1
2
【サポート優先】虫頭のあとしまつ

#ケルベロスディバイド #戦後 #太陽神スーパーアポロン #プレイング受付中 #再送歓迎

タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#ケルベロスディバイド
🔒
#戦後
🔒
#太陽神スーパーアポロン
#プレイング受付中
#再送歓迎


0




 これはサポート参加者を優先的に採用するシナリオです(通常参加者を採用する場合もあります)。

●馬鹿って何度も言うな
「集まってもらっていきなりだが、身内の不始末を何とかしたい。協力してくれ。」
 グリモアベースに集まった猟兵たちに切りだしたのは、句坂・野乃(主婦兼アマチュア作家・f41457)――の疑似人格『|グラビティピラー・イミテーション《G・I》』だ。『彼女』あるいは『彼』は『|十二剣神《グラディウス・トゥエルブ》』が一柱、『神経樹グラビティピラー』の人格と記憶の一部を有しているが、現在は猟兵の肉体に囚われているという事で、比較的大人しくしている。
「あの馬鹿もとい『太陽神スーパーアポロン』の話であるが、あの馬鹿は『|黙示録指令《スーパーオーダー》』の中止命令を出さないまま消滅した。そのせいで奴の配下のデウスエクスは暴走したままだ。」
 『G・I』が手にした杖を振ると、グリモアが地図を映し出した。
「連中の狙いはこの山間の街だ。山の上に出現し、降るようにして攻めてくる。」
 手にした杖で想定される進軍ルートをなぞる。
「『|黙示録指令《スーパーオーダー》』の影響で、裏道を通るほど頭が回らないのはある種の救いか。正面から迎え撃つも良し、罠を張るも良し、そこは任せる。麓ではケルベロス共が|決戦配備《ポジション》の準備をしている。必要があったら使うがよい。」
 グリモアの映像が切り替わる。
「今回出現したデウスエクスは益虫竜『ラジンシーガン』。地球でいうところの蜂のような生態を持つドラゴンだ。尖兵たるワーカーを倒していくと、連中のボスたるクイーンが出現する。クイーンを倒さぬ限り、ワーカーはいくらでも沸いてくる故、ワーカーを倒しつつクイーンを探すことになる。」

「『ドラゴンテイマーに唆されたお前が言うな』と言いたいのは分かるがな、吾は他世界にまで進出していないぞ?」
 『不本意だ』と言いたげな表情を浮かべた『G・I』。それを『はいはい分かりましたよ』と言わんばかりに受け流す猟兵たち。微妙なテンションの中、グリモアの光が輝いた。
「……この程度のデウスエクスに負けるなど、吾が許さんからな。」
 それはかつて『諸悪の根源』を名乗った神の、精一杯の激励だった。




第2章 ボス戦 『益虫竜『ラジンシーガン・クイーン』』

POW   :    ビーワックスブレス
【羽根を擦れる音で詠唱を奏でながら口】から、詠唱時間に応じて範囲が拡大する、【蜜蝋化】の状態異常を与える【白い霧状のブレス】を放つ。
SPD   :    ヒットエンドラン・フライト
自身の【歩脚を折り畳み鎌脚を展開した戦闘形態】になり、【羽根を擦り合わせて音で詠唱を奏でる】事で回避率が10倍になり、レベル×5km/hの飛翔能力を得る。
WIZ   :    コンポスター・ラーバ
【産卵管】からレベル×1個の【ラジンシーラン・ワーカーの幼生】を召喚する。[ラジンシーラン・ワーカーの幼生]に触れた対象は【糸で捕縛され幼生に丸呑みにされると肥料化】の状態異常を受ける。

イラスト:タヌギモ

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は「シエナ・ジャルディニエ」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●突入
 落下してきた巨大な物体。これこそがラジンシーガンたちの『巣』である。そして、この中に連中の『女王』がいる。これを倒さないことには、今回の襲撃は終わらない。
 猟兵たちは意を決し、ケルベロスたちと共に巣の中へ突入するのだった。
アレクサンドラ・ヒュンディン(サポート)
人狼の力持ち×ミュータントヒーローです
普段の口調は「私、~さん、です、ます、でしょう、でしょうか?」、気にいったら「私、あなた、~さん、ね、よ、なの、なの?」

性格は内気で人と目を合わせるのが苦手ですが、人嫌いなわけではなく事件解決には積極的です
戦闘スタイルは力任せで、ダメージはライフで受けるタイプです

日常や冒険の場合、食べ物があるとやる気が増します

ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!



●巣への突入
 先陣を切り、巣へと突入したのはアレクサンドラ・ヒュンディン(狗孤鈍狼・f25572)だ。彼女はスナイパーを要請して外壁に向けミサイルを発射し、空いた穴から中へと入り込んだのだ。
「まったく、敵の本陣とはいえしつこいですね!」
 巣を守ろうと襲い掛かるワーカーの群れや、巣の内部で育てられていた攻性植物を『狼獄牢爪』で片っ端から引き裂きながら奥へと向かうアレクサンドラ。最奥と思しき場所に辿り着いた彼女は、一際広い空間へと出た。ワーカーたち以上に大きな羽音が、アレクサンドラに向かって襲い掛かる。
「っ!」
 野生の勘で攻撃を回避したアレクサンドラが見たのは、ワーカーの何倍も大きな『ラジンシーガン』の個体だった。おそらくこれが『女王』なのだろう。
 一瞬の対峙。と『女王』は歩脚を折り畳み鎌脚を広げると、羽根を擦り合わせて大きな音を発した。それはまるで詠唱を奏でる魔術師のよう。
「隙あり!」
 アレクサンドラは自身の髪の毛にユーベルコードの力を籠め、髪の一本一本を刃物の如く固く鋭くした。頭を振り回し『女王』に向かって多量の斬撃を繰り出す。
 最初の数発は確かに命中した。しかし『女王』は途中から高速飛行で攻撃を回避し、カウンターのように鎌脚から斬撃を繰り出してきた。
「やはり一筋縄ではいかないようですね!」
 遠吠えを一つ吠えると、アレクサンドラは再び走り出した。

成功 🔵​🔵​🔴​

アトシュ・スカーレット(サポート)
性格
悪ガキから少し成長したが、やっぱり戦うのは好き
大人に見られるように見た目的にも精神的にも背伸びしている
目の前で助けられる人がいるなら積極的に救おうとする
口調は「〜だな。」など男性的

戦闘
【呪詛(腐敗)】と「棘」を組み合わせ、万物を強引に腐敗させる方法をついに編み出した
前衛も後衛もやれる万能型だが、前衛の方が好き
複数の武器を同時に操ることも可能
高速戦闘も力任せの戦闘も状況に応じて使い分ける
(装備していれば)キャバリアにも対応可
光や聖属性は使えません

非戦闘
聞き耳などを駆使した情報収集を中心とする
化術で動物に化けて偵察することも



●針と棘
「へー、コイツが『女王』か。流石にワーカーと比較するとデカいな。」
 目立たぬよう物陰に潜み、呑気に分析を行うアトシュ・スカーレット(神擬の人擬・f00811)。クイーンはそうとも知らず、自身の針――蜂でいうところの産卵管から新たな卵をいくつか生み落としている。これが孵化すると新たなワーカーとなる。グリモア猟兵が「クイーンを倒さぬ限り、ワーカーはいくらでも沸いてくる」と言ったのも頷けるだろう。
 卵を守るようにワーカーたちが現れた。この場に敵がこれ以上増えると厄介なことになりそうだ。アトシュは先手を打つことにした。
「呪いの剣よ、立ち塞がる全てを斬り伏せろ!『|展開術・剣聖式《ベラーゲルング・エスパーダ》』!」
 空間に1710本の呪詛の魔剣が出現し、クイーンとワーカーを包囲したかと思うと、クイーンを狙うよう、幾何学模様を描きながら飛翔した。ワーカーたちはクイーンを守るように立ちふさがるも、時に魔剣に貫かれ、時に交わされ、時に魔剣を撃墜したと思ったら呪詛に肉体を蝕まれ、次々に撃墜されていく。クイーン自体は無傷だったが、その場にいたワーカーは全滅だ。

 兵を落とされても平然としているクイーンであるが、アトシュの狙いは別の所にあった。先程生んだばかりの卵が次々に腐敗していく。これにはさしものクイーンも驚愕と憤怒を隠せない。攻撃のどさくさに紛れ、呪いの棘を卵に打ち込んだのだ。
「さて、敵が増えるのは防げたかな。」
 アトシュは魔剣『Tyrfing』を構えると、今度は怒り狂うクイーンへと向かっていくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

木元・祭莉(サポート)
「よっし、おいらに任せといてー♪」

グラップラー×サウンドソルジャー、人狼少年です。
前衛肉弾派で、積極的に行動します。
まだまだ未熟なアホの子ですが、やる気だけは人一倍!

あまり悩まずさっと決断して、臨機応変に切り替えて、いつも楽しそうにテンション高く行動します。
本人マジメでも、結果コミカルになりがちです。

ユーベルコードは、地味に戦闘力底上げに使うことが多いです。
最後は、グラップルの正拳一撃で締めるのが理想形。

多少の怪我は耐性のおかげで気付かず、肉を切らせて骨を断つ、がモットー。
いつも笑顔で、後先考えず。でもちょっとビビリ。

あとはおまかせで。よろしくおねがいします!


ティティス・ティファーナ(サポート)
 召喚獣「幽魔月精(アストラル・エレメント)」の鎧装騎兵➡サイバーニンジャ(機幽忍)にしてアーチャー➡ブラスト(レーザー)ガンナー、9歳の女性です。
 普段の口調は「女性的(私、あなた、~さん、なの、よ、なのね、なのよね?)」、年下には「無口(わたくし、あなた、呼び捨て、ね、わ、~よ、~の?)」です。

 ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
 あとはおまかせ。よろしくおねがいします!



●必殺一打に至るまで
「うわっ、デカっ!?」
 『女王』と対峙した木元・祭莉(さらりと余所行きフェイス・f16554)はその巨躯に思わず声を上げた。ここに辿り着くまでに戦ってきたワーカーたちの何倍もある。しかしやることはいつもと同じだ。
 クイーンが再び歩脚を折り畳み、鎌脚を展開するのと同時に、祭莉も拳を構える。羽音に重なるように唸り声を一つ上げると真っすぐ駆け出し、クイーンへ向け殴りかかろうとした。しかしクイーンの高速飛行が祭莉の攻撃速度を上回り、琥珀色の拳は幾多も宙を切る。そこにクイーンの放った斬撃波が襲い掛かり、祭莉の肉体にダメージを与えていく。今の自分では手が届かないのか?祭莉の脳裏にそんな考えが過ぎった。だが、勝負は思わぬところから動くのだった。

「そこだ!」
 どこかから飛来したレーザー光線がクイーンの羽を射抜いた。一瞬動きを止めたクイーンに、これが本命だと言わんばかりにレーザー光線の雨霰が降り注ぐ。
 祭莉は不思議に思った。自分は|決戦配備《ポジション》を要請していない。となると、どこかに援軍がいるのかと周囲を見渡しても何も見えず。と、何もないはずの隣に一瞬、何者かの気配を感じたとった。
「ここにいる。」
 隣にいきなり女が現れた。
「驚かせて申し訳ない。」
 ティティス・ティファーナ(召喚獣「アストラル・エレメント(幽魔月精)」・f35555)と名乗った女は猟兵であった。彼女はユーベルコードで自らの身体と武装を透明化し、攻撃の機を窺っていたのだった。
「じゃあ、援護お願いしていいかな?」
「任せろ。」
 ティティスが『サイコミュ・ファンネルビット』と『ロングリニアボウ』から放たれる無数のレーザー射撃でクイーンの動きを封じる。その様子はさながら光の檻のよう。その隙間をかいくぐり、祭莉はクイーンに接近する。
「これで、どうだー!」
 飛びかかるように繰り出された全力の正拳突きが、クイーンの脳天に直撃した。

 轟音を立て地に堕ちるクイーン。決着の時は近い。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​