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白山・九々里

（白山坊・f27890）

『死ぬくらいなら生かしてやろう。』

ある狐がいた。山へ入り、現し世へ別れを告げようとする者へ、約束と共に今生への未練を与える狐が。未練がましく生きる道を歩んだ者には嘘のような成功が舞い込み。同時に、来たるべき約束へ震えた／自身を討った術師と恋に落ち子を設けながら死別したが、引き摺ってはいない／大空の性質をその身に降ろせば、髪は太陽の色に染まり、瞳は青空のように晴れ渡る。負担のため近頃は使っていなかったが、真の姿で同様の変化が発現した （読み：しらやま・くくり）

妖狐のゴッドハンド × スカイダンサー
年齢：103歳 女 （11月11日生まれ）
外見： 152.7cm 緑色の瞳 白い髪 色白の肌 
特徴： スタイルが良い さばさばした性格 マイペース 態度が大きい 綺麗なものが好き 
口調：古めかしく（わし、相手の名前、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
機嫌が良いと愛でるように（わし、相手の名前、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
旅団：雪椿館 ／ 迷い家『白山邸』 ／ 迷宮塔 ／ 自由恋愛推進機構『愛染の宿り』