●グリモアベースにて
「皆さん、召集に応じてくださり、感謝します」
グリモアベースに集まった猟兵達を、万将・紅奈(呪われし蛮狐・f12157)は無表情な視線で見回し、丁寧に頭を下げる。
「本日はUDCアースでとある邪教の祝祭に参加し、そこに現れる邪神を打ち倒して頂きます」
人里離れた山奥の怪しい村。外部から人を受け入れない非常に閉鎖的な村だが、ある一時期……祭りの時だけは、訪問者を歓迎する。
だが、その訪問者を待っているのは、村人達――邪教徒による洗礼。淫らな儀式によって精神を破壊された末、邪神の生贄にされてしまうのだと言う。
「そこで皆さんは訪問者としてこの村を訪れ、邪教の儀式に参加して頂き……邪神、およびその眷属であるUDCを撃破して頂く事になります」
訪問者として村に向かえば、村人たちから大いに歓待を受ける事になる。だが、その歓待は邪悪な儀式の下準備。生贄に捧げるため、精神を破壊するのが目的だ。
「例えば、振る舞われるご馳走には強力な媚薬が入っています。民家に招かれれば、そこで多数の村人に襲われる事になるでしょう。それらの誘いを断れば、村人達が肌も露わに誘惑して来ますし、しまいには無理やり連れ込まれる事もあります」
百年以上にわたり、こうした邪悪な儀式を続けて来た村人達だ。その類の手練手管には非常に長けている。術中に嵌まれば容易に堕落させられ、邪神の生贄に相応しい存在として仕立て上げられてしまうだろう。
「この時点で村人を無力化しようとした場合、それが露呈してしまうと邪神の眷属が姿を隠してしまい、根本的な解決となりません。そのため、一般人の振りをし続けながら、なんとかこれらの誘いに耐えるか、もしくは他の村人に露呈しないよう、秘密裏に無力化してください」
ただでさえ厳しい敵地なのに、おおっぴらに反撃する事が出来ないと言う、難しい状況だ。無事に切り抜けるためには、何らかの工夫か、心身の平常を保つ並ならぬ努力が必要となるだろう。
「とにかく、なんとかして村人の誘いを退け続ければ……あるいはそれに失敗して堕とされても、ですが、とにかくある程度祝祭が進めば、邪神の眷属『マリアネスの戦士』が姿を現します」
最も深い海溝に棲むと言われる半人半蛸型のUDCである彼女達は、人間を同族繁栄のための素体にしか思っていない、凶悪なUDCだ。その触手で男女を問わず激しい快楽を与え、精神を完全に破壊しようとして来る。
また、人ほどの大きさの蛸を召喚してこちらの捕獲を図って来たり、妖しくも艶めかしい踊りでこちらを魅了したりと言った妖しい術も使用して来る。
完全に堕とされれば、そのまま彼女達の同族に作り変えられてしまうと言う。
「そしてマリアネスの戦士を撃破しても、邪神『河鬼姫』が姿を現します」
この河鬼姫は、大祓百鬼夜行でUDCアースに流れ込んだ骸魂『河童』が、この村で崇められていた邪神と融合して生まれた新たな存在だ。強者は真っ向からねじ伏せ、弱者は徹底的に蹂躙する事を好む、嗜虐的な性格をしている。
相撲などの格闘能力にも誘惑の技巧にも優れ、さらにこちらのユーベルコードをコピーしたり、尻子玉を抜く事で相手の身体を操るなど、河童由来と邪神由来の能力を併せ持つ非常に強力なUDCである。
またこれらの戦闘では、村人達も眷属や邪神に協力する。もちろんUDCに比べれば全く強い相手ではないが、完全に無視すると言う訳にもいかないので、場合によっては対策が必要となるだろう。
「河鬼姫を倒せば、崇める邪神を失った村人は戦意を喪失します。後はUDC組織に引き渡し、法の裁きを受けさせる事になるでしょう」
100年以上もの間、外部の人間を邪神に捧げて来た村だ。厳しい措置を受ける事になるだろう。
「邪神の領域にこちらから潜入すると言う、危険な依頼となります。ですがこれ以上の被害を出さないため、皆さんの力をお貸しください」
そう言って、紅奈は猟兵達に頭を下げる。
「では、ご無事のお帰りをお待ちしています。いってらっしゃいませ」
一二三四五六
山奥の村はだいたい危ないと言う偏見。
ごきげんよう。伝奇物だとだいたい事実。一二三四五六です。
まずいつもの注意書き。
ひどい目にあうプレイングを書いてその通りにひどい目にあうだけでも、🔵は獲得出来るし、依頼は進みます。楽しむのが一番大事。
ひどい目にあう場合も、プレイングに書いてある以上の事はされません。曖昧な場合は安全な方に取りますが、心配な場合は、『これくらいまで希望』とか『これ以上NG』とか書いといても良いです。
あまりに行き過ぎたエログロ行為は、なんとなくぼやかした描写になります。直接的な言葉は使わず、推測は出来るけど断言は出来ないような感じで。
村人は老若男女揃っていますが、山奥の村なので、そんなに人口が多い訳ではありません。
また、邪神の狂信者であり、邪神や眷属のためならいかなる危険も厭いません。説得なども基本的には不可能です。もちろんユーベルコードを用いた『説得』なら別ですが。
マリアネスの戦士による同族化は、猟兵ならば抵抗する事は可能ですし、仮になってしまっても後で治療して貰えます。
同族化した場合、女性なら相手と同じような姿になり、男性なら不完全変異で繁殖の道具にされるか、あるいは完全に女性の姿に変わるか、となります。
それでは皆様のプレイングを楽しみにお待ちしています。
第1章 日常
『「祝祭」への参加』
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POW : 奇妙な食事を食べたり、奇怪な祈りのポーズを鍛錬する等、積極的に順応する
SPD : 周囲の参加者の言動を注意して観察し、それを模倣する事で怪しまれずに過ごす
WIZ : 注意深く会話を重ねる事で、他の参加者と親交を深めると共に、情報収集をする
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篁・綾
アドリブ歓迎。幻にNGなし。
服装は黒いセーラー服。
…何故こう。山奥は変なモノの巣窟になっているのかしら。
事前に自身に【催眠術】をかけ自我を強化。
それとなく姿を見せている時間を長くし、近所からも【おびき寄せ】ておきましょう。
その上で民家へ行って餌食に。寄ってたかって襲われ、黒を白に染められる羽目に…
なる気はないから、食べ物の効果は【毒耐性、呪詛耐性】で抑え、襲われたらUCで霧散し周囲を幻へ取り込むわ。
夢の中でならご自由に。…気分はあまりよくないけれど。
淫夢で村人が放精するのは放置し、その場で霧散したまま暫く待機。
追加も【催眠術】にかけて事を終えさせお帰り願うわ。
…家中酷い臭いだけど知らないっと
「……何故こう。山奥は変なモノの巣窟になっているのかしら」
眉を寄せ、頭痛を堪えるような表情をしながら、村へと訪問する篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。生贄集めが優先なのか、たくさんの猟兵が一度に訪問しても、特に怪しまれる事はない。
まあ、怪しまれようがそうでなかろうが、民家に引きずり込まれて襲われ事には変わりないのだが。
「きゃあっ、やめっ……んっ、あああっ!?」
「さあ、生贄になっていただくため、下拵えといきましょうかねぇ」
下卑た表情を浮かべる男達が、綾を前後から挟み、身体を激しく弄ぶ。振りほどこうにも、盛られた薬のせいで身体に力が入らない。
いや、身体は言う事をきかず、むしろ自ら腰を振り、男達を受け入れてしまう。弱々しく首を横に振りながら、艶かしく喘ぐばかり。
「良い反応ですなぁ。そら、いきますよ?」
「んっ、んん~~~っ!!」
美しい漆黒の髪も、その着物も、真っ白に穢され、ドロドロに染められていく。いやいやと首を振るが、逃げる事は出来ない。
そしてもちろん、身体の外だけではなく中にも……。
「――と、言う事になる気はないのよね」
そんな幻覚を見ながら腰を振る男達を見下ろすのは、桜吹雪に姿を変じた綾。天井付近に留まりながら、男達が虚空へと欲望を放つ姿を見下ろす。
「夢の中でならご自由に。……まあ、気分はあまりよくないけれど」
ともかく、しばらくやらせてから催眠術で記憶を改竄すれば、怪しまれる事はないだろう。済んだらお帰り頂く算段を立てて。
「……家中酷い臭いだけど、知らないっと」
男達は自分がどうなっているかも分からぬまま、腰を振り、床を白く染めていく。滑稽な行為を見守り続けながら、後処理をするのであろうUDC職員の誰かに対して、心の中で少しだけ謝罪する綾であった。
大成功
🔵🔵🔵
ジズルズィーク・ジグルリズリィ
隠蔽、厳命。これは我が衣装なれば、厳重に隠して参りましょう。槌も鎖も、怪しまれるものは、つまり全くの無防備です。見られることは平気です。慣れていますので。
旅人として訪問すれば、歓待を拒むこともせず、宴と称した薬漬けとされ、襲われてしまうことでしょう
ジズは、耐えることこそ本分ですから、最初こそは我慢しますものの、だんだんと声を抑えきれず理性も蕩かされてしまうに相違ないです。やがて差し出されたものをつぎつぎに受け入れ、自ら腰を振ってしまうかもしれません。……お手柔らかにお願いするのですよ。
邪神の生贄に見初められれば、目的は達せられる、そう自分に言い訳しつつ淫らに堕ちてしまいますです。
「隠蔽、厳命。怪しまれぬように参りましょう」
武器の類を全て隠して、村へと潜入するジズルズィーク・ジグルリズリィ(虚無恬淡・f10389)。大胆な衣装だけはそのままだが、好色な視線を集める事には慣れたものだ。
「良く来てくださった。どうぞお召し上がりください」
村人達は怪しむ事なく、そんなジズへと宴の料理を振る舞う。拒まずそれを食べれば、次第に熱くなっていく身体。
「は、ふ……発熱、朦朧……」
「おや、大丈夫ですかな?」
ふらふらとして来た身体を、村人は気遣うように支える……ように見せて、男の無骨な手で、ジズの身体を探るように這い回らせる。薬のせいかいつもより数段敏感な身体に、じんわりと染み込む快楽。
「熱があるようですね。どうぞ、薬をどうぞ」
「感謝……摂取……あ、ふ……」
もちろん、解熱剤と称して飲まされる薬は、より強烈な物。全身が激しい快楽を発し、吐息が熱を帯びる。
「ジズは……耐える事こそが、本、分っ……んぅぅぅっ……!」
それでも唇を噛み締めて堪えていたが、村人はついにそんなジズを押し倒す。大きなお尻を突き上げさせられながら、男の逞しいモノが突き立てられて。
「はっ……くっ……んむっ、ふあっ、ひあっ!!」
必死に抑えようとする声が、噛み殺せず溢れる。身体は快楽を受け入れれるように作り変えられ、進んで受け入れてしまう。小柄な身体を、内側から拡げられる感覚。
「おお、良い声ですなぁ。神への生贄に相応しい……」
(そ、そうです……邪神の生贄に見初められれば、目的は達し……く、ひぃっ!?)
必死に、自分にそう言い聞かせて耐え続けるジズ。だが、腰が動いてしまうのは、目的のためなのか、快楽のためなのか。
逞しい村人の身体にのしかかられたまま、淡い胸を弄ばれ、四足の獣のような姿で襲われ続ける……。
大成功
🔵🔵🔵
露木・鬼燈
うーん、ヤバいですねー。
この食事に含まれているお薬とかね。
事前情報では媚薬らしいのですが…
もっとヤバいナニかじゃないのかな?
毒に耐性を持つ熟達の忍にも効果あるとか、ね。
僕でも理性を保つのに大変な労力を必要とするのです。
ここに若い女性の誘い…断るのは大変なのですよ!
だがしかしここで誘いに乗ってしまうのはダメ。
仕掛けるのはここではないのです。
誘惑にも耐えるべし!
連れ込まれるまで耐えるのです!
そこまで行けば秘密裏に無力化できるのです。
禁式・秘伝忍法<蠱惑>
久々に解き放たれたビーストとなるのです!
がるるー。
この先のためにも媚薬を抜かなければいけない。
だからこれは必要なことなのですよ?
がるるー。
(うーん、ヤバいですねー)
村人に歓待を受け、様々な料理を食べながら、困ったように眉を寄せる露木・鬼燈(竜喰・f01316)。忍びである彼には、仕込まれた薬の類は通用しない……筈だったのだが。
(これ、もっとヤバいナニかじゃないのかな?)
先程から身体が熱く、思考もおぼつかない。そしてそんな状態で、村人の女性がしなだれかかってくる。これ見よがしに胸元を着崩し、豊かな谷間が見せつけられて。
(……これを断るのは大変なのですよ!)
自然と身体が反応し、滾って火照ってくる。思わず誘惑に乗ってしまいそうになり……それでも、忍びの克己心によって耐える鬼燈。仏頂面で耐え続ける彼の腕へ、柔らかい双丘が押し付けられて。
「いかがでしょう。あちらの部屋で、もっと深いおもてなしを……ね?」
(……耐えるべし、耐えるべしなのです)
その誘いにピクッと表情が動くが、表情を変える事なく、小さく頷く鬼燈。硬い表情のまま部屋へと連れ込まれ、戸が締められて。
「さあ、それでは……きゃあっ!?」
「もう、我慢は無用なのです!」
その瞬間、全ての我慢を解放し、一気に女性を押し倒す鬼燈。耐えた分だけ溜まりに溜まった欲望で、瞳をギラつかせる。
「今の僕は解き放たれたビースト! 久々に抑えなしでいくのです!」
「あっ、ちょ、ちょっと、だめ……んんんんんっ!?」
個室でなら、他の村人に露呈する心配はない。助けを呼ばれないよう唇を重ねて塞ぎ、その間に忍びの技の限りを尽くす。服を剥ぎ取り、全身を責め立て、滾るモノをねじ込んで。
「ひっ……あっ、ふっ……ひんっ!!」
「がるるー。容赦なしなのですよー!」
そのうち、快楽で意味ある言葉を発する事もできなくなる村人。それを鬼燈は、徹底的に貪り尽くす。
獣のごとき本能は、とどまる様子を見せない。
大成功
🔵🔵🔵
アルミナ・セシール
オーダーの通り一般人に扮して村に潜入するとしましょうか。
早速村に伝わる民族衣装を着てみないかなんて誘いが。怪しまれないように応じると建物の中へ連れ込まれるわ。
若い娘がまずは採寸だと私の服を脱がせると体のあちこちを愛撫してくるわ。
伝統的な採寸方法だと説明されされるがままになる私。
弄ばれた後衣装(とにかく露出が凄い)を着ると次は一緒に村に伝わる踊りを躍ることになるの。
とにかく蠱惑的な踊りに高ぶった私に止めとばかりで胸をはだけ露わにしつつ誘惑してくる村人。
我慢出来ずにその胸にむしゃぶりつくといつの間にか周囲にやってきた他の村人達と共に淫らな行為に耽るの。
(アドリブ大歓迎です、NGもありません)
「我が村には民族衣装があるんです。着てみませんか?」
「ええ、それじゃあお願いしようかしら」
村の女性にそう誘われ、建物の中に連れ込まれるアルミナ・セシール(タイプ・フィフス・f31124)。
するとおもむろに、着ていた服を脱がされていく。
「何を……んんっ!!」
「服を着るためには、採寸が必要でしょう?」
さらに妖しくも絶妙の手付きで愛撫されれば、熱く昂ぶる身体。快感を感じる神経を、直接撫で上げられているような感覚が襲う。
「はっ……は、ふっ……んぁっ!!」
「……はい、結構です。ではこちらの衣装をどうぞ」
言って用意されたのは、衣装と言うにはあまりに布が少ない。しかも採寸したにも関わらず、サイズが小さく、紐のような細い部位が敏感な部分に食い込んで。
「うふふ、お似合いですよ。さあ、こちらで一緒に踊りましょう」
「んっ、え、ええ……あ、んくぅっ……」
だが、先程の愛撫で宿る熱のせいか、素直にそれを受け入れてしまうアルミナ。村に伝わる踊り……と言う名目の誘惑の仕草を見せつけられれば、言われるがままに模倣する。
女性の艶めかしい仕草に目を奪われ、身体に擦れる衣装の感触に身悶えし……いつしか潜入任務の事も、理性と共に忘却していく。
「ふふふ。さあ、いらっしゃい?」
「あ……」
それを見れば女性はトドメとばかり、アルミナにも負けぬ豊かな胸で誘って来る。その揺れ弾むのを見れば、もう何も考えられない。
誘われるがまま顔を埋め、赤子のようにむしゃぶりついてしまう。
「あ、んっ♪ そう、そうです、たっぷりと溺れてくださいな?」
「んっ……んっ♪ は、むっ……んぅぅっっ♪」
すっかり蕩けきった所で、別の村娘達にも後ろから貪られていく。溢れる甘い悲鳴が、目の前の豊かな胸の谷間に吸い込まれていく……。
大成功
🔵🔵🔵
御手洗・綺沙羅
民家に招かれて薬を盛られて眠らされちゃうの
そのまま全身に媚薬を注射されてどこを何されも気持ちよくなっちゃう位に媚薬漬けにされた後、寝たまま前の初めてもお尻も貫かれちゃうの
何度も何度も使われては中に出されを繰り返されて、何の知識も無いまま使い込まれた穴にされちゃうかも
目が覚める頃には行為の意味も知らないのに、そういう為だけに使う身体に造り替えられちゃってるの
生贄としての身体が完成した後は、拘束されて自動で動く器具を差し込まれて自分が何をされているのか、何でこんな気持ちや感覚になるのかも分からないまま延々と無機質にイかされ続けて、頭の中は真っ白に、目からは光が失われて完全な生贄になっちゃうかも
「…………」
「うむ、完全に眠ったようだな」
招かれた民家で薬を盛られてしまい、安らかな寝息を立てる御手洗・綺沙羅(不運の女神・f35539)。服を剥ぎ取られても、その身体に新たな薬を注射されても、目を覚ます事はない。
「さて、それでは生贄に相応しくなるよう、作り変えるとするか」
「ぁ……」
そんな無防備な身体に男が覆いかぶさり、初めての場所を深く貫く。本来なら強い痛みを感じるような荒々しい腰使い……だが、薬漬けになったその身体は、強い快感を覚え、きゅうっと男のソレを締め付けてしまう。
まあ、痛みであろうと快感であろうと、それが綺沙羅の目を覚ます事はないのだが。夢すら見ない深い眠りの中で、肉体を蹂躙され、ひとりでに声が漏れていく。
「良い、身体だ……きっと神もお喜びに……んっ、おおぉっ!」
「……ぅ、ぁ……」
中にたっぷりと流し込まれても、やはり目覚める事はない。男の行為はそれでは終わらず、次はお尻にも、同じ事をされていく。
一切の意識がないまま、何度も、何度も使い込まれ、無垢な身体が生贄に相応しく、作り変えられていく――。
「……おっ……あっ、あっ……ひぐっ!」
しばらく後、ようやく薬による眠りから醒めた綺沙羅。すでに男はおらず、だが代わりに、怪しげな器具に拘束されていた。
足を広げた状態で固定され、ピストン運動を繰り返す木の棒が、体内の欲望をグチュグチュとかき回す。
「あっ、ひっ、ぅぁっ……なんっ……で、ぇ
……!?」
自分がなんでこんな目にあっているのか。何で思考がぐちゃぐちゃで、身体が熱く火照るのか。なんで、なんで、なんで……何も分からないまま、疑問は快楽に白く塗り潰されていく。
「ひぃっ……んひぃっ、ひあああ……」
瞳から光は失われ、ただ喘ぎを零し続ける。それでも器械が止まる事はない……。
大成功
🔵🔵🔵
神薙・佑紀
【POW判定】【NG無し】
私を利用した組織も壊滅していなかったらこんなことになってたんでしょうか……とにかく調査ですね
私が壊れそうになれば「あの私」が出るでしょうし、条件的にはなんとかなる、はず。ならおとなしく相手の領域に入りましょう。
(祭りへの観光客を装い、青年に声をかけられる。招かれるまま家屋に入り、食事を食べる)
っ、覚悟はしてましたが媚薬がきつい……
(そのまま多人数の村人がいる部屋に連れ込まれる)
はあ、ください……
(声をかけてきた青年を筆頭に乱交に)
はあっあ、んんっ!
(あまりの激しさに意識が朦朧としたところ、ユーベルコードで姿を変える)
『なるほどね。ならこのまま壊れたふりをしましょう』
「私を利用した組織も壊滅していなかったらこんなことになってたんでしょうか……」
感慨深く呟きながら、観光客を装って村へと潜入する神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)。早速青年に声をかけられ、宴へと招待された。
「んっ……は、はぁ……これ、は
……!!」
もちろん供される料理には、強力な媚薬が入っている。覚悟はしていたが、想像以上にキツく、口から溢れる熱い吐息。
「はっ……んっ……くはっ……」
「おや、大丈夫ですか? どうぞ、こちらへ……」
身体の奥から溢れる熱に苦しげな吐息を漏らせば、青年は奥の部屋へと招いて来る。されるがままに連れ込まれれば、薄暗いその部屋では、村の男達が待ち構えており。
「これが、欲しいのでしょう?」
「はあ、くだ、さい……んぁっ、あっ!!」
青年が服を脱ぎ裸身を晒せば、熱に流されるがまま足を広げてしまい……そこを貫かれれば、溢れる甘い喘ぎ。もちろん他の男達も、次々と襲いかかってくる。
「はあっ……あ、んんっ……んぁぁっ!!」
「ふふ、ほら、もっと乱れてしまいましょう。神に相応しい心身になるために……」
全身に熱く滾るモノを押し付けられ、それよりももっと身体を熱く火照らせ。当然身体の中にも熱を注がれ、大きく身体を仰け反らせて悲鳴を上げる。
「あっ、あっ……あっ……あああああああっ!!」
「……ふふ、これで良いでしょう」
軽く意識を飛ばし、ぐったりと床に倒れ込む佑紀。その身体が、まるで邪神に堕ちた事を示すように、黒い鱗に覆われていく。
(さて、このまま、壊れた振りをしておきましょうか)
もっともそれは、この村の邪神とは、また別の邪神の力なのだが。壊れて力に目覚めるのは想定内……男達になお貪られながら、敢えて無抵抗に身体を捧げ続ける。
大成功
🔵🔵🔵
レギーナ・ヘルトリング
アドリブ連携なんでもOK
邪神絡みじゃなければいい感じに儲けられそうな村なんだけどなぁ……残念。
とりあえずは一般人のふりをして状況を見る感じかな?
けど、相手の思うままにっていうのはちょっとアレだよねぇ。
何盛られるかわかったもんじゃないし、もしかしたら私の財産奪われちゃうかも。それは嫌だもんね。
というわけでいい感じに平凡そうな男性を見つけたらUCを使用。
胸の谷間に金貨を入れながら相手を誘惑して二人きりで楽しめる場所に移動するように言いくるめちゃおう。
大人数のお相手するのよりは危険も少なそうだしね。
それにこういう村なら男性もテクニックもありそうだし?うん、ちょっとぐらいは楽しまないとね。
「邪神絡みじゃなければいい感じに儲けられそうな村なんだけどなぁ……残念」
一般人の振りで潜入すると、村をざっと見て回るレギーナ・ヘルトリング(人間の戦車乗り・f31540)。大好きなお金になりそうな匂いは感じるが、下手に深入りすれば、ロクな事にはなるまい。
「ま、お仕事こなすとしましょうか。でも相手の思うままにってのもアレだよねぇ」
何をされるか分からないのはぞっとしないし、何より、迂闊な事をして財産を奪われるのは困る。身体を奪われるよりもお金を奪われる方が嫌だ。
「……と、なると……ねぇ、そこのお兄さん?」
「む、なんですか……っ!?」
と言う事で良さげな村の男を見繕うと、豊かな肉体を見せつけて迫る。谷間に金貨を挟む事でより膨らみを強調して、さらにユーベルコードによる買収まで図る。
「二人きりで楽しめる所、無いかしら?」
「……そ、そうですね、それなら私の家に……」
そうなれば青年はすっかり鼻の下を伸ばし、そんな彼の家へと招かれる。下手に大人数を相手にするよりは、一人を相手にした方が良いと言う物だ。
「さあ、それでは……良いですね?」
「きゃっ!? そんな、いきなり……♪」
2人きりになればすぐに、こちらを押し倒してくる青年。荒々しく服を剥がれ、豊かな胸がこぼれ落ちると、恥じらうように顔を赤く染めてみせた。
「あなたがいけないんです、こんな魅力的な身体をして
……!!」
「んっ、あっ……あんっ♪ あっ、すご、いっ……♪」
すっかり煽られ、こちらの身体を貪ってくる青年。こんな村の住人だけあり、乱暴に見えても巧みで、痛みはなく、快感だけが身体を突き上げる。
(せっかくだから、ちょっとぐらいは楽しまないとね……あ、んっ♪)
もっともそれは、レジーナの余裕を奪う程ではない。快楽に自ら身を委ね、存分に堪能していく。
大成功
🔵🔵🔵
ウィーリィ・チゥシャン
【よせなべ】
敵地の真っただ中で大っぴらに反撃も出来ず、ただ一般人のフリをし続けるってのも難しいもんだな。
でも、仲間達は守ってみせる。
料理人見習という名目で村を訪れ、歓待を受ける。
御馳走を振る舞われたら
「おお、こりゃ旨そうだな!」
と喜ぶフリをしながら
「でもご馳走になってばっかりってのも悪いから俺も何か作らせてもらうぜ」
と【医神の前菜】でちょっとした点心を作り、村人に振る舞う。
そして俺達も出された料理を平らげながら点心を摘まむ事で媚薬に対抗する。
とはいえ、点心の量は限られてるからなるべくシャーリー達に食べさせるようにし、俺は【毒耐性】や【気合い】で乗り切る。
こうして理性を保ち、村人の誘いを耐える。
シャーリー・ネィド
【よせなべ】
う~、ボクとしては派手にどっかーんってやっちゃいたいところなんだけどダメなんだよね
でも、海賊には海賊のやり方があるんだよ!
媚薬料理対策は料理人のウィーリィくんにお任せして…っていうか蜜香ちゃん、そんなに点心食べたらボクたちの分なくなっちゃうよ!?
だからボクも出されたご馳走を【盗み】やUCでサメさんバッグの中に転移させて完食したように見せかける
後は村人に襲われそうになったら【罠使い】で油断したフリをして【咄嗟の一撃】+【ロープワーク】で縛り上げてバレないように納屋に閉じ込めておく
在原・チェルノ
【よせなべ】
忍者相手に騙し討ちが通用するなんて思わないことね
返り討ちにしてあげるわ!
とか言いながら媚薬対策はウィーリィくんのUCの点心頼りだけど
料理の合間に点心を食べて媚薬の効果を無効化
でも蜜香ちゃんがぱくぱく食べてるから数も少ないのよね
(隣の蜜香ちゃんをジト目で見ながら)
ま、ちょっとだけなら大丈夫でしょ
ううっ、予想以上に身体が疼く…
全部食べてたら絶対あぶなかったわね
【第六感】+【索敵】で村人の襲撃を警戒、【カウンター】+【早業】+【サイキックブラスト】で無力化して縛り上げる
安全を確保したら物陰で火照った身体を慰める(
シャーリーちゃん、ウィーリィくん借りるけどいい?
美波・蜜香
【よせなべ】
うわぁ、ごちそうがいっぱ~い♪
でもこれみんなイケナイ薬入ってるんだよね?
だけどウィーリィくんがUCで作ってくれた点心があれば大丈夫!
という訳でご馳走も点心もいっただっきまーす♪
なんか他のみんなの分まで食べてる気がするけど気にしない(
夜は用意された部屋で村人たちの襲撃に備える
要は他の村人にバレないように一人も逃がさず捕まえちゃえばいいんでしょ?
あたしも【マギーエーフォイ】で襲ってきた村人を捕まえてふん縛ったり【怪力】でノックアウトしたりして全部無力化しちゃう
ところでチェルノさん、具合悪いみたいだけど大丈夫?
「敵地の真っただ中で大っぴらに反撃も出来ず、一般人のフリをし続ける、か……」
「う~、ボクとしては派手にどっかーんってやっちゃいたいところなんだけど」
連れ立って宴に招かれて、村人に聞こえないように囁き合う、ウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)とシャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)。
ウィーリィの方はその困難さに眉を寄せ、シャーリーはもどかしさにうずうずとした表情を浮かべる。
「なかなか難しいもんだが……みんな、守ってみせるぜ」
「心強いね、ウィーリィくん! ボクも、海賊のやり方を見せてやるんだから……!」
とはいえもちろん、敵の策に陥るつもりなどない。それは、在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)も同じ気持ちだ。
「忍者相手に騙し討ちは通用しないんだから。返り討ちにしてあげるわ……!」
「うわぁ、ごちそうがいっぱ~い♪」
ただ、美波・蜜香(ブルーメンリッター・f20221)はあまり、そういう気負いは感じないが。果たしてそれは余裕の現れか、それとも単に緊張感のないだけか。
「ええ、ええ、どうぞたくさんお召し上がりください」
「おお、こりゃ旨そうだ! ……でも、ご馳走になってばっかりってのも悪いよな」
そんな蜜香がご馳走に手を付ける前に、ウィーリィが慌てて申し出る。背負っていた鍋を下ろすと、近くにあった囲炉裏の上に乗せる。
「俺もお返しに、何か作らせてもらうぜ」
「いえ、お気遣いな……おおっ!?」
そして村人が止めるよりも早く、あっという間に点心が完成する。まさに、超級料理人の本領発揮、目を丸くする村人達。
「よし、さあ、みんなも食べてくれ!」
「わぁ、すごい! いただきまーす!」
もちろんそれは、ただの返礼の料理ではない。医食同源、媚薬の効果を打ち消す特製の点心だ。これさえ食べれば安心と、早速饅頭を頬張り、料理も平らげていく蜜香。
「ほら、ウィーリィくんも食べなよ!」
「ああ、いや、俺は少しで良いよ。みんなが食べてくれ」
シャーリーも点心を食べながら、ウィーリィにもそれを勧める。だがウィーリィはあくまで仲間が優先と、最小限だけを摘み、近くにある蒸籠を押し出した。
「……大丈夫?」
「ああ、耐えきって見せる……!」
村人達は料理を勧めて来て、怪しまれないためには断れない。身体がどんどん熱く火照り、吐息も乱れて来る。そんな彼をこっそりと心配するシャーリーを、安心させるように頷くウィーリィ。
頭の中はどんどん揺らいでくる。もう、シャーリーの方を直視出来ない。それでも、仲間を守るためと、必死に意志の力で抑え込む。そんな強い決意を――。
「……って蜜香ちゃん、ちょっと食べすぎじゃない!?」
「だって、美味しいんだもん!」
――全く気にもせず、点心も料理も片っ端から喰らっていく蜜香。やっぱり緊張感がなかっただけのようで、蒸籠もお皿もまたたく間に空にする。
「わー、ボクたちの分なくなっちゃうよ!?」
「うぅ、全くもうっ、蜜香ちゃんったら……!」
シャーリーもチェルノも、慌てて自分の分を確保していく。ただ、ウィーリィが積極的に勧めるシャーリーに比べ、チェルノは蜜香の隣に座っているので、目の前の点心がほとんど残っていない。蜜香をジト目で見つめるが、見られた側は全く気にしていない。幸せそうにもぐもぐと料理を味わっている。
「はぁ、もう……まあ、ちょっとぐらいなら大丈夫でしょ」
「……大丈夫かな?」
そんな様子にため息をつくと、村人の出した料理に口をつけるチェルノ。忍者には通用しないと言いながら、対策はウィーリィ頼りだったりする負い目もある。
一方のシャーリーは少し不安なので、食べたふりをしてこっそりと、バッグの中に料理を転移させる。
こうして、一見賑やかに、その裏では様々な思惑の渦巻く食事が終わり――。
「さて、そろそろ薬が回る頃じゃな……」
食後、奥の部屋に通された4人。その襖の前に、村人達が気配を殺して忍び寄る。
部屋の中の音を探れば、熱く苦しげな吐息。もはや無力化した、と思い込んだ彼らは、室内に乗り込んできて――。
「さあ、返り討ちだよ!」
「ぬぉぉおっっ!?」
それを迎え撃つのは、お腹いっぱい元気いっぱいの蜜香が放つ、蔦状のエネルギー。ぐるぐるに縛り上げ、動きを封じていく。
「な、なんだこいつは……うわぁっ!?」
「海賊を襲おうなんて、甘く見られたものだよね!」
その蔦から運良く逃れた者も、シャーリーのロープで縛り上げられる。抵抗しようとする者には、チェルノの放つサイキックの雷撃が痺れさせていく。
「ふー……ふー……!」
「あれ、チェルノさん、具合悪いみたいだけど大丈夫?」
だがそんなチェルノは、すっかり息が上がり、身体が火照っている。もちろん、この程度の戦いで疲労する筈もなく、原因は先程の料理だ。
点心をあまり食べられなかったチェルノは、薬が半ば回っており……その原因である蜜香に気遣われるのは、なんだか理不尽に感じるが、それを突っ込む余裕もない。
「はー……はー……ねぇ、シャーリーちゃん……」
「え?」
すっかり妖しい雰囲気になったチェルノに声をかけられ、少し警戒の素振りを見せてしまうシャーリー。だが、チェルノの狙いは彼女ではなく。
「……ウィーリィくん借りるけどいい?」
「借り……わー、だめ、だめー!!?」
そのギラついた瞳がウィーリィを捉えると、慌ててばたばたと両手を振ってそれを隠そうとするシャーリー。何しろ今のウィーリィは、必死に媚薬に耐えている所。村人の迎撃に参加しなかったのは、その余裕がなかったからだ。
そんな状態でチェルノに襲われたりしたら、絶対抑えが効かない。
「ちょっとだけ! ちょっと火照った身体を慰めるだけだから!」
「だめー!!」
そんな押し問答も、ウィーリィを悶々とさせてしまう訳だが。耳を両手で塞ぎ、身体を丸めて必死に堪える。
「えーっと……とりあえず全員縛っとけばいいよね」
そんな騒動のある意味元凶であるはずの蜜香は、その自覚も一切なく、村人を怪力でねじ伏せて縛り上げていくのだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
長谷・彩紀子
貧乏暮らしが長かったせいで出されたご馳走につい夢中になってしまい、気がついたら裸にされた上、恥ずかしい所が露になるような形に縛られて、全身に催淫効果のある香油を塗られ、彼らのテクニックで快楽落ちしてしまいます。
恥ずかしい姿を晒され、縄が敏感な所に食い込み、奴隷時代以来の禁断の快感に耐えられませんでした。
アドリブ、連携何でもありです。
好きなように使ってください。
「うぅ……危ないと分かっていたのに……」
貧乏暮らしが長かったせいで、ご馳走を前にすっかり我を失ってしまった長谷・彩紀子(フェアリーの白燐蟲使い・f35661)。
気づけばたっぷりと平らげ、薬が回り、捕まって縛られていた。
「は、離して……!」
「うむ、珍しい女じゃ。神もお喜びになろうて」
しかも服は剥ぎ取られ、足を広げた状態で固定され、天井から吊り下げられている。その状態を観察され、恥ずかしさで顔を真っ赤に染める。
「では、下拵えを始めるとしようかのう」
「な、何をするんですか、何を……あっ……んああっ!?」
そしてそんな彩紀子の小さな身体に、老人は筆を近づけていく。たっぷりと香油が含まれたそれを使い、全身にしっかりと塗り込んで。
「ひぅっ……ひっ、あっ……ひんっ!?」
「どうじゃ。身体が火照って来るじゃろう?」
香油が催淫効果をもたらすと、筆で撫でられるだけで強烈な快感が襲いかかる。その筆使いは絶妙で、敏感な部分を撫でられる度、全身に電流が走るかのよう。
「ひっ……ひあっ、や……めてっ……くだ、ひゃっ……」
「おお、しかし敏感じゃのう」
奴隷時代を思い起こさせる、禁断の快感。しかも逃れようともがくほど、縄は敏感な部分に食い込んで来る。いくら芯の強い彼女と言えど、耐え難い程に巧みな刺激。
「ほれ、素直になっても良いのじゃぞ」
「んひぃっ、すにゃおっ、にっ……ひゃああああんっ!」
そこで筆の先端が一番敏感な部分に押し込まれると、目を見開き、悲鳴を迸らせる。もう耐えられないと、汗と涙に身体を濡らし。
「ほれ、ここをこうすれば……」
「ひぃっ、やぁっ……らめ、こん、にゃ、っ……ぉぉぉっ!」
舌の回らぬ悲鳴と共に、喉を晒すほど仰け反り、びくんびくんと大きく痙攣して。筆を香油とは別の液体で濡らしてしまう。
大成功
🔵🔵🔵
アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK
私の里は傍から見たらどうだったのかしら……多分まともと思うけど
気を取り直してお祭りに参加
小さいから親とはぐれた子供と思われるかしら?
迷子の面倒を見る体裁で民家に連れ込まれて、ご馳走で歓待されるわぁ
こう見えて「大食い」だから、ぱくぱく食べちゃう
媚薬もたっぷり摂取したから身体が火照っちゃう
頃合いと判断されて、蕩けた幼い穴に捻じ込まれる
子宮を突き上げられて、欲望を注ぎ込まれる
出したらすぐ交代して、入れ代わり立ち代わり次々に犯される
順番待ちしてる人たちも、おっぱいを揉みしだいたり、敏感な突起を抓り上げたりして、暇潰しに私の身体を弄ぶ
快感に悶えて嬌声をあげて、祭りが進むのを待つわぁ
「私の里は傍から見たらどうだったのかしら……多分まともと思うけど」
懐かしきアックス&ウィザーズの故郷を思い出し、首を傾げるアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)。ドワーフの矮躯は子供と思われ、保護の体裁で民家に連れ込まれる。
「親が見つかるまで、ここでゆっくりしていくと良い。ご馳走もあるよ」
「まあ、ありがとう。いただくわぁ」
こちらとしても丁度良いとばかり、その料理を片っ端から平らげる。見た目にそぐわぬ大食いを見せれば、当然、食べた分だけ薬が回って。
「らぁ? なんだか、身体が……熱……ひああんっ!」
「おや、大丈夫かい。おじさんがすぐに治してあげよう」
熱でふらつくその身体を、村人が後ろから抱きすくめてくる。滾るモノをねじ込まれれば、蕩けたそこはすんなりと受け入れて。
「おやおや、こんなにドロドロにして。いけない子だねぇ」
「ひゃ、あっ……お……おっきい……んぁっ……ひんっ……♪」
こんな村の住人ゆえか、特に逞しいモノが彼女の奥まで突き上げて来る。狭い場所をこじ開けられれば媚薬と相まって、あっという間に快楽に蕩けて。
「さあ、いくよ?」
「ひあ、ああああんっ♪」
欲望をたっぷりと注ぎ込まれれば、甘い悲鳴が迸る。快楽の頂点に達し、その余韻に浸る……暇もなく。
「次は、私の番だね」
「あっ、やっ、待って、ひぃんっ♪」
別の村人に代わり、再び突き上げられて嬌声を零す。休む暇などなく激しく責め立てられ、さらには他の村人に、胸や敏感な部分を執拗に責め上げられて。
「どうだね、気持ちいいかい?」
「あんっ……んっ、あああっ、やぁ、んっ、きもち、いっ……ひぁんっ!!」
すっかり村人達に弄ばれ、欲望のはけ口にされながら、甘く蕩けていくアナスタシア。まあ、彼女にとってはそれが思惑通りだが……。
大成功
🔵🔵🔵
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
せんにゅうそうさなのですね!頑張るのですよ!
相変わらず任務が入ると戦闘の事が頭からスポーンと飛んでいってしまうシンプルな脳構造の子なので、疑われないようにUCで武装を髪の結晶の中に格納していて非武装です。
一般人は守る対象と思っているので疑う事を知りません。「んー、この人はだいじょうぶそうなのです、村の中にも良い人はいるのですね」住民の言葉にあっさりと騙されてしまい、家の中に連れ込まれて、そのまま物理的に捕まってしまいます。
動けなくされた後で「ずるいのです!」と騒ぎますが何も出来ず、そのまま味見とばかりに嬲られてしまいます。行為等はお任せします。
「せんにゅうそうさなのですね! 頑張るのですよ!」
武装を髪の結晶に隠し、村に潜入した月守・咲凛(空戦型カラーひよこ・f06652)。だが、シンプルな脳構造の彼女は、任務の概要をあまり把握していない。
「おや、お嬢ちゃん、迷子かな? こっちで休んでいかないかい?」
「んー……この人はだいじょうぶそうなのです! わかったのです!」
なので、村人=一般人=守る対象と繋げ、素直に民家に招かれてしまう。こんな村の中にも良い人はいるのだな、などと警戒心ゼロで中に入り――。
「悪いねぇ、キミにも神の生贄になって貰わねば」
「……ずるいのです! 離すのです!」
そしてあっという間に押し倒され、縛り上げられてしまう。武装のない彼女は無力な幼女に過ぎず、大人の男の力には抵抗出来ない。
「まずはたっぷりと仕込んであげよう」
「や、やめるのです、何を……ひゃ、んんっ!?」
スカートの中に手を差し込まれ、大事な部分を指でかき回される。その刺激に悲鳴を上げて、いやいやと首を振り。
「んぁっ、ま、負けないのです、こんなこうげきに……ひぅっ!」
「攻撃ではないよ。気持ちよくしてあげるんだ」
まだ幼く未発達な身体の反応を確かめると、村人は体内に直接、薬を流し込む。どろりとした感触と共に浸透すれば、あっという間に熱く蕩ける身体。
「ふぁっ……あっ、んっ……へん、なのです……こんな……ひ、ひきょう、ぅぅ……」
「ふふ、大丈夫。すぐに何も考えられなくなるよ」
熱に浮かされたように蕩けゆく思考。負けず嫌いから必死に堪えるが、だからと言って逃げられる訳でもない。
「さあ、これも脱ごうか」
「やめる……れすぅ……」
服を剥ぎ取られ、首筋や淡い胸にも舌が這うと、未知の感覚に身体が震える。
ねちねちと刺激される度、熱い吐息がこぼれてしまう……。
大成功
🔵🔵🔵
ネフラ・ノーヴァ
折角の歓待だ、甘んじて受けるとしよう。
しかしあまり賑やか過ぎるのも考え物だ。出来れば個室でお願い出来るかな。
さて、食事もさぞ美味いだろうが、なるほど昂りを感じる。見目の良い給仕の女性が運ぶ酒を一献傾ければ、抱き寄せてキスを。こちらが攻めてしまっても構わないのだろう? 柔肌を愉しませて頂くとしよう。
あちらもその気であれば互いに喜悦を混じり合わせようか。フフ。
「賑やかすぎるのは嫌いでね。できれば個室でお願い出来るかな」
「はい、わかりました。ではこちらに……」
村人に宴に招かれ、素直にその歓待を受けるネフラ・ノーヴァ(羊脂玉のクリスタリアン・f04313)。個室とはいえ特に細工をする事はなく、その美味を堪能し……当然、薬が身体に回り、熱く火照って来る。
「ふぅ……なるほど、昂りを感じるな。では……」
「……きゃっ!?」
折よく、様子見を兼ねた給仕の女性が、新しい料理と酒を運んでくる。そんな女性を抱き寄せると、盆の上の酒を手にとって。
「こちらが攻めてしまっても、構わないのだろう?」
「な、何を……んむっ……」
それを口移しで飲ませるように、濃厚なキス。酒精と媚薬の混じり合った味が互いの口の中に広がれば、女性の表情が蕩けていく。
「さて、美食の後は、その柔肌を楽しませて頂くとしようか」
「ぷはっ……は、はぁ、はぁ……お、お戯れを……あんっ!」
キスが離れると、今度は首筋に、胸元に。次々と唇を落としながら、相手の身体を撫で上げる。その妖艶な手付きに、女性は身を捩り……。
「おやめ、ください……んっ」
「んんっ……おっと、そう言いつつもやる気じゃないか」
だが、女性も邪教徒だけの事はある。ただ愛撫に身を委ねる事はなく、こちらに反撃を仕掛けて来た。ネフラのスレンダーな肢体に艶かしく手が這い回れば、媚薬で疼く身体が一気に熱を増して。
「良いだろう、やってみると良い……んっ……♪」
「んんっ……い、言われずとも、あ、んっ♪」
果敢に主導権を奪い返そうとする女性に対し、その反撃を存分に楽しむネフラ。相手の責めを受け流しつつ、こちらの身体を擦り付けて。
「さあ、互いに喜悦を混じり合わせようか、フフ……」
「あ、んっ……!」
大事な所を重ね合い、2人でたっぷりと、快楽を共有していく。
大成功
🔵🔵🔵
御堂・俊輔
気が付いたら裸で吊るされてるかもー
乳首とか大事な所にピアスが付いてたり、お尻がゆるゆるだったりで、誰が見ても調教済みな身体を見られたら後は壊すのは精神だけって思われるかなー
漏斗で強制的に媚薬を流し込まれて、身体にも隅々まで塗り込まれちゃったりー
お尻に太い電極棒を差し込まれて、ピアスにも電線を付けられて、耳にも電極を差し込まれ、大人しく生贄になるかどうか聞かれたりねー
勿論断るけど、そしたら電気を流されてを繰り返しながら次第に電圧が上がってって、遂には心が折れて自分から生贄になることを懇願するけど、それでも電流を流し続けられて、最期は上手い具合に脳が焼かれて刺激に反応するだけの廃人になってるかもー
「あ、ぅ……ここは……」
いつの間にか村人に捕まり、どこかの物置の天井に吊るされていた御堂・俊輔(妖狐のシーフ・f31053)。裸に剥かれ、全身隅々まで調教済の身体を晒し者にされており。
「い、いつの間に……もごっ」
「うむ、良い邪神の生贄になりそうだ」
その現状を把握する前に、口に漏斗を押し込まれる。大量の媚薬を飲まされ、それを拒む事もできず、溺れるような苦しさに顔を真っ赤に染めて。
「んむっ……んぐっ、むぅっ、むぐぅぅっ!」
当然身体の外にも、念入りに媚薬を塗りたくられる。そして敏感な部分のピアスには電線を付けられ、電極棒もねじ込まれて。
「……えふっ、えふっ、えふっ!!」
「さて、大人しく生贄になる気はあるかね?」
ようやく漏斗が取り外されると、何度も咳き込む俊輔。そんな彼に、目の前の村人が問いかけて来る。
だが、頭の中が媚薬でドロドロの俊輔は、その問いの真意を理解する余裕はない。
「な、ならな……ひぎゃあああああっ!?」
安易に断れば、当然襲ってくるのは電撃だ。敏感な部分に電流が流し込まれ、脳天にまで衝撃が突き上げられる。
媚薬は電気を快楽として受け入れ、あっという間に迸らせて。
「さて、どの程度まで耐えられるか」
「ひぎぃぃぃぃっっ!」
しかも電圧が徐々に増し、刺激は高まる一方。何度も何度も快楽が迸り、涙と汗と合わさってグチョグチョに濡れて。
「なりゅっ……いけに、えっ、なりま、ぎゅううっ!?」
「おや、何か言ったかね」
この強烈すぎる責め苦には簡単に心を折られ、村人に許しを乞う俊輔。だが、当然のようにその懇願は聞き入れられない。
先の質問の真意――それは、何を答えようとも解放されないと言う事。
「ぁ……へ、ぇぇぇ……」
最後には、脳が焼かれ廃人となって。それでようやく、解放される。
大成功
🔵🔵🔵
ラミィ・シュタイアー
【AS】
WIZ
アドリブOK&NGなし
快楽堕ち希望
木霊ちゃんと一緒に潜入捜査!
料理には口をつけず、代わりに村人から話を聞き出す事で誤魔化す
「あのー、この村の特産物って何っすか?」
「お祭りの由来について聞かせてもらえないっすか?」
歓待の宴が終わるまでそうやって時間を稼ぎ、媚薬入り料理を口にしないようにする
ふー、喋りっぱなしだと喉が渇いちゃうね
水を一杯お願いできないっすか?
(媚薬入りの水を口にして)
あれぇ…?何だか熱くなってきちゃったぁ…
(薬で思考が低下し、自分の任務を忘れ果てて媚薬入り料理を次々と口に運ぶ)
木霊ちゃあん、何とかしてぇ…
(一緒にいる木霊ちゃん相手に村人たちの前でレズ行為に耽り始める)
征刃・木霊
【AS】
私達のミッションは邪教の儀式を阻止する事
エンジェルスクワッド、出動!
うん、我ながらそれっぽい!
村人からご馳走を振る舞われ、それを食べるフリをしながら
「ところで気になってたんですけどお祭りがあるって事はやっぱりそれにまつわる伝承とかあるんですか?私、民俗学に興味あるんです」
と質問することで料理を食べていない事に不自然さを感じさせないようにし、話の途中でさりげなく空のお皿を手元に引き寄せてさも料理を食べているようにカモフラージュ
でも、バレたら観念して料理を食べる
そのまま媚薬の虜になった私は一糸まとわぬ姿になってラミィちゃん相手に互いの欲望をぶつけあう…
※NGなし&アドリブ大歓迎です
「私達のミッションは邪教の儀式を阻止する事……エンジェルスクワッド、出動!」
「うん、よろしくね、木霊ちゃん!」
それっぽい決め台詞を口にして、満足そうな表情を浮かべる征刃・木霊(胡蝶剣姫セイバーエコー・f34889)。ラミィ・シュタイアー(ブリットガール・f33090)と共に、村への宴へと潜入する。
「どうぞ、お召し上がり下さいませ」
「わぁ、すごい料理。あのー、この村の特産物って何っすか?」
当然料理が振る舞われるが、薬が入っているのは分かっている。口には付けず、代わりに村人に質問するラミィ。
「特産物ですか、そういうのは何もない村でねぇ」
「じゃあ、お祭りの由来について聞かせてもらえないっすか?」
宴が終わるまで、こうして会話で時間を稼ぐ。それは彼女達の作戦だ。木霊もそれとなく食べるフリをしながら、会話を続けていく。
「お祭りにまつわる伝承とかあるんですか? 私、民俗学に興味あるんです」
「ほう、勤勉で立派ですなぁ。ささ、では食事をしながらお聞き下さい」
とはいえ、相手はその会話の合間にも、積極的に料理を勧めてくる。ただの会話で引き伸ばすのには限度がある。
空のお皿を手元に引き寄せて誤魔化したりするが、徐々に断りきれなくなって来て。
(……ひ、一口くらいなら大丈夫だよね)
「ふー、喋りっぱなしだと喉が渇いちゃうね。水を一杯お願いできないっすか?」
これ以上は無理と判断し、やむを得ず料理を口に運ぶ木霊。一方のラミィはなんとかその勧めからは逃れるが、料理を警戒するあまり、飲料水に薬が混じっている事に気づかぬまま、飲み干してしまう。
そうして一度堰を切れば、あとはなし崩し。次々と料理を口にし、媚薬に溺れ。
「あれぇ……? 何だか熱くなってきちゃったぁ……」
「ラミィちゃん……私も、身体、熱いよぉ……」
2人とも、すっかり媚薬の虜となって。熱く火照った身体、潤んだ瞳で互いを見つめ合う。快楽に脳が蕩ければ、任務の事もすっかり忘れ、この疼きを鎮めたいと抱き合って。
「木霊ちゃあん、何とかしてぇ……」
「うん……ラミィちゃんも、気持ちよくしてぇ……あんっ♪」
豊かな胸を重ね合い、その先端をグリグリと擦り合う2人。激しい快感を感じると、さらに強く抱き合い、唇を重ねる。
「んむっ……んっ、は、そこ……む、ふぅっ……」
「あんっ、んっ、あんっ……もっとぉ……♪」
胸が大きく歪み、擦れあい、弾む。舌を絡め合い、濃厚な口づけをしながら、大事な所に触り合う。
「ひあっ……んっ、木霊、ちゃんっ、んっ♪」
「ラミィちゃん……んぁっ、はぁっ♪」
互いの名前を何度も呼び合いながら、快楽を与え合い、激しく耽っていく2人。
……当然だが、ここは宴の場、村人達の視線が突き刺さる、が。
「んっ……んっ……ん~~~っ!」
「は、ふっ……あ、んんん~っ!」
2人とも、その衆目を意識する思考は残っていない。もうお互いの事しか見えない。
むしろ村人達に見せつけるように、勢いよく快楽の迸りを噴き上げて。
「はぁ、はぁ、もっと……ぉ♪」
「うん、もっと……もっとぉ♪」
それも、一度や二度ではない。互いの服を激しく乱れさせながら、何度も、何度も。2人の快楽が床の上で混ざり合い、大きな水たまりを作り上げていく。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可
う~む…誘いをどう断りましょうか?
御馳走についてはお腹いっぱいと断ればいいのですが…
誘惑については…脳内でえっちな姿で石化や凍結される自分の妄想をしまくって誘惑から振り切ろうとします…!
あまりにもしつこいようであれば妄想してた事を淡々と語りまくってドン引きさせます…!
えぇ、分かってますよ…わたしのこの性癖が一般向けでないことぐらい十分理解していますとも…
「すみません、お腹いっぱいで……」
「遠慮せず、ささ、どうぞどうぞ……♪」
宴に招かれ歓待され、料理を勧められるテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。なんとか断ろうとするが、相手は強く勧めて来るし、難なら豊かな胸を押し付けても来る。
可愛い女の子に見えても実際は男であるテフラとしては、いろいろと気が気ではない。
(こういう時は、頭の中でえっちな事を考えて発散して……)
「もう、何を考えているんですか?」
必死に耐えようとするが、そんな思惑はあっさりと見抜かれ、顔を覗き込まれる。これ以上頭の中で誤魔化しきるのは、不可能で。
「それは……あなた達とえっちに絡んだりしながら……」
「しながら? なんですか?」
やむを得ずその妄想を語り出すテフラ。それを実現すべく、村娘は服をはだけようとして。
「石化させられたり、凍結させられたり……」
「……は?」
だが、その続く言葉で、その動きが硬直した。思わぬ特殊性癖に困惑する村娘を見て、深くため息を零す。
「えぇ、分かってますよ……私のこの性癖が、一般向けでないごとくらい……」
「あ、いやっ……その、石になるの、良いですよね、その……ええっと!」
落ち込むテフラに、慌ててフォローを図る村娘。だが、やっぱり石化性癖は理解出来ないようで、言葉が出てこない。むしろその痛々しいフォローが、余計に辛い。
「いいんです、いいんです、十分理解していますとも……」
床に『の』の字を描くように、いじけるテフラ。これでは誘惑や興奮どころではなく、まあ一応、耐えたと言えない事はない。
多大な犠牲を払ったような気がしなくもないが。
大成功
🔵🔵🔵
豊原・フィリス
はーい、皆さんよろしくお願いしますねぇ
〈潜入撮影隊〉の撮影隊とともに、レディススーツ姿でローカル局のリポーターみたいな感じで村に潜入
昼は表面上平和な村の生活を撮影した
夜、宿として提供された民家で、振る舞われた食事に入れられた媚薬や村人の接待によって撮影隊はあっさり陥落した。
ユーベルコード製とはいえ彼らは戦闘力がないのでしかたない
撮影の打ち合わせという名目で部屋に入り込み、
あとはもう村人と一緒にフィリスに襲い掛かるだけだった
媚薬の影響を受けているフィリスは抵抗するも多勢に無勢
撮影会が始まった
村人達がフィリスを弄ぶさまや、撮影隊の自身のモノを受け入れるフィリスなどを撮影
大事な大事な儀式の記録として
「はーい、皆さんよろしくお願いしますねぇ」
レディススーツ姿で、ローカル局のリポーターに扮して潜入を図る豊原・フィリス(セクシー系バーチャルキャラクター・f15722)。
ユーベルコードによって撮影隊も呼び出し、村の生活を撮影していく。
「良い絵が撮れました。ご協力ありがとうございます」
「いえいえ、何よりですよ。どうか、宴にも参加してくださいな」
その後は宴に招かれ、様々な料理が振る舞われる。フィリスにはもちろん、撮影隊の男性スタッフ達にも――。
「ふぅ……身体が……なんだか熱くなって……きゃあっ!?」
「フィリスさん、俺達もうっ
……!!」
当然、料理の中にはたっぷりの媚薬。撮影隊はあっさり陥落し、フィリスに襲いかかって来る。
必死に抵抗するフィリスだが、彼女も媚薬の影響を受けている。多勢に無勢、捕まってスーツを剥ぎ取られて。
「や、やめ……あ、あんっ、いやっ……んんっ!?」
村人や撮影隊の無数の手が、その身体中を這い回る。その激しい快感に、何度も身体を跳ねさせてしまうフィリス。
そんな痴態はしっかりとカメラに収められ、撮影されていく。
「や、ちょっと、撮らない、で……あ、んっ……ああっ!?」
「表に出されては困りますが……ご安心を、ちゃんと儀式の記録として保管しますので」
村人に胸を捏ねられながらそう言われても、安心など出来る筈もない。身を捩り喘ぎ、必死に逃れようとするが。
「いきますよ、フィリスさん!」
「んっ、や、だめ……は、んんんぅぅぅぅっっ!?」
捕まって撮影隊の『上』に強制的に座らされ、ソレを受け入れさせられる。その接合部から、快楽に蕩ける顔まで、全てをしっかりと撮影されて。
「ひ、ぃぃぃぃぃんっ……!」
そうして欲望をたっぷりと注がれて。村への取材は、アダルトビデオの撮影に変わっていく。
大成功
🔵🔵🔵
ティフティータ・トラーマ
「邪教の人っていつもそうですね...!とでも言っておけばいいかしら?」
どの教団も似たような事やるのねと思いつつ
「変わった祭があると聞いて見に来たのだけど…あら、泊めてくれるの?」
宿も無いしテント張らせて、と話したら家に誘われ
「食事まで貰って。んぅ…すいません、少し…。(儀式迄解毒せずに居た方がよさそうね)」
ご馳走に成る途中でもじもじと席を離れ
「んっ…うぅぁぁ…ダメ…声、出ちゃ…。ぁっ…やぁっ。」
物陰(隠れていない)で一人シているのを、見つかって広間?に引き出されると
儀式までの間、逃げられ無い様縛られたまま、村人に代わる代わる襲われるのだった
『追い媚薬とかもシてぐちゃぐちゃにヤられる感じデス』
「邪教の人っていつもそうですね……! とでも言っておけばいいかしら?」
どの教団も似たような事ばかりだと、呆れたように肩を竦めるティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)。それでも任務は任務と、潜入を図る。
「変わった祭があると聞いて見に来たのだけど……」
「ええ、ぜひいらしてください。泊まっていって下さっても構いませんよ」
村人は喜んで彼女を家に招き、食事を振る舞う。媚薬入りとは分かっているが、ここで断れるのは怪しまれるだろうと口にして。
「食事まで貰って。んぅ……すいません、少し……」
するとすぐに、身体が火照って来た。その熱に小さく声が漏れ、宴を中座して物陰に向かう。解毒の方策はあるが、怪しまれぬようにそれは使わず。
「んっ……うぅぁぁ……ダメ……声、出ちゃ……。ぁっ……やぁっ」
ここまでは予定通り……だが誤算があるとすれば、思ったより媚薬が強力であった事。自らを慰める指が熱を帯び、噛み殺せぬ喘ぎが溢れる。
「おや、何をしているのですか?」
「そ、それは……んあっ!?」
声に気づき近寄ってきた村人が、そんな彼女にさらなる媚薬を注射する。追い打ちに、力も抜け、抵抗出来ず、身体を縛り上げられて。
「儀式までの間、たっぷりと下拵えしましょうか」
「や、やめ……はぁ、はぁ……ひ、ぁぁっ!?」
逃げられない状態で人前に引きずり出され、衆目の中で激しく責め立てられる。男のモノを突き上げられれば、媚薬に蕩けた身体は素直に受け入れてしまう。
「や、あっ……は、なし……ぃぃっ!?」
大量の欲望を体内に注がれれば、上がる悲鳴。一人が終わればまた一人……その全身をドロドロにされて。
「ひ、あっ……あっ……んへぇぇぇ♪」
挙げ句その度に媚薬を打たれれば、もう何も考えられない。すっかり蕩けきった顔で、腰を振らされてしまう……。
大成功
🔵🔵🔵
弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです
訪問者歓迎の宴を催してくれる村ですか?
良いですね、ではちょっと行ってお腹一杯食べてきます!(例によってあんまり話を聞かずに飛び出していきました)
・
・
・
頂きます!
もぐもぐもぐもぐ、お代わりくださーい!
あ、お味噌汁は具沢山でお願いします!
これ結構強い味で変わったキノコの煮物ですね、ご飯が進みます!(媚薬だけじゃなくて痺れ薬も入った、体がマヒする毒キノコでしたが毒キノコは村人が間違えて採ってしまった物です)
んっぐぅっ!?(媚薬と痺れ薬と毒キノコが同時に効果を発揮)
……っ?!
……、……(食べ物が喉に詰まって窒息中に体が硬直しています、1死です)
「訪問者歓迎の宴を催してくれると聞いて来ました!」
「ええ、もちろん大歓迎です。ささ、おあがりください」
例によってあんまり話を聞かず、無防備に村へとやって来た弥久・銀花(隻眼の人狼少女剣士・f00983)。まんまと宴に招かれ、たくさんの料理を振る舞われる。
「おかわりくださーい! あ、お味噌汁は具沢山でお願いします!」
「おお、これはこれは。良い食べっぷりですなぁ」
そうして媚薬入りとも知らず、大量の料理を腹に収めていく。……そんな彼女の背後で何やら、ひそひそとささやく村人。
「……おい、あんなキノコ、有ったか?」
「急に具を追加しろって言うから……あっ!」
その言葉を待っていた訳ではないが、突然泡を吹いて倒れる銀花。具沢山と言われて慌てて追加した食材は、どうやら毒キノコだったようだ。
「んっぐぅっ!? ……っ!?
……?!」
「お、おい、どうすんだよ!」
料理の薬と同時に発揮されると、全身が痺れて火照り、身体がびくんびくんと痙攣を繰り返す。しかも料理を飲み込めず、喉に詰まり、息が出来ない。
「…………!!!」
「あ……」
ついには完全に瞳が裏返り、全身が弛緩して。村人達の見守る中、ぽっくりと心臓が止まってしまった。身体を弛緩させ、体液を垂れ流し、ビクビクと痙攣を続け……その痙攣も徐々に弱まっていく。
「……まあどうせ生贄に捧げるんだし、一人ぐらい死んでも良いんじゃないか?」
「……それもそうだな。他の連中にバレないうちに埋めとくか」
死体を前に困惑と戸惑いを見せつつ、村人達は動かなくなった銀花を、どこかに運んでいく。
まあ不死身の再生力を持つ銀花に、この程度の死は日常茶飯事だったりするが、村人達はもちろんそんな事は知らない。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
POW
フィールドワークで民俗学を研究する大学生という設定で祝祭への参加を希望し、村で一緒に生活します――不本意ですが。念のため、避妊薬は服用していきます。
媚薬入りの夕食を食べきっても、【根性】で我慢していることを悟らせずに、涼しい顔でお誘いは断ります。
とはいえ予想してしかるべきでしたが、次からは薬の量や種類がどんどん強くされてしまい、何とか耐えようと動きを止めて呼吸を呼吸を落ち着けているところを襲われてしまいます。
薬の飲み合わせのせいか衣擦れさえも絶頂に繋がりかねない状態で、それとは知らぬ村人にまわされてしまいました。堕ちないように意識を保つのがやっとで、抵抗などできようはずもありません。
「民俗学を研究していまして。ここではフィールドワークで来ました」
「なるほど、勤勉な学生さんですなぁ」
大学生と言う設定で、村へと潜入する斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。不本意ではあるが潜入のためと、村人と共に生活する。
「ごちそうさまでした」
「お粗末様でした。……ふむ」
当然媚薬入り料理も食べさせられるが、それはなんとか根性で耐えて見せる。効き目がないのかと不思議そうに、首を傾げる村人達。
(はぁ、はぁ……予想して、しかるべきでした……)
ただ、一度効き目がなければ、次はもっと強い薬を、もっと多くの薬を。流石に根性で耐えられない程、薬漬けにされてしまう斎。
物陰に隠れ、必死に呼吸を落ち着けようとする……が、服の衣擦れすら辛い。
「はぁ……はぁ……なん、とか……ひあああんっ!?」
「……おや」
そんな状態なので、村人の男ににぽんと肩を叩かれただけで、悲鳴を上げてしまった。その様子を見て、男はニヤニヤと笑う。
「ちゃんと効いているではないですか」
「や、やめ……ひっ……ひぎぃぃぃっ!」
抱きしめられば、意識が飛びかけるほど。当然抵抗などできよう筈もない。ぐちょぐちょに濡れた身体に、男のモノがねじ込まれ。
「ひあっ……ぎっ……ひぃっ、おぉおぉっっ……!」
「ふふ、良い反応ですねぇ……?」
突き上げられる度、脳まで電流が駆け昇るような感覚。必死に意識を保つが、なすがままに悲鳴を上げさせられる。しかもそれを聞きつけ、他の男達もやって来て。
「さぁて、次は俺が相手をしよう」
「やめ……ひ、ぎっ!」
一人ずつ、何度も、たっぷりと欲望を注ぎ込まれる。体内の熱も媚薬で増幅され、身体が溶けてしまいそうな感覚。
一応対策の薬は飲んで来たが、快楽に耐える効果はない。男の欲望と自身の体液で、身も心もドロドロに染まっていく。
大成功
🔵🔵🔵
神咲・七十
アドリブ・連携お任せ 相手は女性限定
苦手な感じの内容ですけど、頑張りますか。
(最初は警戒していたが、村人達の経験から女性同士なら効率的と思われ、実際にあっさり強力な媚薬入りの食事を食べてしまって)
(やってしまいました…)
その…他の人のいないところで…お願いします。
(誘惑されて、邪魔の入らない所でと言ったら少し離れた小屋に案内され、そこで何とかUC『制約:略奪者』を使い、吸血と生命力吸収で弱らせ、口枷と蔓の捕縛で完全に無力化)
後はバレない様にすれば……それっぽく見せた方がいいかな?
(女性村人の服を脱がせて下準備に見えるように時間まで媚薬の疼きを鎮めるために、一方的に攻めるように交わり続けて)
「苦手な感じの内容ですけど、頑張りますか」
気の進まない様子で、村に潜入する神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。近づいてくる男達を警戒しながら、宴の時を待とうとする、が。
「ふふ、お体が随分熱いようですが……大丈夫でしょうか?」
(やってしまいました……)
『男』ばかりを警戒したため、女性への警戒が疎かで。村娘に差し出された食事をうっかり食べてしまい、あっという間に媚薬で発情させられる。
「その……他の人のいないところで……お願いします」
「ええ、ええ、もちろんですとも」
せめて、とすがりつく七十に、微笑んで頷く村娘。力の入らない彼女を支え、離れの小屋へと連れ込んで来る。
「さあ、こちらで……んっ!?」
「ありがとう……んっ、ございます……」
そして人目がなくなった瞬間、ユーベルコードで大量の蔓を生み出し、村娘を絡め取っていく。豊かな肢体を拘束すると、その首筋に牙を立て、血を吸い上げて。
「は、っ、あっ、何を、んっ……あむぅっ!!」
「はぁ、はぁ……なんとか……これで……」
口にも枷を嵌め、完全に抵抗力を奪うと、そのまま床へと押し倒していく。だが、そんな七十も、決して余裕がある訳ではない。ユーベルコードの発動が、なんとか、と言う所だ。
「後はバレない様にすれば……それっぽく見せた方がいいかな?」
「ん、んむっ……ん~~っ!!?」
なのでその言葉も半ばは本心だが、もう半分は、自らの媚薬の疼きを鎮めるため。相手の服を引きちぎると、大事な所を露出させて。
「はぁ、はぁ……それじゃあ、いきますよ……んっ!」
「んむぅぅぅっ!!?」
こちらの身体を擦り付け、動けぬ相手に一方的に腰をぶつけていく七十。濡れた音と、枷に封じられたくぐもった悲鳴を聞きながら、存分に、激しく責め立てていく。
大成功
🔵🔵🔵
ステラ・ステイシア
・アドリブ可 ひどい目歓迎 お好きにどうぞ!
潜入工作かぁ……怪しまれなければいいんだよね。
うん、なんとかなるなる。
振舞われる料理をご馳走になりながら、祝祭が進んで『マリアネスの戦士』が出てくるのを待とう。腹が減っては戦は出来ぬ、って言うし。これでもお腹壊したことないから、大丈夫だよ。
ついでにロケーションの確認、しておこう。逃げ込める場所とか、罠仕掛けられそうな場所とか。
……と、思ったんだけど。
からだはあついし、お腹の奥は疼くし……う、おむねのさきっぽ立ってる……
ちょっとまずいから、村人に休憩できる場所がないか聞いて、少し休んでこよう……って、休憩ってそういう意味じゃないよ!?
「潜入工作かぁ……怪しまれなければいいんだよね。うん、なんとかなるなる」
一見顔に張り付く儚げな微笑みとは裏腹に、楽天の極みのような考えで村へ潜入するステラ・ステイシア(当たって砕けろノックアウトファイター・f35681)。
「腹が減っては戦は出来ぬ、って言うし。これでもお腹壊したことないしね!」
振る舞われる料理に薬が入っていると聞いても、一切警戒する事はない。自信満々に平らげて、そして――。
「う……からだ……あつい……」
もちろん、食あたりと媚薬は違う訳で。案の定身体が火照り、大きな胸を持て余すように掻き抱く。
「はぁ……はぁ、ひっ……はぁ……おなか……うずく……むね……むねぇ……」
その先端が服に擦れる度、ビクッと身体を震わせるステラ。なんとか休まなくてはと、近くの村人に声をかける。
「その……休憩できる場所とかないかな……」
「休憩ですか、ええ、こちらへ」
全て心得ているとばかり、その男性はステラを寝室へ案内する。ただし、当然……男も一緒に、布団に上がって来て。
「きゅ、休憩ってそういう意味じゃな……ひぃんっ!!」
「遠慮せず。気持ちよくして差し上げますよ」
慌てて押しのけようとするが、硬くなった部分をコリッとされるだけで、全身が甘い痺れに襲われる。抵抗出来ず、ガクガクと身体を震わせてしまう。
「ほら、こんなに張り詰めて。ほぐして差し上げましょう」
「い、いいっ……いい、からっ、はひっ……さきっぽ、そこ、らめぇっ!?」
指でさらにぐりぐりされながら、胸全体を大胆にこね回され。その度に熱い吐息が溢れて、ガクガクと身体を震わせる。
「あ、ひ……だ、め、ぇ……」
すっかり力が抜け、布団に身体を投げ出せば、無抵抗に服を剥ぎ取られて。そんな彼女へ、男も服を脱ぎ捨て、覆い被さってくる……。
大成功
🔵🔵🔵
藤堂・遼子
NGなし
邪教徒の村、ね
解決後は狂信者は法の裁きなんて生温いこと言わずに首を刎ねた方がいいわ
とはいえ、そこを論議する前にまずは邪神をどうにかしないとね
その為に祭り見学に来た訪問者を装うわよ
まぁ向こうの手段はある程度分かってることだし、食事やらは断るわ
持ち込んだペットボトルの飲料を飲んだりしてたら、一瞬の隙に媚薬を仕込まれて飲んでしまうわ
元々過去の後遺症で快楽に弱いし、強力な媚薬で容易く発情して民家に連れ込まれしまうわ
あとはまぁ彼らの術中ね、あっという間に脱がされて犯されるわ
過去に邪神の供物に相応しくなるよう監禁調教されたし、彼らの手練手管で犯され続けてやっぱり贄に相応しい状態にまでされてしまうわ
「邪教徒の村、ね。解決後は法の裁きなんて生温いこと言わずに首を刎ねた方がいいわ」
苛烈な怒りを露わに、呟きを零す藤堂・遼子(狂気を狩る者・f09822)。とはいえ全ては、事件を解決してからだ。
「どうぞ、召し上がってくださいませ」
「要らないわ、お腹が空いていないの」
祭り見学の訪問者を装って侵入するが、しっかりと警戒し、勧められる食事もすげなく断る。飲み物も、持ち込んだペットボトルの飲料だけを口につけて。
「……!!? は、あんっ……」
ただ誤算があるとすれば、村人の手管が想像以上だった事。一瞬の隙で飲料に薬を混ぜられていたようだ。
「おや、具合が悪いのですか。お休みならこちらへどうぞ」
「あ……や、め……っ」
すぐに発情し、抵抗出来ず民家に連れ込まれてしまう。待っていたのは、村の男達……服を剥ぎ取られ、裸身を暴かれて。
「さあ、神の贄に相応しい身体となってもらいましょう」
「な、にを……やめっ、ひ……んぁぁっ!」
薬ですっかり濡れた身体は、男のモノを易々と受け入れる。激しく突き上げられる度、全身を駆け抜ける快楽。
腰使いは荒々しいが、粗暴ではない。人を堕とす為に積み重ねられた邪教の技巧は、遼子の身体を容易く支配していく。
「ほら、薬もちゃんと飲んでもらわないと」
「ら、め……んぐっ……」
その上先程よりもさらに強烈な薬を飲まされれば、頭もぼんやりと霞がかっていく。なんとか僅かに理性を保ち、拒むように首を振る、が。
「らす……け、て……」
「ふふ、誰も助けには来ませんよ……」
薄暗い家の中、その四肢を縛られ、監禁されていく。もはやどうやっても逃げられない。
「ひ、ぎっ……あっ……んぇっ……ぇっ!」
後は代わる代わるに、何度も欲望を注がれていく。完全に壊れ、邪神の贄に相応しい身体になるまで……。
大成功
🔵🔵🔵
久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守
まーた碌でもない邪神がいるのか…ヤバいな
ともあれ村人は何とかしないと…
村に辿り着いて泊まれる場所ないかと聞くと村人の家に案内されます
そこに居たのは、まだ若い母親と娘って…男をそこに泊めていいのかと言いますが気にしないと言われ渋々承諾
御馳走振舞われて食べた後、媚薬に際悩まれ寝床にいると親子共々誘惑してくる
必死に断るけど服を脱がされ裸にされると息の合った親子の連携で一気に押し上げられ絶頂と共にトロトロに
その後も休む事無く攻められますがUCの影響で徐々に相手が疲弊、そして自分が回復すると同時に相手の弱点を熟知し、親子共々果てさせます
最後にはメロメロになった村人と共に寝ます
「まーた碌でもない邪神がいるのか……ヤバいな」
自身も邪神の呪いを受けているだけに、実感のこもった呟きを漏らす久遠・翔(性別迷子・f00042)。なんとかしなくてはと、村に潜入を図る。
「泊まれる場所とかないっすかね」
「ええ、もちろん大歓迎ですとも」
村人達は彼を大歓迎し、一軒の民家に案内してくれる。若い母親と娘が、微笑んで翔を迎え入れた。
「……って、男が泊まっていいもんなんすか!?」
「ええ、もちろんですとも、是非」
戸惑う翔だが、母娘は気にせず、むしろ無理にでも引き止めようとして来る。渋々承諾して滞在すれば、ご馳走を振る舞われ……当然それは媚薬入り。
「失礼します……」
「って、な、なんっすかっ!?」
そうして寝床で悶々としている所に、母娘が入ってくる。慌てて逃れようとするが、逃げ場がない上に、息の合った動きで前後から挟まれて。
「男だなどと言って……女である事は隠せませんよ」
「こ、これには事情がっ……あっ、ひっ……いっっ!?」
あっという間に服を剥ぎ取られれば、こぼれ落ちる豊かな胸。そこを捏ねられ、全身に電流が走るような感覚を覚える。
「はひっ……あっ、やめ……ひっ……」
「お姉ちゃん、気持ちいい?」
下の方には娘の舌が這い回り、その巧みな技に激しく身体が跳ねる。息の合った責めにはひとたまりもなく、快楽でドロドロに蕩けていって。
「は、ひっ……あっ、やめ……」
「さあ、神の贄に相応しい身体に……ん……や、ぁんっ!?」
だが、そんな蕩ける中で翔の指が母娘の身体に這えば、ビクンッとその身体が震え跳ねる。翔の身体から無自覚にあふれる濃厚なフェロモンが、母娘の身体を逆に発情させて。
「はあ、はぁ……お返し……っす……!」
「っ……やっ、あんっ!?」
そのまま母娘を逆に蕩けさせ、果てさせていく。
大成功
🔵🔵🔵
ミリィ・モンテリヒト
【グランデ】
3人で旅行者を装って村に潜入して
眷属が現れるまで誘惑を無視する簡単な作戦だったんだけど…
(失敗した…まさか誘いも無しで襲撃からなんて)
問答無用で後頭部を殴られ気絶
気がつくと全裸でどこかの地下室に監禁されていたあたし達
枷板で手と首は動かせず
尻を突き出す格好のまま好き放題に嬲られる羽目に
第一段階として徹底的に快楽を与えられたわ
敏感になる薬をいくつも打たれ
村の男達に絶え間なく、口と股を同時に攻め続けられる
向こうは入れ代わり立ち代わりだけど
あたし達は一瞬も休む間なんて無くて
前後から串刺しにされながら脳の焼けるような刺激に連続絶頂するしかできなかったわ
淫臭と性感で頭がおかしくなりそう
ノエル・マイネヴォルケ
【グランデ】
監禁され説得と言う名の蹂躙を受ける私達でしたが
ある程度―半分失神し、白目を剥いて弱々しく痙攣するしか出来なくなる程度―の所で
ぴたり、と攻めが止まったんです
「えっ…?」
疑問に思う私達を無視して
村人達は全員のお尻に一際強力な淫薬を注入すると
皆立ち去って私達は放って置かれたんです
理由はすぐに分かりました
どうしようもない疼きが襲ってきて
でも身動きできない私達は一切それを鎮めることが出来ないのです
最初はそんなはしたない真似出来ない…と耐えようとした私達でしたが
禁断症状にも似た暴力的な衝動に抗いきれず
すぐに涙を流して陵辱を懇願する有様に…
「誰かぁー!誰かいませんか!誰でも良いから犯してぇぇ!」
クリス・デアラント
【グランデ】
散々無様な懇願を披露した後
戻ってきた村人達は
わたくし達を儀式の供物に変えるべく
最後の仕上げを始めました
供物の心を壊し従順にする為
口で村の男に奉仕するよう要求したのです
一人達させれば一回犯して頂ける、と
未だ燃える様な熱を放ち続ける下腹部を悶えさせながら
必死に奉仕して褒美をねだるわたくし達
奉仕の間尻は鞭で叩かれます
ご褒美を貰う時はお礼を言わねばなりません
犯して頂いて有難うございます
自分達は男根が無いと生きられない淫乱です
と、恥も外聞も無く大声で叫びながら犯されるのです
かくして、わたくし達3人はもう何が正しいのか
何をするべきなのか考えられない状態にされ
本番まで地下で淫蕩に耽り続けました…
「う、ここは……」
ふと目を覚ませば、薄暗いどこかの地下室。ミリィ・モンテリヒト(その願いを阻むものは・f27924)は朦朧とした意識の中で、現状を思い出そうとする。
(失敗した……まさか誘いも無しで襲撃からなんて)
仲間達と共に村を訪れた直後、後頭部に強い衝撃を受けて意識を失った。おそらくは不意打ちで殴られたのだろう。そして気絶中にここに連れ込まれて――。
「な、なんですかこれは、離してくださいっ!」
「くっ、このような姿で……!」
その仲間……ノエル・マイネヴォルケ(その祈りは誰がために・f27923)とクリス・デアラント(その思い出に意味はなく・f27925)も、ミリィの隣で同様に捕まっている。
そちらを見れば、自分の今の姿が良く分かってしまう。服は剥ぎ取られ、手と首を枷板で拘束され、尻を突き出すような格好で動けない。
「っ、こんな事してただで済、ひぐぅっっ!!?」
そしてそんな突き出した尻に、村の男が腰を打ち付ける。串刺しにされた瞬間に襲いかかって来るのは、脳が焼けるような刺激。
(か、身体がっ
……!!)
全身の感覚が、過敏になっている。気絶している間に、どれだけ薬を打たれたのか。奥を突かれる度、失神と覚醒を繰り返す。
顔の方にも男が寄ってきて、口を塞がれて。
「やめ、もごっ……ふひっ……ひぐぅっ!?」
「んっ……むぅっ、ふむぅぅっっ!」
当然、ノエルやクリスも同じ目に合っている。汗と涙と、体液を溢れさせ、逆に男達の体液もたっぷりと浴びせられ、注がれ、呑まされて。
(ひ、ぁ……脳、焼け……頭……おかし……)
男たちは交代で休憩するが、こちらは当然、休む暇など与えられない。脳を快感で焼かれ続け、淫らな臭いが鼻をつく。
半ば白目を剥きながら、ただただ快楽に蹂躙され続ける3人。そのまま、次第に意識が遠のいて――。
「……え? な、何が……」
いや、その寸前で、突然解放された。安堵と喪失感の入り混じった困惑で、思わず声を上げるクリス。
「ど、どうして……えっ、あっ、ひぃっ!?」
だが、その理由はすぐに分かる。ノエルのお尻に、大きな瓶が充てがわれたのだ。
そして中身が注がれれば、一瞬で身体が熱く火照る。これまでの媚薬とは桁が違う、濃縮された媚薬の原液。
「ひぃっ……ひあっ、ひっ、やっ……ひぎぃぃっっ!?」
「の、ノエル様……!? あっ、う、いやっ
……!?」
中央でガクガクと腰を揺らすノエルの姿と悲鳴に、青褪めた表情を浮かべるクリス。もちろん、彼女やミリィにも、媚薬の瓶が充てがわれる。
先に効果を見せつけられた事で、むしろより強い恐怖と焦りを覚えて……だが、逃れられる筈もない。
「……あっ、あっ……あっ、いやっ、ひっ……」
「だ、だめ、これ……ほんっ……と、こわ、れぇっ
……!!」
たっぷりとお腹を満たされ、ガクガクと痙攣する3人。この状態で何かされれば、もう耐えられないだろう……だが、そんな3人の恐怖とは裏腹に。
「えっ……?」
「た、助かった、の……?」
何故か村人達はその場から立ち去り、後に放置される。ノエルは困惑し、ミリィも拍子抜けした表情を浮かべて。互いに視線をかわしながら、混乱した表情を浮かべる3人。
――だが、その放置された理由はすぐに判明する。
「誰かぁー! 誰かいませんか! 誰でも良いから、めちゃくちゃに、してぇぇ!」
媚薬の生み出す、どうしようもない疼き。それを、自分達の手ではどうにも出来ない拘束。それは、素直に蹂躙されるよりも遥かに、3人の心を狂わせるものだった。
「お願いっ! もう好きにしていいから! だから、誰か、誰かぁっ!!」
「わたくし達の身体は皆様の物です! ですから、ですからぁっ!!」
3人とも、あまりに無様な懇願を繰り返す。そこに人としての尊厳も誇りもない。そんなものが吹き飛ぶほど、この疼きは苛烈。
それでもしばらく放置され続け……数十分か、数時間か、それとも数分しか経っていないのか。時間の感覚もわからなくなった頃、ようやく村人達が戻ってくる。
「気持ちよくして欲しいか?」
「はい! してください、なんでも致しますっ!」
男の言葉に対し、食い気味に声をかけるクリス。もちろん他の2人も思いは同じだ。必死の懇願に対し、男はその逞しいモノを突き出して。
「ならば、先に俺達を気持ちよくして貰おうか。1回すれば、1回ヤッてやろう」
「あ……ありがとうございます……んむっ
……!!」
もちろん拒む筈もなく、それを咥え込み、一心不乱に奉仕を始める3人。その間には鞭で尻を叩かれるが、それすらも喜んで受け入れる。
「んむっ……あ、ありがとう、ございますっ!」
「あたし達は……んむっ……あなた達の、モノです!!」
それどころか、こんな仕打ちに対してすら謝礼を叫び、全身で喜びを表現する。尻を赤く腫らしながら、恥も外聞もなく、ただただ奉仕を続け――。
「わたくし達は殿方にシて頂かないと、生きられない淫乱ですっ! ……ああああっ♪」
そして与えられる、奉仕の報酬。男達に身体を捧げる事を心底から喜びと感じ、悦楽に涙を、体液を垂れ流す3人。
もう、快楽の他には何も考えられない。宴の始まる時までずっと、その淫蕩なる仕打ちに身を委ね続ける……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アイ・リスパー
「オベイロンはここで情報収集をお願いしますね」
『アイ、気をつけてください』
機動戦車オベイロンに偵察用ドローンの制御を任せ、旅行客を装い村に潜入します。
情報収集のために村人に頼み民家に泊めてもらいましょう。
「わぁっ、美味しそうなお料理ですねっ!」
『アイ、グリモア猟兵の説明を忘れていますね?』
お腹いっぱいになったら身体が熱くなってきました。
ちょっとお風呂に入ってリフレッシュしましょう。
「って、なんですか、あなたたちっ!?」
突然お風呂に入ってきた村人たちに押し倒され……
媚薬の影響で電脳魔術も使えずに強引に蹂躙され中に出されてしまいます。
ドローンに撮影されたその映像はネットに流出するのでした。
「オベイロンはここで情報収集をお願いしますね」
『アイ、気をつけてください』
村の近くに機動戦車を待機させ、その自律型AIに偵察用ドローンを任せると、単身で村へと向かうアイ・リスパー(電脳の天使・f07909)。旅行客を装い村に潜入すると、民家を訪れる。
「わぁっ、美味しそうなお料理ですねっ!」
『……アイ、グリモア猟兵の説明を忘れていますね?』
そして供された料理を美味しそうに平らげて……当然のように、身体が熱くなる。
そんな様子をドローンで観察・撮影するAIは、呆れたような呟きを漏らす……が、あいにく通信は繋がっていない。
「……なんだか熱くなって来ました」
「でしたらお風呂へどうぞ」
ぼんやりした頭のまま、勧められるがままに風呂に入り、裸身を湯に浸して寛ぐアイ。だが、身体の熱は消える事なく、むしろ火照る一方で。
「って、なんですか、あなたたちっ!? ……えっ、きゃあっ、いやぁっ!?」
そこに村人の男が入ってくれば、抵抗も出来ずに押し倒される。電脳魔術の集中も出来ぬまま、湯船の中で抱きしめられ、貫かれ。
「ひぃっ、や、やめて、くだっ……あっ、だめ、そこぉっ……」
『アイ……』
当然そんな様子も、ドローンがしっかりと撮影している。AIはアイを助ける事はなく、事前の予定通りに撮影する事しかしない。
それどころかその映像を、ネットに流出させていく。
「ひぃっ……いやっ、だめ、そんな、ふと……無理っ……あっ、ああああっ!!」
今まさに生放送されている状態で、大量の欲望を体内に注ぎ込まれるアイ。とろとろに蕩けきった表情で、浴室の床に上半身を預けて。
「おっ……あっ、おぉおっっ……!」
当然、一度で済む筈もない。足を湯に付けたまま、小ぶりな尻を突き出し、蹂躙され続ける。
大成功
🔵🔵🔵
サラ・ブリッジズ
[使う能力]
POW
連携アドリブお色気大歓迎
[行動]
独自文化を持つ村に、フィールドワークに来た学生ってテイで参加するのよ
全てについて興味津々ってスタイルで、祭の準備や祈りの練習に積極的に参加させてもらうわ。食事も色々なモノにチャレンジしていくのよ。
全て受け入れ、積極的に従順に順応しつつ
体を求められたら、一瞬躊躇ったフリをしつつもそれも文化と受け入れ
途中から積極的に腰を振り、たくさんの相手と快楽を求めて
相手の警戒を解いて、ピロートーク代わりに祭の成立ちや背景を聞き出すわ
その後は全員で尽きるまでヤリましょ!娼婦の意地見せてあげるわ!
「両方同時にされるの好きぃ❤」
「おっぱいも自信、あるんだけどなー❤」
「これがこの村の食事なんですね。美味しいです!」
「それは良かった。どんどん食べてくれ」
フィールドワークに来た学生と言う設定で、村へと潜入するサラ・ブリッジズ(強化人間の拳士・f19212)。
供される料理も、媚薬が入っている事を知りながら一切躊躇う事なく平らげていく。当然身体は熱く火照り、息が乱れ……そうなれば、襲われて、押し倒されて。
「きゃっ、何を……や、やめてっ!?」
「これもこの村の風習でね。付き合ってもらおう」
慌てて拒む素振りを見せるサラだが、当然相手は止めるつもりはない。逆にサラの方もあくまで素振りだけ、すぐにそれを受け入れていく。
「風習なら、仕方な……あ、ああんっ♪ た、逞し……んぁっ♪」
「大丈夫、怖くはない。たっぷり気持ちよくしてやろう」
激しく突き上げられる度に甘い悲鳴を溢れさせながら、こちらからも応えるように腰を振る。一人のみならず、何人でも積極的に受け入れて。
「両方同時にされるの好きぃ……んっ、あっ、そ、そうっ……それぇ♪」
前後から挟まれて突き上げられ、たっぷりと快楽を貪り続け、交歓し合うサラ。そうして快楽で警戒心を弱めながら、先祖が邪神と契約し、代々恩恵を受けて来たと言う、そんな村の成り立ちやら何やらを聞き出していく。
「あなたも生贄になってもらいます……その前に、たっぷり気持ちよくしてあげます!」
「あんっ、だったら自信、あるんだけど……あ、はぁぁんっ♪」
もちろん聞き出そうが聞き出すまいが、激しく快感に耽る事に変わりはない。豊かな胸の谷間にねじ込まれたり、その間も後ろから激しく襲われたり。
そんな激しい責めにも娼婦の意地を見せ、先に果てはしないぞと男達を悦ばせていく。
大成功
🔵🔵🔵
ニコル・ピアース
お祭りですか、いいですね、楽しそうですねえ。
と言って興味を示して参加してみることに。
へえ、これがお祭りの時に食べる特別なもの?
それじゃいただきますね。
うんうん、変わってますね。
なんか体が熱くなってきましたね。
お酒とか入ってるんですか?
違う?もっと特別なもの?
とにかくもっと食べる必要があるんですね?
はい、ふと気が付いたら、何人もの男の人とやり続けてる最中ですね。
さんざんやられ続けて体中ドロドロに。
よくわからないけど自分からも求めてたようですね。
というか今もし続けてるようですし。
ん?気が付いたようだからもっと強力なのを?
はい、これを飲めばいいんですね?
あれ?激しくなったのになんか意識が。
「お祭りですか、いいですね、楽しそうですねえ」
好奇心から村に向かい、祭に参加するニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)。差し出された食事も拒む事なく食べ……そして身体が熱く火照る。
「なんか体が熱くなってきましたね。お酒とか入ってるんですか?」
「いえいえ、もっと特別な物ですよ」
そう言いながら村人は、次々と新しい料理を差し出してくる。それを一切拒む事なく、素直に受け入れ、食べてしまい――。
「はっ……あんっ、あっ……こ、これは……何が、ああんっ♪」
次に意識が戻った時には、男達に身を委ね、激しく腰を振っていた。料理を食べるうちに頭がぼーっとして、なんだか酔ったように理性の箍が外れた所までは、覚えているのだが。
「いったい、なんでこんな……んっ、はぁっ……♪」
全身は男達の欲望でドロドロで、身体の中も重く熱い。だが、こんな状況も自らが求めていたようで、進んで腰を振っている自分に気づく。
「おっと、そろそろ切れて来たか……じゃあこいつを飲んでもらおうか」
「はい、これですね。わかりました」
とはいえまだまだ思考は定まっておらず、そこに飲み物を突き出されれば、素直に飲んでしまう。より濃厚な媚薬が、身体に回って。
「あ……あれ……なんか、意識、が……んぁっ……」
「安心しろよ。オチてもしっかり、可愛がってやるからよっ!」
一気に身体が熱くなり、白く霞んでいく思考。下半身に強い衝撃を感じ続けながら、意識が遠のいていく。
そんな身体を男はしっかりと抱きしめて……ガンガンと突き上げられる度、豊かな胸を揺らしながら、無意識で腰を振り返すニコル。
何も考えられず、ただされるがままに、その身体を弄ばれ続ける。
大成功
🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
罪のない人々を生贄に捧げるなんて許せないであります。
こんな風習、絶対に止めてみせます!
な、なにか迷子の子供と間違われている気がしますが、
なんとか村人の誘いを断りつつ村の中を見て回ります。
ふぅ、一見すると普通の田舎の村でありますね。
流石に歩き回って喉が渇いたのでたまたま見かけた自販機で水を購入します。(自販機くらい使えるであります!)
けど、この村にあるものが普通のわけがなく、媚薬が入った水を飲んで激しく発情してしまいます。
物陰に隠れて自分でなんとかしようと結界札の上からなぞるけど満足できず……
村人に見つかって結界札がふやけて剥がれるまで延々と愛撫を受けてしまいます。
「罪のない人々を生贄に捧げるなんて許せないであります!」
こんな風習は絶対に止めてみせると、決意を胸に村へと潜入するクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)。
「おや、お嬢ちゃん。親が見つかるまで家で休んでいくかい?」
「ち、違うであります!」
ただドワーフの矮躯ゆえに、迷子と間違われたりするので、いまいち締まらないが。誘いから逃げるうちに、なんだか喉が乾いてきた。
「ふぅ、一軒すると普通の田舎の村でありますね……」
見つけた自販機で水を買い、飲み干しながら、首を傾げるクロエ。だが、その普通の村に見える所が、彼女の警戒心を緩めていたか。
良く考えれば、こんな所の自販機が普通である筈がないのに。
「っ……はぁ、はぁ……身体……熱い、で、あり……ます……」
発情し、身体が火照り、立っていられない。自販機の影に隠れ、座り込むクロエ。
必死に深呼吸して疼きを鎮めようとするが、むしろどんどん熱くなる一方で。
「はぁ、はぁ……はぁ……んんっ!!」
気づけば自ら、大事な所を指で弄り始める。聖なる結界札を張ったそこを、上から何度もなぞって、発散しようとする。
だが、いくら指を動かしても、満たされる事はない。指の動きがどんどん激しくなり、溢れる声も大きくなって。
「おや、どうしたんだい、お嬢ちゃん」
「やっ……こ、これは違……こ、来ないで欲しいでありま、ひゃあっ!?」
その声を聞きつけられ、村人に見つかってしまう。慌てて拒もうとするが、もちろん見逃しては貰えない。
「ふふ、私が手伝ってあげよう」
「しゃ、しゃわらない、れ……あり……ひゃあんっ!?」
いやらしい指使いでその札の上から刺激され、自分でするのとは桁違いの快感に腰を震わせるクロエ。結界札はどんどんふやけ、剥がれ落ちていく……。
大成功
🔵🔵🔵
才堂・紅葉
【SPD】
閉鎖的な環境、そして因習……邪新案件ですね
まずは受け入れられなければ仕方ありません
「あ……その。今日はよろしくお願いします」
気弱な女性を装って、村人の歓迎を断れず流されます
御馳走に舌鼓を打ち、民家で村人達の行為に身を委ねますね
他の人達同様に犯されて喘ぎ、術中に陥った素振りをします
村人の責めが一通りの責めを終えれば、【気合】で意識をしゃっきりさせ、次のステージに備えますね
「閉鎖的な環境、そして因習……邪神案件ですね」
危険な依頼にも動じず、冷静に状況を分析する才堂・紅葉(お嬢・f08859)。気弱な女性を装って村へと潜入する。
「あ……その。今日はよろしくお願いします」
「ええ、こちらこそ。さあ、まずはこちらを召し上がってください」
その演技に付け入る隙が多いと見た村人は、積極的に媚薬入りのご馳走を勧めて来る。それを一切断る事なく、流されるがままと言った素振りで舌鼓を打ち。
「あ……なんだか身体が熱く……きゃっ
……!?」
「ふふ、ではそろそろ、神の贄に相応しい姿となってもらいましょう」
そして村の男に押し倒されても、やはり拒む事なく身を委ねる。いや、演技としては拒む素振りを見せるが、流されてしまうように。
「いやっ……や、やめてください……やめ……あ、あんっ、あああんっ!」
「恐れる事はありません。これも神の意志にかなう事なのですから」
男のモノを受け入れ、激しく突き上げられ、悲鳴を上げる紅葉。その均整の取れた肉体も隅々まで愛撫され、念入りに奥まで責められ、激しく喘ぎ悶えて。
「さあ、いきますよっ!」
「や、ぁ……んんんん~~~っ!!」
体内にも男の欲望を注がれると、目を見開いて大きく仰け反り。そしてぐったりと床に倒れ込み、ヒクヒクと身体を震わせる。
「あ……ぁ、ぁ……」
「ふふ、では宴の時を楽しみにお待ちなさい」
痙攣する紅葉を解放し、怪しく微笑む男。だが紅葉は何も出来ず、うつろな瞳でそれを見返すばかり――。
(……このまま、次のステージに備えましょう)
と、言うのは演技に過ぎず。まんまと相手を油断させた彼女は、眷属が現れるその時まで、理性を保ったまま待ち続ける。
大成功
🔵🔵🔵
スフィア・フローラ
では…私は『“偶然”立ち寄った旅人』という事にしましょうか
一応武者修行しているので間違っていませんし。
一般通過ドクターしようとして村人に捕まりそう?
最初は「お気遣いありがとうございます。ですが、大丈夫ですので」と
受け流そうとしますが、だんだん押し切られて、かなり長い時間をかけて
「ああもう!分かりました!そこまで言うならお世話になります!」ってなります
この後も様々なもてなしを辞退しては押し切られを繰り返して
村人たちの思い通りにされて、それでもせめて初めてだけは死守しようとします。
最終的には女性のみを相手にしてもらうという妥協はしていただけましたが…。
「お医者様なのですか。お若いのに立派な方だ」
「いえいえ、それほどでもありません」
偶然を装い、村に立ち寄ったスフィア・フローラ(戦う衛生兵・f18744)。医師免許も持っているので、ドクターと言う名乗りは間違っていない。
「是非お医者様も宴に参加なさってください。料理もありますので」
「お気遣いありがとうございます。ですが、大丈夫ですので」
そんな彼女を、村人達は引き止め、宴に誘おうとする。もちろん、罠と分かって招かれたくはないのだが、相手の方も粘り強く誘ってきて。
「ああもう! 分かりました! そこまで言うならお世話になります!」
長い時間に押し問答の末、結局は押し切られてしまう。これ以上断れば、怪しまれてしまうと言うのも有る。
「では、是非こちらを食べてください」
「いえ、それはもう結構ですので……いや本当に……!」
その後も、何か勧められては断り、粘られ、押し切られ、を繰り返す。ご馳走も、寝床も、その後も……。
「いかがですか、気持ちいいですか……?」
「んっ、あっ……いや、もうっ……ほんとに、お気遣いな、くぅっ……!」
そうして最後は村娘達によって、甘い悲鳴を上げさせる羽目になってしまう。せめて男は拒み、女性だけ……と願った結果、何人もの村娘に愛撫されて。
「ひんっ……そこ、そこは、要らな……ひあっ、あっ!?」
「いえいえ、遠慮なさらず……♪」
弱い所を執拗に刺激され、その度に悲鳴が幾度となく迸る。こうして床ですら強引に押し切られ、思うがままにもてなされてしまい。
「こ、ここだけは……ここだけは本当にっ……良いです、からっ!」
「そうですか……?」
せめて純潔だけは死守しようと、大事な所をギュッと両手で庇い続けるスフィア。本当に、ここだけは押し切られる訳にはいかないと必死に保ち続ける。
大成功
🔵🔵🔵
秦田・麻弓
NGなしです、入る限り入れます
まずは怪しまれないように村での歓待を遠慮なく受けていきます
若くて逞しい男の人のいるおうちに招いてもらって、(強力な媚薬入りの)ご馳走をおなかいっぱいいただいて、楽しく過ごして親睦を深めていきます
油断して媚薬なんて盛られちゃったら仕方ないですよね
歓談の中でつい色々緩んで、前も後ろも乱暴に突かれておなかいっぱいになりたいとか、お手軽に無様に弄ばれるのが大好きだとか、生えてるの触られるとすぐ出ちゃうとか、つい口が滑って話しちゃうのも仕方ないです
とにかく平常運転でいっぱいいじめてもらって気持ちよく…じゃなくて交流を楽しんでいこうと思います
(これ以上)堕落なんてしませんよっ
「ありがとうございます、わざわざもてなして頂いて!」
「いえいえ、祭のしきたりですので」
村に正面から潜入し、怪しまれないように歓待を受ける秦田・麻弓(びびりびりびり・f00217)。ご馳走もおなかいっぱい食べながら、若い男性達と親睦を深める。
「……ん、はぁ、それにしても、なんだか身体が熱く……」
「おや、大丈夫ですか?」
当然、そのご馳走の中の媚薬で身体が火照って来る。気遣う男性に身体を預け、豊かな胸を押し付けて。
「ああ、もう……前も後ろも乱暴にされて、おなかいっぱいになりたいです……きゃっ」
「なるほど。では……」
潤んだ瞳でそう呟けば、男性はニヤリと笑い、麻弓の服を剥ぎ取る。豊かな肢体が露出すれば、流石に慌てた様子を見せる麻弓。
「い、今のは気の緩みで……お手軽無様に弄ばれるのが大好きだとかそんなっ」
「大好き、なのですね?」
油断とか緩みとかではなく、明らかに進んで告白しているような気がするが。実際、前後から挟まれ、逞しいモノで突き上げられれば、すっかり蕩けた表情で喘ぐ。
「ほら、ほら、恥ずかしくないんですか、こんなに早く、何度もっ!」
「はひっ、ひぃっ……やっ、そ、んなことぉっ、ひぃんっ!!」
抵抗出来ないのか、する気がないのか。お腹の中を熱い欲望で満たされる度、蕩けきった表情を浮かべる麻弓。不自然な一部分を大きくすれば、そこも念入りに扱かれて。
「そこだめぇ、すぐ出ちゃうぅっ!」
「本当に弱いですね、情けない!」
徹底的に辱められながら、隠しきれない喜悦の表情を浮かべる麻弓。罵倒され、辱められるのがまた気持ちよくて、すっかり舌を出して蕩けた表情を浮かべる。
「こ、これ以上、堕落したりなんかぁ……♪」
まあ、最初から底ならば、それは当然堕ちる事もない。何度も何度も、快楽の果てに溺れていく。
大成功
🔵🔵🔵
クヌギ・アルマータ
【お色気&アドリブ&絡み歓迎 処女さえかろうじて無事なら何でもOK】
わたくしは村長…あるいは村の重鎮に近い人間に歓待を受ける事になってしまいますわ
ああ、女の子と絡めると思って参りましたのに…こんな汚いオジサマ達にヤられるなんて…それをも激しく感じてしまったのは媚薬の所為かしら…色んな所を使われ、他は溺れるくらい精で汚されても何とか処女の証だけは守りましてよ?
しかし貴重な処女…しかも、媚薬を大量に盛られても墜ちずに最後の一線だけは守り切るところに捧げる生贄として更に苛烈に調教されることとなってしまい…(内容はお任せ、他の子との絡み歓迎。大胆に刺激的に♪)その姿が衆目にお披露目されてしまうかも…?
「ああっ、いやっ……だめっ、ああんっ!?」
「どうだ? 気持ち良いか?」
村に潜入するものの、重鎮らしい初老の男性達に捕まり、襲われてしまうクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)。
女の子好きの彼女にとっては、あまりに屈辱的な仕打ちだ。
「こんな汚いオジサマ達に、ヤられるなんてっ……あああんっ!」
「口ではそう言う割には、気持ちよさそうだがなぁ?」
だが指摘された通り、身体は激しく快楽を受け入れてしまう。ドロドロに穢され、白く染め上げられ、その度に激しく疼く身体。
「これは……はぁんっ、媚薬のせい、んっ……んぐぅっ
……!!」
「どっちだろうと構わん。神の贄に相応しい身体にしてやろう」
豊かな胸も、お尻もたっぷりと穢され、口も逞しいモノに塞がれて。屈辱的なのに身体は熱く火照り、蕩け、溢れて。
「むふぅっ……む、ま、まだ……んむぅっ
……!!」
「やれやれ、しぶとい。ならこれでどうだ?」
それでも最後の一線だけはと、必死に抵抗すれば、ますます強力な媚薬を撃ち込まれてしまう。一瞬で頭が真っ白に染まるほどの、発狂モノの快感。
「ん~~、むっ、ふむっ、あっ、ひぃぃぃぃんっ!!」
それでも庇う手を離す事は無いが……そんな事がどうでも良くなるほど、激しい快感にのたうち狂うクヌギ。身体より先に心の方が焼け付き、悶え狂う。
「ほれ、皆が見ているぞ。お前の恥ずかしい所をな」
「あ、ああ
……!!」
そんな状態で他の村人達の視線も感じれば、それだけで激しい快楽を覚える。まるで、視線に愛撫されているかのような感覚。
「ひぃ、そこ、見ないで、んひぃぃっっ!」
当然視線だけでは済まされず、お尻を貫かれて悲鳴を上げるクヌギ。そのまま村人達の間を晒し者にするように歩かされ……その一歩ごとに、激しい快楽に飛沫を噴き上げる。
大成功
🔵🔵🔵
カナ・リーアス
【心情】うう…なんかやばそうな村なんだよー…でも邪神を倒す為にも行くしかなさそうなんだよー!
【作戦】村についたらとりあえず戦いの姿勢にはならないように気をつけてとりあえず普通に村人とは接するけどさすがに出される食べ物とかは怖いし手はつけないでおくんだよー…と断り続けるも急に羽交い締めにされて食べさせられて気がついたら誰もいない一室にいて、そこには一人の変なおっさんが!抵抗しようとするけどさっきの食べ物に変な薬があったのか思ったより力がでない…抵抗されたせいか怒ったおっさんに首締めや尻叩きでお仕置きされるけどで首筋をとんってする【気絶攻撃】で気絶させて逃げるんだよー!【絡み・アドリブOK】
「うう……なんかやばそうな村なんだよー……」
村へ潜入し、その危険を肌で感じるカナ・リーアス(鬼の元気っ娘・f04987)。村人達は何度断っても、料理を勧めて来る。
「さあさあ、遠慮なさらずに」
「い、要らないんだよー……あっ、もごっ!?」
何度目かの勧めを断った所で、羽交い締めにされ、無理やり口の中に押し込まれる。吐き出せずに呑み込んでしまうと、途端、意識が薄れてしまい――。
「は、ここはどこなんだよー?」
「全く、手間をかけさせおって……」
次に目が醒めれば、薄暗い部屋の中。室内にはカナと、一人の中年男性しかいない。
「おっさん、なんなんだよー……ぐぇっ!?」
「神に祝福された食事を拒むなど、許し難い……」
男はカナの手にかけ、凄い力で首を絞めてくる。慌てて振りほどこうとするが、先程の料理のせいか力が入らない。
「ぇ、ぐっ……ぇぁっ……んぐっ!?」
「そら、どうだ、不信心の罰を受けるが良い!」
一応絞め殺すつもりはないようだが、代わりにカナをうつ伏せにすると、その尻をひっぱたいてくる男。張りのある大きなお尻がぴしゃんと音を立てれば、それが室内に広がっていく。
「さあ、どうだ。理解したか!」
「んぐぇっ!! んぐぅっ!!」
もちろん首は絞められたまま。叩かれる度にくぐもった声が漏れ、尻は倍近くに腫れ上がる。このまま落とされたら、何をされるか……。
「と、ぉっ……!」
「がっ!?」
その恐怖でなんとか底力を振り絞り、相手の首筋に手刀を打ち付ける。幸いにして所詮は一般人、それで意識を失う男。
「ぜぇ、ぜぇ……い、いまのうちに逃げるんだよー!」
息も絶え絶え、汗だくで尻は真っ赤。これ以上男の事をどうこうする余裕はなく、なんとか部屋から逃げるカナ。動く度にお尻が痛むが、必死に我慢して歩く。
大成功
🔵🔵🔵
エンピリア・ファティリオン
※アドリブ歓迎、NG無し
早月さん(f14983)と一緒です
ええ、頑張って解決しましょうね?
ただ警戒はしていたつもりだったんですが、
お食事を頂いたら、私達の体が急に火照って…
や、やめてぇぇっ…!
でもカラダは全然言うことを効かず、
早月さん共々殿方に全身を弄ばれました…
私の横で喘ぐ彼女の淫らな姿は蕩けた意識を刺激
やがて大きな胸から母乳を垂れ流したり、
腰の『完全なる楔』をそそり勃たせてしまいます…
私達のソレは、急遽呼ばれた村娘達が淫らに…
白い粘液を注ぎ込んだり、逆に浴びせられたり、
お互い何十人と群がられ慰み物にされる艶姿が…
やがて2人の理性は蕩け始めてしまいます
早月さん、早月さぁんっ…たすけてぇっ…♡
原宮・早月
【アドリブ歓迎NGなし】
リアちゃん(f14993)と一緒に参加。
誰も邪神の生贄になんてさせない…頑張ろうね、リアちゃん。
でも、ご飯を食べれば媚薬が回って、身体の疼きが抑えきれなくて。頭がえっちな気分でぼーっとしてきて…
招かれるまま手近な家に連れ込まれて、村の人たちに襲われる。
口では抵抗するけど、身体は逆らいきれず。
全身の穴という穴で男の人達を受け入れ、むしゃぶりついちゃう。胸からもお乳が溢れて…
下腹では『肉欲の楔』が痛いくらいに大きく硬くなって、そこは女の人達に貪り倒されて…求められるままに何度も出して。
何度出しても出されても終わらなくて…もう、気持ちいいことしか考えられなく…
「誰も邪神の生贄になんてさせない……頑張ろうね、リアちゃん」
「ええ、頑張って解決しましょうね、早月さん?」
2人で村に潜入し、頷きあう原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)とエンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)。
だが、村で供された食事を口にすると、身体が一気に火照ってくる。
「ふ、ぁ……頭……ぼーっと……?」
「くっ、これは、食事に……何、かっ……んんっ!!」
思考も蕩け、力が抜ける。村人達に捕まっても、逆らえない。そのままなす術なく、近くの家に連れ込まれ……雄々しい物をさらけ出す、男達に囲まれてしまう。
「や……やだ、あっ……」
「や、やめてぇぇっ……!」
2人とも口ではそう抵抗するものの、身体は言う事を聞かない。なすがままに服を剥ぎ取られ、豊かすぎる肢体を曝け出す。うつ伏せに並べられると、その上から逞しい男が覆い被さって来て。
「あっ、あっ……あっ、だめ……は、ぁんっ♪」
「さ、早月さんっ、んんんっ
……!!」
まず真っ先に早月の方が蕩け、甘い声を溢れさせる。男のソレを受け入れると、舌を出して喘ぎ、淫らな水音を立ててしまう。腰がぶつかる音が響く度、身体を反らし、胸をぶるんと揺らして。
そんな早月の姿を意識すれば、リアの身体もさらに火照って来る。拒む素振りも弱まって、自ら受け入れるように咥え込み。
「は、むっ……♪」
「んっ、むぅっ……♪」
顔の前に別の男のソレを突き出されば、もちろん美味しそうにむしゃぶりつく。口いっぱいに頬張り、舌を絡め、いやらしい音を立てて吸い上げて。
「あら、この子達。変な身体をしてるわね?」
「「はああああんっ!」」
そんな快楽に耽溺する2人の胸を、そして聳え立つ肉の楔を、村娘がおもむろに握りしめた。根本から、まるで牛の乳を搾るように捏ねられれば、甘く蕩けるような悲鳴と共に快楽の証が迸る。そんなはしたない様子をくつくつと嘲笑う村娘。
「ふぅん……こんな事したら、どうなるのかしら?」
「ひっ、やぁ、やめ、ぇっ
……!?」
大きな胸で挟み込まれ、上下に弾むように擦り上げられると、そのあまりの快楽に悲鳴を上げるリア。まるで蛇口をひねられたかのように、ナノマシンの粘液が迸る。
「や、やだ……早月さん、早月さぁんっ……たすけてぇっ……」
理性も蕩けるような蹂躙に、恐怖すら覚えるリア。いやいやと拒むように首を振り、必死に逃れようとする。なんとか正気を保とうと、泣きながら早月に手を伸ばし。
「あはぁ……リアちゃぁん……一緒に気持ちよくなろうよぉ♪」
「あ、ああ……」
その視線の先には、男達と自らの欲望で真っ白に染まった早月が、蕩けきった笑みでこちらに手を伸ばし返す。楔は痛いほどに反り立ち、胸で、身体で幾度となく貪られ。
それは、リアを絶望させるに十分な光景。だがその絶望はどこか、甘美でもある。早月のように堕ちる事への羨望。そう、堕ちたらきっと気持ちいい。
「ああ……早月さぁん……私もぉ……♪」
「うん……うん、一緒に堕ちよぉ……♪」
そうして望みの通り、2人の理性は蕩けていく。男達に欲望を浴びせられ、女達に欲望を搾り取られて。
「「んっ、あっ……あああああっ……♪」」
そうして響き渡るは、蕩けに蕩けたドロドロの悲鳴。その身体は内も外も、どこまでも穢れ切り、邪神の贄に相応しい姿に変えられていく。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
百目鬼・明日多
…これ、下手に抵抗しない方が怪しまれなくていいって事ですよね?
それならまぁ…そうしますか。
とりあえずご飯を頂いて…あ、これ美味しいですね。
…これで精力がアップした訳ですね?むしろ好都合です。
では遠慮なく、村人の誘いを受けるとしましょう。
ただし、さっきの効果もあって今ちょっと凄い事になってるので…
この調子なら、先に村人の方がヘバるでしょうね?
もっとも、一服盛ったのはそちらの方ですから
しっかり最後まで責任は取って貰いましょうか。
「……これ、下手に抵抗しない方が怪しまれなくていいって事ですよね?」
だったら抵抗しなくて良いやと、村の歓待を素直に受け入れる百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)。
民家に招かれ、供されたご馳走も片っ端から平らげ、媚薬を身体に取り込んでいく。
「あ、これ美味しいですね」
そうして呑気に舌鼓を打てば、当然身体の一部分に血が集まっていく。それを助長するように、村娘が後ろから抱きついてきて。
「お客さん……欲しいんですか?」
「んっ、そうですね……ええ、是非とも」
背中に当たる大きな胸の感触や、その身体を這う艶めかしい手付き。ますます硬く反り立つそれを女性は優しく握り、愛撫して。
「お、ぉ、これはっ……」
「ふふ、立派なモノをお持ちなのですね」
その巧みな手付きに、ますます滾っていくモノ。村娘は正面に回り、それを自らの身体に招き入れる。邪教徒の蕩けるような締付けに、堪らず快楽を迸らせ、搾り取られてしまう明日多。
「はぁ、はぁ、こ、これは、堪りませんね……」
「もっともっと。どれほど出してくださっても構わないのですよ?」
だが村娘は一度では許さない。何度も、何度も、彼の欲望を搾り取る。一滴残らず搾り尽くすとばかり、淫らに腰を振り、胸を擦り付け、そして――。
「えっ、あっ……あっ、も、もぉ、無理……!」
「おや、どれほど出しても構わないのでは?」
そうしていつしか攻守は逆転し、何度も、何度も欲望を注ぎ込む明日多。もう入らないと首を振る村娘を、押し倒し、のしかかる。
「一服盛ったのはそちらの方ですから。しっかり最後まで責任は取って貰いましょうか」
「無理、無理無理、むっ……いぃぃぃぃぃっっ!?」
邪教徒として磨いた女の身体は、容易く限界を迎える事はない。その限界を満たすまで、容赦なく注ぎ込んでいく。
大成功
🔵🔵🔵
黒沼・藍亜
うーん、とりあえず
予め『抑制剤』は飲んでおく。一応念の為。
その上で「一人が好きなので飲食やお誘いは断り、人気の少ない所を中心にぶらぶら時間潰してる風」に装うっすよ。目立たないよう聞き耳立てるのはそこそこ得意だし。
人気のない場所で少数相手だったら、スカート内から滴らせ足元に広げた『昏く暗い黒い沼』、及びそこからの触腕で一気に捕縛。勿論声は上げさせない様に口は塞ぐ。
そしてUC。ほんの僅か、行動原理や思想信条を歪ませ「儀式への積極性」を奪っておくっす。戦闘中に出てこられても面倒だし。
終われば記憶消去銃で都合のいい記憶を捏造し、締めて気絶させ、
その場を離れ姿を隠し、もしまた見つかれば繰り返しっすかね。
「ボクは一人が好きなんで、お気遣いなく」
「そうですか、残念です……」
村人達の執拗な誘いを断り、人気の少ない村の端をぶらぶらと歩き回る黒沼・藍亜(人間のUDCエージェント・f26067)。
嫌な空気を感じ取ると、念の為媚薬を抑制する薬剤を飲んでおく。
「うーん、結構ヤバい感じっすかねー」
その言葉は、近づいてくる村人達を見ながらの事。とても友好的な態度とは思えない。
「おい、お前。ちょっとこっちに来て、もらっ!?」
「さて、それじゃあ予定通り、ちょいと無力化しときましょうか」
なので遠慮する事なく、スカートの裾を持ち上げる。滴り落ちるのは昏い影……その粘液状UDCから無数の触腕が伸びると、相手の身体を一気に縛り上げた。
「っ……っ~~!」
「おっと、声を上げちゃダメっすよ」
当然口も塞ぐと物陰に引きずり込み、しっかりと拘束する。動けず怯える相手の背後へと、漆黒の影を絡みつかせて。
「ま、戦闘中に出て来られても面倒だし……ちょいと貰っておきますかね、っと」
「ぅ、ぁ……?」
影が何事かを囁くと、村人の抵抗が止まる。力が抜けた……と言うよりは、抵抗する意志がなくなったように。
「ちょっとばかり、儀式への積極性を奪わせてもらったっすよ」
「ぅ、ぁ……」
後は触腕で絞め落として、改造記憶消去銃で都合の良い記憶を植え付ける……UDCエージェントとしての手慣れた手付きで、村人を無力化する。
これでもう、この村人が儀式に参加する事も、猟兵の邪魔をする事もないだろう。
「あとはまあ、繰り返しっすかね」
帰って来ないのを訝しみ、次の村人が来てくれれば良い。物陰に姿を隠したまま、新たに迎え撃つ準備を整えていく。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィリー・フランツ
※アドリブ歓迎・他猟兵との絡み、適当にどうぞ
UC【神経ステープラー】にて狂気・恥ずかしさ・激痛の耐性を強化。
心情:コイツはまた…アジアの奇祭と言うか完璧にぶっ飛んでるな。
まずは現地の調査だ、色々とつきとめにゃならん。
手段:銃とナイフは分解して軍用バックパックに詰め込み、村人にはカメラやキャンプ用品と言って誤魔化そう。
取り敢えずは観光客の体を装って村の中をフラフラするか、対策の出来た人間が率先して動かんと。
数日間の逗留だろうから宿は取るが……事前情報通りなら構文剤まみれか…感情は抑制してるから大丈夫だろうが、ダメなら俺のムスコがビンビンになるだけか。
行き当たりばったりだが、何とかなるだろう
「コイツはまた……アジアの奇祭と言うか完璧にぶっ飛んでるな」
概要を聞いて、呆れたような表情を浮かべるヴィリー・フランツ(スペースノイドの傭兵・f27848)。ともあれ武器を分解して隠し、さらに首筋に薬剤を打ち込む事で感情を抑制する。
「こういうのは、対策の出来た人間が率先して動かんとな」
まあ何しろ、多くの猟兵が対策なしで突っ込んで、ひどい目に合うのがお約束だ。それを思えばまともに動ける猟兵が、きちんと成果を上げなくては。
「どうぞ、召し上がってくださいませ」
「ああ、それじゃあいただくとしようか」
ただまあそういう彼も、わりと行き当たりばったりではあるのだが。村をぶらつき宴に招かれると、抑制剤任せで後は知らぬとばかりに、媚薬入りの料理を喰らい、美女の歓待を受ける。
「ふふ……この後はあちらの方で……いかがですか?」
「いや、結構だ」
感情を抑制は出来ていても肉体の方は薬に反応し、立派にそそり立つ。そこを撫でられればビクビクと反応し、身体が火照って来る。
だが逆に言えばそんな状況でも、冷静さを保ち続けられる、と言う事でもあるが。
「……そんな事を言って。我慢なさらずとも良いのですよ……?」
「いや、大丈夫だ」
身体の反応から色仕掛けが効いている筈と、積極的に身体を押し付けてくる村娘。感情が抑制されているのでそれに反応する事なく、淡々と耐え続けるヴィリー。
もちろん当人達は至って真面目なのだが、傍から見ると、なんとも滑稽なやり取りにも見えて来る。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
アドリブ◎/絡◎
方針:WIZ
ご馳走を振舞ってくれるというので、誘われるままに訪れます
少女に好かれるので、年端のいかない娘が侍ってくれますので
ご馳走の前に、そんな少女達の純潔を頂いて
たっぷりと、中に注いでいきます
その様子を見た村人たちには
食べっぷりや飲みっぷりを褒められるかのように
少女を快楽堕ちさせていくのを褒められます
相手をした人数や、出した量が多いので
ご馳走を勧められます。当然のように強力な媚薬入りの。
お腹を満たしあt所に、村人から誘いがあります。
私と同じように外から来た女性を抱きにいかないかと。
このタイミングで、断るのも不自然なので、その誘いに応じます。
こちらに『良い思い』をさせるためか、村人は一番槍を譲ってくれます。
媚薬の効果で昂りを抑えられず、譲ってもらうままに、挿入します
親交を深める意味で、当然のように中へ注ぎこみ、相手の事も気持ちよくしていきます
村人たちも、私好みの娘がいれば、優先的に何度もさせてくれてるみたいですね
「なるほど。それはお誘いに応じましょうか」
村人達の歓待に応じて、宴に招かれるベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)。年端も行かぬ少女達が、そんな彼へと侍っていく。
「では、ご馳走の前に、いただきますね」
「っ……んっ、あんっ……激しい、ですっ、んんっ
……!!」
幼い頃から邪教の使徒として育てられた少女達は、躊躇う事なくベルカにその身体を捧げていく。ベルカもまた前菜とばかり、そんな彼女達を貫いては、欲望を注ぎ込み。
「はっ、んぁっ……や……ま、まだ、ぁ
……!?」
「ええ、まだまだ。こんなものではありませんよ?」
もちろん、一度や二度ではない。一人ずつ順番に、何度も欲望で満たしていく。田舎の村なので子供はそう多くないので、その分、一人にじっくりと、回数を重ねるように。
「はぁ……はぁ、ふ、ぁ……ぁんっ……!」
「おや、もう参ってしまいましたか?」
ついにはぐったりと力尽き、床に倒れ込む少女達。『もう』とは言うが、幼い身体には到底入り切らぬほどの欲望を、それはもうたっぷりと注ぎ込んでいる。
「いやはや、見事なものですな。それでこそ……いやいや」
そんなベルカをおだてながら、ご馳走や酒を勧めてくる村人達。もちろん邪神の贄に相応しい、と言う事だろう。
当然のように供されるご馳走も、特に強力な媚薬入りの物ばかり。お腹を満たし終える頃には、ただでさえ立派な槍が、いつに無いほど激しく滾る。
「ふぅ……ありがとうございました。とても美味しかったですよ」
「お口に合ったようで何よりです。さて……」
そしてそんな状態のベルカの元には、新たな少女達が連れて来られる。彼に良い思いをさせて、繋ぎ止めようと言う目論見だろう。
「食後の口直しに、この娘達も如何でしょうか?」
「ええ、もちろん。頂きましょう」
その目論見が何であれ、今のベルカにそれを受け入れないと言う選択肢はない。生来の嗜好がどうこうもあるが、何より媚薬で滾って仕方がない。
すぐさま少女を抱きしめ押し倒し、反り立つ槍を突き立てていく。
「きゃ、あっ、んっ……やっ……すご、いっ……んんっ……!」
「今の私は抑えが効きませんから……覚悟してくださいね?」
そうして少女の中へ、媚薬で増幅された欲望をたっぷりと注ぎ込む。とはいえ全くもって相手への配慮がない、と言う訳でもなく。
「や、ぁ……きもち……い……!」
「ふふ、そうですか。ではもっと、気持ちよくしてあげますね」
相手の身体を自分に合うように作り変えながら、しっかり馴染ませ、『親交』を深めていくベルカ。
先程力尽きた少女達も、食事の間に身体を休め、ベルカに抱きついてきて。
「また欲しいのですか? ではもちろん、いくらでも……」
「はんっ……や、だって……ぇ……ぁぁんっ!」
そうして欲望のまま、少女達と睦み合っていくベルカ。その欲望は当分、尽きる様子もない。
大成功
🔵🔵🔵
菫宮・理緒
『お祭り』には参加しないといけないし、村には普通に行くね。
ごはんを食べたら身体が熱くなるのも、お誘いが来るのも、
ここまでは聞いていたとおり、ここからがんばらないと……。
と、逡巡していたら、今度は女性が数人来て、
ちょっと気を許してお話ししているうちに、いつのまにか密着され、
熱くなっていた身体にタッチされ続けて、緩やかに籠絡されていっちゃいます。
まわりを囲まれ、耳、口、腋、太股、つま先なども、
全身を丁寧に、じっくりと、けれど絶え間なく愛撫されてじっくり高められてしまいますね。
穴は、後ろの穴をほぐすように責められ、さすがに戸惑っていると、
前は大事な『子』のための場所だから、と、言われてしまいます。
胸も緩急をつけて揉まれ、乳首のまわりをくすぐられたり、
張り詰めていた先端を抓まれたり、甘噛みされたりしちゃうね。
仕上げは全身ハードに愛撫。
お尻の穴深くに指を突き込まれ、後ろの穴だけでも感じているところを、
前の性感帯を抉るようにえぐられ、
胸も、激しくつねられ、喉奥も嬲られて、潮を噴き上げちゃいますね。
「ふぅ……身体……熱い……」
供されたご馳走を食べ終え、火照った身体で熱い吐息を吐き出す菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)。そんな彼女を、村人は民家の奥の部屋へと誘う。
「おや、具合が悪いのですか? でしたらどうぞ、こちらへ」
(ここまでは聞いていたとおり、ここからがんばらないと……)
決意と逡巡の入り混じった様子で、その誘いに応じて部屋へと向かう理緒。村人の男性を警戒し、何かあればすぐに対応出来るようにと身構えて――。
「では、ごゆっくりどうぞ。何かあればこちらの娘達に」
「……あれ? あ、はい……」
だが予想外にも男性は立ち去り、拍子抜けして気を緩める理緒。そんな彼女へ、数人の村娘が近づいてくる。
「大丈夫ですか? 具合が悪いようでしたら、遠慮なくお申し付けください」
「あ……うん、平気……」
同性と言う事もあり警戒を緩めたままの彼女へ、村娘達はその手をのばす。身体の様子を見ると言う名目で、おでこに、顔に、太腿に、腋に……床に寝かされれば、爪先までも念入りに。
「……あ、あの……んっ……ぁ……!」
「おや? 熱が上がりましたか?」
身体が火照り始めれば、さらに服の中にも入り込む。淡い膨らみを緩急をつけて揉み込まれ、先端をくすぐられ、摘まれて。
「はぅ、んっ……あっ、だめ、そこ、ちが、ぁっ!?」
「我らが神は、こちらもお好みですので」
そして、後ろの穴。念入りにほぐすように責められれば、困惑は最高潮に達する。だがもう逃げるにも手遅れ、身体に力が入らない。
「それではそろそろ仕上げると致しましょう」
「はっ……あっ、ああっ……やっ、あああんっ!?」
ずぶり、と指が突き立てられると、狭い場所をぐりぐりとこじ開けられる。細い指が奥まで突き立てられ、かき回されると、身体が何度も痙攣し、跳ね上がる度、床の上に水たまりが広がって。
「もちろんこちらも……」
「ひ、ぅぅんっ!?」
お預けされていた前も当然、見逃してもらえる筈もない。指でぐちゅぐちゅと音を響かせるように、激しくかき回され、泡立てられていく。
淡い胸が限界まで張り詰め、先端は抓られて硬く強張って。
「や、やめっ、もごっ……ん、む、ぇっっ!」
「何かおっしゃいましたか?」
その口にも細指が押し込まれ、喉をほじくるように押し付けられる。えづくような苦しさと、蹂躙される快楽が混じり合うような感覚。言葉も発せなくなり、口の端から唾液がこぼれ落ちる。
「さあ、これで……いかがですか?」
「んぇっ……ぁっ、ぇ……え、ぅぅぅぅぅっっ!!」
そうして、前後をかき回す指が一気に加速して。ビクンと身体が跳ね上がれば、目を見開いて悲鳴を零す。同時に勢いよく、快楽が噴水のように迸り。
「えぐっ……えっ……がっ……えぇ……」
「ふふふ。これであなたも、我が神の贄に相応しい身体となりましたね」
言って満足げに微笑む村娘達に見下されながら、床の上にぐったりと倒れ込む理緒。指がその身体を離れても、まだ責められているように錯覚し、身体を痙攣させ続ける。
大成功
🔵🔵🔵
妖星・光
※アドリブOK・NG無し
ボクみたいな(見た目が)小さな子供が一人で村に来たら、怪しまれそう
そこで逆に、ボクの方から村人に接触して、今の内に押さえておくよ
ターゲットは、村人と後で戦うことになった時、戦力になりそうな筋骨隆々の強そうなおじさん
「お父さんと一緒に祭り見に来たけど、はぐれちゃった」と迷子のふりして接触
そしたら『交番に連れて行ってあげる』と言われ、大人しく付いていくよ
……
でも着いた先はおじさんの家
奥の部屋には何故か既に布団が敷かれていて…
「おじさん、下心見え見えだよ♪」
服を脱ぎながら、[選択UC]で見ながら誘惑
同時に心操眼(防具)で催眠術をかけ、おじさんをボクの言いなりにするよ
……
UDC出現までは、おじさんの好きにさせてあげる💓
上半身裸でも男に見られる完全ツルペタ体型だけど、おじさん大興奮
体格と同じく大きなモノで何度も貫かれ、中に何度も出されて…
ボクもおじさんも満足して、いつの間にか繋がったまま眠っちゃうよ
「お父さんと一緒に祭り見に来たけど……はぐれちゃった」
「おう、それは気の毒に。交番につれていってやろう、坊主」
ドワーフの矮躯を怪しまれるよりも先に、子供になりすまして村人と接触する妖星・光(前世は男の子?・f23939)。
いかにも逞しい筋骨隆々の男性は、愛らしい少年
(……?)である光を気遣い、ぎこちない微笑みを浮かべる。そんな相手に対し、光は満面の、可愛らしい笑みで礼を言う。
「わぁ、ありがとう、おじさん!」
「よぉし、こっちだ、付いて来な」
そうしてついていった先は……案の定と言うべきか。交番ではなくただの民家。そして半ば強引に、布団の敷かれた奥の部屋に連れて来られる。
「ええと、おじさん……これは……?」
「騙しちまって悪いなぁ、坊主」
ニヤニヤと笑みを浮かべ、ギラついた瞳を光に向ける男性。その無骨な手が、小柄な身体に伸びてきて。
「さぁて、それじゃあ……」
「おじさん、下心見え見えだよ♪」
そしてそんな男性に対して、光はもっと妖しい視線を向ける。相手の心に忍び込み、書き換えるサイバーアイ。
「お、おぉ……ぉ……♪」
「ふふ、でも良いよ。おじさんの好きにさせてあげる♪」
完全にその心を掌握し、だがその上で敢えて、男の好きにさせる光。無防備にその身体を晒し、服を脱ぎ捨てれば、露わになるのは少年らしい凹凸のない身体――。
「ふふ、男の子みたいなボクに、そんなに興奮するなんて……ヘンタイだね♪」
「な、に……?」
だがその下には、有るべき物が無く、無い筈の物がある。そう、少年に成りすましてはいるが、彼……いや、彼女は正真正銘の女。くすくすと笑いながら、ボーイッシュな身体を挑発的に見せつける。
「女だって知って、がっかりした?」
「そんな事は……ええい、もうどっちでもいいっ!」
その上で男は、今更止まる事もない。サイバーアイの掌握がなくとも、興奮に滾りながら光に襲いかかる。もちろん抵抗せずに押し倒され、その身体を組み敷かさせて。
「きゃっ、本当に、ヘンタイなんだから……あ、ああんっ♪」
「お前が悪いんだぞ、お前が……ふぅぅっ
……!!」
そうして男は光を滾るモノで貫き、激しく腰を振ってくる。逞しい肉体を堂々と見せつけられ、体奥までその衝撃を受ければ、甘く悲鳴を迸らせる光。
「や、おじさんっ、お、大きいっ……逞し……あああんっ♪」
「ふん、今更止めろとは、言わないよなぁ……んっ、おぉぉぉっ!」
男はさらに激しく腰を打ち付け、挙げ句、欲望の証を小さな身体に注ぎ込んでくる。その熱い滾りを受け止めた光は、ますます恍惚とした表情を浮かべ。
「ああ、おじさん、もっと……もっ……とぉっ♪」
「ああ、もっとだ……ぉぉ、おぉぉおっっ!」
そうして、幾度……幾十度と、注がれ続ける光と、注ぎ続ける男。そのまま、何度交わりあったか――光の身体が満たされ、男の欲望が吐き出され尽くす。
そしてどちらともなく力尽き、すやすやと、安らかに寝息を立て始める……。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 集団戦
『マリアネスの戦士』
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POW : 深海の使徒
【毒のある触手や棍棒】で武装した【人ほどの大きさの蛸】の幽霊をレベル×5体乗せた【巨大な深海魚】を召喚する。
SPD : 深海の誘い
命中した【触手】の【先端、もしくは張り付いた吸盤】が【人間の肉体を同族に造り換える器官】に変形し、対象に突き刺さって抜けなくなる。
WIZ : 深海の夢
【妖艶な踊り】を披露した指定の全対象に【この踊りに参加し、永遠に踊りたいという】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
👑11
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そうして、なんやかんやで猟兵達が村に潜入してから、しばらくが経ち……村の中央の広場で、鐘が打ち鳴らされる。
すると村人達はすぐに、広場に集まっていく。客として潜入した猟兵達もそちらに向かい、あるいは捕らえられた猟兵達も連れて来られ……そこで待っていたのは、異形の異形を持つ、邪神の眷属。
「これより祝祭を始めよう。さあ、信徒達よ、我らに贄を捧ぐが良い」
タコのような下半身と、美しくも冒涜的な上半身を持つUDC……マリアネスの戦士。彼女達は、空を泳ぐ深海魚や巨大蛸、そして何より、信徒である村人達を従え、贄たる猟兵達へ艶めかしき踊りを披露する。
「さあ、来るが良い。その身体を我らに捧げよ」
その踊りに心奪われれば、理性を奪われ、邪神の信徒としてその身を捧げる事になるだろう。
そうならないためには、眷属や信徒達を掻い潜り、彼女達を倒さなくてはならない。
篁・綾
アドリブ歓迎。分身の扱いはNGなし
戦闘は少しで構いません
…さて、暴れましょう
強く【催眠術】をかけた家主達にUC【乱桜閃雷】の分身の1体を『堕とした娘』として…
(連行させようと命令したら、分身を全裸首輪状態にされ微妙な顔に)
本体は【闇に紛れ】待機。
蛸が来たら【乱桜閃雷】の分身を追加して襲撃開始。
生贄達は離れた位置へ押しやり、村人は【空中戦】で足蹴に。
蛸とは【破魔】と【斬撃波】を用いた乱戦を。
捕まって(蛸複数に限界まで触手をねじ込まれたり、首を締められたり、毒で嬌声をあげながら棍棒で嬲られたりして)蹂躙される分身達は無視。
その隙に指定UCで無力化を進め、同時に生贄から遠い分身を蛸諸共爆破していくわ
家主達を完全に催眠術で支配すると、生み出した自身の分身をマリアネスの戦士の元に連れていかせる篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。
「おい、いくぞっ! 眷属様へ謁見だ!」
「……いや、まあ、命令したのは私なのだけど。でもそこまでやれとは」
その分身は、裸身を晒し首輪を付けられ、犬のように四つん這いで歩かされるのだが。動きを止めれば尻をはたかれるその姿に、なんとも微妙な表情を浮かべる。
「……まあ、良いわ。さて、暴れましょう」
「む、何だ……ぐぁっ!?」
ともかく戦士がやってくれば、躊躇わず分身を自爆させる。飛び散る花吹雪が幻と毒を撒き散らし、生じた混乱の隙を突くように、隠れていた場所から飛び出した。
「邪魔よ……」
「うぎゃっ!?」
空中で白銀の刃を振るい、蛸達を次々と斬り裂いて。こちらに伸びる触手は、村人達の頭を足場にして回避していく。派手な空中戦で、敵の数を次々と減らし――。
『ひぎぃっ……やめ、やだ、許し、おぉぉっっ!』
『ぶびゅっ……ぐっ……じぬ……ぐぇ……』
まあその間に分身達は、捕まってひどい目にあっているが。蛸の触手を上下からねじ込まれるなら、まだマシな方。首の骨が折れる寸前まで絞め上げられたものは、白目を剥いて泡を噴く、二目と見られぬ姿でいろいろ垂れ流している。
「……まあ、良いんだけど」
それをなるべく直視せず、十分に懐に取り込んだ所で自爆させていく綾。分身とは言えあまりに容赦ないが、まあ、いつもの事ではある。
「くっ、おそらくあれが本体だ、捕らえろ!」
「捕まるのは、勘弁願いたいわね……」
指示を出す戦士の棍棒の先端にも、分身が一体ついている。突起部分をねじ込まれ、毒つきの棘にゴリゴリされて痙攣を繰り返す様を見れば、自分がそうなるのはイヤだと心底思うのだった。
大成功
🔵🔵🔵
弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです
ん、んん……、あぁーーーーーっ!?
銀花の悲鳴が上がったのは、空を泳ぐ蛸が銀花の骨を砕いて食べようとしたタイミングで蘇生、直後にグルグル巻きに絞め付けてた触腕で全身の骨を砕かれた時の衝撃です
賢い蛸さんは生きてるのなら贄にしなきゃとマリアネスの戦士の一人の元まで運びました
気が付いたら元気良く痙攣(断末魔)している獲物の目が白目を剥いています、これはいけません
鮫は攻撃する時に白目を剥きます
蛸は攻撃される前に握り潰す事にしました
グルグル巻きの触腕の隙間から体液が勢い良く絞り出されて、暫くしてから漸く獲物が静かになりました……
「ん、んん……、あぁーーーーーっ!?」
失われていた意識が覚醒し、身も世もない悲鳴を響かせる弥久・銀花(隻眼の人狼少女剣士・f00983)。いや、悲鳴と言うよりは断末魔の方が近いか。
「ぁ、が……んぎぃぃぃぃぃっっっ!?」
その身体には蛸の眷属の触手が巻き付いており、全身の骨がメキメキと悲痛な音を立てる。どうやら死体と判断し、砕いて餌とするつもりだったようだ。
「ああぁーー、ひ、ぶっ――――」
だが生きているなら話は別と、銀花を主の元に運ぼうとする蛸。そのために、少し締め付けを緩めて――。
「ひゅぐっ、びゅっ、ぶっ!?」
それによって身体がわずかに自由を取り戻すと、激しい痙攣が生じる。白目を剥いたその姿はどう見ても瀕死だが、突然動いた事に驚いたのか、反射的に触手の力を強める蛸。
「ぶぎゅっ――!!」
同時に、さらに念入りに触手を巻きつける事で、脳天から爪先まで、全てを巻き取り絞り上げる。銀花の身体が見えなくなり、締め付けのせいで声も出せなくなり……ただ、メキメキ、ミチミチと言う生々しい音と、肺から空気が絞り出される音だけが、彼女の存在を外に伝える。
さらに、次第にその音が、生々しさを増していく。ミチミチと言うより、グチュ、グチュ、と言うような、濡れた音が混じり、そして……。
「――――!!」
グヂャッ。一際イヤな音が鳴り響くと共に、触手の隙間からどす黒い液体が勢いよく噴き出した。
びちゃびちゃと地面を濡らすそれが収まる頃には、触手の中の音と痙攣もなくなって。
開かれた触手にはただシミのようなものと、衣服だけが付着していた。
大成功
🔵🔵🔵
アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK
注がれたものを垂れ流しながら、手を引かれて連れて来られるわぁ
供物として恭しく捧げられて、巨大蛸に絡め取られる
蕩けほぐれた雌穴を太い交接腕が掘り進み、吸盤で胎内に張り付いてしっかり最奥に固定して、子宮に精莢を捻じ込まれる
何本も何本も、狭い穴を抉じ開けて捻じ込まれて、繁殖の苗床にされちゃう
産まれた仔蛸が子宮内を我が物顔で蠢く快楽に、嬌声をあげて身悶える
丈夫で優れた苗床として、蛸から戦士に献上されそうになったら、棍棒を奪い取る(不意打ち・騙し討ち・早業)
奪った棍棒を「怪力」で「びったんびったん」叩き付けるわぁ
こうすれば掻い潜ったりしなくても、自分から距離を詰めてくれるって寸法よぉ
「あ、ふぁ……ひ……」
「眷属様、こちらが今回の贄となります」
注がれたモノを点々と垂れ流しながら、村人に連れて来られたアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)。恭しく蛸に捧げられ、その全身を絡め取られる。
「……おっ、ぁっ、おぉぉぉっっ!?」
その太い腕に串刺しにされ、蕩けた身体を掘り進められて。ゴリゴリと削られるような刺激に目を見開き、両手で引き抜こうとするも、吸盤によって固定されてしまう。
「あっ、おっ……がっ、ひぐっ……ひんんっ!?」
繁殖のための道具としてガンガンと体内に撃ち込まれ、その度に激しく痙攣する身体。さらに他の蛸達も集まり、何本も、何本も、キツくねじ込んでいく。
「ひぐっ、ぎっ……おごっ、おぁっ、おぉぉおっっ!」
体内で落とし子達が暴れ始め、我が物顔で闊歩する。外から見てもお腹の蠢動が分かる程の、あまりに凶悪な蹂躙。だがアナスタシアの身体はそれを、快楽として受け入れてしまう。
「ひぅっ、ひぎぃっ!!」
「ふむ。良き眷属となりそうだ」
目を見開き、嬌声を迸らせるその姿を、マリアネスの戦士は淡々と見つめる。完全に作り変えるべく、こちらへ間合いを詰めて来て――。
「捕まえた、わぁ」
「何っ……がっ!?」
そうして近づいてきた相手の持つ白銀の刃を、奪い取り叩きつける。渾身の力で殴りつければ、地面に突っ伏す戦士。
「こうすれば、自分から距離を詰めてくれるって寸法よぉ」
「だ、だがその身体で……あがっ!?」
ガツンガツンと、何度も棍棒を打ち付けるアナスタシア。その怪力で、頭蓋を叩き割るように。
「がっ、びゅっ、ぐぎっ!」
「あんっ、これ、響くわぁ……!」
その反動が自身の体内に響き、さらなる嬌声を上げるアナスタシア。だが、その力が緩む事はない。
大成功
🔵🔵🔵
カナ・リーアス
【心情】なんとか茂みに隠れて追ってくる信者達はやり過ごしたけど見つかって無理やり連れてこられたんだよー…でもなんとか薬の効き目も切れたのか力は出せるようになって来たんだよー!よーし!倒してやるんだよー!
【作戦】戦士達のところに来たら踊らせる前にぐるぐるパンチや羅刹投げなどで倒していくんだよー!もし信者が襲いかかってきてもさっきみたいに【気絶攻撃】で眠らせるんだよー!
【ピンチ】そしたら戦士達が信者を人質にしてきたんだよー…困惑してる所を奴らが呼び出した蛸達に攻撃されて戦士達の触手にからめとられてまたお仕置きされそうなんだよー…(絡み・アドリブOK)
「いたぞ! こっちだ!」
「うぅ、見つかったんだよー!?」
村人達から必死に逃げ回るも、見つかって捕獲されてしまったカナ・リーアス(鬼の元気っ娘・f04987)。マリアネスの戦士達の元に、引きずられていく。
「で、でも! 倒してやるんだよー!」
「うぉっ!?」
だが幸いにして、逃げ回る間に薬が切れており……怪力で村人達を振り解く。さらに戦士にも飛びかかり、ぐるんぐるん腕を回して殴りつけた。
「ぐあっ……ええい、何をしている、早く捕らえろ!」
「やらせないんだよー!」
戦士は慌てて村人を盾にし、こちらを襲わせて来る……だが薬や不意打ちがなければ、一般人に遅れを取る事はない。次々と気絶させ、再び戦士へと襲いかかり。
「捕まえ……わわっ!?」
「だったら、これならどうだ!」
だが戦士はもっと直接的に、村人達を人質にしてくる。首に触手が絡み、力を入れれば圧し折れる状態。
「困ったんだよー……って、うわっ、は、離すんだよー!?」
なんとか隙を伺おうとするカナだが、気を取られた隙に、背後から蛸達に奇襲を受けてしまう。絡め取られ、拘束されると、尻を突き出す格好を取らされて。
「や、やめるんだよー……ひぐっ!」
「どうした。随分と真っ赤になっているが」
そしてその、ただでさえ腫れ上がった尻に、戦士の触手が叩きつけられる。人の腕よりも遥かに力強い1発に、目から散る火花。
「ひぎっ……お、おしり、こわれちゃうんだよー!?」
「大丈夫です。その時は我らが神に捧げなさい」
当然1発では済まず、何度も打ち付けられる。柱で殴りつけられているような感覚と、離れ際に吸い上げて来る吸盤。
どちらも容赦のない痛みと刺激でますます腫れ上がり、まるでお尻が自分の物ではないかのようにすら感じられて来る……。
大成功
🔵🔵🔵
レギーナ・ヘルトリング
アドリブ連携なんでもOK
二人きりだったから下準備もできたし次次~
UDCにも興味あるけど、やっぱりここは蛸!
蛸ってこの国だとトラディショナルなスケベ生物なんでしょ?カツシカって人の絵を見たから知ってるよ!
というわけでタコさんを誘惑してお相手してもらおう!
服の中に入り込んできて胸を触ってきたり、こすってきたり入れてきたりする触手の今まで経験したことのない感覚を楽しむね。
え?楽しんでるだけじゃ仕事にならないって?下準備はしたって言ったでしょ?あのときにUCで狙撃手の傭兵雇っておいたんだよね~。
ということで狙撃手くんがUDCをスナイプして頑張ってる間は蛸くんといい感じにやってるから後はよろしくね~!
「下準備は出来たし、次々~♪」
呼び出された蛸の前に立ち、その服をずらして谷間を見せつけるレギーナ・ヘルトリング(人間の戦車乗り・f31540)。
「蛸ってこの国だとトラディショナルなスケベ生物なんでしょ? カツシカって人の絵を見たから知ってるよ!」
なんとも返答に困る日本観だが、まあ間違ってもいないような。ともあれ蛸はレギーナに絡みつき、その広げた服の隙間から触手をねじ込んできた。
「あ、んっ、そう……ふぁっ、くぅっ、これは、ぁ♪」
直に胸を絞られ、さらに吸盤で擦られる。普通の触手とはまた違う、蛸の触手を存分に楽しみ、甘い声を漏らす。
当然、ホットパンツの方にも入り込んできて……先端で撫でられるだけで、ビクンと跳ねる身体。
「ああ、いいいっ……これ、今まで経験した事のない感触、だよっ……んぁぁっ♪」
すっかり依頼を忘れ、激しい快楽に耽るレギーナ。そんな彼女へ、マリアネスの戦士が近づいてくる。レギーナを眷属に変えるべく、触手を伸ばし――。
「……がっ!?」
――そのこめかみを突然撃ち抜かれ、倒れ伏した。
「言ったでしょ、下準備はしたって……あ、あああんっ♪」
その銃弾の主は、レギーナが手配した傭兵。狙撃手が遥か遠方から、戦士を撃ち抜いたのだ。レギーナは言わば、狙撃のための撒き餌。無防備を晒す彼女へ近づけば、狙撃の餌食となる……。
「という事で、後はよろしく……んっ、はぁっ、あんっ、あああんっ♪」
とかそういう作戦とかは抜きに、単に蛸とよろしくやりたいだけ、な気もする。内側に触手を受け入れて、激しく腰を振る。
「あんっ、あっ、中で、吸盤がっ、あんっ、あんっ!?」
激しく腰を振り、蛸の身体にしがみつくレジーナ。
……スコープ越しにそれを見る狙撃手は、果たして何を思っているのやら。
大成功
🔵🔵🔵
御手洗・綺沙羅
鐘が鳴れば漸く器具から外されて、ぐったりとした状態で担がれて広場に運ばれていくの
イかされ過ぎて腰が抜けちゃっている私は簡単にマリアネスの戦士に捕まっちゃって、使い込まれた穴を確かめられるように触手で執拗に掻き回されちゃうの
皆の前で相手が満足するまで何度もイかされ続けた後は、同族化の触手を深々と突き刺されて、足先から徐々に触手化してしまうかも
触手化した足は私の意思では動かせずに、勝手に私の身体を犯し始めるの
穴は穿られ、肌や突起は吸盤で責められ、口にはしゃぶらされ、再び始まる逃れる事のできない暴力的な快楽に、私の心は弱っていって完全に折れた時、全身の同族化が完了して子供のマリアネスの戦士になるかも
「ぁ、ぁ……」
器具から解放されるが完全に腰が抜け、ぐったりとした状態で担がれていく御手洗・綺沙羅(不運の女神・f35539)。
マリアネスの戦士に捧げられても、当然抵抗など出来よう筈もない。
「ふむ、良く仕込まれているな」
「ひっ、ひぐっ……ひぅぅっっ!?」
その触手で具合を確かめられるように、何度も執拗にかき回される。その度に激しく身体を痙攣させ、何度も何度も快楽の飛沫を噴き上げる。
当然それは、彼女を連れてきた村人達にも晒し者とされる。だがいくら恥辱を感じようとも、逃げる事など出来る筈もない。
「良いだろう。我が同族となるが良い」
「え……いやっ……な、何
……!?」
そうして十分に身体を確かめられた後は、その触手が変形し、綺沙羅の臍に吸い付く。そこから流し込まれるのは、同族化の呪詛。
「あ、いやっ……いやっ、ひぃっ、いぃぃっっ!?」
下半身が変異し、いくつもの触手に分かたれていく。己の身体が異形となる事に、恐怖を隠しきれない。
しかも『成り立て』のせいか、触手は自分の意志では動かせず、勝手に綺沙羅自身の身体に絡みつき始めた。
「いやっ、いやっ……やだっ、やめっ、もごぉっ!?」
体内を抉る先端。全身に吸い付く吸盤。口にもねじ込まれ、暴力的な快楽を叩き込まれる。器具とも、先程の探るような責めとも違う、本当に、心を壊すための快楽。
「おっ……ごっ……おぉぉっっ……!」
その心が折れていくのに合わせ、変異は上半身にも広がる。だがもはや、それを恐怖する心も残っておらず。
「さあ、新たな同族の誕生を祝しましょう」
「あ、あああ……」
完全にその心が折れ、触手の動きが止まった時……そこにいたのは邪神に忠誠を誓う、小さな子どものマリアネスの戦士であった。
大成功
🔵🔵🔵
黒沼・藍亜
狂気耐性はあるけどUC相手に油断は禁物っすね。
足元にUDCを滴らせ広げつつ、『リペインター』を拘束モードで一発発砲
無数のワイヤーを放って拘束、更に通電しマヒさせて踊りの披露をサクッと妨害するっすよ。
まあこの時点で村人の敵意がこっち向くのは予想済み。
足元から拡げた『沼』とその触腕で近づく輩は問答無用で捕縛、
煩いから死なない程度に口に触腕突っ込ませ黙らせる
足元に十分UDCの『沼』を広げたらこっちもUCで反撃開始。
落とし子の触腕粘液パンジャンドラムを投げ込んで爆撃開始っす。
外しても黒粘液をぶちまけるからそこから伸びる触腕で捕らえ、締め、生命力吸収で弱らせ、最後は『沼』の中に引き込んでさようならっすよ
「さて、と。UDC相手に油断は禁物っすね」
「がっ
……!?」
足元に冒涜的な黒い粘液を滴らせ広げながら、記憶消去銃を構える黒沼・藍亜(人間のUDCエージェント・f26067)。モードを切り替えると制圧用ワイヤーを射出し、マリアネスの戦士に電撃を流し込む。
「貴様! 眷属様に何をする!」
「おっと、まあそう来るっすよね」
その攻撃に激怒した村人達は、すぐさまこちらへ迫ってくる。オブリビオン用の電撃で制圧するのは危険だし、そもそも一人ずつ対処するのは面倒だが。
「まあ予想済みなんで。ちょいと黙ってもらうっすよ」
「もごっ!?」
ならば一気に捕まえるだけ。粘液の沼から無数の触腕が生え、村人達を捕縛する。ついでに鬱陶しいので口にも突っ込み、喋れないように。
「もごっ、もごっ、もごぉぉっ!」
「さて、静かになったっすね。んじゃ反撃開始っすよ」
そうして邪魔がなくなると、UDCの沼からうぞぞぞぞ、と何やら冒涜的な生物が浮かび上がった。粘液で出来て、触手がついた……パンジャンドラム。
なんだこれ。
「いくっすよ、パン子!」
「ぐっ、なんだ、これはっ
……!?」
確かに戦士も十分冒涜的ではあるのだが、何か、ベクトルが違う。そんなパンジャンドラムをぶん投げて爆撃すると、その車軸から伸びる触手が、戦士の身体を絞め上げた。
「あああっ!? は、離せっ!」
「ま、こんな見た目でもUDCっすよ、ちゃんと」
シュールな外見とは裏腹に、キツく拘束し、生命力を吸収する禍々しい触手。そしてそのまま、沼の中へと引きずり込んで行く。
「こん、なっ……やめ、ろっ、ああっ!?」
「じゃ、さようならっす」
ひらひらと手を振り、それを見送る藍亜。ドボンっ、と沼に沈んだ戦士はそのまま、二度と浮かび上がってくる事はなかった。
大成功
🔵🔵🔵
神薙・佑紀
【SPD判定】【NG無し、アドリブOK】
(身体も精神も変化した黒い竜人状態で継続)
壊れたふりもここまで、やらせてもらいましょうか。ふふ、眷族に変えられるものなら変えてみなさい。仮にも今は邪神の身体、簡単に変えられると思わないでね?
ユーベルコードを使って相手に攻撃。一応村人は死なない程度に吸収して、眷族相手なら倒すまで吸収する。
何度も相手のユーベルコードを受けても特段気にせず攻撃を続ける。
ん……さすがに防ぎきれないですか。(黒い竜人とマリアネスの戦士の姿が混ざったような姿になる)中々気持ちいいですが、こんな影響を受けるとは、この身体もまだ中途半端ですね。(といいつつ生命力を吸い続ける)
「壊れたふりもここまで、やらせてもらいましょうか。ふふ」
「ぁ、ぁ
……!!」
黒き竜人の姿を見せつけ、、悠然と笑みを浮かべる神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)。黒鱗の触手を伸ばすと、これまで好き勝手やってくれた村人達から、殺さぬ程度に生命力も吸い上げる。
「さあ、あなた達も。眷属に変えられるものなら変えてみなさい」
「良いだろう。我らが神にひれ伏せ!」
もちろんマリアネスの戦士にも触手を伸ばせば、あちらも触手を返してくる。互いにそれを防御せずに受け止め、その身体に突き立てて。
「仮にも今は邪神の身体、簡単に変えられると思わないでね?」
「んっ、くっ……神を騙る不心得者め!」
自らの仕える神こそが神と、そう叫び同族化の呪詛を流し込んで来る戦士。すると佑紀の身体が徐々に、別の存在へと変貌し始めた。
「ん……さすがに防ぎきれないですか」
「さあ、お前も私達と一つに、あっ……んっ、あああっ!?」
その変貌を、しかし彼女は平然と受け入れる。竜人と戦士の混ざったような、異形の姿に変わり果てながら、困ったように首を傾げる程度。
「こんな影響を受けるとは、この身体もまだ中途半端ですね」
「あっ……あっ、ああああっ!?」
むしろ積極的に相手の触手を受け入れ、その気持ちよさに熱い吐息を漏らしていく。その一方で自身の触手は、相手の身体をかき回し、生命力を吸い上げて。
「や、やめ……か、はっ……あがっ
……!!」
「そう言われても。あなたに手加減の必要はありませんから」
村人達に対する物とは違い、戦士が干からびるまで、その吸収を止めるつもりはない。黒鱗が脈動する度、戦士は激しく痙攣し、その様を恍惚と見つめる佑紀。
大成功
🔵🔵🔵
テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可
ずっといじけてたら強制的に連れてこられましたが…これは捕まると大変な事になるのは確実です…!
…とほいえ、信徒ではあれどあくまでも一般人ですし巻き込むわけにはいかないですね!
と、いうことで【あま~いちょこれーとらびりんす】を発動させましょう!
ドロドロチョコ迷路で眷属と信徒を分断、信徒はお外に追い出して眷属はわたしと共に迷路へと閉じ込めます!
後は野となれ山となれ、まとめて眷属達をドロドロチョコオブジェになれば!
わたし自身も巻き込まれますがそれはいつも通りですし、眷属も抵抗してわたしと絡みついてくるのも予想はできますね…その時は一緒にドロドロチョコオブジェになっちゃいましょう♪
「……これは捕まると大変な事になるのは確実です……!」
いじいじと『の』の字を描き続けていたら、村人達によって強制的にここに連れて来られたテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。流石に戦士を相手に、いつまでもいじけている場合ではない。
「とはいえ、信徒であれど一般人は巻き込むわけにはいかないですね!」
「わ、わぁっ、なんだっ!?」
そこで魔法の杖を掲げると、杖の先から溢れるのは大量の溶けたドロドロチョコ。噴水のように沸き起こるそれが周囲にチョコ迷路を作り上げ、眷属達と自分とを、迷路の中に隔離する。
「これで邪魔は入りません。ドロドロチョコオブジェにしてあげます!」
「む……させるか!」
当然戦士はそれを阻止すべく、その触手をこちらに伸ばして来る。だがテフラに触れた端からチョコスライムに塗れ、ドロドロに固まって。
「……というか、お前も巻き込まれているが」
「ふふん、いつもの事ですとも!」
当然のようにテフラ自身もドロドロに固まっていくが、予想通りとばかりに胸を張る。その自信満々の顔も、張られた胸も、当然チョコに呑まれていく訳だが。
「さあ、後は野となれ山となれで――」
「っ、させるかっ!」
そうしてテフラは完全に動かなくなるが、チョコの流れが止まる訳ではない。それを止めようと戦士は触手を伸ばすが、すでにチョコオブジェとなったテフラの身体には、何ら影響を及ぼす事はない。
「くっ、こん、なっ――」
戦士もついにチョコに呑まれ、オブジェの一部となっていく。それでようやくチョコの噴出が止まるが……後に残るのは、ウサ耳男の娘に淫らに絡みつく、触手のドロドロオブジェ。
まるで邪神に捧げる彫像のように、冒涜的な姿を晒し続ける。
大成功
🔵🔵🔵
エンピリア・ファティリオン
※アドリブ歓迎、NG無し
引き続き早月さん(f14983)と…
眷属のお出ましですが村の男女に弄ばれた直後で火照りが…
いえ、これは誘いの踊り!?ああ、やめてください…!
ですが情欲は先程より強く掻き立てられます
触手は乳を絞り上げ、腰の『完全なる楔』も激しく扱かれ…
ああ、胎まで…ですがソレだけは赦してくださいませ…!
無意識の【路傍の哀華】により、同族化だけは免れます
その代わり発情励起により「極上の苗床」と見なされた為
私達は男女兼用の繁殖相手として不完全変態を齎され
ヒトの姿のまま『眷属を産む苗床』とされてしまいます…
更に早月さんの触手・粘液・熱い白濁等も加わり、
永遠の快楽に狂いそうです…早月さぁんっ…♡
原宮・早月
引き続きリアちゃん(f14993)と。
「で、出てきたね、邪神の眷属…倒さなきゃ…!」
何とか戦おうとするけど、踊りを見せられれば心も身体もさっきのえっちな気分が燃え上がってきて。
求められるまま、身体を捧げちゃう。
触手で穴をかき回されたり、お乳を搾られたり、大きくなった『肉欲の楔』から種を搾り取られたり…
気持ち良さのあまり、もっと色々な触手が欲しくなっちゃって、忍び寄る侵蝕者を発動。
触手はUDCにも襲い掛かるけど、ボクやリアちゃんにも襲ってきて、全身に注がれ搾られ、気持ち良さで何度もイって…
同族化だけは何とか避けるけど、眷属を生む苗床として作り変えられて…
ああ、でも気持ちイイ…リアちゃぁん…❤
「で、出てきたね、邪神の眷属……倒さなきゃ……!」
「は、はい……!」
熱く火照る身体を引きずって、なんとか戦士の元に辿り着いた原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)とエンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)。
だが、そんな2人の前で、戦士達は妖艶な踊りを見せつけてくる。
「さあ、こちらに来なさい」
「っ!? ああ、やめてください……!」
それは、情欲の残る2人にとっては致命的な誘いだ。あっと言う間に火照りは灼熱に代わり、全身が熱く蕩けていく。
気づけばふらふらと、戦士達の元へ歩みを進めてしまう……。
「さあ、その身も心も、神に捧げるが良い」
「っ、あああっ……あんっ、やっ、激し……激しいっ、のっ、あああっ!?」
そうしてやって来た2人の身体に絡みついた触手は、その胸を、そして反り立つ楔を念入りに搾り上げ、吸引する。甘い悲鳴と共に、まるで供物を捧げるかのように、大量に体液を噴き上げてしまう早月。
リアも同様に激しく迸らせ、ガクガクと腰を跳ねさせて……そんな身体へ伸びてくる、同族化の呪詛をまとった、一際太い触手。
「さあ、我々と一つになりなさい」
「ああっ、そこは……ソレだけは赦してくださいませ……!」
流石にそれは恐怖し、いやいやと首を振り、戦士達に哀願する。されどその視線は無意識のうちに、どこか媚びるような、甘く蕩けるような。
「そうか、ならばこうだ」
「~~~~~っ!?」
視線にこもる力によって、哀願は受け入れられる――ただし、半端な形で。触手が一度だけ2人の身を突くと、大きく仰け反りながら、身体を硬直させて。
「っ……あっ、何……やっ、あっ……ひ、ぃっ♪」
「リア、ちゃんっ……何これっ……やだ、あぁっ♪」
そうして呪詛は2人の身体を、不完全に同化していく。人の姿のまま、中身だけが作り変えられ、眷属を産み落とすための道具に作り変えられていく。
「やぁ、だめ、きもち、い……もっと……ぉっ!」
「むっ、何っ……ああっ!?」
ただ戦士達にとって誤算だったのは、早月が快楽のあまり、もっと貪欲になってしまった事。さらなる快楽を求め、多種多様な触手を召喚する。
妖しく蠢き、絡み合うそれは、戦士達を巻き込みながら、2人の身体を飲み込んで。
「あっ、ああああっ……ああ、あっ、来る、いっぱい、あっ、あっっ♪」
「やああっ……さ、早月さんっ、だめ、これ……っ~~~~♪」
触手の数は、これまでの比ではない。上も下も、前も後ろも、全身余す所なく、徹底的に蹂躙され尽くす2人。
奥は突き上げられ、身体は搾り取られ、注がれたり吐き出したり……不完全変態したその身体を、改めて中身から入れ替えるような感覚。
「ああ、でも気持ちイイ……リアちゃぁん……♪」
「永遠の快楽に狂いそうです……早月さぁんっ……♪」
唯一口だけは触手が来ないが、それは、互いが塞ぎ合うため。触手に強要され、だが半ば自分達から、抱き合い、唇を重ね、どこまでも耽って。
「「んん~~~~~っ!」」
必然、互いの身体に体液を浴びせ合う事にもなって……その熱をさらに感じるように、激しく全身を擦り合い、隅々にまで塗りたくっていく。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
藤堂・遼子
NGなし
贄に相応しい状態になるまで犯され続けて、半ば快楽狂いの有様でマリアネスの戦士に奉げられるわ
だけど、まぁ残念ね
私は不本意だけどこういうのに慣れてるのよ
堕ちやすいけど、代わりに堕ちた状態から正気に戻りやすいのよね
だから、マリアネスの戦士に一頻り嬲られた後に、不意に【異界顕現・邪神胎内(クトゥルーノエサバ)】を発動させるわ
ふん、今度はそっちも贄になりなさい
限定的に顕現させた邪神の胎の中に取り込んで蠢く触手でマリアネスの戦士も村人達も性的に襲わせるわ
……ただ、まぁ私も散々ヤられて快楽漬けの状態から僅かな正気で召喚行使したから……えぇ、コントール出来ないわ
当然、私も触手に襲われるわね
「うぁ、ぁ……ぁっ……!」
すっかり快楽に蕩けた状態で、マリアネスの戦士の元に連れて来られた藤堂・遼子(狂気を狩る者・f09822)。そして当然、戦士の触手によって全身を蹂躙される。
「ひぐっ……あっ……ひぃっ!!」
「さあ、贄となり、その身を神に捧げ尽くすが良い」
グチュグチュといやらしい音と共に突き上げられ、その胸元も、まるでかき集めるように絞り上げられる。
その激しい快楽にすっかり狂い、激しく喘ぎ、悶え、そして――。
「だけど、まぁ残念ね。私は不本意だけどこういうのに慣れてるのよ」
「っ!?」
不意に正気を取り戻し、異界への門をこじ開ける。中から現れるのは、妖しく蠢く触手の群れ。
「ふん、今度はそっちも贄になりなさい」
「っ、馬鹿な、完全に狂っていた、は……ずっ、あああっ!?」
触手は戦士を、さらには遠巻きに見ていた住人にまで襲いかかり、激しい快楽に飲み込んでいく。あっという間に発生した阿鼻叫喚の中、遼子を睨みつける戦士。
「狂気を、演じていたとでも……」
「違うわ。言ったでしょ、慣れてるって。堕ちやすいけど、醒めやすいのよ」
そう説明し……そしてそれが真実である事を示すように、自身も触手に呑まれていく遼子。何しろ正気を保っているのは、快楽漬けの脳のごく一部だけ。
そんな状態で、異界の邪神を制御出来る訳もない。
「だから、ほら……あっ、おっ……おぁっ、あああ、もごぉぉぉっ!?」
むしろ召喚主をこそとばかり、一気に襲いかかってくる無数の触手。口を塞がれ、胸を絞め上げられ、先端を吸い上げられ、前後を串刺しにされ……ありとあらゆる場所に殺到し、激しく暴れまわる。
「んぶっ、ごっ、むぼぉぉっ!」
そのごく一部の正気も容易く吹き飛び、再び快楽に溺れる遼子。人智を越えた快楽に、思考が完全に壊れていく。
大成功
🔵🔵🔵
クリス・デアラント
【グランデ】
村の信徒に囚われたわたくし達は
贄としてUDCに捧げられる事になりました
あの後も薬物とお預け攻めで徹底的に追い込まれたわたくし達は
もはや正気も保てず信徒の言いなりです
全身汚液まみれのまま広場に引き出される時も何が起きているのかよく判らず
言われるが…というか尻を叩かれ命令されるがまま
この村に来てから覚えた「踊り」を披露します
無論真当な踊りではなく
全裸で両手を頭の後ろで組み
足をガニ股に開いて腰をふる、という
恥辱ものの行為ですが
体に残る快楽で脳を焼かれたまま
舌を突き出し股を濡らし
喘ぎながらこんな事をする姿は無様という他ありません…
「あひぃっ!んほっ!んあっ!んひっ!」
ミリィ・モンテリヒト
【グランデ】
惨めに踊るあたし達を
マリアネス達は同族に改造する事にしたみたい
並んで踊るあたし達の手足と首
それに胸に
マリアネスの触手がギッチリと巻き付く
カエルの標本見たいなポーズで完全に固定されちゃった
そこから同族へ改造する呪いが流し込まれ
激痛で悲鳴を上げながら悶る
「うぎっ、あがっ、痛、痛いぃぃぃー!ああーっ!」
ひとしきり泣き叫んだあと
痛みが収まったと思ったら
今度は長い触手がお尻から体に入ってきた
体内を触手が這い回るおぞましい感覚
やがて口から先端が出て来て
体内に呪いを撒き散らし始めたの
串刺しにされたあたし達
白目を剥いて痛みと恐怖に痙攣するしかできない
触手から解放されても
立てずすぐ倒れてしまう
ノエル・マイネヴォルケ
【グランデ】
同族化の呪いを受けた私達は
触手に巻き付かれた所に入れ墨の様な痕が刻まれ
薄煙を立てています
痛みに悶える―まだ人間の―私達を仰向けにしたマリアネス達
仕上げの触手を向けてきます
精神を殺すべく
両耳から脳に侵入してくる触手
邪神を讃える言葉が無限に流れ込んできて
私は長い長い悲鳴を上げました
脳を破壊するのと並行して
もう一つの触手が手つかずだった胎内に入って来ます
中を眷属に相応しい環境に作り変えられた後は
召喚された深海魚や蛸と交わらされ
無抵抗の体奥にたくさん卵を植え付けられたのです
儀式が終わると
体中に呪いを刻まれ
魚卵を股から溢す私達3人は
焦点の合わぬ瞳のまま
会場隅へ運ばれて邪神を待つのです
「う、ぁ……あぁ……」
延々と続く責め苦と薬物、何より焦らしによって、完全に正気を失ったクリス・デアラント(その思い出に意味はなく・f27925)、ミリィ・モンテリヒト(その願いを阻むものは・f27924)、ノエル・マイネヴォルケ(その祈りは誰がために・f27923)の3人。
その状態で贄として、マリアネスの戦士の元に引きずり出される。
「ここ……は……?」
その状態でもまだ、自分がどうなっているのか理解出来ない。それほどに精神を摩耗させ、全身を汚濁に穢され……するとクリスの大振りな尻が、バチィンっ、と村人にひっぱたかれる。
「さあ、眷属様に、お前達の踊りを見て頂くのだ」
「は……はいぃっ……」
その強い衝撃に対し、条件反射のように立ち上がる3人。そして命じられるがまま、踊りを披露する。
いや、踊りと言って良いのかどうか……両手を頭の後ろで組み、ガニ股に脚を開き、まるで求めるように腰を振る、あまりに無様な『踊り』。
「あひぃっ! んほっ! んあっ! んひっ!」
「どうした、腰の振りが遅いぞ!」
当然、その姿は戦士にも村人にも、しっかりと晒し者にされる。かといって少しでも動きが緩めば、咎めるように尻を叩かれて。
だが、脳を焼かれたノエルは、そんな恥辱に抗う事は出来ない。舌を抜き出し、じっとりと快楽に濡れて、言われるがままに腰の振りを速めて。
「無様だな、だが作り変えるには悪くない」
「あっ、な、何をっ、いっ……ぎぃぃっっ!?」
そんな姿を観察すると、戦士は触手を伸ばしてくる。それにぎっちりと巻き付かれ、手足を、首を、胸を絞り上げられて、ガチガチに、カエルの標本のように固定され。
これだけでもすでに苦しく、ノエルなどは目を見開き、涙と汗を滲ませて。
「……ふんっ!!」
「うぎっ、あがっ、痛、痛いぃぃぃー! ああーっ!」
だが、その責め苦はここからが本番。同族化の呪詛を流し込まれると、目を見開き、悲鳴を上げるミリィ。効率良く注ぎ込むべく締め付けが強くなれば、全身の骨が悲鳴を上げる。
「あああっ、あ~……ぎゅぶっ、ぐぇぇぇっ!」
「煩い、少し黙れ」
挙げ句首を絞められ、無理やり悲鳴を止められる。3人とも目を見開き、喉を晒し、泡を噴いて痙攣するばかり。
「……ぁっ……あっ、あっ……ああっ!?」
そしてようやく痛みから解放されたかと思えば、今度は後ろから触手が忍び入る。体内を下から上に逆流する、おぞましい感覚。
「おっ、あっ……ひっ……おひりっ……」
「あ、おなかっ……おなかにっ……!」
ミリィもノエルもただただ、恐怖に涙を流すばかり。クリスに至っては、人一倍大きな尻に何本も触手をねじ込まれ、声もなく白目を剥いている。
「……ごぼっ!!」
そうしてついに、触手は口から飛び出し、体内に呪詛を大量に撒き散らす。その後すぐに引き抜かれるが、当然自力で立っていられず、地面に突っ伏すように崩れ落ちた。
「うあ、あ……神、よ……」
痛みに悶え、祈るように呻くノエル。彼女や、他の2人の身体には、まるで入れ墨のように触手の痕が刻まれている。
そこから不気味に薄煙を立てる3人を、戦士達は仰向けにひっくり返した。
「さあ、仕上げだ」
「―――――――!!!」
両耳にねじ込まれ、脳を直接侵食し始める触手。邪神への崇拝が強制的に流れ込めば、悲鳴が……いや、もはや悲鳴と言って良いのかどうか、限界を越えた空気の震えが迸る。
当然それは3つ重なりあい、同じように仰け反り硬直する。それはまるで、戦士に己の秘部を捧げるようで……もちろんそこにも、触手はねじ込まれていく。
「「「っ――、っ、っ――
!!」」」
人の言葉すら脳から吹き飛んだ3人の身体は、そうして内も外も、余す事なく作り変えられる。そんな彼女達へと、戦士の連れた深海魚や蛸達が、殺到していく――。
「びゅぐっ……ぶっ……びっ……」
そうして。全身に呪いの紋を刻まれた3人は、脳も身体も、完全に眷属として作り変えられた。瞳は焦点が合わず、口を開けばくぐもった呻きばかり。
その状態で、巨大蛸に運ばれ、儀式場の隅に連れていかれる。その道行きに点々と、糸を引いてこぼれ落ちる魚卵。
「ぎゅぶ、ぇ……ぇ……」
もはやノエルの中に、神への信仰など一欠片も残っていない。ただ、真っ白になった頭の中に、邪神への崇拝の声だけが響く。
もちろん他の2人も同じように、全ての理性と思考を塗り潰されている。自分が何者であったかも、もはや曖昧なまま、仕えるべき主の降臨を待つ……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
御堂・俊輔
同族に造り替える為にまずは、手足とか胴体を触手で締めあげられて全身の骨を粉々に砕かれたり、お尻から入った触手を口まで貫通された状態で激しく出し入れされちゃったり、肉体を壊されてくかもー
そんな状態でも媚薬漬けで更に廃人にされちゃったオレは快楽を感じてるかもだねー
何で生きてるかよく分からない位の状態にされた後は、触手に全身を包み込まれて蛹みたいになったりー
新たに生れ落ちたら完全に女体化したマリアネスの戦士になってるかもー
その後は邪神の眷属として村の男の人達と交わったり、連れてこられた生贄の人を同族化したり、どこかに薄っすら自分の意識を残しつつも、積極的に祝祭に参加してるかもだねー
「ぐげっ……ぐっ、ぎゅっ……ぶぐぇっ!」
マリアネスの戦士の触手によって、全身を絞め上げられる御堂・俊輔(妖狐のシーフ・f31053)。あまりに強い締付けに、全身の骨がバキバキと悲鳴を上げる。
「ふむ……本当に男か? そうは見えないが」
「ぎゅぐぅぅぅぅっっ!」
触手は後ろから体内にも侵入し、そして口から吐き出していく。身体の内も外もえげつない程に壊され……そして、そんな有様ですら、媚薬漬けの身体は快楽の証を迸らせる。
「ぶぎゅっ、ぶぇっ♪ ぐぎゅううっ♪」
「ふむ、完全に壊れているか。ならばいっそ……」
だらしなく喜悦の声を上げ、自らや、村人達の体液に濡れて悶える俊輔を、戦士は触手でぐるぐる巻きにする。まるで蛹のように包み込まれると、しばらくその中から喘ぎと、バキバキと軋み折れるような音が響き。
「――ぁっ」
その触手が解かれた後には、マリアネスの戦士に作り変えられた俊輔の姿があった。といってももちろん、この種族には女しかいない。ならば今の俊輔は――。
「オレと、良い事しよう……?」
村人達を妖艶な笑みで誘うその身体は、間違いなく女のそれ。男として完全に壊され、その末に女の身体に変えられたのだ。
そこには想像を絶する痛みもあっただろうが、それすらも快感でしかなく。
「いかがですか、眷属様、あっ……あっ……!」
「っ、あんっ……そう、あっ……ほら、もっと、来て……もっと、もっと、ぉ♪」
そうして、戦士として男の欲望を搾り取りにかかる俊輔。だがその瞳から一筋涙が伝うのは、薄らと片隅に残る元の意識のためか……。
「ほら、次……次も来てよ、早くぅ♪」
けれどそれが、表に出てくる事はない。ひたすら男を招き、女としての快感をこれでもかと貪り続ける。
大成功
🔵🔵🔵
シャーリー・ネィド
【よせなべ】
ウィーリィくんもチェルノさんも本調子じゃないみたいだし、ボクたちでどうにかしないとね!
【クイックドロウ】+【乱れ撃ち】で敵を次々と撃ち落としながら数を減らしていく。
こんな奴らの仲間入りなんてゴメンだよ!
(※だけど触手の吸盤が大事なところに!)
ちょっ!どこ触ってるの!
って、意外と気持ちいい…?
(※命中した部位のせいか同族化はすんなり進み)
そうだ、こんな事してる場合じゃない
繁殖しなくちゃいけないんだっけ
ウィーリィくんもボクたちと一緒にしなくちゃ…
あ、もうなってるなら問題ないね☆
ボクたちでいっぱい、いっぱい、殖やそう…?
(※アドリブ大歓迎&NG無しです)
ウィーリィ・チゥシャン
【よせなべ】
さっきの後遺症が残ってるけど、こいつらの生贄になんてなってたまるかよ!
上着を脱ぎ捨て、【刀工一閃】で襲いかかる触手を次々と斬り落としていく。
が、まだ自由に身体が動かないせいか触手の一撃を受けてしまう。
「どうなっちまうんだ、俺……?」
不安をよそに俺の身体は不完全変異で一部分を残してマリアネス化してしまう。
それでも戦おうとするが、すでに同族化したシャーリー達に取り押さえられ、祝祭に参加させられる事に。
「やめろ、シャーリー! こんなのダメだって……」
あれ、何でダメなんだっけ?
意識までマリアネス化した俺は、彼女達の求められるままにその身体を交えるのだった…。
(※アドリブなどはお任せします)
美波・蜜香
【よせなべ】
チェルノさんもウィーリィくんもピンチだけど、シャーリーさんと二人で何とかがんばるよ!
【アライアンス・リベンジャー】の燃える拳でタコ焼きにしてやるんだから!
…と向かって行ったら両胸の先端に吸盤がペタリ
きゃっ、変なとこに吸い付かないで!
あれ、何だか変な気持ちに…?
さぁ、マリアネス族のためにシャーリーちゃんと一緒にウィーリィくん相手にがんばって繁殖するよー!
う~ん、繁殖って気持ちいい~♪
※アドリブOK・NGなし
在原・チェルノ
【よせなべ】
ううっ、まだ身体火照ってる…
けど、触手が来たら【サイキックブラスト】で返り討ちにしてあげるわ!
(でも妖艶な踊りに見惚れて)
あれ?なんだか楽しそう…
そうだ、あたしも踊らなきゃ…
(眷属と一緒に妖艶な踊りに混じり、すっかり洗脳される)
(そして同族に作り替えられ、シャーリーちゃんや蜜香ちゃんと一緒に種の繁栄のためにウィーリィくんを襲おうとする)
気持ちよさそう…あたしも混ぜてぇ…
※NGなし・アドリブOKです
「ううっ、まだ身体火照ってる……」
「だからって、こいつらの生贄になんてなってたまるかよ!」
先程受けた疼きをそのままに、眷属の蛸達と対峙する在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)とウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)。
吐く息は熱く、苦しいが、なんとかそれを押さえつけ、サイキックの電撃や包丁の一閃で迫り来る蛸達を迎撃する。
「2人は本調子じゃないみたいだし、ボクたちでどうにかしないとね!」
「うん、2人で何とかがんばるよ!」
それをフォローするように戦うのは、シャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)と美波・蜜香(ブルーメンリッター・f20221)。熱線銃が火を噴き、灼熱の拳で殴り潰し、道を切り開く。
「こんな奴らの仲間入りなんてゴメンだよ!」
「うん、タコ焼きにしてやるんだから!」
そうしてようやく、マリアネスの戦士達の元へと辿り着いた4人。だがそこに待っていたのは、妖艶な踊りでこちらを迎える美しくも冒涜的な眷属。
「さあ、我らと一つに……」
「あ……あれ? なんだか楽しそう……」
真っ先に、それに目を奪われたのはチェルノだ。身体に残る熱に一気に火がつくと、頭がとろんと蕩けていく。
「そうだ、あたしも踊らなきゃ……」
「チェルノさん、行っちゃダメ!?」
ふらふらと、誘われるがままに戦士の元へと向かうチェルノを、蜜香は慌てて止めようと手を伸ばす。だがそれに意識が向いた隙をつかれ、戦士の触手が一気に迫ってきた。
「……きゃっ!? へ、変な所に吸い付かないで!」
「蜜香ちゃんっ……ちょっ! どこ触ってるの!」
胸の先端に吸盤が張り付くと、ビクンと身体を跳ねさせてしまう蜜香。連鎖的に気を取られ、シャーリーも同様に。敏感な部分を強く吸引されると、豊かな胸を揺れ弾ませて悶えてしまう。
当然、必死に脱出しようとするが……。
「あれ、何だか変な気持ちに……?」
「うん、意外と気持ちいい……?」
コリコリと先端を刺激され、硬く大きくなった所を通して、呪詛が流し込まれる。その強い快感と、同族化によって作り変えられていく感覚に、とろんと瞳が蕩け、いつしか攻撃の手を止めてしまって。
「シャーリー! みんな! ……ぐぁっ!?」
そして、3人が無力化されれば、疼きの残るウィーリィだけでどうにか出来るはずもない。四肢を触手で拘束され、動きが封じられてしまう。
「っ……どうなっちまうんだ、俺……くそっ、離せっ!」
なんとかもがくウィーリィだが、いくら暴れても、触手はビクともしない。相手の力が強いというより、こちらの力が抜けている。
そしてそんなウィーリィの前に、最初に誘惑されたチェルノがふらふらと近づいて。
「あは……ほら、見てみて、ウィーリィくん……」
「ちぇ、チェルノッ……」
完全に踊りに誘惑されたチェルノは、その豊かな胸を大胆に揺らし、ウィーリィを挑発するように踊りを披露する。その大きなお尻には戦士の同族化触手が突き刺さっており、徐々に肌の色も変わり始めて。
「ほら、こっちだよ……♪」
「うぁ、や、やめろっ……!」
さらに後ろを向いて、大きなお尻も見せつけて。大事な所が丸見えになりそうな所で、慌てて横を向く、が。
「ウィーリィくん! こんな事してる場合じゃないよっ!」
「しゃ、シャーリー!?」
そこで待っていたのはシャーリー……ただしその姿は、完全に眷属化させられ、変貌していた。下半身の触手を蠢かせながら、ウィーリィの身体を引き寄せて。
「ボク達、繁殖しなくちゃ!」
「は、繁殖って……やめろ、シャーリー! こんなのダメだって……?」
その言葉に顔を真っ赤に染め、首を横に振るウィーリィ。……が、そうして強く拒んだ後、妙な感覚に襲われる。
「……あれ? なんでダメなんだっけ?」
その感覚が広がると共に、ウィーリィの身体もやはり、変異を遂げる。あくまで男なので、不完全変異だが……肌の色が変わり、一部分が隆々と反り立って。
「……あは、ウィーリィくんも一緒だ。じゃあ問題ないよね☆」
「……? ああ、そうだな、問題ないよな……んぉっ、あっ!」
そうして抵抗心を失ったウィーリィを、シャーリーはしっかりと抱き寄せ、反り立つ部分を咥えこんだ。
「あっ、あっ……おっきい……んんっ☆」
「う、ぉっ、これは、んぁっ……!」
女性のみの種族であるためか、その行為も女性優位。触手を使ってウィーリィに無理やり腰を振らせ、ソレを存分に堪能していく。
身体もフィットするように作り変えられており、互いに強烈な快感に襲われて。
「あっ、あっ……シャーリー、もう、ダメ、あっ……んぉぉぉっ!」
「ああああんっ……くるっ、きてるよ、ウィーリィくんっ☆」
そのまま迸る快楽の証を、うっとりと受け止めるシャーリー。たっぷりと吸い取ると、名残惜しげに身体を離し……。
「次はあたし! がんばって繁殖するよー!」
「う、ぁっ!? ちょ、ちょっと、待っ……?」
次はすぐさま蜜香が、その大きな胸を押し付けながら抱きついてくる。流石に休む暇をと抵抗を図るが、半眷属化し、それに特化した身体は、多少では尽きる事もなく。
「ああ、じゃあ良いか」
「うん、いっぱいしようねっ!」
もちろん蜜香も眷属化しており、激しく腰を振って打ち付ける。貪欲に何度も搾り取るように、激しく腰を打ち付けて、その全身を激しく揺らしぶつけて。
「う~ん、繁殖って気持ちいい~♪」
「ずるい、蜜香ちゃん。気持ちよさそう……」
そうして耽る蜜香に半ば割り込むように、チェルノも当然のように襲いかかる。もう踊りだけでは満足出来ない、完全に眷属化した身体で、ウィーリィに身体を擦り付ける。
「あはぁ……あたしも混ぜてぇ」
「んっ、おっ……あっ、ああっ
……!!」
こちらは最初に踊りで落とされたせいか、ねっとりと擦り付けながら、搾り取る。根本から先端まで、丁寧に刺激し、脈動するそこで飲み干して。
「はぁ、はぁ……気持ちいい……」
「チェルノさん、次、私ね!」
その後ろには2周目のシャーリーが、うずうずと待ち構えている。もちろんそれが終わればまた蜜香、チェルノ、そして3周目……。
「いっぱい繁殖しようね、ウィーリィくん!」
「ああ……いっぱい……な……」
もう、自分達がここに何をしに来たのかなど、誰も覚えていない。激しい快楽に蕩けながら、果てる事なき交わりに溺れていく。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
既に捕まって薬で思考も朦朧とさせられている状態なので、贄として捧げ物にされても身体が動かず何もできません。
(敵……なのです)ぼーっとしながらも敵を見れば戦闘のための思考をするので、何とか縄を解こうとはしますが、そんな都合の良い物もなくそのままやられてしまいます。
敵の行動等はお任せします。
加賀・鼓
アドリブ&絡み歓迎
NGなし
遅れました。あ、いえ、そ、そう!敵が現れるまで待っていたんです!
敵が現れてから侵入すれば村人の罠もスルー出来るので!
と、ちにかく、退魔剣士としてこのような邪悪な存在は放置できません!斬魔刀「神立」を手に斬りかかります!
私の勇敢かつ激しい戦いはカットされ、紙一重で敗れ囚われたところからスタートです
私も知らない、母から受け継いだ凌辱系エロゲヒロインの因子で、敗北からの凌辱は決められていたのです
激しい凌辱の末に心折られ、私は自ら乞い強請ってマリアネスの戦士の同族に造り換えられて妖魔化堕ちの悪堕ちBADENDを迎えて、仲間の猟兵や村人をを同族に変えようと襲い掛かります
「やれやれ、随分暴れたものだが、ようやく大人しくなったか」
「ひぐっ、おっ、おぼっ、おぉぉっっ!」
斬魔の刀を手にマリアネスの戦士に立ち向かい、そして勇猛な戦いの末に紙一重で敗れた加賀・鼓(蕎麦屋の退魔剣士・f29165)。
決してその腕前は劣るものではなかったが……彼女が母から受け継いだ因子は、彼女に勝利を許さない。
「いや、むしろこれからが煩くなる所だな」
「ふぶっ、べっ……んぉっ、ぶぉぉっ!」
戦士の言葉通り、鼓の口からは、聞き苦しい悲鳴のような喘ぎが止めどなく迸る。その口を触手に塞がれ、さらに下からも激しく突き上げられれば、当然の事だが。
「……さて、何か言いたい事はあるか?」
「ぷはっ……はひっ、はひっ……!」
そしてそれが長時間続けば、完全に心折れる。足元はもはや水たまりというよりは池のようで、瞳の焦点もあっていない。
「ゆ、許してください……お願い、します……んあああっ!?」
「そうか、なら我らと一つになるがいい」
そうして心折れたヒロインは、自ら乞いねだり、一番太い同族化触手を受け入れてしまう。凛々しき退魔の剣士は、悪しき神の眷属に悪堕ちする……そんなバッドエンドを迎えてしまう。
(あ……)
そしてそこへなんともタイミング悪く、村人によって連れて来られる月守・咲凛(空戦型カラーひよこ・f06652)。全身に薬が回り、思考が全く定まらない。
いや、定まったとしても、ガチガチに縛り上げられて動けないのだが。
(敵……なのです)
それでもマリアネスの戦士と対峙すれば、本能で戦闘に入ろうとする。もちろん、目の前の戦士が元猟兵と見抜く判断力は、全く残っていないが。
(戦わ、なくては……なのです……)
ともかく必死に身体を揺さぶり、縄をほどこうともがく咲凛。もがいた所でどうにもならず、ガタガタと地面の上でのたうつだけだが。
「辛そうですね……大丈夫、すぐ解放してあげますよ」
(ふぇ……ひあ、んっ!?)
そしてそんな動けぬ咲凛へと、目の前の戦士……つまり鼓が触手を伸ばす。ブチブチと縄を引き千切り……もちろん代わりに触手を巻きつけて。
「こっちの方が気持ちいいですよね?」
「や、やめるのです……んっ……ま、負けない、のです、ふぁっ……」
必死に抵抗しようとする咲凛だが、触手の拘束は縄より強固。だがそれ以上に、激しい快楽が全身を貫く。
薬に染まった全身を、その隅々まで蹂躙する激しい触手使い。当然、前後もかき回されると、ガクガクと身体を震わせる。
「や、め……もごっ……ふぐっ、むぅっ、んぅぅっ!」
「ふふふ、可愛らしいですね」
必死に負けず嫌いな所を見せようとするが、口も塞がれると、強がりの言葉も口に出来ない。上と下から串刺しにされ、触手が中で邂逅するような責め。小さな身体にはあまりに辛いが、それを、苦痛以外の感覚で受けてしまう。
「あなたも私と一つになりましょう?」
「もごぉぉぉぉっっ
……!!」
そうして鼓は自分がそうされたように、新たな犠牲者を同族に変える。小さな少女は小さな眷属として、新たな生を受けさせられていく……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
SPD
『永遠の愛』で守護霊の【ドーピング】の効力を高め
艶めかしい【ダンス】と共に【誘惑・催眠術】のフェロモンを放ち
マリアネスの戦士達を魅了
私の身体を捧げますわ、お姉様方……♪
我先にと求めてくる彼女達の触手に前後の穴を
吸盤に両乳の先端を攻められ
快楽に喘ぎながら彼女達と同じような姿に
ひゃぁぁんっ♪
しゅごいぃぃっ♪♪
でも【狂気耐性】と
永遠の愛で高まった【気合い】で
彼女達を救済する意志は健在
もっとぉ♪ もっと深くぅ♪ 魂まで繋がりたいのぉっ♪♪
私も唇や吸盤で彼女達の乳をしゃぶったり
触手で前後の穴を【串刺し】にしての【乱れ撃ち】で
体の内も外も媚毒の【呪詛】体液で濡らしつつ【慰め・生命力吸収】
「私の身体を捧げますわ、お姉様方……♪」
守護霊をその身に纏い、濃厚なフェロモンを撒き散らすドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)。マリアネスの戦士達の踊りに対抗し、こちらも艶かしい踊りを魅せる。
「良いだろう、ならば捧げてもらおう」
「ええ、いらして……あ、あんっ、ああんっ♪」
当然、戦士はそんなルルへと触手を殺到させ、胸の先端に吸盤を吸い付かせる。同族化の呪詛を纏った触手が、前後から力強く串刺しにして。
「ひゃぁぁんっ♪ しゅごいぃぃっ♪♪」
「さあ、我らと一つになるがいい」
ガンガンと突き上げられ、吸盤でゴリゴリと刺激されれば、ひとたまりもなく悲鳴を上げる。あっという間にその身体が変質し、眷属へと変わっていき。
「そしてその身体を神に捧げ……なっ、むぐっ!?」
「はい、一つになりますっ、ならせてくださぁいっ♪」
だがそうなってなお、心は変わらず相手を求める。『救済』を与えるべく、変質したその触手で、逆に相手の身体を絡め取って。
「もっとぉ♪ もっと深くぅ♪ 魂まで繋がりたいのぉっ♪♪」
「んっ、やめ……んっ、あっ……はぅ、んっ!!」
そうして吸盤を張り付かせながら、相手の胸元に顔を埋め、舐めしゃぶる。逆に触手で串刺しにして、前後から挟み撃ちにして激しくかき回し。
「あなたの神も、私が救済してあげるわ、だから安心して♪」
「やめっ……あ、くっ……んんぅぅぅっっ!!」
いつの間にか立場は逆転し、貪るように激しく腰を打ち付けるルル。その身体を魂ごと掻き抱き、媚毒の呪詛を撃ち込んでいく。
大成功
🔵🔵🔵
百目鬼・明日多
紅葉(f088591)さんと
知人を見つけたと思ったら、紅葉さんもあの料理食べてたんですね…
つまり、お互い普段以上にパワー全開、と…
それなら、邪神の眷属も問題なさそうですね?
そんな訳で、2人がかりで(性的な意味で)眷属を攻め立てます。
…が、そこへ操られた信徒達が。これは流石に2人では厳しい…?
と思わせて、こちらには対抗策は有る訳で。
アバターを複数呼び出し、女性の信徒は僕の方で(性的に)相手をします。
男性の方は紅葉さんに任せても大丈夫ですかね?
とはいえ、長時間に及ぶと危ないかもですし
大量注入で早めに眷属を仕留めてしまいましょうか…!
才堂・紅葉
百目鬼・明日多(f00172)さんと
明日多さんがいたので、ご一緒しましょう
あの料理のおかげで、体が火照って仕方ありません
【情報収集】で眷属達に目星をつけていますので、確殺を狙いましょう
明日多さんを囮にして【才堂流大蛇葛】による【忍び足、暗殺】の不意打ちで眷属の動きを封じます
そこを明日多さんに(性的)に仕留めて回ってもらうプランです
処理スピード重点の為に、触手による反撃でよがらされるのは避けられません。明日多さんの速攻に期待しますね
暴走する信徒達に対しては……眷属さえ処理すれば致命的な事態は避けられますので、状況に身を委ねるとします
火照った体を満たす必要もありますし、楽しませてもらいましょう
「おや、どうも、明日多さん。あの料理のおかげで、体が火照って仕方ありません」
「紅葉さんも、あの料理食べてたんですね……」
知り合い同士偶然に出会い、共に行動する事にした才堂・紅葉(お嬢・f08859)と百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)。
どちらも媚薬漬けの料理のせいか、身体が滾り疼いて仕方がない。
「それなら、邪神の眷属も問題なさそうですね?」
「ええ、もちろんです」
そこで紅葉の承諾を受けると、まず明日多がマリアネスの戦士に飛びかかった。当然相手は、触手を伸ばして迎え撃って来る。
いかに明日多が絶倫だろうと、触手に捕まって一方的に搾られてはひとたまりもない。
「すぐにお前も、我らと一つにしてやろう」
「それは困りますね……紅葉さんっ!」
が、もちろんそうさせるつもりはない。明日多が注意を惹きつけた隙に、音もなく紅葉が背後に忍び寄る。
「取りましたよっ!」
「っ、なっ!?」
触手を明日多に伸ばしたという事は、無数の脚のうち身体を支えるのは最低限。そこをタックルで押し倒すと、一気に関節を極めにかかる。
才堂流大蛇葛――プロレスでいう所のSTFだ。
「……いや、トゥーってどこですかね。……んぁっ!!」
「くっ、離れろっ!」
上半身は完璧に極まるが、下半身は極めるべき踵がない。せめて触手を脚で挟むが、全部は挟みきれず、反撃を受けてしまう。
触手にゴリゴリと下半身を責められれば、ひとたまりもなく、激しく喘がされ、淫らな水音を立てて。
「このまま、離れろっ!」
「そうはいきません。明日多さん、お願いします!」
それでも、紅葉が離れる事はない。ぴったりと張り付いたまま、ぐるっとひっくり返して裏STFに切り替える。そうなれば戦士の身体は、無防備に仰向けになって。
「はい、いきますよっ!」
「んあ、ああああっ!?」
そこに明日多の剛直を受ければ、邪神の眷属であろうと悲鳴を上げるしかない。ガンガンと突き上げられる度、悲鳴を迸らせる戦士。
「んっ、できれば速攻でお願いしますね、あんっ!」
「ええ、もちろんですとも!」
当然その間も反撃は続く……というか、抜け出そうとするあまり、触手はさらに激しく暴れる。激しく声を上げる紅葉の懇願に、腰の振りをさらに速め、強めていく明日多。
「~~~~~っ!!」
そうして、中に思いっきり欲望を注ぎ込めば、ビクンッと痙攣してその場に崩れ落ちる戦士。紅葉は触手を引き抜くと、熱い吐息を漏らす。
「ふぅ、なんとかなりましたね」
「いえ……まだです」
そして立ち上がれば、周囲には村人達。眷属を倒された恨みから、人海戦術で取り抑えようとして来る。
「男性の方は任せても大丈夫ですかね?」
「まあ、火照った体を満たす必要もありますし、楽しませてもらいましょうか」
そんな姿を見ながら、相手へと歩み寄っていく2人。明日多はアバターを複数呼び出すと、こちらも人海戦術でお返しする。
「やっ……きゃああっ!?」
「さあさあ、どんどんいきますよっ!」
眷属すら倒したその腰使いを一般人が受ければ、耐えられるものではない。村娘達の甲高い悲鳴が上がり。
「んっ、あんっ……そんな、激し……はぅ、ぅぅぅんっ♪」
その悲鳴に、紅葉のそれも重なっていく。こちらは策などない……が、根性と貪欲さで一人ずつ、確実に。
「う、ぉっ、吸われっ……」
「はぁ、ほら、もっと、来てくだ、さっ……んぁっ!!」
そうして、襲われながらも搾り取り、その疼きを満たしていく。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ネフラ・ノーヴァ
アドリブ、共闘OK。
なるほど取り巻きが多いな。なれば既に術中に落ちた振りをして近づくのが手っ取り早い。一糸まとわぬ裸身を晒せば警戒も無かろう。いかにも魅了された様子で両胸を強調し愛撫を求めるように近づく。マリアネスの戦士に抱擁と口付けをすれば、予め口に含んでいた葬送黒血を注ぎ込み内より焼き尽くす。硬化させた手指で胴を貫いてとどめとしようか。フフ、貴公の血は何色かな?
「はぁ、はぁ……はぁ……」
「おや。すでに堕ちているようだな」
一糸まとわぬ裸身を晒し、ふらふらとマリアネスの戦士に向かうネフラ・ノーヴァ(羊脂玉のクリスタリアン・f04313)。相手はそれを見て笑みを浮かべると、触手を伸ばして来る。
「ならばこのまま、私と一つになるがいい」
「んっ……む、ぁっ
……!!」
口ではそういうネフラだが、身体に力が入らない。小ぶりな胸を強調しながら、むしろ求めるように自分からも近づく。
そうして両腕を広げ、抱擁をねだり――。
「……っ!? っ、むっ、んむぅっっ!?」
だがその困惑の声を上げたのは、戦士の方だ。ネフラの情熱的な口づけが、相手の唇を捕らえて離さない。そして口内に流し込むのは、濃厚な黒い鮮血。
「ぷはっ……何を……あっ、がっ、ああああっ!?」
「取り巻きが多かったのでな。手っ取り早く演技をさせてもらった」
言って唇を離し、笑みを浮かべるネフラ。その眼前で戦士は、飲み込んだ血によって体内を焼かれている。激しく苦痛に悶え狂う戦士をサディスティックに見つめながら、指をピンと一本立てて。
「さて、それではトドメと行こうか」
「な、にをっ……あっ、がっ!?」
体内を焼かれて満足に抵抗出来ない相手。その左胸……心臓めがけ、硬化した指がずぶずぶと沈んでいく。
戦士はネフラの笑みに恐怖し、逃れようとするが――。
「フフ、貴公の血は何色かな?」
「がっ
……!?」
逃す事なく心臓を貫けば、吹き出すのは、人ならざる青い血液。崩れ落ちる戦士の噴き上げるそれを、裸身に受け止めていき。
「ああ、美しい青だ。気に入ったよ……と、聞いてはいないか」
そう囁くネフラだが、眷属はすでに動かない。その姿を見下ろしながら、ネフラは恍惚と、血に濡れた己の身体を撫で上げた。
大成功
🔵🔵🔵
秦田・麻弓
媚薬盛られて裸にされて、寄ってたかってお手軽無様にヤられた後なので
抵抗する余力もほとんどなしに村人から敵に引き渡されて、すぐにタコ脚拘束されて手も足も出ません
戦える状態なら頑張るのに悔しいですえへへ
村人にうっかり言っちゃった弱点とか好きなこととか、敵に伝えられちゃったら簡単に効率的に責められちゃいますね
そもそもやられる前からとろとろなので、秒殺屈服待ったなしです
踊りで魅了させられたら、拘束されたまま一緒に踊ります
でも身動きはあんまりとれないので腰をかくかく振ってぺちぺち鳴らしたり発射したり
くっ、媚薬や魅了がなければこんなことには…
あっそこ弱いです気持ち良いですもっとぐりってしてくださいっ
「うぅ、これじゃあ手も足も出ません、悔しいです……! えへへ」
散々無様にやられた挙げ句、村人によってマリアネスの戦士に引き渡された秦田・麻弓(びびりびりびり・f00217)。無念だと口では言うが、表情が崩れきっていては説得力もない。
「村人にうっかり言っちゃった弱点とか好きなこととか、知られたらまずいです……!」
それも当然、聞いて欲しいと言うアピールだ。まあ聞かなくても自分で言う勢いだが。
「ですが弱点を責められたって負けませんぉぉぉぉぉっ!」
「うるさい、少し黙れ」
そして何より全身弱点なので、あまり聞く意味がない。触手でひと扱きされるだけで、あっという間に快楽の証を噴き上げてしまう。
「おぅっ、やっ、やめ、それ無理っ、んひぃぃっっ!?」
秒殺を越えた瞬殺で、あっさり屈服し、へこへこと腰を振ってしまう麻弓。当然前や後ろにも、しっかりと触手が突き刺さる。
乱暴に激しくされながら媚毒を撃ち込まれれば、ガクンガクンと身体が痙攣し、豊かな胸が揺れて。
「くぅ、び、媚薬がなければぁ、こんな事にはぁへぇぇ!」
「……まだ強がるか」
それでも建前を崩さない麻弓に、若干の呆れの視線を向ける戦士。ならばとその踊りを見せつけて、完全に心も堕とそうとしてくる。
「さあ、これでどうだ?」
「おぁっ、あっ、ひっ、魅了されたら無理っ、無理ですぅっ、ずるいっ、んん~っ♪」
それに釣られて麻弓も踊りだす……と言っても、四肢は拘束されているので、腰をだらしなくへこへこと振るのが精一杯。ぺちんぺちんと下腹のソレがお腹にぶつかり、その度に激しく噴き上げて。
「素直なあったか?」
「な、なりまひゅ、のでそこ、もっと、グリッとぉぉぉっっ♪」
そこで棍棒が一番敏感な部分をゴリゴリとすると、もう建前もなくなり、懇願を始めてしまう。
大成功
🔵🔵🔵
サラ・ブリッジズ
NGなしアドリブ連携歓迎
直前まで村人たちとヤリ倒してたので、そのままの格好で靴だけ履いて広場に向かうのよう。
体の奥がまだジンジンしてるのよ…
儀式が始まったら、淫靡な欲望に心を侵されたように、ふらふら中心に近づきつつ信者たちにえっちをせがむのよ
まあ、あしらわれて生贄としてより奥に進まされるかもしれないけど、それはそれでOK!
相手方の警戒を解きつつ儀式の中心であろうUDCに出来るだけ近づき、眷属に絡まれても基本なすがママで、理性が耐えきれるギリギリまで我慢。
あ、これ無理だなと思ったら密着状態から寸勁を発動!不意打ちカマしてから格闘戦に移行するわ。全裸で
とはいえ、この状態でどこまでやれるかしらね。
「はぁ……体の奥がまだジンジンしてるのよ……」
直前までの村人との行為でぐったりと重い体を引きずり、裸身に靴だけの格好で広場に向かうサラ・ブリッジズ(強化人間の拳士・f19212)。
だが、足を踏み入れるなり、その空気に当てられ、ふらふらと中心に歩み出てしまう。
「はぁ、はぁ……ああ、まだ……もっと、シて……♪」
淫靡な欲望のままに足を広げ、村人の男たちを誘えば、相手はすぐさま襲いかかってくる。前後から挟まれ、ガンガンと突き上げられ、上がる悲鳴。
「どうだっ、望み通り、たっぷり可愛がってやるっ!」
「はぁんっ、あっ……やっ、んっ、激し、ぃっ
……!!」
一応、ただ快楽に溺れている訳ではない。生贄となるよりは自分からと、敢えて油断させる為に身を捧げる。そうは言ってもあまりに容赦ない腰使いに、悲鳴が止まらない。
「さあ、我らと一つになるが良い」
「あっ……やっ、あんっ、うぅぅんっ!?」
そしてそんな状況でマリアネスの戦士に捕まれば、さらなる快楽に思考が真っ白に染まる。わざと受け続ける、などと言う事が許されない、暴力的な突き上げ。
「我が神に身を捧げ……ぐふっ!」
「はぁ、はぁ……こ、これは流石に無理っ……!」
これ以上責められたら、おかしくなる。そう確信すると密着状態から寸勁を叩き込み、強烈な打撃で相手を引き剥がす。
……が、裸のまま、足はガクガクと震え、おぼつかず。
「あー……この状態でどこまでやれるかしらね……」
「愚かな……報いを受けるが良いっ!」
そして倒しきれなかった戦士による反撃が、一気に殺到する。最初の数撃は捌くが、その手数に押し込まれ……。
「あ……あ、あああ~~~~~ッ
!!!!」
前、後ろ、さらに胸までも。さっきおかしくなると思ったそれを遥かに上回る快楽に、身も心も蹂躙され尽くしていく。
大成功
🔵🔵🔵
神咲・七十
アドリブ・連携お任せ
どこかたこっぽい見た目のある方達ですね。
あれが邪神の眷属ですか……
うまく近づいて逆に絡め取れないかな?
(気づかれない様にUC『万花変生』を使用。踊りに魅了されない様に自身欲求を幾らか増幅させる草薬を打ち込み、魅了されたふりをして近くまで近づき)
……ここまで近づけたらいいかな?
(近づけたら大量の蔓で触手と手足を絡め取って拘束して、邪魔が入らない様に蔓で周囲を囲んでから)
ふむ、同族にする器官はこんな感じなんですね……よっと♪
(眷属の同族化器官を真似た隷属化させる蔓を眷属に刺し、同時に媚薬を流し込みながら隷属化が終わるまで、攻撃されないようにしながら蔓と指で弄り堕として)
(どこかたこっぽい見た目のある方達ですね。あれが邪神の眷属ですか……)
ふらふらと魅了された振りをしながら、マリアネスの戦士に近づく神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。自身に敢えて欲望を増幅する植物を植え付ける事で、強烈な衝動が魅了を塗りつぶす。
「……ここまで近づけたらいいかな?」
「っ、何、あっ!?」
そしてその衝動は、相手を隷属させたいと言う征服願望。無数の蔓で相手の全身を絡め取りながら、同時に蔓のドームで相手と自分を覆い隠した。
「これで邪魔は入りません。存分にやりましょう」
「な、何を、いきなり……くっ、離せっ!?」
戦士は必死に抵抗するが、その触手の一本一本に至るまで、しっかりと拘束して離さない。さらにそのうちの一本を引き寄せると、じっくりと観察する。
「ふむ、同族にする器官はこんな感じなんですね……」
「っ、くっ、何を見ているっ
……!?」
まじまじとそこを見られるのは恥ずかしいのか、もじもじと身を捩る戦士。だが七十は観察を続けつつ、自分の蔓でそれを模倣していく。
「よっと♪ こんな感じですね」
「な、何を、んっ、あひぃぃっ!?」
そしてそれで串刺しにして媚薬を流し込めば、悲鳴を上げる戦士。激しい快楽と共に、恥辱で顔を歪める。
「やぁ、自分、のにっ……あっ、んっ、くぅぅっ!」
「おや、意外と可愛い反応。」
どうやら、自分の同族化触手を模倣されたと言うのが、この戦士にとっては恥ずかしいらしい。それを見れば、他の蔓も同じ形に変えて。
「や、やめろっ、はっ……ひんっ!」
「隷属したら止めてあげますよー」
あまりの羞恥に、必死に逃げ出そうと暴れる戦士。だが蔓と指でしっかりと弄り倒し、隅々までの刺激で抵抗力を奪っていく。
大成功
🔵🔵🔵
ティフティータ・トラーマ
アド&連携、酷敗北OK
大漏し以外NG無
SPDシーブズ
「ふぁ…もうシない、の?」
白濁塗れの蕩顔で縛られたまま搬入される間に徐々に薬が抜け
「やっとキた…わね。」
現れた戦士をに、脱甲呪を自分に使い衣服と共に拘束を脱ぐと、村人達を飛越え戦士達や眷属を倒していくが
「ふっ…はぁん…少しキツいかし…あひぃんっ!」
襲われ続けた疲労に戦士の蛸足を受け絡み付かれ、幾本もの先端に貫かれると
「人間相手のが効くと…ふゃぁっ…ナカで動いて…んっ…んちゅっ…。」
肉体変化は起きないが、残っていた快感と媚薬に流されて自分からも戦士に身体を絡め、行為に浸ってしまう
『何匹か倒した後は捕まって、レズったりヤられたり。変身なし』
「ふぁ……もうシない、の?」
穢され、蕩けきった体で、そのまま広場に運び込まれたティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)。だが幸い、その時間経過の間に薬が徐々に抜けていく。
「やっとキた……わね」
「うぉっ!?」
そしてマリアネスの戦士の姿を見れば、呪によって一気に衣服と拘束を脱ぎ捨てた。一糸まとわぬ身軽な姿で、村人達を飛び越える。
「取った、わ……!」
「っ、くっ……がっ!?」
その勢いのまま、鋭刃一閃……曲短剣がマリアネスの戦士を深く斬り裂く。血を吹き出す相手にさらに一突き、手際よく一気に仕留めて。
「ふっ……はぁん……少しキツいかし……ら……」
だが、そんな激しい動きは、今のティフティータの体力では少々厳しい。速く動こうとすればするほど、重い疲労が体にのしかかる。それでもなんとか飛び立とう……とした所で、足元に絡みつく眷属の触手。
「しまっ……あひぃんっ!?」
「さあ、捕らえたぞ」
そのまま幾本もの先端が、彼女の中にねじ込まれた。たまらず体を仰け反らせ、硬直し悶絶してしまう。飛ぶのに失敗した堕天使に襲いかかる、眷属化の呪詛。
「さあ、お前も我らと一つになるがいい」
「人間相手のが効くと……ふゃぁっ……ナカで動いて……」
必死に抵抗して変化こそ拒むものの、代わりに襲いかかるのは強烈な快感。媚毒も注がれかき回されれば、ひとたまりもない。
「はぁ、はぁ……あ、もっと……んっ……んちゅっ……」
「ん? 良いぞ……」
頭が快楽に蕩けて理性が吹き飛ぶと、相手に抱きつき、唇を重ねてしまう。舌を絡め取られ、そこからも媚毒と呪詛を流し込まれ。
「んむっ……ちゅ……これでどうだ?」
「ん、は、あぁぁあ……」
その状態で再び突き上げられると、全身が弛緩して。チョロチョロとだらしなく、水たまりを作りあげていく。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】
今回は珍しく藍さんと2人です
後輩の三つ子の真ん中の藍さん、姉の蒼さんや妹の翠さんとは違い、私の事は普通に先輩としてみてくれている子ですけど…あの祭りに巻き込まずに済んだのは、出遅れてよかった感じですかね…
ともあれ、彼女を守りつつ戦いを…!
【異界の抱擁】でこちらも触手召喚、対抗します!
が、私の触手をも利用した敵の妖艶な踊りを見せられ、だんだん私の思考が鈍く…理性を奪われてしまい
気付いたら触手を藍さんに絡ませていて
そして無理矢理藍さんの唇を奪い濃厚なキスをして
服を引き裂き、胸を揉んで、舐めて、下も舐めて蜜をすすって、
そのまま強引に犯し始めてしまいます
藍さんをイカセつつ、ナカに出して…
玉依・藍
【いちごさん(f00301)と】
今回はいちごさんと2人ね。
予定が合わなかったはいえ、みんなには申し訳ないことしたかしら。
って、これは……。
村のあまりの状態に、さすがにちょっと眉をひそめるわ。
出遅れたことが幸いしたと思い直し、いちごさんの後を追って変身しようとしたら、
いちごさん!?
振り向いたいちごさんの触手に絡め取られ、そのままいちごさんにキスをされて押し倒されるわ。
ちょっ、まっ……んっ!?
服を強引に破られ全裸に剥かれると、
全身を舐められ、吸われ、甘噛みまでされて、絶頂して力が抜けたところを、
突き込まれ、何度も絶頂させられて、最後は中に出されちゃうわ、
うう……みんなに合わせる顔がない、わ……。
「今回は珍しく、藍さんと2人ですね」
「ええ、みんなの予定が合わなかったですから」
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)と2人で、村を訪れる玉依・藍(魔法戦士ジュエル・アクアマリン・f26912)。
姉妹が強く意識する先輩と同行する事は、内心少し申し訳なくも想う。
(みんなには申し訳ないことしたかしら……)
「これは……出遅れてよかった感じですかね……」
だが、いちごが祭の狂乱を目撃すれば、そんな日常気分ではいられない。そちらに視線を向けると、思わず眉を顰めてしまう。
「確かに、これは……」
「ともあれ、藍さんは私が守ってみせますよ!」
するといちごは前に歩み出て、自身の影を異界の門に繋げる。その背中を少し頼もしいとも感じながら、こちらも変身しようと構え――。
「ありがとうございます、では私も……アクアマリン・ジュエ、あっ、ちょっと!?」
――そしてその頼もしさが一瞬でどこかに吹き飛ぶように、いちごから伸びる触手が藍へと絡みついた。
「いちごさんっ!? な、何をやって
……!?」
「藍さん……」
振り向いたいちごはすっかり表情を蕩かせ、絡みつくような視線を向けてくる。どうやらマリアネスの戦士の魅了の踊りを、ばっちり直視してしまったらしい。
これまでの経験上、いちごにこの手の能力への耐性は、皆無である。
「藍さん……私達も楽しみましょう?」
「ちょっ、まっ……んっ!?」
そうして触手に絡みつかれ、一気にいちごへと引き寄せられた。その唇を奪われ、目を見開く。
身を捩るが、触手の拘束のせいで逃れられない。押し倒され、のしかかられる。口内を蹂躙する舌に、その顔は真っ赤に染まるばかり。
「ん、んんっ……ん~っ、ん~~!」
「んっ……はぁ、はぁ、もっとです、んむっ……」
いちごはさらに服を剥ぎ取り、形の良い胸を鷲掴んで来る。乱暴に、だが巧みに捏ねられれば、思わず漏れてしまう熱い吐息。それごと吸われるような感覚に脱力した所で、ようやく唇が離される。
「ぷはっ……はぁ、はぁ、もう、やめ……はぁんっ!?」
かと思えば今度は、剥き出しになった先端へと吸い付かれた。甘く歯も立てられると大きく身体を跳ねさせてしまう。口から漏れる声には甘さが混じれば、舌は更に這い進みお腹を通って、大事な場所にまで。
「やっ……あっ、そこ、だめっ、はっ……うんっ……!」
「でも、とても気持ちよさそうですよ?」
激しく舐めしゃぶられれば、その水音は決して唾液だけのものではない。それを意識させられ、羞恥に顔を真っ赤に染める。
ガクガクと身体を震わせ、力が抜けて……そうなればもはや準備万端。顔を離したいちごが、覆い被さってくる。
「や、やめ……いちご、さん……ほんと、だめ、だから、ぁ……ああああっ!」
「んっ、んんっ……ん~~~~っ♪」
ズンッ、と突き立てられるそれを、身体は易々と受け入れてしまう。深く奥まで突き上げられ、口から迸る悲鳴。
「はぁ、はぁ、気持ちいいですよ、ああっ……んっ、だから、これで
……!!」
「はぁんっ、だめっ、あっ……あんっ、んん、はげし、あっ、あ~~!?」
そうしていちごの快楽の迸りが、藍の中へと流れ込む。その熱を感じ、藍も飛沫のように快楽を噴き上げながら、頭が白く染まっていって。
(うう……みんなに合わせる顔がない、わ……)
そんな思いも快楽に呑まれるほどに、いちごは藍の中へ、何度も、何度も……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ヴィリー・フランツ
SPD 判定・他者との絡み、ご自由に。
※引き続きUC【神経ステープラー】にて狂気・恥ずかしさ・激痛の耐性強化
心情:やれやれ漸く邪神様のお出ましか、色事担当の連中からインポかゲイと思われるところだったぜ…いや、もう思われてるか?言っとくが俺はノーマルだからな!
手段:宿を出立する前に軍用自動拳銃とパラライズガンの組立、後はナイフと予備のマガジンを野戦ベストに入れれば準備完了だ。
取り敢えずこの乱痴気騒ぎの中を突破だな、行く手を遮る村人にはパラライズガンでのスタンか、パンチや投げ飛ばしによる非殺傷攻撃、タコ娘には拳銃による銃撃、蛸足が絡んできたら素早く銃剣で切断する。
こんな軟体生物じゃ勃つ物も勃たんよ
「やれやれ漸く邪神様のお出ましか」
村人達の誘惑を文字通りの意味で振り払い、マリアネスの戦士に立ち向かうヴィリー・フランツ(スペースノイドの傭兵・f27848)。
「危うく、色事担当の連中からインポかゲイと思われるところだったぜ……」
いや、もう思われているかもしれない。足止めに来ている中に屈強な男がいるのは、力で抑え込む為であって誘惑するためだとは思いたくない。
「言っとくが俺はノーマルだからな!」
まあ何をされようと動じないように、処理はしているのだが。念を押すように叫びながら、パラライズガンで立ちはだかる村人達を無力化していく。
これは宿となった民家を出る時に、密かに組み立てたものだ。例え潜入任務であっても、武器を隠す手段などいくらでもある。
「とりあえず乱痴気騒ぎは、ここまでにしてもらおうか!」
それで手が足りなければ相手の襟首を掴み、ぶん投げるように地面に叩きつける。殺さずに無力化する手段などいくらでもあるとばかり、村人達を次々と処理して。
「逞しい男だ。さあ、お前も我らと一つに……がっ!?」
「ふん、軟体生物じゃ勃つ物も勃たんよ」
戦士達の誘惑には、軍用拳銃の実弾を、無造作に叩き込んでいく。1発で死ぬ相手でもないのでありったけを撃ち込めば、動かなくなった相手を見下ろして。
「……本当にどう思われてんのかね?」
その上で、死に際に呼び出された大型蛸に囲まれると、予備のマガジンを装填しながらやれやれと肩を竦めてみせる。
「まだ女の身体がついてる方がマシだな。いや、どっちにしろ誰が得するんだか」
相手の意図は知らないが、伸びてくるタコ足を軍用ナイフで捌きながらぼやく。生憎、サービスなどしてやるつもりはさらさらない。
大成功
🔵🔵🔵
征刃・木霊
【AS】
贄として眷属の前に差し出された私達
でも、ここからがヒロインの見せ場よ!
「かかったわね!これも全部計算のうちよ!」
さっきまでラミィちゃんと色々してたのでコスチュームは乱れて色んな汁まみれの格好だけど
【菊花乱舞】で触手を【切断】しながら本体を【斬撃波】で攻撃
ラミィちゃんと一緒に一気に片付けちゃうわよ!
でも、媚薬の効果はまだ残っていて明らかにキレを失った私の動きはたやすく見切られ、両胸に触手の吸盤が、秘部には先端が挿さり、人外の快楽と共に私を眷属へと変えていく
ヒロインとしての矜持を失った私はラミィちゃんや眷属たちと共に祝祭に参加する…
※NGなし&アドリブ大歓迎です
ラミィ・シュタイアー
【AS】
アドリブOK&NGなし
快楽堕ち希望
はぁっ、はぁっ、まだ身体が疼いてるよ…
でも、正義のヒロインとして生贄なんかにされる訳には!
【マグナムブリット】でマリアネスの戦士に突っ込み激突ダメージでやっつける!
…ハズが蛸に邪魔されて多勢に無勢、そのままマリアネスの戦士の前に連れられて眷属に変えられちゃう
こうして理性を奪われたあたしは「正義の弾丸ブリットガール」という二つ名も正義のヒロインである事も忘れ果て、同じく眷属になった木霊ちゃんと絡み合いながら妖艶な踊りに参加し、快楽に溺れていく
「ラミィ、身も心も捧げちゃいまぁす…」
「かかったわね! これも全部計算のうちよ!」
贄としてマリアネスの戦士の前に差し出されながらも、堂々と胸を張って見せる征刃・木霊(胡蝶剣姫セイバーエコー・f34889)。
……そのコスチュームは、勇ましいヒロインと言うにはあまりに穢れているが。
「相方は、そうでもないようだが」
「はぁっ、はぁっ、そんな事……は……っ!」
そんな木霊の隣に並びながら、激しく息を弾ませるラミィ・シュタイアー(ブリットガール・f33090)。身体が疼いて仕方なく、構えを取るのも負担になる。
実際の所、木霊もそれは似たようなもので。
「そう、ここからがヒロインの見せ場よ!」
「正義のヒロインとして、生贄なんかにされないっ!」
それでも2人とも、諦めるつもりはない。ヒロインとして勝利を掴むべく、真っ向からマリアネスの戦士に立ち向かう。木霊は霊刀を複製し、その斬撃を雨のように降り注がせた。
「いって、ラミィちゃん!」
「ええ……やっつけてあげるっ!」
立ちはだかる巨大蛸達が切り裂かれ、マリアネスの戦士への道が開かれる。その道を駆け抜け、マリアネスへの戦士への突撃を図るラミィ。
正義と速度を掛け合わせた必殺の一撃が、相手を打ち砕く……筈、が。
「えっ、嘘、きゃあああっ!?」
「ラミィちゃんっ!? あっ、あああっ!?」
誤算は2つ。1つはラミィの突撃力が、明らかに不足していた事。正義とスピードを掛けた必殺の攻撃だと言うのなら、正義の心が蕩けてしまえば威力は極端に落ちる。
もう1つは、木霊の斬撃も精細を欠いた事。疼きのせいで狙いも定まらず、相手の攻撃を回避する足取りも重い。
つまり結局の所2人とも、戦える状態にはなかった。巨大蛸に捕獲され、戦士の前に差し出される。
「他愛ないな。これが正義とやらか」
「くっ、まだ……正義は不屈よ、まだ諦めてなん、ふぁぁぁ♪」
それでも必死に相手を睨みつける木霊だが、それも胸元に触手が伸びるまで。吸盤が先端に付着すると、悲鳴と共に仰け反っていく。
「おっ、おっ、おっ、吸われっ、てるっ!」
「木霊ちゃ、んん~~っ!?」
もちろんラミィも同様に。コスチュームはビリビリと引き千切られ、直の胸を激しくこね回されれば、ひとたまりもない。引っ張られ、押し込まれ、ぐいんぐいんと2人の胸が円を描く度、腰の方も連動して、意志とは無関係に動いてしまう。
「まだ、負け……負けてにゃ、あああっ!?」
「あっ、らめ、しょこは、めぇっっ!?」
もちろん、そうして動き突き出された場所にも、一際深く触手が突き刺さる。グチュグチュにかき回されながら呪詛を流し込めば、いとも容易く同族に変えられていく2人。
「どうした、ヒロインは負けないのではなかったのか?」
「負けぇ……もう負けちゃいまひたぁ……わたし、もう、ヒロインじゃ、にゃああ♪」
激しい快感に正気も押し流され、完全に堕ちながら無様に腰を振る木霊。ラミィの方も喜悦と共に責めをねだり、嬉しそうに表情を蕩かせる。
「ラミィ、身も心も捧げちゃいまぁす……だから、もっとぉぉっ♪」
「うむ。我らが神に、その全てを捧げるが良い」
肉体も完全に変化すれば、後に残るのは淫らに腰を振って触手をねだる、邪神の眷属がただ2人。
まさに心身とも、正義のヒロインの面影は、ひとかけらも残っていない。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
ひゃめ、こ、これいじょうはひゃめるであります。
何度も何度も絶頂して、力が入らない。
服は剥ぎ取られ、ぎりぎり張り付いた聖なる結界札以外は身に着けていない生まれたままの姿。
両膝を抱え上げた背面駅弁の恰好で深海の使徒の元に連れてこられてしまいました。
【無敵城塞】でなんとか抵抗しようとするければお尻に触手を挿入されて一瞬で気をやってしまい、UCが解けてしまいます。
そのまま触手に全身をまさぐられ、おもらしと同時にとうとう結界札が剥がれ落ちてしまいました。
それなのに前の穴は使われず、お尻ばかり攻められて……こ、こんな状態で邪神の前に連れていかれたら……だ、ダメ、であります。
※アドリブや連携も大歓迎
「ひゃめ、こ、これいじょうはひゃめるであります」
「うるさい、これから眷属様へのお目通りだ、」
何度も何度も責められ、すっかり腰が抜けて力の入らないクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)。
自力で立つ事もできず、背後から村人の男に支えられ、マリアネスの戦士の元に運ばれていく。
「ふむ。よく準備が出来ているようだな」
「や、やめ……み、みりゅな、れ、ありまひゅっ……」
しかも両膝を抱え上げられ、晒し者にされるような姿。身につけるのは大事な所を隠す結界札だけ、それもかろうじて張り付いていなくもない、と言った具合。
それを戦士にまじまじと凝視されると、恥ずかしさにふるふると首を振る。
「さて、その身を捧げるが良い」
「や、やらひぇな……はぉぉぉっっ!?」
それでも抵抗を図るが、後ろから触手がずぶりと刺さるだけで、あっさり陥落する。もはやユーベルコードどころか、指一本の抵抗すらままならない。
「やめ……うごかひゃっ……らめぇっ!?」
「そうは言っても身体は正直だが?」
触手一本で征服されたその身体を、残る触手も激しく這い回る。全身をくすぐられるように刺激されれば、耐えられる理由などない。
「うにゃ、ああああ
……!?」
「おや?」
ちょろちょろと音を立てて内側から決壊し、結界札が流れ落ちた。完全に一糸まとわぬ姿となれば、快楽の中に焦りが混じり。
「ひ……や、め……にゃああ……」
「大丈夫、そこはとっておいてあげる」
だが、触手はあくまで、後ろからクロエをかき回すに留まる。無論それだけで、十分に意識が飛ぶほどの快楽ではあるが。
「でも、神はなんと言うか……わからないわね」
「ら、らめで、ありま……ぁひゅうぅ!」
そんな状態で、邪神の元に連れていかれたら。怯えはしかしすぐに、快楽に押し流されていく。
大成功
🔵🔵🔵
久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守
選択UC常時発動
親子を匿ってたら時間かかったっす…というか最後うわ言の様に主様って言ってたけどまさかなぁー…?
と、彼女達が相手っすね…アレ?
何で踊り止めてこっち見てるん?
しかもなんか恍惚とした表情(しゅるん)
気づいた時には1体の触手に捕まり戦士達の輪の中に強制移動させられもみくちゃに
あっ、だめ!服の中に触手が!?
数体複数の触手が服の中に入り込み肌を撫でて敏感な所に吸盤を張り付かせ何度もちゅぽんちゅぽんしてくる
ど、同族にする気…と思いきやその傾向は一切なく…
ただ単純にUCの影響で暴走しているだけ…しかしこれが正気に戻ったらヤバイと思いUC無自覚の使役術で難を逃れます
「うぅ、なんかこう、いろいろと……」
肌を重ねた親子達を匿うと、遅れて広場にやってくる久遠・翔(性別迷子・f00042)。
「というか最後うわ言の様に主様って言ってたけどまさかなぁー……?」
「ふむ……?」
そんな事を考えていると、マリアネスの戦士がじっと、こちらに視線を向けてくる。ちろりと舌なめずりをして、どこか瞳にも熱が籠もっているような。
「あ、アレ? なんすか、その……ふああっ!?」
「お前も我らと一つになるが良い」
そうして相手は触手で翔を捕らえ、手元へと引き寄せる。無数の触手が殺到し、その身体に絡みついた。
「あ、だめ!? やっ、そこ……ふ、服っ! 服の中っ!?」
「ふふふ、可愛い反応をするではないか」
そのまま服の隙間に飛び込んだ触手は、直肌に吸盤を張り付かせる。敏感な所でちゅぽんちゅぽんと何度も音を立てる度、ビクンッ、ビクンッ、と跳ねる翔の身体。
「おうっ、やっ……ちょ、まぁっ!?」
「さあ、もっと可愛く鳴くが良い」
すっかり恍惚と興奮に満ちた表情で、翔の全身を蹂躙し尽くして来る戦士。その行為は邪教の儀式とか同族化とか言うには、大分熱が入っていて。
「こ、これ暴走してるっすー!?」
「ん、どうした?」
どうやら翔の溢れさせるフェロモンが、何やら燃え上がらせてしまっているようだ。戦士はただ全身を触手で貪り尽くし、でゅぽんでゅぽんとさらに激しく責め立てて来て。
「しょ、正気に戻ったらヤバいっ……は、離すっす!」
「ん、ぁっ……」
身の危険を感じると、さらなるフェロモンとオーラをその身から溢れさせる翔。なんとか籠絡して脱出すると、這々の体でその場を後にする。
大成功
🔵🔵🔵
露木・鬼燈
◆おまかせ
がるるーっ!
足りない、足りナイのです。
僕のビーストはこの程度ではなタリナイ。
なので本能のままに暴れてしまうのです。
理性を失い本能のまま行動する。
ふつーは弱体化だと思うよね?
しかし熟達の忍であり、武芸者でもある僕は違うのです!
<無想演舞>
理性の制御化になくても業とゆーものは失われない。
意識せずとも業が出る。
こうなって初めて修めたと言えるっぽい!
つまりしっかりと業を修めている僕はこの状態でも強い!
なんかいい感じにハマれば普段より強いまであるっぽい!
だからきっとイケルイケル!
がるるー。
「がるるーっ! 足りない、足りナイのです」
村娘との行為で、何やらすっかり暴走してしまった露木・鬼燈(竜喰・f01316)。理性を失い、マリアネスの戦士へとまっすぐ飛びかかっていく。
「僕のビーストは、この程度ではタリナイのです!」
「なるほど、まるで獣だ。ならばその獣性を神に捧げるがいい」
もちろん、真正面からの飛びつきなど、戦士は容易く迎え撃ってくる。その無数の触手が伸びれば、なす術なく絡め取られる――。
「がるるーっ♪」
「っ、何……ああっ!?」
その寸前で突然身を沈め、頭上に触手をやり過ごす。そのまま、身体を支える2本の触手を、鋭利な刃と化した手刀で断ち切った。
「っ、何がっ……ぐ、ぁっ!?」
「さあ、もっとなのです! もっと食らわせるですよ!」
転倒した相手にのしかかると、その手刀を今度は胸に突き立てる。心臓まで貫けば、勢いよく噴き上がり迸る鮮血。
「っ、離れろっ……!」
戦士は残る触手を鬼燈の背後から襲わせるが、まるで後ろに目がついたようにそれを回避する。理性を失った筈なのに、その動きは鋭く、正確だ。
それは、身体に染み付いた技がゆえ。鍛え抜かれた武芸者である鬼燈は、意識せずとも技を出せる。むしろそうであって初めて、技を修めたとも言える筈で。
「がるるーっ♪」
「が、はっ!?」
いや、むしろ、意識しないからこそ余計に、鋭い動きを見せる。人ではない、獣の反射神経と瞬発力をもって、相手をズタズタに斬り裂いて。
「ふぅぅー……さあ、次いくっぽい!」
戦士が動かなくなればふらりと立ち上がり、周囲にぐるりと視線を巡らせる。一戦終えて発散されるどころか、返り血をその身に浴びればすっかり滾り燃え上がって。
「がるるー!」
獣は次の獲物を求め、勢いよく飛びかかっていく。
大成功
🔵🔵🔵
長谷・彩紀子
彼らの筆責めですっかり骨抜きにされた後、恥ずかしい姿で拘束されたまま、さらに目隠しをされ、ボールギャグを噛まされて、マリアネスの戦士たちに責められてしまいます。
目隠しされて何をされるか分からない不安の中、一番人に見られたくない所を見られ(後ろの穴も責めの一つとしてきれいに掃除されました)る羞恥責め、今までの外からの責めに前後の穴に触手を差し込まれての中からの責めが加わってさらに激しい快楽地獄に堕とされてしまいます。
そんな中でも新たなマリアネスの戦士になってしまわないように、猟兵として最後の力で抵抗します。
アレンジ、連携歓迎です。
自由に動かしてください。
「んむっ……んむっ、ふっ、むぅっ……!」
ボール状の轡を噛まされ、目隠しをされて。挙げ句に裸身で股を開くように拘束され、恥辱的な姿を強要される長谷・彩紀子(フェアリーの白燐蟲使い・f35661)。
どこかへ運ばれている事は分かるが、何をされるか分からない……そんな恐怖の中、するりと何かが絡みついてくる。
「っ!? っっ、っ~~!」
おそらくは、触手なのだろう。視覚を封じられている分鋭敏に、それを感じ取る。そしてその触手は先端で彩紀子の身体を探り、後ろからギュッと押し広げた。
(っ、そこ……み、見ないで……っ!!)
その、一番恥ずかしい場所に、視線が突き刺さる。筆でしっかりと掃除されたそこは、視線を感じると、ヒクヒクと震え、収縮し……その動きを凝視されているのも、感じ取れてしまう。
「っ~~、っ……ん~~~~~!」
そして、突然視線だけでは済まされない。触手がずぶりと突き刺さり、身体が痛いほどに仰け反る。前の方にも同時に刺さり、フェアリーの身体には太すぎるそれがゴリゴリと掘り進んできて。
「~~っ、ッ、ッ~~~~!」
轡で悲鳴は上げられないが、代わりに止めどなく溢れる唾液が身体を汚す。残りの触手がその唾液を、彩紀子の身体に塗り拡げていく。
「~~~~~~~っ!!」
自分の体液でドロドロに塗れながら、体内をこれでもかとかき回され、拡張され。お腹を大きく膨らませながら、ガクガクと身体を痙攣させる。
(せめ、て……眷属、に、は……!)
それだけが、彼女が保てる最後の正気。呪詛に抵抗を続けながら、されどもう、快楽には抵抗出来ない。
「ん、ん~~っ、ん~~~~!」
果たして、いつまで堕ちずに耐えられるか。また新たな体液を噴き上げながら、ガクガクと身体を痙攣させていく。
大成功
🔵🔵🔵
豊原・フィリス
〈潜入撮影隊〉の撮影隊は相変わらず篭絡されたままフィリスの痴態を撮影し続けているよう
ただ、そろそろ別のシチュエーションも撮りたいところだと思っていたときに触手が現れた
さあ触手ものだとフィリスを積極的に捧げ触手vs女子アナの撮影を開始だ
触手に纏いつかれながら妖艶におどるフィリス
これはいい画が撮れましたよ、よかったですねフィリスさん
「あっ、ああっ……だめっ……ああんっ!」
あいも変わらず、村人達に襲われ悲鳴を上げる豊原・フィリス(セクシー系バーチャルキャラクター・f15722)。そんな姿を撮影され続け……だがスタッフは不満そうだ。
「もうこの絵は撮れ高十分なんですよね。他のシチュエーションも欲しいトコです」
「だっ……らっ……助けっ、んっ、むぐぅっ!!」
すると、無数の巨大蛸がフィリスに近づいてくる。その触手が伸びてくれば、村人は恭しく、フィリスの身体を差し出した。
「お、新しいシチュ来ましたね! 触手vs女子アナ、撮影開始です!」
「やっ……もごっ、ふむっ、んぁぁっ!」
あっという間に全身に絡みつかれ、その口にねじ込まれる。唾液を吐き出しながら、ひとたまりもなくモゴモゴと息を詰まらせてしまうフィリス。当然その触手は胸に、そして下の方にまで。
「っ……ん、ん~~~~~っ!!!」
「おおっ、チャンス!」
前後から同時に貫かれた瞬間、噴き出していく快楽。その瞬間もばっちりカメラに収められる。その直前の痙攣も、その直後の虚脱も念入りに、じっくりと。
「むふぅっ、むぅっ、む~~~!」
そうして緩んだ場所を、さらに触手がかき回せば、ビクンビクンと四肢が跳ね上がる。それはまるで踊っているかのよう……マリアネスの戦士の妖艶な踊りに、対抗しているかのようだ。
もちろんフィリスにそんな意志はなく、身体が反射的に跳ね上がるだけ。だがスタッフはしっかりと、2つの踊りをカメラに捕らえていく。
「いやぁ、これはいい画が撮れましたよ、よかったですねフィリスさん」
「もごぉ、むぅぅぅっっ!」
誘うように妖艶な戦士の踊りと、無様に痙攣を繰り返す淫らなフィリスの踊り。それを比較されるのは、きっとひどく恥ずかしい。
もっとも今のフィリスに、それを理解する余裕など残っていないが。
大成功
🔵🔵🔵
クヌギ・アルマータ
【お色気&アドリブ&絡み歓迎 自分の処女さえかろうじて無事なら何でもOK】
贄に捧げられてしまった私は濃密に絡み合い同族化させられてしまいますわ…!
しかも、生来アレを生やせることも利用され雌同士で繁殖するために使わされてしまいますの…
わたくしもすっかり同族になりきって悦んで種付けしてしまうコトに…♥
触手を絡ませ合いながらも最奥に熱いものを打ち込んでしまいますわ…そうやって次々とマリアネスの戦士達をママにしていきますの…♪もし繁殖が彼女たちの目的なら結果的にそれを遂げさせ深海へ退ける事ができたりしないかしら?
それに飽き足らず同じように同族化した猟兵の女の子にも毒牙が向いちゃうかもしれませんわ♥
「あ、あんっ……だめっ、あんっ、いやぁっ♪」
「さあ、身を委ね、我らと一つになるがいい」
贄に捧げられ、マリアネスの戦士と濃密に絡み合うクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)。その激しい快楽と共に、同族化の触手が突き立った。
「っ……あ、ああ……これ、は、ぁ♪」
「これでお前は我らと同族となった。だが……」
下半身が触手に変貌し、眷属と化したクヌギ。身体が作り変えられると言う激しい快感に、うっとりと酔い痴れる。
だが、完全にマリアネスの戦士になった、と言うには不自然な、その一部分。純粋なる眷属には存在しない場所に、目をつけられる
「なんだ、これは?」
「あっ……あっ、ああっ、そこはっ♪」
戦士は身体を寄せ、そこをしっかりと咥えこんで来る。いつもとはまた違う異種の快楽を覚え、相手の身体を強く抱き返す。
「お前の身体を繁殖に使うとしよう」
「っ……あっ、はひっ……んっ、あ、んん~~っ♪」
まるで両手を絡ませるかのように、触手同士を絡ませる。そのまま激しく腰を打ち付けて、同族同士の交歓を恍惚と受け入れるクヌギ。
戦士もそれを、男にするよりもさらに激しく、念入りに搾り取りにかかる。
「はぁ、はぁ……あなた方をママにしたら……深海に帰ってくださいます?」
「ふむ……?」
その交歓の最中、潤んだ瞳で相手を見つめるクヌギ。戦士は考え込むように、じっとクヌギを見返して。
「帰っても構わないが……その時はお前も一緒に来るのだぞ」
「あっ、それはっ……んっ、はああっ、まだ、こんな、ああああんっ♪」
そうしてその締め付けがさらに強まり、貪欲に飲み干しにかかってくる。それが迸り飲まれる度、クヌギの身体のみならず、心もマリアネスの戦士と化していく。
大成功
🔵🔵🔵
アルミナ・セシール
村人達に捕まりすっかり贄として準備されてしまった私。
そんな私へ眷属が一人やってくると早速私に艶めかしき踊りを披露してくるの。
それに誘われるまま近づくと彼女の触手が体のあちこちを愛撫し始めるの。
その気持ちよさの虜になりされるがままになってる様子を見て贄として仕上がってるのを確認した彼女は触手で民族衣装を脱がせるとトロトロになった大事な所へ触手を向けるの。
もうなすがままな私はそれを受け入れると吸盤から同族に造り換える器官へと変形したモノが私の大事な所で深く突き刺さるわ。
そのまま激しく動かされ私が絶頂するのと同時に器官から同族化の力が放出されるの。
変化は直ぐに起きる。彼女達のように下半身はタコのように変わりすっかり同族と化してしまうわ。
同族になれたことを心の底から感謝する私は立派なマリアネスの戦士になることを誓い同族達もそれを祝福してくれるわ。
触手を絡ませながら先程見た艶めかしき踊りを共に踊り祝祭を更に盛り上げていくの……
(アドリブ大歓迎です NGもありません)
「っ……はぁ……はぁ……」
村人に捕まり、贄としての準備を整えられたアルミナ・セシール(タイプ・フィフス・f31124)。ぐったりと座り込んでいると、そこにマリアネスの戦士が近づいてくる。
「さあ、お前も、我らと一つになるがいい」
「っ、あ……」
そして戦士はアルミナに見せつけるように、艶かしい踊りを披露する。触手を自らの身体に絡みつかせ、肢体を強調するようなその踊りに、目を奪われ、誘われるように手を伸ばしてしまう。
「そうだ、こちらに来い……」
「っ、あっ、ふぁっ、あああんっ!!」
そうして相手に触れた瞬間、触手はアルミナの身体に殺到する。全身に絡みつかれ、敏感な部分を刺激されると、あっという間に身体が跳ね上がった。
「あっ……あっ、あっ、だめ、んっ、んん~っ!」
「ふむ、仕上がっているようだな」
恍惚の悲鳴を上げながら、その身体を無防備に晒すアルミナ。戦士はその全身を触手で確かめ、最後に一番大事な場所をなぞりあげて来る。
そこからじゅわりと蕩けた証が溢れ出せば、満足そうに頷いて。
「では、いくぞ?」
「っ、あ、来て……んっ、ひ、ぃぃぃぃっっ!?」
着せられた民族衣装を剥ぎ取られ、大事な所に押し込まれる同族化の器官。ずぶりと体内を貫かれると悲鳴が溢れ、奥までの侵入を許してしまう。
だが、まだ終わらない。体奥に達すればすぐに引き抜かれ、またずぶり、ガツン。ずぶり、ガツン。
「おぅっ……あっ、ひぐっ……ひぐぅっ!!」
体の芯まで響くようなあまりの激しさに、何度も噴き上がる欲望。蕩けきった表情で、ガクガクと腰を振ってしまう。もはや精神も肉体も、逆らう術など何一つない。
「その身を捧げろ……」
「さ、捧げ……捧げますぅぅぅっっ!」
そうして完全に果てると同時、流し込まれる同族化の呪詛。ドロドロの快楽と共に、体内が満たされていくのを感じる。
「は……はひ……ぁ……ああ……これは……ぁ♪」
そうしてその下半身が、蛸のように変貌していく……だが今のアルミナは、それを歓喜と感じる。人で……レプリカントある事をやめて、新たな存在に生まれ変わる開放感。
「これで、お前は我らが神の眷属として、新たな生を得たのだ」
「ああ、ありがとう……♪」
そうして、完全なるマリアネスの戦士と化したアルミナ。誕生を祝福された彼女は、ひどく清々しい気分で、晴れやかな笑みを浮かべ応じる。
そうしてこみ上げる情動のまま披露するのは、先程見せられた踊りの模倣。マリアネスの戦士として心底生まれ変わった証を、その身体で見せつけて。
「どうかしら?」
「ほう、なかなか……しかし、まだまだ未熟だな」
そんな踊りを見た戦士は、こちらと触手を絡め、上半身で抱きしめて来る。胸を重ねながら、耳元で囁くように。
「じっくりと、指導してやろう」
「んっ……お願いするわ……♪」
そうして、触手も身体も、情熱的に絡め合い、艶かしく踊り明かすアルミナと戦士。他の者達もそれを祝福し、祝祭を盛り上げていく。
大成功
🔵🔵🔵
スフィア・フローラ
「死は無知なる者に忍び寄る…知性は生存へと導いてくれる…」
こっそり解毒剤を打ち、媚薬を抜いた私なら…抵抗もできますよ。
私が『戦う衛生兵』たる所以を披露いたしましょう
ウィングマンで敵の頭数を減らしましょう。頭に当たれば『気絶攻撃』になりますし少しはお仕置きになるでよう
踊らされるより、踊らせてやる方が、好きなのですよ。
「少々、踊らせて差し上げましょう」
それなりの時間、撃っては装填を繰り返していきますが、
意識の外から村娘たちにとらわれて……攻守交替となってしまい、
そのまま女の子たちに踊らされる事となってしまいます…
「死は無知なる者に忍び寄る……知性は生存へと導いてくれる……」
解毒剤を自身に打ち、媚薬を排出したスフィア・フローラ(戦う衛生兵・f18744)。改造マグナムリボルバーを構え、マリアネスの戦士に照準を合わせる。
「私が『戦う衛生兵』たる所以を披露いたしましょう」
「ぐっ!?」
8発の弾丸を矢継ぎ早に撃ち込めば、それなりに頑強な戦士も痛みに悶絶する。動きを止めた相手へ、再装填してさらに8発。
「踊らされるより、踊らせてやる方が、好きなのですよ」
「がっ、あがっ
……!!」
そうして戦士がピクピクと痙攣する様を、踊りと称するスフィア。再装填しながら次の戦士へと向かい、再び照準を合わせ。
「眷属様に歯向かう事は許しませんっ!」
「なっ
……!?」
そんな彼女を突然、後ろから羽交い締めにする村娘。戦士には注意を払っていたが、村娘については意識の外だ。
そうして不意を突かれて動じた隙に、ちくり、首筋に突き刺さる。衛生兵であるスフィアにとって、その針の感触は馴染み深い。
「あっ……や、めっ……!」
「踊りたいなら、踊らせてあげましょう」
解毒した筈の媚薬を再び打たれ、身体が火照る。それを抜きにしても巧みな手付きが、彼女の身体を愛撫し始める。
薄い胸を無理やりかき集められ、大事な所を指でなぞりあげられて。
「んっ……あっ、そこ……んぅぅぅっ、やめ……!」
「罰当たりな事をした報いです。眷属様のため、踊り狂いなさい」
別の村娘が彼女の前にひざまずき、ぺろぺろと舌まで這わせ始める。ますます身体を震わせ、腰を跳ね上げるように反応して……なるほどそれはまさに、踊っているかのよう。
「くっ、んっ……ん~~~~!」
激しい快感に四肢が跳ね上がり、腰をくねらせて。その踊りは、さらに激しさを増していく……。
大成功
🔵🔵🔵
妖星・光
※アドリブOK・NG無し
村人達も襲い掛かって来るけど、前章で籠絡したおじさんを、「邪魔者どうにかしてくれたら、お嫁さんになって上げる」と言ってけしかけるよ
おじさんが村人を抑えてる間に、敵UCで呼び出された無数の大蛸達に、軽機関銃で呪殺弾を乱れ撃ち
更に[選択UC]を呼び出し、巨人の持つ巨大な軽機関銃も併せて一斉射撃
乗っている巨大な深海魚ごと葬り去って行くよ
「さてと、次はお姉さんの番だよ♪」
そして蛸達を全滅させられるとは思わず、驚愕するマリアネスの戦士を大地の巨人で捕まえ、邪魔の入らないない場所に連れて行くよ
……
実は祝祭の淫気にあてられてか、彼女を見てからムラムラしてたんだ…
「真の姿」で本当の男の子になり、服を脱いだら、『本気!? 君みたいな可愛いショタっ子に私、これから犯されるの!?』…って、なんか嬉しそう
もしかしてショタ好き?
じゃぁ、お望みどうりにしてあげるね♥
戦意喪失したお姉さん(と呼ぶと喜ぶ)と何度も交わり、二人とも満足すると『また会いましょ💓』と言って、躯の海に帰って行くよ
「邪魔者どうにかしてくれたら、お嫁さんになって上げる♪」
「分かった、約束だぞ!」
先程籠絡した男をそそのかして、他の村人達への迎撃にけしかける妖星・光(真の姿は男の子?・f23939)。いかに強い信仰心を持っていようと、催眠で操ればどうという事はない。
「な、なんだ、血迷ったか!」
「ふふ、よろしくね、おじさん!」
仲間の裏切りに村人達が動揺している間に、自身はマリアネスの戦士へと挑む。その前に蛸達が立ちはだかれば、ドワーフの力で大地の巨人を生み出して。
「キミ達は邪魔だよ、退いてもらうね!」
自身の持つ軽機関銃と、巨人の持つ軽(?)機関銃。そこから降り注ぐ弾丸は呪殺の力がこもり、蛸達を薙ぎ払う。
そしてそのまま巨大な手が、マリアネスの戦士を握りしめて。
「さてと、次はお姉さんの番だよ♪」
「っ、くっ、離せ
……!!」
そうして激しく抵抗する相手を、そのまま物陰へと連れ込む光。人目につかない場所に来ると、巨人を送還する。
このまま倒してしまっても良かったが――。
「実は、ムラムラしてたんだよね……このお祭りのせいかな……」
「っ
……!?」
言って服を脱ぎ捨てると、少女の身体が露わに……なる筈が、現れたのは明らかに、少年の身体。オーバーロードによって暴かれた彼女の――いや、彼の真なる姿は、『彼女』にとっては前世の姿だ。
「お、男……!? いや、しかし……」
「ふふっ、もしかしてボクみたいなショタ好き?」
その顔と、下半身をまじまじと見比べる戦士。そんな相手の動揺に漬け込むように、一気に飛びつき、押し倒しにかかる。
相手が何かしてくる前に、その身体を深々と貫いた。
「じゃぁ、お望みどおりにしてあげるね♪」
「は、ああんっ!?」
そのまま激しい腰使いで、ガンガンと相手を突き上げる光。身体の奥底にまで響く衝撃に、戦士の口から悲鳴が迸る。
「ほら、ほら……気持ちいいんでしょっ、お姉さんっ♪」
「くっ、うっ……んっ、そんな事、あんっ、んんっ!!」
首を振って否定する戦士だが、光の責めに抵抗して来ない。触手をピンと伸ばし、指を噛んで喘ぎを抑えようとする。
それを見てくすくす笑いながら、その胸にも顔を埋める光。
「そんな事言って……お姉さんって呼ばれたら、悦んじゃうくせに、あんっ♪」
「っ、や、違、うっ……んん~~~っ!!」
『お姉さん』とそう呼ぶ度に、きゅうっ、と光のソレを締め付ける戦士の身体。その反応を楽しみながら、帰ってくる快感に光も声が溢れる。
何度もお姉さんと呼び、締め付けさせて、求めに応じるように、快楽を迸らせていく。
「は……はぁ、はぁ……は、ぅっ……」
「どうだった、お姉さん? ……あんっ、またぁ♪」
そうして恍惚の余韻に浸りながら、戦士の顔を見上げ覗き込む光。戦士はぐったりと、その身を地面に投げ出して。
「すご、かった……ん、ぁ……」
「ふふ、気に入って貰えて良かった。ボクも、気持ちよかったよ……♪」
限界を越え、どこか満ち足りた様子で骸の海へと還る戦士。それを光は、くすりと笑みを浮かべながら見送っていく。
大成功
🔵🔵🔵
菫宮・理緒
NGなし。アドリブ・ハード大歓迎。
意識が朦朧とする中、鐘が鳴ってる、と思ったら、
『準備』をした女性たちに支えられ広場に連れて行かれます。
踊りを見せられると、快楽以外の感覚が霞が薄れていって、
身体がまた火照りだし、蜜を零してしまいます。
これは危険、とUCで焼き払おうとしますが、
気づいた女性たちに秘所を指で抉られると、膝から崩れ落ちてしまいますね。
蛸の幽霊に囲まれ、触手に飲み込まれるように絡みつかれ、
媚毒粘液をわたしの身体中に塗り込められると、
そのまま口やお尻、耳など穴と穴にに潜り込まれ、再び絶え間ない絶頂を味わわされますが、
跳ねる身体は拘束され押さえつけられ、開かれた股から潮を大きく噴き上げたところで、
前の穴に、粘液をまぶした棍棒を、子宮の中まで突き込まれます。
さすがに限界を超えた絶頂に白目を剥いて気絶しそうになりますが、
尿道に触手を突き込まれ、快楽で覚醒させられ、
そこからはもう、気絶もできないほどの絶頂に叩き込まれ、
イきっぱなしの拷問絶頂に瞳を濁らせ、体力がつきるまで凌辱されますね。
「あ……ここは……?」
村娘達にぐったりとした身体を支えられ、広場へ連行されて来た菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)。そんな彼女の朦朧とした視界に、マリアネスの戦士達の踊りが映る。
「あ……」
ただでさえ霞がかった意識が、その踊りによってさらに蕩けていく。身体が火照り、快楽の蜜が溢れ、まるで求めるようにヒクヒクと。
「だ、だめ……これは……ひああんっ!」
「眷属様方に、何を擦るつもりですか?」
焦りから咄嗟に炎を放とうとする理緒だが、咎めるような村娘の人差し指の一本、それだけであっさりと制圧される。
ぐちゅりと抉られて膝から崩れ落ち、反撃どころか抵抗すらままならない。
「ひっ……ひっ、あっ……いやっ
……!!」
「さあ、たっぷりと可愛がって貰ってくださいね」
膝から崩れ落ち、地面に突っ伏す理緒。村娘は離れていくが、代わってその周囲を取り囲むのは……無数の蛸。
「ひっ……いやっ!?」
当然逃げられる筈もなく、いくつもの触手が絡みついて来た。どろりとした粘液を塗り込まれると、ただでさえ疼く身体が熱を増してしまう。
それだけでも激しい刺激で、何度も身体を痙攣させるが、それはまだ、ただの下拵え。
「な、何を……やめっ、おごっ……もごぉぉぉぉっっ!?」
その口に、お尻に、そして耳に。身体中の穴と穴と言うに触手が殺到し、ぐりぐりと激しくえぐり始める。さらには身体の痙攣も、強引に押さえつけられて。
「むぐっ、ぉっ、むぉっ、おぉぉっ!?」
足が開かれ、動けない。口をふさがれて声も発せない。耳も塞がれれば聞こえる音は、、激しくも粘り気のある水音ばかり。
何も出来ず、何も考えられず。ただただ、快楽を飛沫のように噴き出してしまう。
「さあ、神にその身を捧げるがいい」
「っ……もごぉぉぉぉぉぉぉ!!」
そして、その飛沫を噴き上げる大事な場所へ、戦士が棍棒を突き立てて来る。粘液にまみれて痛みは薄いが、先端の巨大な巻き貝部分がゴツゴツと体内を蹂躙すると、塞がれた口から迸るくぐもった悲鳴。
「っ、ぉっ、おおっ……おごっ、ひぐぉぉぉっっ!?」
体奥をゴツンと叩かれると、一瞬、意識が真っ白に染まる。そのまま失神……する事も出来ず、すぐに覚醒を強いられた。
棍棒が回転し、内部をさらに拡張されると、何度も何度も噴き上がる快楽。戦士の触手はその中の小さな穴をも刺激して。
「~~~~、~~~、~~~~~~!」
「良い反応だ。もっと神の意志をその身に受け入れるが良い」
もはや悲鳴ですらない、空気が口から迸る。ジョロジョロと水たまりまで作りながら、暴力的な快楽に蹂躙される理緒。
身体と言うより、脳が直接焼かれるような感覚。正気も狂気も全て、快楽が白く塗り潰していく。いつしか瞳から光が失われ、もう、何も考えられず――。
「さあ、もっとだ!」
「~~~~~~!」
それでも、彼女が許される事はない。拷問のような快楽の果て、精も根も尽き果てて、それでもなお快楽は続く。完全に力尽き、壊れるまで。
大成功
🔵🔵🔵
ステラ・ステイシア
・アドリブ可 ひどい目歓迎 お好きにどうぞ!
さっき(第一章)で一緒に“休憩”した男の人に、繋がったまま広場に連れてこられちゃう。
凄い、恥ずかしい……でも、繋がったままのところ熱くて、きゅんきゅんして、腰が自然に動いちゃう……駄目だ、気をしっかりもたなくちゃ。
武器は手元にないけど、諦めなければなんとかなる……たぶん。
マリアネスの戦士の踊りは見ないようにするんだけど……挿入ってたものを抜かれて、向きを変えられ、今度はお尻に挿入れられて。がっちり固定されると、見ないという事も出来ない。
とろとろにされたところで寸止め。自分から仲間になるって言えばイカせてあげる、って言われて……駄目だった。
前の穴を広げて、「仲間になるからイカせてください」って自分から言っちゃった。
伸びてくる触手にも抵抗はしない、出来ない。お腹の奥まで挿入されて……
私も『マリアネスの戦士』にされちゃう。
同族になった後は、もう何も考えられなくて。そのまま男の人と、本気の種付けセックスしちゃう。
沢山沢山注いで、私の事、ママにしてね……
(いや……すごい、恥ずかしい……)
先程の男に貫かれたまま、広場に連れて来られるステラ・ステイシア(当たって砕けろノックアウトファイター・f35681)。他の村人の視線を感じると、顔が真っ赤に染まる。
(でも……身体、熱い……きゅんきゅんしちゃう……)
それなのに自然と腰が動き、男のソレを締め付ける。心とは裏腹に、身体が快楽を求めてしまう。そんな状況から脱出しようと、弱々しくもがいて。
「あ、諦めない……気を、しっかり、ぃぃっっ!?」
「何か言いましたか?」
だが、そんなステラを咎めるように、男はずるりとソレを引き抜き、そして今度は後ろに突き立てて来た。これまでとは違う鮮烈な刺激と恥辱で、目を見開いてしまう。
その状態で腕も足も羽交い締めにされ、がっちりと固定されると、身動き出来ないまま突き上げられて。
「さあ、眷属様をよく見てください」
「い、いやっ……いやっ
……!?」
頭も左右から抑えられ、マリアネスの戦士へと強制的に視線を向けさせられる。目を逸らせないまま見せられる妖艶な踊りは、彼女の心をも激しく揺さぶり、あっという間に快楽が昂って。
「っ……あ、あ、だめ……えっ!?」
「なにが、ダメなのですか?」
だがそれが頂点を叩く寸前、男は動きを止めてソレを引き抜いた。羽交い締めからも解放されるが、完全には離されず、抱きしめられたまま。
「え、な、なんで……」
「これから先は、神の信徒にならなければ」
そう、にっこりと微笑みながら告げる男。その笑みの意図を理解すると、ステラの表情が絶望に染まる。つまり、彼はステラに、『おねだり』をしろと――。
「……はい。信徒になります。だから、シて、ください」
果たして、選択肢はなかった。もはや今の彼女に、それを拒むだけの余裕はない。
身体は疼き、火照り、今発散しないと狂ってしまいそう。そんな情動に突き動かされるステラは、自らのそれを指で押し広げ、ねだってしまう。
「いいでしょう。ですが、するのは私ではなく……」
「え……ひぎぃっ!?」
そんなステラのおねだりに対し、男は何もせず離れていく。それに喪失感を感じるより早く、突き刺さるのはもっと凶悪な触手。もちろん、マリアネスの戦士のソレだ。
「ひっ……ひぃっ、ひぎぃっっ!」
「さあ、我らと一つになるがいい」
ガンガンと突き上げられながら、体奥へと侵入される。お腹が内側から膨れ上がるような感覚を味わい、悲鳴を上げるステラ。
当然それは、広げるだけではなく暴れまわり、突き上げ、その度に快楽に迸らせて。
「あっ、あああっ……あああっ♪」
恐怖や絶望は最初だけ。その身体に同族化の呪詛が行き渡れば、ステラの身体がマリアネスの戦士へと変わっていく。
いや、身体だけではない。心も、完全に――。
「さあ、お前も我が神の眷属となった。その使命に従い、子を増やすが良い」
「はい……♪」
堕ちきったステラは命じられるがまま、男達を招いていく。先程の男にも、そうでない男にも。何人でも、何人でも。
その表情は恍惚に染まり、蕩けきっており。
「沢山沢山注いで、私の事、ママにしてね……」
注がれる度に嬉しそうに笑うステラ。その顔に、正気の色は一欠片も残っていない。
大成功
🔵🔵🔵
第3章 ボス戦
『河鬼姫』
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POW : 河童大相撲
戦闘力が増加する【強靱なる剛力河童】、飛翔力が増加する【俊敏なる飛翔河童】、驚かせ力が増加する【妖艶なる魔性河童】のいずれかに変身する。
SPD : 相手の土俵に乗り込む
【鍛えに鍛えた鋼の身体】で受け止めたユーベルコードをコピーし、レベル秒後まで、鍛えに鍛えた鋼の身体から何度でも発動できる。
WIZ : 魂喰らい
【尻子玉抜き】が命中した部位に【骸魂の一部】を流し込み、部位を爆破、もしくはレベル秒間操作する(抵抗は可能)。
👑11
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なんやかんやで祝祭は進む。
眷属たるマリアネスの戦士を、退けたり退けなかったり、捕まったけど救出されたりされなかったり。難なら戦士になってみたり戻ってみたり。
まあ本当に色々有った。
「あら、随分楽しそうな事になっていますわね」
そんな色々有った末に、広場の中央にそれが具現化する。
褐色の豊満な乳と尻。よく鍛えられた筋肉。露出度の高い衣装に、それでいてどこか上品な表情。
人差し指を口元に当て、艶やかに笑うそれは……頭の皿と背中の甲羅を見れば、どうやら河童なのだろう。
だが、河童と言うにはあまりに禍々しい気配。それは、UDCアースの邪神が、カクリヨファンタズムの骸魂を取り込んだ姿だ。
実体を持たぬまま長年崇め続けられたそれが、大祓百鬼夜行を機に実体化した、それが、今回の最大の敵――邪神、河鬼姫である。
「ふふふ、わたしも混ぜてもらいましょうか」
そう言って河童らしく、グッと蹲踞して相撲の仕切りのような体勢を取る河鬼姫。そうすると、褌に包まれた下半身がよく強調される。
色事においても、格闘においても、おそらくそれは並ならぬ力を持っている筈だ。
「さあ、どちらで相手をして欲しいか、言ってごらんなさい。両方でも構いませんわ……平等に、征服してあげます」
ねろりと唇を濡らすように舌なめずりして、猟兵達を見つめる河鬼姫。マリアネスの戦士の生き残りや村人達も、こちらを虎視眈々と狙っている。
この邪神を退けない限り、平和は訪れない。あと猟兵にも平和は訪れない。
まあ個人としてはともかく、集団としては、なんとかしてこの強敵を討ち果たすのだ!
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
身体がむずむずもわもわする状態異常と変化させられた身体はダメージイレーサーで癒したのですけど、武器がないのです。でも敵とは戦わなきゃ守るべき人を守れないのです、私がやらなきゃです!
と、回復してやる気は戻ったのですが服と武装はありません。
裸を見られても全く気にしない子なので行動への支障はありませんが、脳味噌は筋肉でできているので目につく物で何か振り回せそうな物を手に取って敵に殴りかかり、あっさりと制圧されて嬲るように尻子玉を抜かれてしまいます。
その他敵の行為等はお任せします。
「うぅ、武器がないのです……」
薬や同族化を、魔力空間で完全回復した月守・咲凛(空戦型カラーひよこ・f06652)。やる気も体力も十分……だが、武器がない。あと服もない。
「でも敵とは戦わなきゃ守るべき人を守れないのです、私がやらなきゃです!」
「まあ、なんて勇ましいのかしら!」
それでも物干し竿とかを武器に勇敢に河鬼姫へと戦いを挑むが、まあ、当然勝ち目もない。あっさりと捕まり、抱きしめられてしまった。
「私がたーっぷりと、征服してあげますわ!」
「むぎゅっ……ぎゃ、むっ……ぎゅむぅっ!!」
その頭より大きそうな胸に、しっかりと頭部を挟まれる。むぎゅむぎゅと圧迫され、苦しさに顔を真っ赤に染める咲凛。
「この幼い身体も、とても愛らしくて……ふふっ」
「むぎゅ~~~!」
そうして抱きしめられた裸身を念入りに愛撫され……その行為に恥ずかしさを覚えない程度には幼くもあり、良いように遊ばれる事に屈辱を感じる程度には勇ましくもあり。
「ふふ、それじゃあいただきますわ♪」
「むぎゃっ、むぎゅ~~~!!!」
そうして、たっぷりとお尻をなで上げられた末、尻子玉を抜かれていく。わざと焦らすような手付きによって、徐々に弛緩し蕩けていく身体。
(「か、身体が……ちから……ぬける……です……」)
「本当に勇敢ですのね♪」
それでも負けず嫌いを発揮して最後の最後まで抵抗するが、その抵抗は河鬼姫を喜ばせるばかり。もっと弄びたいとますます焦らされ、尻子玉を出し入れされて。
(「ふ、にゃあ……あああ……」)
それが快感だと分からぬまま、その感覚に翻弄されていく。
大成功
🔵🔵🔵
御堂・俊輔
同族化が解けたけど、女としての快楽を刻み付けられて河鬼姫を前にしても放心状態かもー
そしたらもう男じゃないからコレは必要ないわねって玉を踏み潰されちゃったりねー
それすらも強烈な快楽に変換されちゃって、無抵抗なままゆるゆるのお尻に深々と手を突っ込まれて体内を捏ね繰りまわされた後、オレの魂を尻子玉として抜かれちゃうかもー
魂を抜かれて空っぽになった肉体はもう用済みとして爆破されて村の土壌の肥やしにされちゃったりー
村人や眷属達の責めで濃厚な快楽に染まった魂は味わうように噛み千切られては咀嚼を繰り返されて、自分がバラバラになっていくのを感じながら全部食べられて河童姫に吸収されちゃったりねー
「ひぁ……ひっ、ぎ……」
「あらあら、これは酷い有様……」
同族化は溶けたものの、放心状態の御堂・俊輔(妖狐のシーフ・f31053)。女としての快楽を刻みつけられ、焦点の合わない瞳で空を見上げる。
「では、コレはもう必要ないですわね」
「え……ひぎっ!!」
そんな状態を見れば河鬼姫はおもむろに足を持ち上げ、相撲の四股で俊輔の股間を踏み潰した。男としての証を破壊され、白目を剥いてしまう。
「おぉ……おぉぉっっ……♪」
「これでも快楽を感じるなんて……呆れた」
その状態でなお快楽に痙攣する俊輔を、くすくすと嘲笑う河鬼姫。ゴリゴリさらに踏み潰された挙げ句、蹴り飛ばされ、うつ伏せに倒れ込んだ。
「さあ、あなたの魂を私に捧げなさい」
「お……おごっ、おぉぉ、おぉぉぉぉっっ!?」
そうしてその尻から、ぐぽんっ、と抜かれる尻子玉。その虚脱感だけで、蕩けるように果てていく。
「ふふ、濃厚な魂……よく仕上がっていますわね」
「――――」
いや、尻子玉どころか、魂全てを抜かれてしまった。すでにその身体には、『俊輔』が残っていない。果てた時の表情のまま、ピクリとも動かず……そして用済みとばかりに爆破され、吹き飛んでいく。
「さあ、美味しく頂きましょうか」
(「あ、あ……あ……オ、レ……」)
そうしてその魂、味わうようにゆっくりと咀嚼し、体内に取り込む河鬼姫。俊輔の残り僅かな自我も咀嚼され、細切れにされ……それを感じながら、吸収されて。
(「だめ……オレ……なく、なる……」」
そうして。完全に飲み込まれ、その胃袋の中で、『俊輔』が消化されていく。
それが……その絶望が、たまらなく、気持ちいい――。
大成功
🔵🔵🔵
幸・桃琴
な、なんか桃には参加しづらい雰囲気だったけど、
この邪神をやっつけることには
力になれそうだから手伝う!
相撲を取るんだね……それにすっごい鍛えた体
臆せず真向からぶつかるよ!
いかに鍛えていても、桃の【重量攻撃】は
そうそう受けられないはず
【功夫】の連撃で一気に勝負を決めようとするけど、
受け止められて……
剛力河童の張り手に打ちのめされるっ
ぶぁぁぁっ!!!
ほっぺや胸やおなかを打ち抜かれ、ダウンしたところで
衣服を取られちゃった
うぅ、返して~……はうっ☆
河鬼姫に後ろから伸し掛かられ、
お尻の谷間を割られ、ピンチッ
ひぃぃぃいッ……☆
桃のお尻から尻子玉を抜かれる前に
《幸家・桃龍/未完成》をとっさに叩きつけ逃れるよっ
「な、なんか桃には参加しづらい雰囲気だったけど、この邪神をやっつけるんなら!」
「あら、大きいのに、可愛らしい♪」
妖しい祝祭には入り難かったが、闘いならばと河鬼姫に幸・桃琴(桃龍・f26358)。少女とはいえ巨人族、見上げるような巨体だが、相手は余裕の表情で蹲踞する。
「勝負ですわ!」
「む、桃とお相撲? いいよ、受けて立つ!」
その自信もむべなるかなの鍛えられた身体に息を呑むが、臆せず真っ向から相撲に挑む桃琴。その重量を生かした、強烈なぶちかましを喰らわせにいく。
「いくよっ、それぇっ!」
「んぐっ、これはなんとも……」
ズシンっ、と叩き込まれる巨人の重量。流石の河鬼姫も受け止めきれず、じわりじわりと後退する。さらに連続で張り手を叩き込み、押し切ろうとする……が。
「甘いですわ! ほら、のこったのこったぁっ!」
「ぶぁぁぁっ!!! ぶべっ、うぶぅっっ☆」
逆に邪神の河童と言うだけの剛力を見せつけられ、怒涛の張り手で滅多打ちにされてしまう桃琴。身長差もあって特にお腹を念入りに狙われ、痣を浮かべながらひっくり返されてしまった。
「私の勝ちですわ!」
「うぅ、返して~……はうっ☆」
そうして倒された桃琴は、乱暴に衣服を剥ぎ取られ、うつ伏せにされる。その尻にのしかかられ、谷間をこじ開けられる桃琴。
「さあ、いただきますわ!」
「ひぃぃぃいッ……☆」
その状態で、待っているのはもちろん、尻子玉抜き。幼いそこに河鬼姫の指が触れ、そして中へと侵入を図っていく。
入り口が、こじ開けられ……。
「だ、だめええええっ!」
「っ、きゃあっ!?」
寸での所でお尻から闘気を放ち、河鬼姫を吹き飛ばした。入る寸前だった指の感触を思い出してまだ心臓をバクバクさせながら、なんとか逃走する。
大成功
🔵🔵🔵
カナ・リーアス
【心情】…うう。なんとか逃げて川でお尻冷やしてたけどまだヒリヒリするんだよ…。…あのムキムキな河童のねーちゃんが邪神なんだよ!?どんな敵でも負けられないんだよー!
【作戦】河鬼姫の攻撃を【見切り】でかわした後に一気にヒップドロップを食らわしてやるんだよー!怯んだところを狙ってそのまま敵のふんどしに掴みかかり【怪力】で投げ飛ばすんだよー!「相撲なら私だって負けないんだよー!」
…だけど態勢を立て直した河鬼姫に相撲の色んな技を欠けられて、しかもさっきのでダメージのある尻をつっぱりで叩かれて怯んだ所をコピーされたヒップドロップを食らわせられちゃうんだよー… (絡み・アドリブOK)
「ムキムキな河童のねーちゃんが邪神なんだよ!? どんな敵でも負けないんだよー!」
「あら、可愛らしい。私に勝てましてっ!」
なんとか体力を回復させると、河鬼姫へと勝負を挑むカナ・リーアス(鬼の元気っ娘・f04987)。突っ込んでくる相手のぶちかましを、高いジャンプで回避する。
「上ですのっ……ぶぎゅっ!」
「ドーン! なんだよーっ!」
そしてその顔面めがけ、喰らわせるヒップドロップ。さしもの河鬼姫も怯んで後退し、そこへ間合いを詰めて褌に掴みかかる。
「相撲なら私だって負けないんだよー!」
「っ、くぅぅぅっっ!?」
そのまま、豪快な下手投げ。なんとか片足で踏ん張る河鬼姫だが、やはり相撲にはプライドがあるようで、押される屈辱に顔を赤く染める。
だがその屈辱と怒りは、力に変わって。
「お返しですわ!」
「わ、わーーっ!?」
そのお尻をがっちりと掴まれ、強引に吊り上げられてしまうカナ。お尻は川で冷やしたけれど、散々叩かれてまだヒリヒリする。
そこを河鬼姫の剛力で握りしめられては、ひとたまりもない。
「お、降ろすんだよー……わわっ!?」
「ええ、降ろしてあげますわっ!」
さらに吊り落としに繋げられ、なんとか踏ん張るも、怒涛の連続投げ。完全に翻弄されると、最後には河鬼姫に尻を向けてしまうカナ。
「真っ赤ですわね、ほら!」
「ひぃぃぃぃぃっ!」
その尻をばちぃぃんっ、と全力でひっぱたかれると、立ったまま軽く意識が飛ぶような苦痛。すぐに意識を取り戻すが……。
「百貫落としっ!」
「ぶぎゅううっ
……!?」
先程のお返しとばかり、襲いかかる河鬼姫の巨大な尻。筋肉で重い身体、張り詰めた大きなお尻に顔面を潰され、そのまま地面に叩きつけられ……小さなクレーターの中に、カナの頭が埋まり、きゅううっと言う呻きがその尻の下から聞こえる。
大成功
🔵🔵🔵
露木・鬼燈
両方は欲張りコースっぽい?
なるほどなー。
相撲なら自然に夜戦への移行ができる、と。
ふむふむ、マウントを取れば夜戦で有利になる。
つまり相撲で投げたり転がしたりすることで勝利する。
直ぐに抑え込んでマウントを取り夜戦へ移行。
有利なポジションを活かして夜戦にも勝利。
完全勝利で邪神討伐!
こーゆーことなのですねっ!
血の香りも合わさり昂りと野生は最高潮!
がるるーっ!
欲張りコースでいくっぽい!
<隠忍の見えざる手>
念動手を四肢に重ねることで強化する。
同時に自分の姿勢制御や妨害にも活用。
これで相撲はかなり有利になるっぽい。
それに夜戦への応用もできるので。
文字通りに手が増えるのでできることが増えるからね。
「両方は欲張りコースっぽい? なるほどなー」
言って河鬼姫の前に蹲踞し、堂々と相撲の姿勢を取る露木・鬼燈(竜喰・f01316)。完全に昂った彼にとって、その誘いは抗いがたい。
「がるるーっ! 欲張りコースでいくっぽい!」
「あら、良いですわ。受けて立ちますわよ!」
もちろん河鬼姫もそれを受け入れ、真っ向から相撲に応じる。立ち会い、正面からぶちかましてくる相手を、鬼燈はじっと見据えて。
「はっけよい、のこ……ぐぅっ!?」
「がるるーっ!」
そうして繰り出すのは、強烈な張り手。見えざる手で強化されたその腕で、ガンガンと激しく攻め立てにかかる。
「このまま完全勝利で邪神討伐! こーゆーことなのですねっ!」
「っ、ぐっ、そうは……いきませんわっ!」
だが河鬼姫もユーベルコードをコピーし、見えざる手を張り巡らせて来る。正面からねじ伏せようと、張り手を繰り出して来て。
「おお、やるですね。さらに燃えるっぽい!」
「っ、ほら、まだまだ、のこったのこったっ……んっ!?」
そうして張り合ううち、見えざる手は相手の身体を張るだけではなく、その大きな胸を捏ね始める。
ただ強化に使うだけではない。文字通り『手が増えて』いるのだから、そちらの方面でも強力なユーベルコードだ。
「はんっ、や……くっ、この
……!?」
「この手の使い方は僕の方が上なのですよ!」
今コピーしたばかりの河鬼姫では使いこなせない領域で、その全身を責め立て、一気に寄り倒しにかかる鬼燈。
「きゃっ……この私が……あんっ、んんっ!!」
「さあ、相撲の次は夜戦っぽい!」
そうしてもちろん、そこから畳み掛けるように。さらに激しい責めによって、河鬼姫に甘い声を上げさせていく。
大成功
🔵🔵🔵
ウィーリィ・チゥシャン
【よせなべ】
(元の身体に戻れたものの、さっきまでやる事やりまくっていたので気まずくて女性陣と目を合わせようとしない)
と、とりあえずこいつを倒せば事件は解決って事だよな!
行くぜ、みんな!
俺はシャーリーと一緒に前衛を担当。
奴が戦闘力をアップさせたらその攻撃を【見切り】つつ【フェイント】で翻弄して【カウンター】の【料理の鉄刃】で切り裂き、飛翔力を強化したら【早業】で【斬撃波】の【範囲攻撃】を繰り出して薙ぎ払う。
で、残る一つは何をしてくるかわからないけど……相手が何を仕掛けて来ようが俺とシャーリーで迎え撃つまでだ!
(※アドリブなどはお任せします)
シャーリー・ネィド
【よせなべ】
ウィーリィくんとのあれやこれやについてはまんざらじゃないけど、意識するとやっぱり恥ずかしいな
ので、忘れる!
はい忘れた!
(※真っ赤な顔で)
ウィーリィくんとのツートップでボスと戦う
ビーム銃の【零距離射撃】+【乱れ撃ち】でダメージを与えながら【罠使い】+【ロープワーク】で足元にスネアトラップを張り巡らせて引っかかったところへ【ラスト・チェーンソー】!
ボスは色々と攻撃パターンを切り替えてくるみたいだけど、それを【見切り】ながら的確に対処していく
剛力も飛翔も魔性も、ボクとウィーリィくんとの連携で迎え撃つよっ!
(※アドリブ大歓迎&NG無しです)
在原・チェルノ
【よせなべ】
(別に負けるのは今回に限った事じゃないし気持ちよかったので普段通りだけどそれはそれでどうなのかと思いながら)
ウィーリィくんたちが正面から行くならあたし達は側面から仕掛けるわよ!
【迷彩】で目立たないようにして【暗殺】で死角から【雷刃無尽】での攻撃を浴びせ続ける
見たところ飛び道具は無いみたいだからアウトレンジからの攻撃が有効みたいね!
(でも河童は片腕を引っ込めてもう片方の腕を伸ばせる)
ひゃんっ!?
(尻子玉を抜かれ、骸魂の一部をお尻に入れられて正気を失うほどの快楽と共に身体を操られ、蜜香ちゃん相手におっぱいや股間を押し付け合うエッチな相撲を取らされる…)
※NGなし・アドリブOKです
美波・蜜香
【よせなべ】
(チェルノさんとは何度もしているけど異性相手の経験は少ないのでウィーリィくんを熱っぽい目でチラチラ見てる)
あ、うん!離れてからの攻撃だね!だね!
チェルノさんと一緒に【ブルーメンブリッツ】で敵の手の届かない位置から攻撃!
相撲に飛び道具なんてないからね!
と油断してたら河童は腕が伸ばせる事を知らずに魂喰らいを受け、お尻が蕩けるような快感と共に身体を操られてチェルノさんと一緒にエッチな相撲を繰り広げちゃいます
「あぁん、おっぱい擦れて気持ちイイ…♪」
身体だけじゃなく心まで快感に支配されて、やがて自分から気持ちイイところを押し付けたりチェルノさんの弱い所を責めたり…
※アドリブOK・NGなし
「と、とりあえずこいつを倒せば事件は解決って事だよな! 行くぜ、みんな!」
元の身体に戻り、大包丁を構えて河鬼姫と対峙するウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)。だが、一見勇ましいように見えて、顔が赤く、目が泳いでいる。
特に横と後ろが見れない。さっきした事を思い出しただけで、身体の一部に血が集まってしまう。
「ふふ、仲睦まじい事。どんな事をしたのか……」
「さっき起こった事は忘れる! はい忘れた!」
それを見てからかおうとする河鬼姫に対し、シャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)が慌てて言葉を遮る。
なるべく考えないようにと首を振り、ビーム銃を構えて狙いを定めて。
「とにかく、何を仕掛けて来ようが俺とシャーリーで迎え撃つまでだ!」
「うん、一気に畳み掛けるよっ!」
そうして2人は連携して、河鬼姫へと挑みかかる。まずはウィーリィが前衛に出て、大包丁で斬りかかり。
「あら、なかなかやりますわね!」
「くっ、やっぱり強いな……!」
フェイントを駆使して斬りかかるウィーリィに対し、相手は巧みに反応し、剛力でねじ伏せようとしてくる。シャーリーも間合いを詰め、至近距離からの乱れ撃ち。
「ボクとウィーリィくんなら、負けないんだからっ!」
「んっ、まだまだっ!!」
こちらの攻撃は当たりこそするものの、少しでも気を抜けば怪力でねじ伏せられる。その危機感から、必死に攻撃を回避する2人。
ところで、残る2人はと言うと。
「ウィーリィくんたちが正面から行くなら、あたし達は側面から仕掛けるわよ!」
「あ、うん! 離れてからの攻撃だね! だね!」
在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)と、美波・蜜香(ブルーメンリッター・f20221)の2人は、別方向からの奇襲をかけるため、離れた所に待機する。
手分けしての攻撃、と言うのは確かに戦術だし、こちらを機動力に優れたヒロイン組が担うのも、理にかなっているが。
(「まあ負けるのはいつもだし、気持ちよかったのも普段通りよね……あれ?」)
(「チェルノさんとは何度もしてるけど、ウィーリィくんのは……すごかったぁ」)
『不安があるので本命から遠ざけられた組』とも言う。どちらもまだ、表情にも身体にも熱が残っている。
「……今っ、仕掛けるよ、蜜香ちゃんっ!」
「きゃっ、なんですの!?」
それでも、戦意を失っている訳ではない。チェルノの雷刃が、蜜香の閃光の花弁が、遠距離から河鬼姫を襲う。
「河童にはアウトレンジからの攻撃が有効でしょ!」
「相撲に飛び道具なんてないからね!」
突然の奇襲に怯みつつも、すぐには崩れず守りを固める河鬼姫。咄嗟に飛翔し、その場から一旦間合いを取ろうとする。
「逃さないよっ!」
「っ!? これはっ……」
だがシャーリーの張り巡らせた縄が、河鬼姫の足首に巻き付いてその飛翔を封じる。飛ぶのに失敗して動きが止まった所に、ウィーリィが薙ぎ払うような斬撃の波を放って。
「どうだっ!!」
「きゃあああっ!?」
これには、いくら河鬼姫と言えどひとたまりもない。鍛えた身体に傷が無数に浮かび、悲鳴を上げてよろめいた。
「これ以上何かする前に……一気に倒すよ!」
「ぐぅぅっっ!?」
そこに畳み掛けるように、シャーリーの放つフォースのチェーンソーが筋肉を削る。頑丈な肉体にめり込む刃に、河鬼姫は苦悶で汗を滲ませて。
「さあ、この調子っ! 一気に畳みか――ひゃんっ!?」
「チェルノさんっ!? えっ……んひぅっ!?」
そして突然、その片腕がぎゅんと伸び。きゅぽんと音を鳴らし、チェルノと蜜香のお尻から、尻子玉が引き抜かれた。
「河童は腕が伸ばせますの。知りませんでした?」
「そ、そんな事、知らにゃ……んぁっ、あっ!?」
強烈な虚脱感と快楽に襲われ、身体を大きく仰け反らせるチェルノ。蜜香もガクガクと足を震わせ、息を荒げ始める。
「ら、らめ……これ、はんっ……チェルノさん、熱ぅい……」
「蜜香ちゃん……あっ、身体が、勝手にぃ……」
そして流し込まれた骸魂の影響で、正面から身体を抱きしめあい、胸を、お腹を、大事な所を押し付け合う2人。相撲……と言うには随分淫らな腰使いで、身体を激しく擦り付ける。
「あんっ、あっ……んっ、そこぉ、ひゃあんっ!」
「あぁん、おっぱい擦れて気持ちイイ……♪」
特に蜜香の方が積極的なのか、チェルノのお尻をマワシ代わりに掴んでガンガンと責め立てる。その怒涛の寄りに、甘い悲鳴を上げながら、何度も快楽に身体を跳ねさせるチェルノ。
もちろん攻めている蜜香も激しく声を漏らし……。
「ちょ、邪魔っ!?」
「ああ、もう、何やってるの2人ともっ!」
そうして寄っていった先は、ウィーリィ達2人と河鬼姫の間。思わぬ……いや、予想していた邪魔に焦りの表情が浮かぶ。
「ほら、隙ありですわ」
「っ、しまっ……はぐっ!」
だが、その『相撲』に、先程の行為を思い出して目を奪われたのも事実。それは河鬼姫を前にはあまりに大きな隙で、尻子玉を奪われてしまう。
「あっ……ウィ、ウィーリィくんっ、身体がっ……」
「く、くそ、やめろっ……あ、シャーリー、んんっ!?」
そうして河鬼姫が彼らの身体を操って行う行為は、もちろん、相撲だ。ヒロイン2人がやっている事を、彼ら2人にも強要する。
「だ、だめぇ、あ、当たってる……ひゃ、入って、くるっ……」
「わ、悪い、でもっ……あっ、シャーリーも、胸っ……あっ、締め付けぇっ!」
元より、興奮を無理やり抑えて戦っていた身体。それを初めてしまえば、後は操られずとも身体が動いてしまう。気づけばどちらからともなく、積極的に腰を打ち付けて。
「あんっ、蜜香ちゃぁん……んっ、だめ、えっちなお相撲、強いぃ……」
「ほら、チェルノさん、んっ……私も気持ちよくしてぇ……」
「はぁ、はぁ、しゃ、シャーリー、やっ……うっ、これ以上はっ……」
「ぼ、ボクも無理っ……無理だけど、止まんないっ……」
そうして完成する、2組の相撲勝負。河鬼姫が去った後も、それは止まらない……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK
胎内から這い出して来た仔蛸たちが、今度は自分で私を孕ませようと交接腕を捻じ込んで来る
時間を経るごとに仔蛸の数は次々に増えて、雌穴は触手でいっぱいに
苗床は河鬼姫の警戒対象から外れるでしょうし、好きにさせてあげる
その間、河鬼姫の戦い方を観察しておくわぁ(見切り)
河鬼姫が近付いてきたら立ち上がって、素手での戦闘体勢を取るわぁ
股にたくさんの仔蛸がぶら下がってるからカッコ付かないけど
突っ張りひとつで倒されそうになるけど……横合いから河鬼姫を殴りつける援護が入る
その正体はもう1人の――いえ、もう110人の私(侏儒の軍勢)
もうちょっと蛸で遊んでるから、分身のみんな、あとはよろしくねぇ
「おごっ……おっ、おごっ……おぉぉぉっ!」
無数の仔蛸達に襲われ、激しく責め立てられるアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)。その触腕でお腹を突き上げられる度、責め倒される。
「おぉっ、あっ、いっ……いぐっ、うぅぅっ
……!?」
仔蛸の数は次々に増え、小さな身体も、小さな穴も、小さなお腹も……全部がいっぱいになっていく。ガクガクと身体を痙攣させながら、何度も何度も責め立てられ、そして新たな仔蛸が生み出されていく――。
「あら、随分と酷いことになっていますわね」
「っ……は、はぁ、はぁ……あ、あなたが河鬼姫ねぇ……」
だがそんな状況でも河鬼姫が近づいてくれば、なんとか立ち上がって構えてみせる。刀はないし、たくさんの仔蛸をぶら下げているし、到底戦えるようには見えないが。
「はひぃっ……はぁ、はぁ……じゃあ、倒して、あげ、んひぃぃっ!」
「そんな格好で凄まれても、格好がつかないですわねぇ」
当然、張り手の1発で軽くねじ伏せられる。倒れたアナスタシアに、手を伸ばしてくる河鬼姫。……その横合いから突然、強烈な殴打が叩きつけられた。
「きゃっ、なんですのっ!?」
その拳の主は、アナスタシア。……いや、その分身だ。ユーベルコードで生み出した、大量の分身。
「あなたの相手は、その子達に……んぁっ、してもらいますわぁ」
「……ふん、数を揃えれば勝てると、でも……!」
取り囲まれながら、キッと分身達を睨みつける河鬼姫。一斉に分身が襲いかかり、それを河鬼姫が迎え撃ち。
「もうちょっと蛸で遊んでるから、分身のみんな、あとはよろしくねぇ……んあああ!」
……とか言う戦いに、もうアナスタシアは興味がない。仔蛸に与えられる快感に溺れ、河鬼姫の事も忘れていく。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎。分身には何シても可。本体は脱がせる程度
…種類は違えど何故河童は全体的に胡散臭いのかしら。
とりあえずは指定UCの分身を散開させ、主に残党と市民の無力化を。
(してる所へ突っ込んできた河童に2体の分身が壁ドンされ、近くの縁側の障子に突っ込む。体勢を整える前に2体まとめて押さえつけられて、尻子玉を引き抜かれ、骸魂の一部も流し込まれて無力化され、残党側にポイされ嬲られる)
以降で河童と戦う分身は専ら幻と【催眠術、斬撃波】等で攻撃。
ちょくちょく尻子玉を抜かれて無力化される個体が出るのは諦める。こちらは隙を見て【斬撃波、鎧無視攻撃】で攻撃。
捕まって剥かれたらUC【朧桜化身】で人型を捨て逃走
「……種類は違えど、何故河童は全体的に胡散臭いのかしら」
これまでに出会った数多の河童の事を思い出し、なんとも言えずため息を漏らす篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。桜の花弁で分身を生み出し、マリアネスの戦士の残党や村人達を無力化していく。
「あら、いけない子ですわね」
「「がふっ!?」」
だがその最中、分身の2体が強烈な張り手で吹き飛ばされた。近くの民家の障子に激突し、こちらに尻だけ向けた無様な格好となり。
「そういう子には、こうですわ」
「「あっ……ああっ、あああっ!?」」
そこからぐぽんっ。音が鳴り響き、抜かれる尻子玉。代わりに骸魂を流し込まれた分身達は、脱力して這いつくばりながら、残党達に回収され、嬌声を上げさせられる。
「さあ、まがい物の魂であろうと、等しく私の糧としてあげましょう」
「近づかせるのは危険そうね……」
改めて河鬼姫の強大さを悟った綾は、分身に距離を取らせ、不可視の翼をはためかさせる。そこから生み出される桜の香りは、幻に誘う妖しき香り。
「っ、ふん……鬱陶しいですわ!」
「ひぎゃんっ!」
そんな状態でもなお、河鬼姫は分身の尻子玉を引っこ抜いてくるが。尻を突き上げた分身達が端から積み重なっていく……とはいえ、流石に動きは鈍るようで、綾本体は、斬撃を何度も飛ばし、傷つける。
「くっ……この程度っ!!」
「っと、そろそろ潮時かしら……」
それでもついには本体も捕まり、服を剥ぎ取られてしまう……と、即座に桜に変わって逃れる。分身達をどれほど危機に晒しても、本体は飄々と逃げゆくのみ。
「この、散々好き勝手やっておいて!」
「ひぎぃっ!」
残されたのは、傷つけられて怒りに燃える河鬼姫と、尻子玉を抜かれた分身達。自分の姿をしたそれらが、一体どんな目に合うのかは……まあ考えない事にする。
大成功
🔵🔵🔵
ミリィ・モンテリヒト
【グランデ】
邪神の戦士として作り変えられたアタシ達は
主が降臨してきた以上、平伏して身を捧げなきゃいけない
土下座して、突き上げた尻を河鬼姫に向ける
文字通りの意味で尻を差し出したアタシ達に
河鬼姫が手を伸ばす
手を触れられていないのに勝手に尻穴が開き
奥からメリメリと音を立てて人体にあるはずのない白い玉が浮き上がってくる
悶え、喘ぎ、痙攣しながらゆっくりとアタシ達が排泄した尻子玉は
即座に姫に踏み砕かれ
玉の通った穴がポッカリと口を開いたまま
白目を剥いて舌を出しすアタシ達
そこへ姫の骸魂を流し込まれ
快感の爆発により豚みたいな無様な絶叫を上げながら
完全に眷属に堕ちてしまう
「んおおおおぉぉぉー!」
ノエル・マイネヴォルケ
【グランデ】
河鬼姫の眷属に堕ちた私達は
儀式を行い姫を降臨させた村の信徒たちに褒美として下賜され
奉仕するよう命ぜられます
変化した体を自在に操り
信徒の男たちを一度に複数人、まとめて相手にする私達
できるだけ気持ちよく達して頂けるように
誠心誠意、彼らのモノを刺激して奉仕します
先程深海魚や蛸に体を使われ植え付けられた卵も残るまま
何人もの男を達させ
顔も体も、口内も胎内も
ありとあらゆる場所に白い粘液を受けながら
自身も快感を得て男たちの中で踊り狂います
だって、それが主の命ぜられたこと
神の意思に応えることが、私の役割……
クリス・デアラント
【グランデ】
しばらくすると
奉仕を続けたわたくし達の体に異変が発生します
苦悶とともにお腹が急速に膨れ、臨月……すら通り越して
人間ではほぼありえないような大きさまで
眷属の深海魚達に植え付けられた卵と
信徒たちの放った精
それらが混ざり合って、新たな姫の眷属達がこの世に顕現するのです
わたくし達の体を通って
多種多様な深海魚や蛸
無数のそれらが絶え間なくわたくし達の開いた足の間から生まれ出
その度にわたくし達は喘ぎとも苦悶とも取れない声で呻きます
「あがっ、うぐぁっ!いぎぃぃぃー!」
戦いを望む河鬼姫はもはやわたくし達には目もくれず
それでも新たな眷属達を姫に献上するため
わたくし達は必死で深海魚を生み出し続けます
「河鬼姫様……どうか、私達の魂をお受け取りください……」
「あら、良く仕上がった下僕達ですわね」
邪神の戦士として生まれ変わり、河鬼姫に平伏するミリィ・モンテリヒト(その願いを阻むものは・f27924)。すでにその頭に、猟兵としての使命とか、人としての尊厳とかはもう、欠片も残っていない。土下座して、尻子玉を抜いてもらう為に尻を突き上げる。
「よろしい、では……受け取りましょう」
「あ、ありがとうござ……おぉ、おごぉぉぉぉぉぉっっ!?」
礼の言葉は、最後まで言わせて貰えない。河鬼姫の手が伸びてくると、尻の中から尻子玉が、メリメリと乱暴に音を立てながら引きずり出されて来る。
その激痛、虚脱感、絶望感、背徳感……その全てが快楽となって、乱暴に頭の中をかき回してくる。
「ひぎぃっ……ぎっ、あ……んぎぃぃぃっっ!?」
「ひぃっ、ひぃぃっ……んひぃっ、ぎぃっっ!?」
もちろん、ノエル・マイネヴォルケ(その祈りは誰がために・f27923)とクリス・デアラント(その思い出に意味はなく・f27925)も、その横で同じように、尻子玉を抜かれている。特に尻の大きなクリスは、念入りに可愛がられ、ことさら乱暴に引きずり出されており、ガチガチと歯を打ち鳴らす。
「「「……ひぐぉっ!」」」
それでも、抜かれるのは3人同時。強烈な脱力感と共に、身体が大きく痙攣する。ぐったりと倒れた3人の前に、自身の尻子玉が見せつけられ――。
「これは……要りませんわ」
「っ!?」
そして、それが思い切り、目の前で踏み砕かれた。魂の価値すら否定され、呆然する3人……まあ、白目を剥いて舌を垂らした様では、感情もよくわからないが。
「代わりにこちらをあげましょう」
「「「っ……ひぎゃあああ、んおおおおぉぉぉー!」」」
そしてほとんど抜け殻同然のその身体に、今度は河鬼姫の骸魂の一部を流し込まれる。その瞬間起きる快感は、まさに爆発。
これまでとは種類が違う、だがこれまで以上に強烈な衝撃に、3人の無様な絶叫が重なっていく――。
「……どうぞ、気持ちよくなって……んぁっ……くださ……まひっ、んっ……むぅ」
そうして完全に眷属に落ちた3人の役目は、村の信徒達への褒美として下賜される事だった。上も下も、全ての穴を男のモノで塞がれ、情熱的に奉仕するノエル。
「んっ……如何ですか、あむっ……はむっ、んっ、んっ……」
「ご奉仕、させて、くらはい、まひ……んぅ、ちゅう……」
ミリィも精一杯に男を頬張り、両手に触手まで伸ばして搾り取る。クリスもメイド……いや、元メイドらしく、深い忠誠心を持って男達に奉仕する。そうして身体の中も外も、真っ白に穢され……それを喜んで受け入れる3人。
「皆様……どうかもっと、私達の身体をお使いください……」
少しでも身体が空く事は許されない。それほどの強い使命感をもって、男達に願い出るノエル。いや、それはもちろん、快感も多分に混じっている。
主に――河鬼姫に命ぜられたこと、神の意志に応える事こそ、快楽。その気持ちは他の2人も、共有しているはずだ。
「……お、えっ……ひぐっ……ぎっ、ぶぎぃぃぃいっ!?」
だがそんな状況に、変化がおこる。まずクリスの腹が、まるで風船のように……いや、それ以上に、突然膨れ上がったのだ。
「あ、あ、何、これ、ぎっ……あああっ!?」
「ああああ……いや、何か……出て……ひ、ぎぃぃぃっっ!?」
もちろん他の2人も同様に。そうして破裂寸前まで膨れ上がり、苦痛にのたうつ彼女達の中から、怪しい深海魚もどきが飛び出してくる。それは、眷属に植え付けられた卵と、村の男達の欲望が混じり合って生み出された、新たな眷属だ。
「あがっ、うぐぁっ! いぎぃぃぃー!」
蛸が触手を使って、中から這い出て来る。それは、脳が一瞬で真っ白に焼けるほどの苦痛。それでいて、快楽。悲鳴とも喘ぎとも、苦悶とも恍惚とも。どれともつかない。
「うぐ、えええ……おぉぉっ……」
「ひぎっ、ぎゃ、……んぎぃぃぃぃっっ!」
舌を出し、ガクガクと腰を振りながら、眷属を生み出していく。苦痛も快楽も、絶え間ない。いつ終わるともしれない。
「かわ……河鬼姫……さ、まぁっ
……!!」
「見て……くださ……あなたの……眷ぞ、くっ
……!!」
「んぎぃっ……ひぃっ……どうっ、かぁ……あああっ!!」
ミリィも、ノエルも、クリスも。3人とも河鬼姫の忠誠心で、苦痛を耐え、快楽に溺れながら、それが使命とばかりに仕打ちを受け入れていく。
……もう河鬼姫は、3人への興味をとうに失っているのだが――。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです
(搾り滓になってた肉片から銀花が再生しました、全裸で)
あの蛸、今度会ったらガッチリ拘束して、再生する端から触腕を食卓に提供する生活と言う物を味あわせてあげます……
さて、ここはどこでしょう?(河鬼姫の直ぐ傍)
・
・
・
「ちょっとまっ、ぁぁぁぁっ!」
1分後、一発でノックアウトされた銀花が目を覚ましたら河鬼姫に太い荒縄で縛られている真っ最中でした
人間の膂力では不可能な程に要所に力を籠め
人間の耐久力では不可能な程に体に縄が喰い込み
そんな緊縛が施された銀花が村人に投げ込まれて……、常人なら宴の終わりまでには息をしていない程激しく淫らに弄ばれています
「あの蛸、今度会ったらガッチリ拘束して、再生する端から触腕を食卓に提供する生活と言う物を味あわせてあげます……」
搾り滓同然の状態から再生を遂げた弥久・銀花(隻眼の人狼少女剣士・f00983)。そろそろこっちの方が邪神の眷属じゃないだろうか。
「……さて、ここはどこでしょう?」
ともあれ、服は再生していないので、裸身を隠しつつ周囲を見回す。現状を把握しなければと、思っていると、隣の女性と目があった。
褐色の肉体、鍛えられた豊満な身体、頭の皿――。
「おはようございます。そしておやすみなさい」
「ちょっとまっ、ぁぁぁぁっ!」
河鬼姫の真隣で目覚めた銀花は、そうして張り手1発でノックアウトされた。
「……ぎゅぶ……げ……ぶぼぉ……」
1分後。目覚めた銀花は太い荒縄に締められ、ギチギチに拘束されていた。人の膂力では不可能な極限まで食い込んだ縄、まるで梱包されるように折りたたまれた身体。
3つ折りになったまま、戻らない。再生すればするほど、肉と骨に縄が食い込む。
「あら、お目覚めが早いですわね。いかが、芸術品だと思うのですけれど」
「ぶぎゅっ……ぶべっ……」
当然肺が圧迫されているので、声も出せない。そんな状態で、村人の方に投げ込まれる銀花。
「っ、ぎゅぶぅぅっっ!」
その後は、女と言うより道具のように、快楽のはけ口にされていく。
「――――――」
さらにしばらく後。宴の終わった後の銀花は、もはや息もせず、あるいは息も出来ず、痙攣を繰り返していた。
大成功
🔵🔵🔵
御手洗・綺沙羅
私を眷属化した相手が倒されて元に戻っているかもなの
でも私は度重なる快楽と身体の変異で心身はボロボロで抵抗できないかも
されるがままお尻から手を入れられてお腹の形が変わるぐらい激しくかき回されてから、ずるずる引き抜く様に尻子玉を抜かれちゃうの
そうして魂はそのまま河鬼姫さんに食べられちゃって、河鬼姫さんの中で意識が薄れながらゆっくり溶かされていって完全に吸収されちゃうかも
抜け殻になった身体の方はタコさんの餌にされちゃうかも
締め付けで骨を砕かれて柔らかくした後丸呑みにされて、私の身体の方もゆっくり消化されちゃうの
そうして私は祝祭の生贄としての役割を終えるの
「あら、随分仕上がっていますわね」
「ひぎっ……ぎぃぃぃぃっ!?」
眷属化から戻るも、心身ともにボロボロの御手洗・綺沙羅(不運の女神・f35539)。抵抗出来ずされるがまま、河鬼姫に小さな尻を探られる。
お腹が内側から膨れ上がり、手の形が分かるような蹂躙。……それを、苦痛ではなく快楽と感じるような心。
「これ、ですわね♪」
「んぎっ、んぎぃぃっ……ひぎぃっ♪」
そんな状態で引き抜かれる尻子玉は、魂そのもの。それが証拠に、引き抜かれた身体の方は、骨でも抜かれたかのように、地面に崩れ落ちた。快楽に蕩けきった表情のまま、呼吸すらしていない。
(「あ……私の、身体……」)
そんな自分の姿を、尻子玉として見つめる綺沙羅。身体は蛸の眷属に捕縛され、全身を触手で極め折られていく。
(「あんな、に……」)
骨でも抜かれた、と言う形容が甘かったと思うほど、バキバキに圧し折られ、粉々に砕かれていく身体。魂が入っていたならとうに死んでいる、完全な軟体になった所で、蛸はようやくそれを食べ始めた。
「さあ、こちらもいただきますわね?」
(「……あっ」)
そしてそれを見終えた所で、河鬼姫は尻子玉を丸呑みにする。ごくん、と喉を伝い落ちて、胃袋に収まっていく綺沙羅。
(「私……溶かされて……一つに……」)
その腹の中で、魂が河鬼姫の中に溶けていく。消化され、一つになっていく。そんな、もはや死同然のそれを……堪らない快感と興奮として受け取ってしまう。
(「どっちが……早く溶けるかな
……?」)
蛸に飲み込まれた身体と、河鬼姫に呑み込まれた魂。それを対比し、思いを馳せてしまうほどに、堕ちてしまった綺沙羅。
きっとどっちもすごく気持ちいい……そう思いながら、意識も、思考も、消えていく。
大成功
🔵🔵🔵
加賀・鼓
アドリブ&絡み歓迎
NGなし
マリアネスの戦士化・悪堕ちバッドエンド済みですから、河鬼姫様の忠実な下僕になっています
ですので、その身を河鬼姫様に奉げるのは勿論、河鬼姫様の命令で本来は味方である猟兵達に襲い掛かる(物理的&性的どちらでも)のも嬉々として行います
なんならば同じマリアネスの戦士となった者同士での絡み合いだって披露しますし、村人や男性猟兵とまぐわってマリアネスの戦士の子を孕み産み落とすまでの一部始終をお見せするのもいいです
何処までも堕ちていって河鬼姫様の部下として倒されてから回収されて治療療養エンドか、最後の最後で正気に戻って一矢報いるか逆転する逆転エンドか、どんなエンドを迎えるのでしょう
クヌギ・アルマータ
【お色気&アドリブ&絡み歓迎 自分の処女さえかろうじて無事なら何でもOK】
マリアネスの戦士となったまま河鬼姫とまぐわう事に…♥
紅奈様との度重なる合瀬で鍛えられたわたくし…しかも、眷属化して性欲が高められていて、他のマリアネスの戦士や猟兵の子も巻き込んで乱交状態になってしまいますわ…♪
それはまさに淫堕なる祝祭と言って過言ではないもので…
代わる代わる舌を絡め、全身を重ね合わせ、生やしたモノの最奥で迸らせ、私自身も奉仕しお尻を貫かれ…♥
事件が解決してもマリアネスの戦士達に深海に連れられていってしまうかも?
何とか救出されるまでの結構な間、生やしたモノで繁殖のための遺伝子を群れに大部分撒いちゃったり…?
「あんっ……あんっ、あっ……ああんっ♪」
「ふふ、なかなか素敵な身体。気に入りましたわ」
マリアネスの戦士となったまま戻らず、河鬼姫に抱かれるクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)。激しくガンガンと前にぶつけられ、あるいは搾り取られる度、悲鳴が迸る。
紅奈との合瀬で鍛えられた身体は、そう簡単に壊れる事はない。むしろ貪欲に求めてしまうその様を、河鬼姫に気に入られ。
「では……あなたもこの子を可愛がりなさい」
「あなた……え……ひぎぃっ!?」
そうして後ろから、ずぶりと触手がねじ込まれた。身体をこじ開けるその触手の持ち主は、加賀・鼓(蕎麦屋の退魔剣士・f29165)だ。
「はい、もちろんです、河鬼姫様ぁ♪」
「あ、あんっ、そんな、激し……んっ、あああっ♪」
お尻をぐりぐりと念入りに責め立てられ、甘い悲鳴を零すクヌギ。バッドエンドを迎え、忠実な下僕として堕ちた鼓は、言われるがまま、クヌギを激しく責め立てる。
猟兵が、オブリビオンの命令に従い、猟兵を堕とそうとする……それに疑問を覚える事はない。
「さあ、もっと、河鬼姫様に、淫らな所をお見せ、しぃぃぃっ!?」
「あら、あなたもですわよ?」
そうして命令を必死に遂行していた鼓だが、今度は河鬼姫がこちらに襲いかかる。後ろから指で激しく突きあげられ、尻子玉を探られれば、ただ交わるのとはまた違う快感。
「んへぇ、あっ……ひぃっ……♪」
「あ、ああ……河鬼姫様、わたくしも、お、ほぉぉっっ♪」
完全に快楽に蕩けた鼓の顔を見れば、羨ましそうにお尻を捧げてしまうクヌギ。もちろんその願いは受け入れられ、激しく尻をかき回される。
乱暴に蹂躙され、体内を探られると言う、激しい被征服感。自分は河鬼姫の眷属だと、教え込まれるように。
「ほら、いただきますわね」
「「ひぎぃぃぃぃぃぃぃっっ♪」」
そうして、ついに尻子玉を抜かれると、立っていられないほどの虚脱感と、それに見合うだけの、脳を突き上げるような快楽を覚える2人。
どちらからともなく抱き合い、身体を支えあって。
「んっ……んむっ……♪」
「んっ、あっ……むふぅっ……♪」
そうしてそのまま、繋がり合っていく2人。クヌギの立派なソレが鼓を貫き、鼓はそれを強く締めて受け入れる。
「んむっ、ふむぅっ……むぅっ……♪」
「んぁっ、はっ……はむぅっ……♪」
そんな、激しい交わりに、他のマリアネスの戦士の生き残りや、村娘達も混じり、さらなる狂宴へと変わっていく。
「ほら、いかがっ、ほらっ、もっとっ!」
激しい快楽に蕩けたまま、何度も注ぎ、何度も受け止め、何度も果て……頭が真っ白になるまで、快楽に溺れ尽くして。
「あんっ、はぁ、ダメ、すごすぎ……てぇっ……♪」
「ひぅっ……あっ、河鬼姫様っ、んっ、こんな、激し……♪」
もちろん河鬼姫自身も、何度も何度も2人を貪り、尻子玉のみならず、その肉体全てを征服するように。その激しい腰使いに、何度も何度も征服され、蹂躙される。
「お前達は、我らの元へ連れていくとしよう。数が減った分、増やさねばな」
「「は、ぁい……♪」」
そうして長い宴の果て、ついに壊れてしまった2人。その身体をマリアネスの戦士の生き残りが、深海へと連れて行こうとする。……繁殖の、道具とするために。
いつか助け出されるまで、果たしてどれだけの狂宴が待っているのか。今の2人はそれを知らない……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし
河鬼姫と相撲対決…
いや、そんなの僕じゃ勝てるわけ無いですよぉ…!
という訳で指定UCで呼んだメティスさんに相手をお願いします
メティスさんはユミルの子と勘違いされてジャイアントキャバリアに改造された女性
いかに河鬼姫が強くとも、このパワーと巨体を抑えきれるとは思いません
…相手のUCコピーでメティスさんが二人に…!
でも、本物のメティスさんを薬品で支援をすれば、負ける事は無いはず…って、ちょっ…僕を挟んで取り組みをしないでくださ…うわぁっ!?
両者の力が均衡しているからなかなか決着がつかず、
ずっと肉と肉のぶつかり合いに巻き込まれる事に…ひぅぅ…
「相撲対決……いや、そんなの僕じゃ勝てるわけ無いですよぉ……!」
小さなフェアリーの身体で、怯えの表情を浮かべるキト・デュフェル(秘薬使いのフェアリー・f31699)。そもそも体格が同じでも、勝てる気がしないが。
「こうなったら、メティスさん、お願いします!」
「あら、これは……ぐっ!」
だがそれなら、体格差で逆転すれば良い。そう思い呼び出すのは、クロムキャバリアから連れてきた改造巨人・メティス。さしもの河鬼姫も、自身の数倍の体格の巨大美女から繰り出される張り手は、受け止めきれず後退する。
「いかにあなたが強くても、このパワーと巨体は抑えられませんっ!」
「っ、ふぅっ……くっ、ええ、流石に……ですが……」
だが、押されながらも河鬼姫の身体に浮かぶ笑み。邪神の力が立ち昇り、具現化する。
相手のユーベルコードをコピーする、その能力によって――。
「え、えええっ!? メティスさんが二人に
……!?」
向かい合う、2人の改造巨人。当然その体格は互角、おそらく力も互角。もし彼女達が拮抗すれば、残るのはキト自身と河鬼姫となる訳で……。
「そうはいきませんっ、本物のメティスさんを僕が支援して……ってちょっ
……!?」
それに焦って前に出たキトの身体を、巨大な肉が2つ、ずしんと挟み込んだ。2人のメティスが彼を挟むように、相撲を取り始めたのだ。
「ぼ、僕を挟んで取り組みをしないで……むぎゅっ……むぐぅぅっ!」
ぎゅうぎゅうに圧迫され、乳の間で呻きを漏らすキト。柔らかいが、それを気持ちいいと思える余裕などない。
「むぎゅっ……ぐ、むぎゅううう……」
同一存在である2人の相撲は当然のように拮抗し、勝負がつかない。ゆえにキトも、潰れ続け、ミチミチと肉の密着する音を聞かされながら、溺れていく……。
大成功
🔵🔵🔵
神薙・佑紀
【SPD判定】【NG無し】
なるほど、あなたがこの元凶と。お相手しましょう。
あの眷族の子の生命力も中々でしたが、あなたはどうでしょうかね?
(お互いに触手を放ち合う)
く……さすがに邪神なだけはありますね……吸いきれない……
でも、人を壊すっていうのは気にくわないから……どうにかここで仕留めます
「なるほど、あなたがこの元凶と。お相手しましょう」
黒鱗の触手を河鬼姫へと放つ、神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)。褐色の肉体に絡みつかせ、その精気を吸い上げにかかる。
「あの眷族の子の生命力も中々でしたが、あなたはどうでしょうかね?」
「あら、邪神を眷属と比べるなど。無礼ではなくて?」
河鬼姫はそれを拒む事なく受け止めるが、同時に、その力をコピーしてこちらに放って来た。佑紀の身体もまた、しっかりと触手に絡め取られる。
「っ! く……流石邪神なだけはありますね……」
「あなたもなかなか、悪くありませんわよ?」
強烈な虚脱感に襲われ、声を漏らす佑紀。そんな姿を河鬼姫は、余裕で仁王立ちしながら見つめてくる。
邪神と言うだけあり、真っ向勝負ではどうあっても劣勢が否めない。汗が滲み、次第に脚が震えて来て。
「でも、人を壊すっていうのは気にくわない……!」
「あ、んっ
……!!」
それでも屈する事なく、全力で精気を吸い上げようとする佑紀。押されているがゆえに貪欲に精気を求める一面もあり、河鬼姫に小さく声を上げさせる。
「ここで仕留めます……ん、んっ!!」
「あんっ、ふふ、やってごらんなさい……なっ!」
相手も本腰を入れ、本格的に精気の吸い合いとなっていく。触手は互いの身体をまさぐるようにして、吸う場所すらも探り出し。
「んんっ、そこは……くっ、んっ!」
「はぁ、んっ……ほら、まだ、んんっ!」
無数の触手を挟みつつ、競うように相手を責め立て、責め合い、激しく声を溢れさせていく2人。
大成功
🔵🔵🔵
ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
SPD
勿論、色事を望みますわ。
妖艶なお姉様♪
マリアネスの戦士と化した体のまま交わり
有利な体勢を奪い合い、貪り合う。
尻子玉を抜かれても【生命力吸収】で体力は減らず
骸魂を流し込まれても【狂気耐性・気合い】で支配されず
守護霊の憑依【ドーピング】の要領で逆に取り込み
強化された【怪力・早業】で69の体勢となり
彼女の両乳と尻を触手で、局部を舌で【慰め】
お姉様ぁ♪
一緒にイキましょおっ♪♪
乳と局部から『ホエール・スプラッシュ』
彼女の全身と口内に媚毒の【呪詛】体液を放ち
コピーされても【大食い】で飲み干す
もっとぉ♪ もっとぉぉっ♪♪
最後は【化術】で肉棒を生やし
種付けプレス【串刺し・重量攻撃・乱れ撃ち】
「勿論、色事を望みますわ。妖艶なお姉様♪」
「ええ、では受けて立ちますわ」
マリアネスの戦士と化した身体のまま、情熱的に河鬼姫と絡み合うドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)。真っ向から激しく抱き合い、貪るようにぶつかり合う。
「ほら、ほら、いかがっ!」
「あぁんっ、お姉様ぁ♪」
河鬼姫の責めはまさに怒涛で、力強く身体を打ち付けられる度、ルルの口から甘い悲鳴が迸る。その一方でルルもまた、激しく打ち付け返し、唇を貪るように押し付けて。
「んっ、もっと……もっとですっ……あんっ♪」
「きゃっ!?」
そしてマントを翼に変える事で意表をつき、その身体を上下に回転させた。互い違いに身体を重ねると、相手の大事な所に貪り着く。
「んっ、むぅっ、お姉様ぁ♪ 一緒にぃ♪」
「あら、受けて立ちますわ!」
河鬼姫も当然のようにそれを受け入れ、ルルのこちらに貪りついて来た。その肺活量で吸い上げられれば、脳天まだ快感が駆け上る、いや駆け下りる。
「んん~~っ……お姉、様っ、私……あ、んっ……♪」
「んっ……んっ!?」
その快楽を、鯨のように勢いよく迸らせるルル。流石にその量には目を丸くし、僅かに怯む河鬼姫。
「もっとぉ♪ もっとぉぉぉっ♪♪」
「あんっ、はぁ、良いですわよ……どこまでも、受けて立ってあげますわっ!」
その隙に今度は押し倒し、真上からプレスするように跨っていくルル。河鬼姫もプライドを刺激されると、頬を染めながら、全力でこちらの身体を受け入れて。
「あんっ、お姉様っ……は、ぁっ
……!!」
「ほら、もっと……来なさいっ、んんっ!!」
どこまでも貪欲に相手を求めるルルと、それを意地に賭けて飲み干しにかかる河鬼姫。
その激しい『勝負』が、続いていく。
大成功
🔵🔵🔵
サラ・ブリッジズ
NG無しアドリブ連携歓迎
ぜえっ!ぜぇ!はーあぶねえええのよ。
ヤツが油断して性感帯晒さなかったら逆転の目がなかったわね。
つーか耳激よわなくせにイキッてんじゃねえのよタコ娘がよ!
さて
親玉はなかなか……いい体してるじゃない。鍛えてるわね。
こっちはもう足も腰ももうガクガクなのよ、てわけで一発を狙っていきましょう。全裸で
スーパージャスティスを発動。身体能力強化で消耗した体力を補いつつ、河鬼姫に向けて全力で飛翔して体当たり!轢いてやるのよ!
上手く轢ければ繰り返しアタック、止められちゃったらダメ元で格闘戦に移行するけど…
この攻撃したあと、あたし立ち上がれる気がしないのよね
取り巻きどもに手を出されたら……
「ぜえっ! ぜぇ! はーあぶねえええのよ」
なんとかマリアネスの戦士の油断を突いて脱出し、息を荒げるサラ・ブリッジズ(強化人間の拳士・f19212)。
「つーか耳激よわなくせにイキッてんじゃねえのよタコ娘がよ!」
「あら。私の眷属を打ち破ったようですわね」
苛立ち紛れに吐き捨てていると、その姿を河鬼姫に見つかった。その褐色の肉体を、こちらもジロリと見返す。
「ふぅん……なかなか良い身体してるじゃない。鍛えてるわね」
「ええ、堪能してごらんなさいな」
そうやって見せつけられれば、今の足腰ガクガクなサラでは相手になりそうにない。とはいえ、大人しく身体を晒し捧げるなど、プライドが許さない。
「だったら一発で……ぶっとばす、わよっ!」
「っ
……!?」
その意地で黄金の輝きと共に飛翔、体当たりを仕掛けるサラ。さしもの河鬼姫もその速度と衝撃に、大きく下がって目を見開く。
「ぐっ、やりますわねっ!」
「もう1発喰らわしてやるわっ!」
そのまま通過すると、引き返してきてもう一発。相手が倒れるまで轢いてやると、全力のぶちかましを再度敢行する、が。
「ふんっ……どすこぉぉぉいっ!」
「ちょっ、きゃあっ!?」
二度目は、受け止められた。そのまま豪快な投げで、投げ飛ばされていくサラ。もちろん、空中で体勢を立て直しはするが……。
「……って、ちょっと、あんたら離しな……あ、あんっ、ちょっ……!」
着地点で待っていたのは、取り巻きの男達。その手が彼女の裸身に絡み、引きずり倒して来る。
今のサラの状態では、それを振りほどけない。敏感な部分を刺激されるだけで、容易く力が抜ける。
「っ、くっ、あんっ……こ、こいつっ、あああ……あああんっ♪」
そうして、男達の中に呑み込まれていくサラ。罵声はすぐに嬌声に変わり、淫らな水音が響き始める。
大成功
🔵🔵🔵
ラミィ・シュタイアー
【AS】
アドリブOK&NGなし
快楽堕ち希望
(元に戻らず眷属化したままで)
あぁ、やっとおいでになられたのですね、ご主人さまぁ…
マリアネスの戦士ラミィ、誠心誠意をもってご奉仕させてもらいますぅ…❤
木霊ちゃんと一緒に河鬼姫さまにご奉仕
命じられればどんな恥ずかしい事だってやっちゃいます
身も心も全て捧げて、二人一緒に征服されちゃいまぁす…❤
征刃・木霊
【AS】
(眷属化したままです)
正義ぃ…?
ヒロイン…?
何それぇ…
「気持ちいい」の方がずっと気持ちいいよぉ…
だから私はラミィちゃんと一緒に「気持ちいい」のために邪神様に征服されちゃいまぁす…
おっぱいも前後の穴も捧げて、邪神様の命じるままにラミィちゃんや眷属と絡み合って、祝祭をもっとも~っと盛り上げちゃうわ♪
だって「気持ちいい」んだもの!
※NGなし&アドリブ大歓迎です
「あぁ、やっとおいでになられたのですね、ご主人さまぁ……」
マリアネスの戦士に変えられ、完全に堕ちてしまったラミィ・シュタイアー(ブリットガール・f33090)。征刃・木霊(胡蝶剣姫セイバーエコー・f34889)と共に、河鬼姫に縋り付く。
「あら、見た所、正義のヒロインのようですけれど……」
「正義ぃ……? ヒロイン……? 何それぇ……」
木霊も自らの尊厳と存在意義を捨てるような事を、容易く口にして憚らない。ヒロイン同士で豊かな胸をむぎゅりと密着させ、、褐色の肉体に擦りつけていく。
「『気持ちいい』の方がずっと気持ちいいよぉ」
「そう、ではもっと気持ちよくしてあげますわ」
言って河鬼姫は、乱暴にその胸を掴み上げた。捏ねて、揉んで、潰すように、荒々しく指を食い込ませる。軽い痛みすら覚えつつ、それが快感を上回らない……むしろ痛みが快感に変わるような、乱暴だが巧みな蹂躙。
「ああんっ、き、もちいいっ……♪」
「はぁんっ、ご奉仕、させてくださいませぇ……♪」
その技にすっかり蕩け心酔した2人は、腰を振り、大事な所を激しく擦り付ける。2人がかりでその場所を擦り上げ、精一杯気持ちよくなってもらおうとする。
「いかが、ですか、あんっ……河鬼姫様ぁ♪」
「んん、なかなか気持ちいいわ……♪」
その2人がかりの奉仕ですら余裕で受け止められ、ラミィの問いにそう返されれば、ますます心酔の度合いを深める2人。
河鬼姫はそこで尻を出すように命じ……もちろん、2人がそれを拒もう筈もない。
「ほら、貰っていくわよ!」
「「んん~~~~~っ♪♪♪」」
そうして尻子玉を引っこ抜かれれば、今までで一番の快感が脳天を突き上げる。2人同時に勢いよく果て、快楽を飛沫のように噴き出してしまう。
崩れ落ちずに済んだのは、身体の自由が効かないからと言うだけの事。骸魂によって支配され、ガクガクと腰を震わせながら2人で抱き合わされる。
「次は相撲を見せて貰おうかしら」
「は、はぁい、わかりましたぁ♪」
この場合の相撲は、もちろん尋常のものではない。胸も、お腹も、その下も。身体全てを激しく擦り合う、ぶつかり合い。激しい快感が互いの身体の間でスパークする。
「や、んっ、ラミィちゃん、これ、きもひ……いいっ……♪」
「ああ、見て、もっと……はぁんっ、ああっ♪ かわき、ひめ、しゃまっ……!」
元より逆らうつもりはないが、今の2人は、腰砕けで倒れる事すら許されない。何度果てても、何度快楽に溺れても、意識が飛んですら、無理やり『相撲』を取らされ続けるヒロイン2人。
「はひっ、あっ……いっ……あっ、おぉっ……!」
「ひっ……ぎっ、いっ……んひっ……いいっ!」
最後には、脳が焼けるほどの快楽で、満足に言葉を発する事が……いや、考える事すら出来なくなって。それでも、自分達の作った水たまりの上で、延々と『相撲』を取り続ける2人。河鬼姫がその場を立ち去っても、ずっと。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可
格闘と言っても力に自信がありませんし、色事だと尚更…
…と、迷っていたら二体のマリアネスの戦士に背後から絡まれて拘束されてしまいました!?
こちらが何も言わないうちに相手は色事に決定されてます!?
あうぅ…一方的に攻められるわけにはいきません!
【鍾乳石に変えし呪いの雨】によって…戦士も姫もわたしごと鍾乳石に変えてしまいましょう!
…これはこれで別の意味で村人達に崇められそうですが、このまま色々とアブナイ光景になるよりはマシです!
あとは…皆さんにお任せします…!
「格闘と言っても力に自信がありませんし、色事だと尚更……」
河鬼姫と猟兵との戦い(?)を見ながら、そちらへ向かう事を逡巡するテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。
「一体どうしたら……って、んっ!?」
「さあ、捕まえたぞ」
そうして迷っていると、生き残りのマリアネスの戦士達に背後から捕まってしまう。触手で拘束され、ビクとも動かない。
「仲間達を倒された分、お前に数を増やす手伝いをして貰おう」
「あぅぅ……そういう訳にはいきません、ひゃんっ!」
触手がいろいろ際どい所に潜り込み、大事な所を刺激されそうになると、慌ててユーベルコードを発動する。天から突如として、降り注ぐ雨。
「なんだ、我らを雨などでどうにかしようと……むっ!?」
「ただの雨じゃないですよ、呪いの雨です!」
そしてそれを浴びた戦士は、徐々に身体が鍾乳石に変わっていく。慌てて防ごうとする戦士だが、雨から逃げる事など出来ない。
「このまま動けなくしてあげます!」
「むぅ……だが、お前も固まっているが?」
そしてその指摘通り、テフラも鍾乳石に変化している。すでに身体がピクリとも動かない。
「今更です! それにいつものこ――」
「そうか、今更なのか……」
そうして完全に、鍾乳石の像へと変わり、遅れて戦士も触手に変わる。出来上がったのは、2体のマリアネスの戦士に絡まれた、ウサ耳男の娘の像。
鍾乳石ゆえに少しドロドロと形が崩れている所も含め、禍々しい邪神崇拝の石像と言う感じになった。そのせいで近くを通る村人達が、崇めるように頭を下げたりする。
大成功
🔵🔵🔵
星野・優姫
やっと邪神が姿を見せましたね
ならば敢えて、相手の土俵に乗り込みましょう!
河童らしく、相撲で勝負です!
【怪力】でがっぷりと組み合い、ユーベルコードを発動させてローション塗れの身体を塗りつけて相手にもユーベルコードをコピーさせる事でローションレスリングへと持ち込んでヌルヌルボディによる【奉仕】と【誘惑】で骨抜きにする
私の土俵に乗り込んだ以上、勝負に付き合ってもらいますわぁあああ❤❤❤
「河童らしく、相撲で勝負です!」
「あら、いい度胸ですわ!」
河鬼姫に対し、真っ向から相撲勝負を挑む星野・優姫(救星姫ヴァイスシュヴァイン・f31952)。当然相手もそれを受け入れ、真っ向からがっぷり四つで組み合っていく。
「ふんっ、さあ、どうですかしら……んっ!?」
そして組み合った途端、怪訝な表情を浮かべる河鬼姫。それもその筈、優姫の全身からは、ドロッドロのローションが溢れ出したのだから。
「私の土俵に乗り込んだ以上、勝負に付き合ってもらいますわぁああ」
「んっ、はぁっ……良いわよ、構わない、わっ
……!!」
そのヌルヌルの身体を激しく擦り付ければ、最初は驚いた河鬼姫も、受けて立つとばかりにユーベルコードをコピーする。倍だけ溢れ出すローションで、互いの身体も、周囲の地面もドロドロに。
「ほら、いかがっ、んっ……あんっ、はぁっ……」
「ふんっ、負けませんわ、んっ……は、んっ!!」
もはや立っていられず、互いに地面に倒れ込む。相撲からレスリングへ、くんずほぐれつしながら、上を取ろうと絡み合う2人。
その度に胸が、お腹が、大事な所が擦れ合う。掴もうとすれば指が滑り、激しい愛撫になっていく。
「んっ、この……は、なかなか……んっ、やりますねっ……」
「そっちこそ、んんっ……ふぅぅっ……!」
そうして、レスリングはいつしか、激しい責め合い、貪り合いに変わっていく。どちらからともなく激しく身体を擦り付け、褐色と白の肉体が絡みながら、ずりゅんずりゅんと激しく揺れてぶつかり。
「んんっ、ん~!」
「はぁぁんっ!!」
その度に、2人の喘ぎが、悲鳴が迸り。ローションはますます量を増し、2人をドロドロに包んでいく。
大成功
🔵🔵🔵
リリス・ホワイトフェザー
◎アドリブOK
(敗北希望)
パワーで勝てないなら、スピードで勝負です!
(一気に服を脱いで勝負にでますが……)
UCを真似する!?そんな……。
(おしりに手を入れられて、トラウマの尻子玉抜きをされる)
ああ!おしりが灼ける……!
(おしりの痛みと快楽に悶えながら、いいように弄ばれて、切り札の潮吹き攻撃をしようにも、おしりに回られて攻撃できずに、延々といじられ続けて、潮吹きを暴発、力尽きて尻子玉を取られ続けて自分から出してしまう)
「パワーで勝てないなら、スピードで勝負です!」
一気に服を脱ぎ捨て、加速して河鬼姫へと飛びかかるリリス・ホワイトフェザー(エンジェルシーフ☆リリス・f14244)。いかにもパワータイプの相手を、速さで翻弄しようとする、が。
「あら、私も結構速いですのよ!」
「そんなっ……ああっ!?」
そのユーベルコードをコピーされ、逆に翻弄されてしまう。背後を取られ、腰を抱え込まれると、右手がそのおしりに……。
「ひっ!? そ、そこは……ああっ!?」
「あら、いい反応ですわね」
そうして河鬼姫の手がねじ込まれると、迸る悲鳴。楽しげに探られ、弄ばれると、悲鳴が漏れてしまう。
「おしりが灼ける……! あっ、ああ!」
リリスがこうして尻子玉を抜かれるのは、実は初めてではない。その時のトラウマが、一気に蘇って来る。
そして河鬼姫もそれを刺激するように、彼女の中で尻子玉を弄び始める。
「ひっ……いやっ、おしりっ……おしり、だめぇっ!!」
ガクガクと脚を震わせ、今にも倒れそうな状態で涙を流すリリス。ネチネチと弄られ続け、大きなお尻はどんどん敏感になっていく。
反撃をしようにも、背後を取られてはどうにもならない。いや、どうにもならないどころか。
「ほぉら、いただきますわ!」
「い、いやあああああっ!!?」
ぎゅぽんっ、とお尻から尻子玉が抜けると同時、その反撃……潮吹貝の持つ力が、勢いよく暴発する。
大きな水たまりを造らんばかりの勢いで噴き上げ、ガクガクと身体を震わせて。
「良い尻子玉ですわ……気に入りましてよ?」
「っ、ひっ……ひぐっ、ひぃっ!!」
立っていられず、尻を突き上げる格好で突っ伏すリリス。河鬼姫は尻子玉が抜かれて弛緩したその尻を、ダメ押しとばかりに弄び……水たまりはさらに広がり、池になろうかと言う勢いで溢れ続ける。
大成功
🔵🔵🔵
エンピリア・ファティリオン
※アドリブ歓迎、NG無し
やはり早月さん(f14983)と…
身体構造を弄られた影響は大きく、禄に抵抗できません
殿方に注がれ、村娘に注いで、心身とも真っ白に…
そんな時に河童の邪神がやってくれば、
私達を『極上の苗床』として捧ぐは必定
不完全故に抵抗するも彼女にはスパイス…
旺盛な膂力と精力で私達は淫らに堕とされます
女性の部分は上下全て、腰の『完全なる楔』も供物
【路傍の哀華】による懇願はむしろ彼女を焚き付け…
寝かせた片方の上に跨り激しく腰を振りつつ
もう片方の両足を抱えて奥の奥まで犯し抜かれます
凶悪な快楽で理性は砕け屈服あるのみ…
他の猟兵が助けるまで、邪神や眷属の仔を
早月さんと一緒に胎み続けてしまいます…♡
原宮・早月
引き続きリアちゃん(f14993)と。
カラダを作り替えられたせいか、もう殆ど抵抗できなくなって。
村の人達に代わる代わる注がれたり注がされたり。
そこに邪神がやってくれば、二人揃って捧げられ。
なんとか抵抗しようとするけど、カラダは完全に堕ちてて。
あっさり組み敷かれ、リアちゃん共々犯される。硬くなった『肉欲の楔』も含めて、男女双方の意味で。
無意識に肉欲の坩堝を発動したせいもあってか、邪神の攻めは力強くて。
片方に生えたモノを騎乗位で搾り取りつつ、もう片方を抱えて貫くなんてコトもして。
二重の意味で圧倒的な力の前に、ココロもカラダも完全に屈服。
後はもう、望まれるがままに、眷属を産む道具の務めを果たそうと…
「はぁ、はぁ……さ、早月さん……」
「リア、ちゃん……」
お互いの身体を、抱き合うように支え合うエンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)と原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)。その身体は内も外もドロドロで、そうしていないと立っていられない。
「あら、良い格好ですわね」
「ひっ……!」
そんな状況で河鬼姫と遭遇すれば、抵抗できる筈もない。いや、そもそも中途半端な変化の影響か、抵抗の意志すらも、封じられる。
あっさりと地面に組み敷かれ、無防備な裸身を晒してしまう。
「いやっ、やめ、て……ああんっ!」
「ふふ、まだ抵抗できるのね……無駄だけれど」
かろうじてもがくリアだが、その仕草は河鬼姫の嗜虐心を煽るばかり。跨がられ、聳え立つ楔を搾り取られると、悲鳴が迸る。
「ほら、こっちもよっ」
「ひぅっ……やっ、あっ、だめ……んぎぃぃっっ!?」
そして早月の方は脚を抱えられ、強引に引き寄せられる。力を強引に奪い取って楔を生み出した河鬼姫が、ズンッ、と奥まで突き上げて来た。
「おぉっ、ぉっ、だめ、奥っ……やっ、そこ、む、りぃっ!?」
「ああっ、ひぃっ……いやっ、そんな、激し、す、ぎっ……んんぁぁっ!」
腰使いの力強さ、凶悪な肉体の締め付け、聳え立つ楔の威容。どれを取っても河鬼姫の責めは桁外れ、まさに邪神と言うに相応しい威力。
元より抵抗出来ない2人だが、その抵抗しようと言う意志すら奪われる。
「はぁ、か、河鬼姫っ……どうか私も、お使いにっ、ひぃぃんっ♪」
「やぁ、すごいっ、これ、無理っ、こんなの、出るっ、あっ、止まらないっ♪」
姿勢を入れ替えもう1度。今度はリアが貫かれ、早月が搾り取られる。桁違いの快楽が溢れて止まらず、二重の意味で力に屈服して。望まれるがまま、望むがまま、その身体を捧げて。
「ほら、もっとですわ……!」
「やっ……ひっ、う、嘘っ……きゃあっっ!?」
今度はリアと早月、2人の身体を重ねたまま抱きしめ、一気に持ち上げていく河鬼姫。精力のみならず膂力を見せつけられ、目を見開くリア。
もちろん、抱き上げたのは力自慢などではなく。
「あっ……おぉっ、おぉぉっっ!!」
「ほら、いかが。もっと激しくしてあげますわっ!」
その状態で先程と同じ責めを繰り返せば、早月の自重がかかり、より一層深く深く、貫かれ、注がれていく。リアもまた、脚が宙に浮いたまま、強引に支えられる。締め付けも先程より強く、無理やり搾り取られるように。
「やっ、はぁ、無理、こんな、はじめっ、てっ、ひぃっんっ……♪」
「すご、すぎるのぉっ、おっ、おぉぉぉっっ!」
まさに邪神というに相応しい、二重の力を見せつける責め。もはや体質の変化も関係なく、心の底から屈服する2人。
もちろんこの後は、入れ変わって貫かれ、搾り取られる責めが待っている。激しい快楽に溺れながらも、次に待つ快楽への期待にも溺れていく……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
藤堂・遼子
アドリブ歓迎、NGなし
異界顕現・邪神胎内で半分自爆したことで散々触手に嬲られて、邪神が送還されても快楽漬けでぐったりしてるところを河鬼姫に捕まるわ
そんな状態で捕まったら当然の如く凌辱されるわ
河鬼姫に生えるのか、村人達にヤられるのか不明だけど、孕むまで犯されてしまうわ
ただし孕んで産み落とすのは【落とし子誕生(ハラミウマレル・ジャシンノオトシゴタル・ワガコ)】だけれど
異形を眷属を産み落とし、そのまま落とし子が敵に物理的&性的に襲い掛かるわ
父親?さぁ?異界顕現・邪神胎内の邪神か、河鬼姫か、村人なのかは分からないわね
これをコピーできるならやってみなさい。その瞬間、征服する側からされる側に回るけどね
「はぁ……はぁ……」
「あら、なかなか素敵な有様ですわね」
半ば自爆気味に邪神に責め倒され、放置された藤堂・遼子(狂気を狩る者・f09822)。その状態で河鬼姫に発見されれば、村人達へと下げ渡される。
「さあ、たっぷりと遊んでやりなさい」
「あっ……やめっ、ひっ……んぎぃっ、ひぃっ!?」
その状態で激しく腰を振られ、奥まで突き上げられる。まるで河鬼姫に対する見世物のように、思う存分責め立てられ、注がれる。
「あっ、あっ……あっ、ああああっ!」
そうして注がれた事で、遼子の腹がぼこりと内側から膨れ上がった。……いや、注がれたからと言って、こうもう膨らむ筈はない。
「あっ、あっ……あっ、い、ぐぅっ……うぅっっ!?」
「っ、これは……」
ゆえにそうして産み出されるのは、邪神の眷属。遼子の体内から現れたそれは、奇声を発しながら、村人の男に襲いかかった。
「はぁ、はぁ……はぁ……どうかしら……ほら、もっと、よ……んんっ♪」
たっぷりと注がれた分、たっぷりと産み落とされる眷属。禍々しい触手を持ったそれは村人達を次々と襲い、押し倒し、搾り取りにかかる。
あっという間に生じる阿鼻叫喚の中、もちろん河鬼姫にも襲いかかって。
「これをコピーできるならやってみなさい?」
「ちっ、する筈がないでしょう、この私が、他所の邪心の眷属など……!」
それを振り払いつつ、苛立ちを見せる河鬼姫。さしもの邪心も数の差に手を焼き、その間に次々と、村人達が悲鳴を上げていく。
大成功
🔵🔵🔵
黒沼・藍亜
そんなのどっちもお断りっす
さっきの戦闘で拡げた『沼』に陣取り、侵入すれば即触腕で捕縛+締め上げて落とし、『拘束モード』のワイヤーも放つっすよ
まあ力づくで突破してくる前提で、近づかれれば再度『リペインター』。今度は記憶消去の光で目潰しして触腕を放つ。
これでも無理ならこれに賭けるしかない、って顔でUC
……アンタ、そういう抵抗をねじ伏せ屈服させるの好きでしょ?
UCも返せるなら尚更。
だから、そこに付け込ませてもらう。
【かみさまなんていないんだね】
力を、威容を、異能を削ぎ、神を失墜させるUC。
後は触腕で捕らえ散々嬲り蹂躙っす
……そこで見てろ狂信者共
アンタらの縋ってきた全てを、目の前でズタズタに殺してやる
「さあ、あなたはどっちで私に屈服する?」
「どっちもお断りっす!」
邪神の沼の上で、河鬼姫と対峙する黒沼・藍亜(人間のUDCエージェント・f26067)。近づいてくる河鬼姫に、触腕を襲いかからせる。
「近づくなら絞め落としてやるっすよっ!」
「この私を? 随分と舐めた事を言いますわねっ!」
その挑発に乗った河鬼姫は、触腕をなぎ倒しながらこちらに迫り来る。絡みつかせても引き剥がされ、沼を強引に踏み越えられて。
「くっ、だったらこうっすっ……ぐがっ!」
「無駄ですわっ!」
記憶消去銃の光による目潰しも通用せず、伸びてきた手が藍亜を掴む。万策尽きた状態で、首を絞め上げられ、苦悶の声を漏らすばかり。
その状態で――。
「アンタ、そういう抵抗をねじ伏せ屈服させるの好きでしょ?」
「何を……なっ、ああっ!?」
その状態で藍亜は、今までに倍する触腕を生み出し、河鬼姫に襲いかからせた。引き千切ろうとする河鬼姫の身体を、隅々まで拘束し、絞り上げる。
「これ、は……」
「力を、威容を、異能を削ぎ、神を失墜させるユーベルコード……」
それは、神を只人に引きずり下ろす、邪神殺しの力。河鬼姫と言えど抗えず、全身を徹底的に蹂躙させる。
「やめっ、はっ……ひっ……ぐぅっ、この程度ぉっ……!」
「へぇ、まだ耐えるっすか。けど……そこで見てろ狂信者共」
そして何より効果があるのは、河鬼姫自身ではない。神の失墜に最も動揺するのは、神自身よりも、その信徒。
「アンタらの縋ってきた全てを、目の前でズタズタに殺してやる」
「ひぃぃぃぃっっ!?」
恐慌状態に陥り、すっかり腰を抜かした信徒達。目を閉じる事すら出来ず、強張った表情のまま、ぶるぶると首を横に振る。
「や、めなさ、んぐぅぅぅっ!?」
徹底的に権威を貶め、信者達の心を挫く藍亜。それは二重の意味で、河鬼姫を堕としめていく。
大成功
🔵🔵🔵
長谷・彩紀子
マリアネスの戦士たちに目隠しとボールギャグをされた上、恥ずかしい姿で吊るされた姿のまま責められていた所に河鬼姫が加わって責めがさらにパワーアップ、乳首と前の穴はマリアネスの戦士の触手、後ろの穴は河鬼姫の尻子玉抜きで責められ、凄まじい快楽の末に絶頂に達してしまいます。
頭がおかしくなるほどの快感の中で、あらゆる液体をたれ流し、恥態の限りを尽くしても限界まで抵抗します。
「ふーっ……ふーっ……ふーっ……ふひぃっ!」
太い木の枝に潰され、ぶらぶらと揺れる事しか出来ない長谷・彩紀子(フェアリーの白燐蟲使い・f35661)。
その身体をマリアネスの戦士に弄られ、轡越しに息が漏れる。
「あら、楽しそうな事になっていますわね」
「っ
……!?」
そこに、河鬼姫がやって来た……おそらくは。おそらく、と言うのは、目隠しをされて見えないからだが。
「私も混ぜなさい?」
「っ……んぶぅぅぅぅぅっっ!!」
だが、その尻子玉を握ろうとする手が河鬼姫であるのは、疑いの余地などないだろう。その証拠と言う訳ではないが、凄まじい快楽が脳天を突き上げ、悲鳴を上げ――る事は出来ないが、代わりにガクンガクンと身体を痙攣させる。
「おっ、ぶっ……ぶっ……んぶぅぅっっ、ぶぅぅっっ!?」
「あら、何を言っているのかわかりませんわ?」
身体の中の何か大事なものを握りしめられ、こね回される感覚。それと同時にお尻にも異物感が襲い、激しく暴れる彩紀子。
マリアネスの戦士も責めを再開し、触手で前を、淡い膨らみを、徹底的に弄び始める。
「むぶーっ、むふぅっ、むぐぅぅぅっっ!?」
「あら、こんなに暴れて。大人しく堕ちてしまえば楽になれますわよ?」
止めどなく体液を垂れ流しにして、何度も何度も噴き上げていく彩紀子。身体も顔面もぐちょぐちょに染め上げられ、痙攣を繰り返す。
そんな彼女を耳元でそそのかす河鬼姫だが、最後の意地で、それを拒む。
「むふぅぅっ……!」
「そう……では仕方有りませんわね」
だが抵抗出来ない彼女から、河鬼姫はぐぽんっ、と尻子玉を引き抜いた。その瞬間、頭が真っ白に染まり――。
「むぐぅぅぅぅぅっっ!!」
今まで一番大きな飛沫を噴き上げ、白目を剥く彩紀子。最後まで意地を見せ、そしてそのまま、意識を飛ばしていく……。
大成功
🔵🔵🔵
ネフラ・ノーヴァ
アドリブ、共闘OK。NG無。
他の猟兵が相手しているうちにいつもの服と装備で整える。
河鬼姫とやら、なるほど見事に鍛え上げられた肉体だ、素晴らしい。なればこそ美しく散らしてみせよう。
まずは刺剣での連続刺突。見目通りの筋力で刀身を掴まれれば折られもしようが瞬時に再生、いくらか隙を突けるだろう。肉を貫く感覚に昂る。
しかし戦ううちに能力増強で拳打を受ければこちらも怯む。隙を見せてしまえば背後から羽交い絞めに、服を破かれ露わになればいくらか征服を受ける、が、これぞ好機。瀉血剣晶で自らと河鬼姫の腹を貫き、振り返りざまに断ち切ろう。
「なるほど見事に鍛え上げられた肉体だ、素晴らしい」
「あら、あなたも私に屈服する気になりまして?」
河鬼姫の肉体を見つめ、ほう、と熱い吐息を漏らすネフラ・ノーヴァ(羊脂玉のクリスタリアン・f04313)。河鬼姫も褒められて悪い気はしないとばかり、その身体をグッと見せつけてくる。
「いいや。なればこそ美しく散らしてみせよう!」
「あら、できるものなら……!」
刺剣による連続刺突を繰り出せば、相手もそれを巧みに掴んで来る。細身の剣は、容易く圧し折られ……だがすぐに再生して。
「やはり、見目通りの力か。ますます素晴らしいな!」
「んっ、そちらは、面倒な……!」
それで意表を突いて相手の身体を貫けば、筋肉の硬い感触。思わず昂りに、身体を震わせてしまう。もっと味わおうとさらに、刺突を繰り出していくが。
「ならば、こうですわ!」
「っ、くっ
……!?」
さらなる強力を発揮し、こちらをねじ伏せに来る河鬼姫。張り手を受けて怯んだ所を、背後から羽交い締めにされてしまう。
「くっ……んっ……離せ……!」
「ふふ、たっぷりとお返しさせていただきますわ……!」
そうして河鬼姫は服を剥ぎ、その淡い膨らみに手を這わせて来る。熱い吐息を漏らし、悶えさせられてしまう……が、必然、それで腕が少し自由になって。
「貰った……ぞっ!」
「っ、かはっ!?」
そこで自らの腹ごと、河鬼姫を刺し貫くネフラ。流石の河鬼姫も全く反応出来ず、勢いよく血を吐き出す。
「ああ……やはり素晴らしい感触だ」
「っ、くぅっ!?」
そうして引き抜いた刺剣は赤血の長剣となり、振り返りざまに河鬼姫を断つ。さらに噴き上がる血を、白い身体で受け止めて。
「ああ、実に良い」
「くっ、やってくれましたわね……!」
腹も背も、白い身体が真っ赤に染まり、恍惚の声を漏らすネフラ。河鬼姫を傷を抑え、悔しげに睨みつけてくる。
大成功
🔵🔵🔵
豊原・フィリス
〈潜入撮影隊〉の撮影隊の悪ノリは続いていたりする、
まあ戦闘力がないのだから仕方がないのだけれど……
邪神の登場も、これはいいキャットファイトの撮影くらいのノリだった
フィリスはもともと格闘が得意ではないし、これまで足腰が立たないほどの目に合ってる
正直勝つのは難しいが、邪神もある程度サービスしたのか
フィリスに骸魂の一部を流し込み、最初の立ち合いくらいはちゃんと形にしてくれた
まあ、あっさりと転がされるのだけれど
あとはもう興味を失ったのか村人に下げ渡されるのだった
「さあ、フィリスさん、今度はキャットファイトですよ!」
「ええ……ちょっと、無理よ!」
引き続き撮影隊に煽られ、焦りの表情を浮かべる豊原・フィリス(セクシー系バーチャルキャラクター・f15722)。
格闘が得意ではない上に、これまでの責めで足腰が立たない。勝ち目どころか、戦う事すら難しい。
「あら、私との相撲を撮りたいなら……良いですわよ?」
「えっ……あっ、ちょっと、あんっ!?」
が、河鬼姫はサービスしてやるとばかり、フィリスから尻子玉を引き抜き、骸魂を注ぎ込んでくる。
「あっ……はんっ、やっ、何を……んぁっ!」
「ほら、いきますわよ、はっけよい!」
そうして無理やり身体を動かされ、強制的に相撲を取らされるフィリス。もちろん勝負にはならず、褐色の肉体に抱きすくめられ、ガンガンと胸を、腰を打ち付けられ。
「ほら、ほらっ! のこったのこったっ!」
「やぁ、無理、だってばっ、あっ……あああんっ!?」
そうして立ったまま、相撲で果てさせられてしまう。ぐったりと脱力しきった身体を地面に転がされて。
「ひ……ひぁ……もう……ほんと無理……」
「流石にもう、遊べそうにありませんわね」
ガクガクと腰を震わせ、虚ろな瞳で天井を見上げるフィリス。流石にもう無理やりでも相撲が取れなくなると、河鬼姫は興味を失い、彼女を村人の方に投げやって。
「や、まだ……あ、そんな、ひぃっ……んん~~~~っ!」
当然、下げ渡された村人達も、フィリスへと襲いかかってくる。もう、まともに相手も出来ず、まるで人形のように脱力し……それでもその身体は、貪られ尽くして。
「撮れ高十分ですし、こんなとこですかねー。んじゃお疲れ様でしたー」
「た……助けて……」
撮影隊が撤収すれば、後はただ、良いように男達の玩具にされていくばかり。
大成功
🔵🔵🔵
ティフティータ・トラーマ
アド&連携、酷敗北OK
大漏し以外NG無(穴責や這出しはOK)
WIZ
「は…ぁんっ…脱げたら負け‥でしょ。」
土俵際的な場所で眷属に抱かれたまま姫の戦いを見せられ、
隙を見て脱甲呪で姫の褌?まわし?を脱がすも
「ひっ…そんなの入ら…あぎぃぃっ?!」
姫に広場の中央に引きずり出されると、無い尻子玉の代わりとばかりに骸魂を腕で捻じ込まれると、
尻穴から生え出した寄生蛸触手に飾るように絡め捕られて、村人や眷属達の玩具にされて息も絶え絶えな状態に
「油断…しすぎ…よ。」
顎を掴まれて身の程を知ったか?的な姫問いをされたところで、至近UCで皿を乾かそうとします。
『失敗して更に姫にヤられてもそれはそれでヨシっ』
「は……ぁんっ……脱げたら負け……でしょ」
「むっ……」
眷属に抱かれたまま、河鬼姫の相撲を見せられていたティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)。だが隙を見て相手の褌に手を伸ばし、呪いによって脱がせていく。
「ふふ、良い、気味……ひっ!」
「次はあなたの相手をしてあげますわ」
だが、そんなささやかな抵抗の報いとして、広場の中央に引きずり出されてしまう。衆目にさらされながら、尻に手をねじ込まれて。
「ひっ……そんなの入ら……あぎぃぃっ?!」
「大丈夫。入るようになっていますわ!」
河童の技で強引に蹂躙されれば、悲鳴を上げてガクガクと身体を震わせる。あまりの強烈な刺激に全身が痙攣し、弛緩していく。
「あら、これは……ふふふっ♪」
「……ひぎぃぃぃぃっっ!?」
そして、先程植え付けられた呪詛と骸魂が一体となると、寄生蛸の触手が尻から飛び出してくる。自らの身体から産まれるそれに絡め取られ、激しく責め立てられ、地面の上でのたうち回る。
「ひぎぃっ、やめ、止め、て、はひぃっ!」
「わたくしを侮辱するから、そうなるのですわ」
そんなこちらを嘲笑い、顎を掴んで顔を覗き込んでくる河鬼姫。完全にこちらを見下しきった表情で、くすくすと嘲笑われる。
「ゆ、油断……しすぎ……よ……!」
「っ……きゃあっ!」
が、そこで、なんとか手を伸ばし、熱砂の嵐を生み出すティフティータ。相手の、河童の皿を乾かす事で、反撃を図る。効き目は、あるようだが――。
「はぁ、はぁ……ほら、これで……んぎぃぃぃぃぃっっ!?」
「言った筈ですわ。わたくしを侮辱すると、こうなると!」
その報いは、反撃を後悔するほどに激しく。再び貫かれて骸魂を植え付けられると、穴と言う穴から骸魂の触手が生えて来る。
「むぐぅぅぅぅぅっっ!」
もはや悲鳴も上げられない。全身の触手が暴れまわる度、身体がビクンビクンと跳ね上がる。
大成功
🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
こんにゃ、ぜったい、ぜったいにまけにゃいであります!
全裸のまま河鬼姫の前まで連れてこられますが、気力を振り絞って指定UCで戦乙女の槍だけでも顕現させます。
腰が抜けて力の入らない状態では敵うはずもなく、骸魂の一部を流し込まれ、大事な部分の奥深くが我慢できないほど疼きます。
自分の指ではまったく届かず、女神様に賜った槍の柄で慰めるか……目の前の河鬼姫達におねだりするか……
葛藤の末、自分の大事な場所を自分の手で広げて、昔山賊たちに捕まっていた頃を思い出して自分からおねだりを始めてしまいます。
なかなか手を出してもらえず、どんどん卑猥な言葉を口走ってしまいます。
※アドリブや連携も大歓迎
「こんにゃ、ぜったい、ぜったいにまけにゃいであります!」
「あら、そんな様子で?」
河鬼姫の前に引きずり出され、それでも戦意を絶やさず、戦乙女の槍を構えるクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)。
本来はビキニアーマーも召喚する所だが、その余力すらない。
「い、いくであり……ひぎぃっ!」
「ふふ、ほら、全然ダメじゃない」
もちろんそんな状態では勝ち目がなく、あっさり尻子玉を抜かれてしまう。代わりに骸魂を植え付けられると、体奥が激しく疼き始めた。
「やぁっ……身体っ……身体、熱っ
……!!」
慌ててその疼きを収めようと、自らの指を突き入れてしまうクロエ。衆目など木にする余裕もなく、必死にかき回そうとする。
「あっ、だめ……もっと、おく……うぅっ!?」
だが、彼女の小さな手では、疼きの根源まで届かない。槍の柄を使えば届くだろうが、女神に賜った槍をそんな事に使う訳にはいかず。
「う、あ……はぁ、はぁ、お願い……で、あります……ここ、してぇ……」
「あらあら♪」
葛藤の末、自らを指で押し広げ、河鬼姫に責めをねだってしまう。かつて山賊に捕まっていた頃を思い出し、頭の中も熱くなっていく。
「どうしようかしら……」
「お願い……お願いですからぁ……ぐちゃぐちゃにぃ……!」
楽しげな笑みで、なかなか手を出してくれない河鬼姫。疼きは強まる一方、ねだる事もさらに、過激に。
「自分の……――をっ……好きにしていいで、ありますからぁっ!」
「どう、好きにして欲しいのかしら?」
そうやって必死にねだるほど、河鬼姫は嗜虐から手を出してくれなくなるのだが。今のクロエに、そんな事を考える余裕はなく。
「ぐちょぐちょ……突いてぇ……かき回……あっ……ひぎぃっ
……!!」
もどかしさは募るばかり。羞恥心も蕩ける疼きに、完全に溺れていく。
大成功
🔵🔵🔵
ミストレス・ヘイズ
アドリブ可
まあ随分な自信家だこと。
膂力あるしなやかな肉体はわたくしも嫌いではないけれど、わたくし、モノのある殿方のほうが好みだわ。
精をしっかり吸収してからお相手して差し上げるから暫く自分の指でも咥えてなさい。それとも交ざる?モノがあるなら複数人でも構わないわ。
ああ、この河童の財貨は如何程なのかしら。落城の呪を紡ぐほど、彼女に財があるならよいのだけれど…かといって、村の殿方じゃあ、手を叩くほどの財は無いでしょうね。何方を傀儡にすれば、より財貨を搾り取れるかしら。んー……ああ、もう。考え事をしているの。どうせ腰を振るのなら、ちゃんとわたくしを夢中にさせて頂戴。
「まあ、随分な自信家だこと。膂力あるしなやかな肉体は、嫌いではないけれど……」
河鬼姫に向けて、値踏みするような視線を向けるミストレス・ヘイズ(靄・f35817)。
「わたくし、モノのある殿方の方が好みだわ。暫く自分の指でも咥えてなさい」
「なっ……ぶ、無礼なっ!」
邪神として崇められる事も、戦いを挑まれる事もあっただろう。だが軽んじられる事は初めてなのか、怒りと屈辱に立ち尽くす河鬼姫を完全に無視し、村人達へと歩み寄った。
「ほら、いらっしゃい……あんっ!!」
絶世の美貌をもって誘えば、抗える男などいない。崇める神を蔑ろにした相手である事も忘れ、群がって来る男達。
こうなっては河鬼姫も手を出せず、悔しげに立ち尽くすばかり。
「ああ、この河童の財貨は如何程なのかしら……?」
そんな河鬼姫をちらと見て、首を傾げ思案するミストレス。見た所、どう考えても何かを溜め込んでいるような様子はない。おそらく捧げ物は財物ではなく人間、という類の邪神だろう。
「かといって村の殿方じゃあ、、手を叩くほどの財は無いでしょうね……」
「っ、はぁ、はぁ……あ、あの……!」
そう言われた『殿方』は、彼女の様子に、物言いたげな視線を向ける。何しろ、今まさに、肌を重ねている最中だと言うのに。
「ああ、もう。考え事をしているの。邪魔しないで」
「え、ええ……?」
まるで相手もされていないと、流石に愕然とする男達。そんな彼らを見て首を傾げ、一人の耳元に顔を近づけた。
「どうせ腰を振るのなら、ちゃんとわたくしを夢中にさせて頂戴?」
「っ、は、はいっ……!」
傾国の悪女はそんな一言だけで、男達を自在に操る。まあいくら本気にさせた所で、彼女を満足させる男などこんな村にはいないが。
「何方を傀儡にすれば、より財貨を搾り取れるかしら……」
そうして一方的に腰を振らせながら、快楽ではなく思案に耽っていく。
大成功
🔵🔵🔵
ニコル・ピアース
よし、彼女を倒せば解決ですね。
広場で衆人環視の中、対決です。
エロ格闘ですよ。
相手を力業でいかせ倒した方が勝ち。
くっ、力及ばずです。
何度か相手をいかせることは出来ましたがここまでです。
すでに抵抗も出来ずいき果ててしまいました。
ん、尻の中にこぶしが。あうっ、尻子玉を抜かれてしまいました。
こんな感覚なんですね。
うん、体が勝手に。
無理矢理河鬼姫の相手をさせられてますね。
限界になって意識がなくなっても体だけ延々と。
「よし、彼女を倒せば解決ですね」
「あら、私を倒せるとでも?」
衆人環視の中、堂々と河鬼姫に戦いを挑むニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)。相手に組み付くなり、大事な所に指を突き立てる。
「んっ、あんっ、良いですわね、そういうの……っ!」
「気に入って貰えて何よりで、ぁんっ!!」
もちろん河鬼姫もそれに反撃し、激しく指で突き上げて来る。それと同時に格闘でも、優位を取ろうと激しく揉み合う2人。
「はぁ、はぁっ、ほら、ねじ伏せてあげますわっ!」
「くっ、さ、流石にっ……んぁっ、ああっ!」
互いに何度も欲望で果てながら、だが次第に河鬼姫がニコルを押し始める。ニコルの方も健闘はしたが、やはり邪神には及ばずに、地面に抑え込まれ。
「さあ、尻子玉を捧げなさい!」
「あぅっ、おっ……んんっ!?」
そうして体内に腕が突き刺さり、尻子玉をギュッと握られる。身体の中の大事なモノをぎゅむりと揉み捏ねられるような感覚にビクンッ、と身体が跳ね上がった。
「こんな、感覚、なんっ……ですね、んっ、あっ……あっ!?」
ずぶり、と引き抜かれると、果てたような脱力感が襲い、全身が弛緩する。だが倒れる事は出来ない。骸魂によって操られ、河鬼姫に抱きつかされる。
「はぁ、はぁ……身体……勝手に……んぁっ、ああっ……んぁぁっ!?」
「ここまで燃え上がらせておいて、もう終わりは、許されませんわよっ!」
意志とは無関係に腰を振らされ、河鬼姫と真っ向からそれをぶつけ合わされるニコル。激突する度に激しい快感が脳天を突き上げ、次第に意識が遠のいていく。
「ほら、ほらっ、もっとっ!」
「……ぁっ……ぁ、ぁ……!」
その激突は、ニコルが白目を剥き、意識を飛ばしても終わらない。なお激しく執拗な腰使いに、濡れた激突音が響き続ける……。
大成功
🔵🔵🔵
久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守
選択UC常時発動
ぜーはー…か、体弄られただけで済んだけど次はボス戦…つらい
服を整えるがフェロモンは駄々洩れのまま構える
そこに容赦なく攻撃が加えられ当たった個所が爆破する
抵抗して素肌自体にはダメージはないが服が弾け跳びどんどん素肌が見えていくのを隠している隙を突かれ押し倒される
相手はフェロモンに当てられ誘惑勝負と思い込み寝技に移行
色事も征服しようと口の中を口で蹂躙、指や体を擦り合わせ絶頂に導こうとし、こちらも派手に絶頂しますがUCの影響で体力を吸収し理性が吹き飛び逆に押し倒します
そこからは逆に相手を蹂躙し体力を削り支配して絶頂寸前に耳元で「イケ」と言って絶頂退治します
「ぜーはー……つ、つらい……」
なんとか身体が弄られただけで脱出したものの、抑えきれない熱に喘ぐ久遠・翔(性別迷子・f00042)。
最低限服を整えて河鬼姫と対峙するが、熱い吐息と共にフェロモンが溢れ出す。
「さあ、たっぷり可愛がってあげますわっ!」
「あっ……やめっ、うぁっ!?」
そのフェロモンに滾る河鬼姫は、激しい張り手で翔の身体を打ち据えて来る。肉体よりも服にダメージが蓄積し、次々と露わになる素肌。
「や、やめっ、ちょっ……んぁぁっ!!」
「ほぉら……こちらも征服して差し上げますわ!」
それを隠そうと隙を見せれば、あっという間に押し倒される。唇を奪われ、全身を激しく擦り付けられ、指で大事な所をかき回されて。
「ふむっ、んっ……むぅっ、ふむぅぅぅぅっっ!?」
「ぷはっ……いかが?」
ひとたまりもなく身体を跳ね上げ、勢いよく快楽の飛沫を噴き上げ、身体を大きく仰け反らせてしまう。そんなこちらの顔を、河鬼姫が妖艶な笑みで覗き込み。
「はぁ……はぁ……っ!」
「っ、えっ、何、きゃあっ!?」
そんな河鬼姫の唇を逆に奪い、押し倒す翔。果てた事で完全に理性が飛び、すっかり目の色が変わっている。
「っ、この私に、あっ……んっ、くぅぅっ!?」
逆に身体をこすりつけ、指で激しくかき回し。豊かな胸が褐色の胸の上で揺れ弾み、激しい水音を響かせる。ユーベルコードで無自覚に溢れ出すフェロモンで、河鬼姫を逆に魅了し、精気を吸い上げにかかる翔。
「はぁ、はぁ、こ、この程度でっ……」
意地を見せ、激しく抵抗する河鬼姫。だが、その耳元に、そっと顔を近づけて。
「――――」
「っ……っ~~~~~!?」
何事かを囁けば、それにカァッ、と河鬼姫の顔が真っ赤に染まり。直後、羞恥と快楽が飛沫となって、激しく噴き上がっていく。
大成功
🔵🔵🔵
アルミナ・セシール
眷属化を治療して親玉相手には負けられないと意気込んで河童姫に対峙するもののそれまでの贄として、更には眷属化の影響で調子が出ない私。
あっさりと相手が得意とする接近戦に持ち込まれるとその万力のような強靭な力で相撲のように組まれて身動きが取れなくなってしまうの
そんな私の胸と自分の胸を擦り合わせて快楽を与えてくる姫
こそばゆい感覚に身悶えする私を見てもう一度今度は自分から眷属化するなら私が色事で征服してあげると提案してくる姫
体は治療されても眷属化の影響は消えなかった私は思わずその提案に頷いてしまうの
姫が呼ぶとマリアネスの戦士が。私は今度は自分で秘所を指で開きながら眷属化を懇願
再び同族化の器官で貫かれ力を注がれれば晴れて眷属に
姫は褒美とばかりに激しい接吻からの感じる所を見透かしたような激しい愛撫で先程言った通りに私を征服していくの
身も心も征服された私は主への忠誠を言いながら絶頂してしまうわ……
その様子を見て勝ち誇った笑いをあげる姫。完全勝利の姿。
(アドリブ大歓迎、好きにしてもらって構いません)
「はぁ……はぁ……親玉相手には……負けられないわっ……」
「あらあら、そんな姿で私に勝てるとでも?」
眷属化を治療し、なんとか河鬼姫と対峙するアルミナ・セシール(タイプ・フィフス・f31124)。だがその後遺症からか、身体に力が入らない。
「ほら、隙だらけですわっ!」
「ああっ!?」
一気に間合いを詰められ、マワシ代わりに尻を捕まれがっぷり四つ。いくらもがいても万力のような剛力で拘束され……そして褐色の胸が弾み、こちらの胸を蹂躙する。
「あっ……ああっ、んっ、くぅっ!?」
「ふふ、いかがかしら。こうして圧倒的に可愛がられる気分……」
いくらもがいても、身動きが取れない。そんな状態で胸に刺激を受け続ければ、じわじわと身体が熱を帯びる。そんな熱を増幅するように、河鬼姫は耳元で囁きかけて来て。
「眷属になる事を望むなら、もっと強く征服してあげますわ」
「っ
……!!」
その誘惑に、ドクンと心臓が跳ねる。明らかに受け入れるべきでない誘い……だが、眷属化の影響が抜けきっていないのか、ひどく甘い誘いに感じられてしまう。
「ほら、どうしますの?」
「…………」
もう1度問われれば、無意識のうちに頷いていた。そしてそれを自覚しても、もう撤回したいとは思わない。
「よろしい。では、受け入れなさい」
「……はい」
今度は明確に口を出し、自ら指で大事な場所を晒す。そこにマリアネスの戦士がやって来れば、同族化の太い触手が、ずぐん、と突き上げて来る。
「~~~~~っ……あっ、あっ……あああ~~っ!!?」
せっかく治療したにも関わらず、再び変化していく身体。それによって受ける激しい快楽。蕩けたような表情を浮かべ、全身を弛緩させるアルミナ。
その表情を、河鬼姫は満面の笑みで見つめて来る。
「素直に受け入れましたわね。ご褒美をあげましょう」
「っ……っ~~~~!?」
そうして奪われる唇。舌がねじ込まれ、口内を徹底的に蹂躙される。キスとは思えないほど荒々しく、だが蕩けるように心地よい、極上の接吻。
「っ、っ~……っ~~、っ~~~!」
酸素すら吸い上げられ、最低限の呼吸だけが許される。その息苦しさで過敏になった身体に、河鬼姫の身体が擦り付けられる。
徹底的に蹂躙される一方で、這い回る手は、弱い部分を見透かして来て。緩急自在の激しい愛撫の前に、もうガクガクと腰を震わせる事しか出来ない。
「ぷふぅ……さあ、いかが?」
「あ、あ……河鬼姫、様……」
ようやく唇が離れた時には、すっかり瞳は正気を失い、崇拝の色に染まっていた。そんなアルミナの姿を見れば、河鬼姫は勝利の笑みを浮かべて見せる。
「ふふふ、よろしい。あなたは私のものですわ!」
「は、い、あっ、ああっ……ああああああっ!!」
そうして繰り出される激しい打ち付け。お前は自分のものだと身体に教え込むように、激しく腰をぶつけてくる河鬼姫。
股から脳天まで、衝撃が駆け抜ける。眷属化よりもさらに強烈に、その身体を、脳を作り変える衝撃。
「姫……さ、まぁ、ぁぁっ
……!!」
そうして、身体の隅々にまで、河鬼姫への忠誠を刻みつけられ。残った最後の理性が、快楽の飛沫として、迸っていく……。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
アドリブ/連携お任せ
NG:快楽堕ち
濃いめに摂取した媚薬のせいで、挿入されて絶頂した反応で身を震わせたらその反応でまた気をやってすっかり疲労困憊しています。
男達の性欲処理用とされたのか脚を開いた形で客間のベッドに拘束されていて、偶然にもマリアネスの戦士には見つけられずに済みましたが、河鬼姫は男が呼びに行ったようですね。
抵抗は出来ずとも快楽に溺れた浅ましい敗者の姿は見せないようにしていましたが、UC魂喰らいで腕を操られてしまいます。後ろの穴の奥まで手を突っ込まれ尻子玉を抜かれた挙句、せっかく拘束を解かれた腕で自分の感じる所を慰めるよう操られ、それに発情した男に強引に犯されても手指は止まらず、幾度も絶頂させられてしまいます。
膣内の男性器を肛門に突き入れた手でしごくなどして戯れていた河鬼姫はやがて部屋を去り、残った男達は前後から挟むようにして私を犯し始めました。
しかし幸いにして腕の自由を取り戻したので腕時計から取り出した錠剤を足元の水溜りに投げ込み、薬煙を発生させて男達を眠らせます。
「はー……はー……!」
布団に寝かされ四肢を拘束され、はしたない大の字の格好で放置される斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。
もっとも、濃厚な媚薬で何度も気をやっており、口から漏れる吐息の熱だけでも溶けてしまいそうな状態……仮に拘束されていなくても、動けたかどうか。
「あらあら、ひどい格好ね」
「っ
……!!」
そんな状況で河鬼姫に発見されてしまい、身体を強張らせる。その背後にはギラついた瞳の男も従えており、その視線が突き刺さって。
「っ、ふんっ……すぐに、脱出して……あなたを、倒しますっ……」
「ふふ、勇ましいこと」
それでも浅ましい姿は見せないと、そんな毅然とした態度で、河鬼姫や男達を睨む斎。、例え滑稽に見られるとしても、まだ折れてはいないと強い態度を見せる。
河鬼姫が近づいてきても、怯えを一切見せる事なく、表情を引き締め――。
「でも、ほら♪」
「おごぉぉっっ!?」
だがその強気も、尻子玉を引き抜かれるまで。強烈な虚脱感と快感に、ひとたまりもなく悲鳴を上げてしまう。同時に骸魂を植え付けられれば、身体が支配され、自由が効かなくなる。
「や、やめっ……んっ、あっ……はぁっ、ひぃっ!?」
「ふふ、さっきまでの毅然とした姿はどうしましたの?」
そう言われても、身体は河鬼姫の思うがまま。拘束を解かれた右手で、自らの大事な場所を弄り回してしまう。まるで見せつけるように指で広げ、中をかき回し、激しく迸らせて。無様、としか言いようがない。
「あなた達、良いですわよ」
「っ、やめっ、て、ひっ……いぃぃっっ!?」
その状態で河鬼姫の許しが出れば、村の男達が一気にのしかかってくる。口では拒むが身体は当然抵抗出来ず、むしろ指を開いて受け入れてしまう。
「ひあっ、あっ……ひぃっ、ひぃっ、ひぃんっ!」
「本当に、無様な姿。うふふ」
何度も何度も、快楽に果てる斎。河鬼姫はそんな彼女を、執拗に弄ぶ。後ろから手を入れられ、体内で男のモノをしごく……そんな無茶な戯れも、平気でしてのけて。
そして何より斎自身が、そんな無茶を快楽と感じ、蕩け溺れて幾度となく飛沫を噴き上げる。
「そのまま可愛がってもらいなさいな」
「ひぃっ……ひぎっ、ひぃぃぃっっ!?」
そうするうちにようやく河鬼姫は離れるが、男は残ったまま。空いた後ろからも突き上げられ、ガンガンと挟み撃ちで突き上げられる。喉も枯れんばかりに泣き叫びながら、その身体を蹂躙され尽くして。
「おら、おらっ、どうだっ!」
「あ、ああ……ひぃ……」
情け容赦ない蹂躙に、ガクガクと身体を震わせ続ける斎。ただ……河鬼姫が去ったためか、腕は自由を取り戻しており。
「このまま壊れるまで可愛い……がって……や……」
腕時計から密かに錠剤を取り出すと、足元の水たまりに投げ込み、導眠の薬煙を生じさせる。効き目は覿面、部屋に残っていた男達は全て、1分も立たぬうちに眠りに落ちた。
「はぁ……はぁ……はぁ……ぁ……」
もちろん、斎自身も、防毒マスクを付ける余裕などなく、薬によって眠りにつく。いやそもそも薬がなくとも、もはや体力が残っていない。
拘束を振りほどく余裕も、男を上から押しのける余力すらない。すとん、と落ちるように意識を失っていく。
大成功
🔵🔵🔵
秦田・麻弓
NGなし、絡みもアドリブも大歓迎
食事の媚薬に眷属の媚毒に、魅了もされて大変な状態ですけど、頑張りますよっ
痛いのよりは気持ち良い方が怖くないので、魔性河童さんとの勝負が良いです。行きますよー
ああっ、デバフたっぷり&そもそも非力なので全然勝てません!弱者なので徹底的に蹂躙されちゃいそうです!瞬殺よりも早いとなんて言うんでしょうかっ!?
ユーベルコードも受けて返されたらさらに誘惑が加わって大変なことにえへへ
尻子玉は前に抜かれた時はすごく気持ち良かったしヒドい声がいっぱい出ちゃってた気がするので、楽し、気をつけないとです
そのうえ操られちゃったりしたら、意思に反して自分で扱いたりやられに行ったり、大変なことをさせられるかもしれません。
その場合あくまで自分の意思じゃないので、どんな恥ずかしい目に遭っても私のせいじゃないと思うんです。負けるのは不可抗力ですしほら、明らかにレベル秒の効果時間を過ぎててもいろんなデバフの相乗効果っていうかですね
「痛いより気持ちいい方で勝負です! 怖くないので!」
相撲の体勢を取り、河鬼姫と対峙する秦田・麻弓(びびりびりびり・f00217)。もちろん見様見真似だし、そもそも蹲踞も出来ないほど足腰がガクガクだが。
「あらあら。ではいきますわよ、見合って見合って……」
「はっけよ、ああ~っ!?」
そんな状態なので言わずもがな、一瞬で押し倒されて地面に倒される。いや、そんな状態でなくても勝てなさそうな気もするが。
「秒殺や瞬殺どころじゃないですわね……だらしのない」
「い、言わないでくださぁい、あっ、ああっ!」
口ではそう言いつつもっととねだるように、自然と腰を突き出してしまう麻弓。そのまま、相撲と言うよりは柔道かレスリングのように抑え込まれ、大事な所をどちらの方も激しく責め立てられる。
「はひぃっ、やっ、これ、すっごいですっ、あんっ、ああっ!」
「あなたの方こそ。いい反応、気に入りましたわ!」
そうして、欲望の証をたっぷりと吐き出し、自らの肉体をその上に沈めた麻弓。満を持してとばかりに、河鬼姫はこちらの尻を持ち上げさせてくる。
「あっ、あっ、それ、すごい、やつっ……あ、だめですー!」
「あら、経験ありますの?」
その行為を待ちわびていたとばかり……いや、一応拒むような言葉を口にはしつつ、全然拒めていない素振りで期待に自ら尻を突き出す麻弓。
当然、河鬼姫は一切の容赦なく、尻子玉抜きを仕掛けて来て。
「お、ぉぉぉぉぉっっ……おふぉぉぉっっ!!」
「なかなか良い尻子玉ですわよ、ふふっ♪」
流石は邪神と言うべきか。そんじょそこらの河童とは桁違いの刺激が、麻弓の脳天を突き上げる。まだ抜かれておらず、掴まれただけなのに、悲鳴と共に白い欲望を迸らせて。
「ほぉら、頂きますわよっ!」
「あっ、ひっ……あっ、これ、無理、な、やつ……ぅぅぅぅっっ♪」
ぐぽんっ、と引っこ抜かれれば当然、頭も身体も真っ白に染まり、意識が飛ぶ。飛んだ後にまた覚醒する。そのくらいの快感に激しくのたうち回る。
「おぉっ、おっ、ほぉっ……ひぃっ、ひぃんっ♪」
「さあ、恥ずかしい目に合うのが好きなのでしょう?」
そしてもちろん骸魂を注ぎ込まれ、身体を操られる。自らの身体を弄り、扱き、見せつけては誘うように。
「ち、違いますぅ、これは、私のせいじゃ、にゃあっ、にゃくてぇっ♪」
「本当に?」
いや、どこまで操られているのか。なんだか大半、麻弓の意志な気がするが。
だが、『操られているから何をしても自分のせいじゃない』と言うエクスキューズが、麻弓をより一層過激にしているのも、事実であり。
「では、もっとひどい事してもいいですわね」
「んひああああああっ♪」
そして河鬼姫もそれに乗り、どんどん行為をエスカレートさせていく。麻弓に腰を振らせると、それを力強く迎え撃ち、腰使いで搾り取って。
「はひっ、ひぃぃっ、ひぃんっ♪」
「ほらほら。腰が抜けても許しませんわよ!」
ついには、麻弓自身の意志では、指一本動かせない程に疲弊して。それでも河鬼姫に、動く事を強制される。
その永遠に続こうかと言う責め苦に、身も心も、指先に至るまで、全てを蕩けさせていく麻弓。
大成功
🔵🔵🔵
妖星・光
※アドリブOK・NG無し
※前章から引き続き、真の姿で少年の身体になったまま
「次はボクが相手だよ!」
と言って河鬼姫に、相撲対決を申し込むよ
でもボクと河鬼姫じゃ体格差(立った状態でボクの頭が河鬼姫のお腹か鳩尾辺り?)がありすぎるから、完全に子ども扱い
ボクが突撃して腰辺りに組み付いても、相手は直立不動で笑いながら受け止めるよ
……
ビクともせず、『おぉ、頑張れ頑張れ』『元気な童は好きだぞ』と余裕しゃくしゃくの河鬼姫を、「ちゃんと戦ってよぉ…」と、少し涙を浮かべた目で見上げ、[選択UC]発動
潤んだ目で誘惑して、河鬼姫にショタ属性を植え付けるよ
……
仕切り直してもう一度
今度は四股踏んで構えて、近くにいたマリアネスの戦士に行司やらせて
ちゃんと相撲取るかと思えば、取っ組み合ったらすぐに土俵に倒されちゃうよ
『小さいながらも男ですわね』
そういってボクに跨ってきて、今度は色事勝負が始まり…
何度も中に出してボクの負け
行司が、『決め技は、『中出し』で良いんでしょうか?』って聞いてくるけど、そんなの知らないよ…
「次はボクが相手だよ!」
「あら、可愛い子。私の相手が務まりますの?」
真正面から堂々と、河鬼姫に相撲勝負を挑む妖星・光(真の姿は男の子?・f23939)。だが2人の体格差は、大人と子供、いやそれ以上。まさにちびっこ相撲と大相撲と言った所で。
「もちろんっ……さあいくよっ」
「ふふ、良いですわよ、ほら……のこった、のこった♪」
精一杯ぶちかましを仕掛けても、褌を掴んで投げを打っても、河鬼姫の身体はビクともしない。腰を落とすどころか直立不動で、煽る余裕すら見せる河鬼姫。
光は諦めず精一杯に押し込むが、身長差もあり、頬に硬い腹筋の感触が帰るばかりだ。
「ほらほら、もっと気合を入れて。頑張りなさい♪」
「うぅ……ちゃんと、戦ってよぉ……」
勝負にならない、どころか勝負をしてすら貰えない。そんな惨めさから、少し涙目の上目遣いを見せる光。
相撲では一切勝ち目がないが、その表情は、河鬼姫の心を揺さぶるほどに、小悪魔的に愛らしい。
じっと熱い視線を光に向けると、堂々と四股を踏む河鬼姫。
「……良いですわ、受けてあげますわね!」
「本当だよっ。手加減しちゃダメだからね!」
その変化に気づいているのかいないのか、光もしっかりと仕切り直す。今度はマリアネスの戦士を行司に置いて、真っ向からしっかりと相撲勝負――。
「見合って、見合って……はっけよい!」
「よし、いくっ
……!?」
――は、1秒で終わる。一瞬で押し倒され、河鬼姫にのしかかられる光。
「ふふ、小さいながらも男ですわね……さあ、こちらの相撲といきましょう?」
「えっ、ちょっと、こっちの相撲って、なっ……に、ひ、ぃんっ!?」
そして跨がられ、ソレをしっかりと呑み込まれ。キツく締め付けられると、悲鳴が溢れ出す。
「や、やあっ……うあ、だめ、これっ……これ、ひぃっ……」
「もう、こっちの相撲も電車道ですの、ほらほらっ!」
当然、いくら悲鳴を上げても河鬼姫は動きを止めない。腰を激しく上下させながら、何度も何度もその中に迸らせて。
「やはりこういう場合の決まり手は……そういう事で良いのだろうか?」
「そういう事ってどういう事!? そんなの聞かれても知らな、はああんっ!?」
行司のマリアネスの戦士が問いかけて来るが、答える余裕などあろう筈がない。いくら搾り取られ、いくら出しても、河鬼姫は止まらないのだから。
「はひっ、あっ、相撲、もう、ボク、負けてるぅっ……!」
「あら、本場所は十五番を取るのですから。まだまだこれからですわっ!」
許しを請うように涙を滲ませても、それはむしろ河鬼姫を煽るだけ。何度も何度も、もう数え切れない程、快楽と敗北の証を搾り取られる。
本来もう出ない筈なのに、河鬼姫の激しい腰使いと極上の肉体が、強制的に元気にさせてくる。
「もぉ……もぉ、む、りぃっ……!」
「まだまだっ、まだっ!!」
色事勝負の本場所は、当分終わる様子を見せない。休場を許される事もなく、まさに根こそぎ搾り尽くされていく。
大成功
🔵🔵🔵
レギーナ・ヘルトリング
アドリブ連携何でもOK
邪神の親玉は一気に倒しちゃうよ~
(服のどこからかリボルバーを取り出し不敵に笑うレギーナ)
○分後、そこには性的な意味で蹂躙されているレギーナの姿が!まあ、戦車乗りが肉体派に生身で挑んで勝てるわけないよね。テヘ
組み敷かれた状態で筋肉質な体を十分に生かした力強い責めを受けちゃうよ。
村人や蛸との交わりで出来上がっていた私の体は陥落していつしか心も折れ邪神に屈服してしまうのでした……
……って思ったんだけどなぁ。気持ち良いんだけど自由が足りないんだよね。
たしかにさ、あなたの容赦ない責めはすごかったよ。体はさっきから達しまくりだし今だって喋るのがやっと。でも私ってこういうのは互いが自由じゃないと心が最高まで昂ぶらないんだよね
という訳で貴女をぶっ潰すことにしまーす!え?こんな状態で勝てるわけ無いだろ?その通り!だからさUCで戦車連れてきちゃった。テヘ
さて河童さん。自分は自由に蹂躙したんだから今度はこっちの番。まずは機関銃から行ってみよー!自由に蹂躙されるのも癖になるよ。きっとね♪
「邪神の親玉は一気に倒しちゃうよ~」
服のどこからかリボルバーを取り出し、不敵な笑みを浮かべるレギーナ・ヘルトリング(自由を愛する・f31540)。
いや、正確に言えば、不敵な笑みを浮かべ『ていた』、と言うか。
「ひぃっ、ひぃっ……んひぃっ、らめぇっ!?」
「ほら、だらしのないっ! さっきの威勢はどうしましたの!」
まあ戦車乗りが生身で肉体派の邪神に勝とうなどと、無謀の極みな訳で。数分と経たずに押し倒され、組み敷かれ、激しく大事な場所を打ち付けられていく。
「ほぉら、もっと気持ちよくしてあげますわ!」
「おぅっ、ひぃっ、あぅっ……ひぃっっ……!」
怪力で抑え込まれてはビクともせず、その状態で腰を打ち付けられる。その度に、脳天まで響くような衝撃で、快楽の証を吹き出すレギーナ。
なんとか抵抗しようとするが、これまで村人や蛸との行為で出来上がっている身体は、河鬼姫の責めが生み出す快感に溺れてしまう。
「ほら、ほら、このまま私に屈服するかしら?
「は、はぁ……はぁ、ひっ……する……くっぷく、するぅ、からぁ……
河鬼姫にそう問われても、当然断れる筈もない。快楽に堕ち、身を委ねるようにその裸身を晒し――。
「……って思ったんだけどなぁ」
「!?」
そしてその状態で、おもむろに嘆息を漏らす。思わぬ反応に驚きを露わにする河鬼姫を見上げ、つまらなそうな表情を向けて。
「確かにさ、あなたの容赦ない責めはすごかったよ……今だってしゃべるのがやっと」
そこに嘘偽りはない。もう何度も快楽で達し、その証を噴き上げた。大きな水たまりすら作ったし、身体は熱く蕩けそうだ。
もちろん、河鬼姫を押しのける力もない。押されこまれずとも、その筋肉の重みを持ち上げる事すら難しいだろう。
「でも、私ってこういうのは、互いが自由じゃないと心が最高まで昂ぶらないんだよね」
「あら……それがどうしましたの? 私はこういうのが好きですの」
その言葉を言うのにも一苦労なほど、息苦しい。それでも不敵に言い返すレギーナを見下ろし、河鬼姫は首を傾げる。
その疑問の顔めがけ、レギーナは満面の笑みを投げかけて。
「どうするかって言うと……という訳で貴女をぶっ潰すことにしまーす!」
「……はぁ?」
もちろん河鬼姫は、怪訝そうに眉を寄せるばかり。まあ、それも当然と言えば当然だ。繰り返すようだが、今のレギーナに、反撃の余力などない。
「あなたが私を、ぶっ潰す? その様子で? 不可能ですわ」
「その通り!」
そんな疑問を向けられれば、ますます疑問を隠しきれない河鬼姫。そんな彼女の疑問に答えるように、ガシャンガシャンと何やら音が響く。
2人で、そちらに視線を向ければ……。
「戦車、連れてきちゃった♪」
「は?」
脳波コントロールによって稼働する、二足歩行型の戦車。レギーナのそれが、河鬼姫に照準を向けている。
「さて河童さん。自分は自由に蹂躙したんだから今度はこっちの番だよね」
「っ、これはっ、流石にっ……い、ぃっ!?」
確かにこれなら、レギーナが動けなくても関係ない。降り注ぐ機関銃から慌てて逃走する河鬼姫。
「あ、あっ!?」
「自由に蹂躙されるのも癖になるよ。きっとね♪」
その褐色の背に弾丸が突き刺されば、悲鳴が上がった。そんな様をレギーナは、満足げな笑みを浮かべて見送る。
大成功
🔵🔵🔵
菫宮・理緒
覚醒させられ、どろどろのまま河童姫の前に立たせられると、
瞳に少し光が戻り、真っ白なまま構えますが、
空気に触れるだけでも快感を感じ、太股には体液が伝い落ちていて、
河童姫に嘲笑され、ぶちかましで吹き飛んでしまうと、
その痛みすら快楽に感じて、潮を噴きながら痙攣を起こします。
そのまま尻子玉を抜かれ、尻の奥深くで骸魂を暴れさせられて、
後ろの穴で絶頂し続けたまま、祭儀の馬(三角木馬)に跨がらせられ、
徹底的な蹂躙・調教をされます。
荒縄で縛られ、足に錘をつけられて割れ目をこじ開けられ、お豆も押し潰され、
そこを全身鞭で叩かれて、ミミズ腫れを作りますが、すべてが快楽。
一打ちごとに涎と体液を垂れ流し、潮や小水を噴き零して絶頂します。
もうイきたくない、ごめんなさい、と謝り続けても許されず、
最後には胸の先端とお豆に針を刺され、
電気を流されて、電流での継続絶頂を味わわされつつ、骸魂を尻の中で破裂させられると、
人とは思えぬ絶叫をあげ、泡を吹いて絶頂し、
再び瞳を濁らせ、狂った嬌声を上げながら壊れ、制服されてしまいます。
「はぁ、はぁ……!」
覚醒させられ、河鬼姫の前に立たされた菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)。瞳に少しだけ光が戻り、構えを取って相手を見据える……が、その身体は白く染まり、その白の向こうはさらに真っ赤に染まったまま。
それどころか、風が吹いて触れるだけでも、声が溢れる。体液が伝い落ちる太腿は、ガクガクと揺れて立っているのが精一杯。
「あらあら。そんな調子で私と戦えますの?」
「た、戦えます……」
そんな状態でも必死に強がり、懸命に構えを取る。そんな理緒めがけ、河鬼姫はグッと踏み込んで。
「では……沈めてあげますわ!」
「え……ひぎぃっ!」
たった一発の踏み込み、そこからのぶちかまし。ただそれだけで、理緒の身体は盛大に吹き飛んでいく。そのまま民家の壁を突き破り、上半身が壁の中に倒れ込み……家の外に残った下半身からは、快楽の証が飛沫と噴き上がる。
「あらあら、無様ですわね?」
「……ひぎぃっ!?」
そんな、痛みすら快感となるような酷い有様を、心の底から嘲笑う河鬼姫。無造作に歩み寄るとその手を伸ばし、尻子玉を引き抜かれる。
強烈な快楽で、強制的な覚醒を強いられ……挙げ句、代わりに注ぎ込まれた骸魂は、体内で激しく暴れ狂って。
ビクビクとお尻を痙攣させ、だが糸のついた人形のように立ち上がる理緒。操られて身体が動き、その先に待っているのは、鞍が鋭角となった、祭儀用の……いや、拷問用木馬。
「い、いやっ……嘘、やめっ、あっ……ああ~~~っ!!?」
いくら首を振っても、骸魂に抵抗出来ない。自らその木馬に跨れば、その背が大事な所に食い込んでくる。一番敏感な部分がギュッと潰れると、もう、頭がおかしくなりそう。
「ひぃ、下ろして、だめ、無理、ひぎっ、ぎゃああっ!?」
「あら、自分で乗ったくせに♪」
理緒の身体を操っておきながら、いけしゃあしゃあとそんな事を言う河鬼姫。完全に抵抗出来ないように、荒縄で拘束され、脚には錘が付けられる。ますます食い込んでくる木馬。
「ひぃっ、いや、もう無理、ごめんなさい、許して、下ろしてぇぇ!」
「ふふ、だぁめ、ですわ!」
もう何も考えられない。許して、助けて、もうやめて、と繰り返す事しか出来ない。そしてその許しは受け入れて貰えず、挙げ句に鞭打たれ、全身を赤く腫らす。
……何より、そんな仕打ちすら、快感になる。それが怖い。
「もう、無理、壊れ、壊さないで、いや、ひ……い……」
「そうですわね、そろそろ終わりにしましょうか」
その河鬼姫の言葉は言わずもがな、解放を意味しない。涙を流す理緒の身体の先端に、ぷすりと針が突き刺される。
その痛み……など感じる、余裕すら、なく。
「トドメ、ですわ♪」
「っ…………ぎゃああああああああっ――――――!!?」
体内に電流が流し込まれ、同時に骸魂が破裂する。あまりの衝撃に一瞬沈黙した直後、村中に響き渡ろうかと言う、身も世もない絶叫。
人とも思えぬ獣の悲鳴と共に、泡を噴き、白目を剥く。全身から、体液を垂れ流す。
「………………」
「ふふ、壊れてしまいましたわね」
そうして、白い煙を噴き上げながら、完全に気絶した理緒。もはや何の反応も示さず、痙攣だけが生存を示すその身体を、どこかに運ばれていく。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィリー・フランツ
Pow NG無し、お好きにどうぞ
心情:…無駄に数の多い眷属や村人相手に弾薬を消費しちまったぜ、神経ステープラーの効果も切れちまった、どうしたもんか。
手段:弾切れだ。
(拳銃と電撃銃を投げ捨て)
お前さんの言うスモウレスリングに付き合ってやるよ、その代わり俺は【軍隊式近接格闘術・攻撃回数▲】で対抗するがな!
相手がどんな取り組みをするかわからんが…受け身じゃじり貧だ、ならナイフ片手に積極的に攻めるか。
ナイフによる素早い突きや蹴り等の打撃、相手の腕を掴んでの投げ技や足払い等の柔道技、これ等を使い、奴の成績表に黒星を与えてやる。
取っ組み合う度にムスコが当たってるって?
なら第2ラウンドはこれで勝負するか?
お互いの陰部を責める69の体勢、舌と手を使い秘処を執拗に弄る。
先に絶頂させたら相手が弛緩した隙に体位変更、そのまま後背位で合体、眷属や住人が集まってきたら、そのまま抱え上げて逆駅弁の体位に持っていき見せ付け、屈辱を与える(欲情を抑えた反動でハイになってる)
見てるか村娘?俺はノーマルだと言っただろ!!
「……参ったな、弾切れだ」
拳銃と電撃銃を投げ捨て、嘆息を漏らすヴィリー・フランツ(スペースノイドの傭兵・f27848)。感情抑制の神経ステープラーの効果も切れ、文字通りのお手上げだと両手を広げて見せつける。
「あら、では降参しますの?」
「いいや、お前さんの言うスモウレスリングに付き合ってやるよ」
河鬼姫に問われればそう言って、改めて格闘戦の構えを取る。ただし彼の得手は軍隊格闘術――既に拘らず、ナイフ片手に掴みかかるが。
「その代わり、俺はこいつを使うがな!」
「もう、それは相撲では有りませんわ!」
言いながら河鬼姫は真っ向から、刃物を恐れずぶちかましを仕掛けて来る。鋭い突きはかわされ、懐に潜り込まれた。
「さあ、取りましたわ……んぐっ!」
「ちっ、やるなっ、ならこうだっ!」
そのまま組み付かれた、かと思いきや、肘と膝を矢継ぎ早に叩き込んで怯ませる。力の緩んだ所で腕を取り、柔道の投げを打って。踏ん張られるが、すぐに足払いに繋げて体勢を崩し、畳み掛けるようにまた突き。
「やりますわね!」
「お前さんの成績表に、黒星を与えてやる!」
相撲と軍隊格闘術の、熾烈な格闘戦。誰も割って入れないほどの高度な攻防で、主導権を握り合う2人。……と、そこだけ見ればまともな攻防だが。
「それにしても……随分大きくしてますわね!」
「あー、これはまあ、なぁ」
これまでの村での活動により、ヴィリーのソレはギンギンに硬くなっている。河鬼姫の肉体と間近で組み合えば、それがさらに押し付けられる。
どんなに攻防を激しくした所で、そこばかりはもう、抑えが効かない。
「なら第2ラウンドはこれで勝負するか?」
「っ、望む所ですわっ!」
どちらからともなく地面に寝ると、互いの大事な所に顔を埋めた。敏感な部分を指で、舌で、執拗に、激しく刺激する。こちらにおいても主導権を握るべく、相手の身体を激しく責め合う2人。
「おっと、そろそろ限界か? じゃあ……こいつでどうだっ!」
「っ、ふっ……ふぅっ……は、んんんっ!」
そうして、先に主導権を握ったのはヴィリー。相手が、ソレの大きさに手間取った隙を突き、一気呵成の猛攻で相手を限界に達させる。
そうして身体が弛緩した隙に、後ろに回り込み、一気に突き立てた。
「っ、くっ、このっ、やっ
……!?」
「さぁて、捕まえたぜ?」
後ろを取られる屈辱に顔を赤くする河鬼姫を、さらに腰を振って責め立てるヴィリー。だが、そこで終わりではなく……今度はそのまま、河鬼姫の肉感的な太腿を捕まえて。
「っ!? 何を……あっ、きゃああっ!?」
そうしてその身体をガバッと持ち上げられれば、相手の一番恥ずかしい部分を衆目に晒していく。しかもそこが、ヴィリーのソレに責め立てられている、その一部始終までも。
「そら、どうだっ!!」
「な、何を考えて……や、やめっ、こんな、格好っ!」
プライドの高い河鬼姫にとっては、あまりに屈辱的な体勢。逃れようともがき暴れるその身体を、ヴィリーは強固に拘束して逃さない。
「見てるか村娘? 俺はノーマルだと言っただろ!!」
「み、見るなと言っているでしょうっ!! やめっ……んっ、ん~~~!」
これまで抑えていた反動ですっかりハイになりながら、河鬼姫を晒し者にし続ける。
相手が凶悪な邪神であろうと、容赦なく羞恥に濡らし染めていく……。
大成功
🔵🔵🔵
百目鬼・明日多
紅葉(f088591)さんと
さて、強敵な訳ですが何か作戦は…え、あ、はい!?
ではそれで…!
そういう訳で紅葉さんが戦ってくれている間に仕込みを。
『電子遊戯の世界』でスポーツゲームを設定。
…ただし、ルールは「レスリング」。
レスリングのルールだと、両肩が1秒ついた時点で負け…
なので、事前の作戦で紅葉さんが嬲られる際に
最後は紅葉さんが敵の上に跨る姿勢になる様に話しておきました。
これで後は、僕が合図を出した瞬間に両肩を押さえて貰えば
フォール成立です!
これで『電子遊戯の世界』の効果でダメージが発生するので逆転開始。
紅葉さんが一撃決めた後で、尻子玉の代わりに
白い液を収まらない程に注ぎ込んでやりましょうかね?
才堂・紅葉
明日多さん(f00172)と
強敵ですが、明日多さんとなら何とかなるでしょう
真の力の『封印を解く』と、赤髪になって出力を強化し、怪力、グラップル】で角力を挑みます
「相撲で勝負です」
服を脱いでショーツだけの姿になれば、乗ってくるでしょう
ぶっちゃけきっついですし、嬲られて尻子玉抜かれたりしちゃいます
けど、こちらがやられてる間に明日多さんが何か仕込んでくれると期待します
「お返しよ」
崩れた隙があれば【気合】で立て直し、姫様のお尻を狙って尻子玉を抜き返す勢いで貫手の一撃を狙いますね
「さて、強敵な訳ですが何か作戦は……え、あ、はい!?」
「はい、そういう手はずでお願いします」
と言う事で何やら、打ち合わせを済ませた百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)と才堂・紅葉(お嬢・f08859)。まずは紅葉が、河鬼姫の前に立つ。
「作戦会議は済ませましたの?」
「ええ。相撲で勝負です」
そして真なる姿の赤髪を晒すと、下着一枚でその身体を見せつける。もちろん、河鬼姫がその挑戦に乗らぬ筈もない。
「では、いきますわよ……はっけ、よいっ!」
「……んぐぅぅっ!」
とはいえ、そうやって勝負に乗せた相手は、当然の実力者。その下着を捕まれ、激しく食い込まされながら寄られてしまう。
「ほら、ほらっ、いかがっ!?」
「っ、くぅっ……んっ!」
自分から買って出た事とはいえ、ぶっちゃけキツい。ガンガンと身体をぶつけられ、熱い声が溢れ出す。
「さて、紅葉さんが頑張っている間に、こちらも仕込みを……」
だがその時間稼ぎの間に、明日多が密かに電脳魔術を使用し、『ゲーム』の領域をこの場に設定する。相撲から、レスリングへ……フォールされたら負けの勝負にルールを変更していく。
「これで、紅葉さんが責められつつも、上手く河鬼姫の肩を付けさせれば……?」
ところで相手のドSぶりと力士である事を考えると、普通、押し倒される可能性の方が遥かに高いが。あれ? と少し首を傾げる。
「……ま、まあ。紅葉さんが上手くやってくれるでしょう!」
「ひぎぃぃっっ!?」
と言う事で明日多が丸投げしたので、紅葉はそれはたっぷりと責め抜かれた。尻子玉も引き抜かれ、腰が抜けて身体を痙攣させる。
「さあ、あなたもそろそろ加わってくださって構いませんのよ?」
そうして明日多を見つめ、手を差し伸べる河鬼姫。作戦変更した方が良いかもと、少し悩んだりもするが。
「今っ……!」
「あら……きゃあっ!?」
なんとか紅葉が身体を起こし、河鬼姫の身体にしなだれかかる。特に警戒もせず押し倒された河鬼姫は、電脳魔術によってダメージを負う。
「くっ、なんですの、こんな……んっ!?」
「……ふぅん。河童には、ちゃんと有るんですね」
そうして怯んだ所に、ずぶり。相手の尻めがけ、必殺の貫手を放つ紅葉。河鬼姫はそれに、身体を強張らせ――。
「お返し、よ」
「んひぃぃぃぃっっ!?」
お返しの尻子玉抜きを喰らわせてやれば、さしもの河鬼姫も、ひとたまりもなく。悲鳴と共に、その場に崩れ落ちた。
「あ、がが……あぁ……」
「お疲れ様です、紅葉さん」
流石にぐったりしながら、それでもやり遂げた手応えで満足げに頷く紅葉。変わって明日多が、河鬼姫へとのしかかる。
「さあ、代わりにたっぷり注いであげますよ」
「っ……やめなさ……あっ……あっ、んん~~~~~っ!!」
紅葉が引きずり出した分を埋めるように、たっぷりと。十分に溜めこんだそれを、一方的に注ぎ込む明日多。
お株を奪うように尻子玉を抜かれた河童の邪神は、代わりに欲望で、その尻を満たされていく。
「これで、トドメですっ!」
「はぁ、こ、この……私が、あんっ……んっ、んんっ……ん~~~!」
それこそお腹が膨れるまで、たっぷりとそれを流し込まれた河鬼姫は、その骸魂を浄化され、消滅したのだった。
「おお、そんな……神が……!」
今までずっと崇めて来た神が消えた事で、呆然とする村人達。今までの大胆な行動はどこへやら、虚脱状態でその場に座り込んだ。
マリアネスの戦士の生き残りも、深海へと逃亡し、捕らえられていた猟兵達も基本的には捨て置かれる。
猟兵達の連絡を受け、UDC組織が村に乗り込んできた。村人は次々と捕縛され、連行されていく……記憶封印措置を含めた、然るべき罰が与えられる事だろう。
こうして、片田舎で邪神の教徒達がおこした、祝祭に纏わる事件は解決した。
結構多くの猟兵達の心身に、割と大きな傷跡を残したりしながら。
大成功
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