【サポート優先】弑逆犯に裁きを、征服者に追い打ちを
これはサポート参加者を優先的に採用するシナリオです(通常参加者を採用する場合もあります)。
「もうすぐ2021年も終わりよな。余は猟兵となって半年だが……まぁオブリビオンとの闘いは激闘と言って良いものであるな」
そうしみじみとした、それでいて威厳のある声で言葉を紡ぐのはアドナ・セファルワイド(セファルワイド初代にして最後の皇帝・f33942)。
セファルワイド帝国というブルーアルカディアにて存在していた帝国の初代皇帝であり、現在は18の異世界を渡る猟兵の一人。
そしてグリモアを獲得して予知を承るグリモア猟兵の一人だ。
「今回余が予知したのはグリードオーシャン……かつてコンキスタドールと呼ばれるこの世界で出現していたオブリビオンを纏めていた船団……『多世界侵略船団コンキスタドール』には七の最高幹部が存在していた」
その名は『七大海嘯』。
猟兵が『羅針盤戦争』で激突していた時は『舵輪』、『鬼火』、『三つ目』、『邪剣』、『鮫牙』、『桜花』――そして、フォーミュラたる『王笏』。
これらは全て、猟兵達との最終決戦にて全員撃破しており、『多世界侵略船団コンキスタドール』は幹部陣が全滅した結果機能不全となった。
「まぁ、そんな目に会ってコンキスタドールは面白くはない。そこで……ある島に集ってコンキスタドールの残党を秘かに招集し、再起を図ろうとしているコンキスタドール残党集団の一派が見つかったのだ」
無論、『七大海嘯』程の『強さ』などあらゆる観点から見てもそのコンキスタドールは持ち合わせてはいない。
だが、放置すればグリードオーシャンの民に累が及ぶ可能性は否めないし――強欲の大海で跋扈する猟書家と出会った結果、不可思議な化学反応が起こらないとも限らないのだ。
「作戦は二つ。残党どもが拠点としている島へと乗り込む第一段階。残党どもがいる場所へと強襲を仕掛け、討滅する第二段階に分けられる」
ちなみに主に残党たちはUDCアースの美術館であった場所を根城としているようであり、元の世界であるUDCアースで競売にかければ高値で売れる絵が沢山あるらしい。
「それらを戦果としてもかまわんぞ。それでは転移を始めよう」
黒代朝希
今年もいよいよ終わりですね。
今回はサポート優先と成ります。
サポートでないプレイングも受け付けていますので、その時はしっかりとリプレイに起こします。
第一章
UDCアース由来のコンキスタドール残党が根城としている島に乗りこむ章です。
島内には罠やアース系電子技術を用いた監視装置が仕掛けられていますが、これを乗り越えて島内に潜入してください。
第二章
元美術館であった残党たちの根城に強襲し、コンキスタドールを討滅する章です。
多世界侵略船団が致命的に壊滅して後ろ盾を失い、更にこの章では強襲を仕掛けられて戦闘準備もままならなくなった結果、戦闘にすらならずコンキスタドールを掃討する事が出来ます。
また、美術館内にはUDCアースにて価値が非常にある絵画などの美術品が鎮座・蒐集されてあるのでそれらを確保して戦果とするプレイングもOKです。
それでは、皆様の素晴らしいプレイングをお待ちしております。
第1章 冒険
『伝説の島を目指せ』
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POW : 目の前の問題を力任せに解決します。満載された積荷が崩れそうな場合などは、全力で支えたりします
SPD : 敵が想定しない速度で鉄甲船を操ったり、類まれな操船技術によって困難を乗り切ります
WIZ : 伝説の島の謎を解いたり、策略を逆手にとって利用する事で、島を目指します
👑7
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
ミロ・バンドール(サポート)
口調はステシの基本通り
強がって一匹狼を気取った態度ですが、連携にはきちんと応え
最善の結果のために努力します
いわゆるツンデレ
技能の各種耐性や改造を活かし、状況に合わせたスタイルを模索します
対人の基本行動は恐怖を与える等で脳筋的なゴリ押し
深く考えずに行動しがちですが
明らかな弱者に対しては「胸糞悪いから」という理由で虐めません
*備考
・精神攻撃にはとても弱い(ヘタレると寝言時の口調)
・ギャグ展開にはよく巻き込まれる(弄られOKです)
といった弱点がいっぱいあります
※キャラぶれても気にしないので、お気軽に弄って下さい
シン・クレスケンス(サポート)
「大抵のことはこなせますので、何でもお申し付けください」
◆人物像
・落ち着いた雰囲気を持つ穏やかな青年。
・窮地でも動じず冷静に戦況を判断し切り抜ける。
◆猟兵になる以前の経歴から調査、情報操作、諜報が得意。
◆戦闘
【破魔】の魔力を込めた銀の銃弾等の詠唱銃による攻撃や、魔術による攻撃を得意としている。
◆UDC『ツキ』
シンに取り憑いているUDC。闇色の狼の姿をしている。
こちらも追跡が得意(魔力を嗅ぎ分けている)で、戦闘は牙や爪で攻撃。
◆口調
・シン
僕/相手はさん付け(使役は呼び捨て)
~です、~ます、~ですか?等丁寧で穏やかな話し方。
・ツキ
俺/お前、呼び捨て。
~だぜ、~だろ、~じゃないか?等男性的な話し方。
セシル・ローズキャット(サポート)
『神様なんていないわ』
『あなたみたいな人、嫌いよ。だからここで終わらせるの』
ヴァンパイアの父と修道女の母に大切に育てられた、ダンピールの少女です。
母が同じ人間に迫害されてきたため神を信じず人間嫌いな性格ですが、猟兵としての仕事には真剣に臨みます。
普段の口調はやや大人びた感じですが、親しみを覚えた仲間に対しては「ね、よ、なの、なの?」といった子供らしい口調で話します。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、依頼の成功を目指して積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
あとはマスターさんにおまかせします!
音駆螺・鬱詐偽(サポート)
世界に蔓延る悪を懲らしめるネガティブアイドル鬱詐偽さん
ただいま参上。
・・・って、どうしてこんな恥ずかしいセリフを言わないといけないのよ。
うう、これも番組の為なのね。
自身の命綱である番組の為、多少の苦難や困難は仕方なく行います。
むしろ持ち前の不運によりおいしい場面を呼び込んでくれるかと思います。
ただし、ネガティブとはいえアイドルですのでマイナスイメージとなる仕事はすべて却下でお願いします。
ユーベルコードや技能はご自由に使わせてください。
どうぞ、当番組のネガティブアイドルをお役立てください。
プロデューサーより
コンキスタドール残党の根城たる島に辿り着き、上陸作戦を行っていく四人の猟兵がいた。
ミロ・バンドール(ダンピールの咎人殺し・f10015)、シン・クレスケンス(真理を探求する眼・f09866)、セシル・ローズキャット(ダンピールの人形遣い・f09510)、音駆螺・鬱詐偽(帰ってきたネガティブアイドル・f25431)の四人である。
彼らは協力してUDCアース……アース系世界由来の電子技術を用いた監視装置とコンキスタドールが仕掛けた罠をそれぞれのユーベルコードやアイテムで攻略していく。
「錆びて朽ちたる処刑の樹、釣られ吊られて首くくる――『縛鎖吊樹(ジビットツリー)』」
まず最初に現出したのはミロ・バンドールのロープワーク、罠使い、おびき寄せの技量を異能の域にまで高める技巧強化ユーベルコード。
罠には罠を、その異能の域にまで達した超越的というべき罠の扱い技巧……それは、毒には毒をの理論でコンキスタドールが仕掛けた罠を無力化していく。
「更に、鎖を取り出して……」
更にロープワークの技量も高める事で監視カメラ等を鎖を振るい、監視カメラが映し出す画面に鎖や猟兵が映りこまないよう精密に破壊すると同時に罠使いの技巧で偽画像を差し込み、コンキスタドール側に侵入を気取られないように施していく。
「ツキ、あなたの眷属の力をお借りしますね」
『あとで俺に魔力を差し出すなら、貸してやるぜ』
そのシン・クレスケンスが口にした契約の言葉が紡がれると同時、召喚型ユーベルコード『影の追跡眼の召喚(サモン・チェイサーアイ)』が発動する。
影の中から影や闇を伝い移動する「眼」がこのグリードオーシャンの世界へと招来され、罠や監視装置の位置をシン・クレスケンスに教えていく。
「成程……監視カメラなど監視装置はともかく、罠についてはマメに配置されていますね」
意外とマメなコンキスタドール……というか、彼らにとって神の如き存在である『七大海嘯』を全員撃破した存在、猟兵の事を極度に恐れているのだろう。
最も、生命体の埒外である猟兵に生半可な罠等――通用しないしないのだが。
「からくり人形……罠を破壊して」
セシル・ローズキャットが言葉を紡ぐと同時、彼女が使役するからくり人形が罠と監視カメラを破壊していく。
監視カメラの破壊についてはミロ・バンドールがカメラを破壊する同時に偽画像を差し込むハッキングで対処し、コンキスタドール側は侵入を未だに察知していない。
「それにしても『七大海嘯』……彼らにとっての、そう『現人神』に値する存在だったのかしら」
それは、セシル・ローズキャットにとっては極めて面白くない事柄である。
彼女は父がヴァンパイア・母は修道女としてその間に生まれたダンピール。
育った過程で母が教会や人々から迫害されてきた光景を見続けていた結果、神を信じず神に仕える人々を嫌う性格となった。
「神様なんていないわ。あなたみたいな人も嫌いよ。だからここで終わらせるの」
そう呟き、セシル・ローズキャットは人形を操り島の罠や監視装置を更に破壊していく――
「うう、闘いなんて嫌だけど……」
動画撮影ドローンを召喚し、島の周辺地域の詳細を動画データとして他の猟兵に送っていく音駆螺・鬱詐偽。
彼女は根暗な性格であるが、それに以前に猟兵であり、アイドルでもある。
故に支援を担当し、他の猟兵のバックアップに回る事にしているのだ。
「……え?そんな台詞を、今ここで言うの……?」
耳に片手を当てると、誰かを話をし始める。
ちなみにグリモア猟兵との交信ではない。
やがて、赤面しながら顔を上げると次の言葉を紡ぎ出す。
「世界に蔓延る悪を懲らしめるネガティブアイドル鬱詐偽さん、ただいま参上。……って、どうしてこんな恥ずかしいセリフを言わないといけないのよ。うう、これも番組の為なのね」
俯いて更に顔を赤くしながらも、音駆螺・鬱詐偽は動画撮影ドローンを回し続けていた。
成功
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第2章 日常
『海底の美術館』
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POW : 美術品に魅せられる
SPD : 館長に声を掛ける
WIZ : ゆっくりと見て回る
イラスト:月岡ケル
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
藍原・蒼夜(サポート)
人間の學徒兵×力持ち、20歳の女です。
普段の口調は「おっとり系(私、あなた、~さん、なの、よ、なのね、なのよね?)」
偉い人には「敬語(私、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)」です。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、
多少の怪我は厭わず積極的に行動します。
他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。
また、例え依頼の成功のためでも、
公序良俗に反する行動はしません。
のんびり、おっとりした性格で、多少天然ボケな面もあります。
武器は主に退魔刀を使用して戦います。
好きな物は、可愛いぬいぐるみ、綺麗な花、静かな場所。
趣味は小説等の読書。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
バジル・サラザール(サポート)
『毒を盛って毒で制す、なんてね』
『大丈夫!?』
『あまり無理はしないでね』
年齢 32歳 女 7月25日生まれ
外見 167.6cm 青い瞳 緑髪 普通の肌
特徴 手足が長い 長髪 面倒見がいい 爬虫類が好き 胸が小さい
口調 女性的 私、相手の名前+ちゃん、ね、よ、なの、かしら?
下半身が蛇とのキマイラな闇医者×UDCエージェント
いわゆるラミア
バジリスク型UDCを宿しているらしい
表の顔は薬剤師、本人曰く薬剤師が本業
その割には大抵変な薬を作っている
毒や薬の扱いに長けている
医術の心得で簡単な治療も可能
マッドサイエンティストだが、怪我した人をほおっておけない一面も
アドリブ、連携歓迎
アニカ・エドフェルト(サポート)
『よろしく、おねがいします。』
オラトリオのサウンドソルジャー×聖者、6歳の女です。
普段の口調は「読点やや多め(わたし、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)」、あわてた時は「読点少なめ(わたし、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)」です。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
「ふふっ、私の出番かしら?それじゃあ一番槍は任されてもらうわよ!」
藍原・蒼夜(蒼き宝刀・f23131)が炎と氷の複合属性の蒼白い闘気を放つオーラ放出型ユーベルコード『バースト・エレメント』で元美術館のコンキスタドール残党の根城の壁を吹き飛ばして奇襲を仕掛け、掃討戦は始まった。
炎の属性の蒼白い闘気でコンキスタドールは焼かれ、氷の属性の蒼白い闘気でコンキスタドールは凍てつかせられていく。
更に藍原・蒼夜は力持ちの猟兵である。
生命体の埒外として選出される程の膂力で振るわれる剣術は、並みの防御用ユーベルコードで防ごうとしたコンキスタドールを防御用ユーベルコードで創り出された防壁ごと切り裂き骸の海へと還していく。
「全てを焼き尽くし、凍て付かせる私の闘気と剛腕から振るわれる剣術に耐えられるかしら?」
そうウィンクをしながらコンキスタドールを挑発しながら藍原・蒼夜は並外れた膂力と剣術、炎と氷の複合属性の蒼白い闘気を用いてコンキスタドールの残党を骸の海へと還させるのであった。
「毒を盛って毒で制す、なんてね」
――毒属性魔術ユーベルコード起動。
その名は『ポイズン・スピア』。
毒属性の魔法の槍を540本創り出し、敵へと放つユーベルコード。
その主はバジル・サラザール(猛毒系女史・f01544)。表の顔はである毒薬を作り出す事に長けたキマイラ……もといラミアの猟兵だ。
「薬も過ぎれば毒となる。元々毒だけど、たっぷりと味わいなさい」
放たれた毒の槍に貫かれたコンキスタドールは勿論、穂先や柄に僅かでも掠った者も苦しみ悶えてのた打ち回りながら命を落として骸の海へと還っていく。
「相手がコンキスタドール……オブリビオンだからと言って苦しめる趣味や流儀は無いの。介錯してあげるわね」
現出させた毒の槍を不幸にも息絶える事が出来ずのた打ち回るコンキスタドールの急所へと放ち、楽にするバジル。
そうして一通り介錯と掃討を行った後、次の戦場へと赴くのであった。
「これが、私の拳闘術です……!」
蹴りと掴み技を駆使しながらコンキスタドールを討滅していくのはアニカ・エドフェルト(小さな小さな拳闘士見習い・f04762)。
彼女は拳闘術を扱う聖者という変わり種な組み合わせの猟兵である。
それは所謂「闘技場」集落出身の猟兵であり、格闘技術と聖者の癒しの力を研鑽した結果こういう戦闘スタイルとなったからである。
「そこで、寝ていて、くださいっ――『転投天使(スロゥイングエンジェル)』!」
彼女は「拳で殴る」ことは少なく、掴みと蹴りでの攻撃が多い。
そして今回使ったのは『掴み』の技を昇華させたユーベルコードだ。
「そろそろ、終わりの様ですね……では、最後まで気を引き締めて頑張ります!」
また一人コンキスタドールを地面へと叩き付けて骸の海へと還しながら、アニカ・エドフェルトは次の戦場へと赴いた。
そうして、また一つコンキスタドールの残党勢力は壊滅したのである。
成功
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