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いかがわしさしかないレジャープール

#シルバーレイン #戦後 #街のオブリビオン退治


 街の郊外に造られながら打ち捨てられたプール施設があるのだが、その建物はかつて、ある欲望に塗れた者によって設計されたそうだ。
 その欲望の形は施設内部をよくよく見てみれば分かる事なのだが……どうもやたらと人目から避けられることが出来る死角がやけに多く、女性用に作られた更衣室には無数にカメラを仕込むことができるようになっていることである。
 まあ、要するに、このプール施設は女性に対して邪な想いを籠められて建造された――ということだったのだ。
 当然、そんなことは隠されていたことであるから、もし施設が稼働なんてしてしまったら沢山の女性が被害に遭ってしまっていただろう、だがしかし、建造途中でその辺りの妙に気づいた者によって告発されたことで、完成直後にして閉鎖されることとなり、後に残ったのは回収の当てがなくなった多額の建設費用と、暴露された裏の目的による、世間のオーナーへ対する不信だけが残り、その人の行方はいつしか誰も分からなくなっていたそうな。
 そんな曰くが付いてしまったプール施設は誰も訪れることなく朽ちていくだけで、ゴーストタウンと化してしまうのを待つだけ……であったはずなのだが、普通の人ではない、いわゆる住む場所を失った人たちが訪れ、勝手に住み着いたりしたことで人の常識を失われることだけは無かった。
 人が居なくなり、訪れることも無くなったせいでゴーストタウンと化してしまう現象が起きなかったことは僥倖というべきか、ともかく危険な領域が増えることはなかった……のだけど、今の時代になったことで、過去からあふれ出て来たかつてのオーナーの邪な想いがプール施設を覆い、今もそこに住み着いていた人達を自我の無い人形の如く、操りだしてしまったそう。
 オブリビオンの支配下に置かれてしまったのは確か、このまま放置しては何かしらの悪影響も出てしまうかもしれず、何よりそれを為した存在も放っておけるわけもない。
 相手の領域であることでどのような目に遭うのか分からないが、それでも赴き、対処する必要がある。まあ……施設が造られた裏の目的のせいか、あまりよろしくない空気が目に見える形で漂っているようだけど。


にゃんさん。
 ういうい、夏ってことでレジャープールを舞台にしてみましたー。といっても打ち捨てられた施設をオブリビオンが好き放題にしちゃってる場所ですが。
 なので、施設内部のプール内には並々と水……と言っていいのかはなはだ疑問な粘度の高い液体が張ってあったり。そんな中でどこかに潜んでいるオブリビオンを探してもらいますが、先の居住者にはご注意してくださいね? 操られているだけで普通の人なので、倒しちゃったりはしないこと! 身の安全を確保したいのなら眠らせる程度にね?

 なお、プレイングは施設内がどうなっているのか、どのような仕掛けがありそうなのかを説明後に受け付けようと思います。
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第1章 日常 『青春は運動だ。運動をして汗を流そう♪』

POW   :    ダイナミックな運動で汗を流す

SPD   :    リズミカルな運動で汗を流す

WIZ   :    効率的な運動で汗を流す

👑5
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 破棄された理由が理由なので、心霊スポットにもならず、まして女性が来ることはまずない元レジャープール施設の今は、稼働していたのならこんな風だったかもしれないと思わせるようなことになっている……? いや、疑問が浮かんでしまうのはプールに張られている水のようで、とろりとした粘液のせいなのだが。
 ともかく、更衣室を抜けた先には天井にまで届いている壁があり、どうしたってその怪しいプールに入らなければ奥に行けないようにされている。
 それで抜けた先には大きな、海を再現したような波打つプールに、流れていくのとただ広いプールが見え、少しずれたところにはウォータースライダーも見えていて。おおよそレジャープールに有りそうなものは揃っているみたい。
 けれど……それらプールに張られているのは怪しい粘液――どうやら媚薬効果のあるローションで、触れてしまえば強力な催淫をもたらしてしまいそう……だが、まあ、奥に来 る時点で既に身体を浸らせてしまっているだろうが。
 ただ……女性の方にはもう一つ、排卵の効果もある様子。
 このプール施設には住む場所を失くした――いわゆる浮浪者達も媚薬に触れた上で自我もなく徘徊しているのだが、対抗策を何も講じないまま話のも出来ない彼等に襲われてしまえば、子を孕まされてしまうのは避けられないだろう。
 それと、施設の破壊をお勧めしない。もしもこの内部に充満している怪しげは空気が外に漏れることになってしまえば、被害の拡大は避けられず、元凶もどこに行ってしまうのかの予測も出来なくなってしまいそうなので。
天羽々斬・布都乃
「ここにオブリビオンが棲み着いているのですね。
陰陽師として祓わせていただきましょう」
『油断するでないぞ、布都乃よ』

式神の言葉に頷きつつ、怪しい粘液に満たされたプールに目を向けます。
未来視の瞳を発動させると、触れると厄介な液体であることがわかります。
ならば――

「【五行強化符】!」

巫女装束の懐から取り出した霊符を周囲に展開。
土属性の結界術により、土剋水の理で粘液を防いで奥へと進みましょう。

『建物内は瘴気が濃いのう』
「破魔の力を持つ巫女装束から着替えなくて正解でしたね」

うろついている浮浪者たちは天羽々斬剣と布都御魂剣での峰打ちで気絶させながら進みます。

『粘液には触れるでないぞ』
「油断はしません」



 かつての噂を聞く限り、いかがわしいというか、女性を辱めるための立てたとしか思えない、そんな裏の顔を持つレジャープールの施設を天羽々斬・布都乃(神剣使いの陰陽師・f40613)が目の間にしている。
 はっきりいえば脚を踏み入れるのは女であるのなら躊躇いそうな場所だが……しかし施設は稼働することなく破棄されている。とっくの昔に過去となった所でしない――はずなのだけど。
 今は過去からの侵略者が来る時代。そのため、この施設に宿っていたのであろう、おおよそ女性に向ける限定で碌でもない思想が形となって表れてしまったというのなら、布都乃が行かない訳にはいかなかったのである。
「ここにオブリビオンが棲み着いているのですね、陰陽師として祓わせていただきましょう」
『油断するでないぞ、布都乃よ』
 その一念を口にすることで、意識を整えた布都乃は、式神である子狐の言葉に首を縦にする首肯で返しつつも、施設の奥へと向かい……更衣室も超えれば先に進むのを遮る謎の粘液――媚薬ローションに満たされたプールの前にまでこれた。
 もう、どっからどう見えても怪しさ満点、触ったりすれば可笑しなことになりそうと、直感なんて必要性もなく感じた布都乃は、あえて、この粘液に触れたことで起きる未来を、瞳を金色に染めることで覗き見ることにしてみれば……映し出されるのは強烈に発情し、性欲モンスターと化している浮浪者達によって犯され――子を孕まされて、挙句産まされてしまうというもので。
「【五行強化符】!」
『おおぅ!? いきなりじゃな……』
 あまりにもあんまりな未来に、絶対に迎えたくないと、子狐が驚こうとも布都乃は有無を言うことなく結界を張る事でローションに触れないような細工を自らに施し、それをもってプールの先に進む。
 その甲斐もあって布都乃は一切、ローションに濡れることなく奥の方に行くことができたのだが――。
『建物内は瘴気が濃いのう』
「破魔の力を持つ巫女装束から着替えなくて正解でしたね」
 天井にまで届く壁の向こうにまでくれば、はっきりと目に映るほどに濃い妖しげな空気に子狐共々に顔をしかめてしまうしかなかった布都乃。
 こんなところ、無防備に歩いてでもいたら自分も――彷徨い、布都乃を見つけた途端に襲ってくる浮浪者達のようになっていたかもしれないと思いつつ、捕まれば初めてを散らされてしまいそうだからと、それを嫌って刀の柄で殴り、意識を飛ばしていく。ただ、そんな彼等の姿は、ローションプールの恐ろしさを再認識させるようで。
『粘液には触れるでないぞ』
「油断はしません」
 絶対に触れない、触らないようにした方がいいと距離を取らせることになっていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
写真を撮るのが好きな人が作ったプールなのですね。
隠し撮り等のカメラにはあっさり気付きますが、裸くらいなら見られても恥ずかしがらないので(戦闘脳なのでやられる所を見られるのは恥ずかしがります)気にしません。
プールに住むとか面白そうなのです!
住民?がいるとは思っていなかったので驚きはしますが、人に対しては友好的に接します。話せばわかってくれる、という幻想を捨てられません。
状態異常なのです、あのプールに毒が入ってたのですね
催淫に関しては、感覚はやられてしまいますが自分からは求めません。

武装で飛べるのでプール自体は避けれるのですが、狭い場所で捕まってしまい(略



 色々、如何わしい噂があったレジャープール施設の更衣室で着替える少女、月守・咲凛(空戦型カラーひよこ・f06652)
 女性を辱める目的でそこかしこに仕掛けられている細工がある建物なのだから、更衣室に仕掛けられているのはまず着替えてる最中を映してしまうカメラなのだが……しかし咲凛はそれを見つけたとしても特に恥ずかしがる様子もなく、なんなら自分の裸を撮られてしまおうとも、写真を撮るのが好きなのですね~と、呑気そのもの。結局、私服から水着に着替えてその上に武装を纏いなおすまでの間、あっさりと生着替えを披露してしまっていた。
 それを終えれば咲凛はようやくと本格的な施設の探索に乗り出すのだけど、まず最初に立ちはだかるのが天井まで届いてる壁であり、向こうへは必ずプールに入らないと行けないような造りのせいで咲凛は仕方がないと怪しい粘液に身体を浸していくのだが……媚薬ローションである。当然、彼女は変調をきたしてしまう。
「んぅう…? なんだか、身体が熱いのですよ…? あのプール、毒だったのですか?」
 なぜだか際限がないかのように熱が湧き上がってくるようになった咲凛は、プールに浸かった直後に起きたことだからと、並々と湛えられている液体は毒なのだと勘違いし、もう当たらないほうがいいと、武装ユニットによって空を飛んでいくことに。そうして上に飛んだ彼女が下を向いてみれば……そこには数名の人の姿。
「あれ? なんで人が…? とりあえず会ってみるのですよっ!」
 なぜ人が居るのか、驚きはする咲凛であったが、でもここにいるのなら何かお話を聞けないかと近づいていく……元凶によって自我を失くし、ただ性欲だけを肥大させられている彼等の下にへと。
 そうなればどうなってしまうのか? そんなの……たとえ幼い少女といえど女である以上、咲凛が彼等に襲われ――犯されてしまうことになるのは当然のことでしかない。
「な、なにするのですかっ!? 離し……離すのですよーっ!!」
 住人らしき、数名の浮浪者に近づいてしまった咲凛はいきなり飛び掛かられてしまったことで反応が遅れて捕まってしまい、咄嗟に反撃に出ようとして敵ではないことで躊躇い、武装も水着も脱がされて裸にされてしまう。
 浮浪者達の目の前にさらされる、膨らみも乏しいおっぱいとつるりと一本の毛もない秘裂が咲凛の幼さを強調しているのだが、しかし彼女の身体の奥底からは未だに熱が燻っていて、それによってオマンコから滲んできている愛液が少女でも女であるとも語っているようで……獣欲に支配されてしまっている男達にはとても美味しそうな物と映っているのだろうか。
 咲凛を抑えつける浮浪者達の一人が、さっそくとばかりに彼女の膣の中に勃起しっぱなしの、饐えた匂いを放つ剛直を突き入れて来たのである。
「ふあぁあっ!? お、お腹の中に、変なの入れちゃ…っ!」
 前戯もない即の挿入であったのだが、一度だけとはいえ媚薬ローションを全身に浴びているオマンコは剛直がオマンコの奥に入っていくための潤滑油になったようで、咲凛はその小さな身体同様の狭い膣内をすぐに満たされ、子宮口を押し込まれてしまったことで、背筋に走った悪寒に似た何かが頭の方にまで飛んできたことで、思わず妙な声を上げてしまう。
 そんな声を出した当人である咲凛自身が驚いて、そうしてしまったのもお腹の中に入り込んできた硬くて太いモノが原因だろうと入れないで、抜いてとお願いするものの、獣欲に従うままの彼等浮浪者達に届くはずもない。
 とにかく数年と溜まりまくった精力を咲凛の小さな身体にぶつけようと、その末に幼い少女の胎に子供を仕込むことになろうとも、知ったことではないと腰を振り続けていくだけ。
「ひあっ! んんぅむうぅうっ! 私の中で動かないでほしいのですっ! お腹の奥が……変になってきちゃうっ!」
 浮浪者達の生殖行為を受けるしかない咲凛は、お腹の奥を一突き一突きされていくほどに燻っていた熱が燃え上がってくることに不安を、このままではべたつく白い粘液が自分の中に出されてしまう懸念を覚えて、繰り返し止まってと叫ぶものの、やはり彼等は止まらない。
「う…あうぅ……も、もう良いですから、だから……私のお腹の奥に白いの出さないで欲しいのですよっ!」
 どれだけ言葉を重ねても一顧だにしてくれず、咲凛はもういっそのこと好きにさせてしまおうと考え方を改めるのだけど、それでも膣内に子種を注がれることを嫌がるのは、孕みたくない……というわけではなく、単にそうされた結果、自分の小さなワレメから何かしらの命を出してしまうことを何度か体験させられていたからであり、同じようなことになりたくないという思いからなのだが。
 だが、浮浪者達にはその願いすらも聞いてくれるための自我はなく、彼等を操る存在は逆にそうなってしまえとばかりに咲凛のオマンコに剛直を突き入れている者の腰を前に突きだしてやり……少女の、子を宿すための準備が整えられてしまっていた子宮に白濁の精子を注ぎだしてやるのであった。
「んぅあぁあ…私のお腹に、熱くてどろっとしたの、でちゃってますよぉ……」
 もはや浮浪者の子供を妊娠してまうのを確定させる白濁の粘液を受け止めるしかなくなってしまった咲凛は、自分の奥にまで流れ込んでくるのを感じながらも、それでもこれでようやく終わったと安堵はするのだが……彼女は、まだ囲まれている。
「ふあ…あぁっ! ま、また私の中、入ってきて…っ! これ以上は止めるのですよぉっ!」
 咲凛は種付けしてきた者とは別の浮浪者に覆いかぶさられると、またオマンコに饐えた匂い放つ剛直を突き入れられてしまい。好き放題に膣内を弄ばれては最奥の子宮に精子を注がれるのを代わる代わるにされ続けて……そうして胎内に誰が父親なのか分からない子を孕まされてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG

新しい水着のお披露目が廃棄レジャー施設で浮浪者相手かぁ……
エロいやつだから相応しいっちゃ相応しいけどさ

【物を隠す】のは得意だから、逆に見つけるのもお手の物
更衣室の隠しカメラに見せつけながら着替える(誘惑)

媚薬プールを泳げば、元から極薄で透けてる水着が貼り付いて、突起や割れ目がくっきり
粘液は冷たいのに、胎の中が熱い……子宮が疼いて孕みたがってる
浮浪者たちの手が水着の内側に入ってきて、敏感なところに媚薬を塗り込まれる
薄汚いおっさんに身体を好き放題にされてるのに、気持ち良くってえっちな声が抑えられない

純潔を散らされそうになったら、寸でのところで【電光石火】で【気絶攻撃】



 夏、水着の季節ということで、新しく新調したりしていた相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)であったけど、お披露目するにしてはテンションが低い。まあ、見せる相手がまともに見てくれない、性欲モンスターにされている浮浪者達であるのだから、どうしたってモチベーションを上げられないのだろう。
 なのに、雷光が着ている水着は胸の頂きや股を辛うじて隠すような、ぶっちゃけエッチをするのに向いているような一品であるのは、状況に合わせたと言えるのだろうか? とにかく、更衣室で隠し撮りされているのを分かっていながら、あえて見せつけるような生着替えをしていた彼女は、先に進むために浸からなければいけないプールを泳いだことで全身をとろりとした粘液で濡らして水着を肌に貼り付けてしまい、すっかりと透けさせてしまっていた。
 当然、粘液であるのならただの水では無く、発情を脱がす媚薬ローションであるために、雷光の透けた水着はなだらかな胸の先を立たせているのと、無毛で丸見えなワレメも誰の目にもわかるようにさせてしまっているのだけど……しかし一部、股の所だけは濡れているにしても泳いだからとはいえないようで。
「お腹…胎の中が熱くて……子宮が疼いちゃってる?」
 まあ、媚薬プールに全身浸かってしまったのだ、発情するのは当然のことでしかなく、彼女のワレメは早く男のモノで貫かれたいと訴えるように淫靡に露を垂らしつづけ、だからか性欲モンスターな浮浪者の手が突然水着の中に入れられてしまうのを受け入れてしまう。とはいっても紐に近しい形状であるから、触れてしまうのは敏感な場所。
「はあぅ…ぅあっ! 先っぽ、ぐにぐに強くしたら…っ! オマンコも、指を入れられちゃ…っ! んぅうっ!!」
 浮浪者達の、あまり綺麗とは言えない手によって嬲られていく雷光。膣の中にまで入り込まれてしまえば媚薬を練り込まれていってしまうのか、されればされるほどに感覚が鋭く、少しの刺激ですら強烈な快感となってしまう。
「こん、こんな…これ以上されちゃったら……可笑しく、なるっ! いけないのに、流されたダメなのにっ!」
 彼等は一体、いつ身体を洗ったのか。薄汚い浮浪者達の愛撫で弄ばされていくのが、身体は穢されていってしまうことが気持ち良く、雷光は喘ぐ声を抑えきれない。
 ついには、その一線を超えようというのか浮浪者の一人が股間のモノを取り出し、饐えた匂いを放ち、色んな汚れを付着させている亀頭を雷光の膣口に押し当ててきて――そこで彼女は今の今まで純潔を護っていたことで、ここで失くしたくないと身体は勝手に動き、今まさに処女を貫こうとしていた者を蹴り飛ばしてしまったのである。
「あ…はっ、はあぁあ……あ、危なかった。もう、私の初めてはそう簡単に上げられないの」
 どうにか、一線を超えることもなかったことに安堵する雷光は、蹴っ飛ばしてやったというのに呻き声の一つもなく、それを間近で見ていたのにも係わらず何事もなく襲ってくる残りの浮浪者達に不気味さを感じ、彼等も初めに蹴ってしまった者と同じく眠らせてしまう。
 そうして危ないところを脱した雷光は、元凶のオブリビオンがどこにいるのかを探すために施設の中への探索へと赴くのであるが……媚薬ローションに塗れた、いまだその熱を燻らせているであろう身体のままで。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リリゥム・ヒュプノシア
ほうほう、そんなプールが
これは、リリゥも、解決しに行きませんと
というわけで、プールだけに水着(イラスト参照)を着て、現場に来ました

……のも束の間。あっさりプールに流され、奥まで打ち上げられた末に、男の人達に連れられます
催淫と疲労で動けないリリゥは、そのまま、玩具にされてしまいます……
でも、リリゥはUCで結界を張り、精力吸収と避妊(多重詠唱・環境体勢)で耐え、相手を無力化していくという、ぱーふぇくとぷらんで行きます

それにしても、乱暴にされてるのに、いつもより、喘いでる気がします
気持ちよすぎて、頭が、ぼーっとしていきます……



 アレな噂があったけれど、一応な色々と遊べる水辺だとして、ならリリゥム・ヒュプノシア(万年寝不足の夢魔・f28940)も解決に乗り出されければーとやって来た彼女だけど、既に格好が自身の豊満は肉体を強調するような水着である。どう見ても遊ぶ気だとしか思えない。
 だからなのか、リリゥムは水というより粘液を湛えている怪しさの天上を超えてるとしか思えな有様であってもあっさりと入ると、スゥーと泳ごうとするのだが、そこは流れるプールだったようで、媚薬ローションに浸かったまま、あっさりと流されて奥の方にまで運ばれてしまい、そこで屯っていた浮浪者達に引き上げられてしまう。
「ええとぉ……ありがとうございますぅ?」
 想定していたよりも長めに浸かることになってしまったリリゥムはすっかり発情しており、自力でプールから出られなくなっていたところで引き上げてもらったことにお礼を述べるのだが、そんな彼女を助けた浮浪者達の様子が変であることに訝しむしかなく、しかしその理由は水着をズラされ、脱がされてしまったことですぐに判ることとなったのだけど。
「あぅ……待っ、このままじゃぁ……」
 発情してしまったことで疲労も溜まってしまっていたリリゥムは浮浪者達に自分の肉付きのよい身体をさらけだしてしまい、このままでは玩具にされて孕まされてしまうかもしれないと感じ、それを避けるためのせめてもの抵抗として子宮への精子の侵入を阻む結界を張り、後はどうにか耐えるだけと、身体から力を抜いてしまう。
 そんな彼女を、浮浪者達は湧き上がられている獣欲のままに肌に触れ、舌を這わせては愛撫をして快楽を与えてこようとしてくるものだから、リリゥムは刺激されたことで快感の声をあげるしかなく。
「んんぅううあっ……ふあっ、あ、んくぅ…っ!」
 大きな乳房に指を喰い込ませてくるほどに強く握られながら、先に頂きを吸い付かれることで痛みよりも気持ち良さが先にきて、愛液をとろりと滴らせてしまっていた膣口には口を付けられて、膣内を舌で蹂躙されながら蜜を啜られていくことに、喘がされていってしまう。
「ふあ…んぷっ、ん……あ、むふぅ……」
 その上で、フェラチオして欲しいとばかりに彼女の顔に勃起している肉棒を差し出してきた者もいたのだが、それから放つ匂いは饐えたものであり、さらにはダマになっているものすら付着しているほどで、普通であるならばまず口にしたいとは思えない代物。なのにリリゥムは抵抗する素振りも見せずに口で咥え込んでしまうのは、それだけ快感に流されてしまっていることの証明。
「んっ、く……んふ……んんむぶううううっ!」
 こうまで何でも受け入れてしまう様子に、浮浪者達の昂りは相当に高まってしまったのか、ついには愛撫するだけでは物足りないとばかりのリリゥムのオマンコに、饐えて汚れている肉棒の先を押し当ててきて、腰を前にすることで彼女の膣の中に根本まで突き入れてきたのである。
「ふあ…あぅ、んむふぅううぅっ♪」
 なのに、浮浪者の肉棒によって自分の膣の中が確実に穢されていくというのにリリゥムは悦びの声を上がるだけで、彼が腰を前後するほどに膣粘膜をこすりあげられてく快感に軽く、何度もイってしまってはその度にオマンコから噴き出す愛液で床に作っていたシミを広げながら喘いでいく。
 そしてその振動によって口にしていた肉棒から、何年も溜められたことでこってとり濃い黄色がかった白濁の粘液が口内に出され、リリゥムはさも当然のように嚥下して、下腹部の奥を疼かせる。
 このまま――どうせ孕まないようにしているのだからと、深く突き入れられたままで膣の中にも欲しいとあまりの気持ち良さに深く考えられなくなったことでそう思う様になり、リリゥムは自然と自ら腰を前にして、膣内に入り込んでいる肉棒をより深いところにまで入り込ませようともしてしまって。
 リリゥムのオマンコ、その奥に届くまで入り込まされてしまった浮浪者は、その瞬間に、身体を震わせ、彼女の膣内なかで肉棒を波立たせて……対策してなければ確実に妊娠してしまいそうなほどに大量の白濁液を流し込んできたのだ。
「はぁああっ❤ お腹の中で、熱いの出ちゃってますよぉっ!」
 それを受け止めるリリゥムはごぷり、ごぽっ、自分の膣内で浮浪者の子種が長く放出されて、お腹の中で迸られていくのを感じ、先ほどからイき続けていたものよりもなお強い、意識を飛ばしかねないほどの頂きに達してしまうのだが……彼女を囲う者達はまだ多く、彼等は自分達の性欲を我先に解消したいとばかりに、代わる代わるにオマンコに突きたてて来る。
「うあっ❤ これ以上、されちゃったら…ホントに、変になりそう」
 膣内に入っていた肉棒で散々に穢されたと思えば、次のが挿入されてしまうことに、リリゥムは喘ぎ声をだすだけ。いつしか、このまま頭をぼぅっとさせてしまって……折角の結界を消してしまいかねない快楽を、何度も叩き込まされていってしまう。果たして、それより先に浮浪者達の精力を搾りきれるのだろうか?

大成功 🔵​🔵​🔵​

紫波・凪沙
アドリブ歓迎、NGなし。
紫波・イオリ(f36845)と参加。

治安の悪そうなトコは得意だから、人助けと行きましょうか。
イオリと一緒だから安心だけど、
過保護すぎじゃない?ってうんざりしてみせたり。
更衣室に仕掛けがないか調べてると。
仕掛けが働いて分離されてプールに強制移動
どうにかプールから引き上げてもらったかと思うと浮浪者に囲まれていて
一応礼を言おうとしたら、衣服を破られて、揉みしだかれて、抵抗しようとしても、薬によって力が抜けて…
口も胸もさんざん好き放題にされて、一度に3人以上にもヤられて、子種も大量に…
その後兄さんに助けられて、でもそれまで以上にスゴイもので子宮ごと屈服しちゃう私なのでした♡


紫波・イオリ
アドリブ歓迎、NGなし。
紫波・凪沙(f38697)と参加。

困ってる女性でもいれば助けるついでに役得でも頂くか、ということで凪沙の手伝いに参加。
まあ、実際のところは妹を心配して参加しているわけだが
そう言うとこいつ調子に乗るからな

更衣室で脱ぐフリをしたり挑発してくる凪沙の胸を揉みしだいたりして
ちょっと分からせたりしていたら何やらの仕掛けで分断されて困ったことに
道中で獲物がいれば助けたり役得をいただきつつ、凪沙を探す
見つけたは良いけれど息絶え絶えのすごいことになってた
……だから一人にできないんだよ、こいつは
浮浪者を片付けて、
凪沙を助け起こすが……デッドマンで良かったな
イキ狂うまで上書き&お仕置きだ



 過去の噂とか、そこに住み着いた人達とか、治安とかどうなってんだろうって、思えてきてしまう施設。
 実際、今は相当にヤバいことになっているわけで、なら、人助けしないとって紫波・凪沙(Bad Girl・f38697)がやって来て、手伝いにきたって言ったら調子に乗るから、襲われている女性がいたら役得に有りつけるかもって言いながら妹分が心配で着いてきた紫波・イオリ(Bad Luck・f36845)の二人。
 早速と何か仕掛けでもないかと調べてみれば、知ってたことだけど更衣室に覗き用のカメラなんかがあって……何を思ったのか、凪沙はそれの前で服を脱ぐ素振りをして、その様をイオリに見せつけるようにしてしまう。
 まあ、普通に挑発行為だが、過保護な兄に対するちょっとした意趣返しなのだろうか? ともかくも、大きく豊満な胸の全てが見えそうで見えなさそうといったギリギリの所をイオリに見せていくのだけど……そんなことをしていれば反撃されてしまうのは当然のこと。彼が伸ばしてきた手によって、むに、むにゅと揉みしだかれることとなったのである。
「ひゃっ! ちょ…イオリっ!」
「見せつけてんのが悪い」
 いきなりな行いに咎めるような口調で窘めようとする凪沙であったが、イオリからはこうされたかったんだろうと返されてしまえば、何も言えなく……更衣室で媚薬の必要もなくそのまま始めてしまいそうな空気に――なる直前、それを阻止するかのように、妙な仕掛けが動いてしまったようで、二人は強制的に分けられて媚薬ローションのプールに落されてしまう。
 結果、全身を媚薬に浸かってしまうことになった二人の内、凪沙の方は溺れてしまいそうになる前にプールから引き上げられるのだけど……その相手は股間を大きくしている浮浪者達で。助けられたはずの彼女は、直後に服を破かれてしまい、襲われることに。
「や、あっ! やめ…っ! ダメ……ふあっ!?」
 服をダメにされながら、裸にされてしまった凪沙は、主張も激しい胸を、今度は浮浪者達の手によって揉みしだかれることになってしまい、相手が相手だからと抵抗しようとするのだけど、しかし全身に覆い被ってしまった媚薬で気持ち良さを覚えてしまえば、跳ね除けるための力すら籠められなく。されるがままに、喘がされてしまう。
 けれど、浮浪者達の高められ過ぎた性欲はそんなことだけで解消されるはずもなく、少しでも凪沙の――雌穴を堪能したいとばかりに、数年は洗われていない肉棒を彼女の膣口に押し当て、前に突きだして挿入。後ろの……お尻の方にも同様に突き入れてしまって、女性の身体を挟み込むようにしての結合を為してしまったのだ。
「うぅあ……はぅっ、んぅっ! や…動いちゃ……!」
 粘膜一枚を隔てた二つの穴それぞれに入り込まれた凪沙は、苦しいとも気持ちいいとも、どちらともに感じてしまっていて、その上で肉棒を動かされて、内側をこすりつけられていってしまえば膣内からはお腹の内側を押し広げられていくような圧迫感に快楽を、お尻の方では引き抜かれていく際の解放感に快感を覚えるしかなく。
「ふあぁあっ❤ うあっ❤ そんな、強く押し付けてきたらぁっ❤ ん…ぶっ!」
 あまりに、前後からの動きで両方の粘膜を不規則に突き入れられていってしまうことで教え込まれてくる強い気持ち良さに、凪沙は口を開きっぱなしにしてしまい、空いている穴がまだあったと、三本目となる浮浪者の肉棒を咥え込まされたのだ。
「んふあ…❤ あふっ、ん、むぶうぅ❤」
 凪沙の鼻腔に突き抜けてくる肉棒から放たれる饐えた匂い。人によっては吐き気を催してしまいそうな香りであるはずなのだが、けれど彼女は喉の奥にまで入り込んできているモノを吐き出すこともなく、どころか舌を絡みつかせて、自ら舐める様にしてしまう。
 こんなことをしてしまうのも、オマンコとお尻の両方で肉棒の抜き差しがされてしまっているせいだろう。だから――雌穴に入れなれなかった余りの浮浪者達によって素肌に擦り付けられ、胸に押し付けられるようにしてしまうことにも、凪沙は昂っていくだけ。
「あ…あっ❤ これ以上はぁっ❤ も、もう私っ! イ、イっちゃ……あぁああぁあああっ!!」
 浮浪者達の性欲がぶつけられる時が来たとしても、膣の奥やお尻の中で熱い迸りを受けることになり、全身に白濁の粘液を浴びせられることになろうとも、頂きに達してしまった嬌声を張り上げてしまうだけであった。

 さて、凪沙が浮浪者達の慰み者とされてしまう直前、別たれてしまっていたもう一人の方であるイオリは、こちらも媚薬ローションのプールに落されて興奮状態とされてしまっていたのだが。
「あ~、丁度よく女性の一人だけでもいないのか…?」
 どうにか慰めてもらえないかと女性の影をさがしていたのだけど、かつての所業故に一般的な女性はまず近づかないこの施設に、そうそう都合よくいてくれるはずもなく、悶々としたものを抱えながらプールエリアを彷徨っていたのである。となれば、場所は違えと同じエリアである以上、好き放題に犯されてしまっている凪沙との合流も果たせるというもの。
 全身を白濁――というか黄色味がかった粘液に全身をドロドロにさせて荒く息を吐いている彼女を見つけた彼は、やっぱ一人にはできねぇんだよな……なんて内心で呆れつつも周りの浮浪者達の気を失わせてから凪沙を助け起こす。
 一体どれだけの間、犯されて白濁液を浴びせられてしまったのか、凪沙の二つの穴は入れられ過ぎたのか開いたままのようで、素肌を伝い落ちていく白濁の粘液に混じらせてるようにそこからも滴らせてしまっていたほど。これだけの量を受け続けてしまったのなら、普通の女性なら発狂していたかもしれないと思わせてしまうような姿なのだが……。
「デッドマンで良かったな、さ、上書きとお仕置きだ」
 既に凪沙はその辺りの一線はとっくに超えているから問題なしと、イオリは勝手したことで離れてしまう原因を作ったお仕置きと、穢されてしまっている彼女のオマンコに、今まで解消することも出来ずにいた肉棒を突き入れてしまう。
「んぎっ! あ……お、っきいぃ…のが❤」
 散々、挿入されて多少緩くなってしまっていた凪沙のオマンコであってもなを無理矢理に押し広げてしまうほどのようで、どうやらイオリのモノを大きかったらしい。凪沙は輪姦されて興奮されられ続けていたところ、もう一度の、それも太すぎるサイズによって膣内を蹂躙されてしまうことに視線を定かにさせることなく悦ぶような喘ぎ声を出して、より深いところにまで迎えいれようと自分から腰をくねらせて最奥の子宮口にまで導き入れようとしてしまっていて。
 イオリはそんな彼女の腰の使い方合わせるようにしながら肉棒の先――亀頭を子宮口にまで押し付けると、そこからが本番とばかりに膣粘膜のヒダを撫でつけていくようにして前後に腰を動かしだしていけば凪沙は快感に身体を仰け反るような格好を取ってしまったりで。
「ふぅうあぁああっ❤ 私の膣内なかでぐちゅぐちゅって動いてて…❤ 奥、こつこつって当てられてるぅ❤ こんなの……すぐにでもイっちゃう❤」
「ならもうイっちまえよ、オレも凪沙の奥に出してやってやるから」
 快楽に曝され続けていた後も、また犯されて気持ち良くされてしまう凪沙は、もう限界と自分から告げてしまうほどで、イオリはなら好きにしろよと、自分もそうするよ返し……彼女の最奥にまで突き入れてやった瞬間、そのまま白濁の子種を膣の中で解き放ってしまうのであった。
「んぅあぁあっ❤ ま、たぁ❤ お腹の中熱い…っ❤」
 これで何度目となるのか、凪沙は自身の膣の中で、子宮にまで子種を流し込まれてしまったのだが……さてこれにて妊娠してしまったのか? デッドマンな彼女であるから無さそうとも思えるのだけど、しかしもし孕めてしまっていたのなら、イオリか、それとも浮浪者達の誰かの子種であるのか……? さすがにそこまでは、今のところ判りようはないけれども。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

黒雲・美耶子
何というか、妙なことをするオブリビオンもいたものね。
見るからにえっちな液体だし、でも入らないわけにもいかないし。
それにあの巻き込まれた人達も女と見れば襲いかかってくるのは間違いないわ。
吉彦様に乗って……「いつも通り」に私の膣から子宮、そしてお尻の穴も触手を入れて塞いでもらっておくわ。
浮浪者達は【絶霊矢弾】の出力をセーブして気絶程度の精神ダメージを与えて無力化。後はローションプールを突っ切るだけ。
突っ切る間に何度かイっちゃうだろうけど、相手が吉彦様だから望む所よ……ひっ、吉彦様も媚薬の効果でっ? こ、こんなのぉっ!
(突っ切るまでに触手姦で何度も潮を吹き、辿り付くころには小水すら漏らすハメになる)



「何というか、妙なことをするオブリビオンもいたものね」
 よくよく考えなくても、レジャープール施設で行われることになるのは女性が浮浪者達に犯されてしまうという、別段生命に関しては脅かされることがない……というか新しく産み落とされそうなことに、黒雲・美耶子(吉彦様の巫女・f40714)が感じたのは変というか、らしくないといったもの。
 まあ、そもそも女性に対していかがわしいことをしてやろうって目的で建てられた施設なのだから、その想いに結びついてオブリビオンが現れた思えば、こんなのでも仕方ないかも……とは思えるかもしれないけれども。

 それはともかく、先に進むにはどうしたって媚薬ローションを湛えた粘液プールをくぐらなければいけなのだが、進めたとしてそこからは性欲を強められた浮浪者達が徘徊しているとなれば襲われてしまい、それを受け入れてしまうかもしれないと考えるのは当然のことだろう。
 だからこそ、美耶子はあからさまに怪しい液体のプールに触れることさえ躊躇うのだけど、しかし先に行くには入っていかなけれないけなくて……なら、もう身体を媚薬ローション塗れになるのは覚悟して、その後に襲われたりしないよう、美耶子は『いつも通り』の対策と彼女が巫女として仕える神である「吉彦様」に乗らせてもらうと、膣に…その奥の子宮に。さらにはお尻の孔も触手によって塞いでもらいながら怪しい粘液プールに入っていって……そのまま突っ切る。
 こうすれば例え濡れたとしても短時間で済むため、身体が火照り過ぎて意識をそっちの方に持っていかれすぎることもなく、それだけ余裕を作ることが出来たことで、美耶子はさらなら身の安全の為に徘徊している浮浪者達から襲われなくなるよう、弓に番えた黒い矢を、出来る限り威力を搾って射かけることで先に眠らせてしまう。
 そうして身の安全を確保した美耶子は、そのまま「吉彦様」に跨り、前後の穴を塞がれながら元凶であるオブリビオンを探しにいくのだが……歩く度に振動が来れば、当然、膣と子宮、お尻の穴に入れられてる触手も一緒に揺れてしまうわけで。
「うっ…あぁっ! は…ふぅ……んっ! ああぁ、ぅ…あっ!」
 ぬち、くぷ、にちゅ、ぬづ、ぐぽ、にぢゃ。
 美耶子は、身体をゆすられいくほどにお腹の中に入り込んでいる触手によって膣粘膜を叩かれ、子宮口を広げられてしまうのかと思うような衝撃と、お尻の方でも縦横に暴れてくるおかげで常に快感を与えられてしまうようなことになってしまっていて、もう何度もイかされてしまっていた。
 とはいえ、その快楽を与えてくれるのは美耶子が生まれた時から共にある存在である。なのだから、その御方が気持ち良くしてくれるのならば悦びしかないと、彼女自身が、媚薬ローションに塗れてことでそう望んでしまっていたことでしかなく。だけどその快感をもたらしていく「吉彦様」も同じくあのプールに入っていたの忘れてはいけない。
 美耶子が艶めいた声を出しながら、覚悟を決めた様子にもう加減をしなくてもも良さそうと判断したのか、彼女の前後の穴に入れていた触手を、さらに激しく動かしだしたのである。
「ひ…っ! よ、吉彦様も媚薬……! こ、こんなのぉっ!」
 自分の大事な所の内側で暴れ出されたことで、美耶子はそこでようやく「吉彦様」も媚薬ローションに塗れてしまっていることを思いだしたのだけど、しかしそれに気づいたところで自ら入れさせてしまっていたのだから、もは遅く……彼女は子宮――赤ちゃん部屋の壁をコツコツと叩かれては自分の深い場所にまで侵略させていると自覚させられ、膣をお尻の中で縦横に動かれていくほどに前と後ろを隔てている粘膜の壁一枚にぶつけられる衝撃によって、オマンコから愛液を噴きださせられてしまう。
「ひぐ…っ! ふぅうんんっ! よし…吉彦様ぁっ! も、もうイってる、何度もイかされてますから…っ! だ、からっ! 少し……休ませっ!? ひあ、ぁあっ!! 出ちゃ…っ!」
 ぷしゃり――。
 しかしそれでも「吉彦様」による美耶子への蹂躙は終わらなく、彼女は後何度イってしまうおうとも、その余韻に浸らせる暇もなく身体を揺らし、巫女が乱れていってしまう痴態をさらさせていってしまい――。
 ついにはイきながらまたイかされるのを繰り返されてしまった美耶子は「吉彦様」に跨ったまま、愛液どころか小水まで漏らすことになってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

孕禊・葵
「主の命により馳せ参じましたが…贄巫女として務めを果たさせて頂きます♪」
仕える神の啓示により参加する素肌に千早のみを羽織った贄巫女
贄としての役割を率先して行う供物そのもの

「発情に排卵…至れり尽くせり、ですね🧡」
特に嫌悪感はなくしっかりとプールに浸かって効果を体感する

「これくらい…でしょうか?体も良い感じです🧡」
粘液で発情しきった体に淫紋が浮かび、排卵していることが分かる

「後は…彼等のお相手を致しましょう💕」
それから後は居住者達に体を任せて、使える穴は全て使って奉仕し、孕めば喜ぶ

「あぁ、皆様の子を産みますので…続けてイケますよね…?」
仕える神の御業か、ポコポコと異常な数を孕んでは産んでいく



  女性を辱める目的で建てられたが、オープンすることもなく打ち捨てられたレジャープール施設の前に透けて肌が見えてしまっている千早一枚だけど纏った、大事なところは全て見せつけてしまっている女性が一人佇んでいた。
 格好からして犯されてしまいたいと叫んでいるような姿であるけれど、実際にそのつもりのようで、孕禊・葵(肉壷の贄巫女・f32423)のオマンコからな媚薬にまだ触れてすらいないのに愛液を滴らせていたのだから。
「主の命によしはせ参じましたが……贄巫女としての務めを果たさせて頂きます♪」
 そして、葵はここに居るままでは始まらないと、浮浪者達に自分のすでに乱れ切った操を蹂躙してもらうために施設の中に入り込んでいき……媚薬ローションプールの所まで来ると、これといった嫌悪感もなく、むしろ丁度いいとばかりに身体を浸していってしまう。
「発情に排卵に……至れり尽くせり、ですしね❤」
 しっかり、発情と排卵をもたらす粘液に浸る葵。けれどそれだけに留まらず、彼女はそのプールの中でオマンコやおっぱいに手を伸ばして膣内にもしっかりと塗り込んでしまうオナニーを始めてしまうほど。
「んんあぁっ! は…あんぅあっ!!」
 媚薬プールの中で葵は自らを慰め、ちゃんと浮浪者達を集めるためと喘ぐ声も大きくさせながら、ひたすらに自身を火照らせていく。
「これくらい……でしょうか? 身体も良い感じです❤」
 そのおかげもあってプールに上がる頃には葵が上げた嬌声によって数十と浮浪者達が集まっており、彼等は一様にして彼女のさらけ出している――浮かんだ淫紋によっていつもで妊娠できるようになっている裸体に突き刺さりそうなほどに熱い視線を向けていた。
「こんなに沢山…❤ 大丈夫ですからね、ちゃんと皆様の子を産みますから❤」
 葵は、そんな彼等に向けて自分の意思で脚を開き、早くおちんぽを突き入れてほしいと愛液に塗れたオマンコを見せつけてやりながら、数年もの間洗われることもなかった浮浪者のチンカスやらで汚れている肉棒を挿入してほしい、ちゃんと孕んで産みますからとおねだり。
まあ、浮浪者達は女の穴があれがすぐにでも勃起ちんぽをぶちこんでしまうような状態なのだから、そんなことをしなくても葵のオマンコはあっさりと饐えた匂いを放つ肉棒によって埋められてしまうのだが。
「あ…はぁ❤ 私のオマンコ、おちんぽ様でいっぱい広げられて❤ もっと奥っ❤ 子宮まで突き上げて下さいませ❤」
 社会的にも立場の弱い浮浪者――ホームレスによって確実に妊娠させられる生殖行為の始まりであるオマンコと勃起ちんぽの結合に、嫌がるどころか逆に悦んでしまう葵。なにせ彼女は相手が誰があっても、貴賤の違いもなく、犯されて孕み、子供を産むためにあるとそういう有り方をしているからだ。
 なのだから、今の子作り相手がホームレスだろうが、その人数が十名なんて軽く超えていようとも気にする事ではなく、早く妊娠させて貰わなければと膣の中でおちんぽの汚れをこそぎ落とされていくピストン運動に、先走り汁を子宮口に塗りつけられていく快感に気持ち良さげに喘ぐだけ。
「ん、ふぅう……❤ 他の方も、どうぞ私の身体を使って❤、お尻でもお口でも、いいですから❤」
 しかし、葵は膣内からの快感だけでは物足りなかったらしく、彼女を囲っているホームレス達に向けて、フェラもしてあげるし、お尻の方にも入れてほしいと懇願してしまい、その通りにされることで、突き抜けるような気持ち良さに身体を仰け反らせてしまう。
「ふ、あっ❤ お、お尻に入れられて…お腹の中で擦りあって…❤ ん、ぶっ、んむぅうう❤」
 もはや今の葵はホームレス達のダッチワイフで孕み袋という認識dしかなく、彼女がどんなに喘ぎ、身体を動かそうともそれは全ては彼等を悦ばせるもの。妊娠するのを心待ちにしている子宮に子種を注がれるのを求めていく行いでしかなく。
「んん、むぶうぅ…っ❤ は…何年物なのでしょう❤ こってりで……すごく濃くて…❤ こんなのが、私のオマンコに、子宮にも注がれてっ❤ 絶対、孕む❤ 妊娠できちゃう❤ もっと、もっと出してほしいのっ❤ 貴方との赤ちゃん、産ませてっ❤」
 口の中に放出された白濁の粘液を味わうようにして飲み干し、数年分の濃さであるのを確かめると、これほどなら絶対に孕ませてもらえるとオマンコでおちんぽを扱いているホームレスに脚を絡めて、膣内で子種を出して欲しい、しっかり産みますからと叫んでしまっていた。
 一応、そんなことをしなくても……ホームレス達は例え相手が嫌がろうととも確実な妊娠をさせてしまうようになっているのだから、オマンコからおちんぽを抜くことなんてするはずもなく、葵の子宮にまで溜め過ぎて黄色味がかったこってりとした子種を流し込んできて、それに続く形で、お尻の方ででも放出されてしまう。
「はぅ❤ んぅ……❤ 熱いのが、お腹の奥に……❤ 孕む、妊娠する……し、ましたぁ❤」
 それによって葵は妊娠させてもらえることに夢見心地な気分となってイってしまうのだが、自分の胎にホームレスのの間にデキた命が宿ったと判った瞬間、さらなる快感を覚えたことで、二度の絶頂を迎えてしまうのであった。
 これで、葵は自身の望み通りにホームレスの子供を妊娠。産まれるのはあと10ヶ月ほど待たなけれなならない…はずなのだけど、彼女は巫女として仕えている存在によって胎内で育む時間も惜しいとばかりに、すぐにでも出産の時を迎えさせてしまったようで。
「は…はぁっ! 産まれますよ❤ 私が孕ませえてもらえた赤ちゃんを❤」
 葵は、いつもの産気が起きたことでもう赤ちゃんが産まれると、脚を開くとその時にはすでにオマンコから見えていたのは子供の頭部であり……彼女が力むほどにその子は外に出て来る。
 最後の一押しとばかりの葵が力を籠めれば、とうとう彼女の出産は終わりを迎え、ホームレスとの間にデキた赤ちゃんhがこの世に誕生させることになったのだ。
「あぁ、もっと私に赤ちゃんを授けてください…❤ そのためのオマンコですから、子種を注いでほしいの❤ もっと……産ませて❤」
 それでも、葵は子を孕まされては産むことを望む巫女であるから、赤ちゃんを一人出産したところで満足には程遠い。二人でも三人でも……いや百を超えようとしても良いからと、ホームレス達に向けてオマンコを広げてみせて、妊娠させてほしいとおねだりをしていって、彼等を当然のように彼女の望みを叶え続けていく。
 葵はこの後も、幾度となく子宮に子種を注がれては孕み、その度に産み落とすを繰り返し……元凶であるオブリビオンの手を借りることなく・・・・・・・・・・・・・・・・、ホームレス達との間にデキた赤ちゃんを数えきれないほどに産み続けてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
WIZ選択
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

プールに入るときには気合を入れて媚薬に耐えようと思っていますが、それこそが落とし穴で、更衣室で着替え終わったまさにそのタイミングで、たっぷり濃縮された媚薬粘液をぶっかけられてしまいます。そのまま更衣室で複数の男を相手にたっぷりヤラレてしまい、脱力したところをローションプールに連れていかれて叩き落されてしまいます。脳髄までピンク色になってしまったところで、挿入されたままウォータースライダー滑りやボートの上で犯されたり、たっぷり白濁液と媚薬をかけられた出店の食事を当然のように後ろから突かれながら食べさせられ、際限なく堕ちていきます。



 怪しげな粘液とやはらは排卵を促す媚薬ローションだと教えられていたメディア・フィール(人間のおうじ武闘勇者・f37585)は、なら入らなければいいと思っていたのだが、しかし必ず入らなければ先に進めないような造りとなってしまっていれば、どうしたって浸からざるを得ず、だから彼女は、気合で耐えてみせればいいかなと、その時になって改めて考えればいいと更衣室で着替えていたのだが……。
 丁度、着ていた服を脱いで裸になった瞬間、彼女は頭から匂いを嗅いだだけでも発情してしまいそうなほど相当に濃縮されている媚薬ローションを浴びせられてしまう。
「あ、ぅあ…? はっ❤ お腹が熱ぅい❤ ボクのオマンコ、欲しくて堪らない❤ 誰のでもいいからおちんぽ入れてっ❤」
 その瞬間からメディアは強烈な媚薬によって発情しきっていまい、もう誰でもいいからセックスしたい、妊娠できるようになったようだけど、構わないから精子、子宮にいっぱい欲しいと、それ以外のことを考えられなくされてしまったのだ。だから、メディアは少しで気持ち良くなりたいと愛液をびしゃびしゃと溢れさせてしまうようになったオマンコに手を伸ばしてみるのだが、そこに、彼女が求めてやまない男――浮浪者で、まあホームレス達が更衣室にへと流れ込んできたのである。
「はあぁ…❤ おちんぽ❤ おちんぽ来たぁ❤ ボクのオマンコ、いつでもいいから、ぶちゅっていれて、精子、孕みたがりな子宮にいっぱい出して❤ 妊娠したいの、また産んでみたいからっ❤」
 数年は身体を洗ってないことからそれだけ汚れているちんぽを持っているだろう彼等に、メディアは構う事なく大股になってオマンコを開きみせて、子種を子宮に注いでほしいから早く挿入しちゃってとお願いをしてしまう。
 もはやメディア自身、性欲の塊だとしか思えず、ホームレス達も獣欲に駆られてしまっているのなら、二人、男と女の性器同士が繋がりあってしまうのは必然で、例えチンカスやらで汚れ切ったホームレスのおちんぽであろうともオマンコの奥に突き進んでいって膣内で掃除させられていくことに、悦びしか浮かばない。
「んぅう❤ ボクのオマンコ、おちんぽクリーナーみたいだよぉ❤ ううん❤ みたいじゃなくて、ホントにそうしてほしいの❤ だからいっぱい、こすこすって動いて、奥に押し付けて❤ 精子出して一緒の子宮にまで流し込んできてぇ❤」
 ホームレスに犯される、オマンコを蹂躙されていく、身体の奥底までも徹底して穢されていくことに身を捩らせ、快感に悶えてしまうメディア。望んだとおりに膣の中を抉られていく快感は、その先に必ず妊娠すると分かっていれば、そうなりたいと願う彼女にとって、一突き一突きが昂らされていく行為に他ならない。
 ただそれはメディアの膣内を堪能しているホームレスも同じであり、しかしこちらは自分の意思というものも希薄なせいで、我慢するというこをが出来ず……限界に達してしまった彼はオマンコの奥に突き入れていたおちんぽの先から女を孕ませるための精子を解き放ってしまう。
「ぅあぁああっ❤ ボクの奥にっ❤ たっぷり、こってりな精子が流し込まれてくるぅ❤ こんなに濃くちゃ、絶対に妊娠しちゃうのっ! もう何人目なのか分からない赤ちゃん、産めちゃうのっ❤」
 けれど、それこそメディアが求めていたこと。媚薬ローションによって排卵済みな子宮に妊娠確実な濃度の精子を注がれてくることに、孕ませてもらえたという悦びにイかされてしまったのである。が――彼女との子作りをしたホームレスとは別の者達は、まだ更衣室内に、お外にまでいるようで……。
「はぁっ❤ ボクとセックス、子作りしたいんだね❤ いいよ、赤ちゃん産んだら、またセックスしてあげるから、だから今はそのための予行練習……しよ❤」
 メディアはそんな彼等にも等しく、皆の分だけ赤ちゃん産むからと、もはや後戻りも出来ない約束をしてしまい、その時のためにセックスの練習をしようとまで口にしてしまって……ホームレス達に向けてもう孕んでしまったオマンコを広げてみせてしまう。
 こんな姿をさらしてしまう彼女はホームレス達の性欲処理用の雌穴か、それとも彼等との愛を感じてしまったのか。分かる事はこの施設を淫靡な場所へと変えてしまった元凶である、女性を辱めて貶めたい想いによって生み出されたオブリビオンのお眼鏡に叶ってしまったということ。なにせ、ホームレス達との間に、何度も産むからその都度、必要な子作りしたい、練習もしたいだなんてお願いまでしてしまっているのだから。
 そのためか、施設内に漂っていた妙な気配の一部がメディアの胎内に入り込んでくるといった現象が起きたと思えば、途端の彼女のお腹が――まるで妊娠してる期間を過去にしていくかのように膨れていって、そのまま、ずるりと、本来あるはずも痛みもないままに彼女がホームレスとの間にデキていた子を産んでしまったのである。
「あ…どうしたんだろー? なんで、もう産めちゃったのかなぁ? でも……おかげでボクのお腹、また空いたから、もう一回妊娠できるよ❤ ね、約束だから、子作りしようよぉ❤ どーしてか分からないけど、すぐ産めるのなら、皆の赤ちゃん産めるからぁ❤」
 なぜすぐさまに産めることが出来たのか、さっぱり分からないが……けれどそれならまた約束したとおり、ホームレス達から孕ませてもらえると、彼等を誘うメディア。理由も分からないけど、また妊娠したらすぐに産めるのなら次から次へと赤ちゃんを作れると、喜々として彼等の饐えた匂いを放つチンカス塗れのおちんぽをオマンコで咥え込んでいっては、精子を子宮に注いでもらって孕み……先ほどの同じ胎内に妙な気配が集まれば思った通りに、すぐの出産が訪れることとなった。
「ふあ…あっ❤ これなら、ボク、浮浪者さん達の赤ちゃん、全員の分を産めるみたいだね❤ 早く次の子を産みたいの❤ おちんぽオマンコにちょうだぁい❤」
 妊娠したらすぐに産めてしまう。不思議としか思えない現象だが、しかし子作りと産むことしか考えられなくなっていたメディアには便利なもとという認識程度でしかなくて、彼女は更衣室の集まっていたホームレス達、おおよそ30人ほどと生殖行為を繰り返しては孕み、その全てを産んでしまう。
「ボク…❤ こんなに沢山の赤ちゃん産んじゃったんだね❤ だけど……物足りないの、まだ、オマンコに精子欲しいの❤」
 なのに、それなのに、まだまだ孕みたい、セックスしたいと言い放ってしまうメディア。こうまで骨の髄まで男を求めてしまう彼女に子供を作らせたホームレス達は、なら奥に連れていけばいいと媚薬ローションを並々と湛えているプールまで連れて来て、そのまま放り込んでしまう。
「んんぅあぁあっ❤ な…に、これぇ❤ すごいのぉ❤ ボク、もう沢山産んじゃったのに、まだ孕みたくて仕方なくなっちゃうぅうっ❤ オマンコ、精子、精子欲しい❤ またすぐに産むから、妊娠させてぇっ❤」
 そうすればメディアは強烈な欲求を求めてしまうことになってしまったのだが……まあ、更衣室で出産するたびに排卵しようと媚薬ローションを膣内に塗り込んでいたのだから、それが積み重なっただけともいるのだけど。
 だがそんなこと、メディアにはどうでもよいこと。セックスを求める喘ぎ声に集まったホームレス達によって彼女は望むままの生殖行為をしてもらえるのだから。オマンコにおちんぽを挿入されたままウォータスライダーを滑り落ちることでカーブの度に膣内に予想外の圧が掛かるのは気持ち良く、膣を締め付けてしまっては子種を注いでもらい妊娠。謎の現象でそのまま産んでしまうと、今度はボートに乗せられながら媚薬ローションを膣内に塗り込まれながらの挿入をされてはこの時も膣内への放出で孕み、やはり出産と何度も繰り返していく。
 お腹が空いて来たと思えば、フランクフルトだと言われておちんぽを口の所に差し出されてしまうのだけど、それすらもメディアは咥え込んでしまって、口内に出された濃厚の精子を美味しそうに飲み干してしまうほど。
 そんなのが続いてしまえば、ついにはメディアは施設内で徘徊していたであろうホームレス達すべてとの子作りを果たしてしまっていて、恐らく最低でも一人につき2人以上は産んでしまっていたのである。
「も、もうこんなに浮浪者さん達との赤ちゃん産んじゃったら、ボク、皆のお嫁さんになるしかないよぅ❤ だから、だからね❤ もっとセックスして❤ 沢山、沢山孕ませて❤ 愛の結晶、いっぱい産ませてほしいの❤」
 けれども、数えきれないほどにホームレス達の赤ちゃんを産み続けたというのに――いや、産んでしまったからこそメディアは彼等の物というそう自分を定義してしまったようで、お嫁さんになりながら性欲処理に、孕み袋と、どこまでも、際限なく堕ちていってしまう。例え、こうなってしまったのが媚薬によるものだったとしても孕み産むことを望んだのはいつからか自分の意思によるもであったと彼女自身が分ってしまっていたから、それゆえにどこまでも、もう後戻りもできないから――そもするつもりもないと、ホームレス達のと生殖行為を繰り返しては孕み、今も起き続けている妙な現象を利用しては産み続けていってしまう。
 夫兼ご主人様達であるホームレス達との逢瀬を、花嫁であり、慰み者として受け入れてしまっているメディアは、また孕ませてもらってはとうに100は超えているだろう出産を為すことに悦び、いつまでも彼等に嬲られていくのを、喜々として受け入れてしまっていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星宮・アリス
※イラスト未完成のため、外見や装備の雰囲気はプロフの参照URLから過去作の画面を良ければご覧下さい。
※直接的なH描写、ハード描写もOKです。特に制限はありません。
※【清楚】口調で台詞はお任せします。

レジャープール施設の妖しげな雰囲気は気になりつつ、調べるには奥に進むしかないので…
更衣室で紐水着に着替え、気にしつつもローションプールを進んだ先。
施設を一通り調べてみようとしている内に、媚薬の催淫効果ですっかり発情。
少し発散させなきゃ、と人目を避けた死角で自分を慰めている所を、気付けば浮浪者の集団に取り囲まれていて。
まずいかも、との思いも過りつつ、火照る体を持て余し、ゴクリと生唾を飲み込んで…



 レジャープールに広がる怪しげな空気……。
 あからさますぎて逆に気になってしまうものの、調査をするにしても奥に進まなければならず、星宮・アリス(サキュバスの降魔拳士・f41130)は施設が施設なのだからとこれが正装というかのように水着――というより大事な部分が辛うじて隠れる程度の紐に着替えると、排卵を促す媚薬ローションのプールにあっさりと浸かり、奥の方へと脚を踏み入れていく。
 そうして境目となっていた壁を超えて、そこから一通りの探索をしてみようとするアリスなのだけど……しかし媚薬に塗れた身体は発情してしまうのは必然なことでしかなく、何をするにしてもこの疼きを解消できなければどうしようもないから自分で慰めようと、人目から逃れられる死角へと行ってオナニーを始めてしまう。女性を引きづり込んで性交を強要するに丁度よい様な造りの場所で。
「んぅ❤ あ…っ❤ お、オマンコ弄れば弄っちゃえば愛液、もっと出て来て……指だけでは足りない、男の人の、大きくて硬いのが欲しいのっ❤」
 ぬちゅ、ぬぷっ、愛液を滴らせていくオマンコの中に指を突き入れて、膣の中を掻き回していくアリスは、疼きを治めるためのオナニーを始めたはずなのに、やればやるほどに逆に身体の熱が、昂っていくのが止まらない。
 ついには太くて硬い、肉棒が欲しいとまで叫んでしまったのだが、そんな彼女の周りには、何時からか集まりだしていた浮浪者達がいて――彼等は女の痴態に理性もなく襲いかかり、アリスのオマンコに肉棒を突き立ててしまったのだ。
「うあ…❤ 私の膣内なかに入って……❤」
 いきなりの乱暴。もはや強姦と変わらなのだけど、犯されたいと願ってしまっていたアリスにはむしろ求めていたところに欲しいモノが入り込んできたのだから、快感と悦びしかなく、気持ちよさそうな声を上げてしまう。もっと感じさせてほしいと、悪臭を放つ肉棒を放つ肉棒をオマンコの奥の方にまで届かせようと自分から腰を押し付けて、子宮口までも穢されるようにしていってしまう。
 そんなアリスの積極的な行動に、彼女を犯しだしていた浮浪者は腰を掴んで抑え込んできて、すこしでも早く、孕ませてしまえるようにと何度もオマンコに突き立てている肉棒を出し入れしていっては生殖欲を高めていく。
「はあ…❤ んんぅああっ❤ すごく匂いの……オマンコの中で動いてるのが分って❤ お腹の奥がきゅんってしてきちゃいます❤ 赤ちゃん妊娠したくなってくるぅ…❤」
 アリスは、自分を抱いている浮浪者に腕を回し、脚も絡めて密着して彼のどれだけ身体を洗っていないのかお世辞にもいい匂いとは言えない匂いを嗅いでしまい、それに伴ってオマンコに入り込んでいる肉棒はそれ以上の臭気を放っているのかもと考えてしまうのだが、だからといって彼女は嫌な顔を浮かべるようなことはしない。
 いつもの『愛』の伝え方をされているのだから、自分からも受け入れて返してあげるのだと、その行為の末である白濁の粘液を子宮で受け止めるために、膣を締め付け、肉棒を搾るようにしてしまい……そうしてやれば浮浪者は締め付けられる気持ち良さにとうとう、彼女の最奥にまで突き入れていたモノの先端から、女を孕ませるための子種を噴き出してしまう。
「あ…んんぅあぁっ❤ 私の奥で……赤ちゃんの素が出されてますね❤ こんなに熱くで、こってりしてたら妊娠は絶対しちゃうかも…❤」
 浮浪者に犯され、さらに子宮に子種を流し込まれて種付けされてしまったアリスは、孕んでしまうのは避けられないというのに、妊娠することに前向きな様子であり、どくどくと最奥にまで精子が流し込まれてくることに恍惚な表情を浮かべている。
 最後の一滴までも注がれて後にオマンコから肉棒が引き抜かれると、それが栓となっていたのかどぷりと白濁の粘液が溢れてきてしまうのだが、彼女はそんな淫靡な様を周りに見せつけることで浮浪者を相手に種付けさせたのを印象付けさせ……皆も同じなのだからと、私を出して、沢山愛して犯してほしいと誘ってしまっては、代わる代わるに子宮に子種を注がれては、誰の種で孕んだのか分からない子供を孕むこととなってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イヴリン・ランバート
アドリブプレイ大歓迎!
純潔喪失NG

オブリビオンを倒すためどん障害も突き進んでいきます!
っと意気揚々と広いプールを進んでいったら、体は粘液まみれになりすっかり発情状態に…
前の穴からは粘液ではない液体が垂れ流しですがそれ以上に以前の冒険で開発された後ろの穴が物欲しそうにヒクついてしまいます…

そんな状態で逞しいものを露出してさまよう男性にあったらもう我慢はできません。

いつでも使えるように準備している開発され尽くされたお尻で逞しい槍を咥え込み何度も何度も楽しんでしまうでしょう…

発情をここで発散してオブリビオンと戦うための行為だからと言い訳してしまえばもう止まりません…

お尻でスルのってキモチイイ♥



 オブリビオンを倒す為なら、どんな障害だって乗り越えてみせるっ!
 とても気合を入れていたイヴリン・ランバート(エルフの魔法騎士・f29406)が行く事にした事件は、ちゃんと対策なりしなければ妊娠が避けられないようなものであり、実は純潔を保てている寛恕からすれば、あっさりと初めてを奪われてしまう可能性もあったり……。
 だがそんな危惧くらいでイブリンは止まらない様で、意気揚々と乗り込んでみれば彼女の前に立ちはだかるのは排卵促す、媚薬ローションプールである。
 それは先に進むには必ず入らなければいけないプールであるから、だからこと純潔が危ないということだったのだが――やはりイブリンは止まることなく、意気揚々と入りこんで全身を粘液さみされさせてしまい……身体の奥底から熱が湧いてくるような、快感を求めてしまうような状態になってしまう。
「んんぅあぁあっ❤ お腹が……寂しいって感じちゃうっ! 膣内なかからエッチなお露がいっぱい溢れてきちゃってるっ❤ 欲しいよぅ、男の人の……逞しいのを入れてほしくて……お尻、ヒクヒクしちゃってる❤」
 男が反り立たせているだろう、肉棒が欲しくて堪らなくなってしまったイブリンは、オマンコから愛液をたらたらと垂れ流してしまっているのだが、しかし、そこに入れられるよりも、何度も貫かれた経験があるお尻の方がよっぽど欲しいとヒクついてしまっていて……そんな状態で勃起したままの股間を晒しているままの浮浪者を見つけてしまば、もはや彼女の我慢は治まる事はなく。
「あ、はっ❤ ごめんね、私、こっちの方がよくてぇ❤」
 本来、女性とみれば襲いかかってくるはずの浮浪者を逆に押し倒してしまうイブリンは、彼に跨ると、お尻の穴の方に肉棒が入ってkるうように狙いを定めてしまうと、そのまま腰を落して腸の中に入れさせてしまう。
「あぁ~❤ お腹の中がいっぱいだよぉ❤」
 イブリンがしてみせている性交は、こちらも普通とは違う特殊な行為ではあるけれど、彼女はこちらの方が慣れているようで、奥底で燻り表面にまで湧き出してくる熱を発散するための快感を得られるからとお尻の穴に肉棒を深く突き入れさせてしまうと、身体を上下にゆすりだす。
「んふぅうあぁあ❤ はあ……んぅああ❤ お尻ぃ……こすれて熱くなってきて、頭、変になっちゃいそう❤」
 裸で身体を動かしていくほどに、さらけ出されている胸も一緒になって揺すっていくなか、お尻の中を肉棒で擦らさせていっては快楽を覚えてしまうその様は、どちらの穴を使っていたとしても痴女としか言えないだろう。けれど、そんな有様なイブリンは、こんなことをしてしまうのもオブリビオンと戦うためという言い訳をしてしまっていて、もはや彼女自身ですら止め時を失くしてしまっていたのである。
「あぅあぁっ❤ お尻でスルのってキモチイイ❤」
 その末に、お尻の奥にまで入り込ませた肉棒からの放出を受けてしまえば、その刺激によってイブリンもまたイってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
如何わしい施設をオブリビオンが悪用してるとか最悪ですわ、ささっと片付けましょう。

見るからに怪しい粘液ですわ、飛んでいくというわけにはいかないようですし。
ここは指定コードで身体を覆って進みましょう、浮浪者にも気づかれずに進めるでしょうし。

プールを抜けて捜索しているとすれ違った浮浪者に後ろから組み付かれます。
透明化していましたが粘着く液体がべっとり付いていて
よく見えないが何かいるという状態になっていたのです。

集中が切れコードが解除され怪しい空気を吸い込んで発情してしまい。
そうなっては浮浪者を跳ね除けられず胸や秘所を好き放題触られて。
艶声が更に浮浪者を呼び寄せて輪姦されてしまうのでした。



 建立当時からなかなかにアレであったレジャープールだったようだが、それが今、オブリビオンが悪さするための場とされてしまっているのなら、ささっと片付けてしまいたくなるのはイリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)が女性だからだろうか?
 まあ、女性を無理矢理犯せる場所をあえて造られしまっている施設なのだ、そこでの悪さがどんなものであるのか、思いつくのは唯一つ。だからこそ、彼女の前にはそのためのお膳立てとしての排卵させられる媚薬ローションの粘液が並々とされているプールがあるのだから。
「見るからに怪しい粘液ですわね……飛んでいく、わけには行かないようですし」
 そんなプールをイリスフィールはさてどうやって超えようと思案するのだが……周りは天井にまで届いている壁があるせいて飛び越えると言う選択肢は最初から除外するしかなく、どう考えたって媚薬ローションに浸らなければ先に進めない。
 他に超えられそうな手段はないのだ。ならば浸かることを前提として、見つからないようにしればいいと、イリスフィーナが選んだ方法は自分を包み込むようにして氷を纏うというものであった。
 これなら濡れることもなく先に進められる、さらに光も透過するとなれば安全に探索もできるだろうと、イリスフィーナは媚薬ローションプールに脚を踏み入れ……そのまま、何事もなく通り抜けられたのである。

 さて、これで関門は突破したと、今度こそ本格的な探索を始めようと、施設ないを歩き出すイリスフィーナ。見えないことを良い事に徘徊している浮浪者の横を通ろうして――なぜか後ろから組み付かれてしまう。実は彼女が纏っていた氷に粘液が付着していたから、不思議に思われて触れられただけだったりするだけなのだが。
「な、なんでっ!? まさか見えていたっ!?」
 そうと知らないイリスフィーナは見えていないはず、その大前提が崩れてしまったことで、浮浪者達に襲われてしまう可能性が出て来てしまったことに思わず声を出してしまうのだが、それによって、自分が女であることをバラシてしまい、その上、慌てたことで纏っていた氷を消してしまい、とうとう姿を、女と見れば襲うようにさせられているケダモノの前に姿を晒してしまった。
 当然、そうなれば後ろから組み付かれてしまっているのだから……イリスフィーナは浮浪者に床に押し付けられるように倒されてしまい、勃起している肉棒を後ろからオマンコに突き入れられてしまう。
「んぅああぁああっ!?」
 準備も何も媚薬ローションによる手助けもないままの、いきなりの挿入に、イリスフィーナが上げたのは快感よりも痛みによう悲鳴で。
 それだけ高い声を上げてしまえば周りの浮浪者達を集めてしまいかねないのに、彼女はそんなことを気にしていられない。
 まだ濡れてもいない膣の中を、肉棒でこすりつけられていくほどに痛みを感じさせられていくのに、抑え込まれている姿勢では瞳に涙を溜めながら悲鳴を上げるしかないのだから。
「ひ…っ、んぐぅっ!? そ、そんなとこ、おっぱい…触らないでっ! い、痛……っ!」
 なのに、彼女を犯してくれている浮浪者は遠慮してしてくれず、さらなる責めを与えてやろうとイリスフィーナの胸にまで手を伸ばしてきて、加減なく揉みしだいてくるほど。オマンコからの痛みに加えておっぱいからも加えさせられてしまえば、上げてしまう声もより高く……。
 だけど、それによって開かれた口から、怪しい空気を吸い込んでしまうことになり、そうしてしまうと、イリスフィーナは途端に痛みではなく快感を覚えてきてしまい、犯されてしまうことに悦びを見出してしまうほどになってしまった。
「あぁ❤ んっ❤ なんで、いきなり気持ち良くなれちゃったのかしら? でもまあ別にいいことよね❤ オマンコ、奥まで突かれていくのがイイんだし❤」
 オマンコに挿入されている肉棒から放たれているだろう臭気が自分の膣の中に擦り付けられていくかのよう出し入されていってるのに、イリスフィーナはただただ気持ちいいと感じるだけで、甘い艶声をだしていってしまい、先の悲鳴と合わせて他の浮浪者達すらも呼び寄せていってしまうのだけど、彼女からすれば自分を犯して、快感に染めてくれる人達という認識でしかなく。
「んぅうああ❤ 私の膣内なかで、熱いのが…っ、精子出されてっ❤ すごいぃ…ゼリーみたいに濃くて……こんなの、赤ちゃんデキちゃうかもしれませんよ❤」
 膣の中、最奥にまで突き入れられた肉棒から、赤ちゃんの素である精子を子宮口に押し付けられながら出されてしまったことに悦び、どくりどくりと妊娠の可能性を高めてられていく放出をイきながら受け止めていったイリスフィーナは、次の人に代わって欲しいとばかりに、オマンコから白濁の精子が溢れてしまうことも構うことなく膣口を開いてみせて、集まってくれた浮浪者達を誘ってしまう。この雌穴に、誰でもいいから種付けしちゃってと。何人でもいいから、その全てを受け止めてあげるからと。
 そうして、代わる代わるに浮浪者達の精子を子宮に注がれていったイリスフィーナだけど、それだけの量を、誰もがこってりと何年も溜められた精子を胎に受けてしまえば、媚薬ローション関係なく孕んでしまうのは当たり前なことでしかない。
 イリスフィーナは、結局、浮浪者達の内の誰かの種によって、子供を身籠ってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ソフィア・シニヴァーラ
アドリブ連携歓迎。NGなし。

壊せれば簡単なのにね。仕方ないから穏便に行くよ。
レジャー施設って所らしいから新しい水着(2023年水着参照)で行くよ。思わずポージングを取っちゃったりして。

一見すると楽しそうな所だけどこの粘液は気持ち悪いね。
とにかく奥へ行くよ。媚薬の効果が現れる前に素早く通り抜ける!
なんとか奥まで行けたけど思ったより効果が……。自分で慰めるしかないね。
でもそこに浮浪者たちが!
あたしの行為を見て興奮したみたい。抵抗するけど力が入らない。
押し倒されて身体を好き放題される。あたしの胸や筋肉が気に入ったみたい。
男たちの執拗な責めを受け入れ快楽に溺れてしまう。妊娠の事なんて考えられないや。



 何か怪しい、いかがわしい場所でしかないのなら、いっそ壊してしまった方が簡単かつ楽なのに――なんて考えてしまうのは、ソフィア・シニヴァーラ(ヴァルキリー・レスラー・f39774)が力自慢だからだろうか? ただそんなことをした場合、与える影響が施設内に留めている壁を壊してしまうということで、確実に被害は広がってしまう。
 そういうわけで、破壊してしまうという手段は使えず、結局は穏便に……内部へと入る以外になかった。まあ、だからというわけでもないけれど、ソフィアはプールであるなら水着で行くべきと着替えたてたりで、元から肌色を見せている部分が多かったのをより広げて、思わず鏡の前でポーズを取っていたりするのはご愛敬といったところ。
 ともあれ、ソフィアが満足したのなら、施設の奥へと進むことにするのだが、それを遮るようにあるのが媚薬ローションに、それも排卵もさせてしまう粘液に満たされたプールである。
「見た目でも普通の水に見えない粘液だし、気持ち悪いね」
 いくらなんでも、入っていくのには躊躇いを覚えるしかなく、ソフィアも思わず気持ち悪いだなんて言ってしまうほどのプール。だけどこれに身体を浸からせなければ、まず先に進めないわけで……。
「まどろっこしいのな無しっ! 一気に抜けてやるっ!」
 ならどうすればいいのか、ソフィアは即断すると、プールに入っていって、力に任せるまま一気に抜けることにしたのであった。

 そうして抜けた先、ソフィアの身体はローション塗れ。それだけでも彼女は身体が熱くなってくるのを感じてしまうことだろう。
「は…あっ! お、おもったり効果、出るの早かったか……仕方がないね、どこかで…自分でするしか……」
 とにかく、少しでも早くどうにかしなければ我慢なんて出来なさそうな疼きに襲われてしまうソフィアは、自分でしちゃってもいいから少しでも早く弄ってしまおうとその場で濡れた水着を脱いで裸になってしまうと、外気にさらけだしたおっぱいを揉もうとしつつ、濡れてきはじめているオマンコに指を入れようとするのだが……そこへ浮浪者達が集まってきてしまい、オナニーを始めようとしていた彼女に襲いかかり、押し倒してきたのである。
「うあっ! はぅあぁああっ! そ、こ……イイっ!」
 自分で揉もうとしていたおっぱいに吸い付かれる。指で掻き回そうとしていたオマンコに口を付けられ、膣の中を舌先で舐めまわされながら愛液を啜られていく。どちらも疼いてしかたなかった部分を刺激してくれる行為であったらか、ソフィアは自分が襲われてしまっていることを忘れて、気持ち良さに漏れてくる喘ぎ声が抑えられない。
 チロチロと乳房を揉まれながらおっぱいの先を転がされていかれるほどにゾクゾクと来るのが心地いい、オマンコの中を舐められていく快感は、思わず浮浪者の頭を抑え込んで自分から相手の顔に股を押し付けるほどのことをしてしまう。
「うあぁああっ! はっ、うぅんんっ!」
 相手がここに住み着いてから何年暮らしてるのか、その間、身体を洗ったのかも分からない浮浪者であることにすら気にならない。
 漂う匂いも強いのだけど、それがどうしたと言わんばかりに、それが一番に濃縮されているだろう肉棒をおっぱいに間に挟み込まれてしまうことに、ソフィアは嫌がることもなく、むしろ悦んで自分から抑え込んでしまうほどだった。
 そうして浮浪者の肉棒がおっぱいに擦り付けられていくのだが、それはソフィアのオマンコに入り込んできたことで、同じようになって。
「ふぅうんんんっ❤ あ、そこぉ❤ 膣内なか入ってきて…❤ 気持ちイイっ❤」
 おっぱいに感じる肉棒の熱がオマンコの、膣の中にも入り込んできたことに思わず腰を持ち上げてしまうソフィア。それによって奥にまで突き進んできていたのを一気に迎え入れることになり、彼女の子宮口はこってりとした汚れを付着させていた亀頭に押し付けられてしまい、さらなら快感にさらされていってしまう。
「んふぅ…❤ お腹、ぐちゃぐちゃって、触られてっ❤」
 だがソフィアを犯す、意思が見られない浮浪者達からすれば、女がどのように乱れてしまおうともただ性欲の赴くままに好き勝手に動くだけ、オマンコの最奥に肉棒の先を届かせたとしても、一休みを入れることなく腰を動かしていっては膣粘膜にこすりつけていき、それを確かめるかのように彼女のお腹を撫でつける。
 ただ、その行いはソフィアには鍛えたお腹を認められているかのように思えて……嬉しさに彼女は自然と膣を締め付けておっぱいの間で何度も前後していた肉棒の先を口に含んでしまうことすらしてしまうほど。
「ふぅ…んっ❤ あ……むうぅん……んっ❤」
 そんなことをしてしまったソフィアは、なのに嫌な顔を擦るどころか恍惚とした表情を浮かべるだけ。オマンコの奥、子宮口をこつこつ叩かれていく快感に悶え、膣内で少しづつ大きくなっていくソレに、もうすぐ出してもらえると、早く子宮に流し込んで欲しい思うだけ、彼女はもはや自分が妊娠することなんて考えることすらしなくなっていた。
「んぅああっ❤ は……んふむんうぅっ❤」
 女が受け入れてしまっているのだから、オマンコに入れ、おっぱいで肉棒を扱いている浮浪者達も当然抜くこともなく白濁の精子を噴き出してしまうわけで、おっぱいと顔に掛けられ、子宮口に押し付けられながらの放出をされたことで、ソフィアは全身、身体の内も外も白濁の粘液に穢されていってしまう。
 そうなれば排卵を促すプールに浸かっていた彼女は妊娠してしまうのは当たり前のことでしかなく、ソフィアは浮浪者に孕まされてしまい……だけどそれでも、子を作る生殖行為は終わることはなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
浮浪者くらいなら【不平等な契約】で身体能力を上げれば逃げられるわ。
代償で用意されたのは巫女服っぽい水着。でも形が変じゃないかしら?(今年の水着イラスト)
これはプールに入る前から試練ね。

更衣室では誰かに見られてる気がする……でも着替えないと。
上はまるで暖簾。すぐ捲れて見えちゃうじゃない。
唯一固定する紐は胸の先端に結び付けないといけない。
下はC型で前後に太い突起が。落ちないようにしっかり挟み込まないと。

うう、動くたびに刺激が伝わってくるの。
それに同時に鳴る鈴の音が注目を集めてるみたいで恥ずかしい。
でも本番はこれから。覚悟を決めてプールに脚を踏み入れるわ。



 さて、オブリビオンが潜んでいるらしい場所は昔に廃棄された所だと教えられた約・契(スノーボーリング・f34943)だが、その際にかつての噂も伝えられていればそこで何をされてしまいそうなのか、色々と察せられない訳もなく、その上で徘徊しているのは影響下に置かれた浮浪者達だとも判ってしまえば、もはやそのための相手として用意されたとしか思えない。
 だからできるなら一度も浮浪者達に出会いたくない契はどうにか逃げ出せるだけの脚を得ようと、自身との契約を押し付けてきている「神」から力を借りるのだけど……そのための代償は水着を着る事。
「それだけ? それだけでいいのなら」
 いつもなら、もっと過激なことをされると身構えていた契は意外に大人しめな代償に拍子を抜きつつ、場所が場所だけに衣装を合わせてくれたのかな、なんて軽い気持ちになってしまう――が、「神」がそんな甘いはずもなく。
「これ……巫女服みたい? でも形が変じゃないかしら?」
 契が更衣室で広げてみた水着は、巫女服をベースにしていると判るデザインなものの、胸を隠すつもりがあるのかないのか分からない、捲り上がりそうな作りとセットんも紐で、さらに言えば股に身に付けるのは、前と後ろの穴に丁度合いそう部分に突起が付いた、穿くというより入れて挟むといった代物であったのだ。
 もはやこれは水着というより、犯されにいくためのに身に付けるような物だとしか思えない……けれど、既に契約してしまった契には身に付けないといった選択肢は元からなく、彼女は四方から視線を感じる更衣室で着替えるしかなかった。
 そうして身に付けていくこと、数分。元々バニー衣装であったことから一度、全裸にならなけれないけない羞恥を味わいはしたが、それでもこれは着替えだと思えば若干、恥ずかしさも薄れてはくるから、さっさと水着を身に付けていけば、やはり胸の部分は捲りあがったりで、動けばまず丸見え……だからか、その為の紐だったのかと、それを結ぼうとするのだが、引っ掻ける場所は、先の頂きにしかなく、契は仕方なく、何だか変に気分になりそうになりながらも抑えつけ、そして一番に厄介な股のところは、覚悟して穿く――挿入して落ちないように前後の穴でしっかりと挟み込む。
「くぅっ……これだと、動くだけで振動が伝わって…っ!」
 これで契約の代償は済んだのだから、後はこのまま施設内の探索をすればいいと、契は歩きだすのだが、まあ、オマンコとお尻に突起物を突き入れてしまっていれは一歩進む度に中で当たるわけで、彼女はまともに歩けない。
 その上、乳首に結び付けている紐には鈴があったものだから、動くたびにチリチリと鳴り響いて、どうしたって自分がここに居ると伝えているみたいで落ち着かなく……ようやく辿り着いたプールにまで来たときには、媚薬ローションに塗れてすらいないのに、契の股からは脚を伝い濡らしていく愛液が滴っていて、脚を濡らし伝いながら、床にいくつもの水滴にして広げてしまっていたのである。
 だが、そんな身体も脚もぷるぷるとさせてしまっていた契だが、本番はこのプールを超えた先なのだ、浸かればもう、愛液の量が増えて抑えつけられなくなり、落としてしまうのだろうと確信するそれに、彼女は覚悟を決めて踏み入れていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

春房・更
アドリブ歓迎
部隊員についてはお任せ

こういう時、数の力を実感するな…
ウチの隊は女所帯だが、流石に結構な人数が固まっていると向こうも手出しはしにくいか
まあ、こいつらは軍人だからな
武器無しで襲われようと素手と【集団戦術】でなんとかなる
そも、オレが来る前に男連中が逃げ出す程度には自我が強い奴らだ
赤の他人に気を許すとは思えない

…順調なはずだ
少なくとも指示役のオレは皆の肩とか頭に乗ってるから粘液の影響を受けていない
精々が一度落ちかけた程度
あの時は胸の谷間から出るのに手間取ったが、他には問題無かった

だが…この悪寒はなんだ…?
まるで、オレ一人が狙われているような…

…?
オイ、おまえ
様子がおかしいがどうした?



 媚薬だとか、知識としては知ってるが、春房・更(小さな指揮官・f40593)にはそんな物を手にしたこともなければ使った経験も――いや、彼の年齢で使用したことがあったりしたらそれはそれで恐ろしいものがあるか。
 ともかく、いかがわしいことをされてしまうと言われていようとも、そんなの数の暴力で叩き潰してやればいいと更は部隊員である女性達を引き連れてやってきたりしたのだが……なぜか皆ノリノリであったのことが気になりつつも、全員で乗り込んでの探索を開始。
 すると、まず最初の関門としてとろりとした粘液でいっぱいのプールに遮られてしまうのだが、フェアリーである更の体躯では確実に溺れること請け合い。ならどうしたのかと言えば……単純に隊員の頭の上に乗せてもらえばいいだけ。これなら安全に行けるだろうと先に進ませていく。まあ、途中胸の谷間に落ちてしまうだなんてハプニングがあったりもしたけれども。なぜか出せって言っても挟み込んでくるせいで抜け出せなくされたりもしたけれども。
「ふぅ……途中、若干(オレが)あぶなくなりそうな所はあったが、無事に超えられたんだから順調だな……はずだよな?」
 そんなことがあったりもしたが、無事だと言い難い気になってしまう更であったが、どうにか最初の関門であるプールを超えられたのだから後は徘徊している浮浪者達に気を付けて探索させればいいと、気持ちを切り替えて女性隊員達に指示を与えて散開させる……なのに、そうした命を下した瞬間から、彼は身震いが止まらない。
「なんだ…? この悪寒はなんなんだ…? まるで、オレ一人が狙われているような……」
 ブリーフィングによる話では、男である更には襲われる危険はないと言っていい場所だと判断できたはずなのに、どうしてか、肉食獣の檻に放り込まれた獲物という気がしてならなず、気を紛らわせるために自分も探索に加わってみれば、一人の隊員が蹲っているのは発見してしまって。
「…? っ!?」
 まさか、ここで彷徨ってる奴らに襲われてやられてしまったのかと一瞬そんな考えが過ぎ去る更。しかし、彼女達の気の強さと腕っぷしに後れをとるはずもないかと思い直し、じゃあ一体何をしているんだと確かめるために声をかけることに。
「オイ、おまえ、様子がおかしいがどうし……ふぐっ!?」
 だが生きる前に捕まえられてしまった更は、さらけ出されていたおっぱいに谷間に挟みこまれて、左右から柔らかな乳房に押しつぶされるようにされてしまったのだ。
「な、何をやってっ! 止めろっ!」
 突然の、先ほど谷間に落ちた時の続きとばかりにおっぱいに全身を挟まれながらそのまま乳房を自由に動かしていったのだろう、更は常に流動されていく乳圧で揉みくちゃにされていってしまう。
 思わず、何度も繰り返された行為に叫んでしまえば、その声に釣られてやって来るのは浮浪者達……ではなく彼の部下である女性隊員達だ。ただなぜか皆、一様になかなかに大きなおっぱいをさらけだした格好になりながらであり、彼女達によって更は助け出されたとしても、また挟み込まれるだなんてのを繰り返させられていくだけ。
「だからなんでいつもオレを挟んでこようとするんだーっ!」
 傍から見れば羨ましい、けれど当人からすればまともに息も出来ない地獄であったから、更は止めろと叫ぶしか無かった。けれど、それれも止めてくれないから、彼は望まぬままに乳房に嵌沙れ続けて揉みくちゃにされていくと、代わる代わるのそんなことをしてくるのだかっら、もはや探索することは誰もが忘れ去ってしまったかのようであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

浅見乃・ヤコ
うぐぐぐぐ…疼いてきよる…
破魔の力で幾分かマシとはいえ、初めのどろどろの時点でしんどい状態じゃ
これはしばらくは見つからんよう動かんといかんのう…

もじもじしながらも隠れる場所はいっぱいじゃしゆっくりでも安全にと
奥へ奥へと見つからないように進んでいくがとうとう前も後ろも道を塞がれてしまう
幸いまだ向こうは気づいておらんがこのままでは見つかるであろう
流石にそれは不味いと、背に腹は代えられんと流れるプールへ潜って脱出
安全な場所へと泳ぐが浸かってしまった身体はもう昂ぶりを抑えられず
全てを脱ぎ捨てて何度も何度も慰める



 何が起きそうなのか聞いてみれば、女性への乱暴をしようとしてるとしか思えなかった内容に、企みを阻止しようとしてやって来ていた浅見乃・ヤコ(半可通・f38476)であったが、確実に発情させ、その上で妊娠までさせるつもりな排卵作用のある媚薬ローションに満たされているプールを超えなければ先に進められず、仕方なく彼女はその怪しさ満点な粘液に浸からざるをえず……。
「うぐぐぐぐ…疼いてきよる……」
 結果、ヤコは身体の奥底から湧いてくる熱で全身を――特に股の部分を疼かせてしまう。
 なにせ彼女は身を浸したのは粘液である。どろどろとした液体はプールから上がれたとしても完全に流れ落ちてはおらず、肌をゆったりと滑っていくほどにヤコはそこからゾクゾクとした悪寒のようなものを感じさせら続けてしまっていた。とはいえこれでも多少、マシだったりするのだが。
 とまあ、こんな状態である以上、下手にいつも通りに動いてしまえばどうなるのか……ヤコは恐らく、今よりもまずいことになってしまうと半ば確信して、ゆっくり、徘徊している浮浪者に見つからないよう気を付けつつ移動していくことに。
 幸い、隠れそうな場所は多く――この施設の目的を考えればなぜそのような所が沢山あるのか予想はつくが、それならこちらも利用してもいいだろうと、ヤコはそこで浮浪者達から身を隠し、どうにか先へ、とにかく奥へ奥へと進んでいく――のだが。
「う、ぬぅ……前も後ろにもいおる……これでは進めし、見つかってしまうやも?」
 運が悪いことに、ヤコが身を隠した場所の前後から浮浪者達がやってきてしまったことで、どこにも逃げ場がない……だなんて状況に陥ってしまったのである。
 ただまあ傍にはプールが流れているから、一応はそこから脱出はできそうではあるけれども……そこに満たされているのはやはり媚薬ローションであるのなら、既に身体が疼いて仕方ないヤコが入るのは躊躇うのも仕方が無く。
「いやっ、背に腹は変えられぬっ!」
 けれどヤコは見つかる方がまずいと、輪姦まわされて孕まされるよりはまだ我慢が効くだろう方に賭けて、流れるプールに飛び込んだのだ。
 そうやって、流れに身を任せ、泳いで危なかった場所から遠ざかっていくヤコ。全身をさらに強力な疼きに支配されていってしまうけれど、それでも部s時に無事に護れたことに安堵しつつ……大丈夫そうな所でプールから上がれば、その時にはもう、我慢の限界を迎えていて。
「んんはああああぁあっ!!」
 服を脱ぐのを止められず、ヤコは裸になってしまうとおっぱいの先を軽く摘まんだだけで全身に電流が走っていくような感覚を覚え、もう愛液でとろとろになっていたオマンコに指を付けると、それだけでゾクゾクと立っていられないほどの快感を覚えてしまう。
 そのまま腰を降ろし、床に溢れていく愛液を床に広げていくのも構わずオマンコの中を掻き回していくヤコ。指を素早く動かしていけばくちくちと交互にぶつかる感触が心地よく、入れている本数を二本に増やしてみれば内側から押し広げるように開いてみせて、擬似的な挿入気分を味わう。
「はあぅあぁあ……声、抑えられっ! 指も、止められぬじゃ…っ!」
 ここは安全、それは確かめてある。けど……こうも声を張り上げてしまっていては注意を引いてしまうのではないのか。頭ではそう思うのだけど、少しの刺激だけで快感を覚えてしまえば、どうしたって止め時を見つけられない。
 それでもし見つかってしまえば――脚ががくがくとしている今ではもはや逃げることすらできないだろう、そうなれば……どんなことをされてしまうのか、もしもの可能性に却って昂り、同時に不安も覚える二重のドキドキに、ヤコは思考をぐちゃぐちゃにしていってしまって、なら捌にこのまま気持ちいいことしていればいいやって、そこに行きついてしまう。
「あぁあっ! は…んぅあぁあああぁあっ!!」
 もうそれでいいとなってしまえば、ヤコはオマンコに挿し込んでいる指と、おっぱいの先を抓んでくりくりと捏ね回していることにも加減する気もなくなり……ただ一点、早くイってしまいたいと激しいしていくだけ。ぐちゅぬちゅと淫猥な水音と嬌声を上げるだけ上げていって――ぶしゅりと潮を噴き出しす絶頂を迎えてしまうのであった。
「ん…はぁっ、んんはぁ……あっ、ふんあっ!」
 それでも、ヤコのオナニーは止まらない、一度達した程度では高められ過ぎた疼きは解消されないと、彼女は下半身を愛液に塗れさせながら何度も何度も自分で慰めていくだけ……浮浪者を呼び寄せてしまう可能性を考えることなく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

桃園・蜜
※蜜本人の純潔を奪うのはNG。それ以外ならOK
※小梅(武器の式神)に対してはNG無し

【蜜視点】
水に浸かったら色々ヤバイみたいだから、あたしは[選択UC]で壺の中に避難
小梅に運ばせるよ

【式神・小梅視点】
蜜の入った壺を持ってプールの中を進んでいくけど……水の粘度が高くて歩きにくっ!
……ちょうど進む方向に、プールの水が流れて行っとるな
そっと壺を水に浮かべ、後は流れに任せるで。(任務放棄)

……

【再び蜜視点】
ちょっ!
もう着いたかなと思って外出たら、いつの間にか壺がプールに沈んでたんだけどっ!
おかげで全身粘液塗れだし、ちょっと飲んじゃったし…
小梅は何処行ったのよっ!?

何とかプールから上がると、今度は浮浪者に捕まって…

……

あたしもプールの媚薬の所為で身体が疼いて来てたから、裸になって彼のモノに抱き付くようにして、全身で奉仕するよ
そして出そうになったら、モノの先端をあたしの大事な場所に押し付けて…
モノは受け入れられないけど、子種だけ中に流し込まれてちゃうよ♥



 水――というかローションに触れたら色々とヤバいことになるのなら、触らなければいいと自分の自由に出来る小さな世界の出入り口である壷に入り込んでしまった桃園・蜜(わからせたい、この笑顔・f32357)
 これならまあ、確かに排卵効果付き媚薬ローションのプールに入ることはないだろうが……移動はどうするというのか。と、言いたいところだが、その辺りは式神である小梅に任せてしまっているようで、蜜が入り込んだ壷を持ち上げさせて、えっちらと運ばせる。
 ただこの小梅、粘度高い液体の中を突き進んでいくのがなかなか大変だったらしく、さらに手を塞いだ状態であれば、より面倒だと考えてしまったようで――どうにか渡りきったと思えばそれを伝えることなく、流れるプールに蜜を入れた壷をそっと浮かべてしまったのだ。
 そうして、流れていく壷を眺めた小梅は、後はどうにでもなるだろってその場から離れるのだが……まあ、媚薬ローションの濡れた彼女は果たして無事に済むのかどうか、いや、済まないのだろうが。
 と、無事ではないことが確約された小梅はもとより、プールに放流されてしまった蜜の方はどうなるのかといえば。

「ちょっ! いつの間にか壷がプールに沈んでんだけどっ! おかげで全身ぬるぬるだし、ちょっと飲んじゃったし……小梅は何処に行ったのよっ!」
 これで濡れずに済むと安心しきっていたところ、もう着いただろと壷から顔を出してみれば、そこは流れるローションプールの底。
 まさかそんな場所であったなんて想像だにしていなかったところで出てしまったものだから、蜜は全身をローション塗れになってしまうどころか飲んでしまったのである。
 当然、身体の内側にまで取り込んでしまったのだから、蜜が発情し、その上孕んでしまえるよう卵子の準備が整ってしまったのだが、当人は自分の身にそんな変化が起きてしまっていることにも気づかず、仕事を放棄した小梅に怒るのだけど……そこに浮浪者がふたりとやって来たのを、股間に反り立たせている肉棒を見てしまえば、ソレから目が放せなく。
 視線を外せず、動くことも忘れてしまった蜜は、例え小さなフェアリーであっても女である。故に浮浪者に捕まってしまうのだが、しかし彼女はその手から逃れようとする気もないのか、それどころか性欲をぶつけてもらう相手になろうと自分から服を脱いでしまい、浮浪者の肉棒に抱き着いてしまったのだ。
 そうすれば全身を包むのは、何年も身体を洗ってないことで溜まった恥垢による濃厚な雄の匂いで……蜜はその臭いに浸ることでより興奮してきたのか、オマンコから粘液なのか愛液なのかどちらなのか分からない淫水を滲ませると、それを肉棒に擦り付けるようにして動きだす。
 ぬちぬちと小さな身体をめいっぱい使い、全身で肉棒に奉仕していく蜜。その度にビクビクとするのは抱き着いているからこそはっきりとわかるものであり、彼女は自分がしていることで気持ち良くなっているのなら、もっと感じてほしい、あたしも快感を得たいとばかりに先の亀頭にまで身体を持っていき、そこに溜まっている恥垢におっぱいを押し付けながら、口付けまでして、チロリと小さな舌で舐めだしてしまう。
 蜜の口内に広がっていくツンとした、イカともチーズともとれる強烈な刺激臭。自分からこの臭いが移ってしまうかのように全身を押し付けていることに雄との――挿入は出来なくとも性交しているのだと感じ、その性欲の昂りの果てである男の精を浴びたいと亀頭に抱き着いたまま、いつでも子種を出していいからと鈴口にオマンコを擦り付けていく。
 そうしていけば、浮浪者の方も小さな女が求めているのだからと湧き上がる欲望を覚えてきたようで、それによって肉棒をビクリビクリと激しく脈動させて、もう出すぞと伝えてきたのだ。
「あ…もう出るの❤ ちょうだい、あたしのここに、いっぱい出して❤」
 ようやくその時が来たと、蜜は亀頭に擦り付けていたオマンコを押し付けるのだが、そうしてしまうのも鈴口から噴き出してくる子種を少しでも膣の中に受け入れるためであり、ちょうどくっ付けた瞬間に始まった放出の勢いが敏感な部分に叩きつけられていく快感に身悶えなから、もしかしたら妊娠してしまうかもしれない可能性である子種を膣内に受け止めていけば……蜜の子宮の奥にまで精子が流れ込んで、そこで受精を待ちわびていた卵子と結合を果たし、どのような生命の神秘なのか、彼女はとうとう浮浪者との子供を孕んでしまったのであった。
「んぅ…っ❤ はぁあ……全身ドロドロで❤ 膣内なかも熱くてぇ……❤」
 まあ、当の蜜は自分の胎に子を宿したことを知らぬまま、白濁の精子で身体を汚されていきながら膣内に入って来るたびに快感に全身を震わせるだけであったが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

七夜月・六花
この施設のオブリビオンを倒すのが今回の仕事ね。プール、出来れば遊びで来たかったな。

このプール入んなきゃ先に進めないようだけど。えい、制服のまま入っちゃえ。
後で洗って落ちるかな?

はぁ…はぁ…なんか身体が熱い?
え?きゃああっ!?
(裸の浮浪者に死角に連れ込まれた六花。押し倒されて服を脱がされて裸にされ身体をまさぐられる)
や、やめ、んああ!…いや、そこはきたな…っ、ああんっ!
(音を立てて秘部を舐めしゃぶられる六花。思わず腰を押し付けて嬌声を上げ果てる)

はぁ…んあ…あ、そんな太いの…あ、ああああっ!
(浮浪者に挿入される六花。六花の汗に濡れる瑞々しい身体を抑え腰を振る浮浪者)
あああっ!あっ、んあっ!あんっ、はんっ、うっ、あう、んあっ!

なかっ、なかはやめてっ…………あああああああっ!!!
熱い、熱いのが中に出てるっ!

はぁ…んん…っ。
んあっ!ま、まだやるんですか?待って、まだ…。

あっ♥️んっあっ♥️あぁっ…。 

(浮浪者は欲望のおもむくまま、何度も六花の体に汚液を吐き出し続けた)


【アドリブ何でも歓迎】



 レジャープールとして建てられたのだから、どうせなら遊びで来てみたかった。
 そんなことを思う七夜月・六花(元一般人の猟兵少女・f41189)であったけど、そもそも通常に稼働されていた場合はどんな目にあっていたかも分からず、そして今回の事件を起こしたオブリビオンはまさにそれを為そうというつもりであるらしい。だからこその排卵を誘発する媚薬ローションのプールであり、それに身体を浸さなければ先に進めないようにされているのだ。
「で、このプール入んなきゃ先に進めないようだど……えい、制服のまま入っちゃえっ!」
 なのに立花はそんな、確実に操を失うことになるだろう粘液に気負うことなく着の身着のままで飛び込んでしまう。そんなことをしてしまえば肌や制服に纏わりついてきてしまうものだが……けれど彼女は洗えば落ちるかな? となんとも呑気なもの――であったが、しかし媚薬はしっかりと浸透して、もう妊娠が確実となる排卵まで為してしまっていて……。
「はぁ…はぁ…なんか身体が熱い?」
 そんなことになっていると気づかぬまま、プールから上がれば立花は際限なく湧いてくる熱に疼かされてしまっていた。
 この変化…どこかで休ませた方がいいかと思い出す彼女なのだが、だけど状況は常に動いてしまうものであるから……。
「え? きゃああっ!?」
 立花は死角となっていた物陰から突然に飛び出してきた全裸な浮浪者――ホームレスによって押し倒されると、制服を剥ぎ取られて一糸纏わぬ姿にされてしまい、べたべたと身体を触られ出してしまう。
「んぅっ! や、やめ…んああ!」
 いきなり、見ず知らずの……それも何年も身体を洗ってないことできつい匂いを放つホームレスに素肌を、おっぱいやオマンコを触られてしまうのだが、なのに立花は嫌悪感を抱くよりも、快感を先に覚えてしまうのは媚薬ローションに浸ってしまったからだろう。それだけに、彼女の口からは悲鳴よりも気持ちよさそうな喘ぎ声しか出ない。
「…いや、そこはきたな…っ、ああんっ!」
 なものだから、ホームレスからオマンコに口付けされてしまうことにすら、まるで初心のような反応をしつつも、嫌がることもなく、快感に却って腰を押し付けてしまうほど。ぬちゅ、ぬぢゅと膣内を舐められていくほどに立花は背筋を走っていく快感に頭を叩かれ、全身に広がっていく気持ち良さに手足から力を抜いてしまうと、とつとうイかされてしまい、それによって相手に自分を委ねることを受け入れてしまう。
 当然ホームレスは女を孕ませる行為までもするつもりなのだから、そんなことをしてしまえば数年は洗ってないだろう、強烈過ぎる臭いを放つ恥垢塗れな汚ちんぽを立花のオマンコに押し当てて来るもの。
「あぁ…んあ…あ、そんな太いの……」
 だというのに、やはり立花は避けようともしない。経験が無いかのような、もしや純潔なのかもと思わせるようなことを呟くだけ。まあ、どちらにせよ、もはや彼女のオマンコにホームレスの汚ちんぽが入れられることは確か。
「あ…ああぁああっ!」
 立花は、とうとうオマンコの中に入り込んできた汚ちんぽで膣内を穢されていくことに快感の声を上げて、自分から入り込んでくる異物を迎える様に腰を押し付ける。
 そんな反応を返してしまうのだから、彼女を犯すホームレスも自然と立花の腰を掴んでしまい、勢いのままに生殖行為を始めてしまう。
「あああっ! あっ、んあっ! んんふぅあぁあっ、あんっ!」
 齢のほどは40か50を超えていそうなホームレスのおじさん相手に、オマンコを突かれていくことで嬌声を上げてしまう立花。まだ成人もしていない身体を下手すれば親よりもはるかに年上な男に、それもホームレスに蹂躙されていくほどに自分の価値が貶められていっているかのように感じてしまい、ならもういいやと、犯される――孕まされてしまう行為にまで身を委ねてしまいそうになっていく。
 そう思えるようになってしまうのもオマンコの奥、子宮口を何度も亀頭で掠められていくのも一つの要因だろう。腰を掴まれたままピストン運動されていくほどにこつこつと突かれていくのが心地よくて悶えてしまい、その度に汗を流してしまうのだが、それはおじさんの方も同じ。ただその分だけ相手の体臭が強まってしまうために、それだけ自分はホームレスを相手に子供を作る行為をして、それに悦んでしまっていると、それをよりはっきと自覚させられていってしまう。
「はぅ…んっ、うっ、あう、んんあっ!」
 だからこそ立花は、ホームレスのおじさんが汚ちんぽの臭いごと膣内に擦り付けられていくことに、自分が子宮から穢されてしまうことにゾクゾクと背筋を走っていく何かで快感を覚えてしまうのだ。
 けれど……この行為は妊娠するための行為である以上、いつかはその時が来るもので、ホームレスのおじさんが掴んでいた立花の腰を引き寄せる様にしてくると、彼女の膣内に挿しこまれていた汚ちんぽの先は子宮口に深く押し当てられたのである。
「ふあっ! んんぅあ…っ!? な、なかっ、なかはやめてっ…………ああああああっ!!!」
 その瞬間、立花はとうとう、おじさんが子種を出したくなったのだと理解させられ、このままでは妊娠してしまうからとどうにか抜いてと懇願するものの……なのに彼女は逃げようとしない。子宮にまで流れ込んでくるのを心待ちにするかのようにドキドキと胸を高鳴らせ……ついに取返しが付かない時が来たことに、昂っていた感情を爆発させた。
「ぅんあぁああっ! 熱いのっ、熱いのが膣内なかに出てるっ! おじさんの赤ちゃん、妊娠しちゃうっ!」
 ごぷっ、ぶぷっ……ホームレスの汚ちんぽの先から女を孕ませる、何年も溜め込まれた特濃の精子が、オマンコに深く突き入れられたままで解き放たれていく。それを受け入れるしかない立花は、自分よりも遥か年上なおじさんの子供を孕んでしまうことを懸念するのだけど、しかしそれも杞憂でしかない。そも、彼女の子宮のさらに奥にまで流れ込んだ子種が卵子との結合は済んでしまっており、それが着床してしまったことで妊娠はとうに為ってしまっていたからだ。
「はぁ…んん…っ」
 これで、立花はホームレスのおじさんを相手にセックスをした挙句、孕んでしまうこととなった――のだが。
 彼女が制服を着ていたことで未だ学生の身分だと、このレジャープール施設を淫靡な空間に変えた元凶であるオブリビオンが知ってしまったせいなのか、ソレは立花をさらに貶める、より取返しの付かないようにしてやるとばかりに、周囲に漂う妙な空気を妊娠したばかりの胎内に集めて、不可解な気配を発したのだ。
「ん…あっ? えっ!? う、うそ…っ! お、お腹が…っ! ダメ、ダメぇ! これ以上大きくなったらぁっ!」
 その瞬間から、立花のお腹は妊娠期間を早送りにしているかのように膨れてきてしまい……ついには産まれる寸前にまでなってしまう。
 当然、そこまでになってしまったのなら、立花はホームレスのおじさんとの間にデキた子供を産むしかなく……。
「ふくぅ……うそっ、私……まだ高校生なのに…っ! ホームレスとの赤ちゃん、産んじゃうのっ」
 立花は、お腹の奥から降りようとしてくることに逆らえず、脚を開いてみせると、内側からオマンコの中を押し広げられていくことへの苦痛に脂汗を流し、それに耐えることでとうとう上がる産声。彼女はその日の内に妊娠して、同日に出産までしてしまうとう異常な経験を果たしてしまうのであった。
 こうして立花はホームレスのおじさんとの間に子まで設けてしまったのだが、オマンコから延びている管が産まれた子に繋がっているのを見れしまえば嫌が応には自分が産んだと教えてきているかのよう。
 そんな彼女を、おじさんは出産後の色々な片付けをし始めるのだが、彼の意識はないままにしている様子。
 なぜ、そんなことになっているのか、出産で疲れさせていながらも不思議に思う立花なのだが……自分のお腹の中で未だに残る妙な気配が蠢いたように感じると、その途端に彼女の身体は子を産む前――孕んでしまう前にまで戻る。いや、産まれた子供は確かにいるのだから、整えられたといえばいいのか。
 つまりは、立花はまた妊娠できるようにさせられたと言う事であり、そうなれば2人目を孕んでしまえばまた産んでしまう可能性が高いということなのだが……それを確かとするかのように、先ほどまで大きな声で上げていた嬌声によって釣られてきたのか、他にも沢山のホームレス達に囲まれてしまうことに。
「んあっ! ま、まだやるんですか? ま、また孕ませるの……? 待って、まだ…」
 もう産むまでいってしまったことで、2人目を孕んでしまっても別にいいかと、受け入れる方向に心境が傾いてしまっていた立花。けれどもう一回挿入されるにしても心の準備が欲しいとお願いをするのだが、しかしホームレス達は待つことはない。
「あっ❤ んっ、あっ❤ あぁ…っ!」
 休むことなく出産の経験が残る、けれど跡は残らないオマンコにホームレスの汚ちんぽを突き入れられるとしっかりと咥えこんでしまい、次の子を私のお腹に孕ませてくれるのは貴方なのかと言わんばかりに、自分から腰を押し付けていっては快楽を貪っていく。
 汚ちんぽに付着している恥垢が子宮口に押し付けられていくほどに穢されていくと、より興奮を露わにしてしまい、だからか、口元に差し出された汚ちんぽを躊躇うことなく口に含み、おっぱいを吸われることへの快感に喘いでしまう。
「んふ…っ❤ んぅっ❤ は…あん、あ…っ」
 次は誰の種で孕むのか分からない、2人目を産むための生殖行為であるホームレス達からの子種を、子宮で受け止め続けていってしまう立花。この時ももう、彼女の胎内には新しい生命が宿っていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【成恵さんと】
顔見知りのこの世界の住人、成恵さんに声を掛けて一緒に来てみました
とはいってもまず見えるのはレジャープール
水着を着てひとまずプールに集合

彼女の水着を褒めつつ、持ち込んだカメラで記念写真を撮っていたりしていると、浮浪者が徘徊しているのに気付き、危険を感じて
成恵さんは私のモノです、みたいに浮浪者から彼女を庇ってその場から連れ去ります
…方便とはいえ変なこと言ったと申し訳なく思いつつも、彼女の様子を見たら顔が真っ赤で…そしてそれを見た私も彼女が欲しくてたまらなくなり…
※このあたり、知らないうちに媚薬効果が出ています
※媚薬の存在は知りませんでした

そのまま彼女の唇を奪い、水着を脱がしながら胸を揉んで愛撫
乳首を吸いつつ股間に指を這わすとびっしょりと濡れていて…
全部脱がした彼女の脚を広げ、挿入
軽い引っ掛かり…処女膜をも一気に貫いてナカを擦りあげ…中出しを、何度も…
※その一部始終を『アウターカメラ』が自動的に撮影中

媚薬の影響が抜け正気に戻って彼女に詫びを入れますが…聞いてもらえませんー(しゅん


幡本・成恵
【いちごさんと参加】
知り合いの彩波さんに誘われてきましたわ
ただ、急に現地(シルバーレイン世界)で誘われた所為で、私はグリモアベースでの説明は聞いてないですわ!
まぁ水着が必要とのことでビキニを用意しましたが、廃墟のプールでオブリビオンが出るとしか知らないですわね
ということで、現地のプールの更衣室で水着に着替えて彩波さんと合流しますわ

彩波さんに水着褒められたり写真取られながらもオブリビオンを探しますわ
まったく、彩波さんはオブリビオンを探すつもりがあるのか呆れますわ
え?浮浪者?聞いていませんわ!?
は?私のモノ?え?え?はわわっ!?

ふと気が付けば唇を奪われ、水着を脱がされて裸にされて胸も揉まれ吸われ
そして脚を広げさせられて処女を奪われ……
嫌だ、やめて、痛い……そんな声は無視されて何度も犯されて……
途中でプールに入って犯されて、そこでこの粘液が媚薬と分かり、しかも撮影してるカメラが目に入って愕然とする
つまり、私はこの男に騙されて媚薬を使ったレイプをされた上に脅迫写真も撮られたのだとっ!(勘違い)



 かなりいかがわしい、色々アレな噂が立ったレジャー施設なのだが、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)はプールなのだしと幡本・成恵(成り上がりお嬢様・f35506)を誘った上でやってきた様子。
「じゃあ、水着に着替えて集合ですね」
「ええ、わかりましたわ」
 ただ、誘うのは良かったのだが……そのせいでこの施設にはオブリビオンが潜んでいるらしいこと以外、女性にはなかなか目に毒な光景が広がっているとかの説明を聞ける機会が無かったため、成恵はやたらに視線を感じる更衣室で水着に着替えることになったのだけども。
 とはいえ、その時はそれだけ、身に危険が迫るようなことは無かったために彼女は薄気味悪さを覚えながらも用意していたビキニになると、着用している水着と相まって見た目は女性ないちごと合流。すると、彼は成恵の水着姿を褒めつつも、持ち込んでいたカメラで記念の撮影をし始める。
 まあ、成恵としても褒められるのなら満更でもなく、更衣室で感じた視線よりも直接写真に納められる方がまだマシだと思いつつ、けれど本当に遊びにきただけなのではと呆れながら自分だけでもオブリビオンを探すことにするのだけど……その為には粘液に満たされたプールを超えなけれいけなく、しっかり説明を聞けなかった彼女は気にすることなくその浸かり、いちごもそれに続いてしまう。
 そうやって先に進めば、これでようやっと本格的な探索を始められると成恵はいちごに濡れた姿を撮影されながらも周囲を見渡すのだけど、そん先にはあまり身なりを整えられていない――いわゆる浮浪者然とした股間を勃たせている裸の男がいたり。それも複数。
「は? え? なんですの? あ、あの浮浪者っぽい見た目の人は? それも丸出しで、き、聞いていませんわっ!?」
 当然、いくらなんでも全裸の男が徘徊してるなんて思いもしていなかった成恵には頭を混乱させる要因でしかなく、そもそもどうしても自己主張の激しい棒にはとても直視なんて出来るわけもなく、彼女はどこに見ればいいのかと目を泳がせてしまうのだが、浮浪者達は女が居るからと、欲望の限りを尽くしてしまいたいと本能のままに迫って来るだけ。
「成恵さんは私のモノですよっ!」
「わ、私のモノ?? え? え? はわ、はわわっ!?」
 が、しかし、それを阻止するように成恵を庇ういちごは、咄嗟に自分の女宣言みたいなことを口走りながらも彼女を抱え上げると、浮浪者達から離れる様に連れ去っていく。
 なんだかジェットコースターのようにめまぐるしく変化していく状況に、どうにか理解しようと努めていた成恵は、いちごの先の発言にようやく自分がどのように見られていたのかと察すると、ボンと顔を赤らめてしまい、抵抗も忘れて為すがままに連れていかれた。

「…方便とはいえ、変なことを言って……」
 周囲に人気がない場所にまで来たいちごそこで抱え上げていた成恵の身体を降ろして勘違いさせるようなことを言ってしまったと謝罪の言葉を紡ごうとするのだけど、彼女の顔が真っ赤であったのを見てしまい――この女を本当に自分のモノにしたい雄の欲求を湧き上がらせてしまうと、相手のことを考えることも忘れ、その唇の自分のを重ねてしまう。
「んん…っ!」
 いきなりなキスに驚くしかない成恵であるが、お構いなしないちごによって着ていたビキニを脱がされて、なかなかに豊満なおっぱいをふるりと外気にさらされて……乳房に添えられた手でふにふにと揉まれてもしまうのだが、どうしてか身体はピクピクと震えるだけで払いのけようとする気が起きない。
 このままでは行けるとこまで為されてしまうのではと成恵は不安を覚えるのだけど、そんなことを考えている間もなく、いちごはおっぱいを揉むだけでなく先の頂きの方にまで、顔を寄越して口に含むまでしてくる。
「あ、んあっ! そん…っ! 吸っちゃ……出るわけ、ないのに…っ!」
 ちろちろと、舌先で転がされるだけならまだゾクゾクとくるだけでしかなかったのだが、ちうっと吸い出されるようなことをされてしまうと、まるで子供にお乳を与えるための予行練習のようで、否応にもこの行為がどんなことをするのかを教えられているかのように思えてきてしまう成恵は、だからこそ次にナニをされてしまうのか……ごちゃごちゃとした感情を抱くだけで、もうどうすればいいのかと分からなく。
「…っ! ま、待っ! わ、私…ま……いっ! あぁあっ!」
 けれどそんな葛藤を抱いてる間にもいちごは最後の一線を越えてしまおうとばかりに、成恵の脚を開くと愛液に濡れていたオマンコに勃起させたままの肉竿の先を押し当ててきて――そのまま腰を前に出しての一突きによる挿入。その瞬間に彼女は初めて処女を失うこととなってしまった。
「は…んっ、く…ふぅ……っ、嫌…やめて……痛い、の……」
 これで処女ではなくなってしまった成恵は、自分の下腹部の内側で奥の方に突き進んでくる異物を感じざるを得なく、それが却って自分の純潔は奪われたのだと強く意識させられる。先のおっぱいの先を吸われたことも相まって、これから孕まされてしまうのかと不安と恐怖を抱くことにもまってしまい、そんなのはダメ、まだ、私には早い……なのより、破瓜したことへの痛みもあってどうにかいちごに抜いてと懇願するのだが、相手はすでに欲望のケダモノと化してしまっていたようで、聞く耳を持ってくれてすらいやしない。
 いや、少しは聞き入れる耳はあったようで、いちごはちょうど傍にぬるぬるとした粘液があるからと成恵の下半身をプールに浸からせると、再度の挿入を果たして本能のままに子宮口を突き上げては膣内を引っ掻きながら肉棒を抜いていくのを繰り返しだす。
「ひっ! あぁっ! ひゃう……こ、こんなの、可笑しっ! なん…なんで気持ち良くなんて…っ!」 
 途端に、女の口から漏れだしていく喘ぎ声。初めての性交で、無理矢理に処女を奪われてしまったはずなのに、どうしてこんなに快感を得てしまうのかと不可解と感じる成恵であるが、プールに浸かったことで起きた変化というところまで考えは行きつけば、並々と湛えられている粘液は媚薬の類だと察せてしまうもの。そこにさらに、カメラがいちごと自分との生殖行為を撮影しているとなれば――。
「や…あぁっ! ダメっ! やめてっ! こん、こんな私の姿、見ないでっ! 撮らないでっ!」
 成恵からすればいちごの誘いは自分をレイプするための――処女を奪うためのものであったとしか思えず、その上で写真にまで撮られてしまうのなら、今後は脅しの材料として彼の言い分を常に聞き入れなければいけなくなってしまうのだと、そんなのは嫌だとカメラに向けて手を翳すのだが、離れた位置にあるレンズを抑えつけられるはずもなく、オマンコを突かれていくほどに媚薬が膣内に塗り込まれていくことによる快感に、嬌声を上げて悶える淫らな有様を見せつけていくだけでしかない。
「…くぅっ、あ…出しますよっ!」
「そ、それは嫌ぁ! そんなの、ダメ、ダメだからっ! お腹の中に赤ちゃんの種出さないでっ!」
 ついには、何度も突いては抜いてを繰り返して膣粘膜のヒダで肉棒をこすりつけていたいちごの生殖欲が限界まで高まってしまったことで、彼は成恵の腰をがっしりと掴んで腰を押し付けてくると、亀頭と子宮口で深い口付けをしてきて……その瞬間、女を孕ませるための男の精が解き放たれてしまう。
「あっ! あぁ……私のお腹に、熱いのが出て…っ!」
 とうとう為されてしまった子供を作る行為膣 内 射 精。成恵は子宮にまで流し込まれてくることに目を見開き、焦点を定めることなく視線を彷徨わせるのだが、オマンコから肉棒が抜かない以上はもしかしたらの可能性をもたらす子種を受け入れていくしかない。けど……下半身を浸している媚薬のプールは排卵の効果もあるものだから、とうに彼女が妊娠することは約束されてしまったことでしかないのだけど。
 ただそれは、成恵はもとよりいちごもなぜか知らないこと。それゆえに、媚薬に浸かったままでの性行為は、どこまでも欲望を鎮めてはくれず……膣内の奥、子宮への吐精だけでは物足りないと、また肌を重ねわせられていってしまう。ただただ男が抱く性欲を一方的にぶつけられていく。何度も、何度も、女性の胎内にたっぷりと精を注ぎ込んでいってしまうのであった。

 その後、媚薬が抜けて正気に戻った二人は、やらかしてしまったことに対してひたすらに謝り倒すしかないいちごのことをケダモノと罵り、これから好き勝手に身体を貪られるのかと、なにやら恥ずかしい想像して嘆く成恵――なんて姿があったそうな。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
実にあからさまな仕掛け、確かに嫌悪されるわね……私は歓迎だけど♪

とりあえず進むしかないから、水着(スリングショット❤)で向かって
プール――どう考えても媚薬的な要素満載な液体に塗れて進むわ♪
その途中で男に出くわしたら、ドップリ浸かっただけ発情しきって
遠慮なく熱い滾りを受け止めさせてもらうわ♪
……って違うのよ、これは私が身を挺してエチエチして他の子を
魔の手浮浪者から守るための作戦よ、私がシたい訳じゃないのよ?

――まぁ、どれだけ排卵誘発されようとナカだし連発されようと
不妊の『呪詛』に阻まれて妊娠できないから、好きなだけ発散してね♪
……その分、そちらの精気をイイというまで絞り尽くしちゃうけどね♪
(生命力吸収)



 盗撮用の穴が最初から作られていた女性用の更衣室に、そこかしこに用意されている死角を遮る空間と、何を目的としているのかあからさまに仕掛けの数々。
 女性であるのなら実に嫌悪感を抱いてしまう施設というのが良く分かり、だからこそ女の人が近寄ることも無かったようなのだけど……ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)からすれば逆に歓迎できてしまうもの。媚薬ローションプールだなんて、どう考えてもセックスさせようって気しかしないから、彼女はおっぱいとオマンコを申し訳程度に隠したスリングショットな水着で身体を浸けて、全身を粘液塗れにしてしまうことにすら積極的にしていったのだ。
 そうしてプールから上がればロベリアの肉体は媚薬塗れ、膣内にも入り込んだことで今すぐにでもおちんぽをオマンコに突き入れられたいと、疼いてしかたなく……だからこそ、そこに徘徊していた浮浪者であろうともあっさり身体を許せてしまう。
「ねっ❤ 私のオマンコがあなたの股間で大きくしているの、早く入れて欲しいって濡れちゃってるの❤ だから……しましょ❤」
 脚を開き、愛液とローションを滴らせたオマンコを見せつける様に広げてみせて、自分からセックスしましょうと誘ってしまえるのだ。
 そうなれば、浮浪者にはロベリアを犯すことに何の憂いもなく、拡げられたオマンコの中におちんぽを突き入れてしまう。まあそもそも、嫌だといっても無理矢理していただろうが。
「ひあっ……んあ❤ オマンコ、入ってきてぇっ❤」
 ロベリアのオマンコに浮浪者の汚ちんぽが突き立てられれば、彼女は欲しかったモノで膣の中を埋められたことに悦びの声を上げる。もう抜けないでと懇願するかのように締め付けることすらしてしまうのだけど、相手はそれに構うことなく本能のままに腰を動かしてくるだけで。
「あぁ…あ、んっ❤ イイ……オマンコ突かれるのイイのぉ❤ もっとこつこつって、奥の方いっぱい叩いてっ❤」
 それに対するロベリアの応えは膣粘膜をこすられていく快感による喘ぎ声であり、彼女は自分が今セックスしている相手が何日何か月、何年も身体を洗っていない浮浪者であることも、その為に汚ちんぽの臭いを膣の中に擦り付けられていきながら亀頭に溜っていた恥垢が子宮口に押し付けられてきてしまうことにすら気にするとこなく淫らに悶えてしまっていた。
 気付いてないからこその対応? そんな訳はなく、なにせ浮浪者が腰を動かすほどに汗を流し、身体を濡らしていくほどに体臭も強くなっていくのだから、直接抱き合っているロベリアが気づけないはずがない。ただ単に、セックスしているという一点が何より勝っているというだけで、彼女はオマンコをおちんぽで突かれたり、抜かれていく快感を覚えられるのなら例え誰が相手であろうとも構わない……それだけ。
「はあ……あぁあっ❤ 私のオマンコの中でぇ❤ おちんぽ大きく…❤ 激しく……なってきたぁ❤」
 子宮口を突かれていくほどにゾクゾクとしていき、いつ女日照りで溜まりまくった性欲が自分の膣内に注がれるのかに期待して、ついにその時が訪れてしまえば、一滴たりとも零すつもりも無いかのように浮浪者に脚を絡ませ、腰を押し付けて彼の汚ちんぽを更にオマンコの深くにまで、亀頭を押し付けさせるようにしてしまい……その刺激によって吐精させてしまう。
「ん…はぁああっ❤ 熱いの、私の膣内なかに沢山……❤ すっごく濃いぃ❤ こんなの、子宮に出されたら……孕んでも可笑しく、ない…❤」
 ロベリアは思っていた通りの、溜め過ぎてゼリーの塊とも思える浮浪者の白濁の粘液精 液が膣内、子宮にまで流し込まれていくことに、汚ちんぽが脈動するほど噴き付けられていくことにイかされながら身体を悦びに震わせる。あまりの濃さに、これなら妊娠するのは確実だろうと確信をしてしまうほどであるのにも係わらず、なのに彼女はオマンコから抜こうともしないまま、受け止めていくまま。
 けれど、膣の中に精子を吐き出されていくのが終わればようやくオマンコに突き入れられていた汚ちんぽが抜かれる――はずであったが、しかしロベリアの脚は未だ絡んだままであるから、それも出来るはずもない。
「……一回だけじゃ、満足するにはまだまだ足りないの❤ だから……もっとしましょう? 私のオマンコの奥に、もっと沢山注いじゃってよ❤」
 そんなことをロベリアがしてしまったのも、至極単純な理由でしかなく、一回の吐精をオマンコの中で受けたとしても物足りないからでしかなかったからで……だからこそ、彼女は汚ちんぽが抜かれるのを嫌い、もっとしようとおねだりをしてしまうのであった。
 まあ、そんなことをしなくても浮浪者の方はオマンコに汚ちんぽが入り込んだままではまた大きくしてしまうものだから、続けてロベリアとのセックスを開始してしまうのだけど。
「んあっ❤ ふあぁ……ま、また奥に出して❤ そのために私の身体、好きに使っていいからっ❤」
 もう一度、抜かれることなく再度開始されたセックスに悦び、快感の喘ぎ声を出していってしまうロベリア。絶対に孕むと言ってのけた浮浪者の精子をまた子宮で受け止めたいと望んでしまっているかのようであるが……それを許容してしまえるのも、彼女の身体は妊娠することが無いが故だからだろう。だからこそ、どれだけ膣内に子種を注がれようと、子宮よりもさらに奥の卵巣にまで精子を流し込まれてしまっても気にすることもなく、ただただ快楽に身を浸していってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎(膨体・鼻フック・ふた以外はNGなし)
犠牲になってもいいかなな去年のマイクロビキニ装備(上と下が育ったせいで割とぱつぱつで食い込み気味)
(一応【催眠術】で排卵だけは止める仕込みをしてある)

れじゃあぷぅるねえ……。川とかで泳げなくなった為にこういうものが作られるようになったのかしら。

……温泉でももうちょっと水っぽいんじゃないの。何この山芋かもずく汁。

(【毒耐性】で影響を弱めつつ、ざぶざぶ進むものも、色々な意味で勝手がわからないため、とりあえず若干火照った身体でスライダーに登る)
(が、高所に上がってみたものの、気付いたら胸の先端とかが尖っていて、ついでに変なオッサン達が連れただけで得るものもなく、ほてりで足を滑らせ変な姿勢で粘液スライダーを頭から滑り落ちて、プールにぶち込まれる)
(滑りとぶち込まれた衝撃で大量に粘液を飲み干し、ガッツリ発情。衝撃で食い込み気味だった水着は死亡し、全裸に。そして勢いよく集まったオッサン達にプールの中でもみくちゃ(意味深)にされていく羽目になる)



 プール施設だがオブリビオンが係わっている以上、まともなことになることはない。アレな噂もあったとなれば余計にそう思えてしまう。
 なものだから、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は恐らくといか十中八九性的な事をされるだろうからと、孕んでしまうという事態を避けるための催眠を自身に施しつつも、どうせなら犠牲になっても良さそうな去年に水着を用意したわけなのだが……。
「ちょっと、小さくなってるわね……」
 身体の一部が成長したせいで、どうも去年の水着はぱつぱつになってしまっていて、マイクロビキニであったことも相まってなかなかの喰い込み具合となってしまっていた。
 さすがにこんな、今にもはち切れそうでは迂闊に動けなくなってしまうのだけど、しかし別の水着を見繕うなんて既に施設内で着替えてしまっていてはもうどうしようもなく、仕方なしに綾は身体に喰いこむマイクロビキニで先に進めば、遮るのは天井にまで届く壁と怪しさ満点な粘液に満たされているプールである。
「……温泉でももうちょっと水っぽいんじゃないの? 何この山芋かもずく汁」
 どこからどう見てもこの怪しい粘液に浸らせようとしているかのような造りに、やっぱり碌でもなかったかと内心で思いつつ、あまりにもあからさまではあるがそこ以外に進める箇所がないのなら行くしかないと綾は少しでも影響を受けないようにしつつプールに身体を浸けると、そのままざぶざぶと先の方へ。そうして何でもないように突き進んでいくのだが、彼女が入っているのは媚薬ローションであるから……。
「……ん、ふぅ、濡れてるのに身体が熱くなってきたわね……」
 どっぷりと身体を浸したことで媚薬の影響を僅かにでも受けてしまった綾は身体の奥から疼いてくるのを熱として感じ出してしまうのだが、けれどそれも極々少しでしかなく、とりあえず周りを見回せるでしょうと彼女はウォータースライダーに登ってみることに。
「ふぅ……んぅ……」
 ただまあ……綾が身に付けていたのは喰い込み気味なマイクロビキニであったから、媚薬でおっぱいの先が尖っていたところに擦り付けられていたりで、ウォータースライダーの天辺にまで来た頃にはすっかり刺激を感じてしまっていたのだけど。そんな状態で彼女に付いてきていた浮浪者達の股間で大きくされていた肉竿を見てしまえば、思考はもはや上手く働いてくれない。
 そうなってしまったから、綾は足元を疎かにしてしまいウォータースライダーを滑り落ちてしまうことになり、その衝撃によってついに水着は破けて裸に、そのまま下の粘液のプールに突っ込んで大量の媚薬を飲み込んでしまう。
 直接の経口摂取だ、綾の発情はもうどうしようもなく、プールに落ちた際の盛大な音によって近づいてきた浮浪者達を相手に身体を預けることに何の憂いも持てず……。
「うあ…苦……ふぶぅっ❤」
 口元に差し出された汚ちんぽはそうするのが当然とばかりに咥え込んで、饐えた匂いと恥垢に塗れた亀頭に舌を絡めてしまう。
 普段であればそもそも口にすることすら嫌と思えるものであろうに、だけど今の綾にとっては勃起している勃起ちんぽはすべからく甘露といった認識なのだろう、先に他にもフェラチオさせようと差し出される肉竿があったのだが、彼女はそれを手に握り、代わる代わるに口に咥え込んでいく。
 そんなことをしていくほどに口内には苦い味やらが広がっていくのだが、発情しきっている今の綾にしてみれば自分の身体が男の好きにされようとしているという程度のものでしかないようで、フェラだけではなくもっと大事な所にも欲しいと彼女は無意識の内に脚を開いてしまい……丁度そこに挟まり込んできた浮浪者の汚ちんぽによってオマンコを一突きにされてしまった。
「んんぅ❤ ぶうぅっ❤」
 欲しいと思っていた所に挿入されたことで身体を貪られていくことへの悦びの声を上げようとして、しかし口にも咥え込んでいたことでそれは呻くようなものに。
 ただそれでも綾が快感を覚えていることには変わりなく、声を出す代わりに膣を締め付けて汚ちんぽを逃がさないよう、がっちりと抑え込んでしまうのだが、相手の浮浪者は彼女との生殖行為を続けたいとそれでも腰を動かしだしてオマンコの中、膣粘膜のヒダを何度もこすりあげてくる。
「ん…っ、んぶっ❤ んんぅ…うぶっ❤」
 ぐち、ぬちゃ、ぶぢゅ。
 膣内で汚ちんぽが動かされていくほどに綾は昂らされていって、子宮口に亀頭が何度も押し付けられては快感の刺激が頭の方にまで飛んできてしまい、何も考えられなくなってきてしまう。
 自分のオマンコの中に入り込んでいるのは口に咥えているのと同じ、きつい匂いを放つ恥垢塗れの汚ちんぽで、膣の中にすりつけられていっているということにすら考えが至ることもなく、ついには、まだ空いている穴だからとお尻の方にも挿入されてしまうとしても、彼女には新しい快感を与えられる箇所が増えただけ。
 両の手に握りこみながら、代わる代わるに口に咥え込んでは舌を絡ませてのフェラチオをしながら、粘膜の壁一枚を隔てたオマンコとお尻の両方の中を汚ちんぽで突き入れられて最奥を叩かれ、抜かれていく際はカリ首で引っ掛けられていく、その刺激に綾はゾクゾクと身体を震わせていく。
 それに合わせるようにして浮浪者の腰の動きも速められていくのだが、綾が身体をくねらせたり、自ら密着するように抱き着いたりもしたせいなのか、一際強い突き上げをしてきた――オマンコの方では子宮口に鈴口が押し付けられた瞬間に、女の膣内で白濁の精を解き放ってしまうのであった。
「んぶあっ❤ ふあ……んううぅああぁあっ❤」
 さらに合わせて、フェラチオしていた汚ちんぽからも吐精されてしまい、綾は飛び散って来た白濁液精 液によって顔を穢されてしまうのだが、彼女は熱い迸りが下腹部の奥に注がれていくことに気持ち良さを覚えてしまっていたことからただ悦びの表情をするだけで、自分の身を穢されていくことに落ち着かせるどころか逆に昂らせていってしまう。まあ……一連の生殖行為が媚薬ローションプールの中で為されていたことも要因の一つであろうけれども。
 そういうわけで、常に媚薬に浸りながらオマンコの奥にまで塗り込まれていってしまっていた綾はもっと犯して欲しいと股を開き、浮浪者達はそんな彼女の身体を、膣の中にオマンコを突き立ててはただひたすらに貪っていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

郁芽・瑞莉
街にオブビリオンが蔓延っていては、何が起きるか分かりませんね。
きっちりと対処しなければなりませんね。

ローションに塗れてしまうということで、
夏でプール施設ということもあって普通に水着姿に。
惜しげもなく極上の肢体を晒しながら水着へ。
ただ、水着が煽情を誘うものなのは脳内ピンク色で期待の証。

施設内を探すうちに当然ローション塗れで身体は濡れると共にテカテカ。
息も荒く胸の先端の尖って、内股は水とは違う蜜で濡れて♥

コリコリと弄りながら水深が浅い子供用プールを探索中に、徘徊していた浮浪者達と遭遇。
そのままプールへと押し込まれて、そのまま乱交へと発展。

互いにプールの水の効果で全く治まらずに激しく交りに交わって。
熱い白濁液のシャワーを浴びたり、中にドバドバと出されては孕み頃の肢体はさらに仕上がっていって♥

最後は限界まで高めた逸物を代わる代わる入れられて、
ドバドバと白濁液を流し込まれて。
お腹が妊娠したかのように膨んだかと思えば。
引き抜けれた瞬間に、ドバっと吐き出さて。
それでも生き残った精が卵と結びつきますよ♥



 郊外に位置するとはいえ、街の中にあることには違いない。
 そんな所でオブリビオンがいては、このまま何もしなければ何を引き起こされるのか分かったものではないからと郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)はきっちりと対処することにしたのだが……。
 プール施設ということで、その場にあった格好はこれでしょうと水着に着替えてしまう彼女のことは、傍から見れば遊びに赴いているように見えるだろう。
 まあ、媚薬ローションのプールと知っての着替えであるから、際どく脱がされやすい水着姿になってしまっているのだが。
 言い換えればそれだけ期待しているという証ということでもあり、そういうわけで瑞莉は排卵効果のある媚薬ローションのプールに身体を浸しことに何の躊躇いもない。そうなれば当然、彼女は発情してしまえるので、身体を――とくに内股を愛液で濡らしてしまっていた。
「ん……はぁあぁっ❤ 早く、誰でもいいから、オマンコに太いのが欲しいの❤」
 おかげでもう我慢が効かないと水着を脱ぎ捨てた瑞莉は自分で自分を慰めるオナニーなんてしてしまっていて、ここに好きにセックスしていい女がいますよとアピールをしながら施設の中を歩き回っていく。
 そうすれば性欲を剥きだしにされて徘徊している浮浪者達に出会えるというもので……彼等を見つけ、逆に見つけられてしまえばばもう互いに何をするのか分かっているとばかりに瑞莉はプールへと押し倒されることを受け入れてしまう。
「んんふぅうあぁあああ……んんっ❤」
 子供用であったことで水深は浅く、溺れるようなことは無かったが、しかし全身をプールに浸してしまうことには変わりなく、そこでオマンコに浮浪者の数年は洗われてないだろう汚ちんぽが挿入されてしまうと、媚薬ローションも一緒に膣内に入り込んでしまい、おかげで瑞莉は下腹部の内側を太く硬い肉棒が最奥にまで突き入れられてくる快感をより高められてしまったことで、すぐにイかされてしまった。
 だが浮浪者は挿入したばかりであるから、未だ欲情を吐き出すまでではなかったために、瑞莉の絶頂を見届けることもなく、ただ女の身体で劣情を解消できるからと腰を動かしていくだけ。
「あっ❤ くふっぁああっ❤ ふ…ふあ……んぅ❤」
 瑞莉は、イったことへの余韻に浸されることなく、何度もオマンコの中を汚ちんぽで突かれていってしまうことで膣内をこすられていく感覚に気持ちが落ち着くどころかさらに昂らされていく。
 あまりに強烈過ぎる快感は挿入されたときから汚ちんぽを捕らえて離さないようにしていたオマンコをよりきつく、搾り出すかのように締め付けてしまっていて、そのせいで瑞莉との生殖行為に勤しんでいる浮浪者は彼女の腰を抑え込むように掴み、抽挿をより激しいものにしていってしまう。
「んぅあっ❤ はぁ……んぅああっ❤」
 膣内を、最奥にまで突かれて子宮口を押し上げられ、引き抜かれて膣粘膜をカリ部分で引っ掛けられていく――瑞莉は気持ち良くさせられ続けてはさらなる昂りに昇らされてはオマンコを締め付けると、お互いに快楽を貪る循環を為してしまっていた。だからか、彼女の口元に別の浮浪者の汚ちんぽが差し出されたとしても――。
「はぁ…❤ お口でもして欲しい…ですか? いいですよ……んむふぅ❤」
 口に咥え込むことを躊躇わない。口内に、鼻に強い匂いが突き抜けてくることになろうとも、こんな雄の臭いがきついモノが自分のオマンコの中に入って……妊娠させようと膣の中を突かれているのだろと嫌な顔をするどころか恍惚とした表情を浮かべてしまう。 
「んんむふぅう❤ あむぁ❤ む…ふぅうう、んっ❤」
 ぬちゃり、ぐちゅりとオマンコを突かれては汚ちんぽで口を塞ぎながらも快感の喘ぎ声を出してしまっていて、もはや瑞莉はいつでも自分を孕ませてくれる精子を受け止めることを望んでいるかのよう。まあ、そもそも浮浪者との生殖行為をすることに躊躇いはなかったのだから、彼等の子供を身籠ることも最初から受け入れてしまっていたのだろうけれど。
 そうであったから、瑞莉は浮浪者達から性欲をぶつけられていくことは悦びを得られることでしかなく、強く腰を押し付けられて子宮口に亀頭を突き立てられた瞬間に、ついにその欲望の果てである吐精が膣の中にされ、口に咥えていた方からも浴びせられるように噴き付けられたことで瑞莉もまた激しくイかされてしまうのであった。

 浮浪者の、数年は溜められたであろう特濃の精子を全身に浴び、子宮にも流し込まれた瑞莉。
 排卵を促すローションにたっぷりと浸った身体ではもはや彼女の妊娠は避けられないこととなったのだが、今の瑞莉からすれば気に悩むことでもなく……それどころか絶頂を迎えた身体は膣内に散々と媚薬塗りたくられたせいでまったく落ち着いてくれない。
「もっと……いいですよね? 私のオマンコの奥に、皆の子種を沢山、流し込んで❤」
 あれだけ騒いでいたこともあってか、他の浮浪者達を呼び寄せてしまっていたようでいつの間にか瑞莉は囲まれてしまっていたのだけど、彼女は彼等とも子作りしてほしいと、白濁の粘液を滴らせるオマンコを広げて見せながら誘ってしまう。
 まあ、浮浪者達からしたら、女からのお誘いがあろうとも湧き上がらされている性欲のままに瑞莉を犯すだけなのだけなのだが。
「んんぅうあっ❤ ま…た、奥にまで届いてっ❤」
 瑞莉はそんな浮浪者達に応えるよう、腰をくねらせてはオマンコに挿入させて膣の中を抉られていく快感に身を委ねていく。
 女日照りで溜まりに溜まった特濃精子を子宮に注がれれば、次の汚ちんぽをオマンコに咥え込んで、また子種を流し込まれてと、いつ終わるともしれない凌辱を、望んで受け止めていく瑞莉。
 そんなことが続けば瑞莉の身体が白濁に塗れてしまっていて、子種を注がれ続けたお腹はまるで妊娠しているかのように膨れてしまっていたのだが、その時に彼女とのセックスをしていた浮浪者が何度目かも分からない吐精をした後にオマンコから汚ちんぽが引き抜かれれば、挿し込まれていた肉竿が蓋となっていたのか途端に白い液がいっきに噴き出してしまう。
 一体、どれだけ出されてしまっていたのか、相当な量の白濁液がオマンコから垂れ流れていく。これだけ膣内に、子宮に注がれたのであるから……瑞莉の卵子は浮浪者達の誰かの精子とすでに結びついてしまっていて、彼女の妊娠を確かなものとされていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ブライグ・レドワーズ
ここが「れじゃーぷーる」と呼ばれる物か。故郷アポカリプスヘルには無かったな…知らないだけかもしれないが。

更衣室を抜けた先には件の粘液があった、なにか「ろーしょん」と呼ばれる物に似通っているらしいな…分からん

(どうしたものかと粘液プールを手で弄んでいると、浮浪者が奥から…)
恐くないからって言われても…んー仕方無い
両足だけ、なら。
(漬けた両足を男に愛撫され、気持ち良さを感じてると)
ん、わっ…!
(プールに引きずり込まれ、男の指が膣内を嬲り、粘液が侵入、子宮が孕む準備を始める)

(プールで何度かイカされ、グッタリした彼女は男によって運ばれる。邪魔が入らない所に)

(下着姿の彼女は男の一物を丁寧に奉仕する。あまりに淫靡な口淫や胸を使った行為に男は射精してしまうが、彼女の生殖本能を刺激する女体に衰える事は無く。仰向けに推し倒し、最奥まで貫いた。)

(粘液塗れの胸を揉みしだかれ、何度も子宮口を突かれる。男に乳首を吸われ、強く抱き締められると、中の一物が脈動し精液を注がれる…1回で済む筈は無かった)



 レジャープールと言われても、ブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)にはあまりピンと来るものではない。いやまあ、彼女の故郷アポカリプスヘルではもう過去の遺物となっているせいなのだろうが。
 だからか、グレイブは良く分からない施設だとして過去の噂にも深く考えることなく先の方へと進み、それを遮るかのように横たわる排卵作用付き媚薬ローションのプールの前までやってきたのである。
 そこを通らないと奥に進めないようにされてしまっているプールの前で、さてどうしたものかと悩むブライグ。ローションを掬って手の平の上で弄ったりしていると、淫欲に突き動かされるままの浮浪者が女を見つけたからと近づいてきてしまっていたらしく、考え事をしていたことで彼女は発情すること確実な粘液の中に引きずり込まれてしまう。
「んぶあっ!? んふ…っ! あ、んんんぅうっ!」
 突然のことにブライグは口の中に入って来たローションを飲み込んでしまい、それによって身体が疼くようになったところで彼女をプールに引きずり込んだ浮浪者によって抱き着かれてオマンコの中に指を突き入れられて媚薬粘液を膣内に塗り込まれてしまうことに。
 そうなれば子宮にまで届いた粘液はしっかりと効果を発揮してしまったようで、ブライグは妊娠できる身体となり、そして上と下の穴で取り込んだ媚薬によって男に犯される――孕まされることを望むような反応をしだしていってしまうのだが女と生殖行為をすることしか考えのない浮浪者には単に都合がよいだけでしかなく、それゆえにどれだけ相手が喘いでしまおうとも加減することなく膣の中を嬲り続けてくる。
「う、あっ! も…やめっ! ま、また……クる、キちゃうからっ!」
 ぬちゃぬちゃとローションのプールの中でオマンコの中を掻き回されていってしまうブライグは膣壁に媚薬を擦り込まれていってしまうせいで疼きは治まるどころかより強く、膣壁を撫でつけられていく快感にもう何度目かも分からない絶頂を味合わされてしまうのであった。

 すっかり、イき疲れてしまったブライグ。だけど浮浪者の性欲を治められ矢わけではないのだから、彼女は今度は誰にも邪魔されない場所に連れ込まれ……そこで妊娠を確かなものとされる生殖行為を受けることになってしまうのだが……。
「ん……ぷっ、どうだ? 私の胸は気持ちいいか? いつでも出して構わないからな」
 散々に嬲られてしまった身体はブライグに孕んでしまう行為であろうとも受け入れてしまえる気持ちを抱かせてしまっていたようで、浮浪者の長い事洗われていない汚ちんぽを嫌がることもなく口に含み、強い匂いが移ってしまおうとも構わないとばかりに大きなおっぱいの間に挟み込んで、いつ精を噴き出してもいいと気持ち良くなれるようにしていってしまっていた。
 その上でお互いにローションでぬとぬと、ぬるぬるであるのだから、おっぱいの柔らかさを感じつつも滑りもよく、口内の温かさと亀頭や鈴口に舌を這わせていく感触は浮浪者の淫欲を相当に刺激していくようなもので……彼はブライグの身体に白濁の粘液を追加するかのように吐精したのだ。
「いっぱい出したな……次は、こっちの方にも、出してくれ」
 なのに、ブライグは自分の身体に噴き付けられた子種をローションと共に手に取り……ぺろりと舌で舐め取りながら今度は子宮に孕むこと確実な精子を注いで欲しいとオマンコを開いて誘ってしまう。
 当然、浮浪者はそうするつもりでしかないのだから、誘われたことで淫欲が強烈に刺激されたようで、ブライグを押し倒しながらオマンコに精を吐き出したにも係わらず勃起したままの汚ちんぽを突き立てた。
 完全に出来上がっていた身体はローションと愛液に塗れていることも相まって最奥にまで亀頭が届かせてしまい、子宮口を突かれる刺激でブライグに強い快感を、何かが背筋を走っていく感触を伝えてくる。
「はっ、んあっ! すごい…ぞ、奥にまで届いて……私の膣内なかで暴れてっ!」
 最初の一突きだけでこうなのに、浮浪者は欲望のままに腰振りを始めて何度も子宮口を叩いてきて、その刺激を喰らうほどにブライグは気持ちを昂らさせれていってしまい、これは子供を作る行為というこもと、定住する所すら持たない相手だというこもと忘れ、早く精子を注いでほしいと自分から密着するように身体を近づけてしまい、それでオマンコと汚ちんぽがより深いところで繋がるようにしてしまう。
 ただでさえ子宮口を突かれるほどに奥まで入り込まれていたのに、さらに深く突き刺さるようにしてしまえば最奥をぐりぐりと押し付けてくるような形となってしまい、ブライグはそれによって頭の中を真っ白にされて、身体を仰け反らせるほどに乱される。
 それによって浮浪者の目には快楽を立て続けに与えられていたことで主張激しくツンと尖らせていたおっぱいの頂きが飛び込んできたようで、彼はそのローションと白濁に塗れている乳房を揉みしだき、その先端に吸い付いたりもしてきたことでブライグは思わずオマンコを締め付けてしまい、それによって精子の放出を促してしまう。
「んぅうっ、出して…くれ。このまま奥に……孕んでもいいからっ!」
 浮浪者に抱きしめられて身体を、突き入れられていた汚ちんぽがさらに奥へ、子宮口を押し上げて来るほどに密着させられるブライグ。オマンコの中で断続的な脈動が始まった瞬間、彼女はこれが子供を作ろうとしていることだと思い出すのだけど……もう彼の子を妊娠することに、そうなることを望んでしまっていたから離れようとする気にもならず、孕まされる準備が整っている胎内に精子が放出されてきたことに一際強くイかされることで受け入れてしまうのであった。
 これでブライグは浮浪者の種付けを受け止めたことで彼の子供を妊娠することが確かなこととなったのだが、しかしまだ性欲は治まっていないらしい。二人はまだ満足には程遠いとオマンコから抜かれることなく汚ちんぽを動かして、互いに快楽を貪りあっていく。
 膣の中を何度もこすられて、愛液をローションと共に掻き出されては突き入れられていくことにブライグは悦楽に浸っていると喘ぎ声で応え、お返しにオマンコを締め付けては浮浪者の子種を子宮に流し込まれるようにしていってしまう。
 そんなことを繰り返していってしまうブライグと浮浪者の二人であるが……すでに彼女の子宮には互いの精子と卵子とが結ばれ遭った受精卵が着床していて、とっくに孕んでしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

喰狼・シス
打ち捨てられた施設がオブリビオンに占拠され…って事ね。元の用途も欲望に塗れたものらしいし、無理もないわね。

更衣室の先にある粘液溜まりにに来たけど。空気と言うか、雰囲気が変ね…それに粘液が気になって仕方無いの

(粘液に触れてしまい、ヌルヌルを確かめていく内に、これで自分のを慰めたら気持ちいいかもしれない、と思考が淫欲に染まっていく)

ん…あっ…っくぁ
(粘液塗れの指でショーツの上から秘部に触れる。どんどん昂っていき、激しく膣内に指を出し入れしていく)

はぁ…はぁ…これ、もう♥
(何度もイッたのと排卵作用のせいで男が欲しくて堪らない…その時、後ろからの浮浪者。胸を鷲掴みにされ、寝バックの体勢で一物が突き入れられる)

(男は直ぐに射精した。シスの痴態を終始見ており、興奮していた為だ。場所を移すと対面座位でシスとまぐわい始める。腰を抱きしめ、子宮口に亀頭を押し付けながら気持ち良さそうに種を撒いていく。シスを孕ませる気であり、正常位で激しく腰を打ち付け、分からせつつ再度種を子宮に注いでいく)

アドリブ歓迎



 元々の目的が女性に如何わしいことをしようとしていたから、そういう性質に近しいオブリビオンを引き寄せた。いや、だからこそ目を付けられたのか……どのみち碌でもない施設であったというのは変わらない。
 そんな施設にやって来た喰狼・シス(No."9"66・f25533)であるが、更衣室の先にある怪しげな粘液を湛えるプールの前で……単に入らないと奥に行けないということもあって脚を止める。
 まあ、その粘液が気になるという理由もあるのだけど、だからシスは手に掬い取ってみて、一体何なのだろうと掌の中で確かめていくのだが……ふと、これで自分を慰めてみたら気持ちいいかもしれないと、淫欲に塗れた思考が浮かんできてしまい。
「ん…あっ…っくぁっ」
 何を思ったのか、シスは頭の中に浮かんだ考えを自慰行為として実行してしまい、粘液に――排卵作用のある媚薬ローションに塗れた指でショーツの上からオマンコに触れてしまったのである。
 初めはただ布越しで撫でつけるだけであった軽めのオナニー。しかし触れていくほどに昂ってきてしまうのだから、シスはもう直接刺激が欲しいとショーツを脱いでオマンコに指を突き入れ、擬似的に男のモノが動かされていくかのように上下に動かしていく。
 そうしてしまえばどうしてかより激しくしていってしまうのだけど……それもそうだろう。シスのオマンコに突き入れている指は媚薬に塗れているのだから、抜き差ししていくほどに膣壁に擦り込まれていってしまうのだから、治まることなく彼女は昂り続けてしまっているのだ。
「はぁ…はぁ…これ、もう❤」
 だからこそシスには止め処なんて分からなく、もう何度もイってしまっているというのにオマンコに突き入れた指を動かしていってしまう。媚薬ローションが胎内にまで入り込んで、孕めてしまえるよう卵子の準備が整ってしまえば男に犯されたくて仕方ないと、うつ伏せな姿勢から腰を上にあげて愛液に塗れたオマンコが良く見える体勢になって自慰行為を続けていってしまう。
 しかしそんな姿勢を取ったことが幸か不幸か、いつの間にかシスの所にまで一人の浮浪者が近づいてきていて……彼女がオナニーを激しくすることで揺れるおっぱいを鷲掴みにしながらオマンコに勃起させていた剛直を突き入れ、その上で直後に吐精までしてきたのである。
「ふあぁああっ!? あ…んぅっ❤ あ、熱いの……お腹の中で出てるっ❤」
 それだけ溜っていたということで、そこに女がオナニーしている痴態まで見たことで彼女に淫欲を発散しにきたということなのだろうけれど……シスにとっては望んでやまなかった男のモノだ。
「あ…待って。まだ、出せるでしょ? あたしと……もっとして❤」
 一度出したことで少しは淫欲が下がったらしき浮浪者はオマンコから肉竿を抜いていってしまうのだけど、シスは名残惜しいとばかりに引き留める。
 子種を出された膣の中に、もう一度汚らしい肉竿でもいいから突き入れて欲しいとオマンコを開いて白濁の粘液が滴り落ちていく様を見せつけながら自分とのセックスを続けて欲しいとまで誘ってしまう。
 その誘い、淫欲のままに突き動かされていくだけの浮浪者には拒否する理由もないと、もっと別の場所でセックスしようとシスを更衣室の手前……出入口辺りにまできてしまうと、そのまま二度目の生殖行為に入っていく。今度は互いに向かい合い、男の腰の上に跨る体勢で。
 当然、そんな体勢であれば抱き着いているのと等しく、浮浪者の体臭がシスの鼻についたりするのだが、しかしオマンコにまた勃起されている肉竿が入り込んでくる感触に気にならなくなってしまっているのか、彼女は口付けまでしてしまうほど。
 快感のままに勢いよくしてしまった情熱的なキス。浮浪者にはその行為は気持ち良さとは別種の心地よさを覚えるようなものであったらしく、彼はシスの舌が自分のと絡み合っていく感触を味わいながら腰をしっかりと掴み、突き上げるようにして亀頭を子宮口に押し付ける。
「んふあっ❤ はあぁああぁあぁ……深いぃ……奥の先にまで届いちゃいそう❤」
 最奥の、もっとも深い部分にまで亀頭が押し付けられる刺激に、シスは思わずキスしていた口を離してしまい、だけど膣の中をこすりあげてきながら子宮口を何度も小突いてこられる快感を与えられて、相手にに身体を預けるようにしか出来なく……それゆえにおっぱいを押し付ける形になっていることにもなっていて、柔らかな感触は浮浪者の性欲を一気に駆り立てることに。
「んぎっ!? そん……ぐりぐりされたらぁっ! あ、たし……も、ぅっ!」
 もはや逃がさないとばかりに浮浪者の手が腰をがっしりと抑えつけながら子宮口より先にまで突き入れてやろうと限界以上に突き入れてくるうになってしまえばシスは頭の中を真っ白にしてしまうほど耐えきれない快楽の刺激を押し付けられ、膣の中に二度目の種付けをされると彼女も共に――子宮に子種が流れ込んでくることで妊娠の可能性に思い至りながらも、精子が噴き付けられていく感触にイかされてしまうのであった。
 ただ、浮浪者は確実に孕ませる気であったようで……彼はオマンコに肉竿を突き入れたままにシスを仰向けにさせると、そのまま3度目の生殖行為として腰振りを開始してきたのである。
 シスはその行動に自分はもう確実に妊娠させられてしまうのだろうと確信を持ってしまうのだけど……なのに、そうなることに嫌だという気持ちは湧かないのか、ぬちゃぐちゃと膣の中を抉られていく快感に逆に腰を押し付けてしまう。
「あたしを……ちゃんと孕ませて❤ また、子宮に注いで❤」
 それどころか浮浪者の子供を孕むことを受け入れてしまっていたのだ。だからこそオマンコの中を肉竿が何度も往復されていくことには悦楽以外には感じなく、激しく突き入れられてくることに乱れ、喘ぎ声を出しながら悶えさせられていく。
 女の方も孕むことを受け入れる様子を見せれば浮浪者は遠慮も――最初からしていなかったが、することはなく、腰を打ち付け、最奥を突いては精を吐き出したい欲を高めて……ついにその時が来ればまた子宮口に亀頭を押し付けて3回目となる種付けをしてくると、シスはまた精子が流し込まれてくる快感と共に、これはもう絶対に妊娠したと……実際彼女の胎内には彼の精子と結ばれた受精卵が着床していて、その確信によって再度の絶頂を迎えてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です)

「奥へ行くには此処を通らなければならない、と…」

水着に着替えたものの、そんな構造とぷーるに溜まっている粘液を前に、これからの自分を想像して苦い気分になります
意を決して突破した後は、少しの間身を隠してやり過ごそうとします

媚薬の疼きに耐え、徘徊する人々に警戒もしていたのですが…ぷーるの水面から伸びた手が私の足首を掴み、そのまま引きずり込まれてしまい

「あんな液体の中に潜んでるなんて…!?」

狂気の度合いを見誤った自分の失態を取り戻そうともがきますが、全身を媚薬粘液に晒した状況ではもはや…されるがままに…

「ふーっ❤️…うぅ゛…ふ、ふぅ…ぅうんッッ❤️……ぁーっ…❤️」

水着の上から胸を、陥没した先端付近を弄られ、膨れ上がっていく疼きに流されないよう、ぷーるの縁に手を掛けて必死に耐えます
何処を触られても鋭い快感が走り…強張る足を開かされたら、大事な所の奥まで粘液もろとも熱く硬い物が入ってきて
周りが操られた人だらけの中、この強引な突き上げに声を我慢しきれなければ、どうなってしまうか…



「奥へ行くには此処を通らなければならない、と……」
 女性に対して性的な乱暴をすることを目的に造られたであろうレジャープール施設にオブリビオンが出たからとやって来た彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)であったが、場所が場所だからと水着に着替えていた彼女は目の前に広がる怪しげな――排卵作用付きの媚薬ローションを前にして二の脚を踏んでいた。……まあ、どう考えても浸ればとんでもないことが身体にもたらされると判り切った液体で目の前に満たされているのだから、分からなくもないが。
 けれど、そこを通らなければ他に進める道も無い以上は覚悟するしかなく、流江はそうなったらと想像して苦い気分に陥ってしまうものの、意を決して脚を踏み入れていけば、その途端に肌に感じる違和……というか疼きで、彼女はやっぱりと思いつつもこのまま長い事浸ることになるのは危険とどうにか抜け切った。
「はぁ……はぁ…あぁあ…っ!」
 ただその代償は小さくなくて……流江は身体が火照り、下腹部が疼いて仕方が無く。これでは探索に出るのか難しいと少し休むことにした――のだが。
「……え?」
 突然、身を隠せそうな場所で休んでいた流江の脚を、傍のプールから伸ばされてきた手によって掴まれると、彼女は引きづられて媚薬粘液に引きづり込まれてしまったのだ。
 こんな粘液の中に身を潜ませているなんて、おおよそ埒外な事態のおかげで全身媚薬塗れに逆戻り。そしてさっきプールを通って来た時とは違い……傍には浮浪者の男である。そんな襲われるに十分な状況であるのだから流江は身体を触られてしまう。
「んんんうぅうっ!」
 水着越しとはいえ疼いて仕方がない身体は敏感に、ビクリと反応してしまい、流江自身に性欲が膨れ上がって来ているのを伝えてくる。
 こんなの違う、このままじゃ……望まないことになっちゃうと、自分の身体が犯されたがっていることを否定してどうにか逃れようとするのだけれど、プールの縁に手が届いたと同時に浮浪者の男が後ろから覆いかぶさって来て抑えつけらて、大きく豊満なおっぱいに興味があるのか乳房を持ち上げるように撫でつけてきて、もっとも敏感となる部分をコリコリと掻かれるようにされてしまえば流江は否定したかった疼きに流されそうに……。
 そのせいでまだ、まだ大丈夫だと、自分は正気を保っていられると、ツンと立つこともしていなかったおっぱいの先でどうにか耐え続けていた乳首も少しづつ、主張を強められてきてしまい、固くなってきているのを……淫欲が強められていっているのを自覚させられていく。
「ふー…っ❤ ん、ぅうう❤」
 流江は、そのことにただひたすらに耐えるだけ、それだけしか出来ないプールの縁を掴む手に力を籠めるのだけが、それが一体なんの助けとなるのか。
 水着を剥ぎ取られ、露わとされてしまった裸体を――敏感になり過ぎてしまった身体はプールの中で潮を噴いてしまうこととなってしまって……だから、脚を拡げられてしまうことに抵抗しようとする気力も湧かない。オマンコに汚らしい浮浪者の肉棒が押し当てられることになっても、このまま貫かれてしまうと思うだけ。
「んぅ…んぅっ❤ ふ…んふぅ……ぅう、んッッ❤」
 とうとう、流江は浮浪者の男に生殖行為をさせられる始まりである挿入をされてしまった。
 彼女にとっては望まぬこと、けれど身体は望んで仕方が無くなってしまっていたセックス。故に、オマンコの奥にまで亀頭を叩きつけられてからの、休みなく始められる腰振りに、流江は敏感な粘膜をこすりあげられていく快感に、子宮口をこつこつと叩かれて行ってしまう刺激に喘ぎ声を上げてしまいそうにされていってしまう。
「……ぁーっ…❤ ぅぁ……んっ❤ ふぅうあぁぁっ❤」
 だがそんな声を上げてしまえば、自分がこんな……浮浪者達が徘徊している場所でセックスしていると知らせてしまうことになるからと、そんなことをしてしまえば沢山に男達に犯されることになるのは確かなことになってしまうからと、必死に漏れ出てきそうになっているのを抑えつける。
 しかし流江とセックスにしている浮浪者の男は彼女がどうなっていようともお構いなしで何度も何度も剛直を突き上げていくだけで、その度にオマンコの中、膣内の粘膜に排卵効果付きの媚薬ローションを擦り込んでくる。
 それで疼く身体は余計に強烈になってきてしまって、流江は耐えられる限界に容易に昇りつめらされそうと頭の中を真っ白にさせられてしまう。……こうまでキてしまえば、もう妊娠するかどうかにまで思考は及ばない。浮浪者の男は膣内に子種を……女を確実に孕ませる精子が放出されることになっても、子宮口に亀頭が押し付けられた衝撃と快感に呑まれそうになってしまうのを耐えることを優先としてしまっていたのだ。
 なのに浮浪者の男は流江とのセックスを終わらせるつもりないようで。そも媚薬ローションプールに入ったままであるのだから、止められるわけが無い。
「はーっ❤ ぁ……んっ❤ ふんうぅぅぅぅっ❤」
 流江に出来ることはオマンコから剛直が抜かれることなく続けられる生殖行為に、流江は膣の中をまたこすりあげられていく快感に耐え忍ぶのを強制させられ。子宮に再度の種付けをされてしまうことに声を抑え込んで、終わるのを願うことだけ……。
 そうして幾度もの精子を注がれてしまえば、流江は浮浪者との間に子供を孕んでしまうことは避けようが無かった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

プリンシア・リプニッツ
NGなし
乳責め希望

まともな女性が犠牲にならぬよう、ボクが身体を張らなきゃ
(ボクはもう、何度も汚されてるんだから…)
過去を思い出し…身体を抱きしめて

元凶を探す為、仕方なくプールへ…想像以上に濃い媚薬が体に染みそう…!

急いで注意散漫に対岸へ…そこを浮浪者に狙われ
媚薬で対処困難なので逃げるも、サマーベッドへ押し倒され
ぬめる衣服は剥かれ、身体を弄られ、乳をしゃぶられそう
どうして、ボクを犯したがるの…!
何故かベッドの拘束具に四肢も奪われ
汗と、過去何度も輪姦されれた後遺症で滲む母乳を舐められ、嫌悪感で泣きそう…
「ボクのおっぱいを、玩具みたいに揉まないで…吸わないで…乳首噛まないで…!」

臭い棒を口に股にぶち込まれ
悪臭が加わるのは過去にない体験で、五感全てを犯される
「早く全部出して…薬で気持ち良いの、嫌なんだよぉ…」
そう、薬のせい…身体が反応するのは…そうだよね?

何巡も犯されて相手が果てた頃に逃げ出す
でも臭いを落とす為、媚薬入りシャワーを自らの意思で浴びる…
更に雄を惹くとしても、穢されたのを忘れたいから



 媚薬ローションに塗れる上に浮浪者――ホームレスが徘徊しているプール施設だなんて、どう考えても穢される未来しか見えない。だからこそプリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は自分とは違ってまともな女性が犠牲にならないよう身体を張らなきゃと悲壮な決意を見せている様子なのだけど……そう考えてしまうのも彼女はもう何度も汚されてしまっているからなのか。
 かつてその身に受け続けた行為を思いだして自分の身体を抱きしめるプリンシアは、しかし元凶を見つけなければ終わらないから……媚薬プールに脚を踏み入れていくのだが、彼女が想像していた以上に滑る液体が絡みついてきて、芯にまで染み込んできてしまうかもという思いを抱かせる。
 プリンシアはこのまま長く浸かれば危ないと鈍ってくる思考のままにどうにかプールを渡りきり、そこで一旦一休みをしようとしたところで偶然にもホームレスが近くにいたことで襲われることになってしまうのだが、捕まってしまったらという一心で逃げることにする彼女……なのだけど媚薬に全身を塗れてしまっていては疼く身体は思うように動いてくれず、結局、サマーベッドに押し倒されてしまうことに。

 かつてのように男に組み敷かれることとなってしまったプリンシアは、なぜか――いや施設の目的にあっても可笑しくない拘束具によって手を縛られ、脚も大きく広げられるようにして抑えつけられてしまうとローションでぬるぬるになっていた服を剥ぎ取られてしまい、その歳にして大きすぎるおっぱいをホームレスの目の前にさらしてしまうことになり、一番に興味を引いてしまったのか乳房を鷲掴みにされてしまう。
 ぐにゅり、もにゅ、ホームレスの手によって形を変えさせられていくおっぱい。プリンシアにしてみれば身体も碌に洗ってない、爪の手入れもちゃんとされていないような汚れた手で弄ばれることは嫌で嫌で仕方がないことのはずなのに、媚薬のせいで快楽として受け止めるしかなく。
「うぅ…あ、や、だぁ……ボクのおっぱい、玩具みたいで揉まないでっ!」
 口から出て来る嬌声は違うんだと自分に言い聞かせながら、縛られて抵抗も出来ない彼女はおっぱいを玩具にしないでとお願いするだけ。例えホームレスには……操り人形とされている相手に届かないとしても。
 そしてその事実はおっぱいが弄ばれることが続いてしまうということで、乳房を揉まれながら乳首を抓られたりすれば、それが呼び水となってしまったのかプリンシアの身体に刻み込まれた何度も輪姦された証である、子を育むための白いミルク母乳を噴き出すこととなってしまい、勢いよく飛び散らせてしまったことで二人ともに浴びることになってしまうのだが、それは結果として彼女の素肌に舌が這わせられることになっただけ。美味しいとでも思ったのか、もっと出せとばかりに乳首に吸い付いてきて、少しでも刺激を与えようと噛みついてもくる。
「ひぅっ!? 吸わない…でぇっ、乳首、噛まないで…っ!」
 おっぱいが吸われることを気持ちいいだなんて思いたくない、肌にホームレスの舌を這わせられていくのは嫌悪感しかない…っ! そう信じて、プリンシアは身体がゾクリときてしまっていることに目を逸らす――のだが。
「うあっ!? あ、ふむぐうう…っ!」
 ホームレスの何年も洗われていない、アンモニア臭や恥垢塗れの汚ちんぽがオマンコに挿入されてしまったことと、騒がしくしていたせいで集まって来た他のホームレスからも口に咥え込まされたりで、嫌でも目を向けさせられてしまう。
 口内に広がってくる悪臭が、その臭いの元が自分の膣内に入ってきていて、何度も子宮口を突いてくることですりつけられていくことに気づかされ、プリンシアは自分がまた穢されていってしまうことに涙を流してしまうのだけど、なのに身体は快楽に正直になり過ぎていて。
 汚れたちんぽでオマンコの中をこすりつけられていく感触に、愛液を溢れさせてぐちゃぬぢゃと淫猥な水音を立ててしまい、口内に咥え込まされることで
味合わされる上に臭いも鼻に突き抜けてくる。そんな姿を集まったホームレス達に見られていってしまうプリンシアは五感の全てで犯されてしまっているかののよう。だから……彼女は早く終わって欲しいとばかり。
 愛液を溢れさせてしまうほどに気持ちいいのは媚薬のせいだから、穢されていくセックスに快感を覚えてしまっているのは違う、こんなに嫌なんだから……こんなに反応しちゃうのもきっと薬のせいと、そう自分に言い聞かせながら。まあ、その願いは叶ってはくれた。ホームレスの精子がプリンシアの口内に、子宮に流し込まれると言う形で。
「ん、ぷあっ! はぁ…やっと、終わ……んむぶうっ!?」
 無理矢理に苦い精子を嚥下させられていくプリンシアは子宮にも流し込まれていくのを感じつつも、オマンコから汚ちんぽが抜かれたことでようやく犯されていた状況から抜け出せたと安堵するのも束の間……別のホームレスによってまたの生殖行為を強要されてしまい、繰り返しの種付けをさせられていてしまう。

 もう何度も何度もホームレス達の精子はプリンシアの子宮に注がれていったのは、一体何巡までしたのか……数えるのも億劫になるほど繰り返されてしまえば彼女を拘束していた縄も緩んでしまうというもので……。
 そこでようやっと逃げ出すことが出来たプリンシアは、身体に擦り込まれていった彼等の臭いを落したいろシャワー室に駆けこむのだけど、廃墟となっている当施設で普通のお湯も水も出る訳がなく、それでも彼女はこの穢されきった身を清めたいと媚薬入りの粘液を自らの意思で浴びてしまう。その結果として余計に疼いて、ホームレス達、雄を強く引くことになってしまうことになろうとも。
 だが……惹いてしまったのか他でもないこの施設を淫猥な物に買えた元凶であるオブリビオンだったようで……プリンシアがホームレス達のに犯されている様を必死に耐えて、目を逸らそうとして涙を流す様を面白く思っていたその存在は彼女の――誰の種で為されたのか分からない、既に妊娠を果たしている胎内へと力を作用させて、お腹を膨らませてきたのだ。
「え…っ!? なんでっ!? お腹がっ、これ…ボク、お母さんにされちゃうっ!」
 唐突なことではあったが、お腹だけが膨らんできたことへの意味を知らないはずもないプリンシアは赤ちゃんを産んでしまうことになってしまうと慌てるものの、駆け足のように膨れていくのを止めることは出来ず……。
「ダメぇっ! 産まれたらっ、ボク! 本当に穢されきっちゃうからぁっ!」
 ついに臨月にまでお腹が膨れてしまえば、始まる出産にプリンシアは額に汗を浮かべて産まれてこないでと叫ぶのだが、その願いも虚しく新たな命が誕生した産声があがり、彼女に母親となったことを伝えてしまうのであった。
 とうとう起きてしまった望まぬ事態。プリンシアが犯され孕まされたその日の内に妙なことで出産までしてしまったという、望まぬ事態。
「あ…はは……ボク、誰の子なのかも分からない赤ちゃん、産んじゃった……お腹の奥まで、穢されちゃったんだ……」
 自分の胎内から産まれてきた、父親不明の――十中八九輪姦してくれたホームレス達の誰かだろうけれど、赤ちゃん。無心のままに手に抱く重みは
散々に身体を穢されたという事実を突きつけてくるかのように思えてくるのだが、経緯はどうあれ母として我が子に母乳を与える行動に出てしまう。
 そこに、産声に引き寄せられたのかホームレス達がシャワー室にまでやってきてしまうのだが、彼等はプリンシアが出産した後のあれこれを片すようにしてみせると、また彼女を囲いこむ。何を狙っているのか、股間で勃起させているのを見せつけるようにしながら。
 それにプリンシアが怯えてしまうのは、直前に子を産んでしまった後であるのだから、致し方ないことだろう。胎内に感じた妙な気配は彼女をもう一度、子供を孕めるようにと戻されるような感覚を覚えたのならなおさら。
「や…だ。これ、ボク……また赤ちゃん、産めるように、されちゃったの……?」
 それに気づけたとしてもホームレス達に囲まれ、逃げ道もないシャワー室に押し込まてしまっていてはどうしようもなく、プリンシアはまた孕まされるようにして身体を穢されていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
ここがオブリビオンの支配下に置かれてしまったプールでありますね。
戦女神様の名に懸けて解放するであります。

流石にこんな水に触れる気はないので【戦女神に捧げる聖なる祈り】で戦乙女姿に変身(水辺のせいか羽ビキニ姿)
水面付近を飛びながらオブリビオンを探すであります。

ウォータースライダー付近、怪しげな気配を感じて見上げると
性欲を抑えきれなくなった浮浪者が自分目掛けて飛び掛かってきます!?
避けてしまうと大怪我をさせてしまうと思わず受け止めてしまい、勢いで水面に叩きつけられてしまいます。

なんとかプール脇まで引き上げることができましたが、
媚薬のせいで触れられただけで快感が走り抵抗できなくなってしまいます。
助け出した浮浪者だけでなく、騒ぎを聞きつけて集まってきた浮浪者達にも全身余すところなく使われてしまいます。

ひっ、や、やめるであります。こ、これ以上されたら赤ちゃんができてしまうであります!!
なんとか戦女神様の加護で取り返しのつかないことにはならないが孕んでしまうかもしれない恐怖に泣き出してしまいます。



 なんだか女性に乱暴しようとする気しか思えないオブリビオンに支配された施設があるからと来てみれば、過去の噂から元からであったとか。
 いやまあ、今は稼働もしておらず、不法ではあるが誰かが雨風を凌いでいる建物であるのならオブリビオンからの解放は使命であると、クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)はとにかく元凶を見つけようと奥へと進んでいこうとするのだけれども。そんな彼女を遮るのは排卵効果付き媚薬ローションのプールである。
 さすがに見た目からして怪しさ満点な粘液に触れる気なんてないクロエは、そこで信仰の祈りを捧げて、普段の姿から戦乙女の恰好に転じるのだが……プールということなのか、なぜかビキニ姿であったけれど。
 ともかく、飛翔能力を得られる姿となったクロエはこれなら粘液に触れることはいと水面すれすれを飛んでいき、奥にまで入り込んでしまうとどこにオブリビオンが潜んでいるのかと探していく。
 そうしてウォータースライダー付近までやって来てみると、彼女は頭上に気配を感じたからと見上げてみると、そこには落ちて来る浮浪者の姿がっ!
 どうやら性欲を抑えきれずに真下に見つけた女に飛び掛かってきたようだけど、高所からの落下してきたらしい彼を避けてしまえば大怪我することになってしまうと思わずクロエは受け止めてしまうのが……体格という差はどうしようもなく彼女は勢いのままにプールへと叩きつけられてしまう。
 これで避けようとして媚薬を全身に浴びることになってしまったのだけど、落下してきた浮浪者を放置するわけにもいかないと、後の事はその時ととにかくプールから引き上がてあげるのだけれど、そこでクロエは助けたはずの相手に襲われてしまうことに。
「ひあっ!? な、なにするでありますかっ!?」
 突然に肌に舌を這わせられてしまって驚いた声を上げてしまうクロエなのだけど、浮浪者はお構いなしに彼女の身体を舐めてくる。
 普通であるのなら嫌悪感を覚えても仕方のない行為であるはずなのに、媚薬に塗れた身体ではクロエが得てしまうのは気持ちいいという感情で。
「んんんぅあっ! そんなに、したら…っ!」
 彼女の口から喘ぐ声が出てしまうのも仕方がなく、つい先ほどの騒ぎと合わせて別の浮浪者達を集めてしまうのであった。
 こうして浮浪者の男達に囲まれてしまうことになってしまったクロエは、元より誘っているかのようなビキニ姿に勃起している剛直を向けられてしまい、それを見せつけられてしまっている彼女に何をしようとしているのか、コクリと小さく喉を鳴らしてしまっていた。
「ふあっ! 太いの、が…っ! 自分の中にぃっ!!」
 それが確かなことであると、クロエは自身の小さなオマンコに浮浪者の太く汚れた剛直を突き入れられてしまって嬌声を上げてしまう。
 身体が小さい故にすぐに奥の子宮口にまで亀頭が届いてしまうのだが、それでもさらに突き入れてこようと腰を押し付けられることで快感を得られてしまうせいで、例え自分を犯している相手が、恥垢塗れで汚れている剛直であると知っても、むしろゾクゾクと興奮が強まっっていくだけで。
 おかげでオマンコのみならずお尻の方やお口にまで咥え込まされてしまうことにすら、悪臭に包まれるセックスをしてしまう快感に溺れていってしまう。
 口に咥え込まされた肉棒が前後に動かされていくことで喉の奥にまで入り込み、吐き気を覚えそうになる瞬間に引き抜かれていく。鼻には異臭が突き抜けてくるのだが、オマンコとお尻を同時に突かれていくことでそれらも快感の一つとして受け止めてしまうクロエは、口内の肉竿に舌を絡みつかせてしまい、カリや鈴口を丹念に舐めていく。
「んぶ、ふぅ…っ、んぷあっ!? あ……そんな、激しく突いてこられてしまったらぁ…」
 だけど、子宮を突き上げられてしまい、お尻も根本にまで入り込んできたのは一気に引き抜かれていく同時の快感にそれもまともに出来ず、口から吐き出して喘ぎ声を漏らすだけ。
 不規則に粘膜をこすりあげられていく気持ち良さに震えてしまい、身体が悦んでしまっている様をセックスしている浮浪者達に教えていってしまう。まあ、そんなことをしなくても彼等はクロエとのセックスに興じるままであるのだが。
 だからこそクロエは身体のどこも使われていくことなってしまう、休ませてくれることなく、犯されていく快感を押し浸かられていってしまう。
 ぬちゃり、ぐちゅ、浮浪者の剛直によってオマンコが何の遠慮もなしに抉られていくほどに愛液を滴らせていく量を増やしていってしまうクロエ。お尻も耕されていくほどに快感を倍にされていってしまうのか彼女はただひたすらに悶えるのみ。
 けれどその行いも浮浪者達がクロエに向けて吐精をしてきたことで終わりを迎え……彼女は口内に、お尻の奥に精子を流し込まれるのを受け止めつつ、膣の中にも放出されて子宮口を叩かれることで、媚薬で快楽の飲まれてしていた行為が子供を孕むための行いであることを思いだした。
 ただその時には子宮に出し切られた後であったから、剛直が引き抜かれたクロエのオマンコからは種付けを最後まで為された証である白い液体が滴り落ちてきてしまっていたのだけれども。けれど彼女を囲う浮浪者達はまだまだいるものだから……。
 故にクロエは代わる代わる、浮浪者達に輪姦まわされてしまう。小さな身体だとしても孕んでしまえとばかりに子種を子宮に注がれ続けては、彼女に妊娠の恐怖を植え付けていく。
 もう何度目の種付けとなるのか、オマンコに挿入された回数も分からなくなったクロエは、もうこの短い時間で幾度も経験させられた膣内に精子が注がれていくのをお腹の中に感じてしまい、さらには どこかから赤子の産声も聞こえてしまうせいで、クロエに妊娠してしまうのと出産までさせられてしまうかもしれない恐怖はより現実味を帯びさせる。
「ひっ、や、やめるであります。こ、これ以上されたら赤ちゃんができてしまうであります!!」
 それらが合わさり、なおも続く種付けにクロエはとうとう、孕んでしまう恐怖に涙を零しだしてしまう。なのに、浮浪者達は彼女を犯すことを止めない、性欲のままに振舞い続けるだけで、彼女の子宮に幾らでも精子を注ぎ込んでいってしまうのだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
POW
NG:なし(抵抗の意思高し、それはそれとして何されてもOK)
アドリブ絡み大歓迎

更衣室には漆喰を塗るか壁紙貼るなりして塞いでしまわないと着替えもできませんね。まあ、今回の水着は2021年版の潜水スーツを着込むだけなので問題ありません。
「耐圧潜水服、起動。陸上とはいえ動作には問題ありませんね」
気密もしっかりしていますので、粘液に触れる事など万に一つもありません。

更衣室から先へ進み、壁によって潜る事を強制された怪しいプールのさらに奥。
作りのしっかりしたレジャー施設が鎮座していますが、そこかしこにある物陰に浮浪者のような風体の者がうろついていますね。彼らもある意味被害者ではあるのですが。
「ともあれ、まずはオブリビオンの探索を。施設の解放は打倒した後の話です」
と口にして気合いを入れたのですが、媚薬で性欲を強化させられた浮浪者も声に反応し寄ってきてしまい。
戦闘用ではないとはいえパワーのある潜水服、無理に引きはがせば怪我をさせてしまいます。取扱いに躊躇していると外部から装甲を解除させられて……。



 覗きようの穴が無数にある更衣室とか……壁全部塞ぐなりしないと着替える気にもならないんだけど、そもそも潜水スーツを着込むだけの斎藤・斎(人間賛歌・f10919)には関係ないことでしかない。
「耐圧潜水服、起動。陸上とはいえ動作には問題ありませんね」
 というか、用途的には水の中での使用を目的としている代物を着るのかってところであるが……まあ媚薬ローションプールに入ることで粘液に触れないいようにと、その為に気密性の高い潜水服を用意してきたということで、それだけ自信があるのか、普段とは違って彼女は今回、避妊薬を服用してこなかったほどだ。
 だからなのか、斎は潜水スーツを身に纏うままに更衣室の先、排卵までさせてくる媚薬ローションプールの前にまで特に気負う事なくやってきて、さあ入ろうかとする前に奥の方を一瞥して、浮浪者然としている男の人がうろついているのを確認しておく。
 遠目からでも、ふらりと、自分の意思がないかのように身体を降らしていく男達……その様子から彼等もある意味で被害者なのだと伝わってくる。
「ともあれ、まずはオブリビオンの探索を。施設の解放は打倒した後の話です」
 彼等の様子を見たことで、斎は改めてこの施設を弄んでくれたオブリビオンは打倒しなければと気持ちを新たにして、探索をするためにプールに入り奥へと脚を進めていった……のだが。
 つい先ほど、プールに入る前に声を出したのが、偶然耳にした浮浪者がいたようで、潜水スーツの中身が女だとしった者が斎の傍に……媚薬の粘液に塗れようとも近づいてきてしまったのだ。
 おかげで浮浪者に纏わりつかれてしまう斎。まあ、潜水服の上からだから、直接触れられることはないのだけれど……でも、それでもパワーのあるスーツでは怪我させてしまいそうと振り払うことを躊躇ってしまう。そうこうしている内に、偶然にも潜水スーツを脱ぐための機構を触られてしまい……装甲を解除させられてしまった彼女は生身でプールに。
 当然、斎は媚薬粘液に塗れてしまうわけで、その途端に彼女の身体は下腹部の奥が疼くように感じてしまい、そのせいで傍の浮浪者から伸ばされてくる手に反応するのが遅れてしまう。
「うあぁああっ!?」
 ぴとりとも、べたりとも肌に触れられたことで、斎はその部分からビクリと全身を震わせてしまうほどの快感が身体を走り、次いでゾクリとした感覚を覚えてしまい、斎は自分に淫欲が湧き上がらせてきていることを自覚させられる。だから――。
「んぅっ! そんな……乱暴にっ! やっ!? 先っぽ吸い付かれたらっ!!」
 がっつくようにしておっぱいを強く揉みしだかれてしまったとしても痛みと共に気持ち良さを感じてしまい、それによって尖らせてしまった乳首を口に含まれてしまうことにも、勢いよく吸い上げてこられるにしても、それすらも快感を覚えさせられてしまう。これだけ乱暴なら、挿入されたら力強く突き上げてくれるのかもと期待を抱くように。
 おかげで、浮浪者からの、淫欲をすぐにでも満たしたいと剛直をオマンコに押し当てられる感触に、迎えいれようとするかのように脚を拡げて、挿入させやすい姿勢としってしまい……。
「はぁっ……んんぅううっ! は、入って……ぬるぬるしてるのも、一緒に…っ! こんなことしちゃお腹の中に擦り込まれちゃうのにっ!」
 ぐちゅり、粘液にプールで斎は浮浪者と一つに繋がりあい、奥に突き進んでくる剛直によってオマンコの中、膣粘膜に媚薬を擦り込まれていって、そのせいで頭が変になりそうと感じ取りつつも、そうなってもいいと胸を高鳴らせてしまう。
 ついには奥の子宮口にまで亀頭が届くと、浮浪者は相手のことを気遣う様子もない、一切の負担を考慮することもない、女の子宮に子種をばら撒くための腰振りを始めてくれば斎は膣の粘膜を媚薬に塗れさせられながら何度も奥の、子供を宿す部屋の入口を突かれていってしまい。
「あ、んぅう❤ 膣内なか、冷たいのに擦られて熱くて…っ! 奥まで届いてるっ! こんなのじゃ孕まされそうなのに……も、もうそうなってもいいからっ! 私のオマンコ、もっといっぱい使って❤ 赤ちゃんデキちゃってもいいですからっ❤ このままで、子宮に出してっ!」
 とうとう、敏感な粘膜への度重なる媚薬の塗布に斎は快楽に堕ちきってしまい、妊娠してもいいと口走ってしまって、そうされたいがために自分とのセックスをしている浮浪者に手足を絡みつかせ、乱暴に扱われたおっぱいを押し付けるだなんてことまでしてしまったのだ。
 そんなことをしてしまえば、浮浪者の男は淫欲すらも飛び越して本能のままに腰を前に突きだし、子宮口に亀頭を押し付けてから剛直を脈出させ……女を妊娠させるための行為に終わりを迎えさせる。
「んぅうぅんんんっ❤ 精子、私の奥に出てますよ❤ お腹の中で動いてくるほどにびゅくびゅくって子宮にまで流れ込んできちゃって……これ、絶対孕んじゃいましたよね❤ どんな子、産まれちゃうんでしょうかね……」
 男が叫びながら種付けをしてきたことに、勢いよく噴き出されてくる女日照りで特濃となった精子で子宮口を打ち付けられて快感を得てしまう斎は、絶対の妊娠をさせられる最後の行為をされているということに理解しながらも、既に受け入れてしまっているかからと絡みつかせている手足に力を籠めて、離れるよりも素肌の密着を増やして浮浪者との間に子を設けることを確かなものとさせてしまうのであった。

 その後、その場で二回戦となりそうだったところを、次はプールの外でと願ったことで二人は施設の奥へと進んだのだけど、そこで続けようとしたところで、突然に斎に異変が……彼女のお腹が膨れてきてしまう。
 これはこのプール施設を変異させたオブリビオンの仕業であり、経過はどうあれ斎が孕むことに意欲的、産むことに多少前向きな姿勢を見せたことで、なら後戻りさせなくしてやると、仕掛けてきたことなのであるが、当然、姿を見せない相手の影響だなんて知るはずもなく。
「あ…なんて、お腹が…? こんなっ、赤ちゃん育っていってるの!? そんな、こんなに大きくなってしまったら…っ!」
 一定の大きさまで育ってしまえば、もう産むしかなく、けれどその期間を過去のものとするかのように育ちってしまう斎のお腹。もう臨月にまで届いてしまった大きさで……破水が始まってしまったことで彼女は自分を孕ませてくれた浮浪者との相手に設けた子供を出産する以外になくなってしまう。
「ふぅうぅ……っ! 産まれ、産まれてきそう…っ! 中で、降りてきているの、分かって……!!」
 大きな存在が自分のお腹を内側から押し広げてきて降りてこようとしているのを、斎は額に汗を流して耐え続ける。いつか――子を出産すればもう終わるからと。そしてその考えは当たり前のことであり、彼女はついに、自分の胎から新しい命を誕生させ、その子が上げる産声に母となったことを強く理解させられてしまう。我が子にお乳を与えることになれば余計に。
 そんな斎の胸に去来するのは一体なんであろうか? けれど、浮浪者はまだまだ淫欲に染まったまま。自分の子を産んでくれた彼女とまだまだセックスしていたいと剛直を突き立たせているままだ。とはいえ、出産直後ではそもそも行為をすることすら難しいものだけれども。
 まあ、その辺りもオブリビオンは仕掛けてくるようで、また斎の胎内に何かしらの影響を及ぼしてくると、彼女のお腹は時間が巻き戻るようにしていって、妊娠する前にまで元に戻ることに。ただ子を産んだこと自体は無かったことにはなってはいないが。
「んふ、うあ❤ 何が何だか、分からないですけど……私、また赤ちゃん孕めるようになったみたいですよ❤ だから……またオマンコ使った子作りセックスしちゃいましょう❤」
 ともかく、時間が巻き戻ったということは、斎の膣の粘膜に媚薬を塗りつけられていた所にまで戻ってしまったということで、彼女は自分とセックスしてくれた浮浪者相手に、プールの中では見せようがなかったオマンコを――愛液を滴らせては水滴にして落としていっている淫猥な雌穴を見せつける。
 そんな彼女に浮浪者はそうするのが当然とばかりに剛直を突き立てて……二人は二人目を孕むための行為に没頭していってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

狭野・実琴
アドリブ歓迎・NGなし

明らかにヤバそうな依頼ばっかりいつの間にか受けてる…疲れてるのかな私…(アイテム『メガリスの刻印』の効果)

いやでも、流石に一般人にどうこうされたりはしないでしょ。
オブリビオンもまだ出てきてないんだし。

数分後、そこには全裸土下座して尻を振りながら浮浪者に媚びを売る私の姿が!

いや、媚薬の強さが計算外だったね…それかこれまでの経験で私の身体が淫乱になりすぎていたか…。
浮浪者に出くわした瞬間に誇りと尊厳を投げ売ってしまう。媚薬効果でもう彼らの屹立した物のことしか考えられなくなってしまっていた。

最初は媚びを売るだけの貞淑さがあったんだけど、それすらもすぐに失って浮浪者の人の下半身に飛びついてまずは口で一心不乱に貪る。浮浪者特有の汚さに雄の臭いの濃さを感じてしまって夢中になる。全身で彼らの雄を受け止める。というか寧ろ私から襲っちゃってるかもしれない。殆ど発情期の猿。

それでも、なんだかんだで私の天性の才能は私を無意識にでも奥に向かわせてくれるはず。

…正気なままかは知らないけど。



 排卵作用付き媚薬ローションのプールに、性欲を高められて徘徊する浮浪者。
 どう考えてもセックスしちゃえば彼等の子供を妊娠することは確かなことにされてしまっているレジャープール施設に、ごく自然にやって来ていた狭野・実琴(元天才・f38190)であったが、彼女は当たり前のよう裸で、その上でプールに入ったことですっかり発情しきっており。
「私の身体――オマンコ、使って欲しいの❤ この雌穴なら、幾らでも、何度だっておちんぽ咥え込みますからっ❤」
 徘徊してるのは一般人だし、手を出されなきゃ大丈夫なはずの彼等に自分からセックスしてほしいと土下座までして、お尻を振ることで誘惑してしまっていた。
 もはや誇りや尊厳なんてものは言い値で投げ売りするかのような所業。しかし実琴は彼等浮浪者――ホームレス達の股間で勃起している性器を目にしたときから、全身を媚薬塗れにしていることも相まって、セックスしたいとしか考えられなくなってしまっていたのだ。……確実に孕んでしまうことになると理解しているとしても。
「あぁ❤ もう我慢できないっ! こっちは早くセックスしたいのにっ!」
 まあ、そんな姿勢もすぐに襲ってくれないからと実琴の方から迫ってしまうのだが。
 極々そうするのが当然とばかりにホームレスの男性器を口に咥え込んでしまい、それによって口内に広がって来る汚臭。何年も身体を洗ってないことで、ツンとしたアンモニアの臭いで、それに加えて亀頭に這わせる舌先に、ねちゃりとした恥垢が掬い取れてしまって。
 実琴は、こんな汚らしいおちんぽで子供を作ってしまうのかと、そんなのにフェラチオしている自分の行為に感極まってしまい、男根をしっかり握り込んで喉奥に届かせてしまうほどに咥え込み、最初から指を3本もオマンコに、身体に着いていた媚薬粘液も一緒に入れて、ぐちゃぐちゃに膣の中を掻き回すオナニーをし始めてしまう。
「ん…❤ んゆ……むふぅ❤ ふ…あっ❤」
 ホームレスの汚れたおちんぽを自分からフェラチオして、彼等に見せつけるように淫猥な女穴を掻き回していく行為に気持ちよさそうにする実琴。その姿は早くセックスしたい、孕まされてもいいから……いや、妊娠してしまいたいと物語っているかのようで、彼女のブレーキは壊れてしまっているかのよう。……まあ、とっくにアクセル以外は無く、膣粘膜に媚薬を塗りたくるようなことはしたいだろうけれども。
 だから、オナニーを披露している姿に興奮したホームレスが恥垢塗れの亀頭を実琴のオマンコに押し当ててくるとしても、彼女はやっとセックスしてくれるんだと悦びの感情しかなく、入ってきやすいように脚を拡げてあげてしまう。
「ふあっ❤ オマンコ……やっと入って来たぁ❤ 私、これで赤ちゃん作らせてもらえる❤ 精子、早く子宮に欲し……んっ❤ あ…お口から放しちゃって、ごめんなさい❤」
 そうすれば実琴の粘液と愛液でトロトロに濡れ切っていたオマンコにホームレスの汚ちんぽが突き入れられることとなってしまい、その衝撃に口に咥え込んでいたのを放してしまったのだが、ようやくセックス――孕ませてくれるんだと悦びに満ちた彼女はそれに気づかないで、頬に押し付けられることでやっとフェラチオを途中でやめてしまったのだと、謝りながら再度頬張って、また舌を絡ませていく。
「あ、ふぅんっ❤ んむっ! む、ぐぅうっ❤ はぁ、ん…ふっ❤」
 その間にも彼女のオマンコはホームレスの汚ちんぽで突かれていて、彼が腰を振れば実琴の身体も一緒に揺すられては子宮口に亀頭を掠められて
恥垢と共に先走り汁を塗りつけられていっていた。
 けれどそれは、実琴に本当にホームレスを相手に子作りしているんだと、目にして、口にもした汚れ切ったおちんぽで膣の中も子宮も穢されながら妊娠させてもらえるのだと、胸を高鳴らせる悦びしかもたらすことはなくて。
 その際限なく湧いてくる感情に従うままに、ついにはフェラチオしている相手に抱き着くようにしてしまうと、お返しに後ろに回していた腕を掴まれ……オマンコを突いてきているホームレスから腰を抑えられて持ち上げられて床から足を離されてしまう。
 地に足が着かない……これほど不安を煽る体勢はないだろう。それにオマンコを突かれる衝撃を逃がす先も無ければ、実琴は全て自分の身体で受け止めるしかないのだが、しかし彼女からすれば持ち上げられてどう扱われるのかもセックス中のホームレス次第ということでしかなく、まるでダッチワイフになってしまったかのように感じてしまい、だからこそ彼等の淫欲を発散させるための玩具なんだと自ら認めてしまった。
 自分の事をそう……捉えてしまったのだから、実琴はただ使われるということを受け入れる。オマンコの中を何度も突いてくることに悶え、喉を汚ちんぽで突きさしてこられることに、逆に深く咥え込むお返しをしていって、精子を注がれて孕めるよう膣も締め付けてしまい、ホームレスに汚ちんぽに白濁の欲望を流し込んで来て欲しいと促してしまう。
 当然、そんなことをさせれば妊娠は避けられないのは実琴も知るところであるけれど、元よりそのつもりでもないければセックスなんてしない。例え相手がホームレスで、異臭を放つ汚ちんぽで孕んでしまうことに忌避はなく……とうとう、亀頭が子宮口に押し付けられて精子の放出をされてしまうとしても、彼女には悦びしかない。
 さらに、口内にも精子を解き放たれてしまうのだが、体勢的にも吐き出すこともできないそれにも実琴は甘露を味わうようにこくりこくりと喉を鳴らし飲み干していき、膣の中で数年溜められてゼリーのような塊となった精子を注がれていく快感に、妊娠を確実にされたことに絶頂を迎えてしまう。
 そして、大量に身体に吐き出してくれたホームレス達が実琴に突き入れていた汚ちんぽが抜かれれば、フェラチオしていたのは舌で舐めていたのだから恥垢な無くなっているのは当然、けれどオマンコの中に挿入されていた方も綺麗になっていれば、彼女の胸には自分の身体、穢されてしまったのだと時間が湧いて、内側に広がっていく汚臭と雄の匂いにイったばかりだというのにまた興奮してしまって……。
「は…あ、んっ❤ 私のオマンコ、まだ、使って❤ 精子、沢山……欲しいのっ❤」
 持ち上げられていや状態から解放された彼女は、またセックスしたいと、孕む子の親が誰になるのか分からなくなっても構わないと、白濁の液体を溢れさせるオマンコを開いてみせて、子作りをしていたことで上げていた艶声に集まっていたホームレス達を誘惑してしまう。
 当たり前のことだが、そんな淫猥な姿を淫欲しかないホームレス達にさらしてしまえば実琴のオマンコはまた……恥垢塗れの饐えた匂いを放つ汚ちんぽを突き立てられてしまうことになるのだけど――。
「また…入ってきたぁ❤ 私のオマンコ、汚い汚ちんぽ洗われちゃうっ❤ 代わりに膣も子宮も白いので穢されちゃうの❤」
 その行為の末に……とっくに子を孕むこと準備が整っている子宮に精子が注がれることで妊娠するという恐怖も感じることもないままに、ホームレスの淫欲をぶつけられるため、オマンコの中を突かれていくほどに膣内に雄の匂いを擦り付けられて剥がれ落ちる恥垢で汚されていくことに自分がどこまでも穢され、堕ちていっているかのような感覚が心地よいと身体を仰け反るほどの快感を示してしまう実琴。
 ただただ悦楽に身を浸していくだけの彼女は、こちらの負担なんて一切考えてもいやしないホームレスからの腰振りで膣の中を抉られていく感触に快楽しかなく、子宮口を力強くごつごつと亀頭で着いてくることに悶え、それによって膣内で剥がれ落ちたであろう恥垢も先に注がれた精子と共に胎内にまで押し込まれていくように感じ、この身体がより穢されていってるんだと快楽に悶えるだけ。
「んんんぅあぁっ❤ オマンコ、奥いっぱい突かれてぇっ❤ 気持ちいいんだね……私も、同じ、だからっ❤ 一緒に…っ! あ、ま…た、子宮口に…❤ 精子、また出される…っ❤ どっちので妊娠するのか分からなくなっちゃうのに…っ! それでもいいからぁ❤ 奥に出し……くんぅうあぁあっ❤」
 最初に種付けされたときの再現のように亀頭が子宮口に押し付けられたとしても、これでどっちの種で孕んでしまうのか分からなくなっちゃったと、軽く言いのけてしまっていて、それでも構わないと自分から腰を押し付けてホームレスの汚ちんぽを根本深くにまでオマンコで咥え込んでしまい……今日、二度目の種付けにまた強烈な絶頂を迎えてしまうのであった。

 こうも立て続けに子宮に精子が流し込まれれてしまえば、実琴がホームレスの子供を孕んでしまったのは当然のことで……なのに彼女は自分のお腹に新しい命が宿ったことには何も……そもそも元から望んでしまっているいたから、むしろ嬉しそう。
 そんな彼女に、この施設を淫猥な場所の作り変えた元凶はさらに後戻りもできない、とことんにまで堕ちきってしまえとばかりに仕掛けてきたようで、実琴は下腹部の内側で何かしらの気配を感じると、その次には妊娠期間を早送りにしているかのようにお腹が膨れてきてしまい、出産間近な臨月にまで成長してしまったのだ。
「あ…これ、私、もう産めちゃうの…? はっ、あぁ…❤ ホームレスの精子でデキちゃった子供を……まだ14歳になったばかりなのに❤」
 お腹が膨れ切った実琴はそれが子を産む直前であることを知らない訳が無く、こうも育ちきったらもう出産するしかなくなるのだけど……なのに、まだ14歳に一月前になったばかりでホームレス達をセックスして妊娠した子を産んでしまうことに、完全に穢されきった証なのだと忌避感も抱くこともなく。
「は、んんっ! 産まれて、降りて来てるっ! 見…てっ! 私は、ホームレスの人と望んでセックスしてデキちゃった赤ちゃん、産むところ…っ!」
 むしろ、早く産まれてきてと願うほどで、それどころか、出産するところを見てほしいと……AV嬢のような事をしながら、新しい命の産声があがる様を最後までやり遂げてしまう。
 そして産まれた実琴の子供。父親はどちらであるのかわからないけれど、まあホームレスであることは間違いはない。そんな我が子を出産で疲れた身体ながら抱き上げた彼女は自然とおっぱいを吸わせていく。
 極短期間ながら妊娠・出産したことで出るようになってしまった母乳を飲ませていくことで自分が産んだんだと実感を強めていってしまうのだが、それに彼女が思うのは――もし、ホームレス相手にセックスして子供を産んだと友人・知人に知られたら、どう思われるのかということであったが……。
 思いを馳せていると出産後のあれこれをなぜかホームレスが片付けてくれたのだが、それが却って、ホームレスとセックスして孕んでしまうことを望んでしてしまうほどに自分が淫乱であること、その末に妊娠した子を産むことにさえ前向きに捉えていたことに、実琴はもうそういう気質でしかないんだと仄暗い感情を抱いてしまい、だから――。
 14歳という身空で出産させた元凶のオブリビオンはさらに落ち切ってしまえとばかりに、また彼女の身に何かしらの力を作用させてきて、実琴の身体を子を産む前……妊娠する前にまで戻してきたことに、また孕ませてもらえるんだと歓喜に震えてしまう。まあ、産まれた命はそのままであるから、産んだと言う事実はそのままではあるけれど。
「なんだか私、また妊娠できるようになったみたいだから……皆の汚ちんぽ、このオマンコで綺麗にしてあげるよ❤」
 あれだけ精子を注がれたオマンコを、今は愛液を滴らせるだけになっている淫靡な女穴を広げて、実琴はまたホームレス達を誘惑していってしまう。
 そんな淫猥な姿に性欲塗れなホームレスには我慢できるわけもなく、おかげで彼女は勢いよく壁に押し付けられながら汚ちんぽをオマンコに突き入れられてしまった。
 さらには片足も上げられてしまってバランスを悪くされて、実琴は姿勢を保つために自分のオマンコに汚らしいモノを突き入れてくれたホームレスに抱き着くしかなく、けれどそうすることでミルクが出るようになったおっぱいも押し付けることになり、そして顔も近づけるしかない。
 柔らかく圧し潰される乳房と、反して固くなっている乳首の感触にホームレスは興奮を隠す様子もなく、はぁはぁと息遣いを荒くしてしていってしまうのだが、それを顔に掛かることになっている実琴は、やっぱりセックスしてくれてる人は何年も身体を洗ってないような、数十年は年上で……さっき孕ませてくれた相手もそういう人達なんだと、そんな彼等に自分から望んで身体を委ねて孕んでしまったことに悦び、産んでしまうことも受け入れてしまうほどに淫乱になっていたんだと思いを抱くことになり、それによって感情が昂った彼女はオマンコを突き上げてくれている相手に歯磨きも碌にしていない口に舌を捩じる込むほどに情熱的なキスまでしてしまう。
 そんな積極的なキスに、ホームレスのオジサンは興奮を強くして、肉と肉をぶつけあうかのような音を立てるほどに激しく腰を打ち付けてきて、それで実琴のおっぱいが擦りつけるように揺れ動かされるようになってしまって……先からミルクが滲み出て来てくる。
「それ、あの子の……」
 実琴はおっぱいから出て来たミルクを子作りセックス中のオジサンに飲まれてしまって、きっと妊娠すればまた産むことになるんだと頭のどこかで再認識するのだが、母乳と同じく滲み出てくる淫猥な気持ちに覆い隠されて孕ませてくれる精子を再び子宮に注がれるのを心待ちになってしまい……それは身体の方にも表れてきていて、膣を締めけて汚ちんぽから精子を搾り取るようにしてしまっていていた。
「んぅっ❤ 精子、また私のオマンコの奥に…❤ 孕んじゃう、またデキちゃう❤ 妊娠したらきっと産むことになってしまうのにぃ❤」
 そうして子宮に注がれてくる子種。種付けされて妊娠を避けられなくされていってしまうことにやはり実琴は悦ぶだけで、たっぷりと溜まりに溜まった特濃の精子を流し込み終えた汚ちんぽがオマンコから引き抜かれて、持ち上げられていた片足を下ろされればバランスを崩して別のホームレスを巻き込む転倒をしてしまうのだが、その姿勢が丁度いいと、彼女は押し倒した彼の汚ちんぽを自分から腰を降ろすことで膣の中に迎え入れてしまったのである。
「はあ…んっ❤ 自分からオマンコに入れちゃった❤ ホームレスが相手なのに、私からセックスしちゃった❤ これで精子を子宮に注がれたら、また誰の子なのか分からない妊娠をしちゃうのに…❤ やっぱり、それでもいいって思っちゃうっ! 膣の中いっぱい、太くて硬くて、臭い汚ちんぽで汚されていくの、気持ちいいからぁっ❤」
 偶然の産物であるのに、その体勢でホームレス相手に自分が主導を握れてしまう騎乗位でセックスしてしまう実琴のその姿は、誇りや尊厳なんてものを無にしてしまっているかのようで、実際彼女は彼等のような人達と子作りすることになんら疑問を抱くこともなく、それどころか孕んですぐに産めるのなら、もう何度だって妊娠できるよねと、どこまでも収まらない淫欲に身をやつしていってしまうのだが……それですら悦楽でしかなく。
 ホームレスの腰に跨ったことで高さがあったことでまだ実琴のオマンコに挿入されていない汚ちんぽがおっぱいに押し付けされてくることで、これで全身を穢してもらえるんだねと、あえて乳房の間に挟み込んでしまうほど。
「私のおっぱい、雄の臭いが擦り付けられちゃうかもだけど……オマンコはとっくにそうなってるし、全身白濁の精子で染めて貰いたいな❤」
 そも、口もオマンコも汚ちんぽを咥え込んで、精子を注がれているのだから、おっぱいもそうしてもらった方がいいという思いで。とにかく、ホームレスに輪姦してもらう、誰の子種で孕むかも定かではない子作りセックスで繰り返し妊娠しちゃって、どこまでも堕ちきってしまおうとするかのように。
 こんな感覚であるのだから、実琴が身体を上下に揺すっては子宮口を何度も亀頭にキスさせていくことに酔いしれ、その度に一緒に震えるおっぱいの間に挟み込んだ汚ちんぽに付着している恥垢が谷間に塗りつけられていく様にこの身が穢れていくのを見せつけられていっているかのように思えてしまって、子宮と喉で精飲する以外にも白濁の精子を浴びてしまいたいと、心からそう願うようになってしまう。
 だから、それによって実琴は身体を揺すっていくの速めてしまっていて、おっぱいに挟んでパイズリしている、オマンコに咥え込んで子作りセックスしているホームレスの汚ちんぽに白濁の精子をぶちまけたい欲望を高めるようにしていってしまって……。
「はぁっ! あぁ…❤ 精子、出たぁ❤ 勢い強すぎぃ❤ これじゃ白濁のシャワーだよ❤ オマンコの方でも、いっぱい出されちゃってて、もう妊娠は絶対になっちゃう❤」
 それによって限界にまで達したホームレスから、欲望の限りの精子を頭から浴びることになって全身を白濁塗れにさせ、子宮にも子種を注がれてくることで、実琴は今度も孕むことを確信してしまい、そしてそれが確かであると、彼女のお腹はまた大きくなってきて、もう一度の出産までしてしまう。
「……妊娠したら、産まされちゃうんだ。身体も元に戻されるみたいだけど……それなら、また子作り……出来るってことだよね❤」
 二度目の出産を経験することとなった実琴は、妊娠すれば産まされるということに確信を持つことになるのだけど、それで思うのは妊娠前提のセックスを何度も出来るんだねと……孕む前に戻されるのが丁度いいやと考えるくらいで。
 相手も今のこのプールでなら……まあ、全員ホームレスだが、より取り見取りだと子作りに誘い、上げる喘ぎ声で更に集めては実琴はその人達ともセックスしていってしまう。
 それによって、一体何人のホームレスとセックスすることとなったのか……なかなかに広い施設は人数も多かったようで、実琴が相手したのは30か、40か、それとも50なのか。まあ、彼女は何人と子作りしたのかなんて数えてはいなかったけども。
 ただ気持ちがいいセックスがしたいと、その結果で妊娠を何度かしているのだけど、それも数えていない。まあ、そんなに堕ちきってしまっている実琴ではあるけれど、孕めばすぐに産まされるということに何かを感じとっていたようで、だからこそホームレス達を相手に生殖行為を繰り返す。こうすることで次にきっと繋がるのだと確信にも似た感覚で。
「私のオマンコ❤ もっと使って❤ もっと、もっと沢山…❤ 白くてドロッとしてるの浴びせてっ❤ 子宮にも皆の精子出して欲しくて……孕みたくて、産みたいの❤」
 まあ、当の実琴はそれを縦前程度として、このプール施設で暮らしていたホームレス達全員に妊娠させて欲しいと、その人数分だけ産みたいとばかりりに彼等を求めては、孕むこと確実なセックスを何度も繰り返してしまうことに……もう後戻りも出来ない深みに沈んでいく快感に酔いしれるだけであったけれど。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『オークワンズ・ウィザード』

POW   :    触手蹂躙の檻
【媚薬粘液滴る触手】を放ち、命中した敵を【蹂躙する触手の檻】に包み継続ダメージを与える。自身が【女性を襲撃】していると威力アップ。
SPD   :    淫紋魔法
【洗脳効果と催眠効果】を籠めた【精神攻撃魔法】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【正気と精神】のみを攻撃する。
WIZ   :    催淫海の召喚
【魔法によって、一滴で象も発情する媚薬の雨】を降らせる事で、戦場全体が【媚薬の海】と同じ環境に変化する。[媚薬の海]に適応した者の行動成功率が上昇する。
👑11
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 もし、このプール施設が稼働していたら――。
 そんなIFが、現実のものと……解決のためにやって来た女性の猟兵が痴態を見せ、そのうちの幾人かが生殖行為によって新しい命を宿したことで、そのように仕向けていたオブリビオンがとうとうその姿を露わにしてきた。
 浮かべる表情はどこか愉悦に浸っているように思えるけれど、能力の一端を体験させられた人になら理解できてしまうことだろうが……このオブリビオンは女性に無体を働こうとしていた思想に惹かれてきた者であるから、浮浪者との間に子を為したとなれば最後の一押しとして後戻りできない身にし孕んだ子を産ませてやろうという、そのつもりな顔をしているということで。
 そんなことが出来てしまえるよう、こいつの身体の一部――体液でも、身に浴びてしまうことになれば、孕んで成長していく過程を過去のものとするかのように急激に成長させて産む以外に出来なくさせ、その後は子を為す直前にまで身体だけを戻すと、そのような能力を得てしまっているのである。
 この辺りのことを鑑みてみれば、乱暴される女性の扱いがどのようなものとなってしまっていたのか、おおよそ予想が付いてしまいそうだが……。
 ともあれ、このオブリビオンがそんな思想が元であるのだから、既に胎内に新しく命を宿すことになった人に何をしようとしてくるのは明白。まあ、それに特化してる分、生殖能力は持ち得ていないようだけれども。ただそれを補うために浮浪者を利用して、そして今も周りに集め出してきている様子。
 相変わらず淫欲塗れにされている彼等であるが、オブリビオンとして元から持ち得ている淫猥な空間を作り出してくる状況下で、相手にどれだけ意思を保てていられるのか。
 ただ、敢えて向こうの思惑に乗るというのも一つの手ではありそう、なにせ必要なのは体液の放出であるのだからその分だけ体力は削れるということでもあり、実際にそのようなことを何人かに施したことで、今ですら少しの疲労が見受けられている。
 そう……少しだけ、それだけこのオブリビオンの体力はよほどに高いという証明ということでもあり、物理的の手段によって減らしきるのは大変で片付けられないほどだろう。
天羽々斬・布都乃
本番NG
「この化け物が事件の元凶ですね!」
『気をつけよ、布都乃!
こやつは精神魔法で洗脳や催眠を狙ってくるようじゃ!
もしも洗脳されたら、半人前の布都乃では……』

警告してくる式神の言葉を否定することはできません。
洗脳などされたら、私なんか抵抗することもできずに純潔を奪われてしまうに違いありません。
そんなことになったら……

いえ、今は邪悪な敵を倒すことだけ考えましょう。
天羽々斬剣と布都御魂剣を構え【神剣連撃】です!

斬撃の妨害をしようと放ってきた精神攻撃魔法も一刀両断し、そのまま敵を神剣で斬り裂きます!

『布都乃、敵は体力が高いようじゃ。
ここは一時離れるのじゃ!』
「くっ、仕方ありませんっ!」



 ようやく姿を現したオブリビオン。プール施設の噂となったオーナーの、女性を辱めて貶めたいという想いをそのままに、他者を蔑んでいるかのような表情を浮かべている。
「この化け物が事件の元凶ですね!」
 そんな、見るだけでも嫌悪感を湧き起こしそうな相手であろうとも、臆することなく啖呵を切るのは布都乃。未だその身は穢されることなく身綺麗のままであるからこその強く保てる意思が見せる姿勢だ。
 だが彼女が相対しているオークはまだ綺麗なままの女を徹底して穢し孕ませ、後戻りもできないよう産ませて堕としきってやることこそ愉悦とするような卑下た心の持ち主である。……ならば、まだ性の経験がない、純潔を保ったままの布都乃は格好の獲物であり、望まぬ出産をさせてその顔を絶望に染めてやりたいと考えるのは当然のことで、彼女にいやらしさを湛えた瞳を向けてくる。
『気を付けよ、布都乃! こやちは精神魔法で洗脳や催眠を狙ってくるようじゃ! もしも洗脳されたら、半人前の布都乃では……』
 オークの考えにいち早く察知した子狐からの警告。布都乃には残念なことに否定できる理由はなく、向こうの能力に飲まれてしまえば望むがままに純潔を奪われてしまうことになってしまうのは確で、そんなことになれば……。
「いえ、今は邪悪な敵を倒すことだけ考えましょう」
 浮かんできた浮浪者に初めて処女を奪われて彼等の子供を産み続けてしまうという想像を頭を振る事で消しさり、こんな事を考えてしまうのも元凶のオブリビオンがいるせいだとして、注力するのは討ち果たすことだけと気を持ち直して、蔑んでこようとするオークの表情も視線も、精神を蝕む魔法事斬り捨てると二振りの神剣を振るおうとするのだが……。
「ちょ…っ! 邪魔しないでっ!」
 放たれてくる精神を蝕む魔法は斬り裂くことは出来ても、布都乃を穢してやれとけしかられてくる浮浪者達までも斬ってしまうわけにはいかないと、上手く剣を振るえず、結果としてオークの身に浅い傷を作るに留まってしまい、その程度では軽傷の内にもならず、行動を阻害させるに至らない。
「布都乃、この場に留まるのはまずい、ここは一時離れるのじゃ!」
「くっ、仕方ありませんっ!」
 特に気にする様子も見せないままのオークは、変わらず布都乃を浮浪者達に捕まえさせようとしてくるおかげで、その場で脚を止められない彼女は結局、一時の撤退をする以外になかった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG

あの後も次から次へと浮浪者に弄繰り回されて、媚薬まみれの全身は快楽に蕩けてる
それでもどーにかこーにか元凶の許へ辿り着くわ
何度も何度も絶頂して足はガクガク
そんな状態で媚薬の雨を避けられるハズもなく全身に浴びる
雨粒が一滴一滴当たるたびに、激しい快感で絶頂し続ける
絶え間ない連続絶頂で気が狂いそうになる中、下腹部に淫紋が輝き発動する【堕落天神・淫雷魔王】
媚薬の雨のおかげで、淫蕩さに比例したパワーアップは天井知らずに【限界突破】
敵の攻撃能力が全部エロだから、何やっても私をパワーアップさせる
全身から放出する超強力な【電撃】でぶっ飛ばしてやるわ!



 媚薬に塗れた状況で浮浪者達に襲われ続けていた雷光は、それでも純潔は奪わせはしないと後ろの穴に入れさせるなりをしてどうにかやり過ごしてはいたのだが……何度も繰り返したせいで、もうまともに立っていることすら辛いとばかりに脚をガクガクと震えさせてしまっていた。
 それでもどーにかこーにか、元凶であるオブリビオンの許にまでには辿り着くことは出来たのだが、とうに快楽漬けな有様にはオークも卑下た顔をさらに歪め、最後の一線を超え処女を失くさせてやろうと周囲に湛えられているプールの中身と同じ媚薬の雨を降らせてきて、雷光に浴びせてきて……。
 まず避けられる状態ではない雷光は媚薬の雨を全身に浴びることとなってしまい、その滴が肌を打ち付けてくる刺激を快感として受け止めrさせられていってしまう。
「ンぅっ❤ ふあ…っ❤ あ、くふぅ…んんあぁあっ❤」
 おかげで雷光は、とにかく一滴ごとに喘ぎ声を発して過敏に反応させざるを得なく、もはやイかされながらすぐに次の絶頂を迎えさせられるといった、理性を丹念に摺りつぶされていってしまっているかのようで、もう取り憑く余裕もないと口の端から涎を垂らし、まだ太くて硬い男性器に侵略されたことがないオマンコからも、愛液を溢れさせるようにされていく。
 これではもはや、雷光の気が狂ってしまうのも――性欲に支配されるままに男を求めるようになるのも時間の問題でしかなく、そうなるように画策したオークは何時女が快楽に堕ちきるのかと実に愉しそうに彼女のことを眺め続けていたのが……しかし。
 雷光の下腹部に紋様が浮かびあがり、それが輝きを発すると彼女は先ほどまで見せていた淫靡な雰囲気をそのまま服の形にしたような衣装に身を包み、赤黒い稲妻を奔らせている姿となっていた。さらには、あれだけよがり狂っていたのを微塵も感じさせないようにも見えるのだが……よっくと彼女の顔を見ればそこに浮かんでいるのは頬を朱に染めた、快楽に浸っている様子。
 どうやら、雷光の下腹部に浮かんだ紋様は苦痛を快楽に変えてしまうといった代物であったらしく、だからこそ気が狂いそうなほどイき続けたことはの全てが彼女の力となってしまっている。
 そしてオークの力はまさに女性を悦楽に叩き落すためにものしかなく、以降は全て、何をされようとも雷光の力に変えられてしまうわけで……それによって稲妻は高められて――いや過ぎてしまい、強烈な稲光としてオブリビオンを撃ち抜く。
「……って、これでもまだ生きてるってのっ!?」
 だが、これほどにまで強烈過ぎる一撃を持ってしても、オークを倒しきるには至らない。一応は甚大な被害を与えることはできたようだが、それすら警備だといわんばかりに元気そうに触手を蠢かせながら二本の脚で立ちあがっている姿を見せつけてくる様子は、結局のところ、このオブリビオンの体力は多いということを証明する結果となっただけであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

孕禊・葵
POW
「まぁ…❤私の主様と同じ御力…素晴らしいです♪」
「あぁ、孕み巫女としてこれ以上のない幸せ…❤運命の巡り合わせに感謝します❤」
孕み穴にとって至福の時
仕える主と同じ力で更に早く、そして産んだ子も急成長して犯しに来る

「貴方様(オブリビオン)の子種を孕めないのが残念でなりません…その代わり、精一杯奉仕し、望むがままに産ませて頂きます❤」
触手を愛おしそうに全身で奉仕し、その場で遠慮なく産んでいく

「あぁ♪この濃厚な味…これを好きなだけ味わえるなんて幸せです…❤」
前の穴に入ってない浮浪者のモノは他の穴で奉仕し、特に口でキレイに汚れを取って濃厚なカスを味わう
体の全てを使い浮浪者に奉仕していく

アドリブ歓迎


メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
POW選択

前章で快楽堕ちさせられてしまったので、抵抗もできないままホームレスの群れに弄ばれながら、媚薬を原液で浴びせかけられ、触手責めまで受けてしまいます。
種付け快楽と孕み快楽と出産快楽で訳が分からなくなりながら、無意識に自ら腰を振ってしまいます。媚薬触手をおいしく味わい、人間としての尊厳をホームレスたちに徹底的に蹂躙されながら、被虐の悦びに打ち震えてしまいます。

「ああっ……もっと、もっと、惨めなボクを使ってくださいっ! 頑張って、みんなを悦ばせるから、もっと、ダメにしてぇっ!」
「気持ちイイっ! 気持ちイイよう! 性処理奴隷って最高……」



 オブリビオンが現れるその前に、ホームレス達とのセックスに――元から孕んで産みたがる葵と、調教されることに慣れ切ってしまっているメディアは二人はすっかりと堕ちきってしまっている。
「ボクのオマンコにまた汚ちんぽが❤ 早くぅ、早くせーえき出して❤ 赤ちゃん孕みたいの、また産ませてぇ❤」
 だからこそ求めてしまうのはホームレスとのセックスであり、3桁にまで届く出産までしてしまっているメディアは、それに加えて妊娠するのも産むのも快感と種付けされたがるようになっていて、そしてそれは孕み巫女である葵も同じ。
「私のオマンコの奥にも……熱くて、孕める種をお願いしたします❤ 何度でも産ませてくださいませ❤」
 彼女も出産は100を超えるほどに繰り返していたのだから、もうこれ以上に増えたところで問題はないと、メディアも葵も脚を腰を突きだしてオマンコの奥にまで汚ちんぽを深く突き刺さるようにしてやれば……ホームレスの精子が子宮にへと解き放たれる。
 これで何度目となるのかも分からない種付け……だけど、孕むことを受け入れている二人からすれば望んでいることでしかなく、そこに女性を犯して孕ませ、産ませる能力を持ち得ているオブリビオンが降臨したとして、それは福音にしかならない。ただこの時はまだ、このオークがお腹の子の成長を速めて妊娠と出産を繰り返させていたとは気づいてはいなかったけれども。

 ホームレスの精子で妊娠を果たした二人のオマンコに突き刺さり、入り込んでいくオークの触手。
「んふぅあぁあ❤ ボクのオマンコに…触手がぁ❤ お腹の中掻き回されちゃう❤ もう赤ちゃん孕んでるのにぃ❤」
「ふぅっ❤ んん…ぅっ❤ そんなに深くにまで入り込まれましても…❤ 次には産ませて頂きますから❤」
 二人は最初、触手でオマンコの中を抉られていくことにオークも自分達を妊娠させようとしていると勘違いしてしまい、自分達はもう妊婦であるから今は無理――次は孕んであげると膣の中で動かれていく快感に身を委ねていってしまうのだが。
 だがオークは二人に孕んでいる子を産ませようとしているのだから、放出される体液を最奥の子宮で浴びることとなったメディアと葵は、先ほど胎内に宿したばかりの子を産むことになり、そして気づく。ここに来てから妊娠と出産を繰り返せるようになったのはこの能力のおかげなのだと。
「まぁ…❤ 私の主様と同じ御力……素晴らしいです♪」
 その力は、孕み穴として常日頃からセックスに没頭しては妊娠して子を産み続けていた葵に気づかせることとなり、自身が仕える御柱と似た性質を持っていることでこれから出産させてもらえるのがより激しくなりそうと心から悦び、つい感謝の言葉を口にしてしまう。
「あぁ、孕み巫女としてこれ以上ない幸せ…❤ 運命の巡り合わせに感謝します❤」
 貴方の力は素晴らしい、だから子をこれからも孕みますから産ませ続けてほしいと、葵はついさっきまで自分のオマンコに突き刺さていた触手に口付けして、咥え込んでいってはた媚薬でもある体液を啜り……。
「ボクのこと、性処理奴隷にしてくれたのはキミだったんだ❤ こんな気持ちいいこと教えてくれてありがと❤ やっぱりお礼は……孕んで、産んであげればいいんだよね? だったらいっぱい、オマンコ使ってもらわなきゃっ❤」
 感謝の念を抱くのはメディアも同じで、さらには自分のことを孕み腹だけでなくホームレスの性欲を解消するための奴隷としての認識を擦り込んでくれたことにすらお礼の言葉を口にしてしまいながら、やはり彼女も自身のオマンコに入り込んでいた触手に口付け、溢れてくる媚薬を舐め取り、喉を鳴らして飲み込んでいっては、確実に妊娠して、子まで産む至福のセックスに興じていってしまう。

 まず、葵は妊娠しなければ出産することもできないとホームレスの上に跨ると汚ちんぽを自らのオマンコに導くようにして飲み込んでいき、もう何度も繰り返した生殖行為をまた始め出す。まあ、これが子を孕む儀式としてとても大切な行為であると理解している彼女にはまったく飽きがくるようなものでもないと、悦びながら膣の中を自身の重さもあって深く突き刺さっていく快感に身を委ねるだけであるが。
「んんぅあぁ…❤ オマンコ……またおちんぽ様で広げられて❤ いつされても気持ちイイ❤ この体勢では子宮ごと身体が持ち上げられて……奥まで犯されてるみたい❤」
 深くにまで飲み込んでしまっているからこそ、葵は汚ちんぽの亀頭で子宮口を押し上げられる快感を覚えてしまう。そこから動かれて擦り付けられるように掠められていけばどれほどの刺激となるのか、今日だけで数回と体験している彼女はそれを味わいたいと自分から腰を振り始めていってしまい……。
 そうすれば葵は想像した通りにオマンコの奥に汚ちんぽの先が掠められていく快楽の刺激を得ることになり、その上でホームレスが腰を突き上げてくれば、彼女の身体を一瞬だけ上と浮いて――そして重力に従うままに降りて、子宮口に強い衝撃を受けることになって理性を吹き飛ばされそうにされてしまう。
 それによって大きく口を開き、嬌声を上げようとして……待てなかった別のホームレスに汚ちんぽを喉奥に突き刺さりそうになるくらいに深く突き込まれてしうが、けど葵は口内に饐えた臭いが広がろうとも嫌な顔一つ浮かべることもなく。
「あぁ♪ この濃厚な味…これを好きなだけ味わえるなんて幸せです……❤」
 一旦は喉の奥にまで入れられた汚ちんぽを口から放し、亀頭の――よく溜まりやすい部分であるカリに舌を這わせて恥垢を舐めとっては、舌先で転がしてはこくりと、まるで甘露を味わうかのように飲み込んでしまう。それくらい実に美味しそうに、恍惚とした顔でするものであるから、放出された精子も飲んであげれば次はこちらも舐めてくれと我先に葵の口元に汚らしいモノが差し出されてきて、彼女はそれらをそうするのが当然とばかりに咥え込んでいった。
 こうしてフェラチオをしていくことで奉仕していく葵であったが、そうしていくほどにホームレスの汚ちんぽから饐えた臭いと恥垢が付着しているのを見ることになり、そんな汚らしいのが自分のオマンコの中に擦り付けられていくことに……ましてそのようなモノで何度もセックスしては孕んでは彼等の子を数回と産んでいることを再確認することとなって、彼女は気持ちを昂らせていくことに。
「早く…早く私のオマンコの奥に熱い精子をまたくださいませ❤ いつものように孕みますから……それで産ませていただきますから❤ だから…❤」
 身体を上下に、前後や左右に動かしていくことでオマンコの中にある汚ちんぽが膣内の色々な所に当てるようにしていくことで敏感な粘膜に刺激が来るようにしては膣の中を抉らせていき、子宮口に何度も亀頭が当たることもあって葵にもたらされるのは強い快感にしかならず。
 おもわず身体を揺すっていくのを激しくしてしまい、ホームレスに精を放ちたい欲を高めさせて……それによって彼が下から突き上げてくるようになると、葵は思い切り子宮口を突かれる衝撃でオマンコの中にある汚ちんぽを搾るように、膣を締め付けてしまう。
 それによって葵の膣の中でホームレスの精子が解き放たれる。彼女を幾度も孕ませた子種が子宮へと注がれていくことで、何度目かも数えきれない妊娠を果たすこととなり――。
「孕み穴として身籠りましたので、また産ませてください❤ 貴方様(オブリビオン)の子種で孕めていないのは残念でなりませんが……その代わり、誰の精子であっても妊娠しますので❤ その為にも精一杯奉仕し、望むがままに出産を続けさせて❤」
 子供を妊娠したのなら、次は産ませてもらわなきゃと葵はオークに媚び、子宮の内側にまで届かなかった精子を愛液と共に溢れさせるオマンコを開いてみせて触手を突き入れてくれるのをおねだりして、彼女が求めるままに縦横に蠢く淫猥なモノが膣内に挿し込まれていくほどに彼女はもうすぐ産ませてもらえると歓喜に満ちた表情を浮かべていってしまう。
 ただそうなるまでにある程度の過程は必要であり、オークに体液を解き放ってもらうためにオマンコに挿入してもらった触手の、まだ膣内に入り込んでいない部分を両手で掴み、自慰していくかのように手で扱いていく。
 それだけでも効果はあるようで、触手は葵のオマンコの中で暴れる様に激しく動き回ることになり、おかげで彼女は下腹部の内側から叩かれてくるような衝撃を受け止める以外になくされてしまい、オークの体液を胎内に受けるのも、されるがままで。
「あ…はっ❤ 産まれる、ホームレスの方に孕ませてくれた赤ちゃん、また産んじゃいます❤」
 それによってもたらされる葵の出産であるが、しかし彼女はそもそも産ませてもらえることに悦びを得る巫女……。
 彼女がこれで幾度目かの出産をすることになったとしてもまだ物足りないと、ホームレス達に身体を委ね、オマンコに汚ちんぽを突き入れてもらっては彼等の子種で妊娠しての産むことを繰り返していくだけでしかなく。

 そして、ホームレスとセックスして快感を覚えるメディアも同様であり、孕んで出産することにも気持ち良さを得る様になっていた彼女は当たり前のように子宮に精子が注がれてくるのを望んでいて、だからこそホームレス達に妊娠をさせてくれる汚ちんぽを差し出されて、オマンコに挿入されていることには恍惚とした顔を浮かべてしまっている。
「はぁああぁっ❤ ボクを孕ませてくれたおちんぽいっぱい…❤ オマンコにもまた入れられちゃってぇ❤ 子宮に精子どぷどぷってされて今度も妊娠させられちゃう❤ いいよぉ…❤ もっと沢山、いーっぱい❤ 産ませてほしいのっ❤」
 当然のように大きく脚を拡げた格好でオマンコに汚ちんぽを深く突き刺されながら両の手それぞれに握り、亀頭に口付けしては舌先でチロ…と舐めていくその有様はまさにセックスが大好き、その為に身体を使われることになんら思う処も抱かない、自分の事を性欲処理の慰み者としているかのようだが、まあそれはメディア当人も認めてしまっているところ。
「ん、むふぅ…❤ 変わらずすごい臭いと汚れだよぉ❤ ちょっと舐めただけでこってり掬えちゃう❤ こんなおちんぽで何度も孕まされて、産んでるんだよね❤ 今もオマンコの奥、子宮口ぐりぐりってしてきてて……膣内なかでお掃除させられちゃってるのっ❤ ああ……もっと、もっとボクの身体を好きに使ってぇっ! 皆のこと頑張って悦ばせるからっ! そのためならどんなに惨めになってもいいの❤ だから……もっとダメにっ、人として終わりにさせてっ!」
 まあ、そもそも彼女はホームレス達の子供を何度も産み続けてしまっているのだから、既に彼等に妊娠させられることには忌避感を抱くことなんて微塵もあるはずもなく、それどろこかさらに出産を重ねることになってしまうことになるのは悦びでしかないのだ。
 だからことついつい口にしてしまった、自分の人間としての尊厳を投げ捨ててしまうかのような言葉。もうどうなってもいいという心情から言い放ってしまったようだけど、今の孕めばすぐに産ませてもらえるという状況から期待を抱きながら言ってしまったようでもある。
 そんなメディアの自らを捧げてしまう淫猥な姿には弱った意思のホームレス達に興奮するなというのが酷であり、彼等は自分達の所有物を自ら懇願してきた淫乱な女をまた妊婦にさせて産ませてやってやると腰ふりを激しく――子宮口に亀頭をごちゅりと叩きつけていくようにしていけば……。
「オマンコの奥に、おちんぽで押し込まれてくるの……ボクを孕ませようとしていて……気持ちイイっ! 気持ちイイよう! もっと、もっと突いてきてっ❤ 精子子宮にどくどくって注ぎ込んで妊娠させてぇっ!」
 相手が、身体もオマンコも子宮も物のように使ってくる扱いに、その末に何度目なのかも分からない妊娠をさせられることになるとしても、メディアは気持ちよさそうな、悦びの嬌声を上げるだけで。
「ん、ぷふぁあ❤ 精子いっぱい出されちゃった…❤ 身体中ねとねと❤ オマンコの奥にまで流れ込んでくるの、熱いの感じちゃう❤ こんなの……絶対また孕んじゃうよね❤ また赤ちゃん産めちゃう、産みたいの、産ませてっ❤」
 ついにはセックスの目的、生殖行為による子宮への種付けをされてしまうことになってメディアは、あたホームレスの精子で孕むこととなり、両の手に握っていた汚ちんぽからも白濁の粘液が噴き出されることで彼女の素肌はどろりとした淫靡な雄の体液に染まる事になってしまう。
 ある意味では、ホームレス達がこの女な自分達の所有物というマーキングになるかもしれない、だがメディアはそんなことをされなくとも、既に彼等の性処理用肉奴隷という認識であるから、孕んだ子はきっちりと産んであげたいと願うのも当たり前のことでしかなく。
「んんっ❤ これでまた孕めただろうし……いつもみたいに産んであげないと❤」
 出産に前向きにしかなれない彼女はそれをもたらしてくれるオブリビオン――孕んだら産ませる気しかないオークの、媚薬原料のままでもある体液を何を言うまでまく身体に浴びせられることとなってしまい、それによってメディアは強烈な快感に支配されてしまう。
 そのせいで触手を口元に持ってこられてしまえばそれが何かを考えるまでもなく口に含んでしまうと今度は口内にオークの体液を飲まされていくのと同時に、産み過ぎて慣れ切ってしまった陣痛が始まってしまうのだが、媚薬の原料をそのまま素肌に、飲まされていくメディアには最初からあまり感じていなさそうだった出産の苦痛は完全に快感の何物でもないようにされてしまって……彼女は自分の胎からホームレスの精子で孕んだ子が新たにこの世界に誕生した証である、もう何度でも聞いた産声をまた耳にすることに。
「んふああっ❤ もっと、もっと孕みたいのっ! おちんぽ、ボクのオマンコに入れてっ! 子宮に精子、また妊娠できるように注いでっ!」
 またも誰の種でデキたのかも分からない子を産んだメディアは、出産後のあれこれが落ち着いて身体が次の妊娠が出来るように戻されると、口から触手を放されてすぐに次の子が欲しいとホームレスに抱き着いていってしまい、その勢いのままに相手の汚ちんぽを自身のオマンコに咥え込む。もう常に突き入れられていないのは違和感しかないと言っているかのようだけど、実際、産んでいるとき以外は挿入されっぱなしではあったから……だからこそメディアは自分の事を性処理用の孕み袋、慰み者として扱われることに、受け入れてしまう土壌ができていたようで。
 そこに直接、媚薬の原料ままなオークの体液を素肌に浴びて飲み込んでいくまでしたのだから、彼女の淫欲そのものが爆発してしまっても可笑しくはなく、メディアはセックスでオマンコの中を汚ちんぽで抉られていく性処理肉奴隷としての快感、孕み袋として妊娠して出産までしてしまう悦びをもっと味わいたいと、自分でも気づかないままに腰を激しく振ってはホームレスの精子を搾りとろうとしてしまう。
「性欲処理にしか使えない惨めなボクのオマンコに、おちんぽ咥え込んじゃった❤ また孕んじゃかもしれないけど……その為の性奴隷、ですから❤ ですからどうか、どうか子宮に精子のお情けを頂戴❤」
 また孕みたい、妊娠したら今度もちゃんと産ませて欲しいと、そのためなら性処理奴隷になることもメディアはもはや厭わなくなって久しく……こうして彼女は、ホームレスの所有物として孕ませてもらえば順調に出産と、重ねていってしまうのであった。

 余談だが、この事件の後のメディアは、プール施設以外のホームレス達の許に赴いては目の前で裸になる事に抵抗することもなく服を脱いでしまい。
「ボクのオマンコに皆のおちんぽをください❤ 孕んでもいいから子宮に精子、いっぱい注いで❤」
 自分から誘ってはホームレス達に輪姦されて身体を穢されていくことに、孕むことになるとしてもそれが幸せだとぽつりと一言。
「はあぁあ❤ 性処理奴隷って、ホームレスの人達に犯されて孕んで、無責任にポイってされるのが惨め過ぎて……最高❤」
 どこまでも堕ちきったのだから、こうしてホームレスの汚らしい汚ちんぽで妊娠前提のセックスで好き放題されるのが惨めで、無責任に種付けが気持ちいいと、彼等との生殖行為を興じるようになってしまっていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

イヴリン・ランバート
アドリブプレイ大歓迎!
純潔喪失NG

いっぱい発散したからもう大丈夫です!と突き進んだものの媚薬の雨を浴びて再び発情状態に…

完全に発情してしまった私はオークの姿に夢中になってしまいます…
逞しい触手…お尻でしたら凄そうです♥

純粋にお尻で楽しみたいから邪魔をされないように周りの人やオークを黒の鎖で拘束しちゃいます。さっきお尻に出された精を魔力吸収したからとっても頑丈です♥

準備ができたらオークの触手をお尻で咥えこんでしまうでしょう…
媚薬まみれの触手を出し入れしてしまえば興奮は加速していき、最後には残った触手を口や手でお相手しながら触手を堪能しつくしちゃうでしょう…

触手の汁をお尻で搾り取るの気持ちいい♥



 媚薬粘液塗れとなって発情、その状況で浮浪者達の相手をしないといけなかったとしても、前ではなくお尻に挿入させたことで疼く身体を落ち着かせたイヴリンは、姿を見せたこのプール施設を作り変えた元凶であるオブリビオンの許に向かって突き進んでいくのだが……。
 件のオブリビオンはそんな、性欲に飲まれながらも純潔を保ったままの女なんてと実に面白くなさそうにしながら、今度こそその初めてを失くして誰とも知らぬ相手の子を孕んでしまう痴態を、望まぬ出産をさせて絶望に染まる顔が見たいとばかりに媚薬の雨を降らせてきたことでイヴリンをまた発情させてしまうの……のだが、また淫欲に塗れることになった彼女の瞳はオークの事をじっとりと眺めることに。
「逞しい触手……お尻でしたら凄そうです❤」
 その上でぽつりと呟かれたのは、またお尻でしてみたい――というもので、そんなのを聞いてしまったオークはどうしたって望む姿を見せることはなさそうだと、そうそうに相手をすることに見切りをつけて別の獲物を見繕いに移動してしまおうとするのだけど、その気にさせるだけさせたままで放置しないでと、イヴリンは逃れられないように黒の鎖で拘束。
 こうした一連の作業を準備を済ませたということにして、イヴリンは早速、入れたら気持ちよさそうと言ってたオークの触手を自身のお尻の中にへと導いて……突き入れさせていけば、それによって得られる快感は彼女が思った通りだったようで。
「ふぅぁあぁああっ❤ やっぱりぃ、すごいのぉぉぉ❤ お腹の中で、暴れて……内側から叩いてきてぇ❤」
 逞しい触手はお尻の中に深く入っていくほどに大きく広げられていく感触に気持ちよさを覚えてしまっていくイヴリン。さらにはオークの拘束されていることへの抗議で激しく蠢いてくることで腸の中を強かに打ち付けられるのだけれど、その衝撃ですら今の後ろの穴をほじくらせている彼女にはより強い快感にしかなる様子しかなく、自然と腰を動かしていっては、セックスの擬似的な行為に没頭し始めてしまう。
「もっと、もっと中で暴れて❤ 打たれるの気持ちよくて…っ❤ んく…ぅ❤ あー……頭変になる、真っ白になってきちゃう❤」
 ぼこ、ぽこと自分のお腹の内側から叩いてくる音を立てられながら、イヴリンは腰を浮かしては降ろしてを繰り返してはお尻の穴から触手の出し入れを繰り返していけば、その都度に肛門が擦られて熱を発するようになってくることに、抜け出ていく快感と奥に深く迎えいれていく感触に興奮しか覚えられなくなってくる。気分がそうなっていくものだから、彼女が腰を動かしていくのも激しくなっていってしまうのは当然のことでしかなく。
「んふぅあぁああ❤ 出…たぁ❤ 触手の汁、お尻の中に……❤ 搾り取っちゃったけど、気持ちいい❤」
 ついにはオークに限界を迎えさせたようで、イヴリンはお尻の中に入れていた触手の先から体液を出されることになり、その熱が身体の中に迸らされてくるほどに、心地よさに身を委ねていってしまう。もっと、この気持ちいいのを味わいたいと、また腰を動かそうとしてしまう。けれど――。
「あ…触手が……抜けちゃった」
 女性が浮浪者のような相手にその身を穢され……純潔ならなおさら、誰とも分からない種で孕んでしまうことに、それによって絶望したり、堕ちてしまう様に興奮を覚える想いを素としてオークという形を成したオブリビオンであるのだから、お尻を使われるほどに昂っていくイヴリンとは逆に興奮を続けられないと、実は両者の相性はすこぶる悪く、そのせいで一発出しただけで触手はその弾力も逞しさも無くしてあっさりと抜けてしまったのだ。
 おかげでイヴリンの欲求は解消されないまま。さらに悪いことは重なってしまうのか、欲望への能力の行使をしない以上は十全に力づくという手段にオークも出れてしまうのか、その身を拘束していた黒の鎖を引き千切り、後はそいつらで好きにしろと数名の浮浪者達を彼女の許に残し、その場から逃れられてしまうのであった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
子供を産む事に対して自分の子だと認識はしません。
敵なのです、戦わなきゃなのですよ、離すのです。
オブリビオンに対してどうにかして攻撃しようとしますが、剥かれて捕まってるのでどうにもなりません。
暴れようとしては快楽で力が抜けてしまい、抵抗もできずに好きなようにやられてしまいます。



 オブリビオンが現れた、敵である。戦わなきゃ……倒さなくてはならない――けど。
 そうしたくても浮浪者達にその小さな身体を、自分が何を為されているのかも知らないままにオマンコも蹂躙され続けている咲凛にはどうすることもできない。
「も、もう離すのですよ……こう何度も私の中に変なの、入れないで欲しいのです……」
 今も、膣の中に深く剛直を突き入れられて、子宮口をごりごりと亀頭で押し付けられてしまっているのだから、全身に走っていくむず痒い感覚に力が抜けて何もできなく。……まあ、彼女の子宮は疾うに浮浪者の精子で新たな生命を宿すまでに穢されきっているのだが。
 それでも、そうと気づけない咲凛はまた浮浪者の精子を膣内に出されてしまうのだけど、先ほどからされている行為が子を作るセックスであると知らない彼女には妊娠するかもしれない恐怖すら抱くことは無く、オマンコから太くて硬くて、凄い臭いを放つモノが抜かれたことでようやく自由だとオブリビオン――オークと対峙することに。
 だがセックスを強制されていたということは咲凛は裸に剥かれていたということで、おかげで何度も剛直を突き入れら続けたことで足腰は震えており、まともに立つこともできない。そもそも武装も何もない彼女は、今は単なる無力な――浮浪者の誰かの種で妊娠させられてしまった幼女でしかなく。
 そんな彼女にオークは白濁の媚薬粘液を雨として降らせ、浴びせてくるのだが……それは咲凛に出産を促す劇物。
「―えっ? な、なんで急に私のお腹が大きくなってっ!? お、重……中で何か、暴れて…っ?!」
 妊娠期間を過去に送られることで急速に、今すぐにでも産めてしまえるよう成長していく咲凛のお腹。一気に膨れていくことで彼女は身体のバランスを崩してしまうのだけど、それも十分に育ちきった――臨月にまでなってしまえばそれに悩む必要もなくなってしまう。そう……破水が起きたことで出産が始まったから。
「うぅううぅああぁあっ!! 何か、私の中で暴れてたのが降りてきてますよぉ…っ! また、変なの仕込まれちゃってましたか? これで何度目になってしまうのですか……」
 額に大粒の汗を流して呻く咲凛。まだまだ成長途上の幼い肉体で出産することは苦痛しかないのは当たり前のことのはずなのだが……もう何度目なのかと口にしていた通り、実は彼女は人でも人外でも、相手が何であれ数回、数十、それ以上と子を産んだことがある経験豊富な産経婦だったりするのだけど。
 それでも身体が出来ていない小さな子供であるのは変わりないのだから、子を産むことで膣内を広げられていく辛さは変わらない。
「よ、ようやく頭が……早く、私の中から出て行くのですよ……苦しい」
 どうにか、その小さな身体には不釣り合いなほどに広げられていったオマンコから、頭を、顔を覗かせてくる咲凛の胎内で育った子。けれど彼女は自分の血を分けた子供だと認識していないのか、まるで邪魔者のように早く出て行ってほしいと言い放ち、オークはそこから先ほどまでオマンコに剛直を突き入れられていたセックスが子作りであることを知らないのだと察したようで、それなら何も分からないままに、さらに子を産む経験を積ませてしまえとその顔に醜悪な笑みを浮かべ、浮浪者達にさらに凌辱するように指示を出してしまう。
「ひあ…っ! あぅ、私のお胸、吸っちゃ……おっぱい飲まないでほしいのですよぉっ!!」
 出産後のあれこれを片付けられた後、子を孕む前にまで身体が、子宮を戻された咲凛は、次の子を仕込まれるためにまた浮浪者達に襲われる。
 抱き抱えられてつるりとなだらかながら主張強く尖らせていた乳首を舌で転がされ、吸い付かれてしまえば子を産んだ経験を何度も経験しているために出るようになっていたミルクを飲まれていってしまう。まあそれですら咲凛には自分の何かが吸い出されていくという感覚でしかなかったようだが。
 しかしこれは唯の前戯でしかない。目的は咲凛にまた出産させることであるのだから、その為に妊娠してもらうために、彼女のオマンコに再度の浮浪者の剛直が突き立てられることになるのは必然。
「あふゅ…っ! ま、また私のお腹に、硬くて太くて……長いのがぁ! そんなに、奥にまで一気に入ってこないでっ!」
 咲凛は子供であるせいで、簡単に抱きかかえられてしまうと、逃げられないように抱きしめられながらの挿入をされてしまう。
 いわゆる対面座位といった体勢であり、おかげで咲凛の自重でオマンコの奥深くにまで剛直が突き刺さってきて、さらには身体を抑えつけられながら突き上げてくるせいで、子宮口はあっさりと亀頭で押し上げられて、それによって全身にむず痒いような悪寒のような何かが走っていくのだか、彼女にはその感触もどうして起こるのか理解しているのかどうか?
 けれどそんなことは知っていようがいまいがどうでもいいことでしかなく、その為に咲凛はオマンコの中、膣粘膜を剛直で何度もこすられていってしまうだけ。
「ひ…んぐぅうぅっ、奥を、ごりって、ぐりぃってされたら……あ、頭も身体も、可笑しくなってしまうのです……これ以上、押し付けてこないで、ほしいのです…よ」
 あまりに力強くされてしまうために、せめてもう少し加減してほしいとお願いまでしてしまう咲凛であったが、だが彼女を犯している浮浪者の耳には届かない。ミルクも出せてしまう産経婦でありながら身体は子供であるがゆえに狭いオマンコに剛直を突き入れているのは、そんな少女を孕ませてしまえることに意思を奪わてれいるとはいえ雄としての本能が止めさせることを良しとしないために。
 だからこそ咲凛は勢いよく、子宮ごと持ち上げられるようにして奥を突かれていってしまい、その度にそれが快感と知らぬままに頭を突き抜けていく感覚に思考を真っ白に塗りつぶされて行ってしまい、そこにオークが再度媚薬の雨を降らせ、今度は直接、口に咥えさせることで飲ませてきたことで、彼女は完全に性欲に染められきってしまった。
 そうなれば……後はその身に刻まれた、妊娠して出産まですることとなったセックスの経験が表に出てしまうのか、咲凛の身体は明らかに、精子を搾り取ろうとするかのようにオマンコを締め付けるようになって、無意識に腰も振るようになってしまう。
「ふぁあぁあ❤ あ、んふぅうあ❤ ひあっ! あ、んむふぅ❤」
 気持ちよさそうな、喘ぎ声を上げるようになってしまった咲凛であったが、けれどその視線はどこを見ているのかも定かではなく、それだけ媚薬によって壊され出してきてしまったということなのだろう。しかしそれでも、自分から求めるようなことを言わないのは僅かに残ったなけなしの意思が辛うじてそうさせているのか。
 だが、咲凛が妊娠――さらに出産させられることは間違いはなく、子宮口を亀頭が数回の重なり合いを続けた末、浮浪者が一際強く突き入れてきた瞬間に……女を、例え幼女だとしても孕ませる精子が解き放たれる。
 それを、咲凛はされるがままに胎内に受け止めてしまったことで、彼女は再度の妊娠を確かなこととしてしまい……オークの体液を浴びることですぐに、また出産した回数を増やされていってしまうことになってしまうのだが――。
「あ、れ……? どうして、こんな、気持ち良くなれてしまうのです? 私のお腹の中から何かよく分からないのが出てくるの、あんなに痛くて、辛かったのに…?」
 オークの体液を浴びて、飲み込んだことで咲凛はかつて出産する際に経験していた痛みや辛さを感じていたのに、今は気持ちよいものとして捉えてしまえるようになってしまっていた。
 これはある意味、伴う苦痛を取り除いてくれた優しさとも言えるかもしれない。けれど、快楽と捉えてしまえる分、セックスすることに抵抗も薄れてしまうということでもあり……咲凛は齢10にしてオマンコの奥、子宮に精子を注がれることが子を作るセックスであると知らなまま、与えられてくる快楽に流されるままに浮浪者達を相手に、自身も子供でありながら産まされ続けていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
ん、はっはっはっ、あひっ!!
浮浪者から逃げるために媚薬で発情した体を必死に動かしていたわ。
胸が揺れれば頂を紐が締め付ける。脚を動かせば突起が中で動き回る。
意識は朦朧として、半ばその刺激の反射で動き続けていたようなものだったわ。
自分じゃわからなかったけど、傍から見れば愛液をまき散らしながら疾走する変質者ね。

だからオークの攻撃を避けられるはずもなく。
触手が胸を弾いた今日一番の刺激で股のものを飛ばすくらい噴き出したの。
オークはその能力故に、私が「神」の影響で孕まないのに気付いたんでしょう。
私を触手の檻に閉じ込めたら、興味をなくして他の女性を孕ませに行ったわ。
プールのよりも強力な媚薬を丹念に塗りこまれて、その感覚だけで達してしまうの。
イソギンチャクのような触手が胸の頂と下の突起を咥えこんで舐り回す。
穴という穴に太い触手が入り込んで、直接体内を媚薬で満たしていく。
フロートマットに乗せられて、愛液と嬌声をまき散らしながらプールを流れる卑猥なオブジェに成り果ててしまったの。



「ん…っ! はっはっはっ、あひっ!!」
 オマンコとお尻に突起物と紐で乳首を縛った、犯されたいとしか思えない痴女のような格好でプール施設を走る契。
 そんな彼女を追いかけているのは女とセックスしたいとばかりに股間の男性器を反り立たせている浮浪者達であり、そこから契は彼等から逃げているのだとは分かるのだけど……。
 奥に進むために仕方が無かったとはいえ、媚薬ローションのプールに入ったことで今の卑猥な格好をしている契は走る事でおっぱいが揺れる程に乳首を縛っている紐で締め付けられ、突起物が挟まっているオマンコからは脚を動かすほどに膣内を刺激されることで愛液を滴らせては撒き散らしている状況である。後ろから追いかけてくる者達がいなければ、彼女はさながら変質者にしか見えなかったであろう。
 だからこそ今の契はなぜ走っているのか、逃げている理由も良く分からなくなってくるほどに意識は朦朧としているようで、脚を動かしているのは半ば条件反射でしかなくなっていて……それゆえに彼女はオークからの仕掛けを避けられない。
「ふあっ!? ぅんぁああぁああっ!!」
 伸ばされてきた触手で強かに打ち付けられたおっぱいを弾かれてしまったことで、痛みが来るはずのその刺激で契は快感の頂きに達してしまったのか、彼女のオマンコに挟まれていた突起物を潮を噴き出す勢いで吹き飛ばしてしまうほどの絶頂を見せてしまう。
 それで彼女の大事な所を隠していた布も取り外されてしまったのだけれど、しかしオークは契が子を孕むことが出来ないと、その能力故に見抜いたのか、愛液塗れなオマンコを誰の広げてしまっている淫猥な姿を見たところで興味の一欠片ですら抱けなかったようで。
「んうぃっ!? ふ…っ、くぅうあっ❤ あっ…あっ…あっ❤」
 契を怪しい粘液滴らせる触手で作られた檻に閉じ込めてしまい、オークは彼女を残して別の女性を孕ませ、産ませてしまうために去ってしまった。
 それで残されるのは触手に素肌を嬲られ、滴らせている粘液――媚薬を擦り付けられては少しの刺激ですら過敏に反応させられていく契であり、そんな身体にされてしまった彼女はおっぱいの頂きに、オマンコの上にある陰核に毛細のような触手を当てられてしまったことで、頭が爆発してしまうのではと思えるほどの快感を多量に流し込まれてしまう。
「お゛っ❤ ふゅ…❤ か……はっ❤ う、お゛ぉっ❤」
 媚薬を、特に丹念に塗り込まれていた所であったというのもあってか、そこに触れている触手から伸びる細やかな毛細はただ身動ぎするだけでも強烈な快感をもたらしてしまうのに、そこで振動まで起こされてしまえば契の頭の中はもう真っ白にしかならなく、その口から漏れ出てくるのは呻きなのか快感の喘ぎなのか……おおよそどちらともに取れてしまう声だった。
 だがしかし、契のオマンコとお尻に入っていた突起物は今はもうなく、それによって彼女がまだ強烈な快楽に犯され、嬲られてしまう余地はまだ残っているということで……。
「あ゛……❤」
 契は空いている女穴とお尻の両方にも触手を突き入れられてしまい、ソレから分泌されていく――プールを満たしていた媚薬とは比にならない原液ままで濃い粘液を、素肌を過敏にされながらも今度は体内の粘膜にまで直絶浴びせられることで、触手が奥に入り込んでくるだけでもう何も考えられなくされてしまった。
 それだけ触手の檻は加減をしないということもであり、オマンコとお尻の中で暴れられる、そのための動作一つですら契は恐怖を覚えてしまうほどの悦楽を押し付けられる。彼女ができることは、快感のままに身を捩り、下腹部の内側を叩かれる刺激をただ享受しては愛液やらの淫水を垂れ流し、艶めいた嬌声を上げるだけ。
 いつのまにかフロートマットに乗せられてしまっていた彼女は、そんな卑猥なオブジェとなり果てながらプールを流され続けて、浮浪者達の目に晒されていったのであった……オークが倒され、彼等が正気に戻り、雄の本能を刺激し続けることになっても。

成功 🔵​🔵​🔴​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
※引き続き「スリングショット♪」で

はぁ~❤実に濃密な「せい」だったわ♪
(枯れ果てたかもしれない男を後にしながら)
――さて次は、オークに寄る触手プレイかしら?

物理戦は好きじゃないので(いつも通りの)「せい」力戦に持ち込むけど
催眠魔法を喰らう事で(あまり変わんないけど)性欲が増幅。
嬉々としてオークの触手に嬲られてしまうわ❤
象すらぶっ飛ばす程のパワーらしいけど、それならこちらも【UC】で
即興の媚薬を作るわ――勿論、常人には使わない対オブリビオン仕様のレベルでオークの理性も吹っ飛びそうだけど、それだけ濃密なモノを提供して生命力吸収くれるわね♪

――……ただ、オークはなんか私の状態にご不満っぽい。
どうやら私が孕んでないから、絶対孕ませようと物量で責めてくるかも?
まぁ、どうやっても不妊の『呪詛』が阻む私の意思無関係で孕めないけどね。



 いかがわしい目的で作られたぴうーるプール施設に現れたオブリビオンは確かに淫猥な事をして女性を辱めることを狙っていた。
 浮浪者達を相手にセックスしては誰の種で孕んだか分からない子を産ませるという、女性に対して後戻りさせるつもりがない、ということを。
「はぁ~❤ 実に濃密な『せい』だったわ♪」
 なのに、ロベリアは率先して浮浪者を相手どってセックスしては何度も子宮に彼の精子を受け止めていて……それだけ流し込まれればとっくに妊娠していても可笑しくないのだけど、しかし不妊の呪詛に身を冒されている彼女にはそのような気配は一切なく。
 だがそれをオークは知る訳もないのだから、これだけ膣内に精子を注がれたのならロベリアの胎内には既に子が宿っているだろうと彼女の下にやって来る。
「お次は触手プレイかしら?」
 ロベリアはあえて――もとい自分が妊娠していないのを確信しているからこそ挑発するように迎えると、それに対するオークはその余裕な表情も小汚いホームレスの子を産ませて歪ませてやると下卑た笑みを浮かべ、早速と彼女に向けて正気を失わせ、セックスすることしか考えられなくする魔法を放つのだが。
 元より、セックスできるのなら率先して身体を委ねてしまうロベリアにはあまり効果の程は出なかったようで、浮浪者の精子を共にオマンコから滴らせていた愛液の量が増えたと思える程度でしかなく、なものだから彼女はお返しとばかりに手慣れ過ぎて素早く作れてしまう媚薬を作成すると、オークに向けて投げつけてしまったのだ。それも――人に使うのを躊躇ってしまうほどに強力過ぎるものを。
 そんなものを浴びてしまうオークの精神が無事に済むはずもなく、理性を失くして早く産ませてやるぞとロベリアに触手を差し向けるのだが、正気のままにセックスに興じる彼女がそれを避けることはなく、口に咥え込まされてはオマンコに突き立てられるに悦び、膣粘膜をごつりと叩いてくる触手の動きで快感を享受するだけ。
「んふぅ❤ んんむうぅうんっ❤」
 早速と出産を速めるオークの体液すらも口に咥え込んだ触手から吐き出されたりもするのだが、先に多量の浮浪者の精子を注がれていたとしてロベリアは孕んでもいないのだから、特に気にすることもなく遠慮なく飲んでいってしまう。
 それによってオークはロベリアにホームレスの種で孕んだ子供を産ませられると歪んだ笑みを浮かべたりもしたが、しかし幾ばくかの時を経ても彼女には何の変化も起こらなく……。
 オークはそこでようやく、ロベリアが妊娠してなかったことに気づいたようで、ならば確実に孕ませられるよう、プールに使っていた媚薬を原液のままで彼女の膣内やオマンコの奥、子宮にまで注いでくる。
「あぁあっ❤ す、ご…❤ いっぱい膣内なかに出されてる❤」
 媚薬体液をオマンコの中に注いできながら動かされる触手によって膣内に擦り込まれていく感覚を覚えるロベリアは、粘膜を過敏にさせられていくことで気持ち良さだけしか考えられなくなってくることに身を委ね、だからこそ今の彼女が抱くのは悦びでしかなく。
 胎内を媚薬の体液で満たされ、膣内にもたっぷりと塗りつけられながら入りきらなかった分がオマンコから溢れそうになってくるのを、触手が抜けないようにがっちりと抑えつけるようにもしてしまい、さらに注いでほしいと自ら動きだしてしまうほどで、これほどに淫乱な雌にはより激しく、壊すくらいが丁度いいのかもしれないと、オークは彼女にさらに挿入しているモノを追加していってしまう。
「う…❤ にほ……三本もなんてぇ❤ 私のオマンコ、壊されちゃうかも…❤」 
 既に触手が入り込んでいるオマンコにさらに数本と入り込んでいくことで、大きく広げられていってしまうの淫靡なロベリアの女穴。なのに、それなのにそれですら受け入れてしまえるのは彼女の身体はそれだけセックスに慣れ親しんでいるということの証明に他ならなくて。
 子宮口に先端が軽く押し付けられて微動してくる、オマンコの中で蠢かせては膣内を叩き、抽挿することで淫猥な女穴をに数本入っていることをロベリアの身体に叩き込んでくることですら、それに興奮を覚えては性欲を昂らされていくだけでしかなくて……。
 膣の奥、子宮口に唐突に三本の触手の先端が押し付けられたと思えな媚薬でもある体液がさらに、本数も増えたことでその分だけ勢いを増して彼女の胎内にへと、さらに注がれることになることに、イかされてしまいながら、その悦楽に身を委ねながらロベリアは嬌声を上げてしまうのであった。
 まあ、それだけされても彼女は孕めるようになる様子もないのだけど……さすがにここまで何の手応えが無いのなら、オークは彼女は妊娠しないのかと見切りをつけてしまうものなのだが、でも先に撫でつけられたロベリア謹製の媚薬のおかげか、そういった思考にはなったりしない。
 それだけ、オークはロベリアの身体を無意味に凌辱しているということなのだけど、前々からセックスに興じる度に数人、数度と何度も精子を子宮に注がれているのに一度も孕んでいないのだから、彼女からすればオークの触手によって身体を蹂躙されるという楽しい一時を過ごすだけでしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち(倒すべき敵がいるなら全力で戦う。頑張るけど我慢できるかは別)
アドリブ/絡み歓迎

媚薬プールのせいでいささか正気を失っていましたが、オブリビオンが出たならそうも言っていられません。潜水服の収納から気付け薬を取り出して自分に使い意識をはっきりさせたら、浮浪者は締め落してプールサイドに転がしておきます。

潜水服内側の収納から銃器を取り出し、対抗薬を服用しながら超音弾で触手を吹き飛ばしたり衝撃波で浮浪者を気絶させたりして、オブリビオンの生命力を削っていきましょう。おなかの奥が疼こうが、それは引き金を引くのをやめる理由にはなりません。

とはいえ特殊能力で防いでいるとかでもなくただ我慢しているだけですので、徐々に動きは鈍ると思います。注意力も散漫になっていき、ちぎれた触手が固まって背後から押し倒され、抵抗するも中を触手で執拗に攻められ、イった後も続けられて動けなくなります。

「やめ、え゛っ、あっぐ、う」
「やっめ゛、も゛……イッ、あ゛♥」

隙さえあれば銃で吹き飛ばしてやりますのに……。



 どぷ…っ! びゅる、ごぽぉ…っ。
「あっ! んくふぅあぁっ!!」
 媚薬のプールに沈んでからというもの、斎が浮浪者の精子を膣内に注がれるのはこれで一体、何度目になるのか。
 分かっているのは、彼女は二人目を仕込まれるために繰り返し浮浪者からの凌辱を享受するように子宮に子種を受け入れ続けてしまっているということだが……けれどそれもオブリビオンが出てくればそうもいってられない。なにせつい先ほど、孕んでいた子を産む直前に下腹部に感じた気配と同じものをそのオークから感じてしまえるのだから。
 斎はそこからさっきの事態はこのオークが引き起こしたのだと察したことで、今の……男の精子を何度も子宮に注がれてしまっている状況はまた同じ事を繰り返されそうと、さすがに二度も産むことになるのは避けたい彼女はどうにか、千々に切れそうになっていた理性を働かせて気付け薬を服用することで正気を取り戻し、さらには自分のオマンコに剛直突き立てては腰振りをしていた浮浪者を絞め落とすことで引き離す。
 そうして危険な状況からは脱した斎は、潜水服の内側から銃器と共に取り出した妊娠を避ける対抗薬を、どれほどの効果を発揮してくれるのか分からないなりに服用。これだけでも精神的に少しは楽になりながら自身に向かってくる触手を素早く撃ち落していく。……ついでとばかりに着弾させた際の衝撃が浮浪者を吹き飛ばしていたりもするけれど、まあ、気絶している程度であるから都合がいいとそのまま撃ち続けていってはオークの体力を地道に削っていくのだが……。
「……んくっ、ふう、うぅ…!」
 斎は自分で正気を取り戻したとはいえ、媚薬のプールにどっぷりと身体を浸してしまったことには変わりなく、その残滓が色濃く残っていることで、少しづつ、彼女に快楽に身を委ねたい気持ちを芽生えさせてくる。
 そのことはお腹の奥から疼いてくることで斎自身にもそうなってきていることを自覚させることになり、おかげで銃を取り扱っている手を鈍ってきてしまい……銃撃で千切った触手が一塊となって彼女の背後から襲いかかってくることに気づかせるのを送らせてしまう。
「あっ!? しま…っ! ひっ! だ、だめっ! そんなとこ、また入れられたら…っ!」
 触手の塊からの飛び掛かりを避けそこなったせいであっさり押し倒されてしまった斎は、浮浪者とのセックスで使われていたことでくぱりと開いたままのオマンコに入られてしまうのだけど、そんなことをされてしまえば膣内から刺激が来ることでまた頭が変にさせられそうになりそうだと入ってくることに抵抗を示すのだが……当然、それが聞き入られるはずもなく。
「うあぁああっ!!!」
 ごぶりゅっ。斎はオマンコの中に侵入してきた触手によって一気に子宮口にまで届いてしまうほどに膣内を貫かれしまう。
 そこから始まるのは当然のこと、膣壁をすりつけていくような抽挿だが、しかしそれを起こす触手はプールに使われているよりもさらに濃厚な、原液ともいえる媚薬を分泌してくる代物であるから、敏感な粘膜に塗りつけられながらこすられていく感触は斎にどれほどの快楽を与えてきてしまうのか。
「やめ、え゛っ、あぐうぅっ、う…っ」
 まあ、媚薬プールに浸かったままで孕むこともお構い無しに浮浪者とのセックスに興じてしまった時よりもなお酷いことにしかならない……としか言えないのだけれど。
 実際に斎はオマンコの中でちょっとでも動かれるだけですぐに快楽の果てにまで達してしまうのか頭が弾けて視界が真っ白になるのを何度も経験させられており、あまりに強烈過ぎて恐怖しか抱けない彼女はどうにか膣内で蠢いてくれている触手を引き抜こうと抑えつける格好をしたりするのだけど……それがまるで、自らにディルドを突き入れてオナニーしているようにしか見えないだなんて思いもしないで。
 場所的な所を考えれば、今の斎の姿は公共の場で全裸になりながら玩具ディルド一人遊びオナニーをしている女であろう。まぁ、実際に彼女の痴態を眺めているのは触手を放ったオークと……騒ぎで近づいてきた浮浪者達くらいしかいないのだけど。
 だからこそ斎のオマンコが蹂躙されていくことが止まることはない。避妊薬を飲んだことで妊娠できない身となっている今は特にのようで、それならまた孕めるようにこのまま薬の効果が無くなるまで嬲り続けて周りの浮浪者達に自分から身体を捧げるように、自ら子を望むようにしてやるつもりで。
「やっ、め゛、も゛……イっ、あ゛っ❤」
 おかげで開放されることのない斎はいつまでも媚薬を塗りつけられていく膣粘膜をこすりあげられていく強烈な快感に晒され続けるしかなく、繰り返されていく絶頂は彼女のオマンコからはとろりと愛液が、触手が蠢いていくほどにぶしゃりと噴き出すようになってしまっている。
 おかげで触手を抑えつける手に力も入らないようで、このまま快楽に流されてしまえば楽になれるとしか思えない斎の有様なのだけど……。
「イっ! ぎっ❤ あ゛あ゛あ゛っ❤」
 強過ぎる快感の衝撃は逆に理性を保たせてしまうのか、彼女は終わりの見えない淫獄の虜囚でしかなかった。
 そんな様子を蔑むような笑みを浮かべるオークと、女の痴態に淫欲を刺激されたことで股間を大きくしているの浮浪者達によって眺められていく斎。
 このまま嬲られ続けた先に服用した薬の効果が切れてしまえば、彼女はまた浮浪者に孕まされ、二度目の出産を強制されてしまうことになってしまうかもしれない――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
アドリブ歓迎(膨体・鼻フック・ふた以外はNGなし)
(なんだかんだあって脱出してくるも、全身ドロドロ且つ全裸という酷い有様。正気はギリギリ取り戻したが、既に怪しい)

くぅぅ……、建立した輩を血祭りにあげてやる……(※もういません)
(そしてうわ言を呟きながら身を隠しつつ移動しているところを襲撃される。当然のように反応が遅く、伸びてきた触手に捕らえられてしまう。四肢をがっちり拘束され、無防備な穴という穴を触手に蹂躙される。そしてなんともないのを不思議がられ、蹂躙されつつ淫紋魔法を重ねがけされる)

(とてもトテモうまく行けば蹂躙されている間にUCを起動、脱出し【捕食】しようと追いかけ始める。それ以外は普通に触手の餌食になり、腹がパンパンになるまで流し込まれた挙げ句、淫紋までつけられた状態で、逃げられないよう四肢と後ろの穴でがっちり拘束され、周囲に居た輩へと提供される。後ろからは媚薬粘液がどんどんと流し込まれ本人の正気をタコ殴りにし続ける。自己催眠が勝ちサンドバッグになるか、負けてデキるかはおまかせ)



 媚薬プールに落ちてしまったことで浮浪者達とのセックスに何の疑問も抱くことなく興じてしまった綾。
 おかげで今の彼女の格好は白濁の精子でどろどろになった全裸の上にオマンコとお尻の穴からも愛液と混ざりあった淫水を垂れ流しているといった酷い有様である。
「くぅぅ……建立した輩を血祭りにあげてやる……」
 それでも、もう孕んでいても可笑しくない格好だとしても正気はどうにか取り戻したようで、このプールを作った、もう居ない奴に恨み言を呟いているのだが……脚が震え、乳首もツンと尖り、オマンコからは愛液が白濁の粘液と共に未だに垂れ落ちているあたり、綾の身体は未だに淫欲によって昂っている様子。これでは周囲への注意なんて疎かにするしかなく、結果、彼女はこっそりと伸びてきた触手に反応するのが遅れてしまい、捕らえられてしまう。
 抵抗させる気がないのだろう、手と脚の四肢をがっちりと拘束されてしまった綾は、抑えつけられたことで払いのけることも隠すこともできなくなった無防備な――つい先ほどまで浮浪者の汚ちんぽを受け入れていたオマンコとお尻の中に触手を突き入れられてしまった。
 そこから始まるのは、綾の――女性としての尊厳を地に堕とすための行為であり、それを愉悦とするオークによる、ホームレスの白濁液によって身体の中も外も穢させ、その末に彼等の子を孕ませ、産ませる。それを為すための蹂躙。快楽の坩堝に叩き落すために粘膜の一枚だけ隔てた膣の中とお尻の穴を同時に突き入れた触手を蠢かせてくる。
「んぅ……あ、くっ、ふぅうんんぅ…っ!」
 だが綾の反応はさっきまでの焼き増しでしかないせいか薄く、オークはそれを快く思わなかったようで、それならばセックスすること以外に考えられなくしてやると、彼女の向けて正気を失わせる淫乱にさせてしまう魔法をかけてくる……何度も。
 さらに、触手から滴る粘液はプールを満たしていた媚薬の原液とも言える濃厚な代物であることを忘れてはいけない。ただでさえこすりつけられれば敏感に反応してしまう膣粘膜に塗りつけられていく中、淫靡にさせられる魔法までも重ねて掛けられてしまえば、綾の正気を奪うには過剰すぎでしかなくて……。
「ひぐ……ぅ、あっ❤ お、オマンコ……もっと、じゅぷってしてほしい❤」
 綾はもう男なら誰でも……浮浪者の汚ちんぽでもいいからオマンコに突き入れてほしいと求めてしまうようにされてしまい、そのためか膣内やお尻の中で触手が暴れてくれていること、それからオーク体液が流し込まれてくることに悦び以外に抱けなくされてしまっていた。
 だが、オークからの体液には妊娠している期間を過去にしてしまう効果である。散々、浮浪者の精子を子宮に受け溶けていた綾はとうに彼等の内の誰か子を妊娠していたようで、彼女のお腹は出産に向けて大きく育っていくことに。
「あ、はあぁあ❤ これ……私、お腹の子を産んじゃうのね❤ 産まれてくるのはどんな子かしら❤」
 けれど、綾はただ性欲を発散するための性処理に使われたことで孕んだ子を産んでしまうということに不安も何も感じる様子を見せない。媚薬と淫紋によって出産することすら、この身体を好き放題されたという結果であるからと気持ち良いものとしか捉えられなくなってしまっているせいで。
 だけど陣痛や膣の中やオマンコを出産することで広げられてしまう激痛を軽減できるというわけでもなく、綾は大粒を汗を掻きながら荒い息を吐いてはその痛みに耐えて――そしてついに、ホームレス達の誰かを父とする、臍の緒が繋がっていることで自分の胎から出てきたと確信できる子を産むことになったのであった。しかしこれで彼女の蹂躙、凌辱が終わるはずもなく。
 オークは早速と出産したばかりの綾に体液を浴びせてくると、彼女の身体は巻き戻しをかけたかのように戻っていき、産んだ子供はそのままに、その跡が残らないお腹になり……また孕めてしまうようにされてしまう。
「あ❤ これ、また子供、妊娠できるようになたみたいね、なら……私のオマンコに、奥に精子を注いで❤」
 まあ、やはりというか、また孕めてしまえるのなら、もう一度妊娠させてほしいと自らオマンコへの挿入を求めてしまっている。当然、オークは二度どころからもっと産ませるつもりなのだから淫猥なお願いをしてくる彼女に差し向けるのは周りにいる浮浪者達で……。
「はぁ…んんっ❤ さっき産んだばかりのオマンコに、おちんぽ入ってきて…❤ また私…妊娠させられるのねっ❤ イイっ❤ 二人目デキちゃってもいいのっ❤ だから膣内なかに……奥に精子❤ 沢山注いでっ❤ そのためなら幾らでもこの身体を使っていいからっ❤」
 それによって群がって来る浮浪者達を拒絶することもなく、逆にセックスしてほしい、また孕んでもいいから精子を子宮に流し込んでと、四肢を抑えつけられていながら脚を拡げて迎えいれるような姿勢を取ってしまうほど。
 女性のほうから求めてくることに浮浪者達の遠慮は……まあ最初から持ち合わせてはいないのだから、女の希望通りにもう何度も膣の中で磨かれたおちんぽをオマンコに突き立てると、欲望の赴くままに腰振りを始めていけば、今度は明確に妊娠させられることを理解しながらも綾はオマンコの中で動かされては子宮口に亀頭を押し付けられてくることに快感を覚えては、少しでも膣の中に入れていてほしいと相手の動きに合わせて自らも動いてしまう。
「ふぅ、あぁ❤ こうすると奥まで届いて……気持ち、いぃ❤」
 腰を引かれていけば抜けないでとばかり身体を前に出し、その直後に一気にオマンコの奥にまでおちんぽを突き入れられてしまえば子宮ごと持ち上げられるような衝撃を貰ってしまっても、口から漏れていくのは快感の喘ぎ声。
 これだけでも全身にぞくりとくる快感を得てしまえる綾なのだけど、そこにこの一突き一突きが私を妊娠させる行為ということも付け加えられることで気持ちを昂ってしまうのか、彼女は孕むための最後の一押しである強い突き上げで子宮口に亀頭がぐりぐりと押し付けられることに、意識しないままに膣を締め付けて、オマンコの中のおちんぽを搾るように絞めつけてしまった。
「く…あっ❤ 出て……子宮にいっぱい、流れこんできてる❤ これもう、また孕んじゃったよね…❤」
 その瞬間に、何度目になるのかも分からない浮浪者の精子が綾の膣内に解き放たれてしまうのだが、それによって何を……自分がまたホームレスの子種で孕んでしまうことをしっかり理解しながら、そうするのが必然とばかりに子宮で受け止めていく綾。
 当然のことながら、これによって彼女の胎内にはまた新しい命を宿すことになり……これも当たり前のことだけど、オークは綾が孕んだ子をまた産ませるための体液を浴びせてくるので……。
「あぁ❤ またお腹が大きくなって……❤ また産んでしまうのっ❤」
 綾はまた、ホームレスの子種で妊娠した子供を産むことになり、その後も最初にさせられた出産のときのように身体を許に戻される。
 そうなればまた妊娠できるからと彼等に身体を捧げてしまう綾はセックスに興じては何度も孕み、産むのを繰り返してしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【成恵さんと】
先程の失態を取り返すべく戦っていきます
…なにか彼女に誤解されている気もしますが

【異界の顕現】で自己強化後、全力で彼女を守りつつ戦闘開始
襲われている成恵さんは庇って…なんなら小脇に抱きかかえて守りつつ
「成恵さんは渡しません」
オークワンズの攻撃は全力で弾き飛ばし、追い詰めて
「逃がしません!」

激しい戦いの中で服を裂かれて剝かれたり、彼女を支える際に乳房を掴んだりもありましたが(ついでに知らぬうちに媚薬的な催眠も受けていたり)
奮闘しましたが結局オークワンズには逃げられてしまい…

邪神を宿して戦ったせいかかなり消耗し、肩で息をしながら成恵さんを見ると
…何故か彼女が怯えたような顔で服を脱ぎ始めて…?
私もなんだか昂って頭がぽーっとしてますし…彼女がいいならそのまま遠慮なく抱かせてもらいましょう…

彼女を裸にし(当然のように持ち物のカメラが自動起動して撮影してて)
豊かな胸を揉みしだきながら彼女に挿入、ナカを堪能して、何度も何度も注ぎ込んで…

…媚薬の効果が抜けるまで延々と彼女としてしまうのでした


幡本・成恵
【いちごさんと参加】
レイプされて処女を奪われ、その上に写真まで撮られた……私の人生、もう、おしまいだよ……お嬢様の演技する余裕なんて、もう何処にもないよぉ
オマケに散々犯された所為で腰抜けたところに元凶のオブリビオンのオークがきちゃった、泣きっ面に蜂ってレベルじゃないよ!?
イグニッションカードで制服を着て装備整えて、放たれた触手を【フェニックスキャノン】で迎撃するけど、何時もより火力上がってても迎撃しきれず、あわやというところをいちごさんに助けられます
護られるのはいいんだけどね、小脇に抱えられて胸揉まれたり私はいちごさんの物だとか所有物宣言されたり……あぁ、やっぱりそうなる運命なんだね
逃がさないと宣言されちゃったし、もう……逃げられない、か
あーぁ、結局……成り上がりお嬢様なんて、こうも簡単に失墜しちゃうんだね
もう観念して、でもやっぱり怖くて恐る恐る銀誓館学園高校女子制服を脱いで、下着姿になったら、それでいい的な満足げな顔したいちごさんに押し倒されて……
裸にされて撮影されて、また犯されて……



 いちごにプールに誘われたらそこでレイプされて処女を(成恵視点で)奪われた上、何度も犯されたことで腰も抜けた。そんな一連の所業を写真に納められてしまっては、これからの人生、もうおしまい。
 お嬢様なキャラを作っている余裕もなく、突然の処女喪失に嘆く成恵。しかし、彼女がこれからのことに不安や絶望を覚えていようとも……いや、そうなってるからこそ女性がその身が穢れる……特に浮浪者を相手に子を作らせた挙句に産ませて後戻りできなくしてしまうことに愉悦を覚える性質であるオークはやってくるわけで。
 まあ、それは言い換えれば成恵はその胎にいちごの子供を宿しているという証でもあり、産ませるためにやってきたともいえるのだけれども。
 とはいえ、それは自身の身の上のことであるが、まだ知らない成恵であるし、その可能性を散々に植え付けたいちごも知りようもないとこだからと現れたオークに対して臨戦態勢と取るだけ。
 ただ成恵は腰が抜けていたせいで水着――もとい白濁の精子を股から垂れ流していた裸から制服に着替えたとしても脚が産まれたての小鹿のようにガクガクと震えていたのおかげで、そこから動くということも出来ずに固定砲台のようにその場でオークが伸ばしてきた触手を迎撃するしかなかったのだが。
 当然、この有様では恥ずかしさやらでどれだけ火力が上がろうとも、迫りくる触手を捌き切れるはずもなく、彼女はそのままオークの愉悦の為にその胎に宿っている生命を産まされてしまうことに……。
「成恵さんは渡しませんよ!」
「……えっ!? あ、その、む、胸っ!」
 そこに、女性を優先して狙ってきていたから自由に動けるいちごがオークの好きにはさせないと、先の失態を取り返すべる成恵を護ろうと庇うようにして割って入る。まあ、動けない彼女を小脇に抱えたり、その際におっぱいに手を当ててしまっているのを気づかなかったりで誤解はさらに加速してしまってはいたが。
 まあ、オークの触手を成恵に届かせないよう奮闘しなければいけない以上は、気づける余裕もないから仕方が無い事とはいえ、当の彼女はおっぱい鷲掴みな状態に今が戦闘中であるにも係わらず上の空。いちごの「逃がしません!」という言葉を耳にしたら、あぁ、私はやっぱり、そうなる運命なんだね……だなんて、どこか諦めた表情を顔に浮かばせてしまったり。
 逃さないとか、所有物宣言だとか、成り上がりお嬢様なんてこうも簡単に失墜しちゃんだね……と、諦観な雰囲気も纏わせだしてしまう。
 ただまあ、成恵がそうなってしまえば、女性のそういった顔を見るのが好物なオークは勝手に満足してしまうわけで……。
「あ、あれ? なんか、妙に満足そうにしてどっか行ってしまいましたよ?」
 それまで、正面切って対応していたいちごは、突然今までの行動を止めて去っていくオークに困惑するしかない。とはいえ、当面の脅威はさったからどこか変なことされていないかと小脇に抱えていた成恵を下ろすのだけど……その彼女は彼を怯えた表情で見つめながら、恐る恐ると怖そうにしながらも制服を脱ぎだし下着姿になってくる。
「……えっと?」
 さっきのオークの行動も不可解であったけれど、成恵の突然の脱衣にも理解が及ばないと困惑を深めていくいちご。だけど……女性の素肌が、大事な所だけ隠されている姿に目に前でなっていくほど、媚薬成分なんぞを撒き散らす相手と対峙していたことでしっかり影響を受けてしまっていた彼の理性を溶かしていってしまい。
 なにかもう、表情はそういうつもりではないと強く語っているのにも係わらず、また抱かせてくれるのだろうと頷いて、成恵をプールサイドに押し倒してしまった。
「……ぅっ」
 素肌に触れた途端に成恵の口から漏れ出てくる強張った声。それを気にすることなくいちごは下着を取り除いて、散々に嬲り貪った彼女の素肌をもう一度目にすると、服の上からでも分かるほどであった豊満なおっぱいにまた手を添えて、本能に従うままに揉みしだきながら、まだ処女を貫いたセックスの残滓が残っているオマンコに、勃起して反り立たせていた剛直を、これで今日だけで何度目となるかも分からない挿入をしていく。
「……ぅ、あ…あっ!」
 それによって成恵の口からは気持ちよさそうな、初めてを無くした時とはまるで質の違う艶の混じった嬌声が漏れ出てくるのだが、何度も何度も膣の中を擦り付けられていくことで痛みよりも快感として捉えるように身体が慣れてしまったからだろう。彼女の気持ちを別として。
 けれど男からすれば女が気持ちよさそうにしているとしか思えない声でしかないから、このまま続けてしまっても構わないと、剛直の根元にまで膣内に埋めてしまうとそこから腰を振っていくことで成恵との生殖行為を始めてしまう。
「…ぅっ、くっ、ん…あ、は…あぅっ!」
 乳房を捏ね回すようにして揉まれていきながらその先端は時に優しく、時には強く潰されると弄ばれながら膣内の肉ヒダを男の生殖器をこすりつけられながら奥の子宮口に亀頭を押し付けられていくことに成恵は短い喘ぎ声を上げては頬を朱には染めていくのだが、しかしその表情は決して心からこの行為を楽しんでいるとは思えないような、そんな目。確かに自分から身体を捧げるようにしたとはいえ、それは諦めからきた行動であったのだから、彼女からすれば最初のレイプとさして変わらないからそこ浮かべた瞳。
 自分の身体であるはずなのに、他の人――それも異性に好きに扱われてしまっていることに、下腹部の内側に感じる異物が何度も奥に届いてくるほどに抽挿されていくことに、どうしたって受け入れ難く、そもそも今しているのが子供を作る行為であると知っていることで、このままでは本当にいちごに孕まされてしまうのではと不安と心配が先に来てしまうのだ。まあ、とはいっても彼女の子宮にはすでに彼の精子と結合した受精卵が着床しているのだから、もはや過ぎたことであるのだけども……。
 だがそれは、やはりまだ知りえることではないのだから、それよりも先に膣粘膜をこすられていく快感を身体が示しては、より滑りを良くするための愛液をさらに溢れせてしまい、相手が悦ぶような嬌声を漏らしていくことで、自分が快楽に流されてしまうのかもしれないというのが先に心配することかもしれない。
 それなのに、成恵の身体の反応はいちごの淫欲を刺激してしまうだけなのか、腰を振っていくのがより激しくなるだけでしかなく、それによって子宮口が小突かれ、膣の中をすりつけられていく感触をさらに増やされてしまい、成恵は自分のオマンコからぐぢゅ、ぶぢゅりと淫らな水音を立てられていくのを耳にさせられていってしまう。
「い……あっ! ダメ…や、あぅっ! また、出し……んんぅうっ!」
 このままではまた、いちごに膣内に精子を注がれてしまうと危惧したことで制止しようとした成恵であったが、それで止まって来るる彼ではなく。腰を押し付けられていくほどに自分も昂らされていくことでそれどころですら無くされる。
 ついには、もうこのまま膣内で受け止めるしかないと観念してしまったことで、成恵は自分のオマンコからいちごの剛直が何度も出し入れされていくのを眺めることとなり……一際強く押し付けられて互いの性器が深く繋がり合った瞬間に、受け入れはしたが恐れてもいた膣内に精子が注がれてしまうのを為されてしまった。
「あ、あぁああっ! 出て……ま、た、膣内なかに出されてるっ! 妊娠するかもしれないのにっ!!」
 これで、何度目の膣内への精子の放出なのか、下腹部の内側に感じる異物が脈動していくほどに熱がお腹の中に広がっていくのをただ受け止めていくしかない成恵。抽挿されるのとはまた違う感触に、身体はゾクゾクと刻むように震えていってしまっているのだが、それは膣内に噴き付けられることにすら快感としてしまうほどに慣れてしまったのかどうか。
 もうそれすらも今の成恵には考えられない。いちごに複数回と精子を胎内に注がれてしまうまでの過程を、それまでの痴態をまたカメラに収められてしまっていたのだから、これでもう自分は彼の所有物と自分がそうなってしまったのだと理解するには十分過ぎたのだから……。
 だから……この一発でいちごが治まらないのを、自身の身体で経験済みであるからと、成恵は彼の性欲を一身にぶつけられるまま、何度も何度も、オマンコに剛直を突き立てられては子宮に精子を注がれていくのを受け入れるしかなく。

 さて、彼女が既に壊されてしまったお嬢様キャラを孕んでいることに気づくことで再度、よりボロボロとしてしまうまでに、後何か月後となるのか――。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎だよ★
【WIZ判定】

物理攻撃で倒すのは困難…となれば、それ以外の方法をとるしかないね♪
それも、長期戦を前提とした方が良さそうかな★
【狂気耐性】で正気を保てるといいけど…まあ無理でも大丈夫か♪
だってクローネちゃんの今回の策は、必ずしも正気でいる必要はないもん♪

UCは「クローネちゃんの淫魔変身★」を使用★
サキュバスちゃん形態に変身するよ♪
快楽を求める感情が強まればその分強くなるこの姿なら、心身を保つ事は難しくないはず★
サキュバスちゃん形態になる事で得た吸精能力と【生命力吸収】技能を合わせて使う事で、体力を回復しながら長期戦に備えるよ♪
浮浪者ちゃん達の体力は命に別状がない程度に吸う事にするよ♪
可能なら、【誘惑】や【存在感】、【言いくるめ】、【演技】なんかの技能で捕まっている子達の被害を少しでも減らそうとするね♪
女の子達の心のケアは【優しさ】や【慰め】で行うよ★



 こいつの精力は無尽蔵なのか? そう思えるほどに異様なタフさを誇るオーク。目的のことを考えればどうしたって淫欲の方向にしか使われてない体力ではあるのだが。
 けれど、それならそれでやりようはあると、自らの身体を捧げる覚悟を決めたのはクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)
であったけれど……まあ彼女はそもそも気持ちいいのが好きであるから、こういうシチュエーションはなかなかテンションを上げてしまう性質であった。
 当然だがそれは誰憚る事もなく大々的に大手を振ってセックスできるというものでもあり、この時点で狂ってそうと思われそうだだ、まあ、性に貪欲であるのならそうなっている方が好都合。なにせ今のクローネはオークのみならず、彼の眷属のように扱われてしまっている、実際には丁度いい駒にされているだけれど、浮浪者達を相手にするために淫魔としてその身を変えているのだから。
 そういうわけで、早速と彼女はオーク――が嗾けてくる浮浪者達を相手に身体を差し出してしまえば、彼等はがっつくようにしてクローネの口に、オマンコに決して綺麗とはいえない、むしろ洗われていない汚らしい剛直を突き立てられてしまう。
「ん、ふうんぅ❤」
 けれそクローネはそのようなモノであっても、身体の内に突き入れられることに悦んでいるとしか思えない嬌声をあげるだけ。口に咥え込まされた剛直を出し入れされることで女性器のように扱われることになろうとも、吐き出す様子もなく逆に舌を絡ませることで相手を悦ばせ、オマンコの中で前後に激しく抽挿を繰り返されることに淫らに身悶える。
 種を植え付けるための腰振りをされていくほどに、奥にまで届いてくる亀頭で小突かれることで滑りをよくする露を膣の中に溢れさせて恥垢を自分の中で洗い落としたりもしてしまうのだが、これから白濁の精子で穢されるつもりなクローネは気にする様子もなく、ただただオマンコの中を太くて硬くモノでこすりつけられていく快感に喘いでしまっては、もっとして欲しいと膣を締め付けたりして、男側の淫欲を高めさせていく。
 それによってオマンコを犯してきている浮浪者の腰の動きが速められていよいよ本格的な生殖行為の果てが近づいてきていることをクローネに身体に教えてくるのだけれど、しかし精子を膣内に注がせてようとしている彼女には止める理由もないからと、口に咥え込んでいた方も、このまま口内に出させるつもりで敏感な部分である亀頭に舌を這わせながら強く吸い上げたりとしてしまう。
 こうまで何処にでも受け止めるつもりな姿勢に、クローネとセックスしていた浮浪者達は耐えきれなくなったようで、湧き上がる淫欲のままに彼女の中に白濁の精子をぶちまけてくる。
「ふぁ…❤ ん、くぅっ……はっ、熱いの、いっぱい出してきちゃって…❤」
 もとから受け止めるつもりであったクローネはやはり悦んで身体で受け止めていき、精子を放ってきた剛直が口やオマンコから引き抜かれれば、飲み切れなかった分、膣内に入りきらなかった分を零すようにして黒の肌に白濁で白に染めてしまう。
「う…あっ❤ さっき出されたばっかりなのに……❤ もっと、してくれるんだね♪」
 そこに、間髪入れずに突き入れられてくるオークの触手。けれどクローネはそれこそが本命であったと言わんばかりに抱き着くようにしてしまって摺り上げていったりと全身で悦ばせるようにしていってしまうだけであったけど。
 まあ、そもそも精気を吸い尽くすつもりで淫魔として臨んでいたのだから、ある意味で被害者な浮浪者よりも加減する必要もないからこその、身体全てを使った奉仕である。
 なものだから、触手でオマンコの中を蹂躙されることへの気持ち良さに身体を震えさせながら少しでも相手を気持ち良くさせることでより早く精の放出を速めさせるために舌を這わせるようにしながらおっぱいの間に挟み込んで擦り付けていけば、オークの方も女性の何処にでもよいから体液を浴びせたいことも相まって、クローネは媚薬の成分が混じった、出産を速めてくる液体を膣の中に出されてしまう。
 そうなれば、クローネが浮浪者の精子で孕めていようものなら彼の子を産んでしまうのはさせられないのだが……まあ、例え彼女の身体がその機能を有していたとしても、また精気を吸い上げることで疲れもないものとしてセックスを続けてしまえるのだけれども。
 ただ、オークの体液には出産を早くする以外にも子を産む前にまで身体を戻すといった効果も発揮するものだから、クローネが妊娠できるのなら、その度に子を増やすことになってしまうのは確かなことであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星宮・アリス
※直接的なH描写、ハード描写もOKです。特に制限はありません。
※【清楚】口調で台詞はお任せします。

オブリビオンが現れたようなのでなんとか倒したいですが…
浮浪者の集団に取り囲まれて延々と愛されている状況では、とても欲望の中から抜け出せなさそうですね。
口や後ろも同時に使ってみんなの愛に応えているところに、オブリビオンの能力を受けては逃げようもなく。
孕んだ愛の結晶が成長してお腹が大きくなり、母乳まで出すようになってしまい…
ですが孕む直前まで身体が戻るというのはいいですね。
さあ、誰かのを孕むところが空きましたよ、と産後の身体を気にすることなく、引き続きみんなの愛を受け入れられます。そしてまた何度もねちっこく孕まされ…
身体を洗い流すように浴びせられたり、行為の中で身体の奥まで擦り込まれる媚薬の効果はずっと切れず…
こんな気持ち良いことがずっと続いて、快楽のエネルギーに満たされ、そしてオブリビオンを弱らせる事も出来るなんて、とっても素敵じゃないですか♪

(この能力、持ち帰れたら良いのにな…等と思ったり)



「はぁあ…❤ 精子が、こんなにいっぱい❤ 沢山出してもらえました❤」
 浮浪者達とのセックスを続けて、彼等の精子を何度も膣の奥、子供を孕む子宮に何度も代わる代わるに流し込まれ続けている、確実に妊娠してしまう状況に悦びしかないアリス。
 だからこそオブリビオンを彼女の胎に宿った生命をこの世に誕生させようとやってくるのだが、浮浪者達に囲まれているアリスは当然、浴びせてくるオークの体液を避ける術もなく。
「う……あっ❤ まだ愛してもらってる所ですのに、お腹の赤ちゃん、大きくされて❤」
 お尻と、オマンコに浮浪者の肉棒を突き立てられながら、アリスは孕んでいた子供を、お腹を大きくされていってしまうのだが、けれど彼女にとってその子は愛してくれた証であるからか、一切の忌避感を抱くこともなく、もうすぐ産まれてきそうなほどに成長させられてくることに、その間でもしっかりと膣粘膜のヒダやお尻の穴を肉棒でこすりあげられていく気持ち良さもあってか本当に嬉しそう。
「あぁん、くうぅっ❤ も、もうすぐなのに❤ また出され……いっ! あぁあっ! 来るっ❤ 赤ちゃん、産まれるっ❤」
 そのまま膣内への精の放出を受けてしまえば、それが呼び水となったのか、アリスはとうとう出産の時を迎えてしまった。
 お腹の内側、精子塗れにされた膣内を押し広げられながら降りてくる感触に痛みを感じざるを得ないのだが、しかしそれこそ愛された証が確かな形としてこの世に産まれるためということもあり、顔を苦痛に染めつつも、出産に耐えようとするアリス。まあ、その痛みも未だにお尻の方に突き入れられていた肉棒が動かされる快感で多少なりとも軽くはなっているけれど。
「う……んんっ! は、あぁっ!! はっ、はぁ……やっと、産まれてくれました❤」
 そしてついにアリスは自身の胎から、新たな生命を産み落とす。どうやら女の子のようで、もしかしたら彼女の後継となるかもしれない。とはいえ、そうなるとしてもそれはまだ先のこと。今はまだ、産まれてきた子に初めての食事として母乳を与えて慈しむだけ。だったが――。
 オークの体液はなにも妊娠を促し、すぐに出産をさせてしまうだけでなく、身体を……先ほどまで赤ちゃんを宿していた胎内を過去に戻してしまう効果もあるから、アリスの子宮は孕むまでに戻ってしまうのだ。
 アリスは自身の身体が、もう一度妊娠できるようになったのを感じると、早速とばかりに産まれたばかりの子に兄弟姉妹を作ってあげようともはや慣れた様子で浮浪者達に股を開いてオマンコを見せつける。
「さあ、誰かのを孕むところが空きましたよ、また私を愛してくださいね❤」
 そうすることでアリスは再度浮浪者達の肉棒をオマンコに突き立ててもらい、沢山の愛を注いでくれることを心待ちにしてしまう。
 先ほど、出産することにあれほどに前向きにしていたせいか、雄としての本能だけでしか行動できなくされていた彼等浮浪者達の興奮を高めることに一役買っていたらしく、皆がこぞってアリスのオマンコにがっついてきてしまうのだが。
 結果としてアリスは一度にオマンコに2本の肉棒を突き入れられるといった変則的なセックスまでさせられてしまうのだけれど、しかし先ほど出産に比べれば痛みは確かにあるけれど、そこまではないようで、彼女はただ二重で敏感な粘膜を不規則にこすりあげられていくことに淫らに身悶えては快感を示す嬌声を上げていくだけ。
「んぅあぁあ❤ こ、こんな形の、愛されかたも……いいですね❤ オマンコいっぱいでっ、気持ち……いい、ですよ❤」
 大きく広げられてしまったオマンコの中で肉棒を押し込まれては交互に、時に同時に子宮口を小突かれていく快感に愛液を溢れさせては引き抜かれていく際に掻き出されて、卑猥な淫水を辺りに撒き散らして床のシミとしていってしまう。
 それだけ二本刺しですら快楽に浸ってしまっているという証明でもあり、ここまで性的な行為に肯定的な女性であるのなら浮浪者達の淫欲はどこまでも治まることはなく、次に彼女に産ませるのは自分だと、競うようにして腰を振っていくのを激しくしてくれば、それを受けるアリスの快楽も延々と生き上げられていってしまうわけで。
「ひぅ…んぅっ❤ そんなに激しくされたら私のオマンコ、壊されちゃう❤ そんなに突き上げてもきたら、子宮も潰されちゃいますよぉ❤」
 なのにアリスはどれだけ激しく、乱暴にされようともやはり快楽を覚えるだけでしかなく、壊されるといいながらオマンコに入り込んでいる肉棒を離さないように締め付けてしまう。
 こうも言葉とは裏腹に、身体は犯されることに悦び、恍惚な表情すら浮かべてしまっていてはもう、アリスはセックスすることが好きで、その上で妊娠することすらも構わない女性であるのは誰の目にも明らかだ。
 おかげで彼女のオマンコに肉棒を突き入れている二人の浮浪者はこの淫猥な交わりですぐに精を解き放ちたくなってくるのは必然で……アリスは再度、自身を孕ませてくれる精子を子宮に、どちらの子を先に宿すのか分からないように注がれてしまう。
「ああぁっ❤ またオマンコの奥に❤ 精子を出して貰えました❤ これでもう一度妊娠できちゃいますね…❤」
 そのことにアリスは、先ほど出産した子も最初から孕むことを受け入れていたのだから、二人も等しく自ら望んで妊娠することに意欲を示す。
 ごぽ、ごぶ、膣内で二本の肉棒が脈動するほどにその可能性が高められていくのを、今度は男の子なのか、また女の子なのかと、産まれてくる子をこの時点で心待ちとしてしまっていた。
 なのものだから再度の妊娠したアリスにまた産ませるためにオークはまた体液を浴びせてくるのだけど、当然、彼女は避けることもせずに全身で浴びてしまっては、今度の出産に臨むのだけど……。
 まあ、先ほど産んだとはいえ、身体はその前にまで戻されてはいるのだから、必然的に二度目ではあっても最初の出産と変わらない痛みを覚えてしまうが、それでもアリスは自分が望んで孕んだ子を、第二子を産んでしまうのであった。
 だけど、それでもアリスの淫欲は……オークの媚薬混じりな体液を浴びてしまうためにどこまでも治まらない。
「また……赤ちゃん孕めるようになりましたから、何度でも私のオマンコに精子を注いでくださいませ❤」
 もはやそうするのが当たり前だと言わんばかりに、浮浪者達にオマンコを広げてみせては、今度も妊娠させてくださいとお願いをしていき……彼等の肉棒をつ切れられてしまう事に悦びだけを享受していく。こんな気持ちの良いこと、素敵な事はずっと続けばいいと、何度も何度も。
 アリスはオブリビオンの脅威が去るまで、沢山の浮浪者に愛されては彼等の子供をその胎に宿して産んでしまうのを繰り返すこととなったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ソフィア・シニヴァーラ
アドリブ連携歓迎。NGなし。

さんざん犯されてフラフラになりつつも先に進む。
デキちゃったかな?父親が誰ともわからない子が。
その事実にショックを受けるけどどこか興奮を感じる。
あいつが親玉?普通なら気持ちが悪いと思うけど今は畏怖を感じちゃう。
そこに体液を浴びせられてしまう。
しまったと思う間もなくお腹と胸が膨らんでいき、母乳まで出てしまう。
あたしの鍛えられた腹筋が変形していくのを呆然と見てしまう。
そして陣痛が始まる。その痛みに恐怖を感じて情けなくも泣き叫んでしまう。
そんなあたしを浮浪者達が囲む。あたしの身体にモノを擦り付け母乳を吸われる。
そんな環境の中で苦痛と快楽を感じながら出産してしまう。あたしそっくりの女の子だ。
複雑だけど母性を感じその子に母乳をあげる。子どもに愛おしさを感じちゃう。
でも浮浪者達はそれを無視して子供の前であたしを犯し始める。
やめてっ、赤ちゃんを産んだばかりなのにっ。
でも全身が敏感になったあたしは嬌声をあげて男たちを受け入れる。
女は快感には逆らえないと子供に教える事に……



 浮浪者達に……生活基盤もままならない人達に散々と嬲られ、犯しつくされてしまったソフィアは、何度も子宮に彼等の精子を注がれてしまったのだから、一体誰が父親なのかも分からない子供を既に孕んでしまっていることを確信してしまっていた。
 そのことにショックを隠し切れないソフィアであったけれど、それでもどうにかプール施設の奥に――白濁の精子塗れとなった裸体を隠すことなく、ふらつく脚を叱咤しつつ先に進むのだが、しかし誰とも知れない、なんなら初対面なうえに名前も知らない複数を相手にして子作りを果たしてしまった事実に興奮も覚えているようで、彼女のオマンコからはいつまでも愛液が滴ってはいたのだけれど。
 だからなのか、ついに元凶のオブリビオンと出会うことになったとしても、そのオークが生やしている触手が淫猥な白い体液を滴らせている様子にコクリと、どこか期待して喉を鳴らしてしまうのも仕方が無い事であったかもしれない。
 ただオークはそんなソフィアの僅かな機微も目聡く見抜いてしまったようで、丁度よく胎内に誰かの種で宿った生命があるからを体液を浴びせてくるのだが、彼女は先の反応のせいで避けることを送らせてしまい、全身に掛けられてしまうことに。
「うあっ!? なにこ……んぅっ!? な、なんでお腹が、大きく……っ!?」
 その瞬間から、ソフィアのお腹が、そこに宿っていた生命が育つ過程を早送りしているかのように大きくなってくる。
 同時に元より豊満であるおっぱいも膨らんでくるのだが、しかしそれはソフィアに出産を間近にさせられていっていることを理解させるだけで、浮浪者達とのセックスで妊娠していることが事実であったと知らせることにしかならず……。
「……あ」
 やっぱり妊娠していた、その子がすくすくと育っていく有様を目の前に、鍛えた腹筋が大きく膨らんでいくことを茫然と見ていくしかないソフィア。さらにはおっぱいの先からミルクも出て来てしまえば、いよいよ出産することへの現実味を強くされていってしまう。
 そんな彼女に訪れる、子が産まれそうなのを伝える陣痛が起きてしまえば、ソフィアはもはや出産することを避けられず、その痛みに涙を浮かべながら叫んでしまうのだが……それで下腹部の内側に感じる子供が降りてくる感触がなくなるわけではない。
「や…あぁっ! あたし、赤ちゃん産んじゃうっ! 誰の子なのかも分からな子供のお母さんになっちゃうよぉっ!」
 なのに、ソフィアは自分を孕ませてくれた浮浪者達の仲間に囲まれてしまうと、出産のために大粒の汗を流しているさなかであるというのに、勃起されている肉棒を押し付けて来た挙句に出るようになってしまったミルクを飲まれていってしまう。
 それは女が孕んで、産むことになっても相手を気遣うつもりがないということを如実に語るようなものでしかないのだけれど、それを受けさせられるソフィアには媚薬の効果が今も続いていることもあってか、出産の痛みとは別に熱く、汚らしいモノをすりつけられていく快楽を確かに感じてしまうことで、彼女は痛いのか気持ちいいのか、どちらに反応すればいいのかすら分からないままにとうとう彼等浮浪者との間に孕んだ子供を産んでしまうのであった。
「ん…はっ、あぁ……産んじゃった。これでお母さんになっちゃったんだ……あたしにそっくりだね…」
 産まれた子供をその腕に抱くソフィアは、股から伸びる臍の緒と繋がっていることと自分のそっくりな女の子とあって産んだということを強く意識させられることに複雑な想いを抱いてしまうのだが、それでも子は子。しかもお腹を痛めで産んだ以上は、愛おしく感じてしまうのは母としての自覚が芽生えたからか。
 母として初めての自分のおっぱいからミルクを上げることを、自然としてしまう――のだが、そんな彼女を、浮浪者達はこれで子宮が空いたのだから、また孕ませてやるとばかりにまたオマンコに肉棒を突き立ててくる。
「うあっ!? 待…っ! やめてっ! さっき赤ちゃん産んだばかりなのにっ! また孕まされちゃうっ!」
 丁度、オークの体液が効果を発揮してくれたおかげで、また犯される直前に妊娠前のお腹や子宮に戻ってしまったことで、ソフィアはもう一度彼等の子を……今度も誰かの種で孕まされると確信してしまうのだけれど、そうなるのが嫌と思っているはずなのに、どうしてか身体は動いてくれない。
「んあぁっ❤ 奥ぅ、そんなに突かれたら…❤ ひあっ❤ ご、ごめん、ごめんねぇ…こんな淫らなお母さん、でぇっ❤」
 おや、それどころから囲ってきている浮浪者達を跳ね除けるどころか、オマンコに突き立てられている肉棒をさらに奥に迎え入れようとするかのように腰を持ち上げてしまってすらいたから、この時点でソフィアは無意識の内に男に抱かれることに、その結果妊娠させられてしまうことを受け入れてしまっていたのだ。
 だけど……そんな淫乱な自分の姿は産んだばかりの子供の目の前で見せつけることでもあり、こんな淫らな母親の許に産んでごめんなさいと言葉にするのだが、オマンコの中で肉棒を動かされていくほどに嬌声を上げてしまうせいでむしろ見せつけてしまっているかのようで……。
「くぅんんあっ❤ もっと、いっぱいオマンコ突いてっ❤ またあたしの子宮を精子でいっぱいに…っ❤ この気持ちイイの、ずっと続けたいのっ❤ なんなら何度だって産んでもいいからぁっ!」
 ついには、我が子の見られながら犯されることが気持ちいい、女は快楽を得るためならなんでも……それによって妊娠して産むことになっても構う事はないだなんて姿を晒し、その為であるなら相手が浮浪者達だろうが誰でもいい、セックスしてくれるのなら誰の種であって孕んでしまうと、最初の知識として教え込んでいってしまう。
 こんなことになってしまうものだから、オマンコに挿入されている肉棒から精子を搾り取ろうとするかのように膣を締め付けてしまうソフィア。そのために浮浪者は自身のモノがきつく絞られることで欲望をそのまま彼女の膣の中に解き放つことになってしまうのだが。
 当然、膣内で受け止めるしかないソフィアは自分を妊娠させる種付けがなされてしまうのだが、彼女をこの気持ちイイことをさせてもらえるならことだけしか考えられなくなっていたせいで、その結末に再度の妊娠をしてしまうことにすら頓着することもできなく……。
 そこでもう一度オークの体液をあびることでようやく、自分がまた浮浪者の種で孕んでしまっていたことに、お腹が膨らんでくることで気づくのだけど、この時点でもう遅く、ソフィアはまた子供を産むことになり……そして、その後も何度も犯されていってしまう。
 彼女はこれから、何度も浮浪者達とのセックスで快感を得ては幾度となく彼等の種で孕んだ子を産んでいってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ブライグ・レドワーズ
ん…っ!あっ…♥落ち着いてくれ、そんなに求められても困るぞ……あ♥
(しっかり浮浪者の子を妊娠したが、彼女の女体の気持ち良さに夢中になった浮浪者に犯され続けていた。甘える様に乳を吸い、最奥を激しく突く)

ん……まってくれ、そろそろだから
(現れたオークと二人の浮浪者。直後、彼女に覆い被さった浮浪者が達した)

ん、見ててくれないか…ん!あ!!
(オークに追加の粘液を掛けられ、飲まされる。赤子が急成長し出産に至った)

(オークの追撃は止まらず、仰向けの彼女に覆い被さると、一物が変化した触手を膣口に突き刺した。粘液が新たに塗られ、解れた子宮口をこじ開けると高濃度の粘液を胎にぶち撒けた。激しくピストン運動を繰り返し、彼女をイかせると、排卵が始まる)

(彼女の痴態に発情した二人の浮浪者に輪姦される。競う様に凌辱し、膣内や口内、身体に欲望のままに射精していく)

(呆気なく孕むが、オークが戻ってくるまでは、浮浪者の尽きない性欲を受け止め続けた)

【アドリブ歓迎】



 もうどれだけ浮浪者とのセックスを続けてしまっているのか、オマンコに突き入れられた汚ちんぽが抜かれる様子はなく、もう何度も最奥の子宮口に亀頭を押し付けられる快感を何度も味わい、精子も幾度となく注がれてしまっている。
「ん…っ! あ…っ❤ 落ち着いてくれ、そんなに求められても困るぞ……あ❤」
 これだけ子宮に子種を流し込まれてしまったのならブライグが孕んでしまうのは当然のことでしかないのだけれど……しかし、それでもセックスは終わる気配も見せず、ついさっき膣内の精子を注いできたというのに浮浪者の腰振りが止まる事も無く、その上で彼女のローション塗れにっているおっぱいを吸い付いてくるせいで互いにいつまでも快楽に浸り続けてしまっていた。
 それでも終わるときは終わるもので……まあ、その切っ掛けは元凶のオブリビオンであるオークと二人の浮浪者がブライグの許にやってきたからだけれども。
「ん……待ってくれ、そろそろだから」
 なのにブライグは臨戦態勢に臨むこともなくセックスしたまま、浮浪者に覆いかぶさられてオマンコの最奥に汚ちんぽを突き入れられての精子の放出を受けてしまうことを彼等の目の前で披露してしまう。自分の妊娠は確実なものであるのを知らせてしまうかのように。
 そうなれば……オークは女の妊娠を確認してしまえば彼女の胎内に宿った浮浪者との子供を産ませてこようと体液を浴びせてくるもので、それを浴びたブライグは急速のそのお腹を膨らませることになってしまう。
「んっ、見ててくれないか…んっ! あぁあっ!!」
 だというのに、ブライグは出産させられそうなことに忌避感を抱く様子もなく、それどころかその瞬間を見てもらおうとするかのように脚を拡げてしまうだけ。なにせ彼女の素肌は孕んでしまう事に厭わなくさせてしまう媚薬ローション塗れであったのだ、なら……子を産むことすら構わないと思うようになってもいたわけで。
 出産に伴う激痛に苛まれ、大粒の汗を流して苦しいと感じてしまうとしても下腹部の内側から降りてくる子供の感触によって、それらに耐えきれてしまえた。
「ぅく…ぅっ! はぁ…はっ、産まれた……ぞ」
 ついには、オークや浮浪者達に見守られながらの出産を果たしてしまうブライグ。オマンコから伸びている臍の緒がどうしたって我が子であるという想いを強くさせてくれるのか、彼女は慈しむようにしながら自身の子を抱き上げると最初の食事であるおっぱいを与えて、母としての初めての仕事をし始めるのだけれど……。
 オークは、そんな親子愛の光景すら待てないようで、お乳を与えてままのブライグの股を無理矢理に広げると、自身の体液の効果によって妊娠する前にまで戻っていた彼女のオマンコに一本の触手を突き入れてきたのだ。
「んぎっ!? あ…んぐぅっ!!?」
 プールに使われていた媚薬の原液に塗れている触手である。そんなモノが直接、快楽を感じてしまう敏感な粘膜に擦り付けられてしまえばどうなってしまうものか……それは、ブライグの反応を見れば分かる通りで、オマンコにちんぽを突き入れられて仕方がない淫猥な女生に容易くされてしまうだけ。
 とはいえ、今のブライグのオマンコにはオークの触手が突き入れられてはいるから、その淫欲は満たされてはいるし、膣内で動かしだされれば膣粘膜をこすられていく快感を得られるために気持ち良さに淫らに身悶えさせられていくだけであったけど。
「あっ❤ 産んだ…ばかりなのにっ❤ イイっ❤ もっと、オマンコの中を掻き回してっ❤」
 自分が産んだ子におっぱいを上げていたのをすっかりと忘れ、吸わせていた乳首をツンと尖らせて気持ち良そうに恍惚な表情を浮かべてしまうブライグ。ぐちゃぐちゃと丹念に媚薬粘液を膣内の粘液に塗られていくほどに、そこに触手が撫でつけられていくほどに昂らされていってしまう。
 それによってやはりセックスはなによりも気持ちいいものとして、いつまでもしていたいという想いをブライグが抱いてしまうのも致し方ないことでしかなく、最奥の子宮口をこじ開けられて触手が大事な部分にまで侵入されてしまうことに……体液を直接そこに流し込まれることですら興奮を覚えるだけでしかなく、彼女はオマンコから愛液を噴きだしながら浮浪者達にイってしまう姿をさらしてしまうのであった。
 ただオークの体液は媚薬以外に排卵もあるのはプールのローションが証明しているのだから、そのためブライグはまた――妊娠前に身体が戻された以上、追加の排卵までさせられたことで今度は一度に最低でも二人は確実に孕めるようにはされてしまっていたのだが。
 それを知ることもないままにブライグは自分が見せつけてしまった痴態によって淫欲を刺激されたオークが連れて来ていた二人の浮浪者によって押し倒される。早くこの淫乱オマンコに汚ちんぽぶち込みたいと競うようにして突き入れてこられると、その競争に敗れた方は仕方がないとばかりに彼女のまだ空いている穴――口に咥え込ませてくる。
「ふぶぅんんっ❤ んく…っ❤ お…ぶっ、んあっ❤」
 突き入れた直後に相手のことを気遣うつもりの一切ない、自分の欲望だけを満たそうとする浮浪者達の腰振りが開始されるのだが、それを受けるブライグはそんな扱いですらも心地よいものとしか感じられない。
 喉奥までも突かれてしまうことでまともに息も出来なくされてしまうのだけれど、それが却って男に性欲をぶつけられている――セックスさせてもらっていると感じてしまい、オマンコに突き立てられている汚ちんぽが前後に動かされては膣粘膜のヒダをこすられていく快感も相まっていつまでも興奮を忘れることも出来ず。
 この行為で妊娠して出産までしたというのはつい先ほどのことだというのに、再度孕ませてほしい、白濁の精子をこの淫猥な自分の身体に浴びせてほしいと浮浪者達の性欲を一身に受け止めていってしまうつもりであるから……口内に、膣の中に精子を解き放たれてしまうことには悦びしか感じない。
 だがブライグを犯す浮浪者の二人は彼女を孕ませることが目的であるのだから、一人が種付けできたとしてもう片方はまだであるために、立ち位置を変えてセックスを続けてくる。
 まあ、結局そうされたところでブライグ自身はオマンコとお口に咥え込まされるのは変わらない。一度果てたことで膣内から引き抜かれていた汚ちんぽが再度の挿入をされることに身体がゾクリと快感に反応してしまい、腰をくねらせるようにして膣に奥にまで迎えれてはまた精子をねだるようにしていてしまう。
 そうしていくことで文字通りに浮浪者達の淫欲をその身に、白濁の精子を浴びせられてはオマンコの奥に妊娠確実は量も注がれていってしまうブライグのその姿は、子を産んだばかりの母ではなく、セックスが好きで好きで仕方がない……一度は彼女から離れていたオークが戻ってくれば孕んでいる子を産ませてとお願いまでする、妊娠も出産も平気でしてしまう淫乱な女でしかなかった。
 また出産をしてしまうブライグはそれで淫欲が治まる事は当然ありはしない。オークが再度引き連れてきた浮浪者達を相手に、人数が増えていくことになってもう孕むことを前提としたセックスに興じていってしまうせいで、彼女はこの後も何度も子供を産み続けこととなり――オブリビオンの脅威が去った後もお腹に数人の子を宿したままで枯れた浮浪者達の性欲処理としてその身体を捧げてしまっていくだけ……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
ひっ、こ、これ以上は本当にやめてくださいであります。
ママになんてなりたくないであります。

今にも取り返しのつかないことになりそうなクロエの元に、元凶たるオブリビオンが近寄ってきます。
あ、あいつさえ倒せばと必死に力を振り絞って、【戦乙女の姉妹達】を呼び出します。
13人の戦乙女を呼び出すことに成功しますが、残りのユーベルコードを発動する前に淫紋魔法をかけられてしまいます。
戦乙女様たちにも浮浪者の相手をすることを命じてしまったせいで、大乱交が始まってしまいます。
淫紋魔法の効果が切れた瞬間に、戦乙女様たちが出産させられる様を見せつけられます。

あまりの恐怖に子供のように泣き叫びますが、未だ孕んでいないクロエに群がるように浮浪者達が寄ってきます。
戦女神様の加護で孕むことはないけれど、何時間も遊ばれたせいで白濁液でお腹が大きく膨らんでしまって絶望してしまいます。

※アドリブ・連携も歓迎



 散々に浮浪者達に嬲られ、輪姦まわされ続けてしまったクロエは、それ相応に子宮に彼等の、数十人分の精子を注がれてしまっている。それでも彼女は解放されることもなく、その小さなオマンコに汚ちんぽを突き立てられては生殖行為をさせられてしまっていて、今も、新しく子種を流し込まれてしまっていた。
「ひっ、こ、これ以上は本当にやめてくださいてありますっ! ママになんてなりたくないでありますっ!」
 当然、この繰り返されている行為が自分を妊娠させるための儀式であると理解しているクロエには、孕みたいとは思う事もないのであるから、子宮にこう何度も精子を注がれしまうのは望まない妊娠をさせられることに繋がるせいで恐怖といった感情しか先に来ない。
 なのに彼女の身体は媚薬ローションのプールに落ちてしまっていたためにオマンコの中で浮浪者の汚ちんぽが動かされてくるほどに気道が良くなってきてしまうだけで、このままこの快楽に浸らされてしまえば取り返しのつかない妊娠を受け入れてしまいそうになっていた。そんなクロエの内心の機微を感じ取ったのか、元凶であるオブリビオンことオークが最後の理性を崩してやろうとやってくるのだが……。
「あ、あいつさえ倒せば…っ!」
 クロエは、その最後の一線をどうにか保っていた理性を総動員しながら戦乙女の姉妹達を呼び出すと、こいつを倒せば全て収まるとオークを倒すために嗾けようとするのだけど、ただ……そうする前に正気を精神を崩壊させられる淫紋を刻まれてしまったせいで、その号令も全く別の――。
「この人達との子作りで産むために呼ばせていただいたでありますよぉ❤」
 浮浪者達とセックスする、生殖行為で妊娠してもらって、出産もしてくださいね。だなんて淫猥な指示としてしまった。
 こんな命令を出したのだ、それを口にしたクロエも、あれだけ嫌がっていた浮浪者達との間に子を為すことにはもはや嫌だと思う心もなく。
「自分にもしっかり、ちゃんと妊娠させてほしいでありますから、これからも精子を注いでほしであります❤」
 今の今まで、散々にクロエの子宮に精子を注いでくれていた浮浪者達に向かって、子作りセックスを続けてしまいましょうと、自分から誘うようになってしまっていた。
 こうして始まってしまった、クロエを含む14人の乙女達と浮浪者達との、妊娠前提の大乱交。相手が相手なだけに戦乙女達は最初、嫌がっていたようだけれど、プールの媚薬を浴びてしまえばそれも潜まり、どころか積極的に生殖行為に没頭する嬌声を上げるようになってきていた。
 それを耳にするクロエは、皆がその気になったのだから自分もそうしなければと腰を押し付けてきている浮浪者に身体を寄せるようにして抱き着くと、率先して口付けを交わしてしまう。さらには舌を絡みつかせることまでしてしまうのだけれど、碌に歯も磨いてない故に強い口臭を放っている相手にキス出来てしまうのも、子作りセックスに乗り気になってしまったから……。
「赤ちゃんを作るのですから、それは妻になるということでもありますからね❤」
 子を為して、望んで産むというのならそれはもう、彼等浮浪者達の妻となることでもあると、そう受け入れてしまっていたからだ。
 だがそんなクロエの破滅的な意思は彼女を犯したがっている浮浪者達には届くことはなく、口付けをするくらいならちんぽ咥え込めと口に付き入れられてしまうだけで、その扱いかたは女の子を性処理用のペットか何かのようでしかなかったけれども。
「んぶっ❤ お……ぶっ、んふぅ❤」
 なのにクロエは、一方的に身体を淫欲の発散に使われてしまうというのに、これも愛してもらえている形だとして悦んで咥え込む。最初に口に含んだときよりもあまり臭わなくなっている浮浪者の肉棒を。
 それだけクロエは浮浪者達の汚ちんぽを自身のオマンコで磨いてしまっているということもであり、どれだけ精子と共に恥垢が彼女の膣内や子宮にまで流れ込んでいるのか……。まあ、当人はその分だけ妊娠出来てしまいそうなほどにセックスを続けていたのだと悦びしかないようで。
 自分のオマンコでもっと洗ってもいいですからと、自ら腰を相手に押し付けるようにして亀頭を子宮口のさらにその奥にまで届いてしまいそうなことをしては、身体を揺すって精子を出したくなる欲を刺激していってしまう。
 クロエのオマンコを突きあげている浮浪者は彼女のその誘ってくるような行為に淫欲を高められてしまうのか、腰をしっかりと掴んでくると汚ちんぽを膣内からの出し入れしていくの勢いと増して、ごつごつと子宮口を何度も亀頭で叩いてくる。
「お…っ❤ んぐっ❤ ふぶ……ん、くぅうんん❤」
 その刺激は前までのクロエに妊娠をもたらしてくる恐怖を抱かせるものであったが、今の彼女には妻として孕ませてくれるものでしかなく、早くそのまま奥の子宮に精子を注いで欲しいと無意識の内に膣を締め付けてしまい、そこに汚ちんぽを突き入れていた浮浪者はその絞めつけによって腰の動きを速めてしまって……。
「んぶぅ❤ あふっ❤ そんなに奥を突かれてしまっては……気持ちが良すぎて、可笑しくなってしまうでありますよぉ❤」
 膣の中を何度も往復していく肉棒でこすられていく快感に加え、最奥の子宮口を何度も小突かれていく浮浪者の腰遣いに思わずクロエは口に咥えていたのを放してしまうのだけれど、それよりも本気で自分を孕ませようしてしていることに胸が高鳴ってしまっていて、もう何度も……なぜあんなに嫌がってたのが不思議となってしまっていた精子の放出を心待ちとしてしまっていた。
 そのまま何度もオマンコの奥を浮浪者の肉棒によって突き上げられていくクロエ。幾度となく小突かれていってしまう子宮口は遂には解れてしまったのか、それとも妊娠することを望んでいるからと、孕みやすいように精子を受けやすくしてしまったのか? ともかくとして彼女の身体は受精してしまう準備を整えてしまい……これで何発目かも、何人目なのかも分からなくなってしまっていた膣内への吐精を受けてしまうことに。
「ふあ…あっ❤ 出てます❤ 自分のオマンコの奥に……赤ちゃんの素が流し込まれているでありますよ❤」
 まあ、正気もなにもないままであるクロエであったから、妊娠するかもしれない可能性が高まる分には嬉しいとしか思えない。取り返しがつかなくなるより、むしろそうなって欲しいと、熱い迸りを受けたばかりのお腹に手を添えて、嬉しそうな恍惚とした表情を浮かべてしまうのだけれど――。
 そこに、浮浪者達との生殖行為をしていた戦乙女達が孕んでいたのであろう、出産した子の産声を聞いたことでクロエの意識を淫猥なモノとしていた魔法が解けてしまった。
「え…? あ……自分は、なんてことをっ!?」
 クロエは、ようやく自分を取り戻せたのだが、しかし何をしていたのかはしっかり記憶に残っていたらしい。まさか自ら浮浪者達に嫁入りして孕ませて欲しいと懇願していた痴態を思いだしては妊娠を望んで精子を子宮に受けてしまったことに、絶望の色を顔に浮かべてしまう。
 なにせキスまで自分からしてしまい、腰も自ら動かす様子まで見せつけてしまったのであるから、どれだけ淫乱になってしまっていたのか、クロエにはそんな姿は羞恥心を煽るものでしかない。だけど――。
 彼女が呼び出してしまた戦乙女の姉妹達は皆、浮浪者との間にデキた子供を産んでしまっているせいで、それ以前に何度も子宮に精子を流し込まれてしまっているクロエに妊娠と出産の恐怖を再び、今度は赤子の鳴き声も重なってより強く抱かせることに。
「い、嫌……赤ちゃん産んじゃうなんて、そんなの認めたくないでありますっ!!」
 あまりの恐怖に、ついにはクロエは泣きだしてしまう。けど、浮浪者達は泣き喚く彼女を放置はしてくれない。君が呼んだ子達はもう子持ちとなったのだから、自分もそうならないとと告げてくるかのように、群がってきて……。
「やめっ! やめるで……んぐっ!? お…んぶぅうんんんっ!!?」
 クロエは口に、オマンコやお尻と、ここで初めてセックスさせられた時と似たように全身の穴という穴に浮浪者の肉棒を突き入れられてしまって、彼女に治まることのない性欲をぶつけだしてきてしまう。
「はぶっ、んんんぅ❤ んく…っ!? ふぶあっ❤」
 なのに、どうしてかクロエは無理矢理と犯されてしまっているのにも係わらず気持ちイイと感じてしまうのだが、それは媚薬がまだ残っているせいなのか、それとも淫乱にされてしまっていた残滓がまだ僅かに残っていたからなのか。どちらにせよ、彼女は浮浪者達に輪姦されては、子宮に精子を注がれてしまっては、妊娠する恐怖を抱かされ続けてしまうのだが。
 もうオマンコは彼等の肉棒で耕され過ぎて愛液を滴らせてしまうほどに広げられたまま、白濁の精子も溢れてしまうほどであったのだけれど、それでも浮浪者達十数人からの、10はとっくに超えてしまっている膣内への放出を受けとめさせられてしまっていたから、それだけ子宮にまで流れ込んだ分、クロエのお腹はまるで妊婦のように大きく膨れてしまう。
「あ…あぁぁあ……こんなに自分のお腹、大きくされて……これではきっと孕んでしまっているでありますよ……」
 そんな自分のお腹に、戦乙女達が子を産む直前にこんなに膨れてしまっていたのを見てしまっていたクロエは、もはや浮浪者達の誰かの種で孕んでしまったのかとその顔を暗く、望まぬ出産がもうすぐと絶望に染め上げてしまっていた。……まあ、勘違いではあるが。
 とはいっても、浮浪者達にはやはりクロエの絶望に包まれてしまおうが気にしないようで、お腹を大きくしてしまっている彼女をさらに押し倒しては穴と穴に肉棒を捩じり込んでは欲望の限りを吐き出しては、その身体を白濁の粘液を吐き出してくるだけで……。
「あ…うあ、も、もうこれ以上、注がないでほしいであります……」
 クロエは浮浪者達の白濁の精子でオマンコの中も、子供を宿す部屋も満たされ、裸身に浴びせられることで全身をどろりと淫猥な姿にされていくのを続けさせられていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(NGなし、アドリブ歓迎です)

操られた人との行為に抗えないまま、誰がどう見ても孕んでしまった事が判る有様にまで追い詰められ
近寄ってきた元凶に対しても、更なる精を求めるように足を開いて誘惑し、中に受け入れるだけで母乳も噴き出して仰け反ってしまう始末

はしたない声でもっと強く激しくと強請りながら、UCで分身を可能な限り呼び出します
元凶の体にしなだれかかり、触手の一本一本にまで奉仕する姿はもう、平時の冷静さは欠片も無くて…
感覚を共有する分身達が触手から放出される精でドロドロになる姿を我が身のように感じながら、中へと吐き出される精にまた果ててしまうのでした

急激に膨れ上がっていく腹部、出産が進行していく様には理解が及ばない
もっと不可解なのが、苦しさよりも産み落とす快感が桁違いに大きい事で…
そうして生まれた子を慈しむ暇も無く、次の肉棒が容赦なく突き込まれて中をぐりぐりしていく快感に、絞り出すような濁った獣声で応えてしまいます

どのような経緯であれ、生まれた我が子は必ず守ると誓いながらも…私の身体はもう…



 媚薬ローションのプールに浸かったままでのセックスは、オマンコの奥にまで塗り込まれてしまうから、いつまで経っても淫欲は治まらない……どころか、逆に昂っていくだけでしかなく、流江は散々と子宮に浮浪者の子種を注がれてしまうことに慣れてきって、妊娠しても構わないと言わんばかりに自ら求めるようになってしまっていた。
 とはいえ流江が浸かっていた媚薬は排卵もさせる効能があるのだから、浮浪者達の肉棒を何度も、数十人から突き立てられたオマンコはそれだけ精子を注がれてしまっていることで既に彼女の妊娠は確かなことになっていたのだけれども。そしてそうなっているというのなら、オブリビオンであるオークは誰の種であるのかも分からない子供を産ませるためにやってくるのだが……。
「もっとぉ❤ もっおちんぽ欲しいの❤ せーえき沢山……孕んでもいいからぁっ! 何度でも産みますからオマンコ入れてぇ❤」
 流江がしたのは、戦おうという意思を持つこともなくオークにしなだれかかり、股を開いて精子と愛液が混ざった淫水を垂れ流している淫猥なオマンコに挿入してほしいとおねだりしてしまうことで。
 それに応えるように、オークは彼女のオマンコに触手を突き入れてしまえば流江は求めていた快感に身体を仰け反らせて、振り回したおっぱいから母乳を撒き散らすだなんてこともしてしまう。
「んぅうあぁああっ❤ イイ……気持ちいいよぉ❤ もっと奥に入れてっ❤ 私のオマンコ、壊れちゃうくらいに激しくしてえぇぇっ❤」
 なのに流江は噴き出した自身の母乳で自らの身体を濡らすことになっても気にすることもなく、オマンコにの中を掻き回されていく快楽を沢山享受したいと自分から腰を動かしていっては膣の奥にまでオークの触手を迎えいれていく。
 この、膣内を縦横に抉られていく気持ち良さと心地よさをもっと感じたいと分け身すらも数十と可能な限り生み出してしまい、周りにいた浮浪者達と妊娠を前提としたセックスをさせてしまう。
「んひぃいぃいっ❤ お、オマンコにおちんぽ沢山入ってきてるの……ぉ、あ、ひゅぅうんんっ❤」
 しかも五感を共有する分け身であったから、生み出した分身達全員のオマンコに肉棒を突き立てられてしまえば、その衝撃は全部本体である流江にまで流れ込んできて……彼女が感じている悦楽を遥かに強烈なモノとされてしまい、狂ったように悶えては喘ぎ声を叫ぶだけに。
 そんな風に望んで壊されていってしまう流江は、オークの触手で刺激に敏感な膣粘膜を撫でつけられていく感触と最奥の子宮口を掠められていくことに直接の快感を得ていて、そこに分け身達が膣内に精子を注がれてくる感覚も届いてしまえば、さらに正気を失うほどの悦楽に犯されてしまう。
「オマンコ、ぐちゃぐちゃに掻き回されているのにてんっ! せーえきいっぱい、びゅうびゅうって出されて……お腹、熱いのっ! こんなの出され続けちゃ…イかされちゃうっ! もっと、もっと犯してほしいのにぃっ!」
 数十人の分け身達が受け止めていっている種付けの感触と触手がオマンコの中で暴れてくるれおかげでもはやいつイってしまっても可笑しくはなくなってしまっている流江。だけど、この快楽からはまだ逃れたくないと絶頂を我慢してしまいながら、今以上に快感に狂わせてほしいとオークの触手に抱き着く。
「ふぁ……んぅ、ふぅんん…❤」
 テロ…びちゃ……そのまま触手に口付けをするどころか舌まで這わせてしまう有様は、とっくに壊れ切っているといっても良かったが。
 そんな彼女のさらに襲いかかっていく快楽。分け身達が種付けされた以上は孕んだしまった彼女達にもオークの触手によって洗礼を受けてしまうのは必然であったのだから、それによって流江は身体中のあらゆる部分を犯されて感覚を味わうことになってしまったのだ。
 だが……この快楽も子作りのための過程に過ぎない。孕んだのならその次は出産をさせてやると、オークは触手から自身の体液を噴き出して、流江本人も含んだ分け身達も隔てることなく浴びせてくる。
「ひゃぁあんんぅああっ❤ オマンコの奥にどろってしたの、出されてる❤ 私皆にもいっぱい掛けられちゃってて……んんぅんああっ❤❤」
 オマンコの奥――子宮に注がれる体液を下腹部の内側に感じながら、素肌にも掛けられていく感触も同時に味わう流江。全身を穢されていくかのような感覚は彼女の我慢を超えてしまい、ついにイってしまうことに。
 その直後に起きる、流江と分け身達のお腹が急激に膨れ上がっていく変化が訪れてしまうのだけれど、それは彼女達が浮浪者達に種付けされたことで宿った生命が出産するまでに成長していくために起きたことなのだが、もう産むしかないまでにお腹が大きくなり、しかしそれでも成長の止まらない我が子の出産が間近にまで迫ってきているといった急激な状況の変化に着いていけず困惑しきり……けれど彼女の理解が追い付く前に子が産まれる時が訪れる方が速く。
「んぅあっ!? お、お腹の中で動いて…っ! も、もう産まれるっ!」
 一斉に、流江と分け身達の出産が始まったのである。
 これほどにまで強烈な状況の変化は、理解の追い付かなった流江に私はもう子供を――誰の種であるのか分からない赤ちゃんを産んでしまうのだと分からせてしまい、産むことによる陣痛を覚悟させてしまうのだけれど、それなのに彼女は予想していた痛みを覚える様子もない。
「ひ…あっ❤ わ、私のお腹の中……でっかいちんぽが降りてきてるみたいでっ、ひあっ❤ あぁんぅああっ❤」
 代わりに感じるのは膣の中を押し広げてきながら降りてくる赤ちゃんの感触で、それに気持ち良さを感じてしまっていたのだ……分け身達から伝わってくる感覚も含めて。
 それだけの一遍に出産の感覚を悦楽と捉えながら受けることになってしまえば、流江の正気を砕かせてしまうのは十分過ぎる――むしろ過剰といえることだろう。彼女は自分の下腹部の内側に感じる子供が降りてくる感触を味わうほどにおっぱいの先端からは母乳を噴き出し、破水によって羊水を垂れ流しているオマンコから愛液も同時に溢れさせてしまっては、淫らに悶えて産まれてくる瞬間を心待ちとしてしまっていた。
「おぼぅおぅんんんっ!! う、産まれ……わた、私……赤ちゃん産んじゃったよぉ❤ こんな、気持ちイイ出産でぇ❤」
 ついに新しい生命が産まれ落ちてくれば、流江が浸らされていた快楽もひとしおであったようで、出産と同時に頭を真っ白とさせてしまうほどの絶頂に至ってしまい、それでも僅かに残り意識はこんな気持ちよくしてくれた自分の子が愛おしい、慈しいと感じてしまうのか、産まれたばかり我が子を抱こうとするのだが……オークはその暇も勿体ないとばかりに浮浪者達をけしかけて、分け身達共々に彼女達のオマンコに肉棒を突き立てさせきたのだ。
「んぎっ!? はひ…オマンコに、またおちんぽがぁ❤ さっき産んだばっかりなのに、また孕まされちゃうのっ❤ きもちいい出産させられる❤ 来てっ! せーえきたっぷり、私達の子宮に注いで、皆妊娠させてっ❤❤」
 それに応えてしまう流江は、もう誰の種で孕んでしまうとしても構わないと、妊娠することへの恐怖も心配も抱けなくなっていて、孕まされることに悦んで受け入れてしまう。
「ぅ…おぉんぅああっ! ん……ぎぃっ、ぁあぁあっ!」
 妊娠したばかりの子の成長を速める他に、孕むまでにまで胎内を戻してくれるオークの体液によって、出産の残滓はそのままにその経験が無かったかのようになってしまっているオマンコの中を、種付けのために浮浪者の肉棒が押し付けられてくるこ快感に悶える流江。
 このまま彼等の子をまた妊娠して、再度の出産をしてしまうことは確かなことであり……それはこのプール施設からオークの脅威が排除された後も続いてしまい――。
「は…あんぅっ❤ 私のオマンコにおちんぽ入れてっ❤ 孕んでもいいからせーえき欲しいの❤ 赤ちゃん、もっと産ませてくださいぃぃ❤」
 オークの残滓が残る身体をいつまでも、その影響が無くなったとしても浮浪者達に……のみならず、プール施設から抜けて道行く人達に捧げては、妊娠して当然のセックスを強請ってはその都度に出産を繰り返して沢山の――自分が産んだ子供達に囲まれることとなっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
POWアドリブ歓迎・NGなし

妊娠も知らず浮浪者達に犯されてましたがボスが現れた事で一時的に解放
討伐対象を目撃したことで辛うじて正気に戻りますが立ち上がるのがやっと

妊娠に気づくと下卑た笑みを浮かべ触手で両膝両肘を折り曲げた状態で纏めて拘束し空中に浮かばせられ両胸にも絡み付いたのち口に挿入

体液を飲まされ一気に出産
父が誰ともわからない赤ん坊を産んだ事にショックを受けるも浮浪者の上に下ろされ騎乗位で突き上げられれば艶声上げよがり狂い
身体を把握されたのか射精される度に出産

代わる代わる犯され出産続け
ボスの下卑た笑いと敗北ヒロインの艶声と望まれない赤ん坊の鳴き声が混ざりあう地獄絵図的な光景が

弄られた身体は母乳を出すようになり両胸に赤ん坊を巻き付けられ吸われ
その状態でも犯され出産は続けられ
体力も尽きて多大なショックで何も考えられず反応なく犯されるだけの苗床に
飽きたボスからは解放されますが浮浪者達は変わらず集まって穴という穴に精を注ぎ続け
大量の赤ん坊の鳴き声をBGMに救助されるまで犯され続けるのでした



 何年も溜められた特濃な精子を子宮に、数人から何度も注がれてしまえばもはや妊娠は確実。排卵もされてしまっているのなら避けられる可能性は皆無と言えるだろう。……まあ、イリスフィーナは孕んでしまうことを覚悟の上で浮浪者達にオマンコを広げてみせては誘っていたのだけれども。
 そんなことをしていたのだから、彼女が誰の種で孕んだかも分からない新しい命を宿してしまうのは必然なことであり、そしてこのプール施設に異変をもたらした元凶であるオブリビオンことオークもイリスフィーナが望まないとしても出産させようとやって来ることも当然のこと。
 けれどイリスフィーナは元凶であるボスが姿を現したことでどうにかここに来た目的を思いだせたのか、戦おうとする意思を見せて立ち上がろうとするのだが……散々に嬲らせた直後であるから、力が入らなくて立ち上がるのがやっと。脚はがくがくと震わせてしまうだけ。
 こんな状態では戦うことなんて出来るはずもなく、オークが触手を伸ばしてきたとしても避けられない。
「んんぶぅんっ!?」
 イリスフィーナは自分に絡みついてくる触手によって手と脚を拘束されて身動きを取れなくされると、空に浮かべられたままに口にも突き入れられてしまい、その先端はら分泌される体液を飲まされてしまうのだが、そこから彼女のお腹が一気に膨れ上がるという急速の変化が起き始める。
 ただこの変化は彼女の身体でのことであるのだから、当人には何が起きているのはかしっかりと、お腹の中でどんどんと存在を主張する動きによって、妊娠していて、もう出産させられようとしていると理解させられてしまっているのだけれども。
「おぶっ!? んんむふぅんんっ!!」
 あれだけ膣内に精子を注がれることを許容はしてしまっていたけれど、出産までしてしまうのはさすがに嫌であったのか顔を左右に振っては身体を身じろがせるイリスフィーナであるが、触手に抑え込まれてしまっていてはただ揺れるだけで……。
「いぎっ!? お……ぅんあぁあああっ!!」
 ついに、出産が訪れる合図として破水が始まり、オマンコからは羊水が滴りだしてプールサイドに落ちて広がっていく。
 だがそんな出産という人生の一大事の一つを迎えさせられてしまったイリスフィーナには気にしていられない。なにせ破水と共に始まった陣痛によって下腹部の内側を文字通りに引き裂かれていきそうな激痛に視界を歪ませながら、早くこの痛みは終わってほしいと、望んでもいいないのに自分の子供が産まれることを願ってしまっていたから。
「はっ、はっ、ふぅうぅぅー。はっ、はっ、ふぅううぅうぅぅっ!!」
 そんなことを考えてしまうせいか、知識としてしっている、出産の苦しみを少しは和らげるらしい呼吸法を取り出すイリスフィーナ。そうすれば多少なりとも痛み以外にも意識を割けることができるようになったのか、彼女は自分の下腹部の内側から降りてこようとしている存在に気を向けられるのだが……単にそれは自分が妊娠を前提に浮浪者達に淫らな姿を晒したこと、しっかり孕んでしまって、今まさに誰が父なのかすら不明な赤ん坊を出産するのだとショックを受けるだけでしかなく、実際に産んでしまえばそれも強く感じさせられてしまうだけであった。
「あ…うぅ、わたくし、赤ちゃん産んじゃったのですわね……誰の子なのかも分からないのに」
 あんなにもこの痛みから解放してほしいと願ってやまなかったのに、イリスフィーナはとうとう出産を果たした瞬間に自分はこれで父が誰とも知れない子の母とされてしまったことでもあると衝撃を隠し切れない。だけれど、耳に届いてくるのはこの世に産まれたことを強く訴えてくる確かな産声で……臍の緒を伝って感じる重みも相まってこれが現実なのだと突きつけられる。
 それらによって生活基盤もままならない男達の誰かの子供を産んだという、もう後戻りのできない経歴を辿ることになったというのに、オークはこの一回だけで済ませるつもりはないと触手で拘束していた――出産するよりも前、孕んでしまう直前にまだ戻ってしまっていたイリスフィーナの身体を浮浪者の、肉棒の上に乗せたのだ。
「んんぅあっ❤ いっ、お、奥っ! そんなに突き上げられてしまったらぁっ❤」
 この行為の末に出産にまで至ってしまった彼女のとってセックスすること自体、もはや受け入れがたいことでしかないのに、抑えつけられている身体では子宮口を突き上げてくる快感から逃れることもできなく。
 もう一度、イリスフィーナを孕ませようとする本気の生殖行為によってオマンコの中、膣粘膜をすりあげられていく感触に艶を混ぜた嬌声を上げては、この快楽から逃れたいと身を捩ってしまうが、それは却って彼女の子宮口を突きあげてきている浮浪者を悦ばせるだけで。
「いあぁっ! だ、め…激しいのっ! そんなに強くオマンコの奥をツンツンしてこないでぇっ!」
 もとより浮浪者達数人からオマンコの中を抉られ続けてしまっているせいで、肉棒が膣内で上下に動かされていく感触にどうしたって快楽を感じざるを得なく、彼女の身体を自然と子宮に精子を欲しがるようになってきてしまう。
 オマンコを締め付けてしまって肉棒を搾りながら膣内の最奥にまで迎えいれるように腰をくねらせて子宮口に亀頭を押し付けるように、無意識の内に身体を動かしてしまっていたのだ。
 それをしてしまったことで浮浪者の欲望も頂きにまで達したようで、女を孕ませようとオマンコに肉棒を深く、根本まで飲み込ませたまま彼女の子宮に精子を放つ種付けがなされてしまうことでイリスフィーナは再度の妊娠を確かなものとされてしまった。
「お…んんんぅ❤ は、これ、わたくし、また妊娠してしまいまし……んぶっ!? ん、くぅ」
 ついさっき産んでしまうまでした行為の果てを受けたことで、イリスフィーナは自身の妊娠を確信してしまうのだけれど、それはオークも同じであったらしい、彼女の口にまた触手を咥え込ませてくるともう一度体液を飲ませてきて……それによって彼女は再度の出産を強いられてしまい、それが済めばまた浮浪者の上に跨らせられての生殖行為を受けて孕まされるのを繰り返されていってしまうことに。
「あ、ぅ……あ、あー……」
 そんな、代わる代わるに犯されては妊娠させられ、出産までさせられるのを繰り返されたイリスフィーナは、一体、何人の浮浪者達の子供を産んでしまったのか……30を超えた迎えた辺りから数えるのを止めてしまっているのだけれど、それは彼女がもう正気を保てなくなってしまたからでもある。
 もはや瞳の焦点は定まらず、どこを見ているのかも分からない。それだけ身も心もボロボロにされたというのに、それでも彼女が穢されていく行為が終わる時はまだ訪れない。ただただ、イリスフィーナは自分が産んだ赤ん坊の鳴き声とオークの嘲笑を耳にしながら浮浪者達の性欲処理兼孕み袋として、彼等の精子を子宮に注がれては孕み、産むでしまうという経験を身体に、記憶に積み上げられていってしまう。
「ぅあ…ん……ふあっ、ま、また…わたくしのお腹、からぁ、う、産まれて……」
 これで一体、何人目を産んでしまったのか? もう分からない、それほどまでに産まされ続けてしまっている。まあ、それだけ出産を繰り返されたということはその数だけ子宮に精子を注がれたということでもあり、おそらくはプール施設にいる浮浪者全員との子作りを果たしてしまっているということもであるのだけれど……知らないことの方がまだイリスフィーナは幸せかもしれない。
 だけれどそれも後僅か。何度もを孕ませては産ませるのを繰り返させていたオークは、イリスフィーナの反応が鈍くなってきたことでつまらなくなったのか、彼女を物のようにして捨てて去ってしまったことで、浮浪者達の箍は外れてしまったのか淫欲が暴走する結果となってしまったからだ。
 そこから始まってしまうのはオークの思惑も関係なしにイリスフィーナへの凌辱でしかなく、例えプール施設からオブリビオンの脅威が去ったとしても彼女は出産を繰り返していたというのは産んだ赤ん坊が証明してしまうために、浮浪者達が正気に戻ったとしても、これだけ産んでいるのなら1人2人増えても構わないだろうという、相手の女性に負担がかかることも平気でしてしまう無理矢理なセックスを続けることとなり……この淫獄な宴は救助が来るまで続けられてしまうことになったのであった。
「はぅ❤ み、見てくださいぃ❤ わたくしのいっぱい穢されちゃったオマンコから赤ちゃん産まれてくる様子をっ❤」
 まあ、その時もオークの影響が残滓として残っていたのか、丁度、父が誰なのかも分からない何人目かの赤ん坊を――長い凌辱と出産で壊れてしまったのか悦んで出産しようとしているさなかであったのだけれど。

大成功 🔵​🔵​🔵​

七夜月・六花
こ、コイツが…今回の元凶…ッ!
(散々浮浪者に辱しめられ、身体中に汚液がこびりついてる裸の六花。
近くに落ちてる斬霊刀を掴んで斬りかかろうとするが、呆気なく四肢を触手で拘束される)

は、離して…きゃっ!?んっ!
(拘束された六花の裸を焦らすように這い回る触手。
首、腋、横腹、太もも、犯されて敏感になった肌にゆっくり這う触手の感覚。思わず喘いでしまうが、絶頂には到らず息はどんどん荒くなる)

お、お願い…焦らさないでぇ…切ないのぉっ!
(遂にはオブリビオンに懇願してしまう六花。
すると触手は胸や股の間を激しく這い回り擦り付け始める。
絶叫のような嬌声を上げる六花。仰け反りながら何度も絶頂する)

はぁ…はぁ……え?
それ何!?や、止めて…お願い止めてぇ!?
(イき果てた六花の前に出現する蹂躙する触手の檻。
拘束された六花はゆっくり見せ付けられるように触手の檻に近付けさせられていく。
泣きながらイヤイヤ首を振る六花だが遂に触手の檻に入れられ、激しく蹂躙されていく。

嬌声を上げながらイき地獄を味わう六花)


【アドリブ何でも歓迎】



「こ、コイツが…今回の元凶…ッ!」
 どれだけ辱められてしまったのか、身体中にホームレス達からかけられた白濁の残滓を残し、何よりオマンコからは夥しい量の精子が溢れてしまっている裸の六花の許に、元凶のオブリビオンであるオークがやって来たことで、コイツを倒せばこれでこの嬲られ続ける扱いもようやく終わると近くに落ちている刀を引っ掴んで斬りかかりにいくのだが……しかしそれも、弄ばれてしまったことで上手く力を籠められないのか彼女は虚しく触手で四肢を拘束されてしまう。
「は、離してっ!」
 抑えつけられたせいで、手足を広げさせられる格好となってしまった六花は、さすがに精子塗れとなっている裸体を、大事なところもそうなっているを見られてしまうことに恥ずかしさを感じてしまうようで、拘束を解いてとお願いするのだけれど、オークはそんな――ホームレス達との生殖行為で2人目を宿してしまっている彼女を開放するつもりはなく、ただただ貶めて辱めようと素肌に触手を這わせてくるのみで。
「…きゃぅっ!? んぅっ!」
 裸の六花の素肌を、首や腋に横腹、太ももと、よりよく快感を得られそうなところをあえて避けるようにして触手が這わせられていくのだが、しかし彼女はつい先ほどまでホームレス達との性行為を繰り返していたことで、ただそれだけでも過敏に反応させられてしまう。ただまあ、快楽の果てにまで至るまでの一押しがないせいで、どうしても達することもできないのだけれども。
「はあっ、んぅっ! あ、うぅ……んあっ! は、はぅん、はぁ、はぁ……」
 おかげで淫欲だけは積み重ねられていってしまい、気持ちいいのが欲しいと息も荒くしてしまう六花。もはや疼く身体は抑えも効かなくなってきてしまって……。
「お、お願い…焦らさないでぇ……切ないのぉっ!」
 ついには、今の自分を犯しているのはオークで、触手であるということも気にならないままに、膣の中に刺激が欲しいと自ら腰を……精子と愛液がブレンドされた淫水を滴らせているオマンコを突きだしてしまう。
 このようにして自分から求めてしまったのだから、六花がオークに嬲られることを拒絶することはもはや許されない。とはいえ、湧き上がったままの淫欲がそんな気持ちすら抱かせてはくれないから、おっぱいの間に触手が挟まり込んできて、オマンコに突き入れられてしまうことに悦びしか感じられなくなっていたのだが。
「んくぅうあぁあああっ! 膣内なか、いっぱいにされてっ! イイ❤ 気持ちイイのっ❤ もっと……もっと私のオマンコの中で暴れさせてぇっ! んむふぅ❤ んぐぅっ❤」
 だからこそ彼女の口から漏れてくるのはもはや絶叫としか思えないような快感による艶めいた嬌声だけであり、おっぱいに挟み込んできていた触手の先端を咥え込まされても抑えることも出来ず、くぐもったような、呻き声のようなものを上げてしまう。
 まあ、今までセックスしていたホームレスのおじさん達から与えられてきていた膣内への快感は前後に突き入れられてくることで粘膜や子宮口をこすられていくことに対して、触手は自由に動かせる故に予測できない動きでオマンコの中を蹂躙されていってしまうせいでもあるのだけれども。
 とはいえ、あくまでオークは六花の胎内に宿っているホームレスのおじさん達の誰かの種で孕んだ子を産ませるためであり、彼女を――ある意味では何度もイかせているせいで壊そうとはしているように見えるけれど、快楽漬けにするつもりではないから好きなタイミングで体液を放出するだけ。
「んぶぁっ❤ ふぁあ……熱いの、これで何度目だろう……今度はオークの赤ちゃん、孕んじゃったかも…♪」
 それを膣内で、子宮に流し込まれていくのを受け止めていってしまう六花。孕んで出産まで挙句に犯され続けてしまったせいなのか、妊娠することへの忌避感はだいぶ薄れてしまっていたようで、異形の子供がデキてしまうかもしれないと普通なら嫌だと思うことにすら悦びの感情を浮かべてしまっていたのだけれど……しかしこのオークには生殖能力はなく、代わりにあるのは胎内の子供の成長を、産むまで速めることである。
「え…あっ、う……お腹、また大きくっ!? 私、また赤ちゃん産んじゃうの? ホームレスのおじさんの子? それとも……オーク? いいよ、どっちでも❤ これでもう2人目だから…ね❤ 早く、産まれてきて❤」
 そんな体液を……浴びるだけでも効果を発揮するというのに体内に直接取り入れてしまえば影響も大きく、六花のお腹は最初の出産を迎えた時よりも早く、僅か数秒の内に臨月を迎えてしまうのだけれど、なのに彼女は2人目を孕むことに心境を傾けていたせいか、これで産むのが2度目であるからと受け入れてしまう。
 だから六花は拘束されながらではあるけれど、産まれやすくなるよう脚を開いて破水を迎えると、共に起こる陣痛に額に大粒の汗を浮かばせるのだが、しかしその顔は決して激痛に耐えるだけでなく、2人目はどっちの子なのかと期待を抱いているかのような、どこか嬉しそうな表情を浮かべていた。……まあ、産まれてくるのは確実にホームレスの精子で孕んだ子供なのだが。
「うあ…んくぅっ! ホームレスとの赤ちゃん……だったんだぁ…」
 苦痛に耐えつつ、心待ちにしていた子がようやく顔を出してきたことで、人の姿であったことに妊娠していたの先にセックスしていたホームレスのおじさん達の誰かであったことで、これでこれで彼等の子、2人目を産んでいるだとほぅっと息を吐いてしまう六花。
 一体、そのことに対して2人目の出産を終えた彼女は何を考えているのか……もうこれで自分よりも遥かに年上なホームレスのおじさん達のお嫁さんになるしかないとでも思うようになってしまっているのか? まあ、オークは六花をそうさせようとしてくるのでしかないのだけれど。
「はぁ…はぁ……え? それ何!?」
 オークは触手で檻を作り出すと、拘束したままの六花をそれに近づけだしてきて、それを間近で見せつけられてしまった彼女は、自身の身体で嬲られた記憶を呼び起こされてしまうせいで、捕まりたくないと暴れて逃れようとするのだが、はやり抑えつけられてしまっていては全ては徒労にしかならず……。
「や、止めて……お願い止めてぇっ!?」
 最後には止めてと、泣きながら首を振って懇願までしてしまうが、それも虚しく六花は触手の檻に囚われてしまった。
 そこから、まるで身柄を包み込んでしまうかのように触手が彼女の素肌に絡みついてきてしまい、またおっぱいの間に挟み込まれて口に塞がれるようにして咥えこまされ、今度はお尻の方にも挿入されてしまう。
「んぶぅんんっ!? うあ……お、ぐうぅ…っ!!」
 身体中、素肌も穴もオークの触手によって蹂躙されていってしまう。だけどオマンコだけは開けられているのは……ホームレス達とのセックスで孕ませるためで……それによって六花は、3人目を妊娠させられるために彼等の汚ちんぽを膣内に突き立てられる。
 なのに彼女は、自分のオマンコに汚ちんぽを挿入してくれたホームレスが誰かなんて、ご丁寧に触手によって目隠しされてしまっているせいで知りようもなく、身体中を嬲られていってしまうのだが、さすがに種が違い過ぎるせいかどこをどちらに犯されてしまっているのか、それだけははっきりと分からされてしまっていて。
 特に、オマンコの中で動いてきているのが一番に感じるのが違い過ぎて、それで六花はホームレスに犯されていることだけは分かってしまっていた。
 そしてそれは、3人目を孕ませてくるのもホームレスであるということも知ることになるのだけれど……触手の蹂躙を受けてしまっている今の彼女にはそこまで意識が回らない。ただ、こんな嬲られ方はお嫁というよりも性処理用の玩具でしかないと、どうしてか胸を高鳴らせてしまっていて。
 ホームレスの汚ちんぽから精子を膣内に解き放たれることでやっとのことで孕まされることを思いだしてしまうのだが、触手からの体液も体内に流し込まれてしまうことで、3度目の出産を迎えて――そしてそのまま産み落とすことになれば4人目と、六花は何度も妊娠をさせられては出産を繰り返すこととなり……魔法を受けても居ないのに正気を削られていってしまう。
 16を迎える直前の夏の盛り、彼女は自分よりも年上すぎるホームレスのおじさん達との間に子を作っては自身の胎を利用されるままに大家族を作ることになってしまっていた。
 とはいえ、それだけの代償を払う分だけオークの体力をそれだけ削ることにはなっていたから、六花のこれで何回目の妊娠を迎えたのか分からないままに体液を今度も直接体内に浴びてしまうと、そこでとうとう尽きてしまったらしい。数回はとっくに超えた、数十に届いてしまっている出産を見届けることなく忽然と姿を消したことでこれでようやくプールに異変を起こしていたオブリビオンの脅威は去ったのだ。
 ただ……そこまでいくのに、六花は休ませてもらえないままにオマンコをホームレス達の汚ちんぽで犯され、身体を触手に嬲られてしまい続けたことで彼女の理性はとうに崩壊してしまっていたようで……。

 六花は、オークが消え去ったことでやっとのこと支配下から逃れたことで正気を取り戻したプール施設にいたホームレス達を相手に、散々に嬲られたことで疼いたままの、白濁に塗れた淫猥な裸体を見せつけながら妊娠してもいいからとセックスに誘ってしまっていて、それだけ淫乱な女であるのならどこまで犯しても構わないだろうと、彼等と身体を重ね合わせ続けてしまっていたのだ。
「ふぁ、あぁあっ❤ 見…てぇ❤ ホームレスとの赤ちゃん、また産んじゃうよぉ❤ もうこんなに沢山、デキちゃってるのに❤」
 オークの体液を何度も、繰り返し体内に取り込ませられてしまったことで色濃く影響を残してしまっていた立花の身体は、それによって容易くホームレスの子を孕み、そして即の出産と、今の彼女には随分と都合のよい状態となってしまっていたようで。
 六花はホームレスのおじさん達に囲まれながら全裸で産んだ我が子にミルクを与えつつも今まさに出産している様を自身のスマホに写真として撮らせてしまい……何を思ったのか、登録されている知人に向けて淫猥な映像を送りつけるまでしてしまう。ただ世界が違うから、その送信はエラーしか吐かなかったけれど。
 そんなことになってるとは露知らず、これでもう私はホームレスの性欲処理のオナホールで孕み袋になるしかないねと、オークが為そうとしていた貶め堕ちきってしまうのを、自らの手でしてしまったと思い込んだ六花は、そのまま、オブリビオンによって植え付けられてしまった影響が抜けてしまうまで妊娠を許容するセックスをホームレス達と続けてしまい……正気が削れてしまっているせいで、それが無くなったとしても彼女と彼等の淫猥な宴が終わることはなかったようである。


 こうしてレジャー施設として造られ、その実女性を辱めては貶めて、最後には男の性欲処理にさせてしまおうと画策されていたプールに渦巻いた淫欲、それを叶えようとしたオブリビオンの脅威を、猟兵達の文字通り身体を張ったことで取り除くことは出来たのだけれど――。
 大半の女性猟兵達がその胎にホームレス達との間に孕んだ命を宿しては産まされてしまうというのを繰り返されてしまったその代償は、決して浅くはなく、特に正気を削られたり、望むと望まざるに係わらず性欲処理として扱われることを受け入れてしまっていればオブリビオンの脅威が無くなったとしても、ホームレス達とのセックスを続けてしまうようになってしまっていた。
 これほどの爪痕、いつまで経っても消えることないだろう、なにせ犯されることを望んでいる女性の噂を聞いた新たなホームレスが訪れるようになっていて、彼女達はそんな彼等とも平然と子作りを前提としたセックスをしては自らの身を穢していってしまっていたのだから。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2023年09月30日


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#シルバーレイン
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#街のオブリビオン退治


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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はミウシ・ランです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト