【旅団祭・前夜祭】特別提供。NEOの淫靡な卵。
ガルル・ルーガルー
本件は『コイネガウ』から旅団祭のノベル依頼です。
題名に【旅団祭・前夜祭】の冠を付ける様にお願いします。
タグ入れも 旅団祭・前夜祭 と入力お願いします。
11月前半から旅団祭開始です。
前夜祭は11月半ばのMS旅団の出し物です。
2年目の旅団祭は「外国からのおもてなし」がテーマです。
希島は日本、中亜、NEOから当地へ招待されておもてなしを受けます。
雅MS担当は「NEO」でお願いします。
希島に在るホテル多倉が旅団祭の時期限定でNEOフェアを開催するお話です。
ホテル多倉のレストランでは期間限定でNEOの貴族ディナーが食べられます。
ガルル王女がNEO本場からチェックをする内容です。
ホテル側は心太君が出て来ておもてなしの実演です。
ガルル王女は全裸に成って、ディナーテーブルに仰向けで寝て股を開きます。
最初は恥じらいますが、NEOアピール協力の為、と開き直ります。
ガルルのワイルドなアソコに NEO産の希少種の淫鳥の卵が嵌っています。
半熟卵と成っていて心太君が美味しそうに優雅に食べます。
アソコの濡れを良くすると卵の味も更に美味しく変化するので味変も試します。
ガルルがホテル特製の触手を口で咥えると白濁が盛大発射して人狼臭い雌汁が溢れ返ります。
心太君が汁だくで味の淫靡さが昂った淫鳥卵を美味しそうに平らげてウヒヒ嗤いで終了です。
なお、お色気要素が多少有っても、ストーリーの方を重視します。
アドリブ歓迎。
「NEOフェア……？」
多倉・心太（力を与えてはいけない奴・f31526）は、旅団祭の企画に目を通していた。
ホテル多倉で、NEOの貴族ディナーを提供してはどうかという話だ。
ここはビジネスホテル（実体はほぼラブホテル）なので、食事には力は入れていないのだが……供与されるメニューの内容を見て、心太はにんまりと邪悪な笑みを浮かべる。
「これはうち向きですねぇ……ウヒッ」
「それでは実演してみせますわね」
「お願いしますねぇ、王女様……ウヒッ」
NEO本場からメニューの提供に訪れたガルル・ルーガルー（NEO・元西欧貴族派・本島を治める人狼王の王女・f42587）王女を、いやらしい笑みを浮かべながら出迎える心太。
心太の眼前、そしてビデオ撮影されている中、ガルル王女は恥じらいながら脱いでいく。
提供する品の資料に必要と言われると、NEOのアピールのためには仕方ないと開き直って、ストリップまがいの事でもやってしまう王女であった。心太にとってはいいカモといえよう。
美しい裸体を晒した王女は、ディナーテーブルの上に横たわり、ぱっくりと股を広げてみせた。もちろん陰部も隠さずに晒されている。
「大事な所ですから、しっかり撮っておかないといけませんよねぇ」
「は、はい。ここにNEO産の希少種の淫鳥の卵を嵌めるんですの……んんっ」
提供品は、一見ただのゆで卵だ。違いといえば、淫鳥の卵だけに、女性の陰部で提供するということ。
「遠慮なくいただきますねぇ」
心太はさっそく王女の股間に顔を近づけ、卵をレロレロと舐め始める。心太の舌で卵が動かされるたびに、王女の陰部が刺激され、甘い喘ぎ声が漏れ出していく。
卵は半熟で、とろりと溢れた黄身が陰部に垂れた。心太は黄身と一緒に王女のワレメもべろべろと舐める。
「ココが濡れてくると、更に美味しくなるとか？」
「ええ」
心太は屹立した逸物を王女の口へと突っ込んだ。王女はたどたどしく舐めて奉仕をし、口の中へ精が注ぎ込まれていく。
精が発する雄の臭いに反応してか、王女もうっとりと上気した表情になり、股間からはジワリと雌の臭いのする蜜が染み出して、陰部の卵と交じり合った。
「汁だくでとても美味しそうですねぇ……ウヒッ」
淫靡さが増した卵を、心太はいやらしい笑みを浮かべながら完食するのだった。
なお、このあと｜デザート《ガルル王女》が美味しくいただかれたのかどうかは定かではない。
成功
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