schwangere Sklavin
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「私が来たからにはもう大丈夫。くらいなさいっ!」
手にした二丁拳銃から阿吽の呼吸で撃ち出された妖力弾が街に溢れ出した怪物に次々と命中しそして弾ける。
度重なる敗北と調教でトリガーを引く指すら重く感じる伊角・紫(野良妖狐・f31991)にとってそれは必勝の一撃だったはずだ。
だがしかし必殺であるはずの妖力弾はあろうことか怪物の表皮に弾かれ焦がすのがやっと。
前後左右から迫りくる触手へと撃っても撃ってもそれは決定打には程遠いひ弱なものだ。
「えっ嘘、なんで私の妖力がこんなに弱く……ひぃっ!?」
紫が動揺したのを怪物は見逃さなかった。あっという間に手足を絡めとられへばりつく触手の先端部。
ビリビリと特殊ラバー製のヒーロースーツが引き裂かれ、白い|茂み《恥毛》に覆われた|ワレメ《秘裂》が外気に晒されてしまった。
「あっ、あれ? なんでスーツがこんな簡単に???」
理解不能なほどあっさりと破られてしまった自慢のスーツ、そしてそこからムワリと湯気を放ちながら露出させられた恥部が周囲の一般人に向け丸出しにさせられてしまった。
「やっ、やめ……見ちゃダメだよっ!?」
手で隠したいがもはや自由は紫に残されてはおらず広げられ|内側《膣》が外気に触れ調教済の肉体に自然とスイッチが入ってしまう。
トロリと漏れ出した淫蜜、そして先端部が膨らんだ極太の一本が押し当てられ……そして容赦なく突き挿された。
「太ぉぉっお“お”お“お”お“っ❤️」
敗北を繰り返した肉体はあっさりと堕ち、即座に絶頂を迎えると共に雄を求め下がっていく|雌袋《子宮》。
ボゥと下腹部に浮かび上がった淫紋がもはや手遅れであることを知らしめ、尖った胸の先端からも白い蜜が噴き出すほどの変態絶頂を繰り返していく。
嫌がるそぶりも見せず自らリズミカルに腰を動かし始めた紫の妖艶な動きがだんだんと激しくなっていき一気に腰を前へ突き出した。
「あっあはっ❤️ 私はぁ❤️ ヒーローを辞めてぇ苗床負け雌狐になりますぅっ❤️」
アヘ顔のままダブルピースをカメラに向けてアピールし股間から噴き出した豪快な潮吹き。
衣装もボロボロのまま全身にマジックで無数の「正」というカウントが刻まれた変態マゾ狐が街の治安をさらに悪化させていくのはもはや日常のこと。
煽情的な雌狐苗床ヒーローへと堕ちた紫の物語はここからが本番なのだ。
成功
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