【サポート優先】最強を求む残滓はいずこ
これはサポート参加者を優先的に採用するシナリオです(通常参加者を採用する場合もあります)
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「大変大変!GGOにバグクエスト地域の発生だよーっ!」
グリモアベースへ慌てて駆け込む布都御魂・アヤメが猟兵たちへ告げるのは、ゴッドゲームオンラインのバグプロコトルによる人権剥奪事件にまつわる予知だ。
「バグプロコトルに乗っ取られたクエストの発生地域が、まるごと『古典ゲーム』みたいなバグクエスト地域に変貌しちゃうんだ!
…あ、GGO世界の古典ゲームっていうのは『自由意志AIを持つNPC』の人たちが登場する前のゲーム全般のことなんだって!」
GGOのNPCである猟兵や統制機構に住む猟兵以外にとっては、馴染みのあるゲームといえばこの『古典ゲーム』を指すだろうか。
たった数百パターンの会話しかしない村人、ちょっとした行動を引き金にたやすく起こるバグ、理不尽な頻度で出現するモンスター……そんな古典ゲームに見られる傾向が、バグプロコトルによって発生しているクエストエリアが『バグクエスト地域』だ。
「しかもバグクエスト地域を支配するボスのバグプロトコルは、『クエスト開始から一定時間が経過すると完全無敵化』しちゃうんだ!
完っ全な無敵だよ!だって、『どんなユーベルコードをぶつけても倒せなくなる』っていう性質をもっているんだもん…!」
無敵化してしまえば、このバグプロコトルはどんな猟兵でも手が出せない存在へと変貌してしまう。何としてでも止めなければならない危機が今ゴッドゲームオンラインに迫っていた。
「でもね、昔のゲームみたいになってるからこそ通常プレイじゃ気付かない大幅なショートカットとか、イベントスキップできる現象も発生してるんだ!
だからボスのバグプロコトルが無敵化しちゃう前に、ダンジョンの最深部まで攻略してボスを叩く!タイムアタックで駆け抜けるのが今回の目標だよ!」
──しかし、無敵化する前のバグプロコトルであれば、倒せる存在だ!
気合のこもった声色でアヤメが続けるのは、ボスをいち早く倒すために、あえて今回のバグを利用する手段だ。
「現在判明しているダンジョンのショートカットは大きく三つあるよ!
一つ目は転がってくる巨大鉄球をモンスターにぶつける!鉄球がモンスターを圧し潰す時に、モンスターを壁にめり込ませちゃうんだ。そのままモンスターに攻撃したら壁の判定をすり抜けることができるよ!
二つ目は吊り天井にモンスターを誘い込む!モンスターが吊り天井に圧し潰されると、こっちもやっぱり床にめり込むんだ。一つ目と同じようにモンスターに攻撃したら床をすり抜けるよ!
三つ目は鉄砲水を利用しちゃう!壁を壊すと鉄砲水が噴き出すギミックがあるんだけど、その流れと勢いに乗ってサーフィンできちゃうよ!」
アヤメは指を立てて三つの手段を示す。だがこれは現在判明している手段に過ぎない。その他にも古典的なショートカットの手法が通用するだろう。
「どのショートカットを使って進んでも暗闇の中を落下する事になるけど大丈夫!最深部に直通だから、ボス部屋の前に辿り着けるよ!
でもショートカットしてボス部屋に着いても、リミットはギリギリになってるから、いち早くボスを撃破することを目指してね!
敵の体のどこかにある撃破フラグ部位を突き止めて破壊することができれば一瞬で爆散するみたいだから、とにかく急所や怪しい箇所を狙っていこう!」
無敵化するまでは倒せるとしてもバグプロコトルである以上まちがいなく強敵だ。しかし猟兵たちならば、たとえどんな強敵であろうとも無事に倒す事もできるだろう。アヤメは揺るぎない信頼の眼差しを猟兵たちへ向ける。
「大急ぎになって大変になっちゃうけど、皆ならできるよ!頑張ってね!」
アヤメと拳を突き合わせ、猟兵たちはグリモアの輝きに導かれる。猟兵たちが降り立つのはゴッドゲームオンライン──辺境のバグクエスト地域。
●
「おや旅人さんかな?トオイーネ村へようこそ!」
「なにせ今は、村の洞窟に魔物が巣食っておるんじゃ」
「これじゃ薬草が足りないわ。誰か洞窟まで採ってきてくれないかしら?」
「大変だ!ムボーが洞窟探検に行ったきり帰ってこないんだ!」
猟兵たちが大急ぎで村の中を通り過ぎれば、NPCたちはてんでバラバラに定型文だけを口にする。
バククエスト地域に変貌した影響の中にあれど、それぞれ受け答えをすればクエストが開始するようなフラグになっているのだろう。しかし、バグプロコトルが無敵化してしまうクエストは既に開始している。サブクエストのフラグなどに立ち止まってる時間はない!
村を駆け抜け道中を駆け抜けて、程なく辿り着くのは地下水道のようなダンジョンの入り口だが──猟兵たちが足を踏み入った途端、理不尽なエンカウント率で通常モンスターが湧き出て来る|オマケ《バグ》付きだ。
バグプロコトルではないモンスターは雑魚ではあるが、猟兵たちは雑魚にも立ち止まっている時間はない。周囲を見渡し近場のショートカット手段を用いて、猟兵たちはボス部屋まで一直線に向かってゆく!
後ノ塵
後ノ塵です。はじめまして、あるいはこんにちは。
こちらはサポート優先シナリオとなります。オープニング公開後、各章進行後から通常のプレイングも受け付けておりますが、通常のシナリオよりも早く章進行、および完結する場合がございます。ご了承ください。
とにかく駆け抜けていち早くボスを倒すシナリオとなっています。
一章は冒険です。ショートカットを駆使して一気にダンジョンの最深部へ向かってください。この章で出現するモンスターは通常のモンスターですが理不尽な湧き方をしている為、立ち止まらないようにご注意ください。
二章は『人食いフリゴ』との集団戦です。ボス部屋の前へと辿り着きましたが、猟兵たちの足止めを狙うバグプロコトルの群れが出現します。最低限の敵を素早く蹴散らし進むか、何らかの「正規プレイからは外れた手段」で無理矢理一掃してボス部屋へ飛び込みましょう。
三章は『プレイヤーロスト』とのボス戦です。エリア一帯をバグクエスト化させていた張本人である強力なバグプロトコルです。完全無敵化までのリミットが迫っています。ゴリ押しの速攻か「撃破フラグ部位」を突き止めて破壊してください。
第1章 冒険
『ギミックを活用しよう!』
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POW : 転がる巨大鉄球を敵にぶつける!
SPD : 吊り天井に敵を誘い込む!
WIZ : 鉄砲水でサーフィンしてショートカット!
👑7
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
数宮・多喜(サポート)
『アタシの力が入用かい?』
一人称:アタシ
三人称:通常は「○○さん」、素が出ると「○○(呼び捨て)」
基本は宇宙カブによる機動力を生かして行動します。
誰を同乗させても構いません。
なお、屋内などのカブが同行できない場所では機動力が落ちます。
探索ではテレパスを活用して周囲を探ります。
情報収集および戦闘ではたとえ敵が相手だとしても、
『コミュ力』を活用してコンタクトを取ろうとします。
そうして相手の行動原理を理解してから、
はじめて次の行動に入ります。
行動指針は、「事件を解決する」です。
戦闘では『グラップル』による接近戦も行いますが、
基本的には電撃の『マヒ攻撃』や『衝撃波』による
『援護射撃』を行います。
「アタシの力が入用だねぇ」
バグクエスト地域の村を突っ切り、一番乗りで宇宙カブでダンジョンへと乗り込んだ数宮・多喜はニヤリと不敵な笑みを浮かべる。タイムリミットがある今回の依頼、機動力ならば多喜が本領発揮する場面だ。
「サイキックオーラ全開、シンクロ開始……機関接続、出力全開。思い切りブッ飛ばしてくよ!」
噴き上がるサイキックオーラで身に纏うのは自身のキャバリアを模した武装だ。
多喜が選ぶのは二つ目のショートカット。テレパスによる探索によってショートカット地点を割り出すと、理不尽な頻度で出現するモンスターなど見向きもせずに、稲妻のごとき疾走ですべて振り切ってゆく。
瞬く間に吊り天井のトラップ地点へ辿り着き足を止めた多喜の前に、待ってましたとばかりに現れるモンスター。
多喜はからかうように口笛を吹かすと、今度は駆け足で吊り天井にモンスターを誘い込み、天井が落下するその瞬間だけ疾走してトラップを回避する。
音を立ててモンスターを圧し潰した吊り天井が再び重い音をたてて持ち上がれば、そこにあるのは瀕死の状態で半分埋まって身動きも取れなくなったモンスターの姿だ。
「それじゃ、アタシが一番乗りさせてもらうよ!」
勇ましい言葉と共に衝撃波を放てば、モンスターのHPが消滅すると同時に多喜が感じるのは不自然な浮遊感。冷たい床をすり抜け多喜の体は暗闇の中に落ちてゆく――ショートカット成功だ!多喜は笑みを浮かべ手と拳を打ち合わせる。|読み込み《ロード》が終われば、ボス部屋はもう目の前だ。
成功
🔵🔵🔴
マチルダ・ヴァレンタイン(サポート)
ウォーマシンの鎧装騎兵×電脳魔術士
街中では主にリモート義体で行動し情報収集を行う。
戦闘時はサテライトドローン群を展開し、通信・観測網を構築
観測網を使い、偵察、情報収集を行う。
発見した敵に対し、砲撃、誘導弾による先制攻撃で制圧射撃を行う。
接近戦距離に入ったら高分子レーザーブレード、アサルトバンカーで対応。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の損傷は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
「……」
ダンジョンへ辿り着いた強襲用機動歩兵──マチルダ・ヴァレンタインは、静かにサテライトドローン群を展開する。
素早く観測網を構築するとダンジョン内の情報を収集し、割り出すのはショートカット地点。そうしている間にも理不尽な頻度のモンスターエンカウントは容赦なく発生するが──マチルダの前では無意味。
マチルダは振り向きもせずに誘導弾による先制から制圧射撃。モンスターを近付かせることなく殲滅し、マチルダは観測網によって構築したマップから最も近いショートカット地点の最短ルートを素早く割り出す。
「…さて」
マチルダが選択するのは一つ目のショートカットだが──マチルダは一瞬の思案の後、迅速に行動する。
エンカウントするモンスターを先制攻撃によって適度に間引きながら、到達するのは転がる巨大鉄球の発射地点の目前だ。そして一方、鉄球が転がり落ちる通路の先に誘導されたのは、あえて間引かなかったモンスター。マチルダが一歩足を踏み込み下げるだけでトラップギミックは発動し巨大鉄球がモンスターへ転がり落ちる。
「──!」
そしてマチルダは──ベルセルクトリガーによって最終武装モードに変化すると人ならざる咆哮をあげる。理性を失った攻撃対象は速く動く物──つまり、巨大鉄球だ。
マチルダの攻撃によって、転がり落ちる巨大鉄球はさらに加速し凄まじい速度でモンスターを圧し潰してもマチルダは止まらない。超攻撃力でギミックである巨大鉄球も破壊し瀕死モンスターへ流れ弾を食らわせれば、不自然な浮遊感の中で壁をすり抜け暗闇を落下する。ショートカットの更なるショートカットは成功だ!
暗闇の中で最終武装モードを解除したマチルダは沈黙の中で、程なく来たる決戦を待つ。
成功
🔵🔵🔴
ノックス・シュヴァルツ(サポート)
ゲームプレイヤーの聖剣士×霊鬼士、リアルでは14歳の女、アバターはスタイルのいい成人女性です。
吸血鬼ロール中は高飛車(我、おぬし、~である、だ、~であろう、~であるか?)
時々素の口調(少し背伸び)(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、でしょうか?)です。
戦闘では主に大鎌を使用。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
「愛しき我が眷属よ、我に標を示しておくれ」
ノックス・シュヴァルツがローブを広げ召喚するのは不可視のコウモリ。
本来ならば追跡者《チェイサー》のコウモリだが、極めて発見され難くノックスと五感を共有している存在。理不尽エンカウントのダンジョンも、コウモリの先導で素早く背後を取ると先制攻撃。
「ふふ……この我に敵うとでも?」
ノックスは不敵な笑みを浮かべると同時に、大鎌のひと薙ぎでモンスターの命を刈り取った。残心でも優美に余裕たっぷりの所作はまさしく高貴なる吸血鬼であり──。
(き、決まった……!)
そういうロールプレイである!
ノックスは|心の中《リアル》でガッツポーズ。周囲には誰もいない為、|ノックス《アバター》の姿で喜んでも|設定《キャラ》がブレることはなかろうが、こういう雰囲気を楽しむのもまた嗜み。
そしてロールプレイを優先するからこそ、残酷無慈悲な君主に愚策や失敗は似合わない。他方に放っていたコウモリで抜かりなくショートカット地点を見つければ、ローブを翻し急ぎ足で向かう。──もちろん最速で、優美に!
エンカウントするモンスターを時に先制で片付け時に振り切りながら、細い水が滴る壁に全力魔法。噴き出した鉄砲水へ棺桶で飛び乗れば、不自然な浮遊感は暗闇へ誘う。
(あれ、そういえば…吸血鬼は川とか、流れる水がダメってありましたよね…)
その最中、不意に過った伝承にノックスの思案は一瞬だ。
「ふふ……この我は、文献にありし弱点など超越せし存在である」
暗闇の中でノックスは優美に足を組み、不敵な笑みで囁くと、一方|心の中《リアル》でガッツポーズ。
(決まった……!)
誰も見ていなくとも完璧なロールプレイをするのが|中二病《ロールプレイヤー》だ!
成功
🔵🔵🔴
キノ・コバルトリュフ(サポート)
キノキノ、キノが来たから
もう、大丈夫だよ。
キノノ?キノだけじゃ心配だって?
マツタケ!キノには星霊の仲間がいるから大丈夫!!
トリュフ!!キノ達の活躍を見せてあげるよ。
シメジ?キノが苦戦はありえないけど、その時は一発逆転を狙っていくよ。
キノキノ、みんなよろしくね。
「キノキノ!みんな出ておいで!」
大急ぎ、ならばもちろんキノ・コバルトリュフの頼れる|仲間たち《フレンズ》の出番だ。
キノは皆を召喚したらすぐさまカッコつけの星霊グラりんに跨がって、そのままダッシュ!ぐんぐん走って理不尽なモンスターエンカウントなんて、出会う端からどんどん引き離す。
「エリンギ?どこのどれだっけ?」
なんて、星霊バルくんとお喋りしながらキノは首を傾げるも、当てずっぽうに走り回って行くうち、辿り着いたのは吊り天井のショートカット。あと必要なのは床抜けの為のモンスターだけど、ダンジョンを走って列車のように引っ張ってきたから大丈夫。釣り天井を通り過ぎて急停止するだけで、ドドッと押し寄せるモンスターが天井に潰されてガッシャンコ!
「キクラゲ!今だよ!」
瀕死で半分埋まったモンスターたちに皆で思いっきり突撃したら、そのままスルッとショートカットは成功だ!
「トリュフ!!キノ達の活躍を見せてあげるよ!」
不思議な浮遊感の中で冷たい床をすり抜けて、キノと星霊たちの体は暗闇の中に落ちてゆく――程なくボス部屋へと辿り着けば、いよいよ慌ただしい決戦のスタートだ!
成功
🔵🔵🔴
第2章 集団戦
『人食いフリゴ』
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POW : プレイヤージャック
【粘菌の腕 】を最大でレベルmまで伸ばして対象1体を捕縛し、【プレイヤーデータをも侵食する粘菌】による汚染を与え続ける。
SPD : 増殖するフリゴ
指定した対象を【人食いフリゴ 】にする。対象が[人食いフリゴ ]でないならば、死角から【大量の侵食する粘菌】を召喚して対象に粘着させる。
WIZ : 感染爆発
視界内の任意の対象全てに【大量の侵食する粘菌 】を放ち、物質組成を改竄して【同族化】状態にする。対象が多いと時間がかかる。
イラスト:すずや
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
暗闇の中を落ちて──落ちて──程なく辿り着くのはこのダンジョンの最深部、ボス部屋の目の前だ。
大幅なショートカットによってボス部屋の前まで辿り着いたとてバグプロコトルの『完全無敵化』まで時間はない。いち早くボスを倒さなければ!
だが──意気込み駆け出した猟兵たちの先頭が『何か』を察知して足を止めた。ボトボトと虚空から滴り落ちるそれらは猟兵たちをあっという間に取り囲み、膨れ上がるように人の形を形成してゆき……足止めに大量配置されていたバグプロコトル『人食いフリゴ』とのエンカウントだ!
バグプロコトルながら人食いフリゴは木っ端の雑魚。猟兵たちの敵ではなくとも、まともに相手をする時間はない。素早く最低限だけ蹴散らしボス部屋へ突っ切るか、或いは何らかの「正規プレイから外れた手段」によって振り切るしかないだろう。刻々と迫る時間制限の中、大量の人食いフリゴは猟兵たちへと襲い掛かる!
ヴィルジニア・ルクスリア(サポート)
サキュバスの悪霊×魔女、16歳の女です。
普段の口調は「ダウナー(私、あなた、~さん、ね、よ、なの、かしら?)」、機嫌が悪い時は「無口(私、あなた、呼び捨て、ね、わ、~よ、~の?)」です。
ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
ダウナーだが、猟兵として行動する時はアクティブに行動する。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
己を取り囲む人食いフリゴを見渡したヴィルジニア・ルクスリアは、物憂げに杖先で床を小突くと溜息を吐いた。
「時間がないのだから、邪魔をしないでくれるかしら」
囁きほどの声を吐き出したルクスリアからにわかに香気が薫り、ルクスリアの姿が掻き消える。…それは心身を惑わし蝕むサキュバスのフェロモン──視聴嗅覚での感知を不可能にする虚脱の香気。
香気に嗅覚を惑わされ、人食いフリゴはもはやルクスリアを感知できない。ルクスリアは不可視のままにふわりと浮かび上がればボス部屋を背にし、香気を数ヶ所へ飛ばし無造作に遠いフリゴへ攻撃する。
芳しい香気と衝撃を食らったフリゴへ、粘菌は瞬く間に群がってゆく──だが侵食する粘菌が新たなフリゴを生み出そうとしようとも、そこには倒れたフリゴが在るだけ。他には何もないというのに。
波のように揺れ動く粘菌の群れに背を向け、ルクスリアは再びフワリと飛び越えると、気怠げにボス部屋の大扉に手をかける。
「それでは、お先に」
時間のない中でまともに相手をする必要はない。いち早く群れを切り抜けたルクスリアは不可視の姿のまま、ボス部屋へ体を滑り込ませた。
成功
🔵🔵🔴
鈴乃宮・影華(サポート)
「どうも、銀誓館の方から助っ人に来ました」
銀誓館学園所属の能力者……もとい、猟兵の鈴乃宮です
かつての様にイグニッションカードを掲げ
「――|起動《イグニッション》!」で各種装備を展開
友人から教わった剣術や
体内に棲む黒燐蟲を使役するユーベルコードを主に使用
TPO次第では
キャバリアの制御AIである『E.N.M.A』が主体となるユーベルコードを使用したり
『轟蘭華』や乗り物に搭載した重火器をブッ放したり
「|神機召喚《アクセス》――|起動《イグニッション》!」からのキャバリア召喚で暴れます
例え依頼の成功の為でも、他の猟兵に迷惑をかけるような行為はしません
不明な点はお任せします
九段下・鈴音(サポート)
『この力を使ってくりゃれ』
『妾が護ってやる。安心せい』
自分よりも他者を優先する性格。
ユーベルコードや技能はどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。
性格上他の猟兵をかばうことはあっても、迷惑をかける行為はしません。
また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
エログロはNGです。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
猟兵たちを取り囲む『人食いフリゴ』の群れを見るや否や、鈴乃宮・影華はかつての様にイグニッションカードを掲げる。
「急ぎですし蹴散らしますか。――|起動《イグニッション》!」
各種装備を展開すると黒の葬華を左手に掴み、影華は群れの中へと駆け出す。友人から教わった剣術で素早く群れを切り拓くゆくも、拓いた壁も粘菌の群れですぐさま埋まり切りがない。進めど溢れるフリゴの姿に影華が舌打ちしたその時、死角から大量に溢れ出るのは侵食する粘菌だ。
敵に囲まれている状況では自ずと死角は生まれようもの──だが、猟兵は一人ではない。影華に粘菌が粘着するその寸前、ひと口の刀が閃き粘菌を振り払う。
「そちらは任せました」
「妾が護ってやる。安心せい」
竜胆をその手に構え、影華と背中を合わせるのは九段下・鈴音。
いくら取り囲まれようとも、もはや二人の猟兵に死角はない。互いの死角を補い合って二人は迫る粘菌の群れを容易く振り払う。
だがボスが完全無敵化するまでもう時間はなく、この場の全てを相手にはしていられない。
「強行突破といきましょう」
「うむ。妾の力を使ってくりゃれ」
物量を覆すのに必要なのは圧倒的な戦力だ。二人は呼吸を合わせ影華が飛び出し群れを切り拓く。そこに転がるのは雰囲気作りに配置されている|折れた石柱《オブジェクト》。
「この手の場には妾の依代が豊富じゃの。ほれ」
僅かに生まれた隙間へ、すかさず鈴音が石柱へ投げるのは御霊騒霊符。偉人の霊が憑依したそれはすぐさま手足を生やして立ち上がり──。
「彼の力を以て世界を改める――止まるな、進撃せよ!」
さらに、影華が黒燐蟲を憑依させると即席改造。全身から蟲がウニョウニョと顔を出した石柱の巨人は黒燐蟲の10倍バフを受け、ひと撫でするだけであっという間にフリゴの群れを吹き飛ばしてゆく!
しつこい粘菌の群れも散り散りになれば木っ端のようなもの。人食いフリゴを文字通り蹴散らす石柱の巨人を背中に、猟兵たちはまばらな群れを片付けながら、振り向きもせずボス部屋へと走り出した。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
熊ヶ谷・咲幸(サポート)
お騒がせ☆アイドル×力持ちの女の子です。
戦闘時など、アイドル⭐︎フロンティア以外ではコンパクトを力技で【こじ開け】て変身します。そのせいかリボンが絡まるなど不完全な変身も
変身時に出現したキラキラエフェクトはしばらく物質化しており、攻撃を防いだり掴んで投げたり出来ます
がむしゃらに頑張るタイプで【怪力】による正面突破や力技がメインですが、力をコントロールできなかったり等でドジをすることもしばしば。【奇跡のドジ】でいい方向に向かうことも
マスコットのクマリンは「咲幸ちゃん、〜リン、〜だリン」みたいな感じで喋りツッコミ等サポートも兼ねます
UCは指定した物や公開されている物をどれでも使用します。
政木・朱鞠(サポート)
確かに集団相手の対応は厄介だけど悩む時間が勿体ないし、困っている人をほったらかしにしてたら、あっと言う間に未来が過去に喰い潰され無いように、今は目の前のターゲットを倒すことに集中しないとね…。
死ぬこと以外はかすり傷とまでは言わないけど、ここで退くわけには行かないよね。
戦闘
相手は多勢…手数で押し負けないようにしないとね。
武器は拷問具『荊野鎖』をチョイスして、『咎力封じ』を使用して動きを封じて、【鎧砕き】や【鎧無視攻撃】の技能を使い【傷口をえぐる】でダメージを与える戦法を取ろうかな。
アドリブ連帯歓迎
ぞろりと並ぶ|明らかな足止め《人食いフリゴ》を見渡して、政木・朱鞠はため息を吐いた。
「厄介だけど悩む時間が勿体ないし…立ち止まってる暇はないのよね」
有象無象の群れといえどフリゴもまたバグプロコトル。まともに相手をして時間を取られるわけにはいかない。
「はいっ急いで蹴散らします!」
「咲幸ちゃん、頑張るクマリン〜!」
迫り来る軍勢を前に熊ヶ谷・咲幸は力技でコンパクトをこじ開けて変身し、朱鞠もまた武器を構える。
「それじゃ、手数で押し負けないようにしないとね」
朱鞠がチョイスした武器は拷問具『荊野鎖』だ。大きくしならせ複数のフリゴへ傷口をえぐるスパイクを絡み付かせて、次々に動きを封じるとそのまま引き寄せる。
先に居るのはチアフル☆クレッシェンドに変身した咲幸と──咲幸の変身時に出現し物質化したキラキラエフェクト。それは宙に浮かぶマキビシが如く、フリゴたちのHPを更にザックリ!
「うっ、リボンが絡まって…うわあっ!」
更に咲幸がつんのめって転がり倒れれば、負傷にフラつくフリゴにストライク。奇跡のドジの連鎖はフリゴをボーリングのピンのように雪崩倒してゆく。
フリゴの群れが割れた先に見えるのはボス部屋の扉。猟兵たちは急いで駆け出すも、フリゴの粘菌の腕が一斉に襲いかかる!
「みんな、急ぐクマリン〜!」
マスコットのクマリンの応援虚しく、粘菌の腕は咲幸の腕へ。だがプレイヤーデータをも侵食する粘菌が汚染しようとする粘菌の腕を咲幸が掴み返せば、アイドルの希望の力の浄化は汚染など跳ね除ける。
「掴んだその手、絶対離しません!うおりゃああああ!!」
そして繋いだ手をそのままにバックドロップで投げ飛ばせばフリゴの群れをまとめて振り払う!
「咲幸さん、こっちよ!咎に巣食いし悪狐の縁…焼き清め奉る!」
からくも逃れた朱鞠が誘導すればボス部屋の大扉まではあともう一歩。荊野鎖をしならせ立ち止まった朱鞠が、素早く繰り出すその一撃は忍法・咎狐落とし。
浄化の炎を籠めた一撃が攻撃するのはフリゴたちの咎人としての魂のみ。荊野鎖が大きくしなって人食いの体をすり抜ければ、|汚染《バグ》を炎に焼かれ浄化された粘菌の体たちは力なく倒れ伏す。
「未来が過去に喰い潰され無いように、とっとと先へ行かせてもらうよ」
猟兵たちは目的を失い崩れ落ちる粘菌の山を振り返ることもなく、ボス部屋へと走り出した。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
響納・リズ(サポート)
「ごきげんよう、皆様。どうぞ、よろしくお願いいたしますわ」
おしとやかな雰囲気で、敵であろうとも相手を想い、寄り添うような考えを持っています(ただし、相手が極悪人であれば、問答無用で倒します)。
基本、判定や戦いにおいてはWIZを使用し、その時の状況によって、スキルを使用します。
戦いでは、主に白薔薇の嵐を使い、救援がメインの時は回復系のUCを使用します。
自分よりも年下の子や可愛らしい動物には、保護したい意欲が高く、綺麗なモノやぬいぐるみを見ると、ついつい、そっちに向かってしまうことも。
どちらかというと、そっと陰で皆さんを支える立場を取ろうとします。
アドリブ、絡みは大歓迎で、エッチなのはNGです
「皆様は……無事に切り抜けられたようですわね」
先んじてボス部屋へ向かった猟兵たちの方を見つめて響納・リズはホッと胸を撫でおろす。猟兵たちをそっと陰で支えサポートしていたリズは、まばらながらも未だ群れなすバグプロコトルの戦場にたった一人で残っていた。だからこそ『人食いフリゴ』たちのヘイトは一人残されたリズへと注がれる。
声無き咆哮が空気を震わせ、フリゴの感染は爆発する。凄まじい勢いで大量に放たれるのは浸食する粘菌。物質組成を改竄して同族と化する力は、翼を広げるリズへ悪意の手を広げる。
「さあ、こちらへ。バグプロコトルは全て、おかえりになってくださいませ」
だがリズは微笑みを浮かべたまま、フリゴへ向かって白薔薇の花びらの竜巻を広げる。リズを中心に広がる嵐は粘菌を引き裂きながら近付く群れを飲み込み──フリゴを棲家に転移する。
それは白薔薇の誘い。拒否しようものなら白薔薇の嵐が身体を引き裂き続けるだけだ。
白薔薇に飲み込まれたフリゴの群れが次々に棲家へ誘われ、或いは花弁の刃に倒れてゆくと、リズもまたボス部屋の扉へ素早く飛び込んでゆく。この先に待ち受けるのは強力なバグプロコトル──いよいよ決戦の場だ。
成功
🔵🔵🔴
第3章 ボス戦
『プレイヤーロスト』
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POW : おかえりなさい、わたし
【魂を毟る無数の手】で敵の肉片を捕食する。自身の身体部位ひとつが変異し、敵のユーベルコードひとつを使用可能になる。
SPD : わたしのなかのあなた
【かつてのプレイヤーが得意とした無敵コンボ】を発動する。超高速連続攻撃が可能だが、回避されても中止できない。
WIZ : わたしは……だれ?
ランダムなユーベルコード(執筆マスターが選択)をひとつ使用する。種類は選べないが必ず有効利用できる。
イラスト:すずや
👑11
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「穂藤・野々」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
政木・朱鞠(サポート)
ふーん、やっと、ボスのお出ましか…。
もし、貴方が恨みを晴らすためでなく悦に入るために人達を手にかけているのなら、不安撒き散らした貴方の咎はキッチリと清算してから骸の海に帰って貰うよ。
SPDで戦闘
代償のリスクは有るけど『降魔化身法』を使用してちょっと強化状態で攻撃を受けて、自分の一手の足掛かりにしようかな。
ボス側の弐の太刀までの隙が生まれればラッキーだけど…それに頼らずにこちらも全力で削り切るつもりで相対する覚悟で行かないとね。
得物は拷問具『荊野鎖』をチョイスして【鎧砕き】や【鎧無視攻撃】の技能を使いつつ【傷口をえぐる】【生命力吸収】の合わせで間を置かないダメージを与えたいね。
アドリブ連帯歓迎
「ふーん、やっと、ボスのお出ましか…。もし、貴方が恨みを晴らすためでなく悦に入るために人達を手にかけているのなら…なんて、聞くまでもないか」
拷問具『荊野鎖』を片手に政木・朱鞠はバグプロコトルを鋭く見やる。対話ができる存在ではないとしても、その目的は明白。ならば、朱鞠は猟兵として戦うまでだ。
迫る敵を前に降魔化身法をかける朱鞠に、ボスが繰り出すのはかつてのプレイヤーが得意とした無敵コンボ。呼吸の間もないほどの超高速連続攻撃が襲いかかるも、妖怪悪鬼幽鬼を宿し超強化した朱鞠の防御と回避であれば充分に受け止められるもの。その代償に朱鞠の体から血が流れようとも、僅かな隙間を逃さずボスへ鎖を放ち、鋭い棘を絡み付かせ裂傷を刻む。
そうしてコンボを捌き切っても朱鞠は止まらない。流血も構わず大きく踏み込む。──正体がデータの羅列だとて人型であるならば、ゲーム内では人と同じ。容易く鎧を砕くほどの威力で刻み続けた傷口を抉れば、攻撃のダメージと共に吹き上がる出血はボスのHPを大きく削り取た。
ついでにちゃっかり生命力を拝借し、朱鞠は流血を拭って笑顔を見せる。
「不安を撒き散らした貴方の咎はキッチリと清算してから骸の海に帰って貰うよ」
成功
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シン・クレスケンス(サポート)
◆人物像
落ち着いた雰囲気を持つ穏やかな青年。
窮地でも動じず冷静な状況判断で切り抜ける。
◆戦闘
射撃(愛用は詠唱銃だが、様々な銃器を使い分けている)と魔術による広範囲攻撃が主。
魔力の操作に長け、射撃の腕も確か。
作戦次第では、闇色の武器を召喚(UC【異界の剣の召喚】)して前衛を務めることもある。
◆特技
・情報収集
・機械の扱いにも魔術知識にも精通している
◆UDC『ツキ』
闇色の狼の姿をしており、魂や魔力の匂いを嗅ぎ分けての追跡や索敵が得意。
戦闘は鋭い牙や爪で敵を引き裂き、喰らう。
◆口調
・シン→ステータス参照
(※使役は呼び捨て)
・ツキ→俺/お前、呼び捨て
だぜ、だろ、じゃないか?等男性的な話し方
バグプロコトル『プレイヤーロスト』の姿はまだ健在。だが完全無敵化までのリミットは刻々と迫りくる。
「迅速に対応致しましょう」
気持ちを引き締め黒手袋を引いたシン・クレスケンスが取り出すのは美しい白銀の銃身、自動詠唱銃『judicium』だ。
「敵が来ます。ツキ」
シンはUDCへ呼びかけながら、射撃を浴びせヘッドショットを食らわせる。クリティカルの表示とともにHPは削れどノイズにブレるボスの歩みは止まらない。撃破フラグ部位はここにないのだろう──強敵が迫ろうとシンは冷静さを失わない。無防備に近付くならばツキの餌食だ。
「!」
ボスの足を止めたのは闇色の狼。瞬く間に大きな体躯となって、大きく鋭い牙と爪でボスを引き裂き食い千切らんと攻撃する。連携攻撃に劣勢を強いられ、ボスが発動するのはかつてのプレイヤーが得意とした無敵コンボ。超高速連続攻撃がツキへ直撃する──その寸前、ツキの姿は小さく縮み当たり判定の外へと消える。
標的が消えようとコンボは終われない。更に無防備なボスの目の前に描かれるのは魔弾の射手の魔法陣。
「その足、削がせていただきましょう」
シンの射撃と共にツキが魔法陣へと飛び込み、運動エネルギーが3倍となった二つの攻撃はボスのHPを大きく削り取った。
成功
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陰日向・千明(サポート)
「このあと用事があるんで、さっさと地獄へ堕ちるッス」
◆口調
・一人称は「うち」、二人称は「あんた」、くだけた敬語をつかう
◆性質・特技
・マイペースで合理主義
・雨女
◆行動傾向
・特権階級者の車に轢かれ事故すら揉み消された女子高生の悪霊
・地元を鎮守する竜神の力を借りて受肉を果たした
・利己主義で秩序や慣習にこだわりはなく、勝つためなら手段を選ばないしたたかさを備えているが、なんだかんだで面倒見はよい
・神器化したスマホで霊界通信サービス「天孫(あまそん)」に武器を注文して戦う
・一度死んだ経験から死に対する恐怖心がなく、戦闘をゲームのようにとらえている。敵にも当然慈悲はない
・誤って買ったキャバリアは千明の切札
刻々と迫るリミットの中で──時間をかけたくない理由は、何も対バグプロコトルの仕様の為だけではない。
「このあと用事があるんで、速攻させてもらうッス」
陰日向・千明は極々個人的な都合を口にして、『プレイヤーロスト』へとツーハン・ソードを突き付けると突進し斬りつける。けれどボスは負傷しているといえど強敵なれば、容易く戦わせてはくれない。
「それなら出し惜しみ無しッスよ」
斬撃波で牽制しながら、千明は片手間に神器化したスマホをワンタップ。霊界通信サービス「|天孫《あまそん》」にて武器を注文すると即時発送、到着。使い捨てる勢いで手当たり次第に攻撃を与えればボスのHPは目減りしてゆくも、ダメージを顧みずに攻撃の中に飛び込むその姿が発動するのは、かつてのプレイヤーが得意とした超高速連続攻撃の無敵コンボ。
千明は追加発注した盾でコンボを受けるも耐久値が凄まじい速度で減ってゆく。けれどその視線はボスではなく上空へ向けられていた。
「いっつもこれだよまったく……」
何処からともなく現れた曇天に、俄に降り出すのは粘性の高い雨。途端に鳴り響く紫色の雷撃は運気を奪う呪詛をボスへ降り注ぐ。著しく運気を失ったボスの攻撃はもう千明には当たらない。
「さっさと地獄へ堕ちるッス」
発注した武器をありったけ。ぶん回し攻撃はボスのHPを大きく削り取った。
成功
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響納・リズ(サポート)
「ごきげんよう、皆様。どうぞ、よろしくお願いいたしますわ」
おしとやかな雰囲気で、敵であろうとも相手を想い、寄り添うような考えを持っています(ただし、相手が極悪人であれば、問答無用で倒します)。
基本、判定や戦いにおいてはWIZを使用し、その時の状況によって、スキルを使用します。
戦いでは、主に白薔薇の嵐を使い、救援がメインの時は回復系のUCを使用します。
自分よりも年下の子や可愛らしい動物には、保護したい意欲が高く、綺麗なモノやぬいぐるみを見ると、ついつい、そっちに向かってしまうことも。
どちらかというと、そっと陰で皆さんを支える立場を取ろうとします。
アドリブ、絡みは大歓迎で、エッチなのはNGです
熊ヶ谷・咲幸(サポート)
お騒がせ☆アイドル×力持ちの女の子です。
戦闘時など、アイドル⭐︎フロンティア以外ではコンパクトを力技で【こじ開け】て変身します。そのせいかリボンが絡まるなど不完全な変身も
変身時に出現したキラキラエフェクトはしばらく物質化しており、攻撃を防いだり掴んで投げたり出来ます
がむしゃらに頑張るタイプで【怪力】による正面突破や力技がメインですが、力をコントロールできなかったり等でドジをすることもしばしば。【奇跡のドジ】でいい方向に向かうことも
マスコットのクマリンやカンキツネのクリムラもサポートに使えれば使ってください
ユーベルコードは指定した物や公開されている物をどれでも使用します。
鳳凰院・ひりょ(サポート)
アドリブ・連携〇
同伴者がいる場合は同伴者を支援するよう行動
戦い方は遠近両用
接近戦→【破魔】を付与した破魔刀
遠距離→精霊の護符の【乱れ撃ち】
同伴者が苦手な方を受け持ちます
単独で戦う場合は敵の苦手とする方での戦い方を主軸に
護衛対象がいる場合は自分の身を挺して【かばう】
仲間達に危害を加えるような行動はまず取らず
誰かを傷付けるくらいならば自分が傷付く方を選びます
任務に関わる人達の笑顔を取り戻す為に全力を尽くします
指定したUC以外への変更及び演出的なUC複数発動も可
采配はMS様にお任せします
狙えるならば『精霊憑依』からの『レベル×』有UCへ繋げ、大打撃も狙う
圧勝・苦戦からの勝利等、どんな演出も可
バグプロコトル『プレイヤーロスト』の残りHPも半分を切ればいよいよボス戦もクライマックス。ボスの体から魂を毟る無数の手が吹き出すと猟兵たちへ襲いかかる!
チアフル☆クレッシェンドに変身した熊ヶ谷・咲幸が星型のキラキラエフェクトで防御し、鳳凰院・ひりょが破魔刀で薙ぎ払う。能力を奪わんとする無数の手の濁流の中で、響納・リズの武器が花弁と解ける。
「問答無用ですわね」
リズが鋭い視線を向ければ、白薔薇は嵐となってボスを諸共引き裂いてゆく。
だが削れゆくHPにも猟兵たちの表情は険しい。差し迫るタイムリミットを前に、ボスの口腔から溢れたのは胡乱な言葉。
「わたしは……だれ?」
その瞬間召喚されるのは、かつて失ったプレイヤーの一人が所有していたデータのひとつ、|霊鬼《グリム》の姿。
強大な霊鬼は咆哮をあげる。ボスはアバターデータ達の成れの果て…霊鬼が従順する絆値などはない。だが嵐の中に喚ばれ攻撃を受けた霊鬼の|怒り《ヘイト》は、その術者の元へと向かう。
「危ない!」
ひりょがリズを庇い霊鬼の爪を武器で受け止めれば、霊鬼は更に追撃に迫る。だが振り被る爪を怖じずに横から咲幸が飛び込み掴み掛かった。
「させないっ!おりゃあああっ!」
怪力で投げ飛ばせば霊鬼はもんどり打って転がるも直ぐ様飛び上がり頭を振った。
「ひりょ様、咲幸様、ありがとうございますわ。お怪我はありませんか?」
「こっちは大丈夫だよ」
「私も元気いっぱいです!でも…時間がないかも…!」
差し迫るのは完全無敵化のタイムリミット。唸り声を上げる霊鬼の背後で佇むボスがまだ嵐の中に居ても、僅かな時間で残ったHPを削れはしないだろう。
「なら、全力で行くよ。場よ変われ!」
ならば道を切り拓くまで。ひりょの足元から広がる力があらゆる無機物を四大元素の疑似精霊へ変換すると、霊鬼へと向かってゆく。
「援護致しますわ」
ひりょは精霊と共に護符を乱れ撃ち、更にリズの援護射撃は霊鬼の動きを押し留める。
「今だよ!」
「今ですわ!」
「一生懸命、頑張ります!…ああっ!?」
「咲幸様!?」
「咲幸さんー!?」
そして勇ましく宣言した直後、咲幸はズルッと足を滑らせる!
しかし失敗は味方へがんばりオーラを付与し、奇跡のドジは猟兵たちを勝利へ導いてくれる。
猟兵たちの攻撃は全てクリティカルヒット。敵のHPを着実に削りながら霊鬼の足を怯ませると、そのまま連続ノックバックで白薔薇の嵐へ押し込む。
そして咲幸は水の疑似精霊の水滴で滑りに滑り、更に風の疑似精霊の追い風で床を滑って霊鬼の足元をすり抜け──流れるようにボスの目の前へ!
「も、もう何とかなってー!うおりゃああっ!」
咲幸が反射的に霊鬼の尻尾を掴んで引っ張れば、有り余った怪力は霊鬼をハンマー代わりにボスをぶん殴る。互いにぐしゃっと潰されたボスと霊鬼にはやっぱりクリティカルダメージ。そしてごっそり削れたHPは猟兵たちに向いていた霊鬼のヘイトを、ついにプレイヤーロスト自身へ向けるもの。
よろけながら立ち上がったボスへ、瀕死の霊鬼は大口を開いた。
「…おかえりなさい、わたし」
霊鬼の鋭い牙と猟兵たちの荒天のような攻撃のラッシュは、完全無敵化のその寸前でプレイヤーロストのHPを跡形もなく残らず削り落とした。
成功
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