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【サポート優先】松戸密室、再び
#サイキックハーツ
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これはサポート参加者を優先的に採用するシナリオです(通常参加者を採用する場合もあります)。
●グリモアベース
「|復活ダークネス《オブリビオン》たちが、千葉県松戸市に集まっているって噂話を聞いたなの」
グリモアベースに集まった猟兵達に、グリモア猟兵松原・なの(白き鍵の守護者兼マスコットナノナノ・f43989)は白い鍵状のグリモアを見せながら説明を始める。
「どうやら、オブリビオンたちは、すごく強いオブリビオンに命じられて集まっているようなの。そしてひとりひとつずつ『密室』と呼ばれる脱出不能の閉鎖空間をあてがわれているらしいなの」
しかも『密室』には、オブリビオンたちが各地から捕えて来たエスパー達を閉じ込めているという。
「このままだと、エスパー達がオブリビオンたちに虐殺されてしまうの。だからみんなには、エスパー達が殺される前に、『密室』を作ったオブリビオンを倒してほしいなの」
お願いなの、とぺこりと頭を下げるなのに、猟兵達は其々の想いを胸に頷いた。
松戸市内にある『密室』の場所は、なのがグリモアの導きでいくつか突き止めているという。
「なのが見つけた『密室』では、おばちゃんのような六六六人衆が好きに暴れようとしているの。エスパーが殺される前に、六六六人衆を倒してほしいの」
六六六人衆を倒せば、今回の元凶たる|復活ダークネス《オブリビオン》が潜んでいる本命の『密室』の手掛かりが手に入り、潜入可能になるという。
「本命の『密室』には、元凶に協力している羅刹の剣鬼が何体かいるの。何らかの理由で協力しているようなのだけど、オブリビオンなのは同じだから倒してほしいの」
羅刹を全滅させれば、今回の元凶たる『密室』を生成したオブリビオンが顔を出すという。
「肝心のオブリビオンの正体だけど、武蔵坂学園の灼滅者が1度灼滅したことがあるそうなの。でもそれ以上はわからなかったなの」
武蔵坂学園の記録を探せば、該当する復活ダークネスを突き止めることはできるかもしれないが、事は急を要するゆえ、探している時間はないだろう。
正体が何であれ、復活ダークネスを倒せば、この事件は解決するはずだ。
「エスパーたちはすごく怖い思いをしているはずなの。だから早くオブリビオンを倒して助けてあげて欲しいなの」
今はみんなだけが頼りなの、とぺこりと頭を下げながら。
なのは白い鍵のグリモアを掲げ、猟兵達をサイキックハーツ世界の松戸市へ転送した。
北瀬沙希
北瀬沙希(きたせ・さき)と申します。
よろしくお願い致します。
今回は、サイキックハーツ世界の千葉県松戸市で引き起こされようとしている事件の阻止をお願い致します。
その事件とは……脱出不能の閉鎖空間に多数のエスパー達を閉じ込め、殺戮を行う『密室』案件です。
【!】本シナリオは【サポート優先】シナリオです。
●本シナリオの構造
集団戦→集団戦→ボス戦の順で進行します。
第1章は集団戦『オバチャン』。
グリモア猟兵が突き止めた『密室』のいくつかに突入し、エスパー達を殺戮しようとしているオブリビオンを倒して下さい。
見た目はオバチャンですが、その正体は六六六人衆。油断は禁物です!
第2章は集団戦『剣侠鬼』
何らかの理由で首謀者に協力している、羅刹の剣鬼です。
第3章については、現時点では不明です。
松戸市の各地に『密室』を生成し、配下の六六六人衆に殺戮を行わせる復活ダークネスといえば、心当たりは……?
●プレイング受付について
サポート優先シナリオのため、適宜サポートをお呼びし進行していきます。
通常プレイングが採用できるか否かは、完全にタイミング次第となります。予めご了承願います。
なお、本シナリオのリプレイは、通常/サポート問わず字数少な目で返却致します。
――それでは、殺戮のための殺戮の阻止を狙って。
第1章 集団戦
『オバチャン』
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POW : オバチャンが死ねって言ったら死にな!
レベルm半径内に【無味無臭のサイキック毒】を放ち、命中した敵から【生命力】を奪う。範囲内が暗闇なら威力3倍。
SPD : オバチャン、ナメられるのが一番嫌いなんだよねえ
敵を【出刃包丁】で攻撃する。その強さは、自分や仲間が取得した🔴の総数に比例する。
WIZ : オバチャンはどこにでもいるのさ!
【ギャッハハハハハ!という不快な笑い声】と共に、同じ世界にいる任意の味方の元に出現(テレポート)する。
イラスト:100
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
木元・祭莉(サポート)
「おおー、いっぱいいるねー♪」
グラップラー×サウンドソルジャー、人狼少年です。
前衛肉弾派で、積極的に行動します。
まだまだ未熟なアホの子です。
いつも深く考えず、楽しそうにテンション高く対応します。
どどーん、ばばーん、ひゅいーんなど、擬態語を多用します。
ユーベルコードは、補助的に使うことが多いです。
状況に応じて、グラップルでの接近戦、衝撃波でのなぎ払い、浮遊とジャンプ・ダッシュを組み合わせた空中戦のどれかで戦います。
多少の怪我は耐性で耐え、肉を切らせて骨を断つ、がモットー。
いつも笑顔で、後先考えず。でもちょっとビビリ。
あとはおまかせで。よろしくおねがいします!
●
サイキックハーツ世界、千葉県松戸市。
その一角に突然現れた『密室』に、木元・祭莉(WINNER、たまこ。・f16554)が足を踏み入れた。
密室内には、六六六人衆の『オバチャン』が、血液滴る鉈を手にエスパー達を威嚇している。
室内には、密室に捕らえられたエスパー達が、オバチャンを前に震えていた。
「おおー、オバチャンがいっぱいいるねー♪」
(「エスパーさんもいっぱいいるから、助けないとねー」)
「ギャッハハハハハ! まさか猟兵がわざわざ来るとはねえ……ん??」
祭莉が猟兵だと気づいたか、一斉にオバチャンたちが耳に突き刺さるような不快な笑い声をあげるも、密室のあちらこちらに突如出現した可愛いニワトリに気づき、笑い声を止める。
(「【たまこ様のお怒り(タマコサマサイキョウデンセツ)】」でこっそり仕掛けたけど、引っかかるかな?)
「ああ、かわええなあ……」
ニワトリの可愛さに惹かれたか、オバチャンたちがふらふらとニワトリに近づいていく。
どうやら、六六六人衆でも可愛いものにはいたく興味を惹かれるらしい。
(「さ、今のうちに♪」)
オバチャンたちの目がエスパー達から逸れたその隙に、祭莉がこっそりエスパー達をオバチャンたちから離れるように誘導する。
そんなエスパー達の動きには気づかないまま、オバチャンたちがニワトリを手に取ったその瞬間、可愛いニワトリこと『たまこ型爆弾』が一斉に起爆した。
――ドーン!!
「な、なんでやあああああああ!!」
たまこ型爆弾の盛大な爆発は、オバチャンたちを驚愕の声ごと巻き込んでゆく。
「引っかかったー! たーまやー♪」
無邪気に笑う祭莉に見送られながら、オバチャンたちは光となり消滅した。
成功
🔵🔵🔴
政木・朱鞠(サポート)
確かに集団相手の対応は厄介だけど悩む時間が勿体ないし、困っている人をほったらかしにしてたら、あっと言う間に未来が過去に喰い潰され無いように、今は目の前のターゲットを倒すことに集中しないとね…。
死ぬこと以外はかすり傷とまでは言わないけど、ここで退くわけには行かないよね。
戦闘
相手は多勢…手数で押し負けないようにしないとね。
武器は拷問具『荊野鎖』をチョイスして、『咎力封じ』を使用して動きを封じて、【鎧砕き】や【鎧無視攻撃】の技能を使い【傷口をえぐる】でダメージを与える戦法を取ろうかな。
アドリブ連帯歓迎
●
サイキックハーツ世界、千葉県松戸市。
その一角に突然現れた『密室』に、政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)もまた、足を踏み入れる。
「……さて、どういう状況かしら」
決して広いとは言えない『密室』の中にいるのは、血液滴る鉈を持つオバチャンと、オバチャンを前に震えているエスパー達の姿。
そのオバチャンは、朱鞠をぎょろりと睨みつけ――豪快に笑った。
「ギャハハハハハ!! どうやら猟兵も斬られに来たようだねえ!!」
(「どうやらこのオバチャンがオブリビオン……この世界では復活ダークネスと言ったかしら?」)
しかもこのオバチャン、殺戮を好む六六六人衆という種族だともいう。
――ならば、遠慮はいらないだろう。
幸い、オバチャンたちは複数の『密室』に分散しているようで、朱鞠の前にいるのはふたりだけ。
「今は目の前のターゲットを倒すことに集中しないとね……遠慮なくいくわ」
朱鞠はオバチャンの片方に拷問具『荊野鎖』を放ち、拘束する。
「な、なんやこのイバラは!?」
「しばらくそのままね。『悪いけど、足蹴にさせて貰うよ……それとも、ヒールで踏まれたかったかな?』」
『荊野鎖』をほどこうと躍起になるオバチャンを無視し、朱鞠はもう片方のオバチャンにダッシュで接近し、みぞおち目がけて超音速の急所への三段回し蹴りを浴びせかけた。
「が、がはっ……!!」
超音速の三段回し蹴りを喰らったオバチャンは、悶絶しながら鉈を落とし、事切れる。
鉈がカラン、と音を立てて床に転がる頃には、『荊野鎖』に捕縛されたもう片方のオバチャンも、朱鞠の【忍法・黒旋蹴(ニンポウ・コクセンシュウ)】の三段蹴りで沈められていた。
成功
🔵🔵🔴
神崎・伽耶(サポート)
『派手に来なさったね!』(明るくニヤリ)
アドリブ連携OK。
普段の口調は「姉御肌(あたし、キミ、だ、だね、だろう、だよねぇ?)」です。
後先考えず、反射的に行動しますが、他の猟兵に迷惑をかける行為はあまりしません。パラディンですから!
一般人には優しく、ただし時には真正面からの正論で接します。
行動原理は好奇心、攻撃よりは防御が得意で、遊撃的なポジションを好みます。
機動力、観察力を生かし、バフやデバフを多用し、トリッキーな攻めを得意とします。
思い付きで動く、常識のある奇人変人ムーヴで描いていただけると大変喜びます。
いっそNPCだと思っていただいてもヨシ!
よろしくお願いします。
●
サイキックハーツ世界、千葉県松戸市。
その一角に突然現れた『密室』に、神崎・伽耶(トラブルシーカー・ギリギリス・f12535)もまた、足を踏み入れる。
(「松戸市にある密室のうち、ふたつは既に制圧済みらしいけど」)
そう考えつつ伽耶が『密室』のひとつに足を踏み入れると、目に入ったのは、血液滴る鉈を持つ見るからにヤバそうなオバチャンと、彼女を見て震えあがっているエスパー達。
(「あのオバチャンがオブリビオン……この世界風に言うと復活ダークネスのようだね?」)
しかもこのオバチャン、殺戮を好む六六六人衆という種族らしく、近寄りがたい雰囲気を醸し出している。
(「下手に近づきたくないから、この手でいこうかな?」)
「なんや、姉ちゃん何処から入っ……」
「ふっふっふ、『カモン、きゃピバリおーん♪』」
オバチャンの誰何の声を遮るように、伽耶は嬉しそうな声でカピパラ型オブリビオンマシンを召喚する。
何処からどう見てもカピパラにしか見えないオブリビオンマシンを見たオバチャンの目が、キュピーン! と光った。
「おお、おおお……可愛いやないかい」
血液滴る鉈を手にしたまま、オバチャンはふらふらとカピパラ型オブリビオンマシンに近づいてゆく。
(「オブリビオンでもオバチャンだから、可愛いものには弱いのかな……」)
「キャピバリア、やっちゃえ♪」
チャンス、とばかりに伽耶がオバチャンを指差した、その瞬間。
――ドドドドドド!!
夫婦漫才よろしく意を汲み取ったカピパラ型オブリビオンマシンが、全身の毛を針のように逆立て発射し弾幕を張りつつ、四肢の爪からオバチャンに向けてミサイルを発射。
「ななななななんやあああああああ!?」
至近距離から針毛弾幕と爪ミサイルを一気に叩き込まれたオバチャンは、為すすべなく轟沈した。
成功
🔵🔵🔴
赤星・緋色(サポート)
なんやかんやで事件を解決に導こうとします
フリーダムかつアグレッシブなアドリブも可
合わせ等も自由にどうぞ
●
サイキックハーツ世界、千葉県松戸市。
その一角に突然現れた『密室』に、赤星・緋色(サンプルキャラクター・f03675)もまた、足を踏み入れる。
(「松戸市の密室は次々と制圧されてるみたいだけど、後いくつあるのかな?」)
そう考えながら緋色が足を踏み入れた密室にいるのは、血液滴る鉈を持つ見るからにヤバそうなオバチャンと、彼女を見て震えあがっているエスパー達。
(「あー……見るからにこのオバチャン、血に飢えてそう」)
血液滴る鉈を見た緋色の脳裏に、『六六六人衆』という言葉が過る。
――それは、殺戮衝動の赴くまま呼吸するように殺人を行う、この世界の種族。
もし、オバチャンが鉈を振り回さなくとも、周囲に無味無臭のサイキック毒を撒き散らせば、間違いなくエスパー達の命はない。
(「早くエスパー達を助けないと!」)
緋色はユーベルコード【ROCKET DIVE!】を発動し、床を蹴って跳躍する。
直後、インラインスケート型の脚武器『ブースターレッド』から圧縮された大気がロケット噴射の如く噴き出し、緋色の身体を吹き飛ばすように空中に運んだ。
「おっとっと!」
緋色は天井や壁を蹴りながら姿勢を制御し、オバチャンに向け真っ直ぐ飛翔する。
「突然空を飛んで、何する気やねん!?」
「こうするんだよ!」
オバチャンがサイキック毒を撒き散らそうとするのを見て、緋色は拳をぐっと握り込み、真っ直ぐオバチャンに向けて突っ込んだ。
――ガスッ!!
ロケットよろしく飛翔……というか突撃した緋色の拳が、オバチャンのみぞおちに叩き込まれる。
「ごばぁっ!?」
みぞおちに銃弾を叩き込まれたかのような衝撃を受けたオバチャンは、白目をむいてその場に頽れた。
成功
🔵🔵🔴
印旛院・ラビニア(サポート)
・境遇的なものもあり、思考や嗜好は成人男性のものです(自分からは喋らない)
・基本的にはヘタレで気弱、慎重な面がありますが、物事がうまくいったり周りに煽てられるとイキって墓穴を掘ることもあります
・なんだかんだで人がいい
・やり込みゲーマーで現状を学ぶ【学習力】と自分のプレイに【チューニング】できる応用力が武器
・キャバリア・劫禍との関係はUCの秘密設定あたりで察してください
・キャバリア戦などでは劫禍のパーツに利用できそうなものは入手できそうなら回収
UCは活性化した物をどれでも使用し、例え依頼のためでも、公序良俗に反する行動はしません。えっちな展開はコメディ目であれば許容
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サイキックハーツ世界、千葉県松戸市。
その一角に突然現れた『密室』に、印旛院・ラビニア(エタらない人(仮)・f42058)もまた、足を踏み入れる。
(「密室ってたくさんあるんだなあ……でも後ちょっとみたい」)
一見すると地下室となんら変わらないような見た目の部屋にいるのは、血液滴る鉈を手に異様な殺気を発するオバチャンと、その殺気に気圧されているエスパーたち。
それらを交互に見やりながら、ラビニアは装備中のクリーピングコインを床に落とした。
(「見た目は完全に陽気なオバチャンだけど、殺戮を好むなら遠慮も手加減もいらないね」)
『さあ、おいでよ! 僕の部下達!』
エタニアがユーベルコード発動の言の葉をそっと口にすると、クリーピングコインがヤクザやニンジャの集団に変化した。
「ギャハハハハハ! 入ってくるなり何してんだい……って何ぢゃそりゃあ!?」
オバチャンも血液滴る鉈を手に不快な笑いを発しようとするが、突然膨れ上がった人の気配と、実際に一気に増えた人数を見て、クワッ! と目を見開く。
「ヤクザさん、今のうちにやっちゃって! ニンジャさんは一般人を助けてあげて!」
『応!』
オバチャンが驚いている間に、ヤクザたちはドスを手にオバチャンに迫り、手にしたドスで斬りまくる。
エスパーたちに見せられないような勢いでオバチャンが切り刻まれている間に、ニンジャたちがエスパーたちをオバチャンから離していた。
成功
🔵🔵🔴
アス・ブリューゲルト(サポート)
「手が足りないなら、力を貸すぞ……」
いつもクールに、事件に参加する流れになります。
戦いや判定では、POWメインで、状況に応じてSPD等クリアしやすい能力を使用します。
「隙を見せるとは……そこだ!」
UCも状況によって、使いやすいものを使います。
主に銃撃UCやヴァリアブル~をメインに使います。剣術は相手が幽霊っぽい相手に使います。
相手が巨大な敵またはキャバリアの場合は、こちらもキャバリアに騎乗して戦います。
戦いにも慣れてきて、同じ猟兵には親しみを覚え始めました。
息を合わせて攻撃したり、庇うようなこともします。
特に女性は家族の事もあり、守ろうとする意欲が高いです。
※アドリブ・絡み大歓迎、18禁NG。
●
サイキックハーツ世界、千葉県松戸市。
その一角に突然現れた『密室』のひとつに、アス・ブリューゲルト(蒼銀の騎士・f13168)もまた、足を踏み入れる。
(「『オバチャン』がいる密室を制圧すれば、首謀者への道が開けるらしいが」)
アズが『密室』の中を見回すと、部屋の隅に血液滴る鉈を持つ、見るからにヤバそうなオバチャンと、彼女を見て震えあがっている数名のエスパー達の姿が目に入る。
「ギャハハ! さあて、どのように調理してやろうかねえ?」
オバチャンは鉈を持つ手と別の手に出刃包丁を握り締め、耳障りな高笑いをあげながら、エスパー達にゆっくりと近づいていた。
(「これは遠慮は無用だな。おそらくまともな会話も期待できまい」)
『力というものは、こういうときに使うんだろう?』
アズは両手にフォースセイバーとブルーブラスターを握り締めながら、【コード:ドライブ・ザ・ヒドゥンパワー】を発動させる。
コードを打ち込まれたフォースセイバーの刀身が、輝きを増しながら伸び始めた。
「な、なんやねんそのけったいな――」
「――隙だらけだぞ!」
刀身の輝きに気づいたオバチャンが振り向くも、アズはすぐさま地面を蹴りながらブルーブラスターの銃口をオバチャンに向け、熱線を発射する。
コードで威力を高められた熱線はオバチャンの肩に命中し――肩の肉をごっそりを抉り取った。
「ぎゃ、ぎゃあああ!!」
「無辜の民をなぶり殺しにはさせん!」
オバチャンが肩に気を取られた一瞬を狙い、アズはフォースセイバーを逆袈裟に振り上げる。
青白い刀身は、オバチャンの脇腹から胸にかけて深々と斬り裂き、その息の根を止めていた。
成功
🔵🔵🔴
第2章 集団戦
『剣侠鬼』
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POW : 無明斬
【目を閉じる】動作で、自身と敵1体に【盲目】の状態異常を与える。自身が[盲目]で受けた不利益を敵も必ず受ける。
SPD : 雲耀剣
【チェストォォォ!の叫び】で超加速した武器を振るい、近接範囲内の全員を20m吹き飛ばし、しばらく行動不能にする。
WIZ : 刀剣の輩
自身が愛する【刀剣】を止まる事なく使役もしくは使用し続けている限り、決して死ぬ事はない。
イラスト:こっこ
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●サイキックハーツ:千葉県松戸市――『密室』内部
|復活ダークネス《オブリビオン》たる六六六人衆のオバチャンを倒した猟兵達の目に、床に落ちている1枚のチラシが留まる。
『密室』に閉じ込められていたエスパー達を外へ逃がした後、猟兵達はチラシを拾い上げ、目を通した。
チラシには、松戸市内のあるライブハウスで開催されるライブ予告が記されている。
それが今回の首謀者が潜む『密室』への手がかりだと察した猟兵達は、ライブハウスに急いだ。
猟兵達がライブハウスに突入すると、数名の羅刹が刀を構えて待ち構えている。
「灼滅者――否、猟兵か」
「主の元へは行かせぬ」
猟兵が此処まで辿り着いた理由を察したか、羅刹『剣侠鬼』は刀を手に猟兵達に襲い掛かってきた。
響納・リズ(サポート)
「ごきげんよう、皆様。どうぞ、よろしくお願いいたしますわ」
おしとやかな雰囲気で、敵であろうとも相手を想い、寄り添うような考えを持っています(ただし、相手が極悪人であれば、問答無用で倒します)。
基本、判定や戦いにおいてはWIZを使用し、その時の状況によって、スキルを使用します。
戦いでは、主に白薔薇の嵐を使い、救援がメインの時は回復系のUCを使用します。
自分よりも年下の子や可愛らしい動物には、保護したい意欲が高く、綺麗なモノやぬいぐるみを見ると、ついつい、そっちに向かってしまうことも。
どちらかというと、そっと陰で皆さんを支える立場を取ろうとします。
アドリブ、絡みは大歓迎で、エッチなのはNGです
●
サイキックハーツ世界、千葉県松戸市。
『密室』事件の首謀者が潜んでいると思われるライブハウスに、響納・リズ(オルテンシアの貴婦人・f13175)の姿があった。
「ごきげんよう、皆様。どうぞ、よろしくお願いいたしますわ」
リズの目の前で、ライブハウスに集っていた|復活ダークネス《オブリビオン》の羅刹『剣侠鬼』のひとりが目を閉じる。
直後、リズの視界が完全に閉ざされ、剣侠鬼の姿が全く認識できなくなった。
(「敵の姿が見えなくなりましたが、おそらく敵も此方の姿は見えていないはずです」)
視界が閉ざされる直前、視認できた剣侠鬼は、極悪人とは思えない。
何とか言葉を交わし、寄り添いたいところだが、その希望は剣侠鬼の淡々とした声で打ち砕かれた。
「協力者たる主に仇なさんとする猟兵と交わす言葉は無し――果てよ」
その言の葉と同時に、剣侠鬼がリズの視覚から鋭く刀を振り抜く。
リズも咄嗟に身を引くが、刀先がリズの腕を浅く掠めた。
腕からじわじわと痛みが広がるが、動けなくなるほどではない。
リズはルナティック・クリスタを持つ腕に力を入れ、少しでも血の流れを止めようとしながら、ユーベルコード【光の槍よ、敵を撃ち貫け】を発動した。
『皆様の受けた痛みを、あなたにも差し上げますわ。……なん倍にして』
己が負傷と、それぞれの『密室』に閉じ込められていたエスパー達の恐怖を感じ取りながら、リズはルナティック・クリスタを剣侠鬼がいるであろう方向に振りかざす。
次の瞬間、ルナティック・クリスタの先端に埋め込まれている青いクリスタルから光の槍が放たれ、リズに一太刀浴びせた剣侠鬼の胸を貫いていた。
成功
🔵🔵🔴
鈴乃宮・影華(サポート)
「どうも、銀誓館の方から助っ人に来ました」
銀誓館学園所属の能力者……もとい、猟兵の鈴乃宮です
かつての様にイグニッションカードを掲げ
「――|起動《イグニッション》!」で各種装備を展開
友人から教わった剣術や
体内に棲む黒燐蟲を使役するユーベルコードを主に使用
TPO次第では
キャバリアの制御AIである『E.N.M.A』が主体となるユーベルコードを使用したり
『轟蘭華』や乗り物に搭載した重火器をブッ放したり
「|神機召喚《アクセス》――|起動《イグニッション》!」からのキャバリア召喚で暴れます
例え依頼の成功の為でも、他の猟兵に迷惑をかけるような行為はしません
不明な点はお任せします
●
サイキックハーツ世界、千葉県松戸市。
エスパー達を閉じ込め殺戮を図る『密室』事件の首謀者が潜んでいると思われるライブハウスに、鈴乃宮・影華(暗がりにて咲く影の華・f35699)が静かに足を踏み入れる。
(「首謀者はかつて、武蔵坂学園の灼滅者が相対したダークネスだと言うが……さて」)
かつてはシルバーレイン世界の銀誓館学園所属の能力者として戦い、今でも猟兵として戦い続けている影華の前にも、首謀者と協力しているであろう|復活ダークネス《オブリビオン》の羅刹『剣侠鬼』が立ちはだかる。
「狙いは主か――行かせぬ」
剣侠鬼は殺気を放出しながら愛用の刀剣を構え、影華に斬りかかる。
影華も剣術で応戦するが、いくら斬りつけても剣侠鬼が倒れる様子はない。
(「あの刀を手放させない限り、死ぬことは無さそうね」)
ならば、と影華はユーベルコード【黒燐憑依法(侵食傀儡軍団)】を発動する。
『彼の力を以て世界を書き換える――|私《われわれ》は大勢である、誰もが|我々《わたし》であるが故に』
影華の周囲の空気が微かに揺らぎ、ナノサイズの黒燐蟲が影華と剣侠鬼を包み込むように放出される。
影華の一部が変異した黒燐蟲は、そのまま剣侠鬼の口内に飛び込み、影華の意識に同期する傀儡へと変化させた。
「―――!?」
黒燐蟲の影響を受けた剣侠鬼が手を止め、だらりと刀剣を持つ腕を下げる。
傀儡と化した羅刹の表情からは、戦意も己も失われていた。
(「そのまま刀剣を手放すのよ」)
剣侠鬼の手から刀剣が離れ、床に転がる。
無手となった剣侠鬼が己を取り戻すより早く、影華は剣侠鬼を斬り捨てていた。
成功
🔵🔵🔴
ゾンビーヌ・ロッテンローズ(サポート)
デッドマンのコミックマスター×自由農夫、18歳の女です
普段の口調は「女性的(わたくし、~様、ですわ、ますの、ですわね、ですの?)」、心を許したら「無口(わたし、あなた、呼び捨て、ね、わ、~よ、~の?)」です
ゾンビとして蘇った文字通りの『腐』女子
男性が好きですが恋愛対象でなく、妄想のネタとして男同士でくっつけることを好みます
口調は作っているもので、本性は内気な陰キャです
ユーベルコードは所持する物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。
他の猟兵に迷惑をかける行為はしません
また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
あとはおまかせ。よろしくおねがいします!
●
サイキックハーツ世界、千葉県松戸市。
エスパー達を閉じ込め殺戮を図る『密室』事件の首謀者が潜んでいると思われるライブハウスにゾンビーヌ・ロッテンローズ(元カルト組織「リビング・デッド魔導会」の腐薔薇姫・f40316)も足を踏み入れる。
「まあ、これはこれはまた……」
見るからに荒れ果てた様子のライブハウスを一瞥しているゾンビーヌの前に、首謀者と協力しているであろう|復活ダークネス《オブリビオン》の羅刹『剣侠鬼』が立ちはだかる。
「あら、これはまた美しい方々」
(「こんな美しい男性同士がくっつけば……ってああいけないいけない」)
男性好きだが恋愛対象ではなく、妄想のネタとして男同士をくっつけることを好むゾンビーヌ。
もちろん、目前の羅刹の男性たちも妄想の対象にはなり得るため、依頼でここに来たのでなければ妄想にふけるところなのだが、どうやら羅刹たちはそれすら許してくれ無さそうで。
「何を考えておるかは知らぬが、汝を主の元へ行かせるわけにはいかぬ」
「通していただきますね――『薔薇が導く死の踊り、誰より近くでご覧あそばせ?』」
ゾンビーヌは剣侠鬼のひとりに薔薇の蔓を放ち、巻き付かせる。
それを見て、剣侠鬼の表情に迷いが生じた。
蔓を引けばゾンビーヌの体勢を崩し、一太刀で斬り捨てるは容易。
だが、それはゾンビーヌを自分の間合いに引き込む危険性をはらむ。
――引くべきか、刀で蔓を断つべきか。
一瞬迷った末、剣侠鬼は蔓を引き、ゾンビーヌを間合いに誘い込んだ。
「チェストォォォ!」
間合いまで引き寄せられたゾンビーヌに、独特の掛け声と同時に刀が超高速でふるわれる。
しかしゾンビーヌも剣侠鬼の間合いに入るや否や、腐った薔薇の花弁を放っていた。
(「蔓を引かれればこちらのものですわ」)
至近距離から放たれた花弁の一部は、剣侠鬼の刀に触れ吹き飛ばされるが、残った花弁が剣侠鬼の着物を易々と斬り捨てる。
そのままふたつ、みっつと斬り裂かれた剣侠鬼は、よっつめの花弁で喉を引き裂かれ――絶命した。
成功
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