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美味しい物が無くなるのは嫌だ!(作者 白鳥美鳥
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●美味しい物が無くなるのは嫌だ!
「みんな、新しい世界……カクリヨファンタズムが現れたね。ここは妖の世界……とはいえ、何だか可哀想な妖怪も結構いる感じなんだけどね……。もうちょっと覚えていてあげようよ、的な」
 フィーナ・ルリス(陽だまり・f04597)は、そう話し始める。
「同時に、カクリヨファンタズムって、結構不安定なんだよね……。ちょっとした事で世界が崩壊しそうとか……結構危ないというか」
 それで、とフィーナは力を籠める。
「で……早速事件が発生しました。カクリヨファンタズムで……『味』が無くなっちゃう事件が起きちゃったの。『味』が無くなっちゃうとね、何でも塩味がする『塩味の世界』になっちゃうんだって。……まあ、塩味大好きっていう妖怪さんもいるだろうし、猟兵さん達にもいるだろうけれど……全部『塩味』って……やっぱり美味しくないよね? そんなこんなで、『味』の概念が無くなっちゃって、今、幽世では……まあ、カタストロフが起きたかのようになってて……そんな状態だから、無数の骸魂が飛び交い、妖怪達が次々と飲み込まれ、オブリビオン化しちゃってるんだ。流石にこれは止めないといけないよね……。という事で、みんなには、この『味』の概念を無くしてしまった元凶を倒して欲しいんだ。無事に倒せたら、飲み込まれちゃった妖怪たちは救出できるから安心してね?」
 それから、とフィーナは微笑む。
「『味』が消えちゃった訳でしょう? だったら、やっぱり『味』を精一杯楽しまないといけないと思うんだよね。なので、折角という事で無事に倒したら『大食い大会』を開催します! 勿論、優勝を狙っても良いし、美味しい物をゆっくりと味わうのもありだよね。食べ物もUDCアースに近いから……まあ、昔の料理なんかも多いかもしれないんじゃないかと思うけど、みんなの口には合うんじゃないかな? そんな訳で、カタストロフが起きない様に……皆さん、宜しくお願い致します!」





第3章 日常 『大食いバトル』

POW豪快にガンガン食べまくる
SPD味変を駆使して最後まで飽きずに食べ切る
WIZペース配分を考え、無理なく食べ進める
👑5

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。