バトルオブフラワーズ⑤〜エクストリーム・肝試し
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「集まってくれてありがとう。今回はキマイラフューチャーでの作戦だ」
グリモア猟兵のカイ・シュリック(紫苑の殺戮代行者・f02556)が集まってきた猟兵達に一礼し、説明を始めだした。
「現在キマイラフューチャーの中枢を支える『システム・フラワーズ』に危機が迫っている事は皆知っていると思う。オブリビオン達がシステム・フラワーズへと迫り、あのコンコンシステムを掌握しようとしているんだ。今回はそれを防ぐための作戦として、皆に肝試しをしてもらう」
話が些か飛躍しすぎではないか。
カイもそれを自覚したのかハッとしたのち申し訳なさそうに説明を再開していく。
「失礼した、順番に説明していこう。『システム・フラワーズ』の周囲には『ザ・ステージ』と呼ばれる6つのエリアが存在してるんだが、現在その全てがオブリビオンに制圧されているようだ。なので今回はそのうちの1つ『ザ・ゲームステージ』でオブリビオン討伐にあたって欲しい」
オブリビオンを倒していかなければシステム・フラワーズへの道は開かれない。
今回の作戦はそのための第一歩なのだろう。
「ただしザ・ステージでは特殊なルールが定められているようだ。ここの場合は『ゲームプレイヤー』というものが適用され、これでオブリビオンに勝利しなければ戦闘自体に勝つことも難しいだろう」
該当エリアは広大なコンピュータールームのような場所で、そこには巨大なゲーム機が設置されている。
そこの前で陣取っているオブリビオンにゲーム勝負を仕掛け、無事に勝利すれば通常の戦闘でも相手に有利な状態になれるとのことだ。
逆に負けてしまえばオブリビオン側が強化されてしまうだろう。
また、対戦が終わるまではその他の戦闘行動が一切通用しなくなるというルールも存在している。とにもかくにもゲームに勝つことが必要になりそうだ。
「今回皆に挑んでもらうのは『エクストリーム・キモダメシ』といって……所謂お化け屋敷を探索するゲームだ。探索中のプレイヤーの心拍数や体温等からどのくらい恐怖を感じているか計測し、ゴール時に教えてくれるモードがあるらしいな。オブリビオンとはそれで対戦してもらう」
今回猟兵達に挑んでもらうのは古い日本家屋をベースにしたオーソドックスなお化け屋敷ステージだ。
脅かし要素や心理的に責めてくる要素、様々な方法でプレイヤーを追い詰めてくる嫌らしいお化け屋敷らしい。
「幸いオブリビオンも人間らしい相手のようだ。皆と同じように恐怖を感じながらゲームをするだろうから勝ち目は十分にある」
カイが予知で見たオブリビオンは『鬱詐偽『ウサギ』さん』。その名の通り鬱屈したものを抱えた少女型オブリビオンだ。
彼女がどの程度恐怖を示すかは分からないが、とにかく今は挑むしかない。
「あくまで判定に使われるのは『ゲームに対しての恐怖度』だから、対戦中彼女を物理的に脅かしても意味はない。それだけは留意しておいてくれ」
肝試しゲームで勝利し、その後の戦闘で敵を倒す。
今回の依頼はこのような流れになりそうだ。
「皆にやってもらうのはゲームだが……ひとつの世界の命運をかけた戦いのひとつでもある。皆が無事に勝利して帰ってくるのを祈っている」
カイは再び一礼し、目的地へのゲートを開いた。
ささかまかまだ
こんにちは、ささかまかまだです。
今回はキマイラフューチャーでの事件です。
ちょっと変わったゲーム対決、していきませんか。
シナリオの流れとしては「肝試しゲームで頑張って恐怖に耐える」→「戦闘でオブリビオンを打ち負かす」という感じになります。
メインはゲーム部分になりそうですので「PCがいかにお化け屋敷の恐怖に耐えるか」をプレイングに書いていただければ幸いです。
歯を食いしばって進む、全然違うことで気を紛らわす、その他自由な発想でどうぞ。
今回は戦争シナリオですので、青丸の数がオーバーキル気味になりそうな時等はプレイングを却下させていただく場合がございます。ご了承下さい。
また戦争の詳細ページ、マスターページ等も適宜確認していただければと思います。
それでは今回もよろしくお願いいたします。
第1章 ボス戦
『鬱詐偽『ウサギ』さん』
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POW : どうせ、私は嫌われ者
【自身への好意的 】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【陰湿な雰囲気】から、高命中力の【自身への悪印象】を飛ばす。
SPD : 私に近寄ると不幸になる
【自身でも制御できない近寄らないでオーラ 】を放ち、自身からレベルm半径内の全員を高威力で無差別攻撃する。
WIZ : 世界に私の居場所は無い
小さな【自身が引き籠った鬱詐偽小屋 】に触れた抵抗しない対象を吸い込む。中はユーベルコード製の【自身の心象風景が広がる空間】で、いつでも外に出られる。
イラスト:慧那
👑11
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠幻武・極」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
備傘・剱
うん、肝試し、ね
コレ、どうした物かなぁ
ま、耐えるだけなら何とでもなるな
所詮は肝試し、命のやり取りは無い訳だ
なら、簡単
遊戯守護者を呼び出して、そいつに引っ張ってもらえばいい
眼さえ閉じてしまえば、後は音だけか、何かに濡れるかするだけ
人間、視覚による恐怖が一番、きついから
ゴールまでは、店で出す料理の事でも、考えておくさ
戦闘になったら…
あ、なる前にウサギさんとやらの様子を見ておこう
震えてたら、まぁ、なんだ、御愁傷様と声かけておこ
てなわけで、接近戦を挑んで二回攻撃で傷を終せ、ガントレットで受け流す
オーラ防御や、衝撃波も駆使するぜ
余り、近づきすぎるとキツそうなら距離を取るぜ
アドリブなんかは好きにしてほしい
春霞・遙
お化け屋敷とか久しぶりだなぁ。友達から反応が淡白だから一緒に行くと怖くないなんて言われて……怖いから茶化してお化けと握手したりするだけなのに。
お化け屋敷は影の演出とか、予想外のところから何かが出てきたり、ここでこうなったら嫌だなぁって思ったところで何かが起こるから怖いんですよ。
ということでロウソクや懐中電灯より物影が少なくなるように【生まれながらの光】で屋内を照らします。
「失せ物探し」や「第六感」でびっくりポイントを予想しておきます。
あとはもう「祈り」ながら「勇気」をもって「覚悟」を決めて進みます。
うさぎさんの心象風景も照らしてあげましょうか。そうすればもう少し周りも見えるようになるでしょう?
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巨大ゲーム筐体を前に、二人の猟兵が姿を現した。
「うん、肝試し、ね。コレ、どうした物かなぁ」
備傘・剱(絶路・f01759)はちょっと困惑気味である。
「お化け屋敷とか久しぶりだなぁ」
一方で春霞・遙(子供のお医者さん・f09880)はどこかワクワクした雰囲気だ。
「……あなた達が対戦相手ね。いいわ、早くやりましょう」
筐体の前で待っていた鬱詐偽さんは身体にセンサーやらゴーグルやらをつけて準備万端の様子。
機器は猟兵達の分も用意されていた。センサーは恐怖度を測定するもの、ゴーグルはいわゆるVRゴーグルのようだ。
猟兵が何人来てもいいように何個も機器が用意されているのはこのフィールドの公平さか、あるいは鬱詐偽さんの計らいか。
二人も早速機器を装着していく事にした。
「お化け屋敷はですね、友達から反応が淡白だから一緒に行くと怖くないなんて言われて……」
怖いから茶化してお化けと握手したりするだけなのに、と準備をしながらしょんぼり思い出話をする遙。
確かに一緒に行動する友人として遥は頼もしい存在になっているのだろう。
「凄いなぁそれって……ああ、確かにそれならいけそうだ」
彼女の話を聞いて剱は何か閃いたようだ。もう一組分センサーとゴーグルを拝借すると、早速ユーベルコードを使いだす。
「来い! 遊戯の中に封じられた守護者よ! 俺に力を貸せ!」
「ちょっと! 攻撃は意味がないわよ……!」
思わず身構えた鬱詐偽さんであったが、彼女の身には何も起きない。代わりに剱の側には妖怪一足りないが呼び出されていた。
恐怖に耐えるだけなら何とでもなる。今からやるのは所詮は肝試し、命のやり取りは無い訳で。
それなら頼れる同行者を呼び出して引率してもらえばいいのだ。
「そんな……! でもルール違反ではないし……」
「大丈夫だよ、私は普通に探索するからね」
焦る鬱詐偽さんにフォローするように話しかける遙。その優しさが陰鬱キャラの鬱詐偽さんには眩しく……実際に物理的に眩しかった。
遥は『生まれながらの光』を発動していたのだ。彼女が宿す聖なる光は鬱詐偽さんの心まで照らし出す。
ただしこれは「攻撃ではなく癒やしの技である」。ルールの範疇で鬱詐偽さんに作用しているのだ。
結果として鬱詐偽さんの感覚はより鋭く繊細になっているが、彼女もそれに気付いていない。
こんなやりとりを挟みつつ剱、遥、一足りない、鬱詐偽さんはいよいよ対戦を始める事にした。
ゲームを始めると、早速ゴーグルの中に薄暗い家屋の映像が浮かびだす。
不気味な物音が微かに響き、お化けが今か今かとプレイヤー達を待ち受けているようだ。
「ううん……今の季節ならやっぱりキャベツか……?」
剱は目と閉じながら探索を進めていた。一足りないが彼をナビゲートし、あからさまに怪しいポイントがあれば袖を引っ張って報告してくれる。
人間は視覚による恐怖が一番はず。ならば音にだけ気をつけて進んでいけばいい。
道中は自身がマスターを務める酒場で出すメニューでも考えながら気を紛らわして。どちらかというと新メニューが思いつかない方が怖いかもしれない。
確かに途中途中で大きな音は鳴るが、映像と合わさらなければそこまでダメージにならずに済んでいる。
「いやああ!? 何これええ!?」
どちらかといえば鬱詐偽さんの叫び声の方がキツイかもしれない。
「多分次は……ここ、ですね」
一方遥も冷静にゲームを進めている。
彼女は敢えて『生まれながらの光』で映像を照らす事で死角を減らし、しっかり周囲を確認しながら進んでいた。
お化け屋敷で怖いのは影の演出、予想外のところから何かが出てくる恐怖、ここでこうなったら嫌だなぁと思った所での演出だ。
光で周囲を照らし、何かが起きそうな場面を予測する。
こうする事でそれらのダメージを最小限に抑える事が出来ているのだ。
勿論勇気を持って覚悟しながら進む事も忘れずに。最後に勝つのは気合である。
こうしてプレイヤー達は探索を続け……全員が中間ポイントまで辿り着いた。
中間スコアを見れば一目瞭然、ここまでで一番ビビっているのは鬱詐偽さんだ。
だがお化け屋敷探索はまだまだ続く。
最終的なスコアが出た段階で戦闘が始まるため、ここからのスタートも歓迎だ。
『エクストリーム・キモダメシ』の対決はまだまだ続く。
大成功
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摩訶鉢特摩・蓮華
なんだろう…世界が滅んじゃうかもしれないっていう緊迫した状況のはずなのに、その勝負方法がゲームでしかもお化け屋敷だなんて…さすがキマイラフューチャーだね!緊張感の欠片もないよ♪
それにしても、ウサギさん…けっこう怖がりみたいなのに自分から不利そうなゲームを選ぶなんて…それとも無理にやらされてるのかな?ちょっと可哀想かも…
「ねぇ、ウサギさん。手、繋いでも良いかな?誰か傍にいるって感じられれば怖いのも和らぐと思うから」
ゲーム中
…うん、薄々わかってたけど、思ったほど怖くないの。
やっぱり「100%安全な作られた恐怖」だからかな?
命がけでオブリンと戦ってきた蓮華たち猟兵からしたら可愛いものだね♪
聖護院・カプラ
成程、肝試しゲームに耐える事でオブリビオンの行いを改めさせようというのですね。
恐怖という感情、お恥ずかしながらこれはいかに私とて避けようがありません。
ですので心頭滅却すれば火もまた涼し、座禅スタイルから即座に『瞑想』を行う事で外界の影響とオブリビオンのユーベルコードをカット致します。
移動は『台座』に任せて進みましょう。
戦闘態勢に入ったならば、私に持ち得る膂力の全て(ユーベルコードを使わない格闘)を以て鬱詐偽『ウサギ』さんを懲らしめてしまいましょう。
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『エクストリーム・キモダメシ』の筐体前に更に二人の猟兵が姿を現した。
「なんだろう……世界が滅んじゃうかもしれないっていう緊迫した状況のはずなのに、その勝負方法がゲームだなんて」
さすがキマイラフューチャー、緊張感の欠片もない♪ と感心しているのは摩訶鉢特摩・蓮華(紅蓮眼・f09007)。
「成程、肝試しゲームに耐える事でオブリビオンの行いを改めさせようというのですね」
静かに筐体と敵を見つめているのは聖護院・カプラ(旧式のウォーマシン・f00436)だ。
二人は途中からの参加となるためまずはゲームを進めて中間ポイントを目指す事となる。
その間に他の猟兵や鬱詐偽さんは待期して、全員が中間ポイントまで辿り着けば改めて休憩。全員が状態を整えてからの再スタートとなる。
その辺りのルールはステージ側が厳格に定め、不正や不平等は発生しないように考慮されているようだ。
早速蓮華とカプラも機器を装着しゲームを進めていく。
(……うん、薄々わかってたけど、思ったほど怖くないの)
あくまでプレイするのはゲームであり、体感するのは「100%安全な作られた恐怖」。
重い過去を背負い日々戦ってきた蓮華にとっては作られた恐怖は大した刺激にはなっていなかった。
他の猟兵にとってもそういう部分はあるだろう。大きな音や怖い映像、じわじわとこちらを苦しめる雰囲気は怖いけれど生命までは奪ってこないのだ。
「……」
カプラもまた静かにゲームをプレイし続けていた。
恐怖という感情自体は避けられない。
ならば心頭滅却すれば火もまた涼し、静かに『瞑想』する事で恐怖の影響を極力へらす方向で立ち向かえばいい。
これなら脅かし要素にも迫る恐怖心にも耐える事が出来るのだ。
『台座』に腰掛け座禅スタイルでゲームをプレイする彼の姿勢はまさに仏のようであり、神々しさも感じられる。
宝珠と後光もカプラを照らし出し彼の集中を支えていた。
蓮華とカプラが中間ポイントまで無事辿り着き、改めて休憩の時間が取られた。
二人もスコアも鬱詐偽さんより優れており順調だと言えるだろう。
「うぅ……もう帰りたい……」
鬱詐偽さんはすっかりネガティブモード。三角座りでいじけてしまっていた。
そんな彼女に蓮華が近寄ると、優しく声をかけていく。
「大丈夫? 本当は怖いゲーム、やりたくないんじゃないかなって。誰かから無理やりやらされてないかな?」
「りょ、猟兵には関係ないでしょ」
露骨に近寄らないでオーラを出されても蓮華は折れない。鬱詐偽さんの手をそっと握ると更に彼女へと話を続ける。
「ねぇ、ウサギさん。手、繋いでも良いかな? 誰か傍にいるって感じられれば怖いのも和らぐと思うから」
「猟兵が優しくしないでよ……でもしょうがないわね、最後まで付き合ってあげるわ……」
なんだかんだで抵抗しない鬱詐偽さんである。
気がつけば休憩も終わりだ。準備も整いプレイヤー達は改めてゲームを進めていく。
襲いかかるろくろ首、ふいに出てくる口裂け女、シンプルにこちらを脅かす幽霊等……。
様々な恐怖を乗り越えて全てのプレイヤー達がゴールへと到着した。
結果は中間と変わらない。ゲームに勝利したのは猟兵達だ。ステージが猟兵達へとみなぎる力を与えいるのが感じられる。
あとは戦い、勝利するだけ。
「せめて少しくらいは……!」
心身ともに疲労困憊な鬱詐偽さんも最後の抵抗で近寄らないでオーラを全開にしてきたが、今の猟兵達にとって大した障害にはなっていない。
「では……こちらも行かせていただきます」
座禅の姿勢をやめて戦闘態勢を取ったカプラが一気に接近すると、持ち得る膂力の全てを籠めて敵へとその腕を振るう!
ユーベルコードを用いなくても彼の力は凄まじい。鬱詐偽さんは一気に吹き飛ばされ、思い切り筐体に背をぶつけた。
「ヒトはつい後ろばかりを見てしまう事もありますが……鬱詐偽さんに次の機会があるならば、そうでなくなる事を祈りましょう」
信心深く面倒見も良いカプラだ。
彼からしてもオブリビオンは倒すべき存在で、今は鬱詐偽さんを懲らしめる時。だが一声かけてあげるくらいなら大丈夫だろう。
彼女も自身の結末を受け入れる姿勢になっていた。猟兵達の言葉や優しさを受け入れ、罰を受けるために抵抗をやめていた。
猟兵達も彼女を倒し先へ進むためそれぞれが武器や腕を構え……大きな衝撃と炎と光が舞い上がり、鬱詐偽さんを骸の海へと還していった。
筐体には『ゲームクリア!』の文字が浮かんでいる。猟兵達は無事に勝利したのだ。
こうして敵は倒され、『システム・フラワーズ』への道が開かれつつある。
戦争はまだ続くが猟兵達は確かな一歩を感じていた。
大成功
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最終結果:成功
完成日:2019年05月04日
宿敵
『鬱詐偽『ウサギ』さん』
を撃破!
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