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その身を捧げる奉仕精神

#シルバーレイン #戦後 #メガリス

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 ここは街より少し離れた――ちょっとした森の中にあるミッション系の、中高生が通うエスカレーター式の女学院。
 だからなのか、その学院では授業の一環として奉仕精神を育むとしてボランティア活動も活発に行われており、今も、ちょっとした理由で身体を動かせない状態となっているホームレスを相手に甲斐甲斐しく食べさせてあげたりと女生徒達が活動している。ただ――妙に甘やかしているというべきか距離が近すぎるというべきか……これがお世話と言っていいのかと、少々処ではないほどには度が越してはいるのだけれども。
 当たり前のことだが、こんなことになっているのは何かしらの影響を受けているためであり、その元凶こそが今現在女学院に蔓延している甘い匂いの正体で……メガリスの効果だ。
「どうも、メガリスの効果として認識というか、常識を都合よくしてしまう匂いを発するもののようね? それを嗅いでしまったことで、学院の女性達とホームレスの人達も皆、お互いを恋人のようだと思い込んでしまっている様子なのよ」
 メガリスの効果を説明するのは和御・早夢で、彼女はつらつらとどうしてそうなっていったのかを語っていくのだが――どうやらそのメガリスは燭台とのことだけれど、どうもホームレス達も含む、色んな人達の手に渡っては使われてしまっているようで、今は誰が持ち主なのかも定かではないそう。しかも、使用者が点々としながら全員に使われてしまったせいなのか、オーバーフローでも起こしたようで本来ななここまで多くの人達の認識を改変することは出来ないメガリスの効果が学院全体にまで広がってしまった上に因果律にまで影響が出るようになってしまったのだとか。
 その結果が、学院の女性達はホームレス達を恋人のように思い、ホームレス達もとにかく自分達にひたすら都合の良い世界(世界と言っても学院周辺だけだが)を作り上げてしまったようなのである。
 当然のことだが、学院に蔓延している甘い匂いを嗅げば猟兵であろうとも彼等が作り上げた認識の影響を受けることになる。
 女性は異性の事を綺麗さっぱり、微塵も思い出すことも出来なくなるうえ魅力を全く感じることもなく学院の女性達同様ホームレス達を恋人や運命の人だと思うようになり、男性は……都合の良い世界には不要とばかりに女性達から欠片も認識されなくなり、自分でも立ち位置は何も影響を与えることも出来ないモブなのだと思うようになる――といった具合に。
 まあ、匂いを嗅がなければ影響を受けることはないのだけれど……あんまり、顔を隠すのは不信感を抱かせるかもしれないので得策ではないかもしれないが。
 とはいえ、メガリスをこのまま置いておくことも出来ない以上は確保する必要がある。手に入れさえすれば暴走も止められるだろうし。
 まずは信頼を得るために、彼等との交流から始めてみるしかないだろう。


にゃんさん。
 扱い方を間違えれば、効果を知らぬままに使うと危ないメガリスを確保するため、現地の人達と交流をすることで探し出すシナリオであります。
 まずっ! 当たり前のことだけど暴力で聞き出そうとするのは絶対確実に失敗します。いきなり拳握って来るような相手とまともに交流なんて誰だってしたくないですし、まして互いを好いてると認識しあってるんですから、そんなことをすれば現地の誰にも相手されなくなりますのでね? ちなみにですけど、都合の良い世界となってるおかげでどれだけ計画的に、人目のない場所で犯行に及ぼうとも確定で人目のある場所でしてしまう、に変えさせられてしまいますよ?
 次に、メガリスがオーバフローによる暴走で引き起こされている因果律は誰にも、どのような存在であっても変えることは出来ません。どれだけ自分に有利な世界を作りあげようとしても、メガリスの認識改変を最優先としますので。
 最後にですが、件のメガリスは誰か、お持ち帰りしたいお人がいればプレイングにその旨を添えてください。その中からダイス転がしたりで決めちゃいましょーか……当たり前のことだけど、希望する文が無ければ選ばれることはないですからね?
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第1章 冒険 『幸せ溢れる学園』

POW   :    気合で息を止める。あれ?なにをするんだっけ?

SPD   :    安全地帯で小さくこまめに息をする。ええと、この学園は極めて正常です?

WIZ   :    空気を溜めておく道具を持ち込む。んん?ずっとこの学園にいたような?

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「ん…❤ はっ❤ どう? 私のおっぱい、美味しい?」
 ホームレスの上に一糸纏わぬ、全裸で跨り、オマンコに彼のペニスを咥えこみつつ、おっぱいを口に含ませている女生徒。どうやら既に孕んでしまっているようで、だからミルクが出るおっぱいで食事を与えていたらしい。
 当然、母乳が出るようになってしまっているのならお腹もそれなりに膨らんでいるわけで、それはそうなってしまうまで彼等ホームレス達を相手にセックスを続けてしまった証でもある。なのに彼女はお腹に新しい命が宿ったことに嬉しいと感じはしても嫌だと思う様子もない。まあ、彼女からすればお腹の子は愛する人達との間にデキた愛の結晶となるのだから、そう受け取ってしまっているのだろう。
 ただ今の学院にはそのことに、学生の身分で妊娠することに目くじらを立てる者は居ない。なにせホームレスとのセックスはどこでも行われていることなのだから。
 そんなことになっているから、彼女達は衣服の類は何も身に付けておらず、何時でも、どんな時でも抱いてもらえるように全裸でいることが当たり前となってしまっていて……ホームレスの誰かに求められれば当然のように操を捧げるために股を開いてしまうのだ。
 なにせこの学院に蔓延している匂いを嗅いでしまえば、例え頑なに護っていた処女であろうとも捧げるのが当たり前となり、その結果孕んでしまうのも祝福を受けることとなっているのだから。
 それは何も女生徒だけに留まらず……彼女達を教え導く立場であるはずの女性教師達もまた、ホームレス達に何時でも抱かれることを良しとするため裸となっているから、もう誰にも咎めることも、止める者もいない。
 だから気を付けて、手段はどうあれ男女としての仲を引き剥がすようなことは……今この学院では罪と認識されている。
ヴィリー・フランツ
※真面目に書きますが判定はお好きに
※学園の警備員として潜入、神経ステープラーによる狂気耐性アップ
心情:旧約聖書のレビ記曰く、汝が隣人を汝自身の如く愛せよ、そうは言うがこりゃヤリ過ぎだ、同じく出エジプト記の|十戒《姦淫してはならない》に思いっきり抵触してるぜ。
手段:「天罰が下る前に終わらせるぞ」
どうせ手癖の悪い乞食がメガリスに触れて、聖書の内容と人肌が恋しいという願いが合わさって、こんな惨状になったのだろう。
メガリスが燭台型ならミサが行われる礼拝堂か?夜警の時間になったら警備員制服着てマスターキーを貰って見廻りに行ってくる、後はオカルト部もあればそこの探すか、UDCみたいな魔術複合型かもしれん。



 ミッション系ということは、宗教関係に深い関わりがある学校ということになるのだけれど、それなら今、学院に蔓延している男女の睦あいは確実に十戒の内の一つ【姦淫してはならない】に抵触している。
「この状況はヤリ過ぎだろうしなぁ……天罰が来る前に終わらせてやらんと」
 一体誰がこんなことを――十中八九ホームレスの誰から人肌が恋しいとか願ったから起きたんだろうと当たりを付けていた(実際には異性の身体に興味を持った思春期の女生徒が切っ掛けだが、まあ彼が知る由もない)ヴィリー・フランツ(スペースノイドの傭兵・f27848)は、警備を装いながらもこの騒動を治めるためにも元凶であるメガリスを確保しようと、潜入し始めるのだけれども……。
「うん? あんちゃん、ここに何の用だい?」
 敷地内に脚を踏み入れた瞬間、偶然にも近くにいたらしいホームレスから声を掛けられ、脚を止めざるを得なくなってしまう。まあ、無視して進んでしまえば心象は確実に悪くなってしまうからだが。
「あぁ、新しく警備として雇われた者なんですよ」
「ほ~ん、そうなんか。まあええわ」
 とはいえ、自分の事を説明するにはちゃんとカバーストーリーは用意しているから、それに沿って自分が何者なのかを口にすれば誰何してきたホームレスの男性はそれを信じたようで、特にこれ以上咎めたり引き留める様子もなく、その場を立ち去ってくれた。
「……ふぅ、脚を踏み入れたら秒で声を掛けられるとか、柄にもなく少しヒヤッとしてしまったな……」
 こんな序盤に、いきなり潜入がバレてしまったのかと内心では驚いてしまっていたヴィリー。感情をニュートラルに固定しておこなければ、顔に出してしまっていたかもしれない。だけど、なぜこうもすぐに見つかったのか?
 それは――ヴィリーの潜入の仕方が身分詐称であったからだろうか。だからこそ、今の学院に蔓延っている常識の一つ『犯罪はすぐにバレる』に引っ掛かったのである。まあ……相手がホームレスであったから、カバーストーリーで事なきを得られたのだけれども。
 とにかく見逃されたという処は同じであるから、ヴィリーはこのままでも問題は無さそうと判断して、そのまま学院の敷地、学び舎の方にまで脚を伸ばしていくだけ。その間、歩を進めていくほどに鼻に甘い匂いが届いてくるのだけれど、彼はそれを気にしないままに。
 漂う匂いはメガリスの効果。嗅げば影響を受けてしまうことは確かな匂いであるけれど、ここでも感情を固定することで事なきを得ているヴィリー。だが嗅いでいること自体は避けているわけではない。だから……。
「なんつーか、この光景って世も末ってやつだとしか思えんね……」
 学び舎に入ってみれば、目の前に広がるのは年端も行かない少女達やその子達を教え導くはずの女性教師の皆が、裸でいることが当たり前な光景を目撃してしまうことになり、ヴィリーは男としては役得かもしれんが、ここまで来るとそうも感じてられないと空を仰ぎ見そうになってしまう。
 そんな気持ちを抱いてしまうのだから、彼はこの状況を解消しようと意気を改める……のだけれど――どうにも妙なものを感じて仕方がない。こうして異性が佇んでいるというのに、彼女達は裸体を見られていることに気にした様子も、というかヴィリーの存在に気づいていないかのように振舞っていたから。
「おっとっ」
 実際、ヴィリーは何度か女生徒達にぶつかられてしまうのだけれども、その度に彼女達は見えない壁にぶつかったかのような、不思議な顔を浮かべるだけで彼に声をかけたりもしなかったのだ。
 そのことにヴィリーは不気味さと失敗を感じ始めてきてしまうのだが、とにかく夜間警備として鍵を貸してもらえるよう話を付けるために事務所の方に向かってみるのだけれど……当然、そこに詰めている女性事務員も裸体を晒してしまっている。
「すまない、今日から警備としてきた者なのだが、夜の警戒に備えて鍵を貸してもらえるよう先に話を通しにきたのだが」
 全裸の女性に声を掛けるという、ある意味難易度の高いことをヴィリーはここまでお世話になっている感情に起伏を起こさないようにしてることで淡々とこなす。
「? 誰か私に話しかけてきました?」
「え? ここには私達しかいませんよ?」
 なのに、当の声を掛けた事務員は確かに聞こえていたとしか思えないのに、ヴィリーの事に気づいている様子を微塵も見せず、すぐ傍に立つ彼を視界に入れないで他の子に話しかけたかと確認するような行動を見せた。
(おいおい、こうまで無視されるのは可笑しすぎるだろ?)
 さすがに、ここまで存在を無い物として扱われてしまってはどう考えても異常でしかなく、ヴィリーはどうしてなのかと思案し、ブリーフィングに当たる、どんな状況であるのか説明を思いだしてみるのだが――思い当たる部分が記憶に浮かんできたようで。
「あっ」
 思わず小さく声を上げてしまったヴィリーが思い出したこと、それは……メガリスから放たれている匂いを嗅いだ事自体は避けていない以上、影響を受けてしまう事も避けていないということ。
 そしてそれは、ホームレスの男性しか見えないこの学院の女性達には詐称とはいえ警備員だなんて、立場的にしっかりとさせているヴィリーを認識されないということもであったのだ。
「こいつは……アプローチの仕方を間違えちまったか?」
 用意していたカバーストーリーがそもそも話が出来ないという立ち位置になってしまっていた事実に、こいつはどうしようも無いなと頭を掻くしかないヴィリーなのであった。

失敗 🔴​🔴​🔴​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
SPD選択

【毒耐性】を持っているので、メガリスの甘い匂いにも耐えられます。安全地帯を確保してこまめに息をしているので、影響は全くありません。だから、名前も知らないような数人の『恋人』に身体中の穴という穴を使って奉仕するのも当然正常なことです。さらに、その恋人が入れ代わり立ち代わりするのも当然なことです。保健室はいきり立った男のモノを慰めるための場所で、トイレは欲望を解放するための場所です。初めは保健室奉仕をしていたボクですが、今は他の子に譲ってトイレ奉仕です。
最後はみんなで体育館に集まってご奉仕パーティーです。今日もとっても幸せでした。



 なんだか……とある学院がメガリスって品の影響でとても卑猥な状況になっているから、ボク――メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)になにか出来ることはないか、そのメガリスを確保すればその騒ぎを収められるはずだからって、来てみたのは良いんだけど……。
 ホームレスのおじさん達がボクとセックスしたいって、赤ちゃん孕んで産んで欲しいって求めてきたから、恋人の頼みはちゃんと聞いてあげなきゃって、彼等とボクの穴全部を使ったセックスをしてあげないと。

 保健室に移動したら、恋人達の目の前で裸になっちゃうボク。あんまりおっきくないおっぱいとか、ぬるって愛液が染みだしてきてるオマンコとか、じっくりと見られちゃうけど、これから彼等と……そういば名前なんだっけ? 知らないままだけど、別にいっか。
「ちゃんとボクの子宮に皆でせーえき流し込んでね❤」
 しっかり妊娠させてもらえるよう赤ちゃんの素を子宮に注いでほしいってボクの方からお願いしちゃって、これからすることを考えれば隠す必要もない裸をホームレスのおじさん達に見せながら誘っちゃえば、皆のおちんぽがビンビンっておっきくなって、饐えた臭いがボクのとこにまで届いてくる❤
 なんだか、その臭いを嗅いじゃったら頭の中が痺れるような気がしてきて、オマンコとお尻のほうにおちんぽ挿入されるとその感覚がより強く……気持ちイイって快感に身体中が支配されそうになってくる❤
「あ…❤ んあっ❤ ボクのお腹の中でおちんぽ動いてきてぇ……気持ちイイよぉ❤」
 恥垢が付いてて汚い? ボクの身体で綺麗にしてあげられるんだから、何の問題もないよね? それよりも下腹部のきゅんってしてくる場所に挿入されて身体中をゾクゾクさせてたら、おじさん達はボクの今の状態なんて気にする様子もなく、腰を動かして来て、オマンコとお尻の中をおちんぽで何度も出し入れして、こするようにしてくるおかげで指の一本も動かせないんじゃないかってくらいに全身痺れちゃう。けど、それじゃあ恋人達を悦ばせれるか分からないから、口で気持ちイイってちゃんと伝えておくよ❤ ついでとばかりに、ボクの喘ぎ声と蕩けた表情に、締め付けるオマンコとお尻も組み合わせてあげればおじさん達はさらに興奮してくれたのか、余計に腰を動かくのを激しくしてきちゃって……ボク自身も頭に響いてくる快感に刺激に目の前が真っ白にさせられてきちゃったけど。
「ふぅああっ❤ ボクの中でぇっ! せーえきっ! 熱いのがドクドクって奥に出されちゃってるっ❤」
 それに合わせるようにして、ボクのオマンコとお尻に着き垂れられていたおちんぽの先から赤ちゃんの素を流し込まれてきちゃった……。
 後ろはともかく、子宮にまで流れ込んでくるの、お腹の奥で感じられるけれど……これで妊娠、しちゃうかな? ボクを孕ませたいって思ってる恋人達は沢山残っているから、これで孕まなくても他の人に妊娠させられるんだけどね❤
「んぼっ!? ん……ぐぅ❤ 口の中で、恥垢がドロッて溶けてきたりして……粘っこくて美味しいよぉ❤」
 ボクが子作りさせられていく様に我慢できなくなった恋人の一人が、早く出したいってまだ塞がってなかった穴……お口の方に突き入れてきちゃって、おかげで恥垢とかの汚れが溶けてきたけれど、おしっことかせーえきの腐敗臭とか、決して良い匂いとも味とも言えないもののはずなのに、恋人のの味だと思えば美味しく感じて仕方がないね❤
「んちゅ…❤ ふ…あ❤ ボクのオマンコもお尻も空いたからぁ…入れていいよ❤ 皆ボクを孕ませたいんでしょ?」
 だからかな、オマンコとお尻からおちんぽ抜かれたら物足りなくて、周りの恋人達に向かって、白濁の粘液を滴らせた淫猥な前後の穴を見せつけながら孕んでもいいんだから、おちんぽ入れてってまた懇願しちゃう❤
 そうすればまた――ボクのオマンコに恋人の一人であるホームレスのおじさんがいきり立たせたおちんぽを入れて来てくれて……ボクを気持ちよく、子宮に赤ちゃんの素を注ごうって膣粘膜をこすりあげてきてくれるの❤
「ひゃ…うぅ❤ あっ❤ オマンコ、また犯されてぇ…イイっ❤ もっと、もっとしてぇっ! 皆との赤ちゃん孕んでもいいから、せーえきいっぱい欲しいのっ❤」
 好きな人達と子作りを前提としたセックスが、心地よくて気持ち良くて、もうずっとしていたい、○○○○でおちんぽ感じていたいって心からそう思えるようになってくる…❤ だから、皆ボクの子宮に精子を注ぐセックスをしてほしいって、全部、受け止めていくからって今日一日、ホームレスのおじさん達、沢山の彼氏とセックス、続けて全身、中も外もせーえき塗れにしてもらったよ❤

 次の日も恋人達とセックスしちゃうね、ただ今度は保健室じゃなくてトイレでだけど❤ 今日のボクは恋人達の性欲解消してあげるため、昨日の保健室みたくトイレで裸になって……催してやってきたホームレスのおじさんの性欲を身体で満たしてあげるの❤
「はあぁあぁあっ❤ やっぱり、オマンコにおちんぽ入れられるの、気持ちイイっ❤」
 早速とやって来た彼氏にお股を開き、オマンコを広げて見せてあげれば、壁に押し付けられながら勃起したおちんぽが膣の中に侵入してくる❤ やっぱり……好きな人達とするセックスは気持ちいいの❤
 その証に、愛撫も前戯も無しでおちんぽ挿入されたオマンコからは、膣内で動かされていくほどにぬぢゃ、ぬぢって愛液がとめどなく溢れてきて淫猥な音を立てちゃって、今日も赤ちゃんの素が欲しいって子宮口に押し付けられてくる亀頭を吸い付くようにしちゃってる。
 こんなにボクの身体、ホームレスのおじさん達、恋人との赤ちゃんを欲しがってるんだって、思わず口付けまでしちゃって、舌を絡め合わせてながら互いの快感と気持ちを高めあって、その昂りのままに自分から腰を押し付けてより深く入り込むようにしちゃう。
 密着しあうボクとおじさんの腰と腰。もともと子宮口にまで届いていたおちんぽは子宮を押し上げるほどに深く突き刺さってきて、ボクの全部を彼に捧げたような感覚を覚えてしまい、思わず、膣を締め付けちゃった❤
「んんんっ❤ ふあ…っ❤ 今日もぉ、ボクの子宮に赤ちゃん素……流れ込んでくる❤」
 おかげで、おじさん、子種をボクの膣の中でぶちまけて来ちゃったよ❤
 ドクン、ドクンってもう慣れてしまった、けど、何時も嬉しいって感情が浮かんでくる膣内への子種の放精を、心地よくなりながら子宮で受け止めていく。
 もうこれで、今日までで何回目の種付けだろうかなぁ? それだけホームレスのおじさん達の精子を子宮で受け止めているってことだけど、妊娠はすでにしているのだろうか? 孕んでいたら嬉しいけどね。愛する人達との間にデキた結晶なんだし❤
 でも……まだそうなっているのかは判別できるほど経っているわけでもないし、妊娠を確かにするために、他にもやってきた彼氏との子作りセックスをしていっちゃおっと❤ うん❤ 今日も全身、オマンコもお尻の中も白濁の精子塗れにしてもらわなきゃ❤

 それで、また次の日になるわけだけど……この日は特別。体育館に集まっての皆でご奉仕乱交パーティーだよ❤
 もはやすっかり定着してる全裸のまま、学院の女性達に混ざりながら恋人達に求められるままにセックスしていっちゃう。
 一人の恋人の腰の上に跨りながらオマンコにおちんぽを迎え入れ、両の手に握りながら交互に口を付けては舌で舐め上げていく❤
 さすがに、今日までセックスしていたおかげか、彼のおちんぽにはもう恥垢とかはないけど、それだけ、ボクの身体の中に削ぎ落したってことになるのかな?
 そう考えればボクってどれだけセックスしてたんだろって考えちゃうけど……まあ、恋人に求められたのなら彼女として孕み袋になるのも性処理として使われるのは当然のことだしね。だから今こうして、皆で求められるままにセックスに応じているんだし❤
「ふあ…あっ❤ 熱いの、顔に……もっと浴びさせて❤ オマンコの奥にも……妊娠させてほしい子宮に今日もたっぷりとせーえき出してぇ❤」
 口付けしていたおちんぽから精子が噴き出して、ちょうど顔に浴びせられてしまうけど、彼氏からのプレゼントって考えれば、顔中を白濁塗れにされるのも気持ちイイ❤ オマンコの奥にも欲しいって思わず口にまでしちゃう❤
 途端にボクの下腹部の内側――子宮にまで届いてくる熱い迸り。今日も、当然のように膣内に出された精子が、ボクを孕ませるために流し込まれてくる赤ちゃんの素❤
 これで……今日までに子宮に注がれた精子は何度目かな? とっくに数百は超えているのは確かではあるけれども❤
 その上でさらに、このパーティーでもオマンコに何度もおちんぽを入れられては膣内に出されていくことは確実だから、もうボクの妊娠は絶対だろうね❤
 とはいっても孕んだ子は愛する人達との子供だから、その彼氏との子供が産まれるのか今から楽しみでしかなくて……今日も沢山、恋人達からの白濁の精子で全身を塗れさせてもらえると、とっても幸せな気分になってくるの❤

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
アドリブ連携歓迎 NGなし
SPDで判定

何とも危険なメガリスですわね。何としても確保しませんと。
ではホームレスの方々と交流を深めるとしましょうか。
変装の為に女学院の制服を着ますけど私には少し小さいですわね。
(匂いを嗅いで自分を学院の生徒と思い込む)
ええと、今日はホームレスの方を清潔にするために一緒にお風呂に入る日ですわね。
スーパー銭湯に連れ立って入りますわ。今日は混浴ですわよ❤
私のお相手は中年の方。私の身体を使ってご奉仕ですわ。手や口、胸を使って身体を洗います。まるで特殊浴場ですわね❤
やがて押し倒されて愛し合いますわ。
ああっ❤今日は危ない日ですのに。そしてたっぷり中に出されてしまいますわね。



 認識をこうまで変えてしまうだなんて、何とも危険なメガリスですわね……何としても確保しませんと。
 そういうことですから、まずはホームレスの方々と交流してみようと、女生徒のフリをしておりますけれど、私――ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン(ハニーフォックス・f03651)には女学院の制服は少々小さいですわね……色々とはみ出したりしないでしょうね?
 と、それはともかくとして、今日はホームレスの方を清潔にするために一緒にお風呂に入る日でしたかしら? それなら銭湯に連れ立って、一緒に入りましょうか。混浴を利用するから、問題ないですわ❤

 そうして辿り着いた銭湯。
 身体を洗いにきたのですから、当たり前のようにホームレスの方の手を引きながら入り、利用料さえ支払えば……さっそくとぱつぱつだった制服を脱いで、彼に私の裸体をみせつけますの。この身体で、貴方を洗わせてもらいますねって、伝えておくために❤
 そうすればホームレスの方は当然のように股間の男性器を大きくしてきまして、間近で見てしまった私はそれでどうされるのか、丁度孕みやすい日を迎えていた下腹部をきゅんとさせてしまいましたわ……。
 それが何だか恥ずかしく――いえ、期待? とにかくよく分からない感情を誤魔化すようにしてホームレスの方を浴場の方に引っ張っていきましたの。
 さすがに混浴だけありますわねぇ、異性の裸見られるかもと殿方が多いですわ。そんな中で女性は私一人なせいでじろじろ見られてしまうことになりましたけど、今は手を繋いでいる方がおりますから、見られることには変わりないですが、嫌らしい視線ではなくなりました。これくらいなら別に気にするほどでもないですし、女学院の課外活動としてホームレスの身体を洗う事にしますわ。
 なにか、ここ男湯とか呟いてるようなホームレスの方を座らせまして、おっぱいを押し付けるようにしながら抱き着いてしまいますの❤
 おっぱい越しに人肌の温かさと心臓の鼓動が伝わってきて、それで私の胸の高鳴りも相手に伝わってしまっているのかと、気持ちが昂ってきまして、思わず口付けをしてしまいました❤
 歯は磨かれてないようで、口臭が私の方にまできますけれど、それが却って自分からキスしたって事実を浮き彫りにするだけでして、正直興奮してきてしまいます。おっぱいの先端もビンと尖るようにしてしまってて、押し付けている以上はそうなっているのが丸わかりでしょう。
ですがまだ始めたばかりでありますから、ただ抱き着いてのキスでは終わらせませんわ❤
 口と口を重ね合わせていたのを放せば、今度は彼の肌に何度も口付けを落としていって、舌を這わせることで舐め上げていく。てろ、てろと私の舌で彼の身体を磨いていって、それだけでなく押し付けていたおっぱいも泡を付けて擦りつけるように動かし、身体を洗っていきますの❤ ふふ、まるで特殊なお店の浴場のようなことをしてしまっていますわねぇ❤
 ですが、そのおかげもありまして、ホームレスの方の股間のペニスは元気すぎるほどに勃ちあがることになりまして……我慢の限界とばかりに、私を浴場の床に押し倒すと、こうしてほしかった期待で愛液を染み出していたオマンコに、突き立ててくれました❤
「ああっ❤ そん…今日は危ない日ですのに❤」
 こんな、セックスされてしまえば孕んでしまうかもしれない日だと口にしますが、でも妊娠させられてもいいって思ってることは、誰の目にも明らかでしょうね。なにせ私、オマンコに挿入された直後から、抱き着くように相手に腕を回して、抜けないように脚も絡めてしまっていましたから❤
 こんな姿、誰が見ても犯されたかった。孕まされるつもりなんだってわかるもので、私とセックスに至ったホームレスの方は一番に感じ取ってくれていることでしょう。
「あ…っ❤ はぁ…あぁあ❤ 奥にまで、大きいのが届いて…っ! 子宮口こつこつって、小突かれてっ❤ そんなにされたら……こじ開けられてしまいますっ❤❤」
 ですから、私に抑えつけられていながらも腰を動かして、硬くしたペニスでオマンコの中を何度もこすりあげてきてくれますの❤
 その度に膣粘膜への刺激が何度も与えられることになってしまって、快感の喘ぎ声を抑えられません。
 オマンコの奥にまで突き入れられることで愛液による淫猥な水音も大きく立ててしまっている有様も全部、繋がっている部分も周りの人達に見られて……私達の愛し合っている姿を見守ってくださっています❤
 なのに、ホームレスの方が限界が近いようで腰を押し付けながら亀頭を子宮口に擦り付けるような動きによって私もそろそろそちらに気を回していられないほどの快感に包まれてしまいました❤
 もうすぐ私の子宮に赤ちゃんの素を流し込まれる❤ 危険日ですから、妊娠は確実にさせられる❤ そう考えると下腹部がきゅんときて、全身がゾクゾクと震えてきてしまって……。
「今日はホントに……危ない日ですのに❤ このままでは妊娠してしまいますのにっ❤ 欲しいのっ❤ 私のオマンコの奥にいっぱい出して、私を孕ませてほしくて堪らないのっ❤❤」
 とうとう、感極まって妊娠したいって口にしてしまいました……❤ おかげでこのセックスも私自身が求めていた行為だということを認めることになって、ホームレスの方は私が望んでいるからとペニスを深く突き入れるように押し込んできて、子宮口を亀頭で僅かに広げられたのを感じた瞬間に、直接赤ちゃん用のお部屋に新しい命を授かるための子種を注いできてくださいましたの❤
「こんなにたっぷり子宮にまで出されてしまったら、孕むのはもう確実ですわ❤ こんなに沢山の人達み見られながら妊娠させられるなんて……責任を取ってもらいませんと❤」
 どれだけ溜まっていたのでしょう? 広げた股からはどろどろの白濁粘液が溢れてきてしまって……これだけ濃厚な精子であるなら、私の妊娠は為されたと確信するには十分程でした。
 新しい命を授かることになった以上、今後の事を感がるのは当然ですから……戻りましたらミッション系の学院なのだしこの方と挙式を上げるのもいいかもしれませんわね❤ 他にも私が考えているように既に一緒になっている人もいますから、同じように祝福してもらえることでしょう❤

大成功 🔵​🔵​🔵​

アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK

えっちなお世話してあげればいいのねぇ?
恋人は分からないけど、そういうのなら好きだし得意よぉ

身体を見せつけながら服を脱いで【誘惑】
お相手の服も脱がせてあげて、それを窮屈なズボンから解放してあげる
ガチガチになって天を突いてるモノの上に跨って、一気に腰を下ろすわぁ
狭くて小さな雌穴をゴリゴリ抉じ開けて、子宮まで串刺しにされちゃって気持ちいい
動かなくってもいいわよぉ、私がぜーんぶしてあげるわぁ
一生懸命腰を振って気持ちよくしてあげる
ナカでビクビクするのを感じたら、深く腰を下ろして奥まで咥え込んで、歓迎の準備は万端
好きなだけナカに出していいわよぉ



 奉仕精神を育むとしても、孕むことも構わないと操を捧げ、中には一生を添い遂げる。性欲処理として扱われることを誓い合うにまで至るのを祝福してしまうほどには、とても淫靡な行為が公然と蔓延してしまっている女学院。
「恋人……は分からないけど、えっちなお世話をしてあげればいいのよねぇ? そういうことは好きだし得意よぉ?」
 そんな場所に赴いて来たアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)は、時も場所も関係ないと学院内のどこにでも見られるようになった、女性達とホームレス達とのセックスを見て、同じ事をすればいいのでしょうと早速、衣服を脱ぎだしてみれば――背は幼女並みに低いがその身体付は大人と遜色のない豊かなおっぱいやくびれた腰にお尻と、女性としての魅力を十全に備えた裸体を晒すことになり、ホームレス達からの熱い視線を浴びることになる。
 そんな淫欲に塗れた視線を集めてしまうアナスタシアであったが、しかしセックスするつもりで脱いだのだから恥ずかしいと思う訳もなく、むしろ早く私と愛し合いましょうといわんばかりに適当に、幸運にも彼女のすぐ傍にいたホームレスの衣服を脱がしにかかって、彼女の裸でガチガチに勃起させているペニスを窮屈そうなズボンから解放までしてしまう。
「全部……私に任せたままでいいんだからねぇ?」
 続けて、裸にしたホームレスを横にさせると、アナスタシアは彼の上に跨ると勃起しているペニスの亀頭にオマンコと押し当てると……腰を下ろして一気にオマンコの奥にまで、子宮口に届いてしまうほどの勢いで膣の中に飲み込んでいった。だが――アナスタシアの身体は小さく、故に膣内もそこまで深くはなかったためにすぐにペニスの先が子宮口に辿り着いてしまって、だがそれでも彼女は腰を下ろしていくのを止めなかったために、子宮内にまで貫かれることになってしまった。
「く…あぁ…❤ わ、私のオマンコの奥にまでぇ、子宮にまでゴリゴリ抉り開けられちゃって……気持ちイイのぉ❤」
 オマンコの穴よりもなお小さい、そもそも侵入を想定していない子宮口ですら、ペニスによって広げられて入り込ませてしまったのも、彼女がセックスに慣れてしまうほど数をこなしていて……それだけ孕んでの出産を何度も経験しているためであったためなのか。とにかくも、赤ちゃんを宿し育む部屋にまで男のペニスで蹂躙させてしまうことに興奮を覚えて、お腹が内側から膨らまされている状況に艶のある嬌声をあげてしまうアナスタシア。
「動かなくってもいいわよぉ、私がぜーんぶ、してあげるわぁ❤」
 だから彼女は、自分の大事なところを全て貫かせていることで悦びに全身を震わせ、奉仕してあげるから私に全部を委ねていいからねと、自ら身体を揺すりだしていっては自身の感情の赴くままにホームレスのペニスに快楽の刺激を与えながら自らも膣内の粘膜をこすりあげていく、子宮内部にまで突かれていくことへの快感を享受していく。
「んんぅ…❤ はあ…あ、くあ❤ オマンコの中も子宮口もいっぱいこすれていって……私の赤ちゃん部屋の奥にまでおっきいのが届いてるっ❤ ごんごんって突かれちゃって、このままじゃせーえき子宮の中に直接出されちゃうのに……腰が止まらないのぉ❤」
 周囲から、セックスによる淫水の卑猥な水音と女の子の喘ぎ声を耳にしながら、その子達と同様に犯されることに喘いでしまうアナスタシアは、このままでは妊娠してしまうかもと口にはするものの、子を身籠ることも出産したことも数十と経験しているために、それを不安だと思う様子もなく――むしろ孕んでもいいから、この快感を味わっていたいと腰を揺すっていくのを止めることもない。
 そうしていくうちに、ホームレスのペニスは彼女の膣内でビクン、ビクンと刻むように震えてきたことで、アナスタシアはそろそろ種付けまでされそうと察し……なら一滴も無駄には出来ない、全部子宮で受け止めてあげると腰を下ろしきり、子宮の中から身体を押し上げられてしまうほどにはペニスをオマンコの深すぎるところにまで飲み込ませて。
「好きなだけ|膣内《ナカ》に出していいわよぉ」
 何時でも、どれだけ出してもいいから、私の膣の中――子宮にまで注いでとお願いして、それを聞かされたことで生殖欲といった雄の本能を大きく刺激されたホームレスは、アナスタシアが望むままに、彼女の子をなす為の性器の奥深くでたっぷりの白濁の精子を解き放つことに。
「ん…っ! んん…っ❤ あ……随分と溜ってたのねぇ❤ ドクドク噴き出されて、せーえきで子宮の中を叩かれちゃってるのぉ❤」
 オマンコの奥深く、孕むための準備が整えられている子宮内に、直接にホームレスの子種を注がれていくアナスタシア。精射されてくることで子宮内を白濁で満たされていくことに、これで妊娠してしまうかもとそう考えてしまう彼女であったが、けれど今味わっている快感の前には些細なこととして、ペニスをオマンコに咥えこんだままで彼の子種を受け止めていき……その後も、妊娠を確実にしてしまうほどに、ホームレス達と代わる代わるにセックスを繰り返していっては誰の子を孕んだのか分からなくさせていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リディアーム・テュラム
WIZ
生徒として潜入
行為自体は自分の日常生活と変わらない模様

ホームレス達の共有愛玩具兼メイドとして全裸で甲斐甲斐しく世話をする

「はい、口移しでどうぞ❤」
食事は全て口移し、飲み物は自身の母乳

「あぁ、皆様の出していただいた愛の素…とても美味しいです♪」
ホームレス達の見返りとして白濁液や黄金水を(上と下の)口に注がれてうっとり

「あっ、申し訳ありません…前の穴は今使って頂いてるので、空くまでこちらの穴をお使い下さい❤」
少しでも使える穴で楽しんで貰えるようニプルファック等で対応(勿論下の穴を使うまでの繋ぎ)

「そんな…授業より皆様への奉仕が大事です…❤」
呼ばれたら堂々と授業を抜け出して奉仕する

アドリブ歓迎



 一応、学院であり生徒を教え導く学び舎であるけれど、今の状況はホームレス達の性欲を満たすための奉仕がメインであり、なものであるから、求められればすぐに股を開けるよう女性達は常に全裸でいることが多く……そこに紛れていたリディアーム・テュラム(強化人間のストリップヒーロー・f16547)もまた、裸となってホームレス達の性欲を浴びせられていた。
「はい、口移しでどうぞ❤」
 まあ、リディアームには普段から共有愛玩具兼メイドとして生活しているようだから、全裸でいることも異性に見せることも……ましてセックスに身体を使われることに忌避感なんて全くなく、奉仕するのは当然とホームレスの男性に口移しで食事を与え、その上喉が渇いたのならおっぱいを咥え込ませて、母乳を啜らせたりもしていたが。
 そうやってホームレス達を甲斐甲斐しくお世話していればお返しとて差し出される……というか突き出されるのは彼等の勃起したペニスであり、リディアームはそれを当たり前として口とオマンコで咥え込み、発射される白濁の粘液や小水を注がれてしまうのを受け入れさせられるのだが、けれど彼女は自分の身体が穢されていくことにうっとりとした蕩けた表情を浮かべるだけ。口内に粘つく粘液に満たされ味わうことになっても、膣内も子宮もホームレスの尿で汚されることになってしまっても……彼女にとっては悦び以外の何物でもない。
「あぁ、皆様の出していただいた愛の素……とても美味しいです♪」
 下腹部に注がれた数名の尿がオマンコから滴らせながら白濁の精子を飲まされたらまた別のホームレスのも飲まされ、それを繰り返されることでリディアームの顔は白濁の粘液に塗れ、飲み切れなかった分が口の端から零してしまったりもしているけれど、彼女はそれが勿体ないと手で掬いとっては甘露を前にしたかのように舌で味わっていけるのだ。
 ただ、そちらの方に気が取られてしまったようで、奉仕するべきホームレスの男達を放置してしまうことになってしまっていたが。
「あっ、申し訳ございません……どうぞ、私の身体をご自由にお使いください❤」
 ホームレス達を放っていたことを思いだしたリディアーム。自分だけが悦んでしまっていることに謝ると、奉仕のためにこの身体を……オマンコもおっぱいも全部使っていいですから、溜まった性欲をぶつけてと股を開けば……すかさず、尿塗れとなっている膣内にホームレスの勃起ペニスを挿入される。
「ふああぁあ❤ ご、めんなさ…っ❤ オマンコ入れられて気持ち良くて……こんなはしたない声を❤❤」
 精飲と膣内への放尿を何度もされていたことでリディアームは昂ってしまっていたのか、オマンコにホームレスのペニスを挿入された途端に気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らしてしまって、彼女はそれが恥ずかしと感じたようで謝ってしまうのだけれど、ホームレス達からすればその行動は嗜虐心を煽るだけだったようで――。
「んごっ!? お…んぶぅうぅっ!! ん…くふぅ❤」
 オマンコが塞がっているのなら別の穴を使えばいいと、また口に突き入れれてお尻の方にも挿入されてしまった。とはいえ、異性への奉仕をする心積もりであるリディアームには、身体全部を使われることには問題あるようなことでもなく。
「ふ…あっ、私の穴……使われてしまっているので、空くまでこちらの穴をお使い下さ……おごっ❤」
 それどころか、上と前と後ろの穴を使われていることで挿入できるところがないと手持無沙汰そうにしていたホームレスに、おっぱいの先、乳首にも入れることができますよと差し出してしまうほど。
 少しでもこの身体を使ってもらって、楽しんでもらおうとする気遣いは、当然、入れられる穴があるのならばとホームレスのペニスが彼女の乳首にも突き入れられることになり、リディアームはこれで全身の文字通り穴という穴を使われる悦びに包まれることに。
 こうしてホームレス達への全身を使った奉仕をしていくことになるのだが、彼女がこのようなセックスしている場所は授業に使われるはずの教室であり、居合わせている女教師も女生徒達も同様にホームレス達を相手に奉仕の真っ最中。まあ……奉仕を育むためのカリキュラムとしてセックスしていたのだから、教室内に淫靡な光景が広がっていたのは当たり前でしかなく、この授業を履修したことによって教室に居合わせた女性達はホームレス達からの白濁の精子を全身に……口内やお尻の中、子宮にも浴びることになり、リディアームも女教師も、子を身籠ることになるのも当然のことであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
くっ、このような危険なメガリス、放っておく訳にはいかないであります。
ええ、戦女神様の名に懸けて、自分が回収して破壊するであります!

【戦乙女の聖域】で安全地帯を作ってから調査を進めようとするけれど……
メガリスの認識改変が優先されてしまい、信仰対象がホームレス達のご立派なモノになってしまいます。

そ、それではお相手させていただくであります……と、幼少期に捕まって仕込まれていた手管を思い出しながらお口でご奉仕であります。
丁寧に1本ずつお相手させていただいていますが、我慢できなくなった皆様は黒髪に擦り付けて……あぁ、自分の髪の毛まで使っていただけるなんて光栄であります。

※アドリブ・連携も歓迎



 どこにいても女性の嬌声と淫水による卑猥な水音が聞こえてしまう今の学院の状況……こうまでなってしまっているのは暴走したメガリスの効果であるけれど、そも、元々は他者の常識や認識を都合よく書き換えてしまうというもので、だからこそクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)には危険な代物だとしか思えず、回収即破壊しなければいけないと意気込んではいた。
 ただまあ、件のメガリスの効果は学院の全てを呑み込んでいたために、その影響範囲に脚を踏み入れ、漂ってい甘い匂いを嗅いでしまったことでクロエの認識も学院関係の女性達と同じく、ホームレスへの性愛……ひいては彼等の男性器を信仰する対象だと認めてしまう事態になってしまう。

 大きく反り立つホームレス達のペニスに囲まれたいがために、クロエは彼等の目の前で服を脱いで裸になることも嫌がる様子もなく、あっさりと自身の裸体を異性の前に晒す。そうしてあげれなホームレス達は、彼女の幼く見えてもしっかりと女性の身体に反応してくれて、股間のモノを勃起させて、その先端をクロエに向けてくる。
「そ、それではお相手させていただくであります……」
 クロエは早速奉仕させてもらおうと、手近にあった一体、何人の女性の膣内を貫いたのかも分からないホームレスのペニスに顔を近づけると……まだ饐えた臭いを嗅いでしまい昂って僅かにオマンコから愛液を染み出してしまうのだが、彼女はそれを誤魔化すようにしてペニスに口付けて、咥え込んでいく。
 小さな口をいっぱいにしてペニスを頬張っていくクロエ。根本にまで咥え込んでいってしまえば喉の奥にまで届いてしまうのだが、しかし彼女は幼いころに仕込まれた行為であるためか、そこからどうすれば相手が悦んでくれるのかを実践するようにしていくだけでしかなく。頭を数回前後させてペニスの全体に唾液を塗して一旦は口から離し――今度は玉袋を優しく揉むような手つきで優しく包み込みながら裏スジを舐めてあげて、亀頭にまで到達すれば今度はそこを……カリの部分も含めて舌を這わせていく。
 そうしていけばフェラチオされているホームレスのペニスが打ち震え始め……それを感じとったクロエは再度口内に含み、その瞬間に噴き出された白濁の粘液をコクリコクリと飲み込んでいった。
「ん…ふあっ、ちゃんと……飲ませて頂いたであります…♪」
 クロエの口内でペニスが震えていくほどにドクン、ドクンと欲望を吐き出していくホームレスのペニス。その振動一つ一つが彼女の口内を白濁の粘液で満たしていくのだけれども、クロエはそれを喉を鳴らして嚥下していき、ようやく震えも終わればそこでペニスを口から離し、全部飲み切ったことを証明するように口を開いて粘液の一滴も残っていないことを見せつける。
 そのようなことをしてみせれば先ほど出したばかりだというのに、ホームレスのペニスはまた大きく勃起させてしまうのだけれども、クロエは他にも奉仕しなければいけないおちんぽ様があるからと一旦は置いて、他のホームレスのペニスにフェラチオを始めてしまう。
 ある種、放置されてしまうかのようにされてしまう最初にフェラチオされたホームレスであったが、けれどクロエの奉仕の仕方を見て、早くして欲しいと我慢できない者が数名はいたから……まだ奉仕を受けていない彼等は少しでも欲望を吐き出してしまいたいとクロエの光沢のある黒髪にペニスを巻きつけて扱きだしてきたのだ。
「ん…っ、ふっ、れろ……あ、ぁ……自分の髪の毛まで使っていただけるなんて光栄であります……」
 艶めいたクロエの黒髪が、ホームレスのペニスによって……そこから噴き出される白濁の精子によって穢されていってしまう。けれどそれを受けるクロエ当人は奉仕をすることを望んでしてしまっている以上、自分の身体のどこででもおちんぽ様が気持ち良くなれるのなら悦ばしいことでしかないと、うっとりとした蕩けた表情で、顔にまで浴びせられるのを受け止めていくだけでしかなく。
 もっと使ってほしいと、自然とフェラチオで咥え込んでいたペニスを強く吸いこんだりしてしまって、また口内に出させてしまっていた。とはいえ……流石に学院の女性達を孕ませてしまうほどにはセックスを繰り返していたホームレス達であったから、フェラチオと髪扱きだけでは満足には程遠かったようで。
「はっ❤ 自分にも、子種を注ぎたいと❤ 自分も欲しいであります❤ おちんぽ様の子を宿してみたいでありますから❤」
 他の女性達を、自ら望んだからとそうしてあげたように、クロエのオマンコにも……避妊するつもりのないペニスをホームレスの一人が宛がってきて、その感触に彼女も、敬うおちんぽ様で子を宿せるならと、代わる代わるに挿し込まれていっては膣の中に赤ちゃんの素である彼等の精子を何度も注がれるのを受け止めていったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

又平・菖蒲
アドリブ&絡み歓迎、NGなし
妖艶かつ好色な殺人鬼の人格のショウブ

妖刀「俣宗」に植え付けられた人格のワタシでも、メガリスの影響を受けているよ
だから全裸で鞘に納めた妖刀を抱えて、ホームレスに跨って腰を振って悦がってるわ
名前を聞かれて|又平・菖蒲《またひら・しょうぶ》と名乗った所為で油性ペンで「股開く娼婦」を筆頭に「無料娼婦」「便器娼婦」や幾つもの「正」の字とか色々と肌に卑猥な落書きされているけど、気にしないどころか愛情と受け取って晒しているのよ

ふふっ♥みな恋人だから血は捧げられないけど、精気は沢山だから俣宗も悦んでるわ♥
刃を色っぽく舌で舐めて、次の瞬間にはその舌でホームレスのモノを舐め咥えるよ♥



 奉仕の一環としてホームレスとの避妊を一切考えないセックスがそこいら中で行われてしまっている淫靡な学園に、女生徒や女教師と同じく又平・菖蒲(妖刀の奴隷・f41216)は全裸で彼等の上に跨り、腰を振って悦ってしまっていた。
 ただ他と違うところとして彼女が刀を抱えていることであるけれど……ホームレス達からすれば些細なことでしかなく、自ら勃起ペニスをオマンコに咥え込んできた菖蒲の膣内を堪能しようと下から突き上げてきたりで、膣粘膜をこすり上げていっては互いに快楽を貪りあっていく。
「くぅ、あっ❤ ワタシのせーえき塗れのオマンコ、奥突かれて……あなたもこのまま、熱いの子宮に出して❤」
 それによって当たり前のように喘ぎ声を上げてしまう菖蒲。まあ、ホームレス達とのセックスは既に相手を何度も変えてしているのだから、すっかり昂りっぱなしな彼女にしてみればいつまでも終わることのない快楽の渦中にいられるということで……その証として数本ものペニスをオマンコで咥え込んでいく身体には無数の『正』の文字が描かれており、その文字は油性で書かれたのか長いセックスによって艶めくように汗に塗れていながらも滲む様子も見せないそれを、誰に対しても、ホームレス達から与えられる愛情と受け止めて晒してしまっている。
 それだけでなく、彼女は自分の名前を|又平・菖蒲《またひら・しょうぶ》と名乗ったことでホームレス達から「股開く娼婦」となじられ、さらに素肌にも書かれてしまったのであるけれど、それに対して彼女が反応したのはまさにそれを肯定するかのように――彼等のペニスをオマンコで咥え込んでいったりもしたのだ。おかげで菖蒲の素肌にはさらに「無料娼婦」「便器娼婦」と彼女を貶す文字も一緒に書かれてしまったのであるが………やはり菖蒲はそれら全てがホームレス達の愛情と受け取るだけで、自ら彼等とのセックスに興じていく。
「う…うぅっ❤ はっ…あ、また、熱いのがワタシの奥に注がれてきてる…❤ 身体への落書きが増えてしまうわ❤」
 もうこれで何度目となるのか、菖蒲のオマンコに挿し込まれているペニスの先から、子宮に向けて流し込まれていくホームレスの精子。『正』の文字……軽く数えてみても10以上はある所に、さらに一画が追加されてしまうのだけれど、それだけ彼等の子種を子宮で受け止めてしまっていれば彼女の卵子はホームレス達の誰かの精子によって結ばれて着床しており、とっくに妊娠を果たしてしまっているのだが、それでセックスを止める訳もない。
「ワタシは皆の恋人なんだから、ここに好きなだけ出していいのよ❤」
 納刀されている刀を抱えていることは相変わらずながらもコロリと仰向けになれば出され過ぎてこぽこぽと白濁が泡立ち、溢れてさせているオマンコを開いてみせてもっとして欲しいとおねだりまでして、その素肌に書かれているように誰にでも股を開く娼婦のような有様を菖蒲は見せてしまう。まあ……正確には彼女が恋人と認識しているホームレス達に股を開くのだけども、ペニスを代わる代わるにオマンコで咥え込んでいったのを見せてしまったのだから、彼等からすれば娼婦にしか見えなかったのだが。
 とはいえ、菖蒲がセックスに誘っている姿勢を取っているのは確かであるから、彼女のオマンコをもっと味わいたいホームレスは求められるままにペニスを挿入していくわけで……咥え込みすぎていたおかげであっさりと飲み込んでいって亀頭を子宮口にまで押し付けられてしまう。
「ん…くぅあっ❤ ふっ…うあっ❤」
 挿し込まれる際に勢いがあり過ぎたのか、子宮口をこつりと強めに小突かれた衝撃で、彼等ホームレス達とセックスを始めて何度経験したのかも分からない絶頂を迎え、身体をゾクゾクと震わせてしまった菖蒲。思わず腰を浮かせて挿入を助けるような姿勢を取ってしまって、それによってペニスを挿し込んできているホームレスに腰を抱えられてしまい、下腹部の内側から子宮口をこつこつと小突かれる音とオマンコとペニスとが接合している所から立てられる淫水による淫猥な水音を耳にしながら、十分過ぎるほどに耕されている膣の中を抉られていく快感に思考が真っ白となり、喘ぎながら身体をくねらせつつも幾度も快楽の頂きに到達させられる。
 その嬌声と身体を淫らに悶えさせながら艶めいた汗を散らしていく様は彼女とのセックスを繰り返していた周りのホームレス達の淫欲をまた高めてしまうほどで、けれどオマンコが塞がっているからと、代わりに口の方にペニスを差し出してきたり。
「ぅ…あ❤ ふふっ❤ ワタシの口でして欲しいって? 血の代わりに精気がいっぱいだから、この子――俣宗も悦んでるようだから❤」
 菖蒲は口元に差し出された勃起ペニスに口を付ける前に、抱えていた刀から刀身を僅かに抜くと、ペニスよりも先にそれに舌を、フェラチオしていくかのように這わせ……次の瞬間にはホームレスのペニスにその舌で舐めて、咥え込んでいっては、子宮や全身にだけでなく、喉の奥にも白濁の粘液を欲するようにしていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クレア・トーチ
NGなし・アドリブ可
                
なんか危ないメガリスやなぁ…これ以上危ないことにならんようにウチも回収手伝うで!
こういう時はトリニティ・エンハンス!風の魔力を宿して匂いを吹き飛ばして状態異常対策や!
                      
念のためボロボロの服を着て身だしなみを汚してホームレス風に装うで!
いやまぁ旅人ってある意味こっちの価値観やとホームレスやんな…
おっちゃん、おっちゃん!ここ来たら一生住む場所も食べるもんも困らへんって聞いてここに来てん!
                       
そのまま上手いこと話を合わせて燭台探し…やけど
仲良くなった結果ウチも他の女子生徒の元へ…
                                 
そのまま押し倒されて…他のホームレスの人の手前逃げるわけにもいかずになすがままに



 認識を改変するメガリスとか……扱う者によっては好き放題に出来てしまうメガリスだなんて、例え本来は影響範囲が狭い物だとしても危険な代物に違いはない。なら――誰に手にも渡らないよう回収しなければならないわけで、クレア・トーチ(闇夜を照らす灯火の騎士・f32464)もその一人であった。
 それで、件のメガリスであるが、今は暴走してしまっており、影響を与える範囲は学院を全て覆ってしまっていて、そこに漂っている甘い匂いを嗅いでしまえば影響下となってしまうのだが……クレアはそれを避ける手段として風を纏うことで常にその匂いを吹き飛ばすといった手段を取る。その上で更に、念のためとボロボロの服を着て身だしなみをだらしなくすることでホームレスの装いをすると、彼等に紛れるように学院内にへと脚を踏み入れていく。
「おっ? なんだー? また新入りかー?」
「おっちゃん、おっちゃん! ここに来たら一生住む場所も食べるもんにも困らへんって聞いてここに来てんっ!」
 そうしたら早速とホームレスの一人に声を掛けられてしまったから、クレアは怪しまれないよう風の噂でやって来たと返してみれば……。
「そーなんよ。ここに居りゃ―食べもんも出してくれて屋根のある場所で寝かせてもらえるし……それに嬢ちゃんや姉ちゃんが下の世話もしてくれるぞっ」
 ホームレスを装っていたおかげで同じホームレス仲間だと思ってくれたようで、クレアのことを新しく来た新入りとして美味しい思いが出来る場所だと肯定しつつ、彼をさらに学院の中にへと導き始め……クレアはそれに期待しているかのように返しつつ、後を追うようにして付いていくと――。
「ふあっ! ん…っ❤ あ…くぅんあぁああっ❤」
 辿り着いた所では、生徒なのだろう数人の全裸の女性がホームレス達を相手にセックスをしている真っ最中の――素肌やオマンコから男達の白濁の残滓が付着している様から長い事性行為を続けているらしい場面に出会うことになってしまう。
「おっ、おーっ?」
 先に話を聞いていたとはいえ、実際に女生徒とホームレス達、ボランティア以外では接点の無さそうな男女が乱交してい有様を見てしまうと驚きを隠せないクレア。だけど……彼女達の卑猥な姿を見てしまえば男として股間を反応させてしまうのは避けられない。当たり前の生理現象としてペニスを勃たせてしまって、堪らず腰を後ろに引いてしまった。
 なのに、ある種の珍妙な格好を取ってしまった彼に対して、ホームレス達とセックスをしていた女生徒の一人が今度はクレアを相手にしたいと白濁が付着している素肌やオマンコから滴らせている様を隠す様子もなく近づいてきて、抱き着くように腕を回してきたのである。
 気のせいだろうけれど、クレアの鼻腔に淫靡な匂いが届いてきてるかのようで、彼の興奮は勃起させているペニスをさらに……痛みを感じ出してくるほどはち切れそうになることで示してしまい――女生徒は自分が鎮めてあげるとばかりに亀頭にオマンコを宛がい、腰を下ろしてくることで膣内に飲み込み始めて……。
「く…ぅおあっ!」
 男とのセックスにこなれてしまっているオマンコはクレアの勃起ペニスも容易に咥え込んでいくのだけれど……そんなことをしてくる彼女を振り払うのは容易いだろう。けれど、メガリスを探してきている以上はそのような事をするのも悪手かもと、クレアはセックスによる快感を享受することしか選べなくて、ついにはペニスの根本にまでオマンコの中に飲み込まれてしまえば女生徒と深く繋がり合ってしまった。
 直後、女生徒は自分の膣の中がペニスでこすられていくように身体を動かしだして、気持ちよさそうな喘ぎ声を出しながら淫らに喘ぎだしていく。
 そうやって彼女の身体が揺り動いていくほどに二人の性器同士が繋がり合っているところからは淫水による卑猥な水音が立てられて、クレアは自分のペニスが包まれる膣内で扱かれていく気持ち良さに限界にへと近づけられていってしまう。
「くうぅ……そんなんされたら…っ! もう出てまうってっ!」
「いーよ……私のオマンコ、たっくさん熱いの欲しいから、このまま出しちゃって❤」
 女生徒のペースが速すぎて、もうすぐにでも出してしまいそうなほどに欲を高められてしまうクレアは、こんなことをされてしまえば精射してしまいそうだと声を上げるのだけれど、彼女は別にそれでもいい、このままオマンコの奥に出してと身体を上下させるのを止めない。
 相手の方から求められ、その為に動かれてしまえばクレアにはもう止められる理由も無くなってしまうわけで……彼は女生徒が望んでいる赤ちゃんの素である精子を膣の中で解き放ち、それを下腹部の内側に感じた彼女は腰を下ろし切って子宮口に亀頭を密着させて、もう何度も、複数のホームレス達の子種を流し込まれた胎で受け止めていってしまうのであった。
「お…おっ❤ すっご、搾られるみたいや……❤」
 その上で、一滴でも子宮に注がれたいのか彼女の膣はきゅうと締め付けてきて、クレアは自身のペニスが搾られるようにして、脈動すしていくほどに彼女の胎内にへと自身の精子を求められるままに流し込んでいくのだけれど、これではこの子が妊娠してしまうのではないか――なんて懸念が浮かぶのは当然だろうか? まあ、クレアはそのような懸念を考えるまでもなく、学院の女性達は皆、とっくにホームレス達の子を妊娠しているのだが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG

「|認知《にんち》」を「|叡智《エッチ》」に変えてくるなんて、実に|危険《素敵》なメガリスね♪」

可能なら実験用に回収も試みるけど……先ずは先に進まないと。
匂いが問題、というのなら一時しのぎでも中和剤(UCで精製)を
香水として撒いてみながら進んでみたら、どうなるかしら?
――まぁ、それでダメだったとしても、|結局やる事変わんない《和姦?シチュでエチエチだ》からね♪

私は生徒よりも先生の立場にされて、ホームレスから『教育指導』を頼まれちゃったり――勿論、此処での「指導」とは体を使ってエッチすることだし、本番指導もして|イカせてもらう《ナカに出して貰う》までがテストに出ますってなるのかしらね❤❤❤

――ちなみにどれだけプレイで出されても、|「認知」関係なく孕めない《そも不妊の『呪い』は「体質」だ》から、遠慮なく孕ませ「ごっこ」に興じれるわ❤(生命力吸収)



 操を捧げてもいい、子を作っても構わない――。そう思えてしまうほどに好意を抱けるよう認知を変えてしまうメガリスの効果によって、セックスすることも嫌ではないと実に淫靡な行いが常態化してしまっている学院の状況に、エッチなこと大好きなロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)が反応しないはずもなく、彼女は学院内の女性達と同じく見せつけるように一糸纏わぬ姿であった。
 これではロベリアもメガリスの影響を受けているとしか思えないが……一応、これでも回避しようと匂いの中和を試みてははいたのだけれども、そもそも影響を受けようが受けまいがセックスすることには変わりはないから、どちらでもいいかと開き直ってしまった結果である。そういう訳で、早くセックスしたいと自分の裸体を学院に居るホームレスの男達に見せつけるように練り歩いていたのだ。
 ただその身体付きで学院の生徒だなんて到底思われなくて、声をかけてきたホームレスの男に女生徒達の「教育的な指導」をしてみないかと、教師としてみなされてしまう。
 もちろんここでの教育的指導とはセックスのことであり、内容は身体を使って男を悦ばせ、膣内への放精にまで導かせるといったもの――。
 当然ながら実にロベリア向けな授業ということで彼女は二つ返事で請け負ってしまうと、早速とその場で授業を開始しようと声をかけてきたホームレスの股間に顔を近づけ……勃起していたペニスを頬張ってしまった。
 今まで使われていたのだろう、口に含んだことで口内に広がっていく男の精と愛液の味。けれどそれは、ロベリアにとっては深く馴染みが深いものでしかなかったから、むしろ興奮を高めることになり、ただ咥え込んでいたのを喉の奥にまで自分から飲み込んでいってしまう。
「ふむ…んっ❤ むあ…あ、むう、んぅ❤」
 まるで自分の口をオマンコのように扱いながら頭を振ってはホームレスのペニスを唾液塗れにしていくロベリア。けれどそれだけでは異性を悦ばせるには技術が足りないと、玉袋を優しく抓みだしてはペニスの先端である亀頭に舌を這わせて男の敏感な部分に刺激を与えていき……ホームレスの男は白濁の粘液を服出してしまう直前にまでにさせていく。
 なのに、ロベリアはホームレスの男が放精しそうになる直前に口からペニスを放してしまうのだけれど……しかしそうしたのはより気持ち良くさせるためであったのだろう、彼女は自身の性的な武器である豊満なおっぱいの間に精射直前のペニスを挟み込んでしまったのだ。
 そんなことをされてしまえばホームレスの男には解き放ちたい欲望を抑えつけられるはずもなく、ロベリアの顔やおっぱいに向けて白濁の精子を浴びせるようにして噴き出してしまうことに。
「あ、んっ❤ いっぱい出されて、顔もおっぱいも白くて熱いのでどろどろ❤ 今度は、オマンコの奥に出してもらうわよ❤」
 ただまあ、浴びせられるロベリアからすれば噴水のようにたっぷりと出される白濁液には、これだけの量を膣の中で出されちゃうのと、悦びしかなかったけれども。
 だから彼女は、次は膣内に出してもらおうと、とうとう本番行為であるセックスをしようとホームレスの上に跨り、ペニスを自分のオマンコの中に咥えこんでいってしまう。
 ゆっくりだなんてしない、早く奥深くにまで――オマンコの内側全部でペニスの感触を味わいたいと一気に腰を下ろし切ってしまって、子宮口を突き上げられるようにしてペニスを深く飲み込んでしまった。
「くぅ…ああっ! 私のオマンコ…おちんぽ咥えこんでいるの❤ 見てっ! 男の人悦ばせて、膣の中に熱いの出してもらうように動いていくのっ❤」
 ホームレスのペニスを根本までオマンコで咥え込んでしまったロベリアは、周囲に見せつけるようにしながら身体を揺り動かしだし、繋がっている部分を何度も飲み込んでいくのと放そうとするのを繰り返し、その度に淫水の卑猥な水音を辺りに聞かせるようにして立てていく。
 一応は授業という体ということでの見せつけであるのだが、けれど彼女の周囲ではホームレス達とセックスしちゃっている女生徒や女教師に事務員と居るから、はたして授業になっているかの甚だ疑問ではあるけれど、まあ快感を得られるのなら聞こえていまいがいようがロベリアには気にするところでもない。
「全部…私に任せて❤ オマンコの奥で受け止めるから、出したくなったらいつでも出していいんだからね❤」
 ロベリア自身も、すっかりセックスをすることで得られる快感を貪りたいと上下に揺すっていた身体を前後や腰を回すような動きを加えだして、ホームレスの男の吐精したい欲を高めさせていく。
 そんなことまでされてしまえば、ロベリアに跨られているホームレスの男であっても相手に委ねていられるわけもない。彼はもうすぐ出してしまいそうだと、ロベリアの脚に手を添えると腰を突き出して彼女のオマンコの奥を突いて来たのだ。
 途端、子宮口に亀頭が強く押し付けられて……それが一押しとなったのか、ホームレスの男はロベリアの膣内に、赤ちゃんの素となる白濁の粘液をぶちまけ、彼女はそれを受け止めることで、胎内の方にまで流れ込んでくるのを感じ取れば……。
「あぁあ、んぅああっ❤ せーし❤ 出して貰えて……私の子宮に流し込まれてる❤ こーして、沢山注いで貰ったら、しっかり孕んであげましょうね❤」
 ホームレスの男からの種付けを、彼の上に跨りながら身体を仰け反らせて、子宮で受け止めていってしまうロベリアは、快感の頂きに達したことでゾクゾクと震えつつも、授業の最後として膣内で精子を受け止めてあげたのなら妊娠するまでしっかり果たしましょうと、締め括るのであった。
 とはいえ、ロベリアがそんなことを伝えなくても、学院内の女性は生徒も教師も関係なく、既にホームレス達との間に子供を身籠っていたりするのだけれど……そして今はその一員となっているロベリアも、孕ませようと周囲とホームレス達が彼女とのセックスを囲いだし始めて、代わる代わると勃起ペニスをオマンコに突き立ててくるように。
「う…あ❤ こんなにいっぱい……オマンコの中どろどろにされて、こんなの孕んじゃう、孕んじゃうからぁっ❤」
 輪姦されることで、全身も膣の中も子宮もホームレス達の精子に塗れさせられていくロベリア。これだけ出されてしまえば孕んでしまうと叫んでしまう彼女であるけれど……まあ、どれだけ孕んじゃうかもと口にしたところで妊娠しない以上は結局は「ごっこ」にしかならないのだが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
シルバーレイン、ホームレス……うっ、頭が……(前のシナリオは記憶封印処理された模様)

いえ、何でもありません、お仕事こなしましょう。
ブリザード・カモフラージュ使えば異常を遮断できそうですが接触できないので探索が難しそうですわね。
仕方ないので目的の女学院の制服を着て女学生として潜入しましょう、転校生と言い張れば見覚えなくても怪しまれないでしょう。

入って最初に出会った甘やかされたお世話でホームレスにしてはでっぷり太った中年の方に運命を感じて戸惑います。
いえわたくしが好きなのは同性の女神様なのに……とこれがメガリスの効果ですのねと冷静に。
ただ怪しまれては困るので恋人っぽく振る舞います、相手の言うことには逆らわず従いますわ。
性行為も構いませんが妊娠する事に凄く嫌悪感を覚えるので指定コードで生殖能力(出せるが受精しない)と幸運を一時的に奪って奇跡でも起きない限り妊娠しないように。
このコード何時創造したか曖昧なのですよね、かまいませんが。
(妊娠しない分性行為は喜んでやっちゃいます、色々吹っ切れた)



「シルバーレイン、ホームレス……うっ、頭が……」
 何か、ホームレスとのセックスが横行していると聞いてイリスフィーナ・シェフィールド(女神様の巫女兼|スーパーヒロイン《承認欲求の塊》・f39772)が頭を抱えてしまっている。まあ、彼女はかつての依頼でホームレス達を相手乱交を繰り広げたあげくに、彼等との子供を何人も産んでしまったのを忘れてしまいたいと記憶を消した過去があるから、今回似たような事件でその消したはずの過去が表に出かかってしまったからだろう。とはいえ仕事は仕事。概要を聞いて自分から赴いてきてしまったのなら解決のために動かなければいけない。
「それでどう接触すればいいのでしょう? カモフラージュすれば異常は遮断できそうですけれど、肝心の接触ができなくなりますし……」
 まずどう動けばいいのだろうか? それを考えるイリスフィーナは姿を消すことを考えるものの、そもそも交流しなければメガリスがどこにあるのかも判別できないと、その案は却下せざるを得なく……仕方なしに、彼女は学院の制服を着て転校生を演じながら潜入してみることに。

 そうやって学院の敷地に脚を踏み入れれば、奉仕によって随分と甘やかされているのか、ホームレスとは思えないほどにでっぷりと太った中年の男性が近づいてきて、イリスフィーナはそんな彼を目にした途端、この人と結ばれたいっ! そんな感情を抱いてしまう。
 ありえない。わたくしが好きなのは同性の女神様なのに……なのに、なぜこのような男性に惹かれてしまうのか。きっとこれがメガリスの効果なのだと、熱くなってくる胸の裡とは別に冷静な部分でそう判断できたイリスフィーナであったが、とはいえ、この湧き上がってくる感情に反して拒絶しようものなら怪しまれてしまうかもと、彼の恋人として振舞うことに。ただ、メガリスによって湧いてくる好意はそのままであったから、果たして演技のままでいられるかは疑問であるけれども。
 ともかく、太っちょの中年が求めているのはこれだろうとイリスフィーナは彼の股間で勃起している剛直を、何か言われる前に口に咥えこむ。
 既に数名の女性に対して使われていたからか、覚悟していた恥垢や饐えた臭いはそこまでではなかったけれど、それでもまだ微かに残っていたようで、それらから発している臭いを嗅いでしまうと、イリスフィーナは嫌悪を抱くどころか胸の高鳴りが強くなってきてしまう。
 それによって、ホームレスのちんぽにフェラチオしているという事実から好いた人のちんぽにフェラチオしているという認識に書き換わってしまい、彼女は彼の精を早く自分の身体で――色んな場所で受け止めてしまいたいと思うようになってしまい、ただ咥え込んでいただけの剛直を喉の奥にまで飲み込んでしまって、そこから吐精させようと頭を振り動かすことでホームレスの放精したくなる欲を高めてさせていく。
「んん…っ! ふぅ❤ んぶっ❤」
 ホームレスのちんぽに舌を絡めさせては唾液を塗しては自分の口をオマンコように扱うようにイリスフィーナの頭が前後させていくほどに、彼女の口の端からも唾液が飛び散る。それだけ激しくしてあげればホームレスの欲望を高めてしまうことになるのは当然のこと。彼は彼女の髪を引っ掴むと、腰を前に突き出して剛直の喉の奥にまで突き入れてきて、そのまま口の奥で白濁の体液を噴き出してきた。
「んんんぶぅうぅ…っ❤ んく…んぐっ❤」
 深く飲み込まされているおかげでホームレスの白濁液を飲み込んでいくしかないイリスフィーナ。けれど今の彼女にはホームレスの中年の事はすっかり恋人と思い込んでしまっていたから、彼の体液を飲んでしまうことに抵抗する様子も見せなまま、嬉しそうに嚥下していくだけ。
「ん…ごくっ❤ はぁ……今度は、こっちの、わたくしのオマンコの奥にも飲ませてほしいのですわ♪」
 結局、尿道に残ってる分まで積極的に啜り上げては飲み干してしまったイリスフィーナは、次に咥え込むのはオマンコでするから、こちらにも飲ませてと……子宮に注いで欲しいと中年ホームレスに頼み込みつつも、返事も待たずに彼の上に跨り、まだ勃起したままの剛直を膣の中に埋める様に腰を下ろしていってしまう。
「くふあ…ああぁっ❤ 奥の方まで、子宮にまで届いてしまってて…っ❤」
 勢いよく腰を下ろしてしまったせいで、一気に膣の中を貫かせてしまいホームレスちんぽの先端である亀頭が子宮口にまで、身体ごと持ち上がってしまうのではないかと錯覚してしまうほどに入り込ませてしまったことが気持ちいいとばかりに剛直をオマンコに咥えこんだままの腰を淫らにくねらせて、喘ぎ声を漏らしてしまうイリスフィーナ。
 そうすればホームレスのちんぽで膣粘膜がこすりあげられることになって、咥え込んだことで得られていた快感がより倍増して感じられてくると、昂っていく気持ちに比例していくように腰の動きを速めていってしまう。
「これ、こうするとお腹の奥、突き上げられて……頭、可笑しくなりそうですの❤」
 享受する快感を自分で強めてしまうことで、イリスフィーナは身体を仰け反らせてしまうのだが、それでも動くことは止めず、腰を持ち上げては下ろすを繰り返して何度も子宮口に亀頭をくっつけあわせてはゾクゾクしてくる感覚を受け止めていく。中年ホームレスの放精したい欲も高めさせながらで。
 当然、自分の剛直が女性のオマンコの中に包み込まれながら上下運動によって摺り上げられていけば中年ホームレスはもうイリスフィーナの膣内に自分の子種である体液を解き放ちたくなってくるもので、彼は彼女に、このままじゃ君の膣の中に赤ちゃんの素を出してしまう、孕んじゃうよ? なんて問いかけてくるのだが……。
「ふ…あっ❤ いい、いいの……孕んでも、あ、ダメ、妊娠するのダメっ。も、もうイけるから、イけそうだから……どこでもいいの❤ わたくしの好きな所に、熱いの出してくださいませっ❤」
 そのようなホームレスからの問いかけに、イリスフィーナが返したのは孕んじゃってもいいと、妊娠したくないと、メガリスの影響とトラウマがせめいだことによって、まったく正反対。彼女はどちらが本心であるのか、もうどっちであるのかも分からなく……相手に身を委ねることにしてしまって。
 イリスフィーナから、どこに吐精してもいいと任されてしまった中年ホームレスは、他の女性達にしていったように彼女の胎内にも自分の子を孕ませる気しかなかったことで、当たり前のほうにオマンコの奥にまで己の剛直を突き入れて、そこで欲望を解き放ち、イリスフィーナの膣奥で女性を孕ませるための白濁液を吐き出してしまう。
「うぅ…❤ あっ! お腹の中…熱いのが沢山、出されて……❤」
 それを、自分の膣の奥に向かって迸って来る熱を感じるままに蕩けた表情を浮かべてしまうイリスフィーナ。今の彼女の胸の裡に去来するのは、相手を恋人と認知していることでこれで孕んでしまうかもと受け入れる悦びなのか、それともホームレスとの間に子供を作りたくないと拒絶の気持ちであるのか――。
 まあ……ホームレス達との子作り出産を何度も体験してしまったことにトラウマを抱えていたことで、またその事態を迎えたくないと無意識のうちに妊娠しないようにはしていたようであったが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です)

匂いを嗅ぐだけで認識が変わってしまう、と…ふむ、色々試してみましょうか
私自身は学院の敷地外で待機し、UCによる分身を呼び出して代わりに向かわせます

「…大丈夫ですって。匂いが原因ならば、口呼吸だけすれば良いのですから…ほらほら、行ってらっしゃいませー」

まぁ、無理でしょうけど
共有している五感から、どれぐらいの時間で影響下に置かれるか、どのような状態になるか等を実際に確かめて、分身2人目を呼び出します

「……口と鼻付近を布地で覆っておけば平気、ですから…怪しまれたら?忍者に憧れてるとでも言って…誤魔化してください」

おかしな子認定されると思いますけど些細な問題です…どれだけ人目につきやすいかを調べるためなので
3人目、この個体には私の方から空気を『浄化』する神力で、呼吸器付近に『結界術』を仕掛けます

「ふ…っん……貴女が本命、です…結界の効果、ぁっ…続いてる間に…調査して、ください…必要なら…『誘惑』等する事も許可、します…っ」

後は、共有する五感へ送られて来る感覚に、耐えるのみです



 甘い匂いを嗅いでしまえば認識を書き換えられてしまうというのなら……嗅がない方がいいと思うのは当然のこと。けれどその匂いが学院の敷地内を全て覆うように漂ってしまっている現状、どうしたって嗅いでしまうことは避けられそうにない。なら、それを避ける方法が何かないかと彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)はまずは検証してみることに。
「…大丈夫ですって。匂いが原因ならば口呼吸だけすれば用のですから…ほらほら、行ってらっしゃいませー」
 ただ検証といっても、流江本人だけは学院の敷地内には入ることなく、代わりに分身を贄というか身代わりに行かせるといった手段であったけれども。
 当たり前のことだけど、身代わりに行かせられることになる分身は抵抗する。だけど、流江はそんなこと言わずにと押し込むようにしてしまうのだが。
 そして、敷地内に入ってしまった分身がホームレスの男性を見てしまったのだろう、その瞬間に流江の胸の裡には熱く湧き上がってくるものが……分身がホームレスの男を見たことによって溢れてきている好意がそのまま……まあ流江と分身は感覚を共有しているそうなのだし、身体の火照りが伝わってきてしまったのだろう。
「お゛…っ、ふぎっ! んん、あああっ❤」
 分身がそんな感情をホームレスの男に抱いたのだ、そのままセックスにまで至ってしまうのも可笑しくはなく、結果、流江は自分のオマンコの内側に異物が差し込まれてくるという感覚を味わってしまうことに。
 自分の下腹部の内側で暴れてくる異物感。実際には何も挿し込まれてはいないというのに、本当に動いているかのような感覚に、どうしたって艶のある嬌声を上げてしまう流江。とはいえ甘い匂いを嗅いだ途端にセックスをするまでになるなんて、今の暴走メガリスによる影響を間接的ではあるが身を持って経験することはできた。
「……口と鼻付近を布地で覆っておけば平気、ですから…怪しまれたら? 忍者に憧れてるとでも言って…誤魔化してください」
 今度は、口や鼻を覆うことで匂いをあまり嗅いでしまわないようにして、そうすることでどれだけ人目につきやすいのかを調べるつもりであったようだけど……まあ、どう見ても不審者って出で立ちになることには適当に誤魔化せと、最初に1人目同様、ほぼ贄のようにして送り出してしまう。
 それで、その結果はというと……1人目みたいにすぐに見つかってしまったらしい。何か残念な子を見るような目に晒された羞恥による熱が流江の方にも流れてくる。ただ、それも僅かな時間で、身体の火照りのようなものに変わって来てしまったのだけれど。
 単に布地で口と鼻を覆っただけなのだ、匂いを完全に遮断できなかったために、影響は多少遅れて受けてしまっていたというわけで、結局2人目もホームレスの男性とセックスを始めてしまう。
「は…ん、くうぅ……」
 既に膣の中に入り込まれている感覚があるというのに、2人目の分身もオマンコにホームレスのちんぽを挿入させてしまったことで、単純に流江が下腹部の中に感じる感覚も2倍。その上で子宮の方に熱いのが流し込まれてきてしまうのも伝えさせながら、膣内をこすりあげられていくことまで伝わってきてしまえば、吐精されながらセックスしていると錯覚してしまいそうになる。
 もう、自分はホームレスを相手に悦んで股を開いて……子供を仕込まれそうな行為をしていることに歓喜に身体を震わせてしまっているのか。とにかく気持ちいいという感覚と感情に包み込まれてきてしまう流江。
「ふ…っん……貴女が本命、です…結果の効果、ぁっ…続いてる間に…調査して、ください…必要なら…『誘惑』等する事も許可、します…っ」
 おっぱいの先に生温い感触を感じて身体をビクリとさせながら、オマンコを愛液でトロトロにしてしまいながら、次が本命と呼吸器近くで甘い匂いが届かないよう浄化するようにして、3人目お送り込む。
 そうしたら、1人と2人目がホームレスに抱いた好意による火照りは伝わってこなくて、潜入が成功したのかもと、そう思う流江であったけれど――まあ、学院の関係者である女性達ならともかく、ホームレス達との交流とはセックスすることでもあったから……。
「あ、んぎゅぅう…っ! んぅ、んぎ…っ! こ…れっ、3重に重なって抉られてるっ! 耐え…耐えない、とおぉおおっ、はひゅっ❤ や、あっ、止めてっ! 私の身体全部を弄ぼうとしないぇ…❤」
 本命である3人目もホームレスとのセックスを始めてしまったことで、流江は3本の剛直を一度にオマンコの中に突き入れらる感触を味わされ、おっぱいやその先端、お腹と舌で舐められる生温かい感覚に悶えるしかなく。彼女はただひたすらにその快感に淫らにくねらせ身悶えさせながら耐えるしかなかった。
 何もされてないオマンコが勝手に広がって愛液を噴きだし、乳首を痛そうに見えるほどにしている流江自身を不審者と見られかねない姿を晒しながらで。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】

この手の事象を無傷で攻略するのは難しいからねぇ♪
取り込まれる事を前提に動くとしようかな?
…にしても今回のメガリス、正直ちょっと欲しいな…★

学生服を着て生徒の振りをして学院内に入るよ♪(まあ途中から全裸になりそうだけど)
一応空気を溜めておく道具を持ち込むけど…まあすぐに不要になるだろうね♪
前々から学院に通っていたと思い始めて、近場にいた"恋人"さんとところかまわずイチャイチャしだすよ★
"恋人"さんとはキスをしたり耳を舐めたりペニスを下の口で咥えこんだりと、あちらからの要望はほぼ全て受け入れるよ♪

UCは「クローネちゃんの仲良しフェロモン★」を使用★
メガリスによる匂いにこちらのUCの香りを混ぜて、クローネちゃんの"恋人"さんや周囲にいる人から【情報収集】をするよ♪
(他の子から恋人さんを取らない程度に)【誘惑】や【コミュ力】【言いくるめ】も使うよ♪
メガリスの影響は【呪詛耐性】【狂気耐性】で耐えようとするけど…まあ難しいかな?



 正直、今回のメガリスはちょっと欲しいな…★
 胸の裡にそんなことを秘めながら淫靡な雰囲気に呑まれた学院へとやって来たのはクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)であったけれど、まあ……状況が状況である。この手の事象を無傷、もといセックスしないで攻略するのは難しいと、最初から取り込まれること前提のようで、最初は学生服を纏って生徒のフリをしていた彼女はとうに何も身に纏わない、全裸姿となっていた。
 そんな彼女は今、ホームレスの男達に裸体を隠すこともなく――むしろ見せつけるのが当たり前とさらけ出したままで身を寄せており、彼等から求められれば恋人のお願いだからと、口付けで応えながらその身体を好きに弄ばさせてしまう。
「んんー❤ ふぅっ、んんんっ❤」
 ホームレスの一人に腕を回して密着しながら、舌を絡ませあうキスをしつつ、後ろから伸ばされてきている手でおっぱいを揉みしだかれ、脚を拡げたことで開帳しているオマンコを舐めさせることで、気持ちを昂らせていくクローネ。好きな人達に自分を捧げ、それに応えてくれることに身体がゾクゾクともビクビクとさせて悦びに震えてさせてしまっている。
「ん、ふあ…❤ あ……クローネちゃんのアソコに入れたいんだぁ❤ いいよ、ここにおっきいの入れちゃって……クローネちゃんの身体で気持ち良くなって❤」
 だから、ホームレス達がもう挿入してしまってもいいよなと勃起させたちんぽがクローネに差し出されたとしても、早く入れてほしいと彼女の方から股を開いてオマンコを広げてしまう。
 女性側がこうなのだから男側であるホームレス達には遠慮する必要もなく、彼等はクローネからお願いされたということで、我先に彼女のオマンコに剛直を突き入れ、口にも咥え込ませてきたのだ。
「お…んぶっ❤ んんゅ…ふあ❤ むふぅんんっ❤」
 上と下の口をホームレスのちんぽによって塞がれてしまったクローネはそれでも喘ぎ声を漏らすだけで、誰が見てもこの好き勝手に弄ばされているセックスを享受しているようにしか見えず……実際、その通りだと言わんばかりに腰を振られることで喉奥にまで突き込まれ、膣の中を抉られていく快感に身を任せるまま。ただクローネの身体を使って淫欲を満たそうとしてくる|ホームレス《恋人》達に応えようとオマンコの中に入り込んでいる剛直をそのままの意味で包み込み、口から出し入れされている方には舌をねっとりと絡みつかせながら、欲望を湧き上がらせていく。
「お…んお゛❤ ん゛っ❤ んむふぅんんっ❤ んあ、あ…ふぶぅ❤」
 当然、そのようなことをすればクローネも快感を覚えることになるから、下腹部の奥深くにまで――本気で孕ませようと突き入れてくる動きに、膣奥にまで届いてくる衝撃に、咥えさせられている口から気持ちよさそうな嬌声を漏らしていくのであった。
 場所なんて考えてない、そこに人目があろうと構わないで|ホームレス《恋人》達とのセックスにのめり込んでいくクローネ。まあ、周りは彼女と同じくホームレス達とのセックスを悦んでしている学院の女性達しかいないのだけれども。
 そのような淫靡な光景を生み出す一員となってしまっているクローネと彼女とセックスし続けているホームレス達。周りと同じ、喘ぎ声と淫水の音を立てながら互いの性器を味わいつくしていくのだが、けれどそれもホームレス達が吐精したい欲が限界届きそうになれば終わりも近づいてきていということもである。
 クローネは、|ホームレス《恋人》達の腰の動きが速くなってきたのを感じ取ると、もうすぐ自分に向けて白くどろりとした粘液を出されるのだと察すると抜こうとしようともせずに逆に腰を密着させたりと、このまま繋がったままで奥の方に彼等の白い体液を注いでほしいと示して……それを受け取ったホームレスは、亀頭に押し付けられてくる刺激に耐えられるにそのまま彼女の膣の奥に剛直を突き立てたままで放精。口の方にも、全部飲み干してあげると喉奥にまで飲み込んでいたことで吐き出せないように出され、クローネは上と下の口に同時にホームレスの精子を注がれて、受け入れていくのであった。
 だけど、これでクローネが|ホームレス《恋人》達とのセックスを止まらない。一旦は彼女の口やオマンコから彼等のちんぽが抜かれれば、また別の|ホームレス《恋人》のちんぽを――今度はお尻の方にも突き立てられて、身体の穴を使われていってしまう。
「あ、んんぅあ❤ おっきくて熱いのが沢山…❤ クローネちゃんで気持ちよくなって、クローネちゃんも気持ちよくなるからっ❤」
 まあ、当のクローネはホームレス達皆、恋人としか見れていなかったから、彼等とのセックスはただ気持ちがよく、いつまでもしていたい行為でしかなかったのだけれども。そしてそれは周囲の学院の女性達も同様で……その一角ではいつまでも何人もの女性が犯されていくことに嬌声を上げ続けていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ブライグ・レドワーズ
凄い甘い匂いだ…それに、とてもドキドキする

(取り敢えずで入った部屋でベッドにいるホームレスと目が合う)
……あ♥
(顔が火照り、身体が発情していく。秘部は愛液を分泌し、乳首は興奮で固く勃起していく)

あぁ、今…行く♥
(出来上がった膣内を指で嬲られ、キスをし、母乳を吸わせていく)

…ん♥分かった
(恋人の要望として授乳手コキをする。愛しい一物を優しく、厭らしく扱き上げ、母乳を与えていく。精液は口で受け止める)

んく…んく…ジュル、チュ…
(口での奉仕中、当たり前の様に胸での奉仕を求められ、悦ばせる為に胸で奉仕、射精させる)

ん♥ん♥あっ♥すきぃ
(対面座位での交尾。膨れた亀頭で子宮口は解された…母乳を沢山吸われ…それを活力に精子を生産し、子宮を種で満たそうとする。最奥で精液が爆ぜ、恋した子宮口がゴクっ…ゴクっと飲み干していく)

(騎乗位で突き上げられる、満たされた子宮を更に突かれ、排卵を促されてしまう。強い絶頂と共に、卵子は恋人精子に群がられ……)

【アドリブ歓迎】



 メガリスとなってる燭台に立てられた蝋燭に火が点けられたことで発した甘い匂いは、嗅いだ者の認識を変えてしまう。
「凄い甘い匂いだ…それに、とてもドキドキする」
 その匂いを思いっきり吸い込んでしまったブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)はその瞬間からメガリスの影響を色濃く受けてしまい、彼女はホームレスの事を自分の全てを捧げてもいいと思えるほどの恋人だと認識してしまうことになって……だから、適当に入り込んだ部屋に居たベッドに横たわるホームレスを見たことで、この人に孕まされたいと、心の奥から願ってしまった。
「……あ❤ あぁ、今…行く❤」
 ブライグ自身、顔と身体が火照り、オマンコからは愛液が滴っておっぱいの先端からは母乳が滲み出て来てしまうのが自覚できてしまうほどで、セックスするのに邪魔と服を脱いで裸になるとホームレスの許に近づいていってしまい、ホームレスはそんな彼女の、愛液を滲ませているオマンコを断りを入れることなく、そうするのが当たり前と弄りだす。
「…んっ❤ あ、あぁっ! ふ…ぅ❤」
 ぬち、くち、愛液の音が立てられる自分のオマンコを触れられていることに、ブライグはすっかり出来上がってしまっていた身体を更に火照らせてより淫靡な空気を纏いだし、相手となっているホームレスの興奮すらも高め……丁度、快楽に立っていられないと膝を崩した瞬間に抱きしめられてキスをされてしまった。
 歯も碌に磨いていない相手からのキスに、今のブライグが嫌悪感なんて抱くはずもなく、むしろ恋人からのキスにお返しをしなければと彼女方から積極的に舌を絡ませあうほどのディープな口付けにしていってしまう。同時に抱きしめられている体勢なのをいいことを身を寄せれば胸の高鳴りまでも伝わってしまうのでは思い浮かんでしまい、元々滲ませていた母乳を噴き出してしまう事態に。
「飲みたいのか? いいぞ❤」
 ただホームレスはブライグの母乳を飲んでみたかったらしく、噴き出したことで量も十分と飲ませて欲しいと彼女に頼み込んできて、自分を全て捧げるつもりなブライグはその頼みを断る様子も見せずに承諾してしまって、おっぱいを吸わせていってしまうだけであったけれど。
 それによって母乳が啜られていく感覚がおっぱいの先から感じるようになってしまい、ブライグは小さく、短い嬌声を上げては身体を震わせる。全身がゾクゾクとしてきてしまって、その果てにまで達してしまいそうになるところで……。
「…ん❤ 分かった」
 ホームレスの方から、汚ちんぽを手でして欲しいと願われてしまって、ブライグはやっぱり断ることもなく、彼のお願いとおりに抱きしめられている体勢のままで先ほどから勃起しっぱなしであったちんぽを優しく――愛しいモノのように扱いながら手を上下させていく。しゅり…しゅる…単に上に下にするだけでなく、少しでも気持ち良くなってほしい、このまま出させてあげるからとホームレスの淫欲を高めていくような手つきで。まあ、その間もおっぱいは啜られていっていて、ブライグは母乳が先端から吸い出されていく感覚も味わうことになり、それが汚ちんぽを包んでいる手の方にも伝わって多少の緩急が付いてしまうことにはなってしまっていたけれど。だがそれがホームレスには良かったらしく、彼はブライグの手扱きによって精子を放出、それをブライグは口で受け止めて飲んでいった。
「んく…んく…ジュル、チュ…」
 そのまま口内に咥えこんでいってしまって、噴き付ける分だけでなく放出先から出てくる精子を全て飲み干していく勢いでホームレスのちんぽを啜っていくブライグ。そうすれば彼のおちんぽはまた大きく勃起してきて、それで彼女は母乳を出してるおっぱいでもして欲しいと言われてしまうのだが、悦んでくれるのならと言われるがままにホームレスの勃起ちんぽをおっぱいの間に挟めてしまい、それで扱いて吐精させてしまうのであった。

 こうまでして淫欲を高めあってしまえば、もう最後までしてしまいたい――この人に速く孕まされたいと想うようになっても致し方なく……ブライグとホームレスの2人は抱きしめあいながら互いの性器同士で繋がりあってしまう。
「ん❤ ん❤ あっ❤ すきぃ❤」
 相変わらずおっぱいから母乳を飲まれながら、オマンコに挿入されているおちんぽで子宮口を押し上げてくるかのように突き上げられて身体を揺り動かされていくブライグ。
 それで膣粘膜が何度もこすられていく感触を味わってしまえば愛液の量が増えてきて、卑猥な淫水の音が強まって来てブライグは恋人のホームレスと子を為すためのセックスをしている自覚を受け付けられしまい、興奮と悦びにで膣を締め付けてしまう。
 ホームレスの方は最初からブライグを孕ませるつもりでしかなかったから自身のちんぽを締め付けられてしまったことに、彼女もそれを求めていると受け取るだけでしかなく、きつくなっているオマンコの中を何度も抉り上げては子宮口を小突いてきて、ブライグはその下腹部の奥に感じる感触と本気で種付けされそうな気配に速くその時が来て欲しいと願うだけ。
 こつごちゅと子宮口を叩かれる衝撃に悶え、ぐりぐりと押し付けられることで感じる快感に腰をくねらせてはオマンコに入り込んでいるホームレスのおちんぽに快楽のお返しをしてあげて、恋人の女の子宮に子種をぶちまけてしまいたい淫欲を煽っていく。
 その結果は、極々当たり前のことでしかなく――ブライグは恋人であるホームレスのおちんぽから放出される|白濁の粘液《精 液》を
子宮口に亀頭が押し付けられた瞬間に膣内で出されて子宮にまで注がれることになったのであった。
「…はっ❤ は、あ…っ❤」
 何度も小突かれたことで解された子宮口をホームレスの精子が通っていくことを感じるままのブライグの意識は自分のお腹の奥深くのことに向いているのか……これで妊娠出来ると恍惚の表情を浮かべている様子はオマンコの奥にまで突き入れられているおちんぽが爆ぜるほどに子宮を満たされてい幸せを感じるままのよう。
「もっと…もっと注いでくれ❤ 私のお腹に君の子供が欲しい…っ❤」
 あまりに心地よい感覚であったのか、ブライグはたっぷりと子宮にホームレスの子種を注がれたばかりだというのに彼の腰の上に跨って、孕みたいという一心で自分から身体を揺り動かしてしまっているほどに積極的になってしまっていて……ホームレスの方も確実に彼女を妊娠させようと下から突き上げる。
 抱き合って、向かい合いながらのセックスの時とは違い、荒々しい行いに子宮口が強烈に押し上げられてしまう衝撃と刺激にブライグの興奮は昂りっぱなしにされてしまって、もはや何時でも、また吐精を子宮で受け止める準備が整って――排卵が為されてしまっていた。
「あ…もう、孕める❤ 次にお腹の中に出されたら確実に妊娠する❤」
 それを自覚できてしまったブライグは、ホームレスにまた白濁の精子を注いでくれたら妊娠を確実に出来ると伝えつつも、それを望むようにして腰を深く落としてオマンコの奥深くにまで――子宮ごと身体が持ち上がってしまうほどにおちんぽを迎えいれてしまい……。
「んん、くぅ…あっ❤ 熱いのがまた…っ❤ くぅんんああぁあっ❤」
 妊娠確実となる膣内への吐精をまた受け止めていってしまう。
 それによって、ブライグの子宮の更に奥にまで流れ込んでいくことになったホームレスの精子はその先に待ち受けていた彼女と卵子と結ばれて受精卵となると着床まで果たしてしまい、これによって2人の希望通りにブライグの胎には2人の新しい命が宿ることとなったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
WIZ
NG:なし(PCは抵抗しますが、それはそれとして何サレてもOK)
アドリブ絡み大歓迎

一見意味なさげなフェイスシールドに透明な塗料でアルダワ流空気清浄化の魔法陣を書き込み、漂う匂いをできる限り無効化します。原因が分かっていればこういう対処もできるので助かります。

教育実習生というていで率先してボランティア活動に従事します。生徒達の様にべたべたしたくはありませんが、メガリスの手掛かりに近づく為ならやむを得ません。このような危険物は早々に回収するに限ります。

ホームレスの方々の要望に可能な範囲で対応して信用を得て、燭台についての情報を集めます。といっても聞き込みをするには不自然ですので、自然と話題に上るのを待つ消極策しか取れません。遭遇率を上げるためできるだけ一緒に居るようにしていると匂いの強まる場所に辿り着いて。
つまりは浄化が間に合わないという事で、その時には私の認識にも影響が出ています。先ほどまで一緒に居た人は消え、かわりに近くにいた男性は欲望を処理しようと抱き着き、服の中をまさぐってきて



 甘い匂いを嗅いでしまえば影響下となるというのに、あまり意味がなさそうなフェイスシールドを被る斎藤・斎(人間賛歌・f10919)であったけど、一見では分からないよう、何か空気を浄化させる細工が施されているのか、学院内に脚を踏み入れているというのにも係わらず特のどうにかなっている様子は見受けられない。
 教育実習生としてホームレスへのボランティアを本来の形で従事していく彼女。まあ、その間にも肉体的な接触を求められたりもしてしまうが……まあ、ホームレス達も女性との性的な接触をするものと認識して慣れてしまっているせいで完全には無しに出来そうになくて、とはいえメガリスの情報を得るためにはと応えようとはしていく。それでも他の女性達のようにお触り程度の最低限に留めてはいたけれど。
 こうも人のセックスに至ろうとする、それを受け入れていく周囲に行動に、やはりメガリスは危険な代物だとどうにか回収しなければと決心を固めるのだが……そんな彼女の身体をどうにか好きにしたいと周囲のホームレス達が考えてしまうのは、深い関係にさせられそうなところから何度も離れるを繰り返したせいだろうか。
 手が届きそうで届かないと焚きつけてしまったようで、ホームレスに来て欲しいと空気が籠もる――甘い匂いも濃くなるほどに充満されている部屋にまで連れてこられて……結果、空気の浄化が間に合わずに匂いを嗅いでしまい、斎もメガリスの影響を受けてしまうことに。
 その瞬間から、部屋に連れてきたホームレス以外の男性が目に入らなくなってしまった彼女は、彼が溜まった性欲を彼女で発散したいと言われてしまっても嫌という気持ちは湧いてこなくて、手を入れられた服の下で身体をまさぐられることに、心地いいと感じ出してきてしまう。

 もぞりもぞり、斎の服の下で蠢かされていくホームレスの手。
 滑るように素肌を撫でつけられながら、抓まれるおっぱいの先端は尖ったかのようにコリコリと固くなっていて、オマンコまでも触れられてしまえば〝ぬちり〟と湿った卑猥な水音が立てられる。
「うん…んぅ……」
 触られるほどに自分の身体が淫らなことになっていくのを自覚させられていく斎は最初、こんなことはしたいわけでは……なんて抱いていた思いを次第にもっとして欲しい……と思考が塗りつぶされていくのが分かってしまうのだけれど、それなのに早く欲しいといった気持ちを強められてきてしまう。おかげで彼女は全身が火照りだしてしまっていて、もう服を着ていることすら暑いと感じだして――。
「あ…待って。服、脱ぐから……」
 ホームレスの目の前で脱いでしまうことに、異性に自分の裸を見せてしまうことに躊躇いも無くなって服を脱ぎ捨てて――愛しいと感じてしまう彼に産まれたままの姿を、おっぱいの先をツンと立たせてオマンコからは愛液を滲ませている淫猥な姿を晒してしまったのだ。
 当然、その身体を弄んでいたホームレスは服の下に隠されていた斎の一糸纏わぬ卑猥な姿に勃起させていたペニスをさらに硬くすることになり……もう入れてしまいたいと彼女の膣口に亀頭を何度も擦り付けだしてくる。
「は…はっ、ん…ぅ、は…やく、入れて……」
 膣口を何度も擦り合わせられていっていまうことで、斎の昂りはどうしたって高められてしまって小さく呻くような嬌声を漏らしてしまうのだが、けれどそのままでは物足りなさも感じだしてきてしまうために、とうとう挿入してほしいと口にしてしまい、それを聞いたホームレスは覚悟しろと言わんばかりに彼女のオマンコの中に自身の勃起ペニスを突き入れ始めた。
 斎にとってはもはや慣れてしまった感触ではあるけれど、それでも膣の中を押し広げられていく感覚は相手への好意を受け付けられた分だけ気持ち良さが増しているのか背を仰け反らせてしまうほどで、恍惚とした表情を浮かべてしまっていて、ホームレスの剛直が最奥の子宮口にまで届いてしまえば思わず大きな嬌声を上げてしまう。
 そんな斎の様子にホームレスの男は彼女の口から漏れてきた艶声をより大きなものにしてやると、腰振りを始めたことで本気の生殖行為が開始される。
 手で触られたときでさえ愛液による湿った水音を立ててしまった所であるのだから、セックスで本格的に膣の中を抉られていく感触はホームレスの思惑通りに斎に強い快感をもたらすことになり、淫らに悶えながら何度も頂きにまで登り詰めさせられて抑えきれない喘ぎ声を上げ続けることに。
 それによってホームレスの腰振りはさらに力強く、激しさも増すことになってしまい、子宮口を勢いよく小突かれてしまうことで斎は身体ごと揺すられ、膣粘膜がこすりあげられていく感覚が短いことも相まって、快楽の頂きから落ち着ける暇も無く……このままでは壊れてしまうのではと本能が感じ取ってこのセックスをもう終わらせてしまおうと無意識に膣を締め付け、オマンコに挿入されているホームレスのちんぽをきつく、精を搾り取るかのように絞めつけてしまった。
「いや…っ! 私の中に精子出されてるっ! 孕んじゃうかもしれないのに……あっ❤ でも、それでもいい、って…? もうどうなってもいいから、熱いの沢山っ! 感じさせてっ❤」
 その瞬間に斎は自分のお腹の中にホームレスの熱い迸りが解き放たれるの感じとって、膣内の奥にまで……子宮にまで彼の子種が流し込まれていくことでとうとう種付けされてしまったと、妊娠してしまうかもしれないと不安と同時に悦びを覚えてしまうのであった。……まあ、彼女とホームレスとのセックスがこれで終わったわけではないから、特に対策もないままに受け入れてしまっている現状、斎の子宮に受精してしまった卵子が着床してしまうのは確実なのだけれども。

大成功 🔵​🔵​🔵​

喰狼・シス
既に侵攻は進んでるみたいね。あたしも…既に良くないかも
(恋人達の匂いに囲まれてる様なものなので、発情中)

コソコソしてても見つかるって聞いてたけど…それに食事って……ん
(上着をずらされ、母乳の貯まった胸の重さを確かめる所作の後、|食事《搾乳》を始める男。乳輪に舌が這い、先端を吸われ母乳を飲まれていく。搾乳の快楽に浸っていると、いつの間にかズボンは下ろされ、ショーツと秘部の間に挿入された肉棒。素股で気持ち良くなった男はお腹に射精する)

んっ!あ…っ♥…はぅう♥
(ベッドの上で四つん這い、膣内を指で嬲られ陰核を吸われると潮を噴き絶頂。間髪入れずに肉棒が突き入れられる)

これ、だめ♥出来…ちゃう♥♥
(子宮口を押され、叩かれると嫌でも妊娠させようとする男の欲望を感じ、既に排卵を終え、卵子は恋人精子を欲し、名器は恋人の肉棒を愛して中出しを促していく)

………♥♥♥
(受精卵を作り終えた後も正常位で目合い続ける。男には母乳を与え、男からは精液を膣内に受け取り続ける)

【アドリブ歓迎】



 学院の全域を巻き込んで満ちている甘い匂い……嗅げばホームレスの男性を恋人だと認識して、子を為すことも一生を添い遂げることも当然と学院の女性達は全員彼等にその身も操も捧げてしまっていて、孕んでしまっている者もいる。
 そんな状況に乗り込んだ喰狼・シス(No."9"66・f25533)も、人狼という種のせいなのか匂いに敏感で、彼女もすっかりホームレス達の事を恋人だと思い、子が欲しいと下腹部を疼かせてしまっていた。
「くぁ…んぅっ」
 なものだから、突如として上着をずらされておっぱいを外気にさらけ出されたとしても恥ずかしいという気持ちは湧かず、乳房を持ち上げるようにして触られることが心地よいとすら感じてしまい――おもむろに母乳を吸われることに悦びを覚えてしまう。
 ふにふにと乳房を揉みしだかれ、ちろ…れろ…と乳首を舌で転がされては吸われることで母乳が啜られていく感触。それが分かってしまうがゆえに蕩けた表情を浮かべてしまうシスは、いつの間にかズボンが下ろされていたことに気づかず、愛液で湿りだしているオマンコのそれを隠すショーツの間にホームレスの剛直が差し込まれたことでようやく気付けたのだが。
「う…あっ!? そん、今、擦られたら…っ!」
 まあ気づけたとしても既に遅く、ホームレスの男はオマンコに自身の剛直を擦り付けていくように動きだしてきて、シスはゾクゾクと全身に走っていく快感を……母乳を吸われていく刺激も相まって受けることになって滲ませていた愛液を滴らせてしまうほほどに増やしてしまってはそこに擦り合わせてこられる剛直に塗していってしまい、そんな彼女の様子にクるものがあったのかホームレスの男はシスのオマンコに擦り付けていた剛直の先を彼女のお腹に向けると先端から白く粘ついた体液を噴き出したのだ。
「は…っ❤ お腹…どろどろで熱い…❤」
 ねとりと自分のお腹に付着した粘液を掬い、本能の赴くままに口にしてしまったシスは、味わってしまったことで発情していたのをさらに強め、それだけ早く子を孕んでしまいたいと自分から四つん這いの体勢を取ってしまってホームレスの男性にお尻を――愛液に塗れてしまっているオマンコを向けてしまう。
 シスの方から誘ってしまったのであるから、元から彼女と子作りしたかったホームレスの男に断る選択肢なんてあるはずもなく、彼は彼女の欲しそうにヒクつかせていたオマンコに今すぐにでも挿入したそうにしているのだが、けれどそうすることもなく、まずは愛撫が先だと膣の中に指を突き入れて――陰核を咥えこむ。
「んっ! あ…っ❤ はぅう…❤ んくぅう…っ!」
 途端、敏感な部分を二重に刺激されたことで愛液を噴きだしながら快楽の頂きにまで届かされてしまったのだけれど……間髪入れずにホームレスの剛直を突き入れられてきて、子宮口にまで一気に貫いてしまえばイった直後であるシスの口からは漏れてくるのは快感の喘ぎ声。
 挿入されてすぐにホームレスの男は腰振りを激しくしだしてシスのオマンコの奥、子宮口を幾度となく亀頭で押し込むように小突かれることで気持ちいいと艶のある嬌声を上げさせられていってしまうのだ。
 そんな雄の本能を揺り動かされる淫猥な声を耳に入れてしまえるホームレスは、その声をさらに高く、剛直を突き入れている雌穴の感触をより味わい尽くしてしまいたいと腰の動きを力強くするようになってしまって、おかげでシスは子宮口を押されて小突かれる勢いを増やされることになり……このままじゃあこの人の子供を妊娠しちゃいそうと考えてしまうのだが。
「これ、だめ❤ デキ…ちゃう❤❤」
 恋人の子供を孕むことのどこに嫌がるところがあるのだろうかと、逆に確かに妊娠させてと自分のオマンコに突き立てられているホームレスの剛直を締め付けてしまう。
 だがホームレスはそれでこの心地のよい交わりを終わらしたくないと吐精するのを耐えてしまって、代わりに先走り汁をシスの膣内に出しながらもただひたすらに腰を振っていく。
 シスとしてはそれでも構わないところはあるものの、しかし既に孕まされる準備が整ってしまっている子宮はきゅんきゅんと疼きっぱなしであり、もはや一刻でも早くホームレスの彼から子種を注いでほしいと願ってしまうだけで、剛直を締め付けているオマンコの奥にまで入り込んでくるよう、子宮口を押し付けるように手足を絡みつかせて抱き着いて……一言。
「もう孕ませてほしいのっ❤ このまま奥に出して…❤」
 妊娠させて欲しい、膣の中に――子宮に白濁の精子を注いでほしいと相手の耳元で告げてしまって、それを間近で聞いてしまったホームレスの男は、雄で種の本能に逆らえず……受精するのを待ちわびている卵子に向かうようにシスの膣の奥で吐精を果たしてしまうのであった。

 シスとホームレスの男性が望むままに妊娠を果たしてしまったセックスの後……それでも2人の交わりは終わる様子がない。
 今も、ベッドに横たわるシスの股の間にホームレスの男が挟まりこんで、彼女のオマンコに勃起したままの剛直を突き入れては腰を振っていって膣内を抉っていっている。
「………っ❤❤❤」
 さらにはまた母乳すらも啜っていて、シスは乳首から吸い上げられていくのとオマンコの中を擦り上げられていく二つの感触にもう声も出ないと、強烈な快感で身体を仰け反らせては淫らに悶えさせられていて、そんな彼女の乱れっぷりがホームレスの男が感じ取っている心地良さをより強くさせてしまっているようですぐに限界にまで達してしまい……シスは放出される男の精を膣の中で受け止め続けていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

郁芽・瑞莉
メガリスを回収したいのですが、これは厄介な影響が出ていますね。
とはいえ、放置すればさらにどんな影響が出るか分かりませんね。
この身一つで何となるというのなら安いモノでしょう。

そうして一応生徒として侵入。
制服を用意して着込んでいくも、匂いの影響を受けて即座に脱ぎ捨てて。
恋人であるホームレスたちの精の捌け口となる事に悦んでこの極上の肢体を差し出しますよ♥

シャワー室でホームレスのご主人様の為に身体を洗いつつ、自慰で仕上げておこうとして。
そこに甘い吐息を聞いたホームレスが乱入。
身体をまずは洗って欲しいと胸スポンジで綺麗に身体を磨き上げて。
最後にバキバキな逸物を胸で挟んで白濁液をヌキヌキ。

次はお返しと片足を上げられてそのまま怒張を中へ。
胸をガラス扉に押し付けられる形で激しい突き込み♥
同じく使っていた人々もそんな激しい交わりを見に集まり、盛り上がって。
ドクドクと中へ♥

着床したら祝福を受けるべきとそのまま教会まで繋がったまま、抱きかかえられて。
そのまま歩きながら突き上げられてかき混ぜられてしまいます♥



 学院の生徒や教師に事務員の女性達、皆がホームレス達とのセックスをしてしまうのが日常となっているなか、用意した制服を着て生徒に成りすましていた郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)は、周りが衣服の何も纏っていないのに自分だけ服を着ていることが可笑しいと、あっさりと脱ぎ捨てる。
 学院に蔓延している甘い匂いを嗅いだことで起こした行動だ。だから、瑞莉もホームレスを相手にセックスしてしまうことに違和感も何も感じることもなく……彼等の精の捌け口となるよう身体を出しだすことも考えてしまう。
 そのために自らの清めようとシャワー室で身体を洗い流していく瑞莉は、この後を考えれば愛液で濡らしていた方がいいかもとオナニーをするためにオマンコを弄りだしていくのだけど……。
「ふぅ…ん……あっ❤ ご主人様、見て…ください❤ 私のとろとろのアソコ…❤」
 ぬち、くちゅ…愛液を掻きまわしていく淫水の音を立てながら、甘い艶声を出してしまっていては男を誘うというもので、瑞莉はオナニーをしていた所にホームレスがやってきてしまったのだ。けれど彼女は自分の裸体と恥ずかしい行為を見られたとしてもそもそもご主人様と認識しているホームレスに操を捧げるつもりでしかなかったから、むしろ見せつける様にしてオナニーは止めることはなかったが。
 そんな淫猥な有様を瑞莉が見せつけてしまうものだから、ホームレスの男は彼女の痴態に勃起させていた肉棒をさらにバッキバキにさせてしまうのだが、それ以上に注目していたのがオナニーでふるふると揺れ動くおっぱいだったようで、彼はまずは瑞莉の豊満なおっぱいを全身で堪能させろと、それで洗ってみろと丁度シャワー室であったことも加味して言ってきたのだ。
「いいですよ❤ 私のおっぱい…沢山感じてくださいね❤」
 当然、瑞莉は断ることもなく、ご主人様のお願いだからと自分からホームレスに抱き着いてしまって、おっぱいを押し付けてしまうとそのまま身体を揺すって相手の肌に柔らかな乳房と、一点だけツンと固くしている乳首とを擦り付けていってしまう。
 そうしていけば、女の匂いと肌の温度とで興奮を覚えてきてしまうのか、ホームレスの男は鼻息を荒くして硬くしている肉棒をより、すぐにでも出してしまうのではないかと思えてしまうほどに肥大化させてきていて、瑞莉はならご主人様の精を浴びせてもらおうとおっぱいで挟み込んでしまい……。
 びゅぶっ! どぷんっ!
 その瞬間、暴発間近な肉棒に柔らかな刺激を与えてしまっただけでホームレスの男は放精してしまい噴き出した白濁液を瑞莉の顔やおっぱいにぶちまけてしまったのであった。
「ふふ…❤ ご主人様の赤ちゃんの素……熱くて、どろどろって濃くて…今度は私のオマンコの奥に下さい❤ 妊娠…させて❤」
 ただ瑞莉からすれば単なるご褒美でしかなく、これだけ濃いのならば子宮に注がれれば妊娠は確かだと、次はオマンコの奥に出して孕ませてほしいと告げてあげればホームレスの男は彼女の片足を持ち上げて――勢い任せのままに愛液塗れになっている膣の中に自身の肉棒を突き立てる。
「あ…んぁああ❤ ご主人さまのが、奥にぃ…届いてっ❤ 子宮ごと身体を浮かせられちゃう❤」
 あまりに力強過ぎたのか、瑞莉は自分の膣内を突き進んでくるホームレスの肉棒が、子宮口にまで届いてしまった先端の亀頭で押し付けられて身体を浮かせられてしまったのかと思えてしまい、シャワー室の仕切りであるガラス扉に背中を押し付けてしまいながら、膣の中を抉られてしまっている快感に悶えて喘ぎ声を漏らしてしまう。
 まあ、ご主人様であるホームレスとセックスするための準備としてオナニーをしていたのだから、瑞莉のこの反応は当たり前のことでしかなく、確実に自分を孕ませようと膣内を抉り、奥の子宮口を押し上げてくる肉棒には悦びと心地よさしか無く。
「ふぅ…んんぅ❤ すご…い❤ ご主人様の硬くて…おっきいので、私の|膣内《なか》で動いて❤ いいっ❤ もっと、もっといっぱい……沢山、突き上げてぇっ❤」
 それを伝えようと声を大にして、叫ぶようにしながら瑞莉自身も身体を動かしては膣の中に吐精されたいとオマンコをぎゅっと締め付ける。
 これほどまでに騒いでしまえば、興味を抱いたシャワー室の利用者達を集めてしまうのだけれど、瑞莉もホームレスの男も、この心地よい交わりをずっと感じていたいと気にする様子もみせないまま。
 ただ本能のままに腰を振り合っては膣の中を抉られ、こすりあげられていく快感に嬌声を上げては子宮の奥でホームレスの精子で孕んでしまえるよう、卵子の準備が整い……それがオマンコの方に表れてしまったのか、締め付けていた肉棒をさらに搾るかのように締め付けのきつさを増してしまう。
 それだけのことをされてしまうホームレスの男はもはや耐えきれるものではなく、出ると叫びながら瑞莉に腰を押し付けると、彼女のオマンコの奥、子宮口に亀頭を叩きつけることになってしまい、その瞬間、彼が身体を震わせながら大量の白濁液を――瑞莉に妊娠をもたらす白濁の精子の放出を始めてしまったのであった。
「ふぅあぁああっ❤ 熱いの…ご主人様の……いっぱいで、絶対孕んじゃう❤ あはっ❤ 嬉しい、ですよぉ❤ どんな子が産まれてくるのか…❤」
 瑞莉は、ホームレスの精子で妊娠出来ることを確信した恍惚の表情を浮かべながらいつか産まれてくる愛するご主人様との子供に想いを馳せつつも、自分の膣内に解き放たれて子宮にまで流し込まれてくるのを受け止めていっている。
 ホームレスの男も瑞莉との愛の子を思っていたようで、彼女の子宮に確実に自分の子を宿すための子種を注ぎながら、それならもう互いに一生を添い遂げるための祝福を授かってしまおうと、オマンコと肉棒を繋げあったままでシャワー室を後にしてしまうと……。
「はうんんっ❤ 見られて…っ❤ 皆に見られてますっ! 私とご主人様が愛し合ってるところをっ❤ あっ、あっ…んんぅああっ❤」
 ご主人様との愛の結晶を胎内に宿すことに成功した瑞莉は、ホームレスの男性に後ろから抱え上げられたまま……身体を開かされながらセックスしている様を通りがかる人達に見せつけていく格好をさせられつつも、教会にへと連れていかれてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

妖星・光
※アドリブ・絡みOK・NG無し

[選択UC]を発動して、遊撃隊の子を今回は数人だけ召還
学園内に散らばってもらい、情報収集をしてもらうよ
ボクも女生徒やホームレス達に話しかけるけど…何故かそっけない態度を取られるよ
「何で?」と思ったけど、どうやらボク、男の子と思われてたみたい…
そこで他の女生徒の様に裸になって女だと証明したら、早速ホームレスに誘われて…

……

その頃、遊撃隊最年少の子(UC『闇街少女遊撃隊』の画像・右から2番目の黒髪赤目の少女)もホームレスに誘われるまま、男女の交わりを…
つい最近、別依頼で初めてを失ったばかりだというのに、無邪気ながらもどこか妖艶な笑みを浮かべ、幼い体に大人のモノを受け入れてるよ

そこに遊撃隊最年長(21歳・同じくUCの画像・中央の黒髪赤目の女性)がやってきて…

実はこの二人、親子だったりするよ

娘の痴態にも驚かず、妖艶な「ママも混ぜてもらうわね」と言って再び三人で激しく交じり合うよ

(最年長と最年少の子の名前や設定等ありましたら、自由に決めて下さい。お任せします)



 何処を見てもホームレスの男性とセックスしている女性の姿を見てしまう学院の中で、メガリスの在処や今の持ち主を探すために、妖星・光(真の姿は男の子? 色餓鬼?・f23939)はいつものように――まあ今回は少数ではあるけど、遊撃隊の子に協力を仰いで散らばせる。そんなさなかで光自身も誰かから話を聞こうとするのだけれど……なぜか女生徒には見えてないかのように無視や素通りされて、ホームレスからは話すことなどないとそっけない態度しか取られない。
 なんで? 光がそう思うのも仕方がないことであるんだけど……そも今の格好はどう見ても男の子だ。女と見られていないから、だからこそのそっけない態度を取られてしまっていたのだ。
 そこに気づけば後は簡単なことでしかなく、光は服を脱いで……まあ、おっぱいの膨らみが無いのはどうしようもないとして股に男の象徴が無いのを、逆に女性器があることをさらけ出して自分が女であることを証明してみせれば、先ほどの態度とは打って変わって、彼女はホームレスに誘われることに。
 当然、その誘いとはセックスで、子を作ろうというもの。だけどメガリスの影響を受けていた光は妊娠させてもらえるのならとホームレスとのセックスを受け入れ、彼等と身体を重ね合わせていくことになり――。

 一方で、学院に散らばった遊撃隊の子の中には一番に幼い少女がいたようで、その子も甘い匂いを嗅いでしまったことでホームレスとのセックスに興じてしまっていた。
「おまんまん…おじさんのおっきなおちんちんが出たり入ったりで、気持ちいいよぉ❤」
 全裸でホームレスの腰の上に跨り、どう見ても大人の勃起ちんぽを咥えこむには小さすぎる幼まんこに挿入させながら身体を上下させていく幼子の……自分からホームレスとのセックスをしているとしか思えない体勢で蕩けた表情をしながら喘いでる様は幼女でありながらまさに女の顔そのもの。
 まあそれもぞのはず。かの幼女はとっくに処女は貫かれてしまっていて、セックスの気持ち良さで開花した〝女〟であるのだから。
 だからこそ破瓜の血は流れ出ることもなく、その女の子の――ホームレスのちんぽが挿入されているオマンコから溢れてくるのは愛液だけで、彼女は自分の小さな小さな膣の中を大人ちんぽで目一杯に押し広げられながら抉られては最奥の極小な子宮口を小突かれる快感に酔いしれてしまえていた。
 こうまで性欲に素直かつ貪欲な幼女とのセックスにホームレスの方も幼く小さいオマンコでちんぽを搾られていくのはよほどに心地よいものでしかなく、彼もまた、跨ってきている彼女を下から突き上げては精を解き放ちたくなる淫欲を湧き上がらせていくのみで……。
「楽しんでるのね、ふみちゃん……ママも混ぜてもらえる?」
「ふぁあ……いーよぅ。智華ママも一緒に、おじさんとのセックスで気持ち良くなろ?」
 そこに現れたのが、幼女の母親なのだろう、幼子の名前を呼びながら声をかけてきたのは大人の女性であり、ママと返した幼子は相手の承諾も得ないままに親子でセックスしようだなんて返してしまった。
 当然のことながら、母親の方も一糸纏わぬ全裸姿で、服を脱ぐ手間もなくセックスに興じれるからと、ホームレスの顔に跨り、すでに愛液を滴らせているオマンコを押し付ける。
「んぅうっ❤ オマンコに息が…❤ 舐めてっ! おちんぽすぐに入れられるようにして欲しいのっ❤」
 大事な所にホームレスの鼻息が当たるのか、ゾクリと一瞬身体を震わせた智華は、それ以上の快楽が欲しいとクンニを要求してきて、ホームレスの男はそれに応えるように彼女のオマンコに舌を伸ばして膣の中にまで這わせることになり、智華はその刺激で嬌声を上げながら愛液を溢れさせてしまう。
「ママも……おまんまん気持ちいーよね❤ ふみもふわふわって頭おかしくなっちゃくくらいきもちよくてぇ❤」
 その間もふみはその幼い裸体をホームレスの股の上で激しく上下させていて、膣内に埋めていたその体躯には大きすぎるちんぽの形を下腹部のお腹にくっきりと浮かび上がらせてしまうほどに激しく動かしていた。
 ホームレスの男からすれば親子の母とその娘から同時に求められていることに興奮を覚えないわけがなく、その上自身のモノが今包み込んでいるのは小さく、きつすぎる幼まんこであるのだから、母親が参入してくる以前から幼女の膣内を抉り上げていた快感もとうに限界を迎えていて……。
「あぅ❤ くふぅんんんぅ…❤ ふみのお腹ぁ……あったかいの広がってきてるの❤」
 もはや放出させてしまうのを抑えきれないと、ホームレスはふみの膣内で吐精してしまい、彼女の母親である智華は自分の娘が膣内に精を吐き出されていくことに妖艶な微笑みを浮かべながら見守っていた。
「ふみちゃんはまだ赤ちゃん孕める身体じゃないからね。だから代わりに…私を妊娠させていいからね❤」
 幼女とホームレスとのセックスが、幼子の膣内への吐精にまで至った後、その子の母親である智華が自分の娘はまだ妊娠できる年齢ではないから、今度は私とセックスして、孕ませてほしいと仰向けに寝転んで脚を開き、オマンコすらも広げてみせてホームレスを誘う。
 とろとろと愛液を滴らせ、挿入されるのを待ちわびているかのようにヒクついたオマンコは幼子とは違った、大人の色香を漂わせた淫靡さがあって、ホームレスの男はつい先ほど幼女の膣内で精を吐き出したばかりだというのにも係わらず、再度勃起させて智華の膣内にもおちんぽを挿し込みだしていく。
「はあぁあっ❤ ママのオマンコにも……入ってきてるのっ❤」
 さすがに大人かつ産経婦だけあってふみのオマンコほどきつさはない。けれど挿入させていくほどにおちんぽが膣内にヒダで包み込まれていくのを感じてしまうホームレスの男は、そこでやっぱり親子であると考えてしまうものの……ちんぽの根本にまでオマンコの中に沈み込ませてしまえば雄の本能のままに腰振りを始めてしまう。
 きつさと狭さの膣の中とは違う、智華の膣内を抉るほどに優しく受け止めてくれているような感覚を味わうホームレスの男。おかげですぐにでも腰の動きを速めてしまうのだけれど、それでも智華は全て受け入れると、逆に相手に腰を押し付けて、互いに密着させあわせてしまう。
「こうすれば…私の奥にまで届きますから❤ 出したくなったら…直接子宮に注ぎ込んで、孕ませてくれていいですからね❤」
 そうしてしまうのも、ホームレスの男との間に子を為そうとするためで、娘のふみの弟が妹を作ろうとしていたからだ。
 だからこそのホームレスとの深い繋がり合い。性器同士と接続しあいながら動いていくことで二人揃って淫欲を高め……智華は子宮の奥で卵子を準備して、相手の男は女の子宮に自分の子を宿すための種を放出させてしまえるほどに興奮を高めていく。
 もはや二人は男と女の仲と言わんばかりに互いに抱きしめあっていて、ホームレスの男は智華に覆いかぶさりながら自身の胸板に彼女のおっぱいの感触を感じながら腰振りを、もう止める気もないと激しくして、オマンコに挿入しているちんぽを抜き差しさせては愛液を溢れさせ、掻きだしていっては鈴口から滲みだしてきている先走り汁を子宮口に押し込むのを繰り返す。その結末がどうなるのかは予想するまでもなく、ホームレスの男は智華が妊娠を希望しているからと膣内で吐精をすることになるのは当たり前のこと。
「んぅ…❤ ママにオマンコにも、いっぱい温かいのはが広がってきてる…❤ ふみちゃん、家族が増えちゃうね……❤」
 確実に、孕んでしまうだろうホームレスの精子が膣内に出され、子宮にまで浸透してくるのを智華は悦んで受け止めていっては、娘のふみに家族が増えると確信した妊娠を告げながら、蕩けた女の表情を浮かべつつも静かに絶頂を迎えていたのであった。

 これで親子とホームレスとのセックスは終わり、初潮も迎えていない娘はともかくとして、その母親はホームレスの子種で妊娠を確かなものとしてしまう。ただ、そのことは今の学院では至極当然のことでしかなく、光が散らばせた遊撃隊の子も……ふみを除いて全員が――光も含めてホームレスとの間に子を身籠ってしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【苺組】
情報収集のためには、ホームレスに扮するのが一番ですかね…?
変装して、ここに来れば食べ物にありつけると聞いたという感じで潜入
周りのホームレスから情報収集

…してたんですけど、匂いには抗えず
だんだん奉仕してもらうことが当たり前のように思うようになって

そうしているところに近付いてきたのは、どこかで見た少女(エイル)
彼女の奉仕を当たり前にように受けていきます

エイルさんと恋人のような口付けをかわし、胸を、股間のワレメを嘗めて味わい尽くしてから、彼女に騎乗位になってもらって挿入します
初めてなのか経験が少ないのかぎこちなく動く彼女を、下から突き上げて、孕ませるほどに注ぎ込んで

そうして彼女の奉仕を楽しんでいると、さらに見覚えのある少女…後輩のこころさんを発見
知り合い見かけた以上は、他のホームレスに奉仕させるよりは私の方がいいと考え
こちらに呼び寄せて熱い口付けを
彼女の身体を撫でまわし揉みしだき、こころさんにも挿入して、たっぷりと注ぎ込んでいきます

その後も2人を交互に味わい尽くし、延々と楽しみます


エイル・リフィアベルク
【苺組】(いちごさんと身体を重ねたことはありますが、その時の記憶はこころさんに消されて自分は処女だと思っています)
「この学園に危険なメガリスがあるのですね。被害がこれ以上広がる前に回収しなくては」

ぐっ、と拳を握りしめて、使命を果たすために頑張ろうと心に決めますが――
変身していない状態では一般人と変わらない身体のため、メガリスの効果にまったく耐えることもできずに意識が朦朧としてきて。

「やっ、身体が勝手に!?」(こころさんに操られています)

まるで誰かに操られているかのように身体が勝手に動いて、ホームレス(いちごさんですが、メガリスの効果で顔を覚えることはできません)に『ボランティア活動』をしていき――

いつの間にか身体が自由になっていることにも気づかず、自分から進んでホームレスに尽くしていってしまい。
乏しい知識と経験で必死にホームレスを喜ばせようと頑張って――

「あはっ、きもちよくなってくれたみたいですね」

そこに合流してきたもう一人の女の子(こころさん)と一緒に、ホームレスにご奉仕活動をします。


多倉・こころ
【苺組】メガリス目当て
「にししー、認識阻害のメガリスかー、それは便利なアイテムだね☆」

えっと、無防備で近づいたらメガリスの効果に逆らえない、だっけ?
因果支配の魔眼を持つこころには、そんなものは効かないよ♪(フラグ
悪の魔法少女に変身した姿で堂々と学園に乗り込んじゃうね☆

「あれ、あそこにいるのは……」

知り合いのいちご先輩は、ホームレスとして潜入することにしたみたいだね♪
けど、メガリスの効果を受けて、かんっぜんにホームレスになっちゃてるみたい☆

「よーし、ホームレスのいちご先輩が女の子を襲ってるところを【こころチャンネル】で生配信しちゃうよ☆」

お相手は……っと。
ちょうど近くを歩いてる、おとなしそうな女の子(エイル)にしよっと。

【身体操作魔法】でいちご先輩にたっぷりご奉仕してあげて、っと♪

「って、あれ?
なんか私も変な気分に……?」

いちご先輩――ただのホームレスに、たっぷりと注ぎ込んでもらって……
その様子を生配信して。

「うそっ、なにこの映像っ」

後で録画を見た時、恥ずかしさのあまり悲鳴をあげちゃった。



 10代の少女やその子達を教え導く教師などの女性達がホームレスを相手に身体を許して、子を作ることすら許容してしまっている学院。
 こんな状況をもたらしているのがとあるメガリスの暴走であることに、多倉・こころ(悪に堕ちた魔法少女にして動画配信者・f41182)は面白そうという空気を隠しもしない。
「にししー、認識阻害のメガリスかー、それは便利なアイテムだね☆」
 彼女にとってそこいらでホームレスとセックスして嬌声を上げている女性が当然となっているのは動画のネタに事欠かないということでもあったからだ。
 とはいえ、そのように認識を変えてしまう現象の中心である学院に脚を踏み入れている以上、こころもそうなってしまうものだけれど……彼女は特に対策も取っていない。因果を操る自分には影響を与えられるはずもないと随分と楽観的に、堂々と乗り込んできていたのであった。
「あれ? あそこにいるのは……」
 そんなこころは、動画に使えそうな被写体が多いこの場所でより面白くなりそうな相手を探していたのだけれど、どうやら興味を引くのを見つけた様子で、彼女が見つけたのは……。
「あぁ、今日も……いいでしょう?」
 こころの視線の先に居たのは、一見女性にも見える身なりをぼろぼろにさせているホームレス男性であり、その人はこころの知り合いである彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)であったのだ。
 なぜこの学院にいるのか? どうしてホームレスの格好をしているのか? そんなの、今の学院の状況を見れば考えるまでもなく、彼はメガリスを探し出すために情報を引き出しやすくなるとホームレスに扮して潜入していたのである。……ただまあ、いちごにもしっかりメガリスの影響がでてしまっていたから、学院の女性に奉仕されるのが当たり前と性行為を始めてしまったりもしているのだけれども。
 そんな、恐らく……というより確実にこの学院で出会ってから日も浅い相手と子作りを繰り返しているいちごの様子は『これだ!』とこころに天啓を与えてしまったようで、女性とセックスすることに違和感も何も抱いていないいちごをメインにした、えっちな配信をしちゃおうと決めてしまう。
「よーし、ホームレスのいちご先輩が女の子を襲っているところを【こころチャンネル】で生配信しちゃうよ☆ さてお相手は~……と、あ、あの子がよさそうだね」
 早速の下準備として、被害に遭わせる女性を物色しはじめたこころは、彼女にとっては運良く、選ばれてしまった子にとっては運悪く、その身体を視聴者達にさらけ出して、下のお口でいちご先輩に硬いを咥えこんじゃう様を見せつけてあげてと、偶然にも居合わせてしまっていたエイル・リフィアベルク(強化外装ウラノス適合者・f26733)の身体を操りだした。
「やっ!? 身体が勝手に!?」
 いきなり、自分の意思でもないのに身体の自由が無くなり、勝手に動き出してしまう事態に驚愕と困惑しかなくなってしまうエイル。どうしてよいのか判断がつかぬままにホームレスに扮するいちごの許にまで歩かされ、目の前に立たされる。
 丁度、誰か名も知らぬ女性からのご奉仕が終わったばかりのようで、精を噴き出すいちごの肉棒がエイルの目に飛び込んでしまうのだけれど、それなのに彼女は恥ずかしいではなく、こくりと喉を鳴らして欲しいといった気持ちを抱いてしまう。
 こんな気持ちを抱いてしまっている時点で、エイルもまたメガリスの影響下であるのは間違いなく。『危険なメガリスがこの学院にあるそうだから、これ以上に被害が拡大してしまう前に回収しなくては』と、ぐっと拳を握り込むほどに意気込んでいたというのに、その決心は頭の片隅にすら残っていない様子であれば、もうこころに操られるまでもなく――。
「えっと……次は貴女がしてくれるのです…んぅっ!?」
 女性に奉仕してもらうのは当たり前と認識してしまっていたいちごは、次はエイルがしてくれるのかと聞いてくるのだけれど、彼女は最後まで語らせることなく、いちごにキスをしたのである。
 これにはいちごも驚くのも致し方ないことであったが、しかしエイルの方から積極的にしてきたことにすぐに受け入れてしまい、ただ唇同士が重ねられているだけのキスをより深いものに……互いの舌を絡み合わせるものにしていく。
 まるで恋人同士かのよう――そんなキスに胸が高鳴っていくエイル。メガリスの影響で相手を恋人と認識している以上は、いちごからの熱い口付けは彼女にとって歓喜が湧いてくるものでしかなく、だからこそ、恋仲の人に自分の全てを捧げてしまいたいと、キスをしながら服を脱ぎ捨てていって異性の目の前に自身の裸体を隠すこともなくさらけ出すことも出来てしまう。
 そんな全部を見せつけながら立っているエイルのオマンコを味わおうと、いちごは立ちんぼな彼女の股に手を伸ばして脚を拡げてもらい、秘裂を目の前にすると口を付けて、陰唇に舌を這わせては膣の中にまで侵入させて舐めだしていく。
「んぅ、うあっ❤ ひ…ぅっ❤」
 自分のオマンコがいちごによって弄られていってしまうことに気持ちよさそうな、艶を混ぜた甘い声を出していってしまうエイル。
 その声が漏れていくほどに、比例するかのように彼女のオマンコは愛液に塗れていき、すっかりと挿入するのに準備を万全なものにしてしまい……。
 もう我慢できないと相手に覆いかぶさる行動に出てしまって、エイルはいちごの腰の上に跨りながら、彼の肉棒を自分の膣の中に導き入れるように腰を下ろしていってオマンコの中に飲み込んでいったのである。
「ぅんあぁああっ! なん…でぇ、お腹の中、入ってきているのに…気持ちイイのっ❤」
 男の生殖器を自分の大事な所に迎え入れてしまうエイルは、別に処女というわけではないのに、その時の記憶を消されたせいで経験がないと、初めては痛いと感じることもなく、逆に膣内の粘膜を擦り上げられていくのが気持ちいいと感じてしまえることに、何故なのかと思うものの……恋人と認識する相手とのセックスだからと勝手に納得してしまい、ならもっとこの快感に包まれてしまいたいと、自ら身体を動かしていく。
 ただ、経験の覚えがないせいかエイルが動いていくにしてもどこかぎこちなく……いちごからすれば自分の肉棒を膣内に包まれてはいるがただオマンコの中を出し入れされているだけでしかなく。これでは物足りないと、いちごは彼女の下から突き上げるように腰を動かす。
「んきぃっ!? お、お腹の奥にぃ…ドスンって…❤ は、激しいのが……こんなの、お、可笑しくなるぅ❤」
 まあ、上下に身体を動かしている所に下から突き上げられてしまえば、タイミングがよかったようでエイルは子宮口に肉棒の先端である亀頭を勢いよく押し付けられることになってしまって、その衝撃は一気に脳天にまで突き抜けてしまったらしい。
 あまりに強烈すぎた刺激――おかげでエイルはその瞬間に思考も視界も真っ白にさせられてしまい、姿勢を維持するだけの意識も保てないといちごに身体を預けるかのようにいちごの上に頽れてしまった。
 それでも腰は動かされたままなのは、無意識でも快楽を貪りたいと身体が求めているためのか……それともいちご下から突き上げてくるせいで、流されるままに動いてしまっているのか。どちらにせよ、膣の中をいちごの肉棒で抉られていくことには変わりはなく。ただただ抑えられない喘ぎ声を相手の耳の近くで漏らしていくだけで。
 エイルの甘い吐息を聞かされてしまういちごは、彼女が倒れ込んでいる体勢を取っていることで慎ましいおっぱいが目の前にあることをいいことに、強く主張していた頂きに口を付けて、吸い付いた。
「ほあっ! あ、ん…きゅっ❤ うぅうあぁああ、ひぅっ、んんぅうっ❤」
 膣の中と子宮口だけと、刺激が下腹部からしかなかったところに、おっぱいも先端からも弄られてしまったことで、エイルは思わずオマンコを締め付けてしまい、それによって自分の肉棒を握り込まれる形となったいちごは、搾り取られるようにして彼女の膣内に生殖液をぶちまけることとなり、噴き付けられる勢いで膣奥を叩きつけられていく快感にエイルもまた、快楽の頂きにへと達せられてしまったのであった。

「いやぁ、すごいねぇ★ おかげで視聴率もたっくさん♪」
 エイルを操り、いちごとのセックスを強要してやったこころは二人の性交を、一切相談することもなく勝手に生配信したことで同接人数の数字が爆発的に増えていっていることに、いい画が撮れたよとご満悦。
 そんな、自分達の恥ずかしくも大切な儀式を勝手に世の中に流されているだなんて知ることもないままな二人はまだまだ、この交わりを終わらせるつもりはないと濃厚なセックスを続けてしまっている。
「おおー、なんて熱いのー♪ こんなの見てたら、私も変な気分に……って? あれ?」
 二人がセックスを終わらせない様子に、茶々をいれていくこころは、ついつい、自分もそんな、淫乱な気分になってきたと冗談で口にしながら股間に手を置いてみるのだが……それでじゅくと淫水の水音が立ってしまったことで彼女は自分でも知らないうちに股の秘裂から淫水を滲ませてきていたのを知ることに。
 この事実はこころを混乱させるには十分。メガリスの影響なんてないはずと、自分だけは無事に済むはずと高を括っていたからなおさらだ。
 おかげですぐには混乱は治まることなく挙動不審になってしまい、おかげでいちごに気取られることに。
「そこにいるの、こころさんじゃないですか? こっちに来てください」
 知り合いがいたからとこころを呼びつけるいちご。この学院ではホームレスを相手に身体を許してしまうのだから、知り合いであるこころが誰かも分からないホームレスとの間に子を為すくらいなら自分がと、親切心というか、彼女を護ろうとする気持ちからでの声掛けではあった。
 とはいえ、それでこころにもたらされることは誰が相手であろうとも大差はなく。いちごはそれに気づいているのか気づいていないのか、まずはと彼女とも恋人同士がするかのような、舌を絡ませあうキスを落したのだ。
「ふあ……」
 名前を呼ばれてから、どうしてかだくだくと従ってしまうこころはいちごの前にくるころには、既に着ていた服は全部脱ぎ捨てていて、キスを求められれば当然のよう唇同士を重ねて、入り込んでくる舌に自分の舌を絡めてしまう。
 その間にもいちごはこころの身体を弄ぶ。一糸纏わぬ素肌を添えた手で撫でつけていっては、エイルとほど近いサイズのおっぱいを揉みしだく。
「ん…んっ、んんぅうっ!」
 異性と深い口付けをしながら晒している素肌を触れられることに、ビクビクと小刻みに全身を震わせてしまうこころ。おっぱいにまで辿り着いてしまえば、恥ずかしいという気持ちが一気に噴火してしまうのだけれど、先のツンと尖らせて主張を強めていた部分を抓まれてしまったことで、その思いは頭の方に流れてきて突き抜けていった。
「ふぅあぁああっ!!」
 キスと素肌を撫でつけられることに意識の大半を割いてしまっていたこころは、おっぱいの先端を弄られたことでビリっと電流にも似た感覚が身体中に駆け巡り、それによって絶叫に近い嬌声を上げてしまう。
 いちごはそんなこころを覆いかぶさるようにして押し倒し、彼女の愛液を滲ませているオマンコに自身の精とエイルの愛液とに塗れた肉棒を押し当てると、挿入前の下準備として擦り付けてだしていく。
 そうしていけばこころのオマンコはすぐにでも淫水に濡れて、先に膣内から滲ませていた愛液の分も含めて挿入するのに適した状態となり……いちごはそんな膣の中に、自分の生殖器を埋めていった。
「き…ぅ、んっ! は…あっ!」
 下半身はいちごの肉棒という杭で動かせず、腕を抑えつけられているせいで上半身もあまり動かせなくて、出来ることは膣内に侵入してくる異物感に頭を振り回すだけなこころ。だがそれもオマンコの中に肉棒の根本まで、深く繋がりあってしまうまでであり、子宮口にまで届いてしまったことでこころは背中を弓なりに仰け反らせてしまう。
 だがいちごは加減する様子もなく、膣の中を男の生殖器で押し広げられていることで息を荒くしているこころの胎に種を植えつけるために耕し、膣内を抉りあげていくだけで、こころは一息吐く間も無く膣粘膜をすりあげられていく刺激、嬌声を上げていくしかない。
「んひ…ぃっ! はひゅ…ぅっ、きぅ、あっ❤」
 自分の膣の中から、いちごの肉棒が何度も出入りを繰り返されていくのを目の前にするしかないこころは、おかげで膣奥の子宮口を小突かれる瞬間と、愛液を掻き出されていくのを知らしめられることになってしまっていて、それによっていちごのピストン運動に息を合わせてしまえていた……それが相手を悦ばせるものになってしまっていると気付かぬまま。
「いっ!? あぁっ、やっ…激し…っ❤」
 当然、腰振りのリズムに合わせてられることでいちごの淫欲は一気に高まってしまうわけで、こころは膣内を抉ってきている肉棒の動きが速められたと、膣の粘膜を擦られる頻度と子宮口が小突かれる勢いとが増してきたことに背中を仰け反らせたままで、頭を全部に振りだしてくる。
 もう抽挿のタイミングを合わせることも、息を整える余裕もなく、抑えられている身体ながら唯一動かせる頭を振り回していくこころ。そんな彼女であるけれど、身体は淫欲に正直なようで、いちごの肉棒を咥えこまされているオマンコは精を注がれたいと深く突き入れられてくるモノを放さないとばかりにしっかりつ膣内で握り込んでしまっていたのだ。
「あぁっ❤ お腹…なにか、広がってきてるっ! 熱いの、沢山注がれちゃってるのっ❤」
 それでいちごは生殖液を解き放つ欲に耐え忍べるはずもなく、彼はこころのオマンコの奥深くにまで自身の肉棒を突き刺して、先の方から彼女の子宮に向けて女性に子を孕ませるための子種を解き放ったのである。

 これにて、エイルとこころはいちごとの妊娠有りきのセックスが一通り。
 彼女達のオマンコからは奥の方にまで届かなかった分の生殖液が溢れてきてたりしているが……いちごはそんな2人の淫靡な膣内に再度、自分の肉棒を突き立てていってしまっては、欲に従うままに生殖液を女性の膣内に繰り返し放出していくその様子は、生配信しているこころのチャンネルで流れてしまっていて……。
「うそっ、なにこの映像っ」
 いちごとのセックスを数十と繰り返したこころがやっとのことで気づくのだけれど、その頃には『おめでとう、ママ!』『元気は子を産もうね』なんてコメントが躍っていて……実際、エイルもこころの胎内にはいちごの生殖液にって宿した新しい命がうまれていてしまっていたのである。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

多倉・心太
【オーク組】
この状況、ホームレスの誰かが女が欲しいとかいう願いでもかなえたんじゃないですかねぇ?
僕がそれを回収しても面白そうですけど
まずはこんなおいしい状況楽しまなければ損という事で
ホームレスに【擬態】して紛れ込んで、学園の女子とお楽しみさせてもらいましょうねぇ(ウヒッ

僕の事を『恋人』と思ってくれている女の子何人かを相手に孕まセックスしてると
まだ奉仕をしたことないような処女っぽい子(レア)を見かけて、じゅるり
あれは美味しくいただきましょうか…ウヒッ

まずはキスを求めて舌を絡めて唇をたっぷり味わった後
股間が苦しいので口で咥えて舐めて、と
さらに全裸になってもらいましょうか
ついでに指で広げて処女膜も見せてもらいましょうねぇ

そのあとは、処女貫通のご奉仕してもらいましょうか
僕の上に跨って、自分から腰を下ろして自ら処女捧げてもらって
そのまま自分で腰を動かして僕の子種をたっぷりと子宮の奥までのみ込んでくださいねぇ

もちろん1回では済まさないですよ
確実に孕むまで何度も何度も中出ししてあげますからねぇ…ウヒッ


レア・シルヴィア
【オーク組】
『ここから邪悪な波動を感じるにゃ』
「人の心を弄ぶメガリス……放置してはおけませんね」

白猫ブランとともに学園に乗り込みましょう。
周囲を見回すと、そこには大勢の家のない人たちがいました。

「まあ、こんなにも大勢の貧しい人たちが……
きっと戦争や飢饉で家を失った可哀想な人たちなのですね」
『レア、これはただのホームレスにゃ。
……って、聖女モードのレアには聞こえてないにゃー』

神は貧しいものにも平等に接しろとおっしゃっています。
そこの方が一番衰弱しているようですから、私の祈りで回復してくださいね。

『レアー?
その男(多倉心太)、催眠能力を使ってホームレスに擬態してるだけだにゃー!
って、聞こえてないしにゃ!』

まずはファーストキスで人工呼吸。
そして下半身をさすってあげて……
え、く、口で……ですか……?
こんなことしたことないですが、これも神の使徒の使命です。
言われるままに服を脱いで恥ずかしいところを広げて――
そこを男性のもので貫かれて。

初めての痛みも【聖なる結界】で癒やされ、貫かれた膜も回復します。



『ここから邪悪な波動を感じるにゃ』
「人の心を弄ぶメガリス……放置してはおけませんね」
 白い猫が、ある学院を前にして普通とは違う――あまりよろしくない空気に満ちていると、人の言葉を口にすると、それにレア・シルヴィア(光の聖女・f36151)が同調しながらこのような空気を生み出してしまう物は回収するなりしなければと、その学院に入り込んでいけば……そこで彼女がまず目にしたのは、帰る家もない人達が大勢いて、レアはその光景に胸を痛めてしまうのは神託を受けた聖女であるからか。
「まあ、こんなにも大勢の貧しい人達が……きっと戦争や飢饉で家を失った可哀想な人達なのですね」
『レア、これはただのホームレスだにゃ……って、聖女モードのレアには聞こえてないにゃー』
 とにかくもホームレス達を憐れだと感じるレアであったのだけれど……彼等を相手に裸で性的な奉仕をしている女性達のことは目に入っていなさそうではある。それともそれが当たり前のことだと認識してしまっているのか? もしそうならば彼女もまたメガリスの影響下ということになってしまうのだけれども。
 そんなレアのことを……ホームレス達に紛れながら学院の女性達との孕ませる前提のセックスを楽しんでいた多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)が実に面白そうに眺めていて――彼女がまだ男の経験なんてなさそうだからと、それなら僕が|教え込んであげよう《美味しく頂きましょう》と、初めての瞬間を迎えた際にどう鳴くのか、その時を夢想してじゅるりと涎を垂らしていた。
 ただそのためにはまずレアの関心を引かなければならず、とはいえ彼女は心太には天然というか、優しさに過ぎる少女としか映らず、それならばその辺りを刺激させれあげれば向こうから近づいてくれるだろうと、衰弱している風を装うのだが――。
「そこの方、だいぶ弱っている様子ですし……私の祈りで回復してくださいね」
『レアー? その|男《心太》、催眠能力を使ってホームレスに擬態してるだけだにゃー! って聞こえてないしにゃ!』
 心太の予想は当たり、癒しを施そうと近づいてくるレア。白猫が人の言葉で注意を促してきているけれど、当の彼女には届いていないのは好都合。
「ウ…ヒッ、実は息が、苦しくて…人工呼吸でもしてくれないですか……」
 あんまりにもチョロすぎて、思わず欲望の笑い声を漏らしそうになる心太であったが、ここでボロを出すわけにはいかないとなんとか抑えこみ、息苦しい演技をして……おかげで漏らしそうになった笑みは演技に妙な信憑性を持たせるようなものになっていたのは心太にとって僥倖だろう。
「えっと……人工呼吸、ですか? で、では私で良ければ……」
 だからレアは心太の言い分を信じてしまう。彼の唇に自分の唇を重ね合わせてしまう。けれど、これは心太がそうするように仕向けた罠だ。彼女にとっては治癒の一環だとしても、キスを――それも初めてのキスをしたという事実は確かなことで、心太はそれを良く分からせるために、レアの口内に舌を捩じり込んで彼女の舌に絡めた深い口付けにしてしまう。
「んあっ!? ふぅ…ぅっ!」
 当然、人工呼吸だと思ってしたことが、互いの舌を絡ませあうものになってしまうだなんてレアには困惑しかなく、心太の思うままに口内を蹂躙させられていくだけでしかなく。どれだけ口付けをされていたのか、やっとのことで2人の重ね合わせていた唇同士が離れる時にはレアと心太の口の橋から互いの唾液が混ざり合った銀の糸が出来てしまっていた。
「ふぅ……フ、ヒヒ……おかげで元気になってきましたよぉ? ここが、破裂しちゃうそうなくらいに。なので、今度はこれを楽にしてくれません? あ、これは繊細なモノですから、口でしてくださいねぇ? ウェヒッ、ヒッ」
「くちで……ですか……?」
 長く深い口付けですっかりと思考が溶けてしまったのか、蕩けた表情を浮かべるレアを見て、これなら次のお願いもすんなり聞き入れてくれるだろうと心太は彼女がまだ上の空の間に他の女性とのセックスで乾く暇もなくテラリと濡れた肉棒を、キスでビンと反り立たせているのを見せつけ、はち切れそうだから治癒しなければいけない、扱いが難しいから口でするしかないと、するりと嘘を教えこむ。
 上の空かつ性的な知識に乏しいレアには、心太から教えられたやり方が正しいのかどうかなんて判断の付けようもなく、言われるままに口に男の肉棒を咥えこもうとするのだけれど……異性の股間に顔を埋める体勢になるのはさすがに恥ずかしいのは、心太の肉棒に手を添えているだけで、なかなか行動に移す気配がない。
 とはいえ、このままでは好転はしない、神の使途して選ばれたのだからと、それを免罪符として使ってしまえば、もうレアは自分の行動を止められず、心太の肉棒を口に含んでしまった。
「んん…ぅ、ふうぅーっ……んっ!? ぼあっ!」
 レアのお口で自分の生殖器をフェラチオさせるにまで至った心太は、経験などあるはずもないのだからやり方は拙く、ただ先の方を咥えこまれた程度とあって満足には程遠く物足りず……だからレアの頭を掴むと肉棒を喉の奥にまで飲み込ませる勢いで腰を前に突き出し、突然、心太の肉棒を口内いっぱいで味わされる事態にレアの塞がれている口から苦悶の声が漏れてくる。
「クヒッ、ウェッ、先っぽだけでは治療になりませんからねぇ、勝手ながらこちらで修正させてしまいましたよぉ」
 フェラチオから無理矢理なイマラチオに変えられてしまったレアであったが、心太からやり方を間違っていたから直したと言われてしまえばそうなんだと納得するしかなく。そのまま口の中から出し入れされるようにされてしまうことも受け入れるしかなくなってしまう。
 レアからの抵抗らしい抵抗がないことをいいことに、彼女の口内を自身の肉棒で蹂躙していく心太。性の知識が薄い、何も知らない少女の初めてを自分が奪っていくことに心地よさを感じながら彼女のオマンコの奥に子種を受け付ける予行練習とばかりに、股間の奥から湧き上がってくる欲に従うままレアの口内に突き入れた肉棒を爆ぜさせ、先の方から白い粘液を噴き出して喉の奥に流し込む。
「うぶ…けほ、げほ…っ!」
 初めて身体で受け止めてしまう男の精。喉奥に着き込まれたままで放出されてしまったことで、レアは飲み込む以外の事が出来ず、生臭さを感じるどろりとした白濁液を嚥下していったのだが……それでも全てを飲み切ることが出来ず、心太が口から肉棒を離してくれたことで吐き出すことができ、代わりに吸えなくなっていた空気を肺に取り込んでいった。
「はぁ、これでは失敗ですよぉ? 却って大きくなってしまったのが見えるでしょう? ウェヒッ! これはしっかり責任を取ってもらわないとですねぇっ! ヒヒッ、フヒッ!」
 なのに心太は苦しそうにしているレアに吐精したばかりだというのに、初めての少女の口内を無理矢理犯したことに興奮していたのか、逆に先ほどよりも大きく反り立たせた肉棒を見せつけていて、口だけでは済まなかったと……責任を取れと、レアを責めてたてる。
「そん……分かりましたっ。その…今度はどうすればいいのですか?」
「口では無理でしたので……他の部分でお願いするしかないですしねぇ? その為にも服を脱いでくれないといけませんよ? ウヒッ!」
 言いがかりに過ぎないというのに、純粋に過ぎたレアは失敗は貴女のせいと言われてしまったことで、治療をするのなら何でもするといった気持ちを抱いて、次はどうすればいいのかとそもそも彼女の処女を貫くことしか考えていない心太に聞いてしまう。
 だから心太から返ってくるのはどこまでもレアを辱めるものでしかなく、服を脱いで裸になれと、僅かな膨らみしかなさそうなおっぱいも、異性に見せたことも、まして触らせたこともないだろう秘部を見せろと言うだけでしかなく……それが必要なことならばと、レアは自分の生まれた姿を人前で晒すことに羞恥を覚えつつも、心太の目の前で脱いでいく。
 そうしたことでレアはとうとう男の目の前に産まれたままの姿を晒してしまうのだけれど、恥ずかしそうにしている彼女をより羞恥の淵に沈ませるために、心太は股の秘裂をよくみせてくれたら、治療の少しの助けになると、散々と重ねた嘘をさらに重ねて、レアの|初めての証《処女膜》を見てみようと画策。
 心太の嘘を疑うことなく信じて聞き入れてしまうレアは、自分の見せるには恥ずかしい気持ちがいっぱいになる秘裂を広げて、男性経験がないことを証明しながら心太に見せ付けてしまい……それが彼女の胸の裡に恥ずかしいとは別の感覚を起こさせてしまったのか、オマンコからは愛液が滲みだしてきていた。
「じゃあ、その広げた穴に、フヒッ! 私のこの大きく肥大してるのを……入れてくださいねぇ? ちゃんと責任もって発散させてうださいよぉ? ウィヒッ! フェヒッ!」
「わかり……ました……」
 初めてを、今日会ったばかりの……名前もまだ知らない男性に捧げてしまうことになるというのに、羞恥に塗れているレアには自分が何をしようとしているのか考えが及ばない。それどころかこうするのが正しいのだという気持ちが強まってきていて、心太の反り立っている肉棒の上に跨るようにすると、まだ誰にも侵入を許したことのない未通の洞に亀頭を押し当てて……自分の操を心太に捧げようと腰を下ろしていってしまう。
「ふ…うぅ……っ! い、た…ぁ…っ!」
 亀頭が秘裂の中に僅かに入り込んできただけで、レアは股から左右に裂かれてしまうのではと思えるほどの痛みに苛まれてしまい、もうこれ以上腰を下ろしたくないと思ってしまうのだけれど、しかしそうした場合……口でされたときように勢いよく突き入れられてしまうかもと、少し入っただけでこの痛みだというのに、その場合はどれだけの激痛になってしまうのかと恐怖を抱いてしまって、結局腰を下ろすのを止められないレア。
 ゆっくり――ゆっくりでもいいからと、少しづつ、自分の膣の中に受け入れていき、とうとう触れてしまうレアの純潔の証。
「う…く…ぅ、うううぅう……っ!」
 それに触れて、それでも腰を下ろしていけば、膣の中を押し広げられていく感覚とは違った痛みを感じてしまうレア。そこがもう奥なのではないのかと錯覚を覚えてしまうのだけれど……膣内に咥えこんでいる心太の肉棒が半分にも満たない以上はまだなんだと……痛みに呻きながら自分の初めてを自分から貫かせるように腰を下ろしていくしかなく――。
 ブッツッッ――!!
「きっ……あっっ、あっっっ…!!」
 レアの純潔が、ついの断末魔をあげて破られてしまった。その衝撃は大きく、もはや声も出せないほどの痛みが突き抜けたことで放心してしまい、ストンと腰を完全に下ろし切り、心太の肉棒を根元までオマンコの中に咥えこみ、繋がりあう。
 接合部からは破瓜の血が一筋、二筋と滴り落ちていって、レアが処女を喪失したのだと誰の目にも明らかになっていくのだが、けれど彼女はまだこのセックスが序の口でしかないことに……まだこの繋がったばかりが序の口でしかないことに気づかない。
 心太が、レアから処女を捧げられたことで次は彼女に自分の子供を孕んでもらおうと、膣内からの抽挿を始めるために肉棒を動かしだしたことで、レアはまだまだこの交わりが続いてしまうのだとようやく知ったのだけれど、気づくのが遅すぎた。
「ぴきゅっ!? おっっ!!? んぎ…っ!??」
 純潔を失くした直後の膣内を下から突き上げられる。心太の上に跨っている体勢のせいで、肉棒を深くまで咥え込んでしまっているから、心太が腰を突き上げてくれば当然のこと、肉棒はさらにオマンコの奥にまで届いてしまうわけで……レアは子宮口を小突かれるという経験までも初めて味わうことに。
 膣粘膜を擦り上げられていくことで今まで感じたことのない感覚はある。それが快感であるとはレアはまだ知らず、それよりも破られた純潔の証が纏わりついたままの肉棒でオマンコの中を動かされることに痛いと感じるのが強かった……はずなのだけれど。
「あ…んぅ……はっ、ぅ……」
 苦しそうな呻き声を上げていたはずのレアの口から明らかに艶の混じった声が出てくるのが多くなってきていたのだ。
 これは聖女として、初めての痛みが癒されたことによるのだけれど、当のレアは初めてのことであるからそういうものであると知る訳もなく、心太は嬌声が多くなってきたからと腰を振るのを激しく……肉棒や身体を震わせだしてくる。
「クヒ…っ! やっぱり初めてなだけあって狭く…きついですね…っ! もう出したくてたまらなくなってしまいましたよっ! 僕の子を孕んでもらうつもりなのでこのまま|膣内《なか》に出してしまいますからねっ!」
「ふあ…? 孕む…? はいぃ……貴方の子供、孕みますからぁっ!」
 もう限界が近くなった心太からの孕ませる宣言を、快感でふわふわな思考に陥ってしまっていたレアはそれが何を意味しているのかも理解しようともせず、膣内とやらに出してくるというのを受け入れる旨を返してしまって……自分の胎内に子を為すための男の遺伝子が注がれてくるのを、それを解き放ってくる肉棒をオマンコの奥深くにまで咥え込んだままで受け止めさせられたのであった。

 ぬぷりとレアのオマンコから引き抜かれていく心太の肉棒。栓が無くなったことで、彼女の膣口からはどろりと粘る白濁液と破瓜の血が混じった色合いの淫水が零れて落ちていく。
 セックスでいつの間にやら淫らに喘いでしまっていたレアは疲れから乱れた息を整えるために荒い息をつくだけで……自分の恥ずかしくて大事な所が、そのような淫猥な有様になっているのことに頓着出来る余裕もなく、そんなつもりもないまま心太に見せ付けて彼の淫欲を再度高めてしまっていた。
「クヒッ! なんとも艶めかしい姿ですよぉ……そんな格好を見せつけられたら、もっとしてあげたくなってしまうじゃないですか……まあ、妊娠するまでするつもりではありますがね? ウフェッ、ヒッ、ヒッ!!」
 とはいっても、心太はレアを妊娠させる気でしかなかったから、例え彼女の淫らな様子で淫欲を刺激されなくともセックスを続けるつもりでしかなく、肉棒がまた硬さを取り戻してきたからと再度、レアの膣内に挿入していってしまう。
「あきっ!? い、ああっ!!」
 またオマンコの中に男の生殖器という異物を挿し込まれてしまうレア。すでに初めてを失くしているはずなのに、彼女はあの時の痛みをまた体験してしまうのだが、これも聖女としての力であり、痛みを癒すだけでなく破られた膜までも癒す効力を持っていたのだ。
 一度肉棒が抜かれたことでそれが発揮、失くした純潔を再度、破かれるという本来ならありえない事態であるけれど、まだ性交も一度しか体験していないレアには男性との交わりは痛みを伴うものという認識にしかならず……。
 その相手となっている心太はまたレアの処女を貫けると、歓喜しながら彼女の膣の中を、本能のままに抉り、耕していっては孕ませると宣言した通り、女性に胎に新しい命を宿すための子種を何度も何度も注いでいくのを数日と続けてしまって……レアの妊娠を確実なものとしてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

御剣・ユウリ
取り敢えず人と会わない事には、始まらないみたいか
…何も無いと良いけど

足が悪そうな男性見掛けて部屋まで付き添ったけど…何かイイ匂いするな

(ベッドに腰掛けた男はご褒美と言わんばかりに勃起した一物をユウリに晒す)

…ん♥分かったよ
(当然とばかりに男とその一物にキスをし、奉仕を始める。途中ショーツを求められ、脱いで男に渡した。それを堪能し満足した男は、ユウリの口内に勢い良く射精した)

あ、あたしは良いから!やめっ、だめっ…♥
(ベッドで仰向けになり、毛の無い秘部を晒す。|弱い所《陰核》を舌で責られ、粘度の濃い愛液を分泌し、それを執拗に啜られる)

あー…♥腰、腰止まんない♥♥
(騎乗位で目合う、相性が良いのか夢中で腰を打ち付ける。興奮した男に乳首を弄られ、母乳が出ないと見ると、孕ませる為に突き上げ、緩んだ子宮口を捉えると腰を押さえ付け精液を注いだ)

(ユウリが気に入ったのか、受精した後も、正常位で恋人エッチ。男は待ち遠しいのか、乳首を舐め回し、名器で一物を扱き上げ、中出しを繰り返した)

【アドリブ歓迎】



 メガリスの暴走によって、何処にいようともホームレスと女性とが性行為に及んでしまっているのを見ることが出来てしまう、淫靡な学院。
 このような異常な状況は、件のメガリスの暴走を止めれば収まるのだろうけれど……しかし闇雲に探したとしても見つかる可能性は低く、結局は人に聞いた方が速そうで――とりあえず人と会わないことには始まらないと御剣・ユウリ(逸般人・f39639)は何も無いと良いなと思いながらも人を探し始めれば……見つけたのは一人の男性で、足が悪いのか引きずっていたホームレス。
 歩き難そうなその男性を認めてしまったユウリは、話を聞くよりも手伝った方が良いと判断して彼に手を貸すことを伝えれば、部屋にまで連れて行って欲しいと返され、彼女は案内されるままに2人きりになれてしまう部屋にまで一緒に入り込んでしまう。
 そこでは、ユウリは甘い匂いを感じ取ってしまっていて、やっとのこと部屋にまで辿り着いたホームレスは備え付けのベッドに腰かけると、手伝ってくれたお礼だと言って股間の生殖器を取り出して見せ付けてくる。
 普通ならただのセクハラだ。けれどその前にメガリスによる認識を変える影響をもたらす甘い匂いを嗅いでしまっていたユウリには、欲しくて堪らなかったものにしか捉えられず……。
「…ん❤ 分かったよ」
 ユウリはこうするのが当然だと言わんばかりに、自然にホームレスの陰茎を口付けをして、咥え込んでしまったのだ。
 途端に口内に広がってくる饐えた臭い。舌先には恥垢を削ぎ取ってしまったのかにちゃりとした感触もあって、どちらも不快としか思えないものであるのに、ホームレスの事を子を産んでもいいほどに愛する人と認知してしまっているユウリには逆にもっと味わいたいと思えてしまうものでしかなく、ホームレスの生殖器を咥えこんだまま舌を絡ませながら頭を動かすことで、彼の性欲を高めさせていってしまう。
 その上で、穿いているショーツをくれと頼まれたらフェラチオをしながら器用にパンツもショーツも脱いで無毛のオマンコをさらけ出し、欲しいと言われたショーツをホームレスにあっさり渡すこともしてしまっていた。
 ただそうしたことでユウリは、スハスハと先ほどまで穿いていたショーツの匂いを嗅がれていくのを見せつけられる。おかげで、自分の秘部の匂いを嗅がれているかのような気持ちになってしまい、意識しないで口に咥えこんでいたホームレスの陰茎を強く吸い上げてしまったりしてしまい……彼の放精したい欲を一気に吹き上がらせ、爆ぜさせるまでに至らせてしまう。
「んぶっ!? ん…んくっ❤ こく、ごく❤」
 唐突に口内に吐精されてしまったユウリであったけれど、口の中に広がって来る妙な匂いも味も、それら全てが甘味のように感じてしまえる彼女は、吐き出すこともなくすべて嚥下していったのであった。
 その後、ユウリは口を開いて白濁液が残っていないことを見せつけると、ホームレスはより興奮してしまったようで、彼女を引き寄せて自分が腰掛けていたベッドに横たわらせる。
 いきなりな事に、ユウリが状況を理解できていないことをいいことに、閉じられることなくさらけ出されたままの無毛のオマンコに顔を近づけ……さすがにここまで来ればユウリも何をされようとしているのは気づいて、止めようとしてくるのだが……。
「あ、あたしは良いから! やめっ、だめ…っ❤ は、んんぅ❤」
 ホームレスは聞いてくれるわけもなく、ユウリは自分のオマンコに舌が這うように舐められてしまって、痒みとも悪寒とも形容できない何かが、気持ちいい快感と共に全身に広がっていくのを味わされてしまった。
 オマンコを軽く弄られただけでこの反応である、そこだけでなく、過敏の過ぎる部分――陰核を責められてしまえば、ユウリは先ほど全身に走った奇妙な感覚とは比にならないほどの快感が味わうことになって、それに合わせるようにしてぬとりと、粘度の高い愛液をオマンコから滴らせてしまうことに。
「いあ…っ❤ ホント…そこはっ❤ もう、いいからぁっ!」
 これだけ強烈な反応を返してしまったことで、ホームレスはユウリの弱点は此処なのかと執拗に責めてくるようになり、彼女はその分だけ愛液を溢れさせられてそれが正しいと身体で応えてしまっていて――興の乗ったホームレスによって陰核を啜られるほどになってしまうと、ユウリは絶頂の頂きにまで達せられてしまい、オマンコから愛液を潮と噴き出させられてしまう。
 おかげで、ホームレスの顔を愛液塗れにしてしまうのだが……そうまで至らされてしまったユウリは、次の行為に及ぶことへの抵抗なんてのは、すっかり無くなってしまっていて――。
「あー…❤ 腰、腰…止まんない❤❤」
 今日、出会ったばかりのホームレスとは身体の相性がよほどに良かったのか、互いに裸になった上で相手に跨りながら彼の生殖器を膣内に咥えこみだした時点で既に気持ちが良く、飲み込んでいきながら腰を動かしてしまっていて、止め処なんて考えられない、それ以前に止める気すらも思いつかないほどにユウリは夢中で腰を打ち付ける。
 女性側がこうまで積極的であるのだから、男の方は相手が妊娠を望んでいると受け取れるのか興奮を高めてしまっていたようで、いつか――というより、確実にミルクを出すことになるユウリのおっぱいの先、乳首に興味があると弄りだしてきた。
 とはいえ、未だ妊娠もしていない……するためにセックスしているユウリであるから、どれだけ乳首を弄ばれようとも母乳が出るはずもなく、ならばホームレスは少しでも早くユウリを孕ませようと彼女の膣の中を下から突き上げだして、子宮口を小突いて断続的に刺激を与え、子を孕むための部屋への入り口を解きほぐそうとしてくる。
「ぅああっ❤ そんなにしたら…あたしの子宮、潰れちゃ…っ❤ くんぅあぁああっっ❤❤」
 ごつ、ごちゅ。下から突き上げられるようになったことで、ユウリのお腹の奥から湿った何かが叩きつけられるような音が響くようになり、その音が立てられる度にユウリの身体は宙に浮いては、重力に逆らうことなく落ちて……再度、子宮口を亀頭で押し上げられてしまう。
 ユウリ自身の重みも加わっていることでホームレスの生殖器が深く突き刺さって来る分、どれだけ膣内を抉られてしまっているのか……そんなことにも考えが及ばないくらいには、頭を突き抜けてしまうほどの快楽を叩きつけられる。
 とはいえ、ユウリとホームレスが今しているセックスは子を為すための儀式であるから、その時が来るのなら吐精を我慢する必要なんてなく、ホームレスは股の奥から湧き上がってくる欲望に従うままに、自分の性器をユウリの膣内奥深く、とうに解れ切った子宮口に亀頭を押し付け、彼女を孕ませるための精子を解き放ったのであった。
「は――っ❤ んぅ…っ❤ あたしの奥に、あったかいのが…広がって❤」
 ついに果たされてしまった子作りのための最後の行い。けれどそれを膣内で受け止めていくユウリからしても愛すると認知している相手に妊娠させてもらえるということであるから、彼女には福音でしかない。だからこそ、ホームレスの濃厚な精子がたっぷりと子宮に流しこまれてくるのを感じることですらユウリには快感でしかなかった。

 ユウリとホームレスが始めたセックスは、最初の種付け後もまだまだ続けられている。
 互いの身体の相性も良かったこともあってか、ユウリの事を気に入ったホームレスは今度は彼女に覆いかぶさるようにしてオマンコに自分のモノを挿入していて、何度も膣内から出し入れしてはいつか出ることになるミルクが待ち遠しいと乳首を舐めまわす。
「は…っ❤ あう……もう、まだ気が早いってのに❤ そんなにおっぱい舐められたら…また❤」
 そんなことをされていくユウリではあったけれど、彼女自身、今も自分とセックスしているホームレスの事は愛を感じる相手であるから、そんな人に操を捧げていることに疑問も何もなく、どころか悦びしかないと好きにさせてしまっている。
 時折、互いに唇同士を重ねてしまうこともあって、もはや2人のセックスは恋人同士がしているものと何ら変わりもなく……だからことホームレスは当たり前のようにユウリの膣内で何度も彼女を孕ませるための精子を注ぎ込んでいってしまう。
 それだけ、何度も膣の中に、子宮にまで子種を注がれてしまえば、ホームレスの精子でユウリの卵子はとっくに受精しており、着床もなされていたことで妊娠は確かな物になっているというのに。
 まあ、それを知るのは、調べなければ分かりようもなく、そんな道具もない現状、ユウリのお腹が膨れ出し始めるまで中出しセックスを連日続けてしまう2人なのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

音取・金枝
アドリブ歓迎、NGなし

匂いを嗅がないように当初はナイアルティンに変身して頭もメットで覆ってメガリスを探していたのですが、流石に目立ちすぎて不審者として追われてしまい、逃げて隠れる為に変身を解除してしまったのです
変身を解除すれば匂いを嗅がないようにしても限度があり、メガリスの影響下に捕らわれてしまいます
メガリスの影響を受けて、年齢的に学生ではなく先生となって愛する夫のことも完全に忘れ去ってしまいます
そうして学院内を身に纏うものは何もなく全裸ですごします。そう、身に纏うものは何もなく、大切だった結婚指輪すらも何処かに無くして……

左胸に大きな心臓手術跡があるのがマイナスですが、生徒達とは違う成熟した大人の女性の肢体はホームレス達に人気で全身白濁濡れでオマンコは乾く暇はないです
そうして愛する運命の人達に抱かれて、教室で生徒達に愛を育む作法。つまり性技を実践して見せて指導する授業を行います
口も手もオマンコもお尻も使って奉仕して、様々な体位で抱かれて、愛の結晶を授かるまでを生徒達に見せつけます♥



「今日も妊娠させてもらうための性行為を実践していきましょう」
 学院の一画、一つの教室の中で裸の生徒達に注目を浴びながら、彼女達と同じく裸の音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)が、数名のホームレスを傍に置きながら妊娠させてもらうための授業を今日も始めましょうと口にしていた。
 格好も今からやろうとしていることも、既婚者で人妻な金枝がするべきことではないのだが……しかし誰も、当人ですら一切の違和感を抱くことなくホームレスに身体を許していってしまう。まるで自分の愛する人はホームレス達であるかのように。
 こんな状況に金枝が堕ちてしまったのは、メガリスの影響であるのは確かであり、最初は学院の全てを覆うように漂う甘い匂いを嗅がないように変身して全身スーツで遮断してはいたのだが、そんな目立ち過ぎる格好では誰からも不審者としか見られず、逃げ隠れるために変身を解除してしまったが最後。金枝もメガリスの影響を受けてしまったことで、愛する夫を完全に忘れ去り、誓い合った結婚指輪も
失くしたことも忘れて、ホームレス達のことが愛しいと書き換わったことで彼等との愛し合いには服は要らないと処分。学院内で全裸で過ごしては愛する人達に求められるままに子作りを受け入れてはその様子を教材として生徒達に教えるといったことを連日行うようになってしまっていたのだ。
 だからこそ『今日も』ということで、金枝は毎日相手のホームレスを変えた上で、女生徒達の前でセックスを披露していってしまう。

 教卓の上に腰かけながら、連日の、昼夜を問わないセックスで愛液とホームレスの白濁の体液とで今や乾くことなく濡れたままのオマンコを女生徒達に広げて見せる金枝。そうすることで彼女の膣の中からは女と男の体液が混じり合った淫水がとろりと滴りだしてきて……どれだけセックスしてきたのかを見る者全てにそう思わせる。
 とはいえ今の学院ではこの地にいる女性達は皆、金枝のようにホームレスとセックスすることは平常のことでしかなく、おかげで彼女のことを淫乱な女だなんて見るはずもなく。それどころか『あんなにいっぱい愛してもらって羨ましい』とか『もう妊娠してても可笑しくないよね……私も速く孕ませて欲しい』なんて声が女生徒達から上がったりしているのだが。
 そんな女生徒達の声を満足そうに聞きながら、金枝は早速セックスを見せつけるために、今日の相手となるホームレス達から差し出された肉棒を両の手で包み込むように優しく握り、左右交互に口付けしては舌で舐めて咥えこんでの手扱きとフェラチオをし始める。
 相手がホームレスであるのだから、口に咥えこんでしまえば饐えた臭いや恥垢の味が口内に広がっていくものであるけれど、もう何度も、何日もセックスの相手を務めているおかげで金枝が授業を始めたころに味わった時よりもだいぶ薄れているようで。
 今や不快な匂いも味も無く、手の中で肉棒の温かさと硬さを共に感じながら今日も精子を飲ませてほしいと手の動きを速めては喉奥にまで深く咥え込んでいっては頭は前後に振って自分の口をオマンコのように見立ててホームレスの肉棒を扱いていく。
 そうして男を感じ取っていく金枝は、愛する人達に自分の身体を捧げられていることに悦びを覚えてしまっているようで、犯されることを待ち望むオマンコからは愛液を噴きだしてしまうほどに、とろとろに濡らしてしまっていた。
 手と口でしてもらっているホームレス達とは別のホームレスが金枝の物欲しそうにしているオマンコを見てしまえば、彼女の膣内に自身の肉棒を挿入してこないはずがなく、金枝は自分のお腹の奥に入り込んでくる感触に甘い吐息と共に口を塞がれていることでくぐもった嬌声を漏らしてしまう。
「んんむふぅ❤ お…ぷっ、ふぐんんぅんんっ❤❤」
 愛する人達に自分の身体を弄ばれることが本当に嬉しいと示しているかのような喘ぎ声に、彼女の身体の中に挿入しているホームレス達の興奮も高まるというもので、何日、何回も味わっている肉体だとしても腰振りを速めてしまうのは止められない。
 口の中を、喉奥にまで突き入れらるのを激しくさせられては、こっちも咥えこめと言わんばかりに頬に押し付けられてくる肉棒を手で擦り上げる。オマンコに入り込んできている肉棒は突き上げてくるように最奥の子宮口にまで押し込まれてきて、その分だけ膣内をすりあげられていく感触に金枝は全身を使ってもらえている悦びビクビクと刻むように身体を震わせてしまう。
 この交わりが心地いい……もっと、もっと気持ち良くなりたい。いっぱい膣の中を擦り上げてっ! そんなことを望みながら恍惚とした表情を浮かべてホームレス達とセックスしている様を、教材として必要なことだからとカメラで撮影までさせてしまっている金枝。
 教材とはいいつつも、愛する人達と愛し合った証として残されていくテープはもう今日で何本目であるのか……その個数以上に、ホームレス達から|膣内《ナカ》出しを受けているのだから、金枝がこれから――もしくは既に妊娠しているかもしれない子は確実にホームレス達の誰かの子供だとい証明にもなってしまている。
 まあ、金枝からすれば愛する人達との間に子供を作ったという物証でしかなく、実のところ沢山の人達に見て欲しいとこっそり世に出回らせていたりするのだが。
 そういうわけもあり、もはや授業というよりAV撮影の様子になってしまっていることに気づくことなく、女生徒達とカメラの前にホームレス達を相手に輪姦されている様を、膣内に相手を変えては精子を注がれるの望んでいるといった顔をしながら受け止めていくのを、金枝はさらけ出していく。
 膣の中に往復していくホームレスの肉棒が動かされていることに夢中になり、喘ぎながら腰をくねらせてしまっては子宮口を小突かれる心地よさに身を委ねていってしまう。
 口と手の中にも感じる肉棒に、今か今かと精子を浴びせられる瞬間を心待ちにしながら扱きあげ、下腹部の奥がきゅっと疼いて膣を締め付けてしまい、ホームレスの吐精を促すことすらしてしまうのも、金枝は無意識にしてしまっていた。
 そんな金枝の淫猥な有様に、彼女の肉体を堪能しているホームレス達はそうそうとこの交わりを終わらせたくはないと精を解き放ってしまうのを必死に耐えながらも、それでもただひたすらに腰を振る事は止めない。おかげでいつか来る絶頂の頂きに、金枝もホームレス達もそこに辿り着こうとしているのに早々とそうなることはなく、結局は皆の淫欲をとにかく煽り続けることになってしまっている。
 とはいえば、金枝の膣内や口内に挿し込んでいる肉棒が抜かれることなく往復をさせてしまっていれば、限界を迎えてしまうのは当たり前のことでしかなく……ホームレス達は精子を放出したい欲が我慢できなくなってくるほどになってくるともとから激しかった腰ふりをさらに激しくして、最後には喉奥に、子宮口に肉棒の先を押し付けて、彼女の中で吐精を始めたのである。
「んぶうぅうっ!! むぐ…っ❤ んんぅ❤ んく…ん…こく❤」
 喉の奥に出されていくホームレスの精子を美味しそうに嚥下していきながら、膣内の奥で解き放たれた精子を子宮に流し込まれてくるのを受け止めていきながら、求めていた白濁の粘液が注がれたことでつい手に力を籠めてしまい、握り込んでいた肉棒からも精子を吐き出させて顔やおっぱいに浴びるまでしてしまう金枝であった。

 これにて、女生徒達に見せ付ける子作りセックスの一例を最後まで見せつけることになった金枝。けれど、まだまだ授業を終わらせる気はなく。彼女が愛する人達であるホームレス達との愛の結晶を作るためにセックスを繰り返していく。今度は使っていなかったからとお尻の方にも挿入されるのを受け入れては今日も一日中、彼等ホームレス達とのセックスを続けていくのだけれど……毎日している以上は、金枝が妊娠することは確実なことでしかない。
 まあ、金枝自身がホームレス達に孕まされることを望んでいるのだから、彼女が嫌がる様子なんて一切見せることもなく、妊娠を為したとしてもホームレス達とのセックスを、お腹が十分過ぎるほどに大きく育ち、取り返しがつかなくなるとしても止めることもなく無さそうではあった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

高千穂・黒葉
メガリス希望
『思い通りに常識を改変するメガリス……!
これほどボクの生配信にぴったりのアイテムはないのにゃ!』
「だめだね、このノワール。早くなんとかしないと……」

とまあ、ふざけたことを言ってるノワールは後でお仕置きするとして。
純粋な女子中高生たちを思い通りにしようなんていう男たちは許せないよ。
なんとしても元凶のメガリスを破壊しなきゃ。

『メガリスはボクが持ち帰るのにゃー』
「ノワールは黙ってなさい!」

魔法少女に変身して学園に潜入するよ。
魔法少女の魔法抵抗力なら、メガリスの影響を防ぐことができるはず!

「もう、おにいちゃんたち、だらしない生活してるんだから!
わたしがちゃんと面倒みてあげないとだめみたいだね」
『黒葉があっさりメガリスの虜になったのにゃ。
ちなみにボクは解説役のモブなのにゃ』

路上で寝てるおにいちゃんたちを起こしてまわるよ。
もちろん、元気になってるところは朝のご奉仕ですっきりさせて、わたしの中にいっぱい出してもらうよ。

「はい、おにいちゃん、朝ごはんだよ。あーん」

口移しで食べさせてあげるね。



 嗅げば認識を変えてしまう甘い匂いを発するメガリスが、学院を淫らな場所と変えてしまった大元。
『思い通りに常識を改変するメガリス……! これほどボクの生配信にぴったりなアイテムはないのにゃ!』
「だめだね、このノワール。早くなんとかしないと……」
 そんな代物を欲しがる黒猫に呆れてしまっているのは高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)で、大抵で被害に遭うのは自分達であるから……ノワールへの仕置きも後でするとしてまずはメガリスは破壊しないければいけない意気込んでいた。
『メガリスはボクが持ち帰るのにゃー』
「ノワールは黙ってなさい!」
 まあ、黒猫のノワールが欲望全開なことを宣うせいで、一喝する黒葉の意思は固くするものの、見た感じは締まらない空気になってしまっていたけれども。
 ともかく、学院に入るにあたって魔法少女に変身することで抵抗力を増すという、フィジカルに頼った手段を取る黒葉。
 これならメガリスの影響も防ぐことが出来ると、学院の敷地内に脚を踏み入れてみれば――。

「もう、おにいちゃんたち、だらしない生活してるんだから! わたしがちゃんと面倒みてあげないとだめみたいだね」
 明朝、その辺りに寝転がっているホームレスを起こしていくのは黒葉で……彼女の今の格好は最初に訪れた時の魔法少女の出で立ちではなく、服の一切を着ていない全裸であった。
 どう考えても異常な格好であるが、当の黒葉は気にしている様子もなく、どころかホームレス達に率先してみせているように振舞っている。
 目覚めに全裸の少女から自分の大事な部分を見せつけられてしまえばホームレス達は朝の生理現象を性欲の生理現象にしてしまうのは当たり前のこと。股間を勃起させてしまうのを黒葉に見つけられてしまうのだが、彼女が男の股間が大きくなっているのを見て取る行動といえば、朝の交わりと、早速のセックスにのめり込んでいってしまうことで。
「こっちもちゃーんと面倒みてあげないとね♪」
 当然のようにホームレスの勃起ちんぽの上に自分のオマンコを宛がってしまう黒葉。
 今日は最初の相手のせいか、黒葉のオマンコはまだ愛液に濡れていないために、彼女は挿入する準備としてホームレスのちんぽを膣口に擦り付けるように――スマタに近いことをしだして、自分自身で刺激を与えるようにし始める。
 そうしていくことで黒葉のオマンコからはとろりと愛液が滲みだし始めてきて、擦り付けているホームレスのちんぽにも塗していくことになるのだけれど、ここまで、なんとも手慣れている様子でごく自然にしてしまえているのはもう1週間は朝のお目覚めと生理現象の解消を続けてしまっているからだろう。
 だからこそホームレス達を相手に裸で接することに嫌な気分も何もいだくことなく、それどころか早く妊娠させてほしいと、そう願っているかのようにホームレスのちんぽと自分のオマンコが愛液によって十分に濡れたと思えば、互いの性器同士を繋げあうのセックスをしてしまえるのだ。
「う…ん❤ おにいちゃんの、今日も…おっきいね❤」
 ゆっくりと、腰を下ろしていくことで、黒葉は自分のオマンコの中にホームレスのちんぽを飲み込ませていく。
 そうしていくことで膣の中に入り込んできている感触を味わうことになり、大好きなおにいちゃんとセックスしている実感に恍惚とした表情を浮かべてしまう黒葉。
 最奥の子宮口に亀頭が触れあってしまえば、このまま朝一番の濃い精子を膣の中に出してもらって、今日こそ妊娠させてもらうと黒葉は腰を動かしだし――身体を激しく揺さぶりだす。
「こーすると、わたしの|膣内《なか》、おにいちゃんのでこすれて……気持ちいいのっ❤」
 もう連日と続けているルーティンだというのに、それでも快感を強く感じられているのは、愛情を抱く相手としっかりと妊娠させてもらうという目的でセックスが出来ているからか。
 ホームレスはそんな黒葉の膣内に飲み込まれている生殖器の先から先走り汁を大量に出してしまいながらも、本命の中出しまでにはまだ至っていないからと腰を上げて彼女を下から突き上げる。
「きゃ…あんっ❤ あ、は…おにいちゃんもわたしに孕んで欲しいんだね❤ 嬉しっ❤ わたしも、産みたいからっ❤ 今日も…沢山お腹の中に出してっ❤」
 自分に身を任せてもらっていたと思ったら、ホームレスの方からも腰を動かされてしまったことで、子宮口を強く小突かれる衝撃を受けてしまった黒葉であったが、しかし彼女からすればわたしに妊娠してほしいと、気持ちを一緒にしてるんだと、やっぱり悦びしかない行為でしかなく、互いに身体を震わせていきながら繋げあっている生殖器同士をぶつけ合い、淫水による卑猥な水音を立てていく。
 それによって亀頭による激しくも情熱的なキスの嵐を何度も子宮口で受け止めていくことになり、黒葉はその刺激が絶え間なく脳天にまで突き抜けてくるとで、ホームレスに抱き着くようにして、駆け登ってくる快感を分け与えようとするかのように頭をぐりぐりと擦りつけていってしまう。
「はひ…❤ ん、ふゅ…❤ ひゃっ、あ…んんっ❤」
 もうまともに言葉も発せていない黒葉。今できることはオマンコの中を抉られ、子を孕むための準備を整えるために耕されていく快感を享受するために腰を動かすことしかできない。こんな気持ちのいいの、もっと、ずっと続けていたいと心の底からそう願いつつ。
 だけれど、黒葉の元の願いは大好きなおにいちゃんたちの赤ちゃんが欲しい、産みたいというものであるから……その相手であるホームレスもそうしたいと求めている以上、彼の精射欲が一定にまで達してしまえば、黒葉を孕ませようと彼女の膣内に飲み込まれたままのちんぽを爆ぜさせてしまうのは必然。
「くぅあっ❤ ひゃ…あぁああーー❤❤ わたしのお腹の奥にぃ、おにいちゃんのせーえき、出されて…っ❤ 孕むっ! 赤ちゃん孕めちゃうのぉ❤❤」
 黒葉はおにいちゃんのおちんぽが自分の膣内でビクビクと脈動を始めたあたりで〝もうすぐいっぱい出してもらえる〟と、胸の裡を歓喜に満たして、子宮にまで沢山流し込まれたいと自ら子宮口を亀頭に押し付け、直後にホームレスの遺伝子が詰まった迸りを受けることになり、子宮口に与えられたその刺激によって黒葉も、絶頂の頂きにへと達せられてしまったのであった。
「はぁ……んぅ❤ あ…ぅ❤ おにいちゃん、今日もすごかったね❤ そろそろ食事にしよう? はい朝ごはん、あーん?」
 ホームレスのちんぽから放出されてくる精子をすべて膣内に受け止めていった黒葉。そこに至るまでに激しく交わるセックスをしていたことで、疲れから荒い息をついている。なのに、彼女はホームレスの朝のお世話はまだ終わってないとばかりに、彼に与えるだろう食事を自分に口に放り込むと、口付けを交わし、朝のごはんの口写しで食べさせていくことまでしてしまう。
 それがすめば、このおにいちゃんはもう起きたねと、今度は別のホームレスの許に向かい、同じように彼からも膣内への吐精を受け止めていく様は、もうホームレス達に自分の全てを捧げることを誓い、子を孕んで産むことすらも当然としているかのようで……
『黒葉、あっさりメガリスの虜になってるのにゃ』
 どうしたってそうとしか見えない様子に、当初は、メガリスに想いを馳せていたノワールも、あまりにもあっさり過ぎな黒葉に呆れてしまっていたようである。まあ、こんな、ホームレス達の子種を子宮で受け止めていく日々が当たり前の日常とばかりに1週間も続けてしまっているのだから、そう思ってしまうのも仕方がないことだろおもうけれども。
 当然、それだけの日々を、毎日のように続けてしまっていれば、黒葉がホームレス達の精子によって新しい命を胎に宿してしまうことも必然でしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

天野・ゆづき
事態の深刻さも分からないまま現地入りしたボクは甘い香りをたっぷり吸って簡単に術中に陥っちゃうよ
それで数人の撮影班に囲まれながら「|恋人《おじさん》と初めての子作りセックスしてみた」みたいな配信を始めて、べろちゅーしながら服を脱がされた後は、背面駅弁スタイルでボクの初めてを貫かれる瞬間をじっくり撮られちゃう
おじさんの気持ちが良い様に揺さぶられたっぷりと中出しされそれも撮り終えると、今までのが準備運動だと言わんばかりにおじさんの荒々しい本気子作りが始まるよ
ボクを押し倒し巨体で圧し潰す様にしたり、四つん這いにさせて腕とか髪とか引っ張りながら獣の様にしたり、ボクの細い首をきゅっと絞めて窒息させながらしたり、何度も何度も使われ出される内に、此処にくるまでは初めてだったボクの穴はすっかりおじさん専用の形に仕上がってるかもね
余りに激しい行為に終わった後はボクは白目を剥いて気絶して痙攣してるかも
そんなボクに群がる次の|恋人《おじさん》達
容赦なく使われるボクの身体
配信はまだまだ始まったばっかりってことだね



 年端も行かない少女と、中年と言っていい年齢のホームレスとが恋仲になり、愛の結晶を作るためにセックスすることすら普通なことになっている学院に蔓延している甘い匂い……今の状況を作り上げた大元から発せられている匂いであるが、天野・ゆづき(キマイラのライブストリーマー・f40488)はそうとも知らぬまま、たっぷりと甘い香りを吸ってしまう。
 そうなればあっさりと術中に嵌ってしまうわけで、ゆづきは自分よりも確実に――おそらく40は超えているだろうほどに年上な、それも複数のおじさん達を恋人だと認識してしまうことになり、処女を捧げて子供を作りたいと思うようになってしまっていた。

 そんな思いを抱いたままでは――『|恋人《おじさん》と初めての子作りセックスしてみた』だなんてタイトルで配信を始めてしまうのも致し方ないことだろう……ゆづきが年嵩の男性、それもホームレスとセックスして妊娠させられていく様を視聴者達から祝福されたいと。まあ、セックス相手となるホームレスのおじさんは、彼女のような子がセックスさせてくれることにとっくに興奮しっぱなしで、股間を大きくしていたままだったけれど。
「おじさんも待ちきれなさそうにしてるし、早速セックス、していくねっ♪」
 ゆづきも、甘い香りの中に混じるおじさんの臭いでこれ以上は引っ張れそうにないと開始の合図をすると、早速と口付けをされてしまう。それも、おじさんの舌を口内に入り込ませられるディープなもので。おかげでゆづきはどろりと粘つくおじさんの唾液を交換しあうことに。
「むふぅ❤ ん…れろ、ちゅ、れる…❤」
「恋人同士のべろちゅー❤ ゆづきちゃんも嬉しそうだね♪」
 だけど恋人であるホームレスのおじさんから送られてくる唾液であるから、ゆづきは吐き気を覚えることなく、喉の奥にへと嚥下していっては、もっとのねだるように舌同士を絡め合わせていってしまう。
 互いが互いを求めあうキスをしていく様はまさに恋人同士であろう、だからこそ、キスだけに留まれないと、既に下半身を露出しているおじさんはゆづきも素肌をさらけだすべき、自分に全てを見せてくれと口付けをしながら彼女の服を脱がしていって……ゆづきの10代半ばの膨らみも慎ましいおっぱいと、誰にも見せたことのない股間を露わにさせていった。
「ゆづきちゃんのお肌、すべすべでぷにぷに……きれいだよぉ? それにオマンコも処女らしくぴっちりと閉じちゃって、健気って感じだねぇ♪」
「や…あんっ♪ そんな風に触られたら……ひあっ!? も、もうボクの大事な所、そんなにじっくり見ないでよぉ★」
 カメラとホームレスのおじさんの前で完全に一糸纏わぬ姿とされてしまったゆづきは、すりすりと、若く瑞々しい素肌を撫でつけれたり、指先で突かれたりでむず痒く感じてしまうのだが、それが恋人からしてもらえていることだからと艶の声を上げてしまい、未だ誰にも侵略されていないオマンコのコメントまでされてしまったことで、感じていたむず痒さはお腹の奥が疼くものに変わってきてしまっていた。
「あぁっ! ゆづきちゃんのオマンコ見てたらもう我慢なんて出来ないっ! ごめんね、もう入れちゃうからっ!」
「……ひゃっ!? あ、いい…よ? ボクの初めて、|恋人《おじさん》に上げるつもりだったから…ね?」
 速く、これでボクの大事な所を貫かれたい――それが伝わったのかどうか、ホームレスのおじさんは突如としてゆづきの身体を抱え上げると、身体を開かせた体勢を取らせ、彼女の慎ましいおっぱいや、おじさんに見られたことで愛液を滲みだしてきていたぴたりと閉じたオマンコを視聴者達に見せ付けるような形でカメラの前に立つ。
 確実に羞恥心を煽るかのような格好ではあるが、けれどゆづきはそんなことよりも、自分の股の間に通されているおじさんの――この学院でそこそこ使われているだろうに、それでも恥垢を付けた亀頭や、立ち昇ってくる饐えた異臭を放っているチンポの方がよほどに興味をそそられているようで、彼女はカメラに方には顔を向けず、おじさんにチンポに視線を釘付けにしていたのだが。
「そんなにチンポにご熱心にちゃって……ちゃんとゆづきちゃんのオマンコに入れてあげるから、また恋人同士のべろちゅー、しちゃおっか」
「んむぅ…っ❤ ふ…う、んぅ❤」
 そんなゆづきの顔を、無理矢理に振り向かせたおじさんは、言葉の通りに舌を絡めあう口付けを彼女としはじめ、ゆづきはそれを逆らうことなく受け入れるものの、それでも、自分のオマンコにホームレスおじさんの、不快な異臭を放つ恥垢を付着させたチンポの先が当てられたことに胸を高鳴らせてしまう。もうすぐ、ボクの|初めて《処女》を大好きなおじさんにあげることができると、歓喜に包まれながらで。
 事実、ゆづきはおじさんに抱えられている身体に僅かに抑えつけられるような圧を感じると、未通の――新雪の如き膣の中に男の生殖器の先端が入り込んでくるのを感じだす。
「ふぅうううーーっ! んんんぅううぅうーーっ!!」
 ゆっくりと、カメラの前に見せ付けるようにしておじさんは自身のチンポを突き入れていくほどに、ゆづきの膣肉を押し広げながら、初めての侵入者として奥の方にへと埋められていき、それに痛みを――股から左右に二つにされてしまうのではないかと思えるほどの痛みにゆづきが苛まれてしまう。
 愛液に僅かに濡れていただけのオマンコの中へ迎えいれたのだから、その分だけ滑りも悪く、それだけ膣壁をすりあげてしまっているからこその激痛とも言える痛みである。とはいえ、それでも、ゆづきからすれば恋人から与えられる感触だからと、その痛みも愛おしいものでしかなく、舌を絡ませあう口付けでもしていなければ、呻き声とも嬌声とも取れない喘ぎ声を出してしまっていたことだろう。
 そして、とうとうゆづきはプ……プチッ…と、自分の純潔の証が風前の灯火を迎えだしている音を耳にし始めてしまい、彼女は|恋人《おじさん》に初めてを捧げるという自分が望んでいた瞬間がようやく訪れることに感極まり、思わずおじさんとキスも止めて、自分のオマンコに入り込んできているおじさんのチンポを入ることを拒む最後の砦が貫かれることに感覚が集中していってしまう。
「あ…はあっ! おじさんのおちんちん、ボクの処女膜に触ってるっ! もっと奥に入りたいって、押し上げられちゃってるのっ!」
 だからこそ分かってしまう、自分の純潔の証が、おじさんのチンポでどのようなイジメ方をされているのか。口に出してしまうのは、実況しているから、必要な説明だと考えたからか。ともかく……。
「お゛…あ゛…っ! やぶられ……やぶられて…るのぉっ!!」
 自分の耳に、自分の処女膜がびちっ、ぶち…ぶちぶちぶちっと、断末魔の悲鳴を上げていくのを聞いていき、ついに、最後の抵抗すらも貫く音すらも、聞いてしまうことに。

 ――ブッ……ツブッッッ!! どずっ!

「あ゛~、あっ、~~~~~っっっ!!!」
 ついに為されてしまった、ゆづきの純潔の証が……処女の膜がホームレスなおじさんのチンポで破られた瞬間。貫かれたことで抵抗を失くした膣内は押し入ろうとしていたホームレスのおじさんチンポを最奥の子宮口にまで勢いよく辿り着かせることまで許したことでゆづきはもう声も発せられないほどの衝撃を受けてしまっていた。
「はぁ…ふぅ、ゆづきちゃんのオマンコ、奥の方にまで入っちゃったね」
「ぅあ、ん…う、ん❤ おじさんのおちんちん、ボクの中、いっぱいに……奥の子宮口まで届いたよ❤」
 けれど、そんな状態から脱してくれたのは彼女が愛するホームレスのおじさんで、彼の言葉が耳朶を打ったことで、ゆづきは|初めて《処女》を|恋人《おじさん》に上げられたんだと心が暖かくなってくるのを感じていた。
「お…じさん❤ 次は…ボクとの子作り…なんだからね♪」
 その胸の裡に宿りだした暖かさをそのままに、処女喪失は達成したのだから今度はボクを妊娠させてとホームレスのおじさんにお願いしちゃうゆづき。
 彼女からの頼みだからと、おじさんは抱え上げたままのゆづきの身体を上下に揺り動かしだして、カメラに繋げあったまま互いの性器同士を映しながら、ゆづきのオマンコから自身のチンポの出し入れを始めだす。
「ふあっ❤ ぅんっ❤ ボクの|膣内《なか》で、破れた処女膜絡まったままのおじさんのおちんちん、動かされてっ❤ ぅうんあぁああっ❤❤」
 初めての痛みに喘ぐ暇もなく、生娘であった膣の中を抉られ、耕されていく感触に喘ぎ声を漏らしていくゆづき。自分のオマンコから一筋、二筋と滴破瓜の血が接続しあってるおじさんのチンポにまで滴り落ちていくのだけれど、彼はただひたすらにゆづきの身体をゆさぶりながら膣内を突き上げていくだけ。
 膣の中をがりがりがりと削られるというか、おじさんのチンポのカリ首で引っ掻かれるようにして引き抜かれたと思えば、一瞬の間を置いてから突き入れられて子宮口を小突かれるというのを繰り返されていくゆづき。それによって、破たれたばかりの処女膜は、未だ彼女の膣内に残されていた分も削ぎ落されていくのだが、この時にはもうゆづきは処女を貫かれた痛みは感じておらず、オマンコからは愛液を溢れ出させていて、破瓜の血と混ぜ合わせながら地面にへと滴らせていた。
「さすがに…っ、処女だけあって、ゆづきちゃんのオマンコの中、きつきつだよ…! こんなに、油断したらすぐにでも出しちゃいそう…っ!」
「あ、うあ❤ は…あっ❤ ボクの|膣内《なか》に、せーえき、いっぱい出していいんだよ❤ 今してるの、子作りセックスなんだからぁ❤ おじさんとの赤ちゃん、作りたいの❤ 産ませて…っ❤」
 そんなセックスを続けていたゆづきとホームレスのおじさんであったけれど、さすがに年端もいかない生娘の膣内を突き入れていくことに、精を解き放ちたくなる欲が高まってしまうのはどうにも我慢しきれないようで、おじさんがもう彼女の膣内に吐精してしまいそうと言ってしまい、それにゆづきは妊娠させてもらうつもりであるからと性器同士を繋げあったままで彼の精子を注ぎ込んでと返してしまったのだが……それがおじさんへの最後の抑制の箍を外す切っ掛け。
「ふあぁあっ!? ボ、ボクの身体…おじさんに抑えつけられて❤ 子宮口❤ せーえき発射直前のおちんちんに押し付けられてるの❤」
 ゆづきの方からも膣のなかで吐精して欲しいと言ったことで、おじさんをその通りに応えようと彼女の、後ろから抱き抱えていた身体を抑え込むようにしながら突き上げていたオマンコの奥、子宮口にまで亀頭を密着させてぐりぐりと擦りつけるようにしだす。
 それに処女喪失に続き、もう一つの望みを叶えてもらえそうだと、膣内に入り込んでいるおじさんのチンポが刻むように脈動しながら一回り大きくなってきているのを下腹部に添えた手と膣内に感じるままに、お腹の奥をきゅうっと強く疼かせてしまうゆづき。
「おじさんの、ボクのオマンコの中でおっきくなってるのは分かっちゃうの❤ もうすぐ、来るのも……解っちゃう❤ ふぁっ、んんうああぁあっ!! おじさんっ! 来てぇっ❤ ボクのオマンコの中でしゃせーして孕ませてっ❤❤❤」
「ううんくぅう…っ! もうダメだっ! このまま奥の方で出してやるからなっ!!」
 ゆづきが思うままに叫んでしまえば、無意識に膣でも締め付けてしまっていたのか、おじさんはもう耐えられないと彼女の膣の奥にまで自身のチンポを突き入れたままで、女性を――ゆづきに自分の子供を孕ませるためのDNAが詰まった白濁の体液をぶちまけてしまうのであった。
「んぅ…あっ❤ 出…てっ❤ ボクの|膣内《なか》でおじさんのせーえき、出されてるのぉっ❤」
 これで初めてを捧げ、子作りまでするセックスの全部を、愛するおじさんとすることが出来たとどく、どぶりと膣内に男の生殖液が注がれて、子宮にまで広がっていくのを感じるままなゆづき。
 恋人と愛の結晶を作れるんだと、恍惚とした表情を浮かべていた彼女であったが……おじさんの欲望はただ一度の膣内への吐精では終わらなかったようで。
「まだ、これでゆづきちゃんが妊娠出来たかも分からないから、もっとオマンコの奥に注いであげるからね?」
 おじさんに抱えられていた身体を、四つん這いな姿勢をとらされるように地面に押し付けられてしまったゆづきは、今度は獣の交尾のように、つい先ほど膣内に精子を注がれたばかりにオマンコにもう一度、おじさんのチンポを突き入れられてしまったのだ。
「ひゃぐっ!? ちょ…おじさん❤ さっきより、激し…っ❤」
 乱暴に髪を引っ張られ強制的に顔を上に上げさせられたゆづきの表情は、処女を捧げたときとは違い、無理矢理なセックスをさせられているというのに、それでも悦びを感情を浮かばせた蕩けたような顔を、カメラに見せ付ける。
 誰がどう見てもセックスを続けさせられていることを望んでいるとしか思えなくて、けれど実際にゆづきは|恋人《おじさん》からのもっとセックスしたい欲をぶつけられることに歓喜しかなかったのだ。
 だからこその蕩けた表情であり、獣のような体勢でオマンコの中にチンポを突き入れられ、膣の中を出し入れされて摺り上げられていく快感に酔いしれられる。一度注がれたおじさんの精子を掻き出されたり、子宮の内側にまで押し込められてしまうことに、最初からゆづきも望んでいる本気の子作りをされていくことに、どれだけ乱暴に扱われようとも淫らに喘いでしまう。
「あ、ひゃっ❤ ま、またボクの|膣内《なか》で出されちゃったぁ❤」
 体勢的に、女性への征服感が強かったのか、おじさんがもう一度、オマンコの中で吐精して相手の妊娠の確立を上げていく。それをやはり嬉しそうな顔で受け止めていくゆづき。そのまま、膣内から抜かれることもなく再度おじさんがチンポの出し入れを始めたことで、この子作りセックスはもっとしてもらえるんだと、頭の中が真っ白になっていく僅かな思考でそう考えてしまえば、ゆづきの興奮も治まることもない。
 今度の体制も獣の交尾のような交わり方をされるのだけれど、髪に代わり腕を後ろに引っ張らればゆづきの上半身は上に向かせられ、恍惚な表情に続いて慎ましいおっぱいながら主張を強めるようにツンと尖らせていた胸の頂きもカメラに捉えられ、この乱暴に扱われるセックスですら、ゆづきは快楽を得ていると視聴者達の目に明らかにさせていってしまう。
 コメントが流されているだろうに、それを確認する余裕もないままに、ゆづきはおじさんのチンポで後ろから突き入れられていく感触と快感に喘ぎ声を漏らしていくだけしか出来ない。
「あぁああぁっ❤ 見られてるっ❤ 見せちゃってるのっ❤ ボクが……|恋人《おじさん》と子作りしちゃってるのをっ❤ 嬉しくて、変な顔しちゃってるのを晒しちゃってるよぉ❤ もっと見てっ! 皆で、ボクがおじさんとの子供を作る瞬間を……産む処も配信しちゃうまで、全部っ❤」
 後ろから突かれてしまうことで、ゆづきの身体は揺すられていっては、そこまで大きい膨らみではないおっぱいだとしても確かに震わされてしまい、その様すらもカメラに映してしまっていることに気づかされてしまうことで、もう最後まで配信してしまおう……妊娠して出産するまで、全部見せつけてしまってもいいからと今度も膣内への吐精を求めてしまうほどに、昂ってしまっていた。
 もう彼女は自分が何を言っているのかも、どんなことをされているのかも、気持ち良くなれるのならばと考えることもなく口に、行動に移してしまえるような状態でしかなく、ゆづきは確実におじさんと子作りしていることを証明してしまおうと元より上向きにされていた上半身をさらに身を起こして……おじさんのチンポを自分のオマンコで咥え込んでいるところをカメラに映し込むような姿勢を取り……。
「見え、ますか❤ ボクのオマンコに……おじさんのおちんちんが入り込んでいるところ❤ もう沢山、膣の奥でしゃせーしてくれるおちんちん、ですよ❤」
 ゆづきは確かに、|恋人《おじさん》を相手にセックスしている。妊娠させてもらうために何度も何度も膣の中で精子を注いで貰っているんだと、視聴者達に自分から痴態をさらけ出してしまう。
「あぁ、もう、ゆづきちゃんたら、そんな恥ずかしいこと惜しげもなくしちゃって……そんなの見せられたら、また出したくなるじゃないか♪」
「ふえへへ……いーよ❤ ボク、本当におじさんとの赤ちゃん欲しいから❤ だから沢山、たっくさん、せーえき子宮にちょうだ……んぅあっ❤ また、出されたぁ……❤」
 出したくなるとおじさんが言ってくれば、そうして欲しいと返す間もなく、当たり前のようにお腹の奥に赤ちゃんの素である熱が広がって来るのを感じさせられるゆづき。これでもう、何度目か、後ろから突き入れられる、獣の交尾のような交わりのさなかで、その実数回と膣内で吐精されてしまっていたことで、どれだけおじさんの精子を子宮にまで流し込まれたのか、おじさんのチンポで膣内をすりあげられていったことすら曖昧となってしまっている。
「ふう……ちょっと疲れただろう? 少し休もうね」
 それだけ長くセックスしていれば疲労が溜まっているのも当然で、おじさんも疲れたからとゆづきのオマンコに突き入れたいたチンポを抜き出すと、彼女の身体を仰向けにして横たえさせる。
 その瞬間、ゆづきはおじさんのチンポに目が行ったのだが、その時には処女を捧げるまえに臭った不快な異臭も、亀頭に着いていた恥垢もなく、そのことは、膣内で削ぎ落してきたと彼女に教えるようなこととなっていて、ゆづきは自分の膣の中、子宮までも全部、愛するおじさんの色に染められたんだと、まったく治まる様子を見せない悦びに包まれるのだけれど……その直後に、おじさんのチンポを長く咥え込んでいたオマンコに挿入される刺激を受けることになってしまった。
「ははっ、ちゃんと休めた、よね? 少しだけだろーけど」
「お…ぐっ、お、おじさ……や、あっ❤ ダメ……今、オマンコの中、動かされちゃったら…っ❤」
 一休みしようとしたところに不意打ちでオマンコにチンポを突き立てられたことで、心構えが出来ていなかったゆづきは今までと同じセックスをさせられるというのに、それでも妙な……ズレたような感覚を覚えて、膣内をすりあげられていく感触に、心ここにあらずのようなふわふわな思考にさせられる。
 そんな有様だというのにも係わらず、相も変わらずゆづきのオマンコに突き入れたチンポで彼女の膣内を擦り上げていくおじさん。
「ゆづきちゃんの中学のオマンコ、今日会ったばかりだけどもっと使わせてくれるよねっ!」
「う、ん、うん❤ ボクのオマンコ……名前も知らない…今日出会っただけの|恋人《おじさん》に沢山使って欲しいのっ❤ ホントに、絶対…っ❤ 妊娠させてっ❤ 赤ちゃん……産ませてほしいからっ❤ いっぱい、いーぱい、オマンコの奥でしゃせーしてっ❤」
 少女とおじさんの、あからさまに体格の違いを見せつける様に、その身体でゆづきを押し潰すようにして彼女のオマンコの奥にチンポを捩じ込もうとしていくおじさんは、まだまだ子供の域を脱していない少女の胎に自分の子を孕ませられると気持ちを昂らせたまま、より気持ち良くなりたいと、ゆづきの首に手を掛けたと思えば、強く握りしめだす。
「おひゅ……かっ、ひゅぅ」
 そうなれば当然、ゆづきは息が出来なくなり、酸素を求めて口をハクハクとしだずのだけれど、それとは逆に、チンポを突き立てられているオマンコをキツク締め付けてしまう。
「くぅああっ! 首絞めたらゆづきちゃんのオマンコ、きつく締めすぎだ…っ! くぅ、また、もう出しちまう…っ!!」
「あぅ……ん…っ」
 首を絞めつけられたまま、おじさんのチンポから精子を搾り取ろうとするかのようにオマンコを締め付けてしまうゆづきは、膣の奥にぶつけられるように吐精された刺激によって、途切れかけていた意識を落としてしまうのであった。

「ふう、流石にやりすぎたかな? でもまあ、ゆづきちゃんのオマンコが気持ち良すぎたせいだから♪」
 くたりと横たわるゆづきの、新鮮な空気を求めるようにして上下される胸を見て、ヤリ過ぎたと反省はしつつ、こんなことをしちゃったのもゆづきのせいだと席に転嫁してしまうおじさんは、これで満足したのか特に孕ませる責任は取る気はないとばかりに彼女の許からは離れていくのだが……入れ替わりに、別のホームレスのおじさん達が複数名連れ立ってゆづきの傍にまで近づてくる。
 気絶していることでそれに気づけないゆづきは、オマンコからどろりと精子が垂れ落ちていく様も見られてしまい……ホームレスのおじさん達の淫欲を刺激することになって、ゆづきは彼等の欲望を、気を失ったままで受け入れさせられていくことに。
 その様も当然とばかりに配信されていて、ゆづきは代わる代わるにオマンコに突き入れられていくホームレスのおじさん達のチンポから噴き付けられる精子を全員から膣内にうけとめさせられていってしまい、誰の赤ちゃんを孕んでしまうのかも分からないようにされていってしまうのを、日が変わるまでされていってしまう。

「ふあ…あ、ん❤ もう、これでぇ……|恋人《おじさん》達のせーえき、ボクの|膣内《なか》に出されたの、何度目なのかな? でも、まだまだしたりないんだよね? なら…ボクともっと、いっぱいセックスしよ♪」
 日が変わり、一旦は休ませた方がいいと眠らせてもらったゆづきは、目が覚めた後も変わりなく、ホームレスのおじさん達を恋人として、彼等との子作りセックスを始めてしまっていた。
 配信も当たり前に続けられていて、彼女はカメラの前で何度も、ホームレスのおじさん達から放精される白濁液を子宮で受け止めては素肌にも浴びせてもらってはオマンコだけでなく全身もどろどろな恰好にさせられてしまうのだが、そんなことをされたとしてもゆづきには悦びでしかなく。そんな痴態を配信していく日々を続けて行ったことで、彼女はもはや甘い香り関係なく|恋人《おじさん》達とセックスすることを望むようになってしまっていて……そのおかげで1週間、1ヶ月と続けたことでゆづきは名も知らない|恋人《おじさん》達の誰かの子供を孕むことになったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 日常 『一期一会の出会いを大切に』

POW   :    ノリよくぶつかり、繋がりあう?

SPD   :    何が好きか、知ってもらおう?

WIZ   :    自分のこと、教えた方がいいかな?

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 やり方はどうあれと言うか、この地の今の状況に則ったからというべきか……一部の猟兵を除いた全員がホームレスを相手に妊娠を確かな物としてしまったのだけれど、ともかく、学院を淫らな場所にしてしまったメガリスである燭台の行先が今はホームレスの手に渡っているらしいということまで掴むことは出来た。まあ、まだ誰なのか、個人の特定には至っていないのだが……。
 とはいえ、このまま交流を続けていけば誰が持ち得ているのか、いつか判明するだろうから、このまま深く交わっていけばメガリスを手にする時は来るだろう。ただ――残念なことに件のメガリスを手にして、暴走を止めたとしても既に起きてしまっている事態は収拾がつくことはもはやない事態にまで発展してしまっている様子。
 学院の女性達はホームレス達の事を恋仲やご主人様として認識したままに彼等と性交していきながら、子を作ることすらも続けていってしまうのことを、もう止められないということもである。とはいえ、正気に戻るよりもこのままの方が幸せのままでいられるだろうから、変に手を出す必要もない……そもそも、因果がそう固定されてしまったようだから変えようもないのだし。
 それよりも、彼女達がそうなる因果に少しでも触れてしまっている猟兵達の方だが……さすがに触れている期間が長くなり過ぎていなかったおかげで、一生とまでは行かず、精々半年ほど影響を受けてしまう程度のようである。ただ、影響の爪痕はまちまちのようで、人によっては1年か、それか学院の女性達のように一生かもしれないのだけれども。
 その間に、ホームレスとの婚姻を誓ってしまうのか、それとも性欲処理として使ってほしいと誓ってしまうのか……一つ言えることは、半年でもそれだけの期間ホームレスの子を胎に受け入れてしまっていればもう産むしかなくなるくらいには成長はしているということと、ホームレス達との仲を深めていけばいくほど他者へ――学院の外にまで自分達の姿を認めて欲しい欲が湧いてくるということだろうか。
 さて、このようなどこまでも淫らさに溺れていくだろう学院の中で猟兵達はどのように過ごすことになるのか?

※メガリスそのものは早い段階で見つかります。要はその前と後、どのあたりの時期で、どのような影響を残しているのか、どう過ごしていたかがメイン。
 ちなみに、どの時期であろうとメガリスを手に出来るのかの違いはないので、入手希望する方はその辺りは気にしなくてもいいですよ。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
WIZ選択

武闘家なので、今日も恋人=ご主人様たちと校内の武道場で「絶対に負けてしまう乱取り稽古」を部員たちと繰り返しています。強い少女を屈服させるのが大好きな複数人に組み伏せられ欲望のままに弄ばれてしまいます。自分のことをちゃんと知ってもらうため、潜りこむときに作った生徒手帳を首からぶら下げて、個人情報をまる見せにしながらのご奉仕です。ついには一生性欲処理奴隷でいることを宣言して、メガリスの効果で絶対服従の誓約書にまでサインしてしまうでしょう。そのあと正気に戻っても被虐願望は心の奥底に残り続け、ますます無自覚ドMに嵌っていきます。



 保健室とか……トイレで続けていた|奉仕活動《性欲処理》だったけれど、ボクが武闘家だって知られたからなのか、今じゃ活動場所は武道場になっちゃった。ていっても、やることは相変わらず|ホームレスのおじさん達《恋人でご主人様達》とセックスしてるんだけどね❤
 それで、今日も乱取りって名目で稽古をつけることになったんだけど……この勝負は毎日ボクの敗け、必要ないからと胴着も着せてもらえない裸のままで道場の床に組み伏せられちゃうの。
「んんぅあっ❤ また…いきなりぃ…っ❤」
 そのまま、当然のようにボクのオマンコにご主人様のおっきくしてるおちんぽを入れらちゃえば……もう妊娠している上に、お腹も目立つくらいには膨れてきていても膣の中を擦り上げられていくのが気持ちいい❤
 相手のご主人様も心地よさそうにしているから、他のご主人様から口元に差し出されたのも思わず咥えこんじゃって❤ そろそろミルクが滲み出てくるようになってきてるおっぱいにも押し付けられちゃう❤
 そのまま喉奥にまで突き入れられたりして口をオマンコみたいに扱われて……本物のボクのオマンコもぐち、ぐちゃって恥ずかしい音立てさせられながらおちんぽ出し入れされてっ、もう赤ちゃん入ってる子宮の入り口をトントンって先っぽでノックされて…っ❤ これだけでも気持ちいいのに、お肌にも擦り付けられてるから、熱がこっちにも伝わって来て、心地よさも感じるの。
「ん…ふあっ! おぶ……んっ❤ ふぶんぅぅっ❤」
 だからこんな、全身使われているセックスが気持ちいいって、ご主人様達にも伝えようと甘い声を出せちゃう。そうすればご主人様達の動きが激しくなって、もっと気持ち良くなれるから❤
「おぶ…っ!? んん……んくっ、こく、ごくっ❤」
 唐突にご主人様の精子を注ぎ込まれるのもいつものこと、膣の中に注がれながら口内にも出された粘ついた体液を、勿体ないから零すことなく全部飲み干してあげないと❤
「本当に、俺等のザーメン、美味しそうに飲むよなぁ、メディアちゃんは❤」
「そらー、メディアちゃんはこれで14歳ながらたっくさん妊娠して、出産もしている子沢山だってんだから、それだけ経験ほーふってことで慣れてるんだろー」
 こくこくって、喉に張り付きそうなご主人様の白濁の粘液を飲み込んでいたら、ボクがセックスに慣れていることを言われちゃったんだけど……それに何か返す前に、出産経験が多いんだからその分だけ慣れてるんだろって他のご主人様に言われちゃった。
「ん…ふっ❤ そうなのっ、ボク……男の人なら誰とでもいっぱいセックスして孕んでっ❤ 赤ちゃんたくさん産んでるのっ❤」
 だけどボクはそれに反論なんてしないで、逆にそうだって肯定しちゃう。だって本当のことでしかないのだし。
 こんな、ボクが淫乱な子だって認めちゃうのも、色んな経験を余すことなく全部記載させてる生徒手帳を首にぶら下げてるからね❤ 否定しようがないってのもあるけれども。
 それに……別に男性経験とか妊娠・出産経験以外にも乗せちゃってて……。
「さっすがー、奴隷になってただけはあるメディアちゃんだねぇ」
「これで高貴な産まれってんだから、元から淫乱になれる素質あったんじゃないの?」
 そう……ボクの産まれも、奴隷にされて、色んな事を経験させられたことも、個人情報の全てを生徒手帳に乗せてしまってたから。でもご主人様達にはボクの全部を知っていてほしかったから後悔はないけどね❤
「違うのぉ❤ ボクがえっちな子になっちゃうのはご主人様達の前だけだからぁ……だから、もっと……ボクのオマンコ使って❤ 身体全部で気持ち良くなって❤」
 だって今のボクは彼等ホームレスのおじさん達をご主人様達に全部知って欲しいって、この身体を好き勝手にしてほしいってそう思えて仕方ないから。さっき中出しされたご主人様の精子が溢れてきちゃってるオマンコを広げてみせて、お誘いしちゃう。
「それでボクも気持ち良くなれるから❤ お腹の赤ちゃん産んだらまた妊娠するから、それまでいっぱい、この身体を使って❤」
 自分の大事なところ、おちんぽ入れられた後で広がってるままだから、精子溢れてても膣の中まで見えてそうで……そんな様をご主人様達に見せ付けてるのが興奮してくる❤ はぁはぁって息が荒くなってきちゃって、表情が蕩けて来てる気もしてくる❤
「そんな風にお願いされたら応えないわけにはいかねーよな、どれ、今じゃ俺等の性奴隷なメディアちゃんの孕みまんこ使わせてもらうか」
「は…あぁっ❤ またボクのオマンコに入れられちゃって……ありがとうございますぅ❤」
 こんな姿をみせてたら、当然ご主人様達も興奮してきてくれてるから、それがボクにも伝わってきて……オマンコに挿入されてくる感覚が一際強くなってきちゃう❤ この……突き進んでくるおちんぽで膣の中をすりあげられてくるのが堪らない❤ もう病みつきになりそう❤ いや、もうこれなしじゃいられない身体になっちゃてるかも……? だってこんなに…気持ちいっ❤❤
 自分の身体のことなのに、膣の中を出たり入ったりとご主人様のおちんぽが動かされていくほどに気持ちもふわふわって、高く昇っていってる気がしてくる…❤ こつ、こつ、膣の奥を亀頭で突かれるのが、もう妊娠してお腹も大きくしているボクをさらに孕ませようとしているみたいで……ご主人様の赤ちゃんをまた欲しくなってきてしまうの❤
「オマンコ突っ込まれて、妊婦胎小突かれてるってのに、気持ちよさそうな顔してるなぁメディアちゃんは……そんなママには上の口にも上げなくちゃな♪」
「んぶふうんん…っ❤」
 嬌声上げていたら、口にもご主人様のおちんぽ捻じり込まれちゃったよ❤ 喉の奥にまで突き入れられちゃってて、また口をオマンコみたいに扱われて……せーえき、飲まされちゃう❤ でも飲みたい❤ いっぱい、沢山ご主人様のを飲ませてほしいっ❤
「う…おぉ!? すっげぇ吸い付いてくる…っ! 奴隷って言われて認めてるってことか?」
 飲ませてほしいからって無意識に強く吸ってしまっていたみたい、ご主人様、ちょっと腰が引けてたけど、でもそのせいで勢いよく喉の奥にまで突き入れられることになってしまった。
「お…ぼっ! んっ…ふぐぅっ、あっ!」
 上と下の口の両方にご主人様のおちんぽが入り込んできてる。どちらも溜まった性欲を解消しようとボクの身体を使ってくれている…❤ 
ボクもこんな扱われ方されることに胸の奥が暖かくなって鼓動が高鳴って来るのが抑えきれない。
「ほらっ! メディアは一生、俺等の性欲処理奴隷になるって誓えっ! そうすりゃ、またオマンコの奥にも身体にもザーメンぶっかけてやっからよっ!」
「んぅう、んぅんんっ❤」
 こんな気持ちになってきていたから、ご主人様から性欲処理用の奴隷にするから誓えって言われたことに、口を塞がれていて応えられないかわりに首肯の意味で何度も首を縦に振っちゃってた❤
「この胎でたっくさん産んで民を増やしてあげような、メディアちゃん♪」
 受け入れるって伝わったのだろう、ご主人様がボクのお腹にいる赤ちゃんが産まれたら、もっと妊娠させてあげるって言われちゃったけど、もうボクは彼等ホームレスのおじさん達を主人だって心の底から認めてしまった後だし、何度も孕まされるのを……その為のセックスに使われていくのが、今から楽しみだって感じてしまってる。
「ほれ、約束通りに出してやっから、ちゃんと受け止めろよっ!」
 そんな感情を抱いている所に、噴き付けられるご主人様達の白濁の粘液……オマンコの奥に出され、口内にも出されながら周りから飛び散って来る白濁液を全身に、頭から浴びせられて、ご主人様達の所有物ってマーキングされていくのが心地いいの……❤
「さて、口約束だけじゃなく、しっかり証拠としても残そうね? メディアちゃん❤」
 あんまりにも気持ち良すぎて頭の中がまっしろふわふわな状態になってたら、ご主人様ったら奴隷誓約書なんて用意してて、それにサインを求められちゃったんだけど、そんなこと……なるって決めたんだから署名しないわけないよね❤ さらっとメディアってボクの名前を書いてしまえば……これでもう、ホームレスのおじさん達に絶対服従の身❤ 証とてい首輪を掛けられてしまえばこの身体の全てが名実ともに彼等ご主人様達の物になって……常にセックスしてもらえることになったの❤

 そーしてご主人様達に欲望を昼夜問わず、常にぶつけられ、浴びせられる幸せな毎日を送っていた……んだけど。どうしてなのか、何だか、今の生活が変だって思い始めてきたのは? 別にいつも通りに裸のまま道場の床に組み伏せられてセックスに使われるのも、お腹の赤ちゃんが日に日に大きくなってくることにも、それ全部がボクが望んだことのはずなのに……?
 ボクの中に芽生え始めた不可解な感覚。それが何か分からないまま、日々を過ごしていくほどにそれは大きくなってきて、ついには……。
「そういえば、メガリスを探してたんだっけ?」
 ある日の目覚めの朝を迎えたと同時にメガリスの影響が抜けたことで、ボクはようやく正気に戻れたのだ。
 それから浮かんでくるのはボクが起こしていた恥辱に塗れることを良しとした数々の行為。思わず頭を抱えそうになったのだけれど、なににどうしてか、変に自分の呼吸が荒い気がする。
 なんで? そう思いながら奴隷になることを誓った首輪が目に飛び込んでくれば、胸の裡がドクンと強く鼓動を打った気がして、荒い呼吸がさらに激しいものになってくる。
 そこでボクは、意識することもないまま首輪だけで他に何も着ないまま、当然のように道場に向かってしまっていて……辿り着いてしまえば、そこにいるホームレスのおじさん達の前に恥ずかしい格好である全裸姿を見せてしまっていた。
「おはようございます❤ 今日も…性欲処理奴隷のメディアの身体を使ってください❤」
 だって……ボクは……ご主人様達に絶対に服従しなくちゃいけない……性欲処理用で……好き勝手に孕まされ続ける奴隷でしかないんだから❤

大成功 🔵​🔵​🔵​

アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK

朝から晩まで、なんなら寝てる間も、常に誰かの雄を咥え込んでるわぁ
それでもなお雌穴は緩むことなく、男の人たちとそして私自身に最高の快楽を与え続けてるわぁ
狭い雌穴の奥深くまで捻じ込まれて、子宮を力強く突き上げられて気持ちいい
淫らな嬌声で最奥に注いで貰えるように媚びねだる
子宮はもう満タンをとっくに通り越してて、内圧で下腹部がぽっこり膨らんでる
そして今また新たに注ぎ込まれて、何十人分もの体液が胎内で混じり合う
気持ちいい……と余韻に浸る間もなく、次のモノが捻じ込まれる
事件の解決は、まぁ、誰かがしてくれるんでしょう?
私はそれまで快楽に溺れているわぁ



 朝も晩も……なんなら寝ている時でさえ、アナスタシアはホームレスの達にチンポを常にオマンコに咥えこんでいた。
 日がな一日中、休むことなく代わる代わるに精子を膣の中に出してもらうことで誰の子かも分からない子を妊娠してしまうとしても、その生活を変えることはなく。
「はあ…んっ❤ はあぁ…っ❤ 私のオマンコの奥ぅ、子宮にまで届いてぇ❤」
 今も、アナスタシアはホームレスから抱かれていて、膣の中を擦り上げられていく感触に甘い嬌声を上げてしまっている。その体躯からどうしても小さくならざるを得ない雌穴を、どう考えても大きすぎる勃起チンポで大きく広げられているというのに。
 まあ……そもそもアナスタシアのセックスの経験は豊富であるのだから、その分だけ受け入れやすいというのもあるのだろう。けれど、それでも彼女のオマンコは狭く、緩むことなく挿し込まれているチンポを締め付けては相手のホームレスを気持ち良くさせて、当人である彼女も膣の中で動かれる感触に、膣粘膜を擦り上げられていく快感が最高と常に快楽に酔いしれる。だからこそ、この快感を得られるのならばと昼夜を問わずセックスに自分の身体を使われることを許容できてしまっているのだ。
 そのためならば妊娠してしまうことすらも受け入れられる。甘い喘ぎ声を出しては、既に何度も中出しされたことで子種が詰まっている子宮にほしいとおねだりするのも、もう連日のことでしかなく、アナスタシアのお腹は孕んだのとは別の理由で大きく膨らませてしまっていた。
「腰…強すぎよぉ❤ 奥の子宮口、ごつんごつんって叩かれて……頭も身体も変にされちゃいそう❤」
 なのに、今彼女の身体を犯しているホームレスは相手のお腹が限界を超えているとしてもお構いなしにすぐに最奥まで届いてしまう膣の中を、何度もチンポで擦り上げていっては精力を高めさせて、いつか訪れることは確かな吐精欲を湧き上がらせてくる。
 その上で、セックスを繰り返しているおかげなのかただ抜き差しするだけの単調な動きだけにとどまらないで、秘豆を弄りながらその裏にある膣壁を亀頭で押し付けてくるようにしてくるせいで、アナスタシアは外と内の両方から刺激に過敏になってしまう部分を責められることで、身体をくねらせるような悶え方をしては甘い嬌声をより高いものにさせられてしまう。
「きゃふっ!? んんぅああっ❤❤ そこぉ……気持ち良すぎいぃ…っ❤ も、もう変になっちゃうぅ❤」
 あまりの快楽にアナスタシアは反応するままに膣を締め付けてしまうのだが、思考が溶けてきてしまってきている彼女には自分の身体がどうなってきているのかも分からなく……ただただ気持ちいいという快楽だけ。小さく狭いオマンコでチンポを締め付けられたことで、搾られそうと子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付けられる感触に、身体を弓なりに反り返させられる。
「あっ、ひゃ…うん❤ うあっ❤ くぅう…んん…っ❤ ふ…くぅ…っ❤ ううんんああ❤ あぁ、んんぅあぁっ❤」
 限界が近いのか、アナスタシアはもう嬌声を上げるだけでしかなく、ホームレスの方も、そんな彼女の甘い声に釣られるまま、オマンコの締りがさらに強まったことで、これ以上は耐えきれないと子宮口に生殖器の先端――亀頭を押し付けてきて、彼女を孕ませる役割を持つ子種を思いのままにぶちまけてきた。
「ひぅうあぁああぁあぁああ―――っっっ!!!」
 浮ついているような、ふわふわと快楽以外の何も考えられない状態で子宮口に勢いよくホームレスからの欲望をぶつけられたことで、アナスタシアはその刺激で絶叫に近い喘ぎ声を上げながらもう受け止めきれない子宮にまた生殖液を詰め込まれていってしまい、苦しいと感じると共に気持ち良くしてもらえたことに頬を赤らめた惚けた顔を浮かべて一息を吐こうとするのだが――しかし順番待ちだった別のホームレスから、一休止も入れられぬままに、再度オマンコに勃起チンポを捩じり込まれてしまう。
「ううんあっ❤ も、もう私のお腹ぁ❤ 皆のせーえきでたぷたぷしてるのに……またいっぱいにされちゃう❤ オマンコぐちゃぐちゃにされていっちゃうのぉ❤❤」
 それでもアナスタシアが口に出すのは自分の身体をセックスに使ってもらえることに対する喘ぎ声でしかなく、連日の膣内への中出しでホームレス達何十人分なのかも分からない子種が混ざりあっている胎内に、ダメ押しとばかりにさらに注ぎ込まれたいと、それだけを求めるかのように。
 アナスタシアのその姿勢は、もはやメガリスを探すつもりもなさそうであり、実際に彼女はホームレス達とのセックスで快楽に溺れるまま、この気持ち良くなれる交わりを続ける気しかなく……。
 その結果、ホームレス達の精子と自分の卵子が結ばれあって妊娠を果たしたとしてもアナスタシアは彼等とのセックスに興じるまま、ついには胎に宿した新たな命を産むまでに至ってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リディアーム・テュラム
「皆さんの孕み穴として今日もご奉仕させて頂きます♪」
何度目かのボテ腹を嬉しそうに揺らして今日も奉仕
共用物として使われつつ複数人のホームレスと婚姻しており、都合のいいハメ穴嫁として忙しい日々を送っている
「あっ、申し訳ありません旦那様❤新しい孕み穴を用意致しますね」
「旦那様のオチンポで使って頂けますので、ご安心下さい♪」
違う使い心地の女を用意するよう言われ、他のグループが使っている女子生徒を連れてくる。勿論その代用に自分を差し出す。
「今日は旦那様達とデートですね❤」
全裸にボテ腹のまま学院の外で犯されながらデートと言う名の露出プレイに大喜び。なおデートには同様に喜ぶ女子生徒達が居る

アドリブ歓迎
NG無



 当たり前のようにホームレス達の性欲を発散されるために身体を使われ、妊娠することにも悦びしか浮かぶことのないリディアームは産んであげるのも当然の義務として数回と出産を繰り返していたようなのだが……そんな状況から分かる通り、彼女は色濃くメガリスの影響を受けていたようで、ホームレス達複数人と婚姻関係を結んだハメ穴嫁としての日々を過ごしていた。
「皆さんの孕み穴として今日もご奉仕させて頂きます♪」
 今日も、夫となっているホームレス達のチンポをごく普通に手に包み込んでは口に咥えこんでいくの手際はまさに都合の良い雌穴でしかなく、そんな日々を送っているからこそ何度目なのかも分からない子を孕んだボテ胎を揺らしてしまうのをリディアーム自身が嬉しそうにしてしまっている。
 そんなお腹を抱えながら、ホームレスのチンポを口に含んだままで頭を動かしていくリディアームは、お腹の子に精子という栄養を摂ろうとしているかのようでもあった。
 ただ、孕んだボテ胎というのは、女穴にチンポを突き入れたい旦那様方には不評なようで、不満な声を漏らすことも……。
「あっ、申し訳ありません旦那様❤ 新しい孕み穴を用意いたしますね」
 そんな声を聞き届けたリディアームは、ホームレスのチンポと口を白濁の粘液で繋いでしまっている様を見せてしまうものの、性欲処理として使っていただいて孕ませてもらう嫁としてしっかりしなければと、自分と同じ――ホームレスの方々と婚姻関係を結んでいながら、今はお腹に子を宿していない女生徒を代わりにさせて、彼女自身はボテ胎でも構わない旦那様に身体を委ねていく。
 いつものようにハメ穴を使ってもらおうと旦那様に向けて愛液が滲み、滴り落ちていっているオマンコを広げて見せる。
「こんなお腹でも旦那様の汚ちんぽで使って頂けますので、ご安心下さい♪」
 そうしてみせれば例えボテ胎であろうともホームレスの旦那様は、大きくしているチンポをリディアームのの膣の中に挿入しはじめてきて、
彼女は毎日感じさせられていても、飽きることがない膣内を擦り上げてながら奥に突き進んでくる感触に甘い嬌声をあげてしまう。
「んぅあぁああ…ん❤ ふあぁあ……❤」
 お腹を突き出すように、快楽で身体を弓の形に反り返らせてしまうリディアーム。その有様は数回の出産を経験して、今もお腹に子供を宿す母とはいえず、ただひたすらに快感を求める女のようでしかなかった。
 だからこそ、彼女のオマンコにチンポを突き入れたホームレスの旦那様は興奮してしまうわけで、彼は容赦もなく彼女の膣の中を抉っていくかのように何度も何度も、赤ちゃんが入っている部屋の小さな入口を突いてきて、こつこつと音を立てながら小突いてくる。
「くぅ…ふあぁあ、んあっ❤ ひあ……んふうぅああっ!!」
 一突き、子宮口に亀頭が届いてしまうごとに身体をくねらせ、悶えてしまうリディアームは、母の激しい動きにお腹の子が嫌がったのかどんどんと暴れ出して彼女の内側から叩いて来たようで、リディアームのお腹は胎児の小さな手や足の形をくっきりと浮かび上がらせてしまう。
「ん…ぅ❤ こんなお母さんでごめんなさいぃ…❤ で、でも旦那様のおちんぽ……気持ち良すぎて…っ❤❤」
 お腹の子からの抗議に謝るリディアームであったけれど、それでもオマンコの中にチンポを挿入される――膣粘膜を擦り上げられていく快感は何物にも代えがたかったようで、結局は気持ちイイからと、免罪符にもならない言い訳を口にしながら喘ぐ声を漏らすだけでしかなく、このまま膣の中に精子を注がれたいと、胎内の子のことも一瞬で忘れて膣を締め付けてしまうのだが……。
「んぅああっ!? 旦那様……どうし…っ!?」
 中出しされたい、して欲しいと昂ってきたところで、リディアームはオマンコからチンポを抜かれてしまったことで、快感を得られなくなってしまったことに、ただの性欲処理でしかない孕み嫁という立場を止めて旦那様に非難の声を上げてしまった。けれど、それにはしっかり理由があったようで……。
「あ……そうでした❤ 今日は旦那様達とのお披露目デートでしたね❤」
 その理由が、学院外へのデートの日だと言われたことで、思い出した彼女は納得して、その準備として首輪を掛けるとそれにリードを自分から繋ぎ、その先を旦那様達へ。服は着る事もなく、全裸のままで学院外へとデートに向かう。ホームレス達に孕み嫁入りしている女生徒達も同じ裸で首輪といった格好で。

 学院から出て近くの街に繰り出したリディアーム達孕み嫁と、その夫であるホームレス達。周囲は戸惑いの毛色で騒がれているが……まあ当然だろう。なにせ少女達が確実に妊婦だと判るほどにお腹を膨らませているのをさらけ出した全裸姿でリードのついた首輪に繋がれながら歩いているのを目撃できてしまうのだから。
 あれはなんだろうか、何かのプレイなのかとヒソヒソと話し声が聞こえてこなくもない中、それでも通報されないのはリディアーム達女性陣が本当に、幸せそうにしているからだろうか……? そんな顔をしているからこそ、プレイだと思われているのかもしれない。
「あぁ……私達の幸せの形、沢山の人達に認めて貰えて……私は果報者です、旦那様❤」
 とはいえ、リディアームは周りが何を言ってこようが、自分達のデートを見てもらいたいというだけでしかなく、こうしてありのまま、早速と仲の良さもさらけ出してしまおうとホームレスの旦那様から差し出されたチンポを自分から、衆人環視のさなかでオマンコの中に迎え入れていく。
「くふぅんんあぁああっ❤ 旦那様のオチンポ…私のお腹の中に入ってきてますよ❤」
 沢山の人の目がある中でホームレスの出で立ちをした……実際にホームレスの旦那様達を相手に、率先してセックスを始めてだしてしまうリディアームと女生徒達。
 脅されている様子もないままに快感の喘ぎ声を出してしまえば、見ている周囲の人達は彼女達の事をセックスに狂った淫乱な娘達だとでも思ったのか、面白そうだからと撮影しだす輩も出始めるのだが……しかしリディアームも女生徒達も、身体を隠すどころかむしろ旦那様と繋がっているところを見せつけるようにしてしまう。まるで自分達の姿を認めさせようとするかのように。
 ホームレスの旦那様達も、リディアーム達は自分達専用の雌穴ハメ穴に孕み穴だと言わんばかりに彼女達のオマンコに挿入されたチンポを動かしだしていく。
「う…くぅう……んっ❤ ふ……あっ❤ う…っ? あっ!?」
 こつこつとまた子宮口を小突かれだされていくことで、一度はイく直前で止められてしまった身体を疼かせてしまったリディアームは、人に見られることに、誰からも旦那様と愛し合っているところを認めてもらっていることに幸福を感じながら膣の中でチンポが動かされていく感触に、ただただ嬌声を上げていってしまう。
 もうすぐにでも、快感の頂きに届いてしまいそうだと、悶えるままに身体を動かし、お腹の子が暴れてしまっているところも、ばっちりと見せつけ、撮らせていってしまうのだが――子宮口を小突かれていたことが呼び水となってしまったのか、リディアームはついに出産の合図であり、何度も経験した陣痛を迎えてしまい……彼女は衆人に見られているさなかでホームレスの旦那様方の内、誰かの子供をまた産んでしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

雫色・紡
NG無し、アドリブ歓迎、絡みOK

コスプレ好きな複数のご主人様に色々な衣装を着させられて愛されます。お腹はご主人様方の熱いので膨らみ、下腹部にはご主人様のものとしての淫紋が刻まれています。
今日も部室で魔法少女のコスプレをして、敗北して堕ちた魔法少女というコンセプトで卑猥に改変した口上と淫語でご主人様方の性欲を煽りながら欲望のまま貪られます。首輪を付けられて妊娠済みの奥を突かれながら一生性処理奴隷でいることを誓い、お尻や胸にも淫紋を刻まれてしまうでしょう。
その後、正気に戻っても淫紋は消えずに蹂躙された身体は元に戻る事なく、その火照りを沈めてもらう為にとある場所へふらふらと向かいます…♥



 メガリスの探索に来てはいたが、甘い香りを嗅いでしまったことでホームレス達への好意を抱くことになった雫色・紡(英雄の狂愛者・f41748)は、彼等をご主人様として自分の身体を好きにさせてしまっていて……今やホームレス達の子種で彼女のお腹には新しい命を孕んでしまっていた。
 そのことは紡当人も理解していることではあるけれど、しかしそれでも愛する|ホームレス《ご主人様》達の寵愛をもっと受けたい、彼等の淫欲をよりぶつけられたい、浴びせてほしいという気持ちが強く――。
「ご主人様方❤ 皆様に逆らったこの愚か者のオマンコを……今日もお仕置き棒で罰を与えてください❤」
 紡は、敗北したことによって淫獄に堕とされた魔法少女というコンセプトの下、肌の多くをさらけ出す――先端を尖らせたおっぱいや愛液をだらだらと垂らしているオマンコを隠しもしない卑猥な衣装を身に付けながら、ご主人様方と呼んだホームレス達の向けて、自分の身体を好きにしてほしいと懇願してしまっていて、ホームレス達からいつものことだと言うかのように彼女の愛液塗れのオマンコにチンポを突き入れられることで快感の喘ぎ声を上げてしまっていた。
「おいおい、仕置きだってのに気持ちよさそうな声だしてたらご褒美にしかならんだろ」
「ごめんなさ…っ❤ お腹の中ぐりぐりされるの気持ちよくて……皆様のお仕置き棒で妊娠させてもらったのが嬉しく…ってぇっ!!」
 オマンコに突っ込んでやったら甘い声を出してしまっている紡に、|ホームレス《ご主人様》達がこれではお仕置きにならないだろうとけらけら笑ってくるのだが、彼女はオマンコの中をチンポで埋められたことで膣粘膜を擦り上げられていく快感に身体を弓なりに反り返してしまっているのだから、実際に罰にはなっていない。だが――。
「妊娠しているのかっ!」
「まっ、毎日オマンコの奥に皆でザーメン注いでやってたんだから、当然だろーけどな♪」
 快感に思わず叫んでしまった『妊娠している』という言葉に、それをまだ知らなかったらしい|ホームレス《ご主人様》達が驚くやら、当たり前だろと呆れてみせるやらの反応を見せつつも、共通しているのは紡が孕んでいるからこそ、オマンコにチンポを突き入れたことが罰になるだろうと興奮しているところで……。
「つーか、お前……妊娠してるって分ってるのに俺等にオマンコ使わせるとか、ダメダメな母親じゃーねぇかっ! こんな淫乱なオマンコは徹底して分からせてやらないとなっ!」
「うんぁあっ❤ そう…ですっ❤ もうお母さんになるのに、私のオマンコ……ご主人様方とのセックスが忘れられなくてぇっ❤❤」
 自分達が、このおっぱいデカいくせに背丈は小学生と間違えてしまいそうな雌犬を孕ませた事実に気持ちを昂らせたまま腰を早く動かしだして、妊娠している紡の膣内を何度も抉り上げていっては、受精卵が着床している子宮へと続く小さな入口を小突きだす。
 それによって紡の下腹部の内側からコツコツと叩かれる音が立てられることになり、それだけ激しいものだと周囲に者達に……紡本人にも伝えられていってしまう。
「やあ…あぁあ❤ ダメ、ダメ…です…っ❤ そんなに奥の方を突かれたら……お腹の赤ちゃん、が…っ❤」
「今更お腹の子を心配かぁ? その割にはオマンコ突き上げりゃ、いい声で鳴いてるってのに♪」
 あまりに激しくすでに受胎している入り口を叩かれることで、さすがにお腹の子を心配するような事を口にする紡であったが、元よりオマンコにチンポを挿入されてからずっと嬌声を上げてしまっていてはさほどの説得力もなく。その上自分のオマンコを突きあげてきている|ホームレス《ご主人様》に脚を絡めながら下半身をくねらせてしまっているのだから、もう何を言っているのやらでしかない。
「ほれ見ろ、今のお前はまるでザーメン欲しさに腰振る雌犬そのものだぞ? 雌犬なら、首輪がお似合いだよなぁ?」
「くぅう…んっ❤ そうなのっ❤ 私…私はぁっ! ご主人様のせーえきが欲しいだけの……雌犬でしかありませんからっ❤ 一生……皆様の性処理に使ってほしい、奴隷ですからっ❤」
 そこを指摘され、雌犬そのものだと貶められしまった紡は、しかし快感の頂きに達しそうになっていたことでそれを前面的に認めてしまい、さらにはこの快楽をずっと与えてほしいと自らの意思で彼等ホームレス達を本当にご主人様とする性欲処理用の奴隷になりますとまで宣言してしまった。
「はは……言ったな? それじゃ証の首輪をしてやるよ……ついでに身体にも刻んでやる」
 紡の宣言を聞き届けたホームレス達は、コスプレ用なのか、それともプレイ用だったのか、用意されていた犬用の首輪を彼女の首に嵌めてしまい、それだけでは性処理奴隷の自覚を芽生えさせるか分からないからと、紡の大きな乳房に【雌犬】――お尻に【肉奴隷】と刻まれていた焼き鏝を押し付ける。
「おおぅ、オマンコ締め付けてきやがって…っ!? 搾り取られるっ! このまま出してやるからなっ!」
「んぎぃっ!!? あ…ひぐっ、んぅあぁあっ!? 熱いのが……お腹の中にもぉ❤ お腹の赤ちゃんせーえき塗れにされてっちゃってるのっ❤❤」
 その、熱い物が押し付けられた瞬間、紡は肌に押し付けられる熱と痛みすらも快感の一部として受け取ってしまい、オマンコを締め付けて|ホームレス《ご主人様》のチンポから子種を搾り取ってしまうかのようにきつく締めあげてしまって……それに耐えきれなかっらホームレスはとうに受胎している紡の膣内に欲望の滾りを迸らせてきたのだが……ホームレス達の性処理奴隷になると進んで誓った紡をご主人様達が休ませるつもりはなく――彼女はその後も、毎日身体を貪られていくことに。

 その後、半年ほどの時が過ぎたことで、紡のお腹は妊娠してから22週目を超えてしまい、もう産むしかなくなってしまうほどの大きさに膨らんでしまっていた。
 ただ、そのお腹は紡自身が望んだ、愛する|ホームレス《ご主人様》達から授けられた命であるから、時折撫でては慈しんだりと、心から、本当に嬉しそうな様子をみせていたのだが。
 とはいえ、それでも彼女はホームレス達の性処理奴隷であるから、彼等から求められたのだなら、例えお腹に子供がいたとしても身体を……オマンコを好きにさせる日々を送るだけでしかなく、そのような日々であったとしても幸せを感じている様子ではあった――のだけど。
「ん…? あれ? 私…どうして……?」
 ある日、突然とメガリスの影響が消え去ったことでとうとう紡は正気に戻ることができたのだ。とはいえ、もう出産するしかないほどに育った子を妊娠している事実は確かに残ってはいたけれども。
 そのことは――他の事もそのまま彼女の身に残ったままであるということでもあり、紡は妊娠しているお腹を認めると、続けてホームレス達の肉奴隷になることを誓ったことも思い出し……その扱いを散々と身体に刻み込まれていったことすらも思い出してしまう。
「は…あっ❤ あ…はは❤ ご主人様……雌犬で性処理奴隷の私の身体を……もっと使ってくださいね❤」
 思い出せば思い出していってしまうほどに、紡はとんでもないことを仕出かしてしまったと後悔するよりも、胎内も蹂躙されたことに興奮を覚えてきてしまい……身体に熱を籠らせだしてしまい、それを解消するために、ふらりふらりと、|ご主人様《ホームレス》達の許へと向かっていってしまい、メガリスの影響ではなく、自分からホームレス達の雌犬で孕み穴として性欲処理に使われる日々を過ごしながらお腹に宿した子の出産まで果たしてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
今日もおちんぽ様ありがとうございますと敬虔にご奉仕を繰り返すこと20週くらい。
お腹も少し大きくなり、妊娠していることがはっきりとわかるようになってきた頃。
唐突にメガリスの影響から正気に戻るであります。

望まぬ妊娠をさせられたことに気づいてしまうでありますが、
い、今ならまだ女神様の堕胎魔法が間に合うでありますと逃げだそうとします。
けれど、今の今までホームレス達にご奉仕をしていたせいで足腰が立たず、逃げられません。

そうこうしているうちに、自分の何倍もの体重がありそうな巨漢のホームレスにプレスされて
まだしばらくの間ホームレスの相手をさせられてしまうのであります。

※堕胎魔法が間に合ったかは神のみぞ知る



 今日も今日とて、クロエは敬遠な信徒としておちんぽ様に使え、その持ち主であるホームレス達に自分の身体を……小さなオマンコを使ってもらっていた。
 こうするのが当然だとホームレスの腰の上に跨り、自分のオマンコに彼の勃起して反り立っているおちんぽを迎えいれているクロエ。
 彼女の体躯ではどうしたって、誰のチンポでも大きくならざるを得なく、膣内に入り込んでいることで、お腹はその形に膨れ上がる――ようなことはなく、代わりに孕んでそろそろ半年が……20週目を迎えて妊娠していると判る程度には小さくお腹が膨らませていたが。
 そんな身重の身体であるというのに、それでもホームレス達とセックスをしてしまっているのは、彼女が信仰しているのが男の象徴であるおちんぽ様であるから、自分の女穴でご神体を磨けるのならと、彼等とのセックスに使ってもらうことを是としてしまっていたのだ。
 だからこそ、少しでもおちんぽ様に気持ちよくなってもらおうとクロエは身重ながらに身体を揺すっていく。繋がりあっているオマンコから愛液を滴らせながら、自分の耳にも届いてしまうほどに卑猥な淫水の水音を立てていってしまう。そうしてあげることで一日に何度も、それも連日のように|灼熱感をもつ祝福《自分を孕ませてくれた子種》が膣の中に授けられるからと。
 そんなクロエの心なんて知る訳もないホームレス達は、妊娠しているとしても必ずセックスに応えてくれる都合の良い淫乱少女としか見ておらず、彼女が身体を揺らすのに合わせて下から突き上げてくると淫欲をぶつけようとしてくるだけなのだが、けれどクロエはそんな扱いですら、おちんぽ様で気持ち良くなってくれていると胸の裡を悦びで満たしてしまうだけでしかなく……一際強く、受胎してそれなりに大きくなってきている子宮への小さな入口におちんぽ様の先端が押し付けられた際には、ついに恵みを授けてもらえると彼女自身もまた快感の頂きにへと――もう今日だけで十数と白濁液を注がれた膣内に、新しく追加されてくることで達してしまう。 
「んぅうあぁあっ❤ は……❤ ふ……ぅ❤ 今日も…おちんぽ様の恵みを自分のオマンコに授けてくださり、ありがとうございます…❤」
 けれど、それだけ多くのホームレス達とのセックスを連日のように行っているクロエが口にするのはおちんぽ様へのお礼でしかなく、他にも磨かないといけないおちんぽ様があるからと教会の床に寝そべり、既に受け止めきれない量の白濁の生殖液を溢れさせたオマンコを広げながら誘う姿勢を見せるだけでしかなかったけれども。
「今日も頼むよ、クロエちゃん♪」
「はい…❤ 自分のオマンコはおちんぽ様の為にありますから、どうぞ遠慮なく入れて欲しいであります❤」
 そんなクロエのオマンコに、彼女と連日セックスしているかのような口ぶりをしたホームレスがチンポを挿入してくるのだけれど……やはりその膣内に入り込んでくる刺激にクロエは気持ちよさそうな喘ぎ声を上げるだけ。もうイかされすぎて足腰も立てなくなってしまっているとしても、おちんぽ様の敬遠な信徒であるのなら孕んでいてもオマンコを使われるのは当然のことと。けれど――。
 メガリスの影響を受けてから半年ほどの期間が経過したことで、唐突にクロエはその影響から抜け出し、正気に戻る時が訪れたのである。
「あ…っ! んあ…!? 自分は何をして……っ!? や、あっ❤ 抜いて欲しいでありますっ!」
 オマンコに挿入されているときに正気に戻ってしまったことで、クロエは今まで何をしていたのかと把握する前に、膣内を抉り上げられる感触にそれどころではなくなり、思わず抜いてと相手に懇願するのだが……。
「おっ? 今日はいつもと違う趣向かい? 実は毎日進んで犯されるからマンネリ気味だったんだ」
 今まで、クロエの認識を書き換えられていたことで当たり前のようにセックスに応じてしまっていたことが災いしてしまい、彼女の数倍の体格のホームレスによって抑えつけられるようにして、無理矢理という形でオマンコの奥を小突かれることになってしまった。
「そんなわけ…っ、ひぐっ!? 自分のお腹……そんなに強く押し込められたら…っ!」
 当然、正気に戻ったことでクロエはおちんぽ様ではなく、女神に仕える信徒であることも思い出しているから、自分の意思ではあたtけれど、本当の自分の意思ではないときに孕んだ命は望まぬのもので……だからこそ早く堕胎しなければと慌てるのだけれども、十数人のホームレス達とのセックスは足腰を動かせなくてこの場から逃れることも出来ず、這うにしても膨れたお腹が邪魔になってしまってそれも出来ない。まあそれ以前に抑えつけながらホームレスのチンポをオマンコに突き入れられている現状、そもそも逃げられない体勢でしかなかったのだけれども。
「も、もう自分のオマンコを、好きにしていいでありますから、どうか早く…終わらせてください…っ!」
 こんな身体では逃げられないと悟ったクロエは、足腰を動かせる程度には体力が戻るまでの間、ホームレスからのセックスを享受していくことを受け入れると口にする。しかし、焦っている彼女はつい先ほどまで散々に自分の身体を弄ばさせていたのをすっかり忘れてしまっているのか。
「何言ってんだ? いつもそうしてたでしょーに……ほら、クロエちゃんもしっかり動かないと、出せるものも出せないよっ!」
 クロエはホームレスの方からしっかり動けと命じられてしまうことで、まともに身体を動かせなくなったとしても、無理をしてまで自分のオマンコでチンポを悦ばせていたことまで思い出す羽目になり、それだけ、その間は妊娠に意欲的であったことも思い出してしまい……そのせいでお腹の子の育ち具合にも思考が割かれることになって……もう堕胎出来なくなる22週目を迎えるまで残り2週間であることにも考えが至ってしまう。
「わか…分ったでありますから……自分も動いていくでありますから、出してくれたら自分のオマンコから抜いてほしいでありますよぉ…」
 もう残りの時間も少ない、今すぐにでもここから逃げ去りたい。なのにホームレス達は自分とのセックスを繰り返そうとしてくるだけ、出産を確実にしようと逃げられないように抑えつけてきて、オマンコにおちんぽを突き入れてくる。
 それなら動けるようになる瞬間が来るまで耐え忍びながらホームレスの淫欲を解放させるために自分からも吐精されるようにした方がいいと、クロエは上手く力が入らない身体ながらどうにか動かしていく。ただその動きはセックスに不慣れな拙い感じとなったのか、ホームレスはクロエのその動きにただオマンコを擦り上げていく感触とか違った快感を得られたようで……。
「あぁあ~、出るでるっ! クロエちゃんのオマンコでザーメン搾り取られるっ!」
「ひあ…あ……っ」
 ホームレスは宣言通りにクロエにオマンコの奥にまでチンポを突き入れた後に、白濁の子種を――妊娠して膨らんでいる膣の中に放出してしまい、勢いよく注がれてくるその粘液が膣内の粘膜までも犯してくることで、クロエは繰り返されていたセックスによって蓄積されていた疲労の限界を迎えてしまい、逃げなければいけないというのに気を失ってしまったのであった。
 そうして翌朝まで眠りに付いてしまった彼女であるけれど……朝の目覚めもまた、ホームレスのチンポをオマンコに挿入されるという、今まで通りの目覚め。
「うあ…あっ、やっ、今日は……休ませてほしいのでありますっ!!」
 今日はそんなつもりはない、早くお腹の子を堕したい、そんな思いを籠めてセックスを拒絶するのだけれども、ホームレス達がクロエのその態度が演技だとしか思わない、今の今まで、常にセックスに応じてくれる都合の良い淫乱少女としか見ていないから、彼女がどれだけ拒否しようとも今まで通りにセックスに使う。そこに……クロエの意思を一切考慮に入れることなく。
「ひぐ…っ!? いや…ダメなのでありますっ! このままではお腹の子を産んでしまうことに…っ!」
「早く産まれて来てほしいって言ったのに~?」
 ついには妊娠は自分の意思ではなかったからもう堕ろしてしまいたいのだとホームレス達に伝えてしまうのだけれども、しかし半年間のセックスに意欲的であった行動がここでも足を引っ張ることになってしまって、その期間中、膨れてきたお腹を慈しみながら産まれてくることを期待していたじゃないかとホームレスの方から指摘されて、そのことも思い出させられてしまうクロエ。
 そんな彼女の首に、ホームレス達はお腹の子を堕胎しようとしてるようだからそれを阻止しようと首輪を嵌めてきたことで、クロエは早々と逃げられないようにされてしまう。
 そうして繋がれてしまったクロエはその日から朝から気を失うまでホームレス達によって凌辱される日々を過ごすことになり……とうとう、堕胎が出来なくなってしまう直前の日を迎えてしまった。けれどもその日ですら、彼女は朝から休ませてもらうことなくホームレス達のチンポをオマンコに突き入れられてしまっていて、日も傾いてくるころにはもう当たり前のようの足腰も立てない状況に追い込まれてしまっていて、さて、クロエはここから堕胎が間に合ったかどうかは……まさに神のみぞ知るである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィリー・フランツ
※神経ステープラーにて狂気耐性アップ
心情:やれやれ、今更乞食のフリも出来ん、このまま押し通すか。

手段:「しっかし銀誓館はこの事態をどう収めるつもりやら」
校内の調査時には装甲気密服を着用、エアは影響が無さそうな郊外からタンクに充填する。良く考えたら猟兵はどんな格好でも違和感を持たれない、最初からそうすりゃ良かったぜ。
ここの女からすれば俺は透明人間、認識出来るホームレス達もわざわざ厳つい奴に話し掛けもしねぇだろ、この校内を虱潰しに探して例のメガリスを回収、グリモア猟兵のニギミに引き渡すか。
出来る事ならマスターキーをパクりたいが、どうしたもんか。



 警備員として学院に潜り込もうとしたら、メガリスの影響によって女性達が認識している異性がホームレスだけでしかなかったことで、そもそも応対そのものが為されなかった。それなら、ホームレスに扮してしまえばいいのだろうが……。
「……今更乞食のフリも出来ん、このまま押し通すか」
 改めて学院の現状を見渡してみれば、裸の女生徒や教師に事務員とがおり、彼女等は決まってホームレス達と性交に勤しんでいるという光景がどこに視線を向けても飛び込んできてしまって、ホームレスに扮してみたらどうなるのか――群がれたり、押し倒されそうな悪寒がしたことによって、このまま認識されない方が良いだろう、というかホームレスの男達にしか見られないなら逆に動きやすいかもしれないと押し通すことに。
 そうと決めたら、早速コンバットスーツのような|全身装甲《フルスキン》に身を包ませるヴィリー。学院から離れた郊外で空気を取り入れることで、メガリスに使われる蝋から発せられる認知を変えてしまう甘い匂いへの対策も施して、彼はもう一度学院内にへと脚を踏み入れていった。
 そうすれば……どうなるか? 女性達から認識されないのはいつも通りだとして、見つけてくるホームレス達の方はというと〝戦うことが生業〟を格好からして全力主張しているヴィリーには触れてこない。まあ、下手に触れてみたりしていいのか、どう扱っていいのか分からないってのもあるのだろうが。
 ヴィリーにしてみれば距離を置かれることの方が却って動きやすく、――施錠されてる鍵とかどうすればいいか、マスターキーとかパクれないかと多少の不便は感じつつも、メガリスを探すのを第一の目的として学院内の探索を続けていくだけでしかない。
 ただそれでも、学院内にいればどうしても目にしてしまう男女の性交現場や耳に届いてくる嬌声やらで、こんなところでなにやってんだろうかだなんて気疲れのようなものを感じなくはなかったようだけれども。
「しっかし、銀誓館はこの事態をどう収めるつもりやら」
 そんな気分を紛らわせる――そんな意図で発したわけではないが、学院の惨状をどうやって片付けるのか、そんな考えを口にしたヴィリーであったけれど……戦いをメインにしている自分が考えることではないなと、思考から取り除きながら、それでも今の乱痴気騒ぎを収める一助になるのは確かだからとメガリスの捜索に一層力を籠めるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
【邪神物語】
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力堕ち妊娠(するもさせるも)NG)
※予防薬が多少効いたかもだけど、ヤル事はヤル❤

メガリス探しの為に(孕めないけど)へっちを続けていた私♪
……だけどホームレスがワンパターン過ぎて、段々と飽きだして
何か違うパターンでも起きないかなと、模索し始めて。

「あら、アカネちゃんも来てたの?――女学生だからって普通に|溶け込んじゃってる《男や女とエチエチしてる》し♪」

丁度良く、知り合い含めて手が空いてる|可愛い女学生《アカネちゃん》達を見つけると、|認知改変がどの程度のレベルか《生えてればいいのかしら?》を確認する為、【UC】で本物そっくりのアレを生成して激しくヤルわ❤……とはいえ知り合い達の無差別妊娠は流石にと、1章で使った予防薬が効いたおかげで理性が効き、避妊薬(媚薬込み❤)も使ってるけど。

あと、最悪|ご本体《メガリス》が見つからなくても、その残滓とか名残ぐらいは確保して、後で自前の疑似アーティファクトを作る材料にするわ。


高坂・茜
【邪神物語】(アドリブ連携歓迎、グロ暴力妊娠NG)

『あは❤パパっすごいのぉ♪もっと出してぇ、イケない事してぇぇ❤
ダメな事なのに、腰っ十万ないよぉ――んぁぁ❤お腹、あつぃ❤❤❤』

――実はこっそり潜入、メガリス回収しようと思ってたけど
気が付いたら私も『この学園の生徒』へと染まり始めて。
「パパ活部」の学生に交じり、自分から跨ってイケない事をして
お腹が張っちゃう位にナカに出されて……。
本能的に『|避妊《UC》』してたけど、それすら限界になって|孕んでしまう《孕みたい❤》と、思いそうになった所で|助っ人?《魔嬢》が。

「あんっ❤男でも女でもいぃ、早くしてぇ❤|愛し合う《イケない事》のに、ジェンダーなんて不要なのぉ❤」

認知改変が私だけ(或いは自分の周りが)変な事になってしまい
ロベリアさんの『|股間のアレ《欲望の滾り》』すらも受け入れて。
……何か対策されたおかげで避妊はされたけど、結果としてロベリアさんに|大きな借り?を作って《レズセックスを続けて》しまう事に……❤

※メガリスは回収できるなら回収する。



「あはっ❤ パパっ、すっごいのぉ♪ もっと出してぇ、イケない事してぇぇ❤」
 部室として使われている学院の一室。そこから響いてくるのは、この学院内ならどこでも耳に出来てしまう、複数の女性達がセックスの快感で漏らしてしまっている嬌声――。
 その中の一人――実はこっそりメガリスを捜索するために学院内に乗り込んできていた高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)は、甘い匂いを嗅いだことでホームレスの事を恋人や夫と認識するメガリスの影響下にへとあっさり落ちてしまっていて、愛情の最たるものとして子を孕もうと、ホームレスの上に跨りながら一心不乱に腰を振っていた。
「ダメな事なのに、腰っ、止まんないよぉ――んぁぁ❤ お腹、あつぃ❤❤❤」
 ただ、好きな人以外の子を妊娠してしまうことへの忌避を身体が覚えているからか、メガリスによって改変されてしまった自意識とは別に、ホームレスの子供を孕みたくないと無意識のうちに避けてしまっていたようで、どれだけ、何十とホームレス達からの生殖液を胎内に注がれようとも一向に妊娠することはなかったようであったが。
 とはいえ、茜以外の女生徒達はとっくにホームレス達との間に子を設けてしまっていたから、自分一人だけがまだな状況に焦りでも感じ出してしまっているのか、彼女はホームレスの子種を膣の中で受け止めた直後であるのにも係わらず、まだまだ子宮に出してほしいと再度腰を振り始めていく。
 もう、出されすぎて子種でお腹が張ってきてしまっているというのに、それでも中に出してと、ホームレスのチンポをオマンコに咥えこんだまま、今以上に生殖液を注いで欲しいと身体を揺すっていってしまう。
「あら、アカネちゃんも来てたの? ――女学生だからって普通に|溶け込んじゃってる《男とエッチしてる》し♪」
 そんな茜のセックスを、ホームレスとするのが飽きたから何か別のパターンが無いかと模索していたロベリアが見つけ、知り合いであったことから、様子を窺ってみるのだが……何か思いついたらしく、彼女は唐突に自分の女性器とは別に本物そっくりな男性器を生成して、茜いがいの女生徒に見せ付けてみせたのだ。
 けれど――まるでロベリアのことを見せていないかのように、女生徒達は一切視線を向けることがない――という結果であったけれど。
 まあ……当然である。そもそもメガリスによる認知の改変は、女性には【ホームレスのことを恋人や夫など、深い好意を抱く相手と思い、純潔を捧げるのも、子を孕んで産むことすら許容する】であり、他に【ホームレス以外の男性をすっかり綺麗に忘れさる】もあるのだから、別に男であるなら誰とでも肉体関係を結びたいとはならず、茜が『パパ活』だと思っていたことは、実際には『お腹の子のパパになってもらうための妊活』といってよかったのだ。
 そのため、本物のような男性器を生やしてしまったロベリアは半分男性となってしまったことでホームレスではないからと女性陣から認識の範囲外になってしまったということなのだ。……というか、このことはちゃんと説明してあったはずなのだが。
 何か面白い反応がないかとやってみせたことは、結局のところまったくの変化もなく……いや、誰にもそこに居るのに見てもらえないということになってしまったロベリアは、当然面白くはない――のだが。
「あ…ロベリアさんも、ここに来てたんだ……ふふ、なにか立派なもの生やしちゃって❤ 私のお腹の中に、入れてみてもいいよね?」
 散々とホームレスとのセックスを繰り返していながら、周りの子達のように未だ孕む兆しが一向に訪れないせいなのか、単に知り合いであったからなのか……それとも性活に慣れ親しんでいるからか、ともかく茜だけはロベリアの股間に生えている肉棒を認め、次いでロベリア自身の事を認めると、彼女の股間にある男でならどうなのかなとセックスさせて欲しいとお願いしてしまっていた。まあ、頼みながらオマンコに入れてしまっていたから、もう確定事項になってしまっていたけれども。
「あんっ❤ 男でも女でもいぃ、早くしてぇ❤ |愛し合う《イケない事の》にジェンダーなんて不要なのぉ❤」
 ロベリアとのセックスに興じていってしまう茜。今までもホームレス達の本物のチンポを咥えこんできていたオマンコからは快楽の愛液と共にお腹が張るまで注がれていた生殖液と一緒に滴らせて床に落ちて広げられていく。
 その反応から見てわかる通り、茜はセックスをすることによる快感の嬌声を上げていくのだが、しかしそんな姿を見た女生徒達から彼女は一体、誰と何をやっているのかと訝し気にされてしまっていることに気づくこともないままに。
 もうこの時点で茜と女生徒達との隔たりは出来てしまったのだろう、そもそも、メガリスの情報を握っているかもしれないホームレス達から離れてしまっているのだから、ロベリアも一緒にメガリスから遠ざかってしまったのは確かである。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

妖星・光
※アドリブ・絡みOK・NG無し


時期はメガリスが誰かに回収され、暴走が止まった翌日の朝…

ホームレスと愛し合っていたらふと、「この幸せ。他の遊撃隊の子達にも分け与えたい」と思い、再び[選択UC]を発動
新たに遊撃隊の子達を数人呼び出し、「皆も一緒に幸せになろ💓」と誘うけど……

『正気に戻りなさいっ!!!』

呼び出した子の1人に頬を20連往復ビンタされた挙句、鳩尾に膝蹴りをくらって気絶……

……

おかげで起きた時には正気に戻ったよ、ありがとう
……それにしても、容赦ないね

ともかく智華やその娘のふみ他、メガリスの影響を受けてた遊撃隊の面々を救出

女子校やメガリスの影響を受けた人達に関しては、『銀誓館学園』に連絡を取り、学園の監視下に入れてもらうよう頼んでみるよ
更にボクを含め、妊娠した遊撃隊の子達は早い段階で学園と提携してる病院で『処置』してもらい、産まなくていいようにしてもらうよ



 この学院に赴いてからというもの、ホームレスとのセックスを――子供を孕んでしまうまで繰り返してしまっている光。
「今日もボクとセックスしよ❤ いっぱい、いーっぱい気持ち良くなって温かいの沢山頂戴♪」
 今日も今日とて、いつも通りにホームレスのちんぽの上に跨り、をとっくに妊娠しているオマンコに咥咥え込んでいくことに気持ちよさそうな……彼等とセックスすることを悦んでいるかのような喘ぎ声をあげてしまっている彼女は自分の膣の中を相手の生殖器で全て埋めてしまうと誰に言われるまでもなく腰を……身体を揺らすようにして動かす。
「まんこでがっちり咥え込んで離そうとしないで……ちっこいなりしておっぱいもないってのに、やっぱ女なんだな~」
「だってぇ、皆とのセックスが気持ちイイからっ❤ 好きな人達にボクの身体…使ってもらえるのが嬉しいから❤❤」
 自分からセックスしてもらう事を望んでいるかのように振舞う光を、相手のホームレスは自身のちんぽを握りしめられるような彼女のその体躯に見合う小さなオマンコの中の感触に油断すれば精射してしまいそうになるのを堪えつつも光のことを淫乱なやつとなじるのだが、当の光は投げかけられた言葉に嘆くどころか愛を示す言葉を返すだけで、妊娠してもうこれ以上孕みようがない子宮に熱い迸りを――ホームレスの遺伝子が詰まった種をいつものように注いで欲しいと腰を上下させては、ちんぽの先にある亀頭を自分で最奥の子宮口にぶつけていってしまう。
「あぁっ❤ んぅううっ❤ ひうっ❤ は…っ❤ あぁ…こうすると……奥にまで届いて…っ❤ ひゃふぅんんんっっ❤❤」
 もう誰にでも聞こえてもいい、愛する人達と子を作る行為をしているところを見て欲しい。それを願っているとしか思えない喘ぎ声を、光は抑えることもないままにあげていく。もしも見つけてもらえたのなら|愛し合ってる《繋がりあってる》部分をしっかりと見せつけてしまうと思わせてしまうほどに。
 とはいえ彼女が今いる学院はホームレスのことを恋人や夫、彼等専用の性処理用になりたい女性達と、そんな彼女達とのセックスに興じるホームレスの男達しかいないから……見つけて貰えたとしても光は女性達からは羨ましがられ、ホームレスの方では――単に彼女とのセックス相手が増えるだけでしかなく。
「お楽しみ中で悪いが、後ろの穴使わせてもらうぞ」
「あぁっ❤ どうぞ、ボクの身体は皆さんの物ですから、いつでも、好きな時に使ってい……んぅあぁあっ!!? お、お尻の中、入ってぇ❤」
 オマンコが使われているのなら、後ろが空いてるだろと生殖行為中のホームレスとは別の男性のちんぽをお尻の穴の方に入れられて、それにすら快楽の声をあげてしまう光。
 前と後ろで、突き入れられては抜かれていくのを交互に繰り返されることで膣内から滴らせている愛液の量を増やされ、お尻の方も窄まりをこすられていくことで痒みにも似たジンとくる感覚が来て、身体に……快感の昂りによる熱が籠もりだしてくる。
「おっ❤ おっ❤ おふゅ…っ❤❤ んきぃぃ…っっ❤ はひゅっ❤❤」
 一方的に溜ってくるそれはいつか発散するべきのものであるけれど、しかしその時とは光が絶頂を迎えてしまう時ということでもあるから、彼女は膣の中とお尻を責められることで享受する快感に身を委ねては、淫らに悶えながら嬌声を漏らしていってしまう。そんなさなか――。
「そんなに好きってーんなら、これ、口で綺麗にすることも出来るよな?」
「んあっ❤ は…っ? う…ん、いーよ、お口でしてあげる❤」
 光は、不意に口元に差し出された、連日セックスに使っているだろうにまだ恥垢がこびり付いて臭気を発するホームレスのちんぽを、一切の躊躇いもなく、好きな人のなのだからこうするのが当然とばかりに口に咥えこんだのだ。
 そうしたことで口内に広がり、鼻腔にまで届いてきてしまう不快な――光にとっては心地いい味と臭い。
 オマンコもお尻の穴も、口にしているちんぽを入れられているのだと、動かされている感触と合わさせて再認識させられた光は、全ての穴を使われているんだと、|ホームレスの《愛する》人達をボクの身体で気持ちよくさせられているんだと、高まる熱に促されるままに彼等の好きに弄ばさせていってしまう。
 ぬち、ぢゅぐ、にちゅ…ぢゅぷっ、ぎゅちっ!
 光の、ホームレスのちんぽで塞がれている穴から鳴らされていく淫水の水音が、ホームレス達と光のどちらもが身体を動かしていくことで、より大きくなり始めてきて、淫靡な音が耳に届いてしまうことで誰もが気持ちを昂らせてきてしまうのか。
「そろそろっ、出すからなっ! しっかり身体で受け止めろっ!」
「ふあっっ!! んんふぅあぁあああっっっ!!!」
 ホームレスの昂りが限界に達したことで彼等のちんぽが喉奥に、子宮口に押し付けられてお尻の深くにまで突き入れられた光は、その瞬間に熱い迸りを身体の内側に感じることになり、その感触によって彼女もまた、快楽の果てに届いてしまったのであった。

 このようなホームレスとのセックスを連日続けてしまっているのだから、まあ光が孕んでしまっているのは当たり前のことでしかなく、けれどまだそれを知らない彼女はいつか宿るかなと未だ膨らみのないお腹を撫でつけていたのだが……自分と同じ幸せに浸らせてあげようというのか、他の遊撃隊の子達も呼び出し、そうして現れることになった遊撃隊のメンバーは、学院の淫靡な惨状や、光の白濁に塗れてしまう姿をみてしまうのだが……。
「皆も一緒に幸せになろ❤」
 その一つを構成している光からは、今の現状が可笑しなことではなく、いつもの事だと言わんばかりにことを言われてしまったことで彼女も何かしら影響を受けていると瞬時に判断。
 おもむろに光を抑えつけると、今から何をされるのかも分かってなさそうな彼女の頬をバシバシ、20回は引っ叩き……最後には『正気に戻りないさいっ!!』と鳩尾に膝蹴りを減り込ませるという暴挙に出たのである。
 当然、そんな目に遭わされた光は悲鳴を上げる暇もなく、最後の強烈な一撃によって崩れ落ちるようにして気を失ってしまって……けれどそれが功を奏したのか、再び目覚めた時には、まあ手段は容赦ないとしても、ちゃんと普段の光に戻ったようであった。
 とはいえ、光が正気に戻れば、先に呼び出していた智華とふみの親子も含む遊撃隊の子達もホームレスとのセックス三昧にのめり込んでいる影響から抜け出させ、のちのちホームレスとの間に出来た子供を産まないよう処置することは出来たのだが……。
 学院の卑猥な惨状はというと、既に手遅れでしかなく、そもそもミッション系で子を堕ろすことを禁ずる宗派とあって、下手に処置をするよりも経過観察にした方がいいと、その程度に収まることになっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち(抵抗の意思は常にあります)
アドリブ絡み大歓迎

オブリビオン撃退とメガリスの回収は、他の様々な事に優先します。今子供を授かることは、オブリビオンとの戦いでどうしても不利になります。そういう観点から、後ピルなどでも避妊はしっかりしておきます。

というわけで、メガリスの力で半ば快楽に染められつつも大目的のメガリスを目指す意思には一点の曇りもありません。匂いの強弱や体調などから少しずつでもメガリスの近くへと進んで行き、同じくメガリスに近づいたために影響を強く受けた生徒やホームレスの襲撃を受け、なかなか思うようには先に進めません。全てを相応に愛しく感じて身を任せてしまいますが、それでも、認識できない彼らをいとおしく思うからこそ、互いの意思を歪めてしまうメガリスは存在してはいけないのでしょう。何度貫かれ中に出されても、絶頂を迎えさせれられても、視界の端にメガリスがないか探し続けてしまいます。



 メガリスの影響から逃れられなかった斎は、ホームレスからの生殖行為を受け入れてしまい、孕めと言わんばかりに子宮に子種を流し込まれてくることへの悦びに身体を震わせてしまっている。そのはずなのに、極々僅かに残る今にも塗り潰されそうな斎本来の認識は相手はホームレスなのに……子供を作ることに悦びを感じてしまっていることに、このままでは自分が自分で失くなってしまいそうと不安を燻らせてはいたようだけども。
 ただその思いが少しでもあるために、避妊しなくちゃというか細い考えが頭の片隅に残るのだが、それ以上にメガリスの『ホームレスの子供を産むことを望んでしまえるほど彼等に強烈な愛情を抱いてしまう、それ以外の男は要らないと認識しなくなる』という影響の方が強く……。
「誰でもいいから❤ 私ともっと……セックスしてくれませんか❤ 奥の……子宮に子種を注いでほしいの❤」
 このままではいけないとは思いつつも恋心やら愛情を感じてしまうホームレス達の誰でもいいから愛し合いたいと、白濁液を注がれたことで愛液を混じらせた淫水をゴプリと溢れさせているオマンコを広げて誘ってしまう。
 斎のその身に降りかかっている影響は相当に強いようで、その誘い方も壁に背中を預け、卑猥なことになっているオマンコを突きだす体勢で、おかげで彼女は相手のホームレスに事欠かない程度には、彼等のちんぽを膣内に突き入れられてしまうことに。
「ん…っ❤ |膣内《ナカ》に……入って来て…っ❤」
 やはりオマンコに挿入されてしまうことに悦びを感じてしまう斎。亀頭が子宮口に届いてしまうほどに深く突き入れられてしまえば受胎するための部屋への入り口までホームレスのちんぽで侵略されてしまったことに、この身体を彼等のものとされてしまったと、そのことに感じてしまっていて、自然と腰を動かしてしまう。
 ホームレスの方も、斎のその卑猥な動きに応えるようにして腰振りを始めだして、彼女の最奥にまで届いている亀頭で子宮口を小突き、掠らせる刺激を与えては自身の吐精欲も高めてくる。
「く…ぅ、あっ❤ 奥の方……届いて❤ トントンって叩かれて❤」
 そうやって膣内の粘膜を擦り上げられていく感触と、女芯のすぐそばを押し付けられては子宮口にまでも犯されてしまっていることに斎もこのまま妊娠させてもらえると、それを拒むこともないような快楽の嬌声を上げてしまっていた……それが取り返しのつかないことになると、どこかでそう感じていたとしても。
 だがホームレスは斎の内心の奥深く、当人ですら意識しなければそうそうと気づかない深層の意識なんて気付けるはずもない。ただ雄の本能として、女の方からオマンコ広げて誘ってきたのだから、望む通りに斎の子宮に彼女を孕ませるための遺伝子を詰めた子種を注いでやろうと腰を動かしては精射するための欲望を高めていくだけ。
 そのために腰の動きが速まってきてしまうのも致し方なく、おかげで斎に与えられる、膣内を抉られていく快感も強く、断続的と休まる間も与えられなくなってしまっていて。
「やっ、あ…ダメっ! そんなに激しくされたらぁっっ❤❤」
 もう快楽の頂きに昇らされてしまう以外になく、先に出された白濁液と愛液が掻き回れていく淫水の水音を耳にしてしまう斎は、自分の身体から発せられる卑猥な音色に……ホームレスとのセックスで孕まされたいと願う身体が悦びに震わせてしまい――。
「あぁああぁあっっ❤ 熱いの……また、私の|膣内《ナカ》に出されて…っ❤❤」
 ホームレスが限界を迎えたことで膣内に放出されてしまった白濁液が胎内にまで広がってくる感覚に、斎もまた、絶頂を迎えてしまったのであった。

 こうして再度ホームレスとの生殖行為を果たしてしまった斎の胎内では、避妊薬を服用してこなかったことでさらに妊娠の可能性を高めてしまうことになってしまったのだが、それでも彼女は学院内を探索していく。その途上でホームレスを視界に入れてしまうことで自ら股を――オマンコの見せつけてセックスに誘ってしまっても、襲われてしまうにしても相手がホームレスだからとされるがままになってその度に子宮に、子を孕むための白濁液を注がれるとしても、止めることはない。
 そのようなことが出来るのも、メガリスによってもたらされることが、人の認識を捻じ曲げてしまうから……そんなことは許されることではないとそれだけを今の斎を突き動かす原動力としているからであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
メガリスの効果に当てられて愛しの方と思わされてる人と性交を続けたわたくしですが
無意識下で発動させ続けている指定コードで妊娠いたしません。
朝も夜も関係ないセックス三昧の日々で妊娠しないことから
孕めない女と思われて身体は良いが孕めないのを相手にし続けるのもなぁという意向で
鎖付きの首輪をはめられ杭にくくりつけられお相手が現在いない
もしくはパートナーが妊娠してセックスやりずらいと考える
複数の方の性処理を担当する雌犬的な立場に落とされてしまいます。
普通なら間違いなくお断りですがメガリスの効果で愛しの方がお望みならと喜んで受け入れてしまいます。
秘所はもちろん手や口に加えて髪も男根に巻きつけられしごかれるのに使われるような複数プレイを繰り広げます。

性処理道具としての日々を必要とされていると喜んで受け入れてる日々でしたが
メガリスが回収されて降下が切れれば正気に戻って自分の状況にまたヤッてしまった……と思いながら
戒めを自力で解いて妊娠してる気配がないことに安堵しながら元の日常に戻ります。



 好きな人は誰であったか……? もうぼんやりと薄れてきている誰かの姿。その代わりにはっきりと浮かぶのは、身なりも不潔な太ったホームレス。
 その男性こそが自分の思い人だと思うようになってきてしまっていたイリスフィーナは、結ばれるのなら、その為に子を孕む必要があると、今の今までセックス三昧と肌を重ね合わせ続けてしまっていた。
 そんな淫らな日々を、連日のように子宮に白濁液を注がれてくることに悦びながら日々を過ごしているイリスフィーナであったけれど、しかし数ヶ月も経ったとしても、一向にお腹が膨れる様子もなく。
 毎日、昼夜も問わないでの膣内へのホームレスの遺伝子を注がれていれば妊娠していておかしくはないのだけれども、それでも孕んでいる様子を見せないのはイリスフィーナが無意識で妊娠しないようにしているだけであるのだが、しかしそれに気づいていない彼女は、孕まないなら面白くないと今日まで愛し合っていたホームレスから捨てられることになってしまい……今度は不特定のホームレス達の淫欲を吐き捨てられるだけの性処理用道具にされてしまった。

 誰にでも分かりやすいよう、裸のまま鎖に繋がれてた首輪をされてしまい、好きにしていいんならと早速、数人のホームレスから使われてしまう。
「どうぞ…❤ 私は孕むこともない胎ですので、いつでも、好きな時にセックスできる都合のいいオマンコを使ってほしいのです❤」
 普段ならばこんな、人権を無視したかのような扱いには抵抗感も強く、お断りにするはずなのに、メガリスの影響を受けてしまっていては愛するホームレス達との、休まる事のないセックス三昧をしてもらえるとイリスフィーナは喜んで受け入れてしまっていて、自分からいつでも身体を使っていい、子宮に子種を注げる都合のいい道具なのだとアピールしながら股を広げてしまっていた。
 まあ、全裸でオマンコから愛液を垂らしているままのイリスフィーナであったから、そんなことしなくても当たり前のようにホームレスのちんぽをオマンコに突き立ててもらえるのだが。
「はぁ…んぅあぁあっ❤ お、オマンコ使って頂き、ありがとう…ございます❤」
 そんな扱いであっても、イリスフィーナの口から発せられるのは愛情を抱いているホームレスからセックスに使ってもらえる悦びの嬌声と……お礼の言葉。
 単なる道具として扱われてしまうとしても自分の身体で気持ち良くなってくれるのなら……彼等とのセックスで快感を得られることに比べれば、些細なことでしかなく、ホームレスが腰を動かしだすことで膣内を抉られる快感に淫らに腰をくねらせながら悶えては犯されて悦ぶ姿を見せつけてしまう。
「ふぅあぁあ❤ んんぅっ❤ あっ、あぅんぁああっっ❤❤」
 ただ、セックスしてほしいからあえて喘ぐ声をあげてしまっている感を感じなくはないけれども。
 そのおかげというべきか、イリスフィーナは膣内からちんぽが抜き差しされていく快感に甘い声を漏らしていってしまう口すらも、ホームレスの汚れたちんぽで塞がれてしまうのだが。
 さらには手にも握らされ、髪を引っ張られたと思えばホームレスが自分のモノに巻き付けながらオナニーを始めていたりと、まさに使えるところは使われていってしまうイリスフィーナ。
「おぶっ、んっ! んぐっ❤ お……ぐっ❤ ふあっ❤」
 まあそれでも、イリスフィーナが口から出そうとするのは快楽を享受していることへの嬌声でしかなく、口の中に突き入れられてるちんぽが喉の奥にまで届かせられては引き抜かれていくのをされるがままにされながら、両の手の動かすことで握っているモノも扱いていき……膣の中も子宮口をごつごつと、ホームレスの淫欲をぶつけられるように乱暴に叩かれることに乱されながらも何度も快楽の果てにまで届かせられていってしまっていた。
 その有様はまさにホームレス達の性欲処理としての道具のようでしかなく、けれどそんな扱いですらもイリスフィーナはホームレス達に使ってもらえている幸せに包まれてしまっている。口や手の中に男の熱を感じ、膣の中で動いている感触も、このままずっと続けないいのにとも、彼等から放出される白濁の粘液を全身にたっぷりと、溺れるほどに浴びてしまいたい。オマンコの奥でも熱いのを感じたいと、彼女はそんな相反する想いすらも抱いてしまう。
「んぅふあ…っ❤ おご…っ、んぶっ!? ふぶぅんんんーーーっっっ❤❤」
 だが始めたことは終わりがきてしまうのが世の常。イリスフィーナの身体で性欲を満たそうとしていたホームレス達がその欲望を果たすときが――彼女に向けられて放精される時が来てしまえば、イリスフィーナは終わってしまった寂しさを胸の裡に抱きながらも、もう一つの浴びせられことを叶えてもらうことに快楽の頂きに達してしまうのであった。
 その後も、彼女はホームレス達の性処理用の道具としてセックスさせられる日々が続き、日が経つっていくほどに相手をする人数も増え、それに比例するようにしてお腹を膨らませてだす女性達も学院内で見受けられるようになってくるのだけれども、なのにその中ですら、一度も妊娠の兆しを見せないイリスフィーナは、パートナーが孕んだことで早々とセックスできないホームレス達には実に都合がよく、道具に成り下がることを受け入れている彼女はその求めに応えるままに白濁液に塗れさせられていく日常を、メガリスの影響が失われる時期が来るまで悦んで受け入れてしまっていた。

 まあ――ようやく正気に戻れたとしても、散々と白濁に塗れさせられた身体は、全身がどろどろ、オマンコからも止めどなく男女の体液が混ざった淫水をぼたりぼたりと落としてしまっていて……そのことにイリスフィーナはまたやってしまったと自己嫌悪に陥ってしまうものの、妊娠していないことにホッとしつつ首輪も鎖も解き放ち、とにかくこの場から離れたほうがいいと卑猥な裸体を隠すこともままならない状態ながら学院から立ち去り、元の日常にへと戻ったそうである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です)

3人目の分身も、結界の効果が切れてメガリスの影響に呑まれるほど経った頃
恋仲の男女のように密着して、周りに見せつけるように胸や尻を手で弄られ、その度に身体が悦び震えながら校内を巡っています
連れてこられた部屋には他の分身2人が、それぞれの主人と仲を深める(意味深)様子が広がっていました
触発されて自分達も交わり始めると、幾度も受け入れた身体はすぐ他2人と同じように淫らに屈服した嬌声を上げて…
主人の力強い動きに吐息が熱くなっていき…果てる寸前で止められ、わざと焦らすように浅くゆっくりした動きになると、堪えようもなくもっともっとと懇願し続けてしまいます
どのような責めが好きか、どれほどの快楽で果てるかをすっかり把握され、して欲しかったらその気にさせろと…
胸を使って奉仕するだけでこちらも感じてしまうけれど、勝手に果てるとご褒美が貰えない……でも、代わりにお仕置きしてもらえます…❤️



 流江本人ではなく分身を数体ほど学院内に放ちはしたけれど、その分身達も今やすっかりメガリスの影響下。
 もうホームレスのことを恋人と認識してしまっていて、おっぱいやお尻を触られるほどの密着具合に悦びの声をあげてしまう姿を学院内を巡ることで周りに見せ付けてしまっている。
 そんなことを許容……いや、自分から求めてしまっているのだから、触られるだけでは物足りなくなってきてしまうのは当然のことであり、流江がホームレスと共にとある部屋に辿り着けば、そこには別の分身2人がそれぞれ|ホームレス《主人》達と仲を深めている――セックスをしている光景が広がっていて。
「私達も……しちゃいましょう」
 自分も、いつものようにと愛し合いたいと|ホームレス《主人》に腕を回して抱き着きながらセックスに誘ってしまっていた。
 その誘いにホームレスの方も断るはずもなく、女性の身体を触っていたことで勃起させていたちんぽを、壁に手を付きお尻を向けてきている流江の、愛液に濡れているオマンコに突き入れる。
「んぅんんっ❤ 太くて硬いの…私の|膣内《ナカ》に入ってきて…っ❤」
 連日、昼も夜も関係なくしている行為であったから、ホームレスの勃起ちんぽをあっさりと飲み込んでしまう流江のオマンコ。
 膣内に突き入れられることで内側の粘膜を擦られていく刺激を感じてしまうが、彼女にとっては|ホームレス《主人》と生殖行為をしているのだと分ってしまう感触でしかなく、快楽も一際に強く覚えてしまう。
 それだけ|ホームレス《主人》とのセックスは身体中を悦びに満ちさせるものであり、だからこそ獣の交尾のような、後ろから力強く膣の中を突き上げられてくるのを拒む様子もなく、流江はただただ快楽の嬌声を漏らしていく。
「あっ❤ はぁ…んあっ❤ くんぅあぁ…❤ はっ❤ はあぁっ❤ んんぅうああっっ❤❤」
 この行為の果てに妊娠が待ち受けていようとも、むしろ早く孕ませてほしいと、それを望んでいるように悶え、乱れていってしまう流江。ただまあ、今この部屋で|ホームレス《主人》と生殖行為に明け暮れている流江は分身であるから、子を身籠ることはないのだけれども。
 けれどそれでも、彼等ホームレスとのセックスは何かパズルのピースがピタリと嵌まるような、こんな関係になるのが当然と思えるほどの心地よさも感じてしまい、実際にちんぽをハメられているオマンコの中で動かされてくるほどに、子宮口を小突かれる快感で吐いてしまう吐息も艶が増えてきてしまう。
「はーっ❤ はっ❤ んは…っ、ふっ、くふぅん…うぅっ❤」
 あまりに快楽を感じ取り過ぎてきたのか、身体に力が入らなくなってきたようで、壁に着いていた手は下にずり落としていて、足の方もホームレスに腰を抑えつけられていなければきっと崩れ落ちていたことだろう。
 それだけの快感をオマンコの奥を突かれたことで与えられた流江は、頭にまで届いてくる刺激に視界を滲ませてしまい、もうすぐ果ててしまうのだと、自身ですら分かってしまうほどには限界が近かった。なのに――ホームレスはあと一押しで絶頂を迎えそうになった流江の膣内に挿入しているちんぽの動きをわざとゆっくりとした、焦らすものにしてきたのだ。
「ふ…っ、んぅ、止めちゃやだぁっ! もうすぐだから、オマンコの中、もっと沢山、動かして欲しいのっ!」
 快楽の果てに届きそうなところでおもむろにその道を途切れさせられたような流江にしたら、当然受け入れがたいことでしかなく、自分でもどんなことを口走っているのかすら理解しないままに|ホームレス《主人》に動いて欲しいと懇願してしまうのだが……逆にオマンコからちんぽを抜かれてしまい、流江の眼前に差し出してきたのだ。して欲しかったのならその気にさせろと、そう言いながら。
 それが指し示す意味を間違わずに理解した流江は、豊満なおっぱいの……大きな乳房に自分の愛液に塗れている|ホームレス《主人》のちんぽを挟み込み、膣内で感じるのとはまた違うちんぽの脈動を感じてしまい、それだけでも快楽の果てに届きそうになってしまう。
 でもそんな勝手なことをしてしまえば、して欲しいこともさせてくれないかもと、込み上げてくる全身が震えてしまいそうな快感を暴発させてしまわないよう、どうにか耐えながら、おっぱいに谷間に挟み込んだちんぽを扱くようにして身体を動かしていく。そうしていくことで|ホームレス《主人》の淫欲で解き放たれる白濁の粘液を浴びようと。
 ただ、そうしていくだけでも、おっぱいもセックスの延長で使われているということに、どうしたって興奮を覚えてしまう流江は、白濁のシャワーを浴びる前に、自分が果ててしまいそうと確信もしてしまっていて……。
「んんん…っ❤ はあ……んぅあぁああっっっ❤❤❤」
 とうとう、流江はパイズリをすることで乳房から感じるちんぽの熱と、乳首に擦れていく硬い感触に絶頂を迎えてしまって……そのせいで、お仕置きされてしまうことが確実になってしまった。
 だがその仕置き事態、腕を縛られて抵抗できない状態にされてからのホームレスとのセックスでしかなく、彼等と繋がり合いたい流江からすればご褒美の間違いでしかなかったのだけれども。
 そうして、流江の分身達は自分の主人となったホームレス達とのセックスを繰り返し、その快感の刺激を――感覚を共有している流江当人に送り続けていく。そのせいで、淫らに悶えるままの彼女が見つけられ、彼女も学院に連れて来られたことで自ら進んでホームレスとのセックスにのめり込んでしまっていて……新たな命を宿したお腹を膨らませてしまっているとしても、彼女達とホームレス達のセックスは終わる様子も見せなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】

メガリス、ほしい…どこに…
…ああ、ごめん"旦那様"♪
ちょっとボンヤリしちゃってたよ…♪

時期はメガリス発見前★
"恋人"さんと婚姻を誓って、"旦那様"と呼ぶようになっているよ♪
一応頭の中では猟兵としてメガリスを探しているつもりだけど、やってる事は"旦那様"と会話しながら延々性交しているだけだね♪
多人数と身体の関係になるのはバッチコイな反面、根は純愛派なところがあるのか"旦那様"さん相手だと「大好き」って思いが抑えられなくなってイチャイチャ度合いが増すよ♪
相手が男性なら誰でも"旦那様"と認識するようになっている事には気付いていないけどね★
"旦那様"にクローネちゃんの事をも~っと好きになってもらいたくて、クローネちゃんの可愛くてえっちなところをいっぱいさらけ出すよ♪

UCは「クローネちゃんの仲良しフェロモン★」を使用★
(他の子から"恋人"さんを取らない程度に)【誘惑】【コミュ力】【言いくるめ】で"旦那様"や周囲にいる人から【情報収集】をするよ♪



 メガリスはどこにあるのだろうか…? それを探していたクローネであったが、そのためにホームレスの男性達、複数人との婚姻関係まで結んでしまっていた。
 数人の相手と伴侶となっているのは普通ならありえないことでしかないけれど、しかし今の学院では彼女のように複数を相手取ってる女性もいるのだから、特段可笑しなことではなく……。
「もう一回してもいいよな……ってどうした~?」
「…ああ、ごめん"旦那様"♪ ちょっとボンヤリしちゃってたよ~♪」
 婚姻を結んだからこそ、ホームレスの男性達の事を旦那様と呼び、求められるのなら妻としてそれに応える――それを日常として過ごすようになっていたクローネは、呼びかけらたことで想いを馳せていたメガリスのことを一旦忘れ、彼がまだまだし足りないからと望むセックスを続けようとする。
 初めてこの学院に脚を踏み入れてから、もう幾度と膣内への放出を受け続けてきてしまっているのか、彼女の黒い肌に反した、白濁の粘液が溢れ、滴ってしまっているオマンコに、旦那様からの恵みとしての勃起している肉棒を再度受けれいていくクローネのオマンコは昼夜を問うことなく膣内に挿入されているにも係わらず、飲み込むのはあっさりとしているのに、抜けないようにとがっちりと抑え込む。
「あいっかわらず……膣の中絡みついてくるし、吸い付いてくるな…っ!」
「それっ、はぁっ! 旦那様とスルのが……気持ちイイからっっ❤」
 そこを指摘されれば、はしたないとは思いながらも、それでも好きな人とのセックスが気持ちも心地も良いせいと、旦那様の興奮を高めるような、なんともいじらしさを感じる返事をしてしまう。
 当然、クローネがそのような様を見せつけられる旦那様の昂りは相当なもので、既に1回以上は精をオマンコの奥にまで浴びせているというのに、それを感じさせないかのような力強い腰の突き上げをしてしまうわけで。
「うあ…っ❤ また…激しくっ❤ んぅあっ❤ ひゃう…んぅっ❤❤」
 おかげで、クローネはオマンコでがっちりと抑えつけていることへのお返しとばかりに腰を掴まれながら、膣粘膜を旦那様の肉棒で何度も抉り上げられていっては膣の中を搗き捏ねられていってしまうことに気持ちよさそうに乱れ、悶えさせながら嬌声をあげさせられる。
 ただ、そうされるばかりのクローネではなく、ホームレスの男性のことが『大好き』だからこそ、されるがまま、与えられるままではいられないと快感で仰け反らせてしまっていた身体を起こして旦那様に抱き着き……勢いのままに舌を入れてしまうほどに熱烈なディープキスをしてしまうのだが、旦那様はこのような熱いアプローチを何度も受けているのか慣れたように舌同士に絡み合わせてきてしまうから、おかげでクローネの方が余計に身体を火照らされてしまう。
「んんぅっ❤❤ む…ふぅ❤ んんんっっ❤❤」
 そのせいで旦那様に抱き着く腕に力が籠もり、より素肌を……おっぱいを相手に押し付けてしまていってしまうクローネ。そんな彼女に負担をかけないよう、ホームレスの男は抱き着いたままのクローネの身体を起こし、腰の上に乗せる形で性器同士を繋げあわせる体勢を取ると、スパートをかけるように腰振りを激しくしだして彼女の膣の奥を突き上げていく。
「もうすぐ……オマンコの奥にまた出してやるからなっ!」
「んひぃっ❤ はぅ…っ❤ う…ん、うんっ❤❤ きてっ! クローネちゃんの|膣内《ナカ》にぃ❤ 真っ白になっちゃうまで、たっくさん出してっっ❤❤❤」
 クローネ自身の重さもあって旦那様の肉棒が深く突き刺さるようになったことで、最奥にまで届く亀頭で何度も押し付けられてしまい、すぐにでも享受している快楽の限界に届きそうになってきているところへ、旦那様からの吐精してしまいたい宣言をされたころで彼女は自分もイってしまえるから、合わせてオマンコの奥に……肌の色が変わってしまう――旦那様の色に文字通りに染めてほしいと叫び返しながら膣を締め付けてしまっていた。
「あ…くっ、オマンコ締まって……もっ、出すっ!」
「うぅうああっ❤❤ 出されてるのっ❤ クローネちゃんの奥にまで…っ❤❤ 熱いのがぁっっ❤❤❤」
 もう精射したくて仕方ないところに、肉棒を搾るようにきつく絞め上げられてしまえば、旦那様に耐えられるはずもなく、ホームレスの男はクローネのオマンコの奥に、肉棒の全てを突き入れてしまおうとするかのように深く挿し込み、その直後に吐精してしまうと、それを膣内に受け止めていくことしか出来ないクローネは自分の内側に浸透していく白濁の滾りによって幾度も経験している快楽の頂きにまで登り詰めさせられてしまうのであった。

 こうして旦那様との逢瀬を続けていってしまうクローネは、満足してもらえたのならまた学院の中でメガリスを探そうと彷徨い、話も聞こうとするのだが……彼女がホームレスの男性達との婚姻してしまっている身だ。だから――夫から求められるのなら妻として応えるのが優先と、旦那様"達"とのセックスを繰り返していってしまう。
 この調子であるのなら、果たしてクローネが目的の品を見つけるのはいつの頃になってしまうのやら…? まあ、その前に誰か別の人が見つけてしまいそうではあるけれども。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クレア・トーチ
NGなし・アドリブ可            
                 
そのままメガリスのことも忘れてホームレスとして学院の女性と恋仲に
                
ただなんか漠然と果たさへんとあかん使命があったような…と彼女に口で奉仕されつつ思うも     
快楽に流され思い出すことも出来ずそのまま口の中に     
               
今お腹の中におる子は正真正銘ウチの子…四六時中ずっと繋がっとったしな…               
騎乗位で繋がったまま、キスでずっと繋がったまま        
甘い匂いと酸欠でぼーっとなりつつ
そのまま幸せを感じたまま、また搾り取られ…       



 ホームレスに扮したことで、学院の女性――齢は同じか一つ下ほどの女生徒との|生殖行為《セックス》に及んでしまったクレアは、相手の胎に自分の子を孕ませてしまっているというのに、それでも肌を重ね合わせ続けてしまっていて……今日も今日とて彼は勃起させた肉棒を彼女に口で咥えてもらう奉仕を受けていた。
「お…おっ、すっかり……うまぁなったなぁ」
「ん…ふっ❤ そんなの…毎日してるんだから、当然だよ❤」
 いまや誰の目にも妊娠していると分ってしまう程度にはお腹を膨らませてしまっている少女がしてくれる肉棒に舌を這わされて亀頭を舐め上げられてるフェラチオで、腰からゾクリと広がっていく快感にすぐにでも白濁の粘液を彼女の口内に噴き出してしまういそうになるクレア。けれど、咥えられてあっさり出してしまうというのも……ただそれだけで我慢して、気を紛らわせるためにフェラチオが上手くなったと揶揄ってみれば、それだけセックスに興じているのだから、上手くなって当然と返される。
 その結果が少女の妊娠であり、そこに至るまで何時間でも、何日でも生殖行為を続けてしまうほどの深い恋仲になったという事実を視覚と快感でクレア自身に突きつけることになってしまっていて、彼はそれだけの関係であるなら我慢しなくてもと、少女の口内に咥えられたままの肉棒の先から、彼女を孕ませたのと同じ体液を解き放つ。
「んぶっ! んんふぅ…っ❤ んくっ」
 まあ、少女の方は精飲も慣れているようで、クレアから口の中に出されたとしても少し驚くぐらいで、嫌がる様子を見せることもなく、肉棒の先から噴き出される○○を嚥下していってしまうのだけれども。
 
「じゃあ……今日もっ❤」
 口での奉仕が終われば、前戯でもあるのだから……少女はお腹を膨らませていても本番行為をしたいようで、クレアの肉棒の先端が自身のオマンコに当たるように跨り、そのまま腰を下ろすことで膣の中に飲み込んでいく。
 少女が率先してそうすることで、クレアの肉棒が今度はオマンコに咥えこまれていくのだけれども、膣内に入り込んでくる感触に心地よさと快楽を感じているのか、彼女の顔には性欲に染まったかのような淫靡な表情が浮かんでしまっていて、とても妊婦とは思えず、それが正しいと言わんばかりに肉棒の根元まで膣内に飲み込んでしまうと、さっそくと身体を上下に動かし始めたことで、少女が孕んだことで張りだして膨らみの大きくなったおっぱいが、胎児の宿るお腹と共にゆさゆさと揺れるようになってしまい、クレアは視覚からも淫らなものとして見せつけられてしまう。
「くぅおぉっ! 今回もはなっから飛ばしてぇ、おかんになる自覚とかないんっ?」
「うぅああっっ❤ だってぇ❤ そんなこと言われても……オマンコ気持ち良すぎるからぁ❤❤」
 なにより、膣内の柔肉によって肉棒が包まれている感触の気持ち良さを強く感じられてしまっているクレアは、少女の淫猥に過ぎる有様に、妊娠していることの自覚があるのか……いずれは出産して子を持つ母親になるのことを分かっているのかと、そう問いかけることまでしてしまうのだが、それに返されるのは予想の通りにセックスが気持ちいいから、どうしたって身体が勝手に動いてしまうというもので。
「私を……こんなにしたのは君なんだからっ❤ ちゃぁんと責任取ってくれなきゃっ❤」
 それどころか、ここまで淫乱な――妊婦になってもセックスしていたい身体になったのはクレアのせいで、お腹の子共々責任取ってと反論までしながら身体を折って彼に抱き着き、口付けまでしてくる。
 まあ、実際にはこうまでセックスに積極的になってしまったのはメガリスの影響をもうどうしようもないほど意識の深い所にまで受けているせいなのだが、そんな子の相手を務めていたのはクレアの方で、彼自身、既にメガリスを探すという名目も忘れてしまっているせいで、彼女に言い返すこともできず……というか、物理的に塞がれてしまったせいで何も言えなく。
 クレアはそのまま、少女の方から入れられてくる舌を自分の舌に絡ませながら、抱きつくことで密着するおっぱいの張りや、膨らみのあるお腹を感じつつ、産むことに前向きな彼女との繋がり合いに心地よさを感じながら、セックスによって滾らせ、湧き上がらせていた欲望をオマンコの中に飲み込まれているままの肉棒から○○によって噴き出される白濁の粘液を、自分の子供が宿っている胎に向けて解き放ってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

多倉・心太
【オーク組】
先程は処女を美味しくいただきましたし、今度はまた別の女を狙ってみましょうかねぇ…?
メガリスの情報もわかってきましたし、出来れば回収もしておいて

都合のいい相手を探す中で見つけた、まだここにきて日が浅いらしい女(ファルシア)に近付きます
もちろん奉仕を求めるためにねぇ…ウヒッ

UC【電脳改変】や(手に入れて入れば)メガリスも使い彼女の認識を改変
僕が彼女のマスターであり、彼女は僕の性欲処理人形だと上書きインストールしましょう…ウヒッ

気がつきましたか?
まずボディチェックです、裸になってくださいねぇ
全身を隅々、機能チェックという形で揉み揉みさわさわ舐め舐め
ワレメを弄っているうちにもしやと思い、新品かどうか本人の口で言わせてみたり

メガリス確保のために大勢孕ます必要があると諭し
多くの女生徒がいる前に行って公開で処女貫通&孕み宣言をしてもらいましょうねぇ
その後はもちろん孕むまで僕の上で腰を振ってもらい
着床を確信するくらい犯した後は、新たな孕み対象の女を連れてくるよう命じましょうかねぇ…ウヒッ


ファルシア・エックスティーオー
【オーク組】
♥️NGなし

(意識再起動)
記憶…前のログ…半年前…?
(体内ナノマシンからのログ確認)
・頭脳…厄星ナノマシン保有量微量減
・手足義肢…ナノマシン含め異常無し
・ボディ…生殖用部品不足。
前ボディより細胞培養、卵子精製。
成体まで急速成長後、頭脳と義肢移植完了。
新品。)

メガリス確保の為…機能移植…?
(自己へ【ジャミング】がかかっていたのか、改編の一部にメガリスの事を確認)

貴方(心太)が私のご主人様(マスター)、ですか?
性処理人形(ドール)ファルシア
オーダーをお願いします。
どんなご奉仕を所望ですか?

ん…接触感度、微量確認…くすぐったいです。
はい、この体は一度も性行為をしていません。…処女、です。
(微かに恥ずかしさと共に処女宣言…そして彼のものを記憶するべく口で奉仕し)

命令受諾
「私は任務のため、初めてと共に…ご主人様の子を孕みます。」
胎内の様子をナノマシン経由で全公開し、自ら彼に股がり破瓜…そのまま着床まで…
身重になっても彼の命で、次の胎となるものを連れ…自身と同じになる人を増やしてしまい…



 メガリスの影響によってホームレス達のことを生涯の伴侶やご主人様と認識しているからと、彼等との性行為を嫌がることもなく受け入れて、もう全員がその胎内に新たな生命を宿してしまっているのだが、その内の何人かはホームレスに扮した心太の種で孕ませた子達だ。
 それだけ楽しんだということの証であるというのに、それなのにまだまだ物足りなさそうな彼は、他に都合の良い相手が居ないかと学院の中を探し回ってみて……丁度良く、現状を飲み込めていなさそうな、ぼうっとしているファルシア・エックスティーオー(厄星のメモリア・f30509)を見つけてしまう。
「あれは……あの子も楽しませてくれそうですねぇ。僕好みに改造してあげましょうか……ウヒッ」
 これは丁度良さそうだと彼女に近づいていく心太。もちろん、自分が楽しみたいがために、フェルシアすらも性処理用の玩具にしてしおまおうと、そんな魂胆で。
「記憶…前のログ…半年前…? メガリス確保の為…機能移植…?」
 ファルシアに近づいていくほどに、彼女がどのような状態に陥っているのか……残片ながら理解できていく心太は、記憶も定かではない彼女の様子に、何も覚えていないのなら自分の事も都合の良いことも吹き込み放題じゃないですかと心を弾ませ、手にしたスマホを対象にへと差し向ける。
 そうすればファルシアは心太に気づいたかのように彼の方に振り返り――
「|貴方《心太》が私の|ご主人様《マスター》、ですか? 性処理|人形《ドール》ファルシア、オーダーをお願いします。……どんな奉仕を所望ですか?」
「気がついたようですねぇ? まずはボディチェックですよぉ……なので裸になってくださいねぇ」
 ファルシアの口から性処理人形だなんて言葉が飛び出してきたことで、彼女の洗脳が上手くいったと内心でほくそ笑み、これで自由に好きに弄べると普通なら嫌がられるしかない命令を心太が下せば、ファルシアは命じられた内容にこれといった疑問を抱くこともないまま、言われるがままに自身の衣服に手をかけて、心太の目の前で脱ぎだしていって彼に自分の裸体をさらけだしてしまう。
 そんな彼女の裸を心太は機能チェックと触診するフリをして触りだしていくのだが、実際には形の良いおっぱいを揉みしだき、全身を撫でつけては舌で舐めていくといった愛撫であり、これからの事を考えると昂ってしまうようで、とくにオマンコは触るだけでなく、中に方にも指を入れてしまったりとやり放題にしながら膣内の感触を楽しんでしまうことすらしていった。
「ん…接触感度、微量確認…くすぐったいです」
 滑るように肌を触れられてはおっぱいを揉まれることに、くすぐったいと口にするファルシアであるが、オマンコに触れられると、他の何処よりも感じてしまうのか、ピクリと身体を跳ねさせて、膣内に入り込んでいる心太の指にとろりと粘り気のある液体を与えていってしまって、濡れだしてきているのを伝えてしまう。
「フッ…ヒッ! 弄っただけで濡れてきてしまってぇ……なのに何か指に引っ掛かるものがありますよぉ? フェヒっ! 自分の口で今僕が触れているのを、教えてくれませんかぁ?」
 ファルシアのそんな反応を面白そうにする心太であるが、指先に何か、それ以上奥に入る事を拒んでいるかのようなものに触れてしまっていたようで、これはまさかと思いつつもそれなら本人の口から伝えてもらって恥ずかしい思いをしてもらいましょうと、なんとも卑猥な命令すらも下してしまう。
「はい、|ご主人様《マスター》の思う通り、この身体は一度も性行為をしていません。…処女、です」
 やはり命令通りにファルシアは口にしてしまうのだが、微かに頬を朱に染めているような空気を纏っているところを見るの、恥ずかしいという自覚は多少なりとも持ち合わせているらしい。……まあ、その羞恥心も心太の興奮を高める要素にしかならないが。
 だからこそ、彼が次に下す命令は処女を散らせというものでしかなく、その理由にメガリスを確保するためと適当な嘘で彼女を諭すこともしてしまって……必要なことだから、皆の前で処女喪失するのも孕むことも宣言してしまいましょうねと、とにかく辱める行為を促していく。
「私は任務のため、初めてと共に…ご主人様の子を孕みます」
 ファルシアからすれば、心太から言われてしまったことは、どれだけ恥ずかしいものであろうとも遂行しなければいけない命令であり、だからこそ逆らえなく……彼女は求められるまま、心太が悦ぶ言葉をその口で紡いでいきながら、命令を遂行しようと彼の上に跨り、自分の意思で未だ男のモノを咥えこんだことのないオマンコの中に心太の肉棒を迎えいれていくその様子を……誰にでも見てもらえるように公開しながら腰を下ろしていった。
「う…くっ、んん…っ!!」
「ウィヒッ! 途中で止まってしまっていますよぉ!? ちゃんと奥の方にまで咥え込んでくれませんと、僕の子を孕むなんて出来ませんからねぇっ!」
 当然、ピタリと閉じたオマンコをこじ開け、膣の中を押し広げていくことになるのだから、ファルシアからすればそこから身体を裂かれていくような痛みを覚えてしまうのだが、心太はそれを分かっていながらも自分で処女を散らすようにしてやろうと、止まってしまっていることを指摘して、彼女が止めてしまっている腰を下ろすようにと指示してくる。
「りょうかい……しました…っ!」
 命令。その形を取られてしまっていては、ファルシアがどれだけ痛みに苛まれることになろうとも、止める理由にすることには出来なくて、彼女は顔に辛そうな表情を浮かべてしまいながらも言われるがままに腰を落としていき――

 プツ……ブ――ツッッ!!

「んく…っ!?」
 ついにファルシアは、命令されたとはいえ、自分から心太に処女を捧げてしまい、腰を下ろしていく勢いで膣内を彼の肉棒で埋めてしまったのであった。
 こうして男の肉棒を根元にまでオマンコに咥えこんでしまったファルシアは、純潔を失った影響で荒くしている息を整えようとしているところ、彼女を孕ませるために心太が腰を持ち上げるようにして付き上げてきたことで、それも上手くいくどころか、口の中に入れた空気を吐かせられる。
 なのに、心太は初めてを失くしたばかりでまだまだセックスに不慣れな膣の中を肉棒で抉っていくかのように突き上げては子宮口に亀頭を押し付けていく。
「うくぁ…っ、ふぅぐっ!? ん…っ、んんうぅぅ……っ!」
 今、自分の膣内で何をされているのか、公開していることで誰の目にも――膣内を心太の肉棒が何度も出入りを繰り返されているのが分かってしまっているのだけれども、当の本人であるファルシアには、何度も膣粘膜を擦り上げられていく感触は未知の感覚として、どうしてか心太が腰を動かしていくことで全身に痺れなのか悪寒なのか、良く分からない何かが全身に走っていくのかも分からずに翻弄されていくだけで……。
「ヒヒ…ッ! 初めてのはずですのに、僕のをしっかり抑え込んでしまっていますねぇ? フヒッ! さすが、性処理用|人形《ドール》といったところですよぉっ!」
 何も分からない……分からないからこそ、それを知ろうといつの間にかファルシアの膣は心太の肉棒を抑え込もうと強く締め付けてしまっていたようで、心太は自分のモノが彼女のオマンコで握り絞められてしまっているのを、性処理人形だから、当たり前の機能なのかと、揶揄ってきたのだ。
「ち…がっ、私は……そんなつもりでは…っ」
 そんなつもりなんて無いファルシアは、心太からの揶揄いを違うと否定するのだが、しかし、実際に腰を下ろして自ら処女を散らし、今もしっかりと肉棒を膣で締め付けてしまっている現状でははっきりと言い返せない。
「別に構いませんよ? 言い換えれば、僕の子をしっかり孕ませて欲しいって言ってるようなものですからねぇっ! ヒヒッ! ウヒッ!」
 もうどちらが正しいのかも分からなくなっているファルシアをよそに、心太は元より破瓜したことで狭さを感じている膣内で肉棒をきつく絞めつけらていることで、搾られてしまうような感覚を覚えてしまっており、このまま自分の思う様に彼女のオマンコの奥に吐精してやろうと――確実に妊娠させるつもりで、腰の動きを速めては、子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付けるのもより強くしていってしまい……。
「う…あっ! はあ…ぅあっ! あぁああっ!!」
 それによって乱れる様に悶えだすファルシアの姿に、さらの興奮を高めていった末……限界を迎えてしまいそうなった心太は彼女の身体ごと押し出そうとするかのように腰を前に突き出して亀頭をオマンコの奥にまで――子宮口をこじ開けてしまいかねないほど深くに突き入れた、その直後にファルシアを孕ませるための白濁の子種を解き放つ。
「くぅ…はっ! あ…ぅ、くあ……はぁっ!」
 自分の内側に、子宮にまで流れ込んでくるのを感じるままなファルシア。それがもたらすのは自分の妊娠であることは理解するには十分であり、彼女の卵子と心太の精子が結ばれあって受精卵となり子宮内に着床して妊娠を確かにしたのを、処女を喪失してからの過程をずっと公開していたことで、自分だけでなく心太も、目の前でセックスを披露していたギャラリー達にすら知るところであった。

 その後は、身重となったファルシアは心太からの命にただ従うだけの日々を送っており、彼女以外にも孕ませられる女を連れてこいという命にも従っていたのだけれども……学院の女性達は皆、とっくにホームレスとの間に子を設けてしまっている。
 なら……誰を連れてきたのか? 学院の中にももう目ぼしい女性がいないのなら、外から連れてきてしまっていたようで、まだまだメガリスの影響が残る学院で心太の女性を孕ませる行為が続けられていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

音取・金枝
アドリブ歓迎、NGなし

左胸の心臓の手術跡が欠点だと金枝自身が思ってました
メガリスの影響で愛するホームレス達に、それを相談したところ色々されてしまいメガリスの影響が無くなる頃には金枝は変わり果てた姿になっていました
手術跡を隠すように淫靡な刺青を全身に刻み。タトゥーに合わせて耳や舌、臍にピアスをして、それだけに飽き足らす乳首やクリ、オマンコのびらびらにもリンクピアスをしていて、使い込まれた乳首やオマンコは色も形も変わり果てて

トドメに正気に戻ったのが今まさに女子生徒やホームレス達の前で出産披露をする瞬間だったのです
御迎え棒と称して臨月の胎を出産間際で犯されて、陣痛をセックスの快楽で上書きして、まさに出産する直前だったのです
夫を忘れ裏切り、こんな身体にされて、不義の子を産む瞬間に正気に戻って絶望の悲鳴を上げながら、それでも調教された身体は絶頂しながら白濁に塗れた赤子を産み落とします
絶望で虚ろな表情でブツブツと呟き精神崩壊した瞬間、時が巻き戻り、金枝はこの依頼に来なかった歴史に分岐するのでした……



 愛しい愛しいホームレス達と肌を重ね合わせる日常を過ごしていた金枝のお腹は、孕んで10ヶ月も経過していたことで、時折胎内の胎児が動くことを確認することもできてしまうほどに、大きく膨らませてしまっていた。
 ここまで成長してしまったのだ、金枝はお腹の子を産むしかないのだが……果たして彼女の胎から産まれてくる子は――輪姦で妊娠した以上はホームレスの中の誰かというのは確実であるけれど、一体誰の子になるのか? ともかく、だから金枝は出産の時が訪れるまで安静にしている……ということはなく。
「んぐぅっ❤ お、お腹に赤ちゃん居るのに……❤ オマンコ、ふっといの突っ込まれてっ❤ おっ、ふうぅんんっっ❤❤」
 妊婦でありながらこうするのが当たり前だと言わんばかりにホームレスに股を広げていて、ごくごく自然に、オマンコの大きく反り立つ肉棒を突き入れられてしまうことに快感の嬌声を上げてしまっているのだ。
 その有様はとても出産間近とは思えない、淫乱でビッチという言葉が似合うような姿であり、それを証明するかのように彼女の全身には『正』の文字や『セックス大好き』『ザーメンください❤』『公衆便女』『雌犬』『チンポ中毒』の他に、文字ではなく何か、女性器やセックスを意味しているようなマークなどといった、落書きだなんて優しいものではなく、一生消せないよう卑猥な刺青を施されていて、さらには耳や舌、へそにピアスを取り付けられているだけに留まらず乳首・クリトリスにオマンコのびらびらにはリングを通されてしまっていると、彼女の身体はその言葉の意味通りに散々と弄ばれてしまった跡を付けられてしまっていたのである。
 金枝がこのような姿にされてしまったのは、初めは左胸の手術跡のことを相談したからなのだけれど、その結果として色々されてしまったことで彼女はもう吹っ切れてしまったのか……それか最初から愛するホームレス達が与えてくれるものだからと、悦びながら受け入れてしまったからなのか、使いこまれて黒ずんできている乳首に吸い付かれてお腹の子を育てるためのミルクを飲まれてしまうことも、色が変わるほどに肉棒を挿入されすぎて開きっぱなしなオマンコの中を抉られていく快感に、ただただ悶えては快楽に身を捩らせていってしまうだけであり、いつものようにそのような淫猥な様を女生徒達に見せつけていくのだが――今の金枝は出産を間近に控えた臨月のお腹をしている。そんなところに肉棒を突き刺されて上に何度も奥を突かれていってしまえば、出産を促してしまうことになってしまうことになりかねなく。
「う…あっ❤ あぐっ!? んんくぅうう…っ!!?」
 金枝の身にもそれが起きてしまったようで、彼女の肉棒を咥えこんだままのオマンコから破水による羊水を垂れ落とし、出産の合図としての陣痛が起きてしまったのである。
「これって破水…かぁ? やっと俺等の子を産んでくれるんだなっ! それならお手伝いしてやらんと」
 オマンコに肉棒を挿し込んでいるホームレスも破水を見たことでとうとう出産のときがやってきたと、嬉しそうにしながら手伝いと称した突き上げをし始めて、子宮口が広がりやすくなるよう刺激することで、金枝が感じている陣痛以外にセックスの快感も同時に与え始めてるだけれども、彼女からすれば待ち望んでいた愛するホームレス達との間に設けた子を産むときが訪れただけであるから、下腹部に巻き起こる痛みも愛しいもので、膣内を抉られてしまうのも心地よいもの……とはいかず。最悪なことに、金枝は陣痛によって正気に戻ってしまったのだ。
「い…やっ! ダ、メェェッッ! オマンコ掻き回さないでっ! 奥をツンツン突かれたら…っ! 赤ちゃんがぁっ!!」
「おっ! なんだ、そーゆープレイかい? 今まで嬉しそうにちんぽをまんこで咥え込んでたし、嫌がるってのもそそるもんがあるなぁ♪」
 ついに愛するのはホームレス達ではなく、夫であることを思いだしてしまった金枝は今まさに、その夫とはまったくの別人の、誰かの子を産んでしまいそうな状況に絶望に包まれてしまうのだが、ホームレスの方は今までとは反応が違うことにそういうプレイだと思ってしまったようで、肉棒をオマンコから抜く様子も見せない。いや……そもそも抜かれたところで金枝の出産はもう止めようがないのだが。
 それもこれも、メガリスの影響を受けてしまったせいだ。それによってホームレス達の以外の男性を忘れさってしまったから……彼等だけしか愛する気持ちを抱けなくなってしまったから。孕まされることが、セックスしてもらえるのが嬉しいと身体を委ねてしまったから。
 まあ、そんな気持ちも無くなってしまった今ではオマンコをホームレスの肉棒で掻き回されていく快感を悦びながら受けれいる訳にもいかず、それどころか止めてほしいと、本気で拒絶したいことでしかないのだけれど。
「迫真やなぁ……そんなに嫌そうにしてると、ここまでされると無理矢理してる感が強くなってきよる! もう出してしまうでっ!」
「本当に…ダメなのっ! |膣内《ナカ》なんかで出されちゃったら…っ! 産まれちゃ…っ、産まれ…っ! あ…あぁぁああっ!! い、や…っ! お腹の中で降りてきちゃダメぇぇぇっっっ!!!」
 それなのに、やっぱろ演技にしか思ってくれなかったようで、ホームレスは散々とオマンコの奥にまで突き入れて後に満足だと言わんばかりに膣内に……胎児が産まれる為に子宮口を広がってきたところへ白濁の粘液をぶちまけてきて、その感触に金枝も絶頂を迎えさせられてしまい、直後に彼女の胎から産まれた赤ちゃんの産声が教室に響き渡ったのであった。
 とうとう……夫以外の種で身籠ってしまった子を産んでしまった金枝。先にホームレスから出されたザーメンによって産声を上げるその子も彼女の膣内同様にザーメン塗れであるのだが、しかし夫との愛の証を作るどころか、裏切って別の男性達との子を――ホームレス達と嬉々として子作りを果たしてしまった今の金枝に自分の胎から産まれてきた子の声が届いていないようで。
「あ…産まれ…ちゃった。夫以外との子を……ごめっ、ごめんなさい、ごめんなさい……」
 ただただ虚ろな表情を浮かべながらぶつぶつと呟いているだけでしかない。まあ当然だろう、なにせ彼女の身体にも裏切りの証が余すことなく刻まれてしまっているのだから、そんな恰好では夫の許に戻れても、もう起こしてしまったことは……裏切ってしまったとい事実を無かったことにはできないのだ。
 そこまで考えが至ってしまったからこそ、金枝は自身の心を護るために自我を崩壊までさせてしまった――ということなのである……はずなのだが。
 精神の崩壊が引鉄となったのか、今までの事を無かったことにしようと突然と金枝の姿が学院から消え去り、そして今までここには来ていないかのように、彼女が消え去ったのを目撃したはずの女生徒達も、ホームレス達もそのことに気づかぬまま……男女の仲を深め合うための逢瀬を続けては、誰かの出産を見届けることもしていく。金枝がこの学院に訪れた形跡を最初からなかったかのように振舞いだしていったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ブライグ・レドワーズ
(メガリス希望)

(数ヶ月経った後、学園周辺の公園にて)

やぁ久しぶり、元気だったか?
(件の男と再会。ハグをして軽くキスをする)
缶を拾ってたのか、邪魔したか?
そうか…それより見てくれ
(そんな事無いと言う彼に服を見せる。魔女帽と谷間を露出した服。スカートを捲れば、秘部がギリギリ隠れるエロい下着)

ふふっ♥厭らしい目付きをしているぞ?
…ん♥
(胸にキスマークを付けられ、夜に来てくれと言われ)

(夜更け…案内されたのは彼の家…ホームレスのそれだが)

(自然の流れで勃起した一物を咥え、亀頭を唇で扱き、射精を口で受け止め、濃厚なゼリーの様な精液を味わう。彼女に会える気がしていて溜めていたらしく)
君との第一子は産まれたよ、男の子だ
今日来た理由?二人目を仕込んで欲しい…君に
(正常位、後背位、騎乗位で子作り、恋人同士のイチャラブエッチ。お互いの唾液の交換。授乳させつつの種付け等々。他のホームレスに見られ始めるが、優越感を感じた彼の一物が大きくなり射精量が増えるだけ。何度も中イキし多幸感に包まれつつ孕む)

アドリブ歓迎



 学院内の女性達とホームレス達とがはだを重ね合わせる淫らな場所となってしまってから、数ヶ月後のこと。
 あの場に赴いていたことで1人のホームレスとの生殖行為に明け暮れてしまい、妊娠まで果たしてしまっていたブライグは、まだ日も出ている時刻に自分を孕ませてくれた彼の許にへと脚を運んでいた。
「やぁ久しぶり、元気だったか?」
 まるで親しい人に交わすような軽い挨拶を寄越すブライグだが、まあ、子を為すための性行為に没頭した相手であるから、そのような挨拶でも可笑しくはなく、それどころか愛情を示すかのように彼に抱き着き、軽く口付けまでしてしまうのだが。
 ただ、そうするまでホームレスの彼しか目に入っていなかったらしく、抱きついたことでようやく彼が手に何か――空き缶が入れられてる袋を持っていることに気づけたようだけれど。
「缶を拾っていたの、邪魔したか?」
「ああ、それは別に構わんよ。また会いにきてくれるとは思わんかったしなぁ」
 ホームレスの人が缶を集めている理由なんて、僅かでもお金を得ようとしていることしかないと、それを中断させてしまったかとしゅんとしてしまうブライグに、彼はそんなことはない、むしろまた会ってくれて嬉しそうな……というより欲望に満ちた目で見つけ返してくる。
「そうか……それより、見たいんだろう? 見てくれ」
 そのいやらしい視線で熱く見つめられてしまえば気づけないはずもなく、ブライグはどうして欲しいのかをしっかりと汲み取りながら、それに応えようと頭に魔女を思わせる防止に胸の谷間を見せる上衣と、少しでも捲れてしまえば下着まで見えてしまいそうな短いスカートといった出で立ちを見せつけながら、自らスカートを捲し上げてみせて、彼との間に子を設けるために肉棒を何度も咥え込んだオマンコがぎりぎり隠した卑猥な下着を見せてあげたのだ。
 ブライグがそんなことをしたことで、ホームレスは彼女も同じ気持ちを抱いていると知り、股間のモノを大きくし始め、もう一度楽しませてもらえそうだと、内心で舌なめずりしてしまうのを、視線に乗せてしまう。
「ふふっ❤ 厭らしい目付きをしているぞ?」
 自分で見せてあげたら淫欲に染まった目で見られることに、ブライグの方も興奮を覚えてきているようで、彼女の口から漏らす声に艶が溢れてきている。こうなれば互いに求めあう男女なのだ、今この場であの時のような淫猥な交わりが起きてしまうのは必然――といきたいところであるのだけど、まだ日が昇っているからと、楽しみは夜にしよう、暗くなったら家に来てくれと露出している胸の谷間にキスをしながらホームレスがそう言ってきて、ブライグもそれを聞き入れて一旦は離れることに。

 そうして日も落ちた夜更け――
 日中でホームレスと出会った場所に再度訪れれば、その時の彼がそこに待っていた。
 何を目的にしているのか、既に言葉を交わす必要もないとばかりに、こっちにと案内されるままホームレスの家――といっても段ボールやブルーシートで作られた小屋のようなとことにブライグは案内されて。
 その小屋に2人が入り込めば……自然と動いたブライグがホームレスがさらけ出していた勃起している肉棒に口を付け、咥え込んでいく。
 まずは亀頭部分だけを口の中に含み、鈴口の周囲を舐めていえば数ヶ月の間にまた溜まってしまっていたのであろう恥垢を舌先で掬い上げていってしまって口内に取り込んでいってしまう。
「ん…んっ、ふぅ…っ❤」
 だからといってブライグは舌先で溶けだしてくる粘度のような恥垢に餌付いたり、吐き出そうとする素振りも見せず、それどころかカリの部分も含んだ亀頭全体から恥垢を舐め上げていっては男に快楽の刺激を与えていく。
「…っ! やっぱ上手いなぁ、久方ぶりだし、こんなんも搾り取られそう…っ! お…っ、出るっ!!」
 よほどにブライグの口淫が気持ちいいのだろう、咥えこまれている口内で肉棒をビクビクと震わせるホームレスは奥の方から湧き上がってくる放出欲に逆らうこともなく、促されるままに彼女の口の中に相当に溜めていたのかゼリーのような塊にまでなっているザーメンを噴き出してきた。
「ふぶっ❤ んんぐぅんんっ❤❤」
 宣言直後に解き放たれたそれを、口から離すどころか肉棒の根元にまで咥えこむことで口内で受け止めていくブライグは濃厚な精を味わいながら飲み込んでいく。これだけ特濃であるのなら……次の子も孕ませてもらえるだろうと、お腹を疼かせながらで。
「そういやよ? お腹、結構大きくしてたし、その辺どうなったんだ? 今はへこんでるみたいだし」
 そうしてフェラチオも終わってしまえば、今度こそ本番と言わんばかりに互いの衣服を脱いでいくと、その途中でホームレスの方は再会していた時からブライグの身体で気になっていたことを、孕んで膨らんだお腹はどうなったのかと聞いてきたりはしてくる。
「孕んでいた子か? それなら……ちゃんと君との第一子は産まれたよ、男の子だ」
 まあ、聞かれたことに関しては特に隠し立てする必要もない、父親なのだから知っておく権利もあると、ブライグは何の気負いもなく、産んであげたことを伝え、その間にも一糸纏わぬ姿となった。そうして何度も見せた、肌を重ねた裸体をホームレスに見せ付ける彼女はさらに口を開いていけば……。
「今日来た理由もね、二人目を仕込んで欲しいからだ……君に」
 第二子を孕ませてほしいと、ここに来た、再会しに来た理由を口にしたのだ。
「ははぁ…俺みたいなのと孕んだ子を産むどころか、もう1人も欲しいってかー、まっ、こっちも楽しめるしいーけどなっ♪ そんためにザーメン溜めててよかったぜぇ……」
 ブライグの目的がただの性欲の解消ではなく、また妊娠させてもらうためであったと当人の口から聞いたことで、ホームレスの生殖欲を煽ることになり、彼はその欲望に身を任せるまま、ブライグが望んでいる妊娠をさせてやろうと彼女を布団というには無理がある、ただ剥き出しの地面に敷いただけの段ボールの上に押し倒すと、早速と物欲しそうにしている愛液を滲ませてヒクついているオマンコに己の剛直を突き入れていったのであった。
「あ…あぁっ、ん…あっ❤」
 元から受け入れるつもりであったらか、膣の中を突き進まれていく感触に気持ちよさそうに悶え乱れ、嬌声を上げていってしまうブライグは、腰をくねらせることもしてしまい、奥の方にまで届くほど、肉棒の根元にまで入り込めるようにしてしまい、それによって子宮口と亀頭を触れあわせてしまう。
 直後にホームレスが腰を動かすことで、膣内を肉棒で抉られていってしまうのだが、牝粘膜を擦り上げられていく感触はブライグに快感を与えるだけでしかなく、彼女はオマンコから肉棒を抜き差しされていくほどに身体を仰け反らせてしまい、突き出す形となったおっぱいの先からミルクを滲ませる。
「これって俺との子を育てるためのもんかぁ? どれ、どんな味なのか、飲ませてもらおうかね」
「あ…っ❤ それは……赤ちゃんの……❤ んふあっ! そんなに乳首強く吸われたらっっ❤❤」
 ブライグのおっぱいから出てくるミルクを目聡く見つけたホームレスは自分の子が吸っているのなら自分も飲ませてもらっても構わないだろうと彼女の乳首に吸い付いてきて、強く啜る事で赤ちゃんを育てるようのおっぱいミルクをこくりこくりと飲みだしてきて、ブライグは舌先で転がされるのと内側から吸い出されていく二重の感覚に一瞬にして頭の中を真っ白にされてしまった。
「おぐっ!? おっぱい飲ませてもらっただけだってのに、まんこ締め付けてきて……そんなにミルク飲まれるのが気持ち良かったってかぁ?」
「ひぅ…あっ、くぅ❤ んん…❤ そんなわけでは……あっ❤ は…うぅっっ❤」
 オマンコの中で肉棒が動かされていく感触とも合わせれば、二重どころか三重の快感であったことで、膣内からの愛液を一気に溢れさせてしまい、誰がどう見ても……そこに生殖器を挿し込んでいる相手なら直接、彼女が快楽に堕ちきってしまっているのは明らかで。ホームレスはそれを指摘しつつも、ブライグのミルクを飲みながら膣できつく絞めつけられているさなかで子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付けてくるようになり……何も考えられない彼女の思考を快感一色に染めていき……。
「お…うっ! 金玉ザーメン上がってきたっ! もう出すからな、また孕ませるから、このまままんこの奥で受け止めろよっ!」
「あぅ…う、うんっ❤ 孕むからっ、また君との子供を作るからっ❤ だから…このまま、奥に出し…っ❤ んっ…くぅ、ぁあああっっ❤❤❤」
 ついには限界にまで達してしまったようで、ホームレスはブライグが望んでいるからと生殖器を彼女のオマンコに深く突き入れたまま、子宮口に亀頭を押し付けながら女性を孕ませる機能を有する白濁の粘液を解き放ち、受精を待ちわびる卵子があるとことにまで流し込んできて、これで……確実に妊娠させてもらえると悦びに包まれたままのブライグも絶頂を迎えてしまうのであった。
 まあ、これで種付け事態は済ませたとはいえ、それでも物足りないままな2人である。当然生殖行為も1回で済むわけもなく、今度はブライグが四つん這いな姿勢を取ることで、獣の交尾のような後ろからオマンコを突かれるセックスをしていく。
「うっ❤ ん…❤ はぁ…はぅ❤ あ…んぐうぅ❤」
 愛液と白濁液を混ぜ合わせ、子宮の内側にまで押し込むようにして膣内を突き上げていくホームレスの動きに、やはり快感の喘ぎ声を上げるブライグはより妊娠を確かにさせてほしいというかのような淫靡な有様で……ホームレスもそれに応えるように、当然のように彼女の膣内にまた子種を注いでいっては、また別の――今度はブライグが自分で動くような、ホームレスの上に跨りながらの体勢を取り、それでも彼女は肉棒がオマンコの中で擦りつくように、快楽に促されるように身体を動かしていってしまう。
 それだけ子宮に子種を注がれたのだ、ブライグの卵子はすでにホームレスの精子と結ばれあっており、彼女の妊娠はとうに為されてしまっている。
「なにしてるんだぁ? 外までやらしい音が聞こえてるぞっ?」
 ただセックスを長く続けてしまったことで性器同士を繋げ合わせる淫猥な水音や嬌声も外に漏らしてしまっていたのか、ブライグとホームレスがセックス中の小屋の中に他のホームレス達が覗いてきてしまったのである。
「おう、何してるって見りゃー分かる通りにセックス中だぞ? 前に俺の子を産んでくれたみたいだから、2人目を仕込み中だ……こいつは俺んのだからな? くぅ……またまんこでザーメン搾り取られるっ!」
 ただブライグと繋がり合っているホームレスはしれっとセックス中だと、彼女が望んでいるから妊娠させてるところだと返して、さらには彼女の事を自分の物宣言までしながら、これで何度目になるのか、ブライグの膣内にザーメンをぶちまけてしまう。
「あ…あっ! ま、また……子宮に熱いのが来て❤ これは……妊娠は絶対確実…だ❤❤」
 それを……最後は見られながらの吐精をされてしまったというのに、それに気づいていないのか、2人目を孕んだと確信したことで、非常に強い幸福感に包まれながら、幾度も到達させられている快楽の頂きに、また昇りつめさせられてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
アドリブ連携歓迎。過激OK
POW使用

前回の行為によって孕んでしまった私。それによって胸もさらに大きくなり、母乳が出るようになってしまいました。勿論お腹もかなり目立ってしまいましたわ。
ただホームレスの皆さまにとってはそんな私の事もお気に入りのようですわ。夢中で母乳を吸って、ふふふ可愛いですわ❤
安定期に入ったので全身を使った奉仕を再開します。場所はやはり銭湯で。
前回のホームレスの方(お腹の子の父親)の身体を洗います。彼はもう私の夫ですわね。
その後、夫に負担のかからない座位で後ろから突かれますわ。
んんっ❤気持ちいい。さらに胸を揉まれ、母乳を絞られます。
その様子をみて興奮した周囲の人達が私の母乳を吸います。胸も攻められて何度も絶頂を迎え、そして中に出されます。
その後は周囲の方々にも犯されます。一応お腹の子への配慮はされますがありとあらゆる穴を犯されます。何しろ孕むまでは前の穴は他の方には使わせなかったので大喜びで挿入してきますわ。
全身を白く染められぐったりしている私を夫に洗われて幸福を感じます❤



 ホームレスに好意を抱き、孕むことを望んで肌を重ね合わせたことで妊娠まで至ってしまったヴィルヘルミナの身体は、あれから随分と時間が経ったことで元々大きかったおっぱいをさらに大きくして、一目で妊婦だと分かるほどに膨らんだお腹も目立つようになってしまっていた。
 ただまあ……彼女がそんな状態であるから、おっぱいからミルクが出せるとホームレス達はこぞって母乳を吸ったりしててヴィルヘルミナは彼等の行いを可愛いものと、まだお腹の子が安定していない間だけ受け入れてはいたのだけれど。
 ヴィルヘルミナがそう考えていたから……つまりは安定期に入ったのならまた身体での奉仕を再開しようと、孕ませてもらった思い出の場所である銭湯にまで、お腹の子の父親であるホームレスと一緒にやって来た。
「ふふ…❤ お腹の子が育つまでの間、ずいぶんとご無沙汰でしたし……ここに来るのも久しぶりな気がいたしますわ❤」
 銭湯を見上げながら、あの時――妊娠をさせてもらった後も、まだ目立たない程度にお腹が膨らませるまでは何度も足繁く通っていましたわねと語るヴィルヘルミナはホームレスと腕を組んでまるで恋人のように振舞っているが、実際、お腹の子の父親である彼は彼女にとっての夫だ。それゆえに彼の目前に、もう何度だって見せた裸を、膨らみが目立ちだしているお腹をさらけ出せる。
「んじゃあ、いつものように頼む」
「ええ、いつものように――」
 そんなヴィルヘルミナの有様をホームレスは欲望に染まった目で見ながら、前にしてもらったように身体を洗ってくれと椅子に座りながらそう言ってきて、彼女はそれを了承しながら彼にキスをするために抱き着き、自分のおっぱいを押し付けると身体を上下に振り始めていき、柔肌の内、もっと柔らかい乳房で洗いだしていく。
 強く抱きつくことでおっぱいが押し潰れてしまうほどには形を変えてしまうのだが、その頂きは固く、彼女が動いていくほどにツンと尖っていってしまって、だんだんと変な……卑猥な気持ちにヴィルヘルミナがなってきてしまうのだが、しかしその気持ちを抱く相手は夫であるから、そのような気分になるとしてもただ悦んでくれているか、彼も同じ気持ちを抱いてくれているかと感じる程度で。
「ここ――大きくなってきてますわよ❤」
「まーな、柔らかいのに硬い部分がこりこりしてくるんだから、そりゃこうもなるってもん」
 それを如実に表しているのを、ホームレスの股間が大きくなってきているのを目聡く見つけたヴィルヘルミナはその反り立っている剛直を手に包みこんであげれば、おっぱいで洗ってもらったから興奮した結果だと返されて、それを聞かされた彼女は胸の裡を高鳴らせてしまう。互いに気持ちが通じ合っているようなのだから、もう次は身体も繋がり合おうと思ってしまうのは自然な流れてあったのだろう。
「こっちも洗ってくれるってーなら、まんこん中でしてもらおうかな♪」
 夫であるホームレスからのセックスのお誘い。彼の伴侶と自覚しているヴィルヘルミナには断る理由もなく……相手に背を預けるようなしながら夫の上に腰を置き――オマンコの中に彼の剛直を迎えいれていった。
「あんんっ❤ お腹の中に……入って来てるのを、感じてしまいますの❤」
 膣内に入り込ませていく刺激がご無沙汰もあってか、侵入させた直後から快楽に染まってしまうヴィルヘルミナ。
 もっと、もっとこの感触を、奥の方でも感じたいとゆっくりに降ろしていたはずの腰を、少しづつ速めていってしまっていて、完全に夫のホームレスの腰に乗っかってしまうように肉棒を膣内の奥にまで迎え入れてしてしまっていて、こうまで性欲に貪欲になってしまっていたから、彼女は直後から快楽に浸ろうと身体を揺すりだしてしまう。
「はあ…っ❤ ん…❤ オマンコの中、気持ち良くてっ❤ 身体……勝手に動いてしまいますわぁ❤」
 ゆさゆさと震えていってしまうヴィルヘルミナは自分の意思から身体が離れてしまったかのように、無意識に動いてしまっており、そのせいで彼女のおっぱいもたゆり、ふるりと揺れ動く。
 場所が銭湯――それも男湯でセックスしているから、当然周囲のお客達に彼女の淫猥な有様を目撃されてしまっているのだが、そのことは気にしている様子もなく、というより気持ち良さを感じる方に思考が偏ってしまっていて、見られてしまっていることに頓着していない。
 それは夫のホームレスの方も同じ、どころかこの女な自分の物、だから孕ませてやったんだと誇示するかのように、腰の上に座り込んでいるヴィルヘルミナの身体を持ち上げようというのか肉棒で膣の奥深くを突き上げる。
「ふあっ! あ……ん、んんっ❤ もう赤ちゃんお腹の中に居るのに、奥の方突かれて❤ 気持ちいいっ❤❤」
 前まで、散々と奥深くにまで届いてしまっていた肉棒だというのに、やっぱり孕んでからというものオマンコを使うセックスとは無縁にしていたせいなのか。久々の子宮口にまで届く亀頭に、その先にはもう赤ちゃんがいるのに、最奥までを夫に犯されてしまっていることが気持ちいいと感じて、ヴィルヘルミナが彼に抱く愛情もより深くなっていく。
 そのような気持ちを再認識しているさなかに、震えて揺れるおっぱいも揉みしだいて、乳首を捏ねだされてしまえばそれがより強調されてしまったのか、ヴィルヘルミナは母乳を噴き出してしまっていて……。
「んくあっ! ま…待っ! そのミルクは夫との子の為の……っ!」
「おっぱいでっかいんだし、その分ミルクもたっぷりあるんだろ? お裾分けくらいはしてもいいだろうって♪」
 ヴィルヘルミナの豊満に過ぎるおっぱいの先から母乳が搾られてしまっているのが、あまりに淫猥に過ぎたのか、同じ時刻に銭湯に入っていた男達の欲望までも刺激してしまい、彼女のミルクは群がって来る彼等によって代わる代わるに啜られて、それはお腹の子の為の物と抗議するのだけれども、肝心の夫からはお裾分けでもいいだろうと言われてしまえば、もう何も言えなくて。
「あぁっ! ん…っ、ふぅっ❤ そんな、強く吸いつかれてしまったらっ❤❤ お腹の方も……動かれて…っ❤ んくっ! くふぅんぅうああぁあああっっ❤❤❤」
 結局、ヴィルヘルミナは何度も乳首に吸い付かれては夫に乳房を揉まれて搾られるせいで何度も、何人もの男性に母乳を飲ませてしまい、膣の中を繰り返し往復していく肉棒からの吐精も受けてしまったことで、強い絶頂を迎えさせられてしまったのであった。

 オマンコの奥にまで入り込んでいたホームレスの肉棒が脈打ちを止めてことで子種をたっぷりとヴィルヘルミナの膣内に出し終えて後に、抜かれてしまえばごぼりと白濁の粘液が彼女の膣口から溢れてきてしまうのだが、その様もまた卑猥に過ぎた。
「おぉっ、まんこきゅうって締まって……妊婦だってのにしっかりザーメン搾り取ろうとしてて、やっぱこういうのが好きなだな~ってことなら……今日は特別っ! 母乳吸ってくれた人達ともセックスしてもらっちまおう♪ な~に、もう孕んでるんだから、これ以上孕みようもないんだし、まんこのお裾分けしてやってくれや♪」
 夫のホームレスは何を思ったのか、そんな淫らに過ぎた彼女の身体を、周りの銭湯客に分け与えてもいいと宣いだしてしまって、母乳を啜った男達がそんな宣言の誘惑に打ち勝てるはずもなく……ヴィルヘルミナは絶頂の余韻に浸るまもなく、全身の穴という穴を性欲の捌け口に使われていってしまうことに。
「おぐぅっ❤ んんぶうぅんっっ❤❤ ふっ、ふぐ…ぅんんっ❤❤❤」
 口もお尻も、男達の肉棒が突き刺さり、特にオマンコの方は孕んでからというもの使わせていなかったこともあってか、力強く感じてしまうのはヴィルヘルミナの気のせいではないだろう。
 まあ、一応はお腹の子には配慮はしてくれているようだけれども、それでも彼等の腰振りは激しいと言わざるを得なく、ヴィルヘルミナは夫以外の男に、それも輪姦されてしまっているというのにも係わらず快楽の刺激に悶えさせられてしまって……彼女は穴の奥に白濁の粘液を注がれ、全身にも浴びせられてしまうのであった。
 その後は、男湯に居合わせた男達全員の相手をさせられたことで流石に疲れからぐったりとしていたヴィルヘルミナの事を、ホームレスの夫が洗ってあげたりしていたそうだが……彼女はそのことに幸福を感じていたようであり、彼への想いをより強めてしまったようである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

天野・ゆづき
事件後ボクは何事も無かった様に自分の学校に通ってるよ
男子で少しソワソワしてる様な人もいたけどそれを特に気にすることも無く、日々が過ぎる内ボクの|身体《お腹》は少しずつ|変化して《大きくなって》いって、新学期の身体測定時には目立ったのか|周囲の人《友達》はボクの事心配したり先生には生徒指導室に呼び出されて色々聞かれたりするけど、ボクはその意味が分からなくて「?」状態のままなあなあと進んで行くよ
夏になり水着になればボクの|姿《お腹》に皆釘付けで、それでもボクは自分が可愛いからとか誤認してる
そうしていつもの様に家に変えれば|ご主人様《おじさん》が待っていて、ボクはすぐ制服を脱ぎ、おじさんの精子が零れない様に差していた前のディルドと、開きっぱなしで閉じなくなったお尻の|プラグ《栓》を引き抜くとただいまのチューを
そのまま妊娠しても変わらないご主人様との|激しいエッチ《日常》が始まるよ
ボクの認識改変は解ける事はなく寧ろより悪化してたって事だね
|初産《ショー》はボクの学校でするんだって
メガリス希望



 ホームレスのおじさん達を相手に処女喪失配信。
 そんなことをして見事に孕んだゆづきは、その後は何事も無かったかのように自分の学校に通っていた。ただ……数名の男子達は彼女の配信を視聴したのか、妙にソワソワしていた様子であったけど。
 まあ、その辺りには気づかずに過ごしていたゆづきではあるけれど、しかし妊娠している以上は確実に身体に変化は起きるもので、日が経つほどに彼女のお腹は大きく膨らんでくる。
 ついには新学期を迎えるころ、身体測定の時にはお腹が膨らみだしていることに周囲の人に心配されたり……先生には生徒指導室に呼ばれたりもされたのだが……ゆづきにはなぜ友達が心配してるのか、呼び出された理由も分からない状態で、結局話がつかずじまい。
 そのまま、お腹が膨らんでくることに何もすることもないままに夏を迎えるころにはもう堕ろすことも出来ないほどにお腹の子が成長しており、その分だけお腹の膨らみは誰の目にも分かるほどに目立っていて、薄着の季節というのも相まって周りからジロジロと見られてしまっていた。
「皆ボクがかわいいからって見てき過ぎだよね~、もうボクはおじさん専用なのに♪」
 誰でも必ず見られてしまっていれば、さすがに気づけるゆづきであったが、しかしその視線は自分がかわいいから見られてるんだろうと、お腹の膨らみを見られていることには気づけなかったようだけれど。
 そんな日常を過ごしていたゆづきであるが――変わらぬ日々は学校の間だけ、家に帰れば彼女の、|ご主人様《おじさん》が待ってくれている。
「|ご主人様《おじさん》❤ ただいまーっ!」
 帰宅して、おじさんの姿が視界に入ればさっそくと制服を脱ぎだしてしまうゆづき。今まで服の下に隠されていた素肌が外気に晒されると、オマンコにはディルドが挿し込まれた淫らな有様であり、そんな姿ながらお尻の方にも入っていたプラグを引き抜いた彼女はおじさんにただいまの意味を持たせながらも、互いの舌を絡み合わせながら唾液を混ぜ合わせるディープなキスをしてしまう。
 そう、これがゆづきが自宅で過ごす新たな日常であり、あの事件以降の彼女は自分の処女を捧げた、お腹の子の父親となったホームレスのおじさんと同棲していたのである。
「んふーっ、ゆづきちゃんのべろちゅーも随分上達したね~、そんなに待ちきれなかったのかい? なら早く慰めてあげようなっ」
「うん❤ 今日もいっぱいボクのことを愛してほしいの❤ だから……いつものようにお腹の中に温かいのをちょうだい♪」
 キスを終えて唇を離せば2人の口からは絡みあった証である銀糸の橋が出来ていて、ゆづきはおじさんから送られてきた自分のと混ざり合った唾液を嚥下しつつ、ご主人様がくれたものと認識したことで気分が昂ったのか、セックスしてあげようというおじさんからの言葉に従うまま、早く抱いてほしいと今いる場所が玄関先、その上ドアも閉め忘れているのも忘れてその場に横になって身体を広げてしまう。
 もし玄関先の通りに人が来れば確実に見られてしまうだろうに、それよりもこの昂る気持ちを鎮めたいと、ゆづきは処女を捧げてからは毎日見せている裸をおじさんに委ね、彼はそれに応えよう、楽しませてもらおうと彼女のオマンコに挿しっぱなしであるディルドを引き抜けば、どろりと連日注いでいた白濁液が溢れてくる。
「んあ…っ❤ は…あぅ❤」
「毎日出してるだけあって、まだまだザーメン残ったままかよ。まんこから白いの垂らしてるのすげぇエロい……さて、これだと準備もいらないしね、もう入れても構わんよな」
 膣の中に挟まっていた異物を取り出されたことで、解放感の吐息をついてしまうゆづきだが、ディルドはザーメンが溢れないようしていた蓋でもあったから、それが抜かれてしまえば溢れてきてしまうのは当然で、おじさんはそれを指摘しながらももう挿入してもいいかと勃起させているチンポを白濁液に塗れているゆづきのオマンコに宛がい、腰を前に突き出すことで彼女の膣の中に埋めだす。
「はぁああっ❤ んんふぅぁああっっ❤❤」
 途端にゆづきの口からは艶の混じる喘ぎ声が漏れてきてしまい、妊娠していようとも牝粘膜を擦り上げられる快感によって膣を締め付け、おじさんのチンポを絞めつけてしまう。
「おー、おー、お腹に子供がいるってゆーのに、セックスしたがりで突っ込まれるだけで悶えるとか、ゆづきちゃんはいけない淫乱さんだな~❤」 
「そんなのぉ❤ |ご主人様《おじさん》が毎日してくれるから…❤」
 あまりにも心地が良すぎたのか、身体を仰け反らせて膨らんだお腹を突き出させてしまうゆづきの姿に、おじさんがお腹の子を労わったりしないのか、なんてオマンコにチンポを突き刺している張本人でありながら咎めてくるのだけれど、彼女はそれに、毎日セックスさせてもらってるから……なんて返すだけ。
「そうかー、そうかー、まあそうだよなぁ、なにせゆづきちゃんは『おじさん専用』って言ったんだしなっ」
 ゆづきがセックスを好きになったのは、|ご主人様《おじさん》達に処女を捧げてから何度も肌を重ね合わせたからというゆづきからの言い訳におじさんが非を認めるのだが、けれど自分の宣言を忘れたとは言わせないとばかりに彼女の腰を掴むと、腰を勢いよく降り始めてオマンコの中に埋めたチンポでゆづきの膣内を激しく往復させ始めてくる。
「あぅっ❤ はんぅううっ❤ 激しいよぉ❤❤ お腹の奥ぅ、こつこつって当たってて……❤❤ そうなのっ! ボクは…ボクの身体はっ! オマンコも子宮も|ご主人様《おじさん》の物だって誓いましたからっ❤❤❤」
 相手が妊娠していようがお構いなしなおじさんの激しい腰遣いに、ゆづきは赤ちゃんが育っている部屋の入口にまで亀頭がぶつけられてしまう刺激と衝撃によってつい……とても妊婦とはいえないような悦楽の嬌声を上げてしまい、その身を誰に捧げたのかも問いかけられたことで自分が口にした誓いを再度、口走ってしまう。ゆづきはホームレスのおじさんの|伴侶《妻》で、専用の性欲処理用の奴隷であり、何人でも孕んで産む孕み袋であると――そのためならこの身体を好きにしていいと。
「だからねっ! ゆづきちゃんが淫らな女の子なのは元からの素質ってことだろうっ! だったら子作りの練習をしてあげても何も問題はないってことだっ! このまま出すからなっ!」
「うんっ! うんっ❤ ご主人様との赤ちゃん、何人でも孕んでも……産んでもいいからぁっ❤❤ だから、だから…っ❤ もっとオマンコの奥突いてきてっ! 今日も熱いの…このまま出してっ❤❤❤」
 オマンコを、膣内の粘膜を擦られる刺激に、激しく……孕んでお腹が膨らんでいることですぐに届いてしまう子宮口を小突かれる衝撃とが合わさり、ゆづきは自分が妊婦であることも忘れたかのように、身体を乱れさせて、快感に悶えていく様を見せつけていってしまい、さらには男の生殖欲を擽るような言葉まで吐いてしまったことでおじさんの欲望を高めてしまっていて……突如として首を絞めて来たのだ。
「かふっ!? ふ…っ、んっ、んんんっっ❤❤」
 文字通り、命を握られてしまったことにお腹の子を孕んだ時のことを思いだしたのか、ゆづきはそれでも悦びの感情が先走り、悦びの声を上げてしまっていて、オマンコの中で握り込んでいたおじさんのチンポを膣内で搾るように蠢かせてしまう。
「あ~、ゆづきのまんこはやっぱ首絞めるとキツキツになるし、搾り取ろうとしてくるしで……もう限界、出すぞっ!」
「ボクも……もう、クるからっ❤ このまま奥に……今日もっ❤ 出し…っ! うあっ! 熱いのお腹の中に出てるのっ❤❤ んくぅうぅぅううんんっっ❤❤❤」
 それよっておじさんはもう我慢が出来なくなってしまったようで、ゆづきの孕み胎の中に挿し込んだままのチンポの先から白濁の粘液を解き放ち、今日もゆづきの膣内を満たしていってしまったのであった。

 これがゆづきの……彼女がご主人様と認めたホームレスのおじさんと、連日のようにセックスを繰り返しては膣の中をいつでも彼のザーメンに塗れさせてもらうというのが、家での日常。
 普通なら可笑しいと感じてしまうものだろうに、彼女はそれを全て受けれ入れているのだから後悔をするはずもなく――というかそう思う気持ちすら微塵も湧くこともなく。
「んふっ❤ ん…っ❤ ふあ…あっ❤」
 今日も今日とて、セックスの後の余韻に浸りながら、おじさんとただいまのキスの時のような舌を絡めあう深い口付けをしてしまっており、その姿は彼女自身が認めたような、妻であり、性欲処理用としてのありようでしかなかった。
「そうそう、お腹の子だけどよ? 沢山の人に祝福してもらいたいだろうし、どうせならゆづきちゃんの学校で産んでもらうぞ?」
「ん…っ❤ |ご主人様《おじさん》がそう願うなら……❤」
 そんなさなかに、唐突にゆづきの初産は彼女の学校で、皆に見守られながら産んでもらうだなんて拒絶を許さない口調で言ってくるのだけれど、それに反論することもないまま、ゆづきはそれすらも――そのためにも準備は必要かなと、彼女は探し求めていたはずの燭台を手にしながら受け入れてしまい、それから数ヶ月後の臨月を迎えた頃。

 ゆづきの学校にて、普段なら授業を行う時刻であるはずなのに、それなのに、全校生徒も、教職員の全員が講堂に一堂に会し、壇上の――大きく育ったお腹を抱える裸のゆづきと傍に侍るおじさんとを注目していた。
 一斉に視線を浴びて仕方がない状況ではあるけれど、しかし今の彼女はそれどころではない……なにせ破水が始まっていた様子で、これから学校中の人達皆の前で出産を行う直前であったのだから。
「これから、ボクのお腹から……ご主人様との愛の結晶を産んじゃうからねぇ…っ♪」
 壇上に寝そべり、生徒や職員たちに向けて股を広げて見せて、身体――とくに下腹部辺りに力を籠め始めてみればお腹の中から降りてくる存在を確かに感じ出すゆづき。
 陣痛による尋常ではない痛みも覚えて、息も荒く、汗も流してしまうのだが、これから産もうとしている子は愛する|ご主人様《おじさん》との愛の結晶だからと、早くその姿を見たいと初産ながらもどうにか、ゆづきは衆人環視のさなかでお腹の子を産み落とすことになれば、産まれたばかりの生命による産声が講堂に響き渡る。
「はあ…はあ…はっ、ボク……ちゃんとおじさんとの子を産めたよ❤」
 ゆづきは自分の股から伸びる臍の緒に繋がっている赤子の姿に、おじさんに向けて綻ばせた顔を向ける、これで待望の第一子だねと、そう伝えるかのように。
 その後は、おじさんや保険医が用意していたのだろう、出産直後の諸々のことをしてもらい、ゆづきはようやく自分のお腹を痛めて産んだ子をその腕に抱き、初めての食事としておっぱいのミルクを与えたりもするのだけど……。まあ、ここまでの一連の流れはどう考えても異常の一言でしかないが、それはメガリスの効果を使ったから違和感を抱かないようにさせただけで、それを望んだゆづきはこうしてホームレスだったおじさんとの間に設けた子を産み落とし、その後も彼の所有物として何度も孕ませてもらっては幾人もの子供を産み落とすことに……なるのかもしれない。

 さて、一応は探していたメガリスはゆづきの手元に行く事になったが……彼女自身、ホームレスだった、今は同棲中のおじさんの物となってしまっているのではないのだろうか。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2023年12月18日


挿絵イラスト