●バグクエスト発生
ゴッドゲームオンラインの一角にある、とある黒教の教会。そこには上品な所作と豊満な肢体が設定された、|黒聖者《ダークメサイア》の女性NPCが存在する。
だが、クエストの斡旋者として(特に男性の)プレイヤーに人気があるその女性が実はグリモア猟兵である事を、一般のプレイヤー達は知らない。
そのNPC――スヴァータ・エルヴァ(ノンプレイヤーキャラクターの斡旋者(スターター)・f41833)は、猟兵達に対してのみ、特別なクエスト発生マークを表示させるのである。
「特別プレイヤー属性を確認しました。バククエストを受注しますか?」
その言葉に頷いた猟兵に対して、スヴァータは上品な、だがどこか作り物めいた笑顔と共に、クエストの説明を開始した。
「今回のクエストは、『呪われた宝』と呼ばれる討伐クエストですわ。特定のモンスターを一定数討伐する事によりレアアイテムが手に入る……そんなクエストでしたの」
だがバグプロトコルによって書き換えられ、極めて危険なバグクエストとなってしまった。敵が大幅に強化されている上に、クエストの途中離脱も不可能だ。
放置すれば多くの一般プレイヤーが犠牲となる事だろう。猟兵として、放置する訳にはいかない。
「討伐対象モンスターは『邪聖騎士団』。邪神の加護を受けてプレイヤーと敵対すると言う設定の、女騎士型モンスターですわね」
呪いの装備を使いこなす事による高い攻撃力と防御力、息のあった連携攻撃、大量の邪神の眷属を召喚する事による数での圧倒など、非常に厄介なモンスターだ。
またバグプロトコルとなった事で、こちらの装備を書き換えると言う厄介な能力も獲得している。呪いの装備である『暗黒ビキニアーマー』は、邪聖騎士団以外が身につけると能力値が大幅に低下してしまい、装備変更も出来なくなるようだ。ちなみに男性用もちゃんとある。
仮に戦闘に勝利しても、この装備を付与されては次以降の苦戦は免れないだろう。
「邪聖騎士団達を一定数倒すと、クエストエリアに『隠しモンスター』が出現します。この隠しモンスターが、今回のバグを発生させている元凶ですわ」
出現するモンスターは『熟練の鍛冶兎』。名の通り獣人の鍛冶師であり、手にしたハンマーによってこちらの装備を破壊、もしくは劣化させて来る。
武器であろうと防具であろうと、着衣であろうとアクセサリであろうと、あらゆる装備がその例外足り得ない。彼女のハンマーに触れる事は、装備の喪失を意味すると考えて良いだろう。
「この装備破壊能力はあくまでシステム的な攻撃であるため、装備自体の頑丈さによって防ぐ事は出来ませんの。また、どうやら『グッドイベント』として認識されているようで、バッドステータス耐性系の能力も通じないので注意が必要ですわね」
あくまで『強化イベントに運悪く失敗してしまう』と言う扱いを受けるようだ。実際は成功率が2%で大失敗率が98%と言う、あまりに酷い確率に設定されているが。
「隠しモンスターを討伐すれば、今後バグが発生する事はなくなるでしょう。ただし、すでにバグっているクエスト達成報酬は、元に戻る事はありませんわ」
本来は大量の宝箱が獲得出来る所なのだが、今回はその全てが『テンタクルミミック』に変更されている。
ミミックは極めて攻撃力が高い上に、こちらにバグアイテムやバグ装備を付与してくるようだ。
「本来は『攻撃力は高いが耐えればレアアイテムが手に入る』と言う設定でしたが、それが『攻撃力は高いし手に入るのもバグアイテム』となってしまっているようですわね」
いろいろと厄介な弊害が付く可能性は高いので、攻撃を受けないように気をつけなければならない。もちろん単純に攻撃力も高く、触手で殴られるだけでかなりのダメージを受けるので、その点に関しても要注意だ。
「今回のクエストは、アイテムに関わる特殊能力を使うモンスターが多く出現します。装備を破壊されたり劣化させられないよう、くれぐれも気をつけて行動してくださいまし」
そこまで説明を受けた所で、青いクエスト発生マークが赤い受注マークに変更される。それを確認すると、スヴァータは、猟兵に向けてにこりと微笑みかけた。
「それでは、クエストをお楽しみください。良きGGOライフを」
●バグクエスト:裏
……もしクエストを受注し終えてもなお、その場に残った猟兵達がいれば。
「クエストの補足説明を受けますか? ――――では、補足説明を開始しますわ」
スヴァータが微笑みを張り付けたたままそう告げる事だろう。
「『邪聖騎士団』の攻撃で強制可能な『暗黒ビキニアーマー』は、非常に厄介な呪いの装備ですわ。ですがこの攻撃を、通常衣服以外の防具を全て解除した状態で意図的に受ける事で、超高難度の隠しモードに突入しますの」
この隠しモードの状態でシナリオをクリアすると、『暗黒ビキニアーマー』が高い性能を持つ超レアアイテムである『天聖のビキニアーマー』に変化する、と言うやり込み要素である。もちろん、ただでさえバククエスト化している状態で隠しモードに突入した場合の難易度は極めて高く、大きな危険が伴うが……。
「また、ビキニアーマーを着用させられずとも、バクオブジェクトに触れる事で強制的に隠しモード化する可能性もあるようですわね」
この場合は報酬も獲得出来ないので、損しかない。いかにも危険なオブジェクトには、十分に気をつける必要があるだろう。
「隠しモードに突入しているPCに対しては、敵の行動ルーチンが変化しますわ。『邪聖騎士団』の場合は邪神の眷属達が変化し、特殊な攻撃を使用して来ますのよ」
触手系のモンスターやインキュバス・サキュバスなどの淫魔が登場し、強力なバッドステータス付与攻撃を行ってくるようだ。
さらに騎士団本人もそうした攻撃を解禁し、眷属と連携して戦闘を行ってくる。
「『熟練の鍛冶兎』は、弱体化バグ効果のみを使用するようになり、さらにそのバグ効果が大幅に悪質化しますわ」
なお、暗黒ビキニアーマーを身に着けている場合、呪いのアイテムであるためどんなデバフがついても当然外す事は出来ない。そしてどれほど酷い状況に陥っても、クエストの途中離脱は不可能である。
「『テンタクルミミック』は触手の動きが拘束系などの卑猥なものに変化し、さらに付与されるバグアイテムも悪質な物に変わるようですわね。場合によっては宝箱に丸呑みされてしまう事もあるとか」
なお暗黒ビキニアーマーを着用している場合、それが変化する事はない。代わりに凶悪なアクセサリ装備などを装備させられる事はあるようだが。
「隠しモードの報酬は貴重ですが、非常に難易度が高いものですわ。ですが、挑戦する事は自由です。ゲームの楽しみ方とは人それぞれなのですから」
そう言ってスヴァータは、にこりと微笑む。品の良いようで艶めかしく、どこか薄ら寒い微笑みで。
「ゴッドゲームオンラインは皆様の欲望の全てを肯定しますわ。どうぞ、良きGGOライフをお楽しみくださいませ」
一二三四五六
ゴッドゲームオンラインで初依頼。
ごきげんよう。グリモア猟兵まで作った割に今までネタがまとまらなかった。一二三四五六です。
本シナリオは、『通常の高難度戦闘シナリオ』と『ひどい目に合う系の隠しモード』の2パターンでの攻略が可能となっています。
普通に参加する場合は、普通に戦闘シナリオです。とはいえ、アイテム破壊や変換系のモンスターが多く登場するため、なかなかに厄介ですが。
こちらのモードで参加した場合、ひどい目に合う事は基本的にないです。もちろん「ビキニアーマー着せられるだけで恥ずかしい! ひどい!」と言う方もいるでしょうが、それでも一線を越える事はありません。隠しモードで参加した猟兵との連携リプレイになる事もありません。
オープニングの「バグクエスト:裏」の章は、丸々無視しても大丈夫です。
隠しモードで参加する場合は、いつものアレです。
ひどい目にあうプレイングを書いてその通りにひどい目にあうだけでも、🔵は獲得出来るし、依頼は進みます。楽しむのが一番大事。
ひどい目にあう場合、プレイングに書いてある以上の事はされません。曖昧な場合は安全な方に取りますが、心配な場合は、「これくらいまで希望」とか「これ以上NG」とか書いといても良いです。
あまりに行き過ぎたエログロ行為は、なんとなくぼやかした描写になります。直接的な言葉は使わず、推測は出来るけど断言は出来ないような感じで。
どちらのモードで参加する場合も、第六猟兵としてアイテムが発行されたりロストする事はありません。あくまでシナリオ中のみの設定です。
もちろん、その結果を元に自分でアイテムを作っていただく分には、一向に構いません。
それでは、皆様のプレイングを楽しみにお待ちしています。
第1章 集団戦
『邪聖騎士団』
|
POW : 連携攻撃
【別の邪聖騎士団員】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
SPD : 眷属召喚
【暗黒ビキニアーマー】からレベル×6体の【邪神の眷属】を召喚する。[邪神の眷属]は弱いが、破壊されるまで敵を自動追尾・自動攻撃する。
WIZ : 勧誘斬撃
【呪いの騎士剣】が命中した敵に、「【暗黒ビキニアーマーを着たい】」という激しい衝動を付与する。
イラスト:えんご
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
|
種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
宙音・ナナシ
孕みNG,その他,アドリブOK
隠しモードで参加する…ことになるよ。
最初は普通に戦っていたよ。
騎士団に拳や蹴りを叩き込み倒していく。が、何体目かで攻撃を食らい吹っ飛ばされてしまう。
「……この程度っ!」
ただ吹き飛ばされた先でバグオブジェクトに触れてしまい…。
敵は次々に淫魔を召喚してくる。
隠しに入ったことに気づくも淫魔に捕まり体中を弄られる。
そこに騎士団の連携攻撃。傷は少なかったけど上半身が剥き出しになり、胸や乳首、臍周りを弄られ快楽の虜になる。
こんな負け方は嫌だ!私は何とかユーベルコードで周りの敵を一掃。
その後その場の敵は何とか倒すことに成功。同時に、余りの快楽に体中痙攣させて失神してしまうよ。
「……次っ!」
並外れたパワーから繰り出す拳や蹴りで、順調に邪聖騎士団を蹴散らしていく宙音・ナナシ(異能改造体格闘少女・f42852)。
何体目かの相手をしっかりと蹴り砕き……その身体で隠れていた別の騎士が、不意打ちの突きを繰り出してくる。
「……この程度っ!」
後退させられるが、ガードが間に合いダメージは小さい。だがその背中に何かがぶつかった感触が有り、ちらりと背後に視線を向け……その瞬間、ぞわりと背筋に悪寒が走る。
「……っ、これはっ!?」
「さあ、いきなさい」
明らかに尋常ではない、バグオブジェクト。グリモア猟兵の説明が否応無しに思い出される中、騎士団は淫魔達を召喚してくる。
慌てて防御姿勢を取るが、繰り出されるのは愛撫攻撃。大きな乳房やむき出しの腹、肉感的な太腿に……艶かしく手が這い回る度、甘い声が溢れてしまう。
「ん、ぁっ……だ、めっ……!?」
「今よ!」
それに怯んだ隙に今度は、騎士団の連携攻撃だ。刺激に強張った身体では防ぎきれず、その身体に次々と剣が叩きつけられる。HPを削らず、上半身の着衣データだけを破壊する特殊攻撃。ぷるんとこぼれだしたその胸はIカップ、しかもその先端は、淫魔の愛撫で尖っている。
「くっ……ひ、あっ!?」
「大きいのね……ふふっ」
動揺に隙が出来た所へ、騎士団の手が伸びて来た。召喚した淫魔よりも本人の方がレベルが高いのか、愛撫の巧みさも一段と増す。
いくつもの手に胸を根本から捏ねられ、先端を指でくりくりと扱かれ、弾かれて。脇腹やお腹、おへそも丁寧にカリカリと刺激され、脚が震えてしまう。太腿を透明な液体が伝い落ち、指はその付け根へと――。
「……こんな負け方は嫌だっ!」
「「きゃああっ!?」」
その寸前、なんとか全身から電撃を放って騎士団を蹴散らすナナシ。
だがその拍子で騎士団の指が敏感な部分を弾くと、飛沫を放ちながら意識を飛ばしてしまう――。
大成功
🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・裏
・アド/絡◎
■行動
サイズに関わらず着用出来る品、興味が有りますねぇ。
挑んでみましょう。
ということで、防具を全て『FTS』に収納し『予備の刀』と衣服だけを着用、『暗黒ビキニアーマー』を付与され「隠しモード」に入るところまでは想定通りでしたが。
【卻渝】を発動し「敢えて責めに耐える」ことで強化、『バッドステータス』を『反動』に置換することで弱体化を補おうと試みましたところ、即大量の『バッドステータス』を受けた結果、最初から凄まじいサイズの『反動』を受け、補っても行動出来ない状態に。
幸い珍しい状況を色々と愉しまれ、悪戯等もされておりますので、解決まで耐えるか、圧し潰せる程『反動』が重なれば?
「サイズに関わらず着用出来る品、興味が有りますねぇ」
防具を全て解除し、攻撃を受けて隠しモードに突入する夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)。
並外れて豊満な彼女の身体は普通の既製品では収まらないが、ここはあくまでゲーム世界。暗黒ビキニアーマーはデータとして、彼女の身体に着用されていく。
「なるほどぉ……んっ?」
その状態に興味津々の彼女だが、もちろん隠しモード発動中は、敵の攻撃も変化する。召喚された触手生物に、身体に纏わりつかれるるこる。
ユーベルコードによってその悪影響を置換し、最小限に抑えていくが……大量のバッドステータスを付与され、それを体型に置換した事で、一気に胸が膨らんでしまう。
「これは……こんなデメリットがあるとは思いませんでしたねぇ」
本来は重複しないタイプのバッドステータスに関しても『受けていない』状態に置換されてしまうので、新たに受け、置換され、が何度も繰り返される。
その結果、尋常ではないくらいの反動が積み重なり、胸やお尻の重みで完全に動けなくなっていく。それでもビキニアーマーは外れる事なく、その桁違いに巨大な身体をすっぽりと覆ってはいるが。
「……どうしましょうかねぇ……んっ……」
そんな大きな胸やお尻に、張り付いてくる触手生物。大きくなっている分感覚も鈍いのだが、それでもむずむずとしたくすぐったさを感じて身を捩る……そのたびに、山のように大きくなった胸が揺れ動く。
頭部は遥か高い場所に連れていかれ、自分の胸が邪魔で下がどうなっているのか分からない。隠しモード発動のために念の為全ての祭器を倉庫にしまったので、今は観測用祭器も展開しておらず。
「どうなっているんでしょうかぁ……」
ただただむず痒さに胸を揺らしながら、膨張を続けていくるこる。
大成功
🔵🔵🔵
テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可
隠しモードに挑戦する…のですが、こっ…こここここれ恥ずかしすぎますぅー!?
確かに女物を着ているわたしですが…流石にここまでの露出度となると…
『あはっ♪慣れれば平気よ平気!』
召喚したメイカーさんは元々露出度低い服装だから平気ですが…わたし一応男ですからね…!
『とはいえ女物着ているテフラくんも人の事言えないのでは?』
と…ともあれ!迎え撃つのです!
しかし…メイカーさんは何とか戦えていますが…わたしはアイテムがごとごとくダメに…
こうなったら自爆覚悟で敵のど真ん中で【蝋シャンパン】を開けてやります…!
それを察したのかメイカーさんも援護(?)してくれてます!決してヤケクソではありません!
「こっ……こここここれ恥ずかしすぎますぅー!?」
「あはっ♪ 慣れれば平気よ平気!」
隠しモードに挑戦するものの、その露出度に顔を真っ赤に染めるテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。
召喚したキャンドルサービスメイカーが無責任に煽ってくるのを、ジト目で睨む。
「メイカーさんはビキニアーマー着てないから良いじゃないですか……」
「女物着ているテフラくんも、人の事言えないんじゃ?」
だが首を傾げて返されれば、うっと言葉に詰まる。確かに男性用ビキニアーマーもあるとの事だったが、テフラが付けているのは女性用だ。着ていた服が影響したのか、本人の心持ちによるものか。
「と、とにかく敵を迎え撃ちましょう!」
「うふふ、可愛がってあげる……♪」
そんな動揺を抑えて邪聖騎士団に挑むが、呪いのデバフと動揺のせいで、まともに戦えない。技能も低下しているせいか、アイテムも使用条件を満たせなくなっているようだ。
複数の騎士団に囲まれ、その身体を愛撫され始める。それが際どい部分にも迫ってくると、羞恥で顔を真っ赤にしてしまう。
「ひぁ……だったらいっそぉ……!」
「きゃっ、何っ!?」
こうなったら技能不足でも構わないと、開き直ってシャンパンの栓を開ける。すると大量の蝋が溢れ出し、敵ごとテフラを……と言うか、テフラごと敵を呑み込んでいく。
無理に使ったせいで自分が真っ先に蝋にまみれていくが、とにかく周囲を巻き込んで。
「え、援護してやるわよっ!」
攻撃を受けてビキニアーマーになってしまったメイカーの方も、さっきの余裕はどこへやら、援護とばかりに袋から蝋をぶちまけた。
制御出来ない大量の蝋によって、敵も味方も関係なく、ドロドロに固められていく。
大成功
🔵🔵🔵
ミルフィ・クロノラヴィット
アドリブ連携
お色気❤️歓迎
NG無し
「バグクエスト:裏」に
挑戦
隠しモードと聞いたら
ゲーマーの端くれとして…☆
隠しモードの条件の
一つ、
通常衣服の
フレンチメイド服
以外の防具を全て解除し
依頼に臨み
敵の攻撃を
意図的に受け
暗黒ビキニアーマー着用
隠しモードに突入
UC発動
場の全員を興奮状態にし
『デザインも中々好みで…と
追加敵ですかしら❤️』
雰囲気に惹かれたか
邪聖騎士団の女性に加え
サキュバスの女性
ラミアの女性…
女性敵達も押寄せ
戦闘❤️
影の猟犬に|攻撃《愛撫》させたり
自身も【化術】【肉体改造】魔法でモノを生やし
女性敵と愛撫しあったり
モノを生やした
女性敵達と
突きあったり❤️
『あっあっ❤️流石に高難度…イイんっ❤️』
「隠しモードと聞いたら、ゲーマーの端くれとして……☆」
ゲーマーとしての挑戦心から、隠しモードに挑むミルフィ・クロノラヴィット(ストライダー|白兎《ホワイトラビット》・f20031)。
敵の攻撃をわざと受けると、ホワイトブリムを残してビキニアーマー姿に変化する。
「デザインもなかなか好みで……♪」
その姿に満足していると、邪聖騎士団が邪神の眷属を召喚してきた。美しい女性型の眷属と、そして騎士自身に取り囲まれ、襲いかかられるミルフィ。
「あっ、あっ……さ、流石に高難度……んっ、イィッ……♪」
相手の技巧は思った以上に巧みで、しかも呪いの影響でこちらのステータスは低下している。
指が這い回れば身体が一気に火照り、ビキニアーマーの中で胸の先端を尖らせる。下の方はアーマーの隙間から、むくむくと魔法のモノを反り立たせていく。
「お、おぉおっっ……おおおっ♪」
だがはみ出したそれをラミアのぱくりと丸呑みにされ、口内で刺激されていく。吸い上げられるがままにひとたまりもなく、白い快楽を迸らせてしまった。
「は、ぁ……はぁ、あ、あなた達も、気持ちよくぅ……♪」
そんな快楽に溺れながらも、こちらも懸命に反撃を繰り出す。相手の豊かな胸や艶めかしい下半身に手を這わせ、濡れたそこを貫き、腰を振っていく。
一方でその間も他の相手に胸をもみほぐされ、さらには騎士に迎え腰を仕掛けられて。
「ふふ、良いわ、もっと……♪」
「ん、んん~~~っ♪」
強く抱きしめられ、相手の中に快楽を迸らせていくミルフィ。激しい快楽に蕩けた表情を浮かべながら、後ろからこちらを支えるサキュバスに身を委ねて。
「これが、高難度の隠しモード……ぉっ……♪」
そのサキュバスの根本から胸を搾られ、また甘い悲鳴を上げて。迸らせたばかりのモノが再び反り返り、腰を動かしていく。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
裏モード
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
隠しモードに突入するつもりはなかったのですが、運悪くバグオブジェクトに触ってしまったために隠しモードに入ってしまいます。いかにも危険そうなオブジェクトの横にあった、安全そうな回復ポイントに触ってしまったのが敗因です。
触手系のモンスターに、「常時発情」「感度100倍」のバステ粘液を浴びせられ、インキュバスに「弱洗脳(精神で逆らっても身体は言うことを聞く)」のバステ魔法をかけられてしまいます。それでも必死に抗おうとしますが、身体は触手たちの欲望を満たすために激しく上下前後に動いてしまい、その屈辱の表情と絶頂姿は敵を愉しませるでしょう。
「っ、しまっ……!?」
迂闊に触れたオブジェクトがバグっており、隠しモードに突入してしまったメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)。
すぐさま邪聖騎士団が触手系の眷属を放って来るので、迎え撃とうと身構えるが。
「くっ、まず……いぃぃっっ!?」
範囲外から粘液を放たれれば、防ぎようがない。浴びた瞬間身体が熱を帯び、その場に膝をついてしまった。
目の前に表示される、『常時発情』『感度100倍』のバステ表示。文字にして自分の状態を突きつけられると、強く意識してしまい、顔を赤くして……だがその羞恥も、触手につんと触れられるまでだ。
「いぃいぃああああっ!?」
今のメディアにとってはもうそれだけで、脳天を突くような刺激となる。ビクンと身体が跳ね上がり、快感の飛沫を撒き散らしてしまう。
ただ触れられただけで、この快感。こんなの戦いにならないと、慌てて逃げ出そうとするが。
「おっと……逃さないよ」
「っ!?」
その前に立ちふさがって来たのはインキュバス。美しい顔を近づけられ、強引に唇を奪われると、『身体操作』のバステが付与されてしまった。
身体は意志に反して快感を享受し始め、キスを受け入れながら、ねだるようにお尻を振ってしまう。屈辱に顔を赤く染めるが、抗う事はできず……一斉に殺到してきた触手に前後を貫かれ、脳天まで刺激が突き抜ける。
「んっ、ひあっ、んむぅぅっ!?」
「ほら、気持ちいいでしょう?」
インキュバスにクスクスと笑われながら、口内を舌で蹂躙される。触手にズブズブと貫かれる度、何度でも飛沫が迸る。
気持ち良すぎて頭がおかしくなりそう――なのに、そちらにはバステが付与されていないため、正気を保ったまま。
「ふふふ、可愛いですね」
「んむっ、むぅぅっ……!」
インキュバスの言葉に悔しさに涙を滲ませながら、身体は快感を貪り続ける……。
大成功
🔵🔵🔵
四王天・燦
第六感は危険を訴えるが超レアの誘惑に負けました
普段着で行ってやるぜ
大理石の剣で【殺戮剣舞】を舞い、掠めるようにして石化を流し込んで美しいまま躯の海に送ってやるさ
同時にアタシを邪神に捧ぐ石の贄とする発想を与えてしまう
不意に羽交い絞めにされ別の騎士に正面から服を一刀両断
洗礼の『暗黒ビキニアーマー』を与えられるよ
―力が、抜ける…
眷族の艶めかしい蛇が這いまわり
腋・腹部・内腿に牙を立てられ、冷たい石化毒が注入される
感覚が石に置き換わる悍ましい悦楽に悶絶
―ひぐ、気持ち悪い…
嗜虐的な視線を受けながら石化刑がはじまる
―やだ…石になりたくない…
BS【徐々に石化(進行中)】【石の悦楽】
- 呪い装備(能力値低下)
「超レア……まあ、欲しいよな、やっぱり」
盗賊としての欲に負け、隠しモードに挑む四王天・燦(|月夜の翼《ルナ・ウォーカー》・f04448)。邪聖騎士団に対しては白の魔剣を振るい、美しい剣舞で石化させていく。
「美しいまま、骸の海に送ってやるさ……っ!?」
が、敵の数は多く、何よりこちらに防具はない。不意の羽交い締めを受けると、容易には抗えない。
石化の呪詛に拘った事も、隙を作る一因となってしまったか。慌てて振りほどこうとするが、それより先にビキニアーマー付与攻撃を受け、装備が変更されてしまう。
「っ、あ……力が、抜ける……」
「石像が、好きなのでしょう?」
暗黒ビキニアーマーのデバフ効果を受け、ガクンと膝が崩れてしまう燦。そこに眷属である無数の蛇が召喚され、身体に絡みついてくる。
艶めかしい鱗に肌を擦られ、くねらせるように身を捩り喘ぐ。そうするうちに蛇達は、こちらの素肌……腋や腹、内腿に牙を突き立ててきた。
「ひぐっ……!?」
噛まれた所から、冷たい悦楽が広がってきた。嫌悪に身を捩るが、身体の動きが鈍い。
動揺する燦の眼前に『徐々に石化』『石の悦楽』のバステウィンドウが表示される。自分を襲う運命に気づけば、表情が絶望に彩られて。
「や、やだっ……い、石になんかっ……!?」
「我らが神を永久に称える幸福に、身を委ねなさい……」
艶めかしい手つきで身体を撫でられるが、そこにはもう、通常の感覚はほとんどない。ビキニアーマーに飾られた胸元から、腰、下腹、そしてお尻。冷たい曲線の上を、しなやかな指が這い回っていく。
その部分から身体が固まり、悍ましい快感が広がって。
「ひ、ぐ……きもち……わる……い――」
そうして、嫌悪と悦楽の入り混じった悩ましげな表情で、完全に石像へと変わってしまう燦。クエストエリアの片隅を飾る、オブジェクトの1つになってしまった……。
大成功
🔵🔵🔵
ミラン・アレイ
NGなしのアドリブ歓迎!
明るく元気でマイペース系なドラゴン女子!
語尾は伸ばし気味
知らずバクオブジェクトを触っちゃって隠しモードに突入!出現したオオナメクジに襲われて強力な腐食性と麻痺性のある粘液をぶっかけられ、ビキニアーマーを溶かされ麻痺!そのままオオナメクジに丸呑みされてぬるぬるの胃の中に!巨大な生殖器を二本、無理矢理挿入されて、一本の生殖器から巨大な二つの卵を産みつけられ、もう一本の生殖器から大量の精液を注入されちゃう!すぐに卵は孵化し二匹のナメクジを産み落として、乳首に群がられ媚薬を注入されながら母乳を吸われ栄養に!そのままオオナメクジの体内に囚われたままナメクジの苗床にされちゃうよー!
「うわぁ、ちょっと、なにー!?」
知らずのうちにバグオブジェクトに触れ、隠しモードに突入してしまったミラン・アレイ(|雷竜娘《ドラゴンガール》・f29182)。
邪聖騎士団の召喚した巨大ナメクジ型の眷属に襲われ、粘液を頭から浴びせられる。
「うぇぇ、気持ち悪いー……って、からだ、がー……!?」
その感触を嫌悪する間もなく、最初から着ているビキニアーマーが溶かされ、さらに麻痺まで付与されていく。身体にダメージがないのは、ゲームゆえかご都合ゆえか。
どちらにせよ眷属の前で、無防備に豊かな裸身を晒す事しか出来ない。
「ちょ……来な……でー……」
舌も麻痺して回らないまま、眷属の口から丸呑みにされていくミラン。ぬるぬるの感触に気持ち悪さを覚えながら、抗えないまま胃袋の中に収められる。
そしていかなる構造か、そこで巨大な2本のモノを強引に挿入されていく。一方からは卵を、一方からはそれに生命を宿す体液を。
ナメクジの腹の中で自分のお腹を膨らまさせられる……そんな状況に、精神の嫌悪と肉体の快感が入り混じると、その口から悲鳴を上げ――ようにも、麻痺して舌も回らない。
「っ~~~……!?」
あまりに早く卵から孵る、小型のナメクジ二匹。それは彼女の身体を這い上がると、豊かな胸の先端に吸い付いた。
そのまま先端から養分を吸引され、代わりに媚薬を流し込まれる。嫌悪も忘れさせられるほどの強烈な快感に、頭の中が真っ白に染まり、身体を大きく痙攣させていく。
「っ、っ……っ~~~!」
粘液は身体を溶かす事はないが、代わりにミランの心を溶かす。ナメクジ繁殖のための苗床とされても、それを拒む力も、意思も、もう残っていない。
快感が正気を押し流し、幾度となく飛沫を噴き上げる。その飛沫も、巨大ナメクジの胃袋から吸収され、外に漏れる事はないが。
大成功
🔵🔵🔵
ラフィカ・ペーシェロッソ
(優秀なラフィカ様でも隠しモードのこうりゃくはむりですよね?)
知人の言った何気ない一言。実は負けず嫌いなラフィカが黙っているはずがありませんでした。
ふむ、これくらい優秀なラフィカなら余裕です。
わざと攻撃を受けて暗黒ビキニアーマーに。
なんの役にも立たなさそうな装甲ですね。けど、優秀なラフィカは装備を選びません。
隠しモードの条件をクリアしたら、アームドフォートを構えるけれど重くて照準が定まらない!?
騎士団員達に抑え込まれるとビキニアーマーの隙間から胸や船体下部の穴を指で好き放題されてしまいます。
くっ、この、放しなさいと抵抗するけれど騎士団員達の指先で何度もイカされてしまい体力が尽きてしまいました。
(「(優秀なラフィカ様でも、隠しモードのこうりゃくはむりですよね?」)
「そんな事はありません。これくらい優秀なラフィカなら余裕です」
頭の中で反芻される、知人の何気ない一言。それにプライドを刺激され、隠しモードへと挑むラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)。
幼く平坦な人型の身体に、暗黒ビキニアーマーが装備されていく。
「なんの役にも立たなさそうな装甲ですね。けど、優秀なラフィカは装備を選びません」
それを特に恥じる事なく、アームドフォートを構えて砲弾を射出する。それは邪聖騎士団に当たる――事はなく、見当違いの所に着弾した。
アーマーのデバフで筋力が落ちたせいで、巨大な砲台を上手く取り回せないのだ。
「お、重い……ひああっ!?」
「ダメよ、そんな物騒なものを振り回しちゃ」
それに手間取り焦るうちに、複数人の騎士団員達に抑え込まれる。今の身体能力では到底振り払えず、完全に拘束されてしまった。
そして彼女達のしなやかな指が、ビキニアーマーと肌の隙間に潜り込む。脱がせる事なく素肌に触れる、熟練のテクニックだ。
「この、離しなさ……ひぁっ……あ、あひぃっ、ひぃっ……!?」
「あら、もう? 早いのね……」
くすくすと耳元に嘲笑を聞かされながら、あっという間に快楽の頂きまで導かれてしまう。アーマーのボトムの中へと、快楽の飛沫を噴き上げていく。
それを潤滑油代わりにさらに指の動きが激しくなり、身体がビクンと跳ね上がる。もちろん淡い胸の膨らみの方も限界まで張り詰めさせられ、先端もすっかり固くなって、上下左右に弾かれる。
「ほら、もっとよ……?」
「ひぃぁ……ひっ……あひぃっ……」
もはやデバフ無しでも振り解けないほど、完全に腰を抜かしてしまったラフィカ。アーマーの隙間から溢れる体液が、地面をびっしょりと濡らしていく。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィクトリカ・ブランロワ
アドリブ絡み◎
ミランどの(f29182)を追って参加
SPD
超レア装備が貰えるじゃと!
高難度クエなど偉大なる竜の眷族たるドラゴニアンの我ならば楽勝なのじゃ!
こんなの挑む意外の選択肢は無かろう!
防具を全て外して突撃じゃ!
UCで腕をドラゴン化し鱗で攻撃を受ける
のわぁ!?
敵がめちゃくちゃ増えたのじゃ!
武器やブレスで攻撃するが変な汁を分泌する触手達に無効化され捕まり大の字に拘束
「このっ…放すのじゃ!」
イン&サキュバスの執拗な弱点責めでヘロヘロトロトロに
「や…やめ…!ひぅ♡」
止めに騎士団が凶悪な器具を装着し不慣れな前穴へ突攻撃
「ひっ!痛っ!む、無理なのじゃ~!」
竜族のタフさで耐えて反撃の機会を窺うのじゃ!
「超レア装備が貰えるじゃと!」
仲間の猟兵を追ってクエストに参加し……そしてレア装備の言葉に目を輝かせるヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)。
「高難度クエなど、偉大なる竜の眷族たるドラゴニアンの我ならば楽勝なのじゃ!」
こんなの挑む以外の選択肢はないと、合流する事も忘れ、防具を全て外して突撃する。ドラゴン化した腕で相手の攻撃を受け止め、暗黒ビキニアーマーを着せられた。
それによって隠しモードに突入し、大量の邪神の眷属が召喚される。
「のわぁ!? 敵がめちゃくちゃ増えたのじゃ!」
デバフ効果のせいで、こちらの攻撃力は大幅に落ちている。それでも一体一体には負けないのだが、こちらの撃破より相手の召喚の方が早い。
いつしか数に押し切られ、触手型の眷属によって大の字に拘束されてしまう。
「このっ……離すのじゃ!? ……ひぅっ!?」
「うふふ、だぁめ……♪」
触手から伝い落ちる粘液が肌を濡らすと、嫌悪に身を捩る。だが召喚された淫魔達が、その粘液を潤滑油にしてこちらの身体を愛撫して来た。
むき出しのお腹や脚、アーマーの下の敏感な部分……こちらの弱い部分を刺激される度に、ヴィーリの口から快感の声が漏れてしまう。
「や……やめ……!」
「やめる訳がないでしょ?」
すっかり淫魔に骨抜きにされ、ぐしょぐしょに濡らしてしまい……その状態で邪聖騎士団が、凶悪な器具を装着して前に立つ。
あまりに禍々しいソレに悲鳴を零し、懸命に首を横に振るが……当然、逃げられるはずもなく。
「ひっ! 痛っ! む、無理なのじゃ~……あひぃぃっっ!!」
「大丈夫、無理じゃないわよ!」
触手の粘液と自身の体液で緩んだ身体に受ける、強烈な突攻撃。抉じ開けられる痛みと奥を攻略される快感に襲われ、目を見開いて仰け反り喘ぐ。
ドラゴニアンの頑丈さで、なんとか壊れずに耐えてはいくが。クエストエリアに、悲鳴を響き渡らせてしまう。
大成功
🔵🔵🔵
稲荷・こん子
依頼説明の場所に、遅れてきたこん子
その結果、“●バグクエスト:裏”の部分だけ聞いてしまった状態に…
・行動
つまり、今回は《凄いビキニアーマー》を手に入れれば良いのですね!
しかしそう思うと、参加者の皆さんは“この恥ずかしい依頼”を受ける覚悟がある人達って事です?
こん子も負けられないのです!(ダンジョンに向かう)
えっとまず防具を外して、さぁ来いなのです!
眷属が出てきたら【特技】を使って憑依融合!
触手なら絡め攻撃
インキュバスならガンガン攻め
サキュバスなら百合(?)
で騎士団を撃退するのです!
倒すor満足したら
次の階へ進むのです!(てかてか)
「つまり、今回は、凄いビキニアーマーを手に入れれば良いのですね!」
依頼の説明を流し聞きして、そんな誤った理解を口にする稲荷・こん子(七変化妖狐・f06041)。
他の皆もこんな恥ずかしい依頼を受ける覚悟があるんだなぁ、と感心したような表情で頷く。いやまあ確かにそういう猟兵もいるけども。
「こん子も負けられないのです! さぁ来いなのです!」
とにかくその自身の理解のままに、防具を解除して敵の攻撃を受ける。その身体がビキニアーマーに変化すると、呪いによるデバフ効果が発揮されていく。
「おぉぉ……力が抜けるのです!?」
「さあ、可愛がってあげるわ……♪」
そこもどこまで理解していたのか、脱力感にふらふらするこん子に、召喚された眷属のサキュバスが襲いかかって来た。迎え撃つこちらはユーベルコードの性能も当然低下しているが、あやかしメダルによる憑依融合を図っていく。
「力を奪っちゃうのです!」
「あ、んっ……やらせないっ……♪」
相手の身体を奪おうと抱きつくこん子に対し、その憑依を拒みながらも抱きつき返してくるサキュバス。
そのまま、こん子の幼い身体とサキュバスの豊満な肉体が絡み合うと、相手から与えられる刺激で声が漏れる。
「おっきい、のです……!」
「んんっ……あんっ……♪」
それでも目の前で揺れる胸に対し、執念深く憑依を図るこん子。なんとか融合を成功させると、それによって上昇した能力でデバフが相殺され、力を取り戻す。まあその分疲労はしたけれども。
「ふぅぅぅ……これで騎士団を撃退するのですっ!」
「むっ、やらせないわっ!」
そうして得た身体によって、次は騎士団へと襲いかかっていくこん子。今度は大きな胸同士を艶かしく絡め合い、お互いの身体を責め合っていく。
大成功
🔵🔵🔵
ミノア・ラビリンスドラゴン
レアアイテムと聞いて飛んできましたわー!!!
……バグって手に入らない? ド許すまじ!!
そんなバグはドラゴンプロトコルが修正してさしあげますわー!!!
携えしは双龍剣(双剣使い)!
呪いの装備で攻撃力と防御力が強化されているようですが、敏捷力はどうかしら?
わたくしは|聖剣士《グラファイトフェンサー》、高火力かつ高機動力のゴッドゲームオンライン最強のDPS職でしてよ!!!
【瞬間強化】による目にも止まらぬ【ダッシュ】で踏み込み、【戦闘演算】で計算され尽くした【龍の剣舞】で【急所突き】!
命中すれば【アクセルコンボ】で怒涛の再攻撃!
斬って、蹴って、大技の【斬撃波】でまとめて【蹂躙】ですわ~!!
「レアアイテムと聞いて飛んできましたわー!!! ……バグって手に入らない?」
クエストの内容に対して、怒りを露わにするミノア・ラビリンスドラゴン(ポンコツ素寒貧ドラゴン令嬢・f41838)。
実際はいろいろとヤバいだけでちゃんと手に入るのだが、まあ本当にヤバいので、実質は手に入らないと言っても良さそうでもある。
「ド許すまじ!! そんなバグはドラゴンプロトコルが修正してさしあげますわー!!」
「あら、そうはいかないわっ!」
それにどちらにせよ、バクプロトコルは倒すべき相手だ。結果的には何の問題もなく、ドラゴンの意匠を持つ偃月刀によって斬りかかる。
それに対して相手は騎士剣を構え、迎え撃とうとして来る。当たれば呪いのビキニアーマーを着せられる、危険なバステ攻撃、だが。
「攻撃力と防御力が強化されているようですが……敏捷力はどうかしら!」
「え、速……きゃああっ!?」
それがミノアを捉える事はなく、超高速で背後に回り込んでの連続突き。舞うような動きで繰り出す怒涛の猛攻が、相手の身体に切っ先を突き立てる。急速にHPを削り取り、騎士の一体があっという間に消滅した。
「わたくしは|聖剣士《グラファイトフェンサー》……高火力かつ高機動力、GGO最強のDPS職でしてよっ!」
「つ、強いっ……なら、囲んで叩くわよ!」
相手は装備付与を諦めて、代わりに連携攻撃を仕掛けてくる。だが、たとえ複数人がかりであろうとも、その刃がミノアを捉える事はない。
普段はいろいろポンコツでも、プレイヤーとしては紛れもなく優秀だ。流麗な剣舞によって相手を斬り裂き、時には蹴り飛ばして打ち倒す。
「おほほほ、これで蹂躙して差し上げますわよー!」
「きゃああっ!?」
トドメは大振りした偃月刃から斬撃波を飛ばし、周囲の騎士団をまとめて消滅させた。格好良く勝利を決めると、腰に手を当て豊かな胸を張り、満足気に高笑いしてみせる。
大成功
🔵🔵🔵
シャムロック・ダンタリオン
そうか、状況は大体把握した(【世界知識・戦闘知識・情報収集】)――クソクエストだな。
とはいえ、オブリビオンが関わっている以上、放ってはおけぬな。さっさと片付けておくか。
――で、それが問題のビキニアーマーとやらか?生憎だがそんな非現実なお色気装備などいらぬ(【威厳・威圧・存在感・恐怖を与える・悪のカリスマ】)。
とりあえず「対オブリビオン」属性持ちの精霊を【武器改造(+:攻撃力、-:移動速度)】したガトリングガンで【蹂躙】してやるか(【属性攻撃・全力魔法・なぎ払い・弾幕】)。
※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)
「そうか、状況は大体把握した。――クソクエストだな」
依頼の概要を理解すると、一言で吐き捨てるシャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)。
隠しモードを考慮せずとも、アイテム破壊系のモンスターてんこ盛りとかやってられない奴ではある。
「とはいえ、オブリビオンが関わっている以上、放ってはおけぬな……」
ため息を漏らしつつも、魔法の書を構えて邪聖騎士団と対峙する。相手は呪いの両手剣を構え、こちらに斬りかかってくるが。
「さあ、可愛い坊や、あなたにもビキニアーマーを着せてあげる――」
「生憎だが……そんな非現実なお色気装備などいらぬ」
それをジロリと睨みつけ、相手を威圧するシャムロック。強い視線と、少年の見た目にそぐわぬ魔力が、騎士達をたじろがせ、足を止めさせる。
もちろんずっと気迫だけで止められる訳ではないが、準備の時間を稼げれば十分だ。白紙のページに浮かび上がった記述を読み上げ、召喚された精霊の体を組み替える。
それによって生み出されるのは、大型のガトリングガン。魔法で生み出したにしてはやや無骨で重量感のあるそれを、しっかりと仁王立ちして構えていく。
「さあ、蹴散らしてくれる」
「きゃあああっ!」
撃たれた相手は悲鳴を上げるが、その防御力は見た目に反して高い。どう考えても鎧に覆われていない部分まで、何故か頑丈に守られている。その光景に、軽く眉を寄せて。
「それにしても、理に適わぬ防具だな」
だが、こちらが放つ弾丸は、オブリビオン用に調整した弾丸だ。ゲームデータを改竄し『対バクプロトコル特効』属性を付与した弾丸が、雨霰と降り注ぎ、強固な防御力の上から相手のHPを削り取る。
あらゆる知識を司る彼の魔法は、ゲーム内世界においてもその万能性を失う事はない。HPが0になった騎士団が、彼の周囲から次々と消滅していく。
大成功
🔵🔵🔵
キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし
隠しモード
『説明がなかった』不審オブジェクト…
アレを調べてから様子がおかしいような気がします
でも相手の武器と眷属に気をつければ…情報に無い触手!?
うぅ…騎士団のお尻に捕まった…
体格差で全身埋もれて柔らかくて幸せ…違う、ビキニアーマーのせいで力が入らず素肌が気持ちいい…でもなくてぇ…!
早く逃げなきゃ
こんなわざとらしく女豹のポーズで持ち上げられたお尻に甘えてたら、迫ってくるサキュバスにいっぱい酷いことされちゃうのにぃ…♡
魅了や催眠のせいでお尻の処刑台に抱きついて腰を動かすの止められないよぉ…♡
やらぁ…♡僕を挟んでお尻に腰を打ち付けないでぇ…
全身むちむちから逃げられない…♡
「な、なんだか様子がおかしいんですけどっ!?」
隠しモードの説明を聞かないままクエストに突入し、運悪くバグオブジェクトに触れてしまったキト・デュフェル(秘薬使いのフェアリー・f31699)。
騎士団の艶めかしい視線に晒されて、ゾクっと背筋に悪寒を走らせると、攻撃から逃げ回っていく。
「と、とにかく相手の武器と眷属に気をつけっ……わぁっ!?」
「ふふ、捕まえた♪」
が、そんな彼の身体を、眷属の触手が捉えて拘束する。そのまま一気に騎士の元に引き寄せられると、攻撃を受け、装備がビキニアーマーに変えられてしまった。
「わ、わぁっ、なんですかこれ……むぷっ!」
「さあ、気持ちよくしてあげる♪」
羞恥に狼狽するキトを、騎士はお尻とアーマーの隙間に押し込んでいく。柔らかな感触に全身を包みこまれ、圧迫される抱擁感。
呪いのデバフ効果のせいで抵抗もできず、脱力した身体を丁寧に揉み込まれていく。
「ふぁ、しあわ、せ……ち、違いますっ、う、嘘っ、んむぅっ!」
「素直になって良いのよ♪」
蕩けた声を上げながらも、慌ててそれを否定しようとするキト。だが、騎士が女豹のポーズで腰をくねらせる度に、全身がさらに甘く揉み込まれ、力が抜けていく。
いくら体格差があると言えど、流石に全身がアーマーの中に入る程ではない。頭は外に出たままで、だがそれゆえに、こちらを見てくすくす笑う騎士や女性眷属達の視線を意識してしまい。
「み、見ないで……ぁ……はぁ、気持ちい……い、いや、でもなくてぇ……!」
「素直になれない子は、お仕置きが必要だわ……♪」
そこへさらに、眷属サキュバスが近づいてくる。騎士に後ろから抱きつくようにして、キトを下半身で挟み込み。
「むぎゅうぅぅっ……♪」
そのまま腰を打ちつけると、さながらキトを挟んだレズプレイのような形になって。その合間で潰されるとお尻に縋り付きながら、幸福の断末魔を上げてしまう。
大成功
🔵🔵🔵
ミーガン・クイン
あら? 何か踏んづけたかしら。
(バグオブジェクトを踏み表→裏へ)
なんか聞いてたのと違う敵が出てきたけど、まぁ問題ないわね。
縮小魔法で小さくしたインキュバス・サキュバスたちを踏みつけて遊んでいたら本命の騎士団が登場ね。
でもいつの間にかビキニアーマーを着せられて弱体化、魔法が使えない!?
騎士団と小さくした淫魔たちがこぞって反撃してくるの。
バッドステータス付与攻撃でひどい目にあわされちゃう♡(なんでも可)
「あら、何か踏んづけたかしら? それになんか聞いてたのと違う敵が出てきたけど」
眷属を縮小魔法で小さくして、サイズ差で蹂躙しながら踏みつけていたミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)。だが、一緒にバグオブジェクトも縮小していたようで、それをうっかり踏みつけてしまった。
意図せず隠しモードに突入し、殺到して来る淫魔達。それらを片っ端から縮小し、弄んでいくが。
「痛っ……!? もう、いきなり何……えっ!?」
「うふふ、あなたの魔力、封じさせてもらったわ」
そちらに気を取られて邪聖騎士に不意打ちを受け、暗黒ビキニアーマーを着せられてしまう。デバフのせいで魔法が発動せず、その隙に羽交い締めにされてしまって。
「あなたを弄ぶのは、この子達にやらせましょうか♪」
「っ!? ちょっと、何を……んっ、あんっ……!!」
そしてさっき小さくした淫魔達が、ミーガンの足を次々と這い上がって来た。小さな手足に刺激され、くすぐったさに声を漏らす。
そのままビキニアーマーと肌の隙間に潜り込まれ、敏感な部分に全身で抱きつかれる。小さな身体への擦り付けに、身をくねらせてしまう。
「ふぁっ、んっ、あんっ……ちょっと、離れ……なさいっ……」
普段は大きさで圧倒する自分が、逆に小ささに責められる恥辱。羽交い締めが解かれても刺激で力が入らず、四つん這いにへたり込む。
小さな淫魔の動きに合わせ、艶かしく腰を振ってしまって――。
「大きいのが好きなんでしょ?」
「っ、何を……あっ、あんっ、あはぁっ……♪」
その状態で胸やお尻に淫魔の魔力を注がれれば、大きく膨らみ、張り詰めてしまう。当然敏感な部分も大きくなり、そこを小型淫魔の全身で抱きしめられて。
「んああああっ♪」
胸やお尻と一緒に大きくなったビキニアーマーの中に、勢いよく飛沫を噴き上げて。四つん這いで大きな胸を地面につけながら、甘い悲鳴を迸らせてしまう……。
大成功
🔵🔵🔵
槇島・アンナ
アドリブ歓迎(ふた膨体鼻フック以外可)
(堂々と普通の服で殴り込みをかけてくる ※裏モード送り)
(変更されるビキニアーマーは背面Tバックであり、特定部位の防御がやたら低そうに見える)
一体何がどうなるか……試してやらぁ!(斧で殴りかかり、そしてあっさり返り討ちに遭って蹴倒され、ビキニアーマーを装着される)
こなくそ!(生成した火器で応戦するが、騎士団に腹パンという名のスタンを食らった上に、スキルで淫紋をつけられ、触手をけしかけられる。当然捕獲され、実質ノーガードの下半身を存分に責め立てられる。弱点である後ろの穴にも太い触手をねじ込まれ、散々に啼かされる羽目になる。激しく抵抗はするも、騎士団と触手から飛んでくる発情だのなんだのの状態異常により抵抗出来ないままビクンビクンする。)
(目が良ければ、暫く根性と負けん気でUC効果頼りの自爆攻撃と再捕獲を繰り返す)
(判定の目が悪いと触手にキュッと首を絞められ、尻を叩かれ、騎士団にニヤニヤされながら延々躾られるのを観察される羽目になる(※UCの回復のせい)
「一体何がどうなるか……試してやらぁ!」
強気な態度を見せ、勇ましく通常衣装で邪聖騎士団に挑む槇島・アンナ(砲煙弾雨の破壊魔術士・f42325)。斧を振り上げ殴りかかるも、あっさり蹴倒されてビキニアーマーを着せられてしまう。
「うふふ、いい格好ね?」
「ぐっ……こな、くそっ……!」
特にTバック状の鎧が食い込んだお尻を、背後に回った騎士に嘲笑われる。屈辱に顔を赤らめつつユーベルコードで魔力タンクを生み出すが、呪いのせいで供給速度にデバフがかかっている。
火器を生み出すスピードも、その威力も、あまりに不十分で。
「攻撃ってのは……こうやるの、よっ!」
「ぐぶっ……!?」
もちろん防御力にもデバフがかかっており、騎士の腹パンチが深々とめり込んだ。腹肉が抉られ内臓が押し潰され、唾液を吐き出しながら蹲る。
ゲームとしてもスタンが付与されるが、そもそも苦痛で動くどころではない。両手で抑えた腹がぼんやりと光を放ち、浮かび上がる紋様。
「さあ……たっぷりと可愛がってあげる」
「や……やめ、ろ……この……お、ぼぉぉぉぉっっっ!?」
そして隙だらけの尻めがけ、触手型の眷属がけしかけられる。鎧の隙間からねじ込まれて奥の穴を突き上げられれば、目を見開き、悲鳴を上げてしまう。
ただでさえ弱点だと言うのに、紋様の効果で感度まで増している。ビクンビクンと身体が跳ね上がり、アーマーの隙間からあふれる蜜。
「ひっ……ひぃっ、ひぃっ、ひぃぃっ……っ!?」
「とっても気持ちよさそうね、ふふっ……♪」
触手はさらに責めをエスカレートさせ、前を弄り回し、かき回し始める。その激しい快楽に身体を痙攣させ、舌をはみ出させて喘ぎ悶え……それでも懸命に快楽に耐え、こちらを見下す騎士団を睨みつける。
「ふざ……けっ……んにゃっ……」
「っ……!?」
ようやく魔力の溜まったタンクへ、自身の魔力で着火を図る。狙いは自爆――攻撃力デバフも関係ないほどの、凄まじい大爆発。
アンナ自身ごと、騎士団や眷属達を呑み込んでいく――。
「こいつで吹き飛、ぐぎゅえっ――」
――その直前、触手によって首を締められる。骨が軋むような音と共に、集中が途切れて妨害される自爆。
目を剥き、涙と唾液を垂らしながら、懸命に触手を引き剥がそうとするアンナ。だがもちろん、騎士団がそんな隙を与えてくれるはずもない。
「ヒヤっとさせてくれるじゃないっ……お仕置きよ?」
「ぐぎゅっ、ぶえええっ……!」
繰り出される鋭いスパンキングが、アンナのむき出しの尻を真っ赤に染める。そのまま倍近くに腫れ上がらせるような、容赦のない連発。乾いた音が、周囲に響き渡っていく。
「ほら、気持ちいいんでしょ……変態っ!」
「ぐえっ、えええっ……♪」
そして叩かれる度に下腹の紋様が輝きを増し、アンナを被虐の悦びへと誘っていく。屈辱的な仕打ちにも関わらず、身体は発情し、蜜が止め処なく溢れ出すばかり。
当然その間にも、触手は彼女の尻を抉り、そして首を絞め上げている。本来なら、とうに絞め落とされているはずだが。
「え、ぐっ……ぐぇ、ぶっ……♪」
タンクから流れ込む魔力が、彼女に意識を失う事を許さない。何十回と倒されるだけのダメージを受けても、意思とは無関係にHPが回復し続ける。
そして回復するのはHPだけ、付与されたバステは蓄積し続けて。
「本当……変態ねっ♪」
「あへぇ、あへええ……♪」
とろとろの顔で真っ赤になった尻を振り、さらなる責めをねだってしまうアンナ。それどころか、もはや何もされずとも果ててしまうほどに発情が蓄積している。
そんな様を騎士団に嘲笑われる……その屈辱すら、彼女を果てに導いていく……。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロスカ暴力妊娠NG)
(初期:呪い強(不妊)、淫乱)
「――やっぱり、この手の依頼が真面な訳ないよね♪」
補足説明も聞いた上で(嬉々として)依頼を受けた私は勿論、|防具すべて解除した《衣類を脱ぎ捨てた》上で「暗黒ビキニアーマー」とやらを受け止めちゃう♪……何故か|大事なところが隠せてない《恥部と乳頭が丸見えな》ものだけど気にしない♪
そして襲ってくる眷属&|騎士団《淫女達》(ふた)達の連携攻撃(意味深)をたっぷり受け止め、|淫なデバフ《白濁なアレ》をたっぷりとナカにも外にも注がれちゃうわぁ❤
だけどコッチも【UC】で、タップリ貰った体液、乳液 etc... を使って、コッチからもデバフ(淫)のお薬をプレゼントよ、一緒に乱れて『生命力吸収』させてもらうわぁ❤
(結果、デバフが「豊胸、噴乳、発情、催淫」 etc... と酷い状態に……え、これでも(豊胸、噴乳以外は)「普段と変わってない」って?)
「――やっぱり、この手の依頼が真面な訳ないよね♪」
防具を装備せず――と言うか、むしろ衣服すら脱ぎ捨てて依頼に向かう、ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。
挙げ句に相手の攻撃を受けて装着したビキニアーマーは、何故か肝心な場所に穴が空いた明らかに卑猥過ぎるデザインである。
「ふぅん、良いじゃない……あぁんっ♪」
「可愛がって欲しいのかしら?」
だがそれに全く恥じらう事なく、嬉々としてその身を捩るロベリア。無防備に身体を晒す彼女へ、騎士団が一斉に襲いかかってくる。
邪神の眷属を自らの身体に植え付けた彼女達は、それによって反り立った雄々しいモノでロベリアの身体の各所を深々と貫いて来た。
「良いわ、ほら……たっぷりと可愛がってあげるっ!」
「んむぅぅぅぅっっ……♪」
前後から体奥を激しく突き上げられ、暴力的な快感に悶えるロベリア。当然口もソレに満たされて、溢れるのはくぐもった甘い呻きばかり。
仰け反るような格好を強いられて女騎士の股を見上げながら、大きな胸を天に向けて揺らし……当然その胸も、放って置かれる訳はない。
「むふぅっ、むぅっ、んむぅっ……むぐぅぅっっ……♪」
蛸のような眷属がその乳房に取り付くと、長い脚を柔らかな肉に食い込ませ、しっかりとしがみついて来た。いくら揺れても剥がれぬほどに密着し、乱暴に揉みしだくように蹂躙してくる。
さらに中心についた口腔部が、ビキニアーマーから飛び出したむき出しの先端に吸い付いて来た。硬い歯に甘噛みされながら吸引されると中身を吸い上げられるような強烈な快感に襲われ、頭の中が真っ白に染まるのを感じていく。
「ん、はぁ、気持ち、い……ほら、出すわよっ!」
「むぐぅぅっ、むっ……んっ、むぶぅぅっっ……♪」
もちろん、白く染まるのは身体だけではない。女騎士のソレから勢いよく迸る濁流が、ロベリアの体内を真っ白に満たしていく。
前から後ろから口から、たっぷりと注ぎ込まれてくる、煮え滾る熱。それは焼け付くような快感のみならず、大量のバステを彼女に刻みつけて。
「むぅぅぅぅぅっぅぅぅっっ♪」
たっぷりと注がれた分だけ、その胸から迸る大量の白い体液。もちろん眷属に吸い付かれているので、その体内にたっぷりと流し込み、そして吸い上げられる。
そうして眷属の身体をパンパンに膨らませていく一方で、ロベリアの胸はいくら迸らせても萎む事はない。いや、それどころか逆により一層膨らみ、張り詰めて、そして溶けるそうなほどの快楽の熱を帯びていく。
まるで本来の体液ではなく、快楽を液体にしたものを詰め込まれたような感覚。それが迸る度に下からも飛沫を噴き上げて。
「んふぅっ、んっ、はぁ、んぅぅぅっっ……♪」
「ほら、ほらっ……ほらぁっ♪」
そうして発情するほどに、ロベリアの全身から媚薬が溢れ出していく。ビキニアーマーによるデバフのせいで相手を無力化するほどではなく、むしろ余計に発情させ責めを誘発してしまうが、それもロベリアにとっては望む所。
いくら注がれても尽きる事はなく、そして注がれる度に迸らせて。身体の中身が、丸ごと入れ替わるような感覚。
「ん、んっ、ん~~~~~っ!」
視界の片隅に、自らの受けたバステの羅列がウィンドウで表示され続ける。それを文字として読む余裕など全くないが、文字数の多さだけでも、自身の痴態を見せつけられているかのよう。
「ほら、気持ちいいんでしょ、もっと……おっ、おっ、おおおおっ♪」
「ふぐっ、おっ、むぉっ、んんぅぅぅっ♪」
もちろん、それを恥じらうより興奮を覚えるのが彼女であるが。快楽とバステによって徹底的に全身を漬けられ、ドロドロに蕩けていく。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
NG事項:グロ・暴力
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
条件を満たして隠しモードで参加するよ★
羞恥心がなく、|ひど《エロ》い目に合うのが大好きだから、当然こっちを選ぶね♪
後普段からビキニアーマーを着てるんで、通常モードだと面白みに欠けるのもあるよ♪
隠しモードになった事で、|そういう《えっちな》攻撃手段を解禁した邪聖騎士団と召喚された触手系のモンスターやインキュバスに襲われるよ♪
自身のUCと【回復力】のおかげで体力だけはあるから長く戦えるけど、そのせいで長時間犯される事になるよ♪
陵辱という名のバッドステータス付与攻撃を受け続けて、ステータス低下や発情、理性喪失、発話内容の淫語化、敵モンスターへの好感度上昇等の影響を受けるね♪
ステータスも理性もどんどん失われていくよ♪
けど、最初からそんな目にあうつもりでヤっているのもあって、終始幸せそうな表情を浮かべているよ♪
「普段からビキニアーマーだし、通常モードだと面白みにかけるよね♪」
そんな建前以上に何より、羞恥心を欠き淫らな事を好む性分から隠しモードを選択するクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)。
いつもと違うビキニアーマーに着替えさせられた豊満な肉体を、邪聖騎士団に見せつけるように晒していく。
「さあ、遠慮はなしだよ♪」
「ふふっ、だったら容赦しないわ……♪」
そんなクローネに嬉々として襲いかかって来た騎士が、後ろから身体を羽交い締めにして来る。艶めかしい手付きでその身体を愛撫し始めた。
黒く豊かな胸を丁寧に捏ねられ、柔らかく甘く形を変えさせられる。ビキニアーマーの隙間に指をねじ込まれ、先端を指で捏ねられて。
巧みな指捌きに熱い吐息を溢れさせ、艶かしくその身を捩り喘ぎ……そんなクローネの下腹部に張り付くのは、触手型の邪神の眷属だ。
「ひゃうぅぅっ……♪ あ、はぁっ、すごいっ……♪」
「ほらほら、もっとよ♪」
そのまま隙間から大量の触手をねじ込まれ、前から後ろから、体内を突き上げられる。分泌される粘液によって痛みはなく、ただ快楽のみを与える甘くも凶悪な蹂躙。
ブラックタールの身体の高い回復力によってHPは維持するものの、バステが積み重なり、身体がより過敏に反応し始める。ビキニアーマーの中に大量の飛沫を噴き上げ、首を晒すように仰け反っていく。
「はひっ……はひっ、はひっ……もっろぉ♪」
「ふぅん、もっと欲しいんだ?」
理性を飛ばし、うわ言のように喘ぐクローネを正面から抱きすくめるのは、妖艶な美貌を持つインキュバス。触手以上に太く逞しく反り立つソレを見せつけられれば、強烈な魅力を感じて子宮を疼かせる。
元より快楽を好むのがクローネの性質とはいえ、過剰なほどに惹き付けられて、息が荒く弾む。一刻も早く、ソレが欲しくて仕方がない。
「ほひ、ぃ……はや、く、ちょぉ、だい……あなたの……おひ、ん……ひ……★」
「そっか、じゃあ、遠慮なく……♪」
完全に好感度を操作されている状況で、腰をくねらせてねだってしまう。ちろりと舌なめずりしたインキュバスは、ビキニアーマーを外れない程度に脇に除け、触手を押し退けて、クローネの一番大切な場所を抉じ開けた。
「ほぉら……咥え込めっ!」
「お、おぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおっ♪」
ソコにずんっ、と打ち付けられたそれを一番奥までスムーズに受け止めれば、脳天にまで響く刺激に、熱く甘い悲鳴を響かせるクローネ。
デバフによって耐性が低下している事もあって、一撃で意識を持っていかれるような感覚。その穴から、そして騎士に揉まれている乳房からも、大量に噴き上がる体液。
「くぉっ、あっ、おおっ、おほぉぉっっ、おひ……ひゅごいっ……ひゅごいぃっ♪」
「ほらほら、もっとぉっ♪」
さらにダメ押しでガンガンと打ち付けられる度に、意識が明滅を繰り返す。とうに頭の中は真っ白、限界を越えて責め立てられているのに、彼女自身のユーベルコードによって体力が保たれ、半ば無理やり覚醒してしまう。
けれどデバフの影響もあって、事態を逆転出来るほどでもない。ただただ、この激しい蹂躙が長く続くだけでしかなく。
「おほぉっ、おおっ、おぉぉぉぉっっ♪」
もっとも、それこそがクローネの望み、ではある。激しい快楽に溺れ狂い、蕩け切った表情を浮かべ、何度も何度も尽きぬ体液を撒き散らして。
そしてその分を補充されるように、体内に濃厚な欲望が流し込まれていく。
「ひゅごいのぉぉぉぉ……♪」
量の差を覆すほどの激しい熱を感じ、さらに蕩けた様子で、腹を膨らませるクローネ。もはや自分が何をされているのかも考えられず、ただ『気持ちいい』と言う事実だけに溺れていく……。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち(される行為にNGはありませんが根性で屈しません)
アドリブ/お色気大歓迎(PCの意識は別)
SPD
表のクエストを攻略するつもりで参加しましたが、途中で意図せずバグオブジェクトに接触してしまい、隠しモードに突入します。もちろん、私自身はこのことを知りません。
邪聖騎士団との戦闘の際、なぜか途中から戦い方が変わりました。装備を暗黒ビキニアーマーに書き換えられ、能力低下により苦戦してしまいました。なんとか倒しましたがホルスターや替えの弾倉は書き換えられたまま。彼女らの召喚した邪神の眷属を倒すには絶対的に弾丸が足りません。やるだけやってみますが……。
弾丸が尽きナイフのバッテリーも切れ、武器を持ち替えようとしたところで眷属に捕まります。巻きつく触手を掴んで引き離そうとするも、他の触手が一斉にビキニアーマーの内側に入り込み、また悪質なバグアクセサリの強制装備などで性感帯を蹂躙し始めます。いつしか嬌声の漏れ出る口を手で押さえるのに必死になり、妨害のなくなった眷属の蹂躙は激しさを増すのでした。
「ふふふ……可愛がって欲しいのね?」
「む……!?」
通常のクエストに参加したはずが、意図せずバグオブジェクトに触れてしまった斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。
隠しモードの説明には気づいていなかったため、急に行動パターンを変化させた邪聖騎士団に意表を突かれてしまう。
「良いわ、たっぷりと、ね……♪」
「しまっ……くっ、何を……!?」
装備が暗黒ビキニアーマーに変化させられ、さらに身体を愛撫される。思わぬ攻撃に動揺しつつも、慌てて相手に弾丸を撃ち込んで……だが、呪いのデバフのせいで、狙いがいまいち定まらない。
「きゃあっ、もうっ、抵抗しないでっ!」
「抵抗、するに決まっているでしょうっ……」
なんとか騎士団を全滅させら頃には、想定以上に弾丸を浪費してしまった。しかも装備が変化した際に、服に付随するホルスターや弾倉まで失われている。
そして騎士団は、召喚した邪神の眷属を残しており……囲まれてしまえば、じわりと嫌な汗が滲む。
「です、がっ……諦めませんっ!?」
それでも懸命に、銃や振動ナイフでそれらを迎え撃つ斎。だが、弾丸は尽き、ナイフのバッテリーは切れ、抵抗の手段を失っていく。
普段なら流れるような装備の持ち替えも、デバフで機敏さを失えば隙だらけ……それを眷属達が、見逃してくれるはずもなく。
「あっ……ひっ、ああっ!?」
触手に巻き付かれ、アーマーの中に入りこまれる。その刺激に甘い悲鳴を上げさせられて、身体を仰け反らせてしまう斎。
騎士団の愛撫ですでに熱をもっていた身体は、すんなりと快感を受け入れ、艶めかしい水音を立ててしまう。そこを激しくグチュグチュとかき回されれば、大きく身体が跳ね上がり、アーマーの隙間から飛沫を撒き散らして。
「はっ……はっ、くひぃっ……!」
銃もナイフも取り落とし、それでも懸命に掴んで引き離そうとする斎。だが、快楽とデバフで二重に脱力した彼女に、大量の触手を引き剥がす力などあるはずもない。
感度上昇のバステによって、快楽は加速度的に増していくばかり。いつしか両手から完全に力が抜け、触手からぬるりと滑り落ちてしまう。
「っ、くっ……ひっ……むっ……!!」
その手でなんとか自らの口元を抑え、嬌声を抑え込もうとするのが唯一の抵抗。だが、それも当然抑えきれず、隙間から甲高い嬌声が溢れてしまう。
しかも触手は斎の妨害がなくなったと見るや、先端に邪な魔力を集めていく。それがむぎゅりと押し付けられれば、生み出された呪いのリングが、三点の突起をキュッと締め付けた。
「~~~~~~~っ!!」
リングはそのまま激しい振動を、そして暴力的な快楽を生み出す。抑えきれない悲鳴を響かせながら、激しく身体をのたうたせる斎。
ただの物理的な振動のみならず、そこから呪力が身体に染み渡り、全身に快楽を広げて来た。首から下が溶けてなくなりそうなほどで、熱い滾りをビキニアーマーの中にぶちまけていく。
「くひゅっ……ひゅっ、ひっ……んひぃっ、んひうぅぅっっ……」
もはやその両手は何の意味もなさず、絶え間ない悲鳴を隙間から漏らす。それでも口を抑え続けるのは、もう、彼女に許される抵抗がそれしかないからだ。
頭の片隅で無駄と理解しながら、それでも抵抗の意志だけは示し続ける。それが彼女の最後の意地だ。
「くひゅうううっ……ひぃっ、んむぅぅぅっっ……!」
そんな不屈の精神とは裏腹に、身体は完全に屈服し、幾度となく飛沫を噴き出すが。ビキニアーマーの中はすでにグチョグチョで、隙間からは滝のように体液が溢れ続ける。
大成功
🔵🔵🔵
天乃川・未来
私はもちろん隠しモード狙いよ!
でもそのためには通常衣服以外着ちゃダメなのよね
あったかなぁ、通常の衣服…
(普段着の大半もエロ衣装)
こうして暗黒ビキニアーマーを着用して隠しモード突入!
さぁ、かかってらっしゃい!
…普段のコスチュームとあまり露出度変わらない事には気にしないでおこっと
敵の召喚した触手系モンスターの群れを【エネルギー充填】したフォースセイバーの【2回攻撃】でやっつけながら騎士団を倒していく
それでも数が多いから触手に拘束されて気持ちよ…恥ずかしい目に遭わされてしまう
大事なところ(だけ)を守ってくれるはずの暗黒ビキニアーマーもずらされて役に立たず、二つの胸のふくらみや前後の穴を徹底的に責められた上に「膨乳」や「感度3000倍」、「淫紋」などのエロバステを次々と付与されてしまう
それでもまだまだ満足できず、もっと気持ちよくしてもらうよう騎士団に【おねだり】しちゃう
※NGなし&アドリブ歓迎です
「見た目はあんまり変わらないわね……」
暗黒ビキニアーマーを着用させられ、自分の身体を見下ろして首を傾げる天乃川・未来(ミルキィドリーム・f43215)。隠しモードのために通常衣装を身に付けていたが、そもそも普段のコスチュームもほぼビキニである。
なんなら普段着からしてだいたいそんな感じだ。
「……まあ良いわ。さあ、かかってらっしゃいっ♪」
「ええ、たっぷりと弄んであげる♪」
とりあえずそこは気にしない事にして、フォースセイバーを振るって戦いを挑む。召喚された眷属を斬り捨て、騎士団を打ち倒し……だが、敵の数とビキニアーマーのデバフのせいで、全てを打ち倒すのは不可能だ。
「あっ、だめっ……離してっ……♪」
四肢を触手に拘束され、懸命に逃れようと身を捩る。いや、もがいているようで期待に頬は赤く染まり、ピクピクと身体が小刻みに震えて。
そこに背後を取られ、騎士団に胸をむぎゅりと握られてしまう。
「本当に離して良いのかしら?」
「ひゃ、ぅっ……んっ……♪」
根本から搾るように揉み込まれると、甘い喘ぎが溢れ出す。大事な所をビキニアーマーに守られたもどかしい刺激に、身体は火照り、息が弾む。
そんな彼女の胸元に、そして下腹部に、眷属の触手が迫りくる。それはアーマーの隙間から、ぬるりと中に潜り込んできた。
「ひああああああんっ!?」
胸の先端をキュッと絞られながら、大事な所を突き上げられる。乱暴で、それでいて甘い刺激に、喘ぎは一瞬で悲鳴に変わる。
触手は後ろ側にも回り込み、膨らみを割り広げて窄まりを突き上げ。前後からのリズミカルな刺激を前に、すっかり蕩け切った表情を浮かべてしまう。
「あ、あーまーっ……ある、のにっ、はひっ……はぁんっ、ひああっ!」
「そうね、全然役に立ってないわね?」
激しすぎる快楽にひとたまりもなく、されるがままの未来。そんな彼女の下腹部を、正面の騎士の指が艶かしくなぞる。
なぞられた後は淡く輝き、卑猥な紋様がぼんやりと浮かび……そこをトントンと小突かれるだけで、暴力的なほどに感度が増していってしまう。
「はひっ……は、ひっ、はひぃぃっっ!?」
「気持ちいい? もっと気持ちよくして欲しい?」
背後の騎士は耳元で囁きながら、さらに胸を激しく捏ね回してくる。丁寧に呪いを揉み込まれると、元々大きな乳房が、パンパンに張り詰める。
溜め込まれた快楽が今にも爆ぜそうで、けれど爆ぜる事は許されない。その焦らすような手付きを前に、身体はさらに疼き火照り、快楽を渇望してしまって。
「もっとぉ……きもひ、よくぅ……ひて、ほしい、わぁ……あ、あひぃぃっっ♪」
「良いわ……じゃあ、もっと、ね♪」
そんなおねだりの言葉に対して返されるのは、想定を遥かに上回る快楽の蹂躙。触手が奥まで突き立てられ、胸を激しく握られて。乱暴なほどの激しさなのに、痛みはなく、快楽だけがその身体を撹拌する。
「おっ、おおっ、おひぃっ……おひっ、あっ、ひぃぃぃ、ひゅごいぃっ♪」
「だってすごくして欲しいんですものねぇ?」
快楽の飛沫を上下から止め処なく噴き出し、だが、全身を蝕む呪いが未来の意識を強制的に維持させてくる。下腹の紋様が淡く輝く度に、正義の理力が体液に変わり、そしてそれが飛沫となって迸る。
「ええ、ひゅごくっ……ひゅごく、ほひいっ……ほしいのぉっ♪」
「あらあら、えっちなんだから……♪」
とうに意識が飛んでいても、狂っていてもおかしくないほどの快楽。それを受けてなおさらなる快楽を渇望し、尽きる事のない欲求に蕩け喘ぐばかり。
そんな未来のおねだりに応えるように、騎士団の指と触手が、激しく快楽を搾り取って来て。それに応えるように身体をドロドロに濡らし、足元に大きな大きな水たまりを作り上げていく。
大成功
🔵🔵🔵
桃園・陽明
・NGなし&アドリブOK
どっちにしても酷い目に遭うのなら、せめて見返りのある方を選びたいところよね
そんな訳で通常衣服以外の防具を装備しない状態で隠しモードに挑戦する
相手がえっちな攻撃をしてきても、当たらなければどうって事ないでしょ?
それに制限があるのは防具だけでその他の装備には縛りはないんだし
アムレーザーの【誘導弾】と【エネルギー弾】を使い分け、アムリボンの【ロープワーク】で縛り上げたり【なぎ払い】で吹き飛ばしたりして敵を倒していく
まあ、恥ずかしいのは否定しないけどそれは【恥ずかしさ耐性】で乗り越える
でも、暗黒ビキニアーマーの効果…「邪聖騎士団以外が身につけると能力値が大幅に低下してしまい」を甘く見ていた
アムレーザーの狙いはことごとく外れ、アムリボンも普段新体操で披露している技のキレがなくなってただリボンを振り回しているだけになってしまっている
そしてその隙を突かれ、敵の召喚したサキュバスに責められながらえっちなバステをいくつも付与されてしまう…
「どっちにしても酷い目に遭うのなら、せめて見返りのある方を選びたいところよね」
隠しモードに挑戦し、暗黒ビキニアーマーを着せられる桃園・陽明(ピンクアムール・f39180)。露出度の高さは恥ずかしいが、それ以外の動きに支障はない――。
「防具以外は変わらないんでしょう? それなら問題ないわ」
「ふふっ、そうかしら……?」
――と、言う考えが甘かった事を、戦闘が始まってすぐに思い知らされる。ビキニアーマーによるデバフは彼女の想定以上……新体操の技量を生かしたリボン捌きは失われ、普段のキレはまるでない。
いくら特殊金属製と言えど、これではぺちぺちと撫でるような物にしかならない。当然騎士の身体を縛り上げるなど、出来るはずもなく。
「っ!? なんでっ……!?」
「呪いを甘く見ていたみたいね……♪」
ならばと慌ててレーザーを放つが、こちらも狙いが定まらず、誘導弾すらまともに当たらない。相手は無傷のまま、艶めかしい表情でこちらにジリジリと近づいて来る。
その焦りからますます、狙いは逸れていく一方。そして騎士ばかりに気を取られていたせいで、周囲への注意が疎かになって……。
「捕まえたぁ♪」
「ひゃあっ!?」
いつのまにか召喚されていたサキュバスに、背後から羽交い締めにされてしまった。むぎゅむぎゅとその胸を捏ねられると、凄まじい快感が襲いかかってくる。
「ほぉら、気持ちいいでしょう?」
「やぁっ……離しっ……あっ、あっ……なんっ……でぇっ……!」
胸があっという間に熱く溶けていくような、そんな感覚すら覚える刺激。胸を揉まれているだけでこんな、と、色白の肌を真っ赤に染めて首を横に振る。
当然デバフでパワーも落ちているので、サキュバスの拘束を振り切れない。食い込んでくる指からバステまで刻まれると、ますます胸の敏感さが増していく。
「ひあっ……あっ、だめっ……と、けるっ……むねっ……私の、む、ねぇぇっ……!」
「良いわよ、溶けちゃってもぉ♪」
『感度上昇』のウィンドウを視界の端に捉えながらも、先端をキュッと捻られた瞬間、大きく身体を反らしていく。
ビキニアーマーの中に達した証をぶちまけ、火照った身体を脱力させる陽明。胸だけでこんなと恥じらいつつも、頭の中がピンク色に霞がかったように、何も考えられない。
露出度の高さによる恥ずかしさは耐えられても、果ててしまった恥ずかしさには耐えられるはずもない。
「おっぱい、そんなに良かったのかしら?」
「ひああああ……♪」
そんな状況で今度は前から、騎士の唇に吸い付かれる。ビキニアーマーを着けたまま、露出した谷間部分に次々に刻まれるキスマーク。その一つひとつが果てた証とでも言うように、何度も何度も快楽を迸らせる。
ビキニアーマーの狭い隙間には到底収まらない蜜が、太腿へと垂れていき、そのうち滝のように零れ落ちていく。
すでに自分の身体が、自分のものではないかのような感覚。自分の意思とは無関係に、ただ溢れ続ける快楽。
「ここも、シて欲しいでしょ?ぉ」
「ひああっ……あひっ、あああっ……あひぃぃっ!」
問われた所で当然、何を返せる訳もない。隙間から忍び込んだサキュバスの指にそこをカリカリと刺激されると、脳天まで快楽の電流が突き上げていく。頭の中は真っ白に染まり、もう、ただ『気持ちいい』と言う事以外、何も考えられない。
「くひぃぃぃぃぃぃぃっぃっ……――」
刺激されるたびさらに感度が増し、際限なく増していく快楽。バケツをひっくり返したかのように大量の蜜を溢れさせながら、身も心も完全にサキュバスと騎士に委ねていく。
もはや自分がヒロイン・ピンクアムールであった事など、遥かな忘却の彼方へ――。
大成功
🔵🔵🔵
胡蝶・蘭
※アドリブOK・NG無し
超レアアイテムと聞いては、放ってはおけませんわね
勿論「隠しモード」に挑戦する為……恥かしいですけど……武器以外の全ての装備を解除
つまり、全裸で邪聖騎士団達と対峙しますわっ!
(最初の隠しモード突入の説明を聞き間違えた)
邪聖騎士の1人が『いや、服は着てていいんだけど……』と呆れながらも、『そんなに欲しいなら』と近づいてきますわ
……
『先ずはサイズを測らないと』という名目で、自慢の形のいい胸を揉まれ…
お尻や、生え揃った金色の茂みの下の大事な場所にも手を這わされ…
気が付くと、いつの間にか『暗黒ビキニアーマー』を装着した状態になっていましたが、まだ邪聖騎士の責めは終わらず
わたくしもその気になってしまい、「ビキニアーマーの御礼ですわ」とキスをして、指を彼女の股間に…
(後の内容はお任せ、UCで眷属を呼ばれハードにされてもOK)
……
どのような結末になるかはともかく、次に進む前に[選択UC]で自分の状態を確認しますわ
(どんなステータス画面になったかはマスターにお任せ)
「超レアアイテムと聞いては、放ってはおけませんわね!」
「……いや、服は着てても良いんだけど?」
隠しモードに挑戦すべく、全ての装備を解除して邪聖騎士と対峙する胡蝶・蘭(ゴーストゲームオンライン・f41934)。当然のように突っ込みを受けて、小首を傾げる。
「え?」
「でも、そんなに欲しいなら……まずはサイズを測らないとね?」
もっとも今更知ったからと言って、どうなる訳でもない。騎士はこちらに手を伸ばし、形の良い胸をむにゅり、と握りしめてくる。
「ふぁっ……!?」
「動いちゃ駄目よ。サイズが測れないでしょう?」
耳元で囁きかけられながら、丁寧に指を食い込まされる。その刺激には到底じっとなどしていられず、口からは熱い吐息が溢れて止まらない。
ピンと立てた先端は爪でカリカリと引っかかれ、その度にピクンっ、と身体が跳ね上がる。
「それ、は……サイズ……関係、なっ……んっ、はぁっ……!」
「あら、途中で大きくなって擦れたら困るでしょう?」
くすくすと楽しげに笑いながら、騎士の甘やかな手は下へと滑り落ちて来る。ウエストを図る名目で脇腹のくびれを撫で下ろされ、そのままお尻の曲線をなだらかに愛撫され。
「はふっ、あっ……くふぅっ……♪」
「ふふ、ここも可愛らしいわ……ビキニアーマーがよく似合うでしょうね?」
その間にも耳元で囁かれれば、脳内に反響する甘い声。身体が甘く火照るのを感じながら、じっとりと身体を濡らしていき……湿った部分にも手が伸びれば、生え揃った金色の茂みの上を指がなぞりあげられる。
「準備は万端ね?」
「もう、なんのぉ……じゅんび、ですのぉ……あんっ♪」
騎士の言葉に蕩けた笑みを返しながら、とぷんと蜜を溢れさせる。それを掬い上げるように受け止めるのは、ビキニアーマーのボトム。
そのまま身体に装着されれば、中で自分の体液がくちゅくちゅと音を立てていく。
「とってもお似合いだわ……素敵♪」
「もう、んっ……いやらしいん、ですからぁ……ぁんっ……♪」
当然ながら計測などただの口実で、暗黒ビキニアーマーを装着された後も、騎士の責めは止まらない。アーマーの隙間から指を挿し込まれ、大事な所を執拗に刺激され続ける。
その全身はすっかり火照り、汗と、別の体液とで、しっとりと濡れて……頭の中も快楽に蕩け、艶めかしい笑みを零す蘭。
「そんなあなたには……ビキニアーマーの、お返しですわ……♪」
「ぁ、んっ……♪」
そしてそのまま相手の後頭部に片手を回すと、頭を引き寄せ、唇を重ねる。思わぬキスに軽く目を瞠った騎士に微笑み、舌を絡め……もう片方の手は、下の方へと滑らせて。
「ひゃ、うんっ……そんな、いきなり、あんっ……♪」
「そんな事を言って……もう準備万端ですわね♪」
アーマーの隙間に指を滑り込ませれば、すでに興奮ですっかりトロトロだ。蜜を指で絡め取ると、そのまま奥へと進ませて。
一番大事な場所を見つけ出すと、つぷり、と指をねじ込んだ。ひゃうっ、と甲高い声が騎士の口から漏れる。
「わたくしを計測するだけで、こんなに興奮してしまって……」
「あんっ……は、ぁ……だって、可愛らしいん、ですもの、あんっ……♪」
そんな蘭の愛撫を受け入れるように、きゅうっ、と指を締め付けてくる騎士のソコ。それを感じ取ると目を細めながら、さらに奥まで押し込んで――。
「だから、もう……我慢、出来ないっ……♪」
「ああんっ……♪ なんですのっ、んはぅぅっ……♪」
そんな蘭の反撃が、騎士の興奮に完全に火を付けた。突如として召喚された触手型の眷属が、騎士の人差し指に巻き付き、ずぶっとこちらを貫いてくる。
「もっと、気持ちよくしてあげる……♪」
「あんっ、はげ……しっ……あはああっ♪」
激しく奥まで突き上げられる度、蘭の口からは甘い悲鳴が迸り。その度にアーマーの隙間から、大量の蜜が溢れ出す。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブひどい目歓迎です)
あーまー…って一応鎧ですよね…?(不意を突かれて装備させられた)自身の身体を見下ろせば、装甲なんて見当たらない黒い布地…これじゃあただの水着と変わらないじゃないですか…!?
(防戦一方で追い詰められた先には、気味の悪い触手が寄り集まったようなバグオブジェクトがあり、誤って触れてしまい隠しモードへ)
ひぃ、んッ…もう少し…でしたのにぃ…!?♡
自身の天敵とも言える、女体をいじめ抜く事に長けた敵がわらわらと召喚されて…UCを始めとした抵抗も虚しく…
(バグオブジェクトに四肢を飲み込まれるように囚われ、無防備な胴体に殺到する魔の手)
(中で触手が出入りを繰り返すのを耐えても、ビキニ越しに陥没を責められて瞬く間に追い詰められる)
まだ…まだ、です……ひぅぁ゙ッ…!?♡
何度、敗北の証を刻まれても、私の反抗の意思は…潰えは、しません…っ!♡♡
(力を集中させようとして、必死に快楽に立ち向かい続けます
母乳が絞られる激感に晒されてやり直しになっても、この眷属達を滅するために…)
ぁ゛…!?♥
「あーまー……って一応鎧ですよね……?」
不意を突かれて装備させられた、自身のビキニアーマーを見下ろす彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
アーマーと言うには装甲もなく、そこにあるのはただの黒い布地のみだ。
「……これじゃあただの水着じゃないですか……!?」
「あら……ちゃぁんと防御力はあるのよ? 呪いもあるけど♪」
だが、当然の抗議は当然のように受け入れられず、邪聖騎士団の攻撃に晒されていく。なんとか防御を固めるも、呪いのデバフ状態では凌ぐのが精一杯。
それでもなんとか、反撃の機を探っていく、が。
「ひぃ、んッ!?」
突如として背中にぬるりとした感触が走ると、大きく身体を震わせる。背後を見れば、触手が寄り集まったような気色の悪いオブジェクト――言わずもがな、バグオブジェクトにほかならない。
「もう少し……でしたのにぃ……!? ああっ……!」
「あらあら、誘ってるのかしら?」
そのままバグオブジェクトに四肢を飲み込まれ、頭と胴体だけが外に露出した状態。こうなってはいくら身を捩っても、大きな乳房が揺れるだけだ。
そんな無防備状態の所に、行動パターンの変化した騎士団が襲いかかってくる。
「さあ、可愛がってあげなさい♪」
「あっ……ひっ、あっ……んぁぁぁっ……!」
召喚された眷属の触手が、下腹部に絡みつき、ビキニボトムを覆い隠す。蠢くそれに敏感な部分を擦られ、甘い喘ぎが溢れてしまう。
そのままぬちょぬちょと淫らな音を立てながら、触手が中へと侵入を果たして来る。いくら逃げようとした所で、腰を動かす事すら許されない。
「んひぃぃぃっっっ!?」
ズブズブと奥を突き上げられれば、その目を見開き、喘ぎは悲鳴に変わる。荒々しい責めに快楽を噴き出し、触手の隙間から迸った。
だがそのまま蕩けさせられそうな所を、なんとか歯を食い縛って踏み留まる。まだ諦めてはいない……ユーベルコードを発動するため、懸命に意識を集中し。
「まだ…まだ、です……ひぅぁ゙ッ……!?」
そんな集中を妨げるように、触手が胸の先端を突く。ビキニの上から陥没気味のそれをゴリゴリと穿られれば、身体が大きく跳ね上がる。
弱点を見つけたとばかりに、触手はさらにそこを執拗に責め始めた。グリグリと抉じ開けるように先端を押し付けられれば、その度に張り詰めた胸から快楽が迸り、せっかくの集中も途切れてしまう。
「そろそろ諦めたらどうかしら……?」
「何度、敗北の証を刻まれても、私の反抗の意思は……潰えは、しません……っ!」
それでも、何度やり直しになろうとも、流江は諦めない。楽しげに声をかけて来る騎士に対し、毅然とした態度を示していく。
たとえどれほどの危機に陥ろうとも、決して屈しないという不屈の決意。それに応えるように、流江の周囲に神霊刀の写し身が投影され――。
「はい、だぁめ♪」
「ぁ゙……っ♪」
瞬間、触手が乳房をギュッと締め上げれば、さながらダムが決壊したかのように、白い放水が噴き出していく。散々に責められた先端はもはや体液を留める役目を失い、搾られるがままに迸るばかり。
リズミカルに触手が蠢く度に、大きな乳房が大胆にうねり、形を変える。根本から先端まで余す所なく刺激されれば、大量の噴出が喚起され、辺り一面を真っ白に染め上げる事しか出来なくなる
「残念だったわね、ふふっ♪」
「おっ、お゛っ……お゛ぉぉっ……♪」
喉の奥から漏れるような濁った喘ぎを繰り返しながら、溜め込まれた神力を根こそぎ搾り尽くされていく流江。
影の刀は指示を待つように宙に浮いたまま、ピクリとも動く事はない。あと一手で逆転出来るはずなのに、もはやその一手を振るう事もできない……。
大成功
🔵🔵🔵
イリス・ホワイトラトリア
こんなクエスト、何も知らない人達が参加しちゃったら大変です
早く止めにいかないと…
呪いの装備に書き換えられないようにしなきゃ
鎧なんて重くて着れませんし
あれ?敵の眷属の姿が変わって…?
ひいっ!?触手のモンスター!?
あっという間に手足に巻き付かれ、大きく脚を広げた恥ずかしい格好にされてしまいました
しかもぬるぬるした液体に服が溶かされて…
いやっ!離してください!
抵抗するも逃げられるはずもなく、敏感なところに触手が擦れてきます
あっ♡そこはぁ…♡
気持ち悪いはずなのに、触手に触られると自分でするよりもずっと気持ちよくて…
だんだんと頭がぼうっとしてきて、気付かないうちに自分で腰をくねらせてしまいます
こんなのだめなのに…そして遂に触手の侵入を許してしまいました
お゛っ♡ほぉ♡
突き抜ける衝撃に酷い声が出てしまいます
いやぁっ♡出たり入ったりしないでっ♡
激しい触手の動きから目が離せません
自分から腰を突き出してしまいます
い゛っぐぅぅ〜っ♡
そしてとうとう限界に達し、悲鳴と共にいやらしい汁を吹き出してしまいました
「こんなクエスト、何も知らない人達が参加しちゃったら大変です……!」
被害が出る前に早く止めなければと、使命感に駆られてクエストに参加するイリス・ホワイトラトリア(白き祈りの治癒神官・f42563)。
ビキニアーマーに変えられないように警戒しながら、邪聖騎士団と戦っていく、が。
「あれ、敵の姿が……ひぃっ!?」
いつの間にかバグオブジェクトに触れてしまったようで、眷属が淫らな姿に変化する。うねる触手に手足を捉えられ、大きく脚を広げさせられてしまった。
分泌されるぬるぬるとした液体が、身に纏う服を溶かしていく。
「いやっ! 離してください!」
恥ずかしさに顔を真っ赤に染め、懸命にもがいて逃れようとする……が、触手の拘束は強固で、ビクともしない。身悶えする度に揺れる胸が、広げられ強調された股が、徐々に布地を失い、曝け出されていく。
「いやっ、見ないでっ、こんな……あっ……♪ そこ、はぁ……♪」
懸命にもがくイリスだが、触手は彼女の敏感な部分を撫で回す。艶かしく擦られると声が高く跳ね、それに合わせて痙攣する身体。
粘液まみれの触手は気持ち悪いはずなのに、下腹部はじわりと火照り出す。
(「自分でするよりも……ずっと……きもち、いぃ……♪」)
こんなのダメなのに、恥ずかしいのに……そんな思考にも徐々に、ピンク色の靄がかかり始める。
抵抗の意志が、気力が、失われていく。身を捩る動きが、徐々に弱まっていく。そうして脱力した所で、触手は一番大事な部分に迫り――。
「お゙っ♡ ほぉ♡」
しっかりとあてがわれた先端が……ずんっ、ずぶぅっ、と一番奥まで突き上げて来た。その美しい容姿に似合わぬ、聞き苦しく濁った喘ぎ声を響かせるイリス。それほどの衝撃に目を見開き、身体が指先までピンと強張り、喉を晒すように仰け反っていく。
「お゙っ……お゙お゙っ……いやぁっ♪ で、出たり、入ったり、しないでぇっ♪」
もちろん、その突き上げは一回では終わらない。抜き差しされる度、体奥に走る衝撃が脳天まで駆け抜ける。口では拒むものの、実際にはその触手の動きから目が離せない。いつしか触手の動きに合わせ、自分から腰を振り始めてしまう。
(「い゙いっ……のっ……ぎも、ぢ……いぃぃっ……♪」)
激しく腰を振る度、その胸もゆさゆさと揺れ、表情も淫らに崩れていく。人々を癒やし救おうと言う高潔な使命感は、快楽への渇望に塗り潰される。
もっともっととねだるように腰を振れば、触手もそれに応えて激しさを増して。それでもまだ足りないとばかりに、際限なく快楽を求め続ける。
「い゙っ……ぐ、ぅぅ〜っ♪」
そうして一際強烈な突き上げと、こちらの腰の動きが重なった。最奥にずぐんっ、と衝撃が響いた瞬間、頭が真っ白に染まり、口から自然とその声が溢れ出した。
快楽はついに頂点に達し、淫らな汁が隙間から勢いよく迸る。
「お゙ぉっ、あ゙っ……んい゙い゙い゙い゙、のぉぉ……♪」
……が、当然一度果てた程度では解放されず、触手はなおも動き続ける。響き渡る悲鳴はより聞き苦しく濁り、表情は喜悦に蕩け切った姿……それでもイリスもまた、触手に合わせて腰を振る。
もはやここにいるのは高貴な女神官ではなく、欲望を貪る無様な牝でしかない。その姿を晒す事に、もはやなんの抵抗も覚える事はない……。
大成功
🔵🔵🔵
ルージュ・クルール
隠しモード
「危険なバグクエストは魔法少女として放置できません!」
邪聖騎士団の前で魔法少女に変身です!
装備している服が光の粒子に変わって――
『今だにゃ、邪聖騎士団たち!
暗黒ビキニアーマーの呪いを発動だにゃ!』
「えええっ、何言ってるんですか、お兄ちゃん!?」
ノワールお兄ちゃんの言葉に文句を言いますが、変身中は身動きが取れません。
『変身中に攻撃するのはお約束違反だけど、変身に介入するのは可能なのにゃ。
隠しモードに突入にゃ!』
「ああっ、光の粒子が黒く!?」
変身が完了すると――
私の格好は暗黒ビキニアーマーと融合した悪の魔法少女風の服で!?
装備もなんか鞭になってます!?
『さあ、ルージュ。実況ゲーム配信開始だにゃ!
超高難易度のルートを初見プレイ配信にゃ!』(🔴REC
「そんなっ!?」
敵は触手を召喚してきました。
慣れない装備では抵抗もできずに触手に拘束されてしまい――
そのまま催淫のバッドステータスを与えられて凌辱されてしまいます。
『まあ、初見だとそんなものだにゃ。
それじゃ、コンティニューして続きだにゃ』
「危険なバグクエストは魔法少女として放置できません!」
邪聖騎士団の前で変身すべく、ポーズを決めるルージュ・クルール(黒猫ノワールの妹の、真紅の魔法少女・f42372)。
装備している服が光の粒子に変わり、輝く裸身を曝け出し――。
『今だにゃ、邪聖騎士団たち! 暗黒ビキニアーマーの呪いを発動だにゃ!』
「えええっ、何言ってるんですか、お兄ちゃん!?」
それを待っていたとばかりに叫ぶのは、彼女の兄である魔法の黒猫ノワール。魔法少女のパートナー面をしたスケベ猫は、今日もまた妹をエッチな危機に晒すべく、邪聖騎士団へと呼びかける。
『変身中に攻撃するのはお約束違反だけど、変身に介入するのは可能なのにゃ!』
「仲間割れかしら? まあ良いけど」
言われるがままに呪いを撃ち込めば、光の粒子が暗黒に染まる。変身中は服を着ていない、と言う事は装備がないと言う事で。
『つまり、今こそ隠しモードに突入するチャンスなのにゃっ!』
「ああっ、な、なんですかぁっ!?」
魔法と呪いが妙な相互作用を起こすと、ビキニアーマー姿の黒い魔法少女姿に変身してしまうルージュ。なぜだか武器もも鞭へと変わり、さながら悪の女幹部と言った風情だ。
そんな姿に満足したノワールは、さっそく手持ちのカメラを回し始める。
『さあ、超高難易度のルートを初見プレイで実況配信だにゃ!』
「そんなっ!? む、無理ですよお兄ちゃんっ!?」
呪いのデバフ、慣れない武器。そして隠しモードなので当然相手は淫らな眷属。そんな状況ではまともに戦えず、あっという間に触手で絡め取られてしまう。
両腕を封じられ、両足を抉じ開けられ、あられもない姿を晒し……アーマーの隙間にずぶりと触手がねじ込まれると、大事な所を前後から突き上げられて。
『あっという間に捕まってしまったにゃ、情けないにゃ』
「んぉぉぉぉっっ……しょんなこと……いわれ、れもぉっ……」
無遠慮にズブズブと奥を突き上げられると、身体を仰け反らせ、アーマーの隙間から飛沫を迸らせる。ガンガンと抜き差しされる度に唾液混じりの悲鳴が上がり、目を見開きながら喘いでしまって。
「はひっ、あひっ、あっ……んひぃっ……やめ、んっ……くひぃっっ……!?」
懸命に逃れようともがけばもがくほど触手により強く絡め取られ、あられもない姿を晒していく。垂れ流される体液が水たまりを作りながら、体内に呪力のこもった粘液を流し込まれて……次第に快楽と呪いによって、精神までもが蝕まれていく。
「あへっ……ひっ……あひぃっ……♪」
『これは『催淫』のバッドステータスだにゃ! 喰らってはひとたまりもないにゃ!』
いつしかその目にハートマークが浮かぶかのような、蕩けきった顔を晒してしまう。甘い悲鳴を溢れさせ、触手をきゅうきゅうに締め付けながら、もっともっととねだるように腰を突き出し、快楽を貪ってしまう。
「おほぉっ、おぉっ♪ んぉぉぉっ♪」
『あっさりゲームオーバーだにゃ。まあ、初見だとそんなものだにゃ』
もちろん妹がそんな状況に陥った所で、ノワールが助けようとするはずもない。あられもない姿をしっかりとカメラに収めると、配信で全世界に垂れ流していく。
『それじゃ、コンティニューして続きだにゃ』
「あへええええ……♪」
そんな兄の言葉も、今のルージュの耳には入っていない。蕩けに蕩けたその顔に、理性の色は僅かたりとも存在せず、何度も何度も快楽を吐き出し続ける。
大成功
🔵🔵🔵
クペ・デトー
【NG無しです。】
【アドリブ等歓迎です。】
SPD
【隠しモード!】
「とにかく、クリアすればいいんでしょ?バグとかよくわかんないけど、考えるより楽勝だよ!」
頭が弱いので、隠しモードクリアでの一発逆転を狙うつもりです。当然クリアできません。
何も考えずに一糸まとわぬ姿で挑みます。本人は「まぁこれも妖精っぽいんじゃないか」と思っています。
【戦闘?】
・気絶無効
・絶頂時感度倍化
以上のバッドステータスを付与されます。
触手に四肢を拘束されて上からも下からも激しく突っ込まれ、淫魔や邪聖騎士団達に指先で緩急をつけながら胸や下腹を弄ばれます。
度重なる絶頂と強くなっていく快感に脳が限界を迎えて焼き切れそうになっても、気絶することもできずに生き地獄を味わされ続けます。
「しぬ❤️これじぬ❤️イグのッ❤️止まんな❤️おっおっおっオ゛ォ゛ォ゛❤️❤️❤️ォォォ〜〜……❤️❤️❤️ン゛オ゛オ゛オ゛❤️❤️❤️まらイグゥゥゥ❤️❤️❤️❤️❤️」
「とにかく、クリアすればいいんでしょ?」
一糸纏わぬ姿を晒し、隠しモードに挑戦するクペ・デトー(|拳骨妖精《バカ》・f00292)。別に服まで脱ぐ必要はないのだが、説明を良く理解していなかったようだ。あと、裸を晒す事を『まぁこれも妖精っぽいんじゃないか』ぐらいにしか思っていない。
「バグとかよくわかんないけど、考えるより楽勝だよ!」
「あら、甘く見ちゃダメよ?」
頭を使うより拳を使う、それが彼女の流儀。……が、隠しモードの難易度は高く、そんな思考停止でクリア出来るほど甘くはない。
騎士に全力で殴りかかるものの、召喚された眷属に阻まれ、触手によって四肢を拘束されてしまう。
「ほら、捕まえた」
「こ、この、離せっ、こんなもの、すぐに引き剥がしっ……おぉぉぉっ!?」
それでもやはり力任せに、強引に振りほどこうとするものの……そんな彼女の大事な所を、触手がずぶりと貫いた。フェアリーの小さな身体が、太い触手によって抉じ開けられる。
乱暴に見えて繊細な動きで、粘液を馴染まされ、痛みなく快感だけを与えられていく。あっという間に表情が蕩け、舌をはみ出させ、喘ぎ悶えるばかり。
「おっ、おぅっ……んぉぉぉっっ♪」
「あらあら、気持ちよさそうじゃない?」
そんな姿をくすりと笑った邪聖騎士は、クペを覗き込みながら、その人差し指で全身を弄ぶように愛撫して来る。指でグッと胸を押し潰され、爪の先でカリカリと突起を刺激されて。ひとたまりもなく昂ぶり、ついには果てて飛沫を迸らせてしまう。
……その瞬間、視界の片隅に映るのは、『感度倍加』のステータスウィンドウ。
「あっ、あっ……んぁっ、あはひぃぃっっ♪」
どうやら果てる度に感度が増すように、バステを付与されてしまったようだ。一気に快楽の度合いが増すと目を見開き、甲高い悲鳴を迸らせる。
が、それを遮るように、口の中に太い触手を突っ込まれた。悲鳴はくぐもった呻きに変わり、粘液を無理やり喉に流し込まれる。
「んぉぉぉおっ、んむぐぅぅっっ……♪」
「さあ、まだまだ気持ちよくしてあげるわね♪」
そんな状況でさらに、騎士も触手も責めを強めていく。体内は上下から容赦なく貫かれ、体外は指先で巧みに愛撫される。倍加した快感は凄まじく、あっという間に頂点へと導かれ……そしてひとたまりもなく果てる度、さらに追加される『感度倍加』。
「おおぉっっ……ひっ、ぐっ……ひぐっ、ひぐぅっ♪」
倍々ゲームで増えていく快楽に、頭の中が真っ白に染まっていく。だが意識は鮮明に保たれたまま、十全に享受させられ続ける快楽。
そんな彼女の横に浮かび上がるのは、『気絶無効』のステータスウィンドウ。もはや意識喪失に逃げる事も許されず、暴力的な快楽に晒され続ける。
「しぬっ、これじぬっ♪ おっおっおっオ゛ォ゛ォ゛♪ 止まんな、むぐぅぅっ♪」
「何言ってるのか全然分からないわぁ?」
もはや騎士の指先の緩急も誤差の範囲でしかない。快楽の頂点から戻って来られず、永遠に果て続けるような感覚。
触手に塞がれた上下の隙間から、くぐもった悲鳴が、快楽の飛沫が、止め処なく溢れ続ける。自分の中の水分全てを吐き出すまで、決して止まる事のない濁流のような迸り。
「ン゛オ゛オ゛オ゛♪♪ まら、ヒグゥゥゥ♪♪♪」
もはや脳が焼き切れそうなほど――いや、本来ならとうに焼き切れている。生命が享受出来る快楽の限界をとうに越えて、だがゲームのルールと言う絶対の法則によって、彼女の意識が保たれ続ける――。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 ボス戦
『熟練の鍛冶兎』
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POW : 強化は任せな!
単純で重い【2%で強化、98%で装備破壊するハンマー】の一撃を叩きつける。直撃地点の周辺地形は破壊される。
SPD : 本当に運がなかったね!
視界内の任意の対象全てに【ハンマーの大振り】を放ち、物質組成を改竄して【2%で強化、98%で朽ちて劣化した】状態にする。対象が多いと時間がかかる。
WIZ : 大成功だよ!
自身の【エンチャントハンマー】を【巨大化】化して攻撃し、ダメージと【2%で強化、98%で様々な弱体バグ効果】の状態異常を与える。
イラスト:メロソ
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「ルナ・キャロット」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
『邪聖騎士団』の規定数討伐に成功し、隠しモンスターの出現条件を満たした猟兵達。
まあ個人で見れば敗北した猟兵も多いが、ひとまずパーティ全体では満たしたので問題はない。多分。
「ふぅん。こいつは鍛え甲斐がありそうなアイテムが揃ってるじゃあないか♪」
と言う事でクエストエリアの一角に現れた、『熟練の鍛冶兎』。気風の良さそうな獣人の女鍛冶師は、ハンマーを片手にニヤリと笑う。
本来ならばPCの装備を強化し、手助けしてくれるはずのNPC。だが現在では、アイテムを破壊・劣化させる凶悪なバクプロトコルと化してしまった。
彼女によって『強化』されれば、どれほど強力な装備であろうともひとたまりもなく破壊されてしまうか――もしくは性能が低下し、デメリット能力を付与されてしまう。
特に隠しモードに入っている猟兵にとっては、悪質で卑猥な効果を付与される可能性が非常に高い。
「さあ、どいつから鍛えてやろうか。このあたしに任せりゃ悪いようにはしないよ♪」
自身がバクプロトコル化している自覚がないのか、あくまで善人のように振る舞い、猟兵達に微笑む鍛冶兎。
果たして彼女の魔の手から、自分の装備を、そして身体を、守り切る事は出来るのだろうか?
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
普段どおりの戦闘ならば鍛冶兎の攻撃を躱しきれていたでしょうが、あまりに次の攻撃を考えない定石破りな大振りなハンマーの一撃に掠められてしまい、強力なデメリット能力を追います。そのデメリット能力は『常時絶頂』。頭が真っ白になるまで絶頂し続け、装備を外すこともできないまま行動不能に陥ります。もちろん、その隙を敵が逃すわけもなく、さらに追撃で他の装備も『常時絶頂』化し、最後には呼吸するだけで絶頂し、絶頂しながら更に絶頂し続け帰ってこれなくなってしまいます。そのまま惨めに倒れ伏して、絶頂にビクンビクン体を震わすだけの哀れな何かになってしまいます。
「ほぉら、強化してあげるよっ!」
「っ、要らないよっ……くっ!?」
鍛冶兎と対峙し、そのハンマーを回避していくメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)。だが、戦いではなくあくまで強化のつもりで振るわれる大振りは、定石から外れすぎて軌道を読みにくい。
致命傷は避けるものの、僅かに装備を掠められて。
「――ひぃぃぃぃぃいいいいぃぃぃっっ!?」
「おっ、強化成功だね!」
本来なら何のダメージにもならないその一撃で、装備にデメリットが付与されると、常時果ててしまうような快楽が全身を駆け巡る。
ひとたまりもなく地面に倒れ、意思とは無関係に腰を突き上げ飛沫を噴き上げて。
「ひぃっ、ひぃっ、あひぃっ、ひぃぃっっ!?」
「もいっちょっ!」
頭が真っ白に染まり、ガクガクと身体を痙攣させる事しか出来ない程の快楽。戦闘など当然考えられないメディアへと、鍛冶兎は再び鎚を振るう。
今度は別の装備に、同じデメリットが付与されて。
「ひぎぃぃぃっっ……ひっ、ひぎっ、ひぎぃぃっっ!?」
快楽が倍増すれば、淡い胸は蕩けるように熱くなり、下からは飛沫を止め処なく溢れさせる。ガクガクと身体が痙攣させ、尽きぬ悲鳴が迸り続け。そこへさらに三度、四度。その鎚が容赦なく振り下ろされ続ける。
「ほいっ! そらっ!」
「っ、っ、っ~~~~~~!?」
鎚の一発ごとに加速度的に増えていく、極限の快楽。失神と強制的な覚醒を断続的に繰り返しながら、全身を快楽によって作り変えられていく。もはや呼吸だけでも、空気が触れるだけでも果ててしまう。
「――――」
そのまま無限に続くかと思われた快楽だが……身体の方が持たなくなり、プツンと意識が途切れた。地面の上で複雑に身を捩り、痙攣しながら、ぷしゅぷしゅと残った飛沫を噴き出すメディア。
いや、それはもはや、メディアであっただけの、哀れな何かでしかない。
大成功
🔵🔵🔵
四王天・燦
WIZで石化ゲームが始まる
石の瞳は不安に彩られ
乙女座りで石化継続
性感帯の内で蠢く『石の悦楽』を必死で否定するぜ
―石化が快楽なんて。いやだ怖い…
邪聖騎士に石像として強化依頼される
アイテムとして処理され、衝撃で性感帯が振動する度に『石化封印』や『石化恍惚』が累積
|石《静寂》の内で悲痛な嬌声を上げ悶絶
―ひい、石に溺れる!
遂に悦楽を認め、魂まで『完全石化』
|精気《不純物》が搾り出されドロリと濁った石の涙を零す
幸運か運命か低確率の『祝福』*で艶やかな石像へと昇華完了
―固くて冷たい。もう、石でいい…
瞳が石に消え
もう石しか認識できない
(暗黒ビキニが際立つ石像描写希望)
*実は邪聖騎士の狙う特殊BS『石の祝福』
「強化をお願いするわ♪」
「おぅ、こいつは良く出来た石像じゃないか」
邪聖騎士団によって、鍛冶兎の元に引きずってこられた美しい石像――石化させられた四王天・燦(|月夜の翼《ルナ・ウォーカー》・f04448)。
乙女座りで不安に彩られた表情のまま固定されつつ、その内心では悦楽に煩悶する。
(「いやだ、怖い……いやぁ……」)
体内で、特に下腹で蠢く、艶かしくも淫らな感覚。だがそれを外側に発露する事は、あらゆる形で許されていない。
体液を垂らす事も、喘ぎ声を漏らすことも、指を動かす事すら出来ない。
「それじゃあ、いくよ!」
(「んひぃぃっ……!?」)
そこに振り下ろされる巨大ハンマーが、敏感な部分が激しく揺らす。本来なら果てているような激しい快楽が全身を襲い、体内にぐるぐると渦巻き始めて。
「ん? 失敗かな? んじゃもう1回!」
(「ひぃっ……ひぃ、ひあああっ!?」)
鎚が振り下ろされる度、振動と共にデメリットが累積していく。『石化封印』、『石化艶姿』、そして『石化恍惚』――。
(「い、石に……石に溺れる!」
悦楽に、抵抗心が失われていく恐怖。完全に心屈した時、彼女はきっと永遠の石像となる。分かっていても、もう抗えない。まるで恐怖すら、鎚に砕かれるように――。
「そぉれっ!!」
(「ぁ――!!」)
一際強い鎚音と共に、ようやく強化が成功する。石像が『祝福』され、石の瞳から一筋の涙が溢れた。
それは体内に残った、僅かな不純物。彼女の精気が、あるいは正気が、どろりと頬を伝い、そして固まった。
「――――――」
「ふふ、ありがとう。これで完成ね♪」
艶やかに『完全石化』した燦の姿は、いっそ神々しくすら感じられる。露出度の高いビキニアーマーはさながら殉教の聖衣のよう。その艶やかな身体の曲線を、騎士がうっとりと撫で回していく。
大成功
🔵🔵🔵
宙音・ナナシ
孕み以外OK
隠しモード中
何とか意識をとりもどした私の前に熟練の鍛冶兎が現れるよ。
いい人そうではあるけど、バグプロトコル。
倒すしかないと向かっていく。
しかし、戦闘中にカウンターでスカートがハンマーに触れてしまう。
そして『触手大量付与』が発動し、大量の触手がスカートから発生する。
触手は両手両足に巻き付いて動きを不自由にした後、両胸に巻き付いて揉みしだく様に、嬲る様に動き感じさせてくる。
早く決着をつけようとUCで自己強化したパンチを叩き込んで兎を倒すんだけど…。
ほぼ同時に再びハンマーがスカートに。
付与効果は『感度超大幅強化』。
これにより一瞬で連続絶頂をした感覚を受け、再び意識を手放してしまうよ…。
「おっ、強化して欲しいのかい?」
「っ、はぁ、はぁ……」
なんとか意識を取り戻した宙音・ナナシ(進化する拳・f42852)の前に、姿を現した鍛冶兎。彼女は善意に満ちた笑顔で、こちらにハンマーを向けてくる。
「あんたの装備も鍛えてあげるよ!」
(「いい人そうではあるけど……こいつはバグプロトコルなんだからっ!」
もちろん、そんな善意に身を委ねる訳にはいかない。懸命に力を振り絞うと、立ち上がり間合いを詰め、拳を振るう。
まだ身体に責められた熱は残っているが、果敢に攻め立て、相手を追い詰め……。
「んぐっ、大人しく強化されなよっ!」
「っ……!?」
だがそこに振り下ろされる、巨大ハンマーの強引なカウンター。スカートを掠められ、それによって鍛冶が発動する。
『触手大量付与』が付与されると、スカートの中から触手が一気に溢れ出した。
「なっ、これはっ……あっ、ああっ、んぅぅぅっっ!?」
両手両足を絡め取られて動きを封じられ、さらに両胸に巻き付かれる。根本から丁寧に揉みしだかれ、甘い吐息を搾り出されてしまう。
乱雑だが激しい動きで蹂躙され、懸命に喘ぎを堪える。それでも懸命に、ユーベルコードによって逆境を力に変えていき。
「ま、まだ……戦えるっ……」
「ああっ!?」
触手を引き連れたまま、強引に突き出した拳。それが相手を吹き飛ばし――だがその拍子に相手のハンマーが、再びスカートを掠め、鍛冶が発動してしまう。
ウィンドウが表示され、それに一瞬遅れて――。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ――――」
脳が焼け付くような快感と共に、ナナシの意識が遮断された。付与されたデメリットは『感度超大幅強化』――意識を保てるはずもない。
失神してなお激しい快楽に痙攣し、尻を突き上げた格好で、ぷしゅっ、ぷしゅっ、と飛沫を迸らせていく。
大成功
🔵🔵🔵
ラフィカ・ペーシェロッソ
こ、この程度優秀なラフィカなら耐えるのなんて余裕です。
イカされ続けたせいで足をガクガクさせながらも、なんとか『邪聖騎士団』の魔の手から逃れて鍛冶兎のところまでたどり着きます。
ラ、ラフィカに装備の強化など不要ですと拒否しようとするけれど、逃げきれず「シール装甲帯」を強化されてしまう。
「極細触手装甲帯」に強化されると、極細の1本が膜をやぶらないように中に侵入してきて敏感な部分を常に刺激し続けてきます。
初めての感覚に頭がおかしくなって、なんとか剥がそうとするけれど自分でも剥がすことができずに延々と未知の感覚を味わい続けてしまいます。
「こ、この程度、優秀なラフィカなら耐えるのなんて余裕です」
なんとか邪聖騎士団の魔手から逃れると、鍛冶兎に戦いを挑むラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)
足をガクガクさせながらも戦意を失わず……そんな姿に鍛冶兎は、気風のいい笑みを向けてくる。
「いやぁ、立派だね! だったらあたしが装備を強化してあげるよ!」
「ラ、ラフィカに装備の強化など不要です」
あくまで善意の振る舞いに、ゾクッと寒気を覚えるラフィカ。慌てて拒否しようとするが、巨大ハンマーが振るわれて。
「まあまあ、遠慮しなくていいから……さっ!」
「~~~~~~っ!?」
それが股を直撃すると、そこに貼られた装甲帯が『強化』されてしまう。内側に極細触手が付与されて、その一本が体内を刺激し始めた。
「っ、あっ……あっあひっ、ひぃぃんっ!?」
敏感な部分を探るように擽られ、悲鳴を上げて身体を強張らせるラフィカ。触手はあくまで繊細に、身体を傷つけないように刺激だけを与えて来る。
初めての感覚に恐怖を覚え、装甲帯を剥がそうとする……が、元々剥がせるようには出来ていない。手出し出来ない内側で、細い触手は襞の隙間を這い回ってくる。
「おぉっ、おっ……おひぃっ……や、と、止めてぇ……」
「強化成功だね。満足してもらったようで嬉しいよ!」
涙を滲ませ懇願してしまうが、鍛冶兎は全く話を効かずに去っていく。取り残されたラフィカの体内を、さらに執拗に刺激する触手。
特に敏感な部分を探り当てられると、ソコを執拗に先端で引っかかれる。もどかしいようなくすぐったさと、電流を流されるような快感。もはや立っていられず、地面へと崩れ落ちる。
「おっ、おっ……おおおっ……!」
無駄と分かってなお、懸命に装甲帯に指をかけ、無理にでも引き剥がそうともがく。だが一向に剥がれる事はなく、地面の上で仰け反るばかり……。
大成功
🔵🔵🔵
ミルフィ・クロノラヴィット
アドリブ連携
お色気❤️歓迎
NG無し
【隠しモード】で進行中
【SPD】
敵と思いましたが…
(態度見て)
単に
強化の
鍛冶師の方…?
が
鍛冶兎に
「発情」「感度倍化」
「母乳噴出」や
「更に凶悪なモノを生やされる」
等々
卑猥な
弱体化バグ効果を
付与され
『え?コレは…?!』
(流石に意表突かれた様に)
更に
残ってた
騎士団の女性&
眷属の
ラミアやサキュバス
女性型スライム等
女性モンスター達も現れ
『こうなったら…第2戦ですわ…!❤️』
UCの
分身と共に
(感覚は遮断)
大乱戦に…❤️
女性敵と
愛撫しあったり
モノを生やした
女性敵達と
前後ろと突き・突かれ
母乳絞られたり…❤️
『あっあっ❤️ そんなに絞っちゃ…❤️』
『ナカに…イ…くうぅんっ❤️』
「単に強化の鍛冶師の方……?」
「ああ、あたしが装備を強化してあげるよっ!」
敵とは思えない鍛冶兎の態度に、一瞬緊張を解くミルフィ・クロノラヴィット(ストライダー|白兎《ホワイトラビット》・f20031)。
その緩みを突くように、思い切りビキニアーマーへとハンマーを叩きつけられ……その途端、身体が一気に熱を帯びる。
「え……んんぅっ!?」
「さあ、どんどん強化してやるからね!」
困惑と共に身を捩って前かがみになるミルフィへ、さらに振り下ろされるハンマー。その度にデメリットが追加され、身体が――特に胸と下腹のソレが、どんどん熱を増していく。
強化結果のウィンドウが目の前に開くが、書き連ねられたのは卑猥な効果ばかり。ビクンビクンと身体を震わせ、立っていられず膝をつく。
「コレ、は……くぅぅぅんっ!?」
胸が張り詰め、モノが桁外れに反り立って。そこから勢いよく熱い物を噴き出し、舌を出して悶えるばかりのミルフィ。
そんな状況で生き残りの騎士団や眷属に襲われ、押し倒されていく。
「さあ、また可愛がってあげるっ♪」
「こうなったら……第2戦ですわ……っ♪」
それを懸命に迎え撃ち、激しく責め合い始めるミルフィ。大量の分身を生み出す事で、一気に乱戦へともつれ込む。
「あっあっ♪ そんなに搾っちゃ……♪」
「ナカに……イ……くうぅんっ♪」
もっとも彼女自身も分身も、今の状況ではまともな勝負にならない。触れられるだけで果てそうな感度、搾られれば噴き出す胸とモノ。
分身達の甘い悲鳴が響く中、彼女自身は騎士に跨がられ、モノをしっかりと咥え込まれてしまい。
「ほら、ほら、もっと、出しなさいっ……♪」
「あっ……あっ、ああっ……あひっ、あっ、止まらなっ……んん~~っ♪」
代わる代わるに搾られながら、サキュバスには胸に吸い付かれ。激しすぎる快感に止め処なく迸らせながら、頭の中が真っ白に染まっていく。
大成功
🔵🔵🔵
シャムロック・ダンタリオン
まさか進んで隠しモードに足を踏み入れた連中がここまで多かったとはな…。嘆かわしいことだよまったく。
さて、貴様が今回の元凶とみていいのだな?せっかくだがその偽善者めいた言動には興味ないのでな(【威厳・威圧・恐怖を与える・悪のカリスマ】)。
(だが自分の装備が壊されるのは嫌なので、そこらへんに落ちてた剣を拾い)これで敵の攻撃を【ジャストガード】して――ああ、ちなみに強化成功率を60%に引き上げておいたぞ。では試し切りついでに貴様の首を刎ねてやろうか(【切断・なぎ払い・傷口をえぐる】)。
※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)
「まさか、進んで隠しモードに足を踏み入れた連中がここまで多かったとはな……」
周囲の阿鼻叫喚を前に、嘆かわしいと首を横に振るシャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)。
彼自身はそうしたモードに興味はなく、鍛冶兎と真っ向から対峙する。
「さて、貴様が今回の元凶とみていいのだな?」
「元凶? 良くわからないけど強化してあげるよっ!」
言われた鍛冶兎の方は首を傾げ、気にせずハンマーを振るってくる。あくまでメンタリティは通常の鍛冶屋のまま、バグで言動と性能がおかしくなっているようだ。
「せっかくだが、その偽善者めいた言動には興味がないな」
まあそんな事情は、悪魔たるシャムロックには全くどうでもいい。自前の装備を破壊されては困るので、拾った剣を振るってハンマーを受け止める。
当然、それによって強化が発動し、98%の確率で装備が破壊される――はずだが。
「おっと、強化成功だね!」
「そのようだな……ああ、確率は引き上げておいたぞ」
彼がユーベルコードによって与えた天賦の才は、2%の確率を60%に引き上げる。バグをさらに上書きすると、切れ味の増した剣で相手を斬り裂いていく。
「痛っ……何するのさっ!」
「せっかく強化してもらったからな、試し切りをしてやろうと言うのだ」
もちろん40%の確率で壊れはするのだが、その度に落ちている剣――倒した騎士が持っていたそれを拾って、斬りかかる。
何度か強化成功が続くと、よりその剣は性能を増して。
「首を刎ねてやろう」
「ぎゃんっ……ひぃ、お断りだよーっ!?」
相手のハンマーを筋力強化で弾き飛ばすと、その首筋を深く斬り裂いて、大量のHPを削り取った。ダメージを受けた鍛冶兎は悲鳴を上げ、シャムロックの威圧感に怯えるように逃げ出していく。
大成功
🔵🔵🔵
ミノア・ラビリンスドラゴン
クホホとか素晴らしく運がなかったりとか…………強化失敗で煽ってくるNPCは絶許ですわ~!!!!
武器を破壊されるならクラフト品は使えませんわね
自前の宝物庫に|接続《アクセス》!
迷宮に配置するため、わたくしが集めた武具を収めた【龍の財宝】!!
この中からレア度を下から順にソート、Sレア以上を除外したコモン、アンコモン、レアのみをピックアップして……
運ゲーは試行回数がものを言う! 千万無量の武具を【召喚】して【弾幕】射出!
強化率2%? |SSR《スーパースペシャル》や|UR《ウルトラ》、|LR《レジェンド》掘りに比べればヌル過ぎますわ~!
破壊を免れた武具がざくざくぶっ刺さりましてよ~!!
「さあ、何を強化して欲しいんだい?」
「強化失敗で煽ってくるNPCは絶許ですわ~!!!!」
ハンマーを振るって目を輝かせる鍛冶兎に対し、何かの憤りをぶつけるように睨みつけるミノア・ラビリンスドラゴン(ポンコツ素寒貧ドラゴン令嬢・f41838)。
鍛冶兎は別に煽っては来ないが、失敗すれば装備を破壊される事に変わりはない。
「クラフト品は使えませんわね。でしたら……」
ユーベルコードを発動し、異空間の宝物庫にアクセスする。ドラゴンプロトコルとして自らの迷宮のために集めた、無数の武具。手元にウィンドウを呼び出すと、そのリストをレア度順にソートし、Sレア以上を除外する。
後に残されたのは、一山いくらのガチャ余り。
「運ゲーは試行回数がものを言うのですわ!」
「うぉっ!? こりゃあ多いね!?」
そうしてそれを勢いよく、宝物庫から雨あられと射出する。相手はブンブンとハンマーを振るい、それらを片っ端から『強化』し始めた。
強化成功率は2%――期待値で言えば、50個投げつければ49個は破壊されるが。
「SSRやUR、LR掘りに比べればヌル過ぎますわ~!」
「っ、うわっ、わわわぁぁっ!?」
逆に言えば、50投げれば1個は成功する、と言う意味でもある。そしてミノアは50で済ませるつもりはなく、在庫大放出とばかりに片っ端から投げつけていく。
元の性能は大した事がないものばかりだが、『強化成功』した、鋭い武器や当たりやすい武器、属性が付与された武器。
それらが次々と、鍛冶兎に突き刺さって。
「きょ、今日は店じまいだよぉっ!」
「あら、まだ沢山ありましたのに。ちゃんと強化していきなさいな、もう!」
悲鳴を上げて逃げていく鍛冶兎を、不満そうに見送るミノア。落ちた強化武器はもったいないので、しっかりと宝物庫にしまいなおしていく。
大成功
🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・『裏』『装備』『増量』継続
・アド/絡◎
■行動
【坿劄】で【豊連】の札を『反動』許容し効力を維持して複数作成、一時『反動』を先送りにすることで到着しましたが。
『普通の刀』で『ハンマー』を受けても多少ダメージが入る為、『時間経過に比例し胸が倍率増量』『母乳分泌』等のバグ効果を付与されまして。
丁度『先送り』が解け、双方の効果で途轍もないサイズから延々と増量し続ける状態になりましたねぇ。
更に『ハンマー』で『疑似妊娠』が付与、このサイズの胸で出る母乳量に比例した大きさの『魔力塊』が胎内に発生、お腹の方も胸と同等に膨れていくことに。
何とか、増えた重量による|『圧潰し』《重量攻撃》で対処したいですが。
「なんとか辿り着きましたぁ」
「おっ、あんたも強化希望者だね?」
ユーベルコードで複製した加護の札を全身に貼り付ける事で、なんとか元の身体に戻った夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)。
とはいえ、ビキニアーマーのデバフは受けたまま。鍛冶兎のハンマーに対しては、刀を使って防御するのが精一杯だ。
「んぅっ……!!」
「よし、成功だねっ♪ でもまだまだ、どんどん強化してあげるよっ!」
当然ながら受けた刀は『強化失敗』し、デメリット効果を付与される。持っているだけで胸が膨らみ、アーマーの隙間から白い物を噴き出させてしまって。
その刺激に顔を赤らめ、体重のバランスも崩れてしまえば、ますます動きは鈍くなる。
「そぉれっ!」
「あっ……だめですぅっ!?」
その隙に胸アーマーを殴りつけられると、衝撃で胸が大きく揺れ、勢いよく噴き上げてしまう。そして付与される『アクセサリ装備不可』のデメリット。
身体に貼り付けた札が一気に弾け飛び、そうなれば、当然。
「きゃあっ……!?」
「わわっ、なんだいっ!?」
先送りにした反動が戻ってくると、再びその身体が肥大化していく。勢いよく膨れ上がる胸に呑み込まれそうになった鍛冶兎は、慌ててハンマーでそれを受け止めて。
「んっ、これは、んぅぅぅっっ……!?」
その結果付与されたデメリットによって、るこるのお腹までもが肥大化していく。大きな胸に見合っただけのお腹のサイズ、それを肥大化させるのは体内の巨大な魔力塊。
下の方で何かを潰してもがかれているような気がするが、それが何であるかどうかを気にしている余裕もない。 堪え難い刺激に声が溢れ、激しく身を捩る度に胸から白い物が溢れていく。
「はっ、ふぅっ……んぁっ、あっ……!」
さながらそれは、巨大な山から流れ落ちる2つの滝。それが大きなお腹の上に、泉を作り上げていく。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
隠しモードで参加中だよ★
先程の|陵辱《バッドステータス付与攻撃》によって、ステータスや理性が低下して回避行動がうまくとれなくなって、攻撃をモロに喰らってしまうよ♪
その結果、ビキニアーマーに悪質で卑猥な効果を大量に付与されちゃうね♪
既に受けているバステ(ステータス低下や発情、理性喪失、発話内容の淫語化、敵モンスターへの好感度上昇等)の悪化や、肉体感度の上昇、陵辱への抵抗判定に大幅マイナス等の効果が付くよ★
まあそもそも陵辱に抵抗する気はないけどね♪
ただでさえ理性が大分飛んでる状態だったのが更に悪化して、呼び出したオークロードの制御ができなくなって襲われちゃうね♪
【回復力】のおかげで体力だけはあるけど、そのせいで長時間犯される事になるよ♪
終始幸せそうな表情を浮かべているね♪
「よし、良い出来だね!」
「おおっ……おっ、お゙お゙お゙お゙お゙っ……!」
鍛冶兎に襲われ、たっぷりとビキニアーマーを『強化』されてしまったクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)。
邪聖騎士から受けたバッドステータスや理性の低下のせいで、まともな戦闘にはならなかった。……まあ仮に本調子でも喜んで攻撃を受けた気がするが、それはそれとして。
「またいつでも強化してあげるよ!」
「はひっ、はひっ、あへぇっ……♪」
満足して立ち去る鍛冶兎に対して、何か言い返す余裕などない。立つ事もできずに四つん這いで、だらしなく舌を出して喘ぐばかり。
頭の中を占めるのは、卑猥な言葉ばかり。されどそれを口にしようにも、舌がまともに回らない。誘うように尻を振り、蕩けるように喘ぎを漏らす。
その淫らな姿はさながら、野生に帰った獣のようだ。
「おへぇ……あへぇ……いぎゅう……いぎゅう……♪」
身体が、特に下腹部が、溶けてしまいそうな程に暑い。その熱を体液として吐き出し、大きな水たまりを作っていく。
だがいくら噴き出しても熱が尽きる事はなく、身体はどんどん火照り、蕩け、疼くばかり。自らの指をアーマーの中にねじ込み、激しくかき回しては突き上げ、グチュグチュと水音を響かせて。
「やぁ……やぁ、あひぃっ、もっろ……もっろぉ……♪」
そしてその自分の指だけでは、どれほど慰めても慰め切れない。前後に何本の指をねじ込もうとも、決して満たされる事はない。
地面に胸を擦り付けながら、必死に快楽を求めるクローネ……その激しく動く頭が、何かにゴツンとぶつかって。
「ふぇ……あひぃぃぃっっ♪」
当然そちらを見上げれば、そこにいたのはオークロード。そう言えば戦闘のために呼び出したような、と、一瞬頭の中で思い出す。
だが、そんなクローネのまともな思考は、隆々と反り立つその肉の柱によって一瞬で吹き飛んだ。それを視界にいれるだけで飛沫が迸り、その目にハートマークを浮かべて縋り付く。
「ほひぃ……ほひぃ、ろぉ……☆」
奉仕するように胸を擦り付け、舌を這わせながら、雄の臭いを前に発情度が限界を超える。それだけで果て続ける無様な姿を晒しながら、脚を広げ、懸命にねだる。
当然オークロードの方も、それを拒むはずもない。こちらの身体をソレで突き飛ばすように腰を突き出し、倒れた所に肥満体でのしかかって来て。
「おぼぉぉぉぉぉおぉぉぉっっ――☆」
あまりに凶悪なぶっといモノで突き刺された瞬間、クローネの頭が真っ白に染まる。快楽で焼け付いて一瞬で意識が飛び、そして過剰な快楽によって再度覚醒する感覚。
体奥がしっかりと貫かれれば、今までで一番勢いのある飛沫が隙間から迸る。元より快楽に抵抗する気などないが、その心身を守ろうとする僅かな防衛本能すら、今のクローネには存在しない。
「おっ、ひっ……ぼっ……ひゅぶっ、ひゅぶぅぅっ☆」
オークロードが腰を振る度に失神と覚醒を幾度となく繰り返す、度を越した快楽。当然モノのみならず触手も伸びて来て、後ろをかき回し、その乳房を搾って来る。
バケツをひっくり返したような大量の体液をあらゆる場所からぶちまけ、だが『強化』の影響か、それでも尽きる事はない。
さらには、そうして出した体液にも勝ろうかと言う程の、大量の欲望がオークの中から注がれて。
「おぼっ……ぼっ……ひぶっ……びゅ、ふうっっ☆」
脳の奥で火花が散るような感覚すら覚えながら、その腹を膨らませ、蕩け切った声を上げていく。
注がれる程になお迸らせ、迸らせる度になお注がれて。その快楽は、永久に終わる事がないようにすら感じられる……。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち(される行為にNGはありませんが根性で屈しません)
アドリブ/お色気大歓迎(PCの意識は別)
WIZ
気がつくと付近に眷属の姿は無く、代わりに隠しモンスター『熟練の鍛治兎』出現を確認します。
眷属がいなかったか聞いたところ、しばらくまとわりついていて消えた、と……二次被害はないのは安心ですが、聞かなければよかったかもしれません。
気分的なものでしょうが疲労と脱水がひどく、戦うなら機を改めたいところでしたが、ハンマーはすでに振るわれていたらしく、
ビキニアーマーの内側に大小長短さまざまな触手が生えて、すでに何度もイって敏感になった身体を嬲りはじめます。鍛治兎曰く『装備が脱落しない特殊な機能」だそうです。確かに乳首に絡みついたり、前後の穴の中に入った触手が内側で膨らんだりすれば外れることもないでしょうが、まともに戦える状態でもありません。強制的にイかされながらも声を押し殺していると、更なる追加機能をとハンマーを使われてしまいます。
「……はっ!?」
「おや、起きたのかい?」
ようやく意識を取り戻し、うっすらと目を開ける斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。そこで鍛冶兎に声をかけられ慌てて身体を起こそうとするが、疲労感が凄まじく、ぐらっと頭が揺れt。
「無理しない方が良いよ、大分疲れてるんだろ?」
「く、ぅっ……さっきの眷属は……?」
そんな状況で敵であるはずの相手に善意で話しかけられた事もあり、どうにも戦意が削がれる。その空気のままなんとなく問いかけを投げれば鍛冶兎はこくんと首を傾げた。
「なんかまとわりついてぐっちょんぐっちょんしてたけど、ひとりでに消えたよ」
「……」
前半は聞きたくなかったなぁ、と思いながら、とにかく、ゆっくりと身体を起こそうとする斎。だがその動きに合わせて体内で――特に一番敏感な二つの穴で、何かがグチュグチュっと蠢いた。
「くひぃっ……な、何っ…」
「おっ、あたしの『強化』が上手く行ってるみたいだね!」
腰を抜かしたように尻餅をついた斎へと、鍛冶兎が満面の笑みを投げかけてくる。その笑顔に、猛烈に嫌な予感を――感じるまでもなく、激しく蠢く何か。
いや、何かと言うか、触手である。見ずとも分かってしまう自身の経験豊富さが恨めしいが、とにかく、大小様々なそれが、敏感な部分を前後からかき回し、さらには胸にまで吸い付いてくる。
「ビキニアーマーが戦闘中に外れたら困るだろ。だから身体に固定してやったのさ!」
「くひっ、あっ……あひっ、あっ!?」
動けば動くほど触手は暴れ、さりとてこの状況で動きを止めるなど不可能だ。激しく身を捩る度に敏感な部分を擦り上げられ、吸引され、体液がどぷっと溢れ出す。
それで滑りが良くなる物だから、外れないように触手の先端が太く膨らんで。奥をゴリゴリと擦られれば、ひとたまりもなく身体が跳ね上がる。
親指を立てて満足げな鍛冶兎には全力で文句をつけたいが、口を開いても漏れるのは掠れた悲鳴ばかり。先ほどの眷属の責めでも散々体液を噴き出したせいか、それともその効果で『脱水』のバステを付与されたのか、喉がカラカラに乾いて、上手く声を発する事が出来ない。
ゲームの中だと言うのに、憎らしいほどのリアリティだ。
「くっ……んっ……ひゅっ……ぅっ……!!」
あくまで『脱落防止』と言う名目ゆえか、斎が動かなければ触手が動く事もない。微動だにしない事は無理でも、懸命に動きを止め、悲鳴を噛み殺す。それで少しは楽に――。
「うーん、苦しそうだね。よし、『脱水耐性』を付けてあげるよ!」
「え、いや、やめ……もごぉぉっっ!?」
まあそれを、鍛冶兎が黙って見ていてくれる訳もないのだが。ハンマーが振るわれてビキニアーマーに『水分補給』用の効果が付与される――すなわち、体内に注ぎ込まれる大量の熱い粘液。
口にも太い物がズボッとねじ込まれ、強制的に飲まされる。確かに水分ではあろうが、粘度の高いそれが喉に絡みつき、斎の身体に熱を帯びさせていく。
「いやぁ、流石あたし、いい仕事したね! またいつでも強化してあげるよ!」
「もごぉぉぉぉっっ……!!」
絶対お断りだ、と言い返す事も出来ず、背を向けて去っていく鍛冶兎を見送る事しか出来ない。いや、むしろその余裕すらなく、地面に突っ伏して身体を痙攣させる。
粘液が体内を満たす程に身体は火照り、敏感になって、その敏感になった身体を触手がかき回し、激しい快感に反応して身悶えし……そして身悶えすれば触手がさらに激しく動き、快感が一気に倍増してしまい。
「もごっ、もごぉっ、もごぉっっ!!」
動いてはいけないと分かっているのに、動く事しか出来ない。触手の隙間から、激しい快楽の証を勢いよくしぶかせていく。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィクトリカ・ブランロワ
・NG無しです!
・アドリブ、改変歓迎です!
「ひぐぅ~っ❤」等々、苦痛や快楽に耐え忍んでいたが唐突に解放されます
「うにゅ!?わ…我は、勝利したのか?!すごく劣勢じゃったが…」
(自分の有様を確認して)
「うぅ…勝利は気のせいじゃった…」
「鍛冶兎どの?!気持ちは嬉しいが強化は遠慮するのじゃ!話を聞くのじゃー!」
「ぐぬぬっ!聞く耳を持たぬというのであれば、力尽くで分らせてやるのじゃっ!」
UCを使用して威勢よく仕掛けたものの、先の戦いの後遺症(?)などもあり、感度が増した体を持て余して動きに精彩を欠き徐々に劣勢になります
被弾が多くなりUCは解除され望まぬ強化(劣化)を施されて逆に分からせられてしまいます
「ま、待つのじゃ!自分がバグってる自覚を持つのじゃ!」
防具に仮初の生命が宿され淫獣化して装着者を襲いだしたりとか、その他諸々悪質で卑猥な効果をこれでもかと言うほど付与されてしまいます
(NG無し、お任せします!)
「ひぐっ…超レアをゲットするまで屈しないのじゃ!…ここまで来たら手ぶらでは帰れぬのじゃ~!」
「うにゅ!? わ…我は、勝利したのか?!」
突然淫魔や邪聖騎士の責めから解放され、地面に落ちるヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)。
敵が消えたと言う事は勝ったと言う事かと、半信半疑で周囲をキョロキョロと見回す。
「うぅ……気のせいじゃった……」
が、当然そんな事はない。足腰はガクガクと震え、身体と地面は自分の体液でドロドロに穢れており、一番大事な場所はヒクヒクと震えている。
この状況で勝ったと言われても、一体何に勝ったのやら、である。ともかく態勢を建て直さなくてはと、ふらつきながら立ち上がろうとする、が。
「おっ。強化希望者だね!?」
「鍛冶兎どの?! き、気持ちは嬉しいが強化は遠慮するのじゃ!」
そんな状況で、ばったり鍛冶兎とエンカウントしてしまう。慌てて両手を突き出しながら、ジリジリと後ずさるのだが。
「さあ、あたしのハンマーでバッチリ強化してあげるよ!」
「話を聞くのじゃー!」
当然、鍛冶兎はその拒否を受け入れず、嬉々としてハンマーを振り下ろして来る。慌てて飛び退くも足元がおぼつかず、ふらふらとよろめいてしまって。
「ぐぬぬっ! 聞く耳を持たぬというのであれば、力尽くで分らせてやるのじゃっ!」
それでもなんとか迎え撃つべく、その力を振るうヴィクトリカ。だが、やはり先程までに受けた刺激は大きく、動きに精彩を欠く。
武器でハンマーを受けられない事もあって、なんとか避けるのが精一杯。しかも、そうやって身体を動かすほど、身体が火照り、疼き始めてしまい――。
「ま、待つのじゃ! 自分がバグってる自覚を持つのじゃ!」
「バグ? なんのことだか分からないねぇ!」
必死の言葉も届かないまま、ハンマーがビキニアーマーを打ち据える。あくまで強化行為なのでダメージはなく、一見して変化は感じられない、が。
「さあ、強化成功だよ!」
「い、一体何を……ひ、ぐぅっっ!?」
直後、強烈な刺激が下腹部に襲いかかる。大事な場所を前後から太い物でズグンと突き上げられ、その衝撃に背伸びして身体を仰け反らせてしまうヴィクトリカ。
慌ててそちらに目を向ければ……ビキニアーマーが何故か、ひとりでに動いており。
「『淫獣化』の強化を施してあげたよ!」
「なんじゃそりゃあああっ、あひっ、あああああっ!?」
言葉の通りビキニアーマーが生物となって、内側に生えたモノでガンガンとこちらを突き上げられている状態。抗議の絶叫がそのまま悲鳴となって、その口から迸る。
密着されているので逃げ場がないし、生物となってもあくまで『装備』でもあるのか、呪いのせいで装備解除も出来ない。
どうしようもなく一方的に責め立てられ、隙間から飛沫を溢れさせてしまう。
「こっちにも……そーれっ♪」
「や、やめっ、ひぐっ……ひぎゅうううっ!?」
胸の方のアーマーも打ち据えられると、こちらは内側に口が出来て先端を吸われる。これも付与の効果か、それともバステのせいか、何かがちゅうちゅうと液体を吸い上げられる感覚を覚え、ますます激しい快感に襲われてしまい。
「ひぃ、吸う、にゃっ、はひっ、はひぃっ、そ、そそぐのもらめぇっ……!」
「満足してもらえたようだね。あたしも嬉しいよ!」
立っていられず地面の上をのたうち回るヴィクトリカの姿に、満面の笑みを浮かべて頷く鍛冶兎。そのまま立ち去っても当然『強化』が消える事はなく、突かれて注がれ、吸われて搾られ……幾度果てたか分からない程に、快楽で蹂躙され尽くす。
常人ならとうにおかしくなっているようなその責めを受け、それでも竜族のタフネスで必死に耐えて。
「ぐぐ、超レアをゲットするまではぁ……ここまで来たら手ぶらでは帰れぬのじゃ~!」
だがそんな必死の決意も、喘ぎと悲鳴によって塗り潰されていく。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブひどい目歓迎です)
ぉ゛っ…はぁー…っぁ…ぅ…
(搾り取られて髪もほぼ全て黒く染まり、バグオブジェクトに囚われたまま放置後、搾りかすとなった神力で身体強化して脱出しようとして…)
う……駄目…です…
(アーマーで弱体化した状態で抜け出すには足りず、そんな時に鍛治兎が現れる)
装備を9割以上の確率で破壊・弱体化する兎さん…僅かに成功する確率があるのがいやらしいですね…だって、今の私にはこの僅かな成功に賭けるしか道がないのですから
強化された装備の力を合わせれば脱出できるはず…
(一章での余韻で茹った頭では、隠しモードでの仕様云々はド忘れしている)
(そうして、強化対象のビキニアーマーにハンマーが振り下ろされ………)
んぃぃ゛!?❤️
(変質、デメリット能力、装備からの肉体への干渉なんでもござれ…一振り毎に様々な「強化」が付与され、唯一動く胴体が滅茶苦茶に動かして反応を示してしまい…)
ぁっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡ぉっお゛〜っ❤️
(抜け出すこともできず、「強化」し尽くされたビキニアーマーに嬲られ続ける事に…)
「ぉ゛っ……はぁー……っぁ……ぅ……」
バグオブジェクトに囚われたまま、神力を根こそぎ搾り尽くされてしまった彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
その髪もほぼ全て黒く染まり、虚ろな瞳で天を見上げる。
「う……駄目……です……」
懸命に神力の搾りカスを振り絞るものの、それでも拘束はビクともしない。アーマーによる弱体化を、埋め合わせるにすら足りない。
「お、あんたも強化してほしいんだね!」
「……」
そこへ鍛冶兎がやってきて、ぶんぶんとハンマーを素振りする。こちらが何を言っても当然のように『強化』を試みるのだろうが……それを見ても流江は、焦る事なく目を閉じて。
「9割以上で破壊・弱体化ですか……僅かに成功する確率があるのがいやらしいですね」
このまま黙っていても、永遠に脱出出来ない。それならば強化の可能性に賭けるのが、今の自分に残された唯一の方法……流江はそう考える。
装備が強化されれば、残りの神力と合わせて脱出出来るはず。たとえ僅かな確率だとしても、成功する可能性があるのなら……。
「さあ、兎さん……ひと思いに、お願いしますっ!」
「もちろんさ。それじゃ、いくよぉーっ!」
そうしてハンマーが振り下ろされ、ビキニアーマーに『強化』が試みられる。これで、2%の確率を引き当てられれば――。
「よいしょー!」
「ひぎぃぃぃぃぃいっっ!?」
などと言う奇跡が、今更起きるはずもない。朦朧状態で忘れていた、隠しモードの悪質な効果――発情レベル強化が付与されてしまい、身体が一気に快楽の熱を帯びる。
その熱を吐き出すように噴き出す、快楽の飛沫。ビキニアーマーで抑えておけない分が勢いよく溢れだし、ドロドロと地面を汚していく。
「さあ、もういっちょいくよー!」
「っ……ひぐっ、ひぃぃぃっっ!?」
今度はトップ側に包まれた乳房が発熱し、白い飛沫を大量に噴き出していく。その迸りの快感で、下からの飛沫も勢いを増して。
「よいしょー!」
「んひぃっ……ひぎっ、ひいっ……はひぃぃっっ……!?」
止め処なく体液を噴き上げ続け、激しく悶え狂い、だがどれほど果ててもそれが尽きる事はない。
付与される装備効果によって無限に回復し、無限に噴き上がる体液。いや、噴き出す量よりも回復する量が勝り、ただでさえ豊かな胸が、あるいは突き出された下腹部が、パンパンに張り詰めていく。
「もいっちょー!」
「くひゅうっ、ひぃっ、ひゅっ、ぐひゅうううぅぅ……!」
その苦しさを紛らわせようと、唯一自由な胴体を激しくのたうたせる。バグオブジェクトにそのお尻をぶつけるように、身体が何度も跳ね弾み、その度に襲いかかる快感。
ビキニアーマーはひとりでに蠢きながら、そんな流江の身体を激しく揉み潰し、食い込み、そして搾り取ろうとして来る。それを拒むどころか求めてしまい、苦しさを身体の外にどぷっと吐き出すほどに快楽が増していき。足元に巨大な水たまりを作り上げながら、舌を出して身体を痙攣させる。
「ぁっ♪ あ゙っ♪ あ゙っ♪ ぉっ、お゙~っ♪」
「なんだい、まだまだ強化して欲しいなんて欲張りだねぇ♪」
この状況でなお、彼女は希望を捨てていない。いつかは鍛冶兎の強化が成功する事を信じて、ハンマーを求め、そしてさらなる『強化』に蹂躙される。
――それは、本当に成功を求めているのか、それとも快楽を求めているのか、激しい熱でドロドロに蕩けたような頭では、もう区別もつかず、何も考えられない。
ビキニアーマーの内側に生じた突起でゴツゴツと突き上げられる度に、身体が跳ねて、巨大に張り詰めた胸と下腹部が大きく揺れて。
さながら壊れた蛇口のように、体液を噴き出し続けていく――。
大成功
🔵🔵🔵
胡蝶・蘭
※アドリブOK・NG無し
※隠しモード突入中の為、暗黒ビキニアーマー姿
今度の敵の攻撃を武器や防具で受けると、ほぼ確実に弱体化バグを付与されるようですわね
でしたら今回の戦闘は遠距離からの攻撃をメインとし、敵の攻撃には受けではなく回避行動で対処する戦法で行きますわ
……
ボスから距離をとり、[選択UC]で黒の光線を放ち攻撃して、敵の体力を削っていき、戦闘を有利に進めますわ
ですが途中、予想よりものより更に巨大化したエンチャントハンマーが届き、強烈な一撃を受けてしまいますわ!
……
身体のダメージは[選択UC]で得たドレインエネルギーですぐに治癒
ですが、暗黒ビキニアーマーのブラには「束縛」
パンツには「発情」という、悪質で卑猥なデバフが…
そして動けず身悶えしているわたくしに、『おやおや大変そうだね。こいつで楽にしてやるよ』と言って鍛冶兎が『副業で作った』という色々な大人向けの玩具を持ってきて…
(後の内容はお任せ、ハードにされてもOK)
「さあ、装備を強化してあげるよー!」
「敵の攻撃を武器や防具で受けると、ほぼ確実に弱体化バグを付与されるようですわね」
ハンマーを振り回す鍛冶兎と対峙し、警戒して距離を取る胡蝶・蘭(ゴーストゲームオンライン・f41934)。
黒聖者の能力である光線を放ち、遠距離からの攻撃で鍛冶兎のHPを削る。振るわれるハンマーも受けずに回避し、着々と戦いを優位に進めていき。
「ほらほら、逃げないで、強化してあげるからさー!」
「遠慮しますわ。このままHPを削り取って差し上げっ――!?」
が、そんな優位が気の緩みを生んだか、突如巨大化したハンマーを避けきれない。もちろんその能力自体は警戒していたが、その巨大さが想定以上だったのだ。
身体がぺちゃんこにされそうなほど一撃だが、肉体へのダメージは皆無。攻撃ではなくあくまで、『強化』であると言う事だ。
「っ!? 何っ、きゃっ……!?」
もっとも、実際に発動するのはもちろん、強化ではなく弱体化だが。ビキニアーマーから伸びる黒いエネルギーの鎖が、蘭の両腕を背中側で拘束する。
胸アーマーに付与されたのは、『束縛』の効果。黒鎖はそのまま形の良い胸を卑猥に絞り出し、脚を無防備に開かせて来る。
「くっ、このっ……解き、なさいっ……この、ようなっ、んっ……くふぅっ……!?」
そしてボトム側に付与されるのは、強力な『発情』効果。アーマーの触れている部分が一気に熱を帯び――アーマーが熱いのではなく蘭の身体自体が熱を発し、強烈な疼きに襲われてしまう。
「んっ、んっ……ん~~~~っ!!」
地面に倒れた状態で身を捩る、その熱から逃れようともがく。だが、束縛のせいで満足に動けず、むしろもがけばもがくほどに拘束がキツくなる。
胸を揺らし、股を突き出すような、はしたなく恥ずかしい姿。直接のダメージではないためドレインエネルギーによる治癒も出来ず、ガクガクと腰を震わせてしまう。
「く、ひぅっ……こ、このっ……はぁ、はぁ……!!」
「おー、辛そうだね。でも任せておくれよ!」
そんな蘭の苦悶を見た鍛冶兎は、満面の笑みを浮かべて己の胸を叩く。その善意に満ちた笑顔に嫌な予感を覚えるが、拒もうと口を開いても、漏れるのは喘ぎばかり。
「やめっ……くっ、ひっ……!?」
「このアイテムを使えばきっと解消されるよ!」
そうこうするうちに鍛冶兎が取り出したのは、『強化』を施した様々なアイテム達。もちろんその強化がロクでもない物なのは、言うまでもない。
例えば太くねじくれたワンドを、ビキニアーマーの隙間からねじ込まれて。
「くっ……ひっ、おっ、おおおっっ、んぉぉぉっっ!?」
鍛冶兎が手を離すと、ソレは激しい上下動を始める。一番大事な所を抉られ、奥を突かれる度に身体が跳ね、隙間から噴き出す飛沫。
胸アーマーと乳房の隙間にも、布がねじ込まれた。本来は衣擦れから肌を守るためのソレが、逆に胸の敏感な部分を激しく擦り、先端を激しく扱き上げて来る。
「くひっ……ひぃっ、あっ、ひっ、ああっ、や、めっ……取っ……れぇっ!?」
「どうやら満足して貰えたみたいだね!」
懇願の声は鍛冶兎には届かず、満面の笑みを返される。束縛されているので自力ではどうにもならず、ただただ喘がされるばかり。
「うーん、でもまだ辛そうだね。追加が必要かな」
「ひっ……ひっ、ひぃぃっ……!?」
そんな状況でも鍛冶兎は、さらにバラバラとアイテムを並べだす。見た目で用途の想像がつく物、つかない物。だいたいロクでもない物であろう事だけは、間違いないが。
「それじゃ、これとかいこうか」
「あひっ、あへえええ……!?」
そうして何本も前後に突き立てられ、胸を搾られ、尻を叩かれ、卑猥な格好を取らされて。ありとあらゆる責め苦に、蘭の悲鳴が響き渡る。
大成功
🔵🔵🔵
槇島・アンナ
アドリブ歓迎(ふた膨体鼻フック以外可)
ビキニアーマー状態(背面Tバックであり、特定部位の防御がやたら低い。ダメージは回復したが淫紋と発情はそのままであり、色々怪しい)
くそ、とんでもねえクソゲー状態だぜ……げぇっ、不審者!!
(回復力と根性で復活はしたものの、兎に鉢合わせし襲われる。UCでその辺の土から盾を作って一打は防ぐが、ちょっと逡巡する間にぶっ飛ばされ、いいところに入ったのか嬌声を上げてダウンさせられる)
くっ、クソ兎!?
(そしてすかさず馬乗りになられ、装備強化タイムを始められる。当然強化されるのはビキニアーマーであり。カンカンされた結果、手始めにTバックどころか常に後ろの穴にイボイボゴツゴツしたモノが突き刺さっているような状態にさせられてしまう。こうなると淫紋と発情でほぼ抵抗不能となり、前も胸も順当に強化()され、余計なエンチャントをぽこぽこつけられる)
(出目が非常に良ければUCで生成した爆発物が爆発し有耶無耶に、でなければ(アンナに対して)超つよつよなビキニアーマーが完成する)
「くそ、とんでもねえクソゲー状態だぜ……」
HPだけは全快状態のまま、発情した身体で息を荒げる槇島・アンナ(砲煙弾雨の破壊魔術士・f42325)。
下腹には淫らに紋様が輝き、全身は熱く火照り、疼きが止まらない。そんな身体を包むのは、過剰に露出度の高いビキニアーマー。
こんな状況では、戦闘などままならない――。
「おっ、あんたも強化希望者だね!?」
「げぇっ、不審者っ!」
が、そんな状況だからこそ敵と鉢合わせるのもお約束。出会い頭に鍛冶兎に襲われてしまい、慌てて盾で身を守る。
が、近くの土で作った即席の盾は、ハンマーによって容易く砕かれた。慌てて次の防御手段を探すが、その前に靴で大事な所を蹴り上げられる。
「んぁぁっ……!?」
「さあ、遠慮せずたっぷり強化してあげるよっ!!」
悶絶して崩れ落ちた所で、馬乗りになられてしまった。ハンマーを手に笑顔を浮かべる鍛冶兎を睨み、懸命に振り落とそうとするが……。
「くっ、クソ兎っ!? や、やめ……おほぉぉっっ!?」
その抵抗も、アーマーをガツンと叩かれるまでの事。途端にアーマーが改造され、ズブリと後ろに何かが突き刺さる。
ゴツゴツとした太いモノが無理やりねじ込まれ、奥まで突き上げられていく。普通なら痛みすら感じそうなほどの荒々しい蹂躙だが、不本意ながら馴染んでしまった身体と下腹部の紋様のせいで、激しい快感に脳天を突き上げられるばかり。
「や、やめっ、ひっ、あひぃっ、おほぉ、んへぇっ!?」
「うん、強化成功だねっ!」
舌を出して無様に喘ぐアンナだが、鍛冶兎はそれを見て満足げに頷く。そして当然のように、もう1度ハンマーを振り上げて。
「さあ、どんどん強化してあげるよ!」
「ひぎぃぃっ!? く、くそっ……うしゃっ、ひぎぃぃぃぃっっ!?」
今度は前に同じモノが深々と突き刺さり、アーマーの隙間から飛沫が溢れる。リズムもなにもあったものではない、乱雑極まりない激しい突き上げ。
だが、身を捩ろうにも馬乗りになられているので、腰を動かす事もできない。その間に今度は胸の方にもハンマーが振り下ろされると、こちらは細い管に先端を抉じ開けられ、その管を白く染めていってしまう。
「ひぎっ、ひぎっ、ひぎぃぃっっ……はぎぃっっ……!」
「さぁて、まだまだっ!」
その後も順調に、様々な効果が付与されていく。物理的な変化のみならずステータスも変動し、感度が上昇したり、紋様の効果が強化されたり。その度に飛沫を噴き上げ、吸われた白い液体もあたりにぶちまけていく。
だが、そんな状況でも諦めず、アンナの手が地面をギュッと握りしめた。ユーベルコードを必死に作用させ、その土を作り変えて――。
「ひぎゅっ……ぎゅっ……これ、れぇっ!?」
「ん、なんだいこりゃ……ぎゃー!?」
爆発物と化したそれを、鍛冶兎へと押し付ける。爆ぜれば大ダメージが発生し、鍛冶兎の身体が遠くに吹き飛んでいった。
ボス敵撃破のウィンドウと、ファンファーレが周囲に響き渡る。苦し紛れの爆発物生成だったが、どうやら倒す事が出来たらしい。
「……ひぐっ……ひぎっ、いっ……ひぃっ、あひぃっ!?」
もっとも、それを喜ぶ余裕など、アンナにはないが。鍛冶兎が消えたからといって、当然その付与が消える訳ではない。呪いのアーマーなので、外す事もできない。
一応馬乗りからは解放されたので、地面の上を転がりのたうつ事は出来るが、何の救いにもならない。いや、むしろ動けば動くほどモノが内側で暴れ、より刺激が増すばかり。かと言ってこの状況で、動かず耐える事など出来ようはずもない。
「ひぎゅっ……ひぎっ、あひぃっ……んひぃぃっ!?」
明るいファンファーレと、それに似つかわしくない無様な悲鳴、喘ぎ声。あたり一面を快楽の体液で濡らしながら、その上を転がり続ける――。
大成功
🔵🔵🔵
第3章 集団戦
『テンタクルミミック』
|
POW : テンタクルミミックの触手攻撃!
自身の【触手】を【出現した場所・状況に適した属性で強】化して攻撃し、ダメージと【出現した場所・状況に適した種類】の状態異常を与える。
SPD : テンタクルミミックの装備投げ攻撃!
【バグ化した上半身装備】【バグ化した下半身装備】【バグ化した武器】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
WIZ : テンタクルミミックのアイテム投げ攻撃!
【箱の中】から【バグ化したアイテム】を放ち攻撃する。その後、着弾点からレベルm半径内が、レベル秒間【重大なバグがほぼ確定で発生する】状態になる。
イラスト:V-7
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
『隠しモンスターを撃破しました!』
そんなウィンドウ表示とともに、ファンファーレが鳴り響いた。そして大量の宝箱が出現し、プレイヤーによるクエストの成功を祝福する。
――が、もちろん今回のクエストはバグクエスト。猟兵の仕事は、終わっていない。
ガタガタと宝箱が揺れたかと思うと、凶悪なその本性を露わにする。クエスト達成報酬のはずのトレジャー全てが、『テンタクルミミック』に置換されてしまっているのだ。
高い攻撃力と装備書き換え効果を持った、凶悪なミミック達。特に隠しモードに調整している猟兵達にとっては、極めて厄介な敵となるだろう。
だが、これを放置して帰る訳にはいかない。これらを獲得、もとい撃破して初めて、バグクエスト完了となるのだから。
あと、暗黒ビキニアーマーを改造されてしまった猟兵は、これを倒して『天聖のビキニアーマー』に変化させないと、永遠にこのままである。そういう意味でも、なんとしてもクエストを完了させなくては。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
暗黒ビキニアーマーによるバステ『常時絶頂』のせいでまともに身動きできないまま、バグ化した装備や武器を命中させられ、ユーベルコードを封じられてしまえば。もはや勝ち目はありません。あとはぬめつく触手でいいように嬲られて、絶頂の中で絶頂し続けるという無限ループに叩きこまれるのみです。体中からイケナイ液を垂れ流しながら、自分の頭までも完全にバグってしまうまで絶頂で弄ばれるでしょう。しかし、暗黒ビキニアーマーの力で絶頂敗北させるより、そのままの姿で敗北の屈辱を味わわせるほうが面白いと気まぐれに敵が思ってくれたおかげで呪いから解放だけはされます。
「くひゅうっ……くひっ、ひゅうっ、ひゅうううっ……♪」
ビキニアーマーに付与されたマイナス効果のせいで、まともに身動きも出来ず地面をのたうつメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)。
当然ミミックと遭遇しても、戦闘どころではない。バグ装備を強制着用されればユーベルコードも封じられ、僅かな逆転の可能性も摘み取られてしまう。
「ひあっ、ひっ……あひっ、あああっ……おぉぉおっっっ……!」
口から漏れるのは、言葉未満の喘ぎと悲鳴ばかり。それは頭の中までも同じ事。もはやまともな思考力など、とうの昔に失われている。そんなメディアの全身を、触手が荒々しく這い回り。
「くひゅううっ……ひぎぃぃぃっ……♪」
ビキニアーマーの中にねじ込まれる、無数の触手達。敏感な部分もそうでない部分も、容赦なく蹂躙され、快楽のままに果てていく。
果てながら果て、噴き出しながら噴き上げて。決して終わる事のない無限ループ。たとえゲームの中であろうとも、常人が耐えられるようなものではない。
「ひゅっ……ぐっ……くひゅっ……くひゅうううっ……♪」
もはや悲鳴ですらない、掠れた吐息を漏らしながら、その身体は痙攣と、体液の噴出を繰り返し続ける。
そんな自分の状況を、もうメディアは理解できない。頭の中まで完全にバグってしまえば、自分が人間である事すら思い出せない。
それはさながら、快楽と言う概念を溜め込んだ、肉の袋。そしてそこから溢れ続ける、大量の飛沫が周囲を汚す。
「おびゅっ……ぼっ……びゅうううっ……♪」
触手はそんなメディアを、なお執拗に蹂躙し続ける。クエストの完全終了が告げられるまで、彼女がこの状況から解放される事は決してない。
大成功
🔵🔵🔵
テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可
・女体化不可
蝋で固まっている間に終わっちゃってました!?
とはいえ、まだ終わってはいないのでミミックたちを撃退しましょう!
メイカーさんはもう出たくないらしいので、ヘリオトロープさんを召喚します!
『わわっ!?テフラさん…どうしてそんな格好に…?』
バグのせいです!!ともあれあの宝箱を撃退しましょう!
見事捕らわれました…しかも言葉にできないドギツイアクセサリ付けられて…さらにそのたくさんの触手で女の子みたいに一方的に攻められて…もちろんヘリオトロープさんも同じ姿にされた上にわたしと同じ目に遭っています…
最後のフィニッシュと同時に石化してしまい無様で悲惨な石像として転がることに…
「蝋で固まっている間に終わっちゃってました!?」
硬化からなんとか元に戻り、ミミックとの戦闘に入るテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。
早速ユーベルコードでテイマーの少年・ヘリオトロープを召喚し、加勢してもらうが。
「わわっ!? テフラさん……どうしてそんな格好に……?」
「……バグのせいです!」
彼にビキニアーマー姿をまじまじと見つめられると、その顔が羞恥に火照っていく。誤魔化すように首を振り、ミミックを指さして。
「と、ともあれあの宝箱を撃退しましょう!」
「そ、そうですね……わ、わわぁっ!?」
そしてそのミミックから伸びる触手が、2人を絡め取っていく。その全身に這い回られながらも、装備を次々と書き換えられてしまう。
「ひあっ……あっ、そ、んなとこっ……ひゃ、あっ……んひぃっ!」
「て、テフラ、しゃんっ……はひっ……やぁ、これ、たひゅけっ……!?」
触手が敏感な部分を這い回る度に、さながら女の子のような声が漏れる。アーマーの隙間から忍び込まれ、際どい部分も強く刺激され……さらにはそこにリングやら何やら、ドギツイアクセサリまで装備させられて。
激しいデバフ効果と触手の刺激が合わされば、全く抵抗出来ない。四つん這いでミミックにお尻を向けながら、だらしなく蕩けた顔を晒してしまう。
「に、逃げにゃい……と、ほ、ぉぉっっ……!?」
「ひっ……や、やめっ……たしゅけっ……れっ、れぇぇぇぇっ!?」
そうして激しい責めによって頂点に誘われれば、テフラはビキニアーマーの、ヘリオトロープは強制装備させられた女性用下着の、その隙間から快楽を迸らせてしまう。
「「――――」」
と、同時に装備の呪いが発動し、2人の全身が石化した。だらしなくメス顔を晒して果てる、まさにその瞬間が、永遠に保存される。
大成功
🔵🔵🔵
ミノア・ラビリンスドラゴン
バグった装備を寄越してくるだなんて!
感染性のバグは即刻デリートでしてよー!!
両の手に煌めくは双龍剣!(双剣使い)
迷宮ミルクで【ダッシュ】力を【瞬間強化】!
|聖剣士《グラファイトフェンサー》のスピードを活かした高速戦闘!
触手をズバズバっと【切断】ですわ~!!
ほぁああああ~!? 服が! バグりますわ!!
着るだけでバフがかかる超高級クラフト品ですのよ!?
おのれ! ド許すまじ!
デバフ装備と化したけしからん服シリーズを脱ぎ捨て、【軽量化】をトリガーに【迅龍閃牙】の加速発動!!
【アクセルコンボ】でズッタズタに【蹂躙】ですわ~!!!
「バグった装備を寄越してくるだなんて! 感染性のバグは即刻デリートでしてよー!」
両手に双龍の剣を構え、ミミックへと斬りかかるミノア・ラビリンスドラゴン(ポンコツ素寒貧ドラゴン令嬢・f41838)。
迷宮ミルクによるバフで瞬発力が強化され、触手の合間をすり抜けながら、宝箱本体を斬り裂いていく。
「これぞ|聖剣士《グラファイトフェンサー》のスピードを生かした高速戦術ですわ~!」
確かな手応えを感じ、自信満々に胸を張る。が……その成果が、逆に気の緩みに繋がってしまったか。ミミックがバグ装備を投げ付けてくると、避けきれずに命中してしまう。
「ほぁああああ~!?」
強制的な装備変更によって身に付けさせられる、極めて露出度の高い衣装。顔を真っ赤に染めて、ミミックを睨みつける。
……いやまあそれは普段からなので、ミノアにとって別に狼狽える事ではないのだが。なんなら普段の前開きドレスの方が、よっぽど際どい。
「あのドレスは、着るだけでバフがかかる超高級クラフト品ですのよ!?」
だから顔が赤いのは恥じらいではなく、装備を上書きされた事への怒りによるものだ。わなわなと身体を震わせると、デバフ装備を強引に脱ぎ捨てる。
幸いと言って良いのか下着は残っているが、これはこれで凄まじく際どい。何しろ『度が過ぎる』と言う理由で、ダンジョン報酬に採用出来なかったヤツである。
「おのれ! わたくしからレアアイテムを奪うなど、ド許すまじ!」
が、ミノア的には普段から見せつけているので気にならない。装備の荷重が減った事
でユーベルコードが強化され、スピードにもさらなるバフがかかる。
「ズッタズタに蹂躙ですわ~!」
大胆にその身体を見せつけながらの、双剣による神速斬撃。宝箱から触手に至るまで、ミミックを細切れに寸断し、解体していく。
大成功
🔵🔵🔵
ミルフィ・クロノラヴィット
アドリブ連携
お色気❤️歓迎
NG無し
【隠しモード】で進行中
【POW】
何とか
切り抜けた様
ですけども…
(依然デバフ付与状態)
これ
報酬の宝箱の筈
ですわよね…ってぇ!?
ミミックの触手に
拘束され
身体じゅうを触手で
弄ばれ❤️
『あっ❤️ひっ❤️ソコ…イイんっ…❤️――こ、こ、このままでは…』
快楽に溺れそうになるも
何とか
UCを放ち
迫る他のミミックに反撃
するも
ここでも
邪聖騎士団の女性達と
眷属の美女モンスター達が
現れ
『あ、貴女達…まだ全滅してなかったんですの…?』
触手で胸を搾られる等愛撫され
更に
女性騎士や美女モンスター達と
突いたり突かれたり
女性敵達『最後の最後まで…楽しみましょ❤️』
『ナカ…出❤️あひいぃんっ❤️』
「何とか……切り抜けた様、ですけども……っ!?」
依然として深刻なデバフを受けたまま、ぐったりと倒れ伏していたミルフィ・クロノラヴィット(ストライダー|白兎《ホワイトラビット》・f20031)。
その前にも当然、宝箱が出現する。
「これ、報酬の宝箱の筈、ですわよね……ってぇ!?」
そして宝箱は口を開くなり、無数の触手を伸ばしてきた。当然、今の状態で抵抗出来ようはずもなく、あっという間に拘束されてしまう。
「あっ♪ ひっ♪ ソコ……イイんっ……♪」
敏感な部分を――と言っても今の状態で敏感でない場所があるのか、と言う話ではあるが――弄ばれ、悲鳴を、水音を、溢れさせてしまうミルフィ。
激しい快楽に必死に抗うも、今にも溺れてしまいそうだ。
「こ、こ、このままでは……こ、これでぇ……!」
表情は蕩け、喘ぎを零し、だがなんとか諦めず、胸部をミミックへと向ける。先端から放たれる極太のピンクビームが、なんとかミミックを消し炭に変えていき――。
「うふふ、素直に快楽に溺れた方が気持ちいいわよ?」
「ひっ……あ、貴女達……まだ全滅してなかったんですの……ひぃ、んぅぅっ!?」
が、そんなミルフィの胸を、後ろから揉みほぐし始める邪神の眷属達。甘く蕩けるような刺激を受けて、たまらず声を漏らしてしまう。
むぎゅむぎゅと根本から刺激される度に、ビームとは別のものを迸らせてしまい。そしてそれと同時に、生やされたモノを咥えこまれて。
「最後の最後まで……楽しみましょ」
「あっ、そこ……出……っ♪ あひいぃんっ♪」
そちらからも同時に、白い快楽を迸らせ、搾り取られていく。体内から根こそぎ搾り取られ――干からびればまた、貫かれて注がれて。
「ひぃぃぃぃっっ♪」
もはや完全に快楽に溺れた声が、周囲へと響いていく。
大成功
🔵🔵🔵
シャムロック・ダンタリオン
まったく、(悪い意味で)ひどい目に遭ったものだな。
このゲームの運営(あるかどうかは謎だが(ぇ))は何を基準にクエストを定めておるのか…(【世界知識・情報収集】)。
――ああ、そうか、報酬があったか…と言いたいところだが、どうせ粗大ごみ以下の代物であろうから受け取り拒否だ!宝箱諸共「炎」の「竜巻」で【焼却】してやるわ!(【全力魔法・属性攻撃・なぎ払い・蹂躙・覚悟】)――あ、勢い余って裏ルートに逝ってた連中も巻き込んでしまったか。まあ、自分からヤられたがっているような屑どもだから別に問題ないか(ぉぃ)。
※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)
「まったく、ひどい目に遭ったものだな」
やれやれと首を振り、嘆くようにそう口にするシャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)。
「このゲームの運営は、何を基準にクエストを定めておるのか……」
まあその点についてはバグのせいでクエストが書き換えられただけなので、多分運営のせいではない。運営がバグプロトコルを流しているとかなら話は別だが……そういった世界の真実が分かるのは、おそらくはまだしばらく先の事になるだろう。
「――ああ、そうか、報酬があったか……」
そんなシャムロックの元にも、当然宝箱が出現する。苦労した分さぞや豪華な報酬だろうと手を伸ばす――。
「どうせ粗大ごみ以下の代物であろうから、受け取り拒否だ!」
――ような愚か者ではないと、伸ばした掌から炎の竜巻を放った。案の定、宝箱は触手をうねらせる禍々しいミミックだ。
その凄まじい火力に呑み込まれると、触手ごと灰になっていく。別のミミックが今度は最初から口を開いて襲いかかってきたが、それもまた薙ぎ払い、焼き尽くしていって。
「……全く。最後までロクなクエストではなかったな」
全てを灰へと変えた後、軽く頭を抑え、やれやれと首を振るシャムロック。本当に最初から最後まで、まともではなかった――バクプロトコルも、周囲の猟兵も。
割と手加減無しで放ったので、なんだか勢いあまって別の物も巻き込んだような気がしたが。まあどうでもいいか、と肩を竦め、その場を立ち去っていく。
大成功
🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・『裏』『装備』『増量』継続
・アド/絡◎
■行動
な、何とかここまで到着しましたねぇ。
先程付与された『装飾品装備不可』ですが、『呪いの品以外』の制限がついていた様で。
結果『腕輪』『足環』等のアクセを複数付与され、全てが『着用中毎分胸やお尻が激増』『胎内魔力増幅』等の『増量効果』を増す品、結果更に何百倍以上も増量していくことに。
更に【扶漠】を重ね『反動』を適用、敵方の想定以上の速度と量で増量し圧し潰す形で『討伐』を強制成功させましたが、体が戻らない様な?
鎧に『浄化』が付与され他の品も解呪後残りましたが、或る程度の『胸の増量』や『高魔力の内包』の有効性の影響で、解呪後にそのまま効果が残ってます?
「な、何とかここまで到着しましたねぇ」
隠しモンスター撃破のウィンドウを見ながら、ため息を零す夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)。――ちなみにその体格は元に戻っておらず、それゆえに地上の様子は全く分からない。
「さて、どうしたもので……しょ、う?」
そんな状況で何やら、身体がむずむずと疼き出す。足元の方でミミックが出現し、その能力によって強制装備させられた腕輪や足環が、さらに身体を肥大化させようとしているのだが……そんな自分の状況も、当然把握できない。
ミミックの装備書き換えは『アクセサリ装備不可』の優先度を上回り、なおも遠慮容赦なく、るこるを呪っていく。
「……ええと、これは?」
そんな状況はわからずとも、身体が大きくなっているのは分かる。何しろこういう状況には慣れているし……それに、視界がどんどん高くなっているのだ。
あと、お尻の下で何か、ぷちぷちと潰したような気もする。どれほど大きくなってもクエストエリア内なので、外に被害を及ぼす事はないと思うが――逆に言うと、ゲーム空間なので、不都合なくどこまでも大きくなっていく。
「――どうしますかねぇ、これ」
ミミックが全て『獲得』されるまで、この状況が解決される事はなさそうだ。他の猟兵がなんとかしてくれるのを待ちながら、雲の上で深くため息をつくのだった。
――なお、このしばらく後、クエストが終了した際に、ビキニアーマーが変化した事で呪いが浄化され、ようやく元に戻る事になるのだが。
アクセサリ自体は残った上に、膨らんだ胸やそこに湛えられた魔力は完全には戻りきらない。
また発育が進んでしまったその胸を前に、違う意味で途方にくれる事になるのは、別の話である。
大成功
🔵🔵🔵
ラフィカ・ペーシェロッソ
ふぅ、ふぅ、ふぅ……あ、あとはあのミミックを始末すればミッション完了ですね。
ほんの少し苦戦しましたが、ラフィカがこの程度のミッションに失敗するはずがありません。
「極細触手装甲帯」が加えてくる未知の刺激に足元をガクガクさせながら、
【近接戦闘装備】を取り出してミミックに切りかかります。
もちろんそんな腰の入っていない剣戟では倒せるはずがなく、逆に触手に掴まって宝箱の中に閉じ込められてしまいます。
幸か不幸か暗黒ビキニアーマーは強制解除され、「極細触手装甲帯」で守られた前以外の穴という穴を触手で弄ばれてしまいます。
その後、宝箱の中の戦利品として回収されるまで何度もイキ続けてしまうのでした。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ……あ、あとはあのミミックを始末すればミッション完了ですね」
息を切らし、足元をガクガクさせながらも、懸命に立ち上がるラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)。
「ほんの少し苦戦しましたが、ラフィカがこの程度のミッションに失敗するはおぉっ!」
強がろうにも装甲帯の内側では、今もなお極細触手がうねうねと蠢いている。声を漏らし、顔を赤くしながら、懸命にミミックに斬りかかるが……当然、こんな状況で勝てるはずもなく。
「っ!? や、やめっ……離しっ――あっ!?」
触手で巻き取られたかと思えば、宝箱の中に引きずり込まれてしまった。そのままバタンと蓋が閉じて、脱出出来なくなってしまう。
「!? っ!! っ~~~!?」
その中では触手がありとあらゆる場所を――先約がある前の穴を除いて――這い回り、こちらを徹底的に蹂躙して来る。しかしラフィカが激しい快感にどれほど暴れようとも、蓋は開かず、宝箱はビクともしない。
悲鳴を上げて助けを乞おうにも、当然そこも太い触手で塞がれている。宝箱の底に噴き出した体液を溜め込み、自分のそれで溺れてしまいそうだ。
「~~~っ、~~~~っ!」
だがそんな状況にあっても、外からはごく普通の宝箱にしか見えない。まさか中でそんな事が起こっていると、誰が想像出来ようか。
もはやラフィカは、ミミックに責め立てられる猟兵ではなく、宝箱の中の|戦利品《トレジャー》でしかない。アイテム扱いになったせいかビキニアーマーも外れ、後ろの穴や胸の先端も触手で徹底的に蹂躙される。
「~~~、~~~、~~~~~~!」
誰かがこの宝箱を開けて『戦利品』を獲得するのが先か、それともラフィカが完全に壊れて廃棄されるのが先か。
どちらにせよ、彼女が自力でこの状況から逃れる方法は、何一つない。
大成功
🔵🔵🔵
宙音・ナナシ
孕み以外OK
前回の戦いで又しても失神してしまった私は何とかスカートを脱ぎ捨て絡みつく触手を引きちぎるよ。
これで感度は元通り。
触手からも逃れられる…が、身ぐるみ全てを失ってしまった…。
そんな状態でテンタクルミミックと対峙。
手数が多く拘束もしてくる触手モンスターにインファイトは危険。
なので、長い触手を利用しUCで相手を振り回して一掃を狙うよ。
そうして敵を一掃するも敵の一体が投射してきた物に当たってしまう。
それはバグ化したローターで、両乳首に張り付いた上バグによる凄まじい振動で私の胸を刺激する。
あまりの快楽にイキ狂ってしまい、最後は胸を揺らしながら失神。
又しても相打ちの様な形に終わってしまったよ。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
失神からなんとか立ち直るとスカートを脱ぎ捨て、絡みつく触手を引きちぎる宙音・ナナシ(進化する拳・f42852)。これで感度は元通りになったが、装備は全て失ってしまった。
裸身を曝け出す彼女の前にも、当然ミミックは現れる。その口を禍々しく開き、触手を伸ばしてきて。
「インファイトは、危険……だったらこれでっ……!」
だが、その触手を逆に掴むと、ジャイアントスイングのように思いっきり振り回し始めた。ミミックの身体を逆に武器にして、周囲のミミックにも勢いよくぶち当てて。
並外れた怪力を生かして、敵の一掃を図っていく。
「これで……最後っ!」
ボロボロになったミミックと最後のミミックを衝突し合わせ、同時に破壊する。この状況でも、なんとか勝利を掴み取ったナナシ。
――いや、勝利したと、油断したのが悪かった。
「え……あひっ、いぃぃぃっっ!?」
ミミックが死に際に投げた呪いの道具が、胸の先端へと密着する。呪われたアクセサリであるそれはぴったりと張り付いて、そして凄まじい振動を発生させた。
「あひっ、あっ、あがっ、あああああっ!?」
通常の玩具とは比較にならない、人体の限度を越えた振動の快楽。勢い余ってナナシの大きな乳房もゆさゆさと揺れるほどの激しさに蹂躙されれば、当然、ひとたまりもない。
地面に倒れ、激しくのたうち、抗えない快楽に何度も飛沫を噴き上げる。手をかけて引き剥がそうにも呪いで外れず、むしろ胸全体を引っ張ってしまい、快楽が増幅されて。
「ひっ、あっ……ああああああああ――――」
ついには快感で脳が焼け付き、頭の中が真っ白に染まり。自分の身体も真っ白に染め上げ、黒目も裏返る。
その後もなお胸だけが、ゆさゆさとひとりでに揺れる中、身体を痙攣させるだけとなったナナシ。今回も結局、相打ちに終わってしまったのだった――。
大成功
🔵🔵🔵
槇島・アンナ
アドリブ歓迎(ふた膨体鼻フック以外可)
くそ、こんなクソゲーみたことねえ……!!(前章の結果、より状態の悪化したビキニアーマーを身にまとい身悶え嬌声を時折漏らしながら武器を構え)
【根性】で【弾幕】を張り、群がるミミックを【範囲攻撃】して叩いて砕くものの、色々な事情で射撃精度が悪く、ちょくちょく撃ち漏らしが発生。その結果飛んできたアイテムで余計なバグが周囲に発生。色んなモノを撒き散らして気絶する羽目になり、指定UCの効果で後方に戻される羽目になる。
それでも持ち前の【負けん気】で懲りずに突撃を繰り返し、それなりの成果を上げる、が……、繰り返した結果、徐々に戦線を押し上げられてしまい、復活ポイント近くまでミミックに攻め入られてしまう。
それによって復活ポイント周辺がバグり、復活直後、体勢が整う前にリスキルされる環境が出来てしまい、挙句の果てにバグってHP0のまま触手で攻撃()され続ける状態となる。重大なバグによって永遠に死亡しない状態であり、ビキニアーマーも更にバグらされながらサンドバッグになる。
「くそ、こんなクソゲーみたことねえ……!!」
懸命に快楽に耐えながら、迫りくるミミックを迎え撃つ槇島・アンナ(砲煙弾雨の破壊魔術士・f42325)。
アーマーの奥からはじゅぷじゅぷと淫らな水音を響き、足腰はガクガクと震えて立ち上がるのも困難。懸命にガトリング砲を構えるが、その狙いも全く定まらない。
「はぁ、はぁ……ぶ、ぶっ潰してやるっ……!」
それでも懸命に弾幕を張り、近づいてくるミミックを迎え撃つ。狙えないなら、狙わずとも当たるまで撃てば良い。そんな状況に即した戦術で、なんとか戦果を上げていく。
だがもちろん、それは場当たり的な対処に過ぎない。本調子には程遠く、ミミックからの反撃を防ぎ切るには足りず――。
「あひぃぃぃぃぃっっっ!?」
呪いの首輪を嵌められれば、一気に身体の感度が上昇する。頭が真っ白に焼け付く程の快楽に、一瞬で意識を飛ばし、地面に倒れ込むアンナ。
その場に水たまりを広げながら、ピクピクと身体を痙攣させる。……と、その身体が光に包まれ、その場からかき消えて。
「っ……はっ、く、くそっ……!」
現れたのは、戦場後方の兵装コンテナ。戦闘不能になった事で、ユーベルコードによって設定されたリスポーン地点に転送されたのだ。
体力も回復し、なんとか戦う力も取り戻される。懸命に立ち上がりながら、再び戦場へと向かっていくアンナ。
「し、仕切り直しだっ……おほぉぉぉっっ……!!」
もっともリスポーンで回復した所で、呪いが消える訳ではない。先ほど以上に激しい快楽に苛まれた身体では、当然ミミックの攻撃を防ぎきれない。
必死に銃を撃ち続けるが、新たな呪いによって胸から白い快楽の飛沫を噴き出してしまい、またもやリスポーンさせられていき。
「――ひぎぃぃぃっっ!?」
「――んあ、ぁぁぁぁあああああっ!?」
それでも必死に戦場に向かい、新たな呪いを背負ってはリスポーンさせられる、その繰り返し。何度も何度もやられる度に、戦果も低下し、回復力も衰える。
そんな状態で彼女を支えるのは、持ち前の負けん気だけ。やられっぱなしでは気が済まないと、体液を垂れ流しながらもなんとか立ち上がり。
「んひぎぃっっ――ひぎぃっ!?」
だがついにはリスキルに追い込まれ、復活直後にミミックに丸呑みにされてしまった。ミミックの体内での触手に集られ、全身をくまなく責められていく。
「おほぉっ、ひぐっ……ひぎっ、あひぃっ、あひぃぃっっ!?」
毛穴の一つひとつ、その全てが急所であるような激しい快感に、一瞬で頭の中が真っ白に染まり、全身からありとあらゆる体液を噴き上げていく。
当然、そんな快楽に耐えられるはずがない。……耐えられるはずがない、のだが。
白目を剥き、舌を出し、無様な顔を晒して、それなのに意識は保たれる。保ったまま、快楽を享受させられ続けてしまう。
「おほぉっ、ひぃっ、んひぃっ、あへぇぇぇぇぇっ!?」
どうやらリスポーンにまでバグが発生した結果、HP0のままで固定されてしまったようだ。死ぬ事も発狂する事も気絶する事もなくなり、永遠に責め苦を与えられる状態。
快楽の果ての瞬間で固定され、体液も無限に吹き出し続ける。決して尽きる事はない。
「んへぇ、へぇ、あひぃ、あへぇぇぇ、おほぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
もはやビキニアーマーも完全にバグり、鎧の機能は失われ、装着者を快楽で狂わせる拷問器具にしかなっていない。胸を絞られ、二穴をかき回され、飛沫を噴き上げる。
その責めから逃れた部分も、余す所なく触手に刺激され続ける。
「おぼぼぼぼぼぉっ……」
悲鳴を上げる口も太い触手に塞がれ、くぐもった呻きが溢れていく。もはや自分の噴き上げた体液に身体が溺れ、息もできない。もちろん、窒息死する事もないが。
発狂寸前の状態で固定され、だが狂う事に救いを求める事もできず、ただ永遠に限界を越えた快楽に苛まれ続ける。
大成功
🔵🔵🔵
四王天・燦
― …。
石像のまま邪聖騎士に弄ばれている
仕上げで『石化恍惚』等は残して石化だけが解かれるよ
―ぅぅ、気持ち悪い…
五感・生理機能・自由が不快に感じる異常事態だ
神から下賜されたというミミックの内に石化属性の触手蠢く石獄が見える
自ら石化を求めて神に捧ぐ石贄は成る
『石の祝福』で永遠に死ねないと正直に言われても拒めない
―石に、してください
触手が絡み石の悦楽に震えてミミック内に運ばれ
蓋が閉じて世界と隔絶される様に僅かな恐怖と後悔を覚える
―やだ…固まる…
腕と下半身が石化触手の床に埋もれる
ビキニの呪縛が解かれ裸にされながら石化粘液で彩られ
触手先端の針が会陰部に刺さり石化液を注入
悶絶
充満する石化ガスの異臭も感じなくなり
凝固の悦楽に石の涎を垂らして『完全石化』
蓋が開き触手と共に固まったレリーフ『呪われた宝』の完成
悩まし気な表情(淫らNG)
色を失った唇や胸の先端
固く滑らかな下腹
異様に生々しい臍
―たすけて。石が、気持ちいい…
騎士に天聖化ビキニと共に回収され―
(魂の入った美術品アイテム扱い希望。顛末は暈して下さい)
「うふふ……」
石像となったまま、邪聖騎士に愛撫される四王天・燦(|月夜の翼《ルナ・ウォーカー》・f04448)。肉とは違う石の肌を刺激される度に、『石化恍惚』の快楽が全身に広がっていく。
外からは一切の反応を示さぬまま、しばしそうして弄ばれて。そして突然、石化から解放される。
「か、はっ……!? ぅ、うぅ、ぇ……」
元の身体と自由を取り戻した燦はだが、身体の奥からこみ上げるムカつきに呻きを漏らして崩れ落ちる。自由になったはずなのに、それが気持ち悪い。
『石になっている方が正しい』と、全身が訴えかけてくる。それが異常だと頭では理解しているのに、抗い難い生理的反応にからえずきを繰り返す。
そんな燦の姿を楽しげに見下ろす邪聖騎士は、こちらの顎を掴んで、顔を上げさせる。
「石になりたい、でしょう……? さあ、見なさい」
「ぅぅ……?」
そこに鎮座するのは、禍々しいミミック。石化の呪いを纏った触手が、中で禍々しく蠢いている。
囚われてしまえば、永遠に逃れる事のできない石獄。……そう分かっているのに、ゴクリと唾を飲み込む。
「神は神を求める者を祝福する……分かるでしょう?」
自分から石化を求めろと。耳元で囁かれる言葉が、たまらなく甘美に響く。待っているのは破滅だと、頭のどこかで冷静な部分が囁くが、それが心に届く事はない。
「石の祝福を受ければ、永遠に死ぬ事はない。この世の終わりまで生き続けるわ」
それはとても恐ろしい。なのに拒めない。全てを捧げてしまっても構わないと、本能が訴えかけてくる。
潤んだ瞳で邪聖騎士を見上げた燦は、口を開き、震える声を零していく。
「――石に、してください」
邪聖騎士は返答の代わりに、ひどく満足げに頷いた。彼女が燦から手を離すと、ミミックから伸びる触手が燦に絡みつく。
「ぁ……」
強烈な悦楽と共に、ミミックの中に招かれる。その蓋が閉じる事で、世界と完全に隔絶される。
向こう側にはもう戻れないと言う、僅かな恐怖と後悔。それも強烈な悦楽と共に、押し流されていく。
「っ……ぉ……ぁっ――」
腕と下半身が、石化触手の床に埋もれていく。裸身に石化ガスと石化粘液が絡みつき、身体の表面から石化していく。
もう首から下は、指一本動かせない。だが石の悦楽は、ここからが本番だ。
「~~~~~っ……!!」
鋭い触手針が、脚の間へと突き刺さる。身体の中心を貫く刺激に、声にならない悲鳴が溢れる。
そこから流し込まれるのはもちろん、石化液だ。今度は体の内側までもが、石に変えられていく。
「ぉ……ぁ、ぉ……ぉぉ……」
凝固の悦楽と共に、石化は首から顔へと広がっていく。悩ましげに眉を寄せ、口を半開きにした艶めかしい表情が、完全に固定される。
唇が、瞳が、命が色を失っていく。
(「――たすけ、て。いし、が――きも、ち、いぃ――」)
その心の声は、誰にも届く事はない。垂れた唾液が胸元へと伝い落ち、それすらも完全に石へと変わる。それを仕上げとして、彼女の身体はミミックから吐き出された。
「美しいわ……」
唇同様に色を失った胸の先端をなぞり、満足気に微笑む邪聖騎士。そのまま指を伝い落とせば、硬く滑らかな下腹部で円を描き、それから異様に生々しい臍の窪みに指を入れ、弄んでいく。
まるで生きているかのような、ぞっとするほどに美しいレリーフ。いや、実際にこの中には、まだ燦の魂が、意志が宿っているのだが。
(「――たす――け――もち――いぃ――」
その意志が外に伝わる事は決してない。彼女の魂に求められるのは、このレリーフを美しく保つ事、ただそれだけだ。
邪聖騎士はビキニアーマーと共に、燦を、いや、『それ』をどこかに回収していく。この後このレリーフがどうなるか、それを知る者はいない――。
大成功
🔵🔵🔵
イリス・ホワイトラトリア
恐ろしいはずなのに…テンタクルミミックを見た瞬間にあの時の記憶が蘇って…
身体が疼き始めてしまいます
そうして私は自分からミミックに囚われてしまいました
早く…早く…♡
ミミックはすぐに私の中に触手を入り込ませました
あ゙お゙ぉっ!?
触手はもっと深いところまで入り込もうと奥をぐりぐりとえぐってきます
やっ♡その奥だけはだめっ♡
するとミミックは怒り狂ったように私の中で触手を暴れさせます
ぎひぃぃっ♡ごめんなさいっ♡
入っていいですからっ♡ズコズコしないでぇっ♡
私は絶頂しながら足を広げて触手を迎え入れます
触手は力任せに一番奥まで入り込んできます
ほお゙お゙ぉっ♡
苦しいのに気持ちよくって…私は酷い声を挙げてまた達してしまいました
触手はお構いなしに激しく動き出します
もうだめっ♡こんな凄いのっ♡こわれるぅぅ〜♡
私は必死に腰を突き出して触手の動きに耐えます
そして触手の動きがますます激しく速くなって…私の一番奥に直接注ぎ込んできます
んひいっ♡私もいきますっ♡い゙っぐぅぅぅ〜♡
いやらしい汁を勢いよく吹き出してしまいました
「っ……」
目の前に現れたテンタクルミミックを前にして、ゴクリと唾を飲み込むイリス・ホワイトラトリア(白き祈りの治癒神官・f42563)。
目の前に迫る禍々しい触手が恐ろしい……はずなのに、身体の疼きが抑えられない。
「あっ……♪」
その疼きのせいで逃れる事も出来ず……いや、逃れようとも思えず、自ら触手に身を委ねる。箱の中に閉じ込められ、動けないように絡め取られても、それを恐れるどころかねだるように。
「早く……はや、くあ゙お゙ぉっ!?」
それに応えた、と言う訳でもないだろうが、ミミックの触手は容赦なく体内へと潜り込んで来る。敏感な部分を強引にこじ開け、内部を擦り上げながらの突き上げに、濁ったような呻きを漏らしてしまって。
その無遠慮さに一瞬恐怖が戻り、拒むように首を横に振る、が。
「やっ、その奥はっ、奥だけはだめ……ぎひぃぃぃっっ♪」
もちろん、そんな言葉が聞き入れられるはずもない。まるで拒絶を咎めるように、触手はさらに激しく荒れ狂う。
乱暴な蹂躙が生み出す被征服感がイリスの快楽をさらに増幅し、隙間から溢れる蜜。
「ごめんなさいっ♪ 入っていいですからっ……♪ だからズコズコ、しないでぇっ♪」
言葉の通りに脚を広げ、触手を奥まで招き入れる。言葉とは裏腹に奥を激しく突き上げられ、喜悦の声が溢れてしまう……。
「ほお゙お゙ぉっ!!」
いや、喜悦と言うには聞き苦しい声。けれどそれが生み出す羞恥が、ますます快楽を増幅する。
触手はこちらの状態を一切勘案せず、ただただその奥を乱暴にかき回して来て。その激しすぎる蹂躙を必死に耐えようと、身体を仰け反らせるようにして、腰をグッと前に突き出していくが。
「もうだめっ♪ こんな凄いのっ♪ こわれるぅぅ~っ♪」
もちろんそれで、耐えられるはずもない。むしろより一層に激しさを増した触手が、奥の奥をガンガンと突いてくる。その一撃ごとにまるで電流が脳天まで駆け昇るような感覚に、両目をこれでもかと見開いて。
「んひいっ♪ 私もっ……私も、いきっ♪ いっ……い、ぎぃぃぃぃっっ♪」
そうして一気に頂点へと高まっていくイリスの、その身体の反応を察知したのか、触手の先端からどろりとした濃厚な熱い粘液が勢いよく迸る。
体内でそれをしっかり受け止めれば、あっと言う間に頭の中が真っ白に染まり。
「――っ……ぐぅぅぅぅぅぅっっ~~~~っ♪」」
いやらし飛沫を噴き上げ、宝箱の中にたっぷりとぶちまけていく。脳が焼けるかのような激しすぎる快感を受け、完全に蕩けきった表情を浮かべ、ぐったりと脱力して身体を投げ出し……。
「はひ……はひー……はひー……は、ひぎぃぃぃぃっっ♪♪♪」
そして当然のように、ゆっくりと休む時間など与えられない。果てたばかりのその身体を、ミミックの触手がさらに容赦なく蹂躙する。
むしろ一度果てて飛沫を噴き上げた事で、もっと搾り取ろうとするように、一層激しさを増すばかり。その突き上げで全身が激しく揺さぶられれば、イリスの胸がその衝撃でたぷんたぷんと揺れ弾み、ガクンガクンと自ら腰を揺らしてしまい。
「ひぃっ♪ ひぎぃっ♪ んひぃっ、あ、お゙お゙お゙お゙っっっ♪ もぉ、む、りぃっっ♪」
蕩け濁った声を幾度となく迸らせながら、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立て、宝箱の底を蜜で満たしていく。
どれほど拒み懇願した所で、ミミックがその触手の動きを止める事はない。そしてイリス自身もまた、言葉とは裏腹に快楽を受け入れる。喜悦に蕩けきり、まるで壊れた玩具のように腰を振り続け、『気持ちいい』と言う言葉の他にはもう、何も考えられなくなっていく――。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪
隠しモードで参加中だよ★
大量のバッドステータスによるステータスや理性の著しい低下と、『強化』されたビキニアーマーのデメリット効果、そしていつ終わるとも知れない快楽…♪
これらが積み重なっている状態では、当然テンタクルミミックに勝てる訳も無し★
触手によって箱の中へと引きずり込まれ、全身を犯されるよ♪
触手による状態異常は「既に受けているバステや装備のデメリット効果の悪化」「意識喪失不能」、そして「本クエスト参加時の映像・音声データの流出」だね♪
激しすぎる快楽で意識を飛ばす事も出来なくなり、理性の無い獣のように喘ぎ悦ぶ事しか出来なくなった女の姿が、沢山の人に見られる事になるよ★
【回復力】のおかげで体力だけはあるけど、そのせいで長時間犯される事になるよ♪
ここまで酷い状態になっても、終始幸せそうな表情を浮かべているね♪
UCは『クローネちゃんの愛用品★』★
【回復力】を100レベルにするよ♪
「ひ……ひゅ……はひぃ……♪」
付与された様々なバッドステータスとデメリット、そしていつ終わるとも知れぬ快楽によって、完全に理性が飛んでしまったクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)。普段から理性があるかと言う点については、例によって脇に置くとする。
「あは、ぁ……♪」
当然ミミックにも一切無抵抗で取り込まれ、その全身が触手に絡め取られる。そのまま箱の中に引きずり込まれると、期待に声が上ずって。
そんな期待に応えるように、触手は蠢きながら全身に絡みついて来た。
「っ、あっ……おぉぉぉぉ、も、ごぉっっ♪」
一斉にねじ込まれれば喜悦の悲鳴を上げ、その悲鳴を上げる口さえも塞がれる。隙間からもごもごと呻きを零しながらも、それ以上の体液を噴き上げていく。
頭の中はすでに真っ白だが、ほんの僅かに残った意志で、ユーベルコードを発動する。回復力を向上させるそれは無論、快楽を長く楽しむためだ。
脱出しようなどと言う考えは、ちらとも頭を過ぎらない。もっともっとと責めをねだるように、快楽を求めて腰を突き出していく。
「おほぉっ、おっ……おっ、おおおおっ、んぉぉぉっっ♪」
いや、自分で腰を動かせていたのは、ほんの僅かな間のみ。触手の責めが激しさを増せば、身体の自由は効かなくなる。動きと言えばただ人体の反射で、電流が流れるように痙攣するだけ。
前後から突き上げられた触手が、その体内全てに行き渡っているようにすら錯覚する。脳まで直接快楽を叩き込まれるような感覚を覚え、その意識が遠のいていく――。
「――もごぉっ……♪」
だが、そんな失神の安息すら許されない。ミミックによって強制装備させられたバグアクセサリーによって、『意識喪失不能』の効果が付与された。
落ちかけた意識が一気に鮮明になると、全身の快楽もまた、はっきりと感じられる。触手から溢れる粘液と、自らが溢れさせた体液の差すら感じ分けられるほどの感覚。
その五感の全てが、ただ快楽を貪らされるためだけに励起されていく。
「むぐっ、もぉっ……ふむっ、おおおおおっ……!!」
いや、ミミックの中に閉じ込められているので、中に光は差さず、何も見えない。視覚が閉ざされている事で残りの感覚がより鋭敏となり、さらなる快楽を刻みつけられる。
もちろんクローネが何も見えないと言う事は、逆に誰からも見られないと言う事……のはず、だったが。
『もごぉぉぉっっ、おおおおおおっ♪』
ミミックから与えられたバグ装備によって、回線が混線し、箱内の映像がアンダーウェブへと流出していく。明るさが補正されて真っ暗な箱内は鮮明に映し出され、毛の一本までも見分けられそうなほどだ。
狭い空間で懸命に脚を広げ、ねじ込まれた部分から飛沫を噴き上げ続ける。胸からも迸らせて、箱内を自らの体液で満たしていく――そんな様を無差別に、どこかの誰かに見られていく。
『んぉぉぉっ、おほぉぉっっ♪』
もっとも、クローネがその流出の事実を知るのは、もうしばらく後のことだ。今は自分の状態など考えられず、脳天から爪先に至るまで、あらゆる場所でひたすらに快楽を貪らされ、獣のように吠え喘ぐばかり。
神経の一本一本にすら、快楽が行き渡っているような、そんな錯覚すら覚えて。それでも決して、意識が失われる事はない。
『おおおおおおおおっ……★』
そしてそんな様になってなお、その表情は恍惚と幸福に蕩けている……。
大成功
🔵🔵🔵
キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし
うぅ…じっくり触手で舐め回されて、状態異常が、バグアイテムが蓄積されていく…
対快楽ダメージ弱体
防御力低下
接触でダメージ
ヘイト上昇
死亡ダメージ無効
あと他にも色々…
早く箱から出ないといけないけど…触手だらけの箱からどうやって脱出すれば…ひうっ♪
歯のない口で咀嚼され、触手で舐め回され、こんな状態で丸呑みになんてされたら…
蠕動で何度も何度も即死級の快楽ダメージを叩き込まれて、でも力つきる事も許されなくて
暴れても手足が肉壁に埋もれるだけで、そこすらも揉み込まれ、しゃぶられて、気持ちよくて
それでもバグアイテムや状態異常の付与は終わらなくて、ある程度付与されたら…ごくん
さらに絶望的な体内奥に送られて、さらにハイレアリティなバグアイテムを付与されて、それも耐えられなかったらさらに奥に…
それを僕が耐えられるようになるまでずっと繰り返し…
…耐えられるの?気持ちいいはずっと増していく一方なのに?
やらぁ♪だしてぇ!だしてぇ♪♪♪
ひぃぃぃ♪♪
「うぅ……あ、ぅぅっ……!」
箱に閉じ込められ、全身を生暖かい感触で舐め回される度に、上ずった喘ぎ声を溢れさせてしまうキト・デュフェル(秘薬使いのフェアリー・f31699)。
その一舐めごとにじっくりと、バグとデバフが蓄積されていく。
「ひうっ……♪ ひっ、あっ……あふぅっ……♪」
もはや触手どころか、皮膚に風が触れるだけでも反応してしまうほどの感度。僅かな接触でもHPが減少し、全身から力が抜けていく。
だが死ぬ事はもちろん、失神する事もない。ガクガクと震える身体を、なお執拗に舐め上げられていく。
「ひぅっ……ひぁ、っ♪ はや、く、だっしゅつ……ぅっ♪ でも、どうやって、ぇ♪」
歯のない口で咀嚼され、触手で念入りに舐め回される。自分が他の生命の体内にいると言う、はっきりとした感覚。
「くひぃぃぃぃっっ!?」
ときおり箱全体が大きく蠕動すると、その度に脳が焼けるような快楽が襲い来る。暴れる身体は肉壁に埋もれ、揉み込まれ、指の一本一本まで丁寧にしゃぶられる。快楽の電流に灼き殺されそうな感覚。けれど力尽きる事も許されない。
もはやこうなってしまえば、どうにもならない。あとは絶望的な快楽に、身を委ねる事しか――。
「ひ、あっ……ひっ……!?」
そんな考えは甘いと咎めるかのように、肉壁がキトを締め付け、強く蠕動する。何をされるかは、経験と感覚で分かる……より奥まで、呑み込まれようとしているのだ。
「う、そっ……ひっ、いぃぃぃっっ!?」
これまでの快楽が入口に過ぎなかったと突きつけられ、絶望の悲鳴を溢れさせ、だが当然、逃れる術などない。ゴクン、と肉壁が大きく蠢くと、より深い所へ招かれる。
「くひっ、ひっ、あっ、ひっ、おぉぉぉっっ!?」
もちろんそこで与えられる快感は、今までの比ではない。神経の一本一本までも丁寧に咀嚼されるような感覚。
全身の骨と言う骨が全て蕩けてなくなってしまったような、そんな錯覚すら覚える。頭の中で激しい火花が散り、ガクガクと身体が痙攣する。
いや、その痙攣すらも、それごと咀嚼されていく。
「おひぃっ、ひぃっ……おぉおっっ……おおぉっ……♪」
もちろんその間にも、バグアイテムの強制付与が止まる事はない。触手と肉壁によって与えられる快楽を、何倍にも、何十倍にも増幅する強烈なデメリット効果。
身体が快楽によって消化されるような、そんな感覚が繰り返しキトの全身を襲う。けれどもちろん実際に消化されている訳ではないので、快楽に終わりも果てもない。
狂う事も死ぬ事も、気絶すら許されない。
「ひ、ぃぃぃぃっっ……♪」
挙げ句に肉壁がさらに蠕動し、もう1段階深くこちらを呑み込もうとし始める。まだ奥があると言う事実が、さらなる絶望と、そしてさらなる快楽にキトを誘っていく。
こんな快楽に、耐えられるはずがない。よしんば耐えられたとしても、際限なく快楽は増していくばかり。この状況が永遠に続くと思えば、恐怖に襲われ、必死に叫ぶ。
「やらぁ♪ だしてぇ! だしてぇ♪♪♪」
その叫びも結局は、すぐに甘く蕩けてしまうのだが。人智を越えた快楽を前に理性を保つ事など到底出来ず、助けを求める声もどこか空々しく響く。
また一つ奥へ、ごっくん、と呑み込まれ。その嚥下の動きが身体を芯まで揉み解すと、果てしない快楽の迸りに悲鳴が漏れて。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ――――」
もちろんその悲鳴が、外に届く事はない。中でどれほどの快楽地獄が繰り広げられていようとも、外から見れば、ただの宝箱である。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィクトリカ・ブランロワ
NG無し・アドリブ歓迎です!
暗黒ビキニアーマー装備中
うぐぐ…んぁ!
こ、これならば痛みのほうがまだ…まし…なのじゃ…ぁひぃん!
強がりを口にしたとたん淫獣化したアーマーがひと際激しく攻め立ててきて…
とにかくミミックをやっつけて、このえろえろアーマーを天聖のビキニアーマーに変化させねばダメなのじゃ~!
と気合を入れると淫獣化アーマーは優しくじわじわと快楽攻めを始め…
ひぁあっ!
ぐにゅ…!わ、我は惑わされはせぬぞ…!
とにかくミミックを攻撃じゃぁ~!
淫獣化暗黒ビキニアーマーに身体も脳みそもぐちゃぐちゃにされながら、何度も飛んでチカチカする視界の中頑張って戦います
やっとのことでミミックを1体やっつけますがビキニアーマーに変化は…?
隙を突かれて凶悪なアクセサリ(お任せします)を装備させられた上、別のミミックに捕らわれて…淫獣ビキニアーマーとミミックから更なる凶悪な攻めを受ける羽目に
ひぐぅ!
このまま我は負けてしまうのか…?!
天聖のビキニアーマーも手に入らず嬲り者にされて…!
あぐぅ!…ダメじゃ…意識が…もう…
「うぐぐ……んぁ!」
獣となったビキニアーマーに責めたてられながら、懸命に快楽に耐えるヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)。
息が弾み、身体が震える中で、これもレアアイテムのためと必死に正気を保つ。
「こ、これならば痛みのほうがまだ……まし……なのじゃ……ぁひぃぃぃぃん!」
だがそんな強がりの言葉が気に障ったか、ひときわ激しい責めを受けて崩れ落ちそうになる。
自らの太腿に両手を置いて身体を支え、必死に呼吸に整えて。後ろから見れば汗だくの尻が艶めかしく揺れるが、気にしている余裕などあろうはずもない。
「とにかく、さっさとこのえろえろアーマーを変化させねば……ひぁあっ!」
かと思えばミミックと相対した途端、今度は優しい刺激に変わる。焦らしつつ快楽を体内に溜め込むような、いやらしくも繊細なタッチ。
それに蕩けた声を漏らしそうになり、唇をグッと噛みしめる。
「ぐにゅ……! わ、我は惑わされはせぬぞ……!」
ミミックに捕まるまいと懸命に身体を動かし、破れかぶれでランダム発動させたユーベルコードは『猛毒暴れ独楽』。身体が高速回転すると尻尾が振り回され、迫りくる触手を弾き飛ばす。
「ど、どうじゃぁ……これが窮竜の力、よっ……ひぅっ、ひぃっ……!」
もちろんそうして激しく動くほど、身体はさらに火照り、太腿を蜜が伝う。目の奥でチカチカと火花が散り、今にも崩れ落ちそうで。
だが、そんな極限状態ゆえにか体内から猛毒が分泌され、目の前のミミックを溶解させていく。
「は、はひっ、こ、これで……ぇ……!」
完全にミミックが動かなくなると、回転を止め、様子を伺う。これでクエストが終了したなら、アーマーは変化するはずだが――。
「ふぇ?」
その目の前で太腿にパチンとハマる、バグったガーター。それが何かを理解する前に、ビキニアーマーが焦らしを止め、一気に暴走を始めた。
「おぼっ、おおおおおおおおおっ!?」
今まで溜め込まれた快楽を全て吸い尽くさんとするような、激しすぎる脈動。乳房全体がこね回されて根本から刺激され、先端には細い管がねじ込まれ、中身の分泌を促されていく。
前後にも太い物がねじ込まれ、ガンガンと激しく杭打つような蹂躙。立っていられず後ろに倒れ込み――その身体が、生暖かい感触に支えられる。
「っ、ひっ!? や、やめ……待ちっ、おぼぉっ!?」
もちろんそれは、別のミミックの触手だ。気づいていなかったがどうやら、先程から近くにいたらしい。
それが証拠に、猛毒のダメージが随所に見られ……だがそれによって、こちらへのヘイトが最大値に達している。触手が口内にねじ込まれる事で、悲鳴を塞がれてしまって。
「ひぐっ……ぶっ、むぶぅっ、むぅぅうっっ!」
先ほど付けられたガーターは、対峙した敵を暴走状態にさせる効果を持っていた。ビキニアーマーもミミックも、その効果によって凶悪にこちらを責め立てて来る。
上から下からたっぷり粘液を注がれると、腹を内側から膨らまされる。そんな無様な姿を晒す自分を、客観視する余裕はない。
ただただ暴力的な快楽に蹂躙され、頭の中がぐちゃぐちゃになっていく。
(「このまま、我は……負けてしまうのか……?」)
徐々に意識が遠のいていく。このままでは天聖のビキニアーマーも手に入らず、魔物やアイテムの嬲り者にされて敗北してしまう。
その悔しさに涙を溢れさせる一方で、意識を喪失出来ると言う事に安堵すらを感じてしまう自分がいる。
惨めに思いながらも、抗えない。負ける事を、受け入れてしまう。
(「あ、ぐ……ダメじゃ……意識が……もう――」)
全身を自らの溢れさせる体液でぐちゃぐちゃにしながら、大量の粘液を飲まされる。身体の中が、別のものに入れ替えられるような感覚。
だがもう、それに恐怖する事も、絶望する事もできない。むしろ安息すら感じながら、意識を失っていく。
大成功
🔵🔵🔵
桃園・陽明
・NGなし&アドリブOK
(サキュバスに『感度上昇』のバステを付与され、全身性感帯となった有様でそれでも何とか)宝物庫に辿り着いた
けど、ある意味ここが本番
ミミックを倒さない限り、この暗黒ビキニアーマーを外せないのだから
ミミックの触手を避けながらアムリボンで反撃
暗黒ビキニアーマーの効果で弱体化しているけど【気合い】でカバー!
触手にリボンを絡めせて【リボンスパーク】をお見舞いする
「これなら…!」
だが喜んだのも束の間
ミミックのUCによって周囲が媚毒スライムに覆われるバグが発生する
そして私はバグに巻き込まれて首から下を媚毒スライムに覆われてしまう
スライムはビキニアーマーの内側にも潜り込み、私の全身を愛撫する
全身性感帯となった私はその快感に抵抗できず、悲鳴は次第に嬌声へと変わり、思考はピンク色に塗りつぶされ、やがてビキニアーマーに手を突っ込んでスライムと一緒に大事な場所を愛撫して快楽を貪るまでに堕ちてしまう…
「はぁ、はぁ……あ、ある意味、ここが本番ね……」
ミミックと対峙しながら、ヒロインの武器である特殊金属製のリボンを構える桃園・陽明(ピンクアムール・f39180)。暗黒ビキニアーマーを外すためにも、全力でミミックを打ち倒そうとする。
「っ……くっ……!」
ミミックの触手を巧みに回避しつつ、リボンで敵を切り裂く。一見して華麗なヒロインの闘いだが、当然余裕などありはしない。
サキュバスに付与されたバステのせいで、全身は過剰なほど敏感になっている。触手が僅かに掠めるだけで、全身に快感の電流が流れるかのようだ。
「っ、はっ……はっ……でも、これならぁ……リボン・スパークッ……!!」
そんな苦境を、だがヒロインとしての意地と気合で踏み留まる。相手の触手にリボンを絡めると、こちらは正真正銘の高圧電流を流し込む。
ミミックはその身体を大きく痙攣すると、黒焦げになって動かなくなった。
「やった……っ!?」
だが、その勝利の喜びもつかの間、足元が突然崩れる。脱力ゆえの錯覚かと思ったが、そうではない。その足元が、スライムの池と化しているのだ。
ミミックによって生じたバグだと理解する前に、スライムはこちらの身体を駆け上って来た。首から下の全身が、一瞬で覆い尽くされてしまう。
「ひぅっ、ひぃぃぃぃっっ!?」
敏感な全身に一斉に走る生暖かい刺激に、悲鳴が迸る。それも、ただの刺激ではない。スライムに含まれた媚毒が、ピリピリとした感覚を与えてくる。
頭の奥で火花が散るように感じられる、激しすぎる快感。しかもスライムはビキニアーマーの中にも入り込み、元々敏感な部分も強く刺激してくる。
「ひああっ、ああっ……んひぃっ」
いくら全身が敏感と言っても、そこの敏感さは他とは比較にならない。一瞬で膝をついて座り込み、両手も地面につくと、身体を大きく仰け反らせる。
「ひあああ……あひっ、あっ、あぃっ……♪」
次第に悲鳴が嬌声に代わり、スライムの中に蜜を溢れさせていく。頭の中が真っ白に、いやピンク色に染まり、思考が塗りつぶされていく。
その両腕で自らの身体を掻き抱くと、手をビキニアーマーの中に滑り込ませて。
「ひっ……ひんっ……あひっ、あっ……あっ♪」
左手が右の乳房を握ると、根本から丁寧にこね回す。豊かな胸が艶めかしく形を変える度に、こみ上げる快感で喘ぎがあふれる。
右手は大事な所に滑り込み、人差し指がクチュクチュと水音を立てる。スライムの水気に負けないほどに、止め処なく溢れる大量の蜜。指を動かす度に、頭の中の火花も大きくなっていくように感じられる。
「ひぁっ……あっ、んっ、おぉっ……♪」
そうやって自らの身体で快楽を貪る姿に、ヒロインとしての誇りなど残っていない。胸の先端をカリッと引っ掻けば、ビクンッ、と身体が大きく跳ねる。前に崩れ落ち、大きな尻を揺する姿は、さながら一匹の淫らな雌犬。
右手の中指までも中にねじ込み、激しくかき回して、蜜をかきだしていく。頬を地面に押し当て、舌を出しながら、すっかり蕩けきった顔を浮かべて。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ♪」
親指で一番敏感な突起をギュウッと潰した瞬間、悦楽の嬌声と共に、スライムの幕を突き抜けるほどの飛沫を迸らせる。
すっかり蕩けきった表情を晒して、軽く放心状態に陥って。
「あひっ、あっ……ひぁっ、あっ……ぉぉぉぉっっ♪」
だが今の陽明の身体は、一度で満たされるはずもない。こんな状態であっても、決して指の動きは止まらない。再び頂点へと昇り詰めるべく、その指を動かし続ける。
二度、三度……幾度果てても、なお止まらない。ヒロインとしての誇りなど忘却の彼方に追いやり、ただただ際限なく、さらなる快楽を貪り続けていく――。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち(負けそうになっても我慢)
アドリブ/お色気大歓迎
深呼吸で精神を整え、中で触手が動いても動じずに行動できるまで防御力を向上させ、なんとか気を落ち着けました。隠しモンスター撃破のファンファーレが鳴ったことから、鍛冶兎の撃破は猟兵の誰かが成し得たのでしょう、ありがたい事です。これで探索に専念できます。同時に周囲に沢山の宝箱が出現しーー一斉に触手に襲われました。
両手首と右脚・左脚の三方向に引っ張られ抵抗できない状態ですが、自力で踏ん張っているのと勘違いしたのか追加で伸びてきた触手に胸や陰核、前後の穴など嬲られて、発情や脱力、無限絶頂などの状態異常を付与されてしまいます。
最終的には捕食行為が行えないままエネルギーを多量に消費したミミック達は消滅してしまいましたが、倒した扱いになるのでしょうか?
「すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……」
深呼吸して精神を整え、防御力を向上させていく斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。中で蠢く触手を締め付け、快楽を抑え込む。
「どこかの猟兵が鍛冶兎を倒したのですね……ありがたい事で、す……?」
そして次の瞬間、周囲に複数の宝箱が出現し。そして反応する暇もなく、一斉に触手に襲われた。
「あっ……ひぐぅっ!?」
両手首と、右足首、左足首。三方向から絡め取られると、グイッと引っ張られていく。股を広げさせられながら、ミミック同士で綱引きされる状態。
三竦みで力が拮抗し、限界まで引き伸ばされた身体が動かなくなる。僅かに身を捩る事すら出来ないほど、四肢も腰も突っ張って。
「は、離し……っ、んぉぉっっ!?」
そしてそんな無防備な身体に、追加の触手が伸びてくる。その乳房を根本から絡め取られると、グニグニと乱暴に揉み潰されていく。
こじ開けられた脚の間にも、触手がねじ込まれ、前後を激しくかき回される。この状態では締め付ける事も出来ず、それどころか腰を動かして快楽を逃がす事もできない。
「おふっ、おっ……おっ、おおおっ、んぉぉぉぉっっ!?」
整った精神も肉体も、あっさり乱され、快楽に抗えない。隙間から飛沫を噴き上げながら、激しい快楽に嬌声を溢れさせる。
逃れようにも身体は一切動かず、口からは悲鳴が溢れるばかり。それを堪えようとすればさらに激しい快感が襲いかかり、頭の中が真っ白に染まる。
「ひぃっ、はひっ、はっ……ひぎぃぃっっ!?」
だが度を越した快感は、失神すらも許してくれない。3つの敏感な突起を細い触手に絡め取られると、根本にバグリングを嵌められる。
軽く触れられただけで電撃が全身を駆け巡る……そんな錯覚すら感じるほどの、過敏状態に作り変えられて。けれどもちろん、軽く触れる程度では許されない。
「~~~~~~~~っ!」
触手がそこを引っ張ると、一瞬で果てて撒き散らされる飛沫。数メートルは迸るほどの勢いが、彼女の受けた快感を示す。
その状態でさらに、レバーを倒すように左右に押し込まれ、あるいはギュッと正面から押し潰されて。その度に何度も何度も、飛沫が噴き上がる。
そうして幾度、いや、幾十度と果てた頃に、ようやく触手から解放された。
「くひぃっ……ひぃっ、ひぃっ……は、はひっ……ひぃっ!?」
だが解放されたにも関わらず、快感は決して収まらない。嵌められた首輪によるバグで感覚が固定され、一番激しい状態を与えられ続ける。
何に触れられている訳でもないのに、無数の触手に責められている感覚だけに苛まれ。だがすでに触手は去っているため、そこに手を伸ばしても、『感覚』を引き剥がす事は当然出来ない。
「あひっ、あひぃっ、ひぃっ、おぉおぉっっ……!!」
身体の自由だけは戻ってきたが、それで何か出来る訳でもない。自らの体液で濡れた地面の上を、激しくのたうち回るのが精一杯。
だが、どれほどもがき暴れても、快感が収まるはずもない。激しくのけぞって胸を揺らし、あるいは尻を突き上げて淫らに振って。いっそ滑稽にすら思える無様な姿も、他人の目を気にしている余裕などあろうはずもない。
「いひぃっ、ひぃっ、ひぃぃぃっ……!!」
とうに意識を飛ばしていても良いはずだが、これも受けたバグのせいか。失神すら許されず、悲鳴を上げ続ける。
大成功
🔵🔵🔵
胡蝶・蘭
※アドリブOK・NG無し
前章で散々責められ、ボロボロになりながらもテンタクルミミックに立ち向かいますわ
……ですが結果は惨敗
触手で拘束され、再び辱めを受けてしまいますわ
……
([選択UC]発動)
長い時間嬲られ続け、もう何も考えられなくなってきた頃にやって来たのは、第一章でわたくしに暗黒ビキニアーマーを着せてくれた邪聖騎士のジャンヌ
敵だったはずですのに、『しょうがない娘ね。助けて上げるわ』と言ってミミックを呪われた武装や暗黒魔法で攻撃
本当に助けてくれますわ
……
「助かりましたわ……ありがとうございますわジャンヌ」とお礼を言えば、『私の事はお姉様と呼んでちょうだい』と…
「お姉様、ありがとうございます」と再びお礼を言い直すと、クスッと笑って、お姉様がわたくしを押し倒し、手を胸や股間に伸ばしてきて…
更にお姉様がわざと生き残らせたミミックも寄って来て、触手をわたくしとお姉様に伸ばしてきて…
(後の内容はお任せ、れハードにされてもOK)
「くっ……ま、負け、ませんわ……ああっ……!」
ボロボロの身体でそれでも毅然と、テンタクルミミックに立ち向かう胡蝶・蘭(ゴーストゲームオンライン・f41934)。
だが、今の状況で勝てる筈もなく、あっさりと触手に絡め取られてしまう。そのまま宝箱の中に引きずり込まれても、抵抗出来ず。
「い、いやぁっ……は、離してくださいまし、いやっ、やめっ――」
パタン、と扉が締まると、外からは悲鳴も聞こえなくなっていく。しばらくはガタガタと震えていたが、程なくしてその震えも止まり――後にはただ、一つの宝箱が残された。
「――はっ!!」
鋭い剣戟が宝箱を切り裂くと、ミミックの口が開かれた。粘液塗れの蘭の身体が、ぺっと中から吐き出される。
「ぁ、ぁ……?」
「まったく、しょうがない娘ね? 助けてあげるわ」
箱の中でさんざんに責められ続け、何も考えられない状態。久しぶりの光に眩しさを感じながら目を凝らせば、ミミックと対峙するのは美しい女騎士。
それが蘭にビキニアーマーを着せた――確かジャンヌと名乗っていた邪聖騎士だと、混乱の中で思い出す。ジャンヌはミミックに暗黒魔法を放って撃退すると、朦朧としている蘭の身体を抱き起こし、にっこりと微笑みかけて来た。
「大丈夫?」
「助かりましたわ……ありがとうございます、ジャンヌ」
何故自分を助けてくれたのかと言う疑問はあれど、素直に礼を口にする蘭。箱の中で繰り広げられた責め苦は、あまりに激しかった。
そこから助けてくれるなら、敵であっても構わない……そう思えてしまうほどに。
「私の事はお姉様と呼んでちょうだい」
「わかりました……お姉様、ありがとうございます」
それゆえに言われるがまま感謝すれば、だがジャンヌの笑みは、少し嗜虐的な物へと変わる。そして力の入っていない蘭を、おもむろに地面に押し倒してきた。
「お、お姉様……はぁんっ!?」
「続きは、私が……ね?」
そのままその手を蘭の胸に宛てがい、激しくこね回す。乱暴な手つきではあるが、今の蘭はその乱暴さを十全に快楽として感じてしまうほど、完全に『出来上がって』いて。
「はぁんっ、だめっ、あっ……ふっ、んっ……ああっ!?」
「ダメと言うには、気持ちよさそうよ?」
先端を指でギュッと潰されれば、ビクンッ、と身体が跳ねて、飛沫が噴き上がる。そちらにも手を伸ばされ、指をねじ込まれると、きゅうきゅうに締め付けてしまい。
「はふっ、だっ、だって……お、お姉様、あっ、あっ、ああっ!?」
「だって、何かしら、ふふ……可愛い♪」
その締め付けをこじ開けるような、荒々しい指使いがまた気持ちいい。細い指に奥まで突かれながら、唇を奪われ、舌で口内を蹂躙される。
言葉とは裏腹にすっかり表情も蕩け、ジャンヌに身体を差し出すように四肢を投げ出して……その手首にしゅるりと、触手が絡みつく。
「えっ……ひっ、何っ……」
「怯えなくてもいいのよ、あっ……んっ、はぁっ……!!」
無論、それはミミックによるもの。ジャンヌがわざと生き残らせたそれは、無数の触手で2人を絡め取る。
先ほどの箱の中の責め苦を思い出し、反射的に身を強張らせる蘭。だがジャンヌは微笑みながら、蘭の身体を抱擁する。
「一緒に……気持ちよくなりましょう、んっ……あああんっ♪」
「あ、ふっ……は、ぁ、お、おねえ、さまぁぁっ……♪」
そうして感じられる体温に、恐怖は安堵に変わる。触手を大量にねじ込まれ、腹を内側から膨らませるほどの激しい責めも、ジャンヌと触れ合っていると言うだけで、受け入れられる。
「ひああっ……あひっ、あっ、らめ、おねえさま、しゅごいっ、れすのぉっ……♪」
「んひぃっ、はぁっ、ええ、あっ、あっ、これ、すごっ、おおおっっ……♪」
そうして2人の甘く蕩けるような悲鳴が、淫らな水音と共に周囲に響き渡っていく。
大成功
🔵🔵🔵
天乃川・未来
(騎士団と触手の責めですっかりメロメロにされた上にエロバステを付与され、ビキニアーマーも淫具として改造されてしまい、完全に快楽の虜となった有様でミミックの元に辿り着く)
「あはぁ、お宝がいっぱい…❤」
(明らかに凶悪なミミックも、今の未来にとっては文字通りの「お宝」にしか見えていない)
人間大のミミックが放つ媚香に惹かれてふらふらと歩み寄り、そのまま触手に絡め取られて飲み込まれてしまう
ただでさえ感度が上昇している全身を細い触手で愛撫され、ビキニアーマーをずらされて前後の穴を太い触手で貫かれ、カップ状の触手で乳房を吸われ、ミミックの中に充満している催淫ガスになけなしの理性を奪われて快楽責めのフルコースを堪能する
「ああぁん!」
前後の穴に媚毒粘液を注がれると同時に母乳を吸われ、絶頂に達する
が、ミミックの責めがその程度で終わるはずもなく、様々な淫技で何度も絶頂を味わわされる
すっかり任務の事も忘れ去り、宝箱の形をした淫獄の檻の中で神外の快楽を貪る…
※NGなし&アドリブ歓迎です
「あはぁ、お宝がいっぱい……♪」
禍々しいミミックを前にしても、蕩けきった表情を浮かべる天乃川・未来(ミルキィドリーム・f43215)。騎士団と触手とビキニアーマー……これまでの責めをたっぷりとその身に味わい、そして今もなお蠢くアーマーに敏感な部分を刺激され続けている彼女は、心まで完全に蕩け堕ちてしまっている。
ミミックから漂う媚香に引き寄せられ、ふらふらと歩み寄っていく。そんな無防備な身体には当然、触手が巻き付いてきて。
「はっ……あっ、あひっ……あ、ぁぁぁ♪」
ただでさえ過敏になっているその全身を、触手に余す所なく刺激される。細い触手の先端が、あらゆる場所を緻密に刺激して来る。
完全に脱力して蜜を垂れ流す身体が、ミミックの中に引きずり込まれていく。それに怯える事も抗う事もなく、むしろ期待にすら身を委ね、完全に丸呑みにされて。
「ん、ん、ん~~~~~っ!」
中は強烈な催淫ガスに満たされ、ただでさえ火照った体温が一気に上昇する。もはや火照ると言うよりも、溶けていくような感覚。
なけなしの理性が溶かされ、意識も朦朧とし、まるで自分の身体が自分の物でないような、そんな熱に浮かされた状態に――。
「――あぁぁんっ!!」
その意識を覚まさせるかのように、ビキニアーマーをずらされ、太くたくましい触手が前後を貫いて来た。一気に脳天まで衝撃が届き、その目を見開いて硬直する。触手と前との隙間から、蜜が溢れ出していく。
「ひっ……ひっ、あっ……あっ、ああっ!」
もちろん触手は、それだけでは止まらない。奥までガンガンと突き上げられ、出し入れされる度に身体が跳ねる。ミミック内の狭い空間で、大きな乳房がぶるんっ、ぶるんっ、と揺れる。
その揺れる乳房にも触手が吸い付き、ブラのカップのように全体が覆い尽くされる。それが大きく蠕動すると、胸全体がもみほぐされて。
「おっ、おっ、おおおっ……おおおおっっ――!!」
もちろんその間も、細い触手は全身を刺激し続けている。ありとあらゆる場所から快楽を注がれる、女体責めのフルコース。
飽和する快感が体内で渦巻き、今にも爆発しそうな状況。それを察した太い触手が、さらにボコッと膨れ上がって。
「――おぉぉ、あああああっ、んん~~~~~っ♪」
そこから放たれる、濃厚な媚薬粘液。即座に粘膜から吸収されると、未来の心身が一瞬で頂点へと誘われた。
勢いよく迸る快楽の飛沫。胸からも大量に吸い上げられ、搾り取られていく。脳まで灼けるような感覚に、身も心も委ねていく。
「おっ、あっ、おっ、おおおおお~~~っ!」
そして当然のように、ミミックの責めも一度で止まるはずはない。すっかり受け入れ体勢を整えた未来の身体に、より激しく、より巧みに打ち込まれる快楽。
徹底的に奥まで蹂躙されたかと思えば、無数の細かな触手が回転して僅かな隙間まで磨き上げられて。胸を根本から丁寧に揉み解され、先端ばかりを集中攻撃される。
全ての触手がリズムを合わせて突き上げて来る強烈な快感と、敢えてそれをずらして絶え間なく打ち込まれる快感。
ありとあらゆる手管から与えられる人智を越えた快楽に、今の未来が抗える筈がない。依頼の事もスーパーヒロインとしての使命感も、全てが頭の中から消えていく。
「お、ぉぉぉぉ……おおっ、ああああ~~っ!」
それは宝箱の形をした、淫獄の檻。快楽の虜囚となった未来がそこから逃れる事は、決して出来ない。
いや、逃れようと思う事すら出来ないと、そう言うべきか。口からとめどなく溢れる悲鳴は喜悦に彩られ、だが宝箱の外に届く事はない……。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブひどい目歓迎です)
ぁ゛…っ!?❤️ぁあぁっ゛❤️
(装備の効果でたっぷりと蓄えられた神力を使えば脱出可能…でも装備のせいで、術を使う集中力を確保出来ず搾られ続けるだけで…クエスト成功の表示と宝箱の出現にも気付けません)
んむぅぅ゛❤️
(バグオブジェクトから引き剥がされ、そのまま宝箱の中へ上半身を咥え込まれます
底に溜まった粘液に、量感を増した胸が浸かり込んだ状態となり、粘液で洗浄するかのように触手が胸を揉み搾り、溜め込んだ力を激しい勢いで吸収されていきます)
…んっっっん゛んん゛ん゛んん゛…ッッ❤️❤️❤️❤️!!!??
(装備の効果で力は尽きず、神力射乳の快感が永遠に終わらない…搾り方を変えつつ、陥没の中を責め尽くして、噴出量が増すように胸を調教してくる触手達…折角色の戻った髪が先から徐々に黒く染まり、再び無力となっていく…
ま…まだ…ぁ゛❤️
(折れそうになる心を奮わせ、数え切れないほどイき続けた果て……『召喚術』でようやく呼べた獣砲さんに残りの神力を注いで、UC発動に賭けるのでした…)
「ぁ゙……っ!? ぁ、あぁっっ゙……」
装備によって徹底的に蹂躙され、無限に体液を搾り取られ続ける彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
同時にその装備効果によって神力も際限なく高まっているため、それを使えば脱出出来る……はずなのだが、それを使うための精神集中など、当然出来るはずもない。
宝箱の出現にも気づかぬまま、拘束された状態で悶えるばかり。そんな彼女の身体を、ミミックの舌が絡め取る。
「っ、んむぅぅ゙っ♪」
バグオブジェクトから引き剥がされ、上半身を咥え込まれる。パンパンに張り詰めて量感を増した大きな乳房が箱の底へと密着すると、そこに溜まった粘液に浸かり込んだ。
そこに絡みついてくる触手が、根本から先端まで、ぐるぐると巻き付いて来て。
「……んっっっ、ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ……ッッ!!!」
そのまま、さながら粘液で洗浄されるように激しく揉み解される。隅々まで丁寧に、だが荒々しく乱暴に。当然ひとたまりもなく、先端から噴き出す大量の白い神力。
粘液があっと言う間に真っ白に染まる程に勢いよく搾り取られれば、箱の隙間からくぐもった悲鳴が溢れる。ビクンビクンと脚や尻が跳ね上がる一方で、上半身は拘束されてピクリとも動けない。
「んっ、んんん゙ん゙ん゙っ……ん゙ん゙っ……ん゙~~~~っ♪♪♪♪」
そうやってどれほど勢いよく搾り取られても、装備の効果によって力尽きる事はない。永遠に終わらない快楽に、何度も何度も身体が跳ねる。
さらに触手はその搾り方を変えると、陥没した窄まりに細い触手をねじ込んできた。そこも丁寧に粘液で現れると、より一層に増していく噴出量。
ついには、増していく神力と搾り取られる神力の量が逆転し、流江の身体から力が失われていく。
「おっ……お゙お゙お゙っ、お゙っ……♪♪♪」
その証拠とばかりに色の戻った髪が、先端から徐々に黒く染まっていく。もちろんその変化は箱の中なので、外から見える事はないが。
神から無力な女へと貶められるのを身体で感じ取りながら、それに安堵すら感じてしまう。永遠に続くこの快楽から解放され、意識を失えるのなら、もうそれで良い――。
「ま……まだ……ぁ゙……♪」
そんな、心が折れるその寸前、懸命に踏み留まり、自我を保つ。搾られていない残る神力を必死に振り絞り、意識を右腕に集中する。
それだけの事に、どれほど時間をかけたか。箱の中も外も自らの体液でびちゃびちゃに濡らしながら、それでもかろうじて、獣砲を召喚し。
「ぁ、ぉぉ……お、おお゙ぉぉぉ……♪」
これまでその身に受け続けた責めを、反撃としてその顎から迸らせる。その神気の光波は当然のように、凄まじい強さで放たれて。
ミミックが一瞬で浄化され、それでもなお余る光が、クエストエリアに広がっていく。猟兵を捕らえる多くのミミック達が、その光の中に消えていった。
そうして『クエスト完了』の文字が、猟兵達の前に表示された。暗黒ビキニアーマーは天聖のビキニアーマーに変化し、報酬としてその身に纏われる。果たして裏モードへの挑戦がその報酬に見合う物であったのかは、その猟兵次第だが――。
「おっ、あっ……お゙っ……おっ……おぁぁ……」
少なくとも、流江を始めとするバグオブジェクトで強制的に裏モードに突入させられた猟兵にとっては、丸損であるのは間違いない。
完全に黒くなった髪で、その乳房を自らの粘液溜まりに付けたまま、尻を突き上げた格好で意識を失っている。
失神してなお、口からは喘ぎが漏れて。時折痙攣する度に、胸から、下から、ビュッと体液が噴き出していく。
「ぉ、おぉぉ……お゙ぉぉぉぉぉ……♪」
そんな流江の前に、帰還用のポータルが出現する。だが当然、今の流江がそれに入る事など出来ない。まあ仮に入れたとて、帰還先の拠点で痴態を晒すだけだろうが。
ポータルの輝きに照らし出されながら、何度も余韻に果てていく流江――そして他の猟兵達。彼女達が帰還するには、もうしばらくの時間がかかりそうだ。
まあ、この惨事が他のプレイヤーに広がらずに済んだと思えば、これも立派な猟兵の仕事ではあるのだろう――。
大成功
🔵🔵🔵