自身の傾向も良く分かっていない状態のため、作品傾向等は実際に目を通していただければと思います。申し訳ありません。
また、解釈違いなどありましたら都度御指摘いただければ幸いです。
皆様の物語にほんの一匙でも彩りを加えることのできますよう。
これからどうぞ宜しくお願い申し上げます。
◆
……アドリブ、物凄く多いですね。想定外でしたら申し訳ありません。
FL有難う御座います。大変励みになっております。
◆シナリオペース、再送について
七夜鳥籠は既に書き上げている方にもそうでない方にも再送をお願いしてしまうことの多いマスターです。ピンときた順から書き上げており、また物語の流れもある程度重視しているため、掲載順=プレイングが送られてきた順とはならないためです。
基本的には、システム上送れる状態である限り再送は歓迎しております。その分心のこもったものをお送りしているつもりではありますが、お待たせしてしまうことに関しましては大変申し訳なく思っております。
また、プレイングに問題がなくとも流させていただく場合が御座います。再送していただいたとしても確約まではできないこと、大変心苦しく。
◆
『蜃仰のイド ~水底からの呼び声~』(12/30)
無事、完結致しました。
この度はシナリオが停滞し、誠に申し訳御座いません。
挑戦してくださった皆様、参加してくださった皆様につきましては、誠に有難う御座いました。
『White Rose Flambrella』(11/17)
完結となりました。ご参加いただきありがとうございました。
『帝竜戦役⑩〜怠惰と勤勉』(5/24)
挿絵申請、有難う御座いました。
お気に召していただけましたら幸いに御座います。
精霊たちの名前について。
出そうかなとも思ったのですが、じっくり考える時間を中々確保する事もできず。
各々で考えてくださっても構いませんし、また何処かであの島や此度の精霊たちが登場する機会があれば、ご希望次第で名付けさせていただく……というのも素敵かもしれないなどと。ほんのり考えております。
また、精霊たちについてはその後独占契約を結びました、などの展開も、もし需要がありましたらお好きにどうぞな気持ちでおります。(アイテム化、UC化など)
『逢魔ヶ刻の黄泉参り ~誰彼焰讎愛憎奇譚~』(2/17)
挿絵申請、有難う御座いました。
お気に召していただけたようで、たいへん光栄です。
エピローグの心情部分は、文脈的に誰かの心情であるかのようなものになってはいますが、皆様ご自由に、どれをもピックアップして解釈してくださって結構です。
「巡る季節」の最初の通り、同じこと、或いは同じようなことを思いました、というていでも。勿論、どれをも思わずとも。
『神を殺しに』(8/29)
初の戦争シナリオでした。有難う御座いました。
『還らずの獣』(6/2)
二作目、かえらずのけもの。完結に御座います。
ご参加下さった皆様は有難う御座いました。
4月17日に始まったこのシナリオ。
のんびりペースとなってしまい申し訳なく、けれどその分、丁寧に書けておりましたら幸いです。
時期としては4月17日、或いはその頃の出来事として書かせていただいております。春の、命のお話でした。
『最後の居場所』(4/15)
おかげさまで無事、完結の運びと相成りました。有難う御座いました。
手探りしながらの初シナリオでしたが、如何でしたでしょうか。
◆プレイングの省略記号について
七夜鳥籠制作のシナリオにおいて、文頭或いは文末に記入されたこれらの記号は次のように解釈させていただきます。プレイングの文字数削減にご活用ください。
(必須ではありません。が、無記入の場合は以下の通り、お任せと判断させていただきます)
アドリブについて
◎……大歓迎:プレイングとは全く違ったことをしていても良い。自由に動かして下さい、好きにしてくださいの意。
○……歓迎:一般的な感覚でのアドリブ歓迎に最も近いか、それより少し多い程度と思われます。プレイングを一部採用しつつ、アドリブも多めなリプレイとなるかと。
□……可:ある程度はプレイングに沿ってほしい。補完する程度のアドリブなら歓迎。
△……非推奨:できるだけプレイングそのままが良い。リプレイに詰まるようであれば僅かなアドリブなら可。
×……不可:必ずプレイングそのままが良い。(ただし不採用となる可能性が高まります。ご容赦下さい)
☆……全てお任せ:プレイングそのままでも何でも大歓迎。(◎~□辺りのアドリブ度となります)
◇……お任せ:プレイングそのままでも何でも歓迎。(◯~□辺りのアドリブ度となります。◎までは勇気の出ない方向け)
無記入……お任せ:〃
連携について
■……可:連携可能。できれば単独での描写の方が嬉しいが、連携描写も楽しめる。どちらかと言えば、程度。
▲……非推奨:できるだけ単独での描写をしてほしい。リプレイに詰まるようであれば連携も可。
×……不可:必ず単独での描写をしてほしい。
◆……お任せ:連携描写でも単独描写でも。どちらも歓迎。
無記入……お任せ:〃
(どうでもいい一言、解説)
●逢魔ヶ刻の黄泉参り、一章裏話
もしかしたらお気付きの方もいらっしゃるのかな?などと思いつつ、ちょっとした裏話を。
誰そ彼時ということで、一章に関しましては徹底してお名前を書かないようにしておりました。(真名ではないので、あだ名などはノーカンです)
私だけが楽しい自己満足の拘り、遊び心でした。
地の文でも描写しないようにしたので、文章構成に悩んだりなどしつつ。その分他の語彙でPC様を表現することになるので、色々と勉強にもなりました。
また、それにあわせてといいますか、お名前を書かないその分といいますか。
プレイングを見なくともその人だと分かるリプレイであるようにと、章題にはPC様の称号をお借りする形で刻ませていただいております。
台詞部分については。
リプレイ上、文面上では描写せず。しかし実際には呼んではいるはずなので、曖昧であるかのような、空気中に溶けて消えているかのような解釈、表現として、「――」を使用する演出をさせていただきました。
(態々耳をそばだてる者などあの場にはいないかな?とは思いますが、もし仮にいたとして、)周りの村人からすれば、なんか今の会話名前だけ良く聞こえなかったな、といった感じです。きっと。
分かりづらかった、要らない演出だったなどもしありましたら、申し訳御座いません。
思った以上に長くなってしまった裏話でしたが、物語とあわせて楽しんでいただけましたら幸いです。
省略記号、細かすぎるでしょうか……。
文章が大変長くなってしまい、申し訳ない限りで御座います。
青い鳥、捕まえております。鳥籠ですからね。
nanayatorikago
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