――女性のスタッフ募集。撮影の為の人員を求めています。
要約すれば、こんな求人があった。まあ、随分と端折った内容だが、実際には芸能界との付き合いもあるとか、有名人に出会えるかもとか、なにより賃金もなかなかと、なんだか読めば読むほどに怪しさを感じそうな中身だったりするのだが。
なのに、なぜかこれを手にした女性は怪しいだなんて思ったりしないようで、興味が湧いたから即連絡としてしまうそう。
まあ、実際にそう仕向けるような何かがその求人に仕掛けられているからで……そこに邪神なのか信奉者らしき力を感じてしまえば、そこは猟兵の出番ということ。
ということで……皆にはあえてこの怪しさ満点の求人に募集して囮となってもらうことになるのだけど、まず注意としては女性に向けていることだろうか。
なのでもし男性が行こうというのなら、どうにかスタッフとして紛れ込むか、囮となった女性の状況を見て飛び込むなどをするしかないかもしれない。
それで、囮となる女性の方だけど、こちらは契約をしてからとなるようで、その辺りは無理強いするってことは無い様子――のはずだが、部屋には何やらお香が焚かれているようで、その匂いを嗅いでいると頭が働かなくなってくるみたいだ。
朦朧としてくるさなかでの契約締結を迫って来るのだから、やっぱり怪しいことこの上ない……だが、あえて相手の領域に踏み込まなければ結局のところ、事件の元凶にまで辿り着けそうに無い以上は、どのみちサインしないといけないかも? その結果、どんなことが起きてしまうのかは、その時まで分からないけれど。
にゃんさん。
なんだか久々にUDCアースでのシナリオを出した気がする……。まあ、それはともかくとして、今回のは怪しいアルバイトにはご注意! ってな感じな内容となっております。
まずは迫られる契約にサインしないと始まらないです。あえて向こうの罠に飛び込んでしまいましょう。まあ、したフリでもいいでしょうけれども。
なお、暴力に訴えるのはお勧めはしませんよ? 嘘教えられたり、そもそもそんなことして黒幕に気づかれる可能性を高めてしまうかもしれないので。
それに既に数名の女性が餌食となっているみたいで、そちらへの被害が出るかもしれなことを考えると、やはり暴力に訴えるのは悪手でしょう……ただ、そんな彼女達はまず出すことはないので探すとかする必要はないですよ? 事件の調査・解決をするのが最優先としておりますので。
第1章 冒険
『悪質なバイト詐欺に注意』
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POW : 無謀でもいきなり黒幕と思われる組織に突撃する。
SPD : 無謀でも逆に黒幕と思われる組織を罠に嵌める。
WIZ : 無謀でも組織に潜りこんで中から壊滅させる。
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まずはこの求人がどのような罠なのかを語る事となれば、案内されるままに連れていかれるのは少々、室温が高めの一室。そこでは妙な――催淫効果のあるお香が焚かれているせいで、長く留まれば頭が上手く働けなくさせて……。
なのに、スタッフ達は契約書類を用意するといって飲料水(これにも媚薬などが入ってる様子)を出して、一時間ほど席を離れてしまい、それだけの時間置かれてしまえば、室温の高さもあって出された飲み物を口にしてしまうことに。
そうなればようやく出された契約書の、何か細々と書かれている内容なんてちゃんと精査なんて出来ようはずもなく……その中にひっそりと忍ばされている『これに署名することによって契約を遂行するため、ここで衣服の全てを脱いで自分の足で目的地に向かい、行先にて待ってる者との性行為をして子を孕むまでの一連の過程を撮影してもらいます』なんて一文に気づくことなく署名してしまう。というものであるみたいだ。
(ちなみにだが、男性が女性のフリをすればいいと示唆しなかったのは服を脱がなきゃいけない過程があるせいでそこでバレてしまうから)
なかなか、やり方が迂遠のような気もするのだけど、しかし向こうは契約にサインさせるのが目的であり、そうさせるように仕向けているということなのだろう。
まあ、そこに邪神か何かの力が働いていれば当然、その契約へのサインが最大の罠のようで……署名してしまった時点で拒絶するのが相当な困難となってしまい、書かれていた内容を遂行する以外にはなくなってしまうそうなのだ。
正直、契約書類に書かれている内容から、署名するのは躊躇いしかないだろうけれど……だが、あえて飛び込まなければこの罠を張った黒幕にも近づけそうにないのは確かであり、覚悟を持つ必要はありそうである。
※一章では人の居る往来を服の一切を身に着けずに歩く羞恥プレイとなります。
斉藤・彩矢
連携アドリブOK
馬鹿なの?
ねぇ馬鹿なの?!
正体不明の黒幕に対して愚痴る!
建物に入る前に【指定UC】発動、進むルートに配置
お香は【呪詛耐性】で影響を抑え込もうとする
水は一口含み飲んだふりをしつつ、トイレに行って吐こうとしてみる
署名に対する強制力も【呪詛耐性】で最大限耐えようとしてみる
脱いで外に出るまではある程度強制力に従いつつ、出たら影響を脱しようとしつつ分身達に不自然にならない程度に距離を取りつつ囲ませて視線を遮ろうとする
分身やUDC組織の職員に協力して貰い、ルート上に過度に一般人が入らないようにしてもらう
いくら猟兵の特性で住民に違和感を与えないとはいえ、恥ずかしいことには変わらないし!
契約書の署名したから、それを盾に無体を迫る――だなんて、同じ女性だからって理由じゃなくても憤るしかない。
いまだ正体は不明ながら、このような形で罠に嵌めようとする黒幕には馬鹿なのかと、そう愚痴りたい思いでいっぱいな斉藤・彩矢(一般人+1・f10794)は、とにもかくにも言いたいこと言ってやろうとあえて誘いに乗ることに。
それで、求人に応募した体でやってくれば、事前情報通りに妙な匂い漂う暑めな部屋に飲み水と用意されたのだが、この一室にある物すべては思考を奪いつつも発情を促してくると分っているのだから、そうそうと引っ掛かってやるわけもない……はずなのだが、しかし彩矢はお香に対してはただ我慢というか耐えようとするだけで、ただあからさまな抵抗と言えるのは水を飲んだフリをして、化粧室で吐いてきたぐらい。
さすがにそれだけでは全てを抑えきる――というのは難しく、お膳立てで多少の影響を及ぼしてしまうのだからようやくと出された契約書類に掛けられている邪神の力にはどのくらいまで抗えられるのか……。それでも彩矢は、これで黒幕に近づける一歩だと署名してしまうのだが。
「あ…れ…? なんで、身体が勝手に…っ!」
その直後、契約成立したから、じゃあ撮影開始とスタッフに宣言されたことで彩矢は衣服を脱ぎだし始める。
当たり前だけどこの脱衣は彼女の意思ではなく、むしろどうにか抵抗しようとしているほどなのだが、けれど契約書の強制力が高すぎるゆえか止めるに至らず……結局、彩矢は着ていた服を下着も含めて全て脱ぎ去ってしまう。
撮影のための回っているカメラの前で一糸纏わぬ姿をさらす彩矢。顔や大きな二つの双丘、股のところにある恥丘とその下のワレている部分を重点的に撮られていくのだけど、なのに彼女は隠そうという意思はあってもどうしてか身体を動かすことができず、十二分に過ぎるほどに裸姿を記録されたのちに、それでは移動しようと促されて……人が行き交う往来に何も着ないままに出てしまうことに。
その瞬間から彩矢に多数の視線が突き刺さってしまうのだが、まあ裸の女性がいきなり出てくれば当然の反応であり、そんな視線にさらされてしまう彩矢は恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまうのも当たり前。カメラが回っていることで撮影だと思われるだろうことが救いになるかどうか?
「う、あ…ぅ、見ない…でっ」
身体は熱くなってくるのに、頭は冷え冷えとしてきて、思考がぐるぐるとなってきてしまう彩矢は、これ以上見られない様にしなくちゃと乗り込む前の仕込みとして周囲に放っていた自分と瓜二つな分身達に一般人からの視線を遮ってほしいと念じ、それを受け取った一部は組織の職員にも伝えたことで、壁となてもらうことでどうにか〝あまり〟裸を見られない状況を作り上げることは出来た。
うん、〝あまり〟なのである。完全に遮ることはできなかったというわけで、だけど彩矢、自分に突き刺さってくる物好きを見るような視線の圧が下がったからと、どうにか、黒幕の下に向かうための一歩を踏み出していく。歩を進めるほどにゆさりと揺れる胸で道行く男達の淫らな妄想を掻き立ててしまうことと、少しだけ燻っていたお香によってつぅっと垂れてくるワレメからの蜜を内股になることでどうにか隠しつつ、それらによって羞恥に染まりながらで。ただまあ、そんな濡れだしてきてる姿をあますことなくカメラで捉えられてしまっていたから、周囲の人々にはバレバレであったけれども。
大成功
🔵🔵🔵
藤宮・綾佳
アドリブ歓迎。
女性目当ての悪行ねぇ。
ま、人助けだ。ちょちょいと解決しちゃうか。
撮影ねー。すごい、信じられないくらい怪しい。
ま、どうせ非合法なことだろーし、どんな契約でも無効でしょ、無効。
匂いを嗅いでるうちに、そんな感じに思っちゃって、サインすることに……
っと、何かこぼして契約文書が一部滲んじゃったな。
でも良いでしょ、別に!
なんてサインしちゃう。
……ええとぉ?
服を……脱いで、ぇ!?
うそうそ、こんなの……!?
男の人に、見せたことなんてないのに
好きな人に、ロマンチックなシチュでじゃなきゃ…
(滲んだ場所は今回は関係なく、契約書通り、羞恥プレイをさせられることに)
女性スタッフ急募とか、どうみても女の人だけを狙い撃ちにしてるとしか思えない求人。
内容もだけど、怪しさしか感じられないものである――普通ならば。
一般の人がそう感じない以上、何かしら超常の力が働いているのは明白で、それに係わ人々……女性限定だが、碌なことにならない、なっていないのは確かなことだとしか思えないわけで
「ま、人助けだ。ちょちょいと解決しちゃうか」
なら、助けにいくとか、企み潰しにいくのに理由はいるかい? なんて気楽さで藤宮・綾佳(元一般人頑張り中・f38728)は解決に乗り出してきたのだ。
そして、その気楽さのままに仕事内容を聞いてみれば、撮影のためのスタッフとして女性を求めていたとのことで。
(信じられられないくらい怪しいわー)
どう考えてもまともな撮影じゃないんだろうなーと、綾佳は却って不信感を増し、じゃあ契約の為の書類を用意するからと部屋から出ていくスタッフを胡散臭い者を見る目で見送った。
こんな態度を取ってしまうのだから、彼女にとってはもはや契約に署名したところで無効でしょう、なんて考えも浮かんでくるほどであり、待たされた末に差し出された書類に、特に目を通すこともなくサインをしてしまう。まあ、その際にちょっとした意趣返しとして出されていた飲み物を零して契約文書の一部を滲ませるなんてことはしてみたりもしたのだけど。
「あ…と、まっ、良いでしょ、別に!」
軽い感じで、契約書の署名されてしまった綾佳の名。その瞬間から彼女は強制力の囚われとなり、スタッフ達からの指示に逆らえなくなってしまう。
「……ええとぉ? 服を……脱いで、ぇっ!?」
服を脱いでという、まず受け入れがたい命令にも、抵抗できずに、撮影のために回るカメラの前でストリップショーを披露するはめに。
「うそうそ、こんなの……!? 男の人に見せたことなんてないのにっ」
口では嫌だ、まだ誰にも見せたことないのに、なんて言うのだけど、しかしそれに反して指は淀みなく服に手を掛けていっては一枚一枚、脱いでいってしまう綾佳。ついには下着だけとなってしまうのだけど……それも脱ごうと身体が動いてしまう。
「うぅ…やだぁ。好きな人に、ロマンチックなシチュじゃなきゃ……」
ここまで来てしまえば綾佳には泣きが入ってしまうのだけど、だがそれで撮影が止められるわけもなく、大きな胸を支えていたブラを取り払い、一番大事な……憧れのシチュエーションで見せたかった所も、AV撮影のような晒し方をするはめに。
そうしてカメラの前に一糸纏わぬ姿を晒してしまう綾佳は、どうにか身体を――最低でも胸と股を隠そうとするのだけど契約の強制力はそれすらも許してくれないようで、彼女は自分の意思に反してよく撮れるようにと全身を舐めまわすように撮影されるのに対して胸を突き立たせ、部屋に充満していたお香によって露を滲ませていたワレメも良く見せるように脚を開き、その上で顔すらも撮らせていってしまう。
(あうぅう……こんなの、ただの痴女みたいだよぉ……)
もう、こんなのAV撮影のようでしかなく、それに自分の意思はないとはいえ率先してしまっていることに綾佳は恥ずかしさで一杯。だけど……これはまだ序の口でしかなく、彼女にはこれから、裸の格好で指示された目的地に自らの足で向かわなければいけないのである。
当然のことだが、強制力はそれにも抗わせてはくれず、綾佳はまだ空も青い時間、人々の雑踏の中に裸のままで飛び出してしまい、その時からあらゆる人達の目に自分の素肌の一切を見られてしまうことになって……傍にカメラもあることで彼女はすれ違う人、すれ違う人、好奇な目で見て来る人に、AV嬢としての認識を持たれてしまいうのであった。
こうなってしまえば、綾佳が憧れるロマンチックなシチュエーションとやらは、遥か彼方となってしまったのかもしれない……。
大成功
🔵🔵🔵
相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG
一から十まで意味不明ね……
孕むどころか純潔を散らす気もないけど、お尻の穴を使って【時間稼ぎ】できるかしら?
【集中力】で正気を保って、契約書にサイン……相馬・電光
サインが罠なら、雷の下をちょびっとだけ伸ばして電
偽名にするわ
あとは目的地に移動ね
服を脱ぎ捨てる
一文字変えて偽名にしたけど、三文字分は契約の影響は免れない
そう、だから素っ裸になるのは仕方のないことよ
驚いた人たちの視線が突き刺さる
羞恥が快感になって、胸や股の突起が硬く屹立、つるつるの割れ目は蕩けて蜜が滴る
スマホで写真や動画を撮られてるから、ポーズを取って【誘惑】よ
恥ずかしいところを見られるのが堪らなく気持ちいい
邪神かそれに準ずる何かが係わっているようだけど、そのためにAV撮影……をするっというのは、はっきり言って意味が分からない。
分からないが、既に被害を受けている人がいるようでは放っておけるはずもない相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)は、向こうの策に乗ってみることに。まあ、孕むどころか純潔を散らすつもりもないのだから、その上で上回るつもりでもあるようだが。
それで、求人に応募した風を装ってやって来た雷光は、契約文書を差し出されるまでのあいだ、催淫のお香やらを嗅ぎ続けてしまうことになったのだが、意識を集中することでどうにか思考に霞が掛かるのを耐え、ようやくその書類を寄越されたことで、これで開放されると軽々にサインをしてしまう……とはいっても、正直に自分の名前を書くのではなく、雷光の雷を電に変えるという小細工を弄しながらであったが。
これで署名した名は偽名ということになり、それなら謎の強制力は発揮しないと思われたのだけど、しかし向こうの力はなかなかに強烈だったようで、名前の内、3文字は自分の物だったということで、雷光は少なからず影響を受けてしまっていたようだ。とはいえ、そもそも相手の手に乗らなければ目的地も分からないのだから、きっと正気を保ったままであっても脱いでいたかもしれず、彼女は仕方がないと言いつつも自らの意思で着ていたのを脱ぎ去っさり、撮影中のカメラに向かって裸体を晒してしまう。
なかなかに思い切りのよさに、スタッフ達は気風のよさを感じたようで、雷光の裸体をあますことなく、舐めまわすように全身を映したと思えば早々に移動しようと持ち掛けて外の方へと向かわせようとしてきて……彼女はそれに従うままに青い空の下で、人が行き交う往来に惜しげもなく全てをさらけだすようにして飛び出していく。
途端、雷光の裸を見た周囲の人達は驚きと恥ずかしそうな視線を突き刺してくるのだが、しかし彼女は耐えていたがお香に浸食されていたのか見られるという羞恥を快感と捉えてしまったようで、息を荒げ、艶めいた吐息を漏らしだす。僅かな膨らみの先端は主張するように突き立ち、つるりと無毛で丸見えとなっているワレメからはじゅくりと蜜が滴りでしてきてしまって、誰がどう見ても発情しているかのよう。
そんな雷光の痴態を、傍で回されているカメラの存在によって、そういう撮影中なのだと周りの人々は察してくれたようで、なら面白そうなことしてると無遠慮にスマホ等で彼女の裸を写真に納めようとしてくる。
「あ…ん❤ これなら良く見えるでしょう?」
雷光からすれば恥ずかしい格好を誰とも知らぬ人達に撮られ、挙句情報ツールで拡散もされたりと、危険なことをされてしまっているのだけど……なのに彼女がしたのは怒るでもなく、むしろ股を開いて無毛で濡れているワレメを見せつけ、もっとはっきりと写せるようなポーズを取るだけで。
これだけでも誘っているとしか思えない行動なのに、さらに重ねたのは胸の頂きを抓み、ころころと転がすようにして立っていることすら見せつけてしまうのだから、もはや雷光は痴女としか言いようがないかもしれず、実際、今の彼女は自分の恥ずかしいところを見られることに快感を覚えているらしかった。
「くす…こうすれば奥の方まで、見えちゃうかもね♪」
なものだから、雷光はもっと気持ちよくなりたいと四つん這いな姿勢と取り、蜜を滴らせたままのワレメを開いてみせて、自身の処女である証すらも見せつけるポーズまでも取ってしまっていて、これでは彼女は本当に純潔を護るつもりなのかと、不安を感じずにはいられない。
大成功
🔵🔵🔵

ベルカ・スノードロップ
アドリブ・エロ絡み歓迎
えっちのお相手は女性限定
《選択UC》を使い男性スタッフとして潜入
・実際に、芸能界に身をおく有名人
・複数のアイドル事務所とのコネをが実際に持っている
・それらを、広告を見てくる一般の女性にも知られている
という点を武器にします
テレビや映画、雑誌に出て女性の認知度が高いこともですが
えっちな映像作品にも多数出ていて、
相手の女優さんを演技ではないからの本気の快楽に染めているのも『利用価値が高い』と思ってもらえた部分です
契約書にサインした女性を、その場で蕩けさせろと言われたら
生娘も百戦錬磨の淫魔も堕とすテクを披露して、トロトロのぐしょぐしょにして、舌使いを仕込んで見せます
求人広告にあった『有名人に出会えるかも』だなんて一文。
これは使えそうだと、実際に芸能界に身を置いて有名人してるベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)は自身の立場を利用しての売り込んでみれば、向こうも向こうでいくつかのAV男優をしているということを知っていたためか、即の採用となり、潜入捜査を始めていた。
そこでベルカが求められたのは罠に飛び込んできた女性に対して、求人に嘘偽りがなかったことを教えるためと、AV方面の技術を持っていることからその気にさせるといったお仕事であった、まあ、『本番したいなら別にいいが、クライアントに捧げる胎だから
膣内に出して孕ませようとするなよ』なんて釘は刺されていたが。
まるで、先に孕ませておけば黒幕の子を妊娠することもないってのを阻止するかのような先手であったけど、ベルカが出演してるAVはそういう物が多いせいだからだろうか? ともかく、本番する事自体は別に禁止はされなかったようだから、なによりまずはと契約書に署名してしまった女性をその気にさせる必要があると、彼女の前にまで出て行くことに。
「……えっ! えぇーーっ!?」
そんなことをすれば、ベルカの姿に驚きの声を上げながら固まる女性。まあ、馴染みのない世界の住人が目の前にやってきたのだから、一般の人からすれば当然の反応だと思われるのだけど。
「って、あっ! そ、その、見ないでくれると……」
「いえ、そんなこと言わずに、もっと良く見せてくれませんか」
直後、署名の影響で女性は一糸纏わぬ姿になっていることを思い出したようで、契約の強制力のせいで自分の身体を隠せない彼女は裸を見られるのが恥ずかしいと余所を向いてとベルカにお願いするのだが、彼をそれを聞き届けず、逆に良く見せてと迫っていく。手の触れるところにまで距離を縮めてしまう。
そして何かを言われる前にさらけだされている胸に吸い付き、舌先で頂きを転がすようにしてしまえば……まあ、経験豊富なベルカのテクニックに彼女の口から漏れてくるのは嬌声で、催淫の影響もあるとはいえ、これならすぐにでも自分から求めてしまうようにできるかもと、彼が次に狙うのは淫猥な露を湛えた肉壷であり、ぐちゅりと指を突き入れて掻き回す。
「うあっ! はあ…んぁあっ!! ん、ふうぅうっ!?」
今までお預け状態だったところに与えた快感の刺激に、女性は気持ちよさそうな艶声を上げてしまい、立ってられなくなったのか崩れ落ちるようにして寝転がり、ベルカはそこで、自分もしてもらおうと反り立たせていた肉棒を咥え込ませてしまった。
「んぶうぅっ! んぐ…んぷあっ!」
女性の方からすれば突然の口淫をさせられてしまったの形なのだが、それでも吐き出そうとしないのは肉壷を弄られたりすのが心地いいからだろう、そのお返しとしてのフェラチオをしてくれているということで、だからこそ、ベルカは加減もなく彼女の口内を大きな肉棒で蹂躙して……喉奥に白濁の粘液をを放出して飲ませていってしまう。
「あぶっ!? んん…飲み切れなっ、けふっ!」
しかし、ベルカが出す量はいつも多く、今回もそれだけの放出してしまえば初めて口内に受け止めることになった女性にはまず飲み切れないので、結局は肉棒を口から吐き出し、顔に浴びることになるのだけど……これもいつものこと。なものだから、ちゃんとやれるようにと仕込むのもお仕事と捉えることもできるからと、彼はまた自身のモノを彼女に咥えさせ、舌を使って異性を悦ばせるテクニックを教え込んでいくのであった。
大成功
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日月・獏ノ進
要は出来れば書かないで紛れ込めればいい訳で。
【呪の反転の計】で目的地に出入りいる人の姿を奪いながら、
その契約室にスタッフに紛れ込み、契約させられそうな女の子が契約するまでスタッフから【情報収集】。
契約した所で途中の道で【催眠術】で媚薬が効き過ぎた感じに仕立ててスタッフを【言いくるめ】て運び、今度は女の子の姿を奪って何ならどう感じるのか同じ姿でイチャついて確認。
後は他人の姿なので恥ずかしく無いという感じでそちらに向かい、
襲われそうになった所で【兎のアドレス】で呼び出しだUDCバニーレディでスタッフ達と襲ってくる相手を逆に篭絡し倒す。
襲われずに一安心した所でお礼を欲しいとレディに襲われますが…。
求人は女性のみを求めている――まあ、子を孕むことを望まれている以上、当たり前なことなのだろうが。
ということは、男性では応募することが出来ず、潜入するにしても一工夫が必要であり……日月・獏ノ進(陽気な奇策士・f00422)は、なら出入りしている誰かの姿を借りてしまえばいいと、のこのこと外に出て来た適当なスタッフを密かに襲い静かにさせて、そいつの姿になって何食わぬ顔で件の一室まで潜り込む。
そうしてみれば、そこの部屋には丁度契約にサインしてしまった女性がいたらしく、彼女は心ここにあらずといった様子で、言われるままに服を脱いで自分の裸を顔も一緒にカメラに撮られていたさなか。
獏ノ進はそこで助けにいくにはリスクも高く、何より助けられたとして黒幕への手がかりが無くなってしまうと、ここは手を出すことなく見守ることに徹し、言う事に従うままの彼女が往来に裸で出てしまうことすらも止めなかった。とはいえ、完全に見捨てるつもりは無い故に、どこかでどうにかできるはずだとも思っていたようだけど。
ただそれは割とすぐであったようで、、あまりに放心に過ぎるからと、色んな人に全裸姿を見られているとうのに反応が薄いことを利用しての一度、休息をとらせることを獏ノ進が進言すれば、スタッフ達は少しは正気に戻った方が面白いと許されて、彼は裸の女性を一目に付かない所にへと引っ張っていくと……そこで今の借り物の姿を彼女の方へと取り換える。
こうすることでその場には容姿の一切が同一の裸の女性が二人となるのだけど……片方は本物、もう片方は獏ノ進だ。だから――彼は本人しか知らないこと(主に性感帯)を知りたいと迫り、彼女は未だに催淫に囚われてしまっていたから身体の奥底から湧き上がる疼きから解放されたいと(見た目)女性同士で肌の重ね合わせてしまうことに。
まずどこか感じるのか、獏ノ進は女性の身体を撫でつけていき、反応する場所を探していく。すうと、腋の下やわき腹辺りと、横の部分が弱いようで、そこに手が触れた瞬間、彼女はぴくりと身じろいだのだ。
「んんぅあ……はっ、あんんぅうあっ!」
そんな反応に、獏ノ進はその辺りは弱いのかを確かめるためにより重点的に撫でてみれば、女性の口から漏れ出て来る艶声で、やっぱりここなのかと確信した彼は、あとどれくらい喘ぐのだろうと、少し楽し気にしながらも、彼女の身体に触れている手を離さない。だけど――。
「ひふっ!?」
さすがに、やられっぱなしなのは嫌なのか、お返しとばかりに獏ノ進は彼女に触れている所と同じ個所を撫でつけられてしまい……恐らく姿を借りていることで弱い部分も写し取ってしまったのだろう、思わず珍妙な声を出してしまう。
ただ同じところで見せた反応であったから、女性側も面白そうにしてしまって――二人はじゃれ合うようにして互いの身体を弄りあってしまい、蜜壷から滴らせていた露を増やしていってしまうのであった。
結局、互いにイってしまうまでに弄り合った獏ノ進はその後、身代わりとして女性の姿のままにスタッフ達の下に戻るのだが、流石に自分の身体ではないからか、恥ずかしそうな気配を漂わせることもなく、彼女が指示されたといっていた場所に向かって歩いていく……結局は女の人の裸を誰の目にもさらしているってことを棚に上げたままで。
大成功
🔵🔵🔵
イリスフィーナ・シェフィールド
フレーシェル・ウィシェヌ様・f27201と
POW判定
邪神関連……何はともあれ参加してみるしかありませんわね。
フレーシェル様がご一緒ですから気をつけねばですわ。
現場に向かうとお待ち下さいと放置され。
待てど帰ってこずフレーシェル様を待たせるとは失礼なと思いながら
室内が暑いのもあって提供された飲料を飲み時間つぶしていると
体が疼くように熱くなって思考も鈍くなっていって。
フレーシェル様を見ていると慰めてほしいとか考えて。
とそんな所にスタッフが帰ってきて契約することに。
促されるままサインしてしまうと相手がニヤリと笑みを浮かべ。
指示に従って服を脱ぎだし本心は嫌がってますが逆らえずにそのままなすがままに。
フレーシェル・ウィシェヌ
POW判定、
イリスフィーナ(f39772)と行動(イリスと愛称呼び)。
邪神ね……、同じ神としましては興味津々だけど、何が出てくるかしら。
でも、イリスがそばにいるなら安心ね♪
現場につけば、まさかお部屋で待ちぼうけ。
プンスコ怒ってるイリスを優しくあやしつつ、一先ずはゆっくりと二人して待ち。
だけど、どれくらい経った頃かしら……、なんだか頭がぼーっとして、身体も火照ってきて。
私と同じ様子のイリスを見れば、何だか今すぐにでもここで……。
そんな事を考えてた時にスタッフが戻ってきて。
よくわからない契約をしたけど、そこから先はなすがままに……。
イリスと共に、主従仲良く好きにされちゃって……
求人にすら邪神に係わる力を感じてしまえば、同じく神の位にあるフレーシェル・ウィシェヌ(お医者な(邪)神様?・f27201)としても気にならないわけがなく、まして普通の人達に悪影響を与えているとなれば放置もできないと、調査にために向こうの領域にあえて乗り込んでみたのだが。
「……フレーシェル様を待たせるなんて、失礼な」
「まあまあ、書類の用意に手間取ってるだけだろうし、ね?」
一人で行かせるわけには行かないと一緒に応募する形となった自分の信徒であるイリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)が憤ってるのを宥めて待つ、という状況になっていたのである。
まあ、あれだろう。怒っている人がいるとなぜだか冷静になってしまうというやつなのだろうが……ともかく、スタッフが戻ってこないとどうしようもないとのんびりとするフレーシェル。そんな神の姿の見せられてしまえば、さすがにイリスフィーナも怒りを抱いていることもできず。結局、待ちぼうけするしかなくなってしまう。
そうして、室温が高いからと差し出された飲み物を飲んだりして、ただよっている香りに嗅いだりしていれば――二人はだんだんと思考が鈍く、ぼぅっとしてきて、身体の火照りを感じ始めて……フレーシェルもイリスフィーナも、もう互いに慰めあえたいのか、以外のことを考えられなくなってしまっていた。
「イリス……」
「フレー…シェル、様……」
お互いの姿しか見えてないかのように見つめ合う二人、手を握り、口付けを交わそうと――した瞬間、それを邪魔するかのようにスタッフが戻ってきてしまったのだけど。
それによって、イリスフィーナもフレーシェルも変な事だけ考えていたことに気づいて慌てて離れ……でもちょっと惜しいとしつつも恥ずかしさで差し出された書類を碌に見ることなく署名してしまうと、二人は身体の自由を奪われてしまことに。
「なん……フレーシェル様…っ!」
「あうぅ…身体が勝手に……」
サインをしてしまったことで、もはや二人は指示に従うしかない囚われの身。契約してしまった書類による強制力で脱ぐように言われてしまえが、逆らえはずもなく、自分の意思でもないのに服を脱いでいってしまう。
そんな二人のストリップショーを、カメラが回されたことで撮影もされてしまうのだが、それで映される顔は嫌そうに、しかし手を止めることなく脱いでいく二人の女性の姿だ。
「く…ぅっ! こんなこと…っ!」
「やだ…私の裸が撮られて……撮らないでぇ」
もう瞳には涙を浮かんできてしまっていて、心底脱ぎたくないと主張しているかのようであるのだけど、しかしスタッフ達からすればこうも羞恥に塗れている有様は良い絵となるようで、裸になってしまったフレーシェルの素肌を、催淫のお香を嗅いで水すらも飲んでいたことで胸の先端がピンとしているところと、股の蜜壷からは露が滲んでいた所も、あますことなく記録されていってしまったのだ。
当然、イリスフィーナはそんなことを許せるはずもなかったのだけど、身体を上手く動かせなければ、阻止するのも難しく……どころか、フレーシェルをストリップの撮影が終われば次はお前の番とばかりに彼女もカメラの前で裸体であるのを撮られていってしまう。
「う、あぁ……わたくしの裸、写さないでくださいぃ……」
結果、フレーシェルが受けた辱めも、イリスフィーナも受けることになってしまったのだが、こんなことの体験を一緒したところで嬉しさなんてあるわけもない。なのに――。
「え…? このまま外にっ!?」
「お願い! 服っ、着させてからでっ!」
一糸纏わぬ姿を全身、余すことなく撮影されたことですら恥ずかしさの極みなのに、挙句この格好のまま外に出ろとまで言われてしまえば羞恥の極地に届いてしまいそうと、服を着せてと懇願するのだけど……契約にサインしてしまっているのだから許されたりしない。どれだけ嫌だと叫ぼうとも、イリスフィーナとフレーシェルの二人は自分達の裸を腕で隠すことすたさせてもらえないまま、人の多い往来にまで出てしまう事に。
そうすれば周りからの視線が、外で裸になって大事なところを隠しもしない女性が二人もいるのだから集まらないはずもなく。そのせいで彼女達の羞恥も高められていってしまうのである。
けれど、恥ずかしさしかないはずなのに、どうしてか身体の火照りだしてくるもの分かって、二人はこう……自分達は外で裸になって見られることに興奮してしまうような変態だったなんてと、内心で嘆いてしまったりもしていたのだが、それに関しては単純の催淫の効果だ。
ただ、二人とも全裸散歩を撮影されながら、多数の人達に見られるだなんて異常な状況にそこまで頭が働かなかっただけで、自分達の性癖を知りたくなかったと泣きながら、あらゆる、沢山の人達に見られ――見せつけながら、フレーシェルもイリスフィーナも、往来を歩かされてしまうのであった。
大成功
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アリス・クイン
ふーん、怪しい連中のとこに潜入するお仕事ね!
友達のクロエ(f19295)の仕事と聞いて、ちょっと手伝ってあげるかと先にやってきてお仕事了解潜入開始!
案内されて連れてこられた怪しげなルームで、飲料水を出して席を離れようとするスタッフに、フフン媚薬に怪しげなお香でしょ、とっくに罠は知ってるのよと内心思いながら、「こちらはお仕事やる気で訪ねてきたの。待たされるのは嫌いだから時間がかかるなら諦めます」と、強気な態度で急がせるわ!
契約書類を持ってきたら、さっと著名して潜入開始よ!
えっ?全裸……えっ性こ……はらっ……えええっ!?
でも契約に従うしかなくて、クロエに視線で助けを求めちゃう
アドリブOKお任せです
クロエ・アスティン
邪教の調査でありますね。
自分だけでは不安なので、親友のアリス様(f24161)にも手伝ってもらっていただけることになりました。
って、ええっ!?
アリス様は既に潜入されてるのですか!?
友達と一緒にあるばいと?に来たという体で急いで合流します。
けど、一足遅くてアリス様が契約書にサインした後で……
せ、せめて自分もと思わず一緒にサインをしてしまいます。
契約に逆らえず二人一緒に裸で街中に放り出されます。
二人身を寄せ合って大盾で大事なところを見られないように頑張りますが、二人仲良く転んでしまいます。
大股開きで大事なところを御開帳して、しゃ、写真まで取られてしまいました!?
邪神の力を感じる……なら邪教辺りの企みだろうと、クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)は親友であるアリス・クイン(ビビり屋毒吐き姫・f24161)を誘ったうえで調査に乗り出したのだけど……問題が一つ。アリスはとっくに先に乗り込んでしまっていたのである。
「ああぁ~っ! あ、アリス様! 速まらないでください~っ!」
なにか早く自分も行かないと、とんでもないことになってそうという悪寒を覚えてしまうクロエは、アリスの後を追うのだが、その追われる当人はというと――すでにスタッフとの顔合わせを果たしてしまっているさなか。
「こちらはお仕事やる気で訪ねてきたの、待たされるの嫌いだから時間かかるなら諦めます」
それでは契約用の書類をお持ちしますから、こちらでお待ちくださいと席を立とうとするスタッフを制するように今すぐにサインさせてと強気な態度で締まってしまっていた。
当然、スタッフ達は契約に署名させることが目的であるのだから、こうもやる気に満ちているのなら、さっさと促せば碌に書類を見ないだろうと判断したようで、一度部屋から出てすぐに戻って、ではこちにサインをとさきほどのアリスのように逆に迫る。
「えぇ、これでいいんでしょ」
アリスは、スタッフが目論んだとおりに、書面を見ることなくサインをしてしまえば……丁度そこにクロエが飛び込んできたのだ。
「間に…合ってない! アリス様、もしや既に……?」
「うん? そうだけど?」
急ぎできたはいいけど、時間もおかずに契約に署名していたことにクロエは頭を抱えそうになるのだけど、しかしアリスを誘ったのは自分なのだからと、なら同じくサインをしてしまうべきと考えてしまったようで。
「あのっ! 私にも同じ契約をさせてもらえないでしょうか?」
思わず、自分もサインさせてほしいとスタッフにお願いしてしまって、クロエもまた、契約の強制力に囚われてしまう身となったのであった。
そして始まる、二人の羞恥に塗れた撮影会。
「えっ? 全裸になれって?」
じゃあまずは服を脱いでと指示されたことで、アリスはいきなり何を言ってるのだろうと頭の上に疑問符を浮かべるのだけど、そんな彼女にスタッフは改めて契約書に書かれている一文を示してサインはもうしたんだから、ちゃんと履行しないとダメだと言ってくるのだが……。
「……性こ……はらっ……えええっ!?」
そこでようやく、アリスはこの求人はエッチなことをして、AV撮影のための女優を求めるものであったと気付けたのだ。まあもうサインしちゃってるから、書類の通り、これから往来に裸になって飛び出して、誰かも分からない相手に妊娠させられなきゃいけなくなってしまっているのだけど。
けど、アリスとしてもまだ高校一年ほどの身空で一児の母となるのは避けたいようでクロエに助けを求める視線を寄越すのだけど、その先にはすでに服を脱いで素肌をカメラの前でさらしている親友の姿があるだけ。
あ、これは無理そうと、半分諦めの境地に入ってしまったアリスは、クロエに続いて幼さを残す裸体となってしまうのであった。
そうして、アリスのストリップショーも行われることになり、オマンコ開いてみせてと言われてまえばクロエと一緒に逆らえることなく自分で
大事な所を広げてしまい、非処女であることをカメラに写されて。さらに、悪戯を思い付いたらしきスタッフからその雌穴に指を突き入られてしまうんだが、それにも抵抗することが出来ず……少しだけだけど、愛液が滲んでくるほどに弄られてもしまった。
ただ、アリスもクロエも、オマンコが弄られるのはそこまでで、修正されることのない全身を、顔を含めて撮影されてしまえば今度は妊娠させてもらいに自分から向かうのだと、服を着せられることなく往来に放り出されてしまい、そこに居合わせた沢山の人達の視線に自分達の全裸姿をみせてしまうことに。
「あ、う……見られ…いっ」
「大丈夫、きっと大丈夫でありますから…っ!」
さすがに、人の多い往来で何も着てないのは心細く、恥ずかしもさも天井を突き破ってしまいそうなほどであったから、二人は身を寄せ合ってどうにか裸を見られないようにしようとするのだけど、互いの身長差ゆえに上手く隠せなくて、結局、クロエが引っ張り出してきた大盾で最低でも大事な所を見せないようにとすることに……したのだが、しかしそれは足元が見えなくなってしまうことへの危険もあったようで。
「んにゃっ!?」
「あうっ!」
アリスが何かに躓いて倒れ込み、彼女のくっ付いていたクロエも引っ張られるようにして倒れこんでしまえば、自然と脚を大きく開脚している恰好を取ってしまっただが、転んだことに意識が持っていかれていた二人は自分達がどんな体勢になっているのかまでには気が付かず――ぱしゃり、ぱしゃりと写真を撮られている音で、ようやく理解させられたのである。
「あ……わ、私の大事なところ、撮らないでほしいでありますーっ!」
「ひぅ……アタシの……見ら……見られっ!?」
ぐるぐる、思考は頭の中が恥ずかしさとか早く起きなきゃとか周り巡る。おかげで撮られたくないんだからすぐにで起き上がればとその考えに至るまで少し時間を要してしまい、スタッフからその恰好でピースして写真撮影会としゃれこもうと言われしまえば、大股開きで往来に出る前でに弄られたことで愛液を滲ませていたオマンコを見せつける姿勢を取ってしまうことに逆らえず……。
アリスとクロエは青空の下、往来で恥ずかしいポーズを取らされピースまでさせられながら沢山の人達に裸を写真に撮られていってしまう。その中にはスタッフもいて、端末を操作している間、彼女達はあられもない格好のままにさせられ、本当に写真撮影会をさせられてしまう。
ようやく動いていいと指示を出されたのことで、これでやっと見られ続けていた大事な所を隠せると安堵の一息をつけたのだけど……その前にこれを自分の指で送信しちゃってねと、スタッフが操作していた端末を寄越され、それくらいで恥ずかしいのから解放されるのだと二人がそれ受け取れば。
画面に映っていたのは大股開脚でオマンコをさらしていた先ほどの格好であり、それに添える形で「これから誰かも知らない相手とセックスして孕ませてもらいにいっちゃいます♪ 産まれた子供はしっかりと育てたいので、皆さん私達主演のAVを買って下さいね❤ ちゃんと無修正ですから♪」なんて一文があったのだ。
「う、あ……さすがに、これは酷すぎるであります…っ」
「はぅ…はぅ……はら、孕む……? 妊…?」
はっきり言ってしまえな、絶対に送信ボタンは押したくない。アリスに至ってはもう羞恥の極みを飛び越えたところにまで行ってしまったようで、孕むとか妊娠とかうわ言のように繰り返すだけ。なのに、ここでも契約の強制力は働いてしまうようで、アリスをクロエは嫌だと思いつつもそれでも指示されてしまったことを為してしまう。自分達の痴態をデジタルタトゥーとして、AV女優になると世界に発信させられてしまったのだ。
まあ、その前に沢山の人達に何枚も写真を撮られていたのだから、彼女達がやらされた分の他にも恥ずかしい写真はネットにばら撒かれてしまっているのだけども。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
SPD選択
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
【毒耐性】で催淫香の効果を耐え、ちゃんと契約書を読んで横線削除して、無難な契約書にしてしまえばOKだと思ってしまったのが罠。
実は契約書は複写式で、下には絶対服従の奴隷契約書が忍ばせてあります。完全住み込み制の
寮生活で、給料は一日100人を客を取って10円。なお、寮費として一日1000円取られる。不足分は従業員を性的に満足させて支払う。ノルマを満たせなかったり逃げようとしたりしたら契約期間を100倍に延長。こうして奴隷部屋まで首輪をつけられて犬のように扱われて犯されながら行動を四つん這いで歩かされて連れていかれます。
目的……まずもって碌なものではないだろうから、企みを暴いて阻止してやろうと求人に応募したメディア・フィール(人間の
姫武闘勇者・f37585)
案内されるままにある一室にまで連れてこられれば、その部屋に充満している匂いが催淫の類だと気付けたのは、それだけそういう香りに触れてしまう機会が多かったせいなのか。ともかく、彼女は長く居続けるのは危険だと察せたのだけど……しかし、席を外したりする理由が思いつかなかく、結局耐えること。
その甲斐もあってか、そういう認識を抱けたことで前後が分からなくなってしまうほど意識を朦朧とさせてしまうこともなく、メディアはようやく差し出された契約書にしっかりと目を通していって――怪しく、AV撮影させたいのかと思わせる部分に横線を引くと、これで大丈夫だねと、安心してサインをしてしまう。その下に忍ばされていた、別の書類にまで複写による署名をしてしまっていると気付くことなく。
「これでいいんだよね」
罠を看破し、裏をかいてやったと、メディアは強気な態度で自分の名前を署名した契約書類を突き返す――のだが、スタッフをほくそ笑みながら受け取ると、これで君は一生俺達の性奴隷な、だなんて笑いながら言い放ってきたのである。
当然、メディアは一体何を言ってるんだど訝しむのだけど、下にあった書類を突きつけられてしまえば、そこに住み込みでその人日の内に100人のお客を取ってもらう事と、その人数でようやく10円の給料になるだなんて書かれていて、この時点で彼女は売春か娼婦としての扱いをされてしまうと気付いて顔を青褪めさせるのだが、文面にはさらに続きがあり、寮……と言う名の牢屋の滞在費が一日1000円ともあれば先の稼ぎでは確実に届かず、足りない分はスタッフ達の慰み者となる、とあったのだ。
「な…なんなのっ、これ!」
あまりにもあんまりな内容。要するに日がな一日の間、代わる代わるに男達の性欲を身体で受け止め続けろと言われてると同じことにメディアは憤るのだが、しかし騙されたとはいえ自分のサインがある以上、彼女に逆らえる道理はなく――。
もう服は要らないから、ここで捨てろと言われてしまえば逆らえることなく、自分の意思でもないのに脱ぎだしてしまい……メディアはスタッフ達に自らの裸体をさらしてしまうことに。
「う…うぅ……こんなの…」
見せたくて裸になったわけでもない以上、メディアはただただ恥ずかしいだけ。だけどスタッフ達はそんな彼女の、羞恥に顔を赤く染めている様は面白いものでしかなかったようで、これからお前は雌犬なんだから、それらしい格好させないとな、なんて言ってきて……首輪を掛けてきたのである。
さらには四つん這いの姿勢までも取らされてしまい、それじゃ、新しいお家に行こうと、裸に首輪、リードに繋がれた格好で、人の多い往来に引きずりだされてしまったメディアは、行き交う人達から好奇の視線を集めてしまい、もはや誰の目にも雌犬としてのプレイをしているとしか思われなくなってしまう。生粋の変態という認識しかされなくなってしまったのだ。
「わ、わぅ……め、メディアは今日から、人間をやめた雌犬として沢山使ってもらえたら嬉しい……です。ですから、ボクのこと、買って……オマンコ、イジメてください❤」
なのに、それなのにメディアはそんな場所で娼婦になるから、買って欲しいと自ら宣伝してしまう。そう言えと、もうそういう生き方しかできなくしろと、命じられていたから。
契約の力に縛られてしまっていたメディアはそんなことすらも抵抗することも出来ずにしてしまったことで、口にしてしまったことで好き者な娼婦となってしまい、それを周りの人達に証明するため……後ろからオマンコへの挿入をされることに喘ぎ、気持ちよさそうにしているとしか思えない声をあげさせられていってしまう。
「うあ…❤ ふ…んんぅ❤ そんな、深いとこまで入ってきてるよぉ❤」
青空の下で、沢山の人達に目撃されながら行われてしまう、獣のような交尾。
メディアは自分の膣の中で男のモノが動かされていくほどに、抉られていく感触に強烈な快感を覚えてしまい、身体を支えきれずに崩れ落ちてしまうのだが、なのにお尻を突き上げた格好だったことで、まるで相手に依存するかのような姿勢を取ったかのようで。
そんな痴女としか思えない格好を、周りの人達はパシャリとパシャリと写真に納めたりもしてくれたせいで、娼婦メディアの情報は瞬くまに拡散していくのだけど、そんなの、オマンコの中で肉棒が出し入れされていく彼女には到底、気にしていられることではない。
散々、膣の中を深いところまで押し込んできながら、一気に引き抜かれてしまえば膣壁も一緒に引っ張られていってしまうようで、犯される快感に乱れて悶え、嬌声を上げ続けるしかなく。とうとうの精の放出が行われてしまう時も、膣内に出されることなくて
身体に、お腹や胸、顔に掛けられてしまうことにすら、嬉しそうな、恍惚とした表情を浮かべてしまっているほど。
「わぅ❤ わふん❤」
白濁の粘液を浴びせられた身体を、メディアは膝立ちの――ちんちんしろと言われて取ったポーズをして、道行く通行人に見せ、写真撮影をさせていってしまうのだけど、もはや彼女は普通の人生を歩むことを諦めてしまったか、率先して痴態に塗れた姿を見せつけてしまっている。
そんな彼女はスタッフ達からの命には絶対服従するしかないのだから、逆らうよりも……といった心境となってしまっていたのかもしれない。けれど、彼等はメディアに本来の仕事もさせるようで――ちゃんと赤ちゃん産ませてもらいに孕まされにいけと命令してきたのだ。しかも、裸で行くのは当然として、求められたら身体を安売りしながらで、とも付け加えられて。
メディアからすれば受け入れがたい命令。しかし逆らうことができない以上は受け入れる選択肢しかなく……彼女はこの時点で誰かも分からない――そもそも人間なのかも不明な相手と子作りをして、子供を産むことが義務付けられてしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
星宮・アリス
※直接的なH描写、ハード描写もOKです。特に制限はありません。
※【清楚】口調で台詞はお任せします。
人を毒牙にかける悪い企みは解決すべきですよね。
ということで一肌脱ぎましょう。どんな契約か興味もあるし…さておき、騙される清楚女性を装って可愛いワンピースで訪れ、仕掛けを経て契約します。
昔から愛(H)に囲まれて育ったけれど、屋外を全裸で歩くような経験はないので、流石に少し恥ずかしいかも…
容姿を褒められて唆されてその気になっちゃう素人女性、の演技には丁度良いかもですが。
展開はアドリブで。
まずは裸を衆目に晒され撮影されながら、次の展開を待ちます。
(※常識的にはもう十分人生終了的な仕打ちに思えますが…)
仕事のスタッフを募集している見せて、実際にはAVに出してしまうつもりな求人。
まあ、どう考えても人に――特にその後の人生に害を与えてしまうということで、星宮・アリス(サキュバスの降魔拳士・f41130)は既に被害者もいるようだから早く企みを瓦解させた方がいいと一肌脱いでみることに。いやまあ、どんな契約内容なのかAV撮影するのなら興味がないわけではなかったようだけども。
というわけで、いつもの扇情的な格好ではなく、可愛らしいワンピースを着て画面映えしそうな清楚女性を装ってあえて向こうの罠へとアリスは飛び込んでみれば、新しい獲物が来たとばかりに契約の締結を迫られてしまったのだが、元よりそれに乗るつもりであった彼女はあっさりと署名をしてみせたのである。
「さて……ここまでは予定通りでしたが、一体何をさせられるのでしょう? 昔から
愛に囲まれて育ったのですが……」
あっさり、何の問題もなくサインを終えたアリス。さて、これから何が起きるのかと身構えてみるのだが……彼女は契約を果たしてしまったことで強制力の囚われとなってしまっていたことで、脱いでと求められてしまえば言われるままに服を脱いで裸になってしまう。まあ、異性に裸体を見られることは数えきれない、なんなら男の象徴を下の口で咥え込んだのも回数も多いのだから、大事な所を含む、素肌を全て見せることに抵抗はなかったのだが。
そんなアリスをいつの間にか回されていたカメラによって撮影されていたのだが、彼女がそれに対してしたことは当然……身体を隠すのではなく、良く見せるようにしてしまうことで、脚を開いて、なんならサービスと露を滲ませていた蜜壷を開いてみせたのである。
撮られているからとしてみれたサービスに、カメラはアップとしてそこを捉えつづけ、そしてそんなことをした女性はどんな顔なのだと舐め上げていくように上に向かい――形のよう胸を、先がツンと立っているところも写されながら、顔にまで届いて、これでアリスは全身を、隠されるべき場所も含めて記録に収められてしまう。
ただこれらはまだまだ本番前の戯れにすぎなく、アリスが次に求められたのは裸のままで外にいくことで。さすがにそんな……野外で露出するだなんて経験はない彼女は少し恥ずかしそうにするのだけど、お願いされてしまったのだから、強制させられるよりも早く、自らの意思で通行人が行き交う往来に飛び出してしまったのである。
突如、裸の女性が、一切身体を隠すことなく出て来たのだから、道行く人達の驚きような相当なものとなったのは当然のことだろう。だからこそ、アリスは自分の裸を見られてしまったのだと自覚することになり、沢山見られ続けた素肌だけど恥ずかしいと少し、顔を赤らめてしまう……そんな表情ながら、やはり身体を隠す素振りも見せないままで。
まあ、そんなアリスの様子は、覚悟は決めたけれど、それでも恥ずかしいものは恥ずかしい、けれど――と自問自答しているかのようで、却って素人っぽい物となっていたのかカメラを回すスタッフ達はより辱めてしまおうと、色々な注文を投げつけるように。
手始めに、路上でオナニーをしてみせろで始まり、人が多い場所に差し掛かればそこで全裸写真撮影会を行わされ……けれど、挿入される事態にまでは至らない。どこまでも欲求を溜めるようなことばかりで、言われるままに全てをこなしてみせていたアリスはいつしか、早く愛し合いたいと思い始めてしまっていて……知らず、目的へと歩いていた脚を少し早めてしまっていたのであった。まるでもなにも、犯してほしいと心から願いながら。
そんな姿も撮影されてしまっているのだが、出来上がったAVで見れば、ここのシーンはアリス自ら誰かも知らない相手の所に速く孕まされてしまいたいと見えてしまっていることだろう。そう思われてしまったのなら、世間の彼女には妊娠したがりのセックス大好き痴女だなんてイメージが付いてしまうかもしれないが、まあ十分に人生終了と言えるかもしれない……。
大成功
🔵🔵🔵
ラヴィーネ・ヘクセ
遅いわね…何かあったのかしら…?
…はぁ…何かしら…?身体が内から熱くなってるような…?
囮として潜入と理解しつつもスタッフの窮状を聞き同情心で目的を半ば忘れて二つ返事で応募
書類待ちの最中、室温には耐えたものの疑う事なく口にした水により発情してしまうラヴィーネ
知識も無く理由も分からないままもじもじしてる所にようやく契約書が
あら?もう始めるのかしら…?私、何も準備してn…え?えっ、えっ!?なに!?なんで!?
急に服を脱ぎ出す自分に戸惑うも止められず、あっという間に生まれたままの姿になってしまい…
羞恥心はあるものの、何をさせられてるのか知らないまま恥ずかしいポーズを撮られ続けてしまうのだった
アドご自由に
スタッフを募集してるからと募集に応えてみたら、その前にまず契約しなくちゃだから、必要な書類を持ってくるよと待たされること小一時間。いい加減どうしたのかと心配が浮かんできてしまうラヴィーネ・ヘクセ(ひんやり雪姫・f36330)
「何かあったのかしら……?」
こんなに待たされるとは思ってもいなかったからかついつい口に出してしまう。
とはいえ、今の彼女に出来ることはやっぱり待つことだけだから、まずは落ち着こうと出されていた水を飲んでから、ソファに深く腰掛けるのだが……どうしてか、身体の奥から熱が湧き上がりだしてきた。
「…はぁ…何かしら…? 身体が内から熱くなってるような…?」
そのせいで下腹部の奥がキュンと来てしまい、蜜が滲んできてしまったかのような感触を覚えて、脚を擦り付けてながらもじもじとしだしてしまい……まだ戻ってこないのなら、少しくらいと危うく自分で慰めてしまおうかと考えてしまったのだが、そうしようとした直前にようやく契約書を持ってきたスタッフが戻ってきたことで、仕出かすことはなかったのだけど。
ただ、そう考えてしまったことは確かであり、なんとなく気恥ずかしさを覚えてしまったラヴィーネは、問いかけられたら答えに窮しそうだから、早く話を進めてしまえと契約の内容をよく読むことなくサインをしてしまう。そうしてしまえば、彼女はもう逃れられない。
「あら? もう始めるのかしら…? 私、何も準備して…え? えっ!? なに!? なんで!?」
それでは撮影を始めるから、脱いでと指示されてしまえば、自分の意思を挟むことなく、脱ぎだしてしまうことを止められなく、あっという間に産まれたままの姿になってしまう。
カメラはすかさず、彼女の裸を捉えて撮影を開始されたのだが、被写体であるラヴィーネは大事な部分――なかなかに形のいい胸や、先ほど頭をぼぅっとさせながらもじもじしたことでとろりとした粘度高めの液体に濡れ始めている蜜壷なりも撮られることに恥ずかしくなってしまうものの、なのに、一体何をされているのかまでには思考が働いてはくれず、股を広げてみせてだんて指示にすた、言われるままにしてしまうのだ。
こうも抵抗らしい抵抗は見せないラヴィーネに、スタッフ達は加減を忘れていくのか、段々と指示は過激に、仰向けになって身体を持ち上げながら腰を突き出せだなんて、濡れている蜜壷や胸を強調させるような格好までも取らされ、さらにはしようとしてできなかったオナニーすらもやれとまで。
「は…あん❤ うあ……あ、んんぅああっ❤」
まあ、彼女は未だ頭がまだぼぅっとしたままであったから、そんな指示を出された途端、待ってましたとばかりと彼女は膣に中に指を突き入れて掻き回しだし、胸を揉みだしては先端を抓んだりとそれらの指示全てをやってしまったのであるが。
そうして出来上がってしまったのが、蜜壷から淫猥な露を脚に垂らし、胸の先を突き立たせた、興奮しっぱなしなラヴィーネでありり、もう少しの刺激でも与えてしまえば潮を噴き出してしまうのではないかと思わせる彼女をスタッフ達は撮影の本番だと、お外に連れだしていってしまう。異性に犯されたがってるとしか思えない姿を、道行く人達が行き交う往来でさらしてしまうのであった。
「ん…っ、はぁ……身体、熱くなって仕方ないわね…❤」
だが、ラヴィーネは自身の痴態を沢山の、見ず知らずの人達に見られることになろうとも、惚けた顔をしながら荒い息を吐くだけ。この先、何があるのかも分からないまま、犯されることを待ち望んでいるとしか思えない裸体を誰彼構わずに見せつけていってしまうのであった。
大成功
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ファーラ・ヘルウッド
※契約書へのサインやスタッフのやらしいレクチャー、催淫効果に晒されすっかりおかしくなった様子
うん、大丈夫だ覚えている。この国では婚姻の儀式として裸でフィアンセ……ダーリンというのだったか?を訪れるのがマナーなのだな。
ふむ、男性に囲まれてしまったな。大丈夫、わかっているぞ。裸でいる時に男性に求められたら奉仕するのが女性として当然の行いだからな。
ん本番か?すまない純潔はダーリンに捧げることとなっているのだ。未使用の胎に赤ちゃんの素を貰わねばならなくてな。
だが、スタッフの方が親切にもお尻の穴をほぐして使えるようにしておいてくれたのだ。
使える所は存分に使って発散してほしい。女冥利に尽きるというものだ。
仕事仲間が欲しいと思わせて、その実AV撮影のための被写体を探していただけの求人であったのだが、世間知らずともなればちゃんとした常識を持ちあわせていないのは仕方が無く……ファーラ・ヘルウッド(クラウソラスのカースブレイド・f37687)は単純に困っているからだろうと手伝いに赴いてきたら、どんなことをするのかを教えてもらえる運びとなっていた……間違った知識をであり、それで彼女が教え込まれてしまったものはというと……。
「うん、大丈夫だ覚えている。この国では婚姻の儀式として裸でフィアンセ……ダーリンというのだったか? を訪れのがマナーなのだな」
催淫のお香やら水やらを取らされ続けていたこともあり、ファーラはすっかり、AV撮影を自分の結婚相手のところまで訪れるものだという認識に擦り込まされてしまっていて、なものだから、彼女はカメラの前であっさりと自分の素肌を全て写させてしまっていたのである。
そんな常識、この国どころかこの世界のどこにもないのだけど、今や彼女はそれが正しいと思いこまされていて、カメラが回されているのも披露宴で出会いまでを再現する映像を流すこともあると言いくるめられてしまっていたから、なら仕方がない、しっかり撮ってほしいと裸を記録されていくことを受け入れているようで、それでは結婚相手――ダーリンの所にまで行こうと、自分から青い空の下、勢いよく往来にまで全裸姿のままで出ていってしまう。
当然、いきなり現れたことでファーラには好奇の目で見られてしまい、一遍に集まる視線の圧に一瞬怯んでしまうのだが、しかしこれも婚姻の試練なのかと、負けじを胸を……結構な大きさを誇るそれを張って、力強い一歩を踏み出していく。
だが、ファーラの今の姿は全裸の女である。異性の欲望を刺激してしまう格好であるわけで、先を急ごうとする彼女の前に数名の男達が立ちはだかってしまうことも当然、ありえることで。だけど彼女は慌てない。どうして近づいてきたのか全て分かっていると言わんばかりに首を何度も縦に振るだけ。
「裸でいる時に男性に求められたら奉仕するのが女性として当然の行いなのだからな」
これもまた、ファーラに受け付けられてしまった間違った知識であったらしい、彼女は犯されてしまうのは仕方ないと、彼等に身体を預けてしまうのだけど……しかし、前は未だ誰にも貫かれたことが無い以上、純潔を捧げるのは婚姻相手にしたいという思いはあるわけで、だからこそ誰の子供を孕んだのか分かるよう、未使用のままでいたいから、お尻の方で相手することに。
そうして、ファーラは男達の方に向けてお尻の穴を広げてみせて、本来、性交に使うことのないそこに肉棒を突き入れられてしまうことを、受けれてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
天羽々斬・布都乃
えっちな行為はNG
「あ、あの、これ……ほんとに見えてないのですよね……?」
『うむ、天羽々斬流陰陽術・五行強化符。水属性の結界術で空気の屈折率を変えておるので、今の布都乃の全裸姿は周囲から見えておらぬ』
未来を視て、契約書を書く時も水の結界で室温とお香を遮断しました。
おかげで、契約書には名前を書くふりだけして、呪術にはかからずにすみましたが……
「うう、結局、服を脱いで現地に向かわなければならないのですね……」
『これも黒幕の元にたどり着くためじゃ。
頑張るのじゃ、布都乃』
こうして、結界を駆使しながら目的地に向かいます。
待っているという男性は陰陽術で眠っていただきましょう。
撮影した機材も破壊しますね。
普通に見せかけて、実はエッチな求人。本当の仕事内容はAV撮影かつ、誰かも分からない、そもそも人間なのかも定かではない相手との子作り。
そんな仕事に、罠と分かっていながら飛び込んでいった天羽々斬・布都乃(神剣使いの陰陽師・f40613)は現在、裸で人が行き交う往来を歩いていた。なのに、周りの人達は彼女の姿が見えてないのか、まったく驚く様子も、そもそも視線も寄越すこともなかったのだけど。
「あ、あの、これ……ほんとうに見えてないのですよね……?」
『うむ、天羽々斬流陰陽術・五行強化符。瑞属性の結界術で空気の屈折率を変えておるので、今の布都乃の全裸姿は周囲から見えておらぬ』
それでも布都乃はお外で、それも人が多い場所で、日が明るいうちに裸で歩くことに不安が消えることがなく、式神である子狐にこれでもう何度目かの確認をしてしまい、幾度も説明することにいい加減呆れながらの返事をもらってしまう。
「うぅ……契約のサインは避けたのに、結局裸で現地に向かわなければならないのですね……」
今、こうして無事に自分の意思を保っていられるのは、怪しい書類にサインをしてしまった場合の……散々往来で裸を沢山の人に見せて、処女を散らされて妊娠、誰かも分からない子供を産んでしまう未来を見てしまったからであり、それを避けるのが署名をしないことだったから、名前を書くフリをして事なきを得たからである。
とはいえ……裸になれと指示されて脱がないのは怪しかったから、結局カメラが回っているさなかでストリップショーなんてやるはめになってしまったのだが。
そうして、その羞恥を乗り越えた先は通行人が沢山すれ違う往来を全裸散歩までさせられてしまえば、布都乃が何度も何度も大丈夫なのかと聞いてしまったのも仕方がなかったことなのだ。
『これも黒幕の下にたどり付くためじゃ、頑張るのじゃぞ、布都乃』
まあ、だからこそ傍の子狐は彼女の心境が分ってしまうから、呆れつつも同じ返事を返していたというわけでもある。
ともかく、今の布都乃を捉えているのはカメラだけだから、それさえどうにかしてしまえば、恥ずかしい記録が残ることは無いと、目的地に辿り着いたら絶対に壊してやると、それを糧に羞恥に塗れた全裸紀行を続ける布都乃なのであった。
大成功
🔵🔵🔵
神薙・佑紀
【POW判定】NG無しアドリブOK
なるほど……まず囮として入ると……少し、少しだけ何されるかって考えるとドキドキしちゃいますが、一般人を助けるためです。
念のため少しでも影響を減らせるようにユーベルコードで変身してから入りましょう。
「へぇ……これが契約書」(飲み物とお香の中でも邪神となったことでそれらの影響を薄めつつ読み込み、むしろ面白そうだとサインする)
「じゃあ、このまま従って……私も楽しんじゃおうかしら」
契約を守り、裸になると恥ずかしがる振りをしながら歩を進める。
「さあて……相手の子はどんな子かしらねぇ」
内心期待しながら裸を晒す。
何をしようというのか、企みを明るみにするとしても、外からの干渉では限界はある。なら――。
「なるほど……まず囮として入ると」
立てられた作戦は囮として、あえて相手の懐に飛び込んでみるということに、神薙・佑紀(かつて邪神に捧げられし者・f29188)はどんなことをされてしまうのか少し……少しだけ興味が湧いたから、一般の女性がこれ以上ひっかかってしまわないよう、手助けする口実の下、自分の身をその罠の前にまでやって来ていた。
そうして彼女の手にしているのは仕事の内容が説明されている書類で、この内容で大丈夫そうなら名前のサインをお願いします、と言われた女性を食い物にするきっかけとなる代物。そんな物を読み込んでいく佑紀は、事前の情報でも教えられていたとおりに邪神の、自分の身に宿る既視を覚える力を感じられた。
「へぇ……これが契約書」
サインをしてしまったら、この力に囚われてしまい、いいなりになってしまうしかないのだろうというところまで判ってしまった佑紀であるが、
けれど、そうと知りながら『面白そう』ただそれだけの理由で書類に自分の名前を署名してしまう。
そうすれば佑紀は自分の身体に纏わりつくてくる何かを感じ……指示に従うしかなくなったかと、内心で薄っすらと笑い……言われた通りに服を脱いで裸になると、あえて撮影を始めたカメラに裸体をさらしていく。
「……私も楽しんじゃいたいからね」
言われるまま、従うままでいれば、それを大義名分として誰彼構わず裸を見せてしまうことを恥ずかしげもなくしてしまって、そうしてやればどんな反応が返されるのかを楽しみとして、彼女は外に出てしまって……。
「さあて……相手の子はどんな子かしらねぇ」
一体、この先のゴールではどんな相手が自分を孕ませようとしてくるのかと、期待を胸にまずは往来の人々に、裸の女性に踊りき、固まっている人達に、一応は恥ずかしそうにしながら佑紀は自身の裸身を晒していってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵

彩波・いちご
【ましろさんと】
※過去に出会ったことはありますが、互いに名前は知りません
スタッフとして潜入を試みます
催眠術を駆使して私が一員だと思わせ、潜入には成功
しかし私自身もスタッフ契約にサインをしてしまい…撮影係を強要されることに
そして割り当てられた契約部屋
きたのはどこかで見覚えあるような少女(ましろさん)
私は彼女に契約させ、そのまま脱衣を撮影していきます
撮影しながら、自慰の経験や、感じる場所など、恥ずかしい質問も繰り返し
最後はM字開脚+くぱぁまで撮影し終えたところで、路上へ
路上でも彼女の身体を隅々まで撮影しながら、衆人の前で名乗らせてその都度ポーズをとらせたり…
彼女の羞恥プレイを延々と撮影し続けます
高千穂・ましろ
いちごさんと(名前は知りません)
「女性をターゲットにした悪事は、魔法少女として許せません!」
求人チラシを持って向かいます。
「ここ、暑いですねー。飲み物が美味しいです。それに、お香のいい香り」
あれ、なんか身体が熱くなって……?
ぼーっとした頭で、女性(いちごさん)が持ってきた契約書にサインをします。
「へっ、は、裸ですかっ!?」
女性相手でも恥ずかしいですが、身体が勝手に服を脱いで。
さらに口は勝手に質問に答えていきます。
「やっ、こんな格好まで撮らないでっ……」
そのまま、女性に連れられて路上に出て撮影が続き。
「い、いやっ、みないでくださいっ!」
ですが、身体は女性の言う通りに動き撮影されていくのでした。
羞恥塗れなAV撮影、しかも孕まされる系と――仕事といってもそんな内容であるのなら、既に被害を受けているらしい女性の身はどうなっているのやら?
「女性をターゲットにした悪事は、魔法少女として許せません!」
だから、これ以上の被害者を出さないため、企みを潰してしまおうと高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)が乗り込んだわけなのだが……今の彼女は案内された一室にて待たされている最中。
「ここ、暑いですねー。おかげで飲み物が美味しいです。それに、お香のいい香り」
なにか、契約を結ぶための書類を用意するからここで待っていてと言われ、律義に部屋から出ることもなかったましろ。そこで仕掛けられているのは催淫作用があると気付くことなく、部屋の温度が高めであったから出された飲み物を飲み、漂う匂いを嗅いだりと暇を潰していたのだが、そうして身体に取り込んでしていってしまった結果、彼女は意識を朦朧とさせてしまう。
「あ…れ…? なんか身体が熱くなって……?」
まるで、熱を出してしまったときのように、視覚から、耳から入ってくる情報の取捨選択ができない……こんなことでは、何かしら起きてしまえば、まともな対応は出来なくなりそう。くらくらとしてくる頭でそんなことを思ったりするましろだが、しかし身体の奥底から――お腹の所から際限なく湧き上がってくる熱はその思考すらも塗りつぶしてくる。
「お待たせしました、ようやく準備が整ったので、これにサインをお願いします」
そこへスタッフ――彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が契約書を手に戻ってくると、ましろに署名を求めて差し出してきた……のだけど、なぜ彼が調査対象側にいるのか。なんてのはまあ、内部から調べるために潜り込んだだけである。
要は自分をスタッフの一員だと思いこませてしまえば、そうそうと怪しまれないから撮った手段である……ただその際にはいちごもまた、女性に結ばされるのとは別の契約に署名させられていたり。とはいっても、女は好きにしてもいいが中には出すな、最終的には捧げる。といった、どこかで不利になりそうなところが見当たらす、役得できそうな部分もあると、かなり優遇されていた内容であったのだが。
まあ、それはともかくとして、いちごから差し出された書類に、頭が上手く働いてくれないましろは内容の精査もすることなく、求められるままに名前を書いてしまい――その瞬間から彼女は契約に縛られてしまうことになってしまい、服を脱いでという指示に逆らえなくなってしまった。
「へっ、は、裸ですかっ!?」
いきなりな指示に驚くしかないましろだったが、しかし既に身体は勝手に服を脱ぎだしてしまっていて、さらには次々と投げつけられる、名前と年齢、初体験は何時頃で、自慰回数に今までの性行為に及んだ、一度で相手した人数はどれだけなのか、身体のどこで一番に感じる部分は?……等々の、言うには恥ずかしい質問にも答えていってしまう。
裸になっていく様を撮り続けていくカメラの前で。
「う、うぅ……同じ女性の人でも、そんなの聞かれたら恥ずかしいですよっ!」
「…えっ?」
そんな状況であるのだから、女に人の前で質問に答えるのも服を脱いでいくのも恥ずかしいと言ってくるましろ……ただ彼女を撮影しているいちごは、見た目は女性だけど歴とした男性である。どうも彼女は勘違いしてたらしい。だからこそ、まだ羞恥に耐えられていたのかもしれないが。まあ、それも今だけでしかなく。
ましろは更なる羞恥に落されていってしまうかのように、全裸姿を撮影を撮られながら、そこで脚を開脚させて秘裂を広げてといちごに言われてしまったのである。
当然、契約に縛られてしまったましろにはそんな、大事な所を丸見えにしてしまう格好なんて取りたくないと思っていても逆らえない。勝手に脚を開き、自分の指で秘裂を広げてしまえば、いちごが構えているカメラに向けて膣の中まで撮影させてしまうのだ。
「やっ、こんな格好まで撮らないで…っ」
催淫のお香や水を取り込んでしまったことで秘裂からはとろりとした粘液が滲みだしているのを自覚してしまっていたましろは、感じている様を記録されていくことに顔を赤くしてしまっているのだけど、それでも身体は動かない。奥の、子宮口まで撮られているのでは思えるほどの羞恥に悶えるだけで、早く終わってと願うばかり、なのだけど――。
その撮影が終わればさらなる羞恥がましろに降りかかるだけでしかなく、彼女が次に命じられたのは……裸のまま、下着を含めた一切の衣類を着ることも許されないままの、往来へのお出かけだったのである。
「うそ……ですよねっ!?」
何をさせられるのか、聞かされたましろは赤くしていた顔を真っ青に変えてしまうのだけど、やはり断れない。彼女は言われるままに路上へと全裸姿のままで出てしまうはめとなってしまった。
そうなれば、そんな裸の姿で往来に出てしまえば、周囲の人達からの好奇やいやらしい視線を集めてしまうのは当たり前。それに耐えきれなくなってきたましろは自分の身体を隠そうとするのだが、ここでも契約の縛りがあるのか、腕をまったく動かせない。そのせいで薄っすらとした膨らみや、露を滲ませ、滴らせてしまっている蜜壷すらも、誰の目にも晒し続けるしかなく。
なのにいちごはそんな彼女に向けて、胸を強調したり、脚を上げたりと、特に恥ずかしい部分を良く見えるようなポーズを取ってと言ってきたりで……。
「い、いやっ! みないでくださいっ!」
それに従うしかないましろは通行人が行き交う路上で僅かな膨らみしかない胸を張るようなポーズや、壁に手を付いて片足を上げる――まあ、男性との性交を思わせるような格好まで取らされてしまうのを、指示されるままにしていってしまう。そんな恥ずかしい姿を、撮影されていってしまうのであった。
大成功
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約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
いかがわしい契約を迫る邪神。どこかで聞いた気がするわ(自分の契約書を見る)
相手が用意した契約書に【契約の履行】の契約書を紛れ込ませるわ。
得られる利益(敵への弱体化)のために恥ずかしい契約の履行に耐えて見せるわ。
……でも「神」がただでそんなことをするわけもなく。
契約の強制力なのか、まるで体が操られてるみたい。
恥ずかしいのに隠すどころか逆に見せびらかすように歩かされたの。
道行く人達の奇異の目で見てくるけど、中には調子にのって命令してくる奴等もいたの。
気付けば私はその命令に従っていて……まさか【契約の履行】の「他者の命令」に含まれている!?
契約を迫り、履行を――それもいかがわしい部類の行いを強制させる邪神だとか、どこかで聞いたとしか思えない約・契(スノーボーリング・f34943)
思わず自分の手元にある自分が恥ずかしい目に遭うようになった原因である契約書を見てしまうのは、関係あるのかないのか、どちらなのだろうとでも思ったからだろうか……。
まあそれは実際に確かめてみればいいかと契はどうみても怪しさ満点な求人に応募するのだが、いざ書類に署名となった段階になれば、彼女は手早く、自分が用意していた契約書を紛れ込ませて、本来のに含めてそちらにも手早くサインをしてしまう。
これで契は二重の契約に縛られてしまうことになってしまったのだが、そもそもどれだけ恥ずかしい命令を下されてしまうと知っているのだから、彼女はただ耐えればいいだけと既に覚悟を決めている……のだが、「神」がそんな簡単に事を運ばせてくれるはずもなく。
ただまあ、まだその時ではないと、契は本来の契約を履行させられるようで、裸になれと言われてしまえばバニー服を脱ぎだすようにしてしまう手を止められない。
「くぅ……やっぱり、恥ずかしいわね……」
耐える、そうは言ってはいたが、それでも男の前で、それもカメラの前で行うストリップショーは恥ずかしいと、顔を赤く染めてしまう契ではあったが、だからと言って止められない以上は脱いでいくしかなく、けれどバニー服だなんて軽装も過ぎればすぐに裸になれてしまうのだが。
そうして一糸纏わぬ姿となってしまった契は最初の洗礼とばかりに胸と股を隠すことなくよく見せるようにと命じられてしまうと、彼女は言われた通り、腕を後ろに回して脚を拡げるような姿勢を取ってしまい、カメラに大事な部分を記録されていってしまったのだ。
一通り、契は自分の裸を撮られてしまえば、今度こそ羞恥塗れになってしまうこと確実な、全裸のままで路上に出ることを強制されてしまうのだけど、その時も、隠さないで堂々と見せつけろ、だなんて……そう命じられてしまえば当然逆らえず。彼女は胸も秘裂も全てを見せびらかすように歩かされて、道行く人達を驚かせていっては奇異の目や、好色そうなものと蔑むような視線で見られていってしまう。
「え……? 脚を開け? オマンコ皆に見せびらかせてみろ?」
中には、格好的に痴女でしかな契を好きにしてもいいと考えた者もいたようで、彼女に命じてきたりしてきたのだが、それは契約に含まれていない以上、言う事を聞く必要ばないことだとスルーしようとしたのだが――気が付けば、彼女は人々が行き交う往来で、沢山の視線にさらされながらその場に座り込み、言われた通りに脚を開いてオマンコを広げて見せるのが……誰からも恥ずかしい目に遭うのが大好きな好き者という目で見られてしまっていたのである。
「うあっ……まさかっ」
そこで契は気づいて……気づけてしまった、こんな格好をしてしまったことこそ私が紛れ込ませた契約書によるものだと。他所に命令に従うとあった一文は、全ての人達に当てはめられてしまっているのだと。
こうなってしまえば、契は道行く人達全員から何かした求められてしまえばその全てに応えていくしかなく、そんなことになれば彼女はどれだけ自分を保たせられていけるのか……目的地に向かう道はまだまだ始まりだというのに。それでも契約の履行は、まだまだ長く続けられ、従うことしかできない。
大成功
🔵🔵🔵
加賀・鼓
アドリブ歓迎&NGなし
囮作戦ですか、いいでしょう
虎穴に入らずんば虎子を得ず、です!
そしてあっさりと術中にはまってしまいます
催淫効果のあるお香と媚薬飲料水で発情して、契約書も碌に読まずにサインしてしまいます
そして全裸になって目的地まで歩いていくことに……
もう、通行人には発情してるのはバレバレです
なにせ上気した頬に悩まし気な吐息、ピンと起った乳首、ぐちょ濡れで直接垂れたり脚を伝ったりして歩いた後に点々と残る愛液と
しかし、それも仕方ないのです
本人も私も知らないことですが、母は影朧の転生をした凌辱系エロゲヒロインのバーチャルキャラクターで、その凌辱系エロゲヒロインの因果が受け継がれているのですから
女性の従事者を求めていて、ただその仕事内容な野外露出に孕ませAV嬢と、性的なもの。
そんな仕事をやらせようとしてくるような存在がいるのなら、一体どんな奴なのかを確かめるため、あえて罠だと判りながら踏み抜くことも時には必要、ということは――。
「いいでしょう。虎穴に入らずんば虎子を得ず……です!」
囮としての潜入をするのだということで、加賀・鼓(蕎麦屋の退魔剣士・f29165)は自身の身を危険にさらしてでもと求人に応募。してみたら、あっさりと術中に嵌ってしまい、向こうの言いなりとなってしまっていた。
なにせ彼女は、母方が凌辱系エロゲヒロインの因果を持っているため、それを受け継いでいることで、催淫のお香や媚薬入り飲料水だとか、確実に犯されてしまえそうなシチュエーションには天然で嵌りにいってしまうのだから。
「はぁ……はっ❤ 見られてる、私の裸、撮られちゃってるっ❤」
そういうことであるから鼓は命じられるままに服を脱いでいくと、この時点で秘裂からは蜜を垂れ流してしまっていて、興奮しているのだと誰の目にも明らかにしていて、そんな有様をカメラで撮影されていくほどにさらに昂り、もはや何を言われる前に自ら自分を慰めだしてしまうほどであった。
「ん…っ❤ こん、こんなこと、したくないはずなのに……止まらない❤ 気持ち良くなっていくの止められないっ❤」
もはや鼓がしているのはストリップというよりオナニーでしかなく、そんな性欲に正直すぎる女の痴態だなんて面白そうな姿は見逃されることもなく、彼女はイって潮を噴き出してしまうまで撮られてしまったのであった。
そしてそれも済めば……鼓に待ち受けているのは胸の先をビンとさせて、露をたらたらと溢れさせて脚に伝わらせている淫猥な姿を青空の下にさらしてしまうことであるのだが、なのに彼女はスタッフ達に促されるままに人々の行き交う路上へと、躊躇うことなく飛び出してしまい、自分の恥ずかしい有様を見せびらかしていく。
「あぁああぁ……❤ 見られてる、沢山の人に、私の裸……見られちゃってる❤」
道行く人達が驚いて、じっくりと見て来ることにすた興奮してしまう鼓。上気させた頬で顔を赤らめながら艶めた吐息を漏らしていっているのだから、自分が発情している様を見せていくほどに気持ちが昂り……思わず、歩きながら露を溢れさせる蜜壷に手を添えると、くちゅりと、今度は往来でのオナニーを始めてしまう。
そんな鼓の痴態には、驚いていた通行人達も再度驚愕させられてしまい、彼女から目が放さなくなり――その好奇は奇異、好色の視線に彼女のオナニーはより激しく、蜜壷を掻き回していくことで立てられていく卑猥な水音を沢山の人に聞かせていくかのように大きなものとしていき……衆人環視のさなかでまたイってしまい舗装された道路に噴き出した露を点々と飛び散らせてしまうのであった。
だが、鼓はただ路上でオナニーを見せびらかしにきたわけではない。ただそれは当人が勝手にしたことでしかなく、彼女は契約の通り、誰かも分からない相手との子作りをしに行ってる途中であるのだから、イって脚に力が入らなくとも歩いていくしかない。そのせいで 歩みが遅く、その分だけ全裸姿を目撃されてしまって、また自分で慰めだしてしまうのを、何度も繰り返してしまったとしても。
大成功
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浅見乃・ヤコ
アドリブ可
体を張らねば事件解決はできぬ。虎穴虎子というわけじゃな。
よかろう、一肌脱ごうではないか!
逸る気持ちとは裏腹に、待てども待てども案内された部屋に一人きり
暇つぶし道具でも持ってこればよかったかのーなどと気楽なことを考えていたが
部屋の影響か次第に邪な気持ちが大きく芽生えていく
手持無沙汰だった手が服の上から、中に、最後には直接と強さを増しつつ触れていくのだが、寸前という所で戻ってくるスタッフ
寸前で止められた恥ずかしさと驚きでこの場から早く出たいとすぐさまサインをしてしまうが
契約に縛られたことで、限界ギリギリ状態のままでの移動を余儀なくされてしまった
女性を誘い出しては契約を迫り、それを縦に好き放題にさせる、求人を装った悪辣な罠。
なものだから、例え相手が悪いとして直接乗り込んだとしてもシラを切られるかもしれず、どころか、どれだけ非道な内容であろうとも、自分で署名した体の契約書がある以上は言いがかりだと逆にこちらが裁かれかねない。
なら……それを避けつつ、悪事の企みを挫くにはどうすればいいのか――?
「身体を張らねば事件解決できそうになければ、虎穴虎子というわけじゃな。よかろう、一肌脱ごうではないか!」
あえて罠に飛び込んで、内側から瓦解させるしかないと、どれだけの危険があろうとも浅見乃・ヤコ(半可通・f38476)は解決のために乗り出すことに。
そうして逸る気持ちのまま、まずは最初のサインをどうするかのと、色々考えていたヤコだが、けれど待てども待てども書類を取りにいったスタッフが戻ってこず、話相手もいない一人きりでは、暇つぶしの道具でも持ってこればよかったかのー、なんて気楽なことを思うようになってしまっていた。
まあ、端的に行ってしまえば暇になってきてしまったのである。なものだから、手持無沙汰になっていた手がなぜか……服の上から胸をまさぐりだしてしまったりと、妙なことをしだしてしまったのだ。
これはヤコが待たされていた部屋に充満していたお香で催淫状態に陥ってしまったが故なのだが、しかし彼女はそれに気づくこともなく、邪な気持ちのまま少しづつ大胆に、服を隔てただけでは物足りないと直接触ろうとまでしてしまいそうにまで――なるその寸前でスタッフが戻ってきてしまう。
「おぉ、ようやくか。さっ、早くサインさせるのじゃっ!」
何をしようとしていたのか、寸前で止めたとはいえ、それを見られてしまったやもしれぬ恥ずかしさと驚きとで、ヤコはすぐにでもここから出たいと書類への署名を急かさせる。すぐに渡してほしいと、お願いをして……彼女は内容も碌に読むことなく契約書に自分の名前を書いてしまった。
そんなことをしてしまったがために、ヤコは契約に縛られてしまう。手始めに撮影のために裸になってもらうと言われてしまっても彼女は逆らうことも出来ずに、自分の意思でもないのに服を脱ぎだしていくしかなく。
カメラはそんな、素肌をさらしていくヤコを撮り続け……ついには彼女の一糸纏わぬ姿までも捉えると、今度は舐めまわすように裸体を――特に顔や胸、秘裂を重点的に納めていったのだ。
ヤコはそのカメラに対しても、契約によるものなのか身体を隠すようなことは出来ず、それどころか逆によく見せるようなポーズを取ってしまっていて、蜜を滲ませていた秘裂を撮影されてしまった時は濡れてきている身体が恥ずかしいと思ったのだけど、目を瞑りながら赤らめた顔を逸らすのが精いっぱい。まあ、そんな有様も撮られてしまっていたのだが。
そしてそんな羞恥塗れな撮影が終われば、次のシーンとして裸のままで外に出るように指示を出され……ヤコは言われた通りに服の一切を着ることもなく往来へ、道行く通行人に全裸姿を見せることとなってしまい、さらに恥ずかしい思いにさらされてしまう。
「あ……うぅ、こん、このような……人が沢山いるような所で裸のままとは……」
当然のことだが、さすがに人の多い場所で裸になるような趣味を持っているはずもないヤコには、全裸姿を沢山の視線にさらしてしまうことは、恥ずかしいことでしかなく、咄嗟に身体を隠そうとするものの、ちゃんと全部見てもらえと命じられてしまえば、逆に見せびらかすような格好を取るしかなく……。
「ふい……ふあ、にゅう? うぅうっ!」
ヤコは、自分の裸を、恥ずかしい所も含めてすべてをそこに居合わせた人達に見せつけていくことによって羞恥の極地を超えて頭を茹で上がらせてしまい、今何をしているのかすら分からない状態となって、全裸での散歩を撮影されていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
仙洞寺・譲葉
アドリブ自由
割と何をしても良い
(お香も効いてるし飲み物もばっちり飲んでしまっている)
ええと…何か大事なことがあったような…?
確か…ぁ、はい、契約…します
・露出移動
契約ですから…仕方ないですよ、ね♥(服は脱いだ際にスタッフが回収という名の破棄)
そしてインタビューされながらの移動が始まり…
い、今の気分ですか?
えっと、ここまで恥ずかしい事するのは初めてで…実は凄く興奮してます
普段はどうなのかって…ふ、普通、ですよ?
に、人数って…それも言わないと駄目なんですか…?うー…
等あられもない事を全部喋らされる
尚手は大体胸か下の方にあり、隠すためではなく我慢できないからで
そういう所もスタッフや通行人に撮影される
とりあえず、調査をするにしても求人に応募してみなければ始まらないから、それでやって来ていた仙洞寺・譲葉(人間のサウンドソルジャー・f21674)であったけど……彼女はすっかり催淫のお香と媚薬入りの飲み物で堕ちてしまっていたようで。
「ええと…何か大事なことがあったような……? 確か…ぁ、はい、契約…します」
一体何をしに来ていたのかも忘れてしまっていた様子で。なものだから契約書への署名を求められてしまえば特に疑うこともなく自分の名前を書いてしまった。
それで契約に縛られてしまうことになった譲葉は、自分を捉えているとカメラの前で、言われた通りに服を脱いで裸になると、まったく躊躇うことなく強調するように大きめな胸を張り、脚を拡げて露を滴らせている秘裂を丸見えにさせてしまう。
「見たい……ですよね? どうぞ、ご自由にしてくれていいですよ♪」
どうやら、譲葉は隠す気なんて完全に無かったようで、自分が恥ずかしい格好をしていることに興奮してきたのか、股をアップで写された際には奥の奥まで見えてしまえとばかりに蜜壷を広げてみせるほどに、より昂れるようなことまでしてしまう始末。
こんなことをしてしまえばもはや、譲葉のことは人前で裸になるどころか、犯されるのが大好きな痴女だと思われても仕方が無く……彼女は全裸撮影の次は野外露出だと、裸のままで人が行き交う往来にへと送り出されてしまうことに。
まだ空は青い時間なのである。それゆえに通行人もそれなりに多く……そんなところへ裸のままで出ていってしまえば当然、譲葉は沢山の好奇や奇異の目で見られてしまうわけだが、しかし彼女はそんな視線にさらされることで軽くイってしまうくらいで……より沢山の人達に見て欲しいと、しっかりとした足取りで進みだす。
「契約ですから……仕方ないですよ、ね❤」
これも全ては契約に署名してしまったのだから、仕方がないことだと、誰に言い訳するわけでもなく。
けれど、その歩みはだた裸を見てもらうお散歩風景とは行かず、譲葉はそのさなかで色々と聞かれたりするのだけども。
「えっと、ここまで恥ずかしい事をするのは初めてで……実はすごく興奮しています」
今の気分はどうかと質問が飛んでくると、それにはいつも恥ずかしい事をしているけど、今回のような衆人環視の中で野外露出するのは初めてで興奮する、なんて痴女としか思えない返事をして、じゃあ、普段からこうなのかとも続け様に言われてしまえば、彼女は自分が答えた内容にようやく気付いたようで、赤い顔をさらに赤く染めてしまう。
「普段はって……ふ、普通、ですよ?」
一応、いつもこんな恥ずかしいことしてはしてませんとは付け足すけれども、意識することなく胸を隠さず、股の秘裂からは脚に露を伝い滴らせているのだから、彼女の言い訳なんて誰も信じることはなく。それどころか、否定したくなるほどの経験人数なのかと、どれだけの男に抱かれたのか、というわりと突っ込んだ質問まで聞かれてしまう。
「に、人数って……それも言わないと駄目なんですか…? うー……」
さすがに往来で男と性交した人数を答えるのは少し言いづらいのか、言葉に詰まってしまう譲葉であったが、契約による強制は『答えない』ことを許してはくれない。
結局答えるしかない譲葉はその人数を口にすると、それを聞いていたスタッフや偶然耳にした通行人を驚かせてしまい……では今日、さらに増えるんだねと返された彼女は期待に垂れ流していた蜜をぷしゅりと飛び散らせてしまう。
そんな有様である譲葉であるのだからもはや誰の目にも性行為に及びにいくのだと思われており、撮影されていることもあいまり、これはAVを撮っているのかと、ならその女優の姿を納めてやろうと、通行人達にすら好き勝手に写真に納められていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
神代・凶津
(事件解決の為潜入する鬼面『凶津』と依代の巫女の女性『桜』。
契約書にサインした桜は服を脱ぎ、巫女服や下着や鬼面は回収され鍵の付いたロッカーに仕舞われる)
って、閉じ込められたあああッ!?うお、開かねぇッ!?
「はぁ…はぁ…い、行かないと…。」
(凶津と分断され、単身黒幕の元に向かう桜。
裸で建物から出ると歩行者に見られるが、桜は覚悟を決めて裸足で歩み出す)
「うぅ…見ないで下さい。」
(人の視線を集めながら羞恥を耐え進む桜。
催淫効果のお香と飲料水のせいで、汗に濡れ秘部が蕩ける。
やがて大通りに出る桜。ここを通らなければならず覚悟を決めて歩み出す)
「…早く…早く…進まないといけないのに…ッ!?」
(多くの視線を集める桜。速く進みたいのに催淫効果で身体の奥が疼き足に力が入らない。
遂には解消しなければ進めなくなる程昂る桜は、カーブミラーのポールに手足を絡め身体を上下に揺らして秘部を擦り付け始める。
往来で喘ぎながら変態的自慰に耽る桜。
やがて衆人環視の中、絶頂にいたり嬌声を上げるのだった)
【アドリブ歓迎NGなし】
スタッフ募集を装い、女性を集める求人に、調査として応募したうえ、契約書に署名までした神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)の依り代である巫女の桜は、服を脱ぐようにと指示されたことを実行しているさなか。
これも必要なことだからと割り切りながら、差し向けられているカメラの前で巫女服を脱ぎ、下着にまで手を掛ければ完全な裸になると、顔も隠すのもダメとまで言われて……
鬼面を持っていかれてしまい、それら全てをロッカーに仕舞われてしまう。
「って、閉じ込められたあああッ!? うお、開かねぇッ!?」
その途端、身動きの取れなくなってしまった凶津がどうにか抜けだけないかと騒ぐのだけど、しかし撮影現場はそんな騒音を気にすることなく、隠すなと命じて、催淫のお香と飲料水によって先端を突き立たせている胸や、露に濡れだしてきている蜜壷をさらけ出せたままの全裸の桜を撮り続ける。
「…んっ、ふぅ……んんっ!」
桜は、そんな自分の痴態を記録されていくことに、恥ずかしさと共にゾクリとクるものを感じだしてきて、秘裂をより濡らしていってしまい――もう十分だろうと判断されたことで、ようやく黒幕の下へそのままの格好で向かうように言われると、服を着ることもなく建物から出ることに……。
「はぁ…はぁ…い、行かないと……」
当然、裸で人が行き交う往来に出てしまうのだ、どうしても桜に視線が集まる、しかし彼女にはさらけ出した胸も秘部も、隠してはいけないと言われてしまっているから、見せつけるようにするしかなく……なものだから、どうせ見られるのならと覚悟を決めての一歩を踏み出した。
ふるりと小さく揺れる小ぶりな胸。その頂きにある、突き立つ桜色には好奇の目が集まり、興奮していると思われてしまうことだろう。けれど、上はまだそれくらいで、下の――一歩一歩踏みしめるほどにぬり、みちゅ…だなんて淫水の音を立ててしまう蜜壷の方が、男を求めていると好色の視線を集めてしまっているほどだ。
「うぅ…見ないで下さい……」
そんな変態的な反応をしてしまう行為を、桜としても見られたくない部分ではある。しかし……大通りだなんて人の往来が激しい所でしてしまっていることに、余計に露を零していってしまうのも事実。そのせいでさらに耳目を集めてしまっているとしても。
けれど、そんな桜の傍に、彼女を撮影しているカメラがあったのはまだ救いであったかもしれない。なにせ集める視線の中には〝AV撮影の一環なのか〟と、若干の憐みを感じさせるものもあったのだから……。
「…早く…早く…進まないといけないのに…ッ!?」
だが、桜はそれも自ら否定してしまう時が訪れてしまったらしい。彼女はあまりに集まりすぎた視線に、裸をさらしていることで身体の奥底を性欲に疼かせてしまい、それによって脚を震わせてしまったことでもう一歩も動けなくなってしまったのだ。
こうなってしまえばどうにか解消できなければもはや先に進むことなんて出来るはずもなく……桜は、そのために、疼くままの身体を道の端にあったカーブミラーのポールに押し付けると、露を垂れ流してしまっていた秘裂をこすり付け出した。
「あ、はぁあ…ッ! んぅあ…はぁあッ! くうぅううッ!」
唐突に始めてしまった自慰行為。そんなことをしてしまったが故に、周囲の人達は桜の事を〝裸を見せびらかすのが好きな、オナニ
ーまで見せつける変態〟なんて思うようになってしまうのは当然なのだが――なにより、彼女は
この世界では何枚もの自分を主演としたAVを世に出している。
周りの人々の一部はそれを知っていたらしく、知らなかった人達に教えてしまったことで、桜の事を〝男に抱かれることが大好きな好き者な巫女であり、今回のAVもそのためのもの〟なんて、先ほどとは異なるイメージを抱かれてしまい、好奇と好色の視線以外には見られなくなってしまったのだ。
「ふあ…あぁああッ! んくぅ…ッ、ふッ! あぁああぁあ、んんんッ!」
そんな、蔑んでいるとしか思えない視線を集めてしまうこととなった桜は、自分を見ている目の質が変わったことを敏感に感じていたようで、誰からも性的にか見られなくなったことに、落ち着くどころかより昂ってきてしまっているのか、ポールにこすりつける秘裂からの露は足元に水溜りを作り出してしまっているほど。
周囲から突き刺さってくる変態を見てくるような目に、桜当人が裸で自慰行為している自分はそうなのだと思っていることから、擦り付けていくのを激しくしていくだけ。
「あ、ふぁああぁあッ! く、クるぅ……キちゃうッ! 見…ッ!」
ついには、秘裂をすりつけていく快感と蔑むような視線に見られていることで、昂りの頂きに届いてしまった桜は、衆人環視の中でイってしまい、大きく喘ぎながら潮を噴き出してしまったことで、周りからどう見られているのかを、先に抱かれているままのイメージを植え付けてしまう。
「…はっ、はぁ……❤ ん…っ❤」
そうして、青空の下で、人が多い場所での自慰行為で絶頂を迎えてしまった桜は、とうとうここまでしてしまったことでもう吹っ切れてしまったのか……あれだけ見ないで欲しいといっていら裸体を、淫水に塗れさせた身体を隠す意思も見せなくなり、指示された目的の場所に行けばもっと気持ち良くなれるかもと、足取り軽く歩いていく。その道中に駅があり、電車に乗らなければ辿り着けないと示されても、躊躇うことなく全裸のままで乗車してしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎(膨体・鼻フック・ふた以外はNGなし)
黒セーラー黒タイツにて参戦
…ろくなものでないのはよくわかったわ。
…とりあえず、(主に今後の)いざという時に備え、UCで強化された【催眠術】で自分に仕込みを。
最悪の時はなんとかしましょう、ええ。
(そして何食わぬ顔で場に来る。しかし、一般人向けな最初の香の量では【毒耐性】で緩和されほとんど影響を受けず、普通に室内をキョロキョロと眺める始末。監視カメラで見ていた側は訝しみ、空調に結構な媚薬ガスを追加し……。結果、やや行き過ぎたのか黒タイツの上から自慰行為に及び始める)
(書類を持ってくる頃にはすっかり黒タイツを変色させ、前後不覚に陥っている。尚意欲があって大変結構との感想を言われる)
(そのまま書類を押し付けられ、前後不覚のまま署名をさせられ、その場でドロドロのタイツも汗まみれの下着も脱がされ、外に放り出される。目的地に向かうべく暫く歩いている間に媚薬は抜けてきた為、衆人環視の中、羞恥に塗れたまま、地面にシミを作りながら目的地へ向かう事に)
スタッフを求めていると言っておきながら、実際には辱める系AVに出演させる女優の募集である……から、まあ碌なものではない。
とはいえそんな求人であろうが、企みを潰すためには一度、罠と分かりながらも踏み入れなければならず……。
もしもの場合への備えとして自分に淫香の影響を早々に受けないようにした篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は、黒のセーラーとタイツという、パッと見で女学生に見える格好をして応募という形で乗り込んでいく。
そうして案内されるのは、事前の情報通りに室温高めのお香が焚かれている部屋で、綾はそこで待たされることになるのだが、先の対策の成果によって特に変化を起こす様子もなく、ただ室内を見回すだけ――であったはずなのだが。
「う――ん? 何かしら? 匂いが強くなってきたような……?」
どうやら、変化が起きたのは部屋の中が先であったようで、綾は最初に漂っていた匂いが強く、濃くなったように感じとり、そしてなぜか、彼女は自然に股のところに手を伸ばしてしまう。
「ふあ……ぅ、んぅっ」
いきなり始め出す自慰行為。タイツの上からであっても秘裂をなぞればしっかりと快感を得られてしまうようで、綾が触れている部分が次第に濡れだしてくる。けれど彼女はそれすらもお構いなしに擦り付けていく動きを速め、ついに湿った障害物ごと指を突き入れるようにしてしまえば、ぷちゅりと淫猥な水音が嬌声だけの室内にやけに響いたのであった。
と、そこでやって来るのはスタッフで……当然、綾は自慰行為に耽っていたのを見られてしまうのだが、意欲的で大変結構。等々な感想が言われただけであり、これなら問題ないだろうと差し出されるのは契約書であり、恥ずかしい所を見られた羞恥と自慰行為で身体を火照らせたことも相まって、差し出されたの書類に何が書いているのかも碌に読むこともなく彼女は自分の名前を書いてしまう。
その瞬間より綾は契約に縛られ、服を脱いで自分で慰めていた身体をカメラの前に見せつけろ、だなんて命にも逆らうこともできずドロドロにさせてしまったタイツや下着も含めて脱ぐしかなく、露に濡れた秘裂やピンと突き立つ胸の頂きすらも撮られてしまうことに。
「ん…っ」
だが、綾はカメラに自分の裸を撮影されているということに気持ちが昂ってしまっているようで、そのまま自慰行為をまた始めてしまおうと秘裂に手を伸ばし――途中でするなと止められる。
撮影のための被写体なのだから勝手をするなということなのだろうか? いや違う。自分で慰めてしまうほどに制欲に支配されているのなら、解消させることなく、男に犯されるのも求めてやまない姿を白昼に晒してしまえと、秘裂から露を垂らす裸のままで綾は外に出されてしまったのだから。
「は……あっ、はぁ…っ! あ、あぁっ!」
青い空の下、綾は火照らせて濡らした裸体を道を行き交う人達に見られてしまうのだが、なのに彼女は何かの――おそらくは強まったお香だろうが、影響を受けてしまっているのだろう、恥ずかしい姿を目撃されることに興奮してしまっている。
そのせいで秘裂から溢れて来る露は増えていき、綾はその分だけ湧き上がってくる欲望をスッキリさせたいと自分の身体を慰めたそうにするのだけど、先の『するな』の命によって、彼女は何もできないまま。ただただ見られることに興奮を覚えながら指示された場所に向かって進んでいくかなく。けれど、それも歩いていればお香の影響も抜けてきてしまうもの。
「ふっ、ふうぅ……! ふ、うぅう……っ!」
ついにはお香の影響から完全に脱してしまった綾は、秘裂を露で濡らしている裸を衆人に見せつけながら歩いていたという羞恥に溢れる異常な事態に、とんでもないことをしてしまっているという昂りを感じてしまっていて……彼女は結局、地面に淫猥な水滴を落しては恥ずかしいシミを作り、脚を進めていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
WIZ
NG:なし(抵抗する意思はありますが催眠や薬物への抵抗力は普通)
アドリブ絡み大歓迎
既に拐かされた被害者がいる以上、急いで救助に向かわねばなりません。無謀な手段はできれば避けたいですが、他に手がない以上はやむを得ませんので、せめて避妊薬や中和剤などの手は尽くしておきます。
蒸し暑い応接室に通されるとこれ見よがしに出される冷たい水は明らかに怪しいのですが、待てどもスタッフは帰って来ず、水を飲まないと先に進まないのだと何となく理解します。我慢したせいで汗だくになった服をせめてハンカチで拭き、水を一口だけ……のつもりがそのまま飲み干してしまいます。
戻って来たスタッフに契約書を提示され、何度も読みかえすのですが一向に内容が頭に入りません。急かされてやむを得ずサインをしますと、契約書を盾に汗で濡れた衣類を脱ぐよう指示され、代わりの服も渡されないまま移動するように言われます。気丈に歩いて行くつもりですが、それでも視線が気になってしまって両手で身体を隠してしまいます。
色々な誘い文句があろうとも、それは却って怪しさを助長しているはずなのに、何かしらの力が働いていることによって応募する者も一定数はいたとのこと。ということは、既に被害を受けた女性もいるということで……斎藤・斎(人間賛歌・f10919)はそういう人達もどうにか助けられないかと思案しつつ、結局手がかりらしいものは求人に乗る以外にない以上はあえて罠への誘うに乗るしかなく。
せめてもの抵抗として、避妊薬といった物を服用するという、出来る限りの手を尽くしながら斎も応募と言う形を取るしかなかった。
そうして案内されるのは蒸し暑い一室。だからこそ冷たい水が出されるのだろうけれど、斎にしたらそれすらも怪しい代物にしか見えないのだから、まず口に付けようとも思うことなく、契約書類を用意してくると言ったきり部屋から出て行ったスタッフを待つ。だけど――そうすること数分か、数時間か、何もないままで。
さすがにここまで待たされてしまえば、斎は何かが可笑しいと感づき、もしや水を飲まなければいけないのかと、室温がなかなか高いこともあって汗まみれになっていることも相まり、彼女はそれを一口だけと言い訳しつつ、しかし全部飲み干してしまう。媚薬入りの飲み物を。
すると、まるでそのタイミングを計っていたかのようにスタッフが戻って来て、斎に向けて用意が出来たから内容に納得できたらサインしてと契約書を差し出してきた。
斎はそれを手に取り、しっかりと読み込んでいくのだが、先ほど飲んだ飲み水と室内に漂っているお香にせいで、思考が鈍ってしまっている状態ではそもそも何が書かれているのか、まったく理解できなく……そんなにマジマジと見てるくらいなら早くサインしてと急かされてしまったことで、もう何も考えることなく自分の名前で署名してしまう。そうしてしまえば、彼女は契約の虜でしかなく、どのような命であっても逆らうことはもはや出来ない。
汗まみれの服を脱いでしまえと言われても拒否することも出来ず……撮影を開始しているカメラの前でストリップショーなんてことを、自分の意思ではないとしてもしてしまうだけ。媚薬を服用してしまったことで胸の先が突き立ち、秘裂から淫猥な露を滲ませてしまっている様を記録に撮られていってしまう。
「ぅ……ふっ、くぅ…っ!」
当然、性的な興奮を覚えてしまっている裸を撮影されてしまう斎には恥辱でしかなく、恥ずかしさに顔を歪めてしまうのだが、そんな表情にすらダメ出しを出されてしまい、求められるままに一糸纏わぬ姿になることを悦んでいるかのような笑顔を浮かべるしかなかった。
もう、そんな有様まで撮られてしまえば、AVとして見た者からはいつきは痴女の扱いをされてしまうことだろうけれど、しかしこれはまだ序の口でしかなく、これからが本番の撮影だと彼女は裸のままで外に出るように言われて――。
「あ……うぅっ、見ないで……見ない…でっ!」
契約に縛られている斎は全裸のまま白昼の往来に、時間も相まり沢山の人が行き交うところに飛び出すしかなく、そのせいであらゆるところから突き刺さって来る好奇や奇異、なにより好色な視線にさらされることとなり、彼女は赤くしていた顔をさらに羞恥にそめてしまう。
なのに、その羞恥の顔に浮かべるのは見られることに悦んでいると訴えているかのような表情で、斎はせめてもの抵抗として胸や秘裂を腕で隠したいと思うのだけど、そのささやかな願いさえも、スタッフからの隠してはいけないという命によって封じられてしまっていては、結局彼女は衆人環視のなか、沢山の視線に大事なところを見せつける様にしながら指示された目的の場所に自分の脚で歩いてゆくしかなかった。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
(――なに、歩いて向かう「だけ」?途中のプレイも無しなの?
……「薄い」わね、これも(
飲料水を飲んだ感想))
美魔嬢と言われる私が(何故か)期待して来たけど
契約内容も媚薬も(今の所)薄味(魔嬢比)でガッカリして……。
とはいえ、やらないと話が進まない訳で、とりあえず署名した後に
服――下着みたいな恰好を脱いで、指定ルートを歩いていくわ。
強制力があるのか知らないけど、元より隠す気もなく肢体見せつけて。
……しかし
見られる「だけ」では、正直物足りなくて。
「これで向こうに着いても薄味で終わろうものなら、それこそ容赦なし。
元凶のオブリビオンに「
制裁」を下すわ……(ムラムラ)」
AV女優にさせるための女性を募集しているのを隠していようが、その為の催淫のお香だのと細工があったとしても、元からエッチなこと大好きなロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)にはどうなるものでもないようで、媚薬入りの飲料水を出されたとしても気にすることもなく飲んでしまうのだが。
「……薄いわね」
出て来る感想は、ナニコレ? なんて、身体を疼かせるほどには程遠いものでしかなかった。
とはいえ、飲み水を口にしたことで、向こうのスタッフはロベリアの事は罠に嵌まった女としか思えなかったようで彼女に署名してと契約書を突き出してくる。
ロベリアはそれにサインしなければ先には進まないようだからと、これといった変化もないままにさくりと名前を書いてみれば、契約の強制力は媚薬・催淫には関係なかったようで、服――ほぼ下着みたいな代物を脱げと指示されれば、自分で動くよりも早く身体が勝手に脱ぎだしてしまう。
そんな有様を、回されていたカメラで撮られてしまっているのだが、しかしロベリアは最初から隠す気なんてさらさらなく、むしろ見せつけるようにして豊満な胸の先を抓んで見せ、さらには少しは手を出してくれないかと期待して脚を開くと中までよく見せるかのように秘裂すらも広げてみせ、指を突き入れての自慰行為まで始めてみせた。
「んくあっ! はあ……んんっ❤ あっ❤ んああっ❤」
ストリップショーどころかオナニーショーまで披露してしまうロベリア。くちゅぬちゃと蜜壷の中を指で掻き回しては露を滴らせていく痴態をカメラに収めさせていくのだが……一人で慰めるのは物足りない様子。
「んん―っ❤ はぁ……外、行けばいいのよね?」
軽くイってしまえば、ここに居るだけでは満足することは到底叶いそうにないと、ロベリアはまた、自分の意思でもって裸を晒したままの格好で外へと出て行ってしまう。
こうまで積極的に動く女性は初めてであったのか、スタッフ達は慌てて彼女の後を追いかけると、そこでは、一糸纏わぬ全裸姿を沢山の人に見せつけながらも、一切恥じる様子を見せない――先ほどカメラの前で披露してみせていた自慰行為を今度は衆人環視のさなかでしてしまっているロベリアがいたのである。
青い空の下、人々が行き交う往来でぬぷ、にちゃ、淫水を滴らせていくのを誰彼構わず見せつけていく有様は痴女としか言いようがなく、実際ロベリアは襲ってほしいとばかりに自慰行為を見せつけてしまっていたのだが……ここまでオープンが過ぎれば却って距離を置かれてしまうのか。結局、彼女は自慰行為でイってしまうまで全く襲われることもなく、野外で裸になりながらオナニーを披露しただけに止まってしまった。
「……物足りない」
犯されたがっていたロベリアには全然嬉しくなかったことでしかなかったために、物足りないと口にするのは当然のこと。
もうこの鬱憤は行くように指示された場所にいるだろう
誰かに解消させてもらわなければと、彼女は足取りをふらつかせることも、迷う事もなく歩きだす。
「これで無効に着いても薄味で終わろうものなら……それこそ容赦しないわ」
早く、早く、疼きっぱなしの秘裂に刺激が欲しいと
ロベリアは自分の胸に期待と淫欲を抱きながらで。
大成功
🔵🔵🔵
妖星・光
※アドリブ・絡みOK
求人に応募する際に、電話で「友達も何人か連れて来たい」と先方に連絡しておくよ
そして契約当日、[選択UC]を最大人数で呼び契約の場へ
100人以上も一気に来たから、スタッフ達は大混乱するよ♪(その様子見て楽しんでる)
まぁ、最年長21歳で下は一桁台な色々なタイプな子が来て、色々楽しめそうとか思ってるスタッフもいるけど…
そして全員の契約が終わったら、裸になって皆で一緒に目的地まで向かうけど、ちょっとしたパレード状態
警察沙汰になりそうだけど、そうならないのは邪神の力?
ギャラリーに対する遊撃隊の反応は、恥かしがってる子もいれば、ノリノリで写真を撮らせてる子もいたりと様々
そしていつの間にかパレードから逸れて、お触りを許したりしてる子も何人かいたりして…
目的地に着く頃には、契約時に飲んだ飲み物や道中の羞恥プレイの所為で、股間が透明の蜜でヌルヌルになってる子がいたりするよ……ボクもだけど
中には透明じゃなく白濁したのを垂れさせてる子もいるけど……道中何してたのっ!?
怪しい求人でしかないが、調査の為なら乗りこんでみるのも一つの手だとして、じゃあその数も増やしてみようかと応募するさいに「友達も何人か連れて来たい」だなんて連絡を入れていた妖星・光(真の姿は男の子? 色餓鬼?・f23939)
別に構わないという旨を返されたことで彼……に見える彼女はこんなに多いとどうなるんだろうと実に面白そうにしながら100人を超す大所帯で向かい、向こうのスタッフ達を大混乱の渦中に叩き落して、その様子を楽しんでしまっていた。
ある種、今まで被害に遭わされた女性達の異種返しと言えるかもしれないが……けれどその混乱からスタッフが立ち直ってくれば、集まったのは最年長で21、下は一桁台と様々なタイプがいることで、色々な面で楽しい絵が撮れるだろうと考える者も出て来てしまったようだけれども。
そんな考えを持ったスタッフがいたことで、結局光を含めた100名以上の女性達は契約への署名をすることになり、その結果それだけの大人数が一斉に服をカメラの前で脱ぐといった、なんだかお祭りの様相まで呈してしまうことになるのだが……そのまま外に出てしまえばもはやパレードだろう。なにせ上は成人から下は小学くらいの未成年の子達が青空の下で一糸纏わぬ格好になりながら人の多い往来を練り歩くのだから……。
実際周囲の人達はあまりに多くの女の子達が全裸姿で歩いている様に、もう何かの祭りだと思ってしまっている様子ですらあり、写真を撮ろうとしる輩も出てしまう始末。
まあ、外で裸になること、撮られることに恥ずかしそうにしている子もいれば、全裸姿を撮られることにノリノリな子もいたりで……いつのまにかパレード状態な行進から逸れてしまっていたり。
そういう子は、通行人からの誘いに着いていってしまった子のようで……彼女達は外を裸で歩いて写真まで撮らせるくらいだから相当な遊び人だと思われてしまったのだろう、事実、犯されることに忌避はなかったようで、人目に付かない所で男の相手をしていたようなのだ。
けれどそんな音も声も光達が巻き起こしている騒動によって表に届くことはなく、普段であれば周囲に気づかれてしまうだろう媚薬入り飲料水で愛液を滴らせていたワレメに男の剛直が挿入されたことで立てられた卑猥な水音も、膣の中を突き捏ねられる快感に大きな喘ぎ声を上げてしまう。
さらには繋がり合ったままで精を秘裂の奥で受け止めることすらしてしまうのだが、その際注がれるままの姿すらも撮られてしまうのだけど、その子は顔を隠すこともしないで、それどころかピースサインまで撮影させるほどに性交することと記録に残されることへの忌避もなかったのだ。
そうして人知れぬままに性欲を発散させた子達は、光達の行進に何食わぬ顔で戻ってくるのだけど……光も含めて媚薬入り飲料水を飲んだ上で人に見られる野外露出と羞恥プレイで皆が秘裂から透明な蜜を垂れが為している中で、先の性交した子は白濁の粘液を滴らせているあたり、違うナニかをしていたのだと匂わせていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
狭野・実琴
アドリブ歓迎・NGなし
引っ掛からなきゃ怪しまれる、と。
とりあえず引っ掛かった振りをしながら被害を受けないように上手く立ち回る感じでいこう。もう色々と今更な人生な気もするけど、自衛の気持ちは忘れずに…よし。
でも結局はあっさりと術中に。本気で引っ掛かった方が確実だと天性の勘が無意識に判断してしまったからかもしれない。
催淫効果のあれやこれやで乳首を勃たせ大事な場所もぐしょ濡れな状態で往来を歩く。
この時点から撮影されてるのかは分からないけど、普通の人はAVの撮影か何かだと思うかもしれない。
その上、私は別の邪神教団関連事件で裏AVデビューしちゃってるから、私のファンとかがいたら尚更撮影だと思うかも。
ファンが声を掛けてきたら催淫効果で頭が飛んでることもあって濃厚なプライベートファンサを。ファンのために路地裏に行く程度の理性はあるかも?
舐めてあげたり挟んであげたり挿れてもらったり…全身使ってサービス。
目的地に着く前にAV1本完成しちゃうぐらいの寄り道をしてしまうかも。
(1人1人とえっちな記念撮影も)
あからさますぎる罠……けど、引っ掛からなきゃ調査もままならない。
なものだから狭野・実琴(元天才・f38190)は引っ掛かった振りをしておこうとしたのだけど、催淫のお香や媚薬入りの飲み物を摂ってしまったことで、自衛の気持ちと判断力が鈍ってしまったのか……それとも無意識の内に向こうの思惑に乗っかった方がいいと思ったのか、契約書に書いたのは自分の本名。
この時点で実琴はスタッフからの指示に逆らえない身となってしまい、故に服を脱ぐという命に逆らえず、彼女は回されるカメラの前で裸になっていく……胸の先を尖らせていたり、秘裂から露を滴らせた、淫猥な姿を撮影させていってしまう。
さすがに、実琴としても発情している様を間近で撮られていくのは恥ずかしいと思うところではあるのだが、しかし隠すことも許されてない以上、腕で覆うことも何もできず、それどころかよく見えるようにポーズを取れと言われてしまえば――脚を開いて濡れている有様を見せつけるように身体を動かされるだけ。
「見えてますか? 私の大事なところ……こんなに濡れているのっ」
なのに、それなのに実琴は恥ずかしそうな素振りをおくびにも出さず、どころか自ら望んでいるかのような態度を取ってしまう。
そんなことをしてしまうのも、こうした方がいいかもしれないと意識しないまま行動なのだろう、だから……先に言われる前に実琴は発情した身体を隠すこともなく外へと繰り出してしまった。
青空の下、胸の先を立たせて秘裂は淫猥な露でぐっしょりと……太ももにまで垂らしながら往来を歩き、道行く人達に見せつけていく実琴。
当然、そんな格好を見ることになる通行人達は驚きつつも、変態を見るような目になり、次いで何だか納得したような顔を見せるのだけど……まあ、彼女一人だけでは誰がどう見ても恥ずかしいことになってる身体を見せつけようとする痴女でしかないからだろう、けれど傍でカメラを構えているスタッフがいれば辛うじてAV撮影と思われたのかもしれない。なにせ実琴は――この世界では既に裏AVデビューなんてしているのだから。
だからなのか、そのAVを見たらしきファンから、そういうシチュでの撮影なのかと声を掛けられたりで……実琴主演の新規作品を摂っているのだと周囲に広げられ、裸で外を歩いていることに納得されていってしまう。
そのせいなのか野外で発情した身体を露出していることを肯定されてしまっているという異常な事態であるのだが、当の実琴はというと、淫靡なことになっている姿を見られていたことで思考に靄でもかかってきてしまっていたようで……声を掛けてきたファンを逆に路地裏の方へと誘い込んでしまうのだけども。
人目に付かない場所で、発情している全裸の女が男を誘う――なら、そこで行われるのはやはり、性的な交渉に他ならなく……。
「AV、見てくれてありがとうね。お礼に……私としよ?」
これはファンサービスだと相手の股間で勃起していた剛直を取り出して口に咥え込んでフェラチオを始めてしまう実琴。
男のモノを口に含むことに何も思うこともなく――というか慣れてしまったことでどのようにしてあげれば相手が悦ぶのかを熟知している彼女は精飲してあげるよと剛直に舌を絡ませ、さらにはもう一押しとばかりに14歳のわりに大きな胸に間に挟みこんでのパイズリまでしてしまえば……
口と胸、両方からの刺激を重ねられた相手はもう我慢なんて出来ずに吐精をしてしまうことになり……実琴は顔や胸に向けて発射された白濁の粘液で汚されてしまった。
「じゃあ……次はこっちにも、出して?」
けれどそれだけでファンサービスを終わらせるつもりはなかったのか、実琴が淫水に塗れているワレメに広げてみせて、今度はこの奥にも白いのを出しておねだりしてしまって、挿入されることで散々に焦らされていたなかでようやくしてもらえた秘裂の中をを抉られることに悦びの声を上げてしまう。
もう撮影しているだなんて知らない……いや、むしろより映えるだろうと快楽に身体を仰け反らせ、下腹部の内側を何度も突かれていくことに嬌声を上げ続けてしまう実琴であったが、その相手が不意に携帯を取り出してくれば、彼女は咄嗟に指を二本立てながら目線を隠し、その姿を撮らせた。
剛直と秘裂とが繋がりあったままの姿で記録に残された、ピースサインで目を隠す実琴の姿。まあ、目線を遮ったところであんまり隠されているきはしながが……記念の写真にはなるだろう。
ただ、実琴は自分の性交している有りのままの姿を、誰かも知らない、ただファンだと知ってるだけの相手に撮影されたことに一体どんな使われ方をされてしまうのかと興奮を覚えてしまったようで、ワレメの中に入りこんでいた剛直を締め付け搾るようにしてしまい、精を中に注がせてしまった。
こうしてファンサービスをしてしまった実琴は路地裏から人の行き交う往来に戻るのだが、その身体は男の精を浴びせられ直後である。
彼女は卑猥な露に塗れていた秘裂から白い液を混ぜて滴らせ、全身に白濁の残滓を浸けての歩みとしたことで、そういう仕事をしているのだと見られてしまうことに。
そう見られてしまうのだから……次は自分もヤりたいとファンやそうでもない相手から声を掛けられることになってしまい……彼女はその全員を相手にしていって、AV撮影の一環であったはずの野外露出行進は行き擦り相手に性交渉を繰り返す作品として、1本完成させてしまうことになったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
七夜月・六花
事件を解決する為に求人に募集して囮になったけど、この部屋少し暑い。
んく…んく…はぁ、出された飲料水を飲みながら待ってたけど…なんか頭がぼぅっとする。
えっと、この契約書にサインすればいいんだっけ?
スタッフの前で服を脱いで……っ!?
待って!?私なにやってんの!?身体がいう事きかない!?そんな、下着に手をかけて…駄目、ダメぇぇぇっ!!
ああ…私、男の人達の前で裸になって…いやぁ…撮らないで。
え?このまま外に?ま、待って待って!?
(強制力か、裸で外に出て歩き出す六花。
驚く衆人環視の視線の中、羞恥に身悶えしながらも大事な場所を隠す事も出来ず歩き続ける)
皆見てる。お願い見ないでぇ。
あ…スマホで撮られてる。
やめて…お願い。
いやなのに…身体がどんどん火照ってきて…んああああっ!!
(催淫効果の影響か、人に見られながら仰け反りイってしまう六花。
秘部が洪水のように蕩け、地面を濡らしていく。
そのまま我慢出来ず、自分の指で慰めながら腰を前後に振り、喘ぎ乱れる)
駄目、ダメぇ、見ないでぇ…ああっ。
【アドリブ何でも歓迎】
理外の力を感じさせる怪しすぎる求人。調査するに足る理由だからと囮として応募してみた七夜月・六花(元一般人の猟兵少女・f41189)は、書類の準備をしてくるからと部屋で待たされることとなったのだが……。
「はぁ……この部屋、少し暑い」
部屋の室温が汗を掻いてしまう程度には高く、熱くなってくる身体を冷やせるようにと出された――媚薬入りの飲料水を飲み、さらに室内に漂っている催淫作用のある香りとの二重とで段々と思考を削ぎ落されていってしまっていた。
そんな状態に陥ってしまうまでに待たされた六花の下にスタッフがようやく契約書を持って戻ってきたのだけど、もう彼女の頭はぼぅっとしていて上手く働いてくれない。署名をお願いしますと差し出された書類に碌に目を通す考えも浮かぶことなく……。
「えっと、この契約書にサインすればいいんだっけ?」
まったく疑うこともしないままに自分の名前を怪しさしかない契約書に署名してしまい、命令や指示に逆らえない身としてしまった。
そうなれば……スタッフからここで、カメラの前で裸になれという命令を拒否することもできず、どころか頭では嫌となっても身体が勝手に服を脱ぎだしてしまう。
「あぁああ……身体が言うこときかない…っ! 撮られてるのにっ! 男の人の前でそんなっ! 下着にまで手をかけて…駄目っ! ダメぇぇぇっ!」
どれだけ叫んでも身体は勝手に服を脱いでいき、とうとう最後の砦である下着にまで手をかけて……そのまま六花は一糸纏わぬ姿を男の目に、回されているカメラの前にさらしてしまうのであった。
望まぬままに裸になってしまった六花。なぜこんなことをしてしまったのかと思うものの、撮影そのものはまだまだ序の口でしかなく、催淫の香と媚薬によって胸の先端が立ってしまっているのと大事な場所である秘裂から淫猥な露を滲ませている所をよく撮れる格好をしろと命じられてしまえばやはり逆らえない彼女は、隠したくても隠すこともできず……どころか脚を開いて濡れている様や大きな双丘の先端を尖らせている所を顔を含めて記録されてしまう。
もうこの、男に犯されたがっているかのような姿を撮影された時点でそうとうな羞恥に塗れてしまうもの、しかし本番にはまだ辿り着いてもいないのだから……スタッフからのそれじゃあ孕ませてもらいにその恰好でお相手のとこに行こうか、だなんて言われて、六花は全裸のままで外にで出ることを余儀なくされる。
「え? このまま外に? ま、待って待って!?」
このまま裸で、空の明るい内からなんて、一体どれだけの人達に胸も大事な場所も見られてしまうのか……そんな恥ずかしいことなんて出来ない、その思いから嫌がる六花だが、契約に縛られている彼女にはとうに拒否権なんて無いに等しく、自分の意思でもないのに産まれたままの姿で通行人行き交う往来へと飛び出してしまった。当然、そんな女性が外に出てくれば驚きと共に視線を集めてしまうというもので……。
「皆見てる……うぅ、お願い、見ないでぇ…」
まだ16手前ながらよりよく成長している裸体をジロジロと、好奇や奇異、好色な目で見られてしまうことに六花は羞恥に染められていってしまうのだけど、傍にカメラがある事でAVの撮影だと思われてしまっているようで、一部の道行く人が彼女の方にスマホを向けて……産まれたままの姿で往来に居るところを写真に撮られてしまう。
「あ…やだぁ……やめて、お願い、撮らないでぇ」
それに気づいた六花は誰とも知らない人の手の中に自分の羞恥に塗れることが確かな姿を記録されていってしまっていることに青褪めてしまうのだけど……まあ、彼女は
この世界出身であるから、恐らく――というより確実にネット上にはAV撮影中の全裸写真が飛び交っているのだろうし、それで同校の人達に知られてしまう可能性があるからこその反応というわけである。
なのに、六花の身体は当人の意思に反して見られていくことに興奮を覚えてしまっているようで、隠すことも出来ない大事な場所から滲ませていた淫水が増えてきており、スマホで撮られる、ネットに流されてしまうといったことにすら過敏に反応してしまっていて……。
「いや、なのに…身体がどんどん火照ってきて……んああああっ!!」
ついには恥ずかしい姿を見られることへの快感に身体を仰け反らせてしまうほどの絶頂を迎えて、淫猥な露を潮として噴き出してしまったのだが、おかげで六花の淫欲は相当に高まってしまったらしい。彼女は人に見られる往来で、自らの秘裂に指を突き入れて中を掻き回しての自慰行為を始めてしまったのだ。
人前での自慰行為に耽っていってしまう六花に差し向けられる好色な視線とスマホのフラッシュ。もうどうしようもないほどに彼女の痴態が人々の手に広がっていく。
「ん…あ、うぅ…駄目、ダメぇ、見ないでぇ……ああっ」
それなのに六花は自慰行為を……ダメと口にしても皆に見られながら自分を慰めていく快感を味わうことを止められない。
スマホに向かって秘裂を広げ、男を咥え込んだ経験のある中を見せつけながらの自慰行為を写真に納めさせていってしまう。
不意に、スタッフからの「女子高生・六花ちゃんが孕ませてもらいにいくAVをよろしくね」だなんて声が耳に届いてしまえば、年頃と名前を知られてしまったのと、自分が誰かも知らない相手に子作りに向かう作品に出演しているのだということで感情が昂ってしまい……。
「ふっあぁっ! ま、た…皆に、見られてっ! イっちゃうぅっ!!」
六花はまた、スマホとカメラに撮影されながらの絶頂を迎えて、下半身を淫猥な露で濡らしてしまうのであった
その後は、六花は人前で二度もイってしまったことである程度には吹っ切れてしまったようで、彼女は尖ってしまっている胸の先端や濡れそぼる秘裂をぬちゃぐちゃと卑猥な水音を立てるようにして自ら慰めている姿を誰にでも見せていくように、それで垂れ落ちていく淫靡な露で地面を濡らしながら指示された場所へと向かっていったのである。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 集団戦
『ディックヘッド・ワーム』
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POW : クリームパイ・キャッチャー
【口からドロドロの白い液体】を放つ。他のユーベルコードと同時に使用でき、【粘着と精気吸収】効果によってその成功率を高める。
SPD : ゲットライド・アタック
【粘液で覆った頭部】で触れた敵に、【人体内部への侵入とピストン運動】による内部破壊ダメージを与える。
WIZ : スワッピング・パーティ
【特定の犠牲者を狙う仲間】が自身の元へ多く集まるほど、自身と[特定の犠牲者を狙う仲間]の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。
👑11
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羞恥に塗れた野外露出も、目的の場所にまで辿り着けたらそれも終わる――いや、ようやくメインが始まると言うべきか。
ともかく、目的のその場所は海の傍である浜辺で、光が差し込む洞窟の中に一面に広がる花畑であったのだが……当然、海水に浸かるような、植物が咲き誇るには不向きな場所で咲いてる花が普通なはずはない。本命はその下、ワームのような生物による擬態でしかなかったのである。
状況的に次はあのワーム達の相手をさせられそうなのだが……もしや契約で孕まされるのは奴らなのかと思われたのだけど、それは違ったらしい。
「じゃ、今度はあの子達の相手をしてね、本番前に身体を解してもらおー……逃げると違反だよ」
スタッフから本番前という声によって否定されたからである。ただまあ、逃げられないように契約を盾にされてしまったが。
けれどそれ以外に制約が設けられる様子はなく、この場から立ち去るような真似させしなければある程度は自由のようである。ただその分、このワーム達の次はほとんどの抵抗が許されないような縛りを設定されそうな予感がしそうなものだけれども。
そんな次の事は今は置いておくことではある、ワーム達の相手をしなければそもそも出てくる様子もなさそうなのだし。とりあえず警戒されないよう乱暴的な騒ぎを起こさないようにしてみるべきであろう。
あっとそうそう、スタッフに紛れ込んでいる子には注意されているのだが、このワーム達、男も女もお構いなしのようなので……男性が下手に飛び込んだらお尻の方を抉られることになるのだとか。
注:二章からの参加をする場合、男性はスタッフとして、女性はAV嬢の契約をしていることとなりますので、何かしらの手段で名を書いていることを避けているか、自分の名前を書いてしまっているかのどちらかとしてください。
なお、男性側に掛けられる制約は『別にヤってもいいけれど、膣内に出さない』で、女性側のは上に書いた通り『(二章限定で)ワーム達から逃げてはいけない』となってます。
天羽々斬・布都乃
えっちな行為はNG
「な、なんですか、この化け物……」
『布都乃よ。契約は回避しておるが騒ぎを起こしたり、目立つのはまずいぞ。
まあ、全裸なので下手に逃げることもできぬがな』
「うう、呪符くらいしか手持ちがありません――」
ならば、【五行強化符】――木属性結界です!
木々を急速に成長させて身を隠すのに向いた茂みを作成。
そこに身を隠します。
『木剋土――土属性のワームどもからは、木で身を守るのが良いというわけじゃな』
「そういうことです」
化け物が吐き出す白い液体は、木を成長させて防ぎ、さらに茨の茂みで化け物たちを近づけなくさせます。
「これなら一安心ですね。全裸も見られなくてすみますし」
『この先が心配じゃがな』
花畑だと思えば、全然違う、男のモノに形が似た異様な生物だった。
契約に名を書くフリはしていやけれど、油断させるために(見られないようにしていたとはいえ)裸で人前を歩かなければいけなかった布都乃であったが、指示された場所についてみれば、そんなナマモノが蠢いている様を見てしまう。
「な、なんですか、この化け物……」
だから、布都乃がそう口をしてしまうのも無理はない。彼女からすれば今まで見たこともない生物な訳なのだし。
まあ、ワーム達には自分達がどんな存在なのか、それを考える思考などあるはずもなく、ただ備えた本能のままに穴がありそうな――裸でいるせいでそれらを晒している布都乃の下に集まって来るだけであるが。
『布都乃よ、契約は回避しておるが騒ぎを起こしたり、目立つのはまずいぞ』
少しづつ囲まれそうになっていく布都乃の傍、子狐がどうにか騒がしくしないくらいでやり過ごさなければ、このワーム達に身体を穢されてしまうかもしれないぞと脅しともとれる警告をしてくるのだけど、当の彼女にはそもそも全裸姿だ、持っていられるのも僅かな物。
「うう、呪符くらいしか手持ちがありません――」
『全裸なので下手に逃げることもできぬしな』
状況は貞操のピンチ、でもできることは僅か。これでどう切り抜けられるのかを思案する布都乃。
ただまあ、その僅かに出来ることが呪符を用いた五行術であるから――。
布都乃はそもそもワーム達を自分に近づけさせないよう、浜辺に……まま砂上にだが無理矢理に木々を生やして急速に育成させて茂み茂らせて即席の壁としたのだ。
『木剋土――土属性のワームどもからは木で身を守るのが良いというわけじゃな』
「そういうことです」
ほとんどの行動が近づいてからしか出来ることがないワームを相手には間に両者を隔てる壁は効果的なことだろう。唯一の懸念であるドロリとした白い液体も茂みを利用することで遮る事もできるのだから。
「これで一安心ですね。全裸も見られなくてすみますし」
貞操の危機は脱したことに布都乃はホッと安堵の息を吐く……のだが、このワーム達はまだまだ前座でしかなく、そもそも契約による縛りが設けられていたのはたった一つであったのだから、次はどれだけ厳しい命令を下されるのか――それがフリで誤魔化せる内容なのかも分かったものではない。
『この先が心配じゃがな』
その辺りは子狐も気になっていることのようではあるが、まあ、その時が来ればフリはもうしなくてもいいのかもしれないのだけど。
大成功
🔵🔵🔵
斉藤・彩矢
連携アドリブOK
…もう二度と契約書にサインしたくない!
等と愚痴りつつ。
【自動飛行隊】起動、自分の影から最大数(624体)の銃器付きドローンを出して迎撃態勢。
あとは勝手に迎撃してくれるから自分は逃げてないし契約には引っかからないよ!…多分。
ドローンの銃器で〈みだれ撃ち+弾幕〉で接近される前に落としていく考え。
戦闘力は低いと言っても相手も数任せっぽいしまぁ何とかなるといいな。
自分に対するものは素手で〈受け流し〉て〈吹き飛ばし〉たり、気持ち悪いけど〈敵を盾にする〉で同士討ちを狙ったりする。
他に攻撃してくれる仲間がいるなら〈おびき寄せ〉とかで補助をしてその人に攻撃してもらうよ。
さて、全裸で往来を歩くだなんて羞恥に塗れさせられた彩矢であるのだけど、彼女はもう二度と契約書にサインしたくない! なんて愚痴を吐いていたりで相応なトラウマか憤りなどを抱え込んでしまっていた模様……まあ、分らなくはないけれども。
だからなのかそれらを発散させられる相手として、なんだか形が卑猥そうな生物に差し向けるのは彩矢が自分の陰から生み出した100は軽く超える沢山の銃器が取り付けられたドローンで、後は勝手にバスバス撃たせてしまえと迎撃に付かせて近づいてくるワーム達を片端から撃破させていってしまう。
そんな光景を彩矢は後ろで眺めていくのだが……これなら逃げてないし契約による制約にも引っ掛からないと考えているのか。ただこれでいいのだろうかと多少の不安はあるようで、少しだけ顔色に出してしまっていたのだけれど。
結論としては彩矢の考えは正しく、けれど行動は間違っている。
そもそもこのワーム達は怪しい求人を仕掛けた、未だにこの浜辺に姿すら見せていない黒幕の前座であり、卑猥な生物に嬲られていく様も撮影しようとカメラが回されているのだから、こうもドンパチ騒がしくしてしまえばスタッフ達からは「お前は何者だ」と警戒一色で見られてしまうのは当然のこと。
こうまで警戒されてしまえば黒幕が姿を見せてくれるかも怪しい状況としてしまった彩矢なのであった。
失敗
🔴🔴🔴
相馬・雷光
洞窟ねぇ、いかにも邪神が潜んでそうだわ
契約で小細工したから反抗はできるけど、こいつらは所詮は尖兵
黒幕を【おびき寄せ】るためにも、今はまだ大人しくしておく
……あの形を見て、ほじくられたくなったワケじゃないわよ?
前の穴はもうとろとろに蕩けてほぐす必要なんてないわ
だから……こっちをほぐしてちょうだい?
お尻をぐいっと割り開いて穴を見せて【誘惑】
前後の穴をいっぺんにヤられたら、相乗効果で何倍も気持ち良くなれそうじゃない? だから――
とか説明している最中にお尻の中に殺到
無数のワームによる強烈なピストンの波状攻撃で、お尻がぶっ壊れそうなくらい激しい快感に襲われる
黒幕のその前座としてワーム達の相手をしろと言われ、逃げるなと言われてしまえば逆らえない。……まあ、雷光は契約書への署名した際に小細工を施していたから、完全に支配下と言う訳ではないのだけれども。
だが肝心の黒幕は未だ姿を見せていない以上、この瞬間で暴れてしまえば討てる機会を逃してしまいそうだからと大人しくワーム達の相手をすることにした彼女は――群がるワーム達によってお尻の穴をほじくられていた。
いやまあ、大人しく相手をした方がいいとは考えたようなのだけど、それで雷光はお尻の穴を広げてみせてワーム達にこっちの方を解して欲しいと願った結果だったりするのだが……男性のモノに似通った姿形にほじくられたいとでも思ったのかどうか。前はもう十分にとろとろだし、前後ともヤられたら相乗効果で何倍も気持ち良くなれそうだから――って、色々言い訳じみた説明をしていたあたりで群がられ、一度に数匹と入り込んできたことで悶えさせられること以外に出来なくされてしまっていたのだ。
「おほ…っ! おぐうぅ…っ! はひゅ、んぃひゅぃっ!!」
一つの穴に対して無数のワームが入り込んでは動かれて、捻りだすようにして落としていってしまう雷光。当然のことながらそのせいで肛門は無理矢理に拡張され過ぎてしまっていて、もはや壊れてしまっているとしか思えない。なのに、彼女の口から漏れてくるのは悲鳴とも嬌声とも、どちらにも取れる声だ。
そんな声を出してしまっているのだから雷光が快感を得ているのは確かで、だからこそ何度もお尻の穴にワーム達が出入りされてしまうのを許してしまっている。
数体が奥にまで入り込んでこようとするかのように突かれてくれば、それとは逆に抜け出ようとするワーム達もいるせいで、お尻の中に通常ありえない侵入と普段通りに出て来る気持ち良さを同時に、それもいっぺんに味わうことになり、雷光はただ狂えてしまえそうなほどの悦楽に身をさらされ、頭にまで登りつめてくる快感に叩かれていってしまう。
「あひゅぅ…❤ は……んふあぁ❤」
それだけの衝撃は何度も、休みなく続けられてくるのだから、雷光はもう目の焦点を定めていられず、舌を突き出しては呂律の回っていない喘ぎ声を漏らすだけにされてしまっていた。
大成功
🔵🔵🔵
神薙・佑紀
【POW判定】NGなしアドリブOK
(ユーベルコードで変身した邪神の姿で)
なんかいつもの私がやりすぎって言ってる気がするけど……任せたのはそっちだからね。(嬉しそうにワームの前に姿を現す)
契約だものね。おいでおいでー(隠していた手を外してワームを誘惑する)ああ、どの子もすごく元気(何匹も迫ってくるワーム相手に抵抗せず、侵入できる穴すべてに受け入れ、快感を楽しむ)
とはいっても、ワームから逃げないことを守りながらバレないように仕事しちゃいましょうか。後々楽にするために強化された生命力吸収で消滅しちゃうまで生命力を貰っちゃいましょう。この後の子のためにも、ね
恥ずかしいとは思いつつも、命令には逆らえないというのを免罪符にして裸を見せつけてしまっていた佑紀。
今は別の存在に肉体を明け渡しているとはいえ、身体そのものは本人のままであるから佑紀からしたら恥ずかしさ一辺倒。
あんまり私の身体でやり過ぎないでと内で叫ぶが――任せたのはそっちなんだからと彼女の中のナニカは袖にするだけで……。
「おいでおいでー」
ワーム達の相手をさせられることになれば、嫌がるどこか裸体を見せつけて誘ってしまう始末。
そんな姿を、入り込めそうな穴を数か所見せつければワーム達に群がれてしまうのは当然のことで、佑紀はオマンコとお尻、そして口に入り込まれてしまう。
「ん…むぅうんっ❤ ふむぐぅうう❤」
なのに佑紀はワームに犯される形になろうとも抵抗する素振りも見せなかったどころか、大事な所に侵入される快感に塞がれた口から艶めいた声を漏らしてしまっていた。
それだけ裸を色々な人達に見せつけていったのが心地よかったのか、それで何でもいいから早くセックスしたくなってしまっていたのか……ともかくも佑紀はオマンコの中で子宮口を突かれつつもお尻の方でも奥に入り込まれていく感触に悦んでしまう様子を見せつけていく。野外露出の次は異形の蟲に群がられて犯されることに快感を覚えている様を撮影されていることを気にしながらも、彼女は痴態をさらしていってしまう。
なにせこれはAV撮影の一環であるのだから、佑紀……の中にいるナニカは繋がっている部分はしっかり見えるようにしなければいけないだろうと、さも楽しそうに考えてしまっているのだから、彼女の脚を開いてみせて、オマンコとお尻の穴に入り込んでいるワームが尻尾に当たる部分をビチビチと元気そうに左右に蠢かせている様をカメラに向けてみたりと、当人がとれだけ恥ずかしい思いをしてようともお構い無しに行動してしまうのだ。
ただそうした瞬間にワームの方も別の行動を起こしたところであったようで、佑紀は突然に身体の内側に白く粘ついた液体を吐き出されてしまったのであある。
「っ!? むふうぅんんっ!! ん…んく、こくり……」
擬似的なセックスの上、さらに膣内への吐精までも再現されてしまった佑紀は、お尻の中に広がってくる熱と、子宮口に向けられて噴き付けられる快感に自分の身体の中で出されたワームの体液を取り込んでしまってもいいのかと考えることも出来ないままに、口内にも出された白いどろりとした液体を嚥下していってしまう。
その後で佑紀の穴からワームが抜け出て来るのだけど、栓が無くなったせいなのか、オマンコとお尻からは白い粘液が溢れてくる。けど――彼女に群がる異形の蟲達は塞がれている場所が空いたからと群がるようにしてきて……。
「あぷぅああっ❤ んむふぅうう…んんっ❤」
佑紀はまたもワーム達によって大事な場所……オマンコにもお尻、口への侵入をされてしまう。そのままもう一度と何度も蠢かれては身体の中の粘液を刺激されて昂らされて、白い粘液を吐き出されてしまえば受け入れてしまうというのも、幾度も繰り返されていき……彼女はその全てを、力を取り込んでいくためにも受け入れていったのであった。
「あ、はっ❤ この後の子の為に、もっと…ね❤」
その上で次の撮影に対する精力的に取れるような言葉を違う意味とは気づかせないように口にしながら。
大成功
🔵🔵🔵
フレーシェル・ウィシェヌ
イリスフィーナ(f39772)と一緒に行動。愛称でイリスと呼びます。
POW判定でWIZを同時使用。
主従同士、裸で連れてこられたある場所。
興奮に昂った身体を必死に抑えようにも、言うことはきいてくれず。
連れられた場所で私達は、ワーム相手に輪姦されることに……。
大量のドロドロ液をかけられ、様々なサイズのワーム達に全身を貪られ。
目の前で大事な巫女も同じ目にあってるのを見れば、より興奮が増してしまうダメな神様を許して頂戴……♪
蹂躙の果てに、私達従者は二人で一つな従順な牝に成り果ててしまい……
イリスフィーナ・シェフィールド
フレーシェル・ウィシェヌ様・f27201と
POW判定でWIZを同時使用されます。
全裸のまま洞窟まで連れてこられたわたくしとフレーシェル様。
催淫効果が残ったまま多数の人に視姦されてすっかり身体は出来上がっていて。
お互いで慰めあおうにもそれは許されず生殺し状態に。
その状態でワームの相手をと言われれば倒したことある相手に守護対象と犯されるなんてと悔しいと想いながらも
気持ちよくなりたい思いに勝てず花畑の中へ。
ワームにドロドロ白粘液をかけられたうえに集団で輪姦されることに。
口や秘所に入られ胸に吸い付かれ精気吸収されながら何度も犯されます。
最後には性も根も尽き果てて抗う気のない牝奴隷に落ちていました。
契約に縛られたことで沢山の人達に裸を見られる野外露出をするしかなかったフレーシェルとイリスフィーナの二人は、そんな格好が故に淫猥な目で見られてしまっていたことで興奮を確かなものとしてしまっていた。
そんな状態であるのなら互いに慰めあって淫欲を解消するのも一つの手であったのだが、それも禁止させられてしまっていてはただ生殺し状態で耐えるしかなく……そこで連れてこられた洞窟にいたワーム達の相手をしろと言われてしまえば……。
イリスフィーナにとってはかつて倒したことのある相手に身体を許し、輪姦させてしまうことに悔しいと思うものの気持ち良くなりたい淫欲には勝てずに脚を花畑に向け、自身の守護者が犯されたそうに動いたことでフレーシェルもまた、彼女についていく形でワーム達の群れに踏み入っていく。
そこでされていくのは当然、ワームこと蟲達による蹂躙で、裸であったこともあいまり、フレーシェルとイリスフィーナは身体中を這いずり回されていいるのだが、普通なら嫌がってしまいそうなその状況ながら二人は淫欲に従うままにオマンコに入り込まれることで何をされるにしても快感を覚えてしまっていた。
だからなのか、肌の上を這いずられるだけでなく白い体液を浴びせられて全身をドロドロにされてしまうことにすら気持ちいいとしか感じない。主神とその巫女が、互いに同じ姿を晒してしまっているのならなおさら。
「はぁ…ああ❤ イリスのアソコぉ❤ 元気そうに動いてるよぉ❤」
「フレーシェル様も、ぐちゃぐちゃって出たり入ったりされてますわぁ❤」
互いに脚を開いてオマンコにワームが前後に動かれて最奥まで突かれていく様を見せあいっこ。触れたいけれどそれを許されない制約は恥ずかしい様を露わにするしかなく、人でもない異形の蟲に犯される身であると、知らぬうちに自分達を貶めていってしまう。
また浴びせられてしまう白の液。身体にもだがオマンコの奥ほ方にも噴き付けられてしまったようで、イリスフィーナは子宮口を刺激された快感に乱れて悶える姿をフレーシェルに見せつける。
「ふっ…んきゅぅうっ! 奥の方で……またっ! あああぁああっ!」
「そんな姿見せられたら、私も欲しくなって……❤ んんあっ! 来て……き…ふぅんあぁあっ! ごめん、ごめんんねぇ❤ イリスのそんな可愛い格好見て興奮を強くしちゃうダメな神でぇ❤ 許して頂戴…♪」
フレーシェルは自分にとって大切な者が見せつけて来る痴態に自分も欲しいと思うようになってしまっていて、思わず自分のオマンコに入り込んでいたワームを搾るようにして膣を締め付けてしまえば、彼女が望んだ、イリスと同じく子宮口を叩きつけられる勢いで白の液を噴き付けられて嬌声を上げてしまう。
こんなことをしてしまっている時点でフレーシェルはもう快楽に溺れてしまっているのだろう、そんな自分が仕える女神の有様を見てしまったイリスフィーナは……先ほど膣内で白い液を吐き出したワームとは別の個体にオマンコを抉られながら喘いでいる。
女神が快楽に身を委ねているのだから、自分もそうなってしまっても構わないということなのか、それともどうにもならないと諦めてしまっているのか、どちらなのかは定かではないけれど……しかし蟲達に輪姦されて、全身を白い液体に塗れてさせられていくことにはとっくに抵抗の意思は感じられない。
「こんなにいっぱい❤ オマンコに入り込まれて…❤ もっと、もっと来てっ❤」
「子宮口、そんなに叩かれたら…イってしまいますっ❤ イくから…また奥を突いてほしいのですわっ❤」
それどころか、オマンコが空いてしまっているのに違和感を感じるようになってしまっているようで、ワームが抜ければ適当なのを捕まえて、自分から侵入してくるように仕向けてしまうほど。
どこを見ても男性の肉竿にしか見えないワームの頭を、チロチロと舌で舐めては口内に吐き出される白い液を飲み込んで、素肌に浴びようとしていく様は、もはフレーシェルもイリスフィーナも、ただただ犯されることしか頭にないかのような雌奴隷のようで……。
「私達のオマンコ……こんなにドロドロぉ❤」
「これでは、簡単に挿入されて……すぐにでも孕めてしまいそうですよ❤」
蟲達に輪姦されて蹂躙されていく様を撮影していたカメラに向けて、愛液とワームによる白い液でぬちゃりともどろりともして濡れ切ってしまっているオマンコを広げて見せつけることすらもしてしまう二人なのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ミラン・アレイ
NGなしのアドリブ歓迎!
明るく元気でマイペース系なドラゴン女子
語尾伸ばしがち
押しに弱いタイプ
AV契約すませて、裸で洞窟にたどり着いたらワームの群れに遭遇!
慌てて逃げようと背を向けて走り出したところで、足を滑らせて転倒!
お尻を突き出すように四つん這いの体勢になっちゃう!
そこに大量のワームに群がられ、3匹〜4匹のワームが同時に無理やりアソコに侵入してくるね!
それぞれのワームが貪るように乱暴にピストンしながら、中を抉り何度も白濁液を中出しされちゃう!
さらに子宮口をこじ開けられて子宮内に大量中出しでお腹を膨らませて果てちゃうね!
果てても口やお尻やアソコにさらにワームが群がってきて陵辱は続いちゃう感じ!
AV出演の契約を結んでしまったミラン・アレイ(
雷竜娘・f29182)は、その瞬間から命令や指示に逆らえなくなったことで、衆人環視のさなかを裸でやってくるしかなく……そして辿り着いた洞窟で男性器に似た形をしているワームの群れに身を投じろと、蟲達に犯されろと命じられてしまう。
「…えっ!? あ、あれとっ!? さ、さすがにそれはぁ~」
いくらなんでも、AVに出演することに同意してしまったとしてもミランはワーム達に輪姦されることには受け入れ難かったようで、背中を見せて逃げ出そうとするのだが、しかし契約によって逃げることを許されないようにされてしまっていては、自身の意に反して脚は動いてくれなく……。
「あ……」
そのためミランは脚を取られて転んでしまい、お尻を突き出すような四つん這いな体勢になってしまった。
まるで誘っているかのような姿勢、その為にミランは大量のワームに群がられてしまい、数匹が同時にオマンコに入り込まれようとされてしまう。
「ちょっ、そんなにいっぺんに入らないからぁっ! 無理ぃっ! わたしのアソコ、そんなおっきく広がらないよぉっ!」
普通であるのならオマンコに同時に入るだなんて無理なこと。だからこそ無理無理と広げられていく感覚はミランには違和感やら恐怖やらを覚えるものでしかなく、素肌に蟲達が這いずられていることにすら気にしていられないと、膣内に入り込もうとしてくるワームを引き留めようと抑えつけるのだけど……しかし見た目より力が強いのか、結局、女穴を大きく広げられて入り込まれてしまった。
「んぎぃぃいぃいっ!!?」
ワームは男性器に似ているのだから、ミランからすれば男性に同時に、数本をまとめでオマンコに突き立てられたのと同様である。限界以上に、ぎちぎちと異音が聞こえてきそうなほどに広げられる膣内は快感よりも苦しさや痛みの方が強く、彼女の顔色に苦痛の色を浮かべさせて荒い息を吐かせてしまっている。
なのに膣内に入り込んだワーム達は相手の苦痛なんて知らないとばかりに本能のままにオマンコの最奥……子宮口に向けてそれぞれが勝手に突撃をかましてくるものだから、苦しいとも痛いとも口にできる余裕もなくされてしまう。
「はひゅっ!? ん、ひうぅうっ!! そんなに……一度になんてぇっ!」
ごちゅり! ぬどっ! ぐぢゅぶっ!
ミランのオマンコから生える一輪の花が揺れるほどに彼女の下腹部の中からは何か、ワーム達が彼女の膣内で暴れているせいでぶつかるような音が響いてくるほど。その上で白い液体を遠慮もなく吐き出してくるものだから……膣口から愛液と共に流れ落ちてくる様は種付けをされてしまったかのよう。
「はぁ、はぁ……あっ、んんぃいぃいいっ!!? どこに、入って……っ! そんな、場所にまで…入れない、からぁっ!」
この有様だけでもミランは蟲達に最後まで犯されてしまったのだと伝わってしまうものなのだが、彼女の膣内に入り込んでいるワームは更に奥の方へ入り込もうというのか子宮口すらも無理矢理に広げて侵入してこようとしてくる。
オマンコよりも小さな穴を拡張されていく苦痛に汗を流して耐えるしかないミランは、自分の子宮にまで入り込んできたワーム達に、そこでも白い液を吐かれてしまい、それによって妊婦のようにお腹を膨らまされてしまう様は契約にしたAV出演の内容である妊娠までしてしまったかのよう。
「んんぅうううっ! あ…お腹の奥ぅ、何か……降りてくる感じがして…っ! 出る、出てきちゃうのぉっ!!」
そんなお腹にされてしまったことで苦しさや痛苦を感じてしまうミランであるが、その中で確かに重ねられていた快楽にとうとう果てにまで届いてしまい、オマンコから白い液と共に潮を噴いて……子宮にまで入り込んできていたワーム達も、出産をするかのように淫水の上に落していってしまう。
「は…んっ、はぁああっ。ん、ふぅううう」
擬似的な出産にミランはくたりと地面に身体を横たえて疲れた身体を癒そうとする。けれど、彼女の周囲にはまだまだワーム達はいるものだから……先ほどまで中を抉られていたオマンコにまた侵入されて、今度はお尻の方にも入り込まれていってしまう。さらには口の中にまで咥え込まされてしまうことで、ミランは蟲達によって凌辱を……次の為に子を孕めるように身体を解されていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
狭野・実琴
既に散々解されてきたんだけど…。(いっぱいヤって発散したので多少正気に)
さて、どう反応するのが正解か…一般人みたいに恐怖する?
いやでもあれだけ媚薬やらに引っ掛かった姿を見せたんだから、ここも色に狂った頭パーな姿を見せる方が正解?
なんて悩んでいるうちにワームは私の中に侵入。ピストンを開始されてしまえば嬌声を上げながらよがり狂うことしかできなくて。
着前まで悩んでいた姿も埒外の光景に混乱していただけだと思われたみたい。
行為が始まってしまえば寧ろ見せつけるように痴態を繰り広げてしまうので、警戒は多分されないかな…。
(演技をする余裕もなく本当に快楽に流されて痴女の振る舞いをしているのでリアリティがある)
野外露出の次はオマンコを解せと蟲姦をさせらることになったのだけど、この洞窟にくるまでファンサービスとして道行く男性と行きずりセックスしていた実琴には必要あるのだろうか?
とはいえ、彼女が蟲達に群がられて犯されていく様もAV撮影の一環である以上は、契約の事もあって拒否できることでもなく、美琴はワームの群れに白濁に染まりきった裸を晒す。……ただ、どういう反応をすればいいのかちょっと分からなかったようで単に突っ立つだけになってしまってはいるのだけども。
まあ、蟲に犯されろだなんて、まず起こりえない特殊な状況であるのだから、恐怖すればいいのかと思いつつ、ここに来るまで散々に色に狂った姿を見せたのだから、喜々として股を開けばいいのかと、どちらが正解なのか、そうそうすぐに答えが出なかったせいであるが。
なんて悩んでいても、ワームには知ったことでは無く、無防備なオマンコに入り込んでくると一気に奥の子宮口にまで辿り着いて、そこで何度も突撃を仕掛けてきたことで、実琴に今日何度も経験させられた最奥を突かれる快感を与えてきたのだ。
「んふぅあぁああっ❤ また奥っ❤
膣内も、変に動いてきて…っ❤」
その刺激に、実琴はあっさりと気持ちよさそうに喘ぎ声を出してしまい、腰が砕けたかのようにその場にしゃがみこんでしまう。ご丁寧なことに彼女が蟲に犯されていく様を撮影しようとしてるカメラの方に脚を拡げてオマンコにワームが入り込んでいるところを見せつけるように。
突然のことであっても、撮影のための姿勢を取ってしまったのはAV女優としてとうにデビューしていた賜物か。ともかく、実琴はオマンコの奥を、子宮口を何度も何度も突かれて膣内を縦横に蹂躙されていく度に嬌声を上げては思わず暴れてくれてるワームを鷲掴んでしまうのだけど……そうしたことで自分を犯しているのは異形の蟲だということを却って自覚させられてしまう。そんな存在に、悦びの声を上げさせられていることに、どこまで落ちていく感覚に、ゾクゾクとしてきてしまう。
「あ、はは…❤ 私ぃ、こんなのにオマンコ弄ばれて愛液、いっぱい出しちゃうほどに感じちゃってるの❤ おっぱいの先、こんなに尖っちゃっててぇ❤ ん、ふぅ…❤ 恥ずかしいお豆も、ビクビクってしちゃってるの、見てぇ❤」
もう相手がワームということがどうでも良くなってきたようで、実琴は快楽に溺れるままにおっぱいの先がツンと突き立っているのを主張して興奮していることをカメラに伝えると、少しでも気持ち良くしていたいとばかりに乳首を自分から口に咥え込んではお乳を吸い上げてしまうような姿をさらし、それでも物足りないとばかりにオマンコの上にある小さな秘豆を捏ね回しては悶える様を見せつける。
「んんんぅあっ❤ 私の
膣内で、何か出されたみたい❤ オマンコから白いの溢れてきてるんだけど……もしかしたら、この子達に種付けされちゃったのかも…❤ 人じゃないの、産まされちゃう❤」
ワームに犯されるだけでなく自分でもオナニーをしてみせて快楽を貪っていった実琴は膣内に吐き出される感覚を覚えれば、オマンコから流れ出て来る白い液体で、蟲の精子を子宮に注がれてしまったようだと、これでこの子の赤ちゃんを妊娠しちゃうねと、恍惚とした表情のままで申告までしてしまうのだが……まあ、この生物には生殖能力はないから、彼女が孕んだりはしない。
それでも膣の中を暴れられては愛液を滴らせる量を増やされ、子宮口を突かれていくことでオマンコも解されていってしまえば、このAV撮影のオオトリ、誰かも知らない相手とのセックスで妊娠させられることへの布石を実琴はちゃくちゃくと積み上げていくことになってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
♥NGなし
プレイング改変、アドリブOK
他PCとの絡みOK
SPD.POW選択
前章で相手に逆らうなという契約をされているので、ワームにも逆らえず、好き勝手に体中の穴という穴から侵入され、さんざん弄ばれた挙げ句、中にたっぷり白濁液を出されてしまい、完全に心の内部の尊厳を破壊されてしまいます。かろうじて抵抗しようとしても、契約でそれすら許されず、ただワームに蹂躙されるだけの存在だと分からせられ、体中からねばつく白濁液を垂れ流し、虚ろな表情で横たわる姿は、まさしくやられてしまった武術少女に相応しい有り様です。しかし、まだ、これですら前戯に過ぎないという絶望が彼女には待ち構えています。
雌犬、安売り娼婦になる契約をしてしまったメディアには、セックスの相手を選ぶ権利はない。
だから――相手が異形の蟲であっても、悦んで股を開いてオマンコを蹂躙されていくのを受け入れなければいけなく。
「ボ、ボクの身体…好きにしていーよ❤」
カメラに撮られながら、メディアはワームの群れの只中で自分からオマンコを広げてみせて、この淫猥な穴に入ってきてと懇願させられてしまっていた。
まあ、ワーム達からすればメディアがそんな蟲達に犯されたいだなんて言われても、雌穴があればどこでも、誰でもいいと彼女の穴という穴。オマンコやお尻、口に入り込んでしまうのだけれども。
「んんむぅっ、ふぅ、ぐうぅむぅんんんっ!」
男性器に似ている形だとはいえ、異形の蟲であることには変わりなく、そんな生物が口に入り込んでくることに涙を流してしまうメディアであるが、オマンコとお尻の両方で蠢かれてしまっては、犯される悦びで流しているのだとしか思われず……。
メディアのことを撮影しているスタッフは彼女を淫乱好き者でいつでも犯していい女としか思っていないスタッフ達は彼女が蟲達に輪姦されていく様もただ面白いモノ、変態にはお似合いの有様だと嗤うだけ。
そんな嗤い声が耳に届いてしまったメディアは、ボクの人生……もう壊されちゃったんだと嘆くしかなく。けれど最後の人としての尊厳は護りたいと自分を犯しワーム達をどうのか排除できないかと試すのだが――『逆らうな、嬉しそうにしていろ』そう言われてしまえば何も出来なくて。
「んんぅ、んく……むぅっ! ふあ……男の人のに似てるのから出されたどろどろの白いの、飲んじゃいました❤ 臭くて、粘ついてて、美味しかった❤ これって精子、なのかな? だったらボクのオマンコに入ってる子からも出されちゃ、妊娠しちゃうかも…❤ そうなったら、ちゃんと産んじゃうからね❤」
別段美味しくもないのに、甘露を味わったかのような望まぬ言葉を口にしてしまうメディア。どろりとした白い液体に男の精子を連想した彼女はオマンコの中で前後に動いては子宮口を何度も叩いてくるワームから吐き出されたら、蟲の子を孕んでしまうのかと心に影を落としてしまうのだが、しかし、出してしまうのは異形を産むことに前向きに捉えてしまっているとしか思えない声だ。
こんな、思ってもいない言葉を発してしまうことに、メディアは自分の心の持ちようすらも支配されてしまったのかと内心で嘆き、こんなことじゃ、ワームに身体を蹂躙されてしまうのも当たり前なんだねとなけなしで残っていた尊厳を黒く、黒く塗り塗りつぶしていってしまい、ついには今の状況を受け入れるようになってきてしまう。
「ひあっ❤ ん、んんぅ❤ ボクの子宮に白いの出したいっていっぱい突かれてっ! お尻の方でも動かれるから…互いにこすれてきちゃってぇ、頭…へんになるぅ❤ もっと、もっとして欲しいって、沢山奥に出してってぇっ!」
メディアは、自分のオマンコから淫猥な水音を立てられながら膣の中を耕されていくことで嬌声を上げてしまうことに何も感じなくなってきて、お尻の中で動かれて前の方ともこすりあっていく快感に、淫らに悶える姿をさらしてしまうことに忌避も抱くこともなく……ゆえに異形の生物を孕むかもしれない恐怖も無いままに子宮に白い液体を流し込んでほしいと叫んでしまっていた。
その声にワームが反応したのかどうか……膣の中で白い液体を解き放ち、子宮へと流し込み始めて、お尻でも奥に注がれるように吐き出されてしまえばメディアのお腹は前も後ろもぬちゃりと粘ついた粘液に満たされることになり、周りにた蟲達からも彼女に向けて浴びせて来る。
「出される❤ ボクの身体に、中にも外にもっ! 白くてどろどろしてるのでいっぱいにされてるよぉ❤」
どろどろと、ワーム達からの体液で白く染められていくメディア。膣内とお尻に入り込んでいたのが抜け出てくればその後に続くように白いのがあふれ出てきて、彼女に本当に妊娠するかもという思いを抱かせるものの、スタッフからこいつらには子を孕ませる能力はないと言われてしまったことで、それはないんだと……心を揺り動かすことはなく。
なぜならワーム達の子を孕まなかったのなら、次は確実に妊娠させてくる相手だということで、出産することまで命じられているのだから、
少し遅くなっただけでしかないのだ。
「こんなにいっぱい出されたのに、孕まないそうだから……今度はちゃんと妊娠させて貰わなきゃいけないですよね❤ だってボクのオマンコはそのためにありますからぁ❤」
メディアは虚ろな瞳のままオマンコをカメラに向けてワームにどろどろに穢され切った膣内を広げて見せながら、次はちゃんと孕まなきゃと、妊娠したがるようなことを口走り、自分は赤ちゃん製造機なのだからと誰に命じられるでもなく、自ら宣言してしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ディア・サイン
NGなし。
連携アドリブ歓迎です。
とても面白そうでしたので、うっかり名前を書いてしまいました♡
モデル歩きで魅惑して歩いてきて
……でも、少し恥ずかしかったですね。
まあ、お花の生えたむしけらさん。
ううん、お話が通じない方は好みではないのですよね…
ということであたりの方とお話をしてみたり。
楽しくお話していると、いつの間にかあたりは一面のお花畑……ではなくワームだらけ。
あら……油断してしまいました。
群がられて、特に大きなワームに無理矢理こじ開けられて、限界以上に詰め込まれ、更に後ろからは口から出るまで貫かれて、うちも外もクリームまみれのチョコレートケーキにされてしまったり。
野外露出から始まって、最後には誰とも知れない相手とのセックスをして子を孕む……なんて、普通に考えたら引くような内容の契約を、面白そうと言う理由だけで名前を書いてしまったディア・サイン(
煽惑の悪魔・f37712)
そのため裸を沢山の人達に見せることになってしまったのだけど、やはり面白そうに勝ることはなかったのか、堂々とモデル歩きなんてしてた様子。……まあ、それでも恥ずかしいものは恥ずかしかったようだけど。
ともあれ、全裸で指示された場所に辿り着けばそこに待ち構えていたのは生殖行為の前座であるワーム達で、この群れに犯される様も撮影するということらしい……のだけど。
「ううん、お話が通じない方は好みではないのですよね……」
自身のスタイルで誘惑したりが好きなディアにとって、まず言葉が通じないような相手にはそもそも食指が動かないのか一切の興味がないと代わりに撮影スタッフの方に寄ろうとしたのだが……当の彼等はワームの群れの只中に彼女一人を置いて離れてしまっていたが。
薄情? 一糸纏わぬ姿で潜り込める穴をさらけ出しているディアにワーム達が忍び寄ってきていたのだから、近くにいたら巻き添えで掘られるようなことになりたくないと距離を取るのは普通のこと。彼女を贄とすることに躊躇いがないのも女性を騙してAV出演させようとする精神の持ち主達なのだから、まあ、当然の行為といえよう。
と、その辺りはさておき、ワームに囲われることになってしまったディアは身体に群がられるようになってしまい……男性器に酷似した生物がオマンコやお尻の穴に入り込まれてきてしまうことに。
「くうぅぅ……こ、れ、大きすぎ……でしょうっ!」
その侵入しようとしているワームは蟲達の中では一際大きな個体のようで、前も後ろも限界以上に広げられてしまうものの、それでも拡張が足りないとばかりに引っ掛かるようで奥に入ってくる様子もなく。無理無理に進もうとして身を左右に振ったりもしたりで、そのせいで膣壁と腸壁を好き放題に叩かれてしまうことでディアに快楽とも苦しさとも知れぬ衝撃を与えて来る。
「ん…んんうぅうぅぅうっ!」
ごつごつと下腹部の内側でぶつかられるたびに、その衝撃が奥の方に移動している様子に、ディアは膣内とお尻にゆっくりと侵入されていっているのを感じさせられるのだけど、だからといってそのための穴が広げられていくことには変わりなく、進んでくるほどに擦られていく刺激が頭までも叩かれてしまっているかのようで……それでも耐え続けていればとうとう、ワームの全身が全て、すっぽりと入り込まれてしまう。
「お…ごっ、おふっ」
前も後ろも、大きすぎるワームに満たされてしまったディア。膣内で前後に振動して子宮口を叩かれていく刺激は膣壁を叩かれていた時よりも強烈な刺激となってくるが、なのに、それよりもお尻の方に入り込んできた個体がそのまま奥への侵入をしてくるものだから、彼女には快楽に浸るよりもどこまで登ってくるのかということしかなく、ちょろぉと愛液の他に小水まで流してしまっていることにすら気を回せる余裕もないままに逆流してくる蟲に身体の中を蹂躙されていく方に意識を割くしかなく。それが喉元まで来てしまったのを感じ取ってしまえば――。
「えっふっ! んぐ…っ! ぶえっ!」
ディアは、お尻から侵入してきて……一体どのような場所を通ったのか茶色に汚れたワームを口から飛び出させるという、身体中を貫かれた様子を見せてしまう。
それに合わせるかのように彼女の口から溢れて来る白い液体はワームの体液なのか。それ以外にも出て来てる様で、それによってディアの身体も穢されてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
加賀・鼓
アドリブ&連携歓迎、NGなし
イキまくった所為で、ふらふらで完全にデキ上がった状態で洞窟に辿り着きます
そして契約の強制力と、母から受け継いだ凌辱系エロゲヒロインの因果で抵抗できずに、というか抵抗どころか積極的にワーム達を受け入れてしまいます
全裸のままエロ蹲踞の姿勢を取って、本番前に身体を解す以前に既に十分過ぎるほど解れてぐちょ濡れのアソコを指で開いてワームを受け入れて……
そのまま前のアソコどころか後ろのお尻や、口にもワームを受け入れて、更に両手で扱いたりもしてしまいます
ワーム達の海に溺れて、もう完全に快楽堕ちBADENDの触手に埋もれたワンシーンみたいな感じになってイキまくってしまいます
最初に命じられたのは野外露出で全裸を見せつけて羞恥に悶える姿を見せろというもので、それによって興奮を覚えたり、まして衆人環視の中でオナニーまでしてしまうのは当人の資質によるところが大きいだろう。
そしてそんなオナニーを繰り返してしまっていた鼓は、やり過ぎたせいでもう解す必要がないほどに愛液でオマンコをぬちゃぬちゃにしており、もう既に疲れ切った様子を見せていた。なのに、彼女がそんな状態にも係わらずスタッフは次の撮影としてワーム達との性交をしろと、妊娠できるように身体を仕上げてこいと言ってくる。
ほとんど無体と言える命令。けど、契約に縛られた鼓には逆らえない……そも、当人からして逆らう気もないようで。
「ふぁ…い❤ 私のぐちゃとろオマンコ❤ 沢山味わって❤ 身体中、どこでもいーから使って欲しいの❤」
鼓は言われるがままにワームの群れに裸のままで進み入っていくと、抵抗の意思はないと示すように両手の後頭部へ、愛液に濡れたオマンコが良く見えるように脚を拡げるといった、どこから見ても、男なら誰でも良いと身体を許してしまう体勢を取りながら、自分を取り囲っている蟲達にこの身体を犯してほしいと自らの口でお願いしてしまう。
当然……というわけではないが、そんな淫猥な雌にワーム達が反応しないわけがなく、彼女のオマンコに、お尻の穴に群がってきて、我先に淫水塗れの女穴に入り込もうとしてくるわけで。
「はぁ…❤ んあっ! オマンコ、擦られて❤ もう……私は逃げないですから❤ ちゃんと全員相手してあげますよぉ❤」
入りそうで、入らないと、膣口にワームの頭部分が何度も、交互に擦りつかれることとなってしまい、鼓は背中をゾクゾクとした何かが走って来る快感を覚え、思わず蟲達全員、オマンコの中を蹂躙させるからと口に出してしまっていた。
このシーンだけでも蟲に犯されることにすら悦びを覚えてしまう変態的な趣向の持ち主だと思われるかもしれず……とうとう熾烈な競争を制したワームによって下腹部の内側に、前と後ろの穴を同時に侵入されたことで、恍惚とした表情を浮かべてしまえば、それを裏付けてしまっているかのよう。
実際、嫌悪感を欠片にでも感じているのなら男性器に似ているとはいえ蟲のような生物とのセックスに気持ちよさそうな顔もしないだろうし、口に咥え込むこともしないはずなのに、それらを悦びながらしてしまっている鼓は喘ぎ声を上げるだけ。
ぐぽぐぽとオマンコとお尻を同時に突かれては粘膜を隔ててこすらされていく、抉られていく快感にぼたぼたと淫水を溢れさせることで応え、その有様を、脚を拡げた姿勢のままカメラに撮影させていく――私の中にこんな太い蟲が入り込んで、元気に動いてくれるのが気持ちいいのと伝えるように。
その感覚は口に咥え込んでいたワームの頭部に舌を這わせてしまうほどの行動を鼓に取らせ、いつのまにか両手に掴んでいた個体を扱くようにもしてしまい……白い液体を吐き出させるようにしてしまう。
「ふあっ❤ あぁあぁ…んんっ❤ 私の身体、白いのでいっぱいに、されちゃってるのっ❤」
オマンコの中とお尻の穴にも吐き出されてしまった鼓はワームの白い体液を全身にも浴びせられることで、凌辱の限りを尽くされたような格好となり、その有様でイってしまう様子は蹂躙されることを心から望んでしまった……慰み者となることを受け入れているかのようであった。
大成功
🔵🔵🔵
テクル・テンタルート
アドリブと絡み歓迎。NGなし
気が付いたら、ウチは花畑にいたっす
あっ、この花畑は擬態でワーム……触手の群れっすね、これは
……あぁ!なるほど、触手なワーム呼ぶ時に触手の悪魔のウチが間違って紛れ込んで召喚されたんっすね!
あ、契約書もちゃんとあるっすね
これは悪魔的に断れないやつっす。というわけで、AV女優をやるっすよー
ん?ウチの契約はAV女優でいいんすっか?触手枠でなくて?
まぁ、ウチ的にはどっちでもいいっすか
さぁワーム達は来るっす!エロは悪っす、悪は義務っす!
でも、ちょっと触手の悪魔としては物足りないっすから洞窟内の触手をウチが増やしておくっす!
ドンドンヤってイキまくるっすよー!
ワームの尻尾で擬態している花畑に、なんか生えていた触手……というか女性?
「……ここ何処っすか?」
なぜそこに居るのか、どうしてここに存在しているのか、当人ですら分かって無さそうに辺りをきょろきょろと見回しているその子はテクル・テンタルート(触手娘・f31490)という名の触手の悪魔であるらしい。……いやだからこそ、エッチなモノの代名詞の一つであるから現れたっぽい。
そういう経緯で突然に来てしまったテクルなのだが、撮影スタッフには女性なんだし、AVに出してもいいんじゃないかとあんまり深く考えなかったようで、彼女に、この契約書に署名してり差し出してきたり……。
「あぁ、なるほど! だからウチが呼び出されってことっすね! 契約書もあるみたいだし……これは悪魔的に断れないやつっすよー!」
状況を把握したのか、単にエッチな現場だけってのを理解しただけなのか、ともかく契約書の内容なんて碌に目を通すこともなく自分の名前をサインしてしまうテクル。果たして、最終的に孕まされることになると気付いたときにはどんなことになるのやら? まあ、彼女はもうそうなることに逆らえない身の上でしかないけれども。
ともかく、AV女優になる契約を交わしてしまったテクルはワームの群れに裸で入り込んで、身体を好きに弄ばされろと命じられれば、そうすることが義務だとばかりに服を脱いで全裸となると、躊躇うことなく蟲達の下に飛び込んでいった。
そうすれば当然、オマンコとお尻と、穴をさらけ出しているテクルにワーム達が群がって来るというもので……彼女はその迫ってくる蟲達に対して脚を開き、大事な所に入って来るのを迎えいれようとしてしまう。
「ふあぁ❤ ウチの
膣内……入ってきてるっすよぉ❤」
ワームによるセックス――蹂躙を始められることに、蟲に犯されていくテクルはこんな扱いをされるのが普通とばかりに気持ちよさそうな、蕩けた顔を浮かべては快楽を得ていることを教える喘ぎ声を上げては口の端から涎を垂らし、ごちゅ、どちゅ、下腹部の内側で聞こえてくる最奥を何度も負いストン運動で叩かれていく衝撃に悶え、乱れていく様を見せつけていく。
相手が誰であれ、どんな生物であってもこうも恍惚とした表情を浮かべてしまっている辺り、テクルは本当に快楽に溺れてしまっているかのよう……なのだけど、物足りないと感じるところがあったのか、彼女は犯されている身ながら唐突に触手を、自分を巻き添えにする形で周囲にと解き放ったのだ。
「ふやぁああっ❤ これぐらい増やせばぁ、楽しくなりそうっすね~♪」
テクルによって呼び出された触手はその時点で自立してしまっているのか呼び主の意向を反映することなく、彼女の素肌に巻き付いておっぱいを潰し、口の中に先端を入り込ませてくる。
それすらも楽しそうに受け入れていくテクル。オマンコとお尻の中をワームに動かれているせいでなかなかショッキングな映像となっているはずなのに、当の女優が悦んでしまっている様子を見せているのだから、なんとも不可思議ながらも淫猥な空気が漂う。
撮影スタッフもそんな空気にあてられているようで、テクルがワームと触手によって蹂躙されていく有様を、何度もイってしまっていることによって漏れ出てくる嬌声を含めて、彼女の痴態をカメラに収めていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
浅見乃・ヤコ
この姿のまま待てとな?
まあ、先程までの道中に比べればマシじゃが……
あれは……イカンイカン思い出してしまうとまたっ…!
そんなことを考えていると寄ってくるごく小さなワーム
ゆっくり優しく、まさに解すような動きでトロトロに高めてくる
が、肝心なタイミングで頭を抜いて戻っていく
不完全燃焼で不満げにしていると先程よりちょっと大きなワームがやってきた
同じように解されるが同じように、戻っていってしまう
そうしてまた、そうしてまた、と徐々に大きくなるワームと
焦らされたままそれに合うように解される身体
あくまでも準備ということか……!と思いつつも
逆らえずに流されるままになってしまうヤコだった
カメラの前で服を脱ぎ、恥ずかしいポーズを取らされただけでなく、人々の行き交う往来を全裸で歩かされたヤコは、もう思考が追い付いていない。
ただ、ようやく指示された場所に着いたから、花畑の中で待っててと言われても、心此処にあらずな状態……。
そうしてジッとさせられてしまえば先ほどまでの羞恥に塗れた道中を思いだしてしまうのか、自分でも無意識のままに愛液を垂らしていたオマンコに指を持っていってしまい――。
「って、何をしようとしてるんじゃっ、我!?」
直前で気づいて、どうにか、よく分かってもいない場所で自分で自分を慰めるだなんて行為に走ってしまうのと止める……というのを繰り返す。
そんな行動を取ってしまうほどに、ヤコにはこんなに溜ってしまっていたのかと思わせてしまうのだが、そんな彼女に忍び寄ってくるのは……尻尾の花で花畑に擬態していた、中でも一番に小さそうなワーム。
あまりに小さく、さらに重ねて悶々としていたヤコにはその存在に気付くのが遅れてしまい、彼女は愛液を滲ませていたオマンコに入り込まれるのを許してしまった。
「んふぐっ!? お……お腹の中、何か…入ってきおった…?」
愛液で濡れていたこと、ワームが小さかったことでヤコは自身のオマンコに容易に侵入されてしまったのだが、ごく小さいとはいえ、それでも何かが挟まっていると違和感を覚えている様子ではある。
ヤコが感じた違和感、彼女のオマンコに入り込んだワームはそれが正しいと証明するかのように膣の中で動き出しては粘膜に身体をこすり付ける刺激を与え出したのだ。
「はうぅっ! わ、我の
膣内で、何かが……っ!」
無意識でオナニーをしようとしていたヤコにしたら、膣粘膜をこすられていく快感は悶々としていた感情を爆発させてしまうには十分過ぎたのか、突然に刺激に身体を仰け反らせて、いきなりきた快感に悶える様子を見せてしまう。
あまり激しい動きをされているわけでもないのに、それでも気持ち良さを感じていくヤコ。最奥の赤ちゃん部屋にまで通じる小さな穴にまで掠られていくような感覚を覚えさせられてしまえば、彼女がゾクリと身体を揺すってしまうのも仕方がないことで、そのままイってしまいそうになったのだが……。
「んなぁっ!? な、なんでいきなり、出て行くのじゃっ!?」
その直前でワームがヤコの膣内から抜け出てしまって、彼女はイきたくても刺激がないと不完全燃焼とまた悶々とさせられてしまったのである。……それも、最初の時よりも、さらに強烈にさせられた上で。
まあ……だからこそ、ヤコはもう恥も外聞も知らないと、自分で慰めるオナニーをしてしまおうと、オマンコに指を添えるのだけど、そこで彼女の痴態を撮影しているスタッフから待ったを掛けられ、さらに愛液を滴らせるい秘部を見せつけるような開脚をさせられたままにされてしまった。
「うぅ……なぜ、なのじゃ……」
手で触れることも出来ない、脚を拡げているから閉じて擦り合わせることもできない。それでも男が――なにか蓋をしてくれそうな硬くて長いモノが欲しいとヒクつくヤコのオマンコ。
そんな物欲しそうにしていることに、彼女は自分の痴態を撮影しているはずのスタッフがなぜ待ったをかけたのかと頭を疑問で埋めつくすのだけれど、そこに最初に入って来たのよりも一回り大きなワームが来れば、これ幸いとこの淫猥なことになってる女穴に入ってくれと懇願するように愛液滴るオマンコをそちらに向けてしまう。
ヤコのその、自ら求めてしまう姿勢に彼女に近づいてきていたワームも、当たり前のようにオマンコの中に入り込んでは、膣の中をゆっくりと……子宮口を軽くツンとくっつく程度にはピストン運動されて、昂ったままお預けを喰らっていた身体をまた興奮させられていく。
「く…ふうぅっ❤ 我のこんな姿、さらしてしまっとるというのに……
膣内で動かれるのが、心地良いのじゃ…❤ これでは、すぐにでも…っ!?」
これでやっと、スッキリできる……膣の中を揉まれていく感覚に果てに届かせてもらえるとワームの動きに身を委ねてしまっていたさなか、またもイく直前でオマンコから抜けられてしまい、彼女は結局イけずじまい。またも不完全燃焼にされてしまう不満だけが、昂らされるだけの熱が身体に溜めさせられる。
そんな彼女の下にまた一回り大きめなワームが来たことで、ヤコはようやく察せてしまった――少しづつ、オマンコを解すための拡張をされていってしまっているのだと。
けれど、それに気づいたところで、彼女に課せられた逃げるなと、されるがままでいろとの命には逆らえず、自分で自分を慰めることも出来ないまま、ワームからのオマンコの侵入を受け入れては、イく直前でぬけられるというのを繰り返されてしまい……。
ヤコはもはや、発散されることなく淫欲を溜めに溜められていったことで契約関係なく、オマンコに突き入れてくれるのなら誰が相手でも自分から飛び付いてしまいそうになるほどに、イかされることなく昂らされていってしまうのであった。……こうまで来れば、次は孕まされることになるということにも自分から望んで行為に及んでしまうかもしれないほどに。
大成功
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ファーラ・ヘルウッド
婚姻の儀式ではダーリンに会う前に体を昂らせて子作り準備を整えておくのは女として礼儀であるからワームとの交流も必要であるな。
純潔はダーリンに捧げなくてはならないので、自らお尻の穴を広げつつアピールするぞ。
幸い、ここに来るまでに男性の方々に何度も使っていただけたので準備は万端だ。ワーム達も気に入って、ぶっとい頭部を挿れた人外ピストンを楽しんでくれるだろう。
もちろん口を使われるのも歓迎だぞ。粘っこいドロドロ粘液が口内に放たれたら、一滴も零さず飲み干してみせよう。女が守るべき礼儀なのだろう?当然知っているぞ。
ワームとの交流が終わったらカメラに向けて自ら穴を広げての純潔アピールも忘れないようにしなくはな
AV撮影を婚姻の儀式とすっかり信じ込んでしまっているファーラは、だからこそその相手に処女を捧げなければいけないからと、野外露出の道中で男に求められたさいにはお尻で応えていたわけだが……それは当然、ワーム達に対しても同じ事。
前ではなく後ろの方を進めるようにお尻の穴を広げて、こちらに入って来るようにアピールをしてやれば、ワームはそこに向けて侵入を始めてくる。
「んん…大きいのが入って、きて……すごいな」
ここに来るまで、何度も使われていたからこそ、そこまで労することなくワームが入り込んでくるのだが、大きな頭部を持っているせいかそれでもどこか引っ掛かるようで、ファーラはお尻の穴をさらに広げられてしまい、苦しそうなのと気持ちよさそうにしているのを混ぜたような嬌声を漏らしてしまう。
まあ、裸で歩いてきた道中で突き入れられてきた肉棒よりも一回りも二回りもワームが大きすぎたのだから、ファーラのこの反応は致し方ないともいえるのだけど。
それゆえに、ワームもファーラのお尻の穴がぎっちりと締められてくるように感じるのか、そのきつさを気に入るように全身での歓喜を表現するように、彼女の腸内で激しくピストン運動をしだしてくる。出していく用途の穴を、逆に使われるように奥に押し込んで、一定の距離まで入り込んだら戻るを繰り返して幾度も女性の後ろの窄まりを擦っていく。
「お…っ! あっ! 私の後ろの方、そんなに良いのか? これほど激しく……ん…ぶふっ!?」
ぐぽぐぽとお尻の方で前後に動かれていく衝撃と刺激に、喘がされていってしまうファーラ。
これならダーリンを相手に十分に身体を解してもらえると、気持ち良さを感じ出してきている所に、ワームも同じなのだろうと口を開いたところに……前はダメならその穴に入り込んできた別の個体によって無理矢理に塞がれてしまう。
「んおっ! おぶっ、んぶ…ぅっ!」
ワーム――蟲を咥え込まされるだなんて、薄気味悪さを感じてしまうものだろう。けれどファーラはそのような感情を抱いていないのか、吐き出す様子を見せない。……どころか、頭部に添えるように舌を這わせてやって、白い液体を口内に吐き出させ……粘ついて喉にひっかりそうな体液を流し込まれるままに喉を鳴らして嚥下していく。
「ん…んくっ、は…あっ! ちゃんと、全部飲み干せたぞ……これも、女が守るべき礼儀、なのだよな? 当然知っているぞ」
どうやら、ファーラが教えられていた、間違った常識はフェラチオによって口内に精を吐き出されたのならしっかり飲み干すというものもあったらしく、彼女はそれが礼儀ならばと律義に守り、口の中に残っていないのを示すために口を開けて見せつけるようにしていた。
開き見せられているそこには確かにワームの白い液が残ってはおらず彼女は蟲の体液を身体の中に取り入れてしまったということなのだけど……丁度、お尻の方にも粘ついた液を吐き出されてしまえば、飲み干してしまったことなどどうということもない。後ろの穴の方でも受け入れてしまったというとこなのだし。
「こんなに濡らしてもらえれば、ダーリンと子作りするには十分だろう、ふふ……早く私の
初めてを奪ってくれないだろうか…っ❤」
こうしてワームとの交流を終えたファーラは、お尻の中を抉られていく、その刺激によって昂らされていき、オマンコから愛液を滴らせるようになっていたのだが……ここまで何時貫かれても可笑しくない行為をしておきながら未だ守られ続けている処女を、カメラに向けて膣口を開くことで膜があることを伝え、これで準備も万端だと、ようやくこの身を捧げられるのだと、嬉しそうにしてしまっている。
ファーラは、今日の婚姻の儀に向けて守ってきた処女を――まだ会った事もない、誰なのかも、そもそも人なのかも定かではない相手に捧げ、孕まされることを心待ちにしていたのであった。
大成功
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アリス・クイン
触手の相手とかふざけてるの!!
眉を吊り上げるものの、契約を盾にされるとなすすべもなく
クロエ(f19295)だけでも守らねばと知恵を必死で絞ったアリス!
あいつら二人で絡んでたら満足するみたいだし、そこを利用すればいいのよ!
クロエと二人でくっついて触手に襲わせて、大事なところをお互いでカバーしながらよろこんでる演技をするのよ!きたない触手なんかに好きにさせてたまるもんですか!
ふふふ、クロエに抱きつくフリをして、ここを手で守れば……ちょおっ、そこお尻!?
必死に止めようとするものの粘液で滑って上手くいかず、クロエの指が動いた時につい変な声をあげちゃって、どんどん変な気分になってきちゃう……!
クロエ・アスティン
ひっ、あ、あんなのの相手をさせられるでありますか。
せ、せめて親友のアリス様(f24161)を守らねばと覚悟を決めているとそのアリス様から作戦が……
ほ、本当にそれで大丈夫でしょうか。
とはいえ、契約で縛られ素っ裸ではやれることは限られているので
アリス様に抱き着いてワームが相手の大事なところに入らないように手で押さえておきます。
けど、それ以外の部分には遠慮なく入ってくるせいで、
その刺激で相手の大事な部分を押さえた手が小刻みに動いてしまって。
ひゃあぁぁ、ア、アリス様、て、手を動かさないでくださいであります!!!
相手の艶っぽい声を聴いてしまい、どんどん変な気分になってくるであります。
人の行き交う往来で、裸になりながら自分達のAVを宣伝までさせられたアリスとクロエの二人に降りかかる次の辱め――それはワームの群れに犯されることに気持ちよさそうにするさまを撮影させろというものだった。
「ひっ! あ、あんなのを相手にさせられるでありますか」
「こんなのが相手とか、ふざけてるの!!」
ただでさえ、オマンコを見せつける写真撮影だなんて恥ずかしいことをした後だというのに、今度はワームだなんて、そもそも人の形をしていない相手と性交する様を記録に残させろだなんて、アリスからすれば今の状況で後戻りできない状況だというにと憤り、クロエに至っては怯えてしまっている始末。……まあ、どれだけ嫌がろうとも契約の強制力の前にはどう思おうとも逆らえないのだが。
だからこそ、二人はどうにか――ワームに犯されないように知恵を絞ることになり、幸い(?)にして主に命じられているのが逃げるなということだけなので、そこから考え付いたのが……。
「そうだわっ! ここはクロエと絡んでお互いに大事なところをカバーしながら悦んでいる演技をするのよ!」
「ほ、本当にそれで大丈夫なのでしょうか……」
アリスとクロエ、二人で膣内に入り込まれないよう、互いに手で抑えてしまおうというもの。
いくら何でも対策が簡素すぎないかと訝しむクロエだが、しかし裸でいてはそもそも取れる手段が限られているのなら、他に方法も無いとアリスに抱き着いて肌を密着させて、彼女のオマンコに手を添えた。
「ふふふ、クロエに抱き着くフリして、ここを手で守れば……ちょおっ!? そこお尻!?」
アリスも、自分の提案なのだから抱き着いてきたクロエのオマンコに手を添えることで、侵入するさいの防壁とするのだけど……ワームは別に前だけでなく穴は後ろにもあるからと二人のお尻の中に入り込んできてしまったのである。
「はひっ!? 自分のお尻にも……入ってきてるでありますよっ!?」
当然、クロエのお尻の穴も、守られていないのならワームが入ってくることになるから、それによる刺激にアリスのオマンコに添えていた手を小刻みに動かしてしまう。
「ふゃあうぅっ!? ちょっ、クロエっ、手を動かしちゃったらぁっ!」
「ひゃあぁぁっ! そ、そういうアリス様こそ……て、手を動かさないでくださいであります!!!」
当たり前のことだけど、クロエが手を動かすようなことをすればアリスも揺り動かさざるをえなく……おかげで二人はお尻をワームに抉られながら互いのオマンコを刺激しあうといった、百合めいた有様を晒す羽目になり、それをしっかりとカメラに収められてしまっていた。
まあ、ワームがお尻の方でピストン運動してくるほどにオマンコを抑えている手が擦れていくことで艶めいた声を出すようになってしまっていた二人には撮影されていることに意識を割けていられる余裕はないのだけれども。
「はあ…んんっ、あんまり、変な声出さないでよ…クロエ」
「それ…はぁっ! アリス様の方で、あります…よぉ」
なにせ、互いに喘ぐ声に気持ちが引っ張られて、揃って変にな気分になってきてしまっているのだから。
それならこれ以上オマンコを手で抑えていなければいいだろうと思うだろうが……周囲はワームに囲まれていれば放した途端に膣内に拝礼込まれるかもしれない可能性が捨てきれないと、現状を維持するしかない二人。その結果こそが艶めいた声で……少しづつ、そういった気分になってきてしまう。
「ひうぅぅっ!? あ、アリス様っ! その……指が自分のなかに…っ!?」
最初に行動に移してしまったのはアリスであったようで、彼女はクロエのオマンコに添えていた手を――指を膣の中に入れてしまった。
そんなことをされてクロエば驚かないはずがなく、アリスの指が膣の中で動かされることと、ワームが二人のお尻で前後に揺れること全身を振動させられることが合わされて、変な――セックスしたいと意思を傾かせられていく。
「アリス様……お返し、であります❤」
「んふぅあぁあっ!」
してしまったのからやり返されてしまうのは当たり前なことで、クロエは自分もとアリスにされたように彼女のオマンコに指を入れて、膣の中でぐにぐにと粘膜を押し付けるようにしてはワームが動く振動ですりつけては、相手の口から喘ぎ声を上げさせる。
艶声を出してしまうほどに湧いてきてしまう淫欲を抑えつけられないとしてしまった、互いの性器を弄ぶ行為。ワームがお尻の中で動くほどに、予測できない場所に指が当たり、解消しようとしているはずの淫靡なことをしたい気持ちが鎮まることなく、逆に昂らされていくだけ。
そうなってきてしまえば二人のオマンコからは愛液が滴りおちてくることになって、地面に淫猥な染みとなってしまうのだが、その水滴の音すら、アリスとクロエの耳に届かない。聞いていたいのは相手の艶声だと、指の動きを激しくしていってしまう。
「ね…ぇ? クロエ、こうしても……抑えられるよね?」
「ふ…んっ? アリス様、何を……って、大事なところ、自分と合わせようとして、何を…っ! あひゅっ!?」
ついには、指で膣内を押し付けるだけの、オナニーとそう変わらない行為が物足りないと、アリスはクロエとオマンコ同士を重ね合わせてしまったのだ。
いわゆる、貝合わせと呼ばれる女性同士の性行為。互いのオマンコを擦り付けあいながら愛液を交り合わせていく。けど、今回に限っては二人して動く必要もない、ワームが勝手に身体を揺らしてきてくれるのだから。
「あ…はっ❤ お尻の方で動かれるたびに、アリス様のとこすれ合っていきますよぉ」
「ひう…んんっ❤ ぐちゃぬちゃって……恥ずかしい音、立てられてる」
その分、他の事に気を回せる余裕が出来た様子であるけれど、しかし向き合うのは抱き着き合ってる相手。素肌を晒したままで密着しあったままオマンコ同士が擦りついていけば、自然と目の前にある顔を同時に近づけていきたい気持ちにもなり――。
「ん…ふぅ❤」
「あ……む、ん…❤」
近づけあったことでアリスとクロエは口付けを交わし、それが引鉄となったのか、抱き着いている腕に力を籠めて互いの身体を寄せ付け合う。元から肌をくっつけあっていたのを、二人のささやかなおっぱいが圧し潰されるほどの距離にしてしまう。
そこにオマンコから溢れてくる愛液が混じり、二人の身体の中に溶け込んでいっているのを感じ取ってしまうと、もう何時イってしまうことになってもいいと……そう考えるようになり、揺らされていた身体を自分から動かすようになってしまっている。
絡みあう舌、お互いの体温が、胸の鼓動までも伝わってくるほどに密着しあう肌、そして大事なところを重ねあわせることで擦りあう粘膜……それらはアリスとクロエにどこまでも昇らされていくような昂りをもたらされることとなり、とうとう、その頂きに届きそうに――なる直前。彼女達に痴態を撮影していたスタッフによって強制的に止められてしまい、お尻の中に入っていたワームを取り除かれた上に、何もするなと命じられてしまった。
「な、なんで……っ!」
「も、う、ちょっとだったのに…っ!」
イく直前であったことで、欲求が解消されないと不満を露わにする二人。自慰行為を出来なくされて自分で達してしまうことも出来ず、ただただ悶々と淫欲に身体に溜めさせられる。そんな、不満を露わにする彼女達に、スタッフは何か――契約書に署名するさいに出されていた水に入れられていた媚薬を原液のままで飲ませてきたのだ。さらには、ヒクついてしまっていたオマンコの中、膣粘膜にも塗りつけらたりもしてしまい、アリスとクロエは強烈な疼きに身体を支配されてしまう。
おかげで二人は脚を拡げて愛液を溢れさせるようになっていたオマンコを見せつけるような格好を取ってしまっていて、カメラの前に、最奥の子宮口までも撮らせてしまっていることを自分でも気づかないうちに。
そんな二人に差し出されるのは野外露出撮影会で使われたスマホで、その画面にはオマンコを、子宮口まで丸見えにさせている恰好を取っている自分達と、アリスとクロエはようやく恥ずかしい姿をしていることに気づくのだが……けれそ彼女達は見せられている画像から目を逸らせない。「誰かも知らない相手の赤ちゃん孕みたいからってオマンコこんなにとろとろにしちゃいました❤ これならもう絶対妊娠させてもらわなきゃだから……その過程の行為、AV買って確認してね❤」だなんて一文が添えられていたのだから……。
こんなのを見せられてしまえばアリスにもクロエにも、孕まされる行為がこの後待ち受けているのだと思わされることになるのだけれど、しかし媚薬に侵された身体は――オマンコは期待するようにヒクついてしまう。
そんな反応を嘲笑うかように、スタッフは彼女達に差し出していたスマホを渡して来て……妊娠する覚悟を決めたら、その画像をネットに送信しちゃってね、だなんて、孕むことを自分で、そうなることを望んで堕ちろと、最後の決断を二人に委ねてきたのだ。
強烈に疼く身体は犯されたいと求めて仕方なく、けれどそれを望めば妊娠することは避けられない……避けることは許されない。流石にすぐの決断なんて出来ないはずなのだけど、そもスタッフは一欠けらの優しさを見せて来たわけではなかったようで。
まっ、押さなきゃそのまま放置するだけだからと、最初から選択肢を与えるつもりななかったのである。じゃあ、なぜ選ばせようとするのか……自分で押したと、そう言い聞かせるためで、結局、アリスもクロエも、自分の恥ずかしい、大事な所を丸見えにさせている画像をネットに流す以外に、自ら孕まされることを望んだという形を取らされるしかなかった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
星宮・アリス
※直接的なH描写、ハード描写もOKです。特に制限はありません。
※【清楚】口調で台詞はお任せします。
唆されてその気になっちゃった素人女性の演技は続行。
まだ黒幕のもとには辿りつけなさそうですし、怪しまれないようにするしかないですよね。人型相手じゃないのが少し残念ですが、これはこれで愉しみ…もとい、様子を伺いましょう。
こんなのを前座に従える黒幕が、最後にどんなプレイを用意しているのか、ちょっとワクワクしますけど…
言われるまま花畑っぽい場所で寛いで、ワームの群れに襲われます。
身動きを封じられて身体中を激しく責められ、すっかり発情しきって受精準備を整えてしまう感じ。
どうせならこの辺も撮影すればいいのに…
カメラの前で裸になり、その姿のまま外に出て多数の人に素肌の全てを見せるどころか、オナニーまでしてみせたアリス。
それら全て、スタッフからの注文であったからとこなしてみせた彼女は今、海を臨む洞窟の中、花畑に擬態しているワームの群れの只中にいた。
ワームといっても形は男性器に似ていて、そんな生物の群れの中で裸でいればどうなってしまうのか、分からないアリスでもないのだけれど、しかし彼女はその場に腰を降ろして脚を開脚、愛液を滴らせているオマンコをさらけだしてしまう。
当然、そんなことをすればワームはアリスの淫猥な女穴に迫ってくるもので、彼女のオマンコには男性器のような蟲が付き立つことに。
「あ…あぁあっ❤」
それにアリスは……大事なところにワームが入り込んできたことに気持ちいいと艶のある声を上げるだけで、蟲に犯されるという特殊なプレイに嫌悪感を抱いている様子もない。
まあ、アリス自身、自分に性的な感情か行為を差し向けられることに忌避感なんてないのだから、彼女のその反応は当たり前で……未だに姿を見せない黒幕がワームを使役していることに、次はどんなプレイをさせてくれるのかと期待を胸に抱いているせいなのだが。
なのでアリスは、その黒幕が出てくるまで大人しくして様子を見ていようとワームに身体を許したというわけなのだけど……すっかり、オマンコを抉られ、子宮口をピストン運動で叩かれていく快感に浸っていた。
「はあ、んんっ❤ オマンコの中で、暴れられて…❤ 奥もごつごつってされててっ❤」
自分の性器の中をワームによって蹂躙されていく、子を孕むための部屋の入口をこじ開けられそうな勢いに、悦楽を感じて身体を仰け反らせてしまうアリス。彼女のオマンコから突き出ている先端に花が添えられている蟲の尻尾が揺れる度に、彼女の淫穴からは愛液が掻き出されていっては地面のシミとなっていく。
あまりに気持ちいいと口を――それも穴としてワームを誘う事になるとしても大きく開いてしまっていて、咥え込まされることになってしまっても、吐き出す気分になることなく、頭部に舌を這わせて舐めるようにしてしまっていた。
そうすることでアリスは舌先にしょっぱさを感じ取ってしまうのだけど、却って男に奉仕している気分なってきてしまい、彼女のフェラチオはただ舐めていくだけでなく喉奥にまで咥え込んでは頭を前後に振ってしまい、それによって意識しないうちにオマンコを締め付けてしまっていて、その淫穴に入り込んでいたワームに白く粘ついて液体を吐き出させてしまう。
「んっ! ふむぅんんんっ❤ ふあ……あっ、むふぅうう❤」
今までの生活で何度も経験してきた膣内に粘ついた液を吐き出されていく行為。今回はワームが相手であるから生殖能力はないそうなのだけど、しかし種付け行為とそう遜色もなく、ゆえアリスは奥にまで注がれて子宮までを満たされていく事で、子を孕めるように胎内が整いだしてきてしまっていた。
けど、当のアリスはまだ、自分の身体が孕みたがるようになっていることに、膣内で白い液を吐き出された快感に浸ったままでは気づきようもなくて……気持ち良さに仰向けに倒れ込んでしまい、周りに群がっていたワーム達に自分を差し出すようなことをしてしまう。
「あ…ふむぁ❤ あ……んんんぅうぅっ❤」
口にはまだ咥え込んだまま、素肌をワームが無数に這いずって来ることに心地よさを感じてしまうアリスは、オマンコの中で吐き出すだけ吐き出してくれた子がようやく抜け出てくれた途端に、別の個体によって再度、奥の子宮まで侵入をされていってはまた、子宮を白い粘ついた液で満たされていく。
「私の大事なオマンコ……この子達にすっかり解されてしまいましたよ❤ 奥の子宮口、妊娠したいからって子種が欲しそうにしてるのを見えますか❤」
そうして全身を使われていってしまうアリスの身体はもう、子を孕めるための準備が整ってしまっていて……彼女は今までワームとの戯れを撮影していたカメラに向けてオマンコを大きく広げ、子宮口を見せつけながら子を孕むことに前向きなことを口にしてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ソフィア・エルネイジェ
先程の部屋で名前を書いてからというもの、頭に霞がかかっているかのように判断がおぼつきません
それにこの疼き…気をしっかり保っていないと…
ひぃっ!この怪物達は…!
受け入れればよろしいのですね?
では…どうぞ…
座り、脚を開いてワームを私の中へと誘います
私に目を付けたのは取り分け巨大な個体
目の当たりにしただけで私は絶対にこの雄には勝てないと確信致しました
これから私は雌として、この強く逞しい雄の繁殖相手となるのです
あ゛っ♡お゛っ♡
太いぃっ♡
無理矢理侵入されれば獣のような酷い声を出してしまいます
当然腰は砕けて抵抗する力など篭る筈もありません
悍ましい怪物に身体を蹂躙されているのに、むしろそれに悦びを感じてしまい…
さらに奥へと突き進まれ、最も深いところを強引にこじ開けられてしまいます
すると容易く達し、失禁してしまったかのように潮を漏らしてしまいます
ひいぃぃぃっ♡
奥底が弱点だと悟られ、一突きされる度にだらしなく達してしまいます
この交尾…いつまで続くの?
無様な嬌声をあげてワームの責めを受け入れ続けます
怪しさしかない求人の中身を調べるために応募してみれば……契約書に名前を書いてる時から部屋に満ちていた淫香と媚薬入りの飲料で身体が疼くようになって仕方がなく、そのせいで頭に霞がかかっているのか状況を上手く判断できずに人の行き交う往来を一糸纏わぬ全裸姿で歩くのをカメラに撮影させてしまったソフィア・エルネイジェ(聖竜皇女・f40112)であるが、でもそのおかげかあまり羞恥を感じることは無かった様子。
そんな彼女であったが、ここに向かえと指示された海を臨める洞窟にまで辿り着けば、そこで待ち構えていたのは尻尾の花で擬態する無数のワーム。
「ひぃつ! この怪物たちは…!」
見た目からして男性器の形に似た、頭部から白い粘液を吐き出すだなんて卑猥な生物に、さすがにソフィアも驚きの顔を浮かべてしまう。だが――撮影スタッフからは『あの蟲達に犯されて、孕めるように身体を解してこい』だなんて言われてしまい……契約した際に謎の力で逆らえなくされている彼女はその命に従うしかなく。
「受け入れればよろしいのですね? では…どうぞ……」
言われるがままに蟲達のただなかへ、ソフィアは裸のまま入り込んで腰を降ろして座り、脚を開いて愛液を滲ませるようになっていたオマンコを見せるようにすれば、ワームは淫靡な雌穴に生物としての本能を刺激されたのか、群れの中でも取り分け巨大な個体が彼女の膣の中に侵入しようとしてくる。
「あ゛っ❤ お゛っ❤ 太い゛ぃっ❤」
愛液で少しは濡れているとはいえ、準備も十全ではないオマンコにワームの巨体が無理無理に入り込んでくることに獣のような、酷い声を上げてしまうソフィア。けれど、それでも快感を覚えるのか甘い艶が混じっていて、彼女は抵抗するという意思を腰と共に砕かされ……。
その瞬間、ソフィアはこの雄には絶対に勝てないと確信してしまい、今為されているのが生殖行為と変わらないことから彼女は雌として、自分のオマンコの中で暴れ、蠢いては膣粘膜に何度も身体をぶつけてくるワームの子を孕み、産むのだと受け入れてしまう。
相手は人の姿からかけ離れた……いや、男性の一部にだけ似た悍ましい怪物だというのに、今は雌穴から生えているかのように擬態に使われる尻尾の花が揺れていくほどにソフィアは子を作るための繁殖のために身体を使われる、子宮口を頭部で押し付けられてくることに悦びを感じるようになって、自らの胎内にワームの子を孕み産ませてほしいと願うようになってくる。
「おぼっ❤ あ、が…っ❤ 中で暴れられ…てぇ❤」
だからかソフィアは、ワークがで縦横に暴れて膣内を蹂躙されていくことには快感しかなく、脚を大きく開いたまま、オマンコにワームが入り込んでいる痴態をカメラに収められていることに気づかないまま、ついには子を孕むための部屋である子宮にまで、小さな穴を強引にこじ開けられて最も使い所にまで侵略されてしまった、自分の全てを蟲に捧げてしまったかのような感覚に愛液を潮にして噴き出してしまった。
「ン…ひいぃぃぃっ❤」
快楽の果てにまで達したことでそんな反応をしてしまったソフィアは、子宮内に巨体のワームが完全に入り込まれてしまったことでまるで妊婦のようにお腹を膨らまされ、少しでも動かれて小突かれてしまうともうそれだけでオマンコから愛液を噴きだしては地面に卑猥な淫水の水溜りを作っていってしまう。
そんなことが繰り返され、壊れてしまいそうになる快感が何度も叩きつけられてくるのだ。今のソフィアはただ、雄に犯されて蹂躙されることに悦び、そのために生殖行為による妊娠をさせてほしいと淫らな姿をさらして子種を求める雌でしかなく。
「んひぃっ❤ お…お゛っ❤ こ、この交尾…いつまで続くのでしょっ、あ゛っ❤」
この何時終わるのかも分からないセックスをまだ続けて欲しい、でもこれ以上の快感は耐えられるか分からない……と、気持ちイイのと壊されてしまいかねない不安と恐怖を抱えながら、ワームの好きにさせてしまっていた。
ただ――ここのワーム達には生殖能力はなく、例え白い液体を子宮内で吐き出されるとしてもソフィアが妊娠することはないのだが。それはつまり、彼女がさらされている快感の終わりは雄が満足するまでということでもあり、けど赤子の部屋にまで深く潜り込んだのがそうそ満ち足りるとは到底思えず……。
このまま、ソフィアの子宮からワームが抜け出てこないのなら、彼女は膨らんだお腹のままで本来の繁殖相手とのセックスすることになるかもしれず――まず、そうなってしまいそうでもあった。
大成功
🔵🔵🔵
ブライグ・レドワーズ
おぉ〜、おいでおいで〜いい子だ〜。
名前は書いて来たぞ普通に、まぁ、それが無いと始まらないらしくてな。
出身の世界がアポカリプスヘルである以上、変な生き物には慣れている。攻撃性は高くないみたいだし、どうやら人にも慣れてる様だ。
ん、ソコは…もう、悪い子だ♥
(ワームが豊満な胸に夢中になって頭を擦り付けている。栄養たっぷりの物が詰まっていると分かるのか、そのまま両乳首に吸い付き、乳を啜っていく。残ったワームは谷間の感触を堪能していた)
ふふっ、残念だったな…ほら、おいで。谷間で頑張っている、ワームにキスをしよう。
ん、ほら、怖くないぞ。
(甘えるワームがお返しとばかりに口内に白濁液を吐き出す、それを臆さず飲み込んでいく)
ふう……ん、あ♥
(突然の秘部に対する刺激、敏感な肉豆を吸われると、あっと言う間に膣内に頭を突っ込んだ。甘える様なワーム達の所作に、快く身体を預け、凌辱を受け入れていく。白濁液を全身に浴びても嫌な顔せず、ワームに対して奉仕していった)
【アドリブ歓迎】
「おぉ~、おいでおいで~いい子だ~」
AV撮影の契約書の名前を書いたことで、裸になるしかなかったブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)は、男性器に似た卑猥な生物を前に、素肌を晒していながら臆することもなく、近づいてくるように誘ってしまっていたが……まあ、彼女の産まれた世界には魔改造された変な生き物などはざらにいるから、勃起チンポに似ている程度では怖気づくほどではなく。
だから、ワーム程度に触れられ――亀頭のような頭部を胸に擦り付け、押し付けてこられたとしても無邪気にじゃれついてきているという感覚でしかないのだが……その光景は肉感のよい裸体の女性が卑猥な生物に群がられているという光景でしかなく、その一部である蟲達は実際に淫行を仕掛けてしまうのが本能。
「ん、ソコは…もう、悪い子だ❤」
女の豊満なおっぱいの先端に亀頭を押し付けるようにワームが吸い付いてきてしまい、子を育てるためのミルクが出るのかお乳を啜りだしていくのだけど、それでもブライグは悪い子とは言いながらも嫌がらない。まるで自分が産んだ我が子のように慈愛を湛えた瞳で見守るだけで。
そんな気持ちになってしまっているせいか、お乳を啜ってるのとは別のワームがおっぱい谷間に……柔らかな乳房を堪能できるよう挟まり込んでは蠢いてくることにさえ愛しさを覚えてしまうらしい。
「ふふっ、残念だったな……ほら、おいで」
お乳を吸う事ができなかったのなら、他に別の何かを与えてあげようとブライグはおっぱいの谷間に挟まっていたワームを引き寄せると、躊躇う事なく頭部に――見た目は勃起チンポの先端に口付けしているようにしか見えないキスをしてしまう。
ちゅっ、ちゅる…ちぱ……。
さらには舌先で舐める様にもしてしまえば、もはやそれは男性器に口で奉仕している有様に他ならなく――。
「ん。ほら、怖くない……んぶっ!? んんんっ! んぐっ……」
単純に、お乳の代わりを上げようというだけであったそれは、結果としてワームの興奮を高めることになったようで、ブライグが頭部を軽く口に含んだ舜杏に、白濁の粘液が女の口内に向けて放出されることになってしまったのだが、けれど彼女は吐き出すこともなく飲み込んでいく。そんなさなかに……。
「ふっ!? う……ん、あっ❤」
おっぱいを弄ばさせているのだから、当然下腹部でもワームに群がられていたわけで……その内の一頭が敏感な陰核に噛みついてきたことでブライグはその刺激に全身が総毛だつような、ぞわりと悪寒にも似た感覚が身体中を駆け巡っていく快感を覚えて、白濁の粘液を吐き出していたワームを咥えていた口から放してしまい、顔やおっぱいに浴びることに。
「お…っ❤ ふうぅ❤ あ、んんうぅぅっ❤」
だがしかし、ブライグは白濁の粘液に塗れてしまうことを……陰核への刺激が強過ぎたこととで愛液を噴き出したオマンコの中にワームが張り込んでくる刺激を享受させられていく今の状況では気にしていられない。
ゆっくりと、膣の中を堪能していくかのように遅い歩みでオマンコの中に入り込んでいくワームに、ブライグは少しずつ、少しずつ雌として犯されることへの悦びを自覚させられていく。
膣内の粘膜をこすりあげられていく快感に知らずの内にオマンコにワームが入り込んでいる有様を誰の目にも明らかにするように脚を開いてしまっており、淫猥な雌穴は侵入を容易にするように愛液を溢れさせしまっているのを見れば、ブライグは異形で淫猥な生物に交配相手とされそうになっていることを受け入れるようにも見えてしまうのだが……。
「うあ❤ は……ふくあ❤ 私の
膣内で動いてくるの、気持ちイイぞ❤ 君も気持ちイイか?」
事実その通りのようで、彼女は自身のオマンコの中、子宮口にまでワームが頭部を押し付けてきたことが気持ちいいと恍惚とした表情を浮かべてしまっており、完全に身を委ねてしまっている。
そんな姿勢であるから、ブライグはワームにされることの全てはただの快楽を味合わせてくれる行為でしかなく、こくこくとおっぱいからお乳を吸われつつ谷間から身体を伸ばしてきた子に口の中に入られ、オマンコの中で蠢いてはごちゅごちゅと頭部で子宮口を小突かれて精子が流れ込んで孕みやすくなるように解され、広げられていくことを受け入れていってしまう。
この時点でブライグは自分の身体のことであるからと孕まされることになるのは確かになったと確信してしまっていたのだが、しかし妊娠することも契約の内容である。彼女は子を――ワームではない別の存在の種によって宿すことは避けられないことであり、それまでの間、蟲達に犯されていく痴態をカメラの前にさらしていくだけ。
最後には、群がるワーム達から白濁の粘液を全身に浴びせられることにもなってしまうのだけど、それでもブライグは嫌な顔を浮かべることなく、もっと私の身体で遊んでいいと、自らを捧げていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
『……ワームじゃないの!
男は、
男は居ないの!?』
(本番前とはいえ)またもお預け喰らった感じで憤りを隠せず。
――ヤレと言われればヤルし、逃げもしないけど不満は一杯で。
無論、ワームは私の感情など気にせず口・胸・下の(前後の)孔に
潜り込んで
刺激を与えてくるのでしょうね。
……快楽事は好きな私だけど、男を求めてるせいで不満は消えず
とにかく快感と白い液体を貪る様に求め(やけ食い?)
最終的にこっそり、【UC】による『生命力吸収』で絞り尽くしてイクわ。
『これ以上私の期待を裏切るようなら、もう快楽抜きでマジモードになるわよ、『魔嬢』の怒りは女のソレと比べ物にならないくらい恐ろしい(薬術的な意味で)って事を
元凶に叩きつけてヤル……!』
野外露出するだけでは物足りないと公開オナニーまでして見せたのに、襲われて犯されてしまうこともなく。
それならと期待して命じられた場所にまでやって来てみれば……居たのはワームの群れ。
「……ワームじゃないの!
男は、
男は居ないの!?」
男でなかったことに、これまた特殊なプレイを強制されてしまうことにお預けを喰らったと憤るロベリアは思わず不平や不満を口にしてしまっていた。
とはいえ命令は命令。ワームの群れの中に入ってその身体を好き勝手に貪られて異形の生物に犯される痴態を見せろと言われてしまえばどれだけ不満があろうともするしかなく……まあロベリアは別に相手が不平というだけで別にセックスすることそのものが嫌というわけではないから従いはして全裸姿のままで蟲達に向かってはいくのだけれど。
そんな彼女に群がるワーム達。彼等にとっては蟲らしく相手の感情なんて考慮する思考もなく……潜り込める穴があるのなら入り込んでくるだけででそれは当然ロベリアの口やオマンコ、お尻といった部分であり、彼女はそこを責められることで一応は快感は覚えられるのか。
「ん……むっ、ふぅ…」
男性器に似ている形状だとはいえ生物は生物、そんな存在に性的なことに身体を使われていくのはある意味侵略しているようにも見えてしまいそうだが、当人はオマンコとお尻の奥をピストン運動によって強く小突かれることに、同じようにされている口からくぐもった嬌声をあげていた。
ロベリアが期待していたのとは違ったとはいえ、それでもワームが何度も出入りしていくオマンコからも気持ち良いからこその愛液を滴らせていて、白いのを出せと言わんばかりに膣の締め付けもしていた模様。
ただそんなことをしたところで相手は蟲なのだから、搾られたからといって早々に白い粘液を吐き出す様子もなく、むしろ、がっちりと抑えつけられたことで抜け出そうと余計にピストン運動を速めてしまうだけであったが。
「も…ごっ、ん、ぶふぅっ、うんんっ!」
より激しく動かれてしまうことでオマンコとお尻の中にある粘膜を強烈にこすりあげられていく感触に気持ち良さを覚えてしまうロベリア。快楽を得られるセックスは好きだからこその身体の反応ではある……けど、それでも相手として求めているのは蟲ではなく男であることには変わりはないために悦楽はあっても不満はどうしたって解消せず。
「お…ふっ、んぶっ! んんむ…ぐっ!」
もういっそのことこの快感だけを追求してしまえばいいやと開き直って完全にワームに身体を委ねてしまい、一匹の蟲がその機微を感じ取ったのか、ロベリアの間に挟み込めそうなほどに豊満なおっぱいの谷間にのそりとその身を横たえてくると、彼女は払いのけることもせずに、それどころか乳房を抑えることでしっかりと保持するようにしてしまう。
「ふぅ…んっ、むご……おっ、んぶ…ぅっ」
相も変わらず喉の奥にまで入り込まれ、お尻の穴を出入されることによる擦過で熱を感じながら膣の締め付けを跳ね除けるようにして子宮口を突かれることに身体を震わせるような感覚に身悶えさせられながらも、そこに追加されたおっぱいの間で前後に動かれることでもう全身を犯されてしまうような気分になっていくロベリア。
ついには長く続けられていたピストン運動が止まれな吐き出される白い粘液すらも、もっと飲ませて、流し込んでと願うままにやけに量のあるそれを身体に中で受け止めていき……おっぱいの間に抱き込むようにしてしまっていたワームからも遅れて出されることで身体をどろりとされてしまうことも享受してしまうのであった。
こうして蟲にすら性的な行為に身体を貪られてしまうといった特殊な内容となったプレイが為されたのだけど……なのにそのための被写体であるロベリアから感じるのは鬼気迫るものなのは……やはり快感はあっても満足できる相手ではなかったということだろう。
ワームからの、どうしてかいつまでも続く白い粘液を浴び続けながら内心で『これ以上私の期待を裏切るようならもう快楽抜きでマジモードになってやろうか』などと考えて、『魔嬢』の怒りは普通の女とは比べ物にならないってことを
元凶の身体に叩き付けヤル……っ! そう決意してしまうほどであったのだから。
まあ、次も異形が相手ではあるけれど、それでも人型ではあるからロベリアが満たされるのか……はてさて?
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:なし(精神的には堕ちませんが体はそうもいかない)
アドリブ絡み大歓迎
人目のない場所まで来たため一安心と思っていたのに、花畑を偽装できるほどのワームの群れの相手とは状況が悪いにも程があります。そういうのがお好きな方々を囮にして目立たぬように隠れ、それでも襲ってくるワームはいなして時が過ぎるのを待ちます。
しかし、ワームの群れに襲われて必死で逃げる参加者を見て、つい庇ってしまいます。「早く逃げて」と言いたかったのですがワームに喉奥を突かれてうまく話せず。もしかしたら彼女もすぐに捕まるかもしれませんが、後悔はありません。
「あぁぁぁぁあ゛ッッ❤️ あっ❤️ あぁっ❤️」
膣内に侵入しようとするワームを掴んで抵抗しますが、その隙にと後ろにワームが入ったため力が抜け、入口で暴れるワームの頭が奥まで一気に挿入ります。さらに立て続けに数匹入ってきて痛みに悲鳴をあげますが、口内や膣内に出された白濁によって痛みは消え快感だけ数倍になり。
奥を突かれる度に声を漏らし、体が跳ねる反応を返すようになってしまいます。
カメラの前でストリップ、公衆の面前で大事な所を見せつける野外露出までさせられてしまった斎。
ようやく命じられた目的の場所まで辿り着けばそこには花畑が広がる、人気のない所で、ここなら裸を見られることも無いとホッと一安心できたのだが……彼女の目の前に広がる花々はワームの擬態であり、畑に見せられるほどの群れだ。
さらにはそのワームの形状は男性器にしか見えず、どうしたって卑猥な想像をさせられてしまうのだけど、スタッフはこの生物に裸体を捧げて孕めるように身体を仕上げてこいと命じてくるものだから、契約に縛られてしまっている斎には蟲に群がられることになろうとも拒絶することは出来ない。
ただ単に身を隠してやり過ごそうとしていた斎は、命じられるままにワームの群れの只中に本人の意思に関係なく進んでしまい……彼等を前にして大事な――オマンコの中に入りやすくなるよう脚を開く姿勢まで取ってしまう事に。
そうなればワーム達は斎の淫猥な穴に潜り込もうと群がり、飛び掛かったりもしてくるのだけど、そちらの方が面白い絵が撮れるということなのか、逆らう事は禁じられていなかったために彼女はどうにか――膣の中に侵入されるのを身体を掴んで抑えることで阻止。とはいえ亀頭に似た頭部は僅かに届いてしまっていたようで、拘束を振りほどこうと暴れてくれるためにオマンコの入り口を擦りつけるようにはなってしまっていたのだけれども。
「くぅ……ふっ、うぅ……っ!」
おかげで斎は身体がむず痒くなるようなそわりとした感覚を覚えてしまい、艶のある声を上げてしまう。そのせいで腕の力が抜けてしまいそうになってしまうものの、放してしまえば膣の中に侵入されてしまうと、どうにか耐えるしかないのだけど……。
斎の狙われている穴は何も前のオマンコだけではなく、後ろにも入り込める所があるからと一匹のワームがお尻の方に飛び掛かってきたのである。
「んぎぃっ!!? あ…っ! ふぎっ! あぁあ、んんぐ、ぅううぅううっ!!!」
お尻の方に入り込まれてしまったために、一瞬全身から力が抜けてしまう斎。おかげで膣内に入り込もうとしていたワームを抑えていた手を緩めてしまい、その結果、オマンコにも侵入されてしまう。
それによって、前後からくる衝撃で斎は立っていられなく、くず折れるようにして倒れ込んしまい……既に侵入されているオマンコの入り口をより入り込みやすい高さに降ろしてしまうことになってしまえば。
先に入り込んでいる者に続けとばかりにワームの群れが斎のオマンコに殺到、肉棒二本刺しどころか数本も突き入れられてしまうようなことになってしまったのだ。
「いっ!? あ…あぁあっ!! 無……理ぃっ! そんな一遍になんて、入りっこな…いぃっ!!」
当然、そんな一体だけでも下腹部に入られていると感じられるくらいには膣内を広げられているところにさらに追加で侵入されてしえば斎が感じるのは快感とは程遠い痛みでしかなく、それから逃れたいとばかりに後退りしようとするのだが、それは逃げることになるのか気持ちに反して身体は動いてはくれず。
「んっ! ふぶ…あっ!」
出来ることはオマンコをみちりと限界以上に押し広げられていく痛みに呻くだけの中、ワームは三つ目の穴として斎の口にまで入り込んできてしまう。
そして出来上がってしまったのが、口とお尻からワームの尻尾を生やし、オマンコからはまるで生け花のように擬態用の花を数本揺らして悶える全裸の斎であり、下腹部の中で蠢かれるせいでお腹はぼこりと不規則に盛り上げられながらワームの群れに蹂躙されているという絵面であった。
当たり前のことであるけれど、そんな犯されかたを――オマンコに数匹入られたことに斎は快感なんて得られるわけがない。ただただ呻くだけでしかなかったのだが、しかし口に、膣内に咥えさせられたワームが白い粘液を吐き出してきてしまえば、その瞬間から彼女が感じていた痛みは気持ちのよいものに変じてしまったようで。
「ふっ❤ んぐぅふんんぅ❤ む……んぶっ❤」
あれほど苦しそうな呻き声を上げていた口からは嬌声が漏れる様になってしまい、よほどに快感が強いのか数匹侵入されているオマンコと、一体だけ入り込まれているお尻とをよくみせようとするかのように腰を持ち上げてしまった。
おかげで蟲に群がれて犯されている斎の姿を、撮影しているカメラはよっくと捉えられてしまっているのだけど、まあ当人は強烈な快感のせいで自分が異形の蟲に身体を性的に貪られているのを見られて、撮られているだなんて気付ける余裕もない。
口の中、喉奥にまで入り込まれてはお尻の穴を抉られ、膣内では子宮口を交互・不規則に小突かれていくことでその度に愛液を撒き散らす痴態を晒してはそれが気持ちいいと伝えるかのような喘ぎ声を出していくだけ。
相変わらずお腹がワームの形に持ち上げられてしまうほどに膣内で好き勝手、縦横に動かれてしまうことで強い快感の刺激に身体をビクリと身体を仰け反らせてしまうほどの痴態を晒し続けてしまうのであった。
大成功
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篁・綾
アドリブ歓迎(膨体・鼻フック・ふた以外はNGなし)
(地面と太腿を濡らしながら到着し)くっ……こんなのまで飼っているなんて……!(ウンチクを垂れられる間に【催眠術】で後々への備えを自身に仕込む。また【生命力吸収】だけはじんわりと発動している)
(が、その間に尖りきった胸先にクリップをつけられ、自らの足で花畑の方へ歩かされる。
エロ蹲踞の姿勢で腰を突き出し、濡れた部分を自分の手で押し広げさせられる。それをカメラに収められた後、無防備な後ろをワーム達に貫かれ、ガンガンとピストンされ悶絶。前は兎に角手をつけられない。散々責め立てられ、そのまま白濁を中へぶち撒けられ、あまつさえ周囲からも白濁を浴びせかけられる(精気はお互いに吸い合っているのでプラマイゼロ)。
そしてワームを後ろからぶら下げたまま、カメラ側へ尻を向け、よく見えるように広げて見せろと命令される。その状態で更にぶち撒けられ、ビクビクと震える)
(屈辱と快楽の中で腰砕けになりながらも前には手を付けて貰えず、そのまま後ろを蹂躙され続ける)
催淫のお香や媚薬の効果が抜けたことで正気のまま裸を沢山の人に見せてしまう野外露出をしたことで、今度は自然と興奮を覚えてしまった綾が向かえと指示された場所に辿り着けば、そこに居たのは男性器にしか見えない形状なワームの群れ。
「くっ……こんなのまで飼っているなんて……!」
ある意味悍ましいとしか言えない光景に絶句してしまう綾であるが、ただオマンコから地面と太ももを濡らす愛液を滴らせたままではワームの群れに犯されることを期待しているようにしか見えず、スタッフも彼女が本当はどう思っていようともそう決めつけてビンと尖りきっていたおっぱいの頂きにクリップを取り付けてくると……自分の脚で既に擬態は解いている蟲達の花畑に行けと命じてくる。
それに逆らえるはずのない綾は言われたことに従う他になく、彼女は男性器にしか見えないワームの群れにまで歩かされ……そこでつま先立ちをしつつ脚を開脚するかのように腰を降ろす、全裸ではおっぱいも愛液で濡れてるオマンコも丸見えでしかない体勢まで取らされてしまって、さらにはカメラに撮られるようにその淫猥な秘裂を広げさせられてしまう。
周りにどんな生物が蠢いているのかを理解させられたままでやらされる自らの痴態を見せつける行為。そのことは綾にどうしたって自分が淫乱のように思えてきて、おかげで彼女が広げたままのオマンコからは愛液が小さく噴き出してくるほどには昂ってきてしまったらしい。
「ふあっ❤ ぁあぁあああぁあっ❤ 後ろ、でなんて…っ❤ ん…ふっ、ぅ❤」
広げたオマンコにではなく、後ろのお尻の方にワームが入り込んできてしまったことに気持ち良そうな嬌声を上げてしまい、ごつりと前後に激しく動かれることに悶えてしまう様をカメラの前で晒してしまったからだ。
だが彼女は自分の手で広げたままのオマンコをそのままにしながら、お尻の中を突かれていくほどに押し出された愛液を撒き散らしているといった有様で、衝撃と快楽が予想外の方向から来てしまったことで痴態を晒しているだなんて気付けるほどの余裕もない。ただ後ろの穴を抉られることが気持ちいいと伝えるかのように淫靡な女穴を見せつけるまま。
「く…うぅっ❤ 中で、出されて……❤ あっ❤ くふ…ぅんうぅううあぁあっ❤」
前に後ろにとピストン運動を繰り返しスワームがお尻の中で白い粘液を吐き出してしまってくることにすら強い快感を覚え、周りから同じ淫猥な液体を素肌に浴びせられて全身をどろどろにされてしまうことにも恍惚の表情を浮かべてすらいた。
もはやその姿はどこを犯されてしまおうとも快感しかないと言わんばかりの淫靡さしかなく、それ故か彼女の痴態を撮影していたスタッフはワームを突っ込まれてる所を見えるような姿勢になれと言ってきて、やはり従うしかない綾は、そうするのが当たり前とカメラに、蟲――の尻尾にある花が揺れる分だけ中を抉り、小突かれているお尻を向けた。
そうして出来上がるのほとんど全身を入り込んでいるワームがピストンすることで白濁の粘液がお尻の穴から掻き出されては、未だに手の付けられていないオマンコからの愛液と共に地面のシミとするように滴らせている光景である。
「い…ん、ぐぅ❤ んくぅあっ❤ は……んっ、はあぁあ…っ❤」
お尻はともかくオマンコがこのような有様では綾はもう、早くこの愛液塗れで恥ずかしいことになってる淫乱な秘裂に突っ込まれて欲しいと思うようになってしまっていても可笑しくはなく、実際、彼女はワームに蹂躙されているお尻の穴を広げてみせながら、淫水を垂れ流す膣口をヒクつかせて、物欲しそうにさせてしまっていたのだ……それでもそこに侵入されるような気配はなかったのだけれど。
大成功
🔵🔵🔵
高千穂・ましろ
いちごさんと(名前は知りません)
「な、なんですか、このモンスター!?」
全裸のまま慌てて逃げようとしますが、契約の効果のせいで身体が動きません。
その様子も、全部スタッフの女性(いちごさん)に撮られてしまっていて。
やだ、恥ずかしいところ隠したいのに……
「な、なんか、手足に絡みついてきて……
やだっ、もしかして!?」
明らかに私の中に這入り込もうとしているワーム。
こ、こんなのに犯されるのはいやぁっ!
『ましろ、ここはボクに任せるにゃ。ボクに身体を預けるにゃ』
「この声はノワール!?」
魔法的存在になってる使い魔の声に頷くと、身体の支配権を渡します。
「この窮地を脱する方法はただ一つにゃ。
穴に入られそうなら――先に穴を塞げばいいにゃ」
――は?
って、口が勝手に!?
「あの、スタッフさん……
ボク……じゃなくて私を助けると思って、中に入れてくれませんか?」
ノワールが声をかけたのはスタッフの女性(いちごさん)で――
って、ええっ、お、男の人っ!?
「あっ、こんなにいっぱいかけられちゃった♪
お礼にフェラでお掃除しますね」

彩波・いちご
【ましろさんと】
全裸で歩くましろさんを撮影しながら次に進むと、現れたのはワームの群れ
彼女は契約に縛られて逃げられないわけですし…これは、一応猟兵としては彼女を守るべきなのでしょうけれど
怪しまれないようにするためには、どの程度動けるでしょうか
とりあえず私のお尻を狙ってきているものは、密かに【異界の顕現】で強化した身体能力で潰していくとして…
彼女の方は…と、悩んでいると、彼女からまさかの提案が
え?穴を塞げって……私ので!?
戸惑いますけれど…それでもそれが彼女の望みなら…仕方ないですよね
「わ、わかりました…」
いったん撮影機材は三脚に固定して、彼女の元へ
では失礼して…彼女の穴に挿入します
そのまま彼女の穴をふさぐだけではすまず……彼女の締め付けに気持ちよくなりながら腰を動かしていってしまい
そのまま高まってきて…そこで契約の縛りもあって急いで彼女のナカから抜くと、それが最後の一押しになって、彼女の顔や胸に白濁液をぶっかけることに
その後、彼女のお掃除フェラを受けながら、口にもう一度放つのでした
もうヌード写真の画像でも撮っていたのではと思えるほどに全裸のままで恥ずかしいポーズを取らされて沢山の人達に痴女っぷりを見せつけてしまっていたましろであったけれど、それでもどうにか命じられた場所に辿り着けば――。
「な、なんですか、このモンスター!?」
そこには謎の……どこからどう見ても男性器にしか見えない卑猥な生物が居たわけで、そんのが群れを作っているのだからましろが悲鳴を上げてしまうのも仕方が無く、さらには撮影している人とは別のスタッフから「じゃあ、
その格好のままであの蟲達の中に入って
とろとろにされてきてね」だなんて言われてしまえば思わずその場から逃げ出そうとしてしまうのも当然のこと。
「…な、なんで身体が動かないのっ!?」
だがしかし、行けと言われたのなら、それは言い換えれば逃げてはいけないということで、契約書に名を書いてしまっている以上ましろはそこから逃走できるはずもなく、踵を返そうとした脚はまるでそこに固定されたかのように動かず……どころか、自分の意思に反してワームの群れに向かってしまう。
そうしてとうとうワームの群れの只中にまでやってきてしまえば、ましろは身体に群がられてしまうわけで。
「な、なんか手足に絡みついてきて……やだっ、もしかして!?」
何を為されてしまうのか、というかさっきスタッフはなんと言っていたか。そこからこのワーム達に犯されてしまうのだ思い至ってしまったましろは幾らなんでもこんな卑猥生物とセックスなんてされなくないと願うのだが、やはり身体は動かせず……逆に迎えいれやすくなるよう脚を開きオマンコまでも広げてしまうのだけれど、これも契約のせいなのか。このままでは彼女は蟲達による蹂躙を避けられない。
『ましろ、ここはボクに任せるにゃ。ボクに身体を預けるにゃ』
「この声はノワール!?」
そこに彼女にだけ聞こえる声で響くのは使い魔である黒猫のノワールからの提案で、ましろは今の状況を脱する方法があるのならばと藁にも縋る思いで身体の支配権を明け渡してしまうのだが――。
「この窮地を脱する方法はただ一つにゃ。穴に入られそうなら――先に穴を塞げばいいにゃ」
『――は?』
ましろがその方法とは別の誰かとセックスしてしまえばいいのだとぽつりと呟いたのである。
そんなこと考えてすらいなかった
ましろにはまさに寝耳に水。けれど身体を動かすのはノワールであるから、口は彼女の意図もなく勝手に動かされる。
「あの、スタッフさん……ボク……じゃなくて私を助けると思って、中に入れてくれませんか?」
「え? 穴を塞げって……わ、私のでっ!?」
ましろは、カメラを構え、彼女の裸やら野外露出させられている時に恥ずかしくも際どいポーズも撮っていたスタッフ――いちごにセックスして欲しいと懇願したのだ。
このこと
ましろはいちごのことを女性ではなく男性であると知ることになり、散々に裸を見せつけてしまっていたことに戸惑いながら悶えてしまうのだが、それは彼も同じ……いや、それ以上かもしれない。
なにせいちごは、ワーム達に群がれているましろが本気で嫌がっていたのを間近で見ていたわけで、一応は助けに手を出そうとはいていたのだけれど、どこまでやれば怪しまれないかと図っていたところで、そこに助けようとしていた当人からセックスして欲しいだなんてお願いされてしまったのだから、それはいいのだろうかと戸惑うことになってしまったから。
とはいえだ、先に他のスタッフからは「別に膣内に出さなきゃワームの代わりに女優とセックスしてもいい」とは聞かされていたのだから、彼女からの願いならば叶えてあげた方がいいだろうと、それを望んでいるのだし仕方がないことと頼みを聞くことに。
「わ、わかりました…」
いちごはましろをワームの群れが居る場所から離させるが、そこはいったん撮影機材を固定したカメラの前で、彼はこの次の撮影の予行練習とばかりに彼女のオマンコに勃起させていた剛直を突き入れていく。
「ふぁあぁああっ❤ 入ってきてるよぉっ❤」
散々に痴態を不特定の人達に見られていたせいなのか、愛撫も必要としないままにあまり引っ掛かりを感じることもなくましろの膣内に飲み込まれていくいちごのモノ。それだけ興奮はしていたようで、彼女の口から漏れてくるのは快感を得ていることを伝える喘ぎ声で、それに加えてオマンコまでも締め付けるようにしてくるのだから、ただ異形の生物を相手にするのが嫌でセックスすることそのものには忌避感は無かったのだろう。
まあ、そんな反応をされてしまえば、剛直を締め付けられることに気持ち良さを覚えてしまういちごが本能のままに腰を振り始めてしまうのは必然。とにかくこのオマンコの中を突き上げていくことで蹂躙していく快感に浸っていたいと、何度も亀頭を最奥にまで届かせることでましろを今よりもさらに昂らせていく。
「ん…くふぅ❤ 奥にまで届いてる❤ こつこつ叩かれちゃってるのっ❤」
それによってましろはオマンコを男のモノで出し入れされて奥の――本当に大事な場所にまで届きかねない刺激に淫らに悶えては、彼女を捉えているカメラに向かって気持ちよさそうな、恍惚の表情を浮かべているのを映させつつ、もっと、もっと私の恥ずかしい姿を、今度は男性と繋がっている様を撮ってほしいとばかりに片方の脚を持ち上げていちごからの挿入が別の角度……最初の挿入から違う体位に持って行ってしまう。
このような女性側からのこの積極性と、角度を変えらえたことでオマンコの中で剛直が当たる先も変化したことが相まり、いちごはましろに打ち付けていた腰の動きを速めてしまうという、互いに快楽を貪ろうとしていく循環。
もう、いつ、どちらが快楽の頂きにまで達してしまっても可笑しくはなく、そしてそこにまで到達してしまいたいといちごとましろの繋がりあいはさらに激しく、より強く刺激しあっていく。
そうしていけば、当然のことながら果てには届いてしまうもので……いちごは湧き上がってくる欲を感じたことで、このまま繋がり合ったままで出してしまいたい欲には駆られてしまうのだけれど、しかし制約によってそれは出来ず、仕方なしとましろのオマンコから剛直を引く抜くのだが、きつく締めつけられていたところから解放されるのが最後の引き金になったのか、彼はそのまま、抜いた勢いのままに白濁の粘液を相手にむけてぶちまけてしまった。
「んふあ…❤ あ、つぅい❤ 沢山出しちゃって……こんなにいっぱいかけられちゃいましたよぉ♪」
なのにましろはどろりとした白濁の粘液がお腹や
僅かな膨らみにまで飛び散り、さらには顔にまで届いてしまうほどであるというのに、色白な肌をさらに白で
彩られてしまうことに悦びしか見せることはなく。
「お礼にフェラでお掃除しますね♪」
「うあっ!? ちょ、少し待っ……!」
いちごの、噴き出したことで白濁に塗れてしまっていた剛直を、率先して口に咥え込んでのお掃除フェラまでして見せる。
このおかげで出したばかりで敏感になっている亀頭に舌が這わされることに異様な快感に腰が引けそうになるいちごであったが、ましろがしっかりと深く咥え込んでしまっているせいでそうすることも出来ず……お掃除ということで尿道に残っていた分も強く吸いだされることでまた――。
「んっ!? んふんぶううぅうっ♪」
ましろの口に咥え込まれたままで、もう一度
白濁液を彼女の喉奥に向けて解き放ってしまったのであった。
これでましろは素肌のみならず口内もいちごの白濁の粘液によっれ侵略されてしまったことになるのだけど……彼女はそのことには気にしていないのか、出されるままに飲み込んでいくだけであったけれど。
ただ、まあ――実際にはましろの行動は全て黒猫のノワールの仕業であり、当人は自分の身体が痴態を晒し続けていくのを客観的に見せられいただけであったが。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
アドリブ・エロ絡み歓迎
えっちのお相手は女性限定
自分の『種』は、邪神だろうと他の男の『種』を駆逐し尽くすので
(先に女性の胎内を満たしておきたい所ですが、
本丸の能力が不明ですし……)
ワームの相手をする気はないので【結界術】で
一定範囲内に、向こうが近づかないようにして
主に私好みの女性に生で挿入して、出す時だけは髪、顔、身体にして私の白濁で染め上げたり
口と後には遠慮なく出したり、スタッフとしての契約上、許可された範囲で最大限に欲望を満たします
相手をした女性には《選択UC》
私との契約には【催眠術】で同意して貰います
女性の下腹部に描く聖印は目に見えず、契約内容は『私の
子を妊娠すること』
契約遂行に必要な結界による効果は
・私以外による上書き不可
・私の子種以外では妊娠しない
・私のモノ以外を挿入しても外的要因で阻害される
の3つ
これで邪神の被害を減らせるといいのですけどね
罠に嵌めた女性を裸で、人が多い往来を歩かせる羞恥に塗れた野外露出をカメラに収め、その次は
ワームの群れによる蹂躙と、とにかくどこまでも恥辱に塗れされる内容なAV撮影の現場であったのだが……それにスタッフとして帯同していたベルカは、このまま撮影を続けさせるつもりはなかったようで、件の彼女をワーム達から引き離して助けるついでに自分の欲望を優先しようとついさっきまで剛直を挿入したりしていたオマンコにまた突き立てることでもう一度その女体を堪能していた。
「ふくぅんああぁあっ❤」
場所を変えてまで続けられるセックスにオマンコの奥を小突かれていくほどに嬌声を上げていく女性。ワームの相手をしなくていい安堵もあるのだろう、彼女はベルカに身体を預けながら快楽に溺れてしまっている。
もっと、もっとと腰を押し付けてきては子宮口に亀頭を届かせるようにしてて、まるで――というか確実に精子を貰おうとしているようなのであるが、記念として有名人の子がデキてしまうような一線を超えるセックスをしようとしているよにも思えるけれど、しかしその相手であるベルカにはこのAV撮影の最後に用意された相手との間に子を孕むという女性側の契約を反故にさせないために先に妊娠させないよう膣内に出してはいけないといった制約が掛けられているわけで……。
そのせいでどれだけ膣内に精子を大量に解き放ちたいと、このままきつく締めつけてくる最奥を突き上げてしまって果ててしまいたいと思っても出来るはずもなく、女性が足を絡めて抜けないようにしとうとしてくるのをどうにか躱して彼女のオマンコの中を耕していた剛直を引く抜いて、白濁の粘液を浴びせてしまうしかなく。
「うあっ❤ あんなに出したのに、まだ沢山出ちゃってる❤」
とはいえ、その一発で出してしまう精子の量は相も変わらず大量であるから、それを受ける女性は膣内に出してくれなかったことには残念とは思いつつもただの一回だけで身体を白濁の粘液塗れにされたことに悦んでしまっていて、自然のベルカの剛直に口を添えて――咥え込んでしまってさっき彼に仕込まれたばかりのフェラチオをしてくる。
「あ、早速……ですか。なら、どれだけモノにしたのか見せてもらいますよ?」
ベルカはそれを受けて、ならどれだけ仕込みが完成しているのかと確かめるために受けることにするのだが、自分が教え込んだ
技術だ。もともと回数をこなせるように早く出してしまう性質であった彼は教え子ともいえる女性からのフェラチオによってすぐに、また大量の精子をぶちまけたい欲を湧き上がらされてしまい……膣内ではないから別にいいだろうと、腰を前に突きだして彼女の喉奥にまで剛直を飲み込ませてから噴き出して、飲む以外のことをさせなくしてしまう。
「んんむぶうんんっ❤」
まあ、精飲も教えこませたことであるから、ベルカが放った多量の精子も彼女は難なく飲み込んでいってしまうのだけれども。
しかしそれを間近で、どれだけ教えをモノにしたのかを見届けることになったベルカは、こうして口内に出してしまってもいいなら、オマンコ以外の穴の方に出しても問題ないのではと考えに至ってしまったのかどうか……ともかく、精子を飲み干してくれた女性にはお礼としてもっと快楽に染め上げてあげましょうと、今度はオマンコにではなくお尻の方に剛直を突き入れることにして、ベルカは自分の欲望を満たしていってしまうのであった。
こうして何度も女性の裸体を味わい、堪能し続けていけば、流石に体力が落ちてきたのか相手の意識は朦朧としてきていて、ベルカは自分の未だ満たされていない欲を叶えてしまおうととある契約を、彼女の意識の隙間に潜り込むようにして同意させてしまうのだが、その内容は――。
『私以外による上書き不可』と、誰にも彼女にかけた契約を破棄されないようにしたのと。
『私の子種以外では妊娠しない』『私のモノ以外を挿入しても外的要因で阻害される』だなんて、女性を自分のモノとしてしまうようなものであった。
まあ、こんな内容にしてしまったのも、女性の契約を最後まで至らせない――邪神かその眷属の被害に遭わないようにするためであるのだが。
大成功
🔵🔵🔵
七夜月・六花
あ、あんなミミズの化け物に辱しめられないといけないなんて…うぅ…。
(嫌悪感を抱く六花だが、スタッフに監視されてる為に逃げる事も出来ず花畑に恐る恐る座り込み股を開き始める。
すると一匹のワームが勢いよく這ってきて秘部の入り口に頭を押し付けてくる。)
んんっ!んふっ、んあっ!
(秘部の入り口を擦り付けられ腰を震わせ、花畑で寝そべり身悶える六花。
すると更に何匹かのワームが六花の身体に絡み付いてくる。
嬲るように肌を這い回るワームの感触に泣きたくなる感情と裏腹に敏感になっていく身体。秘裂にワームの体が擦れ、腰を浮かせて喘ぎが漏れ、遂に潮を噴いてイってしまう…その直後にワームが秘部の奥に入りこんできた)
ダメ、イったばかり…んんおぉああっ!
(ワームに中をかき回されていく六花。身体に群がるワーム達も動きを激しくしていき身体の中と外の両方を刺激され絶頂を繰り返しながら、暴力的な快楽で腰を浮かせ悶え壊れた玩具の様に震え、悲鳴のような嬌声を上げ続ける六花。快楽責めに泣きながら乱れるのだった)
【アドリブ何でも歓迎】
「あ、あんなミミズの化け物に辱められないといけないなんて……うぅ…」
衆人環視の中で野外露出をしながら自分が出演するAV宣伝なんて十分過ぎるほどに辱められてしまっている六花が指示された場所に辿り着けばそこに待ち構えていた男性器にしか見えない卑猥な蟲の群れを見て、こんなのに身体を許さなければいけないのかと嫌悪感を抱くのだが、しかし契約に縛られている彼女にはそもそも逃げられる選択肢は無く。
今も撮影を続けているカメラの前に裸体を晒しつつ花畑の中へと恐る恐る入り込んでいけばそこに腰を降ろして股を開いてみせると……擬態を解いたワームがその亀頭にしか見えない頭部を濡れていたオマンコに擦り付けてくる。
「んんっ! んふっ、んあっ!」
先ほどまで自分でしていたオナニーの延長としてなのか、それとも異形の生物とはいえ男のモノと同じ形であるからそれが膣内に入って来ることに知らずに期待してしまっているのか、快感を得ていると教えるように艶めいた声を上げながら悶え、乱れてしまう六花。
思わず花畑に寝そべってしまうのだけれど、その有様はまるでその身を相手に預けてしまうかのようで――ワームはそうと捉えたのか彼女の素肌に絡みついてきてきた。
「くあっ! あ…んっ、こんな…のでっ! 気持ち悪いはず……なのにぃっ!」
まるで全身の素肌に男性器を押し付けられて擦り付けられていくかのようになっていく六花であったが、実際にくっついてきているのは蟲だ。その感触に気持ち悪いものでしかないはずなのに……生物故に熱を持っているおかげで彼女には男の人達に囲まれていると身体で感じさせられてしまうのかぞくぞくとその身を震わせて、オマンコも変わらず擦り付けられていく快感に腰を持ち上げてしまう。
それでもワームはオマンコを擦り付けてくるのを止めず、その頭部は六花が滴らせた愛液で濡れてしまてっている……もう、何時でも膣内に入り込める準備は整っていると言わんばかりに。
「やっ! んんんぅああっ!? ダ…メっ、なにか、きてる…からっ! これ以上は…っ!」
腰を浮かせたことでその様子がよっくと見えてしまう六花は、これでもう、私は蟲にすらこの身体を蹂躙――もうされているけれど、膣の中まで浸食されてしまうのかと、そこまで堕ちきってしまう自分に興奮を覚えてしまったのか……。
「くあっ! ふ…っ、あぁあああぁああぅ!!」
ぷしゃり――。
快楽の頂きに達したと同時にオマンコから潮を噴き出してしまったのだ。その勢いは強く、六花の淫水を間近で浴びることとなったワームは引き剥がされる……ようなことはなく、むしろこれで雌の方の身体も出来上がったようだからと、彼女の膣内に入り込もうとしてくるのだけれど。
「ダメっ、イ、イったばかり……んんおぉああっ!!」
イったばかりで、今は少しの刺激も過敏に反応してしまうから、素肌に絡みついているワームからの快感に加えてさらに膣内からも気持ち良くされてしまえばどれだけ耐えられるかっ、それを感じとった六花はオマンコの中に入り込まれるのを止めようとするのだが、まあ相手は蟲であるから制止なんて聞き入れてくれることなく彼女の大事な所にへと侵入していってしまう。
おかげで六花は懸念した通りの快楽を身体と頭に叩き込まれてしまい、上げていた腰をさらに浮かせてしまうのだけど、そうしたら股にワームが生えた――オマンコの中を激しく小突かれているのを再認識してしまうだけ。そこに全身を擦り付けられていくこと刺激も相まって、中と外、両方から伝わってくる快楽に何度も絶頂を迎えては身悶えるしかなく。
あまりに強烈すぎる快感に意識を保つのも難しく、このままじゃ壊されそうと無意識に頭に持ってきていた手でかりかりと掻きむしってすらいたが、それで昂らされていく身体を治められるはずもなく、彼女は自分が蟲達に蹂躙されて犯されていく有様に悲鳴にも似た嬌声を上げては、ワームの加減のない、雄としての本能だけで動き続けてくる快楽責めに涙を零してしまう。
「お゛っ! んんおぅお゛お゛っ!! あ、は…はぁあっ❤ ん、あはあぁああ……❤」
それだけ、快楽に……相手が何であれ簡単に溺れるほどにこの身体は慣れてしまったのかと気づいてしまったことと、意識が焼き切れそうになっていることへの不安と恐怖、そしてそれを受け入れそうになっていることへの、徹底して堕ちてしまいそうになっていることで流した涙であろうか。
ただ一つだけ確実に言えることは、六花の身体は次の――本命である妊娠させられるAV撮影に向けてしっかりと出来上がってしまったということだ。
大成功
🔵🔵🔵
妖星・光
※アドリブ・絡みOK
引き続き、[選択UC]の皆と一緒に洞窟の中へ
ワームを見た皆の反応は、気持ち悪いと嫌悪感を抱く者もいれば、何かを期待して頬を赤くしたりと様々
中にはスタッフに、『一匹連れて帰っていい?』と訊く子もいたり…
ともかく、相手をしたい子達がワーム(一部スタッフ)達を相手を頑張ってして誘惑して、相手をしたくない子達の方にワーム(一部スタッフ)が行かないようにするよ
ボクと最年長の子は相手をする方だけど、ボクにはワームが群がり、最年長の方にはスタッフ達が群がって行くよ
……
そのころ、最年少の子が仲間とはぐれ、洞窟の奥へ
皆の元へ戻ろうと焦り、足を滑らして尻もちをついたところに一匹の大きなワームが…
粘液で覆った頭部で大事なところをグリグリされ、最初は「くすぐったい♪」と笑ってたけど、段々体を解され、艶のある声を出すように…
太すぎて侵入は無理だったけど、放たれたドロドロの白い液体を「美味しい💓」と言って飲み下すよ
そして最後は幼いながらも、いつでも男を迎え入れられる淫らな体になっちゃったよ
野外露出も皆でやってしまえば恥ずかしくない。そんなことを言ったかどうかはともかく、数名どころか数百と呼んだ仲間全身で人通りの多い往来を全裸で――中には男とセックスした子もいるようだけど、練り歩いた光達が辿り着いた海の傍の洞窟で見つけたのはワームの群れ。
スタッフからはあの蟲達を相手に次のAV撮影の〆、すぐに孕ませてもらえるようにと身体を解す為に相手をしろと言われてしまうのだが……まあ、数百も居れば気持ち悪いと嫌悪感を抱いたり、逆にどんな快感を得られるのか、持ち帰ってもいいかと期待する子と様々な反応が出てくるのは当然のこと。
ともかく、命じられたのは逃げることなくワームの相手をしろということは確かであるのだから……じゃあ、これだけの人数は居るのなら手分けすればいいよねと、光達はそれぞれ、蟲達とスタッフ達、そもそもしたくない子達と別れることに。
光は相手をする方であり、ワームの方に向かって撮影のために一糸纏わぬ全裸な姿を晒してやれば、例えその容姿は子供としか言えないほどに幼く、女性的な膨らみもないとしてもしっかりと女性器であるオマンコがあり、そこから愛液も滲ませているのなら蟲達は彼女に群がって来るのは必然。
「うあっ❤ は……こんなのも、
膣内に入れちゃったよ、ボク❤」
膣内に侵入したがるように亀頭――に似た頭部をオマンコにすりつけてくるからと光は自分から広げてあげて、迎えいれることでワームとのセックスを始めていく。
小さなその身体故に、光の腹部はワームの形に盛り上がってしまうのだが、それだけ膣内を押し広げられているというのに彼女は恍惚とした表情を浮かべながら気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らすだけ。
すぐに最奥にまで届いてしまった頭部で子宮口を小突かれていく快感に、お腹の中からこつこつと叩かれていく音を耳にしつつも、オマンコから愛液を掻き出されていくほどに膣粘膜をこすりつけられていくことがイイと、淫らに身悶える姿をみせつけていってしまう。
そんな光のあられもない姿は、このワームが潜んでいた花畑のそこいら中で繰り広げられており、耳を澄まさなくても彼女達のオマンコに入り込まれている卑猥な水音が聞こえてしまうほどで、そしてそれはスタッフの方を相手にしている子達も似たようなもので……大乱交として淫猥な宴が繰り広げられていくのであった。ただ、その騒ぎから離れた……好奇心の赴くままに少女――いや、幼女が一人、洞窟の奥に進んでいっているのに気づかないままで。
奥に、光達が起こす喧騒すらも聞こえないほどに進んでいってしまう幼女。しかし、そこまで来てしまうと流石に不安を覚えるのか彼女はそこから先に進もうとすることなく、そこで帰ろうと踵をかえそうとして……脚を滑らせて尻もちをついてしまう。
そうしたらそこに――一際大きなワームが彼女の許に現れて、他の皆と同じく裸を晒している幼女の、幼いオマンコに頭部を押し付けてきた。
「んぅ……くすぐったーい♪」
さすがに幼いだけあって、今何をされているのか、性的な接触をされていることに気づかない幼女は、自分の大事な所を責められているというのにただくすぐったいと身体を震わせるだけ。幼いオマンコから愛液を……幼くとも女の快楽を得ていると示す淫水を滴らせてはいたけれど。
このような反応をするのだから、その子がオマンコを擦り付けられていくことで漏らしていく喘ぎ声に艶が混じって来てしまうもの。この行為そのものの知識が無いとしても、本能がそうさせてしまうか、ワームが膣内に入りやすくなるよう脚を拡げてしまう。
幼子であっても、女としての快感を欲しているような行動に、彼女のオマンコを責めていたワームは促されるままにまだ誰も侵入を果たしたことのない大事な所に入り込もうとするのだけど……大きな身体ではそもそも入れるほどに膣口は開かなかったせいで最後の一線を超えることはなかったのだが。
その代わりと言っていいのか、まあ幼いとはいえ女性器であるオマンコに擦り付けていたのは確かであったから、ワームは侵入できなかった分、白い粘液を吐き出して幼女の身体を穢していってしまうのだが、当然、顔にもかかってしまう。
幼女はそれを――丁度口にまで飛んできたからと舐め取ってしまうと「美味しい❤」なんて言葉を放ったのだけど……それはつまり、ワームの責めは確かに女としての本能を呼び起こしていたようで、彼女はとっくに男を欲して、いつでも迎えいれられるように淫らな身体となってしまっていたという証明であった。
大成功
🔵🔵🔵
神代・凶津
だああッ!?全然開かねぇッ!(未だにロッカーに閉じ込めれてる凶津)
「…うぅ、あんなに痴態を晒してしまうなんて。」
(正気に戻った桜だが、今はスタッフに指示されワームの相手をする羽目に)
「こ、こんな事をしなければならないなんて。」
(花畑の中、ワームの一匹の上に座り込む桜。
すると桜の濡れそぼった秘部に入りこんでくるワーム)
「うあ…くふぅうぅっ!激しく突いて…ああっ!」
(ワームの激しいピストン運動に天を仰ぐ様に仰け反り喘ぎ乱れる桜。
ピストンの衝撃で腰を上下に突き上げられ絶頂に貫かれ果てるのだった)
「はぁ…はぁ…え?ま、待って!?」
(寝転がり息を整える桜の足元から無数のワームが這い上がってくる。
懇願もむなしく、全身をワームで覆いつくされる桜。
身体中を犯される想像を絶する快楽責めに悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げ続け、身体をくねらせ淫らに悶えイき続ける。
声を上げさせる為か、口だけは犯さず。しかしそれ以外の桜の全てを嬲るワーム群。
狂わんばかりの嬌声を上げ続けるしかない桜だった)
【アドリブ歓迎NGなし】
「だああッ!? 全っ然、開かねぇぇッ!!」
怪しぎる求人を調べるためにあえて応募してみた凶津であったが……まあ、ロッカーに仕舞われてしまったことで彼は脱出することもままらない。なので、現状調査のために恥ずかしい目に遭っているのは相棒である桜一人なわけで。
「…うぅ、あんなに痴態を晒してしまうなんて」
沢山の人達が行き交う往来で無機物に秘所を擦りつける、裸のまま電車に乗っての公開オナニーと、散々と自分から卑猥な姿を晒し続けてしまった桜であったけれど、さすがにそれだけの時間が経ったということで、彼女が指示された場所である洞窟に辿り着いたころには催淫やら媚薬に浸っていた意識は正気に戻っていた……のだけど、そのおかげで自分がどれだけ人に見せられない有様を見せつけてしまったのかと羞恥に悶えてしまっていた。
そんなことになってしまっている桜をスタッフ達は気遣うなんてことはしてくれず、これからワームを相手にしてもっと淫猥な姿をカメラの前に晒せと命じてきたことで、契約によって逃げられない彼女は擬態の花畑にへと脚を踏み入れていくしかなく。中程にまで入り込んでしまえばそこで、蟲の上に跨るようにして腰を降ろしてしまうことまでさせられる。
「こ、こんな事をしなければならないなんて」
男性器に似た、卑猥な形状をしているワームの上に、全裸で跨るだなんて、あからさまに自分から求めているようにしか見えない構図に顔を羞恥に染めてしまう桜であるけれど、しかし公開オナニーをしてしまっていたせいで彼女のオマンコからは愛液が滴っており、それが蟲の……亀頭のような頭部を濡らしていく。まるで、挿入しやすくするように。
言い換えれば桜の身体はとうに侵入される準備が整っていたともいえて、その為の潤滑剤となる淫水で濡らされたワームはそれに答えるかのように、彼女の膣内にへとその身を潜り込ませていく。
「うあ……くふぅうぅっ! 激しく突いて…ああっ!」
桜はその瞬間から身体を震わせ、快感を示す喘ぎ声を漏らしてしまうのだけど、まだワームはただ膣の中に入り込んできただけ。奥の方にまで侵入を果たしてしまえばここからが本番とばかりにピストン運動を開始して子宮口を小突きだしてくることで、膣粘膜のヒダを強烈にすりつけられていく刺激も相まって嬌声を上げることも抑えられずに仰け反ってしまうほどにされてしまう。
下から突き上げられては身体を持ち上げられてしまうのだから、上から落ちてくる勢いも加わることで受けとめてしまう快感の衝撃はなおさら。ごつりと子宮口を小突かれることに喘ぎ、抜け出てていく動きで愛液をワームの花畑に撒き散らさせるように掻き出されていっては、再度の侵入で亀頭のような頭部を奥に押し付けられる。
そんな上下運動を、ワームと繋がりあっているオマンコの中でさせられていく桜は治まることのない昂りに晒され続けることで身体を仰け反らせたまま、頂きにまで至らされてしまう。
「んん…ふぅぁあぁああっ!!」
絶頂を迎えることで迸る嬌声と共に、オマンコから潮として愛液を噴きだしてしまう桜。花畑はそれによってさらに淫水を染み込ませることになり、それが呼び水となったのか、他のワームを誘き寄せることに。
「はぁ…はぁ…え? ま、待って!?」
イかされ、潮まで噴いたこと疲れからか息を整えていた桜は、自分に向かってくるワームの群れに、身体にまで這いあがってくることに驚き、素肌を擦り付けられていく感触でまた悶えさせられて……このままじゃまたあの感覚を、今度は全身で感じさせられると慌てて制止するのだけれど、相手は本能のままに動く蟲であるから、当然聞いてくれるわけはない。
懇願もむなしく、全身をワームで覆い尽くされると、また膣の中に入り込まれ、今度はお尻の方にも侵入されてしまった。
「ん…ひぃっ、あ……ダメっ! 変に、可笑しくなるから…っ! 動いちゃ……!」
なのに、口を塞がないのは桜が上げる艶のある嬌声がワーム達には心地よいとでもいうのか、もっとその声を張り上げろといわんばかりにオマンコの中を、今回はお尻の方も加えて小突き、彼女の身体を突き上げてくる。
そこにさらに、素肌を這ってきているワームが快感にツンと尖らせていたおっぱいの先端を潰すように擦り付けてもくるものだから、もう口以外の全身を犯されていく感覚に桜が感じてしまう快楽はいかほどにまで高められてしまっているのか。彼女の口から漏れ出てくる嬌声に悲鳴とも思える声が混じってきていることから、想像を絶するものであることは確かであろう。
見た目的にも、桜はずっと空を見上げるように仰け反らせたまま、口の端から涎を垂らしてきていることこに気づくことなく、身体を淫らにくねらせて、無数のワームから与えられ続ける快感に愛液やらの淫水を撒き散らしながら、もう何度もイかされ続けてしまっているのだから……。
大成功
🔵🔵🔵
約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
命令に従う契約のおかげで、ここまで来るのにひどく時間がかかってしまったわ。
撮られた動画や写真はネットにばら撒かれているでしょうね。
散々な経験でそれに慣れそうになっている自分にも嫌になるわ。
時間がかかった分、我慢していた生理現象が限界を迎えていたの。
でも無数のワームに囲まれてしまって、物陰に逃げることもままならない。
このままするしかないの? ワームの群れの真ん中で、見られながら?
周りを見渡せば既にワームに群がられている猟兵達。
それに比べれば目立たないし、見ていると言っても物言わぬワーム。
だから大丈夫……そう自分に言い聞かせていたわ。
腰を落として下腹部を意識すれば流れ出る黄金水。
我慢していただけ量の多いそれをワーム達が飲み干している。
その光景を眺め続けるのは予想以上に羞恥的。
最後の一滴が落ちた時、ワームはもっと求めるように私に殺到したの。
白濁液で力が抜けた私はそれに呑まれるしかなかったわ。
誰の命令にも従え――自分で紛れ込ませた契約書が実は自らを恥辱に突き落とす代物だったおかげで、道行く人達に恥ずかしい格好を……オマンコを開帳させては見せつけ、写真に撮らせる痴女のような行いをし続ける羽目になった契は、その為に目的の場所である洞窟に来るまでに時間がかかってしまった。
まあ、その分だけ痴態を納めた写真をばら撒かれてしまっているということもあるのだが……そのことにはもはや慣れて来そうになってしまっている契。
嫌……とはいえもう自分に出来ることは何もないのだしと、諦めというかある意味で開き直って洞窟の先にへと進むのだけれど、全裸でお外に居たせいかお腹が冷えてしまったのだろう、実は生理現象が迎えていて。なのに、処理をしたくとも命じられるままに脚は花畑――に擬態しているワームの群れに進むだけで、結局契は我慢を強いられながら蟲達に囲まれてしまうことに。
――このままするしかないの? ワームの群れの真ん中で……見られながら?
状況的にはもう我慢も限界、もう少しでも早くこの苦しみから解放されたいと願う契ではあったが、あれだけ痴態を晒したというのに、小水を垂れ流してしまうのを見せつけてしまうのは全裸を見られることとはまた別の羞恥があるらしい、どうしようとか悩み、辺りを見回したりと、どうにかなりそうなものがないかと探す素振りをしてしまっている。
ただ、それで見つけるのはどこを見たって同じく裸の猟兵達がワームに群がられている光景でしかなく……もしかしたら、この中で漏らしてしまっても、実は目立たないんじゃないの? なんてことを考えてしまう。
だから、きっと大丈夫。そう自分に言い聞かせて、早速と腰を降ろしてそこに意識を割けば流れ出てくる黄金水。
我慢していただけあってか、ちょろちょろというより、しゅああ……と勢いよく出してしまって、周りに音が聞こえてしまっているのではと勘ぐってしまいそうになるけれど……それ以上に地面に広がっていく黄金水をワーム達が飲み干していくのを目の前で眺めることになってしまって、どちらにせよ羞恥心から逃れられなかったのだが。
とはいえだ、我慢から解放されるのは確かなことではあるから、最後の一滴まで落とし切ってしまえば契はそこで安堵の一息を吐いてしまう。無防備な姿をワームに晒してしまうということに気づかぬまま。
「あうっ!? ちょ……どこに飛び付いてきて…っ!?」
突如、契はワームに股の所に飛び掛かられてしまい、陰核に喰いつかれてしまったのである。
おかげで彼女は一体何故と考える暇もないほどに、敏感な部分に刺激を与えられてしまったことで悶えるしかない。
「ひうぅううっ! あ…んぅ、あっ!? も、もしかして……もっと飲みたいって言ってるっ!? そ、そこは出る所じゃないのに…っ!」
それでもワームが吸い付いてきているのを感じれば、契はもしや先ほど自分が排泄していたのをもっと飲もうとしているのではと勘ぐれるのだけれど……ただ彼女が喰いつかれている部分はそのための器官ではないから、まず出ることはないのだが。
むしろ出てしまうのは乱暴に扱われてしまうことで口から漏れ出てしまう嬌声ぐらいでしかなく、つぷつぷと契の陰核を咥え込んでいるワームが身体を前後に、振り回すように激しく動いてくるほどに彼女は狂いそうになるくらいの快楽を押し付けられてしまい、オマンコから男を迎えいれやすくする愛液を垂らしていってしまう。
それだけの快楽に浸らされてしまうというに、契の身体からはワームが求めている黄金水は何時まで経っても出る気配もなく、流石に痺れを切らしたのか、彼女の陰核に向けて白い粘液を噴き付けるまでしてくる。
「んんんほぅんんっ! あ、うぅ……はひっ、ふひいぃんんっ! ほひゅっ!? お、おぉおおんんぅうんっ!!」
敏感で散々に嬲られていたことで余計に感じやすくされてしまっていた契には、陰核に勢いよく噴き付けられてくる白濁の粘液は悶えさせるには十分過ぎだったようで、彼女はもはや誰かに聞かれてしかたがない声量で叫ぶように嬌声を上げさせられては……無数のワームが白い粘液と愛液を垂らす股間に飛び付かれて悶える姿を――小水を放出していた所も含めて撮影されていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
絡みOK、NG無し、プレイング改変・アドリブOK★
【WIZ判定】
普段の口調の時は頻繁に★や♪を語尾に付けるよ♪
契約は本名でするよ♪
色んな人達がクローネちゃんでシてくれるのは寧ろ楽しみだからね★
思ってたよりカワイイ子達だね、ワームちゃん達って♪(クローネのセンスはドコかズレている!)
こんなカワイイ子達から逃げちゃうなんて勿体無い!クローネちゃんはワームちゃん達にいっぱい解してもらうね♪
UCでサキュバスちゃん形態に変身★
技能:生命力吸収とサキュバスちゃんの吸精能力で体力を回復しながら、全身をワームちゃんに解してもらうよ♪
おいでぇワームちゃん★
クローネちゃんはワームちゃんの全部を受け入れてあげる♪
だからおねがぁい♪クローネちゃんの真っ黒な身体、ぜぇんぶ真っ白に塗りつぶしてぇ★
スタッフではなくAVの主演を求める卑猥な求人に、色んな人達とセックスできるならむしろ楽しみだとして契約書にきっちり本名を書いてしまったクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)は、その瞬間から命じられるままにカメラの前でストリップ、衆人に黒い素肌を晒す野外露出も披露しながら指示されていた洞窟にまでやってくれば、今度はそこでワームの群れに犯されてこいとも言われてしまうとしても、普通に嫌がる素振りも見せずに従うままに裸のままで男性器に酷似した淫猥な生物が擬態している花畑に脚を踏み入れる。
さすがに、ここまで率先して蟲達に犯されることを楽しみにしている有様なのはどういうことなのかとスタッフからして訝しんでしまうものだが……。
「思ってたよりカワイイ子達だね、ワームちゃん達って♪」
なんてことない、単にクローネのセンスが人よりもズレていただけのことで、まあ……だからこそセックスできる相手を選ぶこともないということ。
だから彼女はあっさりとワームの群れに向けて脚を開いて淫靡なオマンコを広げてみせて、ここに入ってきてもいいよと誘ってしまう。
こんなにカワイイワームちゃん達にクローネの身体、いっぱい解してもらうんだからと見せつけるように。
もはや今の彼女の姿は性欲を満たすことだけしか頭にないような淫魔とも見えてしまっているかのようで、誰の目にもセックス大好きな、犯してくれるなら誰でもよさそうな淫らな女性としか思えない。
「おいでぇワームちゃん★ クローネちゃんは全部を受け入れてあげるからぁ♪」
そんな風に見られてしまっているだなんて露知らずなクローネは、それを肯定するかのように、とうとう誘う言葉を口にしてしまう。
当然、生物としての本能に忠実なワーム達は、彼女が広げてくれている淫靡な雌穴が入りやすいと飛び込んできて……クローネに快感の刺激を与えるようになってくる。
「ふぁあぁあ♪ クローネちゃんの大事なところにワームちゃんが入ってきたぁ❤」
膣の中を埋められた途端に恍惚とした表情を浮かべるクローネ。その有様は自分が淫猥な生物に犯されていることなどどうでもいい、ただひたすらに快楽を貪っていたいと如実に語っているかのようであった。
こんな反応なのだから、ワームがオマンコの中でピストン運動を始めてしまえばクローネの口から気持ちよさそうな艶の混じる嬌声が上がるのは当然のこと。膣内の奥にまでごつごつと小突かれてくる衝撃に淫らに悶えて身体をくねらせる淫靡な姿をカメラの前に披露していってしまう。
けれどクローネは自分のそんな淫らに過ぎる有様を撮影されていることを例え気づいていたとしても気にすることもなく、オマンコの中を抉られていく感触に乱れていくだけで、もう何度も小さな頂きにへと達してしまっては小刻みに身体を震わせてしまっていて……。
「ぁあぁ❤ いいのぉ♪ オマンコの奥でワームちゃんがごつごつ突いてくるの、気持ちいい♪ だからぁ♪ おねがぁい♪ クローネちゃんの真っ黒な身体、ぜぇんぶ真っ白に塗りつぶしてぇ★」
思わず、膣内に白い粘液が欲しい、大事な所の最奥に受けたい、この黒い肌を白に染めてとまで叫んでしまい、小刻みに身体を震わせてしまっては
オマンコでワームが吐き出せてしまえるように絞めつけてしまう。
おかげでオマンコの中に入り込んでいたワームは、彼女の腰の動きと搾りだそうとしてくるほどきつく絞めつけてくる膣によって、体液として白く粘ついた液体をあっさりと吐き出すことなり、クローネは自身が望むままに、自分の深い場所で白く染まる最初の一滴を受け取ることに。
こうした経緯によってワームの白い体液を身体の内側にまで浸透させていってしまうクローネは、自分のオマンコから抜け出られてしまうことで注がれたのを膣口から溢れさせると思いきや、出されたものはすべて取り込んでしまったのか、そのような淫靡な光景を晒すこともなく……けれどこれはまだ最初でしかないと、まだまだ欲しいと他の蟲達を誘っていく。
「も~っと頂戴★ ワームちゃん達の白いの、たっくさん、身体の奥に出してほしいからぁ♪ そのためならクローネちゃんのオマンコ、いっぱい使っていいんだからね♪」
文字通りに相手の色に染めてほしいと願いながらオマンコの中に入り込まれるのを許容しては、その度に快感に悶えていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
喰狼・シス
だ、大丈夫よねあれ!?こっちは
丸腰なのよ!!
毒は持ってないから大丈夫…ってそういう問題じゃ……。あぁもう!分かったわよ!だから、押さないで、あたしのペースで行くから!
(素直に名前を書いた事を少し後悔しながら海水に浸かる。火照った身体に気持ち良い…。前半慌ただしかったのは、蟲がどちらかと言うと大嫌いなので)
ううぅ…あぁもう、そんなに寄って来ないでよ。ん、ほら。
(ワームが寄って来るので座り込み、下半身まで水に浸す。粘液塗れの頭を女体に擦り付けていくワーム達)
え、はぁ…分かったわよ
(一匹が顔近くに来たので手で体を撫でる、すると触手を口から出し、シスの口内に侵入し、舌を絡め取ると、そのまま口内に頭を突っ込んだ)
んぐ…!
(口に白濁液を出され、身体にも掛けられる…それを合図にワームが胸や秘部に殺到する。乳首に吸い付き、最奥の入口にも頭を擦り付けて、こじ開けようとするワーム。イッた隙を突かれ、子宮口とワームの口がキスをし、吹き付けられる様に白濁液が胎の中に注がれていった)
【アドリブ歓迎】
契約書にそのまま自身の名前を書いたことで命令には逆らえくなった喰狼・シス(No."9"66・f25533)は命じられるままに服を脱いで裸になっても、その恰好のまま外に出て道行く人達に全裸姿を見られたとしても、恥ずかしくはあったけれどまだ耐えられた。
そんな彼女であっても、それでも耐えられないものがあったようで……男性器みたいな淫猥な形をしているワームの群れに犯されてこいという命令には、さすがに蟲が大嫌いなせいで躊躇いが産まれてしまうようで。
「だ、大丈夫よね!? こっちは丸腰なのよ!!」
文字通りに丸腰――というか一糸纏わぬ姿であることで、刺されたりしたら一切護れないと喚き散らしてしまっていたのだ。
まあ彼女の懸念は的外れでしかなく、ワームの見た目からして淫らなとしか思えない、刺すというか挿してくる行為しかしてこないのだけれど。
そしてシスが一番に懸念しているのは毒を持っているかどうかであるのだけれど、それもワームは持ち合わせてはいやしない。もし性的な行為で淫欲が昂ってきたとしてもそれはもう女性側の淫靡は反応に過ぎず、それを理解しているスタッフは大丈夫と言いつつも彼女の背中を押してしまっている。
「あぁもう! 分かったわよ! だから押さないで、あたしのペースで行くから!」
渋ってないで早く行けとスタッフが態度と行動に出してしまっているせいで、シスは仕方なく、契約書に名前を書いてしまったことを少々後悔しつつ、海を臨む洞窟であるから流れ込んできている海水に脚を浸せば衆人環視の中で野外露出によって火照っていた身体には心地よかったのか、ふぅっと一息。
そんな彼女の許に集まって来るのは当然、いくつかの穴があるシスの身体の中に入りたそうにするワーム達でしかないから……。
「ううぅ…あぁもう、そんなに寄って来ないでよ……ん、ほら」
シスは寄り集まってくるワームの背筋に悪寒を感じつつも、それでもこれらに犯される命令を下されてしまっている以上は身体を捧げなければならないと意を決し、腰を降ろして下半身を海水に浸すと脚を開いてオマンコを見せつけて、ここに入って来るといいよと誘うようにしてしまう。
そうすればワーム達は早速とシスの大事な……オマンコの中に入り込もうとしてくるのだけれど、一遍に来るせいで侵入されることなく膣口を擦られるだけでしかなかったけれども。
「ぅあ…っ!? んんぅ…っ!」
ただそれでも、火照る身体には十分な刺激であったのか、シスは撫でつけられるだけでも艶を混ぜた声を上げてしまう。
ぬちぬちと入ってくることなく数体のワームがオマンコの上で蠢いてくるほどに、彼女は興奮を覚えてきてしまって……これで膣内に入り込まれてしまえばどうなるのかと思わせるほどに淫らな有様を晒すようになっていく。
けれどその競争にあぶれてしまうのもいたらしく、一匹のワームがシスの顔の近くにまでやってくると身体を擦りつけるようにしてきた。
「え、はぁ……分かったわよ」
シスは何を求めているのか、なんとなく察したことでわざわざ顔の傍にまで来た子の胴体に手を添えるとそのまま撫でつけるようにしていくのだけれど、その様はまさにペニスに対して手淫をしているかのようであり……ワームはそれに興奮したのか彼女の口に頭部を押し付け、触手を――舌なのだろう、それを出して口内を舐めるように動かしては、身体そのものを押し込んでいってしまう。
「んぐ…っ!? むぅんんんっ!」
自分の舌が蟲のと絡みつかされることは嫌な気分が先にきてしまうのか目に涙を浮かべてしまうシスであったけど、その直後に口内にまで胴体が入り込んできてしまえば息苦しさに瞳に溜まっていたのが一筋として流れていってしまうのだが、それもワームが白い……白濁液のような粘つく体液を口内に吐き出してきてくれたことで飲むしかなく、それでも飲み切れないと口から放してしまえばまだ出ていた白い液体は、今度は彼女の裸体に掛かってしまうことに……。
それが切っ掛けとなったのか、膣口に身体を擦り付けるようにしていたワーム達が、その刺激によって潤滑剤となる愛液を滴らせるようになっていたオマンコの中に、一度に数匹と侵入してきたあげく、外で裸を見せつけるという行為に興奮を覚えていたことで尖らせていたおっぱいの先にも吸い付くようにされてしまったのだ。
「んぃぁあぁああっ!!? お、お腹……苦し…っ! お、おっぱいも…そんなに強く噛んできちゃ……吸うのもダメぇっ!!」
無理矢理にオマンコを広げられていく苦しさに悲鳴を上げてしまうシスであったが、なのにそれにはどうしても艶が混じってしまうせいで悦んでいるようにしか見えず、しかもそれを証明してしまうかのように膣の中を数匹が最奥を目指して身体を暴れさせてくれるおかげで膣内の至る所にぶつかられてはゾクゾクと身体を淫らに震わせて腰を上にあげてしまう格好をしてしまう。
このような姿――擬態用の花はがシスの膣口に数本生けられているようでもあり、まさに彼女のオマンコは花を生けるための壷のようでもあった。
ただその花はワームであるから、実際にはオマンコから生えている花は左右に振り回されているように動いていて、それに合わせるようにしてシスのお腹はぽこぽこと形を変えられていっているのだけれど。
それだけシスは自身の膣内でワーム達に暴れられていることでもあり、最奥にまで届けば今度は子宮口を、絶えず小突かれていく刺激で膣粘膜をこすられていく快感と相まって口をはくはくと、嬌声を上げることも忘れて開閉してしまうだけに。
さらには、おっぱいの先端に飛び付いてきていたワームがその長い胴体を利用して乳房に巻き付いて搾るようにされてしまっては、妊娠と出産の経験のあるシスだ、子供を育てるためのミルクを出されて、飲まされてもしまう。
「くぅ…ふぅんんんっ! あ、うぅあぁああっ!! おっぱい、何か出てっ! 吸われてるのに……お腹が苦ししはずなのにっ! 奥の方いっぱい突かれて……あ、あぅっ! 変になるぅっ! 頭、真っ白になってきちゃうっ!」
おっぱいから確かに吸われていくのを感じ、オマンコの奥を不規則に、時に揃って子宮口にまで突撃を繰り返されてしまうことで、ワーム達に身体を――大事な所を散々に嬲られていってしまうことを自覚させられていくシスは、大嫌いな蟲に犯されているというのに、雌としての興奮が先に来てしまい……。
「ひぅぁああっ! あぐっ!? 何か、奥に出され…っ!? 蟲の体液、
膣内に出されちゃってるのに……いいのっ! 気持ち良すぎて……もっと欲しくなってくるっ!」
子宮口に、一斉に頭部を押し付けられてくる感触に快楽の果てにまで到達してしまったようで、ワーム達が揃って白く粘ついた液体と胎内に流し込むかのように吐き出されることで、叫ぶようにしながら絶頂を迎えてしまって……シスは次に備えて妊娠してもらえるよう、男を求める身体へとさせられてしまうのであった。
大成功
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第3章 ボス戦
『深海来訪者』
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POW : r^@w=xx:@9
【邪神の眷属以外の理性と正気を削る暗黒の雨】を降らせる事で、戦場全体が【邪神に奉仕するための儀式場】と同じ環境に変化する。[邪神に奉仕するための儀式場]に適応した者の行動成功率が上昇する。
SPD : b;fd8h2hw@3.
【邪神への忠誠心を植え付ける祝福】を籠めた【儀式用の三叉槍】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【精神を侵し、理性】のみを攻撃する。
WIZ : tnkb5=g:
攻撃が命中した対象に【邪神に隷属したことを示す紋様】を付与し、レベルm半径内に対象がいる間、【心身を穢していく邪神のおぞましい囁き】による追加攻撃を与え続ける。
👑11
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羞恥の野外露出の次は淫猥な蟲に犯される恥辱、それが終われば……とうとう姿を見せるのは怪しい求人の黒幕であり、このAV撮影の竿役とも言える怪人。
その姿は魚をそのまま人型にしたような異形で、撮影の為なのか女性の数だけやって来たようである。それは要するに女一人につき一体を相手をするということでもあった。
このような条件はまあ……この魚人達が複数でやってきたところからすぐに判るものであるけれど、それよりも今回に掛けられる契約の内容の方が気になる事だろう。それを知らしめるためなのか、撮影のスタッフから語りかけられるのだが。
まず契約に署名した以上はこの見るからに人ではない者の種で孕んでもらうということは絶対の条件で、その為には逃げることなく一切の抵抗をするな、と、まず最初の命令はこれで……つまりはUCや技能は妊娠が確定するまでは使えないという、乱暴的なことがあったための警戒によって課せられたかもしれないものであった。
女性に課せられる命令としてはこの――孕むまでは無抵抗のまま嬲られ続けなければいけず、言い換えれば妊娠しない限り永遠とこの魚人と交わっていないといけないということでもある。
そして更に、相手は人外で、見た目通り魚の生態に近いから出産するまでの期間が極端に短く、1日中の間には産んでしまうという、まあ命令ではないことを嬉々として語っていくスタッフ。
羞恥と恥辱の末は人外の子を孕んで産んでしまう、そんなAVを世に出回らせて色んな意味で女性が後戻りもできない所にまで堕ちていく有様は面白いものと、そう言っているかのようであった。まあ……最初に提示されている契約書に妊娠することと記載しているのだから、強制力のある書類に署名してしまった以上は履行させられるだけでしかないとも言えるが。
そして当然、スタッフとして潜りこんでいる男性側にも課せられる制約はあって……といっても、近づくな、手を出すなと、女優と竿役以外は撮影の邪魔にしかならないから映ろうとするなといった、AV撮影としてはごく当たり前のことでしかなかったけれど。とはいえ女性に何か手助けしたいというのなら直接、間接問わず、カメラに映らない手段しか使えないという厳しい条件だったけど。
こうして実に愉しそうに契約の強制を押し付けながら説明を終わらせるスタッフは、最後に――偶然を装って誰かがここに辿り着くということもあり得ないから考えるなとも言いだし、形はどうあれ、契約書に名前を書いた者しかこの洞窟にこれない、なんて締め括る。
今まで何の説明もされていなかったことを口にするのは、確実に女性の縋れる希望を手折るためなのか……まあ海水に浸りながら咲く花畑とか……実際は卑猥生物の擬態だが、そんな生き物が生息しているだとか、騒ぎになりそうなことが取りざたされていないのだから、そういう空間であったということなのだろう。
まあ、それが示すのは偶然に辿り着いた契約に縛られない猟兵がやって来て助けてくれることは絶対にないと確約されることでしかなかったけれど。
(3章も契約書に名前を手段はどうあれ書いていないといけないよってことです)
追記。
1章2章で召喚系のUCを使って人数を増やしていたのなら、別に強制的に送還してしまうということはないよ。使えない条件を課せられているのは3章からなのでそれ以前なら召喚した人達はそのまま居られる。

ベルカ・スノードロップ
近づかず手も出さずカメラにも映らず、
女性に挿入されるよりも前に《聖なる炎による処刑》を発動し『深海来訪者』のモノを根元から切断・焼却
そのまま間髪入れずに《選択UC》を発動
成功率は被害に遭いそうな女性1人につき10ポイントの増加
要するに、10人の女性が契約書にサインをしている時点で『深海来訪者』を即死させる成功率は100%になるわけで
「
深海来訪者は、
滅べ」
(積極的にヤられたい人以外の)深海来訪者を討ち滅ぼします
私が加護を与えた女には挿入できませんが、差し引いても10人はいますし
視線だけで発動可能なUCですので契約違反はしていません
《ベルカの世界》を発動
私の
お願いは絶対遵守
その世界で《笑顔のお願い》
「女性達の契約解除」が、お願いの内容
すんなり聞いてくれましたね
2章私と契約をした女性数名は《宿場》へと保護
洞窟に来てからの件は、UDC組織に
記憶消去と『AV撮影で孕ませる相手は「私」』と記憶の書き換えをして貰います
撮影は、後日の話になりますけど、ね
さて、これから人外の異形による女性の孕ませAVが始まってしまうところなのだが……妊娠しなければ永遠と凌辱されてしまうとあってはスタッフとして紛れていたベルカが護りとして施していた聖印が逆に精神を追い詰めるものになってしまいかねない。
そんなことはさすがに許せるわけはないベルカであったけど、近づくな手を出すな、なんて撮影の邪魔をしてはいけないと自身も課せられてしまっていては助け出すなんてことはできない――直接は。
だから……その場から動かずにできることをするだけで、彼は今まさに女性の膣内に肉棒を入れようとしている魚人に睨みつけるような視線を寄越したのだ。そうすれば――呪詛というべきか、それともこれを選ぶ対象が故に福音となるのか、魚人の命をさくりと刈り取ってしまえるから。
これなら自身に課せられていた制約を違えることもなく、その上で竿役の突然の死という騒然とした事態すらも引き起ってくれるために、さらに混乱を深めるために、先ほど命を刈り取った魚人を燃やすことすらしてしまう。ご丁寧の男の象徴が真っ先に焼き尽されていくのをまざまざと見せつけながらで。
おかげで場はさらに混乱に混迷と混沌と化していく。まあ……スタッフの男性達なんだから、異形の存在とはいえ目の前で肉棒が焼き落ちていく様なんて色々な意味でショックであったのだろうが。
そんな場になったことで、この状況なら自分の思い通りに事を運べるだろうとベルカは混乱真只中なスタッフに笑顔を見せつけながらただ一言。契約によって何も抵抗できなくなってる女性の身を解放してあげましょうと、書類の提供を要求。
「女性を縛った契約書、私に渡してくれませんか」
AV撮影に縛り付けられる代物を寄越せだなんて、普通なら絶対に受け入れられないだろう、だがベルカが浮かべた笑みは自分の
お願いは絶対に尊守しなければとならないと思わせるもの。
スタッフは言われるままに……自分達にとって確実に重要な契約書類をベルカに渡してしまう、とはいっても彼が今回の件で深く関わった女性だけでしかなかったけれど。
全員分ではないのは、赤は青色と言い張りそれが常識とされている空間に赤は黒色と元から可笑しい領域にさらに違う認識を重ねようとしたことで、自分が絶対のルールが十全に発揮しなかったのかもしれない。
まあ理由はともかくも、それでもベルカが係わった女性が囚われの身から解放できる手段を手にしたのは確かだ。
後は……猟兵でもなく組織の手の者でもない一般な彼女が目撃した淫猥なワームや何処から見ても人外な魚人の記憶を消してもらうだけでであったけれど、ベルカはそこでAV契約の際に結ばれていた一文であった妊娠するという部分を自分がその竿役と吹き込んでしまったり。
そんな記憶に書き換えてしまったベルカは後日、そのように処置した女性と続きの妊娠前提AV撮影をするのであった。
大成功
🔵🔵🔵
天羽々斬・布都乃
えっちな行為はNG
「もう契約したフリは不要ですね。邪悪な者は祓ってあげます」
『うむ、容赦せずいくがよい』
倒すべき敵の元にたどり着いた以上、もう大人しくしている必要はありません。
霊符を大事な所に貼って隠しつつ、【五行強化符】で攻撃です。
「――あなたが雨を降らせてくるのは視えています。ならば土属性で水を制します」
土のドームを作り、暗黒の雨を防ぐことで敵の目論見を打ち砕きます。
そのまま無数の岩塊を飛ばし、化け物へと当てていきましょう。
「さて、私の恥ずかしいところを撮影していたカメラは……」
『布都乃の裸を録画したカメラなど破壊してしまうのじゃ』
戦いが終わったら、きっちりと証拠隠滅しておきますね。
見られないようにしたとはいえ、調査のためと裸になるしかなくて人がたくさん行き交う往来を全裸で歩くしかなかった羞恥塗れな野外露出も黒幕である魚人がようやく姿を現してくれたおかげでもう我慢しなくていい。
「もう契約したフリは不要ですね、邪悪な者は祓ってあげます」
『うむ、容赦せずいくがよい』
ここからは裸をさらしている必要も……まして撮影させる意味もないと胸の先や股といった大事な部分を隠しつつ、布都乃が霊符を手にすれば。
「――あなたが雨を降らせてくれるのは視えています。ならば土属性で水を制します」
五行の御業として、魚人によって降らされようとしていた精神を冒す雨を塞ぐ土のドームを作り出す。
これには、どれだけ啖呵を切ろうとも、卑猥なことしか考えられないようにしてしまえばすぐに股を開くだろうと高を括っていた魚人やスタッフからしても驚愕することで……なにせ契約にサインさせている以上は抵抗する手段を封じていたのだから、女一人組み敷くのも容易いと思っていたところに、何に影響もなく術を行使したのだから。
しかし布都布は容赦もなく、驚いて固まっているのならチャンスとばかりに、作り上げた土のドームから、屋根にあたる部分だけを残して岩として撃ちだすように、護りから攻勢へと打ってでる。術を行使できたのがただの偶然ではないとその身に教えていくように。
そうすればスタッフ達はさらに困惑を極めてしまったようでさらに動けなくなるのだが、彼等とは別に驚愕立ち直った魚人は直近の脅威である布都乃が飛ばした無数の岩石が迫って来るのを対処しようと動きはするのだけれど……。
さすがに人の形をしている以上はどうしたって対応できない箇所も出来てしまうのか、始めはある程度打ち落とせていた岩石も細かい小石といっていいほどに小さいのが身体に当たってくるようになれば、次第に動きに精彩もなくなっていき……ついには魚人に膝を着かせることに。
そこまで追い詰めてしまえば魚人の脅威はもはやなく、あとはその身を削っていくようにして岩石を当てていった布都乃。さらについでとばかりに、こちらは威力を弱めておいて、スタッフにも今までの恥ずかしいことへのお礼として多少の贈り物といわんばかりに当ててあげたりもしていた。
当然、そんな目に遭ってしまえばスタッフ達が気を失ってしまうもので――そこまでやってやったことで溜飲を少しは下げた布都乃であったが……しかし、彼女は裸を撮影されていたのだから、それをどうにかしなければ真の安心はない。
「さて、私の恥ずかしいところを撮影していたカメラは……」
『布都乃の裸を録画したカメラなど破壊してしまうのじゃ』
裸を撮らせたカメラを破壊しようと、AV撮影に参加した証拠を隠滅しようと、気絶させたスタッフ達を漁ってしまう布都乃なのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
絡みOK、NG無し、プレイング改変・アドリブOK★
【WIZ判定】
…
クローネちゃんって他種族の子を妊娠できるんだっけ???
ま、まあイケる…という事にしておこうか、うん★
…にしても魚人ちゃんって、思ってたよりもイケメンだね♪(クローネのセンスはドコかズレている!)
契約通り妊娠するまでは無抵抗で魚人ちゃんとの行為を楽しむね★
撮影されている事なんて気にせず、ノリノリで魚人ちゃんにキスしたり中出しをおねだりしたりするよ♪
勿論妊娠が確定して、契約の条件を満たした事が確認できたらUCと技能を使用するよ♪
それはそれ、これはこれ、だからね♪
UCは「クローネちゃんの夜のお友達★」を使用★
いっぱい気持ちよくしてくれた魚人ちゃんには、御礼(本心)として沢山のサキュバスちゃん達のハーレムをプレゼントするね♪
魚人ちゃんのUCによる精神干渉には【呪詛耐性】【狂気耐性】で耐えるよ♪
クローネちゃんが妊娠した子の扱いについては…まあ、内緒という事にしておくよ♪
少なくとも、ちゃんと産んだ事だけは確かだね♪
契約書類にきっちり、性行為に及んで妊娠してもらう、なんて一文があるのに署名してしまった以上、履行のために魚人に孕ませてもらわなければいけないのだが……。
「…
クローネちゃんって他種族の子を妊娠できるんだっけ??」
そもそも妊娠できる構造を持ち得ているのかと、クローネは自分の生殖能力に疑問しかなかった。まあ、その辺りを考えたらどうやって同種族を増やしているのかといった不思議も同時に湧いてしまいそうだけど。
ともあれ、考えても分からないなら実際に試せばはっきりするでしょうとクローネは魚人との妊娠を望むセックスをすることにするのだが……そう思ってしまうのも――。
「魚人ちゃんって、思ってたよりもイケメンだね♪」
男性器のようなワームでも言っていたけれど、彼女のズレたセンスで魚人をカッコいいと感じてしまえるためで、そう決めた彼女は当然のように黒い肌を一切隠しもしないままに抱き着いて、キスまでしてしまう。
「んふー♪ んっ……クローネちゃんに、魚人ちゃんの赤ちゃん、欲しいの♪」
軽く……ではなく、舌を絡みつかせあうほどの深い口付けで互いの興奮を高めあい、こちらの本気を伝えるためにあえて魚人に肌――おっぱいを押し付けるクローネ。
こうも積極性を見せつけたのなら雄としての本能が強く刺激されるのか、魚人はクローネを抱え上げると、その体勢のままで彼女のオマンコに肉棒を挿入して深いところにまで亀頭を届かせながら突き上げるように最奥を押し上げだす。
「うあっ❤ こ、これ……深いところにまで届いちゃってて、気持ちいーよぉ♪ クローネちゃんを本当に孕ませる動きで…ゾクゾクってしてきちゃう♪」
体勢的に魚人に身体を預けなくてはいけないクローネは、持ち上げられながらの挿入をされたおかげで自身の体重で普段届くところよりもより深い部分を押し上げられることに気持ちよさそうに背を弓なりのように反らせて恍惚とした…悦楽の表情を浮かべながら艶色の喘ぎ声を漏らしていってしまう。
自分のオマンコの中を搗き捏ねられていく感触を味わいながら、じゅぐ、ぬぢゅぶと卑猥な水音が立てられていってしまうのを耳にすれば、何をしているのかを理解してしまうから、感じていられる快楽もさらに深い物となって、クローネにこのまま
孕み汁を最奥で受け止めてしまいたい欲望を湧き上がらせてくる。
「んんぅうんんっ★ こんなのぉ♪ いっぱい欲しくなっちゃうよ❤ だからね? 魚人ちゃんの赤ちゃんの素、クローネちゃんのお腹の奥にたっくさん出しちゃって♪」
なものだから、あっさりと口にしてしまえるのは、魚人の精子で妊娠させてほしいというおねだりで……クローネは脚を絡みつかせつつ身体を更に寄せていってしまう。
ただ、魚人の方もクローネを孕ませるつもりでしかなかったから、彼女のおねだりがされなかったとしても確実に肉棒を根本にまで突き入れて吐精しようとしていたので、離れるどころか身体を寄せ付けられたことで互いに肌を密着しあうことになって……二人してオマンコの奥で亀頭が包み込まれるような深い所でも密に繋がりあいながらの精子の放出が為されたのであった。
「ううぅあっ❤ いっぱいクローネちゃんの
膣内で出てるー♪ こんなの絶対孕む❤ 魚人ちゃんに妊娠させてもらちゃう❤」
確実に、自分の最奥にまで子を孕んでしまう種が流し込まれてくるのを、魚人が身体を震わせて肉棒を小刻みに脈動させるほどに膣内で感じてしまうクローネ。これだけ注がれてしまったのならもう妊娠はしちゃったと思えるほどで……。
実際にそれを確かめてみようと、夜のお友達を呼び出そうとしてみれば、ちゃんと現れてくれたことでクローネが魚人の子を身籠ったことが証明されたのである。
「クローネちゃんを気持ち良くしてくれたお礼に、いっぱい遊べる子達を呼んであげたよー★」
そしてその呼んだ夜のお友達――黒い肌の淫魔を魚人に嗾けクローネ。色々吸い尽くしてあげようという魂胆でもなんでもなく、セックスで気持ち良くしてもらえたこと対しての心からの感謝として。
ただまあ、数体の淫魔であるから、この後の魚人の末がどうなったかは……説明することもないだろう。それよりも妊娠することができたクローネは、人外ということで早く成長するという説明があった通り、既に彼女のお腹はぽこりと膨らみだしていたりしていたのだが……この後、その子を産んだかどうかは――少なくとも、ちゃんと出産したことは確かだそうな。
大成功
🔵🔵🔵
ブライグ・レドワーズ
ん…あぁ、もうこんなに…♥
(身体に付いた液体を指で掬い、舐めていく)
(一物を勃起させた魚人が現れ、その立派なモノに目が釘付けに)
ん…っ…チュ…レル
(抱き締められてのキス。子宮がある辺りに一物を押し付けられる)
私も誠意を見せなくてはいけないな。私に
慈悲をくれる彼に
(胸に挟んでの奉仕。亀頭や裏筋を丁寧に舐め、唇で扱きあげる。膨れた亀頭を豊満な胸で締め上げ、顔や身体で精液を受ける)
あっ!私は良いから、、、あっ!!♥
(開発された秘部を口で責められる。敏感な膣内を舐められ、舌先で子宮口を小突かれ、陰核を吸われれば噴く始末)
……来て♥♥
(仰向けの彼女に一物を突き刺す魚人。濃厚な精液を注ぐ為に腰を打ち付け始める。誘惑する様に揺れる胸からは母乳が溢れ、吸って良いから代りに熱いのをくれと懇願する)
ああぁ!!イイ…!気持ち、いっ!イッック!!
(熱いのを受け止め受精した後、両手を掴まれバックで突かれる、倒れた後も寝バックで抱き締められ、魚人の精液の味を教え込まれる)
もっと…もっと
愛して
「ん…あぁ、もうこんなに……❤」
沢山の淫猥なワームによって白濁に塗れてしまったブライグであったが、彼女は全身をドロドロにしてくれた白い粘液を指で掬っては口に運んで舐めていく――。
その様子はまさに、これから行われる、妊娠を前提としたセックスに期待しているかのようであり、事実彼女は白濁の淫水を味わいつつも自然とオマンコに方にも手を伸ばしていて、自ら掻き混ぜているのをカメラの前で晒してしまっていた。
白濁塗れでありながらそれを掬い舐めて、さらにはオナニーまでしているだなんて……これだけでも十分過ぎるほどに淫靡な光景であり、こんなことを自然としてしまっていたブライグの淫欲も相当に高まっていることの証明ということもであって、魚人がその姿を見せてくれば、彼女の視線は彼の――股間で勃起している立派なモノしか見えなくなってしまうのも必然のこと。
そんな立派なモノも持つ彼に抱きしめてもらえれば、白濁に塗れている私を嫌がる様子もないことに、期待に更に胸を高鳴らせることになったブライグは、キスをされて舌が口内に入り込んでくることが嬉しいと自分のと絡みつかせるほどの深い口付けまでしてしまう。
「ん…っ…チュ…レル」
当然、それほどのキスをすればお互い、さらに密着しあうことにもなって、ブライグは自分のお腹に――それも子宮がある辺りに肉棒を押し付けられることにもなり……彼の子を孕んでもいい、この女を妊娠させたいと、二人の気持ちを重ね合わせていった。
だからなのか、ブライグはしっかりと妊娠させてほしいのを伝えるために、魚人の肉棒を口に咥え込み……その上でおっぱいの間にも挟み込む。
「…ちゃんと、準備しないとな……んぅ、ぷ…っ」
おっぱいを互い違いのように上下にさせては肉棒を刺激して、口に咥えこんでいる先端である亀頭に舌を這わせ、裏筋にそうようにして舐め上げていくブライグ。そうしていけば……例えばカリの部分と敏感な所が刺激されることで感じるのか、ビククと跳ねるような反応をしたりで、気持ち良くなってくれていることに嬉しさを抱けるようになってくるから、今よりももっと良くしてあげたいと、柔らかい双丘強く挟み込んでしまうのだが。
「んぶあっ!? はぁ❤ いっぱい出たな……❤」
繰り返し与えた快感の刺激に耐えきれなくなった魚人は、そのまま果てへと達したことでブライグの身体や顔に
白濁の粘液を浴びせかけてしまうのであった。
こうしてまた白濁に塗れてしまったブライグだが、しかし今度は自分を孕ませてくれる子種であったためか、彼女はもう一度指で掬い取ってみせるのだけれど、でも口では無くオマンコに方に運んで、膣の中に突き入れてしまう。まるで、早く私を妊娠させて欲しいとそういうかのように。
魚人はそんなブライグの淫猥な姿に、ついさっき出すことになった肉棒を再度勃起させて、けれど彼女のオマンコに挿入はまだしないで、お返しとばかりに口を付けて伸ばした舌で膣の中を舐めだしてくる。
「あっ! 私はいいから……あっ!!❤❤」
ワームに散々嬲られ続けた膣の中だ。魚人であるのか長い舌で舐め上げられてしまえばブライグは敏感に反応させられてしまうだけであり、あまりに強烈すぎるのか頭を左右に振り回しては上半身を捻り、快楽から逃れようとしていってしまう。
だが魚人にしっかりと腰を抑えつけられてしまっているから、逃れたくとも逃げられず――そこに長い舌の先が子宮口にまで届いてしまえば感じる快楽も一気に、悪寒にもにた感覚が背筋を駆け登って頭の中を真っ白にされてしまい……。
「ひっ❤ あ、あぁあっ! そ、それ以上は、だ…だめ、だっ! もう、これ以上は…っ! んぅああっ❤❤」
さらに陰核を咥え込まれて吸い上げられてしまえば……もはやブライグは耐えきれずに、潮を噴き出してしまうことになって、結果として、魚人もまた、彼女の淫水に塗れることになったのであった。
「……来て❤❤」
お互いに愛撫しあい、二人共に淫欲を刺激しあった前戯も終わってしまえば、ついに訪れるのはブライグが魚人に孕まされていく様をカメラに撮らせる瞬間で、彼女は仰向けとなると身体を隠さずに開いてみせながら、彼を誘う。
そんな彼女の……愛液を溢れさせているほどに淫靡な有様となっているオマンコに、魚人は自身の勃起している肉棒を突き入れていけば、ブライグの口から漏れてくるのは気持ちイイと伝える喘ぎ声。
「くぁ…! んぅあぁあ❤ 私の
膣内に……大きいのが入ってきて…っ! イイ…のぉ❤ 奥まで届いて……あぁあっ!❤❤」
突き入れた直後からブライグはあまりの気持ち良さに乱れに乱れて悶えてしまうのだが、その様は魚人には淫らなものにしか見えず、挿入したことでこんな卑猥な姿を見せつけてくるのならと、雄の本能を強く刺激されたのか、肉棒の先を子宮口に押し付けた瞬間に、思うままに激しい腰振りにより始められる本気の生殖行為。
ブライグは腰を抑えつけられたまま自身の性器の中を魚人の肉棒によって抉られていっては子宮口にまで亀頭を押し付けられてくることに強烈な快感を覚えて、自分の膣内で気持ち良くなろうとしてくる突き上げに心地よさも感じながら、身体を揺すられていく。
「う…あっ❤ は、激しすぎて……おっぱいからミルクが…❤ 私達の間に産まれてくる子のものなのに…❤ 吸っても…いいぞ❤ その代わりに……君の熱いの、確実に孕ませてくれるように熱いのをくれ❤❤」
あまりにも突き上げが激ししぎて、その度に揺すられていく身体は同時におっぱいも震わされることになっていたことで、その先からミルクを溢れさせてしまうブライグ。それを間近で見ることになった魚人からの物欲しそうな視線を寄越していることに気づいた彼女は、これは自分達の間に孕んだ子を育てる食事だと伝えるものの……吸われてしまうのもいいかと、膣粘膜をこすりあげられていく快感に流されて飲んでもいいと許可を出してしまったのだけれど、お返しに
孕ませ汁を子宮に注いでと懇願してしまう。
魚人は許されたことで早速とブライグのおっぱいの先に吸い付てくるとそのままミルクを飲み始めてしまうのだが……それ以上に女性の方から妊娠させてと懇願してきたことで、淫欲の方も相応に高められていったらしい。激しく突き上げていたのを止めると肉棒の根本にまでブライグのオマンコに深く突き入れてきて、亀頭と子宮口が繋がりあわせたと思えば、そこから腰を左右は上下に動かしだしたのだ。
「んぅぁああっ❤ お、奥ぅ……いっぱい擦られて…気持ち良すぎて……変になりそうっ!❤ 」
抜き差しされることによる気持ち良さとは違う、擦り付けられてくる感触に、最奥の子宮口を掠められていく快感にブライグは思わずおっぱいを吸い付いている魚人に腕を回して抱き着いてしまうのだが、それだけ強烈な快楽ということだったのだろう。その結果、彼女の身体は――オマンコがきつく締められることに。
そうなれば彼女の膣内に挿入されている魚人の肉棒も絞めつけられることになり……今までの行いで淫欲を高めてきていた彼等にはそれが最後の一押しとなったのか、子宮口に押し付けられていた亀頭から
白濁液がぶちまけられることに。
「ああぁ!! イイ…! 気持ち、いっ! イッック!!」
最奥で噴き付けられる勢いを受けることにもなったブライグは、快感の頂きに達していながらにしてさらに強い刺激を受けてしまうことでもはやまともに言葉も発せない。ただただ強烈過ぎる快楽に口をハクハクと開閉を繰り返し……オマンコの奥で脈動されるほどに熱いモノが流れこんでくることに恍惚とした表情を浮かべるだけであった。
こうして孕むことを目的に最後まで至ってしまったブライグ。大量の精子を子宮に注がれたことで彼女の妊娠は確実となったのだろうけれど……なのに二人はまだ終わらせるつもりはないようで。
魚人は今度は、ブライグの身体を四つん這いにさせたと思えば腕を掴んで後ろに引き起こしながら、オマンコに再度の挿入をしてきたのである。
「ひあっ❤ あ、うんんぅああっ!❤ も、もう…妊娠しているのか分からないからって、まだするのか❤ いいぞ、私ももっと、して欲しい❤❤」
もう一度行われてしまう生殖行為に、無理矢理続けられてしまうとしても、求められることに悦びしかないブライグはそれを受け入れてしまっていて、後ろから突かれては子宮ごと身体を突き上げられていくことで最初に挿入されたときにように快感の喘ぎ声をもらしていく。
ぬちゅ、ぶぢゃと自分のオマンコから卑猥な水音を立てられていくことで、抽挿されていく感触でどのように扱われているのかを理解させられ、快感をさらに深いものにされていっては愛液をより滴らせていくことになり……。
そのまま、この後ろから突かれていくセックスも最後は子宮に魚人の
孕ませ汁を受け止めることになるのだが、それでも終わる様子はないようで。今度は二人揃って横になりながら、ブライグが魚人に後ろから抱きしめられながらの挿入と続いたのだ。
「ん、ふあ❤ ちゅ…んぅっ❤」
今度の体勢的に、互いの顔が近づいたことで、自然と口を重ねて舌を絡み合わせてしまう二人。その間もブライグのオマンコは魚人の肉棒によって何度も膣内の粘膜をこすりあげいっては、彼女は興奮を高められていってしまう。
「もっと…もっと
愛して」
舌同士を重ね合わせながらそう願うブライグの下腹部には、魚人の情婦となったことを示す淫紋が浮かんでしまていたようで。
だからなのか、彼女はカメラに自分の痴態を撮られているというのに、それに気づいているのか、わざと片足を上げて、魚人の肉棒と自分のオマンコ同士が繋がりあっている有様を見せつけるような体勢をとってしまっていたのだ。
まるで自分はこの魚人の女になったのだと自分から伝えるようであるけれど、実際彼女はこの後も何度も、孕んでいた魚人の子を産んだとしても彼との生殖行為を続けることとなったようで、この後も何度も妊娠を前提としたセックスを繰り返すこととなり……その過程を納めたAVが何枚も世に出回ることになったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
「……Ahhhhh~~~、オトコおおおおお……っ」
念願の竿役……なのだが、なんか違うって顔とうめき声を出す魔嬢。
――とはいえ竿に違いはなく、
嫌悪もなく相手する。
でもって妊娠できないと終わらないのなら、「枯れさせる」以外にない
(UC関係なく『
呪いの影響』で「孕めない」)為
持ち前の
淫力と、
体液媚薬化でもって
徹底的に
搾り取ってやるわ(ヤケクソ)。
『異形でもギリ♂だしへっちして孕む可能性も、ヤル以上はあり得るから
まだいい、でもそれ「だけ」の為の作業はつまんないわ(憤慨)!』
……尚、やっぱり満たされないものは満たされないので
後ほど契約持ち出した奴は徹底的に探り当てて
お仕置きを
あと依頼を持ち出したグリモア猟兵にも、
お仕置よ!
男性器っぽいけど、所詮はただ本能に任せるままに動くだけの蟲。そんなのでは満足できない、早く
男を寄越せと淫欲と不満を募らせていたロベリア。やっとのことで求めていたチンポが来たと思えば……そいつは魚みたいな異形の人型。
「……Ahhhh~~~、オトコおおおおお……っ」
一応は彼女が求めていた念願の
男であるけれど……それでも何か違うのか、ちょっと渋めな表情を浮かべて呻く
全裸の女。
それでも
男は男であるから、セックスはできるよねとロベリアは野外露出からずっと、散々に抱え込んでしまっていた欲求を解消するためにあっさりと魚人に身体を許してしまえば、即の挿入をされてしまう。
「あぁあぁあ…んぅああ❤ オマンコに入ってきてぇ❤❤」
まあ違うと感じはしてもチンポであることには間違いがないからか、それがオマンコに突き立てられたのならロベリアは気持ちよさそうな嬌声を上げてはしまえるのだけれども。
ただ――彼女はセックスすることが何より大好きな女性であるから、持ち前の薬剤知識しか使えない現状だとしても、抵抗も出来ずに一方的に嬲られるだけではない。膣の中にチンポが入り込んできた瞬間から自分から腰を突きだして奥の方へと誘うようにオマンコの中へと迎えいれてしまい、最奥である子宮口にまで亀頭が届けば、すぐに自ら身体を揺するようにしてしまう。
だが魚人もされるがままではいられないようで、ロベリアに負けじと腰振りを始めれば彼女の揺れ動いてくオマンコの中を、何度も擦り上げるようにしながら突き上げてくる。
「んふぅぁあ……❤ お互い、動いちゃうとオマンコの中、色んなとこにチンポが当たっちゃってぇ❤ 気持ち良くなってきちゃう❤ もっと、感じたくなってくるわぁ❤❤」
でも、そうされることすらロベリアには何度でも享受していたい快感にしかならず、もともと深く突き入れさせているというのにさらに腰を押し付けて魚人のチンポを根本にまで咥え込もうとしてしまう。
それによって魚人のチンポの先端、亀頭がロベリアの子宮口を押し上げることになってしまうのだが、互いに敏感な部分をくっつけあうことになったために、その刺激は両者共にブルリと身体を震わせてしまうほどの快感となってしまい、二人共に最初の快楽の頂点へと達してしまうことに。
「はぁああ…んぁっ❤ 奥に精…んんっ、液が入ってきて…❤ 子宮口こじ開けて赤ちゃん部屋にまで入り込んできてる❤ お腹の中、すごく熱い……っ!❤❤」
びゅくり、どくん、オマンコの奥に魚人の精子が流れ込んでくるのを感じるままに、最後まで至ってしまったことに恍惚の表情を浮かべるロベリア。結構な量が流れ込んでくるのだけれど、相手の快楽をそれだけ刺激できたということなのか。まあ、彼女は孕めない身体であるから、妊娠できないなら搾りとってしまえとセックスすることにしたのだから、いっぱい出てくることには悦ばしいことなのだけれども。
こうして魚人の精を胎内に受け止めていったロベリアは、この一度だけでは満足することもなく最後の一滴まで搾り尽くしてオマンコに挿入されたままで再度、自分から腰を動かしていく。
そうしていくのも魚人の精を搾り尽くしてやるためであり、まあ、ただ孕むためだけのセックスはつまらないと、肌を重ね合わせるのなら……いつも自分が満足するまで吸い付くしたり、相手を代わる代わるにしてしまったりもしているけれど、互いに満たしあうべきと教えていくためでもあったのだが……。
「ぅ……あ、い、一体……どれだけ、出せるのよ……」
だが――AV撮影の竿役としてやってきた魚人がそれだけで搾りきれるはずもなく、というか女性が妊娠できるまで『永遠』と続けてしまえるほどに……例え百も千も放ったとしてもセックスを続けられるほどの精力の持ち主達であったのだ。それはつまり、今までのように子宮に白濁液を注がれることで回復するといういつもの手段が使えないロベリア共々、どちらも体力を削っていくセックスを繰り返さなければいけないということでもあり、おかげで彼女は一体どれだけ精子を注がれ続けたのか……十数回を超えた辺りで既に数えるのは止めてしまっている。はっきりいって意味が無かったから。
とはいえ、彼女に淫欲も底なしではあるから、疲れは見えてはいても繰り返される行為に身体が反応していく度に気持ち良くなって、それで多少の癒やしとなったりしていたが。
ただまあ、互いの淫欲がこうも果てが無い以上は、ロベリアと魚人のセックスはいつ終わるのとも知れない千日手の有様を呈するようになっていて、AV撮影であったはずなのに、ちゃんと淫猥ながら手汗を握るような円盤となったようである。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
POW選択
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
契約の内容通り、抵抗の意思もむなしく抵抗できずに孕むまで犯されてしまいます。しかし、一度孕んだら抵抗できるので、その瞬間に不屈の闘志で反撃に出ようとします。しかし、そこが落とし穴。そこまで読まれていて、当てがわれた魚人は宿主が激しい動きを取ろうとすると、その体力をごっそりと吸い取ってさらに成長が早くなるものです。反撃は出産を早めるだけの結果に終わり、一度出産してしまえば、また孕むまで嬲られます。しかも、自分や他の少女たちが生んだ子どもたちも良質な闘気に引き寄せられてやってきて、どんどん集団で嬲られていくことになるでしょう。
AV撮影の本命にして本番がついにやってきてしまったことで、本格的に妊娠させられてしまうことを強要されてしまっているメディアは、早速と竿役である魚人の肉棒をオマンコに突き立てられてしまう。
「ふぅぁああっ❤ ボクの……1円にも満たない激安オマンコにおちんぽ様を入れてくれて、ありがとうございますぅっ❤❤ ちゃんと、オナホールとして気持ち良くさせていただきますからっ! 絶対に妊娠させてくださいぃ❤❤」
なのに、他の人達とはまた別な……肉奴隷契約を結ばされてしまっているメディアは彼女の本心とは裏腹に妊娠させられるのも当然な激安な売春婦としての扱いにお礼の言葉を紡いでしまうのみ。
だからなのか、魚人に後ろから抱え上げられながらオマンコを貫かれているところが良く見えるようにとカメラに向けて脚を開き、笑みを浮かべて……。
「10人で1円にしかならないボクの……オナホールでしかないオマンコをどう扱っていいのかしっかり伝えますからね❤ 沢山っ、メディアの恥ずかしい所を見てぇっ❤❤」
もう自分は男の性欲を解消するだけの肉奴隷でしかないから、これから撮影されていくのはそれを伝えるものであると……これから沢山んのおちんぽ様にオマンコを使われていくことを誓う言葉すら、やはり当人の意思を無視して言ってしまう。
けれども……オマンコの中を魚人の肉棒で抉られていく感触で強烈な快感を得てしまっているせいで身体をビクンと小さく震わせながら何度もイってしまっている姿を見せてしまっているせいで本心としか見られないのだが。
その上、決して大きいとは言えないおっぱいの先端を抓まれてしまえばミルクを噴き出してしまえば、妊娠することを当然のように繰り返している淫乱なのだとも教えてしまう。
「あ、はぁあ…❤ おっぱい出されちゃった❤ そうなのっ! ボク、オナホールだから❤ 誰のおちんぽ様でもOKなコンビニマンコで沢山妊娠して出産もしちゃってるのぉっ❤❤ だから…だからぁ…っ! 赤ちゃんミルクいっぱい…❤❤ お腹の奥に下さいっ! また産ませてほしいのっ❤❤❤」
だというのに、それでもメディアが口走ってしまうのは、自分のオマンコは常にちんぽに屈服してきたというもので、それによって容易に使われてしまっては妊娠も出産も数回と経験していることであって……まだ10代も前半でありながら生殖行為の全てに慣れてしまっていることの――オナホールとしての適性があるという暴露であり、そうされるのが悦びなのだという叫び。
もはやここまで来てしまえば、契約で無理矢理に言わされているのかそれとも快感によって口走ってしまっているのかも定かではなく、おかげで喘ぐ声も本気にしか思えない。
「そ…こぉ❤ こすって、お腹っ奥❤ 好きなのっ! 気持ち良くって❤ もっとぐりぐりって……おちんぽ様を押し付けてきてください❤ ボクの…赤ちゃん作らされるのは当たり前なオマンコの中にザーメン、たっぷり出して❤」
オマンコの中でおちんぽが動かされていくほどに悶え、子宮口を亀頭で押し上げられていく感触に数えるのも億劫になるほどにイ化され続けてしまうメディアは、もはや下腹部の中で蠢いている魚人のモノしか考えられなくなってしまっていて、契約も相まって膣の中に自分を孕ませる種を欲しがることも口に出してしまう……そうなるのが当然の身であるからと。
それを肯定するかのように彼女のオマンコからは地面にシミを作ってしまうほどに愛液が滴りおちていて、カメラを通して見る人達によりセックスが大好きな淫乱女といった印象付けていってしまうのだが――当のメディアは、妊娠への恐怖も心配も抱くこともなく、早く子宮に精子が注ぎ込まれたいと、そう願うようになってしまっていて……。
「う…あぁああ……っ! 出てるぅ❤ オナホールなボクのオマンコの奥に❤ 赤ちゃんミルクがどぷどぷぅって……いっぱい流し込まれてきてるのぉ…っ❤❤」
ようやく訪れた魚人との生殖行為の果て、彼の精子が胎内に流し込まれてきているのを子宮口に押し付けられた亀頭から噴き付けられることで感じ取ってしまうメディアは、とうとう自分が異形の子を妊娠してしまう瞬間が訪れてしまったのだと昏い顔をしてしまうのだが、それも一瞬。すぐにそうなることを望んでいるような恍惚とした表情を浮かべて全てを受け止めていってしまうのであった。
こうして、オナホールデビュー作となるAV撮影をされてしまったことで、魚人の子も孕んでしまうことになったメディア。けれど、妊娠したことで契約の履行も全て終わったということでもあるから、ようやく自由を取り戻せた。
それに気づいていた彼女は散々に嬲られ、恥辱を尽くされた身体でありながら闘志を燃やしていざ、これから反撃と立ち上がる……ようとしたのだが、しかしメディアが結んでいた契約は黒幕ではなく、スタッフ達が用意していた元のより数段酷い代物であったために、力を練り上げようとしても胎内に孕んだ子に分け与えてしまう、といった命令を下されてしまい、結局お腹の赤ちゃんの成長を速めるだけにしかならなかった。
「うあっ!? ボクのお腹……大きくなってっ! や、ああぁっ……も、もう産まれる…っ! 産んじゃうよぉっ!!」
メディアは、妊娠していた魚人の子を、話に聞いていた時間よりもさらに早い、僅か数分の内に産気づいてしまったことで産むしかなくなり……カメラに出産の様子すらも記録させてしまう。
さらには、一度産んでしまった彼女にスタッフがより劣悪な条件を提示してきてしまうのだが……その内容は『これからは服を着ることも許さない。求められたのなら誰にでもオマンコを開け、妊娠できるのならちゃんと10人以上に輪姦されて誰の子かも分からないように孕んで産め。1円だけでもいいから、ちゃんとお金は受け取れよ』だなんて、彼女がただの激安どころかタダ同然な売春婦のように扱われる、人としての終わりを宣告するようなもの。
「あ…や、だ……ボク、そんなのになんて……なります❤ もうオナホールなんですから、そんなこと言われなくても、なっちゃいます❤❤ そのためには……もっと沢山、オマンコ使われて孕まないといけませんよね❤」
――なりたくない。本当はそう言おうとしたのだろう、けれどそこで契約の強制力が働いてしまったのか、メディアはついにただオマンコで遊ばれるだけの性奴隷になると、これからセックスを続けてさらに妊娠してしまうことを宣言してしまった。
そんな彼女に集まって来るのは、つい先ほど産んだばかりの子供の父親である魚人であり――他の女性達が産んだ子供達で、メディアはそんな彼等に犯され、嬲られていく姿を、カメラに記録していってもらう。宣言通り、例幼くとも雄であるなら沢山オマンコを使われていくのが、誰の種であるのかも分からない子を孕まされて産まされるのが悦びであると伝えていくかのように。
その後のメディアは、凌辱の限りを尽くされしまったことでオナホールとしての自覚を植え付けられてしまったのか契約に関係なく、これが普段の格好と全裸でいるようになり、そんな彼女に色んな男がちんぽを差し出してくれば当然のようにオマンコを差し出すようになっていて――犯してもらえる悦びに身体を歓喜に震わせるようになってしまっていたようである。
「ボクのオマンコ……おちんぽ様で遊んでくれて、ありがとうございます❤❤❤」
大成功
🔵🔵🔵
仙洞寺・譲葉
NGなしアドリブ可
しっかりワームにほぐされ済
「ひょえ…?
ふ、普通の男の人じゃないんですか…?」
そう反応するのは口だけで契約のせいなのかスケベ本性なのか撮影が始まるまで魚人にご奉仕中
「撮られてるっ♥これダメなやつっ♥顔撮るのダメっ♥」
「やだあ♥♥孕むのいや♥♥♥出されてるっ♥♥」
等等、口は嫌がるけど堕ちてる風で撮影していたり
幸か不幸か中々妊娠確定しなくてヤリ続けたり
「こ…これで…終わ…?産むまでが撮影…?」
「へぁ…♥わ、わかりました…♥」
ということになってボテ腹プレイから出産までがっつり撮られたりして
そこまでしてようやく契約からは開放されるけどロクに動けない状態なのでもしまた犯されても抵抗は…
野外露出で裸を沢山の人に見られては淫猥な姿を写真に撮られてはネットに流されてしまった譲葉のその次に与えられた恥辱である、ワームの群れに犯されることでもう……いつでも雄を迎える準備を整えてしまった。
「ひょえ…? ふ、普通の男の人じゃないんですか…?」
そんな彼女に宛がわれるのは、魚を人型にしたような異形の怪物であり、譲葉はこれが自分を妊娠させようとしているセックス相手なのかと――人でなかったことに不安を口にするのだけれども……。
「んんー、レル……ちゅ、むぅんん♪」
口ではそんな調子な言い方であったのに、彼女が今しているのは魚人の肉棒を口に咥えての奉仕をしていた。
契約によるものなのか、それとも単純に彼女が淫らなことが好きな淫乱娘であるのか、ともかく撮影も為されていないというのに、フェラチオを続けていってしまう譲葉。
おかげでスタッフ達は慌ただしくフェラチオ中の譲葉にカメラを向ける羽目になってしまうのだけど、当の彼女は顔をアップで写されるのを恥ずかしいのか、表情を手で覆う。
「撮られるの❤ これダメなやつなの❤ 顔撮るのダメっ❤」
けれど、その隠し方は顔の上半分だけを覆う程度でしかなく、肉棒を咥え込んでいた口元は晒してしまっていたから、却ってそういうプレイにしか見えなかったけれど。……というか野外露出を撮影されている時点で顔出しNGだなんて今更だが。
その辺りはともかくとして、カメラに目線を隠したままで肉棒を咥え込んだままの譲葉は、人に言えないほどにセックスの経験があることをいいことに、こうしてあげれば男が悦ぶところを熟知しているようであり、そのせいで魚人はいつ発射しても可笑しくないほどに小さな脈動を繰り返してしまっていた。
なのに譲葉は一切手心を加えるつもりもないようで、肉棒の裏筋を舐め上げていったと思えばカリの所も含めた亀頭全体に舌を這わせ、鈴口に舌先を捩じ込んだりしつつも再度喉奥にまで咥え込んでしまうと強く吸い上げる。
――ぶじゅる、ぶぐぐっ!
それだけの快感の刺激を与えたのだから、魚人が果ててしまい、肉棒の先から白濁の粘液をぶちまけてしまうのは当然のことであり、口内でそれを受け止めることになった譲葉はどうにか飲み込んでいくのだけれど、途中で口を離して顔に浴びることになってしまう。
「もう、顔中がべとべとぉ❤」
ただ譲葉はそれでも興奮を覚えてしまえるようで、顔中を白濁塗れにされたというのに、精子の臭いが漂ってくることに悦楽な表情を浮かべているだけで、だからなのか下の方にも欲しいと思ってしまったらしい。自然と脚を開いて愛液を滴らせているオマンコをカメラに見せつけながら、魚人に向けて自ら広げてみせたのである。
一度は譲葉に主導権を握られたまま放精させられた魚人は、このままでは雄としての沽券に係わるとでも思ったのか、誘われるようにして彼女のオマンコに、まだ勃起したままの肉棒を突き入れていく。
「やああぁぁ❤ 私のオマンコに人のじゃないおちんぽが入って来てる❤ このままじゃ異形の赤ちゃん孕まされちゃう❤」
異形のちんぽが自分のオマンコに挿入されたことに、譲葉は嫌がるような素振りを見せるのだが、しかしその口から紡がれてくる言葉は艶が混じっているせいで悦んでいるとしか思えない。
オマンコの中にちんぽの根本まで入り込んで子宮口にまで亀頭が届いてくれば喘ぐ声も大きくなって、動かされれば淫らに悶えるようになってしまう。
「ふぅぁ、んんっ❤ や、だめぇ❤ オマンコの中、動かさないで❤ 孕むのいやなのぉ❤ だから本気の種付けセックスなんてやめ…くんんっ❤」
どれだけ気持ちがよいのか、膣の中をちんぽで抉られていく感触に、ついに譲葉は魚人の首に腕を回しながら身体を弓なりに仰け反らせつつも、腰を相手に押し付ける。
それはまさに自分を孕ませてくれる精子を膣の奥――子宮にまで流し込んでほしいと伝えるようなもので、実際、最初の挿入時点で触れあっていた亀頭と子宮口は譲葉が腰を押し付けたことでさらに深い口付けとなっていて……彼女はそれを下腹部に内側で感じながら無意識のままに身体を揺するようにしていってしまう。
魚人もまた、女性との生殖行為を何度も繰り返して来ては孕ませてきてはいたのだから、譲葉とのセックスも慣れてくれば肉棒をオマンコに咥えこまれたまま動かされるとしてもそうすぐには吐精に至る様子もなく、お返しとばかりに彼女の腰を抑え込んで膣内を突きあげる。
「ひぅ❤ あ、オマンコの奥❤ いっぱい突かれちゃってる❤ こんなのされちゃ……妊娠したいって子宮口開いちゃうぅ❤ あ、……んふぅあぁあ❤❤」
とはいえ、互いの性器同士を繋げあってからもう何度もすりあわせてきているのだから、二人揃って限界も近く、もうどちらからイってしまうとも可笑しくはなく。それなのに、腰の動きは止まらない。
切っ掛けはどちらであったか。偶然にも魚人の突き上げと譲葉の腰を押し付けてくる動きが噛み合ってしまったことで、お互いに強烈な快感を得てしまって、そのまま頂きにまで達したことで、とうとう二人の生殖行為は女性の子宮に雄の精子が流し込まれることによって終わりの時を迎えたのだ。
「やだあ❤❤ 孕むのいや❤❤❤ 出されてるっ❤❤」
自分の最奥――子宮にまで魚人の精子が流れ込んでくるのか感じとってしまえる譲葉は、やはり異形の子供を妊娠することに対して心配や不安の声を漏らすのだが、それでも相手の首に回している腕も、肉棒の根本までオマンコの中に飲み込んでしまっているのを放す様子も見せないまま、一滴も逃すまいと受け止めいく。
そうして最後まで子種を子宮に流しこまれてしまった譲葉であったけど、しかしこの一度で孕むことはなかったようで、続けざまに、彼女が妊娠するまでセックスが繰り返されることになり……。
ようやく魚人の子を身籠ることに成功すれば、そこで契約に履行が済んだと、やっとのこと自由となったのだ。けれど――。
「こ、これで…終わ…? 産むまでが撮影…?」
契約では妊娠するまでとあったのに、それをしっかり確認しないままに署名していたのをいいことに、スタッフは譲葉に出産するまで終わらないと嘘を告げて、撮影を続行しようとしてきたのである。
「へぁ…❤ わ、わかりました…❤」
なのに譲葉は、魚人の子供を産むことを確定させられる撮影であるということに興奮してしまったようで、それを受け入れて、これからボテ胎プレイと、ある程度お腹が膨れてからのセックスを行うことに。
「あは…❤ 私のお腹の中に、あなたの子供がいるのに……激し…っ❤」
もう出産は回避できないほどに膨れたお腹を抱えたまま、譲葉は魚人のちんぽでオマンコを突きあげられていってしまう。
あまりに強烈すぎてお腹の赤ちゃんが圧し潰されてしまうかもと勘ぐってしまうけれど、膣の中、妊娠しているとしても子宮口をこつこつ叩かれていく衝撃は気持ちがよくて母としてより女としての快感が先にきてしまい、喘ぐ声を抑えられない。
孕むまで何度も注がれた精子を、今度は赤ちゃんに浴びせるようにして膣内に出されてしまえば、心地よさに身を委ねてしまうのだけれど、それが呼び水となってしまったのか譲葉の破水と、陣痛が始まってしまった。
「あ…あっ❤ 産まれる、人外の赤ちゃん、私のお腹の中から出てくる❤ しっかり…ちゃんと撮ってっ! お母さんになっちゃうところっ❤❤」
まあ、ここまで撮影の範囲と教えられてしまっていたことで、譲葉は破水の始まったオマンコをカメラの方に向けて脚を拡げて産まれてくる瞬間がよく撮れるような体勢を取ってしまうのだが。
そうしてとうとう、彼女はAV撮影の一環として子供を産んでいく一部始終を記録してもらい、これで本当に契約から解放されることになったのだが……しかし出産に相当に体力を奪われてしまって譲葉は、はぁはぁと息を荒くしながら身体を横にしてしまっていて――おかげで、まだまだ精力旺盛な魚人との生殖行為から逃れることもできなかった。
「ん…あっ❤ も、もう…私が動けないからってぇ❤ また孕まされちゃう…❤ ああ…これから何人も産ませられちゃうのね❤❤❤」
抵抗する体力もないまま、魚人のちんぽをまたオマンコに突き入れられてしまう譲葉は、これからまた孕まされると嘆きつつも、その実そうなってしまうことに胸を高鳴らせながら犯されてしまうのを受け入れていってしまう……。
大成功
🔵🔵🔵
相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG
お尻の穴を散々にほじくり返されてぐったり
でも敏感になってる身体は快楽を求めて止め処なく淫汁を垂れ流す
腰を抱えられて前の穴を犯される――寸前に、体勢をずらしてお尻で咥え込む
偽名で小細工してたのがギリギリで間に合ったみたいね……!
そのままお尻を犯されながら思い出す
この磯臭さには覚えがあるわ、性懲りもなく人間の養殖場でも作ろうとしてたのね?
お尻の中に何度も何度も注ぎ込まれて、下腹部に隷属の紋様が浮き上がる
屈服したと見て改めて純潔を奪おうと宛てがい……紋様の形が違うのに気付く
【堕落天神・淫雷魔王】、お尻に散々注ぎ込まれた生命力を吸収し、フルパワーの【電撃】をぶっ放す!
処女であったせいか、それを破るのは次の――孕まされる契約を履行されるときであると、お尻だけをほじくり返されてしまっていた雷光は、何度も、何匹も後ろの搾まりに入り込んでこられたせいで体力も尽きてしまったのか、すでのぐったりとしていて息も荒かった。
なのに、散々に入り込まれてしまった穴はもっと欲しいといわんばかりにヒクついては開閉を繰り返しては雄を求めてやまないと淫汁を垂れ流している様子をみせてしまっている。
そんな淫靡で抵抗も出来なくなっている雷光を抱え上げるのは、AV撮影の本命であり、契約の履行のために宛がわれる魚人であり……彼は自身の勃起している肉棒を彼女のオマンコに挿入しようと当ててくるのだが……。
「んん……間に…あったっ!」
膣の中、ひたすらに守り通してきている純潔を破られる直前、契約書にサインするさいに一文字変えて偽名で署名していたのが功を奏し、雷光はどうにかオマンコの方にではなくお尻に入れさせることに成功したのである。とはいえ、さっきまで解されていたところであるから、場所は違うとはいえお腹の中を抉られていく感覚を覚えさせられることで、彼女の口からは小さく喘いだ声を出してしまっているけれども。
おかげで女が微かに見せた抵抗に驚きを見せた魚人であったが、彼女が艶のある声を聞いたたことですぐに本来の調子を取り戻し、このまま後ろの穴を徹底して犯し凌辱して……最後には処女を奪ってやろうと腰振りを始めてしまったことで、雷光はさらに喘いだ声を大きくあげさせられていってしまう。
「くう……んくっ、おっき…っ! どこまで、届いてるっての…?」
意外に魚人の肉棒は大きかったようで、大きく広げられているお尻の穴ですら今以上に拡張されてしまい、それに苦しさを感じつつも挿入されているところをすりあげられていく熱に快感と心地よさを感じ取ってしまう雷光。
それもそうだろう、後ろの穴は本来は排泄の為にあるのだから、肉棒を突き入れられて奥にまで入り込まれてしまえば、もう慣れてしまっているとはいえそれでも不可思議な感覚を覚え、引き抜かれていくときは開放感を得られてしまう上、それを為してくるのが後ろの窄まりを拡張してくるほどに硬くて太く、どこまで入り込んでくるのかその上で長いモノとくれば雷光が感じてしまえるのは余程に強いものとなっているのだ。
「う……あっ! くんんんっ! う、動いちゃ…っ!?」
なものだから抵抗を見せた雷光はすぐに肉棒に屈服してしまったような姿を晒してしまっており、魚人はそんな彼女を嘲笑うかのように腰を突き上げてきてはお尻の奥にまで、もうこれ以上は入らないといえる辺りにまで深く突き刺してくる。
「あ……んぐぅうう…おっ! んきぃ…っ!」
もう雷光はどれだけ淫猥な姿をさらしてしまっているのか、自分でも分からないのだろう、視線は虚空を彷徨っていて焦点を定まらせていない。なのに、それだけ強烈な快感を押し付けられているというのに魚人は彼女の意思を挫いていつでも孕ませられる情婦にしようと腰振りを激しくしだしてくるようで……。
それによって雷光は狂おしくなりそうなほどの快感を、お尻の中を抉られていく感覚から逃れたいと身体をくねらせて淫らな有様を晒してしまい……しかし腰を抑えつけられることで逃げることも叶わず、最後には魚人の精子を奥の方で出されてしまう。
「んぐぅんんっ!!? お腹の奥に……熱いのが出されてる…っ!!」
お尻の方であるから妊娠はしないと分かってはいても、お腹の奥に出されてしまうことで――これもとっくに慣れている感覚とはいえどう表現すればいいのか、それでも快感を覚えてしまう雷光。ビクビクと魚人の肉棒が脈動してくるたびに流し込まれていってしまう彼女のお腹には、屈服の証とて淫紋が浮かび始めてしまっていた。
それを確認した魚人はさらに、自身の雌にしてやろうとお尻の中に入れている……放精したばかりの肉棒をまた動かしだして雷光への責めを再開しては下腹部に浮かび出している淫紋を、完全にするために何度も吐精を繰り返していって……。
雷光はその度に下腹部に浮かぶ淫紋をはっきりとさせられていくと、とうとう完全なものとなってしまい……それを見届けた魚人はこれでこの雌は自分のモノととうとう彼女の処女を奪ってやろうと肉棒のオマンコの方に持っていこうとするのだけれど、しかし、よくよく見れば自分が知っている紋様ではないことに気づくのだが――その時にはもう遅く。
「よっくも、散々い弄んでくれたわね…っ! お返しよっ! 黒焦げになりなさいっ!」
実際に浮かんでいたのは雷神の紋様であり、それを宿したことで雷の力を操れるようになった雷光は、お尻の方とはいえ凌辱の限りを尽くされた恥辱のお礼として、魚人に向けて一切の加減のない電撃を浴びせてその存在を消し炭としてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
フレーシェル・ウィシェヌ
大事な巫女イリスフィーナ(f39772)と共に。
目の前に現れたのは、魚人。
神の私だからこそわかる契約の強さに、大事な巫女の前で孕まされ。
望まない出産をこなし、契約は終わるものの、あの時の快感が体を蝕んでどこか夢見心地。
ぼーっとしたまま次を受け入れようとする直前、大事なイリスが我を取り戻して反撃開始。
少しずつ我を取り戻すも、動けない私は、なけなしの力でイリスに全てを託して、祝福「生まれながらの光」を。
無事全てを解決できたら、イリスにこう伝えよう。
『ううん、そんなことないわ……、救ってくれたじゃない、ふふ……。
帰ったら、私特性のお薬を飲んで休みましょう……、悪夢も、一日寝れば覚めるはずよ……」
イリスフィーナ・シェフィールド
敬愛するフレーシェル様(f27201)と。
元凶までたどり着いたわたくし達。
おぞましい魚人の槍でフレーシェル様への敬愛が邪神が対象になっていく事に恐怖するも
契約で身を縛られた状態では抗えず
眷属との子作りを受け入れてしまいます。
妊娠出産を経て契約は終了しますが植え付けられた忠誠心はそのままで。
再度孕まされそうになり受け入れようとしますが
同じように襲われるフレーシェル様の姿に怒りが限界突破。
授かりし神聖紋の破魔で偽りの忠誠心を打ち消し。
わたくし自身は消耗してるので分身を召喚。
冷静で冷酷な分身は生まれた赤子と眷属を容赦なく処理しました。
フレーシェル様を介抱しながら守れず申し訳ありませんと平謝りします。
契約によって妊娠することを確約されてしまっているフレーシェルとイリスフィーナの二人の前に現れるのは、魚を人型にしたかのような怪人。
それも二人なのだが、彼女達と同じ人数にすることで同時に孕ませるつもりなのか、彼等は早速、女の胎に自身の子供を身籠らせようとフレーシェルとイリスフィーナのオマンコに勃起させた肉棒を突き入れてくる。
「ぅんううあぁあっ❤ くぅんんっ❤」
「は、入ってきて……
膣内がいっぱい❤」
異形の存在に生殖行為を強要される――普通であるなら忌避感を抱いても可笑しくはないのだが、しかし彼女達はワームによって解され切っていたために、雄の肉棒を愛液塗れなオマンコに突き入れられることに悦びの喘ぎ声を上げてしまって……そのまま自分達の膣の中に埋められてくる感触を味わいながら身悶えては、最奥の子宮口にまで届いて、小突かれただけでイかされてしまう。
こんな反応をしてしまえる時点でフレーシェルとイリスフィーナの二人は雄なら誰でも――気持ち良くなれるなら人外でも構わないといった有様でしかなく、実際、彼女達は自分達と魚人達の性器同士が深く繋がりあったことで迎えた快楽の頂きを、もっと強く味わいたいと自然と腰を動かしてしまっていて……。
「ふぅあ…っ❤ お、奥、そんなに突かれちゃったら……頭、可笑しくなるっ❤」
魚人はそれを指摘するかのように肉棒の先で子宮口を小突いてくると、フレーシェルはその刺激に実に気持ちよさそうな艶混じりの嬌声をあげて思考が真っ白にされそうと言葉を放つのだが、けれどそれに反して腰は相手に押し付けるだけで、この快楽から逃れたくないと言わんばかり。
「欲しく……欲しくなってきてしまいます❤ 気持ち、よすぎてっ! 他に何も考えられなくなくっ❤」
それはイリスフィーナも似たようなもの。膣内の敏感な粘膜を肉棒で擦り上げられていくほどに、下腹部の内側で太くて硬く、長いモノが蠢かせられていくほどに、悦楽の表情を浮かべてはオマンコからは溢れさせてしまっている愛液を掻き出されてしまっていた。
こうまでなってしまえば、共にあると誓い合ったはずの女神とその巫女は互いのことを考える余裕もなく、ただひたすらに自分を犯している雄の子を張らんでしまってもいいからこの快楽に身を浸し続けてしまう。
「き…てっ! 奥に出してっ! この身体……どう扱ってくれてもいいですからっ!」
ついには、巫女であるはずのイリスフィーナが、主である女神よりも、別の神に仕えているはずの魚人の子を妊娠してもいいと、そう取れる言葉を口走ってしまうのだけれど……。
「あぁ…❤ 私の赤ちゃん部屋の入口、こつこつってノックされてて……いい、の❤ ぐりぐりってされるのも好きぃ❤ はああぁあ……来てぇ❤ いつでもいいから、奥にしゃせーしてぇ❤❤」
当の女神は自分の巫女の心が離れていってしまいそうだというのに、こちらも快楽に溺れてしまっているようで、妊娠してもいいから精子を子宮に流し込んでと懇願している始末であった。
ここまで快楽に染まりきってしまっているのだから、最後の果てにまえ辿りつかなければ彼女達はもう治まりも着かなく……魚人が一際強く腰を押し付けてくる動きに、フレーシェルのイリスフィーナも、とうとうその時が来たと胸を高鳴らせて膣を締め付けてしまう。
それによって、子宮口を突きあげる以外に、搾られるようにされたことも一押しとなった魚人達は、女神とその巫女の二人の女性の胎内に、子を身籠らせるための種を植え付ける様に、彼女達のオマンコの奥で解き放ってしまうのであった
「「あぅっ!? 出っ……んくぅうあぁあああっ!!」」
ついに魚人に種付けを為されてしまったフレーシェルとイリスフィーナ。どくどくと自身に何をもたらしてくれるのか、分かってしまう白濁の粘液が子宮に流れこんでくることに、身体は悦びを感じ……それを至福とも思えてしまう二人であったけれど、しかし、それとは別に強烈な刺激によって快楽の頂きにまで達した頭は冷静に、自分達がどうされようとして、それを受け入れようとしているのかも考えられてしまう。
ただそのせいで思考はぐちゃぐちゃ、人外に妊娠させられたということは理解は出来るけれど、そのせいでとんでもない痴態を晒してしまったとフレーシェルは身体を動かす気になれず……イリスフィーナも、形はどうあれ、自分から望んでしまった子を孕んでしまったとお腹を撫でつけていくだけで。そうして二人揃って、現実を受け入れられないまま、どうしてか産まれてくるのが楽しみと感じるままに時間を経ててしまえば、訪れてしまうのは出産の時で、それが過ぎてしまえば、女神と巫女は自分の胎で魚人の子を産み落としてしまうこととなってしまったのだ。
これでAV撮影の契約はすべてこなしたことなり、フレーシェルとイリスフィーナはようやく自由の身。
「ん…あっ、ま、また……するの…? もう、孕んだと思うのに……」
なのに、そんな彼女達を魚人の二人は解放するつもりはないようで、また孕ませてやろうとフレーシェルのオマンコに肉棒を突き入れられてしまう。
その僅かに前、女神の胎がもう一度穢されそうとなるよりも先に魚人の肉棒を挿入されてしまっていたイリスフィーナは、また妊娠させてもらえると悦びのままに受け入れてしまっていて、膣の中を突き上げられていくほどに嬌声をあげては痴態を晒してしまっていたのだが、けれど、その合間にフレーシェルの喘いだ声が聞こえたことで、そこでようやく、自分は何をしているのか、どうにか子宮に精子を流し込まれることで植え付けられていた邪神への偽りの忠誠心を打ち消して正気を取り戻せたのだ。
だがそれでも妊娠させられる過程と出産による体力の消耗は著しく、万全とは程遠いことで自分は動けそうにないと判じるしかないイリスフィーナは正気に戻っても犯されていくことは変わらないのかと悔しさに身を焦がしてしまうのだが、そこに、巫女が自分の事を呼ぶ声に気づいた女神が、彼女を癒してくれたことで、分身を作りだせるまでに体力が戻ったことで対処させることにして。
自分のオマンコに肉棒を突き入れてくてれいた魚人を始末した後、自身の仕える女神を穢している輩も排除すれば分身は冷酷な性格だったのか彼女達の胎から産まれた赤子すらも消してしまうのだが、そんなことは些細とイリスフィーナは敬愛しるフレーシェルを介抱するようにして抱きしめ、胸中に浮かんでくる護る事も出来ずに異形の子を産むまでに至らせてしまったことへの後悔の……その思いを吐露しての平謝り。
「ううん、そんなことないわ……救ってくれたじゃない、ふふ……。帰ったら、私特性のお薬を飲んで休みましょう…? 悪夢も、一日寝れば覚めるはずよ……」
そんな巫女を、女神は優しそうに見つめながらちゃんと助けてくれたんだから別にいいの。帰って休んで、全てを忘れて一緒に居ましょうねと、諭していくのであった。ただ……彼女達の痴態と孕み、産んでいく過程を納めたAVはしっかりと世に出回ってしまったようだが。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
神薙・佑紀
【POW判定】【アドリブOK】
(前回からユーベルコード発動が継続されて邪神状態で参加)
へぇ……相手はこの魚と。ふふ、いいわ。お望みどおり相手してあげる。
(邪神の精神で嬉々として相手を受け入れ、交わる)
そうそう、たっぷり出して……孕んであげるから
(撮影されるのも構わず、交わり、子をなすまで楽しんだ後、妊娠したことを察知すると反撃する)
ちょっと悪いけど……できたこの子を邪神にまであげるのは、できないからね?(強化されている戦闘力で敵を撃破する)
この子はあの異形じゃなくて、人の子として変えて産んであげるから。(吸収していた生命力でお腹の子を変えながら優しく下腹部を撫でる)
人の行き交う往来で野外露出から始まった恥辱のAV撮影の最後は、魚人との本格的な孕ませセックスだった。
謎の力で強制させられる契約にもそう書いている以上は、サインしてしまった佑紀も内容を履行する以外になく、彼女は魚人との生殖行為をさせられるのだが……。
「へぇ……相手はこの魚と。ふふ、いいわ。お望み通り相手してあげる」
特に嫌がる様子もなく、どころか嬉々として受け入れてしまえるようで、カメラに撮られることで淫猥な女と見られようが構う事もなく魚人の肉棒の上に自ら跨って腰を降ろし、自分から愛液を滴らせている淫靡なオマンコに挿入させていったのである。
そうやって自分から膣の奥にまで肉棒を沈み込ませていけば、自らの体重も相まって深く入り込んできてしまい、亀頭が最奥に当たったとしてもなお突き刺さって来て、身体ごと子宮を突き上げられる感覚を覚えてしまう佑紀。
「は…んあ❤ 結構、深い所にまで届いちゃうのね❤ なんだかふわふわした気分……❤」
魚人と性器同士を密着させている、けど、子宮が突き上げられていることで内臓も上に持ち上がってしまっていて、おかげでなんだか身体が浮いている感じもする佑紀は、気持ちも浮つくままにセックスによる快感を得てしまおうと自然と腰を動かしてしまい、亀頭に何度も子宮口を押し付けては自分もそうだけれど魚人にも快楽の刺激を与えていってしまう。
ごぢゅ…ずぬ……ぐぶ、ごつ、ぐぶぢゅ。
佑紀の身体は揺れ動くほどに彼女のオマンコからは淫猥な水音が立てられ、下腹部の内側からは何か濡れた肉同士ががぶつかるような音も響いていく。
まさしくそれは佑紀と魚人は子作りをしていることで奏でられていってしまうセックスによる淫水と、肉棒が子宮にまで入り込んでしまうかもしれない音であり、誰の耳にも淫猥な気持ちを湧き上がらせるもので……。
そんな音を間近で、それも立てる当人達も聞いてしまえば、互いに淫欲を強めていってしまうのは当然のことでしかなく、佑紀は子宮口に亀頭を押し付けるようになって身体を小さく刻むように揺らすようになり、魚人はそれに合わせて腰を持ち上げながら彼女の奥をぐりぐりと肉棒の先で押し付けるようになってしまっていた。
もう、いつ快楽の果てにまで達してしまっても可笑しくはなく、だからこそ互いに身体を止められない。今ここで止めてしまえば疼いたままで残ってしまうからと。だからこそ佑紀は自分で膣粘膜をこすらせていく快感を享受しながら魚人に放精を促すように動いていく。
すると魚人は、もう限界が近かったのだろう、佑紀の膣内に突き入れていた肉棒を細かく脈動させはじめてきて……もうすぐ発射してしまうことを伝えてきたのだ。
「そうそう、たっぷり出して……孕んであげるから」
その動きに、佑紀はくすりと笑みを零しながら、より出したくなってしまえるよう自分からも腰を押し付けてしまい、孕んであげると、妊娠してもいいと伝えてしまえば、魚人の雄の本能はそこで我慢を止めさせてしまったらしい、彼女の膣の中に……子宮口に亀頭をくっつけあったままで白濁の精子を解き放ってしまう。
「はあぁあ……❤ 奥にまでたっぷり出されてる…❤ これ、絶対孕んだわぁ❤」
ぶびゅ…どぷ、びゅるる……!
自分の胎内にまで流れ込んでくる魚人の子種を佑紀は感じ取りながら恍惚とした顔を浮かべて妊娠を確信してしまうのだけれど、まさにその通りであって、彼女の子宮の更に奥の方では、そこにまで辿り着いた精子が卵子と結び合っていて、さらには着床も為されてしまっていた。
とはいえ、これで佑紀が結んでいた契約の全ては履行されたことにはなるから、ようやくの自由となったことは確か。なので、彼女が最初にやるべきことは――。
「ちょっと悪いけど……デキた子を邪神にまであげるのは、できないからね?」
自分と随分と楽しみ、その上で妊娠までさせてくれた魚人の――邪神と係わりのある眷属の始末であり、そして孕んだ子の、しっかりとした対処であるのだが……まあそうはいっても別に堕胎するとかではない、なにせ一応は自分から望んで宿した命であるのだから。
「この子は異形じゃなくて、人の子として変えて産んであげるわ」
佑紀は自分のお腹に宿った命から魚人の面影を失くしていくようにお腹を撫でていきながら、我が子の成長を感じとっていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
加賀・鼓
アドリブ&連携歓迎、NGなし
完全に快楽堕ちしていて、契約関係なく半魚人相手でも構わず股を開くという退魔剣士とは思えない有様です
そんな風に積極的にヤッて交わって、嬌声を上げて腰を振ってイキまくります
当然ながらそんな有様ですからすぐに孕んでその日のうちに産んでしまうです
これで契約は切れますが、そんなの関係なしに交わり続けるうちに異変が起きます
実は孕んでからは小さく目立たないところに、そして産んでからは分かりやすい場所にも徐々に鱗が浮かび上がり、指の間に水掻きが出来て……
最終的に私は艶めかしい女半魚人になって、邪神の声も聞いて邪神の巫女として半魚人達を逆に従える存在に成り果てて海へと還るのでした……
「はひ…❤ おちんぽ頂戴❤ 早くぅ、何度だって孕んで産みまくりますから、私のオマンコに入れて❤ せーえきたっぷり、子宮に欲しいの❤❤❤」
野外露出から恥辱を始め、蟲に群がられることですっかりと淫猥な有様とされてしまった鼓は、もう男の肉棒しか考えられなくなっているのか、セックスの相手である魚人に向けてオマンコに広げてみせながら挿入を求めてしまっていた。
もう犯されることしか考えられない――そうとしか思えない鼓のオマンコに、魚人は女が望んでいるのだから別にいいだろうと容赦なく肉棒を突き立てるのだが……。
「うあ……おちんぽ❤ 私のオマンコに入ってきてぇ❤❤ 犯してくれてありがとうございます❤❤ お礼にいっぱい気持ち良くしますから……お礼にせーえき、子宮に下さい❤」
異形の怪物から繁殖相手として扱われてしまうことに鼓は歓喜に震えながら、犯してもらえる悦びに嬌声を上げてしまうだけしかなく。
早く孕ませてほしい、妊娠するための子種をオマンコの奥に注いでほしいと自分から腰を振りだしてしまう。
「あは…ふぅあぁああ❤ オマンコの中がおちんぽでいっぱいになってて…❤ いいよぉ❤ 子宮口のこうすればぐりぐりって亀頭が押し込まれてきて……気持ちいいのっ❤❤」
とにかく気持ち良くなりたい、そのためならこの身体はどうなっても……妊娠して、出産しちゃってもいい。そう言わんばかりに腰の動きを速めてはオマンコからの肉棒の抽挿を激しくしていってしまう鼓。
少しでも快楽を得てしまえるのなら即実践と腰を押し付けてしまったりして、肉棒の根元にまでオマンコの中に飲み込んでは子宮口を押し上げられる感触に悶えてしまうことも。
これだけセックスにのめり込んでしまっているのだから、鼓が動くだけでなく魚人の方から腰を押し付けてくることも彼女にとっては悦びにしかならず、快感を強められていき……それに合わせて二人の性器同士が繋がりあっているところから、肉棒が引き抜かれていく度に愛液が掻き出されていってしまうほどには溢れさせていた。
「はぁ…はぁ…はぁ、あぁあああ……❤ いいよぉ……オマンコぐちゃぐちゃにされて気持ちいっ❤❤ も、もうクルっ❤ クちゃうからぁ❤ お願い……私の
膣内で出して❤ 孕ませてっ!!」
とはいえ、互いにしているのは生殖行為であるから、繋げあった性器を動かしあっていれば興奮も昂っていき、疼きももう限界を迎えてしまうもので、鼓はそれが来てしまったと察したことで魚人の精子を求め、膣内にぶちまけてくれることを望み、しっかりとその思いを相手に伝えてしまう。
まあ、そんな思いを伝えなくとも魚人は元から鼓を孕ませるつもりでしかないのだから、当然のように彼女の膣内で放精してくるのだけれども。
「出てるっ❤ 私のオマンコの奥に出されて……孕まされちゃってるよぉっ❤❤ あ…は…❤ 妊娠気持ちいっ❤ もっと、もっと欲しくなってきちゃう……❤ だから…いっぱいセックスして❤❤」
鼓は自身のオマンコの奥に精子をぶちまけられたことで子宮にまで流れ込んでくるのを感じたことで妊娠を確信するのだが、それなのに、彼女はそれが心地よく――もっとこの感覚を味わいたいと身籠った身体でありながらさらにセックスしてくれることを懇願してしまっていた。
魚人はこうまで女の方から求められることで、完全の自分の雌に出来てしまうと考えたのか、鼓が望む通りに、先ほど白濁の粘液を注ぎ込んでやったオマンコにまた肉棒を突き入れてのセックスを再開し……そのまま膣内にまた吐精したとしても何度も抱いていくことになり。
その都度に、オマンコの中を動かされていく感触と子宮口を小突かれ、その奥にまで精子を流し込まれてくることに鼓は喘ぎ声を上げては悦楽に浸っていけば――とうとう彼女が魚人の子を産んでしまう時が訪れてしまう。
「契約……だからね❤ 私のオマンコから赤ちゃん、産まれてくるのをしっかり撮ってくださいね❤」
ただ鼓はセックスだけでなく、出産すらも心地よいものとして捉えてしまっているのか、あっさりと魚人と肌を重ね合わせていたのを撮影していたカメラに向けて股を開いて、産まれてくる瞬間を良く見えるような姿勢になっていたりで、さらに痴態を重ねてしまっていた。
けれど当の鼓には快楽に堕ちきったことでそこまで考えられることもなく、先ほどまで魚人の肉棒を咥えこんでいたオマンコから新たな命を……異形との子供を産んでしまう。
こうしてとうとう、契約によって強制されていた妊娠を為して、望むままに出産までしてしまった鼓はこれでうやく自由の身だ。なのに彼女は快楽を貪りたくて仕方がなく――。
「もっとセックスしてっ! 赤ちゃんいっぱい産んでもいいから、オマンコにおちんぽ頂戴っ❤❤」
契約は果たされたというのに、さらにセックスしてと魚人に求めては、相手からの了承を得る前に勝手に彼の肉棒を自分のオマンコにいれてしまったりと、とにかく犯されることを望んでしまっていたのだ。
そういうわけで、AV撮影は最初の出産で終わったはずなのに、鼓が求めてしまったからと関係なく魚人とのセックスは続けられることになって、彼女はただひたすらに快楽の嬌声を上げ続けることに。
だけど、そんな彼女には、少しづつ変化が起きていたようで、出産を果たしたことでそれはさらに顕著に表れてしまっていて、鼓の身体にはいつの間にか鱗のようなものが浮き出るように、指との間には水掻きすらも……。
最後には半魚人というべきかそれとも人魚か……ともかく邪神の眷属と化してしまったのか、巫女となってしまい、魚人と共に自分が産んだ我が子を抱えたまま、鼓は海にへと還ってしまう結末を迎えてしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ミウシ・ラン
アドリブ大歓迎、NGなし
うふ、うふふっ♪
あぁ!あぁ!同じ信仰のご同輩がいると聞いてきましたよっ!
えぇ契約にサインですね。構いませんとも
そのような三叉槍など私には不要ですよ。分かるでしょう、お同輩?
ほら、早く私を孕ませて偉大なる神の従僕を増やしましょうっ!
犯されるというより、此方から押し倒して犯すように挿入して腰を振って絞り尽くしますよ
あっ、アンッ!アハァ……いいですよ、もっと、もっと、出してくださいっ♪
何度目かの妊娠出産を終えたら、萎えて子種も出なくなりましたね?
もう、終わりですか?残念ですね、では
いあ いあ くとぅるふ ふたぐん!
バッカルコーンでご同輩のすべてを取り込み、喰らって血肉にします
妊娠することが前提のAV撮影に応募したことで、往来で裸になってしまっているミウシ・ラン(クリオネの深海人・f26402)であったが、彼女は恥ずかしそうにするわけでもなく、笑みを浮かべて笑っていた。
「うふ、うふふっ♪ あぁ! あぁ! 同じ信仰のご同輩がいると聞いてきましたよっ!」
なにせ、彼女が信仰する邪神の眷属達と
同族を増やせるとあって、歓喜が先走ってしまっていたからだ。
まあおかげで野外で全裸になっていても周囲からは頭の可笑しい女性扱いされて、近寄ってくるような者もいないという……ある意味で安全な道のりとなっていたのだけれども。
そういう過程で、疼きはするけれど特に何もされない身体のままでAV撮影の現場にまで来てしまえばミウシの興奮も最高潮に達してしまったのか、本来ならワームの群れに嬲られてしまうというのに、魚人の姿を見てしまったことで早く孕ませてほしいと彼女の方から求めてしまう。
「分かるでしょう、ご同輩? 私が何を求めているのか」
ただ求めるというよりも襲いかかるといった方がしっくりとくるほどにミウシは魚人を押し倒し、愛液を滴らせているオマンコを勃起して反り立っている彼の肉棒に自分から挿入させてしまっていたが。
「アンッ! あ……ハァ、ほら、早く私を孕ませて偉大なる神の従僕を増やしましょうっ!」
根本までオマンコの中に飲み込んでしまえば、相手を押し倒した勢いのままに本気の生殖行為を始め、ミウシは身体を上下に震わせながら膣の中で魚人の肉棒を扱いていっては吐精したくなる欲を高めさせていく。
ただそんな動きだけで放精まで達してくれるのかも分からないものであるから、ただ身体を上下にするだけでなく腰を落として性器同士を深く繋げあい、ここに精子が欲しいのと伝えるかのように子宮口を亀頭に押し付けたりして、魚人の淫欲をさらに刺激していくのも忘れない。
そうしていくことでミウシ自身も興奮を高めていき、子宮にまで届かせてしまう衝撃で子を為せる卵子も生み出してしまい、もういつでも妊娠できる準備を整えてしまうと……最後の一欠けらである魚人の精子をより強力に求める様になってしまう。
「ほらっ! ほらぁっ! 早く私の
膣内に出してっ! 神の従僕を増やすためにこの身を使わせてっ!」
おかげで性器の接合部から淫猥な水音が辺りに響いていってしまうとしても、ミウシは身体を揺すっていたのをさらに激しくしてしまい、それに伴うように愛液と先走り汁が混じりあった淫水が地面のシミとなるように落ちていった。
こうまで来てしまえば、もうどちらが先に果てても可笑しくはなく、だからこそミウシは身体を揺すっていくのを、魚人が腰を突き上げていくのを止められなくて……そしてついにその時が訪れる。
「あぁ! あぁ! 私の
膣内にっ! 出されてます! ご同輩の……従僕がこの身に、胎に宿るのですよおっ!!」
オマンコに飲み込まれたままの魚人の肉棒から解き放たれる精子が子宮にまで流れ込んでいけば、その奥の――卵子にまで届いてしまって妊娠を確かなものとしていくのだが、それを求めていたミウシにとっては祝福でしかなく、孕んでしまったことに悦びの声を上げて受け入れていくだけ。産まれてくることも待ちわびながら、その間にも次の予行とでもいわんばかりにセックスを続けていってしまう。
「あっ、アンッ! アハァ……もっと、もっと出してくださいっ♪」
そうしていくことで、ミウシは出産をしたとしてもまた孕ませてもらい、また産むを何度も繰り返していったのだけれど……魚人の精を数えるのも億劫になるほどに、実に十数日間も休むことなく搾り取ってしまってしまえば、いくら永遠とセックスできるとはいえ、さすがに枯れてきてしまったらしい。
「もう、終わりですか? 残念ですね、では……」
魚人が枯れはててきたというのに、ミウシはその胎で短期間の間に何度も産んだというのにも係わらず溌溂としたまま……まあ、彼女にとってはその一連の儀式は悦びであったからだろうが、とにかく相手がもう続けられないとなったことで、これ以上はもう孕ませてくれそうにないと、急速に冷めてきてしまったのか。
「いあ いあ くとぅるふ ふたぐん!」
奇妙な祝詞を唱えると、ミウシは自身の由来である生物の特徴を露わにしてしまい、今までのセックス相手を……自分に子供を産ませ続けてくれた魚人を丸ごと、その全てを喰らってしまい、自らの血肉としてしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
アリス・クイン
クロエ(f19295)と百合NTR孕ませAV!!!?
あたしがうっかり契約なんてしちゃったばっかりにクロエまで酷い目に
悔しさに涙しながら妊娠するまで成す術もなく
死んだように横たえていた私の、唇に触れた暖かさに自分を取り戻すわ
見開いた目に映るクロエの瞳はまだ諦めていない!
涙して謝罪の言葉を口にするけど、クロエは聖句を唱えて口付けを再び
ようやく自分に力を与えたのがそれだと気づいて、自分もそれに答えて口付けを返して、よかったクロエにも効果が出てる、クロエの力になれる!
思わず獣のように夢中になって唇を吸い、舌を絡めて唾液を混ぜ合わせて
なんとかクロエの出産は防げたけれど痴態はしっかり撮影されちゃったわ!
クロエ・アスティン
親友のアリス様(f24161)と一緒に百合NTR孕ませAVを撮られてしまうであります。
アリス様だけでも助けねばと思うけれど、契約で縛られた身では何もできず、
お互いが魚人の逞しいものに犯されている場面を見ているしかできません。
何度目かの射精で決定的な時を迎えてしまったことを悟ってしまいます。
絶望に沈んでしまいますが、妊娠してしまったせいで契約は完遂。
産むところまでは契約に含まれていないことに気づきます。
アリス様と【戦乙女の接吻】を行い、状態異常耐性をあげて抵抗するであります。
そのおかげで最終的には堕胎に成功しますが、百合NTR孕ませからの濃厚なレズセものとしてAVは人気を集めてしまうであります。
怪しい求人の真相を探るべく、それに応募することであえて飛び込んでみせたアリスであったのだけれど……しかしその結果は、親友であるクロエ共々に、魚のような怪人によって妊娠させられてしまうというもので、二人は今まさに、本格的な生殖行為を行われようとしていた。
しかもその際には二人を対面にさせた――互いが孕まされていくためのセックスをさせられていく様を良く見えるようにもなされてしまうせいでアリスの後悔をさらに深めさせられてしまうような体勢を取らされながらで。
「あ、うぅ……アリス様、私は…大丈夫でっ、ありますから!」
そんな状況ながら、それでもクロエは気丈に振舞っているようで、自分も孕まされようとオマンコに魚人の肉棒を突き入れられているというのどうにかアリスを助けようとしているようなのだけど……契約によって抵抗を封じられてしまっている現状ではただ快楽に悶えているようにしか見えなかった。
「クロエ……ごめん、ごめんなさ……んぅああっ!」
アリスにとってはクロエのそんな気丈さも自分自身を責めてしまうものとなってしまうのだが、けれど膣内の敏感な粘膜を魚人の肉棒でこすられていく快感によって、そのような思いも千々にされそうになってしまう。
もう堕ちてしまいそう、自分の意思に反して快楽に流されるようになってきてしまう身体に、そう感じ取ってしまったアリスは、悔しさに涙まで流して……このまま身を委ねてしまった方がいいんじゃないかと、そんなことまで考えるように。
だがそんな有様を見せてしまっては、目の前で犯されているクロエの心境にも悪い影響を与えてしまうもの。アリスが涙を流し、全てを諦めたかのように目を瞑ったのを目にしてしまったことで、親友が堕ちてしまったのなら遠からず自分もそうなる未来でしかないと。
こうして二人の胸中に灯りだしてしまった諦めの境地は、次第に魚人の生殖行為を受け入れてしまってもいい、そうすれば今以上に傷つくことはないだろうからと考えるようになってしまったようで……。
「や…あぅ、んんっ! そんな、奥にまで突いてこない……ぅあ、くうううぅぅっ!」
ぐちゅ、ぬづ…ぢゅ。自分のオマンコの中を奥に入って、引き抜かれてと魚人の肉棒が何度も行き交っていく感触を味わいながら、気持ちよさそうな声を出すようになってしまうアリス。それで快楽を感じていってしまうほどに愛液による淫靡な水音も耳に届いてしまうせいで、この身体は犯されることに――望んでもいないのに妊娠させられる行為に悦んでしまっていると絶望に沈んでいってしまう。
なのに、沈んでいってしまいそうな所を引き上げてくるのも、クロエではなく今与えられている快楽で……膣内で肉棒が動かれるほどにその感触以外のことを考えられなくなって、嬌声を大きくさせられていく。妊娠させられてしまう恐怖も心配も、どこか他人事と捉えてしまうようにもなってくる。
そうなってきてしまえばアリスの身体はオマンコの中を抉られていく快楽をさらに貪りたいと膣を締め付ける様にもなってしまい、魚人の性欲を刺激するようにもなり、よけいに孕んでしまう瞬間を速めていくことに……。
「あぅ…んんぅっ! お…くまで……犯されて…もう私の身体、変なの……嫌なのに、子宮口ごつごつ叩かれて気持ち悪いはずなのに、もっとして欲しいって感じちゃうのぉっ!!」
だがアリスは、快感を何よりも優先して感じ取るようになってしまった自分の身体がここまで可笑しくされてしまっていることに涙を零しながら、膣内を肉棒で突き上げられていく気持ちよさに思考までも墜とされかけていて、もうすぐ魚人の種が子宮に流し込まれそうということにまで考えも至らなくなってしまっていた。こんな淫猥な姿は、当然彼女の目の前で犯されてしまっているクロエにも見られてしまうわけで。
「ダメ…でござます……アリス様…っ! あ、うぐっ!? か、は……ん、ぐぅううぅっ!?」
諦めの境地を僅かな膨らみの胸中に灯しだした辺りから、アリスがあからさまに嬌声を上げるようになったことで、彼女が壊れて来てしまったのかと勘ぐってしまったクロエは、声を掛けてどうにか目を覚まさせようとするのだけれど、自分も犯されてしまっている現状ではそれ以上のことは何もできず……どころか、自身の種族故に小さな身体ではオマンコの奥なんて軽く突き上げられてしまうほどであり、子宮を押し上げられてくる感覚に頭の中を真っ白にされそうであった。
ごつ…ごちゅっ! 自分のオマンコの奥を亀頭で小突かれていく音が響いてくる音を耳にしながら、衝撃をその身で受け止めていくしかないクロエ。
なのに……それなのに快感を覚えてしまうのはそれだけこういう経験を積み重ねてしまっているという証でもあり、故に彼女の口から漏れてくるのは悦楽の喘ぎ声。
肉棒でオマンコの中を何度も突き入れられては膣粘膜をこすられていく感触が気持ちいいと、嬌声と共に愛液すらも漏らし、掻き出されていってしまう。
こうまで快楽に流されているとしか思えない反応であるけれど、それもそうだろう。小さな身体は肉棒を感じやすく、その上でセックスの経験を積み重ねられていれば、アリスが与えられている快楽もより強力になってしまうのだから……。
「はうぅ…アリス、様ぁ……」
それでも快楽に流されそうにないのはアリスの痴態を目の前にしているからだろうか。子宮ごと身体全体を動かされてしまうほどに激しく膣内を突かれていく感覚に身悶えながらも、クロエはどうにか彼女を気遣うように声を掛けていく。
とはいえ、クロエの身体は快楽を貪ろうとしようとしてくるのはアリスと同様のようで……本気の種付けが近いことを伝えるかのように子宮口を亀頭でぐりぐりと押し付けられる刺激が強烈なモノとして頭のほうにまで届いてしまったようで。
「ひぐ…っ!? そん…っ! 奥の方にそんなに押し付けられてしまったら…っ! 自分は可笑しくなってしまうでありますよぉっ!?」
「あ、んぅあぁあっ!? ま、待っ……いやぁっ!?
膣内に出されたらっ!!」
もうすぐ子宮に子種を注がれる――それを理解してしまったクロエであったけれど、子宮口に押し付けられてくる感覚は身体から力を奪い取ってしまうかのようで、望まない妊娠をさせられてしまうというのに接合部を放そうという気すら起きることはなく。そんな思いは、アリスも同時に抱いていたらしい、彼女はそこでやっとのこと正気を取り戻したようだが……既に遅い。
二人を犯す魚人達は、後ろから責め立てていた所を吐精する瞬間に互いが種付けされる瞬間を認め合えといわんばかりに、アリスとクロエを対面させるように抱き上げて脚を開かさせて、オマンコに肉棒を挿入されている様を見せあいながらの、膣内への放出をしてきたのだ。
「ひ…っ! あぁあっ! やぁっ!? 見ないで、クロエ……私のオマンコの奥に精子出されてるの、見ちゃダメぇっ!!」
「い……あぁああっ! 自分の
膣内に、熱いのが出されているでありますっ! お腹の奥にまで来て……このままでは孕んでしまうというのにっ!!」
結果、アリスとクロエは、互いに魚人に孕まされようと種付けされてしまっている瞬間を目撃しあうことになってしまって、互いに最後まで至らされてしまったことに胸中に灯していた諦めをさらに強め、絶望も深くさせられてしまうのだが――。
この一度の放精で二人が妊娠した様子はなく、だから、彼女達が確かに孕んでもらうためと、オマンコに肉棒を突き入れられたままでアリスとクロエはまた四つん這いの格好をさせられて、再度、獣の交尾のようなセックスを強要されてしまうだけであり、何度も、妊娠をもたらす可能性である精子を注ぎ込まれていってしまうだけであったのだ。
そうして繰り返される膣内への種付けでとうとう二人が恐れていた事態である、魚人の子を孕んでしまったことで、ようやく契約から解放されたのだけれども……けれど望まぬ妊娠をしたことは揃って身体を動かす気力も失くしてしまうほどの衝撃で、アリスは死んだような目で横たわるだけ……。
だけれど、クロエも妊娠したことには絶望に沈んでしまっていたのだが、しかし契約は孕むまでで産むことまでは強要されていないと気付いたことで、少しの光明を見出したのか、彼女は無気力に、瞳から光を失くしたまま横たわるアリスに、口付けをしてあげたのだ。
自分の唇にかかる柔らかい感触に、それがなんであるのか――クロエの口から伝わってきたものであると理解すれば光を失くしていた瞳に輝きが戻って来るのだけれど……。
「ごめんね、クロエ……私のせいで好きでもない、望んでもいない赤ちゃん、産むことになっちゃって……」
僅かに元気を取り戻したとしても、それはクロエに対する謝罪にしか使われなかったようで、アリスは彼女に対してただただ謝るだけでしかなかった。
「そんなことはないでありますよ? それに、絶対に産む必要もないようでありますから……」
だがクロエはそんなことは、謝罪はする必要がないと伝えつつ、妊娠したからといって出産までしなくてもいいとも教えてあげて……そうしてあげればやっとのこと、契約はどこまで強制してきたのはどこまでであったのかアリスも気づけた。
そこに気づけば、二人の身にはまた活力が湧き上がってきて、互いの絆を確かめあうかのように再度の口付けをしていく。
「んふぅ……ちゅ…んっ、むぅ…ぅん……」
「あ、むあ……はっ、んん……ちゅ、んうぅ」
互いの存在を確かめ合うかのように、セックスによって濡れた素肌を重ねあいながら唇を貪りあうアリスとクロエ。その繋がりは犯されていた時よりもなお強いのか、ただ口を合わせているだけではなく、舌を絡めあうほど深い物にしてしまう。
なのに、それだけでも物足りなくなってくるのか、孕まされるために精子を何度も注がれ続けたことで白濁の粘液を垂れ流す淫猥なオマンコ同士も重ね合わせるほどにまでなってしまって、二人は互いの愛液と、そこに放出された精を混ぜ合わせていくかのように擦り付けていった。
アリスもクロエも、もう離れるということを忘れてしまったかのように口付けを重ね合わせ続け、それに伴うようにしてオマンコ同士も密着させながら、おっぱいの先も擦り付けあい始めて、女性同士での行為に没頭するようになってくる。
ただそうしていれば息も続かなくはなるから、一度唇同士を放すことはあったが……そうすれば互いの舌から繋がりあっていた証である唾液の銀糸が出来上がってしまっていて、それがさらに興奮を呼んでしまうのか、二人はすぐさまにまた深い口付けを交わしてしまう。
そうしていくことで互いに想う気持ちをさらに深めていく二人は、それがただのキスではなく自分達に癒しをもたらすものであったこともあり、揃って自分達の胎内に宿ることになってしまった魚人の子を堕胎することができてしまったのだ。
まあ……そこまでいくのに、野外露出から蟲姦、孕ませセックスに最後は同性でイタした一連の痴態はしっかりと撮影されてしまったために、彼女達のAVはそれだけ濃厚ということもあいまって、二人は円盤と共に人気を博してしまったようである。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
狭野・実琴
アドリブ歓迎・NGなし
つまり、契約内容的には妊娠して産みさえすれば戦闘可能になるはず。
恥ずかしながら望まぬ妊娠には慣れつつある。それに人間の子どもを産むわけじゃないなら逆に気が楽。産まれるのがオブリビオンなら気分的には敵に植え付けられた寄生生物を排出するだけのことだし。
なんてことを私の才能は頭のどこかで判断しつつ、表面的な私は契約と媚薬とこれまでの恥辱のせいで淫らに乱れたまま敵との交尾で痴態を晒してるよ。それこそ絶対に疑われることはないであろう無様さ、滑稽さで。これまででも充分な痴態を晒してたかもだけど…。
全部終わったら敵と敵の子を倒す。
作品の発売は止められるかなあ…いや、私はもう今更か…。
つまり、妊娠して産みさえすれば戦闘可能になるはず――。
AV契約の内容的に、そう結論づけてしまった実琴は、その相手がどう見ても人外である魚人に対して、特に忌避感を抱くこともなく媚薬等に染まりワームに解されてしまった身体を委ねてしまう。……いや、それどころか犯されたがっているかのように股を開いて、自らオマンコに肉棒を誘導までしてしまっていた。
ちなみにだけど、挿入させる際には繋がっていくところをよく見えるようなポーズを取っていたりで、セックスを撮られていることに慣れてる様子を実琴が見せるのだけれども……まあ当然だろう。なにせ彼女は自分主演のAVを何枚も出してしまっているのだから。
まあ……そもそも撮影に関係なくホームレスや犬ともセックスしてしまえるのだから、その行為に耽ることに嫌と思う心もなく――その延長で望まない妊娠をすることすら慣れてしまっていて……だからこそ魚人を相手に淫らな姿を見せてしまえる。
それは立ったままという姿勢ながら片足を上げることでオマンコに肉棒が挿入されている様を確認できるようにしつつ、腰と持ち上げた脚を魚人に支えるようにしてもらい、膣内の奥にまで入り込まれてしまったことにさも気持ちよさそうに身体を弓なりに仰け反らせてしまえば、実琴のその年齢には不釣り合いなほどに大きなおっぱいが、ツンと尖った先端を上にするようにまろびでて、快感を得ているとカメラに向けてアピールまでしてしまうほどで。
「私のオマンコ❤ またおちんぽ咥えちゃった❤ このままじゃもう何回目なのかも分からない妊娠をさせられるっていうのに……でもそうなってもいいって、欲しくて堪らないの❤❤」
さらには、どれだけセックス好きなのか、数回も妊娠して、出産していることも匂わせつつも自分から暴露することまでして、この生殖行為が――連の恥辱に塗れていったのも自ら望んでいることだという印象も付けて行ってしまう。本心は別……といわれればどちらであるのか。割と本気であるかのようであったが。
だけどそのおかげで、実琴は誰の目にも淫乱な、貞操観念が緩すぎる痴女としか思われず、魚人も喜々として本気の繁殖行動に出てくるわけで。
「あ、うぅ❤ はあぁあ❤ オマンコの中でおちんぽ動いてるのぉ❤ 妊娠させたいって亀頭を子宮口に何度もディープキスしてきてぇ……私も孕みたくなってくるぅ…っ❤」
そうしてオマンコの中を抉られていく快感を味わうことになっていく実琴は、自分を孕ませたがっている肉棒の先、亀頭で子宮口を何度もごつごつと小突かれていくことに嬌声を上げながら、身体を揺らされることでおっぱいもそれにあわせて震わせる。
体勢的に、魚人の目の前でしてしまうことになっているから、柔らかな乳房を震わせつつも先端だけは固く、主張を強めていて……そのせいなのか、口に咥えこまれてしまう事態になるのだけれど、しかしそうされたことで出してしまうのは実琴の気持ちよさそうな喘ぎ声と――子供を育てるためのミルク。
「んんっ❤ おっぱい飲まれてる❤ こくこくって吸い出されてて……おっきな赤ちゃんみたいで変な気分になっちゃうよお…❤」
なぜ、おっぱいからミルクが出てしまうのか、そんなの、妊娠することを慣れてしまうほどに何度もセックスをして――その内の数十回は出産まで至っているのだから当然のこと。けれどカメラの前で晒してしまえば実琴はその経験も豊富であると伝えてしまうことになってしまう。
そこまでの痴態を晒してしまった実琴は、誰のおちんぽでもオマンコで咥え込んでいるという恥ずかしい性生活の暴露まで伴ってしまったことに……撮影されていることで一体何人に知られるのかと、そのことに興奮を覚えて膣を締め付ける反応をしてしまい、魚人は肉棒を搾られるようにきつく絞めつけられたことで、こうまで淫乱な娘の胎に自身の子を孕ませた雄の一人になろうと腰の突き上げを激しくしてくる。
「お゛…あ、んぐぅあぁあっ! お、オマンコの奥ぅ……どんどん突き上げられてきてるぅ❤ 子宮に精子流し込みたいってぐりぐり亀頭押し付けられちゃってるよぉ❤」
二人の繋がりあっている性器同士、離れるのと密着しあっていくのが繰り返されていくほどに、オマンコからは地面に広がって淫猥な水溜りになるほどに愛液が掻き出されては彼女の太ももを伝わって滴り落ちていくことで、それだけの快感を押し付けられてしまっているということでもあり……実琴はもう相手の魚人は自分の
膣内に子種を注いでくるのが近いと察してしまう。
「はあぁ……❤ 出して、私のオマンコの奥にぃっ❤ 貞操観念ゆるゆるな、平気でシングルマザーになっちゃう実琴を無責任に孕ませてっ❤ 新しい赤ちゃん欲しいのっ❤❤」
なのに実琴が返したのは魚人に身体をすり寄せながらの、膣内への放精を懇願することで――彼女自身、本当に妊娠させられることを望んでしまうようなことを口走ってしまうことであった。
そんな反応であったから……押し付けられるおっぱいの柔らかいのを伝えてしまったことも関係あるのだろう、魚人はすり寄ってきた実琴の身体を強く抱きしめて腰を突きあげると、彼女のオマンコの奥に、たっぷりと女に妊娠をもたらす白濁の粘液をぶちまけてきたのである。
「あは…❤ んん…❤ 出されてる、中出し大好き、妊娠希望の子宮にせーえき、いっぱいで……こんなの絶対孕んだぁ❤❤」
だけれど、実琴は自身が魚人の子を孕むことになろうとしているのに、それを望んでいると悦びながら子宮で受け止めていくのみで……彼女は妊娠を為すことになったのであった。
「まだ、疼くの……ね? もっと、私とセックスして? オマンコ、いっぱい犯してほしいな❤」
こうしてとうとう、魚人に孕まされるよいう契約まで果たしてしまった実琴。次の出産をすることで、ようやく自由を取り戻せると一息を吐くのだけれど、しかしセックスの快感は未だ残ったままであったのか、彼女は孕んだ身体であるというにも係わらずさらに関係を求めてしまっていて……オマンコの中だけでなく身体中までも白濁を浴びせてもらうことにまでなってしまう。
「全身せーえきでどろどろぉ❤ こんなにいっぱい浴びせられて……気持ちいいよぉ❤❤」
そんな淫靡で快楽に染まりきったセックスを続けていったのであったが、それだけの時間が経てばついに出産時が訪れてしまうもので――実琴はこれも慣れたものと、魚人との間にデキた子供を自らの胎で産んでいく様も、カメラに記録させていったのであった。
AV契約により、妊娠して出産まで果たしてしまった実琴は、これにてようやくと解放されることとなった。
そんな彼女がまずしたことは、自分のセックスしていた魚人と、自らの胎で産んだ子の始末であったのだけれど、そんな事が出来てしまったのも相手が異形であったからか。実琴にとってはオブリビオンに植え付けられた寄生虫であったという認識であったらしい。……まあ、その割には随分と痴態を晒してしまっていたけれども。
とにかくも、自分が相手した魚人そのものの排除はこれで完了はしたのだが、けれど彼女が孕まされるために野外露出して産んでしまうまでの一連の出来事はしっかりと記録されてしまったのは確か。
実琴はさすがにその記録も消した方がいいかもと思うのだが……まあ、今回のことを抹消させたとして他に何枚も自分が主演のAVを出してしまっている現状、意味がないとそのまま放置することに。
その末は、実琴は誰にでも股を開いて孕むことまで大好きな女であると、彼女のAVを手にした人々にそう思われることになってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ファーラ・ヘルウッド
ようやくダーリンに会えたな。
雄々しく野性的な魅力のある殿方だ。あの大きなモノに私の純潔を捧げるかと思うと昂りが抑えられないな。
私の穴は早く欲しいと涎を垂れてしまっているが婚姻の儀式を進めなくてはな。
雄々しいモノの先端に感謝を込めて接吻し準備ができたらダーリンに私の純潔を捧げよう。
大丈夫、純潔を捧げる女は大きく股を開いてカメラにアピールしながら自ら男性のモノを咥え込むのが礼儀だと分かっているぞ。女が雌になる瞬間をしっかりと記録に残して欲しい。
そうやってダーリンに純潔を捧げたら婚姻の儀式の完遂のため自ら腰を動かしてダーリンの一番汁を貰わなくてはな。子を宿すためにも一番奥で出して欲しい。
中に出して頂いた後の作法も分かっているぞ。私で汚れてしまったモノを口で丁寧に清めるのだろう?
おっといけない。愛しいダーリンのモノだと思うとつい興奮し口でご奉仕してしまい再び大きくさせてしまったな。
大きくしてしまった責任をとるのが妻というものだ。確実に子種を仕込んでもらうためにも満足するまで私を存分に使って貰おう
魚を人の形にしたような異形の怪人、それが恥辱に晒され続けたAV撮影の〆、ファーラを身籠らせる相手であり、最後には人外の血を紡ぐために胎を使われてしまうという、辱めをさせられることになるのだけれど……。
「ようやくダーリンに会えたな」
なのに当のファーラは、やっとのことで愛しい相手に出会うことができたと嬉しそうにしていて、その気持ちを露わにするように魚人の肉棒を自分から口付けをしてしまう。
ちゅる…ちゅ…リップ音を奏でていくほどに、より大きく、硬く反り立っていく魚人の肉棒。それほどのモノによって自身の純潔を捧げる瞬間が待ち遠しいのかファーラのオマンコからは期待による愛液が滴っていて、今すぐにでも繋がりあってしまいたいと語っているかのようでもある。
けれどその為には自分の準備は既に整っていても相手はそうでもないということで、ファーラは肉棒に口付けては口内にまで咥え込んでは唾液に塗れさせて滑りをよくしていく。その際には、ただ濡らすだけでなく、口でもしっかり悦んでもらおうと――幸いにして先ほどどうすればいいのか予習もさせてくれたことそのままに舌を絡ませたりして、より強く刺激していくことも忘れない。ただ、彼女はまだまだ経験も浅い故に、どうしたって拙くなってはしまうのだけれども。
とはいえ、それはそれでファーラがまだ男性経験が無いというのが魚人にも伝わったのか、これから生娘の初めてを頂くことに興奮を覚えて、彼女の口内で肉棒を大きくしてしまっていたが。
そこまで行ってしまえば、魚人の方がもう辛抱も効かなくなってくるようで、早速処女を奪ってやろうと彼女を押し倒してオマンコに肉棒を突き立てようとするのだけれど……それは他ならぬファーラに止められた。
「待ってくれっ、その……私の純潔はこちらから捧げるべき…なんだろう?」
異形に処女を破られるのが嫌……なのではなく、自分から捧げるのが作法なのだと、男女の婚姻はそうやって結ばれるのが正しいとそう信じてしまっているが故に。だから――。
「今から私は、ダーリンに嫁入りするつもりだ。そのために今まで護ってきた純潔を捧げて婚姻を結ぶので、女が雌になる瞬間を良く見守ってほしい」
カメラの前に裸体を晒すことに、股を大きく開いてしまうことに抵抗もなく、まだ純潔であることの証明としてオマンコすら広げて膜の有無を確認させることにすら忌避を抱くこともないままに、魚人の肉棒の上に跨り、腰を降ろしていって膣内に飲み込んでいくのを――互いの性器同士をファーラ自ら繋げていけてしまう。
「ん…っ! くぅうぅんんああっ!」
だが流石に生娘なだけあってか、そうそうとオマンコの中に肉棒は入っていかず、ゆっくりと侵入していくだけ。おかげで、、それだけファーラは自分の身体が中央から引き裂かれていくかのような痛みに晒されていくことになり、彼女の口からは苦痛の呻き声が漏れ出て来てしまっていた。といっても、婚姻の儀式をしている歓喜からか表情は嬉しそうにしていたのだけれど。
まあ当然だろう、ファーラにとって旦那と結ばれる儀式であり、そのために自ら純潔を捧げているのだから、悦び以外の感情は抱くことはないのだ。
そうしたわけで痛みに耐えつつ腰を降ろし切ってしまえば、とうとうファーラは処女を卒業することに。
「は…っ、あ……はぁっ。 見えているか? 私の純潔をダーリンに捧げられた瞬間が……このまま、動いて、一番汁を奥に貰って……孕ませてもらおう」
繋がり合ったことで、ようやくこの身を捧げることができたと胸の裡を歓喜で満たしてしまったファーラは、肉棒を咥えこんだオマンコの端から破瓜の血が流れ落ちていくことすらカメラに見せつけて非処女となったこと、魚人を相手に嫁入りできたことを口にしつつ、妻となったからには最初の一仕事として子を孕むものだと、未だに痛みがあるだろうに自ら腰を動かしていく。
そうしていけば破瓜の血と愛液が混ざりあった淫水が辺りに飛び散っていってしまうのだが、それだけファーラはこのセックスが心地よいということでもあり、初めてを失くした痛みも彼女にとっては福音でしかなかったということで。
「う…んぅ❤ ダーリンったら❤」
処女が自分から動いてくれるだけでもなかなかに心地よさそうにしていた魚人が、自分からもしてやろうと、ファーラの身体を抱き寄せて口付けを交わし、その勢いのままに彼女の大きなおっぱいにまで顔を寄越してツンと尖った先端を口に咥えこまれてしまうことにすら快感と悦びを感じてしまって、オマンコの奥に早く子種が欲しいろ腰の動きを速めていってしまえるのだ。
もはやファーラは処女を自ら捧げて妊娠を求めて異形とのセックスをカメラに記録させているだなんて考えていられない。ただただ子種を子宮に欲しいと自分から腰を相手の魚人に密着させてしまっては子宮口に亀頭が届いていることに悦び、早く注いでほしいとぐりぐりと押し付けていってしまう。
魚人の方も、こうまで純潔も含めて自らを捧げてくる雌というのは愉しいものと感じているのか、ファーラの身体を……オマンコを突き上げていきながらおっぱいの先を咥え吸っては、指に擦り付け、彼女と口付けを交わしていく。
ファーラはそれに、愛されていると感じてしまうようで、必ず妊娠してあげたいと膣を締め付けて魚人の肉棒から精を搾り取るかのような反応をしてしまい――ついに彼女が求めてやまなかった子種が、膣内で放出される瞬間が訪れた。
「んん…っ❤ は…っ、あぁ……私の奥に、ダーリンの汁が……一番に濃いのが出てる❤ 必ず、孕むから、もっと沢山……❤」
どくどくと自分の最奥に突き入れられている魚人の肉棒の先から、妊娠を齎してくれる白濁の粘液が注がれてくることに、身体を震わせながら静かにイってしまうファーラ。妻となって初めての種付けに恍惚とした表情を浮かべてこれで子を宿してあげれると胸の裡に抱き続けている歓喜をさらに強めてしまい……相手に何でもしてあげたいといった心持となったらしい。
「ふふ…❤ 私ので汚れてしまったようだからな、しっかり口で綺麗にしてあげるとも❤」
暫く続いた胎内への中出しで子宮を満たされることに気持ち良くなりながら、ようやくとオマンコから肉棒が引き抜かれてしまえばソレは白濁とファーラの愛液とでどろどろとしてしまっていて、彼女はそれを見て綺麗にすることも妻の役目であると、清めるためにまた口に咥えこんで舌を絡めていってしまう。
口に含み、舌で舐め取っていくほどにファーラは白濁の粘液と自分の愛液に破瓜の血が混ざった味を味わうことになっていき、それに伴い、やはり純潔を捧げられたのだとまた悦びが増してきてしまって、ついつい綺麗にするつもりが欲望のままに大きくしていくような奉仕になってしまい……。
口に咥えて頭を上下にするの当然として、亀頭のカリの部分も含めて舌を這わせて敏感な所を舐め上げ、鈴口に口付けして強く吸い上げることで尿道に残っていた精子も飲み込んでいってしまえば、魚人も肉棒を大きくしてしまうわけで。
「おっと……また大きくしてしまったな。妻として責任を取らないと」
まあ、それならそれで、確実な妊娠をさせてもらえるためのセックスがまた出来るということでもあり、ファーラは喜々として魚人の肉棒にを迎えいれるために股を開いて、白濁液と愛液に塗れたままのオマンコに挿入してもらうことを求めていくのであった。孕まされるために、その為にこの身体が存分に使われていくのが本当に幸せだというかのように。
そして、この後も何度もファーラは魚人とのセックスを続け、その度に子宮に子種を注がれていくことになり――それだけ繰り返されてしまえば彼女が妊娠してしまうのは当たり前のこと。夫の子が宿ったことお腹を優しく撫でていく様は母親の自覚を持つようになっているかのようであり……それだけ孕ませてくれたのが嬉しいことであるという証明でもあった。
なものだから、妊娠が発覚した翌日にはファーラが産むことになる瞬間が訪れたとしても、不安も恐怖もなく出産を果たし……その様子もカメラに収められていたことで、彼女は婚姻の儀式を完遂したことにより名実ともに魚人と夫婦となり――その後も孕ませてもらっては幾度も自分の子供をその腕に抱くことになったそうな。
大成功
🔵🔵🔵
喰狼・シス
も、もう無理よ…♥はぁ…♥はぁ…♥
(膣内から最後のワームが抜け落ちる。イキ疲れ、仰向けでダウン)
……ぇ?
♥♥♥っっっ?!
(故に魚人の接近には気付けなかった。腰を両手で掴まれ、一突きで一物が子宮口に到達する。モノを扱う様な激しい腰使いに、これ以上イキたくないと懇願するが、奥をこじ開けようとする動きは止まらず。両手を抑えられ、体重を乗せての種付けプレスに多幸感に包まれながら中出しされる)
ん…♥あ、ぅ♥イイ、のぉ♥♥
(簡単に孕んだ後、対面座位で魚人の性奴隷として使われる。子宮を揺らされ、母乳を吸わせ、キスに応じる。直前に一物を抜き、射精寸前のモノを彼女に咥えさせ、口内射精で口内と喉を穢していく)
(下腹部が大きくなり始める…後背位で獣の様に突かれ、まるで愉しむ様に、刻み込む様に、魚人は一物の角度を変え腰を打ち付ける。グリグリ押し付けられると膣内は悦び、愛おしそうに締め付け、射精を促していく。胸を鷲掴みにされ、一際大きく絶頂すると、熱いモノが子宮を満たしていった)
シアワセ…♥
【アドリブ歓迎】
「も、もう無理よ…❤ はぁ…❤ はぁ…❤」
数匹のワームによって膣内を蹂躙されたことで止まらない絶頂を迎え続けてしまっていたシスは、イき疲れてしまって身体を投げ出すようにしながらぐったりと地面に仰向けとなって横たわる。もう何度叫んだのか……とにかく酸素が欲しいと荒い息を吐きながらで。だからこそ、彼女は近づいてくる者に気づけなかった。
「❤❤❤っっっ?!」
シスは唐突に腰を掴まれたかと思えば、いきなり愛液とワームの白い液体でどろどろとなっていたオマンコにまた何かを入れられてしまう。それが何であるのか、突然に刺激で頭が真っ白になってしまった彼女には分からず、けれどソレの先端が子宮口にまで押し付けられてしまえば、ようやく雄の生殖器が膣内に突き立てられ、それをしてきた相手が魚人であると判ったのだけれど……だからといって生殖行為を行われてしまっているという事実は変わらず。
「お゛…っ❤ ふ、ぅ…ぐぅぅっ❤ や、やめ……っ❤❤」
ただ雌の性器に欲望を吐き出そうとしてくる魚人の肉棒によってシスの膣の中を突き上げられては、何度も子宮口を叩いてくることで、もうイきたくないというのに、それでももう一度絶頂にまで登り詰め上げられてしまう。
シスからすればこれでも快感を覚えてしまうとはいえ、今抱くのはこのままでは壊れてしまうという恐怖でしかないから、もう気持ちよくしようとしてこないでと懇願してしまうのは必然、けれど相手の魚人は雌が何かを言ってるだけと一顧だにせず……どころか早く性欲の滾りをこの具合のよいオマンコの奥に解き放つつもりでより激しさを増すだけ。
おかげでシスの顔は涙を流し、嬌声と一緒に漏らす唾液によってぐちゃぐちゃとなってしまっているのだが、快感を頭に叩き続けられている彼女には自分の身なりだなんて気にしていられない。
仰向けだったせいで両手を地面に抑えつけられる格好にされてしまえばいよいよ逃げられなく、もう膣の奥の方にまで入り込もうとしてくるような肉棒の動く感触を感じさせられるだけに……。
奥の方にまで届いていた肉棒が一旦は引き抜かれ、抜け切りそうになった瞬間に再度、勢いよく突き入れられることで子宮口が亀頭で押し上げられる。その際には、子宮内にまで侵入でもしようというのか、ぐりぐりと押し付けられてくるのを余すことなく感じさせられて、もうこれ以上は壊れてしまうだろう絶頂に昇りつめられていく快感をただただ受け止めていくしかなく。
「うあ…❤ 奥で、出されて……❤ これぇ、好きぃ❤ もっとして…❤❤」
ついには子宮口に亀頭が押し付けられたままで、彼女を孕ませるための子種が注がれてしまい――その刺激によって幸せを感じてしまうシスの理性は焼き切れてしまった。
「ん…❤ あ、ぅ❤ イイ、のぉ❤❤」
先の中出しで孕んでしまったことで、抵抗できるようになったというのに、快楽に理性を飲まれてしまった彼女は自らを性奴隷として使われることを望み、シスは魚人に抱き抱えられながら犯されることに悦びの喘ぎ声をあげてしまっている。
オマンコの中に咥えこんでいる肉棒で突き上げられる度に身体を浮かされ、重力に従って落ちることで子宮口に押し上げられる感触がイイと仰け反りながら嬌声を上げていく。それに伴うようにしておっぱいも揺れてしまえば雄である魚人の興味を引いてしまうもので、犯されながら吸い付かれてしまえば母乳までも飲まれていくことすら幸福と感じてしまう。
それが堪らないと、シスは感情に任せるままに魚人に口付けまでしてしまって、返される舌に自分のを絡ませることで、より幸福を感じてきて性欲の滾りをまた子宮で受けたいと膣を締め付けてしまったりとしてしまうのだけれども、相手はこのまま膣の中に出すよりも情婦となった雌の全てを自分の色に染めたがるようになっていたのか、膣内から肉棒を引き抜くと、口に咥えさせてきた。
「んぅ…❤ は…っ、んんぐぅ❤ んく…こく❤」
だけどシスはそれすらも嬉しそうに受け入れてしまっていて、喉の奥にまで突き入れられた瞬間に出された白濁の粘液を当然のように飲み込んでいき、この身体は全部、魚人の性欲をぶつけられるためにあるのだと示すことすらしてまうものだから――。
「今度は、ちゃんとこっちの方に出して❤」
獣のように四つん這いの姿勢となってお尻を魚人の方に向けて、オマンコを広げてみせてここに肉棒を入れてほしい、また熱い子種を注いでほしいと自分から懇願までしてしまう。
こんな色欲に染まりきったかのような雌の姿に魚人は面白く見えるのか、さも愉しそうにしながら、シスの求めに応じるように自身の肉棒をオマンコの中に突き入れていく。
「はあうぅ…❤ オマンコ入って来てる…❤ 奥ぅ、ぐりぐりってされるの気持ちよくてぇ❤❤」
シスはそれを悦びながら受け入れて、また子宮口にまで亀頭が届けば自分から動いてあげることで吐精を促し、魚人は亀頭に擦り付けられていく感触を味わいながら腰を打ち付ける。
そうしていくことで、愛液と白濁の粘液が混じり合った卑猥な淫水の水音が立てられていっていくのを耳にすることになるシスは、オマンコの中で肉棒が一回り大きくなってくるのが分かって、自分の身体で気持ち良くなってくれてるのが嬉しいと感じてしまって……。
「私も、欲しいからっ❤ いつでもいいの❤ このまま
膣内で出してっ❤」
このまま繋がり合ったままで子種を注ぎ込んでほしい、私も求めていることだから。そう伝えることで魚人の種付けしたい意欲をさらに高めてやり……そうしたら相手の欲望は暴走してしまったのかおっぱいを鷲掴みにされてしまい、強く握られつつ尖った先端を抓まれながら腰を押し付けられた瞬間、シスはまたオマンコの奥に白濁の粘液を流し込まれることに。
「あ…はっ❤ また奥の方で精子出されてる❤ このままじゃ赤ちゃん産んじゃうことになるのに……シアワセ❤ もっと、して欲しいの…❤」
求めていたものが、最奥にまで流し込まれて満たされていくのを感じるままに恍惚とした表情を浮かべるシスの、その有様は、まさに情婦となったことを示してしまっているかのようであり……彼女は雌の顔を浮かべたまま、またセックスをしてほしいと求めていく。それが自分が見つけた幸福なのだと言わんばかりに。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎。鼻フック・膨体ふた以外なんでも可。
くぅぅぅ…っ、魚人……!
(粘液まみれで穴からワームをぶら下げたまま、魚人に尻を向けている、が、そのワームは邪魔だとばかりに勢いよく引き抜かれ、粘液を撒き散らしながら嬌声をあげる。)
(代わりに自分で広げさせられた後ろの穴へ槍を擬似的にねじ込まれて嬲られ、理性に大打撃を被る。一応【呪詛耐性】で対抗はする)
(そして満を持して前へ魚人のモノを突っ込まれ、嬌声をあげながらたっぷりと蹂躙されていく。逃げると思われ、命中した行為の後も後ろを蹂躙されながらがっちりと拘束されている。そして後ろから蹂躙されて舌を突き出し嬌声を上げながら、ソレを股の間からぶち撒けるハメに)
(判定が非常に良ければ、その後仕込んだ【催眠術】でUCをぶっぱし敵を融合【捕食】。ソレ以外は槍で繰り返し貫かれ、すっかり理性を破壊された上、首輪をされて、胸先、豆に卑猥な飾り、下腹部へ紋様も追加され、2発3発と繰り返しヤられていく。成功すれば1本、失敗すれば3本4本裏に円盤が出回る事になる)
前ではなく、後ろを重点的に蹂躙されていった――おかげで綾のお尻の穴は大きく広げられてしまっており、今もワームをぶら提げてしまっている。
そのような恥辱をさらしている様を、オナニーから野外露出まで散々に撮られてきてしまっている彼女に、AV撮影の竿役としての魚人が近づいていくと、お尻から飛び出していたワームを引き抜いてしまう。
「っっ!? くぅぅぅ…っ、魚人……!」
ただでさえ解され切っていた窄まりに入り込んでいたままのを無理矢理に取り出されたことで、お尻の穴を勢いよく擦られていく感覚にワームの白い粘液や彼女自身の体液やらをぶちまけてしまう綾。嬌声も一緒に漏らしてしまっていたが……まあ、後ろを塞がれていた状態からは解放されたからだ。
だからこそ恍惚とした表情すらも浮かべてしまっており、次は魚人に悪戯されてしまうだなんて考えることもなく綾は相手に向けてお尻を向けたままくたりとくずおれてしまい……解放されたことでヒクつかせていた後ろの窄まりを槍で貫かれてしまった。
「ひぅ…っ!? んぐぅぁあぁああっ!!」
入り込んでいたワームを引き抜かれてしまったのも突然なら、槍で貫かされてしまうのもそう……しかもそれは理性を崩してくる物とくれば、孕むまであらゆる抵抗を許されていない綾にはどうしたって耐えきれるものでもなく。
「あぅ…んんうぅっ! ふっ、くうぅんんぁぁあああっ!!」
今まで触れられることもなかったオマンコの中に魚人の男性器が挿入されて繋がり合っていく感触に、容易く快楽の頂きに何度も達せられてしまって淫らに悶える有様をさらしてしまうことに。
そんな彼女の様子に魚人はさも愉し気にしながらオマンコの中に突き入れた剛直を根本にまで深く挿し込むと、ここからが本番だといわんばかりに最初から腰振りを激しくしては膣の中をこすりあげて綾にさらに快感を押し付け始めれば……。
「んいぃいいっ!! お…あぐっ!? ひあ…ひきゅうぅうぅっ❤❤」
綾はオマンコの中を一突きされてるだけですぐにイかってしまい、何度も子宮口を剛直の先で小突かれていく快感にもう何も考えられなくなってしまう。
もはや彼女が出来ることはただ一つ。魚人の剛直で膣内を蹂躙されていく感触に嬌声を上げて、いつでも妊娠してもらえるように子宮に彼の精子を注がれる瞬間を待ちわびるのみ。……まあ、今の綾には今されている行為が子作りをしているのだと理解できるほどの余裕はないのだけれども。
それもあってか綾の反応はひたすらにセックスという行為に溺れていってしまっているようなものでしかなく、膣内を抉られている感触が気持ちイイと恍惚な顔をしながら奥の子宮口にまで届いてくる衝撃に身を任せていってしまう。だけど……魚人はこれほどまでに淫猥な姿を晒してしまっている彼女をさらに責め立てるつもりのようで、お尻の方を貫いていた槍を掴むと好き勝手に動かしだしたのだ。
「はぎっ❤❤❤ お゛…お゛お゛お゛っ❤ 前も後ろも……動いてきてぇっ、お、お腹が…苦しい…っ!」
膣内とお尻の中、前と後ろの穴を同時に動かされることで、粘膜一枚を隔てた剛直と槍がぶつかりあう。それによって一番に強烈な刺激を喰らう事になってしまう綾の視線は、もうどこを見ているのか……意識が飛びそうなのか瞳から光が失われそうに。だからといって魚人の責めに手心は加わることはなく、むしろ苛烈さを増すだけ。
もういつでも放精が近づいてきているということで、魚人は腰を振るのをさらに激しく、亀頭を子宮口に押し付けて来ては性欲を発散しようとしてきながら、それに伴うようにして手に掴んでいる槍の動きも速めていっては綾の意識や理性をもう後戻りできないほどに断ち切りにきてしまう。当然、それを余すことなく受け止めていくしかない以上は最後まで耐えきれるとは思えなく――。
「あひゅ…❤ はひぃ❤ きて…るっ❤ お腹の奥にぃ……熱いのが出されてるの…っ❤❤」
とうとう、子作りの最後の一手である膣内への吐精が行われてしまったとしても綾は自分が孕まされようとしていることには到底考えが及ぶこともないままに、噴き付けられてくる子種が勢いよく子宮口を叩いてくる刺激に悶えながら、子を宿す胎内に全てを受け止めていってしまい――彼女は魚人の子を身籠ることになってしまった。
これで綾は契約の通りに妊娠するまでに至り、ようやくと縛られていたその身を解放することが出来た。だが……ここまで来るのに理性はすっかりと解け落ちてしまってことで、もう抵抗する気なんて微塵も起きることもないようで。
「あ…んぁあっ❤ 子宮に熱いの、いっぱい欲しいの❤ だから、だからぁ❤❤ オマンコ、、もっと奥を突いてきてっ❤❤❤ ひゃ…あぁ❤ イイのぉ❤ 子宮口に亀頭が当たってきて…❤❤」
相変わらずオマンコに剛直を挿し込まれながらお尻にも槍を突き立てられつつ後ろから抑えつけられるようにして魚人に犯されてしまっている綾は、雄の性奴隷としか見えない格好をさせられながらもセックスに興じてはいつ終わるともしれない快感に舌を突き出しながら喘ぎ声を上げていく。
ごぢゅ、ぬぶっ、ぶぢゃっ、濁ったような淫猥な水音が立てられていっては綾の耳に届いてくるのだけれど、もう何度もイかされ続けてしまっている彼女には自分のどちらから――オマンコからなのかお尻の穴から鳴らされているのかも分からない。もうずっと、快楽の頂きに登りつめさせられたままで、それなのにさらに快感を押し付けられてしまって、頭の中は気持ちイイといった感情に支配されてしまっているのだから。
そんな、いつ壊れても可笑しくない状況のさなかで、綾は不意に、どこか冷静になれてしまうのだが……しかし、それで彼女が悟ったのは自身の終わり。これ以上の快感はもう完全に理性が崩れてしまうというもので。
「お゛っ❤ お゛お゛あ゛あ゛あぁぁぁあぁあああっ!!!」
子宮口に届けられた亀頭がぶつけられた刺激。そして続いた魚人の吐精でまた胎内に白濁の精子を注がれていったことで、それが最後の引き金として綾は膣内に子種を出されながらもオマンコから潮を噴き出して、今までとは比にならない絶頂を迎えて――共に理性も溶け切ってしまったのであった。
その後の綾は、魚人の情婦で孕み袋となって、おっぱいの先端や陰核に卑猥なアクセサリーを付けられてしまう。この時点で身体の決定権を相手に委ねてしまっているほどにセックス大好きな淫乱な雌となってしまっていて、その行いを撮影させることを嫌がらないAV女優にまでその身を堕としてしまうことに。
「私のオマンコ、おっきなモノで蓋されるの、見てっ❤❤」
いや……むしろ沢山の人にあられも無い姿を見て欲しいからあえてAV女優になることを受け入れたのかもしれない。当たり前のようにカメラに向かって脚を開き、オマンコまでも広げることで魚人の支配下であると示す下腹部の紋様までも晒しながら、膣内に剛直が挿入されていく様を撮らせていってしまうのだから。
こうして綾が主演女優を務めるAVは1枚と言わず2枚3枚と作られていって、彼女が見せつける痴態が広がっていってしまうのであった。
失敗
🔴🔴🔴
斎藤・斎
SPD
NG:快楽堕ち
アドリブ大歓迎
蟲の分泌液を身体中に擦り込まれ、様々な刺激が快感に書き換えられてしまうため、呼吸を整え必死で耐えていました。
しかし、ぬちゃり、という音と共に肩に置かれた手が、生理的な嫌悪感と脳の溶ける快楽を呼び起こし、契約書の通りに抵抗もできず魚人に組み敷かれてしまいます。せめて全力の敵意を込めてその顔を睨みつけますが、魚人の表情にはさしたる変化もありません。
第1章で服用していた避妊薬は化学・魔術両方の側面で効果を発揮するため、当分の間は妊娠などしない筈ですが、抵抗もできないまま犯され続けなければならない事でもあります。
中出しが十を超えてからは記憶も朧げですが、相手も疲れ果てたようなので上記の事実を告げ、諦めさせようとしたところ『儀式用の三叉槍』と称するいかがわしい道具を持ち出し……いやそれ張型とかいうものですよね?槍というには先が丸っこくて中央の穂先が膣に挿さるとちょうどお尻と陰核に当たりそうというか入りそうというか、やだちょっと待っ(以下ひたすら水音と呻き声
膣の中やお尻の穴をワームに蹂躙されたことで、もうどんな刺激も快感に置き換えられてしまう身体にされてしまったことで幾度もイくことになってしまい、荒い息を吐くしかない斎の肩に何時の間にか傍にまで近づいていた魚人の手が置かれるのだが、それすらも気持ちイイと感じてしまう。
こんな反応なのだから、彼女のオマンコはすでに雄をいつでも迎えられるよう愛液によってトロトロになっているのはもはや当たり前のことでしかなく、魚人は特に愛撫もしなくてよさそうだと早速種付けさせてやると斎を押し倒す。
淫猥なワームに続き、異形の怪人である魚人にまで犯されてしまうことになにかしら思う事はあるだろうが……けれど契約に縛られてしまっている斎には抵抗する手段を封じられてしまっていて、されるがまま。せめてもの抵抗を組み敷いてくる相手を睨みつけるのだけれど、けれど向こうは気にする様子もなく――彼女のオマンコに勃起させていた剛直を突き立ててくる。
「くぅ…あぁっ!!」
その瞬間、膣内を奥の方にまで突き進んでくる感触に、嫌悪感を抱きはするものの……もうすっかり出来上がってしまっている身体はセックス相手が異形の魚人であったとしても受け入れるようになっていたために、斎の口からは快感の喘ぎ声しか漏れて来ない。
だからなのか、斎が胸の裡に真意を抱えていたとしても雌の悦んでいるような嬌声を上げたことに気を良くする魚人は膣の奥にまで剛直を挿入させたと思えば、すぐに腰を振りだして生殖行為を始めてしまう。
「はあっ! ん…ぅっ、んんぅう…くふううぅうぅ…っ!!」
膣の中を太く硬い、長い棒状のモノで何度も抉られていく感触に、思わず嬌声を大きく上げてしまいそうになる斎であるけれど……そんなことをすれば相手が歓ぶだけだと、少しでも抵抗の意思を見せるために声を抑えようとするのだが、だけど快楽に染まってしまった身体では悪寒にも似た感覚が背筋を何度も駆け登ってきては頭の方にまで届いてしまって、叩かれるかのような衝撃を受けることでどうしても我慢できない。
ぐぶ、ぬぢゃ、一突きされていくほどに愛液に塗れたオマンコの中を搗かれていく淫猥な水音を立ててしまい、それに合わせて剛直を迎えるように膣内で包み込んでいく身体はすぐにでも子種が欲しいと求めているかのようで、それが斎の精神を削っていく。
それで、いっそのことと快楽に溺れ相手に身を委ねてしまわないのは、孕まないように薬を処方していたからだろう。魚人が今している行為は、結局のところ無駄でしかないと、淫らに悶えながらもそれをよりどころにして。だけど――それは言い換えればいつまでも犯されてしまうということもであって。
「あぁっ! んく…うぅうぅうううっ!!」
膣の奥にまで剛直を突き入れられて子宮口に亀頭を押し付けられてからの、吐精をされて胎内にまで子種を注がれることになったとしても、これで終わらずにセックスは続けられてしまうということ。
白濁の精子で満たされてしまった膣内を休むことなく剛直が動かされていくことで、奥の方で放精を受け止めてしまったことで少し強めにイかされてしまた斎はその余韻に浸る間もなく、さらに快感の刺激を押し付けられていってしまう。
「ひあっ! あ、んぅああっ! ふぅ…あっ!!」
今度は愛液だけでなく白濁の粘液も混ざった淫水による卑猥な水音が斎のオマンコから奏でられて、それを自身の耳で聞いてしまう彼女は、あまりに強過ぎる刺激にもう声を抑えることすら忘れてしまっていた。
その様はとうとう、理性を失くして快楽に堕ちてしまったかのようであり、カメラはそんな淫らに悶える斎の姿を記録していくのだけど、映像の収まる肝心の彼女は撮影されていると理解はしているようだけど、それをどうとも思っていないようで……どうやら意識が朦朧とさせていた様子。
だからこそカメラに晒してしまうは快楽に悶えてしまう巣の姿ということで、斎は組み敷かれていることで唯一動かせる頭を振り回しては喘ぎ声を上げて、オマンコと剛直が繋がり合っている有様を見せつけていってしまう。
ぢゅぶ、ぷ…ぬづ。魚人の腰が振られていくほどに膣の中から愛液と白濁の粘液がブレンドされた淫水が掻き出されて、オマンコの中に精子を注がれたことを印象付けながら、亀頭で子宮口を小突かれるほどにもっと欲しいと伝えるかのように斎は悶えさせられる。
途中、剛直がただオマンコの中で前後に動くだけでなく、最奥に突き入れられて円を描くようにされてしまえば、慣れそうになっていた刺激とは別の快楽を叩き込まれては嬌声を上げさせられていく。
そうやって、いつまでも終わらないセックスをさせられていく斎は、もう何度膣内に魚人の精子を注がれてしまったのか……10を超えたあたりからもう数えておらず――いや、数えていられるほど正気ですらなくなっていた。
「も…、何度出してくるの……避妊してるから妊娠なんて、するはずもないのに」
だからこそ、ついついぽつりと漏れてしまった孕むことのないカラクリ。彼女を組み敷いていた魚人は当然、この呟きは聞こえてしまうわけで、今までの生殖行為は無駄であったと悟ったのか、彼は斎の上から退ける。
この行動に斎は諦めたの…? 朦朧とする意識のさなかでそう思うのだが……しかし、魚人は別に膣内に精子を注ぐのを止めただけでセックスそのものは終わらせるつもりはなかったらしい。
「ひあっ!? それ……いやその、それって張型じゃ? 槍っていうには先が丸いし……変なとこに当たりそうな突起があるしで……やだ、ちょ、待っ」
魚人が持ちだしてきた槍を見せつけてきたことで、視線が定まらないなかそれが何であるかを認めた斎は、槍というよりディルドーのようにしか見えない代物に、朦朧としている場合じゃないと、このままだとさらに可笑しくされてしまいそうと止めるのだけれど……まあ、止まるわけもなく。
「あっ❤ あぁああぁあ❤❤ んふぅあぁあああああ❤❤❤」
斎はオマンコだけでなくお尻や陰核を同時に責め立てられることで、オマンコから愛液と魚人の体液を辺りに撒き散らしながら何度も嬌声をあげさせられていったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ソフィア・エルネイジェ
このような怪物と交わるなどと悍ましい行為の筈なのに…自ら脚を開いてしまいます
先程のワームよりも遥かに太く逞しいそれを見せつけられ、最早抵抗する気も湧きません
腰を掴んで引き寄せられる剛力は寒気がするほどです
同時に屈強な雄に蹂躙されてしまう期待に思わず腰が浮いてしまいます
有無を言わさず強引に捩じ込まれ…
あ゛っ♡ほお゛ぉ゛ぉ゛♡
情けない悲鳴をあげてしまいます
全体重を掛けた強烈な突きを受けて、魚人が一番深くに入り込みたがっている事を察しました
ひぃぃぃっ♡そこはお許しを♡
ですが魚人が止まる筈もなく…強引にこじ開けられてしまいます
深いぃぃっ♡
私は悲鳴をあげて激しく絶頂し、無様にも夥しい潮を垂れ流してしまいます
魚人はお構いなしに劣情を解き放ち、最奥を抉り続けるばかり
乱暴な交尾に完全に屈服した私は魚人の身体に脚を回してただ耐え続けます
もうお許しをぉっ♡
ようやく終わったと思えばまた次の魚人が現れ、逃げる間も無く脚を割って捩じ込まれてしまいます
攻めはより激しく、私は獣のような酷い嬌声を上げる事しかできません
蟲にたっぷりと蹂躙されてしまったことで、すっかりとオマンコの奥が疼くままになってしまったソフィアの許に、彼女を孕ませる役の魚人がやって来る。
どこから見ても人ではない異形。そんなのを相手に妊娠確実のセックスをしなければいけないことに、悍ましさを感じるのが普通だが――。
「は…❤ どうぞ…私の大事なところ、お使いくださいませ❤」
ソフィアは、そんな気持ちを抱くこともなく、ワームよりも大きい魚人のペニスでオマンコを貫いてほしいと自ら脚を開いて、誘うようにしてしまっていた。
抵抗する気力なんて、もうとっくに無い。あるのは早く膣の中に大きなペニスを入れて欲しいという思いだけであり……だからなのかソフィアは魚人に組み敷かれて腰を掴まれると、もうすぐ自分の大事な所が蹂躙されるのだと期待が高まってしまって、自ら挿入しやすくなるように身体を浮かべてしまう。
魚人はそんな自ら欲してくるのなら、お望みとおりに膣内を蹂躙させてやるとばかりにペニスをソフィアのオマンコに突き立て――彼女はその刺激によって悲鳴のような喘ぎ声を上げる。
「あ゛っ❤ ほお゛ぉ゛ぉ゛❤」
けれど、そのような声であっても気持ちがイイのか、ソフィアは身体を仰け反らせていて、顔は恍惚とした表情を浮かべてしまっているのだが。
このような反応であるのだから、魚人が腰振りを開始してソフィアの膣内を抉るようにしていけば、それを受け止める彼女はオマンコの奥を突かれていくほどに嬌声を上げていってしまう。
一突きされていくほどに愛液を溢れさせていってしまうのだから、心身共にソフィアはこのセックスが心地よく、もう魚人の子を妊娠することすらも受け入れてしまっているかのようだけれど……。
実際の所は孕まされようとしてることを頭から抜け落としているだけなのかもしれないが、その辺りの事なんて魚人が知る訳もないのだから、オマンコの中を突き上げていけばこうも良い反応をする雌をもっと犯しつくしてやりたい、全てを自分の色に染めてしまおうと考えてしまったようで、彼は彼女の一番に大事な部分である子を身籠る部屋にまでペニスの先を入れてやろうと幾度も子宮口を小突き、押し付けてくるようになってくる。
膣内の粘膜を擦り上げられながら子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付けられていく二重の感触に強烈な快感を覚えてしまうソフィアは、もう暴れるかのように悶えるしかないのだが、魚人に組み敷かれているような体勢では精々、首を左右に振るだけ。
その様はまるでイヤイヤと言っているようにも見えてしまっていて、魚人もそう捉え、ソフィアが喘いでは悦びの声を愛液を漏らしていく様子にこの行いがこの雌を堕としてしまえるものであるとも思ったようで、さらに力強く子宮口を小突いてくるようになってしまう。
「あひっ❤ ひぃぃぃっ❤ そこはっ、お許しをっ❤」
さすがにここまでされてしまえば頭にまで駆け登って来る快楽に溺れてしまっているソフィアでも自分の子宮内にまで侵略してこようと気付けるもので、そこまで入り込まれてしまえば、今ですら壊されそうな気持ち良さに晒されているというの、どれほどの衝撃になってしまうのか……❤ それが怖くて最奥の奥にまで来ることまでは望んでいないと、今度は恐怖によって首をゆっくりと左右に振るのだけれども。
そんなことをしたところで魚人が止まるはずもないのだから、ソフィアの懇願も虚しく、彼女の子宮口を強引に押し広げられてしまい、赤ちゃんを孕む部屋にまでペニスによって制服されてしまった。
「あ…がっ❤ ふっ、ふぅ……深いぃぃっ❤ 私の、奥の奥まで、届いてしまってますっ❤」
とんでもない所にまでペニスが届いてしまったという、自分の全てが征服されてしまったかのような状況に、もうこの身は魚人の性欲処理として扱われてしまうのだと確信してしまったソフィアは、最初にオマンコに挿入されたときよりも悲鳴という名の嬌声を大きく上げてしまうことになり、それを自分が望んでいることを……子宮内まで犯されて気持ちいいと伝えるかのように激しくイきながら潮を吹いてしまう。
当然、子宮までも貫いたことで潮吹きまでしてイく反応を見ることになった魚人はもっと鳴いて喚けとばかりにソフィアが四肢を投げ出し、瞳からハイライトが消えかかっているとしてもお構いなしに彼女のオマンコの奥までも突き入れたペニスを動かしていくわけで。
「お゛……お゛あぁあ゛あ゛あ゛❤」
おかげでソフィアは、いっそ意識を手放してしまった方が楽だというのに、膣粘膜をこすられては子宮の中まで抉られていく強烈な刺激を休むことなく与えられることでそれすらも出来なくされてしまっていた。
なのに、無意識なのかソフィアの脚は魚人の絡みつかせるように動いていて、がっちりと相手をホールドしてしまい、もうオマンコからペニスが抜けないように……確実に孕まされようとしてしまう。
「
も…も、ぅ……お、許し…をぉっ❤」
何度も、強烈すぎる快感を与えられたことで嬌声を上げ続けていたソフィアは息も絶え絶えとなんとか搾るように言葉を紡ぐのだけれど、それはもう止めてほしいといいつつも、子宮の直接精子を注ぎ込んでほしいと魚人に求めているかのようにも聞こえるかのようだった。
魚人もそう受け取ったのか、ソフィアのオマンコに突き立てていたペニスを、腰を押し付けることでさらに深く、子宮の壁にまで届きそうになるまえ深く挿し込んできて……そのまま精射。
「お゛お゛ぉあぁあ゛❤ 私の子宮でっ❤ 赤ちゃんの素が直接っ❤ 沢山出されて……こんなの絶対、孕んだことでしょう❤」
とうとう行われてしまった膣内――いや子宮内への直接の吐精に、ソフィアはそこで今自分がしているのは子を作るための行為であったことを思いだせたのが、すでに注がれてしまっていては気づくのは遅い。なのに彼女は魚人の子を妊娠してしまいそうなことになっているというのに、その口から漏れてくるのは孕んでしまうことを悦んでいるかのような言葉であり、それが事実と卵子にまで精子が届いて受精。着床もしたことで子を身籠ることに。
そこまで至らせて魚人は、たっぷりと精子を子宮にぶちまけてやったことで満足したのかソフィアのオマンコかペニスを抜き取って、これでセックスを終わらせてくれたのだけれど……。
散々と大きな声で喘いでしまったせいか、別の魚人が彼女の許にやってきており、ようやく休めると息を整えていたソフィアのオマンコに、勃起させていたペニスを突き立ててきたのだ。
「ひあっ❤ あぐぅぅう❤ ま、また……入ってきて❤ 奥にまで来て…❤」
おかげでソフィアは休めない。すっかりとイき疲れてしまっているというのに、膣内を突き上げられては子宮の中にまで入り込まれてくるせいでまた愛ぎ声を張り上げさせられていってしまい……実に数日間もの間、魚人達と生殖行為に励むことになり、何度も子宮内で精子を解き放たれては胎内を異形の子種で常に満たされていくことに。
その有様はもはや皇女といった肩書を過去のものとしてしまっており、今の彼女は魚人の孕み袋兼情婦でしかなく、それを自ら証明していくかのように、彼等の子種で数回は孕み、その度に出産まで至ってしまっていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
神代・凶津
よっしゃ、ロッカー脱出成功ッ!……って誰も居ねえな。(最初のビルに1人ぽつんと凶津)
「はぁ…はぁ…待って…ああっ!」
(身体中をワーム達に犯され尽くされて身動きがとれない裸の桜。
魚人はそんな桜の腰を抱き抱えて準備の出来ている潤った秘部にイチモツを沈めていく。挿入される感触に嫌悪を抱きながらも感じて喘いでしまう桜)
「あっあっ、ダメ…ぁあぁああっ!!」
(対面座位で魚人と腰を擦り付け合わせる桜。与えられる快楽に思わず腕を魚人の首に、足を腰に絡めて恋人のように抱き付きながら嬌声を上げる。
そんな姿を余さずカメラに撮られてしまっている事を自覚しながらも、腰をくねらせたり上下に振ったりして仰け反り喘ぎ乱れながら快楽に耽ってしまう桜。
カメラの前で汗を散らして魚人と共に淫らに腰を振り押し付け合う桜。
遂に魚人が桜の奥に押し付けながら白濁を流し込んでいき、桜は絶頂に身体を震わせながら受け入れてしまう。
後日、この時の撮影スタッフに弱味を握られAV女優として再デビューさせられる桜だった)
【アドリブ歓迎NGなし】
ワームに身体中を蹂躙されてイかされ続けたことでもう指の一本も動かせない。そんなことになってしまっている桜の腰を魚人が抱きかかえると、大きく反り立たせていた肉棒を彼女のオマンコに宛がい――膣内に沈めていく。
「はぁ…はぁ…あ……待って…ああっ!」
今、自分を犯そうとしている、生殖行為に及んでいる相手がどう見ても人外の異形であるというに、桜は膣内に入り込んでくる感触に嫌悪感を抱きつつも、快楽に溺れさせられた身体は気持ちよさそうな声を出すだけ。なにせ彼女は互いに向き合うように形となって腰の上に乗せられてしまっており、自身の重みもあって剛直が深く入り込んできてしまっているのだから。
「あっあっ、ダメ…ぁあぁああっ!!」
それもあってか、桜はあまりの快感に思わず恋人にするかのように魚人の首に腕を回し、腰に脚を絡めて嬌声を上げていってしまう。
こんな……異形とのセックスにのめり、悦んでいる姿だなんて人に見られればどのように噂を立てられるかも分かったものでもないというのに、その有様を余すことなくカメラに収められていると桜は気づいていながらも、それでも快楽を求めていく。自分から腰をくねらせては元より深く膣内に突き刺さっている肉棒を子宮を持ち上げられるほどに奥の方にまで迎えいれ、上下に動くことで膣粘膜をこすられていく感触に酔いしれては身体を仰け反らせて喘ぎ声を漏らし、快楽に耽っていく様を見せつける。
ぐぢゅ…ぬっ、ぢゅづっ! ぐぷ…ぬぢ……。
これほどまでに淫らな姿を見せてしまえるのだから、桜のオマンコからは愛液が溢れてきており、そこを貫ている魚人の肉棒が突き上げてくるほどに淫靡な水音が立てられて……それもカメラに捉えられてしまい、彼女がこのセックスを望んでしているということを誰に対しても証明させるものとしていってしまう。
だからというわけではないだろうが、桜の動きが大きなものとなってきて、抱き着いている格好なのをいいことに興奮によってツンと尖らせているおっぱいの先端を魚人に押し付けるようにしながら、自分が気持ち良くなっているのだから相手もそうなってといわんばかりに擦り付けていくのだけれど……それは膣内を抉られていく感触とは別のところからも刺激を受けてしまえる諸刃だ。
「んぅああっ! はっ…あっ、くんぅ…あぁああっ!!」
故に、桜は全身をゾクゾクと震わせてしまうことになってしまって、二ヵ所からの快楽の刺激にまた身体を仰け反らせて、子を為そうとしている相手が魚人であることなど関係ない、早くこの雄の子種が欲しいと腰を魚人に強く押し付けてしまった。
当然、そんなことをされてしまった側の魚人は雌の方から求めてくるかのような様子に応えてやろうと桜のオマンコの奥にまで深々と入り込ませるほどに腰を押し付け、見せつけてくるおっぱいに咥えこんできて、より強く刺激を与えようとしてくる。
「ぅあぁあっ!? あぐんぅんん…っ、あっ!? ふっ…んぅっ!」
それによって桜は膣を締め付けてしまい、そこに挿し込まれている肉棒を搾るようにしてしまうと、魚人はそれが強烈過ぎたのか抱き合っていた形から押し倒すような姿勢にさせてきて……二人の性器同士が繋がり合っている様を良く見えるようにしてしまう。
本当に、魚人とセックスしている。膣の中に入れられて動かされていることに悦びの声を上げている――あまり見えなさそうな構図から、しっかりと見える体勢となったことで、桜は演技でもなんでもなく異形との子作りに本気に取り組んでいるのだと、カメラの前に晒すことになってしまったのだが、しかし彼女はもうそれを気にする様子もない。自分のオマンコから肉棒が引き抜かれていくのを追いかけるように腰を持ち上げ、深く突き入れられることで子宮口を押し付けられる衝撃に嬌声を上げては淫らな姿を見せつける。
もはや桜の肌は艶姿そのもの。流れていく汗は洞窟に入り込んでくる光を照らし、淫靡な様子を漂わせながら淫らに悶え喘ぐことでそれをさらに強め、動くことで散らしていっては、周囲に淫猥な匂いを撒き散らしていく。
けれども、そのようなセックスもいつかは終わりを迎えてしまうというのもので、魚人の肉棒が膣内で一回り大きくなったことで、もうすぐ子種が流し込まれてくるのを察した桜は、一滴でも零すまいと自ら腰を押し付けるようにして、それに応えるようにして相手の方からも密着させあうようにすれば……その瞬間に異形の精子が人間の子宮に向けて解き放ってきたのだ。
桜はそれを、自身の胎内で何をもたらすのかを知りながらも、組み敷かれながらも魚人の首に回していた腕に力を籠めて引き寄せる様にしながら抱きしめ、子宮に流し込まれてくる子種で孕めることに強く感じたようで、身体を絶頂で震わせながら受け入れていって……そうして彼女は異形の子をそ身身籠ることになったのだが――。
魚人の精子を子宮で受け入れてしまったことで、彼女はすっかりと堕ちてしまったらしい。オマンコから肉棒を抜かれたというのにまだまだセックスして欲しいと相手に両手を広げて求めるような格好を取ったのだ。結局、二人はこの後もセックスを続けてしまい、スタッフが言っていた通りに次の日にはお腹が臨月にまで膨らんでいたとことで桜は出産までしてしまうことに。
ここまでの一連を全てカメラに記録されていたことでそれが弱味となってしまった桜はスタッフに脅されるままにまたAV女優として再デビューをさせられて……復活記念として路上の誰でもいいから路上で出会う男性数人とセックスしていくのを撮影させられていったのであった。
一方で、もう誰の肉棒でもオマンコで咥え込む淫乱と印象付けられていく桜の手によってロッカーに仕舞いこまれていた仮面の凶津はというと……。
「よっしゃ、ロッカー脱出成功ッ! ……って誰も居ねえな」
相方の桜が白濁塗れになってオマンコからも垂らしているさなか、もう無人となったビルにただ一人、ぽつんと残されてしまっていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
七夜月・六花
ひっ、あんな化け物に犯されるなんて嫌っ!お願い…やめてっ!
(何とか四つん這いで逃げようとする六花を撮影され続けられる。
だが人外が四つん這いの六花の腰を掴んで…)
いや…やめて…嫌あああっ!!
んあぁっ!あっ、ん、はぁっ…!
(四つん這いで後ろから犯される六花。既にできあがっていた身体は容易く人外のイチモツを受け入れ、心とは裏腹に身体は悦んでしまう。
人外の腰使いと気持ちいい所を擦り付けるイチモツに喘ぎ乱れる六花)
そ、そこ…もっと…ダメ、違うのぉ…んああ!!
(嫌がりながらも、ピストンにあわせて身体を揺らしてしまう。
そんな六花の顔を撮ろうと正面からカメラをむけられて、顔を背けようとするが人外の強烈な一突きに嬌声を上げ気持ちよさそう顔を晒してしまう)
んうぅっ!あっあっ、ん、はぁっ!
(快楽に声を上げ、快楽に身悶え昂る姿を余さずカメラに収められる。
絶頂を迎えた六花が、背中を思いきり仰け反らせながら身を震わせると人外の欲望も爆発する。
中出しを受けて更に嬌声を上げてしまう六花だった)
【アドリブ何でも歓迎】
契約の〆として、見るからに人外な魚人との子を為すこと前提のセックスをさせられる。
「ひっ、あんな化け物に犯されるなんて嫌っ!」
そんなことに自分の胎を使われることに抵抗感しかない六花は、散々に蹂躙されてしまったことで足腰に力が入らなくともどうにか逃れようと四つん這いで離れて行こうとするのだが、カメラは全裸でお尻を振りながら這いつくばる、誘っているかのような彼女の姿を撮り続けるのみで……。
六花が四つん這いな姿勢であることをいいことに魚人が彼女の腰を掴み、オマンコに大きくそそり立たせている肉棒を突き入れていく様も、あますことなく映していくだけ。
「お願い…やめてっ! いや…やめて…嫌あああっ!!」
望まない挿入をされてしまったことで絶叫を上げてしまう六花。けれど弄ばされすぎた身体はすでに犯されたがっていたようで、例え人外の生殖器であっても彼女のオマンコは容易く受け入れていってしまい、次第に悲鳴も嬌声にへと変わっていってしまう。
「んあぁっ! あっ、んっ、はぁ…っ!」
肉棒の根元にまでオマンコの中に埋められた直後に動かされてくることで何度もお尻に腰をぶつけられ、それによって揺すられていく六花の身体。
ぢゅず、ぬ…ぢゅぶ、ぬぢ…ぢゅぐ。
相当な気持ち良さを覚えているのか彼女は蕩けたような表情を浮かべながら喘ぎ声を漏らし、愛液を溢れさせては肉棒で掻き回されいくことで淫水による卑猥な水音を立ててしまう、そんな六花の有様は人外の子供を孕んでしまっても構わないからと生殖行為を受け入れてしまっているかのようにしか見えなかった……本心を別としてても。
「そ、そこ…もっと…ダメ、違うのぉ…んああ!!」
おかげでその本心は表に出ることもないままに少しでも気持ち良くなろうと、突かれることで揺すられていくのに合わせるように身体が勝手に震わせてしまう。ただ子宮口に亀頭を押し付けられるだけでなく、膣粘膜をこすりあげられていく快感を得ようとしてしまう。
そのような痴態を撮り続けていくカメラは、嬌声を上げていく雌の表情を撮影しようとして彼女の正面に向けられるのだけれど、さすがに恥ずかしいのか六花は顔を背けて映らないようにするのだけれど……。
「くふあっ!? んふぅああぁああっ!!」
魚人が強烈な一突きをしてきたことで、勢いよく子宮口を小突かれてしまった衝撃に六花は顔を背けていることも忘れてカメラの前に恍惚とした気持ちよさそうな表情を嬌声と共に晒してしまうことに。
野外露出でオナニーを披露、蟲の群れに身体中を蹂躙させた後に人外からのセックスに悦ぶ痴態を見せつけてしまった、これによって六花は吹っ切れてしまったのか、それともオマンコの中で肉棒を激しく動かされてくることでもう他の事にまで気が回らなくなってしまったのか……ともかくもカメラに記録されているというのに彼女は快楽に身悶えては喘ぐ様を映像に納めさせていってしまう。
「んうぅっ! あっ、あっ、んぅ…はぁっ!」
魚人の方も六花からすればいらぬ気の使い方なんてしてくれたようで、四つん這いの姿勢であった彼女をカメラの前に身体を開くように抱き起してくれたことで、性器同士ば繋がっている様をしっかりと撮らせるような形にしてきたのだ。
このAV撮影は無修正の予定であるから、はっきりと見せることになればヤラセでもなんでもなく、本当に魚人とのセックスをしていてその上で快感に身体を悦んでいる様も、これから見る者すべてに伝えてしまうことになるのは確か。
それを想像してしまった六花は自分の恥ずかしい有様を見ず知らずの大多数に知られることに恐ろしさと、同時に興奮を覚えてしまったのか膣を締め付けてしまい、それにたまらず魚人は彼女の子宮口に押し付けていた亀頭から女に妊娠をもたらす精をぶちまけてきてしまった。
「ぅ…あぁあっ!? くあ…んふぅううあぁああぁああっ!!!」
どく、びゅぐ、オマンコの中で魚人の肉棒が小刻みに脈動するほどに流し込まれてくる
熱い迸りが、子宮口に勢いよく噴き付けられてくる刺激に、それにも快感を得てしまえた六花は背中を弓なりに仰け反らせてしまいながら、胎内に人外の子を身籠ると理解しながらも……それをどこか他人事に感じながら強烈な快楽に嬌声を大きく張り上げてイかされてしまったのであった。
その後、魚人の子を孕んでしまったのを確定させてしまった六花は、その身体を気に入られてしまったのか、この後も何度も抱かれてしまうことになり、一晩中の間、人外の精子を妊娠してしまった胎に受け止めさせられていったのだが……聞かされていた前情報の通り、明朝の明け方を迎えるころには彼女のお腹は臨月となってしまっていて、出産の時を迎えることに。
「…んぅっ、ふっ……はっ、あっ!」
もはや慣れてしまった陣痛に息を荒げてしまうもののそれほど身構える様子もないまま、自分の下腹部の奥から降りてくる存在に気を配り……産まれてきやすいようにと全身に――特にお腹の辺りに力を籠めた六花は、とうとう魚人の子を自身の胎から産み落としてしまい、それをAv撮影の最後の画としたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
妖星・光
※アドリブ・絡みOK
ボク達の方にも魚人達がワラワラとやって来るけど、遊撃隊メンバーの反応はほとんどが「怖い」「キモイ」「相手したくない」といったもの
そこでスタッフにAVの企画を提案
それは先ずボクが全ての魚人達の相手をし、その様子を皆に見せつけるというもので…
……
何体もの魚人に犯され、何度も中に出されながらも気持ち良さそうな嬌声を上げていたら、予想どうり遊撃隊の何人かが『私も魚人としたい』と言ってくるよ
そして交換条件として、スタッフの卑猥な要求(内容はマスターにお任せ)に応えている間、ボクは他のスタッフに「妊娠したかも」と申請
妊娠検査薬を使ったら見事ご懐妊
下衆な笑みで『妊娠おめでとう』というスタッフに…
「ありがとう。じゃぁ、そろそろ終わりだね」
妊娠確定して使えるようになった[選択UC]を解除し、皆を帰還させるよ
そしてすぐ一人だけ召還するけど、その手にはボクがいつも使っている軽機関銃が
それを受け取り…
「さぁっ! 反撃開始だよ♪」
スタッフには威嚇射撃し、魚人達には乱れ撃ちして一掃していくよ
ワームの次は魚を無理矢理人にしたとしか思えない魚人との、妊娠を確実にするセックスを求められる。
当然、大人数でAV撮影の契約をしてしまった光と遊撃隊のメンバー達は、一人一人相手をすることを要求されるのだけれど……ほどんどが「怖い」「キモイ」「相手したくない」と、見た目からして身体を許したくないといった意見がほとんど。
だが契約してしまっている以上、断ることなんて出来る訳もなく、光はそこで何かしら先に言われる前にスタッフに先ず自分が全ての魚人の相手をして皆にその様を見せつけるといったAVの企画を提案してみて……それが通ることに。
まだまだ、子供としかいいようのない裸体を晒す光の許に集まり、彼女を囲うようにしながら少女のようなオマンコで繁殖しようと肉棒を突き立てていく魚人達。
「あ、く…ぅう、んっ❤ 深いとこまで来てて……❤」
体格的には成人と幼子くらいの差があるというのに、それだけ太いモノをオマンコに深々と咥え込まされながらも光の口から漏れてくるのは気持ちよさそうにしている喘ぎ声であり、このセックスを嫌がっている様には見えず……故に人外の子を孕むことを受け入れているかのような表情を浮かべていて。
「え……口で? いいよ、んふぅ❤」
そんな彼女の淫靡な姿に順番が待ちきれなかった魚人がオマンコの代わりに口でしてもらおうとしてくるのを仕方がないことであり、光は求められるままに口内に含み、それを切っ掛けとして両の手にも握らされることになって肉棒を気持ち良くさせるために扱われ、さらには膨らみも乏しい、平坦ともいえるおっぱいの先端にも亀頭を押し付けられる。
全身――雄を悦ばせられるのなら余すことなく使われていってしまう光の身体。お尻の方が使われていないのは単純に彼女が仰向けに押し倒されているといった理由なだけで、もし持ち上げられることになれば後ろの穴も塞がれてしまうことだろう。
「んんぐぅっ!? ふぶ……ん、ぐうぅ…❤」
ただ、魚人達がしたいことは光の胎に新しい生命を宿そうとすることであるから、彼女の膣内で子種が流し込まれてしまえば、子宮に
孕ませ汁が流し込まれてくる感覚に浸る間もなく空いたオマンコに肉棒を突き立てられてしまうのだが。
けれどそのことで起きる変化は確かにあって、我慢できずに光の身体を使っていた魚人はオマンコへの挿入に乗り遅れることになり、それをイラつきとして彼女の扱いを乱暴なものとしてきたのである。
「お…ごっ!? ふぎ…ぐっ、んぶああっ!」
それによって喉奥にまで咥え込まされることになり、口をオマンコのようにされて肉棒を出し入れされ――おっぱいのツンと尖らせていた先に竿の硬ささよりも多少柔らかめな亀頭がぐりぐりと押し付けられてくることで、手で握って扱いていた動きも自然と早くしていって、膣をきつくも締め付けてもしまう。
オマンコに突き入れた直後に、まるで搾り取ろうとするかのように肉棒を絞めつけられる魚人からすれば堪ったものではないようで、何度か腰を動かしただけで光の膣内に精子を解き放ってしまい、彼女の子宮に新しい赤ちゃんの素を流し込む。
同時に、光の身体を使っていた魚人達も欲望を吐き出してきて、どろりと白濁の粘液を彼女の顔や素肌浴びせては淫猥な姿にさせていくことに。
「はあぁ、んんっ❤ オマンコの奥に、熱いのいっぱい流れ込んできて…❤ 身体中にもたっぷり浴びせられてぇ…❤」
なのに、光は魚人達の繁殖の為と性欲処理に使われていくことに恍惚とした表情を浮かべながら、全てを受け入れる嬌声を上げるだけであった。
まあ、光がそうやって自身の痴態を晒していくことで、抵抗感を今まで抱いていた遊撃隊の少女達も少しづつ……『私も魚人とシたい』なんていうようにはなってきて、それで何人かは人外との子作りを前提としたセックスに興じる様になってはくる。
その中には、ワームに身体を解されはしたけれど、オマンコへの侵入をされなかったことで未だ純潔のままな幼子もおり……彼女は早速と、スタッフに促されるままに魚人に股を開き、初めての証を自ら捧げるようにして処女喪失をしてしまっていた。ただ、突き立てられた肉棒によって限界以上に広げられたオマンコから破瓜の血を垂れ流してしまってはいても、痛みよりも快感が勝っているかのような顔をしていたけれども。
他にも、オマンコの穴が一つなのに対して肉棒を二本も入れられていたり、まるで新妻のように振舞いながらセックスに興じるような子もいたりで、もはや撮影現場は大乱交の様相になってきて、人と異形関係なく、光達と魚人達のどちらもが子を為そうとしていくかのように淫らな行為に耽っていく。
その中で、真っ先に子宮に魚人達の精子を受け止め続けていた光は、妊娠する可能性は非常に高かったようで。彼女は何度目になるのかも数えきれなくなった膣内への放精を受け止めたことで自身の最奥で大事な所を捉えられた感覚を覚え、それが孕んだのかもと確信に近いものを感じとっり……。
「さっきので……ボク、妊娠したかも?」
まず確信しながらももしかしてとスタッフに孕んだ可能性を告げれば、用意がいいのか妊娠検査薬なんてものを渡され、それで調べてみれば見事に陽性。光はついに魚人の精子で子を身籠ることになってしまってた。
スタッフはそんな彼女に「妊娠おめでとう」と祝いの言葉を投げかけてくるのだが、しかしその目や顔は見下すような、心から〝この女はこれで終わったな〟みたいな笑みを浮かべながらであったから、まあ嬉しいだなんて思えるはずもなく。
「ありがとう……じゃあ、そろそろ終わりだね」
しっかりとその見下している感情を感じ取れてしまっている光は、妊娠したことへの祝辞に表面的にはお礼として返し……次いで、孕んだことでその身を縛っていた契約から脱することができたからと、これから自分の好きにさせてもらうと呼び出していた白濁塗れとなっていた遊撃達の少女達を一旦は元の場所に戻し、けれど一人だけ呼び戻すと、彼女の手の中にあった愛用の軽機関銃を受け取って、かちゃりと構えた。
現代社会であるから、光が構えているのがたった一指で命を奪う代物であると理解できてしまうスタッフはその瞬間からパニックに、だが彼女は容赦せずに、魚人達に向けて発砲を開始。
「さぁっ! 反撃開始だよ♪」
魚人達には何発も弾丸を喰らわせつつ、スタッフは単に悪だくみしてるだけの人間だからと足元に撃つぐらいで命は奪うことはないけど肝と数段と冷えさせていくように、軽快に軽機関銃の銃口に火を噴かせていく。
そうして魚人達を一層した光はこれでお仕事完了とばかりに撃ち続けていたのを止めて、腰を抜かしてやるほどに脅してやったスタッフ達を尻目にして、散々と身体を弄ばれた洞窟から去っていったのであった。
こうして撮影スタッフ募集のようでありながら実際にはAVへの強制的な出演を要求させていた如何わしい求人の謎を解き、更にもうこれ以上に犠牲になる女性が出ないようにさせた猟兵達。
それまでの間、身体を張ったことで僅か数名を除いて人外の子を孕み、産むまでいくことにはなってしまったが……それももう過ぎてしまったこと。とりあえず今は服を脱いで洞窟まで来てしまったことで、帰り道も全裸になりそうという直面している問題をどうにかすることだろうか。
大成功
🔵🔵🔵