ですがそれも〝支配された〟という証でしかありませんけれど。
「ふ、ふふ……」
 身体を弄ばれたその末の結果であるお腹を愛おしく撫でていますと、孕ませてくれたオークよりもなお逞しいオークが突如、わたくしの前にっ。
 すぐにでも逃げなければと、緊急の事態にそうしようとしますけれど、何度も何度も中出し膣 内 射 精を――休む暇もなく性交させられた身体では疲れで動くこともままならず。
「ひあっ!? あ、やめっ! あぎっ!?」
 わたくしの身体は取り押さえられてしまって、次の瞬間には何の遠慮もなく異様なまでに太く長い肉棒を膣の中に挿し込まれてしまいましたわ……。
 相手を慮ろう、なんて気持ちは微塵も感じさせない、ただただ荒々しいだけの挿入。
 そんな、溜まり続けた性欲をちょうどいた女性で発散してやろうという意思しか感じられない無理矢理な行為でありました。ですが――。
 ず…ぢゅぷぷっ!
 わたくしの身体は、先の性行為で濡らされたままでしたから、苦も無く受け入れてしまいます……。幸か不幸かは別として。
 さらには犯されることに悦びを見出してしまっていましたから、無理矢理な行為であっても、自ずと腰を動かしていましたの。
「ひ、んっ♡ ひう…うぅ♡ やあっ♡ こんな…ダメ、なのにぃ♡」
 出会い頭にすぐさま肉棒を膣の中に咥え込まされた挙句に喘いでしまうなんて、自分から気持ちよくなろうとしてしまうなんて、彼のオークからすればわたくしのことは幾らでも性欲をぶつけてもいい痴女だとか、ダッチワイフなんて思うことでしょう。
 わたくしからすればただの無意識な反応なだけでありますけど、オークはまさにそうとしか思ってくれなかったようでして。
 荒い挿入のまま、これまた荒々しい突き上げをされてしまい、オークの肉棒がわたくしの……赤ちゃんを孕んだ子宮にまで押し入れてしまいましたの……。
「かひゅっ!? あっ! ぐう…ぅっ!!」
 本来、侵入を許してはいけないところ子宮にまで入り込んでしまうオークの肉棒。
 気持ちよさよりも苦しさが勝って、どうにか抜いてほしいと必死にもがいて抵抗しますけれど、オークの力には勝てず。
 子宮内にまで肉棒を挿し込まれたまま腰を動かされてしまい、わたくしでは絶対に勝てないということを身体に教え込まれてしまいましたわ……。
 そうなってしまえば……苦しさを感じるよりも気持ちよくしてほしいという感情が打ち勝ってしまいまして。
「もう……許して。何でもいたしますからぁ!」
 彼にナニをされてもいいと、だから抜いてと叫んでしまっていましたわ。
 こんなことを言ってしまったことで、ご主人様となったオークから「なら今度は自分から腰を動かせ」なんて命を下されてしまいましたの。
 彼に心から屈服してしまった身としては、その命を裏切れるわけもなく。
 自らご主人様の、先ほどまでわたくしの子宮にまで侵入していた巨大な肉棒の上に跨り……腰を降ろして膣の中に導いていきます。
 ぬぢゅ……ぢゅっ。 
 また、ご主人様の肉棒が膣内にうずまっていく。
「んっ♡ ふぅ…♡ おっきくて…っ、深、いぃぃっ♡」
 やっぱり長く太いご主人様の肉棒ですから、半分も行かないうちに子宮の入り口にまで届いてしまうですわね。
 どう考えても、これ以上に入るなんて無理なことですけど、ついさっき、子宮までも貫かれましたから……。
 腰を抑えられたかと思えば、ご主人様からの突き上げを下からされてしまいましたの。
〝メギィッ〟
 わたくしの膣内の奥、下腹部からそんな音が響いて来た気がしましたわ……。
 また子宮にまで肉棒を捩じ込まれてまいましたのね。
「ふぎっ!? あ、あ…ひゅっ」
 おかげで息がまともに出来ぬまま、口だけハクハクとしてしまうだけに。
 それで固まってしまったわたくしを、ご主人様は気遣うことなく何度も突きあげてきます。
 ごぢゅ、ぐりゅっ、ぎゅぢゅりっ!
「おごっ、あ、がっ! はひゅ、いひゃっ!?」
 小さな、膣口よりもなおの事狭い子宮口を、ご主人様の肉棒が何度も出入りを繰り返させられている。
 ストロークが一つされるほどに突き上げの衝撃が頭にまで駆け抜けるように身体を貫かれてしまう。
(こ…んなに突かれたらぁ♡ わたくしの子宮が、壊されてしまいます♡ お腹の赤ちゃん、どうなっちゃ……ひっ♡)
「あく……くひゅう♡ ご主人様ぁ♡ わたくし、もうイってしまいますっ♡ ふ、くあぁ♡」
 子宮の中を何度も肉棒を動かされてしまうことで、孕んだオークのお子がどうなるのか、気がかりとなりえますけれど――。
 今のわたくしはご主人様によって犯されることに悦びしか感じなくなった単なる雌でしかなく。
 子宮に直に、子種精 液を注がれるのも甘んじて受けいれるしかない性奴隷でしかないのですわ。
 ただ、子宮が無事であったとしてもわたくしの胎内にオークのお子を孕んでいる、という事実が残るだけなのですけども。
 それで、ご主人様も性欲をぶつけるだけぶつけようとしてくるのは他のオークとも変わりもなくてですね?
「はっ、はぁっ♡ わたくしのお腹の奥が壊されてしまいますわぁ♡」
 子宮への直出しをした上で、抜かないままに肉棒の抽送を再開されてしまいますの。
 膣内だけで済めばまだしも、子宮内も犯されていくことで、もうご主人様にこの身体を捧げること以外の事は何も考えられなくなってしまっていましたわ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

郁芽・瑞莉
……、また流されてしまいましたね。
んっ♥ 身体、白濁液塗れ♥
絞り取り切ったオークらの処理も終えて。一先ずは温泉で洗い流しましょうか。

ふう、そろそろ次なるオークに備えないと……、んっ、雨?
あっ………、お湯ぅ♥ か、身体熱くぅ♥ あ、上がらないと。
これはオークの攻撃、ってああっ、魔法の光!?

……、オークワンズ・ウィザード様ぁ♥
さいっこうの孕み発情雌にする為ぇ、
身体仕上げにゆっくり浸かるんですねぇ♥
お腹がトクントクン脈打ってぇ♥ネットネト、トロットロ本気汁溢れて帰ってぇ♥
胸も先端はぷっくりびんびん♥ 
媚薬温泉でぇ肌もしっとり桜色ぉ♥
準備完了の孕み雌、たっぷりご堪能あれ♥♥♥

触手ぅ♥ 檻の様に私包んでぇ♥
媚薬粘液オイルで身体隅々までヌルテカぁ♥

もう我慢できません、太くてぶっといの、ちょうだい♥
おほぉ♥ 入ってきましたぁ♥ 息も出来ない位おっきいぃぃぃぃぃぃ

どちゅんどちゅんすごぉ♥おっ♥ さらにおおきく、ドプドプゲル白濁液来たぁ♥
いくいくいくイグイグイグいっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥



 オークに対処するという話であったけど、蓋を開けてみればしていたことは彼等に求められるままに身体を許していました。
 その場の空気に流されてしまった結果ですけど、おかげで身体が白濁液精 液塗れ♡
 服の代わりにミルクドレスを着ているみたいですね。まあ、言い換えればそれだけ搾り取ったってことでもありますが。
 ひとまずは、温泉でどろどろにされた身体を洗い流しましょうか。
 ………。
 ……。
 …ふぅ。見回りをしたらすぐに襲われたせいで温泉に入れませんでしたが、一戦交えた後に入る方が疲れた身体を休めますから、丁度よかったです。
 これなら、次のオークの襲撃に備えられそう……んっ? 雨?
 残念なことに雨が降り出してきてしまいましたか、いえ、露天なのですし、天候に左右されるのは致し方……っ!?
 あ……? なん、か、身体熱くぅ♡ こ、これ、まさかさっきの雨はオークの攻撃…? お湯ぅ♡ あ、上がらないとっ♡
 振ってきた雨はオークの媚薬、そんなのが温泉に溶け込まされてしまえば、浸かってる私が保てなくなっちゃうと急いでお湯から上がろうとしたのですが――。
 そこに光が浴びせられてしまって……。

 なぜ、私は温泉から出ようとしてたのでしょうか?
 孕み発情雌になるために入っていたのですから、上がる必要なんてないのですし。
 私のおっぱいやオマンコでオークワンズ・ウィザード様に楽しんでいただくためですから、芯まで染み込ませるためにゆっくりと浸からないとですね♡
「はぁ♡ お腹、トクントクンって脈打ってぇ♡ 私の子宮、孕みたがってますよぉ♡」
 そのために温泉に浸かっていれば、子宮が降りてきたようで、妊娠は確実になりました♡
 愛液もとろとろ、ねとねとに溢れかえって本気の孕みたがりだと、オーク様に見せてしまいます♡
 これで私の孕み雌孔が完成♡ おっぱいの先端もぷっくりとしていて、早くもオーク様の赤ちゃんにミルクを上げたいってびんびんに張ってきてしまってますよ♡
「どうぞ♡ 準備完了の孕みたがりの雌マンコ、たっぷりご堪能あれ♡♡♡」
 媚薬温泉でしっとりと桜色の肌をさらしながら、愛液に塗れたオマンコをオーク様に開いてあげます♡
 オーク様のおちんぽをぶち込んでほしい、間違いなく妊娠できるように子種精 液をたっぷり注いでほしいとおねだりするように♡
 ですがー、オーク様からすればまだまだ準備不足であったのでしょうか? 触手が私の身体を包んできまして……。
「ん、あぁ♡ 媚薬粘液オイルぅ♡ 身体の隅々までぇ♡ おふっ、おほぉっ♡」
 もっと淫らになれと、媚薬を頭の天辺から足のつま先にまでたっぷりと掛けられてしまいました♡
 僅かでもお湯で希釈されていた媚薬が、原液のままで全身に……♡ 外気に肌が触れるだけでもおかしくなりそう♡ 思わずオマンコから潮を噴いてしまいます♡
 もはや一刻の猶予もありませんね……。
「もう、我慢できません、太くてぶっといの、ちょうだぁい♡」
 すぐにでもオーク様のおちんぽを私のオマンコに入れてもらって、孕ませてくださいませんと♡
 速く、速くと物欲しそうにヒクつくオマンコを自ら開き、腰を突きだします。
 ジロジロと奥の子宮まで見られてしまうことに、胸が高鳴ってくる。
 ぐぢゅぷっ。
「おほぉ♡ 入って……私のオマンコにオーク様のおちんぽが入ってきましたぁ♡」
 見るのを止めたオーク様から、おちんぽを挿入させていただきました♡
 一目見た時から太くてぶっとかったですから、息も出来なくなってしまうほどですよ♡
 それでも、私のオマンコはオーク様のおちんぽをがっちりと掴んで離さないのですけどね。
 子宮を赤ちゃんの基精 液で満たしてくれるソレを放すなんてとんでもないことなのですから。
 オーク様はそんな膣内を、吸い付かれるおちんぽでこすりあげていってくれます♡
 どぢゅっ! ごちゅっ!
「私を孕ませるつもりの本気の突き上げぇ♡ 子宮口がどちゅどちゅ、ごちゅってぇ♡」
 亀頭が子宮口に擦り付けられて、先走りカウパー汁が滲みこんでくるのが分かりますよぉ♡
 これでもオーク様の赤ちゃんを孕める可能性はありますけど、やはり子種精 液を注がれたほうが確実です。
「オーク様ぁ♡ もっと、どちゅんどちゅってぇ♡ 危険日オマンコにたっぷり膣内ナカ出ししていいですからぁ♡ 私に貴方様の赤ちゃんを孕ませてぇっ♡」
 先走りカウパー汁ではなく、しっかりと種付け膣 内 射 精されたいと、妊娠は確かだと安心したいが故に、オーク様にまたおねだり♡
 オーク様からは、そんなことを言われずとも、しっかり孕ませてやるって相も変わらずの力強い突き上げで膣の中をこすりあげていってくれてますけども♡
 私が孕まされるのを願い、それを叶えてくれる強烈なピストンで、何度も何度も膣内をこすられていって♡
「おっ♡ オーク様のおちんぽ様がぁ♡ おっきく…♡」
 私のオマンコの中で、オーク様のおちんぽが一回り大きくなりましたよ♡ 妊娠希望の子宮に種付けされる瞬間がすぐそこに♡
 あれだけぶつけてきていた亀頭が子宮口にぐりぐりと押し付けられて……。
「来……たぁっ♡ オーク様の妊娠確実濃厚ゲル状白濁液精 液が私のオマンコの奥にぃっ♡」
 私の、妊娠確実危険日となった子宮に、同じくオーク様の妊娠を確定させてくれる、あまりの濃さでゼリーみたいになった子種精 液が、たっぷりドプドプってぇ♡
 こんなの……絶対妊娠する♡ 望み通りにオーク様の赤ちゃんを孕めちゃう♡ その事実があまりにも心地よすぎですよぉ♡
「あ、あっ♡ いくいくいく、イグイグイグいっくぅううぅぅぅぅぅぅうぅぅ♡♡♡」
 堪らずに、オーク様がイってるの射 精に合わせて、私も絶頂を迎えてしまいました♡
 強烈すぎて……オーク様の赤ちゃんを孕ませてもらったことに幸せを感じながら意識を飛ばしてしまいましたが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【ニーナさん(f35280)と】
出遅れましたけど、温泉の平和は守らないと

密かに湯の中に【異界の抱擁】の触手を潜ませつつ
オークを探して湯船を歩いていると…ニーナさんと偶然バッタリ
もちろん裸で…豊かな胸も下の割れ目も全部見えてしまい
すみません
…と目を逸らそうとしたんですが…裸見られたことでニーナさんのスイッチが入った様で、もっと見て…と迫られることに
※以前の依頼の経緯もあって、スイッチの入ったニーナはいちごの性奴隷的なふるまいをするように

迫られるまま深い口付けをかわし、舌を絡め
手は導かれるままに豊かな胸を揉みしだいていって
当然反応した私のモノをニーナさんの手がしごき始め
さらに胸で挟んで口に咥えてのご奉仕を始めて…吐き出したものをニーナさんは全部ごっくんと飲んで…

そうなるともう止まらず
湯船の縁に手をついてお尻を向けたニーナさんを背後から挿入して
胸を揉みしだきながら激しく突きまくり、中に注ぎ込んで…

…なんてやっている最中、そんな私たちを見て動揺したオークは、召喚していた触手に襲われていたのでした


ニーニアルーフ・メーベルナッハ
【いちごさんと。但し最初は別行動】

出遅れましたが、温泉の安全はしっかり確保しませんとね。

【蟲使い】で浴場内に白燐蟲を待機させ、オークが現れ次第攻撃するようにして。
身体を洗いつつ待機しますが…其処にいちごさんが。
来ているとは知らず驚き…そして、全裸の身体を見られていることに意識が向けば、以前の依頼での思い出が蘇ってきて…

「…いちごさん、今日もめいっぱいご奉仕させて頂きますね❤」
(以前の依頼の経験で、性欲のスイッチが入ると彼の性奴隷的な思考に染まる)

抱きついて思いきりキスを仕掛けて、胸を揉んで下さるよう手を取り導いて。
男の人の部分も手で扱きたてて差し上げたり、彼の前に跪いて胸で挟み込んで捏ね回したり扱きたてたり、お口でしゃぶったりしてご奉仕します。
溢れる粘液も、勿論全部飲み下して…ちゃんと全部飲んだとお口開けてアピール。

その気になったいちごさんに、お尻を突き出して挿入をおねだり。
押し入ってくれば、悦びに喘ぎながら腰を振り、注がれるのを何度でも受け入れて…❤

その間に蟲達がオークを攻撃してます。



「「出遅れましたが、温泉の平和は護りませんと」」
 同じことを言っておきながら、その言葉を発した二人はそれぞれまったく別の場所。
 とはいえだ、温泉客を襲撃しそうなオークをどうにかしてと請われてきた以上、出会う瞬間が近づいているわけだが。
 そういうわけで、ニーニアルーフ・メーベルナッハ(黒き楽園の月・f35280)は温泉ということで入ってオークを待つことに。
 まさに一糸纏わぬ全裸姿。豊満なおっぱいも腰のくびれも外気に晒しているけれど、まあ、温泉に入るのだから当たり前の恰好だ。しかし――。
「さて……オークはどこに潜んでいるのでしょうか?」
 ニーアが入っている温泉には、先客として彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が探索中であったのだ。
 彼もまた自分以外に誰もいないだろうからと何も纏わぬままに湯船を歩きまわり……とうとう、ニーアとばったりと出くわしてしまう。
「い、いちごさん!?」
「えっ!? ニーアさん!?」
 偶然の出会い。ただそういうものでしかないのだけど、その二人は以前に男女の契りを交わした仲である。
 互いに何も着ていない以上はどちらもまるっと見てしまっているということで……。
 ニーアの隠されもせずに見えてしまう全裸に、いちごはその時を思い出してしまい、男であるからと股間のモノを大きくしてしまう。
「す、すみません!」
 性的に意識してる。そう見られても仕方ない反応に慌てて視線を逸らそうとしたのだけど。
「…いちごさん、今日もめいっぱいご奉仕させて頂きますね♡」
 同じく性的に交わった時のことを思い出していたニーアが、性的な奴隷になった思考を覗かせてきた。
 まるで、というより、性奴隷のスイッチが入ってしまったニーアに驚く間もなく彼女の抱き着かれてしまういちご。
 舌同士を絡め合わせる濃厚な口付けを交わされ、手を取られれば大きなおっぱいに導かれてしまう。
 おっぱい、揉んでほしいということ以外の、何物でもない仕草に、いちごは流されるままにニーアのおっぱいを揉んでいく。
 柔らかくも弾力のある乳房に、指を喰い込ませるようにしておっぱいの形が変わるように捏ね回す。
「あ…はっ、いちごさんの、大きくなってますね」
 ニーアの裸で反応してた股間が、おっぱいを揉んだことでさらの反りたち、それを彼女に見られてしまうと、おっぱいを揉んでくれるお返しとばかりに包んできた手で擦り上げられてしまう。
「ニーアさん!? ま、待って!?」
「…手だけじゃダメでしたか? なら私のおっぱいで挟んであげますね?」
 スイッチが入ったとはいえ、率先して性行為に及ぼうとするニーアに、そろそろまずいと制止するいちごであったけど、それを彼女は物足りないと勘違いして、肉棒をおっぱいで挟み込む、いわゆるパイズリに変えられる。
 手で包まれるのとはまた違う、おっぱいの圧。
 その圧が肉棒に与えられるが、谷間からは亀頭が飛び出していて、そうさせたニーアが口に咥え込んだ。
「ん…っ♡ んちゅ♡ れろ……」
 パイズリしながらフェラをされて、興奮を覚えないわけにもいかず……。
「うっ! ニーアさん、出ちゃいますよ!?」
 もうイって射 精してしまいそうだと叫ぶも、変わらずニーアは咥え込んだまま。
 びゅぐるっ!
 いちごは、フェラされたままで白濁液精 液を彼女の口内に噴き出してしまった。
「んっ! んうぅっ!!」
 ニーアは、その粘ついて喉に引っ掛かりそうになりながらも口の中に受け止めていく。
 出すだけ出して、一旦収まったことでようやく肉棒を口から放せば、開いた口内に溜まった白濁液精 液を見せて……こくりと最後の一滴まで飲み干してみせたのだった。
 こうまで、ご奉仕されてしまえば、いちごのスイッチも入ってしまい……。
「ご奉仕してくれるんですよね? なら、口やおっぱいだけじゃいけないのも?」
「はい♡ 私のココでも……いちごさんにご奉仕させてください♡」
 いちごの命じられて湯船の縁に手を付けたニーアは、お尻を突き上げて愛液を垂らす膣口を見せつける。
 ここに挿入してほしい。そうとしか見えない姿勢にいちごは自身の肉棒を挿入していく……。
 ぢゅず――にゅ、ずっ。
「ふぅあっ♡ はあぁぁあぁっ♡」
 肉棒で膣の中を押し広げられていく快感に喘ぐ声を漏らすニーア。
 少しでも気持ちよくなろうと、そしていちごにも気持ちよくなって欲しいと腰をくねらせて膣の奥へと誘いこんでしまっていた。
 その誘いに飲み込まれるままにいちごの肉棒はニーアの膣奥にまで届き、そこからが本番と腰を前後に動かしだす。
 ぐじゅ…、ぢゅぷっ、にぢゃっ、ぢゅづっ!
 膣内の肉ヒダをこすりあげていく突き上げを激しくして、腰の一突き一突きごとに揺らされていくニーアの身体。
 それに合わせてたゆんと震えるおっぱいを揉みしだくことで上と下からの刺激をいちごは与えていく。
「ひゃぅ♡ ふ…うぅんっ♡ そんなに、一度にされたら、私……私ぃ♡」
 いちごの責めにニーアは耐えられず、容易に登り詰めさせられていて……。
 彼女のおっぱいの先端を抓み、こりこりと擦り上げていたいちごは、それなら、こちらもと腰の動きを速めていってしまう。
 元よりイってしまいそうであったニーアには、膣の中で動かされる肉棒からの刺激はより強くなってしまうもの。
「ひっ! あ…っ! そ…れ、ダメッ! お、可笑しくなっちゃ……♡」
 身体を支えていた腕に力を入れていられなくなり、肉棒を挿入されていたゆえに腰は支えられていたことで湯船の縁に顔を押し付ける体勢になってしまっていた。
 それでもいちごの腰の動きは止まらず……。
「出しますよ! しっかり受け止めてくださいね!」
「ふぁ…ぁい♡ 私の膣の中にぃ、沢山、出してくださいぃっ♡」
 どぷっ! びゅぐるっ!
 いちごの宣言と共に、ニーアは中出し膣 内 射 精されたのであった。
 ドクドクと脈打つ肉棒から膣の中に解き放たれていく白濁液精 液……しかしそれも、彼女からすればご奉仕が出来たことへの悦びでしかなく。
「いちご…さん♡ 私、もっとご奉仕させてもらいますよ♡」
 そう……いちごの性奴隷として幾らでもご奉仕しますから、なんて発言をしていて。
 ニーアからのこの求めに、いちごも幾らでも彼女の膣内ナカ注こんでい射 精していくのであった……。

 男女としての裸の交りあいをしているその間、オークは出現していたようだけど。
 行為に夢中であった二人は気づかず。けれどその代わりか、呼び出していた触手と白い蟲が彼等オークに襲い掛かっていた。
 触手に絡まれ、しかし頭上は白い蟲が飛び交うという、幻想的な地獄が作られていたのだけど……やはりいちごもニーアも気づかずじまいであったようである。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン
同行
リリー先生(f30386
UC継続
メルシー
「リリー先生ー☆今度はメルシーと遊ぼー♥」
リリー先生と豊かな胸を押し付け合って唇を重ねて抱き合う
それこそオーク君に見せつける感じに♥
舌を絡めて擦り付けて深く味わいながら
「ちゅ…♥リリー先生美味しいよぉ…♥」
興奮したオーク君が来たら存分に受け入れてきゅっとして果てさせちゃう
リリー先生に夢中な時は後ろから抱き着いて胸を押し付けながらサンドイッチ
「こういうの好きだよね♥」

カシム
前章で一休みしてシャルとまったりいちゃいちゃしてたけど先生達の様子に再び元気になってそれをシャルに見られちゃって…

お胸とお口で奉仕されちゃって跳ねちゃう

ぁっ…シャルの…気持ちいっ…♪

思わず我慢できなくて勢いよく顔と胸に弾けちゃって…それでも収まらなくて…今度は後ろから抱き着いて深く沈め

凄い…シャルもおいしっ…ぁっ♪(先生達の様子も見ながら興奮しちゃって余計に激しくしちゃう

あんなにしたのにまた…がまんできなっ♪(我慢できず吐きだしちゃって…♪

収まらないっ…♪(何度も弾けちゃう…♪


リーゼロッテ・ローデンヴァルト
アドリブ喘ぎ捏造他大歓迎NGなし
カシムさん&メルシーさん(f12217)帯同
UCでシャル帯同&爆乳淫魔姿継続

◆リーゼ
お、陣形変更?
イイよ、メルシーさんと遊ぼうか…あむっ♡
柔らか爆乳を擦り合わせ濃厚スキンシップ

メルシーさんもキャバリアに思えない美味しさ
アタシの手駒に同族が欲しくなっちゃうよ♡

って感じでレズレズを魅せつけたら
魔術師なオークくんを誘惑しちゃおうか♡
シャルの痴態で興奮してるし?

爆乳とアソコの交代交代で激しくご奉仕さ
(搾精淫魔化で)死ぬ程キモチよく堪能してね♡
くるぅっ、ひぃあああっ♡

◆シャル
今度はワタシがカシムさんと一緒
最初はのんびり休憩していたんだけど…
うん、カシムさん…シてあげるね♡

湯船で跪いて咥えたり挟んだり丁寧に濃厚ご奉仕するよ
白濁は飲んだり浴びたり何度でも…あんっ♡

ワタシも重篤なニンフォマニアだけど
偽りでもラブラブな方が好きだし?
ってそんな事言わないでよ、リーゼぇ…♡

えへへ、カシムさん…ほら♡
あうぅっ♡はげしっ…んむ、ちゅうぅっ♡
すきっ、すきぃっ、ワタシのナカにきてぇっ♡



 仲間内で交わったり、自分達の欲望のままに振舞っていたカシムとリーゼ。
 二人の共もオーク達と交わっていたりと、ここにいる者達全員が乱れる有様。
「リリー先生ー☆ 今度はメルシーと遊ぼー♡」
「おや、陣形の変更かい?」
 そんな折、メルシーは相手をオークからリーゼに変えたいと言ってくる。
「イイよ、それじゃあ一緒に遊ぼうか……あむっ♡」
 請われた方は、その求めに断る理由もないと受け入れて、性交相手であったカシムをメルシーに変わってもらうと、早速抱き着いてきた彼女に口付けされたのだった。
 ちゅっ、ちゅく……。
 口を重なり合わせながら、おっぱいも擦り合わせる。
 二人の柔らかい部分は押し付けあうことで潰されていくのが何とも艶めかしく……。
「ちゅ…♡ リリー先生の美味しいよぉ…♡ オーク君も味わってみたい?」
 そんな様を新たに出現していたオークに見せつけていたことで、股間のモノを元気にさせたメルシーは私達とセックスしないかと誘う。
 リーゼとの口付けをしながら白濁液《精 液》を滴らせた膣口を見せてのお誘いだ。興奮させられたオークには欲望を止める手立てなんてあるはずがない。
 ぢゅぶちゅっ。
「んんっ♡」
 さっくりと膣内への挿入をさせて喘ぐ声を漏らすメルシー。まあ、リーゼに塞がれたままだからくぐもった声にしかなってなかったけど。
 そのまま腰を動かされていけば、身体を揺らさて……擦り付けあっているおっぱいも動かされていく。
「んふ♡ ふむ……んん♡」
 ぐぢゅ…、ぢゅぷっ。
 膣内をこすられていくのとおっぱいの先が擦りあう二重の刺激。
 メルシーが感じているのはまさにそれであり、思わず膣をしめつけてしまう。
 そんなことになれば膣内の肉棒は搾られるようにされて、セックスを初めて体験したオークを容易く昇天させてしまうことに。
 びゅぶ…っ!
 オーク達に中出し膣 内 射 精されたメルシーの膣の奥に、また新しく中出し膣 内 射 精されたのだった。
「おやおや、そんなにメルシーさんのが良かったみたいだねぇ♡ どうだい? アタシのも……♡」
 それを間近でみたリーゼも、擦りあうおっぱいからの刺激で火が点いたのか、彼女もオークを誘い出す。
 こちらもメルシーと一緒で、白濁液精 液に塗れた見せながらで。
 一度は出したオークは別の女性からの誘いに、続けざまでありながらまた肉棒を反り立たせてきたら。
 次の行動なんてのは、リーゼの膣内へ肉棒を挿入する以外のことはなかったのである。
 じゅぶっ!
「ん…あっ♡ そんなにせっついちゃってぇ♡」
 膣の中に肉棒を挿入されたリーゼだが、自分から誘っただけあって悦びの声しかあがらない。
 奥の奥、子宮にまで届いてほしいと腰をくねらせて肉棒を飲み込んでいく。
 促されていくオークは逆らうこともしないで女を犯すという欲望に従ってリーゼの膣奥に――子宮口にまで亀頭を届かせる。
 そこから始められるのは、オークの肉棒がリーゼの膣内の肉ヒダをこすりあげていく……互いに気持ちよくなろうとする性交。
 ぐぢゅ、にぢゃ、ぬづ、ぢゅぷっ。
「はっ♡ なかなか……よくできてるね♡ あっ、そう♡ そこぉ♡」
 続けざまではあるけれど、これで性交は二度目だからか、多少は慣れたらしいオーク。
 一度出していたこともあって、すぐに射 精してしまうこともなく、おかげでリーゼは自分の膣内で肉棒を長く咥え込める。
 元よりセックスが大好きで……長い時間責められるのは嫌いではなくむしろ大好きな方であるから。
「こういうの好きだよね♡」
 ただ、メルシーがオークに追加の刺激を与えようと後ろから抱き着き、おっぱいを押し付けてしまうのだけど。
 膣の中に包まれる肉棒からの刺激でも相当なものなのに、そこにおっぱいの柔らかさなんてのそ背中に感じさせられてしまうオーク。
 その二重の刺激はリーゼの膣内で肉棒を大きくしてしまうことに。
「出ちゃいそうなんだね♡ いいよ♡ アタシの膣内ナカにも……あっ、くるぅっ、ひぃあああっ♡」
 限界射 精が近いことを察したリーゼは、このまま繋がったままでいいからと脚を絡めさせてやり、彼女の望み通りにオークの白濁液精 液を膣内――さらに奥の子宮で受け止めていくのだった。
 オークに、二度も射 精させたりーぜとメルシー。しかし二人はまだまだ満足には程遠いようで。
「やっぱい、おっぱい好きなんだねー♡」
「こんなにビクビクとさせちゃって♡」
 二人がかりでオークの肉棒をおっぱいで挟みこみ、口でもしてあげることで、何度も白濁液精 液を搾り出させていく。
 噴水のように上がり、シャワーのように降りかかる。
 彼女達は自ら進んでオークの白濁液精 液で顔からつま先まで、全身を汚していくのであった。

「あの、カシムさん……その、うん…シてあげるよ?」
 リーゼとメルシーとオーク。彼等の様子を見ながら一休みしていたカシムは、その淫らさにまた肉棒を大きくしていたのだが。
 それをシャルに見られてしまうと、彼女から抜いてあげるよ、なんて申し出てを受けてしまう。
「あ……はい、お願いしますね?」
 なんとなく気恥ずかしさを感じながらも、カシムは今この場では当然の事だからと、受け入れてしまうことに。
 湯船の中で跪いいたシャルの眼前に差し出されるカシムの肉棒。体勢が体勢であるから、彼女の口でして欲しいということだろう。
「ンっ……♡」
 シャルは――彼女もリーゼに負けず劣らずなセックス好きゆえに、それを嫌がることもなく口に咥え込んだ。
 一度、喉奥にまで咥え込んで肉棒全体に濡らし、一回口から放せば舌先でチロリチロリと舐めあげていく。
 裏スジから上に、敏感な亀頭にまで辿り着けばカリに添うように舌を這わせて……最後は鈴口に。
「ふ…ぅっ、ぁ…シャルの…気持ちいっ…♪」
 一つ一つがとにかく射 精させようとしてることで、カシムからしてもかなりの刺激であったらしい。
 そんな彼をさらに責めあげようとするように、シャルは自分のおっぱいにも挟んできて……。
「く…っ!」
 さすがに耐えきれなかったカシムが白濁液精 液をシャルの顔やおっぱいにぶっかけてしまうのであった。
 ただ、白濁に塗れることにはシャルは受け入れているようではあったけど。
「ンくっ、んっ♡
 身体に付着そた白濁を舐め取っていくシャル。自ら出したソレを甘露を味わうように口にしてく様子にはカシムの堪らなくなってきてしまう……。
 欲望のままにシャルの後ろから抱き着き、彼女の膣の中に肉棒を挿しこんでしまっていた。
「あっ♡ カシムさん、ほら……♡」
 しかしシャルは肉棒を挿入されることには嫌と叫ぶことは無い。
 むしろ入りやすいようにも姿勢を整えてあげて、膣の最奥にまで届かせるようにしてしまう。
 ず…ぢゅっ。
 お膳立てされたカシムが腰を推し進めていけば、肉棒がシャルの膣の中に埋められていく。
「ん…んっ♡ あっ、入って……きてる♡」
 膣の中に感じる肉棒の圧は、シャルには恍惚とした表情を浮かべてしまうもの。
 もっと奥に…♡ 届かせてしまおうと彼女の膣内は肉棒に吸い付きながら奥へと誘いこんでいた。
 けれどカシムはその誘いに飲み込まれることはなく、ある程度は肉棒が膣内に入り込めば引き抜き、そして再度の一突き。
「あうぅっ♡ はげし…♡」
 最奥にまではまだ少しではあったけど、それでも膣粘膜のヒダを肉棒でこすられていくのはしっかりと感じられるもの。
 しかも一突き、一突きされるほどに最奥に僅かながらも進んでいっているようで、それがシャルには期待としても感じられてしまっている。
 その時が来るのを心待ちにしながら、けれど耐えられそうにないからとカシムに顔を向ければ、それに合わせるように口付けを交わされてしまう。
「んむ、ちゅうぅっ♡」
「凄い…シャルもおいしっ…ぁっ♪」
 肉棒で膣内を突いていくほど締め付けられて互いに昂り、もっととより激しくしていく。
 もはや止めどころなんてものは無く、終わりを迎えるのはイってしまう瞬間しかないだろう。
 そしてそれは、すぐ傍にまで迫っていて……。
「あんなにしたのにまた…がまんできなっ♪」
「すきっ、すきぃっ、ワタシの膣内ナカにきてぇっ♡」
 びゅぐっ! ぶびゅっ!
 カシムがイきそうと言えば、シャルが中出し膣 内 射 精してほしいと願い、その通りに彼女の膣内に白濁液精 液を注いでしまうのだった。
 なのに、何度も出したというのにカシムの肉棒は未だ衰えることもなく勃起したままで。
「収まらないっ…♪」
「あ…ん♡ まだ…出てるのにぃ♡」
 未だ放出射 精を続けているのに、カシムは出しながらでも腰を動かしだしてしまう。
 それが引鉄となるのか、カシムは再度、シャルの膣内で出してしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎。本体の戦闘描写自体は少しで可
衣装は【誘惑】も兼ねエロニンジャスーツ継続中。
横槍?が入る前に早くなんとかしましょうか…
見つけ次第【目潰し】と【残像】で撹乱し攻撃を
(仕掛けた所で、破れかぶれでオークが撃った淫紋魔法に不意をつかれ、動きを止められる。そしてニンジャスーツ越しに淫紋を浮かべながら、武器を取り落とす)
(そのままガニ股で自慰を強制されながら正気を削られ、催眠と洗脳を強められていく。ガッチリ餌食になった後はハート目のまま淫紋を強化されつつ、エロニンジャっぽくオークの餌食にされていく。抵抗の意思は行方不明となり、触手と本体に上とか下とか色々欲望のまま蹂躙されていくのである。モノ生やしたり以外は大体何してもOKですハイ。)
(だがしかし、そこには【目潰し】している間に放ったUCの幻(ゆめ)に浸るオークをそっと【鎧無視攻撃】でドスッとする狐の姿が!現実は非情である)



 相も変わらずの身体のラインがはっきり出てしまうスーツだが、まあ次もオークであるからには誘うという意味で有効だ。
 そんな恰好をしている綾は、オークをアレな書籍ごと消し去ってやった後も、引き続き警戒。オークを見つけたら横槍を入れられるまえにさっさと片付けた方がいいと見つけ次第に目を潰す。
 なかなかにえげつない行為だが、身体のラインぴったりなスーツなのだ。見られたらどんな反応をしてくれるのか……あまり考えたくはない。けれど――。
 いきなり目潰しされたことでオークがでたらめに暴れ出ししまったのだ。 
 どこを狙っているのかも定かではない攻撃は予測しづらく、綾はそれを避けきれずに当てられてしまう。
「う……はっ、あっ♡」
 直後、スーツ越しに浮かび上がる紋様。同時に湧き上がる淫欲。
 オークが放った淫紋で、発情させられてしまった綾。スーツは要らないとばかりに脱ぎ捨てて裸に。
 素肌全てを外気にさらした彼女は、愛液が滲んできていたことでスゥとする秘裂に手を伸ばす。
 ぐち、にゅちゅ。
「あ、んっ♡ はぁ…」
 愛液を掻き回しながら膣口を弄りだして、自慰オナニーに没頭してしまうのだった……傍にオークが居るということも忘れて。
「おー、やっと見えてきた……なんだったんだって女?」
 目潰しされていたオークの視界が戻ってしまい、綾が自慰オナニーをしているのをはっきりと目撃されてしまう。
 それでも綾は自慰行為を止めない……どころかがに股になると、まるでオークに見せつけるように腰を突きだした。
 男なら誰でも……傍にいたオークでもいいから犯されたいと望むような体勢だが、実際に犯されたがっているのだ。だからこその自慰行為の見せつけ。
「そっちがそのつもりってなら……どうすればいいのか、わかるよな?」
 オークからすれば自身の欲望を幾らでもぶつけていい、都合の良い女である。
 肉棒を取り出して綾の前に差し出すと、後は自分でしてみろと命じてきた。
 この命に綾は、率先してオークの肉棒の上に跨ってみせると、そのまま腰を降ろしていく。
 膣口に肉棒の先が当たると、一拍の間をおいて……一気に貫かせた。
 ぐぢゅぷっ!
「う、あぁ♡ 入り、ました…♡ 私の、膣内ナカに♡」
 勢いよくオークの肉棒を入れたことで膣内をこすられていくことになっても、綾は恍惚とした表情を浮かべるだけ。
 気持ちいいと感じさせる顔のままで、自ら身体を揺すりだす。
 ただひたすらに気持ちよくなりたいという欲を満たす為だけに。
 ぢゅぷ、ぐちゅ、ぬぢ…ぬぢゃっ!
「んふ♡ はぁ……私の膣内ナカ、どう? 私は良いよ♡」
 自分の意思でオークの肉棒を膣の中に咥え込み、その上で身体を揺すっていく綾は、オークの情婦のようにしか見えない。
 だからか、オークはそんな彼女をさらに墜とすつもりなのか、舌を綾の顔の前に出して来て……。
 それが求められるのは何か、しっかりと把握した綾は、自身の舌をオークの舌に絡ませる。
「んちゅ…む、ちゅっ♡」
 操を捧げ、口付けまでも許してしまう姿は『情婦のような』ではなく名実共にオークの女となったのだ。
「ほらっ、ご褒美だ! 後ろも犯してやるよ!」
「うあっ♡ お…っ、そこ、はぁ♡」
 オークは、心身共に完全に自分の女となった綾に対して、身体全部を使ってやるつもりで、触手を彼女のお尻に捩じり込む。
 前の膣と後ろのお尻を塞がれたことで動きを止めてしまった綾を押し倒し、肉棒の抽送をしながら触手を好き勝手に動かしだしていく。
 今度はオークに動かされていく綾の身体。膣内を一突きされるたびに形のよいおっぱいも揺さぶられてしまい、掴まれた。
「なかなか良いもん持ってな、これなら俺の子をしっかり育てられそうだ」
 乱暴に揉みしだきながら、子に十分に母乳を与えられるだろうと評価されるのだが……。
 それは暗に、綾を孕ませるつもりである、ということに他ならない。
「ん…っ♡ なら、このまま出してくれないと♡」
 だが綾は、オークの女としての自覚が芽生えているのか妊娠させるぞと宣告されたことに対して中出し膣 内 射 精を求めてしまっていて、彼女はオークの子を産み育むことに意欲的となっていたのである。
 孕まされることを望む女――これにはオークの性欲を十分過ぎるほどに刺激されたのか、綾の膣内に子種精 液をぶちまけた。
 どくっ、びく! 膣内で肉棒が脈動するほどに流れ込んでいく、新しい命を綾の胎内で宿ろうと奥深く、子宮のそのまた奥である卵巣にまで。
「はあっ、ああぁっ♡ 子宮に……赤ちゃんの基が流れ込んで、こんなの絶対妊娠するよ♡」
 当の綾は女を孕ませたいオークの望み通りにさせられることを受け入れて、彼の子種精 液を子宮で受け止めていくのであった。
 ――と、ここまでがオークが見ていたただの
 目潰しをされたときに綾の術中に嵌められた彼は、ただただ自分に都合のよい夢を見せられていたのだ。
 実際の綾はスーツも脱いでおらず、ただ無情にオークの頭に刀を刺しこむだけ。
「かぺっ?」
 額から生えた刀身で、夢から現実へと覚めるオーク。しかしその現実もすぐに閉じられてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

喰狼・シス
はぁ…はぁ…ケホッ!ゴホッ!
漸く解放されたわ、来るんじゃ無かったわ。認めたく無いけど…人とするより何倍も…

…一先ず湯浴みしたい、オークの体液だらけよ体が

(露天風呂でシャワーを借りていると、後ろで物音、振り返ればオークがいた)
あ…今はダメ…なの♥
(足が竦んで動けず、地面にペタリと座り込む…抵抗は出来る筈もなく…)

(両腕を頭の上で拘束され…匂いを嗅がれ、脇や胸に舌が這い回り、乳首を嬲られる)
んく…♥んく…♥
(触手が口内と秘部に挿入され媚薬を流し込み始め、交尾の準備が整っていく)
あ♥そこ好きなの♥気持ちいい♥
(オークに秘部を舐められ、舌で最奥子宮口を責められる)
っ♥あっ♥イイ♥突いてッ!奥ッ♥奥ッ♥
(オークと濃厚な交尾を始める、一物を締め付け、オークの孕み袋として、胎内で濃厚な子種を受け止める)

(途中体位を変えたり、一物を掃除と称し口で奉仕したりオークに媚びていく)

(濃厚なキスをしながら、何度も絶頂し子種を注がれる。乳首には触手が吸い付き母乳を啜られる)
もう♥ダメ♥
【アレンジ歓迎】



 散々とオーク達に犯されつづけた……。
 何体もの白濁液精 液を子宮に注がれ続けたのだから、オークの子を孕んでしまったのだろうか……?
「はぁ…はぁ…ケホッ! ゴホッ!」
 全身、中も外もオークの白濁液塗れにされてようやく解放されたけど……やっぱり来るんじゃなかったわ。
 相手がオークってだけでかつてを思い出しちゃって、人とするよるも何倍も……って認めるものじゃない。
「…一先ず、湯浴みしたい……」
 オークの体液塗れな身体だし、洗い流しておきたいのよ。
 幸い、ここは温泉だし、身体を洗える場所だしね。
 シャワーを借りて身体に付けられた体液を流していたら、後ろから物音。
 なんだろとう振り返ればそこにいたのはさっき私を弄んでくれたオークと似通った、けど別なオーク。
 イヤらしい視線で私の裸を見つめてくる。思い出してしまう、昔とついさっきの事を。
「あ…今はダメ…なの♡」
 逃げようという気持ちは足が竦んだことで早々に霧散していた。
 抵抗……する気力もなく、何をされてもいいと、地面に座り込んでしまう。
 そんな私にオークが慈悲を見せてくれるわけもなく、両腕を触手で拘束をされると、彼は匂いを嗅いでくる。
 なんとなく、気恥ずかしい。男達オーク達の体液塗れにされたこの身、一応は洗い流したとはいえ、一体どんな匂いを発しているのだろう?
 まあ、舌で腋とか胸を舐めてきたから、アレな匂いを発していたわけじゃないと一安心ではあったけど。状況的にはそうじゃないってのに。
「あ…ん、んっ」
 乳首を責めらてる。舌先で転がされるほどにぞくりと妙な感覚を覚えてしまう。
 それが孕まされるようにと反応を返しているのだと分かっていることだけど、やはり抵抗の意思は持てず……。
「んあっ!? んむぅっ!?」
 乳首を強く噛まれてしまい、思わず大きな声でだしてしまった。
 オークはそんな開かれた口に容赦なく触手を入れてきて、そして下の方、膣の中にも。
 触手の先から、何かが出されてくる。口内に入っている以上は嚥下するしかなく。
「んく…♡ んく…♡」
 一飲みさせられるほどに湧き上がる熱。
 膣内にも同じ事をされているのだから、下腹部が疼くようになってきて、オークと子作りすることに何の疑問も抱けなくなってきた……。
「ん…♡ ふあ」
 口と膣から触手が引き抜かれた、頭はぼうっとするけれど、愛液が滴る膣内だけはしっかりと認識できてしまっている。
 犯されたい――。この胎にオークの子を孕まされたい――。
 その認識は自分自身がそう望んでいると、分からされてしまうだけであろうとも。

 触手が入っていた膣の中に、今度はオークの舌が入り込んでくる。
 長い舌は膣内の奥に――子宮口にまで届いてきて、そこを責められてしまう。
 ぢゅ…、ぢゅず…ずっ!
「あっ♡ そこ好きっ、好きなの♡ 気持ちいいっ♡」
 子宮口を舐められながら愛液を啜られていく。この先に俺の子を孕ませてやるからな、そう言われてるみたいで、そうされそうなことに悦びを感じてしまっていた。
 それを自覚してしまえば、後はもう堕ちるだけ……。
 昔のように、オークに胎内を穢されていくの、ただ今回は自分から求めてしまうというだけで。
「私の…オマンコに速く入れて、貴方に孕まされたいの♡」
 股を開いて見せながら、孕まされたいとオークに告げる。
 そのためには子宮にたっぷりの子種精 液を注いでほしいとおねだりしてしまう。
 オークは私のその願いを受けて、言われずとも妊娠させてやるからなって、私のオマンコに肉棒を挿入してきた。
 ぢゅぶ…ちゅっ!
 膣内をこすりながら奥に入り込んでくる、オークの肉棒。
 ようやく孕ませてもらえるのだと思えば、胸が高鳴ってしまうのは仕方ないことかも。
「んっ♡ 奥に、届いた♡」
 子宮口に亀頭が押し付けられると、その高鳴りも激しく……♡
 こうまで孕まされることを望んでいるのだから、オークからしても遠慮する必要なんてないの♡
 最初から、激しく肉棒で膣内を突いてもらう。
 ぐぢゅっ、ぬづ、じゅぷっ、ずぽっ、すちゅ…んっ。
 膣の中を肉棒が引かれていき、また最奥子宮口を突いてくる。
「っ♡ あっ♡ イイ♡ 突いてっ! 奥ッ♡ 奥ぅっ♡」
 何度も抽送を繰り返されていくほどにオークの子を妊娠させてもらえるのだと……無意識に膣を締めて子種精 液を搾り取ろうとしてしまっていた。
 びゅぐる…っ!
 そのせいもあって、オークの白濁液精 液が私の胎内に注がれる。
 私を孕ませるつもりの中出し膣 内 射 精が行われたのだ。
 近づく、妊娠の可能性。けれど、今の私にはオークの子を宿すことは望むこと。
 子種精 液の一滴たりとも逃さないと、亀頭に子宮口を押し付けて、少しでも妊娠の可能性を高めていった。
 そして私は、胎内に出すだけ出してくれたことへのお礼に……。
「お掃除、してあげる」
 オークの肉棒を口に咥え込んで、私の愛液と白濁塗れで汚れたソレを綺麗にしていく。
 お返しは……再度のオマンコへの挿入。より妊娠を確かにするために、もう一度中出し膣 内 射 精をしてくれるのだ。
「んん…っ♡ んちゅぅ…♡」
 愛されていると感じるキスをされながら、膣内の奥を突かれては中出し膣 内 射 精を何度もされる。
 子宮はもうオークの子種精 液でいっぱい♡
 これだけ出されたのだから、オークの子を妊娠したのは確実だろう。けれどそれは自分が望んだこと。
 出産まで経験したこの身は孕ませてもらったことで、思い出したかのように乳首から母乳が噴き出してしまうけど、触手に吸い付かれた。
 こくこくと触手に母乳が飲まれていく。
 膣内を突いてくる肉棒がまた射 精してくれる。
「もう♡ ダメ♡」
 胎内に入って来るのと吸われていくのを同時に感じながら、私はそれを最後に意識を飛ばしてしまう。
 その後も、オークの孕み袋として、慰み者として、長い時間弄ばれてしまったのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

狭野・実琴
※NGなし

汚いなあ…もう…。
それに服もどっか行っちゃったし…銃はあるけど地味にピンチな気がする…。
いっそ温泉の方に行って一回体洗っちゃおうかな、なんて考えて温泉の方に向かおうとすると温泉に向かって魔法を放とうとしているオークを見つけてしまい、咄嗟に攻撃遮断UCを発動しながら魔法の射線に身を乗り出して温泉への攻撃を防ぐよ。
でもUCの発動条件的に攻撃遮断効果はまだ発揮されていなくて、私はオークの淫紋魔法の効果を普通に喰らってしまう。

魔法の効果で私はオークにとって都合の良い雌になってしまい、オークに対して心から媚びた態度で様々なご奉仕をするよ。その奉仕はオークの反応を見て学習することでどんどん最適化されていき、どんなに恥ずかしくて下品で無様な行為でも喜んでやってしまうようになる。UCの効果でこういうことも天才になっちゃってるだろうし。※【誘惑】【奉仕】【慰め】【学習力】【パフォーマンス】

ただ、オークが受身になる勢いの熱烈な奉仕はオークを温泉客ではなく私に夢中にさせ、結果的には温泉を守れるかも?



 導かれるままにオークへ色仕掛けをしたら、白濁液精 液どころか小水まで膣の中に出された。
 これは流石に――。
「汚いなあ…もう……」
 どろどろというか流れ落ちてきそうというか、お腹の中で何とも言えない感覚が広がってる。
 これもう、いっそ温泉で一回洗っちゃったほうが良いかもと、脱げた服を探すけど……。
「服、どっか行った? どこ行っちゃっただろ?」
 服が見つからなくて、雑木林の中で全裸でいることを余儀なくされてしまった。
 仕方なく、誰かに見られたら痴女扱い間違いなしな恰好のままで、温泉に向かうことに。

 それで、温泉に着いたのだけど。そこに先客のオークが居て……。
 あいつが温泉に向けて何かを放とうとしている瞬間に出くわしてしまう。
「させない…っ!」
 咄嗟に自分の身を温泉とオークの間に挟むことで、温泉に細工されるのは阻止したのだけど、代わりに自分が喰らっしまったのだけど。
 それによる変化はすぐ。
「は……っ、あ…?」
 身体が熱い、胸の先が痛い。股から愛液が滴っていく。
 私のこの変化、オークにもしっかり認識された――そりゃ、ずっと裸なんだから。
 恐らく、オークからしたら今の私なんて、犯されたがりの色情狂かなにかだと思ってることだろう。
 あんまり……間違いではない、かな。
 この身体の火照り、鎮めてくれそうなのはオークしかいないんだし。
「ね…? 私とセックスしてくれない?」
 だからこその、口を衝いて出してしまう言葉。
 どう聞いても色狂いな、オークからしたらとても都合のいい女でしかないわね。
 ま、でもそのおかげでオークのやる気が満ち満ちてくれたんだけど。
 目の間に差し出されたオークの肉棒、フェラしろってことだろうから、口いっぱいに頬張ってやる。
「んー、んっ」
 膣を突かれるように頭を前後に動かしていくけれど、オークはあまり気持ちよくなさそう。
 だったら、趣向を変えてやれと、頬張っていた肉棒を口から放して……舌で舐めあげていく。
 亀頭の所に舌を這わせたら面白いように反応を見せたから、そこを重点的に責めてあげたら……。
 どぷっ!
 肉棒の先から白濁液精 液が噴き出してきて、私の顔を汚してくれた。
 気持ちよくなってくれたってことなんだろう、そのせいか、もっとしてあげたい、なんて思ってしまう。
 だから次にしてあげるのは、おっぱいで肉棒を挟み込む、いわゆるパイズリ。
 いまだに噴き出し射 精を続けている肉棒を包み込んでおっぱいの圧を与えていけば、フェラしたときのようにまた固く。
 そこで一度おっぱいから解放してあげると、股を開いてみせた。
「私のオマンコ、こんなに濡れてるでしょ♡ だからね? 早く貴方のおちんちんで蓋をして欲しいの♡」
 愛液が溢れるようになっていたオマンコを見せつけて、挿入してとねだる。
 このおねだりに、オークは分ったと、私のオマンコに肉棒を突き立ててくれた。
 ぐぢゅり、肉棒で愛液を擦られていく卑猥な水音が私のオマンコから鳴らされる。
「あぁ♡ 私、オークに犯してもらってる♡」
 私にオークとセックスしてるんだと教えてくるようで、余計に興奮してしまう。
 ぐぢゅ…ぬぢゃ。
 オークが腰を動かしてきた。
 それに合わせて彼の肉棒が私の膣粘膜の肉ヒダをこすっていく。
 たまらなく気持ちいい♡
 自然と腰をくねらせるように動かしていて、私を気持ちよくしてもらってるように、オークにも気持ちよくなってもらおうってしていた。
 この行為が、何をもたらすのかというをちゃんと理解しながらで。
 そして、その瞬間は思いの他速く訪れる。
 オマンコの中でおちんちんが一回り大きくなったと思ったら、一突きの直後に、私に中出し膣 内 射 精をしてきたのだ。
 ドクン、ドクンと脈打つ度に私の膣内ナカ射 精していくオーク。
 子宮に子種精 液が流れ込んでくれば妊娠の二文字が頭を過ぎるけど……それもすぐに、それでもいいやと流してしまう。
 どうせ私はオークに犯されることに悦びを感じてしまう色情魔なのだからと、だったらオークの子を孕んでもいいでしょうと。
 こんな考え、普通ならしない。しかし今の私はオークに都合の良い女。
 寝転がっておっぱいを揉みしだき、白濁液精 液塗れのオマンコを弄る、自慰行為オナニーを一度は放してくれたオークに見せつける。
「一回だけじゃ妊娠できるか分からないでしょ? だから、貴方の精子、私のオマンコの奥にもっと出してよ♡」
 ぐちゃぐちゃと自分自身を嬲りながら、もう一度セックス……今度は妊娠させてもらうのと念頭に入れてとお願いしてしまう。
 もう一度、と求めたことでオークは性欲を刺激されたようで、また私のオマンコに挿入してきた。
「んんんあっ♡」
 最初の挿入とは比べ物にならない興奮が全身を支配してくる。
 今度のセックスはなし崩しではなく、取り返しがつかないことをこんな歳でオークの子を妊娠しようとするのをしっかりと自分の意思で行おうとしているからだ。
「は、あぁ♡ 私、貴方の孕み袋になっちゃう♡ 子宮にいっぱい出されて妊娠しちゃう♡ すっごくイイっ♡」
 改めて声に出せば、オークの子供を孕まされるのだという自覚が芽生えてきて、速くそうなりとたいと膣を締めつけてオークのおちんちんを搾ってしまう。
 びゅぐる…っ!
「あっ♡ オークの精子、私の膣内ナカに出されてる♡」
 待ち望んでいた中出し膣 内 射 精、子宮に流れ込んでいくほどに、オークの子を孕む可能性は上がっていく♡
 それをより確かにするためにも、オークにはもっと私の膣内ナカ射 精してもらわないと♡
 また出したことでオマンコから引き抜こうとするオークに脚を絡めて止めてやり、彼に抱き着きながらキスをしてあげる。
「んちゅ…あむっ、まだ、やれるでしょう♡ 私なら何度でも受け入れるから……だから孕んじゃうまでお願い♡」
 もっと、妊娠が確実になるまで何度でも中出し膣 内 射 精を求めてしまう。
 私のこの言動に、オークもそれならと、何度も何度もオマンコにおちんちんを入れては孕めるようにと子種精 液を注いでくれた。
 どちらも終わりを見せないままで子作りをし続ける。子宮にオークの精子が注がれた回数なんて、既に十や二十ではなく……。
「ああぁ♡ 孕んだっ♡ オークの赤ちゃん、妊娠したっ♡」
 新しく膣内への放出射 精を受けた瞬間、はっきりと孕んだというのを確信したのだ。
 この瞬間までオークと続いた子作りセックス。私がオークの虜になったのか、それともオークが私の虜になっていたのか……。
 確かなのは私がオークの子を妊娠したということと、孕ませてもなおセックスを続けようとするオークに付き合って、いつまでも相手をし続けてしまうということだけ。
 けど、そのおかげで温泉よりも私に興味を割くようになったから、結果的には良いことだろう。
 胎内に宿った生命を感じながら、私はオークの精を受け止めていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラウラ・フィオーレ
そろそろお客さんが来そうな時間なのに、新たな襲撃者だなんて。
兎に角、一般人の安全が最優先。
オークと戦うにしても先ずは温泉から引き離さないと……オークなら色仕掛けが有効よね。

視線を感じた先に微笑む。
「こんにちは♪貴方も私と遊びたいの?」
「もっと奥の方に行かない?そこでなら相手をしてあげる♪」
「お願いしますブヒ!」
無茶苦茶な誘いに乗って来るオーク。必死すぎない?

雑木林の奥まで連れてきたオークが目をキラキラさせて私を見てくる。そんなにエッチがしたいの?
……仕方がない。約束したからね。
「いっぱいエッチなサービスしてあげる♪」

「んん〜!そこ気持ちイイ」
オークの舌や指、触手が私の身体中を這い回る。触手から滴る媚薬の効果もあり、刺激に敏感に反応してしまう。

次は私の番ね。先ずは、お口と胸でオークの肉棒と触手にご奉仕するね。遠慮なくぶっかけて!
まだまだ平気よね?前と後ろ、どちらでも良いわよ。満足するまで相手をしてあげる。

※元々、騙し討ちをするつもりだったが、予定を変更して【生命力吸収】で搾り尽くす事に。



 温泉への客がもうすぐやって来そうって時に、また視線が……どうも新しくオークがやって来ちゃったみたい。
 ともかく、戦うにしても一般人の安全が優先だから、どうにかオークを温泉から引き離さなくちゃ。
 やっぱり……色仕掛け、よね?
 視線を感じる方に向って――微笑んでみせてっと。
「こんにちは♪ 貴方も私と遊びたいの?」
 なんて、不本意だけど色々と弄ばれたことでうっすらと赤く染まってる裸を晒しながら誘ってみせちゃう。
 そのまま――見せつけながらそっちの方に近づいてあげたら。
「もっと奥の方に行かない? そこでなら開いてをしてあげる♪」
 こーんな、含みのあるセックスしようって言い方しちゃえば――。
「お願いしますブヒッ!」
 初心なオークだし、簡単に乗ってきちゃうよね。なんか必死すぎる気もするけど。
 まあ、私に興味を移せたんだからこのまま温泉からは離れちゃいましょう。

 で、雑木林の奥にやってきたけれど、オークは私の裸体を見つめたまま、キラキラした目で見てきてる……。
 そんなにエッチしたい――いや、そうじゃなきゃここまで着いてこないか。……仕方ない、約束しちゃったしね?
「いっぱいエッチなサービスしてあげる♪」
 適当な所で、ここですることにしようか!

 まずはね。前戯ってことで愛撫してもらおう。
「私の身体、好きに触ってくれてもいいよ♪」
 抵抗するつもりはないって意思表示に腕を後ろに回して裸体を一切隠さず――ずっと隠してなかったけど、オークに良く見えるように。
 此処に辿り着くまで散々見つめてきてた女性の裸だもんね?
 オークはがっつくようにして私に触れてくる。舌で舐めてくる。触手を撫でつけて……くる。
「―んっ」
 さわりと触れられたことで口から勝手に漏れ出てくる声。
 おっぱいを揉んできながら、先端をしつこいくらいに舐めまわされて、変な感じ。
 私の素肌の上を這いずっていくのは舌と手だけでなく、触手も一緒で……まるで、幾つもの手で撫でられてるみたい。
「んん~! そこ気持ちイイ」
 それがすっごく、気持ちよく感じてしまう。
 さわり、さわりと触れられるほどにそこが痺れて、チロチロとおっぱいの先を舐められるほどに胸が高鳴っていく。
 特に、触手が撫でつけられていくところが、熱くなってくるかのよう。
 このままじゃまずそうだから、サービスをするって建前を元に今度は私からしてあげることに。
「次は私の番ね」
 おっぱいでオークの肉棒を挟み、谷間から飛び出す亀頭に口付けをする。 
 左右から圧をかけつつ上下させて、亀頭を刺激してあげればぴくぴくと反応を返してくるのが、なにか面白い。
 オークは耐えるように食い縛ってるみたいだけど、でも加減なんてする気はないから。
「んっ、んちゅ…れろ」
 口付けを落としていた亀頭を舌先で舐めるようにしてあげれば、ビクンって跳ねてきた。
 刺激が強くなってきたのだろう、すぐにでも射 精してしまいそうなのだろう。
 それでも、手を緩めるなんてしないで、出してしまうようにしちゃうだけどね。
「遠慮なくぶっかけてっ!」
 びゅぐんっ!
 かけてもいいから!って言ってあげれば、私に向けて白濁液精 液を噴き出してくる。
 パタパタと私の身体に降りかかってくるオークの精。
 顔やおっぱいを汚されていくけど……かかった所がやけに熱く感じるし、不思議と嫌って気はしないのはやっぱり変かも。
 なにより、結構な量を射 精した肉棒が元気なままだから、かなり濡れてきちゃって私のアソコに速く入れて欲しい、なんて……。
「まだまだ兵器よね? 前と後ろ、どちらでも良いわよ。満足するまで相手をしてあげる」
 その辺の木に背中を預けるようにして、股を開いちゃって、幾らでも受け入れてあげるなんていってしまっていた。
 オークは初体験だからか、当然のように膣内に肉棒を挿入してきた。
 ぐちゅり――。
「あ……あぁっ!」
 衝かれるようにして入り込んでくる肉棒で、卑猥な水音が鳴らされる。
 オークに犯されることに感じてしまっている証明だろうけど、今の私にはそれよりも挿入されたことでようやく満たされたって気持ちの方が強かった。
 それは、肉棒を咥え込んだ膣の中が如実で……放さないとばかりに締め付けてしまう。
「う、ごいていいから、ね……」
 このまま動かれたのならどうなってしまうのかって期待に、動いてってオークにお願いしてしまっていた。
 オークからすれば、初めて脱 童 貞相手からお願いだ、言われなくてもって腰を振って力強く突き上げてくる。
 ずぢゅ、ずぷっ、じゅぽっ、じゅぷっ!
 膣内をオークの肉棒で何度もこすられていく。
 引き抜かれてけば愛液も一緒に掻き出されていくけど、最奥子宮口を一突きされも噴き出させられる。
「ふあっ…あっ、んあぁっ♡」
 それだけ、気持ちいいって感じちゃってる証拠。喘ぐ声しか出せなくなっていた。ただ――。
「ブ……も、もう出ちゃ」
 オークの方も良かったせいか、もう射 精してしまいそうって。
 初めて、だけあって長くは保てなかったっことなんだろうね。ただ――。
「うん♡ いいよ、私の好きな所でだしていいからね♡」
 満足するまで何度でも相手してあげるって言ったから、好きに出していいって返してあげる。
 びゅびゅくっ!
「んあっ♡ 私の膣内ナカ出されちゃった……♡」
 膣の中に広がる熱い熱と圧。
 びくんびくんと痙攣に似た脈動が肉棒を包む膣内に伝わって、中出し膣 内 射 精されたんだって解かった。
 とくとくと子宮にまでオークの白濁液精 液が流れ込んでくるのも感じるけど……。
「まだ、元気でしょ♡ 続けちゃってもいーよ♪」
 もっとセックスしたそうなオークに向けて、このまま続けちゃってもと誘っちゃう。
 オークは私のこの誘いに幾らでも出してしまえそうなほどにまたまた元気にしちゃって、また腰を動かしてくる。
「ん、んんっ♡ はぁ、私にいっぱい出して♡」
 こっちも全部搾り出してやるくらいに、全身を白濁液精 液塗れにされようとも受け止めていくの。
 温泉の所に服を置いたままだったのを忘れて。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シノミ・アルマータ
【処女さえギリギリ無事っぽいなら何でもOK 他の子と絡み&アドリブ歓迎】
前回からずっとオーク達の何百発にも及ぶ精の放出を受け、あまりの量にどっぷりと温泉とは違う精液の溜まりにいて…
初めから約束を守る気なんて無かったオーク達ですけれど、幸いにもわたくしの処女を誰が頂くか…という事で同士討ちしていて…
計らずも自他共に未経験だった事が功を奏した形になって…

ですが…勝ち残った一際醜い変態的なオークは処女のままわたくしを調教し
自分が好きなように使える淫らな性奴隷にしようと迫り…
もう一般人がやってくる時間は迫ってて、この要求を呑んで遠ざける以外なく…
別世界でも蛙おやじの愛人にされて今も日常的に犯されていますのに…更に豚の奴隷なんて…

そして加えられていくあまりにも淫靡な性行為の数々…(内容はお任せ)
ああ…こんな事受け入れるなんてダメなのにぃ…
オークの所有物になり、少しでも相手の気が向いたら即座に破瓜種付けされるような状態でする調教・奉仕を感じてしまってる自分がおり…
持ち帰りされるとしても拒めませんわ…



「えふっ、けっふ……」
 オーク達にどれだけ犯され続けたのか。
 確実に百回以上は射 精されていますわ……しかも一回で出される量も多くて。
 おかげで温泉は温泉でも白濁精 液風呂に浸かってるみたいに全身、頭の天辺からつま先までどろどろにされてしまってますわ。
 これだけされたのですから、わたくしの初めて処女はとっくに奪われてしまってそうですけど、幸いにしてまだ奪われてませんけど。そう、まだ――。
 なにせ、わたくしを犯していたオークは達が「そろそろこいつのマンコにぶち込もう」なんて、卑下しながら言ってましたし、処女を護るなんて口約束、もともと護るつもりなんて無かったようなのです……。
 ただ、向こうの数が多いことが功を奏した形なのか、誰が真っ先にわたくしの処女を奪うのか。ということで喧嘩を始めましたから、その隙に逃げ出せればいいのですけども。
 百を超すほどに使われた身体は疲れから力が入らず……這うくらいしか出来なく。
「はぁ……はっ」
「おいおい、どこに行ことしてんだ」
 当然ながらそれで遠くに離れるなんて出来る訳もなく、争いを制したらしい一体のオークに、わたくしは捕らわれてしまいました……。
 さっそくと処女を奪ってやろうと、オークはわたくしが大事にしてる……未だ貫かれたことのない秘所に押し当ててくる。
 そこから腰を前に突きだしてこられれば、痛みが。
「や、やめてっ! そ、それだけは……お願いですわ!」
 このままでは望まぬ処女喪失をさせれてしまうと、初めての相手がオークだなんてと、必死に懇願してしまいますの。
 既にわたくしの心は折れてるといっていいでしょうね。ですから――。
「あー、そんなにイヤかよ。んなら……そうだな、お前の身体、いつでも自由に使わせてくれるってならやめてやってもいいぞ?」
「それは……はい、わかりました。何時でも、貴方様のご裁量でわたくしのこと、好きにしてくださいませ……」
 奴隷になれよ、なんて命令に唯々諾々いいだくだくと従う以外のことが考えらなかったですわ。
 他の世界で蛙おやじに調教されている身ですし、調教相手にオークが増えるだけと敷居が低くなっていた要因かもしれませんが。
 ですが、こうして奴隷――それも性欲処理の肉奴隷になると宣言してしまった以上、オークからの調教をすぐにでも受けてしまうのは確かで。
 裸を隠せないようにと自ら服を処分させられてた後、首輪を掛けられてしまいます……。
「そんじゃ、散歩いくぞ」
 次に命じられたのは散歩、当然、普通に歩くというわけでもなく。
 わたくしは肉奴隷ペットだからと、四つん這いでのお散歩を強要されましたの。
「う……こんな恰好で」
「イヤなら、すぐにでもお前のまんこに入れてやってもいいんだぞ?」
 服を着せてもらえず、全身が白濁液精 液塗れの首輪姿で、犬のように歩かされる屈辱。
 それでも、わたくしの初めて処女を奪われないようにするには、従う以外に……。
 雑木林を裸で、四つん這いで歩かされます。人としての尊厳を地に落とすかのような行為ですのに。
「はは、お前こんなんで感じてるのか? まんこから愛液垂らしてて、そこらだけ綺麗にしちまって」
「い、言わないでくださいましっ!」
 オークに指摘された通り、わたくしの秘所からはとめどなく愛液が垂れてきていましたの……。
 こんな屈辱な仕打ち、感じて受け入れてしまっていそうだからと、必死に否定していましたのにっ。
「お、ちょうど屋根があるから、そこで一休みといこうか」
 そんな羞恥に耐え忍んでいますと、オークが一休みしようかと言ってきました。
 ようやく休めるとホッとしたのも束の間、そこは旅館から温泉までの道のりにある四阿あずまや
「ここまでの道のりの奴隷の痴態で溜まってきてるし、ここで種付けするのもよさそうだな」
 屋根があるとはいえ、四方に壁がない所でのオークご主人様からの孕ませ宣言。
 その宣言はつまり、わたくしの処女を貫く宣言に他ならなく、お客さんがやって来そうな時刻にこんな、四方から見られ放題なところでなんて更なる絶望に叩き落すには十分すぎますわ……。
「イヤなんだろう? なら先に抜いてもらおうか」 
 顔を真っ青にしたわたくしにもたらされる、口――フェラをして抜いてやれば処女は護ってやるなんて悪魔の提案。
 断れば、誰に見られるかも分からない場所で犯されたあげくに妊娠までさせられてしまいそうとあっては、言われた通りにオークの肉棒を口に咥えるしかありません。
「ンッ…うんんッ!」
 オークご主人様の肉棒を口いっぱいに頬張る、今日だけで何度もしてるフェラチオ。
 以前からの調教分もありますし、もう随分とこなれてしまっていますわ。
 おかげですぐにイかせてあげることはできますけれど……。
 それでも今回は何時、全身白濁液精 液塗れでフェラチオしてる姿を見られてしまうのかという焦りはありますから、上手くできるかどうか。
「ああ、そうだ。そいえばまんこの周りが洗い流れてたし、新しく塗っておいてやるよ……もしかしたら子種○○が中に入って処女のまんま懐妊したりしてなっ!」
 出してあげれば、わたくしの秘所の周りにまた塗りたくるなんて言われてもしまいますから……。
 けれど、口を使って出せなければ代わりにわたくしの初めて処女が。
「ぐ、おっ! もう出そうだッ! ほら、股を開け!」
 どうにか、抜け射 精 しそうな所にまで持っていってあげれば、宣言通りに、わたくしの秘所に白濁液精 液が塗りたくられる――。
 膣の中に入り込んでくるような気もして、本当に孕んでしまうかもと、それに不安を感じない、とは嘘になりますわね。
「ふぅ……んじゃ、散歩再開すっぞ」
 その後で再開されるお散歩。そう言われて、わたくしは自然とまた四つん這いに。
 言われる前から自然と取ってしまった姿勢に気づいてしまったわたくしは、もう、オークご主人様に言われることには逆らえないと悟ってしまったのですわ……。
 わたくしは、とっくにこの方の所有物性処理用肉奴隷でしかないと。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ブライグ・レドワーズ
ふぅ〜、いい湯だ
相手はオークか…鬼が出るか蛇が出るか

さて、オークは出たが…警戒してるのか動かんな。…よし
(温泉から上がり、オークに対し異性受けする種付けしたくなるエロい女体を晒し、両手を広げた)

っ!あ、ちょっ!
(直ぐに触手の檻が現れ拘束される)
あ♥なに…これ、こんなの知らないぞっ
(体中に触手が這い、媚薬を塗りたくる。秘部まで入念に愛撫され。勃ち始めた乳首にオークが吸い付いた)

(母乳を堪能したオークは、秘部に食い付き、舌で最奥を責め、女体を味わっていく)
こんなに、凶悪な一物に種付けされるのか♥
(一物を顔に押し付けられる、惚けていると押し倒され…)
っ♥あっ♥ダメだ、コレは♥
(本能に任せたオークの交尾に体は媚び、一物を締め付ける。突かれる度に甘イキを繰り返していき…胎内に子種が注がれる)
まっ…♥戻れなくっ♥
(腰を掴まれ後背位で激しく突かれる。人外故の雌を征服するような交尾に抗える筈もなく…)
奥…熱い♥
(対面座位で抱き合い、触手で搾乳されつつ、雌の顔でオークに種付けされる)

【アドリブ歓迎】



「ふぅ~、いい湯だ」
 現場が温泉であるのをいいことに、入浴しているブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)。 
 幾つかある温泉を堪能している湯治客のようにしか見えないが……。
「さて、相手はオークか…鬼が出るか蛇が出るか……」
 とはいえ、仕事は忘れてはいない。いつ、どこからオークが出て来てもいいよう、警戒は怠ってはいなかった。
 その甲斐もあって、先にオークを発見することが出来たプライグは、そこからどうすればいいかと思案して――。


 うーん、オークが出てきたのはいいが……警戒してるのか? 動かんな。
 これではこちらも動きようが……お? 向こうは動いてないが、こちらをジッと見つめている? そういえば温泉に入ってたから裸のままだな……よし。
 湯船の中に居ては良く見えないだろう、温泉から上がって……両手を広げて裸を隠さないと意思表示しながら、オークに向く。
「そこの、どうだ? わたしと遊んでみないか?」
 私の裸体を見せつけながら、さらに誘うようにしてみせれば、オークも動くだろう。とは思ったりもしたが――。
「っ! あ、ちょっ!」
 さすがに挑発が過ぎたか? オークが興奮してしまって、触手を私に巻き付かせてきた。
 触手から分泌されるなにやら怪しげな粘液が身体中に塗りたくられる。
 そうされていくほどに軽い痺れを覚えて……その感覚が下腹部に集中していくような……。
 変な気分になってきちゃって、太ももを擦り合わせるようになると、くちゅ…なんて水音が聞こえてきた。
 オークにもその音は聞こえたのか、擦り合わせていた脚を開かせられて、愛液で濡れだしてきてた秘部の中には触手を入れてくる。
 触手の粘液が、膣の中にも塗られるように動かされていく……。
 途端に襲われる感覚。それは今まで、肌に擦り付けられていくのとは比にならない。
「あ♡ なに…これ、こんなの知らないぞっ」
 膣の中は疼いてきて、速く犯して――オマンコに肉棒を突きさしてほしいとどうしようもなくなってくる。
 呼応するように乳首も立ってきて、そこを目聡くオークに吸い付かれた。
「あ…♡ 私のおっぱい、吸われ……♡」
 これでも子を孕んだりしてる身体だ。吸われれば母乳を噴き出してしまう。
 赤ちゃんを育てる栄養がオークに吸われてしまうけど……ただされるがままで、止めようとする気が起きない。
 それどころか、吸われるほどにオークのことが愛おしく思えてくる。
「は、はぁ……あっ♡」
 頭が可笑しくなってききそうなところで、母乳を吸うだけ吸ってくれたオークは、今度は私の秘部に口付けてきた。
 ぢゅず…、ぢゅぶづ!
 オークの舌が膣の中に入り込んでくる。縦横に膣内を舐められていくだけでも刺激が強いのに、最奥まで届かせられてしまえば…っ!
「んっ♡ くあっ、はあぁあっ!」
 子宮口までも舐められたことで軽くイってしまい、潮を噴いてオークの顔を汚してしまった。
 秘部から口を放したオークは、お返しとばかりに私の顔に勃起しっぱなしな一物を押し付けてくるのが、これからこれに、犯されるのだと、オークに孕まされるのだと教えられてくるようで……。
「こんなに、凶悪な一物に種付け孕まされるのか♡」
 そうされることに、なぜか嫌と言う気持ちも湧かなかった。だから――。
 ぢゅ…ぶっ。
 押し倒されて腰を掴まれ、膣の中に一物を入れられることに身体中で悦びを感じてしまう。
「っ♡ あっ♡ ダメだ、コレは♡」
 きゅぅっと、膣内で一物を締め付けてしまっている……。子種精 液を搾り出そうとしているのだ。
 それだけこの雄に孕まされたがっているということで、オークも一物を締め付けられるのが気持ちよいのか、私を妊娠させるつもりで腰を動かしてくる。
 ぐぢゅ、じゅっぷ、にゅぢゅ、ぬづ。
「んっ♡ あ、あぁ♡ ふっ、くうぅ…♡」
 膣内を一物でこすられていくほどに漏れていく喘ぎ声。
 抑えることもできずに、快感が極まってオークに抱き着いてしまう。
 びゅぶりゅっ!
 その瞬間、オークの白濁液精 液が私の膣内ナカで出された。
 私を妊娠させるつもりで行われた中出し膣 内 射 精によって、ドクドクと胎内に入り込んでくるオークの精子。
 孕んでしまう可能性があるというのに、私はただ恍惚とした表情を浮かべて受けれいていくだけ。
 オークからすれば、一物を締め付けるのも、膣内へ射 精されることにも抵抗もしない私は、妊娠したがっていると思われても可笑しくない。
 だからこそ、手放してはくれないのだろう。一度一物を秘部から抜かれたと思えば、木に手を着かされて……今度は後ろから挿入された。
「ん…あっ♡ ま…っ♡ 戻れなくっ♡」
 オークの子種精 液と私の愛液とが混ざりあう膣内をもう一度突かれていく。
 また中出し膣 内 射 精をして確実に妊娠させたいという強固な意志を感じる激しいセックスをさせられる。
 じゅ…ぷっ! ぬぢゃっ、ぬぢゅっ! ぐじゅぷっ!
「くあ…はっ♡ ふっ、うあぁぁあっ♡」
 私自身も、オークに孕まされることへの抵抗なんてとっくになかったから、彼の願いを叶えてあげられるよう、やりやすいようにと腰を上げてしまっていた。
 こうまでしてしまったのだ、私は妊娠させられる他ないだろう。
 びゅ…ぐっ!
 再度の中出し膣 内 射 精を受けて、子宮内に子種が広がっていく。
 もう、私の胎内にオークの子が新しく宿ったのは間違いないだろうが……それでも、オークは私との子作りをするのを止めない。
 次はオマンコにオークに一物を迎えれながら互いに抱き合う。
「そ…れは、赤ちゃんの為だぞ♡」
 ゆさゆさと身体を揺すられながら膣の中を一物でこすられていきながら、触手で母乳を搾られる。
 二人して搾り出される母乳で身体を白く染められていくのが、孕まされておきながら犯されていると教えてくるようで、実に卑猥なことだろう。
 なのに、そんなことをされているというのに、私は犯されることに悦びしか見いだせなく。
「奥…熱い♡」
 だからなのか、既に妊娠を果たしている胎内にまた射 精されることも、気持ちいいよしかかんじられなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち
アドリブ/絡み大歓迎

UCを使って浴衣と三角コーン、媚薬の中和剤を複数種類を大量に用意してもらい、露天風呂エリア入り口にコーンを配置しておきます。

とりあえずの対応はこれで、あとは浴衣を羽織って肌を隠し、中和剤を床に撒いておけば……型が合えば媚薬の雨の効果を低減できる、かもしれません。あまりあてにも出来ませんが。

中和剤を撒きながら移動していると、湯煙の中に元凶らしき影を確認しました。即座にタンクを捨て銃を構えましたが相手の方が早く、何かの術をかけられて一瞬ぼうっとしてしまいます。我に返り事態に対応し……主に身体を捧げるべく服を脱いで……違う、私は何を……そう、この触手を口に含めば解決する……違う!
異常な認識を刷り込まれて必死に抵抗しますが、口に入れられた触手から催淫海の媚薬を直接注ぎ込まれ。床に撒かれた中和剤の準備も虚しく、ただ嬌声を上げて痙攣するだけの性玩具にされてしまいました。最後の意地か自分から求める事こそありませんが、挿入されれば反応が良く、よく締まると評判でしたとか。



 オークの相手をしたことでかなり疲れさせられましたが、休んだことでまた動けるようにはなってきましたね。
 けど、その分だけ時間が過ぎてしまいましたから、そろそろやってくるだろう温泉客への対応を考えなければ……。
 まあ、その辺りは工事現場にあるような三角のコーンなりで対処すればいいでしょうが。ついでに、浴衣も用意しておきましょうか。
 後は……まだオークが出てきそうですし、その、媚薬に対抗できそうな中和剤も……。
 ………。
 ……。
 …。
 さて、侵入禁止と表示と浴衣も羽織って準備も済みましたし、後はオークが出てくるまで中和剤を撒いておきましょう。ただあまり当てにするのもどうか、って代物ですけども。
 と、うん? 湯気に隠れてましたが、何かの影が見えたような……。
 はっきりと確認はできませんが、推定でオークと判断して即座に銃を構えます。けど――。
「くぅっ!?」
 向こうが動くのが速かったらしく、鞭のような何かが伸びてきて、銃を弾かれたっ!?
 さっきの鞭状のは散々私の身体を弄んでくれたのも記憶に新しいですからね……あれはオークの触手で間違いなく。
 だから、湯煙に隠れていたのは新手のオーク。
 武器は手放されましたが、それでも抵抗の意思を持って相手を見据えます――しかしそれは悪手でしたが。
 未だオークの姿を隠す湯煙の向こうからこちらに飛んでくる光。それが私の顔にあたって……。
「あ…れ? 私、なにをして……?」
 私、何をしていたんでしたっけ? 記憶が、ちょっと曖昧……。
 あ、湯煙が晴れてきましたけど、そこには私のご主人様が……って、なんでそうなってるの?
「なんでって、これからお前の身体を捧げてくれるんだろう?」
 そうでしたよね、主様に私の事を抱いてもらうために来ていたはずでしたよね。
 なら浴衣なんて羽織ってるままなのは失礼ですから、脱ぎ捨ててしまって……違う、私は何を……。
 主様の触手を口に含めばいいんですよねって……違うっ!
 自分の認識が、随分とずらされている。こんなの可笑しい、こんなこと、絶対に考えるはずないのに。
 そうと自覚は出来ていても、すでにオークの触手を口に咥え込んでいてしまっていて――。
「そらっ! こいつ飲んどきゃすぐに気持ちよくなれるぞっ!」
「んんーっ! んぶっ!?」
 触手の先から直接、媚薬を飲まされてしまいました。
 そんなことをされてしまえば、私のこの身体、疼いてしまって仕方なく……。
「ふーっ♡ ふうぅ♡」
 顔も身体も熱い、全身、真っ赤に染まってるみたい。
 なのに、秘所から溢れてくる愛液が伝って落ちていく太ももを濡らしちゃって、外気が触れると異様なまでにスゥとしちゃう♡
 それが私の身体は雄に犯されたがってるなんて訴えてきてるように思えて、余計に恥ずかしく思えてしまう。
 オークは、そんな、ちょっとでも触れられれば敏感に反応しちゃう私の素肌を撫でつけてくるから……。
「くふぅうああぁぁあっ!?」
 ビク、ビクンと、撫でつけられる端から震えてしまう。
 その度に、秘所から噴き出していく愛液が、私の下半身をより汚していく。
「おいおい、こんな愛液噴いちゃって、そんなにまんこにぶち込まれたかったのか?」
「ち、がぁ……♡」
 オークが囁くように、卑猥で屈辱的なことを言ってきたから、それに対する否定はするけど、所詮口だけ。
 入れる――その言葉に反応しちゃったかのように、愛液をまた噴き出してしまった。
「身体は正直なのになーっと、我慢できないだろうし、もうぶち込んでやるとするか!」
「んあっ」
 そのせいで犯されたがってるだなんて思われてしまうから、オークの肉棒を膣口に押し当てられてしまう。
 余計にそう思わせてしまうのに、口から漏れ出てくる吐息が抑えられない。
 ぬちゃ……じゅぐっ。
 ゆっくりと挿入されてくるのが、膣の中ではっきりと分かる。
「う……くぅ」
 そんなつもりもないというのに、身体は自分のじゃないかのようにオークの肉棒を奥へと誘うように腰をくねらせてしまっていた。
「はっ! 自分から腰振るとか、やっぱり欲しかったんじゃねーか!」
「んん、ふっ♡ ううぅ……」
 挿入されたことで見せた反応にオークが嘲るように吐き捨ててくるが、子宮口にまで届いてしまった亀頭でぐりぐりとされてしまっていては何かを言い返せる余裕もない。
 そんな扱いでも身体をきっちり快感を与えられることへのお返しとして膣で肉棒を絞めつけていたのだけど。
「絞めてもくるし……そうかそうか、そんなにまんこの中に出して孕ませて欲しいってことなんだな」
「あ…あっ♡ やめ……♡」
 オークからの中出し膣 内 射 精してやるなんて宣言をされてしまえば、妊娠させられるなんて不安が湧いてくるのに。
 ずちゅっ、ぐぢゅっ、じゅぷっ、ぐぽっ! ずぷん!
「くふぅ♡ く…はあぁっ♡」
 なのに、そうなっても構わないとばかりに抽送される肉棒で膣内の肉ヒダをこすられていく快感に酔いしれてしまう。
 もっとして欲しいと膣の中のいろんな所に亀頭を当てるように腰を動かことすらしてしちゃっていて……。
 せめてもの抵抗でもっとしてなんて言葉は言わないけど、オークの肉棒で膣内を刺激されることが気持ちいいなんて感じているのはどうしようもない事実。
「あ、はぁっ♡ く…ふぅあぁあぁぁっ♡」
「くぅ、急にきつく……。搾り取られるっ!」
 イってしまったことで膣で肉棒を強く締め付けてしまった。
 どく、びゅる…っ!
 途端にオークの肉棒から噴き出してきた熱い迸りが膣内に広がる。
 宣言通りの中出し膣 内 射 精をされてしまったことで、本当に孕まされちゃうかも……そんな考えが浮かぶものの。
「あー、まだ出したりねーし、また使わせてもらうわ」
「うあ…い、やぁ……」
 抜かれることもないまま、また膣内を肉棒でこすられていくことで身体が震えてしまって、それを考える余裕もなくされる。
 身体を揺すられながら膣の中に何度も何度も射 精されていく。
 何か、良い反応だとか、よく締まるだとか、そんな事を言われたような気もするけど……どんな意味であるのかを考えることもできない。
 ただただ、オークの都合で抱かれるだけの存在にされていたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

プリンシア・リプニッツ
完堕ちOK
アドリブ歓迎

前回の心の傷が癒えていないけど…一般人が来る前に相手しなきゃ。
「ここに女はボク達だけだよ。おいたする前に成敗するんだから…!」
でも今度のオークは触手が立派すぎて怖気づいちゃう…
身体の奥が震えて、鮫も上手く召喚できなくて…

きっと太く長い触手でぐるぐる巻きにされて、
粘液型触手に体中を弄られて、さっき無事だった体中の穴を貫かれて…
吸引型触手でおっぱい吸われちゃうんだ…

媚薬触手に身も心も犯されて…
「助けて…このままじゃボク、おかしくなっちゃう…!」
もう、ボクの熱い体を鎮めてくれる何でもいいから…
自ら触手をしゃぶって懇願する…
「ボクのえっちな身体、満足するまでいっぱい犯して…!」

「おっぱい、ボクの大きすぎるおっぱい、めちゃくちゃに虐めて下さい…!」
触手でズンズン貫かれながら乳搾られると、いっぱい母乳が出ちゃう…
「ボクのおっぱい、気に入ってくれましたか…?」
「いっぱい、犯された、けど、あなたが、一番、大きいっ…!」

このまま逃げられなきゃ、種付け奴隷兼おっぱい奴隷にされちゃう…



 オークに弄ばれた身体……その影響はすぐには払拭することはできない。
 けど、一般のお客さんが来る前にどうにか温泉の安全を確保はしなけりゃいけないから……。
「ここに女はボク達だけだよ。おいたする前に成敗するんだから…!」
 姿を見せた新手のオークに、啖呵を切る――実際の心とは裏腹に。
 ボクのことを散々に弄んでくれた同じ……それ以上に凶悪な触手を持っているオークに本当の所はおじけづいちゃっていたのだ。
 こんなんじゃ、きっと、太くて長い触手でぐるぐる巻きにされて、身体中をまさぐられて粘液塗れに……そうなったらさっき無事だった穴という穴を貫かれちゃう……。
 おっぱいも吸われちゃうんだ……て、ボクが酷い目に遭わされるようなことが浮かんでは消えていく。
 そのせいで震えてしまって、上手く鮫を召喚することができないくて……身を護る手段を取ることができない。
 こんな状態だったから、オークからすれば恰好の得物だよね……。
「…っ! いやっ!」
 想像の中と同じように触手を身体に巻き付かせられる。
 やっぱり、同じ末路を辿ってしまうのかと身体が強張るけど、それを解すかのように触手からは粘性の液体が染み出してきて肌に触れていく。
 染み込むように塗られていく得体のしれない触手の粘液。それが触れた部分から、じくじくと痒みにも似たような奇妙な感覚に襲われてきたのだけど。
 それに比例するように、ボクのお股からとろりと蜜――愛液が滴ってきたりもしていて、なにか、切な――。
「助けて…このままじゃボク、おかしくなっちゃう…!」 
 あまりにも我慢が出来なくなってきちゃって、速くボクの膣内ナカに挿入してと懇願してしまっていた。
 その時には、もう、ボクの身体は熱くなってて、この熱を鎮めてくれるなら誰でも……たとえそれがオークが相手でもいいからと、触手を口にしながらで。
「ボクのえっちな身体、満足するまでいっぱい犯して…!」
 本気だと教える意味で、自分の意思で愛液で濡れている膣口を開き見せたりもしながら。
 そのおかげもあって、オークは早々に勃起している肉棒をボクのアソコ――オマンコに先っぽを押し当ててくる。
「――はぁ」
 ぬち…。亀頭に愛液が塗り移っていく水音が耳に届く。
 これからオークに、この身体を鎮めてもらうために犯しもらえるのだと、不安よりも期待が高まっていた吐息が漏らしていた。
 オークは、こんなボクの期待を知ってか知らずか、腰を押し付けて肉棒を膣の中に沈めてきた。
 ぬ…ぢゅ、ぢゅぷぷ……。
「く…あっ♡ ああぁぁあっ♡」
 膣内に肉棒が入り込んでくるほどに、ゾクゾクと身体が震えてくるっ。
 この震えは怖気づいてからじゃない、犯してもらってることへの悦びの震え。
 もっと膣内で肉棒を感じていたいと腰をくねらせちゃって、最奥子宮口にまで届かせるようにもしちゃう。
 こうまでしてあげたことで、オークはようやくボクが本気だって分ってくれたようで、本能――女を犯し孕ませるつもりで、腰を動かしてくる。
 じゅぷっ、ぬづ、にゅぢゃ、ずぽっ、ぢゅぶっ。
 膣内をこすっていく肉棒の抽送。一突き一突きがボクを孕ませようとする行為であることに気持ちも昂らされていく。
 オーク…彼に孕まされるのは間違いないと確信して、ならちゃんと育てられるようにと伝えなきゃと、口を開けば……。
「おっぱい、ボクの大きすぎるおっぱい、めちゃくちゃに虐めて下さい…!」
 そう……しっかり赤ちゃんを育てる母乳をいっぱい出せるって搾乳をお願いしていた。
 彼はボクのお望み通りに大きなボクのおっぱいに触手を巻き付けてくると、きゅうっと搾りだすように締め付けてくる。
「ん…っ、きゅぅ♡」
 途端に乳首から噴き出していくボクの母乳。
 結構な量が出ちゃったけど、それだけ沢山のお乳を赤ちゃんに飲ませられるって分ってくれたよね?
「ボクのおっぱい、気に入ってくれましたか…?」
 そういう意味で気に入ってくれたって聞いてみたけど、彼はしっかりと汲み取ってくれたのか。
「ふあ…あ♡ ボクの膣内ナカで、おちんちんが大きく……♡」
 ボクの行動で孕んでもいいって分ってくれたことで、膣内で肉棒を大きくしちゃってた♡
 これ、彼もボクを妊娠させたいってことだよね♡
「ね…? せーえきいっぱい、このまま中に入れたままで出していいんだからね……♡」
 後押しするように囁いてあげれば、もう彼の歯止めは利かない。元より無かったようなものだったけど。
 ぢゅごっ! ぷぢゅっ! ぢゅぢゃっ!
「あひっ♡ きゅ、ぅん♡ 激しっ♡ こんなにされたらボク、おかしくなっちゃ…♡」
 ボクと彼の腰と腰が何度もぶつかり合う。その都度、肉棒子宮口を何の遠慮もなく叩きつけてくる。
 孕まされることを拒まず、さらには出産してもいいなんて見せつけた上での、互いに同意した子作り行為に酔いしれていく。
 もうすぐ、妊娠させられちゃうんだと期待が膨らんてきて、自然と膣を締め付けてしまう。そんなことをされた彼はとうとう我慢の限界がきたようで、ボクの膣の中に子種精 液を解き放ってくれた。
 どぷるっ、びゅぐく…っ!
「うあ♡ はぁ…♡ いっぱい出てる♡ 赤ちゃんデキちゃうぅぅっ♡」
 一つ跳ねるごとに肉棒から出てくる白濁液精 液で子宮口を叩かれながら、ボクもその刺激でイかせられちゃった♡
 ……。
 …。
 旦那様の上に跨りながら、身体を上下や前後、左右に揺すっていく。
 その度にボクのオマンコに入れてる肉棒が膣内の色んなところを叩いてくる♡
「いっぱい、犯された、けど、旦那様のは、一番、大きいっ…!」
 かつて、ボクの身体を穢されに穢された記憶を塗りつぶしていくように、旦那様の上で腰を振ってるの♡
 そんなボクのおっぱいを、旦那様を下から持ち上げるようにして揉んできてくれて……乳首を抓られれば母乳を噴き出しちゃう。
「あ、ん♡ それはお腹の子のものだよぉ♡」
 母乳を出されることを咎めちゃうボク。旦那様の子を孕んだから、その子の為だって理由で♡
 中出し膣 内 射 精をたっぷりされたからね♡ そりゃあ、妊娠は確定しちゃえるもの。
 だからボクがママになるのも確定しちゃったんだけど、それでも旦那様に犯して貰ってる。
 今のボクは傍から見れば種付け奴隷なり、おっぱい奴隷にように見えちゃうかも……♡ けど、それでもいい。
 もう、触手で拘束されてなんかないから、いつでも逃げようと思えばできるけど……そうする意味は感じないし。
 だって、ボクの身体は旦那様の子を妊娠した嬉しいことになっているんだからね♡
 ボクは産まれてくる子にはどんな名前がいいだろう、なんて気の早いことを考えながら、旦那様にキスを落とし続けていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です)

「っ、新手ですね…」

散々搾られた余韻がまだ治まっていないというのに…
敵が待ってくれるはずもなく、『覇気』で身体に喝を入れて誤魔化しながら、術や召喚した武器で渡り合います
油断さえなければこんな相手など…!

「くぅ、舐めないでください、これくらいの不調は慣れっこなんですから…ぁ!」

ならもっと濃くしよう、そんな言葉が聞こえた次の瞬間、異様なまでの疼きが襲って来て…
どう、して…身体が、熱い…です…!?

「ひぁ、っ、ぁっ!?」

これ、媚薬の雨っ!?
肩やお腹、性感帯ですらない場所でも感じちゃ…だ、だとしたらっ……

「ひ、ゅ゛っ!?」

陥没から引き出された先端や、それに準ずる程弱い乳房にも降り注ぎ、意識がそこで途絶えました…


その後も触手に好き勝手お乳を搾り上げられ
とうとう敵自身の物にまで侵され始め、雨の中で蹂躙される行為に目を背けても、否応なく体は反応してしまい…
抵抗する意識が何度も真っ白になって、その度に負けないように気を張り直しては、少しずつ術を練り上げていき…

今に見ていなさ…はうぅっ



 乳牛みたいにお乳を搾られたせいで、体力も一緒に抜け落ちたような……。
 そんな時に限って、嬉しくないことは重なるもの。
「っ、新手ですね…」
 疲れを癒せないままに、新手のオークが。
 向こうからすれば疲労困憊になってる私は組みし易い相手であることでしょう、案の定、襲われてしまいますが。
「くぅ、舐めないで…ください!」
 短く深呼吸をして身体に喝を入れて疲労を誤魔化しまがら、オークからの襲撃を受け止めてあげます。
 油断さえなければ、こんな相手……!
「これくらいの不調は慣れっこなんですからっ!」
 喝の他にも、一歩も引かない意思も籠めて、そう叫ぶ。
 だけどオークはこちらよりも余裕そう。やはり、いつもより力が入らないせい?
 一瞬、そんな後ろ向きなことを考えてしまいますが、これではいけないとすぐにダメな考えを振り払う。
 そのせいで、オークがなにやら呟いたのを聞き逃してしまって……。
「―ぁ!? う? どう、して…身体が、熱い…です…!?」
 身体が可笑しい、全身、異様に疼く……!
 飛び跳ねた水滴が肌に付いてから変、ですっ! これって……。
「ひぁ、っ、あっ!? これ…媚薬っ!?」
 飛び跳ねた水滴なんかじゃなかったっ! それを隠れ蓑にした媚薬の雨っ!
 ダメ……これじゃ、全身で感じちゃう……。
 埋もれて陥没しちゃってる乳首も、ビンって立ってきちゃってるぅ。
「ひ、ゅ゛っ!?」
 それだけ敏感になってたおっぱいに、さらに媚薬をかけられたら、脳が焼き切れてしまうんじゃないかって衝撃が、
 余りに強過ぎて、意識を保ってることは……出来ませんでした。 

 オークの触手でおっぱいを弄られる。これだけでも腰が砕けそうなほどの快感を与えられてしまいますが……。
「ぅひぁっ!?」
 搾られて母乳が乳首を通って噴き出させられる度に、全身に電流が走っていくかのような感覚を覚えてしまう。
 おっぱいが弱いのは、自分でも分かってまいましたが……媚薬と合わさったことで、母乳が出るだけでも過敏に反応しちゃって、乳首はビンと立ちっぱなし。
 まるでもっと搾ってほしい、なんて自己主張しちゃってるみたいで、私のアソコも……もう、とっくに愛液でとろとろです。
 じゅぐ…。
「はぐ、うぅ…!」
 オークは目聡く、肉棒を私のとろとろに濡れてる膣の中に肉棒を挿入してきました。
 おっぱいを弄られつづけたことで愛液塗れになってる膣の中を突き進んでいく肉棒。
 肉ヒダがこすられていってしまって、ゾクゾクとした何かで全身を支配されてしまう。
 媚薬の雨も未だ降り続けているままですし、雫が身体に当れば、感覚も意識も肉棒を包み込んでる膣の中に集中していく。
 オークに、犯されてしまっていると再確認させられるだけのことなのに。
 目を背けたい、けれど……膣内からの刺激と、ぢゅぐ、じゅぷ…と、愛液が掻き回される音が耳に入るこんでくるから、どうしようも……。
 その内に、オークの肉棒が私の膣内で弾けた。
 びゅくっ! ぶびゅるっ! どく、どくんっ!
「ひあっ!? んひぃっ!!?」
 ビクビクと膣内で何度も肉棒が跳ねてくる。その度に胎の中で感じる、熱い迸りが広がっていく感覚。
 オークが私に白濁液精 液中に出膣 内 射 精してきたのだ。
 胎内に注がれていく白濁のオークの精子。射 精された勢いで子宮口をノックされるけど、同時に頭の中身の真っ白に。
「ひぐ、ひっ、ふーっ、ふーっ」
 それでも、途切れそうな意識を繋ぎ止める。けど――。
 意識を気丈に保とうとするほどに、オークは喜々として私のことを弄ぶ。
 まだまだ出したりないとばかりに、また膣の中を突きだしてくるのだ。
「あぎっ、いぃ、はひぃ…っ」
 ゆさゆさと一突きごとに揺すられていく身体。
 ぷるぷると大きなおっぱいも震えちゃったりもするけど、オークの触手がまた巻き付かれたことで止められた……代わりに母乳を搾られるのだけど。
 今に…見ていなさ……はうぅっ。
 どうにか反撃の機会を窺うけれど、全身が性感帯になっているかのような状況では、何時までも抜け出せる気がしなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

高千穂・ましろ
「あれは……一般人の男性たち!?」
『まずいにゃ、早く助けないとオークに殺されるのにゃ!』

けど、魔力を使い果たした私は、もう変身することもできない、ただの女の子。
男性たちを助ける力なんてありません……

『仕方ないにゃ、ここはボクに任せておくにゃ』
「ノワールが戦ってくれるんですねっ!」

いつも役立たずな使い魔とか思っててごめんなさい、ノワール!
いざという時には頼りになるんですね!

『さあ、オークよ、ボクの言いなりになるがいいにゃ!』

魔法的な存在になったノワールがオークにとりつくと、オークに猫耳が生えて……
手に持ったカメラで全裸の私を生配信し始めて!?

「な、なにやってるんですか、ノワール!?」
『仕方ないのにゃ、ましろ。
一般人を助けるには、オークを操ってましろを襲わせ、時間を稼ぐしかないのにゃ』

ノワールに操作されたオークから無数の触手が襲ってきて!?
生配信され、さらに一般人の男性たちにも見られながら中出しされてしまい……
精神攻撃魔法でオークを恋人だと認識させられて自分からオークを求めてしまうのでした。



 魔法少女として人々を護っていますが、さすがに疲れましたね。
 魔力も空っぽですし、少し休んで――。
「おっ! 先客かー?」
 って、えーっ!? ゆっくりしてたらお客さんが来ちゃいました!? しかも皆男性!
 どうしましょう……私、今は裸ですし……あっ!
「…ブフュ」
 お客さんに続いてオークまでタイミングよく訪れるなんて、どんな偶然ですかっ!?
 この状況、黒猫のノワールも大変な事態だってことで、焦って私の身体を揺すってきますけど。
『まずいにゃましろ! あのオーク、お客さんを狙ってるにゃ! 早く助けないと殺されちゃうにゃ!』 
「いえ、分かってます、分かってますけどっ! 今の私は変身も出来ないただの女の子なんですよ!?」
 無力な私では助けにいくにしても割り込むことしか出来ませんし、そもそも間に合う気もしないのですよ!
 そう返せば頭を抱えるノワール。ただすぐに意を決したような顔をしましたけど。これって、もしかして……!?
『うわーっ、そうだったにゃ! 仕方ないにゃ、ここはボクに任せておくにゃ』
「ノワールが戦ってくれるんですねっ!」
 現状、私が戦えないからって、代わりに矢面に立ってくれるなんて……普段は役立たずな使い魔とか思っててごめんなさい!
 いざという時は頼りになるんですね!
 そう感心しながら、ノワールが出撃していくの見送らせてもらいました……のですが。
『さあ、オークよ! ボクの言いなりになるがいいにゃ!』
 ノワールが概念的な存在に姿を変えてオークに取り憑けば、頭に猫耳が生え……豚耳も横にあるからなんだか合成獣感が!
 ちょっと、何あれ?みたいな目で見てたら、オーク(INノワール)がこちらにカメラを向けてきて……。
「な、なにやってるんですか、ノワール!?」
『仕方ないのにゃ、ましろ。一般人を助けるにはオークを操ってましろを襲わせて時間を稼ぐしかないのにゃ』
 訳の分からないこといってますー!?
 とり憑いたのなら、私を襲う以外にも色々やりようがあるはずなのにっ。
「自滅させるなりどこか離れた場所に捨てるとか…っ!」
 反論してみせたら、オークの触手を操ったノワールが私に放ってきましたよ。
 手とか足とか、重点的に縛られてしまいます。
『このオークは未だ息子が未使用童 貞だから、使わせてあげなきゃってボクの優しさなのに、それなのにましろが酷いにゃ』
「いや、私にもその優しさを分け……なんで男の人達もそんな目で見てくるんですかっ!?」
 ノワールとのやりとりをしてたら、男性のお客さん達からも温度の低そうな目で見られるし、理不尽!
 いえ、それよりも……私、裸。手足、抑えつけられているから。
「あ、あの、それよりもあまり見ないで欲しっ」
『あ、カメラお願いするにゃ』
 裸を見られたくないなぁってお願いしようとしたら、それを遮ったノワールがカメラを男性の方に渡しましたね。
 撮影者を変わってもらったってことなんでしょうけど、一体なぜ……っ!?
「やっ! ダメ! 広げちゃやだぁっ!」
 ノワールがオークの指で私のアソコオマンコを広げてきましたっ!?
 カメラを渡された男性から熱心に撮影される中で、です。
『これからましろのここに、この子オークのでっかくなってるちんぽを突っ込むのだにゃ~。よくよく、しっかりばっちり、撮ってあげてにゃ』
「何言ってるんですかっ! ちょっ、放してぇ!?」
 ふざけたことをノワールがのたまいながら、私の秘所――膣口にオークの肉棒の先っぽを押し当てられました。
「ん…っ」
 軽く触れただけなのに、ピクリと身体が反応しちゃう。
 その様子はカメラの向こうの人達には私が犯されることに悦んでいる、なんて思われるかもしれない。
 まあ、そんな事を考えている余裕なんてすぐに無くされるのですが。
 じゅぶ…ぢゅ、ちゅぷっ!
「うあ、あぁああっ!」
 オークの肉棒が…私の膣の中に、挿し込まれてきますか、らっ。
 こんな時、こういう行為にこなれてしまってる私の身体が恨めしい。
 膣の中を肉棒が進んでいくほどにこすられて、声が抑えられなく…っ!
「くぅ、ふーっ、ふぅっ」
 どうにか食い縛って漏れ出て行きそうなのを止めますけど、それもどこまで持つか……。なにせ――。
『いい顔にゃ、ましろ。でも……まだ入れただけだにゃ』
 そう、です。まだ挿入が済んだばかり。これから膣内での抽送をされれば、もう我慢なんて。
 ぐぢゅっ! ちゅぷっ。
「んんふぅあぁっ!?」
 予告もなく、突然の力強い一突きで子宮口を叩かれ、その衝撃の余韻が残ったままで肉棒を引き抜かれていく。
 不意打ちにも近しい行動に思わず、抑えていた声が……咄嗟に口に閉じるけど、既に遅かった。
 喘ぎ声をあげたのを良いことに、ノワールがオークの腰を動かしてくる。
 一突きされれば亀頭が肉ヒダをこすっていき、引き抜かれていけばカリで引っ掻かれていく。
 ぐぢゅ、にぢゃ、ぬちゅぷ、ぷぢゅぷぷ……。
「んふぅっ! ふ、ぐうぅんんっ!」
 正直、気持ちいいとしか感じないのだけど、それでも撮影されているという状況が素直になれ……いやなっちゃダメ。
 流されまいと頭を振りながら必死に耐えな続ける。だけどそこにノワールが。
『そろそろ出そうになってるにゃ。祝・童・貞・卒・業からの中出しも経験させてあげるにゃ、ましろ!』
「え……中? うそっ、出てるっ! 私の中に精子、出されちゃってるっ!?」
 どく、どくとオークの肉棒からの迸りを、私の膣内で感じさせられた。
 ノワールの言ったことが正しいのなら、オークに私への中出し膣 内 射 精をさせたということっ!?
「んぎっ、あ……」
 この身体はさきに別のオーク達によって何度も子宮に子種精 液を注がれたというのに、なぜそれを知ってるノワールがそんなことをさせたのか?
 妊娠の二文字がよりはっきりと頭の中に浮かんできて、青褪めてしまうのですが……。
『ましろ、悦んで中出しをうけいれてるにゃ~、そんなに彼氏の子を欲しかったのかにゃ?』
 なんて、オークの瞳でまっすぐ私の顔を覗き込みながら、ふざけたことを言ってきました。
 私は元からそのつもりなのです。一度膣内ナカに出されたくらいじゃ、まだまだ足りないのですよ!
「好きな人の子を欲しがるのは当たり前のことじゃないですか♡」
 私の子宮に沢山出してくれて、それでもまだ肉棒が膣内から引き抜かれていないのをいいことに、こちらから動いてあげます。
 ずぢゅ…、ぷちゅ、にぢゃ…。
 えっちな事セックスには慣れてますから♡ 少し締め付けたりしてあげれば、すぐに私の膣内で元気になってくれました♡
「んっ♡ また、おっきくなりましたぁ♡」
 種付けし孕んでもらいたいと自己主張してまいますよ♡
 私からしても望むところ。この時までに穢されに穢された身体を、その体験全部を塗りつぶせちゃうほどにいっぱい出して欲しいです♡
 そういえば、カメラが回ってましたね……なら――。
 カメラが正面になるよう身体を向けて、脚を広げて見せてあげます。
 レンズ越しですが、私のオマンコに彼の勃起してる肉棒が挿入されているのが良く見えることでしょうね♡
「ましろはこれから、彼にオマンコの奥ぅ……子宮に種付けされます♡ よっくと見ててください♡」
 恥ずかしい姿勢を取りながらの、恥ずかしい宣言もしちゃう。
 ぢゅぐぷっ!
 腰を深く落として肉棒で子宮が持ち上がるほど奥に飲み込みながら締め付けてあげれば……。
 どぷっ! びゅぐ、びゅ…ぶ…ぷびゅ…っ!
「ん、あぁ♡ 私の子宮ぅ♡ 赤ちゃんの基でいっぱいになっちゃううぅぅ♡」
 孕んじゃう可能性をより高めるために二度目の中出し膣 内 射 精を、撮影されながらで受け止めていったの♡
 色んな人達に見られた、私達の子作りセックス……。
 私はそのことを重大なことと受け止めず、考えていたのは、両親への報告……赤ちゃんできたからって言ったらどう反応するだろうってことで頭がいっぱいなままなのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

桃園・蜜
※蜜本人の純潔を奪うのはNG。それ以外ならOK
※小梅(武器の式神)に対してはNG無し

【蜜視点】
あたいの寝てる間に、温泉には小梅の代わりに一般客の美人の母娘が入ってきてたよ。(名前とか設定お任せ)
敵のWIZのUCで媚薬の雨が降り、温泉が媚薬の海…と言うか媚薬の温泉に変化
そこにオークが現れ、『私はどうなってもいいですから、娘には手を出さないで…』と、母親が身を差し出して…

……

あたいが起きたら母親は犯され、娘はそれを見ながら自分で慰めてる状況…
もぅ、小梅は何処行ったのっ! サボりっ!?(お前が言うな)
暫く様子を見て、オークが今度は娘に手を出そうと母親から離れた隙を狙い、[選択UC]でアスモデウス(筋骨隆々の男性型)を召還!
オークを攻撃させるよ

……

オークを倒したら母娘があたし…じゃなく、アスモデウスにお礼を言ってくるけど…
アスモデウスが『礼は言葉でなく、身体で返してもらおう』って…何言ってんのコイツ!
母娘の方も頬を赤くして『はいっ…』て応えて……

…もぅ、好きにしちゃって



 仕事に来たのはいいけど、全てを小梅任せにした蜜は、木の上でスヤスヤとお休み中……。
 その間にお客さんが来てしまい、露天のお風呂を母と娘で浸かっているのも気づかぬまま。
 新手のオークが乱入してきて、彼女達がその魔の手と触手の餌食になろうとも蜜の眠りを妨げることにはならなかった。
 一般の人に被害が出ないように先に安全を確保してよと言われていたのにも関わらず。

 それで、蜜がお休みしている最中で行われるのは、娘の身を案じる母を蹂躙するオークである。
「ブッヒャッ! 女が二人もいるとか、ついてるぜ!」
 オークは股間の勃起しているモノを惜しげもなく母娘に見せつけながら、どう考えても犯そうとする気満々であったのだ。
 性的な目で見られることになってしまった母と娘は、舐めるように見てくる視線を遮ろうと身を竦めていたのだが、そのオークの発言によって母の方が決意を宿した顔をしたと思えば。
「私はどうなってもいいですから、娘には手を出さないで…」
「お、お母さん…っ」
 そう、自らの身をオークに差し出すことで、娘への手出しを止めるようにと訴えたのである。
 オークからすれば、どちらが相手でも良かっただろう。訴えを聞き届けると、早速とばかりに触手で母の身を絡め取っていく。
 触手から滲みだす媚薬を擦り込むための捕獲であるけど、それが全身に塗りたくられていくことで、発情していってしまう母親。
 ついでに滴り落ちていく粘液が温泉にも落ちていくが、それが染み込んでいったせいて娘にも多少の影響が出てしまうが、娘は母が見せる女の顔から眼を逸らせない。
 娘は自然と自分の秘所へと手を伸ばして自らを慰めだす。オークは娘の自慰行為オナニーを母に見えるようにしながら、彼女の膣に己の勃起したモノを挿しこんでいった。
 じゅぷっ、ぢゅず…ぬづ。
 ちゅく…ちゅぷ、ぬちゃ…。
「い、あぁっ! 中がこすれて…っ!」
「う、あ…は、ぅん」
 二重の水音と、二人の嬌声が重ねられていく。
 オークは視覚で女性の淫らな姿を堪能しながらも自分のモノでも女性の膣内を感じながら腰を母親に叩きつけていった。
 暫く続く、淫靡な風景。しかし、それもオークが母の中で射 精したことで、ようやくの終わりが来たのだけど。
「あぅ、くぅっ、ぅっ」
 娘も絶頂を迎えたようで、押し殺したような喘ぎを漏らす。
「う、あ…ナカに、出さない、で……」 
 母はというと、オークの精を膣内に出されていくことに不安そうにしつつも、惚けたよう顔を浮かべていた。

「う、うーん? なにか騒がしい…?」
 さすがに、ここまで騒がしくなったことで、蜜はようやく目を覚ましたようだ。
 けど、起きるにしても遅すぎる。彼女が目覚めて最初に目にしたのは母がオークに犯され、娘は自慰をしている所なのだから。
「え? 何これっ! 小梅はどこにいったの! まさかサボりっ!?」
 さっきまでスヤスヤ眠っていた奴がサボりとか言うな、であるが、今はそれを追求する場面ではない。
 まあ、小梅は先に身体を張って結果で、オークにここから連れ出されてしまった後なのだけども。
 ともかく母娘を助け出す必要があると、様子を窺い――母の次は娘を毒牙に掛けようとしたところで、動き出す。
「アスモデウス! お願い行って! あのオークをやっつけちゃってよ」
 条件は付けられるものの、手を貸してくれるからと呼び出した悪魔にお願いして、母と娘を助けるべくオークへの攻勢を仕掛けさせる蜜。
 丁度、娘に迫る為に母と離れていた所であったために、どちらにも手を掛けられる前にアスモデウスによってオークは滅された。
 オークが逝った後、これで親子が助かったと安堵する蜜だけど……しかし手を貸してもらったことへの応酬がまだなのだが。
 ただ、その条件は先にアスモデウスからの、母とその娘に相手をしろという申し出があったのだけど。
 この条件、受け入れらる訳ないんじゃないのかと、冷や汗を流す蜜ではあったけど、幸いにして、助けてくれた方だからと(媚薬の効果も相まって)二人して乗り気であったのが、幸いであったというべきか、否か……。
 その辺り、どうなんだろうと悩む蜜を尻目に、アスモデウスは母娘との性交を初めてしまい、考えるのもバカバカしいと、もう好きにしちゃってと、盛大なため息を吐いてしまうのであった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

月宮・若子
(温泉に裸の少女が一人)

いいお湯…、雑木林には召喚した『異海蛸』を巡回させてますし温泉を堪能しちゃいます♪
…?誰かが入って来て…え、一般客のふくよかなオジ様が!?
お金をいっぱいあげるから相手をしてくれ?こ、困りますっ!
向こうからもオークがっ!異海蛸が拘束したけど何時まで持つか。
…有効手は男女の仲睦まじい…わ、分かりました。若子がお相手させていただきます、オジ様。

唇を奪われ舌が絡み合って……え、ソコも御奉仕ですか?
(オジ様の下半身に顔を埋める若子、竿を舌で舐めて)
…玉も丁寧に?れろ…竿を口でしゃぶれ?…んちゅ…ちゅぽ…ちゅぱ…。

自分で腰を沈めろと?ん……んんっ!
(対面でオジ様と抱き合い腰を振る若子。オジ様のテクニックで与えられる激しい快楽にはしたなく喘ぎ乱れ、子宮口をこねくり回される感覚に溺れながらイきまくる。
拘束されるオークに見せ付けるように、奥に白濁を流し込まれ仰け反りながら絶頂する若子)

はぁ…はぁ…。
え?旅館の部屋を取ってあるから続きはそこで?
……わ、分かりました。


【アドリブ歓迎】



 ちゃぷ…。
 温泉に入っていた月宮・若子(探索者の少女・f38454)が、身動ぎすれば湯船に波紋が広がっていく。
 オークが出ると教えられた温泉にも係わらず、温泉旅行客のようにのんびりとしている彼女だけど、こんなことがしていられるのは周りの雑木林に宙を漂う大蛸で警戒させているからこそである。
 だからこその安心具合。どこからどうみても温泉を堪能している緩み具合だ。けど――。
 大蛸に警戒させているのはオークであるから、一般の人は問題なくやってこれるわけで……。


 ――はぁ、いいお湯です。
 のんびり温泉を堪能させてもらっちゃってますけど……まあ、役得♪というものですよね。
 でしたけど、誰かが入ってきた様子……?
 もしやオーク? いえ、それなら周りに放っている蛸が反応するでしょう。
 じゃあ一体誰なのか。それは――お腹周りとかがふくよかなオジ様でした。普通の一般人であることに、ホッと束の間。
 その、オジ様が私をジッと見てきてます……。
 温泉に入るのに裸でいるからなんでしょうけど、こうもはっきりと見られ続けると恥ずかしいというか、なんというか。
 あ、オジ様が私に話しかけてきました。えっと、何の用なんでしょう?
「…え!? お金をあげるから相手をしてくれって? こ、困ります!」
 お誘いを受けてしまいました、それもえっちな。
 求められたことにちょっとだけトキリとしたのは確かですけど、でもやっぱり、そう簡単に乗ってしまうのは如何なものか。
 どうすれはいいのか、迷っていると……大蛸と共にオークが温泉に乱入してきて。
 オークは大蛸に取り押さえられてますけど、このまま置いておくこともできませんよね。どうにかした方がいいのでしょうけど……そういえば、男女で仲睦まじい姿を見せるのも有効だと。
 幸い……といっていいことなのか、お相手の男性からお誘いをうけていますし。
「わ、分かりました。若子がお相手させていただきます、オジ様」
 えっちなことをされるのを、受け入れることにしましょう。そういう意味でのお返事をした途端、キスされ――。
「んっ、ちゅ…あ、れる……」
 オジ様の舌が口の中に入り込んでっ、私の舌と絡まされてるっ。
 こんなに深いキスをされちゃ、なんだか変になっちゃいそう……!
 親よりも歳が上そうなオジ様に抱かれたいって、お腹の奥がキュウってっ。
「ふ、あ…っ?」
 けど、このキスもオジ様から終わりにされてしまいました。ただ代わりに大きくなってるモノに奉仕してくれなんて、頼まれます。
 私の裸を見て勃起したところに、キスまでしたことで、硬くなってしまったから、ちゃんと責任とってくれと。
 正直、それは私のせいではないのですが、この時はそうなのかと変に納得しちゃって、自分からオジ様の股間に顔を埋めてしまいました。
 目の前に、オジ様の男性器……♡ 自然と手に触れて舌先でチロリと舐めていく。
「ん…ふっ、れる……。あ、玉も丁寧に? ふゃい……れろ…、竿も? 口でしゃぶればいいと…んちゅ、ちゅぽ…ちゅぱ……」
 チロチロと舌先で軽く舐めていたら、オジ様からこうして欲しい、とお願いされますから、そうしてあげた方が気持ちよくなれるんだと、言われた通りにしてあげていきます。
 玉を舐め上げたときはオジ様が全身を振るわせたりしたのが楽しくなって、口に咥え込んであげたら、気持ちよさげな呻き声をあげて、もっとしてあげたいと考えてしまう。
 だから…でしょうか? こう、オジ様の男性器を口に咥えることにさほどの抵抗がなかったのは。
「ん…ちゅっ、んぷ…ちゅるっ」
 口に咥え込んだまま、頭を上下させつつも、オジ様の玉を抓んだりしていれば、口内でオジ様の男性器が一回り大きく……♡
 ですが、その瞬間にもういいからねと、口から抜かれてしまいましたけど。なんだか――物足りない。
 自然と自分の身体に手を撫でつけていきそうになって、そういえばオークはどうしたんだろうと、思い出してそちらに振り向く。
 プギュィッ! ギュギャーッ!!
 そこには蛸の触手に絡まれながらも、オジ様に害意を差し向けようとしているオークが。
 仲睦まじい姿を見せるというのは確かに効果的だと、教えてくれてます。
 なら、もっと良い仲を見せればいいのでしょう♡ 先ほどは口でしたのですから、次は……♡
 オジ様だって男性器を大きくしたままですし、そのつもりなので……あら? 口でシタときよりもさらに大きくなってるような?
 あ、合意に見せるから、自分で私の……女性器に入れろと? は…い、わかりました…♡
 オジ様に抱き着くようにして、男性器を私の女性器の入り口に合わせちゃいます♡
 このまま腰を沈めれば、オジ様のが私の膣内ナカに入り込んでしまいますね。
「はっ、はぁー♡ はっ、ん……んんっ!」
 ぢゅぶ、ぶぷちゅ……。恥ずかしい音を鳴らしながら、オジ様と繋がっていくことに不思議と興奮しているのは……私自身、こうなることを望んでいた?
 どうでもいいですね、今は大事なのは、オジ様と私の生殖器が繋がりあっていることを沢山感じることですから♡
「ふ…あっ。うあっ、あぁあっ!」
 膣の中にオジ様の生殖器を感じながら、腰を振る。
 オジ様も応えるように、こちらの腰に合わせて動いてくれてます♡
 私は腰を浮かせれば、抜けちゃんじゃないかって思えるほどに腰を引いて……腰を落とせば勢いよく突き入れてくる。
 ぢゅずっ! ぐじゅっ! どちゅっ…ずぬりゅっ!
「あはっ…ひぅ♡ ひゃ、あぁ♡ んんあっ♡」
 膣内のヒダをこすられ、子宮口を衝かれて責められていくことに、喘ぐことしかできない♡
 ぐちゃぐちゅとオジ様の生殖器で掻き回れていく膣内からは愛液がこぽりと泡になって溢れだしていく。
 もう……私の下半身が別の生き物になったかのように、ただただ腰を動かすことしか出来なくて♡
「ふう、あっ! ふくぅ……あぁあっ!」
 あまりの気持ちよさに、イかされてしまいました♡ けど、オジ様はまだで。
 まだまだ、膣内をイった余韻に浸る間もなく突かれていってしまいます♡ 
 オジ様に抱き着いたまま離れることもできなくされるほどに、何度も♡
 不意に、オジ様が私の耳元で囁いてきましたけど……。
 オークに見せつけてますからね、憤慨しているのはオジ様も分かってることでは? は? え?
「私への敵意がすごいって、そのせいか大きくなってしまったけど、種の保存が働いたからだって、それはその、つまり……」
 オジ様、私を孕ませるつもりだってことっ!?
「や、あっ! まだ赤ちゃんは…孕むのは、ダメっ!」
 さすがに、子供まで作るというのはまだ早い。
 どうにか膣内に出されないようにしようとするけど、イかされすぎて腰を動かせなくて――なにより。
 中出し膣 内 射 精での種付けをするって言われた途端にがっちり放さないように膣が締まっているってオジ様が……♡
「は、う…♡ あ……だ、め、なのにぃ♡ 中に出されるのは…♡」
 口ではダメと言ってるのに、オジ様から離れようと思えなく。
 腰だってストンと落としてしまい、子宮口を生殖器の先に押し当てててしまっている♡
 身体がこんな反応しちゃっているのだし、もう……中出し膣 内 射 精されたいって認めるしか♡
 びゅぐっ! ぶぷ…りゅ……。
「んんああぁぁあぁっ!!」
 気持ちに素直になった瞬間に、膣内に熱と圧が広がってきました。
 オジ様が有言実行と私の膣内に白濁液赤ちゃんの素を流し込んできたのです♡
 生殖器から勢いよく噴き出してくる精子で子宮口をノックされる刺激が強くて、あまりのことに身体を仰け反らせて、今までより激しい絶頂を迎えてしまいました♡

 はぁ…はぁ……。
 オジ様とのえっち、すごかった♡
 赤い液体を顔中から噴き出しているオークの事なんてきにならないくらいで、身体を動かすのも億劫、ですから、オジ様に身を預けてしまいます。
 そんな私に、オジ様は優し気に撫でてきながら……旅館に部屋を取っていると。
 続きはそこでしようってことなのですね。
「……わ、分かりました」
 少しの逡巡をみせますけど、もう膣内に子種を受け止めてしまっている身。
 可能性は高まりますが、二度、三度としても構わないですよねと。なにより、オジ様との逢瀬を続けたいと気持ちにがあるからと結論づけて。
 オジ様の提案を肯定してしまっていました♡
 それで、オジ様は私と繋がったままで立ち上がってくれまして……。
「ひあっ♡ 自分で立てますからぁ♡」
 動いたことで、膣内もこすられる刺激がまた♡
 これじゃあ、またイかされちゃうからと降ろしてとお願いしますけど、オジ様は笑うだけ。
 お互い、仲良くしているのを見せつていこうよって、私と繋がったまま、抱えたままで旅館への路を歩きだしちゃう。
 オークはもう居ないのに、それでも見せつけようとするオジ様に、恥ずかしさで赤く染まった顔を埋めることしか出来ませんでした……。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 日常 『温泉に行こう!』

POW   :    のんびり湯に浸かろう

SPD   :    いろんな湯を楽しもう

WIZ   :    湯上りのひと時を楽しもう

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

 オークをどうにかするという内容で、逆にどうにかされてしまった者達がいるが、それでも温泉よりもそちらにオークの意識が向かったことなのだし、おおむね仕事は果たしたといえるだろう。ただまあ、そのせいでトンデモナイことになった女の人がいるのは確かだけれども……。
 さて、ともあれ、温泉は無事?に解放されたことだし、ゆっくりのんびりするのもいいかもね。それか早夢のようにちょっと事情があって家に帰れない方々の相手をするのもいいかも?
 オークの好きにされたことで、未だに好き勝手に弄ばれてる者はそんな暇なんてないだろうけれど……。

注)温泉回ですけど、別に必ず入る必要なないですよ。近場であるならどこでも良し。タイミングもおおよそ一年後とか、お好きなタイミングでどうぞ。ただ一年より先は流石に先すぎますからね?
祓崎・千早
「んじゃ、たっぷり御礼してもらおうかな。」
分かってるわよ、【三武郎】。
(三武郎によってオークから助けられた千早は、その後温泉で身を清めた後に部屋の布団の上で昔から良く知る幼馴染に奉公する事になるのだった)

んちゅ、ちゅぽ…ちゅぱ……。
(布団の上に裸の幼馴染の男女。千早は、三武郎のイチモツに口で奉仕していく。
最早慣れ親しんだ形と味、下品な音をたてながらイチモツを口で扱き、舌を絡め、やがて口の奥に流し込まれる白濁を飲み干していく。)

はぁ…はぁ…♥️
「それじゃ本番いくぜ。」
(布団の上の千早は足を開かれイチモツを蕩けた秘部に沈められていく。
幼馴染の感じる場所なんて知り尽くしてると言わんばかりに的確に刺激していく三武郎。
千早は狂わんばかりの快楽で仰け反り大声で喘ぎ乱れ絶頂し、その姿を見た三武郎は更に興奮して激しくしていく)

「出すぞ千早っ!しっかり種付けしてやるからなっ!」
(子宮の奥まで白濁を流し込まれ、果てる千早)


「この旅館、一週間分部屋取ったからまだまだヤるからな。」
………うん♥️


【アドリブ歓迎】



 オークに散々弄ばれたことで、もはや自力での脱出も叶わなくなっていた千早だが、三武郎の力添えでようやく抜け出せた。
 しかし、そのためにはお礼をしなくてはならないのだけど……。
 三武郎からは部屋を取ってあると申告されてしまえば、何を求められているのか、分からないものではなく。
「んじゃ、たっぷり御礼してもらおうかな」
「分かってるわよ、三武郎」
 温泉で身を清めた千早はその予約した部屋で幼馴染である彼に奉公することとなったのであった。

 三武郎の肉棒を目の前にする千早は、まずは前戯として口に含む。
「んちゅ、ちゅぽっ…ちゅぱ……」
 自分の口を女性器オマンコのように扱い、頭を上下させていく。
 けれど、ただ口に含み、シゴいた程度では到底気持ちよくなれないと分ってる彼女は、肉棒に舌を絡ませ、亀頭やカリにも舌を伸ばすことで与える刺激を強める。
「んっ!? ぐぅ、ん…ごくっ、んく……」
 そうやって肉棒へのフェラを続けていけば、千早の口内に発射される白濁液精 液
 千早はそれも、慣れた様子でこくりと飲み干していった。
「はぁ…はぁ…♡」
 精飲したことで、赤く染まる千早の肌。
 吐く息も少し荒く、身体を火照らせているのは一目瞭然。
 彼女の太ももには秘所から滴る愛液が伝っていることからも、そうとしか言えない。
 三武郎は千早の身体が挿入するのに準備が整っていると判じて、彼女の膣口に肉棒の先、亀頭を宛がう。
「それじゃ本番いくぜ」
 このまま入れるぞと一言断りをいれると、返事も待たずに腰を押し付けて、膣の中へと肉棒を挿入していった。
「は、あぁ♡ ああぁあぁぁっ♡」
 千早は自分の膣内に男の生殖器が沈み込んでいくことに喘ぎ声をあげる。
 挿入されただけでも悶えてしまう彼女であるけど、当然、入れただけでは済むはずもなく。
 三武郎が肉棒の根本まで膣内に沈みこませたと同時に、一切の遠慮もなしで激しい抽送を始めだす。
 ぐぢゃっ、ずぢゅぷっ、ぬぢゃ、ぬぢゅっ!
「ひんっ♡ あう♡ お…ぐうぅっ♡」
 抉るように肉棒で膣内をこすられていくことに、千早は口をハクハクと開閉を繰り返しながら、辛うじてな嬌声を上げるだけしか出来ない。
 家の事情も関係ないお仕事の先でも何度も身体を重ね続けた仲。
 どこをどう責め立ててやれば悶えるのかを知り尽くした抽送に、千早は狂えそうになるほどの刺激に喘ぎ乱れるしかできないのだ。
 余りの快感に身体を仰け反らせるように浮かせてしまっているところからも、ひたすたに耐えていると言えるだろう。
 なのに、千早は今自分がどんな体勢を取っているのかなんて、終わりが何時になるかも分からない快感の大波をぶつけられ続ける頭では、まともな思考を紡げず、知る術がない。
「おふっ♡ にぎぅ♡ ひう、ひゃっ、あ…ぐぅ♡」 
 唯一できることは、頭を空っぽにして悶えるだけ。
 そんな様が、余計に三武郎を興奮させて、より激しく膣の中を突かれることになったとしても。
「出すぞ千早っ! しっかり種付けしてやるからなっ!」
 千早の乱れっぷりに加減を忘れて責め立てていた三武郎が、肉棒の抽送を奥に押し付ける動きに変えてきた直後に、中に出す孕ませるぞと言い放つ。
 思考が追い付かない千早は、その意味を理解することが遅れ……。
 びゅぐっ!
「んんあっ!? 三武郎の…出されてっ」
 膣内に広がっていく熱い迸りに、中出し膣 内 射 精をされたのだとようやく気付くのであった。
 おそらく、何度も何度も三武郎の精子が出されたことで彼の子をとっくに身籠ってしまっているだろう膣の奥に流し込まれたのだと。
「この旅館、一週間分の部屋を取ったから、まだまだヤるからな」
「……うん♡」
 ただ、流石に孕んでいるかどうかなんて、いまだ変化らしい変化もなけりゃ、三武郎には解り辛いもの。
 まだまだ、性交子作りに励むつもりだと千早に伝える彼。
 その申し出に、千早は悦びの感情交じりに、肯定の返事を返すのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メサイア・エルネイジェ
オークに囚われてから、わたくしはずっと慰みものにされてしまいましたわ
逃げ出そうともしましたけれど、そんな易々と逃げられるはずもなく、罰を与えるかのように一層激しく凌辱されてしまいますわ
お゛っ…♡ぉ゛お゛♡
ひぃーっ♡ひぃーっ♡
もうお許しを…♡
奥底が一番の弱点だと知られてしまえば、そこばかりを執拗に突き回されてしまいますわ
否応無しに酷い声が出てしまいます
無様に咽び泣きながら何度も達してしまい、その度にオーク達は益々調子に乗って攻め立ててきます
雄には絶対に勝てないと教え込まれてしまったわたくしは、心身共にすっかり征服され尽くして媚びへつらうばかり…
ずっしりと重い筋肉の塊のようなそれを顔に乗せられ、雌の情欲を無理矢理に焚き付けられてしまいます
その上に跨がれば、呼吸も出来ないほどの突き上げを受けて悲鳴をあげながら腰を上下に揺すってしまいますわ
太ぉっ♡す、すごいぃっ♡
すっかり緩み切った奥底の入り口をこじ開けられ、失神してしまいそうなほどの攻めにだらしなく潮を漏らし続けながら悶える事しかできませんわ…



 オークに囚われてからというもの、ずっと犯され続け慰み者にされておりますわ……。
 これでも、一度は逃げようとしたことはありますけど、凌辱の限りを尽くされた身体では上手く動けず。
 結局捕まってしまい、よけい酷く犯されるだけ。
 もはや服なんて必要ないだろうと捨てられて常に裸を強要され、脚を開かされてはいつものようにオークのペニスを挿入されてしまいますの。
「お゛…っ♡ ぉ゛お゛♡ 」
 一日のほぼ全ての時間、挿入され続けたわたくしの秘所はだらしなく開きっぱなし。
 閉じることを忘れたかのように大きく開いているのにも係わらず、オークのペニスはそれよりもなお大きく。
「い…ぎっ♡ ひ、ぃい…っ♡」
 下腹部を……わたくしの膣内を無理矢理に広げられる感覚は未だに慣れないままですわ。
 お腹もペニスの形に盛り上げられてますし、どれだけ大きいのかお分かりになると思いますの。
 ただ、言い換えればわたくしのこじ開けられた膣ですら、オークにはまだまだ狭くて締め付けが気持ちよいということなのでしょう。
「あぎっ♡ ひ、ぎっ!? も、お許しを…♡」
 膣内の奥を、ペニスの先である亀頭で突かれてしまいます♡
 その奥に入り込もうとしているかのようですが、そこも既に広げられておりますから、容易に奥に……子宮内にまでオークのペニスが侵入してくるのを許してしまいますの♡
 苦しくない訳がありませんわ。そもそも子宮にまで入ってくることを想定されているわけでもないのですし。
 なのに、子宮にまで挿入されてしまうということは、わたくしの赤ちゃんを宿す部屋が壊されてしまったということ。
 オークの孕み袋ではなく、獣欲をぶつけるだけの、性欲処理用のダッチワイフ道具としてわたくしの運命が決まった瞬間でしたわ……。
 ですから、どうせ孕めないのならどれだけ――それこそ壊れようともお構い無しな乱暴な扱い。
「あっ、ぐぅ♡ お、おぉお…っ♡」
 子宮口を貫かれた痛みと苦しさと、膣内をこすられていく快感がまぜこぜになって、人を忘れたかのような声しか出せなくされてしまっていました。
 どれだけ苦しいとも辛いとも嘆こうとも、ただの性処理人形が喚くなとかえって激しく突かれていくだけ。
「ん、ひぃっ♡ いい、ですぅ♡ わたくしの子宮に、たくさん…また精子を注いでくださいませ…っ♡」
 怒らせてしまえば、さらにどんな惨めな扱いをされるのか分かったものじゃ……。その一心で、媚びへつらう。
 わたくしの心はとっくに折られていればこその、懇願ですわね。ですが、おかげでオークは調子づいてくれますけれども。
 ダッチワイフ道具として扱われるほうがまだマシだと、オークの精子を子宮に直に流し込まれていくのを受け入れてしまいますの。
「ふっ…♡ くぅ……♡ わた…くしの、子宮を、オーク様の精…液で満たしてくれて、ありがとう、ございます……」
 この台詞も、オークによって教え込まれてしまった言葉ですわ。
 それぐらい犯してもらえることにしか使い道がないオマンコなんだから、と……。 
 他にも一緒に教え込まれたことがありまして……それは、お掃除フェラなのですが。
 オークの精子やわたくしの愛液と羊水塗れとなったペニスを、綺麗にしろと顔に巨大なソレを乗せられてしまいます。
「ん…っ♡ ふぅ♡ ちゅる、ちゅろ……」
 口に含むなんて到底不可能な大きさ、なのに、先ほどまでわたくしの膣内に収まっていた不思議。
 そんなペニスで貫かれ、犯されていたのだと教え込まれながらも、どうにか舐めていくことで綺麗にしていく。
 どうにか綺麗にしてあげることが出来れば、今度は身体ごと持ち上げられて、下からの挿入をされてしまいますの。
「ん、ぎぃっ♡」
 一気に、子宮口をまたこじ開けてきて、子宮の奥を叩きつけてくるオークのペニス。
 本当の奥深くを叩かれた衝撃は内臓にまで届き、快感が頭を突き抜けていく。
 一瞬、視界が白んでしまったのですけど、失神しかけてしまったのでしょうか?
 続けて子宮の奥を突かれる衝撃で、飛びそうな意識を無理矢理繋がれましたけれども。
 ともかく、オークの上に跨るようにされた以上、わたくしからも悦ばせるようにしませんと……。
「太ぉっ♡ す、すごいぃっ♡」
 もう腰に力はほとんど入らないのですが、それでも上下に身体を揺すっていきますわ。
 まあ、太くてすごいって言ったのはずっとそんなペニスで犯されているからこその、心の底からの本心ではありますけれど。
 ぐぢゅっ、ぢゅ…ぬぢゅっ! ずぢゃっ!
 下からの突き上げもあって、わたくしの膣口からは愛液が溢れ落ちていってますわ。
 ビクビクビクと膣の内側で小刻みな脈動をするペニスですけれど、巨根といえますからね、ダイレクトに伝わってきます。
「んっ♡ ふ…っ♡ 出して、ください♡ わたくしの…精子を搾り取るしか能のないオマンコに、お情けをくださいませ♡」
 これも教え込まれたこと。普通ならまず口にしないとうな事を言いながら、わたくしは腰を深く落とさせてもらう。
 オークのペニスが子宮に入ったままで、さらの深く突き刺さってくる♡
 どぷっ! どぷぶっ!
「ん…っ♡ あっ、は……っ♡」
 子宮内や、卵巣までも直に出されていく精子で穢されていってしまいますけれど、わたくしは悶えることしか出来なませんでしたわ……。
 孕み袋としてオークの子を妊娠させられ産まされるのと、こうして性処理用ザーメンタンクとしての扱われるのとではどちらがマシなのでしょう?

大成功 🔵​🔵​🔵​

朝川・さらら
【路地裏】アドリブ歓迎💕

あぅう……激しかったわ……💕
でもこれでようやく温泉でゆっくりできるわね♪

それとも、さっきの仕返しをアイにしちゃおっかな〜♪

あら、アイがちっちゃくなっちゃった? ふーん、そういう趣向なワケね♪
いいわ、お姉ちゃんがた〜っぷりイジめてあげるわね💕💕

子供になっちゃったアイをお口で奉仕して、それからまた激しく燃え上がるわ♪


星川・アイ
【路地裏】アドリブ歓迎♡
ふぅ~、ようやく温泉だ~
でもさっきの戦闘でさららちゃんを襲ってたなんて……
ここはひとつ、さららちゃんに詫びを入れておこう。うん

という訳で謝った後すぐUCで子供の姿に変身。この姿のまま、温泉でさららちゃんの責めを受けるね
ちっちゃい身体で快感に悶えるうちに、興奮のあまりさららちゃんをお姉ちゃん呼びするようになり……
最後はさららちゃんのナカで、温泉中に嬌声を響かせながら果ててイクのでした

おねぇちゃん……もっと、もっとくらひゃい……♡



「はぁ…ふぅ、ようやく温泉でゆっくりできるわね~♪」
 温泉に入りながらも、縁に腕をついて湯船に身体を投げ出すさらら。
 どうも腰に力が入ってないようだけど、顔とか素肌は赤色に染めているところを見れば、温泉を堪能していると言えるのかも。
「あぅう……激しかったわ…♡」
 まあ、実際にはついさっきまでナニをしていたのを思い出してたからみたいだが。
 赤く染まるのは温泉よりもそちらの方が多分にあるのだろう。
 で、そんなことにしちゃった者ことアイは、温泉入ってるさららに向けて頭を地面に着けてました。
 いわゆる土下座スタイルってやつだけど、正気を失くしていたとはいえ、無体をしちゃったのは確かだしねっ。
 そんなアイに対して、さららは仕返ししようかな~♪ なんて。
 突然に……幼くなることで仕返しをやりすごすつもりなのか、子供姿になってしまうアイ。
「えっとぉ、お手柔らかに…?」
 違った、子供になることで、さららの手の平の上になるって意思表示であったようだ。
「ふーん、そぉゆぅ趣向なワケね♪ いいわ、お姉ちゃんがた~っぷりイジめてあげるわね♡」
 アイの覚悟…というか悪戯したくなるようなオーラを前にして、さららは腕を引いて温泉に引きずりこむ。
 後ろから抱きしめて、子供になったアイの股間にさららは手を置いて……。
 幼くなったということで、いつものよりは小さく、手の平サイズになっているソレをぐにぐにと揉みしだいていく。
「ひ…ぅん、さ、ららちゃぁん……」
 今までは責めであったが、今回は受けに回ったせいか、勝手の違いに戸惑うかのような声を出すアイ。
 幼子を自分の好きにしているという背徳感にゾクゾクときたらしいさららは、アイを湯船の縁に座らせると……手で刺激によって雄としての反応を示した、勃起している男性器を口に含みだす。
 いつもよりも楽に咥え込めちゃう性器、けれど温かさが高めと感じるのは、やはり子供の身体子供特有の体温であるからか。
 んちゅ…れる。ちゅぱっ、ちゅる……。
 行為の全てに、背徳感を覚えていく様子のさらら。
 今だって、良くしているはずのフェラも妙な力の入りようだ。
 大変なのはアイである。さららの口いっぱいに幼き性器を頬張られて上下に動かされていくことで、女性器に入っているかのように扱われていくのだから。
 それが、舌をうねるように絡まされてくるのも合わさることで、性器をビクビクと震わせてしまうほどの快感を覚えさせられてしまう。
「ふ、うぅ……お、お…おっ、ねぇ、ちゃ…んっ」
 あまりに強すぎるのか、喘ぎながらもさららのことを『おねぇちゃん』と呼んでしまうほど。
「ふふ♡ もう我慢できない? なら……おねぇちゃんの中で出そっ♡」
 子供を悶えさせることに興奮していた様子のさららも、疾うに我慢も出来なかったのか。
 アイの性器に自身の膣口を宛がうように跨ぐと、そのまま腰を降ろして挿入させていった。
 ぬる…ちゅ、ぢゅぐっ。
 アイの小さな性器がさららの膣の中へとあっさり沈み込んでいく。
「あ、はは…おねぇちゃんの膣内ナカ、すっごくぬるぬるして…あったかい」 
「そう? おねぇちゃんも温かいって感じてるよ♡ アイもいっぱい感じてね♡」
 自身の性器が愛液に塗されていくのを、温かいと感じるアイ。
 さららも、小さいながらも膣内に当る雄の性器を感じていて、二人で気持ちよくなろうねと、身体を揺すり出していった。
 くちゃ…ぬちゅ、ぢゅにゅ、ちゅづ。
「んっ♡ あ…は、あぁっ♡」
 子供の姿ゆえに、膣粘膜をこすられていく感覚が違うと体感していくさららだけど、それでも雄は雄。
 さすがに奥の子宮口を衝いてくることははないけれど、しっかりと勃起した男性器は硬い。
 少しだけでも動いてあげれば膣の中をこすらせることが出来るからと、アイを抱きしめながら腰を動かしていっては締め付けていき……。
「は、はっ♡ お、おねぇちゃ…んっ、出…っ、出ちゃっ!」
 びゅくぷっ!
 アイは、自分の性器をさららの膣内で締め付けられたことが切っ掛けとなり、彼女と繋がったままで白濁の液体を搾りだされてしまうのだった。
 フェラからずっと、出してもらえることなく挿入までされたのだから、出すこと射 精の歯止めが効かなかったのだろう。
「ふ、あ…♡ アイの子供せーえき、おねぇちゃんのオマンコの中に出しちゃてぇ♡」
「あ、ひゃ…♡ おねぇちゃん……もっと、もっとくらひゃい……♡」
 どぷどくと膣の中へと吐き出されていく子供精子を受け止めていくさららは、快感に壊れたかのようなアイを見下ろしながら、求められるままにまた腰を動かしていくのであった。
 先ほどとは立場が逆転しているけれど、今度は二人揃って正気に戻らなければいけなさそうである。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

喰狼・シス
(半年経ったある日…林の中、朽木に置いてある本の前に立っていた)
…ふぅ
(本に触れ、本の世界に入る。…大きなベッドが目立つ、狭くない部屋だ)

ふふっ、いい子にしてた?
それにしても驚きね。オークの生態って
(出迎えた子供のオーク。あの後にオークワンズに保護され、見守られながら産んだ、彼との子供)
ほら、おいで

(半年も経てば、人間の子供程度の大きさになり、母体を犯し始める。体液が栄養らしく、種こそ出ないが、立派な一物で秘部を刺激し濃厚な愛液や母乳、唾液等を啜り、女の味を覚えるそうだ)

っん♥…はぁ♥
あら、来たのね。待ってたわ
今日なら…確実よ
(彼が帰ってきた。やることは1つ…二人目を授かる為に、愛し合う事)

(ベッドの上、女の顔で一物に口で奉仕をする、いっぱい出せる様に念入りに。…興奮した彼との激しい子作り…厭らしく媚び、彼の精を懇願し、彼も応えるように胎内に注いでいく)

(愛を囁かれる度に胎内が震え、一物を締め付ける。オークの孕み袋として、役目を果たす為種を胎で受け止める)

【アドリブ歓迎】



 オークに孕まされたあの日より、半年。
 胎に宿したオークの子は疾うに産み落として、これから会いにいくところ。
「…ふぅ」
 朽木に無造作に置かれた本に触れて、本の世界に入っていく。
 その先には、大きなベッドがやたらと目立つそれなりに広い部屋で、そこで我が子が出迎えてくれる。
「ふふっ、良い子にしてた?」
 オークに見守られながら胎を痛めて産んだ、半年経ったことで小学くらいに育った子供だ。
 見た目相応な子供らしく、甘えるように母であるあたしに抱き着いてくる……ただ、普通と違う所は、股間のモノを大きくしていて、あたしに対して発情しているところだろうか。
「ほら、おいで」
 それをあたしは親の責務だからと受け止める。
 服を脱ぎ捨ててベッドに上がり……自分の子に裸体を隠す意思もないと手を広げながら、晒す。
 息子に覆いかぶされて、おっぱいを吸われる。確かにまだ赤ちゃんって入れる時間しか経ってないから、母乳はまだ出るのだけど……。
 でも、息子がしてくるのは母乳を吸うことを主な目的としたものじゃなく、乳首を甘く噛み、舌先で転がすなんて、女をどうやって悦ばせるといったもの。
「っは❤ んっ❤」
 自分の胎で産んだ息子に、女としての悦びを喚起させられていくことで、背徳感に塗れさせられていく……。
 それのせいか、あたしの秘所は愛液で濡れてきていて、息子は目聡く、勃起させていた剛直を挿入させてくる。
「んん…っ❤ …はぁ❤」
 血を分けた息子との近親相姦で、ぐちゃぐちゃと犯されていくことに、気持ちは昂っていく一方だった。
 まあ……さすがに精通はまだしていないから、妊娠させられる心配はないみたいだけれど。
 そこに、この世界に入って来たのは愛しい……今日という日を待ち望み、会いたかった彼だ。
「あら、来たのね。待ってたわ」
 息子とのセックスを取りやめると、今度は彼に向けて股を開き、解された秘裂を見せつけて……。
「今日なら…確実よ」
 妊娠は絶対だと、危険日であるとアピール。
 二人目を孕ませて欲しいから、そのためにも愛し合いましょうと誘う。
 あたしの想い、彼はしっかりと応えてくれるようで、大きく勃起させた剛直を見せつけてきた。
 途端、あたしの膣内に入って、子を孕ませてくれるソレ以外が目に入らなくなる。
「…ん、ちゅ❤」
 口付けをして、ちゃんとあたしの秘裂の最奥にまで入ってこれるようにと舌を這わせて濡らしていく。
 顔に押し付けられたりもするけれど、嫌な気分になれず……微笑みながら下から覗き込むようにして彼の顔を窺う。ちょっとあざとかったかも。
 だけど、そのおかげか、彼の興奮は一層高まったみたいで。
 ぢゅぶっ!
「ぅん❤ は…あぁ、いきなりぃ❤」
 ベッドに縫い付けられるよう抑えられると、有無を言わせぬままに剛直を挿入してきたのだ。
 ほとんど突発的な行いであるけれど、そもそも妊娠されようとしていたのだから、悦ぶ以外の反応なんて返せなく。
「…は❤ あたしのオマンコの中っ、貴方のでいっぱい、いっぱいぐちゃぐちゃに犯してっ❤」
 彼の子種を、危険日の胎内に出してもらえるなら、どんな卑猥で恥ずかしいことすらも口に出してしまう。
 全ては彼に二人目を孕ませてもらうため。そのためならば、進んで媚びる。
「せーえきいっぱい❤ 危険日まんこの奥に出して❤ あたしを絶対に孕ませるの❤」
 言葉だけでなく、身体でも媚びていく。膣の中を抽送されていくにあわせて腰を振る。
 突かれる瞬間に合わせて腰を浮かせて最奥子宮口を叩かせ、引く抜かれていくときは腰を沈めて膣内の肉ヒダをこすられていく部分を多くしていく。
 ぐち、ぐちゃと淫猥な染みをベッドに作りながらの、互いに妊娠を目的としたセックスに没頭していくの。
 最中〝お前は俺のモノ〟とか〝俺の子を孕み続けろ〟なんて耳元で言われちゃえば、それを受け入れちゃってるから、膣を締め付けることを返事にしちゃって。
 そうしたらぶるりと彼が震え、次いで膣内の剛直もビクンビクンと脈動をしだして、膣の中に子種が広がっていくのが分かった。
「んぁ❤ う、あぁ❤ 出てる、あたしの奥に、赤ちゃんの素がまた……❤」
 どくどく、どぷどぷと流し込まれてくる彼の精。
 一人目を孕んだ時のように、今度もまた最奥の……受精を待つあたしの卵に向って泳いでいってるのだろう。
 もう、オークの子供をまた孕むのは避けられないけど、でもそれがどうしたことか。
 あたしはオークワンズの孕み袋として、子を孕ませてもらっては産むことが役目であるのだから。

大成功 🔵​🔵​🔵​

大太・れいら
(快楽堕ちNG・おねショタ)

ふむ、ふむ。何だか色々あったみたいで。
敵さんの姿は見えないようだけど、出遅れちまったかねぇ。

……おや、おや。迷子かねぇ。荒事があったならそういう童がいても不思議じゃないか。
いいよ、いいよ。親探しを手伝ってあげようじゃないか。
その前に風呂に浸かりたいって?じゃあ、一緒に汗を流そうか。

露天風呂に入ったら、ふふ、甘えん坊だねぇ、俺の胸がそんなに気になるかい?
触ってもいいよ。ぎゅっとしてあげようか?
……おや、おや。ませた子だねぇ、そんなに大きくしちまって。
ふふ、俺のせいだって?いいよ、責任取ってあげようか。
手で慰めて……口で咥えて、胸で挟んで。
それぞれで出してもまだ元気かい?なら、もっと深く繋がってみようか。

……気づいたら、他の童達も集まってるような。露天風呂だしねぇ。
皆俺と交わりたいって?病みつきになっちまったかい?
いいよ、いいよ。皆の精根尽きるまで、何度だって相手してあげるとも。



「敵さんの姿はを見えないようだけど、出遅れちまったかねぇ」
 既に荒事を済み、平時のような喧騒を取り戻した露天の温泉。
 お客さんが訪れだしてきている温泉で、大太・れいら(国引語リだいだらぼっち・f38409)は訪れるのが遅れたかもと、ちょっとバツが悪そう。
 とはいえだ。温泉に平穏が訪れたのなら入らない理由はないと、入っていくことにはする。
 まずは服を脱ごうと脱衣所に顔を出してみれば、そこには泣きべそを掻いている少年が。
 一体どうしたのか? 親は何処だと周りを見て見るれいらだが、親と思われる人影もなく。
「……おや、おや。迷子かねぇ?」
 ならばこの子は親とはぐれたのだと推測できてしまったれいらであった。
 ここでは荒事があったようなのだし、そういう童が出てしまうもの不思議ではないとはいえ、放置するわけにも……。
「いいよ、いいよ。親探しを手伝ってあげようじゃないか」
 そういうわけで、れいらは少年の親を探すことにしてあげることに。ただ――。
 少年は手助けしてくれる人が現れたことで、少しは安堵と安心の気持ちが芽生えたらしく、親を探す前に温泉に入りたがる素振りを見せてきたのだけど。
「じゃあ、一緒に汗を流そうか」
 特に断る理由もないれいらは、一緒に入ることも請け負うのであった。

 共に少年と温泉に入るれいらだが、自分の胸に熱い視線が注がれてくることに小さく笑う。
 あからさまに見てくるのだから、気づけぬわけはないのだ。
「ふふ……俺の胸がそんなに気になるかい?」
「あっ…そんなことはっ!?」
 だがそれにおこるようなれいらでもなく、むしろ、腕で寄せあげるようにして見せつける。
 女性らしい柔らかな双丘の膨らみを……触ってみたいのならどうぞと。
 少年は吸い込まれるように手を伸ばしてきて、触れてきた。
 それに合わせて、れいらはぎゅうっと抱きしめと、お腹に硬いモノの感触。
「……おや、おや。ませた子だねぇ、そんなに大きくしちまって」
「おお、お姉ちゃんが変なことしたからでしょうっ!」
 性的な興奮を示しているソレをあえて指摘すると、少年は恥ずかしいのかれいらのせいだから、なんて返してきたので……。
「ふふ、俺にせいだって? いいよ、なら責任取ってあげようか」
「……え?」
 それなら、しっかり使ってあげなきゃね、と……れいらは勃起した少年の肉棒を握り、シュ…、シュ…、と自慰行為オナニーを代わりにしてあげる。
 少年にはあまり長くない人生で初めての、性の興奮を体験させていく。
 痙攣しているかのように、少年の身体が小刻みに震えだてきたら、握っていた肉棒を今度は胸に挟み……先と口に含む。
 ん…ちゅ、んぷっ、ちゅ……れる…。
 左右から柔らかく温かい乳房で肉棒を擦り上げていきながら、敏感な亀頭の所に舌の伸ばし、舐め上げる。
 手で扱き、続けてパイズリとフェラを同時に施された少年は、初めのその快感に到底耐えきれるものでもなく。
「おねーちゃ…なにかっ、おしっこ出ちゃうっ!」
 びゅく…っ、びゅるぶっ!
「んぷっ!?」
 産まれて初めての精の放出射 精をして、れいらの顔や胸を黄色味がかった白濁液で穢してしまう。
 れいらの顔や素肌を、少年の白濁液が滴り落ちていく、言いようのない艶姿。
 その姿に、少年の肉棒は衰え知らずとばかりにまた勃起してきた。
「出したっていうのにまだ元気だねぇ? なら……もっと深くで繋がってみようか」
 まだまだ、少年の肉棒は出したり無さそうにしているからと、れいらは彼の目の前で脚を開いてみせる。
 胸の次に見ることになる女性器に、少年の視線が熱く降り注ぐ。
 目に焼き付けようとしていかのようであるが、雄としての本能が勝るのか、れいらに抱き着くように、肉棒の彼女の秘裂に挿入させてきた。
 にゅぐ…ちゅ……ぶぢゅ。
 ゆっくりと、感触を少しづつ味わうかのようにれいらの膣内に侵入していく少年の肉棒。
「ふ…あっ、なかなか、大きいじゃないか……」
 大人と子供の体格の差はあれど、そんなことは関係ないとばかりに、れいらも膣粘膜をこすらていくことに感嘆しながら喘ぎ声を漏らしていく。
 その艶声が少年を余計に興奮させるようで、肉棒を根本まで突き入れた途端に、腰を激しく動かしだしてくる。
 雄としての本能がそうさせているのか、教えられることもなく、気持ちよく……この行為そのものが女性を孕ませるものだと知ることも無く性行為セックスに没頭していく少年。
 ぐちゅ、ぬぢゃ、ぢゅぶっ。
 なのに、れいらは少年を止めることなんてしない。そもそも止めるつもりなら繋がる必要もなかったのだし。
「あ…はぁ! そう、そう…。そうやって動いていくんだよぉ」
 もう一度の――今度は膣の中に挿入させたままで精の放出射 精を促していく。
 それの甲斐もあったせいか、少年はもうすぐ、また放出した時の感覚を覚えてきたようで。
「あっ! あっ! また、また出る…っ! 白いおしっこ、またっ!」
「いいよ、いい…そのまま、出しちゃっても、いいからねぇ」
 どぶりゅっ!
 れいらは、抜かれることもない肉棒の先から噴き出されてくる白濁液を、膣内で受け止めてあげたのであった。

 ……気づけば、周りに少年と同じ年頃の子達が集まっている。
 今の今まで、周りを気にすることなく性交セックスしてたのだし、興味津々と寄ってきていたのだろう。
 だから――彼等はみな、れいらの裸体が気になっている様子で……。
「いいよ、いいよ。皆の精魂尽きるまで、何度だって相手してあげるとも」
 交わりたそうにしているのなら、やはり願いを叶えてあげなければねと、周りの少年達すらも誘ってしまうれいらであった。
 そうして、少年達の初体験を務めていく……それが彼らを病みつきしてしまいかねない行いだとしても。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です)

あの後どれだけ時間が経過したか定かではありませんが、心身を癒すため温泉へ
しかし敵に犯された影響が酷く、今でも不意に体が疼くのです…誰の視線も無い事の確認を済ませ、私はまた疼きを鎮めようと手を伸ばすのでした…


媚薬で行動不能になり、胎内への種付けでひとしきり抵抗力を削られた私への配慮など無く、性感帯への淫紋を施した敵は行為を再開します
このままじゃ堕とされる…そんな予感に突き動かされ、無理にでも反撃を仕掛けますが…

「そん、な…」

貯めていた力は既に母乳として搾り出された後で…力の無い平手打ちにしかならない現実を見せつけられます

力任せにされていても全て快楽として受け取ってしまい、いつしか動きに合わせて媚びるように腰をくねらせ始めて
…このまま…このままじゃ、ぁ…いやぁ…ああ、いやぁぁあああああ!!
最後の力を振り絞るようにあらん限りの声を上げて、限界を迎えた肉体は完全に屈服してしまいました…


そんな記憶を思い起こしていた私は、気付くと全身白い液まみれ…早く温泉で洗い流さないとですね…



 オークに嬲られ続けて、どれだけの時間が経ったのか……。
 どのような経緯で開放されたのか記憶が曖昧ですが、とにかく心身を癒そうと温泉に入っていました。
 ですけれど、犯されたと身体に刻み込まれた影響は強く、未だに疼いてきてしまいます……。
「…っ、んぅっ」
 今も、無意識の内に手を伸ばしてしまって、オークの生殖器の形を覚え込まされた秘所に手を伸ばしてしまっていてっ。
 触れてしまったことで、鮮明に……ナニをされたのかを思い出してしまう――。

 全身、何処を触れても感じるようにされた状態で、中出し膣 内 射 精されたことで意識が焼き切れそうなほど強烈な刺激を与えられてしまった後……。
「ふ…ぐっ、ふー、ふうぅっ」
 ピクビクと小さく痙攣する身体は、まともに動かすことすらもままならない。
 なのに、私の胎内にたっぷりと種付けしてくれたオークの肉棒は鮮明に、はっきりとその存在を膣内で感じている。
 私を孕ませようとしたモノだから? 違う――。
 また膣内で動かされたら……もう耐えられないかもしれないって、恐怖や不安があるから。
 そんな思いを私が抱いているなんて、オークは知ることもなく――知っていたら喜々としてでしょうけれど、膣の中の肉棒を動かしてきました。
 ぢゅぐ…、にゅぢゃ……。
 膣内の粘膜が、また肉棒によってこすられてくる。
「はっ…あが、ひ、いぃ…っ」
 目の前が真っ白になりながらも、火花が…チカチカと……。
 私を犯しているオークに私の全てを委ねてしまいそうに……堕ちてしまいそう。
 そんな予感が、焼き切れそうな思考をどうにか縫い留める。
 このままじゃいけないと、どうにか、オークを止められるはずと、今まで練りに練り上げていた力で反撃と出たのですが……。
 ――ぺちん。
「そん、な……」
 練り上げ、溜めていた力は霧散していて、何も起きず……なんとも情けない打撃音がオークの胸板で鳴っただけ。そしてそれは――。
 何の変哲もない、単なる平手打ちにしかならなかったことに、オークに犯されるしかないという現実を突きつけられたということでもあって。
 この時の私は、オークの慰み者として扱われるしかなかった。
 ――何をしたかったのか分からんが、仕置きしてほしいってことだな。
 オークがそう言って、力任せに腰を打ち付けてくる。
 ぢゅぐっ、ぢゅず…ずぷっ、じゅぶぷっ!
「あっ! やぁっ! そんなにされたら…変になっちゃっ、だ…めぇっ!」
 気持ちいいって感覚に身体中が、頭の中まで塗りつぶされていく。
 もう、オークに弄ばれるのを受け入れてしまった方が楽になれるんだと、教え込まれていってしまう。
 そんなことを考えちゃダメだと、僅かに残る理性でどうにか耐え忍んでいたのですが……。
 身体は快楽に正直で。
 腰を打ち付けてくる動きに私の方も合わせてしまっていた。
 まるで…まるで、オークの子供孕ませて欲しいって、媚びてしまっているかのようにっ。
 そうと気づいてしまったのは、良いことであったのか、それとも知らないままであった方が良かった事であったのか。
 分かることは、私がオークに屈服してしまうのも、もう幾ばくの時間もないということ。
「…このまま…このままじゃ……」
 歯を、カチカチと鳴らしてしまう。そうなったら未来……お腹をオークの子供で大きくした自分を想像してしまう。
 想像でしかないのに、もうすぐ訪れてしまいそうな未来に、視界が昏くなってきた気が。
 オークはその未来を確定するかのように、また私の膣の奥に……確実に孕めるようにと精子を注いできてしまって……。
 もう一度、オークの精が膣内に広がってきて、子種による圧を感じさせられてしまう。
「ぁ…いやぁ…ああ、いやぁぁあああああ!!」
 オークの子を孕むことを望んでいないにもかかわらず、孕まされそうになってしまっていることに、最後の力を搾りきるほどのあらん限りの絶叫をげて、私を力尽きたようにとうとう気を失ってしまいました……。
 それから、オークが私の身体をどのように扱ったのかは、記憶に残る訳もなく。
 目を覚ました後は、こうして温泉で癒されていたのですけれど。

「んっ、んんぅっ!」
 ビクンと身体を仰け反らせる。
 犯され穢されて疼いたままの身体をようやく落ち着かせて、自分の身体を見てみれば、全身白く染まっていました。
 これ、私の母乳……ですね?
 はぁ、自分で自分を慰めていたら、何時の間にか噴き出していたとか……。
 とりあえず、汚れたことには変わりないですし、身体を洗い流しましょう。
 その際、下腹部を優しく撫でつける……まるでそこに愛しい子が宿っていると思わせるように。
 私は、それに気づくことは……ついぞありませんでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シノミ・アルマータ
【処女さえかろうじて無事っぽいなら何でもOK 他の子と絡み&濃いめ多めのアドリブ歓迎】
一年後…
性奴隷となった私は持ち帰られて数か月にも及ぶ調教を受け…その淫らな日々を追憶していきますわ(日々の内容はお任せ)

その後一応解放はされたもののオークは私が服従したのを確信し
定期的にご奉仕のためにここに来ることを命令し…
それに従って今日もわたくしは此処に…っ

自ら肢体を晒し、隠した奴隷としての装飾を露わにし
処女こそ奇跡的に破られてはいないものの
それはオークが自分のモノであるトロフィーを自慢してるようなもので…
それを示すために他のオークに貸し出された事もあったり…
孕まされた他の猟兵の子と絡まされながら処女以外を蹂躙されたことも何度も…

挨拶のようにくぱぁっと処女の証を見せます
もしお外で喪失してきたら即妊娠させられるそうですわ…
蛙オヤジとの愛人性活も依然として続いていつ奪われるかも解りませんのにぃ

そしてまた始まる何週間にも及ぶ調教…
わたくしの意志を介在させる余地はありませんの…(つまりやりたい放題おまかせ)



 オークに屈服し、性奴隷を受け入れてしまってから、一年。
 調教を施されるのが日常となってしまい、その成果の一環としてご奉仕をさせられ続けましたわ……。
 今日も、オーク……いえ、ご主人様の下に、自分の意思でやってき…て……。
 挨拶代わりに、いつものようにしろと、股を開いて見せるようにと言われてしまいます。
 断ることあは許されず、良く見えるようにと膣口を開き……。
「わたくしのオマンコがまだ誰にも使われていないかを……どうぞご主人様ご自身でお確かめくださいませ」
 蛙オヤジとの愛人性活もしているわたくしにとっては、いつ奪われるかも分からない処女膜を、ご主人さまにご確認頂きますの。
 そんな性活であっても、幸い……奇跡的といっていいですわね。わたくしは未だ処女のまま、見られるだけで済みますけれども……。
 もし喪失してしまったら、その時こそご主人様に妊娠させてやるからなと言われてますが……なぜでしょう? 恐れと共にほんの少しの期待が混じるのは?
 蹂躙、ご主人様に孕まされということは、そうであるということですから、僅かながらに興奮してしまっているのでしょうか?
 ほんの少しのそれに気づいては、わたくしは性奴隷なのだからと、自分を納得させる……してしまう。
 わたくし自身が調教されたがっている証だということから目を逸らしながら。
 ですが……いつかは奪われてしまうもの、なのでしょうね。
 ご主人様以外のオークにわたくしが自身貸し出されたこともあれば、お散歩と称した野外露出を強要されたこともありますし……。
 表を全裸で歩くだけなら、まだ我慢は出来ましたが、路上生活者が屯ってるところに全裸で行ってこいと命じられた時には、あぁ、わたくしの処女はこれで失くしてしまうのだと本気で思いましたわ。
 女日照りな生活をしている方々ですから、そんな所に裸の女性がやって来たら?
 案の定群がられてしまって犯されることに……一応、口やおっぱい、お尻だけでと懇願して、どうにか処女を失くすこと自体は避けることはできましたけれども。
 何か月も溜まり溜った白濁の精が身体中にかけられて、ひどく匂うようにはされてしまう代わりに、ですが。
「ん…ぅ」
 こんな取り留めもないこと、今まで施された調教に一旦を考えてしまっていますけど、自分の秘所をじっくり眺められているとい恥ずかしさからも目を逸らしていたためですが。
 鼻息が当たるほどの至近距離ですわ、それを膣口を自分で広げて見せてるのですから、どれだけ恥ずかしいことかっ!
 こんなこと、何時まで経っても慣れません……いえ、慣れちゃいけないこと、ですわね……。
 それで、秘所に鼻息が当たらなくなったことで、じっくりと御覧になっていたご主人様がようやく顔を離してくれました。
 ホッとするのも束の間、自発的に奉仕するようにと肉棒を差し出されてしまいますけれども。
 どうして欲しいのか、今まで調教されたことですし、とぼけることも出来ません。
「ご奉仕、させてくださいませ……」
 させられる、ではなく、自発的にする。そう教えこまされながら、わたくしのおっぱいで挟み込み、亀頭に口付け。
 生殖器にキスなんて、それこそわたくしが性奴隷であると、自ら名乗ることと同義。まあ、今更なことですけれど。
 なにせ、ご主人様にご奉仕しているこの姿は、人が訪れる場所ですから……他の人達に見られないわけがないのです。
 ご主人様からのお情けである精を顔に掛けてもらい、それを掬っては口に運び、飲み込んでいく……こんなことをしてるわたくしの事は性奴隷にしか見えないことでしょう。
 そして、口やおっぱいでの奉仕が終われば、次は下の方。
 まだまだ膜は破られることにはなりませんから、お尻の方に挿入され……させてもらいます。
 もう、後ろを犯されることにも慣れてしまったわたくしの身体……。
 快感に前の秘裂からは愛液もたっぷりと滴らせてしまい、それを指摘されば、いつでもぶち破ってやるからな、その時は教えた通りにしろよと、言われてしまいますの。
『わたくしのオマンコを溺れさせるくらいご主人様の子種精 液を注いで、孕ませてください』なんて、言えるわけもないですのに。
 ただ一つ、言えることは……処女の証である膜はいつ奪われても可笑しくないということでして……。
 そうなれば孕まされることになるのは確か、とはいえ、その時は蛙オヤジかオークの子供かのどちらかでしかないのかもしれませんが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アイ・リスパー
「ふう、酷い目に遭いましたけど、ようやくゆっくりゲームができますね」

温泉で白濁液を洗い流し、浴衣姿で温泉宿に戻ってくると、持ってきたゲーム類を取り出します。
さあ、一気に積みゲーをクリアしますよ!

「あれ?
攻略本なんて持ってきてましたっけ?」

部屋に置いてあった本を何気なく手に取ります。
どこかで見覚えがあるような……?

「って、これ、最初のオークが持っていた本じゃないですかっ!?」

慌てて手放そうとしますが……
そこで気を失ってしまいます。

「――ううん、ここは……?」

気が付いた私が周囲を見回すと、そこは元いた温泉宿の部屋?
ですが、周囲には無数のオークたちが触手を蠢かせていて!?

「こ、ここが本の中の世界なら、脱出方法があるはず……」

ですが、いくら探してもそのようなものは見当たりません。
もしかして、これは本の世界ではなくて現実!?

オークたちの触手に手足を拘束されて、着ていた浴衣と下着を脱がされて。
そのまま何度も中に出されてしまうのでした。

それは果たして悪夢なのか本の中の世界なのか――それとも現実なのか。



 オークに徹底的に凌辱されてしまいましたが、その分だけ身体を張りましたから満足するまで犯されたことでどうにか退けることが出来たことでのお休みですよ!
 白濁精 液塗れになった身体も洗い流しましたし……。
「ふう、酷い目に遭いましたけど、ようやくゆっくりゲームができますね」
 浴衣を着た楽な恰好で、オフの日を楽しませてもらいしょうー!
 さあ、一気に積みゲーをクリアします、よ?
「あれ? 攻略本なんて持ってきてましたっけ?」
 荷物を置いてた部屋に本が置かれて……なんだか見覚えがある本ですね。
 中身を見てみればどんな本なのか分かるでしょうし、何気なく手に取ってしまい……。
「って、これ!? 最初のオークが持っていた本じゃないですがっ!?」
 私が輪姦凌辱されることになった本っ!
 こんな物、触れていたくもないと放り投げようとしますけど、それよりも早く、私の意識は途絶え――。

「――ううん、ここは……?」
 目を覚ませば、見知らぬ……じゃないですね。元々いた温泉の部屋みたいです。
 近くにオークも居ないからって、何の変哲もない本になってたんでしょうか? でもそれなら気を失った説明が着かないのですけれども。
 う~ん、考えても仕方ないことですし、何かしらの変化が起きてないか、しっかり確かめて――。
「ん―ひぃっ」
 周りを見まわたせば、無数のオークが触手を蠢かせてましたーっ!?
 やっぱり、ここは本の中だったんだっ! こんないっぱいのオーク達を相手なんて体力が持ちませんよっ!
 どどどうにか、脱出する手段はっ!?
「こ、ここが本の中の世界なら、脱出方法があるはず…っ」
 冷静に、冷静になれ、私っ。
 しっかり探せば見つかる、見つかる…は、ず?
 ないっ! なんでないんですかっ!? もしやここは本の中ではなく、現実……?
 そ……それが本当なら、オーク達にまた、あの時よりも大人数から凌辱されるしかないってことになっちゃいますー!?
「あっ!?」
 触手が、私の手や足に絡みついてきましたっ!?
 これ、抵抗する術を取れなくされちゃうから、本格的にまずい……。
 それでもどうにか逃れる方法がないかと藻掻くのですが、オーク達はさっさと私の浴衣を剥ぎ取ったと思えば、ショーツは破り捨ててくれました。
 何も破らなくても、もう穿く必要がないからって? 何も破らなくても……か、替えはあったかな……。
 なんて、オーク達に裸身を舐めまわすように見られながら違うこと考えちゃう、この状況から逃れたいが故の現実逃避でしかないのに。
 当然、裸に剥いてくれたオーク達に素肌を全て見られていることが覆るわけもなくて……。
 ずぐっ!!
「いぎぃぃっ!?」
 愛撫されることもなく、いきなり挿入されてしまいました。
 濡れてもいない膣の中をずんずん、むりむりと奥に突き入れて来る。
 挿しこまれる準備も整ってないのに、こんな無理矢理されてしまったら、痛みしか感じない、はずなのですが。
 実は、そんなに痛くはなかったんです……。
 その事実に、目の端から涙が零れ落ちていく。今回だけで膣内に男性器を挿入されることに慣らされたということだから。
 オークは私が流した涙を気にすることなく、膣の奥を……子宮口に亀頭を叩きつけてくるだけですけれど。
 じゅりゅ…、ぐづ、ぬ…にゅちゅっ。
「う…あっ、ダ…メぇっ! 奥、突いてこないでぇ…っ」
 膣内の粘膜がこすられて、傷が付かないようにと粘液――愛液が滴りだしてくる。
 単なる身体の防衛反応でしかないのに〝犯している女が濡れてきている〟ことに、喜々としだすオーク達。
 彼等からすれば、愛液を滴らせてきてる私は、セックスを受け入れてくれてる女、ということなのでしょう。
 そんなこと、ありえない……絶対に違うことでしかないのに。
 私が感じている気持ちなんて、オーク達は考慮してくれるわけはなくて。
 悦んでくれてるんならって、腰を激しく打ち付けてくる。
 ぢゅず…ぬぢゃ、ずっぷ、ぐぢゅっ。
 膣内を衝かれていくことで、挿入直後のときよりも愛液を掻き回される淫靡な水音が響いていく。
「ふ…んんぁっ、ふっ、ああぁっ」
 出したくもない喘ぎ声を漏らしていってしまう。
 こんな声、オークを悦ばすだけ。それを確かにするかのように、膣内に入り込んでいる男性器が一回り大きくなったのを感じた。
「ひっ!? や…っ、やめてっ、膣内ナカになんて出さないでぇっ!!」
 それがイきそうになってることだと、精を放出射 精したがってることだと、散々教え込まれた身体だ。
 ここが本の中なのか、現実なのかも区別がつかない状況では、孕まされる可能性は極力減らした方がいいと中出し膣 内 射 精されるのを拒絶しますが……。
 びゅく…びゅぶるっ!
「あっ!? ひっ……出てる、オークのせーえき、私の子宮に流し込まれちゃってるよぉ…っ!」
 懇願も届かず、オークの精を子宮に流し込まれてしまいます……。
 膣の奥に感じる迸りの圧を子宮に感じさせられて、視界が揺れる。焦点を定めぬかのように、忙しなく瞳を動かしていた。
 けれど、私の膣内に精をぶちまけてくれたのはまだ一体のオークだけ。
 そいつが終われば次は俺だと、私を休ませるつもりなんてないのか、早々にまた膣の中に挿入されてしまう。
「う…あ……。や、あぁ……」
 ゆさゆさと力なく身体が揺らされていく。
 こんな脱力しているともいえるのに、それなのに挿入されている膣内からの刺激だけは鮮明で。
 もうこれ以上は子種を注がれたくないと追い出すように締め付ける。
 そんなの逆効果でしかなく、かえって搾りだすようで、また…私の膣内にオークの子種が……。
 これで二体目……まだ、始まったばかり。
 代わる代わるに私の膣内に挿入されていっては、何度も中出し膣 内 射 精をされていってしまいます。
 果たして、終わりのない輪姦で私の裸身も、子宮や膣の中をオークの精で穢されていくここは、本の中なのか、それとも現実なのか。
「あ、あー……」 
 犯され過ぎて、頭がまともに働かなくなった私には、どちらと判断することも出来なかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

高千穂・ましろ
「うう、ここは……?」

気がつくと、そこは露天温泉でした。
確かノワールが操ったオークに酷いことされて……

『気がついたかにゃ、ましろ?』
「ノワール!
今日という今日はお説教ですからね!」

ですが、ノワールは前足で器用に構えたビデオカメラを私に向けながら余裕の笑み(?)で言ってきます。

『全裸で混浴温泉に入ってるのに、そんな無防備でいいのかにゃ?』
「ふぇっ!?
きゃっ、きゃあああっ!」

ノワールの言葉に周囲を見回すと、温泉にはさっき来た男性客たちの集団が裸で浸かっていて……
その人たちに囲まれている私は全裸で大事なところも隠さず見られていて!?

『ちなみにこの状況もネットで生配信中だにゃ』
「いやぁっ、見ないでくださーいっ!」

慌てて両手で胸や下腹部を隠しますが、男性客たちはもちろん目を逸してくれません。

『さあ、ましろのサービスタイムの生配信だにゃ♪』
「いーやーっ!」

男性客たちに襲われて繰り返し何度も欲望を吐き出されてしまいます。

『よかったにゃ、ましろ。
これでパパはオークじゃなくなるかもしれないにゃ♪』



 高校に入って、青春を過ごしてたはずなのに、どうして……。
 赤ちゃんがすくすくと育っていく大きなお腹を抱えた私はこのままじゃと、悩む、けど――。
 大きく育ち過ぎたお腹ではもはや堕胎することもできず、悩んだところで産む以外の選択肢はなく。
 月日が経ち、とうとう赤ちゃんを――オークを父とした我が子を産んでしまったのでした。
 こんな…こんな未来なんて、望んでないのに……。
『見るにゃ、ましろ。ましろと亡きパパに似た、触手がいっぱい生えた可愛い赤ちゃんだにゃ♪』
「いーやーっ!!」
 否定しても腕に抱いた赤子と、ノワールから突き付けられたことで、目を背けることも出来ずじまい。
 視界をぐるぐるとさせながら悲鳴を上げるしかできなかった――。

 ん……? なんだろう? なんか、変な夢を見てたような。
「うう、ここは……?」
 確か、温泉に入ってて、それから――っ!
 そうだ、オークに……ノワールが操って、私に酷いことしてきたんだ。
 加えて、さっきまで見ていた、オークの赤ちゃんを出産しちゃう夢も思いだしてきた。
 うぅ、どうしよう……変になってたとはいえ、自分から孕ませてなんて言ってオークに中出し膣 内 射 精してくれるのを悦んで受け入れちゃってたし、正夢になりかねない。
 それもこれも全部! ノワールが変な悪戯をするからですよっ!
『気がついたかにゃ?ましろ?』
「ノワール! 今日という今日はお説教ですからね!」
 憤っていると能天気なノワールの声に、怒りが増してきちゃってますからね!
 じぃっくりと、OHANASIさせてもらいますからっ!
 なのに、当のノワールは私のお怒りオーラを前にしても余裕そう、うう~、余計に腹立つ…っ!
 というかなんでカメラ構えたまま私を撮ってるの? 猫の前足で保持するとか器用ですね?
「ましろ~、そんなに無防備でいいのかにゃ? 全裸で混浴温泉に入ってるのににゃ?」
「ふぇっ!?」
 いきなり何言ってと一瞬思いましたが、思い返せば確かに私、温泉にはいってましたっ!?
 そ、それで……その、ノワールが持ってるカメラで、オークとの子作りをしっかりばっちり、撮らせちゃってたりも……。
 あ、ということは、ここ混浴ですし、その時カメラマンしていた男の人達も、まだ……?
 ギギギって錆びたロボットのように振り返れば、私を見つめ続けている男の人達がっ!
「きゃっ、きゃあああっ!!」
 見られたっ! 私の裸、見られてしまいましたーっ!?
 今更だろうって言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいのです! 寝顔も見られてしまっていたでしょうし!
 あまりの事に慌てておっぱいや下腹部の大事な所を隠しますけど、もちろん、男性達は目を逸らしてくれるわけもなく。
「さあ、ましろのサービスタイムの生配信だにゃ♪」
「いーやーっ!!」
 ノワールからの号令に、男性達は待ってましたとばかりに歓声を上げて私に群がってきて……。
 きしくも夢と同じ叫びをあげてしまいましたよ。

「ましろちゃんのオマンコ御開帳~♪」
「ひ…ぅんっ」
 身体を抑えつけられながら、私の――膣口を広げられる。
 沢山の異性の視線が突き刺さってくる事態に、見ない様にと目を閉じた。
 僅かに出来る抵抗は、それしかなかったからなのですが。
 でも……目から情報が入ってくるのは閉じても、耳は閉じれないから……。
「ついさっきまで、ましろちゃんが結婚するって言ってた彼氏からたっぷり種付けされたオマンコ、皆見てる~?」
「やっ、彼氏でもないし、結婚する気もありません…っ!」
 それらは全部、ノワールの悪戯で言わされたこと、私の本心なんかじゃ、絶対にない。
 とはいえですが、何度も中出し膣 内 射 精させたのは事実。
 先ほど男性が言ったことは、オークの赤ちゃんを孕んでしまうかもと不安にさせるのに十分過ぎで、どうすればと青褪めてしまう。
 ですが、男達からすれば妊娠しちゃうって私の不安は何処までも他人事というか……。
「こんなこと言ってるましろちゃんですがー、まだ妊娠したって決まった訳じゃないからね♡」
 まだ、オークの赤ちゃんを孕んでないでしょうと優しく労ってくれながら、膣内への挿入をしてきます。
「んぎっ!? ひ…ぅあっ」
「だからその前にここにいる皆で代わりに孕ませてあげるからっ! 元気な赤ちゃんを産んでね!」
 私の事を、たんなる性欲処理のオナホールやら、孕み袋のような扱いでした。
 膣内に感じる、もう感じたくもない男性の生殖器が何度も往復を繰り返していく。
 ずぢゃっ、ぐぢゅっ、ぬづ、ずぷっ、ぐぽっ。
 私を孕ませたいっていう、ただ一つの目的の為に激しく打ち付けられていく腰。そこに私への配慮もないまま。
「やぁ…あぅ、いやぁ、止めてぇ……ひぅっ」
 なのに、私の口から漏れでてくるのは喘ぎ声。
 セックスに散々慣らされた身体は、無理矢理な行為であっても――悦びとして受け止めてしまっている。
 こんな声を出しちゃえば、私がセックス好きで孕まされたがりだって思われてしまいかねないのに、止められない。
 案の定、私の艶声を聞いた男はより興奮してきて、腰の動きを速めてきた。
「ひ…あっ、そんな、奥…ごつごつ叩いてこないでぇ、可笑しく…なっちゃううぅぅっ!」
 奥にまで届いてくる亀頭で子宮口を衝かれて、嫌だという気持ちが薄れていくような気が……。
 代わりに気持ちいいって感じてきてしまってるけど、流されまいと必死に、声を漏らさないように――ほぼ無意味でしたが、耐え続ける。
 そうしているうちに、ようやく膣の中での往復も止めてくれました。
 びゅぐる…っ!
「うあー、やっべ、気持ち良すぎてましろちゃんのオマンコの中で出しちまった。まあ、いいよね、孕んでもらうつもりなんだし」
「やあぁ、やだぁ……赤ちゃん、まだ産みたくないのにぃ……」
 ただ、男からの中出し膣 内 射 精っていう、もっとも避けたい事態で、ですが。
 オークに子種精 液を注がれていく時と同じく、膣の中で感じる男の精の圧。
 それは確かに、私が中出し膣 内 射 精されたと教えてくるもの。
 言い方を変えれば、オークの子か、この男の子か、どちらの赤ちゃんを孕むのか、分からなくなることだけど……。
「まだまだ、これからだよ? ましろちゃん」
 さっき、中出しなんてしてくれた男が生殖器を引き抜くと、次は俺が孕ませてやるとばかりに、別の男からも挿入されてしまいます。
 これからだよって言ってて、皆で孕ませてあげるなんて言ってましたし……。
 私を囲む男性達から。一度でも精を吐き出されなければ、解放はされないのでしょう。
 それが当たり前だと言わんばかりに、挿入してきた生殖器で膣内を蹂躙されていく。
 誰の子供を孕んじゃうのかも分からなくなるように、代わる代わるに男達の情欲による精を、子宮で受け止めさせられていってしまう……。

 ごぷ…こぽっ、ぶぷりゅ……。
「はっ、あ…は……ふ、うぅ」
 あれから、どれだけ男達に輪姦まわされ続けたのか?
 膣の中に出された白濁液精 液は納まりきらず、飛び出していくように溢れてしまっているんですが……。
「ふう、皆でましろちゃんのオマンコをいっぱいにしてあげられたし、これは確実に孕んじゃったね♡」
『よかったにゃ、ましろ。これでパパはオークじゃなくなるかもしれないにゃ♪』
 私の妊娠は間違いないってことになっちゃってますよね。きっと。

 後日、産婦人科を訪れた私は、孕んでいるという結果を告げられた上、配信見たよと囁いて来た先生と関係を持ってしまったのでした。
 抱かれてしまったのはともかく、まあ遺憾ではありますが、お腹の子はあの時見た夢みたいな、堕胎できないオークの赤ちゃん、ではない……ですよね?

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
オークワンズの洗脳が解けて……お腹に【破魔の聖光】を当ててオークのものをなんとか清めて温泉まで戻ってきてみれば……
よかったであります、オークはなんとかなったのでありますね。

ほっと一安心して崩れ落ちそうになったところを、見知らぬおじさんに支えられて!?
おちんちん大好きなんでしょ? おじさん達とも遊んでよって……ち、違うであります!
なんとか振りほどこうとするけれど、オークに散々嬲られた後で抵抗する体力もなく、あっさりといいようにされてしまいます。

オーク達とは違って、人間のものは【破魔の聖光】で清めることはきっとできません。
ひぃ、や、やだ、本当に孕んでしまいます!?
必死に懇願するけれど聞き入れてもらえずに、
逆にヒートアップした見知らぬおじさん達のものを何度も何度もお腹の奥深くに吐き出されてしまいました。

※アドリブ・連携も歓迎



 な、なんてことをしでかしてしまったのでありましょうか……。
 洗脳されてたとはいえ、オークのあ、赤ちゃんを孕もうとするなんて、あまつさえ産むことに意欲的になってしまっていたなんてっ。
 ですが、幸いにして洗脳も解けたことで胎内に出されたオークの種を清めることは処理できたでありますが。
 とにかく、クロエを嬲ってくれたオークとは縁も切りましたし、温泉に置きっぱなしの服を回収しませんと……。
 それで温泉に戻ってみれば――もうオークは居ないようですね。
「はぁ、オークはなんとかなったのでありますね」
 これ以上、オークに嬲られることもないとホッと一安心でありますよ。
 あ…安心したら足から力が抜けて……これ、倒れちゃうであります?
 と、状況に沿ってないようないような能天気はことを考えながら、倒れたさいの衝撃に身構え――。
「おっと、大丈夫かい?」
 て、おりましたら……えっと、ちょっと身嗜みが乱れてそうな見知らぬおじさんに支えられて事なきを得たでありますよ。
「あ、ありがとうであります…」
 助けてくれたのは確かでありますからね、お礼はしっかり伝えねば……おじさんが全裸であっても。
 いえまあ、ここは温泉でありますから、裸でいるのは正しい姿ではありますが。というか他にも入浴してるおじさんが数人おりますね。
 そういえば、オークから離れてからずっとクロエも裸のままで……? あ。
 クロエの裸、おじさんに見られてしまっているってことじゃないですかっ!
 思い出したら顔が赤く……慌てて身体を隠しますが、おじさんはそんなクロエを見て猛禽類を思わせるかのような笑みを……。
「おちんぽ様とか叫んでたでしょ? そんなにおちんちんが好きならおじさん達とも遊んでよ」
 オークとの性交、見られていたあでありますかっ!?
 あれはクロエとしても不本意な行為でしかないでありますのにっ。
「ち、違うであります!」
 そういう意味も籠めて否定させてもらい、おじさんの傍から逃れようとしますが。
 オークに散々嬲られた身体には力が入っておらず、そのせいでさっき崩れ落ちそうになってしまいましたからね。
 緊張の糸が切れたことで、抵抗する体力も残っていなかったでありますよ……。
「またまた、そんなこと言わなくても分かってるって♪ あの子と同じで君もおじさん達とセックスしにきたんだろう?」
 隠せないようにと身体を抑えつけられながら、不意に気になることを。
 あの子とは? 何の事だろうとおじさんの視線の先を辿れば、そこにはこの温泉に送り届けてくれた早夢様の姿が。
 おじさんを相手に喜々とした艶めかしい表情で身体を許していた彼女がおりました。
「危険日だけど避妊なんてしなくていいからって、自分からおじさん達のとこにやってきた好き者でねー」
 どこかに行くとは言っておりましたが、おじさん達との性交するためてあったということ……。
 なら、クロエがわざわざ相手しなくともよいのではないでしょうか?
「ま、だからあぶれちまった分を、おちんちん大好きなお嬢ちゃんが代わりに努めてもらおうって思ってねっ!」
 そんな、自分達の性欲を満たしたいからって理由で、クロエは、お股におじさんの硬くて大きくなってるおちんちんを挿入されてしまいました。
 ぢゅぶちゅっ!
「ふあっ!?」
 クロエの身体には不釣り合いなほどに大きかったのですが、今までオークに散々解されてしまっておりましたから、あっさりと飲み込んでいってしまっております……。
 奥に、子宮口にまで膣内をおちんちんで埋め尽くされてしまうと、直後、すぐに動かされて…っ!?
 ぢゅぷっ、にゅぶっ、じゅぐ…っ! ちゅぐぶっ!
「あ、うっ! 動か……やだっ! 抜い…てぇっ!」
 クロエのオマンコの中、おちんちんでこすりつけないで欲しいのであります。
 このまま、されるがままではいずれ、おじさんの子種精 液が膣の中に出されることでしょう。
 オークの種はまだどうにかなりましたが、おじさん――人の種は浄化も効くか不明でありますからっ。
 確かめるためにクロエが妊娠する危険を冒す必要はありません、ですから、抜いてと懇願しているのですが……。
「やっぱり、お嬢ちゃんは小さいからね、オマンコの中がきつくて……すぐにでも出しちゃいそうだよ」
「ひぃ、や、やだ、本当に孕んでしまいます!?」
 性欲をぶつける相手としてクロエが選ばれてしまっている現状、聞いてくれるわけもなかったでありますよ。
 膣内ナカ射 精してしまいそうって呟きに、思わず孕んじゃうと言ってしまえば、おじさんは悦びに満ちた顔をして。
「へえ、お嬢ちゃんも危険日だったの? だからおちんちんを咥えこんでたんだ。ならお望み通りに子宮にたっぷり赤ちゃんの素を注いであげなきゃっ」
 迂闊にもクロエも妊娠できると示唆するような事を言ってしまったことで、おじさんが腰を叩きつけてくる――子を為そうとしている行為はより激しく。
 子宮口に亀頭をごつごつと叩きつけられていってしまいます。
 本気で妊娠させるため、おじさんが気持ちよくクロエの膣内で精子を吐き出せるようにと。
「お願…お願いであります、抜いて、中にせーえき、出さないで……妊娠…やだぁ……」
 もはや避けられない事態だと理解させられながらも、止めてほしいと、ただ呟く。
 でも……やっぱり、クロエのお願いはおじさんには届くことも無く。
「そぁて、出すぞぉっ! オマンコの奥で受け取れっ、元気な赤ちゃん孕んでくれよっ!」
「いっ、ああぁあぁああぁっ!!」
 どく…っ! びゅぷ、どぷ……。
 あぁ、出てるであります。クロエの膣内ナカに、おじさんのせーえきが、いっぱい……。
 妊娠しちゃう、見知らぬ、今日会ったばっかりのおじさんの赤ちゃんを孕んでしまいます。
 目の前がチカチカとしてきますが、妊娠させられるという現実を受け入れたくないからでありましょうか?
 ですが、おじさん達は容赦もしてくれなく。
 クロエを孕ませたいと、別のおじさんのおちんちんを挿入されてしまいます。
 何度、子宮におじさん達の子種精 液を注がれたでありましょうか。
 夜の帳が降りてもおじさん達は解放してくれず、空が白くなっても……。
 ようやく解放してくれた時は、三日か五日か……数日後のこと。
 それだけの間、おじさん達からの中出し膣 内 射 精をされ続けたクロエは、もはや妊娠は確かとなっていることでしょう。


 オーク達に襲われると出た温泉であったが、どうにか安全を確保することは出来た。ただ、その過程には色々と悲喜こもごもな事態はあったようだけど……。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2022年11月01日


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#シルバーレイン
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#運命の糸症候群


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種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はミウシ・ランです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト