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【サポート優先】バトモン開発工場を破壊せよっ!

#バトルモンスターワールド

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#バトルモンスターワールド


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 これはサポート参加者を優先的に採用するシナリオです(通常参加者を採用する場合もあります)。

●バトルモンスターワールド
「今でこそバトモンは、この世界の生態系に溶け込んでるけど、元々バトモンは非道な生体実験の果てに生まれた人造の戦闘生物なんだよ。だから、昔は多くのバトモンを「生産」する工場施設があったんだけど、最終戦争の終結後に軒並み非人道施設として破壊されたんだよ。だけど、ちょっとおかしいと思わない? それなら、どうしてバトモンが未だに存在しているの?」
 ガジル・コリアンダー(キマイラのスカイダンサー・f00907)が、頭の上に大きなハテナマークを浮かべた。
「おそらく、この世界のどこかに「バトモン開発工場」が存在しているって事だろうね。もちろん、大量生産できるほどの規模ではないけど、このまま放っておくのはダメなんだよ」
 拳をギュッと握り締め、ガジルがキッパリと言い放った。
「まずはバトモン開発工場と思しき謎の建造物を調査してほしいんだよ。そこは『神秘の危険地帯』と呼ばれていて、すっごく寒い場所にあるんだよ」
 どうやら、そこは雪山らしく、場合によっては、吹雪の中を進んでいく事になるらしい。
 状況次第では、バトモンと戦う事もあるとか、ないとか。
「工場内に潜入したら、何らかの「現代文明の要素」を移植された『暴走ノコ』の群れと戦ってほしいんだよ」
 ちなみに『暴走ノコ』を倒す事が出来れば、洗脳から解放されるため、バトモン医療に詳しいバトモン博士の元に送ってほしいという事だった。
「暴走ノコの群れを撃破する事が出来れば、人里離れた秘境にバトモン開発工場を建造し、倫理を外れた手段で新たなバトモンを生み出そうとしていた英雄提督「マリナーM」と戦う事になるんだよ」
 ここでマリナーMを撃破する事が出来れば、工場は跡形もなく爆発四散するらしい。
 その事も踏まえた上で、よろしく楽しむという事だった。


ゆうきつかさ
 この依頼はサポート優先です。
193




第1章 冒険 『神秘の危険地帯』

POW   :    体力に任せて進む

SPD   :    安全な移動ルートを見つけ出す

WIZ   :    生息するバトモンの力を借りる

イラスト:みささぎ かなめ

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

久遠寺・遥翔(サポート)
頭を使うのはちょっと苦手だ
必要なら頭も使うが基本は他人任せだ
それよりも脚を使う探索や力仕事を進んで引き受けるぜ
状況次第で自分の足を使うか相棒のバイク型AFフェンリル、或いはそれをオーバーフレームにしたキャバリアのイグニシオンに【騎乗】して探索するか選ぶ
優先度的にはフェンリル>イグニシオン>生身だな
相棒にはワイヤーアンカーも搭載しているから狭くなきゃ大抵の悪路は走破できる
【地形の利用】【空中戦】や飛行系UCなどを駆使して探索するぜ
情報が必要なら【ハッキング】【情報収集】でかき集める
機械操作が必要な状況なら【メカニック】も駆使するぜ


鈴乃宮・影華(サポート)
「どうも、銀誓館の方から助っ人に来ました」
銀誓館学園所属の能力者……もとい、猟兵の鈴乃宮です。よろしく

学生時代の経験から、大概の状況は冷静に対応できます
体内に棲む黒燐蟲を使役するユーベルコードを主に使用
シルバーレイン世界の技術レベル程度ならハイテク機器も扱えますが
それ以上だとキャバリアの制御AI『E.N.M.A』に頼ります

例え依頼の成功の為でも、他の猟兵に迷惑をかける行為はしません
あとえっちなのは絶対にNG

なお、コメディ色が強い等のネタ依頼の場合は
「これ、真面目にやると負けなのでは……?」と考え
姉の『鈴乃宮・光華』の演技で語尾を「にゃ」にする等全体的にきゃる~ん☆とした言動に変わります


ギュスターヴ・ベルトラン(サポート)
|C’est du soutien, ok.《サポートだな、了解》

一人称:オレ
二人称:相手の名前+さん呼び、敵相手の時のみ呼び捨て
口調:粗野で柄が悪い

■行動
信心深いため戦う前に【祈り】を捧げる事を忘れない
敵の主義主張は聞き、それを受けて行動する。行動原理を理解しないまま行動はしない
連携相手がいるならば相手のフォローへ、居ないなら全力で敵をシバきに行く
戦場によっては屋内でも空が飛べるタイプの魔導バイクを乗り回す
「公序良俗に反することはしてねえぞ」と言うし実際にそうするタイプ

■攻撃
主武器:リングスラッシャーと影業、魔導書
近距離攻撃が不得意なので敵とは距離を取って戦う

アドリブ連帯歓迎


諏訪野・みすず(サポート)
「先制攻撃、だね」数の暴力で引っ掻き回すことをします。「みすずちゃんは負けないのだ」アドリブ、共闘歓迎です。


鳶沢・成美(サポート)
『え、これが魔導書? まあどうしよう?』
『まあどうでもいいや、オブリビオンなら倒すだけですよ』

故郷UDCアースの下町の古書店でたまたま見つけた魔導書を読んで覚醒した自称なんちゃって陰陽師

昨今でいう陽キャラ? みたいな行動は正直よくわからないのでマイペースに行動
でも集団での行動も嫌いじゃないですよ
元ボランティア同好会でつい気合い入れて掃除しちゃったりしなかったり
一応木工好きでゲートボール好きキャラのはず……たぶん

例え好みの容姿だろうと、事情があろうと敵ならスパッと倒すだけですよ

実はシルバーレイン世界の同位体である自分と融合していたことが判明
三角定規型詠唱定規の二刀流で戦う様に

アドリブ・絡み・可


シン・クレスケンス(サポート)
◆人物像
落ち着いた雰囲気を持つ穏やかな青年。
窮地でも動じず冷静な状況判断で切り抜ける。

◆行動
探究心や知識欲が旺盛(どの分野でも)。
魔術の研究者でもあり、魔術とそれに通じる学問や技術に特に目がなく、それらの品や事象の情報を仕入れてはUDC『ツキ』と精霊『ノクス』を伴い、各世界を飛び回っている。
ツキ曰く、ワーカホリック。

意外とアクティブで運動能力も高く、スポーツや野外活動をしている姿も。

コンピュータを使っての情報収集の他、柔和な雰囲気と人当たりの良さで対人の情報収集や説得に回ることも。

◆口調
・シン→ステータス参照
(※使役は呼び捨て)
・ツキ→俺/お前、呼び捨て
だぜ、だろ、じゃないか?等男性的な話し方



●雪山登れ
「さすがに、寒いな。キャバリアに搭乗していなかったら、凍え死んでいたところだ」
 久遠寺・遥翔(焔の機神イグニシオン/『黒鋼』の騎士・f01190)はイグニシオン(クロムキャバリア)に搭乗したまま、バトモン開発工場と思しき謎の建造物を目指して、仲間達と雪山を登っていた。
 しかし、途中から猛吹雪になってしまったため、何も見えない。
 視界が真っ白で、いま何処にいるのかさえ分からなくなった。
 そのため、先陣を切って雪を防いでいるものの、仲間達が雪だるまのようになっているため、吹雪が止むまで休まなければならなくなった。
「とりあえず、あの洞窟で休むか」
 吹雪を防ぎつつ、洞窟まで移動。
 幸い、洞窟には誰もいなかった。
 この時期ならクマが冬眠していると思っていたのだが、そう言った痕跡を見つける事は出来なかった。
 だからと言って、安全と言う訳ではない。
 寒さを防ぐ事が出来ても、食べる事が出来そうなモノは何もない。
「それでは、火を起こしておきますね」
 寒冷適応のおかげで自由に動き回る事の出来る鈴乃宮・影華(暗がりにて咲く影の華・f35699)が、焚火の準備を始めた。
 洞窟の中で、手に入れる事が出来たのは、怪しげなキノコと、トカゲ、蜘蛛やコウモリだった。
 最悪……、コレを食べる事になるのだが、みんなイイ顔をしなかった。
 特に、怪しげなキノコは、大不評。
 見るからに毒々しい色をしているため、警戒心が溢れていた。
「一応、毒ではないのですが……」
 見た目が命取りなデザインのせいで、みんな納得しなかった。
「……美味しいですよ?」
 影華が怪しげなキノコを、パクッと食べた。
 見た目は悪いが、毒はない。
 味は、ほんのりスパイシー。
 美味しくはないが、不味くもない。
「やっぱり火を通した方が良さそうですね。出来れば、調味料が欲しかったのですが……」
 おそらく、火を通せば、問題ない。
 大事なのは、火加減と、焼き加減。
 それで食べる事が、出来るはず。
「とりあえず、オレは遠慮しておく」
 ギュスターヴ・ベルトラン(我が信仰、依然揺るぎなく・f44004)が、小さく首を横に振った。
 火を通した事で香ばしいニオイが漂っているものの、食べるまではいかないようだ。
「……吹雪が止んだな。そろそろ、いくか」
 そうしているうちに吹雪が止んだため、ホッと溜息を洩らして、再び雪山を登っていった。
 雪山には、ほとんど何もなかった。
 おそらく、依頼でなければ、登る事もない。
 それでも、登った。
 ……前だけを見て!
 だが、身体が冷える、凍えるほどに。
 真っ白な息を吐きながら、さらに雪山を登っていく。
 同じような景色が続く。
 何も……ない。
 そんな状態が、しばらく続いた後、ようやくバトモン開発工場と思しき謎の建造物を発見した。
「間違いない……、ここだ。この場所に奴等がいる」
 ギュスターヴは、確信した。
 一見すると、廃墟に見えるが、無人ではない。
 複数の……何かがいる。
「ねえ、いっそドカンとやっちゃう? その方が何かと都合がいいと思うんだけど……」 諏訪野・みすず(不思議系ダンサー・f00636)が拳をギュッと握り締め、壁を壊す準備を整えた。
 しかし、仲間達に止められた。
 ドカンはマズイ、騒ぎになる、と。
 それでも、拳に破壊の力が宿り、闘志がメラメラと燃えていた。
「やっぱり、壊そう? だって、ほら……昔から力こそパワーって言うし!」
 何か違うと思ったが、ノリと勢いは、大事である。
 いわゆる、ガンガンいこうぜ。
 迷わず進めば、そこが道になると言う奴である。
 だが、仲間達からすれば、爆弾を抱えて、敵陣に特攻するようなモノ。
 みんなが一斉に引き留め、ブンブンと首を横にある。
「じゃあ、とりあえず壊すね」
 みすずに、迷いはなかった。
 だからと言って、自殺行為ではなかった。
 謎の建造物の中から現れたのは、バトモンの出来損ない。
「クルカ……ガガァァァ……」
 まるで引き寄せられるようにして、ワラワラと現れ、一斉に襲い掛かってきた。
「なるほど、そう言う事か」
 それに合わせて、鳶沢・成美(三角定規の除霊建築士・f03142)が、早業で結界術を展開しながら、破魔の力を宿した誘導弾で範囲攻撃を仕掛けた。
「タスケ……テケテケ……テェ……」
 次の瞬間、バトモンの群れが不気味な鳴き声を響かせ、誘導弾を喰らって爆散した。
 それでも、一瞬助けを求めるような感じがした。
 単なる気のせいかも知れないが、ほんの一瞬だけ胸が痛んだ。
(これは作戦……? それとも、演技? 鵜呑みにしたら、駄目な気がするけど……)
 複雑な気持ちになりつつ、成美がグッと唇を噛む。
「タ、タ、タ、タァァァァァァ!」
 バトモンの群れが不気味な鳴き声を響かせ、成美に覆い被さってきた。
 しかし、身体が崩壊を始めているため、ドロドロに溶け始めているようだった。
「道真さん、よろしくー」
 それと同時に、成美が【火雷神道真(ライジーン)】を発動させ、雷属性の礫を830本放った。
「アババ……バ……バ……バァ……」
 その攻撃をモロに食らったバトモンの群れが、ブクブクと泡を吐いて辺りに飛び散った。
「物凄い速度で自己崩壊を始めてますね。まずは挨拶代わり……と言ったところでしょうか。極限まで冷え切った状況だからこそ、保てる身体。興奮したりして、身体が熱くなると崩壊を始めるようですが……」
 シン・クレスケンス(真理を探求する眼・f09866)が冷静にバトモンを分析しながら、頭の中で最善の策を導き出した。
(この状況なら、放っておくのが最善)
 その結論に至ったものの、何か……引っかかる。
(ここで僕等を披露させるため、大量のバトモンを……もしくは)
 まるで底なし沼にハマったような感覚。
 考えれば考えるほど、よく分からなくなった。
(何の意図もないのか、それとも作戦なのか……)
 その答えによっては、状況が……一変する!
 だが、答えは出ない。
 それが答えかも知れない。
(考えているのは、後回しですね。とにかく、今は目の前の敵を倒す事に専念しましょうか)
 そんな事を考えながら、シンが戦いに集中した。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​




第2章 集団戦 『暴走ノコ』

POW   :    かいてんノコぎり
【自身の鋼鉄の如く鋭い体毛】を高速回転し続ける事で、威力増加・回転武器受け・レベル×5km/hでの飛翔を可能とする。
SPD   :    ノコのけづくろい
【自身の鋼鉄の如く鋭い体毛をなめる事で】、自身や対象の摩擦抵抗を極限まで減らす。
WIZ   :    やんのか!ポーズ
【毛を逆立てて威嚇する、やんのかポーズ】の仕草と共に【殺意の意志と威嚇の鳴き声】を放ち、命中した対象の「肉体及び精神ダメージ」を超回復し、魅了状態にする。

イラスト:ナフソール

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種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

ギュスターヴ・ベルトラン(サポート)
|C’est du soutien, ok.《サポートだな、了解》

一人称:オレ
二人称:相手の名前+さん呼び、敵相手の時のみ呼び捨て
口調:粗野で柄が悪い

■行動
信心深いため戦う前に【祈り】を捧げる事を忘れない
敵の主義主張は聞き、それを受けて行動する。行動原理を理解しないまま行動はしない
連携相手がいるならば相手のフォローへ、居ないなら全力で敵をシバきに行く
戦場によっては屋内でも空が飛べるタイプの魔導バイクを乗り回す
「公序良俗に反することはしてねえぞ」と言うし実際にそうするタイプ

■攻撃
主武器:リングスラッシャーと影業、魔導書
近距離攻撃が不得意なので敵とは距離を取って戦う

アドリブ連帯歓迎


シン・クレスケンス(サポート)
◆人物像
落ち着いた雰囲気を持つ穏やかな青年。
窮地でも動じず冷静な状況判断で切り抜ける。

◆戦闘
射撃(愛用は詠唱銃だが、様々な銃器を使い分けている)と魔術による広範囲攻撃が主。
魔力の操作に長け、射撃の腕も確か。
作戦次第では、闇色の武器を召喚(UC【異界の剣の召喚】)して前衛を務めることもある。

◆特技
・情報収集
・機械の扱いにも魔術知識にも精通している

◆UDC『ツキ』
闇色の狼の姿をしており、魂や魔力の匂いを嗅ぎ分けての追跡や索敵が得意。
戦闘は鋭い牙や爪で敵を引き裂き、喰らう。

◆口調
・シン→ステータス参照
(※使役は呼び捨て)
・ツキ→俺/お前、呼び捨て
だぜ、だろ、じゃないか?等男性的な話し方


夜鳥・藍(サポート)
生まれも育ちもサクラミラージュ。誰かの願いで転生した元影朧。そのため影朧には同情しがち。
それなりの良家の出で言葉遣いは丁寧。だが両親とは違う種族で生まれたのを悩み高等部(高校短大相当)卒業を機に家を出ている。現在は帝都で占い師。

もふもふ大好き。
実家ではいろいろ我慢してたのもあって、飼えなくとも一人暮らし&猟兵となったことで爆発しがち。
猟兵になっていろいろ経験し悩みを乗り越えた。

ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭いません。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動は絶対にしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!


鈴乃宮・影華(サポート)
「どうも、銀誓館の方から助っ人に来ました」
銀誓館学園所属の能力者……もとい、猟兵の鈴乃宮です

かつての様にイグニッションカードを掲げ
「――|起動《イグニッション》!」で各種装備を展開
友人から教わった剣術や
体内に棲む黒燐蟲を使役するユーベルコードを主に使用

TPO次第では
キャバリアの制御AIである『E.N.M.A』が主体となるユーベルコードを使用したり
『轟蘭華』や乗り物に搭載した重火器をブッ放したり
「|神機召喚《アクセス》――|起動《イグニッション》!」からのキャバリア召喚で暴れます

例え依頼の成功の為でも、他の猟兵に迷惑をかけるような行為はしません
不明な点はお任せします


政木・朱鞠(サポート)
確かに集団相手の対応は厄介だけど悩む時間が勿体ないし、困っている人をほったらかしにしてたら、あっと言う間に未来が過去に喰い潰され無いように、今は目の前のターゲットを倒すことに集中しないとね…。
死ぬこと以外はかすり傷とまでは言わないけど、ここで退くわけには行かないよね。

戦闘
相手は多勢…手数で押し負けないようにしないとね。
武器は拷問具『荊野鎖』をチョイスして、『咎力封じ』を使用して動きを封じて、【鎧砕き】や【鎧無視攻撃】の技能を使い【傷口をえぐる】でダメージを与える戦法を取ろうかな。

アドリブ連帯歓迎



●バトモン開発工場
「ノコノコノコノコノコォォォォォ!」
 次の瞬間、バトモン開発工場と思しき謎の建造物から、暴走ノコの群れがノコノコと現れた。
 暴走ノコの群れの両目はグルグルと回っており、見るからにヤバイ雰囲気が漂っていた。
「可哀そうに……」
 ギュスターヴ・ベルトラン(我が信仰、依然揺るぎなく・f44004)が、同情した様子で暴走ノコの群れに祈りに捧げた。
「ノコノコノコノコォォォォォ!」
 その祈りを邪魔するようにして、暴走ノコの群れが自らの毛を逆立てた後、やんのかポーズでギュスターヴを威嚇しながら、殺意の意志と威嚇の鳴き声を放ち、肉体及び精神ダメージを超回復して魅了しようとした。
「超回復してくれるのはありがたいが、魅了されるのは……ちょっとな」
 すぐさま、ギュスターヴが【人類進化:到達(サイキックハーツ)】を発動させ、すべての効果を無効化した。
「んにゃ!?」
 それを目の当たりにした暴走ノコの群れが、思わず二度見。
(どうやら、予想外だったようですね)
 シン・クレスケンス(真理を探求する眼・f09866)が、暴走ノコの群れに視線を送った。
 暴走ノコの群れは何やら作戦会議を始めているものの、決定打に欠けているようだった。
 そのため、緊急で暴走ノコの精鋭も呼び出されていたが、みんな頭が真っ白で、お空キレイになっていた。
(まずは敵の数を減らしましょうか)
 次の瞬間、シンが【隔絶結界(スタンドアローン・キューブ)】を発動させ、外の世界と全く同じ風景の異空間で出来た迷路を作り出し、暴走ノコの群れを閉じ込めた。
「にゃ!」
 その事に危機感を覚えた暴走ノコの群れが、壁や天井に体当たりを繰り出した。
「にゃ、にゃあああああああ!」
 だが、どんなに暴走ノコの群れが暴れても、壁や天井を壊す事が出来なかった。
(しばらく、ここで大人しくしてもらいますよ。まあ、そう簡単に出る事は出来ませんけどね)
 それを黙って眺めながら、仲間達を迷路の出口まで誘導した。
「どうやら、迷路の中で迷っているようですね?」
 夜鳥・藍(宙の瞳・f32891)が、迷路の出口に視線を送った。
 迷路から出てくるのは、ごく一部。
 しかも、その大半がヘトヘトになっているため、倒す事はそれほど難しい事ではなかった。
「ノコノコノコォォォォォォオ!」
 それでも、暴走ノコの群れは迷路から飛び出し、捨て身の覚悟で藍に特攻!
 そんな事をしても、無駄だと分かっていても、やめられない、とまらないといった感じであった。
「少し可哀そうな気もしますが、容赦はしませんよ?」
 それに合わせて、藍が【神器解放】で三種の神器に施された無限複製の封印を解除し、暴走ノコの群れを次から次に斬り捨てた。
「ノコノコノコノコノコォォォォォォォォォ!」
 だが、暴走ノコの群れは、怯まない。
 むしろ、恐れるモノは、何もないとばかりに勢いが増していった。
「やれるものなら、やってみろ……と言う訳ですか」
 そんな空気を察した藍が再び【神器解放】を発動させ、三種の神器で暴走ノコの群れを蹴散らした。
「……とは言え、数が多いですね。迷路の中で自滅したのか、それでも数が減っているようですが……」
 鈴乃宮・影華(暗がりにて咲く影の華・f35699)が冷静に分析しながら、暴走ノコの群れを迎え撃った。
「ノコノコノコノコ」
 しかし、暴走ノコの群れは怯む事なく、全身の毛を逆立てて襲い掛かってきた。
「さて……、始めましょうか」
 それを迎え撃つようにして、影華がリミッターを解除して、瞬間思考力を働かせ、【黒燐幻想劇弾・遊撃部隊(イマジンファース・フラッシュモブ)】で無機物を様々な物を合体変形する黒燐蟲の群れに変換し、自由自在に操りながら、暴走ノコの群れに連続コンボを繰り出した。
「ノコノコノコノコォォォォォォォォォォ」
 だが、暴走ノコの群れに迷いはなく、黒燐蟲の群れに襲われて、瀕死の重傷を負いながら、影華に食らいつく勢いで迫ってきた。
「なるべくなら、殺したくはありませんが……」
 影華が複雑な気持ちになりつつ、黒燐蟲の群れで壁を作って、暴走ノコの群れに激突させて意識を奪った。
「どうやら、攻略法を見出したようね」
 そんな中、政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)が迷路の出口から出てくる暴走ノコの群れに気づき、リミッターを解除して、スライディングで傷口をえぐって、生命力を吸収した。
「ノコ……ノコ……ノコ……」
 その拍子に、暴走ノコの勢いが衰え、ばたんきゅーと倒れ込んだ。
 それでも、何とか前に進もうとしていたものの、朱鞠が気絶攻撃を繰り出し、次々と意識を奪っていった。
「ノコ……ノコ……ノコォォォォ!」
 しかし、暴走ノコの群れは、怯まない。
 鋼鉄の如く鋭い体毛を高速回転する事で次々と飛翔しながら、朱鞠に何度も体当たりを仕掛けてきた。
「でも、攻略法なら、私も既に見つけているから……」
 それに合わせて、朱鞠が次々とフェイントしながら、【忍法・投げ恋菱(ニンポウ・ナゲコイビシ)】で投げキッスを放ち、暴走ノコの心臓から棘を生やし、咎の重さに応じて追加ダメージを与えて、意識を奪った。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

ギュスターヴ・ベルトラン(サポート)
|C’est du soutien, ok.《サポートだな、了解》

一人称:オレ
二人称:相手の名前+さん呼び、敵相手の時のみ呼び捨て
口調:粗野で柄が悪い

■行動
信心深いため戦う前に【祈り】を捧げる事を忘れない
敵の主義主張は聞き、それを受けて行動する。行動原理を理解しないまま行動はしない
連携相手がいるならば相手のフォローへ、居ないなら全力で敵をシバきに行く
戦場によっては屋内でも空が飛べるタイプの魔導バイクを乗り回す
「公序良俗に反することはしてねえぞ」と言うし実際にそうするタイプ

■攻撃
主武器:リングスラッシャーと影業、魔導書
近距離攻撃が不得意なので敵とは距離を取って戦う

アドリブ連帯歓迎



●暴走ノコの群れ
「ノコノコノコノコノコォォォォォォォ」
 暴走ノコの群れは、増え続けていた。
 迷路は、もはや意味をなさない。
 数多くの犠牲を出した結果、出口までの道標が出来ていた。
「……まだ来るか。正直、諦めてほしかったんだが……」
 ギュスターヴ・ベルトラン(我が信仰、依然揺るぎなく・f44004)が、再び祈りを捧げた後、まっすぐ暴走ノコの群れに視線を送った。
「ノ、ノ、ノコォォォォォ」
 暴走ノコの群れは殺意を剥き出しにして、今にも飛びかかってきそうな勢いだった。
 それだけ洗脳の力が強いのだろう。
 ギュスターヴには、暴走ノコの群れが、泣いているように見えた。
「……安心しろ。苦しむ事も、痛い目に遭う事もない」
 次の瞬間、ギュスターヴが【人類進化:到達(サイキックハーツ)】を発動させ、暴走ノコの群れを気絶させた。
「もう大丈夫だ、元凶は倒す。目を覚ます頃には、すべてが終わっている」
 そう言ってギュスターヴが、気絶した暴走ノコの頭を撫でた。

成功 🔵​🔵​🔴​




第3章 ボス戦 『英雄提督「マリナーM」』

POW   :    出撃せよ!
戦場が【水辺か水中/海中か水上/海上】の場合のみ発動可能。【自身のバトモンは水戦】形態に変身し、推進力・探知力・隠密力・破壊力が5倍になる。
SPD   :    攻撃せよ!
【自身のバトモン】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
WIZ   :    合体せよ!
【自身のバトモン(任意の数まで)】と合体し、攻撃力を増加する【合体したバトモンの近距離戦能力】と、レベルm以内の敵を自動追尾する【合体したバトモンの中・遠距離戦能力】が使用可能になる。

イラスト:Na.がし

👑11
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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はブルーノ・ビアンペサントです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

鈴乃宮・影華(サポート)
「どうも、銀誓館の方から助っ人に来ました」
銀誓館学園所属の能力者……もとい、猟兵の鈴乃宮です

かつての様にイグニッションカードを掲げ
「――|起動《イグニッション》!」で各種装備を展開
友人から教わった剣術や
体内に棲む黒燐蟲を使役するユーベルコードを主に使用

TPO次第では
キャバリアの制御AIである『E.N.M.A』が主体となるユーベルコードを使用したり
『轟蘭華』や乗り物に搭載した重火器をブッ放したり
「|神機召喚《アクセス》――|起動《イグニッション》!」からのキャバリア召喚で暴れます

例え依頼の成功の為でも、他の猟兵に迷惑をかける行為はしません
不明な点はお任せします


ギュスターヴ・ベルトラン(サポート)
よう、お出ましだな?
…ソレが怨嗟による存在であっても、殺す事に歓びを得る存在であっても
人の間に悲しみと苦しみが広がる以上は…神敵必滅、躯の海に叩き返す

■行動
ガラが悪くとも信心深いため戦う前に【祈り】を捧げる事を忘れない
敵の主義主張は聞き、それを受けて行動する。行動原理を理解しないまま行動はしない
連携相手がいるならば相手のフォローへ、居ないなら全力で敵をシバきに行く
戦場によっては屋内でも空が飛べるタイプの魔導バイクを乗り回す
「公序良俗に反することはしてねえぞ」と言うし実際にそうするタイプ

■攻撃
主武器:リングスラッシャーと影業、魔導書
近距離攻撃が不得意なので敵とは距離を取って戦う

アドリブ連帯歓迎


政木・朱鞠(サポート)
ふーん、やっと、ボスのお出ましか…。
もし、貴方が恨みを晴らすためでなく悦に入るために人達を手にかけているのなら、不安撒き散らした貴方の咎はキッチリと清算してから骸の海に帰って貰うよ。

SPDで戦闘
代償のリスクは有るけど『降魔化身法』を使用してちょっと強化状態で攻撃を受けて、自分の一手の足掛かりにしようかな。
ボス側の弐の太刀までの隙が生まれればラッキーだけど…それに頼らずにこちらも全力で削り切るつもりで相対する覚悟で行かないとね。
得物は拷問具『荊野鎖』をチョイスして【鎧砕き】や【鎧無視攻撃】の技能を使いつつ【傷口をえぐる】【生命力吸収】の合わせで間を置かないダメージを与えたいね。

アドリブ連帯歓迎


シン・クレスケンス(サポート)
◆人物像
落ち着いた雰囲気を持つ穏やかな青年。
窮地でも動じず冷静な状況判断で切り抜ける。

◆戦闘
射撃(愛用は詠唱銃だが、様々な銃器を使い分けている)と魔術による広範囲攻撃が主。
魔力の操作に長け、射撃の腕も確か。
作戦次第では、闇色の武器を召喚(UC【異界の剣の召喚】)して前衛を務めることもある。

◆特技
・情報収集
・機械の扱いにも魔術知識にも精通している

◆UDC『ツキ』
闇色の狼の姿をしており、魂や魔力の匂いを嗅ぎ分けての追跡や索敵が得意。
戦闘は鋭い牙や爪で敵を引き裂き、喰らう。

◆口調
・シン→ステータス参照
(※使役は呼び捨て)
・ツキ→俺/お前、呼び捨て
だぜ、だろ、じゃないか?等男性的な話し方


夜鳥・藍(サポート)
生まれも育ちもサクラミラージュ。誰かの願いで転生した元影朧。そのため影朧には同情しがち。
それなりの良家の出で言葉遣いは丁寧。だが両親とは違う種族で生まれたのを悩み高等部(高校短大相当)卒業を機に家を出ている。現在は帝都で占い師。

もふもふ大好き。
実家ではいろいろ我慢してたのもあって、飼えなくとも一人暮らし&猟兵となったことで爆発しがち。
猟兵になっていろいろ経験し悩みを乗り越えた。

ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭いません。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動は絶対にしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!



●英雄提督「マリナーM」
「な、なんたる事だっ! 私の秘密兵器が、こんなにも呆気なく! 信じられない! あり得ないっ! この私の技術力は、世界一なのに!」
 それを目の当たりにしたマリナーMが、悲鳴にも似た叫び声を上げた。
 あまりにも予想外だったため、ガタガタと両脚が震えている。
「それなら、私達は宇宙一……と言ったところでしょうか。まあ、どうでもいいのですが……」
 鈴乃宮・影華(暗がりにて咲く影の華・f35699)が、再びリミッターを解除した。
「お前……、いま笑ったな? へなちょこ雑魚野郎と心の中で、罵ったな? これじゃ、英雄提督ではない、名ばかりのへなちょこボンクラ野郎と馬鹿にしたな?」
 次の瞬間、マリナーMが鬼のような形相を浮かべ、攻撃力を重視した暴走ノコに、捨て身の特攻を仕掛けさせた。
「E.N.M.Aから勅令――光あれ」
 それに合わせて、影華が【fiat lux(フィーアト・ルクス)】で召喚した戦艦から主砲級の破壊光線を放ち、暴走ノコを破壊した。
「それじゃ、始めようか」
 その間に、ギュスターヴ・ベルトラン(我が信仰、依然揺るぎなく・f44004)が祈りを捧げ、マリナーMに視線を送った。
「ぐ、ぐぬ、ぐぬぬっ! 何故だ! 私にとって最……いや、あれは失敗作だ。いま確信した。あれは失敗作、単なるゴミだ」
 マリナーMがサクッと気持ちを切り替え、暴走ノコと合体し、攻撃力を増加させ、ギュスターヴに殴り掛かった。
「悪いが自分のバトモンを物扱いした時点で、結果は出ていると思うが……」
 ギュスターヴがリミッターを解除し、霊的防護で身を守りながら、【人類進化:到達(サイキックハーツ)】で合体を無効化しつつ、分離した暴走ノコを破邪の力で浄化し、大人しくさせた。
「ま、まさか、私がかけた洗脳状態を無効化とした……だと!?」
 それを目の当たりにしたマリナーMが、信じられない様子で目を丸くさせた。
「……簡単な事だ。オレにとっては、な」
 ギュスターヴがマリナーMを見つめたまま、キッパリと言い放った。
「……と言うか、あのボス……凄い顔で怒っているけど」
 政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)が、気まずい様子でマリナーMを指差した。
「うぐ、ぐぐぐっ! お、怒ってなど……怒っている訳がないだろ!」
 マリナーMが激しくこめかみをピクつかせ、必死に怒りを抑えていた。
 それでも、今にも爆発しそうなほど、顔が真っ赤になっているため、近寄り難い雰囲気が漂っていた。
「いや、無理だっ! 無理無理無理ィ! 我慢など出来る訳がない!」
 途端に、怒りが爆発して、攻撃回数を重視した暴走ノコが、連続コンボを繰り出してきた。
「やっぱり、怒っているようね。それが原因で、だいぶ動きが鈍っているようだけど……」
 朱鞠が【柳風歩(リュウフウホ)】を発動させ、わずかに起こる衣擦れの風からマリナーMの攻撃を予想して回避した後、傷口をえぐって生命力を吸収した。
「うくっ、小賢しい!」
 その一撃を食らったマリナーMが、毒づきながら後退した。
「どうやら、後ろまで注意していなかったようですね。それでは、単なる的ですよ?」
 シン・クレスケンス(真理を探求する眼・f09866)がマリナーMの逃げ道を塞ぎ、亜空間を創造して逃げ道を塞いだ。
「私を倒すチャンスがあったのに、わざわざ逃げ道を塞いだのか。その判断が命取りになるぞ」
 マリナーMが上から目線で、フンと鼻を鳴らし、暴走ノコの群れを呼び寄せ、合体する事で攻撃力を上昇させて、誘導弾を乱れ撃った。
「もう少しバトモンらしい行動をするかと思いましたが……やはり道具でしかないのですね」
 シンが少し悲しげな表情を浮かべ、【バトモンサーチ】で威力0のサーチビームを照射し、てきデータを解析する事で、マリナーMの全能力値を低下させた。
「ええい、またもや、ふざけた真似を……!」
 マリナーMが激しい怒りをあらわにしながら、再び誘導弾を乱れ撃った。
 だが、全能力が低下している影響で、シンには一発も当たらなかった。
「そろそろ、終わりが近づいているようですね」
 夜鳥・藍(宙の瞳・f32891)が存在感を示しながら、マリナーMに視線を送った。
「お、終わりなものかっ!」
 マリナーMが、くわっと表情を険しくさせ、命中率を重視した暴走ノコで、連続コンボを繰り出した。
「それでも、これだけは避けられません」
 藍が暴走ノコの攻撃を受け流し、結界術とオーラ防御で身を守りながら、激痛耐性で耐えた。
「そう言いつつ、私の攻撃を避けまくっているお前には言われたくないっ!」
 マリナーMが雄叫びを響かせ、藍に空中戦を仕掛けた。
「確かに、そうかも知れませんね。でしたら、この攻撃は、どうですか?」
 それに合わせて、藍が【聖性-mystic-(ミスティック)】で全ての真理を見透かす宙色の瞳から、悪しき者を見抜く視線を放ち、マリナーMの精神エネルギーだけを攻撃した。
「う、うぐ、なんだ、この攻撃は……。あ、あ、頭が……」
 その影響を受けたマリナーMが、頭を抱えてフラついた。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

夜鳥・藍(サポート)
生まれも育ちもサクラミラージュ。誰かの願いで転生した元影朧。そのため影朧には同情しがち。
それなりの良家の出で言葉遣いは丁寧。だが両親とは違う種族で生まれたのを悩み高等部(高校短大相当)卒業を機に家を出ている。現在は帝都で占い師。

もふもふ大好き。
実家ではいろいろ我慢してたのもあって、飼えなくとも一人暮らし&猟兵となったことで爆発しがち。
猟兵になっていろいろ経験し悩みを乗り越えた。

ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭いません。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動は絶対にしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!



●マリナーM
「お、お前……、私に……何をした!」
 マリナーMが荒々しく息を吐きながら、恨めしそうに夜鳥・藍(宙の瞳・f32891)を睨みつけた。
「既に答えは出ていると思いますが……」
 それ以上の言葉は必要ない。
 答えは既に出ているのだから……。
 マリナーM自身も、その事に気付いているはず。
 気づいていても、認めたくない。
 ……認められない。
 そんな感じに思えた。
「それでも、屈辱は恥! 敗北は恥だ! 故に退かない! 戦い続けるだけだっ!」
 マリナーMがリミッターを解除し、自らの限界を突破した後、最後の暴走ノコを嗾けた。
「恥……ですか」
 その言葉を受け止め、複雑な気持ちになりながら、藍が再び【聖性-mystic-(ミスティック)】で全ての真理を見透かす宙色の瞳から、悪しき者を見抜く視線を放って、マリナーMの精神エネルギーだけを攻撃した。
「うがが……」
 その一撃を食らったマリナーMが、口をパクパクさせて気絶した。

成功 🔵​🔵​🔴​



最終結果:成功

完成日:2026年01月03日


挿絵イラスト