●ストライフ帝国、動く
オガム地方ストライフ帝国。その帝城。
「閣下、殲禍炎剣が墜ちたようです」
ストライフ帝国に存在する軍需産業「|サウス・アームズ・ストライフ《S.A.S.》社」の社長・アーサー・オケリーが、ストライフ帝国の皇帝バーティ・オードリーに対し、最高位の礼を示しながら、そう告げる。
「いよいよ、かの機械が告げた時が訪れるのだな」
バーティが頷く。
|殲禍炎剣《ホーリー・グレイル》を名乗った機械は告げた。
『これより当機は地表に飛来し、徹底的な広域破壊を行う』
と、そして、こうも告げた。
『当機が破壊されたのなら……今の人類ならば、戦う為に、生き残る為に、当機の残骸から解析したオーバーテクノロジーをプラントに組み込み、オブリビオンマシンの量産体制に入るだろう』
それは、アーサーとバーティにとって、まさに望ましい展開だった。
「殲禍炎剣の技術を手に入れれば、我が野望であるオガムの統一はもちろん、他国に侵略することすら叶うやも知れぬ」
「はっ。そのために、我らS.A.S.社も協力は惜しみません。オーバーホールして実質作り直した新型のキャバリアを用意してございます。もちろん、その分——」
バーティに対し、アーサーが頷く。
「うむ、分かっておる。殲禍炎剣から得たテクノロジーは全てS.A.S.社に提供するとも」
「感謝します。では、早速運び込みます」
アーサーは会社の利益のため、バーティは野望のため、二人は決して止まらない。殲禍炎剣の技術を手に入れるために。
●オガム征服のために
「みんな、殲禍炎剣聖餐戦争のことは知ってるよね?」
そう言って、猟兵達に声をかけるのは、グリモア猟兵のメアリー・ブリガンティン(7つの空を越えて・f37510)だ。
これまで、クロムキャバリア世界の空を支配していた『|殲禍炎剣《ホーリー・グレイル》』が、天空の彼方より舞い降りたのだ。
「ボクら六番目の猟兵は、なんとか人々の殺戮を実行する|殲禍炎剣《ホーリー・グレイル》を倒したんだけど、それすらも奴の目的の一部なんだ」
その目的は『七番目の猟兵』の誕生。
「今、クロムキャバリア世界では|殲禍炎剣《ホーリー・グレイル》の残骸を巡って争いが起きてる。全員、|殲禍炎剣《ホーリー・グレイル》の残骸を得て、その技術をプラントに埋め込んで、新たなキャバリアを作るつもりだ」
そうして生まれてくるのは、例外なく、オブリビオンマシンとなるだろう。
「そうなれば、彼らはオブリビオンマシンという鎧を纏って、世界を渡る『七番目の猟兵』になってしまう。それはなんとしても止めなくちゃいけない」
「今回みんなに止めてもらいたいのは、オガム地方の最大国家、ストライフ帝国の部隊だ」
オガム地方はこれまでメアリーが二度ほど事件を予知した地方だ。
ストライフ帝国はその二つの事件に間接的に関与していた、あるいはしていると思われていたが、今回ついに直接的に動いた、ということになる。
「使ってるキャバリアは『SKE-014『アッバース』』。それも、ストライフ帝国の軍需産業|サウス・アームズ・ストライフ《S.A.S.》社がオーバーホールした特注品揃いだ」
敵は装備と数において、瞬間的には猟兵をも上回りうると言う。
「数と装備に勝る彼らに対し、どのような作戦で立ち回るか、それが肝要になるだろうね」
「まぁ、色々話したけど、シンプルに言えば、敵キャバリア部隊を全滅させろってこと。そう考えたら、よっぽど簡単だよね」
こともなげにメアリーが言う。
「それじゃ、頑張ってきて!」
そうメアリーが締めくくると、メアリーの首にかけた|ガレオノイドの証《舵輪のネックレス》がグリモアの光を発し、転送ゲートが出現する。
メリーさんのアモル
忙しいから見送るつもりで、小国家を記念応募したら、全採用とはたまげた。こんばんは、アモルです。
と言うわけで、一シナリオは頑張るつもりです。そこから先はまだ分かりません。
●第一章
集団敵との戦闘章です。
敵はSKE-014『アッバース』。数についても戦力についても一級品の相手です。
『装備と数で勝る戦闘部隊への打開策を発案し実行する』ことでプレイングボーナスを得られるでしょう。
それでは、頑張って参りましょう!
第1章 集団戦
『SKE-014『アッバース』』
|
POW : 高出力ビームサーベル&高出力ビームライフル
【ビームライフル又はビームサーベル】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
SPD : アタック・トゥ・アヴォイド
【操縦者の経験や勘、操縦技術などを駆使して】対象の攻撃を予想し、回避する。
WIZ : バックパック&兵装換装
自身の【キャバリアのバックパックと兵装】を【戦況に応じたタイプのバックパックと兵装】に変形する。攻撃力・攻撃回数・射程・装甲・移動力のうち、ひとつを5倍、ひとつを半分にする。
イラスト:右ねじ
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
|
種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
ワイナモイネン・シディエス
【アドリブ・連携歓迎】
「本来ならば、ただのお仕事、企業による経済活動。それの邪魔などしたくはないのですが…困ったことに、わたくし達には良くない未来が見えてしまいますの。ここで引くというのも、賢い選択だとは思いませんか?」
心情:申し訳ないと思いつつも、第七の猟兵になるのを見過ごすのものなー、といった感じ
生身で出撃、数でやってくるというのならこちらも同様に数を用意いたします
UCにて【畑から取れる様な大量の弾薬】を取り付けた大量のパンジャンドラムを並べ、彼らに突撃させますわ
バカみたいな量の火薬で、できるだけ派手に、損害が分かるようにキャバリアを壊していきましょう
猟兵と事を構えるのがどれだけ損なのか…
朱鷺透・小枝子
貴殿らの機体を、オブリビオンマシンに換えさせる訳にはいかない!
故に、壊す!!ディスポーザブル!!!
禍戦機『破壊権現』化【操縦】EP骸装メガスラスター【推力移動】
いかに高性能であっても、このUCそのものを無効化する術がなければ、
こちらを破壊する事はできない!
そして攻撃を意に介さず超光速、超怪力で襲い掛かり、敵に恐怖を与え!戦列を乱し連携を崩す!!
逃ガサン!壊せ、壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せせ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ!!!
RBXS-B戦塵髪を振り乱し【切断】、恐怖をあおる【呪詛】を吐き、機体のみを破壊して回る!!!
ノア・クレムリィ
部隊の全機体を新型に換装するとは、それほど敵も全力と言う事でしょう。いかに敵が強大であろうと、猟兵の名に懸けて必ずや撃破してみせましょう。
敵が|当機《ガンド》より優れているならば、その武装を利用させていただきます。〈ジャミング〉とともに敵中央へ〈切り込み〉、〈敵を盾にする〉ことで同士討ちを引き起こしましょう。そのままUC発動、敵機のビーム武装を奪い〈貫通攻撃〉で機関部などを攻撃しましょう。
……何だか海賊時代を思い出します。思えば、質も量も格上の相手とばかり戦っていました。あの頃とは何もかもが違いますが、私がやるべきことは変わりません。帝国軍諸君、覚悟!
(キャバリア搭乗、アドリブ連携負傷等々)
数宮・多喜
【アドリブ改変・連携大歓迎】
はッ、こりゃあ清々しいほど欲の皮が突っ張ってるねぇ!
いいさ、その方がアタシらも良心が痛まねぇってもんだ。
その野心にあの|残骸《オモチャ》を与えてやるわけにゃいかねぇんだよ!
当たり前だけどキャバリア戦だ、JD-Overedを『操縦』して『空中戦』を仕掛けるよ。
マルチプルブラスターを『電撃』属性に切り替えて、"英霊"の『弾幕』と合わせてアッバース共の動きをけん制する。
ビームを避けるように機動しながらだから、狙い撃ちなんて芸当は考えないよ。
本当の狙いは戦場に電荷を満たす事!
そうすりゃ【超感覚領域】が奴らの電装系を焼き切るだろ。
そうして墜落した先には……誰がいるかねぇ?
国境を越え、|殲禍炎剣《ホーリー・グレイル》の残骸が墜ちた他国の領土内に侵攻を開始するオガム地方の最大国家・ストライフ帝国。
軍需企業・|サウス・アームズ・ストライフ《S.A.S.》社によってオーバーホールされた最新鋭のキャバリア『SKE-014『アッバース』』の部隊。その正面に四人の猟兵達が立ちふさがる。
「部隊の全機体を新型に換装するとは、それほど敵も全力と言う事でしょう」
親衛海軍工廠製 MCC-041 汎用装甲竜騎士《ガンド》のコックピットで呟くのは、ノア・クレムリィ(海駆ける鋼鉄の竜騎兵・f30572)だ。
「そうですね。本来ならば、ただのお仕事、企業による経済活動。それの邪魔などしたくはないのですが……困ったことに、わたくし達には良くない未来が見えてしまいますの」
四人の中で唯一生身であるワイナモイネン・シディエス(恋に恋する鉄腕メイド・f23089)がそうアッバースのパイロット達に告げる。
「ですから、ここで引くというのも、賢い選択だとは思いませんか?」
「良くない未来だと? 我らストライフ帝国がオガム地方を制圧すればオガム地方は今よりもっと良くなるに決まってる」
だが、ワイナモイネンの優しき勧告はアッバースのパイロット達には通じなかった。
「だいたい、たった三機と指揮車もない指揮官一人に何ができる!」
「そうだ! 我らが皇帝陛下に栄光あれ!」
一斉にアッバースがワイナモイネンにビームライフルの銃口を向ける。
(「士気の高い彼らの野心を止めるのも申し訳ないですが、かといって、彼らが第七の猟兵になるのを見逃すのも、ですよね」)
その様子にワイナモイネンがため息を一つ。
「はッ、こりゃあ清々しいほど欲の皮が突っ張ってるねぇ! いいさ、その方がアタシらも良心が痛まねぇってもんだ」
カスタマイズドキャバリア "JD-Overed"のカブに似たコックピットの中で、|数宮《かずみや》・|多喜《たき》(撃走サイキックライダー・f03004)がそのやり取りを笑う。
「その野心にあの|残骸《オモチャ》を与えてやるわけにゃいかねぇんだよ!」
「然り」
その多喜の言葉に、悪霊キャバリア『|禍戦機《カッセンキ》』|ディスポーザブル《ディスポーザブル01》のコックピットの中で、頷くのは、|朱鷺透《ときとう》・|小枝子《さえこ》(|亡国の戦塵《ジカクナキアクリョウ》・f29924)。
「貴殿らの機体を、オブリビオンマシンに換えさせる訳にはいかない! 故に、壊す!!ディスポーザブル!!!」
「はい。いかに敵が強大であろうと、猟兵の名に懸けて必ずや撃破してみせましょう」
小枝子の言葉に、ノアが頷く。
「できるだけ派手に、損害が分かるようにキャバリアを壊していきましょう。猟兵と事を構えるのがどれだけ損なのか……」
そうワイナモイネンが宣言すると同時、周囲に無数のボビン状のロケット推進爆雷、パンジャンドラムが出現する。
本来、ロケットモーターによって車輪を高速回転し、100キロメートル毎時以上で目標に突進させる予定が、摩擦や凹凸により空転したり、急に予測不能な向きへ方向転換する、ロケットが脱落するなどの問題が多発して実用化に至らなかった兵器だ。
「はっ、そんな旧式の血管兵器で何ができる!?」
ワイナモイネンの持つ無尽蔵の弾薬を積んだとて、脅威とはなりえないように思える。事実、アッバースのパイロットもそう考えて、バックパックと兵装を換装して、攻撃回数を重視した装備に変更する。
だが、猟兵たるワイナモイネンの操るパンジャンドラムがただのパンジャンドラムであるはずもない。ユーベルコード『実用性を排した浪漫の可能性』で生み出された、追尾型のパンジャンドラムなのである。
「こいつ、追ってくるぞ!」
機動性より攻撃回数を重視したアッバースに対して、容赦なくパンジャンドラムが追いかけ、炸裂していく。
「景気が良いねぇ。あたしは空中戦を仕掛けるよ」
JD-OveredがEP(JD)サイキックリフターを起動して、空中に飛び上がる。電撃モードに切り替えたマルチプルブラスターとBS-F(JD)シールディングオービット"Einherjar"から弾幕を展開し、アッバースを牽制する。
ただでさえ、パンジャンドラムに翻弄されていたアッバースはそれらの攻撃に更に陣形を乱される。
(「ビームを避けるように機動しながらだから、狙い撃ちなんて芸当は考えないよ」)
しかし、牽制射撃を連射する多喜の本当の目的はアッバースを撃墜するところにはない。もちろん、当たればラッキーではあるが、それは副次的な効果に過ぎない。
だが、その狙いが明らかになるより早く、敵陣に突撃するキャバリアが一機。
「敵が|当機《ガンド》より優れているならば、その武装を利用させていただきます」
ノアのガンドだ。
「くっ、ジャミングか。レーダーが効かないぞ」
ワイナモイネンのパンジャンドラムと多喜の雷弾幕で陣形が乱れているところである。レーダーが乱されれば当然、戦線は更に乱れる。
そこへ、ガンドは親衛海軍工廠製 XRX-007 試作対艦突撃槍《ノーチラス》を構えて突撃を仕掛ける。
「怯むな! モニターは生きている。有視界で対応するのみ!」
アッバースのパイロットはそれになんとか対応しようとするが、ノアの恐ろしいところはここからである。
「おい、こっちは味方だ!」
一気に懐に切り込んだノア。その一撃こそパイロットの経験や勘、操縦技術によって回避されてしまったが、そこへビームライフルで反撃しようとしたアッバースが、別のアッバースを撃ち抜いたのだ。
「くそ、ジャミングで|敵味方識別装置《IFF》が封じられてるからか! 迂闊に撃つな!」
「撃たないでありますか? なら、使わせて貰います」
そこへガンドは素早く敵のビームライフルを奪い取る。ユーベルコード『|禍奪戦戯《バンディッツ・コンバット》』だ。
量産型キャバリアを撃墜するには十分な威力を持ったアッバースのビームライフルがアッバースの機関部を撃ち抜いていく。
「……何だか海賊時代を思い出します。思えば、質も量も格上の相手とばかり戦っていました」
ガンドを操りながら、ノアは過去を少しだけ回顧する。
「あの頃とは何もかもが違いますが、私がやるべきことは変わりません。帝国軍諸君、覚悟!」
その頃、多喜も自身の目的を達成していた。
「あたしの本当の狙いは戦場に電荷を満たす事!」
多喜の言葉通り、気がつけば戦場は電荷で満たされていた。ノアのジャミングもこれを手伝っている。
「アタシに目を付けたのがアンタの運の尽きさ!」
直後、ユーベルコード『超感覚領域《サイキネティック・テリトリー》』が発動し、アッバース達に強烈な電撃が襲いかかり、その電装系を破壊する。
「そうして墜落した先には……誰がいるかねぇ?」
「壊せ、壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せせ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ!」
墜落していくアッバースに対し、小枝子のディスポーザブルがEP骸装のメガスラスターでその落下地点に推力で移動する。
「くそ、来るな!」
アッバースがなんとか動く腕でビームライフルを放ってディスポーザブルの迎撃を試みる。
「いかに高性能であっても、このユーベルコードそのものを無効化する術がなければ、こちらを破壊する事はできない!」
しかし、『|破壊権現《ザ・ブレイカー》』へと変じたディスポーザブルを破壊することはかなわない。
「く、くそ!」
対するアッバースはバックパックを換装することでなんとか空中に逃げようとする。
「逃ガサン! 壊せ、壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せせ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ壊せ!!!」
無尽蔵に、伸縮し、発生する、鋭利で、尖った、硬くしなやかな赤いコードが、アッバース達を破壊していく。
それだけ大幅に暴れ、呪詛を吐いているにも拘らず破壊されたのは、機体のみで、全員パイロットは無事。
嵐が過ぎ去ったあとには、アッバースは殲滅され、しかし、パイロットは全員がストライフ帝国に生還したという。
「我々は、何と戦ったんだ……」
生き残ったパイロットの呆然としたそんな言葉がストライフ帝国の公的な記録に残されることとなった。
「これで猟兵と事を構えることに懲りて頂ければいいのですが……」
ワイナモイネンがその様子を見届けて、呟いてから、その場をあとにした。
だが、ストライフ帝国はきっとこの程度で野心を折ったりはしないことだろう。
それでも、この戦いは勝った。|殲禍炎剣《ホーリー・グレイル》の残骸を守り抜いた。
それだけでも、意味のある勝利であることだろう。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵