38
淫習なれど、村を残す為

#UDCアース #パパ活邪神教団

タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#UDCアース
#パパ活邪神教団


0




「――UDCアース内で、怪しげな祝祭が行われる場所を予知したわ」
 グリモアベースの一角にて、高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)は、猟兵達を集めると、愛用のスマホを片手に説明を始める。
「日本の都会から離れた郊外に、「しほう村」という村があるの。名前の由来は不明なんだけど、何かしら曰くがある村みたい。で……その村で長年続いてる祝祭が、今年も行われるらしくて、いま若いボランティアを募集しているみたいよ」
 そう言って茜がスマホに写した画面を見せると、其処には小さいページながら『ボランティア募集』の記事が載っていた。一聞すれば小さき村で行われる祝祭のボランティアに過ぎない、しかしそこに裏があると、茜は息をついた。
「――祝祭の体を装っているけど、真実は邪神教団が村人と組んで行われる悪しき因習で、集められた若いボランティアは、村人達が【パパ活邪神教団】の神様に願いを叶えて貰う為に用意した……供物、と言った方がいいのかしらね」
 【パパ活邪神教団】、快楽と享楽の果てに神の領域に至ろうと宣う背徳塗れの邪神教団、その名に覚えある人もいるかも知れない。茜が言うには、「しほう村」のボランティアは、伝統料理や温泉の他、若者に人気な施設の利用券を貰える破格の条件で募集しており、そのためか集まるボランティアは若い男女ばかりだという。そして集められたボランティアは、村人や教団の手によって教団に捧げられ、引き換えに村は恩恵を受けるという事だ。
「ごめんなさい。祝祭の詳細を視る事は出来なかったけど、どうやら村人がボランティアに色々と施した後、教団の眷属が彼等を手籠めにして新たな眷属にするという感じみたい。あの淫徳塗れな教団の祝祭だもの、碌でもない淫祭なのは想像できるわ。……どちらにせよ、邪神教団がいる時点で放置をしていい話じゃないから、皆にはUDCアースの「しほう村」に向かい、祝祭の当日に現れる【パパ活邪神教団】お抱えの「神」とその眷属を始末し、なるべく一般人の被害を食い止めて欲しい。
 だけど力に訴える手段では駄目。村人は教団の味方、もし本番前に敵対する存在がいるとバレれば、祝祭が延期になるか、最悪……教団の者が逃げる恐れがあるわ。そうなってしまったら、二度と同じ祝祭を予知できるか分からない……」
 ではどうすればよいのか、その問いに茜は淡々と……でも少し心配げに話す。
「唯一バレずに潜入するには、祝祭のボランティアとして参加する他にないの。祝祭までの数日間、村人の言う通りに行動して頂戴。傍から見てもおかしい事を要求されても拒まず受け入れ、決して怪しまれる様な行動をとらないでいれば、村人達を欺けるわ。そして祝祭当日になって……邪神教団の眷属が現れても、最初は言う通りにしながら我慢して。そうすれば、嫌々従ったり拒んだりするボランティアより優先的に参加させられる事で、一般人の救出と眷属を仕留める好機が生まれるから……仕掛けるならその時。眷属がいなくなれば、異変に気付いた「神」が出向いてくる筈よ……」
 そこで茜は一息ついた後、『関係ある話かもしれない』と、村の背景を話す。
「――嘗て「しほう村」の人口は50も満たず、若い人もどんどん居なくなって、放っておけば村が消滅する筈だった。だけど【パパ活邪神教団】が入って祝祭が行われてから、出生率の増加や村の年齢層が若返りして、人口も少しずつ増加傾向にあるみたい。だから村の人達は、この祝祭を受け入れている。……逆に言えば、【パパ活邪神教団】の協力が無くなれば、村は遠からず消滅する、だから従わざるを得ない……そんな所かしら」
 そこまで言い終えた茜は指先を空間に向け、UDCアース・「しほう村」の入り口に繋がるゲートを開きながら、今一度猟兵達に視線を向ける。
「……こんな事をグリモア猟兵の私が言うのは変だと思っているけど言わせて。私は無理強いは出来ない、もし少しでも我が身が大事って思ったなら、向かう事をためらって構わない。でも、自分の身を挺してでもオブリビオンを倒す意思がある人は、進んで……」
 ――ここから先は自己責任、茜は猟兵達を案じつつも、そう言い聞かせる様に呟いた。


才都朗
●挨拶
 こんにち(ばん)は、久しぶりです、MS才都朗(さいとろうと読む)です。
 重たい感じですが、割かし何時のお色気シナリオです。

●ご注意
 グリモア猟兵の言う通り、お色気モノに抵抗を感じる方は参加をお控えください。
 参加(プレイング提出)した時点で、『覚悟完了』したと判断いたします。
 心配な方は、極力プレイング内に『NG項目』の記載をしてください。
 どうなっても文句言わないという方は、冒頭に❤をお付け頂ければ幸いです。

●補足1
 参加する一般ボランティアは20名程です。

●補足2(グリモア猟兵が予知できなかった情報(※なので猟兵も知らない))
 村の周りは、邪神教団の手によって『常識改変』の結界が張られている状態です。
 一般人は結界の外に出られず、内部では祝祭の常識だと受け入れてしまいます。
 猟兵には無効ですが、それ故に一般人と違う行動は目立ってしまうので注意。
 (村の外に出る、隠れて暗躍、指示に従わない etc...)

●補足3
 各章のプレイングは、断章発表後に受付開始です。
171




第1章 日常 『「祝祭」への参加』

POW   :    奇妙な食事を食べたり、奇怪な祈りのポーズを鍛錬する等、積極的に順応する

SPD   :    周囲の参加者の言動を注意して観察し、それを模倣する事で怪しまれずに過ごす

WIZ   :    注意深く会話を重ねる事で、他の参加者と親交を深めると共に、情報収集をする

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


余りに条件の良すぎる甘い餌に釣られたボランティア達と、偽装して潜入した猟兵達は、荷物を村人達に預けた後、「しほう村」にある自然の湧き水場に案内された。
『祝祭までの間、毎日決まった時間に3回、この湧き水を飲んでください。
貴重な水源ですから、絶対に汚したりしない事――』
村人から説明を受け、ボランティア達は順番にその清水を飲んでいく。
舌触りが優しく感じる清水で、喉を通ると靄が掛かった様に
思考が鈍り、体全体に疼く様な感覚が芽生えだすが、誰も不審に思わない。

これも、そしてこれから始まる祝祭迄の支度も、全て『祝祭の常識』だと
言われれば、ボランティアはそれを受け入れていく……。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

プレイング受付開始です。
1章では祝祭までの数日間、以下を行う事になります。
基本は全て体験しますが、主だった描写は各キャラ1つ迄です。
(他、こういうのを希望とかあれば、プレイングにて)

①温泉(混浴)または湧き水場にて清めの儀(身を晒し、隠す事なかれ)
②村の郷土料理(?)を食する(神の豊穣、食べ残すなかれ)
③祝祭で行われる舞踏の練習(羞恥を捨て、練習に励むべし)
④村の住人への挨拶回り(指示に従い、無礼を起こすなかれ)

※注意
この時点での暴力沙汰や、無暗にUCを使う等の行為は目立ちます。
控えた方が身の為です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
風祭・凡打
♡♡♡
【WIZ】

潜入作戦だね。僕頑張るよ。
貴重な水源は絶対に汚さない。厳守していくよ。村の住人にもしっかり挨拶周り

過疎村だから「祝祭」への準備も大変だよね
お爺さんやお婆さんを車椅子に運んだり、重たい資機材を運んだりしてお手伝いもしてみよう
特別な能力は無いんだけど、こういった小さな事から積み重ねていくよ
食事は普通に子供のお弁当みたいなのが好きなので、お肉とジュースはたくさん食べて、野菜はこっそり除けます

♡♡♡
金髪の縦ロールの如何にも令嬢さん的なお嬢さまがいたら声をかけるよ
なんか怪しいし教団の関係者?

女の子のお色気には弱いよ
非力なので抱きしめられると逃れる事ができないよ
意識を失って連れ去られるかも



「潜入作戦だね、頑張らないと」
危険な匂いのするボランティアに潜入した、風祭・凡打(盗賊ギルドの少年「スティーラー」・f32901)は、「しほう村」の村人達に挨拶に回っていた。
特別な事はしなくとも、元気な挨拶をしながら車いすに乗るお爺さんやお婆さんを運んだり、重機材をせっせと運んでいく健気さは、周りのボランティアより好印象を見せていた。……食事だけは、野菜が苦手で残していたのを怒られたのだが。
「……あれ?あんな所に女の人がいる」
そんな時、ふと凡打の目に村の中で目立ちそうな姿の女の子が映った。如何にも令嬢らしい金髪縦ロールで、村人とは異なる服装で誰かと話してる様だった。
(――えぇ、今年は例年の倍……はい、準備は滞りなく……)
「……誰かと話してる?なんか怪しいし、教団の関係者かな?」
つい不審に感じた凡打は、そろりそろりとその女の子の近くに向かおうとして――
『あら駄目よボウヤ、此処から先はまだ立ち入り禁止よ?』
しかし、凡打の姿は既にバレていたらしく、ニッコリと近づいてくる女の子。
「わ、わ、ご……ゴメンナサイ、道が分からなく……はぅっ」
面くらった凡打は、咄嗟に言い訳をしながら謝るが、不意に抱きしめられて戸惑ってしまう。少年・凡打は、女の子に抱きしめられると途端に弱くなってしまうのだ。
『しょうがないわねぇ。キミは頑張ってるみたいだし、許してあげるけど……』
その代わり……と言いながら、徐にグイっと凡打を押し倒して跨った女の子。
「なにするの~?」不安げに声を上げる凡打の衣装が、脱がされていく。
『ウフフ、心配しないで。これも『祝祭に向けた練習』の一環よ♪』
そう言って自らも肌蹴る女の子は、艶めいた笑みを浮かべていて……。

「やぁぁ♡激し、激しぃよぉっ♡♡♡らめっ出ちゃ♡出ちゃうぅぅ♡♡♡」
『あん❤熱くて固い❤良いわぁ、モット下から突いて❤そのまま出してぇ❤』
気が付けば、凡打は青天の下で金髪女の子と繋がり合っていた。
異常なまでに手慣れた腰つきで、女の子の中に埋まる凡打のが扱かれる度に
気持ち良さに翻弄され、喘ぎながら白いのを放出し続けるしかない凡打。
――いや、異常なのは、何かの影響なのか、1回の放出程度で収まる様子がなく
その後2度3度、体力と気力が切れる迄、続けてしまった凡打も……。
(……ウフフ、「アレ」の影響とはいえ、中々の逸材だわ、本番が楽しみね)
気を失っていく凡打を、放出された白を溢れさせながら艶笑む女の子。
――その後、気が付けば凡打は村の民家で目を覚ます事になるが
目覚めるより前の僅かな記憶が、すっぽりと抜けてしまっており、覚えているのは
何か幸せな時間を過ごした充足感と、比例して溜まっていた疲労感だった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

神代・凶津


今回は、秘密裏の潜入調査だから武器を持ってこれなかったが何とかなるだろ。……ってアレ?(荷物と一緒に回収される鬼面)
(ちょ、嘘だろおおおぉぉぉッ!?(声出したらばれるから心の声))


「…私だけになったとしても一般の方達を護り、邪神を祓わないと。」
(凶津と離ればなれになった桜は我が身に代えてもオブリビオンを倒す意思を秘め『しほう村』のボランティアに挑む。


『村の住人への挨拶回り』では、村人の『いきり立つモノ』に舌を這わせ、他の村人のモノを手で扱いていき、全身を白く染めても羞恥に耐え従順に巫女として奉仕していく。それに気を良くした村人達の行動が更にエスカレートしていくとしても……。)


【アドリブ歓迎】


ユメ・ウツロギ

パパ活邪神教団…ですか

……邪神、様…(村に来てから若干虚ろ)

あぁ、村の皆さんや教団の方々に「ご挨拶」しないとですね…。
ユメ・ウツロギです。ボランティアで来ましたので、よろしくお願いしますです。

…村の皆さんの行為はどんな事でも何でも素直に受け入れますし、指示にも従います。
拒むなんて無礼ですからね。無礼は起こしていけない決まりですし…。

寧ろ、お役に立つ為に積極的に「ご奉仕」します。
ボランティアですから…

※過去に邪神教団に後遺症となってる淫紋を付与された為、邪神の影響を受け易く、実は半分信徒化してる。
それ故、通常は効かない常識改変が効いたり、教団員の指示や行為に素直に従い受け入れてしまったりしがち


烏丸・硝子
❤️④
力ある私が人を守るのは当然だから

ご飯おいしい
あまり話さない私とも仲良くしてくれるお姉さんたちのためにも、がんばらないと
挨拶回り…逆らわなければいいみたいだけど
服を脱げ?
率先して脱ぐけどまごまごしてるお姉さんばかり絡まれて
子どもすぎるからって言われたけど…無理やり入れられて初めてなのにって泣いてるお姉さんのために何とかしなきゃ
【私を、もっと見て】
【私に触ってください】
【呪言】で注意を引く
心配そうなお姉さんにひどいこと、慣れてるから大丈夫、って目を向けて
【太くて、すごいの、ください】
できるだけ大変そうなのを引き受ける

放つ言葉全て【呪言】になるためあまり話さない
性的経験があるが知識はほぼない



(秘密裏の潜入調査だから武器は持ってこれなかったが、何とか何だろ――)
そう楽観視していた、神代・桜……に付く鬼面の神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)、だがその楽観は早々に打ち砕かれた。
『いけません、その様な荒々しい面は神様を怖がらせてしまいます――』
村人から注意を受けてしまい、荷物ごと鬼面(凶津)を回収されてしまったのだ。
(……ってアレ?ちょ、嘘だろおおおぉぉぉッ!?)
哀れ凶津、声を出せばバレてしまう故に心の叫びを出して、桜を見送るのみ……。
しかし桜も鬼面(ヒーローマスク)に選ばれた巫女、オブリビオンを倒す意思は固い。
「……私だけになったとしても一般の方達を護り、邪神を祓わないと」
『コクリ……』(……力ある私が人を守るのは当然だから)
「パパ活邪神教団……ですか、実に怪しいですが、伝承とか知識には興味ありです」
その隣で、同じ様に荷物を預けつつ意思を固めた 烏丸・硝子(剣術小町・f31082)も、ある理由故に言葉は発しないが、オブリビオンを倒す心は同じと首を縦に振り。
オブリビオン退治と言うより、教団や村の曰くといった神秘に興味を持つ ユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)も、この依頼を受ける意志は固く。
我が身を賭する覚悟を秘めた三人は、「しほう村」へと潜入する――。

しかし村に入って早々に様子がおかしくなったのは、ユメだった。
「…………邪神、様……」
湧き水を飲み、挨拶回りに向かった時から、若干虚ろな顔をしていた。
「……?」「あの……大丈夫ですか、何かお顔がすぐれない様な……」
その様子に、隣にいた桜と硝子も心配そうに見つめるが、休ませる暇はない。
ボランティアの面々は、村の中で世話になる方……村の重役達に出会う事になった。
しかして、此処は普通の挨拶と思っていた想いは、そうそうに打ち砕かれる……。
「……っ」(服を脱げ?この場で……皆の前で?)
ボランティア達は早々に『この場で服を脱いで挨拶を』と指示され、戦慄する。
男は勿論、女も平等に衣装を脱いで挨拶をせよ……との事である。
一瞬でも、ボランティアは不審に思うが『ソレが祝祭と村の常識』と村人に言われれば、ソレが常識か……そうかそうか、と言わんばかりに服を脱ぎ始めていく……。
「あぁ、村の皆さんや教団の方々に「ご挨拶」しないとですね……」
そして虚ろな顔をしたユメも同じく、その場で衣装を脱いで幼き肢体を露わにする。
「ユメ・ウツロギです。ボランティアで来ましたので、よろしくお願いしますです。
村の皆さんの行為はどんな事でも何でも素直に受け入れますし、指示にも従います」
身を隠さず、丁寧に挨拶を行うユメに、重役も満足気に微笑む。
「……仕方ありません、重役に悪い意味で目を付けられるわけには」
『コクコク……』(先に動いて注意を引けば、他のお姉さん達を守れるかも……)
そんなユメに続き、他の子より先に服を全て脱いで挨拶を行おうとする桜と硝子。
『んん?どうしたのかね、何故まごついておる……?』
……然し率先して行動した3人を差し置き、まごついている女性に重役が絡む。
「あの……こちらは脱ぎましたのですよ、何故そちらばかりに――」
『何故って?君達は既に終えたから良いのだよ、それにソッチの子は少々幼い気も……それに、全員がちゃんとやれる様にならんといかんしな』
と、失礼な視線を向けていた重役だったが、直ぐに視線はまごつく女性の方へ。
このままでは、自分達より先に一般のボランティアに毒牙が掛かりかねない。
「……っ」(……仕方ない、お姉さんの為にも何とかしなきゃ)
此処で、硝子が意を決して閉じていた口を開く。
――言葉を発しない理由は、話せないからではなく……。
【私を、もっと見て】「――んん?」【私に触ってください】
その言葉が【呪言】となり、意思弱い人間を従わせる言霊となってしまうからだ。
「……まぁ、時間は有限であるしな……うむ」
果たして、重役が硝子達に目を向けると、コッチに来るように指示を出す。
それに従う様に、ユメ・桜・硝子の3人が向かう様子に、女性は心配そうに見るが
(ひどいこと、慣れてるから大丈夫)と、硝子は視線を返した……。

「此方のご奉仕を……?あっ、いえ……それが常識でしたら」
桜は、目の前にいきり立つ村人のモノへのご奉仕を命じられ、雄臭放つソレに舌を這わせ、同時に左右にもあるモノに手を添えて扱いていく。
「はい、「ご奉仕」ですね……ボランティアですから、拒むなんて無礼ですからね」
ユメは虚ろな瞳を向けながら、目の前にそそり立つモノを小さい口の中に頬張る。
素肌に異様な紋様を浮かばせる度、目にハートを幻視させる位に恍惚とした顔で。
【太くて、すごいの、ください】「……っ、ん……ふっぐ、うぅぅぅ~~……」
硝子は重役に向けて【呪言】を放ち、重役の気を惹いていた。
その分、異常に膨れたモノを口の中に突き入れられ、半ば強引な形で奉仕を
させられてしまうが、これも役目と、知識のない口奉仕をさせられていく――。
三者とも違えど、懸命なご奉仕の前に村人達や重役は昂らされ、ご褒美と称して
【聖水】と誇張する白く粘る雄液を、体中に浴びせられていく……。
『フゥ……中々良かったぞ、しかしまだ足りぬな……』
だが、重役達の欲は止まらぬ様子であり、次の者を呼び出そうとして……。
「あぁ……お待ちください、もっとご奉仕をさせてくださいませ」
そこを桜が制し、他の子達に向く前に更なるご奉仕をする事を宣言する――。
【太くてすごいの、もっと、ください、何でもしますから】
更には硝子が、白く染めた身の儘で【呪言】を放ち、意識を向けさせていくと
『その言葉に偽りないな?』と、重役達が言質を取った後、再び奉仕をさせる。
「あっあぁ、奥に、奥に入ってきますっ、くぅんっ!そんなに強く揉まれてはっ」
「っ、ぁ、くっ……ふ、んっ……~~っ、っぅ~~~っ」
「あっ❤はぁ……奥、熱いです❤もっともっと「ご奉仕」させてくださいです❤
ボランティアですから……無礼なんてしません、ですぅ❤」
――ただし今度は口や胸での奉仕ではなく、女陰を使う事になる訳だが。
いきり立つ肉で奥まで貫かれながら、グニグニを双丘をこね回されて喘ぐ桜、経験こそあれど知識はない身で、重役の逞しい肉で拡張され、息を付けぬ程に蹂躙れる硝子、最初からそのつもりだった様に、自分から腰を下ろしてそそり立つ肉を中に入れてご奉仕するユメ。
それぞれが村人や重役によって、回されながら何度となく身体を使われ、女の中を刺激され、そのまま何度となく、白く濁る「聖水」を、一番奥の方で吐き出されながら昂ってしまう……。
――中に出された際、体の奥の疼きが強まり、何かが目覚めて機能しだす様な感覚を感じ取りながら。

(祝祭まで、是非とも出来るだけあの子達を優先的に――)
結果として、一般人を相手する事は避けられた様だ。
……その分の重責を、猟兵達が背負う事になったのは、言うまでもないのだが。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

ベルカ・スノードロップ


訪れた家に、出生率の増加後に生まれた
大勢の(私好みの低身長・ぺったんこ)少女(6歳~12歳)が集まっていました

祝祭期間に、私の様な客人にファーストキスと処女を捧げて
中に出して貰うのが習わしとのこと
一人ずつ順番にファーストキスと処女を貰って、たっぷりと中に何度も注いで
ちゃんと絶頂させます。

一巡終わった頃に、新しく少女達がやってきます
目的は同じの様子

朝まで全員を何度も抱いて中に出してを繰り返して
UCではなく純粋なテクで、少女達を私の虜にしてしまいました

「お楽しみいただけましたか?」
と村の大人にいわれてしまいます。
「えぇ。とっても」と答えましたが
村の大人たちは、満足そうに頷いていました



「――フムフム、私にこの子達のお相手を……ですか」
「しほう村」の挨拶回りする傍ら、ソコソコ大きい家の村人から依頼を受ける、ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)。彼が視界に収めたのは、漸く物心が付けたバカリと思しき、若き……いや、少々若すぎる蕾の様な少女達(推定で6~12程)達だった。
曰く……この子達にも「成人への儀」ともいうべき祝祭までに少女としての初めてを捧げて貰う習わしがあり、その担当を探していたの事、言うまでもなく……少女達を壊さず、祝祭への儀礼に支障なき体にする事が条件――。
「良いでしょう、この子達面倒は私が見て差し上げますよ♪」
それを、ベルカは二つ返事で承諾した、理由は……言うまでもないだろう。

「焦らないでください、一人ずつ順番に……ですよ♪」
ベルカにとって、少女達に愛を差し伸べるやり方は手慣れたもの。互いに温泉で身を綺麗にした後、間借りした部屋で一矢も纏わなくした少女達に、ベルカは怖がらせない様に一人ずつ、初めての接吻を交わしていき、未成熟な肢体を愛撫し、身も心も解した後にゆっくりと初めてを貰っていく。
貫かれる事、初めてを失う痛みに、始めは少女達も苦し気だったが、徐々にその痛みと苦痛が、初めての快感に変わり、吐息を漏らしていけば、湧き水を飲んだ影響もあってベルカも堪え切れず、数度の打ち込みの後に幼い体内にタップリと注ぎ込む、熱くて白い水。
「ん、次は貴女ですね……その次は、貴女♪」
その後は待ちきれない様に、一人ずつベルカに擦り寄っては初めてと愛を
捧げ、引き換えに熱い白を放出して中を清めて貰っていく……。
『スミマセンが……、この子達もお願いできますか?』
――更に一巡し終えた所で、新たに村人に引っ張られてやってくる少女達。
「構いませんよ、私で良ければ♪」
……こうして、祝祭のボランティアに勤しむ傍ら、やってくる蕾の少女達を
抱き続け、何度も熱い白を放出し続けて身を清めさせるベルカ……。
『――お楽しみいただけましたか?』
――ふと、村の大人達に唐突に質問を飛ばされ、「えぇ。とっても」と
蕾たちをすっかり虜にし、なつかれた様子で素直に答えたベルカだったが。
その様子に、村の大人たちは……とても満足そうに頷いていたという……。

成功 🔵​🔵​🔴​

斎藤・斎
❤️
NG:快楽堕ち

表に見える分では割りの良いバイト感覚ですが、時給換算したらどこぞの高収入なアレと同程度なのでしょうか。
……仕方ないとはいえ、気が進みませんねえ。

瓶底メガネにやぼったい服に着替え、ファンデーション使ってそばかすをつけておきます。
人に言われるより前にすすんで雑用を行うていで色々なところに出入りしてかわされる会話の中に違和感など探しつつ、
あまり声をかけられない立ち位置をキープしたいところですが、そううまくいくでしょうか……。



(表に見える分には割と良いバイト感覚ですが……)
「しほう村」のボランティアの優遇ぶりと、背後に隠れ潜む罠に
斎藤・斎(人間賛歌・f10919)はため息をつく。
――やる事は恐らく、どこぞの高収入なアレと何ら変わらない事……。
(……仕方ないとはいえ、気が進みませんねえ)
瓶底眼鏡と、やぼったい服装の袖に腕を通し、ファンデでそばかすを付けて
悪目立ちしない女性に変装した斎は、雑用として率先して村の中を歩き回り
その傍らで、聞き耳を立てて違和感がないかを探してみる。
(声をかけられない立ち位置をキープしたいところですが、うまくいくでしょうか)
そんな不安も抱えながら活動していた時、ふと……不審な気配を感じ取る斎。
――意を決し、こっそりと裏の方に目を通す斎。
……視界と聴覚に入ったのは村人と、村の人とは違う恰好をした……女の人?
(――今日は女性が多く……、えぇ問題ありません……準備の方は――
水の摂取――、予定通り。――当たる確率も……)
誰かと話してる会話が耳に入ってくる、しかし遠くて全部聞こえてこなかった……。

――やがて雑用を終えた後、斎は聞きたいことがあると言われ、呼び出された。
『――お前、さっきの手伝いの時、何をしていたんだ?』
と、村人が威圧的に質問をしてきた。
「えっ?あの……何の事ですか、私は普通に手伝いを――」
斎は冷静を保って知らない体を装って見せるが、更に寄って来る村人。
『率先してるのはありがたいが、キョロキョロしてるしやたら出入り激しいし。
さっきだって裏手を気にしてたじゃないか、何か探してるのか?』
(っ、見られていた?目立たない様に探っていたのに……)
……斎も少し心の中で焦った。悪目立ちしない様に注意をした斎の落ち度ではない。
ただ、ちょっとした事にも敏感な……ましてや祝祭を失敗したくないという気風も
あった村人は、偶々目撃された斎を怪しいと感じてしまったのだろう……。
『うぅん……怪しいなぁ――』益々、村人の不信感が募りだす様子。
(――不味い、此処でバレてしまったら元も子もない)
かくなる上は……背に腹を変えられないと、斎は頭を下げて懇願した。
「ごめんなさい、ボランティアはちゃんとやりますから、どうか許してください!
何でも……言われた事は何でもしますから――」
村の祝祭まで、言われた事に従うボランティアの役目を果たす事で
切り抜ける事を考えた斎。
『――何でも……だな?』
途端、それまで怪訝な顔をした村人の表情が一変し、にこやかになった……。

「っ、ぅぐ……ふっん、うっく……くぅ……っ!」
(っ、苦しいですが……、この程度は、なんともありません……)
斎は指示された通り、衣装を脱いで身一つとなり、目の前に差し出された
村人の肉棒に舌と手を這わせ、「奉仕」活動に入る。
半ば無理矢理、ねじ込む様に喉の奥まで肉棒を入れ込まれ、前後に擦られて
苦しくなるが、コレで誤魔化せるのであれば……と、斎は「奉仕」に専念。
「っぐ、ふっ…ぅ、ケホッ……コレでご満足いただけましたか?」
喉奥に白い水を流しこまれ、飲み切れず咳き込んでしまいつつ、斎は確認するが
『――まだだ、『奉仕』活動はコレで終わりじゃない』
しかしまだ満足していないのか、村人は斎を力任せに引き寄せると
今度は股下の口に目掛けて、未だ起立する肉棒を深くねじ込む。
「っ、ぁ……ぅぅ、構いません、続けてご奉仕いたします……からっ」
(遠慮もなく、奥にまで打ち付けて……刺激が強くて……っ、ですがっ)
気を強く立たせ、腰を打ち付かせて奥を貫かれる度に体中をめぐる刺激に耐え
心地よさに堕ちる訳に行かないと……村人への『ご奉仕』を行う斎。
ガツッガツッと、激しく下から打ち付ける度、瓶底眼鏡がずれてしまい
汗と体液でファンデに乱れが出そうになるが、村人は夢中で気づかないのは幸いか。
『そろそろ出すぞ、ちゃんと奥で受け止めろっ!』
「~~~~~~っ!」(あつ、い……気を持ってかれそうに……っ)
ドロッとした熱い液体が奥で放たれ、斎の気が飛んでしまいそうになるが
決して堕ちる訳に行かないと、気を強く保って奉仕を行う斎……。

――やがて、幾度目かの「奉仕」を経て、斎は解放された。
斎は、体中を……そして体奥に何度も流しこまれた白をこっそり洗い流しながら
体中を襲う熱と疼きに堪えつつ、雑用に戻るのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

ミルフィ・クロノラヴィット
❤️
アドリブ絡み連携
お色気等歓迎
NG無し

この村に邪神の教団が…
一般の方々への被害は
食い止めねば…

祝祭のボランティアとして潜入

村人や邪神教団の眷属の
指示は全て従い行動
会話や親交を深める等で
【情報収集】も

温泉にて裸になり
清めの儀を…

【奉仕】したり

『先ずはお身体など…お流し致しますわ…❤️』
(身体に石鹸を塗りたくり泡立て、密着し全身を使い洗う)

『んっ❤️んふぅ…❤️御加減は如何ですかしら…❤️』

開脚し【誘惑】
【騎乗】等も使ったり…

『それでは…お清めの義…お願い致しますわ…❤️』

『あっあんっ❤️もっとお突きになってぇ…❤️』

『どうぞナカを…白く清めて下さいましぃ…❤️あっあっ❤️イきますううぅ❤️』


ハニエル・マールテュルム

例えどんな目に合おうと、人々を助けてみせます。

湧き水を飲んだ後、男子のみでグループ分けされ、案内役の女性たちに温泉で裸になって並ぶよう指示されます。

祝祭に向けての確認と称して色々聞かれた末、何故かあそこのサイズまで……。

最大サイズも測りたいと、豊かな胸を押し付けてきたり、手で触れて刺激してきたり……。

そうしたら僕のは村人でも滅多にない大きさと絶賛されましたが……誇らしいより恥ずかしいです!

その後は何回出せるかも確認すると……口や胸も使われ、跨られて腰をぐちょぐちょ打ち付け合って……❤

結局案内人の女性全員と数十回してまだ元気だったのが特に気に入られたようですが……これは一歩前進でしょうか?



(この村に邪神の教団が……、一般の方々への被害は食い止めねば……)
邪神教団が用意した村の因習から一般人を守る為、ミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)は、ボランティアの一人として参加しつつも、その視線は怪しい所がないかを探りを入れていた。
(例えどんな目に合おうと、人々を助けてみせます……)
同じくハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)も、他のボランティアと協力しながらも、警戒を欠かさない様子だった。
そんな二人を含めたボランティアは今、この村の温泉内で清めの儀が執り行われる。
この日は男性グループと女性グループに分かれ、案内人達がそれぞれに説明を行なわれた後に清めが行われる……。

「先ずはお身体など…お流し致しますわ…❤️」
この日の女性グループの中で、積極的に清めを行っていたのはミルフィだった。
練習用と用意された男性案内人に対し、自らに泡立てた石鹸を塗りたくった後、全身を密着させて清めを行い始める。
少々小柄な外見に見合わなぬ、豊満な双丘が肌に当る度、男性は『良き良き、だがまだぎこちない』と褒めながらも、指導をミルフィに飛ばす。
「んっ❤️んふぅ…❤️御加減は如何ですかしら…❤️」
それならとミルフィは、男性案内人の手や足を開脚した両脚の間に挟み込み
股の付け根で擦りながら、積極的に奉仕を続けていくミルフィ。
その度、温泉の熱気とは違う、異常に火照った体が更に熱くなり……。
「それでは……お清めの義……、お願い致しますわ…❤️んぁ……はぁん❤」
やがて本命を行うと言われれば、仰向けになった男性の上に騎乗し、温泉と違う
水で溢れる股を下ろし、甘い吐息を上げながら肉棒を向かえるミルフィ。
「あっあんっ❤️もっとお突きになってぇ…❤️もっと奥までお清めに❤あぁ❤」
身も心もトロトロになっているミルフィは、豊かな双丘を弾ませながら求める様に体を突き動かす。
その度に繋がる部から水音が響き、淫靡な舞踊を周りの子達に披露していく……。
『そろそろ清めの水を入れるぞ……』
そう呟く男性に、発情しきったウサギの腰は止まらない。
「どうぞナカを…白く清めて下さいましぃ…❤️あっあっ❤️イきますううぅ❤️」
仕上げにナカの締めながら、最奥にまで腰を下ろしたミルフィの気は天へと昇りつめ
ソレと同時に奥の部屋に注ぎ込まれる熱い白水に、お腹の奥がビクンと悶えていく。
体の中の女を刺激され、何かが目覚める様な感覚に、ミルフィは恍惚と呆けて……。

『はい皆さん一列に並んで。清める身を隠しては駄目ですよ?』
一方で男性グループは、女性案内人の指示で一列に並ばされていた、その中にはハニエルもいた。
祝祭に向けた清めの儀の前の確認と称し、一人一人に色々と質問をしていく案内人。
その中には、『経験』や『逸物のサイズ』までも……。
「あぅ、そんな……押し付け、んんっ!」
『大丈夫よ、痛い事しないし、これも祝祭の為よ♪』
ハニエルも女性達に豊満なモノを押し付けられ、股間を触られて検査を受けていた。
その内、恥ずかしさと快感でハニエルのモノもむくむくと膨れ上がり……。
『マァ凄いわ!❤村の人でも滅多にない位の上物じゃない❤』
――そのサイズが過去類を見ないと、賞賛を受けるハニエルだったが
(うぅ、こんなの……誇らしいより恥ずかしいですよ!)
まじまじと女性に見られるのは、恥ずかしい以外の何物でもないだろう……。
しかし、これで終わりではない――
「ぁ❤ぅぁ❤そんな吸ったら、また……出ちゃ、くぅん❤❤」
『んんっ!❤ふっぅ、まだこんなに出るのね❤しかも、まだまだ元気だわ♪』
清めの儀と称し、どれだけ機能するかの確認と称して、ハニエルに縋りつく女性達。
手で、口で、胸で、それぞれの手法で身を洗いながらもハニエルのを丁寧に扱き
愛撫を施せば、否応なく気が昂り、白い水を迸らせて放出を繰り返しながら
それでも尚、逸物は固く熱い儘で、益々女性達の尊敬と淫靡を集めていく……。
『もっと清めていきましょう❤今度は此処で……ん、はぁ❤』
「あっぁぁぁぁ❤はいってっ❤そんなに腰、動かされ……たらぁ!❤❤❤」
女性の一人が優しく跨り、腰を下ろして水音を響かせながらナカでハニエルのを
扱く度、気持ち良さが体中を駆け巡り、ハニエルも無意識に打ち付けあっていく。
我慢しなくていいと言われ、ドクン!と女性の奥へと放出を繰り返しながら
ハニエルは翻弄されていく……。
(これだけ相手しても元気だなんて……とんでもない逸材が出て来たものね♪)
(……本番までに壊れてしまわないようにしないと――)
案内人の女性達と数十もの儀を重ね、なお元気を保つ逸材にほれ込まれた事で
後の祝祭に優遇しようという話が上がったハニエル、一歩前進したのは間違いない……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ラモート・レーパー
NG堕とされる描写。
むしろ堕とす側であり堕ちきった存在であるため。人間が作る毒レベルなら効かないんだけどね。
「さてと、宗教でエロ絡むのはそうゆう考えか、欲で腐ったやつと相場が決まっているのよね」
 お姉さんの姿で挑む。入村前にUCを使って村全容をチラ見しておく。
 入村したら、個人的にタイプである初心で可愛い若い男の子には声をかけておく。それでやれるものなら筆下ろししてあげたいかな。
(※裸への羞恥心は薄め。そもそもローブの下下着なので)



「さてと、宗教でエロ絡むのはそうゆう考えか、欲で腐ったやつと相場が決まっているのよね」
入村前に『千里眼』を飛ばして把握に努めた、ラモート・レーパー(生きた概念・f03606)、村の全容と間取り等を捉える傍ら、「お姉さん」の姿で湧き場の清水を飲んだ時から違和感を感じていた。
(……ん、酔わないと思ってたのですが……何かモヤっとしてきますね)
胃を持たず、そういう『概念』故に人間の毒レベルは効かない、と自負している
ラモートだが、その『概念』と自負する身に忍び寄る疼きと思考の靄……。
(身体に吸収されて機能するのと違う、霊的なナニっぽいものが働いてる?)
腐っても邪神教団が絡むモノ、超常な手法を取る事も不思議ではないだろうが……。
――しかし堕ち切った存在とも自負するラモートが淫堕しまう程、脆弱ではない。
「――まぁ、此処は郷に入らば郷に従えって事で♪」
事を荒げる位なら今は……と、祝祭のボランティアに精を出す。
温泉内で行う清めの儀の中、可愛げある若い男の子をマークしてスルリと接近。
『あ、あの……』未だ初心なのか、ローブも下着も脱ぎ去って
肌身を晒す「お姉さん」に赤面してしまう男の子へ、ニコリと微笑むラモート。
「大丈夫ですよ、「お姉さん」に任せていればいいのです♪」
村人の監視の下、可愛げある男の子を押し倒してその上に跨って見せるラモート。
誰であろうと……ましてや初心な少年なら、主導権は自分のモノと見せつける為に
暑く天を向いた男の子のソレを下の口で咥え込み、筆を下ろしてやる。
『あっ♡あぁ♡♡♡おねえちゃ、そんな……激しっ♡も、でちゃぅ♡♡』
「ほらっ♪がんばれ、がんばれ♪んっ……まだ駄目、イイと言う迄は我慢してね♪」
喘ぐ少年の肉筆を「お姉さん」の肢体で貪りつつ、自分が昂るまでイカせない
絶妙な腰使いで、少年の身も心も主導権を握りしめるラモート。
自分が達する時を見計らい、ぎゅぅっと絞って精を発散させるのもお手の物だった……。
(もうちょっとぐらいイイよね、ヤった方がいいらしいし……♪)
そう考えるとラモートは、しばしお気に召した若い子達を相手に清めの儀を行っていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メアリ・イーズディル
❤NGなーし、アドリブも絡みもだいかんげーい!

へえへえへーえ。
なんだか面白そーな気配を感じて参りました!
出生率とかなんとか、継承の悪魔としてナニしてるのか参考にしたーい💕
でも私は男のヒトは趣味じゃないんだよねー。
攻められるより攻めたいタイプ。
継承した悪魔で何でもデキちゃうし…ね?責任はあんまり取らない派だけど!

ま、男のヒトにも従うけどさぁ。
あんまり愛想良くは出来ないだろーケド、そーゆー需要もあるって聞くし。
嫌いなことを強制されるのも、興奮しちゃうし?
私がどんなコトされても、泣いても死んでも壊れても、我ら的には継承する一つでしかないし、ね?
色んな体験大歓迎さ♪



「へえへえへーえ。なんだか面白そーな気配を感じてきたわ!」
怪しげな依頼であるのに、ソレを寧ろ嬉々としてボランティアに参加したのは
悪魔にして魔女と呼ばれし、メアリ・イーズディル(混沌まぜまぜ・f33694)。
――流石に悪魔の姿は不味いと言われ、仮初たる人の姿に扮しているが
悪魔的興味に満たされた心までは、湧き水を飲んだ影響もあって抑えきれていない。
(出生率とかなんとか、継承の悪魔としてナニしてるのか参考にしたーい💕)
特にメアリは、この村にもたらす邪神教団の『恩恵』にも興味を持っていた。
勿論、これから温泉で行われる清めの儀に対しても積極的なのだが
メアリは悪魔らしく(?)、攻められるより攻めたい性分だったりする。
(男のヒトは趣味じゃないんだよねー……ま、男のヒトにも従うけどさぁ)
愛想良くも難しく、誰かに嫌な事を強制されるのも好きではない……が
そういうのに需要があると感じ、興奮を覚えるのもメアリなのである。
……ましてや、どのような事をサレようとも、その結果が酷い目であろうと
「継承する悪魔」の一つでしかないから、何も問題ないと豪語するメアリ。
「んぁぁ!こんな乱暴に打ち付け、て……酷いじゃないっ♪」
今も温泉(混浴)内で清めの儀を行なわれる際、体の中を清めると称して
若い衆にひん剥かれた挙句、激しく腰を打ち付けて来る事すらも
表面上は愛想悪く言い捨てながら、内情は平然と受け入れてみせる。
その光景がそそるのか、男はメアリの中を激しく突き立てるがソレも快感……。
「んっ、もう終わり?この程度じゃあまだ足りないかな?
……じゃあ今度は、攻められるでなくて攻めてみようかな♪」
そのまま、幾度かの男の白を自らの中に放出された後に相手が鈍れば
今度は押し返して自分から咥え込み、腰をくねらせて主導権を奪い取るメアリ。
(コレ、本番になったら本当にそうなっちゃうかな?そうなったら面白いかも♪
継承した悪魔で何でもデキちゃうし……ね?責任はあんまり取らない派だけど♪)
若干(?)、悪魔らしい無責任な考えをしながら、今はこの祝祭前の享楽に
興じてるべきと、次の若い男に腰を下ろしていくのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

シルバップ・シノイトビクス

ええはい、わたしの普段通りの生活通り……よりは、少し物足りないでしょうか?
潜入という事で、珍しく服を着込んで村を訪問しますが、「効き」が良いフリをして、もう少し皆さんに楽しみを得ていただきましょうか、はい!


湯浴みの際には清めが充分かの確認をお願いし、
その後は衣服を纏うこと滞在を続け、
白いゼリー状の汁物をにこやかに啜り、
衆人のもと行われる舞踏の練習に長く付き合っていただいて、

「挨拶……これでよろしいでしょうか?」

全裸のまま、脚を開いて見せ、

「このまま脚を抱えていただいて村内を行脚、皆様に検分していただく、と。はい」

そんな裸女体神輿状態で全戸を回り、最終的に広場で皆さんと歓談できれば、と。はい♪



「フムフム、わたしの普段通りの生活通り……よりは、少し物足りないでしょうか?」
寧ろ普段の「せい」活がどれ程なのか、シルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)は
気になる呟きと発しながら、ボランティアに精を出していた。
本人としては「珍しく」服を着こんでいたが、湧き水を飲んでからずっと高揚していた。
……いや、普段からして何時も通りなのかもしれない。
「挨拶ですか……?これでよろしいでしょうか」
重役への挨拶の際も、嬉々として着るものをすべて脱ぐのみならず
両脚を開き、自身の美麗な姿を晒す事を悦びに感じて……ソレだけでなく
「――折角ですから、このまま行脚して、村の皆様に検分を?
はい、良いですね。皆様にもしっかりと挨拶しておきませんと♪」
そのままの姿勢で、神輿みたく持ち上げられ、全戸周りと歓談を行う事になっても
嬉々として承諾して行う姿は、「賢人」の主に相応しいかもしれない。
「おや……我慢しきれませんか?良いのですよ、我慢なさらなくて♪
良き祝祭となれるよう、皆様を賢人へ至るお手伝いをさせていただきますね♪」
やがてボランティア活動と称し、村人達から奉仕を要求され様ともシルバップは
余すことなく肢体を晒しながら、夢中になった村人達の欲を受け止めていく。
一人と言わず、何人もの村人達が、シルバップの豊満な肢体にむしゃぶりつき
下半身の両孔にも突き立てられ、前後に蠢いてナカを擦り上げる肉の棒。
全身を掛けめぐる快楽は、高揚した気も高まって発情し上気が止まらない程。
しかしそれでも、何百何千という数の「賢人」を導いたシルバップにとっては
この「程度」の「奉仕活動」も手慣れたものである……。
「んっ♪お次は貴方ですね、おっと此方の方もですか……では手と口で、んっ♪」
一度に何人もの相手をさせられても、シルバップは器用にこなして見せる。
やがて村人達がすっかり発散した頃には、シルバップの肌が隠れる位に白い水で
覆われ、下半身からも溢れんばかりの白い液が……。
「おっと、流石に時間がかかり過ぎましたね……では残りは次の日に――」
――しかし時間は有限である。シルバップは一度区切りをつけ、次の活動に向かう。
湯浴みの清め、頂く郷土料理、衆人の元で行う舞踏……。
この先の行事でどれだけの「賢人」を導けるかと、自らの手腕を振るうべく
シルバップはボランティア活動に精を出すのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

菫宮・理緒
いちごさんと

NG:いちごさん以外とのえっち

湧き水を飲んだらぼーっとしてきちゃった……。

あ、清めの儀、するんだ。
って、『清め』って、湧き水場でのいちごさんとのえっちなの?

白いので身体の中を清めてもらう……そか。
それならしかたな……ううん嬉しいかも。よろしくお願いします。

見られながらがルール?
わ、わかった、よー。

え?まずは身体中の汚れをって、あ、そういう……。
いちごさんの前で脚を広げ、しょわあ、と放尿。

こ、これでいい、かな?

真っ赤になっていたらいちごさんに押し倒され、
イケばイクほど清められるという儀式に、下腹が膨らむほど注ぎ込まれて、
数え切れないくらいイかされ、最後は痙攣絶頂で気絶してしまいます。


彩波・いちご
理緒さんと
※理緒さんを他人に襲わせるのはNG、男女の絡みが必要な時は全ていちごがします

湧き水呑んだら思考が鈍く…そのまま清めの儀に
2人とも裸になって村人の見ている前に
見られながらするのは恥ずかしいですが…儀式なら仕方ないですね

ええと、私が理緒さんを清めるんですか…?
その前に、理緒さんが不純物を出すところを見ろ、と…
言われるまま、理緒さんの放尿を間近で見つめ

それが終わったら私が理緒さんの身体を清める番
手で全身を撫でまわすように愛撫した後、皆に見えるように理緒さんを私の上に乗せ、騎乗位で理緒さんを犯し始めます

村人が見ている前で、何度も何度も理緒さんの中に清めの白濁液を注ぎ込んで…気絶するまで延々と



湧き水場の近くにある自然の修行場……と称した広場にて、清めの儀を行う為に集ったボランティア達、その中にボランティアに偽装し、潜入する猟兵の姿もあった。
「『清め』って……此処で、えっちをするの……?
見られながらがルール?わ、わかった、よー……」
湧き水を飲んでから意識がはっきりせず、お腹の奥が疼きながら
説明を聞く菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)。
「村の方に見られながらするのですか?
……恥ずかしいですが、儀式なら仕方ないですね」
同じく湧き水を飲んでから、ずっと思考が鈍くなり、村人の指示にも首を縦に振る 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)。
――それぞれが説明を受けた後、清めの儀を行う為に男女一組に分けられていく。
いちごと理緒は、運よく一緒の組になった。
「ええと、私が理緒さんを清めるんですか……皆さんの見てる前で」
いちごと理緒が正しく儀を行えるかと監視する名目の村人が当然と頷く。
ソレがルールと言われれば、たとえ不審な所あれど受け入れる他はない……。
「いちごさんので、身体の中を清めてもらう……そか。
それならしかたな……ううん嬉しいかも。よろしくお願いします」
寧ろ……お互いに身も心も親密である相手とするのなら、この恥ずかしい儀も受け入れやすいと、いちごと理緒の二人は、粛々と清めの儀を始めていく……。
「まずは身体中の汚れを……えっ、洗うだけじゃダメなの?あ、そういう……っ」
身を清める前に、穢れ(不純物)を放出する様に言われ、赤面しながら
いちごの前で両足を拡げ、羞恥で身を震わせる理緒。
「……目をそらしては駄目ですか?理緒さんが出すのを見ろ、と……っ」
それに対し、目を逸らし掛けたが『目を逸らすなかれ』と注意されてしまい
顔を真っ赤にしながら、理緒の恥ずかしい所を見つめるいちご。
そのまま、両脚拡げた理緒の割れ目から、しょわぁと溢れる、黄金色の不純な水。
「こ、これでいい、かな?ふぁっ、いちごさ――」「綺麗にしますからね……」
やがて不純水の放出が終わり、顔が真っ赤になってしまった理緒の所へ
我慢が利かなくなったのか、いちごが覆いかぶさる様に近付き、理緒の清めていく。
理緒の肢体にいちごの手が滑る度、ピクンと身が震えて紅潮していく理緒。
身綺麗にする為とはいえ、村人の見てる前で裸を見せながら体を洗うのは
羞恥しかないが、時折浴びせられる湧き水が体を伝う度に2人の思考に霧が掛かり
火照りも増していって余計な事が考えられなくなり……。
「後は、理恵さんの中の方を……」「んっ、私が上に……くっふ、ぅうん……っ」
仕上げに不純を放出した中を清める為と、理恵が寝そべるいちごの上に跨りながら
火照る衝動の儘に腰を下ろし、いちごの欲を中へと受け止めていく理緒。
同時にいちごも腰を突き上げ、理緒を犯し……いや、清めていく。
勿論、二人の儀は周りの村人達の監視の上で行われているが、体中を迸る
気持ち良さに、二人はただ淫らに儀を行う事しか考えられず……。
「理緒さんっ、もう出ます……からっ、うっぁぁぁっ!」
「あぁぁ❤イイよ、このまま中で……んぁっはぁぁぁぁっ!❤❤」
ぎゅぅっと体を重ね合う様に二人同時に上り詰めると同時に、いちごの白い水が迸り
ドクドクと理緒の中へと注がれ、清められていく……。
『良い感じだけど、1回程度ではまだ清められないわ、お互いにイケばイク程に清められるわ』
ソレが清めの儀式である……と、二人を監視する村人から告げられる言葉。
「もっと、清めるのですか?」「はっぁ❤いちごさ……んっ❤もっと❤」
その言葉に突き動かされたか分からないが、いちごは興奮冷めやらぬ儘に
再び腰を突き上げ、淫靡な水音を響かせながら理緒との儀式を続けて。
理緒も、いちごの白いので清めて欲しいと、身体で強請り身をくねらせながら。
そのまま二人は、数え切れない程に体を重ね、理緒の下腹がぽこりと膨らむ程に
白を注ぎ込みながら、互いに疲れ、痙攣絶頂して気を落とすまで続く……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

楠・結夜

ボランティアとして参加すればいいのですね。
いろいろ危険な感じもしますが、それならばわたしでもできそうです。

日に3回の湧き水と……わたしは舞の練習ですか?
わかりました。協力すると決めて来た以上はどんな舞でも舞ってみせます。

と、とはいえ。これは……。
装束なのでしょうが、薄すぎてほぼ透けてます。

装束に着替え、湧き水を飲むとそのまま思考は霞んでって、
薄い装束すら着ていることに暑さを感じるくらい、全身が熱く疼きだしてしまいます。

い、いえ、だいじょうぶです。
え? 舞の相方ですか? で、でもいま触られたら……。

情熱的に全身をまさぐられ、
頭に火花が散って何も抵抗できなくなったところを好きにされてしまいます。


早見・結子
❤POW③
パパ活…あー、まだ居たのねぇ、アレ。ヤってることは楽しそうなんだけどねぇ…
ま、とりあえず楽しみましょう♪(暑さもあり常時全裸

んー…?皆驚いてるけど、踊りの練習しなくていいの?
暑いし、これが気持ちよくていいじゃない。ねぇ?(体を自由に触らせる
足を広げて…こう?もっと?I字バランスみたいなのねぇ…んっ(非常に柔軟に体を開いていく
補助してくれるの?ありがと♪あんっ❤もっと強く掴んでくれないと倒れちゃうわよ?ほら、ナカまでしっかりと挿れて支えて欲しいわ❤(舞踏の補助をして欲しいとわざと頼み、大勢と練習に励む

ふぅ…楽しいわねぇ。ちょっと汗かいちゃったけど(汗とか色々滴らせながら少し休む


火奈本・火花

「パパ活邪神教団、何度も聞いた名ですね。発見するたびに対応していますが……全くしぶといものです」

■行動(POW)
特に③祝祭での舞踏の練習に注力しましょう

潜入だとバレないように村人達の指示に従うのはもちろん、『演技』と『変装』で無垢なお嬢様でも装いましょう
白いワンピースに麦わら帽子を被り、『礼儀作法』を重視して世間知らずのように丁寧に接する事を心がけます

舞踏も変に恥ずかしがらず、懸命に励みながらも興奮しているように装います
舞踏を教わる際にも拒む事はせず、『コミュ力』と『奉仕』で村人が望むような健気な女性であることを心掛けましょう
「良い村ですね……好きになってしまいそうです」


アドリブ、絡み歓迎


ラピス・ノーティラ

エロ・アドリブ歓迎、NG無し

パパ活かぁ…ママ活とか姉妹(シス)活なら嬉しいんだけどなぁ?
まあ、いいや…とりあえず、他の女の子達と仲良くなりながら、村の様子を伺うね。

舞踏の練習ねぇ…ふふ、服装も振り付けもいい感じに私好みかも…しかもこんなに可愛い子達と練習できるなんて幸せ❤
恥しがってる子が居たら励ましたり褒めたり、スキンシップをしながら緊張とか他にも色々解して、皆でしっかり練習するよ。

何人かで絡み合うような振り付けの時にはついつい熱が入っちゃうかもね❤
ほらほら、恥しがらないで…踊りの練習をしてるんだもん…色んな所が濡れちゃうのは仕方ないんだよ❤


サラ・ブリッジズ

[心情]
若い男女を集めてヤラしいことするなんて…
なんて楽しみ、もとい、うん楽しみね!
うふふ、多人数でサれたりするのかしら。Mっ気が疼くわね
服装とか:Tシャツとホットパンツ(夏だからね!)

[行動]
③祝祭で行われる舞踏の練習 が楽しみね!運動は得意よ!

基本的に言われたことには素直に、積極的に従うのよ。
ぜんぶ祝祭の常識よ、ジョーシキ!あたりまえだわ!

でも、どんな事させられちゃうのかしら
脱ぐことにはそこまで抵抗ないけど、もし大人数に全部晒すとかあったらさすがに……興奮しちゃうわ
あと、若い男女が集められてるわけだからその、男女ペアでのナニカがあったりするのかしら?

どんな状況でも積極的に快楽を貪るのよう


篁・綾
♥(本体への本番は一応NG、術をかけられた対象の頭の中では何をしても可)
SPD、主に③

……村なんて離散する時は離散するものだと思うのだけれど。
諦めが肝心よね(エンパイア民)。
本格的にアレそうな時は相手に【催眠術】をかけて誤魔化すわ(内心かなり眉を潜めつつ、一応【覚悟】を決めてギリギリまでは堪える様子)。

飲水時には手持ちの【各耐性】を駆使して様子を探りましょう。
あと混浴は気分的にアレだから水浴びね…
…それにしても呪詛かしら、毒かしら。

………(そして紐以下の卑猥な衣装と酷すぎる舞踏に内心頭を抱えるも、最初からは誤魔化しが困難な為ギリギリまで粘る羽目に)。



湧き水場で、温泉で、清めの儀が行われた後、ボランティアは舞の練習を
行う為に、準備をしていた……。
「これは……装束なのでしょうが、薄すぎてほぼ透けてます」
いろいろ危険な感じがするものの、ボランティアとして参加すればいいと言う条件ならば自分でも出来そうと参加したものの、渡された装束に赤面する楠・結夜(damned proband・f29615)。
何しろその装束はどうやって作ったのか布地が薄く、局所部分に布がない状態の卑猥なモノ、しかも『下着を付けてはいけない』というルールを課され、裸の上から着なくてはならないと言われている。
これも祝祭でボランティアが行う活動の一環(常識)と言われれば、一般ボランティアは不審なく着ている、故に結夜も、この装束を黙って着る他になかった……。
「パパ活邪神教団、何度も聞いた名ですね。発見するたびに対応していますが……全くしぶといものです」
その村の祝祭の陰に潜む邪神教団のしぶとさに少しバカリ感心をしながらも、潜入がバレない様に平常心を保ちながら、白ワンピースと下着と麦わら帽子を取って装束に着替える、火奈本・火花(エージェント・f00795)。
「……村なんて離散する時は離散するものだと思うのだけれど。諦めが肝心よね」
生まれが生まれ故に、消滅の未来を辿りかねない村の事をドライに考えながらも
渡された装束に内心まゆを顰めてしまう、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。
こういう事は『囮』に任せたいが、下手な動きを見せれば身バレしてしまう事もあって分身が呼べず、自らこの衣装を着るしかなく……。
「あー、まだ居たのねぇ、アレ。ヤってることは楽しそうなんだけどねぇ……。
ま、とりあえず楽しみましょう♪」
……中には装束すら億劫とバカリに着ないで練習場に向かう、早見・結子(人間の咎人殺し・f00004)や――
「パパ活かぁ…ママ活とか姉妹(シス)活なら嬉しいんだけどなぁ?とりあえず、他の娘と仲良くなりたいわね」
――元々が元々の恰好だけにこの装束にも抵抗なく着ながら、百合嗜好を昂らせている、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)
「若い男女を集めてヤラしいことするなんて……なんて楽しみ、もとい……。
うん、楽しみね!」
多人数での妖しい舞をする行為に期待を弾ませながらTシャツとホットパンツ脱ぐ、サラ・ブリッジズ(強化人間の拳士・f19212)
――などの『例外』はいたようだが、これから始まる練習の前では些細な事……。
指導者から前準備と渡された湧き水をボランティア達が飲み終えた後、舞の練習はしめやかに始まる。

(っぁ、はっぁ……、暑い……暑くて、体が……疼いて……っ)
膝立ちで腰を浮かせて卑猥な舞をする結夜だが、水の影響で頭はぼんやりして
体は火照りっ放し。
その為か、上下する運動もぎこちなく、直ぐに指導役の男性に注意される。
『どうしました、動きが固いですよ……』と声を掛けられ、結夜は慌てて
「い、いえ、だいじょうぶです」と答えるが、空元気では体の動きは良くならない。
『大丈夫とは言えませんね……、私が少し手助けをしましょう……』
「え? 舞の相方ですか? で、でもいま触られたら……んやぁぁっ!」
そう言うと男性は結夜の前に座り、装束の穴から手を通して結夜の身体を触りだす。
途端、頭の中に火花が飛び散り、視界と思考が一瞬真っ白になってしまう結夜。
更に男性の指先が、情熱的に結子の胸部や局所を撫でまわしこね回され、頭の火花が何度も散り、抵抗する意思も弱まってしまう……。
『少しは良くなりましたが……まだ駄目ですね、もう少し大胆にさせませんと』
男性は朦朧とする徐に結夜を持ち上げると、自ら寝そべった姿勢になると
天高く向いた練習用の肉棒に結夜を跨らせ、腕の力を緩めて結夜の腰を下ろさせた。
「あぁぁぁぁぁっ!んっぁ、ぁ、っぁ、ゃっぁ……っ!」
下腹部を貫く肉が奥に当る度、結夜は嬌声を上げて腰が跳ね上がる。
しかし力が入らず、自重でまた奥まで棒が届き、腰が跳ね上がる……その繰り返し。
『んっ良い動きになりましたね……仕上げは、そのまま止めずに……』
男性は滑らかになった結夜の舞をほめつつ、自らも腰を跳ねながら指導を続けると
最後に結夜の腰を抑え、深く奥に肉を突き上げ、仕上げの聖白水を流し込まれた。
『お上手ですよ……まだ固いですが、本番までにしっかり解しましょう……』
ニッコリ笑う指導者の男性の声も、心が惚けた結夜には遠く聞こえた……。

「ん……ふぅ、これが神に捧げる舞なのですね……凄く、興奮してしまいますわ」
火花は表向き、興奮して火照った体を見せながら、平常心を保ちつつ舞踏に励む。
(潜入だとバレてしまったら元も子もありません、此処は周りに合わせる様に……)
挨拶周りの時にも見せた礼儀正しさをみせ、無垢だけど懸命そうなお嬢様を装う。
『実に懸命なご様子で。ではもう少し難度の高いものを舞ってみましょうか』
その健気さが指導者のお眼鏡にかなったのか、火花は他の子達とは少しだけ離れた場所で指導を受ける。
「んっ、んぐっ、ふっぅ……っ、うっん……っ!」
腰を上下する動きに加え、前の『神棒』に感謝の施しを行う舞いをさせられる火花。
しかも前後には、『補助』と言う名目で指導者達が練習用と称した肉棒が用意されて
前から後ろから、上下の口に何度も抜き差しされ、卑猥な水音が響きながら
飲まされた水の影響もあって、火花の思考と心に霧を掛けてかき乱していく。
それでも尚、村人が望む様な女性である風に見せる為、健気な風に前後の棒に施しを行い、仕上げに前後から迸る白く濁る聖水も、零さぬ様に受け止めて見せる……。
『中々にお上手でしたよ。……気に入っていただけましたか?』
一区切りした所で休憩に入る際、指導者が火花に聞いてれば……火花は眼鏡に掛かった聖水を拭いながら、艶笑みを浮かべる。
「良い村ですね……好きになってしまいそうです」
ソレはお嬢様の体を装った偽りの笑みか、それとも?ソレは火花以外に判らない。

(最初に飲水した時から気になったけど、どうやらあの湧き水は毒の類じゃないわね、恐らく長い時を重ねて霊力を持った呪詛の類……かしら)
紐どころの話じゃない、布地すら薄い上に隠したい所を晒される格好を強制されながら行う舞踏に内心頭を抱えながらも、綾は飲んだあの湧き水の事を考えていた。
飲んだ瞬間、霊感・呪感に優れる綾は体中に忍び寄る影(呪詛)めいた気配を感知して抑えてみるが、呪詛が僅かに勝り、体と下半身が熱くなるのを避けきれてない。
『動きが固すぎですよ、まだ羞恥が抜けきれてませんか?』
しかもその意識が舞踏に現れてしまったのか、指導者の目に留まってしまい、綾に近付いてくる。
「っ、大丈夫よ……平気だから、気にしないで……」
咄嗟に綾は強がって平気な風を装って舞踏を続けるが、尚も指導者は詰め寄る。
『そうはいきません。……厳しいですけど、本番まで長くはないのですから』
そう言うと男は、綾の胸部を片手で揉み、もう一方の指を淫唇に這わせてなぞる。
「っ、ぅ、平気……ですっから、お気遣いなく……んぅっ!」
……こういう時に『囮』がいれば……とつくづく思ってしまう綾だが、今は監視の目が多すぎ、下手な反抗をして身バレをすれば、他の猟兵達の苦労が水泡に帰す……。

『――やっぱりまだ固いですね、仕方ありません……少し強引ですが』
やがて改善しない様子に業を煮やした指導者は、粗めな指導方法に移行する。
「やっ、だめ、其処は……やめっあぁぁぁ~~っ!」
綾の制止も利かず、後ろから中へと突き入れられる、指導者の練習棒。
艶がかった悲鳴を上げながら、後ろから突き圧されて卑猥な舞踏を強制される綾。
その度に悲鳴が徐々に艶っぽくなり、押し込まれる度に水音を響かせて。
ドクン!と練習棒が跳ねると同時に、奥の奥に目掛けて白い聖水が流し込まれ……。



(……何とか誤魔化しはしたけど、長くは持たないわね)
ギリギリ……練習と称した本番に行こうとした所で視線が合い、催眠術を当てた綾。
指導と称した本番を行ってる様に惑っている指導者を操作し、自分に手取り足取り
(勿論、本番にならぬ様に)指導してる様に見せる事で、周りの監視も誤魔化す事に成功した。
しかしそう長くは持たないと感じて、さっさと練習を終わらせる事に努める……。

「あら?そんなに驚く事かしら、踊りの練習をすればいいのでしょ?暑いし、これが気持ちよくていいじゃない、ねぇ……?❤」
艶笑みながら、結夜達とは対照的に心から嬉々として舞を披露しているのは結子。
装束すら着ない姿で指導者達を驚かせたものの、積極的な姿勢は認められている様で
手取り足取り……体を自由に触らせて、柔軟に踊って見せている。
「足を広げて……こう?もっと?I字バランスみたいなのねぇ……んっ❤」
片足を上に開き、そのままの姿勢を保ちつつ、疼く身体と沸き立つ甘美さを享受しながら踊る結子。
『実によい……良い動き、ですがもう少し工夫が必要ですね……』
ふと指導役の人達が結子に近付き、補助をする名目で体を支える様に添えてくる。
「あら、補助してくれるの?ありがと♪あんっ❤もっと強く掴んでくれないと倒れちゃうわよ?」
ソレを待っていたかの様に結子は撫で声で誘惑しながら、次々と来る指導役達の『補助』を受け入れる。
弾む双丘に指が食い込み、開いた股の中心にある孔を弄り回されるとビクン!と身を震わせるが、それすら足りないとバカリに結子がおねだりしてしまえば、行くところまで行きつくのが道理。
「あぁん❤ほらそこ、ナカまでしっかりと挿れて支えて欲しいわ❤ん、こうするのが良いのでしょ?❤」
肉の棒が中を出入りする度、愉しむ様に締め付けたりすれば、指導役達の気持ち良さげな声が漏れれば、益々昂らせ、指導者の補助の元で淫らに踊り、仕上げの注ぎまでも嬉々と受け入れていく……。
「ふぅ…楽しいわねぇ。ちょっと汗かいちゃったけど♪」
一踊り終えて休むな結子の身体からは、汗と白く濁る聖水が滴り落ちていく……。

「ふふ……服装も振り付けもいい感じに私好みかも……しかもこんなに可愛い子達と練習できるなんて幸せ❤」
ラピスもまた、淫靡ともいうべき舞踏の練習をソコソコ楽しんでいた。
……いや舞踏と言うよりは、指導する綺麗な女性や、一緒に練習する可愛い娘達に
囲まれている環境が楽しいのかもしれない。
何故ラピスの周りだけ女性が集うのか、これもラピスのもたらす星の巡りか、ソレは判らないが……。
「うふふ、緊張して恥ずかしがってる子もいて……可愛いわ❤」
常識と言われながらも赤面してる娘に近付いては、肌を密着させて唇を重ね合い
お互いに指を這わせ合い、百合の花が咲き乱れる舞踏で緊張を解しながら熱を入れていくラピス。
やがてラピス含めた女性グループは、複数人で行う舞踏の練習をする事になった。
「あぁ❤はぁん❤ほらほら、恥しがらないで……❤あぁん❤先生の指と舌が中に入ってぇ……❤❤❤」
互いの秘部を愛撫して女を深め合う舞の中で、ラピスと練習の子と指導者の女性が絡み合い、指と舌で丹念に解されれば、ラピスも気持ちよくて身震いし、ビクン!と痙攣させながら、女先生に快楽の証を噴き付けてしまって……。
『上手でしたわ、本番まで練習を頑張って頂戴❤』
ステキな笑顔でキスしながら褒めてくれる女先生に
ラピスは汗と体液でしとどに身体を濡らしながら、艶笑んでみせる……。

「舞踏の練習、つまりは運動ね、運動なら得意だわ!……でもこの状態、どうしよう」
サラもまた、祝祭の常識として舞踏をする事に、さほど抵抗を感じて無かった。
しかし卑猥な装束を着せられ、大人数に全てを晒す事になると――
「……興奮しちゃうわ❤」
……持ち前のMっ気が疼いてしょうがなかった様子である。
こうなるとサラは止まる事なく……指導者の言う通り、祝祭の舞踏をこなしていく。
「あぁん!❤若い男女ペアで集められてるからと思ったけど、こういう事もあるよね❤」
覆いかぶさる男子を受け止め、清められた棒が奥深く突き抜ける度に迸る快感。
祝祭で捧げる舞踏の一環となる舞踏を前に、ひたすら貪る様に身体を振り続ける。
「あぁ❤はぁっ❤もっと激しく踊ってぇ❤無茶苦茶にシテ良いから、もっと運動してぇ❤」
身体を高揚させる舞、全てを晒す羞恥、誰かに見られながら貪る快楽。
その全てが、サラの心を喜ばせるスパイスに他ならない……。
『良い調子ですわ、本番でも期待できそうですね……』
練習に熱の入った様子のサラに、満足気に呟く指導役の言葉に耳を傾けたサラ。
(そっか、コレで練習なんだ。……当日になったら、どれだけ凄い事に……❤)
祝祭当日になったら……そんな想像しただけで、何度も発散されて白い聖水を垂らす
肢体はまた紅潮してしまうのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

ライ・ガブリエル

ヘェ…若い男女ばかり集めてのボランティアに高齢化と過疎化が進んだ村ねェ…。
恩恵は予想は幾つかできるが…まぁ、実体は少しずつ情報集めていけば良いか。

とりあえずは…そンじゃ、早速温泉とやらに入らせて貰うかねェ。
温泉施設の人間や温泉入ってる村の人達から話聞いて祝祭や村の状況について【情報収集】できるかもしれねェしな。

しかし、混浴ってコトだが、村の可愛い女の子達が入って来てご奉仕でもしてくれねェもんかねェ。
まぁ、ご奉仕は冗談として、可愛い女の子がいてくれりゃ、嬉しいんだがなァ…高齢化が進んだ村じゃ、厳しいか?

そういや、これまでのボランティアは命まで捧げられてンのか?それとも、村人にされてるのか…


郁芽・瑞莉
❤ アドリブ・絡みOK・NG無し

神に関わるお祭りというのなら、清めの儀式は大事ですよね。

温泉の更衣室で晒す身体。
鏡を見ながら各所に指で撫でる様に確認する仕草で、
淫靡な雌である事を無意識アピール。

温泉で極上の雌に清めるべく、
桜色に上気した肉体に幾度も湧き水を刷り込まれて、
そして内側も清める為と更に飲ませて色に狂わせて清めをおねだり。

男性の聖なる清め液たる白濁液で内も外も清めていただいて。
汚れたり男性が疲れたら今度は女性同士での交わり、
吹き出る淫潮のシャワーで洗い流されて。

祝祭前の最後は湯で絶頂寸前のお預けを喰らいつつ洗い流され、
淫らな衣装を着せられて淫祭に捧げる欲情雌巫女として仕上げられますよ♥


月詠・愛珠
❤アドリブ絡み歓迎

まずは怪しまれない様に潜入しなくちゃね…それにしてもやけに暑い、湧き水もう一杯お代わりしていい?

一日の内に色々突かれ…じゃなくて疲れちゃったしゆっくり身体を休めなくちゃ
そう思うけどまだまだ休めそうにない様で…
…何でボク自分から前も後ろも拡げてじっくり眺められる事になってるんだろ?
ああ、溢れさせて温泉汚しちゃいけないもんね…奥まで入ってる分掻き出すのを手伝ってもらうけど立ってられなくなってなんだか身体の奥から熱くなってくる。
…え、掻き出してる内に何故かまた奥から溢れてきてるって?
なんか際限なくなってきたけど周囲の皆の好意に甘えてまた掻き出してもらうことに…あ、ありがとうね…❤



――祝祭のボランティアとして、過酷な今日を過ごした夜、溜まった汗を流すべく
ボランティアは温泉に入る……。

「ふぅ……、ボランティア活動で突かれ……じゃなくて疲れちゃったわ。
ゆっくり休めないと、あっお水もう一杯飲んでもいい……?」
月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は、清めの儀や挨拶回りに
身体を酷使してしまい、疲れ切った体を癒すべく、無意識に渡された
湧き水の水を飲み干し、沸々と止まない疼きと火照りを抱えて混浴の温泉へ……。
「若い男女ばかり集めてのボランティアに高齢化と過疎化が進んだ村ねェ……。
今日までの活動を鑑みりゃ、大方の恩恵は予想できるが……実態はもう少し探るべきかね」
別の場所にて、今日までの活動の中で知った事を頭の中で整理するライ・ガブリエル(ハグレモノのキャバリア傭兵・f34121)も、服を脱いで温泉に向かう――。

……その温泉内には、既に先客がいた。
「神に関わる清めの儀式は大事です、しっかりと清めて頂きましょう……」
熱気上がる湯気の中、豊穣ある肢体をしっとりと紅潮させている
郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)と、瑞莉に魅入る者達だった。
入村し、湧き水を飲んだ時から既に様子がおかしかったのたが
ボランティアをこなす内、心が淫靡に掌握されてしまったらしい……。
更衣室で整った柔肌を衆に晒し、姿見に映しながら自らの局所を撫でたり
指先で開いたりする仕草で、淫靡な巫女である事を無意識に強調させて。
いざ温泉へ向かえば、極上の巫女へと清めてもらうべく
桜色に上気した肉体に幾度も温水を刷り込まれ、浴びる様に飲んでいけば
温泉にも同様の効能があるのか、益々瑞莉は火照り、淫靡な姿をさらして……。
(うぉ……、何かすげぇことになってねぇ?)
(……眼鏡曇ったのかな、なんか見ちゃいけない様な光景が?)
そんな光景に、混浴である事を忘れて見入ってしまう、愛珠とライ――。
「――貴方達も、聖なる清めで身も心も清浄いたしましょう……」
「「……え」」
そして二人を見据えた瑞莉の一声により、二人もまた巻き込まれていく。

「……冗談でも女の子にご奉仕して貰いてぇ、なんて考えていたが
マジでこんな事になるとは……っ!」
瑞莉と取り巻きの女性達の指が男体を滑る度、ライが小さく呻きながら
目の前に差し出された、水滴る女の果実に吸い付いていく……。
「んっ❤遠慮する事はありません、貴方も私達と共に身を清めましょう……❤」
瑞莉はライの身体にも温水を流しながら、甘美な愛撫に身を震わせる。
「どうぞ……逞しきそれを私の中へ、聖なる液で清めてください……❤」
起立したライの怒張を求める様に、瑞莉自ら下の口を開いて強請られてしまえば
「こんなもん見せられて、断れるかってんだ♪」
ライも辛抱堪らず、差し出された据え膳に飛びつき、瑞莉の中へと侵入していく。
「あぁ……❤そう、そうです……遠慮なく奥まで、はぁぁぁ❤❤❤」
起立した怒張が奥に届き、抉る度に漏れる瑞莉の嬌声に、ライは高揚し続け
無遠慮に腰を打ち付ける度、益々互いの意識は天に上り詰めていく……。
「くぅ、遠慮なしってんなら……このまま、いくぜっ!」
「あぁ❤どうぞそのままっ❤奥に聖水を……くぅぅぅぅん❤❤」
淫靡な水音と共に、ライの怒張が一番奥まで届き、瑞莉も反動で足先が伸びて頂へ。
同時に瑞莉の奥の目掛けで、白く粘性の高いライの白き「聖水」が放出されていく。
「はぁ……❤清めの聖水を、感謝いたします……❤」
抜いた後も収まらず、余剰に噴いて身を白く汚されながら、瑞莉はライに感謝を述べた……。

「何でボク、自分から前も後ろも拡げてじっくり眺められる事になってるんだろ?」
いつの間にか同じ仲間に引っ張り込まれてしまった愛珠は
気付けば自分から、両手の指で前の穴と後ろの孔を拡げている……。
「――怖がることはありません、聖なる清めを行い、穢れを落とすだけです」
その隣では、聖水で白く染まる瑞莉が諭す様に耳元で囁きながら
控えめな胸部の突起と広げる局部に、温泉の水を塗り込む……。
「ああ、溢れさせて温泉汚しちゃいけないもんね……ふぅ、んっ❤」
そう納得させる愛珠の股から、トロトロと白い聖水の跡が零れ落ちてくる……。
「……このまま入ったら温泉を汚しちゃうんだけど、何とかしてくれないかな?」
幾ら聖なる水と言えど、温泉を汚したくない……と頼み込めば
手近にいた男が承諾し、ナカの汚れを掻き出させてもらう愛珠。
「ふっぁぁ……❤あ、ありがと……うぅん❤」
男の指が奥に入り、関節を曲げてグリグリと穿る度、身を震わせる愛珠。
「未だ緊張してます、私が少し手を貸しますね……❤」
「えっあの……んむぅっ!❤んっんん……くぅ、ふっぅ❤」
更には瑞莉が纏わりつき、愛珠と唇を交わしながら急所を的確に撫でてくる。
流しこまれる快楽の奔流に、愛珠は立っていられず、体が熱くなり過ぎて……。
「……え、掻き出してる内に何故かまた奥から溢れてきてるって?
あっ❤待って強く、くぅぅぅぅん!❤❤」
――しばらくすれば、白とは違う液体が溢れ出し、ソレを瑞莉がきゅぅっと
刺激する様に強めに淫部を摘まんで見せれば、堪らず愛珠は強張って昂ぶり
目の前で淫潮のシャワーを浴びせてしまう事に……。
「はぁ❤淫潮の水が心地よいです❤……もう少し、清めを行いましょうか?」
愛珠のシャワーを浴びて、益々淫靡さを増した瑞莉が、愛珠に聞いてくる。
「はっぁ、なんか際限なくななりそうだけど、掻き出してくれるなら……ぅん❤」
膝を下ろして座り込み、息を荒くしながら好意には甘えようとする愛珠だったが
「――ソレもありますが、まだ貴女も清めの聖水を授かってませんでしょう❤」
そう言って瑞莉が艶やかな視線を向けた先には――
「やべ……、近くで魅せられ過ぎて……もう止まれねぇ」
其処には他の女の奉仕を受け続けながらも、二人の百合痴態を見せられて
瞬く間にヤル気が立ってしまったライがいて……。
「アレ?待ってソレじゃまた掻き出しての堂々巡り……きゅぅぅぅぅっ❤❤❤」
一瞬だけ、我に返って制止しようとした愛珠も利かず、ライの怒張が奥深く
愛珠の中へ飲み込まれていく……。
「清き聖水を受けるのだから汚くありません、コレもまた祝祭の為――❤」
その傍らで、他の男の清き棒を受け入れながら、諭す様な瑞莉の言葉に
「……そうだよね❤これが祝祭の「常識」だって言うんだから、仕方ないよね❤」
何度も水を浴びて心も緩む愛珠は、流される儘に清めを受けてしまうのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

エミイ・ラーダ
❤️
カップル参加とかいるんだ…のんきだね

①混浴って聞いてないけど
隠さないのが礼儀って何ソレ
やらしい目…サイテー
カップルのカレシくんまでそういう目で見るのやめて…?
う、睨んだから他の娘に男が寄ってる
嫌だけど【演技】で【誘惑】
カノジョちゃんに絡む男の股間をお湯の中で弄り胸を擦り寄せ「ねえ、私も構ってくれなきゃ、ヤダよ…?」って囁く
ちょ、興奮しすぎ
口で見せつけるように処理
男達を引きつける

…結局興奮して乱交になったけど手も口も前もお尻も使って一番相手シてるからいいよね?

って、ちょっとカレシくん
3回連続で私に来るのはどうなの?
…はあ
もういいよ、ほら、挿れて

性的な事に嫌悪感はあるが流されやすいダウナー女子



「こんな所にカップルで参加する人もいるんだ……のんきだね。
……と言うか、混浴って聞いてなかったんだけど」
温泉内に響く卑猥な音に耳を塞ぎつつ、離れて温泉に入る エミイ・ラーダ(ターンエンド・f20105)。その近くに相愛のカップルの姿が見えた。
(……やらしい目……サイテー。
ちょっと、カレシ君までそういう目で見るのやめて……?)
混浴で、隠さず入るのが礼儀と言われ、納得いかない儘に晒した状態で
入浴すれば、周りの視線が痛い程に伝わってくる。
冗談じゃない、静かな時を邪魔されたくない……と、怒気を込めて睨み返すエミィ。
(チッ……)と舌打ちする声が聞こえ、徐々に視線が別の方向へ……。
(う、睨んだから他の女に男が寄ってくる?)
当然、男が向く先はエミィじゃなく別の……一般の女性ボランティア達の方。
ソレは不味い……と感じたエミィは、仕方なく演技に入る。
「ねえ、私も構ってくれなきゃ、ヤダよ……?」
不本意ながらも、さっきのカップルの彼女に絡む男に胸を擦り寄せ
お湯の中で股間を弄りながら、猫を撫でる様な声で囁く様に誘惑を――。
「むぐ……ぅうんっ!」(ちょっ、興奮しすぎ……もぅ、乱暴よ……こんなっ)
――掛け過ぎたのか、あっさりと男はエミィに引き寄せられていく。
小さい口内に太く黒い逸物がぶち込まれ、顎が外れそうになりながらも顔を動かし、舌を細かく動かし、チロチロ舐める様に刺激すれば、エミィの中で震える棒。
「んぐっ!……ん、んっく……。ふぅ……出し過ぎ、だよ」
大きさに違わず、量も濃さもある白水を喉奥に出され、咳き込みそうになりながら
男に見せつける様に口内で処理していく。
その淫靡さが、益々男をエミィに引き寄せる……。
「はくっぁ、んぅ……!前も後ろもなんて……激しく、され……っぁあっ!」
……結局は興奮してしまい、罪悪感を感じながらも流される儘に乱交に及ぶエミィ。
片手に一本ずつ、口の中、更には前後ろからも少女の中へと乱暴に押し引きされる。
エミィの身体は何度となくマワされ、幾度となく白く濁る聖水のシャワーを浴びせられ、前と後ろの孔と言う孔にも全て注ぎ込まされ、ベトベトした光景が余計に淫靡さを漂わせれる、然しまだ収まり付かない男達は、連続してエミィの体を堪能する。
「って、ちょっとカレシくん……カノジョ放って3回連続で私に来るのはどうなの?
……はぁ、もういいよ、ほら、挿れて?あっ……なんでまだこんな、ふとぃ……んっ!」
――こうして被りかけた少女の不幸は、エミィが全て引き受けていくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

神咲・七十
❤・NGなし
アドリブ・連携お任せ

う~ん、独特な感じのする湧水をよく飲むことになっていますが貴重な水源ということは毎日のお料理にもあの湧水が使われているのですかね?
ちょっと気になるところですが、それはそれとしてまず残したりしないのでどんどん持ってきてください!

(そんな感じでなんか気になるところをたまに考えながら出された食事をいつも大盛りで頼み、平らげていく)

(う~ん、なんだかほとんど食べてばかりな気がしますが何かしらこれも影響があるのか一般ボランティアの人たちを観察しておくのもある意味いいかもしれませんね?)


マルミ・ハインドシャンク
❤・連携アドリブ歓迎
積極的になればいいんだね?
まかせて、マルミの村の祭と同じ事するみたいだし♥

・郷土料理を食する
多分なにか入ってるだろうけど「大食い」で全部平らげるよ
たくさん食べればボランティアの子に回る分が減るかもだし
お肉おかわりー!

へえ、別室で特別料理出してくれるの?
ホイホイついていくと暗い部屋で大勢の村人に囲まれちゃった
…特別料理はキノコの盛り合わせってところかな♥
裸に亀甲縛りで天井から吊るされて
村人のキノコを前後同時に食べさせられちゃう

ああん♥ このキノコ大きい♥
ねえ、縄解いてくれたら両手と口と胸も使って「奉仕」できるよ♥
マルミにいっぱい熱いキノコ汁をごちそうしてね♥


備傘・剱
❤②

水を、ねぇ…
湧き水ってのは、綺麗に見えて、結構、怖いんだぜ

まぁ、目立たず潜入するってのなら、料理人崩れとして、飯作りのボランティアに志願しておこうか
何で作ってるか興味もあるし、純粋に料理がどんなのかも気になるしな
配膳の方に回れば、彼方此方に出向いてもおかしくないだろう

にしても、なんだろうな?
水の効果って割には、なんか、全体がおかしくなってないか?
飲んでる量にもばらつきがあるはずだから、一往におかしくなるってのは、納得いかないぞ?
ちょいと調べてみるかな
って言っても、話を聞く程度だが…

極力、皆に合わせて、怪しまれない様にはするぞ
この先、何があるか、解らないからな

アドリブ、絡み、好きにしてくれ



ひと悶着ありながらも湯あみが済んだ後に待つのは、郷土料理の夕食である――。

(う~ん、独特な感じのする湧き水をよく飲むことになっていますが
貴重な水源ということは、毎日のお料理にもあの湧水が使われているのですかね?)
食事時、料理を前に疑問を抱く、神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。
「ちょっと気になるところですが、それはそれとして♪」
――美味しいもの(甘味ならもっと良き)を前にして、黙ってる気はない。
「おかわり」『えっ……もうですか?早すぎですよ』
あっという間にご飯を平らげ、次のご飯を要求してくる七十。
配膳係も吃驚のスピードだが、『残さないなら』と気前よく次を持ってくる。
(うん、食べた感じは全く違和感ない位に美味しいですね……。コレで何かしら
影響があるかも知れませんし、他の人も良く観察した方がいいかもしれません――)
そう考えながらも、出された料理(大盛)を『モグモグ♪』と食する七十。

「おかわりぃ♪」『えぇ、貴女もなの?わんぱくねぇ……』
その隣でも、異様なペースで食してお代わりする子がいた。
A&Wの羅刹、マルミ・ハインドシャンク(ハラペコ緑鬼・f19015)である。
(積極的になればいいんだよね?マルミの村の祭と同じ事するみたいだし♥)
――どうやら同じ風習が流行ってる様で、ボランティアにも積極的だった。
(何より私とかが沢山食べれば、ボランティアの子に回る分も減るかもだしね♪)
――確かに他の人より多く食べれば、他に回ってくる分は減るかも知れない。
「あっお代わりぃ♪出来ればお肉も頂戴♪」
……それ以上に自分の食欲にかまけてるだけな気もするが、其処は些細な事である。

その一方で、料理に何かしら仕込みがある……と睨む者もいた。
(こういうのは純粋に何を出されてんのか気になるし、飯作りに参加したかったが)
崩れても料理人の端くれ、備傘・剱(絶路・f01759)。
因習ある村で作る料理に興味を持ち、飯づくりのボランティアに参加をしようと志願していた。しかし、『料理はどうしても他人には教えられない』として
断られてしまい、代わりに配膳の手伝い程度は承諾されていた。
怪しいと感じたが、詰めよれば逆に身バレしそう……と引き下がるほかなく。
しかしながら剱の中で、薄々と感じていた。
(――やっぱり料理にも仕込まれてる可能性は高いな)
――そも湧き水の効果の割には、全体がおかしくなっている事に疑問を抱いていた。
飲む量はばらつき、飲むタイミングも異なる、なのに均等におかしくなっていく。
温泉も浴びるとはいえ、これだって浴びる量は違うし、納得がいかない。
しかしだ……、もし特定のタイミングで一様に摂取させる事が出来れば……。
「……っと」
ふと、料理役らしき人が誰かと会話してる姿を目撃し、こっそり端に隠れる剱。
『――は使いましたか?』『えぇ、ことしも――』『――当日まで抜かりなく……』
会話の相手は見えなかったが、不穏な言葉は途切れ途切れに聞こえてくる……。
――この日、剱は食欲不振等の言い訳をして量を減らし、残りをこっそりと
隣の大食い少女達に分けていった……。

そんな様々な思いを抱えた食事時を終えた夜、異変は起き始めた……。
「ふぅ……っぅ、体が熱いですね、なんか頭もクラってしてます……」
常人の数倍、食べるもの食べて来た七十は、異常な体の熱さに目を覚ましてしまう。
ナニか足りない……と、求める様に起きてしまい、ゆったりと彷徨っていく。
「ねぇねぇ、モット食べたいよぉ……ねぇお願い、いいでしょ?」
そこで近くでおねだりする様に、村の人に頼み込んでいるマルミの姿を見つけた。
「……へぇ、別室で特別料理出してくれるの?」
すると村人から『特別な料理を用意します』と言われ、ニッコリ微笑むマルミ。
『貴女もどうですか、一緒に……』と村人は七十も見つけ、静かに声をかける。
「私ですか?うぅん……どうしましょう」
一時迷った七十だったが、折角美味しいものが貰えるのならと、後をついていく。
(――?あの二人、こんな夜にどこ行くんだ?)
そしてそれを偶然見かけたのは剱、何かキナ臭いを感じてこっそり後を付けて……。

(ぁぁ……、嫌な予感はしてたんだがなぁ……)
――気が付けば、剱は薄暗い部屋の中で村人に囲まれ、ひん剥かれてしまっていた。
二人を追跡した所、薄暗い部屋の中に入った迄は判ったが、其処で真相を知ろうと
部屋に入ろうとした結果、村人達に見つかり……今の状況である。
……しかし、潜入調査したのがバレたか……と言えば、そういう訳でもなく。
『特別料理が欲しかったのでしたら、言ってくださればよかったのです。
――準備は出来ておりますからね♪』と言って村人が指さす方向を剱が見れば。
「あはっ、特別料理はキノコの盛り合わせってところかな♥凄い匂いで、美味しそう……♥」
裸にされ、亀甲縛りにされた上で天井から吊るされながら、待ちきれず息を荒くするマルミ。
(んみゅぅ……おかしい筈なのに、断れなかった。なんかもう熱くて……)
思考やら熱やらが収まり切れず、なされるが儘に引っ張り込まれた七十。
……如何やら特別料理とは、そういう意味のモノらしい……。
――剱は抑えてはいるものの、湧き水を一応は飲んでおり、影響がない訳ではない。
そして遠慮すれば怪しまれてしまい、下手をすれば身バレしてしまう恐れも……。
(仕方ない、此処は怪しまれない様に、合わせるしかないか……)

「ああん♥このキノコ大きい♥んふ……お口の中で蕩けそう♥
はぁん♥後ろのキノコも大きい♥」
マルミは吊るされた儘、前から後ろからお望みのキノコを御馳走されて上機嫌。
口でモゴモゴと味わう様に奉仕し、後ろも咀嚼する様に締め上げてキノコを味わい
白く濁るキノコ汁を、中にも外にも御馳走されていく。
「んぁ……はぁ、そんなに弄らない……んぅっ!何これ、なんか甘くて……❤」
一方、乗り気な様子じゃない七十は、肢体を弄られて身を奮わせつつ遠慮していたが
開いた口に甘くした湧き水を飲まされると一転、目を蕩かせてしまいながら
差し出されたキノコを口に加えてモゴモゴと咀嚼し、噴き出したキノコ汁を飲み干し
そのまま下の口にもキノコを御馳走され、キノコ汁をドクドクと流しこまれる……。
「ねえ、縄解いてくれたら両手と口と胸も使って「奉仕」できるよ♥」
緑色の肌を白く濁らせるマルミの要求通り、縄を解かれると
嬉々として縋り寄って「奉仕」を始める。……その最初の相手は、剱だった。
(っ、何とか早めに済ませてやりたいが……っく)
「ほらほら早くぅ♥マルミにいっぱい熱いキノコ汁をごちそうしてね♥」
羅刹の精欲逞しく、遠慮なく求める様に手と口で、或いは双丘で「奉仕」するマルミに
抑えようとする剣と言えど我慢しきれるものではなく――。
「っ、出るっ……っ!」と、マルミの口内に多量のキノコ汁を飲ませてしまう……。
「ひゃん♥一杯出たねキノコ汁♥アハッ美味し♥でもまだ足りないよぉ♥♥」
それでもなお足りないと宣うマルミは、持ち前の羅刹の力で剱を押し倒すと
そのままキノコに跨って咥え込み、グリグリと腰をくねらせて剱のキノコを味わう。
(っ、力任せと思ったら、こんな……っ、意識持ってかれそう……っ!)
村の風習で慣れているマルミの動きは、剱の我慢を崩壊させそうな程であり
自然と、剱の腰も跳ね上がり、ソレが余計にマルミを悦ばせてしまって。
「っ、もう……っ~~~~~!!」
「うぅぅぅぅんっ!♥一杯……キテる、熱いキノコ汁……♥♥♥」
限界になり、マルミの中で多量に放出を始める剱のキノコの白い汁。
奥に溜まっていく熱に、マルミは艶めいた吐息を漏らしながら恍惚としていた……。
「はぁ……ぁ❤私も、甘いの……欲しい、ですっ❤」
――しかしマルミが離れた所で、続いて思考やら身体やらが
白くトロトロな七十が覆いかぶさり、無意識な儘に剱のキノコの上に腰を下ろした。
(ぅ――今、出したバカリで……ぅぁ、刺激が……っ!)
間髪入れずの連戦に剱も止めようとしたが、吸血姫たる少女の力は非力でなく
いつの間にか巻き付いてきた黒い尻尾にも阻まれ、抵抗できなくなってしまう。
そのまま一方的に、腰を動かして貪る様に求めてくる七十。
抵抗できず、しかし齎される快感と刺激に身を震わせるしかない剱。
段々と七十の腰が激しくなり、止まらなくなる衝動を抑えきれる剱でなく……。
「くぁっ、出……~~~~~~~!!」
「んっ❤みゅぅ~~~!❤……熱くて……甘いの、中に出て……❤」
ドクン!と叩き付けられる様に、七十の奥で放出される剱のキノコ汁。
身も心もボゥっとする七十を昂ぶり達するには、十分な程の熱量であり……。
(さ、流石にもう……疲れて、やめるだろう……)
そうあって欲しい……と、三度目に至った剱は願うが……人とは異なる
少女達の前で、その考えは甘い。
「「ねぇ……もっと出せる(ます)よね……?」」

――この日三人(男一人と女二人)は、時間の感覚を失いそうな程に
村人達が用意した特別料理を、堪能させられる事になるのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

静馬・ユメミル
❤️
②おいしい料理を食べましょうね

要するにえっちしたらいいんですよね
わかります
と言うわけでコースの途中でおじさんがズボン下ろそうとしてきたら何か言う前に絡みつきパンツまで降ろさせます
ん? これがこの村の郷土料理だよとか言うつもりだったんですよね?
いただきます
舐めて味を確かめてから軽く歯を立てます
んー? ご馳走ですよね?
噛んだらダメですか
冗談です。ちゃんと濃いのくださいね
うーん、味はイマイチ

絞り切ったら他のボランティアのヘルプ行きます
こーやってやるんですよ?
大丈夫、痛いの最初だけですからね
出来るだけ静馬さんが引き受けますが楽しめる方がいいですよね

常に淡々としたお人形
一人称静馬さん
アドリブ絡み歓迎



「……うん、美味しいです……意外と普通な食事でつまらないですね」
郷土料理を黙々と食し、淡々とした表情の静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)。
ボランティア活動は、どう見ても卑猥なものばかりだったが
(要するにそういう事したらいいんですよね……、わかります)
と、まるで人形の様に淡々とした物言いで受け入れ、淡々と活動に参加していた。
清めの儀でも、踊りの時でも、更には温泉の時も、常に男が好き勝手に……。
だからこの料理でも、変なモノを出されるかと思ったみたいだが……。
静馬にとっては当てが外れた気分である。
(――と見せかけて、きっと途中で何か用意してる筈ですよ)
期待なのか諦念なのか判らないモノを抱きつつ、モグモグ黙々と食す静馬……。

――静馬の期待していた(?)異変は、食事後に起きた。
「やっぱりこういう事ですよね、「へんたい」さんはやる事が判りやすいです」
体中がぽかぽかして眠れなくて起きた静馬は、偶然にも『特別な郷土料理が出る』
と言う話を村人から聞き、期待(無表情だけど)してトコトコと付いていけば。
暗がりの部屋の中で男達に囲まれて、『キノコ料理』を御馳走される事になった
次第である……。
「じゃあ早速……ん?これが村の郷土料理ですから遠慮しなくて良いですよね?」
目の前のおじさんが降ろすより早く絡みつき、自分から下着までずり降ろして
中に隠されたキノコを掘り起こす静馬、どんな時でも調子と態度を崩さない。
「いただきます……んー、痛い?コレは御馳走ですよね?
噛んだら駄目ですか、残念です。……冗談です」
……大胆に舌を這わせ、味を確かめてから一口に頬張り……カプッと歯を立てて
『痛てぇ!』と呻くおじさんを、品定めする様に上目遣いで見る静馬。
「んっ……、このままちゃんと濃いのを出してくだいね。
――んっぐっんんっ……!……(コクン)うーん、味はイマイチですね」
今度は啜る様にキノコに吸いつき、手を使って扱き続けてやれば、おじさんのキノコから噴き出すキノコ汁。ソレを咀嚼しながら飲み干すが……お気に召さない静馬。
「まぁ良いです、もっと出して下さい……溜まっているでしょ?
んっ……今度は下の口でですか、「へんたい」さんですね……まぁ構いませんけど」
少々気に喰わなかったのか、おじさんに半ば強引に抑え付けられ、ねじ込む様に
幼い体の股中に剛直を突き入れられるが、静馬の表情は変わらない。
「んっんっんっ……、遠慮せずに一番奥で、御馳走して……あれ、温かい……。
もう出しちゃったんですか?早すぎです……」
狭い中を抉られながら、締められる様な刺激に耐え切れず数度の打ち込みで静馬の中にキノコ汁が放出されていくが、2度ぐらいでは静馬は物足りない……。
もっと「ご馳走」してもらうべく、出したばかりのキノコを下の口で咀嚼して
起立させ、キノコ汁を求めて腰をくねらせる……。

「――今度は私が御馳走させるんですか?」
十分に絞り切り、おじさんがヘロヘロになった頃……他の村人から提案をされる。
ソレは連れてこられた他の者達への、ちょっとしたボランティア活動――。
「あぁ、要するにそういう事ですよね?良いですよ」
それもアッサリ……、二つ返事で承諾した静馬。
「ん……ふぅ、こーやってやるんですよ?大丈夫、辛いのは最初だけですからね。
あっ……もう出たんですか、早すぎです、もっと頑張ってください――」
なるべく皆で楽しむ方がいい……と、周りの男達相手にボランティア(意味深)を
引き受ける静馬。
幼い人形の様な体が真っ白になり、上と下の口からも大量のキノコ汁を溢れさせて
注ぎ込み過ぎてお腹をポコリと膨らませながら、それでも静馬が崩れる事は無かったのである……。

成功 🔵​🔵​🔴​

比良賀・ミナト


村を残すため、ですか……。
生まれ育った場所に特別な思い入れがあるのはわかりますが、それでも民間人の被害は見逃せません。
必ず元凶を倒して、この祝祭を終わらせなきゃですね。

今回は挨拶回りを任されました。何を頼まれるかはわかりませんが、これまでされたことからして決して快いものではないでしょうね……。
ですが、そうしたことから民間人の方々を守るためにも村人の指示通りに行動します。内心の嫌悪を押し隠してなるべく笑顔で従順に接すれば、その分だけ他の方に被害が向かいにくくなるはずです。
誠心誠意、村人に尽くす。そういうフリをしつつ、民間人の被害を減らしていきましょう。


原宮・早月

何だか大変なコトになる予感がする…
けど、邪神絡みなら放ってはおけないよね。

基本的に指示には従うよ。
湧き水を飲んだり、お料理を食べるごとに、身体が中から変わっていくような感じがして、だんだん深くものを考えられなくなってく。
そのうち、下腹部の『肉欲の楔』も太く硬く勃ち上がって、それも村人に見られて…
(無意識に発動した願い写す鏡の効果により、肉体への影響は一般人同様に生ずる模様)
恥ずかしさはあるけど、疑われちゃいけないからと、恥ずかしいことも進んで行う。
挨拶回りの時には、胸でのご奉仕を求められて、そこでお乳の出る身体だとバレれば寄ってたかって搾られて…気持ち良さでもっとされたくなっちゃいそう。


シノミ・アルマータ
❤【処女さえ無事っぽいなら何でもOK 絡み&アドリブ歓迎】
④挨拶周りにいかされたのは若い娘が嫌がるようなオジサマの家…
ですが、こういう人物こそ教団に強く協力している可能性が高いですわ
何とか取り入りませんとっ
しかし、着くや否や唇を奪われ強制的に舌を絡まされながら生娘であることをチェックされてしまい…この村に来てから何人相手(①~③のうちに)にしたかもしっかり言わされちゃって…
淫乱な処女と謂われ、家に住み着かされ数々の指示を課せられていきますの…!(内容お任せ♥)
贄としての価値の為か純潔こそ今は奪われないものの、事件が解決できなければこのまま「お嫁さん」にされてしまうギリギリな状況になっちゃう?


秋月・華音
【❤NG無し絡みOK④SPD】
「潜入捜査も華麗にこなしますわ!」
潜入ですもの、私服で目立たずに行動しますわ!
特に地位のある人間に近づきたいですわね
挨拶回りこれに同行しますわ!

(視線がネバっこいですわ…)
清めの儀と食事以降身体が熱い…なんだか意識も虚ろで…
あ、自己紹介…部活、新体操で全国に…え、ここで着替?
周りの人は用意されたものに着替えて…
恥ずかしいけど着替えないと変ですものね…
生地の薄いレオタードですけど着替えますわ

んっ♥
体力検査とか言って全身を弄って
屈辱ですわ…
でも…いつもより敏感で…んぁっ♥
I字バランスまでして…
そ、そこはダメ…らめぇ♥
抵抗できなぃ♥
アァ――っ♥
またイ…っ♥
意識もたなぃ♥



(村を残すため、ですか……)
ボランティアの後続として参加に入った、比良賀・ミナト(新人UDCエージェント・f29001)は、村への特別な思い入れを持つ村人に、感情が湧かないとは言えない。
「それでも民間人の被害はは見逃せません。必ず元凶を倒して、この祝祭を終わらせなきゃですね」
荷物を預けながら、必ずこの因習と祝祭を終わらせる意思を固める。
「何だか大変なコトになる予感がする……けど、邪神絡みなら放ってはおけないよね」
その隣では、不釣り合いな双丘を弛ませながら不安げに呟く、原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)。こういう手の依頼で無事だった試しがないが、それでも放っておくという選択肢は取らなかった……。

(――と、気を締めて向かいましたが、体があまり快くありませんわね)
来て早々に村の湧き水を飲み、村人への挨拶回りに向かう間、ミナトは身体に嫌悪を抱いた。夏とはいえ、内から湧き上がる熱と下腹部への疼きに違和感を覚える。
(体の中から変わってくような、だんだん深くものを考えられなくなって)
早月も同じく、頭の中に霧が掛かり、思考を妨げられてぼぉっとして……。
その中で、重役への挨拶に向かった二人の前では、すでに先行した者が挨拶を行っていた。……男女関係なく、みんな服を脱がされた状態で。
「じ、自己紹介……あ、秋月・華音ですわ、部活……は、新体操で全国に。
……え、ここで着替?」(あぅ、視線がネバっこいですわ……)
秋月・華音(荘厳華麗・f33304)は、ネチネチとした視線に晒されて紅潮しながら
渡された生地薄のレオタードを着せられていた。
『潜入ですもの、私服で目立たずに行動しますわ!』
入村前はそう言ってなるべく目立たぬ恰好で、重役に近付こうと挨拶に向かったのだが金髪で、私服からも丸わかりなその体躯の良さは、瞬く間に気を惹かせてしまっていたのだ、その為にいの一番に注目され、御覧の状態である……。
「わ、わたくしはシノミ……えっ、経験ですの?そ、そんなの……っ」
その隣にも金髪のお嬢様こと、シノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)がいた。
(権威ありそうなオジサマ、重役の方なら教団の裏に協力する可能性は高いですわ)
そう考え、何とか取り入れて貰おうと決めたものの、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ……。
(――早々から酷い事をしてますね、ですが……)
その光景にミナトは嫌な気持ちになるが、ボランティアは常識かの様に従っている。
自分だけが反して断る事をする訳にいかないと、嫌悪感をなるべく隠して脱ぐ。
(うぅ、見られてる、周りに見られて……余計に頭が熱く……っ)
早月もまた、強く疼く火照りに頭がかき乱されながら、言われる様にしていく……。

――挨拶が済むと、重役は少し気が向いた者を数名、自分の家に呼び寄せた。
呼ばれたのは、ミナト、早月、華音、シノミの4人だった。
(呼ばれたのは私達……猟兵だけなのは幸いなのかも知れません。ですが――)
此処で誠意を尽くせないと、その矛先は民間人に向かう事になる。
シノミは内心の嫌悪を押し殺し、目の前に突き出された欲望を丁寧に撫でたり
舌で刺激させながら、上目遣いで造った笑顔を見せ、従順な振りをする。
「やぁ、そんな……ち、違うの。ボク、こんなこと……あぁっ!?」
隣では早月が、褐色肌に見栄える肢体に複数人が寄られ、身を捩っている。
下で反り立った『欲望の楔』を弄り回され、上では褐色に映える豊満の間に肉棒を
挟ませて奉仕を求められ、褐色の肌が乳白の蜜と雄の粘液で汚れていく……。
「け、経験の数……はぁっ❤そんなの、純潔なんて一度も……んんんぅ❤」
シノミは目の前のオジサマ(重役)に唇を奪われ、強制的に舌も絡まされながら
今時では希少なレベルの『淫乱な生娘』である事を、暴露してしまった事で
頭が沸騰し、体も淫欲が増し、気が付けば自らの『両性棒』も伸びて……。
「んっ♥体力検査とか何とか言って……屈辱ですわ、でも…いつもより敏感で…んぁっ♥そ、そこはダメ…らめぇ♥そんなに、弄らないでぇ……♥」
レオタードを着せられた華音は、体力検査と称して村人達に身体を弄られていた。
薄い生地越しに胸部をこね回され、無防備な局部をグリグリと布越しに穿られると
ビクビクと体を震わせながらも、否応なしに従われていく……。

そうして4人を眺めている内、半数に異質なモノが顕現するのを見た村人達。
『……女かと思ったら、妙な体質を持つ子がいた者だな――フム……』
ニヤリ……と笑みを浮かべると、早月とシノミに『ソレで女を相手しろ』
と命令を飛ばす。
「や、やんなくてはダメ……なの?」「そ、そんな……今でも辛いですのにっ」
『やれないのか?――期待外れだな。おい、直ぐに他の子を……』
少しでも断れば、落胆しながら興味を無くし、違う子に手を掛けようとする為――
「っ、やります……やらせてください」「ですからどうか……他の方には」
仕方なしに、彼等の言う通りにする他は無く……。
「ゴメンね、こうしないと他の子が……あぁ❤胸もお尻もナカも凄くて❤」
「はっぁ!構い……ませんから、今は彼等の言う通りに……くぅぅぅっ!」
早月はミナトに覆いかぶさり、太く濡れた楔をミナトの中へ入れ込む。
後ろは男性の肉棒で貫かれ、胸部からは止めどなく溢れる蜜を絞り飲まれて。
ミナトも早月の楔を奥深く刺し込まれながら、健気な姿勢の振りを崩さない。
今は自分が接していればその分、民間人にまで被害が向かわないのだから……と
我慢しきれなくて噴き出て来た早月の罪の蜜を受け止め、淫靡な姿を見せる……。
「あぁ❤ごめんなさい❤こうしないと純潔が、罪の無い子が護れませんの❤❤」
「やぁ❤はげし……抵抗できなぃ♥アァ――っ♥またイ…っ♥意識もたなぃ♥」
お嬢様のシノミは、同じくお嬢様の華音の相手をさせられていた。
I字バランスの姿勢を強制されながら、蜜を漏らす華音の股の中に
シノミの『両性棒』が貫き、意識を跳びそうな程の快楽で
ガクガクと身を震わせてしまい、何も考えられなくなる程に……。
シノミもまた、純潔を奪われる恐れと、淫に塗れそうな程の突き抜ける快楽に
腰が止まらず、意識を飛ばして白い液を華音の中へと吐き出し、また腰が動く……。
『――良き逸材だ……君達は優待しよう、当日も期待している……』
――雄と雌の双方の強い香を残した部屋の中、ドロドロとした白塗れになった
4人に向けたお褒めのお言葉も、疲れ果てた彼女達には遠く感じていた……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

琉動・晶
💓


◆主人格アキラ視点

昔、オレをいいように利用してたパパ活教団
オレのいた支部は壊滅したけど、ここに知ってる教団員とかいないよな?…

…いた

向こうもオレに気付いたから、第二人格の『ショウ』に代わるぜ

◆第二人格ショウ視点

いや、代られても困るんだけど!…
とりあえず他人の空似で誤魔化します
雰囲気とか口調・仕草が違うから何とか押し通せそうですが、『検査する』といって連れていかれ…

……

私が初めて‘だった’ことで、相手も信用してくれたようです…
(事前に[選択UC]で、処女を再生させてた)
『疑って悪かった』と言いつつ腰を振る教団員に、「いえ、人違いだと分かってくれてよかったです」と言って、その後何度も交わります



「パパ活邪神教団……かぁ」
淫徳塗れで碌な事のない教団、其処に並ならぬ因縁を持つ少女もいた。
琉動・晶(「アキラ」と「ショウ」・f32533)、二つの「顔」を持つ女学生である。
――ただの女学生かと言われれば、猟兵なので違うと言えるが……他の理由もある。
「……昔、オレをいいように利用してたパパ活教団。
オレのいた支部は壊滅したけど、ここに知ってる教団員とかいないよな?」
嘗てはパパ活邪神教団に操られ、悪魔召喚儀式の依り代にされた記憶が「アキラ」の脳裏に過る。教団が支配下に置いてる村の中とはいえ、偶然なレベルであの時の教団員とそう出会うことなど――
(――いた)
――あり得るのだから、偶然と言うのは怖いものである。
挨拶回りの傍ら、そっと視線を裏手に視線を映してみれば、一人誰かと連絡を取る男がそうだった。支部を潰された後、吸収される形で此処に来たのだろうか。
「……コッチに気付かれたか?悪いけど後は頼むぜ『ショウ』。
――いや、代られても困るんだけど!」
男と偶然に視線が交わってしまい、慌てて「アキラ」はもうひとりの人格・「ショウ」と入れ替わった、唐突に交代されても困惑する「ショウ」だが、向こうは徐々にコッチに近付いてくる。
『何だ、ボランティアの子か?活動は終わってないだろ、さっさと向こうに戻れ』
「はいすいません、すぐもどりますね――」
最初は男に注意され、そそくさと持ち場に戻ろうとする「ショウ」だったが、直ぐに呼び止められた。
『待て!……?お前、何処かで見た顔だな』
「えっ、どちら様で?私はご存じないのですけど……他人の空似デショウカ?」
雰囲気とか口調・仕草とか、知ってる奴(アキラ)とは違うからと
誤魔化そうとする「ショウ」、しかし教団員の男はまだ離れない。
『~~どうも怪しい……、コッチにこい』
そう言うと、男は「ショウ」の手を掴んで引っ張る。
「えっあの、何をするのですか?」『ただ検査するだけだ』
と言い捨てた男に引っ張られ、「ショウ」は空き家の中へ連れ込まれる……。

「――疑って悪かった、誰かに似ていた気がしたが、「生娘」だったとはな……」
「んっはぁ……ぁ❤いえ、人違いだと分かってくれてよかったです❤」
それから数十分経った頃、「ショウ」は男と腰を交わらせていた。
検査と称してべたべたと身を触られ、気が昂った所で押し倒された挙句
男の肉棒が「ショウ」の中へと突き入れられたが、その時に感じた破裂する様な感触と肉棒に滲む赤線が、「ショウ」が初めて'だった'と示し、漸く信用してくれた。
……実際は此処に来る前に、【生まれながらの光】によって再生させた膜だと誰が知りえるだろうか。
(事前に処女を再生してよかったなんて、変な気分だけど)
そんな思いとは別に、大きく「の」の字を描いて腰を突き上げる度に「ショウ」の身体も跳ね、気持ち良さが奥から湧き上がり、気が付けば無意識にその気になって。
『っく、また出すぞ……っ!』
「ひゃぁぁん❤奥に届いて……出てるっ❤初めてなのに、何度も……❤」
――気が付けば「ショウ」は、嘗ての因縁を抱える男とその後も何度となく交わり
何度目か判らない白い水の迸りを、お腹が軽く張る程に流し込まれた……。
『俺は村の重役と顔が利く。お詫びに、当日に優遇してもらう様に頼んで置こう』
別れる前、教団人の男は「ショウ」にそう言ったのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

仙洞寺・高菜
❤【絡み自由】

はてさて…ギリギリ参加はできました、がっ
流石に色々と自重して置いたほうが無難ですねえ…
それと…常識なら…従わなくては…❤
(清水飲んで効いてる振り、のつもりでガッツリ効いてて可)

・温泉
清めの儀、と言われれば従う他なく
全身、特に口、胸、秘部を重点的に舌で舐め回される事に
本人はフリだと思ってても丹念に愛撫を続けられる内に本当に達していき…

「んぁっ❤はい…❤ホントは…子どももっ、いて…❤
はい…❤連れてこなくてごめんなさい…❤次は、連れて…きますっ❤」
お清め担当達のねちっこい責めと股間のわからせ棒でわからされ
次以降参加させ続ける為の脅しのネタも握られるしまうのでした



「はてさて…ギリギリ参加はできました、がっ……流石に色々と自重して
置いたほうが無難ですねえ。それと……常識なら……従わなくては……❤」
温泉に備え付けられた更衣室で衣装を脱ぎながら、意識も体も紅潮気味の
仙洞寺・高菜(影に咲く毒花・f03129)。
湧き水を飲んで、効いてるフリをしながら潜入しているつもり……である。
「清めの儀、温泉でやるのですから、裸でやるのは常識ですね……❤」
身一つで温泉に向かうと、待っていた担当の村人に迎えられ、清めの儀が行われる。
「ふぅ❤ふぅ❤大丈夫❤この位は、鍛錬と思えば❤あぁ……くぅぅぅん❤❤」
村人達の指と舌が全身を、特に口と胸、更には秘部を重点的に責められていき
溜まった汗を流す為に温水を掛けられ、刷り込まれる度に甘い声を漏らす高菜。
フリだと思ってるつもりが、丹念に快楽を刷り込まれて続ける内に
次第に本当に感じてしまい、内股をしとどに濡らし、時折達して潮を吹く……。
「ぇ、体内のお清めもですか?❤はい、それも儀式の常識でしたら❤❤」
そして、『身体の外だけでなく、中の清めも行う』と称し、担当の方達の清め棒が
用意されれば、高菜は何の抵抗も無しに自らの指で拡げ、迎え入れてしまう……。
「んぁっ❤はい……❤ホントは……子どももっ、いて……❤
はい……❤連れてこなくてごめんなさい……❤次は、連れて……きますっ❤
あぁぁぁぁ❤奥届いて、そのまま……お清めの水をお注ぎください、ませぇぇぇ❤❤❤」
――高菜は丹念な清めと秘孔を貫く清め棒の前に、身も心も「清浄」させられ、齎される快楽に流される儘、清めの白い水を奥へと何度も注ぎ込まれてしまうのだった。

……自らのアキレス腱となりかねない情報まで、「敵」に漏らしてしまう位に。

成功 🔵​🔵​🔴​

玉依・蒼
♥【ジュエル】
教団名からして嫌な予感しかないけど…
まずは儀式に参加か…翠も藍も気を付けてね?

言われて湧き水を飲んだら、思考に靄がかかったみたいになってしまい…
えっと、私たちは舞の練習…?
わかったわ…えっと、衣装は制服のままでいいの…?

言われるまま、3人で絡み合うようにしつつ舞っていくわ
舞の最中、1枚ずつ扇情的に服を脱いで…
私は胸を強調するように?わかったわ…

翠がぎこちないから、舞の振り付けの中で私が脱がしてあげたり
藍とは絡み合うようにして私も脱がされて行ったり
互いの身体を触り合い、最後の1枚まで全て脱いで
最後には藍を抱きかかえ、ぱっくりと脚を広げさせて…村人たち、よく見えるかしら…?


玉依・翠
❤【ジュエル】
「ボランティアの若者を毒牙にかける邪教団は、魔法戦士として許せません!
蒼ちゃん、藍ちゃん、行きましょう!」

三姉妹で一緒に「しほう村」に向かいます。
目立たないように制服姿でボランティアに来た学生を装いましょう。

祝祭で踊る舞踊ですか……?
わかりました。蒼ちゃん、藍ちゃん、三姉妹の息のあった動きをみせましょう。

「って、なんですかっ、この舞踊っ!?」

神前で着るのが巫女装束じゃなくて制服というのも謎ですが、振り付けも踊りながら制服を脱いでいくというもの!?

仕方なく従い、蒼ちゃんと藍ちゃんと絡みながら服をお互いに脱がせていき、最後は藍ちゃんの足を広げて、観衆の村人たちに見せるのでした。


百目鬼・明日多
❤ ③
…嫌な予感がしますね。『狐巫女の応援団』を使用して
狐巫女に同行して貰いましょう。最初から一緒なら怪しまれないでしょう。

さて、舞踏の練習、ですか。ダンスゲームくらいでしか
踊りはできないのですが…
…あ、踊りってそういう系ですか…!
まぁ大体の事は狐巫女さんがやってくれると…
やっぱり僕もやるんですかね!?
ええっと、腰と両手で3人と同時に「踊る」、と…随分ハードですね…
ですが出来ないと潜入にならないようですし…
が、頑張ります…!


紫村・綾
❤️
NGなし
アドリブ、他者や男性との絡み歓迎

一般人に被害を出すわけにはいかないわ
救出するためならどんな要求でも従わなければいけません
(正義感から行動)

清水を飲んだ後、祝祭で行われる舞踏の練習をします

沢山の男性の村人の前で、布の面積が全くないエッチな服に着替えさせられると、羞恥の中、その場でエッチな行為をされながら舞踏の練習を行う

男性に代わる代わるエッチな要求をされながらも、一般人の救出のために必死に耐えるが、段々と身体の疼きが抑えられなくなり、いつの間にか自ら股を開いては男性を求めてしまう

何度も何度も激しく突かれ、快楽を貪りながら、舞踏と言う名の練習を意識が無くなるまで続けます



「教団名からして嫌な予感しかないし、酷い事バカリされてるケド、儀式の本番までは我慢ね。翠も気を付けてね?
……それにしても、頭が靄もやするわ……何故か私達は制服姿だと言うし……」
「ボランティアの若者を毒牙にかける邪教団は、魔法戦士として許せません。
頭の方がクラっとしますが、行きましょう……蒼ちゃん」
悪しき祝祭を終わらせる為、「しほう村」に降り立った魔法少女・【ジュエル】。
玉依・蒼(魔法戦士ジュエル・サファイア・f26990)と 玉依・翠(魔法戦士ジュエル・エメラルド・f26913)は、学生を装い、舞踏の準備を済ませていた。
――湧き水を飲んでから思考が変に感じながら、言われた通り制服姿の儘で。
「一般人に被害を出すわけにはいかないわ、救出するためならどんな要求でも従わなければ……とはいえ、こんな格好をしなければいけないなんて……」
紫村・綾(ケガレビト・f24091)もまた、女子高生ながらも正義感からこのボランティアに参加。率先して活動し、無垢な一般人に被害が及ばぬ様にしながら、舞の準備をする……が、準備と称して渡された、薄布(局部・胸部に布が無い)の装束の前に恥ずかしさを禁じ得ず。
「……嫌な予感がしますね。狐巫女達にも同行して貰ってますが、バレたりしてませんよね?」
其処より少し離れた場所では、百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)が憚って
離れた場所で、その近くで護衛の様に『狐巫女の応援団』達が御主人様を守る……と言う名目でイチャイチャとくっ付かれながら、装束(何故か女性用のと同じ物)を恥ずかし気に着ていた。

――それぞれ準備が終わったボランティア達は、練習場にて気付けの湧き水を飲んだ後に淫らな舞踏の演習をさせられていく。
「な……なんですかっ、この舞踊っ!?制服だけでなく、踊りながら脱ぐなんて……っ」
最初に荒げた声を上げてしまったのは、翠だった。
神の御前に捧げる舞……と称して翠と蒼に指導されるのは、着ている制服を一つ一つ脱ぎ取り、神に身を晒しながら、二人で絡み合って踊る……というものだった。
「ヒソヒソ(翠、今は従っておかないと、周りの目が――)」
「うぅ……(判りました……、今は我慢して従いましょう……)」
しかし蒼が、周りの怪訝な目に気付いて小突き、翠は仕方なしに踊りを実践する。
「1枚ずつ扇情的に服を脱いで……私は胸を強調するように?わかったわ……」
「ま、周りから見られて……は、恥ずかしくて……」
指示された通り、指でなぞりながら制服を脱ぎ、胸を突きだす様にしながら踊る蒼。
対称的に、未だに羞恥心が根付いてしまい、脱ぐのもぎこちない翠。
「……私が脱がせてあげる、翠」「あ……、蒼ちゃん……んっ」
先に脱いだ蒼が、翠に絡み合う様にして制服の留め具を外してパサリと制服を落とす。それに突き動かされた翠も、蒼の残ってる下着をスルスルと脱がしていくと
やがて制服も下着も全て無くし、艶めかしい肢体を周りに晒してしまう……。
「っ、こんな格好を強制されて……こんな、破廉恥な踊りをさせられるなんて……」
その隣では綾が、膝立ちで座り、腰を浮かせてお尻を後ろに突き出す姿勢で
前後する舞踏をやらされ、羞恥に赤面しながら耐えていた。
然し、代わる代わる羞恥な姿勢を要求され、一般人の為にと耐えながら従っていると
段々と身体の疼きが抑えきれなくなり、次第に動きが大胆になっていってる。
一般人の救出の為と無意識に頭で繰り返し、仕方なさげに言い訳するみたいに……。
「……あぁ、踊りってそういう系ですか……!」
別の場所では、明日多と狐巫女達が、舞踏の指導を受けていた。
舞踏……と聞いて、ダンスゲーム位しか踊れないと不安を持っていた明日多だったが、これは寧ろ、踊りが出来る出来ない以前の問題かもしれないと納得した。
しかし今の村人達の視線は、嬉々として衣装を脱いで踊って見せている
狐巫女達に集中しており、余り明日多の方には向いてる感じではない――
「……まぁでも、僕もやるんですよね。ええっと、こうやって同時に使う、と……随分ハードですね……」
――だからといって指導がされない訳ではなく、明日多は狐巫女3人を相手取って
腰と両手を駆使した【いち・ふ・たさい】の舞踏をやらさせられていた……。

『では少年、最後はこの3人を相手どって踊りなさい、本番だと思って真剣に……』
仕上げとして、最も目立っていた少年1人と美女3人が集められて踊らされていく。
「あっぁ、ふぁ……はぁっ、見られてる……私のイケない所、見られてぇ……❤」
「はぁ……ぅ、奥に届いて……イケないのに、気持ち良くて……止められない❤」
「あっ❤あぁ❤もっとキて……❤何度でも、何度でも出して良いからぁ❤」
息の合った脱ぎ舞を見せ、身も心も淫らに染まった地帯を見せてしまう蒼と翠。
すっかりタガが外れ、既に幾度となく男に抱かれ、股から白き聖水を溢れさせる綾。
「ぅくっ、これはもう……我慢できません、このまま皆に……出します、ねっ」
そして……そんな3人を相手に抑えられる筈もなく、代わる代わる美女達の中へと
肥大した棒を突き立て、溜まった欲を吐き出しながら、両手で愛撫も行う明日多。
愛撫し、回され、代わる代わる突き入れ、中に出され、また回され……。
舞踏という名の淫靡な練習は、4人が白く染まり、意識がなくなるまで続くのだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

化野・花鵺
本番のみNG

「やはり夏こそ女神爆誕の季節っ!拝まなきゃ、消えちゃう前に拝まなきゃ!カヤの夏服JKエロメガ盛りの女神さまぁ!」
狐、グリモア猟兵を目に焼き付けるのに必死で今回も話半分だった

「女神さまの依頼でぇ、この匂いはUDCだからぁ…邪神退治っ!でも何でこんなに人がいるんだろ?」
鼻をすんすんして匂いを嗅いでいた狐、半分だけ正解した

「うーん、わかんないから暫く様子見?」
「…温泉!カヤ行くぅ」
脱衣場で制服天国を夢見た狐、疾走した

「せぇふく…カヤのせぇふくが来ないぃ」
狐、毎日脱衣場と温泉を全裸でウロウロした

「うるさい、トルソー!カヤにせぇふくよこせぇ!」
狐、制服着用者のみUCで眠らせ制服堪能した



(極楽ぅ!JKの夏服が特盛、極楽が止まんなぁい♪)
夕刻頃、温泉近くの脱衣所でせぇふくに囲まれ、満面な顔をする女子が一人いた。
知る人ぞ知る(?)せぇふく狐こと、化野・花鵺(制服フェチの妖狐・f25740)
その人(狐)である。
――なぜこうなったかの経緯を説明しなければならない。

「やはり夏こそ女神爆誕の季節っ!拝まなきゃ、消えちゃう前に拝まなきゃ!
カヤの夏服JKエロメガ盛りの女神さまぁ!」
茜のせぇふくを目に焼き付け(カプカプも忘れず)、今日も話半分で飛びだす化野。
(知らないわよ、本当に)と、グリモアベース内でため息が漏れたのは気のせいか。
「女神さまの依頼でぇ、この匂いはUDCだからぁ……邪神退治っ!でも何でこんなに人がいるんだろ?」
……一応、半分だけは合っているのは狐の勘か何かだろうか。
「うーん、わかんないから暫く様子見?」
とりあえず狐、わけわからない儘に地味なお手伝いバカリに精を出していった。
正直、せぇふくも貰えなくて、ヤル気が無い状態だったのだが……。
「……温泉!カヤ行くぅ❤」
何を思ったか、温泉と聞いた化野は、猛ダッシュで脱衣所の方へ向かっていく。
「せぇふく……、カヤのせぇふくが来ないぃ」
そして誰も来ないでこの落胆、アップダウンの激しすぎる狐である……。
【『脱衣所に行けば女子男子問わず学生が来る』⇒『学生は脱衣所でせぇふくを脱ぐ』⇒『脱衣所にせぇふくが残る』⇒『せぇふく堪能し放題』⇒『Foooox❤』】
とでも考えていたのだろうか?……いやきっとそうに違いないが、現実は甘くない。
「カヤ、おうちかえる……」哀しい顔して、依頼放棄して帰ろうとした矢先。
――奇跡(?)が起きた。
「!!!きた、せぇふく学生来たぁ!せぇふくよこせぇ……っ!」
丁度、夕食前に温泉を浴びようとやってきた学生達が見えたのだ、勿論夏服である。
こうなると狐は暴走する、我を忘れてせぇふくよこせと、裸の儘で突貫する。
『えぇ!?なななに、せぇふくって……裸だ――』
「うるさい、トルソー!カヤにせぇふくよこせぇ!」
しかも容赦なしに【狐の化かし】で学生をその場で眠らせた上で、せっせとせぇふくを脱がして……。

――そして今この状況なのである、うん……ストレートに酷い。
(はぁんせぇふくぅ❤こんな堪能できるなら依頼も頑張れるわぁ♪
……何すればいいかは知らないけど)
……とりあえずモチベーションは回復した様だが、この後始末をちゃんと
つけた上で依頼を成功させてくれるのか、ソレだけが心配である……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

スフィア・フローラ

皆さま、頑張っていますね。張り切りすぎてケガしちゃダメですよ?

見た目はロリだがこれでも女医。
ケガした人の治療を行ったり高齢者の体調を気にかけたりと
彼女なりのやり方でボランティアに参加。
誰にでも「~様」呼びで丁寧な敬語、おまけにこの衣装…
メイドと言われても違和感はなさそうだ

♥♥♥
温泉も入るが、なるべく人が少ない時を狙って入ります
私、男の人が苦手で…できるなら接触は避けたいのです
なのでもし何かされるのであれば女の子の方が…ね。
(…さっきからあの女の子が私を見ている気がするのは…気のせい?)
少し警戒しながら話しかけましょうか
「あの…私に用ですか?」
この無用心な一言が、後にどうなるか知らずに……。



「皆さん色々と張り切ってるようですが、張り切り過ぎて怪我しないと良いですね」
どこぞの暴走狐がせぇふくを堪能してる頃、一人静かに温泉に向かっていたのは
スフィア・フローラ(戦う衛生兵・f18744)だった。
小さい身だが、これでも立派な女医の一人、怪我した人の治療や高齢者の体調管理。
そして今、何故か脱衣所で眠ってた学生を看病しておいた所だった。
今ではその笑顔と衣装と健気さで、「メイド」とか「女神」等と褒められている。

そんな女医とて、活動を続ければ疲れは出る為、これから温泉に入る事にしていた。
(……よかった、他の方はあまりいなさそうですね)
そっと脱衣所と温泉を覗き、男の人がいなさそうなのを確認するスフィア。
ボランティアの活動時は兎も角、男の人が苦手な為に接触を避けたかったのだ。
(もし何かあるとするなら、せめて女の子の方が。……はっ、何を考えてるのですか私?)
一瞬、良からぬ考えを抱いてしまうも、我に返って温泉を堪能するスフィア。
(……さっきからあの女の子が私を見ている気がするのは……気のせい?)
ふと何か気になり、視線を横に向けてみると、其処には身をもじもじさせながら
スフィアの方をチラチラと見る少女が一人。
(……気になりますね、少し聞いてみましょうか)
スフィアは少し警戒をしながら、そっと近づいて話しかけてみた。
「あの…私に用ですか?」『ぁ、っ……女神、さま……』
ピクンと、少女は身をこわばらせ、恐る恐ると顔を上げて来た。
「どうなされました、何かお顔がすぐれません様な……?」
『……、お腹が、疼いて……胸が苦しいの、ぁ……あぁ……っ』
首を傾げて尋ねるスフィアに対し、顔を紅潮させながら震える声で呟く少女。
「まぁ、ソレは大変!私が診て差し上げましょうか?」
ソレを聞いたソフィアは、触診のつもりで少女の肌に触れてしまった。
その無用心なその仕草が、引き金を引いてしまった……。
『~~~~っ女神さまぁ!』「きゃぁ!?ちょ、ちょっとどうされ……んんっ!?」
バシャンと水しぶきを上げながら、少女はスフィアに飛びついて来たのだ。
驚くスフィアが避ける間もなく、少女の唇がスフィアのと重なる。
『ぷはっ……こんな苦しいのは女神さまのせいです、責任取ってください❤』
「えっ責任?私が、どうして……ふぁ、あぁっ!?」
少女の細くて力の入った指が、スフィアの剥き出しの胸部をグニグニと弄られる度
スフィアは甘い吐息を漏らしてしまう。
(なんで、駄目な筈なのに……もっとシテ欲しいって、思ってしまう)
頭の中に電流が走る度、靄がかったスフィアの思考は更に鈍くなりだす。
『はぁ!❤はぁっ!❤女神さまの、湧き水……っ!❤』
「やっ、其処は……やぁぁっ!そんな、舌を出し入れ……んぅぅぅぅっ!」
制止も利かない少女の顔が、スフィアの股に割込み、チュゥチュゥと水音を立てて
吸い付き、小刻みに舌が入る事で、溜まらずスフィアは痙攣してしまった。
『ふぅ~❤ふぅ~❤女神さま、女神様ぁ……!』
それでも少女の暴走は止まらない、女神を堪能しようと更に激しく吸引する。
(やっ、こんなの……こんな事してるのに、私も……止まらないっ)
そして止めようとするスフィアの手も弱弱しく、気が付けば自分から求めて……。
「はっ❤ぁっ❤また、きちゃ……きちゃい、ますっくぅぅぅぅん!!❤
あ、いまは敏感で……あぁぁぁぁぁっ❤」
『良いですよ、何度でもイってください!❤何度でも味あわせてください❤
あぁ女神さま、ヨガりまくる女神さまも素敵ですぅ~~❤❤❤』
――そのままスフィアは、誰も来ない温泉の中、心身共に暴走し続ける
少女相手に、狂わされそうな程の快楽を叩き込まれ続けるのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

ラミィ・シュタイアー

(POW)

力押しなら得意なんだけど潜入捜査ってニガテなのよね
けど邪神が現れるまでは怪しまれないようにしなくっちゃ

ボランティアとして参加し、指示に従いながら村での生活を送る
明らかにおかしいと思う事でも周りの人の反応を見てそれに合わせて目立たない様にする
最初は恥ずかしかったけど慣れてくると楽しくなってくるかも?

ふう、慣れない芝居続けてたらお腹空いちゃうよね
唯一の楽しみはご飯の時間!
でも郷土料理ってどんなのが出るのかな
やっぱ山菜とかそっち系?
あたしは好き嫌い無いから問題ないけど

(※脳筋なので騙されやすく、罠にも簡単に引っかかっちゃいます)



「力押しなら得意なんだけど、潜入捜査ってニガテなのよね……。
ふう、慣れない芝居続けてたらお腹空いちゃうよねぇ♪」
そう言いながら、夕食の席で山菜の幸を堪能する ラミィ・シュタイアー(ブリットガール・f33090)。
邪神教団の抱える『神』が現れるまで、怪しまれない様にしなければならない……。
その思いでボランティアに参加し、指示に従いながらなんとか生活を送ってきた。
明らかにおかしいと思う事も、周りの反応を見ながら合わせ、目立たぬ様にする。
最初こそ恥ずかしい思いはしたが、次第に慣れてきて……楽しいとも思えてきた。
(それでも唯一の楽しみはご飯の時間なのよねぇ♪ん~、美味しい♪)
山菜タップリの炊き込みご飯に舌を打ち、美味しそうに食べるラミィ。
好き嫌いはないが、変なモノが出てこなかっただけ、良かったとも思っていた……。

(はふぅ……体が熱い?何でだろ、寝付けられないのね……っ)
その夜、眠れない位に身体が火照り、モヤモヤしながら夜歩きをするラミィ。
「ふぇ、値付けられない人におススメの夜食があるのね?
美味しいのだったら、是非食べてみたいのね♪」
偶々出会った村人に夜食の話を聞き、ラミィは疑う事もなく村人に付いていき――
「んっ、んぅ❤んぐっふぅ……❤キノコ❤キノコ……美味しいのね❤」
……気が付けばラミィは、薄暗い部屋の中で身を縛られ、トロンとした表情のままに
目の前に並べられたキノコを、次々と頬張っていたのである……。
(変な味で粘っこい、でも……体熱くなって、もっと欲しいって思うのね❤)
ビュクビュクと口内に出された白いキノコ汁を、溢す事無くクンッ……と飲み干し。
「んふぅ、ふぅ❤キノコ汁……❤お汁、モット欲しく……なる、のね❤
ふぁっあぁぁ……❤後ろからもキノコぉ❤あぁ❤熱いのが、止まらないのぉ❤」
モット欲しいと求めれば、前だけでなく後ろからも、熱くなったキノコが突き出して
ラミィの下にある前後の口がふさがれ、グジュグジュと音を立てて前後に蠢いてくる。
(――?なんでだろ、これ……今日が初めて、じゃない様な――)
「っ❤くぅ~~~~❤奥に……奥に熱いキノコ汁が、入ってくるぅ……❤
あつい、熱くて……❤もっと❤もっと欲しいのね❤キノコ汁、もっとぉ……❤」
脳裏の浮かぶ、一瞬のフラッシュバックもつかの間、ドクドクと流しこまれるキノコ汁の嵐、口の中も、下の口の中も、ドロドロに溢れさせたキノコ汁で汚しながら
意識を失う迄、延々と熱いキノコの御馳走にあずかるラミィ……。

「――ん、良く寝たのね。ん~……なんか凄くすっきりした気分なのね……♪
……おっともう時間なのね、もうすぐ祝祭も近いし……頑張るのね♪」
翌朝、スッキリした顔で目覚めるラミィの頭に記憶が残ってるかどうかは……。

成功 🔵​🔵​🔴​

秋葉・亜依

「邪教団の暗躍する村は、特務エージェントとして放置できません」

ボランティアの学生として村に潜入して調査です。
って、ええっ、スマホも預けないといけないんですか!?

電脳魔術の発動用デバイスを失い、本当にただの女子高生になってしまいました……

「特別プラン……ですか?」

夜のボランティアとして村人の家に行くよう指示されて。
向かった先で、村人に無理やり押し倒されてしまいます。

「こうなったら一般人くらい、電脳魔術で……
って、スマホがなくて電脳魔術が使えないんでしたっ!?
やっ、いやああっ!」

抵抗することもできず、制服を着たまま何度も中に出されてしまい……

色々な家で夜の奉仕活動をする日々が続くのでした。



「邪教団の暗躍する村は、特務エージェントとして放置できませんね」
淫徳めいた邪教団相手に、不屈のエージェント精神で挑む 秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)。
意気揚々と、潜伏任務に向かおうとするが――
『駄目です、伝統ある神聖な古祭の中に現代の機器を持ち込んではなりません』
等と理由を付けられ、早々にスマホの他、荷物を全て取り上げられてしまう……。
「ええっ、スマホも預けないといけないんですか!?」
と驚く亜依だったが、どうしても駄目と言われるし、周りのボランティアは皆預けてる上、下手に食い下がろうとすれば周りの村人の視線が不審めいてくる……。
「――うぅ、来て早々にピンチです……が、この程度では屈しません」
電脳魔術の発動用デバイスを失い、本当にただの女子高生になってしまった亜依。
せめて身バレしない様、地味な立ち回りで潜入を続けていた……。
ある時、重役から夜のボランティアの担当として向かう様に指示を受けた亜依。
「特別プラン……ですか?夜に、村人の家を回って……」
やる事は村の挨拶回りと変わらない様だが、夜でしかできない役目もある為、失礼なく対応してほしい、そう指示された亜依は、言われた通り指定の村人の家に向かう。
「ごめんください、担当の者ですが――って、きゃぁ!?」
その瞬間、入口が開くと同時に手が伸び、亜依は家の中に引きずり込まれる。
「なっなんですかいきなり!しかも……何で裸で……っ!?」
薄暗い家の中、畳の上に押し倒された亜依が視界にとらえたのは、息荒くして目が血走り、裸の儘で亜依を見据える村人……、一目で亜依は悟った……『危険』だと。
(止むを得ません、こうなったら一般人位、電脳魔術で……)
――そこでハッと気づいた、亜依の電脳魔術の媒体は……手元にない。
「し、しまった!スマホがなくて電脳魔術が使えないんでしたっ!?
やっ、いやああっ!」
こうなったら、亜依は抵抗する術も何もない只の女学生に過ぎない。
「やっぁ!そんな乱暴にしないっ……うぐっ、むぐっくっふぅ~~~っ!」
力強い手が芽衣の制服の隙間から手を入れて弄り、嫌と叫ぼうとする口は塞がれて。
「いやっ、熱いのが入ってくる、太……太すぎってぇ、きついぃっ!」
制服スカートの中の下着をずらされ、前戯もソコソコにねじ込まれる村人の熱棒。
ゴリゴリと力任せに前後し、抉る様に亜依の中を蹂躙する。
「ぁぁ……奥で膨らみ……中に出され、あっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!!」
そのままドクドク!と、亜依の中で放射される熱く白い熱。
長く長く脈動した肉は、どれほど溜めてたかと思うくらいに亜依の奥深くに多量に溜まっていく。
「はっくっ、こんな……これが、ボランティアだなんて……。
あっまって、未だびんか――んん~~~っ!!」
それでも収まり付かない村人は、また亜依の中に肉を突き入れ、1度目の放射で滑り良くなった中を、ゴリゴリと抉りながら、また放出を繰り返す……。

――夜が明け、朝日が上る頃になって、漸く亜依は解放された。
「――あっ……ぁ、ぁぁ……っ~~~……」
……何度と出されたか判らない程の白い液が、足の間から溢れかえらせながら。
『今日だけではないぞ、明日も……祝祭の日まで、担当してもらうからな』
夜の奉仕活動は続く、確認に来た重役が言い捨てた死刑宣告に近い言葉は、今の亜依の耳には遠かったかもしれない……。

成功 🔵​🔵​🔴​

結城・愛莉

運命を変えてくれればそりゃ縋るか
利害が一致していればやめる選択はないわね

祝祭の巫女として参加
煽情的な装束ね、お腹丸出し…これには意味がある…?

あたしは大地としての巫女をしてもらうって?
清めの水…というには多いわねこれ、ごくごく
甘い…それにとろっとしてる、蜂蜜みたい

……う

お腹の中で何かが蠢いて
今のは、種!?

子孫を増やすためにあたしが大地の役割で子の役割は…祝いの触手!?
うああ、ど、どんどん孵って

お腹に少ちょうの中で蠢き回るのがボコボコと!?
う、あ、な、内臓が…ううう!

村の人はあたしのお腹がボコボコしているのを見て喜んでる
元気だ、とかいい母体だ、とか
腸を埋め尽くされあたしは動けない

贄になるのか…



――祝祭までの日々は過ぎ、前日と迎えた……最後の夜。
「コレはまた扇情的な装束ね、お腹どころか……ほとんど丸出し……これには意味がある……?」
結城・愛莉(求める者・f27223)は、祝祭の準備として湧き水場に向かっていた。
薄布で作られ、局所・胸部・胸部が穴あいた……これを装束と呼べるか怪しい物を
着せられながら。
(運命を変えてくれればそりゃ縋るか、利害が一致していればやめる選択はないわね)
村の祝祭、その背景には邪教団が望む村からの供物、村は人口と言う恩恵。
根深く残る理由がある以上、根っ子を掘り当てない限り、この因習は止められない
だろうが、その為にも明日の祝祭に深く潜入する機会を得ないとならない……と。

「大地としての巫女をしてもらうって?よく判らないけど、指示通りにすれば良いのよね」
月の光に照らされて妖しく光る、湧き水場に辿り着いた愛莉。
用意された床に座り、大椀に注がれたのは、「大地の水」と呼ぶ清水だった。
「……というには多いわねこれ。……、甘い」
ソレを両手で抱え、ゆっくりと口に含んでいく愛莉。ごくごくと喉を通る度に
とろりとした感触が口の中で広がり、まるで蜂蜜に似ている感覚を覚える……。
「ん……飲み終えました、えっそのまま少し待てって?それはどういう……う」
――違和感を覚え始めたのは、飲み終えて直ぐだった。
「お腹の中で何かが蠢いて……っ、中で何か膨らんでいる……今のは、種!?」
グググっと、何かがお腹の内側から押してくる、膨張する感覚に苛まれる愛莉。
『「大地の水」……繁栄と豊穣祈願の為に「神」が用意した、大地の子を宿す種』
重役が淡々と、愛莉が飲んだモノが何かを説明するが、愛莉はそれ所ではない。
「うああ、ど、どんどん孵ってっ!お腹に小ちょうの中で蠢き回るのがボコボコと!?う、あ、な、内臓が…うううっ!」
パチン!パチン!と、膨張しきった種が愛莉の中で弾けると、体内で生きた紐の様な物質がのたうちまわる。中で催淫物質を発してるのか、時間が経つと頭にフワフワとした感覚が襲い、発汗と体液の分泌が増してくる。
『問題ない、ソレはただ生まれるだけにあらず……中で不浄を喰らい、巫女を清める意もある』
淡々と重役が語る周りでは、愛莉の姿を前に喜んでいる。
『大地の子が悦んでいる』『良き母体達に恵まれた』『今年も村は救われる』と。
「ハッ!ハッ!フッ!どうし……よ、もう身体が動け……ないっ!」
次第に腸全体が、まるで一つの『大地の子』になったかの様に埋め尽くされると
お腹は大きく膨らみ、ボコボコと蠢き、重くて立つ事も出来ない愛莉……。
『……さぁ仕上げだ、もう一方も清め……最後に大地の子を降臨させよ……』
「っ、待って……これ以上は本当に、だ……め……っ!」
熱狂する民衆の前に、愛莉の言葉は誰にも届かない。
動けない愛莉の開いた股に目掛けて竹の筒が押し込まれ、中に流し込まれる『種』。
数秒と持たず孵化した種は、瞬く間に愛莉の秘内に大地の『華』を咲き乱れさせて。
「あっぁぁ、あぁぁぁぁぁっ!~~~~~~~~~~っ!!!」
最後に、許容を超えたモノが外を目指し、愛莉の孔から勢いよく放出される。
緑色の、異形の触手の誕生と共に、愛莉の意識は許容を超えて真っ白になる……。
――贄に、なるのか……――

「――ハッ!?……あれ、此処は……家?」
朝日が目に染みて、愛莉は目を覚ます……気が付けば其処は村の家の中。
――無意識にお腹を触る……普通だ、異常な膨らみなんてない……けど。
(っ……けど、何だろう……お腹の奥が熱くて、違和感が……)
『――夜までに清めや食事は済ませろ、遅れない様に――』
外で声が響く、重役が慌しく指示を飛ばしてる。……そうだ、今日は祝祭当日。
「……行かなきゃ」
身を起こし、服を着て、愛莉は最後のボランティアに向かう。
――ズクズクと、愛莉の「女」としての全てが、夜を待ちきれない様に疼きながら。

成功 🔵​🔵​🔴​




第2章 集団戦 『『パパ活邪神教団・工作員』バニーレディ』

POW   :    そこ行くお兄さん、ワタシとイイ事しませんか…?❤
【バニー服に包まれたハリツヤ抜群の艶姿】を披露した指定の全対象に【ついつい彼女の誘いに乗ってしまいたい】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
SPD   :    ちょっと荒っぽくイキますね…♪
【催淫型UDC内蔵の拳銃】による素早い一撃を放つ。また、【バニー服の布面積を減らし、露出度が増す】等で身軽になれば、更に加速する。
WIZ   :    エマージェンシーモード・『獣欲化』
【自身の理性と倫理観の全て】を代償に自身の装備武器の封印を解いて【バニー服のUDCを解放し、自らを性欲の獣】に変化させ、殺傷力を増す。

イラスト:黒江モノ

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


――その村が「しほう村」と呼ばれたのは、何時の頃だったか。
遠い昔、子孫となる者を身籠れない夫婦が、偶然にもたどり着いたこの地。
コンコンとわく湧き水を一口すすり願掛けをしたら、子供を身籠り産まれた。
そんな『偶然』が神秘みたく尾ひれがつくと、何時しかこの地に人が集まった。
子を授かれる、そんな噂が何時しか信仰の様なモノになり……やがて村が生まれた。
『「子」孫という「宝」に恵まれる』村、「し(子)ほう(宝)村」と――。


祝祭までの数日間、清めの儀から舞踏に挨拶回り、その他諸々と長く感じる
準備期間を得て、とうとう当日を迎える事になったボランティア達。
この日の清めや舞踏の練習はいつも以上に厳粛で、舞踏であろうと清めであろうと
まるでお預けする様に抑えられてしまい、何時もより多量の湧き水を飲まされて
念入りな水の擦り込みが行われた。
そうしてボランティア達の身も心も、限界に近付けた……その夜。
位置と時の関係で「紅く」見える月夜、月が良く見える神社の前で、ボランティア達はあの薄い装束を着せられて並ばされ、儀式が始まる……。
「慈悲を、恵みをお授けください……、村をお救いください……」
重役や村人達が静かに頭を下げ、「神」の降臨を願うと……「声」は社から響く。
『――聞き遂げました。願いの通り、豊穣の種を撒きましょう……。
そして盟約に従い……「神」の膝元に相応しき者を選定いたします――』
厳かに聞こえる女性の声、ソレと同時に神社の門が開き……中から眷属が現れる。
――ソレは眷属と言うには余りにも現代的な姿をした……男女達。
『ウフフ……今年も選り取り見取りです♪ちょっと女の子が多いかな?』
『良き眺めだ、この中から選定せねばならぬのが惜しい……』
集められた若き子達を眺めた後、真っ先に眷属が囲ったのは重役。
『あぁぁ、神の恵みが……ほぉぉぉぉっ!!』
『あぁ!❤コレ凄い、奥に届くぅ!❤』
周りを憚る事もなく、その場で身を晒した眷属の女が腰を降ろして堪能し
数分に1回のハイペースで絞り尽くし、瞬く間にお腹を膨らませる眷属。
ソレを皮切りに、村の者達も豊穣を授かろうと飛びついていく。
『――さぁ選定された皆さんも、遠慮はいりませんよ♪
今日までお水を一杯飲んで、イケない踊りを練習して、もう我慢できないでしょ?
今夜は私達と一杯踊って、いっぱいいっぱい……「子作り」しましょ❤』
『安心せよ……我らは剛と認められた精鋭だ、幾らでも相手してやろう』
そう言うと眷属は、選定された者……ボランティア達に近づいてくる……。


第二章、プレイング受付開始です。

・眷属相手におよそ30分間相手し、乗り切る事が出来れば
 猟兵1人につき一般ボランティア1人、この儀式に望む事が無くなります。
 また眷属が油断しきって、倒す機会が生まれます。
 一般ボランティアの人数は(第1章内で増えたのを除けば)20人です。

・第三章の発動条件は
 『眷属が全滅する』または『祝祭の儀が完了する(一般人、猟兵含む)』
 何かしらの理由で眷属が倒せず、一般人が救出できなかったとしても
 第3章には進めます。

・幸いにして、概ねの猟兵が儀式での優遇権を得た事により
 概ねの一般ボランティアは色々と犠牲になる事を避けられ、儀式でも
 後発に置かれた状態になっています。
 (何もされていない訳ではないので、油断は禁物ですが)

(WARNING!)
何もNGを指定しないと、「そういう」事になる可能性が高いです。
後先を後悔しない様、どうかご注意を……。

(補足)
眷属データは女性のものですが、男性の『眷属(工作員)』もいます。
(一応ですが)UCも一緒です(名称は異なりますが)。
風祭・凡打
♡♡♡

うっ……お姉さん眷属だったの…?
一章で相手をした金髪縦ロールのお姉さんだった
女の子のお色気に弱く、弱点を知られた凡打は抱擁、キスには全く抵抗する事ができずなすがままになってしまうが
情報収集は欠かさず行う

「この儀式は何を呼び出そうとしているの…?」
「赤い月は何を示しているの…?」

そう眷属さんに問いかけながら、30分間耐え抜きます
凡打としては儀式の真の狙いが気になるところ

「へへーん、キミの大きな胸も、可愛い唇もボクにかかれば楽しょーですよ♡」
調子に乗ってそんなことを言ってしまい大変なことに…

♡♡♡
♡♡♡

絞られた後、隙をみてUCを発動して罠に掛けよう試みる
「ふふ…シーフトラップだよ。お姉さん」



「うっ……、お姉さん眷属だったの……?」
『ウフフ、そうよ……私も「神さま」の使いなのよ、ボウヤ❤』
風祭・凡打(盗賊ギルドの少年「スティーラー」・f32901)は、最初に出会った
金髪縦ロールの嬢に覆いかぶさられ、谷間を押し付けられる様に抱擁されていた。
『ん~~ちゅっ❤最初にあった時も、コレが好きだったよねぇ……?❤
ほぉら、ボウヤの大好きなおっぱいでちゅよぉ❤』
「うぁ、んっ……♡そんなしたら、溶ける……溶けちゃいそうだよぉ♡♡♡」
女の子の色気に弱い盗賊少年は、裸にされて満遍なくキスを降らされ
谷間が顔に当たる度、ソレだけでふにゃふにゃになってしまう……。
「はぅ♡この儀式は何を呼び出そうとしているの?赤い月は何を示しているの?」
惚けながら、凡打は必死にこの儀式の意味を眷属に問い正すと、眷属は嗤って答えた。
『――言われたでしょ、「子作り」しましょって?だから、みぃんなで一緒にするのよ……「子作り」パーティ♪特にこの場所は特別で、紅夜の日は特に「当たり」やすいって言われてるの。だ・か・ら、ボウヤともヤったら、間違いなくデキるわ❤
……なんて、ボウヤには未だ分からない話だったかなぁ?』
元より判らなくてもいいわよ♪と言わんばかりに、更に愛撫を増していく。
(ぅぅ、一方的にヤラレ足りしたくないやい……!)
しかし、負けん気を起たせた凡打は、目の前にプルンと震える双丘を両手で掴み
こね回しながら、大胆にもキスを深くしてくる。
『んんぅ~~~!!?ぁん❤ボウヤったら、結構ガッツキすぎ……❤』
咄嗟の反撃を受け、金髪の眷属も軽く身震いして達してしまう……。
「へへーん、キミの大きな胸も、可愛い唇もボクにかかれば楽しょーですよ♡」
しかし、反撃が成功した事で調子乗り、ついそんな事を言ってしまった凡打は。
『じゃあここから遠慮なしで、大人の踊りをしましょうねぇ❤❤』
直ぐに眷属のお嬢様は凡打の男の子に跨り、勢いよく奥まで腰を下ろした。
「うぁぁっ♡中、熱ぃ……♡や、ぁ、ぁぁぁぁ♡♡♡」
『あん!❤きたぁ❤中に溜まってくるぅ❤もっとボウヤの「種」を頂戴❤』
「やっぁ♡まってぇ♡今、出たバカリ……あぁぁぁ♡♡♡」
そのままビュクン!と放出される凡打の熱を受け止めながら、腰を上げ下げする眷属と、絶え間なく襲う、遠慮なし快感と快楽に、凡打は悲鳴を上げながら何度と放出を繰り返す。
――30分程起てば、眷属のお腹は凡打の「種」で張りが出来上がり、凡打は絞りに絞られ、息も絶え絶え……。
『ハァ、ン❤こんな一杯出されちゃったぁ❤ボウヤの……元気すぎぃ❤
でもこれで、私も間違いなくデキ、えっ……なにこれ!?』
しかし恍惚としていた眷属を次の瞬間に襲ったのは、気付かぬ内に迫ってきた
粘着性のスライムモンスターと、避けようとした先で縛り上げる拘束ロープだった。
「ふふ……シーフトラップだよ。お姉さん」
大型スライムに包まれ、成す術なくスライムに吸収されて消えていく眷属に
赤くしながらニコリと微笑む、凡打だった。

【風祭・凡打】
儀式失敗、眷属撃破

成功 🔵​🔵​🔴​


(風祭・凡打リプレイ追記)
一般人ボランティア:1人救出(残り19人)
ラモート・レーパー
NGは一章から継続
引き続きお姉さんの姿
「描き終わりっと」
 先手必勝でUCを発動させ自分以外全員弱体化。相手する眷属(男)を即座に縛り上げて湧水を飲ませる。ろうとを噛ませて一斗缶レベル飲ませれば十分かな?
あとは幕間で自分を慕うよう調教した好みの女の子と見せつけるようにヤりながら二人で一章以降で虜にした男の子たちの相手を甘やかしながらしていく。眷属には冷たく足であしらうのみ。
「んっ❤️ よく出来ました。十分濡れてきたから入れて動いて良いよ❤️ ■■ちゃんは胸が好きね。ほら吸って❤️
──眷属のあんたにはお姉さんの足で十分よね? 踏まれて興奮してるんだし?」
正直30分じゃ足りない気しかない
アドリブ歓迎



「『『』は冥界の主。『』は冥界の掟を定めしモノ。『』の前では全ては平等なり』……はい、描き終わりっと」
こっそりと、儀式始まりの厳かな合間を縫って、地面に陣を描いていた
ラモート・レーパー(生きた概念・f03606)。
『さぁ……先ずはお前の中に命を―――な、コレは……!?』
「あ、どうも……早々で悪いけど、其処で倒れててくださいねぇ」
向かってきた男衆(眷属)を陣の魔力で無力化させ、サクッと縛り上げると
漏斗を噛ませ、其処へ一斗缶レベルの湧き水をぶち込む外道っぷりを披露する。
「眷属とかいうムサい男より、コッチの可愛い子の方が好みなのよねぇ♪」
『ひぁっ❤ぁぁ❤おねぇちゃ……んっ❤ふっちぅ、ぅ~……❤』
その隣で、何時の間に仕込みをしたのか、ふにゃふにゃに酔った少女を
抱き寄せ、見せつける様にキスしながら指でクニクニと秘部を弄ったり
命令して自分の秘部を弄らせ、気持ちよくさせる様に手綱を引いていく……。
『はっ♡ぁ♡ねえちゃっ……ボク、もう我慢できっなぃ♡♡♡』
更には、清めの儀ですっかりラモートの虜(言いなり)になった男の子が
我慢できないとばかりに近付こうとするが、ラモートはひょいっと避ける。
「ん~、お姉さんにナニしたいのかな?ちゃんと言わないとヤラせないよ♪」
ワザとらしくツンとした態度で、痴態を見せつける様に誘惑してやれば……。
『っ♡お姉ちゃんにいっぱいイケないことされたいです!♡お姉ちゃんの中に入れさせてください!♡お姉ちゃんの中に、イケないお汁を一杯出させてくださぃ♡』
そして、教えた通りのおねだりをちゃんとしてくれれば、ニッコリ微笑み。
「んっ❤️ よく出来ました。ぼくも十分濡れてきたから入れて動いて良いよ❤️」
寝そべり、足を開いて濡れた秘部を見せつけて良いよと許可をするラモートに
男の子は無我夢中で覆いかぶさり、濡れた孔に雄をヌプリと突き入れてくる。
「んっ❤️んっ❤️モット腰を突き出して♪そう、そのまま強く……❤
あっ……❤■■ちゃんは胸が好きね。ほら吸って❤️んんっ……❤」
その上では蕩けた少女が、ラモートの胸部に吸い付き、言われた通りに舌で転がして愛撫し、ラモートの興奮を高めさせながら、下腹部では掌握されきった少年が、ラモートに言われた通り、健気に腰を振ってラモートの身体を悦ばせて……。
「――あんた達にはコレで十分よね?だってこれで興奮してるっぽいし?」
――そして足下では、縛り上げた眷属共の愚息を踏みつける塩対応である。
……踏まれて興奮してるっぽいので、コレはコレでご褒美かも知れない。
『ご、ごめっ……♡お姉ちゃ♡もぅ……でちゃっ♡♡♡』
「んっ❤それじゃ3秒数えてからイってね♪3、2、1……ゼロ♪
んんっ!❤ビクビク震えて、ドクンって出てる……♪」
既に儀式前と併せて何度目だろうか、若くて温かい少年の「種水」が、ラモート「お姉さん」の中へと注がれていく。自分好みに調教し、自分好みに主動を握り、自分好みに快楽を楽しんでいる、これ以上の贅沢はない……。
(正直30分じゃあ物足りないなぁ、もっとイカせてもらいましょう♪)
――主導権は譲らないが、自分好みの快楽に少々酔い過ぎてしまったラモートは。
その後も時間を忘れて自分好みの快楽に興じ、命の白水を奥に何度も注ぎ続けて
貰うのだった……。

【ラモート・レーパー】
儀式成功(お相手:調教された少年)、眷属掌握(撃破扱い)
一般人ボランティア:2人儀式入り(調教された少年少女)(残り17人)

成功 🔵​🔵​🔴​

ミルフィ・クロノラヴィット
❤️
アドリブ絡み連携
お色気歓迎
NG無し

【SPD】

遂に眷属が…

眷属『待たせたな…』

『御待ちしておりましたわ❤️て、女性の方…?』

よく見ると
『物』が生えてて…ふたn…
流石に眷属
そういう方も
居ますのね…☆
(妙に納得)

ともかく
30分程乗り切れば
隙が…

くわえ込んで【奉仕】や

『御立派ですのね…ん❤️』

開脚し【誘惑】
【グラップル】や【騎乗】も
使用

『ああ…素敵ですわ「お姉様」…この兎を可愛がって下さいましぃ…❤️』

『ナカに…イくぅん❤️』

隙が出来たら
己が背に『淫魔の翼』を
広げ武器に
【切断】【なぎ払い】【斬撃波】
UCで攻撃

『騙す様ですが…御許しを!』

【第六感】【見切り】【残像】【狂気耐性】【オーラ防御】等
防御も



「遂に眷属が……」
意識が朧げながら、ミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)は、迫る眷属を迎えようと身構える。
『待たせたわね』
やがてミルフィの元にも、眷属の女性が一人向かってくる。
「御待ちしておりましたわ❤️て、女性の方……?っ!ソレは……っ」
ミルフィは気取られぬ様、甘い声で丁重に迎えようとして、その姿にギョッとした。
此処に至り裸は気にならない、扇情的なボディなのも未だ良い……だが。
下腹部には、女性とはかけ離れる程に逸脱した『モノ』があったのだ。
「生えてて……?……まるで男の……――」
『フフッ驚いたか?無論、道具ではない……私の身体だ。
快楽に差別などない、あらゆるニーズに応える事も「我々」の役目……』
ミルフィの視線に気づいた眷属は、逆に自らのを誇示する様に魅せ付けてくる。
(流石に眷属……、そういう方も居ますのね……☆)
妙な納得感を抱いたミルフィの視線は、熱く目の前の眷属の身体に釘付けだった。
『――待ちきれないのだろう?さぁ、繁栄の儀を始めようじゃないか』
ソレに気付いたか、眷属の女性もミルフィに身を寄せて来る……。
(今は、ともかく30分程乗り切れば、隙が……)
今から短くも長い淫楽の……いや、耐え忍ぶ時が始まるとミルフィは――
「御立派ですのね……ん❤️近くで見ると、凄く香って……んんっ❤」
自らその逸物を咥え込み、舌を這わせてご奉仕に耽る。
時折、指先で扱き、豊かな双丘に挟んで奉仕したりと、緩急をつけて。
『あぁ……とても良い、良い感触だ……っ、出すぞ……っんぅ!』
「ひゃんっ❤こんなに一杯……っ❤飲み切れませんわ……んくっ❤」
口の中で、弾ける様に飛び散った白い熱がミルフィの口内に広がると
懸命に飲んで見せるが、飲み切れず口からこぼれてしまう……けど、ソレも淫らで。
『そろそろ良いだろう、お前の中に「種」を注がせて貰うぞ……?』
1度で終わる訳はなく、我慢が切れた眷属がミルフィを押し倒して覆いかぶさる。
ミルフィも自ら両足を拡げ、濡れた間を晒しながら両手を背中に回して。
「ああ…素敵ですわ「お姉様」…この兎を可愛がって下さいましぃ……❤️」
『あぁっ遠慮なく、君を隅々まで堪能するとしよう!』
可愛げな声で誘惑を掛ければ、遠慮なく眷属の逸物がミルフィの奥深くまで届く。
前後に何度も押し付けてくる絶え間ない刺激に、ミルフィの身体は跳ね続け。
「あぁっ❤あぁん❤凄いですわ!❤「お姉様」が中で、中で暴れてますのぉ❤」
『はぁっ!あぁっ!興奮が収まらない……イクぞ、このまま奥に出すぞっ!』
徐々に激しく、どんどん早く、腰のぶつけ合いは勢いを増して止まらない。
一緒に昂り、視界が真っ白に掛かり、ミルフィの中に命の水が注がれる。
「あっ❤あっ❤あぁ……ふぁぁぁぁ❤❤❤ナカに……イくぅん❤️」
両脚がピンと張り詰め、絶頂してしまった事を身体で告げてしまうミルフィ。
「あぁ!?❤そんなっイッたばかり……くぅぅん❤❤」
しかし眷属は未だ止まらない、時間が惜しいと言わんばかりに腰を振り続ける。

「やぁっ❤またイク……イくぅん❤️……あぁ❤「お姉様」のが溢れてしまって」
――30分も経った頃、ミルフィのお腹の中はすっかり、眷属の白で満杯になり
入りきれない命水が、結合部分からトロリと溢れ出していた……。
『ハァ……ハァ、何度抱いても飽きない身体、素敵だ……君は「神」の膝元に』
相応しい……そう言おうとした眷属の言葉は『ザクゥ!』と、淫楽の時を終わらせる、金属に似た斬撃の音にかき消された。
「――騙す様ですが……、御許しを!」
気が緩んだ隙をミルフィが逃さず、背より広がる『淫魔の翼』が
的確に眷属の臓を切り裂く音だった。一撃、それで眷属は身体が消えていく……。
『――心まで堕ちぬか、残念だ。……だが「種」は撒いた、今はそれで十分』
――消えゆく間際まで、決して不敵な笑みを崩さぬ儘。

【ミルフィ・クロノラヴィット】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(女性))、眷属撃破
一般人ボランティア:1人救出(残り16人)

成功 🔵​🔵​🔴​

早見・結子
❤WIZ

それじゃ、楽しませて貰おうかしら♪
(全裸のまま工作員に体を差し出し、好きなように弄ばせる
あぁっ、いいわぁ❤ほらぁ、まだ穴も手も空いてるんだから、休んじゃダメよぉ?
(全身を隈無く使い、一度に何人も相手していき快楽を貪る
はぁ、はぁ、もっと…もっとイケるわよねぇ?
(体の動きは止めず、1秒でも惜しいとばかりに雄を求めていく
あぁ…まだ足りない…もっと激しくしてぇ❤
(アイテム「快感補助薬」を使い自身の感度を上げて尚求める
あぁ、そうだったわ…独り占めは、よくないものねぇ…?
(思い出したようにUCを使い、今までの快楽を貰ったお礼をしていく
まだまだ出るわよねぇ❤
(勿論ボテ腹かつ体が真っ白になるまで続いた



「来たわね?それじゃ、楽しませて貰おうかしら♪」
早見・結子(人間の咎人殺し・f00004)は、もう待ちきれないと言った様子で
装束すら身に着けず、全てを晒しながら眷属達に好きな様にさせていく。
「あぁん❤早速だなんて……あぁっ、いいわぁ❤ほらぁ、まだ穴も手も空いてるんだから、休んじゃダメよぉ?」
前戯もなく中へと突き入れてくる眷属の逸物を、嬉々として受け入れながら
更に他の眷属も呼び寄せ、手、口、胸、果てはお尻でも相手する余裕をみせる
「はぁん❤中にも外にも一杯❤はぁ、はぁ、もっと…もっとイケるわよねぇ?❤」
結子の中と外に熱い「命の水」が放出され、体中を怪我されても足りないとバカリに迫る結子。30秒どころか1秒でも惜しいとばかりに雄を求めていく。
「あぁ………まだ足りない……もっと白くして、もっと激しくしてぇ❤」
自らの身体に「快感補助薬」を塗り手繰り、感度を何倍にもはね上げながら
男の上に跨って腰を振り、何度目か判らない放出を受け止めて甘い息を吐く結子。
代わる代わる、とっかえひっかえ、眷属の男に跨り或いは覆いかぶさられながら
ナカに目掛けて流しこまれる「命の水」は、結子の中で奔流する程。
「あぁ、そうだったわ…独り占めは、よくないものねぇ…?」
思い出したかの様に、85体にも上る淫魔達を呼び寄せ、今までのお礼とバカリに
眷属達に極上の快楽を届けながら、尚も結子は繋がった儘で腰を振り続ける。
「まだまだ出るわよねぇ❤あっ、あぁん……❤ほら、また出て来たぁ❤
良いわよ❤もっと出してぇ、もっともっと、限界まで出し切っちゃってぇ❤❤」
――そのまま30分、いやそれ以上かも分からない位に長く続けた結子の周りから
やがて限界に達した眷属が消える頃、妊婦の如く膨れ上がらせたお腹と
真っ白に染まった肌を見せて、恍惚と艶笑む結子なのであった……。

【早見・結子】
儀式成功(お相手:眷属(男)多数)、眷属撃破
一般人ボランティア:1人救出

成功 🔵​🔵​🔴​

神代・凶津


(浮遊する鬼面)
漸く荷物置き場から脱け出せたぜ。
にしても不気味な月夜だな。



(準備期間の間、村人達によって優先的に何度も身体を使われていた桜。
身体の隅々まで快楽を覚え込まされて祝祭の日を向かえる事となる)

「んあっ、あっあぁ、くぅんっ!ああああっ!」
(儀式が始まって裸にされた桜は、邪神教団・工作員の男の腰の上で淫らに腰を振る。
桜は汗だくで一心不乱に腰を振り工作員の滾るモノで何度も絶頂し、身体の奥に白濁液を流し込まれる。
少し休もうと動きを緩めると、腰を掴まれ下から激しく突き上げられ絶頂させられる。

自分が相手している限り一般人には手を出さない筈と他の工作員の相手も続けていく。)


【アドリブ歓迎】



「んあっ、あっあぁ、くぅんっ!ああああっ!」
祝祭前の準備期間の間、村人達に優遇され、練習と称して何度となく使われ、隅々に至るまで「味」を覚えさせられた体は、儀式を容易く受け入れてしまう。
「あぁ、ふっく、くふぅ、んぁ!はぁぁんっ!」
神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)の義妹・桜は、儀式が始まって直ぐに
眷属の男達に誘われ、自ら男の上に跨ると、そのまま腰を落とし、ナカに眷属の肉を咥え込みながら、教えられた通りに淫らに舞い踊る。
「はっ!はっ!はぁ!あふっ!ふぁ、あぁ……くぅ、くぅぅぅぅぅんっ!!」
一心不乱、そう思える程に汗を飛び散らせ、肢体を上下に揺らしながら腰を振って男達の滾る肉を悦ばせること数回、おとがいを上向け達した桜の中に迸る眷属の白い「種蜜」。これは1度目でなく、既に何度となく頂点と吐精を繰り返している。
「はっ……ふっ、ぁ……はぐっ!?くっふぅぅぅぅっ……!」
『休めと言っていないぞ、もっと昂らせろ、もっと淫らに狂い舞うのだ……!』
しかも少しでも動きを緩めようものなら、眷属の腕が桜の腰を掴み、折檻する様に下から眷属の腰が激しく突いてくる、その衝撃だけで桜は視界が真っ白になってしまいながら、突き動かされる様にまた淫らな舞踏を再開させられてしまうのだ……。
(私が、相手する限り、きっと一般人には……手を出さない筈、その為なら――)
「はぐっ!うぅっ!くっふぅぅぅぅっ!!……あっあぁ、やっぁ!あぁぁぁぁっ!」
激しい水音と止まぬ嬌声、終りの見えない舞踏の中で眷属の「種」を奥で受け止め続ける。……自分の後ろにいる罪もない一般人達を守る為と、頭で言い聞かせながら
『――そら、次は私の番だ。しっかりと踊って、「種」を受け止めろ』
「ぁ、は……い、ぅぁ……はぁぁぁぁぁ……っあっあっあぁ、あぁぁん……っ!」
30分……その時間が訪れる時まで、果たして桜の意思が保てるかは――。

「……ふぅ、漸く荷物置き場から抜け出せたぜ」
その頃、奥の物置に放り込まれ、厳重に施錠された物置の隙間から脱出を果たし
ひとりでに浮遊するのは、桜の鬼面(ヒーローマスク)である凶津。
「……!今の声、桜のか?……アッチの方角だな」
聞こえる桜の声から村の方角を割り出し、急いで飛んでいくのだった……。

【神代・桜】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男性)複数)
一般人ボランティア:1人救出(残り14人)

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ユメ・ウツロギ


なんて、素晴らしいのでしょう…私も神様に全て捧げますです❤

眷属様のモノ、とても大きくてです…❤

もう私のココも「受け入れる準備」はできてます…。
お願いです、早く、ユメのココに眷属様の「聖水」をお恵みください❤
いえ、ココだけでなく、お口でもお尻でもユメの全ては神様と眷属様達のモノです。
全て使って皆様のお恵みをくださいませ❤

ユメを神様のモノだと使い尽くしてください❤

※邪神の影響で心身ほぼ信徒化してる状態。30分と言わず、心も体も限界になるまで自ら眷属や重役等と交わろうとしたり
しかも、【錬金術】で一瞬で元気を取り戻す栄養剤や媚薬なんかも自身や相手に投与してまるで自身が眷属の様に根こそぎ搾り取ったり



「なんて、素晴らしいのでしょう……私も神様に全て捧げますです❤」
ユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)の心は既に、淫に満たされてしまっており
儀式にも積極的になるほどにまで、心と体が陥ってしまっていた……。
「はぁ❤眷属様のモノ、とても大きくてです……❤熱くて、おいしいです❤」
差し出された眷属の聖棒を、愛おしく口に頬張ってしゃぶり、喉奥で暑い滾りを受け止めて飲み干すも、まだ足りないとばかりに、出したばかりの欲望に激しく吸い付いていく。邪印の影響も受けて堕落に染まったユメの小さい体は、既に受け入れる準備は万全だった……。
「もう私のココも「受け入れる準備」はできてます……お願いです、早く、ユメのココに眷属様の「聖水」をお恵みください❤いえ、ココだけでなく、お口でもお尻でもユメの全ては神様と眷属様達のモノです。全て使って皆様のお恵みをくださいませ❤」
自ら四つん這いになって後ろを向き、幼くもトロトロの蜜塗れな孔をもう一つの孔を
指で開きながら強請るユメに、眷属達の太く熱いモノが一斉に突き刺さる。
「あぁぁぁぁぁぁ❤❤❤しゅごいです❤中に、奥まで届いてますです~!❤」
モノは半分も通らぬ内に行き止まりに当たり、ナカを押しつぶそうな勢いでぶつけられる度に悲鳴に近い嬌声を上げるユメの口にも眷属のモノが押し込まれ、両手で頭をシェイクされる。
「はぁ❤あぁ❤ふあぁ❤んっ❤ずっちゅっ❤チュゥ❤ジュルル❤じゅじゅぅ~~!❤」
ソレをユメは、酸欠しそうな勢いで激しく音を立てながら吸い付いていき
遠慮することなく全ての孔に目掛けて放出される命水すらも、嬉々と飲み込むユメ。
「んぶぶうぅぅぅぅ~~~❤ゴクッ❤ゴクッ❤ンクッ❤❤❤ハァ❤モット❤
もっとお恵みをくださいませ❤ユメを神様のモノだと使い尽くしてください❤」
それでもまだ足りないと、更なる交わりを求めれば、それに応える眷属達。
ユメも満足なんてしない、今度は自分から村の重役の上に跨りながら、ばら撒く様に魔法薬をぶちまけ、強引にでも起たせて搾り取ろうとする。
「モット下さい!❤モット一杯出してです!❤疲れたのでしたらお薬上げますです❤一瞬で元気になりますよ!❤ほらモット!❤もっと、だしてくださいです!❤」
――幼き蒐集家も、今は小さき淫魔女として、激しく激しく何度も何度でも……。
小さきお腹を命の水で膨らませ、溢れ返させながら、サバトを続けるユメだった。

【ユメ・ウツロギ】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男性)多数+村の重役)
一般人ボランティア:1人救出

苦戦 🔵​🔴​🔴​

備傘・剱

子宝の村が、欲望の村に、か
因果なもんだ(水、大量摂取!)

今回は、攻めに回ったほうがよさそうだな
幸いにも、経験だけ豊富になってる所だし、悦ばせるのにはたけてきてるんでな
それに、生命力吸収で周りから少しづつ精気を集めれば、絶倫とはいかないが、かなりの回数をこなせるはずだぜ

種が欲しいなら、くれてやるよ
ただよ、生半可な腰使いで、目的の物が手に入ると、思ったら、大間違いだぜ?
覚悟を決めた男ってのが、どういう物か、見せてくれるわ

…それにしても、子作りに、邪神、ね
なぁ、邪神の子でも召喚しようってのか?

相手が離れた瞬間に相手のUCで搾り取られた分のダメージを雲外光で返してやるぜ

アドリブ、絡み、好きにしてくれ



「子宝の村が、欲望の村に、か……因果なもんだ」
備傘・剱(絶路・f01759)は、その所業に憤りながら……何を思ったのか
湧き水の水を更に追加で飲み干した。
当然ながら、強烈な快楽作用が体中に回り、性欲や精力が大幅に増大していく。
『アハハッ❤そんな一杯飲んじゃって、ヤル気満々?そういう人は大歓迎❤』
直ぐに眷属の女性が、一般人のボランティアを無視して剱に迫ってくる。
(今回は、攻めに回ったほうがよさそうだな)
剱は考えた、こういう手合いで受けに回ってしまうとズルズル引っ張られて負ける……ならば、ヤラれるより先にヤルと、眷属より早く剱の方が押し倒した。
『あはぁん❤すっごくヤル気満々、お姉さんも興奮しチャウ❤』
……幸いにしてと言うべきか、あの小恥ずかしい稽古やら清めの儀とやらで
技量と経験だけは豊富だ。
「あぁ……アンタを悦ばせる位は、朝飯前だよ……なっ!」
『あぁぁぁん!❤いっきにきたぁ!❤すごっ、奥に響いてくるぅ❤❤❤』
卑猥な水音を立てて、剱の逸物が一気に眷属の奥深くを貫いていく、思わぬ強襲に眷属の女性も身震いして軽く絶頂するが、それすら快感とばかりに甘い吐息を漏らす。
そのまま激しく、眷属の腰使いに惑わされない様にしながら剱は責め立てるが
眷属の方は寧ろ責められても良いぐらいの気持ちで、流される儘にされていく。
「種が欲しいなら、くれてやるよ……ただよ、生半可な覚悟で、目的の物が手に入ると、思ったら、大間違いだぜ?覚悟を決めた男ってのが、どういう物か、見せてくれるわ」
キッと、覚悟を決めた様な目つきの儘、剱は腰を激しくしていく。
『あはぁぁぁ!❤良いわよ、覚悟なんててとっくにできてるわぁ❤思いっきり中に出してぇ❤中を一杯にして、あなたの『種』で「子作り」してぇ~~!❤❤❤』
――その覚悟と言う言葉を安く受け止めながら、眷属は剱の力強い精と生命を全て中で受け止め、生命を吸収していく……。

――それから数度の打ち合いと、何度目の「種」出しの末、気力が切れてきた頃
「それにしても、子作りに、邪神、ね。なぁ、邪神の子でも召喚しようってのか?」
出し切った余韻に息吐きつつ、さりげなく目的を聞き出そうと質問する剱に対し――
『邪神の子だなんて……そんな面倒なモノよりもっと簡単で扱いやすいモノよ?
……最近、私達も「人材が不足」してるからねぇ……なんて♪』
眷属は蕩けた顔でそう答えながら、剱から「身を離した」。
『はぁ…❤コレで私、何人の子がデキたカシラ❤』と、皮算用をしながら。
「……あぁそうかい、だが残念だな……「アンタ達の望みは叶わない」ぜ」
『え――っ!?アギッぎぃあああアアaa~~……!!!』
瞬間、眷属の身体から光が溢れ出し、ひびが入って身体を壊していく。
剱が放ったのは「せい」だけではない、受けた損害――特にUCを伴う損害――によって圧縮された『光』……切断と破壊をもたらす、【雲外光】も放っていた。
しかもソレが防御すらできない体奥からぶつけられれば、以下に眷属と言えど無事では済まない、瞬く間に体中に光のひびが入り、眷属は悲鳴を上げながら、光に飲まれて消え去っていった。
「……だから言っただろ、生半可な覚悟で手に入ると思ったら大間違いってな」

【備傘・剱】
儀式失敗、眷属撃破
一般人ボランティア:1人救出(残り12人)

成功 🔵​🔵​🔴​

ライ・ガブリエル

ナルホドなぁ…まぁ、そんなコトだとは思ったが…。
イイぜ、眷属だろうが可愛い子は歓迎だ。何人でも相手してやろうじゃねェか

ヤリながら密かにUCを発動し、相手の脳と肉体を【ハッキング】させて貰うぜ。
ソッチも大分自信があるだろうが、ワリィな。全身性感帯にした上に感度も数倍に高めさせて貰い、ドンドン増幅させて貰うぜ

最初はまだ今までのヤツより気持ち良いくらいで疑問にも思わないだろうが、その内もう快感以外解らないくらいまで高まってイクぜ

ハッハ、さぁーて、ドンくらいまで持つだろうなぁ♪

最終的には快感の感度を何万倍と限界まで上げさせて貰い、快感で発狂するまでキモチヨクして逝かせて(腹上死させて)ヤるよ!



「ナルホドなぁ……まぁ、そんなコトだとは思ったが……。
イイぜ、眷属だろうが可愛い子は歓迎だ。何人でも相手してやろうじゃねェか」
『あぁん♪お兄さん積極的ぃ❤遠慮なくいっちゃうね❤』
ライ・ガブリエル(ハグレモノのキャバリア傭兵・f34121)は、この状況を理解した上で、敢て相手の望む事をやらせる事にした。
布地をずらして局部を晒し、『おいで❤』と誘う眷属の女に後ろから抱きすくめ
自らの固くなった肉欲をずぶりと刺して、前後に激しく動かす。
『あぁぁぁぁ❤凄いぃ、お兄さんとの「子作り」、いつも以上に気持ちいい❤❤』
数度の打ち込み、予想以上の快感によがる女の中に、ドクン!放出してやるライ。
その衝撃は、女の想定以上に脳を痺れさえた。
『ふぁぁぁぁぁぁぁっ!?❤やだ、出されただけで体が痺れるぅ❤❤
こんな、こんなの止まらないぃ❤』
「あぁそうだろうな、ソッチも大分自信があるだろうが、ワリィな。
コッチも色々とヤラして貰ってるからな」
何故なら……ライは密かに眷属の女の身体に、細工を施していたからだ。
対象を【電脳ハッキング】して改竄し、「全身性感帯+感度数倍」の状態にした体は
気付かない内に快感を普通以上に許容してしまう体となっていく。
ソレも時間が経てば、ドンドン増幅しその内に快感しか受け付けられない位に……。
「ハッハ、さぁーて、ドンくらいまで持つだろうなぁ♪」
『きゃぁぁぁぁぁ❤❤❤』
後は只ひたすら、望む通りに踊ってやるだけ。ライはひたすら女へ快楽を叩き込む。
力強く腰を打ち付け、ナカに目掛けて放出し、感度と性感を増幅させ、また叩き込む。
……そして30分に到達する頃には、感度は何万倍というレベルに達し――
『アハ、アハハ!❤アハハははhahaha!❤ギモヂヨズギィ
❤アァ~~イゲルゥ!神様ノ所へイグゥ!!!!』
感度の限界を超える快楽を叩き込まれた眷属の女は、狂笑しながら脳を焼きらせて
消えていく。……快楽と享楽の果てに神の下へ旅立てる事を、心から悦ぶ様に。

【ライ・ガブリエル】
儀式失敗、眷属撃破
一般人ボランティア:1人救出

成功 🔵​🔵​🔴​

玉依・蒼
♥【ジュエル】
邪神の眷属ね…藍も合流できたことだし、これ以上好きにはさせない
【蒼玉・解放】魔法戦士ジュエル・サファイア
辱められたお礼をしてあげるわ!

と戦いを挑むものの、ボランティアの人たちが巻き込まれ人質にされて
「くっ…卑怯な…」
「…わかったわ、何でもいう事を聞くから、その人たちを離して頂戴」
脅迫されるまま言いなりに…

「自分で脱げばいいのね…」
自ら装束のビキニアーマーを外し、眷属の上に跨って腰を下ろすわ
自分で動くよう強要されて腰を振り…そのうち前に飲まされた物の影響か、また思考が蕩けてきて…
最終的には眷属だけでなく村の重役まで私の身体に群がり
前も後ろも口も、全身に白濁を注がれて絶頂してしまい…


玉依・藍
❤【ジュエル】

みんなと別行動で潜入したつもりだったけど、意味はなかったわね。
結局いろいろ飲まされて、『練習』させられたわね。

でも、このままでは終わらないわ。

翠ちゃんと蒼ちゃんが動き出したら、
わたしも変身して合流、眷属を倒していくわね。

え? まだボランティアの人が……!?

くっ、わ、わかったわ。おとなしくする、から……。

成分を濃くされた水を飲まされ、身体中快楽以外を感じられないくらいになり、
空気の動きですら絶頂感を味わいそうなところを眷属に襲われて、
呼吸すらできないほどの快楽絶頂に追い込まれ、
目や口や鼻、もちろん下の穴からも体液を撒き散らして絶頂し続け、
気絶しては覚醒させられてしまいます。


玉依・翠
❤【ジュエル】
「いよいよ邪神の眷属が姿を現しましたね!
翠玉・解放!」

隠れて別行動していた藍ちゃんと合流しつつ、魔法戦士に変身です!
よくも、あんな恥ずかしい舞の練習をさせてくれましたね!

「魔法戦士にさえ変身すれば眷属ごときには負けません!」

ジュエル・スタッフから魔法を放ち攻撃しますが……

「なっ、人質っ!?
卑怯なっ!」

ボランティアの人たちを人質に取られてしまい、手が出せなくなってしまいます。
このままでは、ボランティアの人たちが……

「……わかり、ました。
言うことを聞きます……」

眷属に脅迫されて、さらに変な気分にさせられて……
魔法戦士のコスチュームのまま、村の重役たちの相手をさせられてしまうのでした。



「邪神の眷属ね……藍も合流できたことだし、これ以上好きにはさせない。
今度こそ行くよ!」
「いよいよ邪神の眷属が姿を現しましたね。……あんな恥ずかしい舞の練習をさせられて……黙っていられないわ!」
「えぇ……結局いろいろ飲まされて、『練習』させられました。
……でも、このままでは終わらないわ」
玉依・蒼(魔法戦士ジュエル・サファイア・f26990)と 玉依・翠(魔法戦士ジュエル・エメラルド・f26913)、そして別行動で潜入を狙ったものの、結局は2人と同じ様に水を飲まされれ『練習』させられた、玉依・藍(魔法戦士ジュエル・アクアマリン・f26912)。
恥辱に耐え、現れた眷属を倒すべく、魔法少女達は心を重ね合わせる。
「「「ジュエル・リリース!」」」
レッドサファイア・アクアマリン・エメラルド、宝石(ジュエル)の輝きと共に身に戦う力を纏い、魔法少女ジュエルへと変身を果たす。
「魔法戦士ジュエル・サファイア、辱められたお礼をしてあげるわ!」
「魔法戦士ジュエル・エメラルド、悪魔の儀式を終わらせる為、参上です」
「魔法戦士ジュエル・アクアマリン、邪教団の企みを阻みます」
そのまま、先手必勝とバカリに眷属へ攻撃する宝石の魔法少女達。
サファイア(蒼)は剣を奮い、エメラルド(翠)は杖魔法を放ち、アクアマリン(藍)は槍で撃って向かってきた眷属達を倒し、消滅させていく。
……しかし、攻勢に出れたのは最初だけだった。
「あっ!ボランティアの人が……!?」
後から湧いてきた眷属(男性型)達が、ボランティアの方に向かってしまったのだ。
気付いた時には、3人の女性達が眷属に対面姿勢の姿勢で女陰を貫きながら、人質兼盾にされてしまったのだ。……油断を誘う為に身を挺して囮になっていれば、人質を取られなかっただろうが……後の祭りだ。
「なっ、人質っ!?」「くっ……卑怯な……っ」
『おっと、大人しく儀式を受けた方が身のためだぞ?さもなくば……』
ギロリと睨む少女達に睨み返す眷属の男3人は、捕えた女に腰を突き引きしながら
凶器を喉元に突きつけ、魔法少女達を脅迫する。
「…わかったわ、何でもいう事を聞くから、その人たちを離して頂戴」
「……わかり、ました。言うことを聞きます……」
「くっ、わ、わかったわ。おとなしくする、から……」
さしもの魔法少女も、罪のない人達を傷つけられる事は堪えられないと、観念して武器を地面に置いた。ソレを契機に、眷属達は魔法少女に迫っていく……。

「自分で、脱げばいいのね……。っ、コレも飲めっていうの?」
眷属達に脅されながら、蒼はビキニアーマーを外し、眷属の上に跨り
渡された水を飲まされながら、太くそそり立つモノに腰を下ろした。
「くっ、んっ、はっぁ……っ!こ、この位……ふぁぁっ!えっ嘘、こんな……」
強要される儘に腰を上下に振りながら、好機を待つ様に耐えようとするが、また思考に靄が掛かりだす。先程飲まされた物の影響か、以前よりも疼きが強くなり、腰の振り方も自然と淫靡となっていく。
「ぁ、ぁ、ふぁぁっ!そ、んな……強く、ぅく、あぐっ、んむぅ~~!」
藍も同じ様に、成分を濃くした水を飲まされながら、前後ろの両方から太いモノを突き立てられていく。水の影響で体中がまるで性感帯と化し、吹き抜ける風ですら高揚感へと堕とされながら、特に強く反応してしまった所を激しく責め続けられ、呼吸すら苦しくなり……。
「やぁ、そんな……まじまじ見ないでぇっ、あぁっ!奥に、奥に届いてぇっ!」
翠は着ていたコスチュームの儘、大事な所だけ見える様にずらされた上で、淫魔女の薬によって半ば狂暴な性獣とかした重役に覆いかぶさられ、腰の肉棒を打ち付けらていく。更には淫靡な姿を眷属達に視淫されてしまい、恥ずかしさで顔を隠してしまうが、飲まされた水の影響か、徐々に視られる事が快感の様なのに代わり、弓ぞりになって繋がる所を周りに見せつけてしまう程……。
「やぁぁっ身体、おかし……腰が止まらない、イク……この儘、イ……っ~~!!」
「んっ!おぐっ!ふぅっ!んっ!んっ!ん"っ!ん"ん"っ……ん"ん"ん"~~~!!」
「あぁっ!イっちゃうっ、見られながら犯されて、イカされ……んやぁぁ~~!!」
三者三様……それぞれの様相は違えど、心重ねた魔法少女達は絶頂する時も一緒。
蒼は腰の動きを自らは止めた後、絶頂する瞬間に最奥に届く様に腰を下ろしながら。
藍は呼吸困難に陥る程の快楽に見舞われ、口や鼻、目や股から体液をまき散らし。
翠は弓に反らし、魔法少女の堕落する様を披露する様に身を痙攣させながら。
そしてどの少女にも等しく、眷属或いは重役の溜まりに溜まった濃密な『種水』を
孔という孔に多量に注ぎ込まれ、体中に浴びせられて汚されてしまう……。
――無論、一回で終わらせる程、眷属達は生易しくない。
『未だ終わりではないぞ、次も、その次も、残さず「種」を受け止めてもらう。
確実に根付かせ、我らの「神」と、我が崇高なる教団の繁栄の為――』
「「「ぁ、ぁぁ……っ、ひぐぅぅ~~~!!」」」
そう言いながら、絶頂したばかりの魔法少女達の秘内へ再び眷属と重役の肉が貫く。
数度の行為の中、幾度の種水を流し込み、その後は次と変わってまた行為の繰り返し、休む事も倒れる事も許さず、意識を飛ばそうものなら無理やり叩き起こされる。
――『希望』の輝きを掻き消し、穢れに満ちた供物とするかの様に。
「っ、ぁ、ぁぃ❤みどり❤」「ぅぁ、ふぅ、ん❤」「っぅ❤っ❤ぁ❤」
快楽に漬けられ朦朧とした意識の中、視界に姉妹の淫靡な姿を捉えた少女達は、それぞれの姉妹達に身を寄せ合い、行為に及びながらも穢れた体を綺麗にしようと舐め合う、儀式の練習で教えられたあの卑猥な舞踏を実現する様に……。

【玉依・蒼】
儀式成功(お相手:眷属の男(多数)+重役の男)
【玉依・藍】
儀式成功(お相手:眷属の男(多数)+重役の男)
【玉依・翠】
儀式成功(お相手:眷属の男(多数)+重役の男)

一般人ボランティア:3人儀式入り(魔法少女と同年代位の女性)(残り8人)
※途中で優先相手に対象が変わった為、儀式は失敗。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

火奈本・火花
❤❤❤
「このような装束で動き回るなど、普通に考えれば正気の沙汰ではない、が……」
あの水のせいか、意識が上手く回らないな

■戦闘
私が相手する眷属は男か。紳士的な態度に見えるが、しょせんは邪神の眷属
……しかし、程よく鍛えた身体はさすがに目に毒だな。水の効果だろうか

攻撃回数を重視した格闘術は、そっちの方向に流れそうだ
関節攻撃のように組み合って全身で『奉仕』したり、逆に抱えられて身動きを封じられたりしそうだな
とは言え一方的にではなく、30分攻めあって勝ってみせよう。馬乗りになって『気絶攻撃』のつもりで攻めてやる

一般人の被害は防ぎたい
眷族は1人と言わず、2人でも相手に出来れば勝ちだろう


アドリブ、絡み歓迎



「このような装束で動き回るなど、普通に考えれば正気の沙汰ではない、が……」
火奈本・火花(エージェント・f00795)は、回り切れない思考と意識、そして着せられた薄すぎる装束(局部胸部が未秘匿)に戸惑いながら、どうにか切り抜ける方法を模索していた。
(相手する眷属は2体……どちらも男か。紳士的な態度に見えるが、しょせんは邪神の眷属、下卑た視線は隠せていない。……しかし、程よく鍛えた身体はさすがに目に毒だな……水の効果だろうか)
冷静に、こちらに近付いてくる眷属の男達を分析しようとするが、鍛えられてそうな肉体と下半身に見える剛直がチラつく度、思考がかき乱されてしまう。
(少なくとも私達が優先権を得ている、つまり私も彼らを相手取れば、一般人の被害は防げる……)
乱されながら、一般人の被害を防ぐ為、今は目の前に迫る障害に対抗する事が先決と火花は身構えた……。

「んっ、ぅ、ふぅ、はっぁ……っ、んっんぐっ、ふぐっううん……っ」
――それからおよそ25分が経過したが、未だ火花と眷属の攻防は続いていた。
「んぐっ!んんっ……んっ、んっ……ふぅっ、もう気力ぎれですか?
んっぁ、あぁぁ……っ!後ろの方は、未だ気力ありそうですね……ぁ、むぐっ!」
一方が上から、もう一方が下から、火花の空いてる孔に目掛けて突き入る眷属の肉の棒が激しく暴れて火花の思考をより狂わせようとするが、火花は負けじと対抗する。
根本を手で擦り、先端を舌でなぞって「奉仕」しながら、下から突き上げる相手には
艶めかしく腰を使い、緩急をつけて責める事で、眷属達を手玉に取ろうとしてみせる。
(――多数を相手取る舞踏の練習が、此処で役に立つというのは不本意ですが。)
しかし相手はせい剛と自負した眷属、その持久力も決して弱くはない。
何度目かの奥への突きと共に、喉奥や最奥で吐き出される数度目の「種水」。
既に火花の中は眷属の「種」で満たされ、入りきれない分が下の口からドロリと溢れ返り口の端には、出され過ぎて飲み切れなかった白い液が零れて糸を引いている。
(短期間でこれだけ出すとか、余程「そういう」つもりなのですね……ですが)
逆に短時間で激しく放出すれば限界だっていずれくる、ソレを信じながら、決して快楽に溺れてる訳じゃないと反芻して、また「種」を中で受け止めていく……。
――そして30分、その時が訪れた。
(っ……完全に気力が切れたみたいですね、やるのなら今しかありません)
眷属二人が尽きたというべきか、火花を押さえつける力が弱まったのだ。
その隙を逃さず、関節技を完璧に決めて一体目を撃破、もう一人を馬乗りになる。
『っ、なにを――』「心配いりません、一発で終わらせますから」
逃げる術を失った眷属に目掛け、渾身の一閃(素手)を振り下ろした――。

「フゥ……どうにか切り抜けました、ですが……代償は少なくないですね」
倒され、消滅していく眷属の姿を見ながら、火花は汚れを拭いとるが
下腹部からドロドロと零れ落ちる白液と、軽く張った腹部が激戦を物語っている。
――少なくとも火花の想定通り、一般人の防衛には成功したのだった……。

【火奈本・火花】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男)2人)、眷属撃破
一般人ボランティア:1人救出

成功 🔵​🔵​🔴​

楠・結夜
子作り……

普段ならちょっと躊躇してしまう単語も、
いまのわたしは、ぞくり、と昂ぶってしまいます。

目の前の行為を見て、身体が震え、
ぺたんと座り込んだところを、男性の眷属に囲まれてそのまま押し倒されます。

お口も両手も両穴も、全身を性器のように扱われ、
眼鏡の前が見えなくなるくらい、全身真っ白に染め上げられながら、

下の穴に激しい突き込みを続けられ、身体の痙攣がとまらなくなるくらいにイキつづけ、
ひとりが終わっても、びくんびくんと身体が跳ねているところに、
他の人にまた突き込まれて、さらに深い絶頂に叩き落とされます。

イキっぱなしになったまま、潮を噴き上げて絶頂し、
イキ死ぬ寸前の気絶で、ようやく解放されますね。



「子作り……」
楠・結夜(damned proband・f29615)は、眷属の言葉にぞくりと昂ぶってしまう。
普段だったら間違いなく躊躇し、抵抗する事も辞さない「単語」だろうが、水を飲まされ練習させられ、隅々まで慣らされた身体は、快楽へ傾いてしまっていたのだ。
更に目の前で、重役が眷属の女性相手に交わる行為を目撃してしまい、身を震わせてしまう。
『怖いか?無理もないか。だが安心しろ……始まれば直ぐ、恐怖は悦楽に変わる』
しかし眷属達は待ってくれない、儀式を成す為に結夜に迫ってくる。
ぺたりと力なく座り込んだ結夜を眷属達は取り囲み、動けない結夜を押し倒す。
「やっやぁ!あっ!あぁ……!あ――んぐっ!ふっ!んぐ、くぅん……っ!」
前戯もなく、そもそも前戯も不要な位に整ってしまった結夜の身体は、口も、両手も、果ては下腹部の両穴も眷属の棒で全て塞がれ、まるで全身を性器かの如く扱いながら、結夜の身体に快楽を叩き込む。
「きゃぁぁっ!あっあぁ、うくっ……んっ、んぅぅ~っ!」
ビュクビュクと、口から両手からシャワーの如く浴びせてくる白い熱で、眼鏡が汚れて見えなくなる位に、全身を真っ白く染め上げながら、下からは大きく肥大した肉欲がゴツッゴツ!と、何度も結夜の最奥の壁をぶつける勢いで激しく突き上げられ、その度に結夜の身体が跳ねる。
「あっあっあっあっ、んやっやぁっあっあっあぁ……んやぁぁぁぁぁぁ……っ!
あっや、まって――あっくぅぅぅぅぅっ!」
大きくグラインドされ性感を刺激されれば、余りの刺激に身体が痙攣して絶頂し
そのまま体の奥で眷属達の「種」を放出され、結夜の中を白で満たしていく。
そうして一人が終われば次の眷属が、びくんびくんと肢体が跳ねてしまう結夜の中へ
深く深く突き刺し、休む暇もなく腰を叩きつけて更に深い快楽へと漬けていく。
「あ"っ!お"っ!お"ぅ"っ!、お"っ!お"ぁ"……ぁぁっイッ、クッ!!
イクの、止まらない……っ!お願、とめて"ぇ~~~ッ!」
断続的に襲い来る刺激の前に、結夜の身体は許容を超えて絶頂しっぱなしになってしまい、一突きされるだけで、直ぐに痙攣しつつ結合部から自らの体液と潮を放出し続けて……。
『――もうよかろう。此処で下手を打って殺しては「種」が芽吹かぬ……』
――そうして30分も経つと、漸く眷属は結夜を解放した。
しかし……その頃には結夜の身体は真っ白、酷い匂いとドロドロした白い液に包まれながら身体を横たわらせ、息ぐるしそうに呼吸しながら痙攣し続け、息を吸って吐く度、許容を超えて出された「種水」が結夜の秘孔からドバっと溢れるが、未だ大量に結夜の中に溜まった儘なのは、膨れすぎて妊婦の様になったお腹を見れば一目瞭然であった……。

【楠・結夜】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男)2人)
一般人ボランティア:1人救出(残り5人)

苦戦 🔵​🔴​🔴​

仙洞寺・高菜
❤ NGなしアドリブ絡み自由
すっかり従順なボランティアの一人、みたいな状態になってます


ああ…私を選んでいただいて…光栄ですわ…❤
(ええと、儀式は…悦んで参加させていただく、のでしたよね…❤)
はい、私も…孕まさせていただきます❤

眷属の肉槍を受け入れた辺りで時間稼ぎの事はすっぽり飛んでたっぷりねっとり子種を欲しがるように
確実に孕むまで…のつもりで足を絡めて逃さないようにしている

あはぁ…❤こんな素敵なのはじめて…❤
あっ❤えぇ❤来年は娘と二人でご奉仕させていただきますからっ❤だからっ子種をぉほおおおっ❤❤❤

ご覧の有様なのでトドメは他の誰か任せ、居なければずっとヤってる
ぽっこりお腹は本当に…?



「ああ……、私を選んでいただいて……光栄ですわ……❤」
この日までの訓練と清めを受け続けた結果、仙洞寺・高菜(影に咲く毒花・f03129)は、快楽に飲まれた、従順なボランティアの一人みたいに恭しく礼をしていた。
『殊勝な心掛けだ、では儀式を始めさせてもらう……』
ソレを満足気に見た眷属の男は、直ぐに高菜を押し倒しながら自らの肉槍を取り出し、身構える。
(えぇと、儀式は……悦んで参加させていただく、のでしたよね……❤いえ、あくまで時間稼ぎ、時間稼ぎの為……っ)
頭で、自分のやるべき事を反芻しながら、高菜は両足を拡げて受け入れる姿勢に。
「はい、私も……孕まさせていただきます❤ぁ、あぁぁぁぁぁぁ……❤❤」
だが……奥に入り込む肉槍を受け入れた結果、高菜の頭の中は真っ白になった。
時間稼ぎの事も、眷属を倒す意思も、全てが快楽に沈み切ってしまったのだ。
「あぁぁぁ❤擦れてるぅ❤奥の奥に来てぇ❤気持ちいいのぉ❤❤あはぁ…❤こんな素敵なのはじめて…――❤」
のしかかる様に覆いかぶさられ、上からピストンの様に腰を上下にプレスし、確実に種を付けさせようとする好意に高菜の身体は蕩け堕ちてしまう。
両手両足を眷属に絡め、逃がさない様にした高菜の身も心も、既にその気満々だった。
――不意に眷属がワザとらしく緩め、絶妙な力加減でイかせぬ儘に高菜に聞く。
『――村の者が言ってたぞ、お前には器量良い娘がいる様だな?
……来年の儀式には娘と参加すると約束しろ。そうしたら特濃の「種」を付けよう、そして母娘二人揃って良き子孫が残せる様に優遇しようぞ?』
焦らす様な動き、心を責める様な緩い動きに、頭が桃色一色に染まった高菜には苦痛でしかなく……。
「あっ❤えぇ❤来年は娘と二人でご奉仕させていただきますからっ❤
娘と二人で、一緒に儀式に臨みます❤だからっ子種をぉほおおおっ❤❤❤」
その言質を完全な堕落と認めた眷属は、最後に高菜へ植え付ける種を溜めるべく
激しく腰を突き動かし、豊満な胸部を両手で握り潰す様な勢いで揉みしだく。
「ほぉぉぉ❤❤おほぉぉぉ❤膨らんでます、お出しになさいますのね?❤遠慮せず全部……ほぉん❤全部奥にお出しくださいませぇ❤あぁ❤イきます、中に出されて、種出しされて受精されながらいますぅぅぅ❤❤❤」
そのまま、何の拒絶もなく、高菜の中に音を立てて放出される特濃の「命の種」。
止められない程の濃く多い白水が中へと注がれる度、高菜は呆気なく昂ぶり達し
心から望むかの様に中を収縮させながら、一滴も残らず搾ろうと痙攣して良く。
「ぉ、ぉぉ、ぁ……ぁぁ、んぁぁぁぁ……っ❤また来てます、打されたバカリの中に熱いものが❤良いですよ❤確実にデキる様に、何度でも出してくださいまし❤あっあっあぁ、あぁぁん❤」
――30分、いや1時間?いや、もう高菜に時間と言う「概念」すら不要なのかもしれない。それくらいもの間、高菜は眷属に何度も「種」を付けられ、全て受け止めきれずに内股からゴボゴボと、音を立てて溢れ返させてしまう……。
……ポッコリ腫れる様に膨れ上がった高菜のお腹の中は、眷属に流し込まれた『種水』で一杯か、それとも……。

【仙洞寺・高菜】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男))
一般人ボランティア:1人救出

苦戦 🔵​🔴​🔴​

静馬・ユメミル
❤️
なるほどーこれは静馬さんももう我慢できませんね【恥ずかしさ耐性・狂気耐性】
なのでえっちしましょう

【泡沫ノ歌】を発動
体を泡泡にして眷属おじさんの相手をしましょう
静馬さんと遊んでくれますか?【誘惑】【お誘い】
ごしごし体で洗うように密着
にゅるにゅるで気持ちいいですよね多分【奉仕】
適当に受け入れて何度か【生命力吸収】できて主導権が握れそうならよいしょって【騎乗】します
まだまだこんなものじゃないですよね?【挑発】
ほらほら、もっとがんばって腰振ってください【鼓舞】
ちっちゃな女の子に好き勝手されて恥ずかしくないんですか?
そのまま全部吸い尽くしてしまいます
ごちそうさまでした
他に美味しそうな人はいませんかね



「なるほどーこれは静馬さんももう我慢できませんね、なのでえっちしましょう」
という割には、この淫らな儀式の中でも淡々な物言いの静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)、ただ我慢できないのは間違いなく、近づいてきた中年の眷属男に擦り寄って密着する。
「静馬さんと遊んでくれますか?……なんて聞くまでも無さそうですね。
ん……にゅるにゅるで気持ちいいですよね、多分」
静馬の小さく凹凸少ない肢体が、眷属の腰にある肥大肉に身を摺り寄せ、体中から香る泡を放出しながら、肢体で洗浄させる様な動きでズリズリと奉仕をしていく。
「気持ち良さげですですね、こんなちっちゃい子にされて……おっとと?
節操も堪え性もないですね、もう入れたいんですか……んんっ」
抑揚ない口調での奉仕で眷属にも火が付いたか、強引なまでに夢見るを押し倒してしまうと、収まり切れなさそうな肥大肉が、静馬の幼く見えるナカへと埋没する。
余りに大きく、外からでも出入りする痕跡が見える程だがそれでも静馬の表情は変わらない。数度の腰振りの後、ドクン!と外から聞こえそうな位、勢いよく静馬の中へと白くドロドロした『種水』があっという間に静馬の体奥を真っ白にするが、それでも静馬は変わらない。
「んぅ……また出しましたね、たった数分で2,3発とか早すぎですね。
あっ……でも回復は早いみたいですね、ならばもっと出ますよね?」
その後も数分に1度のペースで、2度も3度も、静馬のお腹に収まり切れない程の「種水」が流し込まれ、結合部から溢れ替えさえて来る程に……。
「あれ?もうへばったのですか、まだまだこんなものじゃないですよね?」
その内に30分が経ち、出し切ってへばってきたおじさん眷属を、今度は静馬の方が
押し返して跨り、受け止めた『欲望』に比例する様に、自分から押し付けてくる。
「ほらほら、もっとがんばって腰振ってください、ちっちゃな女の子に好き勝手されて恥ずかしくないんですか?あっ……まだ出るみたいですね、ではこの儘全部出しましょう。えぇ、全部吸い尽くしてしまいますね」
わざとらしく、眷属を発奮させる様な言葉遣いと共に、下から突き上げる感覚に併せる様に腰を上げ下げしながら、またドクンと放出をナカで受けとめ、再度腰を振り続ける。
休ませる事もなく、止める事もなく、ソレはおじさん眷属が限界を超えて吸い尽くされ、地面に溶ける様に消えていくまで続いた……。
「ごちそうさまでした……、他に美味しそうな人はいませんかね?
お……、アッチがいいかもですね」
それでもまだ足りない静馬は、お腹をポッコリ大きくして足の付け根からボトボトと
白い粘性の水を零しながら、次の獲物に狙いを定めていくのだった……。

【静馬・ユメミル】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(おじさん))、眷属撃破
一般人ボランティア:1人救出

成功 🔵​🔵​🔴​

ハニエル・マールテュルム

ここからが本番……ですね。
大丈夫、僕が皆を守ってみせます。
はい、絶対……誰かに回すなんて勿体ないことしませんから❤

数日間、祭りの練習や交流会と称して多数の女性と交わり続けたせいですっかり羞恥心も遠慮も消え失せました❤

眷属の攻めにより大きくなった得物と磨いた技術で応じますね。
相手が本気を出して獣欲化を解き放てば、それこそチャンス。
激しい攻めを堪えて、【因果聖報】で反撃に。

意識の無くなるまで蹂躙し、内も外も僕のもので【浄化】してあげます❤

うまく乗り切る事が出来てもまだまだ物足りず、同じく相手を気絶させてしまった眷属に第二戦を挑んだり、劣勢の猟兵へ援軍と称して乱入し、より激しい絡み合い求め……❤


斎藤・斎
❤️
NG1章から継続

避妊の薬も飲んで来ましたが魔法的存在を相手に効果がどれだけ見込めるか……気が滅入りますね。
ともあれ、民間人の保護が最優先である以上は今回も捨て身でいかざるを得ません。

これだけ人数がいれば、催淫効果の効きの悪いボランティアもいることでしょう。
村の者も乱交パーティに夢中になっている間にそういった子を逃げさせ、そちらに向かう眷属がいれば間に割り込んで、私を――はずかしいなあ、もう!――私を抱くようにお願いしまます。
プレイについてはもうこの際おまかせしますが――って、前の章の村人より、その、すごいうえにどうして二人も来るんですか!? 足止め目的には合致していますが……!

アドリブ歓迎



「ここからが本番……ですね。大丈夫、僕が皆を守ってみせます。
――はい、絶対……誰かに回すなんて勿体ないことしませんから❤」
言葉では耐えて来た様に見えるハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)。
しかしその実、数日間における練習と清め、そして裏では交流会と称して多くの女性達と体を重ねて交わってしまったらしく、既にその心からは羞恥心も遠慮も消え失せていた。
『ンフフ♪ボウヤのコレ、逞しいわ❤ンッ……ぷぁ❤もうすっかり元気♪』
だから、愛おしく愛撫されて大きくなった得物と、今日まで磨いてきた技量で応じる為に目の前の眷属の女に跨られてしまうのも、そのまま腰が重なり合うまで繋がる事も受け入れてしまうハニエル。
『あぁぁぁん❤話には聞いてたけど、実際に入れたら凄く大きくて固いわぁ❤』
「っぁ❤あぁ❤そんな、中が蠢いて……吸い付いてくるっ❤あぁぁぁぁぁっ❤」
グリグリと、緩急付けて刺激しながら、内の肉が震えた所で激しい抽挿を繰り出す。
只の女性と違う手慣れた腰にハニエルも気を揉まれるが、まだ堪えていく。
『はぁ!❤はぁ!❤もう我慢できない!❤頂戴ちょうだいチョォダイ!❤
あなたの、アナタの「種」を、「コダネ」をチョォダァイ!❤❤』
――次第に、相手の方が理性と倫理の枷を崩壊させ、暴走していく。
一刻も早くハニエルの「種」を貰おうと、獣の様な欲棒を解放させながら
技量も何もない程に激しく搾り上げ、ハニエルを喘がせ続ける。
――だが、ハニエルにとっての反撃は此処からだった。
「――では僕も、「あなたの所業」に合わせて、ヤラせて貰いますね❤」
『あっ❤アフゥァァァァ!❤お、おぐっ!❤おぐにヒビクゥ!!❤ボウヤのが太く貫いデェ!❤』
不意に、ハニエルの手が眷属の腰を掴み、グリリッと腰を突き出して奥の奥までぶつけて来たのだ。まるで、相手の本気を狙い、その責めと力を倍に返すかの様に。
『ぁぁぁ!!❤イグッ!ボウヤにゴリゴリされて、イグゥゥゥゥ!❤❤❤』
「あぁぁ❤僕……もっ、締められてっ!駄目、出る……出っ~~~~!!❤」
最後だけは同時に、どちらが先となく、放出と絶頂に至る二人。
長く長く続くハニエルの「せい」は、眷属の中へと吸い込まれる……。
――そして、放出した「せい」に宿した『聖報』は、ハニエルに害を成した分だけ
傾けた天秤を正すかの如き『因果の毒』となり、「種」を貰えて幸せに浸る
眷属の女性を内側から『浄化』し、消し去っていく……。
「――ぁ、っ……あぐっ!駄目、未だ収まらない……っ!」
だけどソレはハニエル自身を「浄化」してくれず、眷属との激しい情事という
「淫毒」は、未だハニエルの身体に欲望とせいへの飢餓感を生み出しいた。
足りないと言わんばかりに、視線の先に見える女性の元へとフラフラ歩み寄るハニエル……。

「……気が滅入りますね」
他方、周囲の監視を気にしながら、祝祭までの期間を耐えて来た 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は、これから行われる情事、淫祭を前に愚痴をこぼしたくなった。
「……ともあれ、民間人の保護が最優先である以上は、今回も捨て身でいかざるを得ません」
優先権を得た身で、下手に抵抗をすればその牙は後ろにいるボランティア達に向いてしまう、そう考えたら、たとえ嫌悪を抱く淫らな行為をフリでもやるしかない……と、自分に言い聞かせた。
「あ、あの……っ、私の身体を使ってくれませんか?」
一般人のボランティアに向かおうとした眷属の間にスッと割り込み、心に無い言葉を投げて懇願する斎藤。
「やり方も好きに、おまかせしますから、どうか私を……。(っ、はずかしいなあ、もう!)私を抱いてください、お願いします(でも、一般の人を守る為に、こうする以外ない!)」
内心、羞恥に塗れながら、懸命な態度をして眷属に願い出れば、眷属は何も言わずに斎藤を押し倒した……。
「ハグっくっふぅ……!(コレッ、前の村人の時よりすごい姿勢をされて……見られてる!)」
押し倒された斎藤は、眷属の太腕で両足を開かされ状態のまま、太い強直が突き入れられ、奥を押し潰さん勢いで腰を突き動かし、斎藤を責めてくる。
脚が閉じれぬ様に腕で拘束され、二人が繋がり合う光景が周囲のものに晒される様に
斎藤の羞恥は高まり、顔と肌を紅潮させるも、声に出さぬ様に必死に堪える。
「っぁ!?っぁぁぁぁあぐっ!くっふぅぅぅぅぅぅぅん!!!
(何、今……後ろの、違う所に!?嘘、どうしてもう一人が来てるんですか!?
それに……今ので私……、っ!いや、そんな訳――)」
更には、不意に現れたもう一人の眷属の男が、斎藤の後ろから腰を突き出す。
勿論、突き入れたのは、下半身にある、繋がってる所とは別の孔の方。
不意打ち気味に襲う刺激に、斎藤は否定するも気をやられたのを眷属は見逃さず――
「ぁっ!ぁぁっ!ぅぁっ……熱いものが、ナカに……っ、村の者より多い……っ」
ドクン!と、中で脈動する感触と、ドロッとした粘性の液体が流し込まれる感覚。
村人に脅されてやらされた時よりも、更に多く流しこまれる感覚に意識を持っていかれそうになが、それでも斎藤は堪えた。意識が霧がかっても、身体が火照っても、心までは屈しない。
(堕ちる訳にいかない、堕ちたら……民間人を、守れない……っ)
「っぁ!はっぁっ!あぐっ……また、出てるっ、両方に……注がれ……くぅっ!!」

――そして30分が過ぎ、漸く他の猟兵が眷属を倒した事で解放された斎藤……だが。
「っ……出され過ぎました。対策はしましたが……然し、これは……っ」
堪えながら否定しながら、襲った絶頂の嵐と同時に注ぎ込まれた「種水」の量は多く
、前もそして後ろからも、ドロッとした白い粘液を零れ落としていく。
儀式に引っ張り出される前に隠し持っていた薬を飲み、「そうなる」対策は整えた。
しかし相手は邪神を信仰する教団の眷属、ましてやこんなに出されてしまったのでは
果たして魔法的存在を相手にどれだけ見込めるのか……と、不安は過る――。
「――あの、僕でしたら……確実に「浄化」、出来ますよ?❤」
其処へ、ふら付く様に現れて来たのは、未だ15にも満たなそうな少年だった。
薄い装束はボロボロで顔は紅潮し、腰に見えるものは……異常に肥大したソレ。
「っ、猟兵か?浄化できるというのは……いやそれより様子が――あぁぁぁ!?」
「あぁっ❤ごめんなさい❤「浄化」するのは嘘じゃありませんが、我慢が出来なくて❤」
斎藤が何か聞く間も、制止する間もなく、少年・ハニエルの身体が背後から覆いかぶさりその異常な逸物が、白が溢れる斎藤の中へと押し込まれていく。
そのまま背後から、ゴツゴツと奥の奥を押しつぶしかねない勢いの逸物の大きさは
二人の眷属達のよりも遥かにしのぐほどで……。
「はぁぁ❤イキます❤中に注いで「浄化」しますっ!❤あっあ、っ~~~~❤」
「ぅぁっ、あぐっ……くっぁぁぁぁっ!(これっ、今まで以上に……っ!)」
激しい衝動と律動の果て、ハニエルの逸物から激しく脈動し、斎藤の中に大量の「浄化」の水が注がれていく。ソレは村人も眷属も比ではない量と濃さを併せ持って、斎藤のナカを上書きする様に……。

――その後もハニエルの暴走が止まるまで行為と注入は続いたが、斎藤はどうにか意識と理性を保ち、『浄化』も果たされたそうである……。

【ハニエル・マールテュルム】
儀式失敗、眷属浄化(撃破扱い)

【斎藤・斎】
儀式失敗(※ハニエルに浄化(?)された)

一般人ボランティア:2人救出(残り1人)

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

郁芽・瑞莉
❤ アドリブ・絡みOK

水攻めに加えて卵巣マッサージや、
卵を種が突き破り子を為すイメージを耳元で囁かれ想像させられ続けて。
孕む事しか頭になく仕上げられた極上欲情雌巫女に♥

偉丈夫で禍々しく、巨大な剛直を持つ眷属に見初められ、
全てを捧げる意味を込めて猛々しい逸物に熱く口づけて。

そんな極上雌を絶対に孕ますと獣欲化し凄まじい力で襲い掛かる相手に、
全てを受けると言わんばかりに周りの淫気を取り込んで身体能力を強化。

雄と雌の激しい交尾の末、
何倍にも濃く、粘度も高い夥しい量の特濃雄汁を中へ。
強化された感覚で卵を種が突き破り子を為す瞬間を感じ取りながら意識を失います。

それからもお互いに交尾を心ゆくまで愉しみます♥



「―っ❤はぁっ❤はぁっ❤もう、我慢も出来ません❤早く、豊穣を私に❤」
郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)の身と心は、既に受け入れる姿勢だった。
巫女として、多くの者を相手取ったその姿勢が評価され、念入りに行われた水浴びに加え、体奥の卵を成す部屋への刺激マッサージ、夜には種と卵が重なり合って卵が殻を突き破って床に着き、子を腹に宿していくイメージを耳元で囁かれ、毎晩の様に淫夢に晒されて。
――もはやその頭は宿す事しか考えらえず、極上に欲を成した雌巫女となっていた。
「あぁ❤これが私の中に……んちゅっ❤ふぅ❤とても猛々しくて、素敵❤」
目の前に用意された、眷属の異常なまでの巨大な剛直にも目を蕩かせながら
全てを捧げる意味を込める様に、先端に口づけしながら指で擦っていく。
――どうぞ、私の身体を――、そう願う様な仕草に眷属の猛りは極限に至る。
獣の如き力でもって、極上の雌へと飛び掛かり押さえつける様を瑞莉は拒まず
腰に猛る猛獣を受け止める為、万象に宿る神通力を宿し、瑞莉は剛直を迎え入れた。
「アァァぁぁぁぁぁ❤奥に、奥まで届いてます❤激しくて、熱いぃ~~❤❤」
並の人間なら一刺しで体を壊しかねない剛直は、身体を強化して耐える力を得てもなお熱く、無秩序な儘に腰をガシガシッとぶつけて来る様は、獣の交尾の如き勢い。
だが今日に至るまで慣らされてきた瑞莉の秘内は、それすら受け入れる。
交尾しやすい様に腰を突き出し、聴覚で喜ばせる様に喘ぎ声を止めない、まるで獣が悦び吼え合う様な激しい交尾……。
「お捧げください❤雄々しいソレに負けない程の「種」を、私に❤全て受け止めて見せます❤あっ❤あっ❤あぁ、ぁ……んあぁぁぁぁぁぁぁ❤❤❤」
そして交尾をすればすべからく訪れる、本来の役割とも言うべき果て。
剛直の熱さや激しさに比例する、何倍にも濃密で、粘度の強い特濃の「種水」が、瑞莉の奥へと注がれていく、まるで液の中で「生きてる」と感じ取れるくらい、力強いソレが瑞莉の中を蹂躙する様に……。
(ぁぁ❤ナカで……交わってる❤「種」と「卵」が私の中で……❤)
余りの衝撃と快感に意識も体も飛ぶ時、瑞莉の脳裏にあの夢(錯覚)が重なって見えたという……。
「――ぁ❤ぁ❤ぁ❤ぅん❤うぅん❤んっ❤ふぁ……ぁぁぁぁぁぅ❤❤❤
……っ❤ぁ❤ぁ❤ぁ❤ぁぁ❤ぁぁぁん……❤」
――瑞莉の意識が飛んでしまった後も、眷属との交尾はしばらく続いた。
一度では終わらない、無尽蔵にも感じる程の眷属の精力が瑞莉の身体を犯し続ける。
グジュグジュと卑猥な音を立てて奥を押しつぶそうとする度、瑞莉の艶めいた吐息が漏れ、ドクドクと音を立てて力強い「種水」がまた注がれる度、長く甘い吐息を吐いていく。眷属もまた、確実に儀式の本懐を果たす為、瑞莉の腹部を「種水」で膨らませる程に注ぎ込む。
――30分、経ったソレだけの時間が、瑞莉にはとても長く……「幸せ」に感じた。

【郁芽・瑞莉】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男・豪傑))
一般人ボランティア:1人救出

苦戦 🔵​🔴​🔴​


猟兵達が身を挺し囮となった事で、少なくとも目に見えるボランティアが眷属達の目に留まる事はなくなってきた。……一部、懸命な行動も空しく(?)儀式入りしてしまったボランティアもいるが、少なくとも、これ以上犠牲になるボランティアはいない……と思ってよいだろう。
――だが、未だ終わりではない、此処で気を抜けばまたボランティア達が犠牲になる事は確実であるし、ひょっとしたら運悪く『後続のボランティアが来ており、その子が犠牲(?)となっている』可能性も、極めて低いが……あるかも知れない。

……少なくとも、今残る眷属達をどうにかしなければならない……まだ耐える戦いは、続いているのだ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(※メタ連絡)
以降のリプレイでは、『儀式入り』してしまった一般人が発生する時以外で、新たにボランティアの数が増える、と言う事はありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ベルカ・スノードロップ

お相手は女子限定(で攻め)
エロ絡みOK

眷属との相対前に、準備期間中、処女を貰った娘達を
独占欲全開の【誘惑】て【言いくるめ】て《宿場》に避難させます

うちの教義は『よく交わり産めや殖やせや』です
信仰対象が邪神ではない女神ですけどね

私が相手をするのは、今年初参戦という少女眷属達
《トリガーハッピー》を発動して相対

《トリガーハッピー》の構成する《零距離連射》に
《選択UC》の効果を乗せて、眷属は「村娘」にして
私の虜にしてから、気を失うまで絶頂させます

元々無尽蔵
自動で《クイックリロード》して次の眷属の相手をする
というのを繰り返し掌握

その後、虜にした元眷属や、村娘(C・K世代)に襲われて搾られました



儀式に向かう前、ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)は、成人の儀に向かう「筈」で、その為に『教育』を施していた村の娘達を宿場に隠していた。
『儀を行う場所が変更されましたので。明日、皆で「教会」に向かいましょう――』
そう少女達を言いくるめ、儀式に参加させない様に仕向けた。……建前は少女達を毒牙から守る為、本音は独占欲全開で自分の新たなハーレムに加える為に……。

――しかし、ベルカはこの淫が満ちた儀式が嫌い……と言う訳ではない。
「うちの教義は『よく交わり産めや殖やせや』です、信仰対象が邪神ではない女神ですけどね」
そう言って相対するのは、未だ10に満たなそうな小さき少女の眷属達。彼女達曰く、『きょうが初めての儀式』と言う事らしく……ベルカも気乗りがしていた。
「初めての「愛」を一杯注いで、その悪い「因果」を断ち切らせてもらいますね」
『やってみせてよお兄さん、その前にあなたが「かいらくおち」するだけね❤』
(名目は)少女達に救いをもたらす為に、飛びついてくる眷属少女達を両手で抱える様にして迎え入れるベルカ。
初めてと言っても、用意された眷属少女達の技量は本物であり、幾つもの舌が的確にベルカの棒を刺激すれば、溜まらずベルカは熱愛を少女達に放出する。
『アハハッ❤お兄さんはやすぎ♪――それじゃあ今度はコッチに入れちゃうね❤』
今度は一人の少女がベルカの上に跨って、まだ固い棒の上に腰を下ろし
もう一人がベルカの顔に跨り、他は舌を体中に這いまわらせる波状攻撃を仕掛ける。
どんなに強い男も、少女の息の合った責めたての前には5秒と理性は持たない――。
「――そういう事つもりでしたら、遠慮なくイキますね♪」
……ただしそれは、ベルカ以外の男だったらという話。
小さい子達の「扱い」に慣れるベルカは、逆に腰を突き出しながら舌を巧みに這わせ
左右で愛撫してくる少女達の秘部を指で捏ねて、反撃に転じていく。
腰の棒も、数分も持たずに暴発しても直ぐに起立し、無尽蔵なまでに責め立てる。
少女達が入れ替わり、責め方を変えても、ベルカはそれに応じて逆にし返す。
「やぁぁぁ……❤お兄さんの、出される度に……きもちよくなっちゃう❤❤
あぁ、もうダメぇ……❤お兄さん❤私をお兄さんのモノにしてぇ❤」
やがて、30分が経った頃には、少女眷属達は全員、ベルカに真っ白にされていた。
中も外も、ベルカの慈愛が籠った「愛」で満杯となった事で、少女達の悪いものが全て抜け落ちる様に浄化され、只の娘へとなり下がり、心はすっかりベルカの虜。
「お望みとあれば、隅々まで私のモノにしてあげますよ♪」
そのままお望み通りに、少女達が絶頂して気を失う事になるまで快楽を続けた。
繰り返し、繰り返し、周りの眷属少女達全員が、浄化されて掌握しきれるまで……。
「いや流石にこれは少し誘い過ぎましたね、眷属どころか……村の者もですか」
――気が付けば、ベルカの香に誘われて来てしまった村の小さい少女達も相手せざるを得なくなってしまったのは、ちょっと誤算だった様だが。

【ベルカ・スノードロップ】
儀式成功(お相手:『元』「神」の眷属(少女)多数)
眷属掌握((一応)撃破扱い)
(ex:村の少女達・複数人を「おもちかえり」)

成功 🔵​🔵​🔴​

マルミ・ハインドシャンク
妊娠NG・連携アドリブ歓迎
え、子作りの祭なの?
そこはウチとは違うんだねー

男の眷属に誘われたら服を脱いで
「山吹色の麻布」を「ロープワーク」で操って眷属を縛り上げ
「儀式の香油」を全身に塗って「情熱の儀式」発動♥
顔面騎乗しながら口と胸で「奉仕」してしばらく時間稼ぎ
最後は子供ができないようにお尻で騎乗位えっちで「生命力吸収」

ちなみに、マルミの村の祭は
参加者は全員精霊の祝福でちゃんと避妊して
…ほら、この肌がその証だよ
で、大勢で何日もぶっ通しでえっちして
最後まで立っていたヒトが村の英雄になるんだよー
だから、この位は30分どころか一日中でもヘーキ♥
マルミのお尻で最後の一滴まで搾ってあげるね♥



「え、子作りの祭なの?そこはウチとは違うんだねー」
村の風習とはどうやら異なる祝祭に、首を傾げたマルミ・ハインドシャンク(ハラペコ緑鬼・f19015)は、男の眷属に誘われる儘に服を脱ぎ捨てながら、取り出した香油を身に塗りたぐり、【情熱の儀式】を解放しながら眷属の顔面に騎乗し、胸と口で「ご奉仕」する。
「んっ♪ふっ♪んっんっんんっ、んん~~~っ♪」
ぐっぽぐぽと水音を立て、腰を顔に擦り付けさせながら、男の肉をご奉仕し、勢いよく放出された白い液を吸い取ると、また奉仕していく――。
『――もう良いだろう、これ以上焦らす様なら……他の者に変えて貰う』
しかしこれ以上は誤魔化しきれない。3度目の放出後に眷属が苛立ち紛れにマルミに警告を発すると、仕方なく意を決し、マルミは身を反転してまだ元気な棒の上に跨り、腰を下ろす――
『ぬっ?何処に入れた、其処では「種」を付けれぬ……っ、動けないだと?』
入れた先はお尻の方であり、気づいた眷属が止めようとしたが……動けない。
挿入するのに気を取られ、いつの間にか結び付けられた「山吹色の麻布」が束縛する。
「マルミの村の祭はね、参加者は全員精霊の祝福でちゃんと避妊して……ほら、この肌がその証だよ」
ぎゅぅっとお尻に力を籠めて絞りながら、マルミは語り、部族の成人の証たる【精霊の証(緑肌)】を近くで見せる。
「で、大勢で何日もぶっ通しでえっちして、最後まで立っていたヒトが村の英雄になるんだよー」
そのままグリグリとねじる様に強めに扱き、何度目かの放出を直腸で受け止めるマルミ、だがお尻での責めは止める様子がない。
「だから、この位は30分どころか一日中でもヘーキ♥マルミのお尻で最後の一滴まで搾ってあげるね♥」
『ぐっぐぉ、ぐおぉぉぉぉぉぉっ!?』
それどころか、言葉の通り全てを搾り取ろうとお尻で締め付けていくマルミ。
――その後も、眷属の迸る白水を一滴残らずお尻と直腸で受け止めた。
何度も何度でも、直腸が白く染まる位に沢山放出されていくと――。
成す術なく、30分かけて精も根も尽き果てるまで絞られた眷属は、マルミに「種」を付ける事も出来ず、精気を無くして消えていくのであった……。

【マルミ・ハインドシャンク】
儀式失敗、眷属撃破

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾

分身はNGなし。本体は本番NG
機は満ちたということかしら…。
気分的に長かったわね…(卑猥な練習の日々を思い返し)。
本体への影響は(完全には抑えられないにせよ)自己への【催眠術】と【呪詛耐性】で軽減。

着せられた衣装でバニーを【誘惑】しつつ、そしてさくりと指定UCを。
周囲の一般人諸共、夢の世界へご招待よ…。
獣欲のままに襲い来るバニーに必要に応じて分身(ルビ:イケニエ)を投げて幻惑を強めつつ時間を稼ぐわ。
……あれ…30分も見てる羽目になるの?

最終的には【鎧無視攻撃】で【だまし討ち】にして結晶化させて【捕食】するけど……。



「機は満ちたということかしら……、気分的に長かったわね……」
儀式までの数日間の日々、ソレは篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)にとっては気の遠くなりそうな日々だった。
一線を越えない様にしたとはいえ、猥褻じみた練習、肌身を晒されてしまう日々を繰り返し、呪詛に抗い、催眠で騙し、器用にかわした日々を思い返すばかり……。
しかし今度は簡単じゃない、今まで以上に監視の目も、相手の数も多い。
それに自身の影響も皆無でなく、じわじわと真綿でしめられる様に侵食している。
(油断すれば私も飲まれる……終始、油断はできない――)
キッと、近づいてくる眷属の女性達を睨みつけながらも、今は堪える事に専念する。
一線を超えない様、しな垂れてくる子と一般のボランティアに催眠の桜香を嗅がせて眠らせ、自分と快楽を貪っている体を装い、時折本物が愛撫を行う事で夢の中が現実の様に仕向ける。
『――どうもおかしいです、「子作り」の実感がわきません……さては!』
……が、その内の眷属1体が不審に気付き、獣欲を内側から滾らせていく。
「っ、獣みたいに暴走して無理やり催眠を?……一回後ろに――あっ!?」
『ヤッパリそうじゃないですか、よくも騙しましたわね狐のお姉さん!』
不味い……と感じた綾が身を引こうとするも、ソレより早く眷属の一人が
兔の如く飛び跳ね、綾を背後から腰に向かって抱きついてしまったのだ。

『アハハ!もうヨウシャしませんよ、前戯もなしでぶち込んでアゲマスワ!』
逃げようとする綾を羽交い絞めると、眷属は強引に引きよせて腰を打ち付けた。
「あぁぁぁぁ!?嘘……あなた女、なのに……なんで――きゃぁぁぁっ!」
『アァァ❤やっぱり本物は最高だワァ❤』
女にはない、繁殖用の肉棒を綾の中へとねじ込み、悲鳴など聞く筈もなく
狭い中で扱く様に擦り上げていくと、次第に綾の悲鳴は艶混じる声になって。
「やめ、ナカ……出さな、やっぁ、あぐっくふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
制止も利かず、獣の様に押し込んだ挙句、ドクン!と脈動させながら綾の中に
注ぎ込まれる「種水」。
ソレは綾の理性を奪い、呪いを一瞬に侵蝕させ、あっという間に堕落へと運ぶ……。
『アァ❤凄いワ、ナカに吸い付いて……「種」をゴクゴク飲んでるの……ワカル?
アハハ❤モウ蕩けちゃってるの?❤でも許サナイ、騙した罰は受けて貰ウワ!❤
ホラホラホラ!モット喘いデェ❤気持ちいいんでしょォ?❤ほらほらホラァ❤
アァァ❤また出るわ、全部奥で受け止めて、私の子を産んデェ~……❤❤❤』





「フゥ……1体だけ抱きつかれてヒヤッとしたけど、何とかなったわね……」
――少し遠巻きに、桜色の結晶を見つめながら、綾は一息つく。
周囲に転がる結晶達は眷属「だった」モノ、眷属と視線を合わせて強い催眠につかせ、その隙に分身(イケニエ)と立場を入れ替わらせたのだ。
後は好きな様にヤらせつつ、本体はじわじわと眷属を結晶に変える作業を行う……。
(それにしても、自分の分身と30分も見続ける光景を見てる羽目になるのは――)
本物はおろか、分身だとしてもいい気分にはならないと、深いため息をつきながら
結晶の中のエネルギーを吸収していく綾であった。

【篁・綾】
儀式失敗、眷属撃破

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月

NGなし、「そういう」展開も可。

あぁ、はぁ、ダメ、ダメなのにぃ…もう、我慢できない…!
(装束の下から『肉欲の楔』を勃ち上がらせ完全に発情状態)

女性型の眷属に飛び掛かり、思いっきり腰を打ち付けて。
男性型の眷属もお尻で誘って、中に入れて貰って。
いっぱい出したり、出されたり…

胸からも『罪の蜜』がどんどん溢れてきて、吸われたり。
お口で男の人のモノや女の人のお股をしゃぶったりもして。
無意識に発動した肉欲の坩堝の効果で、体力もブーストされたみたいで。動くのも出すのも止まらなくって。
自分からももっともっとと求めながら、何度しても飽き足らないとばかりに色んな女の人の中に出したり、ボクの中にも出されたり…



「あぁ、はぁ、ダメ、ダメなのにぃ…もう、我慢できない……!❤」
原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)もまた、度重なる仕込みを受けて淫に堕ちてしまっていた、薄い装束から見える褐色肌から見えるほど紅潮し、絶え絶えになってしまい、元々布地の無い部分とはいえ、下腹部から延びる『肉欲の楔』が痛い位に膨張しているのが丸見えで、誰がどう見ても、完全に発情して儀式の準備は万端と言った勢いだった。
「お願い……ボクをメチャクチャにシテ❤お口でも胸でも前でもお尻でも❤
『コレ』を使っても良いですから❤だからお願い、いっぱいシテください!❤」
発情しきった体を抱きながら自らを襲ってくれと願いつつ、自ら女性型の眷属へ
飛びつき、肥えきった『楔』を、眷属の中へと思いっきり突き入れる。
更には後ろに見える男性型の眷属達にも、イヤらしくお尻を振って誘惑をして
見える女性器ともう一つの孔に、男性器が同時に入れ込まれる。
「あぁぁぁぁ❤前からも後ろからも、気持ち……気持ちいぃ❤
だめ❤出ちゃう、イッちゃうぅ~~!!❤」
直ぐに早月は意識を飛ばし、楔からドクンドクンと『罪の蜜』を放出して女眷属を絶頂させる、同時に自らの中を締め上げ、男眷属達の熱く迸る滾りを受け止めていく。
「あぁぁ❤お胸❤吸われて出ちゃう❤ダメっ、こんなの、ダメなのにぃ……❤」
一度出して引き抜かれると、ドロドロになった楔に女眷属達が吸い付いてきて
その豊満な胸部から溢れる『罪の蜜』は、男眷属達が吸い付いてくる。
上と下、絶え間なく襲ってくる快楽に翻弄され、溢れさせる蜜をさらに増していく。
「はぁ❤どうしよ……体が熱くて❤止まらないの❤あっあぁ❤もっと突いて❤
もっと締めてぇ❤もっともっと……中に一杯出して、出させてぇ❤」
無意識に、発動してしまった【肉欲の坩堝】によって、無尽蔵に近い体力と精力を
得てしまった早月の身体は、もはやブレーキを掛けられない。
更に求める様に自分から腰を突き上げ続け、足らないとばかりに後ろから男に突かれ
ドクドクと出して出されてもまだ足りず、近くの男と女に手を出す。
枷もブレーキも外れた早月の衝動と罪の蜜は止まる事なく溢れ続け、誰と分からぬ命の「種」を、お腹の奥で大量に受け止めてしまうのだった……。

【原宮・早月】
儀式成功(お相手:複数の男女(眷属、一般))
一般人ボランティア:2人儀式入り(罪の蜜に酔った男女)

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ミヤコ・グリードマン
❤絡みアドリブ歓迎

シノミ姉さまの危険を感じて跳躍してきたけど、やっぱりだったわね

シノミ姉さまと「子作り」をするのはわたしが最初なんだから
邪神の眷属だかなんだか知らないけど、他の男に姉さまのソコを許したりしないわよ

姉さまの儀式に乗り込むと、眷属の男達を念動力で金縛りにして
「子作り」は、わたしと姉さまで眷属の女達にたっぷり仕込んであげるわ

眷属の女達に腰を打ち付けながら、衝撃を抑えたサイコバレットを胎内で弾けさせて、文字通り内側から揺さぶってあげる

ふふん、コレに耐えてわたしから搾り取ることが出来るかしらね、兎さん❤


シノミ・アルマータ
❤【処女さえ無事っぽいなら何でもOK 絡み&アドリブ歓迎】
このままじゃ猟兵も一般人も…邪神の思い通り孕まされてしまいますわ
それならば…せめて…わたくしが…っ!
眷属の女性に種付した隙をついて…わたくしの生やしたモノで
猟兵の子達やボランティアの女性のナカを、眷属の男性より先に満たしてしまえば…!(特に前章で絡んだ子や妹のミヤコには)
私自身の種をつけてしまうかもしれないという行為に罪悪感にかられながらも
その背徳の味に強い快楽を覚えちゃって…
ごめんなさいと謝りながらも、付ける側の贄として出来上がってしまっている私は最後まで…♥眷属も猟兵も一般女性もいっぱい…♪
処女のまま何人ものパパになっちゃいますの?



「あぁ、いけませんわ……このままでは皆さんが、邪神の思い通り……っ」
シノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)は、熱く火照る体を身震いする。
猟兵も一般人も、等しく眷属の子達を身籠らされる、その最悪の結末に……。
「それならば……、せめて……わたくしが……っ!」
ならばその前に手を打つしかない、そう言って先手を打つ事にしたシノミ。
最初に一般人に手を出そうとした眷属の女性を背後から捕まえ、自らの肥えた『両性棒』でゴリゴリと突き入れて、そのまま勢いよく眷属の中に自らの「種水」を流す。
そして眷属達がひるんだ隙に、助けた一般人の女性のナカへ、同じ様に両性棒を突き刺した。
「はぁぁぁん❤許してくださいまし!❤こうしないと貴女を、貴女達を救えませんのぉ!❤」
――眷属の男達に種を付けられる前に、自分達の手で先に満たしてしまえば良い。
そんな考えを立てながら、ミヤコは艶めいた悲鳴を上げる女性の奥へと『両性棒』を突き続け、昂り切った果てに一番奥で自らの「種」を注ぎ込み、満杯にしていくのである。
――祝祭前の準備期間中に仕込まれた体は、普段よりも濃く多量の「種」を吐き出し、余りの快楽に我を忘れ、何か重大な事が頭から抜けてしまっているが、シノミに考える余裕はない。
『アハハ❤お姉さんも盛ってる~♪――別にいいんだけどね、『デキてくれれば』私達の子じゃなくても♪』
不意に……シノミに出されて恍惚としていた眷属の女性が呟く。
「――えっ?『デキてくれれば』?ソレはどういう――」
『ソレよりぃ、お姉さんばかり一方的に出しまくっててさぁ……自分は身籠らないつもりかな?❤』
そしてシノミがソレを聞く間もなく、眷属の女性は後ろからシノミを羽交い絞めにした。
「えっ?あぁ、いけませんの!やっ、そんなとこ覗かないでくださいまし……っ」
『へぇ……淫乱なくせに『生娘』なんだぁ、やった♪じゃあ貴女の初めては私が一番乗りだ❤』
ぐぃっと淫唇を開いて中を覗き、初めての証を見た眷属は喜び勇んで……自らに生える肉欲を構える。大きさこそシノミに劣るが、ミヤコを貫くには十分に反りかえり……。
「やぁ!駄目です、初めては……初めてはぁ!!」
始めてを失う事に必死に抵抗しようとするが、やり過ぎて体力が落ちたミヤコは振りほどけず……。
『それじゃ、お姉さんの初めて頂きま……あがっ!う、動け――ないっ!?』
――不意に、ミヤコを貫こうとした眷属は指一本動けぬ「金縛り」にあった。
「――其処までにしてくれるかい?「姉さま」の初めてを許した覚えはないよ」
「!?あぁ……ミヤコ……!❤」
そして、金縛った張本人が其処に現れた時、シノミは顔を紅潮させて悦びを上げた。
「――シノミ姉さまの危険を感じて跳躍してきたけど、やっぱりだったわね。
……シノミ姉さまと「子作り」をするのは、わたしが最初なんだから」
ミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)は、儀式前のボランティアに乗り遅れた身だが、姉の窮地に気付き、間一髪で間に合ってきたのだ。
「さぁて、「子作り」したいって言うんだったら……わたしと姉さまで名一杯仕込んであげるわ。コレに耐えてわたしから搾り取ることが出来るかしらね❤」
そう言うとミヤコは、来てるものを脱ぎ捨てていきり立つ『両性棒』を披露すると
動けない女性眷属の中に、シノミと二人で交互に突き刺していく。
『あふぅぅぅぅん!❤凄いぃ、姉妹揃って凄い威力ぅ~~!!❤』
ただでさえ動けない上に、シノミとヤリ合っていた余韻が残っていた眷属の身体は
一発突きを入れられて痙攣し、ドクン!を流しこまれただけで絶頂してしまう。
『あぎぃぃぃぃん!❤中から弾ける様にクルぅ!!❤なにこれ、しゅごぃぃ!❤』
「そりゃ、強烈な念動エネルギーを打ち込んでやってるから……ねっ!❤」
さらにミヤコが、放出する際に衝撃を抑えた【サイコバレット】を、眷属女性の中で弾けさせていく、そのせいで内側から全体を激しく嫐られ、ビクンビクンと海連絶頂を繰り返してしまう。
同時に、前に生えた肉竿を手や口や胸で何度も激しく二人に扱かれ、噴水の様に放出を繰り返す眷属に抗う術も耐え切る術もなく……。
『ぁ、ぁ、ぁ”っ、「初めて」欲しかった……っ❤』
そして性も根も尽き果てた時、漸く眷属の女は消滅していくのだった……。
「ふふん❤この程度で参る様じゃあ足りないわね……って、ん?」
「あぁ、ミヤコ……わたくし、まだ……❤」
しかし……消えていく眷属にざまぁ無いと呟くミヤコに対し、シノミはまだだし足りないと『両性棒』が訴えており……。
「もぅ……しょうがないなぁ、良いよ姉さま……コッチに来て❤」
「っぁ、あぁ……ミヤコぉ~~!!❤」
「あっぁぁぁ❤やばっ、姉さんのいつもより凄い……❤
ヤバッ、今ので火がついちゃったっ!❤」
――そのままシノミは、付ける側として多くのモノに種を吐き出した事の重大さ(?)に気付かない儘、妹のミヤコとも交尾をしてしまうのであった……。

【シノミ・アルマータ】
儀式成功(お相手:ミヤコ・グリードマン(※)、ボランティア女性)、眷属撃破

【ミヤコ・グリードマン】
儀式成功(お相手:シノミ・アルマータ(※))、眷属撃破

(※)シノミは【種】、ミヤコは【卵】として成立……。

一般ボランティア:2人儀式入り(シノミに「種水」を出された女性)

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

カシム・ディーン

NG特になし
絡みアドリブ歓迎

UC常時発動

実に楽しい儀式のようですね(むふー
「懐かしいなー♥メルシーも昔はこういう風にシテたことあったよ♥」(ノリノリの銀髪少女

【属性攻撃・医術】
気属性を共に全身に付与
気血水を整え精力を激増させる

お姉さんの眷属相手に堪能する

この国は素晴らしい風習がありますねー♪

存分に正面から口づけをかわし胸に顔を埋め存分に堪能し

正面から深くまで存分に欲望を吐き出し続け

一度や二度で収まるはずもなく

30分?

メルシー
我慢できなくなったボランティアの子の相手もとい味わう☆
「辛かったでしょ…?我慢できないよね?だから…存分に溺れて♥」

深く迎え入れて存分に
疲れて眠るまで欲望を受け入れ続ける



「うむ……これは、実に楽しい儀式のようですね」
カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)は、目の前で繰り広げられる儀式……と言うより、乱交じみた光景にむふーっと鼻息を漏らして興奮していた……。
「懐かしいなー♥メルシーも昔はこういう風にシテたことあったよ♥」
その隣には、カシム君のフィアンs――
「ちげぇよ!!」
……メルシーと言う(見た目は)銀髪の少女がノリノリの姿勢である。
――詳細はとても長くなるので省くが、どうやらカシムのキャバリア……らしい。
「……お前は向こうのボランティアを守ってこい」
カシムは冷たく、メルシーに命令する。
『やだなーご主人サマ♥どうせこれからヤルんでしょ、メルシーも一緒にヤリーー
「良いからサッサと行けコラ……」
もぅ、ご主人サマったらシャイなのね♥』
……とりあえず、目先のおジャマ虫はいなくなった所で、「仕事」に掛かるカシム。
『あ~ら、私のお相手は貴方かしら、ボウヤ?❤』
カシムよりも数歳も年上なお姉さん眷属が、舌なめずりしてカシムに近付く。
「えぇそうですよ♪とりあえず、遠慮しなくて良いですからね♪」
スゥっと深呼吸をしながら、全身に気を溜め込み気血水を整え、『万物の欲望(根源)』によって精力と性欲を最大限に増幅させてから、お姉さん眷属の胸元にダイブしたカシム。
「この国は素晴らしい風習がありますね――♪」
存分に正面から口づけを躱し、たわわとした豊満に顔埋め、舌で舐めて存分に堪能しながら、下半身は別の生き物の様にお姉さんの濡れたナカをズンズント突き進み、奥まで届く様に腰を動かす。
『あぁん❤気に入ってくれたの?❤ボウヤみたいに積極的な子なら大歓迎……んふぅぅぅ❤』
深く深く、一番奥に届くまで腰を落とした後、カシムは存分に溜まった欲望を吐き出していく。生命溢れる水が中へと注がれる度、お姉さん眷属は気持ちよさそうに息を吐き、身震いをする。
『一回ぐらいじゃ終わらないわよね?もっといけるでしょ……?』「勿論♪」
一度目や二度、そんな生易しい程度で終わるつもりはないと、カシムの欲望は力を増し、より深く繋がる。眷属のお姉さんも、そんな性欲抜群の少年を逃がす気はないと、両手両足でしっかりと捕まえながら、腰を動かして快楽を貪ろうと奮起する。
カシムはそれに気をヤられ、放出を繰り返しながら、長く長く続けていたいと気を張り続けていく。
――30分や其処らなど、もうとっくに過ぎ去ってしまっている事も知らずに。

『――遠慮しなくていいんだよ、存分に味わっちゃって♥』
その頃、メルシーはボランティアを護る……と言う名目上の理由から、我慢しきれなくなったボランティア少年の性欲を、自ら迎え入れていた。
『辛かったでしょ…?我慢できないよね?だから…存分に溺れて♥――あぁん♥奥にはいってきてるぅ♥』
大きくなったした少年のモノが、メルシーの中へと深く迎え入れられ、無遠慮に腰をヘコヘコと動かす様を眺めながら、メルシーは少年の欲情を存分に味わっていく。
『んぁ、ぁぁぁ♥……沢山出たわね♥って、あぁん!♥まだシ足りない?♥良いわ、気が済むまでシテね♥』
奥に届いた欲望からピュクっと吐き出された「種」を受け止め、恍惚と息を吐くメルシーに欲情したのか、更に激しく少年が腰を動かすが、メルシーは優しく抱きしめながら、少年の望む儘にさせ、数度と中に出される熱を嬉々として受け止め続けた。
――少なくとも、少年が疲れ切って眠りにつくまで……。

【カシム・ディーン】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(お姉さん))

【メルシー(正式個体名:メルクリウス)】
儀式成功(お相手:ボランティアの男の子)

一般人ボランティア:1人儀式入り(メルシーの虜(?)にされた男の子)

苦戦 🔵​🔴​🔴​

秋月・華音
【❤NG無し絡みOK衣装お任せ】
「これが儀式ですのね…」
体も意識も火照り切ってますわ…
催眠かかってないですわよね?
本当に私は催眠を受けてませんの?
かかってないと思い込まされてるだけじゃ…

(こ、子宝…それはダメですわ!)
なんとか30分耐えないと…
けど、こんな体じゃ本当に子宝が…
そ、そうですわ…あっちなら

「こ、こちらでも良いかしら…」
自分から突き出し懇願なんて屈辱ですわ
でもこちらなら気持ち悪いだけ、今だけ耐えれば…
~~っ♥
な、なんですのこれ…気持ち悪いはずですのにぃ♥
抉らないでぇ♥
変ですわ、こんなはずじゃ♥んあぁぁっ♥

そんな前はダメ!両方同時なんて――ぇっ♥
ごりごりダメぇ♥
真っ白で、トんじゃぁぁ♥



「こ、これが儀式ですのね……」
村の重役達に目を付けられ、良いように身体を弄ばれた秋月・華音(荘厳華麗・f33304)は、ぼんやりした気持ちと火照る体を抱えながら、儀式の場に立たされた。
(催眠かかってないですわよね?……本当に私は催眠を受けてませんの?
かかってないと思い込まされてるだけじゃ……)
自問自答、自分は正常で意識があるのか否か、分からない問いをし続けていたが
『サァ皆さん、一緒に「子作り」して「子宝」に恵まれましょう❤』
現れた眷属の陽気な、しかし効き捨てならない言葉に赤く火照る体から一瞬だけ血の気が引いた。
(こ、子宝……それはダメですわ!なんとか耐えないと……、けど、こんな体じゃ本当に子宝が……)
そんな事を許してはいけない……華音の頭はそう警鐘を鳴らす。しかしあの水を毎日飲み、毎日卑猥な踊りで否応なく意識させられた体はすっかり発情しており、お腹の奥が疼き続けて、まるでソレを望むかの様に訴えていた……。
「!?そうですわ……、あっちなら……」
そこで華音は、閃く様に顔を上げた、それならば子作り出来ない方を使わせれば……と。
「あっ!お待ちください……其処より前に、こ、こちらでも良いかしら……」
徐に近づいて抑えつけようとする眷属達から離れた華音はお尻を向けると
自分から指で穴を開き、入れてもらう様に懇願しつつ、揺すって誘惑する。
……ただし、指定したのは女の孔ではなく、本来の用途と異なるの孔の方で。
(自分から突き出しなんて屈辱ですわ。でもこちらなら気持ち悪いだけ、今だけ耐えれば……)
30分、自ら子作りできない孔で耐え凌ぎ、そして倍以上にして返してやると――
「~~~~っ♥」
そんな「甘い」考えは、突き出したその孔に刺さった眷属の肉竿の前に崩れ去った。
「な、なんですのこれ……気持ち悪いはずですのにぃ♥やぁぁ、抉らないでぇ♥」
水を飲まされ、厭らしいな稽古を受け、重役達の卑猥な命令に従い続けた華音の身体は開発され、あらゆる箇所が性感の塊と化しており、普段なら嫌悪を抱くその穴ですらも喘ぐ程になっていた。
「変ですわ、こんなはずじゃ♥んあぁっ♥奥に熱いのがぁ❤はぁぁぁぁぁん❤」
ドクンドクン!と、本来の機能とは逆に注入されていく熱く滾る命の水。
恐ろしく生命を感じる程の濃い熱に、華音は更に心が蕩けていく……。
「やぁぁぁ❤また奥が熱いっ❤あぅっ!ま、まって、今びんか……んん~~っ❤」
それから10分もの間、幾度となくお尻の方で暑い迸りを受け止めていく華音。
嫌悪感を抱く所か、余りの刺激に喘ぎ続け、体も心もドロドロに溶かされてしまった華音は……その時が来てしまう事も止める事が出来なかった。
「えっ……ぁ、そんな前はダメ!両方同時なんて――ぇっ!❤えぅぅぅぅ!!❤」
ゴリィっと、音が聞こえそうな位に太い肉竿が、華音の前の秘孔へと突き刺さる。
「えぅ!♥はぅ!♥ごりごりダメぇ♥真っ白で、トんじゃぁぁ♥」
華音の前後の孔を、不規則に激しく前後する眷属の肉竿の前に、溜まりに溜まった快感は爆発し、体は待ちかねた様に入ってきた肉竿を飲み込み、溢れる程の涎を結合部から垂らしながら、その時が近く為れば迎える様に収縮を繰り返し、受け入れる事を望んでしまう……。
「あっ♥あっ♥あ、あ"っ♥あ"ぁっ♥……ダメ♥中……「子作り」駄目っ!♥
駄目♥ダメだめ♥だ――ぁっ~~~~~~~~!!……♥♥♥」
そも、儀式の為に現れた眷属達の前では、華音の制止の悲鳴も空しく響くだけ、ドクン!と脈動しながら一番奥の部屋に流し込まれる命の「種」が、華音の中を満杯にしていく。
……『デキてしまう』、華音の頭に飛来する『最悪』の未来……。
「はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥あ、あぁぁぁぁっ……っ♥イッく♥……またイクッ♥イクゥゥゥゥゥ♥♥♥」
眷属達はその結末を望む様に、再び律動を繰り返し、何度も放出していくのだった……。

【秋月・華音】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男))

苦戦 🔵​🔴​🔴​

比良賀・ミナト


……とても長い数日間でした。
ですが、ここからが本番です。あと少しだけ耐えて、民間人の救出に向かいましょう。

これまでと同じく、最初は従順に眷属との行為を受け入れます。眷属の指示に大人しく従えば、疑われるようなことはないはずです。
そうした行為を30分間続けて眷属が油断した瞬間がチャンスです。【対UDC総合格闘術】で反撃に移り、眷属の無力化を試みます。

この方法に問題があるとすれば私の体力でしょうか。この数日間でひどく消耗してしまいましたし、行為の後に反撃の余力を残せるかどうかは……。



(……とても長い数日間でした。ですが、ここからが本番です)
儀式、祝祭までの数日間、とても長く感じる日々を耐えて来た、比良賀・ミナト。
水飲みに清め、舞踏の稽古と挨拶回り、何度も恥ずかしい目に合わされ続け、体は燃える様に熱くなりながら、必死に耐え続けた。全てはこの時、あと少しで、民間人を助けだし、本命と対峙する為……と。
(ですが、焦ってはいけません、今はいう通りにして……機会を窺わないと)
此処で焦った挙句、失敗する訳に行かないと、今は眷属の言う通りにするミナト。
「んっ!!……ん、んぐっふっ……んっくぅ……っ」
眷属に『自分から奉仕をしろ』と言われれば、屈み、眷属のソレを頬張る。
強い雄臭のするソレを口の中で前後させ、苦しくなりながらも健気な姿勢を保つ。
『――脚を拡げてナカを見せた儘の姿勢になれ』
続いてミナトは、自ら座り込むと両足を拡げ、恥部が見えてしまう姿勢に
なりながら、小さく懇願する。
「はい――、ど……うぞ、私の中に……っ。あっ!あぁぁぁぅ……っ!」
その言葉を待っていたかの様に、眷属の男は拡げた両脚の間に覆いかぶさると
直ぐにミナトの秘孔に腰を落とし、太い肉竿で中を拡張していき、コツッと一番奥に先端が当たると、ミナトは軽く悲鳴を上げる
「ぁ、はぁ、あふっ、ん……んぅ、んんぅ……っ」
リズムよく腰が前後すると、くぐもった声と一緒に身体が前後に揺すられていく。
(頭がぼぉっとして、身体が重たい……、消耗をし過ぎましたが、まだ……)
回りにくくなった頭で必死に堪えながら、向こうが油断しきるのを待つ為に
今は眷属の言いなりになって、好き勝手に弄ばれるしかないミナト……。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、あぁ、あふっ……ふわぁぁぁぁ~~~……んっ」
何度目かの打ち込みの末、ミナトの中にもトクトクと「種水」が注がれていく。
熱くネットリしたソレが奥の方に溜まっていく度、ミナトは軽く痙攣して絶頂する。
(意識が……飛びそうで、ますます身体が、重く……)
尚も心と体が重たく感じるミナトに、更に「種水」を注ごうと腰を動かす眷属。
反撃の余力を無くさぬ様に耐えつつも、幾度となく反復させられる行為と
「種水」の注入の繰り返しで、ミナトの体力は摩耗を続け――。
「はぁ……っ、はぁ……っ。……次は、私の番ですね」
――それでも30分、向こうが行為を終えた様に大人しく為れば。
ミナトは必死に残った体力を奮い、溜めた対UDC用の拳撃を眉間に打ち込んで
眷属を沈黙させるのだった。

【比良賀・ミナト】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男))、眷属撃破

成功 🔵​🔵​🔴​

琉動・晶
💓


🔷第二人格ショウ視点

私の儀式の相手は、一章でワタシの処女を奪った教団員
どうやら彼も、眷属だったようです

交わりながら『本当に晶に似ているな』と、私の身体をマジマジと見る彼に、「今は他の女の事考えず、私だけ見てください」と誤魔化しながら30分を乗り切ります

そして30分過ぎ、ちょっと一息ついてたら…

『その腋の下のホクロといい、晶と同じグボッ!?』

🔷主人格アキラ視点

「何でそんなことまで覚えてんだよ!」

ショウと変わり一発ぶん殴った後、[選択UC]でオレと眷属を取り囲むように髑髏柱を建てた上に、祟り縄で捕縛
「よぉ、久しぶり昔みたいに楽しもうぜ」と言って男に跨り、動かなくなるまで搾り取るぜ



「あっ、んっふぅ……貴方も……眷属だったんですね、あぁ、くぅ……っ」
『――まさか、あの時会ったボランティアの女と、またこうしてるなんてな』
琉動・晶(「アキラ」と「ショウ」・f32533)……今は「ショウ」の人格を表面化させた彼女の前で、儀式の前に村で出くわしたあの教団員の男が、「ショウ」と腰を重ね合って情事の最中だった。……男は支部を逃れた後、あの男女達と同じ「神」の眷属の一人に成り下がらされたのだろう……。
『こう近くで見ると、やっぱり何処かで見た事ある女によく似ているな……うっ!』
腰を打ち付けながら、マジマジと体を見続ける男の肉竿を、「ショウ」はキュゥっとナカで締め付ける。
「今は……はぁっ❤他の女の事考えず……んっ❤私だけ見てください❤」
誤魔化す様に、艶っぽい視線を向けながら、意識を研ぎらせる様に自ら腰を動かす。
『そうだな。今は下っ端……眷属の身として、役目を果たさせてもらおうか』
それで漸く男も気持ちを切り替え、目の前の女……「ショウ」のナカをグリグリと
刺激しながら再び律動を繰り返して……。
『っぅ、そろそろいくぞ……奥に全部ッ、ふんっ……~~!』
「あっふぁぁ、んあぁぁぁ~~……っん❤また奥に……、前より多い……❤」
男が気張る様に力を込め、「ショウ」の一番奥まで肉竿を突き入れると、「ショウ」もビクンと痙攣し、奥で繋がった儘、「ショウ」の奥に「種水」が溜まっていく。
その量は、少し前に「(創られた)初めて」を奪われた時よりも多かった……。

『――ふぅ、少しやりすぎたな……少し休むか』
「……ぁ❤んっ……❤もぅ、出し過ぎ……ですよぉ❤」
それから30分が過ぎ、男の方が疲れたのか、肉竿を引き抜かれて一息つき始める。
その傍で息を大きく吐く「ショウ」のお腹は、あの時お同じ位に膨れ、抜かれた孔からは、白が溢れだし、力なく伸びて大きく両手を開いた儘――。
『……あ、お前、そのホクロ――』「――!」
その時、男が何気なく覗いた「ショウ」の腋下に見えたホクロを注視する。
『腋下のホクロといい、容姿と言い、やっぱりどう見ても晶と同じ――グボッ!?』
「――何でそんなことまで覚えてんだよ!」
不意に「ショウ」が憤り、男の顔面に一発、拳を飛ばした。
――いや、「ショウ」は既に引っ込んでおり、「アキラ」の方が其処にいたのだ。
『グフッ!その……その口調!やっぱりあの時の……っ!?』
漸く気付いた、その時には既に「アキラ」と男を囲う様に【髑髏柱】を建立させ
同時に怯んだ男の身体を、祟り縄で縛り上げた。
「よぉ、久しぶり昔みたいに楽しもうぜ……んっ、はぁぁぁぁ!❤」
そのまま「アキラ」は男に跨り、昔の様に腰を下ろして激しく搾り上げる。
『ぐぁ、あぁぁぁっ!貴様、よくも……っぁぁぁ~~!』
「んん~っ!❤先ずは一発め❤だけどまだ終わらないぜっ……んあぁっ!❤」
そのままドクン!と「種水」をまた放出させながら、出したバカリの肉竿を更に扱き上げる「アキラ」。男は騙された事に憤り抵抗しようとするが、周りの【髑髏柱】の呪詛が男を縛り上げ、祟り縄が拘束して動けず、「アキラ」の好き勝手にされる他はなく……。
「んんっ!❤未だ出るのかよ、どんだけ剛なんだよ❤だがコレで限界、だろ」
そして、何回目か判らない程の「種水」の放出が終わる頃、とうとう男は搾り尽くされた挙句、指一本も動けなくなり、仰向けに伏してしまうのだった。
『――只では済まない……、俺の種が……貴様を蝕む……クク、っ……!』
意味深な言葉を、「アキラ」に残して……。

【琉動・晶】
儀式成功(お相手:因縁の教団員(男))、眷属(教団員)撃破

成功 🔵​🔵​🔴​

化野・花鵺
カヤの夏服JKエロメガ盛りの女神さまはね
助けられない誰かが居たら
きっと一人で泣いちゃうの
だからね
「敵は全員や(殺)ってやるの」
狐、嗤った

滞在猟兵40人越
村人も饗応=一般ボランティア即呼びは低いと判断
化術で一般に化けその後方に潜り込む
「ねえ…出番までまだ時間かかりそうだし…あっちで、シよ?」
一般を誘惑で人気のない屋内に連れこみ医術で的確に急所見極め安全に気絶させどんどん隔離

「そろそろ仲間にいれてぇ?」
儀式失敗で連れ込まれた一般人は管狐に回収させ別の屋内へ運搬

自分は誘惑でバニーとべろちゅー
指で敵の秘所愛撫しながら口と指先から破魔の衝撃波放ち倒す
「どこからでも破魔の息吹を放ててこそ天狐よ」
狐、嗤った



「ねえ……出番までまだ時間かかりそうだし…あっちで、シよ?」
出番を待つボランティアの何人かに一人の少女が寄ってくる、少女は妖しい顔をして誘いながら、ボランティア数名を人気のいない屋内へと連れ込む……。
「――んっ、よし♪とりあえずコレで暫くは起きれないでしょ」
そして室内でポンと的確に首を叩き、くったりさせた男女達を安全な場所に隠すのは、少女に化けた化野・花鵺(制服フェチの妖狐・f25740)だった。
せぇふくを堪能した後、やる気を出した化野が最初にやった事は、猟兵達より後発に置かれてたボランティア達の安全確保だった。
(全員とはいけなかったけど、連れて来れた分は、コレで大丈夫かな――)
連れ込めたボランティア数名を隔離させた後、化野もまた儀式の場に戻っていく。

「――ねぇ、そろそろ仲間にいれてぇ?」
その後にやる事は、儀式場にて眷属達の相手。
せぇふく狐らしからぬ撫で声と艶視線で誘惑し、眷属の少女達を引き寄せると
自分から唇に吸い付いて舌を掻き回す接吻と、指先で秘部を弄り捏ねる愛撫で蕩かせながら、わざと時間を稼ぐ様に愛撫を続けていく……。
――そうして時間を稼ぐ事、30分。
『やぁん❤もう焦らさないでぇ、そろそろ私……アナタと「子作り」したぁい❤』
……我慢が切れて来た眷属の少女が、我を忘れて化野にしな垂れてくる。
弄られた秘部の先に男の様な竿を顕現させ、化野へと入れ込もうと――
「カヤの夏服JKエロメガ盛りの女神さまはね……助けられない誰かが居たらきっと一人で泣いちゃうの、だからね――」
――不意に、眷属を愛撫し続けた指を、キュッと人差し指だけ構えて。
「敵は全員「や」ってやるの」
狐、嗤って『破魔の衝撃波』をぶっ放した。口先と指先から、一斉に。
『っ!?いぎゃぁぁぁ!!!口が……あそこ、がぁぁ~~!?』
唐突の裏切り、或いは奇襲、避ける暇もなく喰らった衝撃波が眷属に悲鳴が上がる。
『よくも騙したな!?』と、それに気づいた眷属も次々と化野に迫るが、遅い。
「どこからでも破魔の息吹を放ててこそ天狐よ、化かされた事を悔やむが良いぞ♪」
――せぇふく狐と言われるが、実態は天狐の端くれでもある化野。
せぇふく学生の春を穢す輩を誅する為、衝撃波を横に薙いで眷属を吹っ飛ばした。

【化野・花鵺】
儀式失敗、眷属撃破

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠

アドリブ絡み歓迎NG無し

もー、何かおかしいなって思ってたんだよね
[指定UC]で男性眷属の動きを止めて、ところでバニー服の予備ある?
…止めてる間に自分もバニー服を着てこれでボクも…うさぎつね、とか…ダメかな?
こうして視線も欲望もボランティアの人達じゃなくボクに集中させて折を見てUC解除、後はボクが群がられれば…

…動きを止めたままじゃダメだったのかって?や、だって…ボクも我慢できなくなっちゃたし…♥
それにバニー服を着た今ボクもうさぎさんだからぴょん♥ぴょんっ♥って跳ね回っててもいいよね…跳ね回ってるのは、んっ♥ボク、だけじゃないみたいだしぃ…っ♥

そのままどこまでも受け入れてしまう事になれば……♥



「もー、何かおかしいなって思ってたんだよね」
薄々感づいていた……と言った風に呟く 月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)だが、この数日間、流される儘に男や女と色々とシテいた事実拭えず、体が紅潮してしまう。
「とりあえず、他の所に行かない様にして……あっ、丁度いい所に良いものあるね」
直ぐに寄ってきた眷属の男を、【狐火時計】を動かして眠らせてしまいながら
ふと、何故か近くにバニーの衣装を、何となく興味をもって(?)着衣する愛珠。
「じゃーん、コレで僕も「うさぎつね」、とか……ダメかな?」『……………』
何を思ったかサイズもピッタリなバニー衣装を着て、動けない眷属の男に見せつける愛珠。無論、敵を此方に集中させるのが目的で、無意味にやっている訳ではないが。
「うわぁ……凄く冷めた視線で見られてる……、逆に傷つくんですけど?」
あまり効果的でない、それどころか逆効果な状態に、愛珠は一寸だけ傷つきながら
徐に仰向けな儘の眷属の男の逸物を取り出し、その上に跨った。
「良いです、どうせ「コッチ」で抑え込んじゃえば……んぁぁぁん!♥」
そしてグッと押し込む様に自分の中へと逸物を入れ込み、音を立てる様に激しく腰を上下させる愛珠。
「――わっもう寄ってきた!?どれだけ現金なんですか……んぁ、ぁぁぁぁっ♥」
その音に気付いたもう一体の眷属が、誘われる様に愛珠の元に近付き、尻尾に隠れたもう一つの孔を弄った後、そちらにも逸物を入れ込んでいく。
「あぁん♥しょうがないよね♥誘ったの私だし、あぁぁ……♥奥に響いてぇ♥」
いつの間にか【狐火時計】を解除してしまい、下からも突き上げられる事を望んでしまう愛珠。
――ソレだけ、彼女の身体も心も我慢が出来なかったのだろう……、その上。
「ほら♥ほら♥ぴょん♥ぴょんっ♥って……ウサギみたいでしょ?♥跳ねまわってるの、ボク、だけじゃないみたいだしぃ…っ♥あっ♥はうぅ♥なんか跳ねただけなのに、体中が刺激され……♥」
腰を上下させ、ウサギの様に跳ねて見せる度、お腹の中だけじゃなく体中から強い欲情感が溢れて発情し、ウサギ跳びに熱が入り、更に早く扱く姿勢になっていく。
――落ちていたバニースーツに宿っていた微弱なUDCが、愛珠の獣欲を刺激させてしまい、狐と兎の両方の発情を生み出し、相乗効果によって益々、愛珠をその気させてしまう。
「んぁぁぁ♥また、また出てくる……♥前も、んっ……後ろにも出てる♥凄い量だし、粘っこくて濃いし……癖になりそう♥……えっ♥まだ足りないの?♥しょうがないなぁ、幾らでも出しちゃって♥私は欲情塗れの「うさぎつね」だから、我慢しなくて全部中に出して良いんだよ♥♥」
自分が少しタガが外れてしまっている事に気付いてない愛珠は、そのままずるずると引きずり込まれ、この長く続きそうな情事を受け入れてしまうのだった。

【月詠・愛珠】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男)二人)
※【眷属】のバニースーツ装備(情欲(兎的な)が定期的に上昇)

苦戦 🔵​🔴​🔴​

エミイ・ラーダ

そういう命令なら、しょうがないよね
いいよ、プロとして相手したげる
【達人の領域】で全てのスキルレベルを100に

痴女みたいな【演技】だけど【恥ずかしさ耐性】で何とか耐えよう…
【狂気耐性】でどこまでも正気のまま

…いいよ、いっぱい気持ちよくシて?
自分から股を開き【誘惑】【お誘い】
中出しを受け入れたら
ん…綺麗にするね【掃除】【奉仕】
…ふふ、【元気】になった、ね
【騎乗】してぐりぐり腰を動かす
すごい、また、出ちゃった、ね?
ほら、もっとがんばって?【鼓舞】
【生命力吸収】で全部を吸い取る勢いで
敵が弱気になっても【催眠術】で前のめりに
これで終わり……じゃ、ないよね?【挑発】
ふう……【時間稼ぎ】うまくいった、かな



「……そういう命令なら、しょうがないよね……」
エミィ・ラーダは、達観した様な……或いは、諦念を抱いた様なため息をつきながら
抵抗をする事なく、その場で座り込み、頬を紅潮させながら両脚を拡げた。
「いいよ、プロとして相手したげる」
手慣れてるかの様に、自らの恥部を指で開いてみせながら、眷属の男を誘い出す。
――本当は演技であり、内心は羞恥と恥辱で一杯だが、エミィは顔色を崩さない。
淫塗れの中で気が狂いそうでも、正気を見失う事の無いように気を保つ。
「っん……いいよ、いっぱい気持ちよくシて?……ぁ、ぅぅんっ。
……んっ、んっ、んんっ、んんぅ」
覆いかぶさり、肥大した眷属の肉竿を受け入れ、眷属の好きにさせる。
グッと奥まで届き、其処から押し引きされる度、エミィは甘い声を耳元で漏らす。
これも眷属が、エミィだけを見てもらう様にする為――。
「んんっあっ、あぁっ!……一杯出したんだ。ん……綺麗にするね」
肉竿が脈動し、エミィの中に熱塊が流し込まれ、軽く痙攣するエミィ。
ドロリとした糸を引きながら竿が抜かれれば、直ぐに口に頬張って奉仕する。
舌で舐め取り、綺麗にした頃には、眷属の竿はまた固さを取り戻す。
「……ふふ、元気になった、ね。……今度は私から動くね、んっふっぅ……!」
そのままエミィは眷属を押し倒し、自分から跨り腰を下ろしてグリグリと動かす。
搾る様に締めながら、上下に身体をリズムよく弾ませてやれば、直ぐに2回目がエミィの中に流し込まれていく。
「……はぁ、すごい、また、出ちゃった、ね?――ほら、もっとがんばって?」
奥に溜まっていく熱に息を吐きながら、それでもエミィは腰を止めない。
もっと眷属のを搾り取ろうと、両手を巻き付けてグッと身体を寄せていく。
「っぁ、くっ……んんぅっ!……んっ、あっぁ、ふっぅ……ん、んんっ……!
……まだ、これで終わり……じゃ、ないよね?もっと……もっと、だして……っ」
3回、4回、エミィの中に繰り返し放出される眷属の「種水」。
溢れ返り、収まり切れない白が結合部からこぼれても尚、エミィの責めは終わらない、逃げようとすれば体をくっつけ、耳元で『もっとシテ』と甘く囁いて惑わしながら、『まだイケるよね?』と強がって見せ、また腰を上げ下げし続ける。
――眷属の男は、完全にエミィの術中に陥っていた……。

「ふう……うまくいった、かな」
30分、短い様で長い「時間稼ぎ」が終わる頃、眷属の男は生を絞り尽くされて解ける様に消えたが、その顔はあくまで『役目は果たした』様な満足気な顔であり――。
エミィのお腹と内股は、眷属が遺した「種」と熱で埋め尽くされるのだった……。

【エミイ・ラーダ】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男))、眷属撃破

成功 🔵​🔵​🔴​

ラピス・ノーティラ

エロ・アドリブ歓迎、NG無し

さてさて、可愛いボランティアの子を助ける為に…可愛い眷属ちゃんと楽しまないとねぇ❤

可愛い女の子が相手だと気合も入るってものだね!
UCを発動して媚薬を纏い、一緒に気持ち良くなるよ。
30分でどこまでイケるか…楽しみだね❤

お互い体を貪り合っていたら、腰に固いモノが押し付けられて…あらぁ、そんなご立派様を隠し持っていたんだねぇ…
不意打ち気味に突っ込まれて、されるがままに気持ち良くされちゃう❤
ああ、可愛い子に激しくされるのって好きだから最高!

でも、やられっぱなしは性に合わないから、快楽を力に変えて反撃しちゃうよ。
この後、助けた子のアフターケアも残ってるからね❤



「さてさて、可愛いボランティアの子を助ける為に……可愛い眷属ちゃんと楽しまないとねぇ❤」
――建前は立てているものの、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)の心は、既に目の前に広がる楽園(可愛い女子眷属達)を前に踊りっぱなしである。
「可愛い女の子が相手だと気合も入るってものだね!私も気合入れちゃうよぉ❤」
既に火照りっ放しの自らの肢体に甘い香りの媚薬を塗りたぐり、全身から滴る程の濃密な香を漂わせながら、眷属の少女達を誘い込む。
「好きにして、あぁぁん!?❤もう待ちきれないの?❤せっかちなんだからぁ❤」
言われずとも!そう言ってそうな位の勢いで、眷属の少女達がラピスに群がる。
連日、練習し続けた百合同士の踊りを披露する様に、数人で女体を抱き合い
互いに揺れる桃胸と、下腹部から溢れる蜜を舐め合い、貪る様に昂り合っていく。
「ふー❤ふー❤どうしよ……、もっともっと欲しくなっちゃって……❤あら、腰に固いモノが……あぁん!❤……あらぁ、そんなご立派様を隠し持っていたんだねぇ……❤」
不意に、前と後ろで下腹部を擦り付けていた眷属の少女達の腰がラピスと密着すると
ヌプン!と滑る感触と共に、ラピスの中に太く固いものが前後の孔に入り込んでくる、ソレは眷属の少女が顕現させた、少女にしては大きい男の様な肉竿だった。
「いやぁぁん❤不意打ち気味に突っ込まれて、されるがままに気持ち良くされちゃう❤ああ❤可愛い子に外も中も激しくされるのって好きだから最高!❤❤❤」
同性同士で激しく交わり、我を忘れて百合結合し交尾し合う情愛に、ラピスの心と体は天にも昇る様。
「んあぁぁぁぁぁ!❤キテてるぅ❤可愛い子達のエキスが流し込まれてるぅ!❤
イクぅ❤イッパイ流しこまれて、イッちゃうぅぅぅぅ❤❤❤」
前からも後ろからも、たっぷりと少女達の濃密な「種水」を注ぎ込まれ、視界を明滅させながら絶頂するラピスに、まだまだシ足りない少女達の腰が再び律動すれば、身体は悦びで痙攣しっ放しになる……。
「――でもぉ、やられっぱなしは性に合わないから❤」
そう……ヤられながらも、ラピスは彼女達に快楽の「お礼」をプレゼントする。
【性的快感】に比例した力で、少女達に同じ位にお返しする【蠱惑の蜜花】が、眷属の少女達の性感を貫き、一瞬で頭が真っ白になる程の絶頂感を与えて続けていく。
「――あら?気持ち良すぎて……消えちゃったかしら?もうしょうがないわね❤
……ウフフ、最後は貴女を相手してあげなくちゃ❤」
『やぁぁ……❤お姉さ、んんっ❤お姉さまぁ……❤』
そして前後で気持ち良くしてくれた少女眷属達が、臨界点を突破して消えてしまった後は、偶々襲われていた所を助けた、まだ蕾みたいな少女にキスを塗し、体を重ねて蜜を舐め合い、アフターケアに努めるラピスなのであった……。

【ラピス・ノーティラ】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(女)2人)、眷属撃破
一般人ボランティア:1人儀式入り(※本番には至らず)

成功 🔵​🔵​🔴​

スフィア・フローラ
♥(NG:男が相手)

……正直、怖くて逃げたい。でも逃げたくない
逃げたら、私を『女神』と慕ってくれているあの子が危ないから…
「貴女が相手ですか。今夜は月が綺麗ですね」
まだ『戦う』時ではない、今は服従の時

「どうぞ…この臆病な子羊に…
主神の恵みを…お与えください…」
(まだ…耐えるのよスフィア…
あの子はあたしが…守るんだから…!)
「技」は未熟でその経験すらないけど…できるだけ「優しく」相手をします
「はぁ…はぁ…未熟なあたしを…ご指導ください…♥」

長い長い時を耐えて、ようやく見えた隙を見逃さず、スペルを
『高速詠唱』して『グランツ』の矢を相手に放ちます
「これで少しは……役に立てるかな……」



(……正直、怖くて逃げたい……こんな所にいてはいけない)
スフィア・フローラ(戦う衛生兵・f18744)は、目の前で繰り広げられる
「恐ろしい」光景に、身を震わせていた。
(でも逃げたくない……逃げたら、私を『女神』と慕ってくれているあの子が危ないから)
そう考えて後ろを振り向けば、スフィアに縋りついてふるふると震える女性が一人。
勿論スフィアは知っている、あの時……温泉で出会った子だった。
もし自分が逃げてしまったら、犠牲となるのは彼女だ、ソレだけは……『女神』としてできない。
「――貴女が相手ですか。今夜は月が綺麗ですね……」
ならば今は服従の時、この場を耐え凌いでその時を待つしかないと、目の前にやってきた女眷属を相手に、スフィアは抵抗する事なく迎え入れる。
「んっぁ、はっぅ……あぁ、あぁぅ……っ♥」
敢て、女眷属が自分に集中してもらえる様、気持ち良くなっている様に声を漏らすスフィア。
指先がスフィアの胸部の突起を弾き、下腹部の濡れた中心を穿る様に弄ってくる度、ピクンピクンと身が震え、沸々と劣情と欲情が湧き上がってくる。
「どうぞ…この臆病な子羊に……主神の恵みを……お与えください……んっんんっ♥あぁ……ふぁぁぁ……っ♥」
――恭しく、自らの両脚を拡げて劣情を誘う様に懇願するスフィアに応える様に女の眷属は、自らに備わった腰の突起を、スフィアの中に入れ込んでいく。
(まだ……耐えるのよスフィア……あの子はあたしが……守るんだから……!)
グググっと、スフィアの中を押し広げる様に進みながら、時折引いて擦り上げてくる度に脳裏に電気が走ってくる。生理的に男を遠ざけてしまうスフィアには、そのような相手をする「技」も経験も未熟――
「はぁ……はぁ……未熟なあたしを……ご指導ください……♥あぁ♥んぁぁ……♥ぁ♥ぁ♥ぁぁ♥」
その分、丁寧に……そして『優しさ』を込めた拙い動きで相手していく。
沸々とこみ上げる快感と、せり上がってくる熱に浮かされそうになりながら。
「ぁ、来るのですね……♥えぇ……どうぞそのまま♥私の中で……お果てください……♥未熟な私の中に、主神の恵みを……あっあっあっあぁぁ♥ふぁぁぁぁ~~……んんぅ♥♥」
本能的に、ナカで震える突起が「その時」を告げるのを感知したスフィアはギュッと身を寄せ、逃がさない様にして、弾ける様に放出される「恵み」を受け止める。
スフィアの中で脈動する突起と、先端から奥で広がる熱に、スフィアもまた身を強張らせ、ピクン!と身を痙攣させてしまいながら、再び始まる抽挿に甘い吐息が漏れる……。

「ぁ♥ぁ♥ぅん♥ぅぁ♥ぁぅ……くぅぅぅん♥♥♥……はぁ、はぁ♥
こんなに……沢山♥」
それから30分の時が経ち、漸く……スフィアは解放された……。
女眷属の顔は蕩けた儘で放心し、出し尽くした突起は小さく縮んでいた。
一方のスフィアの身体にも、幾度となく出され続けた熱が奥で溜まり、結合部からは糸を引き、納まりきれない分がトロリと溢れて……。
「――主神の恵みを感謝いたします♥……此処からは絶望を撃ち抜く時――!」
――そして、その時……長い長い時を耐えた瞬間がやってきた。
瞬間的な詠唱と共に、隠し持ったサファイアロットが【グランツ(光)の矢】を形成し、惚けていた眷属の胸元を穿つ。矢は当たった先から邪悪な眷属を浄化させ、悲鳴を上げてのたうつ眷属を、瞬く間に光にしてしまうのだった。
「これで少しは……役に立てるかな……」
やっと一息、危機が去ったのを見届け、スフィアは大きく深呼吸をした
『ぁ、ぁ、ぁ……』
その後、ずっと涙と震えが止まらなかった子を、スフィアは優しく両手で包み込む。
「ごめんなさい、怖がらせて。……こうする事しかできないけど」
『ぁ、っ、め……『女神』さまぁ~~……っ』
泣き出ながら抱き寄る子を、スフィアは落ち着くまで優しく抱きしめるのだった。

【スフィア・フローラ】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(女))、眷属撃破

成功 🔵​🔵​🔴​

クローディア・カルディナーレ
❤️wiz
NG:快楽堕ち

ひっどい光景じゃんね…。子どもを作るためにするんでなくて、犯す為に作る、みたいな…。

一般ボランティアの方に紛れとったで、頭もしっかりしとる。もしもの時は守らなかんからね。

獣化やって…!?あんなん、一般人が襲われたら死んでまう!
飛び出すも、非力なパイロットの力では簡単に獣人に組み伏せられ…

凶悪な責めに必死に抵抗するも、それが嗜虐心を煽る様で結果として代わる代わる襲われ。
や、だ…壊れ、壊れてまう……
子ども、出来てまう…やだぁ…
悲痛な声と、一般人を守れた微かな満足の中気を失ったところで、
賢者モードの敵たちに、砲撃管制ユニットからの電磁加農砲が着弾するんでない?

アドリブ歓迎や



「……ひっどい光景じゃんね……。子どもを作るためにするんでなくて、犯す為に作る、みたいな……」
ボランティア後発組として参加した、クローディア・カルディナーレ(星空を舞う翼・f30523)は、他の一般ボランティアに紛れ込む形で潜入し、目立たない様に活動をしながら、儀式に参加していた。
「一般ボランティアの方に紛れとったで、頭もしっかりしとる。もしもの時は守らなかんからね」
――既に殆どの一般人ボランティアは、眷属達の目から離れた状態になっているが、油断はできない、もしも流れ弾が飛んでくる様なら、自分が身を挺して守る事……ソレが今のクローディアの役目だった。
『――ハァ、ハァ……!❤もう我慢できナイ!❤犯しタイ、ヤリたい!❤「子作り」させロォ!❤』
だが此処で、近くにいた眷属の男が、持ち前の欲情を抑えきれなくなり、暴走を始めた、全身を獣の様な様相に変貌させ、理性と倫理を放棄し、【性欲の獣】に成り下がったのだ。
「獣化やって…!?あんなん、一般人が襲われたら死んでまうやないか!っ、アカン!アンタにげやぁ!!」
そして、その獣が偶々近くにいた一般人ボランティアを標的に定め、衝動の儘に飛び掛かるのを見たクローディアは、咄嗟に一般人と獣の間に立ちふさがる。
「いたぁ!?くっ、なんて力なんよ……!あぁっ!?」
あっという間に、非力なクロムキャバリアのパイロットは組み伏せられ、力強い手で、着ていたモノをビリビリと破かれ、剥ぎ取られてしまう。
『お、お姉ちゃーー』「なにしてん!?はよう逃げぇ!ここは危険なんよ!!」
庇われた一般人に、力を絞って逃げろ!と叫ぶクローディア、その言葉にビクゥっと震えた少女が、その場を離れていった……と同時に。
「ひぐぅぅぅぅ!?や、コレ……ふと、いぃぃ……っ!あぐっ!ぐはっ!あがぁ!?
そんな、やめ、激しくしない……ふぐっうぅぅぅぅ!!」
獣が凶悪化した欲塊を、前戯もなしにクローディアの秘裂へ無理やり突き刺してきたのだ。ソレだけで飽き足らず、腰を掴んで、まるで道具を使う様に激しく上下させてくる。
何も準備されず、凶悪な責め「苦」に晒されてしまうクローディア。
「あぐっ!あぐっ!あぐ!あぐ!あぐ!あ"っあ"っあ"っあ"ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
直ぐにも頂点に上ったのか、眷属は力強く奥まで突き入れると、ナカへの放出を始めた。その勢いと量は正に獣と言った具合で、クローディアの奥の壁にぶつけていく様に
ドグッドグッ!と、力強い生命を持った「種」が中に打ち込まれていく……。
「ぁ、ぁ、ぁぁ……っ!?や、そんな!?あっあ……ひっぐぅぅぅぅぅ!!」
だが、クローディアに休みは無かった。なぜなら、クローディアの悲鳴を聞きつけた
他の獣達が、雌(クローディア)を補足したからだ。
逃げる間もなく、クローディアは再び腰を掴まれ、凶悪な欲塊を落ち込まれる。
「あぐぅぅぅ……!や、だ…壊れ、壊れてまう……!」
ガシガシと、獣の如く撃ち込んでくる激しい責めに、クローディアは耐えようと藻掻くが必死にあがく姿が、かえって加虐心を煽ってしまい、より獣達は貪り、絶え間なく噴射を繰り返す。
「ひぐっくぅぅ~~……!子ども、出来てまう……やだぁ……」
代わる代わる、クローディアの中に勢いよく流れ込んでくる獣共の「種水」が、クローディアに暗い未来を連想させてしまう……「デキてしまう」と。
――その狂いそうな程の責め苦と未来への絶望感が、彼女の心を快楽に堕とさなかったのは、皮肉としか言いようがないだろうか――。
「……ぁ"、ぁぁ、ぅぁ……はぐ、ぅ……!」
そうして30分、クローディアは獣達の処理道具……兼、「種」撒き対象として使われ続けた。ズルリと抜いた欲塊、栓が外れたクローディアの内股から、目を背けたくなる程の夥しい「種水」が溢れ返り、クローディアのお腹は、元の身体の1.5倍かそれ以上なまでに膨らんでいた……。
(……逃げたあの子、無事に逃げれたじゃんね?)
意識が薄れていく中、微かに覚えた満足感……一般の子を守れたという気持ちの中で気を失ったクローディア。
――はるか上空、超距離から降り注いだ「電磁加農砲」の一撃が、動けなくなった獣共を焼き払う間も、眠りにつくのだった……。

【クローディア・カルディナーレ】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男・獣)3人)、眷属撃破

成功 🔵​🔵​🔴​

秋葉・亜依

WIZ
「ようやく村人へのご奉仕が終わったのに……
ここからが本番なんて……」

電脳魔術が使えないままの私に、眷属たちが近寄ってきて……

「くっ、電脳魔術が使えれば、あなたたちのような下級眷属ごとき……
あっ、いやっ、やめてくださいっ」 

『獣欲化』によって獣のようになった男性眷属たちに襲われてしまいます。

たっぷりと湧き水を飲まされた身体は意に反して眷属を受け入れてしまい……

「やぁっ、こんなこと、されたくないのにっ!」

代わる代わる眷属に犯されてしまいます。
さらに、村人たちまで加わってきて!?

「ひゃっ、ひゃああああんっ!」

身体の奥深くにたっぷりと出されてしまい、頭が真っ白になってしまうのでした。



「ようやく村人へのご奉仕が終わったのに……、ここからが本番なんて……」
数日間、夜のボランティア活動と称し、毎晩の如く村人達の慰み者にされてきた 秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)。
この日も最後のボランティア活動を行わされた後、そのままの体で儀式に引っ張られてきた。そして目の前には、亜依に「種」を植えようとする眷属達が段々と近寄ってくる……。
「くっ、電脳魔術が使えれば、あなたたちのような下級眷属ごとき……あっ、いやっ、やめてくださいっ」
【獣欲】を解放し、獣の如き様相を見せた男眷属達は、亜依の断りも無視して押さえつけていく。
「やぁ、そんなに、舌で……うっぅ、何で……こんなっこんなに……っ!」
何度も湧き水を飲まされ、ボランティア活動の合間に良い様に弄ばれ続けた身体は、亜依の意に反して舌で全身と胸部と局部を舐めまわされる愛撫ですら感じてしまう。
「や、やぁぁぁ!なか……奥に、きて……あっあっぁぁっ!」
ヌプリと、突き入れて来た眷属達の肉竿も、無意識に抵抗せず受け入れてしまう亜依。ヌチャヌチャ音を立て、パツン!音を立てながら腰を打ち付ける度にビリビリ痺れる感覚をもたらされ、声を上げてしまう亜依の身体は、意思と反して既に受け入れる準備が万端だった。
――……眷属達の「種」を奥で受け止める準備が。
「あっあっあっ……やっ膨らん!?ダメ、そんなのダメ……あっあっあぁ、あぁぁぁぁぁぁん!!」
ビュビュっと、亜依の中で勢いよく流しこまれる、獣達の「種水」。そして亜依の身体がソレを感知すれば、否定する意思とは無関係に体内は収縮を繰り返し、一滴も残さない様に全て中で受け止める。
「やぁっ、こんなこと、されたくないのにっ!あぁ、ダメ……また中に、出したらダメぇ……!」
その次も、その次も、代わる代わるやってきた眷属が、亜依の身体を幾度となく犯していく、ゴツゴツとした肉竿を、亜依の中でグリグリと扱き上げる度に、亜依は喘ぎ続け、グッと押し込まれてドクン!と奥の方で放出される度、亜依の身体は軽く痙攣する。
「――ぁ、あぁ……そんな、村の人まで……ひゃっ、ひゃああああんっ!」
更にはずっとボランティア活動で「相手」をしてきた村人達までもが、亜依の抱き心地が忘れられず、亜依の中に「種」を注ごうと、眷属達に混ざる様に参加してくる。こうなったら30分所で終わる話ではない――。
「あっあっあっあぁぁぁ!んぁ、あっあっあくっくぅぅぅぅ!んっんっんぐっんん~~~っ!!も、もうやめてください……これ以上は、これ以上は入らない――あっはぁぁぁぁ……」
最初は10分に1回だったのが、数分に1回のペースで、更には村人も加われば
1分で1~2回のペースで、亜依の身体は回され、入りきれない「種水」を注ぎ続けられる。
――入りきれない「種水」が結合部から溢れ返りながら、尚も出し続けられる度に
亜依の頭は真っ白になり、なすが儘に「種」を中に出され続けてしまうのだった……。

【秋葉・亜依】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男獣)数名+村人(男)多数)

苦戦 🔵​🔴​🔴​

神咲・七十
❤・NGなし
アドリブ・連携お任せ・(女性のみ)

何だか見たことのある人が・・・

(面識のある工作員がいて工作員達に囲まれるが、UC『万花変生』で見えない蔓を使って囲んでいる工作員達を拘束して面識のある工作員に近づき)

お久しぶりですね…限界ですし目的も一致してますし、いいですよね?

(他の工作員達を見えない蔓と媚薬樹液を使って隷属化しようとしながら)

この状況って貴女のせいですよね?
私を堕としいればこうはならなかったのに

(面識のある工作員は周りを見せつけながら、言葉攻めしながら奉仕させるように、逆転を許さず自分の抑えられたものをぶつけるように弄り、時間をたっぷりかけて交わり、こちらも隷属化しようとして)



「……身体が暑いですね。何だか凄く発散しておきたい気分です」
ボランティア活動の間、水とキノコ(意味深)を幾度となく御馳走されてきた 神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)も、溜まりに溜まった熱を放出したくなり、キョロキョロと獲物(?)がいないか探し出してしまう……。
「おや、何だか見たことのある人が……?」
ふと、遠巻きに何処かで見た事ある顔つきの眷属を見つけた七十。
向こうも七十に気付いたらしく、するりと囲む様にしながら近づいてくる……。
――そこを先んじて七十は、見えない様に延ばした蔓で軽く縛り上げて近づけない様にし、逆に七十の方から眷属の子に近付いていく。
「お久しぶりですね……限界ですし目的も一致してますし、いいですよね?」
顔を上気させた七十は、他の工作員達に蔓から分泌する特濃の媚薬樹液を注入してやりながら、自らも面識ある眷属の子の胸に吸い付き、軽く歯を立てて乳頭を甘噛みしてやる、グニグニと胸部や局部を弄ってやる度、次第に眷属の少女も顔を上気させ、女の顔になっていく。
「この状況って貴女のせいですよね?私を堕としいればこうはならなかったのに……」
ワザとらしく、隷属化を終わらせて見えない蔓に身を捩って喘ぐ『元』眷属達を魅せ付けながら、言葉で追い詰めつつ、無理やり奉仕をさせる七十。
この状況でも興奮するのか、眷属の子は顔を紅潮させながら、七十の【奉仕命令(強制)】も受け入れてしまう。
「さて……貴女は普通に隷属化しません、コレで隷属しちゃいますね♪」
そして仕上げとばかりに蔓をぐるぐると下腹部に集め、固めて造ったのは緑色の男性器に見えるソレ。自分の秘裂や陰核と連動する様に作り上げたソレを、たっぷり濡れた媚毒の蜜と共にヌプンと入れ込んだ七十。
「んっんっんんっ……どうですか、気持ちいいですよね?だってこれが望みだったんですからね?❤」
逆転なんて許さず、自分の抑えてしまったものを全てぶつける様に、激しく腰を動かす七十。その度に蔦は眷属の奥深くまで届き、媚薬の樹液を中に満遍なく塗り込んで、眷属の隷属化を早めていく。
「仕上げです♪この儘、一番奥で樹液出して……隷属化させてもらいますね、んっんっんんぅ~~……♪」
眷属達の言い分など聞く由もなく、七十が身震い絶頂するのに連動して、眷属の子の中に大量の樹液を流しこんだ、液は内側から直に効き、瞬く間に侵食を果たすと、立派な眷属が一人出来上がる――。

……甘味好きでのんびりした吸血姫の、実はSっ気の一面が見れた瞬間だった。

【神咲・七十】
儀式失敗(注ぎ込んだのは「種」でなく樹液の為)、眷属隷属化(撃破扱い)

大成功 🔵​🔵​🔵​

シルバップ・シノイトビクス

不信感を減らすため湧き水を大量に飲み干し、練習した舞で男性眷属(と、村人)達を集めます

「秘芯も子宝壺も、皆様に見えておりますでしょうか?」

3箇所の突起部に鈴を吊り、秘部を晒す宝具()を身に付け、皆のダメ出しの末、手は後頭部、脚は限界蟹股で乳腰を振る様を、記念にと録画され

「ああ、聖水が溜まってっ……♪」

尿意を仄めかし、

「あ、あの、中断……はいっ」

我慢出来ない風を装い、漏らすまで踊らされる流れを作った上でなるべく我慢を続け――追加で湧き水を飲まされながら、全裸開帳乳尻腰振りを続け

「はいっ、皆様が満足するまでお相手致しますので、どうか、っ」

聖水の噴き出す様まで録画され、眷属達に――



「どうですか皆様……秘芯も子宝壺も、皆様に見えておりますでしょうか?」
村人達の不信感と疑念を少しでも減らそうと、シルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)は、村人と眷属の男を集め、今日まで練習した舞踏を披露しながら、自らの痴態を晒していた。
ツンッと張った胸部と局部の突起に、紐付きの鈴を吊り、宝具を使って自らの女としての全てを曝け出すと、村の者達に見つめられ、体温が上昇していく。
「えっ?まだ駄目ですか?はいっ……こうして、こう、そして足を……♪」
それでも『未だ足りない』と周りが要望をするなら、シルバップは出来うる限りの姿勢を見せる。手を頭に起き、両脚は大きく開いて立ちながら、大きく張る双丘と腰を振ってみせる様は、淫乱な賢者そのもの……。
「あっ撮られてます……はいっ、満足するまで御覧ください……♪んっああ、聖水が溜まってっ……♪」
次第に、シルバップの身体がフルフルと痙攣し、晒した秘部が軽く蠢いていく。
――此処に来る迄、大量の水を飲まされてしまったせいで、尿意が高まってしまったのだ……。
「あ、あの、中断……このまま?はいっ、はいっ……あっ、んぅ、んくっ、んんっ」
それでも尚、『我慢しなくていい』と言われながら続きを要望されれば、シルバップは断れない。下腹部をフルフルと震わせ、我慢できない風を装い、放出するまで踊り続ける流れまで作られてしまい、その上で新たに湧き水を無理くり飲まされながら、全てを晒した儘の卑猥な舞踏を続け――
「はいっ、皆様が満足するまでお相手致しますので、どうか、っ、ぁぁぁ、で、出ますっ……~~~~っ♪」
とうとう限界に達したシルバップは、周りから見られる中で噴き出してしまった。
プシィ……❤と音を響かせながら、黄金色の聖水を噴き出す様まで、村の者達の目に焼き付けられてしまい、眷属の中には、この一部始終を全て、持ってきた録画機で映し取っていく……。
「っ♪はっ♪ぁ♪あぁ……もう皆さまも、我慢が出来ないのですね?♪」
そしてシルバップの噴水が終わる頃、男眷属と村人がその輪を縮めて近づいてくる。
余りに神々しい程の痴態の前に、理性が無くなり、シルバップを求めたいと……。
「はいっ、はいっ♪遠慮せず来てくださいねっ♪皆様を……んぁぁっ♪賢人に導かせていただき……んんんっ♪ますから♪」
忽ち、シルバップの身体は、村人と眷属達の欲望のはけ口と化し、1対多の乱交が始まる。口も胸も両手も、果ては前と後ろの孔にも、男の肉竿が突っ込まれてくれば
シルバップは艶めかしく体を使って快感を与えていき、溜まらず白く濁る「種水」が放射されれば、その体で、或いは発情しきったお腹の奥で、我慢させずに受け止めていく。一人、また一人と、シルバップの身体には男達の雄の匂いが植え付けられ、お腹の中は真っ白い「種」で満杯になり、尚も放出されて膨らんで、より『「せい」母』な様相になっていく……。
シルバップは延々と続きそうな淫交を受け入れながら、皆様を「賢人」へと導く為に踊り続ける。

『刹那たりとて、叡智へと至らんことを――』と。


【シルバップ・シノイトビクス】
儀式成功(お相手:不特定大多数の男達(眷属、村人問わず)

成功 🔵​🔵​🔴​

サラ・ブリッジズ
❤ アドリブ・連携・絡み歓迎

[心情とか]
ふむふむ、罪なき一般人を守るためにも、あたしたちが積極的にイカないといけないわね!
なんて正当な理由!

[行動]
タイミング早く、かつふらふらした足取りで眷属達の前に出るのよう
もう我慢できない!って感じね(実際そうね)
「お、おねがいしますぅ❤はやく、はやくシテくださいぃ❤」
男性のアレ目がけて擦り寄っていくのよ。
コトが始まれば積極的に腰を振って全力で快楽を求めていくわ。
「もっと、もっと❤1回や2回じゃ足りないの❤」
一人や二人でも足りないかも。お尻も使って快楽を貪り続けて、たっぷり時間を稼ぎつつ……

時間を稼ぎきったら、密着した状態から"寸勁"を入れてやるのだわ



(ふむふむ、罪なき一般人を守るためにも、あたしたちが積極的にイカないといけないわね!)
なんて正当な理由!……などと、サラ・ブリッジズ(強化人間の拳士・f19212)は思っているが、その実、日焼け肌は紅潮して内股からは蜜が垂れ、その気満々だった。
「お、おねがいしますぅ❤はやく、はやくシテくださいぃ❤」
フラフラした様な足取りで顔を紅潮させ、眷属達の前に出ながら、敢て自分から男の眷属に縋りつき、我慢できない体を見せておねだりするサラ。
……実際、本当に我慢が利きそうにないのは間違いない様で――
「あっぁぁ!❤おっきいのが入って来てるぅ❤そのまま、全力でシテぇ❤」
押し倒されたサラの中に太く逞しげな眷属の肉竿が入り込み、グリグリと押し付けながら抽挿が開始されれば、サラの方も自分から腰を振ってひたすら快感を求めてしまう。
「やぁ❤これじゃ足りないよぉ❤もっと、もっときてぇ❤1人じゃ足りないよぉ❤」
まだ足りないと喘ぐサラは、更に他の眷属も誘い込み、全力で体を使わせる。
秘部だけじゃなく、お尻も、口にも、両手にも、全て余さず使って快感を求めるサラの身体に放出される特濃の「種水」、ソレは肌を白くコーティングし、お尻にも体奥にと熱が入ってくる。
「ふぁっぁぁ❤❤❤熱くて、気持ちいい❤もっと、もっと❤ちょぅだい❤1回や2回じゃ足りないの❤❤」
それでも足りないとサラが艶声で訴えれば、お望みとばかりに眷属達は連戦に向かう。数分に1回のペースが2回3回と笛、何度も吐き出される「種水」が、サラの中を満杯に満たしていく……。
「はぁ……❤はぁ❤はふっ❤凄い……全身、まっしろになっちゃったぁ❤」
――30分、時間が経過すれば、サラの身体は真っ白い雄の匂いで充満し
お腹は軽く膨れ、何度となく出された「種」が溢れてドロリと零れ落ちてくる。
「――だから、一杯シテくれたお礼を上げるね」
――そうして十分に事を成した眷属達が最後に見たのは、サラの渾身の【寸勁】が寸断たがわず、眷属の腹や頭部を吹っ飛ばす瞬間だった。

【サラ・ブリッジズ】
儀式成功(お相手:「神」の眷属(男)複数)、眷属撃破

成功 🔵​🔵​🔴​

ラミィ・シュタイアー
アドリブOK&妊娠以外NGなし
快楽堕ち希望

あれ、何だか馴染みのあるニオイが…?
いやいやいや、自分健全ヒロインですから!
(今までの敗北はなかったことにした!)

(しかし料理や湧き水で理性を蕩かされた状態ではキノコの誘惑に勝てず、拙い技巧で手や胸で奉仕する)
ぷはぁ…キノコ、美味しい…❤
もっと、もっとちょうだぁい…
(が、最後に残った理性でペース配分を行い時間ギリギリまで挿入を防ぎ、そして迎え入れた後はもっともっとと欲しがる自分自身を制しながら眷属を【怪力】で押さえ込んで主導権を握り、【念動力】で根元を押さえ込んで「種」を出せないようにして30分経過したらそのまま【一撃必殺】を撃ち込んで仕留める)



「あれ、何だか馴染みのあるニオイが……?
――いやいやいや、自分健全ヒロインですから!」
淫めいた光景が広がる度、記憶にない筈の、数日間に遭った様な出来事が
ラミィ・シュタイアー(ブリットガール・f33090)の脳裏にフラッシュバックする。
しかしラミィは首を横に振り、自分は堕ちる気はないと懸命に堪え――
「こういう時は、そうなのね。……キノコ、もっともっと御馳走させてもらうのね❤」
――ようとしたが、記憶はなくとも身体はその味を忘れることは出来なかった。
目の前に眷属のキノコを差し出されてしまうと、その香に意識が蕩けて自分から口に頬張ばり、拙い手で撫で、恵まれた豊満な胸部で挟み込んで、熱く太いキノコを堪能してしまうラミィ。
「んっ❤んっ❤んんっ❤んふっ❤ん……んんっ!?んっ、んくっ❤んくっ❤
ぷはぁ……キノコ、美味しい……❤もっと、もっとちょうだぁい……❤」
喉を鳴らして口の中に広がるキノコ汁を飲み干し、口内に残った分を舐めとるラミィは、益々キノコの誘惑に抗えなくなり、キノコ汁をもっと堪能しよう口で吸い付いていく。
「やぁ❤キノコもっとちょぉだぁい❤もっと飲みたい、味わいたいのねぇ~❤」
しかしいざ眷属が本番に踏み切ろうとすると、ラミィは無意識に拒否をしながら更にキノコを頬張り続ける。
――最後に残った理性の部分が、時間一杯使ってペース配分を握り、本番に入るのを防ごうとするが、しかしその健闘も空しく、ぐちゅりと眷属のキノコがラミィの濡れた中へ……。
「んゃ、やぁぁぁぁん❤キノコが、キノコが奥に来ちゃう~~❤」
頭の中が真っ白になりそうな位に蕩けてしまいかけながら、不意にラミィの両腕に力が籠り、眷属を押し倒して跨る姿勢になり、自ら腰をくねらせて主導権を取り戻す。
「ぁっ❤ぁっ❤はっ❤はっ❤はぁぅ❤んにゃぁぁぁ❤キノコ美味しくて、頭飛んじゃうのよぉ❤」
――これだけ激しく交尾に至れば、「種」がラミィの中に出されてもおかしくないが……出ない。
怪力で押さえつけ、ラミィの方が一方的に踊る様子は、一見すれば快楽に堕ちた雌に見える光景。だがしかし、ラミィの頭奥に残った倫理が最後の柱を支え、眷属のキノコ汁を中で出してほしいと思ってしまう自分を制御し、根元を締める様に念力を発して拒絶し続けているのだ……。
「やっ❤凄いのきちゃう❤キノコ食べながらイっちゃうのぉ❤あぁ……んやぁぁぁぁぁぁぁっ!❤❤❤」
そして30分が経過した時、一際大きな絶頂の波が体中を襲い、ラミィは弓ぞりになって蜜を大量に溢れさせた。……ソレと同時に、眷属を押さえつけていた両腕と念力にうっかり(?)【神の力(ゴッドハンド)】を込めてしまい、『ボギィ!』という悲痛な破砕音が眷属の身体とキノコから響いた、もちろん眷属はその一撃で消滅する。
「……んや?あたし、なにしてたのね?」
意識が戻った頃には、ポンヤリした顔で地面に座り込むラミィだけが残された。

【ラミィ・シュタイアー】
儀式失敗、眷属撃破

大成功 🔵​🔵​🔵​

紫村・綾
❤️
NGなし
アドリブ、他者や男性との絡み歓迎

一般人を救出するために恥辱に耐え、正義感から行動していたけれど、湧き水を飲まされ、お預けされるように男性からのエッチな行為が止められると、身体の疼きが段々と抑えられなくなる

エッチな行為が始まると理性を失い、男性のされるがまま身体を好きに使われ、
焦らされれば自ら股を開き、アソコを指で広げては男性の肉棒を求めてよがり、普段出さないようなエロい声を出して快楽堕ちする

沢山の男性に何度も激しく突かれて、何度も絶頂を迎えて中出しされても身体の疼きは止まらず、一般人の救出も忘れて意識が無くなるまで快楽を貪り続け…



「っは❤っは❤っは❤っは……っ❤」
これまで……幾度となく受けた恥辱に耐え、一般人を救出する為と言う正義感から率先してボランティア活動を行い、耐えて来た 紫村・綾(ケガレビト・f24091)。
だが、当日に入って普段の倍の湧き水を飲まされ、稽古でも男性から交わる事を拒否され、お預けを受けた身体の疼きは、抑えきれない所まで来てしまっていた。
「んぅ❤うぅ、ぁ❤んっ❤ふっ❤ふぅ……ん❤」
だから、近付いてきた男の眷属に迫られても拒む事が出来ず、男に火照った体を弄られると理性が失われ、されるが儘に身体を好きに扱われてしまう。
先端が充血した胸部を揉まれながら、下腹部の付け根の入り口を弄られ、キスもされ、しかして決して激しくせず、焦らす様な動きで綾の身体を解し続ける眷属の前に綾の身体が耐えられない。
「ゃ、ぁ❤おね……がい、もう❤もう、じらさ……ないで❤一息に、きてっ❤」
自分から両脚を拡げ、焦らされて濡れた秘所を指で開き、求める様に浅ましく強請る綾、それ程に理性を失ってしまった綾のナカへ、満を持して眷属の肉棒が突き入れられる。
「っっっっ!❤ひぐっ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~❤❤❤」
瞬間、噴火寸前の火山の様に溜まっていた快感が一気に解放され、綾は全身を痙攣させながら、普段なら絶対に出さない様な卑猥な悲鳴を上げてしまった。
「あっ❤あっ❤あぁ❤あぁぁ❤来てる❤来てるぅ❤奥、奥が熱いのぉ❤」
あっという間に女の快楽に堕ちた綾は、男の肉棒を締め付けて貪ってしまう。
何度も激しく、奥の方を叩かれる度、綾の艶めいた声が漏れ、無意識に綾の両手両足が眷属の身体に撒きつく、焦らされ続けた体は悦び跳ね、お腹の奥は収縮を繰り返して、その時が来るのを待ちわびるかの様――。
「はぁぁ❤んぁ、出してください❤このまま中で、全部……ぅ!❤
ぁぁぁ、イッく……イク、イクイクッイ、くぅぅぅぅぅぅぅん!❤❤❤」
激しい打ち付けの末、綾は弓ぞりになって快感の頂に上り詰め、頭を真っ白にする。脈打つ肉棒の先から止めどなく流れ出す「種水」が、受け入れ準備を整えた綾の中へと吸い込まれていく。
「はっ……あぁ❤いい、ですよ❤あなたも私の中へ❤くふっ、くぅぅぅん❤」
ドロリと糸を引いて抜かれた肉棒と、強く香る雄に惚ける間もなく、続いてきた別の眷属の肉棒が綾の中へと入り込んでくる、後ろを見れば他の眷属も待っている、綾はその姿を恍惚と眺め、全て受け入れてしまう。
「あぁ❤はぁぁ❤もっと下さい❤何度でも、幾らでも出して構いません❤❤あぁっ❤また熱いのが……んあぁぁん❤はぁ、またイって……ぁ、ぁぁぁ❤また、来たぁ❤」
幾人もの男に抱かれ、何本もの肉棒が綾を貫き、幾度となく絶頂しながら「種水」を出され続け、それでも綾の身体の疼きは止まらない、まるで……一度吸ったら止められない『麻薬』の様に。
「んっ❤はぁ❤あなたも、遠慮しなくて良いのよ❤私の中に一杯……んぁぁ❤来てる来てる、ナカに一杯❤あぁ、でも足りない❤もっと、もっと出してぇ……❤」
――今の綾の頭に、一般人を助ける意識も眷属を倒すための時間稼ぎもない。
ただ浅ましく、目の前にいる男から――たとえそれが一般人かも知れなくとも――「種」を強請り続けてしまう淫乱な雌となって、踊り続けてしまうのだった……。

【紫村・綾】
儀式成功(「神」の眷属(男)多数+一般人ボランティア(男))
一般人ボランティア:1人儀式入り(紫村・綾に「種」を撒いた男)

苦戦 🔵​🔴​🔴​




第3章 ボス戦 『『パパ活邪神教団・支部長』蒼山・蒼』

POW   :    私の【教育指導】を受けなさい、コレは命令よ❤
【断れば親衛隊にお仕置きされる、愛の誘惑】を放ち、レベルm半径内の指定した対象全てを「対象の棲家」に転移する。転移を拒否するとダメージ。
SPD   :    私の指導は厳しいわよ?天国にイケるケド❤
【巧みな指先】が命中した対象に対し、高威力高命中の【身も心も堕落へ導く、『指導』の一手】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
WIZ   :    私の教え子達は強いわよ?ソッチの意味でもね❤
【自ら指導したパパ活工作員、或いは親衛隊】が自身の元へ多く集まるほど、自身と[自ら指導したパパ活工作員、或いは親衛隊]の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。

イラスト:えんご

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠ルトルファス・ルーテルガイトです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※業務連絡
明日以降、平日の執筆時間が多く取れなくなる見込みです。
その為、同日に大量のプレイングが届いてしまった場合は
書き切れずに流して、再送を依頼する可能性も出てきてしまいます。

プレイング提出の際は、なるべく日付をずらして出していただくか
土日祝日を挟む期限(木曜日等)に出していただけると幸いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
――時代の流れ、時の移り変わりは、伝承や神秘を過去のモノにする……。
如何に子を授かれる神秘(偶然)があれど、それで栄えたのは遠き昔の話。
医療の発達、科学の発展、技術の進歩、今は安定して子供を授かれる時代。
次第に「しほう村」から、若き日々は徐々に失われていった。
未来ある若者は外へと飛び立ち、逆に村の為に入る者は誰もいない。
放っておけば村は死ぬ……だが是非もなし、時代の流れと諦めを付けた村人達。
――異変が起きたのは、異質な恰好をした者達が此処に来た時から。
『神』を名乗り、眷属を連れた者達が、村を救済すると宣言して来たのだ。
『神』~と『神』の教団~は、この地に宿る霊力に高い興味を抱いていた。
特定の月日、夜月が紅く見える夜が近づくと、強い『生命』が宿る自然地帯。
その日には自然の水や物に命を宿す淫力が満ち、命の隔たりを薄くするパワースポット――有り体に言えば、妊娠……子をなす確率の促進――が発生し、子を増やす事も不可能ではないと見ていた。
同時に命を作る為に必要な要素、原初の欲望たる「性欲」をを促進する呪いも……。
これを使えば、死に掛けた村の人口を増やせるだろうと、『神』は言った。
しかし、老い果てる村にそんな余力はなく、今からではもう遅いと、村人は嘆く。
~~『でしたら連れてくればいいのです、外の世界の若い子達を』~~
――こうして『神』はこの地に棲み、祝祭を開催を提案させた。
外来の者を呼び、『神』の言う通りにこの地の水や自然でもてなし「準備」する。
そして紅月の夜、若者に子を造らせ、その中で特に盛んな若者を『神』は眷属に相応しき者として選定し、代わりに身籠りし眷属を残す。
眷属は次の祝祭までの間、村民の望み通りに子を産み、村に若い衆を少しずつ増やす事で、村は次の祝祭まで寿命を延ばしていったのだ。
……最初は罪悪感があったかも知れない、少なくとも最初の老人達は反対したかもしれない。だが一度でも手に掛けた事実と、死にかけた村の寿命が伸びた奇跡が、彼等の倫理観を狂わせてしまえば、もう元には戻らない。
かくして「しほう村」の民は、邪教の『神』に言われる儘、祝祭を行い続けた。
【全ては村の為】……そう正当化し続け、村の因(淫)習は続く――。

・・・・・・・・・・・・・・・・

儀式の開始と共に現れた眷属達は、全て猟兵に倒された……少なくない代償を支払いながら。
猟兵達の懸命な介入により、一部……僅かにだが、儀式に参加してしまった者が出てしまったかも知れないが、殆どは儀式に参加する事なく、救助された様である……。
『――祝祭の儀式は成りました、今年も良き実りとなりましょう。
……儀式の邪魔をする者が紛れていたのは誤算でしたけど』
そして、眷属の全滅、祝祭の中断、その気配を感じ取り、社より「神」が現れた。
ソレはUDCアースの都会にありがちなスーツを着用しており、たたずまいは職員と言った風だが、纏う気は淫と邪に満ちている……。
『はい、私はこの村に遣わされし「神」……なんて「猟兵」には無意味ですね。【パパ活邪神教団】の支部長兼教育係の一人で、この地の担当者……と言っておきましょうか』
佇まい静かに足を進め、今年の『実り』を確認するように静かに周りを見る……。
『――可愛い教え子達を奪われたのは悲しいですが、埋め合わせは今日の『収穫』で賄うとしましょう。それに、噂に名高い「猟兵」が御来訪というのは……えぇ、実に運がいい。かの者達の血統から生まれる子供であれば、教団の「精鋭」として申し分ないでしょう。……私達の存在がバレた以上、この地を放棄しなければならない……その損失は大きいですけど』
フゥ……とため息をつきながら、最後の仕上げに掛かろうと――
「あぁお待ちを「神」よ、我々を……お見捨てになるのですか――」
そこへ、重役の男が『神』に縋る。
『――貴方達が悪いのです、「神」を欺く子達を見抜けなかった貴方達が。
……残念ですがこの先の恩恵は望めません、申し訳ありませんが、諦めてください』
「そんなっ!お慈悲を、我々の村をお守りください……『何でも致します』故!」
重役を始め、村人達は狂った思考の儘、「神」に慈悲を乞い続けた……。
『――何でもする、とおっしゃいましたね?』
「神」は冷たく、温かみを感じない笑みを浮かべ、『神命』を下した……。
『では……「神」を信じる貴方達の熱意を確かめさせてもらいましょう。
儀式を邪魔した子達を捕えなさい、やり方はお好きに……儀式の続きをしてもかまいません。気に入った方を伴侶としたいのでしたらお好きに……ですが、殺すのは駄目です。……十分に活躍したならば、再び村をお救いする事も……考えましょう』
ソレは洗脳あるいは扇動に近い諫言、だけど「神」に狂った人間を動かすには十分。
【村の為】……或いは本能に従い、狂った様に猟兵達に迫りゆく村人達を前に、「神」は笑みを絶やさない……。

『さぁ、選びなさい……。
儀式を成した者と永遠を誓い、永遠に続く快楽と「子作り」の日々を享受するか。
それとも私の手で、身も心も堕ちる所まで堕とされて眷属にされたいか。
二つに一つ、決めるのは貴方達の心次第……ですよ?』


※補足:蒼のUCについて
今回は【眷属・親衛隊】の代わりに、扇動された村人を操ります。
また儀式を成功させた者に対しては、「お相手(倒された『眷属』なら代わりの擬体、一般人なら洗脳される)」を傍らに召喚します。
もしも伴侶となる事を受け入れてしまうと、夫、或いは妻となる者と共に愛の巣へ転移させられ、そこで無抵抗の儘に甘い時を過ごす事になります(勿論、「そういう」事になってしまうでしょう)、避けるか拒否するのが賢明です。
断った場合は無理やり引き込もうとしてきますが、迎撃できるのでまだマシです。
※断章について、細かい訂正……。
×
猟兵達の懸命な介入により、一部……僅かにだが、儀式に参加してしまった者が出てしまったかも知れないが、殆どは儀式に参加する事なく、救助された様である……。


一部……僅かにだが、儀式に参加してしまった一般人が出てしまったかも知れないが
猟兵達の懸命な介入により、殆どは儀式に参加する事なく救助された様である……。
斎藤・斎
❤️
NG:快楽堕ち

……浄化とやらの効果はあったようですが、足腰に力が入りにくくなってしまいました。戦闘に備え感覚は戻しましたがまともに戦うのは困難ですね。

分解して持ち込んでいた銃を組み立て、村民を集め自分ごと強化している支部長を狙って撃ちます。
精度も甘く距離もあるので、強化された集団には効果はないでしょうが注意は引けます。おそらくこの銃は奪われ体は慰み物になるでしょうが、強化を維持するため私と距離を詰めてきた支部長に、今度は袖から飛び出す小型拳銃で【銃撃】を。相応のダメージは与えられる筈です。
惜しむらくは攻撃後、現場を離脱できない事ですが……殺されはしないようですから、なんとかなるでしょう。



(浄化とやらの効果はあったようですが、足腰に力が入りにくくなってしまいました)
こっそりと、分解して懐に隠し持っていた銃の部品を組み立てながら、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は現状での策を考える。
聖者の少年に浄化された体は、徐々に疼きが薄れて戦いへの感覚を取り戻しつつあるが、引き換えに散々に打ち据えられた腰が立たず、座り込んで対策を立てなくてはならなかったからだ……。
『そんな睨まれても、体は正直に反応してるのが見えますわ。大人しく快楽を享受しなさいな、そうすれば余計な苦しみもなく――』
【カシャッ!】【バシュゥン!】そんな斎藤に悠長に話す「神」……蒼への回答は
言葉でなく、組み立て終えた銃による轟音、そして蒼を横切る銃弾だった。
『――そう……とことん嬲られた挙句に堕とされるのがご希望の様ね』
その回答にも蒼は笑顔を崩さず、狂信化した村人達を斎藤にけしかけた。
(――今はこれで良し、コレで敵の意識はこっちにそれる)
ただこれも斎藤の作戦、距離も遠く精度も甘い状態で蒼を一発仕留める事は困難に近い状況で、蒼を逆上させて意識を此方に向ける事が重要だ、と……。
持っていた拳銃を跳ね飛ばされ、押さえつけられる様に押し倒され、両脚を拡げられた斎藤は、未だ爪痕の残る秘部に幾たび目かの肉竿を押し込まれた。
「かはっ!?くっぅぁ……あ、ふぐっ……!(さっきの少年と同じ位に……っ)」
ミチミチと音が鳴りそうな程に太くなった竿が奥へ進むと、余りの衝撃に過呼吸になるが、その悲鳴を塞ぐ様に口にも極太の肉竿を押し込まれ、顔を掴まれて口淫を強制される、ガスガスとぶつける様な勢いの儘に上下でシェイクされ、そのまま喉奥と体奥で大量に「種」を出される斎藤。
『フフフ……私が言うのも何ですが、狂信と本能は恐ろしいですね、少しの生存本能を駆り立ててやるだけで、生物は何処までも正直になれるのですから。……さて、貴女は何時まで耐えられるかしら?』
その様子を嬉々と眺める蒼は、斎藤が無残に堕ちる様を眺める……。

「うっうぐっはぐっ……ん"っん"っんぐっ……うぐぐぅ~~~っ!!」
それから十数分……たったそれだけの時間の間に、斎藤の身体は白く濁っていく。
一人数回、3分以内に1回のペースで交尾し、大量の「種」を無秩序に放出して次に変わる、我慢ならない者はその場で自慰に至り、斎藤の体中にばら撒く様に白を垂れ流す、ソレも1回でなく、2回3回……と、ハイペースで。
(人間のやる様なモノじゃない、獣の様に腰を振って、無遠慮に何度もナカに出して……っ、だけどまだ、まだ……絶対に堕ちない……っ!)
ほぼ栓が塞がれた状態で何度も放出を繰り返され、パンパンになったお腹の中が
苦しさと快感とを訴えて来るが、斎藤の目は堕落せず、キッと蒼を睨む。
『反抗的な目……まだ落ちませんの、本当に壊れてしまいますわ……貴女?』
その時……焦れたきたせいなのか、蒼は自分から斎藤の方に近付いてきた。
これも、村民達の狂信を最大限引き出す為に必要な行動、だったのだが――
「っぅ、んっ……これを見てもそう思えますか……!」『っ!?』
――近付き過ぎた、そう蒼が気付くには「一手」遅かった。
十分な距離、必中可能な距離まで近づいた事を察知した斎藤は袖口からスルっと隠していたハンドガンを取り出し、フリーになっていた腕で寸断たがわず蒼に弾丸を浴びせた、3発4発とプロの【銃撃】が蒼の腕と体を撃ち抜き、紅い水を流させる、そこで初めて蒼の笑顔が崩れた。
「「神」と言えど血は出るのですね、ならば倒す事は可能ですか」
『くっ、生意気な……』
致命、とはいえずとも効果的なダメージを与える事に成功はした斎藤は、挑発する様に笑みを浮かべた、しかし、これが斎藤にできる精一杯の「仕返し」だった。
『――その女の服をすべて剥ぎ取り、隠してるモノを全て奪い取りなさい!
後は本能の儘に犯し尽くしなさい、壊れても構いません、徹底的にやるのです!』
すぐさま蒼は村民達に檄を飛ばし、引き裂く様に衣類全てを剥ぎ取る様を眺めてから、蒼は後退していった。
(あの女が離れて、彼等の血の気が少しずつ引いてる……これなら耐えきれる?)
後は上手く立ち回り、時間を稼いで殺されない様にすれば……そう考える斎藤は。
何度目か判らない交尾とドクンと跳ねる肉竿の「種」を内外に浴びながら、暴力的な快楽責めを耐える事に専念するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ユメ・ウツロギ


あぁ、神様…。
ユメは神様のモノです…❤

旦那様の伴侶として選ばれたのであれば、喜んでならせて頂きます♥

あぁ…旦那様、ユメは旦那様の妻で所有物です。
何時でも何処でも、ユメを好きなだけお使いくださいませ♥

ユメはどんな時もどんな事でも受け入れてますです♥

大きくなって子供もたくさん産んで娘と一緒にご奉仕しますです❤

※既に完全に堕ちきっており、ほぼほぼ教団の信者化してしまっている為、支部長の蒼に従順な状態。
2章でお相手した重役等、村の人達からも伴侶として求められれば、喜んで求めに応じ、(「神」が滅びて影響から脱するまで)従順に(寧ろ自分から積極的に)延々と旦那様と甘い時を過ごし、旦那様と神に尽くす



「あぁ、神様……。ユメは神様のモノです……❤」
完全に心も体も教団の手に堕ちた、そう言っても過言と言えない状態になった
ユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)は、「神」(蒼)の存在に気付くと
白いドロドロに塗れた身体を晒しながら、「神」に恭順を示す様に頭を垂れた。
『フフフ、貴女の儀式は十分そうだし、私が下すまでも無さそうね……。
……一応聞くわ。――貴女は「彼等」と伴侶として、永遠を誓いますか?』
「神」は微笑み、傍らにユメと交わった伴侶達を並べ、堕落への誓いを確認させる。
「はいっ♥旦那様の伴侶として選ばれたのであれば、喜んでならせて頂きます♥」
その誓いに、ユメはあっさりと承諾して受け入れてしまったのである。
『はい……よく言えました♪』
その言葉を最後に、と「神」が指を鳴らすと、ユメは伴侶達と共に姿を消した……。

「あぁ……旦那様、ユメは旦那様の妻で所有物です♥
何時でも何処でも、ユメを好きなだけお使いくださいませ♥」
そこは何処か判らない部屋の様な空間、床と天井と壁の様な何かがあるだけの場。
ユメは小柄な両手で、目の前に覆いかぶさる自分よりも背の高い「旦那様」を迎えて身体を重ね、上の口でも下の口でも繋がり合い、甘い蜜の様なひと時に蕩ける……。
「あぁっ♥あっ♥んっ♥はぁ……♥ユメはどんな時もどんな事でも受け入れてますです♥んぁ♥あぁぁ~……♥♥もっと出してくださいませ♥あっ♥んっ♥んふっ♥ふぅ♥ふぅん♥」
ぎゅぅっと抱きしめられられて繋がりが深くなり、『トクン♥』と奥の方が熱くなる、ヌルッとユメから結合が説かれると、抜けた先でトロトロと白い『種』が、幼い体から溢れてくるが、ソレを蓋する様に次の「旦那様」覆いかぶさり、一寸太めな「旦那様」がユメに口で奉仕してもらう。
その周辺には、まだまだ複数もの「旦那様」が、幼い「妻(ユメ)」とのひと時を待っている……。
「ぁ、ぁぁ……♥♥ユメは、ユメは幸せ……ですぅ♥♥♥大きくなって……、子供もたくさん産んで娘と一緒にご奉仕しますです……❤」
幾人目かの「旦那様」の「種」がユメに流し込まれ、温かい熱にユメは蕩けながら、ポッコリ膨らんだお腹を擦る。其処には何人もの「旦那様」から頂いた「種」が、ユメの中の「卵」を求めて泳いでいるに違いない。もしかしたら……もう既に「出会い」を果たし、交じり合って「造り」始めたものもいるかも知れない……。
でも、そこに一切の不安も後悔もなく、あるのは何時までも続く「旦那様」との甘い日々と、やがて来るであろう、自分と「旦那様」との【愛の結晶】の誕生するを待ち望む、『幸せ』に満ちたユメの顔だけがあった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

早見・結子
❤POW

んー、子作り自体はいいけど、色んな人に使って貰いたいからねぇ…。
(儀式の再開も歓迎だが、不特定多数に使われ続けたい想いは譲れず。伴侶といった特定の相手しか使って貰えないのは以ての外
だから、今ここでシましょう♪
(相手の要望と自身の欲望を同時に叶える解決策として、その場での行為を提案
あ、1人じゃ足りないからもっと呼んで貰わないと。独り占めはダメよ?
(可能な限り全身を使い多くを相手取り、快楽を得ていく
あぁ、いいわぁ…やっぱりこうじゃないと❤
(真っ白になるまで快楽を貪り、一段落した所でUC使用
ふぅー…。中々美味しかったわ♪それじゃ、お礼にもっと気持ちよくしてア・ゲ・ル❤

アドリブ・絡み歓迎



「んー、子作り自体はいいけど、色んな人に使って貰いたいからねぇ……」
早見・結子(人間の咎人殺し・f00004)は、白く濡れた体に恍惚としながら
誓いは「ノー」と答えた。
結子が望むのは『開かれた快楽』、不特定多数の……誰とも知れない男達との快楽で使い続けて貰う事。
儀式は良かったし、子を作る事自体に不都合はないが、誰か個人に縛られた快楽になるのは以ての外なのだ……。
『……意外な回答ね、貴女は「こちら側」に近しい人だと思っていたけど――』
然し断るならば、強引だがこうするしかないと、蒼は結子の伴侶候補達を嗾けた。
「あら、またクルのね?良いわ、今ここでみんなとシましょう♪」
伴侶と言われれば一人しか来ないから足りないと思っていたが、伴侶候補なら沢山来てくれる、それならばと嬉々として結子は両手を広げ、男達を迎え入れた。
「あはぁ❤逞しくていいわぁ❤あんっ❤後ろからも来たのね?❤良いわよ、奥まで入れてぇ❤んっ❤凄い、熱くておいしっ……んっ❤んっ❤んんっ❤❤」
忽ち、結子の身体は囲われ、前だけでなくお尻の方にも、更には口内の孔という孔に肉竿が入り込み、両手にも、更には豊満な胸部や太ももまで使われてしまう。
全身を性器、或いは玩具のようにして弄ぶ男達の前に、結子の心は……悦楽に満ちていた。
「きゃぁぁぁん❤男のエキスが飛び散ってくるぅ❤あぁ、いいわぁ…やっぱりこうじゃないと❤」
全身に向けて白く雄臭い「種水」がドバドバっと飛び散り、孔という孔の中にも白い液が流し込まれる。1回と限らず、2回3回と回を重ね、体を重ね、「種水」を掛けられても。結子の身体は真っ白くなり、ねっとりした粘液の中でも、結子の心は高揚し、気持ち良さに腰をくねらせて更に強請っていく……。
「んっ❤んん~~~~、ぷはぁ❤ふぅー…。中々美味しかったわ♪」
チュゥっと口内をすぼめて竿内に残った「種」を吸い上げ、舌で転がしながら味わう結子は未だ余裕と言った表情で。
『――あぁまでされても嬉々と受け入れるなんて、見通しが甘かったわね。
いっその事、媚薬でも飲ませてさっさと堕落させてしまう方が……』
未だに堕ちない結子をみた蒼は、現状の打破をする為に思案をしようとして――
「――ウフフ❤お礼にもっと気持ちよくしてア・ゲ・ル❤」
『っ!?な、何ですかこの子達……あっ、ちょっと何を……っ!?』
其処へ、唐突に周囲を囲った淫魔達の群れが、蒼に引っ付いて衣服を脱がし、愛撫をし始めて来た、見れば結子にそっくりな顔をした87体もの淫魔の群れが、結子がされた「悦び」を蒼にもプレゼントしようとしたのだ。
「あら、キモチイイこと、独り占めはイケナイでしょ?
……さぁみんな、「神様」を悦ばせてやって♪」
白濡れになって男達を搾り取りながら、結子は淫魔達に命令を飛ばしてやる。
『っぁ❤くぅ……!❤私も支部長として経験は長いですが……あんっ❤
この数は流石に……多過ぎ、くぅぅん!❤❤』
総勢87体もの淫魔の群れの前に、蒼の指導の指は間に合う様子はない。
そのまま埋もれる様に、全身余すことなく愛撫されて舐めまわされて、汗や秘部の蜜を吸われ続け、結子が満足する迄、幾度となく絶頂と快楽を蒼に当て続けていくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ライ・ガブリエル


まぁ、村の恩恵に関しては、予想通りだな。
アァ、アンタみてェな美人サンにお相手願えるのはウレシイが、眷属なんてイイナリになんのは俺様の主義じゃねぇンだ。

喋りながらUCを発動し、村の男どもの脳と肉体を【ハッキング】させて貰うぜ。
神様を猟兵と思い込む様に「認識」を書き換え、性欲を増大。ついでに肉体感度を不感症レベルまで下げてやった。
ツマリ、性欲暴走してるが感じられねぇ村人共に襲われるってー事だな。

まぁ、そんくらい感度下げねぇと一般人じゃ一瞬でイかされかねネェしな。

アァ、ついでだ。テメェの感度も眷属同様、数万倍にしてヤルから、楽しめや。

おっと、自分にも【ハッキング】で保護して、俺様の相手も頼むぜ♪



「アァ、アンタみてェな美人サンにお相手願えるのはウレシイが、眷属なんて
イイナリになんのは俺様の主義じゃねぇンだ」
凡そながら、村が求めた恩恵が「子宝」であった事を予感していたライ・ガブリエル(ハグレモノのキャバリア傭兵・f34121)。欲望はあれど女好きであれど、フリーな傭兵には自由を束縛される事がお気に召さない様だ。
『――あら、言いなりと言っても、快楽と悦楽を自由に謳歌できる気風よ。
貴方とて欲望と女を前に忠実に生きたいのではなくて……?』
対して蒼は、村民達を扇動し、ライを捉える様に指示を飛ばそうとするが……。
『?どうしたの、何でこっちを向いてるの……』
その村人達が反転して蒼の方を向くと、今度は一斉に蒼の方に向かって来たのだ。
「わりぃな、悠長に話してる間に一寸ばかり「ハッキング」させてもらったぜ」
ニヤリ……と嗤うライ、その目元にはこっそり隠し持っていた電脳ゴーグル。
電子の世界から魔術を放ち、『神様』を『猟兵』と思い込ませる様に書き換えてやったのだ。ついでに性欲と肉体感度を弄った事で、頭は暴走してるが体は不感のあべこべな状態に――。
『――思考を無理くり弄り回した訳ね、貴方の方がよっぽど冒涜的では無くて?』
そう言いながら、蒼は村の男達の中に埋もれる様に押し倒されていく。衣装を脱がされ、裸にされた胸部や局部を弄られ、前戯ソコソコに肉棒を突き立てられ――
「あぁ、ついでにテメェの感度もさっきの眷属同様に数万倍にしてヤッたからな」
精々楽しめ……そう言おうとした時、蒼は白に塗れながら、ニコリと笑う。
『――んんっ❤エェそうね、私ひとりじゃつまらないものね……❤』「あぁ?」
途端、ライの背後や横から、フリーになっていた村の女たちが飛びついてきたのだ。
不意を突かれたライは、そのまま組し抱かれ、女達に欲の棒をしゃぶられてしまう……。
『何時から村には「男しかいない」とおもってたかしら?性欲滾らせる女だっているのよ❤んぁぁぁぁ、はぁぁぁん❤コレ、いつも以上に感じすぎて……またイッちゃうぅ❤❤』
無論、蒼は蒼で、不感で暴走気味の村人達に良い様にされてる訳だが……。
「ちぇ、マァ良いさ……どの道、俺様もヤリたかったのは変わらねぇ」
ズルズルと、欲棒を起たされたライは、村の女達に引っ張られて蒼の元へ……。
『そう?じゃあ遠慮なく、貴方のも頂くわ❤んっ、はぁぁぁぁん!❤
すごっ、普段の何万倍も感じすぎて、何度でも空飛んじゃいそう❤❤❤』
そのまま遠慮なしに、蒼はライの欲棒に腰を下ろして堪能し始める。目的の為にただ欲を発した眷属のと違い、腰の突き方は男を悦ばせ、堕落させ方を知ってるソレ。
(自分にハッキングして保護してるから心配ねぇが、気を抜いたら持ってかれるな……)
と、自分に予防策を張りながら、「神」とやらを倒す為と目の前の据え膳とやらを
無碍にするのも勿体ないと、ライは蒼の腰を掴んでグッと押し込んでやるのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

備傘・剱
邪神にしちゃ、チャラついた格好してるもんだな
ま、時代の流れに乗れないと信者集めも一苦労って処なんだろうがな

村人には、用がないんでね
狼縛戒、発動
さぁ、邪魔者はいなくなったし、殺りあおうか、神様擬き

呪殺弾、衝撃波、斬撃波、誘導弾を弾幕にしつつ、ワイヤーワークス投擲し、敵を捕縛、そのまま、接近戦に持ち込み、念動力で体制を崩させたら、蹴り上げた所を結界術で捕縛して、二回攻撃と、鎧砕きと、鎧無視攻撃に、破魔を付けた、射撃兵装零距離射撃で打ち抜いてくれるわ
オーラ防御は、全面に展開しておくぞ

ま、村を存続させたい奴からしたら、藁にも縋る思いなんだろうが、邪神と手を取るのは悪手だな

アドリブ、絡み、好きにしてくれ



「邪神にしちゃ、チャラついた格好してるもんだな。ま、時代の流れに乗れないと信者集めも一苦労って処なんだろうがな」
備傘・剱(絶路・f01759)は、村人達の中心に立つ蒼をキッと睨む。
『あら、妖しいフードと杖をもって意味不明な言葉でも唱える子がお好みかしら?
そんな一昔前の邪神教団だったら、とっくに滅ぼされてるわよ……』
一方、笑顔を崩さない蒼は、サラリと言葉を返しながら剱へ村人達を――
「悪いが、今の俺は村人に興味はないんでね」
向かわせる前に剱が動く、地面の奥底に束縛される無機物の狼に呼び掛ければ
大地が牙をむいて村人達に食らいつく、とは言っても噛み砕いて殺すのではない。
噛み付いた先から、土が岩の様に固くなり、岩の手錠や足枷の様になって阻むのだ。
「よし、さぁ、邪魔者はいなくなったし、殺りあおうか、神様擬き」
すかさず剱は地面を蹴り、動きを止めた村人の合間を潜って、蒼に肉薄する。
『やりますね……狂信化しても、所詮は人の域を出ませんから――』
フゥ……とため息をつきながら蒼は身構えるが、扇動者的な能力が中心の蒼相手に後れを取る剱ではない。
持つ武器は全て使い切る、呪殺男に斬撃・衝撃、弾幕、果てはワイヤーで縛り上げての追撃、零距離でぶち込む射撃と、剱は邪神へ徹底的に叩き込む。
「ちっ、こんだけ食らわせてもまだ立ってるのかよ……!」
しかし腐っても支部長、ボロボロになってもまだ蒼は倒せない、それどころか。
『――もっと力を出しなさい、『彼等に村を滅ぼされても良いのですか?』』
十分に村人達に近付いた所で、邪力を発揮し、村民達の恐怖や焦りを増幅させる蒼。
『――イヤダァ~~!!!』『滅ボサナイデェ!』
忽ち、何処から出て来るのかばかりに怪力を出して、戒めを破壊してくる村人達。
「……あぁまでくると狂信とか以上に、洗脳とかのもっと酷い類だな。ま、村を存続させたい奴からしたら、藁にも縋る思いなんだろうが、邪神と手を取るのは悪手だったな……」
――これ以上の追撃は流石に厳しいとみた剱は、捕まる前に後退して距離を取るのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ

エロ・アドリブ歓迎、NG無し

女の子とずっとイチャイチャできるの魅力的だけど…これ以上女の子に被害を出させないためにも…屈するわけにはいかないね!

倒した筈の眷属の子達に誘惑されて、気持ち良くされちゃうけど…歯を食いしばって何とか耐えるよ…体中汗や眷属ちゃんの唾液とかベトベトにされるけど、それにUCの媚薬を含ませながらチャンスを伺うよ。

この子達と「子作り」するのも楽しそうだけど…私としては、蒼ちゃんとも色々楽しみたいんだよねぇ❤
得られた快楽で戦闘力と生命力吸収能力を強化して反撃するよ。
「神」さまを屈服させるのって、とっても楽しそうだよねぇ❤
一緒に気持ち良くなろうよ!



「――女の子とずっとイチャイチャできるの魅力的だけど…これ以上女の子に被害を出させないためにも…屈するわけにはいかないね!」
そう……可愛く健気な少女達の未来を穢し、使いつぶそうとする邪教団を許さないと
ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は、助けた少女を抱きながら蒼を睨みつける。
『被害だなんて心外ね。あの子達は元より、村の人間も今までの候補者も、みんな自分から来てくれたわ。大丈夫よ、貴女の様な女の子好きも沢山いるから……此方にいらっしゃいな』
蒼は笑い、傍らに呼び寄せた男性器を持った少女眷属達の擬体がラピスに迫る。
「早く、此処から離れて!」その前にラピスは、助けた少女を放して遠くに逃げる様に告げると、自らは囮となって捕まる。
「んぁ、ぁぁ❤さっきの子達の熱いのが……っ!❤奥を突いてくるわっ!❤」
倒した筈の眷属、その擬体達はラピスを誘惑し、汗だくの身体に舌を這わせながら
あの時と同じ様にお尻と前の両方から挟む様に肉竿を突いてくる。前よりも激しく、前よりも深く、ラピスを感じさせようとグリグリ押し付けながら。
「やぁん❤全身が汗と体液でベトベトになっちゃうぅ❤っ、でも堕ちちゃダメ……!」
汗と唾液がラピスの身体を伝い、身体の奥で少女眷属達の熱い「種」が流しこまれ
内壁に勢いよく当たる度にラピスの身体がビクンと跳ねる、だがラピスはまだ耐えつつ、積極的にキスを塗し、汗も飛び散らせて――。
『――さっきとは打って変わって、耐えようとしてますね……、女の子とするのがお好きなのでしょう、我慢なさらなくて良いのですわ?』
中々堕ちようとしないラピスに、焦れった蒼がラピスの方に近付き、手を出そうとしたところで――
「ウフフ❤この子達と「子作り」するのも楽しそうだけど……私としては、蒼ちゃんとも色々楽しみたいんだよねぇ❤」
『っ!?コレは……何時の間に「仕込み」を――』
機が来た、とバカリにラピスが跳び起き、蒼の身体に抱き付いて押し倒し、義体の眷属達も蒼を囲いながら抑え込んでいく、ラピスの飛ばした汗と体液に特濃の媚薬を混ぜ込み、徐々に浸透させて蠱惑させた結果だ。
「「神」さまを屈服させるのって、とっても楽しそうだよねぇ❤一緒に気持ち良くなろうよ!」
今度はコッチの番とばかりに、ラピスは蒼の衣装を丁寧に脱がし、膨らみと局部を同時に弄りまくる。
『あぁ、そういう事ですか、んっ❤構いませんよ……私としたいのであれば❤
ですが、そう簡単に屈すると思って……?❤』
負けじとばかりに、ラピスの身体に指を這わせて愛撫を始める蒼。ラピスもさっきまで眷属の少女達に嫐られた快感は残っているが、女の子同士のキャットファイトに負けるつもりはない。
「ほら❤もっと「神様」の蜜を出して❤もっともっと気持ちよく、なりましょ❤」
『はぁ❤んっ❤くぅ❤本当に女の子が好きなのですね、こんなに触り方もお上手で……はぁん❤』
性感を触り合い、溢れる汗と蜜を舐め合い、時折義体眷属達の肉竿と「種」を内外に浴びながら、ラピスと蒼のキャットファイトは長く続くのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

楠・結夜
❤アドリブ歓迎、ハード希望

村人を……でもここで諦めるわけには……。

抗おうとしますが、やはり村人に手は出せず、
『支部長』の前に引き出されます。

UCを使おうとしますが、その前に【教育指導】されてしまい、
これまでの影響で身体が先に堕ちてしまいます。

そのまま前の穴を深く抉られ1回目の絶頂。
次は後ろの穴に器具を入れられ、2度目の絶頂。

3度目は前後を同時に抉られ達すると、

まだ穴があるわよね?

楽しそうに言われ、尿道に細いディルドをねじ込まれ、
下の3穴を同時に責められて、快楽と絶頂の火花に飲み込まれ、
絶叫しながら白目を剥いて痙攣絶頂してしまい、
そこからはもう数えることすらできないくらいにイキ続けてしまいます。



「村人を……でもここで諦めるわけには……」
村人達を盾兼手駒に使われる様に、楠・結夜(damned proband・f29615)は憤り、震える身体を起たせて抗おうとする、しかし……。
「っ、ダメ……ヤッパリ手を出せない……っ!」
どうしても、村人達に手を出す事を躊躇してしまった結夜は、あっという間に捕まってしまい、蒼の前に引きずられてしまう。
『……お人が好いのですね、こんな悪辣な方々にも慈悲を与えるなんて。
――そんな優しい貴女を、欲望任せの村人さんには任せられませんね……』
蒼は村人達を下がらせると、一人結夜の前に座り込む。
「や、やめ……ひっぁ、ぁぁぁぁぁ!?」
結夜も抵抗の意思を見せようとするが、スルリと蒼の指先が身体をなぞった瞬間に
結夜は性感をなぞられてビクンと体を弓ぞり、悲鳴を上げてしまう。
『ウフフ……タップリ指導して、天国を見せてあげるわ』
蒼は結夜の耳元でささやきながら、愛欲の個別指導を再開する。
男は勿論、女の「せい」も解放させる程の巧みな指先が、的確に結夜の性感を
叩く度、音を奏でる様に結夜が悲鳴を上げ、汗と体液を滴らせる。
『はい、先ずは1回目――』グチュリと、前の孔を深く穿る様に指が入り込み。
「ひぃぁぁぁっ、ふぁぁぁぁぁぁん――!」
ビックンと、結夜は体を大きく痙攣させて1回目の昇天……。
『次は2回目、コッチの孔――』そのまま間髪入れず、取り出した棒状の器具を
結夜のお尻にあてがい、グリッと押し込む様にしながら直腸を刺激。
「やぁぁぁぁ、ぁっぁ、くひぃぃぃぃ――!!」
ビクンビクン!と、絶え間なく体が連続して痙攣し、2回目の絶頂へ……。
『今度は前と後ろ、同時に――』更には蜜濡れた前の孔にも指で激しく穿る。
「っぁ"ぁ"ぁ"ぁ"、もっやめ……やめでぇ……!!!」
ビクビクビクゥ!!止まらない痙攣と、3回目の絶頂に結夜の頭はパンク寸前……。
『仕上げは……、まだ開発してない孔があるわね……」
楽しそうに、ニコリと微笑みながら口に咥えるのは、とても細長い棒。
その先端を構えるのは、既に埋まっている前の孔より、少し上に見える……。
「ぁ”や"ぁ、もうやめ……やめ、でっ~~~~~~~~~~~!!!!!」
プスリ……と、小さいその穴に棒が入り込み、ねじ込むように奥を責めると、結夜の頭は火花が飛び散り、体は一際大きな痙攣をおこしながら絶頂してしまった……。
『――あら、白目をむくほどよかったの?だけど、寝てしまっては駄目よ』
しかし蒼は気絶する事を許さない、結夜が白目を剥いてしまうと、皮膚を強めに捻り、痛覚を与えて強引に結夜を起こし、また3点責めを開始する。
「~~~っ!~~~~~っ!ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"~~~~っ!」
――「快楽」も限度を超えれば「苦痛」となる、と言うが果たして結夜は……?
少なくとも、結夜の頭に考える力は残っておらず、数え切れない回数の絶頂を浴びせられながら気絶する事も許されず、蒼の【教育指導】を受け続ける事になってるのは、間違いない……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ミルフィ・クロノラヴィット
❤️
アドリブ連携絡み
お色気歓迎
NG:伴侶にされる・身も心も敵に堕ちきってしまう

【SPD】

貴女が『神』…
いえ
教団支部長
淫習も今宵限りですわ…

『伴侶?…お断りですわ…!』

(傍らの擬体を見て)

『貴女…ならば、再度倒す迄…!』

【第六感】【見切り】【残像】
【狂気耐性】【オーラ防御】
防御も

『淫魔の翼』を武器に
迎撃を敢行も

『前より強…!しまっ…!?』

擬体『つれないじゃないか…❤️』

後ろから羽交締めにされ
弄ばれて
後ろを突かれ

『あくうぅっ❤️』

更に蒼も接近

『貴女も…モノを「生やせ」る…!?』

蒼『私も味見…イイかしら❤️』

前と後
同時に突かれ

『あっあっあっ❤️壊れ…❤️』

何とか隙をみて
【切断】【斬撃破】
UCで反撃を



「貴女が『神』……いえ、教団支部長!」
ミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)は、熱くなっていた頭を横に振り、蒼に向けて翼を向ける。
『怖いですわそんな顔。……本当は「この子」と伴侶にして
永遠を過ごしたいと思ってなくて?』
蒼はクスクスと笑い、傍らにはミルフィを相手した眷属の擬体が
あの時と寸断たがわずに立っていた。
「伴侶?……お断りですわ……、淫習も今宵限り……!」
ソレを一蹴し、ミルフィは翼を羽ばたかせて、斬り裂こうと構える。
『つれない返事ね、教育不足な子にはキッチリお仕置きしないと……』
ソレを見た蒼はその場を飛び退くが、ミルフィは逃さないとバカリに肉薄を試みる。
しかしソレより前に、あの擬体が前に立ちはだかる。
「貴女……ならば、再度倒す迄……!」
と、ミルフィは意を決して翼の刃を彼女に突き立てようとするが――
『甘いな❤』
サッと、翼の刃を躱してあっという間に背後を取り、ミルフィを羽交い絞めに。
『なっ前より強……!しまっ……っあぁぁぁぁ❤』
『随分とつれないじゃないか……❤️私とした甘いひと時、今度は忘れられない位に刻んであげるよ❤』
そして間髪入れず、後ろからミルフィに目掛けて、『ドチュ❤』とあの肉竿を深く刺してくる。ただしそこは、女の孔より後ろにある、別用途の為の孔で……。
「あくうぅっ❤️そ、其処は……ちがっ、くふっ❤くぅぅぅ❤」
『私も味見……、いいえ、指導してもイイかしら❤️』
更にはミルフィの前の方にも蒼が近付いてくる、よくみれば蒼の腰下にも……。
「貴女も……モノを「生やせ」る……!?あっ、や、やめ――ひくぅぅぅ❤❤」
『快楽にジェンダーの常識なんて不要だわ、その気になれば私も、ね。
さぁ……しっかりと体に覚えなさい❤』
ズップシと、前の孔も満杯になる位に塞ぎ、擬体と共にミルフィを挟む様に抱き
すくめながら一緒に腰を上げ下げする、『ズリズリ❤』『グチュグチュ❤』と
卑猥な音を立てながら、ミルフィの前と後ろに肉竿が出入りする。
「❤あぁぁ❤前より暴れて!❤ふぁぁぁ❤また、また……イくぅん❤️❤」
ドクン!ビュクン!と、音が聞こえる位に勢いよく噴射され、両孔の中が白で一杯になっていく、ピンと兎耳と脚が張り、絶頂してしまった事を告げてしまうミルフィ。
『まだ終わりじゃないわ❤』『更に深く堕ちようじゃないか❤』
それでもまだ二人の教育指導は終わらない、達したバカリで敏感なミルフィの中へ『指導』を続ける。
「あっあっ❤️壊れ……❤️壊れてしまいますぅ❤やっまた❤イくぅん❤️❤❤」
絶頂に導かれ、ドクドクと流しこまれる度、頭が蕩けそうになるミルフィ。
このまま堕ちてしまいたい、堕落して快楽に飲まれて永遠に……
「っ!そんなの、絶対に認めません……!」『あら?』『なに!?』
――しかしソレを許さなかったのは、僅かに残った理性のひと塊。
出し切って緩んだ縛りを、脚部に宿った刃のオーラで蹴り上げて蒼を飛び退かせ、後ろの擬体を蹴り裂いて消滅させるミルフィ。
『――驚いたわ、あれだけされても未だ理性を保っていられるなんて』
蒼が驚く間もなく、着衣なく白い白濁に塗れながらも、加速するミルフィ。
「此処で負けてしまったら、姫様に合わす顔がありませんわ……!
さぁ、淫月に舞う『白兎』の前に首を狩られなさい!」
刃の足を振りかざし、蒼の切り傷を更に増やしてやりながら、攻撃を緩めない。
『くっ……ソレはお断りだわ、後は彼等と遊んでなさい――』
振りを悟った蒼は、近場の村人を集結させてミルフィに当てながら
自らは後退するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

月詠・愛珠

アドリブ絡み歓迎NG無し

村の為、って言いながら今は手段と目的のどっちが先になってるのやら…

そう呟くバニー服姿のままなボクの頬へ両側から突きつけられる
…永遠を誓うつもりはないけど、ちょっと位なら付き合わなくも無いかな…♥…でも、どっちかじゃなきゃダメ?
と、それぞれを軽く握り受け入れる事に…

当然ちょっとどころかガッツリと番わされてしまうことになるけど
…もうちょっと、もうちょっとだけいいかな?って言いながら【指定UC】を相手の人達にもかけて続けて
「そんなとこまでうさぎにならなくても」って?
違うよ?ボクは、うさぎつね…ちょっとエッチで、ちょっとイタズラ好きな普通の女の子でっ

タガ、外れっぱなしかも…♥



「村の為、って言いながら今は手段と目的のどっちが先になってるのやら……」
月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は、バニー服(低級UDC内包)を着た儘でため息をついた、その両側には、愛珠と儀式の夜を楽しんだ男達が、突きつける様に愛珠の前に肉竿を向けてくる。
『ウフフ、ソレは貴女も同じでは無くて?
――別に過程は気にしませんわ、伴侶を選んでくれるなら』
その光景を見ながら、蒼はクスクスと笑って、愛珠の自由にさせていた。
「う~ん……永遠を誓うつもりはないけど、ちょっと位なら付き合わなくも
無いかな……♥でも、どっちかじゃなきゃダメ?」
愛珠はと言うと、未だ欲情が理性を上回ってしまった状態なのか、両方の竿を
優しく握って愛撫を始めてしまう……。
『それは貴女次第ですわ、お望みなら両方でも……えぇ、『一夫多妻』と言う言葉が存在しますもの、『一妻多夫』も可能でしょう?』
そんな愛珠の気持ちの堀を埋める様に、蒼は言葉を重ねる。
「そうなのかな……でもやっぱり、ひゃんっ!あっもう出ちゃったんだ……♥
えっ、まだシ足りない?もっとシてって?う~ん、しょうがないなぁ♥」
『びゅっ!』と強く脈動し、顔に白濁を掛けられながら、愛珠は首をかしげる……。
しかしまだ足りないとばかりに顔に押し突けてくる肉竿に、愛珠はつい流される儘に続きを始めて……。

「あっ♥あぁ♥……結局ガッツリ本番にイっちゃってますけど♥はぁっ♥」
――そしてあれよと言う間に、また愛珠は押し倒されて本番に移行していた。
さっきの時よりも更に太く感じる肉竿が、愛珠の前も後ろも蹂躙する様に扱き続け
控えめな胸部や尻尾まで愛撫をされて、ビクン!と身を震わせてしまう愛珠。
「あぁぁ♥ボクの中、熱いの一杯出てる♥♥あっ……もうおしまい?もうちょっと、もうちょっとだけいいかな?♥」
『ビュクビュク♥』と熱いものが愛珠の中に出され、心地よさにピィンと尻尾と足先が伸びながら、身を離そうとした男に【翠色の狐火で形どる時計】を当て、針と一緒に男の時を逆戻しさせて再び元気にさせると、そのまま連戦に直行させる、その様相は性欲溢れる兎と狐の様で……。
『とても扇情的ですわね、皆さんの伴侶として申し分は無さそうですわ。
――ですがその恰好や欲情っぷり、そこまでうさぎにならなくてもよいのに……』
上場な状態に満足気な顔をしつつも、いつの間にか上になって自分から「うさぎ跳び」する様子にポソリと呟く蒼に、愛珠は――
「違うよ?ボクは、『うさぎつね』……ちょっとエッチで、ちょっとイタズラ好きな普通の女の子でっ……んぁぁぁ♥♥♥また、一杯出されちゃった……♥えぇ、もっと中に出したい?ぁぅ♥ボクの中でまた膨らんでる……っ?♥♥しょうがないなぁ♥また元気にしてあげるから、もっと頂戴♥あぁぁ♥ボクの中にまた出てる……♥あはは……お腹、パンパンに膨れちゃた……♥♥」
外れっぱなしのタガの儘、終りの無い「子作り」に励んでしまうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ハニエル・マールテュルム

あれが今回の元凶……!
何とか村人達を突破して、彼女に一撃でも与えないと……。

覚悟決め、女性たちの誘いに乗ったふりで身を重ねていきます。

清めの儀の案内人、下宿先の奥さんと娘さん姉妹、それ以外にも名も知れず滞在中に交わった方やはじめての人……。

全員に一回ずつ吐き出し、心を鬼にして【弾劾聖判】発動。
下腹部に紋を刻み、色欲に対する罰――気絶するほどの悦楽と、それでも果てる事の出来ないもどかしさを味わってもらいます。

彼女たちの無力化に成功したら、次は蒼山さんの番です。
組み敷いて【破魔】の力宿す聖水をたっぷり注ぎ込んであげます……っ❤

後は体力の尽きるまで貪り、撃破までは出来ずとも少しでも消耗させます。



「あれが今回の元凶……!」
ハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)は、暴走した体が漸く収まり息を吐きながら、蒼を見据えていた。
その周囲には、邪教の誘いに乗って堕ちた哀れな村人の女性達が近付いてくる。
『――そんな怖い顔しなくて良いのよ、ボウヤ♪』
と、ハニエルを食べたそうな恍惚顔で。
(――ここは何とか村人達を突破して、彼女に一撃でも与えないと……)
覚悟を決め、ハニエルは彼女達に捕まり、乗ったふりをして身を重ねた。

「っぁ、くぅっ、このまま……中に、出しますっね!」
『あっ❤あぁぁ❤ボウヤの、おっきくて……きもち、あぁぁぁん❤❤❤』
『あっ❤出たのね?それじゃ次は私の番……❤』『その次は私――❤』
それからしばらくの間、ハニエル少年相手のハーレム天国(地獄)が続いた。
ハニエルの年に見合わない大竿へ、貪るように縋りつく女性達は
扱いたり、舐めたり胸で愛撫したり、腰を下ろしたりして大竿を味わい
ハニエルは我慢せず、奥に目掛けてドクドクと白濁した液を放出する。
――清めの儀の案内人、下宿先の奥さんと娘さん姉妹など、まかりなりにも世話になった女中達、それ以外にも名も知れず滞在中に交わった方や初めてを失った子……。
一人一人、彼女達の望む儘にさせながら、口の中や体中に、果ては体奥に白を浴びせていくハニエル。
『はぁぁぁぁ❤……ぁっ、ぁぁ、奥でボウヤの種が泳いでる……❤』
「――ぅぁ、はっくぅ……!はぁ……はぁ、コレで……全員でしょうか?」
そして……少なくともハニエルの周りにいた女性達が、全員ハニエルの「種」を
貰い、赤子の誕生を待ち望む様に恍惚としてきた所で――。
「……ごめんなさい!『罰は赦しの母なりき。罪人よ、汝の咎は今ここに』!」
――そして、邪教に手を染めた浅ましい罪人に、相応の弾劾が下されていく。
ハニエルが流した聖水に反応して罪の紋が刻まれ、色欲の罪に対する罰が下された。
聖水は赤子を成す事はせず、代わりに気を持っていかれる程の快楽と、延々と果てる事を許さないもどかしさを与え続ける。傍から見れば、「つわり」が来てしまったかのようにお腹を押さえて倒れる女性達だが。
「これで、少なくとも無力化出来ました、次は蒼さんの番です!」
続いて後ろで眺めていただけの蒼を組み敷くと、未だ健在の聖棒で蒼の中を貫く。
『あら?まだそんなに元気なのね、んんっ❤情報に違わず、凄い大きさだわ❤』
「このまま、貴女も聖水で清めさせてもらいますっ!」
そのまま勢いよく奥を叩いて主導権を握り、浄化を果たそうとするハニエルだが
『ソレは如何かしら?んんっ❤』
「えっ……んぁぁ!❤さっきの女性達より強くっ、ふぁぁぁ!❤」
急遽、ナカを締める様な、甘噛みする様な、男を悦ばせる刺激で咥えられてしまうと
ハニエルは思わず艶声を上げながら、聖水を蒼の中に放出させてしまう……。
『アァン❤もう出て来た❤早いわ❤……おや、未だ出し足りませんか?』
蒼はハニエルの温かい熱に軽くおとがいを上げるが、中の聖棒は衰えない。
「ま、まだです……っ!決して負けは、しませんからっ!❤」
ギュッと、逃がさない様に抱きすくめ、ハニエルは再び聖棒で抽挿を再開する。
『そうでなくてはヤリ甲斐はないわ❤もっと貴方の欲を教育してあげるわ❤』
蒼もハニエルを堕落させようと、聖棒を中で愛撫・刺激し、聖水を頂戴する。
――浄化を果たせずとも、せめて消耗させて少しでも優位に……。
幾度と中で甘噛みされて気を持ってかれそうになりながら、ハニエルは再び聖水を蒼の中に放出するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

篁・綾
♥(本体は本番回避、分身・幻の扱いはNGなし。攻撃描写は少しで可。)
真の姿を開放。
元の布が足りないので布地が不足。
呪いには【呪詛耐性】で抗しつつ。

…時代は進んでいるはずなのに進歩がないわね。
UC【彷桜閃香】で親衛隊の数より少なく分身を生成。指定UCで自身は四散。

4~5人がかりで分身が捕らえられ村人の餌食になったり、手漉きで邪神を攻撃した分身が抑え込まれ『指導』の餌食になるも【覚悟】を決め無視。

屍山血河を築く気はないし…。
気を取られている間に【マヒ攻撃】のオマケもつけ、この場を夢幻に包んで行くわ。


そして隙を突いて【破魔、鎧無視攻撃】を邪神本体へ。
盛者必衰…さあ、終わりを受け入れなさい



「……時代は進んでいるはずなのに進歩がないわね」
篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は、真の姿を解放し、体の中の呪いを抑え込んでいく。……着ていた布地が不足したせいか、大事な所がほとんど隠せていない状態だが、気にする暇はない。
『ソレは『淫』習に捕らわれる村人の事かしら、それともソレを楽しめない貴女の事かしら?』
蒼は只ニコリと嗤いながら、何人もの村人達を綾にけしかける。
「……そんな村人達の因習に付け込んで扇動してる様な貴女も同類よ」
その前に捕まる気はないと、身体を桜吹雪に変えながら、囮となる分身をその場に形成するろ、村人は気付かずに4~5人がかりで囮を押さえつけ、欲望任せに嬲る。
(――此処で爆発させても良いケド、屍山血河を築く気はないわね……)
こっそり近づき、気を取られてる村人達に軽く麻痺毒を流し、しばし夢幻の夢を見せ続け続けて。
(後は、あの本体を倒すだけ――盛者必衰…さあ、終わりを受け入れなさい)
まだ気づいてない……そう見た綾は、桜吹雪の儘で蒼の背後に接近し、刃を構え――

「あっぁ、ぁぁぁぁああああ!!!?」
突如、綾は体中に抑えきれない程の刺激を浴びせられ、その場に倒れてしまった。
村人達を扇動する為、蒼が発し続けていた呪力が、綾の呪いを活性化させたのだ。
『――あぁ……、私に近付き過ぎて、抑え続けた呪が活性化してしまった様ね』
その様相にニヤニヤと蒼は笑いながら、倒れた綾を逃がさない様に押さえつけて。
『如何やら貴女は男に興味無さそうですし、私が代わりに相手してあげますわ』
「やっやめ、ひぐっくぅぅぅぅぅぅんっ!」
剥き出しの秘部に自ら生やしたモノを勢い良くぶち込み、奥まで貫きながら
更に呪力を浴びせる蒼、直に流し込まれてしまい、綾の中の呪いは益々増殖を続け
もはや抑えられない位の快楽に頭を焼き切れそうになって……。
『仕上げは、直接中に……呪いを注いで差し上げますわ❤』
「や、や、やぁぁぁぁぁぁっ!!?――ぁ、ぁ、ぁ……」
トドメに『ドクン!』と脈動した蒼のモノから、濃密な呪いの塊が綾の中へ……。
ソレがトドメとなり、綾の意識は呪いに喰い尽くされ、性欲に堕ちて――



『……っ!そう都合よく殺せると思って?』「――ちっ」
――そこで、蒼は飛び退き、一足で飛んできた綾の持つ一閃を避けた。
しかし避けた先で首筋を抑える蒼、手の間から紅色の水が溢れてくる。
頸動脈とはいかなかった様だが、傷は浅くない。
『危ないわ……下手に近付かずに眠らせた内に暗殺だなんて、酷い狐ね。
……一寸ばかりその桜に当たってしまって、いい夢を見せられましたけど』
「そのまま寝ていれば、もっと楽に逝けるわよ?」
再び、その場で桜吹雪と化して眠らせようとする綾。
『ソレはお断りしますわ』
形勢不利と見た蒼は、別に集めた村人達を嗾け、この場を退散してしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

琉動・晶
💓


🔷主人格アキラ視点

ボスに向かうオレの前に、前章の因縁の教団員の代わりに召喚された眷属が立ちふさがるけど…

「あんたも眷属に堕ちてたか…」

そいつもオレが以前いた支部の支部長で、5年前にオレを『女』にした男で…

……

…ちょっ! やめろよっ!
『元』支部長が蒼や村人達
他の猟兵達の前で、オレの過去話を始めやがった!

処女を失った時の話…
初めてパパ活した話…
淫らな儀式で一番ノリノリだった話等々…
(具体的な過去話の内容・設定は、マスターさんが好きに創ってくれて結構です)

……

「いい加減にしろっ!」

遂にキレて[選択UC]で髑髏柱を周りに乱立
更に何本かは蒼と元支部長の真下から生やし、二人を天高く吹き飛ばしてやるぜ



「あぁ……あんたらも眷属に堕ちてたか……」
その言葉に色々と、重たくも軽くも感じる意味を乗せて呟く、琉動・晶(「アキラ」と「ショウ」・f32533)の「アキラ」。
視線の先に見えるのは倒した眷属の擬体と、5年くらい前に因縁を持った男の擬体。
『ふぅん、何故召び出せたかと思ったけど……縁のある男だったのね』
蒼はなぜ、あの女(アキラ)と相手してない筈の男を呼べたか疑問だったが、合点が行った顔になる――。
『――縁どころじゃないな、俺はあの女と「激しく」ヤリ合ったのだからな♪』
「んなっ!?」
其処へ、ずっと黙っていた『元』支部長と名乗る男が急に暴露を始めだした。
途端に、「アキラ」が動揺する。
「……ちょっ!やめろよっ!」と止めようとするが、その間に村人達が遮る。
『――少し興味あるわね、聞かせて貰えるかしら?』
更には蒼まで、興味をそそられて続きを聞こうとするから、男の口は軽くなる。

『初めては〇歳だな、痛がってた癖に声は艶っぽくて、何度も出したら蕩けたな』
「や、やめっ……!」
『調教を終えたのは×歳だったな、すっかりノリノリで倍近い年のおっさんと
激しくヤリ合ってお金も貰えたって、ソレはもう嬉しそうにしてたなぁ』
「ち、ちが、んなこと……っ!」
『定例会の時も、最初はイヤイヤしてた癖に回を重ねる度に段々淫乱になったな。自分から男の上で腰を振って「パパのミルク頂戴❤」って、恍惚に強請ってたな』

「いい加減にしろっ!」
――とうとう、「アキラ」の沸点が頂点に上り詰めてしまったようだ。
全身全霊を込めて、空から大量の【髑髏柱】を降り注ぎ、村人達を沈黙させると
ペラペラ喋る男を、地中から突き出させた柱で吹っ飛ばした。
『酷い子ね、少しは感動の昔話を聞き入れたらどうなの――』
「何処をどう聞いたら感動すんだよ、ブチ切れて良いレベルの暴露だろうが!!」
怒りの儘、蒼に次々と柱を飛ばそうとする「アキラ」だが、狙いが定まらず
サラリと避けられて。
『――ところで初めてはどんな感じ良かったかしら、こんな風?』
「っ!!?や、そこ、触るなぁ……!」
スルリと近づいた蒼の指先が身体を撫で、ビクゥっと反応してしまう「アキラ」。
『初めてパパとした気分はこう?定例会を楽しんだ時の気分はこうかしら?』
敢て記憶を蒸し返す様に耳元で囁きながら、指先は「アキラ」の性感を弄り続ける。胸部から腹部にかけ、下腹部の孔を辿るとなぞりながら指を入れ、クチュクチュと音を立てて――
「~~~!!止めろって言ってんだろ!?」
ソレを「アキラ」は憤怒全開で跳ね飛ばし、柱をぶつけて距離を取らせた。
『シャイな子ね。まぁ、少し火薬に火をつけすぎたのは失策だったかしら』
あの状態では、流石に手を出すのは危険……そう判断するが早いか
再び召喚した擬体にアキラを任せ、その場を後退するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

仙洞寺・高菜
❤ NGなし
散々蕩かされ、事態が動いた事に気付けず、近寄る神に肚に収まりきらなかった種水を吹き出す所を見下されながら…

ひゃい…❤妻にぃ、妻にさせてくらしゃい…❤
たくさん、たくさん産みますからぁ…❤

ええ❤今ここに娘を呼べないのが残念ですが…❤
その分ご奉仕させていただきますので❤
娘が来るまで、たっぷりお楽しみください…❤


完堕ち、堕ち妻として娘も本気で嫁として差し出す思考に
そうして自分の差し出せるもの全てを差し出しながら子作りに本気で励んでしまう

本当に実を結んでしまっても最上の幸福と考える状態



「はぁ❤あぁ❤沢山、沢山のお「種」が……私の中に……❤❤❤」
儀式を終えてしまったばかりの 仙洞寺・高菜(影に咲く毒花・f03129)の頭には
事態が動いた事に気付くだけの余力はなく、ただ張りの出来たお腹と、呼吸する度に納まりきれなかった「種水」が、さっきまで男と繋がっていた所から溢れて噴き出る様を、恍惚と見続けるしかなく……。
『――実に良い光景だわ、これなら沢山の「子」を成せそうね……。
――念の前聞くわ、貴女も彼等の妻と事を誓うかしら……?』
その様を、近くで眺める「神」……蒼は、ただ笑いながら見届けた。
「ひゃい…❤妻にぃ、妻にさせてくらしゃい……❤
たくさん、たくさん産みますからぁ……❤」
高菜はその誓いを只々、無意識の儘……女の本能の儘に。
……邪神の望む事を、承諾してしまった。
『良い返事ね♪――後で貴女の娘とやらも、紹介させてもらうわ』
その囁きを最後に、高菜も伴侶と共にこの場から姿を消した……。

「あぁ❤今ここに娘を呼べないのが残念ですが……❤んっ❤んっ❤んんっ❤」
――今が夜かそれとも昼か、どちらともわからない異様な空間の中で。
快楽に狂った人妻が、伴侶と選んだ男の欲棒を頬張り、健気にご奉仕を続けている。
「んふっ❤んっ……❤その分ご奉仕させていただきますので❤んんぅ~~❤❤」
何度目かの熱い迸りを口で受け止め、ドロドロした液を悩まし気に飲み干す高菜。
その顔は、完全に堕ちた姫そのもの……。
「娘が来るまで、たっぷりお楽しみください❤あっ❤あぁぁ❤奥、きてます❤」
全てを差し出す様に、自ら裸で腰を下ろし、太く聳え立つ肉竿を中に埋めていく。
グリグリと腰を押し付け、抉ってくる竿を中の壁で締め付け、強請る様に求めて。
「ひぃぁ、あぁぁ!❤あ……❤良いですわ、もっと出してくだしゃい……❤何度でも、幾らでも、全部、わらしのなかに出して……~らませて、くだしゃい❤❤」
『ドクドクッ!』と何度も脈動しながら噴き出す熱を、一番奥で受け止めながら
足りないとばかりに腰を振り、体を痙攣させながら強請り続ける高菜。
――いずれ私の隣に娘が並び、二人で一緒に「子作り」をする時が来る。
その時に生まれる子はきっと、私と娘に似た可愛い子になるのかもしれない……。
そうなったらきっと……、きっと『最上の幸せ』に……――
デキたかどうか区別のつかない位に膨れたお腹を擦りながら、高菜は淫な想像に酔いしれる。
……少なくとも娘の妹か弟がデキる日は、そう遠くないかも知れない。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

郁芽・瑞莉
❤ アドリブOK

あれだけ気持ちよさそうに突いて出されると私も……♥

白濁液で膨れたお腹を上から下へと撫でると共に元通り。
そして白濁液の生命力を使って股間からズルリと引き出す逸物。
それは禍々しいまでに血管が浮き出て、傘が大きく開いた太く長い剛直。

女性、何処ッ……、ああっ♥
貴女、蒼、でしたっけ。
私は神として頂点に立っている、村の人たちがいる、
だから襲われない思ってはいませんか?
教えてあげますよ、本気の孕ませ立ちした人の強さを♥

全能力を以って彼女の一撃を躱し、カウンターで押し倒して襲います♥
私の今までの男性経験から剛直を操り悦ばせて、
加えて同性だからこそ分かる愛撫も交えて。
最高の一撃を中出ししますよ♥



「っぁ♥はっ♥ぁぁ、くぅ……ん♥」
郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)は、大きく艶めいた息を吐き、地面に伏した。
既に何人かも判らない数の男と、何回か判らない数の「種」を受け止めた後は生々しく、下腹は膨れ上がり、溢れて結合部から流れる「種」が、淫靡さを強調させる。
『気持ち良かったかしら?さぁ貴女も快楽を受け入れ、伴侶と一緒に――』
頃合いと見て、蒼が瑞莉に近付き、伴侶と共に堕落の誓いをさせようとした所で
瑞莉が動いた。
「あれだけ気持ちよさそうに突いて出されると私も……♥」
何人もの「種」で膨れたお腹をなぞる様に、瑞莉の指がするりと上から下へ撫でる。
すると、あれだけ膨れたお腹がすぅ……と、元の大きさへと戻っていく。
――ソレだけでない、「種」に満ちた強い生命は瑞莉の下腹部へと集まり……。
ズルリ……と、女性には持たざる筈の逸物が顕現された。
男でも先ず再現できない位、恐ろしい程に血管の浮き出た竿と
傘の大きく開かれた、正に「逸刀」ともいうべき代物(剛直)。
『――へぇ、あれだけ出された「種」を、そういう風に変換できるのね。
「猟兵」の身体というのは、神秘に満ちてて飽きないわ……おっと?』
そんな異常な光景に関心を抱いていた蒼は、すぐさま瑞莉を押し倒された。
無理矢理押し返そうとする手も払いのけ、両手を地面に固定する様に押さえつける。
「――貴女、蒼、でしたっけ。私は神として頂点に立っている、村の人たちがいる
だから襲われない、そう思ってはいませんか?」
熱に浮かされた様な顔の儘、瑞莉は剛直の先端を蒼の孔に構えて――
「教えてあげますよ、本気の孕ませ立ちした人の強さを♥」
間髪待たずに、【ドチュゥン!】、と蒼の奥へと「逸刀」を抜き放った。
『んんんぅ~~❤コレは凄いわ、半分もいってないのに届……んはぁぁぁ❤』
「はっ♥はぁ♥どうですか、私の……んっ!♥今までの経験が成す剛直はっ♥」
そのままドスッと勢いつけて、「逸刀」を押し引きしていく瑞莉。
押して引く度、傘が蒼を抉り、奥を潰すくらいの勢いで中を拡張してくる。
『ウフフ❤私も同性愛は嫌いじゃないわ❤こういうのが好きでしょう?❤』
蒼もまた、反撃とばかりにナカを締め上げる様に責め立てて「教育」していく。
だけど瑞莉も、同性だからこそ判る感で、蒼の性感を突く様に愛撫し
蒼も邪教支部長の経験から、瑞莉の性感を探り当てて愛撫を続ける。
一進一退、どちらも退けない淫靡な交わりは、やがて最高潮に達する。
「なればこの儘、最高の一撃を……お見舞いして差し上げますっ!♥」
『はぁん!❤良いわ、頂戴!❤全身全霊……私に「作る」勢いで出しなさぁい❤』
出す……と瑞莉が勢いづくのを蒼は嬉々として、その時を迎え入れた。
【ビュグビュグ!!びゅるるぅ~~!!❤】
中に出したのに、外から聞こえてくる位に激しい勢いと途轍もない量の白濁。
出す量もさることながら、一度出すと長く止まらない、瑞莉の生命放出。
中で「種」が泳いでるのが分かる位の白濁が、蒼の中に押し込まれていく……。
『はぁぁ❤はぁ、ぁ❤……まだイケるかしら?❤』
その強すぎる「生命」に中てられてしまったのか、蒼は瑞莉の身体を抱きすくめる。
――もっと、中に頂戴――と。
「――お望みであれば、もう一度最高の一撃をお見舞いさせます!♥」
『あはぁぁん❤そうそれでいいわ、何度でも「種」を私に注いでぇ❤』
……それからしばらくの間、一進一退の攻防はしばらく続いたという。

成功 🔵​🔵​🔴​

シルバップ・シノイトビクス

「わたしこそが、あなた方の求めた『神』となりましょう、はい」

叡智と豊穣を餌に邪神を祀るとは言語道断
人々と交わり賢人へと至ることで豊穣を招くが本分ならば、

「さあ、ともに高みに参りましょう……!」

UC「生まれながらの光」を放つ身体の聖痕・紋章と直接触れ交わり、村の方は洗脳を癒し、眷属達をも改心してみせます!

洗脳に抵抗するため、転移されること無く皆の前での治療行為となりますが、その程度日常茶飯にもなりません
そして、

「ええ、はい。わたしがあなた方を許しましょう」

うまく行けば、今後も定期的にこちらを訪れ、良い祭として参加したいですね
ええはい、まずは今から、「あの程度の儀式」では無く、もっと賑やかに――



「叡智と豊穣を餌に邪神を祀るとは言語道断……!」
シルバップ・シノイトビクス(誉れ全き・f00938)は、人との交わりを悪用する邪教の『神』に憤慨を示す。
『貴女は違うというのかしら?そんな卑猥な恰好して、本当はシたいのでしょう?』
だけど蒼はシルバップの憤慨を鼻で嗤い、扇情的な恰好を性欲塗れと勝手に解釈して
シルバップと交わった数多の男達を嗾け、無理矢理にでも伴侶にさせようと――
「いいえ……人々と交わり賢人へと至ることで豊穣を招くが本分ならば――」
――するより前にひらりと踊る様に身をかわし、他よりも高い位置に立てる場に立つシルバップ。
「わたしこそが、あなた方の求めた『神』となりましょう、はい!
さあ、ともに高みに参りましょう……!」
その上で、神々しい迄に光る体の聖痕・紋章を晒し、高らかに言葉を掲げる。
『……何よ、偉そうなこと言ってやってる事は私達(邪教)と同じじゃない――』
……はた目から見ればそうだろう、一人の女性が肌身を晒して舞い踊って男も女も魅了させる姿ならば、邪神でも……何なら淫魔だって可能かもしれない。
――だと言うのにシルバップは、邪神の教えの様な黒くドロドロしたモノと違う
豊穣と叡智と交わりで賢人へと導く、甘く優しく包む清浄への光――。
「んっ❤良いのです、遠慮せず貴方達の哀しみをっ❤私にぶつけ、賢人へ至りましょう❤」
光に誘われる様に群がる村人達を優しく迎えるシルバップは、体を自由に使わせながらも、輝く聖痕に振れさせて村民達の暴走した心を癒し、欲棒から吐き出す「種」を内外で受け止め、眷属の擬体であれば内なる邪悪を洗浄し、改心へ導いていく。
「お辛かったのですね、村の為という使命感の為に……ええ、はい。わたしがあなた方を許しましょう」
白く濡れながらも温かい抱擁と共に許しを与えれば、涙しながら村人達は改心を決意していく……。
『――これだから欲望塗れの人間なんて……、目先の快楽に絆されるのは私達と変わらないわ!』
その光景に憤慨する蒼だが、シルバップの放つ光は強力であり、此処にいたら自分も浄化される、そう思ったのか、改心した村の民を放置してこの場を離れていく……。
(この「祝祭」を正しい形にすれば、良い祭りとなれるはずです……。
ええはい、まずは今から、「あの程度の儀式」では無く、もっと賑やかに――)
その一方でシルバップは、改心した村人達に道を示そうと、次なる手を思案するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

マルミ・ハインドシャンク
妊娠NG・連携アドリブ歓迎

祭も最高潮ってところだね♪
「大声」で『七足蛸「ヌク」』を呼んで蒼を「蹂躙」させるよ
村人に命令できないようにお口塞いどいてね♥

マルミは「豪快骨つき肉」を食べてコード発動
脚を拡げて村人達を「誘惑」するよ
片っ端から足腰立たなくなるまで搾っちゃうからね♥

えっちしつつ「コミュ力」で村人を説得してみようかな
もう言う事聞かなくても村のヒトだけで何とかできるんじゃないかな
儀式の日時も手順も覚えてるでしょ?
普通に子宝の湯で村おこしすれば子供ができない夫婦が来るし、住んでくれる人も現れるんじゃない?
マルミも将来結婚したら夫婦全員で(ハインドシャンク族は多夫多妻制)遊びに来るよ♥



「うんうん、祭も最高潮ってところだね♪――ヌク~~~、出番だよー!」
マルミ・ハインドシャンク(ハラペコ緑鬼・f19015)は、祭りのクライマックスを
盛り上げようと大声を上げた。
呼び出されたのは、マルミになつく巨大な【七足蛸】の『ヌク』だった。
『なんですか、この蛸は……あっちょっと、はなしなさ……んぐぅ!?』
「――ん、よし♪そのままお口を塞いでおいてね♥」
そのまま「ヌク」に蒼を任せておくと、自らはその場で「豪快骨つき肉」を
モグモグと平らげて。
「お兄さん、まだ足りないんだよね?♥マルミにもっと、キノコを頂戴♥」
その場で脚を拡げ、濡れぼそった秘裂を見せながら誘惑するマルミ。
「んっ♥んっ♥んっ♥もっと頂戴、お兄さん達のキノコ汁……もっと頂戴♥」
誘惑してきたマルミの身体に覆いかぶさる男が、代わる代わるマルミのナカにキノコを刺してグチュグチュと音を立てていく。
グッと奥に突き出され、何度かナカに出されるが、『肉』で活性化した細胞で「卵」の発生を阻止し、「子作り」に移行させない……。
「――お兄さん達は、もう言う事聞かなくても村のヒトだけで何とかできるんじゃないかな♥あっんんっ♥」
両手両足を背後に回し、腰をグリグリと回しながら、マルミは村人に囁く。
「儀式の日時も手順も覚えてるでしょ?♥普通に子宝の湯で村おこしすれば子供ができない夫婦が来るし、住んでくれる人も現れるんじゃない?♥あぁん♥」
ぎゅぅっと抱きすくめる様にしてナカで熱を受け止めながら、村人達を説得する。
「マルミも将来結婚したら夫婦全員で遊びに来るよ♥そしてみんなで、いっぱいいっぱいお祭りするんだよ、ねっ♥」
『本当に……?』と疑心暗鬼な村人達の目のナカ、村人達の欲棒を受け止めながら、しかしマルミは明るい笑顔を見せる。
――その笑顔に、村人達の黒ずんだ何かが剥がれていく……。
『んぶっふぐっ……この、はなれなさ、い……!』
その頃、漸く「ヌク」の足を引っ張り、口空引き剥がした蒼が命令を出す。
『――貴方達、私を助けなさい、そしてその子を蹂躙して犯しなさい……!
……?どうしたの、何でいう事聞かないの……!』
しかし、村人達は動かない、全員がマルミに絞り尽くされて動けない体もあるが
それ以上に、『もう言う事聞きたくない』と言った顔をしていて……。
「残念だったね、もうこの人達は皆、お姉さんの言う事を聞かないってよ?」
『何ですって……あん、んんぐぅぅ~~!!!』
再び「ヌク」の足が口と体中を蹂躙するが、蒼を助ける者はしばらく現れず……。
その後、残っていた他の村人や眷属の擬体達が現れる迄、嬲られ続ける蒼だった。

成功 🔵​🔵​🔴​

上条・つぐみ
【BH】

えっちの相手はご主人様(f10622)限定

宿場で色々聞いていたから状況は把握済
ひばりと一緒に、ご主人様好みの幼女集め
『寵姫の瞳』を使って、扇動された村人(女)に語りかける
「ご主人様は、ボクくらいの幼女でも愛してくれるよ」

集めた幼女たちと一緒に、ご主人様との『愛の巣』へ転移
村の幼女たちの『成人への儀』のお手伝いをするよ

その後は、大好きなご主人様にご褒美として
ボクのことも、たくさん使ってもらうよ

前の孔で、ご主人様を気持ちよくするために、扱くよ
しっかり締め付けた方が、ご主人様は悦んでくれる
「いっぱい中に出してね♥」
気を失うまで、何度でも受け止めて
気付いたら宿場のベッドだったよ


上条・ひばり
【BH】

えっちの相手はご主人様(f10622)限定

つぐみちゃんと一緒に、ご主人様好みの女子を集めるね
「今年はまだの予定だった子達も、前倒しできるよ☆」

集めた女子達と一緒に、ご主人様との『愛の巣』へ移動☆
女子たちの『成人への儀』のお手伝いもするよ

「ひばりにも、ご褒美ください☆」
ということで、ご主人様が大好きな『キツキツの子供の穴』を使って
ご主人様の事を気持ちよくするね☆
ご主人様が、ひばりの中に欲望を出してくれる度
昂って、数十回目に出して貰ったときにはイっちゃう

ご主人様が分身しても、1対1だったけど
気を失うまでしてくれたよ☆

宿場を使って脱出したんだね☆


アリス・フィフスウイング
【BH】

アリス自身のえっちの相手はベルカ(f10622)限定

『女神後輪』でベルカの元に顕現して
『桃媚香』で媚薬を振りまく

『指定UC』で【繁殖力】を人間以上(妊娠確実)にした眷属(女)を創造
扇動された村人(男)達の相手をさせる
50%で三つ子姉妹
20%で一卵性の双子姉妹
20%で二卵性の双子姉妹
10%で男女の双子

その後、ベルカの『愛の巣』へ転移して
・ベルカが枯れるまで搾りたい。搾れないのが悔しい
・上の口でも、下の口でもベルカの精を搾りたがる
※実はSではなくドMで、誘い受け
※主導権を握ろうとして、ベルカに逆転凌辱気味に犯されたり、がっつかれる方が好きで、イきやすい。超がっついて欲しい


ベルカ・スノードロップ
【BH】

えっちの相手は女子限定

扇動された村人達に《パラフィリア》発動
私好みの娘を集めて貰います
『成人への儀』には速すぎる幼い村娘達が集まりました

村人達に集められた幼い村娘達、つぐみ、ひばり、アリスと共に『愛の巣』へ転移します

準備期間と同様に、村の少女達を一人ずつ優しく愛して
ファーストキスと処女を貰います
たっぷりと中に何度も注ぎ、絶頂させます
今回も、UCではない純粋なテクで、幼い村娘達も私の虜にします

3人には『ご褒美』プレイ
その後《選択UC》と《影分身》で
(1,2章で)お持ち帰りした村娘も含めた全員を愛します

《宿場》に女子全員を転移してお持ち帰り
『愛の巣』に私一人となり、脱出しました



「えぇ……私好みの娘達でしたら、喜んでお相手しますよ♪」
身体を重ねた者を生涯の伴侶とするか……?その問いに対するベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)の回答は、半ば決まっていた。
傍らに、自らの【性愛(癖)】を満たした小さき少女達を侍らせて……。
『ふぅん……そういう子達が好きなのね?良いわ、貴方が望むならご自由に――』
蒼はベルカと、ベルカの周り(幼い少女達)を眺めた後、指を鳴らして「愛の巣」へと転送させた……。
「ウフフ、ご主人様の愛の巣♪」
「ご主人様と一緒♪」
「――確かに、他の男に邪魔されなさそうね」
――飛ばされた【愛の巣】の中には、ベルカが連れた少女達の他に、3人もの少女猟兵(全員、10歳未満)達も含んでいて――。

宿場で人通りの話を聞いてきた、上条・つぐみ(御主人様だけのメイド♡・f32954)と上条・ひばり(ご主人様専用❤メイドでペット・f32955)の双子姉妹は、先んじてご主人様(ベルカ)好みの少女達を集め、ご主人様で【成人の儀】を行おうと提案していた。
「ご主人様は、ボクくらいの幼女でも愛してくれるよ❤」
「今年はまだの予定だった子達も、前倒しできるよ☆」
丁寧に【魅惑の視線】を飛ばし、身も心もその気にさせた少女達を全員連れて。
(……幾らベルカがいると言っても、他の男が少女を狙わないとは限らないわね)
他方、アリス・フィフスウイング(エンジェリック・リトルデーモン・f32969)はいつの間にかベルカの元に顕現するや否や、素早く近くに見えた他の男衆に向けて媚薬をばら撒き、【ゴッド・クリエイション】を使って偽の伴侶を用意してデコイに。
そして十分に男が離れた事を確認し、ベルカ達と一緒に飛んできた所だ。
(うまく行けばデキるかも知れないけど、私には関係ないわ……だって――)
アリスはただ、この空間にいる只一人の男(ベルカ)に視線も意識も向ける。
今度こそこの男を……――
「ご配慮感謝します……それでは、一人ずつ『成人の儀』を始めましょうか♪」
ベルカはハーレムの3人に労いの言葉を投げた後、予定通り早めの『成人の儀』を始めだした。
一人ずつ順番に、小さい子達の初めてのキスを、上の口と下の口、両方で頂いていきながら始めてを苦痛としない様に優しく抱き留め、純粋な技量で彼女達に嬌声を響かせながら、「種」をお腹の中に一杯流し込み、初めての絶頂を迎えさせていく。
「――おっと、落ち着いてくださいね?心配しなくても、全員相手しますから♪」
我慢できず近づく子には、指先で愛撫しキスを塗し、素直にさせるケアも忘れない。
「待てない子はボク達が相手するよ❤」「だけど本番は我慢してね☆」
手が足りなければ、つぐみとひばりが少女達を相手し、本番までの退屈を埋めて。
「何、やる気ない訳?面倒掛けさせないでくれる?……コレでヤル気出しなさい」
引っ込み気味な少女がいれば、アリスが面倒そうに愚痴りながらも、『桃媚香』を軽く振りまいてヤル気を上げさせる。こうして滞りなく、【成人の儀】は行われ――
「ふぅ……♪コレで、全員が終わりましたね?」
――そして小一時間(と言ってもこの空間で時間がどれだけ立ったか不明だが)が経った頃、ベルカが一息つく時には、空間内に連れられた少女達全員が、無事にベルカで【成人の儀】を終える事になった。勿論、身も心もベルカのモノとなって……。
「未だ終りじゃないよ、ご主人様❤」「ひばり達にも、ご褒美ください☆」
其処へ、ようやく出番と言わんばかりに、つぐみとひばりが抱きつき、『ご褒美』をせがんでくるので
「――そうでしたね、最後は3人も一緒に愉しみましょう♪」
と、ベルカは、一斉に分身を呼び出し、全員纏めて愛し合う事にした。
「ボクのことも、沢山使ってね……ご主人様♥」
つぐみはベルカに抱きつき、対面の状態になりながら前の孔にベルカのモノを挿入し、中で扱き上げる。奥に来る度に小さい中をキュゥっと締め付け、引く度に吸い付く様に刺激する事で、ご主人様を悦ばせていく。
「んぁ♥はぁ♥いいよご主人様♥いっぱい中に出してね♥んん~~っ♥奥に、一杯出てる……♥♥♥」
そのままぎゅぅっと抱きしめ続けながら、気を失うまでベルカに数十回も「愛種」を注いでもらうつぐみ。
「どうご主人様?☆ご主人様が大好きなキツキツの子供の穴ですよ☆」
続いてひばりがベルカの上に腰を下ろし、未だ未熟で小さい穴の中でベルカの太いモノを扱き上げながら、自らも中を拡げられる感触に気持ち良くなり、昂ぶっていく。
「やぁん☆ご主人様の愛がはげし☆あっぁ、あぁ☆溢れてくるぅ☆だめ、いくいくぅ~~~☆☆☆」
お腹は小さい妊婦の様に膨れ上がる位にナカに出されながら、ひばりはそのまま絶頂して、気を失うまで、数十回もベルカの「種」を浴び続けた。
「ふん……これだけシて未だ枯れないなんてね……、でもそろそろ限界でしょ?」
そして二人が終えた所で、アリスが狙ったかのように近づき、口にベルカの竿を頬張って「種液」を吸い上げる。
「今日こそはベルカの限界を見てやるわ、枯れ尽くすまで搾りとってあげる」
そう意気込んで何度となくベルカの「種」を飲み干そうとしたのだが……。
「――んぁぁぁ❤やっ❤どうして、あんなに出したのにぃ❤❤やっやぁ❤
まって、そんな激しく……がっつかないでぇ❤❤」
限界なんて知らないベルカに、いつの間にか覆いかぶさられた挙句、半ば強引なまでに犯されてしまう。……然し口ではイヤイヤ言いつつも、内心ではベルカに積極的にされたい気持ちが働いてしまうのか、逃げる事も突き放す事もせず、ベルカの愛を受け入れてしまった結果、そのまま数十回にも及ぶ放出をナカで受け止め、お腹を大きく膨らませてしまい、でも何処か恍惚とした顔を晒してしまうアリスだった。

「――全員、疲れて眠ってしまいましたね?」
それから数時間(体感的に)及ぶベルカの祝祭が終われば、周りにいた少女達は全員
ベルカの熱い「種」を一杯に浴び、みんな幸せそうな顔をして眠りにつく頃。
「此処でのやる事はもうありませんね……では、戻りましょうか」
そう言うとベルカは、女子全員をあらかじめマーキングした宿場へとワープさせた後
自分も『愛の巣』から脱出していくのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

秋葉・亜依

「あれが邪教団の支部長……
ここは電脳デバイスの補助なしでも電脳魔術を使うしか……!」

UDCエージェントとして邪教団の支部長と対峙します。
ですが、先程の儀式で相手をした村人たちが周囲に集まってきて!?

「皆さん、正気に戻ってください!
これはすべて邪悪な教団の仕業です!」

説得しますが、洗脳された村人たちに電脳魔術を使うわけにもいかず……
非力な私では力で抵抗することもできずに組み伏せられて、次々と儀式の続きをさせられてしまい。

「なっ!?
抵抗したら村人を殺す!?
それだけはっ!」

仕方なく伴侶となることを受け入れるのでした。


――それが現実なのか【ラプラスの悪魔】が見せた未来予測なのかは定かではありません。


火奈本・火花

NG無し

「村を守る為、という目的は十分に理解できます。そういった弱みに付け込んでくるからこそ教団は厄介ですね」

■戦闘
快楽に負けるわけにはいかない
【戦闘経験則】によって、これまでの経験から奴の致命的な技だけは避けておきたいな
私からも『奉仕』の技術で奴を責めよう。指だけでなく舌や脚も使って、全身で対抗するつもりだ
口付けをしながら指で責めるが、少々乱暴にでも指を複数本使って責めるとしよう
最終的には寝技に持ち込み、互いに合わせて責めるとしよう。性技は奴らの領域かも知れないが、こちらも『覚悟』してすれば、そう簡単に堕とされるつもりもない

せめて同時に達する程度には拮抗したいな


アドリブ、絡み歓迎



「あれが邪教団の支部長……、ここは電脳デバイスの補助なしでも電脳魔術を使うしか……!」
「村を守る為、という目的は十分に理解できます。そういった弱みに付け込んでくるからこそ教団は厄介ですね」
UDCエージェントの二人――秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)と火奈本・火花(エージェント・f00795)は、どうにかピンチをしのぎ、標的の蒼を見つけて身構えた。……亜依は終始ヤラレていた状態だったが、運よく火花がフォローに入って脱出できた様だ。
『貴女達、エージェントの手のモノ?それなら好都合と言った所ね。確実に眷属にして教育すれば、スパイとして潜り込ませられるわ……』
「お断りします、貴女の悪事も此処までです!」「余計な事をする前に潰します」
一方、二人の存在を見た蒼は、笑みを崩さぬ儘に眷属にすると宣言、亜依と火花は口をそろえて拒絶して構えるが――
『そんなこと言って良いのかしら、周りを見てごらんなさい?』
ソレよりも早く周りを囲むのは、先程二人を相手に儀式を行ったあの村人達。
「なっこれは!?皆さん、正気に戻ってください!これはすべて邪悪な教団の仕業です!って、きゃぁ!?」
亜依は驚き、村人達を説得するも、一般人に電脳魔術を向けられず……。
「くっ……相手の数が多すぎて、抑えきれない……くぅ!?」
火花も応戦しようとするも、数の暴力差では拳での抵抗も長くは続かず……。
あっという間に、村人達の手に捕まってしまう二人であった……。

「いやぁぁ!また、また入れないで……あぁん!?あっあっあぁ、そんな激しくしないで……っ!」
亜依はその場で組み伏せられると、その場で秘孔に太い肉竿を入れられながら儀式を再開させられてしまう。……今のデバイスを持っていない亜依は、ボランティアにやってきた女子高生が村の因習に従わされる姿そのもの。
『貴女は簡単に堕ちそうにないし、念入りに「教育」をしてあげるわ……』
一方の火花は、蒼の前に引っ張り出されると、彼女の「教育」指導を受ける事に。
「っぅ、ふんっぅ……快楽に負けるわけにはいかないっ」
『ふん、強がっちゃって……何時まで続くかしら?』
グッと、体中の神経に力を籠め、【経験則】によって蒼の思考を、何処を責めるかを読み取る火花は、致命的な性感を受けない様、巧みに反らし続けるが、それでも徐々に体中の快感は溜まる……。
(くっ、このままではいけません……!せめて、次の手を……改善への未来を予測――なっ、コレは!?)
他方、亜依はこの状況を打破しようと、【ラプラスの悪魔】で、頭に未来予測映像を流す、其処には――……。

『……そろそろいい加減に諦めたらどうなの?これ以上焦らすなら……』
その内、一向に堕ちない様子に焦れた蒼が、二人を脅迫する様に睨みつける。
その手には、近くにいた村の子の首筋の近くに向けたナイフが……。
「そんな!?待ってください、それだけは!」その光景に、亜依が先に声を荒げる。
『じゃぁどうしたらいいか判るわよね。早くしないと、手が滑っちゃうわよ……?』
徐々にナイフが、村人の子の首筋に近付いてくるのを見た亜依は観念して……。
「わ、分かりました……この方の伴侶になりますから、その子だけは……っ」
と、敗北を認める体を見せる、ソレを見た蒼は……まだ許さなかった。
『――言葉なら幾らでもできるわね、誠意を見せなさい……「子作り」でね』
「え……やっぁぁ、ぁ、はや……い、早いです……んぁ、ぁぁぁぁ……!」
繋がっていた男が、亜依の腰を掴んで持ち上げ、人形の様に上げ下げしていく。
ガクン!と頭を揺らされながら出入りする肉竿、しかし拒絶の言葉を出せない。
出したら最後、人質は間違いなく殺される……ソレだけは。
『ちゃんと言いなさい、「旦那様の子種をください❤」って』
「あっぁ、お願いします……旦那様の子種をくださいっ、はっぁ……んんぅ!」
(言わされた)おねだりの通り、亜依の体奥目掛けて更に特濃の「種水」が吐き出される、ソレも長時間、長い長い吐き出しが続き、あっという間に亜依のナカが、「旦那様」ので一杯に……。
「ぁ、ぅ、ぁぁ……ゃぁ、お願……休ませ、んぁぁぁ……!」
だがそれでもまだ終わらない、未だ出し足りないとばかりに「旦那様」の熱い肉竿が突き続ける。何度でも何度でも、絶対に「子作り」させようと言わんばかりの勢いで……。
(コレは、ラプラスが見せた未来なの……それとも、現実……?)

『ふふん、良い様ね……もう暫く快楽漬けにして、しっかり眷属にしてやるわ――』
しかし、亜依を眺めていた蒼は、もう一人のエージェントの存在を忘れていた……。
「!(意識が逸れた、今なら……っ!)」
自分を縛る指先が緩み、気が回復した火花は、隙をついて蒼を押し倒した。
『あんっ……もぅ、強引ね?ソンナに我慢できなかったの……あぁんっ❤』
「んっ、そうですね……我慢できませんでしたね……んっ、んくっ、んっ……!」
そのまま、堕ちた様に見せて愛撫を続ける火花……だが、これも彼女の作戦(演技)。――出来ればこの儘、マウントで殴り続けてもいいが、周りは未だ洗脳された村人達がいる、此処で下手を打って失敗すれば、村人に引き離され、更なる仕打ちが避けられない……ならば。
(相手の領域である性技に持ち込み、逆に責め落してしまえば――)
と、蒼の胸部に吸い付き、手と舌で先端を弄りながら、足で秘部をグリグリ
刺激していく火花。
『じゃあ私も、更に苛烈に「教育」してあげるわ❤』
だけどそれは蒼も望む所、指先を後ろに回し、火花の下腹部にある両孔に向けて指を突き入れてグリグリと内壁を穿る様に愛撫し、『教育』を再開する。
「っ!ぅん!くぅっ!まだ、負けません……っ!」
火花も負けじと、胸に吸い付く口を強め、歯を軽く立てたりして応戦する。
互いに一歩も退けない状態の儘、徐々にお互いに昂りだして。
『ほら、イってしまいなさい……んっぁ、ふぁぁぁぁ……!❤』「んっぅ、くっ、んんぅ……!!」
最後は同時に、一番感じる性感を……同時に捻られ、二人は一緒に昇天した。
頭が真っ白になりながら、汗と……下腹部から体液を漏らし、息を荒くして
ぐったりしていく。
『……ふ、ぅ、ふぅ……まだ、イケるわ……』
しかし、まだ蒼は足りないと言った顔で、火花の秘孔へ再び指を入れ……。
「……はっ、はぁ……私も、まだ終われませんから……」
火花もまた、快楽に屈しないと言いながら、再び青いの胸部に吸い付き、足で愛撫。
――お互い一歩も譲らぬ儘のキャットファイト、その第二戦が開始されるのだった……。


「――ふむふむ。これはUDC組織の偉い人も喜びそうですし、裏でも高評価な動画として売れるのではないでしょうか」
……その頃、村より上空に位置する場所で、一台のドローン機が下界にレンズを向けて機械音を立てていた。それは、入口で没収された亜依の電脳デバイスにインストールされた「サポートAI」の声、そしてそのAIが稼働させる、撮影用のドローン。
「あの儘では、上層部へのレポート動画の提出が出来ずに役目が果たせなくて困ったのですが、非常策を用意しておいてよかったです」
『ジィ~~、カシャン』『ピピピ……』電子音を響かせながら、レンズに映る対象
――持ち主の亜依と、その隣に偶々いる同じUDCエージェント・火花の痴態……もとい、活躍の様子――を撮影していく。
「流石に命が脅かされそうであれば助けに行きませんと……ですが、今はそうでもなさそうですね。このままもう暫く、お二人のエr……もといレポート動画を撮影しておきましょう……」

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ラモート・レーパー
容姿、NGは継続
「子作りの神を名乗るにはお腹ペッタンこすぎない? ねぇ?」
 蒼山に声をかけながらUCを発動する。蒼山に幼児退行、男どもに蒼山を孕ませたいという欲求、少年少女にお姉さんとシたいと欲求と全員にお姉さんには逆らわないよう精神を汚染する。
「はい、蒼山ちゃんは服を脱いで湧水をいっぱい飲んでみんなの摩羅で気持ちよくなりましょうね」
 蒼山の相手は男どもに任せて、お姉さんも少年少女とヤリはじめる。
 お姉さんは彼らに囲まれて行為を楽しむ。下は当然、両脇にも抱えて相手するから大変。我慢出来なくなった者同士でも始めてるし。
お姉さん自身今の姿だと子は作れないけど、素直な反応や拙い動きは凄く興奮する。



「――ふぅん、「子作り」の神様……ねぇ」
しげしげと、蒼の身体と村の男達をしげしげと眺めだすラモート・レーパー(生きた概念・f03606)。
「――「子作り」の神を名乗るにはお腹ペッタンこすぎない? ねぇ?」
『あら、ソレはどういう意味――ぇ……?』
ラモートが疑問を投げかけた途端、蒼はへたりとその場に座り込んで呆けだす……。
「はい、蒼ちゃんは服を脱いで湧き水一杯飲んで、みんなの摩羅で
気持ちよくなりましょうね♪」『はぁい♪お姉ちゃん♪』
蒼はラモート「お姉ちゃん」の言う通り、暴走する村の男達に囲まれる、蒼を眺めた時に仕掛けた【呪眼邪視】が、蒼の頭を一時的にでも退化させつつ、野郎には蒼と「子作り」したい欲求を植え付けてやったのだ……。
「後は村の野郎共に任せるとしてっと、皆はお姉ちゃんと続きをしましょうか♪」
『『『はぁい、ラモートお姉ちゃん❤❤』』』
サクッとラモート後を任せると、傍らに集めた愉しみがいのある可愛い子達を呼び寄せる。先程の呪眼の影響か、全員ラモート「お姉ちゃん」の虜(言いなり)だ。
「んっ♪そう、そうやって私の腰に合わせて♪フフッ、上手になったけどまだまだ♪
おっと?我慢できない子だねぇ、そういう悪い子はこうしちゃうぞ♪」
自分より背の低い少年の上に跨って腰を下ろし、漸く少しは慣れて来たけどまだ幼稚な腰の動きを指導する様にくねらせ、両脇に突き出してきた悪い子には両手や口でオシオキ。女の子はラモートの両胸にしがみ付き、チュゥチュゥと音を立てて赤子の様に膨らみに吸い付いてくる。
「んっ♪んっ♪そろそろ出してもらおうかな……♪はい、ビュゥっと……♪」
――気が乗って早めに動かしながら、自分の想い通りのタイミングで「種」を出させたり、時に口に頬張って未だ青臭さの残る「種」を飲んでみたりと、ラモートの好き放題である。気が付けば、余りに我慢が利かなくなった子達同士で絡み合う始末だが、ソレを眺めるのも悪くはなく……。
「お姉さん自身、今の姿だと子は作れないけどね――」
入れ替わり、新しい若子に跨りながら、自分はそういう「概念」だと示唆して。
「可愛い子達の素直な反応や拙い動きは凄く興奮するから好きだよ♪
だからぁ……モットモット、可愛い声で喘いで、お姉ちゃんを興奮させてね♪」
『『『んぁぁぁ❤おねえちゃぁん……❤』』』
まるでコーラスの如く、周囲から響いてくる若い嬌声をBGMに(ついでにその外でオシオキされる蒼を後目に)ラモートは興奮冷めやらぬ儘、「お姉ちゃん」として楽しみ続けるのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

斎藤・斎
狂信者や眷属から注ぎ込まれた「種」もですが、その水分は元を辿れば村の湧水。魔力は凝縮されて、先程から体の反応は抑えきれず、声も漏れてしまう有様です。先の志部長とやらが見れば、生意気な娘が落ちかけ壊れかけですからさぞ留飲の下がることでしょう。
このまま堕ちて見苦しく欲に溺れる姿を晒すより、気絶する前提で全力攻撃――いえ、「仕返し」して差し上げます。
武器も装備もありませんが、魂に刻んだ旧き呪詛の利用に問題はありません。抗う力を代償に持っていかれますが、期待通りなら快楽に抗えなくなるより先に意識を手放してしまうはず。
嬌声を上げる演技で、かすむ眼でも見える位近くまで誘き寄せて、しっかり認識しないと……。



「っ!ぁっ……ぅっ、~~~……っ、ぅっ、ぅぁっ……ぁぁ」
蒼のいる場所から少し離れた所に、中々崩れない村人だかりがある。
その中央にいるのは、今なお陵辱の最中に晒されている、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)その人である。少し前に隙を誘って射撃をお見舞いさせたものの、蒼の怒りを買ってしまった結果、着るもの全て剥ぎ取られ、武装も全て奪われた後に扇動された村人達に激しい責めを受け続けていた。
「ぅぐっ!んっんっんぅ……ぅぅ~~!!んっく……、んく……っ」
ねじ込まれた口内に酷い臭いがする「種」を飲まされたのは何度目か、下腹の奥に「種」を注がれたのは何度目か……もう数える間もない位なのは、出された「種」が結合部から溢れ返って来る様相から見ればわかる。
――狂信者や眷属から注ぎ込まれた「種」……ソレを形成する為の水分は、元を辿れば村の湧き水、ソレも村人の場合は、生活用水としてほぼ毎日の如く摂取している筈で、知らずの内に身体に溜まった淫の邪力は当然「種」に凝縮され、ソレを強引に飲まされる。そうなれば、全身に行き渡る程の魔力が注がれてしまうのは、ある意味必定かも知れない……。
『――あら、すっかりドロドロわ、あれだけ強情を張った姿が見る影もないわ』
その時……漸く幼児退行から戻り、ドロドロになった体を拭っていた蒼が気付く。
……が、遠巻きで様子を見てるのは、二度同じ手は喰らわないという意思の表れか。
「ふっ…ふぅ……んっ、んぐっ、くぅ……くぅっん、ふぅぅ~~……っ」
斎藤と言えば……もはや侵された身体が抑えきれないと言った風で、グチュリと押し込まれる度にビクンと体が反応し、端から艶めいた息も荒く出てしまい、蒼を認識した視線も朧げで……。
『――堕ちたい?楽になりたいかしら?でも駄目よ、そのままずっと相手しなさい。
性欲の塊となった男のはけ口にされ続けなさい、えぇ……それでも「子」を作ることは出来るでしょう?』
クスリと、やられた溜飲が下がった様に薄ら笑いながら、蒼はその場を去ろうと――
「――このまま、堕ちる位なら……」『――ん?』
不意に……斎藤がか細い声で、蒼に向けて言葉を投げかけ、蒼が振り向き――。
「――見苦しく欲に溺れる姿を晒すより、無様に気絶する方がマシです……!」
『はっ?何を言って……っ、ぁ、がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?』
その言葉を皮きりに、目に見えない「力」が蒼に働き、悲痛な叫びを上げさせる。
『バキッ!』『ボキッ!』と、蒼の体中の骨が音を立てて折れだしていく。
『なっ何故……距離を取ってるのに……、ぎっぃぐぁ~~~!』
「お生憎……コレは魂に刻んだ、文字通り『命がけの呪詛』ですから……」
斎藤曰く……ソレは、【自壊呪詛(スーサイドコード)】。
自身を犠牲に、認識した敵に見えない呪詛の力を叩き込み、自壊させる様に仕込む。
これなら銃もナイフもいらない、ただ敵を認識して自分の「ライフ」を支払えば効くのだから……。
(良いのです、私の抵抗は尽きますが……堕落して無様を晒すくらいなら……)
――そしてこれにはもう一つの意図あった……と、気を失っていく斎藤は思う、対価を支払って気を失う事で、快楽に溺れて堕落する様を見せることは無いと。
……ただし、気を失うという事は、未だ滾る村人達を止める術を失うという事。
そしてたとえ気を失おうとも、欲をぶつけて「子作り」を望んでしまった村人達には関係ない、中に溜まった儘の「種水」を潤滑油にして、気絶した斎藤のナカで扱く事を再開し、抵抗する事も無くなった斎藤の中に、再び男達の「種水」を注がれる事を止める事は出来ない。
……人体の死に至っていなければ、女としての機能は働いてるに違いない……と、囲んだ男達は休む事無く、眠り続ける斎藤のナカに「種」を流し続けた……。

次に目覚めた時、斎藤の身体は無事でいられるか、もしもお腹の中に命が出来た時は?――ソレをどうこう語るのは、また別の話。

成功 🔵​🔵​🔴​

玉依・翠
❤【ジュエル】
「現れましたね、すべての元凶!
あなたさえ倒せば……
って、藍ちゃんっ!?」

魔道具で敵を攻撃しようとしたところに、敵に脅された藍ちゃんから責められて集中が乱れてしまい……
その隙に敵から『指導の一手』を受けて身も心も快楽に堕とされてしまいます。

「くっ、私に何を……
魔法戦士として、快楽などに屈するわけには……」

必死に耐えようとしますが、藍ちゃんと蒼ちゃんに責められると何も考えられなくなり。

「藍ちゃん、蒼ちゃん、私もっ……!」

そのまま一緒に快楽に堕ちていくのでした。
二人と絡みながら村人たちにも身体を差し出します。

「お願い……します……
村の発展のために私の身体を使ってください……」


玉依・蒼
♥【ジュエル】
結局こいつが元凶なのね
なら、ここで決着をつけてあげるわ!
【蒼玉・解放・赤】で強化変身して一気に決着をつけようとしたのだけれど

…藍?
その前に敵の脅迫に屈した藍に攻められてしまい、そして強化変身の代償で、飲まされた水…現役が強烈に作用してしまい身体が触れられただけで絶頂するほどに敏感に
そして思考が蕩け、藍と翠を可愛がることしか考えられなくなってしまって…

2人に触れられて快楽に飲まれながら、2人の胸を吸い、股間を弄り、2人を何度も絶頂に導いていくわ

そして気が付いたら、村の人達も交じってきて、私の身体を村の人達に差し出して…
「私の身体を自由に使って…ください」
快楽に屈してされるがままに…


玉依・藍
❤【ジュエル】

姉妹でするか、村人にされるか?
わ、わかったわ。翠ちゃんと蒼ちゃんと、する、わよ……。

ま、まってその水は……っ!

飲まされた水はいままでと違い、どろっとしていて……原液……?

うぁっああああっ!?

内臓から蕩かされるような快楽に思考も痺れ、
目の前にいた2人と肌が触れた瞬間に絶頂。

そのあとは、なにをしても達してしまい、何も考えられず、
言われるまま、翠ちゃんと蒼ちゃんの突起や穴を摘まみ、舐め、抉って、
自分も同じように2人から全身を責められるわ。

3人で絡み合い、2人の潮を浴びて絶頂しながら、
自分も2人に絶頂の潮を噴きかけてしまうわね。

最後は結局『支部長』と村人からも襲われ、気を失ってしまうわ。



「っ……姉妹でするか、村人にされるかを選べと?」
『……その二つで選択させてあげるわ。……拒否はなしよ?』
地に座り込む 玉依・藍(魔法戦士ジュエル・アクアマリン・f26912)の目の前で、蒼が暗い笑みを浮かべていた。その手には、蒼(蒼山)の言いなりとなった村人が、首にはナイフが当てられていた、一寸でも不審を見せれば……。
「わ、わかったわ。翠ちゃんと蒼ちゃんと、する、わよ……」
『良い返事ね、だけどまた騙されても困るから……これを飲みなさい――』
観念した藍に、蒼(蒼山)は更に取り出した瓶入りの液体を、藍の口に飲ませる。
「ま、まってその水は……うっ!ん……?違う、何かどろっとしていて……?」
『――あの湧き水を抽出して濃縮したのよ、一言で言えば……『原液』かしらね』
クスクス……と笑う蒼(蒼山)を後目に、藍の体中に耐えがたい刺激が襲い掛かった……。
「うぁっああああっ……!?」

「現れましたね、すべての元凶!あなたさえ倒せば……」
「結局こいつが元凶なのね、ならここで決着をつけてあげるわ!」
玉依・蒼(魔法戦士ジュエル・サファイア・f26990)と玉依・翠(魔法戦士ジュエル・エメラルド・f26913)は、白塗れになった身を拭いながら、今度こそ元凶を倒すべく、宝石に光を宿す。
『やれるならやって見なさい、出来るならね……?』
一方、蒼(蒼山)は不敵に笑みを浮かべてるだけ。
何か策があるのだろうが、止まる訳にいかない。
「『レッドサファイア・ジュエル・リベレイション』!
魔法戦士の力で貴女を倒すわ!」
勝負を一気に付ける為、【蒼玉・解放・赤】で更なる変身を果たした蒼(玉依)。
手にしたジュエルサーベルを片手に、蒼(蒼山)に肉薄を試みる。
「援護します!『斬り裂いて、エメラルド・カッター!』」
後方では、翠がジュエルスタッフに魔力を宿し、【翠玉・飛翔刃】を飛ばす。
『あらあら怖いわ、此処は村人よりも……「あの子」に任せた方が良さそうね』
そんな状態でも尚、不敵な笑みを崩さない蒼(蒼山)、その時……。
「……きゃっ!?不意打ち……藍?」「って、藍ちゃんっ!?」
不意に、蒼(玉依)と翠の背後から、抱きすくめる様に押さえつけてくる影。
敵襲と見て背後を振りむいた其処にいたのは、藍だった。
「ふぁ……っ❤あぁぁ❤しゅごいぃ❤抱いただけで、イクのとまんにゃぁ❤」
――藍はあの水(原液)を飲まされた結果、内臓全体から蕩かされる様な快楽に堕とされ、思考も痺れ、ただ二人と抱く様に肌に触れただけで絶頂する程に。
「くっ藍、正気に戻って……くっあぁ……!?其処は、触っちゃ……ダメッ!」
「藍ちゃんお願い、意識を……ひぃん!?そんな強く、抓っちゃ……やだぁ!」
「翠ちゃん、蒼ちゃん❤もっと一杯弄り合いましょぉ❤気持ちいいよぉ❤」
そのまま藍が貪る様に、蒼(蒼山)と翠の唇を奪い、コスチュームの隙間から胸部を弄り、下腹部の突起や孔を弄られてしまう二人。必死に藍に呼びかけるが、藍は止まらない。
『無駄よ、意識も全部ピンク色で、貴女達とシたいとしか思ってないわ』
其処へ3人に近付いてきた蒼(蒼山)が、更に「教育」を施す為に手を延ばす。
「くっ、私に何を……魔法戦士として、快楽などに屈するわけには……っんんっ~~~!!?や、ナニコレ、触られただけなのに……何で、ひぁ――んぐっんぐぐぅ~~~!?」
蒼(蒼山)の指が、翠の局所と胸部を弄ると、悲鳴に近い嬌声が漏れてしまう。
更に下腹の孔を穿られると悲鳴が高くなるが、その前に藍に唇を塞がれながら
トロリとした唾液と……藍が飲んだ「原液」を口移しに飲まされてしまう……。
「っぅ、こんな事で……私が屈するとても思って――んぐっ!?」
『そうね、下手に正気に戻って暴れられても困るから……貴女にも飲んでもらうわ』
蒼(玉依)は、未だ必死に二人の責めに耐えて隙を窺おうとしたが、突如として開いた口にガボッと蓋の開いた瓶を突っ込まれ、鼻を抑えられて液体を飲まされてしまう。――勿論、飲ませたのは藍のと同じあの「原液」だった。
「はぐっ!やっぁぁ~~……っ!熱い、体が、熱い……やっぁぅぅぅ~~~!」
なまじ強化変身によって神経を鋭敏化させた体に、強い催淫と刺激をもたらす「原液」は、最悪の組み合わせだった。飲んだ瞬間に蒼(玉依)の身体と頭を蝕んでいき、蒼(蒼山)がピンと胸部の突起を弾くだけで、ビクビク痙攣して絶頂する程に。
「はぁぁ❤藍ちゃん、蒼ちゃん、私もっ……!❤」
とうとう、翠は頭も身体も我慢が利かなくなり、自ら二人に絡みついていく。
「ふっぁ❤ゴメン、翠、藍……❤」
「あぁぁん❤モットしましょ……翠ちゃん❤蒼ちゃん❤」
それに続いて蒼(玉依)も、そして最初に侵された藍も、姉妹の輪に入っていく。
三人で交互に姉妹の胸を吸い合い、股間を弄り合い、孔を指と舌で抉って舐め合う。
「ふぁぁ❤私また、またいくぅ~~❤」
「あぁぅ❤出ちゃう、漏らしちゃうぅ~❤」
「あぁん❤私もイクから、皆で掛け合いましょ……んん~~っ❤」
イク時も一緒に、同時に姉妹の孔に吸い付き、震えながら姉妹同士で快感の潮を噴き合って浴びながら、中央に3人の潮で小さい水たまりが出来上がる……。
『とても素晴らしく愛らしい光景だわ……ほら、皆我慢できないって……』
ふと、恍惚としていた蒼(蒼山)が声をかけ、3人が視線を向ければ……。
其処には洗脳された村人達が、宝石の魔法少女達を孕ませようと既に臨戦態勢。
――もしも正常だったら、即座に追い払う事をしたであろうこの危機的な光景も
すっかり快楽に蕩けてしまった3人に、抗う心を持っていなかった……。
「お願い……します……村の発展のために私の身体を使ってください……❤」
「私の身体を自由に使って……ください❤」
「約束も何も、もう良いから❤私のナカに、子作りしてぇ……❤」
自分からお尻や秘部を晒し、敗北宣言する様は正に堕ちた魔法「淫」女そのもの。
「あぁ❤奥に、奥に届いてます❤その儘ナカに、ナカに出してください……❤」
「私の身体に、遠慮なく全部出してください❤元気な子を産みます、からぁ❤」
「んやぁぁ❤支部長さんの太いの❤イクぅ❤支部長さんに作らされちゃうぅ❤」
『アハハッ❤無様も良い所ね……ん❤此の儘全員「子作り」しちゃいなさい❤』
翠・蒼(蒼山)・藍――テレビでは見せられない、淫徳塗れな3人の結末。
悪の組織である邪神教団に堕落し、彼等の望む様に体を使われ、村人の……或いは支部長が溜めた命の「種」を流しこまれ続け、絶頂に立てられ……その繰り返し。
その果ては悪の組織(邪神教団)の遺伝子を持った宝石の子の誕生か、それとも?

……その結末は、今の絶頂の果てに気を失った彼女達には、あずかり知らぬ事……。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

秋月・華音
【❤NG無し絡みOKお任せ重点】
「う、あ…ようやく現れましたわね…!」
意識もぼんやり
流される寸前の身体ですがせめて…せめて一撃は与えますわ!

(小作りの享受…ダメ、ダメですわ!何を考えてますの!?)
ぶんぶんと首を振り攻撃を!
けど普段よりも動きが悪いですわ…
当てる事すら出来ずすれ違うだけなん…て?

「え、な…なんですの、これ…あっ♥ぁぁ~~~~っ♥」
遅れて、イくの止まらないっ♥
立ってられない…♥
こ、こんなあられもない姿を…
な、何をしますの!?
し、指導…そんな事に負けませんわ!!


こんな格好で屈辱ですわ♥
けど、大事なお役目、ですもの
あっ♥
なんとしても果たして♥果て♥~~っ♥
ナニカワスレテ…でも、幸せ…♥



「う、あ……ようやく現れましたわね……!」
情けない姿をさらしながら、望まない「子作り」を強要されてしまった秋月・華音(荘厳華麗・f33304)は、最悪の可能性を頭に過らせつつも、目の前の敵(蒼)を相手に、気(チャクラ)を練り上げる。
『あら、あんなに可愛らしい顔を晒しておいて、まだ戦おうというのですか?
このまま子作りを享受して、伴侶と永遠の幸せを得なさいな♪』
一方で蒼は、華音の前でクスクスと笑いを立てながら、華音と体を重ねた眷属の擬体を呼び出した。
(小作りの享受……、はっ!ダメ、ダメですわ!何を考えてますの!?)
一瞬だけ、頭が蕩けそうなアレを想起させてしまう華音、だがすぐに頭を強く横に振り、溜めた闘気(チャクラ)を脚に籠め、刹那を極めた必殺の一蹴を放っていく。
(うぅ、さっきのせいで普段よりも動きが悪いですわ……)
ふら付く体に鞭を入れて戦おうとするも、爪痕は深くて何時もの冴えた蹴り出ない。
『――ソレで攻撃のつもりかしら?』
そのまま、蒼が華音の横をすれ違っていく……だけ?
「え、な…なんですの、これ……あっ♥ぁぁ~~~~っ♥」
不意に身体がビクビクン!と跳ね上がり、絶頂に至ってしまう華音の身体。
「遅れて、イくの止まらないっ♥立ってられない……♥」
脚の間から卑猥な体液を噴出させ、足が痙攣してその場にへたりと座り込む華音。
『フフフ、いい顔だわ、気づかない内に絶頂しちゃう貴方のお顔……♪』
いつの間にか、指に付いていた体液を舐め取りながら、蒼は華音に近付く。
「こ、こんなあられもない姿を……な、何をしますの!?」
力が入らない華音は、その場で蒼の手で両足を開かされ、卑猥な恰好を強制されて。
『――もっといい顔をさせてあげるわ、私の「教育指導」でね』
ニッコリと顔を崩さない儘、蒼は指を華音の脚の付け根へ……。
「し、指導……そんな事に負けませんわ、んぁぁぁ!!」
『ウフフ、威勢がいいわ……どれだけ耐えてくれるか見ものね……♪』
耐えようと必死に踏ん張る華音を嘲笑う様に、蒼の指先が華音の性感を触る……。

「――あぁ♥こんな格好で屈辱ですわ♥けど、大事なお役目、ですもの♥」
30分程経った頃、華音は自分から両足でお尻を浮かせ、中央の孔を指で広げて卑猥な姿勢を晒していた、蒼の「教育」が行き届いた結果、華音の身体は従順な淫女に陥った様である。
『良い顔してるわ、扇情的な仕草も中々よ……、でもお役目は此処から本番』
蒼は華音の扇情的なポーズを確認すると、先程の眷属の擬体を華音に近付けて
相手する様に命令をした。
「あっ♥ああぁぁ~~~っ♥お、奥……届いて、気持ちいいのぉ♥♥」
擬体眷属が腰を浮かす華音を掴み、グッと力を入れて腰の肉竿を突っ込む度、華音から艶の声が漏れる。そのままグリグリと腰を使われ、奥で何度もキスする度、空気が出る様に艶声を出してくる。
『ほらほら、もっと腰を厭らしく振りなさい、皆に見てもらうようにね。
――大丈夫よ、貴女ならちゃんと「役目」を果たせるわ』
今度は姿勢を変え、擬体の上に華音を跨らせると、その上で踊る様に支持する蒼。我慢せず、気持ち良さげな顔を前面に出させ、両手でピースサインする姿は正に……。
「は♥は♥はっ♥はぃぃ♥なんとしても果たして♥果て♥~~っ♥」
しかし今の華音は頭は、気持ち良さと「役目」で一杯の儘であり、奥の方で再び、熱く滾る「種水」を受け止めていく事しか考えられなかった。ドクドクと音を立てる様な勢いで流れ込む「種水」が、更に華音の頭を蕩かせていく。
『はい、それじゃあ今のをもうワンセット、今度は指導無しでやってみて』
「お"っ♥お"っ♥おお"ん♥役目、役目ぇ♥私の役目♥」
十分な頃合いを見た蒼は、自分から手を出すのを止めて、演習させる様に指導させる。そして華音は、我を見失った儘、ただ「役目」を果たす為に義体眷属の上で腰を振る。

これも役目、役目……あれ、私の役目って?私、ワタシハナニカワスレテ……――
「お"ぐっ♥おっほぉぉぉ♥♥♥奥に、奥に一杯、「子種」注がれるぅ~~~!♥♥もっとぉ♥もっと一杯注いでぇ♥私に「子作り」させて!♥一杯「役目」を果たさせてぇ~~♥♥♥」
――でも、今が幸せ……♥だからきっと、どうでもよい事なのですわ……♥――

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘グロ×
エロ大歓迎
SPD

村と運命を共にする道を選んだのはお前達でしょう?
潔く緩やかな滅びを受け入れなさいよ。
死崩村とでも改名してね

村人に【催眠術】
今までの犠牲者に地獄へ引き込まれる悪夢を見せて鎮圧

この村は自業自得だけど
弱みに付け込むパパ活教団の手口は人間臭くて嫌いよ。
最初から実力行使で来なさいな

『永遠の愛』で超強化した
守護霊の【ドーピング・気合い】で蒼の性技に耐え
淫魔の霊を憑依させて肉体と理性を
黒い眼差しで記憶を【ハッキング】
自由を奪いつつ弱点を【見切り】淫紋【誘惑・呪詛】を付与

そう、他の支部長達の技よ。
貴女にも無限の快楽と永遠の救済をアゲル♥

【学習力】で蒼の性技も再現し【慰め・生命力吸収】



「……村と運命を共にする道を選んだのはお前達でしょう?
潔く緩やかな滅びを受け入れなさいよ。『死崩(しほう)』村とでも改名してね」
地獄にいる様な呻きの声と、白目を剥く程の苦しみの中で横たわる村人達を冷たく一瞥する、ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)。
後発組として一人で向かったドゥルールは、愚かしく詰め寄ってくる村人達を眠らせ、今まで村の為と正当化して、犠牲にした者達の手で地獄に引き込まれる悪夢を見せて無力化させたのだ。
『容赦ないわね……でも、自己欲以外に興味も持たないその目、嫌いじゃない――』
クスクス……と笑う蒼に、冷たい視線を向けたドゥルール。
「――この村は自業自得だけど、弱みに付け込むパパ活教団の手口は人間臭くて嫌いよ。最初から実力行使で来なさいな」
誘う様に言葉を投げながら、全身に強い淫と邪の力を宿り、魂の鼓動を強めて――
『お望みだと言うなら……貴女をドロドロに蕩かして、眷属にさせてあげる』
向かってきた蒼の、身も心も堕落させる様な指先を、ドゥルールの身体に当てる、逃げない様に手を抑え、衣装の隙間から手を入れ、指で胸部と局部を摘まんで弄り回す。他者……ドゥルールを堕としてしまう為に……。
『そのまま快楽に溺れて、貴女も堕落して眷属に……っ!?』
「その程度?所詮、愛を野心の為に使う様な輩の愛撫なんて効きもしないわ……!」
――蒼の堕落させる性技を、気力で耐えたドゥルールの黒い眼差しが蒼を射抜く。ドゥルールに宿る淫魔の魂の鼓動を合わせ、呆ける蒼に憑依させる事で肉体と理性を奪いとり……
「教えてあげる、本当の愛し方というものをね♥」
今度はドゥルールが上に跨り、蒼の陰部近くに強力な淫紋を貼り付ける。
「――パパ活教団にいた支部長の技よ、頭の奥に響くくらいクルでしょう?♥」
クスリと笑いながら、ドゥルールは下腹部に張り付き、舌を秘孔に入れて愛撫する。
『っ……っ~~~!!❤っ、~~~っ!❤❤』
動けず理性もなく、快楽を拒むつもりない蒼は、体中から体液を溢れさせて悦ぶ。
『……さぁ、貴女にも無限の快楽と永遠の救済をアゲル♥』
浅ましく腰だけを振ってモット……と求める蒼を、ドゥルールは丹念に愛撫し、蜜を舐めて続け、自分から解放を望む迄、その舌と手を休めない。
――救い様の無い悪辣な教団に手を貸す、「愛」を知らない支部長(オブリビオン)を『救済』する為に。

成功 🔵​🔵​🔴​

スフィア・フローラ
♥(※百合のみ可)
「生憎、私は生涯独身なので」
それに今は…この子を守らなければなりませんし。
少女の頭を撫でながら逃げるか隠れてと伝え敵には
反抗の意志を見せます

私を捕らえようとする人を(男を優先して)撃退するため、
天使の翼で空へ飛びあがり、グランツで射抜きます。
オブリビオンならフル出力、村人なら死なない程度に。
痛みで暫く動けないですが。

…!?まずい、この気配はあの子がいる方…まさか
ピンポイントで見つけて人質に…?
杖じゃ弾速が遅い、ウィングマンなら……!
「敵を撃滅する、少女を守る、両方こなさないといけないのが
“エンジェル”の辛い所ですね…!」



「生憎、私は生涯独身なので。それに今は……この子を守らなければなりませんし」
身を震わせ、胸元に蹲る少女を優しく抱きながら、スフィア・フローラ(戦う衛生兵・f18744)は首を横に振った。
『――つれない返事ね。そんなにその子が大事なら伴侶にすればいいじゃない』
だからと言って、ハイそうですか……と、逃がしてくれる蒼ではない。
既に蒼の周りには、スフィア達を捕えるべく集まった、村人と眷属の擬体達が……。
(私が引き付けるから、貴女は此処から逃げて、もしくは隠れて――)
スフィアは少女の頭を撫でて落ち着かせると、此処を離れるよう進言する。
少女は女神様(スフィア)を心配そうに見つめた後、後ろに駆け出した。
『逃がす者ですか――!』「これ以上は、行かせません!」
ソレを追いかけようとする蒼達の前に、スフィアが立ち上がる。消耗しかけた体を奮い立たせ、サファイアロットを掲げてグランツ(光)の矢を撃ち放つと、矢が刺さった男や眷属は瞬く間に浄化され、眷属は光に消え、村の男達はその場に倒れて眠る。
『へぇ、まだそんな動けるのね……って褒めたいケド、まだまだ甘いわね……』
その光景に、少しばかりの賞賛と……しかし、ニヤリと陰のある笑みを浮かべる蒼。
「っ?ソレは一体どういう……!?」
不意に、スフィアは後ろに感じた気配に視線を向けた。その方向に見えるのは少女が急いで逃げ出した方向、その場所から現れた別の眷属。
(まずい、この気配はあの子がいる方……まさかピンポイントで見つけて人質に……!?)
『よそ見して良いのかしら?』「ハッ!?しま――きゃぁぁ!!?」
更に隙を逃さないとばかりに、スフィアを押し倒してくるのは、眷属の女性達。
『そんな悲鳴上げないで……、ご希望通りに女の子に限定したんですから。
直に大事なあの子も、一緒に堕落させて仲良く一緒に「子作り」させてあげるわ』
クスクス笑う蒼を他所に、眷属の女達はスフィアを犯そうと迫る。ロットを奪い取り、着なおした衣装をまた引き剥がし、今一度儀式の再開を望もうと――
「っっ!絶対……諦めません……!」
だが、スフィアの心は、このままで終わらせる事はしなかった。
【ズダァン!】――眷属の身体を突き抜ける弾丸と、強い炸裂音が数発響く。
――杖魔法は打てない、距離を詰めれない、ならば……もう一つの「矢」を使うまでと、スフィアが引き抜いたのは杖でなく、【銃(ウィングマン・カスタム)】。
『ガッァ!?……女神気取りと思ったけど、「そんなモノ」まで持ってるなんて』
眷属達を貫通し、蒼にも命中して食い込んだ個所から赤い水を流す蒼。
眷属達も、遠巻きに見えた一体も撃ち抜かれ、全て消滅していく……。
「敵を撃滅する、少女を守る、両方こなさないといけないのが、“エンジェル”の辛い所です……ですがその為にも、時に女神らしくない事もしますわ……!」
『な、まいきなっ……ぎぃっぁ~~……!』
まだこちらに向かおうとする蒼に、残る銃弾を全て発砲を終えたスフィアは
杖を握り直すと、少女の安全を守る為に後方へと下がっていくのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン
うん、中々に好みですね
「ご主人サマったらー☆メルシーも同意見だけど♥」

対WIZ
UC発動
「それじゃメルシーは村人さんを足止めするよ♥」
と言う訳で村人たちに突撃
【捕食(意味深)・情報収集】
村人さん達の気持ちいい部分を突いて責めちゃう♥
「この一時は一杯気持ちよくなっていいんだよ♥」

【属性攻撃・医術】
生命属性を己に付与しつつ医術でより活力を高める
その上で邪神に襲い掛かります!

存分に胸を堪能しつつ後ろから貫いて
その内の快感に溺れ何度も吐き出しつつ
正面からも唇を奪い貪りながら離さない
吐き出し切っても尚胸を堪能してまったりタイムさえ堪能する

うん、気持ちいい…♪(そして更に快感に浸れば再戦開始となり…



「うん、中々に好みですね」『ご主人サマったらー☆メルシーも同意見だけど♥』
其々が其々の好みの子との情事に励み、満足気な顔を するカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)と、その隣でくっ付いてる、相方(?)の『メルクリウス(メルシーと略)』。
『あら貴方達ご夫f「ちげぇよ!?」……どっちでもいいわ、伴侶になる気がなら無理やりするだけよ』
此処までの戦いでダメージと疲労の色が見える蒼だが、なおも猟兵を捕える気は変わらない、扇動した村人達を操り、カシム達を捕える様に扇動していく。
「――よしメルシー、お前はあの村人共をどうにかしろ」
『はーい☆それじゃメルシーは村人さんを足止めするよ♥』
先ずはメルシーが、カシムに言われた通りに村人達の群れに突撃すると、そのまま美少女であるメルシーに釣られる様に向かってしまう男達。
「んんっ♥村人さん達の気持ちいい部分は理解したからね、一杯責めちゃう♥」
先程、男の子との情事で心はすっかり高揚しているメルシーは、男達の好き放題にされ、口や両手、前と後ろの孔にもずっぽりと男の欲を受け止めて歓声を上げる。
「良いよ、この一時は一杯気持ちよくなっていいんだよ♥あっあぁん♥一杯出てる♥♥♥ほら未だイケるよね?♥メルシーの身体で全部出し切っちゃっお♥♥」
ビュクン!ドクン!と、弾ける様に絶え間なく溢れる白い「種」を放出し続けながら
それでもまだ足りないと、メルシーが逆に押し倒して腰をくねらせて更に搾り取っていく。――いつの間にか、捕食される側が捕食「する」側に逆転していた。
「良し、コレで邪魔者は手を出せないな?……後はお前だけだ!」
その隙にカシムは、本命の蒼の方へと駆け出していく。
『ボウヤ一人でやれるのかしら?欲望が駄々漏れてるわ……』
しかしカシムの欲望をしっかり看破した蒼は、カシムを迎えようと両手を広げ――
「そりゃあもぅ、こんなお姉さんに好き放題サレるとか……我慢できないっしょ♪」
勿論カシムは、素直に蒼に抱きすくめられる様に、谷間のクッションにダイブした。
――体中の生命・活力を、自前の医療知識と属性の力で高め、昂らせると、存分に柔らかい胸部を堪能しつつ、唇を深く重ねながら、欲棒を蒼の中へ突き入れるカシム。
欲望に身を任せる様に、グイグイと腰を前後させて気持ちよくなっていく。
『んっ!❤ボウヤの「種」、滾ってるわ……あぁ!❤今度は後ろから?❤』
「当然ですっ!1回だけじゃ終われませんから♪」
我慢する事もなく、蒼の中で大量の「種」を放出していったカシム。
今度は背後に回り、後ろからコツコツ……と、奥を叩く様に貪っていく。
返す様に蒼が内壁を締めてカシムのを絞ってくるモノだからまた堪らず身を震わせ、『ビュク❤』と放たれたカシムの「種」が、蒼の中へ吸い込まれる……。
その後も、体位を幾度と変えながらも、カシムと蒼の交じり合いは続き……。
『ふぅ……❤ぅん❤気持ち良いかしら……ボウヤ?❤』
ト吐き出し切ったカシムの「種」を漏らしながら、蒼はカシムを胸に抱きすくめて。
「うん、気持ちいい……♪」
と、カシムは包まれる胸の感触を堪能しながら、まったりした時間を過ごし……。
『――それじゃ、もっと溺れたくなる位に気持ち良くしてアゲル……❤』
「はい♪もっと楽しみましょう♪」
そして更に快感に浸れば、お互いの欲は昂ぶり、再戦に至るのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

化野・花鵺
「せぇふくでもない年増のおばはんには興味なーい。心置きなく逝ってよーし」
狐、親指で首を掻き切る仕草した

「あはははは、力増そうがただの肉じゃん。しっかも弱点なのに丸見えでさあ。いらないよね、その欲棒とかあ。食い千切れ、管狐!」
狐、管狐に見えてる欲棒を食いちぎるよう命じた

「それにぃ、中に突っ込まれるのも大好きなんだよねぇ。だったらそれも堪能させてあげるぅ。上の口と下の口から入って中から食い破れ、管狐!」
狐、平然とスプラッタ命じた

「あー、食い散らかすのはおばはんとオブリビオンだけでいいからねぇ。村人はぁ、潜りこんでもいいけど食い散らかすのは禁止ぃ」
狐、笑いながら恐ろしいことを口にした



「せぇふくでもない年増のおばはんには興味なーい。心置きなく逝ってよーし」
真っ向から敵対心を曝け出し、親指で首を掻き切る仕草で挑発する 化野・花鵺(制服フェチの妖狐・f25740)。
狐、せぇふく学生と『女神様』以外にはまるで興味なしの顔である。
『そんなに言うなら、せぇふくじゃない男共に嬲られてしまえば良いのよ……!』
だったら強引にでも……と、蒼はむさい村人(男)共を、化野に嗾けていく……が。
「あはははは、力増そうがただの肉じゃん。しっかも弱点なのに丸見えでさあ。
いらないよね、その欲棒とかあ。――食い千切れ、【管狐】!」
それよりも早く101匹もの【管狐】達を召喚し、獲物へと向かわせる化野。
「中に突っ込まれるのも大好きなんだよねぇ。だったらそれも堪能させてあげるぅ。
あーでも、食い散らかすのはおばはんオブリビオンとその眷属だけでいいからねぇ。
村人はぁ、潜りこんでもいいけど食い散らかすのは禁止ぃ、後は好き放題!」
狐、嗤いながら平然とスプラッタ要求して来た、言われる通りに容赦なく眷属共を噛みちぎり、中から食い破って……流石にとても残酷過ぎて、細かく描写できない位な状態になって消えていく眷属達。
同時に、村人達は内側から苦痛の呪をぶつけられ、酷い思いをした上で気絶していく。――少なくとも、『せぇふく女神』が悲痛になりそうな結末(村人死亡)だけ避ける理性(?)は持ち合わせた様だが、それでも巻き込まれた村人は……ご愁傷さまである。
『ぎっぁぁぁ……!こんな、ぐぶっぐぁぁぁぁ……!』
「あれ?まだ耐えるの?そろそろ食い破られてちゃいなよ、早く終わらせて
せぇふく堪能したいんだから♪」
狐、苦しみ悶えるオブリビオン・蒼を眺めながら、コンコンと嗤うのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神代・凶津
「……ぁ…伴侶…?……受け…い…。」

シャッキリしろ桜ァッ!お前はこんな所に婚活しに来たのかッ!違うだろッ!!
「ッ!…て…転身ッ!」
(UC発動と共に橙色の巫女服『炎神霊装』を身に纏う桜。展開した炎翼が身体を包み込み、身体の内に溜まる穢れを、呪詛を、「種」を浄化する)
さあ行くぜ、相棒ッ!

傍らに召喚された眷属を生成した破魔の炎刀で斬り捨て、周りの村人達を飛び越し、邪神をぶった斬るぜ。
高みの見物はさせねえぜッ!
そのまま高速飛翔して斬り刻んでやる。その際、敵の動きと行動を見切り【巧みな指先】を回避して返し刃でカウンターを叩き込んでやるッ!
「……逃しません。貴女はここで祓います。」


【アドリブ歓迎】



「……ぁ……ぁっ、伴侶……?」
幾人も、何度も、気が遠くなりそうな程に踊り続け、神代・桜の意識は朦朧していた。下では未だ眷属の男が、腰を突き上げて桜の身体を跳ね上げており、ぐちょぐちょと水音を立てる度に結合部から白い「種」を溢れさせ、桜のお腹もパンパンに張り詰めて妊婦になったよう……。
(『伴侶となるのを望むだけで、幸せになれるわ……』)
この場に今はいない、あの女が桜に告げた甘い誘惑に心が揺さぶられ、体も快感に押し流され、眷属は桜を堕とす為にダメ押しとばかりにグッと桜の腰を掴んで押し込み、一際多量の「種」を注がれると、桜の心は……。
「あっぁぁぁぁ……、伴侶……?……はい、受け……い……」
――シャッキリしろ桜ァッ!お前はこんな所に婚活しに来たのかッ!違うだろッ!!――
「ッ!……て……転身ッ!」
寸前、桜の理性が千切れ堕ちる寸前を繋いだのは、義兄の神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)だった。
直ぐに意識を取り戻した桜が凶津を『被り』、展開した炎翼と共に体を包むと、全身に流れた汚れと呪詛、そして「種」を浄化しながら、巫女服『炎神霊装』を纏った。勿論、炎に巻き込まれた眷属はそのまま消し炭になって消滅……。
「さあ行くぜ、相棒ッ!」
こうなれば、もはや神代兄妹を止められる事は出来ない、有象無象に集まる眷属共が
束になろうが、顕現させた破魔の炎刀で切り捨てられるだけ。特に凶津にとっては、義妹を散々に穢した怒りやらもあり、滾る炎は益々盛る。
「――あの女はどこ行った……!あそこかぁ!?」

『かっはっ……!クルし……ぃ、『猟兵』め……ヨクモ……っ!』
――その頃、村の外へと向かう様に、足を進めて逃げる影……蒼の姿があった。
既に体中は傷と弾痕に塗れ、内側からは呪詛が食い破ろうとしており、時折膝をつき、お腹を抱えて苦痛を訴えてくる。
『――制裁が恐ろシィと言ってられナイ、逃げ伸びれば……再起デキる!
眷属は手に入らずとも、私のナカに残った『猟兵』の「種」さえアレバ――』
【キィン!!】――寸前、蒼の背中に斬ると焼くを同時に伴う激痛が走った。
『ぎぃあぁaaa――!!?』
「――高みの見物どころか、村捨てて逃亡とはイイ度胸じゃねぇか!」
高速飛翔し、一足で飛び込んだ凶津と桜が、瀕死の蒼を眼前に捉えてきたのである。
『ぎっぃ……うるサィ、あんな……アンナ頭の悪い集団ナンテ、どうでも良カッタ。
腰振ッテ、子供産ンデ……それで教団の利益になるカラ手を出したダケだ!』
もう理性もない、ただこの場を切り抜ける思いで蒼は『指先』を向けて――
「ソレがアンタの本心ってか、救えねぇな……やるぜ、相棒……!」
――躱し様に指がスパッと斬り裂かれ、切り口から炎が噴出して焼かれた。
『あぁぁaaaaっっっ!』「……逃しません。貴女はここで祓います」
最後は桜が力を込めて地面を蹴り、抑える腹部目掛けて振りぬいた一閃が捕えた。
切られた先から炎が噴き、全身に燃え拡がり、今度こそ……蒼は骸の海へと帰る。

『――ha……ニンゲンが欲望をハラム限り、私達は決して滅びないヨ……』
――悔しまぎれの様な断末の言葉を、凶津達に残して……。

成功 🔵​🔵​🔴​

原宮・早月

アドリブ歓迎NGなし、『そういう』展開も歓迎。

「はい、誓います…♥」
(快楽に堕ちきっているので無抵抗で受け入れる)

もうお相手の眷属が最愛の旦那様にしか見えなくなって。
転移させられた先のお部屋で、思いっきりいちゃついちゃうかと…。

えっちな寝間着姿で、ボクの方から積極的に求めていって。
胸やお口でご奉仕して、溢れるものを飲み下して。
勿論、旦那様にされることは全部受け入れる。お口も、おっぱいも、お股の穴も全部、旦那様だけのモノだから…ね♥

押し込まれれば、自分からも動いて搾り出して、たっぷり中に注いでもらって。
『産まれる』ことにも寧ろ期待しか無くて…

…もしかしたら、この場ですぐに…?



「ぁ❤んっ❤はぁ❤――旦那様❤もっともっと、ボクを愛してください❤」
一組の男女しかいない空間の中で、褐色肌の女性と眷属の男が体を重ね合わせる。
原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)は、眷属の伴侶となる事を
(「はい、誓います……♥」)と、あっさりと受け入れてしまったのだ。
それ程までに、早月の頭の中と心は、快楽に堕ちきっていた……。
「んぁ❤あぁっ❤はぁ……んんぅ!❤ボクの身体、全部旦那様ので一杯……❤」
今や早月は、新しい旦那様と幸せに満ちた蜜月の時を、二人だけの空間で過ごす。
放出したばかりの肉竿に舌を這わせ、卑猥な音を立てて吸引していく早月。いつの間に来ていた寝間着と下着は地面に置かれ、豊満すぎる肢体を晒した儘で、溢れ出す白い蜜を、積極的に飲み干していく早月。
既に体中は褐色肌を照らす用に白く染まりきり、下腹の秘口からもトロトロと白い「種」を溢れさせ、今も何度目か判らない奉仕を行っている。
今の早月にとっては、目の前の旦那様にして貰える事なら何だって受け入れてしまう。口でも、白い蜜が漏れ出る胸も、そして女の孔も、全てが旦那様のモノ……。
そう自負する為、再び腰を押し込まれれば、自分からも腰を動かし、中を絞り続けて
何度でも、幾らでも、白い「種」を注いでもらう事しか、考えられない。
――勿論、『そういう』事になってしまう事すらも、心から望んで……。
『ぁっは❤こんなに……お腹が一杯❤ボク、丈夫な子を産むからね……❤
沢山たくさん、旦那様の子……作るからね?❤』
ポッコリと、注がれたお腹をさすりながら、早月は夢心地の儘に呟く、今すぐにでも、今ここででも、それくらい待ちきれない程なまでに……早月は求め続けた。
――誰かが蒼を焼き殺した事で、空間も旦那様(眷属)も全て一夜の幻と消える迄、延々と……。


●結末
長きにわたる村の因習を操り、邪教団の人員を集め続けた「神」は骸の海に帰った。
『眷属』は全て消え、転送されていた猟兵達も元の場所に戻ってきた。
「神」が死んだ事で茫然自失と化した村人達は、既に対処された者も含めて全て捕縛される事になる。
しかしパワースポット自体が消えたという訳では無く、これらに処遇に対して
『危険区域に指定し、早い内に処理するべき』というエージェント側の意見と
『正しい形にするよう指導するから残してほしい』という、主だった猟兵の意見で
割れた。
――どちらにしても、長年に渡って多数の犠牲者を出した事実は拭えず、改心した村人達も含め、全員が法の裁きを受ける事は避けられなかった、当分は牢獄の中で罪を償い、その間はあの地も監視下に置かれる事になるだろう。
それでも……罪を償い終えた時、それでもまだ村の事を心から案ずる人がいたならば、その時はあの村でもう一度「祝祭」を……今度は、正しい形で行わせる事を約束したという……。

――余談だが、快楽に抗えず、眷属や村人或いはボランティア達との長い時を
過ごし、結果下腹内に「種液」を中に貰い、或いは与えた猟兵達もいた。
その「種」が「卵」と出会いを果たし、『その時』が来て新たな命の誕生を
祝う事になってしまうのは……――。
・・・・・・・・・・・
いや……よそう、猟兵個人の運命を「他人」が決めるなどナンセンスだ。
個々の運命に関しては個々の中に任せ、この話は此処で閉じようと思う……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2021年08月24日


挿絵イラスト