115

💠甘甘・ききん

（可哀想な　人の振りをする狐・f17353）

『なにもわるいことしてないのにどうして……』

好物は綿華饅頭。聖者はなんでも許される！と堂々と窃盗を繰り返していたら、なぜか呪われし者のレッテルを貼られた。代金は親が払った。生まれ持った聖痕はそれでも輝きを失わず、人々を癒やし救ったので、対価に精を限界まで食い尽くしていたところ、またも呪われし者扱い。お説教から逃げる準備中、盗んだ短刀で誤って義父を刺突。涙目で街を飛び出し、少し大きめの樹のウロで割と丸い小石を綺麗に並べていた所を猟兵にされた （読み：かんかん・ききん）

妖狐の聖者 × シーフ
年齢：19歳 女 （5月31日生まれ）
外見： 149.1cm 青い瞳 金髪 色白の肌 
特徴： 大切に育てられた 悪そうな顔 情けない表情 美形が好き 快楽主義者 
口調：年相応（わたし、～君、～さん、だね、だよ、～的な？）
偉い人にはお腹を見せる（わたし、あなた、～さん、ですぅ、ますぅ、でしょ～、でしょお？）
旅団：芋煮艇 ／ 怪奇新報 ／ 貰った雑居ビル
担当：アカハラ