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グレモリア族は束縛したい

#デビルキングワールド #戦後 #7thKING決定戦 #グレモリア族の生活 #宿敵撃破

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「皆さん、召集に応じてくださり、感謝します」
 グリモアベースに集まった猟兵達を、万将・紅奈(呪われし蛮狐・f12157)は無表情な視線で見回し、丁寧に頭を下げる。
「本日はデビルキングワールドに赴き、とある小国の魔界議会を制圧して頂きます」
 デビルキングワールドでは魔王の数だけ国が存在するが、その多くが議会民主制を採用している。基本的に人の良い悪魔達は独裁で物事を決める、と言う事に向いておらず、相談して物事を決めたがるためだ。
 だが、そこに自我の強いオブリビオンが介入してくると、その議会で好き勝手に悪法が乱発されてしまう。悪魔達は人が良い上に悪い事に憧れがあって、その上厳しい環境でも生きていけるほど逞しいので、なんやかんやそれを受け入れてしまう。

「今回定められている悪法は、『良い事をすると無期懲役』と言う法律です」
 良い事を一切許さず、逮捕状も裁判もなしにいきなり束縛して牢屋にぶちこむ、と言うあまりに理不尽な悪法を前に、魔界議会の支持率は鰻登りだ。
 まあ悪魔達が納得しているだけならほっといても良いのだが、オブリビオンが首謀者ならばそういう訳にはいかない。
「そのため皆さんには、議会を占拠してオブリビオン議員を倒し、この悪法を廃案にしてください」
 悪魔議会は悪くて強いやつがいちばん偉いので、乗り込んでいって悪魔議員達をやっつければ、議席を奪う事が出来るだろう。
 まずはそうして議席を集めながら、オブリビオン議員を探す事になる。

「そして今回議会で与党となっている悪魔議員は、グレモリア族の皆さんです。集まってくださった方々の中には、久しぶりと言う方もいらっしゃるでしょうか」
 色欲を司る悪魔、グレモリア族。男女ともに存在するが、天性の技巧によって相手を快楽に導く技術と、この世界の悪魔らしい恥じらいと純真さを併せ持っている。
 そして何度もオブリビオンに騙され、何度も猟兵の前に立ちはだかって来た。今回は、1年振りぐらいの登場である。
「彼ら彼女らはこの世界の住民ですが、悪魔は頑丈なので、本気で戦って倒して頂いても構いません。ですが、彼らは法律に従ってこちらを無期懲役にしようとするので注意してください」
 オブリビオンの制定した法に曰く、『議会に乗り込んで抗議するのは、国を良くしようと言う立派な行いなので無期懲役』と言う事らしい。グレモリア族は真面目なので、ちゃんと法律を守ってこちらを捕まえようとする。
 ちなみに『悪い法律に従うのは悪い事なので、法律を守って犯罪者を捕まえても無罪』らしい。都合が良い。
「まあ捕まったとしても、オブリビオンの元に連行して貰えるかもしれません。どうせ色気に屈する方々も多いでしょうから、参考になさってください」
 いつものやつである。

「さて、今回のオブリビオン議員は『ツチカ・クジョウ』。鎖の悪魔とも呼称されるオブリビオンで、その呼び名の通り、鎖によって相手を拘束する能力を持ちます」
 そして拘束した相手の恥ずかしい所を生配信して、スパチャによってを稼いでいるらしい。あとは逮捕した相手の財産を没収したりもしている。
 この世界の通貨である|D《デビル》には魔力が篭められており、大量に集めればカタストロフ級の儀式魔術を行える。それがツチカの目的だと言う。
「当人は生意気なメスガキですが、実力は非常に高いです。その鎖による強固な束縛や、配信視聴者を呼び出して数の暴力を仕掛けてくるユーベルコードに気をつけてください。捕まったら生配信されてしまうので」
 まあ、最終的になんやかんや上手く倒す事ができれば、悪法を廃止して国を救う事ができるだろう。

「1年経ってもこの世界は相変わらずですが、オブリビオンの行いを放置する訳にはいきません。これでも世界を守るための依頼です、皆さんの力をお貸しください」
 そう言って、紅奈は猟兵達に頭を下げる。
「では、ご無事のお帰りをお待ちしています。いってらっしゃいませ」


一二三四五六
 この世界は本当に相変わらず。

 ごきげんよう。ボスにメスガキが続いたのは半分偶然。一二三四五六です。

 まずいつもの注意書き。
 ひどい目にあうプレイングを書いてその通りにひどい目にあうだけでも、🔵は獲得出来るし、依頼は進みます。楽しむのが一番大事。
 ひどい目にあう場合も、プレイングに書いてある以上の事はされません。曖昧な場合は安全な方に取りますが、心配な場合は、『これくらいまで希望』とか『これ以上NG』とか書いといても良いです。
 あまりに行き過ぎたエログロ行為は、なんとなくぼやかした描写になります。直接的な言葉は使わず、推測は出来るけど断言は出来ないような感じで。

 グレモリア族は、以前の依頼にも登場しています(依頼タグ『#グレモリア族の生活』参照)が、特にそちらの依頼内容を把握している必要はありません。「なんか有って猟兵が対処したよ」「けど今回も容赦なく襲ってくるよ」ぐらいの理解で十分です。
 以前の依頼でグレモリア族と面識がある場合、プレイングで申告して貰えればその相手と出会う事が出来ます。
 グレモリア族はいっぱいいるので、プレイングでの申告が無い場合は初対面(以前会ったのとは別の相手)と言う事になります。

 あとはまあ、オープニングに書いてある通りです。生配信されないように頑張りましょう。されたい人は、まあ。

 それでは、皆様のプレイングを楽しみにお待ちしています。
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第1章 集団戦 『グレモリア族』

POW   :    好きなんですよね、こういうの♪
【相手を骨抜きにする天性の技巧】で攻撃する。また、攻撃が命中した敵の【嗜好と弱点】を覚え、同じ敵に攻撃する際の命中力と威力を増強する。
SPD   :    素直になっちゃった方が、いいですよ♪
【甘く蕩ける声】を籠めた【脳に響くような言葉責め】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【理性と道徳心】のみを攻撃する。
WIZ   :    こっちの方がいいですか?
【グレモリア族(男性)】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。

イラスト:すねいる

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK

グレモリア族、お久しぶりねぇ
まぁ、たくさんの相手と遊んだし、顔の見分けも付かないんだけど

義によって悪法の成立を阻止するわよ~?
それに立ちはだかって、えっちなことをして挫くなんて、とってもワルよねぇ?
「誘惑」すればノリノリで襲ってくれるわぁ
衣服を引ん剝かれて露わになった幼い穴は、涎を垂らして準備万端
狭い穴を逞しいので抉じ開けられる快感
私のナカの形や弱点を詳細に把握されて、天性の悪魔的技巧で掻き回される
無責任に最奥に熱いのを注ぎ込むって、とってもワルでステキよねぇ?
って誘導すれば、みんなで寄って集って私のナカに「欲望開放」してくれるわぁ



「グレモリア族、お久しぶりねぇ」
 まぁ、顔の見分けはつかないんだけど、と首を傾げるアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)。
 何しろグレモリア族と付き合いは広く浅くだ、いちいち顔など覚えていられない。今回もどうせそうなるだろうと、議場の目立つ場所で声を張り上げる。
「義によって悪法の成立を阻止するわよ~?」
「む、いい人ですねー? それじゃあ逮捕ですー!」
 それを見た男性グレモリア族はすぐに、アナスタシアに襲いかかってきた。狙い通りの展開に、抵抗することなく捕まって。
「そうよぉ、えっちなことで正義を挫くなんて、とってもワルよねぇ……あんっ♪」
「はい、ワルですよー、だからこうですー!」
 そのまま衣装をひん剥かれれば、小柄ながら豊満な肉体が露わになる。大事な所はすでにぐっしょりと濡らし、迎え撃つ準備は万端だ。
「ほら、正義を成敗出来るかしら……んっ、おっ、おおおおっっ!?」
「もちろんです、ワルですからー!」
 そのまま逞しいモノでガンガンと奥を穿たれ、目を見開いて悶絶する。形ばかりの一応の抵抗は、もちろんさらに激しい責めを誘うため。
「はぁ……む、無責任に熱いのを注ぎ込むってぇ、とってもワルで、ステキ、んぁっ♪」
「はい、ワルですから、これで……んっ、んんんっ♪」
 根が善良なグレモリア族は、誘導されている自覚もなく、たっぷりと中に注ぎ込んで来る。量も濃さも十二分、小さな身体を満たす大量の快楽。
 恍惚の声を漏らしてそれを受け入れ、蕩けるように身体を火照らせて。
「は、っ……ふっ……まだ、倒されてないわぁ……ああんっ♪」
「だったら次は私ですー!」
 ずるりとモノが引き抜かれればすぐさま脚を広げ、次のグレモリア族を誘い、そしてうけいれる。
 何人もの快楽で小さな身体を膨らませ、議場に甘い悲鳴を響かせていく――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

沖浦・小夜子
待って。ちょっと待って。待ちなさい。
どうして私の出番なの?
グレモリア族との面識はないけれど。
…ええい、やっちゃるわい。

小夜子は奮戦していたが、やがて羽交い絞めにされてしまう。
鎖の悪魔は小夜子を鎖で縛り、痛めつける。
鎖で締めて、呻き声をたびたび上げる小夜子。
目や口も封じられて、なんかよく分からない声が時折出る。
その後逆さ吊りにされてしまう。長い髪が揺れる。
抵抗しようとするが、顎を下に抑えつけられたりする。
可哀想だから少し緩めましょうかとか言うが、
緩めたのは太ももやスカートを縛る鎖だったりする。

何かある度に反抗の声を上げるが、
その声その意見が議会に直接影響する事は何らなかった。



「待って。ちょっと待って。待ちなさい。どうして私の出番なの?」
 流されるままに議場に来てしまい、呆然と立ち尽くす沖浦・小夜子(囚虜・f01751)。だがグレモリア族に囲まれると、慌てて戦闘体勢を取る。
「……ええい、やっちゃるわい」
「む、抵抗する人は無期懲役ですよー」
 掌から衝撃波を放つユーベルコードで、懸命に相手を迎え撃つ。だが、多勢に無勢で押し込まれ、徐々に追い詰められて。
「捕まえましたー!」
「しまっ……ぐ、ぅぐぅっ……!?」
 そして気づけば背後にも回られて、羽交い締めにされてしまう。動けない所に別の相手が、鎖を持って近づいてきて。
「さあ、逮捕ですー♪」
「っ、やめっ……ぐっ、ぎゅうっ!?」
 そのまま鎖で全身をぐるぐると。肉に食い込むほどに縛り上げられ、苦痛の呻きを響かせてしまう。
 その口にも鎖を噛まされ、言葉が発せなくなって。目元もぐるぐる巻きにされ、視界すら封じられて。
「ぎゅぐっ……ぎゅっ、ぐぎゅうっ……!?」
「いい人はこうして無期懲役ですー!」
 最後の仕上げに逆さ吊りにされれば、自身の全体重が鎖にかかる。より一層に肉に食い込み、骨まで軋ませる強固な拘束。
 懸命に抵抗するが解けるものではなく、ぷらんぷらんと振り子のように揺れるだけ。しかも顎を押さえつけられる事で無理やり止められ、喉にも鎖が食い込んでくる。
「苦しそうですねー? ちょっと緩めてあげましょうかー?」
「むぐっ、もごっ、むぎゅっ!?」
 そんな小夜子の苦しむ姿を見ると、グレモリア族は鎖の一部を緩める。……その、スカートを抑える鎖を。当然、重力に従って捲れ、完全に露出する下着。
「ふふん、どうですか。私達は悪徳議員なのでー!」
「んぎゅううっ……!」
 誇らしげに言う相手へと抗議したいが、くぐもった声が漏れるばかり。それを聞き届ける者も、誰もいない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可
※女体化以外ならなんでもOK

グレモリア族…久々に来ましたね…まあ相変わらずなのは逆に安心感があるような…?とはいえこのまま放置するわけにもいきません!

まずは議会に乗り込むわけですが…わたしは囮になりましょうか!
目立つように走り回って、できるだけグレモリア族を集中させましょう~
そして捕まると同時に【対生物固化蝋液津波】を発動!ここまで集中していればドロドロの蝋津波からは簡単に逃げられません!
…わたしも巻き込まれまれて一緒に悲惨な蝋塊と化しますがそこはいつも通りと言う事で!

え?配信されている?それはそれで…いや良くない…!?



「久々に来ましたね……まあ相変わらずなのは逆に安心感があるような……?」
 いつも通りのグレモリア族に、いまいち緊張感を感じないテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。
 まあそうは言っても当然放っておく訳にはいかないので、議場を駆け回る。
「さあ、こっちですよー!」
「逃しませんー! 逮捕ですー!」
 そうして散々に目立って囮になるが、多勢に無勢と捕まって。だが、そこまで含めて作戦通り。
 すぐさまユーベルコードを発動すると、巨大蝋燭が召喚される。
「今です! 固まってもらいますよ!」
「きゃー!?」
 蝋燭は急速に溶けていき、蝋の津波を引き起こす。グレモリア族がそれに飲み込まれれば、そのまま今度は急速に冷えて固まって。
 ドロドロの蝋に包まれ、ピクリとも動けなくなっていく。……当然のように、テフラも一緒に固まっている。
(「作戦通りです……!」)
 指一本動かせない悲惨な蝋塊となりながらも、心の中で誇らしげに胸を張るテフラ。正直グレモリア族をどうこう言えない程度には、相変わらずである。
 だがそんなテフラの耳に、何やら声が聞こえてきた。
「ちゃんと撮れてますかー? 放送事故を起こすとツチカさんに怒られちゃいますー」
(「え、嘘、配信されてるっ!?」)
 どうやら蝋で固まったこちらの姿を、新たに来たグレモリア族が撮影・配信しているようだ。視界は蝋で塞がっているので、全く見えないが。
 そもそも音も蝋越しなので、そちらも正確な所はよく聞こえない。それが余計に、何をされているのかと不安を煽る。
(「これはこれで……いやよくない……!?」)
 一瞬ゾクリと興奮の熱を感じるものの、ハッと思い直して脱出を図るテフラ。だが、自分の蝋で固められた身体は、やっぱり指一本動かない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

闇薙・灯子
さて、敵は何処に……な、後ろ!?
(不意打ちを受けた灯子は、骨抜きにする天性の技巧で後ろから胸を揉みしだかれる)
は、離せ…んんっ!そこ…ダメ…!
(胸を揉みしだかれながら、いつの間にか忍衣も脱がされ一糸纏わぬ裸体にされる灯子。
胸の先を捏ねくり回され、遂には腰をガクガク震わせながら潮を吹きイってしまう)

はぁ…はぁ…。…!?や、やめ、んひぃ!
(腰砕け状態の灯子は、嗜好と弱点を覚えた敵の追撃を受ける。
胸の先を弄くり回されながら秘部の中を指で掻き回す、女の快楽を引き出し方を心得た技巧に灯子は嬌声を上げ腰を震わせる。

繰り返される絶頂に甘い声を上げ淫らな姿を晒すしかない灯子だった)


【アドリブ歓迎・NG無し】



「さて、敵は何処に……な、後ろ!?」
「ふふーん、捕まえましたよー?」
 議場に入るなり背後から不意打ちを受け、羽交い締めにされてしまった闇薙・灯子(闇を駆ける水練忍者・f42551)。
 慌てて振りほどこうとするものの、相手が胸を鷲掴みにしようとする方が早い。
「んんっ……!?」
「気持ちいいですかー?」
 そのまま絶妙の手付きで捏ねられれば、抵抗の力が奪われてしまう。それでも懸命にもがくが、その動きすら利用され、ぴっちりスーツの忍衣を剥ぎ取られ。
「こことか、弱そうですねー」
「なっ……!? ひぎっ!!?」
 その絶技に驚く間もなく、先端を摘まれ、悲鳴を上げる。指の腹でくりくりされれば、全身に電流が走るかのよう。もはや抜け出す所ではなく、ただただ快楽に耐える事しか出来ない――。
「えいっ♪」
「んほぉぉぉぉっっ!?」
 いや、それすらも許されない。キュッとツマミを捻られるように、勢いよく快楽の飛沫を噴き上げさせられる灯子。
 目の奥で激しくスパークを感じ、全身が弛緩して。ただ一度果てただけなのに、根こそぎ気力を奪われたような感覚。
「はぁ……はぁ……。……!? や、やめ、んひぃ!」
「まだまだですよー?」
 だが、こちらが精根尽きようと、グレモリア族の指は止まらない。女の快楽を知り尽くした指を前に、何度も何度も、飛沫を噴き上げる。
 そして当然のように、その大事な場所にも指が迫り。
「んひぃぃぃぃぃぃぃっっ――!!」
 ぐちゅぐちゅっ、と指でかき回された瞬間、今まで以上に勢いよく飛沫を噴き上げる。頭が一瞬で真っ白になり、意識が飛んで――そしてあまりの刺激に引き戻され。
「んひぃっ、ひぎっ、ひぃぃっ!」
 失神すら許されぬまま、甘い悲鳴を議場に響かせる。何度も、何度も、根こそぎ搾り取られるかのように果て続ける――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・フェアリィハート
アドリブ
お色気歓迎
『NG:アリス本体の処女喪失』
(分身の方は『NG無し』)

【SPD】

オブリビオンさんの
企みは
止めなきゃ…

分身を呼び
議会に乗込むも

面識ある
グレモリア族の
お姉さん達に(名前等お任せ)
ばったり逢い

『あ…お姉さん…(赤面)』

グレモ姉『アリスちゃん、久しぶりです♪今回も猟兵のお仕事ですか?』

『はい…ですので、通して頂けますか?』

グレモ姉『だめですよ~☆』

たちまち
捕まり

分身共々
お姉さん達に
言葉責めや
愛撫され
秘部同士重ね
擦り合わされ…❤️
(分身は
「生やした」お姉さん達に
突かれ)

グレモ姉『んんっ❤️…アリスちゃん、やっぱりこういう
の、好きなんですね…❤️』

『違…でも気持良❤️…ふあぁんっ❤️』



「オブリビオンさんの企みは、止めなきゃ……」
「あ、アリスちゃんですー」
 分身と共に勇んで議会に乗り込んだその途端、顔なじみのグレモリア族と遭遇するアリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)。
 にこりと微笑まれるとかつての記憶が蘇り、かぁっ、と顔を真っ赤に染める。
「あ……アスティ、お姉さん……」
「久しぶりですねー。今回も猟兵のお仕事ですかー?」
 笑顔を向けられるだけで、棒立ちに立ち尽くしてしまう。アスティと言う名のそのグレモリア族が、歩み寄ってくるのを呆然と見つめ。
「は、はい……ですので、通して頂けますか……」
「だめですよー。だってアリスちゃんは……」
 そしてアスティは、豊かな胸を押し付けこちらを抱きしめて来る。柔らかな感触に身体が熱くなる中で、耳元に顔を近づけられて――。
「こうやって、ワルいことされたいんですよねー?」
「ひゃああっ……!?」
 その一言と共に一瞬で服を脱がされ、押し倒されてしまう。抵抗するどころか言葉だけで快楽を溢れさせ、その恥ずかしさに真っ赤になって。
「ほら、やっぱりー……♪」
「や、こ、これは……あ、あんっ☆ あぁっ……☆」
 その状態で豊かな胸に頭を包まれ、優しく撫でられ、顔を捏ねられて。その柔らかさと頭に反響する声、それだけで何度も果ててしまう。
 そんなびしょびしょのソコへと、大事な所が重なって。
「やっぱりこういうの、好きなんですねー?」
「違っ――ふあぁ、んんっ……!」
 擦られる度に脳裏に火花が散って、頭が真っ白に染まっていく。横では分身が別のグレモリア族に捕まり、女性には無いモノで突かれていて。
「ほらほら……こっちもこうしてー……♪」
「あっ……あっ……んっ、はっ、あああああっ……♪」
 そんな事を気にする余裕もなく、擦れ合う度に甘い痺れが身体を支配する。意識を飛ばさないように絶妙に加減した甘やかしに、身も心も、蕩けさせられていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
うん、この空気はひじょーに懐かしい
えっちなおねーさんとえっちなバトルの時間ですって!
勝っても負けても何とかなるお気楽なお仕事なのです
つまり全力で勝負しても大丈夫ってこと
勝つために全力を尽くさせてもらうですよー
とゆーことで<神便鬼毒酒>なのです
興奮作用と酩酊はこの手のバトルとの相性がバツグン!
勝ったなガハハ!



「うん、この空気はひじょーに懐かしい」
 久しぶりのグレモリア族を前に、しみじみと頷く露木・鬼燈(竜喰・f01316)。勝っても負けても何とかなるし、えっちなおねーさんとえっちなバトルをするのは楽しい。
 とても気楽な仕事だ。
「つまり全力で勝負しても大丈夫ってこと。全力を尽くさせてもらうですよー」
 だが、気楽であっても負ける気はない鬼燈は、即座にユーベルコードを使用する。それによって周囲に撒き散らされるのは、霧状の神酒。
「ふぇぇ? なんかほんわかしてきましたー」
「興奮作用と酩酊はこの手のバトルとの相性がバツグンなのです!」
 それを浴びてほえほえと酔い始めるグレモリア族を前に胸を張り……そんな鬼燈の頬もまた、当然のように赤い。
 だって、周囲が酔っ払っているのに自分が酔えないとかイヤだし。
「さー、かかってくるっぽい」
「はいー、いきますよー」
 お互い程よい酩酊状態で、真正面から抱き合って。胸板と豊かな胸が擦れ合い、そのまま互いの服を脱がせていく。
 露わになった裸身も火照り――グレモリア族は元々赤肌なので分かりにくいが、とにもかくもお互いトロトロの2人。酒による熱を快楽の熱に変えるように、互いの身体を愛撫し始めて。
「どうですかー、気持ちいいですかー……あ、んっ……♪」
「んぁっ、はぁ、流石に巧いっぽい、だけど……こうっ!」
 そのまま弄ったり弄られたり、突っ込んだり咥えられたり。複数のグレモリア族を相手に絡みあい、蕩けあっていく鬼燈。互いの欲望と快楽を何度も迸らせ、熱い吐息を溢れさせて――。
「ガハハ、気持ちいいっぽいー?」
「気持ちいいですー、あはは」
 勝敗とかそういうのは完全に有耶無耶になって、すっかり乱痴気騒ぎに変わっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アイリス・メルクーリ
アドリブ歓迎

生配信…な、なら「アレ」が有効の筈っ

【潜在能力の解放】を発動しわざと大振りな蹴り等で隙を出しながらコートを捲れさせて中が裸なのを見せます
鎖にだけは気を付け召喚された視聴者一人にも負ける程力を出さずに戦い戦闘中コートを捲られて秘所やお尻も晒され…やんっ!
甘く見て拘束せずに取れ高で生配信を始める様に仕向けてみます

生配信が始まるとコートの留め具を下から順に外されるか外れる様に動いて秘所、腹部、胸と裸を晒されて…あぁっ!
駄目っそんなに近くで撮っちゃっ♪
物凄いっ、私の恥ずかしい所が、多くの人に見られて…んあぁっ!

凄い…ふふ、では…生配信と【潜在能力の解放】で上がった力で一気に決めますっ!



「生配信……な、なら『アレ』が有効の筈っ」
 カメラの気配をその身に感じ、ゾクゾクと身体を震わせるアイリス・メルクーリ(裸コートの露出狂・f13147)。ツチカとはまだ遭遇していないが、代わりにグレモリア族がこちらを撮影している。
 レンズ越しに視線を錯覚し、その身体が熱く火照っていく。
「い、いきますよ!」
「む、抵抗するなら逮捕ですー! ……おお?」
 そのまま撮影係とは別のグレモリア族に飛びかかれば、大振りなハイキックを繰り出して。あっさりかわされてしまうものの、相手は軽く驚いた表情を浮かべる。
 そして、大振りをすかされて体勢を崩したアイリスの、そのコートの裾をつまんで持ち上げて。
「やんっ!?」
「やっぱり何もつけてないですー」
 そう、アイリスのコートの下は、完全に一糸まとわぬ裸。大事な所を腕で隠すが、お尻の方は丸見えだ。
 その姿をばっちり撮影され、顔を真っ赤に染めて恥じらう。……いや、恥じらっているようでむしろ、興奮している。
「こんな格好するなんて、えっちな人ですねー」
「ああっ……だ、駄目っ、脱がさないでぇっ」
 そのまま羽交い締めにされると、コートの留め具を順に外されコートがはだけていく。大事な所が、お腹が、そして胸が。下から順に外される程に、露出していく身体はどこまでも熱く火照って。
「だ、駄目っ、そんなに近くで撮っちゃ……♪」
「でも嬉しそうですー」
 興奮の火照りが太ももを濡らす様を、じーっと見られて撮影される。グレモリア族の指摘によって、羞恥は最大まで達し――。
「物凄いっ、私の恥ずかしい所が、多くの人に見られて……んあぁっ!」
「きゃあっ!? な、なんですか……うぎゅー!?」
 その羞恥を力に変えて、凄まじいパワーで周囲の敵をなぎ倒していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入

【ガレオンチェンジ】で飛空艇の姿に変身したまま、議会に飛び込みます。
むっ、また悪魔たちに怒られました。確かにドック以外にこの姿で入るのは失敗ですね。

けれど、優秀なラフィカは同じ失敗は繰り返しません。
今度は弾切れを起こさないように「金魚ブレード」と「金魚バックラー」での近接戦闘です。
まぁ、確かに弾切れは起こさなかったけど、砲撃より慣れていない装備では使いこなせきれずにあっさりと負けて、そ、そんなはずありません。

魔王殿でいいようにされたグレモリア族にまた捕まってしまい、覚えられていた弱点を攻撃されてしまう。
一年以上立っても相変わらず性的なことに弱く、そのまま奥に連れられていきます。



「なんですかー! 乗り物で入ってくるなんて迷惑ですよー」
『むっ、確かにその通りです』 
 ガレオンチェンジをしたまま議会に飛び込み、グレモリア族に抗議を受けるラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)。
 仕方なく人の姿に戻ると、金魚モチーフのブレードとバックラーを装備する。
「けれど、優秀なラフィカは同じ失敗は繰り返しません」
 前回は弾切れを起こしてしまったので、今回は継戦能力に優れた近接戦闘だ。自信満々にグレモリア族に挑み、そして――。
「これ、好きでしたよねー」
「ひぁぅっ!?」
 慣れぬ装備に手間取る内に、インナーの上から大事な所をひと撫でされて。ただそれだけで力が抜け、へたり込んで取り押さえられてしまう。
「そ、そんなはずありません。ラフィカはゆうしゅ、うぅっ……!?」
「かわいいですー♪ ほら、こっちもまた可愛がってあげますねー」
 どうやら相手は、魔王殿で闘い敗北したグレモリア族だったようで、装甲の隙間に手を突っ込み、淡い膨らみを捏ねてくる。赤スク水型インナーの裏地で敏感な部分が擦れる、その快感。
「ひあっ……ひあっ、それ、だめ、はひっ……いぃぃっ♪」
「もうぐちょぐちょですねー♪」
 あっと言う間にインナーの下部だけをぐっちょりと変色させ、息を荒げるラフィカ。あの7thKING WARから1年半は経過しているが、その時の快感を身体が覚えている、いや、思い出させられていく。 
「ほら、あなたが大好きなのいきますよー?」
「だっ、だめっ……ラフィカ、これ、されるの、ほんと、だめ……あああっ!?」
 大事な所同士がインナー越しに触れあえば、もう、何も考えられない。
 あとはもう、ただただ気を失うまで果て続けるだけ。快楽に頭が真っ白に染まり、下半身をドロドロに濡らし……そしてぐったりとした身体を、奥に運ばれていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
NGなし/アドリブ絡み歓迎/屈しない
この法律を破るために善行するみたいな矛盾が生まれそうね。
とにかく、こんな頭が痛くなってきそうなのは廃案よ。

グレモリア族は「獣欲のままに生きるを良しとするキケンな国」で私に見覚えがあるみたいで、甘く蕩ける声でなじってきたの。
「黄金水を垂れ流しながら懇願したヘンタイ」「前のような事を期待してる」
声を聞くたび、これまでの事が脳裏をよぎるわ。身体が火照って、否定する言葉も弱々しい。
「とっくに穢れてる」「無期懲役なら、ずっと快楽に溺れられる」
彼女の指と尻尾が敏感なところを優しく弄るの。
崩れ落ちそうになったところで、お預けとばかりに拘束。目隠し猿轡もされて連行されたわ。



「法律を破るために善行……こんな頭が痛くなってきそうなのは廃案よ――」
「あっ、ヘンタイさんですー」
 勇んで議会に乗り込むなり、グレモリア族に指を差される約・契(スノーボーリング・f34943)。どうやら以前、獣欲の国で遭遇した相手だったようで、その時の事を思い出して耳まで赤くなる。
「なっ、私はヘンタイなんかじゃ……」
「でも、期待してますよねー? ほら、前みたいに、しちゃいたいですよねー?」
 慌てて首を振り否定しようとするが、グレモリア族は甘い声で囁いて来る。極上の言葉責めは脳に直接響くかのようで、きゅんきゅんと下腹部が疼くのを感じて。
「今更取り繕っても遅いですよねー? だってもうこんなにー……」
「ひゃ、うっ……やめ……ちが、うっ……わたし、ちがう、のっ……」
 何も出来ずに密着され、耳元で囁かれるだけでぐっしょりと濡らし。そこを優しく指で弄ばれれば、快楽が太股にまで流れ落ちる。
 さらには尻尾の尖った部分が、スーツの隙間に入り込んできて。
「こことかもー。ほら、ヒクヒクしてますー」
「ひっ……あっ……ひゃぐっ、うっ、そこ、ぉっ……♪」
 ヒクヒクと疼く小さな穴を、くりくり優しく刺激される。その絶妙のタッチに尿意までこみ上げ、内股で堪える契。
 だが、グレモリア族の手捌き、尻尾捌きは、あまりに巧みすぎる。その上に言葉責めまで加われば、抵抗できるはずもなく、そのまま――。
「はい、お預けですー」
「なんっ……んっ~!?」
 ――果てる寸前に手も尻尾も離れると、強烈な喪失感を覚えてしまう。切なげな表情を浮かべていると、そのまま目隠し猿轡で束縛されて。
 当然のように、抵抗など出来るはずがない。。
「さあ、ツチカさんの所にいきますよー」
「ん~~~……!!」
 焦らされた身体は、自然と腰をくねらせて。意図せずいやらしい足取りで、奥へと連行されていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミヤコ・グリードマン
うーん、久しぶりだけどいつものデビルキングワールドよね

毎度おなじみの爆乳お姉さん(適当な名前希望)の所へ
「また騙されて悪いことしてるっていうからやっつけに来たよ、お姉さん❤」
「会わなかった間にわたしも鍛えてたんだから、今度こそわたしがお姉さんをイかせちゃうからね❤」
といっても、表情と股間で期待してるのがバレバレの即落ち2コマ
いつものように取り囲まれて、天性の技巧で挟まれ搾られの展開。
さらに言葉責めされたり、男性まで加わってきて前も後ろもハメられて。
すっかり抵抗できなくされて、捕まっちゃうのはいつも以上かも。
まぁ、これでオブリビオンのところまで行ける、かな?



「うーん、久しぶりだけどいつものデビルキングワールドよね」
「はーい、久しぶりですー」
 議場に入るなり、顔なじみのグレモリア族・ルシェナと遭遇したミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)。
「また騙されて悪いことしてるっていうからやっつけに来たよ、お姉さん♪」
「騙されてないですけど、ワルいことはしてますよー?」
 その宣言にも余裕を見せて、大きな胸を揺らしながら近づいてくるルシェナ。ミヤコは精一杯闘志を燃やし、迎え撃とうと構える、が。
「会わなかった間にわたしも鍛えてたんだから。今度こそわたしがお姉さんを、んむっ」
「ん~~~♪」
 そんな闘志は当然、ただの虚勢だ。抱き寄せられ、豊かな胸を押し付けられながら、唇を奪われてしまう。
 舌が絡んで淫らな水音を響かせれば、目を見開いて身体を震わせる。元々濡れていた大事な場所も、指でかき回され、さらに溢れさせて。
「ぷはっ……さ、いつもみたいに搾ってあげますね~」
「や、ぁ……ひっ……♪ ひんっ、ひっ、ああっ♪」
 唇が離れればあっという間に脱がされ、露わになったモノを挟まれて。豊かな胸が一揺すりされるだけで、男の快楽の証が噴き上がる。
 もちろん女の方も、何度も快楽を溢れさせ――。
「こっちは私が相手しますねー?」
「んぉぉぉっ!?」
 そこにずぶりと逞しいモノが突き刺されば、目を見開いて仰け反る。背後からこちらを襲うのは、男性のグレモリア族だ。
 ミヤコのソレよりも逞しいモノに、ガツンガツンと突き上げられる。そのまま体内に欲望をたっぷりと流し込まれれば、女の快楽を飛沫と噴き出して、ぐったりと――。
「んひぎぃぃっっ!?」
 脱力する暇も与えられず、今度は後ろも貫かれ。その間もルシェナの爆乳に搾られ続けて、男女双方の快楽に真っ白に染まっていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルイ・キャベンディッシュ
議会占拠なんてやった事ないけど…頑張ってみるよ
行動し、グレモリア族と戦闘になったら歌で戦闘します
しかし数に勝るグレモリア族にだんだん追い詰められて取り囲まれたり
最後は眠り薬などを嗅がされて無力化した所を逮捕されて簡単に弄ばれながら連行されます



「議会占拠なんてやった事ないけけど……頑張ってみるよ」
 議場に乗り込みグレモリア族と対峙すると、その歌声を響かせるルイ・キャベンディッシュ(人間のシンフォニア・f33577)。その歌声で魔力を制御し、戦おうとするが。
「きれいな歌ですねー。でも、抵抗しちゃ駄目ですよー?」
「っ……!!」
 そんな歌声に重なるように響く、相手の美声。鋭敏な聴覚がそれを捕らえてしまうと、歌声が震え、魔力が鈍る。
「抵抗する人は逮捕ですー」
「大人しくしてくださいねー?」
 冒険商人のユーベルコードで金貨を消費し、懸命に抵抗して声を張り上げるが、全方位から響く声に力が抜けて。
 いつしかその声は掠れはじめ、ガクガクと脚を震わせてしまう。
「はぁ、はぁ……うっ、ま、まだ……っ!?」
「はい、捕まえましたー♪」
 そんな隙を晒した状態では、なす術なく羽交い締めにされ捕まって。それでも必死にもがこうとすれば、鼻先に突きつけられる小瓶。
 顔を背けることも、許されない。その匂いが鼻腔を満たすと、急激な眠気に襲われる。
「……ぁ……」
「逮捕しましたー♪」
 すでに金貨は尽きており、抗えないままに眠りにつく。完全に脱力したその身体が、奥へと運ばれていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シルヴィア・ヒディン
志高く、勇敢に戦うシルヴィア。
言葉悪く言えばまだガキとも言える年齢外見のシルヴィアですが、
メスガキに敗北します。

すっかり抵抗できなくなり、相手のいいように鎖で束縛されます。
両手を後ろにして、きつく縛られ、足もそれなりに縛られます。
胸のある人だったら胸を強調する感じになるはずですが、
お子様体型なのが明らかになり、馬鹿にされます。

鎖つきの首輪をつけられ、連行されます。
果たして行く先は、議会場か、拷問室か、処刑場か、
無期懲役無期生配信は避けられそうにありません。

しかしどんな事になろうとも、希望は絶対に捨てません。

セリフありませんが、どんどん喋らせてOKです。



「あらあら、可愛いですねー?」
「っ、侮らないでくださいっ!」
 グレモリア族の愛でるような視線に対し、ウィザードロッドを構えて毅然と反発するシルヴィア・ヒディン(エルフのウィザード・f40256)。古代魔術の力で、相手を制圧しようとするが。
「だって可愛いですー。あ、ツチカさん的に言うと……ざぁこ♪ って感じですかね?」
「な、何をっ……やめっ……」
 嘲るような言葉を甘く囁かれると、ビクン、と身体が震えて力が抜ける。グレモリア族の言葉責めは、洗脳魔術の類よりもよほど強烈に、心を揺さぶる物で。
「ざぁこ♪ ざぁこ♪ わざわざ逮捕されに来たんですかー?」
「ち、がうっ……あっ、くっ、こ、このっ……!」
 魔術行使のために魔力を練り上げる事すら出来ず、ふるふると首を振るシルヴィア。耳を塞ぐ事すら許されないほど、力が抜けてへたり込む。
 そうなったらもう、されるがまま。グレモリア族の持つ鎖によって、ギチギチと身体を縛られる。
 両腕は背後に纏めて、ガチガチのぐるぐる巻き。さらに身体の前を通して、その胸を強調するように。
「ふふ、やっぱり可愛いですー。ひんにゅーさんですねー?」
「っ~~~!」
 淡い膨らみを嘲られると、恥辱に顔を真っ赤に染める。シルヴィアだって年相応ではあると思うが、グレモリア族のそれとは比べ物にならない。
 そのまま緩めながら脚も縛られて、最後に首輪を付けられて。そこについた鎖を引かれれば、狭い可動範囲でよちよちと歩く事しか出来ない。
「ツチカさんの所に行って、生配信してもらいましょうねー?」
「く、ぅっ……ま、まだです……」
 そのまま議場の奥に引かれていくが、絶望的な状況でも諦めるつもりはない。必ず脱出して反撃してみせると、心に誓いながら連行されていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルージュ・クルール
【ノワール】
「良いことをすると無期懲役なんていう法案は、正義の魔法少女として断固抗議です」
『ルージュ、議会に向かうのにゃ』

ノワールお兄ちゃんの言葉に頷きます。
そんな法案、成立させるわけにはいきません!
魔法少女に変身して議会に乗り込みます!

待ち受けていた悪魔たちに霊符を放ち攻撃しようとしますが……

「えっ、変身が解除されてっ!?」
『魔力が使えなくて普通の女の子になってしまったルージュが悪魔たちに襲われてるにゃ♪
さあ、悪魔たち、思う存分ルージュを襲うといいのにゃ。
抵抗できない女の子を犯してる悪い良い子なところをばっちり生配信してあげるにゃ』
「そんな、お兄ちゃんっ!?
やっ、いやぁああっ!」


多倉・こころ
【ノワール】
「にししー、ルージュちゃんが議会に乗り込むみたいだね☆
悪魔たちにやられるところを【こころチャンネル】で生配信させてもらうよ♪」

ルージュちゃんが変身したら【魔力操る因果支配の瞳】で魔力を封じちゃうね☆
さあ、魔法少女に変身できない状態で、悪魔たちに勝てるかなー?

「さ・ら・に、【物質転移魔法】でルージュちゃんが着てる服を私の手元にテレポート☆
悪魔たちの前で無防備になって、犯されながらえっちな声であえぐルージュちゃんを魔界中に生配信しちゃうよ♪」

良いことをしたら無期懲役になっちゃうんだから、これくらい悪いことしないといけないよね☆
まあ、実の妹を平気で裏切るノワールほどじゃないけどねー♪



「良いことをすると無期懲役なんていう法案は、正義の魔法少女として断固抗議です!」
『ルージュ、議会に向かうのにゃ』
 魔法少女として絶対に許せないと、正義感に燃えるルージュ・クルール(黒猫ノワールの妹の、真紅の魔法少女・f42372)。兄である黒猫ノワールの言葉に頷くと、議場へと早速突入する。
 ――その後から何者かが尾行している事に、気づかぬままに。
「なんですかー?」
「こんな法案、成立させる訳にはいきません!」
 男性グレモリア族に取り囲まれても、毅然とした表情で宣言する。そして霊符を取り出すと、投げ放って攻撃を――。
「えっ!?」
「? 何してるんですかー?」
 その霊符は力なく床に落ち、何の効力も発揮しない。そんなと慌てて確かめるが、全く魔力が籠もっておらず。
 ……いや、それどころか自分の魔力が封じられ、変身が解除されてしまう。愕然とするルージュを見ながら、ノワールが声を張り上げて。
『今のルージュは魔法の使えない普通の女の子にゃ! 今のうちに襲うと良いにゃ!』
「そんな、お兄ちゃんっ!? ……きゃあっ!?」
 兄のまさかの――もとい、割といつも通りの裏切りに、慌てて振り向くルージュ。だが敵を前にそんな隙を晒せば、当然のように捕まって。
「さあ、捕まえましたよ。逮捕ですー!」
「っ!? は、離してください、離し……えっ!?」
 魔法を使えないなりに必死に抵抗していたルージュの身体から、着ていた制服が一瞬で消失する。
 一瞬何が起こっているのか分からず、硬直し――そして理解した瞬間、顔が真っ赤に染まる。
「やっ、やっ、いやぁああっ!」
『さあ、抵抗できない女の子を思う存分ヤッてやるにゃ!』
 ノワールは、当然のように助けてくれない。グレモリア族の両手に形の良い膨らみが鷲掴みにされると、天性の技巧でこね回される。
 一瞬で力が抜け、先端を硬く尖らせて……そこを指でくりくりされるだけで、大事な所を濡らしてしまう。準備万端整えてしまったそこへ、猛々しいモノが押し付けられて。
「い、いやああっ……!?」
「にししー、良いねぇ♪ 可愛いよー♪」
 そのままねじ込まれて悲鳴を上げるルージュの姿を、多倉・こころ(悪に堕ちた魔法少女にして動画配信者・f41182)が楽しげに撮影してる。カメラとは逆方向に握っているのは、ルージュが着ていたはずの制服。
『こっそり尾行してルージュの魔力を封じ、制服まで奪っちゃうなんて悪い奴にゃ』
「まあ、実の妹を平気で裏切るノワールほどじゃないけどねー♪」
 ここまでのルージュのピンチは、全てこの2人――いや、1人と1匹が企んだものだ。逞しいモノに奥まで突かれ、あひぃ、とかひぎぃ、とか悲鳴を上げるルージュを、2人仲良く堪能する。
 もちろんそんな彼らにも、グレモリア族が近づいてくるが。
「と、言う訳でこころ達は悪い人だから。捕まえなくていいよ♪」
「なるほどー。確かにすごくワルい人みたいですね! なら無罪です!」
 一切悪びれずに胸を張るこころに、あっさり納得して離れていく。そして当然彼らは、ルージュを責めるのに参加して。
 ガンガン突かれ、身体の内も外もドロドロに穢され、ルージュの悲鳴が議場に止めどなく響き渡る。
「ルージュちゃんの痴態はちゃんと、こころチャンネルの収益に変えてあげるからね~」
『悪い良い子なところをばっちり生配信してあげるから、張り切って責めるにゃ!』
 いや、次第にその悲鳴も衰えると、おっ、おっ、と声にならない喘ぎを漏らすばかりになって来た。すっかり蕩け切った顔と脱力しきった身体で、されるがままになっていく。
 だが、こころもノワールも一切、ルージュを助ける気配はない。最後までしっかりと、撮影・配信を続けていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ファーラ・ヘルウッド
女性からの責めなんて問題ないと思っていたが…グレモリア族、なんという技巧だ…

拘束された後、靭やかな指先で胸の先端や股間の肉豆をいじめられたら抵抗する気力をあっという間に奪われてしまったぞ。
抵抗できない私はそのまま犯され女同士の快楽を教え込まれてしまい、男性だけではなく女性にも犯される立場の雌であると思い知らされてしまったな。

そして、脳が蕩けるような言葉責め…聞いているだけで思わず興奮してしまう下品な囁きで自分がいかに淫らな雌であるかを思い知らされてしまい、最終的に言葉だけで達してしまったぞ。

最後には力を振り絞り【神剣の輝き】を放つが、敵を退けられるか陥落してしまうか…どうなるかはわからないな…



「同性からの責めなどに、屈するものかっ……!」
「本当ですかー?」
 女性のグレモリア族に拘束されながらも、毅然とした態度で睨みつけるファーラ・ヘルウッド(クラウソラスのカースブレイド・f37687)。
 だが相手は首を傾げると、ボタンを押すように胸の先端を押し込んでくる。
「くひぅっ!? な、なに……」
「ほら、やっぱり気持ちよさそうですー。ほらほらー」
 指一本とは思えない、あまりに巧みな責め立て。ぐりぐりと捏ねられ、カリカリと引っ掻かれると、服の上から分かるほどでもビンビンにしてしまう。
「本当はこうされたかったんですよねー? えっちな女騎士さんですー」
「ちがっ……ちがっ……はひっ……はひぃぃぃっ♪」
 無力感を強調するように耳元で囁かれれば、悔しさと屈辱で顔を真っ赤に染めて。
 だが、今度は2本指で摘まれくりくりされると、ひとたまりもなく、下着の中に快楽の飛沫をぶちまけてしまう。
「こっちのお豆さんも、触られる前から期待してますよー?
「んひぃぃいっっ!?」
 その下着の中の淫らな突起も、指で同じように責められる。当然果てて、それでも許されず、何度も、何度も。足元まで、快楽でぐっしょりと濡らしていき。
「良いですかー。あなたは同性にもヤられちゃうメスなんですよー?」
「っ、あ、ああ……ち、がうぅ……」
 ようやく指が離れても、ねちねちとした言葉責めは続く。その甘い囁きに脳まで蕩かされながら、それでも懸命に尊厳を保とうと、その身を輝かせ――。
「私はっ……負けなっ――」
「――――♪」
 その瞬間、耳元で囁かれる決定的な言葉。聞こえるか聞こえないかの小さな声で、だがはっきりと、命令を下されて。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♪」
「声だけで負けちゃいましたねー? やっぱりメスですー」
 その命令のままに果てれば、集めた光は霧散して。白目を剥いたその身体を、議場の奥へと運ばれていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです。




「んっぐ!」


(街頭で掃き掃除などのボランティアをしながらデモ行進で抗議していたら無期懲役
全裸に剥かれて高手小手に縛られ、足もガッチリ縛られ、足の裏が後頭部に着くくらいのきついホッグタイにされて、透明ドラム缶に逆さに放り込まれました、膝が上になる様に栓の内側に付けられた鎖と膝を縛ってる縄が繋がれています)





「……! ……っ!」

密閉されたドラム缶の中から銀花は何か喋っていますが、お構いなしにゴロゴロとドラム缶ごと転がされてダメージを受けつつ運ばれて行きました。

(ドラム缶を立てると、捩じれた鎖の戻りで銀花は死ぬほどドラム缶の中で回転します)



「んっぐ!」
「いけませんねー、よい子は逮捕ですー」
 法案に対して抗議活動をしていたため、逮捕されてしまった弥久・銀花(隻眼の人狼少女剣士・f00983)。
 背中側で腕を交差させられ、腕と手首をガチガチに拘束されて。脚も当然ガッチリ縛られ、足首と手首を結ばれる。
 足の裏が自分の後頭部につく位の、あまりにキツすぎる拘束。
「うーん、ツチカさんほど上手くはいきませんねー?」
「っ……っ、っ~~~!」
 珍しく猿轡はされていないが、この体勢では満足に呼吸できず、結局言葉はほとんど発せない。それでも不満そうなグレモリア族は、そんな銀花を透明なドラム缶にぽいっ、と逆さに放り込んだ。
 栓の内側に付けられた鎖と、膝を縛る縄が繋がれて。ピクリとも動けないまま逆さ吊り状態で、頭に血が昇っていく。
「……! ……っ!」
「ツチカさんに、もっと上手く逮捕してもらいましょうー」
 ドラム缶の中から何やら声が響くが、当然グレモリア族には届かない。頭にすっかり血が昇りきった所で、突然衝撃と共に、身体が寝かされる。
 いや、ドラム缶が蹴り倒されたのだ。そうなれば後は、当然――。
「それじゃ、いきますよー」
「~~~~っ!」
 ゴロゴロと転がされ、ドラム缶内部で痛めつけられ、声にならない悲鳴を溢れさせてしまう銀花。
 議場内は階段だらけなので、一段降りるごとに、身体が跳ねてドラム缶内部にぶつかって。目も回るし、身体は痛むし、それでも指一本動かせない。
「さて、とー」
 懸命に耐え続けるうちにようやく地獄のような移動が止まり、ズタボロの状態で安堵の息を漏らす銀花。だが、ドラム缶が立てられて――ここまでの移動で、鎖も縄も限界まで捻れていて。
「~~~~~~~~っ!!?」
「おー、なんかすごいですー」
 それが戻る勢いでドラム缶内で高速回転すると、今まで以上にガンガンと身体をぶつけていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アイリーン・ホッジ
へぇ…♪色欲を司る悪魔のグレモリア族ねぇ…面白そう♪

それじゃあ、ドランケン・フェンサーを発動して真の姿で楽しんじゃうね♪

私ってサテュロスだから真の姿になると当然生えてるんだけど、本気を出すと文字通りの意味で馬並みだからなかなか全力で楽しめなかったんだよねぇ。男は勿論だけど女の人とイチャイチャするのは好きだけど壊す趣味はないし♪

でもでも、色欲を司る悪魔なんでしょ?だったら大丈夫、大丈夫!
そんな服を着ている時点で合意の上で行為みたいなものだしガンガンイっちゃうよ♪

オブリビオンに従っちゃう悪い可愛い子ちゃんは皆お仕置きしちゃうんだから♪

こっちはUC効果で疲労知らず♪いっぱい食べちゃうね♪楽しみ~♪



「へぇ……♪ 色欲を司る悪魔のグレモリア族ねぇ……面白そう♪」
「おおー?」
 グレモリア族を前にして、ちろりと艶めかしく舌なめずりするアイリーン・ホッジ(放蕩剣士・f37281)。その身に酒気を纏う事で、真の姿を曝け出していく。
 彼女の正体はサテュロス、半人半獣の姿に目を丸くするグレモリア族。いや、驚いているのはその姿に対してではなく――。
「ほら、私ってなかなか全力で楽しめなかったんだよね~。壊す趣味はないし♪」
「すっごいですー……」
 文字通りの馬並み、いや、馬そのものである逞しすぎるモノに、視線が集まる。男性グレモリア族の剛直すら上回るそれに、女性グレモリア族も息を呑み。
「でもでも、色欲を司る悪魔なんでしょ? だったら大丈夫、大丈夫!」
「あっ……んっ、おおおおおっっ♪」
 そんな女性のうちの手近な一人に、一気に飛びかかり、抱き寄せるアイリーン。一息にねじ込めば大事な所を押し広げ、奥までしっかりと貫いた。
「ん、ぅぅ……流石、色欲の悪魔ぁ……♪」
「おっ、おおぉっ……す、っごい……ですっ、あっ、ああっ、おぉおっっ♪」
 流石は色欲の悪魔、期待通りか、期待以上か。相手のソコは大きく広がりながらも壊れる事なく、緩む事すらなく締め付けてくる。
 とはいえ反撃の余裕はないようなので、まるで道具にするように一方的に打ち付けていく。めったに味わえぬ真の気持ちよさに、腰使いにも熱が入って。
「ほら、いくよっ!」
「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♪」
 注ぎ込む欲望も、当然モノ相応。お腹を膨らませて白目を剥いたグレモリア族から引き抜くも、まだまだ萎える様子はない。
「さあ、次は……」
「あぁぁんっ♪」
 そして他のグレモリア族も少し期待するように、逃げる事なくその場に留まり。その身体を片っ端から、疲れ知らずで堪能していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

二尾・結
『拡散する人形』でグレモリア族を人形に変えて無力化していきます。
「私に色仕掛けは通用しませ……あっ、髪は……」
通常の快楽には耐性がありますが、一度嗜好と弱点を覚えられ、髪に触れられて「ツチカ様の玩具にしてあげる」等と被所有欲を刺激されればあっさり堕ちてしまいます。
「あぁ……私は罪人です……粛清されて当然の存在です……」
髪を撫でられながら耳元で罪状を告げられていくことに快楽を感じ始め、最期には一切の抵抗心を失い裁きを待つだけの一人の罪人となります。

そしてグレモリア族は私をその場で無期懲役とし、罪状をあることないこと好き勝手に書いた石板に封印してオブリビオンの所へ運んでいくのでした。



「私には色仕掛けは通用しません」
「きゃー!」
 人形化の呪いを周囲に振りまき、グレモリア族を人形に変えていく二尾・結(人形だったもの・f21193)。彼女自身も人形の身体であり、心も身体も、色仕掛けに動じる事はない。
「もう、許しませんー」
「だから、通用しませ……あっ!?」
 ――ただ、一箇所。その人形とは思えぬ美しい髪を除いては、だが。グレモリア族の手に艶めかしく撫でられた瞬間、電流が走ったような感覚を覚える。
「やっぱりー。一番綺麗だから、何かあると思いましたー」
「あっ……あっ、あっ、あひっ……!」
 その指先で丁寧に梳かれると、口から引き攣ったような喘ぎが漏れる。度を越した快楽に頭の中も真っ白になりそうで、それでも懸命に逃れようと身を捩るが。
「ツチカさんの玩具にしてあげましょうかー?」
「あひっ……♪」
 人形としての被所有欲を刺激されるように、耳元で蕩けるような声で囁かれる。それで完全に堕ちてしまい、その場に崩れ落ちる結。
「あぁ……私は罪人です……粛清されて当然の存在です……」
「はい、あなたはいい子罪とか、髪が綺麗すぎ罪とかで無期懲役ですー」
 うわ言のように呟く結は、大きな石板の元へと引きずられていく。そこには適当に捏造された様々な罪が、寄せ書きのように書かれていて。
 その中心の空白部分へと、身体を押し付けられ、押し込まれていく。どうやらこれは封印の石板のようで……流石にこれはまずいと、最後の力を振り絞って抵抗するが。
「一生、ツチカさんに所有されちゃってくださいねー?」
「あ、ひ……いっ、しょう……」
 ダメ押しのように甘く囁かれたその瞬間、全ての抵抗が失われる。あとはもう、無抵抗に封印されて、そして奥へと運ばれていく――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
相変らず大変そうですねぇ。

あの方々でしたら『騙す』手で行きましょう。
【奘珤】を発動し[言いくるめ]を強化する装飾品を作成、着用しますねぇ。

準備が出来ましたら、UDCの物を元に『傍聴券』の偽物を用意、正面から向かいましょう。
そして顔見知りの方を探し、御挨拶をしつつ「傍聴に来た」と告げますねぇ。
「聞いていない」「そんなルールは?」等と返るでしょうから、「有ると聞いて来た」「テストケースでは?」「確認の為中に」等と[言いくるめ]て、「身体検査を受ければ入れる」様話を持っていきますぅ。
ええ、「グレモリア族流の身体検査」ですから、成長した胸を中心に「そういうこと」になるのですが。



「あ、お久しぶりですー」
「ええ、お久しぶりです。そちらも相変わらずですねぇ」
 議場で顔見知りのグレモリア族を探し、声をかける夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)。
 悪法をばら撒く議会とそれを制圧しに来た猟兵、とは思えない、和やかな邂逅だ。
「今日は、議会を傍聴に来ましたー」
「そうですかー。わかりました、ごゆっくりー」
 そして挨拶をかわすと、そのまま別れた。

「……あ、そっちは立入禁止ですよー」
「え、ええ、そうですよねぇ」
 と、流石にこのまま通して貰えると言う事はなかったが、残念がるよりむしろほっとする。せっかく言いくるめる術を用意したのに全部要らなかったら、複雑すぎる。
「でも、傍聴人はこちらに入れると聞いて来たのですけどぉ」
「そうなんですかー? なるほどー?」
 と言う訳で偽物の傍聴券を取り出せば、またそれだけで説得できそうな気がする。逆に不安になって来て、思わず助言を口にして。
「ご不安なら、身体検査するのはいかがでしょうかぁ」
「おお、なるほどー。じゃあ検査しますねー」
 納得したように頷いたグレモリア族は、早速るこるへの身体検査を始める。危険な装備は異空間に格納してあるので、検査されても困る事はない。
「隠していると言うと、やっぱりここですかねー?」
「……んっ、あの……んっ!?」
 が、グレモリア族が主に検査するのは、その大きな胸だ。その艶めかしい手付きで胸を捏ねられると、口の端から声が漏れて。
「やっぱり前より大きくなってますー。怪しいですー」
「怪しくは、ないのですが……んっ」
 甘やかな刺激に溢れそうな喘ぎを、懸命に噛み殺するこる。……と言うかなんかこれだと、自分で揉ませるように仕向けた事にならないか……? と言うのが頭を過ぎったが、考えない事にする。

大成功 🔵​🔵​🔵​

キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし

『どうせ色気に屈する方々も』と言われても……いや、今回こそは……!
(中略)
うう…胸の間に捕まってしまった…でも、小さい身体なら大抵の牢屋からは脱獄が…!

待ってください、それは僕の秘薬……!?
使い方の話したのいつだったかのバレンタインなのにちゃんも覚えてるんですね…真面目だ…

じゃなくて!さらに大きくなってどうするんで……ひぁ、舐めないでぇ……!
胸から舐め取られ、舌で尋問されると逃げることも出来ずそのまま丸呑み幽閉に

やだぁ…こんなにゅるにゅるでぷにゅぷにゅなところに無期懲役なんて頭溶けちゃ…ひぃっ!?
蠕動で身体が揉み潰されると、身体を痙攣させながら肉の海に沈んでいくばかりで…



「『どうせ色気に屈する方々も』と言われても……いや、今回こそは……!」
 紅奈の説明を思い出し、意気込んで議場に突入するキト・デュフェル(秘薬使いのフェアリー・f31699)。
「逮捕ですー」
「うぅ……」
 そして当然のように、顔なじみのグレモリア族に捕まった。即落ち2コマである。
 豊かな胸の谷間に挟まれ、惨めな気持ちで呻きを漏らすキト。だが、フェアリーの小さな身体を捕まえておける牢屋は、そうないはずだ。一度捕まってから脱獄を……と考えていると、ごそごそと懐を漁られて。
「ひっ……な、何を……あっ!? そ、それは?」
「確かこの薬だったはずですー」
 そのまま奪われたのは、巨大化の秘薬だ。そういえば2年前のバレンタインの時、一通り使い方を教えた気がする。
「まだ覚えてたんですね……真面目だ……じゃなくて! いったい何を……むぎゅうっ」
「それじゃあ、逮捕ですー!」
 それを飲み干したグレモリア族の身体が、むくむくと大きくなっていく。ただでさえ埋もれていたキトの身体が、深い谷間の中に、完全に埋もれて。
「あむっ」
「ひぁっ……ぁ、ぁぁ、あひぃ!」
 そして口を使って引っ張り出されると、全身が口の中に吸い込まれる。さながら飴玉のようにれろれろと舐め上げられれば、情けない声を漏らしてしまうキト。
「ふぉのまま、わらひのおなかで、ゆうふぇいしますー」
「ひぃっ、や、やだぁ!?」
 たっぷりと唾液を塗りたくられ、滑りの良くなかった身体が喉へと落ちていく。抵抗する事など一切出来ないまま、食道へと招かれべ
(「こんなにゅるにゅるでぷにゅぷにゅなところに無期懲役なんて……ひぃっ……」)
 その生暖かな感触と艶めかしい蠕動で、全身を揉み潰され、身体を痙攣させてしまう。頭が、身体が、全て溶けていくような、そんな感覚。
 肉の海に、全身が沈んでいく。ゆっくりと、胃へと身体が落ちていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎、鼻フック膨体異形化ふた以外なんでも可。

…毎度やりづらいわね。まぁ、とにかく打倒して進むしかないでしょう(とはいったものの、真正面から殴り込みをかけた為、乱戦になる。そして綾側は把握しては居ないものも面識もちがいたらしく、「前三角木馬で街中を練り歩いてた人ですぅ」等と無自覚な煽りを貰う。それによって一同にそういう癖と認識され、言葉責めされながら衣服を引き裂かれていく。何人かは転がすものの結局捕獲、拘束されてしまう。首枷・足枷をはめられ、「なかなか悪い人みたいですけど、まだまだですぅ」とか「もしかしてまた公開処刑されたくて来たんですかぁ?」等と煽られながら、敏感な部分を執拗に責め立てられる。逃げる事も振り払う事も出来ず、じっくりと理性と道徳心と雌の部分を攻撃され啼かされる羽目になる。が、生命力と魔力は吸収する)
(判定が悪くなければ、道徳心低下により指定UCを使用。枷を【捕食】し彼女らに【精神攻撃】を仕掛けて【恐怖を与え】昏倒させる。悪い場合はまた木馬に乗せられ引っ立てられる)



「……毎度やりづらいわね。まぁ、とにかく打倒して進むしかないでしょう」
 真正面から議場に乗り込み、グレモリア族と乱戦を繰り広げる篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。比較的優位に戦いを進めていくが――。
「あっ、前に三角木馬で引き回されてた人ですー!」
「なっ……!」
 議員達の中には、綾が暴獣妃の国で受けた辱めを覚えていた者がいたようで。指を差されてそう指摘されると、一瞬動揺で動きが鈍ってしまう。
「あれは、違……」
「そうなんですねー。じゃあ、もしかしてまた引き回されに来たんですかー?」
 すぐに立て直そうとするものの、周囲のグレモリア族も『そういう目』で見て来る。無邪気な言葉責めに心を揺さぶられ、ますます広がる動揺。それでも懸命に、相手をねじ伏せていく、が。
「望み通りにしてあげますねー?」
「だ、誰も望んでなんかっ……くっ、このっ……きゃあっ!?」
 数の不利にも押し込まれ、その服を剥ぎ取られてしまう。裸身が曝け出されれば、ますます精彩を欠く動き。
 苦し紛れの反撃をかわされ、懐に潜り込まれてしまって……大事な下の突起を、くりっと捻り上げられる。
「お゛ぅっ……!!」
「捕まえましたー♪」
 電流のような刺激に仰け反り、身体を硬直させて仰け反る綾。露わになったその首に、別のグレモリア族が枷を嵌めて来た。
 そのまま完全に身動きを封じられ、抵抗出来ないこちらを、相手は笑みを浮かべて取り囲んでくる。
「やっぱり公開処刑されたかったんですねー?」
「このまま、あなたを無期懲役にしてあげますー」
 左から右から耳元で囁かれ、脳内にまで響く、蕩けるような甘い声。それと同時に彼女達の指が、敏感な部分を刺激してくる。
 上も下も突起を転がされ、豊かな胸をこね回され。大事な所に指が押し込まれたかと思えば、淫らな水音と共にかき回される。
「おぉっ……おっ、お゛っ、んぉぉぉっっ!!」
「身体はとっても嬉しそうですよー?」
 一応は振りほどこうとするが、もがく度に強烈な快感が叩き込まれ、力が抜ける。快楽を溢れさせ、太股から足元までを濡らし、突起をピンと立てて喘ぐばかり。
 楽しげなグレモリア族の言葉に、言い返す事すらままならない。そんな綾の前に、運ばれて来る木馬。
「さあ、大好きなのを持って来てあげましたー」
「っ……!! ん、ぁっ……!!」
 見せつけられるだけでかつて与えられた快感を思い出し、下腹がきゅうっと疼く。懸命に抵抗を試みるが、やはり拘束は振りほどけない。
 そのまま、その鋭角な背の上に、跨がらされていき――。
「っ~~~~~……!?」
「さあ、このまま引き回しっ……きゃあっ!?」
 その瞬間、声にならない悲鳴を上げる綾の枷が朽ち果て、その全身から桜水晶の触手が生えて来る。それらはグレモリア族に襲いかかり、次々とその身体に吸着し。
「っ、な、なんですか、これ、いやっ!?」
「きゃああああ!?」
 極限まで達した綾の道徳心は完全に崩壊し、触手が相手に恐怖を注ぎ込む。同時に生命力を吸収すれば、悲鳴を上げ白目を剥いて失神していくグレモリア族。
 程なくして綾の周囲に、意識を保っている者はいなくなる。枷も完全に捕食し、拘束から自由になって。
「おぅっ……おっ、あっ……おおおっ……!」
 ただ、その間にも木馬は、彼女の大事な部分に食い込み、固くなった部分を押し潰していて。その木馬を捕食しきるまで、何度も何度も、快楽に果て続ける羽目になったのだった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イザナ・クジョウ
【アドリブOK・敗北希望】
ツチカ…まさか…(何か怯えるような表情を浮かべるイザナ)
…いや、わたしはもうクソザコ姉じゃないわ…!

警備員を軽くひねって、議会の扉を蹴破って乱入するわ

悪いけど、わたしがあんたたちを軽く倒して
こんなアホみたいな法案を廃案にしてやるんだから。

(すると続々と立ち上がる議員たち)
「私たち、知ってます!この猟兵の名前はイザナ・クジョウ!
ツチカ議員さんの姉で…超ザコ!」
議会上のスクリーンに表示されるのは
これまでのグレモリア族に負け続けたイザナの醜態
そして今までイザナを仕留めてきたグレモリア族が続々と立ち上がり
一斉にイザナに襲いかかる

…激しく暴行を受けたイザナはサンドバッグのように鎖で体を吊り下げられた上で議員たちの嘲笑を受ける
被告、イザナ・クジョウは『クソザコのくせに反逆した罪』として、無期懲役!更に議員全員との強制交配の刑!
一斉に響く異議なしの声とともに
イザナはグレモリア族に男女区別なく犯され、拒絶を示すが

無理矢理交配は無罪、拒否は有罪!と更に罪が上乗せされてしまった。



「ツチカ……まさか……」
 今回の首謀者であるオブリビオン議員の名に、不安を露わにするイザナ・クジョウ(処刑槍の悪魔の勇者・f31369)。だが、その怯えを必死に振り払うように首を振り。
「わたしはもう、クソザコ姉じゃないわ……!」
 そんな決意と共に議場に飛び込むと、グレモリア族が一斉にこちらを見てくる。その視線にも怯む事なく、堂々と見栄を切り。
「わたしがあんた達を軽く倒して、こんなアホみたいな法案を廃案、に……し、て……」
 そしてその宣言を最後まで言い切れず、動きを止めてしまう。それもそのはず、用意されたスクリーンに表示されたのは、イザナがこれまでグレモリア族に負け続けた醜態。
 まるで、イザナがここに来る事を、分かっていたかのような――。
「ツチカさんのお姉さんですねー。しかも超ザコですー!」
「ひぃっ!?」
 その理由をはっきりと突きつけられると、想起されるトラウマ。それに硬直した隙に、飛びかかって来たグレモリア族の膝蹴りがお腹に突き刺さる。
「ごぼっ!? ……がっ!?」
「もし来たら身の程を思い出させてやれって、ツチカさんが言ってたのでー?」
 唾液を吐き出して前傾した所に、顎を砕くようなアッパー。仰け反った所に連続蹴りがねじ込まれ、為す術なく滅多打ちにされていく。
「それに、超ザコのイザナさんはー、こういうのが好きでしたよねー?」
「や、べっ……でっ……ぶふぅっ!!」
 よろめき後退した所で、別のグレモリア族に背中を蹴り飛ばされる。ならばと横に逃げれば、頬に突き刺さる拳。
 複数人がかりでボコボコにされ、ボロ雑巾のようになっていくイザナ。そんな姿を無邪気に嘲笑われ、涙が溢れていく。
「ぶべぇっ……!」
「ふぅ、いい運動になりましたー」
 動けなくなった所でようやく暴行は止まるが、天井から鎖で吊るされる。そしてグレモリア族の一人が、何やら書類を広げて。
「被告人イザナ・クジョウは『クソザコ姉反逆罪』で、無期懲役と強制労働ですー!」
「なに、そ、れ……ひぎぃっ!?」
 聞いたこともない罪に抗議しようとしたイザナに、男性グレモリア族の凶悪なモノが後ろからねじ込まれる。悲鳴を上げ、目を見開くイザナへと、更に激しく腰が打ち付けられて。
「ツチカさんが制定した法律ですー。クソザコ姉にはこうやって罰を与えるんですよー」
「ひぐっ……ひぎっ、やめっ……でっ……んひぎぃっ……!?」
 快楽を与えられると言うよりは、欲望のはけ口にされるような仕打ち。懸命に抗議し抵抗しようとするが、すでにその身体は、満足に動かない。
 激しく腰が打ち付けられる度、その身体を痙攣させ、舌をはみ出させて喘ぎ悶え。
「刑罰を拒否するなんて、これはさらに罪が上乗せですねー?」
「むぐぇっ!?」
 その口にもモノをねじ込まれ、呻きを零すイザナ。女性グレモリア族もこちらの大きな胸をこね回し、内側から突き上げられるお腹を愛撫して来る。
 暴力に続いてこちらの方でも、徹底的に蹂躙され尽くすイザナ。暴力的な快感で、頭も身体も、真っ白になるまで染め上げられていく。
「全然手も足も出なくて無様ですねー。ツチカさんが言った通りのクソザコ姉ですー」
「むふぅっ、むぐっ……むぉっ、むぅっ、むぅぅっ……」
 そんな一切抵抗出来ない状態で、グレモリア族はこちらの耳元で囁いてくる。すでに快楽と苦痛で何も考えられないのに、その屈辱だけははっきりと感じられて。
 ツチカに出会うその前から、決して妹には勝てないのだと、そう思い知らされていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】

はじめまして、議員さん♪
ちょっと逢いたい人がいてね、ちょっと|良い事《ほうりついはん》をさせてもらうよ★
―数分後―
好きぃ❤️これ好きなのぉ❤️
もっといっぱいシてぇ❤️❤️❤️

議席を得ようとグレモリア族の女性議員ちゃんに挑むけど…
『一度でも肉体関係を結んだ相手なら年齢・性別・種族関係なく誰にでも簡単に惚れてしまう』という嗜好を覚えられた結果、ものの見事に撃沈★
骨抜きにされた結果ベタ惚れ甘々な状態になって、議員ちゃんの恋人にされちゃうよ♪
その後は抵抗する事なく議員のところに連行されるよ♪

弱点は口や耳等の"穴"と、胸や尻等の"出っ張った部位"だね★
ぶっちゃけクローネちゃんの全身はどこも性感帯みたいなものなんだけど、これらは他の部分より快感を感じやすいよ♪

UCは「クローネちゃんの愛用品★」★
【誘惑】を100レベルにするよ♪
【誘惑/コミュ力/言いくるめ/優しさ/慰め/取引】で|攻撃《交渉/敗北》するね♪



「はじめまして♪ ちょっと逢いたい人がいてね、イイコトをさせてもらうよ★」
「はーい、はじめましてー。イイコトするなら逮捕ですー!」
 明るく声をかけるクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)と、こちらも明るく応じる女性グレモリア族。
 お互い敵対しているとは思えない陽気さで、真っ向からぶつかりあっていく。
「ここですかー? ここがいいんですねー?」
「うんっ、あっ、ここ、好きぃ♪ これ好きなのぉ♪」
 そして実際、その敵対関係など長くは続かない。数分もすればクローネの顔はトロトロに蕩け、グレモリア族の技巧で良いように鳴かされる。
 あっと言う間に弱点を暴かれ、耳穴にじゅぷじゅぷと舌がねじ込まれ。その蹂躙に声を上げると、太股をどろりと濡らしてしまう。
「もっといっぱいシてぇ♪♪♪」
「欲しがりさんですねー。かわいいですー♪」
 そんな濡れた耳にくすくすと笑みが響くと、その鼓動が高鳴る。すっかりメロメロのベタ惚れになったクローネは、完全にグレモリア族へと身も心も委ねてしまう。
 そしてそれに応えるように、グレモリア族もさらにその技巧を高めていき。
「ここも弱いですよね~?」
「はんっ……はぁんっ♪ 弱いっ……のぉっ♪ そこ、弱点んんっ♪」
 後から羽交い締めにされると、大きな胸を根本から先端まで、丁寧に扱くように捏ねられる。それと同時にお尻には、肉感的な太股が割れ目に沿って擦り付けられる。
 それらのリズムが一体となる事で、甘い快楽がさらに増幅されて。胸の先端を指でくりくりされると、そこから全身に、電流が広がっていくようにも感じられてしまう。
「ふふ、可愛い可愛いクローネちゃん♪ 逮捕してあげますー♪」
「あひっ♪ あひっ、あっ、ひっ……ぃんっ♪ してぇ♪ 逮捕してぇ♪」
 耳元での甘い言葉責めが、愛の囁きのように脳へと響く。快楽が多幸感を、多幸感が快楽を生み出して、無限に頭が蕩けていく。
 何度も何度も快楽の飛沫を噴き上げ、完全に脱力して身を委ね。
「それじゃあそろそろー、一番気持ちいい穴を可愛がってあげますねー?」
「あっ♪ あっ、あっ、来てっ……♪ 来っ、んむぅぅぅぅぅっ♪」
 止めどなく喘ぎ声が漏れるその唇を、グレモリア族の唇が塞ぐ。蜜を垂れ流す大事な場所に、その指が突き刺さる。
 上下の『穴』を舌と指でかき回されれば、さながら身体全体がかき回されるようにも感じられるほど。刺激されている場所のみならず、その全身が、触れられていない所まで余す所なく、快楽の熱を迸らせて。
「あむっ♪ むっ、んっ……ふふ、飛んじゃって、くださいねー……んんっ♪」
「んむっ、ふっ、むっ♪ むっ……んむっ……ん~~~~~~っ♪」
 そうしてトドメに舌を吸い上げられれば、唾液と共に、悲鳴すらも吸い尽くされる。強烈な、脳を焼くほどの恍惚感と共に、意識が彼方へと飛んでいく。
 完全にくたりと脱力した身体を、グレモリア族は抱き支えながら微笑んで。
「ぷはっ……気持ちよかったですかー?」
「く、ひゅ……ぅぅ……ひゅぅ……ひゅひぃ……んひゅっ♪」
 そうして抱かれているだけでも、黒と赤の大きな乳房が擦れ合い、余韻の快感で身体が際限なく熱を帯びる。
 完全に意識を飛ばしたまま、そのまま奥へと連行されていくクローネ。当然抵抗など出来ないが、そもそも意識があっても、もうグレモリア族に抗う事はないだろう――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

秦田・麻弓
国を良くしたり抗議したりするのが良い行いということらしいですが、私は難しいことわからないし意味もなく会議を邪魔するスタンスなので、つまり悪いことをしにきましたっ!

グレモリア族さんならこの勢いで押し切れそうな気がします
言いくるめられなければまあ、普通に戦うだけですっ

ということでいつものグレモリア族さんのところに突撃です
今回はそう簡単にh
いつものようにすぐに剥かれて5秒くらいで負けて、膝の上でめちゃくちゃしてもら……されます
前回は国中連れ回されたので、知ってる人も多そうですよね
理性とか知性とか飛ばして色々言っちゃったりスゴいことになったりしてるのも見られてるようなそんなような
いつもの人たち以外にも色々されたりなんかしてもそれはうん、仕方ないですよねへへへ

そんなわけで、前とか後とか上とか下とか凸とか凹とかとにかく色々全体的に、ガンガン突かれたり搾られたり
生配信に備えてコンディションをばっちりととのえておこうとおもいます



「私は難しい事はわからないですが、意味もなく会議を邪魔しにきました!」
 議場に乗り込んでグレモリア族の前に立ち、堂々と宣言する秦田・麻弓(びびりびりびり・f00217)。
「国を良くしたりとか考えてないので、悪い事をしに来たと言ってもいいでしょう!」
「……なるほど? ワルい人なら逮捕出来ないですねー?」
 強弁ではあるが、何しろ相手は人のいいグレモリア族だ。あっさりと言いくるめる事に成功すると、相手はそのまま別の猟兵の対応のために散っていき。
「……まあ、その、ちょっとはいい事もしに来ましたよ?」
「じゃあやっぱり逮捕ですー!」
 ぼそっと一言付け加え、そんなグレモリア族を呼び戻す。このまま無事に通して貰っても、麻弓的にはとても困る。
「いや、仲間のためにも敵を引き受けないとですからね。今回はそう簡単にはひぃっ♪」
 そんな言い訳を口にしている間に、服を剥ぎ取られ、後ろから男性グレモリア族のソレに思い切り突き上げられる。
 すでに準備万端だった大事な場所に、太く逞しいモノがずぶりと突き刺さり。5秒と持たずに、蕩け顔を晒してしまう。
「んぉぉっ……らめっ……きょ、きょうはまけ、なぁぁぁっ♪」
「相変わらずよわよわですねー?」
 瞬殺の屈辱に悔しがる、と言う設定で叫びつつも、喜悦の表情でトロトロに喘ぐ麻弓。いつもの相手もそんな麻弓にはもう慣れたもので、最初から全力で腰を打ち付けてくる。
 議場の机の上に座った相手の、その上に跨るような格好で。足をガバッと左右に広げ、周囲のグレモリア族にはしたない姿を見せつける。
「おぉぉ、み、見ないでくださいぃ♪ これ以上は、らめぇ、ぉぉぉぉっっ♪」
「これ以上、して欲しいんですかー?」
 口では相変わらず拒絶を口にしながら、身体は完全に、責めを求める態度。初見のグレモリア族にも完全に見抜かれ、胸をぎゅむぎゅむと根本から搾られる。
 それに喘いで蕩けた場所を、モノで突き上げられ、大量の快楽を注がれて。甘く激しい悦楽に、注がれた分だけ飛沫を噴き上げる。
「あへぇ……らめぇ……♪ もぉ……らめぇ、もごぉっ♪」
「ほら、こっちにも欲しいですかー?」
 それでもなお言い訳がましいその口を、別のグレモリア族のモノが塞ぐ。下はずるりと引き抜かれるが、今度は後ろを突き上げられる。
 空いた前にも当然別のモノが突き刺さり、2本のソレで、ガンガンと突き上げられ。胸板によって左右に押しのけられた乳房の先端には、女性グレモリア族2人が、1つずつ吸い付いて。
「むぉぉっっ、むぉっ、おっ、おぅっ、おぉぉぉっっ♪」
「相変わらず、よわよわの、とろっとろですねー?」
 そんな有様に呆れ嘲られる羞恥が、麻弓の身体にさらなる快楽を与える。既知の相手にはいつも通りに、初見の相手にも見抜かれながら、念入りに蹂躙され、大量の快楽を注ぎ込まれて。
「本番はまだ先ですからねー。バテないでくださいねー?」
「んむぅぅぅぅっ♪」
 だが、すでにすっかり骨抜きになりながらも、耳元でそう囁かれれば、懸命に耐えるように、その身に力を入れる。
 この激しすぎる蹂躙も、これから行われる生配信のための準備運動。もっとはしたない姿を、もっと多くの悪魔に見てもらえる。
 そう思えば、もう……いや、早く抜け出さなくてはと、頭の中でもそんな言い訳をしながら。
「んぉぉぉっ、おおおおっっ♪」
 外に出力されるのは、完全に快楽に心身を委ねた、あまりにだらしない姿である。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
こんな悪法がまかり通って支持率うなぎ登りとは。
それだけ平和というかのんきと言いますか。
ともあれオブビリオンが関わってるのであればなんとかいたしませんとね。

中途半端にダメージ与えて時間かけるよりはと指定コードで一発で倒そうとします。
懐に飛び込んで当てようとしますがそうはさせじと
他のグレモリア族が放った鞭に腕を絡め捕られて阻止されます。
動きが止まった所に更に鞭が飛んできて四肢の自由を奪われます。

振りほどこうとしますが胸を打たれて甘い痛みを感じて艶やかな悲鳴をあげてしまいます。
マゾであることに気づかれて胸やお尻など感じやすい部位を
叩かれつつ背中なども打たれて衣服はボロボロに。
苦痛と快楽ですっかり憔悴した所で今度は精神的に辱しめようと
亀甲縛りでキツく胸を縛り上げられ後ろ手に拘束され恥ずかしい所を隠せないようにされて。
鎖付きの首輪をはめられて胸にはローター秘所にバイブを装着。
首に私は痛め付けられて喜ぶ敗北マゾヒロインですと書いた板をかけられて。
惨めさと欲求が満たされる喜びを感じながら連行されます。



「こんな悪法がまかり通って、支持率うなぎ登りとは……」
 平和と言うか呑気と言うかと、呆れたように首を振るイリスフィーナ・シェフィールド(前途多難なスーパーヒロイン。・f39772)。
 まあ実際、アスリートアースの次くらいには平和だと思う。が、オブリビオンが関わっている以上、看過する訳にはいかない。
「なんとかいたしませんとね。一発で仕留めますわ!」
「むっ……!」
 螺旋の光をその拳に纏うと、急速に接近し、殴りかかるイリス。グレモリア族に身構えさせる暇もなく、殴り倒そうと――。
「いい人は逮捕ですー!」
「っ!?」
 その瞬間、横合いから放たれた鞭が、イリスの腕を絡め取る。驚く間もなくこちらが逆に、さらに放たれた鞭によって四肢を拘束されてしまった。
「なっ、離しなさいっ!?」
「駄目ですよー、無期懲役ですー! ……んー?」
 顔を赤くしながらも懸命に振り払おうとするが、そんなこちらの顔を、じっと凝視するグレモリア族。
 何かを見透かされるようなその視線に、こちらは思わず目を逸らしてしまって。
「これとか好きそうですー」
「ひぎぃっ!?」
 その瞬間、振るわれる鞭が胸を打つ。痛烈な衝撃に目を見開き、身体を仰け反らせてしまうイリス。
 そんな反応を確認したグレモリア族は、大きく頷くと、さらに鞭を振るって来る。
「やっぱり、マゾですねー?」
「ちがっ、ひぐっ……ひぎっ……いぎぃっ!?」
 その全身を執拗に打たれ、悲鳴を上げるイリス。否定しようにも鞭は容赦なくこちらを打ち据え、徹底的に痛みを刻みつけてくる。
 全身を余す所なく打ち据えられる事で、衣服は切り裂かれ、露出する肌。背後からは別のグレモリア族も鞭を振るって来て……あっと言う間に、晒される裸身。
「違わないですよねー? とっても気持ちよさそうですー」
「ちがっ……ちが、うっ……から、ひ、ぃぃっ!?」
 その中でも特にスタイルの良い胸と尻に――敏感な部分に、執拗に振り下ろされる鞭。それによって赤い痕が刻まれる度、太股を快楽の証が伝う。
 懸命にそれを否定しようとするイリスだが、グレモリア族はそんな彼女に縄を打ち始める。その肢体を淫らに強調するような、亀甲縛り。腕は後ろで拘束され、隠す事もできない。
「っ、こ、こんな、やめてっ……解いて……ひっ!?」
「まだまだ準備はこれからですよー?」
 もがいた所で当然引き剥がせず、そんなこちらに見せつけるように、グレモリア族は玩具を取り出した。怯えたように、引き攣った声が漏れてしまう。
 だが相手はとても楽しそうに、耳元で囁いて――。
「本当は欲しいんですよねー?」
「ちがっ……いぃぃいっっっ!?」
 胸の先端に取り付けられ、大事な所にねじ込まれる。激しい振動に敏感な部分を刺激されると、唯一自由に動かせる頭部を反らし、悲鳴と快楽を上下から迸らせる。
 そうして晒してしまった首へと、ガチャリと嵌められる首輪。そこからぶら下がる板には、『私は痛め付けられて喜ぶ敗北マゾヒロインです』と書かれていて。
「これがあなたの本心ですー」
「っ……っ、ん、ぃぃぃっ~~~~!」
 それを否定しようとしても、口を開けば溢れるのは悲鳴ばかり。……いや、そもそも言葉を発せたとしても、本当にこれを否定出来るのか。
 被虐の喜びに身体が反応し、何度も何度も果てていき。
「ひぎぃっ、いぃぃぃっ……♪」
「それじゃあ、連行しますねー」
 そのまま首輪の鎖を引かれると、議場を引き回されるイリス。突き刺さる視線が、彼女の身体を昂らせていく――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
WIZ
NG:快楽堕ち(すごい精神力で屈しない、ようにがんばってます)
アドリブ/お色気歓迎

個人的には『悪法もまた法なり』というソクラテスの言葉に感じ入る方ではあります。正当な手続きで法を制定・改変しうる環境があってこそですが。

よって法で定めた以上は国が認めた正しい行動が『悪いこと』であり、国にとっての悪事がすなわち『良いこと』となるはずでして、『皆で無期懲役になるような悪い事』をしないかと大勢のグレモリア族を扇動して刑務所を溢れさせようとしてみます。

かくして拘置所内で多数のグレモリア族と一緒に捕えられていますが、以前に無限絶頂RTAされた時の記憶が蘇り緊張状態に。察したグレモリア族の男性が緊張をほぐして(性的な意味で)くれてしまい、そのまま暇つぶしの道具のように扱われます。弱点も公開されてしまい
「あは、入れたままお耳舐めると締め付けすごいですねー」
「あはっ❤️ や❤️ やめ、てぇ❤️」



「個人的には『悪法もまた法なり』というソクラテスの言葉に感じ入る方ではあります」
 今回の事件の概要を聞き、ふむ、と頷く斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。そしてグレモリア族の前に立つと、弁舌での煽動を試みる。
「よって法で定めた以上は国が認めた正しい行動が『悪いこと』であり、国にとっての悪事がすなわち『良いこと』となるはずでして」
「??? えーと……つまりー?」
 難しい事は分からず、しきりに首を傾げるばかりのグレモリア族。良いように煙に巻けたと手応えを感じた斎は、そのまま今度は、分かりやすい言葉で要約し。
「つまり、『皆で無期懲役になるような悪い事』をしよう、と言う事です」
「おー、なるほどー。すごいワルですー!」
 すっかりその口車に乗ったグレモリア族を引き連れ、彼女が向かったのは刑務所だ。自主的に無期懲役になる事で、一緒に収監されていく。これで彼らの議席は失われ、仲間の猟兵達が優位に立てるはず。
(「それに拘置所が満杯になれば、誰も捕まらなくなるはずですからね……」)
 ここまでの作戦は、上手く行った。だが誤算だったのは牢に入った事で、自身の囚われた経験が想起されてしまった事だ。無限の快楽に襲われたトラウマが蘇り、身体が強張ってしまう。
 汗を滲ませ、呼吸が乱れ、懸命にそれをおさえようとする――が。
「緊張してるんですかー?」
「ひゃんっ!?」
 それを見つけた同室の男性グレモリア族が、後ろから抱きつき、こちらの身体を愛撫し始める。胸の先端を、下の突起を、指がくりくりとこね回し。
「身体が硬いですよー? ほぐしてあげますねー」
「やっ……やめ……やっ、ひゃ、いぃっ!?」
 グレモリア族からすれば善意なのだろうが、斎からしてみれば堪らない。牢に悲鳴を響かせて、舌をはみ出させて喘いでしまう。
 身体の緊張はほぐれるどころか、一部分がますます硬くなる。大事な所がびっしょりと濡れれば、服を剥ぎ取られ、裸身を晒されて。
「牢屋は何もなくて退屈なのでー、仲良くしましょうー」
「ひぎっ……ひっ、いっ……いぃぃっ♪」
 そうして準備万端整ってしまったソコに、反り立つモノがねじ込まれる。逞しく雄々しいソレに奥を突き上げられれば、ひとたまりもなく喘ぎ仰け反って。
 淫らな水音と腰を打ちつける音が、狭い室内に反響する。それに斎の悲鳴が重なって、さらにそれすらもかき消すように、耳元でぴちゃぴちゃと水音が響く。
「あは、挿れたまま耳を舐めると、締め付けがすごいですねー?」
「あっ♪ やっ♪ やめ、てぇっ♪」
 それが弱点だと突きつけられるように囁かれると、相手の舌が生き物のように、耳穴の中で這い回る。
 唾液の水音は脳に直接響くかのようで、指摘された通りにキツくキツく締め付けてしまう。もちろん、どれほどキツく締めようとも、ソレが奥を突き上げるのを阻む事など出来るはずもなく。
「ほら、いきますよー?」
「っ、っ……あっ、ひっ……んん~~~~っ♪」
 そうしてそのまま大量の欲望が、斎の体内に流れ込む。熱く滾る、マグマのようなソレが、お腹を満たし、頭の中まで真っ白に染めていく。
「まだまだ時間はたっぷりありますしー。楽しみましょうねー」
「ひぃっ……ひぃっ、あっ、やめっ、あひぃぃっっ♪ やめ、てっ、んひぃっっ♪」
 だがもちろん、それで終わる事はない。二度目のために腰を振られれば、溢れる悲鳴はまるで止まらない。
 与えられる快楽流されまいと、懸命に耐え続ける斎。だが心は最後まで堕ちずとも、身体はすでに、快楽で蕩けて全く抗えない――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

幸・桃琴
桃の前に現れたのは3人組のグレモリア族
5回目だね……今度は桃、負けないからっ!

……

あっ、あぁぁっ……あ☆

いつものように押し倒され、抑え込まれて
服をはぎ取られた後受ける快楽攻撃
3人組は桃の攻略法を覚えてきてる…☆

男性が桃を抑え、晒すのみで愛撫は女性だけ
1人は胸を捏ね、1人がお尻をという前回同様の責めに
たまらず声をあげちゃう

あっ☆…あぁっ。あぁんっ!

股間やお尻を太ももや指、そして舌で優しく責められ
胸の突起を転がされれば

あぁん☆あぁっ☆あぁん☆

回を重ねるごとにより甘い声をあげちゃうよ
やがて頂きを迎えていき
桃の口から迸るのは、彼らに教わった言葉

いっ!

一度歯を食いしばって堪えようとするけど…

いくううぅぅうっ!!

議会中に響くような声で頂きに至ったことを舌を突き上げつつ叫び
ついで意識が遠のき始めるけど、
こ、このままじゃ情けない……☆

いぃぃぃいっ!!!

嬌声なのか気合なのかを叫び
最後の力で覇気を放出してグレモリア族を吹き飛ばすよ!

か、勝ったぁ……ぁ。
体は動かせず、お尻を突き上げた格好で荒い息をついていくね



「5回目だね……今度は桃、負けないからっ!」
「今日も勝っちゃいますよー?」
 もうすっかり顔なじみとなった3人組のグレモリア族に、いつものように遭遇した幸・桃琴(桃龍・f26358)。
 1年前の前回は良いようにやられ、果てる時に宣言までさせられてしまった。それを思い出すと顔が赤くなるが、今日は雪辱を果たすと勇んで挑みかかり――。
「こうされるのが好きなんですよねー?」
「あっ、あぁぁっ……あ☆」
 そうして案の定取り押さえられ、良いように快楽を引き出されてしまう。まず3人がかりで服を剥ぎ取られ、男性グレモリア族の力で押さえつけられ晒し者にされて、抵抗出来ない状態で女性グレモリア族2人に責められる――完全に覚えられてしまった、桃琴の攻略法だ。
「くりくりしましょうねー♪」
「あぁん☆ あぁっ☆ あぁん☆」
 胸の先端の突起を転がされる度に、巨人の身体が大きく跳ね上がる。左の突起を手で刺激されながら、右の突起は太股で扱かれて。
「こっちも……んっ……れろっ♪」
「ひぃぃっ☆ あひっ、いぃぃっ☆」
 その快感で大事な所を濡らしてしまえば、それをもう1人の女性に、丁寧に舐め取られていく。同時にお尻にも手が回り、その部分をぐりぐりと、やや強めに刺激されて。
 2人がかりの責め立てに、じわりじわりと昂らされる。さりとて逃げようにも男性グレモリア族の力は強く、恥ずかしい体位を強いられ続けて。
「ふふ、すっかり気持ちよさに慣れちゃったみたいですねー?」
「ん、ひぅっ……☆ ひぃっ……そんな、こと……あひぃぃぃっ☆」
 その言葉通り、こうして回を重ねるごとに、桃琴の声はどんどん甘さを増していくばかりだ。
 グレモリア族はこちらの弱点を覚えてしまった、と言うのも、当然あるだろう。為す術なく高まり、身体がきつく強張ると、拘束とは無関係に、腰を自然と突き上げてしまう。
「さあ、こういう時なんて言えば良いか、教えましたよねー?」
「いっ――」
 そんな状況で耳元に囁かされれば、一瞬その言葉を叫びそうになる桃琴。だが、慌ててその歯を食い縛って、決して言うまいと堪えていく。
 が、それを見た女性グレモリア族はにっこりと微笑むと、一人が先端を、一人がお尻を捕らえ……クリッと刺激しながら、ちゅっ、と口づけて。
 その弱点に同時に襲いかかる刺激が、電流となって桃琴の全身を駆け抜けた。
「――くううぅぅうっ!!」
 そうなれば噛み殺した声が堰を切ったように溢れ出し、舌を突き出して叫んでしまう。目の奥で火花が散るのを感じながら、言葉通りに飛沫を噴き上げていく。
 その飛沫と一緒に意識も飛ばすように、頭が真っ白に染まっていく。結局手も足も出ないまま、前回同様に屈服させられ――。
「いぃぃぃいっ!!!」
「きゃあっ!?」
 いや、そんなのは情けないと、懸命に力を振り絞り、覇気を迸らせる桃琴。その衝撃によってグレモリア族を吹き飛ばすと、解放された身体を前のめりに倒す。
「か、勝ったぁ……ぁ」
 お尻を突き上げ、ぐっしょりと濡れた幼いソコを晒しながらも、そんな声を零していく桃琴。口からは荒い息が止めどなく溢れ、身体は指一本動かせない。
 果たして、これを勝ったと言えるのかどうか。だが、快楽に霞がかった頭では何も考えられない。ただただ、大きなお尻をヒクヒクと震わせるばかりである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力NG)

「あ~らおひさ、さいきん音沙汰無かったからちょっと心配してたわ♪」
と、久々な|グレモリア族《かわいい子》達にニッコリ♪

|悪い事すれば《いつも通りで》いいのねと言わんばかりに
堂々と議会に乗り込みをかけながら、向かってきたグレモリア達に
|見つかり捕まって《わざと捕まって》お仕置き❤されちゃうわ♪

――そこで|いつも通り《また媚薬》?と警戒する子達の油断を
突く様に、【UC】で|股にキノコ《エッチなアレ》を生やしながら
遠慮なく|たっぷり悪い事《合体&へっち》していっちゃうわ❤
勿論、後ろの方はフリーだから遠慮なくヤラせてあげちゃうわ♪
一人相手に無数で群がるのも、「悪い事」でしょうし♪
――まぁ、手を出したなら搾り取られるくらいの覚悟はあるわよね?

(やっぱりいつも通り)トロットロのドロッドロにしてあげる♪



「あ~らおひさ、さいきん音沙汰無かったからちょっと心配してたわ♪」
「私たちはいつでも元気ですよー」
 顔なじみにも、そうでない相手にも、明るく声をかけるロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。
 いつも通りに堂々と、真っ向から乗り込んでわざと捕まっていく。
「さあ、今日もお仕置きですよー」
「あんっ♪ ああんっ、相変わらず、上手ね……んっ、はぁっ♪」
 その巧みな技巧で大きな胸を捏ねられ、吸われ、大事な所同士も、くちゅくちゅと触れ合わせる。
 やや乱暴に蹂躙するようなその責め立ては、ロベリアがそれでも気持ちよくなると知っているから。音を立ててちゅうちゅうと吸い上げられれば、甘い悲鳴が口から漏れる。
 そんな快楽にすっかり蕩け、トロトロに甘い声をたっぷりと溢れさせ……だがその状態で取り出すのは、魔法薬の詰まった試験管。
「む、いつものお薬ですねー。でも今回は効きませんよー!」
「あら、そうかしら……んっ、あああんっ♪」
 いつもロベリアが使うそれに対し、警戒の様子を見せるグレモリア族。だがロベリアはその薬を、自らの身体に浴びせていく。
 するとむくむくと身体の一部から生えるのは、雄々しく反り立った一本の『キノコ』。もちろん食用ではないのは、誰が見ても明らかだ。
「さあ、遠慮なく、たっぷり、へっちしてあげる♪」
「ああんっ……ん~っ……!!」
 そのまま激しく腰を振り、ガンガンと奥まで打ちつけるロベリア。目の前の女性グレモリア族に甘い悲鳴を上げさせる、情熱的な突き上げを見せる。
「このくらい……ひゃんっ、んっ、ん~っ……こうです~っ!」
「あ、んっ……はぁんっ♪ あ、良いわぁっ♪」
 それに対してグレモリア族の方も、キノコを締め上げ、腰を振り返して来て。その反撃に熱く声を溢れさせていると、今度は後ろから、硬いモノをあてがわれる。
 もちろんそれは、男性グレモリア族の雄々しいモノ。
「あんっ……一人相手に無数で群がるのも、『悪い事』よね♪」
「そうですよ、だから……こうですー♪」
 そのまま大きなお尻にずぶりと突き立てられれば、奥まで一気に貫かれる。お腹を内側から突き上げられれば、それに押し出されるように迸る、甘い悲鳴と快楽の飛沫。
 容赦なく激しい腰振りで、乾いた音を響かせる。
「あああ、んっ、はぁ、いい、わっ、でも……搾り取られる覚悟は、あるわよね?」
「んんんっ……はぁん、んぉぉっっ♪」
 そのままお尻がキュッと締まると、それを搾り取るべく、生き物のように蠢いて。今度は男性グレモリア族の口から、甘い悲鳴が溢れていく。
 だが負けじと相手も腰を振り、その締め付けを穿とうとして来て。
「んっ、あんっ、いつも通り、トロットロのドロッドロにしてあげるっ♪」
「んっ、くぅぅっ……いいえー、トロットロのドロッドロにしてあげますー♪」
 もちろん前の女性グレモリア族も、キツく締め付けて来て、前後からの責め立てに激しく悶えるロベリア。だが、こちらも負けじと反撃し、搾り取ろうと、注ぎ込もうと腰を振る。
「はぁ、あんっ、あ、気持ちいい、ですー!」
「んっ、はぁ、良いわ、んっ、んんっ♪」
 とまあ勝負のような事を言ってはいるが、結局はお互いに、快楽を貪り合って。互いの身体を、ドロドロに蕩かしあっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です!)

あ、あの悪魔さん達は…うっ
以前の依頼で受けた仕打ちを思い出し、苛め抜かれたお乳が疼いてしまうような錯覚を覚えます
あまりにも鮮烈な快感が頭から離れず、相対しているだけで…身体が勝手に想像してしまって…
悪魔さん達からすれば、私の状態なんて手に取るように分かってしまうようで、次はもっと凄い事をしてあげるとか、後戻りできないくらい良くしてあげるとか、好き放題言われて…

ぁ、あの時のようには、いきませんから…っ!
膝を屈してしまいそうな身体に『覇気』で喝を入れて、無理にでもUCを使って『限界突破』の神力を込めた宝珠を創り出して応戦します
触れられるようならほぼ負け…そんな緊張感の下、遠距離戦に徹します
宝珠を介して『破魔』の神力を乗せた『砲撃』による『無差別攻撃』、準備と発射の一連の動きの中で『2回攻撃』すら行えるほど全開で『多重詠唱』し続けます

はぁ…はぁ…ッ
詠唱に全力を注がねばならないため固定砲台にならざるを得ませんが、ここまですれば、きっと…っ!?
(無理が過ぎたのかバテてしまう)



「あ、あの悪魔さん達は……」
 グレモリア族を見るなり、うっ、と声を漏らして怯んでしまう彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。かつての事を思い出すだけで、苛め抜かれた胸が疼いてしまう。
「っ、は、はぁ、はぁっ……!」
 まだ触れられてもいないのに、視線を向けられるだけで、胸全体がこね回されるような感覚。熱い何かで満たされるようにパンパンに張り詰め、先端が服の上からでもくっきりと浮かぶ。
「今日はもっと凄いこと、して欲しいですかー?」
「ひっ、そんな訳ないでしょうっ!?」
 もちろんそんな姿は、グレモリア族から見れば責め甲斐のある身体。楽しげに歩み寄って来る相手に対し、思わず怯えた声を漏らしてしまう。
「後戻りできないくらいにしてほしいですよねー?」
「だからっ……そんなっ、わけ、ないっ……!」
 その言葉だけでもう心が折れそうで、太股を濡らし、脚をガクガクと震わせる。下がる事すら出来なくなったこちらに、グレモリア族が手を伸ばして――。
「ぁ、あの時のようには、いきませんから……っ!」
「っ、きゃー!?」
 それが触れられる寸前で、神力の宝珠から破魔の砲撃を発射する流江。懸命に闘志を振り絞り、目の前にいるグレモリア族を吹き飛ばした。
 なんとか堕ちきる前に踏みとどまり、安堵の吐息を漏らす――暇など、なく。
「やりましたねー! 逮捕ですー!」
「くぅっ……!!」
 吹き飛ばされたグレモリア族が立ち上がり、さらには周囲の別の相手にも目を付けられてしまう。一斉に襲いかかってくる相手を、連続の砲撃で吹き飛ばし。
「大人しく、そのめちゃくちゃにされた方が良いですよー?」
「ち、近づかないで……くだ、さいっ……んんんっ!!」
 その間にもグレモリア族の視線が、言葉が、容赦なくその胸に突き刺さって来る。もう指一本でも触れられれば抗えないと、そう確信してしまうほどの状況。
 いや、僅かにでも気を抜けばその瞬間、触れられずとも果ててしまうかもしれない。それでも必死に宝珠へ神力を注ぎ、ひたすら砲撃を繰り返す。
「はぁ、はぁっ……ッ……これ、で、ぇぇっ……!!」
「きゃああーー!?」
 もはやまともに狙いを定める余裕もないので、代わりに手数での無差別砲撃。議場の椅子も机もまとめて破壊しながら、グレモリア族を遠ざけ続ける。
 果たしてどれだけ撃ち出したのか、とうに数え切れてはいない。そうしてついに、周囲に近づく者がいなくなった。
「っ……は……はぁっ……はぁっ……!!」
 ようやく緊張が解けると同時に、その場にへたり込むように崩れ落ちる流江。その乳房は結局一度も触れられる事はなかったが、今にもはち切れそうな程張り詰めている。
 自分の二の腕すら触れるのが憚られ、地面に手をついて身体を反らす。荒い呼吸に合わせて、張り詰めた胸がたぷんと揺れる。もはやその揺れに伴う僅かな衣擦れすら、刺激となってしまうが。
「はぁ、はぁ……は、ぁっ、ひっ……!」
 掠れた喘ぎを繰り返しながら、懸命に快楽が過ぎ去るのを待つ流江。どれほど熱い息を吐き出しても、その乳房が熱く火照ったまま。一向に冷める気配もない。加えて神力を根こそぎ砲撃に注ぎ込み、体力もほとんど残っていない。
 果たしてこの状況で、次の闘いに向かえるのか……不安に苛まれながらそれでも、ただただ熱が過ぎるのを待つ事しか出来ない――。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『鎖の悪魔『ツチカ・クジョウ』』

POW   :    ブロークンボディ・チェーン
レベル×1tまでの対象の【身体を無数の鎖で拘束し、その体】を掴んで持ち上げる。振り回しや周囲の地面への叩きつけも可能。
SPD   :    ペネトレイトボディ・チェーン
命中した【鎖】の【全身を拘束し、絡みついた鎖】が【四肢を広げるよう】に変形し、対象に突き刺さって抜けなくなる。
WIZ   :    ツチカのボコボコ生配信チャンネル!
【一緒にあいつを痛めつけてやろうよ!】という願いを【生配信中のスマホを通して視聴者】に呼びかけ、「賛同人数÷願いの荒唐無稽さ」の度合いに応じた範囲で実現する。

イラスト:南柯そう

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はイザナ・クジョウです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「なぁに、侵入者? 猟兵? 全くぅ、そのくらいあんた達でなんとかしなさいよぉ」
 グレモリア族を退けて――あるいはグレモリア族に敗北して連行され、議場の中心へと向かった猟兵達。
 そこで待っていたのはオブリビオン議員、『ツチカ・クジョウ』。鎖の悪魔の異名を持つ、いかにもナマイキそうなメスガキだ。
「ま、良いけどね。どうせ猟兵なんてざこばっかりだし……生配信の良いネタにしてあげる。感謝しなさいよね♪」
 ツチカは猟兵達を見回すと、性悪そうな笑みを浮かべ、スマホをかざす。配信の向こうの視聴者に呼びかけながら、グレモリア族にも声をかけて。
「『ツチカの猟兵蹂躙チャンネル』、配信開始よ。ほら、あんた達も手伝いなさい。こいつらを徹底的に辱めてやるのが、今一番ワルい事なんだからねっ♪」
 果たして猟兵達は、この性悪メスガキを懲らしめる事が出来るのか。それともデビルキングワールド中に配信されて恥を晒してしまうのだろうか――。
花羽・紫音
【アドリブ歓迎】【NG脱衣】【ソロ希望】
「そのような悪法は可決させませんわ!!」
そう言って気合を入れて突撃するわ

でも汗まみれになって手も足も翼も拘束されてしまうわ
そして透けた衣装の事を言われ羞恥攻めと動画配信と様々な痛めつけで心が折れてしまうわ

そして命乞いをするために泣きながら汗と涙で蒸れ透けた衣装のまま動画で写されながら土下座して厳重に拘束されて無期懲役として投獄されてしまうわ



「そのような悪法は可決させませんわ!!」
「なによ、正義の味方ぶっちゃってぇ……そういうやつは無期懲役ね♪」
 正義のオーラを身に纏い、ツチカへ突撃する花羽・紫音(セラフィローズ・f23465)。だが、相手の操る鎖に翻弄され、なかなか近づけない。
「はぁ、はぁ、強いっ……ああっ!?」
「ま、あたしが強いのは当然だけど。それ以上にあんたがざこなのよ♪」
 そしてついには鎖に囚われ、Xを描くように空中で磔にされてしまう。翼までも完全に拘束されれば身動きが取れず……そんなこちらに、スマホのカメラを向けるツチカ。
「ところで、汗でスケスケだけど、わざとやってんの?」
「~~~~っ!?」
 その指摘の通り、紫音のコスチュームは汗を吸い、完全に透けてしまっている。しかもそれを配信されており……熱気に寄って立ち込める湯気すら撮られていると気づけば、その顔を真っ赤に染めてしまう。
「や、やめっ……撮らないでっ……この、離しなさ、いぎぃっ!?」
「離す訳ないでしょ、ばぁ~かっ♪」
 だが、鎖で抵抗は許されないどころか、股を左右に引っ張られ、激痛が走る。同時に透けたコスチュームをより一層強調されれば、羞恥と痛みに涙が溢れ。 
「や、やめてっ、やめてぇ……許してぇ!?」
「じゃあ、土下座したら許してあげる♪」
 解放された時にはもはや、逆らう気力は残っていない。言われるがまま、カメラに土下座させられれば、さらにツチカに耳元で命令され。
「む、蒸れ蒸れヒロインのスチームローズの、透け透けコスチュームを見てください!」
「うわっ、ほんとに言ったんだけど! この恥知らず♪」
 自分のヒロインネームすら貶める羞恥の命令にすら、抗えずカメラに向けて叫んでしまう。ツチカと視聴者に散々嘲笑われた後、完全拘束されて連行されていくが、もう抗う力など当然残っていない……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルイ・キャベンディッシュ
【行動】
前回の続きで捕らえられて連行されてツチカに引き渡されたり
気がついたら拘束されもがくも抵抗できずユーベルコードも使えずになすがまま
なんかそっちの方がえっちそうなのでという理由で服のままで責められちゃったり
鎖でギュウギュウされたりするところを生配信
ぐったりしたところを鎖で首を巻かれて吊るされてどこまで持つか耐久配信
動かなくなったところで続きはメン限配信にされたり



「……はっ。こ、これはっ!?」
「お、起きたー?」
 薬でぐっすり眠らされ、ツチカの元に連れて来られたルイ・キャベンディッシュ(人間のシンフォニア・f33577)。
 目を開ければツチカのニヤニヤ顔が視界いっぱいに広がり……慌てて身構えようとするが、身体はピクリとも動かない。
 それもそのはず、ツチカの鎖が全身に巻き付いており、完全に拘束されているのだ。
「や、やめてください、離しっ……ぎっ……いぃっっ!?」
「やめなーい♪ あは、ざこの言う事なんて聞く価値ないもーん」
 慌てて脱出しようともがくルイだが、金貨は先程使い果たした。その上身体も動かせない状態では、当然どうにもならず……そこでツチカが鎖を引くと、肉に鎖が食い込んでくる。
 全身がギチギチと締め付けられれば、骨が軋む音が響いて。あまりの痛みに目を見開くが、身体を痙攣させる事すら許されない。
「あがっ……がっ、ぎっ……いぎぃっ……!」
「うーん、いいわねぇ。ざこの苦しむ姿はやっぱり最高のコンテンツよね♪」
 そんな苦しむ姿を配信されるが、屈辱を感じている余裕すらない。半ば白目を剥き始めれば、そんなルイの身体が天井から吊り下げられた。
「ぐぎゅ、ぶ……ぇっ……!?」
「はーい、果たしてこいつは何分くらいで動かなくなるでしょうかー♪」
 ツチカの明るい声とは裏腹に、ルイは自身の意識が闇へと落ちていくのを感じる。完全に瞳が裏返り、身体が弛緩し、そして――。
「お? 動かなくなった? ……じゃ、続きが気になる人はメン限でよろー♪」
 ルイの前に定点カメラを設置し、立ち去っていくツチカ。
 後にはぷらーん、ぷらーんと、力なく揺れるだけの身体が残される。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・フェアリィハート
アドリブ
お色気歓迎
『NG:アリス本体の処女喪失』
(分身は『NG無し』)

【SPD】

分身共々
アスティお姉さんに
連行されて来

先程の事で
思う様に動けず

鎖で
四肢を広げる様に
拘束され…

ツチカ『|理力《エナジー》ってさぁ…「生娘」のものの方が美味しいって本当~?』

『わ…解んないです…』

ツチカ『んじゃ|検証《ドレイン》ね~☆』

ツチカさんに
口移しで
薬か何か飲まされ

私のお股にモノが生え…

ツチカさんが
【騎乗】して来…❤️

ツチカ『んん❤️…ツナがってるトコもバッチリ配信するね❤️』

『そんな…恥ずかし…んあっ激し…❤️』

分身も

生やした
アスティお姉さんに
突かれ

私も
ツチカさんに
弄ばれ…❤️

『ツチカさ…もう…出ちゃ❤️❤️』



「ふ~ん? へぇ……?」
「な、なんですかっ……やぁ、そ、そんな所までっ……!?」
 グレモリア族のアスティによって、分身ともどもツチカの元に連れて来られたアリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)。
 鎖で四肢を広げるように固定された上で、身体をじろじろと覗き込まれるが、消耗が激しく脱出出来ない。
「はい、企画けってーい。それじゃあ、飲め♪」
「何を、んむぅっ……!?」
 そしておもむろに唇を奪われ、口移しで何かの薬品を流し込まれる。顔を真っ赤に染め悶えていると、突如として下腹部に熱を感じて。
「な、なんですか、これ……や、恥ずかし……ああああっ♪」
「アリスちゃんって、シた事ないでしょ? だからバッチリ配信するね……んんっ♪」
 そのままそそり立ってしまった異形のモノを、ツチカに跨られ、飲み込まれてしまう。未知の感覚に悲鳴を上げて、いやいやと首を振るアリス。
「ひっ、あっ、や、そんな……恥ずかし、んっ、あっ、あああっ♪」
「すぐにそんな事考えてる余裕なくなるから、大丈夫♪」
 だが、ツチカが腰を上下させる度に、とんでもない快楽がアリスの脳を灼く。横を見れば分身は逆にアスティに突かれているが、それを気にする余裕もない。
「あっ、激し、すぎっ、あっ、ああっ……ツチカ、さ……もう……出ちゃ……♪」
「搾り取ってんだから当たり前でしょー?」
 呆れたようにツチカに嘲笑われても、当然もう、何も言い返す事も出来ない。頭の中が真っ白になるのを感じながら、バチバチと脳の奥で、火花が散るのを感じて――。
「ひ、ぃぃぃぃぃぃぃぃいいっ♪」
「あ、んっ……すっご……あぁんっ♪」
 そのまま果てて迸らせるその顔を、ばっちりと撮影、配信されていく。だが先程ツチカがいった通り、それを恥じらうための正気は、すでにアリスにはない――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
熟達の忍な僕はメスガキわからせ術も熟達!
かなりの数のメスガキをわからせてきたからね
とーぜん今回もわからせてやるですよ!
<手裏剣投げ>で動きを止めたところに<隠忍の見えざる手>による拘束
これで勝ったなガハハ!
まぁ、手裏剣投げを成功させるまでが大変そうなんだけどね
そーゆーときは囮…もといスタンドプレーから生じるチームワーク
仲間との高度な連携で隙をついて手裏剣投げを成功させればいいのです
そして拘束後は尻叩きタイムに突入するっぽーい
メスガキをわからせるには尻叩きが様式美だからね
ここで熟達の業を見せてやるっぽい!



「熟達の忍な僕はメスガキわからせ術も熟達!」
 自信満々にそう胸を張り、ツチカの様子を伺う露木・鬼燈(竜喰・f01316)。相手の動きを拘束してしまえば、後はわからせてやるだけだ。
「まあ、その拘束するのが大変なんだけどね!」
 相手はボス級オブリビオン。こちらの術中に嵌めるのは、決して容易な事ではない。だが鬼燈には必勝の策がある。
「そう、こーゆーときには囮……ごほん、チームワークで解決するですよ!」
 そう、何しろ、囮を務めてくれる猟兵には事欠かない。猟兵をイジメて調子に乗っているツチカなら、付け入る隙は十分にある。
 もちろん、負けている猟兵を助ける事はしない。なんだかんだ楽しそうなのも多いし。
「とりゃっ!」
「っ!? な、何っ……!?」
 と言う事で不意を突いての影縫いで、ツチカの動きを封じ込める。そしてさらに念動手で姿勢を変えさせ……お尻を突き出させて。
「メスガキをわからせるにはこれが様式美っぽい!」
「なっ……ばか、ちょっと、やめなさいっ、何考えて、この……」
 気づいたツチカは顔色を変えるが、ここまで捕らえれば簡単には引き剥がされない。赤いブルマに包まれたメスガキの尻を見下ろして、右手を高々と振り上げる鬼燈。
 そして――。
「そう、尻叩きなのです! とりゃーーー!」
「ひっ、ばかっ、ばかばかばかばかぁ、離せぇ、このばかぁぁぁぁぁっ!?」
 乾いた炸裂音の連発が議場に鳴り響けば、それをかき消さんばかりにツチカの悲鳴も溢れ出す。
 叩いた衝撃でブルマがツチカの尻に食い込むが、布と肌の境目がぱっと見分からないほど、真っ赤に染め上げていって。
「わからせ完了なのです!」
「ばか、しね! ばかぁぁぁぁっ!」
 百叩いたあたりで流石に拘束からは逃げられるが、反撃を受ける前に一目散に退散する鬼燈。お尻を抑えたツチカの叫びが、議場に響き渡った。

大成功 🔵​🔵​🔵​

闇薙・灯子
くっ、離せっ!
(グレモリア族に忍衣を奪われて裸にされ、散々嬲られた灯子。
何とかツチカのもとに辿り着くが足に力が入らず、あっさり鎖で四肢を広げるように拘束される)

や、やめろ…撮るなぁっ!
(身動きの取れない汗に濡れた裸体を隅々までじっくり生配信される灯子。
羞恥で秘部が湿ってくる様を撮られていく)

はぁ……はぁ……。や、やめ、んひぃ!
(ツチカの指で身体中を蹂躙される灯子。敵の責めで快楽に身悶える醜態を配信してしまう)

んひいいいっ!?
(やがて下腹部の前と後ろの穴を同事に掻き回されて、絶頂に仰け反り果てる。
しかし、嬲られ続け淫らにイき続ける様を配信し続けてしまうのだった)


【アドリブ歓迎・NG無し】



「くっ、離せっ!」
「え~、離す訳ないでしょぉ?」
 鎖で四肢を広げるように拘束され、懸命に逃れようともがく闇薙・灯子(闇を駆ける水練忍者・f42551)。だが散々に嬲られた彼女に、すでに体力は残っていない。
 すでに忍衣も剥ぎ取られたその裸身を舐めるように撮影され、恥辱に顔を真っ赤に染める。
「や、やめろ……撮るなぁっ!」
「だからぁ、撮らない訳ないって。カメラの向こうでみんなが見てるよ?」
 そんなこちらを煽りながら、一番大事な所にカメラを近づけて来るツチカ。小さなスマホの向こう側に無数の視線を感じると、その顔が熱を帯び……それ以上に、ソコがじっとりと湿り気を帯び始める。
「あは、気持ちよくなってるじゃん? へんたーい♪」
「はぁ……はぁ……や、やめ、んひぃ!」
 それを認めまいと首を横に振る灯子だが、ツチカは胸の先端をピンッ、と指で弾いてくる。敏感な部分から電流が走るような刺激に、目を見開いて仰け反り、首を晒して。
 左右の先端を交互に弾かれる度、何度も何度も身体が跳ねる。その度に揺れる乳房も、汗を滲ませる身体も、そして太股まで雫を伝わせるソコも……全てを丁寧に、撮られ続けて。
「やめ……ひぃ……ひぃ……ひぃぃっ!」
「すっかり気持ちよくなっちゃってぇ……ざぁこ♪」
 ツチカはグレモリア族にスマホを渡してカメラ役にすると、さらなる愛撫に集中する。全身の敏感な部分を暴かれる度に、悲鳴を上げ、身体を跳ねさせる灯子。
 そしてその指はついに、ぐっしょりと濡れたソコに、さらには後ろにも同時に充てがわれて。
「ほぉらぁ……トんじゃえ、ざこ♪」
「んひいいいぃぃぃぃぃぃっ!?」
 同時に指で掻き回された瞬間、脳天まで電流が駆け抜ける。勢いよく噴き出す飛沫を、丁寧に撮られ続ける灯子。
 だがもう、恥辱を感じる余裕すらない。快感で、頭が真っ白に染まっていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです。








「ぶぐっ、ぶぐっ……」


(何時もの様に蘇生したのが、他の人の配信の背景の一部として逆さ吊りの死体オブジェ(拘束はそのまま)になってた真っ最中

口から泡を吹き、痙攣しながら、蘇生する様が配信に流れて、コメントでその時の主役よりも目立ってしまった)




「待って下さい! 待って! そんな事しぁががががが」

(きつい拘束の逆さ吊りのまま、配信に使われる他の猟兵への責めのテストプレイに使われています。
何をしても蘇生するので、死ぬギリギリを見極めるのに大好評です。
メインの凌辱される人への見せしめにもなるとの事。

終わったらドラム缶に戻されて水に沈められます)



「ぶぐっ、ぶぐっ……」
 逆さ吊りの死体オブジェとしてぷらーん、ぷらーんと、透明ドラム缶の中に吊るされている弥久・銀花(隻眼の人狼少女剣士・f00983)。
 いつものように蘇生はしたのだが、だからと言って何ができる訳でもない。口から泡を噴き、痙攣を繰り返し、生きているのか死んでいるのか分からない。
「なになに? え、後ろ? おー?」
「ぶぎゅうう……」
 そんな姿が配信の背景に映り込んでコメント欄の注目を浴びる事で、ツチカにも気づかれてしまう。
 面白い玩具を見つけたとばかりにニヤニヤ笑うツチカは、銀花の身体をドラム缶から取り出すと、意外にもその縄を解いていって。
「はぁ、はぁ、あ、ありがとうございます……?」
「お礼なんていいよ。だってぇ……遊びはここからだしぃ♪」
 息を荒げながらも頭を下げる銀花の首に、絡みつくのはツチカの鎖。こんな縄拘束など生温いとばかり、鎖の悪魔が本領を発揮する。
「待って下さい! 待って! そんな事しぁががががが」
「あは、すごーい、頑丈~♪」
 限界を越えたエビ反りで、首と両足首をまとめて縛られる。両腕も背中側で拘束されると、手首だけで吊り下げられ、天井から吊るされる。
 常人なら骨が折れるか、腕が千切れるか。だが銀花なら、死んでも蘇生するだけ。様々な拘束の、耐久テストに使われていく。
「ひ、ぎっ……いぎっ……おごっ……ぎゅ……!?」
「あは、た~のし~♪」
 その後も様々な拘束方法を試され、その度に骨に、肉に、限界を越えた負荷がかかる。さながら、身体を知恵の輪にされたかのよう。
 ひとしきり遊ばれた後、ようやくドラム缶の中に戻される。だがもう、それを安息とすら感じる程だ。
「あー、楽しかった♪」
「ひぎゅ……ひ……ごぎぃ……ごぼごぼごぼごぼ……」
 もっとも、そのドラム缶にはしっかりと水で満たされて、全身を浸されるのだが。口と鼻から泡を吐き出しながら、溺れ死んでいく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ファーラ・ヘルウッド
拘束され連行された私は視聴者プレゼントである男性のを模した道具をつけたオブリビオンに生配信されながら辱められてしまうぞ。

四肢を広げるように拘束する鎖のせいで抵抗できない私は責めをなすすべもなく受け入れるしかなかったな…

元々グレモリア族によって出来上がってた私はオブリビオンからの責めだけでも耐えきれないのに周囲のグレモリア族からも責められてしまい配信されていることも忘れて達してしまうぞ。

オブリビオンに罵倒されながら行為を受けることで自分より小さい子供のような外見の者に良いようにされていることに興奮してしまい、最後には視聴者に向かって街中で見かけたら自由に襲ってほしいと宣言してしまったな…



「お、プレゼントありがとー♪ 使わせてもらうねー♪」
「ひ、ぃ……」
 ツチカの前に連行され、鎖で身体を拘束されたファーラ・ヘルウッド(クラウソラスのカースブレイド・f37687)。
 目の前で男を模したバンドを装着するツチカの姿に、引き攣った声が口から漏れる。だが逃れようにも拘束は強固で、脚を広げたまま動けず。
「や、めろっ……そん、なっ、ひ、ぎぃっ!?」
「あはっ、やめろとか言って、濡れ濡れで準備万端じゃーん?」
 その言葉の通りたくましく凶悪なソレを、ずぶりと体内に受け入れさせられる。唯一無事な頭部を大きく反らし、首を晒して悲鳴を上げてしまい。
「ひぎぃっ……いっ、おっ……あひっ、いいいっっ♪」
「誇り高き騎士様って感じだけどぉ、こんな子供に負けて、恥ずかしくないのぉ?」
 そのまま荒々しい腰使いで突き上げられる度、豊かな乳房を揺らして悶絶する。そんなこちらの耳元で、意地悪く言葉責めをしてくるツチカ。
 屈辱的な言葉なのに、どこか甘美に脳内で響く。快楽と屈辱が混じり合い、トロトロに蕩けていくのを感じてしまう。
「ほら、あんた達もやりなさい♪」
「よ、よしぇ、やめ、これいじょ……おぉぉぉっ!」
 そこにダメ押しで、グレモリア族による愛撫。全身が快楽を享受するように、作り変えられていくような感覚を覚えるファーラ。
 もちろんその中でも、突き上げられるソコが一番の熱を帯び、たまらず快楽の飛沫を噴き上げて。
「ねぇ……みんなに何か言う事あるぅ?」
「おっ、おっ……」
 そこでカメラに顔を向けさせられ、快楽の余韻を与えられながら囁かれる。今更生配信されていた事を思い出すが、すでに理性はとうに飛んでおり。
「街中で見かけたら……じ、自由に襲って、くれぇ……はひぃ……♪」
 羞恥を感じるどころかむしろ、悦びに蕩け切った表情で。視聴者に向けて、満面の笑みとおねだりを投げかけてしまう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入

くっ、この、放しなさい。
ぐったりしていたところで奥まで連れ込まれて、ツチカの鎖で大股開きで拘束されているラフィカ。

普段から自分は飛空艇だと認識しているが、それでも今の姿形は紛れもなく女の子。
外見に精神も引きずられて、配信されている今の姿がとても恥ずかしくなってきます。

ラフィカさんのオナニー教室始まりますよ~と背後から腕を掴まれて無理やり股間や胸をいぢらされます。
や、やめなさい。ラフィカはこんなことしたくありません!と抗議するけれど、鎖で拘束されているせいで満足な抵抗もできずされるがままに。
グレモリア族の甘く蕩ける声に促されるまま自分で指を動かしてしまい、またまたイッてしまいます。



「くっ、この、放しなさい」
「あは、いいかっこ~♪ ほら、みんな配信見てるよ~?」
 ぐったりとしている所をツチカの前に連行され、大股開きで拘束されるラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)。
 とはいえ自分はあくまで飛空艇、見られた所で何も恥ずかしくはない。……そう思っているはずなのに、少女の姿に精神が引きずられ、顔を真っ赤に染めてしまう。
「っ、うっ、ううっ……や、やめなさい、見てはだめ……な、何をっ!?」
「ラフィカが自分を慰めてる所、見せてもらうね。ほら、やりなさい!」
 そんなラフィカの両腕がグレモリア族に掴まれ、自分の身体に触れさせられる。慎ましい胸へと、大事な場所へと。両手が誘導され、弄る事を強要される。
 必死に抵抗するラフィカだが、鎖のせいで、満足に抵抗出来ず……
「や、やめなさい。ラフィカはこんなことしたくありません!」
「ほんとですかー? 指、動かしたら気持ちいいですよー?」
 しかも顔の両側から、耳元に囁きかけてくるグレモリア族の甘い声。脳を蕩かすようなその誘惑は、今のラフィカでは抗い難い。あっという間に陥落し、言われるがままに指を動かしてしまう。
「ひんっ……♪ おっ、あっ、おおっ♪」
「ふふ、上手ですー♪ もっともっと気持ちよくなりましょうねー?」
 もう腕を握られていなくとも、大事な所から手を離せない。胸の先端をカリカリとひっかくように弄り、大事な所に人差し指を押し込んでくちゅくちゅとかき回し。
「それじゃ、カメラの前でばっちりいってみよー♪」
「おっ、あっ、おぉぉっ……♪ ら、ラフィカは、ラフィカ、はぁぁぁぁっ♪」
 ツチカの楽しげな声を聞きながら、何度も飛沫を噴き上げていく。きっともう、自力では動けなくなるまで、その指は決して止まらない……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シルヴィア・ヒディン
酷い目に遭いました。
でも今度こそ勝ちます。

戦いますがやはり負けてしまいます。
鎖で上半身を厳重に縛られます。

なんかゲストだそうです。
バイコーンさんが来ます。
鞍がありますが、男性の象徴みたいなのが立ってます。
メチャクチャ抵抗しますが、グレモリア族にお手伝いされて
またがされてしまいます。

両足も鎖で繋がれます。バイコーンのお腹を通って。
全く体を動かせなくなります。

このままだと舌を噛んじゃうから口塞ごうかとか
聞こえてきますが、とても返事は出来ません。。

バイコーンのお尻を鞭で叩き、バイコーンさん発進。
無慈悲な揺れがシルヴィアを襲います。

セリフないですがどんどんしゃべらせてOKです。
口枷させるかはおまかせ。



「酷い目に遭いました……でも今度こそ勝ちます」
「あんたみたいなざこがぁ? 無理無理ぃ♪」
 グレモリア族に受けた敗北の屈辱を雪ぐべく、ツチカに戦いを挑むシルヴィア・ヒディン(エルフのウィザード・f40256)。
 だが、悪魔に負けてオブリビオンに勝てる道理もない。鎖で上半身を縛り上げられ、身動きと反撃をを封じられてしまう。
「くっ……離して、くださいっ……!?」
「よっわぁ♪ ざぁこ♪ あんたみたいなざこにお似合いのゲストを用意してあげるぅ」
 ここぞとばかりに煽られて、屈辱に唇を噛み締めるシルヴィア。だが、そんな彼女の元にやってくるのは、二角の黒い馬――バイコーンと呼ばれる魔獣だ。
 その背には鞍が付けられており、そこから太く逞しい男性の象徴がそびえ立っていて。
「な、なんですか、それはっ……ちょ、待って、嘘でしょ……ひぎぃぃっ!?」
 その禍々しさに目を見開くが、抵抗の余地はない。グレモリア族に両脚を押さえ付けられ、強制的に跨がらされ、体内を貫く太い柱。
「ひっ……んぎぃぃぃぃっっ!?」
「あはっ、無様な悲鳴。顔もすっごい事になってるわよ?」
 両足もバイコーンの腹を通るように鎖で繋がれ、完全に身体が固定される。どれほど暴れても降りる事はできず、それどころか動く程に強い刺激に襲われ、動けない。
 その悲鳴を上げる口を、グレモリア族が『舌を噛まないように』と球状の轡で塞ぎ。
「はっしーん♪」
「もごぉぉぉぉぉぉっっ――――!」
 そしてツチカが馬の尻を鞭打てば、一目散に駆け出し、議場を出て街へと繰り出していく。その上に固定されたシルヴィアの中では、当然激しく暴れ回るソレ。
 痴態を街中に晒され、その様子を配信に流される。痴態を曝け出す恥辱を、だが今は感じている余裕すらない。暴力的な刺激を前に半ば白目を剥きながら、、快楽の飛沫を街中に撒き散らしていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
確かに、少々性格に難ありですねぇ。
お仕置きと参りましょう。

『FAS』でツキカさんの上方に回り【重豊躰】を発動しますねぇ。
『|強化《再申請》』の結果『LvGt=Lv×10億トン』という、巨山サイズ程の増量が可能、この重量であれば【鎖】で振り回すのはまず不可能ですぅ。
打撃等の通常攻撃も、『増量系状態異常』以外の攻撃は無効化出来ますので、状況柄全増量分を『胸』に集中させ[重量攻撃]で圧壊しますねぇ。

グレモリア族の皆さんなら、私のこの『性質』はご存知でしょうから、様子を見て危険そうなら退避してくれるでしょう。
まあ、以前を遥かに上回るサイズを見て『悪戯』される可能性も有りますが。



「確かに、少々性格に難ありですねぇ。お仕置きと参りましょう」
「はぁ、誰があたしにお仕置きするって――えっと、ほんと誰? どこ?」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)の言葉に反発し、だが周囲をキョロキョロと見回すツチカ。
 首を傾げる彼女に対し、グレモリア族が天井を指さして。
「ツチカさん、上です、上ー」
「上? ……は、ちょっ!?」
 そこにあったのは、巨大な2つの球体――増量し巨大化した、るこるの乳房だ。ツチカが認識出来なかったのも当然だろう。グレモリア族は慣れているので気付いたが。
「では、圧壊させますねぇ」
「ちょっ……むぎゅううううっ!?」
 落ちてくるるこるを鎖で受け止めようとするツチカだが、いくらオブリビオンの鎖と言えどこの超重量を受け止められる筈もない。
 その鎖ごとツチカを押し潰し、重量によって圧迫していく。完全に姿が見えなくなるものの、その下から響く呻き声。
「重……すぎぃ……ばかぁ……どけぇ……」
「そうおっしゃられても、退く理由は……ひゃんっ!」
 が、そんなるこるの方も、突然声を上げ、身体を震わせる。巨大な胸の一部に強烈な刺激が走ると、巨大な乳房を激しく揺れ動かして。
「ちょ、っと、何をしているん、です……んっ……はんっ!」
「何と言えばまあ、いつもの事ですからー?」
 その刺激の正体はもちろん、グレモリア族の愛撫によるものだ。るこるとの付き合いも長い彼女達は、巨大で重いそれにも一切動じる事なく、ぐにぐに、ぐりぐりと捏ね回してくる。
「止まって、ください、んん~~っ!」
 押し潰して止めようと体重をかけるものの、まるで肉の隙間を泳ぐようにするする逃げられる。
 巨大な乳房に熱が回っていくのを感じ、顔を赤く染めながら声を漏らしてしまう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK

注がれた濃厚な体液をお股から滴らせながら連れて来られるわぁ
鎖で持ち上げられて、脚を開かされて、身体を揺すられて
割れ目からごぼごぼ溢れ出るさまを配信されちゃう
出し切っちゃったら、蕩けて蠢く雌穴の中をドアップで
そのままグレモリア族のモノを咥え込んで呑み込んでいくさまも撮影
激しい抽挿でも締めつけて離さない雌穴
胸を揺らし、腰をくねらせ、快楽に蕩けた顔
すべて余さず生配信
画面の向こう側から体位の要望があれば、積極的に取り入れてあげるわぁ
四つん這いで動物みたいに犯されてるところ? それとも跨って私から腰を振るところ? なんでもOKよぉ



「はぁ……はぁ……♪」
「ふーん、ずいぶんお楽しみだったみたいじゃない?」
 注がれた欲望を逆流させながら、グレモリア族に連行されて来たアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)。
 ツチカの鎖に持ち上げられて、曝け出すように脚を開かされ。身体を揺らされればさらにゴボゴボと逆流し、その様をカメラでしっかり撮影されていく。
「おっ……おぉっ、おっ……♪」
「ほら、撮って欲しいんでしょ? バッチリ配信してあげる♪」
 全部出しきって蠢くソコも配信されると、カメラの向こうの視線を感じて、全身が熱を帯びていく。
 その熱を吐息として吐き出しながら、掠れた声を漏らしていくアナスタシア。何か言おうと、半開きの口を動かすが。
「いきますよー?」
「おっ……おっ、おおおおおおっっ!?」
 そこに男性グレモリア族のモノが改めて突き刺されば、目を見開きながらそれを咥え込んでいく。アナスタシアのソコは大胆に拡張されながらもモノを呑み込み、締め付けて離さず、蠢いて。
 そんな様までしっかりと丁寧に撮影されると、見せつけるように腰を振って。
「はひっ、あっ……おぉっ♪ いいっ……いっ……♪」
「見せつけて興奮してるの? へんたーい♪」
 すっかり蕩け切った顔と身体で、カメラに媚びるように見上げるアナスタシア。ツチカに蔑まれても恥じらう事すらなく、むしろさらなる視線をねだっていく。
「ほら。視聴者は後ろからヤられるのが良いらしいわよ、動物みたいに♪」
「はひっ、あっ、ああっ♪ いい、わ、きて、ぇっ……♪」
 コメント欄を見せつけられれば当然のようにそれも受け入れ、お尻を突き上げて責めをねだり。それに応じて奥まで突き上げられれば、甘い快楽の飛沫を噴き上げる。
「他にぃ……リクエストとか、んっ、あっ、はああっ♪」
 そうしてすっかり快楽に溺れ、見せつけるようにその淫姿を晒し続けるアナスタシア。

大成功 🔵​🔵​🔵​

幸・桃琴
結局あれから寝ちゃった桃は運ばれ
目を覚ました時には
もう鎖で四肢を拘束されている状態っ

ふぇ?……!わわわぁっ!は、離してぇ~!

暴れるけど鎖はびくともせず、
絡みついた鎖が四肢を広げていけば
お尻や股間を映されることに

純潔の証を映され揶揄されると真っ赤になり
うつ伏せにされ谷間を広げられ、お尻を叩かれつつ
菊門鑑賞会をされれば涙目で首を振っちゃうよ

なんとか脱出すべく気を練ると
絡みついてきたのは、グレモリア族?

や、やめ……あん!
あぁ☆あぁん!

先ほど上り詰めたばかり
再び胸の先端を、晒される陰部を
愛でられるとたまらずに喘ぎ
やがて

いぃっ!
……くぅ、ぅぅう〰️〰️☆

宣言をしっかり生放送に流し
叫び終えると白目を剥くよ



「ふぇ? ……! わわわぁっ! は、離してぇ~!」
「離す訳ないでしょ。あんたみたいなうすらデカい奴♪」
 グレモリア族との闘いの後に意識を失い、ツチカの元に運ばれて来た幸・桃琴(桃龍・f26358)。
 鎖で四肢を広げられてうつ伏せに拘束され、巨人の力でもがいてもビクともしない。
「ほら、よーく見せなさい! あんたの恥ずかしいトコも、初めてのトコもね!」
「やっ……やだ、撮らないで~っ!?」
 お尻から前まで、さらには奥まで。丁寧に撮影され配信される恥ずかしさで、顔も身体も真っ赤に染まってしまう。
 もがけばもがくほど、大きなお尻が揺れ動く様も撮られ……さらにそのお尻へと振り下ろされる、ツチカの平手打ち。
「そもそも図体デカいけど……特にお尻はデカ過ぎね♪」
「あひんっ☆ や、いやぁ……☆」
 それに反応してヒクヒクと震えるお尻の奥も、当然のように晒し者となる。涙目でいやいやと首を振りつつ、脱出のために気を練ろうとするが。
「だめですよー?」
「あんっ!? や、やめ……あん! あぁ☆ あぁん!」
 それを妨害するグレモリア族の愛撫に、声を漏らして身体を跳ねさせる。敏感な先端や晒される大事な場所に、絶妙のタッチで這い回る手。
「いぃっ!」
 こちらの弱点を知り尽くしたその手に、抗える筈もない。暴れていた身体が、逆に小さく強張って。
 その下半身を、その顔を。二台のカメラでしっかりと撮影されながら、大きくその目を見開く。
「――くぅ、ぅぅう~~~~~☆」
 そうして口から漏れる甲高い悲鳴は、頂点に達したことの宣言でもある。極まった顔を晒して舌を出し、お尻をきゅうっと締めながら、勢いよく飛沫を噴き上げて。
「~~~~――――☆」
「はい、お疲れ様、ざぁこ♪」
 その悲鳴が尽きるとどうじに、白目を剥いて脱力する桃琴。ツチカはその大きな尻の上に座ると、楽しげに撮影を終わらせた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし

もう……外にらして、ひうぅ……♪
(配信されていることを知らないまま、胃の中で嬌声を上げ続ける。
嬌声が収まると撮れ高が無い、と外からの刺激を与えられ、天地もわからなくなるほどかき混ぜられ、擦り潰され、また嬌声をあげさせられて)
お腹の中、ぬるぬるして、暖かくて、うあぁ……
やらぁ……もう嫐らないでぇ……
(身体を動かして微弱な抵抗を見せるものの、動かした手足は分厚い肉壁に埋まり、取り込まれ、じっとりと舐められるだけで)

もっと、ぎゅってしてぇ……
(あげくは自分から身体を擦り付け始めてしまう。情けなく甘える声を微かに外に響かせながら)



「もう……外にらして、ひうぅ……♪」
 グレモリア族に丸呑みされ、その胃袋の中で呻きを漏らし続けるキト・デュフェル(秘薬使いのフェアリー・f31699)。
 胃壁が蠢く度に、嬌声が漏れていく。
「んふぇ……ひ……いやぁ……やら、ぁ……ぁ…………」
 とはいえもちろん、こんな責めを受けてそうそう意識が持つ筈もない。徐々に反応も鈍り、ぐったりと脱力していく。意識が闇に飲まれ、外からは何の反応も示さなく――。
「何おとなしくなってんの。撮れ高足りてないんですけどー?」
「ふゃああああああ……!?」
 その途端、外からのお腹へのマッサージで刺激が一気に高まり、再び悲鳴を上げさせられてしまうキト。
 どうやらツチカが外から配信しているようだ……などと言う事は、今のキトには気にする余裕もないが、意識を失う事すら許されない事だけは分かる。
「ねぇねぇ、どんな気持ちー?」
「お腹の中、ぬるぬるして、暖かくて、うあぁ……」
 外から聞こえてくる声に、無意識のうちに応えてしまう。胃袋の中で弱々しく身体を震わせても、もがいた手足は胃壁に埋まるだけ。
「お腹がごろごろします。大人しくしてくださいー」
「やらぁ……もう嫐らないでぇ……」
 そしてグレモリア族がお腹に力を込めると、さらに全身が取り込まれ、身動きが取れなくなっていく。代わりに胃壁に全身を揉み解され、なめずられ、激しい快楽に頭がおかしくなりそうだ。
「もっと、ぎゅってしてぇ……」
 いや、もう完全に、おかしくなっている。ついにはねだるような声を漏らしながら、自ら胃壁に身体を擦り付けてしまい。
「だってさー。このざこをもっと可愛がってやりなよっ♪」
「はーい♪」
 そうして胃壁がさらに激しく蠢くと、もうまともな言葉も発せない。うぁ、とかうぇ、とかいった小さな呻きが、お腹の中で響くばかり……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

沖浦・小夜子
全身を鎖で縛られて口も塞がれたままの小夜子。
そのまま引きずられて移動させられる。

それを見つけた「鎖の悪魔」は
ブロークンボディ・チェーンで小夜子を持ち上げ移動させる。

撮影はいつから始まっているだろうか。

なんか撮影補助が複数やってくる。
プテラノドンとかハーピーとかその他。

鎖の悪魔は小夜子の上の服を思い切りはだけさせ、
スカートの下の布に大きく切れ目を切れる。
小夜子は全く抵抗できない。

小夜子の足から鎖を伸ばし、その鎖は丸太に繋がっている。
プテラノドンは丸太を掴んで飛び上がる。
小夜子は逆さのまま、そのまま一緒に飛び去ってしまう。

撮影担当もついてくる。

はためく布。
やがて布は吹き飛んでしまうだろう。



「さあ、こっちですよー」
「もご……ご……むぐぅっ……」
 拘束されたまま、ずるずると引きずられていく沖浦・小夜子(囚虜・f01751)。轡の隙間から呻きを漏らし、朦朧とした意識のまま、ツチカの前に連れて来られる。
「あはっ、かわいそー♪ もっと可愛がってあげる♪」
 それを見たツチカはケラケラ笑いながら、さらに拘束を強固にして吊り上げ、カメラを向けて生配信を始めて来た。
 だが、小夜子はもう抵抗どころか、反応すらままならない。そうこうするうちに、翼を持った悪魔達が召喚されて。
「反応鈍いと視聴者も楽しくないしー、ちょっと趣向を凝らしてあげるぅ♪」
「ぅ、ぁ……!?」
 ツチカはおもむろに小夜子の服をはだけさせ、さらにスカートには大きく切れ目を入れる。肌を晒され、露出を配信されると、流石に目を見開いて反応を零す小夜子。
 それを見たツチカはニヤリを笑うと、鎖の先端が繋がった丸太を翼竜型の悪魔に持ち上げさせる。
「それじゃ、いってらっしゃーい♪」
「もごっ……むぐっ、むぅぅっ!?」
 そうしてそのまま、どこかに連れ去られていく小夜子。撮影担当の悪魔も着いてきて、空中逆さ吊りの撮影ショーが繰り広げられる。
 重力と飛翔の勢いで鎖が食い込み、羽ばたきに合わせてぶらんぶらんと身体が揺れて。当然それに合わせて衣装もたなびき、徐々に緩んでくる。
「むぐっ……むぐっ、む~~!?」
 服のはだけが徐々に広がり、スカートも切れ目が広がって。懸命に脱げないように身を捩る小夜子だが、身体の可動範囲は狭く、動けない。
 しかも悪魔はさらに小夜子を大胆に振り回し、頭に血が昇って来て――。
「っ!? っ~~~~~!?」
 ついには着衣が吹き飛び、鎖だけを纏った素肌が晒し者となって。それを余す所なく撮影されれば、悲鳴を上げ――ようにも、轡は嵌められたまま。羞恥の呻きだけを迸らせていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎、鼻フック膨体異形化ふた以外なんでも可。
着物は一部が破損したので服はエロニンジャスーツに変更。

ちっ、好きにやられてたまるものですか!わからせてやるわ!
(毒づき【斬撃波】を飛ばしながら飛び込む。お互いに相手の服を剥く気満々の撃ち合いをすることになるが、それによって無駄に視聴者を【誘惑】し、結果敵UCの餌食となる。巻き付いた鎖によってスタイルを強調するように拘束され、さっきの事と過去の事を引っ張り出されて嘲笑と共に嬲られる羽目になる。上も下も散々責め立てられて嬌声をあげてビクンビクンし、視聴者と敵の欲望を大いに満たすこととなる。散々に蹂躙された後は鎖で卑猥なポーズに拘束されたまま、戦利品のように吊り下げられる。)
(出目が良ければ【生命力吸収】と【魔力吸収】はし続けている為、自UCがしっかり機能すれば受けた欲望で強化された吸収効果により相手をわからせる。普通なら痛み分け。倒せない程度に吸収回復。悪ければイマイチ効果を発揮せず、チャンネル通りに蹂躙されて完全にわからされて放置される)



「ちっ、好きにやられてたまるものですか! わからせてやるわ!」
「あはっ、あんたがあたしをわからせるとか、本気で言ってる訳ぇ?」
 毒づきながらも刀を振るい、斬撃を飛ばしてツチカを攻撃する篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。
 着物は一部破損しているので、代わりにニンジャスーツで機敏に動き回る、が。
「そんなカッコして、本当はエロい目に合わされたいんでしょ? ほら、お望み通り!」
「っ……!?」
 その格好が裏目に出て、動画視聴者の興奮を煽ってしまう。そのせいでツチカのユーベルコードが発動し、召喚される男性視聴者達。
 当然彼らは悪魔だ、一般人であっても無視出来ない程度の力は持っている。そこに来てツチカと同時に相手をするのは、猟兵といえど多勢に無勢。
「ほぉら、捕まえたぁっ!」
「しまっ……んっ、あああっ!?」
 そうしてまんまと鎖に捕らえられれば、スタイルを強調するように拘束される。豊かな胸を絞り出すように、股や尻にしっかりと喰い込むように。冷たい鎖が敏感な部分を擦り上げて来ると、声を漏らして喘いでしまう。
「さーみんな、たっぷり可愛がってあげよっか?」
「っ、来ない、でっ……んっ……あふっ、ああっ!?」
 もちろん、鎖責めだけで済むはずもない。召喚された悪魔達がその手を伸ばし、絞り出された胸をこね回す。絞られる次は搾られる、根本から先端へとしごくような手つき。そうして硬くなった先端を、指でグリグリと擦られる。
「や、めっ……くっ、はっ、うん……んんぅぅっ……!」
 そして鎖の隙間にねじ込まれた指が、綾の大事な所を突き上げる。乱暴に掻き回され、刺激を与えられれば、快楽の雫が太腿を伝って。
「あはは、ほらほら。もっと視聴者サービスしなさいよぉ」
「っ……ひぅっ……くっ、はっ……んぅぅぅっっ……!!」
 後ろにも指をねじ込まれる。臍をぐりぐりと指で弄られる。下の突起が鎖で潰される。
 全身に与えられる激しい快感に舌を出し、止めどなく唾液を垂らして喘ぐ綾。もちろん下の方から垂れる体液も、ついには足元に水たまりを作り。
「あはっ、ざっこぉ♪」
「ひ、ぃっ……!?」
 その光景に満足したツチカは、さながら戦利品のように、綾を天井から吊り下げる。腕を上げさせられれば露わになった腋へ、這い回る視聴者の舌。
 代わりに股に食い込んでいた鎖が、横にずらされる。もちろんそれは、責めが緩んだ事を意味しない。ぐっしょりと濡れたソコに、視聴者のモノが充てがわれ――。
「それじゃ、せいぜい楽しんでね~♪」
「ひ、ぁ……はっ……ひぎぃっ……!?」
 そうしてズンッ、とめり込んで来る衝撃に、悲鳴を上げる綾。満足したツチカは撮影用スマホを近くのグレモリア族に預け、手をひらひら振って立ち去っていく。
 残された綾はもう、抵抗もできず、蹂躙されるばかり。激しい責めにもう、悲鳴を上げる事しか出来ず――。
「……あ、あれ、ちからがー……」
 だが、それを撮影していたグレモリア族が、突然ばたりと倒れ込んだ。いや、綾を責めていた悪魔達も、同様に。
 たっぷりと穢された綾の身体からは、桜水晶が生えている。受けた欲望を力に変え、周囲の悪魔達から生命力を奪って昏倒させたのだ。
「ぁ……ひ……」
 もっとも、それが精一杯。悪魔達への反撃を優先したため、これ以上責められる事はなくなったが……代わりに鎖を朽ちさせる余力すらなく、吊り下げられた格好のまま、晒し者として放置されていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】

グレモリア族にお姫様抱っこされた状態で連行されてくるよ♪
連行途中の時点で意識は戻ってきているけど、体力は戻ってなくて殆ど動けない状態だね♪
グレモリア族にベタ惚れになっていて、身も心も全て言われた通りにしてしまうよ♪

心身共に抵抗できる状態じゃないから、配信を止める事はできないよ♪
弱点が「口や耳等の"穴"と、胸や尻等の"出っ張った部位"」である事はグレモリア族にバレちゃってるから、そこを重点的に責められるよ♪
そもそも羞恥心が無いから、辱めによる精神ダメージは全然無いけどね♪
敗北宣言も土下座もするし、脚だって舐めるよ♪

…まあ、こんな状態でもクローネちゃんは猟兵なんでね♪
ちょ~っと気づきにくい形で、攻撃させてもらうよ★

UCは「クローネちゃんの淫魔変身★」★
サキュバスの吸精能力と【生命力吸収/魔力吸収】技能で、周囲の体力を奪い続けるね♪
【激痛耐性/回復力】と合わせる事で、|多少《死なない程度》の暴力行為や陵辱にも耐えられる筈だよ♪



「ツチカさん、連れてきましたー♪」
「あはぁ……♪」
 グレモリア族にお姫様抱っこされ、ツチカの元に連れてこられたクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)。
 意識はかろうじて戻ってきたが、体力は尽きており……それ以上に心の方が、完全に骨抜きにされている。こんな状態では、抵抗などできるはずがない。
「ふぅん。あんた、こういう事されると弱いんだ」
「あへぇっ♪ あっ、あっ、ああ~っ♪」
 ツチカの前に立たされると、大事な所を乱暴に指で掻き回される。反対の掌では豊かな胸を激しく揉み潰され、さらには耳穴に舌をねじ込まれる。
 こちらの弱点はグレモリア族から伝わっており、されるがままに喘ぐ事しか出来ない。繊細なグレモリア族の技巧に比べてツチカのそれは暴力的で荒々しいが、今のクローネにとっては、それも十分以上の快感だ。
「こういうのも好きですよねー?」
「ふぇ、あっ……はひっ、あっ、あひぃっ♪」
 いや、そもそもグレモリア族も、黙って見ているはずもない。
 反対側の耳を舐め、胸を揉み、尻を尻尾でぐりぐりと責め立てて来る。
 ツチカの乱暴さとグレモリア族の繊細さが、同時にクローネに襲いかかる。両耳を同時に舐められているので、唾液の音が脳で直接反響するようだ。
「ほらほら、ざぁこ♪ こんな事されて恥ずかしくないのぉ?」
「はぁい、クローネちゃんは、ざこですぅ……あひぃ♪」
 さらにツチカが耳元で煽ってくるが、羞恥心に欠けるクローネがそれを恥じらう事はない。むしろもっと言って欲しいとばかり、蕩けた表情で笑みを浮かべる。
 それが気に入らないのか、ツチカの仕打ちはさらにエスカレートして。
「ふぅん、ざこならざこらしくぅ、土下座しろぉっ!」
「んぅぅっっ♪ はぁい、しますぅ♪ 土下座しますぅ♪」
 そのまま髪を捕まれ、床に額を擦りつけさせられて。だがクローネはそれすらも喜んで受け入れ、服従を示すようにツチカの脚をぺろぺろと舐める。
 さらにはお尻を突き上げふりふりと揺らせば、グレモリア族に後ろから指で突き上げられて。
「あひぃっ……♪ あんっ、んぐっ……んぶぅっ!」
「全くもう、このくそざこは、プライドとか無いわけぇ?」
 ただただ快楽に喘ぐクローネの反応に対し、ツチカはぐりぐりと後頭部を踏み躙ってくる。乱暴な踏みつけによって床に口づけさせられてなお、クローネは快楽に喘ぎ悶えるばかり。
 全く堪えた様子のないその様に、ツチカはさらに苛立ち、息を弾ませる。
「はぁ、はぁ、もう、疲れたわね……後は任せるからっ!」
「はーい」
 実はクローネは密かにユーベルコードを発動し、ツチカの精気を吸収していた。この疲労はそのせいなのだが、ツチカは気づいていない。若干ふらつきながら、その場を後にする。
 そして後に残ったグレモリア族は、クローネの顔を覗き込んできて。
「ちょっとワルい事してませんかー?」
「ひゃんっ……してるぅっ……んっ、あんっ、むぅぅっ……♪」
 唇を奪い、舌を絡めながら、弱点に対する執拗な責めを継続してくる。甘い吐息を溢れさせながら、胸を、お尻を捏ねられ、大事な所同士を触れ合わされて。その度に声を上げて、床を濡らすクローネ。
「んっ、はぁ、もっとぉ……♪」
「はーい、もっとですー♪」
 ユーベルコードの使用はバレてしまったが、これまでにツチカから奪った体力は十分。
 さらに激しく責めたてられる快感に、蕩けるまで身を委ねていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)

おやおや、実に|ナマイキ《かわいい》なオブリビオンがいるわ。
こういう子をトロットロのドロッドロにするのも悪くないわねぇ♪

あら撮影?それで私の恥ずかしい姿を広めようって事ね?
――で、どうやら『多人数ヤリすてチャンネル』と称して
数の暴力で私を犯しまくって、白濁塗れな私を撮影するんだろうけど。
……正直「温いわ」(オープンスケベで痴女を公言する魔嬢にとっては)。

寧ろ物足りないとバカリにツチカちゃんにも迫り、捕まえちゃうわ♪
今度は「レズ込みドロドロチャンネル」にしちゃうわ❤
タップリされた恥辱の快感を【UC】の糧にシテ、グレモリア族諸共
ツチカちゃんと一緒に乱れさせ、えっちぃお姿を見せつけてやりましょ♪

「大丈夫、ザコなおねーさんでもツチカちゃんを気持ちよくさせる位なら
楽勝だから――逃げちゃだめ、撮影するならされ返される覚悟を持ちなさいな❤(粘着性媚薬をばら撒きながら)」



「おやおや、実にナマイキなオブリビオンがいるわ?」
 ツチカと対峙し、熱い視線を送るロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。
「こういう子をトロットロのドロッドロにするのも悪くないわねぇ♪」
「はぁ? あんたがドロッドロにされんのよっ!」
 その熱視線を嘲笑うツチカはユーベルコードを行使し、撮影用スマホから視聴者の男性悪魔達を呼び寄せた。
 彼らはツチカに誘導されるまま、こちらに襲いかかってくる。
「あら撮影? それで私の恥ずかしい姿を広めようって事ね……んっ、あんっ♪」
「そーいう事。あんたみたいなざこ痴女に相応しいでしょぉ?」
 数の暴力とばかりに押し倒され、その肉体を貪られる。たっぷりと快楽を与えられ、辱められていくロベリア。
 その姿を撮影され、生配信される。その仕打ちに対し、彼女は――。
「……正直、温いわ」
「は、ちょっとっ!?」
 不満すら覚えながらユーベルコードの媚薬を溢れさせ、周囲に撒き散らす。巻き込まれた悪魔達、さらにはグレモリア族達は、そのまま激しい快楽に喘ぎはじめて。
 咄嗟に飛び退いたツチカに対し、妖艶な視線を向けながら立ち上がるロベリア。
「全然物足りないわ……だからツチカちゃん。あなたも一緒に乱れちゃいましょ?」
「な、なんなのよこのざこ痴女ぉっ!」
 あそこまでやっておいてまだ温いと宣うロベリアに、ドン引きした表情を浮かべて後ずさるツチカ。
 だがロベリアは粘着性の媚薬をばら撒いてその足を止め、豊かな胸でツチカを抱きしめる。
「大丈夫、ザコなおねーさんでもツチカちゃんを気持ちよくさせる位なら楽勝だから」
「別にそんな事、はひっ、の、望んでないってのぉっ、ひああっ!?」
 そのまま身体を擦りつけ、全身を愛撫してやれば、真っ赤になって激しく悶え喘ぐツチカ。ジャージ越しに豊かな胸が弾み、太腿を快感の証が伝っていく。
 そうして快感が増すほどに危機感も増大し、さらに激しく暴れ狂う。それをしっかりと抱きしめ、ブルマの上から大事な所に指を這わせつつ、その顔を覗き込んで。
「――逃げちゃだめ、撮影するならされ返される覚悟を持ちなさいな♪」
「逃げるに決まってるでしょうがぁぁぁぁぁっ!?」
 まあ当然そんな言葉は受け入れられず、ツチカは自身の鎖を遠くの柱に引っ掛けて強く手繰る。流石にボス級オブリビオンだけあって、本気を出せば媚薬の粘着も容易く引きちぎられ、腕の中から逃げられてしまった。
 ロベリアから逃れたツチカは涙目でこちらを睨み、全力で逃走を図る。
「ばーか、ばーか、へんたいっ、痴女っ、しねっ、ばーか!」
「あらあら、本当に可愛いんだから♪ あ、これは貰っておくわね?」
 完全に語彙力を吹き飛ばし、こちらを全力で罵ってくるツチカ。だが彼女は身一つで逃げたので当然、撮影機材は残っている。
 オブリビオンの装備だけあって予備も潤沢にあるので無力化には至らないが、当然そこには、ロベリアがツチカを喘がせる動画データも収められており。
「ばぁかぁぁぁぁぁぁぁ!」
 取り戻したいがそうもいかず、全力で叫びながら逃げていくツチカ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

エリアス・アーデルハイト
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)

「|なんか同業者がいる《えちぃチャンネル》って聞いて来ちゃった☆」
(地元でエロ配信展開するロリガール(中身はオッサン))
おねーちゃんも配信やるなら、エリィも負けじとコラボチャンネルだよ♪
内容は勿論、おにーちゃん達歓喜のエチエチプレゼンで❤

前半はエリィのターン、無数の鎖で両脚開かされて
ロリっ子の無毛おまたにおっきな|おにーちゃん達《グレモリア族》が
来て、名一杯イタされる事になるよ❤勿論、撮影される事になるけど
自分から見せつけて「もっと見てぇ❤」なんてアピールしちゃう❤
(※配信される事は大慣れで)
――で、後半はツチカおねーちゃんのターン☆
テーマは、「よわよわロリっ子に淫らにされる|おねーちゃん《メスガキ》」で♪
「――やだなぁ、そんな謙遜しちゃって……逃げんな♪」
と、【UC】の効果で一杯エッチなリクエストに応えた結果
多大に強化された身体能力で戒めを解き、ツチカを捕えて恥辱塗れだよ♪
――自分が撮られる快感、名一杯教えてあ・げ・る❤



「なんか同業者がいるって聞いて来ちゃった☆」
 サイバーザナドゥで動画を配信している、エリアス・アーデルハイト(見た目は美少女(自称)、中身はチンピラ・f36810)。
 配信内容も似たような傾向なので、興味津々にツチカに挑む。
「おねーちゃんも配信やるなら、エリィも負けじとコラボチャンネルだよ♪」
「良いわよ。じゃああんたがヤられる側ね♪ ほら、あんた達行きなさい」
 もちろんツチカの方にしてみれば、相手がなんであれやる事は変わらないのだが。鎖でその四肢を拘束すると、男性グレモリア族をけしかけて来る。
「はーい、じゃあワルいことしましょうねー?」
「あぁんっ、おっきなおにーちゃん、激しいっ……んっ、はぁっ、ああんっ♪」
 抵抗できないままに服を剥ぎ取られれば、幼い身体が露わになって。つるりとしたソコに相手の逞しいモノをねじ込まれれば、狭い部分が押し広げられて悲鳴を上げる。
「はぁんっ、あん……おにーちゃん、エリアスのエチエチなところ、もっと見てぇ♪」
「むむー? ちっちゃいのにえっちでワルい子ですねー?」
 もっともその悲鳴は、悦楽と歓喜の色が濃いのだが。狭い場所に大きなモノをねじ込まれても、痛みはなく、快感だけが脳を突く。
 それはグレモリア族の天性の技巧もさる事ながら、エリアス自身もこの手の行為に慣れている、と言うのもある。自分から腰を振って呼吸を合わせたり、殊更艶めかしい声を上げて動画映えを考えたり。
 何しろ彼女は、見た目通りの存在ではない。成人男性の脳などを有機生体パーツに利用した、レプリカントなのである。
「んっ、あああんっ♪ もっと、もっとぉ♪」
「ふーん。なんかつまんなーい。もう良いわ」
 だが、えっちなことが大好きなエリアスと違い、ツチカは弱いものいじめの手段にこうした行為を選んでいるだけだ。すっかり楽しんでいる様子のこちらの姿に、ひどく白けた顔を向けてくる。
 グレモリア族を後退させると、辱めが通じないなら、痛めつけてしまえば良いとばかりに、結びつけた鎖をグイッと引っ張って――。
「痛いのはやだー。えいっ♪」
「……は?」
 そしてその鎖はおもむろに、エリアスの力によって引き千切られた。動画配信から力を得るのが彼女のユーベルコード。
 たっぷりとサービスした事で、その身体に見合わぬ怪力が宿っていて。
「後半はよわよわロリっ子に淫らにされるおねーちゃんメスガキって事で♪」
「よわよわロリっ子が鎖引きちぎる訳ないでしょーがっ!?」
 焦った表情で鎖を巻き付け直そうとするツチカだが、エリアスはそれを力づくで振り切り、ツチカを押し倒す。
 その腰にまたがり、ワキワキと両手を蠢かせて。
「やだなぁ、そんな謙遜しちゃって……逃げんな♪」
「んぅぅぅっ……や、やめなさいっ、このっ……んぅっ!」
 ジャージの前をはだけさせ、露わになる大きな胸をこね回す。先端をグリッと指で捻れば、身体がビクンと跳ね上がる。
 顔を真っ赤に染め、涙目で悶えるツチカの顔をしっかり撮影しながら、さらに責めをエスカレートさせていき。
「自分が撮られる快感、目一杯教えてあ・げ・る♪」
「そんなもんで快感覚える変態と一緒にすんなバカぁっっ!」
 そのままたっぷりじっとりイジメるものの、流石にずっとは抑えておけず、最後には振り払われてしまう。
 だが、ツチカのジャージはすっかり乱れ、ブルマもずり下がっており……一刻も早く逃げ出したいのか、それを直す余裕もないようで。
「ほらほら、撮って撮ってー!」
「~~~、ばぁかぁっ!」
 その丸出しのお尻や濡れた太腿を、ばっちり撮影していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
NGなし/アドリブ絡み歓迎/屈しない
連行された私は、目隠し猿轡+ツチカの鎖で拘束されていたわ。
グレモリア族の責めと、あられもない姿勢での固定で恥ずかしさがこみあげてくる。
周囲がどうなってるか分からないから、なおの事感覚が過敏になっていたの。

聞こえてきたのはツチカが生配信を始める声だったわ。
視聴者に私をどう辱めるか募集を募っているみたい。
見えないけど、ツチカの声色から盛況なのはわかる……
手始めとばかりに、濡れそぼった割れ目を開いてきたの。
空気が中に入り込んできた感覚と、奥まで丸見えで配信されてる羞恥で愛液が溢れてくる。
必至に閉じようとヒクつかせる姿も、視聴者を喜ばせるだけだったみたい。
前の国の動画も出回ってしまい、何をしても悦ぶ変態扱いされているのね……
要求はどんどんエスカレートして、人としての尊厳を穢されて、私は喘ぎ声をあげるしかできなかったわ。
そして、視聴者プレゼントにされた声を最後に意識が途切れたの……



「ふふん、良いカッコ♪ お似合いよ?」
「ん、くっ……むぐぅっ」
 ツチカの嘲りの声に、顔を真っ赤に染める約・契(スノーボーリング・f34943)。グレモリア族に付けられた目隠しと猿轡に加え、ツチカの鎖にも全身を拘束されている。
「それじゃあみんな、こいつをどうやって辱めて欲しいー?」
 見えず動けない分だけ感覚が過敏になっており、ツチカの声がよく聞こえる。どうやら配信視聴者に呼びかけ、リクエストを募っているようだ。弾んだ声を聞く限り、結構な視聴者がこの様子を見ているらしい。
 いったいどんなコメントが流れているのか、悪い想像ばかりが頭をよぎる。緊張に汗が滲み、四肢が強張り……だがそれで、何か出来る訳でもなく。そのうち、ツチカの足音が近づいてきて。
「あは、りょうかーい♪」
「っ……!!」
 ツチカの2本指が、大事な割れ目を押し広げて来る。熱く蕩けたそこに新鮮な空気が入り込むと、少しの心地よさと強烈な羞恥に襲われ、ビクンと身体が跳ねてしまい。
 その拍子に、とろりと快楽の蜜が零れ落ちると、ツチカの楽しげな笑い声が響く。
「ほら、みんな見てぇ♪ こんなので気持ちよくなってる所♪」
「っ……っ~~、っ~~~!」
 その言葉に視聴者の存在を意識させられると、ますます蜜が溢れて来る。奥の奥まで無数の視線に晒されていると思うと、下腹部がきゅうと疼いてしまう。
「っ、っ!!」
「あは、ヒクヒクしてるぅ♪」
 懸命に閉じようと力を篭めた所で、それはツチカや視聴者を喜ばせるだけだ。だからと言って抵抗しないと言うのも難しく……そんな葛藤に悶える契の耳元で、響き渡る声。
『見てぇ、はしたない私を見てぇっ! みんなの前で気持ちよくしてぇっ!』
「っ……んむぅぅぅっ!!」
 その声は他ならぬ、契自身の声。以前グレモリア族に捕まって焦らし倒され、はしたなく快楽をねだってしまった時のものだ。
 それを持ち出される激しい羞恥に激しく呻き、逃れようとする……が、当然鎖は解けないまま。無力な契の耳元で、ツチカの嘲りの声が響く。
「まぁぞ♪ 何しても悦ぶド変態♪」
「むぐっっ、むぅっ……ふむぅぅっっ!?」
 それに言い返す事もできないまま、前後にねじ込まれる太い玩具。乱暴に抉じ開けられながら激しい震動に奥を突き上げられれば、ひとたまりもなく迸る飛沫。
 さらには尻をひっぱたかれ、その度に飛沫が、そして喘ぎが迸る。
「みーんな、あんたのこと笑ってるわよぉ? コメント見せられなくてざんねぇん♪」
「むぐっ、ふむっ、ぅっ!」
 彼女が痴態を晒すほど、コメント欄がエスカレートしていく。そしてそのリクエストは忠実に実行され、頭の責め苦が契の肉体を蹂躙する。
 痛いほどに広げられた脚。胸の先端から吊り下げられた錘。玩具はさらに奥までねじ込まれ、押し出せないように固定される。ビクンビクンと身体が痙攣し、足下に出来上がるのは大きな水たまり。
 体液と言う体液を垂れ流す、無様な玩具。もはや、人としての尊厳は存在しない。
「んー、そろそろ動かなくなって来たかなー?」
 責められ続け、反応が鈍くなってきた所で、ようやくツチカの責め手が止まる。だがそれはもちろん、解放を意味しない。
 ほとんど尽きかけの意識の中、コメント欄と会話する楽しげな声だけが契の耳に届き。
「まあ粗末なゴミだけど、欲しい人がいたら抽選でプレゼントねー♪」
 これから一体、どうなってしまうのか。そんな不安すら、激しい快感と衰弱によって塗り潰され、意識を飛ばしていく契。
 その身体は鎖によって丁寧に梱包され、出荷のために運ばれていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
WIZ判定。

全裸拘束され引っ立てられた姿をボスに嘲笑われて。
戦うヒロインが負けたら嬲られるのがお約束で良いことよねと
ポールギャグ付きの頭部をすっぽり覆うマスクで目と口を塞がれ
感覚が鋭敏になったところに両胸に媚薬兼母乳が出るようになる薬を打たれ
蝋燭を用いて溶けた蝋を垂らされたり火で乳頭や秘部を炙られたりして悶える羽目に。
止めるよう声にならない声で懇願するも嬲られるの好きな負けヒロインって
認めたら開放してあげると両穴にバイブを突き立てられ抜き差しされながら
搾乳装置で胸を絞り上げられ母乳を噴出させられることに。
何十回イかされて精も根も尽き果てた所でマスクを外され無様なアヘ顔を配信される。

認める気になったと聞かれて開放されたくて認めてしまいます。
それじゃ契約成立ねと神聖紋を淫紋に上書きされた上で議場の外に運び出されて
木の杭に亀甲縛りのまま両手両足を縛られ完全敗北した雌犬ヒロイン
自由に嬲ってくださいと書いた看板をぶら下げられ晒し者に。
配信で良いことしなきゃと集まったグリモリア族に嬲り回される事に。



「あはっ、ぶっざまー。それでヒロインとか言ってるわけぇ?」
「む、もごっ……むぐぅっ!」
 裸身で拘束され引っ立てられて来た無様な姿を、ツチカにこれでもかと嘲笑われるイリスフィーナ・シェフィールド(前途多難なスーパーヒロイン。・f39772)。
 言い返そうにも口にはボール状の轡を嵌められ、熱い吐息と唾液しか出て来ない。
「それじゃ、敗北ざこヒロインにお似合いの罰を与えないとねぇ?」
「もごぉっ……!?」
 そんなイリスの頭部を覆うのは、頭部をすっぽりと覆う全頭マスク。顔が完全に覆い隠され、視覚が遮断されてしまう。
 それによって鋭敏になった感覚が、チクリと言う針の感触を両胸に感じ取る。程なくしてその乳房が一気に熱を帯び、まるで爆ぜそうなほどに張り詰めて。
「むっ……もっ、もっ……んむぉっ!?」
「ふふっ、あんたみたいなざこヒロインには、とーってもお似合いのお薬よ?」
 なにかが、奥からこみ上げてくるような感覚。それに懸命に耐えていると、今度は先端が強い熱を感じ取り、身体が仰け反る。
 いくら感覚が鋭敏と言えど、それが溶けた蝋の熱とは流石に分からない。だが、熱は敏感な部分を強く刺激し、その先端をピンと硬く尖らせる。
「むふぅっ、むふぅっ!!」
「こんな事されても気持ちよくなっちゃうなんて、へんたーい♪」
 さらには、その蝋燭の火で直接炙られると、痛く、熱く……なのに気持ちいい。ツチカの言葉を否定出来ずに、全頭マスクの中で涙を溢れさせる。
 止めて欲しくて何度首を横に振っても、当然受け入れられるはずもない。それどころか大事な所までチリチリと焼かれると、激しくのたうち悶え喘いで。そうして準備が十分に整った所で、ダメ押しとばかりに、太い玩具をねじ込まれていく。
「おっ、むっ、おっ、むぉっ、むぅぅっ!」
「解放して欲しい~? だったら負けヒロインって認めなさいよぉ♪」
 激しい震動とともに出し入れされると、それに合わせて噴き出す飛沫。喉を晒すようにのけぞりながら、くぐもった声ばかりが轡の隙間から溢れ出す。
 その胸に半球状の器具が取り付けられると、激しい唸りと共に吸い上げられる。薬の効果でたっぷりと溜め込まれていたそれが、勢いよく球の頂点から迸って。
「おごぉっ、おぼぉっ、おぼっ、むぶっ、むぶぉぉぉぉっっ!」
「あはは、すっごい無様ぁ♪ まるで噴水みたーい♪」
 上下から止め処なく噴き出し続ける様を、パチパチと手を叩いて嘲るツチカ。その飛沫が尽きたあたりでようやく、マスクを外される。
 曝け出されたのは、無様で淫らな顔。それをスマホで、ばっちりと配信されて。その惨めさに涙を流しながら、懇願してしまうイリス。
「あへぇ……はひぃ……わたくひは、負けヒロインです……だからゆるひてぇ……」
「はーい、契約せいりーつ♪」
 だが、ツチカがそれで許してくれるはずもない。神聖なる紋章の上から、淫らな紋様を上書きされる。
 敗北の証を刻まれた彼女は、そのまま木の杭に淫らに磔にされ、首からは『自由に嬲ってください』と書かれた看板をぶら下げさせられて。
「それじゃ、楽しんできてねー♪」
「や、やぁ……ゆるひて……ゆるひてぇぇ……!」
 懇願の声は黙殺され、そのまま議場から運び出されていくイリス。議会の前に晒し刑となった彼女の元に、配信の視聴者達が集まってきて。
「ひぃぃぃぃぃぃぃっ……!!」
 尽きる事のない悲鳴と淫らな水音が、赤い空へと響き渡る。刻まれた紋のせいか力尽きる事も狂う事も、失神する事すら許されず、快楽の責め苦が続いていく――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

在原・チェルノ
【AS】
(すでにグレモリア族のお姉さまの手で敗北して連行された)
かかったわね!これも計算済みよ!
わざわざボスの居場所まで案内してくれてお疲れ様❤
(戒めから抜け出して投げキッス)
そんな訳で流星忍姫チェルノ、参ります!
(でもお姉さまに負けた時点でほぼ全裸の状態で体液塗れの有様)

狙いはその手のスマホ!
【雷刃無尽】+【早業】+【乱れ撃ち】でスマホを狙い、雷撃でショートさせてスマホを壊して配信を中止させる
そして蜜香ちゃんに攻撃のチャンスを作り、それに乗じてあたしも【雷刃無尽】をおかわりさせてもらうわよ!
勝ったッ!第2章完ッ!

え、その手に持ってるスマホはどうしたの?
部下のグレモリア族から借りた?
ちょっと、そんなの反則じゃない!?
こんな状態でUC発動されたら…!

そんな訳で、案の定配信を妨害された視聴者の怒りにより蜜香ちゃん共々性的な意味で痛めつけられて…
(内容はお任せします。ちなみにチェルノの弱点はお尻です)

※NGなし・アドリブOKです


美波・蜜香
【AS】
ううっ、その恰好でキメても全然説得力ゼロだよぉ、チェルノさん…
(※チェルノさんと一緒にグレモリア族に負けて連行されてきた)
でも、ここで逆転すればワンチャンあるよね?よね?
そうと決まれば、えーい!
(【怪力】で拘束を引きちぎり脱出)

アリスランスで周りのグレモリア族を【なぎ払い】、チェルノさんのために射線を通す
そしてチェルノさんがボスのスマホを壊すのと同時に【ブルーメンブリッツ】でボスを攻撃
これで配信もおしまいだよね?

そんな~!グレモリア族からスマホ借りて配信再開なんて~!
だったらもう一度…!
(蜜香が仕掛けるより先にボスのUCが発動。ボスの願いを賛同した視聴者達の力によってチェルノさん共々拘束され、グレモリア族に弱点のおっぱいを苛められる…)

※アドリブOK・NGなし



「かかったわね! これも計算済みよ!」
 グレモリア族にあっさり敗北し、連行されて来た在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)。だが縛られた状態から素早く抜け出し、投げキッスと共にポーズを決める。
「わざわざボスの居場所まで案内してくれて、お疲れ様♪」
「ううっ、その恰好でキメても全然説得力ゼロだよぉ、チェルノさん……」
 まあ美波・蜜香(ブルーメンリッター・f20221)の言う通り、服は全て脱がされ、太腿には乾ききっていない跡が残っている訳だが。
 とはいえどんなに格好がつかずとも勝てば良いのだと、こちらも怪力でロープを引きちぎり、ついでに奪われていたアリスランスを強引に奪い返す。
「ここで逆転すればワンチャンあるよね? よね? じゃあいくよっ!」
「その通りっ! 流星忍姫チェルノ、参ります!」
 そして蜜香が突撃して道を切り開き、チェルノが一気に間合いを詰める。その手から放つ雷刃が、ツチカのスマホをショートさせるべく投げ放たれて。
「きゃっ!? もう、何するのよっ!」
「これで配信もおしまいだよね!」
 文句を言うツチカめがけて、さらに蜜香がピンクの閃光で追い打ちをかける。チェルノもさらに雷刃で畳み掛ける……が。
「あ、あれ、そのスマホ、なんで……?」
「や、まあ仮にもオブリビオンの持ち物が、電撃一発で壊れる訳ないし……」
 ツチカから至極当然のツッコミを受けながら、スマホのカメラを向けられる。まあ猟兵一人ひとりに簡単に壊されてたら、戦いにならないしね。
「って事で、ワルい配信を邪魔する正義の味方は、ボコボコにすべきだよねー?」
「チェルノさん、ど、どうしよう!?」
 むしろ中途半端に攻撃したせいで、配信視聴者の怒りを買ってしまう。ツチカのユーベルコードによって召喚される、無数の悪魔達。
 焦りの表情を浮かべる蜜香に、チェルノは慌てて雷刃を構えて。
「お、落ち着いて蜜香ちゃん、今度こそスマホを壊せばぁひぃっ!?」
「はーい、そうですよー。その人の弱点はお尻なので、いじめてあげましょうねー?」
 そして悪魔にお尻をぴしゃんとひっぱたかれれば、一撃で悶絶し、その場に蹲る。
 何しろグレモリア族に敗北済と言う事は、弱点がしっかりバレていると言うこと。彼女達によって触れ回られる事で、視聴者全員がチェルノの弱点を把握しているのだ。撫で回され、指で突き上げられれば、あっという間に無力化されてしまう。
「ひっ、だめっ……お尻っ、あひぃっ……や、やぁっ!?」
「チェルノさぁんっ……ひぃっ、むね、むねぇっ!? むねだめぇっ!?」
 もちろん蜜香の方も、言わずもがな。大きな胸を激しく揉みしだかれ、その先端を指で捏ねられれば、悲鳴を上げる事しか出来ない。
 視聴者達の責めはグレモリア族の天性の技巧に比べれば可愛いものだが、代わりにとにかく数が多い。四肢を押さえつけられて抵抗も出来ないまま、無数の手が這い回り、責め立てて来る。
「ひぃっ、ひぃぃ……やぁ、あひぃっ、やぁぁ……!?」
 チェルノの高く突き上げられたお尻に、容赦のない平手が打ち下ろされる。別々の悪魔に左右交互に叩かれる事で、ぶるんぶるんと尻たぶが揺れて。
 すでにコスチュームを剥ぎ取られているせいで、守る物もなく手形が刻まれる。真っ赤に腫れ上がったそこを握り潰され、左右に抉じ開けられながら、開いた中心をグリグリと抉られて。
「ひぃ、ひあああ……やだ、やめ、はひぃぃぃい……!」
 仰向けに押さえつけられた蜜香の大きな胸を、いくつもの手が激しく責め立てて来る。上に引っ張られたかと思えば、押し潰すように圧迫されて。指が喰い込み、左右から押し潰される。
 当然、先端には特に責めが集中し、指でぐりぐりと押し潰される。それによって沈み込んだソコを、今度は指でほじくり出されて。引っ張られれば胸が円錐状に伸び、それに合わせて全身が大きく強張る。
「すっかり出来上がっちゃってますねー?」
「はひ、はひ……はひぃ……」
 散々に責め倒され、体液で大きな水たまりを作る2人を見下ろしたグレモリア族は、視聴者達に指示を送る。それによって無理やり引き起こされた2人は、ツチカの前に引きずり出され、見下され。グレモリア族にスマホを預けた彼女は、嗜虐の笑みを向けてくる。
「この程度で負けちゃうざこヒロインの癖に、あたしのスマホを壊そうだなんてぇ……」
「あひぃっ!? あひぃぃっ!?」
 散々に責められて張り詰めた蜜香の乳が、ツチカによって往復ビンタされる。ぶるんぶるんと揺れ弾む度、敏感に反応し、悲鳴を上げる蜜香。
 当然チェルノの方も、腫れ上がった尻めがけて蹴りが炸裂する。何度も何度も蹴り飛ばされれば、痛みに涙が溢れだし、それなのに止め処なく快楽の蜜が溢れ。
「ナマイキなのよっ、このっ。このざぁこっ♪」
「ひぃっ、やめっ、あひぃっっ……!?」
 そうやってしばらくの間2人を自ら責め立てたツチカは、満ち足りた様子で預けたスマホを受け取り、撮影に戻っていく。
 一方で2人はすっかり力が入らず、ぐったりとうなだれ、反応も鈍く。
「そんじゃ最後に、2人で楽しんでるトコ見せてよ」
「な、何を……あ、んんんんっ!?」
 そんな2人は悪魔達によって無理やり抱き合わされ、敏感な所を擦り合う事を強要されていく。
 敗北ヒロインの繰り広げるショーが、ばっちり撮影され、配信されていき。
「ちぇ、チェルノさん、むね、おっぱい、らめぇ!?」
「み、蜜香ちゃん、こそ、はひっ、あひぃぃっ!?」
 蜜香の大きな胸に包みこまれて刺激されると、たまらず飛沫を噴き上げるチェルノ。
 一方で蜜香の方も張り詰めた胸が少し擦れるだけで、ひとたまりもなく悲鳴と飛沫が迸る。
 互いの身体を濡らし合いながら、蕩け切った悲鳴を上げる2人。ヒロインとしての凛々しい姿など、そこには一切存在しない。
「あははっ、ざこヒロインにお似合いの姿ぁ♪ たーっぷりサービスしなさいよぉ」
「「あひぃぃぃぃぃぃっ……!」」
 何しろ召喚された悪魔はたくさんいるので、一人が疲れても別の悪魔に代わるだけ。彼らの拘束がなくなる事は、当分有り得ない。
 おそらくはそれよりも、2人が力尽きるて意識を飛ばす方が早いだろう。……その時が来るまで延々と、快楽の悲鳴を上げ続けるのだが――。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

二尾・結
石板封印が解除され意識が戻ります。
どうやらツチカは私の情報やこの世界での記録などをグレモリア族に調べさせて嘲笑う配信をしていた様子。昔の私もグレモリア族に負けていたようです。
そして情報が本当か私に質問することにしたようですが、私のUCは鎖で縛られていても発動可能。油断させつつ相手を人形に……
しかしツチカの長く美しい髪を両頬に押し付けられて、その気持ちのよさに集中が乱れます。更に私の髪を撫でられることで敵の目の前で快楽の表情を晒してしまいます。
弱点が情報通りだったことをツチカにも配信のコメントにも笑われ、私は動けないまま後頭部を踏みつけられながら彼女の煽りや罵倒を反論も出来ずに受け止め続けます。
続く罵倒に段々自分が変態で馬鹿にされるのは当然と感じ始め、最期には蹂躙されることに快楽すら感じるようになってきます。
その後、飽きて興味を失ったツチカ様は「そんなに髪の毛が好きなら髪の毛になっちゃえば?」と私の髪以外を石板に封印し、ただの『髪の毛』となった私をオークションにかけるのでした。

アドリブ歓迎



「……はっ」
「お、起きた起きたー」
 石版への封印が解除され、意識を取り戻す二尾・結(人形だったもの・f21193)。四肢を鎖に拘束されているので、結局は動けないが。
「ねぇ、あんたって、こいつらに何度もやられちゃってるざこマゾなんでしょぉ?」
(「……どうやら昔の私もグレモリア族に敗北していたようですね」)
 ツチカは楽しげに嘲りの言葉を向けてくるが、人形化を経て復元された彼女にかつての記憶はない。そのため冷静に状況を判断し、視線を巡らせる。
 どうやら、かつての結の敗北を配信し、視聴者と共に嘲笑っていたようだ。こちらを拘束した事で、完全に油断している。
 だがこちらのユーベルコードは、拘束されていても発動可能だ。今のうちに、ツチカを人形に変えてしまおうと――。
「ねぇ、あんたさぁ。これに弱いんでしょぉ?」
「ぁ……」
 そんな結の両頬に、ツチカのツインテールの先端が押し付けられる。足元まで伸びるピンク色の美しい髪に擽られれば、あっさりと集中が途切れ、ビクンと身体を震わせて。
「あはっ、髪に弱いなんてへんたーい。ほらほら、どーぉ?」
「あっ……んっ、ちが、そんな……はぁんっ……♪」
 さらにツチカはその髪をこちらの金髪と絡め、まとめて指で梳き始める。髪と髪が混じり合う感覚、そしてその間を通り抜けていく、指による愛撫。
 さらなる快感に表情がすっかり蕩け、舌をはみ出させて喘いでしまう。
「ねぇねぇ、恥ずかしくない訳ぇ? コメント欄のみんなも変態って言ってるけど?」
「うあ、ぁっ……ああっ……へ、へんたい……私はへんたい……♪」
 その状態で罵られても、全く反論出来ない。うつ伏せに押し倒されて後頭部を――髪の毛をぐりぐりと踏み躙られても、惨めさより快感が勝るほどだ。
 鎖の拘束は解かれたが、髪が絡み合っているだけで動けない。もちろん身体は自由なのだが、心が髪に縛られてしまっている。
「あ、ああ……もっとっ……もっとぉっ♪」
「うわぁ……流石に引くんですけどぉ♪」
 ついにはおねだりすら始める結を、ここぞとばかりに嘲笑うツチカ。さらに足に力を込めると、結の身体が地面に……いや、横倒しにされた石版にめり込んでいく。
 封印の力が再度機能し、その身体が封印されていく、が。
「そんなに髪の毛が好きなら髪の毛になっちゃえば?」
「え……あ、あああ……つ、ツチカ様ぁ……っ♪」
 ツチカの言葉通り、髪の毛だけは封印される事はない。そんな状況に気づけば、結の口からは歓喜の声が漏れる。
 身体と言う余計な部分だけが封じられ、美しい黄金の髪だけになろうとしている。今の彼女にとって、それはただただ幸福でしかない。
「ツチカさまぁ、ありがとう、ございま――」
「……ほんっと、へんたーい♪」
 そうして謝礼の言葉も中断され、髪を残して完全に封印される結。ツチカはそんな彼女を嘲笑うと、スマホの向こうに声をかける。
「それじゃ、この髪の毛をオークションにかけるから、|D《デビル》の準備よろしくー♪」
 ただの髪の毛となった彼女はこうして、『物』として売られていく事になる。もっともすでに彼女は思考すらも封印され、それに何の感慨を抱く事は出来ないのだが。
 だが……もしもまだ意識があったのなら。今の結ならばこの仕打ちすらも、喜びとして享受していたのかもしれない――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可

なぁにがざこですか!どちらが真のざこかわからせてやりますっ!
魔法少女(?)テフラは負けないのですっ!(フラグ

…とは意気込んでみたものの、即行捕まってしまいました!
が、ここまでは予想通り!相手が油断している間にUC【蝋燭サンタ『キャンドルサービスメイカー』】を召喚!
慢心しているメスガキの背後から忍び寄って…
「はいどーん♪」
とわたしの方向へと突き飛ばしてもらい、ついでに謎の奇跡でわたしを拘束する鎖ごと絡み合って身動き取れなくなってしまいます♪

さあ!ここからはキャンドルサービスメイカーさんの「蝋燭アイドルチャンネル」として乗っ取っちゃいます♪
アイドルらしく歌いながらわたし達を止めようとするグレモリア族を片っ端から蝋でドロドロに固めるといった彼女がやりたい放題する内容!
この世界らしいやりかたとしては100点満点じゃないでしょうか?
ギャーギャー叫んでるメスガキがうるさいので、締めに絡み合っているわたしごと大量の蝋でドロドロに固めて黙らせましょう~♪



「なぁにがざこですか! どちらが真のざこかわからせてやりますっ!」
 ツチカに対して堂々と、正面から戦いを挑むテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。
「魔法少女テフラは負けないのですっ!」
 いや、少女ではないが、見た目が少女っぽい事もあって生憎と誰も突っ込まない。
 ともあれその名乗りと共に意気込み、そして――。
「うわぁっ!?」
「あはっ、ざぁぁぁぁこ♪」
 速攻で鎖に捕まった。そんなテフラの惨めさを、ここぞとばかりに嘲笑うツチカ。動けないテフラの顎を、くいっと掴んで持ち上げて――。
「どっちが真のざこだか、わかったぁ……きゃあっ!?」
「はいどーんっ♪」
 そんなツチカの背中を押すのは、テフラが召喚したオブリビオン、『キャンドルサービスメイカー』だ。蝋燭をもった可愛らしいミニスカサンタは、テフラごとツチカの拘束を図る。
「ちょっとっ、何よー!?」
「さあ、ここからは私の『蝋燭アイドルチャンネル』が乗っ取り配信しちゃうわよ♪」
 メイカーは楽しげにそう言うと、手にした袋の口を開く。そこから質量保存の法則を無視して溢れ出す、大量の溶けた蝋燭。
「きゃー、なんですかー!?」
「♪みんなみんな、私の愛で固めちゃう~」
 蝋燭はそのまま津波のように押し寄せ、周囲のグレモリア族をドロドロに固めていく。そうして出来た蝋のステージの上で、蝋燭をマイク代わりに歌い出すメイカー。
 そんな様子を見て、テフラは鎖に拘束されたまま胸を張る。
「どうですか、この世界らしいやり方としては100点満点じゃないでしょうか?」
「どこがっ!? この世界なんだと思ってるわけ!?」
 そして当然、ツチカからツッコミを受けた。まあ、どちらかと言えばデビルキングワールドよりもキマイラフューチャーっぽいだろう。テフラ自身がキマイラなので、それも無理からぬ事ではあるが。
「って言うかあんた自身は何もしてないじゃない、何えらそーにしてんのよ!」
「メスガキがギャーギャー叫んでうるさいですねぇ」
 そんな当然のツッコミに対して、だがテフラは迷惑そうに眉を寄せる。そしてその視線をツチカから、歌がサビに達してテンション最高潮にメイカーに移して。
「というわけでキャンドルサービスメイカーさん、お願いします!」
「♪ラブ・イズ・キャンドル、ドロドロに熱く固めて~」
 それを受けたメイカーは、マイク代わりの蝋燭をぐるぐると振り回してポーズを決めていく。すると、その先端からも蝋が撒き散らされ、辺り一面、蝋の沼に変わっていって。
「このまま一緒に固めてもらいましょうっ!」
「ちょっ、嫌なんだけど!?」
 その沼に沈んでいき、身体が固まっていく事に、一切躊躇いを覚えないテフラ。ドン引きした様子のツチカは、慌てて逃げていき――途中で蝋に捕まって固まりかけたりとかして。
「はーい、みんなありがとー! それじゃあ次の曲行くね、『恋の底なし蝋燭沼』!」
「なんなのよこいつらー!」
 ドロドロの蝋人形をオーディエンスにしてライブ配信を続けるメイカーと、満足げに固まっているテフラに、ドン引きした様子を向けるツチカ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

秦田・麻弓
こんな状態で配信なんてされたら大変なことに……これは困りましたえへへ

と慌てたところで抜け出したり抵抗したりはもう全然できる状態ではないので、グレモリア族のみなさんにされるがままのトロトロでろでろの状態で配信用スマホを向けられます。
鎖を掛けられるまでもなく大変な状態なんですけど、これ以上何か攻撃されたりするんでしょうかわくわく
あ、決して楽しみにしてるとかではなく、そうです警戒してるんですどっちにしても手も足も出ずに恥ずかしい目に遭わせてもら、遭わされるだけなんですけどっ!

というわけで、グレモリア族のみなさんにもツチカさんにも引き続きいいようにされて、配信されて恥ずかしいていでやられます。いつも通り。

弱点を全部知ってるグレモリア族の皆さんに全世界配信で暴露されたりしたら今後みんなに知られるわけですよね
そう考えると楽し、恐ろしいことですねうへへ



「こんな状態で配信なんてされたら大変なことに……これは困りましたえへへ」
 全くもって困っていない様子で、とろとろの笑みを浮かべる秦田・麻弓(びびりびりびり・f00217)。
 男性グレモリア族に跨がらされた状態で脚を広げる様に、これからオブリビオンと戦おうなどと言う闘志は一切見られない。むしろ何をされるのかと、期待感でいっぱいだ。
「あ、決して楽しみにしてるとかではなく、そうです警戒してるんですおほぉっ!」
「説得力ないですねー?」
 当然グレモリア族に突っ込まれると――二重の意味で――のけぞり悲鳴を上げ、大きな胸を揺らして。そんな痴態に対して、ツチカの配信用スマホが向けられる。
「うっわぁ。ねぇねぇ、恥とか知らないのー?」
「もちろん知ってますよー、恥ずかしい目に遭わせてもら――遭わされる訳にはー」
 ツチカのジト目に対して抵抗の素振りを見せるが、それはもう目一杯しらじらしい。まあ仮に本当に抵抗の意志があっても、すでにどうにもならないのだが。
 そんな麻弓に呆れた様子のツチカだが、気を取り直して歩み寄ってきた。
「こういうまぞは、めちゃくちゃにしてあげるのが良いわよね♪」
「ま、マゾなんかじゃないですよー、だからめちゃくちゃに、おほぉっ♪」
 麻弓の主張は当然のように黙殺されると、胸に鎖をかけてくるツチカ。幾重にも巻き付けられ、根本から搾るように締め付けられると、その食い込みに声を上げてしまう。
「ほぉら。こうすると気持ちいいでしょ?」
「んぉぉっ、おおっ♪ おほぉっ、これ、むりです、ああーっ♪」
 そうして鎖の締め付けで敏感になった所で、先端を引っ張られ、刺激される。こんなの抵抗なんて出来ないと、抵抗する気もないのに悲鳴を上げて。
 そのまま勢いよく、白い快楽の証が迸っていく。その様子をツチカに、そして配信の向こうの視聴者に、楽しそうに嘲笑われる。
「そういえばあんた、こっちも付いてんでしょ?」
「あ、そこは、あっ、あひぃぃっ♪」
 さらに鎖は麻弓の下の方――本来女性にはない部分にも巻き付いてくる。冷たく硬くゴツゴツしたそれに、絶妙の強さで締め付けられて……それが上下して扱かれればもうひとたまりもなく、やはり快楽を迸らせる。
 上からも、下からも、まるで壊れた蛇口のよう。そんな有り様を、しっかりと撮影されて配信されていき。
「ああー、私の弱点が、全世界配信で暴露されちゃいますーえへへ」
「……って言ってるけど」
 そんな悲鳴を聞いたツチカが、微妙な顔をして男性グレモリア族に視線を移す。促された方は少し考え込むが、結論はすでに出ていると頷いて。
「……麻弓さんの弱点って、全部ですよねー?」
「そ、そんなことは、おほぉぉぉっ!?」
 一応は否定しようとする麻弓だが、迸らせた分を注がれると、すぐに蕩けた顔を晒す。注がれた分を迸らせ、迸らせた分を注ぎ込まれ……そういう訳ではないはずだが、さながら無限に循環しているかのようだ。
「こんな顔して、全然説得力ないですよー? まあ、分かってての事でしょうけどー」
「おほぉっ、んほぉぉっ♪」
 身体の中を真っ白に染められ、身体の外を自分で真っ白に染める。蕩けに蕩けた笑みを浮かべる麻弓の胸に、ツチカはぷすりと注射を突き刺して。
「ま、せいぜいそのままサービスしてなさいな」
「おほぉぉぉぉっっ♪ はひぃ、サービス、サービスしますぅっ、ああ~っ♪」
 投与された薬物によって、精力が一気に増幅させられる。もはや噴水のように迸らせ続ける麻弓の前に、予備スマホを置いて去っていくツチカ。
 グレモリア族は麻弓を残って責め続け、交代しながら責め立てて。その全てを配信される快楽に、蕩け切った表情で溺れていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アイリーン・ホッジ
きゃあ~♪オブリビオンだけじゃなくてグレモリア族もいたら勝てな~い♪世界中にメスガキに負けたザコザコな姿を晒しちゃ~う♪
…なーんてね♪

ここにいる娘たちは皆私の虜♪馬並みのアレが忘れられなかったんだって♪
ってことでぇ悪~いオブリビオンが主役のお仕置き生配信、しちゃおっか♪

まずは抵抗する力を奪うね♪
ヘルメース・ステップを使って超スピードで動き回りながら鎖を全部叩き斬っちゃうよ♪
その間にグレモリア族の子たちはメスガキちゃんをほぐしておいてね♪一番うまかった娘には後でご褒美あげるから♪

鎖が無くなったらもう抵抗できないよね♪グレモリア族の娘達のえっちぃ技であっちももうトロトロ♪
さーて、準備ができたらいよいよ本番♪ほぐれたメスガキ穴を使っちゃうよ♪

私、女の人を壊す趣味はないけどぉ、ほら貴女悪いオブリビオンでしょ?だから…お仕置きしなきゃだよね♪

とろけてるけどキツキツなメスガキ最高♪泣かない泣かない♪そのうち良くなってくるから♪…多分♪

ほらほら視聴者の皆にザコザコメスガキなところ見せながらイッちゃえ♪



「きゃあ~♪ オブリビオンだけじゃなくてグレモリア族もいたら勝てな~い♪」
「……何よ。当然でしょ?」
 ツチカとグレモリア族を前にして、わざとらしく悲鳴を上げるアイリーン・ホッジ(放蕩剣士・f37281)。
 流石にツチカからは疑いの視線を向けられ警戒されるが、気にした様子はなく。
「世界中にメスガキに負けたザコザコな姿を晒しちゃ~う♪ ……なーんてね♪」
「きゃっ!? ちょっとあんた達っ、何すんのよっ!? 離しなさいっ!?」
 そもそも仕掛けるのはアイリーン自身ではなく、グレモリア族だ。先ほどの行為で虜にした彼女達は、アイリーンの命じられるまま、ツチカを拘束させていく。
「ごめんなさい、ツチカさんよりアイリーンさんの方がワルいと思うのでー」
「一番上手かった娘には後でご褒美あげるから、しっかりほぐしておいてね♪」
 そしてその間にアイリーンはサテュロスとしての力を発現し、雄鶏の羽根を纏って加速し飛び回る。
 加速をつけた両手剣を振り回すと、周囲の鎖を断ち切って。抵抗の手段を奪ってから、ツチカの前に着地する。
「あれ? 結構頑張ってる?」
「当然、でしょっ、はぁ、はぁっ……!」
 とはいえツチカとて、曲がりなりにもボス戦級のオブリビオンだ。黙って拘束されているはずもなく、猟兵一人で全ての武装を奪うと言うのも、流石に不可能。
 グレモリア族を全員叩き伏せると、破壊しきれなかった鎖で、こちらを拘束しようと反撃して来て。
「でも、あっちももうトロトロなんでしょ? だったら諦めた方が良いとおもうなぁ♪」
「ん、ひぅぅっ!?」
 そしてその反撃に先んじて組み付くと、反り立つ馬並のモノを思い切り突き立てるアイリーン。
 確かにボスとはいえ、流石にグレモリア族に不意を討たれては余裕と言う訳でもなかったようで……言葉の通りトロトロに蕩けたそこに、無理やりねじ込んで行く。
「ひぎぃぃぃぃぃ、ふ、ふとっ……こわ、れぇっ……!?」
「ちゃんとほぐされておかないからだよぉ? 抵抗しなければ良かったのにぃ♪」
 もっともアイリーンのソレはあまりに凶悪で、蕩けていようが小柄なメスガキには大きすぎる物だ。しかもアイリーンに一切の遠慮はなく、まさに獣のように、荒々しく突き上げる。
 ツチカの目が見開かれ、その口からは悲鳴とも呻きともつかぬ声が漏れる。そんな相手のお腹を内側から突き上げるように、ゴツンゴツンと腰をぶつけて。
「私、女の人を壊す趣味はないけどぉ、ほら貴女、悪いオブリビオンでしょ?」
「こ、こ、のっ……ぉっ……」
 だからお仕置きしてもいいよね、とにっこり笑うアイリーンを、ツチカは涙を滲ませながら睨みつけて来る。
 そして懸命に鎖を操り、こちらを引き剥がそうとしてくるが、流石にその動きは鈍く。
「ほらほら、視聴者の皆にザコザコメスガキなところ見せながら……イッちゃえ♪」
「んひぎぃぃぃぃっっ……!?」
 そのまま先んじてトドメの突き上げを喰らわせ、一番奥をごちゅっ、と押し潰す。ツチカの身体が大きく仰け反り、硬直すると、ちょろちょろと液体が漏れ出していき。
「あれ、そんなにキツかったー? ごめんねー?」
「こ、こにょ……ぉ……」
 全く謝る態度ではないアイリーンを睨みつけながら、鎖を柱に絡め、自分の身体を引っ張らせてこちらを振り払うツチカ。
 足腰をガクガクと震わせて泣きながら、いろいろ垂れ流しつつ逃げていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です!)

力が乏しくても、戦わないわけにはいかない…使命感で歩みを進めますが、あえなく…

この身が縛られる不甲斐なさも羞恥も、ぐれもりあ族の皆さんから与えられる感覚に全て押し流されてしまいます
先の戦いで撃退した皆さんも参加し、後戻り出来ないほどという宣言通りに胸関連の責めを味わう事に…
乳肌を深く丹念に指圧され、柔肉全体に振動を送り込まれては果てて
陥没した先端の周囲や、その割れ目を焦らすように撫で摩るだけで背筋が反り返り
既に容易く屈してしまうのに、彼女らの満足行くまでとことん責め立てられてしまいます

何度果てたか、どんな声を上げているか、表情はどうか、細かく耳元で告げられながら、私は意識を保つ事だけ考えていました
どんなに身体は堕ちても、正気さえ失わなければ…と
母乳が止まらず、衣装も維持出来ず消えた私の姿に、敵が油断して近付いてくれれば…!
UC発動と共に意識が遠く…後は任せます、リュト…


ルエの力が尽きても、私の分はほぼ満タンだからね
ただ体が堕ちきってるのが問だぃ゛…ぉ゛…ふうぅ゛❤️



「はぁ、はぁ……はひぃ……!」
「ふふーん。こんなよわっちぃ神様は、ツチカさんが出るまでもないですよー」
 余力の乏しい状況でも懸命に、使命感だけでツチカの元へ向かい――そして辿り着く事なく、その途中で力尽きてしまった彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
 当然グレモリア族によって拘束され、耳元で嘲られ、不甲斐なさに涙を滲ませる。
「それじゃ、約束通り、後戻り出来なくしてあげますねー?」
「はひぃっ、ひぃっ、あひぃぃっ!?」
 もっともその惨めさも恥ずかしさも全て、与えられる快楽によって押し流されてしまうのだが。滑らかな乳肌を丁寧に丁寧に指圧され、柔らかな肉全体を震わされると、それだけで幾度となく果てさせられてしまう。
「敏感ですねー。まあそうなるようにしてあげたんですけどー」
「ひぃっ、ひぃぃぃっ!」
 耳元で囁かれる通り、その胸はさんざんに刺激され、普段より遥かに敏感な状態だ。もはや風に撫でられるだけでも果てそうなほどなのに、そこにグレモリア族の技巧が注がれるのだから、たまったものではない。
 まるでその胸が、何倍にも重くなったかのようにすら感じられる。いや、実際パンパンに張り詰めて、その先端からはとろりと濃厚な液体が漏れ出していく。
「こんなに涎を垂らしちゃってー、えっちですー」
「~~~~~~っ!」
 別のグレモリア族が正面に立つと、陥没した両の先端に指を這わせて来る。いや、敢えて最初はその周辺から、円を描く指使いで、ねっとりと焦らされて。
 ぷっくりと膨れ上がったその輪っかを、指で丁寧に擦られる。それだけで、さながら電流が走っているような感覚。声にならない悲鳴を上げて、背筋が反り返る。
「ほら、また漏れちゃいましたー。それに喉まで晒しちゃって、はしたないですー」
「くひゅっ……ひっ……くひぃっ……!」
 自分の状況を顧みる余裕がない流江に代わり、グレモリア族が耳元で逐一囁きかけてくる。頭の中に自らの痴態が浮かび上がると、その羞恥に刺激を増幅されてしまう。
 陥没の中心、割れ目の部分を指の腹で潰されると、その隙間からどろりと濃いのが溢れ出して。もう、何度果てたかなど、とうに数え切れてはいない――。
「もう100回も噴いちゃいましたねー。……あ、101回ですー」
「おぉぉぉぉ……」
 いや、それも当然、グレモリア族がいちいち伝えてくれるのだが。目から、胸から、大事な所から、体液を垂れ流しにし続ける流江。
 ……だがそれでも、彼女は諦めてはいない。痴態を晒すこちらの姿に、油断したツチカが近づいてくるのを待って。
「うわぁ、ざこおっぱいひっどぉ♪」
(「リュト……後は、任せ、ます……」)
 そしてその声を聞いた瞬間、ユーベルコードを発動した。それによって神格が切り替わると、自由神リュトの相が表に出る。
 神格が変われば、体力も神力も消耗していない状態となり――。
「今、よぉ゛ぅっ、ふぉぉっ!?」
「ん、なんか言ったー?」
 だが、身体の開発具合は変わらず、ツチカに先端をギュッと押し込まれるだけで、飛沫を噴き上げてしまう。いくら回復しようが、快感で力が入らないのなら何の意味もない。
 ましてやリュトは、今までの『ルエ』に比べて精神的に脆い。暴力的なほどの快楽に、一瞬で流されてしまう。
「……んー? ま、いっか。ざこおっぱい可愛がってあげないとだしー」
「お゛ぅっ……お、おおっっ、んぉぉぉっっ!」
 口を開けば、喘ぎが溢れるばかり。体液を垂れ流し続け、快楽に悶え狂う。そんな状況ではツチカもグレモリア族も、ルエがリュトに変わった事すら全く気づいていない。
 その状況で執拗に追い打ちを受け、さらに激しく噴き出させられていく。二柱分の神力の全てを白く噴き上げるまで、その快楽が終わる事はないだろう――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち
アドリブ絡みH大歓迎

気絶して力が入らなくなったのを体がほぐれたと勘違いした
グレモリア族の男性は去り、女性の方が意識の無い体を拭いてくれていたようです。時間はそれなりに経過したのに体の熱が引いていないので、気絶中も弄ばれてはいたのでしょうが。

さて、グレモリア族の面々にはこちらに留まって頂き、二重影を牢の外に呼び出して鎖の悪魔を倒してもらいます。用意していた銃器類と防具は護身用のものを除いて二重影の方に預け、|私《ドッペルゲンガー》は信頼に応えて敵を討ちに向かいます。

鎖の悪魔の近くにあるデータサーバやカメラなどの配信機具を”流れ弾”で処理しつつ悪魔本体にも銃弾を叩き込みますが、途中で狙いを気取られ鎖で捕縛されます。さらに配信できないなら配信即BANレベルの行為をしてやると恫喝され、先端の丸いイボ付きの鎖を操作し、振動・回転させながら前後の穴に|挿入《つきさ》します。うねりながら奥まで挿入ってくる感覚に、牢の中の本体も同時に声を上げてしまい――



「……あ、目が覚めましたー?」
「ぅ、ぁ……」
 牢屋の中で目を開けると、女性グレモリア族に顔を覗き込まれる斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。どうやらあの後、意識を飛ばしてしまっていたようだ。
 穢された身体は、丁寧に拭かれている。……まあ、熱が引いていない所を見ると、気絶中も弄ばれていたようだが。
「議場の方は、どうなっているでしょうか……」
 そう呟いた斎はドッペルゲンガーを呼び出すと、武器を預けて議場へと向かわせる。本体は身体を休め、そしてグレモリア族を足止めするため、牢に残る事にした。
「さて、本体の信頼に応えなくては」
 影はすぐさま議場に乗り込むと、状況の把握に努める。案の定いろいろと酷い事になっているようだが、標的はツチカただ一人。
「オブリビオンさえ倒せば、状況は解決します……!」
「きゃっ、何よっ!?」
 そして標的を見つければ、すぐさま奇襲をかけていく。撮影機材も処理したかったが、どうやらスマホだけで配信しているようで……それならと、その手から弾き飛ばして。
「もう、邪魔しないで欲しいんだけどぉ!」
「っ、くっ!?」
 だがそうすれば当然、すぐさま反撃を受ける。鎖によって四肢を拘束され、あっと言う間に無力化されてしまう影。
 ツチカは撃たれた手を痛そうに揺らしながら、こちらへと歩み寄ってきて。
「そんなに邪魔するって事はぁ……配信出来ないくらいやばい事されたいのぉ?」
「そ、そんな訳がないでしょうっ!」
 僅かな苛立ちと強い嗜虐の笑みで、こちらの顔を覗き込んでくるツチカ。その表情にゾクッと背筋に悪寒が走ると、慌てて鎖を振りほどこうとする。
 だが当然、そう簡単に引きはがせるはずもない。さらにツチカは鎖の一本を手元に引き寄せると、その先端を見せつけて来て。
「じゃあ、これでたーっぷり遊んであげる♪ まぞなら大喜びよね♪」
「ひっ……!」
 禍々しいイボのついた太い鎖を見せられ、その表情を引き攣らせる影。ますます必死に暴れるが、やはり抜け出せず……その間に、鎖は服の中に入り込んできて。
「ほーら、たっぷりいじめてあげる♪」
「くひぃぃぃぃぃぃっっ!?」
 そうして前後に突き立てられ、体内をイボでゴリゴリと擦られれば、悲鳴を上げてのけぞってしまう。あまりに激しい刺激に、ひとたまりもなく飛沫を噴いて。
「あは、まだまだぁ♪」
「おぉっ、おっ、あぉぉぉぉぉっっ!?」
 さらに鎖は、ツチカの意のままに動く。出し入れはもちろん、回転、振動。あまりに激しい刺激が、斎の体内を蹂躙し尽くしていく。
 激しくうねり、二つの穴を広げこじ開ける、凶悪な鎖による責め苦。拘束された影の身体が激しくのたうち、半ば白目を剥きながら、悲鳴を上げ続ける――。

「おっ、あっ、おっ、おふっ、おおおおっ!?」
「だ、大丈夫ですかー?」
 そしてその影は、本体と感覚を共有している。よって牢屋の中に残った本体の方も、鎖の刺激に激しくのたうち回る。
 こちらは拘束されていないので、牢屋の床を転げ回って。股と尻を抑えて悶えるが、そこには当然何もない。刺激だけが共有されて伝わって来て、それに耐える事しか許されていない。
「これはー……気持ちよくしてあげた方がいいですかねー?」
「ひぃぃぃぃぃぃっっ!? ちがっ、ちっ……んぉぉぉぉっっ!?」
 そんな様子を苦しんでいるのかと考えたグレモリア族は、快楽によって痛みを和らげてやろうと考えたようだ。
 その余計なお世話によって、さらなる飛沫を迸らせて。そしてそれは当然、感覚共有によって今度は影の方に帰っていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルージュ・クルール
【ノワール】
「猟兵蹂躙チャンネルなんて、そんな悪いことお説教です!」
『そうだにゃ、ルージュ!
ボクのノワールチャンネルの視聴者を奪おうとする悪はやっつけるのにゃ!』(🔴REC
「ちょっと、お兄ちゃん!?
なんでお兄ちゃんまで撮影してるんですかっ!」

ノワールお兄ちゃんには帰ったらお説教しようと心に誓って、魔法少女に変身です!
霊符に魔力をこめて攻撃しようとしますが――
敵が私をえっちな目に遭わせようと視聴者に呼びかけて!?

「そ、そんな荒唐無稽な呼びかけに、魔界の人たちが応じるわけが――」
『あ、ボクの番組の視聴者たちはみんな賛成してるにゃ』
「えええっ!?」

そ、そうでした。
魔界では悪いことが正しいこと。
つまり、敵の主張を魔界の皆さんは肯定するから――

「あっ、いやああっ」

グレモリア族に襲われて――
さらになんか触手やスライムまで出てきました!?

『さあルージュ。ボクのチャンネルの再生数のために、グレモリア族や触手、スライムにえっちな目に遭わされて、犯されてる恥ずかしい姿をよーく見せるのにゃ』
「いやああっ!」


多倉・こころ
【ノワール】
「へーえ、こころチャンネルの登録者数を奪おうっていうんだね?
それじゃあ、どっちの方が視聴者の心を掴めるか、勝負だよ☆」

【闇魔法コンボ】でカード化した闇魔法を使って、ルージュちゃんを【こころチャンネル】で生配信だよ♪

「おっと、向こうはグレモリア族にルージュちゃんを襲わせて視聴者を味方につける気だね?
まあ、こころチャンネルの視聴者も、ルージュちゃんが犯される展開には同意みたいだから、こころもその流れに乗ろうっと」

【シチュエーション・ワールド】で周囲を「ルージュちゃんが犯される世界」に書き換えて、ルージュちゃんのえっちな姿を生配信していくよ☆
さ・ら・に、【魔法生物召喚】で触手やスライムたちを召喚して、ルージュちゃんを襲わせちゃうよ♪

「にししー、この勝負、誰が一番ルージュちゃんのえっちな姿を生配信できるかの戦いだね☆
これは負けられないね♪」

グレモリア族、触手、スライムに襲われるルージュちゃんの恥ずかしいところを、余すところなく魔界中に生配信していくよ☆

「みんなー、登録よろしくね♪」



「猟兵蹂躙チャンネルなんて、そんな悪いことお説教です!」
 ツチカに対して、正義の怒りを向けるルージュ・クルール(黒猫ノワールの妹の、真紅の魔法少女・f42372)。さっそく魔法少女に変身し、戦いを挑む。
『そうだにゃ! ノワールチャンネルの視聴者を奪おうとする悪はやっつけるのにゃ!』
「ちょっとお兄ちゃん!? なんでお兄ちゃんまで撮影してるんですかっ!?」
 が、黒猫ノワールはその変身シーンをばっちり撮影・配信しており。帰ったらお説教だと心に決めながら、霊符に魔力を篭めてツチカを攻撃しようとする。
「はーい、それじゃあ魔法少女ちゃんをえっちな目に遭わせたい人ー♪」
「えっ、ちょっと、何言ってるんですか!?」
 そんなルージュに対してツチカはこちらにスマホを向けながら、明るい笑顔でコメント欄に呼びかける。
 賛同によって発動しようとするユーベルコードに、慌てた様子で抗議して。
「そ、そんな荒唐無稽な呼びかけに、魔界の人たちが応じるわけが――」
『あ、ボクの番組の視聴者たちはみんな賛成してるにゃ』
 まあ魔界の住民は基本的に、ワルい事には賛同する訳で。あとノワールのチャンネルなんか見てるのは、大抵ロクな視聴者ではない。
「えええっ!? そ、そんな……!」
「さ、それじゃあたーっぷりと可愛がってあげるねー♪」
 そうして召喚された視聴者達が、一斉にルージュに襲いかかってくる。もちろんグレモリア族もそれに加わり、さらには触手やスライムまでもが、その身体を蹂躙すべく絡みついて。
「……ん? そんな視聴者いたっけ? ま、いっかー♪」
「良い訳ないじゃないですかーっ!? きゃああっ!?」
 不思議そうに首を傾げるツチカに、全力で抗議するルージュ。だが当然のように、その抗議は聞き届けられるはずもなく――。

「まあ、こころチャンネルの視聴者も、この展開には同意みたいだしねー?」
 そんなルージュを撮影しているのは、ツチカとノワールだけではない。こっそり尾行中の多倉・こころ(悪に堕ちた魔法少女にして動画配信者・f41182)も、自身のチャンネルで動画を撮影している。
 ツチカが不思議そうにしていた触手やスライムは、彼女が闇魔法のカードから召喚した魔法生物だ。
「にししー、誰が一番ルージュちゃんのえっちな姿を生配信できるか、勝負だね☆」
 ツチカの生配信に強いライバル心を抱くこころは、自分こそが一番ルージュを辱める事が出来ると、そう自負している。
 それを見せつけるためにユーベルコードで世界法則を書き換え、ルージュが逆らえないように、その力を奪い取っていく
 ――ただ、そんな彼女の方針には、一つ重大な問題があり。
「ところで、結局どうなれば勝ちなのかな?」
 それはこころがどれほど激しくルージュを責め立てようが、結局はツチカやノワールも同じ光景を撮影して配信する、と言う点である。
 つまる所、視聴者はどのチャンネルを見ても同じ光景を見れるので、登録者数の奪い合いは基本的に発生しないし、勝負にはなっていない。
 もはや、ただのコラボ配信でしかないのだ。無断コラボだけど。
「……ま、いっか!」
 だがその事実を理解したこころは、特に気にする事なく、魔法生物の召喚を継続する。
 だって勝負しようがしなかろうが、ルージュを辱めてそれを配信するのが一番視聴者に喜ばれると言う事には、何ら代わりはないのだから。

「い、いやああっ!?」
 こころがそんな事を考えているなど、全く知らないルージュ。ツチカとこころの2人のユーベルコードに、同時に責め立てられ――いや、そこにノワールやら、グレモリア族やらまで加わって、なんかすごい事になっている。
「ほらほらー、気持ちいいですかー」
「ひぃっ……あひぃっ、あひっ、ああっ!?」
 スライムに服を溶かされて、触手が胸に巻き付いてくる。男性グレモリア族に突き上げられ、後ろから一般悪魔にも襲われる。
 様々な、だがどれもあまりに激しい刺激に全身を苛まれる度、悲鳴を上げ、快楽の飛沫を噴き上げる。
『さあ、ボクのチャンネルの再生数のために、恥ずかしい姿をよーく見せるのにゃ!』
「視聴者をきっちり満足させなさいよ。ざこ魔法少女にはそれしか出来ないんだから♪」
 そしてノワールやツチカが、それを楽しげに煽り立てて来る。なんとか抗議したいルージュだが、口を開けば漏れるのは悲鳴か喘ぎばかり。
 まあそもそも抗議した所で、受け入れられるはずもないのだが。あと、悲鳴を上げる口すらも、太い触手に塞がれていく。
「もがっ!? もごもごぉっ!?」
「さあ、こころが一番視聴者を喜ばせちゃうよ♪ いけいけー♪」
 魔法生物を応援しながら、さらに責め立てをエスカレートさせるこころ。粘液をたっぷりと口内に注ぎ込み、ルージュの身体を熱く発情させる。
「こういうのはどうですかー?」
「むぐ、もごっ、むぐぅぅぅっ!」
 かと思えば今度はグレモリア族が、胸の間に逞しいソレをねじ込んでくる。その胸は触手によって寄せて上げる形で強調されており、作られた谷間で無理やり扱かされ、迸る欲望に顔を穢されていく。
 顔を背けようにも触手によって首を固定され、モノを直視されて顔を真っ赤に染め。
「むぐっ、もごっ、むぐっ……ぷ、はぁっ……はひ、はひぃっ……むぐぅっ!」
「はーい、交代ですー♪」
 触手がようやく口から離れると、グレモリア族のモノがねじ込まれる。一方で触手の方が大事な所に潜り込むと、奥まで入り込み、グリグリと敏感な部分を刺激して来て。
 ビクンビクンと身体を跳ね上げ、快楽の飛沫を止め処なく噴き上げていくルージュ。あまりの快楽に、もう何も考えられない。
『負けちゃダメにゃ、ルージュ! もっと視聴者を楽しませるにゃ!』
「むぎゅうう~~~~!」
 ノワールは相変わらずなんか勝手な事を言っているが、それによってルージュの魔力は実際に強化され、おかげで気を失う事も出来ない。3つのチャンネルのコラボ配信で、頭がおかしくなりそうなほどに辱められ続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

イザナ・クジョウ
【アドリブOK・暴力系希望】
無理矢理連れてこられたイザナは議場の中心で実の妹、ツチカと対面する。
『お姉ちゃん、久しぶり♪相変わらずの雑魚雑魚なんだね』
姉を踏みにじりながら妹は告げる
勉強でも戦闘力でも悪いことでも、一度たりとも勝ったことがないと語る
『今まで死ななかったのも私達の一族が『武器』に命を移す能力を持つおかげ。その槍がもう一つの命なんだよね~。』
そう言って笑いながらイザナの持っていた槍を手に取る
『今日は特別生配信~♪ザコお姉ちゃんをズタボロにするところをお送りしまーす』

鎖が絡みついてその肉体を先端の尖った鎖で何度も貫かれ
ズタボロにされ、何度も体を叩きつけられ、肉体をズタズタにされる
それでも死なないところを配信される
が、それでもイザナは強気な口調を続ける

やがてグレモリア族が合流したが…
いつの間にかツチカは議席を奪われ、悪法が書き換えられていた
ツチカはイザナとともに体を拘束され
公開凌辱を姉妹仲良く行われるは目になったのであった

『こんなの…お姉ちゃんのせい…なんだからぁ…!!』



「お姉ちゃん、久しぶりぃ♪ あいかわらずの雑魚雑魚なんだね♪」
「ひ、ぃ……!!」
 議場の中心に引きずり出され、妹であるツチカと対峙するイザナ・クジョウ(処刑槍の悪魔の勇者・f31369)。
 いや、対峙どころか胸をぐりぐりと踏み躙られ、一方的に見下されるのだが。
「勉強でも、戦闘でも、ワルい事でも。お姉ちゃんは一度も、私に勝てなかったよねぇ」
「く、ぅ……!」
 ツチカの言葉は、全くの真実だ。イザナにとって妹とは、絶対に勝つ事が出来ない最悪の相手。
 それでもイザナは戦意を失わず、ツチカをキッと睨みつけ。
「今日、こそは、勝つ……からっ……!」
「無能ざこざこお姉ちゃんがぁ? あはっ、有り得ないんだけど♪」
 それを見たツチカは目一杯の嘲笑を浮かべると、イザナの槍を奪い取る。それに鎖を巻き付けながら、切っ先をこちらに突きつけて来て。
「お姉ちゃんが今まで死ななかったのは、『武器』に命を移す能力のおかげだよね?」
 それが、クジョウの一族が伝統的に持つ能力だ。イザナは槍、ツチカは鎖。それが2人にとっての、もう1つの命。
 つまり今のイザナは、ツチカの命に命を絡め取られている、と言う事になる。圧倒的な力の差を、見せつけられるかのようだ。
「今日は特別生配信~♪ ザコお姉ちゃんをズタボロにするところをお送りしまーす」
「やめ、なさ……かはっ!!!」
 そうしてツチカは楽しげに、イザナの左胸に槍を突き立てた。心臓を貫かれると鮮血が口から迸り、目を見開いて身体を痙攣させるイザナ。
 だが、普通なら死んでいるような傷を受けても、彼女が命を失う事はない。そこに槍が残っている限り、イザナの生命は維持されるのだ。
「ほらほらぁ、どんどんいくよぉ?」
「いぎっ……ぎぃっ、ひぎぃっ!?」
 それを良い事にツチカは楽しげに、何度も何度も槍を振り下ろす。自分の命に身体を貫かれ、血塗れに染め上げられていくイザナ。
 肉体をズタズタに引き裂かれ、常人ならとうに死んでいる程の傷を付けられて。それでもイザナの生命は、槍によって維持され続ける。
「あは、理解したでしょ、ざこお姉ちゃん。あたしには一生勝てないって」
「か、はっ……ぐっ……そんなことは……ない……よ……」
 だが、そんな状況においてなお、イザナは戦意を失わない。格下であるはずの姉の生意気な態度に、その眉尻を跳ね上げるツチカ。
「良いわ、それじゃあお姉ちゃん、もう容赦は……って、もう、何よ!」
「ツチカさーん?」
 が、そんなツチカの肩をとんとんと、グレモリア族がつついていく。苛立った様子で振り向くツチカの腕が、がっちりと数人がかりで掴まれて。
「は? ちょっと、何すんのよっ……ひゃんっ!?」
「ツチカさんがお姉さんと遊んでる間に、法律が変わっちゃいましたのでー」
 どうやら無事勝利した猟兵達によって議席が掌握され、法律が変えられたらしい。そしてグレモリア族はとても生真面目なので、律儀にそれに従おうとしているようだ。
 なお、ツチカやグレモリア族に勝った猟兵と言うのは、だいたいまあそんな感じで勝ったのばっかなので、つまり。
「メスガキ罪で、ツチカさんに罰を与えちゃいますー」
「や、何よそれ、やめっ……ちょっ、んっ、はひぃっ!?」
 ブルマを引きずり降ろされたかと思えば、男性グレモリア族の逞しいモノを突き立てられて悲鳴を上げるツチカ。
 単体ではツチカの方が強くても、数の暴力とこれまで受けたダメージのせいで、振りほどけないようだ。奥までガンガン貫かれ、悲鳴を上げさせられてしまう。
「あ、ざこお姉さんも同罪ですよー?」
「なん、で……あっ……ひぐっ、ああっ!!?」
 そしてイザナも、負けてばっかりなのでそう思えないだけで、本来は生意気なメスガキである。ので、その法律によって同じように捕まってしまい、服を脱がされ、モノを突き立てられる。
 こちらもツチカにやられたダメージが残って……いるとかは関係なく、もともと抵抗出来ない。やはり容赦なく突き上げられ、悲鳴を上げ、蕩けた飛沫を溢れさせてしまう。
 議場の中心と言う一番目立つ場所で、仲良く四つん這いにならべられ、罰を下されていく姉妹。グレモリア族の激しい腰使いで突かれる度に、その口からは悲鳴が迸るばかり。
「こんなの……お姉ちゃんのせい……なんだからぁ……んああっ!?」
「元はと、言えば……ツチカ、がっ……ひっ……ひぐぅっ、ひぃっ!?」
 いやいやと首を振っても逃げられず、グレモリア族のモノによってわからされていくメスガキ悪魔姉妹。
 もちろんその姿はしっかりと、ツチカのスマホに撮影され、生放送で配信されていく。
「お姉ちゃんの……ばか、あ、ぁぁああああっ……!!」
「ツチカが、言う、なあああっ……んひぃぃぃっっ!!」
 そうしてたっぷりと、グレモリア族から熱を注がれて。白目を剥くまで、罰を受ける事となるのだった――。

 まあそんなこんなな感じで、ツチカの制定した悪法は撤回された。あと、メスガキ罪もちゃんと後で廃案になった。
 ツチカの野望は無事潰え、これでこの国も平和を取り戻す事だろう。
「久しぶりに議員やりましたけど、楽しかったですねー」
「今度はどんなワルい事をしましょうかー」
 そしてグレモリア族も議会を去って、いつものように旅立っていく。
 次の出会いは果たしていつになるか……まあ次もきっとロクでもない事になるだろう、と言う事だけは、容易に想像がつく訳だが……。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年05月01日
宿敵 『鎖の悪魔『ツチカ・クジョウ』』 を撃破!


挿絵イラスト