こんなアルバイトもあるんですか?
●注意
当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
公式サイト:(https://koinegau.net)
公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
●新生活のアルバイト探し!
「けっこう色々ありますねぇ……何か手頃な仕事はあるでしょうか?」
留学生としてこの春から希島の大学へと通っている彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は、島内商業地区のショッピングモールにある巨大情報掲示板のアルバイト情報を眺めていた。
新年度が始まって少し生活も落ち着いて来た6月。
この時期の
希島では、新たに入島した人も増えてきたからか、そこかしこで人手不足となっている様子。
そのため、情報掲示板にも、多種多様なバイト募集の広告が躍っている。
特に多いのはサービス業、とりわけ飲食店のアルバイトだろうか。
「ああ、皆さんもアルバイト探しですか?
学園生活にも慣れた頃ですし、そろそろ将来のために職業体験をするとかにもいい時期ですよね。
あるいは夏休みに遊ぼうというのなら、そろそろバイトしてお金を貯めたい時期かもしれませんね。
いろいろな所でバイト募集はしているようですから、条件が良かったり、あるいはやってみたいと思うお仕事も案外簡単に見つかったりするんじゃないでしょうか?」
いちごは、周りで同じように情報掲示板を眺めている学園生徒と思しき人たち、あるいはいちご同様に学園に留学などでこの島に訪れている
異界人へと、笑顔で話しかける。
「私もこちらでの生活のために何かいい仕事はないかな、なんて思って探してみてるんですよね。
そうですねぇ……私だと、ステージカフェでのウェイトレス兼ショーマン募集とか面白そうかななんて……。
皆さんもいいバイト先見つかるといいですね!」
……などと、いちごは笑顔で語りかけているのだが。
よく見ると中には、どうにも怪しい雰囲気のバイトの情報もちらほらと混じっている、ような……?
雅瑠璃
このシナリオは、コイネガウ暦20X3年6月における「アルバイト」の物語となります。
なお、各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。
というわけでこんにちは。またはこんばんは。
雅です。
今回は、PBWアライアンス「コイネガウ」のMSとしてシナリオを出すことになりました。
よろしくお願いします。
さて、オープニングでいちごも語った通り、今回は希島でのアルバイトの物語になります。
そして、オープニングの最後で出てきたように、怪しい雰囲気のバイトも多数あります。
というわけで内容的には、日常寄りのお色気……となるでしょうか。
基本的にプレイング次第ではありますが、えっち方面な怪しいお店のバイトも多数あるようなので、そちらで働くことになれば、当然そういうお色気展開になります。
なので、苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。
それと、プレイングによっては全採用とはならない場合がありますので、ご了承ください。
以下、今回のアルバイトを募集している主なお店の傾向となります。
お好きな仕事内容を選択して働いてみてください。
●POW 健全なカフェ……ただし衣装以外は。
ノーパン喫茶、バニー喫茶、逆バニー喫茶、などなど。
ウェイター・ウェイトレスへの接触は厳禁なので、見られる以上の事はないけれども……?
●SPD お客さんのご指名です……これって風俗では?
メイド喫茶、接待飲食店、個室喫茶、などなど。
ウェイター・ウェイトレスが、お客さん個人個人に付いて接待をする。おさわりOKだったり、場合によってはそれ以上を求められることも……?
●WIZ ステージでショーを……そんなことをやるんですか?
音楽喫茶、ライブハウス、などなど。
店内にステージがあり、そこでのショーをするお仕事。アイドル的なステージ……かと思いきや、ストリップとかまな板ショーとかだったりも……?
今回のアルバイトでは、学園生徒も一緒に仕事していたり、あるいはお客としてあらわれることもあります。
なので、学園生徒などのNPCモブ達も登場しますし、あるいは必要が有れば、オープニングでバイト探しをしていたいちごと遭遇する事も出来ます。
因みに希島は初夏の環境設定で在り、六月過ぎは清々しい初夏日和の気候です。
では、皆さんのプレイングをお待ちしてます。
第1章 日常
『プレイング』
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POW : 肉体や気合で挑戦できる行動
SPD : 速さや技量で挑戦できる行動
WIZ : 魔力や賢さで挑戦できる行動
イラスト:YoNa
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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小野寺・一沙
SPD
NG無し・アドリブ歓迎
今日のわたしはメイド喫茶の店員さんです♪
超ミニスカメイド服でおっぱいやパンツをお客様に見せながら接客❤
おさわりもOKですけど…うふふ、メニュー表の裏側をご覧ください?
文字通りの「裏メニュー」です❤
代表的なメニューは「一沙のおっぱいズリズリコース」に「尿道までスッキリバキュームフェラコース」に「全身ぶっかけフリータイムコース」
そして「淫乱ビッチメイドのナマ本番コース」まで、なんなりとご注文ください❤
んおおぉ~っ❤オッ❤オッ❤おほォッ❤
お客様チ●ポしゅごっひぃイイイ~ン❤
お仕置きでもご褒美でもどっちでもイイからぁ❤
ほしがりビッチメイド一紗にもっと沢山ください~ぃぃぃ❤❤
●メイド喫茶『ミルキィスレイブ』
希島の歓楽街の地下にそのメイド喫茶はあった。
メイド喫茶とは、一般的には、メイドに扮したウェイトレスが、お客さんをご主人様に見立てて奉仕するという体裁で役割を楽しむ喫茶店の事だ。
ウェイトレスがどんなメイドなのかは、当然店によって異なる。
小野寺・一沙(剣客撫子・f26434)がアルバイト先に選んだこのメイド喫茶『ミルキィスレイブ』は、所謂フレンチメイド……すなわち、胸元が大きく開いたり、ミニスカートだったりする、露出度の高いメイド服だった。
もちろんこの系統のメイド服は、サブカルチャー的にはよくあるもので、コスプレとして着るならかわいらしいものではあるのだが……。
「いらっしゃいませ、ご主人様」
一沙は、新たに入店してきた中年男性の客に深々とお辞儀する。
胸元もぎりぎりまで露出したそのメイド服は、お辞儀をすれば深い胸の谷間がバッチリと覗けてしまうもので、見る角度によっては先端の桜色の乳輪までもが見えてしまう。
さらに言えば、お辞儀する一沙の背後の席の客からは、超ミニスカートでは全く隠しきれていないTバックのショーツ……というかほぼお尻が丸見えになっていたりもする。
もちろん、ここは
そういうお店なので、見えていることを気にするメイドはいないし、むしろ積極的に見せていっているし、なんならおさわりもOKだ。
一沙の前の客も、そのあたりは重々承知のようで……。
「キミ、可愛いねぇ。そっか、かずさちゃんっていうんだ」
胸につけている名札を見ようと手に取るふりをして、一沙の豊かな乳房をふにふにと触っていた。
「あん♥ ご主人様、おさわりもOKですけど、うふふ、メニューをご覧くださいませ?」
胸を揉まれながらも嬉しそうに、一沙はメニューを裏返して、文字通りの裏メニューをお勧めする。
当然それ目当てである客も遠慮なく注文するのだった。
すなわち。
「それじゃあ、かずさちゃんで、『おっぱいズリズリコース』と『尿道までスッキリバキュームフェラコース』をまずはお願いしようかなぁ」
他にも両手シコシコ顔射コースだの全身ぶっかけフリータイムだの、色々酷い名前のメニューが揃っているのだが、もちろんこの店のメイドたちは悦んで奉仕をしてくれる。
一沙も、ご注文ありがとうございました♥と笑顔で自らの胸を曝け出し、客のズボンのチャックを開けて、ポロンと出てきた黒光りのするナニを乳房に挟み、その先端を咥え込んだ。
「おっほー♪ かずさちゃんのおっぱい柔らかくていいねぇ。もっとやってもっと!」
「
ふぁい♥
ふぁひほわりわひらふぉひゅりんふぁわ♥」
乳房を両手で激しく客のナニに擦りつけながら、音をたてて先端から精をすすっていく。
じゅる……んむ……れろ……んむちゅ……じゅるるるるっ。
激しく乳房で擦りあげ、爆発したように精を吐き出す客の亀頭の穴を舌先でほじくって、1滴残さず吸い上げていく。
「おほほほほーーっっ」
「ご主人様、いっぱい出しましたね♥」
口を大きく開けて、口の中が真っ白になるほどに溜まった精を客に見せたのち、一沙はそれをごっくんと飲み込んでみせるのだった。
そのまま客はおかわりとして、さらに追加注文をしていく。
それも『淫乱ビッチメイドのナマ本番コース』という、またひどい名前のメニューだ。
「ご奉仕してて、自分で濡らしてたのか、淫乱メイドめ」
「ああっ♥ ご主人様、そんなこと言わないでくださいませ♥」
一沙は、客に言われるまま自らスカートをめくりあげ、既に濡れていたショーツを見せつける。
そのまま目の前でショーツを脱ぐと、一筋の愛液の糸が垂れていた。
「これは、淫乱メイドにお仕置きしないといけないなぁ」
客は一沙の尻を自分の方に向けさせると、そのままぶすりと一沙のナカに突き挿していく。
「んおおぉ~っ♥ オッ♥ オッ♥ おほォッ♥ お客様チンポしゅごっひぃイイイ~ン♥」
「なんだぁ、入れただけでこんなに濡らして。ホント淫乱メイドだな。お仕置きだお仕置き!」
何の抵抗もなく挿入された一沙のナカを、ガシガシと叩き付けるように突き上げていく。
じゅぶ。じゅぶぶ。
激しい水音が、一沙が感じて求めていることを示していた。
「お仕置きでもご褒美でもどっちでもイイからぁ♥
ほしがりビッチメイド一紗にもっと沢山ください~ぃぃぃ♥♥」
激しい水音と艶めかしい嬌声が鳴り響き、やがて客は一沙のナカに己の精を解き放っていく。
どぴゅ。どぴゅぴゅぴゅぴゅっっ。
「はぁあぁああぁあぁっぁあぁぁぁあぁっっ♥♥♥」
己の子宮が客の精で満たされていくのを感じながら、一沙もまた気持ちよさげに絶頂を迎えていくのだった。
大成功
🔵🔵🔵
アドナ・セファルワイド
NG、黒ニーソの脱衣と全裸、上半身脱衣
出来ればいちご君も同じで
いちごとバイトを
学生服を着て演奏をするショーか……ミニスカと黒ニーソを履く事というのが気になるが
いちごと演奏をして一通りショーが終わった後、いちごと二人きりでロッカールームに
……一時間半は誰も来ないのと鍵を閉めた故、安全は確保した
忍び寄りいちごのスカートの中に手を突っ込む
貴様の事は興味があったのだ、色々と
下着越しに慰撫しながらいちごと会話
色々と百戦錬磨の腕前でいちごを翻弄しながら精を吐かせ、そのまま受け入れる
これからもよろしくしたい所だな?
●ショーパブ『セイレーン』
「みなさーん! 楽しんでますかー!」
広いパブの一角にあるショーステージの上から、彩波・いちごの明るい声が響く。
いちごは学園のものとは違うセーラー服+ミニスカに黒ニーソが特徴的な制服を着て、楽しそうな笑顔でギターを弾きながら歌っていた。
その傍らには、同じ制服を着てキーボードを演奏しているアドナ・セファルワイド(セファルワイド初代にして最後の皇帝・f33942)の姿もある。
ここは『セイレーン』という名のパブだ。
紳士淑女の社交場であると同時に、若い学生(あるいはそのように見える者)が制服のままアイドルのようなステージをすることでも知られている。
いちごもアドナも、この店のショーマンのアルバイトをしているというわけだ。
「いちごはずいぶんと慣れているようだな?」
「ええ、まぁ。この手の活動は本職みたいなものですから」
地元温泉街でローカルアイドルをしているいちごだ。ステージでのパフォーマンスも見事なものだ。
もっとも、それに合わせて演奏しているアドナも十分見事ではある。年の功などと言っては怒られるだろうか。
「さぁ、盛り上がっていきましょー!」
と、2人のショータイムは、大盛り上がりのまま過ぎていった。
「お疲れさまでした」
「うむ。あれなら客も十分満足したであろうな」
ショーを終え、2人はロッカールームへと引き上げてきていた。
……部屋に入る時、アドナが後ろ手で密かに鍵を閉めていたことに、いちごは気付いていない。
このロッカールームは、ショーの出演者が使うものだが、2人と入れ替わりに出ていった別の演者は今からステージがあるし、それ以降の出演者はいないため、次のステージが終わるまでの1時間半の間、ここには誰も入らない。
そんな状況にはまるで気付かず、いちごは着替えもしないまま座って一息ついている。
背後からアドナが忍び寄ってくることにも気づかないまま。
「ひゃっ!?」
背後にすり寄ったアドナが、突然苺のスカートの中へと手を突っ込んだ。
言うまでもないことだが、いちごは男の娘だ。なので、ミニスカートの中のショーツの下には、しっかりと男性のモノが入っている。
そのモノを下着越しににぎにぎと慰撫しながら、アドナは舌なめずりをする。
「貴様の事は興味があったのだ、色々と」
「ちょ、やめ、な、なにを……興味って、ちょっとやめて……」
静止の声を聞こうともせず、アドナはさらにショーツの下へと手を突っ込む。
ステージライブで心地良い疲労に浸っていたいちごでも、直に触られて弄られては、悲しいかな反応せざるを得ない。ましてや、数世紀生きているというアドナは年季の入った百戦錬磨なのだから。
「ふふ、いいものを持っておるではないか」
「だから、やめ……んっっ……」
刺激に耐えかね、無理矢理勃たせられてしまったいちごのモノを、アドナはさらにしごき続ける。刺激に負けたいちごは、まるで生娘のような声をあげながら、アドナの手の中に精を吐き出してしまった。
「うぅ……いきなり何するんですか……」
「ふふふ、良いではないか。初心なねんねではないのだろう?」
「それは……だとしてもこんないきなりは
……!?」
いちごの抗議には耳を貸さず、アドナはさらに自らのスカートとショーツを脱ぎ捨てて、自らの股間をいちごに見せつけた。
そこは、とろりと蜜が一筋たれていた。いちごのモノをしごいていることに、アドナ自身も興奮していたのだろう。
「余もな、貴様の雄の匂いに気が昂ってきてな? これで終わりは勿体なかろう?」
そしていちごの返事を聞くこともなく、一度出してもまだ硬さを保たされていたいちごのモノへと、自ら腰を沈めていった。
「ちょ……んぁっ……」
「くく。よいぞ? やはりいいものを持っているではないか」
アドナは、本当に楽しそうに、いちごの上で腰を振る。
いちごもまた、アドナのナカで自らのモノがしごかれる快楽に流されるまま身を任せる事しかできなくて……そしてアドナのナカに再び精を吐き出してしまった……。
「ふふ。これからもよろしくしたい所だな?」
「……勘弁してください……」
ご満悦のアドナに、か細い声でぼそっと言ういちごであったとさ。
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
◎♥♥♥♀♀
WIZ
女性会員のみのガールズバーでショーのお仕事かぁ、色々と楽しそうだね❤
最初はアイドル風の衣装で登場して歌やダンスを披露するけど、前と後ろの穴には玩具が挿入済みで、チップに応じて振動するみたい…突然刺激来るからすごく感じちゃうね❤
ミスの度に衣装を脱ぎ捨てていって、裸になったらそのままオナニーショーやお客さんとのレズプレイなんかのペナルティがあるんだけど、寧ろご褒美じゃないかなぁ❤
適度にミスしつつ、最後の方はたっぷりチップ貰えるまで我慢我慢…最後は気持ち良すぎてダンスの最中にお漏らしイキしちゃってペナルティ確定❤
ステージの上でイカされまくって水芸まで披露しちゃった❤
●ガールズショーパブ『ネイキッドリリィ』
人の趣味が千差万別であるように、性癖もまた色々あるもので。
なので、女性が好きな女性というのは、それはもう一定数いるし、そこに需要があるならば商売にもなる。
というわけでここ『ネイキッドリリィ』は、会員制のパブなのだが、会員資格を得られるのは女性のみ、そして従業員も女性のみ、という徹底したガールズパブなのである。
ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は、そんなお店のショーステージの上で、アイドル風の衣装を着て歌い踊っていた。
ただし、この店に来る客が求めているのは、ただの歌や踊りではない。
「~~♪ ……んぁっ♥」
ステージにチップが投げ込まれるのと同時に、軽快に歌っていたはずのラピスが不意にビクンとステップを乱し、歌詞を飛ばしてしまう。
すると脱衣を求め囃し立てる声が巻き起こる。
そう、このショーにおけるショーマンには、ステージ上でミスをするたびにペナルティがあるのだ。
「それじゃぁ、まずは上からぁ……」
まず最初のペナルティと言うことで、軽い脱衣から。
ラピスは、ボタンを外し上着を脱いでいき、上半身は豊かな乳房を包むブラジャーのみという姿になった。
だが、それだけでは満足できないとばかりにチップが何枚も投げ込まれていく。
「んぁっ♥ 突然……ああんっっ♥ すごく感じちゃう♥♥」
チップがステージに落ちるごとに、ラピスは何かに反応してビクンビクンと跳ねてしまう。
その理由は、ラピスがスカートを外したことにより明らかになった。
上下ともに下着姿になったラピスの下半身、ショーツの中が妙に盛り上がっている。そしてチップがステージに落ちるたびに、それと連動するように、盛り上がったもの……すなわち前後の穴に2本挿しされているぶっといバイブが重低音を発して振動していた。
「あぁん♥ きもちいいのぉ♥♥」
やがてラピスは、挿さっているバイブを使ってのオナニーショーを始める。
一応これもペナルティではあるのだが、ラピスはもはや自ら快楽を得ようとするかの如く自ら激しく手でバイブを動していき、そのたびに前の穴からはじゅっぽじゅっぽと水音が響き、大量の蜜が溢れ出してくる。
常連客のマダムたちが舞台袖でオナニーショーをかぶりつきで見ている様子に気付いたラピスは、見られていることにかえって興奮して、さらに激しく自らを慰めていく。
(「これ、ペナルティのはずなんだけど……寧ろご褒美じゃないかなぁ♥」)
「ふぁ……♥ 次の曲は、2人で……? いいよぉ……♥」
半裸&バイブ状態のまま、新たにステージに登った別の女性ダンサーとの絡みを始めるラピス。
「きもちいぃ♥ もっとぉ♥♥」
女性ダンサーの手が、ラピスの胸をまさぐり、リズミカルに揉んでこね回す。
かと思えば、ラピスはラピスで、女性ダンサーの股間に挿さっているバイブを動かしては、彼女の蜜を引き出していく。
これらはすべて、ミスをするたびにやらされているペナルティでのレズ絡みなわけだが……むしろラピスにとってはご褒美で。というか、これらの絡みの快楽を得るために、わざと適度にミスをしているくらいで。
「もっと♥ もっと♥ してっ♥♥」
むしろミスの頻度の多いラピスが攻められることも多く、そうなると次第にステージに投げ込まれるチップの量も増えてきて。
「もっといっぱい♥ ほしいのおぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」
大量のチップが投げ入れられ、これまでで一番のバイブの震動がラピスのナカを刺激した結果……。
ぷっっしゃあああああぁぁぁぁぁぁ……。
「いっちゃううぅぅぅぅぅぅぅうううぅぅうぅぅうぅぅう♥♥♥♥」
これまでで一番の嬌声とともに、水芸のように盛大な愛液と黄金の聖水をまき散らすほどのイキっぷりを秘湯してしまうのだった。
大成功
🔵🔵🔵
カメリア・エスパディア
アルバイト…そういえば戦わないものは家庭教師以外はあまりしていませんでしたね…
ともあれ、経験を積むがてら…
って、個室喫茶…?
確かに最近は増え始めてはいましたが…
って、この制服、胸元開いていたり、スカートが短かったりでかなりあぶない感じが!?
恥ずかしさを我慢しながら接客していると、お客の人が身体を触ってきて!?
ここがそういうことOKだなんて聞かされてな…!?
急に力が抜けて…!?
さっき勧められた飲み物に細工が…?
そのまま押し倒されて、貫かれて…
そして、裸にされながら何度もされている中、お客の人の友人らしき人が何人も…
当然のごとくその人たちも私を…
…ここが、延長OKの24時間営業…それって…まさか…
●個室喫茶『ラブルーム』
「……そういえば家庭教師以外のアルバイトってしたことありませんね」
希島に仕事先を探しにやってきたカメリア・エスパディア(先生は魔狩りの魔剣・f21767)は、電子掲示板にあるアルバイト募集の記事を眺めていた。
学園都市だから家庭教師の働き口があるかと思ってきたのだが、それは当てが外れたようで、代わりにと様々な触手の情報を読んでいる。
家庭教師以外も経験にはなるかも……そう思ったカメリアは、報酬のよさげな喫茶店の短期アルバイトを見つけ、応募してみることにしたのだった。
「個室喫茶……最近はこういうのも増えてきてるんでしょうか」
「この制服……かなりあぶない感じが……」
即日採用されたカメリアは、早速制服に着替えてみたのだが、その制服は胸元が大きく開いていたりスカートがやたらと短かったりで、かなり露出が高いものだった。
給金がいいのはこの為かと……恥ずかしさを我慢しながら接客に出る。
「い、いらっしゃいませ……」
顔を赤くしながら、マニュアルに従って、中年男性の客を個室へと案内する。
個室の中は、まるで家のリビングのような内装で、大きなソファーとテーブルが置かれていた。
カメリアは、ソファーに男性を座らせ、接客のためにその隣に腰掛ける。
「ご、ご注文は何にしますか……きゃっ?!」
「もちろん、お嬢さん、君からいただきたいねぇ」
男性は、遠慮も躊躇いもなく、カメリアの肩に手を回して抱き寄せる。
「あ、あの……」
「お嬢ちゃんは新人さんかい? 不慣れなのが可愛らしいねぇ」
「ちゅ、注文を……その、やめて……んんっっ」
静止の声を聴くこともなく、男は、ふにふに、むにむにと、腋の方から手を回し、カメリアの乳房を揉み始めた。
「ここはそういうお店じゃないか。ダメだよ、ちゃんと仕事をしなきゃ」
「そういうことOKだなんて聞かされてな
……!?」
にちゃァといやらしい笑みを浮かべた男は、そのままカメリアを抱き寄せたまま、胸を揉み続ける。
「ああ、もちろん注文もするよ。お嬢ちゃんも一緒に飲もうねぇ」
「は、はぃ……」
逃げられず顔を赤くしたまま、男に勧められるままカメリアは飲み物を口にした。
男がそれにちょっとした薬を入れていた事には気づかずに。
そしてカメリアは少し意識が遠くなった……。
「……ふぁ……え、ええっ!?」
カメリアが気が付くと、全裸にされていた。
ソファの上で脚をぱっくりと広げさせられて、大事な部分も丸見えの状態で……。
そしてそんなカメリアの姿を見てニヤニヤしている男性が複数名。
「こ、こここ、これは
……!?」
「お嬢ちゃんがあまりに可愛いからねぇ。おじさん、お友達を呼んじゃったよ」
「ほらほら、お嬢ちゃんも目を覚ましたし、そろそろいただいちゃおうぜ」
「一番手は譲ってやるから早くしな」
周りの男達が囃し立てる、中にはカメリアの姿を撮影している男もいる。
「それじゃ、お楽しみ行こうか、嬢ちゃん」
「や、やめ……ああっっ……」
そして、中年男性のイチモツが、カメリアのナカを貫いていく。
「ふぁ……ああっ……」
そのまま男たちは代わる代わるカメリアを犯し続けていく……。
なお、この店が延長OKの24時間営業の店舗だという事をカメリアが知るのは、男達に何周もやられた後のことである。
大成功
🔵🔵🔵
月宮・若子
留学生として新生活を始める私にも出来るアルバイトあるかな?
個室喫茶?っていうの女学生募集でいいかも。
…個室にベッドだけって…こ、このアルバイトってそういう…。
あ…お客様が…同じクラスで隣の席の『〇〇君(名前お任せ)』?
男の子の前で裸になるなんて…うぅ。
(服を脱いで裸になった若子はベッドに横になる。
初めて女子の裸を見た男子も裸になり早速女体を堪能する。
乳首を舐めしゃぶり、汗ばむ身体を擦り付け合わせる。
顔見知りに弄ばれる背徳感に喘いで乱れる若子。
やがて男子は若子の股を開くと蕩けた秘部にいきり立つモノを挿入する)
んああ♥️奥まで…ああっ♥️
(がむしゃらに腰を振る男子に膣壁や子宮を刺激され身体をくねらせ乱れる若子。
上がる嬌声に気分が良い男子は奥に押し付けて欲望を流し込む。
絶頂して荒い息を吐く若子、一度で満足出来ない男子は若子を四つん這いにして犯し始める。
絶頂を繰り返し、汗だくで淫らに嬌声を上げ続け若子。
やがて再び中出しされ、イき果てる)
はぁはぁ…延長?…分かりました♥️
【アドリブ歓迎NGなし】
●個室喫茶『ラブルーム』
この店……個室喫茶『ラブルーム』では、常にアルバイトを募集している。
別の猟兵も業務内容を詳しく知らないままアルバイトに採用されていたが、今回もまたその1人。
留学生として新生活を始めるために、自分にもできるアルバイトはあるかなと探していた月宮・若子(闇を纏う乙女・f38454)は、『ラブルーム』の女学生募集の記載を見つけ、応募し、採用されて今に至る。
「……個室にベッドだけって……こ、このアルバイトってそういう……?」
若子が、ここで客を待つようにと案内された個室は、まさにどう見てもただのベッドルーム。喫茶目的ではない、むしろラブホテルのような部屋だったのだ。
「あ……お客様が……」
そんな部屋に訪れた客は、若子と同年代の少年。
眼鏡をかけた、ちょっと根暗な感じの、そして若子が良く知る少年だった。
「あ、あれ……月宮?」
「え? 隣の席の竹田君……」
そう。彼は若子と同じ学園生で、しかも隣の席に座るクラスメイトだったのだ。
「え、えっと、月宮……ここがどういう店かは、わかっているんだよな……?」
「た、竹田君は、そのつもりで来た……んだよね?」
最初は顔見知りという事で気まずく顔もあわせられないまま、ベッドで隣同士に腰掛けてぼそぼそと喋る2人。
だが、もちろん竹田少年の方は、そういうことをするつもりで、決して安くない金額を支払ってここへと案内されたわけなので、例え顔見知りだからって何もせずに帰るわけにもいかない。
というかむしろ、毎日隣の席で一緒にしているクラスメイトを好き放題にできると考えると、かえって竹田少年は興奮を抑えられなくなっていった。
「じゃあ、月宮。裸を見せてくれよ……」
「う、ぅん……」
若子は、顔を真っ赤にしながら、1枚1枚制服を脱いでいく。
(「クラスメイトの男の子の前で裸になるなんて……うぅ……」)
ブラジャーを外し、若子の大きな乳房が露わになると、竹田少年はおおっと興奮した声をあげた。目を血走らせて、乳房をじっと見つめている。
「月宮のおっぱい、でけぇな……」
「は、はずかしい……」
「触ってもいいんだよな……?」
若子が小さくこくりと頷くのを見た竹田少年は、恐る恐る若子の乳房に手を伸ばす。
「柔らかい……」
初めて触るのであろう。そのマシュマロのような感触を楽しむように、もにゅもにゅと揉み続ける。そして揉んでいるうちにだんだんと興奮していき、こりこりと固くなり始めた乳首に吸い付くと、夢中になってそれを吸い始めた。
「あっ……ああっっ……♥」
毎日顔を合わせるクラスメイトの男子に乳房を弄ばれているという背徳的な感覚が、次第に若子自身にも快楽を与えていき、乱暴に胸を吸われるたびに喘ぎ声をあげていった。
やがて竹田少年は、自らの手で若子をベッドに押し倒すと同時に、彼女のショーツを脱がしていった。
「あっ……♥」
「こ、これが、月宮のマンコ……」
これも初めて見るのだろう。竹田少年は若子の脚を広げさせ、割れ目を指で広げて、食いつくようにまじまじと見つめていた。
間近で興奮した鼻息が、広げられた秘洞に何度も吹きかかり、その刺激だけで若子も快楽を感じてしまい、とろりと秘洞の奥から蜜がこぼれだす。
「も、もう我慢できない! いいよな、いいんだよな、月宮!」
興奮した竹田少年は、そのまま自分もパンツを降ろすと、いきり立っていたペニスを、乱暴に、若子の膣へと挿入した。
「んぁぁっ♥」
「や、やった……月宮で○○卒業だ……!」
乳房や秘洞への刺激、そして何よりも隣の席のクラスメイト相手という羞恥と背徳で、既に十分濡れていた若子のナカは、スムーズに竹田少年のモノを受け入れていく。
そして初めてのセックスに、ペニスを包み込む膣の感触に興奮した竹田少年は、我武者羅に、若子のことなど考えずに、ただただ腰を動かし、ガンガンと若子の奥を突いていく。
「奥まで……ああっ♥♥」
「月宮のナカっ、気持ちよすぎて……で、出るっっ!!」
その乱暴で我武者羅な腰の動きに、若子のナカも擦れて強い刺激を与えていき、そして竹田少年はあっという間に達し、若子のナカへとその欲望の限りの白濁液を注ぎ込んでいった。
と同時に、若子もまた、自分の身体で興奮して腰を振った竹田少年の行為に限りない興奮を覚え、ナカに注ぎ込まれた精の感覚に合わせて、絶頂していくのだった。
「月宮……、延長しても、いいんだよな……?」
「はぁはぁ……延長? ……分かりました……♥」
一度では満足しなかったのか、それともまだまだ若子を味わいたいと思ったのか、竹田少年は延長を申し出るとともに、若子を四つん這いにさせて今度は後背位で若子を犯し始める。
若子はただただ、竹田少年のやりたい放題に身を任せ、何度も何度も絶頂を繰り返して、淫らに嬌声を上げ続けるのだった。
明日から教室でどんな顔をして竹田少年の顔を見ればいいのかわからないまま、何度も、何度も……。
大成功
🔵🔵🔵
高千穂・黒葉
◎♥♥♥
WIZ
「このお店なら健全そうだね」
怪しそうなお店は慎重に避けて、健全なアイドルステージをやってるお店でバイトするね。
アイドル、いちどやってみたかったんだよね!
『にゅふふ、黒葉のショーの希島全土配信開始だにゃ♪』(🔴REC
アイドル衣装でステージに立って、お気に入りの曲を歌いながら踊っちゃうよ!
「みんなー、今日はわたしのステージをみにきてくれてありがとー!」
けど、ぴょんっ、とジャンプした瞬間に違和感が……
ええっ、スカートのベルトが溶けて脱げちゃって、ぱんつ丸見えにっ!?
もしかして、ノワールの仕業っ!?
両手でぱんつを隠しながら歌を続けるけど……
さらに衣装が溶けていって……!?
『歌い終わる前にステージから降りたら契約違反で違約金だにゃー』
「そ、そんなぁ……」
ほとんど全裸になりつつもギリギリみえないように隠しながら歌うけど、お店からの指示が入って……
フィニッシュで観客席にジャンプ!?
飛び込んだわたしを受け止めた手が全身をまさぐってきて……
挿入れられたり、白濁液をかけられたりしちゃった……
●ショーパブ『セイレーン』
「このお店なら健全そうだね」
紳士淑女の社交場であると同時に、若い学生が制服のままアイドルのようなステージをすることでも知られているショーパブ『セイレーン』を見上げながら、高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)は呟いた。
希島でアルバイトをしようと色々調べていた黒葉。
とはいっても、この島には様々な怪しいお店がある事もまた、彼女は知っていた。
……というか、いつも姉のえっちな生配信をしている黒猫ノワールが、黒葉にもその手の店のアルバイトをやらせようとしている事にも気づいていたので、とてもとてもとても慎重に怪しそうなお店を避けて、ここへとたどり着いたのだった。
とはいっても、アルバイトの動機が、自分も一度アイドルをやってみたかったから、ということなので、本当に本当の意味で健全なお店だったかどうかは……。
『にゅふふ、黒葉のショーの希島全土配信開始だにゃ♪』
ほくそ笑んでいる黒猫の言葉から判断していただきたい。
「みんなー、今日はわたしのステージをみにきてくれてありがとー!」
無事に採用された黒葉は、アイドル衣装を着て、ステージの上に立った。
めいっぱいのアイドルスマイルを浮かべて、元気いっぱいに挨拶すると、客席に詰めかけた大きなお友達たちがウォォォォォォと歓声をあげる。
妙に客層が偏っている……所謂コテコテなオタク層っぽい人が多いのは、黒葉的にもちょっとだけ気になるところだけれども、それでも憧れのアイドルらしく、笑顔のままお気に入りの曲を歌っていく。
こうしてしばらくは健全なステージが続いていた。……のだが。
(「……ん? 何か違和感が?」)
ノワールに短いスカートのステージ衣装をローアングルから狙われるかな?くらいは思っていた黒葉だったが、それどころではない違和感に急に襲われた。
曲の振り付けでぴょんっとジャンプした瞬間に、ミニスカートが脱げてしまったのだ。
「ええっ!?」
その瞬間を待ち望んでいたかのように、さらに湧き上がる観客席のオタクたち。
慌てて両手でパンツを隠すように上着の裾を伸ばして抑えながら歌い続ける黒葉。
キョロキョロと辺りを見渡すと、当然のようにカメラを向けている黒猫ノワールの姿が目に入った。
(「も、もしかして……っていうかやっぱり、ノワールの仕業っ!?」)
今度は、パンツを隠すために裾を下に引っ張っていた衣装が、ビリっと破け、胸からお腹のあたりにかけて大きな裂け目が出来上がる。その隙間から可愛らしいおへそやブラジャーがのぞくと、観客のボルテージはさらに上がっていった。
慌てる黒葉に、ノワールからの念話が飛んでくる、
(『歌い終わる前にステージから降りたら契約違反で違約金だにゃー』)
(「そ、そんなぁ……」)
新しい曲が始まったばかりでのこのアクシデント。歌い終わるまではまだ数分ある。
なんとか手で隠そうとするも、衣装の破れはだんだんと大きくなり、露わになる肌の面積も広がっていく。
ここで答えを言えば、黒葉の衣装がおかしくなったのはもちろんノワールのせいだ。
ノワールが密かに使った【
ノワールの錬金魔法】の結果、スカートのベルトが溶けたり、衣装がほどけていったりと、どんどんと黒葉は裸に近い格好になっていったのだ。
それでも大事な所だけは見えないように隠しつつ、なんとか曲を最後まで歌い終える黒葉だが、問題はさらにあった。
(「この歌の振り付け……最後にステージから観客席に飛び込むパフォーマンスの指示があるんだけど
……!」)
とはいえ、やらなければ違約金と言われている以上、やらないわけにはいかない。
黒葉は、フィニッシュと共に涙目で、観客席にジャンプして飛び込んでいった。
オタク臭い男たちの中へと。
『にゅふふ。今日のステージは、毎回ボクの配信を楽しみにしてくれてる魔法少女凌辱が大好きなお友達にむけた、ボクのプロデュースによるものなのにゃー』
全ての仕掛け人である黒猫が、嬉々として言う通り、この客たちが、半裸で飛び込んできた推しを見逃すはずはない。
黒葉が飛び込んできたのと同時に、何人かのオタクたちの股間から、どぴゅどっぴゅと飛び出した白濁液のシャワーが黒葉の身体にぶっかけられた。……ステージで肌を晒しながら懸命に歌う黒葉を見ながらすでにシコシコしごいていたらしい。
もちろんそれだけではおさまるはずもない。
次々と伸びてきた手によって、わずかに残っていた衣装も剥ぎ取られ、全裸に剥かれた黒葉は、そのあと薄い胸や尻をもみくちゃにされ、口も膣も尻穴も挿入されて、全身でオタクたちの白濁を飲み込むことになるのだった……。
この店、ショーパブ『セイレーン』は、行われるステージによって客層が異なる。
そしてステージによっては、健全なものも不健全なものもあるのだ。
当然今回は、ノワールが集めた魔法少女凌辱ステージなので、こうなるのも当然の結果なのである。
リサーチ不足だったね、黒葉さん。
大成功
🔵🔵🔵
海北・奈美
◎
いつもは場末の漫画喫茶でバイトしているのだけど、改装するという事になって
別のお店に短期のバイトに応募する事に
店員が水着で接客するコンセプトの喫茶店
水着の布面積が小さくなるほど時給が高くなるみたい
ちょっとでも稼ぎたい、でもさすがに紐ビキニは恥ずかしすぎる
というわけで妥協点として普通の三角ビキニを選ぶ
確かにバイト代はいいけど恥ずかしいなあ……
い、いらっしゃいませぇ……
注文の品をテーブルに置く際、ちょうど角度が合えばビキニ巨乳が客の目の前に来たり
テーブルを拭く時、他の席から尻を突き出しているように見えたりもするだろう
ビキニとしては布面積大き目とはいえ、出るところは出て引っ込むところは
引っ込んでいるスタイル抜群の美少女が恥じらいながら接客
これが良かったのかお客さん結構入ったみたい
●水着喫茶『マーメイド』
「改装じゃ仕方ないよねぇ……」
海北・奈美(新入学生・f39579)は、普段アルバイトをしていた漫画喫茶からの連絡を聞いて困っていた。
この島での生活のために、アルバイトは何かを探さなければいけない。
漫画喫茶の改装が終わるまでの間の短期バイトとして、波が選んだのは、水着喫茶。
ウェイトレスが全員水着を着て接客するというコンセプトの喫茶店だ。
短期でお金を稼ぎたい奈美にとって、この店の給金の良さは魅力だったのだが……。
「さ、さすがに紐ビキニは恥ずかしすぎる……」
この店の給金体系は、水着の布面積によって決まるらしい。
例えば、競泳水着よりもビキニの方が、ビキニよりもマイクロビキニの方が、高い時給になる。
ちょっとでも稼ぎたい奈美としては、まずは一番時給の高いマイクロビキニを手に取ってみたのだが……あまりにもマイクロすぎて、ほぼ紐というデザインにはさすがに躊躇う。
試しに着てみたところ、上はほぼ乳首しか隠れなくて、乳輪も見えてしまう。下は本当にギリギリしか布が無くて、後ろは完全にお尻丸出しだし、前も割れ目は隠れるけれども、これを着るためには陰毛は全部剃ってしまわなければいけないレベルだ。
「無理! やっぱ無理……!」
というわけで、奈美は普通の三角ビキニを選んだ。
といっても、出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいるスタイル抜群な奈美が着れば、普通の三角ビキニも、かなり布面積は少なく見えるのだけれども。
「い、いらっしゃいませぇ……」
赤面しながら小声で入店してきたお客さんに挨拶をする。
その際にぺこりとお辞儀をすれば、ビキニに包まれた豊かな乳房がたゆんと揺れる。
深い谷間を見せつけるようなお辞儀を見た客は、鼻の下を伸ばして案内を頼んできて、奈美はその客を席に案内するために振り向いて先を進む。
そうなると今度は水着に包まれた豊かなお尻がぷりぷりと揺れ、客の視線は今度はそこに釘付けになる。
(「うぅ……見られてる、見られてる……恥ずかしいなぁ……」)
客を案内したあとは、あいているテーブルの掃除だ。
テーブルの上を拭いている姿は、他の席から見ればお尻を突き出しているようにも見え、やはりじろじろと視線を集めている。
注文をテーブルに運べば、カップを置いた瞬間にお客の眼前でプルンと揺れる乳房をじーっと見つめられて……そのたびに奈美はかーっと頬を朱に染めていく。
それでも恥ずかしくても、仕事である以上は接客はしなければいけない。
幸いなことにウェイトレスへの手出しは厳禁のお店だ。
見られる以上の事はないのだが……見られるだけで十分恥ずかしい。
さらに、ビキニの水着だけで仕事をしていると、時々水着がずれたりすることも避けられない。
マイクロビキニを着ている他のウェイトレスのように、直接乳首がポロリするとかいう事はなかったが、それでもブラを結んでいる紐が緩んで慌てて胸を抑えたりしたことはあった。
それでも、他のマイクロビキニを平然と着こなして身体を魅せている他のウェイトレスとちがって、赤面して恥ずかしがりながら仕事をする奈美は、逆にその恥じらいが受けて、ファンのお客さんがついて、店の売り上げに貢献したそうな。
大成功
🔵🔵🔵
高千穂・ましろ
◎♥♥♥
SPD
「わあ、ここのお店のメイド服、可愛いですねっ!」
『にゅふふ、ましろ、募集チラシをきちんと読まずに、えっちなメイド喫茶でバイトを初めたにゃ。
希島全土に生配信だにゃ』(🔴REC
渡されたメイド服に更衣室で着替えましょう。
『マジックミラーで店内から見られてるとも知らず、無防備に下着姿を見せてるにゃー。
お、どうやらご指名の客が決まったみたいにゃ』
着替えたら、指示されたお客様のところに行って……
「あっ、ご、ごめんなさいっ!?」
うっかりコーヒーをお客様のズボンにこぼしてしまい……
『ましろ、こういう場合は店のマニュアルに従うにゃ』
「マニュアル……?
って、ええっ、なんですか、この対応っ!?」
『仕方ないにゃ、ボクが手伝ってやるにゃ』
やっ、ノワールに操作されて身体が勝手に動いて……
パンツを脱いでハンカチ代わりにズボンを拭きだして!?
「あとは、お口でキレイに舐め取らせていただきますね」
ズボンを丁寧に舐め始めて……
さらにチャックも開けて、そんなとこをっ!?
「おっきくしちゃった責任も取りますね♪」
ロベリア・アナスタシア
◎♥♥♥♀♀♂♀(グロ暴力NG、SPD)
希島のバイトとして、メイド喫茶に入ってみたんだけど
これが中々の「アングラ」なバイトだったのよね♪
「お帰りなさいませご主人様❤」
――入店してきたいちごちゃんに、個室で際どい恰好
(でも普段とあまり変わんない)でお出迎え、そして接待をシテいくわ♪
それ「だけ」なら普通だけど、提供するお菓子と紅茶と個室ライトが
実に如何わしい気を発して雰囲気づくりしていくのよ♪
「(私は)仕込んでないわよ?(店長各位が仕込んでるんだもの♪)
でも、我慢できなくなったら幾らでもシテ上げるわ❤」
そして雰囲気が高まったら、
いちごちゃんの要望通りに
「ご奉仕」して、気持ちよさと満足感でいっぱいに満たされてもらうわ❤
勿論、私的にもいっぱい「
ご褒美」をもらえるので満足♪
(※なおこれだけしてもお値段はリーズナブル♪)
●メイド喫茶『ミルキィスレイブ』
「わあ、ここのお店のメイド服、可愛いですねっ!」
高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)は、メイド喫茶のアルバイト募集のチラシに描かれている制服デザインを見て、目を輝かせていた。
チラシにあるメイド服は、所謂フレンチメイド、すなわちミニスカートだったり、胸元が開いていたりという露出高目のデザインなのだが、エロよりもむしろキュートな方向性でデザインされているため、ましろ的にも可愛いと一目で気に入るようなデザインだった。
もちろんそれも着こなし次第では、かなり身体を見せるような露出衣装にはなるし、それが目的のアングラな店でもあるのだが……ましろはまだそれには気づいていない。
気付いているのは、ましろの相棒の黒猫ノワールだけだった。
『にゅふふ、ましろ、募集チラシをきちんと読まずに、えっちなメイド喫茶でバイトを始めるつもりだにゃ』
当然のようにノワールは、ましろを言葉巧みにそのアングラなメイド喫茶で働くよう誘導し、同時に希島全土への生配信の準備をするのだった。
「あら、新しいバイトさんね?」
「はい! よろしくお願いしますっ」
採用されたましろが、渡された制服を持って更衣室に向かっていると、廊下で先輩のメイド……ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)と出会った。
こちらのロベリアは、もちろん、このメイド喫茶が中々のアングラなバイトであることは重々承知である。なので、メイドとして入店するご主人様と楽しんでいたり、同僚のメイドとも楽しんでいたりと、この店の環境を存分に堪能している模様。
そんなロベリアが、新人メイドのましろに興味を持たないはずもなく……ロベリアは、ましろを特製の更衣室へと案内していく。
『その更衣室の鏡……マジックミラーにゃ?』
「あら、目ざとい黒猫ちゃんね。そうそう、新人メイドをお客様にお披露目しないとね?」
ノワールが気付いたとおり、この更衣室の鏡は全面マジックミラーになっており、着替えが客席からすべて丸見えになっている。ノワールの企みも察したロベリアは、アイコンタクトで協力体制を敷くと、何も知らないましろを誘導していく。
2人のやり取りに気付かないましろは、服を脱ぎ下着姿を披露していく。当然マジックミラー越しに客からは丸見えで。
さらに。
「ましろちゃん、この制服だと、ブラ付けていたらブラの肩紐見えちゃうから、上は脱いだほうがいいわよ」
「あ、はい。わかりましたー」
ロベリアの誘導に乗って、ましろはブラも外して、小ぶりなおっぱいをも晒していった。
『マジックミラーで店内から見られてるとも知らず、無防備に見せてるにゃー』
同時に生配信しているノワールにも、ましろは気付かない。
「お帰りなさいませご主人様♥」
さて、ましろの生着替えが店内の見世物になっているころ、一足先にフロアに出てきていたロベリアは、新たに入ってきたお客様……彩波・いちごを個室に案内していた。
いちごもまた、路上で健全風に見えるチラシを見て、アングラな店だと気付かずにやってきたようである。
「え? ろ、ロベリアさん
……!?」
なので、応対したメイドが顔見知り……しかも今まで何度も薬を使われたり襲われたりといった経験のあるロベリアであったことに驚き戸惑っていた。
しかもそのロベリアのメイド服が、かなりの超ミニ&胸元開きのため、挨拶で頭を下げると深い谷間を覗くことになりかなりきわどい。
……とはいえ、普段のロベリアもあまり露出は変わらないこともあり、これはこの店の普通の接待なのだろうと納得して、いちごは個室へと連れられて行った。
ただ、その個室が、甘ったるい匂いがしていたり、ピンク色のライトに照らされていたりと、実に如何わしい雰囲気ではあったのだが……。
「あ、あの、これは……?」
また何か仕込んだのかと、毎回薬を使われているいちごは不安がるが……。
「大丈夫。仕込んでないわよ?」
と、ロベリアは涼しい顔。
自分は仕込んでいない。仕込むのは店なのだから、という事は口にしない。
(「ふふ。我慢できなくなったら幾らでもシテ上げるわ♥」)
とほくそ笑むロベリア。
その仕込みは、間もなくやってきた。
「おかえりなさいませ、ご主人様」
やがて個室にやってきたもう1人のメイド。
ロベリアからの指示を受けてやってきた新人メイドのましろだ。
『お、どうやらご指名の客はあいつみたいにゃ』
客がいちごであることに気付いたノワールはこれからの展開を想像してほくそ笑む。実を言えばいちごとましろは過去に関わったことはあるが互いの事は知らず、ノワールだけがそれを知っていたりする。
ましろはましろで、これが初仕事と緊張しながら、客が誰なのかを気にかける余裕もなく、指示された通り飲み物を持って部屋に入ってきて……そして転んだ。
「きゃっ!?」
「うわっ!?」
転んだ弾みにぶちまけられたコーヒーが、いちごのズボンを盛大に汚す。
「あっ、ご、ごめんなさいっ!?」
「あらあら。大変。いちごちゃんのズボンが汚れちゃったわねぇ」
「えっと、こういう時どうすれば……」
おろおろして先輩のロベリアに対応を窺うましろに向かって、ロベリアとノワールはニッコリ笑顔でマニュアルを渡した。
『ましろ、こういう場合は店のマニュアルに従うにゃ』
「マニュアル通りにやれば大丈夫だから」
「は、はい。えっと……って、ええっ、なんですか、この対応っ!?」
マニュアルを見て顔を真っ赤にして口をパクパクさせるましろ。
こぼされたコーヒーの熱さと状況に戸惑っていたいちごも、ましろの様子を心配そうにのぞき込むが……その時突然ましろはいちごの目の前でショーツを脱ぎ始めた。
「な、か、身体が勝手に……」
『仕方ないから、ボクが手伝ってやってるにゃ』
「な、何してるんですか!?」
驚き慌てるいちごをまぁまぁとなだめるロベリア。
そしてそんないちごの前でましろは、いちごに見せるようにショーツを脱ぎ終えると、それをハンカチ代わりにしていちごのズボンを拭き始めた。
……それどころか、いちごの股間まで手を伸ばして、ズボンのチャックにも手をかける。
「ちょ、ちょっとぉ!?」
「あとは、お口でキレイに舐め取らせていただきますね……って、そんな、勝手に……んむっ……れろっ……」
そうして剥き出しになったいちごのモノを、丁寧に舐め始めるのだった。
「な、なにして……んんっっ」
「ふふ、いちごちゃん。これがこの店のサービスだもの、黙って受けて気持ちよくなればいいのよ♥」
慌てても、ロベリアにがっちりホールドされているために動けないいちご。
そしてノワールは、ミニスカノーパンのままいちごのモノを舐めてしゃぶっているましろの姿を生放送で流していく。
どうなっているのかといえば、ノワールが【ノワール・フォーム・チェンジ】を悪用してましろの身体をコントロールしてやらせているわけで。
「おっきくしちゃった責任も取りますね♥」
そして反応して大きくなったいちごのモノをニッコリ笑顔で咥え込むと、そのままバキュームのように吸い上げて刺激し……盛大に喉奥へと放出された白濁液を飲み込むのだった。
「ふふ、いちごちゃんもすっかり準備万端ね♥」
ましろの口に放出してもなおそそり立っているいちごのモノを、ロベリアは愛おしそうに撫で擦る。
「じゃあ、ここからは私のご奉仕を受けてもらうわね♥」
そしてロベリアは、とても楽しそうな笑顔を浮かべながら、いちごに跨って、いちごのモノを下の口で咥え込んだのだった。
「気持ちよさと満足感でいっぱいに満たされてもらうわ♥」
「や、そ、れは……んぁっ……」
ロベリアは自らの膣でいちごのモノを搾り取るように腰を上下させていく。
そんな様子もノワールは配信しているのだが……もちろん見ているだけのわけもなく、ましろも参戦させようとさらに体をコントロールしていった。
『ましろももっと絡んで、もっともっと取れ高の出る配信にしていくのにゃ!』
「いいわ、ノワールちゃん、一緒にたくさんいちごちゃんの
ご褒美を貰いましょ♥」
「や、やぁ、身体が勝手にぃ……」
「んあぁ……、こんな、こと、やめ……あうんっっ」
かくしてましろといちごの意思は無視され、ロベリアと
ノワールはたっぷりといちごの
ご褒美をナカに受け取って満足することになったのだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
イリスフィーナ・シェフィールド
WIZ アドリブ・改変OK・NGなし
ポールダンスが売りのお店でバニーガールの衣装で接客。
胸とかお尻お触りOKなのでセクハラされまくり。
皆さんわたくし触って嬉しいのかしらとこなしてるとある日店長からお呼び。
踊り娘体調不良で来れないので出てほしいとのこと。
ダンスは得意ですし何度か見せてもらったので踊れますけども。
流石に段々脱いで全裸になるのは……全裸までいかなくて手前で良い?……それならまぁお手伝いいたしますわ。
ダンス衣装(マイクロビキニにシースルーの上着ズボン装備)で踊ります。
できるだけ真似て誘うようなエロチックなダンスしつつ少しは脱いでということでマイクロビキニだけに。
すると見てて興奮したお客さんがステージに上がってきて取り囲んで一斉射精されてベトベトに。
その様子に更に興奮したお客様に襲われてステージ上で代わる代わる犯されるはめに。
お客様に抵抗するわけもいかず感じてしまえば流されてしまって。
結局お客様全員が満足するまで相手をすることになりました。
……特別で報酬はどっさりもらえましたわ。
聖座・羽花
◎♥♥♥♂♀放尿可
【WIZ】
実家から離れる為の留学だから
仕送りも限度あるしバイトは必要ね
あら、いちごさん?お、お久しぶり…(別件故に俯き赤面)
バイト探し中?ええ、あたしも…でも自信がないのよね
料理とか全然ダメだしさ…ドジで(ぼそ)
へ?ええ、実家は神社だし、神楽位は踊れるけど?
ならアレは?って…す、ステージ?そんな愛嬌ないわよ!
と一応抗弁したけどいちごさんは芸事達者
流されるままに面接したら即体験会?
え?あたしが踊り娘で、いちごさんはサクラ?
しかも衣装は凄く際どい水着!?
コレじゃコンプレックスの胸が却って強調されるわ
そして指示通りにゆるゆると踊っていくけど
徐々に肌蹴て(夏休みには)14歳らしくない裸が…!
え、股を開けって…や、やぁ!何の店なの、コレ!?
「ラッキーなお客はあなたです」?え、いちごさん!?
※実は本番まな板ショー完備の怪しい店
「ごめんなさい」って…やあぁ、中に入るぅ!
ダメぇ、いちごさん!奥に出されたら、あたしぃ!
何故か我慢できないの…ダメ、ダメぇっ!
ああ…いちご、さん…(ぎゅーっ)
零上院・麗佳
♥♥♥☆
アルバイト、わたくしも体験してみるのもいいかもしれませんわね。
このステージショー、というのが華やかなわたくしにピッタリではなくて?
こ、こんなショーだなんて聞いてませんわ!?
(薄暗い店のステージで一糸纏わぬ姿で四つん這いにされて手錠をかけられている麗佳)
うぅ…こんな下品な色のライトで照らされた場所で肌を晒されるなんて…演目は『お嬢様調教ショー』?
あっ、んんっ、んあっ!
(女王様的スタッフに鞭で打たれ、裸に痕がついていく様を客達の下卑た視線に晒される麗佳)
んあぁぁ…指が二本挿入されて…そんなかき回しちゃ、あぁっ、だ、ダメですわっ、ぁあああぁあぁぁんっ!
はぁ…はぁ…何度もイかされて…え?犬?そ、それは駄目…んぁあぁっ……!
(興奮した犬をけしかけられ始まる獣姦ショー)
あっ、んはあぁぁっ……!いっぱい擦ってぇっ、ああぁっ、いっぱい奥に当たっますのぉぉおぉっ、ああっ、ああぁっ、ふあああぁぁっ!すごいのぉおおぉぉおぉっ!
な、中に出され…ああぁっイクっ、イクイクイクぅぅっ!
【アドリブ歓迎NGなし】
エリアス・アーデルハイト
♥♥♥・♀♀・♂♀(グロ暴力NG)
「「おねーちゃん」助けてぇ、人が足りないのぉ」
ダンス
ショーの相方がぶっ倒れてしまい、急遽手を探す羽目になったが、偶然見つけた
彩波・いちごを(引っ張る様にして)連れ立ち、一緒にダンスで盛り上げ♪
……でもなんか、「おねーちゃん」の方に人気が集中してる?
(
生ライバー的・ジェラシーが噴出)
交代後、しばらく誰も来ないロッカーに潜入、こっそりカギ閉めると
「「おねーちゃん」の(人気の)秘密を探る」名目で
調査❤
「わっ「おねーちゃん」だと思ったら、「おにーちゃん」だった☆」
(マジか、まさかの「天然もの」かよ……こりゃ勝てねぇ訳だ)
――もちろんその分の
対価として、いちご
おねーちゃんの
ワカラセ棒での
お仕置き❤も嬉々と受け入れちゃうよ☆
※見た目7歳の
あざロリ、
中身は40代のオッサン
エロい事好きで自撮りも欠かさない
カンパニーガール
●ショーパブ『セイレーン』
紳士淑女の社交場であると同時に、若い学生が制服のままアイドルのようなステージをすることでも知られているショーパブ『セイレーン』では、様々なステージショーが開かれている。
例えば、以前に彩波・いちごがやったようなきらびやかなアイドルステージもあれば、逆に先日とある少女は体験したようなアングラなアイドルショーもあり……。
そしてもちろん、男性向けの性的なショーもあるわけで……。
●
(「こ、こんなショーだなんて聞いてませんわ!?」)
ほの暗い雰囲気の店内の、ピンク色のスポットライトによって照らされたステージの上で、零上院・麗佳(戦昂乙女レイカ・f40699)は、心の中で悲鳴を上げていた。
たまにはアルバイトを体験してみるのもいいかと、ほんの気軽な気持ちでこの店を訪れた財閥令嬢である麗佳。世間知らずな彼女は、ステージショーの仕事なら、華やかな自分にはふさわしいなどと考えて、深く考えずにショーの出演契約をしてしまった。
だが、彼女に課せられたショーの演目は、お嬢様調教ショー。
(「……こんな下品な色のライトで照らされた場所で肌を晒されるなんて……」)
契約を盾にステージに上げられてしまった麗佳の姿は、全裸。
ただし、首にはリード付きの首輪が繋がれ、手には手錠がされている。
「あっ、んんっ、んあっ!」
その傍らには、女王様のような紛争をした見た目幼い少女……エリアス・アーデルハイト(見た目は美少女(自称)、中身はチンピラ・f36810)が鞭を持って立っていた。
その鞭で何をするのかは言わずもがな。
ピシッ、ピシッと鞭の音が響けば、麗佳の白い柔肌に走る紅いみみずばれ。と同時に響くお嬢様の苦悶の喘ぎ声。
よく見ると、麗佳の股間には、ぐりんぐりんと蠢くバイブが挿入されていて、鞭の響くと共にバイブが振動し、麗佳の脳髄に強烈な刺激を与えているのだった。
「ほらほら。こうやって乱暴にされるの、そんなに気持ちいいの?」
エリアスのメスガキ口調で煽られると、いやいやと被りを振る麗佳だったが、その言葉とは裏腹に、バイブからは震動音の他に水音さえ聞こえてきている。
「んっふふー。これそーんなに気持ちいいんだぁ?」
「んあぁぁ……そんなかき回しちゃ、あぁっ、だ、ダメですわっ」
ダメと言われても止まるわけもなく、エリアスはさらにぐりぐりとバイブを押し込み……そして麗佳は絶頂へと導かれてしまう。
「っぁあああぁあぁぁんっ!」
股間から流れる蜜によって、ぶるぶる震えるバイブが膣から抜け、イカされはしたもののようやく一息つけたと思った麗佳に……エリアスはさらに次の演目を用意する。
「まだまだだよ、おねーちゃん。わんこなおねーちゃんの相手は、やっぱりわんこじゃないとねぇ?」
「はぁ……はぁ……え? 犬? そ、それは駄目……」
エリアスが連れてきたのは、発情期で興奮している大型犬。
四つん這いで股間から蜜を垂らしたままはぁはぁ息をしている麗佳の姿は、完全に雌犬にしか見えなく……大型犬は躊躇なく麗佳に覆いかぶさって交尾を開始した。
「んぁあぁっ……!」
そうして始まる獣姦ショー。
大型犬のイチモツがナカで擦れるのか、麗かは先程にも増した大きな喘ぎ声を響かせて。観客を喜ばせていく。
「ああっ、ああぁっ、ふあああぁぁっ! すごいのぉおおぉぉおぉっ!」
そしていつしか、その行為で麗佳も悦びを感じてしまい……犬の精をナカに解き放たれて絶頂してしまうのだった……。
……という獣姦ショーを見ている観客たちのもとに、注文されたドリンクを配っているバニーガールの店員として、イリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)もまたこの店で働いている。
「あっ……お客様、わたくしよりもステージに注目を……んっ」
「いいじゃない。踊り子さん失神しちゃったんだし、こっちでサービスしてよ、バニーちゃん」
さわさわ。もみもみ。
この時間帯はお客様による店員へのおさわりも許可されているため、イリスフィーナも接客中に胸やらお尻やらを好き放題に触られていた。
(「確かに今はステージの空き時間ですけれども……皆さんわたくし触って嬉しいのかしら
……?」)
特に今は、麗佳が絶頂して失神したことで、調教師のエリアスともども引っ込んでしまい、ステージが空いてしまっているのだから、手近なフロアスタッフへのおさわりで時間つぶしをしたい客も多いのだろう。
(「確か次はポールダンスの時間だったかしら……踊り子さんどうしたのでしょう?」)
次の演目がなかなか始まらないまま、イリスフィーナはしばしセクハラを受け続けていた。
●
「あら、いちごさん? お、お久しぶり……」
「こんばんは、羽花さん。こんな時間に繁華街で珍しいですね?」
その頃、彩波・いちごは、学園の後輩である聖座・羽花(巫女成らざりし御子・f40274)と、たまたまバッタリと遭遇していた。
話を聞くとどうやら、羽花は実家から離れてのひとり暮らしゆえ、アルバイトを探して繁華街をうろついていたらしい。
「バイトを探しているんだけど……あたしにできそうなことがあまりなくて……」
「なるほど……?」
相談を受けたいちごは、ふと自分がやっていたバイトの事を思い出した。
「確か、羽花さんって神社の娘さんですよね? 舞とかはできませんか?」
「え? えぇ、まぁ、神楽くらいなら踊れるけど……?」
「お、ならちょーどいいや! おねーちゃん達、助けてぇ、人が足りないのぉ」
いちごと羽花の会話に割り込んできた声。
それは、ショーの相方だった麗佳がダウンした上に、次のショーの人の手配も間に合っていないということで、急遽人手を探しに繁華街へと出てきていたエリアスだった。
「え? 『セイレーン』でのダンサーですか? 私はいいですけど……」
「あ、あたしも? ステージ……って、いきなりそんな、自信なんて……」
「いいからいいから。おねーちゃんくらい美人だったら、踊ってるだけで人気出るからさ!」
というわけで、半ば強引にエリアスによって店内に連れ込まれる2人だった。
●
「はぁ、ダンサーの子が体調不良ですか。それで代役を……?」
一方で店内では、客のお触りから何とか解放されていたイリスフィーナが、店のスタッフにダンサーの代役を請われていた。
「何度か見せてもらったので踊れると思いますけど……」
「じゃあ、イリスのおねーちゃんも一緒に、4人でダンスだな! やろうやろう!」
そしてそこに、羽花といちごを連れてきたエリアスも合流。
あれよあれよのうちに、4人でのダンスパフォーマンスをすることになったのだった。
「え、これが衣装って……凄く際どい水着ですけど!?」
「裸の一歩手前みたいなものですけれど……これならまだなんとか……」
プロポーションのいい羽花とイリスフィーナには、マイクロビキニのような衣装が渡されていた。
一方で見た目の幼いエリアスや、この時点ではまだ女性と思われているとはいえ男の娘であるいちごには比較的おとなしめのダンサー衣装。
そしてステージ上には2本のポールが用意されており準備万端。
まずは、おとなしめの衣装であるいちごとエリアスが前座のように勤める。
「ポールダンス……あまり経験はないですけど、ある程度は」
地元でのローカルとはいえ、ステージ経験も豊富でダンスも得意ないちご。
慣れないポールダンスでも、キレのある、そして客が求めているであろう艶めかしい動きを見せていた。
もともと、ここでやるダンスの内容を知っているエリアスと、ダンスが得意ないちごは、イリスフィーナと羽花に見本を見せる意味合いで先発していたわけなのだが、それにしてもいちごの方がより良い動きで魅せているのはエリアスも驚く。
「おぉ……すげーな。本番は後ろのボンキュッボンのはずなのに、おねーちゃんのダンスのキレである程度観客も満足してるんじゃ……」
エリアスとしては、いちごに視線を奪われるのは、ライバーとしてのジェラシーも感じてしまったり……。
「じゃあ、次は新人2人のダンスをお楽しみに!」
ダンスがひと段落した後、イリスフィーナと羽花と前面に押し出したエリアスは、自分達の役目は終わったとばかりに、いちごを引っ張って控室へと引き払うのだった。
残されたのは、まだまだ素人の、それでいてプロポーションは抜群のダンサーが2人。
先の2人の真似をしてポールダンスを始めるが、2人に比べればやはり動きはつたない。
(「うぅ……ポールを挟んだりすると、コンプレックスの胸が却って強調される……」)
羽花の14歳とは思えないほど早熟に育ったたわわな胸が、踊るごとに揺れ、そしてそのたびにマイクロビキニの紐がズレていって、だんだんと乳房も露わになっていく。
(「こ、これでいいのかしら……」)
できるだけ客に劣情を催させるようにと、見よう見まねでエロティックな仕草をしていくイリスフィーナだが、やはりこちらも踊るごとにマイクロビキニがずれていく。
そうなると次第に、客席から沸き起こる、脱げコール。
いちご達の時はダンス自体に満足していた客も、次のダンサーがお色気むんむんとなれば、それだけでは満足できないらしい。
次第に強まる圧に負け、イリスフィーナも羽花も、踊りに合わせて脱いでいく羽目になった。
そして全裸になった2人は、客の声に応じるままに、ぱっくりと股を開いてみせて、全てを観客の前に曝け出すことになるのだった……。
●
「あの2人は大丈夫ですかね……?」
「ふふん、今はそれよりも、おねーちゃんの秘密だぜい!」
「へ?」
ダンスを終え、控室へと戻ってきたいちごとエリアス。
エリアスは、さっそくいちごを無理矢理押し倒して、
調査を始めた。
ところでこの控室には、先程の獣姦ショーでダウンしてしなっていた麗佳も横になって休んでいたのだが……彼女が目を覚ましたとき、目の前では思いもかけない光景が広がっていた。
「わっ? おねーちゃんだと思ったら、おにーちゃんだった☆」
「ちょっとぉ!?」
下を脱がされ、男のものがモロ出しになったいちごの下半身が見えていたのだった。
「えっ? えっ?」
突然目の前で繰り広げられている光景に麗佳が戸惑っている間にも、エリアスの悪戯は収まらない。
「まさかの天然ものかよ……こりゃ勝てねぇ訳だぜい」
「天然って何が……や、やめっ!?」
強引にいちごのモノをしごいて立たせ、そしてその上に自ら跨っていくエリアス。
「あはぁ……おにーちゃん、いいもの持ってるじゃーん」
「くっ……こ、の、ちょっとぉ……!」
嬉々としていちごの上で腰を振るえり明日に、さすがにいちごの堪忍袋も尾が切れたのか、撮る全体性を入れ替えて、今度はいちごの方が上になる。
そして、今度はいちごの方が主体になって動き、ナカをえぐるように擦り、ワカラセていくのだった。
「ひゃっ!? す、すげ、こ、これは……ワカラセられちまううううう……」
「ぅわぁ……あ、あんなことまで……」
そんな様子を見せられてしまった麗佳は、真っ赤になってしまう……が、結局視線を外すことができないまま一部始終見てしまうのだった。
そして……。
この状況は麗佳の様子を見に来た店内スタッフにも目撃され、スタッフによって麗佳といちごはもう一度ステージへと連れていかれることになった。
麗かは、イリスフィーナと羽花に続く第3のダンサーとして。
そしてこの後のまな板ショーの男優として。
「……いってらっしゃーい☆」
唯一、いちごにワカラセられて足腰がくがくのエリアスだけをその場に残して。
●
裸のまま踊り続け、全身の隅々まで見られてしまっていたイリスフィーナと羽花が待つステージに、やはり裸の麗佳が連れてこられる。
ステージ上に揃った3人の裸の美女に観客のボルテージもあがっていった。
そしてさらにそこに、竿役男優の格好をしたいちごまであげられて……。
「え、えっと……」
「い、いちごさぁん……」
状況に戸惑ういちごと羽花を囃し立てる観客たち。
その盛り上がりに半ば恐怖したいちごは、ごめんなさいと囁くと、ひとまず羽花を抱き寄せ自分の上に跨らせた。
「やあぁ、中に入るぅ!?」
お客に見えるような騎乗位で、いちごのモノの上に跨らされた羽花は、そのままナカを擦るいちごのモノの感触に嬌声をあげる。
いちごがぎしぎしと腰を振り突き上げるたび、羽花の豊かな胸が揺れる。
それを下から鷲掴みにして揉みしだきつつ、腰の動きを速めていくいちご。
「ダメぇ、いちごさん! 奥に出されたら、あたしぃ! ダメ、ダメぇっ!?」
やがていちごの精をナカに注ぎ込まれると同時に悲鳴を上げて絶頂する羽花。
そのままいちごを抱きしめるように失神して倒れこむ羽花を、いちごは優しく支える。
だが、ショー的にはあと2人も同じようにしなくてはいけないだろう。
ということでいちごが左右の2人、イリスフィーナと麗佳の方に視線を向けたら……2人は既に、ステージ上に上がってきた客によって凌辱され始めていた。
「お、お客様、ダメです……ああっっ!?」
客相手に抵抗するわけにもいかず、流されるまま感じてしまっているイリスフィーナ。
突っ込まれて中に注ぎ込まれるだけでなく、待ちきれない客が自らシゴいたモノから噴き出した白濁液でドロッと汚されていたりもする。
「ああぁっ、いっぱい奥に当たっますのぉぉおぉっ」
麗佳もまた、先程の獣姦ショーの時のように四つん這いにされ、今度は客によってバックから突かれて嬌声をあげていた。
「な、中に出され……ああぁっイクっ、イクイクイクぅぅっ!」
そして中に注ぎ込まれて絶頂していくが、それでも凌辱劇は終わらない。
客が何度も何度も代わる代わる麗佳の中に突っ込んでは出していく。
その後、まな板ショーで失神した羽花こそいちごによって控室に運ばれたが、客に取り囲まれてステージに取り残されたイリスフィーナと麗佳は、客全員が満足するまで何度も何度も相手をさせられることになったのだった。
……その分報酬は弾んでもらったそうだけれども。
大成功
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支倉・錫華
【2】NGなし
アドリブ大歓迎・ハードでも可
頼まれて手伝いに来たんだけど、こういうことか。
ま、いいけど。ギャラもいいし。
と、早速接客にでたら……。
いちごさん?
いいのこういうお店来て? 怒られない?
どういうって……こういうこと。
と、いちごさんの手をわたしの胸に押しつけ、
慌てるいちごさんに、こういうお店、と教えるね。
料金次第でなんでもありだよ。と言ったら……。
撮影?それは個室になっちゃうよ?
個室に入ったら、ストリップのような感じで服を脱ぐよう言われ、
最後には足を開かされて、くぱぁ、までさせられて、それを全部撮られちゃうね。
気がついたらいちごさんのが大きく張り詰めていて、ここはちょっとサービス。
モノを取り出し、胸で挟んで、擦りながら先っぽをお口や舌でいじめるね。
そしていちごさんの射精に合わせて思いきり吸い込んで、いちごさんを鳴かせちゃおう。
これでスッキリ……と思ったら、まだ大きいままで、いちごさんに押し倒されちゃうよ。
そのままいちごさんが満足するまでえっちされちゃうけど、料金大丈夫かなぁ?
霧沢・仁美
◎❤❤❤
※いちごくん来店希望。
折角だし、こっちでの活動のためにアルバイトでもしようかな。
喫茶店のバイトは経験あるから…
…って、ここ風俗っぽいんだけど…!?
(個室でお客さんを接待するお店)
制服も胸が殆ど丸出しだったりスカート凄く短かったりでやたらえっちだし。
お触りOKだからお客さんも胸やらお股やら触ってくるし、逆に触るの要求されたりするし…
恥ずかしいけど断るワケにはいかないから応じるけど、流されるままそれ以上もシちゃうかも。
そうしてるうちに、いちごくんが来店。
前のお客さんにアレコレされたせいか昂ってて、積極的に誘惑しちゃう。
UCで呼んだ分身共々、左右から胸を押し付けたり、交互に吸わせたり。
男の子の部分を二人の胸で挟んで扱いたり、交互にお口でしゃぶってみたり…
いちごくんがその気になったら、分身と抱き合わされて交互に貫かれたり。
あたしも分身も、お互い相手より愛して欲しいって思ってるから、おねだりも奉仕もエスカレートする一方で。
時間いっぱいまで何度でもシちゃうと思う…
●個室喫茶『ラブルーム』
「こ、これが制服なの……? ほとんど胸が隠れないんだけど……」
希島での活動の為にもと軽い気持ちで応募したアルバイトに即日採用され、更衣室で制服を渡された霧沢・仁美(普通でありたい女子大生・f02862)は、さすがに制服デザインに戸惑っていた。
といってもそこまで如何わしいものではない。
スカートがかなり短いのと、胸元を大きく広く魅せるデザインゆえ、ノーブラが推奨されるくらいだ。
「胸が隠れないのは、キミが大きいからだと思うけど……」
制服を渡した先輩アルバイトの支倉・錫華(Gambenero・f29951)が苦笑する。
こちらも結構な巨乳ではあるが、綺麗に着こなしているからだ。
単に仁美の胸が規格外すぎてサイズが合っていない(それでもこれが最大サイズ)なだけだった。
「うぅ……これで接客すると零れちゃいそうだし……」
「そういうサービスもあるだろうし、いいんじゃない?」
「えっ?」
ポロリもこの店的には普通のサービス……なのだが、仁美はそういわれて目を白黒させていた。実をいうと仁美は、喫茶店のバイトなら経験あるから……と、業務内容を詳しく知らないまま応募してきていたりする。
もちろん、店側に頼まれて手伝いに来ていた錫華は、ここがどういう店かは承知の上で働いている。ギャラがいいので。
「え? えっと、それって、ここ風俗っぽいお店なの
……!?」
「そうだよ。ほら、早速お客さん。個室に案内してあげて」
そして驚き戸惑う仁美を、錫華はさっさと送り出す。
流されるままに仁美は、まだ若い少年といっていい年代のお客さんを伴って個室スペースへと送り出されてしまうことになった。
●
「うわぁ……こんなに大きな胸は初めてだ……」
「あ、あまり言われると、恥ずかしいよ……」
仁美と共に個室に入った客……大人しそうな見た目の中高生くらいの少年は、さっそくお触りを始めていた。
仁美の巨大な乳房を、服の上からぐにぐにと揉み始める。
サイズの合っていない仁美の制服は、それだけで胸がこぼれてしまい、乳輪も乳首も露わになってしまう。
個室に入るなりいきなり胸を触られている仁美だが、相手が大人しそうな少年だという事もあってあまり強くは出れず、そのままされるがままになっていた。
「下も触っていいんだよね」
「ひゃっ!? そ、そこは……」
やがて少年は仁美の下半身にも手を伸ばし、ショーツの中に指を這わせる。
胸を弄られ早くも蜜を分泌していた仁美のそこは、指で弄られるに従いますます潤っていって……そして仁美もだんだんと抵抗することなく流されてしまう。
そして流されるまま、仁美は少年の要求にこたえていくのだった。最後まで……。
●
「さて、わたしも接客しないといけないかな……って、あれ? いちごさん?」
仁美を送り出した後、自らも接客に出た錫華が見かけたのは、顔馴染みの彩波・いちごだった。
こんな風俗店には似つかわしくないいちごの姿に興味を引かれた錫華は、自ら接客を買って出る。
「いいのこういうお店来て? 怒られない?」
「え? あ、錫華さん……こういうって、どういう……」
錫華に声を掛けられてビクッとするいちご。普段大勢の女子に囲まれているいちごだ、確かに風俗的なお店に来るのは、女の子たちにバレたらことだろう。
悪戯心でも湧いたのか、錫華は言い訳しようとするいちごの手を取って、自らの胸へと押し付ける。
「どういうって……こういうこと」
いちごの手を使って自らの胸をふにふにと揉む錫華。
いちごもまた、錫華の胸の感触に理性が削られていってしまう。
「個室に行こう? 料金次第でなんでもありだよ」
「は、はい……」
錫華に導かれるままいちごが入った個室には、ハメ撮り用なのか、撮影機材が設置されていた。それがいちごの興味を引いていることを察した錫華は、別料金になるけど、撮影してみるかといちごを誘う。
「ふふ、こういうの好きなんだよね、いちごさん」
カメラを構えるいちごに見せつけるように、1枚1枚制服を脱いでいく錫華。まるでストリップをしているかのようだ。
「ちゃんと最後まで撮りたいよね?」
という錫華の問いに、ごくりと喉を鳴らして頷いたいちご。
錫華はにこりと笑いながら、自ら脚を広げ、指で割れ目をくぱぁと広げてみせた。
穴の奥まで曝け出しながら、どこか楽しそうな錫華は、さらに付け加える。
「このまま、おしっことかした方がいいんだっけ?」
顔を赤くしつつも頷いたいちごを見て、くすくすと笑いながらも放尿を始める錫華。くぱぁと開いた股間から吹き出す黄金水の放物線が、いちごのカメラで撮影されていく。
「そんなに良かったんだ? こんなに大きくしちゃって……」
撮影をしているいちごの股間が、大きく張りつめているのを見た錫華は、楽しそうにいちごに近付くと、いちごの下を脱がせて露出したものを口で咥え、フェラチオを始めた。
「どう、気持ちいい?」
「うぁ……は、はい……」
口で咥え込んで吸い上げつつ、先端を舌でチロチロと舐めていくと、やがていちごも我慢できなくなり、錫華の口の中で溢れんばかりに精を吐き出してしまう。
ごくりと喉を鳴らして全てを飲み込んだ錫華は、ご満悦でいちごに微笑みかける。
「ふふ、ご馳走様、いっぱい出たね。スッキリした? ……きゃっ!?」
が、いちごのモノはまだ収まる気配を見せず、逆にいちごが錫華を押し倒してきた。
「まだ時間はありますよね?」
「時間は大丈夫だけど……することふえたら料金かかるよ? 大丈夫?」
「錫華さんを抱けるのなら、それくらい大丈夫ですよ」
そういっていちごは錫華を愛し始めた。
錫華の胸を揉み、乳首を吸って、舌で転がして……前にも経験はあるが、錫華はそれだけでも一瞬イってしまう程の快楽を得てしまう。
(「や、やっぱり手慣れてるなぁ……胸だけでもこんなに……」)
なんだかんだでいちごとのえっち自体を楽しんでしまっている錫華。
挿入されただけでも軽くまた達してしまい、更にそこから子宮口を突かれるほどに動かされると、仕事だという事も忘れて快楽に没頭してしまう。
そして胎の奥にまでいちごの精を注ぎ込まれて、錫華もまた盛大に潮を吹くほどに絶頂するのだった。
●
「え? 人探しに来たの?」
「え、ええ……知り合いを見た気がしたので……」
充分にえっちを楽しんだ後、錫華はようやくいちごの来店目的を聞いていた。
どうやらいちごは知り合い……仁美がこの店に入るのを見かけて、心配になって様子を見に来たらしい。
いちごの知り合いが仁美だと察した錫華は、それならちょっと待ってといちごを個室で待機させたまま、ひとり外へと出ていく。
「うぅ……結局最後まで断れなかったなぁ……」
最初のお客さんの
接客を
最後までやり終えて部屋から出てきた仁美に、錫華が声を掛ける。
「お疲れ様。次のお客さんが待ってるよ、こっちこっち」
「え? や、ちょっと、休ませて……」
仁美の都合も聞かずに引っ張り込んだのは、もちろんいちごの待つ個室。
「え? いちごくん……?」
「やっぱり、仁美さん……」
「だよね? それじゃ、いちごさんの時間も勿体ないし、始めよっか?」
顔を合わせて戸惑ういちごと仁美には構わず、錫華は自分も一緒に続きをしようと、仁美の服を脱がせ始めた。
「いちごさん、撮影まだやるでしょ?」
「え?」
「や、ちょっと、それはさすがに恥ずかしい……」
戸惑うも、カメラを渡されたまま、脱がされていく仁美を見ていると、いちごもやはり興味と欲望が勝り、仁美のヌードを撮影していく。
そして仁美もまた、先程の客とやったあれこれのせいか身体はまだ昂っており、いちごに見られることでますます股を濡らしていってしまっていた。
「ほら、こんなにもう準備万端」
「み、見ないでいちごくん……」
股を広げられ錫華の指でよってぱっくりと開かれた花弁からは、とろとろと蜜が垂れており、完全に仁美も準備ができていることがうかがえる。
それはもちろん、仁美の裸をとっていたいちごもだ。股間がはちきれんばかりに大きく膨らんでおり……仁美はふらふらとそれに吸い寄せられるように近付いて行った。
「……いちごくんはおっぱい好きだものね。まずはこっちから、してあげるね?」
「ふふ。それなら2人でやっちゃおうか」
仁美の巨大な乳房と、大きくて形もいい錫華の乳房とで、2人がかりでいちごのモノを挟み込んだ。
「ぅぁ……気持ちいい、です……」
2人がかりの牌擦りに恍惚の声をあげるいちご。
仁美と錫華は、乳房の海からわずかに顔を出すいちごの先端を、交互に舌で舐め、唇でキスをするようにしゃぶり、やがて盛大に精を噴火させ、2人の顔を白濁で染めてしまった。
「いっぱい出たね、いちごくん。じゃあ、今度はこっちに、来て」
「こっちも、まだいいよ」
そしていちごは仁美と錫華に順番意挿入していく。
その気になったいちごの腰使いに、錫華も仁美も悦びの声をあげ、それぞれ中に注がれるとともに絶頂していくのだった。
さらに、これが2回目の錫華がいったん休憩として席を離れても、仁美の方はまだまだ物足りないと【
顕現する心影】でもう1人自分時瓶を呼び出して、2人の瞳が抱き合うように重なり、2人がかりでのおねだりを始めてしまう。
「ねぇ、いちごくん。あたしに淹れて?」
「ううん、あたしの方が先に……お願い?」
どちらも仁美であるがゆえに……あるいはもしかしたら分身の方が素直に気持ちを表し過ぎるためか本体よりも積極的に、いちごを求めて自ら花弁を開く。
「ええ、どちらの仁美さんも、私が独占したいですから……ね」
いちごは、重なり合った2人の仁美を相手に、上の仁美に挿して奥まで突いたら抜いて、下の仁美に挿す、といった感じで同時に愛していき、そしてほぼ同時に2人の中に注ぎ込んでいく。
「仁美さん、仁美さんっ!」
「いちごくん、いちごくんっっ……!」
「ああぁあぁぁあぁぁぁああぁぁ~~~~~っっっっ♥」
いちごと2人の仁美は、3人で抱き合うように、一緒になって絶頂してしまうのだった。
それでもまだ仁美の求めは終わらないし、いちごもまだまだ昂ったままだ。
「仁美さん、まだ延長……いいですよね?」
「うん、もちろん」
2人の仁美の誘惑合戦はさらに続き、いちごに対して自らをアピールするように、乳房を押し付けて迫ったり、いちごの求めに応じてあらゆる姿を撮影させたり、何度も何度も繰り返しナカに注ぎ込まれたり……。
「わたしも、まだ混ぜてもらっていいよね?」
「ええ」
「う、うん……」
そのうち再び参戦した錫華も交えて、3人は可能な限り時間いっぱいまで延長しつつ、延々とえっちを楽しんでいったのだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵