第二次サイキックハーツ大戦⑰〜悪逆なる白の王
「さて……帰ってまいりましたぞ、懐かしき故郷!」
――邪悪なる所業の軍勢を引き連れ、人類管理者『ホワイト・ビヘイビア』……陰陽師『安倍晴明』、或いは『白の王セイメイ』として邪知暴虐を振るったノーライフキングはサイキックハーツ世界へと帰還した。
「改めて自己紹介を――私は陰陽師『安倍晴明』、またの名を『白の王セイメイ』。そして一時は、統合元老院クリスタル・ミラビリスの人類管理者がひとり、『ホワイト・ビヘイビア』とも申します」
謡う様に、男は告げる。
「この世界の石油は全て、私共の一員『ブラッド・ペネトレイター』の血液。この世界の金は全て、『ゴールド・コンダクター』の創造物。石油と金を失った世界が、どのような代替手段を取るのかと注視していましたが……予想通り、何の対策もしておられませんな。そうこなくては!」
自分以外の他者を、舐め腐った物言い。
その上で、尚もこの男に倫理も良心もない。
「こんな事もあろうかと、生殖ゾンビの女を二代目ホワイト・ビヘイビアにしておいてようございました――あいつに私を産ませるのが、最も手軽な世界移動の方法ですからな。まああいつは死にますが」
下衆畜生極まる戦略を告げ、男は指を鳴らす。
「さて、私はこれこのように、人類の悪意の証『人甲兵』の大軍勢を……乗員共々オブリビオンとして蘇らせましたぞ!――この東京湾にて。 勿論、ユーベルコードも装填しておりますので、エスパーも問題なく射殺できまする」
其れは稀代の虐殺を行うという事。
「サイキックアブソーバーなどどうでも良うございます!――軍勢を率いて、この辺りを出鱈目に殺して回りなさいませ!」
呵々大笑しながら、男は殺戮の為の殺戮をするべく、都内へと上陸した……!
「緊急事態発生です!――『白の王セイメイ』が、人類管理者『ホワイト・ビヘイビア』としてオブリビオン化して召喚した人類の悪意の証……『人甲兵』の大軍勢を引き連れて東京湾から都内へと上陸しました!」
焦った表情でエクソシストのグリモア猟兵、七草・聖理(光の弓矢は闇無き世界で始まる・f43834)は『第二次サイキックハーツ大戦』の第三戦線の戦場について説明する。
「――『ホワイト・ビヘイビア』はアンデッド用強化外骨格『人甲兵』に搭乗したおよそ百万人の死者達をオブリビオンとして蘇らせ、自身を守らせていますが……この軍勢の中には、生きながらにして人甲兵に乗り込まされ、ホワイト・ビヘイビアに操られている一般人のエスパーも多数紛れていることが予知で判明しています」
「……oh、ガッデムホワイト」
同席しているのは、ご当地怪人の幹部『アメリカンコンドル』……全てはこの事態に対応する為、何時蘇ったのかは知らないが、オブリビオンダークネスとなっていた全てのご当地怪人達は『グローバルジャスティス』の一言によって武蔵坂政権への恨みを捨て、灼滅者達飲み方と成った。
「確実にオブリビオン人甲兵とエスパーを区別し、前者だけを倒さなければ、一般人の多大な被害が出てしまいますが、何しろ敵は百万人の大軍勢です」
「成程、だからミーという訳ですか」
この悪辣なる軍勢を切り開き、『ホワイト・ビヘイビア』本体に攻撃を仕掛ける為には『現代軍事作戦に長けた』ご当地幹部『アメリカンコンドル』配下のご当地怪人軍団との連携が必須。
故に『グローバルジャスティス』はこの戦場に『アメリカンコンドル』を派遣したのだ。
「オブリビオンの搭乗した人甲兵だけを識別し、撃破すると同時に、アメリカご当地怪人と協力して戦う……この戦況を、ひっくり返すにはそれしかありません」
そうしてブリーフィングを締めくくり、聖理は六番目の猟兵達と『アメリカンコンドル』達を東京湾付近へと転移させるのであった――。
黒代朝希
第三戦線。
初戦は悪辣なる『白の王』です。
プレイングボーナス……オブリビオンの搭乗した人甲兵だけを見分け、撃破する/アメリカご当地怪人と協力して戦う。
それでは、皆様の素晴らしいプレイングをお待ちしております。
第1章 ボス戦
『人類管理者『ホワイト・ビヘイビア』』
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POW : 双神殺・白刃
【両手に装備したチェーンソー剣】を最大駆動させ、【連続斬り】で対象の【肉体と魂】を攻撃する。既にダメージを受けている対象には威力2倍。
SPD : 白き死よ来たれ
自身の【純白のサイキックエナジーの奔流】で自殺すると、無敵の【生命を嘲弄せし不死の王】に変身する。ただしレベル秒後に仮死状態となり、翌日に蘇生する。
WIZ : 白水晶迷宮
指定地点からレベルm半径内を【生命を喰らう死の水晶宮】に変える。内部にいる者は活力(体温・燃料等)を激しく消耗する。
イラスト:山神さやか
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠山田・二十五郎」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
倉槌・緋那
連携&アドリブ歓迎
「相手がアンデッドならば見分けようはあります」
UCにより自己強化、15600倍になった浄化の力を操る風に乗って流します。
「今の浄化の力に反応するものがアンデッドです」
「無反応なものを狙うのは避けてください」
得た情報はアメリカのご当地怪人にも伝達。同時にUCで得た回避率と野生の勘による見切りを頼りに攻撃を受け流しつつ先制攻撃の二回攻撃でひたすらに人甲兵を斬り捨て、人甲兵らの注意を惹きます
「今です、出来た隙に攻撃を」
とご当地怪人へ協力を要請。
「さて、好き放題して何もないとでも?」
可能であればホワイト・ビヘイビアも強襲します
迷宮での消耗はUCにより強化された灼熱の血の技能群で対処
「相手がアンデッドならば、見分けようはあります」
倉槌・緋那(ダンピールの殺人鬼・f43880)はそう言ってユーベルコード『たとえ呪われた力でも』を発動。
同時に人類管理者『ホワイト・ビヘイビア』が迷宮展開ユーベルコード『白水晶迷宮』を拡げ、生命を喰らう死の水晶宮が緋那を蝕んでいく――が。
「これまで戦い続けてきた経験は無駄ではありませんでした。ですから、今、ここで――」
戦ってきた経験を活かし、緋那は偽翼を使用。
全ての保有する技能を、並のユーベルコードを遥かに凌駕した域まで極めて飛翔しながら『15600倍になった浄化の力』を操る風に乗り、流していく――!
「これはこれは……何ともまぁ厄介な!」
「今の浄化の力に反応するものがアンデッドです――無反応なものを狙うのは避けてください」
「OK!」
アメリカンコンドルに緋那は指示を出し、彼を経由して識別情報はアメリカのご当地怪人にも伝達される。
「今です、出来た隙に攻撃を」
ユーベルコードで得た回避率と野生の勘による見切り……それを頼りとして攻撃を受け流し、オブリビオンダークネスが騎乗した『人甲兵』を殲滅する緋那。
ひたすらに人甲兵を斬り捨て、人甲兵らの注意を惹くのが彼女の目的だ――
「と、思いましたか?」
「むぅっ!?」
瞬間、15600倍に強化された『灼熱の血』が『ホワイト・ビヘイビア』へと飛来。
僅かにかすっただけで、人類管理者の肌に大きな火傷を刻み込む――!
「さて、好き放題して何もないとでも?――灼滅します」
大成功
🔵🔵🔵
燮樹・メルト
【共闘】
エスパーが紛れているってわけだね……。
アメリカンコンドルのアメリカご当地怪人には時間稼ぎをお願いするよ。
ミコちゃん、UCセイクリッド・オルガノン、スタンバイ!
骸の海に由来する業を持つオブリビオンを狙い撃つ!
ご当地怪人のみんなは退避してねー。
オブリビオンを掃討したら、ホワイト・ビヘイビアを撃つよ!
UCを聖なるフォース(神聖攻撃&自動防御)で防ぎつつ、オールレンジのセイクリッド・オルガノンをぶつけるよ。
ただの嫌がらせしにきただけでしょ?でもね、帰って来た、初めて死に怯えた地に。だからもう一度思い出させてあげるよ。
灼滅される恐怖を。
「あの『人甲兵』の中に、無理やり詰め込まれたエスパーが紛れているってわけだね……アメリカンコンドルのアメリカご当地怪人には時間稼ぎをお願いするよ」
アメリカご当地怪人達に指示を出し、燮樹・メルト(❤️🩹やわらぎ🧬ちゃんねる💉・f44097)はユーベルコード『|セイクリッド・オルガノン《オールレンジ・セイクリッドフェザー》』の発動準備を整える。
「システム、全領域、破邪、オルガノン(機構)、神聖機構射出――」
「……! これは……!」
――骸の海に由来する業を持つオブリビオンを狙い撃つユーベルコード。
キャバリアから放たれる高威力の『オールレンジ思念誘導式神聖機構』が、|業《カルマ》を体現したノーライフキングへと殺到する!
「あ、ご当地怪人のみんなは退避してねー」
「あれが直撃したら、ミーもただじゃすまないでショー……」
アメリカンコンドルもメルトのユーベルコードに唾を飲み込みながらも、配下のアメリカご当地怪人達を率いてエスパーを次々と救出して避難させていく。
其れを確認したメルトは、改めて『ホワイト・ビヘイビア』へと『オールレンジ思念誘導式神聖機構』の標準を向け直す……
「ただの嫌がらせしにきただけでしょ?――でもね、帰って来た、初めて死に怯えた地に」
「さて何のことやら」
早口であった。
「だからもう一度思い出させてあげるよ……あの時と同じ様に、灼滅される恐怖を」
返答は無い――代わりに、ユーベルコード『双神殺・白刃』によるチェーンソー剣がメルトに迫る。
しかし、アメリカンコンドルの支援を受けて彼女は回避――そのまま、人類管理者へと攻撃を放った……!
大成功
🔵🔵🔵
ギュスターヴ・ベルトラン
どうせ来ると思ってたが、想像以上に厄介なのが来たな
とはいえ…人質戦法はどっかでやるだろって思ってたぜ
祈りを捧げUC発動
白水晶迷宮内で活力が異様に落ち、動きが鈍い、恐慌状態を起こしてるのが一般人だ
加えて、周囲の死者と違う行動を取ってる奴も一般人だな
アメリカンコンドルに拡声器で情報伝達
消耗が激しい奴は一般人だから撃つなよ!
この中で普通に動ける奴を優先して攻撃頼む!
あとは飴を齧って悪を嗅ぎつければ、奴の場所は把握できる
弱った一般人を避けながら|武器《バイク》に乗って飛ぶ
こっち邪魔してくる死者には浄化射撃で攻撃
奴の姿が見えたら、後は神聖攻撃をこめた特攻だ
よう、ニヤケ面!そのままバイクに轢かれて死ね!
「……どうせ来ると思ってたが、想像以上に厄介なのが来たな」
エクソシストとしてギュスターヴ・ベルトラン(我が信仰、依然揺るぎなく・f44004)は、悪辣なる『白の王セイメイ』のサイキックハーツ世界への帰還を既に想定していた。
その際、どんな想定をも超えて『悪意』を奴はぶつけてくる、という負の信頼と共に。
「とはいえ……人質戦法はどっかでやるだろって思ってたぜ」
祈りを捧げ、ユーベルコード『|良心に従え《オベイール・ア・ラ・コンシヤンス》』をギュスターヴは発動。
その能力の詳細は『自らの良心を解放し、戦場内の敵全てから恐れからの服従や思考放棄を含む従属精神を奪う』という洗脳解除のユーベルコード。
白水晶迷宮内で活力が異様に落ち、動きが鈍い、恐慌状態を起こしてる『人甲兵』を識別していく――
『つまり、その動きをしているのガ――』
「ああ、一般人だ。加えて、周囲の死者と違う行動を取ってる奴も一般人だな」
拡声器と無線機の双方を使用し、アメリカンコンドルと情報伝達するギュスターヴ。
「消耗が激しい奴は一般人だから撃つなよ! この中で普通に動ける奴を優先して攻撃頼む!」
エクソシストの指示通りに、ご当地怪人達は動く――ひいては、それは大首領『グローバルジャスティス』の命でもあるからだ。
そうしてエスパー達の救出を確認した後、ギュスターヴは飴を齧る。
――『Friandises』、それを齧る事で彼は『悪を嗅ぎつける』のだ。
「よう、ニヤケ面!――そのままバイクに轢かれて死ね!」
「ぶっ……!?」
魔導書を内燃機関としたバイクで『ホワイト・ビヘイビア』にダイレクトアタックを仕掛け、神聖攻撃としてエクソシストは人類管理者に大ダメージを与えるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ユーフィ・バウム
もういいですよ、貴方
直接見えた訳ではない予兆でさえ耐え難い悪辣さ
いい加減その顔は見飽きたって言ってるのです
怒りと共に《不屈の蒼翼》を発動
戦いの際はアメリカご当地怪人に
『人甲兵』を切り開くことに協力していただきます
野生の勘で以てオブリビオン搭乗機を見分け、
プロレス式打撃で撃破しながら『白の王』へ!
ドロップキックで飛び込みつつ攻撃をかけ
真向から叩きのめします!
こちらのダメージ先送りを生かし、
回避を考えず鎧砕きの投げを打つ!
痛みは後程耐え難いそれで襲ってくるのでしょう
ですが貴方の犠牲となった幾多の人々を思えば
どうということはないのです!
投げで頭を地面に叩きつけ、
ヒップドロップの踏みつけで仕留めますッ
「もういいですよ、貴方――直接見えた訳ではない予兆でさえ耐え難い悪辣さ、いい加減その顔は見飽きたって言ってるのです」
怒りと共にユーフィ・バウム(セイヴァー・f14574)はユーベルコード『不屈の蒼翼』を発動。
顕現するは『闘魂燃やし「蒼き鷹」のリングコスチューム』を纏った『真の姿』――灼滅者、赤松・鶉。
彼女は野生の勘で以てオブリビオン搭乗機の『人甲兵』を見分け、プロレス式打撃で撃破しながら『白の王』へと迫る――!
「アメリカンコンドル!」
「YES!」
ご当地幹部を始めとした『アメリカご当地怪人』達に、『人甲兵』を切り開くことに協力して貰う――これもまた、灼滅者が選んだ選択の果ての可能性と言える。
その積み重ねた全てが――『白の王セイメイ』、人類管理者『ホワイト・ビヘイビア』を追い詰めていく!
「痛みは後程耐え難い”それ”で襲ってくるのでしょう」
ドロップキックで飛び込みつつ攻撃を仕掛けていく鶉。
両手に装備したチェーンソー剣を、握る『ホワイト・ビヘイビア』の腕へと蹴りや手刀を以てプロレスラーは対処していく。
「――ですが、貴方の犠牲となった幾多の人々を思えば……どうということはないのです!」
「あいも変わらず……理解しがたい度し難さで、不条理を紡いでいく……!」
心底忌々しそうな表情で『ホワイト・ビヘイビア』はチェーンソー剣をプロレスラーへと振り下ろす。
しかし、灼滅者は止まらない――『真の姿』によって向上した力は、回避を考えず鎧砕きの投げを形とする!
「受け切る、それがレスラーですわ――勝負ッ!」
爆音と共に投げで頭を地面に叩きつけ、追撃としてヒップドロップの踏みつけで鶉は『白の王セイメイ』を仕留めにかかる――!
大成功
🔵🔵🔵
加陽・詩帆
ああん、なぁに里帰り楽しいな~的なテンションで居やがる
なんだてめえ、とっくの昔に灼滅されたくせにあっちこっち迷惑かけて帰省してくんな
俺だっててめえがカスだって聞いてんぞ
アメリカンコンドルか…ま、使えるもんなら使うだけだ
全部がゾンビ入りなら、統率も良いだろうが中にエスパーが混じってるんだ
上から全体の動きを見りゃ、ズレてる動きの人甲兵も見付かんだろ
『烈火』を構え『裂刃』で湾岸を滑りセイメイに向かう
上空から人甲兵の動きを見て貰い画一的な動きをするだろうゾンビとそれ以外を判別
ゾンビ入りを『烈火』で殴り飛ばしながら進む
セイメイが見えたら『烈火』振り轟鎚震撃を叩き込む
敵の剣をハンマーの柄で受け唾ぜり合うぜ
「ああん、なぁに里帰り楽しいな~的なテンションで居やがる」
帰還した『白の王セイメイ』の所業……其れはひとつのソウルボードによる全人類のサイキックハーツ化直前に、『病院』関係者に頼み込み戦う力を得る為に人造灼熱者となった加陽・詩帆(灼熱の獣・f44003)にとっても不愉快極まる在り方であった。
「なんだてめえ、とっくの昔に灼滅されたくせにあっちこっち迷惑かけて帰省してくんな……俺だっててめえがカスだって聞いてんぞ」
「文句ならば、骸の海と三十六世界にゆえば宜しい!」
文字通り詩帆を切り捨てる様に『ホワイト・ビヘイビア』はチェーンソー剣を振るい、バックステップでその一閃を回避しながら、詩帆は『援軍』について思いを馳せる。
「アメリカンコンドルか……ま、使えるもんなら使うだけだ」
ロケットハンマー『烈火』を構え、エアシューズ『裂刃』で湾岸を滑りながら人造灼滅者は『アメリカンコンドル』へと指示を出す。
「全部がゾンビ入りなら、統率も良いだろうが中にエスパーが混じってるんだ!――上から全体の動きを見りゃ、ズレてる動きの人甲兵も見付かんだろ!」
「YES!――そっちはお任せデース!」
上空から『アメリカンコンドル』に人甲兵の動きを見て貰い、画一的な動きをするだろうゾンビとそれ以外を識別。
ゾンビ入りを『烈火』で殴り飛ばしながら、詩帆は進んでいく――!
「オブリビオン化だとか骸の海だとか関係ねぇ――ぶっ叩くだけだ!」
ユーベルコード『|轟鎚震撃《ゴウツイシンゲキ》』――シンプルにロケットハンマー『烈火』で近接攻撃を仕掛ける術技を、人造灼滅者は繰り出していく……!
大成功
🔵🔵🔵
七那原・望
まさかあなたと共闘することになるとは……
わたしはアメリカンコンドルと戦い、最後に倒された5人の灼滅者の1人でした。
だから勝ち逃げされた感というか少しだけ因縁じみたものを感じなくもないけれど。
まぁ、あなたの強さは身をもって知ってます。味方になってくれるというなら心強いです。
アメリカンコンドル達と共闘を。軍事作戦に長けているというなら作戦指揮は彼に委ねるのが最善でしょう。
果実変性・ウィッシーズオブザーバー。強化された動体視力と可能性の未来の死を見れば相手がエスパーか死者かは判断できるし、セイメイの連続斬りの軌道もわかる。
攻撃を回避しつつ死者の人甲兵とセイメイだけを撃ち抜いていきましょう。
「まさかあなたと共闘することになるとは……」
「oh……まさか、また会うとは……」
七那原・望(比翼の果実・f04836)と『アメリカンコンドル』は、サイキックハーツ大戦時に浅くない面識がある。
「わたしはアメリカンコンドルと戦い、最後に倒された5人の灼滅者の1人でした」
「……まぁ、その後……兎も角、今はガッデムホワイトの対処デース!」
話を打ち切り――自身の戦場で勝利した直後、グローバルジャスティスの崩御を悟って共に滅びる絶望は、やはり今でも筆舌しがたいものなのだろう。
空を飛ぶ『アメリカンコンドル』を見据え、望は思う。
「(……だから、勝ち逃げされた感というか――少しだけ因縁じみたものを感じなくもないけれど)」
だけど、今は――共に『カタストロフ』に抗う同志なのだ。
「――まぁ、あなたの強さは身をもって知ってます。味方になってくれるというなら心強いです」
だから彼女はアメリカンコンドル達と共闘を選ぶ。
軍事作戦に長けているというならば、作戦指揮は彼に委ねるのが最善――故に、望の役割は。
「攻撃を回避しつつ。死者の『人甲兵』とセイメイだけを撃ち抜いていきましょう」
ユーベルコード『|果実変性《トランス》・ウィッシーズオブザーバー』……一時的に無数の可能性の死を視る能力、及び超精度の動体視力を獲得し全てを見切る事で、複雑な軌道で高速飛行する7丁のセプテットで攻撃する連撃系ユーベルコード。
其れを以て望は人類管理者『ホワイト・ビヘイビア』へと強襲していく――!
「強化された動体視力と可能性の未来の死を見れば、相手がエスパーか死者かは判断できるし、セイメイの連続斬りの軌道もわかる――そこ!」
――銃弾は、白いスーツのみを赤く染めていく……
大成功
🔵🔵🔵
月影・木乃葉
お帰りください骸の海へ
全く復活早々厄介な相手ですね…
エスパーは当然味方なはず…であれば
後はあれをどれ位騙れるかですね
五行符の|水符と木符の雨と雷《属性攻撃》にて|誤業相生《ヘヴンリィ・シルバー・ストーム》を
戦場全体の敵に雷、味方に回復を起こして雷が落ちない人甲兵がエスパーが乗ったものと判断
そちらの保護はアメリカンコンドル達に任せました
頼みましたよ!
ホワイト・ビヘイビアは錫杖から放つ|祭霊光《癒し》にて自死だけは防ぎながら
|畏れを纏って《武器に呪詛を纏う》畏れ斬りいて
再び蘇ることがないよう願いますよ
「お帰りください、『骸の海』へ――全く、復活早々厄介な相手ですね……」
心底うんざりした表情と感情を以て、月影・木乃葉(人育ちの仁狼・f43890)はユーベルコード『|誤業相生《ゴギョウソウジョウ》』を発動。
五行符の水符と木符の雨と雷――属性魔術にて紡ぐのは『|誤業相生《ヘヴンリィ・シルバー・ストーム》』。
戦場全体の敵に雷、味方に回復を起こして雷が落ちない『人甲兵』がエスパーが乗ったものと判断し、木乃葉は『アメリカンコンドル』に声をかける。
「そちらの保護は貴方達に任せました――頼みましたよ!」
「ビッグシップに乗ったマインドでいなサーイ!」
そうして『人甲兵』への対処をご当地怪人達に任せながら、人狼は『ホワイト・ビヘイビア』へと迫る。
「厄介な……面妖な術、それは|猟書家《ビブリオマニア》が消し去ったはずのユーベルコード……!?」
「木は火を、火は土を、土は金を、金は水を生む……五行相生……!」
再びシルバーレインを発生させ、木乃葉は銀色の雨と共に突撃。
錫杖から放つ祭霊光の癒し――『ホワイト・ビヘイビア』のユーベルコード発動条件である自死を食い止め、畏れを纏って切り裂いていく!
「白の如く無に帰せ『所業無杖』――再び蘇ることがないよう願いますよ」
「思い上がるな……!!」
ズタズタになりながらも、人類管理者『ホワイト・ビヘイビア』は何とか逃げ延びる。
しかし、木乃葉はあえて見逃すのであった……後続の六番目の猟兵が『仕留める』という確信と共に。
大成功
🔵🔵🔵
カシム・ディーン
神機
竜眼号搭乗
……これは…ゼラフィウム大虐殺…オリジナルテレサと同じ手段か
「区別はしやすいかもしれないぞ☆」
そして軍隊戦に優れたご当地怪人との連携か
「ご主人サマ♥こんな恐ろしい軍団で襲ってくる人なんてもう…あれだぞ♥」
うっがぁぁぁ!
って陰キャ野郎もか…!
おいロシアン虎!此奴らの指揮うまくやってくれ!
【情報収集・視力・戦闘知識】
敵陣の陣形と晴明の位置から突破口を解析
ロシアンにも情報共有
【空中戦・弾幕・念動力・属性攻撃・浄化】
UC発動
10師団は竜眼号とロシアンタイガーの護衛
残り半分
飛び回りながら指示の元念動光弾と太陽の浄化属性の弾丸乱射
蹂躙の限りを尽くし
残り
【二回攻撃・切断・盗み攻撃・盗み】
幼女軍団が襲いかかり資源を強奪
そして
よぉ占い師?おめーは此処で詰みだ
あの腐れ外道と似た手段をかましたてめーはちょいとばかり「むかついた」
だからメルシー…めちゃくちゃにしてやれ
「「ひゃっはー♥」」
もうそれはそれはとても酷い事を晴明にする圧倒的な物量で生命も共有して吸い昇給をぶっ壊しながらなぶりものに
「……これは……ゼラフィウム大虐殺……オリジナルテレサと同じ手段か」
クロムキャバリア世界の中でも屈指の陰惨なオブリビオンマシン案件……其の事件を思い返し、カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)は顔をしかめる。
「区別はしやすいかもしれないぞ☆」
「そして軍隊戦に優れたご当地怪人との連携か……」
「ご主人サマ♥こんな恐ろしい軍団で襲ってくる人なんてもう……あれだぞ♥」
「――うっがぁぁぁ!」
絶叫しながらカシムは敵陣の陣形と晴明の位置から突破口を解析。
ご当地怪人達に情報を共有し、禁断のユーベルコード『|対軍撃滅機構『戦争と死の神』《メルシーハルノヨウジョマツリ》』を発動する――!
「――10師団は竜眼号とご当地怪人達の護衛、残り半分は……蹂躙しろ」
1690個師団のメルシーの分身体が、同数の小型化したキャバリア武装を召喚して大海嘯――否、津波として『人甲兵』諸共人類管理者『ホワイト・ビヘイビア』を飲み込んでいく。
その光景は、正しく『|炎の破滅《カタストロフ》』そのものであり、正逆である。
「な、なんだこれは……!?」
念動光弾と太陽の浄化属性の弾丸を乱射し、正確にアンデッドが乗った『人甲兵』のみをぶちのめしていくメルシー軍団。
幼女軍団が『人甲兵』軍団へと襲いかかり、資源を強奪――そして。
――その光景に、さしもの人類管理者も圧倒された表情で立ちすくすしかない。
「――よぉ占い師? おめーは此処で詰みだ」
その一瞬の隙が、致命打であった。
鎌剣を振るい、人類管理者『ホワイト・ビヘイビア』の両腕を切り飛ばすカシム……その瞳は冷徹で、冷酷なもの。
「あの腐れ外道と似た手段をかましたてめーはちょいとばかり『むかついた』――だからメルシー……」
――めちゃくちゃにしてやれ。
主のその言葉に、メルシー軍団はいきり立ち――
「「ひゃっはー♥」」
[非常に不適切な表現がこの後に永遠と思えるほど続きます。暫くお待ちください]
……もうそれはそれはとても酷い事を『白の王セイメイ』にする、圧倒的な物量で生命も共有して吸い色々なものををぶっ壊しながらなぶりものにしていくのであった……
大成功
🔵🔵🔵