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💠玻璃月・瑛華

（虚無に注ぐ姫詠君・f44065）

『静かに、紡ぐ。いつか世界の何処かに形が成すと信じて』

【経歴】幼少期、神隠しでUCDアースへ。孤独の中で自分に憑いて来ていた、主人を亡くし自我だけで崩壊寸前だった式神に、生命力と霊力を食わせ言葉を交わし愛した結果、化神に神格化したため傍に置いている【性格】表層はにこやかだが世渡り用(そうありたかった)外面、内心は気性の荒い厭世家。裏表と好悪激しい【化神】珱貴。主に様々な知識や発想を与える代わりに、その霊力生命力を共有、時には奪う和風リャナンシー男版 （読み：はりづき・えいか）

皇族の化神を愛ずる姫君 × 文豪
年齢：19歳 女 （8月17日生まれ）
外見： 158.3cm 銀の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴： 胸が小さい ゴシック 柔和な表情 実は負けず嫌い 実は眼光鋭い 
口調：機嫌の良い女性口調（私、あなた、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
考え事中は男性、女性口調の混合（自分、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：マンション12階のとある部屋
担当：春待ち猫