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第二次サイキックハーツ大戦⑥〜大神の焼き加減

#サイキックハーツ #第二次サイキックハーツ大戦 #第一戦線 #大神ザウス #プレイング受付中 #8日8時まで受付予定

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 例え敵味方であっても、六番目の猟兵に対面する事で、命を賭して伝えられる事はある筈だ。
 我は全ての生命に、永きに渡り狂っていた我を救ってくれた恩を返さねばならぬ。
 六番目の猟兵よ、グリモアを受け継ぐ者達よ。
 我が死を以って、君達に『希望』を伝えよう……」

●グリモアベースにて
 グリモアベースでは、グリモア猟兵を務めている金髪ツインテールの少女、神夜・未来(f43869)による状況の説明が行われていた。
「異世界の大神『ザウス』。大層な肩書だけど、そんな彼もまた魔術師ソロモンに「73体目の悪魔」として召喚され従わされる形で武蔵坂学園に攻め込んでくるわ」
 しかも『異世界の超兵器』の数々を従えてである。
 大陸破壊級の威力を秘めた超兵器の猛攻には、迷宮要塞化した武蔵坂学園でもひとたまりもないだろう。
 その前にザウスを迎え撃たなければならないのだ。
「残念だけれど説得だけではザウスを魔術師ソロモンの支配から解き放つことは出来ないわ」
 唯一の方法はザウスに死を与える事のみであると、未来は断言する。
「その際にザウスは猟兵達に何らかの『希望』を伝えてくれるようね。その『希望』が何なのか現時点では皆目見当がつかないわ」
 そういった意味でも大神『ザウス』の戦いは避けられないと言える。
「言うまでもないかもしれないけれど、超兵器を攻略が勝利の鍵となるわ。破壊力だけ見ていると痛い目どころではなくなるわよ」
 超絶巨大ギアからは魔霧や魔風が引き起こされ、敵対する者を混乱させ移動不能に追い込む事だろう。
 そして空中要塞に取り付けられている砲台は、離れた距離からでも正確に狙いを付けることが出来る。
 兵器の特性を把握した上で対策しなければ、攻撃する事すらもままならず、大神のさじ加減でいいように料理されるだけである。
「説明は以上ね。皆ならきっともう攻略方法は見つけている筈よね!」
 大神の名に恥じない強敵だが、それでも未来は自信満々な様子で猟兵達をザウスの待つ戦場にへと送り届けるのだった。


吾妻 銀
 吾妻 銀です。

 第二次サイキックハーツ大戦の3本目のシナリオとなります。
 戦争シナリオとなりますので、1章構成となります。

 魔術師ソロモンが召喚したザウスおよび超兵器とのボス戦となります。

 プレイングボーナスは「超兵器群への対抗策を講じる。」となります。

 参加受付はOP公開後からとなります。
 断章はありません。
 締め切りは参加状況を見て、タグに記載します。

 それでは皆様の参加をお待ちしております。
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第1章 ボス戦 『魔術師ソロモン・ザウス超兵器召喚』

POW   :    空中要塞レア
【空中要塞レア】を召喚する。300km/hで飛翔し、【大陸破壊級神罰兵器・レアカノン】による攻撃や、召喚者との【視覚】共有が可能。
SPD   :    魔霧ミディアム
自身が装備する【超絶巨大ギア『魔霧ミディアム』】から【知的生命体を狂わせる『魔霧』】を放ち、レベルm半径内の敵全員にダメージと【混乱】の状態異常を与える。
WIZ   :    魔風ウェルダン
【大神ザウスの兵器庫】からレベル×1個の【竜巻を纏うギア『魔風ウェルダン』の群れ】を召喚する。[竜巻を纏うギア『魔風ウェルダン』の群れ]に触れた対象は【移動不能】の状態異常を受ける。

イラスト:塩髄

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

仇死原・アンナ
アドリブ歓迎

…時は来たれり!
…この世界を救う為にも…さぁ行くぞ…私は処刑人だッ!

レア…ミディアム…ウェルダン…?…焼き加減?
|美食の世界《グルメプラネット》かな…涎出てきた…ごめん…
…いいだろう大神よ…魔術師諸共貴様を屠ってやろう…!
全身に地獄の炎纏いて【俱利伽羅竜王之剣】を発動

憤怒の炎で空を跳躍し飛翔
神罰兵器の砲撃を回避しながら鉄塊剣を振るい
射程無限の黒炎纏う斬撃波を放ち、範囲攻撃と鎧無視攻撃で
要塞の兵器、巨大ギアを装甲破壊で吹き飛ばしながら炎で焼却し要塞の傷口を広めえぐり
じわじわ削り敵に恐怖を与えてやろう

じわじわと己が破壊される様が見えるか…!
生かす訳にはいくまいぞ!私は…処刑人だッ!!!



「…時は来たれり!…この世界を救う為にも…さぁ行くぞ…私は処刑人だッ!」
 73体目の悪魔として武蔵坂学園に攻め込んできた、異世界の大神『ザウス』を迎え撃つべく、仇死原・アンナ(処刑人、炎の花嫁、魔女、屠る騎士、あいどる☆・f09978)は処刑人として闘志むき出しで立ちはだかる。
「出来るものならそうするがいい。処刑されても当然の身だ」
 その言葉とは裏腹にザウスは、空中要塞レアを上空に召喚させ、大陸破壊級神罰兵器・レアカノンの照準を定めようとしている。
 異世界の神といえども、魔術師ソロモンの支配には逆らえないのだ。
「レア…ミディアム…ウェルダン…?…焼き加減?|美食の世界《グルメプラネット》かな…涎出てきた…ごめん…」
 ザウスが操る超兵器群の名前を思い浮かべ、アンナはつい余計なことを考えてしまうが、油断したら自分が料理されてしまいかねないと気を取り直す。
「…いいだろう大神よ…魔術師諸共貴様を屠ってやろう…!」
 アンナは全身に地獄の炎を纏い【|俱利伽羅竜王之剣《ブレイズフレイム・アチャラナータ》】を発動する。
「怒りの炎か…それが力の根源か」
 その力を危険だと判断したザウスは、レアカノンに集中攻撃を命じた。
 アンナのみを狙う正確無比な砲撃だが、彼女は憤怒の炎で空を跳躍し、砲弾を難なく回避した。
 そしてそのまま飛翔し、自由自在に空を駆ける。
 狙うべきは上空に浮かぶ空中要塞レアである。
「狙いは悪くはないが…」
 ザウスはアンナの狙いを定め、神罰兵器による砲撃を繰り返す。
「く…これでは近づくことは出来ないか!」
 アンナは空中を駆けまわり回避するが、その動きすらも予測しているかのような正確な砲撃に、回避だけでは対応しきれず、止むを得ずに鉄塊剣を振るって砲撃を跳ね返す。
 だがそれで手一杯となり、空中要塞レアとの距離を詰められない。
「簡単に近づけるとは思うわない事だ」
「別に近づく必要はない!」
 アンナは空中要塞レアに近づいていたのではなく、ただ狙いやすい位置に移動していただけなのだ。
 そして多少の砲弾を受ける事を覚悟で攻撃を繰り出した。
「怒りの炎よ…我を邪魔する悉くの邪悪なるモノを全て焼き滅ぼし打ち砕けッ!!!」
 鉄塊剣から黒炎が溢れ出した所で、アンナは準備は整ったとばかりに斬撃波を放つ。
 その間にもレアカノンによる砲撃が着弾するも、アンナはお構いなしである。
 そして黒炎を纏った渾身の斬撃波は、レアカノンの砲弾をも焼き払いながら、上空にある要塞にも届く。
「私の攻撃はここからでも届くのさ」
「何と…」
 斬撃波を受けた要塞から黒い煙が上がり、要塞に搭載されていた兵器、巨大ギアの数々が次々と燃え上がっていくのが見え、ザウスも唖然とする。
「じわじわ削り恐怖を与えてやろう!」
 アンナは間髪入れずに、斬撃波をザウスに向けて放つ。
「ぐ…見事なものだ!」
 ザウスは直撃こそ避けるが、身体の一部が黒炎に焼かれ苦痛の表情を浮かべる。
「己と兵器が破壊される様が見えるか…!生かす訳にはいくまいぞ!私は…処刑人だッ!!!」
 それからもアンナの怒涛の攻めが続くのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

燮樹・メルト
【キャバリア搭乗】

よし!ミコちゃん、メルマガ・ブロードキャスト!
『アウローラ・レボリューション』&『パニシング・オルガノン』

魔風ウェルダンに対抗するよ!
高速移動はこっちもお手の物、誘い込んで直線上に『パニシング・オルガノン』を撃ち込んでザウスやソロモンを一緒に巻き込んでいこう!

メインの攻撃に加えて、念動力や神聖攻撃による妨害、自動防御機構による防御でいなしながら、有利に進めていこう。

大神ザウス、噂によると助言をくれてたみたいだよね……。
倒すのはやむなしだけど、猟兵の秘密、パワーアップに関わる事とか何か知っていないかな?
UDCの敵の本拠地の情報もいいかも!



「猟兵達よ…我が兵器を打ち破ってみせるのだ」
 魔術師ソロモンに73体目の悪魔として召喚された、異世界の大神『ザウス』は支配されるがままに竜巻を纏うギア『魔風ウェルダン』を操り、武蔵坂学園を攻撃し続けるも、ザウスとしての意識だけは保たれていた。
「よし!ミコちゃん、メルマガ・ブロードキャスト!」
 そこへ駆けつけたデモノイドヒューマンの少女、燮樹・メルト(❤️‍🩹やわらぎ🧬ちゃんねる💉・f44097)は女神型のジャイアントキャバリア『MICO・ミコ・オルガノン』に搭乗し、魔風ウェルダンに対抗すべく、自身のUCである『アウローラ・レボリューション』と『パニシング・オルガノン』を機体に装填する。
「システム、世界、変革、オルガノン(機構)、幻影極光。これで準備はバッチリ!高速移動もお手の物!」
 メルトはホログラムの世界変革の極光を降らせ、周囲の環境をキャバリアの世界と同じ環境に変化させる事で、ミコの本来の性能を引き出して、襲い掛かる魔風を避けながらも直線上に並ぶよう誘い込む。
「今だよ!システム、空間、断罪、オルガノン(機構)、葬送」
 そして魔風ウェルダンの群れとザウスが並んだタイミングで、メルトは仕掛ける。
「ついでにソロモンもやっつけたかったけれど、ここに居ないのが残念だね!」
 ソロモンがこの場に居ない事を悔やみつつもメルトは、空間認識領域を拡大させつつ、超高速でミコを突撃させる。
 超高速の突撃は魔風をものともせず、魔風を操っている元凶であるギアの群れを次々と破壊し、そのついでにザウスをも巻き込んだ。
「やはり猟兵達の兵器は侮れぬな!」
 辛くもキャバリアの突撃から逃れたザウスは、生き残った魔風ウェルダンに再度攻撃を命じる。
「ミコちゃんは守るよ!」
 突撃直後を狙われ、メルトは念動力で自動防御機構を強化し、襲い掛かる魔風を凌ぐ。
 そして神聖力をミコに注ぎ込んで、残っていたギアを破壊して回る。
「どうやら不利である事を認めるしかないだろうな」
 ザウスは追い込まれながらも、それを望んでいるかのような態度で、あくまでも攻撃を続行する姿勢をみせた。
 まだザウスが所持する兵器は底をついたわけでもないのだ。
「大神ザウス、噂によると助言をくれてたみたいだよね……」
 ザウスは自らの死を以って、猟兵達に『希望』を伝えようとしているのだと事前に聞かされていたが、彼の態度からして、どうやらそれは本当のようだとメルトは確信する。
「倒すのはやむなしだけど、猟兵の秘密、パワーアップに関わる事とか何か知っていないかな?UDCの敵の本拠地の情報もいいかも!」
 ザウスが果たして何をもたらしくくれるのか、搭乗席に乗ったままメルトは期待に胸を膨らませる。
「その為にも勝たないとね。行こうミコちゃん!」
 メルトの言葉に女神の化身たるキャバリアは力強く応えるのだった。 

大成功 🔵​🔵​🔵​