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【夏休み②】夏といえば海だよね!

#コイネガウ日本 ー秋葉原解放自治区ー #日本の夏休み #二年目の夏休み #二年目の八月分シナリオ #プレイング受付は8月11日(日)の午前8:31から #オーバーロード歓迎 #〆切:8月26日(月)23:59予定

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#コイネガウ日本 ー秋葉原解放自治区ー
#日本の夏休み
#二年目の夏休み
#二年目の八月分シナリオ
#プレイング受付は8月11日(日)の午前8:31から
#オーバーロード歓迎
#〆切:8月26日(月)23:59予定


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●注意
 当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
 PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
 公式サイト:(https://koinegau.net/)
 公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
 日本の世界観:(https://tw6.jp/club/thread?thread_id=131552&mode=last50)


「皆さん、夏休みですね!」
 希島学園大学に通う留学生の彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は、周りにいる学生たちにむかって楽しそうに語りかけていた。
「そして夏休みといえば、やっぱり海だと思うんです!」
 実に楽しそうに力説するいちご。
「というわけで、日本の秋葉原解放自治区の海へ遊びに行きませんか?」

 希島学園とも交流のある秋葉原解放学園からの情報だが、この世界における日本の東京湾には海をテーマにしたリゾートテーマパークがあるらしい。
 そこの案内用パンフレットを取り出して、いちごは説明する。
 綺麗な砂浜と海が広がり、海の家も数多く出展されている。ビーチでの砂遊びや泳ぐだけでなく、様々なマリンスポーツも楽しめる設備が充実しているし、また水着写真のコンテストなんていうのも開催されているらしい。
 近くには豪華なリゾートホテルもあり、宿泊旅行も可能だ。ホテルからは直にビーチに出ることができるため、ホテル内でも水着で過ごす人も多いとか。
 また、一部区画はヌーディストビーチになっているなんていう記載もあったりするが……そこはちゃんと区画も分かれているので迷い込まなければ問題ないだろう。

「まぁ、中にはリゾートで解放的になって、ひと夏のアバンチュールとかしちゃってる人たちもいたりするらしいですけれども……そこはその、個人の自由なので!」
 カップルで来たり、ナンパされたりした結果、物陰で如何わしいことをしている人たちもいるかもしれないけれども……そこは見なかったことにしてあげましょうと、苦笑するいちご。
「水着写真のコンテストもあるので、写真撮らせてくれと声をかけてくる人もいるかもですね」
 撮影研究会に属するいちごも、それについては少し興味がありそうだ。

「私ももちろん、海を楽しみに行こうかと思ってます。皆さんもご一緒にいかがですか?」

 健全な夏の思い出になるか、ちょっとえっちな夏の思い出になるか、それは貴方の行動次第、かもしれない。


雅瑠璃
 注:この依頼は、コイネガウ暦20X4年8月における「日本の夏休み」の物語です。
 各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。

 というわけでこんにちは。またはこんばんは。
 雅です。

 今回は、PBWアライアンス「コイネガウ」のMSとしてのシナリオです。
 よろしくお願いします。

 さて、オープニングでいちごも語った通り、今回は夏休みの物語になります。
 内容的には、日常寄りのお色気……となるでしょうか。

 基本的にプレイング次第ではありますが、えっち方面な話になれば、当然そういうお色気展開になります。
 なので、苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。
 それと、プレイングによっては全採用とはならない場合がありますので、ご了承ください。

 海で泳いだり、砂浜で遊んだり、マリンスポーツをしたりと、健全な交流を楽しむもよし。
 あるいは、PC同士で合わせたり、NPCと出会ったりで、健全なラブ方向のえっちを楽しむもよし。
 水着写真コンテストとか、ヌーディストビーチとか、ホテルでの宿泊とかで楽しむのもご自由に。
 場合によっては、強引なナンパだったり、無理矢理襲われたりと、そういう展開もプレイング次第。

 もちろんリゾートビーチには、一般人も多数来ています。
 なので、NPCモブ達も登場しますし、あるいはいちごとか心太とかの雅のNPCと遭遇する事も出来ます。
 プレイングの展開によっては、お呼ばれしてなくても登場するかもしれません。

 では、皆さんのプレイングをお待ちしてます。
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第1章 日常 『プレイング』

POW   :    肉体や気合で挑戦できる行動

SPD   :    速さや技量で挑戦できる行動

WIZ   :    魔力や賢さで挑戦できる行動

イラスト:YoNa

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

宙音・ナナシ
孕み以外OK
水着着用、【通常攻撃無効】常時発動
POW

リゾートビーチにやってきた私は人気の多いところだと目線が気になると思い人の少なそうなエリアに移動したよ。

すると…其処では女性観光客をナンパしている体格の良い男性グループが。

このままだと襲われてしまうかもと思い、私は割って入り彼女を逃がすよ。

すると、今度は私がターゲットに。何とか話しつつも逃げようとするも…。

一人に隙を付かれ私はビキニを引っ剥がされてしまうよ。
当然私の胸が晒されることになり、私は激昂。
胸を揺らしながら男達に殴る蹴るの攻撃。男達も反撃するもまるで私を止めることはできず。
水着を取り返した頃には男達は全員私に血祭りに上げられていたよ。




 日本にあるリゾートビーチ。
 夏真っ盛りの今の時期、大勢の海水浴客で溢れかえり、賑わっていた。
 そんなビーチにふらっとやってきたビキニ姿の宙音・ナナシ(進化する拳・f42852)は、周囲の人の目を気にしていた。ナナシの大きな乳房に反比例するように布地の小さな三角ビキニ。青色の涼しげなデザインで、決していやらしさはないのだが……まぁ、巨大な乳房を抑えるにはやはり布地が小さすぎて、どうしても人の目を引いてしまう。
「……さすがに、目線が気になる」
 視線を気にしたナナシは、次第に人目を避けるように、人気の少ないエリアへと移動していってしまった。

「よぉ、姉ちゃん。俺らと遊ぼうぜぇ」
「い、いやっ、放して……!」
 ナナシが人気のない岩場のあたりを歩いていると、付近からそんな声が聞こえてきた。
 見たところ、嫌がる女性の観光客に強引に絡んでいるナンパ男のグループらしい。
 女性は明らかに拒絶しているのに、男性たちはその手を離さない。馴れ馴れしく肩を抱いたり腰に手を回したりしている。なんならお尻を撫でたりも。
「……仕方ない。キミたち、嫌がっているのがわからないの?」
 このままだとロクなことにならなさそうと判断したナナシは、その場に割って入る。
 彼女の身体を掴んでいる手を引き剥がし、間に割って入って、男達を睨みつけた。
「なんだ? 邪魔するのか?」
「それとも、姉ちゃんも遊んでほしいのかい。ぐへへ」
 最初は割って入ったことに腹を立てていた男達だが、すぐに態度が豹変する。主にナナシのブルンブルン揺れる大きな乳房を見たおかげで。
 そのおかげで注意の逸れた女性は、ありがとうございますと言い放ってそそくさと逃げていった。が、男達はもう彼女のことは気にしていない。目の前のナナシの爆乳に視線が集中している。
 自身がターゲットになったことを察したナナシは、何とか会話だけで切り抜けようとしたが、無理だった。
 周囲を囲む男達に、逃がすまいと腕を掴まれてしまう。
 そしてさらに、あっさりと、ビキニのブラを引き剥がされてしまった。
 ばるんっと飛び出すナナシの爆乳。大きな乳輪も綺麗な桜色の時も、男達の眼前に晒されてしまう。
 男達は、ヒューッと口笛を吹きながら、興奮した様子でナナシの乳房を掴み、揉み始めた。
「でけぇ」「すっげ」「いつまでも揉んでいたいぜ」
「くっ……」
 男達は好き放題にナナシの乳房を弄り倒していく。
 さらに男達の手は、ビキニのボトムにも伸びる。ずるりとボトムを脱がされ、お尻も秘所も露わにされてしまった。当然のように尻も揉まれ、秘所を指で掻き回されていく……。

 ……それから数刻後。
 息も絶え絶えな男達が、砂浜に転がっていた。
 ナナシを犯し疲れたのか……というわけではない。ナナシの身体には男達の白濁も飛んでいないし、膣の中から白濁が垂れているわけでもない。
 全裸のまま男達を見下ろして立っているナナシは、ゆっくりと水着を付け直していた。
 なんのことはない。
 裸に剥かれ身体を弄りまわされて激高したナナシが、全裸のまま男達を殴る蹴るして叩きのめしただけの話だ。
 乳房をブルンブルン揺らしながらぶん殴り、股間が丸見えなのもかまわずにハイキックして、男達にわからせてあげただけの話だ。
「まったく。ロクな男がいないんだから……」
 ナナシは、溜め息を一つつくと、何事もなかったかのようにもっとのんびりできそうな場所へと移動していくのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

レイヴァ・エレウネラ
ボクは秘密裏に開催される水上女子格闘大会があると聞いてやってきたよ!
でも、最初は何故秘密裏なのかも、開催場所がヌーディストビーチであることも知らなかったのだけど。

参加要件を受付で聞くと全裸で戦うのが条件の大会らしい。

「さっ、流石にやめておこうかな!?」

試合は勝ち抜き戦で決着は相手を失神させるか水に突き落とすか。女性で参加要件を満たせば飛び入りも可。
思った以上に熱くてボクはとうとうビキニ水着を脱ぎ捨て飛び入り参加!
我が身顧みず殴る蹴るで皆海中に叩き込む大暴れ!

最後の挑戦者が私の腹や胸に拳の連打を叩き込むのを容易く耐えカウンターパンチで一発ドボン。

優勝しちゃった。冷静に考えれば恥ずかしいよこれ…。




 日本の東京湾にあるリゾートビーチには、一つの噂話があった。
 それは、その一角で極秘裏に開催されている格闘大会の話。
 腕に覚えのある麗しき女性たちが集うという。
 そんな話を聞いてやってきたはずのレイヴァ・エレウネラ(恐れ知らずな外界の女神・f44350)は、参加受付を前にして、ちょっとひきつった顔で言ったのだった。
「さっ、流石にやめておこうかな!?」

 実は、この大会が開かれる場所は、リゾートビーチの中でも特別な客だけが入る場所、すなわち、ヌーディストビーチだったのだ。
 だからもちろん、格闘大会も当然、参加条件は、|全裸《オールヌード》で戦うというもの。
 ビーチだから水着を着ての戦いなのは覚悟していたレイヴァだけれども、さすがにビキニの水着が精一杯。それを脱いでの戦いなんてさすがに勇気は出ない。
「さっ、流石に、ね……」
「そうですか。あ、でも、気が変わったらいつでもどうぞ。飛び入り参加も可能ですので」
 参加をキャンセルしたレイヴァに対し、受付嬢(当然彼女もヌーディストだ)は、笑顔でそう言った。

 観戦用の客席は、ヌーディストでなくても、普通に水着を着ていても大丈夫との事なので、レイヴァはいったんそちらへと向かう。一応どんなものかと見ておこうかとの興味本位で。
 さすがにヌーディストによる格闘大会なんて、アダルトビデオの撮影か何かで、本格的な格闘技が見られるわけもないだろう……と思って、冷めた目で眺めていたレイヴァだったが。
「あれ……これは、意外と……?」
 その予想はいい意味で裏切られた。
 確かに参加選手は全員|全裸《オールヌード》だし、ビジュアル的にも格闘家らしい筋肉という感じではなく、むしろグラビアアイドルのような美人!ばかりではあるけれども、試合の内容自体は本格的。
 空手選手らしき女性が華麗にハイキックを決めれば、プロレスラーらしき女性が豪快に投げを決め、柔術選手らしき女性がきっちりマウントをとって攻めていく。
 試合自体は選手のギブアップもしくは、水上のリングから海中に落とされることで敗北。そして勝った選手はそのままリングに残って次の挑戦者を相手する勝ち抜き戦。最初に5人抜きを達成した選手の優勝。
 そして今、プロレスラーらしき美女が4人抜きを決めたところで、試合の熱さと会場のボルテージに我慢できなくなったレイヴァは、飛び入りを決意した。
「次の対戦相手は、ボクだッッッ!」
 観客席のど真ん中で宣言とともに立ち上がると、その場で自らビキニを剥ぎ取り|全裸《オールヌード》となってリングへと飛び込んでいく。

 既に4人抜きを決めていた選手との戦いは熾烈だった。
 多彩な投げ技に大苦戦。キン○バスターまでくらい大ピンチ。
 しかし相手の連戦の疲れから来る隙をついての打撃連打で相手を海中に叩き落とし、見事逆転のリングアウト勝利を決めると、そこからは勝利の勢いで、挑戦者たちを、我が身を顧みないインファイトからの殴る蹴るで次々と海中に叩き込む大暴れを見せて、見事4人抜きを達成。
 そして最後の相手はボクシング主体の選手のようで、疲れの見えてきたレイヴァの胸やお腹に連続パンチを的確に決めてくる。打撃に耐えながら後ずさり、リングの端へ追い詰めれられていくレイヴァ。
「これでトドメ!」
「……かかったね!」
 しかし、レイヴァにとってはその連打を耐えることは容易く、逆にそれを誘いとしてわざと受けていた。
 これで決めようと大ぶりのパンチがきた隙を逃さずに、逆にレイヴァのカウンターパンチが炸裂。カウンターで大ダメージを負った相手は、そのままふらふらと海中へドボン。
 この瞬間、レイヴァの優勝が決まったのだった。

 というわけで試合後、ヌーディストの受付嬢から表彰されるレイヴァ。当然|全裸《オールヌード》のまま。
 そこではたと周囲を見れば、観客の視線が突き刺さる。
「優勝したのはいいけど……冷静に考えれば恥ずかしいよこれ……」
 試合を通して体の隅々まで見られてしまったと、顔を真っ赤にしたのだったとさ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

音取・金枝
◎♥️♥️♥️
多倉さんとの絡み

多倉さんに脅されてリゾートビーチに呼びつけられてしまいます
そして脅されるまでにヌーディストビーチに連れて行かれてますが、流石に周りにそれなりの人数がいる中で色っぽくストリップしろという命令には羞恥から嫌々と拒否してしまいますが……
焦れた多倉さんに催眠洗脳されてしまい、常識改変されてヌーディストビーチではエロいストリップが当たり前と思わされて実行してしまい
更には勃起した人にはエロ蹲踞で口で奉仕に本番でヌくのが常識だと認識させられて、多倉さんだけでなくそこにいた人達に次々に犯されます
人妻は浮気して女を磨くのが夫の為とされ、夫の為に白濁を嬉々として受け止めていきます……




「やぁやぁ、よく来てくれましたねぇ」
「……こんな所に呼び出すなんて」
 多倉・心太に何度も犯された挙句その証拠写真を撮られて、夫に見られたくなければと脅され従わされている音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)は、今回もまた心太に呼び出されていた。
 デートしましょうと|言われ《脅され》るままに呼び出されたのは、東京のリゾートビーチ……の一画にあるヌーディストビーチ。当然、呼び出した張本人の心太は、フルボッキしたモノを雄々しく堂々と見せびらかすフルチンで金枝を出迎えている。
 そして金枝も……いや、金枝はまだ水着を着ていた。大胆なビキニの水着だが、当然ヌーディストではない。
「なんで水着きてるんですかぁ? ここがどんな場所化はご存じでしょぉ?」
「う、うぅ……」
 心太にねちっこく言われ、涙ながらにビキニのブラを外していく金枝。心太の見ている前で豊かな乳房が白日の下に晒され、そして次はボトムに手をかけるが……それを下ろす勇気は出ない。
「も、もう、これ以上は……」
「往生際が悪いですねぇ……これではつまらないですし、テイク2にしましょう」
 いつまでたっても裸にならない金枝にイライラした心太は、金枝に催眠をかけたのだった。

「それではいっぱい浮気させてくださいね、心太さん」
「ええ、ええ、愛する夫のためですからねぇ。しっかりと浮気しましょうねぇ……ウヒッ」
 数刻後、心太は全裸の金枝の乳を揉みしだきながら、そんな会話をしていた。
 心太に催眠をかけられ、浮気していろんな男性を交わって女を磨くことが夫の為になるという常識を植え付けられた金枝は、迷わず水着を脱いで肢体を晒している。
 その上で、心太との浮気セックスで女を磨こうと、心太に好き放題身体を弄られているわけだ。
 もちろん、浮気セックスをしなければいけないので、金枝からも積極的に心太に絡んでいく。心太に恥乳房を揉まれながら、お返しとして心太の肉棒を手でしごきつつ、舌を絡め合う熱い口付けを繰り返していた。
 やがて金枝は心太のモノを口に咥えると美味しそうに舐めて吸い始めた。
 本気の浮気でなければ夫のためにはならない、そう思い込んでいる金枝なので、夫にするように愛情をこめて心太に奉仕していく。
「それではそろそろ、金枝に、浮気相手との子を孕ませてください」
 やがて金枝はそんなことを口にしつつ、自ら股を広げて膣穴を指で広げてみせた。浮気セックスとは浮気相手との子を孕むまでだという常識のままに。それが夫のためだと信じたまま。
「ええ、もちろん。僕の子供産んでもらいますよ……っと」
 もちろんそう催眠で信じ込ませた心太は、遠慮なく金枝を犯す。金枝の、人妻の身体を好き放題に蹂躙し、夫とアイの結晶を育むはずの子宮の中へ、自らの子種を注ぎ込んでいく。何度も、何度も……。

「女磨きをするには、もっとたくさん浮気しないといけませんよねぇ?」
「ええ、言ってきますね、心太さん」
 十分に金枝を犯して満足した心太は、さらなる浮気を金枝に促した。金枝も金枝で、それが常識だと、ヌーディストビーチにいた……そして心太と金枝の情事をチラ見していた男達の元へと走り、彼らに積極的に奉仕して犯されていく。彼らの精を全身に浴び、子宮の中へと注ぎ込まれていく。
 そんな様子を配信していた心太のチャンネルは大盛り上がりだったそうな。

大成功 🔵​🔵​🔵​

セシル・バーナード
これはまた、海水浴日和だね。
オトコノコやオンナノコの姿が目に眩しい。
かわいい子がいたら、何人か「誘惑」して「催眠術」にかけちゃおう。
男女合わせて五~六人はほしいな。

今は使われてない倉庫みたいな建物見つけた。ここで一杯気持ちよくなって楽しもうね。
移動中も一杯お話して警戒心を解かせる。

さあ、皆。ぼくみたいに水着を脱いじゃおうか。
可愛いおちんちんに平らな胸に切れ込みにしか見えない割れ目。ぼくの好みだよ。
君達の処女と童貞、ぼくがもらうね。

全員を抱き寄せて、キスしながら胸や股間をまさぐって。
一番興奮してる男のから童貞もらっちゃおう。横になった子の勃起チンポをぼくのアナルが犯しちゃう。順番にしてあげるよ。




「これはまた、海水浴日和だね」
 リゾートに到着時にはこのように言っていたはずのセシル・バーナード(サイレーン・f01207)だが、今いる場所は使われていない倉庫のような建物の中。どうやらリゾートでイベントが行われる際の資材置き場のようで、現在はその資材も出払っているためか人気はない。
 そこに、セシルと、彼に連れられてやってきたらしい男女混合で5人ほどのグループが入っていた。
 5人の|男女《オトコノコとオンナノコ》は年齢的に小学校高学年の友人グループといった感じか。いずれもタイプは違うものの、それぞれに可愛らしい容姿の集団だ。
 それが、皆一様に瞳からハイライトが消えていた。どうやらセシルの催眠術によって誘惑され言いなりになったような状態で連れてこられたらしい。

「さあ、皆。ぼくみたいに水着を脱いじゃおうか」
 いつの間にか素っ裸になって、ギンギンに立たせていた逸物を丸出しにしているセシルがそんなことを言うと、少年少女たちは素直に「はーい」と返事をして、水着を脱いで裸になっていく。
 セシルはまだ幼さの残る少年少女たちの裸をじろじろと眺め、満足そうに頷くのだった。
「うんうん。可愛いおチンチンに、平らな胸に、切れ込みにしか見えない割れ目。ぼくの好みだよ。君達の初めて、ぼくがもらうね」
 セシルの宣言の意味が果たして分かっているのかどうか。催眠状態の少年少女たちは何の抵抗もなくセシルの抱擁を受ける。全員をまとめて抱き寄せたセシルは、順番に彼らにキスをしながら、両手で身体を弄っていく。膨らみ始めの薄い胸を、まだ皮で包まれている子供おチンチンを、つるりとした無毛のワレメを、思うがままにまさぐっていく。
 そうして触られていくと、まだ姓に目覚めていないであろう子供だってどうしても反応してしまう。あるいは催眠の中にそうしやすくなる効果でもあったのかもしれない。
「ぅぁ……っ」
「君が一番興奮してるかな? じゃあ、まず君から始めてもらっちゃおう」
 セシルはその少年を寝かせると、屹立しても皮をかぶったままの子供おチンチンを自らの尻の穴へと導き、そのまま埋めていく。少年の鵺で飛び跳ねるように、尻の穴で少年の初めてを犯していくのだった。
「他のみんなも慌てないでね? 順番に順番にしてあげるよ」

 最終的にはその宣言通り、2人の少年と3人の少女の初めてをすべてセシルは味わい尽くし、満足した笑顔を浮かべたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リン・ベルナット
アドリブとか大歓迎だよ!

うん!夏といえばやっぱり海!
折角の機会だし今年の水着コンテストの紅白ストライプのビキニを着て行くよ!

しっかりと【念入りな準備運動】をしたら海で泳ごうと思ってるよ!
まあ、ビキニだから全力で!って感じじゃなくてのんびり泳ごうかな?

ってわあ!大変!子供が沖に流されちゃってる!ヒーローとして全力で助けるよ!ちゃんと準備運動していてよかった!これなら全速力で泳げるよ!
さあ、ちゃんと掴まっててね!すぐに安全な所まで連れて行くから!

って感じで子供を救助は成功したんだけど、そういえば着てたのはビキニだったっす…
ポロリとかしてたら子供に悪影響だっかたも?ヒーロー失格っす…がっくしっす…




「夏といえばやっぱり海!」
 というわけで、リン・ベルナット(スポーツヒーロー・f17042)は、新調した紅白ストライプのビキニの水着を身に纏い、東京のリゾートビーチへとやってきたのだった。
 特に連れもいないひとりという事もあって、のんびりと泳ぎを楽しむつもり。
 しっかりと念入りな準備運動を忘れずに。さぁ、海へとレッツゴー!

 はちきれんばかりに豊かな日焼けしていない白い乳房を押さえつけている紅白の布地。
 それは水着としては決して小さくはないものの、リンの豊満なバストの大きさに比べればあまりにも頼りなく。
「……さすがに全力で泳ぐって感じじゃないかな?」
 たゆんたゆんと揺れる乳房を支えるので精一杯なその布は、無理をすれば簡単に外れてしまいそうで、なので普段のヒーロー活動のように全力で!というわけにはいかないだろう。
 と、思っていたのだが。
「!? 大変!!」
 のんびり泳いでいたリンの耳に、バシャバシャと激しい水音が聞こえてきた。それも沖合の方から。
 視線を向けてみると、波にのまれ沖に流された子供がいた。溺れているのだろう、水が口に入り声も出せずにもがいているようだ。
 ヒーローとして、これを見逃すことなどできやしない。
 先程までの水着の不安など頭から綺麗に抜け落ち、リンは全力で沖合へと泳ぎ始めた。
「ちゃんと準備運動していてよかった! これなら全速力で泳げる!」

「げほっ、げふっ……」
「大丈夫? ちゃんと掴まっててね! すぐに安全な所まで連れて行くから!」
 溺れていた子供をぎゅっと抱きしめて安心させるリン。子供はまだ現状が把握できていないのか、リンのお腹にしがみつきながらもがいているが、やがてリンに抱きすくめられていることに気付くと大人しくなった。
 そうして無事に救出した子供を連れて、浜辺へと戻ってきたリン。
 両脚でしっかりと浜辺に立った子供を見て、安心したように微笑みかける。
「大丈夫だったかな?」
「うん、ありがとー、すっぽんぽんのお姉ちゃん!」
「……えっ?」
 気付くと周囲もざわついている。視線がリンの身体に突き刺さっている。
 おそるおそる自分の身体を見下ろしたリンは、ビキニの水着が上下ともになくなっていることに気が付いた。
 おそらくトップスの方は、全力で泳いでいた時に外れてしまったのだろう。
 おそらくボトムの方は、子供がしがみついてもがいているときに紐が解けてしまったのだろう。
「うあああっっ!?」
 慌てて胸と股間を隠してうずくまる。
「……うぅ。こんな格好、子供に悪影響っす。ヒーロー失格っす……がっくしっす……」
 真っ赤になって恥じらうリンであったとさ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

御影・雪乃
【彩りの雪】
アドリブアレンジOK

彩香さん(f43903)に誘われて海へ
私が妹さんにそっくりらしいのですが、とてもベタベタしてくるのでかなりウザ…、いえ、噛み合わないんですよね…
ここに来たのは、意を決した様子で誘われたからです…あれはちょっと断れません

●前半
いいえ、べつに、要りません、などと短く答え、借りてきたパラソルの下で氷のビーチチェアを作りそこで涼みます
疲れる事は嫌いなのと、りんごさんや喜久子さんが居ない事の二つでテンションはさらに低め
こうしてマイペースにくつろいでいたら何時の間にか彩香さんは居なくなっていました

●後半
それにしても全く見かけないのはどういうことでしょう、と探してみると、彩香さんはえっちなトラブルに巻き込まれていました
敵対者をサクッと凍らせて助けるといつの時代ですかってツンデレ台詞
しかもじゃあ私はこれで…と去ろうとすると引き留めて来るという
彩香さん不器用すぎません?これ一人で生きていけないタイプですね…このまま生きていけるのか心配です…


御影・彩香
【彩りの雪】
アドリブアレンジOK

いちごがくれた案内用パンフレットを見てピンときたわ
この観光で複雑な関係の雪乃(f06012)と交流を深めるのよ……!
妹にそっくりだからとても気になるし仲良くなりたいのよね

●前半
とにかく雪乃が楽しんでいるかを気にするわ
ねえ喉渇いてない?海には入らないの?暑くないかしら?お腹すいてない?
と世話を焼こうとするけれど全部冷たい塩対応
うう…そっくりだからこそ、この冷たさが刺さるわ
この子何をしたら喜ぶのかしら、表情に出ないから本当に分かんない…

●後半
でもめげない!作戦変更!
押してダメならと距離をとって一人で行動してみるわ!
するとヘマして襲われちゃって、動揺して訳がわからなくなっている間に雪乃に助けられてしまったわ
べ、べつに一人でも何とかできたんだから!
あ、違…独りになりたいわけじゃなくて、待って…!
それから心なしか雪乃からいつもと違う視線を感じるようになったのだけれど、きっと心の距離が縮まったのね!




「雪乃ーっ! こっちこっち、こっちがベストスポットよっ!」
 そんな声を張り上げながら、御影・彩香(陽炎の残響・f43903)は、海の家とシャワーのちょうど中間地点にパラソルを広げ、ビーチシートを敷いて拠点を確保したあと、海へ向けて駆け出していった。風通しもいいし、見晴らしも最高。準備万端!と張り切っている彩香だったが、呼ばれた方の御影・雪乃(ウィンター・ドール・f06012)の反応はというと……。
「……陽射しが強すぎます。私はここで。」
 完全に塩対応。雪乃はそう言いながら、既にパラソルの下に腰を下ろしていた。しかも、なぜか氷の板で即席のビーチチェアを作っている。雪女の力の無駄遣いだった。
 こうして出鼻をくじかれた彩香だったが、めげない。
「そ、そっか……じゃ、じゃあ私、冷たい飲み物買ってくる!」
 でもその返事はやっぱり。
「いいえ、要りません」
「だよねー……」
 これまたいつの間にか氷の浮いたグラスを片手にしている雪乃。
 結局彩香は、しょんぼり肩を落として、ひとりで海の家へと向かうのだった。

 さて、なぜこの2人が海水浴になぞ来ているのかというと。
 きっかけは彼女らの住む寮の管理人、彩波・いちごが持ち込んだ話だった。
 ビーチリゾートの優待券。
 それを見た彩香は、以前から気になる相手……雪乃との距離を縮めたいと一念発起して、2人だけで遊びに来たというわけだ。

 雪乃と彩香の関係は複雑だ。
 まず、雪乃の|本名《核となった本体の雪女の名前》が彩香だということからしてややこしいのだが、彩香の方は彩香の方で雪乃という名の妹がいたりする。その妹の雪乃が、これまたこちらの雪乃とそっくりだというのだ。
 もしかしたら別世界の同一存在とかそんな感じの色々なことがあるのかもしれないが、とにかく、妹にそっくりな子というだけで、彩香的には仲良くなりたい、のである。
 ……もっとも雪乃の方は、そんな彩香をウザがっているわけだけども。

 海の家で冷えたジュースと、ついでにアイスキャンディーも買ってきた彩香が戻ってきた。
 当然、雪乃は相変わらず涼しい顔でパラソルの下。
 綾かに一瞥もくれない雪乃に対し、彩香は一生懸命に構おうとする。
「……ねえ、雪乃。暑くない? これ、スイカ味のアイス、食べる?」
「甘いのは苦手です。」
 真冬のように冷たい風が吹いた気がした。別に雪乃が雪女の力を使ったわけでもないのに、彩香はそんな感じがして頬をぴきっと引きつらせる。
 それでも彩香は諦めない。
「海で泳がない?」
「泳ぐと髪が乾くの面倒です」
「砂のお城とか作らない?」
「砂、苦手なんです」
「綺麗な貝殻見つけたんだけど!」
「興味ないです」
 ……とまぁ、完封。

 雪乃だって普段はこんなに冷たいわけではない……はず、だが、今回は雪乃的にも不満がある状況なので塩対応も仕方ないのだ。
(「りんごさんも喜久子さんもいなくてテンションダダ下がりなのに、こんなウザ絡みされては……。せめていちごさんでもいれば彼女に押し付けてやれるんですけど……はぁ、あんな顔されたら断りにくかったとはいえ、やっぱり来るんじゃなかったですね……」)

 そんな状況が続き、さすがに彩香も心が折れたのか、とぼとぼ1人で浜辺を歩いていた。
「うう……どうしたらあの子、笑ってくれるのかしら……」
 考え事をしながらだったので、周囲には気づかないまま。
 気づけば夕日が海を金色に染め始めていて、人もまばらになっている。というか彩香が人気の少ない場所へと歩を進めている。
 逆に言えば、危ない人がいる場所へと。
「でも、めげないわ。作戦変更! 押してダメなら引いてみろ、よ!」
 雪乃から離れて1人できたのも、そういう理由らしい。あえて距離を置いてみることで、雪乃の気を引く作戦。……の、はずだった。
 が。
 現状それは完全に裏目に出ていた。
「おじょーちゃん、こんなとこで一人? 一緒に遊ぼーよ」
「えっ?」
 気が付くと彩香は、見知らぬ不良男子に取り囲まれていた。
 今更言うまでもないが、彩香だって水着の美少女だ。普通に人目を引く。しかも淫魔という種族だからか、周囲の男性を無意識に興奮させる作用などもあるのかもしれない。
「ほら、君みたいな可愛い子が一人でいたら危ないって」
「俺たちと一緒の方がいいよー」
「ちょ、ちょっと、やめてってば! 触らないでってば……やっ、やめ――!」
 男達は無遠慮に彩香の肩を抱いて引き寄せると、さわさわと水着の上からお尻を撫で始める。
 さらに肩紐を外され、彩香の小ぶりな乳房が露わになってしまい……。
「やだ!? 助けて……助けて雪乃ーっ!?」
 突然のことに恐怖と混乱で凍りついたように動けなくなって、叫ぶことしかできない彩香。
 半ば無意識のように雪乃に助けを求めたら……その瞬間。
「……その汚い手を、どけてくれませんか?」
 凛とした声とともに、彩香を脱がし犯そうとしていた男達の手が凍り付いていく。
 氷で固まった男たちの中から、悠々と彩香の手を引いて助け出したのは、もちろん雪乃だ。
 氷のように冷たい瞳。
 だけど確かに、彩香のために怒ってる目。
「ゆ、雪乃……!」
「まったくいつの時代ですか。こんな昭和みたいな展開、今どき流行りませんよ」
 彩香を助け出した雪乃は、ついでとばかりに男達を氷漬けにして反省を促すと、悠々と彩香の手を引いてこの場を離れたのだった。

「で、大丈夫でしたか?」
「だ、大丈夫に決まってるわよ! べ、べつに一人でも何とかできたんだから!」
 助けられた後、意地を張って素直にお礼も言えないツンデレな姿を見せてしまった彩香に、雪乃は思わずため息をつく。
「じゃあ私はこれで……」
「ちょ、ちょっと待ってってば! 違……独りになりたいわけじゃなくて……!」
 これ以上付き合っていられないと立ち去ろうとすると、今度はすがるように引き留めてくる始末。
 雪乃はますます溜息をつくのだった。
「……彩香さん不器用すぎません? これ一人で生きていけないタイプですね……このまま生きていけるのか心配です……」
「酷い言い草!? で、でも、そんなこと言うってことは、これからは、一緒ににいてもいいってこと?」
「お断りします」
 雪乃はそっぽを向いたまま、いつもの塩対応。
 ただ、彩香からは見えないその表情は、ほんの少しだけ笑ったように見えていた。
 そんな声の様子を感じたのか、彩香も少しだけ心の距離が縮まったのかもと笑みを浮かべたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

不知火・美桜
◎♥♥♥

いいなー、海リゾートかぁ♪
桂花姉さん(f05277)を焚き付けて誂ったり
いちごくんを徹底誘惑するにも良さそう♡

「ねえねえ、ミオが眺め良いトコ見つけたよ!」
って感じで2人を面白い所に引き込みっ
一応『眺めの良い高台』はホントにあるけどね

え?何処ココ…って、ヌーディストビーチ☆(ケラケラ)
ほらほら、この段階でも『眺め』いいでしょ、いちごくん♡
姉さんも魅せなきゃもったいないよ?そーゆー場所だし♪

ってわけでミオと姉さんの2人でI字バランス!
ほらほら、美脚が目立っていい感じでしょ♪
当然眺めも抜群…え、いちごくんココ恥ずかしい?
んじゃ高台行こうよ、アッチなら人も少ないし♡

ふふ、素直じゃない姉さんが大胆に迫ってる
ほらー、いちごくんの特等席だよ?ミオ達も専属♡
Wパイズリ等でバッチリアバンチュールだね♪

後はいちごくんの興奮も全身で堪能っ
潮その他の吹き上げを披露させられるのは勿論
姉妹仲良く濃厚種付け♡いちごくん、もっとぉ♡

イザとなれば情熱的だし、やっぱりミオは好きー♡
きゃふぅ、おしおきされちゃうぅっ♡


不知火・桂花
◎♥♥♥

いちご共々ミオ(f27727)の『オススメ』へ連行
…夏だからってはしゃいじゃダメよ、いちご(じー)

ってアンタ、ココ何処よ!水着預かられたわよ!?
…え、ヌーディスt…ミオのおバカァァァっ!!

うう、直ぐに戻…っていちご何見てるのよ?
結局アンタは堪え性ないなんだから…
あーもう、コレで良いんでしょ!(がばぁ)
見たいなら存分に魅せるわよ、アタシ達の美脚…♡

この高台なら…さ、魅せた分の責任は取ってもらうわね?
うっさいわよ!我慢できないアンタが悪いんだから…はぷ♡
実際アタシらに迫られてガチガチじゃないのよ…んうっ♡
ほら、出しなさい!どうせ一発じゃ終わらないでしょ…ああっ♡

姉妹で白濁浴びたら、いちごを揃って迎えるわ
エッチなアンタのせいなのっ!ほら、早くなさいよ…♡
あううぅっ♡いちご、いちごぉっ♡もっときてぇっ♡
ああ…どうしよう、こんなにいっぱいぃ…♡

え?「姉さんの方がアバンチュール満喫してるー♪」
うっさい、ミオ!いちご、この色ボケ懲らしめるわよ!
でも、ホールド役のアタシにも時々されちゃうかも…♡




「ねえねえ、ミオが良いトコ見つけたよ!」
 不知火・美桜(龍鳴凰華・f27727)はそう言って姉の不知火・桂花(逆弦紅娘・f05277)と、彩波・いちごを海水浴に誘った。
 そして引っ張られ流されるままにやってきた場所は、確かに風光明媚なプライベートビーチ。
 しかし、そこかしこに歩いている男女は、いずれも全て裸体。つまりここはヌーディストビーチだった。
「なによここは!?」
「何って、見ての通りヌーディストビーチ☆」
 真っ赤になって問い詰める桂花に対し、美桜はケラケラ笑いながら、悪びれずに言う。
「な……何考えてるのよ!」
 桂花は顔を真っ赤にして反論するが、すでに遅かった。美桜はいちごの腕を引っ張りながら、先に進もうとしているからだ。
「ほらほら、この景色もいいでしょ?いちごくん?」
「美桜さん、これはちょっと……」
「いいからいいから。ほら、姉さんも☆」
「あ、こら、待ちなさいよ! 行くなら一人で行きなさいよねー!?」
 美桜は両手でいちごと経過を引きずりながら、脱衣所へと向かっていくのだった。

「ほらほら姉さんも恥ずかしがらずに脱いじゃいなよ! こういう場所だし!」
「うるさいわね! いちごの前でそんなことできるわけないでしょ!」
「でもいちごくんも見たいんじゃないかな? 少し期待してるみたいだし」
「え、あの……」
「くっ……こいつは……あー、もう、わかったわよ!!」
 結局流されるままに全裸になってしまったいちごと桂花。美桜の言葉に反応していちごの顔がさらに赤くなった。一方の桂花は顔を赤らめながらも、半ばやけくそ気味だ。
 せめて人の少ない場所に行かないかといういちごの提案もあって、2人はビーチの外れの高台へと向かったのだった。

 高台に移動した3人。周囲にはほとんど人がいない静かな場所で、美桜と桂花は全裸になり、太陽の光を浴びながら……何故かポーズを取った。
 というのも、「せっかくだから、いちごくん撮影したいよね?」などと美桜が言ったからだ。勿論もともと水着を着てのつもりだったいちごは、思い出を写真に撮るべくカメラを用意してきている。そのカメラをいつの間にか取り出していた美桜は、撮って撮ってと言いながらカメラをいちごに押し付け、ポーズをとり始めたのだった。

 美桜の身体は弾けるような若さと健康的な美しさに満ち溢れている。
 乳房は桂花よりやや小さめだが、形がよく上向きに張り出している。乳首は鮮やかなピンク色で、まるで熟れた果実のように勃起していた。ウェストはキュッと引き締まり、お尻は小ぶりだがキュッと上がっていて、全体として均整の取れた美しいプロポーションを誇っていた。美桜はまったく恥じらう様子もなく、むしろ誇らしげに自分の体を見せつけているようだ。脚を大きく開いて立つ彼女の中心からは、既に透明な蜜が滴り落ちていた。
「ほらほら、いちごくん! せっかくの眺めなんだからちゃんと記録しないと!」
「い、いやその……」
 視線を彷徨わせるいちご。美桜を直視しまいと横を向いたら、しかしそこに裸の桂花がいるわけで。
「……っていちご何見てるのよ?」
「ご、ごめんなさい……」
「えー? せっかくだから見てもらおうよ、姉さん」
「あんたも何言って……あーもう、コレで良いんでしょ! 見たいなら存分に魅せるわよ!」
 そしてストッパーになるはずだった桂花も、美桜の挑発に乗せられるまま、やけくそにポーズをとり始めたのだった。
 桂花の身体は息を呑むほど美しかった。
 豊満な胸が重力に逆らうように形よく盛り上がり、先端の桜色の乳首が控えめに立っている。ウェストは驚くほど細くくびれており、その曲線から続くヒップは女性らしい丸みを帯びている。特に目を引くのは彼女の脚だった。すらりと伸びた長くて形の良い脚は、太陽の光を受けて黄金色に輝き、その美しさは芸術作品のようだ。恥じらいからか、わずかに内股になり、秘部を隠そうとする仕草が逆に淫靡な雰囲気を醸し出していた。
 そして結局、いちごは戸惑いながらもカメラのレンズを2人に向けて構えた。いちごだって、見たくないわけはないし、撮りたくないわけもないのだから。
 そのまま美桜は調子に乗っていろんなポーズをとり始める。桂花も対抗心を煽られ乗せられるままに過激なポーズをとっていく。M字開脚、I字バランス、背後を向きお尻を突き出すポーズ、などなど。
「次はどうする? 胸を揉んだりとか……」
「もう……いい加減にしなさいよ……」
 美桜の無邪気で小悪魔な提案に、桂花は疲れ果て、いちごも理性と戦うのに必死だった。
 いちごはシャッターを切り続けながらも、姉妹の官能的な姿に完全に飲み込まれつつあった。いちごの理性もさすがに限界を迎えつつあり、その視線は2人の動きに完全に釘付けになっていた。

 そうしてしばらく続いたヌード撮影会の後。
「ねぇ、いちごくん……ミオたちのこと、たくさん撮ってくれたよね……?」
 美桜は急に妖艶な笑みを浮かべてそんなこと言いだした。
 美桜がこの後なにを言い出すかは、ヌーディストビーチゆえ反応しているのが丸わかりないちごのモノを見れば明らかだ。
「う……」
「ふふ……じゃあ今度はいちごくんの興奮も全身で堪能しなきゃね♪」
 そう言うと美桜は、いちごの股間へと近づき、あっという間に屹立したモノに舌を這わせ始めた。
「ちょ、ちょっと待って……」
 いちごは慌ててやめさせようとするが、美桜はそれを優しく制する。
「大丈夫だよ、いちごくん……ミオも同じことしたいって思ったんだから……♪」
 そうして桂花の目の前で、美桜がいちごにフェラチオを始めたわけだが……すると桂花が意外にも反応した。今まで恥ずかしがっていた彼女が、突然顔を上げて声を張り上げる。
「アタシだって……魅せた分の責任は取ってもらわないと!」
 いちごと美桜が驚いて振り返ると、桂花は頬を赤らめながらも決意を込めた表情で2人に近付き、美桜からいちごを取り返すように場所を奪うと、いちごのモノを乳房で挟んで舌を伸ばすのだった。
「アタシらに迫られてガチガチじゃないのよ……んうっ♥」
「あは……姉さんもやる気になったみたいだね♪ ふふ……ミオも負けないよ♪」
 と楽しげに笑う美桜は、桂花に遠慮しつつもその隣に座り、一緒になっていちごのモノに乳房を押し付けだす。
「ひゃっ……」
 思わず悲鳴に近い声が出るほど快感が走ったいちご。2人による執拗かつ巧妙な愛撫によっていちごの身体から力が抜けていった。やがていちごのモノからは大量の白濁液が放たれ、姉妹の顔を汚していく。
「ああ……いちごのがこんなにいっぱいぃ……♥」
「あははっ、なんだかんだで姉さんの方がアバンチュール満喫してるー♪」
「うっさい、ミオ! いちご、この色ボケ懲らしめるわよ!」
「え、ちょっと!?」
「きゃー☆ おしおきされちゃうぅっ♥ イザとなれば情熱的だし、やっぱりいちごくん好きー♥」

 その後、キレた桂花が美桜を押さえつけ、そのままいちごが美桜に種付けセックスを行ったり、美桜だけじゃなくてアタシもとねだり始めた桂花にも動揺に中出しを決めたりと、3人の行為はしばらく続いたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

菫宮・理緒
【セナさんと】

海っ!
なので、いちごさんを|お誘いし《拉致っ》てデートしよー!

いちごさんに拒否権?
|セナさんとわたし《美少女2人》に挟まれて、そんなのないよね?

な・い・よ・ね?

がっちり両サイドからの腕組みで、いちごさんとデート!

そして今日のメインは、
そう!海ではしゃぐといえばこれ!バナナボート!

順番は、わたし、いちごさん、セナさん。
引っ張られ出して、どんどん速度が上がっていったら、
3人の密着度もどんどん上がっていって……。

いちごさんの抱きつきに、いろんなとこ触られちゃって、
変な声出そうになったりならなかったり。

そんなことしてたら、どっかーん!

思いっきり撥ね飛ばされて、その勢いで水着(上)がパージされるよ。
いちごさんにむしられた、ともいうけど。

はわはわしながらみんなで岩陰に逃げ込んだけど、
これってちょっとえっちぃよね。

って思ってしまったので、
セナさんに耳打ちして2人でいちごさんを誘っちゃうよ!

密着するフリをしながらいろいろ触っちゃって、あとはもう流れのままに。
助けが来るまでに、終わるかなー?


セナ・レッドスピア
理緒さん(f06437)と一緒に
いちごもさんも交えて、3人で海デート!

ビーチで遊んだり、おっきなジュースをみんなでいただいたり!

次はバナナボートで海を満喫!
私が後ろから、理緒さんが前からいちごさんを挟んで…

でもなかなかに波が強くてしっかり捕まってないと振り落とされちゃいそう…
って、いちごさんがわたわたしてるような…
ふぇ!?お、おむねが!?

とみんなでわたわたしてたらおっきな波が!?

溺れないようみんなでぎゅっと…
って、そこを掴むのはー!?

何とか沖合いの岩礁に避難
幸いみんないるみたい…

ともあれ、ボートは無くなっちゃいましたし…ビキニのボトムスも…!
そ、それに理緒さんも…

と、ともあれ、救助が来るのを待って…
お、思った以上に寒い…?

お二人も同じようで、一緒にくっつきながら待とうと…

…ぎゅっとしてたら、敏感な所に触れられて、ゾクゾクしてたらどんどん触れ合いが…

口づけしあって、大事な所を絡ませ合って…
遂には理緒さんと抱き合いながら、いちごさんとも繋がって…

そうしていっぱいあっためあい続けちゃいました…




「ほらほらいちごさん、ぐずぐずしてると置いてっちゃうよーっ!」
「ま、待ってください理緒さん、そんなに急がなくても……っ」
「理緒さんははしゃぎすぎですっ」
 この日、彩波・いちごは、菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)とセナ・レッドスピア(blood to blood・f03195)に誘われて……いや、正確には理緒に「半ば強制的に」連れられて、海水浴に来ていた。
「いちごさんに拒否権? |セナさんとわたし《美少女2人》に挟まれて、そんなのないよね?」
「自分で美少女とかいっちゃうのはどうかと思いますけどっ!?」
「な・い・よ・ね?」
「……はい」
 ツッコミを入れるセナのこともまるっと無視して、理緒はいい笑顔でいちごに迫るのだった。

 まぁ、経過はどうあれ、恋人同士親友同士ととても仲のいい3人での海水浴だ。楽しくないわけがない。
 ビーチで追いかけっこしたり、未波打ち際で水遊びをしたりとはしゃぎまわって楽しんでいた。
 やがて理緒が、本日のメインイベントと称して、セナといちごを貸しボート屋まで連れてくる。
「海ではしゃぐといえばこれ! バナナボート!」
 レンタルしたボートに、セナを後ろに自分を前にと前後からいちごを挟み込むようにして乗り込んだ理緒は、出向―と大海原に繰り出すのだった。

「きゃーっ! 楽しーっ! いちごさんもしっかりつかまっててねっ!」
 理緒がいちごに背中を預けながら、大きな声で叫んでいた。
 最初はゆっくりと進んでいたボートも、理緒のはしゃぎ声に比例するかのように波に揺れてスピードが上がっていく。
「ちょっ! 理緒さん!? そんなにくっつくと危ないですって……」
「大丈夫大丈夫。それよりセナさんもちゃんと後ろからしがみついてる?」
「そそそ……そんなことは……えっと、あの、失礼します」
 理緒の言葉に慌てるセナ。後ろで見えないけれども真っ赤になっているのは想像に難くない。けれどもセナもなんだかんだでぴとっといちごにしがみつくように背後から抱きついてきた。セナの形のいい乳房がいちごの背中に押し付けられる。
 そんなイチャイチャで楽しい時間が過ぎていった。

 ……のだが。それだけでは終わらない。

「きゃっ!?」
 突然大きな波が押し寄せてきて、バナナボートが大きく揺れた。
 いちごは2人を庇おうと反射的に手を伸ばして近くにあるものを掴んだが……その甲斐もなく、ボートは転覆。
 3人はそのまま海に投げ出されたのだった。

「理緒さん! セナさん! 大丈夫ですか? 2人とも……えっ?」
 いちごが気が付くと、どうやらどこかの砂浜に流れ着いたようだ。周囲には3人以外の人影はない。
 とりあえず理緒もセナも近くにいるので一安心……なのだが、何故か理緒もセナも、男水着チャレンジでもしているかのようにトップレス状態なのだった。
「ええっと、これは……?」
「いちごさんがむしり取ったんだよー?」
「ううっ……なんでこんなことに……」
 理緒が笑いながら文句を言えば、セナは顔を赤らめながら呟いていた。
 どうやらボートが揺れて投げ出されるとき、いちごが咄嗟に掴んだのは、2人のビキニのブラだったらしい。ある意味いちごのいつものとらぶると言えなくもない。で、そのビキニブラは、海に流されたまま行方不明との事。

 胸を隠しつつも、3人は周囲を探索するが、どうやらここは元居た浜辺とは離れた島だろうというのが分かっただけ。なので当然帰る方法もない。
「はぁはぁ……疲れたぁ……」
「大丈夫ですか? 理緒さん」
「 いちごさんにギュッてしてもらえば元気が出るかも〜♥」
 心配して声をかけたいちごに対し、理緒は悪戯っぽい笑みを浮かべると、そう言って抱きついていく。突然の出来事に思考停止してしまういちご。
「ちょっ! 理緒さん!?」
「いいからいいから♪ 冷えてくるし、こうやってあっため合おうよ。セナさんも♪」
「え、ええっ!?」
 理緒はさらにセナの腕を掴んで引っ張りこんだ。腕を掴まれ隠せなくなったセナの乳房がポロリと揺れる。
 確かにそろそろ日が暮れて冷えてくる頃合いだが……トップレスの2人が左右からしがみつく格好になると、どうしてもいちごはそれとは別のことを考えてしまうわけで。
 それを見かけた理緒は、更に悪戯を思いついた顔になった。
「セナさん、ここはやっぱり、いちごさんを襲っちゃうしかないよねっ」
「ええっっ!?」
 あっけらかんという理緒の台詞に、セナもいちごも驚愕。
 でもそんな驚く2人には構わず、理緒は、いちごのモノと、セナの乳房を同時に弄り始めた。
「ほらほら、セナさんもしようよ♥ いちごさんに可愛がってもらおう♥」
「いちごさん……んっ……」
 そして流されるように、セナも理緒に言われるままいちごへの愛撫を始めたのだった。

 まずは理緒の責めから始まった。彼女の指先がいちごの頬から首筋へと滑り、肩、胸、そしてまだ反応していなかった肉棒へと下りていく。理緒の手の刺激に、肉棒は反応をはじめ、いちごの口から思わず声が漏てた。理緒は楽しそうに囁く。
「ふふっ、いちごさん敏感」
「わ、私も……」
 理緒に触発されたか、セナも震える手でいちごの肉棒に触れる。いつの間にか露わにされたいちごの肉棒の上を、理緒とセナの手が手がゆっくりと上下する。最初は柔らかな動きだったが、次第に強さと速さを増していき、いちごの呼吸が荒くなる。
 理緒の手の動きがさらに激しくなり、やがて理緒はその先端に舌を伸ばした。セナも理緒の動きを見ながら少しずつ大胆になってきて、彼女の小さな唇もいちごの肉棒に触れ、2人がかりでいちごの肉棒に刺激を与える。
「我慢しなくていいよ」
 その言葉を合図に、いちごの体が大きく震えた。理緒とセナの口の中に向けて熱い液体が迸る。
 口の中に入った白濁液を、2人はごくりと飲み込んだ。

「これで終わりじゃないよね?」
 という理緒の言葉に、いちごは2人を砂浜に押し倒す形で応える。砂が彼女たちの柔らかい体を受け止め、無数の粒子が肌をくすぐる。
「いちごさん……優しくして……?」
「ダメです」
 理緒が懇願するが、いちごは笑顔でそれを拒否。いちごの手が理緒の太ももを開かせ、前戯もなしに挿入していった。いちごの肉棒がゆっくりと侵入していくにつれ、理緒の呼吸が乱れていく。
「あっ……ああっ……」
 いちごの動きが徐々に激しくなっていく。腰が打ち付けるたびに、砂浜に波のような音が響き、やがて2人の動きが最高潮に達した瞬間、いちごが深く突き刺すように腰を押し込む。
「ああっ!」
 理緒の体が弓なりに反り返り、同時に、いちごの熱い迸りが彼女の内部で爆ぜた。白濁した液体が理緒の奥深くへと注ぎ込まれていった。
「はぁ……はぁ……」
 理緒の荒い呼吸が砂浜に響く中、いちごは隣に押し倒されていたセナの方を見た。
「次は……セナさん」
「はい……お願いします……」
 セナはゆっくりと足を広げ、いちごは肉棒をセナの入口にあてがった。
 セナの膣内に入ったいちごの肉棒がゆっくりと、そして激しく動き始めると、セナの呼吸が荒くなっていく。
「いちごさん、なんかセナさんには優しいよねー?」
「そ、そんなことはないと思いますけどっ」
 理緒の揶揄に真っ赤になるセナを見て苦笑しつつ、いちごはさらに腰の動きを速めていく。やがてセナの中にもいちごの熱い白濁液が注がれていくのだった。

「で、救助はどうなるんだろー?」
「さぁ……?」
 事が終わったところで、漂流したという事実は変わらない。
 3人は顔を見合わせると、結局、さらに身体を重ね始めたのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
◎❤️❤️❤️

ふぅむ…写真こんてすと、ですか…それでこんな事をした、と?

女性に対する不届者が居たので、軽ーく成敗してみましたが…
視線が明らかにイヤらしいので、彼らの並べ立てる言い訳は全部嘘でしょうね

…あらあら、私一人にも鎮圧される有様でこの人数に勝てるとでも…?

数人ほど新たにお仲間さんが来たようですが、それ以上の私をUCで呼び出して『威圧』してあげれば何の問題もありませんね〜



…って事があったんですよ、いちごさん
それで分身達を消そうとしたら、その前に海を楽しみたいって猛反発されまして
今はそれぞれ選んだ水着姿に着替えてる所じゃないでしょうか…分身なのに解放的になりすぎじゃありませんかって話ですよ、ええ

という具合に、酒場で飲みながら(私は、のんあるこーる…)ぐちぐち…
その流れで写真こんてすとの話へ…いちごさんでしたら撮影協力は惜しみませんよ…少々気恥ずかしいですが
って、どうしたんですか分身達…えっ、貴女達も?
ぶ、分身に写真の魅力で負けるわけにはいきません…!

(アピール合戦が始まるのであった…)




「ふぅむ……写真こんてすと、ですか……それでこんな事をした、と?」
 水着姿でビーチを歩いていた彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)は、目の前で膝をつく男達を冷たい目で見降ろしていた。
 流江いわく、女性に対する不届者が居たので軽ーく成敗してみたとのこと。あとで聞いたところ、視線が明らかにイヤらしかったので、彼らの並べ立てる言い訳は全部嘘だと思ったそうな。まぁ、流江の胸を見て嫌らしい視線になるのは仕方ない気もするけれど、などとは言わない聞き手である。
「……あらあら、私一人にも鎮圧される有様でこの人数に勝てるとでも……?」
 さらにその男達は応援を読んで、地元の不良大集合みたいになったので、流江は流江で【|偽神の分け御霊《ギシンノワケミタマ》】を呼び出して威圧してあげたそうな。

「……って事があったんですよ、いちごさん」
 で、現在。海の家で向かい合って座りながら、流江の武勇伝を聞いている彩波・いちごである。
「で、その後どうなったんです?」
「それが、分身達を消そうとしたら、その前に海を楽しみたいって猛反発されまして、今はそれぞれ選んだ水着姿に着替えてる所じゃないでしょうか……分身なのに解放的になりすぎじゃありませんかって話ですよ、ええ」
 ぐちぐちと愚痴を言いながら、ノンアルコールのトロピカルドリンクをすする流江なのであった。
「まぁ、コンテストも、いちごさんでしたら撮影協力は惜しみませんけども……」
 などと話題が水着写真コンテストの話になったあたりで、外からがやがやと賑やかな声が入ってきた。

「お待たせ〜!」
 しばらく流江といちごで談笑しながら待機していた海の家に、元気な声と共に色とりどりの水着姿の流江の分身たちが流れ込んできた。言うまでもなく全員流江と同じ顔立ちで同じ爆乳。そしてそれぞれが個性豊かな水着を選んでいる。
「いちごさん! 私たちの水着姿、撮ってよ〜!」
「なっ!?」
 その分身のうちの1人が、そういっていちごにからみついてきた。グイグイと胸を押し付けるようにして迫る分身。本体の流江は唖然として口をあんぐり開けている。
「えっ……でも……」
「遠慮しないで! ほら、こんなポーズはどう?」
 それどころか、他の分身たちまでいちごの周りに群がり始めた。さらに分身の一人がビキニトップを少し引っ張り上げる。
「ちょっ……!?」
 もともと水着写真コンテストに参加するつもりでカメラは持ち歩いていたいちごだったが、さすがに水着写真以外を撮るつもりはない。なのに、分身たちは水着の下に隠れた部分が見えてしまうような大胆ポーズでいちごに迫っていた。
「もっと下から撮ってもいいよ〜?」
「胸の谷間もアップでお願い〜!」
「なんなら先っちょ出しちゃう?」
「ちょっと……やめてくださいっ……!」
 さすがに本体の流江が真っ赤になって声を上げるが……分身たちは聞こえないフリだ。
「いちごさんだって見てみたいよね〜」
「もっと恥ずかしいのも撮ってみたいでしょ~?」
 ついには分身の一人がビキニボトムを指でずらし始めた。当然晒されるのは流江(そっくり)の秘所。
「えっ……ちょっとそれは……!」
 慌てふためくいちごだが、分身たちのノリに押されてついついシャッターを切ってしまった。

「もう……我慢できません……!」
 そんな分身たちといちごの乱痴気騒ぎを呆然と見ていた流江本体だったが、分身たちのほとんどが裸になってポーズをとっている姿に(そして乗せられたいちごがシャッターを切っている姿に)さすがに堪忍袋の緒が切れたようだ。
 というか、本体としての意地と嫉妬と対抗心が燃え上がる。
「ぶ、分身に魅力で負けるわけにはいきません……! いちごさん……私も……撮ってもらえませんか?」
 そう、既に脱いでいる分身い対抗する手段など他にはない。
 本体の流江も、顔を真っ赤な羞恥に染めながら、自分の水着に手をかけた。驚いた顔を擦るいちごの前で、流江もまた堂々とビキニトップを外し、陥没乳首の爆乳を晒してしまったのだ。
「あの子たちより……私の方が……いいですよね……?」
「え、ええ……」
 さすがに分身よりも本物の方が迫力が違う。
 さらにボトムにも手をかけて秘所をも晒した流江の全裸姿に、いちごは目を離せなかった。
「いちごさん……もっと……近くでとってもいいんですよ……?」
「は、はい……」
 ふらふらと誘われるように、いちごは全裸でポーズをとる流江にカメラを向けて言った。

 なおこの後、気がつくと、目的を達成したのか分身たちはいつの間にかいなくなり、いちごと流江は交じり合いながらハメ撮りを撮っていたりもするのだが、それはまた別の話である。
「いちごさん……もっと強く……ああ……そんなに……激しく……っ」
 いちごの上で乱れる流江の姿が何枚も写真に残り……あとでそれを見た流江は恥ずかしさに意識が遠くなったとか何とか。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シンシア・プロメテア
アドリブOK

またまた招待を貰ったため訪れた不思議な土地
今回は水辺、海辺ということで水着を着用して
浜辺を散策するも途中で水着の露出が気になり立往生に
「さすがに、体のラインが出すぎてるのは気になるなぁ…」

と困っていたところに今回も発見、オトコノコ
人ごみのないところへ脱出し一息ついていると何やら視線を感じる
「ん~?もしかしてまたいろいろしたくなったの?」
と尋ねてみると写真を撮りたいとか
なるほど、確かにそういう意図があると招待状にもあったかもしれない
写真だけではないかもしれないと思いつつも愛想良く同意
そのうちにクリスマスのことが思い出され、だんだんと恥ずかしさと別の思いが、と思っているところに突然倒れこんでくるいちご
そのまま手が変なところに触れたりして気持ち良さを呼び起こされて
ある程度たつとお互いに気持ちが昂ってしまい、そのまま岩陰で




「じゃあ撮りますよ〜」
「ええ、いいわよ」
 水着姿のシンシア・プロメテア(バニッシュメント・f15213)は、カメラを構えた彩波・いちごに笑顔でそう答えた。
 美しいビーチの砂浜の上で、太陽の光を浴びたシンシアの肌は健康的な小麦色に輝き、紺のシンプルな競泳水着であっても彼女の美しさを際立たせている。ハイレグの腰のラインが引き締まったボディラインを強調していた。
「もっと胸のあたり寄せてください!」
「こうかしら?」
 いちごの指示に従いながら、シンシアは意識的に肩甲骨を寄せて胸を突き出す。
 カシャッ。カシャッ。
 カメラのシャッター音が響く中、シンシアはカメラに向かって微笑んでいた。
 元々シンシアがこのビーチでいちごと再会したのは偶然だ。
 たまたま遊びに来た砂浜で、カメラを持っていたいちごとバッタリ。そういえば水着写真コンテストなんて開催されていたっけと思い至り、会話の流れでなんとなくモデルを引き受けることにしただけだ。

 だが、水着の写真を撮られる、すなわち肌の露出の多い姿をいちごの視線の前に晒すことで、以前いちごと肌を重ねたことを思い出して来てしまい、恥ずかしさとともに、身体の奥から何だか熱さがこみあげてきた。脳裏に浮かぶ前の日の記憶。いちごの小さな手が自分の身体を這い回った感触。彼の舌が自分の首筋を舐めた時の震え。そして彼の固くなったものを体内で感じた時の熱さを……。
 それを思い出し、気持ちが昂ってきたシンシアは、ついこんな言葉をこぼしてしまっていた。
「ねえ……もっとエッチなポーズでも大丈夫?」
「え?」

「ほら……こんな感じ」
 シンシアは右手で水着の肩紐をずらし始めた。左胸が半分露わになり、乳首が見え隠れする。
「いいんですか……?」
「ここなら、他に誰も来そうにないし、ね」
 2人が撮影していたのは、ビーチの中心からは外れた岩場の影、人目には触れないだろう。そんなことも、シンシアを大胆にさせる理由になっていた。
 シンシアはさらに大胆になり、今度はハイレグのクロッチの脇を指で引っ張り始めた。ちらりと少し濡れた秘所が見える。
「ここも……見せる?」
「そこまでするなら、全部脱いだ方が……」
 いちごもまたこの状況に昂ってきたのだろう、思わずそんな言葉が口をつく。
「ん……いいわよ」
 シンシアはゆっくりと水着を脱いだ。彼女の大きな乳房が揺れながら完全に開放される。日焼け跡のない白い肌が眩しいほど。下腹部に目をやると、整えられた陰毛とまだピタリと閉じている秘所が露わになる。
「写真撮ってもいいけど……SNSとかに載せたりはしないでね」
「ええ、もちろん」
 いちごは赤面しながらも何枚かシャッターを切り、そして少しずつシンシアの身体に近付いていった。間近で接写するため……否、シンシアの身体に触れるためだ。
「綺麗ですよ……」
「ありがと。ねえ……私、もう我慢できないの」
「私もです……」
 いちごの手がシンシアの乳房に触れ、シンシアの指先はいちごの股間をまさぐり始めた。
「前みたいに……しよっか?」
 2人はそのまま身体を重ねていく。

 シンシアがいちごの水着を下ろすと、すでに硬直したペニスが姿を現した。力強く勃起しており、先端には透明な液体が滲んでいる。
 シンシアはそれを優しく握りしめ、そのまま口に含んだ。温かい口腔内の感触と柔らかい舌使いに、いちごは思わず呻き声を上げる。
「ん……♥ 美味しい……♥」
 シンシアは口内で丹念に亀頭を舐め回し、時折深く吸い込むような動作を繰り返す。やがていちごのペニスが暴発しそうな気配を感じると、シンシアは立ち上がって後ろを向き、お尻を振っていちごを誘った。
「そろそろ入れてみる?」
「ええ、いきますよ」
 いちごはシンシアの腰を両手で掴み、慎重に自身のものを彼女の秘裂に押し当てる。すでに十分濡れた粘膜が触れる感覚に、2人とも小さく息を飲む。いちごが腰を突き出すと、シンシアの柔らかい肉壁がペニスの侵入を許し、徐々に奥へと導いていく。
 いちごは最初はゆっくりと腰を動かし始めた。それは次第に早くなり、リズミカルにより深い抽送へと変わっていく。シンシアの背中が汗ばみ始め、小さな喘ぎ声が漏れ出した。
「あっ♥ そこ♥ 気持ちいい♥」
 いちごはシンシアの乳房に手を伸ばし、優しく揉み始めた。掌に収まる柔らかさと弾力を楽しむように。彼女は上半身を反らし、より多くの快感を求めた。
「もっと♥ 強くしてもいいわよ♥」
 いちごの動きが加速する。結合部からは湿った音が響き、砂の上で二人の影が揺れる。シンシアの蜜穴は収縮と弛緩を繰り返し、いちごのものをきつく締め付けていた。シンシアの嬌声が次第に高まり、彼女の身体は痙攣するように反応し始める。
「あぁ♥ イキそう♥ イク♥イクぅ♥」
「こっちも、限界です……出しますっ!」
 シンシアの絶頂と共に彼女の蜜穴が激しく収縮し、その刺激に耐えきれず、いちごもまた限界を迎えてシンシアの膣内に大量の白濁液を注ぎ込んでいった。熱い○○が彼女の中で広がっていく感覚に、2人は同時に深い快感に浸る。シンシアは余韻に震えながら腰を揺らし、いちごの残りの○○を搾り取るように蜜穴を収縮させた。

 しばらくして2人は結合を解き、互いに息を整える。砂の上に横たわったシンシアは、裸のままいちごに笑顔を向けて言うのだった。
「すごく気持ちよかったよ。また今度も……してくれる?」

大成功 🔵​🔵​🔵​

霧沢・仁美
◎❤❤❤
いちごくん登場希望。

こっちの東京にはこんなテーマパークがあるんだね…折角だし、色々遊んでみようかな。
服装は勿論水着。今年の水着コンテストのやつだね。

ビーチに出ようとしたところでいちごくんにばったり。
どうも水着写真コンテストに興味があるみたいで…被写体を探しているなら、あたしを撮るのはどうかな、と持ちかけてみる。
撮られるのは少し恥ずかしいけど、そんなに悪い気はしない…しね。

ともあれ早速撮影を。
コンテストに出すやつだから、あんまり色気の濃くないようなポーズを…と考えつつ撮ってもらうけど、なんだかだんだん撮影アングルが際どくなってきて。
それであたしも興奮しちゃって、もっと過激なポーズも取っちゃう。

最終的にはもう我慢できなくなって、いちごくんに襲い掛かっちゃうかも。
ボトムを脱がせて、丸出しになったモノを胸とお口で刺激してあげて、出たものは美味しそうに飲み下して。
いちごくんがその気になって攻めて来れば、もう喜びいっぱいで喘ぎ悶えちゃうと思う。

その姿も、写真に撮っちゃう――のかな?




 胸元を大胆に開けたブラン人ぐタイプのワンピース水着を着た霧沢・仁美(普通でありたい女子大生・f02862)が、夏の日差しが照りつけるビーチを歩いていると、ふいに前方に見慣れた姿を見つけた。彩波・いちごだ。彼はカメラを首から下げ、周囲を見回している。
「いちごくん?」
「ああ、仁美さん。こんにちは」
 仁美は膨らみがこぼれ落ちそうな水着の胸元を調整しながら微笑んだ。
「何してるの?」
「ええと、実は水着写真のコンテストのモデルをしてくれる人はいないかなと探してたんです」
 瞳も、このビーチで行われているそのコンテストの子とは知っていた。いちごが写真趣味を持ち、芸術的な意味で人物写真を撮るのを好んでいることも。
「それならあたしがモデルになろうか?」
「いいんですか? 助かります」
 すぐに話はまとまり、2人はビーチの端にある人気の少ない岩陰に移動するのだった。

 岩陰につくと、2人はすぐに撮影を始めた。初めはシンプルなポージングだった。
「もっと自然に笑ってください」
「こうかな?」
 仁美は意識して表情を柔らかくし、いちごはその瞬間をとらえるようにシャッター音を響かせる。
 こうしてしばらくは普通の撮影が続いていた。
 のだが、次第に。
 瞳の爆乳を抑えきれないくらいに大胆な切れ込みの入った水着が揺れてズレそうになるたびに。
 いちごも仁美もだんだんと気分が昂ってきてしまう。
「仁美さん、もう少し谷間を見せられますか?」
「これくらい?」
 仁美は水着の無念の布を少しずらした。タニマどころか乳輪までが露わになっていく。いちごの視線が胸に釘付けになるのを感じ、仁美の頬も熱くなっていった。
 次の瞬間、いちごのカメラが彼女の胸元の谷間に焦点を合わせた。シャッター音とともに、仁美の胸の輪郭が鮮明に記録されていく。その感触が彼女の神経を刺激し、背筋がぞくりと震えた。
「あの……いちごくん……もっと大胆に撮っても……いいよ」
 仁美は囁くようにそう口にした。

 仁美の言葉に頷いたいちごの手が、仁美の水着に伸びる。水着の布をずらすと仁美の巨大な乳房の全景が明らかになり、乳首も乳輪もその全てが写真に収められていく。さらにいちごの手が徐々に下がり、仁美の水着をすべて脱がして抜き取ってしまった。その仕草に反応して、彼女の体が僅かに震えた。
「綺麗ですよ」
 全裸の写真を撮るいちごのつぶやきに、仁美は頬を染め、嬉しそうな笑顔を浮かべる。
 と同時に、仁美はゆっくりといちごに接近した。その動きだけで彼女の豊かな胸が揺れ動く。
「もっと……ね?」
 仁美はついに堪えきれなくなり、いちごに襲い掛かった。彼を砂浜に押し倒し、その上に馬乗りになる。
 いちごは驚きながらも抵抗せず、むしろその状況を受け入れるように手を広げた。仁美がいちごの水着を脱がせると、下半身は既に固く立ち上がっていた。
 仁美の豊かな胸が彼の肉棒を挟み込む。
「ねぇ……あたしも……いちごくんのこと撮っていい?」
 そう言っていちごからカメラを奪った仁美は、いちごの顔にファインダーを向けながら、巨大な乳房でいちごの敏感な肉棒を刺激し始めた。
 いちごの体がびくっと震え、気持ちよさそうに蕩けた表情が、仁美の持つカメラで撮られていく。
「仁美さん……ダメです……そんな……」
「ダメじゃないでしょ?」
 仁美は挑発的に微笑みながら、胸の動きを早めた。次の瞬間、いちごの体が大きく震え、白濁した液体が勢いよく放たれた。それは仁美の顔と胸元を濡らしていき、ガメラに収められていく。
「ふふ。いつも撮られているからお返し」
「仁美さん……」
「いちごくんも……あたしのこと……気持ちよくしてくれる?」
 いちごは頷き、今度は自分が主導権を握る番だと言わんばかりに彼女の腰を引き寄せた。仁美の柔らかな乳房がいちごの手の中で形を変え、彼女の吐息が熱く彼の耳元で響く。
「いちごくん……もっと……」
 彼女の誘う声に応えるように、いちごの手が彼女の下腹部へと向かった。指先で優しく触れると、そこは既に十分すぎるほど潤いを湛えていた。いちごの指はその潤いを掻き分けてさらに奥まで弄り出す。
「このまま入れます?」
「ん……ちょっと待って、体勢かえようか」
 そう言うと仁美は体勢を変え、いちごの上に跨る姿勢になった。彼女の豊満な胸が重力に引かれ、彼の腹の上で揺れる。仁美はいちごの固く立ち上がったものに自分の入り口をあてがい、一気に腰を落とした。仁美の内側は温かく湿り気を帯び、いちごを優しく包み込んだ。
「いちごくん……カメラ返すね」
 いちごの上で腰を振りながら、仁美は先程までいちごのトロ顔を撮影していたカメラをいちごに戻す。それはつまり、このあとは自分を撮っていいという意思表示で。いちごは下から腰を突き上げ仁美の子宮の入り口をノックしながら、気持ちよく喘ぐ仁美の姿を撮影していくのだった。
 やがて2人の呼吸が次第に荒くなり、その動きも激しさを増していく。汗が彼らの肌を湿らせ、日差しを受けて輝いている。
「いちごくん……あたし、もう……」
「私も……仁美さん……!」
 その瞬間、二人は同時に絶頂を迎えた。仁美の内部が強く収縮し、いちごから全てを搾り取ろうとするかのように締め付ける。いちごの体が大きく震え、熱い液体が仁美の体内に注ぎ込まれた。その瞬間の感覚に、仁美は全身を痙攣させるように震え、深い快感に身を委ねるのだった。

 しばらくして、仁美はゆっくりと体を起こし、いちごのものから離れた。その瞬間、白濁した液体が彼女の太ももを伝って流れ落ちる。
「これで……コンテスト用の写真はたくさん撮れた?」
「公開できないものばかり撮れたような……?」
 2人は顔を見合わせて笑うのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ネム・ナヴォルスキー
◎♥♥♥
(※いちご君と遭遇…そのままお誘いしてみたいです。)

最初は一人でジェットスキー(水上バイク)楽しんでたんだけど…
「なーんかさっきからこっちの進路回り込もうとする男の人多いなあ…っと!」
自分のお尻を追いかけてくる男たち多くて、やんなってきた…どーしたもんか…

「っと、いーところに…おーかみくーん!事情あとで説明するから一緒に乗って乗ってー!」
てなわけで、偶然見つけた狼くん(いちごさん)と2ケツで人の少ないエリアまでブイブイだー!
(なお巻くための強引な運転で当然あちこち「当て」ちゃう模様)



ふー、ここまで来ればいーかな…
ごめんねぇ、巻き込んじゃって。あれ全員相手するのは流石に気分じゃなくてねー…

…だから、これは君だけへのお礼。…シよ?
(自分から彼の上にまたがって…水上バイクから狼くんに股がるのを変えても…
大きな胸やお尻を弾ませ、彼のもの何度も何度も自分から深く、最初からアクセル全開で搾り取っちゃおうと…)

だいじょぶ?喉乾いたなら…おっぱい飲む…なんてね?




 初夏の海辺は賑わっていた。青い空の下、白い砂浜には色とりどりの水着姿の男女が行き交い、波打ち際では子供たちの笑い声が響いている。
 そんな喧騒の中、一人の女性……ネム・ナヴォルスキー(悪夢払いの子守唄・f39016)がジェットスキーを巧みに操縦していた。
 水面をジェットスキーが跳ねるたびに、彼女の豊満な胸が激しく揺れる。水着からこぼれ落ちそうなその乳によって、ネムの周囲には常に男たちの視線が集まっていた。
「なーんかさっきからこっちの進路回り込もうとする男の人多いなあ……っと!」
 ネムはヘルメットの中で独りごちた。水面を滑るスキーの後ろを、複数台の他のジェットスキーが執拗に追いかけてくるのがわかる。彼らの目的は明らかだった――ネムの巨大な胸と引き締まった尻だ。
「はあ……うざったいなあ」
 ネムはウンザリしていた。さすがに、今日のような下心丸出しの男たちの相手をする気は起きない。

 その時だった。
 ネムの視界の隅に、見覚えのある小さな人影が映った。岩陰に座り込み、デジタルカメラの写真データを確認している狐耳の男の娘……ネムも顔見知りである彩波・いちごだ。
「おーかみくーん! 事情あとで説明するから一緒に乗って乗ってー!」
「えっ?」
 いちごの事をおーかみくんと呼ぶネム。実は何度も顔をあw背て、身体を重ねたこともあるのに、いちごの方はいまだにネムの名前を知らなかったりもするのだが、それでも顔見知りには違いない。
 ネムは大声で叫ぶと、岩陰へとジェットスキーを向ける。いちごは驚いたように顔を上げ、周囲を見回した後、慌ててネムの方へ駆け寄ってきた。
「えっと……どうしたんですか?」
「いいから! 乗って乗って!」
 半ば強引にいちごを後ろに乗せると、ネムはジェットスキーのエンジンを最大まで吹かした。2人を乗せたスキーは猛スピードで浜辺を離れ、沖へと向かう。背後からは数台のジェットスキーが追いすがってくるが、ネムの操縦技術は格段に上だ。軽快な蛇行で男たちを振り切り、人気のない沖合の無人島の岩場の陰へと滑り込んだ。

「ふー、ここまで来ればいーかな……」
「結局何なんですか……?」
 呆れたような口調でいちごが問う。
 名乗らないのも何か理由があるのだろうと、いちごはあえて名を聞くような事はしないが、それでもせめて事情は教えてほしいと眉をひそめた。ちなみにネムが名乗らないのはなんとなくで特に理由はないのだけども。
「ごめんねぇ、巻き込んじゃって。あれの相手するのは流石に気分じゃなくてねー……」
 ネムはヘルメットを脱ぎながら苦笑した。濡れた髪が肩にかかり、汗と海水で濡れたビキニが肌に張り付いている。ちなみにその豊満な肢体は、ジェットスキーでの逃走時に散々いちごに押し付けられていたので、いちごもなんだか顔が赤かったりする。
 そんないちごの様子を見てネムはニヤリと笑うと、水着の肩紐を指で弄びながら言った。
「だから、これは君だけへのお礼。……シよ?」
「えっ?」
 ネムは戸惑ういちごの手を取ると、そのままゆっくりといちごを押し倒して跨ったのだった。

「ん……ちゅ……」
 いちごを逃がさないように跨ったネムは、そのまま顔を近づけて唇を貪る。いちごもそれを受け入れて、互いの舌を絡め合い、淫靡な音が人気のない岩場の奥で響いていた。長いキスを終えたネムは、満足げに微笑むと、今度は自分の水着の肩紐に手をかける。スルリと紐が解かれると、巨大な乳房が一気に解放され弾むように飛び出し他爆乳と、その頂点にあるピンク色の乳首が太陽の下で鮮やかに輝いた。
「ほら、おーかみくん……ボクの準備はもういいからさ」
 ネムはそのままいちごの上で水着の下のボトムを脱ぎ始めた。白い太腿が露わになり、その奥に淫靡な茂みが見える。ネムは露わになった秘所を、いちごの股間に擦りつけるように腰を動かす。いちごの方も瞬く間に反応して固くなっていった。
「見て……こんなになってる。おーかみくん、記念写真撮りたい?」
 膝立ちになり少し腰を浮かせたネムは、自らの指で秘所を開いて見せた。鮮やかな桃色の粘膜が露わになり、蜜が糸を引いて垂れている。そんな秘所を見せつけながら、いちごがカメラを弄っていたことを思い出して揶揄うネム。
「でも……撮るのはあとでもいいよね?」
 ネムは再びいちごに跨ると、いちごの水着を脱がしてペニスを露出させ、自身の膣口にいちごのペニスを当てがった。先端が熱い粘膜に触れる。ゆっくりと腰を落としていくネム。ズブズブという感覚と共に、いちごのペニスが彼女の体内に飲み込まれていく。
「ああっ……入ってきたぁ……」
 ネムの声が甘く溶ける。いちごは温かく締め付けられる感触にこちらも感じた声を上げる。そのままネムは腰を揺らし始めた。最初はゆっくりと円を描くような動き。結合部からはクチュリと音がする。次第に動きは激しくなる。ネムの爆乳が激しく上下に揺れ動く。波のような振幅で重たげに弾むその様は圧巻だ。いちごは思わず両手を伸ばし、その巨大な乳房を掴んだ。
「ひゃん!? あっ……やっ……そんなに強く……!」
 突然の刺激にネムの声が跳ね上がる。いちごの手が乳房を掴み、指が肉に食い込む。柔らかさと弾力を兼ね備えたその乳房を、いちごは容赦なく揉みしだいた。
「あっ……んんっ……ダメ……強くされると……締めちゃうぅ……」
 ネムの膣がさらに強く収縮し、いちごは思わず呻いた。同時に彼女の腰の動きが一段と激しくなり、膣壁がペニス全体を絞り上げる。
「あっ……ああっ……イく……イっちゃう……おーかみくんっ……♥」
「私も……出ます……!」
 ネムが絶頂に達する瞬間、いちごも彼女の膣内に○○した。熱い○○が注がれる感覚にネムの体が弓なりに反る。最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように膣が収縮し、ペニスを締め付けていく。

 しばらくして、ネムはゆっくりと腰を上げた。ヌルリとした感触と共にペニスが引き抜かれると、白濁した液体が二人の間に糸を引く。
 ネムは満足げに微笑むと、まだ繋がりを感じさせる膣から流れ出る○○を指で拭いながら言うのだった。
「またどこかで会ったらさ……その時もまた、シようね?」

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2025年07月13日


挿絵イラスト