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白山・九々里のユーベルコード


天津日眼『恒河沙』(アマツヒノマナコ・ゴウガシャ)

『虚空へ座すは陰りを見下ろすお天道。その眼へ灯りを映せ。『磐筒男神』』
【日の熱を纏い触れたものを永劫焼き続ける炎】を籠めた【振るうことで放たれる風圧さえ凶器と化す拳】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【心臓或いはそれに当たる部位へ着火し、それ】のみを攻撃する。
POW295 No.255

天津日眼『阿僧祇』(アマツヒノマナコ・アソウギ)

『虚空へ座すは陰りを見下ろすお天道。その眼へ灯りを映せ。『石析神』』
【太陽の熱を込めた、風圧さえ凶器と化す乱打】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
POW295 No.63

天津日眼『不可思議』(アマツヒノマナコ・フカシギ)

『虚空へ座すは陰りを見下ろすお天道。その眼へ灯りを映せ。『天津甕星』』
戦闘中に食べた【光・雨・雪・風、他空より漏れる天候の概念】の量と質に応じて【任意の天候をその身に纏い、自在に行使し】、戦闘力が増加する。戦闘終了後解除される。
POW295 No.48