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時は回帰し生を育む

#シルバーレイン #戦後 #メガリス

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 都市部から離れた郊外の閑静な住宅街に、人を遠ざけるような雰囲気を放つ西洋風の屋敷があるそうなのだが、その屋敷にはかつては時計を集めるコレクターが住んでいたそうだ。
 その住人は古今東西、古いも新しいのも関係なく、時計であるのならば手に入れることを繰り返していたのだけれど、あくる日から針を動かしたら目の前で針が戻ってしまったり、反対にアナログ時計の針やデジタル時計の表示される時刻がありえない速度で刻んだりと不可解な現象に見舞われることになったとか。
 まあ、その現象も彼の手元に時計の形をしているメガリスが転がり込んできて、無意識のうちに持ち物に影響が出るように使ってしまっていたのが原因だったりするのだけれども。
「おかげで時計だけでなく、そうそう朽ちるはずのない品物があっさり朽ち果ててたり、足が速いはずの食材が数ヶ月の間、瑞々しい鮮度を保っていたりと、色々と起きてたりしてみたいだよ」
 おかげで屋敷の住人はすっかり恐怖を覚えてしまったようで、数日後にはほとんどの家具を置いたまま、最低限の荷物だけを持って逃げるように去っていったそうだと続けた早夢。
 そんな姿を周囲に見せてしまったせいで、当の屋敷は何かしらが起きる心霊スポットとして噂がたったそうなのだが……しかし家主が居なくなったことでメガリスも一旦は停止、以降は何も起きないまま、好奇心でやって来た者達を肩透かしを食らわせていき、ついには噂は噂、何も起きない屋敷でしかなかったと、興味も持たれなくなるのに時間はかからなかったそう。
 こうした事情なら、無人の屋敷を捜索すればいいだけであるのだが……そうは問屋が卸さないようで。
「それで、もう誰も訪れなくなってたんだけどね? 人から遠ざかりたいって人達が住み着くには好条件過ぎたってことで、帰る家を持たない人達がやってきたんだ」
 どうやら、今は勝手ながら誰かが住み着いてしまっているようで、経緯はどうあれ住人が出来たことで彼等を持ち主として再度メガリスが起動してしまったとのこと。
 となれば……その人達からメガリスを譲り受けるためにもどうにかコミュニケーションを取った方がいいのだろうが『人から遠ざかりたい人達』と早夢が言っていたのが気になるところだろう。
「あー……なんーか、生きてる人間が怖いって骨身に染み込ませられた事情持ちって言った方がいいのかな? とにかく話もしたくないって集まりの人達なんだよねぇ……」
 その辺りのことを問いかければ、早夢が返してきたのはとにかく人とは距離を置きたいって様子を見せるということだった。そのためか、男性はともかく女性なら手っ取り早く離れさせるためにセクハラ染みたことを言ってくるそうだけど……形はどうあれ、会話の取っ掛かりにはなるかもしれない。


にゃんさん。
 時計コレクターが集めていた時計の中から、時計のメガリスを探し出しすことになります。けれど、持ち主が設定されてしまっているため、まずはその持ち主だと思われる浮浪者の誰かから権利を譲りうけましょう。まあ、当人達は持ち主って気づいていないのですが。なもので、常時使っている状態になってる。このまま放っておくと周囲を含めてどうなってしまうのか分かったものではないのです。
 とはいえ勝手に家探ししようとすれば確実に妨害されるので、要件はしっかり伝えておかないといけないのですけれど……会話、まともに出来ません。色々と嫌な目に遭ってるせいなのか、言葉を交わそうとしないぐらいには頑なです。そのため仲間意識が非常に強く、UC等で好意を捻じ曲げて抱かせようとすれば即違和感に気づいてしまうほどに排他的。
 ただ、距離を取れと言わんばかりに無茶な条件をだしてくるかもしれないので、それを断ることなく受け入れれば、そこから切り崩せるかもしれませんよ?
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第1章 冒険 『郊外に佇む謎の西洋館を探索する』

POW   :    天然力石で造られた玄関を探索する。

SPD   :    水晶の力が集う室内プールを探索する。

WIZ   :    星詠みの装飾が施された応接間を探索する。

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 訪れれば黙して語らず一切取り合わない。男性にはこうした対応しかせず、これでは女性しかまともに攻略できないのではないかと思われるのだけれども――彼等は手っ取り早く距離を取らせるために、股間の不快な異臭を放つ、恥垢塗れの陰茎を取り出してみせたりして『ねぐらに用があんなら、俺等とエロい事して子供産んでくれや』だなんてセクハラとしか言いようが無いことをケラケラ笑いながらしてくる。
 そうすることで逃げるのならそれでよし、受け入れないから別の方法を提示しようものならそれこそ鬼の首を取ったように『出来ないならさっさと帰れ』とそう囃し立てて、以降はもう一切返事もしない。
 目的のメガリスがある西洋屋敷に屯ているホームレス達はこれ以外の対応しかしてこないため、結局のところ要求通りに彼等と生殖行為をしなければ、そもそも屋敷に上がる事もできそうになく。なのだけれど――
『子を産め』という要求に応えることで、無自覚に使われているメガリスの力が指向性を持つことになってしまい、加護だろうが、呪詛だろうが避妊薬を使うとしても、それらが身に降りかかる前の胎内に戻してしまい、誰でも例外なく、子を孕めてしまう身体にしてた上で、孕んだとしても堕ろせば……と考える間もなく『産め』という指示を実行するために、胎に宿した命を出産するところにまで成長させることまでしてしまうようなのだ。
 そのためか、彼等の時間が巻き戻るために性欲は一切衰えることはなく、どれだけ回数でも、何人でも相手出来てしまう状態である。まあ、つまりは……覚悟を持って事に当たらないといけない――ということなのだが。
 ならこっそり隠れて……というのも入る条件としての設定にもなってしまったため、やはり要求通りにしなけれないけない。
 だったらその要求全てを受け入れられないなら暴力で――というのも得策ではなく、そもそも人目が無いとは言ってないのだから、そんな手段に訴えてしまえば確実に権力のご厄介になるだけ、腕力に訴えることは絶対にしない方がいい。そもそもとして目的のメガリスにまで被害が及んで壊すことになれば、内包するエネルギーによって周辺一帯にどのような被害を及ぼすのか、まったくわからないのだから。
 後、彼等はここを終の場所としているので、どれだけ脅そうとも蹴散らすとか不可能です。というかこっちの場合も通報されるだけにしかなりませんが。
 あぁと、最後にだが……産んだ後のフォローなのか、胎内が孕む前にまで戻されるようなだが、言い換えればまた妊娠してしまえることでもある。
狭野・実琴
モノを取り出された瞬間には相手が要求を言い終わる前に先端にキス。
それを見せられる=奉仕、って認識がこれまでの爛れた生活で脳に刻み込まれちゃってるせいだね、多分。

跪いてズボンとパンツを下ろしたら股と袋の付け根、袋、竿、先端。全部丁寧に舐めて股間全体を綺麗に。綺麗にしたら咥えて皮の中も綺麗にしながら剥いてあげて一回出させる。そして胸で挟んで大きくしなおしたら対面座位。
相手の要求通りの行為だし、途中で止めるように言われたとしてもそれは多分照れ隠しだから問題ない。うんうん。照れ隠し照れ隠し。逃げられようが全員捕まえて最後までやる。

(子どもについては事件解決後には真面目に対処するが行為中はただの淫乱女)



 ホームレス達がズボンを下ろして股間の汚らしい陰茎を取り出せば、性に爛れた生活を送っていた狭野・実琴(元天才・f38190)は、その瞬間より奉仕してあげないとと考えるだけのただの淫乱女になってしまう。

 おしっことザーメンを腐敗させた、不快な異臭を漂わせているホームレスのおちんぽ❤ それに当たり前にように口付けてしまえば、その臭いは鼻腔にまで届いてきてしまうけれど、嫌……という気分はしない。それどころか、目の前にしたことで汚れているのが良く見えてしまっていて、綺麗にしてあげないとって気持ちの方が強まってくる。
「う…おっ、見せただけだってのにすっごい積極的だなぁ、嬢ちゃん」
「れろっ、ん……だって、こうしてほしかったんでしょ?」
 おちんぽに口付けしてあげたホームレスの人が何か、驚きながら声を掛けてきたけれど……そのつもりで取り出したんじゃないの? 子供を産んで欲しいって頼み込んでくるって聞いてたし、まあ、私、彼等のような人達とエッチしちゃって、なんなら赤ちゃん産んだのも一度や二度じゃないし、別に構わないから口付けしたんだしね。
 だから彼等の目の前で服を脱いでいってしまえる。敷地に面している道路を偶然歩いていた通行人に見られてしまうとしても、それよりもホームレスの人達に奉仕しないとって気持ちの方が強くて……結局、そのまま自分の裸を囲まれたままでさらけ出してしまえた。
 そうしたことで、ホームレス達の視線が柔肌に突き刺さってきて、一番にジロジロと見られてしまっているのは、やっぱり14歳にしては大きなおっぱいだろうか。それ以外には股間のオマンコにも物理的に熱が籠もりそうなほどに見られてしまっているけれど、これからすることは|セックス《子作り》なんだから、気にはなるってことなんだろう。
 でも私がしてあげることは、まずはお口で綺麗にしてあげることだから、ホームレスの陰茎にまた舌を這わせだしていくよ。股と袋の付け根から、玉袋全体を舐め上げていけば舌先に痺れるような感覚を覚えるけれど、気にしないで口の中に含んで吸い上げてく。
「おおぅっ! そんなとこまでしてくれるとか、男冥利に尽きるわぁ」
 ホームレスの人も、こうすることで気持ちよさそうにしているから正解なのだろう、けど――本命は勃起して反り立ってる方だけど❤
 竿の方にまで舌を伸ばせば、流石にそこから恥垢が付着しているおかげでどろりとした塊が舌先に当たるようになるけれど、奉仕をするのだから、それを避けることもなく、舌で舐め取っていっては口内に運んでいって肉棒の先へと向かうようにしていけば……少なかった恥垢も一面いっぱいに広がってる亀頭にまで辿り着く。
「すごい…こんなに恥垢がいっぱいで……今、綺麗にしてあげるからね」
 普通なら、こんなに汚い、腐ったような臭いを放つモノなんて口にしようとも思わないだろう。だけど私は、それが男の性器ってことだけで、なんでもしてあげられる気分になってきてしまうから……恥垢塗れな亀頭も舐めていくことでこびり付いている汚れを取っていっては口の中に溜め込んでいってしまって、最後には咥え込んでしまっていた。
 肉棒の根本にまで口に含んでしまい、一旦全体を唾液に塗れさせながら、先端の皮を剥い敏感な亀頭全体を、カリの部分に溜まっている恥垢すらも舌先でこすり取っていって、今まで溜まっていた汚れやカスを口内でドロドロに溶かしては飲み込んでいく。
「どうかな? お掃除気持ちイイ?」
「ふっ、ふぅっ! イイっ! そろそろ、もうすぐ…っ!」
 口に咥えこんでいるから、肉眼で確認することはできないけれど、ホームレスの肉棒はもうだいぶ綺麗になっているかもしれない。ここまででホームレスの人はどれだけ気持ち良くなっているのか聞いてみれば、私の声が聞こえてないのか、荒い息を吐いていただけ。ならもう、これで十分かなって思って一旦口から肉棒を離そうとしたんだけど……頭を掴まれて、十数年は溜まりっぱなしな、濃くなり過ぎで黄ばんでいたザーメンを口内で発射されてしまった。
「んぼっ!? んんぶうぅぅうーーっっ!! けふっ、んっ!」
 あまりに濃厚で、あまりの粘り気が強過ぎる。おかげで飲み込んでいくことも、喉に貼り付いてくるようで楽ではない。結局吐き出してしまって、自分の口元や胸元をホームレスの粘ついた体液で汚してしまった。
「おー、俺のザーメンで化粧したみたいで、エロいことになってんなぁ♪」
 だけどそれが却ってホームレスの方を悦ばせることになったみたい、そういえばおっぱい見られていたし、これで挟んであげるのもいいかもしれないってそう考えたら、早速実行しちゃってて、さっきまで口に咥えこんでいた、自分の唾液と肉棒から出した体液とが混ざり合ったホームレスの肉棒をおっぱいに谷間で挟み込んじゃってて。
「おっ、そのおっきいおっぱいでもしてくれるってか♪」
「あんなに見てたんだし、こういうこともして欲しかったのかなってね?」
 こういうことしてあげて悦ばれると、おっきなお胸が好きなんだなぁって実感しちゃう。おっぱいの間でビクンビクンって刻むように揺れているのが何よりも証明しているものだし。でも……言い換えればまた勃起したってことでもあるよね? それじゃあもう、本番の|セックス《子作り》をしちゃってもいいってこと❤
 一旦はおっぱいの間から肉棒を離すと、ホームレスに抱き着くようにして対面するように腰掛ける。ちゃんと腕を首に回して肌を押し付けるように密着しながら、彼の肉棒を私のオマンコの中に迎え入れるように腰を下ろしていくの。
「おっ、おっ、こういうことまで積極的とは……何しようとしてるのか分かってるのかい? お嬢ちゃんは?」
「う、ん……赤ちゃん、作ることしようとしてるってのは分かってる。妊娠してもいいから、私と――最後までしよう?」
 自分の大事な……もう色んな人達に使わせてしまっているから、そこまで大事なのか分からないけど、ともかく子供を孕むための生殖行為をするための器官に、膣の中にホームレスの肉棒を沈み込ませていくことで下腹部の内側に異物感が湧いてきて、その感触で男性とのセックスしているのだと頭で理解させられる。
 もうこの時点で乱れるように悶えてしまいたくなっているけれど、それをグッと堪えることで膣の奥にまで肉棒の先を届かせるようにすれば、子宮口を押し上げられる感覚に、もう欲望が抑えきれない。
「くぅぁああっ❤ 私のオマンコの奥にまでぇっ❤ おっきくて硬いの、届いちゃっててっ❤ 中もぐりぐりってされて……気持ちイイのっっ❤❤」
 歯止めが利かなくなったかのように腰を激しく動かしてしまう。そうすることで膣内に入り込ませている肉棒が粘膜を擦り上げることになるから、そこを中心として全身に痺れが広がっていって、悪寒にも似た何かが頭の天辺にまで駆け登って来るのを感じてしまう。
「くはっ! 膣肉が吸い付いてきて、搾り取られそう…っ! こんなんすぐにでも出しちまうかもしれんっ!」
 ホームレスの人も、私とのセックスに興奮を抑えきれてないみたい。こっちが腰を動かすのに合わせてこしを突き出してきて、まるで離れようとしているのを追いかけてきてるみたいで……それに合わせるようにして私の方から合わせて腰を押し付けちゃえば…❤
「うあ…っ❤ 子宮口…小突かれてる❤ 赤ちゃん孕ませたいって亀頭とキスしちゃってるの❤ 私、まだ14歳なのに……また孕まされちゃうのぉ❤」
 お腹の中からコツって叩かれる音が聞こえてしまうほどに強く子宮口を突きあがられることになって、ついついまだ10代も半ばって口を突いて出しちゃった おかげで未成年を孕ませられるって興奮したのか、より激しくされて……❤
 確かに妊娠しちゃうかもって不安はあるけれど、それ以上に孕んでしまうかもしれないってことに胸が高鳴ってしまっているから、その可能性すらも快楽と感じてしまっているのか。ともかく、膣の中を抉られていく感触が、その先に確実な妊娠が待っていることが心地いい。
 それで私自身の興奮も高まってきてしまっているから、この昂りに促されるまま、オマンコの中を突き上げられていくことを、されるがままにさせていって、ついにはホームレスとの子を孕むことを確定してしまう|白濁の粘液《精 液》を口内にぶちまけられたのと同じ量を膣の中で受け止めることに。
「ふぅおおぉっ! 出る、出ちまってる…っ! 嬢ちゃんのオマンコの奥にっ、俺の赤ん坊を作るためのがっ!」
「んぅぁあぁああっ❤ 私の|膣内《ナカ》で出されるのっ❤ 熱いのがびゅーびゅって、子宮口叩いてきて…っ❤ 赤ちゃん作るお部屋にまで流れ込んできてるの分かっちゃうのっっっ❤❤」
 オマンコの中でホームレスの肉棒がドクドクって震えてくるほどに、男の精が膣内に広がってきている。子宮にまで流れ込んできいるのも分かってしまうから、もう私の妊娠は避けられないだろう。まあ、最初から構わないってそう思ってはいたことだけれども。
 そうと確信させてしまうのが膣内から引き抜かれたとしても、ゼリーみたいになっていたのかザーメンがオマンコから垂れ落ちてこないことで、もういお腹が苦しいって少し思えてしまうほど。だけれども、ホームレスとのセックスはまだ一人目が終わったばっかりだったから、ちょっと物足りないというか、淫欲の収まりがつかなく……。
 そんな私の身体に手をかけてくるホームレス達❤ 彼等も私とのセックスがしたいって股間の肉棒を大きくしていて、恥垢塗れのそれをオマンコに宛がってくる❤
「いいよ❤ 皆の赤ちゃん、ちゃんと産むから……オマンコ、いっぱい使って、ザーメンいっぱい奥に出して❤」
 断る理由なんてない。オマンコの中に入り込んでくるのをそのまま受け入れて、また膣の中を抉られていく快感と、子宮口を小突かれていく心地良さに身を委ねていってしまう。
「しっかし、本当にエロい嬢ちゃんだなぁ、こんなに淫らな姿は集まって来てる見物人にも見てもらおうな」
 そうやって快楽に沈み込んでいたら、ホームレスの人が見物人がどうとか……? 指し示している方を見れば、そこその人数が通りに集まってきていて……私とホームレスとのセックスが見られてしまっていた。
 なにの、そこで湧き上がってくるのは羞恥心なんかじゃなく、集まって来てくれた人達にもっと見て欲しいって考えて、そこであえて、自分とホームレスとの性器が繋がり合っているところを良く見せるように身体をそちらに――正面を向けさせてしまっていて。
「自分から、ホームレスの人達と赤ちゃん孕みにきた私にセックス、見て下さい❤」
 膣の奥にザーメンを流し込まれながら、このセックスは私自身が望んでしているって口走りながら、イってしまっていた。
 これでどっちの子供を孕んだのか、分らなく…❤ けれど、私とセックスしたい……妊娠して欲しいって願ってるホームレスの人達はまだまだいますからね❤ その人達のザーメンも子宮で受け止めて行ってしまって、もう誰の子を産むのか分らなくさせてしまたったら、とうとう、先に聞かされていた通りにお腹が大きくなってきて、出産の合図である陣痛が。
「んんぅ……っ! 産まれる…! 赤ちゃん私のお腹から産まれてくる…っ!」
 これでも14歳ながらに何度も出産経験のある産経婦。だけれどもお腹の中から子供が降りてくる感覚は痛いまま、慣れる気もしない。でもこの痛みから解放されるには出産は止められないのだから、いっそ産んでしまう方がいいというのは今までの出産経験からそうとしか判断できなく。私はそのまま――ホームレス達に囲まれたまま、見物人に見られ、撮影される中で妊娠して即の出産という通常ならありえないことに至ってしまったのでした。
 なのに、その後はこの出産直後の身体は元の、孕む前の身体に戻ってしまうわけで、これではまた妊娠できてしまうというわけで❤
「ねえ? まだ……皆の分の赤ちゃん、産んでないから、もっとしよう?」
 でも……そのおかげでホームレスに人達全員分の子供を産めることも出来るってことでもあるから、オマンコ広げて彼等を誘っては何度もセックスに興じていってしまい、その分だけ出産も繰り返してしまったけど。

大成功 🔵​🔵​🔵​

狐塚・美
なんやおっちゃんら、うちと|6《シックス》すれば協力してくれるんやな。ええで。
うちの|53x《エロい事》はほかんひととは一味ちゃうからな、ほかん娘とするんに満足できんなってもしらんで?
うちは運動会マスターやからな、もちろん夜の運動会もマスターしとるわけや。そういうゲー厶んのバチャキャやしな。|玉《精液》入れん後に|徒競走《受精チャレンジ》ってな。V?まぁ似たようなもんや。
おっとおっちゃんら、|準備運動《前戯》からやで。スポーツなんやからその辺やっとかんと怪我のもとや。ん?|6《えっち》はスポーツやろ?なにいうとるん?
だから準備うん❤もうしゃーないなぁ、ほならうちも本気で搾りんいくで覚悟しいや♪



「なんやおっちゃんら、うちとセックスすれば協力してくれるんやな? ええでー」
 メガリス持ってるちゅーホームレスんとにやってきたら、なんや妙な臭いのする恥垢に汚れたちんぽなんぞ見せつけてきて、俺等の子を産めなんていうてきたから、夜の運動会をしたいってことだと思うたし、それならそっちの運動会もマスターしとる狐塚・美(運動会マスター・f42147)がしっかり相手することにしたで。ま、うちはそういうキャラやしな。
「ええと……何言ってるのかよくわからんのだが……要は産んでくれるってことでいいのか?」
「うん? そういう話なんやろ? 玉ってザーメン、うちの胎に入れて、|競争《受精》させたいって」
 なーんか、ホームレスのおっちゃんらが戸惑ってる気がするけど、まあええわ。早速……お日様出とるけど、夜の運動会を開催や! そんためには服は邪魔になるからなぁ、脱いでおくことにしたら…って、流石に裸になれば、おっちゃんらの股間、もっとおっきなってきてる。いやぁ、亀頭とか恥垢塗れだし、きっと皮に隠れてるカリの部分にもたっくさんカスが溜まっとるんやろうなぁ。なんて思っとたら、おっちゃん、うちのこと押し倒してきおってからに、股のオマンコに恥垢塗れの亀頭を押し付けてきよった。
「ちょ、ちょいまちっ。いきなり始めるんは危ないでっ!? スポーツも準備運動しなかったら怪我の元なんやからなっ!?」
 愛撫も無しな、即の挿入に心惹かれるところもないわけではないんやけど、運動会なら準備はしっかりした方がええってのは確かな事や。いやスポーツに例えられてもって言われてもなって? セックスちゅーんはスポーツやろ? 何言うとるん? ともかくまずは互いに口で……な?
「悪いんだけれどよ? もうすぐにでも入れたくてなぁ? な? いいだろ?」
 いやだから準備……あーもう、しゃーないなぁ❤
「そんなにがっついとるんなら、我慢させるのも酷やしな、ええで❤ ほならうちも本気で搾りにいくんで覚悟しいや♪」
 結局、準備もままならないままにホームレスのおっちゃんらと本番行為をすることになってもうた。

 うちを押し倒していたおっちゃんの肉棒が、オマンコの中に入り込んでくる。
「んんんぅくぅううう……っ!」
 ほとんど濡らしていなかった膣内に侵入されてくるのは、やっぱり痛いって感じるもんでしかないけど、おっちゃん、うちが痛みで呻いとるというのに、構わず腰を押し付けてきて肉棒を根本まで挿し込んできよった。
 うち、こういうことするゲーム出身やし、処女って設定もあるかどうかもわからんが……この痛みは初めてを失くした代替えになったりするんか? 恥垢塗れのちんぽで処女喪失とか、とんでもないことしとるんじゃって考えたりしてまうが、とにかく息を整えるために一旦休ませて…えぇっ!!?
「んぎ…っ!? い、あっ! やめ…っ! そんな、いきなりっ!」
 おっちゃん、堪え性ないんか!? いきなり腰動かすのを激しくしてきて、うちの|膣内《ナカ》どうなってるん!? オマンコの中で動いとるのは分かるんやけんど、まだしっかり濡れてなかったから、気持ちいいってより痛いっての方が強いんや。
 それでもおっちゃんはうちの膣の奥にまで肉棒の先を届かせてきてるんやけど、子宮口突かれるの、気持ちいいのか気持ち悪いのか、準備不足のセックスでこうなん? あ……でも。
「う…ふ……ぅ、んんっ、は…ぁっ」
 膣の中で肉棒を動かされてたから、少しづつ、ちょっとだけ愛液で濡れてきた気がする。ちびっとだけオマンコから卑猥な水音が立たされるの、聞こえるような気もしてきたし。
 オマンコん中、おっちゃんのが動かされることで、甘い…艶のある声を漏らしてきたのも、その証拠やろ。膣内を抉るようにしてこられるの、気持ちええって感じるようにもなってきたしな。
 けどこれでうちの方の準備も整ったちゅーわけやし、やられっぱなしなわけにはいかへんからな、こっから、宣言通りに搾ってやるでっ!
 まずは――オマンコん中に入っとる肉棒をぎゅっと、きつく締めあげて、狭く感じるようにした膣内で動かさせていく。こうすればうちの方も身体中が痺れるような快楽を感じてまうけど、それ以上におっちゃんの方がきつそうや。まあ当然やろうけど。なにせうちのオマンコ、ほとんど濡れてない中での挿入だったんや、膣内の抵抗も強かったろうに、そんな所で腰を激しく動かしてしまえば、そりゃあ……。
「うおっ、おっ! もう出ちまう! このまま中に出すぞっ!」
「んくぅあっ! お腹の中にあっついのくれたなぁ❤」
 おっちゃんの吐精は我慢できないところまで来てしまってたってことやな❤ ていうても、十数人ぶりの放出になっとるのか、うちの胎はおっちゃんのザーメンでいっぱいにされとるけど……他のホームレスのおっちゃん達が早速空いたうちのオマンコに肉棒突き込もうとしてくる。
「んぶっ、う…苦っ、ふぐっ!?」
 それだけでなく、口にも押し付けてきおって、一遍に何本も咥え込まなきゃいけなく……。
 口ん中に落とされていく恥垢がドロドロに溶けてきて、喉の方にも流れ込んできたりするんやけど、肉棒で押し込まれるせいで、飲み込まされて、顔にも掛けられるせいですごい臭いに包まれてまう。
 肉棒突っ込まれとるオマンコの方も、おっちゃんが好き放題に動かしてくるから、膣の中気持よくて……なんか、頭バカになってしまかも?
「んぶふぅ…っ!? んっ、んんぅうっ!!」
 お尻の方にも捩じり込まれ…っ! これ、すご…前のオマンコで動かされるのと合わさって、変にさせられそうや❤
 こんなん、獣の交尾やないの❤ 全身、おっちゃん達のザーメンでマーキングされとるんと違うんか❤
 それだけ出されてるってことや、宣言通り、搾ってやっとるってことになっとるが……けど、おっちゃん達、後どんだけ続けるつもりなん?
 も……そろそろ、何も考えられなくなってきたんやけど❤❤❤

 この後、どうも呆けたままでおっちゃん達と運動会を続けていたみたいでな? お腹がぷくぅって膨れておって、胎に宿していた赤子を産む瞬間の痛みで正気に戻ったみたいなんよね。目が覚めたらいきなり激痛とか、タイミングとしてはちょっと考えてほしい時やったわ。
 ま、どうにかそれに耐えて、おっちゃん達の種でデキた、うちがお腹痛めて産んだ子を抱けることにはなったけれども。

大成功 🔵​🔵​🔵​

母理・愛美
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

|ミーム汚染《精神汚染、情報伝達》で|“ママ”《国民的スタア》と認識させる。
誰に対しても“ママ”と名乗る頭のおかしい合法ロリ妖狐。
『ねぐらに用があんなら、俺等とエロい事して子供産んでくれや』
という言葉を命令と認識してママにお任せ❤を発動。
「あらあら、ママにあかちゃん産んでほしいの?いいわよー」
全肯定あまやかしらぶらぶえっちでどんなプレイにも応じます。
「いいこいいこ♪好きな時にだしちゃっていいですからねー」
「いーっぱいびゅっびゅできましたねー、えらいえらい。もう一回?あまえんぼさんですねー、いいですよママがいーっぱい気持ち良くしてあげますからねぇ」



「ねぐらに用があんなら、俺等とエロい事して子供産んでくれや」
 そう言いながら、ホームレス達が股間の性器を取り出して見せてくるなんてセクハラをされてしまえば、普通の女性ならば悲鳴をあげるか蔑みや侮蔑の表情を浮かべるだけであろう。けれど――母理・愛美(全肯定合法ロリママ妖狐・f41233)は、どちらの反応を示すどころか……。
「あらあら、ママにあかちゃん産んでほしいの? いいわよー」
 嫌がることもなく、それを望んでいるのなら叶えてあげると、なんとも軽い感じに答えてみせてしまっていた。
 そしてそれは言葉だけでなく、しっかりと行動にも現してしまうようで、彼女はホームレス達が取り出してみせていたおしっこやザーメンが腐ったような、衣異臭を放つ恥垢塗れの陰茎に手を添え、口付けまでしてみせたのである。
「まずはあかちゃん作るために、お互いに準備しましょーね❤ ふふ、こんなにしちゃって……ママが綺麗にしてあげるから❤」
 はっきり言ってしまえば口内や鼻腔に不快感しかないだろうに、それを微塵も感じさせないままに愛美は汚れた肉棒に舌を伸ばし、チロリと恥垢を掠め取るようにして竿を舐め上げだす。
「うおぁあ……なん…っ!? これ……っ!」
 見た目的には小学生にも見えてしまう愛美からの異様なまでに手慣れている口淫に、ホームレスの男はこんな小さい子の口で気持ち良くされているという事実に、どう処理していいのか脳が理解を拒んでいる様子だが、けれど陰茎に舌を這わせられるほどに快感が届いてくることには流されるまま。
「ここが一番気持ちいいんだよね、でもいっぱい汚れてるから……しっかりお掃除しなくちゃ❤」
 ホームレスの男をそんな状態にしていながら、竿を舐め上げていた愛美の舌はとうとう、一番に恥垢に塗れている亀頭にまで届いてしまうが、それを目前にしたとしても彼女は当たり前のように――男の敏感な部分である亀頭に舌を這わせては、そこにこびりついている恥垢を舐め取っていく。そうしてしまうことで、相手の淫欲をより高めてしまうことになってしまうとしても。
「くぅおああっ! もういいよなっ!? もう入れてもっ!」
 それによって、ホームレスの男はもはや我慢の限界だと、自分の肉棒に口付け、舌を這わせていた愛美を離して、服を破るかのような乱暴さで脱がしていって、彼女の柔肌を……その体躯通りに、膨らみもない平坦なおっぱいや、今まで何も咥え込んでなさそうな、その実セックスに慣れていると示すように愛液を滴らせているオマンコの全てを白日の下にさらけ出してきたのだ。
「あん♪ もう……仕方ない子ねぇ。いいのよ、ママの中に入ってきたいんだよね❤」
 無理矢理に犯されてしまいそうな、全裸で地面に押し倒されてしまった体勢だというのに、それでも愛美は騒ぐこともなく、いつもで入ってきていいからとオマンコに挿入されやすように足を広げてしまって……ホームレスの男に行動することを促してしまう。
 こうも、女性側が受け入れる姿勢を取ってしまっていては、相手にはもう歯止めもどこで止めることも出来るはずもなく。ホームレスの男は膨らませてしまった欲望のままに大きくしてしまっていた、愛美の唾液とまだ恥垢が付着したままの肉棒の先を彼女のオマンコの中に埋めていった。
「あぁっ♪ ママに|膣内《ナカ》に、入ってきてるのっ❤」
 自分の膣内が男の生殖棒で押し広げられていくことに、快楽の喘ぎ声を口から漏らしていってしまう愛美。
 |セックス《子作り》に及んでいる相手がホームレスであることだなんて些細なこと、ママとして願いを叶えなきゃと、オマンコの奥にまで入り込んできて、子宮を突き上げられるほどに深く挿し込まれるのを受け入れる。
 それだけ深くオマンコの中に挿入されたということであるが……ホームレスの肉棒は根元にまで埋められていて、愛美の性経験がどれだけ高いのかを伺わせてしまうことになってしまっていたが、男は十数年ぶり、下手をすれば初めてかもしれない膣の中の感触には快楽しかなく、雄の本能のまま、この女性を孕ませてしまいたいと腰を振るのを始めてしまう。
「ん…あっ❤ もう、ママのお腹の奥……突いてくるたびに膨らませてきちゃって❤ 元気な子ね❤」
 ――ぬぢゅっ、にぢゃ、ぢゅちゅっ!
 ホームレスの男が欲望の本能のままに腰を動かすことで、愛美のオマンコに挿入されている肉棒は彼女の膣内から愛液を掻きだしてきては、周囲に淫水の水音を響かせる。それだけ激しい動きは愛美が口にした通り、膣の奥に入り込ませれば彼女のお腹がその形に膨れ、抜かれれば元に戻るを繰り返されていく。まさに相手の負担なんて一切考えていない、ホームレスの男が一方的に気持ち良くなろうとしているだけの生殖行為で。
「はあっ❤ そんなに息も荒くしちゃって♪ そんなに苦しいのなら、いつもでママの|膣内《ナカ》で、好きな時に出していいですからねー?」
 なのに、自分の身体を性欲の発散に使われてしまっていたとしても、やはり愛美はその全てを受け止め、受け入れると、いつでも膣の中に……まず間違いなく妊娠をもたらすであろうホームレスからの精射を促してしまっていた。
「あぁあぁあっ!! そんなこと言われたら……も、もうっ!!」
 もう吐精したい欲も限界を突破していたのだろう、それでも我慢していたのはこの繋がりあいを早々と終わらせたくなかったからなのだろうけど、女性の方からいつでも膣内に出していいだなんて言われてしまったことで、男の本能は忠実に――女を孕ませたいという欲望のままに、腰を押し付けることで愛美の子宮口に亀頭を突き立てての、ゼリーのような塊になるまで溜まってしまっていた大量の白濁液の放出としてしまったのであった。
「んんっ❤ いーっぱい、びゅっびゅーってできてるねー❤ えらいえらい」
 小さな体躯で、女日照りで濃厚となったホームレスの精子を子宮で受け止めていく愛美。妊娠はもう避けられないだろうに、それでも嬉しそうなのはママとして相手のお願いを叶えてあげられるとい気持ちが強いのか。自分のオマンコに肉棒を突き立てているままのホームレスが放出をようやく終えたとしても、もう一度求められることに悦びも感じてしまっていたらしい。
「もう一回だなんて……もう、あまえんぼうですねー、いいですよ、ママがいーっぱい、気持ち良くしてあげますからねぇ」
 まだ、物足りないともう一度腰振りを始め出したホームレスの男の行動に、それに愛美は何度でもいつまでもいいからと付き合っていってしまう。
 そうして何度も肌を重ねわせていくなかで、孕んだしまっていた愛美のお腹突然に大きく膨らみだしてきて……子供を産む瞬間が訪れる。
「は…はっ❤ ママ、もうあかちゃん産めるようだから…❤ しっかり、見届けてほしいな♪」
 陣痛の痛みか、産道を子供が降りてくる痛みなのか、脂汗を流しながらも、自分を孕ませたホームレスの男に、出産する瞬間を見守っていて欲しいと頼みこんだ愛美は、ついに赤ちゃんの頭が見えてきたことで、あと一息と力み――
「はぁーっ、はっ、はぁー♪ ママ、ちゃんとあかちゃん、産めたの❤」
 彼女はホームレスとのセックスで孕んだ子を、お腹を痛めながら産み落として、その腕に抱くことに。
 その間にも愛美の身体は妊娠する前にまで戻されてしまうのだが……自分の身体のことだからと察した彼女は、この後も別のホームレスのママとして、数回のセックスと、それと同数の出産を繰り返してしまっていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

いいわよ❤と快諾して笑顔でしゃぶりつくわよ♪
ふふ、スウェーデンではスポーツとして宣言されて大会まで開かれてるし、スポーツなんだからなんの問題もないわよね、た~っぷりと愉しみましょ❤
ちなみにスマッシュはスラングでカジュアルなえっちのことで指定UCの密着するってそういうことよ。ほら、腰を密着させて|強打《スマッシュ》し合うから❤
こう見えてもう3児のママだし孕むとか今更今更♪人造生命の創造+召喚術で即日どころかその場でとかも経験済だしねぇ、運命の糸症候群である程度成長させた状態で♪



 メガリスのある屋敷を捜索するには――脚を踏み入れる条件として、ホームレス達と妊娠前提のセックスに及んで、孕んだ子供を産まないといけなくされてしまっている。そのため、彼等からの……要約してしまえば『セックスさせろ、妊娠して子を産むこともしてみろ』だなんて条件も、異臭を放つ恥垢塗れで汚れた陰茎を取り出されて見せつけられてしまうとしても、全て受け入れなければいけない。
 ただまあ、そういう条件でも――そもそも妊娠も出産もここに来た時点で覚悟しているだろうが、別に問題ないって女性もいるもので、アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の|混沌魔術師《ケイオト》艶魔少女・f05202)も、その内の一人であり、特に気負う様子もなく「いいわよ❤」と快諾してしまっていて、今はホームレスの恥垢塗れで異臭を放っている肉棒を咥えこんでしまっている。
 口の中でどろどろに溶けた恥垢を飲み込んでいくのも、鼻腔を刺激する異臭も気にしていないような笑顔を浮かべながら、滑りをよくしようと咥え込んでいる肉棒に唾液を塗していくアリス。合わせて、頭を前後に揺り動かしていく口淫をしていくことで、肉棒への刺激としてより大きく……硬くさせていっていた。
「くうぅぅ…っ! そんなんされたら、出すぞっ! ザーメン飲み込んでいけっ!」
「んぶぅっ!! んぐ……こく…ふあっ」
 まあ、そういうことをしてしまっていたら、ホームレスの方が吐精してしまいたくなってしまうのは当然のことでしかなくて、アリスは頭を抑えつけられてしまい、喉の奥にまで突き込まれてしまった肉棒の先から噴き出されてくる濃すぎる白濁液を流し込まれてしまうのだが……確実に口内から溢れてしまいそうなその量を、彼女は吐き出す素振りも見せないままに飲み込んでいく。
「んふあ…❤ はぁ……ごちそうさま❤」
 結局全部飲み切ってしまったアリスは、それでようやく肉棒を咥えこんでいた口から離すが、その表情は精飲したからなのか、やけに艶のある、色気を漂わせているもので。
「それじゃ、|子作り《セックス》しちゃいましょうか♪」
 アリス自身の淫欲も相応に高まってしまっていたようで、先ほどまで口に含んでいた肉棒の持ち主であるホームレスの男に、四つん這いな姿勢になって愛液を滴らせていたオマンコを差し出すことで妊娠することを望んだ繋がり合いをすることを求めてしまう。
 そんな格好では誘うには十分であるけれど、それに加えてアリスは膣の中まで見せつけるように自分でオマンコを広げて見せる。ホームレスの男とセックスするのも、孕んで出産することも、別にしてもいいと伝えるために。そのための言葉すらも重ねながら。
「こう見えて三児のママだし、孕むとか今更♪ 出産だって最初からしてあげるつもりできたんだしね❤」
「そういうつもりなら……遠慮する必要もないなっ! まっ、最初っからねーけど」
 こうまで……いや――愛液を滴らせているオマンコを見せつけられてる時点で、ホームレスの男が湧き上がってくる淫欲を抑えきれるはずも、抑えるつもりもなく、彼はアリスに誘われるままに、彼女の膣の中に肉棒を突き入れる。
 その途端にアリスの膣内の粘膜がホームレスの肉棒に絡みついていってしまうが、彼はその快感に身体を震わせながらもオマンコの奥にまで突き入れていき、子宮口に亀頭を押し付けてしまう。
「くんふぁあっ❤ 奥にまで入り込んで来てる…っ❤ 赤ちゃん作るところにまで届いちゃってるわぁ❤」
 受胎するための部屋の入口に触れる感触に、膣の中全部を満たされてしまったかのように感じてしまうアリスは、蕩けた表情を浮かべながら、あまり大きくはない胸を突き出すように身体を仰け反らせてしまって……後ろから肉棒を突き入れてきている男の手で覆われ、揉みしだかれる。
「ははっ、そんなにおっきくなくても、柔らけーなっ」
「う…くぅあ❤ はっ、んん…っ! 一緒にだなんて…っっ❤❤」
 力強く、まず快感なんて感じようもない揉み方であるはずなのに、肉棒で膣内の粘膜を擦り上げられている感触によってあまりに乱暴なやり方であっても気持ち良くなってしまっているのかアリスの口からは甘い吐息と共に喘ぐ声を漏らしてしまっている。
 不意に胸の先を、乳首を搾るように抓まれてしまうと、三児の母となったことの名残として産んだ子を育てるためのミルクを噴き出してしまい、その際にそこからピリッと走った衝撃によって、アリスは膣の締め付けてしまい、オマンコの中に挿入されているホームレスの肉棒から子を孕むための白い体液を搾り取ろうとするかのように、きつく絞めてしまう。
「うぅうぐ…っ!? こんなんももう出ちまいそう…っ!」
 あまりにアリスのオマンコの中が心地よかったようで、もう精射してしまいとうと言いつつも、ホームレスの男はどうにか堪えて出そうとしない。それなのに、腰を振る事は止めないで、もういつ暴発しても可笑しくないままに彼女の膣の中を抉り上げるように突き入れていっては、子宮口に何度も亀頭を押し付けていく。
「あ…ん❤ も、そんなに我慢しなくてもいいのに……早く私のお腹に貴方の子供を頂戴❤」
「…ぐっ、う…っ、おぉぉあっ!!」
 ただアリスの方も、もう彼の子種を欲しくて仕方がないほどになっていたようで、膣内で精子を出していい、子宮にまで流し込んで妊娠させて欲しいと語りかけて、男はそれに応えるように――もう抑えきれない欲望を彼女のオマンコの奥でぶちまけたのだ。
「あっ! 熱いのが入って来てるっ❤ 孕んじゃうのがお腹の奥にまで届いてきてるの…っ❤❤」
 膣内で肉棒が暴れたことで、その先から放出されてくる子を孕むための遺伝子が子宮にまで流れ込んでくることに身体を震わせてイきながら受け止めていってしまうアリス。もうこれで孕んだと確信して、実際に彼女の卵子はホームレスの精子とが結び合ってしまっていて、子宮内に着床したことで妊娠を確かなものとしてしまっていたのだが。
「これで私も4児のお母さんになれるのね、早速、産んでしまいますか❤」
 まあ、妊娠することも出産することも元から織り込み済みだったから、ホームレスとのセックスで孕んだとしても特段どうという様子もないままなアリスは、胎内の子が急速に成長してお腹が膨らんでくることにも、早く産まれてきてと楽しそうしはじめてきて、とうとう陣痛が始まったとしても当然のように出産を果たすのだが……この時に何やら細工をしていたようで彼女がお腹を痛めて産んだ子は既にある程度成長していた姿であった。
「くすくす……これで母子で楽しめたりできるわね❤」
 子供を産んだのなら、赤子であるはずなのに、産まれた時点でいくらか成長していたことにホームレスの男が驚くのはごく当たり前の反応であったけれど、アリスはそれが面白かったのか、くすりと笑いながら、産まれたばの子供も一緒に楽しみましょうと他のホームレス達も誘っていってしまうその姿は、まさに淫婦と言っていいだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
さしもの「神」も契約前まで戻されちゃったら孕まされちゃうわね。
私は外で待機して、【護衛契約】の分身に中に入ってもらってる。
ぉおふっ! 体中に感じる、分身全員から共有される臭い、感触、快感。
分身が孕む代わりに、私はここで悶え続けるしかないの。

分身が模倣するのは【契約の履行】。メガリスの情報を得るため、命令に従うわ。
発動した瞬間、淫らな経験で身体が覚えてしまった技能の高まりを感じる。
私は破廉恥な恰好で無理やりされるのを期待する、ドスケベ雌ウサギです。
刺し出されたものに頬ずりして、口に含んで丁寧にご奉仕。
服従の意を示した後は延々と行為が繰り返されたの。



 どのような存在なのか不明ながら『神』と契約したことで、約・契(スノーボーリング・f34943)の身体は子を孕むことはなくなった……が、今回の件は時間に係わるものであり、確実に妊娠して出産までさせようと契が契約する以前にまで胎内を巻き戻してしまう。
 そうなってしまえば契が孕まされてしまうのは避けられなくなってしまうのだけれども、しかし彼女自身、妊娠してしまう、その上産むまでしてしまう事態は易々と受け入れがたいことでしかなく……だが妊娠・出産こそが屋敷内部に脚を踏み入れる条件であり、避けられないことなら自分の分身を身代わりとすることにした様子。ただ、その分身とは五感を共有しているから、どうしたって孕むまでの過程やその末に出産の感覚まで味わうことになってしまうことにはなってしまうのだけれども。
 まあ、契もその辺りは分かってはいることではある。だから――ホームレス達の性器から漂ってくる不快な異臭も、恥垢に塗れた亀頭を舌先で舐めてしまう感触も……垢だらけの手指で身体をまさぐられていく感触の全てが分身を通して伝わってきてしまうのだ。
 さて、契当人をそんな感覚に悶えさせる行為を、分身がどう受け止めているかだが……。

「私は破廉恥な格好で無理矢理されるのを期待する、ドスケベ雌ウサギです❤」
 至極当たり前のように、ホームレス達から差し出された汚れた肉棒に頬を擦り付け、両の手に握っては扱いて彼等の淫欲を高めようとしているかのようで。
 その有様は相手が何者であれ、セックスしてくれるのなら……オマンコに挿入されるための肉棒を備えているのなら誰でもいいと、淫乱な女そのものでしかなく、それゆえに柔肌を垢塗れの手で撫でつけられていくことに軽い快楽を感じ取ってしまっているようであり、時折身体をピクリと震わせてしまっていた。
 こんな、自分で言ったとおりにセックスすることを望んでいる性欲に染まりきった状態でしかないから、我慢も出来ずに頬ずりしていた肉棒を口に咥えこむことにすら躊躇いもなく、口内に広がってくるどろりと溶けだしてくる恥垢とおしっことザーメンが混ざり合わせたかのような異臭を、蕩けたような表情で味わいだしてしまう。
「くはっ、こんな汚れてんのをそんなに美味しそうに咥えこむとか、相当な好きもんだな」
「自分から俺等とヤリにきたスケベなウサギちゃんなんだから、そりゃあそうだろうよ」
 セックスしてもらうことしか考えていない、そうとしか見えない行動を起こしてしまっている契をホームレス達はなじり、その言葉に彼女は憤るよりも興奮を覚えてきてしまっているようで、大きなおっぱいの先をツンと尖らせ、オマンコからは愛液を滲ませてしまうも、当然ホームレス達はその変化を見逃さない。
「おぉっ! 見てみろよ、乳首立たせてせんぞこいつ」
「まんこの方も濡らしてきてみたいだし、ほんっと変態だなぁ……そんな恥ずかしい格好、俺等以外にも見てもらおうな」
 ホームレスの肉棒を綺麗にするために口淫をして、手淫までしているさなか、胸の高鳴りを如実に表現してしまった身体を、彼等はさも面白そうに囃し立て、こんなに淫乱な娘なら見物人にでも見せてやろうか、なんてことも口にして……契はいつの間にか、敷地に面していた通りに集まっていた通行人達に身体を正面に向けさせられてしまった。
「んふぅ…っ!? ん…っ❤」
 いつのまに人が集まってしまっていたのか、その事に驚く契であったけど、それもすぐに、ホームレス達によって身体をまさぐられていく快感に塗りづ分されてしまい、すぐに快楽に喘ぐ声を、人に見られながらあげてしまう。
「口からちんぽ放そうともしねぇ……見られても構わないってか? それとも見られながらの方が興奮する変態ってか?」
「さっすがドスケベウサギちゃん❤ そら、俺等に弄ばれて興奮してる乳首でも見てもらえっ」
「ふぅっ、あっ❤ おっ…むふぅ❤」
 ホームレス達からの、性欲に満ちた視線以外の、好色なのか、蔑みなのか、どちらとも言えない視線に晒されてしまうことで、見られながらセックスしようとしていることに、契は彼等の言う通りに興奮を隠せなくなってきてしまっている。
 通行人の目の前で、揉みしだかれて指を喰い込ませてられて、柔らかいことを示すように形を変えさせられていく大きなおっぱい。その度に走る快感に身体が小刻みに震えてしまうのを止められず……オマンコから滲ませている愛液の量を増やされていく。もう、早く挿入してと膣口がヒクつきだすのも契は感じだしてしまっていた。
 ただその我慢が利かなくなってきているのは、ホームレス達の方も同じで……。
「んじゃあ、そろそろドスケベウサギちゃんの物欲しそうにしているオマンコにちんぽぶち込んでやっか! ちゃんと希望通りにザーメン子宮に入れて孕ませてやっからな~」
「ふあっ❤ は…いっ❤ 速く、欲しいの…❤ 貴方の臭って汚れているおちんぽ様を、私のオマンコに入れてっ❤ 膣の中で綺麗にしてあげるから、そのお礼でいいから孕みたいのっ❤❤」
 挿入してやる宣言に、契は口に咥えていた肉棒を思わず吐き出してしまい、通行人に見られていることもすっかり忘れて|セックス《子作り》させてほしいことを口走り、この生殖行為そのものが彼女の希望だということを、見ている者達に伝えてしまっていた。
「んじゃあ、ご開帳してっと……俺のちんぽがスケベウサギのまんこに入っていくのを見守ってもらおうな」
「…えっ!? あ……やっ、見られ……んあっ! 私のオマンコの中に入ってきてるのっ❤ いっぱい見られちゃってるっっ❤」
 とはいえ、この時点で契は見られていることなんてすっかり忘れてしまっていて、ホームレスに言われたことでようやく思い出せたのだけれども、身体を抱え上げられて互いの性器同士を繋げあわせてられてしまっていては、もう逃れられなく……。
「んぅぁあっ❤ わた…私ぃ❤ ホームレスのおじさん達とセックスしてるの、見られてるのに❤ 気持ち良くなってきちゃうぅぅ❤❤」
 もはやどうしようもなくされてしまっていることに、羞恥心をあっさり捨て去って、快楽に溺れてしまう姿を衆目にさらけ出していってしまう。
 もちろん快感を得られているのはそれだけではなく、膣内の粘膜を汚れた肉棒で擦り付けられていくという刺激と自分の大事な所がホームレスに汚されていってること、何よりセックスに慣れてしまうほどに淫乱になってしまっている気質を満たされているということもある。
 だからこその、セックスすることに忌避感も何もなく、その末に妊娠することが確実な今回の件ですら、気持ち良さに嬌声をあげることは出来ていて、膣内の奥にまで亀頭が届いて子宮口辺りにも恥垢を塗りつけられてしまっているんだと、そのことにすら悶えてしまうほどの快感を覚えてしまっていた。
 けれど、そうして深く繋がりあったとしても、それは本番のための布石でしかない。本番はここからだとホームレスの方から腰を動かしだせば、ついに始まってしまう生殖行為に、契はより大きく快感の喘ぎ声をあげるだけ。
「ふぅぁああっ❤❤ オマンコの中でぇっ、ホームレスのおちんぽが奥の方にまで届いて…小突かれてっ❤ 子宮口ぐりぃって押し付けられるの、すきぃ❤ 気持ちイイの…ぉっ❤❤❤」
 身体を上下に揺すられることで膣の中を肉棒で突き上げられては何度も子宮口と亀頭が深いキスをしてしまうことに、赤ちゃんを宿す部屋にまで、小さな入口を通して恥垢が入り込んでしまっているかもとそう考えてしまっては、それならばもう奥の奥までホームレスによって穢された身体にされていく姿を見られることに強烈な快感をもたらしてしまっていた。
「おいおいー、まんこに突っ込まれてよがってないで、口でしてたのをもう一回してくれよ…なっ!」
「んふっ❤ おぐっ❤❤」
 こんな考えによって、この身全てはホームレスに想いのままに蹂躙される価値しかなく、この先孕むのも彼等の子種だけと、そう思い込んでしまうのも致しかなく、中断してしまっていたフェラチオも無理矢理にされてしまったとしても、すでに心がホームレスの性処理奴隷にとなっていた契には悦びをえることでしかない。
 実際にそのような扱いでも構わないとばかりに、ホームレス達によって上と下の口を肉棒で塞がれてしまっていることで気持ちよさそうに嬌声を漏らしていて、両方の手にも未だに握ったまま一度も放そうともしていなかったのだから、契がセックスしていることでさらけ出してしまっている痴態を見ている者達には、再三と彼女のことがドスケベウサギと呼ばれていることに納得していることだろう。そんな中で、それをさらに裏付けるような事態にまで行為が進み……。
「うおっ、そろそろ、ザーメン出そうになってきたから……妊娠したがってるスケベウサギちゃんの希望通りにまんこの奥でぶちまけてやる……ぞっ、おおぅおおっ!!」
「こっちも出るっ! このまま出すから俺のザーメン、全部飲み込めっ!」
「んふぅんんんっっ❤❤❤ ふぶうぅぅ……っ、んぐぅっ❤ んっ、ごく、ごく…こくっ❤」
 ホームレス達が、口とオマンコに肉棒を突きいれていた二人が精射したいと宣言して、それに俺も俺もと手淫していた方からも続かれたことで、契は喉奥と膣内の両方から身体の中に子を孕むためDNAが詰まった、放出する機会が無さすぎて濃厚になってしまっている白濁の子種を注がれ、手の中からも発射されたことで、顔やおっぱい……全身にも浴びることに。
 それらを飲み込み、子宮の奥にまで受け入れながら、柔肌までもどろどろにされていくことに、当然のこととして恍惚の表情を浮かべながら受け止めていく契の胎内では、雄の種としての機能が正常に働いてしまっていて、彼女の卵子と結合して受精卵となり、予定通りに妊娠を果たし……その直後に、出産するためと、胎児を急速に成長させてお腹を大きくしていったのであった。
 そうして臨月にまでお腹が膨れてしまえば、やってくるのは出産の陣痛。それに契は耐えながら……ホームレスとの間に出来た我が子を産み落とすことで彼女は求められていたことを最後まで成し遂げたのである。……とはいえ、条件をクリアしたのは契当人ではなく分身であって、その分身も消してしまったら全て最初からになってしまうのは確かだが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神夜・紅琳殊
アドリブ歓迎、NG無し

モノを取り出されれば嫌そうな顔と態度を取りながらも従順に奉仕。
奴隷時代に仕込まれたので態度と裏腹に奉仕は丁寧。

竿全体を舐め回し、袋を咥えたり舐めたりしていけば下腹部の淫紋が反応し、段々と思考が淫乱に染まっていく。
一度精を受ければ完全に染まり、後ろの穴を進んで舐めたり爆乳で挟んで扱いたりしてからいざ駅弁の体位で本番。

淫乱に染まり切った脳内では淫らな事しか考えられず、雄の興奮を煽るような淫語を発しながら自分でも腰を振る。
出そうになったら両足を絡ませて全部受け入れ、他の男たちも同様に搾り上げていく。

妊娠については完全に淫乱化しているので前向き。正気に戻ったら真面目に対処する。



 ホームレス達の許にやってくれば、彼等が見せてくるのは、何か腐ったかのような異臭を放つ、恥垢に塗れて汚れている陰茎であり、それだけ汚らしいモノを神夜・紅琳殊(逢魔の反逆者・f37732)に見せ付けながら口にするのはセックスさせて孕んで、俺等の子供を産めという、欲望に塗れた要求。
 それに嫌悪感を隠すこもない、嫌そうな顔を浮かべる紅琳殊であったが、しかし、屋敷内に上がり込むには言われた通りにする以外に方法もなく……結局は彼等の言う通りにするしかなかった。
「まあ、やるしかねーからな、ジッとしてろよ……」
 仕方がない、そんな態度をあけすけにしながら、ホームレスの恥垢塗れに陰茎に口付けをしていく紅琳殊。竿に舌を這わせていくことで全体に唾液を塗していく代わりに恥垢を舐め取っていく。そのやり方も丁寧にであり、やたらとフェラチオに慣れている様子で。
 それもそうだろう、なにせ彼女は奴隷として男の相手を務めさせられていた経験があるのだから、その時に口でもやり方も仕込まれてしまっていたから、その技術によって竿を舐めまわすだけでなく、時折玉袋の方にも舌を這わせたり、スジを舐め上げていってはホームレスの男に快楽を与えていく。例え……口にしているのが不快な臭いを放つ肉棒であり、舐め取っているのが十数年と溜め込まれてこびり付いた恥垢だとしても、奉仕をしていることで下腹部に刻まれた淫紋が反応してきているとしてもだ。
「…っ! なんだ、嫌そうにしてた割には、なかなかやり慣れてるじゃないか」
「……うるさいっ」
 まあ、ホームレスはそのような事情なんて知ってるはずもないのだから、紅琳殊の上手いフェラチオに気持ち良くなりつつも、そのことを指摘して、最初からその気だったんじゃないかって勝手な憶測を言うだけで、彼女はそれに返事をすることもなく肉棒を咥えるだけであったが。
「うおっ!?」
「んぐ…っ!? んん…っっ!! んくっ!」
 しかし、舌で舐めまわして快感を与えていたところに、竿の全てを飲み込んでしまうかのように口に含んだことでホームレスの男が欲望を吐き出す一手となってしまったようで、紅琳殊は彼の肉棒の先から噴きあがってくる濃厚すぎる白濁液を口内で受け止めさせられるのだが……彼女は吐き出す様子もないままに、喉に貼り付いてくる感触にえづきながらも、飲み干していった。
「はぁ…はっ、はぁーっ❤」
 するとどうだろうか。紅琳殊の様子が明らかに変わってしまっていて、誰に言われずともにホームレス達の目の前で服を脱いで裸になり始めたのだ。
 そうして白日の下で、紅琳殊の一糸纏わぬ姿がホームレス達に晒される。豊満なおっぱいは先端をツンと尖らせていて、オマンコからは愛液を滴らせてしまっているという、先に言われた通りに、性欲に気持ちが支配されてしまっているかのような淫乱な姿を。
「せーえき❤ もっと飲ませてくれ❤ 浴びるほどにちんぽから噴き出していいから……だからな❤」
 格好が淫らであるのなら、言動にすら表してしまっていて、紅琳殊は先ほどフェラチオしてやっていたホームレスの男の肉棒を握り込みながら舌を再度這わせていくものの、肉棒は扱きながら顔はそのまま下の方へと向かい……やがては男のお尻の方にまで移動して、そこにある窄まりの穴までも舐め始める。
「うほっ!? ケツの穴まで舐めてくるとか、お前……やっぱり犯されにきたんじゃねーかっ!」
「んふっ❤ んっ❤ そうだぞ? 俺のまんこをお前のくっさくて汚らしいちんぽで穢されたくて、妊娠させられたいって、そのつもりで来たんだからな❤」
 紅琳殊の突然の豹変っぷりにホームレスの男は狼狽えてしまっていたが、フェラチオしてもらえているだけでなくお尻の穴まで舐められたことでそれ以上に気持ち良さの方が勝っていたようで、紅琳殊にセックス前提で来たのだろうと再度問いかければ、返されたのは一度目とは違い肯定で。
「だからな? お前らの子供産みたいから、速くちんぽを俺のまんこに入れてくれ❤ こうすればそんな気持ちも湧いてくるだろ?」
 |セックス《子作り》したいその一念だけで、紅琳殊はホームレスの……まだ恥垢がこびり付いたままの肉棒を自身の豊満なおっぱいで挟み込み、左右から乳房の圧を与えながら上下にすることで、柔らかさを組み合わせた扱き方をしていった。
「ぐっ…くっ、おっ、も…分ったっ! そんなに欲しいならちんぽお前のまんこにぶちこんでやるよっ!」
「あ…っ❤ 匂いが……❤」
 あまりにも紅琳殊が欲しがるものだから、その為に全身全てを使ってこようとする彼女に根負けしてしまう形で、ホームレスは|生殖行為《セックス》をしてやると叫んでしまい、彼は紅琳殊の身体を抱え上げるようにして抱き上げる。
 そうすることで互いの肌が密着しあうことになって、ホームレスの男の陰茎とは違う、饐えた体臭を嗅ぐことになってしまうのだが、なのに紅琳殊はその匂いが移りそうになってしまっているとしても、逆に身を寄せて――彼の口に自分の口を重ね合わせた。
 興奮のあまりにやってしまった、碌に歯も磨かれていない口内に舌を突き入れるディープキス。強く抱きしめることで紅琳殊はホームレスの男に自分のおっぱいを押し付けてしまっていて、尖って固くなっている乳首も押し付けることで得られる快感に、より積極的となり、ぬちゃぬちゃと舌同士を絡みつかせるほどの積極性を見せてしまっていて……それによって男の理性はどろりと溶かしてしまっていて。
「うあっ❤ お、俺のまんこに……硬いのがぁ❤❤ 膣肉抉られていってるっ❤ 奥の方にまで入り込んできてて…っっ❤❤」
 ――ぢゅぶぐっ。
 抱き上げられた――いわゆる駅弁スタイルのままで肉棒を勢いよくオマンコに挿入された衝撃と刺激によって全身に走った快感に、思わずホームレスの男に回していた腕に力を籠めて、さらに密着させていってしまう紅琳殊。
 おっぱいをさらにホームレスの男の胸板に押し付けてしまう格好にしてしまって、彼の性欲をさらに高めてしまうとしても、そのことに気づかないままより強く抱きしめたのは、肉棒の根本にまでオマンコの奥に届いたことで、自ら腰を動かせるように姿勢を安定させるためで。
「んんくぅう…っ❤ まんこ、ちんぽでぐちゃぐちゃにされるの……気持ち良くて腰が止められない❤ 愛液いっぱい溢れてきて❤ 孕みたくて仕方なくなってくるぅ❤❤」
 ホームレスの男が突き上げてくるのに合わせて紅琳殊の方も腰を動かすことで、子宮口をおしあげられることになってしまっていて、子を宿すための部屋ごと身体を持ちあがられてしまうような感覚まで覚えさせられる。
「本当に…エロい奴だな。こんなに欲しがるように腰動かして、妊娠しても構わないのは確かってかっ!」
「そう…言ってる❤ せーえきびゅーってまんこの奥に出して欲しいって❤ 絶対に産むから……お前らの子供を俺に孕ませてくれっ❤」
 あまりに気持ち良く、心地もよい繋がり合いにこのままでいたいと思いを馳せてしまうにしても、やはり孕ませてほしい欲によって腰を止められない紅琳殊は、男の方からエロい奴と揶揄われてしまっても、それこ肯定してしまい、いつでも妊娠してあげるから……全員との子供を作ってもいいととんでもないことも口走ってすらいて、ホームレス達に生殖欲を昂らせてしまう。
「もうそろそろ…っ! おらっ、 お前が欲しくて堪らないってザーメンをまんこの奥に流し込んでやっからなっ! ちゃんと言ったとおりに孕んで産めよっ!」
「う…ん❤ ちゃんと産む❤ 産むからぁ❤ だから…しっかり妊娠できるように奥の方に……❤ あっ❤ これ……子宮口とちんぽの先がぐりって押し付け合って…っ❤ ふぅくぁあぁああっっ❤❤ びゅーって、びゅーって俺のまんこの奥でっ! 子宮に直接せーえき流し込まれててっ!! こんなの絶対孕む❤ 俺…ホームレスの子供作ってるぅっっっ❤❤」
 それによって紅琳殊とセックスしていたホームレスの男が精射欲を抑えきれなくなってしまい、彼女の膣内に放出させてやると――望み通りに妊娠させるからと中出しをしてやると宣告して、それを聞いた直後に紅琳殊は男に脚を絡めてオマンコから肉棒を抜けなくさせつつも、さらに膣内の奥にまで入り込んでくすように腰を押し付けたことで、意図しないで子宮口と亀頭……ザーメンを噴き出す鈴口までも密着させあうことになり、そのまま互いの欲望のままに快楽の頂きに達してしまうのであった。
 それにより、紅琳殊は自分の卵子とホームレスの精子が結ばれあう受精卵まで作り、子宮内に定着したことで彼女の妊娠は確かなことにしてしまうと、約束を果たすための出産をするため、直後に急速に成長してしまい、それに伴って紅琳殊のお腹も大きくなっていく。
「なあ…見てくれ❤ もう、すぐにでもお前との子を産めそうだぞ❤」
 だけれど当の紅琳殊は驚くことも不安を抱いている様子もなく、出産を心待ちにしており……ついに始まってしまった出産の合図である陣痛までも、ようやく訪れた瞬間なのだと、悦びに満たされていた。
「くぅ……あっ! 産まれる…っ! お腹の奥で、降りてきてるの、分かる…っ!」
 そうして産まれてしまえるほどに育った胎児はとうとう紅琳殊の胎内から誕生する瞬間を迎えていて、下腹部の内側から広げられ、何かが降りてくる感触と痛みに呻く彼女であったが、それも耐えきれば、膣口から赤ちゃんの頭が見えてくる。
 ここまでくればあと一息ということで、さらに全身に力を込めた紅琳殊は、ついにホームレスとの間に設けた子供を産み果たすことができたのであった。
「俺とお前の子供だぞ…❤」
 産声をあげながら新しく誕生した、お腹を痛めて産んだ子供を抱きかかえた紅琳殊は、最初の母の仕事としておっぱいからミルクを与えていると、身体は出産する前……妊娠する前にまで戻るのを彼女は感じ取り、それはホームレス達の同じだったのか、周囲から肉棒を差し出されてしまったのだ。
「なあ、言ってたよなぁ? 俺|等《・》の子供を産んでくれるってよ?」
 その意味は、|セックス《子作り》したいからと口走っていた、ここにいるホームレス達全員の子供を産んでやるという言葉を汲み取られたうえでのことであったのだけれど、母として子供を抱いたばかりの紅琳殊はそれによって再び淫欲に染まりきってしまい……そのまま彼等との生殖行為を受け入れてしまい、宣言通りにホームレス達全員とセックスに耽り、何度も妊娠しては出産を繰り返してしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

孕禊・葵
孕ませたいと願う方々を必ず見捨てないのが主様の素敵な所ですね♪
(全裸に透けた千早を着て前をフルオープンで館へ)
まぁ❤その素敵なモノで孕ませて頂けるのですか!?
(恥垢塗れの陰茎を見て目を輝かせ、土下座して頼み込む勢い)
こんなに沢山の恥垢を頂けるなんて…❤
(男達に囲まれ全ての穴で恥垢を美味しく頂いて綺麗にする)
あぁっ、凄い…主様の力と同じようにもう出産出来るのですね…♪えっ、すぐに孕めるのですか!?是非私の穴で孕ませて下さい…!
(汚れきっても心底楽しみ、男達の精を注いで貰う)
ありがとうございます…こんなに孕ませて頂けて幸せです❤
(恥垢や精、尿を注がれたコップを手に休憩しつつ感謝する)

アドリブ歓迎



 何か用があるのなら、|セックス《子作り》させろ、妊娠して産んでみせろ。これがホームレス達から提示された条件であるのだけれども、孕禊・葵(肉壷の贄巫女・f32423)にとってその行為は別段嫌がることでもなんでもなく、むしろ孕ませてもらえる、産ませてもらえると悦ぶことでしかなく。
 素肌の透けて見える千早を羽織るだけで、後は何も着てない……全裸と何も変わらない格好をしながら西洋風な屋敷にまで、人に見られていようとも気にすることなく白昼の下、ホームレス達の所にまで来てみせた。
「なん…じゃあ? えっらい痴女みたいな女が来なすった」
 自分達の性器を見せつける前に女性の方が色々と、おっぱいやオマンコを見せつけてきているのだから、まあ、ホームレス達の方が狼狽えてしまうのは致し方はない。ただ、視線は葵の裸体をまじまじと見続けていて、欲望を隠しもしていなかったが。
「てか、こんなとこまでそんな格好を見せびらかしてきたってーこたぁ、これが欲しいってことかぁ?」
「まぁ❤ その素敵なモノで孕ませて頂けるのですか!?」
 その欲望を、ホームレスの一人が股間の生殖器を取り出して見せてくると、直視してしまった葵はむしろ良いモノを見せてもらったとばかりに地面に頭を擦りつける勢いで喜色の顔を浮かべてしまっていて……。
「こいつ痴女か、まっ、そりゃそ~よなぁ、おっぱいもまんこも最初から見せびらかしてんだし……そんなに欲しけりゃ、ほれ、してやるよ」
 多少、葵のその勢いに呑まれはしたが、セックスすることに嫌と言うどころか妊娠させてほしいと頼みこんでくるのなら何しても構わないだろうと、他のホームレス達もそれぞれに自分の陰茎を取り出してみせてくる。
「こんなに沢山の恥垢を頂けるなんて…❤ ん…っ、ふっ、れろ…❤」
 普通であるならば不快としか思えない、溜まった上に腐らせたようなおしっことザーメンの臭いに包まれ、恥垢塗れの肉棒を柔肌に押し付けられたりもされてしまう葵てあっだが、彼女は元から汚らしい肉棒であってもセックスできる――孕ませてくれる相手であるのだからと悦びながら手にして、口に咥えこむ。
 そうすることで口内に取り込んだ恥垢が唾液に混じり、どろりと溶けだしてきてしまうのだけれども、葵は当たり前のように飲み込んでしまうのだが、葵はまるで甘露を味わっているかのような美味しそうな表情を浮かべてしまって、もっとと欲しがるようにしてこびり付いている亀頭や皮に覆われているカリの部分にも舌を這わせることで舐め取り、お掃除していくかのように綺麗にしていくのを咥え込む肉棒を変えていくことで繰り返していった。
「くはっ、俺等のチンカス塗れのちんぽ美味しそうにしゃぶるとか、はなっから全裸で見せつけてきてるといい、変態だわこいつ」
 欠片も嫌そうにしないまま、それどころか積極的にフェラチオなんてしてしまっている葵に、ホームレス達はケラケラと笑いながら変態となじってはくるが、その評価は彼女にとっては誉め言葉の何物でもないだろう。なにせ葵は、普段からしてセックスが……孕まされて産むことが使命であると隠してすらいないのだから。
「あ~、もういいか? 痴女っ娘ちゃんのまんこに速くぶちこみたくなったからよ」
「ふあ…っ❤ は、い❤ どうぞ…私のオマンコにその大きなモノを入れてください❤ きん玉に溜まったザーメン全部、子宮に注ぎ込んで孕ませてっ❤」
 だからというわけではないけれど、そろそろ本格的に|子作り《セックス》したいと1人のホームレスが口に出したことで、葵はやっと妊娠させてもらえると、フェラチオを切り上げて地面に横たわり、ここに挿入して子種を奥に流し込んでとおねだりしながら期待で愛液を溢れさせていたオマンコを彼等に広げてみせる。
「痴女っ娘ちゃんのご要望とあらばな~、突っ込んでやらなきゃな…とっ!」
「あ、あんんっ❤ お、まんこに……太いのがっ❤ いきなり奥にまでっっ❤」
 ホームレスの1人が覆いかぶさり、まだまだ綺麗になったとは言い難い、恥垢が未だに付着したままの肉棒の先を彼女のオマンコに宛がうと、腰を前に突き出すことで膣の中に挿し込んでくれば、葵は奥にまで侵略されてくる感触に気持ちよさそうに喘ぎ声をあげてしまう。
 その様は自分の膣内で恥垢を落とされていってしまう、臭いが移されそうになるかもしれないというのに、そうなっても構わないといっているかのようであり、それゆえに葵はホームレスの腰が振られ、膣内を抉られる――牝粘膜をすりあげられていく快感に淫らに悶え、ただただ嬌声を漏らしていく……その先に孕まされると、そこまでされてしまうことに、胸を高鳴らせながら。
 その姿は男なら――妊娠させてくれる肉棒を持つ者であれば、誰でもいいと物語っているかのようであり、その為に必要な行為を、他のホームレス達に見守られながらどころか、白昼、素肌をさらけ出してきていたことで集めてしまっていた見物人達にも少し離れた場所で見られてしまっていることにすら気にする素振りもないままに、膣の中で肉棒が動かされ子宮口を小突かれていく快楽に身を委ねていて、事実、葵のオマンコの中ではホームレスに吐精欲を促そうと、孕むための子種を搾り取ろうとするかのように蠢いていたのだ。
「うおぁあっ! 痴女っ娘ちゃんだけあってこの子のまんこン中、柔肉吸い付いてきて、搾り取ろうとしてきよる! こんなん、すぐにでも出ちまいそうだ!」
 妊娠させてもらうために、その為にも葵の膣の中をカズノコ天井というべきか、それもとミミズ千匹と表現した方がいいのか、ともかく男の吐精欲を強烈に刺激してしまうような名器となっていたようで、そこに肉棒を突き入れているホームレスの男は、これではザーメンを容易くぶちまけてしまいそうだと叫んでしまえば、それを望んでいる葵は一気に昂ってしまう、やっと孕ませてくれる瞬間が来たと。
「私のオマンコの中に出していいのっ❤ あなた方に孕まされるために…っ❤ 産まされたいってそのつもりで来てますからっ❤❤」
 だからこそ、葵は膣内に注いでほしいと、オマンコから抜かないでとホームレスに脚を絡めてしまうこともしてしまっていて、そんなことをされてしまえば、ホームレスの男は彼女の膣の中に精射するしかなく……とはいえ、そもそも子宮にザーメンを流し込んで孕ませるつもりでしかなかったのだから、抑えつけられてしまったのなら好都合とばかりに彼は腰を前に突き出し、亀頭を子宮口に押し付けてきて、欲望のままに葵を妊娠させる白濁の体液を解き放つ。
「あっ❤❤ せーえきが私の奥にまで来てるの…分かる❤ 赤ちゃん部屋を満たされちゃって……絶対孕みますからっっ❤❤❤」
 膣内でホームレスの肉棒が爆ぜて暴れてくるほどに、葵の膣内に流れ込み、子宮にまで溜まっていく特濃なザーメンを、彼女はこれで孕めると悦びながら暫く続く中出しを受け止めていき、ようやく出し切ったようでオマンコから肉棒が引き抜かれれば、その瞬間を待ちわびていたかのように子宮内に着床を済ませて妊娠を確かなものとしていた互いの卵子と精子が結ばれあった受精卵が急速に成長しだして、葵のお腹を膨らませてくる。
「あぁっ、凄い…主様の力と同じようにもう出産出来るのですね…♪」
 葵にとってはもう慣れた、孕んで即の出産だ。とくに驚く様子も見せないまま、自分の胎内から降りて新たな世に産まれでてこようとするのを手伝うように身体に力を籠め、お腹を痛めながら自分とホームレスとの間に設けた子供を産み落とし……メガリスの力によって妊娠する前の身体に戻される。
「えっ? これ、すぐに孕めるようになってるのですか!? 是非、私の穴でもう一度とは言わず、何度でも孕ませて下さい…!」
 さすがにすぐに妊娠できるように胎内を戻されたことには驚いた葵であるけれど、しかし彼女にとってもう一度孕ませてもらえるようになるのは福音でしかないようで、他のホームレス達にも妊娠するためのセックスをしてほしいと自分からお願いまでしてしまって……結局彼女は自分の身体をホームレス達に使ってもらい、何度も妊娠をしては出産を繰り返していってしまう。
「ありがとうございます…こんなに孕ませて頂けて幸せです❤」
 そんなことを続けた葵は一体、ホームレス達との間に何人の子供を設けたのか? それを数えることも忘れて彼等とのセックスに没頭して、出産をこなしていった彼女は、さすがに疲れただろうと労われ、飲み物を差し出されるのだけれども、その中身は恥垢やザーメンにおしっこと、飲み物ですらないのだが、やはり葵は気にしないままに、労われることに、何度も出産させて貰えたことにお礼の言葉を口にして……休憩も終われば、再度の再開とこの後もセックスと出産を続けていったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

安済・司奈
NG無し、自由にお願いします!
メスガキ猟兵は種付けプレスで孕まされてしまい、初めての出産から1日で出産数+2桁になっちゃったり…そのままお持ち帰りされてしまい消息不明に…



 メガリス探しに西洋風な館にまで来てみれば、そこを溜まり場にしていたホームレス達から、ここに用があるんなら俺等の子供でも産んでみてくれやと股間の生殖器を見せつけらるセクハラをされたのを挑発と受け取った安済・司奈(しなやすちゃん・f40987)は売り言葉に買い言葉とやってみなさいと返してしまったのが運の尽き。
「そいじゃあ、ヤラせてもらうとしようか。服とかいらんよな」
「や…っ!? ちょ…っ!」
 早速|セックス《子作り》させられてしまうと、邪魔な服は破り捨てられてしまって裸体をホームレス達に晒す羽目にされてしまった司奈は、さすがに裸を見られるのは恥ずかしいと腕で隠そうとするものの、それすらも抑えつけられてしまったことで、さほど膨らみもないおっぱいや、まだ弄られてすらいないことで濡れることなくピタリと閉じられたままのオマンコすらも、彼等ホームレス達にじっくりと見られてしまう。
 そのせいで司奈は羞恥で顔を赤くしながら、目には涙も浮かび出してしまうのだけど、ホームレス達はお構いなしに彼女の素肌を無遠慮に触りだしてきて、その感触に、司奈は悍ましさを感じてしまうのは致し方なく。
「い…っ! ダメっ、触るなぁっ!!」
 ついに、嫌だと叫んでしまう……けれど、既に抑えられ付けてしまっていては抵抗にすらなるはずもない。
「はっはっ、元気のいい子だのー」
「見た感じ不健康そうに見えたけれど、こんだけ元気なら産ませる子等も嬢ちゃんに似て元気に産まれてくれるだろうよ」
 拘束から暴れようとしたことで、逆に元気が有り余ってるようだから、|子作り《セックス》するには十分だと……孕ませて産ませることも問題ないと評価されてしまい、それを間近で聞かされてしまった司奈は、これから自分が何をされてしまうのか、しっかり理解してしまったことで絶望を抱くもの当然のこと。
「それじゃあよ、孕んでもらうためにも嬢ちゃんのこと、気持ち良くしてやらないとなっ!」
「い…やっ! 嫌ぁっ!!」
 だとしても、どうしようもないのは相変わらず、司奈は抵抗も出来ないまま、その身体を垢の付いたホームレス達の手や、舌で嬲られていってしまう。
「んぅっ! ひ…っ! あ、うぅ…っ!?」
「あぁ、ガキ臭い身体でも反応するとか、経験ほーふって女だわ、こいつ」
「んなことどうでもいい……けど、ちゃんと反応するってんなら、こんなに楽しい玩具もねーかっ!」
 おっぱいの先端や、汚れた手で弄られていたオマンコに舌を這わせられ、そこ以外にも、数人のホームレス達によって舐め上げられていってしまう司奈は、ただ性処理の道具としか見てないかのような発言をされたとしても、全身からくるゾクリとした刺激でその意味を理解できる状態ではなく、ただただ気持ち良いのか恐ろしいと感じているのか、どちらとも取れないふわふわとした感覚に翻弄されるまま。
「あー、もう我慢できね。もう突っ込んでもいいよな?」
 そうして司奈は全身を愛撫されてしまうなか、ホームレスの方が辛抱堪らなくなったと、さらけ出したままの股間を良く見せようと目前まで突き出してきて、今からこの肉棒をオマンコに入れてやる宣言なんてされてしまう。
 彼女の目前で勃起している、ホームレスの肉棒にはいったいいつから洗っていないのか、黄味が買った恥垢がこびり付いており、こんな汚れたモノで自分の大事なところを穢されてしまうのかと考えてしまう司奈であったが、刺激的な異臭も漂わせていることで頭がクラクラときてしまい、何も考えられなくなってくる。
「この臭くて汚れたチンカスちんぽ、嬢ちゃんのまんこに入れてお掃除させてもらうからな~♪」
「あ……えっ、それ…ダメ……なのに……」
 ぼうっとしてきてしまった司奈は、自分のオマンコにホームレスの恥垢塗れの亀頭が押し付けられてしまうことに、まだ何をされようとしているのか、判断が追い付かず――その結果として、止める間もなく膣の中にホームレスの何年も洗われていない汚れた肉棒を突き入れられてしまった。
「きゅう…うぅんんっ❤❤」
 膣内に侵入してくる異物感によって呆けてしまっていた思考が戻される。けれど、それは、自分のオマンコの中にホームレスの肉棒が入り込んできていることが分かってしまうこともであり、司奈はとうとうホームレスと|子作り《セックス》してしまっていることに……快感を覚えてしまう。
「おおぅ、生まんこやっべぇ気持ち良すぎる…っ! あんだけ嫌がってたっつーのに、まん肉絡んできて吸い付てくるぞっ! こんなんじゃチンカスこそぎ落されていくわっ!」
「あぐっ❤ んお…っ❤❤ 私の|膣内《ナカ》で暴れちゃ……頭おかしくなっちゃうからっっ❤」
 ホームレスが自分のオマンコで気持ち良くなるために腰を振りだして肉棒を前後させることで膣内を抉られていくことにあっさりと嬌声をあげてしまう様は、挿入された、ただそれだけで快感に意思を持っていかれたかのようにしか見えない。
 実際にそうなのだろう、ホームレスの肉棒が膣内から抜かれそうになるほどに、彼女のオマンコからは溢れさせるようになっていた愛液が掻き出されていってしまっているのだから。
「気持ちよさそうによがって……まんこに突っ込んでやったら随分と素直になったなぁ? そんなにちんぽぶち込まれたのが、お掃除に使われてるのが気持ちいいってか?」
「そう…だよ❤ 私は、オマンコに汚らしいおちんぽ突っ込まれて気持ち良くなっちゃってるの❤ おじさんの汚ちんぽでオマンコじゅぽじゅぽってされるの好きいぃぃっっ❤❤」
 そこを指摘されてしまえばその通りと肯定までしてしまうほどで、司奈のその姿勢はホームレスの征服欲を満たし、他のホームレス達の
欲望すらも肥大させてしまうものとしてしまっていた。
 こうまでセックスにのめり込んでしまっているのだから、司奈のオマンコに肉棒を突き入れているホームレスの吐精欲はもはや止まらない。この少女の胎に自分の子供を仕込ませる、産ませてやると腰振りをさらに激しく、力強いものとしていき、彼女の子宮口に亀頭をぶつけては恥垢を塗りつけていって。
「きゃふっ❤ んひゃ…っ❤ お腹の奥ぅ、ごつごつって赤ちゃん部屋叩かれてっ❤ こんなの……こんなの、もっ、耐えられ…っ❤ うぅんぁぁああっっ❤❤❤」
「くっ、そんなこと言われたら、こっちももう…! 嬢ちゃんの胎に出してやるっ、絶対孕ませてやるからなぁっ!!」
 ただ性欲を吐き出したい、そんな乱暴な扱いだというのに、それにすら快感の嬌声をあげてしまう司奈の姿はホームレスの方が先に耐耐えきれなくさせてしまったようで、彼が肉棒を深く入り込ませようと腰を突き出してくると、子宮口に亀頭が押し付けられてきて、それに合わせて膣を締め付けてしまえば、それを呼び水として彼女の膣内に遺伝子の詰まった、司奈を妊娠させる種を解き放ってきて、それを受け止めていく彼女は勢いよく子宮口に噴き付けられ、叩かれてくる刺激に悶えながら快楽の頂きにへと届かせられてしまうのであった。
 こうしてホームレスの精子を受け止めさせられた司奈の子宮には、彼女の卵子と結ばれてしまったことで妊娠が確実なものとなり、それが為されてしまったことでメガリスの力が働き、着床していた受精卵が急速に成長、司奈のお腹をそれに合わせて大きく膨らませていく。
「は…んっ❤ も、もう産まれちゃんだ❤ わ、私……14歳なのに? もうお母さんにされちゃう❤」
 そのまま、臨月にまでお腹が育ちきってしまったことで、司奈の出産は避けられないこととなるのだが、彼女はセックスの余韻に浸ったままで、子を産むことに不安も抱いている様子もないまま、破水と陣痛が始まったことで、出産が始まってしまい……。
「う…っ! んくぅ…っ!! あっ❤ んああっ❤❤ ホームレスの精子でデキちゃった赤ちゃん、私のお腹から産まれちゃう❤」
 出産に際して、痛みを感じてるはずなのに、それでも司奈の口から漏れてくるのは、呻き声なのか、無理矢理に作らされた子を産んでしまっていることに対する心地良さなのか……どちらにせよ、彼女が母となってしまう瞬間が訪れるのはすぐで。
「はっ…ん…っ、産んじゃったね❤ 私…っ❤」
 お腹から産まれた子が産声をあげたことで、その声を耳にしたことで、司奈は自分が子を産んでしまった……産まされてしまったことに、そこまでされてしまった事実に興奮を覚えてしまっていた。
 淫らな気持ちを抱いたまま産まれた子にミルクを与えていると、彼女は自分の胎が出産をする前まで、妊娠させられる前にまで戻されるのを感じ取ってしまって、これなら、もっとセックスしてもらえる、何人でも産ませてもらえると、この時点で出産させてくれることを目的にホームレス達に向かってオマンコを広げてみせて、自らセックスに誘ってしまう。
「私の子宮はザーメンタンクで孕み袋にして❤ 性欲処理用のこの身体、皆で使ってぇ❤ どんなことでもしてあげるから❤」
 その後の司奈は、相手をするホームレス達を変えては妊娠、そして出産を繰り返してしまっていて、もう何人産んだのか……2桁に入る頃には数えることも止めてしまっていたが、それでもセックスは止めることはない。
 もはやホームレス達の性奴隷になることを宣言までしてしまい、その証として首輪を掛けられてしまった司奈。これ以降、一発100円で中出しまでさせてくれる、妊婦となって出産ショーを披露して、犬との交尾でおひねりを貰う少女の噂が立つようになったのだが、それが彼女のことであるのかどうかは定かではない……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】

子供を産め?いいよ~★

要求を速攻で受け入れて、すぐに【脱衣】して生殖行為を始めるよ★
行為大好きなクローネちゃんには嫌悪も躊躇いもないからね~♪
基本誰が相手でも笑顔で受け入れるよ♪
恥垢塗れの陰茎相手でも、舌で恥垢を舐めとって、口の中でよぅく味わってから飲み込むくらいの事は問題なくやれるね★
まああまりに躊躇いがなさすぎて逆に驚かれ警戒されそうではあるけど…そこはまあ、皆を楽しませて解決するね♪

UCは「クローネちゃんの愛用品★」を使用★
時間の巻き戻しでクローネちゃんの体力が回復しないのなら【回復力】を、回復するなら【優しさ】を100レベルで使用できるようにするよ♪
【回復力】【優しさ】【脱衣】【医術】【演技】【誘惑】【コミュ力】【心配り】【慰め】でホームレス達の相手をするよ★
まずは彼等に受け入れてもらわないといけないからね♪
優しく接して、クローネちゃん達への嫌悪や恐怖、警戒心を薄れさせないと★



 ホームレス達からのセクハラとして、数ヶ月、数年と洗ってないことで饐えた臭いを発する股間の陰茎をさらけ出しながら、用事があるのなら俺等の子を妊娠して、産んでみろだなんて言われてしまったクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)であったが、彼女は相手が誰であれ、性行為に及ぶのが大好きであったから特段嫌がる様子もなく、それどころか自ら服を脱いでみせてしまう。
「子供を産めばいいんだよね? いいよ~★」
 そうして全裸となれば種族故に黒い肌をホームレス達に見せ付けてしまうことになるのだが、一切気にする様子もないクローネは彼等がさらけ出しているままの肉棒に顔を近づけると……笑顔を浮かべるまま、当然のように舌を這わせだして、肉棒にこびり付いた恥垢をしつぁきで舐め取っていく。
 お世辞にも美味しいとは言えない――むしろ腐敗臭と不快感しかない味と臭いが口内に広がっていっているだろうに、それでもクローネは吐こうとする様子もなく、舐め取ることで口内に溜まって来た恥垢をまるで甘露を味わうようにして口の中で転がし……飲み込んでいった。
「おいおい、してみろとは言ったけどよ? こうまで何にも疑問に思わないでしちまうとか……」
「え~? だってそうしてみろって言ったのは皆のほうからだし~♪ クローネちゃんセックス出来るなら誰でもいいからね★ だから……もうこっちの穴に入れてほしいなって❤」
 さすがに微塵も嫌がる様子も見せないクローネに、ホームレス達の方がこいつ大丈夫かって訝しんでしまったのだが、そんな彼等の態度に彼女は元よりセックスが大好きで、相手を選ばないからだって応え――それを証明してやろうとするかのように、脚を開きオマンコを広げて見せてしまう。
「好き者ってことか……なら、別にちんぽ、まんこにぶちこんでも良いってことだよな…?」
 ホームレス達からすれば使わせてみせろと求めた女性器だ。それをしっかり、じっくりと見せつけてこられてしまうのだから……クローネがン胸の裡に何を潜ませていようと――その実ただ気持ち良くなりたいだけの彼女のオマンコに、誘われるように舌で舐められたことでより太く反り立たせられていた肉棒を当てて、腰を前に突き出すことで膣の中に入り込ませていく。
「んふくぅぁああっ❤ クローネちゃんのお腹の中に入って来てるよぉ❤❤」
 セックスが大好きなだけあって、オマンコに肉棒を突き立てられてしまうことに快楽の嬌声を上げてしまうクローネは、自分の膣の中を突き進み、侵入されてくる感触に気持ち良さを覚えてしまっていて、悶えるように乱れ、淫らな有様を晒させられる。
「おぉっ! さっすが好きもん、ちんぽぶっこんだだけでエロい格好しよるっ!」
 そんなクローネの淫猥さに、彼女のオマンコに肉棒を突き入れたホームレスの方もその気になってきたようで、根本にまで挿入させてしまえばそこからが本番とばかりに腰を振りだして――それによって始まってしまう本格的な生殖行為。
 ホームレスが腰を引けばクローネのオマンコからは肉棒が抜かれていき、しかし完全に抜けてしまう前にホームレスが腰を突き出して来ればクローネはオマンコの奥を亀頭で押し上げられてしまうのではと思えてしまうほどに力強く突かれてしまう。それが気持ち良く――ここ良さも感じてしまう彼女はもっと最奥を突き上げられてしまう刺激が欲しいとばかりに自らも腰をくねらせるなりしてしまっていて、意識しないままにホームレスの淫欲を煽ってしまう。
「なんちゅーエロい娘っ子だっ! まんこん中にちんぽ咥え込んでるっちゅーのに、もっと欲しがってきよる!!」
 そも、女性とのセックスが久々なホームレスの興奮が相応に高まっているというのに、クローネがあげてしまっている淫らに喘ぎ声でより強烈に……股間の奥底から湧き上がってくる欲望を確かなものとしてしまっていて。
 限界まで高まってしまった欲望はホームレスの歯止めを失くし、クローネのオマンコの中を抉っていくように、何度も激しく突き上げては奥の方にまで届かせる亀頭で最奥を小突いていくことになってしまい、そこを刺激されることで彼女が得ている快感ももはや耐えきれないところにまで来てしまっていた。
「ぐお…っ! まんこ締まって……ちんぽ搾られるっ! こんなの無理だっ、もう出しちまうっ!」
「あっ❤ んふぁああっ❤❤ も、もうクローネちゃん……限界なの…❤ ふっ、くぅ…っ! にゅうふうぅあぁあああっっ❤❤❤」
 その末はホームレスからの白濁の粘液をオマンコの奥に出されたことで、それを切っ掛けとしてクローネの方も絶頂を迎えてしまうこととなってしまったのであった。

「はぁー❤ んっ❤ はぁ…❤ ね? クローネちゃんともっとしよ? 皆でいっぱい、楽しもうよ♪」
「嬢ちゃんからのお誘いやっ! 皆も楽しませてもらったほうがいいでっ! 俺も2回戦させてもらうからなっ!」 
 ホームレスと最後までセックスを果たしてしまったことで、さすがに多少の疲労を感じているのか息を整えていたクローネは、それでもホームレス達とのセックスを続けたいと、オマンコから白濁液を溢れさせてしまっているオマンコを広げて、まだまだして欲しいと誘っている。
 こういうことをしてしまうのも、まずは彼等に受け入れてもらおうという魂胆で、その為の生殖行為を受け入れたという経緯であるのだけれど、まあ……彼女が相手を選ばないセックス大好きというのも間違いではなく、だかこその自分の卑猥な姿を晒しての誘惑を出来てしまうわけで、ホームレス達は本心からくるクローネのお誘いに抗える様子もないままに、まだまだセックスを……求め、求められるままに子を孕むための行為を繰り返していってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

パニーニャ・エルシード
今回の人格メイン…「アザレア」
サブ…『パニーニャ』

『(ねぇいいの?回収は急ぐ必要あるケド…だからって)』
「艶本みたく体を好き放題させるのはどうかって?
…ま、不良でも元シスターだし?
心の中の懺悔を聞くくらい、たまにはね。」

ま…語るよりは彼らの望むまま…抱えてるものを肉体奉仕って形で、無抵抗に自分の体で『誘惑』して受け止めることに、なるんだケドさ。
メガリスの持ち主を見つけるのは…まぁ、この歪んだ時間のなかで見つかれば御の字じゃない?

『んっ、はげ、し…それに、ほんとにそこな、しっ…なんだか、らっ…』
褐色の肌をプールの水と汗、そして浴びせられた白濁で濡らされ、mサイズの胸を常に揉み育てられ…何日も、時には一人を一日中、時には複数人纏めて…

同じ時の繰返しの中、同じ体で身籠り生んで、見かねたパニーニャが身の回りの世話と乳母をしてくれて…

「…だからってアタシまでこんな体にするなんて…んぁっ!」
『体共有してるし、不可抗力ですー…んっ、あっ…♪』
彼らの望む情婦として、欲望全て解放されるまで抱かれ続け…



 セクハラ染みた行為をしてしまうとはいえ、そんなことをするということは何か理由があるはずだから……不良でも元はシスターであったパニーニャ・エルシード(現世と隠世の栞花・f15849)のもう一つの人格であるアザレアが、何かしらの懺悔くらいは聞くくらいはできるはずと自分の情報にあった西洋の廃屋敷に向かっていた。
(ねぇいいの? 回収は急ぐ必要あるケド…だからって)
「艶本みたいに身体を好き放題させるのはどうかって? そうなったら……仕方ないんじゃない?」
 とはいえ性器をさらけ出してくるのを咎めることもしないのなら、どうなってしまうか……どうされてしまうのか、パニーニャの方が不安を抱いていて、けれどアザレアはその時はその時と割り切っているようではあったが。
 まあ……色々考えたり、考えないようにしていても、脚を進めていれば目的の場所には辿り着いてしまうもので、アザレアはさっそく洗礼とばかりにホームレス達の鼻を突くような饐えた臭いを放ち、亀頭どこか竿の部分すらも恥垢に塗れさせている汚れた生殖器を突きつけられてしまう。
 その上で、『こん家の中に入りたいんなら俺等とエロいことして子供産んでくれや』なんて求められてしまうのだが、アザレアはそれに差し向けられている男達に陰茎に嫌そうにもせず、求められたのは肉体奉仕だからと逆らう素振りも見せないまま服を脱いでいった。
「この身体があなた達の慰めになるっていうのならね…?」 
 完全に一糸纏わぬ全裸となって、サイズもMに届いた豊満に過ぎるおっぱいと、子を孕み産むための女洞すらも隠すこともなくさらけ出して逆にホームレス達を誘惑してしまうアザレア。
「シスターさんも乗り気ってか? 確実に孕ませてやるぞ? それでもいいってことだよなぁ?」
 ホームレス達は、アザレアの主張の激しい女体に誘われるように、これからする事は子を作るための生殖行為だから……今更嫌だといっても遅いと彼女にへと手を伸ばし、素肌に触れることでその柔肌を好き勝手に触りだす。
 一切、相手を気遣うつもりもない荒々しい手つきで撫でられていく肌に、強く握り込まれてしまうおっぱいと、痛みを先に感じてしまう触られ方ではあるけれど、それでも異性に自分の身体を自由にさせている状況に酔ってきてしまうのか、アザレアは時折ビクンと震えてしまい、快感を得ているかのような反応をしてしまっていたが。
「ぅ……んっ、あ…くっ、ぅ……」
 艶の混じる声を漏らしてしまうのを我慢しているところを見るに、実際に気持ち良さを感じてはいるのだろう。彼女がそのような反応をするものだから、ホームレス達ももっと卑猥にさせてやろうとその手つきをさらに荒く――力強くさせてきて。
「んくぁっ! ふ…あっ! んふゅぅううっ!!」
「やぁっとエロい声大きくしよったかぁ、我慢はよくないんやし、もっと声張り上げたらええんよ」
 ついにはアザレアは我慢しきれずに大きな嬌声を上げてしまい、おっぱいの頂きをツンと尖らせ、股のオマンコから愛液を太ももに滴らせるほどに溢れさせられてしまった。
 そんなのを見てしまったホームレスの男達は、当然のこと興奮しきりであり、早速とアザレアの淫らなオマンコに挿入してやとろうと亀頭を押し当ててきて、腰を前に出すことで彼女の女洞の中にへと侵入させていくのだけれ、一気に突き入れる様子もなく、ゆっくりと肉棒をアザレアのオマンコの中に膣内の感触を味わいたいのか。
「あ…あっ! 入ってきてるのが……分かって…っ!」
 おかげでアザレアは自分のどの辺りにまで届いてきてしまっているのがよりよく伝わってきてしまっていて、ホームレス達を相手にセックスという名の肉体奉仕に身体を使わせているのだとはっきりと自覚させられてしまう。けれど――
「うお、おぅっ! シスターのまん肉…ちんぽに絡みついてくる……ぎゅって握られてるみたいで、こんなの気持ち良すぎやろっ!」
 元から、こうなるのは割り切っていた……だから誘惑もしたのだから、ホームレスの洗われていない、恥垢塗れで饐えた臭いを放つ肉棒が自分のオマンコに突き入れられてしまうとしても、徹底して穢されてこの先に何をもたらされるにしても、全てを受け入れるつもりでしかなく。
 肉棒の根元にまで膣内に埋められたことで、始まるホームレスの腰振りによってオマンコの中を抉られていくことに快楽の嬌声を上げることで応えていってしまう。
「おぐぐ…っ、少しでも気を緩ませちまったらこんなんあっさり搾り取られちまうなぁ」
「んんぅあうぅ…っ❤ そんなにゆっくりじゃなくても…❤」
 といっても、アザレアの膣の中がよほどに気持ち良いのか、少しでも激しくしてしまえばホームレスの方はすぐにイってしまいそうだからって、この繋がり合いをすぐに止めてしまうのはもったいいないと腰の動きはゆったりとしたものでしかなくて、彼女からすれば快楽は確かにあるけどもどかしいものでしかなくて、だからアザレアは膣粘膜に肉棒が強くあたるように腰をくねらせたり、ときには身体全体を揺すったりもして……豊満なおっぱいを震わせる。そうすることで、他のホームレスの興味を湧かせてしまうとしても。
「そのでっけぇおっぱい、使わないのももったいないよな~」
「ふあっ!? 乳首……吸ったりしたらっ❤ んぶぅんんっ!!」
 想像の通り、アザレアのおっぱいは群がってきたホームレス達によって身体中を撫でつけられながら乳房を揉みしだかれ、その先端も吸われてしまったり、もう片方は肉棒の先っぽである亀頭を押し付けられてしまったりと弄ばれることになってしまい、さらには口にも突き入れられてしまった。
「んん…ふぅっ❤ んぶあっ! お…ふぶんんっっ❤❤」
 全身、使えそうなところ全部を使われてしまうことに、気持ちが昂ってきてしまうアザレア。その快感は無意識のうちに膣を締め付けてしまっていて、そこに肉棒を挿入していたホームレスの吐精欲を大いに刺激してしまう。
「おっふっ! もとから包み込まれてたってのに、もっと絞めつけてくるとか……こんなんもう我慢なんてできねぇよっ!」
 もはや全身が性感帯にされてしあったかのような反応をアザレアが示しだしてきたことで、膣内の感触をゆっくり堪能している場合ではない、雄としての本能のままに振舞ってしまいたいと腰の動きを速めてくるホームレスによって、オマンコから肉棒が何度も抜き差しされるのを繰り返される。
 ぬぢゃり、ぬぢゅりと淫水による淫らな水音を立てさせられながら膣の奥にまで届いてしまう亀頭で子宮口を小突てくる肉棒が脈打ちを始めてしまえば、生殖行為の果てに――メガリスによって妊娠できるようにされてしまっているアザレアが孕まされてしまう瞬間が訪れてしまう。
「くぅ…っ、もう……シスターの|膣内《ナカ》に出しちまうから、しっかり孕んでくれよっ!」
「あ~、俺等ももう出しちまうからな? 身体に浴びせてやっぞ」
「んんふぅあぁぁああぁあああっっ❤❤❤」
 肉棒をオマンコの深くに突き入れられながらホームレスが吐精を始めてしまったことで、アザレアは子を孕み育む部屋にまで精子を流し込まれてしまいながら、全身にもホームレス達の白濁の粘液を浴びせられてしまって……確実に妊娠してしまうだろうというのに、そこに気を払う様子もみせないまま彼女もまた絶頂を迎えてしまうのであった。

 こうして妊娠を確かにしてしまったアザレアであるが、彼女を囲うホームレス達は多く、彼等の欲望はまだまだ収まりを見せない。
「んっ、はげ、し…それに、ほんとにそこな、しっ…なんだか、ら…っ」
 妊娠を確実にさせられたというのに、次は俺の番だと、白濁を注がれたばかりにオマンコに別のホームレスの肉棒を突き入れられ、膣内を抉りつき捏ねられることで、アザレアは一度は達した快楽の頂きに再度昇りつめさせられていってしまう。
 そうして再度の膣内への吐精をされて……全身にも浴びせられるのも同じようにされてしまうのを、何度も、相手が代わる事で繰り返されていき……それを受け続けているさなかに、メガリスの影響が発揮されてしまったのか、彼女のお腹は――子宮内に着床した受精卵が急速に成長したことで大きく膨らんできて、すぐの出産にまで至ることに。
「んんん…っっ! くぅ…ぅっ、あ…ふぐうぅぅ…っ!? 産…まれ、るっ」
 下腹部の尋常ではない痛みに苛まれながら、それでも内側を確かに感じる存在が降りて来たことで、彼女はとうとうホームレスとの間に設けた子を産み落とすという一仕事を終えて、そのまま出産の疲れで横になっていたら、お腹が――胎内を元の孕む前にまで戻されてしまったことでもう一度妊娠出来てしまう身体に戻されてしまった。
「もう産んでくれるとか……なら皆の分も子供こさえられるってことだよなっ!」
 妊娠してすぐの出産だなんて、異常な事態であるのに、ホームレス達はアザレアとのセックスでそのことを考えられないほどには気持ちが昂ったままのようで、もう一度と言わず、何度も何度も子作りしたい、全員分の子を産んで欲しいと、散々と繰り返していたセックスに没頭しようとしてくるだけで。おかげでアザレアは先ほど産んだばかりの子を構えずにじまいにされてしまう。
 まあ、さすがにその事態を見かねたアザレアの本来の人格であるパニーニャが別たれる形で顕現してくれて、乳母のとして子供の面倒を見るのを買って出てくれたから、産声はともかく赤ちゃんが泣き叫ぶ事態は避けられはした……のだが、屋敷の中、屋内に入るためだからとパニーニャもホームレス達の性欲をぶつけられる対象として見られることにもなってしまっていて。
「…だからって、アタシまでこんな身体にするなんて…んぁっ!」
「身体共有してるし、不可抗力ですー…んっ、あ…っ♪」
 結局、パニーニャもホームレス達との間に子を設け、そして産むことになってしまい、その跡もアザレア共々に彼等の都合の良い情婦として、何度も、尽きない性欲と欲望をぶつけられては、2人ともその胎で何人ものホームレスとの子供を産み続けてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ブライグ・レドワーズ
警戒を解く所から始めないと行けない感じか
なら、1人でいる人を探そう

(見つけたら見つけたで勃起した一物を取り出し、煽って来るので…)
ん、何って前戯をしてるんだ、気持ちいいか?
(身体を寄せ、右手で竿を扱き、左手で裏筋と鈴口を責め立てる…濃厚な精液は左手で受け止める)

目の前で精液を啜って反応を見よう。ん、美味し♥
(ゆっくりとしゃがみ、汚れた一物を口で掃除し、勃たせ…亀頭に口付けをする)

2人になれる所に行きたいんだが駄目か?君も私を独占したいだろ…?君になら私は

(客室にて、男にベッドで仰向けになる様に指示し。履いてた下着を渡し、一物を胸で挟んで奉仕)
目の前で嗅いだり舐めたりされるのは恥ずかしいな。ん、出た出た♥

(仰向けで愛液塗れの膣口を晒せば男が覆い被さり、一物が突き立てられた。搾精器めいた膣の感触に夢中で腰を打ち付け、最奥で射精する。男は一物を引き抜き扱き始めると、彼女の女体にも掛けていく)

(後背位で2回戦目、徐々に大きくなる胎児を感じつつ、男の性欲を受け止め続けた)

【アドリブ歓迎】



 とにかく人間不信のようだから、まずは警戒を解くところから始めなければ――
 そのために、要求されることには何でも受け入れるつもりなブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)であったようだけど……それでも一度に多数を相手にするのは――これから産むことになる子が誰の種であるのか分からなくなってしまうのは少し……だなんて考えていたようで、まずは1人でいるところを探してみることに。
 まあ、見つけたら見つけたで、先に聞かされていた通りに、股間の汚れ、饐えた臭いを放つ陰茎を見せつけてきながら、子供を産んでみてくれと言われてしまったから、彼女は先に決めていた通りに、ホームレスが勃起させいる肉棒を躊躇うことなく右手で包み込むように触れる。
「おっ!? 何してるのか、あんた分かってんのかっ!?」
「ん、何って前戯をしてるんだ、気持ちいいか?」
 元より、近づいてくるのを蹴散らそうという魂胆でやらかしたセクハラ行為だというのに、悲鳴を上げて逃げるどころか積極的に受け入れようとするブライグの行動にホームレスの男は面食らい、彼女の慣れた手つきによる手淫に、久方ぶりに女生徒のセックスできると興奮を覚えてしまうのか、肉棒をビクビクと震わせだして、ブライグはその脈動を手の中に感じながらも、もう片手――左手でも触りだして、裏筋をなぞり、亀頭にも指先を這わせて恥垢を掠り取りながら鈴口を擽りだしていく。もう出してしまいそうなら、一度スッキリさせた方がいいだろうと……しっかりと身体を寄せることも忘れずにしながらで。
「くおぉっ!!?」
 そうすればホームレスの彼は耐えきれなかったらしい、ブライグの左の手の中に白濁の粘液を噴き出してしまったのだ。
 べっとりと大量のザーメンが付着してしまうブライグの左手、相当に溜っていたのか鼻を近づけなくとも濃厚な精の匂いが漂ってきていて、彼女はその臭いをかいでしまったからなのか、舌でその白濁の粘液を掬い取っては口の中に取り込みだしていく。
「ん、美味し❤」
 味わうように口の中で転がしていっては嚥下していって……そうすることでさらに気持ちが昂ってくるのか、とても美味しいとは言えないはずのザーメンを本当に美味しそうに感じ出してきており、彼女はもっと欲しいと、亀頭に口を付け、噴き出したことでまだ奥に残ったままのを啜るために鈴口を吸い上げる。
「ふおっ! さっき出したばっかだから、口でされる感覚がすげぇ…っ」
 イった直後での咥え込みに、ホームレスの男は背筋を伸ばし切るほどの快感を得てしまっているようだが、もちろんそれだけで済ませてしまえる気分ではなくなってしまっているブライグは、亀頭への口付けに留めていたのを口内に咥えこんでいってしまうほどで、そうすることで口の中には洗われていないことでこびり付いていた恥垢が溜まりだすのだが……彼女は腐敗臭にも似た不快な臭いが口内に広がることになろうとも、構う事もなく肉棒に舌を這わせていくことで恥垢を舐め取っていき、その上で勃起までさせていった。
 とはいえ、2度目の発射までさせる気はない……といより、次は口ではなく別の所で受けたいようで、ブライグはビクンビクンと震えだしてきていた肉棒を咥えこんでいた口から放し――ホームレスの男の目の前で服を肌蹴て下着を見せながら一言。
「2人になれる所にいきたいんだが駄目か? 君も私を独占したいだろ…? 君になら私は」
 |生殖行為《セックス》することに……孕まされることも産むこともしていいから、君との子供である確信が出来る場所に連れていってくれないかと、彼女の方から懇願してしまったのだ。
「あぁ……まあいいか、ならちょっとこっちに着いてくるとええ」
 ホームレスの男は彼女からのお願いに、なら着いてこいと向かった先は……西洋風の屋敷の、手入れもされずに雑草が伸び放題な一見して人目につき難い敷地内の一画で。
「嬢ちゃんはどうやら俺との子供を作りたいってのは分かったけどよ? なら実際にしてもらわなきゃな?」
「ここでか――んっ、わかった」
 ブライグはそんなところで妊娠させてやるぞと言われてしまうのだけれども、元々彼等の要求を飲まなければ――孕んで出産しなければ屋内に入らせてもくれないという話であるのだから、彼女は例え、白昼のまだまだ高い日の下で性行為に及ぶことに異を唱えるはずもなく、言われるままにその場でしようと肌蹴ていた服を脱ぎ、見せていた下着すらも取り払えばそれを男に手渡してしまう。
「仰向けになってくれないか? 最初は口でしたし、今度はこの胸でしようかと思うんだが……」
「なんだー? 手と口でしてくれた次はおっぱいでしてくれるってか。こりゃあ、嬢ちゃんの身体全部使わせてもらえそうやな♪」
 突然の脱ぎたて下着のプレゼントなんてしたブライグであるが、彼女は手淫と口淫に続いておっぱいでもしてあげたいから、ホームレスの男に横になるように求め、男は喜々として横になり……ブライグがそれに追従するように彼の股間に覆いかぶさると、その豊満なおっぱいの谷間に天を衝くようにそそり立っている肉棒を挟み込む。
 掃除して綺麗にした肉棒だとはいえ、それでもまだ残る饐えた臭いがより身近になってしまうのだが……すでに口の中に咥えこんでいるのだ。いまさらでしかなく、さらには精飲までしてしまっていればブライグが興奮していても可笑しくはない。その臭いを嗅いでしまうことで、彼女はこれからこの男性と子を為してしまうのだとお腹の奥を疼かせ、相手と共に生殖欲を湧き上がらせていってしまう。
「嬢ちゃんの良い匂い、もらったぱんつからもしてるなぁ……味とかも残ってたりせんか?」
「その…目の前で嗅いだり舐められたりするのは恥ずかしい……ん、出た出た❤」
 そのせいかホームレスの男にあげた、脱いだばかりのパンツを嗅がれたり、まして舐めだすといった行為もしだしたりで、ブライグはついさっきまで自分のオマンコを包んでいた下着にそのような事をされて、まるで自分のまで弄られている気がしてきて、意識しないまま乳房の間に挟み込んでいる肉棒への圧を強めてしまい、
精子をまた噴き出させてしまった。
「また……沢山出したな。そろそろ、今度ことこっちの奥の方に出してもらえないか❤」
 これによってブライグの顔も胸元も白濁液塗れになってしまったのだけれど、それを拭う事もしないままに今度は彼女が仰向けになって脚を拡げて愛液を滴らせてしまっている膣口を広げてみせてホームレスの男を誘い、昂るままな彼に覆いかぶさられることでついに2人の性器同士が繋がり合い始める。
「おっ、おっ! するする飲み込んでいきよるっ! こんな吸い付きのいいまんこ……そんなに俺との子を孕みたいってことなんやなっ!」
「あ…入ってっ❤ ふぅ……んくっ❤ あっ❤ んんぅっっ❤❤」
 オマンコの中、膣内に入り込んでくる肉棒の感触に、求めていた欠けていた何かを埋められていくような心地よさと、牝粘膜を擦り上げられていく快感に悶え、腰をくねらせて最奥にまで――根本にまで飲み込んでいき、一番の奥である子宮口に亀頭が届いたことで軽くイってしまった。
 ホームレスの男の方も動いてしまえば出してしまいそうなのか、ブライグのオマンコに肉棒を突き立てながらもすぐには動く様子もなく、一旦の小休止といったところであるけれど……雄としての本能には逆らえないようで、多少の余裕ができ始めたことで彼女の腰をしっかりと抑えつけながら腰ふりを始めて、ついに2人の生殖行為が始まってしまう。
「くあっ! ぅんぁああっ❤ いきなり……激し…いっ❤❤ 奥までっ、来ててっ❤」
 あまりに膣内が気持ち良いのだろう、男は夢中で腰を振ってしまっていて、それによってブライグは身体を揺すられながら最奥まで届く亀頭に子宮口を小突かれることで口淫でも取りきれなかった肉棒にこびり付く恥垢が膣の中に削ぎ落されていってしまっているとしても、それに気を回せないほどの快感によって乱れながら嬌声を上げさせられていく。
「あーっ! このまんこ精子搾り取ろうとしてるみたいで…っ! こんなんすぐにもでイっちまいそう…っ! まだ、まだっ」
 ブライグの淫らな艶声を正面で聞かされることになる男の興奮はどれほどになっているのか、もう出してしまいそうと口にはするがまだまだやり足りない、せっかっくのセックスなんだからもっと続けたいと彼女の膣内に先走り汁を漏らしながらも、湧き上がる解放したい欲を抑え込み、それでも腰を振る事はやめない。
 そのせいでブライグもまた、膣内を抉られていく快感と子宮口に亀頭を押し付けられることによる妊娠する行為をしていることで胸の高まりは治まるどころかむしろ増やされる。
「いつでも…っ、|膣内《ナカ》に出していいんだからなっ❤ ちゃんと孕むから…しっかり、君との子を産ませてくれ❤❤」
 昂る気持ちのままにオマンコから肉棒が抜けないように男に脚を絡みつかせたりもしてしまっていて、妊娠への意欲を示すことすらしてしまう。
 女の方から求められ、その上でしっかり膣内に出すしかない状況にまでされてしまえば男の欲望の枷は壊れてしまうのも当然のこと……彼は雄としての生殖欲のまま腰をブライグに激しく打ち付け子宮口に亀頭を押し付けると肉棒を脈動させてしまうと、彼女の赤ちゃん部屋に向けて、女性に自分の子を宿すための子種である|白濁の粘液《精 液》を解き放ち、最奥でそれを受け止めるブライグもまた快楽の頂きに達して一際強い絶頂を迎えてしまった。
 これによってブライグの孕むのを整えられている胎内に向かって何年も出していなかったこともあってか確実に孕むほど特濃なホームレスの精子がたっぷりと流れ込んでいくことになり、彼女の卵子と結ばれあって妊娠が確かになるのだが……。
 まあ、さすがに膣内に出した直後でそれが分かるはずもなく、ホームレスの男がオマンコと繋がっラままの鈴口から未だに白い粘液を垂らしてつい先ほどまでオマンコと繋がっていた自身の肉棒をブライグの膣内から引き抜き、今度は自分の手によって扱いて、それによってもう一度吐き出された白濁液を彼女の身体に浴びせていったのである。

 そうして、全身白濁塗れにされてしまったブライグであったが、ホームレスとのセックスはまだ終わらなかった。
「ん…っ❤ んんっ、あっ❤」
 今度仰向けから四つん這いな姿勢となったことでまるで獣同士の交尾のように後ろから膣の中を突き上げられていってしまうブライグ。やはり心地よい快感を覚えるのかその口から漏れてくるのは淫らな喘ぎ声でしかない。
 本能を刺激してしまう声を、腰を押し付けられて打ち付けられるほどに抑える様子も見せないまま出していってしまう彼女は膣内を抉り上げられてはオマンコから滴らせる愛液を増やし、地面に垂らして染みにしていってしまう。
 そうしている間にもホームレスの精子で受精した彼女の卵子はしっかりと成長させられてしまっていて、臨月の妊婦のようなお腹にまでさせられ――
「ふぅんん…❤ もうこんなに大きくなったお腹の中にまた出されて……❤ はぅっ!? んくぅううああ……っっ!!」
 破水と陣痛が始まったことでついに出産となり、ブライグはホームレスの男との子供を産み落として……屋鋪の屋内に入れてもらえるようになったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ショコ・ライラ
どうせそういうことするんだろうと思って、もう家から全裸で来たけれど
凄い匂い……この空間にいるだけで鼻の中にチンカス詰め込まれてるみたいに臭い……
私は元々レズな筈なのに、悔しいけどチンカスには敵わない。こってりチンカス嗅がされたら無条件でおまんこ負けちゃうの

何本もの汚ちんぽを突きつけられチンカス見せびらかせられたら、もう我慢なんて無理
ここにいる全員のチンカスというチンカスを全部舐め尽くしたい……チンカスでお腹いっぱいになっちゃうくらい、何人でも何十人分でもとにかく沢山のチンカスをしゃぶり尽くすの
チンカス食べさせてくれるなら何でもするからぁ……ザーメンもおしっこも飲むし、おまんことかお尻に適当に中出ししてもいい、子供だって孕むから……
(※産む子供は全員女の子です)
もう食べられないってくらいチンカス恵んでもらってもまだまだ、顔にも鼻の穴にも髪の毛にも体中にもとにかく全身にチンカス塗りつけられて
チンカス処理女として扱ってもらうの……興奮する……



 ショコ・ライラ(そこにちょこんとショコライラ・f17060)は現在、周囲からの視線を集めていた。何せ彼女、どうせセックスすることになるんだからとまだまだ明るい時刻ながら服を一切着ない全裸のままで家から来ていたのだから。
 そうして人目を集めつつも辿り着くのはメガリスがあるとされる西洋風の屋敷であり、ホームレス達の溜り場にされている場所で……ショコは躊躇うこともなく、裸をさらしたままで敷地内に入り込む。
「なんだぁ? おっぱいもまんこも丸出しで、痴女ってやつか?」
「あぁ、そんな格好ってことは最初からこいつが欲しいってことなんだなっ!」
 当然、全裸のショコにホームレス達は驚くのだが、それもすぐに厭らしい笑みをうかべ、そうするのが自然とばかりにズボンを下ろして女性の裸体で勃起させたのであろう、恥垢塗れの陰茎をぶち込んで欲しいんだろうと見せびらかしてきたのだ。
 途端、辺りに漂う饐えた臭い。ホームレス達自身の身体を洗ってないことで発せられていた体臭も合わさることでえもいえぬ香りがショコを包み込んでしまうのだが……。
「はぁ…❤ すごいっ、鼻の中にチンカス詰め込まれてるみたいに臭い……❤」
 ショコはその――不快としか表現しようがない臭いを嗅いだことで、眉を顰めるどころか身体は正直に、○○○○から愛液を滴らせるほどには興奮を覚えてしまっていて、そんな淫猥な様子をホームレス達にさらけ出してしまっていた。
「おいおい、まん汁垂らしてるぞこの痴女。こんなちんぽでもまんこ使ってもらえるならいいってか♪」
 まあ、それを見つけられてしまうのは当たり前のこと。ショコはオマンコを愛液で濡らしてきていることを指摘されてしまえば、もう耐えきれなく。
「チンカス欲しいのっ、食べさせてくれるのなら何でもするからぁ……ザーメンでもおしっこも飲むし、オマンコとかお尻に適当に中出ししていい、子供だって孕むから……」
 ついには、恥垢に塗れさせて欲しい、その為なら何でもする……前と後ろの穴も使っていいから、子宮に皆の子供を宿してもいいと自ら懇願してしまったのである。ここに来るまでに集めていた衆人達に見られているさなかで。
「そんなに欲しいってか、なら……好きにするといい、代わりに痴女ちゃんの身体を好きに使わせてもらうけどな~」
 けれどホームレス達からすれば人目があることなんて些細なことでしかなく、それよりもショコの身体を好きに出来ることの方が遥かに重要で、そんなにチンカスが欲しいなら食えと恥垢塗れ、こってりとしたおしっこの臭いを放つ肉棒が彼女の眼前に差し出し、さっそく孕んでもらおうかともう愛液でトロトロになっているオマンコにも恥垢に塗れたままの亀頭を押し付けだす。
「すごい……チンカスべったり❤ あ…はっ❤ 臭くて、美味し…いっ、ぅんんっ❤ お、オマンコの中にもチンカス塗れの汚ちんぽ、入ってっ❤❤」
 間近に迫った鼻につく臭いを嗅ぐことで、さらに愛液を溢れさせてしまうショコは気持ちを昂らせるままに差し出されるホームレス達の何年も洗われていない汚ちんぽに舌を這わせ、こびり付いている恥垢を舐め取りだすのだが、同時にオマンコの奥に挿入されることで……膣内で恥垢を削ぎ落されるために使われだしたことに快楽と共に悦びにも包まれる。
「あ❤ あっ、あ❤ チンカス口の中でどろどろに溶けてきて……美味しいよぉ❤ オマンコの中にもいっぱい……チンカス落とされてて❤ あ…はっ❤ に臭い、移されるかも❤」
「おおお……っ、ちんぽちゅーちゅー吸われてっ、舌でも舐めてきたりで…っ、こらたまらんな!」
「こっちのまんこん中も、ぎゅうぎゅうに包み込んできて……ザーメン搾り取ろうとしてるみたいだぞ」
 女と男の性器同士が繋がりあったまま、腰を押し付けられることで膣内を擦り上げられ、子宮口に亀頭を叩きつけられてはそこに付着している恥垢すらも押し込まれると、胎内にまで入り込んでくるような感覚を覚えることで乱れ、悶えるままなショコは、口内に取り込んだ恥垢も唾液と混ざる事で溶けだしてくることにすら、これで飲み込みやすくなったとこくりと嚥下してはお腹に溜めていってしまう。
「くうぅぅっ! もう出ちまうっ! チンカスだけじゃなく俺のザーメンも飲み込んでくれよっ!」
「んぶぅっ!! ん…んんっ❤ んぐ、んく…ごく❤」
 ただそれだけ飲み込ませてくれるはずもなく、ホームレスの汚ちんぽから噴き出されてくるザーメンも、喉の奥に出されることで飲まされる。おかげでショコの口の中は汚ちんぽの饐えた臭いやチンカスの臭いに加えてザーメンの臭いも混ざり、その異臭が鼻の方にも突き抜けてきてしまうのだが……彼女はその臭いを嗅げば嗅ぐほどに興奮を強めていくだけでしかなく……。
「お…っ、まんこ締まるっ! そんなにザーメン欲しそうにしてんなら出してやるからな! しっかり孕めっ!!」
 汚ちんぽから漂う臭いだけで愛液を滴らせていたのだから、彼女の膣はぎゅうと締め付けるように蠢いてしまっているのも当然のこと。そんな中にホームレスの汚ちんぽが入り込んでいるのなら、きつく搾るように絞めつけてしまうのも必然で。
 ショコの膣内でホームレスが彼女を孕ませようと子宮口に亀頭――鈴口を押し付け、重ね合わせた瞬間に、身体を震わせて大きな声で叫びながら女性を妊娠させるためのザーメンを、大量の白い欲望を放出してしまったのである。
「んぅあぁあっ❤ オマンコの中で汚ちんぽからザーメン出されてるっ❤ チンカスと一緒に子宮に流し込まれて…っ❤ こんなの絶対赤ちゃん孕んじゃうのぉ……❤❤」
 それでもショコは、妊娠してしまうかもしない……いや確実に孕んでしまうことになるとしても、チンカスに塗れさせてくれるのならと受け入れてしまっているのだから、膣内への吐精をされたとしても膣内で削ぎ落ちたチンカスが胎内にまで流し込んでくれたと悦びしか感じてなかったが。だから、もっとチンカスが欲しいとまだまだ恥垢がこびり付いている汚ちんぽを咥えこんでしまう。また恥垢を舌で舐めとっていってはお腹の中に飲み込んでいく。例え、その間にもお腹が膨らみ臨月の妊婦になっても……そのまま女児を産んでしまうことになっても。
「ふ…あっ❤ お腹、空いちゃった❤ だから…またチンカス子宮に欲しいのぉ❤ また孕んでもいいから、ちゃんと次の子も産むから……❤❤」
「はっは……全裸で来た事といい、セックスおねだりするとか、やっぱ痴女だなっ! そんなにお望みならここに居る全員で孕ませてやっから、ちゃんと皆の子を産めよっ!」
 とにかく全身をチンカス塗れ、お腹いっぱい食べさせてほしいショコの事を、淫乱な女と扱うホームレスの男達は、それにふさわしい使い方でいいだろうと、彼女の負担なんて考えない、ただただ性欲を発散するための道具としてしか見なくなり、口に汚ちんぽを突き入れ、オマンコにも勢いよくぶち込んでくる。さらにはもう一つの穴があるからと、お尻の方にも入れて、あぶれた男達は、出産したことでミルクが出るようになったおっぱいにも押し付け、髪を巻きつけて扱きだす、柔肌に擦り付けるなど、彼女の身体全てを使うようになってきたのだ。
「ん…ふぶぅ❤ オマンコいっぱい…❤ 子宮沢山…チンカス押し込まれてる❤ お尻の方もぉ❤ 汚ちんぽ綺麗にするからっ❤ 代わりに私をもっと汚して❤ チンカスいっぱいにしてっっ❤❤」
 性欲処理、恥垢を洗い落とすための汚ちんぽクリーナー。おおよそ人扱いなんてされないショコであるが、しかしそのような使われ方をされていくにしても、処理用の女として扱われること自体に興奮を覚えてしまっているのだから……その分だけ沢山の恥垢を飲まされることに嬉しそうな嬌声をあげるだけで。
「う、ああぁあ…っ❤ 産まれるっ❤ 皆との子がまた産んじゃうのぉっっ❤❤❤」
 これで何人目となるのか、ホームレスの男達が宣言した通りにショコは彼等一人一人の子供を設けさせられては産み続けることになり……そのまま肉便器ペットとして飼われてしまうことになるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

阿梨耶・識
とある時計を探していて、時計が多くあるというこの屋敷の中を探させてほしい。もしあれば譲ってほしい。と、まず用件はお伝えしましょう。
どうしても、という雰囲気が伝われば、弱みにつけこめると思わせられるかもしれません。
このような方々の欲を満たすのは本心ではありませんが、他に術なくば致し方なし。

いとゆかしきおもてなしにて注目を集める中、袴の裾を摘まんで一礼。
それでは私、阿梨耶識がご奉仕させていただきます。
まずは手で、口で。汚れを落とせればと思いますが……
相手を苛立たせないよう求められる事には応じていきましょう。
目の前の方だけでなく、近寄ってこられた方のモノにも指を這わせ。
性欲が尽きぬなら心を満たせばよいのかもしれません。なるべく多くの方を満足させるべくご奉仕を続けましょう。
何度ヌイても濃いのが出ますね……匂いだけでくらくらしますが、メガリスを回収するためにも使える処はすべて使って浮浪者の方々にご奉仕を続けましょう。



「あの……実はとある時計を探しておりまして、時計が多くあるという屋敷の事を耳にしたので、中を探させてもらえないでしょうか? できれば譲っていただけましたら……」
 ホームレス達を相手に、阿梨耶・識(ハイカラさんのパーラーメイド・f22804)が探し物を求めているといった風にお願いをしていた。下手――というより、弱味と見せてそこに付け入らせるような雰囲気を醸しながら、そうすることで彼等の欲をぶつけられるようにと。
「ここに用があるってか? でもやろうとしてるのはよーするに家探しのよーだし……なら、こっちの要望も聞いて貰わないとなぁ? その身体をつかわせろや」
「えっと……それを果たせばいいのでしたら」
 思惑通り、ホームレスの男達は難色を示すが、識が大人しそうに見えたようで、話に聞いたままにズボンを下ろして強烈な臭いと放ち、恥垢に汚れた陰茎を取り出しながらそれなら自分達みたいなのと性行為をして孕んで子を産んでみてくれやと、まず受け入れがたい交換条件を提示してきたのだが……他に術もない以上は本心ではなくとも致し方ないと識を了承するしかなく。

「それでは私、阿梨耶識がご奉仕させていただきます」
 受け入れると決めた以上は、求められることに応えていこうと、その胸中を示すために袴の裾を抓みながらの一礼をした識は、早速と見せびらかされ、自分を囲うように突き出されているホームレス達の勃起している剛直に手を添え、顔を近づける。
 この時点で腐敗したような、こってりとしたおしっこの臭いが漂ってきてしまい、それを嗅いでしまうことで頭がクラクラしてきそうになる識。それでも気を失う訳には行かないと気を確かにするのだけれども、剛直を触れた先にぬりゃりと恥垢が指先に触れたり、こびりついているのを眼前にしたりで口に咥え込むのを躊躇ってしまう。
「どうした~? 奉仕してくれるんだろう~?」
 ホームレスの男はすかさず、奉仕してくれると言ったんだからちゃんとしてくれるんだろうと、ニチャニチャと笑いながら指摘してくるから、識にはもう覚悟を決めるしかなくて……意を決して咥え込んでいった。
 途端に口内に広がって来る吐き気を催す不快な臭い。そのせいでえずいてしまうものの、それでも舌を絡みつかせ――一番に恥垢塗れになっていた亀頭に這わせることでこびりついているのを舐めだして汚れを自分の口に中に落とすようにしていく。
「うぅんん……っ! ん…っ、く、うぅ……」
 饐えた臭いに苦い味。とても口するものではないのが口に中に落ちてくることでどろりと溶けて自分の唾液と混ざりあってしまうことで吐き出してしまいたくなっても剛直を咥えこんでいる状況ではそれも難しく、識は結局、溶けた恥垢が混じる唾液を嚥下していくしかなくて。なのに、その咥え込んでいるのだけにかまけていられないように、こっちにも奉仕して欲しいと別のホームレスの剛直を近づけられる。
 ――求められたら、ちゃんと応える。その奉仕精神のまま識は追加で差し出されてきた剛直に手を向けて指を這わせては、ざらつくような、けれどどろりとしたりで、何とも言えない手触りを感じながらも彼の欲を解放させるために扱いていってしまう。
「あ゛~っ! 識……ちゃんだっけ? お口気持ちいいよ~、から、ちょっと無理させちゃうねぇっ」
「んぐぅっ!? おぶ……んふぅんんっ!!?」
「おおぁああっ! いきなり無理矢理に口をまんこみたいにするんじゃねぇって、こっちのちんぽ、強く握られちまうっ!」
 口に剛直を咥えてあげていたホームレスが突然と識の頭を抑えつけ、彼女の口内を女性器にように扱いだし、腰を激しく振って何度も喉奥にまで剛直の先を届かせるようにしてきて、それによって識は、指を這わせ、いつのまにか包み込むように握っていた違うホームレスの剛直を強く握ってしまっていた。
「ふぅ……もう出すわ、このまま飲み干せよ?」
「こっちも強くされちまったし、浴びせてやっからしっかり受け止めろ」
「ん…っ! んぐっ、んんんっっ!! ん…くっ、こく、ごく」
 そうなれば口の中と手の中のホームレス達の剛直から白濁の体液が出されてしまうことになるのは当然のことであり、飲ませる、浴びせてやると言われた識はそう求められたのだからと、こくりこくりと首を小さく縦に振る首肯をしてしまい、直後に放出されたこ長年溜められたことでこってりとしたザーメンを喉に貼り付かせそうになりながら飲み込んでいき、手の中でも出されたザーメンによって着物の袖を汚すほどに手をどろどろにされてしまう。
「あぁ、着てるの汚しちゃったかぁ……また汚しちゃまずいから、もう脱いじゃってよ、その着物♪」
「は……はぁっ! は……ぁ、は、い」
 汚したことを謝るホームレスだが、その実心なんて籠ってないのは明らか。服を脱がせるように仕向けたのだろうと察せてしまうほどなのだが、識は口の中に吐精された強烈な臭いを放つザーメンのせいで思考が定まらないほどにくらくらしてしまっていかたら言われるまま、ホームレス達に見られながら着ている着物を脱ぎだして――全てを脱いで彼等の前に自身の全裸姿をさらけだす。
 そうして産まれるままな姿になってしまった識を、脱いだ服から引き離すようにしてホームレス達が引き連れながら移動すれば、そこは正門から続く、隙間から雑草が生えてはいるがそれでも見通しのよい煉瓦が敷かれている道で。
「さっきしてくれたご奉仕するっての、ここで寝そべってまたしれくれない? ちあ、股はしっかり広げながらね?」
 そんな、誰に見られても可笑しくない場所で、自らの大事な――子を宿すために使う処を広げてみせながら、着物を着ていた時に見せた奉仕する言葉をもう一度聞きたいと求めてきたのである。
 僅かな移動距離ではあったが、それでも識のふらついていた思考は多少正常に戻るには十分で、そのために男を求めるような恥ずかしい格好を見せつけてみせろと言われたことに腰が引けてしまうのだけれど……しかし既に裸でいる現状ではもはや今更でしかなく――彼女は言われるまま、求めに応えようと煉瓦敷きの上に寝そべり、大事な秘部をホームレス達に見せるように脚を開く。
「阿…梨耶……識が、ご奉仕っ、させていただきます……」
 服を着てる時と、裸で股を広げながらでは受け取る意味がまるで違う台詞を口にしてしまう識。ホームレス達がそちらの意味で受け止めるのは必然のこと。
「識ちゃんが身体で奉仕してくれるってよっ!」
「ふんふん……あ~、いい匂いするまんこだなぁ。いまからこの雌穴を俺等のドブくっせぇザーメンで汚せると思うと……それだけでちんぽ痛くなってくるわ」
「ほら、宣言したんだから、また口でしてくれよ」
 識の淫乱に堕とし込められたような宣言に浮足だったホームレス達は囲うようにしてそれぞれの剛直を彼女の顔に差し出し、それをしなかった一人のホームレスがオマンコの匂いを嗅いで悦に浸り、その上でこれからたっぷりと膣内に出してやると夢想することで既に勃起していた剛直をより強烈にそそり立たせてしまう。
 彼等の、特に秘部に興味を持っているホームレスの言う事から、識はこれから確実に孕まされるための生殖行為をされるのだと分ってしまうのだけれど、使える処は全て――自分の身体を使わせてしまえばいいと、もはや何でも受け入れる心境で。
「ん…ふぅ❤ お…あっ❤」
 沢山に差し出されていた恥垢に塗れてこびりつかせている剛直を、一度したことだからと躊躇うこともなく咥え込んでしまったのだ。
 そうして再度口内に不快な臭いが広がってくるのだが、経験したことで多少なりとも慣れたようであり、最初の時よりえずく様子も見せることもなく、亀頭に付着している恥垢を舌で削ぎ落すように舐め取っていく識。
「まんこの味見、識ちゃんのお味はどんなのかねぇ?」
「んん…っ❤ ふっ…んぶふぅんんっっ❤❤」
 そんなさなかでオマンコに吸い付かれてしまえば、彼女はいきなり与えられる気持ちいい感覚に、今の状況で身体がそうしてしまうのか愛液を分泌して膣口を濡らすように滲みだしてしまう。
 ホームレスの男は滲ませた愛液を音を立てて啜ってくるものだから、自分の身体でそんな淫らな水音を立てられてしまっていることに羞恥を覚え、けれど同時に気分も昂らせていってしまっており。
「識ちゃんのお露、こうすればもっと出たりすっか?」
「ぴあっ!? あぁあああっっ❤❤❤」
 クリトリスを刺激されることで、その昂りも一気に高められてしまい、快楽の頂きに達せられて愛液を潮として噴き出すほどにされてしまった。
 もう、何時でも挿入を求めているかのように愛液に塗れてしまった識のオマンコ。ホームレスの男ももう良いかと、自身の収まりの効かないほどに限界以上に大きくしていた剛直の彼女の膣口に宛がってきて……腰を前に突き出せば識の膣の中に入り込んでいく。
「うおっ!? いきなり強く吸いこむな…っ! そんなことされちゃ、くぅうぅ……っ!」
「ふぶっ! んん……んんぐぅんんんっ❤❤ ぷあっ、ああぁ……私のお腹の中に入ってきて…っ❤❤」
 思わず強く吸いついてしまっていたらしく、口に咥え込んでいた剛直に吐精を促してしまっていて、それによって口内にぶちまけられてしまった白濁液を、あっさりと飲み込んでいってしまった識の意識は既に自分の膣内に入り込んできている異物に向けられていて。
 果たして恥垢に塗れている剛直がオマンコの奥にまで入り込んでくるのに気持ちよさそうにすればいいのか、それとも膣の中を恥垢を削ぎ落すために使われてしまっていることに嘆けばいいのか……ただ一つ言えることは、ホームレスが腰を押し付けてくるほどに膣奥にまで剛直が入り込んできているのが気持ちいいということ。
「はぁ…んあ❤ もうちょっと…奥にっ❤」
 ゆっくりと、膣の中を押し広げながら入り込んでくるホームレスの剛直を奥にまで誘い込むように脚を大きく広げていて、快感に腰をくねらせて迎えいれようとしていることを無意識のうちにしてしまっていた。まあそのおかげもあって、識はとうとうホームレスの剛直の根元にまで深く突き入れてもらえたのだけれども。
「識ちゃんのまんこん中、気持ちいいなぁ……これから孕んでもらうためにまんこいっぱいじゅぽじゅぽさせて、たっぷりザーメン扱き捨ててやっからなぁ! しっかり子宮で受け止めて妊娠しろよっ!」
「わかり…ましたからっ❤ どうぞ、私の身体で気持ち良くなってください❤ 奥に…出したいのなら、構いませんからっ❤❤」
 そうしてホームレスが腰を振りだすことでとうとう始まった、子を作ることを目的とした|生殖行為《セックス》。他のホームレス達に囲まれながら、いつのまにま正門にまばらに集まりだしていた通行人達に見守られながらという異常な状況であることに気づきもしないまま、識は妊娠させられるのを受け入れると取れる返事を返しながら何度も往復を繰り返してくる剛直によって膣の中を抉られていく感触に身体を捩っては大きな喘ぎ声を上げていってしまう。
 識がそんな反応を見せるものだから、ホームレスの方も気持ちが昂りっぱなしで、勢いに任せるままに彼女に覆い被さることで識が逃れられないようにすると同時に、互いの性器同士が繋がりあっているのを、2人のセックスを見ている者達に良く見えるような体勢を取ってくる。
 どよめきが強まるが、それ以上にホームレスが激しく腰を打ち付けてくるものだから、識に周りの喧騒なんて届くわけがなく、聞こえるのは自分のオマンコから愛液を掻き出される卑猥な淫水の水音だけで……子宮口を亀頭でごつごつと叩かれることで先走り汁とこびりついていた恥垢とが胎内にまで流れ込んできていることに考えが至る事もないままに、牝粘膜を擦り上げられては最奥を刺激される快感で愛液の量を増やしていってしまう。
 そこまで来てしまっているのだから2人揃ってもはや限界が近く、ホームレスの方がラストスパートをかけてきたことで識も快楽の果てにまで一気に昇らされていってしまって……。
「ザーメン、金玉上がって来たぁっ! おっ、おっ、おっ! 出るっ! このまま出すからなぁっ! 孕め、孕めぇっ!」
「うんぅあぁあっ❤ お腹の中で……熱いのが出て……っ! 奥にぃっ! こんなの絶対孕んでしまいます……❤❤」
 ホームレスが亀頭を子宮口に押し付けたことでついに果ててしまい、識は膣の中に彼の子種を受け止めることになり――メガリスの影響によって妊娠を確実にできるようになっている子宮にへと注がれていくのを感じながら、彼女も絶頂を迎えてしまうのであった
 その後、ホームレスの男は身体を震わせることで彼女の膣内に白濁液を出し切り、やっとのことでオマンコから剛直を抜けば、誰の目にも識が孕まされるために膣の中に出されたのとだ分かるようなぬちゃりと互いの性器を繋ぐ白濁の橋が出来てしまっていて、そこにカシャリともパシャリとも撮られる音が鳴らされるのだけど、絶頂の余韻に浸るままな識にはそれが何か理解できるほどにはまだ頭が働かない。
「おい、終わったんならさっさと次に寄越せっ! 俺もこいつのまんこの中にザーメン入れてやりたいんだからよっ!」
 だけど他のホームレスの方は次は俺の番だとばかりに識の身体を持ち上げてきて、腰の上に乗せながら愛液と白濁液が流れ落ちるままのオマンコに剛直を突き入れてきたのである。
「おぐっ❤ はぁ……んんっ❤ あう…んあっ❤ すぅーーっ❤❤」
 イかされたばかりながら相手を変えられてセックスを続けられてしまう識は、いつの間にか自分と同じく服を脱いでいたホームレスの男に抱き包まれていて、お風呂に入ってないことで漂う体臭に包まれてしまうのだけれども、膣内に入り込んでいる剛直の感触で何も気にならないどころか、逆に自分から、汗に塗れた身体で抱き着いてしまう。
 それによって小ぶりな彼女のおっぱいをホームレスの男に押し付けることになってしまい、彼の興奮を高めることになって最初からスパートをかけるような激しさで識の身体が揺さぶられていく。
「ちっさいけど確かなおっぱいが押し付けられてて……これはこれでいいもんだなぁ♪」
「ふぁああっ❤ んぅぁあっ❤ んきゅっ、くふぅんんあっっ❤❤」
 上下に動かされることで、識の綺麗な柔肌から弾かれていく汗がホームレスの方に染み込むことで、彼の体表の汚れが彼女の方にも付着してしまうのだが、彼女からすれば抱きしめあっている相手と一つに繋がるようなものと捉えてしまえるのか……嫌がる様子も見せることもないまま抱き着く力を強めてより素肌を擦り合わせていってしまうほどには快楽に浸ってしまっているようであった。
 おっぱいの先もそれによってより密着するようになったことで、揺り動かされるたびに快楽でツンと尖るようになってしまっている乳首がくりくりと転がされるような擦り付け方もしてしまうのだから、膣の中を抉り上げられていく感触による気持ち良さと上と下からの快楽に喘ぎ声を出してしまうのも致し方ないというものある。
「んくぅうぅ❤ お、お胸の先が……こりこり擦りついてしまってて……お腹の奥がきゅうって、変になってきてしまいます❤ あっ❤ 何か…何か来てしまいますよぉっっ❤❤❤」
「あぁ、もう識ちゃんもイっちゃんだなっ! こっちもイくからな…っ、俺のも子宮で受け止めてくれよっ!」
 あまりに気持ち良すぎたようで、識は身体を仰け反らせながら、オマンコに突き入れられている剛直の先――亀頭に自ら望むように子宮口を押し付けてしまい、限界だったホームレスの白濁液を膣の中に解き放たれてしまうことで2人の精子を子宮で受け止めたことになり、これでどちらの子が孕むのか分からなくなるのだけれども……。
「はいはい、次は俺の番だぞっと……なあ? 見えるか? 識ちゃんと俺等のセックス、見てくれてる人達のこと♪」
 抱き着いていた体勢から引き剥がされるように持ち上げられてしまった識は、今度は後ろから抱きしめられながら3度目のオマンコへの挿入を受けてしまい、後ろから抱えられていることで視界が開けていることを良いことに今までのセックス、全部見られてたんだぞと、正門の扉付近に集まりだしていた通行人達のことを彼女の伝えてしまう。
「あ…❤ はぅ……❤ んっ❤❤」
 ただまあ、連続で休められることもないままにセックスを続けられてしまった弊害で、今の識にはホームレス達との妊娠前提でセックスしているところを見られてしまっていたとしても思考が追い付かない状態でしかなかったが。
「あぁ、こいつはちょっと無理させ過ぎたか? まあいいか……なあ…今の識ちゃんがセックスしているの、その為に奉仕しているって口にしてみなよ」
 恥ずかしいそうにもしない、ただただオマンコの中に入り込んでいる剛直の感触に悶えるままな識の認識が著しく低下しているのをいいことに、今彼女とセックスしているホームレスがさも良い事思いついたと識に耳打ちして、恥ずかしいとしか思えない台詞を言ってみろと求めてきて……。
「んんっ❤ 性処理メイドの阿梨耶識は……ホームレスの皆さんに性欲解消のための、妊娠しても構わないとご奉仕中なのです❤」
 今、セックスしている有様は自分が求めているかのような、もう後戻りできない台詞を、何の疑問も抱くこないままに識は口にしてしまった。
「なら、しっかりと奉仕させてもらうからなぁっ!」
「ひ…あっ❤ お胸の先っぽ……そんなに弄られてしまったら❤ クリトリスも……ぐりぐり押し込んだりしないでほしい……いっっ❤❤❤ あぁあああぁああっっ❤❤❤」
 抱き抱えられたままで、剛直を突き入れられている膣口の上、クリトリスと同時におっぱいの先も抓まれたりと遊ばれてしまうことで、先に2人とのセックスとは一味違う快楽に苛まれてしまった識は、容易く絶頂を迎えさせられてしまって、それに合わせる形で3人目のホームレスの白濁液を膣の中に注がれてしまって……もう誰の子を孕んでしまうのか分からないようにされてしまう。
 そんな識の身にはしっかりとメガリスの影響が降りかかり、彼女の胎内でホームレス達の精子によって受精卵となったそれが一気に成長させられ、妊婦のようにお腹を膨らまされていく。
「あうぅ…っ! くっ……んんくぅぅううっっ!」
 破水が始まり、陣痛が起きたことで妊娠してすぐの出産という異常な事態に陥ることになった識だが、お腹からの尋常ではない痛みにそれどころではなく……下腹部の内側から降りてくる感覚を覚えたことで、それを最後まで降ろしてしまおうと身体に力を籠めたり、息を整えたりとしていれば……辺りには彼女のお腹から産まれた、ホームレス達の誰かと設けた子の産声が響き渡り。こうして識は17と一つ歳を重ねる前に一児の母となってしまったのだが……まあ、一人産むだけで済むはずがなく。
「おぉっ! 産んでみろっていって実際にすぐに産んでくれるなんてなっ!」
「じゃあ次は俺だっ! 識ちゃんには俺の子を産んでもらうぞっ!」
 妊娠・すぐの出産をしたことでホームレス達が色めきだってしまい、識は出産で疲れた身体ながら、これまたメガリスの影響によって孕む前までで戻された胎内に白濁液を注がれるためのセックスをさせられていくことに……。
 必要なことであったとはいえ、今日会っただけ、名前も知らないままに交わり、子を為して産んでしまうまでに至ったことを考える暇もなくホームレス達の剛直をオマンコに突き立てられていってしまう識は、彼等の尽きぬ性欲をぶつけられ続けてしまう。
 白濁液を膣内に注いだらすぐに別のホームレスの剛直によってオマンコを塞がれ、また白濁液を注がれては、誰の子種で孕むのかも分からないままの子宮に流しこまれて妊娠。そして出産を繰り返されていって……もう何人とセックスしてしまっているのか、20人を超えた辺りでもう数えるのを止めた彼女は何度も子を産む痛みと、何度膣粘膜を擦り上げられていく快感が混ざり合うほど、与えられる刺激全てに快楽を覚えるようになってしまっていて……結局、識は彼等の性欲が尽きないせいで何巡もセックスすることになり、ホームレス達の人数を超えるくらいには妊娠と出産をさせられてしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 日常 『君のことを教えて』

POW   :    力強い言葉で語らおう

SPD   :    数多の言葉で紡ごう

WIZ   :    他の誰でもない貴方の言葉で拓こう

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 西洋屋敷の屋内には入るための条件として提示された、彼等ホームレス達の子を産むことを果たした女性達。まあ、その為に一人と言わず、何人でも……十数と出産を繰り返してしまった子も中にはいるけれど、それでもようやく屋敷内部に入れば、廊下に部屋に、壁の至るところに時計が掛けられていたのである。
 それだけでも探すのは非常に大変なのだが、その上で部屋の数も多く、さらには地下には古そうな――それこそ大昔な水時計のような代物から玩具のような砂時計と雑多に詰め込まれている始末。
 これではもう、目的のメガリスである時計を探すには一苦労で済む話ではない。それなら――向こうから手元にやって来てもらえばどうだろうか?
 メガリスであるのなら、本当に必要と感じた者の所に転がり込んでくるかもしれず、今現在も彼等ホームレス達の願いである『俺達とセックスして孕んで産め』というのも継続されているのだし、それを利用して、今度は自ら望んだ出産を何度もしてみたら……ということなのだけど。
 幸い(?)にして、屋内に上がり込んだことでホームレス達の身内として認識されたのか、孕めばお腹の子が出産するまでにすぐに成長するのと、また妊娠できるように胎内を戻されるのはそのまま、それに加えて体力も戻してくれるようになっているようでもあるし……ホームレス達の肉体関係を結んだ後であるから彼等との身体を重ねる語り合いを続けながらメガリスそのものに訴えかけてみたらどうだろうか。

※メガリスを希望する際には一言「欲しい」とも「希望」なりと添えた上、何度もホームレス達と子を設けては産むという条件を満たしてください。
 ……なんなら、本当に彼等の身内になってしまいます? ただその場合は性処理用だったり孕み袋のようにしかならないでしょうけれど。
アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
メガリス希望。

要はこのまま続けてれば問題ないわけね。さっき産んだ子との親子丼は極上でしょ♪その子はさっそく孫を産んだわけですがやっぱり運命の糸症候群でヤッても問題ない年齢に急成長していくわ❤
最初からなかったけど、ここまでくるともう血縁者とかも関係なくなってくるわね。ヤッて産んで産んでヤッて❤
こんな感じに繰り返しながら時間質量をお腹にこうやって集めれば、メガリスも胎内に宿ってくれないかしらね?



 ホームレスとの間に子を設けたアリスだが、目的を果たすためにはこれからも彼等の子供を孕み、産み続けなければならない……と言っても、前から出産経験のある彼女には5人目6人目と産む子の数が増えたところで今更でしかなく。
「ほらほら♪ もっと私とセックスしましょ❤ まだまだたっくさん、産んであげるから❤」
「俺等みてーの子をもっと産ませてほしいとか……そんなに欲しいんらくれてやらんとなっ」
 これは必要なことだからとアリスは自分からもっと沢山産ませて欲しいとホームレス達を誘惑してしまっていて、それを受ける彼等がアリスに自分の子を産ませてやりたいとその誘いに乗ってきてしまうのも当然のこと。
 早速、望まれている|生殖行為《セックス》を続けようとアリスのオマンコに剛直の先を宛がい、腰を前に進めることで彼女の膣内にへと再度の侵入を果たしていく。
「く…ふぅ❤ お腹のなか……また入ってきてぇ❤」
 それによってアリスは自分の下腹部の中に男のモノが入り込んでくる感覚を覚えるのだけれども、それこそ子作りに必要なことであるからか恍惚とした表情を浮かべて喘ぎ声を漏らすだけであり、さも気持ちよさそう。
「んじゃ、俺は嬢ちゃんがさっき産んだばっかなのに、十分育ってる女とヤらせてもらおうかねぇ」
 その横で、先ほど産まれた――なのに子を孕める分には育っているアリスの子も、母と同じようにホームレスを相手に|生殖行為《セックス》相手に使われてしまうようで、最初からは素肌をさらけ出したまま、おっぱいや股の秘裂を弄られ出すことで、彼女は産まれて初めて受ける、快楽の刺激に晒されていくことになってしまい……さらにはオマンコへの挿入までも――産まれたてなのだから、当然男性経験なんてあるはずもないから、初めても奪われることになってしまっていた。
 まあ、それでも……痛みはあっても快感が強いのか、彼女は気持ちよさそうにしながら嬌声を漏らしていたのだけれども。
「くぅおおあぁあっ、流石初物…っ! まんこきつく締まって……少しでも油断すりゃあ、搾り取られそうだ……っ!」
 ホームレスの男も、アリスの娘の初めてを貫いたことに気持ちを昂らせているようで、発射しそうになるのを我慢しながらも、腰を必死に動かしては彼女の膣内を抉るように突き上げていく。

「あー、あの子初めてか……まぁそりゃそうか。俺も初物食ってみたいもんだな」
「なら私の胎で増やせばいいでしょう? 娘も産めるんだしね❤ 初めての娘なんて沢山デキちゃうわ❤」
「おう、そうさせてもらおうか~♪」
 そんな……父と子かもしれない関係の2人がセックスしている横でアリスとホームレスの男が性器同士を繋げ合いながら、男の方が初めての少女ともセックスしてみないだなんて呟き、アリスは、今子作りしている真っ最中の娘共々、自分の胎から産ませればいいと返してしまっていて、ホームレスの男はその誘いに乗るままに、彼女のオマンコに突き入れているままの剛直で膣の中を擦りつけるように腰を動かしだす。
「ん…っ❤ はあぁっ❤ そうそ……そうやって、奥の方、こつこつって叩いてっ、熱いのいっぱい、お腹の中に出しちゃってっ❤」
 ホームレスをその気にさせることで、アリスは自分の牝粘膜を擦り上げられていく感触に快楽を感じては、乱れて悶え、その果てにまで感情を昂らせていき、相手の男にも、孕ませて欲しい、次の子を産みたいと懇願するかのように膣を締め付けてしまう。
 そうしてやれば、膣の中でストロークしている剛直の動きもより激しくなってくると知っているから……アリスは、膣内に広がってくる先走り汁を感じつつも、それを滲みだしてきている亀頭が子宮口に押し付けられることに気持ち良さしかなく、抑えられない嬌声を上げ続けるだけになってくる。
「あぁああ……オマンコぐちゅぐちゅって捏ね回されるの、イイっ! イイのぉ❤ 奥の方にも届いてて……妊娠させたいっての、強く伝わってきてぇっ!!」
 一連の動き、その全てが新しい子を産ませるつもりである。そうとしか感じ取れないことに、アリスの興奮は高まりっぱなし、子宮口を何度も小突かれていく感触で自分の全てが快楽に浸りきってしまいそうになるのだけれども……彼女はあえて、そうなってしまうことを抑えようともしない。
 出産することを望んでいるのだから、むしろ妊娠させてほしいと、自分から腰を押し付けることで、ホームレスとより腰を密着させあい……それによって子宮口と亀頭が深く口付けさせることで、精の放出を促してやると――
「んぐっ! やべぇ! もう出るっ! 出ちま……くふぅおおぉぉぉっっ!!」
「きゃふっ❤ お腹の奥にぃ……膣の中に熱いのっ! 私を孕ませちゃうのはたっぷり出されちゃってるのおぉぉっっ❤❤❤」
 我慢の限界を擽られてしまったホームレスは、アリスのオマンコに剛直を突き立てたまま、奥の方に女性を孕ませるための機能を持たせた子種を解き放つことになってしまい、それを最奥で受け止めたことで、アリスも絶頂を迎えることとなり……同時に彼女の娘も、初めての相手であるホームレスから種付けを受けることとなっていた。

 これにより、アリスと……その娘はホームレスとの間に受精卵を作り事となり、子宮内に着床したことで母子ともに妊娠を果たしてしまう。そうなれば、アリスは既に経験していることだが、受精卵が急速に成長させられることによって2人ともにお腹が膨らみだしてきてしまい、出産を間近に控えた臨月のお腹を抱えた妊婦になってしまうも、それもすぐに破水と陣痛が起きることにより、母とその娘はホームレスとの間に出来た子を産むことに。
 ただ、アリスが産んだ娘は新しく生を受けた時点である程度の成長をしていた姿であったから、その娘が産んだ子も、母に倣うように産まれた時から妊娠できる程度には成長していた姿で。
 こうしてアリスの胎から産まれた子供達は、産まれながらのホームレス達の情婦となってしまっていて、自分達と同じ存在を自分達の胎から産んでは増やしていってしまうのであった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

孕禊・葵
メガリス希望

中でも勿論孕ませて頂けるのですよね?
(白濁液まみれの体のまま館内へ。特精ドリンクを何杯も飲めてご満悦で、場所を変えて更に激しい行為をしてくれると期待している)
これからも皆様に孕ませて頂けるよう頑張りますね❤
(まるで恋人に愛の言葉を投げかけるような表情を浮かべて宣言する)
私を孕み嫁として身内に…?そんな…嬉しいです…!!
(母乳を噴き出しながらプロポーズされたかのように喜び)
だって、皆さんに孕ませ続けて貰えるんですよ!?ティッシュ代わりとして使って貰えたらいいなとは思っていましたが…
是非、皆さんの孕み嫁として孕ませて下さい

(これら台詞はオナホ同然に使われながらの会話である)

アドリブ歓迎



 西洋風屋敷の屋内に入らせてもらうために、ホームレス達から『俺等の子を産んでくれや』と要求された葵は、元より妊娠することも出産することにも忌避感缶て微塵もないどころか自分から望んでしまう方であったために、彼等との間に沢山の子を成し続けた。
 そうすることで、ようやくと屋内の方にまで上がり込むことを許されたのだけど……。
「中でも勿論、孕ませて頂けるのですよね?」
 ホームレス達と肌を重ね合わせ続けたことで、全身を彼等の体液である白濁に塗れさせ、まだまだ男のモノを欲しがっているかのようにパクリと開いたままのオマンコから愛液をたらしながら、もっとセックスしてくれる――孕ませてくれるのでしょうを期待に満ちた顔をしながら聞いてしまっていた。
 それだけ、もっと沢山の子を産ませて欲しいという証であり、そんな葵の期待に応えようとするかのように、彼女の淫臭を漂わせた淫猥な姿にホームレス達は股間のモノを大きくしっぱなしで。
「あんなにいっぱい産んだってぇのに、まだ孕ませてほしいとか……犯されにきた痴女ちゃんだねはあるなぁ。その辺りは安心するとええよ? 痴女ちゃんが望んでいる限りは、何度だって孕ませてやっから♪」
 女の方から望んでいるんだから、幾らでもまんこにチンポをぶち込んでやっても構わないだろう、、期待通りに妊娠させてやるから、その分だけ俺等の子をいっぱい産み落とせよと、ホームレス達は勃起している剛直を葵に差し向けてくる。
「これからも皆様に孕ませて頂けるよう頑張りますね❤」
 葵の方はというと……本人が期待していることなのだから、ホームレス達から向けられる淫欲に晒されることによって、自分の胎をただの孕み袋にされることに頬を赤らめてしまっていて、そのような扱いを受け入れるような言葉を返してしまう。
 その有様は相手が求めてくることを全て肯定するような、都合の良い恋人のようであり、葵は早速孕ませてもらうための性行為をするために必要なオマンコへの剛直の挿入をされそうになることにすら、息を荒げだして、今か今かと胸を高鳴らせてしまうほど。

 ――ぐぢゅ…ぬ、ちゅぶっ。

「んぅうあぁああっっ❤❤❤ 私の膣の中……入ってきてくれてっっ❤❤」
 葵は、ホームレスの剛直を散々と受け入れたオマンコにまた突き立てられることに……自分を孕ませようとする強い意思を感じ取ったことで、膣内を我が物顔で奥にまで突き進んでくる感触によって悦びに満ち満ちた、気持ち良さしか伝わらない喘ぎ声を張り上げる。
「チンポ、まんこに突っ込んやっただけだっつーのに、気持ち良さうな顔しちまって……んな声も聞かされちまったら、こっちの我慢なんて出来る訳ないってっ」
 あまりに心地よさそうにする葵の乱れっぷりに、彼女が心の奥底から先ほどのように何度も妊娠させられては産まされ続けることを、これからも望んでいることがホームレス側にも伝わったのかして、彼は彼女のオマンコに突き立てた剛直で膣内を抉り、擦り上げていくように最初から腰を激しく振り動かすようにもなってくる。
 一体、今回だけで何人の――何本のホームレス達の剛直がオマンコの中を出入りしたのか。子を一人産む前に、連続で、代わる代わるに突っ込まれたこともあるせいで、もう葵当人ですら分からない男のモノの先が、何度も何度も赤ちゃんを宿し育んだ胎内への入り口をこじ開けようとするかのように小突かれてくるのだけれども、彼女は此処に来たときから変わらず、その感触に悶えさせられ、身体を捩じるほどの快感を覚えては喘ぐ声を抑えることなく漏らし続けるだけ。
「はぁあ…んぅうあっ❤ お腹の中で……男の人のおっきいのが出たり入ったり❤ いっぱい擦られて……先っぽで奥の方、突かれるの……気持ちいいですっっ❤❤」
 この行為の果てにくるのが妊娠させてもらえることである以上は、膣の中を突かれるだけの単調なことであっても葵には快楽を得られはするのだが、ホームレスの方はそれだけで済まそうとはしていないようで、彼女が孕まされること、出産させてもらえることを心待ちにしているからと葵にもしっかり今以上に気持ち良くなってもらおうと突き入れてくる角度を変えたりしてきて、それを受け止めさせられていくことによって葵は頭の中が真っ白になるほどの快楽に浸らされていってしまうことに。
「んきゅふぅうぁああ❤ はひゅ…んぅああっ❤❤ ふうぅぅんんんあぁあっっ❤❤❤」
 もう何をどうされているのか、オマンコの中に入り込んでいる男のモノが動かされていることしか感じ取れなくなってきている葵は強過ぎる快感によって身体を弓なりに曲げてしまっていて、そのせいで腰を持ち上げる姿勢となっていたのだが、おかげでホームレスと腰を密着させてしまっていた。
「おおぅ……痴女の嬢ちゃんのまんこの奥、チンポの先っぽ吸い付いてきやがる…っ! やべぇ……油断したら出ちまうな、こりゃ」
 それによって、亀頭に子宮口を押し付ける形ともなってしまい、発射したい欲を大きく刺激してしまうのだけれども、セックスの気持ちよさをすぐに止めてしまうのは勿体ないと欲を解き放つのを我慢してくるのだが、それでも膣内で動かさないといった選択肢はないようで、子宮口と亀頭とが深く口付けされている状態のまま腰を動かしたり……。
「んんきゅぅうああぁああっっ❤❤ ひぅうんんんんんっっ❤❤❤」
 その動きをされることによって、葵は子宮口の辺りを亀頭で撫でつけられるように掠められることになってしまい、膣奥を弄られるという事態に快楽の頂きにまで一気に昇りつめさせられることになってしまって、当然の反応として白濁液を搾り取ろうとするかのように膣を締め付けてしまう。
「うぐっ!? 痴女まんこきちぃ……こんなん絞めつけられちまったら、無理だっ! もう出るっ! ちゃんと孕ませっからザーメン子宮でしっかり受け止めろよっ!!」
「は、いいぃぃっ❤ ちゃんと妊娠いたしますから❤ オマンコの奥に赤ちゃんの素を流し込ん……っっ――んぃひゅぅぁああぁああああっっ❤❤❤」
 限界間近であったホームレスがその絞めつけに耐えきれるはずもなく、彼は葵のオマンコの奥に突き入れたままの剛直の先から、彼女を孕ませるための子種を解き放ち……子宮にへと流し込んでしまうのであった。

 これで、葵は更にホームレスの子を孕むことになり、妊娠したのならば出産までするのも今まで通りにすることになるのだけれど、それが済んでしまえば、次の子を仕込まれるためにもう一度セックスをすることになるのだが。
「あ……また私のオマンコ、お使いくださるのですね❤ もっと沢山、孕ませてもらえる❤ いっぱいいっぱい、産ませてくださいませ❤」
 まあ、妊娠出産までしたところで、満足には程遠く、彼女はさらにセックスに興じ、孕めるための性行為による快楽に沈んでいってしまう。その中には出産したことで、母乳を搾られることも含まれてしまっているのだけれど……ホームレス達からすれば好き放題にできる女の胸から出すことができる、口にできる飲み物という認識でしかなく。
「んくっ♪ はあ…痴女ちゃんのおっぱい、うめぇなぁ♪ もう毎日飲ませてほしいって思えるくらいだし……いっそ俺等の所有物にならん? そしたらお望み通りに毎日孕ませてやるぞぉ?」
 いっそ、本当に所有物になってくれないかと、半分冗談、半分本気の提案までしだしてくる。
 そんな、もう人間ではなく性欲を処理するための道具のような扱いをしてやるぞとしか受け取れない宣言をされてしまった葵はというと――嫌そうな顔ではなく、嬉しそうな表情を浮かべているだけで。
「私を孕み嫁として身内にしてくれるとうことでしょうか…? そんな…嬉しいです…!!」
 孕み胎にするから、その為に何回、何十回とホームレス達に望まれるまま、セックス三昧してやるという、彼等の宣言を嬉々として受け入れてしまう。
 ホームレス達はまさか性処理道具扱いまで受け入れるとは思わなかったようで、葵の妊娠出産機能付きダッチワイフになる宣言に驚いてしまうものの、彼女は何を思ったのか、そうされることもいかに望んでいたのかを、自分から口にしだす。
「だって…皆様に孕ませ続けてもらえるんですよ!? ティッシュ代わりとして使って貰えたらいいなとは思っていましたが……是非、皆さんの孕み嫁として孕ませ続けてください❤」
「あ、あぁ……痴女ちゃんがそのつもりなら……まあ、幾らでも孕ませてやっけどよ。それだけ犯され続けてほしいってことっていいんだよな」
「ふぁ…はいぃ❤ 孕み嫁のオマンコ、いくらでも、どのように使ってくださっていいので、絶対に私を孕ませて…っ❤」
 あまりに嬉しそうに、そんな扱いをされることに早口で捲し立ててしまったことで、彼女のオマンコに男性器を突っ込んでいたホームレスは、もう相手に掛かる負担なんて気にする必要もないかと、思うがままに腰を振りだすことになり……葵は、性処理の道具として使われていくことに嬌声を上げていく……また膣内にザーメンを注がれて孕まされてしまうのも、それが自分が求められている役割だからと受け止めていっては、彼女はホームレス達の淫欲をぶつけられ続ける、それに伴う妊娠も当たり前のこととして、彼等との間に何人もの子供を成していってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

狭野・実琴
産んでも戻るってことはどれだけ出産しても子どもは存在しないことになるってこと?(体験して理解)
…なら色々と問題ないか。後顧の憂いなく思う存分避妊無しの行為を好きなだけ楽しもう。

産めば全部の状況が元に戻るってことはホームレスの人たちの汚れも体力もまた元に戻るってことかな?
何回綺麗にしてあげても元通り…ずっと濃い雄の味を楽しめるとか最高じゃない?このレベルのを繰り返し何度も味わえる機会って中々ないよ。

ねえねえ♡お風呂でソープごっこしない?
さっぱりするのも快感と言えば快感だと思うし♡
あ、石鹸は使わないよ。もったいない。ん♡おいし♡

(風呂の蒸気も相まって実際はどろどろプレイ。ローションプレイもする。)



 求められたから、それに応えてホームレス達とセックスを続けてしまった。それこそ、相手の方から止まるように言われてしまっても、聞き入れずに何度も何度も……まあ、そのせいで何回も妊娠・出産を経験することにはなってしまったけれども。
 なのに、それでも実琴には物足りないらしく。それどころか、彼等の雄の臭いを嗅ぐだけで大きなおっぱいの先端を尖らせ、男のモノを出入させたり、赤子を産むこととなったオマンコから愛液を滴らせてしまうほどには興奮しっぱなしで、彼女はホームレス達とのセックスを続けてしまっていて、おかげで全身、彼等ホームレス達の体液である白濁液塗れであり、今も後ろから膣の奥を突かれながら口にも咥え込んでは、上と下の両方の穴で精子を味わおうと、妊娠が確実なセックスに浸ってしまっているほど。
「ふぅ…ぅっ! ほらっ、出すぞっ! ちゃんと孕めよっ!」
「こっちも……! くっ! しっかり飲み干せっ!」
「んふぅんんぅあっ❤❤ ザーメン濃くて美味しいの…❤ オマンコの奥にも出されちゃって、また妊娠しちゃう……もう何回も赤ちゃん産んでるのに、また産めちゃうの❤」
 当然のことのように、避妊もしてもらえずに膣内に放出されてしまうことで、子を宿せるように調整されてしまっている胎内に新しい命を宿してしまうことになってしまう実琴。けれど、とっくに数回、数十回と孕んでは産み落とすのを繰り返してしまっていれば倫理観などはだいぶすり減ってしまっているようで、彼女は口に中にも出されたザーメンの濃さを味わいながら、性欲の赴くままに淫乱となり果てた女の子宮に無責任に種付けしてくるホームレス達の淫欲をぶつけられることを楽しみながら子を孕み――そして出産と、セックスすることによって起こりえる一連の出来事を楽しんでしまっていた。

 こうして数えきれなくなるほどの出産回数を更に重ねていってしまう実琴であったが……今まで通り、彼女の身体は子を産むどころか、孕む前にまで戻される。だから、子を産んだ直後だというのにも係わらずホームレスのチンポをおっぱいの間に挟みこみ、飛び出す亀頭に舌を這わせることで、まだまだセックス続けることができるよアピールをしてしまう。
 そんなことをしていたからこその全身白濁塗れにまでなってしまったということなのだろうけれど、しかし、流石に身体中、ザーメンでべとべと、どろどろになっているのもどうかとでも思ったのか。
「ねえねえ❤ お風呂でソープごっこしない? さっぱりするのも快感と言えば快感だと思うし❤」
 ホームレスのチンポにフェラチオとパイズリをしながら身体を洗いたいけど、同時にセックスも続けていたいとも口にしてしまっていたのだ。
「んぅ~? 今でも十分過ぎるほどの風俗嬢だとは思うがな~? まあ、場所変えてみるのも一興か……んじゃ、移動する前に、飲めよっ!」
「ふぶぅんんっ❤ んっ❤ あぁ、ザーメンやっぱりおいし❤」
 美琴の提案に、このままセックス続けるだけではマンネリになりそうということもあってホームレス達も乗っかり、一緒にお風呂場にへと移動していき――

 そうして移動先であるお風呂場にへと辿り着けば、実琴はまず、身体に付着したままのザーメンを洗い流して……さっぱりとしたと思えば、すぐにホームレスに抱き着くように柔肌を密着させてしまう。
「このまま、肌で洗ったげる❤ 石鹸は要らないよね? もったいないし❤」
 身体を洗い流したおかげで肌がよくよく擦りあうのか少しでも動けば肌同士が吸い付き、それによって気持ち良くなれるようであり、滑りを良くしてしまう石鹸を使わないように釘を刺しながら動いていく美琴。
 ――シュリ、シュル。
 上下に動くだけでもおっぱいがその動きに遅れて追従してきて、ホームレスの肌に沿ってくる。それだけ、大きい乳房であると視覚的にも相手に伝えることになってしまっていて、彼は股間の男性器をまた、もう今すぐにでも美琴のオマンコに突き入れてしまいたいと訴えてくるかのように大きく勃起させてくる。
「また大きくしてきちゃって……私のオマンコ、使わせてあげなきゃね❤ ほら、おチンポクリーナーはここだから…❤ この中で綺麗にしていいんだからね❤」
 そうなるよう、男の性欲を擽った美琴は、場所は変えてもセックスすることそのものは変わらないとオマンコを広げてみせて、膣の中に挿入していいよと相手を誘惑してしまうことで、もう幾度も太くて硬い……その上で恥垢に塗れたままのホームレスの汚チンポを牝穴に挿し込まれることとなってしまって、膣内を一気に征服されていくことに嬌声を上げさせられてしまう。
「あ…あっ❤ オマンコに入ってくる汚チンポ、気持ちイイのぉ❤ 汚いの、膣の中に落とされて……臭いとか移されちゃうのっ❤ ホームレスの女にされたみたいで…っ❤❤ また…欲しくなる❤ ザーメン子宮にっ❤❤ 孕ませてほしいって……何度だって産んであげるからぁっっ❤❤❤」
 といっても、彼等のような男達とセックスすることそのものをすっかりと受け入れてしまっている美琴であるから、異性の前で喘ぎ声を張り上げてしまう姿を見せるのも、膣内に入り込んでくる汚チンポを迎えいれるように腰をくねらせてしまう有様を晒してしまうことも、当たり前のようにしてしまうだけであるけれど。
「やっぱえっろい子だわー、そんな姿見せられたら、早く抜いて欲しくなるのも仕方ないこったろー♪」
「んぶっ! ふぅ…❤ んんふぅぅ❤❤」
 それほどまでに淫らな有様をさらけ出してしまっているのだ、他のホームレス達の欲望が抑えきれるはずもなく、実琴は彼等の淫欲をぶつけられるように口にも咥え込まされ、おっぱいにも押し付けられながら、お尻の方にも汚チンポを突き入れられて身体全部を使われてしまうのだが、それでも気持ちよさそうな声を上げるだけ。
 お尻の穴も後ろから思い切り突かれることで釣られて腰を前に突き出すようにしてしまい、汚チンポのカリ部分が膣粘膜を引っ掻いてくる感触がよほどに気持ち良さを感じるというのに、それを与えてくれる汚チンポそのものが最奥の子宮口を押し上げるほどに深くオマンコの中に飲み込んでしまう形となることで抑えきれない喘ぎ声を上げてしまいたくなるのだけれども、その口も汚チンポを咥えこまれている現状では呻き声にしかならない。
 実琴はそんな快楽に浸っているさなかに、おっぱい――肌に擦り付けられたりもするせで、全身が性感帯になってしまったかのように、与えられる刺激全てが快感としてしか受け取れなくなってくる。
 ホームレス達が美琴の身体を性欲処理としてしか見ていない――さらには孕ませようとしているのも加わってしまうこともあって、後の事も考えられない……もう既に繰り返された妊娠と出産経験によって考える必要がないほどの悦楽に浸ってしまうのも淫らに悶えてしまう一因でもあるのだろう。
 そのようなぞんざいな扱われ方であっても、オマンコの中を……恥垢塗れの汚チンポで穢されながら内ヒダを擦り上げられていっては、子宮内も汚されていく快感の前には些細なことでしかなく、実琴は今が良ければと彼等ホームレス達から与えられる快感に浸るまま。
「あ~、もう出すからな! このまままたまんこの奥にザーメンだしてやからなっ!?」
「うぅ…っ! もう俺も限界…っ! 身体でザーメン受け止めてくれっ!」
「んんぶふぅんんっ❤ んん…っっ❤❤ く…ふぅうあぁああぁあっっ❤❤❤」
 ホームレス達の性欲が限界に達したことで膣内に、口に咥え込んだままの汚チンポの先から美琴の内側にへと女を妊娠させる子種が放たれてしまい、柔肌に押し付けられていた方からもザーメンを放り出されたことで、彼女はまたも全身、膣の中もお尻の方もザーメン塗れに逆戻り。
 それでも、ホームレス達の精子を内と外、どちらにも浴びることに恍惚とした表情を浮かべるだけで、彼女の胎内に何人目なのかも分からない子を孕んでしまうとしても気にすることもなく、まして即の出産も、嫌がることもなく果たしてしまっていく。
 これでさらに出産回数を重ねてしまうけど、本人にすら分からないのだからもはや今更。もっとセックスしてくれるのならこれからも沢山、いっぱい孕んで産んであげるからと実琴は収まりが一切つかない性欲のままに、ホームレス達をその淫猥な裸体で誘っていってしまうだけで、その為であるのなら、自分の身体がどれだけ穢されようとも、彼等のザーメンでどろどろにされることも厭わない。それどころか、ソープごっこだからとローションまで使いだしてしまっていて、どろどろに加えてぬるぬるとなり合いながら、子を作るセックスをホームレス達と繰り返していっては、何度も彼等の子を自らの胎から産んでいってしまう実琴なのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

パニーニャ・エルシード
NGなし、アドリブ等歓迎。
メガリス希望(アザレア)

何度も二人して身籠ってはホームレスの彼らの子を産む中…
発端はアザレアの迂闊な願い(にして悪戯心)から…
「どーせなら…皆纏めてよしよししたげる。ここまできたら皆、子供みたいなものだし、ねー…♪」
ホームレスのたちも、産んだ子たちも…精通し始める頃まで若返ったり成長したりをメガリスに願ってしまい…
一人一人のサクランボを授乳しながら食べちゃって
『んっ、初めての臭いがすごい…いーよ、うんと…気持ちいいの教えてあげる…♪』

『あの、さ、アザレア…一つ文句言っていい?
…アタシまで若返ってるんだけど…痛っ!こ、こら、もっと優しくっ…!』
『ぁんっ…!今はそんなに母乳でないのに…っ』
(同じように初潮が来る頃まで若くなってしまったパニーニャと、実質姉妹丼で皆の精を受け止めて…

「ん、ぁ…産まれ…、るぅっ…!ミルク…溢れちゃう…!」
『ぁ、痛っ…!今産んでるのにっ…~っ♪』
産む度に少しずつ体を元に戻せば…たった数日なのに何年も彼らの子を産みながら歳を重ねてくようで…



 色々、話を聞いてあげようと身体を委ねたことで、結果、何度もホームレス達との子を繰り返し産んでしまうことになったアザレアにパニーニャの2人は、もうそうなるのが……彼等との間に子を作る行為をするのが当然となってしまっていたのだが。
「どーせなら…皆纏めてよしよししたげる。ここまできたら皆、子供みたいなものだし、ねー…♪」
 切っ掛けはアザレアの何気ない願い。もういっそのこと、ホームレス達も自分達2人が産んだ子達も、全員食べてしまってもいいじゃないかと望んでしまったのを、メガリスは彼女の淫らな求めに応えてしまったことで――
「うおっ!? なんだ、なんだぁ!? 俺等の身体が小さくっ!? それに……シスターの嬢ちゃん達が産んでくれたガキ達もにたくさい背丈になっちまった!!?」
「あっはは~♪ 皆同じくらいになちゃったね~❤ でも……股間のモノは大きくしたままだけど❤」
 歳の頃は小学生高学年ほどだろうか。ホームレス達……とアザレアとパニーニャが産み続けた彼等との子も含めて、皆纏めて同じ年頃にになってしまったのだ。その中には、当然シスターの2人も含まれている。
 まあ、その望みの原因であるアザレアであったから、パニーニャほど狼狽えてはおらず、精通もまだまだ、自分の初潮を迎える辺りの年齢となったことで、互いに初々しい交わりが出来てしまうねと、幼くなったホームレス達と自分の子供達の勃起しているままなチンポを口に咥え込んでしまう。
「うおはっ! なんか…さっきまでしてもらってたことだっちゅーに、変な気分だぞ、これ…」
 経験があるが、この年代では経験が無い、そういった矛盾にアザレアのフェラチオを受けたホームレスは、何とも言えない――初めてのような感覚に戸惑っているようで、それを与えている彼女はさも面白そうにしながら、自分も子供となった小さな舌で口に含んでいる子供チンポに絡みつかせ、敏感な部分である亀頭や、反り返っているカリも舐めては鈴口に舌先を捩じり込んでやったりと、初めての放出を促すような刺激を与えていく。
 その上で、他の子達にも予約とばかりに差し出されるチンポを手に握り込み、発射される先を自分に仕向けながらその手を前後に動かしていくことで彼等の精を浴びようともしてしまう。
「くあぁっ! もう出ちまう、出ちまうってぇっ!」
 初精通ということもあってか、子供ほどになったホームレスがアザレアの口内に黄味がかった大量のどろりとしたザーメンを発射してしまい、彼女を囲うように向けられていた、手で扱いていたチンポからも飛ばされたことでアザレアは口の中だけでなく身体にも白濁の液体に塗れることに。
「んっ、初めての臭いがすごい…❤」
 けれど彼女は、初めての出した男の精を味わうだけで、色黒の肌に白く粘ついた粘液が滴っていく淫猥さに頓着することもなく、それを合わせた淫らな有様に出したばかりの子達の欲望を再燃させてしまっていて、そうなれば、次もとアザレアが求められてしまうのは当然のこと。
 まだまだ萎えている様子も見せない勃起チンポを向けられることになり、それに気づいた彼女は初潮を迎えた辺りの――まだ男性とのセックスを経験していない頃の女体を開き、股も広げてみせることで、処女に戻ったオマンコへの挿入を誘ってしまう。
「ここ…いーよ。うんと…気持ちいいの教えてあげる…♪」
 大きなおっぱいは成長を始めたくらいな微乳といった、本来の姿とはまるで違う、まさに少女としか表現されない裸体を見せつけられた雄達には、幼く見えながらあまりに卑猥すぎたようで、アザレアに誘われるままに彼女のオマンコの中に勃起チンポを押し当ててきて……腰を前に出すことで膣の中に入れ始める。
 まだ妊娠どころか、男に抱かれたこともないほどには若返り過ぎた膣内に入り込んでくる男の生殖器という異物が沈みこんでくることに、初めてを失くす痛みと、その先にある快感に覚悟をするのか、それとも期待しているのか、自分でも分からないままにお腹の奥に入り込んでくる異物感に意識の大半がいってしまうアザレア。
「ああ……入って来て、また、あれを経験しちゃうの…❤」
 まあ、それ以上に膣の中をこじ開けられていく気持ち良さの方が強かったようで、破瓜もまだであるというのに牝粘膜でチンポを包み込むようにして奥の方にまで入らせるよう、促してしまってはいたが。
 そしてついに、雄の生殖器がアザレアの初めての証を貫く瞬間が訪れることになり、その男は膣内で押し返してくる感覚を覚えたことで、さらに腰に押進んでくる力を籠めてきて――若返ったことで戻った彼女の初めての証の先にまでチンポを埋め、根元にまで突き刺してしまう。
「んん…っ❤ 奥まで侵入されちゃったわぁ…❤ お腹の中、痛いけど……気持ちイイ❤❤」
 破瓜の血を膣口から滴らせて二度目の初めてだなんて矛盾にさらされてしまったアザレアであったが、それでも心地よさが勝っていたらしい。幼き姿ながらに男と性器同士で繋がりあったことに彼女は安堵とも取れる吐息を吐きながら艶のある声を漏らしている。
 このまま男が腰を動き出すことで、初めての経験が少年に戻ったホームレスといったものに塗り替えられていってしまうのだけれども、当のアザレアからすればこれからの自分を生まれ変わらされるとでも思えてしまうのか、処女を失くしたばかりで確かに痛みを感じる初物の膣内を男のモノで耕されて、こじ開けられていくことに快楽を覚えるまま、あまりの気持ち良さと心地よさに乱れながら悶え、抑えきれない淫らな喘ぎ声を上げていくだけにされる。
「あの、さ、アザレア…一つ文句言っていい? …アタシまで若返ってるんだけど…痛っ! こ、こら、もっと優しく…っ!」
 そんなセックスの快感に沈んでいくアザレアの横で、彼女と同じく若返ったことで狼狽してたパニーニャであったが、アザレアが気持ちよさそうにしてることに一旦落ち着いたのか、この状態を引き起こしたことに文句を付けようとしてくるのだけれども、彼女もまた、少年に戻ったホームレスのチンポによってオマンコを乱暴に突きさされてしまい、少女になったことで戻った処女膜を無理矢理に貫かれる痛みに苛まれてることで文句を言う処では無く。
「あ…ん❤ パニーニャも、初めてをあげちゃったのねぇ❤ これ…痛いのはあるけど、気持ちいいのも来るよ…❤」
 ほぼ無理矢理、なんなら強姦とも言っていい処女喪失に、顔を歪めてしまうパニーニャだが、そんな彼女の様子にアザレアはセックス気持ちいいよね
だなんて問いかけるくらいで、自分の膣の中で蠢いてきては快楽を強く感じるところ、子宮口を小突かれるようにして亀頭を何度も押し付けられてくることに、とても破瓜を直前に経験したとも思えないような淫猥な有様をさらけ出すだけで。
「ひぐっ! あ…んぐっ!? い…あぁっ!!」
 そこまで受け入れ準備の整っていなかった膣内を雄が好き放題に蹂躙されてしまうことでパニーニャが辛そうにしていることも、それも一時だけですぐに気持ちイイ声を出すだけになると、アザレア自身もオマンコの奥を突かれる――子宮に種付けしたいと訴えるような刺激に、もうすぐこの若い姿で孕まされるのだと心待ちにして、それだけしか考えれないようになってくる。
「ぁ…ん…っ! 今は…っ、そんなに母乳出ないのに…っ!」
 パニーニャの、気持ち良さを感じだしてきているような艶声もそれを後押しするように感じてしまうのか、先ほどまで出せていた母乳も、孕んだこともない身体になったことで出なくなったおっぱいを搾られることにすら、辛そうにしつつもどこか心地よさそうに聞こえてしまっていた。
 いや、実際にはパニーニャも快感を覚えるようになっていたのだろう、なにせ彼女はアザレアと同一の存在であるのだから、アザレアがセックスが心地いいと感じるようになっていればパニーニャも乱暴なセックスで初めてを失くしたとしてもすぐに嬌声を上げるようになってしまうのは当然。
 おっぱいを搾られるという行為に、パニーニャの身体が少女にされてしまう前まで何度も体験した妊娠と出産を思い返すようになってしまい、この真っ新になった身体に同じ事を積み重ねられることに思い至り、彼女はお腹の奥を疼かせてしまうことで自分からそうさせてほしいと望んでいることを自覚してしまう。
「は…はっ、は…っ! もう、もう狭くてきつくてっ! 出る出るっ!」
「こっちも、きっつくて……なんか初めてみたいにもなってて、もう無理っ!」
 アザレアもパニーニャも、初潮を迎えたばかりで――そうでなくともメガリスの影響で確実に妊娠するようにされている子宮にザーメンが欲しいと膣を締めつけるようになってしまっていて、初物の2人のオマンコを貫いていた元は中年なホームレスであった子達は女の胎内に……無責任種付けできる状況に欲望を抑えきれないほどに気持ちも若返っていたようで、それに従い、彼女達の膣の奥深くに埋め込んだままチンポの先から吐精することで思うままに生殖欲を満たし……小学生高学年ほどの身体となっているアザレアとパニーニャを孕ませてしまうのであった。
 そうなれば……メガリスの影響もあってもう何度も経験した、けれども今は初産となる出産の時がすぐさま訪れることとなり。
「ん、ぁ…産まれ…るぅ…っ! ミルク…溢れちゃう…!」
「ぁ、痛…っ! 今、産んでるのに~…っ♪」
 今の今まで、身体は大人であったから、出産時の激痛はともかくとして、産むことには支障はなかったけど、流石に幼い姿になってる現在は、胎内に宿る一人の赤ちゃんすら産み落とすの一苦労。どうにか、下腹部に力を籠めて力むことで膣内――広がった子宮口から押し出された子供が産道をッ進めるようにしようとしるのだけれども、少女の出産風景というまずお目に掛かれない光景にホームレス達の興奮は収まりが効かないのか。
 彼等はアザレアもパニーニャも出産中であるというのにも係わらず、おっぱいの先端から滲みだしてきている母乳を吸い出すようにしてくるものだから、2人は子を産んでる最中ながら快楽を覚えさせられ、出産の痛みに快感が混ざり合ってしまうことに。
 そうして、痛いのか気持ちいいのかすら曖昧なまま、若い――孕むのも子を産むのも経験したことのない身体で初めての出産を果たしたアザレアとパニーニャであったが、それが一つの区切りとなったのか、彼女達の身体が一つ歳を重ねた。といっても、ホームレス達や自分達が産んだ子達とのセックスがそれで終わるはずもなく、それどころか出産を重ねることで元の身体に戻るということで、積極的にセックスにのめり込んでいくようになってしまって……。
 出産するごとに身体が一つ、年齢を重ねていくことで毎年のようにホームレス達との間に子を作り続けては産み落としていったという記憶を鮮やかに脳裏と身体の両方に焼き付けていってしまうアザレアとパニーニャは、元の身体に戻った後も、彼等ホームレス達とのセックスを続け、今度は出産を重ねていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】

私生活でもエッチ目的でも使えるメガリス…そんなの絶対欲しいよね★
その為にも…皆ともっと仲良く、いっぱいセックスしないと♪

【回復力】【優しさ】【脱衣】【医術】【演技】【誘惑】【コミュ力】【心配り】【慰め】でホームレスちゃん達と仲良くお話しながらセックスをするよ★
子供を産む要求はOKだよ♪
セックス大好きなクローネちゃんには嫌悪も躊躇いもないからね~♪
クローネちゃんが皆の|お嫁さん《はらみぶくろ》になるよ★
皆の赤ちゃんを何人だって…何十人、何百人だって産んであげる♪
いっぱいセックス、楽しもうよ★

メガリスちゃん♪
クローネちゃん、もっとたくさんあかちゃんほしいの♪
みんなとのあかちゃん、いっぱいうみたいの♪
だから、だからクローネちゃんのところにきてぇ★

UCは「クローネちゃんの愛用品★」を使用★
へそピアスを創造して、【幸運】を100レベルで使用するよ♪
運を良くしたらメガリスが手に入りやすくなるかもしれないからね♪



 使い方さえしっかりさせられるのなら、私生活に色々と有能なメガリスであろうから絶対に手に入れるつもりなクローネであるけれど、まあ時計であるというだけでは屋内に飾られてたり、保管されている様々な時計の中から見つけ出すのは難しく……なら、メガリスが現在発揮している影響を最大限利用することで、本当に必要としている姿勢を見せることに。
「ねね…皆ともっと仲良くセックスしたいたいな★ その分だけ子供、産んでもOKだからさ♪」
 ただその方法とは屋外でホームレス達を相手にしていたのと同じ方法で――彼等とセックスしては当然のように子供を産み続けようというもの。
「俺等はそれで構わねーけどよ……そっちがそのつもりなら加減なんかせんぞ? もう嫌だって言っても子供産ませちまうからな?」
 元より、クローネとの肉体関係を続けようとしていたホームレス達であるが、もっとセックスしたい、何人でも産ませて欲しいだなんて当人の口から言われてしまったことで流石に狼狽えてしまうようだけれど、それもすぐに性欲のままに動いていいんだなと判断したようで、遠慮なくクローネとの|生殖行為《セックス》を始めようとしてくる。
「あん♪ クローネちゃんはセックス大好きなんだから、別にいいんだよー★ 皆の赤ちゃん、何人だって…何十人、何百人だって産んであげる♪」
 それにクローネは極々自然なまま、妊娠するために必ずする行為である膣内へ挿入されようとするのを特に嫌がる素振りを見せることもなく、これからも沢山産んであげるだなんて、性処理に使われるのも、孕み袋にしてもいいからと口にしながら、ホームレスの肉棒が自分の内側に押し込まれてくるのを受け入れていけば……。
「ん…んっ❤ やっぱり…お腹の中におっきいの入ってくるの、気持ちいーね♪」
 互いの性器同士がまた繋がりあったことで、もう何度も膣の中でその男性器の感触を味わうことになったことで、相手がホームレスであろうがセックスしてくれる男の人であるということで、快楽に浸れる悦びの声を漏らしてしまう。
「はは…まんこに俺のきったねぇチンポ突っ込んでやってるってのに、相も変わらず気持ち良そうな顔してんなぁっ! そんなに孕まされることに期待してんのかっ!?」
「だって…だってぇ❤ ホントに、セックスが…お腹の中をホームレスちゃんの太くて硬いのでいっぱいにされるの気持ちいいんだよぉ❤ こんなの感じちゃったら……赤ちゃん、欲しくて欲しくてっ❤ だからお願ぁい…♪ クローネちゃんにホームレスちゃん達の赤ちゃん、産ませて下さい❤」
 膣の中で男の肉棒を動かされることで、内側を擦り上げられていく快感に恍惚とした表情も浮かべてながら艶の混じる嬌声を出してしまう、そのことを指摘されれば、その通りなのと返してしまうクローネは、このまま孕まされたい、またいっぱい子供を産ませて欲しいと
幾度と繰り返した妊娠と出産をまたさせて欲しいとホームレス達に懇願してしまっていて、そんな求めに応えるためにホームレスの男は腰の動きを速めることで彼女の膣内を激しく抉っては最奥を突き上げる。
「そんなこと言われずとも、しっかり奥にザーメン出して孕ませてやるでっ! なんせクローネの嬢ちゃんは俺等の子を産んでくれるってーお嫁さんなんやからなっ!」
 さらには、妊娠してもらえるということはつまり、お嫁さんになってもらうという解釈もしたようで、クローネは性処理用の玩具で、幾らでも赤ちゃんを産むホームレス達共通の伴侶としても扱うという宣告もされしまうのだが。
「うん…なるぅ♪ クローネちゃん、皆の|お嫁さん《はらみふくろ》になるからぁ…❤ 皆との愛の結晶、速く孕ませてっ❤」
 彼女自身、ホームレス達の都合の良い女になることすらも受け入れてしまい、その証を胎内に植え付けられようとしているのを今度は心から欲して孕み、そして産むことで彼等の所有物となることを願い、その為にホームレスの男に自ら腰を押し付けて膣内に挿し込まれている肉棒の先を最奥にまで迎えいれてしまっていて、お腹の深い場所にまで亀頭を自分から届かせたことに全身が震えてしまうほどの快感を覚えるほどになってしまう。
 そんなクローネの行動によってホームレスの男は彼女の膣の中全部を肉棒で感じるようになり、先走り汁を垂れ流してしまいながら興奮のままに腰を振っていく。
 お腹の内側で蠢いてくる感触。クローネからすればその動きは自分の望みを叶えてくれようとしているものでしかないから、膣の中を擦られ、奥の方をこつこつと小突かれるのは快楽をより強くする刺激でしかない。
「あぅ❤ んんぅぁあっ❤ 奥の方にまで届いてて……クローネちゃんのお腹の中っ❤ |お嫁さん《はらみふくろ》として最初の赤ちゃん、作る準備はもう出来てるのっっ❤❤❤」
「…ぅくっ! くぅぅうぅう…っ! まんこきつく締まってきて……っ!」
 ホームレスのザーメンが胎内に解き放たれくるのは今か今かと待ち望んでしまっていたクローネの身体は搾り取ろうとするかのように膣で肉棒を締めつけてしまうほどであり、それによってきつく生殖器を絞めつけられてしまった男は性器同士を繋げ合ったまま子種を放出させてしまうほどに至り……おかげで本人が望んでいた通りに、クローネは何度目かの妊娠を果たすことになったのであった。
 そうして|お嫁さん《はらみふくろ》となってからの最初の赤ちゃんも出産することになるのだけれども、これも1日の間に数回の経験を積んでしまっているから、もはや慣れたもの。
 クローネがホームレスとの間に設けた赤ちゃんを産み落とせば、いつも通りに彼女の胎は妊娠する前にまで戻り……また彼等との子を孕めるようになったから、彼女は当然のように再度の子作りセックスを始めていって、孕めば産むという日々を過ごしていくことに。
「クローネちゃん、もっとたくさんあかちゃんほしいの♪ みんなとのあかちゃん、いっぱいうみたいの♪」
 そのような日々を昼夜問わず、一週間以上も過ごしたことでクローネの意識は他の事を考えられないほどになってしまっているのか、もう赤ちゃんを作ることしか念頭に無くなってしまているようであり、その相手であるホームレスとのセックスを休むことなく繰り返してしまうほど。
 一体、それだけの期間の間に何人、何十と赤ちゃんと産み続けたのかということでもあるけれど……そのおかげなのか、クローネの傍に中央に砂が留まっているというありえない状態を維持している奇妙な砂時計がコロリと転がってきたのだ。
 どうやら普通の砂時計ではないようで、彼女はそれが赤ちゃんと共に欲しがっていたメガリスだと察したことで拾い上げる……のだが。
「これ、しっかり使えば、これからもクローネちゃんはホームレスちゃん達との赤ちゃんを沢山産めるってことだよね♪」
 クローネは目的の品を手にしても、ホームレス達の|お嫁さん《はらみふくろ》になったんだからとメガリスの効果をそのままに維持して彼等との肉体関係を続けることを選んでしまう。
 そうすることで彼女は宣言通りにホームレス達の性欲をぶつけられるお嫁さんとして彼等ホームレス達の幾度も子供を孕んでは沢山産んでいく活動を続けることとなったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

阿梨耶・識
ざっと屋敷を回っても、この時計の多さではメガリスを探すのは至難の技……やはりメガリスから出てきてもらうが良策。
となれば。
たいへん不本意ではありますが、今しばらく奉仕を続ける必要がありそうですね。

こうも時計が多いと探すのも難しく。
暫く居させてもらいたいのですが……皆様にご奉仕いたしますのでお願いできないでしょうか?
あくまでこちらの立場を弱く見せ、その上でホームレスの皆様の股間にちらちらと視線を投げましょう。
慣れない故、初心な反応になってしまうのはご容赦を。

――それでは皆様、阿梨耶識の奉仕を存分にご堪能くださいませ。

手で口で殿方のモノに触れれば先ほどの熱を想いだして身体が熱く。
求められるままに、望まれるならどのようなプレイでもいたしましょう。
この行為に没頭している間は飲食睡眠、呼吸その他諸々も必要ありませんので。
いくらでも、好きなだけ、どんなことでも。心行くまでご堪能いただければ。
嗚呼、でも――快感に浸されるのは恥ずかしくも抗いがたいものですね。
※メガリスは誰かが回収していれば不要です



 時計の形をしているメガリスという情報だけ。それだけを頼りに目的の品を探すにしても……部屋から廊下から、時計だらけでは見つけるのは至難の業だろう。それでも探すというのなら……本当に必要としていると知ってもらうことで向こうから出てくれるのを期待するしかなく。
 ただそのためには不本意ながらホームレス達との生殖行為による数回の妊娠と出産を望まないといけないからと、識は屋外で散々と彼等に好きにされた裸体をさらけ出したまま、股間をちらちらと何度も覗き見るのを繰り返し――
「こうも似たような物が多いですと、探すのも一苦労でありますから、暫く居させてもらいたいのですが……皆様にご奉仕いたしますのでお願いできないでしょうか?」
 数日は逗留させてほしい、その間はつい先ほどしてあげたような奉仕をしますからと、ホームレス達にお願いしてしまっていた。
 そんな彼女の露骨に過ぎる様子に、ホームレス達は面白そうな厭らしい笑みを浮かべるだけで。
「なんだぁ? 俺等のちんぽちらちら見て……探し物ってのは口実で本当はエロいことしてもらいにきたってのは本当のとこやろ? 俺等との子供を何人も産むぐらいやしなぁ?」
「そんなつもりは……少しはあったかもしれませんから――皆様、阿梨耶識の奉仕を、また存分にご堪能くださいませ❤」
 元々ここに来たのは単に抱えていた性欲を発散するため、その為なら妊娠も出産も構わないとやって来たのが真実だろうと、識のことを淫乱な娘と断じ、彼女はそれを否定しようとするのだけれど――先ほどの事、これからの事を考えればそこまで間違ってはいなかったのかもと認めてしまい、だからこそ、彼等との|生殖行為《セックス》を自ら求めてしまう。
「はは……そういうことなら、もう一回その口でしてみせてくれや」
「あ……わかりました」
 認めてしまった識の眼前に、ホームレスの剛直が差し出される。最初に見た時にあれだけあった恥垢はもう無くて、随分と綺麗になっているのだけれども、それだけ――汚れを落としきってしまうほどに口やオマンコに咥え込んだということであり、彼等との間に設けた子を産み続けた証。
 そんなホームレスの剛直に触れたことで、識はつい先ほどまで自分の身体に渦巻いていた熱を思いだしてしまったのか、躊躇うこともなく口にして、オマンコに伸ばした手で自分で自分を慰めだす。
「ふあ…❤ れる……ちゅっ、んふ…❤ ん…っ❤」
 剛直に舌を絡めてはすっかりと恥垢の無くなっている亀頭を舐め上げ、スジも同様に舌を這わせていって口いっぱいに頬張ったりとホームレスの男の欲情を煽っていく識は、その間も十数と出産を繰り返したというのにも係わらず、緩さの一つもないままなオマンコの内側に指を突き入れながら自分の膣内を弄るオナニー姿をホームレス達に見せつけてしまっていた。
「そんな物欲しそにえろい露垂らすまんこやなぁ。それだけ欲しいってことだろうしなぁ、ちんぽ、さっそく食わせてやっか♪」
「んふぅあぁあっ❤❤ 私の|膣内《ナカ》に……また入ってきて…っ❤」
 当然、ホームレス達は識のそのような性欲に染まる姿に興奮しないはずがなく、指だけでは物足りないだろうと、オマンコを弄っていた彼女の手をどけて、早く妊娠させてやるぞと言わんばかりに膣の中に自身の剛直を突き立ててくれば、識は自分のお腹の中に入り込んで奥に突き進んでくる感触に世悦びの嬌声を上げてしまう。
 その様はホームレス達が淫乱な娘と言った通りのようで、そのためかオマンコに突き入れた時点で喘ぐ彼女の姿に彼等は昂ってきてしまい、舌で舐めていた口に無理矢理に剛直を咥えこまされ、膣奥の子宮口にまで亀頭が届いてしまうほどに深く挿入された直後、すぐの腰振りが上と下で始められる。
「ふぐ…んあ❤ あぶ……くぶっ❤ お……ごっ、んあぁっっ❤❤」
 オマンコは当然として、口も同じように性欲を処理するため使うホームレスの2人。それに加えて膣の奥を突き上げてくる剛直の方は確実に孕ませようと亀頭を子宮口に押し付けてくるものだから、識はその感触にゾクゾクと身体を震わせてしまい――丁度、引き抜かれて、また押し込まれてしまう際にクリトリスの裏側を擦られてしまったことで、その震えをハッキリ目に見える形で表してしまった。
「お♪ 識ちゃんの弱いとこ発見しちゃったかぁ? ほれ、もっとこすってやっから、淫乱っぷりを見せてくれや」
「……っ!! …っ! ………ッッ!!!」
 あからまさまに見せ付けられた彼女の乱れっぷりにホームレスの方はここを弄ってやれば気持ちよさそうにするからと重点的に狙うようになってしまうのは当たり前なことでしかなく、識はクリトリスそのものを抓まれてこすられながら裏の方も亀頭で押し付けられてくる感覚に、もう喘ぐ声も出せないほど――まあ、それ以前に口にも咥え込まれてしまっているから、嬌声を張り上げたくとも出せないのだが。
「くっほおぉ~、まんこ締まるっ! こんなん気持ち良すぎて……金玉からザーメン上がってくるわっ!」
「こっちも……すっげえ吸い付きで、吸い上げられそうだっ!」
 しかしながら、識がそこまで乱れるほどに悶えてしまうということは、オマンコの締め付けも相当なことになっているということでもあり、それほどの快感に晒されることでより多くの酸素を取り込もうと息を吸い込んでしまっているということでもあって……彼女の口と膣内に咥え込まれている剛直から白濁の体液を噴き出したくなる欲を高めることにもなっていたわけで。
 それを表現するかのように、ホームレス達の腰の動きが激しくなってくる。少しでも早く放出してやりたいとひたすらに子宮口に亀頭を押し込んでくるかのような……奥深くにまで突き入れてくる動きになってきてしまい、識はそれによってもうすぐまた孕まされることを察してしまう。
 ただまあ、今回のセックスは先ほどまでの必要だから仕方なく孕んだのとはまるで違う、自分から望む妊娠が目的だ。そも……孕んで産むことになるのは当初から覚悟していたこと。快楽という熱に浮かされている今の識からすれば妊娠させられることは絶望ではなく福音でしかない。そうして剛直のストロークが終わり、子宮口に亀頭を強く押し付けられた瞬間――
「……っ!? んんんんぅっっ❤❤ んぐっ❤ ふぶぅんんあぁあああっっ❤❤❤」
 上と下、口とオマンコに剛直を突き入れていたホームレス達が限界を迎えたことで、識はどちらの穴にも彼等のザーメンを身体の中に解き放たれてしまい……喉奥にまで流れ込んでくる白濁液を飲み込んで、今日だけで何人もの子を宿した胎内にへと、次の子を仕込むための子種を注がれていってしまうのであった。
 こうして識はこれで何度目になってしまうのか、もはや数えきれないほど繰り返された膣内へ放出された男の精を受け止めてしまったわけだが……。
「んじゃ、交代だね~♪」
 彼女とのセックスに興じていたホームレスの2人が、今度は位置を互いに交代しあい、識の口とオマンコに、剛直を捩じり込んでくる。
「んふぅんんっっ❤❤ んぶあ…あぶっ❤❤❤」
 ついさっき、膣内に男の精を解き放たれたことで絶頂を迎えてしまったというのに、余韻に浸る間も無いままに再度、セックスに興じさせられて行ってしまう識の身体。
 もはや彼等ホームレス達にとっては彼女のことは好き放題にしても……それこそ妊娠させるのも、子を産ませるのも自由なダッチワイフな認識であったのだろう。
「あぶっ❤ お……ふぐぅんんっっ❤❤ ひゅっ…んあっ❤」
 なのに、完全に玩具のように扱われてしまっているとしても識はオマンコを抉られていく感触に悶え乱れるだけで、孕み袋にされそうになっていることに哀しさなんて微塵も抱いていない。
 それもそうだろう。なにせ識が今臨んでいるのは彼等に孕まされること、彼等の子を産むことであるのだから、その為に孕み袋にされてしまうのはむしろ歓迎することでしかなく、そのためならばどんなことでも、あらゆるプレイを強要されるにしても、全て受け入れるつもりでしかないのだ。まあ……それ以上にセックスの快感に浸らされすぎたせいで、羞恥を覚えはしても快楽に抗えない身体にされてしまっているというにもあるけれども。
「んんんっっ❤❤ んぶぁっ! ふぐぅ……んんっっ❤❤❤」
 だからこそ声を上げるための口もオマンコのように扱われてしまっていることも含めて、剛直のストロークによって膣粘膜が擦り上げられていくことで気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らしていってしまう。
 膣奥の子宮口に亀頭を押し付けられることで先に出された白濁液が胎内にまで押し込まれることに、妊娠しちゃう……また出産することになる気持ちが強まってくる。今度はホームレスが求め、自分も求めた――互いに望む、ある意味で愛の結晶とも言える子を孕めることに昂る気持ちを抑えきれず……。
「ふぅうんあぁああっっ❤❤ おぶ…っ❤ んく、ごくっ❤ んきゅぅうんんんっっ❤❤❤」
「うぉっと……識ちゃんったら美味しそうにザーメン飲み込んでいくねぇ」
「あぁ出た出た。これでどっちの子供か分からなかくなっちまったな~。でも別にいっか、今更誰の子なのかなんてわかったもんじゃない子しか産んでないもんなっ!」
 二度目……もとい、これで何十発か、それとも何百になるのかも定かではない白濁液の放出を、識は快楽に染まるままに悦びの声を上げながらまたも自分の身体の内側で受け止めていき、ホームレスが言う通りに、どちらが親となるのか分からない子をようやく孕ませて貰えたのであった。
 そうして、妊娠を果たせば、メガリスの影響下である以上は即の出産をすることになるわけで、識の胎内に着床した受精卵が急速に成長しだしていくのだが、それによってお腹が膨れてきてしまうのは、彼女にはもう慣れてしまったもの。
「ふぅ…はぁ……ふっ! うぅぅぅ…っ!!」
 臨月にまで育ちきり、破水と陣痛が始まることも慣れた様子で出産に臨み――自分のお腹から出て来た存在の産声を耳にしたことで、これでやっと一人目と安堵しつつも、次の子を望んでしまう識。
 こうして識が望んだ出産を果たした後、身体の状態が戻ることになれば出産で削られた体力も、子を産んだ跡も全て元通りになったことで彼女はホームレス達に身体を開き見せるのだが……。
「もっと……阿梨耶識のお腹に皆様との子を宿らせてくださいませ❤ そのためならば……私、なんでも受け入れますから❤」
 次の子を仕込んで欲しい、また彼等の子を産ませて欲しいと懇願してしまう識は、聖夜を淫らなセックス三昧で過ごし、年末ですらホームレス達を肌を重ね合わせ続けていってしまい、何人もの赤ちゃんも産み続けてしまうのであった。
 その有様はまさにホームレス達に自らを捧げたかのようであり、誰の目にも性処理用の道具として扱われていくことに悦びを感じているようにしか見えず……当人も気づかないうちに彼等の|お嫁さん《孕み袋》のようにも振舞うようになっていて。

 こうしてメガリスを求める識は、数日どころか一月と長い間何度もホームレス達との間に子を孕んでは産むことを繰り返していくことに。
 その間、識や他の女性の噂を聞いた別グループのホームレスがやって来ることがあって、同じ境遇故か排他的な彼等であっても受け入れたことで、また恥垢に塗れた剛直の相手をして妊娠・出産まですることになってしまう。
 一体、一日で何人の子を産み落としてしまっているのか、食事も睡眠をとる事もないまま一月を過ぎたころには、既に識の出産した回数なんてのは数えきれなく……いや、数える気も無くしてしまっていて。
「たくさん……私で気持ち良くなってくださいませ❤ だから……もっと産ませてください…❤」
 あまりにも多く産み落とし続けたせいか識はすっかりメガリスのことよりもセックスの方が頭になくなってしまっていたようであり、快楽に染まりきったことで妊娠してしまうことも当然のことと受け入れてしまっていて、その様は本人の自覚もない、孕み嫁のようでしかなく。初日で脱いだ着物に袖を通すこともないまま、今はオマンコから垂れ落ちていく白濁液を全身に纏っているかのような格好をしてしまっていた。
「阿梨耶識のご奉仕、ご堪能いただけましたら……その分だけ私を孕ませてくださいね❤ 何人でも、どなたの子でも産みますので❤」
 そんな有様を、今いるホームレス達や噂を聞いてやってくるホームレス達を相手にさらけだしては孕ませてもらうことをお願いする識――だけでなく、ここに集まった女性達。
 このような状況――メガリスを手にした女性がこのままを願ったが故に継続することとなったことで、彼女達は自覚あるなしに係わらず、ホームレス達の孕み嫁としてごく当たり前と彼等との|生殖行為《セックス》に明け暮れては、何度も出産を繰り返していき、屋敷から響く産声を増やしていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2023年12月31日


挿絵イラスト