3

💠嶺・シイナ

（怪奇人間の文豪・f44464）

『私の最大の敵は「死」であり「生」である』

少し器用に能力を使えるから、奴隷や密偵として使われ、果てに送られたのは実験施設だった。 「短命なのだから、命の限り、役に立て」と言われ続けてきたが、ある人との出会いで生きる希望を知り、絶望を知った。 死にたくない、死ぬのを見たくない、死なせたくない。我武者羅に短命の運命から逃れようともがき、文豪となる。 「命ある限り、誰かの役に立たないと」 生き続ける方法と生きる理由にするために、彼女は戦うことを選んだ。 （読み：りょう・しいな）

怪奇人間の文豪 × カースブレイド
年齢：17歳 女 （11月18日生まれ）
外見： 162.7cm 灰色の瞳 藍色の髪 白い肌 
特徴： 無表情 一房の髪色が違う とんでもない甘党 奴隷だった 実は年上に好かれる 
口調：ぶっきらぼう（僕、呼び捨て、言い捨て）
年下には甘い（僕、～くん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団：楽園に少し遠いだけ。 ／ グリモアベース
担当：九JACK