バトル・オブ・オリンピア⑩〜メガリス・バトロワ
「皆、明けましておめでとうだ!――早速だがアスリートアースで戦争だ」
そう言ってブリュンヒルデ・ブラウアメル(蒼翼羽剣ブラウグラムの元首『剣帝』・f38903)は振袖代わりの浴衣を着て猟兵達を出迎える。
彼女はにこやかに自分のグリモアである蒼き翼を展開し、虚空にホログラムを投影する。
「デビルキングワールドの最終決戦『7thKING WAR』で倒した筈のオブリビオン・フォーミュラーー『魔王ガチデビル』は生きていた。奴はそのデビルパワーで、ダークリーガー達の首魁を目覚めさせてしまったのだが……」
しかし、ダークリーガー達の首魁……アスリートアースのオブリビオン・フォーミュラ『新生フィールド・オブ・ナイン』はデビルパワーを戦争ではなく、古代バトリンピア時代の祭典『バトル・オブ・オリンピア』の復興に使用した。
「――いずれ異世界より侵略者が来たときの為に、アスリート達のスポーツ能力を鍛え上げる。それがダークリーガーの目的なのだそうだ」
故に『魔王ガチデビル』……今は5thKING『勇者リリリリ?』に宿る存在を撃破した上で今回の『バトル・オブ・オリンピア』を主導するベースボール・フォーミュラ『Mr.ホームラン』を制限時間以内に撃破するのが今回の目的だ。
「ちなみに5thKING『勇者リリリリ?』を制圧しないで戦争に敗北したらカタストロフだそうだが、制圧した上で負けたらダークリーガー達による地獄の特訓が開幕する……あ、世界は滅ばん」
そう言って肩を竦め、ブリュンヒルデは戦場の詳細を猟兵達……否、アスリート達に提示する。
「今回は無人の孤島に築かれたバトロワ会場で、ダーク化アスリート達と戦う。乗り込んで正々堂々バトロワ勝負を挑み、一人でも多くのアスリートを正気に戻して救出するのが目的だ」
更に独自ルールとして「クラフトバトル」が発動――戦場に大量のアイテム……いやシルバーレインのメガリスがばらまかれている。
ばらまかれたメガリスを素早く獲得したり、組み合わせて自作メガリスを作り出したりする事で戦闘に利用していく事でユーベルコードの効果を『2倍』にする事が出来るぞ!
「それではアスリート達よ……良い試合を」
黒代朝希
こういう戦争も良いですね。
オブリビオンとしての本能に中指立てるスタンス大好きです。
プレイングボーナス:配置されたアイテムを利用する。
に加えて、
プレイングボーナス:メガリスを利用する。
が存在します。
それでは、皆様の素晴らしいプレイングをお待ちしております。
第1章 集団戦
『ダーティチアーズ』
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POW : スペシャルパフォーマンス
【任意のダークリーガーが唐突】に覚醒して【確変絶好調モード】に変身し、戦闘能力が爆発的に増大する。ただし、戦闘終了まで毎秒寿命を削る。
SPD : チアフルパフォーマンス
戦場内に、見えない【勝負】の流れを作り出す。下流にいる者は【ここぞという場面で不運】に囚われ、回避率が激減する。
WIZ : アンビリバボーパフォーマンス
戦場に、自分や仲間が取得した🔴と同数の【悪質な観客】を召喚し、その【迷惑行為と猛烈な野次】によって敵全員の戦闘力を減らす。
イラスト:さとみ
👑11
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
李・玉明
WIZ アドリブ連携歓迎
こういうお祭りは大歓迎なのじゃ!
よーし、妾も頑張るのじゃー!
ダーティチアーズに悪質な観客……むー、悪意が凄まじいのぅ。
それなら、話は聞かずに一掃するのが手っ取り早いのじゃ!
掴みかかろうとする迷惑行為は空中を浮遊して逃れて、あちこちに置かれたメガリスを物色するのじゃ!
ふむふむ……この、天候操作に合いそうなメガリスを組み合わせて……よし!
この装備アイテムをサクランボの花びらに変えて、いつもより激しい歌踊三昧桜桃乱舞を繰り出すのじゃー!
ダーク化アスリートも召喚された連中も、まとめて吹き飛ばすのじゃ!
正気になーれ、正気になーれ! えーい!
「こういうお祭りは大歓迎なのじゃ! よーし、妾も頑張るのじゃー!」
天真爛漫に李・玉明(豪華絢爛西欧天女・f32791)はバトロワ衣装に身を包み、無人島にてバトロワを開始していく。
周囲には何故かシルバーレインやグリードオーシャンの秘宝であるメガリスが大量にある。
恐らくは今回いない『バトロワ・フォーミュラ』が頑張って回収してきたのだろう。
「ダーティチアーズに悪質な観客……むー、悪意が凄まじいのぅ」
其れはそれとしてダークリーガーはあくまで『真っ当な試合でアスリートを打ちのめしてダークリーガー化させる』事以外は無害なオブリビオンだ。
祖品を猟兵側に渡して『ダーティチーアズ』と彼女らに召喚された悪質な観客は挨拶をした後、ヒールのロールをこなして行く。
「それなら、話は聞かずに一掃するのが手っ取り早いのじゃ!」
掴みかかろうとする迷惑行為は羽衣人としての権能による空中浮遊によって逃れ、そのままユイミンは無人島に設置されたメガリスを物色していく。
「ふむふむ……この、天候操作に合いそうなメガリスを組み合わせて……よし!」
手にした装備アイテムをサクランボの花びらに変え、天候操作のメガリスを以ていつもより激しい『|歌踊三昧桜桃乱舞《ソンダンサマディ・ボイスタラス》』――自身の装備武器を無数の|桜桃《サクランボ》の花びらに変えて広域殲滅を行うユーベルコードを繰り出すユイミン。
ダーク化アスリートも召喚された観客も纏めて傷付けない様に二足速い春一番――|桜桃《サクランボ》の花びらを讃えた突風で吹き飛ばし、鎮圧していく。
「正気になーれ、正気になーれ! えーい!」
チアリーダーのポンポンをどこからか取り出し、ユイミンはダーク化したアスリートが正気に戻る様に立ち回るのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クリシュリッツ・メーベルナッハ
まさかメガリスをこうも気軽に扱える時が来ようとはね。
とはいえ、安全に使える勝負というのであれば。積極的に使わせてもらうとしようか。
さて、バトロワとは如何に己の隙を補い敵の隙を突くか、が肝要な競技と聞く。
ならば、一番重要な能力は隠密能力と言えるだろう。
隠密行動に活かせるメガリスを入手できたら、積極的に攻撃に出て行こう。
メガリスと地形を併用して隠れつつ敵へ接近し、不意打ちの一撃を撃ち込んでゆく。
敵が反撃してきたら身を隠し、どう動くかをUC併用で推理。
それを見越した立ち回りで敵の先手を取り、トドメを刺しに行くとしよう。
「まさかメガリスをこうも気軽に扱える時が来ようとはね……とはいえ、安全に使える勝負というのであれば。積極的に使わせてもらうとしようか」
クリシュリッツ・メーベルナッハ(真偽自在の探偵気取り・f36263)――銀誓館学園のOGである能力者は、シルバーレインとグリモアベースが開通した事で『六番目の猟兵』に覚醒している。
其れはつまり、メガリスの効果を代償や対価無しで発揮できる存在になったという事でもある。
「個人でメガリスを使う、か……こうかな?」
隠密行動に活かせるメガリスを入手し、それを用いて認識阻害と光学迷彩を付与していくクリシュリッツ。
そこに彼女はバトロワ用の銃器をイグニッションカードから取り出し、ダークリーガーへと銃撃を仕掛けていく。
「バトロワとは如何に己の隙を補い敵の隙を突くか、が肝要な競技と聞く――ならば、一番重要な能力は隠密能力と言えるだろう」
迷彩の権能を有するメガリスを使い、正気を失いダーク化したアスリート達に銃撃を仕掛けてクリシュリッツはアスリート達のダーク化を解除していく。
その巧みな銃撃には彼女の探偵騎士としてのユーベルコード『|探偵的戦闘術《デテクティフ・タクティク》』による『敵の思考や心理、能力などから推理し敵の攻撃を回避する』能力を活用しているからだろう。
「推理とは事件を解決する為だけのものじゃない。戦闘にも応用可能なものだよ――こんな風にね」
地形を活用し、メガリスの効果とユーベルコードを併せてダークリーガーのユーベルコードによる不運の効果を凌ぎ切るクリシュリッツ。
銀誓館学園のOGは、その歴戦の経験値を以てバトロワを制しようとしていた――
大成功
🔵🔵🔵
空桐・清導
POW
アドリブや連携も大歓迎だ
「め、メガリスがばら撒かれてるぅぅ!!?
なんでこんなことに…。って言ってる場合じゃないな!」
あまりの絵面にビックリしたが、それはそれ
ダークリーガー達を正気に戻すために[ダッシュ]
メガリスを拾い上げてブレイザインに直結
UCを発動させて黄金の光焔を全身に纏う
「おお!調子が良いなブレイザイン!」
振るわれる攻撃を[オーラ防御]で受け流し、
光焔を纏って次々とダークリーガー達に叩き込んで
ダーク化を解除して正気に戻す
チアーズが増やしているのを見て光焔を放って根本から解消
戦闘が終わると同時にメガリスが大爆発
どうやら清導の力が高すぎて壊れたようだ
「力を貸してくれて、ありがとな…。」
エミリィ・ジゼル
なるほど、レッドラインを超えた者は失格になる
ということは、相手をレッドゾーンから追い出していけば失格にできるというわけですね?理解しました
戦法は決まりました。
まずはUCを使って平行世界からわたくしたちを召喚。
数百人ほど呼び出して、半数をメガリス回収班。残り半数をダークアスリートの足止めと時間稼ぎ担当にあてます
回収する目標メガリスは『鉄鎖ドローミ』
鎖で囲んだ対象を、絶対的な力で拘束し続けるメガリスです
メガリスを回収したら攻撃開始
足止め班と合流し、敵をレッドラインまで追い詰めつつ、ドローミで拘束してレッドゾーンの外へと放り投げていきます
倒すまで戦う必要はないのですよね、範囲外に追い出せば勝ちですし
ラップトップ・アイヴァー
…っは。
この世界を諸に脅かそうとした報い、というやつかしらね例の悪魔さんは。何もかも早過ぎたの。
おかげさまで一つ手間が省けて大助かりですわね?
…遊んであげるわ、今から全力で。
二丁拳銃エアの銃撃をメインに暴れ回りますわ。
出来る限り大回りで、アイテ……
…メガリス、ですの?
あっていいんですのこれ?
《いいんじゃない?
異世界の危機に立ち向か――》
まあ何でもよろしい!
拾って獲得したり砕いたりすればこっちのユーベルコードは強くなる!
強くなった超連射に物を言わせてキル、キル、キルですわっ!
下流? 上等ですわ!
勝負の流れを作り出したところで、とらわれなければ、私たちが作ってしまえばいいんですもの!
ね、美希!
アリス・フェアリィハート
アドリブ連携歓迎
【WIZ】
いよいよ
アスリートアースでも
|戦い《競技》がはじまりましたね…
『でも…ここの会場は…悪意に満ちてます…』
私が
手にしたのは
全てを浄化する
魔法のバトン型のメガリス
自身の翼で飛翔し
【空中機動】等も織り混ぜて
立体的に立回り
迷惑行為等の攻撃など
【第六感】【心眼】【残像】
【結界術】【オーラ防御】で
かわしつつ
メガリスを
バトントワリングのように
操る【パフォーマンス】とも
併せて
UC発動
『【浄化】の光と風の奔流』を
発生
ダーク化アスリートさんも
召喚された観客さんも
傷つけない様に
吹き飛ばしたり等
無力化
していきます
『みなさんどうか…元に戻って下さい…』
バトントワリングの
チアリーダーの様に
立回り
「め、メガリスがばら撒かれてるぅぅ!!? なんでこんなことに……って言ってる場合じゃないな!」
驚愕しながらも空桐・清導(ブレイザイン・f28542)はあまりの絵面にビックリしたが、それはそれ――無人島内にて戦場を駆け、メガリスを拾い戦闘を開始する。
「なるほど、レッドラインを超えた者は失格になる……ということは、相手をレッドゾーンから追い出していけば失格にできるというわけですね?――理解しました」
そんな風な理解をし、エミリィ・ジゼル(かじできないさん・f01678)は戦法を決める。
「……っは。この世界を諸に脅かそうとした報い、というやつかしらね例の悪魔さんは――何もかも早過ぎたの。おかげさまで一つ手間が省けて大助かりですわね?」
実際『ジャンル違い』の一言で『ガチデビル』の戦術は破綻した。
その事にラップトップ・アイヴァー(動く姫君・f37972)――シエル・ラヴァロと三上・美希の二つの人格を内包した二重人格の猟兵はバトロワに挑む。
「いよいよ……アスリートアースでも……|戦い《競技》がはじまりましたね……でも……ここの会場は……悪意に満ちてます……」
全てを浄化する魔法のバトン型のメガリスを手にし、アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)は自身のオラトリオの翼で飛翔する。
「ブレイザイン、メガリス直結!」
ダークリーガー達を正気に戻すために全力でダッシュし、ユーベルコード『|“無敵”のヒーロー《セイヴァーズ・フレイム》』を発動する清導。
「オレは誰かを助けるヒーローだ!……それはキミも例外じゃない!!――だから待ってな。今、解放してやる!!」
正義の雄たけびを上げながら、真紅の機械鎧を身に纏ったヒーローは『願いや誓いを籠めた光焔』を身体に付与していく――
「おいでませ、隣の世界のかじできないさん!――『|いともたやすく行われるえげつない増殖《ダーティ・デュープス・ダン・ダート・チープ》』!」
瞬間、何かと何かの隙間から――平行世界の『|かじできないさん《エミリィ・ジゼル》』を召喚するユーベルコードを発動する『かじできないさん』。
そのまま人海戦術――数百人ほど呼び出して、半数をメガリス回収班。残り半数をダークアスリートの足止めと時間稼ぎ担当にあてていく。
「回収する目標メガリスは『鉄鎖ドローミ』――鎖で囲んだ対象を、絶対的な力で拘束し続けるメガリスです」
「なら、その援護をさせてもらいましょう――遊んであげるわ、今から全力で」
バトロワ用にカスタマイズされた紫基調の実弾銃である6発装填の2丁リボルバー『エア』を構え、アイヴァ―達は銃撃をメインに暴れ回る。
「出来る限り大回りで、アイテ……メガリス、ですの? あっていいんですのこれ?」
『いいんじゃない? 異世界の危機に立ち向か――』
「まあ何でもよろしい!」
瞬間、手に取ったメガリスの力を用いた銃撃で更にダークリーガーを死なせず後遺症も残さない様に適確な銃撃による弾幕を張るアイヴァー達。
そこにアリスが翼を広げて加勢する。
「みなさんどうか……元に戻って下さい……」
バトントワリングのチアリーダーの様に立ち回り、ダーク化アスリーんも召喚された観客も傷つけない様に吹き飛ばしたりして無力化していくアリス。
更にユーベルコード『ワンダーランド・シンフォニア』を発動。
浄化の属性を宿した光と風の奔流を発生させ、ダークリーガーを飲み込み『浄化』していく。
こうして、四人の猟兵の連携により最終決戦が始まった――
「おお、やるじゃないかアリス!――そして、調子が良いなブレイザイン!」
振るわれる攻撃を[オーラ防御]で受け流すと同時に光焔を纏い次々とダークリーガー達に叩き込み、ダーク化を解除して正気に戻していく清導。
チアーズが増やしているのを確認し、そこに光焔を放って根本から解消するべく攻撃する――
「メガリスを回収したら攻撃開始です――足止め班と合流」
そこにエミリィが回収したメガリスを用い『鉄鎖ドローミ』を使用。
鎖で囲んだダークリーガー達を、絶対的な力で拘束する――
「敵をレッドラインまで追い詰めつつ、ドローミで拘束してレッドゾーンの外へと放り投げていきます――倒すまで戦う必要はないのですよね、範囲外に追い出せば勝ちですし」
「ええ、なら吹き飛ばしましょう!」
ユーベルコード『AirSlinger』で回避機動と武器『エア』を駆使した近接戦闘を放ち、他ユーベルコード発動までリロード不要、超連射可能の効果を以て連撃を叩き込み、ダークリーガーを吹き飛ばしていくアイヴァー達。
「下流? 上等ですわ!――勝負の流れを作り出したところで、とらわれなければ、私たちが作ってしまえばいいんですもの!」
ダークリーガーのユーベルコードをそうして攻略し、そのままエイミィの並行同位体と共に『彼女達』は連携していく。
「不思議の国の精霊さん達……その力の片鱗を……世界に……!」
そこにアリスが追撃し、浄化の渦に巻き込まれたダークリーガーはダーク化が解除されアスリートへと戻る。
そうして、無人島での戦いは鎮圧の目途が立つ――
「力を貸してくれて、ありがとな……」
戦闘が終わると同時、ブレイザインに連結していたメガリスが破壊されるのを確認した清導はメガリスへと礼を述べる。
「さて、では他の戦場でまた会いましょう」
一礼をして並行同位体と共に何処かへと去るエミリィ。
「美希――このまま勝利を作りましょう」
己の半身へと言葉をかけ、アイヴァー……シエル・ラヴァロは次の戦場へと向かう。
「メガリスさん……ありがとうございます……」
戦場が制圧され、メガリスもシルバーレインかグリードオーシャンに戻るのだろう。
そんなメガリスへと、アリスは感謝の言葉を述べるのであった。
大成功
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