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胎にて

#クロムキャバリア #ノベル

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朱鷺透・小枝子




 其れは、紛れもなく|胎《はら》 だろう。

 胎鳴よろしく響くのは銃声、砲声、キャバリアの駆動と崩落の轟音。
 羊水の蠢きと同じように潤滑油や燃料油がぶちまけられ、些細な火花で燃え上がる。
 地平はひしめくキャバリアで見えず、地もまた崩れた機体で殆ど見ることは叶わない。
 かろうじて――何かの隙間に、砕かれた建物のようなものが見える。
 天は、暗い。
 許されざる爆弾の毒を含んだ鈍色がどこまでもどこまでも続いている。

 闘争だ。
 其処には終わりなき闘争が満ちている。
 空間そのものが吠えている。

――死ね、死ね、死ね、

 ひしめき戦いあい隣合う誰かれ構わず武器を向け殺し合いに明け暮れ耽るキャバリアどもは何れも同じ型番だ。
 ディスポーザブル・02。
 厭わしき忌み仔――オブリビオン・マシン。
 クロム・キャバリアで失われたいのちどもが、引き寄せられて浮かび上がり、鎧を得たもの。
 よってそれはキャバリアという名前ではあるが、どこか生物に近い形をしている。しずめ子供が描いた悪夢の絵から飛び出てきたようなデザインだ。人間の顔を平たく削いだような顔面に刻まれた三点の赤い光が、炎のように明滅している。

――死ね、死ね、死ね、死ね、死ね。

 合唱するは彼らの拝命にて運命で天命で、すなわち――彼ら、そのものだ。

 新たに一機が崩れ伏せ踏み砕かれようと誰も気にしない。誰も、誰もだ。
 見るものよ見るが良い。たった今砕かれたキャバリアの隙間、瓦礫から、ゆっくりと新たなキャバリアが立ち上がるのだ。
 そう。代わりは幾らでも居る。
 否。

 ここでは――誰もが|代わりに《・・・・》|成ろう《・・・》 としている。


 戦いともはや呼ぶのも烏滸がましい喰らい合いは、とある方向に向かうに連れ撃破する。
 聴くものがいるのならば、鼓膜を破らんばかりの咆哮もまた強くなっていく。

 死ね!死ね!死ね!
 死ね死ね死ね死ね!死ね死ね死ね死ね死ね死ね、死、死、死、死死死死――…

 なべてが殺し合いたった一つが残るならば、それは紛れなき|胎《はら》である。
 故に“|産道《でぐち》”がある。

|オブリビオン・マシン《亡霊ども》は、正しくそれを本能で知っていた。知っているからここまで集ったとも言えた。
 |隣あう同胞《はらから》にして|競合相手《てき》を喰らい醜悪さを増しながら――過去どもは本能に従って“其処”を目指している。

 断たれながらにして諦めきれぬ、いまいちどの生を。
 死線はぶつかり合い歪みあってやがて一点に集中する。
 限りなく平地であるそこはゆっくりその一点に向かって坂になっている――山が、あるのだ。

「壊せッッッッ!」
 オブリビオンの立てる音ばかりのなかで、死ばかりのなかで。
 産道であるはずのその声は――騒ぎ立てる死よりもなお深い狂騒にみちている。

「壊せ、壊せ、壊せ壊せ壊せッ!」
 その声だけは機構と化す喜悦に震えて居る。

 そいつは今一体のキャバリアの頭にかぶりつくようにしがみついて「こぉおオオオッ」頭部ワイヤーをか細い片腕で引きちぎらんばかりに引きながら右手を貫いている騎兵刀をそのまま振りかぶって「わァ」頸部の隙間を的確に貫き、突き抜けた刃を自らのもう片方の手で躊躇わず握り「せェエエエッッッ!!!」自ら振り落とされにいくかのように身を捻り自身の体重とキャバリアの首そのものの重みを利用して

「壊せッ!」
 キャバリアの首を切り落とす。

 朱鷺透・小枝子(|亡国の戦塵《ジカクナキアクリョウ》 ・f29924)。

 この世界の中心。亡霊の求める|産道《でぐち》 。
 たった一つしかない椅子に座り続けるもの。

 そいつは、オブリビオンマシンに対しするにしては、あまりにもちっぽけな少女のかたちをしていた。

「壊せェッ!!!」
 小枝子は吠えながら小枝子の背中めがけた刺し貫きを狙った一機の鋭い腕の突きを、上半身を起こす動作でかわしてたった今首をもいだ機体を貫かせる。「壊れろッ!」
 騎兵刀がへし折れる。
 反動で小枝子の体勢は一瞬だけ、両腕を広げて天を仰ような少し逸らし気味で上半身を預けるようになる。

 さかさまの視界では、今動けぬオブリビオン・マシンとその向こうにひしめくのディスポーザブル02どもがよく見えた。

「――は」

 |彼女の敵《オブリビオン》、が 。

「はは」
 小枝子の唇が笑みに歪む。
「ふ」喜びに震えて。「ふふ、は」堪えようもなく、あふれる。

「――」
 歪んだ唇が息をのむ。
 呼吸ではない。おとをだすために。

「こ」

 敵だ。敵だ。
 敵がいる。敵がいる。あんなにいっぱい、あんなにたくさん。

「わ」

 敵だ、ぜんぶ敵だ、あれも敵だ、これも敵だ、どれも敵だ、なべて敵だ。
 敵だ、敵だ、敵だ、敵だ――なにもかもが敵だ!

「れ」

 小枝子の瞳は星でもみあげるかのようにおしよせる死どもを眺める。

「――ろ」
 
 さあ、簡単な質問。

 敵は?

「こぉおおおわァあああれぇええええろおおおおッッッ!」

 ――破壊だ!
 
 人工魔眼が絶叫を上げる。
 小枝子が望んだ、今目に映ったすべてを壊す力を放つべく呪力を励起して、超能力を顕現する。

「壊れろッ!」彼女の背丈ほどもある不可視の槍が結ばれて一番近い一体の上半身が半分をえぐる。
「壊れろッ!」自らの脳が負荷に耐えきれず一瞬神経という神経が焼けるような高温を発する。「ヅ、ァ」眼神経の一部が弾けたせいで目玉の向こうから出血が起き、眼下から血がはじけるように溢れるが

「壊せェエエッ!」
 小枝子の願いは変わらない。

 自らにかかる負荷を全く無視して望みだけを吠える。この空間では痛み以外全てが取り戻せる。先ほどの兵刀の傷はもうとっくに塞がっている。

「壊れろ、壊れろ、壊れろ、壊れろ、壊れろッ!!」
 それは魔眼への命令か、自らに課す呪文か。

 否。

 其れは彼女の使命である。
 拝命にて運命で天命で、すなわち――彼女、そのものだ。

 依って魔眼は励起を続行する。

「壊せッ!」
 魔眼は物理的に動けないはずの小枝子の弾けちぎれた神経へ血液の代理と呪力を供給して結び、小枝子の体は電気を流された蛙よろしく無様に跳ね、捩れ切ったバネの動きで飛び起きる。小枝子の横たわっていた位置を光剣がバターのように撫で切って弾けさす。
「壊せッ!」小枝子は弾け飛んできた装甲の破片、彼女の身ほどのそれを掴む「壊れろッ!」まだ高熱をはらむ破片は小枝子の掌を焼く握る力が減ってちょうど良い「壊れェ」跳躍、光剣を振り落とした腕に突き立てるようにして支えにしてから飛び乗って。「ろ、ォッ!」身を捻って別機からのパルスマシンガンの盾にする「壊れろッ!」マシンガンで剥き出しになった配線に両手を突っ込んで「ガッ、ア、あぁあッ」キャバリアの腕部、エネルギーが自身の両腕を爛れさせるのにも構わず「壊、ェ、壊、れ」自身を媒介にしてキャバリアの腕部、機体の伝達系コードに直接接続して

「壊れェ」
 魔眼、再励起。
 命をかけた命令に、彼女自身の命を以て、応える。

「ろ」
 にたり。
 歪んだ小枝子の唇をみるものは誰もいない。

「壊れろォッ!!!」
 キャバリアの腕部の操作のみを支配してあたり構わずパルスマシンガンを撃ち回す!

 六本のうち一本を起動しながらにして奪われたキャバリアがバランスを崩して他腕のパルス・マシンガンをあちこちにぶちまけ始める。残りの4腕で小枝子のいる腕を切り落とそうと振りかぶったところを、小枝子を狙う別機どもが蜂の巣に変え始める。

 至近距離でキャバリアのパルスマシンガンをぶちまけるせいで彼女の鼓膜が破れるのなどもう何度目だろう。視界は光線で真っ白に焼けて何も見えないが彼女は構わない、排熱は小枝子の腕どころか脚の裏から足首までを焼きあげる、それでも止まらない。

「壊れろ、壊れろ、壊れろ、壊れろ、壊れろッ!!!」
 治りたてのやわい肉の身をすぐさま赤く輝く鉄板で自ら焼き直すような苦行。

 それでも小枝子は止まらない。
 壊れろ、壊れろ、壊せ、壊せ。
 破壊衝動そのままに敵どもを壊す、壊す、壊す、壊す、壊す――壊し、続ける。


 果ての無き闘争。
 無限に等しい燼滅の戦い。
 
 ……朱鷺透・小枝子“自身”は、“これ”を知らない。

 みずからのうちがわに吹き荒れつづける胎のことを。
 朱鷺透・小枝子として浮かび上がるものを決め続ける戦争。
 あるいは、朱鷺透・小枝子たりえるものを創り続ける蠱毒のことを。

 朱鷺透・小枝子たる破壊衝動そのものと、彼女に成り代わろうとする亡霊どもの戦いを。

 小枝子の時が十四で止まっていることを自身が気づかず、そして気付けぬのと同じに。


――そう。朱鷺透・小枝子は何も知らない。
 今過去どもと殺しあうこの舞台が、もう壊れて何も読み取れないとはいえ、どうして打ち砕かれた都市の形であるのかも。


「壊れろ、壊れろ壊れろ、壊れろ、壊れろ、」
 BX変形フォースサーベル最大展開、斬艦刀を展開。
「壊れろ、壊れろ、壊れろ――……」本来ならば遷都状況により変形しながら使用するサイキック・ブレードが壊れるのも構わず最大出力の巨大刀に変えて振り上げる「壊れろ、壊れろ」握る腕は肌が爛れとろけ、肉がこぼれ、骨すら見えかけている。
 ふれば小枝子の腕はちぎれる。
「壊れ、ろ、ォッ!」
 それでも振る。巨大な一閃がキャバリアどもの胴を真っ二つにする。
 降り注ぐ何かしがのオイルと火花と崩れ落ちる鉄塊の雨の中、電磁の尾を散らしながら一息に駆け抜ける。
「――壊れろ」
 崩れ落ちるそのキャバリアどもの骸を超えた先には、その倍、倍々どころか何十、何千倍にしてもまだたりぬ亡霊どもが争い、小枝子めがけて向かっている。


――朱鷺透・小枝子は何も気づかない。
 ディスポーザブル02の、面の向こうに誰がいるのか。

 死ぬ順番会議で盛り上がった兄姉たち、いつも軍食を喉に詰まらせてむせたり子だのさまざまだっ弟妹たち、使い捨てクローンを蔑んだ大尉、抗おうとして世界の残酷さにすりつぶされた少佐、子供が死ぬたびに手を叩いて喜びその体を切り開いた軍医、こどもらのけがに眉を顰める軍医、こどもらを見送ることに罪悪感を感じながら自らの子でないことに胸を撫で下ろしていた街の親、発破をかけた男や女ども、こどもたちに父を殺された子供たち、こどもたちに子を殺された親―…。

 小枝子が嘗て生きた“亡国”まるまるひとつ、どころか。
 その敵対国、対抗組織――しいてはそれらの亡霊に連なり呼ばれた、全く関係のない国のものどもまで。
 戦争に|縁《えにし》をもつ亡霊ども。

 朱鷺透・小枝子のお手軽に調整された脳みそがほとんど忘れてしまった|過去《オブリビオン》がすぐそこにあるのだということを。

「壊れろ、――壊せ、壊せ、壊せ、こわせ、こわせ、壊せこわせ」
 小枝子はキャバリアの胴部装甲を引き剥がす。両腕はただの垂れ下がるちぎれた肉塊になっているので脚は無論、奥歯を砕きながら拾ったばかりの騎兵刀を咥えて。転がっているのはディスポーザブル02ではない。戦って壊した相手でないのに混ざっていて現れている意味を小枝子は気づかない。ただ見慣れたものがあって、便利だから使用する。

 付属兵器、強制接続。
 起動。

「壊せェエエエエエッ!」
 |RX-B殺戮音叉が起動し《悉く壊せと吠え》、無秩序に魔力を纏った棘が放たれ、散弾よろしくさらに反響しながら 響き渡り広がって、ディスポーザブル02どもを光学迷彩を纏ったものも飛行しているものもまとめて文字通りの|破砕片《ディスポーザブル》 に変えていく。

 
――朱鷺透・小枝子は理解しない。
 ディスポーザブル02どもの怨嗟を、叫びを、呪いを。
 失われたことへの嘆きを。尽きることなき我欲を。耐え難き飢餓を。
 故国。家族。恋人、友人、平和、絶望、憤怒憎悪苦悩欲望信条正義愛情――希望。
 そのすべてを理解しない。

 あれは敵だ。故に破壊する。見敵必殺。命に代えても。ただそれだけで破壊する。
 し続ける。

 ただ。

「こわせ」
 小枝子の呟きは――いつのまにか、壊れろ、から、壊せに転じている。
「こわせ」焼け爛れた肌の色が黒ずんで戻らない、灰になってぱらぱらと端の崩れている髪も戻らない。足は砕けて骨を肉に刺すことで歩いていて、腕はちぎれて何かのコードと繋がったまま――。

 いや。
 |そうではない《・・・・・》。
 |戻らない《・・・・》のではなく――|転じて《・・・》いる。

 破壊した|ディスポーザブル02《ぼうれい》どもを取り込んで―― 己が身と、力としている。
 
 壊れろ、壊れろ、壊れろ、壊れろ。
 朱鷺透・小枝子はオブリビオンと対峙しこれを駆逐する際にそればかりを口にする。
 壊れろ、壊れろ。壊せ、壊せ、壊せ、壊せ。
 敵を壊せ、敵よ壊れろ……おおよそはそういった意味で。

 対するオブリビオンどもはこう叫ぶ――謗れ!正せ!侵せ!冒せ!犯せ――殺せ!

 ――壊せ。

 小枝子は《・・・・》|そうしている《・・・・・・》。

 激渦なる怨霊は――打ち砕かれたものから、小枝子の|破壊衝動《もの》になる。
 禍を集め、無量の呪を飲み込む|躯《うつわ》 となる。
 
 かくて激情に灼かれなめらかな肌は黒く。灼かれつづけた灰の髪。
 純なる破壊のための一対には足らずさらに二対。ゆらり気炎を纏いある重々しい纏い。
 一切を逃さぬために額に一眼、開く。
 赤一色の眼は、憤怒か悲哀か――忘我か。

 壊れろ、壊れろ、壊れろ。

 自身が唱える意味を、小枝子は理解しない。知ろうとは思わない。考えたりもしない。
 敵は壊すものである。
 その純粋さが――なんの濁りも入らぬ破壊への衝動が、彼女を3眼六臂の御姿をあらしめる。

 依って、胎に、破壊なるものがその権能にて姿を現す。

 破壊権現。
  
 ――壊せ!鏖せ!破壊し尽せ!

 そうとも。
 そうしてやるとも。

「――壊せッ!」
 破壊権現は上段左手でもって一機の頭部を握り込んで「壊せッ!」破壊し引き上げ、脊髄コードを引きちぎって鞭がわりに振るう。

 体躯こそ人の其れなれど、その力は権能現れたりと言うに相応しい。

 「壊せ」上段右手は上空から打ち込んできたパルスレーザー砲を崩れ落ちて居た別機の装甲を盾代わりに薙ぎ弾いたのち投擲して腰部から背面ブースターまでを破壊。「――壊れろ」中段左手は、横へと切り込んできた一機に対し振りかぶって肘打ちでもって刃を潜り胸部を一撃打ち砕く。中段右腕は半身振り返って背面から迫った一機の脇腹を殴り抜いて吹き飛ばす。「壊れろ」下段左手はまだ刃のついたままのディスポーザー02の腕部を拾い、そのまま槍代わりとして接近個体を串刺しにして「壊れろッ!!」地面に叩きつけ、
 下段右手――手刀にて接近機一体の脚部を切断し、飛び上がってその背を踏みつける!

 ごごん。
 踏まれたディスポーザブル02の背が砲撃を受けたようにくぼむ。
 一瞬にして身を転じた小枝子に、場のなにもかもがいっとき、静まり返る。

「――」

 権現はなべてを見渡す。
 限りのない亡霊どもを、尽きることのない敵を、破滅を望むものを。
 世界は間違いだと吠え、かぎりない呪詛でもって押し寄せて、さけぶもの。
 無意味だった無価値だった――すべてが間違いだったと打ち寄せる波を。

――お願いだから、|否定《肯定》してくれ。

 さけぶ“とおりすぎたいつか”を。

 ごごん。
 権現は下段左手を下ろす。正しくは槍がわりにしているディスポーザブル02の腕部の底を、叩きつけることで鳴らし、唇を開く。

「――壊れろ」

 それを神託と呼ばずして、何と呼ぼうや?

「壊ぉおおおわァあああせぇええええエエッ!!!」
 権現は歪な槍を横なぎに振り、刺さったままのディスポーザブル02を他の機体にぶつけその隙に前進する。
 ディスポーザブルどもも一斉に攻撃を再開する。
「壊せッ!」
 権現は誰かかもしれない能面を踏みつけて砕き、そのまま直下の勢いで縦に割いて、裂いたからだを上腕両手で掴みあげて打ち付けるようにしてさらに別の機体どもを粉々に砕き、使えなくなったら捨て、その隙に中段と下段の腕で一機のディスポーザブルをとらえて

「壊せ、壊せ、壊せ、壊ォオオわァああああせぇええエエエッ!」
 ――そいつを武器がわりに振り回して振り下ろす!

 かくて破壊はもたらされる。
 果てなく押し寄せるものどもをことごとく塵に返してゆく。

 破壊そのものは何も知らず、理解しない。
 朱鷺透・小枝子もまた知らず、気づかず、理解しない。

 只々、淡々と。

 否定なる肯定にして、肯定なる否定を与えゆく。
 行われることの意味を、理由を、価値を、誰も知らない。当事者すら。 

 まるで――原初の神事のようだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2024年01月09日


挿絵イラスト