●グリモアベースにて
「皆さん、召集に応じてくださり、感謝します」
グリモアベースに集まった猟兵達を、万将・紅奈(呪われし蛮狐・f12157)は無表情な視線で見回し、丁寧に頭を下げる。
「本日はグリードオーシャンの『羅針盤戦争』に参加して頂き、『蒼海羅針域(コンキスタ・ブルー)』を狙うコンキスタドールの撃退を行って頂きます」
今回の戦争では、敵は蒼海羅針域――これまで猟兵が探索して来た地域に侵攻を行っており、多くの猟兵がサバイバルでこれを撃退している。
そのサバイバルの海域に向かう強力なオブリビオンの侵攻を阻止しよう、と言うのが、今回の任務と言う訳だ。
「戦場は島から離れた海上になり、グリードオーシャンの異常気象によって『飛行』と『テレポート』が大きく制限されます。生来の飛行能力、アイテム、ユーベルコード、その全てが制約を受けますので、その点は特に注意をお願いします」
今回出現するのは、『敵性植物群』と呼称される、巨大な花から女性の身体が突き出したコンキスタドールだ。
ちなみにラフレシア型とも呼称されるが、あくまでその花の巨大さと習性から名付けられたもので、別にラフレシアのような腐臭はしない。
「彼女達は、他の知的生物を養分とする『食肉植物』です。魅了効果のある花粉、拘束効果を持つ蔓草の鎖、衣服を溶かす不可視の触手などで相手を引き寄せ、『捕食』を行います」
その捕食は激しい快感を伴い、天にも昇る心地を得る事ができるだろう。まあ、そのまま養分を吸い尽くされて、本当に天にも昇る事になるだろうが。
「出現の際は海底からこちらの鉄甲船に接近し、その蔦を伝って甲板に乗り込んできます。数が多いですし、下手に大規模な攻撃を繰り出すと鉄甲船を巻き込む事があるでしょうから、乗り込まれるのを阻止する事は難しいでしょう」
そのため、戦場は甲板の上になる。多くの船員もいるため、彼らを守りながらの戦いとなるだろう。
「ここを抜かれたり、鉄甲船が沈められれば、今後の戦いにも大きな支障が出ます。みなさんの力をお貸し下さい」
そこまで説明すると、紅奈は猟兵達に頭を下げる。
「では、ご無事のお帰りをお待ちしています。いってらっしゃいませ」
一二三四五六
なんかタイトルが某クトゥルフっぽいけど、全く関係はない。
ごきげんよう。こちらでは海上戦をお届け。一二三四五六です。
本シナリオは一章完結の戦争シナリオとなっております。
集団戦『ラフレシア型『敵性植物群』』は、イヴ・クロノサージュ(《機甲天使》―― *little garland*・f02113)さんの宿敵です。ありがとうございます。
まずいつもの注意書き。
ひどい目にあうプレイングを書いてその通りにひどい目にあうだけでも、🔵は獲得出来るし、依頼は進みます。楽しむのが一番大事。
ひどい目にあう場合も、プレイングに書いてある以上の事はされません。曖昧な場合は安全な方に取りますが、心配な場合は、『これくらいまで希望』とか『これ以上NG』とか書いといても良いです。
あまりに行き過ぎたエログロ行為は、なんとなくぼやかした描写になります。直接的な言葉は使わず、推測は出来るけど断言は出来ないような感じで。
補足。
――は、特にないです。オープニングに書いたまま。戦ったり捕まったりやっつけたり捕食されたりしましょう。
それでは、皆様のプレイングを楽しみにお待ちしています。
第1章 集団戦
『ラフレシア型『敵性植物群』』
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POW : 花に引き摺り込む、必殺の「捕食形態」
【広範囲に広がる花粉による「引き寄せ」と、】【魅了と束縛効果を持つ「抱きしめ攻撃」と、】【接近した場合は接吻による「体力吸収攻撃」】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD : 素早く対象を束縛する「のびるツルクサリ」
【早業とマヒ効果を持つ「蔓草で出来た鎖」】が命中した対象を捕縛し、ユーベルコードを封じる。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
WIZ : 衣服を溶かす、不可視の「緑触手の招来」
【防御力減少効果を持つ「おぞましき触手」】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
イラスト:れんげ
👑11
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ミウシ・ラン
アドリブ&絡み歓迎、NGなし
うふふ、ボトルシップ「黄泉沈没船」を鉄甲船に横付けして戦場を広げるのと囮にしますよ
鉄甲船だけでは狭いでしょうし、黄泉沈没船のように敵が乗り込んでくれば囮にもなりますから
こっちは仮に沈んでも問題ないですし
うふふ、食肉植物ですか擬態して獲物を捕食するというのは親近感が湧きますね
花粉と触手を楽しみ、意味深な捕食をされて楽しみ、ガチな捕食になったなら、こちらも【ルルイエ・バッカルコーン】です
頭が左右に割れて捕食器官のバッカルコーンを露わにして、捕食(ガチ)対決ですよ
まぁ養分を吸うあちらと異なり、消化器官が「螺湮城本伝」に置換されてますから、こちらの消化はすぐなのですけどね
「鉄甲船だけでは、少々狭いですねぇ……」
そう言って、ボトルシップを取り出すミウシ。それはメガリス『黄泉沈没船』、中から現れた幽霊海賊船が、鉄甲船に横付けされる。
「うふふ、早速いらっしゃいましたねぇ」
新たに現れたその船にも、ラフレシア達は蔦を伸ばして昇ってくる。猟兵達も飛び移ってきて、新たに広がった戦場となり――そして、ミウシ自身にも当然、ラフレシアが迫ってくる。
「あらあら、美味しそうねぇ♪」
「あぁんっ……これは、なかなか……んっ!」
伸びてきたツルクサリで巻き取られ、触手で服を溶かされていくミウシ。露わになった身体に抱擁されると、激しい快感と共に溢れる甘い声。
「ほら、気持ちいいでしょう?」
「んっ、はいっ、あっ……んぁっ……!」
花粉によって抵抗の意志も奪われ、念入りに身体を刺激される。敏感な部分も愛撫されて、とろとろに蕩けていく。
「はぁ、んっ……ところで……んんっ、あなたにはとっても親近感が湧くんですよ……」
「親近感? 何の事かしらぁ」
だが蕩けて甘い吐息を漏らしながら、ラフレシアをじっと見つめるミウシ。こちらを見つめ返すラフレシアの視線の先で……突然パァンっ、とミウシの頭が爆ぜるように広がった。
「えっ――」
そのまま、そこから伸びた触手――クリオネのバッカルコーンが、ラフレシアを頭から丸呑みにする。
頭部に格納されているのはメガリス、螺湮城本伝。そこから溢れる粘液が、ラフレシアの身体を瞬く間に消化した。
「ふぅ……」
完全に消化し終えると、開いた頭が元に戻る。そして何事もなかったかのように、ミウシは麗しく微笑んだ。
「擬態して獲物を捕食する。ほら、私と一緒で、親近感が湧くでしょう?」
大成功
🔵🔵🔵
草柳・華穂
くっ……船員たちを護らないと
船員に向かって迫る蔓状の草を【W・H・K】で叩き落す
猛烈な蹴りで順調に弾き飛ばし船員は守れていたが
そちらに注力するあまり自身に迫る触手の発見が遅れ捕まってしまう
蹴りを放つ際の大きく足を上げた格好のまま拘束され
衣服が溶かされて触手で嬲られる
実は刺激に敏感であるため、こういう攻撃にはたいそう弱くあっさり絶頂
「ふぐぅぅぅ……もっほぉぉぉ、らめ……いぎだぐないの……にぃぃぃぃ」
守るべき船員の前で触手絶頂をキメてしまったのでした
「……ぁ……ぁ……ぁぅ」
「く、来るなぁ!」
「くっ……船員たちを護らないと!」
ラフレシアに襲われるのは猟兵だけではない。船員達に襲いかかる敵へ、素早く駆け寄る華穂。
「やああああっ!!」
鋭い連続蹴りが、迫るツルクサリを叩き落とす。そのまま船員を背に庇いながら、さらなる攻撃を迎え撃つ。
「た、助かった……っておい、上っ!」
「えっ!? きゃあっ!」
だが、船員を守る事に気を取られ過ぎ、自身への攻撃に気づくのが遅れる。いつの間にか上から迫っていた触手に、蹴り足を絡め取られてしまって。
「乱暴な足にはお仕置きが必要ねぇ?」
「何を、する気……ふぁっ、あっ、ああっ!?」
軸足は下に、蹴り足は上に。大きく股を広げた格好で拘束されると、そこに触手が這い回る。粘液によって衣服が溶かされ、大事な部分が露わになって。
「やっ、やめっ、んっ、おぉぉおっっっ!?」
「あらあら、随分敏感ね♪」
巧みに這い回る触手の刺激に、悲鳴を上げてのたうつ。逃れようにも、足腰に力が入らない。勢いよく快楽の証を迸らせてしまい……そして当然、一度では許されず。
「ふぐぅぅぅ……もっほぉぉぉ、らめぇぇぇ……」
「うふふ、恥ずかしい所、見られてるわよ?」
腰を抜かした船員が、こちらを見上げ顔を赤くしている。守るべき相手に一番恥ずかしい所を見られる、身を焦がすような恥辱。
「ひぃ、ひぎぃっ、もぉっ、いぎ、だぐ……ぃぃぃぃ!!」
何度目かの迸りは、船員の身体にかかってしまう。だがそれを意識する余裕もない。何度も、何度も、狂うまで責め立てられ。
「……ぁ……ぁ……ぁぅ」
「あら、壊れちゃったぁ?」
最後には半ば白目を剥き、口を半開きにして。唾液や汗、それ以外のものにまみれ、身体を痙攣させる。
大成功
🔵🔵🔵
花盛・乙女
羅刹女、花盛乙女。いざ尋…じょう…に?
な、ななな…なんだ貴様その姿は!?
かかか隠さんか色々!猟兵には男も沢山いるんだぞ!?
敵とはいえそのような格好されては集中できんだろうが!
ええい!こういう手合いはとっとと斬り捨てるに限る!
【黒椿】と【乙女】を構え手当たり次第に蔓を切り捨て、本体の首を落としてくれるわー!!
ふしだらな格好をしておるが、あの花粉による誘引は用心せねば。
しかし…むむむ、男の猟兵達の奴を見る目も気になる…!
(触手に掴まれば)
ぬわー!は、離せー!こ、こ、このような仕打ち!
うぅ!み、見るな!触れるな!
く、くっころー!!!
(羞恥心が限界に達したら、圧倒的UCパワーで敵をズタズタにするぞ!)
「羅刹女、花盛乙女。いざ尋……じょう……に? な、なな、なんだ貴様その姿は!?」
堂々と名乗りを上げ、戦いを挑もうとする乙女。だがその顔が、みるみる真っ赤に染まる。
「かかか隠さんか色々! りょ、猟兵には男も沢山要るんだぞ!」
「あら、なぁに? 可愛いでしょ?」
ラフレシアの姿はあまりに大胆で、初心な乙女には刺激が強い。敵にそんな格好をされては、全く集中出来ない。
「えええいっ、こういう手合いはとっとと斬り捨てるぅっ!!」
「きゃあっ!?」
それでも彼女は腕利きの刀剣士。例え集中が乱れていようと、二刀をもって容赦なく敵を斬り捨てる。
小太刀で迫る蔓を断ち切り、悪刀で強引に首を刈り飛ばし、噴き出す花粉からは素早く飛び退いて逃れ。
「しかし……むむ、むむむ……!」
ただ逆に、例え無双の剣士であろうと、集中が乱れているとも言える。特に男の船員や猟兵がラフレシアに向ける視線が、どうしても気になって。
「捕まえたぁ♪」
「ぬわーっ!? は、離せー!?」
そのせいで、密かに接近する触手に気づき損ねる。素早く拘束され、全身に絡みつかれてしまう。
「あなたのお揃いになりましょ?」
「お揃い……? なっ、こ、こ、このようなっ!?」
触手から滴る粘液が、乙女の服を溶かしていく。なるほどラフレシアの露出度にも負けぬよう、露わになっていく肌。
「うぅ! み、見るな! 触れるな!」
どんどん外気に……そして周囲の視線に晒される。大事な所は必死に庇うが、その下にも触手が――。
「く、くっころー!!!」
「えっ、きゃあああああっ!?」
そしてついに、羞恥が爆発する。顔を真っ赤に、目に涙を滲ませ、二刀を振り回して暴れる乙女。ラフレシアをズタズタに切り裂いていく。
大成功
🔵🔵🔵
マレア・ソレッタ
※アドリブ歓迎NGなし
海の底からの強襲ってなると、確かに海上で止めるのは厳しそうだねえ。
仕方ない、船の上で迎え撃つかな!
船の上を走り回って、出てきた敵から銛で突き刺して倒していくよ。
突き刺した勢いで一気に海へ突き落とせそうなら、それを狙っていく感じで。
特に船員さんが襲われてる場合は、そっちを最優先に。
けど敵の数も多いから、反撃の暇を与えちゃうかも。
特に近づいたところで花粉を受けると、抵抗できないまま抱き締められて、キスまで持っていかれて。
そこから、蔓や手で身体を弄られたり、中に押し入られたりして気持ち良く…
…って、気持ち良くなってる場合じゃない!助けてー!
(UCで船員や他猟兵に救援要請)
在原・チェルノ
向こうから来てくれるのなら話は早いわね
探す手間が省けるんだから
流星忍姫チェルノ、参ります!
【先制攻撃】で手裏剣の【乱れ撃ち】+【範囲攻撃】で敵をまとめて攻撃して数を減らしながら【迷彩】で姿を晦まして【暗殺】で死角から必殺の一撃で仕留めていく
敵の触手の攻撃は敢えて受け、服を溶かされるリスクを承知の上で触手を掴んで【サイキックブラスト】で感電させる
防御力は下がっても【残像】+【フェイント】で避けまくればオッケー!
「当たらなければどうってことない」ってね!
※NGなし・アドリブOKです
「向こうから来てくれるのなら話は早いわね、探す手間が省けるんだから」
甲板に上がってくるラフレシア達を、高所から見下ろすチェルノ。跳び上がるとガラスの手裏剣を乱れ撃ち、相手を薙ぎ払っていく。
「流星忍姫チェルノ、参ります!」
「きゃああっ!? このっ……!」
攻撃を受けたラフレシア達は、ツルクサリを放って反撃してくる。だがそれを回避しながら、スーツの迷彩で姿を晦ますチェルノ。
「えっ、どこに消えたのっ――うぐっ!?」
慌てて周囲を見回すラフレシアの身体を、音もなく近づいてフォースセイバーで鋭く切り裂く。花と切り離され、甲板に倒れて枯れるラフレシア。
「くっ、どこかにいる筈よ、探してっ! ……うっ!!」
他のラフレシア達も必死にチェルノを探すが、暗殺され次々と数を減らしていく。混乱の中、散り散りに逃げ惑うラフレシア達。
その中の何体かが、船員のいる方に逃げて来ると、その前に立ちはだかるマレア。
「おっと、こっから先は通さないよっ!」
「あら、素敵な獲物がいるようね。退きなさぁい!」
ツルクサリを伸ばして攻撃してくるラフレシアだが、素早い動きでそれを回避する。元気よく跳ね回り、手にした愛用の銛を振りかぶって。
「せりゃっ!」
「きゃああっ!?」
一突きにして仕留めると、別の相手からの攻撃はすぐに飛び退いて回避する。生まれつきのオーシャンハンターである彼女にとって、船の上の戦いはお手の物だ。
「っ、新手っ!?」
だがそこに、別のラフレシアが甲板に上がってくる。慌てて銛を突き刺して海へ突き落としていくが……数が多い。
「ふふっ、随分暴れてるみたいだけど……ほぉら♪」
「しまったっ……ぁ……」
ツルクサリを警戒し過ぎて、花粉をまともに浴びてしまうと、一気に抵抗の意志を奪われる。とろんと蕩けた身体を、しっかりと抱きしめられる。
「んっ
……!!」
唇も奪われ、舌をねじ込まれる。とろんと快楽に蕩けた身体を優しく愛撫され、力がさらに抜けていく。
服の中に蔓が忍び込み、大事な所をかき回されると、身体がビクンと跳ね上がる。豊かな胸が重なり合い、気持ちよさに恍惚と――。
「って、気持ち良くなってる場合じゃない! 助けてー!」
「あら、もう、良い所なのに♪」
そこでギリギリ我に帰り、ぶんぶんと首を振って助けを求めるマレア。ラフレシアの責めはエスカレートし、ツルクサリがさらに奥の方まで入り込んでくる。
「ふぁ、やめっ、あっ……待っ
……!?」
「ふふ、待たないわぁ……え?」
そして一気に突き上げようとしたその瞬間、ラフレシアの首が切り裂かれた。枯れていくラフレシアの背後に姿を現したのは、迷彩を解いたチェルノだ。
「大丈夫っ!? 助けに来たわよ!」
「は、はひー……なんとか……」
ぺたんと座り込んで、ヒクヒクと身体を震わせるマレア。足腰は立たないが、一応自衛ぐらいは出来そうだ。
それにほっとしたチェルノ、だが姿を現した彼女へ、ラフレシア達の触手が殺到する。
「あっ……んっ!?」
「好き勝手やってくれたわねぇ……もう許さないわよぉ?」
迷彩スーツを溶かし、裸身を弄びにかかるラフレシア達。刺激に声を漏らし、顔を赤くしてしまうチェルノ。そのまま無数の触手に絡め取られていき。
「……かかったわね!」
「えっ、ひぎぃぃぃぃっっ!?」
そして、その触手を通してサイキックの電流を流し込む。高圧電流を受け、黒焦げで倒れるラフレシア達。
「くっ、また仲間達を……でももう姿は消せないでしょ!」
「ふふん、当たらなければどうってことない、ってねっ!」
生き残った他のラフレシアがツルクサリを伸ばしてくるが、それを素早い動きで回避し続ける。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
九重・白亜
迎撃作戦、参りましょうか。
一猟兵として、奴らの侵攻を止めねば。
足場熟知で船の揺れに慎重に対処しつつ、指定UCを使いメイド服を囮に迫りくる蔓を捌く。一体ずつストリーマで対処だ。
ある程度迎撃し終わり、一息つくと新しい蔓が迫る。またメイド服を囮にしようとするが、体に蔓を巻き付かれ、そのまま花の中へ引きずり込まれてしまう。足を呑み込まれ、花粉で魅了され抱かれてしまう。
思考が麻痺し、ぼんやりとしたままラフレシアの求愛を受け、次第にこちらから体力を捧げてしまう。花弁が閉じて二人きりになるほど激しく……
【NGなし・アドリブ・絡み歓迎】
「迎撃作戦、参りましょうか」
ひらりひらりとメイド服を翻し、迫るツルクサリを捌いていく白亜。お返しに軽機関銃を撃ち込み、ラフレシアを撃退していく。
揺れる船の上であろうと、その動きに僅かな乱れも感じない。
「ふぅっ……この辺りはこれで最後でしょうか」
手近な相手を迎撃し、一息入れる。まだ別の場所で戦闘は続いているので、そちらに向かおうと――。
「っ!?」
「ふふ、捕まえたわぁ……♪」
だがそこに新手がやって来て、ツルクサリを伸ばしてくる。またメイド服で捌こうとするが、逃げ切れずに巻き付かれ、一気に引き寄せられて。
「ふふ、いらっしゃい♪」
「や、やめ、て……ああっ!?」
その足を花の中に引きずり込まれ、真正面から抱擁される。逃れようともがくが、その鼻腔を擽るのは甘い花粉の匂い。
抵抗の力と意志が次第に鈍り、表情がとろんと蕩けて来る。
「ワタシと一つになりましょう? イイでしょ?」
「ふぁ、ぁ……それは……ぁ……」
麻痺してくる思考の中で、耳元に響く囁き。それがこの上なく甘く響くと、完全に力が抜ける。服を溶かされながら、しっかりと抱きしめられ……その身体から奪われていく精気。
「さあ、ゆっくり楽しみましょうね……」
「あ……」
花粉よりさらに濃厚な花の蜜を全身に浴びながら、中に引きずり込まれていく白亜。ラフレシア自身も一緒に潜り込み、巨大な花弁が閉じて、2人の身体を覆い隠す。
「んっ、んんっ……ん~~~っ!」
「あんっ、すごいっ……はぁ、ぁんっ♪」
花弁の中から響くのは、白亜の甘い悲鳴と、ラフレシアの恍惚の声。濡れた肉がぶつかり合う音と、淫らに溢れる水音。
そしてそれはいつまでも止まぬどころか、どんどん激しさを増していく――。
大成功
🔵🔵🔵
マヒロ・ゾスティック
【切断、グロ以外のドMリアクションOK】
へぇ、アルラウネとか面白いね?
キヒヒ❤️ならサンプルついでに楽しませて貰うよ❤️
一応懸命に戦うけどやられた◆演技をして蔓に捕まっちゃう
無意識の◆誘惑で複数からがんじがらめに縛られて穴を好き放題にされちゃう❤️
やば、花粉とか抱き締めとかも刺激強いぃ❤️
服も溶けちゃうぅ
じゃあたっぶりボクに触りまくってくれたところでUC発動!
蔓や突っ込んだり触ってる部分から生命力吸いまくって快楽のままに海中にいようと全部吸いきってあげる❤️
あれ、花の部分だけ残ってるのがある
真似して下半身突っ込んでみよ……おほお❤️下半身刺激されてキモチいい❤️
いいこれぇ、貰ってくね❤️
「へぇ、アルラウネとか面白いね?」
甲板に上がってくるラフレシア達を見て、ちろりと小さく舌なめずりするマヒロ。
「キヒヒ♪ ならサンプルついでに楽しませて貰うよ♪」
「うふふ、楽しむのはワタシたちよ♪」
だが相手も、同様の舌なめずりでマヒロに殺到する。伸びるツルクサリを回避していくが、多勢に無勢。
「あっ、しまった……んぁっ、んぉぉ♪」
「捕まえたぁ♪ ほらほらっ♪」
何本ものツルクサリで雁字搦めに縛られ、一切の身動きを許されぬほどに拘束される。後ろからは体内に侵入され、ぐりぐりと突き上げられて。
「たっぷりと、気持ちよくなってねぇ?」
「ふあっ、やばっ、これっ……刺激、強いぃ♪」
さらにラフレシアの身体も、しっかりと絡みついてくる。艶めかしい肉体に取り囲まれて、その感触を擦り付けられて。触手の粘液によって服も解け、花粉でギンギンに興奮を煽られて。
「あっ、はぁ、キモチいい……から……キヒヒ♪」
「えっ……何、あっ、やだぁっ!?」
その快楽に浸りながら、肌から生命力を吸収し始める。直に触れていた相手を枯れ果てさせ、ツルクサリからもたっぷりと。
「たっぷり吸いまくってあげる♪」
「やっ、んっ、はぁぁぁっ!?」
次々と枯れていくラフレシア。程なく全てのツルクサリが枯れ、解放されるマヒロ。
「でもちょっと勿体なかったかな……って、あれ?」
そこで彼が目にしたのは、身体が枯れ、花だけ残ったラフレシアだ。ちょうど身体も疼く事だし、試しに下半身を突っ込んでみて。
「おほぉぉぉぉっっ♪ これすごぉいっ♪」
途端、その蜜から与えられる刺激や吸い付いてくるような感覚に、恍惚と酔い痴れる。吸い上げた精気を幾度となく花の中に吐き出し、快感に耽っていく。
大成功
🔵🔵🔵
高千穂・ましろ
「グリードオーシャンを狙うコンキスタドールの手先は魔法少女としてやっつけてあげます!」
【ドレスアップ・プリンセス】で魔法少女服に変身。
鉄甲船に乗り、船に上がってくる敵を迎撃です。
「受けてください、【エクスプロージョン】……」
『って、待つにゃ、ましろっ!
船の上で爆炎魔法なんて使ったら、船が大惨事だにゃ!』
「ええっ、それじゃ、どうすればっ!?」
躊躇している間に、足元から這い寄ってきた蔓草によって全身を素早く縛られてしまい……
やっ、身体が動きません……
『おおっ、ましろの魔法が封じられて変身が解けて全裸になってしまったにゃ!
さらにましろの胸や股間を蔦が這い回り中に入り込んで……
ましろが絶頂したにゃ!』
「コンキスタドールの手先は、魔法少女としてやっつけてあげます!」
魔法少女の衣装を身に纏い、ビシッとポーズを決めるましろ。その手を翳し、自身の莫大な魔力を励起する。
「受けてください、エクスプロージョ――」
『って、待つにゃ、ましろっ!』
だがそれを解き放つ寸前、脳裏に声が響く。彼女の使い魔、黒猫のノワールだ。
『船の上で爆炎魔法なんて使ったら、船が大惨事だにゃ!』
「ええっ、それじゃ、どうすればっ!?」
慌てて魔法を中断するが、すぐには代わりが思いつかない。そうこうするうちに、足元からツルクサリが這い寄って来て。
「やっ、身体が動きませんっ
……!?」
『あっ、ましろが捕まったにゃっ!』
ぐるぐる巻きに縛り上げられ、強調される幼い身体。その先端がちくりと麻痺毒を流し込むと、身体から力が、魔力が抜けていく。
「うふふ、たーっぷり可愛がってあげるわ♪」
『おおっ、ましろの魔法が封じられて、変身が解けて全裸になってしまったにゃ!』
弛緩した裸身を曝け出す姿に、ノワールが興奮した声を送ってくる。その声はましろにしか聞こえず、恥ずかしさに顔を赤くする。
「解説してないで、たす、け……ひゃあんっ!?」
『おお、さらにましろの胸やあそこを這い回って……さらに中に入っていくにゃっ!』
一切助ける気のないノワールは、瞳を爛々と輝かせてましろの痴態を実況する。恥ずかしさを煽られながら、ツルクサリで体内をかき回されて。
「や、あ……ああ、らめ……あああああ~っ!!」
『おぉっ、トドメを刺されたにゃ!』
楽しげに煽り立てるノワールの声を聞きながら、屈服の迸りを溢れさせるましろ。ひくん、ひくんと痙攣する身体を、なおも執拗に責められていく。
大成功
🔵🔵🔵
月影・このは
なるほど…鉄甲船が沈められればピンチ…ということで
月影・このは出陣です
それにしても海底から植物というのも謎な話ですよね…?
花粉…つまり毒ですね!【毒耐性】
引き寄せられたふりして近づき(エネルギー充填しながら)
抱きしめ高速され…(リミッター解除)
接吻しようと顔を近づけた時に至近距離からのアイレーザー(レーザー照射器による『レーザー射撃』+『カウンター』)
この至近距離からなら少々威力が減らされたところで…
そしてトドメのオーラブラスター!【焼却】
はい、植物なら燃えますよね?
「なるほど、鉄甲船が沈められればピンチ……了解しました。月影このは、出陣です!」
勇んでラフレシアに立ち向かうこのは。そんな彼を、大量の花粉が包み込む。
「あら、勇敢な坊や。たっぷり可愛がってあげる」
「これは、毒……? くっ……!」
吸い込めば、あっさり骨抜きにされたかのように力を抜く。ふらふらと、虚ろな瞳でラフレシアに近づいて。
「ふふ、いらっしゃい♪」
「はぁ、はぁ……」
息を乱し声を漏らす彼を、ラフレシアは優しく抱きしめる。ゆっくりと顔が近づけられて、その唇が重なり――。
「アイレーザー!」
「きゃああっ!?」
その直前、このはの目が光り、照射されたレーザーがラフレシアの顔面を焼き焦がす。
「くっ、よくもっ……ワタシに魅了されたんじゃ……」
「ウォーマシンであるこのボクに、毒など通用する筈がありませんよ!」
自信満々に胸を張るこのは。ちなみにウォーマシンではなく、超合金玩具のヤドリガミなのだが……まあ効かなかったのは事実なので、この際重要ではない。
「ところで、植物なら燃えますよね……!」
「っ、何、をっ
……!?」
そしてその張られた胸は、自慢する為だけの物ではない。莫大なエネルギーが、その胸部に収束する。
「いきますっ……オーラッ・ブラスタァアアアッッ!!」
「きゃ、ああああああああっ――!?」
そして放たれるは、灼熱の閃光。先程のレーザーで目が眩んでいるラフレシアには、回避のしようがない。
断末魔の悲鳴は途中で消え、光の中にその身体が消えていく。そして、その光が晴れた時……ラフレシアの姿は、地面の煤に名残を残すのみ。
「やりました、ボクの勝利ですっ!」
それを確認すると、今度は攻撃の意図もなく、純粋に胸を張る。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
セリスさん(f29379)と
縁あって親しくなったセリスさんと組んでの戦闘です
…先日の事は意識しないように
【異界の邪剣】を抜いて甲板に上がってくる敵を斬りますが、
触手の勢いを抑えきれず、2人とも衣服を溶かす不可視の触手に捕えられてしまい服が溶けて…
目の前には裸で拘束されるセリスさんの姿が見え…胸もあそこも全部見えて…
真っ赤になって視線を逸らそうとするも、もがけばもがくほど触手が絡まってしまい
セリスさんの胸を揉みしだいたり股間に顔を突っ込んだりする羽目に…
やがて魅了でもされたのかだんだんおかしな気分になってきて…
もっとセリスさんを味わいたいと、キスを貪ったり、乳首を吸ったり
そのまま最後まで…?
セリス・ブランネージュ
彩波・いちごさん(f00301)と
船と船員さんを守りながら戦わないといけないのですね
頑張りましょうねいちごさん
と、努めて普段通りに振舞うのですけど…以前の事を思い出しちゃいます
だけど平静に頑張りましょう
戦ういちごさんと傷ついた船員さんを癒して支援します
なんとか耐えて…きゃっ!
服がドロドロに…い、いや胸見えて…
み、見ないで…触手に縛られて強調されて…恥ずかし…ひゃ!
いちごさんに触られ…んっ♥
あの時の事思い出して…身体、反応しちゃう…
戦闘中なのに、甘い匂いでぼーっとして…んんっ♥
そんな所、だめ、ですよ…ふぁぁ♥
いちごさんの、からだ…甘い、ん…舐めて、舐められて…
止められない…受け入れちゃう…
「よろしくお願いします、セリスさん」
「ええ、頑張りましょうね、いちごさん」
協力してラフレシアと戦う、いちごとセリス。最近親しくなったばかりなのだが――若干、お互いの態度にぎこちなさがある。
顔が少し火照っているのを見ると、まあ、いろいろ有ったのだろう。いちごだし。
「セリスさんには近づけさせませんよ!」
「いちごさんは傷つけさせませんっ!」
とはいえ、戦闘に支障はない。前衛に立ったいちごは禍々しい剣でラフレシアを迎え撃ち、傷つけばセリスが聖なる光で癒やしていく。
ただ、問題があるとすれば――。
「厄介ねぇ。一気にいくわよぉ」
「えっ、ちょっと、待ってくだっ……多っ……わああっ!?」
思ったよりラフレシアの数が多かった事。勢いを抑えきれず、絡め取られてしまう。
「や、やめてくださいっ……あっ、あっ!?」
「いちごさんっ……あっ、だめっ、きゃっ!?」
もちろんいちごが捕まれば、後衛のセリスにも触手が迫る。逃げられず絡みつかれ、服があっという間に溶かされていって。
「せ、セリスさんっ!?」
「い、いや胸見えて……み、見ないで……」
それをいちごに見られる恥ずかしさに、顔を真っ赤に染めるセリス。いやいやと首を振り隠そうとするが、触手がそれを許してくれない。
むしろ豊かな胸がしっかりと強調され、恥ずかしさに顔を赤く染める。
「うぅ、わ、分かりました……あっ!?」
慌てて顔を逸らそうとするいちごだが、触手に無理やり前を向かされる。ばかりか無理やりセリスと抱き合わされ、その豊かな胸を握ってしまって。
「ふぁ、だめっ……んっ……♪」
「す、すみませんっ、触手がっ……あっ、んっ
……!!」
いちごの指が食い込み、甘い声を漏らして悶えるセリス。手を離そうともがけばもがくほど、逆にどんどん身体が絡み合ってしまう。
「あっ……むむぅっ!?」
「い、いちごさん……そんな所、だめ、ですよ……ふぁぁ♪」
そのうちいちごの身体が上下逆転し、セリスの大事な所に顔を突っ込んでしまう。以前の事を思い出し、その身体を甘く震わせるセリス。
甘い香りが溢れ出すと、いちごの思考の方も、次第にとろんと蕩けて来る。舌を出し、その場所をちろり、と舐め上げて。
「はぁんっ……いちごさぁん……♪」
「ひゃうっ……セリス、さんっ……!」
セリスの方も、目の前で震えるいちごの身体に舌を這わせ、次第に貪るように舐め合ってしまう。
互いの身体に惹かれたのも無論だが、ラフレシアの花粉をいつの間にかたっぷり吸い込んでしまったようだ。2人とも理性なく、ただ欲望のままにお互いを感じる。
「はぁ、はぁ、もっと……んんっ……!」
「あぁ、んっ……は、い、んっ、あっ……♪」
いちごの上下が戻ると、改めて正面から抱き合い、絡み合う。唇を重ね合い、貪り合うように舌を絡めて。
「いき、ますっ……」
「来て、くださ……ふぁ、ああっ!」
そのまま行く所まで行ってしまういちごと、それを受け入れ抱きしめるセリス。激しく腰を振られる度に、甘い悲鳴が迸る。
「は、むっ……んっ、むっ
……!!」
「ふぁ、ああっ、いちご、さんっ……!」
いちごはそのまま、セリスの豊かな胸に顔を埋め、吸い付いていく。その唇を、舌を感じながら、激しく腰を振りあって。蕩けた理性のままに、激しく熱く。
互いの身体を、どこまでも貪り合っていく。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
結界術でワンダーデモニックナイトメアを展開。
ようこそ、私の“理(ルール)”が支配する私の領域へ♡
花粉は略奪しリソースに変換してエネルギー充填。
抱きしめと接吻はあえて受けて、性魔術ネオタントラ(多重詠唱/情熱ダンス/奉仕/捕食/料理)で逆に蹂躙してあげるわ♡そちらが体力吸収するならこちらはそれ以上にリソースを奪い、魂を略奪するだけよ☆
これ植物だから脳はないのよねぇ……なぁんて、化術肉体改造神罰でで作ってあげればいいだけなのよね♪ついでにふたなりにしておいしく捕食しちゃいましょ♪
えっちなのうみそおいしいです♡
「え、ちょっと、何、ここ
……!?」
「ようこそ、私の“理(ルール)”が支配する私の領域へ♪」
甲板に上がって来たラフレシアが取り込まれたのは、妖しくもいかがわしい不可思議迷宮。狼狽する彼女の前に、アリスが姿を現す。
「さあ、いらっしゃい♪」
「良く分からないけど……あなたを吸い尽くしてあげればいいのねっ」
相手が幼い少女ならと、ラフレシアはツルクサリを伸ばしてアリスを拘束する。引き寄せ、抱きしめ、唇を奪って来て。
「っ……ん、ん、ん~~、ん~~~~!?」
直後、目を見開いて悲鳴を上げるラフレシア。アリスに逆に抱きしめられ、大事な所を刺激され、身体をビクビクと痙攣させる。
「ぷはっ……うふふ、気持ちいいでしょ♪」
「やめっ、あっ、ひっ、ああんっ!?」
淫らな腰使いと性の魔術によって、徹底的にラフレシアを略奪するアリス。多少体力を奪われた所で、それ以上に吸い上げて、快楽に狂わせて。
「ん~、やっぱり脳はないのね。あら、でも……」
体内を触手状のオーラで探り、思考器官を探り当てる。人間の脳とは仕組みが違うが、それもまた一興。
「美味しくいただかせてもらうわね」
「ひぎっ、ひぃっ、んひぃぃぃっっ♪」
そこから直接エネルギーを吸い上げると、ますます身体を痙攣させるラフレシア。身体の方はしっかり作り変えて、エネルギーを吐き出す器官を咥え込んでいく。
「や、やああ……やめぇ……!」
「ふふ、だぁめ。ここは私の空間なんだから♪」
逃げようと身を捩る、事すら出来ないラフレシアを、念入りに堪能し、味わい尽くしていく。
大成功
🔵🔵🔵
秦田・麻弓
捕まってから電気を流してやれば、きっと油断してるところに大きな被害を与えられるはず……
というわけで不可視の触手に衣服を溶かされながら引き寄せられて、
抱きしめられたり接吻されたりでユーベルコードを封じてもらいます。
拘束されたり縛られて麻痺したりで攻撃できないし魅了も受けるし、
あとはただの獲物なので気持ち良くしてもらいます。
前後とも触手でいっぱいにしてもらったり、生えてるのからもめいっぱい搾り取ってもらったり、
ツルクサリでぎっちぎちに縛り上げてもらったりも良いなぁ……
えへへ、いっぱいいじめて、いっぱい食べてくださいね
あ、ほ、本音とかじゃなくて魅了されて……あ、嘘です大好きですもっとして!(魅了)
「捕まってから電気を流してやれば、きっと油断してる所を攻撃出来ますよね……!」
そう言って、敢えてラフレシアの元に飛び込んでいく麻弓。触手に絡め取られながら、引き寄せられていく。
「うふふ、とっても美味しそうな身体ねぇ」
「あ、あんっ、やぁ、そんなとこ……ふぁ、はひぃっ♪」
そしてぎゅっと抱きしめられ、口づけて生命力を奪われて。激しい快楽と共に、体内に溜めた電撃も霧散してしまった。
「あ、これじゃあ、反撃、できな……ひあ、ああんっ♪」
「なぁに、何か企んでたの? いけない子ね!」
お仕置き、とばかりに触手が蠢き、前後から激しく突き上げて来る。さらにツルクサリでギチギチに縛り上げられ、豊満な肉体が強調されて。
「はぁ、はひぃ、ごめんなさい……お詫びにいっぱいいじめて、いっぱい食べてぇ♪」
「あらあら、いじめられたかったのね? ふふっ♪」
快楽に思わず漏れた本音を、くすくすと笑うラフレシア。はっとなって、今更ながらに誤魔化そうとする麻弓。
「やっ、あ、い、今の本音とかじゃなくて魅了されて……ふぁぁ……」
「ほら、もう1回言ってみて?」
だがそこでたっぷり花粉を嗅がされると、元々ないに等しい理性が完全に蕩けていく。口実を取り繕う事すら、出来なくなる。
「嘘です大好きです、もっとしてぇ……ひぃぃぃんっ♪」
「はい、素直な子にはご褒美♪」
下半身に反り立つ部分を咥え込まれると、甘く熱い蜜が浸透してくる。耐える事などできる筈もなく、あっという間に激しい快楽を迸らせて。
「でも嘘をついていた分はお仕置きね♪」
「ひぃぃんっ、おしおきっ、おしおきしてぇっ!」
そして一度では当然許されず。枯れるまで念入りに、数え切れぬ程に搾り尽くされていく。
大成功
🔵🔵🔵
メル・メドレイサ
POW
絡みアドリブ歓迎
NGなし
あら、素敵な触手さんで
でも敵さんですので、さしあたっては剣で蔦を切断して応戦、相手の安定を奪っては海に突き落としていきましょう
とはいえいずれ捕まり、補食されてしまうでしょう
胸が自慢ですので、そこに接吻され生命力をたっぷり吸われてしまうかと
「あぁ~ん、メルちちとまんなぁ~い❤️」
吸われるほどなぜか大きくなっていくおっぱいと、溢れ続ける乳汁
その秘密は…
魔力の塊をお乳に吸収させ肥大させているから!
魔力のおかげでミルクも無尽蔵!
もちろん気持ちよくなるだけじゃなく、最後にはおっぱいで【メルハンマー】を放ちおっぱいで撲殺!
さらに次の植物さんにおっぱいを吸わせにいきます
「あら、素敵な触手さんで♪ でも敵さんですので、ごめんなさい?」
煌めくガラスの剣で、ツルクサリを切断して応戦するメル。体勢を崩したラフレシアを海に突き落としていく。
「さあ、この調子で……あんっ!?」
「ふふっ、捕まえたわよぉ♪」
だが、切り払い切れなかったツルクサリが、その大きな胸に巻き付いた。引っ張られ、引き寄せられる。
「うふふ、美味しそう。いただきま~す♪」
「や、何を……はああんっ♪」
もちろんラフレシアの狙いはその大きな胸。口を付けられ、そこからたっぷり詰まった生命力を吸収される。激しい快楽を伴う吸引に、恍惚と喘ぐメル。
「あぁ~ん、メル、とまんなぁ~い♪」
「んぐっ、んぐっ、美味しいわぁ……って、あら?」
だがいくら吸っても、その精気が尽きる事はない。どころかどんどん胸が張り詰め、そして巨大化していく。
「ちょ、っと、大きすぎっ
……!?」
「うふふ、魔力の塊をたっぷり、吸わせているんですよぉ……」
抱えきれなくなった胸に圧倒されるラフレシアに、種明かしをしながら身体を大きく反らすメル。合わせてその胸は大きく上に持ち上がる。
そして、当然持ち上がった胸は、重力に従って――。
「どっしーん♪」
「ぎゅむっ
……!?」
もはやそれは胸と言うより鈍器。圧倒的な質量でハンマーのように振り下ろされるメルの胸は、ラフレシアを一撃で叩き潰す。ぐしゃりと、甲板の染みに変わるラフレシア。
「ふぅ、気持ちよかったです♪」
張り詰めた己の胸を撫でて、うっとりと余韻に浸るメル。そして胸を揺らしながら、次の相手を探しにいく。だって、こんなに張ってしまったのだから――。
「――次の植物さんに、たっぷり吸って貰わないと♪」
大成功
🔵🔵🔵
イザナ・クジョウ
弱い雑魚ほど群れるって言うけど…
【アドリブOK・暴力描写歓迎】
とりあえず苦手そうなものは色々とポケットから取り出してみよっと
それでそれにビビったところを片っ端から切り倒す。そんなもんでしょ。
(順調に敵を倒していくイザナだが…船員に襲いかかろうとした個体を見て)
ちょっ…危ない!
(船員をかばって鎖に捕縛される)
…これだから、雑魚って…嫌い…
(身動き取れなくなったイザナを敵が徹底的にリンチする)
…げほっ…群れなきゃやっぱ…ダメなんだ…
やっぱあんたたち…大したことないね…
(敵の神経を逆なでしたことで「わからせ」るために
船員の前で更に徹底的に嬲られる。)
「きゃっ、何っ……ああっ!?」
「ふん、やっぱり植物だね」
ポケットから除草剤を投げつけ、ひるませた所を魔槍で断ち切る。淡々とラフレシアを断ち切っていくイザナ。
「こんなもんでしょ……って、ちょっ、危ないっ!」
「うわぁぁぁっ!?」
だがそこで、船員に襲いかかるラフレシアを見つけてしまう。慌てて庇いに入り、なんとか間に合う……が、自分の身を守る所までは手が回らない。
「す、すまねぇ嬢ちゃんっ!」
「これだから、雑魚って……嫌い……んぐぅっ!?」
次々とツルクサリが巻き付き、こちらを縛り上げる。関節の可動域を無視した拘束で、軋み悲鳴を上げる骨。
「随分仲間をやってくれたみたいねぇ?」
「ふん、弱いから悪……ぐ、ぶっ!?」
敵討ちとばかり、ラフレシア達はイザナを取り囲む。触手で服がボロボロになり、露わになったお腹を殴られた。
「げほっ、げほっ、げほっ……」
「口の効き方に気をつけた方が良いわよぉ?」
咳き込む姿を嘲笑い、こちらを覗き込むラフレシア。イザナは苦しみながらも、その得意げな顔を睨み返した。
「群れなきゃやっぱ……ダメなんだ……やっぱあんたたち……大したことないね……」
「ふぅん……ほらっ!」
まだ生意気な口を聞くならと、その反抗的な顔を殴りつけるラフレシア。威力はそれほどだが、その分、何度も、何度も、サンドバッグのように。
疲れれば別のラフレシアに交代するので、その暴力に終わりはない。
「ぶ、ぐぇ……ぇ、ぶ……ぇぇ……!」
「たっぷりわからせてあげる……雑魚が誰か、ね♪」
顔を腫れ上がらせ、お腹は痣まみれ。涙と赤い唾液を吐き出し、掠れた吐息を漏らすイザナ。
船員は恐怖に腰を抜かして逃げられない。そんな彼の目の前で、延々蹂躙され続ける。
大成功
🔵🔵🔵
早見・結子
WIZ
拠点防衛ね。ま、ヤれるだけヤろうかしら
(元から服は着ていないので溶かされる心配はない
ほらほら、獲物はここに居るわよ?
(<存在感><誘惑>で敵をひきつけつつ、体に絡まる触手を<ロープワーク>の応用でいなしつつ、捌けない分はそのまま体に絡ませて快楽を得ていく
あぁん❤そこ、イイわぁ♪ほら、もっと気持ちよくシて頂戴❤
(拘束されれば、自ら喜んで体を差し出してされるがままに蹂躙されていく
あぁ、そういえば、このままじゃダメだったわね
(快楽を貪りつつ、目的は忘れずに反撃に転じる。<ロープワーク>と<捕縛>の応用で拘束の抜け道を探り<怪力>で抜け出す
それじゃ、お礼をしなきゃね
(UCで反撃開始
アドリブ歓迎
「拠点防衛ね。ま、ヤれるだけヤろうかしら」
ラフレシアに対し、挑発的にその身体を見せつける結子。その身体には、最初から服を纏っていないので、溶かされる心配はない。
「ほらほら、獲物はここに居るわよ?」
「あらあら、じゃあ遠慮なく♪」
挑発と誘惑に乗ったラフレシアは、そのツルクサリと触手を次々と伸ばしてくる。絡め取られて全身を刺激されると、激しく身を捩って悶え喘ぐ。
「あぁんっ♪ そこ、イイわぁっ♪ ほら、もっと気持ちよくシて頂戴♪」
自ら身体を差し出し、敏感な部分を刺激されていく。豊かな胸を激しく揺らし、腰をくねらせて、敏感な部分を触手に擦りつける。
甘い快感に酔い痴れながら表情を蕩かせていると、そのまま、全身が雁字搦めに拘束されて――。
「あぁ、そういえば、このままじゃダメだったわね」
「えっ……きゃあああっ!?」
――いるように見えて、実はその逆。自らの身体を使ってツルクサリを絡め取っていた結子。おもむろに力強く引っ張れば、逆にラフレシア達を引き寄せる。
「キモチよくしてくれた、お礼をしなきゃね……♪」
「やっ、何を……えっ!?」
そして引き寄せたラフレシア達を取り囲むのは、結子と同じ姿をした淫魔達。喰らう側と喰われる側が逆転し、獲物を前に舌なめずり。
「やっ、嘘、だめっ……あ、ちょっと、ああんっ!」
「こことか沢山責めてくれたわよね……あなたもここがイイのかしら♪」
ラフレシアに次々と抱きつき、挟み込み、その全身を愛撫して刺激する。喘ぎを、悲鳴を引き出し、それを吸い上げていく淫魔達。
結子の与えられた快楽をそのまま返し、そして精気をたっぷりと吸い上げていく。
大成功
🔵🔵🔵
神咲・七十
アドリブ・連携お任せ・NG無し
記憶にない知り合い・・・ではないよね?
・・・ちょっと確かめてみましょうか。
(UC『万花変生』を使用。同族?かを確かめるために大剣で攻撃しながらも、UC封じだけはされない様にしてあえて捕食されてみて)
はみゅ、んぅ~体に蔓が絡まって・・・
(一応、同族ではないっぽいかな?)
(接吻による体力吸収攻撃や触手で全身を弄り倒されて快感を与えられて弱りながらも、同族ではないことを確認したら、隷属させる植物を植え付けた後、出した大量の蔓で弄り返しながら吸血するように養分を奪い返していき)
(この状況ならバレないよね・・・)
(相手しているラフレシアを弱らせて隷属させようとして)
「きゃっ、何っ……ああっ!?」
「ふん、やっぱり植物だね」
ポケットから除草剤を投げつけ、ひるませた所を魔槍で断ち切る。淡々とラフレシアを断ち切っていくイザナ。
「こんなもんでしょ……って、ちょっ、危ないっ!」
「うわぁぁぁっ!?」
だがそこで、船員に襲いかかるラフレシアを見つけてしまう。慌てて庇いに入り、なんとか間に合う……が、自分の身を守る所までは手が回らない。
「す、すまねぇ嬢ちゃんっ!」
「これだから、雑魚って……嫌い……んぐぅっ!?」
次々とツルクサリが巻き付き、こちらを縛り上げる。関節の可動域を無視した拘束で、軋み悲鳴を上げる骨。
「随分仲間をやってくれたみたいねぇ?」
「ふん、弱いから悪……ぐ、ぶっ!?」
敵討ちとばかり、ラフレシア達はイザナを取り囲む。触手で服がボロボロになり、露わになったお腹を殴られた。
「げほっ、げほっ、げほっ……」
「口の効き方に気をつけた方が良いわよぉ?」
咳き込む姿を嘲笑い、こちらを覗き込むラフレシア。イザナは苦しみながらも、その得意げな顔を睨み返した。
「群れなきゃやっぱ……ダメなんだ……やっぱあんたたち……大したことないね……」
「ふぅぅぅん……ほらっ!」
まだ生意気な口を聞くならと、その反抗的な顔を殴りつけるラフレシア。威力はそれほど強くはないが、その分、何度も、何度も、サンドバッグのように。
疲れれば別のラフレシアに交代するので、その暴力に終わりはない。
「ぶ、ぐぇ……ぇ、ぶ……ぇぇ……!」
「たっぷりわからせてあげる……雑魚が誰か、ね♪」
顔を腫れ上がらせ、お腹は痣まみれ。涙と赤い唾液を吐き出し、掠れた吐息を漏らすイザナ。
船員は恐怖に腰を抜かして逃げられない。そんな彼の目の前で延々蹂躙され続ける。
大成功
🔵🔵🔵
※お詫びとお知らせ
リプレイの投稿ミスにより、別の方のリプレイを掲載してしまいました。
改めて、こちらに『神咲・七十』さんのリプレイを投稿します。申し訳ありません。
●
「記憶にない知り合い……ではないよね?」
以前の記憶を失っている七十。自らも蔓によって略奪する力を持つので、ラフレシアの事がどうにも気になる。
(……ちょっと確かめてみましょうか)
大剣で斬りかかり、真面目に戦闘する振りをしながら、試しに絡め取られて見る。その身体に食い込み、際どい部分を締め付けるツルクサリ。
「うふふ、捕まえた♪」
「はみゅ、んぅ~……」
そのまま引き寄せられ、抱きしめられると、肌に触れた部分から快感を与えられる。さらに触手で弄り回され、その刺激に身体をくねらせてしまう。
「気持ちいいかしら、うふふ……♪」
(んっ、一応、同族ではないっぽいかな?)
気持ち良いが、どうにも自分とは違うように感じる。熱い吐息を吐き出しながら、ラフレシアをじっと見上げると。
「お返し……」
「えっ!? きゃ、うううんっ!?」
七十の全身から大量の植物が生みだされ、逆にラフレシアを一気に絡め取った。相手の全身を弄り返し、甘い悲鳴を上げさせていく。
「ん、うんっ、だめっ、ひゃ、ぅぅんっ!」
「たくさんしてくれたお返し、しないと」
敏感な部分を蔓で刺激され、ガクガクと身体を震わせ悶えるラフレシア。その身体から吐き出される精気を、蔓で吸い取っていく。
そのまま蔓は、しっかりと肌に吸い付き、体内から血を――いや、植物なので樹液を奪い取る。たっぷりと奪われた精気が回復し、逆に満たされていって。
(この状況ならバレないよね……)
「うぅぅぅんんっ、ああっ、あああ!?」
周囲をちらちらと確認しながら、さらに吸収を強め、そして抱擁し返していく七十。ラフレシアを隷属させ、自身の植物の中に、ゆっくりと取り込んでいく。
弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです
「しまったっ?!」
戦闘中に相手の裸身(とそれに巻き付く蔦)に気を取られた隙を突かれて、蔦に一気に足元からお腹まで巻き付かれて拘束されてしまう銀花
足を閉じて直立した状態で体を固定されても持ち前の怪力と愛刀で抵抗するが、体の中に侵入する触手や敏感な所を擽る触手によって次第にその抵抗は抵抗ではなく、ただ悶える為の動きに変わって行く
力が抜けた瞬間、手から愛刀が抜き取られ、呆けた瞬間、両手首を腰の後ろに持って行かれ、体も地面から持ち上げられる
耳と口と鼻に触手を突き込まれ、首を絞められ、銀花は陸に揚げられた白魚の様に激しく体を動かしていた
「ほぉら、隙ありよぉ?」
「しまったっ?!」
ラフレシアの姿……蔦を巻いただけの裸身に気を取られた隙をつかれ、ツルクサリに巻き付かれてしまう銀花。下半身がガチガチに拘束され、足を閉じた直立を強いられる。
「くっ、離してくださいっ……あっ、あぅっ
……!?」
愛刀でそれを切り裂こうとするが、それを阻止するように触手が敏感な部分を擽ってくる。身体がぷるぷると震え、自慢の怪力も発揮できない。
「はっ……はぁっ、そんな、とこ、ろぉぉっ!?」
「ほら。その危ないのをこっちに寄越しなさい」
そして体内にまで侵入を許すと、完全に身体が弛緩して。力が抜けた所で刀を奪われてしまう。
「あ、返し……て、ぇぁっ!?」
それに気を取られた所で、両手首が腰の後ろで拘束される。ツルクサリが上の方の金具に引っ掛けられ、宙に吊り上げられてしまう。
「っ、お、下ろしてください、下ろっ、もごっ、もぉぉぉっっ!」
「ちょっと煩いから黙っていて頂戴な♪」
懇願する口にも触手がねじ込まれ、漏れるのはくぐもった声と、粘液と唾液の混合物ばかり。耳と鼻にまで侵入されると、無惨な顔を晒させられる。
「もごっ、ふむっ、おっ、もぉっ、むぅっ!」
「ぴちぴちぴちぴち。可愛いわね、水揚げされた魚みたいよぉ」
ばたんばたんと足を動かすその様を、ラフレシアは楽しげに見上げて嘲笑う。自重で首も絞まり、息が出来ず、目を見開いて顔を真っ赤に染めて。
「後で吸いに来るから、しばらくそこで楽しんでてね?」
「もご、もごぉ、もごぉぉぉぉっっ!」
ラフレシアが立ち去り、完全に放置される銀花。そのうち苦悶の声も漏らせなくなり、身体が痙攣を繰り返すようになる。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィリー・フランツ
(アドリブ・連携歓迎、NG無し)
心情:クソ!このエリアも激戦か、何とかせにゃならんな!!
手段:グリモア猟兵のよると相手は毒性の花粉を撒く敵性植物群、なら装甲気密服を着用し外気を遮断、宇宙服がこんな時に役に立つなんてな。
敵の移乗を確認したらブルパップ式小銃で攻撃、場合よっちゃ乱戦だ、掃射よりは三点バースト・単射での射撃で同士討ちを避けた方が無難だな、加害範囲に味方が居らず尚且つ敵が密集してたらプラズマグレネードが一網打尽を狙う。
味方の海賊・猟兵が花に引き込まれそうになったら蔦や本体を狙って阻止。
悪さをする前に【完全被甲弾】で速やかにそして確実に狙う
寄るんじゃねぇ!ヘルメットが唾液で汚れちまう!!
「クソ! このエリアも激戦か、何とかせにゃならんな!!」
吐き捨てながらも手にした自動小銃でラフレシアを迎撃するヴィリー。扱いにくいブルパップ式を慣れた手付きで扱い、三点バーストで船から撃ち落とす。
「上がって来んなっ、海の底に帰れっ!」
「くっ、もう、失礼ねぇ。そんな事言うと、ワタシ達の餌にしてあげる――って」
甲板に上がって来たラフレシアが、反撃を試みようと視線を向け、そして硬直する。その視線の先でヴィリーが纏っているのは、宇宙服だ。
「何よそれっ……!」
「毒性の花粉を撒くんだろ? だったらこいつにゃ通用しないぜ!」
何しろ無重力下での船外活動が想定された、装甲気密服だ。完全に外気を遮断すれば、花粉の侵入など許そう筈もない。
「全く、宇宙服がこんな時に役に立つなんてな。世の中何があるか分からないぜ!」
「くっ、反則よぉ……きゃああっ!?」
当然肌は触れ合わないし、接吻などもってのほか。触手の粘液も、張り巡らされた装甲でしっかりと阻む。手詰まりに陥ったラフレシアを、一方的に撃ち倒していく。
「くっ、別のを捕まえるわよ!」
「むっ、させんっ!」
こちらを無視して船員に襲いかかろうとするのを見かければ、ツルクサリを的確な単射で撃ち落とす。フルメタルジャケットの弾丸は、ラフレシアに防ぐ事を許さない。
「こいつっ、いい加減にっ……」
「寄るんじゃねぇ! ヘルメットが唾液で汚れちまう!」
助けた船員が逃げたのを確認すると、手榴弾のピンを抜く。一言吐き捨てながら、敵のど真ん中にそれを投じてやって。
「キスならそいつにしときなっ!」
「っ、きゃああああっ――!?」
素早く物陰に隠れた直後、大爆発。蒼白いプラズマの爆炎が、ラフレシア達を吹き飛ばしていく。
大成功
🔵🔵🔵
ルナ・ステラ
船員さんを守りつつ【属性攻撃】氷魔法で凍らせていきます!
―きゃっ!?いつの間に触手が!?
引き寄せられ…ひゃあ!
やだよぅ…抱きしめないでくださぃ…
魔法で凍らせ―はぅ…んぅ!
やめ…て…
(キスで詠唱が!それに力が吸い取られて…)
花粉まで使われるとUCが封じられてしまいます!
まだ刀を使うことは不慣れだけど、一か八かです!
【念動力】で流星刀を動かして束縛していたものを【切断】します!
束縛から解放されたらUCで刀を増殖して反撃です!
その際に、今度は光の【属性攻撃】を付与していきます!
見えない触手も五感(視覚)を共有しているなら光の眩しさで狙いを定めづらくなるはずです!
今度こそ、捕まられずに倒していきます!
「凍っちゃってくださいっ!」
「きゃあっ!」
氷魔法で、船員に迫るラフレシアを凍らせていくルナ。
「船員さん、逃げてくださいっ!」
「すまねぇ、嬢ちゃん!」
礼を言って逃げていく船員を見送ると、新たな敵に箒を向ける。もう1度魔法を唱えようとする、が……。
「うふふ、そこよぉ♪」
「きゃっ!? いつの間にっ!?」
死角から忍び寄っていた触手に捕まり、ラフレシアの元に引き寄せられてしまう。抱擁され、艶めかしい感触が伝わると、顔を赤くして身悶えする。
「ひゃあっ……やだよぅ……」
「うふふ、逃さないわ♪」
逃れようともがくも、抱擁は強固で逃げ出せない。ならば魔法を……と思っても、唇を奪われてしまう。
「はぅ……んぅ! やめ……んむ、む……」
(こ、これじゃ詠唱出来ない……それに力が、吸い取られ……)
舌を絡められながら、脱力感と快感が身体を支配する。魔力を吸い取られては反撃も出来ず、花粉で思考もぼやけ、完全に抱擁に身を委ね――。
(ま、まだですっ……こうなったら一か八かっ!)
「きゃあっ!?」
その寸前、なんとか踏みとどまり、刀を抜き放つ。魔力を動力にした鋭い刃が、ラフレシアの触手を切り払い、その腕を裂いて抱擁をこじ開ける。
「はぁ、はぁ……良かった……!」
不慣れな刀をなんとか振るえた事に胸を撫で下ろしながら、刀に光の魔力を纏わせる。さらにそれを増殖させれば、その輝きは眩いほど。
「今度は、捕まりませんっ!」
「ああっ
……!?」
視界を光で埋め尽くされたラフレシアが怯んだ隙に、増えた刀を操り振り下ろす。それはまるで流星のように降り注ぎ、相手の身体をズタズタに切り裂いた。
大成功
🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎
■行動
(『水着』の上にゆったりしたワンピースを着用し)
何やら嫌な予感がしますねぇ。
『FBS』を四肢に嵌めて悪影響が出ない様僅かに浮遊、船の上で『揺れる足場の影響』や『海への転落』を防ぎますぅ。
そして『FMS』のバリアを船員の皆さんの周囲に展開、彼らが巻込まれるのを防ぎましょう。
後は『FRS』『FSS』で牽制しつつ【乳焔海】を使用、対象の選択が可能な白い炎で、一気に焼き払いますねぇ。
相手は植物、火は良く効くでしょうし。
ただ、その炎で蒸発した『触手の体液』の影響か、衣服がぼろぼろになってきた様な?
『祭器』の水着は大丈夫みたいですが、却って恥ずかしいような気がしますぅ(ぷるぷる)。
「何やら嫌な予感がしますねぇ」
四肢に戦輪を嵌めて僅かに浮遊する事で、船の揺れを無視して甲板を移動するるこる。その身体には水着をまとい、ゆったりとしたワンピースでボディラインを覆い隠す。
「さあ、こちらに入ってくださいなぁ」
「わ、わかったっ!」
船員に出逢えばすぐさま、浮遊円盤で作ったバリアの中に招き入れる。これで、ラフレシア達の攻撃が彼らに届く事はない。
「ちょっとぉ、これ、退かしなさいよぉっ!」
「そうおっしゃられましてもぉ」
ならばるこるの方からと、抗議しながら触手を放ってくるラフレシア達。ビームシールドでそれを阻み、砲撃で追い払いながら、女神に祈りを捧げる。
「相手は植物ですからぁ……大いなる豊饒の女神よ、どうかその裁きを――」
「っ、きゃああっ!?」
放たれたのは、乳白色の炎。甲板を舐めるように広がり、ラフレシア達を包み込んだ。一気に燃え上がり、灰に変わっていく。
「流石によく燃えますねぇ」
「お、おい、船上で炎は……ん?」
バリアの中から声をかけた船員達が、すぐに気づいて怪訝そうな表情を浮かべる。炎はラフレシアだけを焼き、甲板には焦げ目一つ残していない。
「女神様の炎は、選ばれた者にだけ裁きを与えるのですよぉ」
「なるほど……って」
そして彼らは、もう1つの異変に気づく。今度は何やら顔を赤くして、息を呑んで。
「……あのぉ、あまりじろじろ見ないでくださるとぉ」
「あ、ああ、すまねぇ」
言いつつ、るこるから視線を外せない船員達。と言うのも、熱で爆ぜた触手から粘液が飛び散って、ワンピースがボロボロになっているのだ。
水着は祭器なので溶けないが、扇情的な事に変わりはなく。恥じらって腕でその胸を隠そうとするが、当然隠しきれる大きさではない。
大成功
🔵🔵🔵
露木・鬼燈
うん、まぁ、そうだね。
こーゆーこともある。
熟達の忍でも失敗することはあるのです。
だから捕食されてしまうこともある。
途中までは順調だったのですよ?
敵集団の中を攻防一体の体術で大立ち回り。
<刃鐵>に呪炎を合わせて戦ったのですよ?
斬ると同時に焼くことで効率的に処理できていたのです。
まぁ、それでもこーなってるんですけどね。
僕に何か落ち度でも?
いや、僕に、落ち度はなかったはずなのです。
ただ船員を庇わざるを得なかった場面が悪いのです。
でも…ほんとーにどうしたものだろうね?
んー、このまま捕食を受け入れるかしかないか。
でもただではやられないのですよ!
秘伝忍法<毒餌>
この集団くらいは連れて逝くっぽい!
「うん、まぁ、そうだね。こーゆーこともある」
どこか遠い目をして、青い空を見上げる鬼燈。
「うふふ……可愛い♪」
すでに衣服は溶かされ、ツルクサリで雁字搦めにされている。そして、ラフレシア達に取り囲まれ、抱きしめられて。
「まあ、熟達の忍でも失敗することはあるのです。でも僕に落ち度はなかったはず!」
「そうよねぇ、とっても勇敢だったものねぇ。偉いわぁ」
先程まで、ナノマシンで強靭な刃となった肉体に呪炎を纏わせて、大立ち回りを繰り広げていた鬼燈。だが船員を身を挺して庇った事で、こうして捕まってしまったのだ。
柔らかな感触は甘美だが、どんどん力が抜けていく。素直に抱かれている場合ではない。
「でも……ほんとーにどうしたものだろうね?」
場合ではないが、こうもがっちり抱かれては抜け出す事は出来ない。いくら忍でも出来る事と出来ない事がある。
「ワタシたちと気持ちよくなればいいと思うわ」
「んっ……んんっ――!」
裸身の隅々にまで、柔らかな感触が行き渡る。ラフレシア達の手が、胸が、次々と身体を這い回る。自然と溢れる声も、口づけられて吸い込まれる。
「んんっ、ん~っ……!」
胸で挟まれ搾り取られ、どんどん力が抜けていく。もはやされるがままに弄ばれ、身体を震わせる事しか……いや。
(でも忍として、ただではやられないのですよ!)
この状況でも諦めず、密かにその身体から呪詛を溢れさせていく。相手に吸わせる力に毒を交える事で、内側から腐らせていこうと言うのだ。
(この集団くらいは連れて逝くっぽ……あぁぁぁぁ)
「うふふ、とっても気持ちいいのね。ほら、もっと出して?」
ただ、即効性の対策ではないので。毒が行き渡るまでの間、存分に快楽で溺れさせられていく。
大成功
🔵🔵🔵
ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
WIZ
『私達の楽園』で私と同じ強さの霊98人を召喚。
金属生命体のナル、剛鬼武童衆、デザートボディのウィザー等
男の娘・美少年メイン♥
【化術】で肉棒を生やし
私を含め99人がかりの【誘惑・催眠術】でラフレシア達を魅了
養分を吸うだけでいいの?
私達の雄しべで受粉したいでしょ♥
【串刺し・乱れ撃ち】で媚毒体液【呪詛】を注ぎながら
【生命力吸収】していく霊達
私はラフレシアの腋、乳、局部、お尻を
じっくり味わうように舐めて【慰め】
可愛らしくおねだりしてきたら挿入♪
乳同士を擦り合わせながら突き上げ
溢れるくらい注ぎつつも生命力を【大食い】
彼女達を救済し終えたら
まだまだ元気な私の霊達を満足させてあげないとね♥
「うふふ……養分を吸うだけで良いのかしら?」
ラフレシアに歩み寄り、その身体を逆に抱きしめるルル。瞳を覗き込み、艶めかしい表情で舌なめずりする。
「私達の雄しべで受粉したいでしょ♪」
「ふぁ、え、そ、それは……ひぁんっ!?」
間近で催眠を浴びたラフレシアは、もはやエネルギーを吸うところではなく、どぎまぎと視線を彷徨わせる。そんな身体にちろり、と舌を這わせていって。
「うふふ、甘くて美味しい……♪」
「ひぁ……やめ……ふぁ
……!!」
びくっ、びくっ、と身体を震わせ、甘い吐息を零してしまうラフレシア。そんな彼女の身体を隅々までじっくりと味わい、そして耳元で囁きかける。
「ほら、欲しいんでしょ。あなた達の仲間みたいに……」
「ふぇ、ぁ……」
ぼんやりと周囲を見回したラフレシアが見たのは、他のラフレシア達が、ルルの守護霊達に襲われる姿だ。可愛らしい男の娘達に押し倒され、甘い悲鳴を上げている。
「ほら、素直になって……?」
「ほ、ほしい……ひぅうんっ!」
すでにどっぷりと催眠に陥ったラフレシアは、何も考えられず言われるがままに首肯する。その求めに応じ、己の身体を作り変えて突き上げるルル。
「良いわ、たっぷりと、かわいがってあげるわね♪」
「はひっ……はひんっ、ひぃっ♪」
胸を擦り合わされながら突き上げられ、声を上げて身体を震わせるラフレシア。しっかりと抱きしめ、たっぷりと欲望を注ぎ込みながら、生命力を吸い上げていく。
「ふぅっ……救済完了ね♪」
完全に吸い尽くし、枯れ落ちたラフレシアを解放すると、周囲を見回すルル。同様に吸い尽くした守護霊達に、艶かしく微笑みかける。
「まだまだ元気ね……たっぷり満足させてあげるわ♪」
大成功
🔵🔵🔵
佐伯・晶
中々厄介な生態だね
気を付けて戦わないと
不可視の触手に絡みつかれたら女神降臨を使用
宵闇の衣なら溶かすのは難しいからね
…下着は無理だったよ
こら、どこ触ってるんだ
あ、だめだ花粉のせいで頭が回らない
せめて敵は倒さないと
使い魔に敵と触手を石化させよう
動くたびに石になった触手が
敏感な所に擦れてどんどん意識が…
でも反射的に動いてしまう
こ、れは、もう無理
でしたら私が助けてあげますの
背中を撫でて大きく痙攣したところを固定して
等身大のフィギュアに変えますの
とても淫らで素晴らしい出来ですの
心もお人形になれば悩む事はないですの
愛でられるのが存在意義ですから
たっぷり愛でて差し上げますの
あ、は、それ、もそうか、あり、がと
「中々厄介な生態だね。気を付けて戦わないと……あっ!?」
周囲を警戒していたものの、不可視の触手に捕まってしまう晶。服が溶け出すと、咄嗟に邪神の力が篭る宵闇色のドレスを身に纏う。
「これなら溶かすのは難しいよね」
「あらあら、なかなか厄介ねぇ……でもぉ……」
確かにドレスは溶けないが、その隙間から触手が入り込む。そして晶の下着を、ぺろりと舐めるように撫で始めた。
「ひゃあっ!? こら、どこ触ってるんだ」
「ふふ、これはやっぱり溶けるのねぇ?」
素肌の上に這い回る触手の刺激が、晶の身体を熱く火照らせる。逃れようともがくものの、花粉を吸い込んだせいか頭が回らない。
「やめっ、は……と、とにかく、敵を倒さない、とっ……」
「あら、何をしようと無駄――――」
ラフレシアが油断している隙をつき、放った使い魔で石化させる。完全に石に変わり、動かなくなるラフレシア、だが。
「あ、はっ……やめっ……はふっ、ぁっ!?」
触手はすでに、敏感な部分に食い込んでいる。動く度に、石の感触が擦れて、植物だった時とはまた違う刺激に襲われてしまう晶。
動かなければ刺激は最小限だが、反射的な動きが止まらない。
「こ、れは、もう無理……ふぁ、ぁっ、ああ!?」
『でしたら私が助けてあげますの』
と、現れた邪神が晶の背を撫で上げる。刺激を受けて仰け反った所を固定され、身体を等身大のフィギュアに変えられて。
『心もお人形になれば悩む事はないですの♪』
(あ、は、それ、もそうか、あり、がと……)
冷静に考えれば決して助かってはいないのだが、当然そんな思考は既に不可能だ。ピクリとも動かぬまま、邪神に全身を愛撫される。
『とても淫らで素晴らしい出来……たっぷり愛でて差し上げますの♪』
大成功
🔵🔵🔵
フレミア・レイブラッド
所謂アルラウネ、という感じかしら?
出身はA&Wかアルダワ辺りかしら?デビルに繋がる島って発見されてないわよね?
ふふっ…中々可愛らしいわね♪
自身に【念動力】の防御膜を展開すると同時に薄い【念動力】で敵を覆い、花粉散布を封じ、生命力吸収効果を低減。
地面を伝って凍結魔術を広域に展開する事で動きを鈍らせ、蔦を封じさせて完全に丸裸にさせて貰うわ♪
その上で【魅了の魔眼・快】【催眠術】魅惑のフェロモンで魅了し、【吸血姫の魔愛】による魔眼、抱擁、口づけと快楽を伴う吸血【吸血、生命力吸収】で一人ずつ完全に堕とさせて貰うわ♪
今までは貴女達が昇天させてたみたいだけど…これからはわたしが貴女達を昇天させてあげる♪
「所謂アルラウネ、という感じかしら。出身はA&Wかアルダワ辺りかしらね?」
ラフレシアを見つめ、生態に興味を示すフレミア。
「それにしても、ふふっ……中々可愛らしいわね♪」
「えっ、きゃ、あっ!?」
まあ、もっと興味があるのはその愛らしい容姿なのだけれど。凍結魔術で蔦を凍らせ、身動きを封じていく。
「ちょ、いやっ、冷たっ……動けないっ……」
「うふふ、すぐに動けるようにしてあげる♪」
歩み寄ると、凍って脆くなった蔦をすり潰す。赤く輝く魔眼でじっと覗き込めば、その裸身を恥じらうように身悶えさせるラフレシア。
「抱きしめてあげるわ♪」
「っ、こ、このっ……ワ、ワタシだってぇ!」
抱擁すれば、相手の方からも抱き返してくる。迂闊なフレミアを捕食しようと、しっかりと肌を寄せて来て。
「全部吸い尽くして……ひゃんっ……!」
「ふふっ、だぁめ♪」
だが2人の身体は薄い防御膜に覆われ、生命力の吸収を許さない。花粉の散布も封じた上で、激しい快感を与えていって。
「それじゃあいただくわ♪」
「ん~~~~~っ!」
一気に血を吸い上げれば、吸血の快感に目を見開き果てるラフレシア。ヒクヒクと身体を痙攣させ、脱力する身体を優しく横たえてやる。
「ふぅ、今までは貴女達が昇天させてたみたいだけど……」
「こ、この、来ないでっ……あ、ぅっ……♪」
そして周囲を見回せば、凍結した蔦で動きを封じられたラフレシア達。仲間が堕とされたのを見せられたラフレシア達は、恐怖と焦りの表情を浮かべる。
「これからはわたしが貴女達を昇天させてあげる♪」
「ふぁ……やっ、あっ、んん~~~~!」
だが魔眼に魅入られればすぐにその抵抗も鈍る。そんな彼女達へと歩み寄り、一人ずつ抱きしめ、そして蕩かしていく――。
そうして、猟兵達の手によって、ラフレシア達は全て無力化された。捕食されていた者達も、無事救出される。
だが、敵の攻撃はまだまだ続く。猟兵達の力を必要とする戦場は、まだ数多存在するだろう。
――いろいろといかがわしい戦場も、きっと。
大成功
🔵🔵🔵