《或る日》かもめ亭のロビー【友好可】
コーディリア・アレキサンダ 2019年12月20日
大きな暖炉、長机、柔らかいソファ。
ここはかもめ亭の顔―― 一階にあるロビー。
ここに住む猟兵たちが、羽を休めて顔を突き合わせる場所
シチュエーション:
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=8063
・書き込み許可 ・人数制限
【友好まで】 【最大4人】
・ルール
友好からのお客様……『入室3、4』をご利用ください。
かもめ亭の方……『入室1~4』を上から順にご利用ください。
3,4を利用している途中に1,2が空いた場合はアンケを移ってあげて頂ければ幸いです。
入室1(かもめ)
入室2(かもめ)
入室3(かもめ・友好)
入室4(かもめ・友好)
退室
0
零井戸・寂 2020年2月11日
あ、じゃあ印刷お願いしよっかな。
……僕かい?まだまだだよ。……そういう間柄になれたらいいなと思ったりはするけどね。
ヴィクティム・ウィンターミュート 2020年2月11日
あいよ、んじゃ1枚ずつな。
(懐から、組み立て式の何かを取り出す──小型の携帯プリンターだ。素早く組み立て、紙をセット。情報を送信すれば…写真がプリントされる)
はいよ。飾るなり何なりするといいさ。
(写真を2人に差し出しながら)
フェアリーはなぁ、体格差もあるだろうし…野郎のフェアリーは確かに、あまり見ないな。知り合いはいるけど。
んで、フルイドは…浮いた話は無くは無いって感じだな?いいことだ。
零井戸・寂 2020年2月11日
やった、ありがと。(写真を一枚貰って)
……あー、フェアリー男子……。
………………知り合い紹介しようか?偏屈な奴だけど。あ、悪い奴ではないよ。
ファラーシャ・ラズワード 2020年2月11日
……なんでもできるのね、ヴィム。(ちょっと驚いて目をみはる)
モテる自覚がない系ね。
ありがとう。(写真を両手で受け取って抱くように)
そうそう、だからフェアリーの国、とかに行かない限り自分がそういうのしてるイメージが正直わかないのよねー。ヴィムと一緒で一生1人で気楽かもだけども。
まだまだってことはなりたい人がいて、ッテ感じの……気になる、くらいかしら。
クラスメイト、とか?(学生っぽいし、と)
ファラーシャ・ラズワード 2020年2月11日
微妙に言葉が濁るあたり手放しで紹介できる人じゃない雰囲気があるわね。
ま、紹介してくれるっていうなら断る理由も特にはないわね。
……知人が増えるだけで、うれしいもの。
零井戸・寂 2020年2月11日
……そうだね、きっと良いことだと思う。まぁ良い方に転がってくと良いなぁっていうか……そうなるように転がしてきたいとこだ。
君のその辺も君にとって良い方に転がってくといいね。(どう言う形になるであれ。)
ヴィクティム・ウィンターミュート 2020年2月11日
何でもは出来ないよ。人より出来ることを多くしたいだけさ。
(そうじゃなきゃ"ランナー"なんて務まらない)
(プリンターをさっと片付けて、懐にしまう)
フェアリーってのも難儀だな…。俺は人間ベースだからいいけど、そうじゃない奴らってそういうところ大変だよな。
(種族には特有の悩みもある、ということだろう)
ま、なるようにはなるさ。少なくとも、気楽な人生にはしたいところだ。
ファラーシャ・ラズワード 2020年2月11日
そのための準備をいつもしてるのでしょう?
自慢はせずとも自信持っていいわよ。少なくとも、わたくしはすごいと称賛するわ。(褒められるのがくすぐったいのかしら、と)
どうかしら、ヴィムは気楽な人生にするために気苦労を重ねそうな気がするわ。頑張ってね(ふふふ)
零井戸・寂 2020年2月11日
クラスメイト……よりは遠い感じかなぁ。(もっとなんかこう。ジョブとかクラス的なものが違う感じかもしれない。)
……うん、ちょっと真っ当なタイプではない…………カモ?……まぁそれなら今度そいつに連絡しとくよ。(アレもアレで気が向くかもしれないし。)
ヴィクティム・ウィンターミュート 2020年2月11日
お褒めに与り光栄だ。
(ちょっと照れ臭そうに。褒められるのは、少々苦手だ)
うへー、気苦労はしたくねえが…何故か俺もそう思う。
ふぅん…雲の上の人みたいな感じかね。
零井戸・寂 2020年2月11日
どっちかってと気苦労するタイプな気もするけど……まぁワーカホリックも程々にね。こないだみたいに倒れるくらいの働きづめは大変だ。
……まぁ言っても君の人生だ。君が後悔ないように生きるのが一番さ。
零井戸・寂 2020年2月11日
さてどうだろう。……ふ、ぁぁ。さて、のんびりしたら眠気も飛んだしも少しだけ頑張ってこようかな。僕はそろそろ部屋に戻るよ。
ファラーシャ・ラズワード 2020年2月11日
いっきに天上人になったわねクラスメイトから(雲の上の人と聞いて)
そんなお姫様みたいな人と出会って一目惚れとかした日には接点持つだけで大変そう。うかつに雲の上に行くわけにもいかないし。(恋愛は接点の多さが勝負よ、と拳を握る)
ヴィクティム・ウィンターミュート 2020年2月11日
もう倒れるヘマはしねえよ。…許容ラインも伸びたしな(相応に無茶はするつもりだ)ヘイヘイ、『悔いは残さんよ』(…少し、含みがある)
フルイドもがんばれよっと…んじゃ、俺も行こうかな。
用事はまた後日に済ませるとするよ。
零井戸・寂 2020年2月11日
ハハハ。(核心がグサーーッされる。ごまかし笑い。)
……(何処か含みのある言い方は気になるけど、それを聞くのは今度でもいいか。)ま、近いうちにでもまた話したりしよう。
それじゃまたね。(そう言って、自分の部屋に向かう眼鏡だった)
(無効票)
ファラーシャ・ラズワード 2020年2月11日
ん、2人ともまたね。
お話相手助かったわ。(そういうと写真を抱いてひらひらと。お泊まり場所に移動していった)
(退室)
ヴィクティム・ウィンターミュート 2020年2月11日
はいよ、じゃーな。
(ここの主人でもいれば挨拶しときたかったなぁ、とぼやきながら、少年もその場を後にした)
(退室)
祇条・結月 2020年2月12日
(夜のロビー。暖炉の隣、どっかでもらってきたらしいパンフレットを広げて思案げに)
(無効票)
祇条・結月 2020年2月12日
……なかなか、思うようにはいかないもんだよね。(ページを閉じて、やれやれって伸びをする)
祇条・結月 2020年2月12日
こういう時、ちょっとだけグリモアがあればなぁ……とかも思うけど。
……そういうもんじゃないしね。
零井戸・寂 2020年2月12日
よんだ?(ひょこり。)(後ろから顔を出す)
(無効票)
祇条・結月 2020年2月12日
いや、よんでな……
祇条・結月 2020年2月12日
わお。
神出鬼没じゃん。あれ、いま来た?(ちょっとばつが悪い顔をして、振り返った)
零井戸・寂 2020年2月12日
あら、そうだった?グリモアがご入り用なら手伝えるかと思ったけど。
ハハハ、さていつ来たでしょう。(はぐらかす。なんだか物憂げな雰囲気だったのでユベコも使って忍び足でつい先程きたのは内緒。)
(――パンフレットらしきものの表紙を見つつ)旅先にお悩みとかそんな感じ?
祇条・結月 2020年2月12日
いつだろ。噂したらグリモアで感知して飛んでこれる、とかだったりして?(明らかに冗談めかして答えて)
あはは、そっか。それは悪いコト言った。ごめん。
うん、そんな感じ。そういうちょっとした旅行でもグリモアあればちょっと楽できるかな、とか一瞬考えた、かな。(くすっと。笑って)
零井戸・寂 2020年2月12日
おや、なんだい僕の噂でもしてくれてたのかい?
なるほど、その辺は確かに便利だね……もう少しで春めいても来るだろうし旅とかにはいい季節になりだすか。
零井戸・寂 2020年2月12日
時期が時期だからデートプランでも練ってるのかなとも思ったけどね!(はははと笑って)
祇条・結月 2020年2月12日
実はそうなんだ。いやー、これはフルイドのことで迂闊な話はできないなー。(くくっと冗談に乗ってくれた様子に笑って言って)
そうそう。春休みとかちょっと旅行とかできたらいいなー、とか思ったから。それもカタストロフが避けれたらの話だけど。
祇条・結月 2020年2月12日
あはは、ないない。デートする相手とかいたら苦労しない。(ひらひらと軽く手を振って笑う)
そういうジョークがさらっと出るフルイドこそむしろ余裕そうじゃん?
零井戸・寂 2020年2月12日
それは残念、自分に係る噂話が聞こえなくなっちゃうな。(へらりと笑いつつ)
お、そりゃ良さそうだ。この世界にしろ別の世界にしろ、出掛けると楽しそうだしね……引きこもりがちな僕でもつい足伸ばしたくなる。…………ま、言う通りそっちの買い方が先決かもね。とはいえ無茶しない程度にね!
零井戸・寂 2020年2月12日
おや、そーかい? いや僕は余裕とかはあんまりないけど(ふるふる)
祇条・結月 2020年2月12日
春の陽気に誘われて、気の向くままに歩くだけでもわりと楽しいもんだしね。この世界でも、そうだね。まわってみたい場所には事欠かないし余裕があるときはほんとそういうの、悪くないだろうね。
あはは、だね。お互いに。破滅を避けるために無茶して、自分が回避した世界に居ない、とか嫌だもんね。
祇条・結月 2020年2月12日
デートを考えるようなアテはあるけどそこまで余裕持って振る舞えるわけではないとか、そんな感じ。
零井戸・寂 2020年2月12日
そだね、余裕がある時。……おぉう、ぞっとしないね。死ぬのも死なれるのも勘弁だ、……つっても僕はあんま戦場行かないけど。君も気をつけなよ?結構面倒な魔王様らしいし。……
零井戸・寂 2020年2月12日
…………。無駄に的確な分析がなされてるな……まぁ当たらずとも遠からずってか人生経験浅っっっっっっいナードに余裕とかその辺求めるのが酷だと思いますハイ。いや頑張るけど。
祇条・結月 2020年2月12日
あはは。僕は平気。命は惜しいし、自分ができることってちゃんとわかってるもの。でも、心配してくれてありがと。
けど、完全に否定してないってことは、行ってないわけでもないんでしょ? じゃあ、条件は同じ、って。(くすくす)
祇条・結月 2020年2月12日
そりゃ、ねぇ。そういう相手、居ないならいないって言いそうなもんだし。
なるほど……それは大変だ。けど、せっかくいい話があるなら応援してる。それはそれとして帰ってきたら吊るす。
なんて。
零井戸・寂 2020年2月12日
そ、なら良かった。そんでどーいたしまして。
(行ってない訳ではないんでしょ、と言われ)さて、それは内緒だ。エージェントは陰ながら人を支えるものだしね。目で見えない形で人の助けになってたりするんじゃないかな。……ま、どうあれ死ぬような事はしないさ。
零井戸・寂 2020年2月12日
まぁそりゃ確かに。そういう嘘はあんまり言わないかもな僕……応援はどうも……いや吊し上げは嫌だけど!?!?
祇条・結月 2020年2月12日
おと、なるほど。
それはますますフルイドの噂話はできないなぁ。どこにフルイドが隠れてるかわかんないや。なんて、ね。
そっか。……ならよかった。じゃあお互いできることでがんばろ、って。
祇条・結月 2020年2月12日
こういう共同生活で、いい目見てる男子がつるし上げ喰らうのは古代からのも約束だから……。哀しいね。(なんて言いながら明らかに冗談めかした口調。からかってるのかもだ)
零井戸・寂 2020年2月13日
はは。……ま、なんかの縁があって戦場で会う事でもあればヨロシク――とでも言っておくさ。お互いの健闘を祈ろうか。いいところまで戦争も来てるらしいしね。
零井戸・寂 2020年2月13日
くそっなんで時代だ。だが待ってほしいそれは僕以外にも吊るされるべき男子がいるのでは???(冗談とも本気ともつかない言い方をしつつ)
零井戸・寂 2020年2月13日
……ま、なんて冗談はこのくらいにしとこうか。さて、僕はそろそろ引っ込んで寝るよ。それじゃ、おやすみ結月。(そう言って、自分の部屋へと戻っていくのだった。)
(退室)
祇条・結月 2020年2月13日
あはは。そだね。健闘して、無事帰ってこないとそういう冗談も言えないし、他に吊るされるべき男子の名前も聞けやしない。(くすくす)
うん、よく休んで備えよう、ってことで。おやすみ、フルイド。良い夜を。(軽く手を振って見送る)
祇条・結月 2020年2月13日
(そうやって。見送って)
……いいなぁ、とは。思わなくもないかな。
祇条・結月 2020年2月13日
(でも)(それは)
…………言ってもしょうがないよね。(ちょっと嘆息して)
(パンフレットをまとめて、古紙置き場へ持っていく)
(退室)
祇条・結月 2020年2月13日
/ / / / / / / 区 切 り / / / / / /