潜入、催眠学園 ~淫らな行為が常識となった学園生活
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「我が予知によれば――UDCアース、日本のとある学園が、異常事態に巻き込まれる」
グリモアベースで猟兵に語るのは、眞清水・湧(分界簸却式超人類祖型・f02949)。彼女がこの「ユー」の人格で依頼するのは、普通の人格では口に出しづらい内容の時だ。何かを察知する猟兵に、ユーは続ける。
「学園内の時の流れが歪み、更には催眠によって人々の常識が改変された領域となり、様々な淫らな行為が誰にも疑問を持たれず、大手を振って行われるようになるのじゃ。
恐らく人間達の乱れた行為と欲望によって生じる気を集め、力を得るUDCの仕業であろう。
汝等はこの学園に潜入し、UDCを発見、撃破して欲しい。……というシンプルな依頼じゃ」
「UDCは学園内のどこか――この異常の震源地に潜んでいる筈じゃが、その位置は現地で活動しながら見極めるしかない。
学園内に足を踏み入れた者は、催眠による常識改変をはじめとして様々な状態異常を受けてしまうが……猟兵ならば強い抵抗力で異常を跳ね退けることも可能かも知れぬ。勿論、能力や体質によって個人差があるであろうがな」
「また、学園内は時間の流れが歪み、ある場所では放課後になったかと思えば別の場所では朝だったりと、時刻が流動しながら混在し、それに伴って記憶や肉体の時間が巻き戻ることもある。
どれだけの主観時間を校内で過ごしているかもあやふやであり、またそのことに疑問も抱けないせいで、誰も自力で下校することが出来ぬ。
UDCを撃破してしまえば歪みも修復され、学園は異常が起こる前の時点に戻るであろう。学園内の一般人は大変な目にあっているが、事件を解決すれば全て元に戻せるので、汝等は基本的にUDCの撃破を優先して欲しい」
「事件発生まで、まだ少し猶予がある。汝等を現地へ送る故、学園内で異常が起こるのを待つがよかろう。現地UDC組織の手引きによって、生徒でも教師でもそれ以外でも、好きな身分で潜入可能じゃ。
では、よろしく頼んだぞ」
説明を終えたユーは、猟兵をUDCアースへと送り出すのだった。
魚通河
お色気シナリオです。
基本的に、プレイングに書いてあるより過激な目にはあいません。
アドリブが必要な場合も、NG事項を書いておけばそれは起こりません。
過激すぎる行動の場合、何が起きたか確定しないようにぼやかした表現になります。
●第1章
学園内で様々な活動を行い、異常の震源地を探します。
どこでどのような活動をしても、そこで観測した内容を総合することで震源地を探す為の手がかりとなり、有益です。
学園内は時間の流れが滅茶苦茶なので、朝でも昼でも夜でも好きな時間に活動できます。
学園内の一般人は全員が催眠の影響下にありますが、猟兵は影響を受けても受けなくても構いません。受けている場合、影響の度合いも自由です。
●第2章
引き続き、学園内で様々な活動を行います。
第1章と同じ場所、同じ活動を継続してもいいですし、違う行動を試しても構いません。
催眠の影響についても、薄まってもいいですし、より深くなっても構いません。
●第3章
『金狐団幹部・テンタクルブルー』とのボス戦です。
テンタクルブルーは自ら戦闘する他、催眠の影響下にある一般人を操り、戦わせます。1章や2章で関係を築いた一般人がいれば、プレイングに書くことで登場させられます。
ボスにダメージを与える行動の他、ひたすら攻撃に耐え続けて消耗させる、囮となって操られた人達を引き付けておく、等の行動でも成功できます。
第1章 冒険
『なにかがおかしい』
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POW : 自分の常識も書き換わっているから何も問題ないぜ、体力を生かして探索
SPD : 常識の変化を察知、違和感を持たれないように偽装し、素早く探索
WIZ : 常識の変化を知覚、うまく話を合わせて聞き込み、怪しい場所を推理
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
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現地組織の手引きにより、好きな身分で学園に潜り込んだあなた。
ほどなくして学園を異常な気が覆い、時の流れは狂い、人々の認識は書き換えられた。
更には女性の下腹部には淫紋が刻まれて発情が促され、男性は精力絶倫となり……他にも個別に様々な異常が起きているかも知れない。
「そこの女子達ー。抜き打ち下着検査だ。制服脱げー」
「えー、アーシらのこと? めんどいなー」
「もう、早く済ませてよねっ」
早速、廊下では検査と称して女子生徒に制服を脱がせ、下着姿を鑑賞する事例が発生。
「おっ、お前は黒レースか……いやらしいから合格! 続いて健康チェックだ。ガニ股になれー」
「あっ……センセーの指ふっとぉ……」
「んっ……触り方ねちっこい……」
通りがかる生徒や教師は誰もこの状況を疑問に思わず、下着の中をまさぐられる女子生徒たちも恥じらいながら淫紋を光らせ、艶めかしい声をあげている。検査する側の男教師は人目も憚らず股間を勃ち上がらせており、このまま廊下で複数の女子達を『最後』までヤるつもりだろう。
校内のそこかしこでこういった事態が起きている。事態を収拾して全てを事件発生以前に戻す方法はただひとつ、UDCの撃破しかない。
あなたは異常の震源地を見つける為、学園内の探索に乗り出す。或いは催眠によって何の疑問も抱かず、学園生活を送る。
常識が改変された学園内では普通の授業も部活も委員会も全て淫らな内容に改変され、聞きなれない部活や委員会も存在しているようだ。
●様々な活動の例
男女混合古式相撲部……何でもありのルールでくんずほぐれつ試合します。先輩に気に入られると夜の可愛がりもあるとか。
男の娘フェンシング部……下半身の武器でフェンシングをし、先に射した方が負け。敗者は勝者の雌にされます。
懲罰委員会……謎の権力を持ち、様々な言いがかりをつけては生徒にも教師にも性的な罰を与えます。
奉仕委員会……生徒、教師の性欲を鎮めて学業や仕事に集中させる為、求められればいつでもどこでもご奉仕します。
その他にもこういう授業、部活、委員会がある! とプレイングで指定すれば、あることになります。
イリスフィーナ・シェフィールド
SPD判定で女学生として潜り込み
っつ、なんて淫らな場所なのでしょう
早くUDCを退治して元に戻して差し上げなくては
下手に声をかけると淫らな状況に巻き込まれそうと最初は学内を探索する
淫らな光景ばかり目するうちに身体に異常
淫紋が付与されていて身体が疼きだす
そこに懲罰委員会が現れてけしからん身体をしていてけしからんと無茶苦茶な言いがかり
淫紋の影響で抵抗できず下着姿(黒色)に剥かれた上に縄で縛り上げられ
懲罰と鞭打ちされるも痛みが快楽に変更され最後には絶頂
淫乱の変態めと蔑まれしっかりした罰を与えると鎖付き首輪をはめられ連行される
(催眠にかかってないので否定するが身体は真逆に反応してるので全否定される)
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「ああーっ♥ こ、校内放送をっ……お知らせっ、あひぃっ……び、美化委員は放課後っ……あぐぅ……視聴覚室にっ……イクっ、イキますぅっ♥」
廊下にはチャイムの代わりに放送委員のイキ声が響き、続く原稿読みもイカされながらで内容は聞き取りづらい。しかしそんな放送を誰も気に留めず、あちこちで盛った生徒達による乱行が繰り広げられていた。
「……っ、なんて淫らな有様なのでしょう。早くUDCを退治して元に戻して差し上げなくては……」
イリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)は正気を失った生徒達の惨状に美しい顔を歪め、一刻も早く彼等を解放しようと探索を続ける。
しかし、そんな彼女自身も影響は避けられず――下腹部には淫紋が浮かび上がり、身体が疼き始めてしまっていた。
「そこの女子、止まれー」
「っ! ……わ、わたくしのこと、でしょうか?」
懲罰委員の腕章をつけた男子生徒たちが、イリスフィーナを取り囲む。
「(巻き込まれないように人との接触は避けていたのですが……とうとう呼び止められてしまいましたわね。まずいかも知れません)」
「そんなけしからん身体をしているのに、露出が足りないぞ。懲罰委員会として指導を行う。まず脱いで下着を見せろ」
「お、お断りしますわ。……ああっ、や、やめっ……」
淫紋の影響で、イリスフィーナは力が出ない。野次馬も集まる中で無理矢理に服を剥ぎ取られ――恥じらいながら下着姿を公開される。
「おしとやかな物腰で黒下着はエロ過ぎるっ。更に罰として縛ったうえ、鞭打ちだっ」
「そ、そんな……」
「もっといやらしく尻を突き出せ!」
「うう……わ、わかりました……」
無力な今、抵抗しても事態を悪化させるだけだ。イリスフィーナは縄をかけられた上、形のいい尻を突き出して卑猥なポーズ。そこへ懲罰委員の鞭が飛んだ。
「――っ!?」
打たれた尻に走るのは激痛――ではなく電撃のような快感だった。淫紋が痛みを快感に変換しているのだ。委員は休む暇なく、何発も打ち込んでくる。
「あっ……♥ ふうっ……♥ んんっ……♥」
「どうだ、気持ちいいかっ? 正直に報告しろっ」
「はっ……はいぃ♥ すごいですっ……イイっ……♥」
快感で頭が真っ白になったイリスフィーナはうわ言のように喘ぎ続け、物欲しそうに尻を振る。鞭はますます激しくなり……。
「ああっ……♥ も、もう……イクっ、イキます……♥ イクぅっっっ♥」
ぷしゅぅ、と潮を吹き、全身を痙攣させて、イリスフィーナは絶頂してしまった。
「気持ちよさそうにしやがって、この淫乱の変態めっ」
「も、もう許して頂けますでしょうか……わたくしにはやるべきことが……ああんっ♥」
許しを乞うイリスフィーナだったが、委員に尻たぶを鷲掴みにされ、握り潰さんばかりに揉まれると快感に身悶えする。
「お前にはもっとしっかり罰を与える。どうせもっとイカせて欲しいんだろう?」
「ち、違います、そんな……ああ~っ♥」
口では否定するものの、身体は真逆の反応で誰も信じてくれない。鎖つき首輪をはめられ、連行されてしまった。
大成功
🔵🔵🔵
紫波・イオリ
アドリブ、連携歓迎。
すましたお顔で案内しているユーの姿も良いな
なんて思いながらTPOをわきまえて依頼へ参加。
催眠?抵抗できそうだが……都合が良さそうだから掛かっておくか。
郷に入ってはなんとやらだ。
派手にやってりゃ首謀者のUDCも釣れたり油断したりするかもな
懲罰委員会ってのは性に合うね。
悪い事をした女子学生に分からせてやればいい、と。
・不純異性交遊
はあ、まだプラトニックな関係だからセーフだって?
・いじめの首謀者
本人は手を出さずに男子生徒をけしかけて、か。
懲罰としてヤッて注ぎ込んで狂わせて、従順にさせて、分からせ
一般人相手に容赦なく欲望のままにやり続けてしまうが。
…催眠のせいだから、不可抗力だろ?
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「澄ましたお顔で案内しているユーの姿もいいな」
なんてことを考えながら、紫波・イオリ(Bad Luck・f36845)は学園へ。
「催眠くらい抵抗できそうだが……都合がよさそうだしあえてかかっておくか。郷に入っては何とやらだ」
違和感を持たれない為にはこれが一番だろう。イオリは常識を改変され、懲罰委員会として行動を開始する。
「この委員会は性に合うね。悪いことをした女子生徒を『わからせ』てやればいい、と」
――ある時は不純異性交遊の摘発。
「懲罰委員会だ。不純異性交遊への罰則として、寝取りナカ出しを執行する」
「ちっ……アタシがカレとどこでキスしよーが自由でしょっ。ほら、さっさとヤリなよ」
気の強そうなギャルも常識を改変されているようで、彼氏の前で派手なパンツを脱ぎ、イオリに股を開く。
「アンタのなんかで寝取られるわけ……うおっ♥」
「なんだ、強気のわりに初めてだったのか。でも遠慮なくナカに出すがな」
「な、何コレっ……太ぉ……奥まで突かれてっ♥ イクぅ♥」
「オレのでイカされまくったら彼氏のじゃイケなくなるから、覚悟しろよ」
「あっ♥ あっ♥ コレすごいっ♥ こじ開けて連続でイカされっ♥ 癖になるぅ♥」
「さ、咲ぃ……」
横で情けない声を出している彼氏など最早眼中になく、咲は最後にはイオリのセフレにして下さいと懇願してきた。
――ある時はイジメの現行犯への尋問。
「誰が主犯だ? 1人ずつ尋問するからな」
「あはっ、懲罰委員なんてモテない男子の集まりっしょ?」
「そんなドーテーくんの尋問で私等が感じるわけないしぃ」
大口を叩きながら服を脱ぐ不良女子を、イオリは1人ずつ堕としていった。
「あ゛あ゛あっ♥ もうゆるひてっ♥」
「お嬢様れすっ♥ お嬢様に命令されてやりまひたぁ♥」
「何でも話すからもっと突いてぇ♥」
「……さて、尋問はお前で最後だな」
手下の不良が全員アへりながら服従させられるのを見て、お嬢様と呼ばれた主犯は青ざめる。
「わ、わたくしのお爺様は学園の出資者なのよ。手を出したらタダじゃすまな……んひぃっ♥」
「関係ないね。正直に吐くまでイカせるからな」
イオリの尋問は過酷を極めた。髪を掴んで乱暴に突きまくられたお嬢様は泣きながら許しを乞う。
「あひぃっ……♥ おおんっ……♥ わ、わたひ、わたひがやらせまひたっ♥ ごめんなひゃいぃ♥」
「よし。罰として孕むまでナカ出しだ」
「そ、それだけはぁ♥ わたくし名門の婚約者がっ……♥」
「孕んで人生台無しになれっ」
「おほぉぉぉ♥」
気の強いお嬢様の腹がパンパンになり、完全に服従するまで、イオリはナカに射してイカせ続けた。
大成功
🔵🔵🔵
戸川・春
ここで情報収集するなら、まずは怪しまれずに溶け込まなきゃ。
まだギリイケるかと思って転校生になったけど……いっそ催眠にかかってた方が良かったな。
自己紹介するのにクラスメイトの前で全裸になって、皆のご希望のポーズ取る必要ある?
それが常識だから恥ずかしくてもこっちも平静を装わないといけないし……気に入ったからってそんなしつこく胸揉まないでよ先生、とか内心では思いながら。
そんで脱いだついでに今日の便所当番に決定、初めてだから皆でしっかり体に教えてくれるって。
首輪を着けられたら、時間も相手の男女年齢も場所も関係なく排泄液を受け止めるのが役目。
個体が無くて助かったけど……初日からドロドロで困っちゃうね。
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「情報収集するなら、まずは怪しまれずに溶け込まなきゃ」
というわけで、戸川・春(メイクシフト・サイキック・f22123)はまだギリイケる筈の制服に身を包み、転校生として潜入。
「……したはいいけど、こうなるならいっそ催眠にかかってた方がよかったな」
「戸川・春です。よろしく」
「よし。じゃあ全裸になって、皆の希望のポーズをとってみようか」
「え?」
転校生としてクラスメイトの前で自己紹介する春に、先生はとんでもない要求をしてきた。
「ええと……それって必要ある?」
「何言ってるんだ。自分がどんなカラダつきかクラスメイトに知ってもらうのは、女子生徒の常識だろう?」
「そうだよなー」
「皆やるわよね?」
どうやら、それがここでの常識らしい。
「(恥ずかしくてもやるしかないか……)」
「ハハハ。心配しなくても、戸川のカラダなら男子は全員勃起するさ。服の上からでも解るほどおっぱいデカいからな。間違いなくクラスで一番の巨乳だ」
先生の堂々たるセクハラ発言に、クラスの男子は興奮し、女子は羨ましがり……狂った世界の中で仕方なく、春は制服を脱いでいった。
「うおー、でっか!」
「ジャンプして揺らしてみてよ!」
「(見世物じゃないわよ……)」
春は男子の要求通りに様々なポーズで胸や尻を揺すらされ、全裸姿を堪能された。平静を装ってはいるが、羞恥に顔は赤らみ、心臓は早鐘を打つ。
「おっ、どうした戸川、発情してきたか?」
「(この先生……気に入ったからってしつこく胸揉まないでよ)」
と内心では思いながらも、口では同意するしかない。
「は、はい。皆の興奮がすごいし、先生の揉み方も上手くて……」
春を感じさせたと勘違いした先生は更に調子に乗って乳首をしゃぶり、最後には自分で股を広げさせられて前の穴も後ろの穴もクラスメイトに公開し、春はようやく自己紹介を終えることが出来た。
「(やっと終わった……)」
「じゃあ戸川、脱いだついでに今日の便所当番もやってくれ」
「え?」
「戸川は初めての当番だから、皆もしっかりカラダに教え込んでやってくれ」
「は~い、わかりました~」
「前も後ろもたっぷり使って注いでやろうぜ!」
――こうして全裸のまま首輪を着けられた春は教室に繋がれ、時間も相手も関係なく、シモのお世話をすることになった。
「あ~、初対面の同級生にナカ出し決めんのきもち~」
「デカ乳揉みながら後ろに注いでやるの征服感あるぜっ、おらっ」
「私、量も多くて味も濃いんだけど……零さないでねっ」
「あっ……んっ……ふうっ……むぐぅ……」
前も後ろも怒張を突き込んで好きなだけ腰を振られ、口には女子の股をあてられて無理矢理濃いのを飲まされ……どんなに疲れて辛くても休む暇は与えられない。そんな扱いで1日が終わった。
「はぁ……はぁ……固形物が無かったのだけは助かったけど……初日からドロドロで困っちゃうね」
大成功
🔵🔵🔵
多倉・心太
【金枝と】
若干認識に何か働きかけてるのは感じますけど、僕は催眠は平気ですね
でもこの状況は楽しませてもらいましょう…ウヒッ
さて僕は「全裸水泳部」の唯一の男子部員でマネージャーというシチュで
顧問の金枝は僕にべた惚れという催眠状態
今日も全裸女子部員の記録撮影をしたり、特訓と称して順番に中出し孕まセックスを楽しんでいると、嫉妬の目で見てくる金枝がセックスのおねだりをしてくるので、たっぷり応えてあげましょうねぇ
濃厚なディープキスを交わしながら胸を揉みしだくと
部員に見せつけるように自ら騎乗位になって腰を振る金枝
その身体を堪能しつつ残さずナカに注ぎ込んであげましょう
今日こそ僕の子供孕んでくださいねぇ…ウヒッ
音取・金枝
【多倉さん(f31526)】と
多倉さんに脅されて一緒に参加して、女教師として潜入しました
……ですが、潜入したら認識を見事に書き換えられてしまいました
全裸水泳部の顧問で、顧問だからマネージャーの心太くんを愛してラブラブ性処理するのは当然と認識しています
この全裸水泳部は心太くんのハーレムですから、顧問として部員の女子生徒達の特訓指導として前戯やアソコを広げて心太くんに差し出したりします
ただ、そうやって生徒を差し出すことはしますが金枝だって刻まれた淫紋で常時発情してるのは変わりませんので金枝も抱いて欲しいと思うのは止められないわけで
なので、顧問として生徒の模範となるように騎乗位で心太くんと交わります
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「さあ、今日の練習を始めましょう」
「はーい!」
「がんばろー!」
顧問である音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)の指示に、女子生徒たちが応える。彼女たち――全裸水泳部はその名称通り、健康的な裸体を惜しげもなく晒していた。
そして、シャワーを浴びて水を滴らせる女体を眺めて楽しめる男はただ一人……マネージャーの多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)だけである。
(「金枝は完全に催眠の影響下にあるようですね。僕の方は、若干意識に働きかけるものは感じますけど平気、と……」)
「この状況、楽しませてもらいましょう……ウヒッ」
心太は活動記録と称して部員の全裸姿を録画し、マッサージと称して全身を撫で回し、カウンセリングと称して男性経験や生理周期を聞き出し、やりたい放題。
「次の練習では、心太くんとの男女の交わりによってホルモン分泌を促し、身体を活性化させます」
「えー、多倉とー?」
「何か生理的に受け付けないよねー」
常識改変されても好みはあるようで、部員は不満顔。
「この全裸水泳部は心太くんのハーレムなんだから、心太くんの性処理も兼ねて部員は抱かれるのが当然でしょう?
先生がお手本を見せますね……さあ心太くん、ろうろいれてくらふぁい」
金枝は跪いて口を開き、心太が半勃ちのモノを咥えさせれば、じゅぽじゅぽと音立ててしゃぶりあげる。
「んふぅ……すっごく元気、もうカチカチに……」
雄の象徴に上目使いで舌を這わせるほどに、金枝の下腹部の淫紋が輝き、彼女の発情を知らせるが――心太はそれを知りながら、ぬぽんっ、とすぐにモノを引き抜きいた。
「えっ……まだ出して……」
「ああ、金枝ご苦労。さあ、準備できたので、部員は全員股を開いてマットに寝て下さい……ウヒヒッ」
勃たせる為の道具はもう用済みとばかりに金枝は放置し、部員達を並べて1人ずつ挿入していく。
「ひゃううっ♥ すごっ、彼氏より太いっ♥」
「初めてなのに、イクっ♥ イクぅっ♥」
「生であっついの出されてっ……♥ デキちゃうぅ……♥」
「ウヒッ……ちゃんと全員平等に孕ませますから、しっかり締めていやらしく搾り取るように」
淫紋の影響で感じやすくなっている部員は、心太のモノでイカされまくった。すぐに堕とされて心太におねだりを繰り返すようになり、かわるがわるいつまでも交尾を続ける。
その光景を見せつけられた金枝は淫紋をより強く光らせ、ぐっしょりと濡れたアソコを我知らず弄り始めてしまった。
(「ああ……あの子達、あんなに気持ちよさそうに……金枝も抱いて欲しい……」)
「あの、心太くん……その子達ばかりに相手させても負担ですから、金枝も性処理を……」
「いえいえ、部員の為の特訓ですから金枝は見ていて下さい。さあ、次は抜かずの5連発……」
「お、お願いですから、心太くんっ♥ 金枝のココにも挿入して下さいっ♥ 心太くんの立派なモノが欲しくて我慢できませんっ♥」
「ウヒッ、仕方ありませんねぇ……」
おねだりさせてご満悦の心太は、勿体つけながらようやく金枝に構う。
「はーっ♥ はーっ♥」と荒い息を吐く金枝の唇を奪い、ディープキスで口内を味わいながらツンと乳首を立たせた胸を揉みしだけば、発情しきった金枝の身体はそれだけで悦びに震え、ぷしゅうと潮を噴き出した。
「んふぅぅっ♥ み、皆さん、先生が騎乗位のお手本を示しますからっ♥ よく見ていて下さ……はあぁっ♥」
心太に跨った金枝は部員達が凝視する前で、下品な腰振りで心太のモノを搾り上げる。
「ウヒヒッ、いい眺めですねぇ」
腰振りに合わせてぶるんぶるんと揺れる胸を見上げ、心太はモノを突き上げる。
「うわー、先生の本気汁すごっ。エロすぎっしょ」
「完全に心太様の子供孕む気の腰振りじゃん……」
「うらやましー……私達も後でおねだりしよっ」
「ああ、そろそろ出ます。今日こそ僕の子供孕んで下さいねぇ……ウヒッ」
「は、はいぃ♥ 金枝の赤ちゃんの部屋にいっぱい射して……あはあぁっ♥ あっ♥ あひぃっ♥」
心太は今日一番の勢いで金枝の奥に発射し、のけ反り絶頂を決めさせながら更に突き上げ連続発射。金枝はお預けされていた分を一気にイカされて鳴き声をあげ続けた。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
サマエル・マーシャー
アドリブ歓迎
元々の狂気で催眠無効
UCで分身を1体召喚。更に『フォビドゥン・サマエル』使用。
分身は性愛、私は崇拝を与える効果。
分身にはこの世界の常識で行動させ怪しまれることを防ぎ、本体は皆を崇拝させ色々躱しながら震源地調査。
時が狂っているなら同一時間に同じ顔がいても問題ないはず。
調査中に見つけた素行不良生徒は崇拝から服従させ舎弟に。朝に全員集めて独りで処理させ、それを見届けてから授業に向かわせる。(非道への抑止力)
日によって番長だったり奉仕委員だったりするって噂になってますね…
舎弟が私へのストレスを分身にぶつけて、分身が舎弟に媚びてます…
…羨ましい。
(救世主としての責任感で本体は常に禁欲中)
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「では、調査を始めましょう、私」
「ええ。頑張りますね。私」
サマエル・マーシャー(|電脳異端天使《サイバー・グノーシス・エンジェル》・f40407)は【サマエル・サタン】によって自分の分身を出し、更に【フォビドゥン・サマエル】を併用。
体内から不健康なブルーライトが放出されるようになるこのユーベルコードで、自分は周囲の者から盲目的な崇拝を受け、分身は盲目的な性愛を受けるだろう。
「そちらの私はこの世界の常識に従って怪しまれないように」
「本体の私は強制的な崇拝で人々を従わせて調査するんですね。禁欲的です」
時の流れが歪んだこの学園内なら、本体と分身がばったり出くわしても誤魔化せるだろう。2人のサマエルは各々の行動を開始した。
「あなた達、不法行為はおやめなさい」
「は、はいっ!」
「何でも命令してくださいっ!」
本体は見つけた素行不良の生徒を次々に崇拝させ、舎弟にしていった。服従させて淫らな行いを禁止し、学園内に秩序を齎す。――催眠の影響を受けていないサマエルの常識からすれば、教師も含めたほとんどの男が素行不良だったのだが。
「あなた達、射なくなるまで自分で扱いて発散しなさい。私はそれを見届けます」
「ううっ、サマエルさま~!」
「見られながら何発でも射せるっ!」
朝、舎弟達を集めた本体サマエルは彼等に自分で性欲を処理させ、非道を行えないようにしてから授業へ向かわせる。
一方、分身の方は奉仕委員として、本体に禁欲を強いられた男達と淫らな行為に耽った。
「あなた達、よく我慢しましたね。ご褒美に、今日は私の身体を好きに使って構いません」
「なっ、サ、サマエル様を!?」
「畏れ多い……でもすっげームラムラしてきたぞ!」
「あんっ♥ 気持ちいいです♥ もっとたくさん射して下さい♥」
「こいつ……普段あんなに偉そうに禁欲させる癖に……」
「自分は淫乱に雄媚びしやがって、許せねえ!」
「ああっ♥ 乱暴はいけませんっ♥ もっとよくなってしまいますぅ♥」
分身と本体の見分けがつかない男達は、サマエルとの立場が逆転したことで興奮し、禁欲のストレスを分身にぶつけて犯し抜く。そして翌日にはまた本体の禁欲で抑えつけられる。
「私、日によって禁欲番長の時と淫乱奉仕委員の時がある、と噂になっています」
「そちらの私、媚びすぎなのではないですか?」
「この世界の常識に従った結果です、私。では、奉仕の仕事に戻ります」
「……羨ましい。私だけがずっと禁欲しているのに……」
淫蕩な微笑みを残して去って行く分身を見送りながら、本体は誰にも聞こえないように呟いた。救世主としての責任感に突き動かされるサマエルは、常に自らの欲望に蓋をしているのだった。
大成功
🔵🔵🔵
百目鬼・明日多
男の娘フェンシング部…!?
いやなんですかそれ!?
まぁでもちょっと気になるし行ってみますか…
あ、AMJリングはしっかり持っておきましょう。
生徒として潜入し、部にオジャマしまして…
わぁ本当にやってますね…
え?体験ですか?うーん…じゃあちょっとだけ…
でも僕のはそこまで大きくないですよ?
と、ちょっと恥ずかしいですが早速試合開始…って
相手の子の、ちょっと小さすぎないですか?
これはわざと負けに…あ、やっぱりそうですか…
じゃあルールですので「敗者は勝者の雌に」させて貰いますね?
…わ、こっちの才能は凄い…!と堪能していると
それを見ていた他の部員からも挑まれて…
皆さん負け希望って、良いんですかね!?やりますが!
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「男の娘フェンシング部……!? いやなんですかそれ!?」
百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)は驚きの声をあげた。アンチ・マインド・ジャックリングによって常識改変から守られている明日太には、おかしな部活としか思えない。
「……のですが、まぁでもちょっと気になるし、行ってみますか……」
それでも好奇心には勝てず、結局男の娘フェンシング部へ向かう明日多であった。
「わぁ、本当にやってますね……」
「ほらっ、もっとしっかり勃たせて! いやらしく擦りつけるんだ!」
「はいっ、先輩! ……あっ、も、もうっ……!」
背の高い男の娘に、低い男の娘。美少年然とした凛々しい娘に、ほとんど少女の所作をする愛らしい娘。大きなモノをぶら下げた娘、可愛らしいモノをぴんと勃たせた娘……そこには様々なタイプの男の娘がいたが、みな一様に服を脱ぎ、美しい裸身を晒して手を繋ぎ、下半身の武器を擦り合わせて激しい戦いを繰り広げていた。
「とんでもない所へ来てしまったかも知れません……」
男の娘が発射する喘ぎ声と白濁の匂いに包まれ、気圧される明日多。しかし可愛い顔つきの少年が見学に現れたのを部員達は見逃さず、明日多に勧誘をかけてきた。
「キミ、きっと素質あるよ。興味があるなら体験していかない?」
「素質……!? うーん……いやでも折角の機会ですし……じゃあちょっとだけ……」
なんやかんやで参加することになった明日多は服を脱ぎ、男の娘たちの輪に入っていく。
「でも、僕のはそこまで大きくないですよ?」
「えー、十分立派だよ。それに大きければ強いってわけでもないし」
「そ、そうですか? ちょっと恥ずかしいですが……」
そんな会話を挟みつつ、やや恥じらいながらも勃たせた明日多は相手の娘と手と手を合わせ、試合開始。
(「……って、相手の子の、ちょっと小さ過ぎないですか?」)
「い、いくよっ。えい、えいっ」
明日多よりかなり小さいモノを、その子は必死に擦りつけてくる。
「大きければ強いとは限らないらしいですが、これは……」
物は試しと明日多は思い切り腰を突き出し、ぐいぐい押しつけてその子のモノを攻めた。
「ああっ♥ 負けちゃうっ♥」
案の定、すぐに射して敗北宣言してしまう男の娘。そこに悔しさなどはなく、むしろ嬉しそうな声色。
「全然勝つ気が感じられない……これは……」
「う、うん。私、勝つより負ける方が好きなんだっ」
「あ、やっぱりそうですか……じゃあルール通り、『敗者は勝者の雌に』させて貰いますね?」
「はい……どうぞ♥」
手慣れた様子で四つん這いになり、お尻を突き出す男の娘に挿入すれば、中はうねって締めつけてくる。
「わ……気持ちいい! こっちの才能は凄いですね!」
「あはぁ♥ オトコなのに雌の才能褒められちゃって嬉しいっ♥ あぁんっ♥」
明日多は腰が止まらず、パンパンと打ちつけては発射。それに反応して男の娘の小さなモノもびゅびゅっと吹き出すトコロテンをしばらく楽しんでいると……他の男の娘も集まってきてしまった。
「ね、ねえアンタ、私とも勝負しなさいよっ」
「ボクも雌にされたぁ~い」
「皆さん負け希望って……この部は大丈夫なんですかね!? でもやりますが!」
明日多は順番待ちで並ぶ男の娘達を次々に負かしては、お尻を堪能し続けた。
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
爛れた学園生活なんて、楽しそうだね❤
新任教師として赴任し、「性物部」の顧問を頼まれたけど…どんな部活だろ?
(大人の玩具や媚薬、生やす薬といった様々な物を制作、研究している女子たちの部活)
顧問の歓迎会?嬉しいなぁ、何してくれるの❤
飲み物やお菓子に媚薬を盛られ、発情させられた所を部員の女の子達に玩具や生やされたモノで滅茶苦茶に気持ち良くさせられちゃった❤
皆でオホ声出しながら下品に喘いで、この部活最高過ぎるよぉ❤
感じすぎて私もUCの媚薬が漏れ出ちゃったけど、皆気持ちよさそうだから良いよね?
皆で先生をたっぷりもてなしてね❤
●
「爛れた学園生活なんて、楽しそうだね♥」
新任教師として学園に赴任したラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は、早速『性物部』の顧問を頼まれる。
「聞いたことのない部活だけど……名前からして面白そう♥」
部室を訪れたラピスの顔と身体と衣装を見るなり、性物部員は喜んで迎え入れ、歓迎会を開いてくれた。
「嬉しいなぁ、何してくれるの?」
「お菓子もお茶もご用意いたしました。どうぞ召し上がって下さい」
部室は棚に様々な性具が並ぶ怪しい雰囲気だったが、女子部員しかいないこともあり、ラピスは出されたものを口に運んでいく。
「この部では、大人の玩具や媚薬を研究開発しております」
「そ、そうなんだぁ♥ んっ……最近開発したものは何?」
「無味無臭で食べ物に混ぜられる媚薬に……『生やす薬』ですね」
「ああっ♥ せ、先生にその媚薬盛ったんだね♥ どうりで身体が熱くて……我慢できないっ♥」
媚薬の効果は強力だった。布で辛うじて隠された股間をびしょびしょに濡らしたラピスは、生徒達の前で股を開き、自分の指で懸命に弄るが全く物足りない。
「先生……指で足りないなら私達のを挿れて差し上げましょうか?」
舌なめずりし、湿った吐息と視線を罠にはまった獲物に向ける女子部員達。その股間には、スカートを下から持ち上げる立派なモノが屹立していた。太さも長さも並みの男子生徒では及びもつかない、30センチ超えのモノが何本も並び、発情中のラピスに突きつけられる。
「ふーっ♥ ふーっ♥ あなた達、先生にそんなことするなんて……素敵ぃ。はやく挿れてぇっ♥」
「合意ですね? 新任女教師に即ハメっ……いただきまーすっ」
理知的な雰囲気を投げ捨て、ケダモノじみた笑みを浮かべて、女子部員はラピスに挿入するとガツガツと性欲に任せて腰を振る。
「おほぉぉっ♥ ふといっ、ながいっ、奥までこじ開けられてるぅ♥」
「んおおぉ♥ 先生のトロマンすごいっ♥ ずぶずぶ呑み込んで締めつけてくるっ♥」
発情した弱点を抉られるラピスと発射欲にとりつかれた女子部員は、互いに品性を忘れて求めあい、下品な喘ぎ声をあげながら何度も絶頂。
「いぐぅっ♥ うどんみたいにぶっといせーし射るうっ♥」
「ん゛おおっ♥ あついのっ♥ おなかのなかでびゅうびゅう吐き出されて暴れられてるっ♥
カラダ目当ての生徒に我が物顔でナカ出しされてイクっ♥ イキすぎて媚薬漏れちゃうっ♥」
我を忘れて絶叫するラピスが思わず発動してしまったユーベルコード、【蠱惑の蜜花】によって甘い香りの媚薬が振り撒かれ、部室内に充満した。媚薬の効果を受けた女子部員達は獣同然に盛り出し、生やしたモノを部員同士で挿入しあう。
「お゛っ♥ お゛おっ♥ 射るっ、後輩に射されながら先輩に射すぅっ♥」
挿れた方も挿れられた方も汚い喘ぎ声を漏らしながら激しく腰を振り、びゅるびゅると凄い勢いの白濁が宙を舞う。
「あはぁ……素敵な景色♥ この部活最高過ぎるよぉ♥ 滅茶苦茶になっちゃったけど、皆気持ちよさそうだから良いよね?
まだまだ皆で先生をたっぷりもてなしてね♥ ……あ゛おおっ♥」
余裕の笑みを浮かべたのも束の間、新たな女子に組み敷かれてのけ反り絶頂するラピスであった。
大成功
🔵🔵🔵
フレーシェル・ウィシェヌ
同行者: カシム(f12217)
時間帯:午前
身分:学校の保険医。「レーシェ先生」のあだ名で通ってる。
暇な午前を持て余した私はそのまま寝台でお昼寝。
黒の下着姿に白衣のみの格好なのに、それを変とも思わず。
深い眠りは、生徒のカシム君が入室しても気づかないほど。
そして.私は夢を見ていたの。
カシム君が私の胸に顔を埋め、それでも我慢できない彼に、抱きしめられて。
暖かくて、体が疼いて……。
そんな夢が唐突に覚めれば、目の前に映るは、唇を重ねる彼の顔。
唇を離した後、私はこう告げたの……
「夢の続き、する……?どんな夢って?ふふ、今見てる“正夢“よ♪」
起きてるのに、長く覚めない蕩ける夢は、まだ終わらない……♪
カシム・ディーン
アドリブ歓迎NGなし
同行?
フレーシェル(f27201)
時間帯
午前中
身分
一年生だが基本的に不真面目
保健室にお昼寝にきたりもする
お昼寝にきたら保健のレーシェ先生が寝てるのです
しかも…無防備…に(下着姿にドキドキしてくる…そっと保健室に鍵をかけて)
もぞもぞとベッドに潜り込んでお胸に顔を埋めてすりすり…♪
甘い香りに包まれてお胸に吸い付いちゃって…
ン…先生ぇ…♪
全身を擦り付けてたらもう我慢できなくなって…自分も脱いで…熱いのを押し付けながら全身密着させて…
先生の中に熱くなったのを深く沈めて寝てる先生を好きにしちゃう背徳感ですぐ我慢できなくなって弾けちゃう
蕩けるような余韻に浸りながら甘えるように唇を重ねて吸ってるところで途中で起きてた先生と目があっちゃって…
ぅん…うん…続き…もっと…♪(嬉しそうに再び口づけて
ぁ…♪そのまま蕩けて先生の中でまた元気に…♪
何度も内で攻められより深く…弾けちゃって…
蕩ける様な夢…ええ…醒めたくはない…ああ…でも…目覚めた時にもこうしていたらきっと…幸せな目覚めに…♪
●
午前中の保健室。保険医であるフレーシェル・ウィシェヌ(お医者な(邪)神様?・f27201)、通称レーシェ先生は暇を持て余していた。
「うーん……誰も来ないし退屈ね。お昼寝でもしちゃおうかしら」
大きく伸びをするレーシェの白衣の下は黒下着のみ。大質量のおっぱいを守るのは布一枚で、スタイルのいい肢体もほとんどが露わという格好だが、常識改変の影響か、それを変とも思わない。
「おやすみなさーい……」
白衣を脱いでベッドに横になったレーシェは、すやすやと寝息を立て始め、深い眠りに落ちてしまった。そこへ登場するのは1人の男子生徒――カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)だ。
「保健室にお昼寝に来てみれば……レーシェ先生が寝てるのです」
現在は授業中。カシム以外に保健室を訪れる者の気配はなく、深い寝息と共に上下する大きな胸も、悩まし気な太腿も、好きなだけ眺めることが出来る。
「なんて無防備……に……」
あまりに魅惑的な下着姿に、カシムの心臓はドキドキと早鐘を打ち――とうとう眺めるだけでは我慢できなくなってしまった。
今なら誰にも気づかれることはない。ごくり、と生唾を飲み込んだカシムは、後ろ手に保健室の鍵を閉めた。足音を忍ばせてレーシェのベッドに近づき、潜り込む。
「うぅ~ん……気持ちいい……」
レーシェの眠りは、カシムが密着しても起きないほど深かった。何やらいい夢を見ているらしい彼女のブラを外し、たぷんと解放された生乳にカシムは顔を埋める。
「はぁ……すりすり……♪」
柔らかな感触に包まれ、すりすりと顔を擦りつけながら息を吸えば、甘い女の香りが鼻孔一杯に広がる。
「ン……先生ぇ……♪」
甘え声を出しながら、カシムは赤子のように乳房に吸いついた。
「あんっ……♥」
乳首を舌で転がすと、レーシェも寝ながら感じて甘い声を出す。
「ふぅ……先生っ♪ 先生っ♪」
カシムはレーシェに覆いかぶさって全身を密着させ、柔らかな女体の感触を楽しむ。ここまで来たらもう我慢するのは無理だった。自分も服を脱ぐと、既にガチガチにそそり立ったモノをレーシェに擦りつけ、マーキングしながらパンツを脱がせる。――露わにされたレーシェの雌穴は、もう熱く濡れて準備を完了していた。
「あぁっ♥ ふあぁっ♥」
熱く硬いモノをトロトロのナカに沈め、感触を楽しみながら抜き差しすると、レーシェも雌の声をあげる。
「(ああ、先生を好きにしちゃってる……!)」
背徳感から、カシムはすぐにレーシェのナカで弾けた。
「んあぁ~……♥」
「ふうぅ~……」
ドクドク注ぎ込まれて痙攣するレーシェにたっぷり射した後、蕩けるような余韻に浸りながら更に唇を重ねる。
「ちゅ……ちゅ……レーシェ先生ぃ……♪」
「んん……あら、カシム君……?」
今まで目覚めなかったレーシェが、とうとう目を開き、カシムを見つめていた。
レーシェは深い眠りに落ちた後、ずっと夢を見ていた。
カシムが自分の胸に顔を埋め、それだけでは我慢できない彼に抱きしめられ――彼の体温に包まれ、暖かで心地よく、身体の芯が疼いて……。
そうして自分の口から洩れる甘い喘ぎで目を覚ますと、目の前には自分に何度もキスをするカシムの顔。現実でも彼に抱かれていたことに気づいたのだった。
「カシム君、夢の続き、する……?」
目覚めた自分に何と言うべきか、迷っている様子のカシムに、レーシェは告げた。
「先生、どんな夢を……?」
「ふふ、今見てる『正夢』よ♪」
「!! ぅん……うん……続き……もっと……♪」
「ふふっ、来てぇ……」
再び甘え始めたカシムを受け入れて舌を絡め、突き立てられたモノを締めつける。互いを求める2人の腰使いにベッドは軋み、カシムは何度もレーシェのナカで弾けさせた。
「不思議ね……起きてるのに、長く覚めない夢を見てる気分。蕩けるような夢が、ずっと終わらない……♪」
「蕩けるような夢……ええ……醒めたくはない……ああ……でも……目覚めた時にもこうしていたらきっと……幸せな目覚めに……♪」
不規則な時間の流れの中で、日が沈み、昇り、夜と朝がくるくると入れ替わり――誰も訪れることのない保健室で、2人は時を忘れて愛し合った。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG
学園の制服(潜入装束)を着て生徒として潜入
ニンジャとして訓練してるから、そう簡単に異常に呑まれはしないわよ
土地勘を得るために学園内をうろついてたら、男子生徒たちにナンパされる
なに、ヤリたいの? じゃ、そこの空き教室に行きましょ(簡単に異常に呑まれている)
【狂気耐性】のおかげでギリギリ正気を保って、使わせるのはお尻に限定する
教室の机に手をついて、お尻を突き出して【誘惑】
お尻を鷲掴みにされて、物欲しげにヒクヒクする穴に捻じ込まれる
ガンガン激しく攻め立てられて、注ぎ込まれる体液の熱が気持ちいい
休む間もなく交代して挿入
私自身も穴を締めて腰を振って、淫らに体液を搾り取る
●
「潜入は成功……っと。まずは土地勘をつけたいし、あちこち歩き回ってみるしかないわね」
女子制服に身を包んでスカートを靡かせ、相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)は長い廊下を歩いていく。
「……目的は異常の震源地を見つけて、UDCを撃破すること。よし、何も忘れてないわね。 こっちはニンジャとして訓練してるんだから、そう簡単に異常に呑まれるわけないわよ」
自己チェックした限りでは、自分に異常は見受けられない。雷光はふふん、と得意げに笑い、自信に満ちた態度で学内の構造を把握していく。――と、そこへ。
「キミ、見ない顔だねー。転校生?」
「俺ら溜まっちゃっててさー。今すぐヤラせてよ」
男子生徒が声をかけてきた。常識改変された彼等は、女子に頼めばヤラせてくれるということを何も疑っていない。股間をガチガチに勃たせて迫る彼等へ、雷光の返答は……。
「なに、私とヤリたいの? でも私、やらなきゃいけない用事があるから……なるべく早く済ませてよね。そこの空き教室でハメましょ」
やはり雷光もまた異常に呑まれ、一部の常識を変えられていたのだ。探索を中断した雷光は男子達と連れ立って、空き教室へ姿を消した。
「そうだ。言っておくけど、『前』に挿入したら駄目だからね。『後ろ』だけにしてよ」
教室内は夕方だった。雷光はごく当然のことをするように自分から制服と下着を脱いで畳み、マフラーとソックスだけの姿になる。すらりと引き締まった褐色の裸体が西日を浴びて妖しく輝いた。
「えっ? 何で前は駄目なの?」
「初対面だし、まずはナカ出しが礼儀だろ?」
「何でって……何でだっけ。とにかく前はダーメっ」
前はまずいというのが、狂気耐性によってギリギリ正気を保っている部分だった。雷光は片手で前を隠し、もう片手を机についてお尻を突き出し、いやらしく揺らして誘惑する。
「ほーら、こっちでいっぱいイカせてあげるから……好きなだけ使いなさいよ」
「じゃ、まずは後ろをガン突きしてアへらせればいっか」
「女子ってイカせまくったら何も考えられなくなって、自分からナカ出ししてって言い出すしな」
男子達も服を脱ぐと、股間のモノは規格外に膨張している。学園を覆う異常は彼等の肉体をも活性化させているのだろう、性豪じみた物言いも伊達ではなさそうだ。
「勝手なこと言って……私のココで搾り取られたら、もう後ろしか興味なくなっても知らないわよ」
強気な雷光は舌なめずりし、男子達の圧にも負けず言い返す。1人の男子が雷光の尻たぶを鷲掴みにして開かせ、ひくひくと物欲し気に蠢く穴へ剛直を突き立てる――激しい戦いが幕を開けた。
「おお゛っ♥ くぅぅっ♥ こんな太いの一気に奥までっ……♥」
「すげぇっ。前はぴっちり閉じてたのに、後ろは使い込まれてるっ」
互いに声をあげながら、バシンバシンと強烈なピストン開始。腰を叩き込まれる度に豊かな尻肉が変形する。
「は、はげしすぎっ♥ 女の子のこと何も考えてないっ♥ 道具みたいな扱いされてるのにっ、イクっ♥」
「うおおっ、グネグネうねって締め上げてくるっ。搾り取られるっ」
あっという間に一発目が射されるが、その量も勢いも尋常ではない。
「ふうぅっ……♥ あっつい……♥」
「おらっ、こうなったら連発してやるっ」
「あぁっ♥ このぉっ♥」
汗だくになり、肉と肉とをぶつけあってイカせあう。10発目で男子の方が音を上げた。
「ふーっ♥ ふーっ♥ 口ほどにもなかったわね。さ、次は……んおおっ♥」
「やっと俺の番! 休む暇なんてないぞっ」
「じょ、上等じゃない……あ゛あーっ♥」
「ぐっ、もう射るっ」
1人倒れてもすぐにまた次の1人が……そうして何人もの剛直で貫かれ、突きまくられ、熱いものを注ぎ込まれ、鳴かされて――それでも、最後まで立っていたのは雷光。
「はーっ♥ はーっ♥ も……もう、だいぶ時間を食っちゃったわね……ふうぅっ♥」
開きっぱなしになった後ろの穴からボトボトと白濁を垂れ流し、息も絶え絶えで机に突っ伏した状態ではあったが……。
大成功
🔵🔵🔵
浅見乃・ヤコ
せんにゅー捜査ならやっぱ学園生になりきるのが1番じゃろ
我まだまだピチピチでイケイケじゃしこんなん余裕じゃあ!
捜査としての目的はあるがその方法や状況については影響を受けている
拗らせたピチピチイケイケ意識と相まって変に解釈したギャルの格好で潜入
ヒョウ柄ビキニ丸見えのヘソ出しシャツ、マイクロミニスカートとルーズソックスとかいうアメスクスタイル
どうじゃ!と自信満々にしとったら風紀委員に呼び止められる
なぬ?制服はもっと過激に大胆に。じゃと?ほほーん、ならばこれはどうかのう
その場でヒョウ柄を脱いで委員に手渡す
これなら文句ないじゃろ
なんなら今渡したコレ使って手伝ってもよいぞ…?
●
「せんにゅー捜査なら、やっぱ学園生になりきるのが1番じゃろ」
というわけで、浅見乃・ヤコ(半可通・f38476)は学生として学園に潜入。
「我まだまだピチピチでイケイケじゃし、こんなん余裕じゃあ!」
調査の目的は忘れていないものの、やはり常識を改変されてしまっているヤコ。拗らせたピチピチイケイケ意識と相まって、独自に解釈したギャルらしい出で立ちで登校してしまう。すなわち――ヒョウ柄ビキニが丸見えのヘソ出しシャツに、マイクロミニスカートとルーズソックスの、アメスクスタイルである。
「おーおー、男子生徒どもの視線が突き刺さるのう。我の魅力に辛抱たまらんのではないか?
ふふん♪ どうじゃ、我のピチピチぼでぃーは!」
堂々とモデル歩きで廊下を行くヤコは、耳と尻尾を立てて上機嫌。実際、催眠で精力も増強された男達はヤコのヒョウ柄ビキニを凝視して様子を窺っている。そしてとうとう、2人組の男子生徒がヤコの行く手を阻んだ。
「我々は風紀委員の者だ」
「キミのその制服……」
「何? 過激すぎるとでも言うのか? 堅物そうな見た目しおって」
「いや、まだ露出が足りない。地味すぎる!」
「女子生徒はもっと大胆にいやらしく露出する決まりだ!」
「なぬ?」
予想外の答えに意表を突かれたヤコだったが、地味とまで言われては黙っていられない。ニヤリ、と挑発的に微笑んで八重歯を覗かせると、ビキニに手をかけた。
「ほほーん、ならば……これはどうかのう?」
くいくいと身体をくねらせながら、ゆっくりとブラを外し、パンツを下ろして……廊下のど真ん中でストリップ。胸も股間も惜しげもなく男達の視線に晒し、更に脱いだビキニを風紀委員の手に握らせた。
「ほれ、これなら文句ないじゃろ」
「おおお……!」
委員の2人もこれには興奮の声をあげ、股間を盛り上げる。まだ体温と残り香のするビキニを握りしめ反射的に匂いを嗅ぎ始めた。
「くふふ……そこまで発情するとはのう。どうじゃ、なんなら今渡したソレ使って、手伝ってやってもよいぞ?」
面白い玩具を見つけたわ、という声音で、ヤコは下品に舌なめずりし、指で輪を作ってシュッシュと素振りをしてみせる。
「ぜ、ぜひ頼む!」
委員の2人に断れよう筈もなく……ヤコは2人にパンツを下ろさせると、それぞれのモノに脱いだビキニを巻きつけて扱き始めた。
「ほれ、射ーせっ♥ 射ーせっ♥」
胸を揺らし、股を開いて見せてやりながら扱けば、片方は情けない声を出してすぐ発射してしまった。手の中でビクビクと跳ねるモノを容赦なく扱き続けながら、もう片方に囁く。
「お前はまだ耐えているようじゃな……最後まで射さずに我慢できたら、ごほーびに生ハメさせてやってもよいぞ?」
その誘惑を囁かれただけで、我慢していたもう片方もビュクビュクと発射。ヤコはケラケラと笑う。
「あーあ、射してしまいおった。しかし、我は寛大じゃ。枯れ果てるまでチャレンジを続けさせてやろう!」
――そうしてヤコは、もう出せなくなるまで2人の性欲と勃起したモノを弄び、からかい倒したのだった。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
POW選択
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
学生として中等部に潜入します。本人は正気のつもりですが、完全に影響を受けています。
「常識改変なんかに絶対屈しないぞ! 強い意志を持って挑むんだ!」
「授業前HRの腰振り中出し挨拶…うん、当たり前だよね!」
「国語…官能小説の実践、体育…腰とあれの密着式手押し車、保健体育…集団子づくり実践、美術…下から突き上げ体勢での絶頂モデル、音楽…自ら楽器になって白濁液を受け止めて絶頂声を上げる、うん、全部問題なしだ! ちゃんといっぱい欲望を受け止めるぞ!」
「最後のHRで今日相手した人数を報告して…今日は壁尻委員会の活動だ! 夜中まで頑張るぞ!」
●
「なんて酷い状況……一刻も早く解決しなきゃ」
メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は中等部の生徒として学園に潜入。
「ボクは常識改変なんかに絶対屈しないぞ! 強い意志を持って挑むんだ!」
女子制服に身を包みながら、王子様と見紛うような凛々しい顔つき。青い瞳に勇気の火を灯し、不屈の心で立ち上がる――そんな彼女がどのような1日を送ったか、見てみよう。
「先生、おはようございます!」
朝、ホームルームに現れた先生に、元気よく挨拶。もちろんスカートをたくし上げてパンツを下ろし、ヘコヘコと腰を振りながら。それが常識を改変されてしまった彼女の中での当然の礼儀だ。
「元気いいなー。よし、今朝はメディアにナカ出しするか」
「ありがとうございま……ああっ♥」
「昨日は忙しくて溜まってるんだ。全部出すからしっかり搾れ!」
「はいっ、生徒として当たり前の……んんんっ♥」
たっぷりとナカ出しされた白濁もそのままに、授業が始まる。
――国語の授業では、官能小説の実践。
「台詞もしっかり読み上げろよ!」
「おぉんっ♥ ぶっといおちんぽ様でズポズポされるの大好きぃっ♥ 逞しくて立派な絶倫おちんぽでボクの雑魚マン苛めてくだひゃいぃ♥」
変態的な場面を再現させられながら淫語を言わされた。
――体育の授業では、腰を密着させて挿入されながら手押し車。
「おらっ、進め進めっ!」
「くうぅっ♥ そ、そんなに突いたら……ああっ♥」
乱暴な男子にイカされて手で身体を支えられなくなり、いつまでもゴールできなくされて姦され続けた。
――保健体育は集団子作り実践。
「ボ、ボク今日危険日だからっ♥ ちゃんと赤ちゃん産めるから、いっぱい射してねっ♥」
「うおおっ、王子様女子孕ませて俺の女にしてやるっ」
危険日の胎内に若く元気な子種をしこたま注がれ、もしかするとデキたかも知れない。
――美術は下から突き上げられながらの絶頂モデル。
「モデルはずっと同じ姿勢じゃなきゃいけないからな。先生のモノでイキ続けろよっ!」
「お゛お゛お゛っっっ♥ イギっぱなしにされでるうっっっ♥」
美術教師の途轍もない巨根で連続絶頂させられ、舌を突き出してのけ反りっぱなしで過ごした。
――音楽では自ら楽器となってイキ声を奏でる。
「初めはゆっくり……徐々に激しく……ここで思い切り発射して鳴かせるっ」
「あっ……♥ ああっ……♥ おっ♥ おっ♥ おうっ♥ ひぎっ♥ あぐうっ♥ いぎゅぅぅ~っ♥」
クラスで一番演奏が上手い男子にいいように鳴かされ、音楽室に元気なイキ声を響かせた。
この他にも、昼休みは食堂で料理を白濁塗れにされ、男女共用トイレでは用足し中に押し入られてヤラれ、家庭科では鋏で制服と下着を切り裂かれて恥部が露出したままにされ……大変な目にあい続けたのだが。
「はあっ……♥ はあっ……♥ ふーっ……♥
今日も1日、全部問題なしだ。ちゃんといっぱい雄の欲望を受け止めたぞ!」
へとへとになって足腰をプルプルさせながらも、メディアは達成感と充実感をもって1日を振り返る。
「じゃ、最後に女子は今日の成果を報告だー」
「はいっ! 今日相手したのは25人。絶頂回数は104回。ナカ出しされた回数は87発でした!」
「おおー、100の大台に乗るとは、流石メディアは優等生だな」
クラスメイトの賞賛と拍手に包まれ、照れるメディア。放課後は委員会活動だ。
「今日は壁尻委員会の当番日だ! 夜中まで頑張るぞ!」
この後、メディアは壁尻委員会の期待の新人として、高等部や教師陣の性欲もぶつけられ、授業中を遥かに超える絶頂を繰り返すことになった。
大成功
🔵🔵🔵
サラ・ブリッジズ
POWで調査
※過去シナリオの影響で一般的な羞恥心がない
※淫乱マゾ
※NG無し男性PC絡みOK
〇準備等
学園、ね
いえ!まだいける!制服いけるわ!19歳JKいけますなのよ!
というわけで学園の女制服を調達して着ていくのだわ
〇行動
来たわよ!さあ調査ね!
ふむ、あれ……(くらくら)こんな厚着じゃ駄目よね。溶け込めないわ
(ブラを外して胸元を開け、スカートを超ミニに)
下はTバックだしOKかしら
さあ、早く調べないと
その後生徒に声をかけ、謎の転校生扱いされたり不審者扱いされてヤったりヤラれたり全穴ほじり回された結果、アソコの頑健さと底なしの体力と性欲を買われて、男女混合古式相撲部にスカウトされたとか
「せ、潜入成功!」
●
「学園、ね」
そう聞いたサラ・ブリッジズ(強化人間の拳士・f19212)ははたと考え込んだ。自分はまだ通用するだろうか?
「いえ! まだいける! 制服いけるわ! 19歳JKいけますなのよ!
というわけで、学園の女子制服を調達して着ていくのだわ」
「来たわよ! さあ調査ね!」
制服を着こなしたサラはばっちり潜入成功。そこに異常が発生して学園を覆い、人々を催眠の中へと誘った。残念ながらサラも例外ではなく、常識が淫らに改変され……。
「ふむ、あれ……こんな厚着じゃ駄目よね。溶け込めないわ」
自分の着こなしが普通すぎて校則違反であることに気がついてしまったサラ。ブラを外して胸元を開け、スカートを超ミニに。
「下はTバックだし、これでOKかしら。さあ、早く調べないと」
日焼け跡の残る肌を大胆に露出し、自分の教室へ向かった。
「転校生のサラ君だ。仲良くするように」
「よろしくなのだわ!」
「スリーサイズは?」
「経験人数教えてよ!」
「SとMはどっちがいい?」
「それは……で、人数は……だから……」
転校生として挨拶すれば、早速ぶつけられるセクハラ質問に、すらすらと淀みなく答えていく。
「それから、私はどマゾの淫乱雌豚なのだわ。どんな酷い目にあわされても感じるから苛めて欲しいのだわ」
「なるほどな……よし、これから歓迎会として、クラス全員でサラ君を姦すことにしよう」
「サラちゃん可愛いしラッキー。ガンガンやるぞー」
「転校初日からぶっ壊してやろうぜ!」
「よーし、頑張っちゃうのだわ!」
和気藹々とした空気の中で、サラは裸に剥かれ、ガチガチに勃たせた男達の中に放り込まれた。
「くらえっ!」
「壊れろっ!」
「孕め、雌豚っ!」
男子は性欲のままにサラの前、後ろ、上の口にモノを捻じ込み、壊すつもりのピストンを繰り出しては大量に発射する。
「んむぅ……んおおっ♥ い゛ぎゅっ♥ おほぉーっ♥」
サラは喋ることさえ許されず、かわるがわる挿入されて休む間もなく酷使され続けた。
――それはどれほどの時間続いたのか。最後の1人が満足する頃には最初の1人はまた復活しているという有様で、クラス中の男子から乱暴され続け、とうとう全員が勃たなくなる頃には放課後になっていた。
「あひっ……♥ ほおぉぉぉ~……♥」
「うーむ、よくこれだけヤって壊れないものだ。アソコの頑丈さ、底なしの体力と性欲には目を見張るものがある」
全身をドロドロに染め上げられ、イキっぱなしになってもまだよろよろと立ち上がり、自分の股間に吸いついてくるサラを見て、先生は感心する。
「よし、サラ君。キミは男女混合古式相撲部に入りなさい」
「あへぇ……?」
朦朧とする意識の中で、サラは潜入が上手くいっていることだけは理解していた。
大成功
🔵🔵🔵
ヤミコ・カウブーブス
刹那さん(f38726)と一緒です
この学園の異常の震源を探すということですね、どこから探しましょう…か?
敷地に踏み込んだ瞬間に意識改変を受けて、刹那さん専属の奉仕係になってしまいます
常に胸とお尻を露出したメイド服に名前入りの首輪を付けられ、性欲処理メイドとして側に控えています
授業中にはお口でおち●ぽにご奉仕しています❤
「あっ❤いけませんっ❤授業中なのに❤」
性欲の高まった刹那さんに後ろから本番行為を求められてしまいます❤
勿論、拒めるはずもなく下品な爆乳と巨尻を揺らして、教室内の皆さんとお互いを見せ合いながらの行為に没頭してイッてしまいます❤
「あはぁっ❤ 刹那さんっ❤ こんな…いっぱいぃ…❤」
神宮寺・刹那
ヤミコさん(f16915)と一緒です
原因の場所は不明なので色々探さないといけないかもしれませんね
敷地に入ると常識改変を受けてしまいヤミコさんを専用奉仕係にして授業を受けています
授業中に催してくるとヤミコさんに口で奉仕するようにお願いして口での奉仕を受けます
「んぅぅ!」(口に精を放ち全て飲ませようとして)
「ヤミコさん・・・まだまだし足りません・・・今度はヤミコさんの中に」
ヤミコさんの口に精を放ちますが治まるどころか興奮したままでヤミコさんを机に腹ばいにすると顔に似合わない太さのモノで後ろから思いっきり突き入れて腰を動かして激しくヤミコさんを犯してしまいます
そして沢山精をヤミコさんの子宮に注ぎます
●
ヤミコ・カウブーブス(人造雌神XXX号・f16915)と神宮寺・刹那(クルースニクのフードファイター・f38726)は連れ立って学園に潜入。
「異常の原因……探さなくてはいけませんね」
「どこから探しましょう……か?」
そんな常識的な会話を続けていた2人だったが、異常が学園を覆うと共に、彼等の常識も改変されてしまった。
「ヤミコさん、僕の専用奉仕係なんだから、もっといやらしい格好をしてくれないと困ります」
「そ、そうですね。わたくしとしたことが、どうしてこんな胸もお尻も隠した服を着ているのか……?」
ヤミコはすぐに、胸もお尻も露出しっぱなしのメイド服に着替え、名前入りの首輪をつけられた。刹那はヤミコの首輪に繋いだ縄を引いて家畜かペットのように扱い、彼のクラスへ。
授業を受け始めた。
「えー、ここはこうなって……」
お爺さん先生の間延びした授業がいつ終わるとも知れず続く中、刹那は退屈しのぎにヤミコの下品な身体を眺めていた。当然ながらムラムラと催してきてしまったので、小声で専用奉仕係に命令する。
「ヤミコさん、しゃぶって下さい」
チャックを下ろしてぼるん、と露出した刹那のモノは、美しい顔立ちとまだ未発達の体格からは想像できない雄の風貌を備えていた。
「あらあら……そんなトコロをそんなに太くガン反りさせてしまって……そのままでは刹那さんが授業に集中できなくなってしまいますね。すぐにヌかせて頂きます」
ヤミコはもっともらしいことを口にするが、いやらしく舌なめずりする表情を見れば、ただ目の前の13歳の美少年の性の象徴にしゃぶりつきたいだけなのは明らか。とにかく机の下に潜って少年の股間に吸いつき、上目づかいのひょっとこ顔で丹念にしゃぶり上げる。
「んふぅ~……♥」
「ふうぅっ……気持ちいいっ」
舌を絡ませ、じゅぽじゅぽと音を立てて発射を促すと、刹那は恍惚の表情。ヤミコの頭をぐいと押さえつけ、喉奥まで突き入れた。
「んぅぅ!」
快楽の頂点に酔いしれて、刹那は全力で発射する。どぷどぷと注がれる青臭い欲望を、ヤミコはごくごく喉を鳴らして飲み干した。
「ぷはぁ……濃いのたくさん射ましたね……♥ でもどうしましょう、刹那さんのおちんぽまだ元気ままで……」
治まるどころかますます猛ってしまった刹那を、いやらしい期待の視線で見上げる。この後どうされるかなど解り切っていることだ。
「先生、我慢できませんっ。ちょっと本番失礼します!」
挙手して報告すれば授業中の本番行為は許されるのが常識だ。刹那の発言に先生も何も言わず授業を続ける。
「ヤミコさん……まだまだ射し足りません……今度はヤミコさんのナカに……♥」
「あっ♥ いけませんっ♥ ちゃんと授業を受けないとっ♥」
「コレが治まったら受けますからっ……えいっ!」
刹那はヤミコを机に腹ばいにさせて、バックから思い切り貫いた。
「ああぁっ♥ 刹那さんのがっ、わたくしにぃっ♥」
先生の声をかき消すほどの声量で、ヤミコは淫らに叫んだ。
「んぅっ、ふぅぅっ! ヤミコさんっ!」
クラスメイトの視線が集中する中、刹那は何度も何度も、力いっぱい細い腰を打ちつけ、ヤミコの爆乳と巨尻を下品に震わせる。
「おほおぉっ♥ おちんぽイイ所届いてますっ♥ イクっ、イクぅ♥」
「わ、私ももう……射るぅ!」
刹那は愛らしい顔を蕩かせ、尻尾をぴんと立てて、どびゅどびゅとヤミコに注ぎ込んだ。
「あっ♥ ああっ♥ あはぁぁぁ……♥」
長い間、恍惚に喘ぐヤミコ。股間からは白濁が滴り落ち、すごい量を注がれているのが傍目にも解る。
この頃には触発されたクラスメイト達も何組かはナカ出しを始めており、女子生徒達の喘ぎはヤミコの喘ぎと混ざって淫靡に響いた。
「ふーっ……♥ ふーっ……♥ 刹那さん、こんな……いっぱいぃ……♥」
大量発射を食らって流石にグロッキー気味のヤミコのナカで、しかし刹那はまだ硬くしたまま。
「ヤ、ヤミコさん……私、まだ……」
「あぁ……素敵ぃ……♥」
2回戦目に突入するヤミコと刹那にあてられて、もはやクラス中が発情。先生も学級委員の女子に挿入を始め、授業は全く進まなかった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ニコル・ピアース
それじゃ潜入捜査。
ってなんでしたっけ?
前からずっとこの学園の生徒だった気がするんですけどね。
さて、放課後になったので部活に行きましょうか。
今日行くのは淫声合唱部。
大勢で一斉に喘ぎ声を出し合って、それを聞いてもらうというもの。
今日は練習だけどその分長時間でハードに。
ソロ、男女、同性で組むのがあるけど、
今日は私は同性ペアで淫声担当。
まずは声が出やすくなる薬を飲んで、効いてきたら開始ね。
同性ってことで器具の使用がメインね。
何種類もの太いのや細いのや、いろいろと使われて声を上げ続けて。
今日は一番上手い人に攻められて、
絶頂しすぎて意識がなくなっても声は上げてたって。
●
「それじゃ、潜入捜査……」
と言いかけて、ニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)は疑問に首を傾けた。
「……って、何のことでしたっけ? 私は前からずっとこの学園に通うただの生徒の筈ですが……」
すっかり催眠にかかってしまったニコル。時間は放課後、これから部活に向かわなくては。
今日、ニコルが行くのは淫声合唱部。大勢で一斉に喘ぎ声を出し合って、それを聞いて貰うのが活動内容だ。
「はい、ニコルさん。どうぞ」
自分とペアになる女の子が差し出した薬を、ニコルは飲み干した。やがてお腹の奥が熱くなりはじめ、頬は上気し、早くイキたくて居ても立ってもいられなくなる。淫声を出しやすくする媚薬の効果だ。
「ふぅ……♥ 効いてきたみたいです。は、はやく練習始めましょう♥」
「じゃ、まずは細いのから挿入していくわね」
今日は発表会に向けた練習の日。長時間でハードなプレイをこなすことになる。しかもニコルのパートナーは部内で一番『演奏』が『上手い』女の子。
「イイ所……ここ? それともこの辺かなぁ?」
「はお……ほおぉ……♥ も、もう少し奥……そこっ、そこぉっ……♥」
まずはゆっくりと焦らしながら弱点探しをされ、どこを攻めれば鳴くのか把握された。
「まだ太いのはお預けね。淫声に切ない響きを加えるには焦らさないと」
「あっ……♥ あっ♥ ああっ♥ もっと強くグリグリしてっ♥」
胸と股間の突起を弄られて更に快感を高められ、いよいよ準備完了。
「じゃあお待ちかねの太いやつ……さあ、鳴いちゃえっ、鳴いちゃえっ!」
「んああっ♥ ふっとぉっ♥ おっ、おおっ♥ おほぉ~っ♥ いぐっ、いぐぅっ♥ やっと本気でいぐぅっ♥ そこっ、そこぉっ♥ おぎゅっ♥ いいっ、いいぃっ♥ はおお~っ♥」
たっぷりと太い器具で攻め立てられ、気持ちよく淫声を響かせる。
「最後に……私が一番得意な道具で、2人で一緒に鳴こうね♥」
そう言ってパートナーが股間に装着したのは、さっきの器具より太いモノ。強すぎる刺激に耐える為、追加の薬も投入されたニコルはトロトロになって股を開く。
「はやくっ♥ はやく挿れていっぱい鳴かせてくらひゃいっ♥」
「いくよぉ、くぅぅんっ」
「あ゛っ……♥ ほお゛お゛お゛お゛ぉ~っっっ♥♥♥」
腹の底からひねり出す野太いイキ声。過酷な練習に目を見開き、玉のような汗を吹き出すニコル。パートナーが腰をくねらせてズンズンと突き込むごとに絶頂して、力強い淫声を放った。
「ん゛おおおっ♥ すごっ……♥ いぎぃっ♥ あ゛ひっ、あ゛ひぃぃぃっ♥ ぐっ、うううっ♥ あ゛あっ♥ もっ、やっ、やめっ……うぐっ♥ んぎぃっ♥ いぐううぅ♥ あ゛あ゛あ゛ぁ~っっっ♥♥♥」
あまりに激しい連続絶頂に、ニコルは途中で意識を失った。後で目覚めてから聞いた話によると、気絶した後も突きまくられてイキっぱなしになり、すごい声量でよがり続けていたらしい。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG
催眠0?(エロイベはノリノリでヤル))
――催眠ね……専門じゃないから、今一つ効果がわからないけど
「常識改変」はへっち要素に欠かせない話ね♪
とりあえず即席の『耐性薬(UC)』を飲んでいってみましょうか。
私が向かったのは『科学部』、勿論「ただの」科学部でなく
「媚薬」の研究部、実際に使用しての効能チェックもある奴ね❤
そこで生徒……よりも、先生(役)として参画してみるわ。
薬学(媚薬)なら専門だもの❤
――で、ヤル事と言えば勿論「媚薬の研究」なんだけど
学生さんじゃ、効能の高い媚薬を作れる訳じゃないだろうし
此処は『手本を見せる』と称し、媚薬をご披露よ❤
ドリンク媚薬、噴煙式媚薬、ローション媚薬、なんでもござれ♪
……まぁそんな作ったら、思春期には我慢効かなくなる
だろうから、ちゃんと「責任」は取りますよ❤
孔という孔に、溜まった欲望をいっぱいナカだししてもらうわ❤
……震源地調査でしょ?分かってるわ。
でも、もう少し|愉しんで《エチエチして》からでも、いいよね?❤
●
「――催眠ね……専門じゃないから、今一つ効果がわからないけど『常識改変』はへっち要素に欠かせない話ね♪
とりあえず即席の『耐性薬』を飲んでいってみましょうか」
【魔嬢の即席調合術(クイック・フォーミュレイション)】によって即座に耐性薬を調合したロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。その効果で催眠をはねのけ、潜入を果たすことが出来た。
「さあ、今日の課題は媚薬の研究よ。もちろん先生のカラダで効果確かめるから、上手に出来たら先生、ヤリ放題にされちゃうかもねぇ♥」
「お、おおっ……」
「絶対成功させて俺の女にしてやるっ……」
ロベリアは教師として潜入すると、科学部の顧問になった。自分の専門である媚薬の知識を生徒達に伝授し、始めたのは媚薬研究。
当然、生徒達にそれほど効能のある媚薬など作れよう筈もなく、媚薬が上手く出来ようと出来まいとヤラせるつもりなのだが。自分の媚薬で女とヤレるかも知れないとなれば生徒達の盛り上がりが違う。目を血走らせ、股間をガチガチにして研究する少年達を、ロベリアは舌なめずりしながら応援した。
「出来ました、先生!」
生徒達は全員で協力し、塗り薬タイプの媚薬を調合。
「効能を確かめる為に先生に塗らせて下さい!」
「そうねぇ……じゃ、遠慮なく塗って♥」
「はいっ」
ロベリアは生徒達に身を委ね、彼等は無防備に差し出された先生の全身にくまなく薬を塗り込んでいく。
「手の平全体を使ってしっかり塗り込むぞぉ」
「あっ……♥ そうそう、丁寧に塗り込んでねぇ♥」
「乳首と股間の突起は特に念入りにしなきゃ!」
「あんっ♥ とっても上手よぉ♥」
少年達の慣れない手つきで敏感な場所を弄られるたび、ロベリアは悦びの声をあげた。
「……それで先生、効能は……」
「えっちな気分になりましたかっ?」
「そうねぇ……合格点よぉ♥ 先生もうココがビショビショでぇ……今みんなに挿入されたら悦んで腰振っちゃうわぁ♥」
「うおおっ!」
多少甘い評価をつけるロベリアだが、生徒達は大興奮。このチャンスを逃すまいとパンツを脱いで反り立ったモノを先生の裸体に突きつける。
「――でもその前に、お手本として先生の媚薬も体験してね♥」
駄目押しとばかりに、ロベリアは様々な媚薬を披露。部室内に理性を奪う甘い煙が立ち込め、ドリンク式の媚薬を口にした生徒達は5割り増しに勃起。ローション式媚薬を自分達にもロベリアにも塗りたくり……。
「やばいっ、股間が破裂するぅ……!」
「今すぐ女に挿れたいっ、先生だろうと犯すっ!」
「あはっ♥ 思春期だからしょうがないわね、先生としてしっかり責任とらなくちゃ……♥」
これで準備完了、初めからこうなるつもりだったロベリアはパンパンに膨らませた生徒達の欲望を受け入れた……。
「うううっ、何発でも射せるっ!」
「先生のナカ気持ちよすぎて腰止まんねぇ!」
「あんっ、すごいパワー♥ 動物みたいなピストンで、後先考えない孕ませる気のナカ出し……若い精力っていいわぁ♥ もっと射してぇ……♥」
「口もふさげっ!」
「んむっ……♥ んっ♥ んん~っ♥」
前と後ろからサンドイッチにされて全身の感触を楽しまれ、口にも突き込まれ、脇や足裏まで擦りつけられ……媚薬で増量された大量の白濁をどぷどぷ注がれていく。
数時間の後、生徒全員が枯れ果てるまで発射して気を失った後で、全身を白濁塗れにしたロベリアだけが淫靡に微笑む。
「ふぅ~……♥ よかった♥
震源地調査もしなきゃいけないのは解ってるけど……もう少し|愉しんで《エチエチして》からでもいいよね?♥」
時間の流れがあやふやな今、うまくすれば何度でも部活を愉しめるのだ。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎(ふた膨体鼻フック以外NGなし)
黒セーラーにタイツで潜入。
本体の【呪詛耐性】により淫紋は効果薄だが、刻まれる事までは回避出来ず。死者が出るので攻撃も自重
まず指定UCの分身を各所にばらまき【情報収集】と幻惑・催眠等の掛かりやすさを確認しましょう(結論:効果薄)。
…ちっ
(しかも分身は時間経過で淫紋の効果を普通に受け出し、体育倉庫や教室で盛り出し制御不能に。後で消えるように裏で設定していた所、教師に捕まる。スカートが長過ぎる、校則違反だ、今すぐ脱げと。【催眠術】では切り抜けられず、実質ストリップを要求された挙げ句罰として下着まで剥ぎ取られ、違反生徒の目印である首輪をつけられて解放される)
なんて碌でもない…(羞恥と淫紋の影響による謎の開放感に包まれながら、廊下を歩く羽目に。しかしそれが【誘惑】したか【おびき寄せ】たか、「風紀委員会」に絡まれ難癖をつけられる。淫紋が薄く校則違反だと言われ、無理矢理「反省室」に押し込まれ、大股開きで拘束されて淫紋の色が濃くなるまで穴という穴を蹂躙される)
●
黒セーラーに黒タイツ。生徒として潜入した篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は、まず制服をたくし上げて自分の下腹部を確認した。そこにはうっすらとだが、子宮を模した紋様が刻まれている。
「呪詛耐性でも刻印は避けられなかったか……」
淫紋は刻まれてしまったが、しかしまだ効果は薄い。綾は【彷桜閃香(ホウオウセンコウ)】で桜の花弁から分身を作り出し、不可視の翼の機動力で学園内各所へ散らせた。情報収集がてら、上手くいかなくても催眠の影響を測ることは出来るだろう。
「……ちっ」
しばし後、進捗を確かめた綾は舌打ちする。想定はしていたものの、分身達の首尾はよくない。本体よりもかなり催眠と淫紋の影響を受けるようで、すぐに目的を忘れて盛り出し制御不能に陥った挙句、誰かに捕まって一つ所に留まってしまうのだ。
人目のない場所で消えるように裏で設定していた所、教師に見咎められてしまった。
「そこの生徒、見かけない顔だな。何してる?」
「……」
「お前だよ、お前。止まれ!」
「……何か。転校してきたばかりで道に迷ってしまって」
綾は気づかないふりで通り過ぎようと思ったが、教師は行く手に立ちはだかった。言い訳する綾の顔を覗き込み、いやらしく笑う。
「ふうん。……スカートが長すぎるな。今すぐ脱ぎなさい」
「ここでですか? セクハラですよ」
「? 何を言ってるんだ。服を脱がせるくらいでセクハラなわけがないだろ」
綾は教師の目を見返し、催眠術をかけたが、既に教師にかかっている常識改変を打ち消すことが出来ない。
「さあ、脱ぐんだ。なるべくいやらしく、男の欲情を誘うように!」
「……くっ」
暴力で解決する訳にもいかず、逆らっても話をややこしくするばかり。綾は仕方なく、スカートに手をかけて少しずつ下ろしていく。
「おー、いいぞ。先生を睨みながら脱ぐなんてそそるじゃないか。下着もチェックするから上も脱ぎなさい」
教師が股間をムクムクと膨らませるのを見ないようにしながら、上も脱いで下着だけの姿になる。
「よーし。下着が地味すぎるからそれも脱げ!」
結局、全部脱がせて裸を見たいのだろう。この頃には周りに野次馬も増え、視線を感じる中でストリップをやらされた。違反生徒の首輪を着けられ、手で恥部を隠すなと命令されてそれもどけると、野次馬たちからも喝采があがった。
「もう、終わりですか?」
「ああ。行ってよし!」
はやくこの場を逃れたい綾を、教師は一旦解放した。……が、綾が乳と尻を揺らしながら廊下を歩くと、野次馬ともども後をついてくる。この高校生にしてはむっちりと発育した女生徒を、絶対に最後までヤるつもりなのだ。
「なんて碌でもない……」
あられもない姿を堪能する男達の視線に囲まれて、綾の顔は羞恥に赤らむ。と同時に、淫紋の影響で謎の解放感を感じてしまっていた。
「風紀委員だ。そこの女子、止まれ」
「今度は何なの?」
「君、淫紋が薄いぞ。校則違反だ」
「そんなこと言われても、そういう体質で……」
「反省室で淫紋が濃くなるまで指導する。こっちに来い!」
「ちょ、ちょっと……」
むんず、と風紀委員は綾の生乳を掴み、引きずるように連行する。抵抗する綾を教師や野次馬も取り囲み、もみくちゃにして抱え上げると、どさくさに紛れて胸や尻を揉みしだきながら反省室へ。
「ね、ねえ。もう反省したから……淫紋は自分で濃くしておくから、放してくれない?」
反省室という名のヤリ部屋に押し込まれた綾は大股開きの体勢で拘束され、まじまじと股間と下腹部を観察される。何とか懐柔しようとする綾の言葉は誰にも届かず、股間を盛り上がらせた男達は綾のカラダにしか興味を示さない。
「こいつの淫紋、だいぶ薄いな」
「淫紋はナカ出し絶頂させて濃くするのが校則だ。ここにいる全員で指導しよう」
「全員なんて、私の身体がもたな……うぐぅっ! ……ううっ……あああっ!」
無理矢理捻じ込まれ、苦痛でしかないピストンを食らい、1発目のナカ出しを決められる。――それでも淫紋の力で軽い絶頂を与えられ、少しだけ下腹部のピンクの輝きが増した。
「ふぅ、交代だ」
「後が詰まってるんだ、休んでる暇ないぞっ! おらぁ!」
「こ、こんなもの……くうっ!」
容赦ない『指導』は続く――5発目で身体は火照り、突かれるたびに喘ぎ声がもれるようになった。
「んっ……♥ んっ……♥ はぁんっ……♥」
――15発目を決められた時、堪えきれずに舌を突き出し、ビクビクと痙攣しながらのけ反り絶頂してしまった。
「だ、だめっ♥ んおおっ♥ ……ほおおぉ~っ♥」
――30発目を受ける頃には拘束を解かれても自分から股を開き、腰を振って男達におねだりするようになっていた。
「も、もっとぉっ♥ もっと奥突いてっ♥ いぐっ♥ いぐぅっ♥」
――50発目で淫紋は完全に光り輝き、激しい絶頂と共に意識が飛んだ。その後はだらしなく舌を垂らしたまま全身の穴という穴を蹂躙され、無意識絶頂を繰り返していたらしい。
「お゛っ♥ お゛っ♥ あ゛お゛おおおっ♥ あへっ♥ あひぃ~っ……♥」
大成功
🔵🔵🔵
菫宮・理緒
NGなし
アドリブ・ハード大歓迎
催眠の影響は受けますが、理性はまだ少し保っています。
震源地があるってことは、変わったことがあったはずだから、ここは聞き込みかな。
と、放課後、教室にいたグループに声をかけたら、
なら脱いでおねだりしないと、と言われるよ。
催眠の影響で納得しかけ、半脱ぎになったところで気づいて、身体を隠すと、
そういうプレイが好み?、と押し倒されますね。
手足を押さえられて嫌がっても、
こういうの慣れてるね、とか、淫乱、とか、真に迫ってる、とか言われてしまいます。
そしてそのまま、相手が持っていたローションを塗り込まれ、まだ濡れていないアソコに強引にモノを突き込まれます。
痛くはなく、それどころか感じてしまって、乳首やお豆はどんどん勃ち、
愛液も溢れ流れ出して、そのまま犯され、絶頂してしまいますね。
そうなればそこからは輪姦プレイ。
M属性を見抜かれ、打擲や抓りあげなど、全身をハードに愛撫されながら、
口もアソコも代わる代わる犯されて何度も注ぎ込まれ、そのたびに絶頂し、快楽に身を委ねてしまいます。
●
「うっ……」
頭の中に別の常識が流れ混んでくる感覚に、菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は一瞬顔をしかめた。しかし、それを意識できるということは完全な改変を免れている証拠だ。
「よかった、まだ元の常識は残ってる。気をしっかり持てば大丈夫……」
理緒は早速調査を開始。地道な聞き込みをして回った。
――それが起こったのは、放課後の教室で残っていたグループに声をかけた時だった。
「あの、聞きたいことがあるんだけど……」
「何々? かわいい子じゃん」
「じゃあ先に脱いでちんぽおねだりしなよ」
「俺達溜まってるんだ。女子は性欲処理してくれるのが常識だろ?」
「うん。そうだね。じゃあ……」
あまりに当然のような空気に、一瞬、つい納得してしまった理緒。男子達が舐めるような視線を送る中、制服を脱いでいく。しかし半脱ぎになったところで、何かおかしいと気がついた。
「……!? あ、あの、やっぱり止めておくね……」
今更拒否しようとするのだが、男子達を完全に勘違いさせてしまった。
「ああ、無理矢理されるプレイが好きなんだ」
「いいな。興奮するから全力で抵抗しなよ」
男子達は理緒を押し倒した。
「い、いや、やめて……」
手足を押さえつけられて身動きできないまま、理緒はいやいやと首を振る。だが抵抗はますます男子の征服欲をそそるだけだった。
「おー、真に迫った演技」
「嫌がる同級生の下着を剥ぎ取るなんてそそるぜ」
乱暴に制服と下着を脱がされ、胸と股間にローションを垂らされて塗り込まれる。男子達もズボンを下ろし、パンツを脱ぐと臨戦態勢のモノを理緒に見せつけた。
「ほら、俺のデカくね? すげーだろ!」
「今からコレでイカせてやっからさ!」
「あ、あはは。ねえ、やめようよ、こんな……」
愛想笑いしながらなおも抵抗しようとする理緒に、1人の男子からビンタが飛んだ。
「うるせーな。自分から脱いどいて途中で終わる訳ねーだろ、淫乱」
「え……」
男子は痛みと罵声に驚く理緒の頬を、更に2発、3発と力任せにはたき回す。恐怖と惨めさに何も言えなくなり、目には涙が滲んだ。
「おらっ、食らえ!」
そうして力で理緒を黙らせた男子は興奮もそのまま、濡れてもいない理緒の穴にモノを捻じ込んだ。
「んっ♥ ふうぅ~……っ♥」
痛みはなかった。それどころか、これまでの経験と素質、催眠を受けている影響も相まって快感が背筋を駆け上り、感じている声を漏らしてしまう。
「は? 嫌がってた癖になに感じてんだよ」
しかし挿入した男子は泣き叫ぶ理緒を無理矢理犯すことを期待していたようで、むしろ更に機嫌を悪くした。
「クソッ。おらっ、鳴けっ!」
「はうぅんっ♥ んああ……っ♥」
胸を鷲掴みにして搾り上げ、体重をかけた激しいピストンで奥まで叩き込む。そうされると理緒はますます気持ちよくなり、乳首と雌芯をいやらしく勃たせて雌穴を潤わせる。
「感じてやがる……マゾの淫乱がっ」
こうなると男子も理緒で気持ちよくなることに専念。物欲しそうに締め付ける理緒のナカをガツガツと突きまくって発射した。
「あっ♥ ああっ♥ あああぁ~……っ♥」
熱いものを注がれる衝撃で理緒も絶頂。当然、1人が1回やった程度では暴行は終わらず、理緒は男子達の性欲のはけ口にされ続けることになる。
――もう何度、乱暴にイカされたことだろう。男子達はますますエスカレートし、理緒を玩具にして楽しむ。
「おらっ、女子の顔面にちんぽビンタ~!」
「ぎゃははは! 絵面やべー!」
1人の男子が理緒の髪を掴んで顔を上に向けさせ、20センチ超えの凶暴なモノで頬面をはたき回した。もう1人は後で仲間内で共有してウケるためだろう、その様子を撮影して笑っている。
「ほら、ここでおねだりターイム。教えた通りに言えよ」
理緒の唇の感触を楽しむようにモノをなすりつけ、先走りでマーキングしながら、男子は要求した。逆らってもどうにもならないことを解らされている理緒は口を開いて涎の滴る舌を突き出し、上目づかいにおねだりする。
「ふぁ、ふぁひ……佐藤君の逞しいおちんぽ様を、わらひのお口でおもてなししましゅ……いっぱい気持ちよくなってくらひゃい……」
「よしっ、歯ぁ立てたら殺すからなっ!」
男子は理緒の頭をがっちり掴むと、自分の股間に押しつけてモノを呑み込ませ、容赦なくピストンを始めた。
「おぐっ……ぐえっ……えぐっ……がごっ……」
巨大なモノを喉奥に突き立てられた理緒はえづきながら涙を流し、それでも股はべっとり濡れていく。
「ふううっ!」
――どびゅどびゅどびゅどびゅ!
「んお、おぼおおおっ……♥」
精力旺盛な男子は長い長い発射を繰り出す。理緒は口内を精でいっぱいにされ、口と鼻から白濁を逆流させられて息も出来ず……そして嬲り者にされる快楽で絶頂した。
「どうだった?」
たっぷりと発射した男子はようやくモノを引き抜いて、理緒に感想を尋ねる。ボタボタ涎を垂らして蕩け顔をカメラに晒す理緒は、再び教えられた通りにおねだり。
「えふっ、げほっ、ごほぉ……ふぁ、ふぁひ……おふぃんふぉ様……すごかったれしゅ……♥ ココもズポズポ犯してくらひゃい……♥」
股を開いた理緒を男子が勢いよく押し倒し、思い切り挿入。
「ど変態のマゾ雌がっ! イケっイケっ!」
「あ゛ああっ♥ いぎゅっ♥ いぎゅうっ♥」
肩を押さえつけられて杭打ちするみたいに貫かれるたび、叫びをあげて本気イキする理緒。教室での暴行は何時間にもおよび、理緒は目的を忘れてすっかり快楽に身を委ねてしまった。
大成功
🔵🔵🔵
フォス・オネイロス
NGなし
アドリブ・ハード大歓迎
催眠の影響は受けていません。ただドMに調教はされています。
わたしは女子格闘系の部活に行ってみよう。
試合後に学園のことを聞かせてもらう感じでお話ししよう。
申し出は受けてもらえたけど、
いざ試合の場になったら相手の人、なんで全裸!?
びっくりしてる間に始められて、お腹にいいのをもらってテイクダウン。
そのままお腹に膝を入れられていたら、感じてしまって愛液を噴いてしまうね。
まずいと思ってなんとか離れるけど、相手にもそれはバレていて、
そういう子なんだ。って言われるわ。
試合を再開されるけど、いちどイってしまった身体は動きも鈍く、また簡単にテイクダウンされて、
服を破かれ、胸や股間を露出させられて、
胸や頬への平手打ちや先端のねじり上げ、腹パン、関節極め、股間打ちなどで発情させられ、何度もイかされるよ。
最後は背後からのチョークで締め上げられながら、
秘裂に指を突き込まれ掻き回されて、酸欠状態で絶頂し続け、
果ては見つけられた弱点を思い切り抉り上げられて失禁絶頂し、気絶してしまうね。
●
幸いなことに、自分には催眠の影響はないようだ。
「これなら調査も捗りそうね。行先は……ここかな」
フォス・オネイロス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属、腕力担当・f36684)は女子格闘部の門を叩いた。試合をした後で学園について聞かせて貰おうという算段だ。
部員の女子達は快くフォスを迎え入れ、早速何でもありのルールで試合をすることになった。そこまではよかったのだが……。
「な、なんで全裸で!?」
「なんでって、こっちの方がコーフンするでしょ?」
対戦相手は健康的な魅力の女子生徒だった。引き締まった肢体に下着すら纏わず、下腹部には淫紋を光らせている。常識も改変されているのか、部員達も何もおかしいとは思わないようだ。
「そ、そう……」
フォスが当惑している間に試合は始まってしまった。
「うっ……!?」
いきなり腹部に拳を叩き込まれ、膝をつく。
「ああっ……♥」
続けてやはり腹部に膝を入れられた。肉に食い込む鋭い膝の感触、そして子宮にまで響く衝撃に、催眠など関係なくどエムに調教されているフォスは思わず絶頂。ぷしゅぅっ、と服の上からでも解るほど噴き出してしまった。
「(ま、まずい……っ♥)」
そう思って何とか離れるが、相手にはとっくにバレてしまっている。
「ふ~ん、お姉さんってそういうヒトなんだぁ。それじゃあこっちも愉しませて貰っちゃおうかなぁ」
女子生徒もフォスのどエムぶりに欲情したらしい。獲物を狙う肉食獣の目つきで舌なめずりして距離を詰める。
「(一度イカされて足に来ちゃってる……)」
試合再開後もフォスの動きは鈍かった。
「それそれぇっ」
「くっ……ううっ、ああっ♥」
執拗に腹部を狙われてテイクダウンさせられ、イカされながらも退避しようとするが、相手は許してくれない。
「や、やめ……っ」
「あ~、いい眺めっ♥」
懇願するフォスの服を上下とも引き裂いて放り捨てると、露出させた胸と尻を揺らして戦うことを強制させる。
「い、痛……っ♥ ひぎぃっ……♥」
それから、わざと痛めつけるように嬲り続けた。頬や胸が腫れあがるまで何度も平手打ちを浴びせ、尻には強烈な蹴りを叩きつける。
「ギ、ギブアッ……むぐぅっ」
耐えかねたフォスが降参しようとすると口を塞ぎ、足を掴んで引きずり倒した。
「まだ逃がす訳ないじゃん」
女子生徒の方もフォスを責めることで性的快感を得ているらしく、淫紋を輝かせてトロトロと液を滴らせる。
「んっ♥ んんっ♥ ひぐっ♥ ひぐぅっ……♥」
フォスはマウントポジションをとられ、好きなだけ胸と股間の突起を摘まんで何度もイカされた後、わざと解放された。
「も、終わり……あああ……っ♥」
そうして希望を持たされた後で、また引きずり倒して馬乗りになられ、関節を極められて苦痛と快感の悲鳴をあげさせられた。
何度もそんないたぶりを繰り返すうちに、女子生徒もヒートアップ。
「ほらっ、ほらっ、ほらぁっ! アタシのパンチで赤ちゃん産めないカラダになれっ!」
手加減なしにフォスの身体を破壊するつもりになり、硬く握りしめた拳で下腹部と股間に何度も殴打を繰り返す。
「かひゅっ……♥ あぎぃぃ……っ♥ ん゛お゛おおっ……♥」
急所へのあまりの激痛と、それに比例して強くなる快感に、フォスは白目を剥いて意識も飛びかける。ただただビクビクと痙攣しながら潮を噴き上げる肉人形にされてしまった。
「ふーっ♥ ふーっ♥ トドメさしてあげるっ♥」
我を忘れた女子生徒はフォスを背後から抱きかかえ、チョークで締め上げる。更に雌穴に乱暴に指を突っ込み、グチャグチャにかき回した。
「あ゛……っ♥ あ゛……っ♥ あ゛お゛……っ♥」
酸欠で意識朦朧としながら絶頂を続けるフォスの、ひときわ強く反応する弱点を女子生徒は発見。
「ココでしょ……くらえっ!」
――ずどんっ!
「い゛っ……ぐうううぅぅぅっ♥♥♥」
弱点を力任せの刺突で抉り抜かれて、フォスは喉が壊れんばかりの叫びをあげ、腰を跳ねあげて失禁。深い深い絶頂を味わうと同時に、とうとう意識も闇に沈んでいく。
「あ~♥ きもちい~♥ まだヤルからねっ♥」
気を失う直前、フォスの耳に届いたのは、あちらも軽く絶頂したらしい女子生徒の残虐な囁き声であった。
大成功
🔵🔵🔵
風祭・未久
学園内に踏み入れた事で赤子並まで弱体化の状態異常を受けるかも
抵抗もままならない状態で連れられた先の教室でやっていたのは保健体育
しかも淫らに改変された授業で、内容は雌を調教して肉奴隷を作ろうというものだったりね
身包みを引裂かれ抵抗的なあたしの雰囲気を感じ取った男子達はまずは心を折る為に、押さえつけてから何度も執拗に腹パンされ男には絶対に勝てないという意識を植え付けられるかも
その後は男子達に乱暴に輪わされてるよ
喉の奥まで入れられ使われ出され、少しでも零せば再び腹パンされ零れ落ちたものを舌で舐め取らせられ
穴を絞めろと逝く寸前まで首を絞められ、意識が飛べばまた腹パンで起こされ
教師には出した数を正の字代わりにたばこの火を押し付けられ
3つの穴を使い込まれていくよ
心も身体も抵抗する力を無くしたあたしには催眠に抗う事はできず、大切な記憶も常識も完全に書き換えられていき、あたしはバトロワ選手でも猟兵でもない、初めから自分の意思で人権を放棄したただのドMの淫乱な肉奴隷だったって常識を改変されちゃうかもね
●
「何これ……身体が重い……」
風祭・未久(|ツンデレ《7:3》娘・f38069)を見舞った異常は弱体化だった。意識ははっきりしているものの、全身に力が入らず歩くのもやっとの有様。
「おお、いたいた。保健体育に協力してくれる女子はキミだな?」
「え……あたしは……」
「早く来い。授業が始まっちまうよ」
そこへ現れたのは体育教師。未久の話など聞かずに腕を掴むと、むりやり体育館に連行してしまった。
「今日の授業は、雌を調教して肉奴隷にする実践だ。各班に1人ずつ雌を配るからやってみろ!」
「うおー! 待ってました!」
「今日の為にしこたま溜めてきたぜー!」
おぞましい授業内容に、目を血走らせ股間を膨らませた男子生徒は熱狂的な叫びを響かせる。この常識改変された学園ではこれがごく一般的な光景なのだろう。
「い、いやっ。あたしは違うのっ」
「おー、嫌がる演技うまいなー」
「こんな可愛い子を肉奴隷にできるなんて、うちの班はついてるぜ」
「いいから早くヤラせろよっ! ちんぽ破裂するっ!」
「なっ……やめてっ……!」
身体能力が低下した未久では、男子生徒の力に抗えない。服を力ずくで剥ぎ取られ、ブラもパンツも引き千切る勢いで放り捨てられてあっという間に裸にされた。
「違うんだってばっ!」
胸と股間を手で隠し、なけなしの力で抵抗を試みる未久だが、女子を裸に剥いてあと少しでヤレるという状況で興奮した男子は疑問を抱くこともない。
「よーし、抵抗する女子は心を折って抵抗する気力をなくさせるように。暴力で力の差を見せつけて男には絶対勝てないと解らせろー!」
体育教師の指示に、男子は躊躇なく未久の手足を押さえつけて拳を握る。
「顔は絶対傷つけんなよ、ブスになったら萎える」
「ああ、殴るなら腹だな」
「嘘でしょ。あなた達、何考えて……うぐぅっ!」
容赦ない腹パンが、未久を襲った。
「おらっ! どうだ、肉奴隷になるか?」
「な、なるわけな……ああっ!」
「反抗的な態度を止めるまで、交代で殴り続けろ」
――ごっ! ごっ! ごっ! ごっ!
「かひゅっ……うぅっ……おえええぇっ」
鈍い音が響くたび腹部に激痛が走り、未久は涙と涎を垂れ流し、何度も嘔吐する。――やがてあまりの苦しみに目からは光が消え、ただこの境遇から逃れる為に懇願するしかなくなった。
「も、も……許して……くだしゃ……」
「まだ続けろ」
これ見よがしに拳を振り上げる男子に、未久は必死ですがりつく。
「ひっ……な、なります、にくどれいになりますからぁ……」
「なりますじゃない、ならせて下さい、だろ」
「ううっ……に、にくどれいに、ならせて下さい……」
「肉奴隷になってナニして欲しーんだよ。ちゃんとお願いしな」
「せ……セックス……セックスして下さい……」
その言い方では、男子達は満足しなかった。未久は下品な語彙を強制され、彼等が満足するまで土下座でハメ乞いさせられた。
「あ、あたしの……ドスケベ○○○○に、ぶっといおちんぽ様でガチハメ生ナカ出し決めて下さい。孕まされるしか能のない肉奴隷に、男性様の種付けおしゃせーで雌の悦び教え込んで下さい……」
「手間かけさせやがって! おらっ!」
「いぎぃぃっ!」
腹を蹴り上げられて仰向けにされた後、濡れてもいない穴に思い切り捻じ込まれる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」
「ふんっ! ふんっ! ふんっ! どうだ、気持ちいいかっ!」
「は、はい゛……ぎもぢいいれすぅ……う、ぐうぅ……」
殴られるのとどちらがマシだったのか、もう考えることも出来ない。ただボロボロと涙を零しながら苦痛に耐え、男子の機嫌を損ねない為の口上を並べるしかないのだ。
「あ……あづいのぎてるっ! いぎますぅっ!」
――やがて熱い濁流を胎に注がれて、精一杯の下品な声を絞り出して絶頂を装った。
暴行は終わらない。ある時は頭を掴んで腰に押しつけられ、喉奥にモノを突き立てて散々に小突き回された。
「あむ……んふぅ……うえっ……おごっ……おぼおぉぉっ……!」
「何零してんだっ! 床に落ちたのも綺麗に舐めろっ!」
「がひゅっ……ふぁ、ふぁひぃ……」
お仕置きの腹パンを食らいながら、体育館の床に零した白濁を舌で舐めさせられた。
「もっと締まりよくしろっ! ホントに感じてんのか?」
「はひ……ぐえっ……ぉぇぇ……」
ある時は首を絞められて窒息寸前になりながらナカ出しされ、そのまま気絶した後、また腹パンで目覚めさせられた。
「よーし、ナカ出しした回数分、焼き印入れてやるからな」
「あ、ありがとございまひゅ……あづいっ……!」
教師からは煙草を尻に押しつけて火傷の痕をつけられ、班の男子は誇らしげにその回数を自慢し、もっとナカ出ししてやろうと発奮した。
「い゛っ……いぐっ♥ いぐっ、いぐぅっ♥」
――いつからか、弱った未久の意識と身体は催眠に浸食され、痛みに快感を覚えるようになり、演技でもなく絶頂を繰り返すようになっていった。
「(どうしてあたしがこんな目に……)」
あまりの悲惨さを受け入れる為、脳は改変に従い始める。自分はバトロワ選手でも猟兵でもない。初めから自分の意志で人権を放棄したただのどエムの淫乱な肉奴隷だったのだ。
「(そうだった、これがあたしの幸せなんだ……)」
「おらっ! 前も後ろもガバガバにしてやるからなっ!」
「はひぃっ♥ ごわれるまでづかってくだしゃ……♥ あお゛おっ♥」
「あのー先生、女子が1人余ってるんですけど?」
「あれ? いっけね。関係ない女子まで調教しちまったかな……ま、いいか」
大成功
🔵🔵🔵
堂島・アキラ
UDC絡みじゃなけりゃあ楽しめそうな場所なんだがな。
食いたい時に食ってヤりたい時にヤるってのが生き物のあるべき姿ってもんよ。
サイバーアイの自動解析機能をONにして学園をうろつけば震源地の割り出しは勝手にやってくれる。
終るまでオレは謎の制服美少女転入生として学園生活を満喫するぜ❤
朝礼で軽く自己紹介した後は生徒たちからの質問タイム。
まあ全部卑猥な質問なんだがノリノリで答えるぜ。
パンツ?履いてないよ❤経験人数?数えきれないくらい❤
隣に立ってる先公は体育教師か?デカくてゴツくて……雄臭え❤
答えてる間も体中弄られまくって、何故か抵抗できなくてイっちまう❤
イかされて惚けてる間に日直ってのを任される事になった。
先生の|サポート《ご奉仕》が役割らしいが、オレが何か言う前にいきなりブチこんできやがった❤
生徒たちが「ずりー」とか「俺にも」とか言ってるが「この穴は先生専用だから終わるまで見ていなさい」って……オナホ扱いかよ❤
我慢できない生徒がシコりだして、結局中に出されながらぶっかけられるハメになっちまった❤
●
「UDC絡みじゃなけりゃあ楽しめそうな場所なんだがな」
女子制服に身を包んだ堂島・アキラ(|Cyber《サイ》×|Kawaii《かわ》・f36538)は朝の廊下を悠々と歩く。辺りでは身体検査と称して女子生徒達がストリップ、気に入られた子はその場で教師の絶倫化したモノで順番にアへらされていくという大乱行が繰り広げられていた。
「いい光景じゃねえか。食いたい時に食ってヤりたい時にヤるってのが生き物のあるべき姿ってもんよ」
サイバーアイの自動解析機能をオン、震源地の割り出しを進めつつ、アキラは体育教師の後について教室へ向かう。今日から彼のクラスに転校生として迎えられることになっているのだ。
「アタシ、堂島・アキラでーす! よろしくねー☆」
キュートな笑顔とポーズで名乗れば、クラスの男子は大喜び。
「間違いなく学年一の美少女だ!」
「クラスメイトになれるなんてラッキー!」
「(盛ってやがるぜ、性欲の塊の男子生徒どもがよ……♥)」
変態おじさんのアキラもまた、視線を浴びてご満悦。そこを後ろから抱きすくめられ、硬いモノを押しつけられた。
「おー、いい抱き心地だー。さ、質問コーナーいってみよう」
「(この先公、体育教師か……デカくてゴツくて……雄臭え♥)」
教師はアキラの尻の感触を楽しみながら、制服の中に手を突っ込んで胸と股間をいじくる。
「んっ……♥ な、なんでも聞いてねっ。答えちゃうよっ☆」
アキラも何故か抵抗できず、好きなように弄られて軽イキしながら生徒達の質問に答え始める。
目の前で先生にイカされる美少女転校生を見せられ、興奮した男子の質問はエロ一色だ。
「パンツ何色?」
「えー? 今日は履いてないよ♥」
「じ、自慰は週何回ですか?」
「わ、わかんないっ♥ わかんないくらいしてるっ♥」
「処女ですかっ!?」
「あはっ、処女なわけないじゃーん♥ 経験済みでーす♥ んんっ♥」
「どんな男が好み?」
「セックスすごいヒトかなっ♥ おちんぽぶっとくて長くて回数も多くてっ……♥ あんっ、センセ―、そんなに大きくしてアピールしないでっ♥」
「経験人数はー?」
「そ、それも数えきれないくらいっ♥ ……あひっ♥」
「お、いまイったの?」
「う、うんっ♥ センセ―の指すごいよっ♥ 雄の匂いもして変にされちゃうっ♥」
「ゆ、指挿れられてるのっ?」
「そ、そうっ♥ 今ちょうどジュポジュポされてっ……♥ ク、クリもぐりぐりされてるぅ♥」
ぷしゅっ! とアキラが潮を吹いた所で、質問コーナーも一段落。
「ふうぅ~……♥」
気持ちよさに惚けて教卓に突っ伏したアキラに、教師は日直を任せると言い出した。
「日直の主な仕事は先生への|サポート《性的ご奉仕》だ。早速やってもらうぞ」
「へっ……? ほおおっ♥」
アキラが何か返事する前に、教師は体格に劣らぬサイズの極太をアキラに挿入した。
――ごっ! ごっ! ごっ! ごっ!
「んおおっ♥ 太ぉっ♥ そんな太いのっ♥ いきなりブチこんでっ♥ んぎぃっ♥ クソっ♥ イグっ♥ オナホ扱いでイっちまうっ♥ あ゛おお~……っ♥」
演技の余裕がなくなって口が悪くなったアキラに、男子はマジイキだと大興奮。小さな体躯をモノで持ち上げて腰を掴み、上下させ続ける教師に「先生だけずりー」「俺にもヤラせろ」とブーイングの嵐だ。
「うるさいぞ! ふんっ! こんなエロガキ、先生の権力で一晩中オナホにされるに決まっとるだろうが。ふんっ! ふんっ! お前達は明日ガバガバの中古穴に挿れさせてやるから今日はぶっかけで我慢しろ! うおお、射るっ! 孕めっ!」
「あ゛づっ♥ ナカでいぐぅぅぅっ♥♥♥」
先生のナカ出しでビクビク腰を跳ねさせるアキラに、男子達は仕方なく自分で扱いて発射。かわいい顔に、胸に、全身に、ぶっかけてドロドロに染めていった。
結局、担任教師はアキラからモノを抜く気はなく、アキラはずっと挿入されっぱなしで授業を受けた。
「えー、無理矢理ちんぽを相手の口に捻じ込んで使うことを何という。この問題を堂島、答えなさい」
「はっ♥ はひっ♥ イラ……くうっ♥ や、やめろっ♥ いま当てられてるだろうがっ♥ ぐうっ♥ んぎぃっ♥ あ゛ひぃぃぃ~……♥」
授業中でも容赦なく突いてくる教師の剛直に、歯をくいしばって耐えるもあえなく絶頂。
「おいおい、担任のデカマラ交尾に夢中で答えられんとはたるんどる。後ろの穴出せっ。お仕置きだっ!」
こうして毎回、前に担任、後ろに授業担当の教師のモノを挿れられて、以後チャイムが鳴るまで挟まれて射しまくられるのだった。
「お゛お゛お゛っ♥ 雄臭い胸板でサンドイッチされてっ♥ 両穴ガン突きっ♥ ナカからも外からも圧し潰されりゅっ♥ いぐううぅっ♥」
大成功
🔵🔵🔵
サヤ・アーデルハイド
NGなし。
台詞含めアドリブ・ハード大歓迎
完全に催眠下
学園の異常事態とあれば見過ごせません!
正義と秩序の風紀委員として解決してみせます!
風紀委員の仕事は、皆が風紀を乱さないようにストレスの発散をする事。
当然の事です!
風紀委員らしく校則を厳守したスカート(歩いているだけでお尻が見えそうなマイクロミニ)と下着(紐同然のGストリング)で、朝から不良相手に取り締まりです!
彼等のたむろす男子トイレに乗り込んで、いつものように説教をしつつご奉仕を。
前後も胸も口も手も使って、それでも手に余る数の不良には自慢の黒髪も使わせてあげましょう。
風紀委員は多忙なのですから、とにかく一度で大勢を相手どらねば!
勿論、これは正当な風紀委員の活動なので、しっかりと記録してもらいます。
ネットに上げたい、ですか?
学外にもキチンと活動をアピールするのは大事ですからね、良いでしょう!
何ら恥じる事は無いので、顔も身体も、名前も住所も、全て公開します!
これがセイギとチツジョの性処理便女(ふうきいいん)です!
あれ?異常、ありませんね?
●
「学園の異常とあれば見過ごせません! 正義と秩序の風紀委員として解決してみせます!」
そう意気込んでいたサヤ・アーデルハイド(光凛聖姫アーデルハイド・f32152)も、催眠には勝てず……改変された常識に従ってえっちな風紀委員のお仕事に精を出すことになってしまった。その活動内容を見てみよう。
「風紀委員の第一の仕事は、皆が風紀を乱さないよう、事前にストレスを発散させてあげること。皆、ストレスは我慢せず、私で発散して下さい!」
歩いているだけでお尻が見えそうなマイクロミニスカートに、紐同然のGストリング下着という、校則を厳守した風紀委員らしい服装で、サヤは校内の見回りを続ける。
「風紀委員、お尻使わせてよ!」
「俺は脇に挟んでくれ!」
「はい! どうぞお使い下さい!」
呼び止められれば、はきはきした返事と笑顔でお尻を差し出し、丁寧にモノを扱き……生徒にも教師にも使わせてぶっかけされて回る。
「いやー、風紀委員がエロいと下半身のイライラが溜まらなくていいね。助かるよ」
「男性の性欲の捌け口になるのは風紀委員として当然のことです!」
顔面にぶっかけられても、きりりとした表情は崩さない。模範的な風紀委員として活躍するサヤは、一番の風紀紊乱スポット、男子トイレへ向かう。
男子トイレは不良の溜まり場だった。未成年が読んではいけない本を裏取引し、わざと全く抜かずに股間をイライラさせた男達が、風紀委員の摘発を待ち構えている。
「風紀委員です! あなた達! 勃起をすぐに治めないのは校則違反ですよ! 委員会権限により、勃起おちんぽ取り締まりを行います! 全員おちんぽをこちらに向けて下さい!」
「来た来た!」
「待ってたぜー!」
言うまでもないが、不良達は全員サヤに取り締まられるために抜かずに待っていたのである。彼等はパンツを脱ぎ、精力増強されたモノで一斉にサヤを取り囲む。
「あむっ……むちゅぅ……まったく、こんなにガチガチになるまで溜め込んでっ! ……じゅるるっ……校外で問題でも起こしたら大変ですっ! んふぅ……私がしっかり、おせーし全部受け止めますからねっ! じゅぞぞっ……」
「おおー、この上目使い説教ひょっとこ風紀委員っ! 溜めたの全部吸い出す勢いだっ、射るっ!」
「んぶっ……ふううぅっ♥」
どぷどぷと注がれる雄汁を校則通り懸命に飲み干す最中にも、サヤは同時進行で何本ものモノを抜いている。
「風紀おっぱいやわらけー!」
ブレザーの前をはだけ、谷間に挿入されて発射。
「もっと強くシゴけよっ……おー、そうそう!」
両手はもちろんヌルヌルの剛直を握らされて何発も全身にぶっかけられ。
「お高くとまった女子の髪の毛ベトベトにしてやるっ!」
毎日手入れしている自慢の黒髪も、汚いモノに巻きつけられてゼリー状の白濁で汚される。
「エロ下着でイライラさせてんのはお前だろうがっ!」
他にも尻たぶに挟まれ、太腿に挟まれ……全身を活用してのご奉仕により、あらかたの不良は勃たなくなるまで発射してしまった。残ったのは、生本番以外では決して射さないと覚悟を決めた筋金入りの不良達のみ。
「風紀委員は多忙ですので、とにかく一度で大勢を相手取りたかったのですが……ココは1本ずつしか抜けませんから」
パンツを下ろしてスカートをたくし上げ、ガニ股でソコを広げるサヤ。腰をヘこへこと振って不良達を挑発する。
「さあ、はやくパンパンに膨らませたおちんぽを風紀雌穴に挿入して下さい。もちろん校則通り、生でナカ出し以外は許可しませんよ」
「へへへ、それはいいがよ……」
更に不良達が要求してきたのは、ナカ出しの様子を撮影してネットに上げること。
「それは当然……OKです! 学外にもきちんと活動をアピールすることは大事ですからね」
「じゃあ、まず全裸になって自己紹介からいこうか」
「ええ。私のカラダに何も恥じるところはないですから、全公開でいきましょう」
そういうわけで、制服を全て脱いだサヤはカメラに向かって堂々と自己紹介を開始。
「サヤ・アーデルハイドです!」
名前も住所もスリーサイズも、包み隠さず話した上で、サヤは不良に跨った。
「本日は風紀委員として、不良の皆さんの厄介なガチガチおちんぽを生本番で搾り取ります! まずは1人目……正義の挿入です! んうぅっ♥」
――ずぱんっ! ずぱんっ! ずぱんっ! ずぱんっ!
「へっ……♥ へあっ♥ これはっ……んくっ♥ んほお……っ♥」
意気揚々と始めた本番だったが、異常によって絶倫化した不良の武器の威力は予想以上。突かれるたびに、流石のサヤもきりりとした表情を崩されていく。
「まっ♥ まってっ♥ これっ♥ 太っ♥ 太すぎれっ♥ いっ……♥」
「イったならそれもちゃんと報告しなきゃ駄目だぞ!」
「はっ、はひっ♥ いぎまひたっ♥ ぶっとくて長いのがぁ♥ 奥まで届いてますっ♥ おああっ、まだいぐっ♥ すっごっ♥」
「へへっ、射すぞ、孕めよっ!」
「あ゛あああっ♥ いぐっ♥ 大量おしゃせーでいぐっ♥ 風紀なのにっ、不良おちんぽスゴくて負けそうれすっ♥ でもまだっ♥ あきらめな……いぐぅっ♥」
「どうだっ、孕んで不良の女になるかっ?」
「い、い゛やぁ♥ 風紀委員の活動が……♥ で、できにゃく……♥ あ゛っ♥ やばっ♥
やばっ♥ そこダメっ♥ 頭真っ白になりゅっ♥ 校則全部とんじゃうっ♥」
「ココだな、おらぁ!」
「あ゛っ♥ お゛あっ♥ あ゛ひぃぃぃっ♥」
「すげー勢いでイキっぱなしじゃねーか。どうだ、もっと突いてやるぞ?」
「な、なりまひゅ……♥ あなたの女になりまひゅぅ……♥」
「よしっ、映像で記録したからなっ!」
「いっ、いやっ♥ いやぁっ♥ 正義と秩序を守る穴なのに、不良おちんぽ好きになりゅっ♥ 不良せーしに征服されりゅうっ♥」
舌を突き出しのけ反り続けるサヤと不良達の熱闘は長い間続いたが……最後には両者とも体力を使い果たした末にグロッキー。しかし枯れ果てた不良達よりも、サヤの方が早く目を覚ました。
「んぉ……♥ はーっ……♥ はーっ……♥ こ、これで、風紀委員のご奉仕は完了れす……♥」
多少正気に戻ったサヤは、前からも後ろからもボタボタ白濁を垂らし、アへりっぱなしの顔でカメラに向けて両手ブイサイン。
「本日も、異常なし……これがセイギとチツジョの|性処理便女《ふうきいいん》れす!」
決め台詞を放った後、サヤも再び気絶。この映像はネットに流され、消えない刻印として残されることになる。
大成功
🔵🔵🔵
狭野・実琴
アドリブ歓迎・NGなし
催眠にはガッツリ嵌ってしまう。
そして淫らなことが常識になった以上、開発されきってしまった私の淫らな体と本能を抑える倫理観がなくなるわけで…超積極的に満喫するよ。
懲罰委員会に入って制服は改造制服に。大事な部分に穴が開いたほぼ紐同然のパンツと丈5cmのほぼベルトみたいなスカート。パンツの横紐には使用済みゴムが括られてる。上半身はセーラー服の襟部分とリボンだけ。乳首にはハート形ニプレス。体中に卑猥な落書きも。
校内回って勃ってる男子生徒がいたらちゃんと処理できていない不真面目な生徒だって難癖つけて、とりあえず口で抜いて、勃ったら私のところに来るようにって注意。抜いて飲んでみていい感じのモノを持ってると思った生徒には一日中私のドリンクサーバーになるっていう罰を与える。常に私に付き従わせて私がしゃぶったり挟んだり挿れたりしたい時に好きに使う。授業中でも。
放課後以降は注意した男子生徒たちの奴隷に。夜が明けるまで。
そこで激しくしてもらうために昼間は偉そうにしているのかもしれない。
●
「今日はいよいよ種付け実習。楽しみだよなー」
「ああ。俺、隣の席の子を孕ませるって約束してるんだ。他の男にナカ出しされないようにキープしとくの大変だったぜ」
「しっかり孕ませなきゃ内申点にも響くらしいぞ。俺は三日分溜めてきた」
世間話に興じながら教室へ向かう男子達。しかしその中の1人が何かに気づき、低く囁いた。
「おい……懲罰委員だ。懲罰委員が来る」
男子達に緊張が走る。廊下を向こうから近づいてくるのは、ひときわ過激な改造制服に身を包んだ女子生徒……狭野・実琴(元天才・f38190)だった。
「すごい雄の匂いがする……そこの男子達、止まって。委員会権限で勃起おちんぽ検査します。今すぐパンツ下ろしておちんぽ見せて下さい」
実琴は完全に常識を改変され、淫らな学園のルールに従う存在となっていた。
倫理観を書き換えられてしまえば、以前から開発されきっていた身体と本能を抑えるものはなくなり、懲罰委員として性欲を思う存分に発散。超積極的に学園生活を満喫している。
服装はといえば、隠すべき部分に穴が開いた紐同然のパンツに、丈5センチしかない超ミニスカート。パンツの横紐には使用済みゴムが括りつけられ、上半身はセーラー服の上部分とリボンだけ。乳首だけはハート型ニプレスで隠し、身体のそこかしこに卑猥な落書きがされている。一目で懲罰委員と解るのは、太腿に摘発の印である正の字と「ドスケベ抜き抜き委員会、勃起おちんぽ監視中」の文言が書いてあるからだ。
「勃起はすぐ抜かないと校則違反なのは知ってるけど……」
「お、俺達は勃ってなんかないぞ! 通してくれよ!」
「それを確かめる為の検査なんだから、はやく脱いで。それとも、おちんぽ丸出しにしたら不都合なことでもあるの?」
「うう……」
促され、男子達は渋々下を脱ぐ。……が、1人だけ脱げない者がいた。実琴の痴女スタイルを見せられただけで半勃ちしてしまっていたのだ。
「どうしたの? 脱げないなら手伝ってあげようか」
「ちょ、ちょっと、やめ……」
実琴は彼の背後に回るとぎゅうぎゅう胸を押しつけ、さわさわと身体を撫で回しながらズボンとパンツを下ろしていく。性感を刺激されて完全に臨戦態勢にされてしまったモノが、ぶるんっ、と白日の下に晒された。
「はい、言い逃れ不可能のズル剥けガチ反り勃起を確認。違反おちんぽはこの場でおしゃぶり執行するからね」
内心では獲物を見つけて舌なめずりしながらも、実琴はあくまで真面目な様子で彼のモノにしゃぶりつく。
「んふーっ♥ んふーっ♥ ガチガチに硬くて……雄の味もすごい……♥ かなり悪質なせーえき貯蔵おちんぽだよ……♥ 全部搾り取らなきゃ……♥」
じゅっぷ……じゅっぷ……じゅっぷ……じゅぞぞぞっ! 説教しながらバキュームすれば、男子は耐え切れずにドプドプと実琴の口へ放精。
「ごきゅ……ごきゅ……ぷはぁ~っ♥」
実琴はゼリーのように濃い白濁の味と喉越しをゆっくりと楽しんだ後で、他の男子を見回した。
「他も全員ガン勃ちさせちゃってるね……♥ 1人ずつしゃぶるから、一列に並んで腰突き出して♥」
異常の影響で絶倫化した上に思春期の男子達、同級生が下級生らしき美少女にしゃぶられる現場を見せられて耐えられる訳がない。実琴は勃起してしまった彼等を1人ずつ、舌を絡めた高速ストロークで抜いていく。
「くそっ、舌使いがエロすぎるっ!」
「ちんぽの扱い手慣れすぎだろ!」
「上目づかいで吸い取ってくるぅ!」
次々に噴き出させた白濁を全て飲み干して、しかし実琴はまだ満足していない。
「けふぅ……♥ あなたとあなた、濃いのびゅうびゅう発射したのにまだガチガチに勃起させてるし、性欲処理が出来ていなくて不真面目です。罰として今日一日、私の監視下でミルクサーバーになるように」
気に入ったモノの持ち主に適当に理由をつけて命令すると、彼等は青ざめた。
「そんな、俺達の授業は……?」
「種付け実習に出ないと隣の席の子が先生に種付けされるっ!」
「知らないよ、そんなこと。諦めて私にご奉仕して。パンツとズボンは没収、それからこの首輪を着けてね」
下半身を丸出しにして鎖付き首輪をつけた男子を引き連れ、実琴は次なる獲物を探して校内を徘徊した……。
「えー、この単語の意味は……」
「(退屈だなぁ……ムラムラしてきちゃった……♥)」
授業中でも、懲罰委員は特権で自由に動き回れる。実琴は席を立つと、背後に並ばせたミルクサーバーコレクションの1人にお尻をぐいぐいと押しつけ、手を取って自分の胸を無理矢理揉ませて勃起させた。
「はい、勃起確認♥ 処理するね♥」
このミルクサーバーは実琴の胸に誘惑されて勃たせてしまった高等部の生徒だ。実琴は熱い視線を注がれる胸で彼のモノを挟み込む。
「さっき抜いたのにもうこんなにしちゃって……しょうがないなあ♥」
涎を垂らして滑りをよくし、たぷたぷと胸を揺らして扱けば、勢いよく噴き出した白濁が顔と胸を白く染め上げる。
「うわあ……べっとべと♥ しかもまだ勃起したままだし……♥」
「ふうっ……ふうっ……」
実琴は白濁で汚された谷間を見せつけた後、黙って後ろを向くと、濡れた雌穴を彼に示す。
「ココで処理するから……来て♥」
「うおおっ……!」
「あぁんっ♥」
「えー、ここの構文は……」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「あっ♥ あっ♥ はあっ♥ いいっ♥」
「先日習った……」
ぐちゅっ! ぐちゅぐちゅっ!
「んふぅっ♥ ナ、ナカで太くなってるっ♥ はあぁ~……っ♥」
授業中にも関わらず交尾の音を教室に響かせる実琴とミルクサーバー。クラスメイトの視線は2人に釘付けとなり、先生も股間を膨らませてしまった。
「先生っ、我慢できないので前の席の女子にぶっかけ失礼しますっ」
「ああ、先生もちょっと催してきた。今日の性処理係は誰だ? スカートは脱がずにパンツだけ下ろしなさい」
とうとうクラスメイトも先生も手近な女子を選んで腰を振り始める。クラス中が喘ぎ声に包まれる中、ミルクサーバーはラストスパートを開始。実琴は思い切り腰を叩きつけられてひときわ高く鳴く。
「あぁぁぁっ♥ いくっ♥ いくっ♥ 校則違反の高等部のナカ出しでいくぅっ♥」
びゅうびゅうと熱い迸りをナカに食らって絶頂。しかし高等部の精力は一発では収まらず、休み時間になっても突かれ続けた。
夕方。放課後のチャイム代わりに、放送委員のアへ声が校舎に染みわたる。
「はあ……♥ 今日も一日がんばったなあ。あなた達、もう罰は終わりだから解散していいよ」
実琴はミルクサーバー達の首輪を外して解散命令を出すが……一日中、実琴の横暴に振り回された彼等の怒りは収まらない。
「さんざんコキ使いやがって……!」
「ゆるさん!」
「ひっ……な、なに? 懲罰委員に楯突くつもり?」
実琴は、男達へ本日最後の誘惑……高圧的な懲罰委員の怯える姿を見せてわからせ欲を煽った。
「やめて、放してよぉ……」
「何が委員だ!」
「男を舐めたらどうなるか解らせてやるっ!」
「いやっ、無理矢理はいやぁっ!」
暴力的に実琴を組み敷いて、怒りと興奮に膨れ上がったモノを捻じ込む男子達。
「ひっ♥ あひっ♥ んおぉぉぉっ♥」
実琴は頭の片隅で上手くいったと思いながら、天才的な演技力は自分さえも騙し、次第に演技なのか本気なのかも解らなくなっていく――最早どちらでもいいことではあったが。
「ひぐっ♥ ひぐぅっ♥ お゛お゛お゛ぉぉぉんっ♥♥♥」
実琴は何度も絞り出すような汚いイキ声をあげさせられ、暴行は夜が明けるまで続いた。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】
早夢さん歩夢さんと生徒として潜入捜査…ですが
学園に入った途端、自分達がここに通う学生で恋人同士という認識に…
両腕に2人をはべらせて、交互にキスするなどいちゃついていると
教師から性教育の単位が足りないから補習受けろと言われ、カメラを持たされ空き教室に入れられます
まずは事前の記録写真…全裸で机の上にM字開脚で座って指で花弁を広げた2人の写真を撮り…特に歩夢さんの処女膜をしっかりと
その後はまず、男性器の勉強として、2人がかりで私のを舐めてもらい、飲んでもらい
次は愛撫の勉強、早夢さん⇒歩夢さんの順に交互に
舌を絡め合う濃厚な口付け、胸を揉み先端を咥えて吸って、割れ目を指で広げて舐めてイかせて
そして見本としてまずは早夢さんへの種付けを
よく見えるように上に跨ってもらい、下から突き上げてナカに注ぎ込んで
そして歩夢さんの初めてを、早夢さんに手伝ってもらいつつ、私の上に自ら腰を落としてもらって…自ら動いてもらい中に注ぎ込んで…
最後に、股間から白濁を垂らした2人の記録写真を撮って、補修終了です
和御・歩夢
【恋華荘】
潜入調査…だそう、お母さんと一緒
傍の、私と(催眠で)恋仲の男性共に
はい?えっちの補修!?
え?私に丁度いいって…?
股開け…っ!?
異性に、処女な私の大事な処を見せるけど、は、恥ずかしい
「も…いいよねっ! 今度は口っ!?」
男の人のおちんちんを舐めるなんて、でもお母さんがしてるの見てたら、なんだか私も
「濡らさないと大変…なんでしょ?」
で、セックスを見せてくれるそう
「ふわぁ、お母さんの中に、おっきいのが」
赤ちゃんを作る行為だそうで、次は私の番だから、孕まされる?
ちょっとドキドキしてきた……その心持のまま、ついに
自分のペースでやれるからって男の人に跨って
ゆっくり、腰を降ろして膣の中に大きくて硬いの入れていく
「んぎぃ…っ」
い、たい、お母さんはあんなに気持ちよさそうな顔してたのに
どうにか腰を降ろしきったけど、もう疲れた
ただ一休み入れてたら下から突きあげられて
「ひぐっ、あ…うぐぅ!」
自分のペースなんて最後まで掴めず、膣の中に子種がぶちまけられてしまうことに
「あ…赤ちゃん、デキちゃう……」
和御・早夢
【恋華荘】
いちごさんと娘と一緒に潜入
ちょっとした経緯で娘とは歳も近くなってることだし
いちごさんとの三角関係恋人って体でー
てことで腕に抱き着いたりしてたら、教師?みたいな人から
えっちな補修してこいだって
歩夢には丁度…いいかな?
まずは、身体のお勉強
言われるままに股を開き、大事な処を開いて丸見えにしちゃう
「ここに男性のが入るんだよ♪ よっく見てもらって❤」
セックスの手解きとして簡単に説明、娘と一緒にいちごさんによくよく見せちゃう
その後は、二人でおっきいの舐めたりしてね?
「私達の方を濡らすのも大事だけど、ちゃーんとこっちに滑りを良くしておかないと…」
入れる際にあんまり引っ掛からないよう、唾液塗れにしちゃう
それで、挿入される時は、歩夢にどうするのか分からせるため、いちごさんの上に跨って自分から入れていってしまいますよ
「見えてるっ、これ、が、赤ちゃん作る行為だよ! 歩夢も…こうやってデキたのっ❤」
これが子作りって、歩夢も同じことするのって教えながら
たっぷり、膣内にいちごさんの子種を注がれてしまいます
●
「ちょ、ちょっと、こんな人目がある場所で……んちゅっ……あむぅ……」
「んっ……歩夢さん、私達は恋人なんですから、これくらい普通でしょう? ……ちゅうぅ……」
「ふうぅ……ぷはぁ……し、舌絡めて来て……積極的すぎぃ♥」
「いちごさんったら、歩夢にキスしたらその分、わたしともしてくれないと。わたしも恋人なんですからね」
「勿論ですよ、早夢さん。さあ、こっち向いて……んむぅ……」
「ふふっ……んふぅ~……♥」
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)、和御・歩夢(人間のコミックマスター・f38768)、和御・早夢(アンチェイン・f35827)の3人は学園内で常識を書き換えられた。自分達は普通の学生であり、更に歩夢と早夢は2人ともいちごの恋人という認識だ。
いちごは母娘2人(早夢の若返りによって母娘というほどの年齢差はないが)を両手に抱き寄せ、2人もいちごに抱きついて交互にキス。仲睦まじく放課後を過ごしていたのだが……。
「おーい、お前達。性教育の単位が足りてないな」
「えっ?」
「今から性行為の補習受けて貰うぞ」
教室に現れた教師から思わぬことを告げられた。
「これ持って空き教室に行け。それでな……」
教師はいちごにカメラを渡し、補習の内容を伝えた。要はいちごが歩夢と早夢を相手に、撮影と行為をすればいいという。
「えっちの補習してこいってことね。歩夢には丁度いい……かな?」
「はい? え、えっちの補習!? しかも私に丁度いいって……?」
「そうですね。そろそろ歩夢さんともしたかったですし……それに補習を受けないわけにもいきませんよね」
困惑する歩夢だったが、早夢といちごはやる気であった。2人は歩夢をなだめすかし、空き教室へ連れ込んだ。
「まずは行為前の記録写真を撮りますね。全裸になって机の上で股を開き、M字開脚になって下さい」
「はーい。さ、脱ぎましょう、歩夢」
「え、ええ……? 股開け……っ!?」
歩夢だけ催眠の効きが弱いのか、何をするにも抵抗感を覚えるのだが、はっきりおかしいとも認識できず、結局2人に流されてしまう。今も顔を真っ赤にしながら全裸になり、机の上で股を広げることになった。
「2人とも、自分の指でソコを広げて下さい」
「はーい。歩夢、ここに男性のが入るんだよ♪ よっく見てもらおうね♥」
「ひ、ひいぃ……」
くぱぁ、と自分で花弁を広げる早夢と歩夢。見て解る最大の差は、歩夢にはまだ膜があることだ。
「よし。しっかり膜を記録に残しますね」
「い、いいからじっくり見ないでよぉ……も、いいでしょっ……!」
恥ずかしがる歩夢だったが、真面目に補習を達成しようとするいちごによって何度も執拗に膜を撮影されてしまった。
「次は男性器の勉強です。私ので恐縮ですが、2人で舐めて飲んで下さい」
謙虚な物言いのいちごだが、パンツを下ろしてぶるんっ、と現れたのは規格外に膨れ上がった逸物。異常の影響で男子は絶倫巨根と化しているのだ。
「えっ……な、なによそれ……嘘でしょ……?」
「わぁ、おっきーい♥」
いちごのモノの立派さにドン引きする歩夢と、うっとりする早夢。気おくれした様子の歩夢に見せつけるように、早夢は舌を出していちごのモノを舐め始めた。
「私達の方を濡らすのも大事だけど……ちゃーんとこっちも舐めてあげて……滑りを良くしておかないとね………」
巨大なモノに丁寧に奉仕し、唾液塗れにしていく早夢。その表情はこれからこれで気持ちよくして貰えるという期待に満ちていて、娘の目にも魅力的に映った。
「(お母さん、あんな顔して……なんだか私も……)」
自分もやってみたくなった歩夢は母の横に並び、小さな舌を出していちごのモノに押し当てた。
「ぬ、濡らさないと大変……なんでしょ?」
母娘が跪き、上目使いで自分のモノを舐める姿に、いちごも昂ぶり、発射が近い。
「はあぁ、2人の舌の感触が気持ちよくて……早夢さん、口開けて下さいっ!」
「はい、あーん……んむうぅっ」
――どびゅるるるっ! まずは早夢の口内に発射。早夢は娘の目の前で、たっぷり射された白濁を咀嚼して飲み干す。
「んぐぅ……ぷはぁっ……♥」
「ふうぅっ……次は歩夢さんっ、お願いしますっ!」
「え、わ、私も……っ? あ、あーん……んむうぅっ!?」
恐る恐る口を開いた歩夢に、いちごは間髪入れず捻じ込んだ。2人の恋人として母にも娘にも同じだけ発射しなければならないと、使命感をもってしっかり腰振りし、小さな舌の感触に思い切り口内発射。
「んっ、むうっ、むぐぅぅっ」
「ああぁ、射ますっ! 飲んで下さいっ!」
――どびゅるるるっ!
「うえっ……ううっ……ごきゅ……ごきゅ……」
「歩夢、零さず飲めて偉いわ。頑張って」
母の応援を受け、歩夢はたっぷり注がれたゼリー状の雄汁を喉を鳴らして嚥下していく。
「はあぁ~……。よし、これで男性器の勉強は完了。次はいよいよ行為本番ですね」
2人の口に注ぎ込んだいちごの逸物は萎えるどころかますます猛り、挿入の準備は万全だった。
「恋人として……前戯もしっかりしますから……あむっ……」
「あんっ♥ ああ~っ♥」
「ふああっ♥ それいいっ♥」
いちごの舌が恋人達の舌と絡み、更には乳首に吸いついて感じさせる。指で割れ目を弄ればトロトロと蜜が溢れた。
「ふぅ、これだけイカせたら十分ですよね。まずお手本として、早夢さん、私達の種付けナマ本番を歩夢さんに見せましょう」
「はーっ♥ はーっ♥ そ、そうね。歩夢、今からお母さんといちごさんが本気の子作り交尾するから、よく見ててね」
「う……うん……」
いちごと早夢は発情しきった顔で、早くヤリたいという様子。歩夢は止めることも出来ず、ただ今から大変なことが始まるのだという予感にごくり、と生唾を飲んだ。
寝転んだいちごの逸物は、少女のような彼の肢体に不釣り合いなほど太く硬く反り返り、てらてらと濡れた威容で存在を主張していた。早夢はいちごに跨り、とろりと糸を引く雌穴を逸物に押し当ててゆっくり腰を落としていった。
「ああぁっ♥ ふ、ふっといっ♥」
「ふわぁ、お母さんの中に、おっきいのが……痛くないの……?」
「ぜ、全然……痛いどころか……イイっ……♥」
「これからもっとよくしてあげますね。動きますっ!」
ずんっ! ずんっ! と、いちごは突き上げを開始。一突きされるごとに早夢は母としての余裕を失い、女の快楽に堕とされていく。
「よく見てねっ……んうぅ♥ こ、これが赤ちゃん作る……行為っ……ほおっ♥ 歩夢もこうやって……はああっ♥ い、いちごさんのおちんぽ強いっ♥ 歩夢もこうやってデキたのっ♥」
「全力で種付けして、歩夢さんに妹か弟作ってあげますからっ!」
「んあああぁっ♥ やばっいくっ♥ 娘に見せちゃいけない顔になりゅぅっ♥」
いちごは全力スパートを繰り出して早夢をのけ反らせながら、大量に発射。
「ほおおおぉっ♥」
同時に早夢も絶頂した。
「はあ~ぁ……♥」
「ふうぅ……では次、歩夢さん、ヤリましょうか」
ぐったりした早夢を脇に寄せ、いちごは歩夢を促した。今しがた母に溢れるほど注ぎ込んでノックアウトした逸物には萎える気配もなく、歩夢は何故かソレから目を離せない。
「(私も今からアレで、孕まされる……?)」
母といちごの発情が伝染したように、歩夢の心臓も早鐘を打ち、ふらふらといちごに歩み寄る。寝ころんだままのいちごに跨って、母をお手本に腰を下ろしていく。
「大丈夫ですか?」
「うん、自分のペースでやるからっ……んぎぃ……」
みっしりとナカを押し広げられる感覚。慣れない歩夢は痛みをこらえて受け入れていく。
「(い、たい……お母さんはあんなに気持ちよさそうな顔してたのにっ)」
当てが外れた歩夢だったが、今更やめるとは言い出せない。必死にぐりぐりといちごのモノをナカに収めて、ようやく根元まで挿入した。
「はぁ……もう疲れた……」
「もう突かれたい? ではいきますねっ!」
「え? ちが……ひぎぃ!」
完全に腰を下ろして一休みするつもりだった歩夢に、難聴を発揮したいちごが容赦ないピストンをスタートしてしまった。油断を突かれた歩夢は抗議する余裕もなく、鳴き声を上げ続ける。
「ひぐっ、あっ……うぐぅぅぅっ!」
「歩夢、がんばれっ♥ がんばれっ♥」
「早夢さんと同じように種付け発射してあげますからねっ!」
復活してきた早夢に応援されながら、いちごの突き上げでのけ反らされる。
「お゛っ! お゛あ゛っ! はやぐ、はやぐだじてっ! おわらせてぇ……!」
――どびゅるるるっ!
「ひぐうぅぅぅっ♥」
熱いものをナカいっぱいに発射され、歩夢は目の前が真っ白になって絶頂を味わった。
「あ……赤ちゃん、デキちゃう……」
「初めてなのに上手に出来たわね。かわいい孫が産まれるかも……?」
潰れたカエルみたいな姿勢でぴくぴく痙攣し続ける歩夢と、その横に並んだ早夢。2人の股から自分の白濁が溢れる様を、いちごはまたも撮影して記録写真を残し、すっきりした顔で微笑んだ。
「これにて補習完了ですね」
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩姫・いちご
【偽苺】
私の事を本物のいちごだと思い込んでるうるさん
学園潜入したら、催眠で認識が強化され、言いなり状態に
そんな私達は映研所属
今日は私とうるさんでピンク映画撮影
一緒に映画をつくろうと甘い言葉で囁きつつ、内容自体はレイプもの
あくまで撮影だからと納得させつつ、やることは乱暴に
撮影場所は体育倉庫
胸を乱暴に掴んで揉みしだきながら、ストリップ撮影を強要
1枚1枚脱ぐところをカメラにおさめつつ、最後の1枚を脱いだら洗面器を床に置いて、小便しろと命令
彼女の脚を大きくカメラの前に広げるように背後から持ち上げ
出しているところを全部撮っていく
その後は、それ見てそそり立ったモノを胸で挟めと命令し
彼女に奉仕させるものの、それでは満足せずに髪を掴んで無理矢理咥えさせ、喉奥を突くように乱暴に口を犯し注ぎ込む
そして四つん這いにさせて、バックから無理矢理挿入
背後から胸を握って揉みしだき、ガンガンと腰を突き上げて、彼女のナカへと注ぎ込み…
その後も体位を変えて何発もやり終えたところで撮影終了
いい映画ができそうです(くす
月灘・うる
【偽苺】
偽いちごさんを本当のいちごさんと思っています。
学園ではいちごさんと映研所属の設定。
潜入してみたら催眠の効果でいちごさんのいいなり状態。
映画を撮ると言われれば、そのままついていくよ。
体育倉庫に入った途端、扉に鍵を閉められ、
びっくりしていたら思い切り胸を掴まれ、転ばされるように倒されて、
服を脱げと命じられると、いちごさんの迫力にゆっくりと服を脱いでいくよ。
そこで洗面器を投げられ、それはさすがに、と思っても、
迫力と怖さに負けて、そのまま出してしまいます。
パイズリも命じられるままにしていたけど、やり方が気に入らなかったのか、
思い切りイラマチオされてしまい、喉奥を犯され、精液を流し込まれると、そのまま達してしまうね。
そしてぐったりしたわたしは四つん這いにさせられると、
後ろから力まかせに突き込まれて、容赦なく奥を貫かれ、
胸も、絞るように握りつぶされて、奥の部屋の中で弾けるように射精されて、
仰け反って、またお漏らし絶頂してしまうね。
その後は、いちごさんが満足するまで玩具のように使われ続けるよ。
●
いちごのクローンである彩姫・いちご(貌のない『姫』・f29728)と、彼を本物だと思っている月灘・うる(salvage of a treasure・f26690)。2人も常識を改変され、映画研究会として活動することになった。
「うるさん、パンツを見せてくれますか?」
「いいよ、はいっ!」
「ブラを外して生のおっぱい揉ませてもらっても?」
「もう、しょうがないなぁ……はい、どうぞ!」
しかもうるは催眠で認識が歪み、偽いちごの言うことには何でも従う言いなり状態になってしまった。そのことを把握した偽いちごはほくそ笑み、うるを人気のない場所へ誘い出す。
「うるさん、今日は2人きりで小作品を撮りましょう?」
「うん、わかったっ。楽しみだなぁ」
小型カメラと小道具を手にした偽いちごの後ろを、うるはとことこついて行き……辿り着いたのは体育倉庫。中に入ると偽いちごは内側から引き戸につっかえ棒をして、邪魔が入らないようにした。
「あれ、何でそんなこと……ひゃっ!?」
怪訝な顔のうるに、偽いちごは無言で胸に手を伸ばし、揉みしだく。
「いいリアクションです。言い忘れましたが、今日撮影するのは女子を暴行するピンク映画ですから」
「え……そ、そんな……ああっ!」
言いなり状態とは言っても乱暴されるのには抵抗があるようで、うるの表情に怯えと嫌悪が走った。そんなうるを偽いちごは男子の腕力で突き飛ばし、冷たい床に転ばせる。
「では、まず服を脱ぎなさい」
「い、いちごさん……やめよ、こんなの……」
「早く脱げ……!」
「ううっ……は、はい……わかりました……」
偽いちごに強く命令されると、恐怖と催眠の効果によってうるは逆らえない。カメラを向けられる中、ゆっくりと一枚ずつ、制服を脱ぎ、下着を脱ぎ……発育のいい肉体を露わにする。せめて手で恥ずかしい所を隠そうとするも、偽いちごの命令でそれも許されず、むしろカメラで接写されてしまった。
恥ずかしさに涙目になるうるの足元に、偽いちごは洗面器を投げる。
「次はそれに小便をしなさい」
「い、嫌、そんなことできない……」
「いいからやるんだ……!」
偽いちごはカメラを置くとうるの背後に周り、足を大きく開かせておしっこポーズにさせた。
「ゆ、許して……無理だから……」
「やらなきゃ終わりませんよ」
それからうるはしばらく抵抗したが、最後には脅しに屈し、洗面器に放尿を始める。
「うっ……うっ、うう……」
羞恥に涙を流すうるの嗚咽と、おしっこのちょろちょろという音だけが体育倉庫に響く。全て出し切るまでを余すところなく撮影され、ようやく解放されると、うるはその場にへたり込んだ。
「休んでいる暇はないですよ。今ので催してしまいました」
偽いちごが下を脱ぐと、男子生徒の例に漏れず絶倫巨根と化したモノがぶるんっ、と力強くそそり立つ。
「ご自慢のぶるんぶるんのおっぱいで挟んで奉仕して下さい」
「は、はい……」
何を言われても大人しく従うしかないと理解させられたうるは、偽いちごのモノを豊かな胸に挟み込んだ。そうして懸命に刺激するのだが。
「物足りませんね。……口開け」
「は、んむぅ……!?」
うるに口を開かせた偽いちごは、彼女の髪を掴んで思い切り口内に突き入れた。
「喉でしっかり締めつけて扱け……!」
「う゛っ、うぐっ、ぐえっ、おごぉ……!」
喉奥を乱暴に小突き回され、ぼたぼたと涎を垂れ流して満足に息も出来ないうる。精神と肉体の苦痛を緩和するため、脳は倒錯した快楽を感じ、乱暴にされればされるほど下腹部と股間が熱と湿り気を帯びていく。
「零さず全部飲め……ふううっ……!」
「うぷっ……んぐうぅぅぅっ♥」
とうとう達した偽いちごの極太から、大量の精が放出された。熱い奔流を喉奥に注ぎ込まれると同時、うるもまた絶頂してしまい、痙攣する。がっちりと両手で頭を押さえつけられて逃げられない状態で、必死に白濁を飲み下すのだった。
「えふっ……ふうぅ……♥」
ようやく息がつけるようになったうるに、偽いちごはますます硬く反り返るモノを突きつけ、容赦ない。
「よし、四つん這いになっておねだりしなさい」
「は、はいぃ……」
うるはぐったりした身体を起こし、手足を床について、動物のように尻を振る。
「か、可愛がってください、いちごさん……♥」
トロトロにされた雌穴を偽いちごに差し出す姿勢で媚びるうるに、偽いちごの巨根が狙いを定める。
「よくできました。ご褒美です……!」
「ふあああっ……♥」
ずっぷりと、うるの奥まで一息に挿入し、偽いちごは力の限り腰を振った。
「んおおっ♥ ふう……っ♥ あああ~……っ♥」
偽いちごは長い青髪を、うるはふわふわの癖っ毛を振り乱し、パンパンと尻に腰を打ちつける音が響く。偽いちごは豊かなうるの胸を変形するほど強く掴み、痕が残るほど握りしめる。
「(どうして、恐いのも痛いのも嫌なのにっ……♥)」
どうしたわけか、ぎゅうぎゅう胸を潰されて突かれるたびにうるの身体の芯は熱くなり、何も考えられなくなっていく。
「揉み潰されながらイケ……っ!」
「くぅぅぅんっ……♥」
命令と同時に一番奥へ、弾けるような発射。うるはのけ反って絶頂し、ぷしゃあああぁ、と勢いよくお漏らししてしまった。
「まだ撮影は終わりませんよ。次は仰向けになって下さい」
「は、はひぃ……あうっ♥ あひぃっ♥」
偽いちごは一発程度では収まらない。彼が満足するまで、うるは様々な体位で好き放題に突きまくられ、何発もナカ出しされた。
「あぐぅ……♥ ほお、ぉぉぉ~……♥」
うるのお腹が膨れるほど注ぎ込み、絶頂の果てに気絶させた後、ようやく偽いちごは満足してカメラを置く。
「ふぅ……いい映画が出来そうです」
それから無様な姿のうるを見下ろして、くすくすと笑った。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
プリンシア・リプニッツ
WIZ
アドリブ歓迎
乳責め、言葉責め希望
快楽堕ち以外OK
ボクも一度学生になりたかったなーって、学生として潜入
淫らな常識が頭に流れて…違和感覚えて。
ボスは偉い人を操ってそうだし職員室に聞き込み!
男教師達がボクの制服越しの胸を見てる気がする…
今日の奉仕員はお前か?と聞かれて、話を合わせるために肯定…
教師達の歓声と共に、すぐに制服を脱がされる…!
「せ、先生っ!いきなり、脱がすのは…イヤ…!」
胸を揉まれて…
こんな爆乳は初めてとか、
今すぐ身体測定が必要だなとか、
爆乳過ぎて生徒達には目に毒だとか…
コンプレックス刺激されながら、身体を調べられて、乳を吸われ…
仕方なく、奉仕を始める…
授業開始のチャイムが鳴って助かったと思っても
教師達は奉仕に夢中でボクを解放してくれない…!
パイズリ以外の奉仕を強要されて…仕方なく、犯される…
以前、輪姦されたトラウマも思い出して…涙が…
気付けば放課後
奉仕委員会の顧問教師がいつまでもパイズリフェラをさせてくる…
気に入ったから俺の専属委員にしてやるって…
早く、何か聞いて逃げたい…
●
「ボクも一度学生になってみたかったんだー」
そんなことを考えて、プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は学生として潜入。常識改変に巻き込まれ、脳内に別の常識が流れ込んでくることに違和感を覚える。だが完全に書き換えられはしなかった。
「オブリビオンは偉い人を操ったりしそうだし、職員室で聞き込みしよう! 失礼しまーす!」
使命を忘れていないプリンシアは元気よく職員室へ。しかしそこで待っていたのは、女子生徒を性の対象としか見ていない大人達。そして制服越しの胸に痛いほど突き刺さる、彼等のぎらついた視線だった。
「あの……先生方? ボク、聞きたいことが……」
気圧されながらも問いかけるプリンシアだが、教師はその質問を聞いていないし、プリンシアの顔も最初に品定めして以降は見ていない。胸を凝視しながら質問を返してきた。
「今日の奉仕委員はお前か?」
「ええと……はい、そうです」
奉仕委員が何の仕事をするのか解らないが、話を合わせる為に肯定するプリンシア。
「おおー、今日は大当たりだ!」
「よし、今すぐこっちに来い!」
「せ、先生っ!? いきなり脱がすのは……イヤ……!」
途端に職員室中の教師が席を立ってプリンシアを囲んだ。抵抗など気にもされず、流れるような手際で腕を掴んでバンザイをさせられ、制服の上着を脱がされ、下着も剥ぎ取られてしまった。
ぶるるんっ、と露わになった爆乳に、大人達は下卑た歓声を上げる。
「うほほっ、何だこの暴れおっぱい! たっぷたぷじゃあないか」
「柔らかくもずっしりした重みに、肌のハリもよし。一級品のおっぱいですなぁ」
教師達は手の平におっぱいを乗せ、その存在感を確かめると、次は揉み心地を試そうと指を伸ばした。
「やわらけぇー、指が沈み込んでいく!」
「しかし適度な弾力で、成熟した健康体のJK、孕ませ待ちの状態であることを証明しておりますな。これでよく男子生徒に孕まされずにやって来たものです」
あまりに急過ぎるセクハラの勢いに茫然としていたプリンシアだったが、ここで抗議の声を上げる。
「や、やめて下さい……こんないやらしいこと……」
「何言ってるんだ。先生の性欲を満たすのが奉仕委員の仕事だろう」
「そ、そんな……」
迂闊に肯定してしまったことを悔やむプリンシアだが、時すでに遅し。先生達は欲望のままにプリンシアのおっぱいを弄り回す。
「しかし、こんな下品なサイズの爆乳は初めてじゃないか? 記録を取っておくべきだ」
「身体測定が必要だな」
メジャーを胸に巻きつけられ、110センチOカップを超えていることを発表される。大きな胸がコンプレックスであるプリンシアは羞恥で顔を真っ赤にしたが、腕は掴まれて胸を隠すことも出来ない。背中を丸めようとしたが、「こんな立派な雌の身体をしてるんだ。胸を張って男を喜ばせなさい!」と背筋を反らされてしまった。
「うーん、こんなハレンチなデカ乳をぶら下げて歩き回ったら、男子生徒は全員勃起してしまって勉強どころじゃないよな」
「大きすぎて隠しようもなく、24時間歩くセックスアピールとして暴力的な発情誘発、私はセックス準備OKですというメッセージを発信しておる訳ですからな。まったくけしからん淫乱おっぱいだ」
「こんなにデカいともうミルク出るかも知れんな。どれ、ちゅうぅぅぅ……」
「や、やめて……やめて下さい……やめてぇ……」
ちゅうちゅうと乳首に吸いつかれ、聞こえるように猥談の材料にされるプリンシアは、目に涙を浮かべて許しを乞うた。だがその姿は一層男達の欲情をそそるのみ。
「ほら、泣いてても終わらんぞ。心を込めて、おっぱいで先生のちんぽ包み込むんだ。そんなスケベなおっぱいしててパイズリに使わないのはもったいないからな」
「ううぅ……」
逃れる方法は他にない。プリンシアは仕方なく先生のモノを挟み、扱いていく。
「おおっ、いいぞ。そのままちんぽにキスしろ! 恋人にするみたい優しくな!」
「は、はい……」
――どびゅるるるっ! 先端に口づけした瞬間に発射され、顔面をべとべとに汚される。何人もの教師から顔や胸に射されて、ぶっかけの的に使われながら過ごした。
「あひぃぃぃっ♥」
やがて授業開始のチャイム(放送委員のアへ声)が鳴り響く。
「(これでやっと終われる……)」
と淡い希望を抱いたプリンシアだったが、先生達はまるで止める気配がない。
「クソッ。デカパイがエロ過ぎて勃起が収まらん!」
「授業は自習にするしかないか。まったく悪いおっぱいだ! この!」
「ひっ……ご、ごめんなさい……」
乳首をつねりながら玩具のように乳を引っ張りあげられ、プリンシアは謝罪をさせられる。反抗しても何もいいことはないと思い知らされて言いなりになっているのだ。
「パイズリだけじゃ埒が明かん。股開け!」
「教師の責任として、しっかり大人ちんぽで種付けしてやらねば」
「うっ……嘘……そんな……」
ここまで全て言いなりだったプリンシアも、過去のトラウマから逡巡する。
「口答えは許さん! 自主的にヤるのと無理矢理暴行されるのと、どっちがいいか自分で選びなさい!」
「ううっ……ぐすっ……はいぃ……」
ぽろぽろと涙を零しながら、プリンシアは大人達に股を開き、挿入を待つ。
「よーし、いい子だ。ご褒美に沢山イカせてやるからな!」
教師は未だパンパンに膨らんだモノをプリンシアに容赦なく挿入。乱暴に腰を振りたくる。
「ぐっ……うああっ……」
「ぐふふ、先生のちんぽは泣くほどいいか? おらっ、食らえっ! イケっ!」
「ああっ……い、いぎますぅ……」
逆らえばどうされるか解らない。勢いよくナカへ発射されたプリンシアは必死に絶頂の演技をし、次の先生を咥え込む。そうして先生達が満足できるように性を提供し続けた。
「いぎゅうううっ♥」
放課後のチャイム(放送委員のアへ声)が鳴り渡る頃、プリンシアはまだ職員室から解放されずにいた。
流石にほとんどの大人達は射し尽くしてリタイアしていったのだが、奉仕委員の顧問だけはよほどプリンシアが気に入ったのか、何十発発射しても萎えることなく奉仕を強要し続けた。
「ふぅ~……。パイズリフェラもだいぶ上手くなったな。先生好みの匙加減を覚えてきた」
「ご、ごしどう……ありがとうございまひゅ……」
「気に入ったから、俺の専属にしてやる。奉仕委員の中でも特別だからな」
「(早く、何か聞き出して逃げ出したい……)」
プリンシアの願いも空しく、顧問は彼女の腕を引いて連れていく。解放されるのはまだ先のことだった。
大成功
🔵🔵🔵
御剣・ユウリ
「っ…!あーたま痛ぇ…何だよもう…」
女子生徒として潜入、開始早々影響を受け始める
(服装は制服。シャツはボタンを3つ位外し、スカートも短い。下着は赤色で扇情的なデザイン)
“あーいたいた”と先生に声を掛けられる
「あ? ってちょっ!」
身体を視姦された後スカートを捲られ、下着の上から筋を擦られる。責めは止まらず、鼻を押し付け秘部の匂いを嗅ぐ
“味はどうだ?”と下着を下ろし舐められ、指で膣内の締まり具合いも見られた
「なに、しや…がる」
不本意にもイカされ、座り込んだ彼女の顔に立派な一物を突き付け…“性指導だよ”
保健室
ベッドの上で先生と69…周りには3人の男子
【気持ちの良い子作り】と称した勉強
1人は一物を咥える彼女…もう2人は厭らしく秘部を舐める先生を見ている
視姦され、秘部がヒクつく
「う、あっ!…やめろ!、また、イッ…!っ!!」
正常位での子作り
3人は先生と彼女の結合部に魅入っていた
先生が絶頂に震える…一物が脈動し精液を膣内に送る様を視姦される
先生が満足するまで勉強は続いた
【アドリブ歓迎】
●
「っ……!」
学園に潜入した御剣・ユウリ(逸般人・f39639)を襲う頭痛。それは常識を改変された証。
「あーたま痛ぇ……何なんだよ、もう……」
ユウリはこれ以降、学園の常識に則って過激な服装の生徒として振舞うことになる。制服のシャツはボタンを上から3つは外して谷間を露出し、スカートも太腿を見せつけるように短い。堂々と覗かせる下着は上下とも真っ赤で、扇情的なデザイン。
それで校内を闊歩しているのだから、目をつけられない筈がなかった。
「あー、いたいた。御剣、ちょっと止まりなさい」
「あ? 何の用だよ」
廊下で立ち止まったユウリを、声をかけた体育教師はまずねっとりと眺めまわす。
「うーん、顔よし。カラダつきよし。服装もそそるな。気が強いのも征服欲を煽って勃起が捗るってもんだ」
「何じろじろ見てんだ……って……ちょっ!」
睨み返すユウリの視線を気にも留めず、教師は彼女のスカートを捲り上げた。のみならず、下着の上から股間の筋をなぞっていく。
「くぅんっ……♥」
催眠の影響か、ユウリは教師に抵抗できない上に、太い指で撫でられる度に快感が走る。廊下でのことであり、道行く男子達は全員立ち止まって、これから教師の餌食になるユウリに好色な視線を投げている。
「感度は良好だな。どれ、匂いと味も見ておくか」
教師はユウリの股間に鼻面を押しつけて、クンクン匂いを嗅ぎ始める。
「んー、やはり16歳のフェロモン。先生のちんぽも一瞬でガチガチだ」
「や、やめろ変態っ……ああっ♥」
せめて口では強気なことを言うユウリだが、パンツを下ろされ、舌で敏感な場所を舐められると思わずのけ反ってしまった。
「もう濡れてるしクリもピンピンじゃないか。ナカもきゅうきゅう締めつけてくる……お前、そんなに反抗的な癖して性欲強いだろ」
「や、やめっ……んああっ♥」
太い指をナカに挿れられ、何度もくちゅくちゅ出し入れされて……ユウリはとうとう大勢の見ている前で絶頂してしまった。
「ふーっ……♥ ふーっ……♥ クソッ……なに、しや……がる……!」
イカされて床に座り込みながらも、ユウリは怒りの形相で教師を睨みつける。その鼻先にボロンと、血管を浮かせて猛々しく反り返った教師の逸物が突きつけられた。
「何って、性指導だよ」
「んっ……ふうっ♥ むぐっ……れろぉ……」
場所は保健室。3人も男子生徒が見守る中、ベッドの上では体育教師と女子生徒――ユウリがお互いの股間に顔を埋め、互いの秘部をいやらしく舐めあっていた。
「よーし、いい子だ。もっと強くしゃぶれ……先生もよくしてやるからな!」
がっしりした体躯でユウリを下に敷いた教師は強引に少女の口にモノを突き入れ、腰を使って有無を言わさず口での奉仕を強制する。と同時に、自分はユウリの雌穴と雌芯をぺろぺろねぶり回した。
「すげー、ひくひくしてるぜ」
「発情が隠し切れませんね」
「あーあ、完全に孕ませ準備させられちまってるな」
教師とユウリの交わりを、ベッドを囲んで見学しているのは3名の男子生徒だ。気持ちいい子作りの実践を見て学ぶという名目で、同級生の種付けショーに興味津々。ユウリは「見るな」とばかりに睨みつけるが効果はなく、彼等に凝視されながら足をピンと伸ばして絶頂した。
「はおぉっ♥ ……んむぅっ♥」
教師の顔に潮を吹きつける、と同時に口内にものすごい勢いで大量発射され、これをナカに食らえばデキてしまうであろうことを理解させられた。
「よおし……前戯はここまで、いよいよ本番だ。大人のちんぽの強さは解っただろ、覚悟しろよ」
「はーっ♥ はーっ♥ そ、そんな粗末なモノで……イクわけねえし……孕むかよ……」
――ずぷぅ!
「う、ああっ♥」
「おーおー、口では強気でも挿れただけでイってるじゃないか。お前達、女はこうして孕ませるんだ。よく見ておけよ」
「すげー、この女エロすぎるっ」
「同級生が種付けされるの初めて見ます」
「くそー、俺もこの子孕ませたかったな……」
ただでさえ教師の体格に見合うサイズだったものが、異常によって更に強化された剛直を正常位で挿入されて、ユウリは意志とは裏腹にイってしまった。こちらも勃起した男子生徒の見ている前で、教師はベッドを軋ませ、激しいピストンを開始する。
――ずんっ! ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「おおっ♥ ぐっ♥ ああっ♥ 太っと……♥ くうっ♥ 奥っ♥ うおぉっ♥」
歯を食いしばって耐えるユウリだったが――一撃ごとに快感は股間から背筋を通って脳を直撃し、理性を突き崩されていく。教師のモノがナカで更に膨れ上がり、ピストンも激しさを増していく中、ユウリは甘い声音で鳴かされるようになっていった。
「ふうう! 待ってろよ、濃いのたっぷり注いで一発命中させてやるっ!」
「いやあっ♥ ふあっ♥ くううっ♥ だ、誰かっ♥ 見てないで、助け……あっ♥ あんっ♥ ああぁ~……っ♥」
見学者の良心に訴えようと、助けを求めるように腕を伸ばすユウリだったが、それは空しく空を切る。男子達は今や2人の結合部に夢中だった。
「トロトロの本気汁を垂れ流してるぜ!」
「あーあ、これじゃ100パー孕むわ。俺等はノーチャンだな」
「最後の仕上げだ! おおおっ!」
「ひぐぅっ♥」
教師は、先端をピンと尖らせたユウリの両胸を思い切り掴んだ。ナカが勝手に反応して教師のモノを締め上げ、教師は最高に気持ちよくなろうと滅茶苦茶に突き回す。女子生徒を自分のモノを扱く道具に使う――これこそ気持ちいい子作りの実例なのだ。
「やばっ♥ い゛っ♥ いぐっ♥ いぐっ、いぐっ、いぐぅぅぅ~♥」
そんな扱いを受けながらも、快楽の強制はユウリを襲う。視界にチカチカと星が瞬き、頭の中が真っ白になって、ユウリはただ叫んだ。
「おらっ、トドメぇ!」
――どびゅるるるっ!
「あ゛おおおおぉ~……っ♥♥♥」
熱を帯びたドロドロの遺伝子を奥へ放出されると同時、ユウリは舌を突き出し、のけ反って絶頂した。
ぴくぴくと痙攣し続けるユウリに、教師はモノを抜かずにドクドクと脈動させ、長い長い放精を続けた。
「あ゛っ♥ ひいぃぃぃ~……♥」
朦朧とする意識の中、やっと解放されると期待したユウリだったが。
「ふぅ~。念の為、もう何発かキメとくか」
「えー、俺達にも実践させて下さいよー」
教師はユウリが気に入ったらしく、明らかにまだヤリ足りないという理由で行為を続行。彼が満足するまで、勉強の時間は終わらなかった。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち
アドリブえっち/絡み大歓迎
解決すればこの世界の住人は元通りでしょうが、猟兵はそうもいきませんし、現在の”常識”への嫌悪感もあります。事件解決のためならやむをえないとはいえ、自分がそうなるのに寛容になれるほど心の広い人間でもありません。
UCを起動しながら屋根裏や床下に潜み、会話に聞き耳を立てて”震源地”の場所を調べます。常識変化の規則性から『隠れて調査すること』できなくするものは確認できません。姿を晒さなければ襲われる事もないはず。
あらかじめ手帳に記しておいた学校に関するメモと明確に異なる目的・内容のものは、手帳のそれが変に思えたとしてもこの事件による異常です。そこを調べていきましょう。
「う……っぐ……あぁ……♥」
さすがに迂闊でした。「隠しているものを曝け出す」ことが正しいと徐々に思いこんだ私は姿を晒して直接聞き込みを行い、それが重要だと知っている職員に教えてもらう事ができました。
その代償として裸身や感じる場所などを晒してしまい、今は職員室で多くの人間に回されているのですが。
●
「私は……まだ正常ですね。なぜなら……」
学園が異常に飲まれた後も、鋼の意志と【沈思黙考(ノンスリープモード)】が催眠を弾いたようだ。斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は自分の自我が無事であることを認識する――周囲の状況への嫌悪感と共に。歪んだ常識を植えつけられて性欲の餌食にされる女子生徒達の嬌声が、そこかしこから聞こえてくるのだ。もし催眠で常識改変されていれば、これに疑問を抱くことも出来ないだろう。
「一般人については、解決すれば元通りになるのだから、と思う他ありませんね。……猟兵は全て元通りともいかないでしょうが」
事件解決の為とはいえ、自分のカラダを男達に差し出す気にもなれない。斎は襲われることがないように隠密行動。誰にも見つからず調査を進めていった。
屋根裏や床下に潜み、聞き耳を立て、各所の異常を詳細に記録して……あらかじめ手帳に記しておいた学校に関するメモと違いを比較して検討していく。
だが、長く活動すればするほど、催眠はじわじわと斎を蝕んでいた。
「隠されているものを暴く……隠し事はよくない……曝け出さなくては……」
いつしか斎はそれしか考えられなくなり、自分が姿を隠すこともいけないと認識するようになった。堂々と姿を現した斎は職員室を訪れ、校内をよく知る彼等から直接聞き込みを行う。
「包み隠さず答えて下さい」
「ああ、いいよ。何も変わったことなんかないけど……」
「成程。そうなっていましたか……」
職員達は何かの調査か取材と思ったようで、特に隠すこともなく答えてくれた。――若く美しい女の身体にねっとりとした視線を這わせながら。
「ところでアンタ、歳はいくつだい?」
「私ですか……23です」
「おっ、いいね。生徒達は子供過ぎていけねえし、女教師はすぐ孕まされちまうんだ。スリーサイズは?」
「ちょっと、そんな質問は無礼でしょう。隠すわけにはいきませんから答えますが……」
職員達にとってはごく普通のやりとりの中で、斎は聞けば何でも答える女だと認識されてしまった。こうなると逆に質問攻めが始まってしまう。
「経験人数は?」
「数えきれません」
「スキモノだねぇ~。さてはここにも男漁りに来たんじゃないの?」
「違います。情報収集以外の目的は何もありません」
「パンツ何色? ちょっと見せてよ」
「……仕方ありませんね」
パンツなど見せたくない斎だが、隠し事をするわけにはいかない。嫌そうな顔をしながらズボンを下ろすと、ブラも見せろと言われたので上も脱ぎ、下着姿を披露した。
「むほほ。嫌々なのがまたそそるねえ。本当は誘ってるんじゃないの?」
「違います。このような行為にも、それをさせるあなた方にも嫌悪感しかありません」
何も隠せない斎は男達への悪感情も隠さず見せてしまう。それが彼等の下半身を一層いきり立たせた。
「こいつ、エロい下着姿見せつけながら挑発しやがって……」
「ちんぽイライラさせる天才か? おい、下着も外して、股開いて全部見せろ!」
「私が何も隠せないのをいいことに、卑劣ですね。……これで満足ですか?」
斎は下着まで脱ぎ落して、色めき立つ職員達の前に裸体を晒した。更には自分から股を開き、自分の指でくぱぁとソコを開いてみせる。職員達は怒号のような歓声をあげ、勃起した下半身を丸出しにして斎に襲いかかった。
「どうだ、感じるかっ?」
「いいえ。ただ乱暴なだけで……う……♥」
「おっ、ここがいいのか?」
「は、はい……そこ弱……っぐ……あぁ……♥」
「へへっ、他にも弱点あったら全部自己申告しろ!」
「は、はい……もっと奥……くうっ♥ そこぉっ♥ そこです♥ そこがっ、一番好きな場所でっ、突かれると頭が真っ白になりますっ……♥」
「おらっ、ここだな! どうだ、もっとして欲しいだろ! おねだりしろ!」
「嫌ですっ……♥ こんな屈辱……嫌悪しかない……♥ ああっ♥ そ、それなのにもう絶頂してしまいますっ♥」
何もかも隠さず吐いてしまった斎に待ち受けていたのは……全職員からのクリティカルヒットの連発だった。
「ひっ♥ おごっ♥ おっ♥ おっ♥ おお~……っ♥」
職員達は異常の影響で絶倫巨根と化している。棍棒のようなモノが突き込まれ、斎の一番弱い場所を容赦なく嬲った。
「んぎぃっ♥ ふうっ、ふうぅっ……♥ あひぃぃぃっ♥」
苛烈な責めに斎は言葉を失い、舌を突き出し、のけ反って雌の鳴き声を上げ続けるしかなかった。
「ぐうぅっ♥ くっ♥ あああぁっ♥ ダメっ♥ はおぉ~……っ♥♥♥」
放精の量も勢いも尋常ではなく、ドロドロに煮えたぎった白濁を何発もナカへ注入された。勿論、今日は危険日であることもさっき話してしまったのだ。
「あ゛あぁ~……♥ あひっ♥ あひぃぃぃ~……っ♥♥♥」
斎の頭の中は真っ白に飛び、何時間、何人、何発の凌辱を受けたか、何回絶頂したかももう覚えていない。
「……どうだ、男の強さ思い知っただろ。俺達の雌奴隷になるか?」
「い゛っ……♥ やぁ……♥」
全身にぶっかけられ、前も後ろも使い込まれ、終わらない絶頂に意識朦朧としながらも、しかし斎はまだ残された自我で拒絶をし続けるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
郁芽・瑞莉
アドリブOK、NG無し
催眠に掛かって何の疑問も無く、淫靡な学園性活を送ってしまいますよ。
競泳水着姿で、水泳部の部活動のコーチとして。
顧問の先生と組んで、生徒に実演指導。
速く泳ぐための基本フォームのぉ♥確認ですよ…はぁ♥んっ♥
流水を感じる為にぃ♥敏感な、あっ♥部分♥
固く尖らせておく必要があります♥
プールサイドで競泳水着の上から男女がペアになって互いをまさぐって。
淫らなフェチズムを刷り込むようにして、互いに果たし合ったら。
次は体幹のお話♥
泳ぐ際はぁンはっ♥身体がぶれない様にぃ♥
体幹、芯を持つことが、大事ですからぁ……♥
弄られながら説明をすると、股間の水着をずらして。
白濁塗れの剛直をズンっと受け入れ♥
おっきいぃぃぃぃぃ♥ 奥っぐりぐりぃぃぃぃぃっ♥
せんせっ♥そんなっ♥ 分からせるためって♥
ゆっくりはらめえぇぇぇぇぇっ♥
何度も果てて大きさを刻まれた後に、今度は自分の番と猛スパート。
激しっ♥膨らんでぇ♥
あっ♥熱いぃぃぃぃ♥中ぁ、熱々白濁ミルク注がれてるぅぅぅぅ♥
イク、イクイクいくいぐぅぅぅぅぅ♥
●
「水泳部のみなさぁん♥ 今日は速く泳ぐ為の基本フォームのぉ♥ 確認で……はぁっ♥」
郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)はすっかり催眠の沼に浸かり、常識を改変されて淫靡な学園生活を謳歌していた。今は競泳水着で、水泳部のコーチングをしているところだ。瑞莉の隣には水泳部顧問の若い体育教師が並び、プールサイドに座った男女混合の生徒達が熱い視線を2人に送っている。
「流水を感じる為にぃ♥ 敏感な……あっ♥ 部分っ♥ か、硬く尖らせておく必要がありまぁす♥」
瑞莉は自分の胸と股間を弄り、ピンと立たせた様を生徒達に見せつける。
「自、自分で立たせるのが苦手な人はぁ♥ こんな風に異性にお手伝いして貰いましょうっ♥ ふうぅ♥ きもちいいっ♥」
続いて生徒達に手本を示す為、瑞莉は教師のモノをいやらしい手つきで撫でまわし、教師は瑞莉の乳房をねっとりと揉みしだいた。
2人の手本に触発された生徒達も異性とペアになり、互いの恥部を刺激しあって無事にいやらしく尖らせることが出来た。それを確認して、次の手順へ。
「で、では、ここで1回気持ちよく果てておきましょうっ♥ 我慢できないっ♥ いえ、我慢は健康によくないです♥ せ、先生、おねがぁい♥」
瑞莉がしなだれかかると、教師は指を瑞莉の水着の中へ侵入させ、くちゅくちゅっ、と濡れた秘部を刺激する。
「んはあああぁっ♥」
誰憚ることなく絶頂し、瑞莉は潮を吹き出した。次はお返しとばかり、教師の水着を下ろし、ばるんっ、と顔を出した巨大なモノにしゃぶりつく。
「んふーっ♥ んふーっ♥ たくまひぃ……♥」
瑞莉はモノの硬さ、太さ、長さに発情しながら上目づかいでねぶり、大量の発射を口内に受けた。
そんな2人を手本に、これまた生徒達も水着の中にお互いの手を入れ、刺激しあって果てるのだった。
「ここまで、よくできましたぁ♥ 次はいよいよ、お待ちかねの時間です♥
泳ぐ際はぁンはっ♥ 身体がぶれないようにぃ♥ 体幹を保つことが大事ですからぁ……♥ あっ♥ あっ♥ あぁっ♥
体幹の訓練の為に、立ったまま挿入して突いて貰いまぁすっ♥」
瑞莉は弄られながら説明を終えると、水着の股間をずらしてベトベトの雌穴を大公開。こちらもガチガチにそそり立たせた教師の極太が、ずんっ! と重たい衝撃と共に挿入された。
「おほぉぉぉっ♥ おっきいぃぃぃぃぃ♥」
一撃で奥を陥落させられ、瑞莉はアへ顔を晒すが、教師は責めの手を緩める気はない。
「奥ぅっ♥ 奥っぐりぐりぃぃぃぃぃっ♥ このおちんぽ強いっ♥ 女は絶対かてにゃいぃぃぃっ♥」
「まだまだ、しっかり立場を解らせるからな」
「せんせっ♥ そんなっ♥ ゆっくりずんずんはらめぇぇぇぇぇっ♥♥♥」
教師の絶妙な抜き差しに瑞莉が鳴かされ続けている間、我慢の限界を迎えた生徒達も次々に挿入開始。学園を覆う異常によって男子は絶倫巨根、女子は淫紋で淫乱化しており、あっという間にパンパンと腰を打ちつける音、ぐじゅぐじゅの淫らな水音に、荒い鼻息、甘い嬌声でプールサイドが満たされてしまった。
「はあっ♥ はあっ♥ わ、わかりまひたっ♥ せんせのおちんぽ♥ 強さわかりましたからぁ♥ せんせの女になりますぅ♥ も、もうゆるひて……トドメさしてイカせてくらさいぃ♥」
一方、瑞莉は完全に教師の雌にされ、ずっぷずっぷと突き回されながら懇願すると、教師もそろそろ自分がイク番だとラストスパートを開始。
――どじゅどじゅどじゅどじゅっ!
「は、激しっ♥ ナカで膨らんでぇ♥ あひぃっ♥ これやばっ♥ 孕ませピストン♥ 癖になるっ♥」
――どびゅるるるっ!
「あっ♥ 熱いぃぃぃぃぃ♥ ナカぁ、熱々白濁ミルク注がれてるぅぅぅぅぅ♥
イク、イクイクいくいぐぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
熱く、重く、激流の如き発射は何十秒も続いた。瑞莉はその間中のけ反ってイキ続け、堕とされた赤ちゃんの部屋に若く健康な子種をこれでもかと注入された。これでデキていなければ嘘だろう。
「あひっ♥ ひいんっ♥ まだ元気っ♥ しゅごひぃぃぃ♥」
教師は一発では収まらず、自分の雌にした瑞莉に腰を叩きつけ続ける。そこへ……。
「せ、せんせぇ~♥ 私達も孕ませセックスお願いしますぅ♥」
「せんせっ♥ 涎だらだらのJKトロマンにずぽずぽしてよっ♥」
教師のモノを目当てにした女子生徒達も寄ってきた。だがしかし。
「お前達、待ってろ! コーチが俺のをくわえ込んで放してくれなくてなっ! おら、淫乱女、そろそろ満足しただろ!」
「んひぃぃっ♥ ごめんなひゃいっ♥ 水泳部で一番ぶっとくて逞しいっ♥ 征服おちんぽ独り占めしてごめんねぇっ♥ でも私っ、子宮の命令に逆らえなくってぇ♥ 一番気持ちいいおちんぽ手放すなって♥ あああぁっ♥ いぎゅっ♥ またいぎゅぅぅぅ♥」
雌の本能に逆らえなくなった瑞莉は両手両足を教師の背に回して、がっちりとホールド。瑞莉の力の前には教師も抜け出せず、ただ気持ちよく腰を振ることしか出来ないのだ。
「そんなぁ……大人おちんぽ欲しかったのにぃ♥」
「あーっ♥ もう我慢できないっ♥ あぶれた男子でいいから挿れなさいよっ♥」
「クソッ、好き勝手言いやがって。あぶれた男子の不人気ちんぽで完堕ちさせてやるよっ!」
「んひぃぃぃっ♥」
結局、女子生徒達も男子生徒のモノに完堕ちさせられて寝取り孕ませを受けた。仲良きことは美しきかな。生徒同士の微笑ましい交流に部活動の醍醐味を感じつつ、瑞莉と教師は動物じみた交尾を日が落ちるまで続けたのだった。
大成功
🔵🔵🔵
青葉・まどか
アドリブ歓迎
「奉仕委員は青葉さんがいいと思いまーす!」
「「「賛成!!!」」」
「……噓でしょ⁈」
予感は的中。
事件を解決する為に生徒として潜入したクラスでいきなり奉仕委員に推薦されてしまう。
就任を拒否した場合、学園での探索に支障をきたす可能性がある以上、受けざる得ない。
「……わかりました。奉仕委員になります」
「ひゃっっ!」
休み時間、廊下で男子生徒が胸を揉んでくる。
「青葉の胸、でかいよなー。ムラムラしてきたから頼むよ!」
無茶苦茶なことを言いながら、自分のモノを出してくる。
勿論、奉仕委員の自分に断る権利なんかない。
「……いいけど、乱暴にしないでよね」
学園の廊下、衆人環視の中で奉仕活動を始める。
口と胸で奉仕で何度かイカせたけど男子生徒の滾りは収まらず、遂に私自身を貫かれてしまう。
「あっ♥」
男子生徒に貫かれた瞬間、催眠効果により淫紋が発生。
淫紋の効果により、快楽を求めるようになったしまう。
乱れる私の姿に周囲の男子生徒たちが集まってくる。
「次は俺な!」
「イイよ♥私で気持ち良くなって♥いっぱいシテ♥」
●
「奉仕委員は青葉さんがいいと思いまーす!」
「「「賛成!!!」」」
「……嘘でしょ!?」
――嫌な予感はしていた。生徒として潜入したクラスで、男子達がやたらと自分の顔や身体を、欲望を込めた視線で眺めまわしてきたから。
奉仕委員に推薦され、青葉・まどか(玄鳥・f06729)は嫌悪に身を震わせた。まどかの常識はまだ改変されておらず、猟兵としての使命も忘れていない。クラスメイトや先生とのセックスなど考えられないのに。
「一番顔がかわいくておっぱいもデカいし、適任だよな」
「眼鏡にぶっかけしてー」
「男子の性欲が全部青葉さんに向いたら私達も楽だし……」
口々に好き勝手なことを言うクラスメイト達。しかし断れば常識を疑われ、学園での調査に支障を来すかも知れなかった。
「……わ、わかりました。奉仕委員になります」
受け入れるしかない。まどかは人知れず握った拳を震わせながら、これから受ける屈辱に耐えようと決意した。
「いぐうううぅっ♥」
授業終了のチャイム(放送委員の絶頂声)が鳴ると同時、まどかは音もたてずに廊下へ走り出る。急いで教室から離れようとしたのだが、男子達はそれを許さなかった。
クラス中の男子が一斉に席を立ち、全力疾走でまどかを取り囲んだ。逃げ場がなくなったまどかに、何本もの腕が伸び、いやらしい言葉が飛んでくる。
「ひゃっっ!」
何人もから思い切り胸とお尻を揉まれて、思わず声を出してしまった。
「やわらけー、マシュマロみてー」
「青葉のおっぱいマジででかいよなー、はやく揉みたくて仕方なかったんだ」
「こんなものユサユサさせて歩かれたらクラス全員勃起しちゃうよ」
「青葉とヤレるって決まって男子全員ムラムラしてるからさ、全員の相手頼むよ!」
改変されていないまどかの常識からすれば無茶苦茶なことを言いながら、彼等は既にパンパンにテントを張っていたズボンを脱ぎ捨て、パンツを下ろして、もう立派に雌を孕ませられる凶器を剥き出しにして迫る。当然、まどかに断る権利などなかった。
「……いいけど、乱暴にしないでよね」
まどかは努めて冷静を装いながら、彼等の見ている前で服を脱いでいった。
「んふぅー……」
はむっ……ちゅ……じゅるるっ。じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ。
唇をすぼめ、舌を絡ませて、生臭いモノをしゃぶっていく。勿論その間、指はガチガチの熱い肉棒を優しく扱き、胸にはぬめった先端をぐりぐりと擦りつけられ、太腿でも尻たぶでも挟み込んで17歳の柔らかさを堪能され、髪や脇や背中ですら性欲発散の道具にされている。
異様に太く反り返った何本もの放精管から、次々にびゅるびゅると熱い迸りが放出される。欲望の対象であるまどかをぶっかけで汚し、征服する為に。あっという間にドロドロに染め上げられ、眼鏡ぶっかけで視界も塞がれた為、何度も指で精を拭わなくてはならなかった。
「青葉ちゃん、すげー優しく抜いてくれるじゃん!」
「さては俺等のちんぽ欲しくなってるな!」
「違います。お仕事だし、早く終わらせたいから……皆まだ収まらないの?」
調子に乗った男子にぴしゃりと言い放つまどか。しかしいくら発射させても、彼等に萎える気配はない。
「そりゃー本番前に萎えさせちゃもったいないだろ」
「クラスメイトの美少女に種付けできるチャンスなんだぜ、金玉もドクドク増産中よ」
絶倫化した男達にとって、今までのは前戯に過ぎないらしい。彼等のぎらついた視線はまどかの雌穴に注がれ、ソコに直接発射しなければ終わる気はないようだ。
「なっ、もう挿れていいだろ?」
「はやく股開いてよ、コレでびゅーびゅーナカ出しして絶対イカせるからさ」
「もう……仕方ないかな……」
半ば観念したような表情で、まどかは自分から大きく股を開き、男を受け入れる姿勢をとった。こうする以外に事態は収拾できないのだ。一番体格のいいリーダー格の男子が、えげつなく反り返ったモノをまどかのソコへ乱暴に捻じ込んだ。
「えっ!? ……あっ♥」
異変が起こったのはその時だ。貫かれた瞬間、今まで抵抗できていた催眠がとうとうまどかを浸食。下腹部に淫紋が浮かび上がって快楽を増幅させた。
「おー、淫紋光らせちゃって。これならガン突きしてイカせまくれるぜ!」
――ずぱんっ! ずぱんずぱんずぱんずぱんっ!
「ちょ……♥ ま、まっへ……♥ これっ……♥ 効くっ♥ あひっ♥ 効きすぎっ♥ いやっ♥ イクっ、イクぅっ♥」
男子が腰を振り始めると、あっけないくらい簡単にまどかの全身は紅潮し、穴はじゅんじゅんと潤いを垂れ流し、目の焦点は合わなくなり、まともに言葉も話せなくなっていった。
「あはぁっ♥ くぅぅんっ♥ だ、だれかっ♥ だれかたしゅけっ♥ はううっ♥ らめっ♥ おかしくなりゅっ♥ これやばっ♥ イイのぉっ♥ すごいぃぃぃ♥」
勿論何度もイカされ、ぴくんぴくんと腰を浮かせて痙攣を繰り返す。その度に淫紋はより濃くなり、頭には快楽の靄が立ち込めるようで、何も考えらえなくさせられていった。
「どうだまどか、俺のすげーだろ。俺の赤ちゃん産むかっ!?」
「あひぃぃぃっ♥ やっ♥ ずるいぃっ♥ ぶっといので奥ぐりぐりしながら言われたらっ♥ て、抵抗できなひっ♥ おおっ♥ いぐっ♥ いぐぅっ♥ い、いまだされたらっ♥ う、うまされちゃうっ、ぜったい赤ちゃんできりゅぅっ♥」
「よおし、一発命中しろっ!」
――どびゅるるるっ!
「お゛ああああぁ~……っっっ♥♥♥」
とんでもない量のナカ出しを受けて、今日一番の深い絶頂がまどかを襲う。たっぷりと何十秒も注がれる間中、舌を突き出してアへ顔を晒し、ぬぽんと抜かれた後も意識は朦朧としたまま、絶頂の余韻が冷めず荒い息を吐き続けた。
「おいおいお、まだ1人目なのに余韻に浸ってる暇ねーぞ!」
「次は俺な! 前の奴の全部掻き出してやる!」
淫紋が光り輝き、何をしても感じるようになったまどかを前に、男達は愚息をいきり立たせる。
「は、はひ……♥ イイよ♥ わらひでみんな気持ちよくなっひぇ♥ いっぱいシテいっぱいイカせてぇ♥」
まどかは、完全に快楽の虜となった。気持ちよくなること以外は何も考えられず、ただ股を開いて挿入されるごとに甘い喜びの声をあげ、強烈なピストンを食らって何度も潮を吹き、ナカ出しと同時にきゅうきゅうとナカを締め上げて絶叫する。どこに出しても恥ずかしくない立派な奉仕委員、種付け奴隷となって、どんどん集まってくる男達の精を放課後まで注がれ続けたのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ラヴェル・ジャンクシード
【人形】
ダッチワイフとして、いつでもどこでも犯される
そのため、一切の着衣は禁止、なので常に裸だよ
まあ、首輪は取れないからそのままだけど
それはそれで肉奴隷だなって、使ってくれる方々はそう言ってくれてる
で、活動はですねー
学園の敷地に入ってしまえば当然のように突っ込まれちゃうの❤
私の意思なんて関係なしで
「ふあ❤ ラヴェルをお使いいただき…ありがとうございます♪」
ただ私、犯されるのは大好きだから、お礼を言ったりしちゃうけどね
そのまま好き放題されて、当然のように膣内に子種を出されるの❤
性欲処理のダッチワイフなんだから、避妊無しの中出し
「子宮にせーし❤ 届いて……孕むっ❤ 妊娠しちゃうの❤」
孕みたがりでもあるから、感謝しかないけど❤
朝の風景が終わって授業中でも当たり前のように教師に挿入され、生徒達からも身体を使われていく
「ま、またせーし、子宮にぃ❤ また孕めるっ❤ いつもみたいに誰の子なのか分からない赤ちゃんデキちゃう❤」
顔もおっぱいも、全身白濁液塗れになれながら妊娠できる悦びを露わにしてるよ❤
メルティール・ヒサメ
【人形】
えっちなこと大好き❤
私達の意思なんて関係なく犯して孕まされたい❤
だからみこもラヴェルもダッチワイフとして使われるための裸なの❤
3人の中じゃ、私は一番小柄で発育も小学生なみ
なせいか、いきなり抱え上げられて突き入れられる
「ふあ❤ いきなりだなんて……嬉し、んぶぅ❤」
地に足を付けられずに後ろから突かれていく最中、口にも咥えさせられて
喉奥まで犯されていくの❤
私からすれば性欲処理としての扱いであってもセックスはセックスだし
気持ち良いって感覚しかないけれど
不意に膨らみの無いおっぱいを強く握られるように揉またら
先端からはミルクを噴き出しちゃった❤
こんな小柄でも妊娠も出産は経験済みだしね❤
そんな訳で、膣内に子種を出されれば孕むのは当たり前
でもダッチワイフの間に孕んだ子は認知しなくてもいいって告げてたから
「あ…ん❤ 無責任中出しされて、この人の赤ちゃん孕んじゃう❤ だから…誰の子なのか分からなくして❤ 皆のせーしを子宮に頂戴❤」
妊娠するのはいいけど、誰の子か分からないようにって誘ってしまうの❤
●
朝の校舎に人だかりが出来ている。教室から廊下へと伸び、階段にまではみ出している順番待ちの列は、教室内で繰り広げられる淫行を聞きつけてやって来た男子生徒たち。列の先頭は、教室内で2人の少女を取り囲み、激しく犯し抜いている。ダッチワイフのように乱暴に使われている少女はラヴェル・ジャンクシード(人間のシーフ・f34857)とメルティール・ヒサメ(プリンセスナイト・f31837)であった。
朝の教室で、机の上に全裸で腰かけ、股を開いて男達に誘いかける2人を見るなり、登校した男子達は声もかけずにパンツを下ろし、逃がさないように力ずくで手足を掴み、モノを捻じ込んで乱暴に腰を叩きつけ始めたのだ。
「ふあ♥ いきなりだなんて……嬉し、んぶぅ♥」
「ふあ♥ ラヴェルをお使いいただき…ありがとうございます♪」
勿論、2人はこうされたくて裸で男を待っていたのだ。
ラヴェルはやせ細った身体を屈強な男子に机に押さえつけられ、ごりごり突き回される。
「あっ♥ どうぞ性欲処理用ダッチワイフとして、ラヴェルを好きなようにお使い下さい♥」
無理矢理されるのが大好きなラヴェルは暴行されながらお礼を述べて、されるがままに喘ぎ続ける。外せない首輪も、首輪だけつけて肉奴隷にされたいんだな、と男子からは好評だ。
ほどなくして1人目は発射。当然のようにラヴェルのナカへ生での放精だ。
「ふあぁっ♥ 子宮にせーし♥ こんなにいっぱい届いて……孕むっ♥ 濃いのでマーキングされて妊娠しちゃうの♥」
しかし孕みたがりでもあるラヴェルは種付けしてくれる男子に感謝しかなく、悦びとともに彼の遺伝子を受け入れるのだった。
小柄なメルティールは腰を掴んで持ち上げられ、足が地に着かないままホールのように使われた。
「んむうっ♥」
更には口にもくわえさせられて喉奥まで突き入れられ、膨らみのない胸を搾り上げられれば尖らせた先端からはミルクを噴き出させる。こう見えても妊娠と出産を経験済みであり、母乳も出せるのだ。
「ふううっ♥」
完全に性欲処理の道具としての扱いだが、メルティールにとってはそれすら快感。それどころか突きまくった挙句にナカへ大量発射しようとする男子にこんな言葉をかける。
「ダッチワイフにされて孕んだ子は認知しなくていいからっ♥ 好きなだけ注ぎ込んで種付けしてっ♥」
懇願された男子は何の気兼ねもなく気持ちよく、狭いメルティーナのナカへたっぷりと放精。
「あ……ん♥ 無責任ナカ出しされて、この人の赤ちゃん孕んじゃう♥ だから……誰の子なのか分からなくして♥ 皆のせーしを子宮に頂戴♥」
「ま、またせーし、子宮にぃ♥ また孕めるっ♥ いつもみたいに誰の子なのか分からない赤ちゃんデキちゃう♥」
ラヴェルが歓喜の声をあげる中、男達は各々が満足いくまで何発も、細身の少女2人に種付けを決めた。長蛇の列は到底ホームルームまでにさばけるような人数ではなく――2人は先生やクラスメイトが真面目に起立して挨拶する間、教室の後ろのスペースでひたすらに犯され続けた。
授業が始まってもまだ自分の番が終わっていない男達は教室を去らず、質問する教師と答える生徒のやり取りを遮るように、少女の薄い尻に体重を乗せて腰を打ちつける音と2人の喘ぎ声が教室にこだまする。休み時間になっても、応援したり呆れたりといったクラスメイト達の視線を浴びながらズンズン突き回された。
昼休み頃には、もはや2人が姦される風景は当たり前のような認識になり、皆がお弁当を食べて談笑する中で、どんな扱いをされてもイキっぱなしの2人は頭を押さえつけて床に組み敷かれ、杭打ちピストンを撃ち込まれ続けた。
放課後にもなると、2人は全身白濁塗れとなり、悦びと共に吐き出す甘い声もかすれ気味。教室の床さえも股から逆噴射する白濁でヌルヌルになり、それでも順番待ちの列は終わらない。それどころか、朝や昼に枯れるまで射した者も体力回復させて再び並び、夜までかかっても乱行は終わりそうになかった。
2人はのべ何百発のナカ出しを受けたか解らない。誰の種かは検証不可能なものの、命中は確実だろう。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ミーガン・クイン
はぁい♡ 女教師のミーガン・クインよぉ。
秘密のワンダーフォーゲル部の顧問をしているわぁ♪
えっちに必要な体力作りと、非日常な環境で営まれる協調と絆。
まさに青春って感じねぇ。
まぁ、秘密のワンゲル部は屋内活動なんだけど。
さぁて、今日は部員のみんなには登山をしてもらうわぁ。
登山の準備はいいかしらぁ?
それじゃあ、いってらっしゃい♪【縮小魔法】
霊峰おっぱい山をみんなで頑張って登り切ってねぇ♡
仰向けに寝転がって、うんと小さくした部員たちをそっとおっぱい山の麓に運ぶわぁ。
あとはみんなに任せて私は大人しく寝てるだけね♪
体温で蒸し暑く、鼓動で揺れて登り慣れない張りのある柔肌、吹きすさぶ呼気、濃密な色香で惑わされたりと意外と過酷な登山だわ、きっと。
なんやかんやあってみんなで登頂達成、お疲れ様ねぇ♪
お胸の先っぽにいるちっちゃなみんなを見ていると、興奮してきちゃう♡
これが秘密のワンダーフォーゲル部の活動の一つよぉ。
え、私的な嗜好じゃないかって?
違うわよぉ、これも部員のみんなのため♡
●
「はぁい♥ 秘密のワンダーフォーゲル部顧問のミーガン・クインよぉ」
ミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)は部室に並んだ生徒達に向けて自己紹介し、更に続けた。
「この部ではえっちに必要な体力作りをしながら、非日常な環境で協調性を学び、絆を育んでもらうわぁ。まさに青春って感じねぇ」
ミーガンの言葉に、生徒達はまばらな拍手を返した。彼等の表情が明るくなったのは「えっち」という単語が出た時だけで、後はじっとりした視線をミーガンの胸に向けている。
「興味が解りやすくていいわねぇ。それじゃ早速、お待ちかねの部活動を始めましょう……ほぉら、これが見たいんでしょぉ?」
ミーガンは、胸元を開いてぷるるんっとおっぱいを解放。生徒達は歓声をあげ、ミーガンを取り囲む。
「今から、部員の皆には登山をしてもらうわぁ。準備はいいかしらぁ?」
「はい!」
「何でもやります!」
仰向けに寝そべるミーガンの雰囲気から、何かえっちなことが始まるのだと察した部員達は服を脱ぎ、股間をガチガチにそそり立たせて元気な返事。
「元気でいいわぁ。それじゃあ、行ってらっしゃい♪」
生徒達の剥き出しの性欲を向けられて、にっこりミーガンは【縮小魔法(ミニマムスペル)】で部員達を縮小。それから彼等をおっぱいの麓へと運んだ。小さくされた部員達の前に、巨大なおっぱいがたぷたぷとその存在を主張する。
「霊峰おっぱい山を、みんなで頑張って登り切ってねぇ♥」
「おおー!」
「いくぞ!」
何が起きたかよく解らない部員達だったが、そこにおっぱいがあるのだから登るしかない。
「あとはみんなに任せて、私は大人しく寝てるだけね♪」
顧問のミーガンは彼等のやる気と欲望を感じ取ってにっこりと微笑んだ。
おっぱい山はハリもツヤもよく、心地よい弾力があり、蒸し暑い気候のせいで甘い香りの汗を分泌している。
元気よく全身で飛びついた部員達は、腕も足も顔もモノも柔らかな感触に埋もれ、鼻腔から脳へ直撃するフェロモンを思い切り吸い込んで、一瞬でどぴゅどぴゅと勢いよく放精した。
しかし、学園を覆う異常の影響で絶倫化している生徒達はちょっとやそっとでは萎える様子もない。それどころかもっと気持ちよくなろうとモノを山肌に擦りつけながら、一生懸命に登り始めた。
「おおぉ! ぎぼちいいっ!」
壊れた蛇口のように射しっぱなしになりながら、恍惚の表情で腰を振る部員達。そんな彼等を数々の試練が襲う。
「うっ……蒸し暑くて体力が……」
おっぱい山のじめじめした気候は部員を疲労させた。しかし彼等はこの程度では止まらない。ぺろぺろと柔肌を舐めて塩分と水分を補給。フェロモンでますます発情しながら進む。
「ぷるんぷるん揺れて進めないっ!」
鼓動で揺れるおっぱいは慣れないと登りにくく、部員は滑り落ちないようにするだけでも一苦労。しかも勝手に震えて気持ちよくしてくれるので、股間からの発射が止まらず集中力を奪われ続ける。
「わーっ、風がっ……!?」
登りやすい鎖骨側から登るとミーガンの吐息が吹きすさび、部員を次々吹き飛ばす。
「もう、いいんじゃないか? 登らなくても気持ちいいし……」
「この谷間に住みついて暮らせばいいよ……」
谷間や下乳に挟まってしまった部員はあまりの心地よさに出ることを諦め、快楽に溺れ続ける選択をする者も。
「本当にそれでいいのか? 頂上で乳首がぴんと尖って待ってるんだぞ!」
しかし部員同士で励ましあい、手を取りあって粘り強く、ねばねばを垂れ流して登っていく。――そうしてとうとう、全ての部員が頂上へ辿り着いた。
「みんなで登頂達成、お疲れ様ねぇ♪
お胸の先っぽにいるちっちゃなみんなを見ていると、興奮してきちゃう」
喜びを噛みしめて乳首に纏わりつく部員達を、ミーガンはねぎらう。
「これが秘密のワンダーフォーゲル部の活動の例よぉ。……え、顧問の私的な嗜好を満たしてるだけじゃないかって? 違うわよぉ、これも部員の皆のため♥」
快楽のエネルギーを目一杯吸い上げながら、ミーガンは微笑んだ。
大成功
🔵🔵🔵
御手洗・綺沙羅
私は最近何故か大きくなってきたお腹の所為で動きづらいなと思いつつ学園内に踏み込むの
次の瞬間には高校生教室で私みたいな机の下にすっぽり入れる子達と一緒に一人一人が前後の二つの穴に振動する玩具を入れられた状態で授業中に男の人のモノをずっと丁寧にしゃぶってご奉仕してる状態かも
何の疑問も抱けないまま休み時間は皆机の上で寝かされ穴を使われ、移動教室の時は首輪とリードを付けられ四つん這いで移動かも
音楽の授業なら私達を鳴かせてメロディにする為に激しく突かれたり、体育の授業なら縄跳びで縛られたり、エッチな組体操とか、跳び箱に寝かせられてとかで使われてるの
一人一人がそれぞれの所有物みたいなもので、放課後はお互いの物を見せあったり交換したり品評会なことしてるかもなの
そこでは私みたいにピアスでデコられてたり卑猥な刺青を入れられてる子とか、強い催眠の影響で私と同じようにお腹が大きくなってる子がいたりて
此処に来た目的も思い出せないまま、その子達と言われるがまま男の人に跨って自分で動いてご奉仕しながら悦んでるかも
●
「動きづらいな……何だかお腹が大きくなってきてるような……食べ過ぎなのかな……」
そんな疑問を抱きつつ、御手洗・綺沙羅(不運の女神・f35539)は学園へ足を踏み入れた。それからどうなったか、定かには覚えていないが、気がつくと綺沙羅は高等部の教室にいた。
「……??? んっ♥ ふむぅっ♥」
教室にいたと言っても席についているわけではない。男子生徒の机の下に四つん這いで収まっているのだ。服など何も与えられず、前の穴にも後ろの穴にも振動する玩具を挿入され、目の前の男子生徒が足を開いて突き出した怒張を小さな口いっぱいに頬張って一生懸命しゃぶる。周囲の机にも綺沙羅と同じくらいの体格の少女が同じように奉仕していて、男子1人につき奉仕係の女子1人が宛がわれているらしい。
「むうっ♥ ふうぅっ♥」
授業中にもかかわらず思い切り口内に発射され、それと同時に自らも玩具で絶頂し――それを何度も繰り返した。
チャイム代わりの放送委員のアへ声が響き渡り、休み時間になると、机の下から引っ張り出された。
「もうトロトロにほぐれてるな……玩具よりいいモノで鳴かせてやるからな」
高等部の中でも大柄な男子が、彼の腰までの身長しかない綺沙羅を机の上に寝かせて股を開かせ、にゅぽん、と玩具を抜き取った。代わりに自分の凶悪な勃起を突きつける。
「は、はい♥ わかりました♥ ……ほおぉっ♥」
綺沙羅は催眠の為に訳も解らず、言いなりになるしかない。確かに玩具よりも太く長い、脈動する逸物を挿入されただけで、舌を突き出して腰を跳ねさせた。
「おほっ♥ おっ♥ おっ♥ ひぐっ♥」
勿論、綺沙羅がどれほどイっても男子のピストンは止まらない。まだ子供としか言いようのない小さな腰を、子供の力でどんなに暴れても逃げられないようにがっちりと掴まれ、容赦なく突き回され、何発もナカ出しを決められた。
「あ゛っ♥ あづいのでっ♥ おなかいっぱいにされでるぅ……♥」
絶倫交尾でイキ狂わされた綺沙羅はほとんどうわ言のように悦びの喘ぎをあげ続けた。
「おっと、次は移動教室だ。ついて来い」
「は……はひ……♥」
移動の際は首輪を着けられ、四つん這いのまま連れ回される。思う存分ナカ出しされた白濁を廊下に零しながら、ペットみたいにご主人様である男子の後をついて行った。
――その後、音楽の授業では綺沙羅自信を楽器扱いされて鬼腰を使って鳴かされ、他の少女達と一緒にアへ声のメロディを奏でた。
体育の授業では縄跳びの縄で縛られ、挿れっぱなしの組体操で姿勢をのけ反り絶頂で固定され、飛び箱に寝かされて鳴かされた。
「あ゛ひぃ~っ♥」
「お゛おぉぉぉんっ♥」
「いぐっ♥ いぐぅ~……っ♥」
綺沙羅と少女達の絶叫は混ざりあい、校舎に響き渡るのだった。
「ほひっ……♥ あへぇ……♥」
放課後にもなると、それまでの蓄積によってほとんどイキっぱなしで意識は朦朧としている。綺沙羅だけでなく他の少女も同様で、そんな状態の彼女等を、ご主人様たちは交換したり、品評会のように見せあったりしている。
「見ろよ、全身ピアスと刺青でデコってやったんだ」
「この子は俺の子種でおなか膨らんできたから、お前達もヤっていいぜ」
「俺の35センチちんぽで狭い所むりやりこじ開けてやると、涙と涎をまき散らしながらちっちゃな足をピンと伸ばして絶叫するのがかわいいんだ~」
「デカけりゃ誰のでもいいんだから、俺のでもイクだろ? 試してみようぜ」
「ほおぉぉぉっっっ♥♥♥」
「おぐっ♥ こわれりゅぅっっっ♥」
「も、ゆるじてぇっっっ……♥」
彼等は口々に勝手なことを言い、少女を取り替えては容赦なく凌辱を働く。綺沙羅はここにいる目的も何も思い出せないまま、命令されるがままに様々な男に跨って幼い尻をくねらせ、極太でナカを小突き回され、他の少女達と揃って無様なアへ顔を晒し、絶頂の叫びを奏で続けるしかなくなってしまった。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブ歓迎です)
(状態異常:視線を物理的な触感として受け取ってしまう)
美術部のもでる…と聞くと普通だと思います
ぬーどもでる…というのも普通だと聞いています…
でも学校で、異性に背後から抱きつかれる形でやるのは絶対違いますよね!?
生徒として潜り込んでから感じる体の異常…視線を受ける全ての方から愛撫されてるかのような感覚…特に目立つ胸元に皆さんが注目しているのを、文字通り肌で感じてしまいます
構図が決まらないなどと胸に手をかける教師
埋まった先端付近をなぞるように指でなぞってきて…見る者の視線を誘導するかのような手つきに、既に足腰が立たなくなっていました
実際に触れてる指以上に、視線の群れに弄ばれるのが…辛い、です
やがて先端が隙間から顔を覗かせてきて…次の瞬間には頭が真っ白になっていました
身を預けるように仰け反ってしまった私の陥没に指を挿れられ、奥まで抑え込まれて…
見た目の形状が変わると駄目、もでるとして動くのも駄目…理解が追いつかないまま、早く終わってくれるのを待ち続けるしかありませんでした…
●
「(美術部のもでる……と聞くと普通だと思います。
ぬーどもでる……というのも普通だと聞いています……。
でも学校で、異性に背後から抱きつかれる形でやるのは絶対違いますよね!?)」
彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)はクラスメイトが見つめる前で、全裸で美術教師に抱きつかれながら心の叫びをあげた。
このような疑問が出るということは、流江は完全に常識を改変されてはいない。しかし代わりにユニークな状態異常を受けていた。
「モデルの子おっぱいでけぇ~」
「あんな巨乳、揉みしだいてしゃぶりつきたいな……」
「んっ♥ ふぅ……っ♥」
生徒達のじっとりと熱を帯びた視線が、文字通り素肌に突き刺さる。流江は他人の視線を物理的刺激として感じるようになってしまったのだ。既に何十人もの視線で体中を愛撫されている状態であり、特に豊かな胸は余すところなく撫でまわされて息が上がってしまっている。
「うーん。なかなか構図が決まらないな」
もっと胸の感触を楽しみたい教師は、何かと理由をつけては流江の乳房に手をかけ、埋もれた乳首をなぞるように指を滑らせ、弄り回す。変態じみた指使いは生徒達の視線を誘導してますます胸に集め、強い刺激が刺さる度に電流のような快感が走る。
「あっ♥ せ、せんせ……っ♥ そ、そんなにいじったらぁ……っ♥ つ、つらい、です……♥」
もう弱々しい声しか出せなくなっている流江は、それでも教師に弄らないよう懇願するが、相手は全く聞く耳をもたない。
「おいおい、このくらいで何を言っとるか。ほれほれっ」
くにくにくにっ。
「ふああっ♥」
調子に乗った教師の指責めにより、陥没していた乳首がとうとう顔を覗かせてしまった。
「おっ、触られて感じてるぜ」
「ピンと尖らせちゃって……」
そうなると先端に視線が集中し、強い刺激が敏感な場所に刺さって更に尖ってしまう循環が始まる。
「あっ♥ あっ♥ あぁぁぁ……っ♥」
流江はあっという間に高まった刺激に耐え切れず――頭が真っ白になってのけ反りイキしてしまった。
「はぁ……♥ はぁ……♥」
「むほほ、先生の指がそんなによかったか?」
イってしまって力が入らず、肩で息をしてしなだれかかってくる流江に、教師は自分がイカせたと勘違い。気をよくして更に指責めを激しくする。
「しかし、いくら感じてもモデルがこんなに尖らせちゃいかんなあ~? 皆は陥没状態を描いているんだから。どれ、先生の指で押さえてやらんとな」
――むにゅうぅ……!
「ひゃっ……ぁぁ♥」
――ぐりぐりぐりぐりっ!
「あっ♥ はあっ♥ くぅぅぅんっ♥」
ピンと尖った乳首に、教師が無遠慮に指を突っ込んでほじくれば、流江は再びのけ反って何度も甘い声で鳴かされた。
「おい見ろよ、下も尖らせちゃってるぜ」
「トロトロだぁ……」
雌芯にも視線が集まり、更なる快感が湧き上がる中、流江はびくんびくんと腰を跳ねさせ続けるが、教師はそれも許さない。
「こらっ、モデルがそんなに動いちゃ生徒が描けないだろう。しかたないなあ……」
教師は自分の両足を流江の両足に絡ませ、がっちりとホールド。硬く膨張したモノをむっちりしたお尻に擦りつけながら、尚も指は豊かな胸を支え、乳首を責め続ける。
「どうしてこんなことに……っ♥ はっ♥ はやくっ♥ はやくおわって……ぇ……♥」
身動きも許されずイカされ続ける流江に出来るのは、一刻も早く解放してくれるように懇願することのみ。しかし教師も生徒達もこのスケベなモデルをすぐ手放す気などさらさらなく、様々な理由をつけて時間を引き延ばす。
「せんせー、まだ全然描き終わらないから昼休みも続けて欲しいですー」
「うむ、熱心でよろしい。先生もモデルも付き合うからな」
――びゅびゅっ! びゅるるっ!
教師は流江の尻にぶっかけ、生徒達は各々でシゴいて発射し、流江の身体を堪能する。
「もっ、もう……♥ やっ……うぅっ♥」
流江はまだまだ全身を荒ぶる視線で舐められ続ける……。
大成功
🔵🔵🔵
約・契
NGなし/アドリブ絡み歓迎/屈しない
生徒として潜入するわ。制服にしたいけど、契約でバニー服は変えられない。
恥ずかしくて隠れていたけど、催眠が始まれば誰も彼も同じようになっていて……
それに安心している自分に気づいたわ。違う、私は解決しにきたの。こんなの望んでない。
下腹部は熱く、体に力が入らない。これも催眠の影響?
いざ調査に乗り出そうとしたとたんに生徒に捕まってしまったの。
連れて行かれたのは学園の隅にある飼育小屋。
中には淫らな動物コスプレをした女生徒、女教師が鎖に繋がれていたわ。
改変された飼育委員。私もここで"ウサギ"として飼われることになったの。
それから何日経ったか分からない……
飼育委員は私達に"しつけ"をして飼育日誌を付けていたわ。
私達は動物だから言葉も二足歩行も許されない。家畜のように扱われて、振るまって。
動物じみた思考で、ただ皆で快楽を貪るようにしつけられていったわ。
●
「潜入したはいいものの、やはり恥ずかしいわ」
生徒として潜入した約・契(スノーボーリング・f34943)。神との契約によってバニースーツでいなければならない彼女は、恥ずかしさに耐えかねて身を隠していた。猟兵は姿に違和感を抱かれないとはいえ、バニースーツが普通の制服に見えるわけではない。ただ疑問に思われないだけであり、露出すればいやらしい視線を集めることには変わりないのだ。
「これは……様子が変わったわね」
事態が変化したのは学園が異常に覆われた後のことだった。全ての女子生徒が改変された常識に従って過激な服装をし始めたのだ。
どんな真面目そうな少女も大きく胸元を開け、超ミニスカートでブラもパンツも見せながら歩き――服装を指導された子は下着すら没収されたり、契と同じようにバニースーツなどのコスプレを強いられている者もいる。
「今なら出て行っても……平気かも……」
恐る恐る、契は廊下へ進み出る。男達のいやらしい視線が刺さるのは変わりなかったが、それは契に限ったことではなく、全ての女性が同じように男の欲情を煽る姿なのだ。不思議と安堵感が湧き上がるのを、契は感じた。
「違う……私は事件を解決しに来たのよ。こんな状況は望んでいない」
自分に言い聞かせるが、女子達と並んで男子からの性欲を受け止めているうちに、下腹部は熱を帯び始め、身体には力が入らなくなっていた。
「これも催眠の影響?」
それでも調査に乗り出そうと行動し始めた途端、男子生徒に捕まってしまった。
「あっ、ダメだよウサギちゃん。飼育小屋を抜け出しちゃ」
「し、飼育小屋? 私はそんなところ……」
「さあ、一緒に帰ろうねー」
飼育委員らしいその男子は、契の腕を掴んで有無を言わさず引きずっていく。弱った力では抗うことが出来ず、契は飼育小屋まで連行されてしまった。
「ぶっ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥」
「にゃあぁぁんっ♥ ご主人様のぶっといにゃんっ♥ いっぱい種付けしてにゃんっ♥」
「ひっ……ひんっ♥ いぎぃっ♥ 牡馬様のおちんぽえぐいっ♥ 死んじゃうっ……♥」
飼育小屋では着け耳や毛皮を模した高露出の動物コスプレをさせられた女生徒や女教師が飼育、調教されていた。足を鎖につながれて逃げられなくなった彼女達は、或いは餌を貰うために飼育委員に媚びて性で接待し、或いは自分を動物と思い込んで動物と交尾する者もいる。
「何なのここは……?」
正気を保っている契はその悍ましさに慄くが、逃げるすべはない。彼女もまた足鎖を嵌められて動物コスプレの女達の列に並べられてしまった。
「ウサギちゃん、歩き回ってお腹すいたでしょ。餌をあげようね」
ぼるんっ、と、契を連行した飼育委員は不気味なまでに膨れ上がったモノを取り出した。それを契の鼻先に突きつけ、しゃぶらせようとしてくる。口内への放精がすなわち餌やりということらしい。
「なっ、何を……嫌よっ!」
改変を受けていない契は首を振って拒否したが、当然それは飼育委員の怒りを買った。
「駄目でしょー。餌はこれしかないんだからちゃんと食べなきゃあ」
温和そうな口調にはやく性欲を満たしたいという苛立ちを滲ませて、飼育委員は契の頭を掴み、むりやり唇に勃起した剛直を捻じ込んだ。
「むぐぅ!? んっ……むっ……むうっ……」
――ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ……。
「あー、いい。よしよし、しっかり舌を絡ませてご主人様のちんぽ気持ちよくするんだよ」
思い切り腰を振る飼育委員に抵抗も出来ず、契は生臭さと吐き気を堪え、大人しくしゃぶって満足させるしかない。
「あー、いくいく。たっぷり射すから全部飲めっ!」
――ぶびゅ、びゅるるるるるる! どびゅどびゅ!
「うぐぅぅぅぅっ!」
喉奥で脈動するモノからの熱い放出を受け、苦しみの呻きが契から漏れた。発射は到底飲み切れる量ではなく、頬がいっぱいになって口からモノが離れた後もまだ続き、顔がドロドロになるまでぶっかけられた。
「ふぅー。あーあ、もったいない」
などと言いながら、わざと顔にまで発射したのだろう。飼育委員は満足げ。しかしモノはあれだけ発射してもまだ足りないとばかりにますます勃起する。
「じゃあ、『躾』を始めようか。ウサギちゃんとしてのただしい振舞いを教えてあげるからね」
ニタニタと笑う飼育委員が契にのしかかり、股を開かせ、雌穴にモノを押し込む。
「い、嫌。やめて……ああっ♥」
「ウサギは人間の言葉をしゃべっちゃ駄目だよ。忘れさせてあげようねえ」
――ずんっ! ずんっ! ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「くうっ♥ い、いやっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ ああ~っ♥」
熱く硬い剛直がナカを抉るたびに、契の背筋を電流が駆け巡り、頭が真っ白になっていく。
「おおっ♥ おほぉっ♥ だ、だめっ♥ これすごっ♥ 頭だめになるっ♥ 許してっ♥ 誰かっ♥ たすけっ♥ ……いぐっ、いぐぅっっっ♥♥♥」
それでも、なかなか兎らしくならない契の為に、飼育委員たちは昼夜を問わず交代で『躾』を施し、徹底的に犯し抜いた……。
――数日後。そこにはすっかり兎として従順に振舞う契の姿があった。
「はぁん♥ おちんぽっ♥ おちんぽぉ~♥」
一緒に繋がれている他の雌と並んだ契は、鳴き声として許されている淫語を連発し、ご主人様の気を惹こうと必死に股を開き、乳を揺らす。そうしないとご主人様は他の雌にだけ餌をやって、契の服従済みの雌穴を放置してしまうかも知れないのだ。
「よーしよし、上手に媚びれるのはどの動物ちゃんかなー?」
飼育委員は征服欲を満たしてやろうとガチガチに勃たせたモノを見せびらかし、契たちが舌を突き出してアピールするのをひとしきり眺める。
「今日はウサギちゃんとヤルかあ。そろそろ種付け交尾で孕ませてやりたいし」
「あはぁ♥ おちんぽっ♥ んふーっ♥ んふーっ♥」
契は悦んで目の前に出されたモノをくわえ、鼻息も荒くストロークしてしゃぶりあげる。口内発射も喉を鳴らして飲み干すと、間髪入れずに四つん這いでいやらしく尻を振り、既にトロトロの雌穴をアピール。
「ふうぅぅぅっ♥」
「ウサギは年中発情期だからなー。おらっ!」
「あひぃっ♥ おっ♥ おっ♥ ほおぉっ♥」
乱暴に乳を揉みつぶされながらの激しい交尾にも、契はただ涎を垂らして自ら腰を振り、喘ぎまくるのみ。本当にただ快楽を貪るだけの動物じみた思考にまで堕とされてしまったのだろうか?
「おらっ! 元気なっ! 赤ちゃん! 孕めよっ! おおっ!」
――ぶびゅるるるるるる!
「ひぎゅっ♥ ひぐぅっ♥ おおぉぉぉんっっっ♥♥♥」
どぷどぷどぷどぷと、お腹が膨れ上がるまでナカに注ぎ込まれる契。それから更に何度も腰を叩き込まれ、ナカ出しを食らってグロッキーすると、飼育委員も流石に疲れて去ってしまった。
「はあっ♥ はあ~……っ♥」
残された契は他の雌達の羨望の視線の中、イキっぱなしになって痙攣し続けるが……性欲を満たしてすっきりしたその瞳には理性の輝きが戻ってくる。
「(ああ……そうだわ。隙を突いて脱出しないと……)」
まだ完全に屈してはいなかった契は、そうして脱出の算段を巡らせ始めるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
エリス・ガーデナー
POW
性知識皆無系シチュ
乳責め希望
アドリブ歓迎
快楽堕ち以外OK
アタシが正しい学園生活を取り戻してあげる!
…あ、今日はアタシの身体測定日ね
クラスの男子全員が手伝ってくれるの
白い花柄レースの下着姿になって…ブラも外せ?
可愛いと制服を脱ぐだけで注目浴びちゃうのね
…前は93cmのIカップだったけど、幾つかしら?
巻き尺で乳首を執拗に擦られ…擽ったい
胸の重さ測定…掌でたぷたぷ乳房を持ち上げられ…
小柄なのに柔らかくずっしりした爆乳?…照れるわ
更に揉まれて…乳首も舐められ、しゃぶられて
乳首の味計測?何人もの男子が味を知らべるのね
アタシのおっぱい…美味しいの?
執拗な味計測の後は搾精測定…
男子達の精液を何ml搾れるか計測?よく分からないけど頑張るわ!
アタシはパンツも脱がされて…男子達も脱いで…
肉の棒を手で扱いたり、胸に挟んだり、口に咥えたり、
股の間に挿入されたり…!?痛いけれど男子達も頑張ってるから…
先生も交えて代わる代わる何時間も…おっぱいを弄られて、全身に精液掛けられて…
ただ義務感で、犯され続けるの…
●
「待ってて! アタシが正しい学園生活を取り戻してあげる!」
エリス・ガーデナー(不器用なニンギョウ・f01337)は常識改変を受けてもなお使命を忘れていない。だがそれはそれとして……。
「……あ、そうだった。今日はアタシの身体測定日ね。クラスの男子全員が手伝ってくれるって言ってたわ」
使命以外の部分はしっかり改変され、違和感を抱けなくなってしまった彼女は保健室へ向かう。
「エリスちゃん、今日はよろしくね!」
「俺達もしっかり準備してきたから!」
男子達は言葉の通り、ガチガチにテントを張った股間でエリスを待ち構えていた。
「ええ。よろしくね」
しかし、性知識も常識も失ったエリスはそれを異様な状況とも思わない。
「まず服を脱いで。預かります」
「わかったわ」
手に籠を持った男子に促され、エリスは制服を脱いで籠に入れていく。男子達が食い入るように見つめる中での公開ストリップに、一枚脱ぐたび生唾を飲む音が聞こえるが何も気にしない。
「可愛いと制服を脱ぐだけで注目浴びちゃうのね……これでいい?」
「ブラも外して下さい」
白い花柄レースの下着姿になったエリスに、男子は更に促した。
言われるがまま、エリスはブラも外して籠へ。解放されたおっぱいがたぷんと揺れ、男子から歓声があがる。
「すげー、でっか」
「何センチあるんだよ……」
「前測った時は93センチのIカップだったけど、今はどうかしら?」
「さっそく測ってみよう!」
あっさり胸のサイズを教えるエリスに興奮しながら、男子達は巻き尺をエリスの乳房に巻きつける。
「しっかり正確に測らないとなー」
そんな言い訳をしながら、十分に胸の感触を楽しみ、執拗に巻き尺で乳首を擦る。
「ちょっと……そんなにしたらくすぐったい……んっ」
エリスはしっかり乳首を立ち上がらされ、サイズは前より大きくなっていることを公開周知されてしまった。
「まだ色々測らなきゃいけないんだ。まず胸の重さから……」
男子が手の平の上にエリスのおっぱいを乗せ、たぷたぷと重さを確かめる。
「おほっ、小柄なのに柔らかくてずっしりした爆乳だね!」
「そんなに褒められると照れるわ」
「これは揉み心地も味も複数人で検証しなきゃ!」
――むにゅうっ、ちゅぱちゅぱ、れるれるっ、ちゅうううっ!
目を血走らせた男子達は代わる代わる、クラスメイトの爆乳に吸いつき、乳首をしゃぶり、舐め回して女の子の味を堪能し……その間、エリスはくすぐったさを我慢しながら嫌がる素振りもなく、不思議そうに彼等の必死な様子を眺めている。
「アタシのおっぱい……そんなに美味しいの?」
「うめぇー、最高だ」
「女の子の甘い味がする!」
エリスの疑問に、男子達は口々に答える。
「そう、好きなだけ舐めていいわよ」
気をよくしたエリスは胸を張ってぷるるんっ、と彼等におっぱいを突き出し、何も知らず無防備に性を提供してくれるエリスに男子達は欲情を募らせる。
――執拗におっぱいの味見をされた後、とうとう男子達の下半身は我慢の限界を迎えた。
「いよいよ本番……搾精測定に入ります!」
「俺等のせーえき、どれだけ搾れるか計測するからね!」
「せーえき? よく解らないけど頑張るわ!」
エリスがやる気を見せる中、最後に残された下着、花柄パンツを、男子が跪いて勝手に脱がせている。
「パンツくらい自分で脱げるのに」
「男が脱がせるのがマナーだから!」
脱がせたパンツを嗅ぎながら答える男子。脱いだ制服も裏で男子のオカズに使われ、ベトベトにぶっかけられているのだが、エリスがその惨状を見せられてベトベトの制服を着せられるのはもっと後のこと。
エリスの股間が露わになると、男子達もパンツを下ろしてグロテスクに膨張したモノをさらけ出した。性知識を失ったエリスは見慣れないモノを見てきょとんとした表情。その眼前に、黒光りする剛直が突きつけられる。
「何これ……こんなに太くなるのね」
ズル剥けでエラを張ったシルエットを、興味津々で見つめるエリス。
「ここからせーえき発射するから、まず匂い嗅いでみて」
「すんすん……臭いわ……」
「手で握ってみようか」
「う、うん……熱くて硬くて、びくびく脈打ってるわ」
「味も確かめてみて」
「あ、味を? ……あむっ」
「よーし、舌を巻きつけてなぞるように形を確認して……おおっ、いい! フェラうまっ!」
「手も休ませないで扱き続けてよ」
口と手で奉仕させられるエリス。クラスメイトに淫技を教え込む男子達は長くはもたず、思い切り発射する。
「っ!?」
突然、大量の白濁を口内に発射されたエリスは目を白黒させるが、男子はエリスの頭を掴んで離さず「全部飲まなきゃ」と要求してくる。
「んむっ……ごくっ……」
頬を精でいっぱいにされたエリスは生臭い白濁を懸命に飲み干すことになった。
男子の性欲は尽きない。胸に挟んで顔にぶっかけられ、手で扱いたモノは全身を白濁塗れにする勢いで発射し……。
「ちゃんと出した量測れるの?」
という無邪気な疑問は黙殺し、ぶっかけを楽しんだ男子達はとうとうエリスに足を開かせ、本番を開始する。
「え? そんなところにそんな太いの……あああっ! 痛いっ! そんなの無理っ!」
苦痛の声をあげるエリスだが、男子達はここぞとばかり必死に応援。
「頑張って、エリスちゃん!」
「俺達も辛いんだ!」
「一生懸命腰振って沢山ナカに出すからね!」
「う、うう……わかったわ……あうっ! 頑張る……くうっ!」
真剣な彼等の様子にすっかり騙されたエリスは、全く気持ちよくはないが義務感で彼等と交わる。
「エリスちゃん、もっと腰使って、ナカも締めつけて!」
「うぐっ……こ、こうかしら……」
「教えた通りのセリフ言って!」
「お……おちんぽ頑張れ……アタシのおま……に、好きなだけびゅうびゅう射して……いいからね……」
「おお、いい! 射る射る射るっ! クラスメイトの爆乳女子に無責任ナカ出しっ! 孕めっ!」
――ぶびゅっ! ぶびゅるるるる!
何の疑いも持たず懸命に男子に奉仕するエリスの、大質量のおっぱいを強く握りしめての征服感溢れるナカ出し。男子達は萎えることを知らず、いつしか先生も混ざって何時間も、測定という名の凌辱は続いた。
「ま、まだ……終わらないの……?」
疲れ切っても休むことも許されず、エリスは男達の性欲を満たす道具として使われてしまうのだった。
大成功
🔵🔵🔵
喰狼・シス
新任の女性教師として潜入、午後7時の校舎、見回りが終わり職員室へ
人が残ってるとは思わなかったわ。えぇお疲れ様です
職員室には3人の男性教師が残っており、猥談で盛り上がっていた。どうやらシスを待っていたようで
片付けを終え、夜どう過ごすか考えてると…背後からハグされる
新任であるシスと親睦を深める為待っていたらしく背後からの愛撫に抵抗力を奪われていき
休憩室に連れ込まれ
タイトスカートに顔を突っ込まれる…女子高生とは違う大人の女の秘部の匂いを堪能し始める。タイツを破り、ショーツをずらし、むしゃぶりつく
周りの2人は一物を露出させその時を待った
イッたばかりのシスの秘部に一物が挿入される、1人が正常位で腰を振り、膣内を堪能する。我慢出来ない2人はシスに咥えさせ、手で扱かせた
シスの名器に夢中になり腰を打つ度に最奥の性感帯を刺激され締め付けてしまう。私の種が欲しいんだなとご満悦の男が遂に射精した。放心してるシスの女体に2人の男が精を掛ける
まだ足りないと一物を更に勃たせる男達…親睦会は始まったばかり
アドリブ歓迎
●
「ここも異常なし……」
新任女教師として潜入した喰狼・シス(No."9"66・f25533)は、夜の見回りを終えて職員室へ戻ってきた。
「おー、シスちゃんお疲れー」
「? えぇ、お疲れ様です」
シスを迎えたのは数人の男性教師たち。シスは先輩である彼等に敬語で返す。
「まだ残っておられたんですね。何かご用事が?」
「いやー、シスちゃんと親睦を深めようと思ってね」
「ちょうどキミの話で盛り上がってたとこだよ」
「そうそう、あんな美人女教師なんて初日で男子生徒から襲われて、全裸に白濁塗れの腹ボテで帰ってくるだろうと思ってたら、何もされてなくて驚いた」
「年上のくーるびゅーてぃーの雰囲気に気圧されて手が出せなかったんだろうなぁ。まったく最近の若いもんは情けない……」
「はぁ……」
あまりに下らないセクハラトークだったので、シスは聞き流して今後の予定を考えていた。夜間の校内を引き続き調査すべきか……しかし、教師たちから意識を逸らしていたのが裏目に出た。
「そらっ!」
「えっ!?」
背後から、中年教師がシスに抱きついてくるのを、避けることが出来なかったのだ。
「むほほ、生徒に手を出されてなくてラッキー。これから僕等とたくさん仲良ししようねぇ」
「ちょっと、放して……んんっ!?」
教師はシスの抗議になど聞く耳を持たない。素早く胸元のボタンを外してブラを露出させ、更にその中に手を突っ込んで揉みしだき、乳首を弄り回す。と同時にもう片方の手はスカートの中へ侵入し、パンツの上から筋をなぞり始めた。
「やめっ……あっ♥ ああっ♥ くぅっ♥ ……んんんっ♥」
学園の異常に巻き込まれたシスの下腹部には淫紋が刻まれ、常に発情を促している。その上で学園内で過ごすうちに様々な淫行を見せつけられ、無意識のうちに股間はじっとり濡れてしまっていた。更には経験豊富な中年教師の指が敏感な場所を激しく攻めたて……シスは自分でも驚くほどあっさりと絶頂に導かれてしまった。
「おー、イキやすくていいねぇ。ほれほれ、もっとイケっ」
「あぐぅ……♥ あっ♥ あっ♥ おおっ♥ い゛っ……くっ……♥ ふぅ~……っ♥」
調子づいた中年教師は楽器でも演奏するみたいにシスの身体を撫でまわし、クンクンうなじの匂いを嗅ぎ、耳にしゃぶりつく。淫紋がどんどん光を増してそれらの刺激でもいいようにイカされ続けたシスは、とうとう自分の足で立っていることも出来なくなった。
「あー、大変だ。これじゃ1人で帰れないねぇ」
「宿直室で我々とお泊りしよう、な!」
「あそこは酒も布団もあるし、一晩中しっぽり親睦を深めような」
中年教師に寄りかかって荒い息を吐くシスを、教師達は抱きかかえて宿直室へ。
「だ……だめ……かえらせて……いやだっ……」
まだ理性が残っているシスは手足を藻掻かせてなけなしの抵抗を試みたが、もちろん無駄だった。
宿直制度が廃止されて久しいが、この学園には宿直室が残されており、常識改変によって宿直制度も復活されていた。畳の和室に布団が敷かれ、冷蔵庫にはアルコールが用意されている。
「むちゅ……くちゅ……ぷはぁっ……」
布団に寝かされたシスは口移しにアルコールを飲まされ、前後不覚の状態に。
「ああ……暑い……苦し……」
「おお、それなら服脱いで楽にならなきゃなあ」
教師がシスの上着を剥ぎ取り、ブラも放り捨てて、露わになった乳房に吸いついた。同時に下半身は足を開かされ、タイトスカートに頭を突っ込まれて鼻面を股間に押し当て、くんくんと匂いを堪能される。
「あー、JCJKの甘ったるい匂いもいいけど、熟成された雌の匂いは最高だぁ。孕む準備が完了してますってフェロモンがむんむんで……我慢できねぇ!」
好き放題に言って勝手に興奮した教師はタイツを破き、ショーツをずらして剥き出しの雌穴にむしゃぶりつく。
「あぁ……♥ はぁん……♥」
完全に出来上がったシスの喘ぎを聞きながら、残りの教師はガチガチに勃たせたモノを露出して時を待つ。
「いくっ♥ いくっ、いくぅっ♥」
「よーし、準備完了。シス先生、挿れますけどいいですね? これ和姦ですからね~?」
「んはぁっ……♥ イイッ、イイッ~……♥」
上半身と下半身への年季の入った愛撫で、何度も腰を跳ねさせるシス。何を聞かれているのかも解らないまま同意ということにされ、とうとうトロトロの秘部に雄の交尾器官が沈み込んでいく。
「おおっ、こりゃ名器だ。ぎゅうぎゅう締めつけてくるっ!」
「はおっ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉっ♥」
挿入した中年教師が重たい尻を振り上げて叩きつけるたび、シスは蕩けた鳴き声をあげる。手持無沙汰な他の教師は熱く硬い逸物をシスの口に突っ込み、細い指に握らせた。
「おらっ、おらっ、どうだっ、ここがいいのかっ!?」
「あ゛お゛っ♥ んお゛おっ♥」
最奥の性感帯を、中年教師にとうとう把握されてしまった。そこへ何度も叩きつけられて雌の本能を刺激されると、シスの身体は妊娠準備を始めてしまう。
「そんなに私の種が欲しいんだな。ほら、孕めっ!」
「あ゛っ……♥ お゛おっ……♥ ほおぉ~……っっっ♥♥♥」
中年教師は腰を震わせ、長い長い奥への放精。大量に粘っこい遺伝子を注ぎ込まれ、シスはイキっぱなしでのけ反った。
「はっ……♥ はっ……♥ はあっ……♥」
種付けを完了されて放心状態のシスの顔と胸に、他の教師がぶっかけて汚す。
「ようし、次は私が失礼しますよ」
当然ながら一発のナカ出しだけで済むわけもなく、次の教師がシスを組み敷いて挿入。欲望のままに腰を振りたくってシスを鳴かせる。――親睦会はまだ始まったばかりだった。
大成功
🔵🔵🔵
ネルコ・ネルネコネン
WIZ
NG心が折れる
それ以外OK
アドリブ歓迎
顔立ちが幼いので生徒として潜入
呪いによりサーコートは脱げないので季節外れのスクールコートを着用
行動
身に宿した呪いのせいか催眠の影響は受けなかった為、放課後に部室棟を探索していた所、サバト実践部を名乗る集団に捕まってしまいます。
彼らは宗教についての真面目な部活だったそうですが、催眠により常識が改変され性的な儀式を行う集団になってしまったようです。
コートを奪われれば、淫紋により発情した体や素肌の上に白いサーコートを着ただけの扇情的な姿を曝け出してしまい、そのまま襲われてしまいます。
淫紋のせいか体に宿る誘惑の禁呪も効力が倍増し周囲に影響を与えるため、男女問わずに嬲られてしまうでしょう。
男性には穴という穴を使われ、女性にも擦り合わされたり指や舌で責められ…そうやって部員全員と交わることになった結果、サバトの淫猥なシンボルとして祭り上げられることとなってしまいます。
…彼らに罪はありません。オブリビオン打倒のためにも今は機会が来るまで辛抱強く耐えましょう。
●
ネルコ・ネルネコネン(呪いを宿した聖者・f13583)は27歳。しかしよく幼い顔立ちと言われるため、生徒として潜入した。呪いによって脱げないサーコートの上から、スクールコートを来て生徒らしく装うと校内の調査に乗り出す。
「既に呪いを身に宿しているせいで催眠を受けないとは……幸いと言ってよいのでしょうか。しかし今は、この部室棟の異常を探さなくては……」
丁寧に探索しては、その結果を記録するネルコ。そんな彼女の隙を突いて、彼等は背後から忍び寄っていた。
「えっ!?」
背後から突然襲いかかって来た者達に対して、ネルコの対応は一歩遅れる。
「(彼等も常識改変を受けた被害者なのですから、手荒なことは……)」
それはネルコの優しさだったが、しかし致命的な遅れとなった。襲ってきた者達はネルコのスクールコートを脱がせて扇情的なサーコート姿にすると同時、サーコートの隙間から手を入れて豊かな乳房を鷲掴みにし、股間の雌芯を擦り上げた。
「ひぐぅっ!?」
ただそれだけの刺激で、ネルコの肢体はビクビクと跳ね、電流のように快感が駆け巡る。実際に触られるまでネルコ自身も気づいていないことだったが、元から身に宿していた呪いと改変によって刻まれた淫紋が相乗効果をなし、ネルコは途轍もなく感じやすくなっていたのだ。
「そっ……んなっ……♥ 少し触られたっ……♥ だけでっ……♥ あうっ♥ あっ♥ あっ♥ はああぁぁぁ~……っ♥」
襲撃者の手によって、ネルコは僅かな間に何度となく絶頂させられた。こうなると膝はガクガクと震え、意識は朦朧とし、抵抗することも困難となる。
「何だコイツ、触っただけでイキまくるぞ。めちゃくちゃチョロいぜ」
「すげー淫乱女だ。サバトの生贄に相応しいんじゃないか?」
襲撃者はそんなことを話しながら、イキ過ぎてぐったりしたネルコを彼等の部室へ運んでいった。
「では、サバト部の儀式を始めよう」
禍々しく飾り立てられた部室内。祭壇の上にネルコは寝かされた。彼等の口ぶりからすると、ここは性的な儀式を行う部活らしい。恐らく元はまともな部活だったものが、常識改変によってそのように変わってしまったのだろう。
部員には男子も女子もいる。ネルコに宿る誘惑の禁呪は効力を増し、部員達を発情させきってしまっていた。全裸になった部員達は、男子は異常な太さに肥大化した逸物から先走りを垂れ流し、女子は乳首と雌芯をピンと勃たせてトロトロの淫液が太腿を伝う。
もう一刻も性欲を我慢できない彼等は、一斉にネルコに襲いかかり、凌辱を始めた。
「お゛っ♥ お゛っ♥ ほお゛~っ♥」
男子は極太のモノをネルコの穴という穴へ捻じ込み、力の限り腰を叩きつけ、全精力を精に変換する勢いで放出した。
「ん゛あっ♥ い゛っ♥ い゛ぎゅっ♥ い゛ぎゅぅっ♥」
女子は乳房をネルコの口に含ませていやらしくしゃぶらせ、雌芯同士を擦りあわせて無限とも思える絶頂の連鎖を生み出してねちっこく攻め立てた。
強制的に部員全員と交わることになり、数え切れないほどの絶頂をネルコは味わった。尋常ではない量のナカ出しで腹は膨れ、全身に力が入らない中で肥大化した雌芯だけは元気よくそそり立ち――淫らな姿を晒すネルコを、部員達は様々な呪文を唱えてサバトの象徴として祭り上げる。
「(彼等に罪はありません……元凶であるオブリビオン打倒の為に、今は辛抱強く耐え……)」
「あ゛っ♥ いっ、いぐいぐいぐっ♥ おっほおおおぉ~っっっ♥♥♥」
僅かに残った理性での思考も強制絶頂でちょくちょく中断させられ、それでもネルコの心は折れず、耐え続ける。呪いの連鎖の中、いつ終わるとも知れない凌辱を……。
大成功
🔵🔵🔵
ブライグ・レドワーズ
ん…あむ…、チュ…レロ…はぁ、大っきい
奉仕委員会に所属していたOGとして潜入。接待室のベッドで学年主任の男性教師に奉仕の真っ最中
ん…それで、話ってなんだ?
話とは、1人の優等生(1年生)に性の悦びや女性に種付けする快楽を叩き込んで欲しいらしい。奥手らしく、このまま問題児の烙印を押されるのは忍びないとの事
君の身体を味わってしまったら他の女性では満足出来ないかも知れない…そう付け加えながら彼女の口に精を出した
ノックの後に件の少年が入って来た。背は高めの彼の胸に納まる様に身体を寄せる
私が相手を務める。いっぱい出せる様に努力させて貰うよ
ベッドに倒しキスをする、彼の上で服を脱ぎ、その巨乳を彼の眼前に晒す
気持ちいい…ん
乳首に舌が這い、咥えられ吸われる。彼の優しい愛撫に浸っていると、一物が秘部を押し上げ、主張し始める
仰向けで押し倒される形で繋がる
うんうん…、気持ちいいんだな?おいで
彼に発破を掛けると、性欲剥き出しで腰を打ち始め、最奥で塊の様な精を吐き出した
ふふ…君の女にされてしまったな
【アドリブ歓迎】
●
「ん……あむ……、チュ……レロ……はぁ、大っきい」
ここは接待室。ブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)は奉仕委員OBとして、学年主任の巨根をしゃぶっていた。
「そうだろう。こんなに大きいと指導した女子達が、私のモノでないとイケなくなったと毎晩泣きついて来て……いや、そんな話をするために伝説のOBであるキミを呼んだのではなかったな」
「それじゃ……んむっ……話ってなんだ……? じゅぞぞっ」
「ああ。1人の男子生徒に性指導をしてもらいたい。キミの身体で性の悦びや女性へ種付けする快楽を教え込んで欲しいのだ。彼は成績優秀な優等生なのだが奥手で、性に関する成績だけ非常に悪い。このままでは1年生から進級できないが、それは忍びないのでね」
「成程……確かにそれは可哀想……むぐっ」
「キミの身体を味わってしまったら他の女性では満足できなくなるかも知れないがな……おおっ、射るっ!」
「んっ……ごきゅ……ごきゅ……ふうぅっ」
途轍もない量の口内への放精を、ブライグは喉を鳴らして飲み切ると、口の端から垂れる白濁を拭って立ち上がる。
「任せて貰おう。その子に男の自信と悦びを教えてやるとも。このカラダを使って」
「し、失礼します……」
指導室に入ってきた指導対象の生徒は、整った容姿の少年。だがまだどこか線が細い印象で、おずおずとブライグの顔色を窺う様子からは女性慣れしていないことが察せられる。
「おいで。今日は私が君に女を教える。君が気持ちよくいっぱい出せる様に、努力させて貰うよ」
ブライグは優しい声音で少年を招き、諸々の事情を説明する。と同時に肉感を誇示するように、自分より背の高い少年に柔らかな身体を押しつけ、彼の胸に納まるように抱きしめた。
「あっ……あの……」
「ふふ……もう元気になったな、頼もしい。早速ベッドへ行こうか」
女体の感触だけでガチガチに勃ち上がらせた少年に微笑み、ベッドに押し倒すと、彼の上で一枚ずつ着ているものを脱いでいく。少年はブライグのストリップを見ていいのかも解らず、どぎまぎと視線をさ迷わす。
「どうした? 今から君は私を抱くんだぞ。好きなだけ見て興奮してくれ。その方が私も嬉しい」
「は、はい……」
ブライグに許可された少年は、それからは食い入るように彼女の身体を凝視する。下着姿になったブライグは少年の服を脱がせていき、彼のパンツを下ろすと、勢いよく飛び出してきた逸物にうっとりした声音を漏らす。
「ああ……今日はこれで私を気持ちよくしてくれるんだな」
勃った状態を人目に晒すのも初めてらしい少年は、ブライグの反応にほっとした様子。続いて、彼女は胸をゆすって少年に促した。
「さあ……君の手で脱がせてくれ」
不慣れな手つきで、少年がブラを外し、パンツを脱がせると、ブライグの極上の肉体の全貌が露わにされる。
「よく出来たな……ご褒美をあげよう」
眼前の巨乳に見惚れる少年に、ブライグはキスをする。舌を差し入れ、ねっとりと絡ませあうと少年のモノは暴発してしまった。びゅうびゅうと勢いよくブライグの臍に発射しながら真っ赤になる少年だが、ブライグは気にする様子も見せず情事を続ける。
「これから2人でもっと気持ちよくなろう。さあ、君から触ってくれ」
少年がいかに奥手でも、性欲旺盛な年頃でこの誘惑に逆らうことは出来ない。彼はブライグの肌に優しく指を這わせ、乳首に吸いついてくる。
「気持ちいい……ん……♥」
触られるたびに素直に快楽の喘ぎを漏らすブライグ。そのまま少年の愛撫に浸っていると、
身を任された少年は次第に大胆になっていき――トロトロになった秘所に指を当て、ピンと主張する雌芯をこね回して年上の女を絶頂へ導こうと、ねっとり指を動かす。
「あぁ♥ そこっ♥ ……いいっ♥」
されるがままに腰を跳ねさせてイった後、少年の様子を見れば、モノは一層硬く反り返り、息は荒く、挿入したいことが見て取れた。ブライグは自ら股を開き、促す。
「はぁー……はぁー……お、お姉さん……」
「うんうん……気持ちいいんだな? おいで」
しかし少年はなかなか度胸が出ず、逡巡の様子を見せる。
「どうした? 君のが欲しいんだ……あの学年主任より立派なモノでイカせてくれ」
「学年主任?」
どうやら、学年主任が巨根で女子生徒をモノにしているという情報は彼ですら知っているらしい。ブライグは続けて発破をかける。
「ああ。ここに来る前に学年主任の太いのをしゃぶらされてな……あの様子だと、指導の報告をする時にはヤラれてしまうかも知れない。こんな風に身体に火がついたまま巨根で抱かれたら、彼の女に堕ちてしまうかもな……」
「ええっ……」
「そうなってしまう前に……君ので孕ませてくれ♥」
「う、うわあああっ」
耳元に唇を寄せて囁くと、とうとう少年の本能に完全に火がつき、ベッドにブライグを組み敷いて挿入した。
「お、お姉さんは俺のだっ!」
少年は思春期の性欲を剥き出しにして動物のように腰を振り、野太い生殖器官でブライグの奥の奥まで突き回す。
「おっ♥ おおっ♥ すごいぃぃぃっ♥」
ブライグはギシギシ軋むベッドに釘付けにされながらも、手と足を少年の背に回して抱きしめ、自らも腰を使って自分も快楽を貪った。ぬるぬるの秘所からは本気汁を分泌して少年のモノを滑らせながら締め付け、抱かれる為にあつらえたかの如き女体は高ぶる雄に密着して放さない。
「ふうっ、ふううっ!」
「ああっ♥ く、くるんだなっ♥ 本気のしゃせー♥ いいぞっ、私のナカに発射して♥ 君ので子宮マーキングしてっ♥ はああぁっ♥」
少年がナカで更に膨張し、息が続く限界までピストンを加速していく。先程の暴発など比べ物にならない発射が迫っていることを、切羽詰まった少年の表情からも見て取れた。ブライグは一突きごとにイカされて意識が飛びかけながらも、その快楽の絶頂の瞬間まで未届けるべく歯を食いしばり、必死の表情で連続絶頂に耐える。――そして遂にその時が訪れた。
「おおおっ、射るっ! 射る射る射るっ! お姉さんに種付けしてやるっ!」
「あおおっ♥」
――びゅぴゅっ! びゅるるるるるるっ! どびゅびゅびゅっ!
「おっ♥ ほおおぉぉぉ~……っっっ♥♥♥」
硬く抱きすくめられながら一番奥まで突き入れられての、激しい激しい放精。塊のような熱いものを注ぎ込まれたブライグをこの日一番深い絶頂が襲い、年上の余裕も完全に剥ぎ取られてイカされてしまった。舌を突き出して涎と淫液をまき散らし、のけ反って足をピンと伸ばしながら腰を震わせ、指は少年の背に痕を残すほど食い込ませて、長い発射の間、長い絶頂を味わいながら意識まで飛ばされた。
しかしながら、目覚めてしまった思春期の性欲が一発で満足するはずがない。ブライグの肉体もまた確実なる妊娠を求めて活性化し、すぐに目を覚まして二回戦、三回戦、四回戦と互いを求め続けた。何時間と獣のように鳴き声をあげ交尾を繰り返しても、ブライグは極上の抱き心地を提供して少年のモノを勃ちっぱなし、射しっぱなしにさせ、雄の自信をつけた少年は命を絞り出すような腰振りと発射で、ブライグに絶頂と強い遺伝子を与え続けた。
――それでもやがて、常人の体力には限界が訪れる。汗だくになってひゅう、ひゅうと息を吐き、ブライグの上にくずおれる少年を、彼女はこちらもだらしなくイキっぱなしになった肉体でいとおしそうに抱きしめ、また微笑む。
「ふふ……君の女にされてしまったな」
大量の精を吐き出されて膨れたお腹の中で、新たな命が芽吹く予感をブライグは感じていた。
大成功
🔵🔵🔵
高坂・茜
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
――私は「アカネ」、学園の女学生で苦学生(金髪は地毛)。
「奉仕委員」の部員として、日課の「奉仕」に精を出しています。
この日も「|素行悪い《性欲が強い》」生徒の為、私が駆り出されて。
「……キミ昨日も「指導」されなかった、ワザとやってたりしない?
だとしたらイケないんだ……、もぅ「指導」しないよ?」
とか言いながらも「奉仕」に励みます。
勿論、一人で終わらず何人も「|奉仕《指導》」を希望する学生が
来るものだから、私は休む暇なく秘孔を使われ、ナカだしされ……。
「あぁっ❤少し休ませて……ぇ、もっと頑張ったら「奨学金」を増やす?
……じゃあもっと頑張らないと❤」
と、気が付けば教師にも「奉仕」活動に精を出し、お腹が張って
ちょっと膨らむくらいに中だし……❤
……っていう「設定」で、気が付いたら生徒からも先生からも……ううん、きっと気づいた後も快感に流され、「イケない」と知りつつ続けるかも❤
――無意識で胎内に発現した『UC』で、「命中」するのを阻止しつつ。
●
――私はアカネ。この学園に通う女学生で苦学生。奉仕委員として日課の奉仕に精を出しています。今日も、素行が悪くて性欲が強い生徒の為に私が駆り出されて……。
「……キミ昨日も『指導』されなかった? ワザとやってたりしない?」
見覚えのある顔と逸物の男子を、高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)は怪訝そうな顔で見上げる。
「へへへ、俺のちんぽ忘れられなくて覚えててくれたの? 嬉しいなー」
「もう……ワザとだったらいけないんだよ。そしたらもう『指導』しないからね」
「ワザとじゃないって、ホントホント。だからはやくしゃぶってよ!」
男子はへらへらと誤魔化して、ガチガチに反り返った勃起を茜の頬に押しつける。
「仕方ないなあ……むぐっ。んっ……んっ……んんっ……」
口内に雄臭いモノを捻じ込まれ、腰を振られる茜。唇をすぼめ、舌を這わせてねっとりとしゃぶりあげると、すぐに口内へ怒涛の放精が始まった。
何人ものモノを口で扱いた後は、股を開かされて挿入される。自分より大きな男達のパワーで下から激しく突き上げられ、荒い息を吐きながらイカされ、ナカ出しされ続けた。
「あぁっ♥ お、お願い……少し休ませて……っ♥」
流石に疲れを見せる茜は、自分が跨る教師に懇願するが、相手は休ませる気などない。
「奉仕委員だろ? もっと頑張れ! そしたら奨学金増やしてやるぞ!」
「ぇ、奨学金……おかねっ……お金貰えるならもっと頑張らないと♥」
本当かどうか怪しい口約束だが、茜は目の色を変えて腰をくねらせ、教師にサービス。
「ああんっ♥」
教師はすぐに茜のナカで爆発させ、大量の精で生徒に種付けする快感を貪った。
「はぁ……♥ 気がついたら、こんなにされちゃった……」
男達の性欲が一段落し、解放された茜は自分の身体をまじまじと眺める。大量に注ぎ込まれたお腹は膨らみ、小刻みな腰の痙攣は止まらずイキっぱなしにされてしまった。
「そろそろ上がりに……」
「茜ちゃーん、まだ射したりねーから2回戦も頼むよ!」
「奨学金の査定も上げるぞー!」
「……もう、仕方ないなあ♥」
流されてはいけないと頭の片隅では理解しつつ、男達の勢いに押されてされるがままになってしまう茜。精力を回復させた男達は1週目を超える勢いでナカ出しを繰り返し、女子高生を孕ませようとへろへろに疲れ切った茜に腰振りを続けた。
――だが実は、茜が無意識に発動させた【ブラッド・ガイスト】によって胎内に侵入した異物は抹殺され、卵子まで届くことはないのだが。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 冒険
『潜入捜査』
|
POW : 気が合うふりをして仲間に入れてもらうなどの方法。力仕事でサポート。
SPD : 見つからないように隠密に潜入するなどの方法。技術でサポート。
WIZ : 構成員や関係者を装って潜入するなどの方法。魔法でサポート。
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
|
種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●
――潜入調査を開始してどれほどの時間が経ったのか。使命を忘れていない、或いは思い出した猟兵達は各々の集めた情報を突き合わせ、異常の震源地を割り出そうとするも、まだデータが足りず邪神の棲み処に迫ることは出来ない。更なる調査が必要だろう。
学園を覆う異常はより濃さを増し、時空の歪みも大きくなってきた。季節が曖昧になり、一部では体育祭や文化祭、定期試験や卒業式といったイベントが淫猥に歪んだ形で執り行われる。
一般人たちの常識改変もますます進み、初等部では身体はムチムチのまま、意識と思考だけを初等部並みにされた女達が教師に言われるがまま無知プレイを強要され、飼育小屋や厩舎では、自分を動物だと思い込んだ人々が動物交尾の餌食となる。
まだまだ過酷な体験が猟兵達を待ち受けているようだった。
サマエル・マーシャー
アドリブ歓迎
元々の狂気で催眠無効
…何という規模の改変。
やり方を変えます。
調査と度を超えた狼藉を止めるための活動を続行。時間の流れが更におかしくなりましたし遠慮はしません。分身マシマシです。
私と分身たちは触れた対象に失神レベルの快楽を叩き込むことが可能。私に無体を働こうとした人や人に度を超えた狼藉を働こうとした人を行動不能にし多少は状況をマシにします。
…分身たちは普通に楽しんでいるようですが。しかし、結果としてあの人たちは分身が与える快楽の中毒者。被害は分身に集中するでしょうし、まあいいでしょう。
もう少し思いやりに満ちていればこの世界も認めなくはなかったのですが…。
(この救世主も実は大概な存在)
●
「……何という規模の改変」
サマエル・マーシャー(|電脳異端天使《サイバー・グノーシス・エンジェル》・f40407)は元より狂気の中にいる。自分自身に催眠の影響が及ぶことはないが、学園を覆う異常の中で活動するにつれて危機感を募らせていた。
「やり方を変えます」
このままでは埒が明かない。調査効率を上げる為、そして数々の狼藉を止める為、サマエルは【バルベロ・デコード】を発動。分身の数を一気に増やし、学園中に送り込む。どうせ場所によって時系列はバラバラなので同時に目撃される心配もないだろう。
「サマエル様、もう我慢できません!」
「ヤラせろっ!」
調査中の分身体の1人に、股間をガチガチに勃たせた生徒達が襲いかかる。
「不埒な……」
「お高くとまりやがって、力ずくで犯す!」
「囲め、逃がすな!」
分身体は焦る素振りもなく、押し寄せる男子生徒たちに冷たい視線を向ける。1人の男子が彼女の腕を掴んだ。
「逝きなさい」
分身体は触れた者に絶大な快楽を叩き込むことが出来る。――腕を通じて快楽を与えられた男子は一瞬で白目を剥き、股間を暴発させた。
「おごおおおおおっ!?」
彼は奇声をあげると、絶倫と化した下半身から何リットルもの白濁を一気に吐き出し、その場に崩れ落ちると電気ショックでも浴びたように痙攣を続けながら、涙と鼻血と涎を垂れ流す。
「無様ですね。……あなた達も同じ目にあわせてあげましょう」
「う、うわああっ!」
最初の犠牲者の様子に怖気づきながらも後には引けず、男達は全員、分身体の与える快楽で失神することになった。
「……分身達はお仕置きを楽しんでいるようですね。まあいいでしょう」
しばし後、サマエル本体は分身からの報告を受け取る。男達の方も分身の与える快楽が癖になってしまい、他の女には見向きもせずに分身に群がるようになったようだ。結果的に被害にあう女子生徒の数は減ったことになる。
「もう少し思いやりに満ちていれば、この世界も認めなくはなかったのですが……」
たったそれだけのことが何故出来ないのか。世界の救済者として、サマエルは深い溜息をついた。
大成功
🔵🔵🔵
加賀・鼓
アドリブ&絡み歓迎、NGなし
退魔剣士として邪神を放置できません!
そういって増援としてきて、学園に一歩踏み込んだ瞬間に常識改変を受けて姿すら変わってしまいます
なにせ、母本人も私も知らないことですが母は影朧の転生をした凌辱系エロゲヒロインのバーチャルキャラクターで、その因果が私には受け継がれているのです
故にこんな空間に足を踏み入れれば即オチ2コマは当然のことだったのです
髪を染めて、肌も焼いて、卑猥に身体を彩るタトゥー、耳や臍どころか舌や乳首に陰核にラビアにもピアスをして、オープンショーツに乳首丸出しのアメスク姿のビッチ黒ギャルに成り果てて、あっちこっちでヤリまくります
そんな快楽堕ちBADENDに
●
「退魔剣士として、邪神を放置できません!」
そう言って使命感に燃え、学園に足を踏み入れた加賀・鼓(蕎麦屋の退魔剣士・f29165)。
「……あれ? 私は……」
しかしその瞬間に常識改変を受け、姿さえ変わってしまった。
――これは鼓も鼓の母親も知らないことだが、鼓の母は影朧の転生をした凌辱系エロゲヒロインのバーチャルキャラクターであり、娘の鼓にもその因果が受け継がれている。今まで鼓の中で眠っていたその因果が、淫らな法則が支配する空間に呼応して即堕ちを引き起こしてしまったのだ。
「あー、おちんぽ欲しー。みなさーん、ワンコインで無責任ナカ出しし放題のビッチデリバリーですよー! 危険日のJK子宮に種付けオッケー! おちんぽの大きさの順に並んでお待ちくださーい!」
鼓は手慣れた様子で男達を誘導する。蕎麦屋の看板娘として鍛えられた声量とお客さんを呼び込み整理する技術が、今はセックスの為に使われているのだ。
鼓の清楚な黒髪は金髪に染まり、白かった肌は真逆の日焼け肌に。全身を卑猥に彩るタトゥーが施され、耳や臍どころか乳首や雌芯、びらびらにまでピアスが輝いている。
性器を見せつける為に切れ込みの入ったオープンショーツに、乳首丸出しのアメスクスタイルで、どこから見ても立派な黒ギャルビッチに。真面目な退魔剣士の面影はどこにもない。
「あはっ♥ みんなの雄の武器ビクビク反り返ってえげつなっ♥ 剣よりこっち握る方がたのしー♥」
集めた男達のモノを扱き、鼓は舌なめずり。股を開いて名前も知らない教師の巨根を受け入れる。
「あ゛っ♥ はあぁっ♥ す、すごっ♥ 奥まで突かれてきもちいー♥」
ずんずんとピストンされるごとに快楽に喘ぎ、営業スマイルの代わりに淫蕩に微笑む。
「お蕎麦の出前よりカラダ売り歩いた方が楽だしきもちいいしぃ……サイコー♥ おほぉっ♥ 知らないおじさんの子供出来ちゃうぅっ♥♥♥」
とどめのナカ出しでのけ反り絶頂する鼓。既に快楽に溺れ切っており、後戻り出来ないまさに快楽堕ちバッドエンド。順番待ちの列は長く続き、孕ませて鼓の人生台無しにしてやろうと代わる代わるナカ出しピストンを繰り返すのだった。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
SPD選択
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
前章に引き続き、さらに深く脳髄まで常識改変されたまま、今度は永遠に続く放課後の淫らな部活動に励みます。もちろん、部活ごとにそのユニフォーム姿です。
陸上部では競技ユニフォームでクラウチング状態で他の部員と性処理競争。
野球部では9人相手に全員満足させる完全試合。
サッカー部でも11人相手の90分ロスタイムありの大活躍。
テニスウェアでのフォーティ(40)中出し。
水泳部ではスク水姿でのプール内挿入。
バスケ部でも、バレー部でも、剣道部でも、弓道部でも、ユニフォーム姿での輪わされ性処理に使われます。
文化部でも着物で白濁茶道などで活躍するよ!
●
「いろんな部活から助っ人に呼ばれちゃった。よーし、皆の期待を裏切らないように全部頑張るぞ!」
更に深くまで常識改変されてしまったメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)。王子様然として爽やかに様々なユニフォームを着こなせば、女子からは黄色い声援が飛ぶ。キラキラと汗を光らせ、颯爽とグラウンドを駆けるメディアの活躍ぶりを見てみよう。
陸上部では、クラウチングスタートの姿勢でお尻を高く上げ、その状態で突かれまくる性処理競争。
「ああっ♥ は、はやいっ♥ ボクの穴すりきれちゃうぅっ♥」
――鍛えられた足腰での高速ピストンで、僅かな時間に連続絶頂100回を超えた。
野球部では白球の代わりに股間のボールをにぎにぎ、雄のバットをしゃぶりあげる。相手チームの9人はメディアを組み伏せて犯すのに夢中で完全試合。
「うぐぅぅっ♥ ま、まだ……まだアウトになってな……おおっ♥ 諦めな……いぐぅっ♥」
――真っ白だったユニフォームは試合が終わる頃には土まみれで、メディアのナカにホームランを決められた回数は50発を超えた。
サッカー部では90分ロスタイムありのフル出場。必死に逃げ回るメディアを相手チームが追い回し、引きずり倒して犯してはレッドカードで退場。解放されたメディアを新しい相手選手がまた犯し、交わった人数は11人ではきかない。
「ちょ、ちょっと、ズボン脱がすのは反則だからっ……んおおっ♥ 挿入ダメっ♥ ピストンもナカ出しも反則だよっ♥ し、審判、見てないで止めっ……♥ おおぉ~……っ♥」
――サッカー部の遺伝子でお腹をパンパンにされ、元気な子供が生まれるかも知れない。
テニス部ではダブルスの試合に出場。ミニスカテニスウェアをめくられ、ショートパンツをずり下ろされてバックから挿入。突かれながらも懸命にボールを追いかける。
「んあっ♥ ず、ずんずんしないでぇっ♥ そんなに持ち上げられたら足が地面につかないっ♥ っひぃ~……っ♥」
――最後にはラケット代わりに持ち上げられ、振り回されながらフォーティナカ出しを決められた。
水泳部ではスクール水着で水中挿入。バスケ部ではウェアの隙間から胸を揉まれ放題。バレー部では白くて丸い生尻に激しいアタックを決められ、剣道部では股間の真剣で突きの嵐を浴びた。柔道着は半脱ぎにされて寝技でイカされまくり、弓道着では袴の中に潜り込まれて雌芯をペロペロされながら構えを崩さない訓練に励んだ。
「はあ~……♥ 運動部の連続で疲れちゃった……イクのが止まらないし……茶道部でカラダ休ませよう……ずぞぞぞっ。凄く生臭くて粘つく、結構なお手前で……」
何十人もの運動部員を満足させた後は、着物姿で礼儀正しく、茶碗に満たされた白濁をすするメディアであった。
大成功
🔵🔵🔵
早見・結子
生徒として潜入
トイレ部(トイレの清掃と性処理)の部長として男子トイレで部活に励む
トイレ以外の場所でもトイレとして使われる事が部員の義務
学外でもトイレ部の札や腕章を付けてトイレとして使って貰えるようにするのが規則
「トイレ部…?あ、そうだったわね」
(部長なのに忘れちゃってたわ…)
「出したくなったらどの穴に好きなだけ出して頂戴❤」
「あぁ、おいし…♪ちょうど喉乾いてたから、美味しいわ❤」
「勿論、ちゃんとキレイにするから…♪」
モノから出る液体は全て上下前後の穴で受け止め、使用後はカスも残さないよう舐め取る
「これが昼食?最高じゃない❤」
トイレ部部長だけ、弁当はモノから出た液体を混ぜたスムージー
アドリブ歓迎
●
「あれ……私は一体……?」
生徒として潜入した早見・結子(人間の咎人殺し・f00004)だったが、早速催眠の影響を受けて記憶が曖昧に。そこへ現れたのは結子同様、ほとんど裸同然の格好をした女生徒たちだった。
「部長! 何してるんです?」
「もう部活始める時間ですよ」
「部長……? 私が?」
「そうですよ。部長はトイレ部のエースでしょ?」
「部長がいないと男子の濃厚ザーメン何十リットルも受け止めきれませんよ」
「カスのお掃除も誰より丁寧だし……」
「はい、この札つけて下さい」
部員の1人が結子の首に札を下げてくれる。そこには『コキ捨て歓迎。ご自由にお使い下さい』の文字。
「トイレ部……? ああ、そうだったわね」
「(私ったら、部長なのに忘れちゃってたわ)」
すっかり自分がトイレ部であるという記憶を植えつけられてしまった結子は、部員たちを校舎に散らせ、自分もトイレ外でのトイレ活動に励む。
「出したくなったらどの穴に好きなだけ出して頂戴♥」
そんな誘い文句に偽りなく、前と後ろの穴に同時に捻じ込まれ、乱暴なピストンで何発もナカ出しを決められる。相手のことなど考えない力任せの突きに苦痛と快感の喘ぎ声をあげるが、その口にも洗っていない極太のモノを突っ込まれた。
「んむぅ……♥」
頭を掴まれ、モノを扱くための道具みたいな扱いで腰を振られ、喉奥を抉られての大量発射。それをごくごくと飲み干して、結子は微笑む。
「あぁ、おいし……♪ ちょうど喉乾いてたから、ありがたいわ」
感謝の気持ちは行動で表し、丁寧なお掃除も忘れない。
「勿論、ちゃんとキレイにするから……♪」
男達のモノから出る液体を全て自分の穴で受け止め、使用後はカスも残さず舐め取って、何十人もの男達をすっきり満足させた。
「これが昼食? 最高じゃない♥」
トイレ部長のお弁当は食堂に集まった男子たちが絞り出してくれた液体を混ぜ合わせたスムージー。濃い臭気を立ち昇らせるそれをごくごく飲み干せば、すぐにおかわりが運ばれてくる。お腹を膨らませ、ゲップを連発して全てを飲み切ったのだった。
大成功
🔵🔵🔵
フレーシェル・ウィシェヌ
同行者:カシム(f12217)
場所は放送室。
今は授業の時間なのに、二人で放送室にてお楽しみ。
マイクを前に椅子に座ったカシム君に、私は机の下に潜り込みながら、豊かな胸やお口でイタズラをしちゃう♪
「なぁに?我慢しないと……、皆に聞こえちゃうわよ♪」
しばらく後に、高みへ導いてあげたことに、満足した私。
二人して水泳部のシャワー室で身を清めちゃうけど……逆に興奮しちゃうのは、既定路線かしら♪
背後から激しく胸を揉まれたり、深く突き上げられたり。
仰向けに寝かせられて前から迎えいれちゃったり。
「もぅ♪私を一日中好きにしてるのは……カシム君が初めてよ♪」
カシム・ディーン
同行
フレーシェル(f27201
場所
放送室
授業(?)中なのにレーシェ先生にご奉仕させちゃう
不意にマイクが入って声が全校に流れちゃうかもしれない
そんなスリルを感じちゃい声を抑えようとするけど
…ふぁっ…先生…先生ぇ…♪
元気になっちゃってるのを先生のお胸の谷間に押し付けて…深く迎えられちゃって…暖かな胸に扱かれて甘い悲鳴が漏れちゃう
先端を舌先で攻められちゃうとあっさりと果てちゃって先生を白く汚しちゃって…
何故か簡単に水泳部のシャワールームに入れて(しかも誰もいない)
ちゃんと先生を背中に密着してお胸を揉みしだきながら洗うけど…
太腿に当たってたらまた興奮しちゃって
ごめんなさい…折角洗ってるのにもう我慢できない…っ♪
後ろから深く深く沈めて激しく突いちゃって
存分に先生の内を味わい溺れてしまう
吐き出しても…気持よすぎて収まらない…♪
今度はバスマットの上で正面から口付けて…胸元に顔を埋めながら沈めて溺れて…♪
嬉しいですね♪
先生の初めてになっちゃったって事ですね♪
何だかとても幸せな気持ちに浸り腕の中余韻に浸る
●
ここは放送室。まだ授業中であるにも関わらず、フレーシェル・ウィシェヌ(お医者な(邪)神様?・f27201)とカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)はお楽しみだ。
パンツを下ろし、マイクの前に座らせたカシムに、机の下に潜ったレーシェ先生は悪戯中。上着を脱いで露わにしたたわわな胸で、期待に膨れ上がったモノを挟み、扱く。
「……ふぁっ……先生……先生ぇ……♪」
「なぁに? 我慢しないと……、皆に聞こえちゃうわよ♪」
不意にマイクが入って喘ぎ声が校内に放送されてしまうかも。そんな不安から声を押さえるカシムにレーシェは微笑み、たゆんたゆんと胸の深くでモノを刺激し、れるれると下で先端を舐めたげる。
「あああっ……♥」
結局、カシムは何度も甘い悲鳴を上げて絶頂し、白濁をレーシェの上半身にぶちまけた。
「カシム君ったら、先生をこんなにベトベトに汚しちゃって……」
「そ、それはレーシェ先生の胸が気持ちよすぎて……」
「ちゃんと綺麗にしてもらわなきゃね♪」
「は、はい……」
カシムからたっぷりとぶっかけられて白濁塗れのレーシェだが、彼を高みへ導いたことで満足気。カシムの手を引いて、ずっと授業中の廊下をふたり堂々と歩き、彼をシャワールームへ誘い込んだ。
「さ、脱ぎましょう♪」
校医の衣装をするすると脱ぎ、カシムの前に豊満な肉体を晒すレーシェ。カシムの方もいっそう元気一杯にそそり立つモノをビクビクと震わせながら、生まれたままの姿の2人はシャワーを浴びる。
「ねえカシム君、洗ってくれる?」
ぶるんと胸を差し出すレーシェに吸い寄せられるように、カシムは手に泡を立てて彼女の肌に滑らせた。
「あぁん♥ 気持ちいい♪ もっとして♪」
レーシェが大袈裟に喘いで見せると、勢いづいたカシムの手は乳房や股間を撫で回し、胸板をレーシェの背中に密着させて抱き寄せる。勃起したモノにレーシェの尻が押し当てられ、互いに刺激を求めて腰を動かしあうと、カシムの我慢はすぐ限界に達した。
「ごめんなさい先生……折角洗ってるのに、もう我慢できない……っ♪」
「ふああっ♥」
息を荒くしたカシムはレーシェにバックから挿入。深く深く突き立てた後、引き抜いてはまた一気に奥まで突き込み、激しいストロークを繰り返す。
「んっ♥ あっ♥ はああっ……んっ♥」
「先生、先生っ……!」
突き入れる度に妖艶に身をくねらせ、ナカをうねらせるレーシェのカラダを、カシムは存分に堪能した。どぷどぷと生で注ぎ込み、胸と尻の感触を愉しんだ後、レーシェの身体を持ち上げるとバスマットに寝かせて今度は正面から挿入。
「気持ちよすぎて……射しても全然治まらない……♪」
「ああっ♥ カシム君っ……♥」
絶頂して痙攣するレーシェに何発も吐き出したカシム。挿入したまま胸元に顔を埋める。
「もぅ♪ 私を1日中好きにしてるのは……カシム君が初めてよ♪」
「それって、僕が先生の初めてになっちゃったってことですね♪ 嬉しいです♪」
レーシェは胸の中にカシムを抱きしめ、カシムは幸せに満たされて余韻に浸る。時間が止まった世界の中で、2人は幾度も睦みあっては抱きしめあった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
春房・更
アドリブ歓迎
UCの部隊員と行動
皆、だいぶ催眠の影響を受けているな…
とはいえオレが教師役だからまだましか
お陰で一般人になにかされるの(とこいつらが一般人にやらかす)のは避けられている
しばらくは授業をしながら情報を集める感じだな
…身長のせいで教卓の上に立たないとままならないが
お前、この問題黒板に書いてみろ
…なんで黒板と胸で俺を挟む必要がある…!
そっちのお前たちは授業中に盛るな!
…おい、なんで俺を持ち上げる?
まて、オレを間に入れるな、むぎゅう!?
お前はクマだから椅子が合わないのはわかるが…!
教卓に座られたらオレが尻に入る…!
あと後ろの奴はせめて早弁は隠せ!
こいつら…学生になっても制御が効かない…!
●
「授業を始めるぞ! 静かに……静かにしろー……!」
春房・更(小さな指揮官・f40593)の【第523独立機甲大隊麾下歩兵第1小隊】の獣人達は、常識改変で自分たちを更のクラスの生徒だと思い込んでしまった。更も仕方なく先生の役割を演じながら情報収集を行い、何とか一般人に隊員がヤラれる事態は避けられている。とはいえ、普段から更を便利なマスコットかペットくらいに思っている獣人達は、生徒になっても先生を舐め切っているから大変だ。
「お前、この問題黒板に書いてみろ」
「もー、面倒くさいなー」
小さな更は教卓の上に立って獣人に指示。当てられた獣人は渋々といった様子で進み出て――いいことを思いついたとばかりにニヤリと笑う。彼女は更を自分の胸と黒板の間に挟み込んでしまった。
「おい、何でオレを挟む必要がある……!」
「またまたー、嬉しいくせにー」
牛獣人の巨乳の中で藻掻く更の姿に、生徒達はきゃっきゃと笑う。万事この調子で授業は進んだ。
「あー、お腹に変な模様入ってムラムラするっ。ねえ、上に乗っかって腰振っていい?」
「いいよぉ。後で私も上になりたいから交代ね」
淫紋の影響を受けたメス達は制服を脱いで下半身丸出しになり、お互いにパンパン腰を打ちつけあって股間の突起を刺激しあう。勿論いまは授業中だ。
「お前たちは授業中に盛るな!」
「今イイとこなんだから、邪魔しないでっ」
注意しに来た更は掴み上げられ、2人の胸の間に押し込まれてしまった。
「まて、オレを間に入れるな……むぎゅう!?」
「あんっ♥ そこで暴れられるのもきもちいー♥」
「おっぱいとクリの両方いいっ♥ いくっ♥ いくぅっ♥」
これ以後、先生を性の玩具として利用するとイイらしいという認識が広まり、生徒のブラやパンツの中に拘束されることが増えた。
「もー、この机と椅子ちっちゃすぎてヤダっ。ここに座っちゃうもんねー」
熊獣人には教室の椅子が合わないようで、何故か教卓に座ろうとする。更に彼女のデカケツが迫り、避ける間もなくお尻の下敷きに。
「だからって教卓に座るんじゃない……! オレがいるだろ!」
「あはー♥ 先生、そこそこー♥」
尻の下でもぞもぞする更は、やはり玩具として快感を提供することになった。
「後ろの奴等、せめて早弁は隠せ!」
そんな扱いにもめげず、更は声を張り上げるのだった。
「こいつら……学生になっても制御が効かない……!」
大成功
🔵🔵🔵
神木・ソウタ
奉仕を受けていないと奉仕委員会に捕まりとあるクラスへ。
そのクラスは文化祭でそういったお店のような奉仕を行うという
奉仕委員の人やクラスの女の子がリハーサルということで僕は奉仕をされてしまいます
駄目だと思っても女の子に口でモノを激しく吸われたり、目の前で胸を揺らして誘惑されたりで理性が緩んでいき…
そして奉仕委員の子が上に乗り動いていく
彼女に動きに気持ちよくされ、他の子も僕の胸をカリカリしたり吸ったりしていく
僕も空いた手で他の子の中を弄ったり、胸を揉んだりカリカリしたりと…
そうしてみんなで果てて、でもまだ収まらなくて…彼女たちにまた攻められていく
●
「は、はやく皆を正気に戻さないと……」
神木・ソウタ(科学人間のサイキッカー・f36731)は惨状に心を痛め、一刻も早く元凶を見つけようと学園内の調査に奔走する。だがしかし……。
「キミ、キミはまだ奉仕を受けていないな?」
立ちはだかったのは奉仕委員の腕章を着けた女子生徒たちだった。恥ずかしげもなくソウタの股間に鼻面を押し当て、すんすんと匂いを嗅いでくる。
「あ、あのっ……」
「うむ。やはり溜め込んでいる雄の匂いだ。男子生徒は1日に1度は奉仕を受ける決まりだぞ。こちらへ来なさい」
「いえ、でも僕は……」
有無を言わさず、女生徒はソウタを連行してしまった。
連れて来られたのは文化祭で奉仕委員が営む風俗模擬店。まだ開店前のこの店で、リハーサルついでにソウタに奉仕するという。ソウタは服を脱がされ、同じく全裸になった女生徒に囲まれてしまった。
「オロオロしちゃって、かーわいい♥」
「遠慮なく勃起させていいんだぞ」
「あ、あの、痛かったら教えて下さいね……」
「み、皆さん、目を覚まして下さい。こんなことしたら……駄目です……」
ソウタは心優しい少年だが、やはり健康な男の子。様々なタイプの女子に一斉に身体を愛撫されると、駄目だと思っても股間がムクムクと勃ちあがってしまう。
「あっ……♥ 元気になりましたね……♥ それじゃ、失礼します……♥」
大人しそうな女子が目にハートを浮かべてソウタのモノを口に含み、しゃぶり始める。
「キミもこれ、好きなのか? よく男子に大きいと言われて揉まれるんだ。好きなようにしてくれいいんだぞ」
「えへへー、乳首よくしてあげちゃうねー」
別の女子は豊かな胸を目の前で揺らし、また別の女子は背後から密着してソウタの乳首をカリカリと刺激する。
「(ああ……こんなの……もう……)」
JK風俗の快楽攻めの前に、ソウタの理性は緩み、溶かされていった。
「あっ♥ はあっ♥ いくぅっ♥」
ソウタの上に跨った女子が腰を振り、のけ反って絶頂する。ソウタは気持ちよく腰を振って彼女のナカに発射しながら、顔は別の女子にキスして濃厚な唾液交換。手はまた別の女子の胸を掴んで乳首をカリカリしかえし……ソウタは何度も果て、また何人もの女子を果てさせた。何発発射しても治まらず、店の女子全員に挿入してナカ出しすることになり、彼女達もソウタを攻め……結局、この店が開店することはなく、ソウタが独り占めする貸し切り状態となってしまった。
大成功
🔵🔵🔵
ミーガン・クイン
ミスティ(f40909)と一緒に♡
さぁみんな、授業を始めるわよぉ♡
私はミーガン・クイン、女教師よぉ。
今日の授業はお人形さんを使った性教育ね。
むちむちな身体の無知な女の子たちに男の子のことを教えてあげないとねぇ。
私の魔法で小さくなった、お人形サイズの男の子たち♡
今から私がお手本を見せるわねぇ♪
じゃあこのお人形さん(ミスティ)を悦ばせるわぁ♡
指で扱いたりぃ、お口に含んで舐めまわしたりぃ、
お胸で挟んでずりずりーって♡
白いおしっこをいーっぱいだしちゃってねぇ♡
それじゃあ、みんなもやってみてねぇ♡
おしりとか、ふとももとか、足も使って男子たちを悦ばせるのよぉ♡
ミスティ・セレステリア
ミーガン様(f36759)と!
控えていた私はミーガン様と戯れるワンダーフォーゲル部の皆様にむ~っ、と嫉妬を。
登頂を完遂した部員達を見るミーガン様の瞳はうっとりしています。対して私は更にむむ~~っ!と嫉妬。
続いてミーガン様に手招きされて、ウキウキ気分で近くまで近寄り──え?きょ、教材ですかっ!?私がっ!?
ミーガン様に縮小された後、細い指でシゴかれたり、お口に入れられたり。
指でシゴかれただけできっと10秒も持ちません。更に敏感なアソコを口に含まれて…っ!
何度出しても許して貰えず、淡々と皆様に実演実習を披露されてる所を見られて…っ!!
見ないで!皆様、見ないで下さいっ!あ──またイッ……ちゃ……っ!
●
「もうすぐ山頂よぉ。みんな頑張って♥」
ミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)が秘密のワンダーフォーゲル部員たちをおっぱい山に登らせていた時。
「(む~っ……)」
ミーガンの傍に控えていたミスティ・セレステリア(人間のパーラーメイド・f40909)は部員達に嫉妬していた。
「とうとう登頂成功ねぇ。おめでとう♥」
ミーガンがうっとりした瞳で部員たちを眺めると、ミスティの嫉妬は最高潮に。
「むむ~~っ!」
少女の如き美貌を崩し、ほっぺを膨らませるミスティの様子を知ってか知らずか、ミーガンは手招き。
「ミーガン様、何でしょう?」
お呼びがかかってウキウキと近寄ったミスティに、魔女は告げた。
「次は授業をするから、この子達と一緒に教材になってくれる?」
「え? きょ、教材ですかっ!? 私がっ!?」
驚いたミスティではあったが、ミーガンの頼みを拒否することは出来ず――部員達と同様に小さくされて持ち運ばれることとなった。それから……。
「私はミーガン・クイン。女教師よぉ。今日はお人形さんを使って男の子のカラダと扱い方について教えます」
「はーい、先生」
「面白そー」
初等部教室。ミーガンは初等部並みの知能になってしまった女生徒をクラスに集めて性教育を開始する。
「先生がお手本を見せるわねぇ♪ みんなも真似してみて♪」
お人形サイズのワンダーフォーゲル部員が彼女達に配られ、ミスティはミーガンの手の中で1枚ずつ服を脱がされて素肌を衆目に晒される。
「あ、あの……ミーガン様、皆様の前で……恥ずかしいです……」
「みんなも服を脱がせた? じゃあ次はお人形さんを観察しながら悦ばせていくわぁ♪」
消え入りそうな声音で顔を紅潮させ、股間を隠そうとするミスティだが、小さくなった細腕でミーガンの力に抗える筈もない。足を開かれ、繊細な雄しべを大公開されてしまった。
「お人形さんが気持ちよくなるとココがピンと勃ちあがるから、どんなに恥ずかしがって隠してもすぐ解っちゃうのよぉ」
「あっ……あっ、ああっ♥」
ミーガンの細い指が、ミスティの髪を、乳首を、背中を、お尻を、太腿を、時に焦らすように、時に痛いほど強く愛撫する。その気持ちよさに加え、見知らぬ生徒達の前で勃起させてはいけないと意識すればするほど背徳感が興奮を誘い、ミスティのモノは充血して張りつめ、勃ちあがってしまった。
「はい、これが準備完了の印よぉ♪ こういう風に元気にさせたら、今度はココを重点的に刺激してねぇ♥」
「だ、だめっ♥ だめですっ……もう、いっ……♥」
ミーガンの指でモノを扱かれると、あっけないくらい簡単にびゅぴゅっ、と白いものが噴き出した。
「指で弄るだけじゃなく、こんな方法もあるわぁ♥」
「ひゃっ……た、食べられちゃ……ああ゛ー……っ♥」
口に含んで舐め回されると、恐怖と恍惚が同時に襲い涙を流しながらも、生存本能でより硬くなったモノから噴水のように発射。
「胸やお尻も使えるのよぉ♥」
「やっ♥ やわらかいっ♥ こんなに気持ちよくなったら頭が壊れちゃう♥ 元に戻れなくなるぅ……♥」
胸の谷間に閉じ込められて五感を快楽で埋め尽くされると、ビクビクと無限の絶頂に腰を跳ねさせ、段々と言葉も話せないくらい蕩けていった。
「みんなもやってみてねぇ♥ おしりとか、ふとももとか、足も使ってお人形さんを悦ばせるのよぉ♥」
「面白ーい!」
「上手く出来ないよー」
ミーガン先生のお手本を見せられた女生徒達は、自分もやってみようとお人形を弄り回す。矮小なお人形を前に羞恥心も同情心もなく、無垢な好奇心と嗜虐心を発揮した生徒達は、胸やお尻でお人形さんを圧し潰し、太腿で挟んだり、指や舌で思い切り擦りあげたり、暴力的な快楽で部員達を何度も発射させた。
「見て見て、お尻に綿棒を突っ込んでぐりぐりしたら噴水みたいになって壊れちゃった」
「あははっ、私もやってみよー!」
「せんせー、せんせーのお人形が一番きれーでかわいい!」
「私達もその子で遊びたーい!」
「うーん……」
目をキラキラさせる生徒達を前に、ミーガンは少し考えたが。
「これは先生用のお人形だから、ごめんねぇ♪」
「……っ♥♥♥」
もうしばらく自分でミスティの快楽を絞りたかったミーガンは拒否。自分用の宣言をされたミスティは薄れゆく理性の中で幸福と安心を感じ、更に勢いよく発射した。
――こうして教室には様々な精神のエネルギーが渦巻き、魔女への御馳走を提供し続けるのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ミラン・アレイ
NGなしのアドリブ歓迎だよー!
明るく元気でマイペース系なドラゴン女子だよー。語尾は伸ばしがち。
遅れて学園に来て早々に催眠に陥っちゃうね!
気がつけば飼育小屋にいてブタさんたちと同じ場所に全裸で四つん這いで鎖に繋がれているね!たぶんわたしはブタさんなんじゃないかな、と思い込んじゃってる感じ!専用の餌なのか、ブタさんたちの白濁液がたっぷり入った餌皿をあてがわれて舌で舐め取って食べさせられてるー
交尾の時間になると盛った雄ブタに股間やお尻をべろべろ舐められて、舌を中に入れられ、ねっとり準備させられちゃうー。そして背後からは汚らしい巨大な雄ブタに後背位で強制交尾で中出し種付けされまくっちゃう!
前からは別の雄ブタの肉棒を咥えさせられて放たれる白濁液を延々と飲まされちゃうねー。一匹が交尾すればまた次と変わるがわる交尾させられてお腹がブタさんの白濁液でパンパンになって溢れ出ちゃいながらメス堕ちしちゃってる!
●
ミラン・アレイ(|雷竜娘《ドラゴンガール》・f29182)は――自分がミランであることも、ドラゴンガールであることも忘れてしまっていた。
「(あれー……? 私って……?)」
四つん這いになった姿勢のまま、不思議に思って見回せば、ここは飼育小屋。隣には自分と同じようにまっ裸で四つん這いになり、たわわなおっぱいを垂らした女の子やモノをぶらぶらさせる男の子、そして本物の豚が混ざって生活していた。
「ぶひ?」
思わず呟いて、異変に気づく。頭の中では思考できているのだが、口からは人間の言葉が出てこない。ただ自分の口からその鳴き声が出たことで、ミランは確信した。
「ぶひー!(あー、そっか。わたしはここで飼われてるブタさんなんだ!)」
催眠の影響ですんなりと、そのことを受け入れてしまった。そうと解れば、ブタさんとしてちゃんと餌を食べなくては。ミランは目の前の餌皿にたっぷり注がれた白濁液をペロペロと舐め始める。
「ぶひぃー……(うえー……生臭いよー……)」
吐き気を催す臭気に辟易するが、自分は家畜だしこれしか食べるものはないのだ。ミランは何度もえずきながら餌皿を綺麗に舐め取った。
「ふごー!」
「ぶひっ♥ おぉんっ♥」
「ひぎぃっ♥ いぎゅうっ♥」
交尾の時間になった。或いは飼育委員と、或いは自分をブタと思い込んでいる男子と、或いは本物の豚と、女子ブタ達は激しい交尾を行う。嫌がる女子も力づくで乱暴され、腹が膨れるまでナカ出しを食らい、最後にはアへ顔を晒して種付けを完了されるのだ。当然ミランも例外ではなかった。
「ぶひー(ペロペロされてくすぐったいよー)」
ミランを狙う雄は多かったが、ボス格である薄汚く巨大な雄豚が他の雄を跳ね除け、彼女を自分の所有物とすることになった。雄豚の分厚い舌で股間や尻など味の濃い箇所を舐め回されて、自分も雌ブタとなったミランは全身を震わせて感じる。これから巨大な雄豚と交尾することに恐怖はあるものの、もとより家畜は交尾して孕むのがお仕事なので抵抗するという発想は出てこない。
「ぶひ……っ♥(わたしはブタさんなんだから、雄と交尾して元気な赤ちゃん産まなきゃー……あっ♥ そこっ♥)」
じんわり濡れてきてしまった雌穴に雄豚の舌が挿入され、ねっとりとナカまでほぐされていく――やがてミランは大きなお尻を跳ね上げて胸をぶるんと震わせ、豚の舌で絶頂してしまった。
「んんんっ♥ ふぅー……♥(このブタさん気持ちいー……赤ちゃん孕みたいかも……♥)」
ミランが発情し、準備完了したのを見た雄豚は、とうとう彼女に後ろからのしかかり、巨大な体躯に相応しい規格外の逸物をトロトロにされた豚マンに捻じ込んだ。
――めりめりめりっ!
「ん゛ひっ……♥(ナニコレっ……ぶっといよー……♥)」
分泌液でベトベトのミランの穴は、それでも雄豚のモノを受け入れるには狭く、押し広げられる感覚に怖気と快楽が同時に走る。
「あ゛あ゛あ゛~……っ♥(ダメダメダメっ♥ ごわ゛れ゛じゃう~……っ♥)」
狂乱してジタバタ抵抗するミランだが、雄豚は人間の何倍もあるモノを容赦なく奥まで挿入。思い切り体重を叩きつける腰振りでミランを鳴かせる。
「おぐまでっ♥ ながっ♥ ん゛お゛お゛お゛っ♥ い゛やっ♥ やばっ♥ コレダメっ♥ い゛ひぃ~……っ♥ えぐられるっ♥ やめてっ♥ ゆるじてぇ~……っ♥」
あまりの快楽と命の危機を感じる程の苦しみに、一瞬人語を取り戻したミランだが、別にそのことに何の意味もない。雄豚による雌の蹂躙は続き、別の雄豚がミランの口に肉棒を突っ込んで喋れないようにしてしまった。
「お゛っ♥ お゛っ♥ お゛ぉぉぉ~……っ♥」
たっぷりと腰を振ってミランの身体で気持ちよくなった後、雄豚の発射が始まった。巨大な玉で製造された人間には及びもつかない量の精が、たっぷり時間をかけてミランの子供部屋に注がれていく。
「ぶひぃ~……っ♥(おしゃせーの勢いすごいよぉー♥ こんなの赤ちゃんできちゃうぅー♥)」
激しい交尾で抵抗する気力も失い、涙と涎を垂れしながら、ミランは恍惚の表情で豚の精を受け入れる。口に突っ込まれたモノからは口内に発射され、飲んでも飲んでも続く放精に口と鼻から汁が溢れ出した。
「い゛……っ♥ ひぃ……っ♥」
「ぶふぅ……」
長い発射もようやく終わり、疲れ果てた雄豚は去って行った。残されたのはぴくぴくと痙攣してイキっぱなしになり、四つん這いのまま身動きも出来ないミラン。しかしそんな彼女の状態にはお構いなしに、新たな雄豚たちがミランにのしかかり、豚交尾を再開する。
「ぶひっ……♥ ぶひぃ~……♥(あ゛あ~……っ♥ まだイグっ♥ ブタさんのセックスすごすぎるよぉ~♥)」
「うわ~、雄ブタさんのおちんぽぶっとすぎぃ。あんなの食らったら壊れちゃう」
「でも雌ブタさんもトロットロのアへ顔で気持ちよさそうだよ」
「極太豚チンポでナカ耕されて爆射種付けで堕とされちゃったら、ホントに孕んじゃいそう」
「何言ってるの? ブタ同士の交配なんだからデキるに決まってるでしょ」
見学の生徒達が見守る中で、ミランは多数の雄から種付けナカ出しを食らい、完全に雌堕ちさせられた。合計何リットルも注がれた腹は妊娠したように膨れ、発情して自ら尻を振り、雌の匂いを振りまいて誘惑する姿は完全な雌ブタ。
前にこれ以上入らなくなり、へとへとになって倒れ伏した後も、今度はブタ化した男子達から尻穴を征服され、夜通し鳴き続けるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
菫宮・理緒
NGなし
アドリブ・ハード、極みで大歓迎
イベントは、身体測定。
口内の診察、と喉奥まで指を突っ込まれ、
3サイズは胸のぺったんをイジられ、
乳首勃たせりゃマシにならね? と乳首を扱き上げられ、
下は膣穴の長さを測ります、器具を突っ込まれて、
お豆のサイズも測定、と乳首と同じく扱かれ引っ張られ、
お腹の容量を量りまーすと、後ろの穴から媚薬浣腸されて栓をされたりして、
そのたびにイかされ、吹きこぼれる愛液までビーカーに採取されるて飲まされるよ。
立っていられなくなって崩れ落ちたら、
浣腸でぱんぱんになっているお腹を押さえつけられながら前を犯されて、
嘔吐くような喘ぎ声を上げながら、絶頂したところでお尻の栓を抜かれ、
泣き叫びながら排泄絶頂しちゃうね。
そこからは、どれだけイけるか測定してやる、と言われ、
イラマとアナルの串刺しプレイや、3つ穴責め、打擲プレイなどをされて
快楽酔いに陥って、喘ぎっぱなしのイきっぱなしになっちゃうね。
最後は、どれだけ保つ?と首を絞められ、
臨死絶頂して、お漏らし&痙攣しながら気絶しちゃいます。
●
今日は身体測定の日だ。菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)はクラスメイトと、男子も女子も混合で、制服と下着を脱いで全てさらけ出した姿になり、列を作っていた。女子の測定結果を男子が覗き見て興奮し、騒ぐという光景が繰り広げられる中、ついに理緒の番が回ってきた。この時を待っていた男子達は股間をそそり立たせ、じっとりした視線を送る。
「(ど、どうしてこんなに恥ずかしいのかな……)」
まだ完全に常識改変されていない理緒は、この状況に不自然さと羞恥を覚えるのだが、具体的に何がどうおかしいのかは考えられなくなっており、周りの状況に従うことしか出来なかった。
「口内の診察です」
理緒が口を開くと、冷たい目をした医者が乱暴に指を突っ込み、喉奥をガシガシと刺激する。
「うっ……ぐっ……」
大きく口を開かされて涎を垂らしながら、涙目で苦しみに耐える。そんな時間が数分は続いてからようやく診察は終わり、結果は「異常なし」の一言で済まされた。
身長体重を男子達の前で公開された後は、スリーサイズの測定だ。
「おいおい、そんなぺったんぺったんの胸で測定して大丈夫か?」
「乳首勃たせればマシになんじゃね?」
「あ、あの、ちょっと……」
測定前に少しでも胸のサイズを大きくしてあげようという男子達が寄ってたかって理緒の乳首をつまみ、ひっぱり、扱き……。
「あっ♥ 後が詰まってるから、そろそろ……や、やめ……ひああっ♥」
初めは愛想笑いで対応していた理緒も、誰も止める者がなく数分間いじられっぱなしになった末に乳首イキさせられた。ちなみに膨れ上がった乳首は思い切り締め上げられて測定された為、ただ余計な苦しみを増やしただけだった。
「次は膣穴の深さを測ります。もう濡れているので大丈夫ですね」
「え……? ひぎぃっ!!」
寝台に寝かされ、長さを測るための硬く冷たい器具を強引に捻じ込まれて目を白黒させる理緒だが、その間にも別の看護師が押し広げられた雌穴の少し上に手を伸ばす。
「こちらのサイズも測定します。すぐ大きくして下さい」
「痛いっ……そ、そんなに引っ張らないで……うう~……っ」
雌芯を剥き出しにされて乱暴に媚薬を擦り込まれ、こねくり回されると、痛みと快感が同時にやって来て意志と無関係に勃ってしまい、何度もイってしまった。
「次はお腹の容量を量ります。うつぶせになって下さい」
「な、何を……をおぉっ♥」
後ろの穴を開かれて、生温かい薬を浣腸で注入される――と、すぐに全身が紅潮し、トロトロと股が緩みだす。媚薬浣腸の効果は強力で、理緒は必死に歯を食いしばって快感に耐えるが、無意識のうちにヘコヘコ腰を振り始めてしまった。
「体液を採取しますねー」
そんな理緒の後ろの穴に媚薬が漏れないようプラグで栓をした後、医師たちは彼女の全身を機械的な乱暴さでこね回し……。
「あっ♥ おおっ♥ そこっ♥ そこっ♥ ダメッ♥ ほお~……っ♥」
理緒は寝台の上で何度も跳ねまわり、イカされまくった。噴き出した潮はビーカーに採取され、回し飲みしてテイスティングされた。
「検査は終了です。後は鎮めて貰って下さい」
「はっ……っ♥ はあっ……♥ はあぁ……♥」
未だ媚薬の効果が消えない理緒は、寝台の上に放置された。息も荒く、浣腸で膨れ上がったお腹を上下させる彼女に、今までずっと視姦するだけだった男子達が寄ってくる。
「理緒ちゃん、媚薬で辛そうだねー」
「俺達がコレで発散させてあげるからね」
「ひっ……い゛やぁ……♥」
勃起を見せつけて迫る男子達に、力が抜けて身動きできない理緒はされるがまま。うつぶせで膨れたお腹を押さえつけられ、バックから前の穴に挿入されて思い切り腰を振れらた。
「ぐっ……ぐるじっ……♥ やめっ……♥ うえ゛え゛……っ♥」
「口じゃそんなこと言ってもココは締めつけてくるじゃねーか! おらっ! イケっ!」
「お゛お゛ん゛っっっ♥♥♥」
ぬぽんっ。絶頂と同時、お尻のプラグを引き抜かれ、理緒は勢いよく中身を排泄する。
「み゛っ、み゛な゛い゛でぇぇぇ……♥」
「うわ、ひでーなこいつ!」
「きったねー! そこまでしてイキたいのか、この変態!」
ぶりゅりゅりゅりゅっ!
「ん゛あああ~……っ♥」
元凶である男子達に罵られ、恥ずかしさと屈辱で泣き叫びながらも排泄は終わらない。クラスメイトに見られている前で後ろの穴の気持ちよさが止まらない、その背徳感で理緒の身体は芯から熱くなり、快楽に理性は蕩けていった。
「どれだけイケるか測定してやろうぜ!」
「変態測定だ!」
そんなことを言いながら、男子達は理緒の女体を性欲のままに犯した。口と後ろに野太いモノを捻じ込まれて串刺しにされ、三つの穴を同時に攻め抜かれ、腫れあがるまで尻に平手打ちを食らい……。
「もっ、ゆるじて……い゛っ……♥ い゛ぎゅぅっ♥ い゛ひぃ~♥ い゛ひぃ~……っ♥」
理緒の脳は精神と肉体の苦痛から逃れるため、伝達物質をドクドクと分泌。真っ赤に泣きはらし滂沱の涙を零しながら、全身を駆け巡る気持ちよさに腰は勝手に雄の肉棒を迎え入れ、理性とは裏腹に絶頂の波が押し寄せる。
「あ゛ひぃ~♥ あ゛ひぃ~……♥」
とうとう人語を喋ることも出来なくなり、快楽の鳴き声を垂れ流す動物に堕とされた理緒は、乱暴されればされるほどアへ顔晒してイキ狂い、男子の慰み者にされるのだった。
「何秒もつかチャレーンジ!」
「ぐええっ……」
馬乗りになった男子は、理緒の首に手をかけて締め上げる。
「あー、女の子の首細っ。この感触がたまらねー」
「うっ……くっ……う……」
「ほらほら、血も止まるし気道も塞がっちゃうぜー。もっと力入れたら首の骨折れるかもな」
「んう゛っ……お゛お゛お゛……♥」
雌を殺せる立場となって興奮した男子のモノは残虐に膨れ上がって壊れる勢いで理緒を突きまくり、リミッターが外れた理緒の雌穴は彼に応えるようにぷしゅぷしゅと潮を噴いてイキまくる。
「ははは! 目ん玉ひん剥いてじたばたしてやがる! どんな美少女も殺される時は不細工なんだな!」
「じっ……♥ ぬぅ……♥ あ゛っ……♥♥♥♥♥」
快楽漬けにされた脳裏に死の影がちらつく。それすらも絶頂の為のスパイスとなり、じょぼじょぼとお漏らししながら臨死絶頂。気を失った理緒の身体を、凶暴化した男子達がこの後どう使うのかは予想もつかない。果たして理緒は生きて目覚められるのだろうか……?
大成功
🔵🔵🔵
約・契
NGなし/アドリブ絡み歓迎/屈しない
ああ……そうだわ。隙を突いて脱出しないと……
なんどか隙を見つけて脱出するけど、すぐに捕まってしまうの。
この空間自体が女性を飼育するのに特化しているのね。
何度も脱出して、その度に捕まってお仕置きを受ける。
その内、小屋の中で誰よりも厳重に拘束されることになったわ。まるで猛獣扱いね。
動物も上下関係をつけたがるみたいで、飼育される女性達は私を最下層に位置づけたの。
遊び道具になって体をイジられ続け、黄金水をかけられて立場を分からされる。
脱出、しないと……でも、また捕まって……
だんだんと気力が失われていったの。
飼育委員は最後に動物達を"剥製"にして出荷する。
玩具を付けっぱなしのまま拘束具で卑猥なポーズで固定される。
学園のどこかに展示されるか、新しいご主人様に愛玩されるか。
その内の1体として私も並んでいたわ。
●
「(ああ……そうだわ。隙を突いて脱出しないと……)」
この考えに至るのももう何度目だったか。約・契(スノーボーリング・f34943)は飼育小屋の床に力なく突っ伏し、散々にイカされた結果ビクビク痙攣しっぱなしになり、ナカに注ぎ込まれたゼリー状の白濁を垂れ流しながらも脱出の機会を窺った。それから慎重を期して行動に移すも、すぐまた捕まってはお仕置きとして何十人もの飼育委員から激しく乱暴されナカ出しされるという繰り返しに陥っていた。
「まーた逃げ出したな! 悪い子は孕ませの刑だ!」
ずぱんっ! ずぱんっ! ずぱんっ! ずぱんっ! どびゅるるるるっ!
「お゛ほぉっ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛おお~……っ♥」
アへ顔で汚い鳴き声をあげさせられながら、それでも契は考える。
「(飼育動物はこの飼育小屋から決して抜け出せない……そんな力が働いているとしか考えられない……でも、諦めてしまったらもう……)」
「キミには厳重な管理が必要だ。拘束を増やすぞ」
契は小屋内で誰よりも厳しく拘束されることになった。目隠しで視界を奪われた上、肘と膝は曲げた状態に固定され、脇と股は開きっぱなし。口も挿入しやすいように開けっ放しにされ、涎を垂れ流し続けることになる。
「(まるで猛獣扱いね)」
飼育委員が帰った夜中、契が脱出計画を考えていると、忍び寄る気配がひとつ、ふたつ……他の飼育動物たちが身動きを封じられた契を取り囲んでいるのだ。
「アンタが騒ぎを起こすせいで、もう三日もご主人様にイカせてもらえてないにゃあ~」
「ふう~……いつも生徒に乱暴されてばっかり。私も弱い相手に乱暴したいコケっ!」
「ぶひっ! ぶひぃぃん!」
欲求不満が溜まった雌達は、契を最下層の雌、何をやってもいい相手と位置づけ、契の身体で欲求を解消しようと襲いかかった。
「もっと丁寧にペロペロするにゃあっ。あっ♥ そうっ♥ それっ♥ イクっ♥ イクっ♥ イクぅ♥ にゃあああんっ♥」
ぷしゃあああっ!
ある時は顔面をきつい雌臭のする股で挟み込まれ、むりやり雌芯をしゃぶらされ、トドメに潮と黄金水をぶっかけられてマーキングされた。
「はあ~……イイっ♥ 無抵抗の女子生徒の股勝手に使って気持ちよくなるのたまらないっ♥ ほら、またイケっ、イっちゃえっ♥ コケぇぇぇっ♥」
「も、やめっ♥ はおおぉ……っ♥」
またある時は、床に組み伏せられて股間と股間を執拗なまでに擦りあわされ、体力の限界が来ても許してもらえずに朝までイカされ続けた。
「ぶひっ! ぶひぃっ! ふごぉ!」
「あはぁぁぁ~……っ♥♥♥」
胸や脇、雌芯や尻穴を存分に舐め回されて軽イキさせられた後、メインディッシュとばかりに雌穴に長い舌をぶすりと挿入され、じゅっぽ、じゅっぽとイイ所を突きまくられると、腰が勝手に跳ねて潮をまき散らし、イキ狂った。
――そんなプレイを続けて他の雌達を満足させ、寝静まらせた早朝、再度脱出するもまた捕らえられ……。
「まだお仕置きが足りないみたいだ」
「クスリ打って快楽漬けにして、ちんぽ依存症にさせようか?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥ な、なにこれっ♥ イグの止まらな……っ♥ いぎゅっ♥ いぎゅっ♥ いぎゅぅぅぅっ♥♥♥」
――幾度も繰り返される同じ展開に、次第に契の目からは光が失われていった……。
「そろそろコイツ等とヤるのも飽きちゃったな。剥製にして出荷しようか」
契に何十度目かの凌辱の限りを尽くした後で、飼育委員がぽつりと呟いた。
剥製といっても本物ではない。完全に身動きを封じてオブジェとして校内に飾ることをそう呼んでいるのだ。
契は他の雌と一緒に、蹲踞のポーズで全身を拘束された。前にも後ろにも極太バイブを挿れっぱなしにされ、首からは『私は飼育委員のおちんぽで孕まされました』という札をかけられて学園のどこかに展示され、見世物になるか、或いは新しい主人に持ち帰られることになる。
「にゃあ♥ にゃああっ♥」
「ぶひっ♥ ぶひぃぃんっ♥」
同じ目にあわされた他の雌達はもはや考えることを止め、ただ極太バイブの強烈な快楽に肉体も精神も明け渡して腰を振り、鳴き続ける、まさにオブジェと化してしまった。むしろそうなった方が楽なのだが、契にはまだ一筋の理性が残されており、それさえも許されない。
「(まだ……まだ何か方法が)」
「お゛っ♥ んおおおぉ~……っ♥」
まとまらない思考を脳を灼く快楽に崩され、侵され苦しみながらも意識を保ち続けることとなった。
大成功
🔵🔵🔵
戸川・春
はじめは催眠なんて何ともなかったけど……お腹に模様が浮かんでくるわ、ずっと飲まされ続けてる精液やなんやを味わうだけで気持ち良くなってくるわ、自然に隣のクラスの便所係の女の子とお互いの体を舐め合って公開便所掃除してるわ。
この学校、長くいるとヤバいかも……いや、もう今の時点で大分ヤバいな。
何かいきなり始まった文化祭のお陰で解放されたし、今の内に情報収集して終わらせよう。
出し物は喫茶店で、私は胸丸出しのメイド服着て搾り立てミルクをサービスする係。
いつの間に母乳が出るようになったのやら……それもすごい気持ち良いし。
とにかく教師に女体盛りや直飲みを上手くサービスして気に入ってもらって、隙を見て噛み付こう。
血を飲めば教師の情報を得られるはず。
その後の公開お仕置きは覚悟の上、予め薬を飲んでいれば痛みも平気。
だと思ったんだけど、殴られたり抓られたり噛まれたりして気持ち良さそうにする女なんて皆から延々痛め付けられるだけだったか。
針やら焼鏝まで出て来てもはや拷問だけど、情報だけは忘れないようにしなきゃね。
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「はぁぁ……♥ せーえき♥ せーえきおいし……っ♥」
便所当番を続けた戸川・春(メイクシフト・サイキック・f22123)は、すっかり出来上がってしまっていた。下腹部の淫紋は光り輝いて常に発情を誘い、誰にナニを挿れられても気持ちよく、白濁液は美味しく味わえる上に快感さえ齎す。今は隣のクラスの便所当番と、お互いの身体を舐めあう公開便所掃除の最中だ。
「ココは念入りに掃除するからね……♥」
春は相手の女子の股を開かせて顔を埋めると、舌を雌穴に挿入。じゅぽじゅぽとほじりながらナカに注がれた白濁を啜りあげる。
「んはあぁぁぁっ♥」
相手はがっちり掴まれて逃げられず、舌で何度もイカされて潮と黄金水を春の顔面にぶちまける。その体液を更に春が舐め続け、再び女子がイキ……いつまで経っても掃除が終わりそうにない。
(「この学園、長くいるとヤバいかも……いや、もう今の時点で大分ヤバいな」)
残された理性の片隅でそんなことを考えながらも、もう春は舌が止まらなくなってしまい、もっと潮を噴かせようと相手の雌芯をこね回し続けた。
「……何? 急に文化祭……?」
ある時、時空の歪みによって春のクラス周辺は文化祭の時期となった。
「便所当番からも解放されたし、今がチャンス……情報収集して終わらせよう」
春のクラスは喫茶店だ。春はおっぱい丸出しのメイド服を着て、搾りたてのミルクを提供する係。
「いつの間に母乳が出るようになったのやら……んっ♥ せ、せんせい♥ しゃぶり方ねっとりしていやらしい……♥」
「そりゃあ先生は慣れてるからなぁ」
担任から直飲みでちゅうちゅう音を立てて吸われれば、自分の意志と関係なくミルクが噴き出し、快感が迸る。
「くうっ♥ ふうぅぅぅ……っ♥」
ビクビクと痙攣する春は思わず担任の頭を抱きしめ、腰が砕けて倒れないように必死に耐え続けた。
「ご、ご注文の女体盛りです。どうぞお楽しみ下さい」
春の反応に気をよくした担任は、春の女体盛りを注文。箸で乳首や雌芯を弄り回しながら盛られた料理を平らげ、春の身体を綺麗に舐め回す。
「はぁぁ……♥ さ、最後は私をお召し上がりください……♥」
「おおっ。サービスが行き届いてるなぁ、戸川」
春がトロトロになった股を開いて誘えば、担任もパンツを脱いでガチガチの勃起を露わにする。そのままテーブルの上で組み敷かれて教師と生徒の交尾が始まった。
「(上手く誘導できた。今……)」
夢中で腰を振る担任の肩口に、春は噛みついて血を飲んだ。【サイキック・ヴァンパイア】によって記憶と生命力の一部が流れ込んでくる……。
「!?!?」
それは絶倫巨根で手当たり次第に女子生徒とヤリまくる記憶だった。春はあたかも自分のことのように、刹那の間に絶大な性欲と快楽を追体験させられた。更に絶倫化した生命力――精力が流れ込んで淫紋の効果に混ざり合い、担任の血は強烈な媚薬となって意識も肉体も強烈に発情し始める。
「ふおおおぉぉ~……っ♥♥♥」
ぷしゅぷしゅと潮を噴き上げて絶頂する春。担任はイキっぱなしで締めつけのきつくなったナカにたっぷり5発は注ぎ込んでから、噛みつかれて流血する自分の肩に気づいてニタリと笑った。
「おい戸川。客であり先生である俺に、何だ? この仕打ちは……お仕置きが必要だな」
「セ、セックス……もっとセックスしたいっ♥」
血の媚薬効果が冷めやらず、ヘコヘコと腰を振る春。しかし、クラスメイト達の前で彼女に拘束具を装着してお仕置きを始めようという担任は、挿入してくれなかった。
「戸川、今からするのはセックスじゃない。拷問プレイだ」
春にとって、お仕置きされるのは予測済みの展開だった。あらかじめ薬を飲むことで痛みを感じなくしてある。だから腹を殴りつけられ、敏感な突起部を抓んで捩じり上げられ、たわわな乳房に噛みつかれても、快楽しか感じない。
「ああぁ~……っ♥ いいっ……♥」
痛めつけられて潮を噴き出す春の姿に、クラスメイトは恐怖と軽蔑の視線を向け、担任はガチガチに勃起する。
「この変態が……こいつでクリ潰ししてやるからな」
雌芯を挟んで圧し潰す専用器具が、春のソレを容赦なく責めあげる。
「う゛お゛お゛お゛ぉぉぉっっっ♥♥♥」
途轍もない快感に、春は獣のような叫びをあげて全身を跳ねまわらせた。
「お゛お゛ぉっ♥ すごいのクルっ♥ いぎゅっ♥ いぎゅうううぅ~……っ♥♥♥」
更にトドメとばかりに乳首に針を突きさされ、焼き鏝で卑猥な模様を焼き入れされると、快感に頭の中は真っ白にトビ、視界がぐるりと暗転。のけ反って舌を突き出したまま意識を失った。
大成功
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イリスフィーナ・シェフィールド
POW判定
懲罰委員会に中庭に連行されたわたくしは罰として
ミルクを提供する雌牛として奉仕しろと命令されました。
全裸にされた上に設置された首枷に首と両手を拘束され
お尻を突き出した中腰にされ足も広げられた状態で地面に固定された枷で閉じられないように。
口も器具で開いたままに固定されて胸には搾乳器具が装着されています。
そしてわたくしは口と秘所を使われて男子生徒、教員、
警備員、用務員と男性に代わる代わる犯されるのでした。
最初は嫌がっていたわたくしですが催眠の影響が強くなって
雌牛として奉仕できるなんて喜ばしいと受け入れてしまいます。
更に何度も精を注がれ飲まされてると淫紋が活性化して
胸から母乳が出るようになってしまいます。
この状況ではいずれ本当に妊娠して母乳が出るようになるでしょうが。
溜まったミルクは男性陣に飲まれて良い雌牛だと褒められて喜ぶ有り様。
当初の目的も完全に忘れて淫乱奴隷の雌牛として振る舞う無様なスーパーヒロインがそこにいました。
●
「おっ、懲罰ショーが始まるぜ」
「懲罰対象すげー美人だぞ。しかももう潮吹いてるドスケベ女だ」
懲罰を期待して集まってきた男子達のデリカシーゼロの発言で、中庭はにわかに騒がしくなった。首輪を嵌められて連行されてきたイリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)は、道中に痛めつけられて何度もイカされたらしくぽたぽたと汁を垂らしている。
「わ……わたくしには……やるべきことが……♥」
淫紋を光らせながら、僅かに残された理性で使命を忘れないために呟くイリスフィーナ。そんな彼女に、懲罰委員は告げた。
「お前にはミルクを提供する雌牛として奉仕活動を命じる」
「そ、そんな……何を言って……?」
不穏な内容にイリスフィーナは青ざめるが、もはや力は出ず抵抗もできない。全裸にされた上で中庭に設置された拘束具に繋がれてしまった。
首と両手は首枷で拘束され、尻を突き出し、股を開いた状態で足も固定。口は閉じられないように器具を嵌められ、だらしなく垂れ下がった乳房は搾乳装置に繋がれた。
「奉仕活動を開始する。以後、誰でも自由にこいつに『お仕置き』するように」
おおー、と取り囲む男達から歓声が上がり、イリスフィーナが挿入して下さいとばかりに突き出した形のいい尻の前にはあっという間に行列が出来た。異常の影響で絶倫巨根と化した男達の股間が露わにされ、自分に性的暴行を加えるために何十本と勃ち並ぶ、その光景にイリスフィーナの淫紋が疼き、思わずごくりと生唾を飲む。
「み、みなさま……正気を取り戻して下さい。このような暴行は許されるものでは……」「うるせぇ! 汁垂れ流して上品ぶるんじゃねえ!」
どずんっ!
「おぉんっ♥」
「おらっ、俺のちんぽで躾けなおしてやっからな!」
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ!
「あっ♥ こっ♥ こんなこと……どうか、目を覚まして……あうっ♥ ふ、ふといぃ♥」
「くそっ、エロ過ぎてもう出るっ!」
「だっ♥ ダメですっ♥ ナカはダメっ♥ 妊娠してしま……」
「うおおっ、孕めっ!」
ぶびゅるるるるっ!
「んひぃぃぃっ♥」
1人目のナカ出しから見事に絶頂を決めたイリスフィーナ。男達は生徒も教師も警備員も用務員も、次々と交代しては挿入する。
「ゆ、ゆるしてください……せめて避妊を……おほぉっ♥」
「口調だけ清楚でも、こんな孕み頃のむっちりボディじゃなぁ」
「んおおっ♥ み、みなさまは、本来は心優しい普通の方々……くううっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ それだめぇぇぇっ♥ いくぅっ♥」
「口も塞いじまうか。上と下の同時挿しでちんぽ堕ちさせてやろうぜ!」
「んむぅぅぅっ♥ んっ♥ んんっ♥ ……ぷはぁっ♥ や、やめ……息が……むぐぅっ♥」
「あー、射る射るっ!」
「上と下に同時発射だ!」
「むぐうぅぅぅ~……っ♥」
――何発も発射される中で、下腹部の淫紋は光り輝き、催眠の力は強くなる。初めは嫌がっていたイリスフィーナだったが、一突きごとに快楽が頭の中をピンク色に溶かし、理性は崩されて偽の常識を叩き込まれていった。
「ひぐぅぅぅ~……っ♥」
「ふーっ。どうだ、俺のちんぽよかっただろ。そろそろ雌の悦び覚えたか?」
「は……♥ はひぃ……♥ こんなに気持ちよくイカせて下さる方々にご奉仕できて、光栄です……♥ みなさまの逞しくてご立派なおちんぽ様で、もっと淫らな雌牛に乱暴して種付けして下さいませ……♥」
完堕ちしてしまったイリスフィーナの乳を、搾乳装置が搾り上げると、ぴゅうぴゅうとミルクが噴き出した。淫紋の活性化により母乳が出る体質に変化したらしい。
「あはぁっ♥ おっぱい搾り気持ちいいれすぅ♥ もっと出したいっ♥」
「1人で気持ちよくなってる暇ねーぞ! おらぁ!」
「ひぎぃっ♥ おっきいっ♥ おっきいおちんぽいきなり奥までっ♥」
「絶対に孕ませていつでも母乳出るカラダにしてやるからなっ」
「おっ♥ おっ♥ おおっ♥ すごっ♥ これっ♥ 太いっ♥ おちんぽ太すぎっ♥ いぐいぐいぐっ♥ 止まらないっ♥ 何回もいっちゃうっ♥ あ゛ぁぁぁぁ~♥ すごいのくるっ♥ ……おほおおおぉ~っっっ♥♥♥」
目を見開いて尻を振り乱し、潮と母乳を噴き出して絶叫するイリスフィーナ。そこにはもうスーパーヒロインの姿はなく、淫乱な雌牛がいるだけだ。
「このミルクうめぇ~。もっと出させようぜ」
「激しく腰打ちつけて乱暴にするほどよくイクぞ」
男達は搾りたてのミルクで体力を回復させ、更に搾ろうと何度も再戦を挑む。
「エロいしミルクも出すし、最高の雌牛だな」
「は、はひぃ♥ ありがとうございまひゅ……♥ もっとおちんぽ様でおしゃせーお恵み下さ……お゛っ♥ んおぉ~……っ♥」
家畜奴隷の立場を完全に受け入れたイリスフィーナは、自ら尻を振り、舌を突き出し、快楽を求めて男達に媚び続けるのだった。
大成功
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青葉・まどか
アドリブ歓迎
精神汚染・淫紋効果発動済み
今日は文化祭。
学生たちの一大行事。勿論、この学園でも変わらない。
そして、文化祭であろうと奉仕委員の仕事に変わりはない。
休息所
文化祭の期間中の奉仕委員の活動場所の空き教室。
「……んっ」
「どうだ、俺のモノ。気持ちイイだろ」
私を貫きながら、英語教師が呟く。
45点。大体の生徒の方が大きいし、上手。
「うん♥せんせー、凄いよ」
勿論、内心はおくびにも出さずに受け応える。
本当のことを言っても仕方がないし、逆恨みされたら目も当てられない。
「おらっ、イクぞ!」
自分勝手に腰を振って、満足した英語教師が去っていった。
「青葉、俺たちの相手してもらえるか?」
直後、声をかけられる。
あれ?バスケ部一同でどうしたの?
何々、練習試合で強豪に勝った⁈
おめでとー!サービスしてあげるね♥
「あっ…、ああっ‼あんっ♥」
代わる代わる責めてくるバスケ部員たち。
「口でも胸でも好きに使って良いからね♥」
鍛えた身体に責められたり、奉仕するとキュンとしちゃうね。
部活に支障が出ない程度に搾り取ってあげる♥
●
今日は文化祭。それが学生達の一大行事なのはこの学園でも変わらない。
そして、文化祭であろうとも奉仕委員の仕事に変わりはない。
奉仕委員に割り当てられた教室で、青葉・まどか(玄鳥・f06729)は男に組み敷かれ、喘いでいた。
「……んっ♥ あっ♥」
「ふんっ! ふんっ! どうだ、俺のモノ、気持ちイイだろっ?」
肥大化したモノでまどかを貫き、ヘコヘコと腰を振るのは中年の英語教師。
「(45点。大体の生徒の方が大きいし、上手)」
心の中で点数をつける。淫紋の効果で誰のモノでも感じるとはいえ、何本もの雄のモノをくわえ、比べてきたまどかにすれば教師の交尾は下位ランクだった。しかし今はそれをおくびにも出さず、愛想笑いを浮かべる。
「うん♥ せんせー、凄いよ」
本当のことを言っても仕方ないし、逆恨みでもされたら目も当てられない。本当に凄いモノでイカされまくっている時は笑顔など浮かべる余裕もないのだが、この教師は女子をそんな状態にさせたこともないのか、まどかの演技を信じて気をよくした。自分勝手なだけのピストンを速め、まどかを抱きしめる。
「そ、そうだろっ。おらっ、イクぞ! 射る! 孕めぇ!」
「ああんっ。イっちゃううっ♥」
びゅくんびゅくん。と教師のモノがナカで脈打つと同時、まどかは絶頂する演技をしてあげた。
「はあー……すごいのキちゃった……」
大きく息を吐き、手足の力を抜いて感じたように装えば、教師は満足気。強い雄ならば堕とした雌にここぞとばかり連続で種付けする所だが、彼は一発で終わりにして去ってしまった。
「青葉ー。次、俺達の相手してもらえるか?」
入れ替わりに教室に入って来たのはバスケ部の男子達。
「あれ? バスケ部一同でどうしたの?」
女子の相手に困らないバスケ部が揃ってやって来るなど珍しい。
「実は練習試合で強豪に勝ってさー」
「それで今日は部員全員でハメを外そうって話。何人も同時に相手するなら奉仕委員に限るだろ?」
「わっ、おめでとー! だったら今日はサービスしてあげるね♥」
まどかは愛想笑いではない本物の笑顔で彼等を迎え入れた。
「試合の為に禁欲してたから、もうチンポ爆発しそうだぜ」
バスケ部の若く健康で鍛えられた肉体と、雌を孕ませるためにはちきれんばかりに膨れ上がり、急角度に反り返った巨根を前に、まどかの淫紋は妖しく輝き、目にはハートが浮かぶ。
「あはっ♥ 100点のおちんちんがいっぱい♥」
「おいおい、100点どまりかー?」
「たっぷり味わってから採点しろよっ!」
「あむっ♥ んふぅー♥」
口にモノをくわさせられたまどかは、ご褒美を与えられた犬さながら、雌の本能を剥き出しにしてしゃぶりつく。
「うおっ、ねっとりしゃぶられてチンポ溶けるっ!」
「んふぅー♥ ふとっ♥ あつぅい♥」
――じゅっぽじゅっぽじゅぽ、じゅぞぞぞぞっ!
「どんだけチンポ好きなんだよ、もう射るっ!」
「んんっ♥ むぐぅぅぅっ♥」
頭を掴まれてドバドバと発射される精に悦び、飲み干すまどか。全部飲み干した証拠に口を開け、舌を出してみせると、また次の雄が突っ込んでくる。
「おっぱいのボリュームすげー!」
「全身やーらかっ! まず一発!」
もちろん、口でご奉仕する間に指でも胸でも太腿でも、熱くて硬いモノを扱き、背中や尻たぶに擦りつけられてぶっかけられている。
何発出しても萎える気配もないバスケ部員の性豪ぶりを見せつけられて、トロトロのホカホカになってしまったまどかの雌穴に、とうとう重厚長大な逸物が押し当てられる。
「じゃ、前いただきまーす!」
「どうぞぉ♥ はやく入れて……あはぁっ♥」
ずぷずぷと沈み込んでくる硬い感触に、まどかは歓喜の声をあげた。
「あー、きもちいっ。チンポ温泉に浸かってるみてー。腰が勝手に動くっ」
「あっ♥ あっ♥ ああっ♥ すごっ♥ 奥まで届いてっ♥ こんなのおかしくなるぅ♥」
「うおっ、締めつけエロすぎっ。ほらっ、どうだ? 俺のちんぽ100点どまりかっ!?」
「あひぃっ♥ ずんずん弱いトコ攻めてきてっ♥ 女の子の部屋せーふくされりゅっ♥ ひゃ、ひゃくにじゅってんっ♥」
「本気のピストン行くぞっ! おらぁっ!」
「おほぉっ♥ それやばっ♥ もっ、すうじわかりゃなくなりゅっ♥ ああああっ♥ いぐぅぅぅっっっ♥♥♥」
「あー、射るっ! 全部奥に射してやるからなっ!」
「んおぉぉぉ……♥ あ゛ひぃ~……っ♥」
モノの元気さに比例して放精の勢いも量も教師とは比べるべくもなく、1人目にナカ出しされた時点で言葉を喋る余裕もなくされたまどか。アへ顔を晒して演技の余地なくマジイキする様子にバスケ部員達も大いに性欲を刺激され、次々に交代しては鍛えたパワーとスピードで突きまくられた。
「んお゛ぉぉ~……っ♥ あ……♥ あかちゃん……♥ あかちゃんできりゅ……♥」
「ああ、俺等のチンポで元気な赤ちゃん孕んでくれよっ。明日は練習も休みだし、まだ全員何周もナカ出しするからな」
「はーっ……♥ はーっ……♥ それじゃ、どれだけ搾ってもへーきらね♥ 満点おちんぽの中身、全員満足するまで注ぎ込んれぇ……♥」
「そうこなくっちゃ。おらっ! 次行くぞ!」
「んおおおぉ♥ いぎゅっ♥ いぎゅぅぅぅ♥」
まどかとバスケ部員達の乱行は日が暮れてまどかが気絶するまで続いた……。
大成功
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相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG
無駄に時間を喰っちゃったわ
探索を続けて……ここは部室棟?
あっちこっちの部屋で乱交してて……ここだけ静かね
えーっと、漫研?
こっそり覗いたらひとりシコシコやってる
この状況でヤらないなんて何か耐性が……いや、違うわね
元から女に話しかけられないような陰キャなら、常識改変が起こってもエロいことできないか
……ちょっとからかってやろっと
ねぇ、漫画よりもさ、実際に女とヤってみたくない?
忍び寄って、後ろから抱き着いて、耳元で囁けば、
あわあわして触ってないのにびゅくびゅく無駄打ち
いきなり本番が怖いなら、私のお尻で練習してみない?
何発でも出し放題よ?
ムードもへったくれもないディープなキスで【誘惑】
舌を絡めて唾液を混ぜ合わせれば、いきり立って押し倒される
股を開いてお尻の穴を見せつければ、全然硬さを失わないソレを一気に突き入れられる
陰キャの癖にぶっとい……!
腰を振って、くねらせて、お尻の中をゴリゴリ抉られる
異常に呑まれてるせいか、快感が好意に直結して、イかされる度に好きになっちゃう
●
「はー……無駄に時間を喰っちゃったわ」
激しいプレイの後、体力を回復させた相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)は探索を続ける。
「ここは……部室棟?」
様々な部室が並ぶ廊下を、雷光は進む。あちこちの部室から女子生徒や女教師の快楽に染まった喘ぎ声が響く中――ある部室の前で違和感を覚え、雷光は立ち止まった。
「ここだけ静かね……人の気配はあるのに」
気配を殺し、室内を窺うと――1人の男子が自分のモノを激しく扱いていた。
「この状況で乱交してないなんて、改変に対して耐性が?」
雷光は更に観察を続ける。冴えない容姿のその男子は薄い本を開きながら壁に耳を押し当て、隣の部室から聞こえてくる女子のオホ声をオカズに扱いているようだ。
「ううっ……クソッ、クソッ、咲ちゃんっ。ボクも好きだったのにっ……」
「……ははーん、これは耐性があるとかじゃないわね。元から生身の女に話しかけられないような陰キャは、常識改変が起こってもエロいことできないってわけか」
そう結論づけた雷光の口元に、サディスティックな薄笑いが浮かぶ。喘ぎ声を聞かされ続けて、ちょうどムラムラしてきた所だ。
「……ちょっとからかってやろっと」
「ねぇ、あんた」
「ひ、ひえっ!? だ、誰っ……」
背後から忍び寄って声をかけた雷光に、男子は慌て散らかす。
「誰でもいいでしょ。それよりさぁ、漫画じゃなくて生身の女とヤってみたくなぁい?」
雷光は後ろから抱きついて女体の感触を押しつけ、耳元で囁いて吐息を吹きかける。
「あっ……えっ……ううっ……」
女子からそんな誘いを受けたことがない様子の漫研部員はあわあわと返事も出来ず、興奮のあまり触ってもいないのにびゅびゅっと発射してしまった。
「あはっ、こんなので無駄射ちしちゃうんだ。かわいそー♥」
「な、なんだよっ……からかうなら出てってよっ……」
「もー♥ そんなんじゃないって。ホントにヤラせてあげるって言ってんの。ほーら♥」
雷光は彼の目の前ぎりぎりの所で、一枚一枚制服を脱いでいく。突然現れた美少女のストリップショーを鼻息荒く食い入るように見つめる漫研部員の前で、一糸まとわぬ裸体を披露すると、脱ぎたてほかほかの下着を彼の手に握らせてやった。
「こ、これっ……これはっ……」
「下着でコーフンしてる場合じゃないわよ。これから生身の女とヤルのに……んっ♥」
強めの力で男子を抱きすくめ、抵抗を抑え込んで無理矢理にディープキス。
「ふぅ……んふぅ……♥」
にゅるにゅると舌を絡めて互いの唾液を混ぜ合わせると、男子はもう我慢できないとばかりに雷光を振りほどき、大きな机の上に寝かせた。
「押し倒されちゃったぁ、こわ~い♥ で、それからどうする気?」
「えっ? え、ええと……」
どうやら勇気が出ないらしく、挿入に踏み切れない男子に、雷光は股を開き……後ろの穴を広げてみせた。
「ねえ、まず私のココで練習してみない?」
「お、おしりで?」
「そ。……あんたのドーテーちんぽココに突っ込んでぐっぽぐっぽ突きまくって気持ちよくなっていいからさ。そしたらいやらしく締めつけて溜め込んだせーえきびゅうびゅうしゃせーさせてあげるわよ。ほら、女の子とヤレる機会なんてないんでしょ?」
「う、うわああっ!」
舌舐めずりしながら淫語を紡いで誘惑する雷光に、男子の理性は壊されてしまった。硬く反り返ったモノを後ろの穴へ一気呵成に捻じ込んでくる。
「あはっ♥ 来た来た……んっ♥ んおおおおおぉぉぉっ♥」
ここまで、雷光はずっと獲物をいたぶる肉食獣の立場。優位を確信した微笑を湛えていた。
しかしここで一転。
――めりめりめりめりっ。
「ほおっ♥ おおぉ~……っ♥ い、陰キャの癖にっ♥ ぶっとぉっ♥」
男子は元から巨根であった。それに加えて異常の影響によるサイズアップと絶倫化、そしてこれまでの人生で溜め込んできた鬱屈した情念とぐつぐつに煮えたぎった性欲を雷光の誘惑に乗せられて全開放した結果、異常なまでのパンプアップを果たしてしまった。
――どじゅっ! どじゅっ! どじゅっ!
数々のモノを呑み込んできた雷光の後ろの穴が更に押し広げられ、圧倒的存在感のモノが一気に奥まで侵入しゴリゴリと抉ってくる。イイ所がどこかなど解らなくても全てを蹂躙すればいいとばかりに、快感と異物感の洪水が押し寄せてくる。
「え……? もしかして、もうイってるの?」
「なっ♥ なに生意気なこと言ってんにょっ♥ あんたにゃんかに簡単にっ♥ あひぃっ♥ ほおぉぉっ♥ なにこれっ♥ 太いぃっ♥」
一瞬で逆転されるのが嫌で反論する雷光だったが、ピストンを続けられると余裕を失い思わずよがってしまう。前の穴から滝のように本気汁を垂れ流しながら、より深い快感を求めて自ら腰をくねらせ、尻を振り、穴を締めつける雷光の様子に、男子の方もどうやら本当に自分のモノで生意気な美少女をイキまくらせているのだと確信した。
「や、やったぞ……! ほら、イケっ! イケっ!」
――ずどんっ! ずどんっ! ずどんっ! ずどんっ!
「んぎゅうううっ♥ こ、このドーテーっ♥ もっと女の子のこと考えて……はひぃっ♥ あっ♥ あぁっ♥ あぁぁぁ~……っ♥」
「ははっ。口じゃ色々言ってるけど、カラダは正直にイキまくってるじゃないか! ……ううっ。もう射るっ!」
「まっ♥ 待っへ♥ いま射されたりゃっ♥ いま射されたりゃやばいっ♥ い、いっかい抜いて……」
――びゅびゅっ! どびゅびゅびゅっ! ぶびゅるるるるるっ!
「あ゛っ……♥ ほおおおぉぉぉっっっ♥」
熱い濁流が奥を叩き、腹が膨れるほど注ぎこまれてくる。ぷしゅう、と前から潮を噴き、腰はびくびくと跳ね、舌を突き出し首をのけ反らせて、雷光は絶頂した。
――雷光は自分に起きている異変に気づく。快楽を与えられ、イカされるたびに心の中で男子への好感が募っていくのだ。
「(これも改変の影響……? 不味いっ)」
気持ちいいだけなら無害だが、このままでは彼にベタ惚れして逆らえなくされる可能性もある。何よりついさっきまでドーテーと見下していた陰キャのセックスで惚れさせられてしまうなどプライドが許さない。
「(はやく抜け出さなきゃ……抜け出さなきゃいけないのに……きもちいいっ♥ 好きっ♥)」
もう既に、快楽と好意が麻薬のように雷光の脳髄を麻痺させ、心の中へ染みこんでいる。萎える気配もない男子の絶倫ピストンでイカされ続け、刻々と深みに沈んでいく危機感を覚えながらも、雷光は男子を跳ね除けることが出来なかった。
「ね、ねえキミ、何年生? 年下かな……よ、よければ僕と付き合わない? カラダの相性いいみたいだしさ、毎日イキまくらせてあげるよ?」
「なっ……♥ 誰があんたみたいにゃ陰キャとぉ……♥」
すっかり調子づいて放精しながら告白してくる男子に、言い返しながらも雷光は胸の内から幸福感が湧き上がるのを抑えられない。
「こ、これじゃ足りないのかな……もっと頑張ってイカせまくるからっ!」
「んおおおぉぉぉっ♥」
イカせれば女を堕とせるという同人誌で得た知識に基づいて、男子は奮起し、腰をふりたくる。
――30分後。
「なっ♥ 何回イカされようがあんたにゃんてっ♥ はおっ♥ おおっ♥ おほぉ~……っ♥」
――1時間後。
「ダメッ♥ ダメなのにっ♥ そこやばっ♥ いいのぉぉぉっ♥ 嫌っ♥ 堕ちるっ♥ いぐぅ~……っ♥」
――3時間後。
「んっ♥ ちゅっ……♥ 好きっ♥ 好き好き好きぃ♥ 恋人になったげるからっ♥ ぶっといのでもっと突いてぇ♥ いぐっ♥ あ゛あ゛ぁ~……っ♥」
「すっかり従順になったなぁ。ほら、イケっ!」
「ふぁいぃ♥ もっ♥ あんたの女にゃんだからぁ♥ いっぱい可愛がってぇ♥ ほおおぉぉぉっっ♥♥♥」
女慣れして扱いが粗雑になってきた男子に対し、メロメロの雷光は媚びを売って甘えた声でおねだりするまでに堕とされてしまった。もう自発的に離れることは不可能だろう。
もし男子が前を使わせろ、と言ってきたら悦んで彼を受け入れ、何リットルものナカ出しで孕まされることになっただろうが――幸い、男子の方も後ろの穴の気持ちよさに夢中になり、前にも挿入できることを忘れてしまっていた。
調子に乗った男子は雷光の顔にアニメキャラのマスクを被せ、「このセリフ言いながらイケよ」などと演技指導を始め、雷光もそれに従う……いつ解放されるのか、定かではない。
大成功
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彩姫・いちご
【偽苺】
前章で攻め過ぎた結果さらに催眠が深まって、小学生退行したうるさん
同様に頭の中が小学生化した女生徒数名発見したので、うるさんと一緒に空き教室に連れ込み
ここから私はいちご先生
「巨乳小学生ハーレムクラス無知っクス」の撮影開始です(くす
先生の言いつけには絶対服従といい含め
セックスの授業だと、うるさん含む生徒に宣言
おっぱいを見せてくれるかな?と指示し、うるさん以外で一番早く脱いだ子の胸を揉みしだきます
次におマンコを見せるように言い、一番の子から舐めて弄ったり
一番最初におしっこした子にご褒美とか
…これ以後も、うるさんには嫉妬で自分の口からおねだりをさせたいので、わざと後回しに
いよいよセックスの授業
割れ目を広げて最初にお願いした子から…というと、ここまで後回しにされてたうるさんのなんでもするから宣言を受けてようやく一番に挿入からの中出し
こうして私の従順なしもべだと魂の奥まで刻んであげますね
それはそうと他の子たちも美味しくいただきますが
処女率も高かったし、そのまま眷属にしてしまいましょう(くす
月灘・うる
【偽苺】
責められすぎたのと、強力になっていく催眠で、
あたまがどんどんぼーっとしてきて、いろいろ考えられなくなっちゃうね。
そのまま校内を連れ回されてるうちに、なんだか人も増えて、
えっと、わたしなんだっけ?
いちご……先生……きょにうしょうがく……?
う、うん、わかった(わからないけど)
わたし良い子だから、先生の言うことちゃんと聞くよ!
でも言われるままに、服を脱いでおっぱいを見せたり、
下も脱いでアソコをみせたり、おしっこしたり、
しゃがんでおまたを開いたポーズを取ったりしたんだけど、
先生はぜんぜんわたしに構ってくれなくて……。
それではいちばん大事な授業ですよ、と、
アソコを広げて、おねだりをしろって言われて、
こんどこそぜったいいちばん、って思って、
机に寝そべり、大きく足を開いて、あそこも指で中まで広げて、
「わたし! こんどこそわたしのばん! なんでもするからわたしのばんにして!」
と、駄々っ子みたいにおねだり。
そしたらやっと、先生からごほうびもらえたよ。
えへへ♪
いちご先生、これからもいちばんにしてね
●
相変わらず常識改変を受けている彩姫・いちご(貌のない『姫』・f29728)と月灘・うる(salvage of a treasure・f26690)の2人。とりわけ、うるの方は体育倉庫での暴虐の影響で催眠がより深まり、何も考えられなくなってしまった。
「えっと、わたしなんだっけ……? あたま、ぼーっとして……」
「しっかりして下さい、うるさん。あなたは巨乳小学生で、私の生徒なんですよ」
「いちご……先生……きょにうしょうがく……? そーだっけ……?」
そんなうるの完全無防備な巨乳を、偽いちごは背後から好き放題に揉みながら連れ回し、都合のいい情報を吹き込んでいく。更にはうる以外にも知能が退行してしまった女子を集めて回り、ムチムチに発育した肉体を持ちながら頭の中は6歳児並みの生徒達を空き教室に連れ込んだ。
「ちょうどいい。彼女等をこのまま眷属に……眷属……? なんでしたっけ、それは? 私は教師としてこのクラスを指導し、撮影しなくては……」
偽いちごの方も改変の影響で自分が何なのかあやふやだが、とにかくやるべきことはひとつだ。
「『巨乳小学生ハーレム無知っクス』の撮影開始です」
机に着いた生徒達は持て余した巨乳を揺らし、足は開きっぱなしでパンツも丸見え。子供らしく振舞う彼女等の様子をひとしきりカメラに収めた後、偽いちごは教卓から語りかける。
「いいですか、皆さん。これから先生の言うことには絶対服従です」
「ふくじゅー、ってなあにー?」
「先生の言うことは全部その通りにする、ということです。解りましたか?」
「わたし良い子だから、先生の言うことちゃんと聞くよ!」
「私もー!」
見た目は美しい偽いちご先生に対し、生徒達は最初から懐いているようだ。うるに続いて他の女子も元気よくお返事し、いよいよ授業がスタート。
「今日は『ビッチ』の授業です。立派なビッチになれるように頑張りましょう」
「ビッチってなあにー?」
「素敵な女の子のことですよ。ではまず、みんな上着を脱いでおっぱいを見せてくれるかな?」
「そんなの簡単だよー!」
「ひとりでできるもん!」
生徒達は無造作に服と下着を脱いでいく。自分のおっぱいの性的価値など知らない彼女等は隠す気もなく無防備な巨乳をさらけ出した。
「よくできました。次はそのおっぱいを揺らしてみましょう。おっぱいを揺らして男を興奮させればビッチに近づけますよ」
言われるがまま、生徒達はぷるんぷるんと胸を揺らし、偽いちごはその様を撮影。
「はい、皆さん上手ですね。では、一番早くおっぱいを見せた子と一番いやらしくおっぱいを揺らした子にはご褒美です」
偽いちごはその2人を前に呼び出して並ばせ、他の生徒が見ている前でそれぞれの胸を揉みしだき、乳首を弄り回す。
「あっ♥ ああっ♥」
「先生の指、きもちいい……♥」
淫紋の影響で生徒達は感じやすく、淫乱化もしている。他の子が羨ましそうに見守る中、2人の女子は軽くイカされた。
「次はおマンコを見せて下さい。さあ、初め」
「こうかな……?」
既に上半身は裸のうるは、下も脱いでパンツを下ろし、股を開いてみせる。が、一番乗りは他の子だった。
「皆さん、よくできました。ご褒美はあなたですね」
偽いちごは一番に股を開いた女の子を教卓に座らせ、もう毛の生え揃った秘部を弄り、舐め回す。
「あっ♥ あっ♥ いいよぉっ♥」
気持ちよさそうに喘いで腰をくねらせるその様に、うるは羨望の眼差しを送るのだった。
「次はおしっこしてみましょう」
偽いちごの次なる命令は、流石に生徒達を躊躇わせた。
「えー?」
「おしっこはトイレでしなきゃ駄目なんだよ?」
だがしかし、1人の勇敢な少女が、皆の見ている前で洗面器に跨り、じょろじょろと音立てて放尿を開始。
「あ~。教室で、皆の前でおしっこきもちい~よぉ~」
露出癖があるらしい彼女は、黄金の水を迸らせて恍惚の表情。それを見て他の生徒達も恐る恐る真似し始め、最後には教室に全員の放尿音が響き渡った。
「素晴らしいですよ。……では、ご褒美の為に先生のも見せましょうか」
生徒の頑張りを拍手で称えた後で、偽いちごはパンツを下ろした。そそり立つ威容が露わになり、女子全員の視線がビクビクと脈打つ逸物に釘付けになる。
「すっごーい! パパのと全然違う!」
「せんせぇ素敵ぃ……」
退行した生徒達は、ソレが自分達を孕ませる器官であることは知らないものの、淫乱化の影響で本能的に求めてしまう。中には偽いちごのモノを見ただけで興奮し、自分で股間を弄り始める子もいたが。
「自分で弄ってはいけませんよ。ビッチは男に弄らせるものです」
偽いちごは命令でそれを禁止した。つまりイキたければ唯一の男である先生からご褒美でイカせて貰うしかない。それがこの教室のルールなのだ。
「では、一番早くおしっこ出来た子にご褒美です」
「ごっ、ごほうびぃ。ごほうびはやくっ……んむぅ♥」
いやらしく舌を出してせがむその子の口に、偽いちごはモノを捩じ込んだ。何も教えずとも吸いついてくる舌の感触を愉しんだ後、彼女の口にどぴゅどぴゅと放精。そして放尿。
「お口をトイレにしてあげるご褒美です。嬉しいでしょう?」
「んむぅぅぅ♥」
それが屈辱的な扱いであるという認識も失った少女は飲まされながら嬉しくて潮噴き。「うー……」
そしてまたもお預けを食らったうるは悔しさとモノ欲しさに身をよじる。
それからも、偽いちごは次々と卑猥な行為を命令し、女子達は無邪気にそれに従った。皆が様々な理由でご褒美を与えられてイカされる中、とうとうご褒美を貰っていないのはうるだけになってしまった。
「皆、いいなあ。先生……全然私に構ってくれない……寂しいよぉ……」
うるはお預けされた股間からトロトロと液を垂らし、偽いちごを見つめる瞳は切なげだ。
「(かなり嫉妬しているようですね。そろそろいいでしょう)」
勿論、偽いちごはわざとうるだけイカせずに焦らしていたのだ。自分からいやらしくおねだりをさせる為に。
「では、いよいよ一番大事な本番のセックスをしてみしょう。自分で割れ目を広げて最初にお願いした子から……」
「(こんどこそぜったい、私がいちばん!)」
うるの反応は早かった。偽いちごが言い終わる前に机に寝そべり、股を開いて、自分の指でくぱぁと広げておねだりする。
「わたし! こんどこそわたしのばん! なんでもするからわたしのばんにして!」
駄々っ子みたいにおねだりするうるに、偽いちごはねっとりした視線を向ける。
「うるさん、先生とナニをするか知っているんですか? いやらしく説明して下さい」
「い、いちご先生のすごくおっきなおちんちん、わたしのびしょびしょおマンコに突っ込んでっ! ずっぽりどぴゅどぴゅで気持ちよくしてぇ」
「当然、生ナカ出し孕ませ交尾ですがいいんですね?」
「な、なんでもいいからぁ! なんでもするからとにかくわたしとしてぇ!」
はぁはぁと息を荒げ、涎を垂らしてのおねだりに、偽いちごは満足して薄笑いを浮かべた。
「よくできましたね。ご褒美をあげましょう」
――ずぷり。ずにゅうううう!
「はあぁっ♥ くるっくるっ♥ すごいのきてるぅぅぅ♥」
――ずっぷずっぷずっぷずっぷ!
「い、いちごせんせぇっ♥ これっ♥ なにっ♥ わたしあたままっしろになるっ♥ へんになるぅっ♥」
「それでいいんですよ。私とセックスすること以外は考えられなくしてあげます」
「いいっ♥ いいのぉっ♥ とぶっ♥ とんじゃうっ♥」
――ぶびゅっ! ぶびゅるるるるっ!
「んおぉっ♥ おほぉ~……っ♥」
「すっごい激しいご褒美……いつ終わるのー?」
「うるちゃんきもちよさそー……」
――偽いちごは絶倫化した精力で腰を振り、十数発もうるのナカへ注ぎ込んだ。その間にうるは何十回と絶頂を繰り返し、肉体だけでなく魂の奥底にまで偽いちごの従順なしもべであると刻み込まれた。
「えっ……♥ えへへ……♪ いちごせんせぇ、これからも……いちばんにしてね……♥」
偽いちごの精でお腹をパンパンに膨らませ、イキっぱなしになった腰をガクガクさせ、意識は朦朧としている中で、それでもうるは幸せそうに笑っていた。
「さて……」
「せんせぇっ♥ 私達もふっといおちんぽでトロマンずぽずぽしてぇ♥」
「我慢できなくておつゆ溢れてきちゃうよぉ♥ 指が止まんないっ♥」
うるへのご褒美をさんざん見せつけられた女子達は完全に発情。授業で教わった通りに巨乳をたぷたぷ揺らし、股を開いて腰を振り、淫語でハメ乞いしつつも、自分の指で股間をいじくり回す。
「自分で弄るのは禁止と言いましたよね? 言いつけを守れない子達にはお仕置きが必要ですね……」
「「はぁ~い♥♥♥」」
直感的にお仕置きとご褒美は同じことだと察したのだろう。女子達は雌の悦びに目を輝かせる。
「そういえば聞きそびれていましたが、セックスが初めての子は手をあげて下さい」
挙手させた結果、15人中12人は処女。偽いちごは発育だけは一人前の生徒達の処女を散らしてハメまくった。
「ふといの奥までとどくぅ♥ いぐっ♥ いぐいぐいぐぅっ♥ あ゛あ゛~……っ♥」
「あはぁ♥ せんせぇっ♥ 好きぃ♥ 先生のお嫁さんになるぅ♥」
「やばっ♥ これやばいっ♥ 癖になっちゃうっ♥ これ以上だめぇぇぇっ♥」
様々な反応を見せる女子達だったが、最後には全員が偽いちごの絶倫交尾でアへらされ、お腹が膨れるほどのナカ出しを食らってイキ狂わされた。初めてでこんな激しい快楽を経験して偽いちごの逸物が忘れられなくなった少女達は、これからも偽いちごとの行為を求めてハメ乞いを繰り返すことになるだろう。
「いちご先生……♪」
競争相手が何人も増えたことも知らず、うるは安らかな寝息を立てていた。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
【邪神物語】(アドリブ連携お色気歓迎、グロスカ暴力妊娠NG)
偶然鉢合わせた|アカネちゃんを助けた《奨学金で騙す男達を搾り取った》後、連れ立って調査を再開するわ。
……というより、一段と|淫靡さ《楽しさ♪》が増してきたわね。
これはさらなる展開もあり得るのかしら?(嬉々)
「文化祭、ねぇ?」
でもってメイド喫茶をやる事になったけど、まぁ中身はアングラな訳で
・「ミルク」は「胸から」出すし(異常の影響で豊胸&噴乳)
・ご奉仕はお口 or 胸で、ご褒美にミルクを飲ませてもらい
・スペシャルコースは勿論、耐久中だしプレイ(孕むまで)
ってやつね♪
おっとアカネちゃんはそれ以上「力」を使っちゃだめよ……死ぬわよ?
代わりに私が強力な避妊薬&栄養剤(媚薬入り♪)を処方しておくわ。
私?私は(不妊の「呪詛」で孕めないから)いらないわ♪
……でもこれだと|延々とスペシャルコースが終わらない《男側が限界で枯れ果ててしまう》かもね?(テヘッ♪)
高坂・茜
【邪神物語】(アドリブ連携お色気歓迎、グロスカ暴力妊娠NG)
偶然とはいえ、ロベリアさんと鉢合わせて助かったわ。
……(この後の展開が容易に想像できるから)不本意だけど。
――で、今度は別の生徒と教師(あとロベリアさん)に引っ張られて
文化祭でメイド喫茶をやる事になったんだけど――。
「ミルク?私そんなの出ない、あんっむね絞らないで……えっ出てる!?」
「ご奉仕しないとダメなの?あぅっ体が勝手に……んぐっふぅぅん❤」
「はぁ❤スペシャルコース……私が上に、あぁぁ❤腰、とまんなぃ❤
また一杯、出されっだめぇ❤にんしん、しちゃう❤」
――まだ貧血な状態でUC使おうとしたけど、ロベリアさんに制されて
代わりに渡された薬を、虚ろな儘に一気飲みして。
……結果として妊娠は避けられたけど、代わりに|ご主人様《お客様》達が
「もぅ無理」って言うまで絞り尽くしちゃう程に乱れちゃった❤❤
●
「奨学金の値上げなんて、怪しい口約束で人を騙しちゃダメでしょ~?」
「ひぃんっ! す、すみませんでしたっ!」
「も、もう許して下さいっ! もう射ないぃ!」
「口じゃそんなこと言っても、こっちは正直ねぇ。まだ元気にどぴゅどぴゅ出来るじゃない♪」
ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)を騙して奉仕させ続けていた男達にお仕置き中。手で、舌で、股間で、彼等のモノを扱いては発射させ、扱いては発射させ……。許しを乞う男達が枯れ果てるまで搾り取ってしまった。
「偶然とはいえ、ロベリアさんと鉢合わせて助かったわ。……でも、この後の展開が容易に想像できちゃうけど」
「アカネちゃん、何か言った?」
「ううん、何にも……」
そんな会話をしながら、2人は調査を続ける。
「(……それにしても、この子一段と|淫靡さ《楽しさ♪》が増してきたわね。これはさらなる展開もあり得るのかしら?)」
茜の成長に上機嫌のロベリアと、彼女に不審の視線を向ける茜は連れ立って廊下を曲がり――その瞬間、時が進んで文化祭の只中にいた。
「文化祭、ねぇ?」
「おー、高坂こんな所にいたのか。メイド喫茶の営業始まるぞ。はやく準備しろ」
「え?」
「アカネちゃんはメイド役みたいねぇ。行ってみましょう♪」
「あ、あの……」
「さあ、早く早く」
現れた担任教師と、面白がるロベリアに手を引かれて、茜はメイド喫茶となった教室へ。そこで茜と、ついでにロベリアもメイドコスプレに身を包み、接客を始めることになったのだが……。
「当然だけど内容はアングラなのねぇ♪」
「え、ミルクを胸から出せ? 私そんなの出ない……あんっ♥ むね搾らないで……あああっ♥ 何か出ちゃうっ♥」
「あはっ♥ もっと強く絞ってぇ♪」
異常の影響で豊乳化した2人は、客に絞られてびゅうびゅうとミルクを噴き出した。
「ご、ご奉仕もしないとダメなの? あぅっ、身体が勝手に……んぐっふぅぅん?」
茜は客の剛直を頬張り、舌と唇で懸命に扱いては、溢れんばかりの放精を口いっぱいに受ける。その隣ではひょっとこ顔のロベリアがじゅぽじゅぽといやらしい音をたてる高速ストロークで次々に客の精を発射させ、飲み干していった。
「スペシャルコースは勿論、耐久ナカ出しプレイね。かしこまりましたぁ♪」
「私が上に? ……あぁぁ♥ おっきいのずぽずぽされてぇ♥ 腰とまんなぃっ♥」
「ようし、絶対孕ませるぞ!」
「おら、食らえっ!」
茜は上に乗せられてパンパンと揺らされ、ロベリアは征服感たっぷりに組み伏せられ。精力旺盛な客は2人に挿入するが早いか、突きながら何発もナカ出し。しかも萎える気配もなく時間いっぱいまで腰を振り続けるつもりらしい。
「こ、これっ♥ やばっ♥ 準備させられて……♥ 本当にデキちゃう……♥」
反射的に、まだ貧血状態にもかかわらずユーベルコードを発動しそうになる茜。だがロベリアがそれを止めた。
「おっと、アカネちゃんはそれ以上『力』を使っちゃダメ……死ぬわよ?」
「ええっ♥ で、でもっ♥ このままじゃっ♥ んひぃんっ♥ そこダメっ、深いっ♥」
「代わりにコレを飲めば大丈夫だから♪」
ロベリアが胸の谷間から取り出した薬は、彼女が調合した避妊薬と栄養剤と媚薬のブレンド。そろそろ頭も真っ白になりつつある茜は渡されたそれを一気飲みして――媚薬の効果で絶頂した。
「あへぇっ♥ なにこれっ♥ カラダがあついぃ♥ ぶっといのでもっと突いてぇ♥」
アへ顔を晒し、潮を噴きながら本能と快楽に従って男を求め始めた茜の姿に、ロベリアもにっこり。
「(私は不妊の呪詛で孕めないから要らないのよね)」
「さあ、こっちももっと愉しみましょ……? 次は私が上になって動いちゃうわね♪」
男と上下逆転したロベリアはぎゅうぎゅうナカを締めつけ、いやらしく腰をくねらせながら尻を振りたくり、搾り上げる。
「おぉぉ~……っ♥」
男は恍惚の声をあげながら壊れた蛇口みたいに終わらない発射を続けた。
結局、30分の制限時間が来る前に男達の方が枯れてもう射せなくなってしまった。
「ま、まだ足りないのぉ♥ はやくおちんぽ挿れてっ♥」
「次のお客様、どうぞぉ♪」
股を開いて誘う茜とロベリアに客は殺到。しかし彼等も極上の交尾からの過酷な連続発射で次々に溜めていた白濁を射し尽くし、枯れてゆくのだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
フォス・オネイロス
NGなし
アドリブ・ハード、極で大歓迎
思考がぼやけ、身体の自由が効かなくなるほど絶頂させられ、
全裸に四つん這いで首輪をつけられて、厩舎に連れて行かれるね。
負けたやつはペット。
そう言われ、女子格闘部の部員たちにその通りに扱われるよ。
舐めろ、命じられ、わたしが負けた女の子の股を舐めさせられるけど、
別の部員たちに前後の穴をイジられれば、
発情しきった身体はご主人さまよりも先にイってしまい……。
我慢できないやつはお仕置き。
と、乗馬鞭で背中やお尻を思い切り叩かれ、
でも、それすら今のわたしには快感で、お漏らししながら絶頂してしまったら、
こんな躾け方じゃぬるいってことね。淫乱。
と、蔑まれ、
部員たちに身体を押さえ込まれて、厩舎の馬をあてがわれるよ。
そのモノの巨大さにさすがに怯えてしまい、
泣いて許しを請うけど、聞いてもらえるはずもなく……。
膣内に一気にぶちこまれ、お腹の形が変わほど奥まで容赦なく貫かれて、
わたしも動物のように絶叫しながらイき続け、
膣内に出されると断末魔のような絶叫とともに白目を剥いてしまうよ。
●
「(ここはどこ……わたしは……)」
「んおおおおおぉぉぉっ♥」
意識を取り戻したフォス・オネイロス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属、腕力担当・f36684)のぼやけた思考は、絶頂の快楽で中断させられた。目の前には自分に跨って腰を振る女子格闘部員の姿があり、気を失っていた間にも何度もイカされていたらしい。
「やっと目覚ました。ほら、来な」
フォスは首輪を着けられ、四つん這いにされて引き回された。
「んふぅぅ~……♥ ぐえっ♥」
意識は相変わらずはっきりせず、腰はがくがくと震え、手足には立ち上がる力もない状態。乱暴に首輪を引っ張られて呼吸を詰まらせながらついていくと、目的地は馬を飼育する厩舎であった。
「負けたんだから今日からあーし等のペットね」
「ほら、舐めろ」
「は……はい……♥」
自分をボコボコにした女の子の、太腿の間に顔を埋め、興奮に湯気を立たせる雌臭い秘所をペロペロと舐めるのだが。
「こいつベトベトに濡らしてやがる」
「生粋のマゾ雌だぜ」
他の女子部員がフォスの前後の穴を悪戯し、鋭い指使いでじゅぽじゅぽいじくるとあっという間にフォスは絶頂した。
「はおっ♥ おおぉぉぉ~……っ♥」
「ねえ、なにご主人様より先にイってるの? 負け犬の分際でっ!」
気を悪くしたのは舐めさせている女子。柔らかくも強靭な両太腿でフォスの頭を挟み込み、顔面を股間に押しつけて息が出来なくさせられた。
「ほら、一生懸命やらなきゃ窒息させるよっ!」
「んぐ……♥ ふうぅっ……♥」
「あー、いいっ♥ もっと下品にしゃぶれっ♥」
呼吸を止められたフォスはご主人様の股間を舐め回し、何度もビクンと腰を跳ねさせたが放しては貰えない。やがて苦しみも頂点に達し、絶頂と同時に気絶してしまった。
――と思いきや、背中に走る鋭い痛みですぐに起こされる。
「すぐ気持ちよくなって気絶しちゃうんだから。我慢できないペットにはお仕置きしまーす」
見れば女子達は乗馬鞭を手にしている。今度はそれを容赦なくフォスの柔肌に振り降ろした。
「いっ……♥ ひぃっ……♥」
背中を切り裂かれ、お尻に血を滲ませながら、激痛に耐える。しかし完全に出来上がってしまったフォスにはそれさえも快感であり、気持ちよさのあまりじょろじょろとお漏らししながら何度もイってしまった。
「ほぉぉ~……っ♥」
「こいつ、まだ気持ちよさそうだぜ?」
「こんな躾け方じゃまだぬるいってことね、淫乱」
「じゃ、あれしかないな」
アへ顔を晒して痙攣するフォスを、見下ろして蔑む部員達。1人が厩舎の奥へ消え――連れて来たのは1頭の雄馬だった。ブルルと鼻息を荒げて興奮しているらしいその雄馬の股間には、人間のモノなど及びもつかない長さの凶悪な逸物がそそり立っている。
「おー、元気一杯じゃん。メスアナブッコワシオー」
「一か月禁欲させてる上に興奮剤打ったから、はやく雌穴あてがってやらないと抑えておけないよ?」
「雌の準備は出来てるって。ほら、好きなだけ馬チンポ突っ込んで子宮ぶっ潰しな」
部員達は四方からフォスを押さえつけ、怪物へ捧げる生贄さながら、馬の前に引き出す。
「ひっ……嘘……やめて下さいっ! そんなの入らないっ! 許して、助けてぇぇぇっ!」
馬の勃起の威容を前にしたフォスは流石に恐怖に駆られ、泣き叫んで許しを乞うたが、聞いて貰える筈もなかった。
「だめっ! だめっ! やめてぇっ! おごっ……!」
ずどんっ! という脳天まで貫く衝撃と共に、奥の奥まで一気に極太を押し込まれた。
「おぼぉほぉぉっ♥ ひぎぃぃぃっ♥」
お腹を外から見てもはっきり解るほど馬のモノの形に変形させられ、内臓を押し上げられてえずきながらオホ声をあげる。元々人間に挿入する為のモノではなく形が全く合っていないにも関わらず、薬で発情させられた雄馬はフォスの具合が気に入ったようで、熱い涎を雌の上に垂らしながらずしんずしんと棍棒のようなモノで雌穴をえぐる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥ いぐっ、いぐいぐっ♥ ごわ゛れ゛りゅぅぅぅっ♥」
フォスにしてみれば丸太を体内に突っ込まれて滅茶苦茶に叩きつけられているような激痛と衝撃。それが絶大な快楽となって押し寄せた為に脳の処理はパンクし、肉体は汗と涙と潮を噴き出して絶叫をあげ、痙攣を続ける。
「ひひぃん!」
「あ゛ひいぃっ♥ おごおおぉぉっ♥」
「相変わらず馬チンポすっごっ!」
「壊せっ! 二度と使いものにならなくしてやれっ!」
――女子部員達が雌穴破壊ショーに興奮して股間を弄くる中、雄馬の発情は一突きごとに増していき、責めはますます激しくなっていく。もはや汁を噴き出して叫ぶだけの生き物に変えられてしまったフォスは、それでも本能でそれを予感した。雄馬の凶器じみた交尾器官は極限まで膨張し、絶頂が間近なのだ。
――ぶじゅうぅっ! びゅるるるるるっ! どぼどぼどぼどぼどぼっ!
「お゛っ♥ ほおおおぉっ♥ お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉっっっ♥♥♥」
量も、熱さも、勢いも、桁違いの威力の発射が、既にボコボコに叩きのめされて完全敗北したフォスのナカに炸裂した。
「ひぎぃぃぃっっっ♥♥♥」
腹を破かんばかりの発射は雄馬が満足するまでいつ終わるともなく続く。射しながら尚も続くピストンに、フォスは断末魔の如き絶叫をあげると白目を剥いて意識を手放してしまった。
大成功
🔵🔵🔵
狭野・実琴
アドリブ歓迎・NGなし
催眠にはがっつり嵌る
懲罰委員として暴れすぎた結果、美化委員の1番下っ端に転属に。(制服は普通の制服に)
仕事の内容は男子や先生のアレのお掃除。洗い忘れたって人や汚れが気になるって人、トイレが終わった人や行為が終わって女子の中から抜いた人に頼まれたらおしゃぶりして綺麗にするのが仕事。
それ自体は喜んでやるんだけど、それだけしかさせて貰えない。出しもせず、私が綺麗にしたもので他の女子を犯しに行く。
そんな生活に耐えられなくなって、校内では常に全裸になって男子に媚びを売り続ける生活を開始。土下座したり縋りついたり…たまにぶっかけでもして貰えたら狂喜乱舞する。でも最後まではして貰えない。懲罰委員だった頃に恨みを買い過ぎてて男子たちが結託して私を辱めるために根回ししてるみたい。
そんなある日、校庭にガチの犬が迷い込む。しかも雄。
お預けの日々だった私は迷いもせずその犬に求愛して交尾を求める。それからは幸せな日々。
最底辺の女として蔑まされてるみたいだけど、それでも私は幸せだった。
●
「おう、しゃぶれ」
「ふぁひ……んふぅ……♥」
目の前に突き出された萎れたモノを、狭野・実琴(元天才・f38190)は丁寧に咥え、舌を這わせていく。
懲罰委員の権力を私物化して暴れ過ぎた実琴はペナルティを受け、美化委員の一番下っ端、誰のモノでも舐めて勃たせたりお掃除して綺麗にするというおしゃぶり係に転属させられていた。
「(この人洗ってない……すっごい雄の臭い……♥)」
その仕事には何の抵抗もないものの、問題は更に科されたペナルティ。何人も実琴と本番してはいけないというセックス禁止令だった。校内のいたる所にその懲罰情報が掲示され、しかも男達のネットワークでも実琴の非道の数々が周知された結果、誰も実琴とまぐわってはくれなくなった。
「おー、勃った勃った。……よし、いくか」
「あっ……」
実琴の柔らかな唇と舌による丁寧な愛撫でガチガチに硬くした男は、すぐに少女の口から引き抜くとどこかへ去ってしまう。本番は別の女とヤるのだろう。
「ふうぅ……またお預け……♥」
奉仕によって自分も発情してしまった実琴は独り取り残され、自分の指で弄り回してどうにか鎮めようとするも、連日の激しい情交にすっかり慣れてしまった股間は指ではイキきれず、身体の芯は火照っていくばかりであった。
「も、もう我慢できないっ!」
そんな状態が数日続いた結果、実琴の発情は限界に達し、交尾のこと以外考えられなくなってしまった。頭の中は雄の象徴とそれが与えてくれる快楽でいっぱいになり、とてもじゃないが授業など頭に入って来ない。それどころか男の姿を見るだけでもだらしなく股から涎を垂らし、腰が勝手に動き出すほどムラムラして日常生活を送ることも困難だ。
「だ、誰でもいいからセックスしてぇ♥ お願いっ♥」
じっとりと濡れっぱなしになったパンツを脱ぎ捨て、制服(改造制服は没収されて普通の女子制服しか着れなくなった)のスカートをたくし上げて、実琴はクラスの男子達に媚びる。
「こんなにトロトロになっておちんぽ欲しがってますぅ♥ お願いだから硬いのぶち込んで嬲って下さいっ♥ おちんぽずっぽりハメて助けてぇ♥」
へこへこと腰を振ってハメ乞いする実琴だが、男子は遠巻きに囲って眺めるばかり。
「何言ってんだ。それは禁止だろ……それはそれとしてエロいからしゃぶれよ」
我慢できなくなった男子がモノを突き出すと、実琴は目にハートを浮かべ、舌を突き出して彼に飛びかかる。
「お、おっぱいでもサービスするね♥ 皆いつも私のおっぱい見てるでしょ♥ 大好きなクラスメイトおっぱい好きにしていいからっ♥」
あっという間に上半身も脱いで全裸を晒した実琴は、胸で挟み、口で咥え、懸命に彼に奉仕した。相手を発情させればなし崩しに最後までして貰えるかもしれないからだ。
「んふぅー♥ んふぅー♥」
たっぷりとした胸で幹を包み、舌で先端を舐め、唇は段差を刺激し、時に喉奥まで呑み込み、じゅるじゅる音を立てて吸いつき……男子は易々と限界に達した。
「うおおっ!」
「あはぁ♥ すごい勢いっ♥ 続きはこっちに射してっ♥」
どびゅどびゅと本気の放出を顔面にぶっかけられ、実琴は歓喜の声を上げて股を開く。だがそこで、他のクラスメイト達が実琴と彼を引き離した。
「危ないっ。本番は禁止だぞ」
「ほら、続きは私としよーね♥ んああぁっ♥」
実琴の前で見せつけるように別の女子と交わり始めてしまう男子。実琴はクラスを追い出されてしまったが、寂しさや惨めさなど感じることさえ出来ない。脳が性欲に支配されてしまっているのだ。
実琴は廊下にぽたぽた汁を零しながら、学園中をハメ乞いして回った。
「14歳JCのホカホカ○○○○突き放題ですっ♥ 無責任ナカ出しオッケー♥ いま濃ゆいので種付けされたら絶対孕んじゃいまーすっ♥ 妊娠させて私の人生にトドメさしてくださぁい♥」
「うおっ、あのおっぱいで14歳? どんだけ揉み込まれてんだよ!」
「おい、目合わせるな。あいつ懲罰対象だから」
ある時はまだ事情を知らないかもしれない、入学したての下級生のクラスへ乗り込んだ。
「見て見てっ♥ おねーさんのココ、ドーテーおちんぽの試し斬りに最適だよっ♥ 初めての乱暴なピストンでも、自信ない小さめのおちんぽでもイキまくっちゃうくらいの雑魚雑魚○○○○だからっ♥ 年下おちんぽで躾けられたら簡単におちんぽ奴隷になっちゃうよ♥」
「な、なんか恐いよぉ……」
「初めてがあの人は嫌だっ」
教卓に座って股を開き、ぶるんぶるんと胸を揺らしてセックスアピールする実琴の勢いに、下級生たちは怖気づいて遠巻きにするばかりだった。
ある時は談話室でお茶しているお爺ちゃん先生を狙って狼藉を働いた。
「お願いっ♥ 助けると思ってっ♥ イケおじおちんぽ孫より若い生意気まんこに突っ込んで、年季の入ったテクニックで鳴かせて下さいっ♥ 何十歳も年の離れた子供孕みますっ♥」
「ワシはもう枯れとるでのぉ……」
「キミは例の懲罰対象じゃろ。ちんぽ中毒を治すためにもちんぽデトックスした方がええぞい」
テーブルの上に四つん這いになって尻を振りまくる実琴に、ぴくりとも反応しない先生達。実琴の汁を顔に浴びても至極冷静に彼女を諭すのだった。
「はぁぁぁ……もう我慢できないっ♥ 気が狂っちゃうぅ♥」
時刻は昼休み。結局、誰からも挿入して貰えなかった実琴は校庭の片隅で独り慰めていた。とはいえイケないので、こね回せばこね回すほど火照るばかりなのだが。
「わんっ」
そこへ現れたのは、校庭に住みついている犬のオジサンだった。誰が名付けたのか、名前の通りどこかおじさんじみた雰囲気の、大型の成犬だ。しかし恐い印象はなく大人しい。ずんぐりむっくりした愛らしい見た目の雑種で、誰からも可愛がられている。オジサンの方も決して吠えたりせず、人間とみれば愛想を振りまいて餌を恵んで貰うのが常だった。
「何だ、オジサンか……オジサン?」
オジサンは実琴の股間に顔を埋めてくんくん嗅ぎ始めた。あまりの雌の匂いに鋭い嗅覚が反応してしまったのだろう。だが、雌芯に鼻面を押しつけられた実琴は背中に電流のような快感が走り――オジサンの中に雄を見出してしまった。
「そっか。オジサンも雄だから……おちんぽついてるっ♥ セックスできるっ♥」
実琴は目一杯股を開いてオジサンを雌穴に引き寄せたまま、器用にオジサンの股間に手を伸ばし、丹念に刺激し始める。
「うわぁ、オジサン……♥ すっごくおっきいんだ、こんなの好きになっちゃう♥ ね、お願い♥ オジサンの逞しくて素敵な子作り棒で私にナカ出しセックス決めて、雌にしてぇ……♥」
犬を相手に甘い囁きを繰り返して媚びる実琴。彼女のテクニックにかかれば、自然界の刺激しか知らないオジサンを勃たせるのは造作もない。学園を覆う異常は犬にも影響するようで、常軌を逸して立派にそそり立ったモノの前で、実琴は犬の作法に習って四つん這いになり、尻を振ってオジサンに求愛した。
「ううぅ……わんっ!」
オジサンの方も、その頃には発情させられて実琴を雌犬として認識している。大人しく誰にでも愛想のいいオジサンが、この時ばかりは豹変して野生の性欲を発揮。久方ぶりにありついた雌を絶対に逃がすまいと乱暴に組み敷いて思いきり挿入した。
「きっ……♥ 来たっ、来たぁっ♥ オジサンのふっとい動物おちんぽっ♥ 人間よりすごいっ♥ 奥まで届いてぐりぐりされてるぅ♥」
「ぐるる……わおおぉっ!」
「お゛っ♥ お゛っ♥ お゛お~……っ♥ これやばっ♥ ケダモノの腰振り容赦ないっ♥ すごすぎるっ♥」
「あ゛ひっ♥ あ゛ひぃぃぃっ♥ ダメっ♥ ダメっ♥ こんなにされたらオジサン好きになりゅぅっ♥」
「おい……あいつ犬とヤってるぞ」
「うわ、マジかよ……懲罰期間が明けたら思いっきり種付けピストンして孕ませてやろうと思ってたのに」
「犬と穴兄弟になりたくないよな。見ろよ、もう完全に動物って感じ」
「いっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ あっついケダモノせーえきしゃせーされていぐぅっっっ♥♥♥♥」
昼休みの校庭だった為に、野生の繁殖力を発揮したオジサンの獰猛なピストンと大量放精を食らい、アへ顔晒してイキまくる実琴の姿は全校生徒の目撃する所となった。
「ほおおっ♥ おぉ~……っ♥」
昼休みの間に何十発もナカ出しされ、何百回も昇天させられるハイペースの種付けを体験した実琴は、もう人間とのセックスなど考えられなくなった。
それ以後、実琴はオジサンに精力のつく餌を貢ぎ、ご褒美に挿入してもらう生活を始めた。
そんな実琴に人々は蔑みの視線を向ける。野良犬に組み敷かれて悦ぶ最底辺の女だと。
「(何だか蔑まれてるみたい……でもいいんだ……)」
「んお゛ぉっ♥ ぶっとっ♥ えぐれりゅうっっっ♥♥♥」
どんどん絶倫ぶりを増していく犬のモノで叫ばされ、涎をまき散らしながらも、実琴は頭の片隅で考える。
「(私はこれで幸せだから……)」
大成功
🔵🔵🔵
星宮・アリス
※イラスト未完成のため、外見の雰囲気はプロフの参照URLから過去作の画面を良ければご覧下さい。
※直接的なH描写、ハード描写もOKです。特に制限はありません。
※【清楚】口調で台詞はお任せします。
調査の協力のため、新たに学園へ潜入します。
立場は新任の女教師か教育実習生あたりが無難でしょうか。
もっともすぐさま共有奴隷とされ、どこにも帰らせてもらえない身分にされてしまいそうですが。
昔から愛(H)に囲まれて育ったため、常識改変による痴態かどうかは不明です。
催眠の影響はそこまで受けないようで、調査のための潜入ということは認識し続けていますが、
淫猥に歪んだイベントでどんな風に弄ばれるのかを楽しみに、状況に流されていきます。
例えば……運動会の種目で、玉入れならぬ種入れとか?
身動きできないように拘束された上で、胎内に出された量と人数をクラスで競い合うような。
犯されたり出されたりする様子をねちっこく実況されたりして。
こちらの人権を考えない、頭の悪いイベントで、淫らに盛り上がってもらえれば良いかなと思います。
●
「おらっ! どうだ先生、俺のは!」
「ああっ♥ と、とっても太くて逞しいですっ♥ も、もっとっ♥ もっと突いて下さいっ♥」
星宮・アリス(サキュバスの降魔拳士・f41130)は調査のため新任の女教師として学園に潜入。当然ながらすぐに生徒達から姦されて、授業中といわず休み時間といわず常に絶倫巨根化したモノを挿れられっぱなしの生活となった。
「あー、もう射るっ! アリス、俺の子孕めっ!」
「んおぉぉっ♥ 一番奥に濃ゆいの注がれてっ♥ 効くぅ~……っ♥」
アリスの方も催眠の影響か、昔から愛に囲まれて育ったためか、すぐに誰でも無責任にナカ出し出来る雌としての立場を受け入れた。
それでも調査という目的も忘れてはいないアリスは、様々な場所を訪れては生徒、教師、用務員を問わず犯される。
――ある時は屋上で屯する不良達に姦されて卑猥なセリフを強制され、イキ声を校庭に響かせた。
「せ、先生なのにっ♥ 校則違反の不良おちんぽに負けてイカされちゃいますぅ♥ あひぃっ♥」
――ある時はグラウンドで全運動部員に追い回され、捕まったら犯されるという練習に使われた。
「だ、だめっ♥ 無理矢理はダメなのにっ♥ 地面に組み敷かれてイクぅっ♥」
――ある時は保健室で怪しい薬を打たれ、疼きが治まるまで保健室のベッドで誰でも寝る女にされた。
「あああっ♥ だ、誰でもいいですからっ♥ はやくおちんぽ挿れて下さいっ♥」
――ある時は宿直室で絶倫体育教師に一晩中使われ、白濁塗れのイキっぱなしにさせられた後、腹ボテ状態で朝のホームルームをやることになった。
「で、では……朝のホームルームを始め……んひゅぅぅぅ……♥」
そんな日々の中でも一番激しかったのは体育祭の種入れ競技。目隠しされて股を開かされ、身動きできないように拘束されたアリスを、男子達が代わる代わる犯して時間内にナカ出しした量を競った。
「今日ばっかりは! 早イキしなきゃ! くらえっ! おらぁっ!」
――ずんっ! ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「おおっと、2―A男子、担任のアリス先生に容赦ない高速ピストン! 雌穴がバカになってしまう勢いだが今後の授業は大丈夫なのか!?」
「あっ♥ あひっ♥ んひぃぃぃっ♥ 乱暴すぎっ♥ すごいっ♥」
「あああ、もうイクっ!」
――ぶびゅっ! どびゅびゅびゅびゅびゅっ!
「あっという間にナカ出しです! しかし発射の時間が長い長い! この日の為に溜めてきています! 長ちんぽをしっかり奥まで突っ込んで元気な子種を気持ちよく発射! 無抵抗のアリス先生はただ赤ちゃんの部屋をビクビクさせて生徒のちんぽをおもてなしするしかありません!」
「んおぉっ♥ あっつい♥ おほぉぉぉ~……っ♥」
「さあ、ようやく1人目の発射が終わり、2人目の挿入です。担任を孕ませる気満々の極太怒張が立ち並ぶ中、いったい何人目でアリス先生は孕んでしまうのか? 顔も解らない誰かの子種で元気な赤ちゃんを産んで貰いたいものです」
「お゛っ♥ お゛おっ♥ いぐぅ~……っ♥♥♥」
大成功
🔵🔵🔵
サラ・ブリッジズ
POW
■心情?
身も心すっかり全裸相撲部に馴染みきり、優良部員として活動を続けています。下腹部の淫紋もはっきりと輝くようになりました。
「あたしのハイスクール生活、充実してるのだわ!」
■行動
朝練は早朝から全裸ロードーワークに励みます。授業に行くときはもちろん制服(激ミニスカへそだし)に着替えるのですが、間に合わないときは部活のユニフォーム(全裸)で行くこともしばしば
授業の合間は男子達、時々女子も一緒に「体力作り」に励み、放課後は雑談もそこそこに部活の午後練に
基礎練に乱取りにと、顧問たちと先輩たちから、同輩たちと一緒にたっぷり扱かれます。
今日はさらに強化練習として、特別な練習があるようで、、男子複数人と女子一人がグループになって、男子が女子を持ち上げて挿入
男子は女子を落とさないよう支え、女子は決して地面に体を着けないよう掴み咥えて、顧問がヨシというまで耐えます
(ここでさらに見込みありと認められれば、幹部たちの「可愛がり」にも潜入できるのだわ)
(そしたら、もっと情報が、もっと、むちゃくちゃに…)
●
「声出せー!」
早朝のグラウンドを、全裸相撲部は走り込み中。もちろん部員であるサラ・ブリッジズ(強化人間の拳士・f19212)も全裸でぷるぷると胸を揺らし、汗を光らせて懸命に走る。
下腹部には淫紋が輝き、観衆の視線を受けただけでも股間が甘く疼き、舌を垂らして物欲しげな表情。
「あ~、見られてるっ♥ 気持ちいいっ♥ あたしのハイスクール生活、充実してるのだわ!」
授業の時にはヘソだしミニスカ制服に着替えるのだが、この日は朝練に入れ込み過ぎて着替える時間がなく、全裸のまま出席。
「くそっ! エロい身体でイラつかせやがってっ!」
「あんっ♥ も、もっと激しく突いてっ♥」
休み時間になるとムラムラしたクラスの男子達から全力の突き込みを食らい、体力作りを手伝って貰う。
放課後は女子の股間をずぷずぽ舌で奉仕しながら雑談に興じるも、そこそこで切り上げて午後練へ。
「ようし、まずはナカ出し10発! 女子はやすやすとヤられないように抵抗しろよ!」
「頑張るのだわっ。で、でも淫紋が疼いて……力が入らな……ああ~っ♥」
女子部員達は挿入されまいと必死に抵抗するのだが、組み合って男の手で掴まれると身体が挿入を求めてしまい、仲良く並んで組み敷かれてナカ出しを受けることになる。
「次は強化練習。男子がグループになって女子を持ち上げろ。女子の足が地面に着かないようにしてナカ出しだ!」
――ずしんっ! ずしんっ! ずしんっ!
「あっ♥ あおおっ♥」
サラも抱えあげられ、地に足がつかないよう男子にしがみつきながら突き上げられて鳴き続けた。
「あひゅぅ~……っ♥」
過酷な練習が終わった後、女子部員達は尻を突き出して倒れ込み、イキっぱなしになってアへ顔を晒す。そんな彼女らに、顧問や部長達はねぎらいの言葉をかけて回る。
「よく頑張ったな!」
「(ここで認められれば……夜の可愛がりに潜入できるのだわ。そしたらもっと情報が……もっとむちゃくちゃに……)」
サラは痙攣する身体を御して起き上がり、全裸土下座で顧問に懇願する。
「ど、どうか……私に夜のお稽古つけて下さい……なのだわ」
「ほう。中々見込みがあるな。じゃあ今日の相手はお前と、お前と、お前と……」
女子をねぎらうというのは表向きで、実際は今夜の相手を選んでいた顧問たち。自ら望んだサラは逃がさないようがっちり肩を組まれ、他の女子は息も絶え絶えで訳も解らないまま小脇に抱えられて、部室へ連れ込まれる。
「あひっ♥ 激しっ♥ んおおおおおぉぉぉっ♥♥♥」
――それから一晩中、部室棟には女子部員の喘ぎ声が響き渡るのだった。
大成功
🔵🔵🔵
百目鬼・明日多
男の娘フェンシング部の皆さんと色々な意味で仲良くしていたら
いつの間にか学園祭に…?
ええっと、そこで女子柔道部との異種対抗戦になるんですか。
…これもう何が起こるか見えてますね!?
間違いなくめちゃくちゃにされますし、このまま放っておくのも
なんとなく気分がよくないですから、協力しましょうか。
対抗戦は勝ち抜き戦。僕は大将になりましたが、思った通り
フェンシング部の皆さんは大変な事になってますね…
負けた方は年中奉仕って話ですし、僕が頑張りましょう。
……という訳で僕の番。相手全員一人で迎え撃つ形になりましたが
人数的には問題無さそうですね。
女子全員、汚オホするまでやっちゃいましょう!
勝利後は、フェンシング部の皆さんと一緒に逆襲乱交。
…それにしてもこれ、本当に催眠なんです?終わった後にどうなるのか…
まぁ、今はフェンシング部の皆さんからも挿入して欲しがられてますし
やるだけやってから考えましょうか?
●
「きゅうきゅう健気に締めつけられて……せーし登って来ました。射しますよ!」
「うんっ♥ 一緒に……イクっ♥ 奥突かれて射るぅっ♥」
百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)が男の娘の細い腰を掴んで自分の腰を前後させ、お尻に熱いものを発射すると、相手も同時に噴火させてトコロテン。周囲には同じようにトコロテンさせられた男の娘たちと、前をピンと勃たせて順番待ちの男の娘が明日多に熱い視線を注ぐ。明日多も学園を覆う異常の影響で、何発射しても萎えることはない。
――このように男の娘フェンシング部の面々と仲良く活動を続けていた明日多だったのだが、知らない間に時空が歪んでいたらしく、気がつくと学園祭のイベントが始まっていた。
「いつの間に体育館に……観客もいますし熱気が凄い……。そして始まるのは、男の娘フェンシング部と女子柔道部との異種対抗戦?」
「そうよ。去年はあいつらにいいようにヤラれちゃって……」
「でも今年は明日多がいるからね! ねえ、大将で出場してくれるでしょ?」
「ええ。構いませんよ」
「(放っておいたら間違いなくめちゃくちゃにされますし、何となく気分がよくないですからね……)」
期待の眼差しを向ける男の娘たちに、明日多も頷いて参加決定。すぐに先鋒同士の戦いが始まった。
改めて相手を見てみれば、女子柔道部も適度に引き締まった肉体の美少女揃い……だがひとつ異様なのは、柔道着なのは上半身だけ、下半身は腰に立派なモノの生えたバンドを装着していることだ。
「フフ……フェンシング部との対抗戦でしたら、コレを着けませんとねぇ」
「今年もお前らのよりずっと太くてゴツいぺニバンで逆レしてやっからな……」
気の強そうな柔道部員たちは舌舐めずりし、黒光りするモノを誇示するように腰をくねらせながらねっとりした視線で明日多を含む男の娘たちを品定め。
「こ、今年は負けないんだからっ」
「今年から、負けた方は勝った方に一年間奉仕する約束だしね……」
「何でまたそんな敗北フラグを……」
そんな会話の中、始まった先鋒戦だったが案の定あっさり敗北。先鋒の男の娘は公衆の面前でお尻に挿入される。
「ああっ♥ ぶっといっ♥ 悔しいっ♥ でもイクぅぅっ♥」
恥辱に顔を赤らめ、はらはらと涙を流しながらも、前立腺を乱暴される快楽には逆らえずカチカチに勃起。噴水のように思い切り発射させられてしまった。
「勝ち抜き戦だから、次は次鋒の私と相手先鋒の戦いだね……明日多くん、私頑張るから見ててねっ」
「は、はい。でもあまり無理せず……」
可憐な笑顔を残し、フラグを立てて出場した次鋒は即堕ち。
「明日多くんが見てるのにっ♥ 汚い声出させられていぐっ♥ いぐいぐいぐっ♥ 見にゃいでぇぇぇっ♥」
ガン突きされてアへ顔を晒し、天高く迸らせた。
――そんな調子で、こちらは副将まで相手の先鋒にヤられてしまった。
「大将の僕の番ですか。相手全員1人で迎え撃つ形になりましたが……人数的には問題なさそうですね」
「へへっ、お前が大将か。ちっちゃくてお顔もかぁ~わいい♥ たっぷり泣かせてやっからな」
既に4人を犯した相手先鋒はノリノリで腰を振る。互いに礼をし――決着は一瞬で着いた。
「なっ! いつの間に!?」
鍛えているとはいえ相手はただの女子生徒。明日多はあっさり相手を抑え込んだ。ついでに相手の帯を解いて道着をはだけさせ、バンドも外して弱点を露出させている。
「参ったしますか?」
「冗談だろっ! 普段から女同士ぺニバンで鍛えてるんだ。男の娘の雑魚ちんぽでイカされる訳がねえ。逆にお前を搾り取って勝ちだ!」
「では遠慮なく……それっ!」
「お゛おっ!?♥」
ずんっ! と挿入した途端、柔道部員の強気な顔が崩れて雌の声が漏れ出た。続いてぱしんぱしんと高速ピストンを食らわせれば、どんどん雌になっていく。
「お゛っ♥ お゛っ♥ お゛お゛っ♥ なっ、何コレっ♥ こんなのっ♥ あ゛あ゛っ♥ ヤバっ♥ こ、こうさ……んひぃっ♥」
「始めたからにはそう簡単に降参させませんよ。汚いオホ声たっぷり出して下さいっ!」
「んお゛お゛お゛っ♥ おっほおおおぉぉぉ~……っ♥」
男の娘たちの仇でもあり、明日多は相手の弱点を徹底的に突いた。おっぱいをぶるぶる揺らし、潮を噴き上げてオホる格闘女子の姿は観客に撮影され、腹が膨らむまでナカ出しされて漸く解放された。
「ま……参りまひたぁ……♥」
「あ、あれしきでイカされるなんて……所詮先鋒ですわね♥」
「しかし、相手の大将はなかなかヤルようではないか。立派なモノだ……♥」
目の前で仲間が完堕ちする様を30分ほど見せつけられた女子柔道部は頬を染め、腰をもじもじさせながらも次々に明日多に挑み……全員明日多のモノでオホらされてしまった。
「お゛っ♥ ほおおおぉっ♥」
「んひぃ♥ いぎゅぅ~……っ♥」
「あ゛ひっ♥ んひぃぃぃっ♥」
「まっ、参りまひっ♥ んおおっ♥ も、こうさ……う゛おっ♥ おほぉ~……っ♥」
気丈なお嬢様部員は舌を突き出してのけ反り絶頂し、精悍な褐色部員は蕩け顔で白濁塗れにされ……最終的に男の娘フェンシング部の大勝利。
「よくもっ! やってくれたわねっ! お返しにあっついの射るっ♥」
「ああ~、女の子のナカもたまには気持ちいっ♥ 征服感でおしゃせー捗っちゃうっ!」
勝利の大乱行が始まった。散々な目にあわされた男の娘たちはこの時ばかりは『雄』を見せる。華奢な体躯で自分より長身の女子を組み敷いて、小型肉食獣のような俊敏な腰振りで、明日多によって『雌』にされた女子柔道部の面々を犯し抜く。
「こ、こんな男の娘なんかにっ……あひぃっ♥」
「は、辱めは受け……んおっ♥ おほぉぉぉっ♥」
イキ癖をつけられた女子達は残された力で抵抗するも、オホ声をあげてイカされまくった。
「……それにしてもこれ、本当に催眠なんですか? 全て終わった後に本当に元に戻るのか……」
あまりに大規模かつ広範囲の異常に、後の影響を考える明日多。しかし、今考えても答えは出そうにない。
「明日多くぅん♥ 女の子犯して興奮したら挿入して欲しくなっちゃった♥」
「ねっ♥ 明日多の生おちんぽでお清めセックスお願いっ♥」
「はーい。今イキますっ」
何より、男の娘たちから次々におねだりされていて考え事をしている暇はない。明日多は雌に挿入している男の娘に後ろから挿入し、ピストンの勢いとトコロテンで一気に2人イカせるゲームに精を出し始めた。
大成功
🔵🔵🔵
ソフィア・エルネイジェ
教師として潜入しましたが、まだ手掛かりらしい手掛かりは得られず…
それどころか学園の空気に当てられ疼いてしまうばかり…
早く…見付けないと…
体育館を見回っていた際に突然柔道部の生徒達に捕えられてしまいます
生徒達は皆大人顔負けの筋骨隆々とした体格です
私も力には自信があるのですが、教師に扮している以上、生徒達に手を挙げる訳にはまいりません
生徒達は私を更衣室に連れ込むと身体をまさぐり始めます
嫌悪よりも強い雄に支配される悦びが勝ってしまい、生徒達を受け入れてしまいます
そして脚を割って入り込まれると…
ふ、太いぃぃぃ♡
一突きされる度に獣のような酷い嬌声をあげてしまいます
相手を慮らない暴力的な責苦を、腰を浮かせて受け止めます
最奥が一番の弱点だと知られてしまい、そこばかりを執拗に突き込まれます
すると私は容易く達して失禁したかのように潮を漏らしてしまいました
生徒達はそれに気をよくしたのか、私を幾度も絶頂させるべく、責めをより強めます
抵抗する気など起きません
欲望を注いで頂くため、生徒を脚でしっかりと捕まえます
●
「ここにも手掛かりはなし……何もないということも重要な情報とはいいますが……」
教師として学園に潜入したソフィア・エルネイジェ(聖竜皇女・f40112)は真面目に探索を続けていた。しかし異常の影響は彼女の肉体も徐々に蝕んでいく。
「んっ♥ か、身体が疼いて……」
そこかしこから聞こえる嬌声や漂う性の香りはソフィアを発情させ、そして注意力を奪った。
「むぐっ!?」
そのためソフィアは背後から忍び寄る存在に気づけず、捕らえられてしまった。
「よっしゃ、ソフィア先生ゲット! 前からヤリたかったんだ!」
「すげー上玉じゃねえか! こりゃ今夜は寝らんねえな!」
「(生徒達ですか……随分体格がよくて……逞しいっ♥)」
口を押えられて連れ去られながら、ソフィアは冷静だった。その気になれば力で負ける筈もない。しかし自分を軽々と抱えて誘拐する彼等の『強い雄』の姿に、疼いた身体は反応し始めていた。
連れ込まれたのは柔道場。なるほど体格がいい筈だ、と納得しながらも、複数の柔道部員から畳の上に手足を押さえつけられ、身体をまさぐられる。教師である以上は軽々しく生徒に手を上げるわけにはいかないと、言葉で説き伏せようとするソフィアだったが……。
「あ、あなた達、こんな風に無理矢理女性を……あっ♥」
「おいおい、口じゃ嫌がっても感じてるじゃねーか」
「カラダが求めてるなら同意ありでいいよな」
男達はソフィアの服を脱がせ、下着を乱暴に剥ぎ取ると女の部分に吸いつき、音を立てて啜る。
「んぅ……♥ だ、だめっ♥ そんな所をっ♥ ああっ♥ ダメなのにぃっ♥」
太い舌による下品な愛撫が続き、とうとうビクン、と腰を跳ねさせ、ソフィアは軽く絶頂してしまった。その頃には嫌悪よりも強い雄に支配される悦びが勝り、抵抗する気力も失っていた。
「ソフィア先生の授業受ける度にいつか力ずくで犯してやろうと思ってたんだ」
「わかるわ。何か凛として高貴な雰囲気するよな。お姫様みたいなさ。乱暴してやりたくなるぜ」
野生の嗅覚とでも言おうか、柔道部のいかつい雄達はソフィアの高貴な身分を薄々感じ取っているらしい。そして皇女にして騎士である女を暴力で屈服させられる機会に、恐ろしいほど太くそそり立たせている。
何度かイカされて息を荒げるソフィアの股が開かされ、既にトロトロにされて受け入れ準備してしまったソコに、反り返ったモノがあてがわれた。
「へへ、先生、俺のこと覚えてるか?」
「あ……貴方は……いつも授業中に居眠りして注意している……不真面目で……テストの成績も……」
「ふんっ!」
――どじゅんっ!
「あ゛ひぃっ♥ 太いぃぃぃ♥」
「おらおらっ! くだらねーこと覚えてないで、俺のちんぽのカタチ覚えろっ!」
――どじゅどじゅどじゅどじゅどじゅっ!
「ひんっ♥ あ゛ひぃっ♥ ダメっ♥ 無理っ♥ 強いっ♥ あ゛っ♥ お、奥ぅ♥」
男は授業で注意された報復とばかりに、鍛えた足腰による容赦ないピストンでソフィアの雌穴をえぐり抜く。野太いモノの重い一撃を食らう度に、ソフィアは淑女にあるまじき獣の如き嬌声をあげ、腰を浮かせてビクビク跳ねさせる。
更に、奥への一撃が効きがいいと見て取った雄は、そこを執拗に責め始めた。
「ほらソフィア! 俺の成績言ってみろ!」
「おちんぽぶっといですぅっ♥ 鉄みたいに硬くて長くて奥まで届いてっ♥ 腰振りケダモノ過ぎるっ♥ あ゛お゛おっ♥ イカされるっ♥ スパートかけられてっ♥ 生徒のちんぽでナカ出しくるっ♥ やばいぃぃぃっっっ♥♥♥」
「へへ、姫の高貴マンコに平民の種付け食らえっ!」
――どっびゅっ! ぶびゅるるるるるるっ!
「んお゛っっっ♥♥♥ ほおおおぉ~……っ♥」
「ふーっ……これから毎日授業前にナカ出ししてやる。俺のせーえき封入して腹ボテで授業しろ!」
「ふぁ……ふぁひ……わかりまひたぁ……♥ おほぉっ♥」
「休んでる暇ねーぞ姫! 次は俺のチンポの味教え込んでやる!」
「あ゛っ♥ あ゛あ゛っっ♥ 今のよりふといぃっっっ♥♥♥♥」
――かくしてソフィアは柔道部の絶倫種付け交尾の餌食となり、彼等の熱い獣欲を胎に注ぐ為の雌にされ、自らも悦んで生ナカ出しを受けようと脚を相手の腰に回し、逞しい背中に腕を回して嬌声をあげるようになったのだった。
大成功
🔵🔵🔵
アリス・フェアリィハート
アドリブ連携
お色気歓迎❤️
NG:アリス『本体』の処女喪失
UCで
分身を喚び
学園の女生徒に扮し
潜入調査
『出遅れましたけど…私達も調査を…分身ちゃん』
分身『うん、私達で探せば…でもアリス…周りすごい光景だよ…❤️』
分身ちゃんの指摘に
顔真っ赤になりつつ探索し
【情報収集】
一つの部室らしき個室に
行き着き
『…「百合園紅茶部」…お茶会ができるんですか?ここなら、まともに調査もできそうです…?』
半ば
周囲から逃げる様に
訪問
中に入れて貰い…
中には
上級生の女生徒の
お姉さん達や
顧問らしき女教師さんが
丁度
お茶会の準備の様子…
上級生のお姉さん達『あら❤️可愛い下級生のコ達ね❤️…見学かしら…❤️』
『はい…ここの部名を見て、興味を…』
室内には
女性の方しか
おらず
自分達も
お茶会に混ぜて貰い…
…が
何だか
変な気分に
まさか
紅茶に何か…?
奥のベッドに
連れ込まれ
分身共々
お姉さん達や
女教師さんに
愛撫され
秘部同士重ね
擦り合わされたり
『あっ❤️あん❤️…だめ…ぇ❤️』
女教師達『こうして…お茶会を通し高め合うの❤️あっ❤️私も…イクぅ❤️』
●
「少し出遅れましたけど……私達も調査を……分身ちゃん」
アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)は【何者でもないメアリーアン】で分身を呼び出す。
「うん、私達で探せば……でもアリス……周りすごい光景だよ……♥」
本体より世知に長けた分身は淫らな光景に興味津々。より清純な本体はその指摘に顔を真っ赤にしつつ探索を始めた。
2人が行きついた先はとある部室。
「『百合園紅茶部』……お茶会ができるんですか? ここなら、まともに調査も出来そうです……?」
「ここまでずーっと、妖しい場所は避けてきたもんね。入ってみようよ♥」
アリスが扉をノックすると、優しそうな上級生のお姉さんが室内に迎え入れてくれた。
「あら、可愛らしいお客様達ね♥ 見学かしら……?」
「ようこそ、百合園紅茶部へ。一緒にお茶会はいかが?」
中を見回せば、上品な物腰の女子生徒や顧問の女教師ばかり。男の姿はなく、それがアリスをほっとさせた。
「は、はい……ここの部名を見て、興味を……お邪魔でなければお茶、頂きたいです……」
ちょうどお茶会が始まる所らしい。ここでお茶会に混ざりながら話を聞けば情報が得られるだろう。そんな期待を抱きながらアリス達はお辞儀をし、勧められるままに席に着く。
「お邪魔だなんて。貴方たちみたいな子は大歓迎よ♥」
「さあ、どうぞ♥」
アリスと分身は美味しいお茶とお菓子を頂き――そしてすぐに異変が起きた。
「ふあ……何……身体が変……っ♥」
「身体が火照って熱いよぉ♥ お股もベトベトっ♥」
アリスはじんじんとやって来る欲情の波に困惑し、分身の方は我慢できずに指をパンツの中へ。
「まさか紅茶に何か……」
「あらあら、体調が悪いなら奥のベッドで休むといいわ♥」
「すぐにヨクしてあげますからね♥」
今まで穏やかな笑みを浮かべていた年上の女達も本性を現し、舌なめずりしながらねっとりした視線をアリス達に向ける。部屋を仕切っていたカーテンが引かれると、その奥にはピンク色の照明にいかがわしいデザインのベッドが並んでいた。
「あうう……♥」
「身体がちっちゃいとクスリの効きも早いわね♥」
「さ、ベッドに行きましょう……♥」
身悶えして抵抗できないアリス達は別々のベッドに運ばれ、それぞれお姉さんに覆いかぶさられた。慣れた手際で服も下着も脱がされ、パンツを下ろしたお姉さん達の餌食となる。
「あっ♥ あんっ♥ だめ……ぇ……♥」
「あぁぁ~……♥ いいっ♥ きもちいいよぉっ♥」
清楚な雰囲気のお姉さんがくいくいと腰を使う度、お互いのトロトロに温かい秘部がこすれあいじゅぷじゅぷと音を立てる。
「ふふ……こうしてお茶会を通して高めあうの♥ あっ♥ 私も……イクぅっ♥」
「んうぅぅぅ~……っ♥」
体格で勝るお姉さんにがっちりと抑え込まれた上で、アリス達は何度も絶頂を味わうことになる。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎(膨体・鼻フック・ふた以外はNGなし)
違反生徒の首輪+やたら上下の丈が短い改造セーラー+黒タイツ
(前回の指導後、淫紋の影響をこの上なく受けた上に、典型的問題児だった為、全校集会の壇上で反省文代わりに公開自慰をさせられた)
(その後は下着はオープンクロッチ、セーラーは上下共下着が見える長さ、前後の穴は太い「指導棒」を授業中も装着されタイツを汚す、模範生として過ごす…首輪はそのままだが。嬲られながらの服装検査や淫紋検査等もすんなり受け入れるように)
(また、違反の罰として当面のトイレ当番と、飼育されているポニーの世話をさせられる。前者はトイレにつめて反省室の時のように生徒・教師達に穴を使われる、後者はポニーの主にナニの世話)
(そんな感じでダラダラ時間を浪費していたが、トイレ当番後に自身の穴でポニーの世話をしていた時にUCの自己修復によって正気を取り戻す。が、当然ながらポニーは止まらず、最後まで完走されて大量に注ぎ込まれ、正気を取り戻したのに淫紋を光らせビクンビクンする羽目になる)
●
「校則に違反し……んっ♥ 指導にも反抗的で……すみませんでした……♥ あっ♥」
全校集会の壇上で、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は公開自慰をしていた。
激しい指導を受けた成果で今や淫紋がピンク色に輝き、催眠によって自分が猟兵であることさえ忘れた綾。違反生徒の証である首輪を嵌められ、上下とも下着が丸見えの超ミニ丈黒セーラーで痴態を晒す。観衆の好色な視線さえも、今の彼女には快楽を増幅させてくれるスパイスだ。
「ゆ、指でイイ所ほじって……指導の時の快感思い出しながらイク所、見ていて下さい……♥ くぅんっ♥ はぁぁ~……っ♥」
ずっぷりと沈めた長い指を激しく上下させ、淫らに腰をくねらせて潮を噴き上げる様を、惜しげもなく披露した。
「篁、前に出てこの問題を解いてみろ」
「はい……んうぅぅっ♥」
黒板の前に進み出る綾はオープンクロッチの下着をはかされ、丸出しの前後の穴には極太の『指導棒』が挿入されて唸りをあげている。
「ふっ♥ ふうぅっ♥」
数秒に一回のペースで腰を痙攣させ、ぴゅぴゅっと潮を噴いて黒タイツを汚しながらも、綾はどうにか黒板の問題を解いていく。
「おお、正解だ。素晴らしい……ということは、まだまともな思考力が残っているな。指導棒じゃ威力が弱いか。脱げ!」
「は、はい……♥」
命じられるまま従順に、綾は公開ストリップで全裸になった。その様を間近に眺めてそそり立たせた先生は綾の指導棒を勢いよく引き抜き、それより太い自分の勃起を雌穴にあてがう。
「このクラスで一番ちんぽ太い奴、後ろの穴に挿れてやれ。公開指導だ!」
先生は前、生徒の1人が後ろに挿入し、ガツガツ腰を振りまくる。
「ご、ご指導ありがとうございま……うぅっ♥ あっ♥ ああっ♥ ふといぃぃぃっ♥」
綾は床につかなくなった足をピクピクさせながら感謝の言葉を述べる。
「よしっ! 続いてっ! この問題っ! 解いてみろっ!」
「は、はひぃっ♥ ……んぐぅ、おおぉっ♥」
まだ解けそうな綾だったが、すかさず両穴でスパートをかけられると黒板に字を書くことも出来なくなり、ぐちゃぐちゃの線を引くばかり。
「不正解っ! 罰としてナカ出し食らえっ! クラス中が見てる前で授業中に先生の赤ちゃん孕めっ!」
「お゛っっっ♥♥♥ んおおおおおぉぉぉっ♥」
前と後ろで同時に爆発させられ、熱い奔流を注がれた綾は意識を手放した。
その後も違反生徒としてトイレ当番をやらされ、乱暴なピストンで連続ナカ出しを食らい……。
「いぐっ♥ いぐっいぐっ♥ いぐぅぅぅっっっ♥♥♥」
ポニーの世話係として人間より遥かに逞しい馬の逸物に奉仕した。
「あひぃ~……♥ あひぃ~……♥」
ポニーとの交わり中はモノのあまりの威力に頭の中は真っ白に飛び、ふとした瞬間に元の記憶を思い出すこともあるだが、その頃にはポニーもラストスパートに入っており、強烈な発射でそのまま絶頂させられることとなる。
「だ、駄目よっ……♥ こんなことしている場合じゃ……♥ お゛っ♥ お゛お゛んっ♥ あ゛っひいいいぃぃぃ~……っ♥」
腹をパンパンに膨らませてなおブビュブビュと溢れ続ける放精に、淫紋を光らせてビクンビクンと痙攣することしか出来ない綾なのであった。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】
※催眠の影響で早夢歩夢母娘2人と恋人同士と認識中
※さらに現在のおかしな状況にも疑問を持たない状態に
…あれ?
今文化祭の時期でしたっけ…でしたね、模擬店もやっているようですし
ちょうど写真部の模擬店がありますよ、行ってみましょう
恋人同士の記念撮影ですか、いいですね
恋人同士の記念ヌード撮影だと言われ、何の疑問も持たずに全裸に
全裸の2人の肩を抱いて、3人並んでまずは1枚
その後は、
裸のまま抱き合って、早夢さん、歩夢さんとそれぞれ濃厚なキス姿
背後から胸を揉んでいる姿
それぞれのおっぱいを吸っている姿
2人に私のモノを舐めてもらっている姿
などなど、記のに写真や動画を色々撮ってもらいます
さらに、当然のように2人と合体している姿も
体位を変え、早夢さんとの騎乗位とか、歩夢さんとの駅弁スタイルとか、
2人を重ねて交互に突いている姿とか撮ってもらって
最後には2人のナカに思いっきり種付けしたあとに、M字開脚した股間から私の精が溢れている2人の肩を抱いた状態で3人笑顔で記念撮影
とてもいい思い出になりましたね♪
和御・歩夢
【恋華荘】
いちごさんのことは母と一緒に恋人と認識
写真? それはいいけど……えっ!? ヌ、ヌード?
記念撮影と着いていってみたけど
ヌードには驚いちゃう
いちごさんには裸を見せたってかそれ以上のことはしてるけど
他の人にも見せるのはって葛藤してたら2人はもう脱いじゃってて
ええいって勢いで私も脱いじゃう
その後、3人並んでの全裸撮影
もう自棄とピースなんかもしちゃってたり
その後はエッチしているところもだって
うぅー……
記録に残すって部分がどうもと悩んでましたら
お、お母さん……
先に母が抱かれている様を見て自分もしてほしいかな、と思えてきました
それを自覚したら、後はもうブレーキは壊れた
私の、まだ出ないおっぱいが吸われるのにドキドキしたり
口に咥えてって言われたら拙いながらも
お母さんがしていたのを見様見真似で
それも済めば入れられて沢山抱かれちゃう
また…いっぱい中で出されちゃった
赤ちゃん、ホントにデキちゃうよぉ
穴からどろどろと垂れ流していくのを
脚を開いて見せちゃっていて、気づかぬままに写真に撮られてしまってた
和御・早夢
【恋華荘】
いちごさんとは娘共に恋人と認識中
文化祭のなか、いちごさんの左右に侍ってますよ
うん? 写真?
今の私達のこと、形に残すのもいいかもねー
まず最初は――ヌードか
これといった疑問もなく裸になっていく
服の全てを脱いでしまえば、いちごさんと娘と並んでの撮影
それが済めば今度は繋がってる所も撮りましょうだって
だから準備として、おっぱい触られたり、吸われたり
あはっ、おっぱい吸われて……出ちゃうっ❤
おっぱいから出るミルクを飲まれていかれて、なんだか興奮してくる
お返しにお口でしてもいいよねって咥え込んじゃったり
私のミルクを飲んだんだから、いちごさんのを飲んでもいいよねぇ♪
そのまま口でしちゃって、出されたら精飲
んくっ♪ ふぅ、いっぱい出しちゃってぇ❤
次は、こっち……
勢いのまま、ついには繋がり
それも写真に撮っていってもらうよ
で、深く入り込んできているときに射されちゃうと
脚を開いちゃって
もー、相変わらず中に出すのが好きなんだからー♪
たっぷり出された証拠として穴から白濁の粘液を垂らす様子すらも
記録させちゃう
●
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は相変わらず、和御・歩夢(人間のコミックマスター・f38768)と和御・早夢(アンチェイン・f35827)の母娘を両手に抱き、互いに恋人だと思い込んだまま廊下を歩いていた。いちごと早夢は完全に常識を書き換えられており、公衆の面前で堂々とキスしながら服の中に手を入れて蠢かせたりとイチャイチャし放題。歩夢は未だやや常識の名残があるらしく、いちごに同じようにされても赤面して恥じらい――しかし拒むことはなく受け入れる。
そんな3人は、いつしか学園祭の時空へ迷い込んだ。
「……あれ? 今って文化祭の時期でしたっけ……」
「そう……じゃない? 模擬店もやってるし」
「いつの間にかそんな時期だったのねえ」
状況に流されるしかない3人は、模擬店を見て回ることに。
「写真部の模擬店がありますよ。行ってみましょう」
「恋人同士の記念撮影ですって。今の私達のこと、形に残すのもいいかもねー」
「写真……嫌な予感がするけど……」
歩夢の予感はもちろん的中。この店では恋人同士をヌード撮影してくれるという。
「えっ!? ヌ、ヌード?」
「いいですね」
「撮ってもらいましょ♪」
驚く歩夢だが、いちごと早夢はノリノリで、止める間もなく脱いでしまった。
「いちごさんったら、もうガチガチにしちゃってるー」
「あはは。歩夢さん、どうしました? 早く撮りましょうよ」
この2人を放っておいたら、2人だけで恋人同士のあれやこれやを始めてしまいかねない。
「(それは嫌……)」
「ええいっ!」
意を決して、歩夢も服を脱ぎ捨てカメラの前へ。いちご以外のカメラマン達にも全裸を公開することになり、羞恥に全身が火照るが、ここまでやってしまったら恥ずかしがっている場合ではない。
「い……いえーい……!」
「あらあら、歩夢ったらはしゃいじゃって」
「私達も負けていられませんね」
いちごは、自棄になってダブルピースを繰り出す歩夢と、にこにこの早夢の肩を抱いてまずは1枚。
当然それだけで撮影は終わらず、次々に過激なポーズを取っていく。
「前戯から撮影していって、最後は事後で締めましょう」
というカメラマンの提案に従い、いちごは2人の恋人と濃厚なキスをし、背後から胸を揉み、その様子を撮ってもらう。
「いいですよー。これからこの2人と子作りエッチしちゃいますってことをカメラに見せつけて下さい。もっと勃起を擦りつけて……お2人も段々蕩けていく表情でー」
「こ……こづくり……カメラの前で……」
「これでデキたら、いい記念になりそうねー」
「一生の宝物ですね」
そんな所を記録に残していいのかと悩む歩夢をよそに、いちごと早夢はエスカレート。
「あはっ、おっぱい吸われて……出ちゃうっ♥」
「早夢さんのミルクえっちな味がして……もう煮えたぎって暴発しそうですっ♥」
「じゃあ私のを飲んだお返しに、いちごさんのミルクも飲んでいいよね……んふー……っ♥」
「ああっ♥ 舌がねっとり絡みついて……ナカに挿れてるみたいに気持ちいいっ♥ 射ますっ♥」
「んっ……♥ んむ……んふぅぅ~……♥」
背中をのけ反らせ、いちごは恍惚の発射。絶倫巨根化している逸物から溺れる程の口内発射を受けても、早夢は笑顔を崩さずごきゅごきゅ飲み干す。
「んくっ♪ ふぅ、いっぱい出しちゃってぇ♥」
「す、すみません……まだほんの先走り程度で……」
恋人にしゃぶらせていよいよそそり立ついちごのモノに、早夢も我慢の限界。指でくぱぁと開いていちごを誘う。
「ねえ。次は、こっち……」
様々な角度からカメラに撮影される中、いちごはごく当然のように早夢の両足を開かせ、その付け根を貫いた。
「はあぁっ♥」
「ううっ、あったかくてウネウネ締めつけてきて……我慢できないっ♥ 動きますっ♥」
いちごのほっそりした腰が、必ず種付けして孕ませるという意志をもって躍動する。
「あはっ♥ ピストンつよぉいっ♥」
奥深くを突き込まれるほどに蕩けていく早夢の表情を、カメラは逃さず捉え……遂に足をピンと伸ばして絶頂するのに合わせてシャッターを切る。
「うぅぅ……っ♥ イキますっ!」
「はぁぁ~……っ♥ あついのいっぱい射されてるぅ♥」
早夢の絶頂と同時にいちごも思い切りナカ出し、予告通り口内への発射を遥かに上回る量と勢いで注ぎ込んだ。
「もー、相変わらずナカに出すのが好きなんだからー♪」
「早夢さんに私の赤ちゃん孕ませたくて、我を忘れちゃいました……」
仕上げにたっぷりナカ出しされた証拠として、雌穴からどろどろの白濁を垂らしながらの事後撮影。
「イった後の蕩け顔の横に巨根を添えて、コレで征服しました感をお願いします……いいですねー。はい、ピース」
母が抱かれて女になる様を、歩夢は息を飲み、股間を濡らして眺めていた。
「お待たせしました、次は歩夢さんの番ですね」
歩夢に向けて、少女と見紛う美しい顔に優しい笑みを浮かべるいちご。その臍下には、ついさっき母の女の部分を貫いて蕩けさせた雄の象徴がそそり立っている。
子宮がきゅん、と疼くのを、歩夢は感じた。
「(自分もして欲しい……)」
そのことを自覚してしまった途端、歩夢のブレーキは壊れた。
「す、吸って……私も恋人でしょ♥」
「はい……♥」
自らいちごに胸を差し出しては、吸いつかれて甘い声を出し。
「歩夢さん、くわえて下さい。恋人らしく愛情込めてしゃぶって……あっ♥」
「んふぅぅぅ~……♥」
いちごのモノを突きつけられれば拙いながらも積極的にジュポジュポしゃぶる。
「ふ、太いのが入って来るぅ♥ ああっ♥」
「きつくてきゅうきゅう締めつけてくるっ♥ 腰が勝手に動くっ♥」
母親に孕ませピストンを決めた巨根を娘にも挿入し、いちごは同様に腰を振りたくった。
「深いトコっ♥ えぐれるぅ♥」
「もう射るぅっ♥ 元気な赤ちゃん作って下さいっっ!」
どぷっ! どぽどぽどぽどぽっ! びゅびゅっ! どびゅうぅぅぅ~!
「あっ♥ ああぁ~……っ♥」
この雌を間違いなく孕ませようという熱意を込めた大量発射に、歩夢は何度も絶頂した。これだけ注がれては命中確実だろう。
「また……いっぱいナカで出されちゃった……♥ ホントに赤ちゃん出来ちゃうよぉ……♥」
「はい。自分でも雄の役目をしっかり果たした手応えがありますし、多分孕ませたと思います」
「デキてたら皆でお祝いしましょうねー」
歩夢もまた、開きっぱなしの股からどろどろの種汁を垂らしながら頬に巨根を擦りつけられる構図で事後撮影。
「孕ませ完了って雰囲気でお願いします。はい、お2人ともピース!」
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
多倉・心太
【金枝と菖蒲と】
※金枝は催眠下で言いなり奴隷状態
※菖蒲は初対面
※本人は催眠の効きが薄いが、この状況を楽しんでいる
このあたりの生徒は今を入学シーズンと思ってるようですね
では、金枝に処女の新入生を集めてもらって入学貫通式をやりましょう
処女新入生(菖蒲含む)を集めた特別教室で
生徒会役員の僕が、皆の開通式を
学園は全裸行動が義務だと言い含め、教師の金枝含む全員を裸にしたあと
学生証の写真として、M字開脚して自分の指で割れ目広げた処女膜の証明写真を1人ずつ
身体は隠さないように、名札を持たせて、撮って
そのあとは1人ずつ貫通式ですよ
初キスも濃厚にいただいて、乳首もオマンコも舐めまくった後、挿入
処女をいただいて、中出ししてあげましょうねぇ
…おや、1人(菖蒲のこと)はちょっと抵抗してますね?
金枝に押さえつけさせて、無理やりにでも犯しますよ(ウヒッ
抵抗が面白いので、この子だけ何発も抜かずに注ぎ込んであげましょう
全員終わったら金枝が濡れ濡れでおねだりしてるので
満足するまで何度でも犯してあげましょうねぇ
又平・菖蒲
【多倉さん(f31526)と金枝さん(f25315)と】
アドリブ歓迎、NGなし
これが初依頼です
学園に潜入して、多少影響は受けますが羞恥心が多少麻痺する程度で正気を保ちます
これは既に私が妖刀の影響下にあるからです
……それがこれから起こる不幸の原因だとは、私はまだ気づきませんでした
邪神の棲み処を探そうとした矢先に、新入生だからと教師の金枝さんに捉まって、しかも妖刀を入学式に相応しくないと没収されて
そして明らかにおかしい入学式で裸で、しかも処女膜を自分で見せて写真撮られることに
多少羞恥心麻痺してても、顔が羞恥で真っ赤で引き攣ってしまいます
しかも新入生達が貫通式と称して多倉さんに犯され悦んでるのを見て、逃げ出そうとして
でも、私よりずっと強い二人からは逃げられず、抵抗を続けますが金枝さんに完全に押さえつけられて
助けてと泣き叫びますが、こんな男に処女を奪われて
痛みに喚き、でも多少は受けている学園の影響で次第に気持ちよくなって
それが更に気持ち悪くて、気持ちよくて、何度も何度も犯されて抱き潰されます
音取・金枝
【多倉さん(f31526)と又平さん(f41216)と】
引き続き、完全に影響下にあって認識を書き換えられています
学園のエロ女教師で、生徒会役員の多倉さんに顧問として付き添って、そして彼をご主人様としています
あら?又平さんでしたね
その刀は危ないから没収ですよ
抵抗する彼女から刀を取り上げます
そして新入生の皆さんを裸にして、入学式の重要行事の貫通式のお手伝いをしますよ
あらあら、又平さんはなにをそんなに嫌がっているのでしょうか?
多倉さんに処女を捧げるなんて女として、雌として素晴らしいことなのに
金枝だって夫なんかよりもご主人様に奉げたかったですよ……あ、え?夫……?
夫……金枝に、夫なんていない、はず。処女だって、ご主人様に……?
あっ、はい!ご主人様、又平さんのことを押さえておけばいいんですね?
抵抗する又平さんを押さえつけて、又平さんが処女喪失して何度も犯されるのに見て発情しちゃいます
貫通式が終わったら、エロ蹲踞で濡れたアソコをくぱぁと広げて懇願して、犯して貰えたら随喜の涙を流してイッちゃいます♥
●
音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)と多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)は時空の歪みを通り、4月の講堂へ。
「おや……今は入学式のシーズンでしたか」
「はい、多倉さん。教師と生徒会役員として、式典を手伝いましょうね」
完全に催眠にかかった金枝は自分を女教師、心太を生徒会役員と信じ込み、状況にも何の疑問も抱けない。
「(ウヒヒ……新入生の処女を食い放題ってことだな)」
心太の方は元の常識が残っており、この状況が異常であることは理解していた。自分達は先生と生徒ではなく、本来別の目的があった筈だがそれが何かまでは思い出せず、ただ異常事態を利用して欲望を満たすこと以外は考えられなくなっている。
何はともあれ、2人はエロ式典の準備を始めた。
「入学式の途中で処女貫通式を行いますので、処女の新入生は集まって下さい」
「はーい」
金枝の呼びかけに、催眠にどっぷりはまった生徒達は疑問も持たずに従う。
「しょ、処女……貫通……?」
ただひとり、又平・菖蒲(妖刀の奴隷・f41216)は困惑。妖刀の影響下にある彼女はまだ正気を保っているのだ。
「あら、どうしました? 又平さん、でしたね。あなたも来て下さい……そうそう、その刀は危険なので没収します」
「あの、私は……」
「参加は生徒の義務ですよ。さあ、早く!」
式に滞りがあれば心太からお預けを食らうかも知れない。有無を言わせぬ金枝の剣幕に菖蒲は押し切られ、強引に従わされてしまった。
「それでは、処女貫通式を行います。処女の皆さんは、服を脱いで整列して下さい」
壇上の心太が宣言すると、金枝に率いられた処女生徒が壇上に整列。制服と下着を脱いで綺麗に畳み、全裸を晒す……菖蒲を除いて。
「……おや、その子は恥ずかしいようですね。金枝が手伝ってあげなさい」
「かしこまりました。さあ、又平さん!」
「うう……」
羞恥心で顔を真っ赤にしながら、菖蒲は制服も下着も剥ぎ取られ、手で胸と股間を隠す。
「学生証の写真として使いますので、M字開脚して自分の指で割れ目を広げ、処女膜の証明写真を撮りましょう。撮影は生徒会役員である俺が行います」
催眠状態でも流石に恥ずかしいのか、顔を赤らめながらも指示に従う処女たち。心太はカメラを手に彼女らの股間を接写していく。菖蒲は信じられないといった表情で目を見開き、誰も不思議に思わないのかと見回すが、催眠状態の観衆は目の前で繰り広げられる変態行為に何の疑問も持たない。金枝は既に菖蒲を要注意人物とマークしており、無理矢理にM字開脚させる。
「さあ、しっかり自分の指で開いて撮って頂きましょうね」
「嫌ぁ……」
「ウヒヒ……もっと開いて、奥まで見せて下さい。ちゃんと撮影しないと終わりませんよぉ」
あまりの辱めに顔を背け、はらはらと涙を流す菖蒲の股間を、心太は執拗に撮影するのだった。
「ではいよいよ、貫通式です。引き続き、生徒会役員である俺がお相手を務めます」
心太は既にガチガチになった巨根を処女たちに見せつけ、1人ずつねっとりと
「ほら、手で握ってみて。感想は?」
「は、はい……お父さんのよりすごく太くて硬くて……ビクビクしてます……」
「ウヒヒッ、これで女の悦びを教えてあげますからねぇ。まずキスから……キスも初めてですか?」
「はい……んむぅっ……んんっ……ぷはぁっ」
「あー、処女のファーストキスの味は格別だ。乳首もオマンコも味わってあげるからねぇ」
「ひっ……あっ……はあっ……ああんっ♥」
催眠状態でも好みはあるので、最初は嫌悪の表情を浮かべる女子だったが、男の舌で敏感な場所をねぶられれば淫紋の影響であっという間に快楽の虜となり、最後には心太の頭を自分の手で股間に押しつけて喘ぐ。
「ああっ♥ もっとぉ……♥」
「ウヒヒ……コレでトドメさしてあげるからねぇ。ちなみに俺のサイズに慣らされたら他の男のじゃイケなくなると思うけど、いつでもハメてあげるから」
「んああぁっ♥」
異常の影響を受けてとんでもないサイズまで膨張した心太のモノが、初めての穴を容赦なく貫く。そして奥までえぐる杭打ちピストンの嵐。
「な、なにコレっ♥ ふっとっ♥ お゛っ♥ おほっ♥ お゛ひぃぃっっ♥ ダメっ♥ コレやばっ♥ おかしくなっちゃう♥ たしゅけてぇっ♥」
「ほらっ! しっかり! 締めつけろ! たっぷり射してやるから! ふんっ!」
「ほおおぉぉぉっ♥ 奥であついの射されてるっ♥ いぐぅぅぅっ♥♥♥」
腹が膨らむまでたっぷりとしたナカ出しを受け、びくびくと腰を跳ねさせる女子。めでたく処女卒業した彼女に客席からは拍手が飛ぶ。これで漸くひとり貫通させたものの、まだ何十人もの相手をするのだ。心太のモノは期待により硬く反り返り、その様を見せつけられた金枝は羨ましさにじっとりと股を濡らした。
「パパっ♥ たすけてぇっ♥ 自分でも知らない深いところ突かれてるっ♥ 戻れなくなるぅ♥」
「ふとすぎっ♥ 私のココ初めてなのにっ♥ こわれちゃうううっ♥」
「あぁ~♥ いぎゅっ♥ いぎゅっ♥ いっぎゅぅぅぅ~……っ♥」
何十人もの処女を次々と味わい、陥落させていく心太の絶倫ナカ出し交尾。餌食となった女子は全員、アへ顔を晒して股から濃厚白濁を垂れ流したままイキっぱなしにさせられ、生徒会の手で壇上から退場。その後は雑用係たちにも美味しく頂かれることだろう。
「さて、貴方で最後ですか。たっぷりサービスしますよぉ……」
「ひぃぃぃっっっ! 嫌っ、嫌ぁ!」
処女たちが堕とされる様子を散々見せられた挙句、何十人も貫通して萎えるどころか湯気を立てる逸物を目の前に突きつけられ、菖蒲は恐慌状態に陥る。猟兵である菖蒲が暴れれば一般人では歯が立たなかったであろうが、残念ながら彼女を抑え込む金枝もまた猟兵。これが初仕事であった菖蒲では拘束を振りほどけない。
「あらあら、又平さん。何をそんなに嫌がっているのですか? 多倉さんに処女を捧げるなんて女として、雌として素晴らしいことなのに。
金枝だって夫なんかよりもご主人様に奉げたかったですよ……」
無意識に口をついて出た夫という単語に、金枝は何か思い出しかける。
「あ、え? 夫……? 夫……金枝に、夫なんていない、はず。処女だって、ご主人様に……?」
「金枝、ごちゃごちゃ言ってないでしっかり押さえとけ!」
しかし、心太のモノで頬をビンタされると、忽ち強い雄に従属する悦びを思い出して夫のことなど忘れてしまった。
「あっ、はい! ご主人様、お任せください!」
仕事が終わればあの極太で犯してもらえるという期待でべっとりパンツを濡らし、金枝は菖蒲を抑え込む。
「ウヒヒッ……随分緊張しているようですから、セックスに慣れるまで何発でも射してあげますからねえ」
「お、お願いします。許して下さい……ゆるして……あ゛あ゛あ゛っ! 痛いっ! やめてぇっ!」
前戯もなしの挿入に目を見開いて悲鳴をあげ、泣き喚く菖蒲。
「おっと、キスより先に挿れてしまいました。お詫びに腰振りながら舌絡ませますね」
「んむぅ……ん゛っ……ん゛ん゛ん゛っ……んぐぅ~……」
嫌悪に顔を歪め、暴れて逃れようとする菖蒲だったが、金枝と心太を払いのけることは不可能。やがて抵抗を諦め、ただ涙を流して心太の舌とモノを受け入れるしかなくなった。
「おや、暴れなくなりましたね。俺のちんぽでよくなってきましたか?」
「ち、ちが……こんなの……くうぅっ♥ えっ♥ な、なんでぇ……♥」
異常の影響は確実に菖蒲を蝕んでいる。心太の極太に慣れてくると身体は勝手に快感を覚え始め、その不気味さに青ざめ震えながらも喘ぎ声を漏らしてしまう。
「ひぃぃ……♥ 嫌っ♥ 嫌なのぉ♥ もうゆるしてぇ……っ♥」
「グヒヒッ! 怯えながら感じるの面白……いえ、精神の混乱を鎮めるためにもしっかり雌の作法を躾しませんとね。大丈夫、雌穴はきゅうきゅう締めつけてナカ出し促してきてますよ」
「あ゛っ……♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛あ゛っ♥ だめっ、だめだめだめっ♥ 射しちゃ駄目ぇっ♥」
「まず一発!」
「あ゛ひぃぃぃっっっ♥♥♥ あついっ♥ つよいぃっ♥」
「あー、征服感で射る射る……。何発イケるか連続発射いってみよう!」
「や、やめでっ♥ ん゛おおおぉぉぉっ♥ おしゃせーつよいっ♥ お腹やぶけるうっ♥」
腰が止まらなくなった心太は10発以上注ぎ込み、途中から菖蒲はヤリ潰されて叫ぶ元気も失い、最後には呻き声をあげて痙攣するだけになってしまった。
「(すごい……雄の種付け……金枝にもして欲しい……)」
たまらないのはずっと見せつけられるばかりの金枝。菖蒲にヤリ飽きて引き抜いた心太のモノを今にもしゃぶりつかんばかりに凝視し、無意識に自分で股間を弄り回す。それでも貫通式を終えて心太と共に舞台袖に退場するまでは我慢したが、そこで蹲踞して腰を振り、必死におねだりを始めた。
「多倉さん……♥ 金枝にも、金枝にもご褒美に極太おちんぽ下さいっ♥ 種付けピストンで欲しくてたまりませんっ♥」
「よし、今日こそ俺の子孕め!」
「お゛ひぃぃぃっっっ♥ お゛おっ♥ んほぉぉぉ~……っ♥」
心太が体重を乗せた挿入で一気に奥まで貫くと、既にべっとり潤っていた金枝の雌穴はなんなく受け入れて一撃即絶頂。うねり吸いついてくるナカの感触に、心太が何度も暴発させながら嬲るような重いピストンを繰り出せば、金枝はそれからも一撃ごとに絶頂して獣のような叫びをあげ続けた。
舞台袖で繰り広げられる動物じみた交尾の声は講堂内に響き渡り、入学式の全行程が終わってもまだ聞こえ続けていたという。
大成功
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斎藤・斎
NG:快楽堕ち
アドリブ/絡み大歓迎
潜入前に服用していた薬が効いているので、体感時間とずれが生じているのは間違いなさそうです。とはいえ、あらためて話すほどの事でもないでしょう。
前の章での調査の結果、怪しいと思われる場所をいくつか絞り込むことができました。
そのうちの一つ体育倉庫に向かったのですが、喫煙中の不良生徒と遭遇しまして、個人の嗜好としてはともかく校則で禁じているし、貴方方の年齢では体に害の方が多いと呼びかけます。
気分を害した彼らを素手で叩き伏せて追い払い(何か?)倉庫内の見分を始めますが、急に扉を閉められ外から鍵をかけられてしまいます。さらに悪いことは続くもので、倉庫内の物陰から触手のようなものに絡みつかれ、拘束されたまま中に入ってこようとする触手に抗っていると先ほどの不良生徒が扉を開けて――。
●
「あれだけ注がれたらデキるかと思いましたが……潜入前に服用していた薬が効いている?」
実際にはそれほど時間が経っていないのかも知れない。とにかく無事だった斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は調査を続ける。
いくつか絞り込んだ怪しい場所のひとつ、体育倉庫に向かった所、隠れて喫煙中の不良生徒に遭遇。
「そこのあなた、喫煙は校則で禁じられています。それにあなたの年齢では害の方が大きいですよ」
「ああ? 何だテメー」
「そいうわけで、煙草は止めましょう」
睨みつける不良を意に介さず、斎は彼の吸っている煙草を取り上げた。
「何すんだ!」
激昂して襲いかかって来る不良だったが、斎に敵う筈もない。素手で叩きのめされると捨て台詞を吐いて逃げていった。
「さて、検分を……」
何事もなかったかのように、斎は倉庫の探索に取り掛かる。
「何か……」
しばらく探索を続けた後、倉庫の隅で何かが蠢いた気がして注意を引かれたその時――倉庫の扉が閉められ、外から鍵をかけられてしまった。
「まだ中にいます! 開けて下さい!」
誰かが斎の存在に気づかず閉めてしまったのかと思い、呼びかければ、外からは先程の不良の笑い声。
「へへっ、全裸で土下座してお詫びのナカ出しさせてくれるなら開けてやるよ。エロいカラダつきしてたからなー」
「報復ですか。脅迫に屈するわけには……えっ!?」
悪いことは重なるもので、倉庫の隅で何かが動いたのは気のせいではなかった。蠢くもの――触手が物陰から忍び寄り、斎の手足を拘束。更に口の中へと侵入する。
「くっ……んむっ!」
咄嗟に口を閉じたが間に合っていない。軟体である触手は噛み切ることも出来ず、口内にどぷどぷと粘液を放出し続ける。
「う……む……ふぅぅぅんっ!?」
喉から胃に流し込まれて体内に吸収された粘液は、案の定強力な媚薬効果を発揮。急速に斎の全身は発汗し、体温も上昇。目の焦点は定まらず、口からは悩まし気な呻きが漏れ、脳は酩酊し、股間がしとどに濡れそぼる。
「ふうっ♥ くううっ♥」
もどかしさに思わず尻をくねらせ、それでも何とか耐える。常人ならばすぐにでも股を開き、触手の挿入を歓喜して迎えている所だったが、斎は必死に足を閉じて触手に挿入される事態だけは防ごうとする。今の状況で触手がナカへ入り込めば、完全に快楽堕ちさせられてしまう。
「おい、なにアンアン声出してんだ。誘ってんのかー?」
斎が何とか耐えているそんな時、不良が倉庫の鍵を開けて入って来てしまった。第一に斎の脳裏を過るのは、彼が触手に危害を加えられる事態。――しかしそうはならなかった。
触手は不良生徒には全く反応せず、不良の方も催眠の影響で触手の存在を疑問に思わなかったのだ。
「ははっ! 触手に捕まってやがる! ざまぁ!」
お漏らししたかのようにぐっしょりと下半身を濡らし、無様に尻をくねらせて触手に抵抗する斎の姿を、不良は嘲笑。
「ぐ……♥ み、見ひぇいにゃいで……はあっ♥ 離れてくらさい……っ♥」
「そんな口きいていいのか? 俺ナイフもライターも持ってるから助けてやることも出来るぜ」
「だ、だったらはやく……くうううっ♥」
「どうしよっかなー。さっきの無礼を詫びて俺の雌奴隷になるなら助けてやるぜ」
「そんな……こと……おおおぉっ♥」
斎にその意志がないことを見て取ると、むしろ不良は喜んだ。
「じゃあ仕方ねー。媚薬キメセク乱暴して無理矢理にでも堕とすか」
ナイフを取り出し、斎の服を切り裂いて雌穴を露出させると触手が反応するより速く自分のモノを突き入れる。
「ふっ、ぐうぅぅぅ♥」
「すげー、トロっトロじゃねーか。ぎゅうぎゅう物欲しそうに締めつけてきやがるっ!」
――ずどんっ!
「お゛んっっっ♥」
「奥に一突き入れただけでケツ震わせてイキやがった。キメセクの威力はんぱねー!」
――ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! どびゅるるるっ!
「ぐううぅっ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛っひぃぃぃっっっ♥」
「へへ、頭の中身全部トンで俺のチンポのこと以外考えられなくなるまでヤルからな!」
「おひっ♥ ほおおおぉっ♥ あへぇぇぇ~……っ♥」
いつの間にか、触手はブラの中まで侵入してピンと勃った乳首を扱き上げ、更には後ろの穴に侵入してほじくり回す。前の穴を暴力的に蹂躙する不良のピストンと合わせ、斎は毎秒に数回のペースで絶頂させられた。舌を突き出してのけ反りっぱなしにさせられ、絶大な快楽の為に気を失うことさえ許されず、下品なアへ声を倉庫に響かせ続けるしかなかった。
大成功
🔵🔵🔵
ヤミコ・カウブーブス
刹那さん(f38726)と一緒❤
更に催眠は進行して、前後の穴にはバイブ、胸にはローターを着けられ、常に性感を刺激され、奉仕係として24時間どんな命令にも疑問を持たずにご奉仕しています❤
学生寮での朝はお目覚めフェラから始まって、最低3回の中出しが朝のルーティン
登校中はリードを引かれ四つん這いでの移動。この時もお尻を高く上げ、玩具が入っているのをよく見せるように言われます
授業中はずっと机の下でおち●ぽをしゃぶっていて
水泳の授業では裸よりも恥ずかしい水着を着せられ、性教育の授業では教材として穴を大きく広げられてじっくりと観察されます
部活動では部長の刹那さんにじっくりと全身を開発されて、どんな責めにも快楽の喘ぎを上げてしまいます❤
下校後、学生寮に戻ってからは裸エプロンでお食事のお世話(支度中に立ちバックで一発キメられてしまいます❤)
お風呂では刹那さんから全身に熱いシャワーを浴びせられてしまいます❤
ベッドではお互い疲れ果てるまで、激しく激しく求められ、溢れるほどに注ぎ込まれてしまいます❤
神宮寺・刹那
ヤミコさん(f16915)と一緒です
催眠が進行するとヤミコさんによりエッチな姿をしてもらいながら学園生活を送ってます
朝は奉仕と中出しでスッキリとした目覚めを受けてヤミコさんのエッチな姿をよく見せるようにしながら登校します
水泳の授業ではハート型のマイクロビキニを着せ準備運動として口と胸で奉仕をしてもらってから後ろから激しく犯して中出した後で精液が溢れないように栓をしてから一緒に泳ぎます
性教育の授業では優秀な性処理穴としてヤミコさんを教材にヤミコさんにはお尻を突き出しながら指で穴を広げてもらいどの部分が敏感かなど指や道具を使ってみせて
部活動ではヤミコさんをお手本に奴隷を持っている部員達にバイブや鞭などでどの様にすれば優秀な奴隷に教育できるかを実践しながらヤミコさんを何度もヤミコさんをイカせて
寮に戻ると料理しているヤミコさんを後ろから襲ってから夕食後のお風呂では身体を使って綺麗にしてもらいながらヤミコさんを気持ち良くして
就寝前に疲れ果てるまで激しく犯し何度も中出ししてから心地よい眠りにつきます
●
更に催眠が進行したヤミコ・カウブーブス(人造雌神XXX号・f16915)は、前後の穴にバイブ、胸にはローターを仕込まれて常に性感を刺激され、神宮寺・刹那(クルースニクの料理人・f38726)の専属奉仕係として彼と生活を共にし、24時間どんな命令にも従順に従うようになった。刹那の方もヤミコを性奴隷として扱うことに何の疑問もなく、絶倫化した精力で一日中欲望のままに犯し抜き、同級生たちに見せびらかして自慢する。
そんな2人の生活を覗いてみよう。
「んふぅ~♥ じゅぷっ、ずぞぞぞっ♥」
朝。まだ目覚める前の刹那のベッドに、ヤミコは潜り込んで彼の夜着を下ろし、少年の香りを胸いっぱいに吸い込みつつ朝勃ちにしゃぶりつく。
「ううっ!」
刹那は腰を跳ねさせ、ドバドバと朝一番の濃ゆい精を口内発射しながら起床。それから寝ぼけ眼をこすりつつ、ヤミコをベッドに押さえつけて攻守逆転。ぎっしぎっしとフルパワーで腰を叩きつける抜かずの3連発で朝のルーティンをこなした。
「ふあぁ……今日も目覚めスッキリです。さあヤミコさん、朝の支度を」
「ふぁ……ふぁひ……♥ ただいま……♥ あふぅ……♥」
早くもアへらされて痙攣が止まらないヤミコだが、この程度でノックアウトされていては刹那の性欲処理は務まらない。猟兵としての体力ですぐに復帰すると登校準備を始める。
「んっ♥ んおっ♥ ほおおおぉ~……っ♥」
登校中のヤミコは首輪にリードを着けられ、四つん這いで移動。他の生徒に見せつけるようにお尻を高く掲げ、両穴で震えるバイブの刺激でときどき汁をまき散らしながら好奇と羨望の眼差しを一身に受ける。
「うわー、エッロ!」
「いいなー、あんな下品なデカケツいつでも好き放題できて」
「えへへ……」
刹那も自慢の性奴隷を褒められてご満悦だ。
授業中は机の下に待機。刹那のモノをいやらしく舐め回し、音立ててしゃぶる。時折我慢できなくなった刹那はヤミコを引きずり出して机に押さえつけ、しゃぶりまくられてイラつきが最高潮に達した巨根で両穴を蹂躙し、ぐつぐつに煮えたぎった精を思う存分ナカ出し。それをひとつの授業中に2回はこなす。
水泳の授業では、裸より恥ずかしいハート型のマイクロビキニを着せられる。準備運動として胸と口でたっぷり奉仕させられた後、中に溢れるほど注いでから封をされ、零さないようにと命令されて一緒に泳いだ(もちろん零れるので、その度に注ぎなおしてクラス中にアへ顔オホ声を晒してイキまくった)。
性教育の時間は優秀な性処理穴としてヤミコを教壇に立たせ、自分の指で穴を広げさせてどこが敏感なのかを説明させた。クラスメイトの少年達ががちがちに勃たせている様を見てヤミコも発情。最後には彼等の前で刹那に犯される姿をオカズに使われぶっかけられた。
部活動では、研究熱心な少年達に部長である刹那がお手本を示す。バイブや鞭など、様々な責めでヤミコをイカせてはどうすれば優秀な奴隷に教育できるかを丁寧にレクチャーした。
下校後。寮の部屋に帰ったヤミコは裸エプロンで食事の準備。
「今日も一日たっぷり射して下半身お疲れでしょうから、絶倫おちんぽに精を補充できるお料理を沢山作りますね……おほっ♥ ほおおっ♥」
「うんっ。お願いっ……しますねっ……ふうっ!」
刹那にバックからハメられながら料理し、出来上がった精力増強メニューを食べてガチガチに勃ったモノでまた何発もナカ出しを食らった。
お風呂ではぬるぬるの泡に塗れた豊満な女体で少年の肢体を洗い、お返しに精のシャワーで全身真っ白に染め上げられる。
そうして1日の最後、就寝前には締めくくりとして刹那の体力が尽きるまで激しく犯し抜かれ、寮の廊下まで響き渡るオホ声で深夜まで絶頂し続けた。
「あ゛ひぃ~……っ♥ ん゛お゛おぉぉぉ~……っ♥」
「まだ射るっ! あと10発くらい射したら寝ますからっ!」
腹を膨らませて気絶するまでナカ出しされたヤミコの表情は、至福の恍惚に蕩けているのだった。
大成功
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ネルコ・ネルネコネン
NG心が折れる
それ以外OKアドリブ歓迎
サバト部に囚われて女性の芯がそそり立つ程の刺激を受け続け、儀式と称した卑猥な行いにより精を体に取り込み続けた結果。体に刻まれた呪いが暴走し、肥大化した芯の部分が、まるで…男性のそれのようになってしまいます。
先端から汁を垂らすそれを見たサバト部の方々は儀式が成功したと狂喜し、より激しく嬲られることとなってしまいます。
男性の方に逞しいものを挿れられながら慣れた手付きで私の肥大化した芯を擦られれば我慢しようとしてもあっけなく汁を撒き散らしてしまうでしょう…
女性の方には肥大化した芯を使った本番行為で嬲られるでしょう。
そういった機能はないだろうと予想はできても中に出してしまった結果、万が一があってはいけないと我慢をしようにも、身動きが取れない状況で他の部員から胸の先端を激しくいじられたり、お尻の穴を嬲られたりすれば、一番奥で汁を吐き出してしまいます…
儀式が落ち着けば彼らの会話からなにか情報を得ることが出来るかもしれません…それまでは快楽に流されず耐え続けます…
●
「んんっ♥ ああ~……っ♥」
サバト部に囚われてからどれほどの時間が経っただろう。雌芯がそそり立つ程の刺激を受け続け、淫らな儀式で精を注がれ続けた結果、ネルコ・ネルネコネン(呪いを宿した聖者・f13583)に刻まれた呪いが暴走し、身体に異変が起きていた。
「な、なに……これぇ……♥」
既にパンパン充血していた雌の芯がますます肥大化し――あたかも男の象徴のようにそそり勃ってしまったのだ。太さも硬さも、鎌首をもたげた卑猥なシルエットも、異常によって絶倫巨根と化した部員達の雄肉と遜色ない。いや、彼等よりももっと下品に膨れ上がって透明な粘液をどぷどぷと垂らし、脈打っていた。
「おおー! 見よ、儀式の成果だ!」
「ぶっとくて素敵ぃ♥」
サバト部の男女はネルコの勃起を目の当たりにして狂喜し、より激しくネルコを嬲り始める。
「ふん!」
「お゛お゛っっっ♥♥♥」
男子部員の極太の肉槍がネルコを貫き、腰を激しく打ちつけると、ネルコの雄槍もぶるんぶるんと揺れる。
「あはっ、暴れてる~♥ 気持ちよくなってぴゅっぴゅしましょうね♥ そ~れ、しゅっしゅっ♥」
その肉竿を女子部員が細く長い指で包み込み、涎を垂らして滑りをよくしながらにゅりにゅりとやらしく擦りあげれば、ネルコは未知の快感に悲鳴に近い喘ぎ漏らす。
「あ゛っ♥ あ゛あ゛っ♥ だめぇっ! 何かクルっ♥ 射ちゃうっっっ♥♥♥」
――びゅるるるるるっ! どびゅうっ! ぶびゅるびゅびゅっ!
雌穴と雄槍への同時快楽責めに、両方で同時にイってしまったネルコ。ぎゅっと穴を締めて尻肉を揺らしながら、槍は暴れまわって白濁を大噴火させた。女の身でありながら発射する異常性と背徳感に脳はパニックに陥り、心臓は早鐘を打ち、モノは萎えるどころか更にいきり立つ。
「うっわ、嵐みたいなおしゃせーえげつなっ♥ も~我慢できない♥ あーしのココでい~っぱい射してね♥」
ネルコの発射を浴びて白濁塗れにされた女子部員は自分の雌穴にネルコのモノをくわえ込む。
「い、いけません、そんなことをしては……あっ♥」
偽の肉槍に女を孕ませる機能があるとは考えにくかったが、万一ということもある。ネルコは腰をくねらせて拒むが、手も足も拘束されていてされるがまま。更には胸の先端も弄り回されて獣欲の虜となっていく。
「こ、こういうことは愛する人とだけ……うおっ♥ あついっ♥ あつくてトロトロで吸いついてきてっ♥ 腰が勝手に動くぅっ♥」
「んほお゛っ♥ 口じゃ綺麗ごといいながらぶっとい雌ちんぽ撃ち込んでくるぅ♥ 鬼腰使ってドジュられてるっ♥ すっげぇっ♥ あーしのマンコ壊されりゅっ♥」
「だ、だめなのにっ♥ だめなのにぎぼぢいいっ♥ 下半身が言うこときかないっ♥ でるでるでるでりゅぅっ♥」
「ほお゛お゛お~……っ♥ あ゛づぅいっっっ♥♥♥」
あろうことか女子部員の一番奥まで深々と挿し込んで、ネルコの肉槍は火を噴いた。文字通り燃えるような快楽と共に灼熱した特濃の雄汁を噴出して歯止めが効かず、女子部員の腹が膨れ上がるまで注ぎ込んでもまだ射し続け、邪悪に泡立つ白濁が雌穴から溢れかえるまで止まらない。
強烈すぎるナカ出しに白目を剥いて気絶した女子部員が倒れると、にゅぽんと抜けたネルコのブツは更なる快楽を求めてより淫猥に脈動していた。
「すっご……見ただけでマン汁止まんねぇ……♥」
「どんな雄より素敵な太魔羅ですわぁ……♥」
「ら……らめれす……これ以上……忘れられなくなっへしまう……女の子の穴ぁ……♥ ふおおおっ♥」
超威力の種付けを目の当たりにして涎を垂らす他の女子部員がネルコのモノを放っておく筈もなく、次々に自分の穴に挿入させては、まだ雌穴快楽に耐性のない肉槍をぬぽぬぽ締めつけて発射させた。歯を食いしばって耐えるネルコだが初めて味わった雄の欲求には抗う方法も解らず、何発もナカ出しを繰り出すこととなる。
「(耐えなくては……耐えて儀式が終われば何か情報を……情報を……)」
「をおおおおっ♥ あっついのまた射るぅぅぅっっっ♥♥♥」
女子部員全員をノックアウトするまでナカ出しし、理性も意識も飛び飛びになりつつも、ネルコは必死に快楽に耐え続けるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
『性物部』顧問
顧問として性物部主催のイベントに全面的に協力するよ。
新入部員を増やす為に性物部の成果を見せる訳だね。
内容は…女性限定の童貞卒業式?
薬で生やした女の子の筆おろし役をすればいいんだね。
顧問としてバッチリ一肌脱いであげるよ❤
媚薬が充満した会場で、薬で生やした女の子を順番に卒業させていくよ。
殆どの子が初めての快感と媚薬の効果で容赦ないピストンで打ち付けてくるけど、先生としてそれらを全部受け止めないと❤
待ちきれない子が口や手、胸やお尻にぶちまけたりするけど、そんな子達もちゃんと卒業させてあげるよ。
しっかりとナカに出さないと、卒業証書は上げられないからね❤
気持ち良すぎて何度も失禁したり、注がれたものが溢れ出たりするけど、最後まで緩めずに搾り取ってあげるよ。
え、このまま続けて新入部員歓迎会もする?
しょうがないなぁ❤先生ももうひと頑張りしちゃおっかなぁ❤
気付けばもう会場中で皆盛り上がってるし、イベントは大成功だね❤
●
今は学園祭の季節。無事『性物部』の顧問に納まったラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は性物部主催のイベントに全面協力。
「新入部員を増やす為に性物部の研究成果を広く知らしめるわけだね。先生に任せておいて。顧問としてバッチリ一肌脱いであげるよ♥ それで、具体的には……女性限定のドーテー卒業式?」
「んっ♥ ……な、なんですのこれぇ♥」
「お股がムズムズして……切ないっ♥」
性物部の展示スペース。クスリを飲んだ女の子たちは違和感に股間をもじもじさせ……みるみるうちにムクムクと立派なモノが生えてくる。女性用のパンツになど到底納まりきれない極太の逸物はパンツから突き出し、スカートを下から押し上げて存在を主張。部屋に充満したラピスの媚薬の効果もあってガチガチにそそり勃ち、どくどくと脈打って先走りで染みを作る。
「うううっ……♥ 苦しいっ、切ないよぉっ♥ 何かこみ上げてくるっ♥ 発散したいっ♥ 今すぐ穴に挿入したいっ♥ 誰でもいいからセックスしたいぃっ♥」
「スカートに擦れて気持ちいいっ♥ 腰の素振りが止まりませんわっ♥ 男の方々は毎日こんな性欲に耐えておられますのっ? どうりでいつもケダモノみたいに女子に襲いかかる筈ですわっ♥」
いきなり30cm超えの絶倫巨根を生やしてしまった女子たちは、ずっしりした玉でどくどく増産される精によって雄の獣欲を植えつけられ、初めての性衝動に困惑。しかし我慢できるのはせいぜい数秒の間だった。ラピスがほとんど何も隠れていない出で立ちで110cmのバストを揺らし、股を開いて少女たちを誘惑したのだ。
「は~い♥ ぶっといの生やしちゃった皆は、先生の雌穴でドーテー卒業できるから安心してね♥ 先生頑丈だから、どんなえげつないおちんぽでハードなセックスしても大丈夫♥ 生やしてすぐに女教師に無責任ナカ出しで卒業できる幸せを噛みしめながらおしゃせーの快感味わってね♥」
「ふううぅっ♥ なにあのおっぱいっ♥ ブルンブルン揺らして誘ってっ♥ おちんぽイライラするよおっ♥」
「御ちんぽこんなに苦しいのにっ♥ 無防備な雌穴見せびらかして挑発っ♥ 許せませんわ!」
生やす前はお淑やかで穏やかだった少女たちが、今や血走った目で巨根を震わせ、ラピスに殺到する。
「成敗! 不埒な雌穴成敗いたします! んおおおぉっ♥」
「ほあ゛っ♥ 女の子のおちんぽすごいっ♥ 一気に奥までぇ♥」
「ぐううっ♥ 何ですのこのナカっ♥ うねうね吸いついて搾り取ろうとしてくるっ♥ こんな穴、わたくしのカリ高で引っかき回して征服して差し上げ……ああっ♥ 想像しただけで煮えたぎってしまって♥ もう射ちゃうっ♥」
「あっはぁっ♥ ドーテーピストンからの暴発っ♥ 女の子でもドーテーの反応は一緒だねっ、かわいいっ♥」
「ふうぅぅぅ……♥ ま、まだ一発射しただけですわっ♥ 何発でも撃てますからっ♥」
「あっ♥ ひぃっ♥ 慣れてきて腰使い上手くなって♥ すごいぃぃぃっ♥」
「せんせー! もう我慢できないっ♥ おっぱいで勃起させた責任取ってよ!」
「私は太腿使うっ♥」
「髪の毛きれー♥」
「ちっちゃなお口躾して私のものにしてやるっ♥」
1人が何発もナカ出しで雌穴を堪能している間、待たされている少女たちはラピスの女体に群がる。
「もちろん、皆のイライラ全部受け止めてあげる♥ 先生のカラダすきなように使っておちんぽ慰めて♥ でもしっかり中に出さないと卒業証書あげられないからね……むぐっ♥ おほぉぉぉっ♥」
全身余すところなく熱く硬い女の子の雄槍を擦りつけられ、先走りと白濁でべとべとにされながら、ラピスは1人目のナカ出しだけで15回は絶頂させられた。
「あ゛お゛おぉっ♥ JKがおっぱいと尻肉揺らして必死に突いてくるのいいっ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ ぶっといっ♥ ナカ広げられるぅっ♥」
「あ゛あ゛あ゛っ♥ くるっくるっすごいのくるっ♥ せんせー孕ませて私の女にするっ♥
くらえぇぇぇっ♥」
「お゛ひっ……いぃぃぃ~……っ♥♥♥」
1人目が20発射して倒れた後も、残りの十数人が同様にナカ出しを続けた。可憐な顔を恍惚と獣欲に染め、華奢な身体に似合わない30cm級を振りかざしてガン攻めピストンでラピスの穴を容赦なくほじくり回す。
ラピスはあまりの勢いと快楽に気絶と覚醒を繰り返し、失禁し、雌穴からは注がれた白濁が溢れ出したが、どうにか最後まで穴を引き締めて全員の怒張を抜ききったのだった。
「はあぁ~……っ♥ どうだった? 今回は20発くらいで治まって生やしたモノも消えちゃったけど、入部すればもっと長持ちするおクスリも使えるよ♥ 先生だけじゃなく先輩も後輩も挿入したりされたり♥ 興味があったら入部してね♥」
「はあっ♥ はあっ♥ 入るっ♥ 今すぐ入部いたしますわ!」
「わ、私もっ♥ 今すぐ入るからもう1回生やしてっ♥」
「女の子に挿入するの1度味わったら忘れられない♥ 次はあの子に挿れたいっ♥」
ラピスで卒業した女の子たちは全員がその場で入部。お祝いにより強力なクスリで再び生やし、先輩部員も合流して歓迎会と称した乱行が始まる。
「しょうがないなぁ♥ 先生ももうひと頑張りしちゃおっかなぁ♥ ……おっほおおおぉぉぉ♥」
すかさずバックからむっちりした女体でのしかかられ、体重を乗せたピストンでのけ反るラピス。
「お゛あ゛っ♥ 彼氏より太いの生やして挿入しながらもっと太い先輩おちんぽ挿れられてっ♥ もう女の子じゃないとイケないっ♥」
「んほおおおぉっ♥ は、はじめてですのにえげつない太さでえぐられてりゅっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いぎまずぅっ♥」
見れば会場のそこかしこで挿入したりされたり、イベントは大盛り上がり。
「だ、大成功だね♥ あ゛っ♥ いっぐっっっ♥♥♥」
大成功
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郁芽・瑞莉
アドリブOK、NG無し
催眠・常識改変は全く解けておらず、ますます進行。
今度は高校三年生として体育館で卒業式に臨んています。
そう、学生生活の様々な性活を経て。
雄を悦ばせる肢体とテクニック、そして数々の精を受けて完成した淫紋を持つ極上の雌。
雌を啼かせ屈伏させ、孕ませる屈強な肉体と雌の淫液を受けて完成した、
絶倫の黒光りする逸物を持つ雄という高校三年生たち。
卒業式、それは雄は雌を孕ませ自分のモノにすべく。
雌は目当ての雄に精を注いで貰い孕む為の大乱交会。
ただ最優秀生徒の雄と雌は互いに交わることが確約。
雌側代表は瑞莉で淫紋も爛々と輝き孕む準備は万端♥
この雌殺しの魔羅で、瑞莉も卵も犯し抜いてください……♥
壇上で激しく見せ付け交尾をしつつ、卒業生が全員孕むまではお互い愉しみまくって。
最後に全校生徒が見る中で孕ませ、孕んで卒業式のフィナーレを飾ります♥
いよいよ大詰め、私達の番♥
瑞莉が孕む所、しっかりみんなで見てぇ♥
お゛っ♥中ぁぎちぎち膨らんでぇ♥♥
イク、イクイクイクいっ、くぅぅぅぅぅっっっっっ♥♥♥♥♥
●
郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)の催眠は時間が経過しても解けず、むしろますます進行していた。
今、瑞莉は高校3年生。体育館で卒業式に臨む。
「えー、皆さんは学園での様々な性活を経て立派に性長しました。女子は雄を悦ばせる肢体とテクニック、そして何リットルもの精を受けて完成した淫紋を備える極上の雌に。男子は雌を啼かせ屈服させ孕ませる屈強な肉体と、雌の淫液を染みこませて完成した絶倫の黒光りする逸物を持つ雄へ変貌を遂げました」
校長の演説を誇らしげに傾聴する生徒達は、先生や在校生が見守る中、一糸まとわぬ姿でガチガチにそそり立たせ、トロトロに濡らして準備万端。
「この卒業式ではこれまでの成果を遺憾なく発揮し、雄は狙いの雌を孕ませて自分のモノにし、雌は目当ての雄に精を注いで貰って孕んで下さい。それでは始め!」
校長の合図と共に、眼下で大乱行が始まった。しかし最優秀生徒として壇上にいる瑞莉は焦らずともよい。同じく最優秀生徒である雄と交わることが確約されているのだ。
「ふぅぅぅ……」
瑞莉の相手は格闘技部の主将で、2メートルを超える長身に筋肉の鎧を纏い、傍目に見てもテストステロンの分泌量が途轍もないことが解る。凶器のように黒光りする30cm超えの極太は天を衝いてそそり立ち、どくどくと脈打って先走りを垂れ流している。既に何人もの女子生徒と女教師をこれで服従させて雌奴隷とし、噂では男子生徒の中にもこの威容に負けて雌堕ちしている者もいるという。間違いなく今年の男子の中で一番凶悪な雄槍であった。
「はあぁぁ……♥ すっごい……♥」
誰に言われるまでもなく、瑞莉は彼の逸物の前にひざまずき、懇願する。
「お、お願いします♥ どうかこの雌殺しの魔羅で、瑞莉も卵も犯し抜いてください……♥」
瑞莉がどれほど発情しているかは、下腹部の淫紋を煌々と輝かせ、雌穴から滝のように淫液を垂れ流していることから解る。肌はじっとりと汗ばみ、全身桜色に染まり、目線はもう一瞬も勃起から離せず、期待と興奮にふひゅうふひゅうと呼吸は乱れ、いますぐしゃぶりつきたい衝動を抑えて舌なめずりを繰り返す。
主将はもはや何も語らず、ただ瑞莉の頭を両手でがっちり掴んで唇を狙い、突き込んだ。
「(力強いっ! 男らしいっ!)」
「おえっ……♥ んふーっ♥ んふーっ♥」
瑞莉はいきなり喉奥を突かれてえずきながらも、即座に性欲が苦しみを上回って復帰。赤子が全力で乳首に吸いつくように、勃起をしゃぶるために生まれてきたかの如く一心不乱にしゃぶり始める。もうこれから自分を征服してくれる太魔羅の味と硬さを味わい、より強く勃起してもらうこと以外は思考できない。普段は礼儀正しく大人びている瑞莉の表情は今やだらしなく蕩け、淫蕩な雌の顔になっていた。
「ぐうっ!」
「(あっ♥ くるっ♥)」
瑞莉がそれを理解すると同時、主将は瑞莉の頭をがっちり腰に押しつけて喉奥で思い切り噴射した。
「おぼっ……んぐぅぅぅっ♥」
溺れる危険を感じる程の奔流を必死に飲み干し続けるが一向に発射は終わらず、鼻と口の端から白濁を零しながら雄としての強さを叩き込まれて軽イキする。
「ぷはぁ……はぁ……はぁ……♥ すごぉ……♥」
漸く発射が一段落して口からモノを引き抜かれると、胸を上下させて息を整えようとするが相手は待ってくれない。
「股開け。挿れてやる!」
「は、はひっ……♥ ほおおおぉ~……っ♥」
ソレは瑞莉のナカにゆっくりと侵入し、ぐいぐいと押し広げながら奥を目指していく。
「くるっ、くるっ♥ きてるぅっ♥ すごいぃぃぃっ♥ 雌殺しの極太魔羅っ♥ 雌に生まれたらコレに逆らえるわけないぃっ♥」
睦言と呼ぶにはあまりに淫らな言葉を、うわ言のように叫びながら瑞莉は腰を跳ねさせ、トドメの時を待つ。もう潮を噴き上げてよがる以外に何もできることがないのだ。
――やがてズシン、と重い衝撃が奥へと届き、それから間髪入れずに、ナカを殴りつけられているかのような激しいピストンが始まった。
「お゛っ♥ お゛おおおぉぉぉっ♥ ほお゛~……っ♥」
目を剥いてのけ反り絶頂し続ける瑞莉を、主将は持ち上げて眼下の一般生徒達に見せつける。あっさり孕ませ儀式を終えてしまった面々は羨望の眼差しで最優秀生徒カップルの種付けを見上げていた。
「あ゛っひ♥ ほお゛っ♥ お゛へぇ~……♥ ふ……あ……♥」
あれから何度イカされたのか解らないが、急にピストンが止んで瑞莉は一瞬正気を取り戻した。見れば自分達を見上げる一般生徒の顔、顔、顔。
「宣言しろ」
主将の短い言葉に、瑞莉はすぐその意を汲んで生徒達に語りかけた。
「み、皆さん、いよいよ大詰め、私達の番です♥ 瑞莉が孕む所、しっかり皆で見てぇ♥」
瑞莉の言葉に合わせ、主将はゆっくりとだが満身の力を込めたピストンを再開する。そう、まだ主将は一発もナカに発射していないのだ。
――ずどんっ! ずどんっ! ずどんっ!
「はお゛おっ♥ ナカぁ、ぎちぎち膨らんでぇ♥♥」
――ずどっ! ずどっ! ずどっ! どじゅどじゅどじゅどじゅどじゅっ!
「く、くるっ♥ イク、イクイクイクいっ、くぅぅぅぅぅっっっっっ♥♥♥♥♥」
――ぶびゅるるるるるるっ!
「~……っっっっっ♥♥♥♥♥」
声にならない絶叫を響かせていつ終わるとも知れない痙攣を続ける瑞莉。その腹はあっという間にパンパンにされ、雌穴からだくだくと雄汁を溢れさせる。これで孕まない雌はいない、絶対に孕んだという確信と共に、瑞莉は意識を失った。
大成功
🔵🔵🔵
プリンシア・リプニッツ
WIZ
アドリブ歓迎
乳責め、言葉責め希望
快楽堕ち以外OK
ボクは奉仕委員顧問専属の証に首輪を付けられ…
ボクは顧問の所有物。嫌だけど従う…と常識と体質変化
裸で廊下を歩かされ、生徒達に視姦された後、奉仕委員会の会合へ
委員の女生徒が何回犯されたとか、何回精液を搾ったとか、
報告中も男に犯されながら狂った報告会
ボクは喉が渇いた顧問に、染み出るミルクを直飲み提供
「ボクは今日、職員室で一日中犯されて奉仕してまた…」
報告中、顧問は執拗に乳をしゃぶり、身体を弄り…
ボクは所有物なんだと思い知らされて
更に奉仕の見本として、衆人環視の中で顧問へ無数の奉仕を強要され
撮影もされて…
「デカすぎて美味そうなおっぱい」「俺もあの母乳吸いたいなぁ」
って男声が…
沢山奉仕させた男子へのご褒美に、ボクを犯す権利も与えられ
滅茶苦茶におっぱい犯される…ボクは顧問のモノなのに
委員会後も顧問に奉仕…
ボクのおっぱいを言葉責めされて…揉み吸いされて…
嫌だけど悦ばなきゃ…
「いつから淫らな学校に…?校長の方針なの…?」
辛うじて残る使命感で顧問に聞く
●
プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は奉仕委員の顧問に専属の証である首輪を着けられ、所有物として扱われることになった。
「(嫌だけど……そういう校則だから仕方ない……よね)」
意識も催眠に絡めとられ、常識を塗り替えられると共に体質までも変化。裸で廊下を歩かされ、視線を受ければ受けるほど身体の芯が熱くなり、乳が張って母乳が滲みだしてくる。
「ふぅ……ううっ♥」
ムズムズしてたまらず自分で絞り出すと、男が発射する時にも似た快感でイってしまい、羞恥に顔を赤くするのだった。
奉仕委員会の会合では、委員の女子生徒が今日は何回犯されたか、何リットルの精を絞ったかという報告をする。しかしその報告中も男達に挿入されて嬲られているため、途中で何度もイカされてなかなか報告は終わらない。顧問をはじめとする男達はその様子をニタニタと眺め、時には参戦して愉しむのだ。
「おい、喉が渇いた。ミルク飲ませろ」
「はい……んんっ♥」
顧問はプリンシアの乳に思い切り吸いついてミルクを直飲み。発射が快感となっているプリンシアはその度に悶えて腰をくねらせる。その様子に気をよくした顧問は周囲の男達に見せびらかすように我が物顔で身体を弄り回す。
「あの、今は報告中……ふああっ♥」
プリンシアが抗議しても聞く耳など持たない。自分は意志を持つことも許されない存在、ただの所有物なのだと思い知らされた。
「顧問として奉仕の見本を見せなきゃなあ」
報告会終わった後、前をガチガチに膨らませた顧問はプリンシアの手を引いて皆の前に連れだした。
「すっげーデカ乳!」
「デカすぎて美味そうだ……」
「いいなー。俺もあの母乳吸いてー」
男達の遠慮ない視線が刺さり、胸にしか興味のない声が響く中、顧問に命令されて奉仕を強要された。
「まず男の性欲をそそるように自分でおっぱい揺らせ。得意だろ? 四六時中デカ乳揺らして学園中のちんぽ苛立たせて回ってるんだから。生きてるだけでスケベな雌だぜ」
「は……はい……男の人のおちんぽイライラさせるの得意です……」
否定しても更にセクハラが酷くなるだけなので、言われたことには逆らわずすべて肯定しなければならない。
「110cmのおっぱい暴れさせるところ見て……せーし煮えたぎらせて下さい♥ そ、それからボクの肉厚おっぱいでおちんぽ包み込んで、増産したせーえき全部気持ちよく絞り出してすっきりして下さい♥」
プリンシアは自らいやらしく身を揺すって、大質量の乳肉をぶるんっぶるんっと跳ねさせる。男達からは「おおー!」という興奮の声や「ぐひひ……」といういやらしい笑いが起きた。
「よーし、お前の乳肉エロすぎて先生のちんぽも爆発しそうだ。はやく俺好みの乳圧で挟め!」
「は、はい……♥ どうぞえっちな乳マンコお使い下さい……♥ 先生の立派なおちんぽ突っ込んで下さい……♥」
プリンシアは跪き、両手でたっぷりとした乳を持ち上げながら開き、乳の間にここに挿入して下さいと言わんばかりの隙間を作って見せる。それから媚びを含んだ上目使いで顧問におねだり。
「おらっ!」
ぬめった怒張を突っ込まれ、すかさず力一杯に左右から包み込み、ピストンに合わせて扱き上げる。
「おおー! ぎゅうぎゅうの乳圧で搾ってきやがる! ぷりぷりの肉感と密度でちんぽの天国作り出しおって! ちんぽに奉仕する為に生まれてきたエロ乳が!」
「ありがとうございます……♥」
「(そんなことない……そんなことない……っ)」
好き放題に言われて羞恥に目を潤ませ、顔を熱くしながらも、喜ぶ演技をしなければならない。そうして数十分は乳肉を楽しまれ、谷間に何発も射されてべとべとに汚された。
「こんなにおしゃせーして頂いて、ありがとうございまぁす♥」
自分で谷間を開き、白濁で汚された様を公開して奉仕完了。だが見せつけられた顧問以外の男達は勃起から先走りを垂らし、今すぐプリンシアに襲いかからんばかりだ。
「ふぅー。特別に、お前達にも俺の専属奴隷の味を試させてやろう。犯していいぞ!」
「ひいぃっ……」
顧問に許可された瞬間、男達は雄叫びを上げてプリンシアに殺到した。
「うおお、このおっぱい、ちんぽが沈み込んでいくっ! 片乳だけでもオナホになるじゃねーか! オナホぶら下げて歩いてんのかよ、淫乱が!」
「は、はい……おちんぽ気持ちよく出来るように成長しました……」
「俺のは長げーから下乳で挟んでくれ。あー、じっとりあったかくて下乳の重みが心地いい……マンコよりいいわ。この全身性器女がよぉ……」
「うう……褒めて頂いて幸せです……」
男達の乳への凌辱は延々と続き、プリンシアは褐色の全身に白濁をぶちまけられた。
「乳マンコ使われたら気持ちいいだろ、イケっ!」
「はいぃっ! いぎますっ、いぐっ、いぐぅっ!」
絶頂の演技もしなければならず、全員を終わらせる頃にはヘトヘトに疲れ切っている。にもかかわらず、委員会終了後にはすっかり精力回復した顧問にまた奉仕させられた。
「あのう……質問してもいいですか……?」
「何だ、言ってみろ」
胸でモノを挟んで何発も発射させた後で恐る恐る切り出せば、顧問側も意識朦朧としているのか珍しく話を聞いてくれるようだ。
「この学園って、いつから淫らな校風に……? 校長の方針なの……?」
「そんなこと俺が知る訳ないだろ。うっ、射るっ!」
顧問ならば何か知っているかもという思惑は打ち砕かれた。顔面にぶっかけられながら、徒労感に目の前が暗くなる。顧問はすっかり力の抜けたプリンシアの身体をまだまだ使い続けるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ブライグ・レドワーズ
(時刻は夜22時過ぎ…少年との激しい情事の後)
少年が深い眠りについているのを確認すると、シャワー室に向かう。
「ん、凄い…こんなに」
姿見を見れば、少年に付けられた痕や、秘部から垂れる精液。
流した後は、服に着替える。ベビードールと呼ばれる娼婦が着るような服に(尚、下着は着けていない)。用意したのは学年主任であり、これから彼の元に向かう
部屋に着くや、彼の手が胸に伸びる
「ん、少年はもう立派な男になったよ、心配は無い」
彼女の話を聞きつつ、乳首や膣内を指で責める男
暫くすると思い出したかの様にワインを取り出した。労いだと言うそれを口にする…
酔った彼女の恵体に男の腕が巻き付く、キスをされ、一物を握らされ…
ベッドの上で男が犯す。少年との情事を上書きするように、俺の女だと言わんばかりに一物を最奥に叩き付け、精液を子宮に注いで行く。胸を鷲掴みにされれば母乳が噴きだし、厭らしく男を締め付ける女体を堪能していく。
【アドリブ歓迎】
●
時刻は22時を過ぎた頃。ブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)との激しい情事を終えた少年はベッドで寝息を立てていた。
「もう……起きないか」
ブライグは少年の股間を撫でて確かめる。先程まで雄々しくそそり立って彼女に雌の悦びを与えてくれたモノは、今は萎れ切ってぴくりとも動かない。生命力すら消費しそうな激しい交尾を終えた少年は深い眠りに落ち、もう今日は使い物にならないだろう。
ブライグはシャワー室へ向かい、白濁塗れの身体を綺麗に洗う。
「ん、凄い……こんなにされたのか」
全身には少年につけられた痕が残り、秘部からはボタボタと白濁が垂れてくる。
「ふぅ~……♥」
シャワーを終えて一息ついても、まだ身体の奥が熱く疼いているのを、ブライグは感じた。子作りの為にデザインされた身体は少年の激しい情事で火をつけられ、まだ満足できていなかったのだ。
主任が用意していたベビードルに着替えたブライグは、主任への報告の為に廊下を進む。下着をつけずに女の色香を漂わせるブライグの姿に、すれ違う男達は股間を立たせて振り返る。だが手を出してくる男はいなかった。ブライグの出で立ちと向かう方向から、主任の部屋へ向かう女であることは明白。であれば自分のモノでは相手にされないと、男達はとっくに解らされているのだ。
主任の部屋から聞こえる女達の嬌声が、廊下にまで響いていた。部屋の前では男達が泣きながらモノを扱き、情けない発射を繰り返している。主任に女を寝取られた男達に憐みの一瞥をくれて、ブライグはドアをノックした。
「入りたまえ」
という声に従って中へ入ると、部屋の中央には巨大なベッド。そこで主任は中等部くらいの少女を組み敷き、腹が膨れるほど注ぎ込んでいる最中だった。
「あ゛ひっ♥ あ゛ひぃ~……っ♥」
少女は感極まったように涙を流し、舌を突き出して極上の絶頂に身を委ねた後、強すぎる快楽に気を失う。
「ちょうど今日の相手が全員終わったところだよ。懲罰や補習で一度だけならいいんだが、私のモノでイクと癖になってしまうらしくてね……日に日にノルマが増えるばかりだ」
主任は少女を軽々と運んでソファに寝かせる。ソファ周辺には気絶するまでイカされて痙攣を続ける女達が何人も転がされ、それら全員を嬲ったにも関わらず、主任のモノは湯気をたたせて反り返っていた。
「報告を聞こう」
「ああ。あの少年は立派な男になったよ。もう心配はない……んっ♥」
「形式上、詳しく経過を聞かせてくれ。同時に証拠としてキミの身体検査もさせてもらう」
「ではまず……んんっ♥」
ブライグが少年との情事の内容を語る間、主任は少年に吸われた乳首やナカ出しを受けた雌穴を検分するように弄り回した。
「ふぅ~……♥ 報告は以上だ」
「ああ、君に依頼してよかったよ。どうかね、労いの気持ちとしてワインでも」
「……頂こう」
ワインを取り出して注ぐ主任。ブライグはそれを口にする。
「それで、彼のモノは君を満足させられたかな?」
「…………んうぅ♥」
沈黙するブライグの唇に、主任は口づけする。それから脈打つ怒張を彼女の手に握らせた。拒まずそれを受け入れたことも含めて、それがブライグの返答だった。
「あぁっ♥」
ブライグはベッドの上に放り投げられた。ベビードールを着たまま捲られて、雌穴に逸物を突きつけられる。
「筆おろししてくれた女が、直後に浮気セックスでヨガっていると知ったら彼はどう思うかな」
「こんな学園で浮気も何もないだろう……もともとあの子とは一夜限りの交わりだ」
「ふーむ……しかし教師として生徒の悲しむことはあまりしたくないのだが……」
挿入直前になって焦らしに入った主任の意図を、ブライグは読み取った。大人の女がはしたなくおねだりする所が見たいのだろう。ほろ酔いと下腹部の疼きで箍が緩んでいるブライグは、上気した顔を淫蕩に微笑ませて舌舐めずりしながら淫語を紡ぐ。
「ふぅ~……♥ 少年の子供セックスで火をつけられてしまった私のスケベな雌穴に、主任の極太おちんぽぶち込んで大人の強さ解らせてくれ♥ もう我慢できない♥ はやく種付けピストンでイカせてぇ♥」
「よし、そこまで言うなら仕方ない……ガキの子種全部掻き出して俺ので孕ませてやるっ!」
「お゛っほっ♥ うぐぅぅぅっ♥」
少年のモノより更に太く長い怒張を突き込まれ、一気に奥を陥落させられるとそれだけでブライグは絶頂。しかし当然主任は腰を緩めず、ベッドに釘付けにする勢いでブライグの最奥に棍棒のような武器を叩き込む。
「どうだ、子供ちんぽとどっちがいいっ!」
「んおおおぉぉぉっ♥ こ、こっちぃ♥ このぶっといおちんぽ味わったら♥ あの子のちんぽ思い出せなくなった♥ お゛お゛っ♥ い゛い゛っ♥ 一突きごとにいぐぅっ♥」
「ようし、俺の女にしてやるから、これからアイツに求められても断れよ! それでいいならご褒美にナカ出ししてやるっ!」
「わ、わかった♥ わかったからもっと♥ もっと突いてくれ♥ お゛おぉ~……っ♥ 奥い゛ひぃ~……っ♥」
「うお、いやらしく締めつけて搾り取ってくる! まったく極上の女体だな! もう射るっ!」
「う゛お゛お゛っ♥ この雄っ、つよすぎっ♥ こっちの子供産まされるっ♥ いぐぅぅぅっっっ♥♥♥」
胸を鷲掴みにされて母乳を噴き出しながら、特濃の粘っこい遺伝子が赤ちゃんの部屋に流し込まれるのを、ブライグは本能で感じ取り絶頂した。頭の片隅には少年のことが過ったが、より強い雄に抱かれたことによる溢れるほどの雌の悦びがすぐに彼の面影を流し去ってしまい、後は主任の止まらないピストンと絶倫種付けが与える快楽の洪水に身を任せて叫び続けるしかなかった。
――恐らく明日の夜も、ブライグはこの雄に抱かれに部屋を訪れ、少年は部屋の外で泣きながら扱くことになるだろう。
大成功
🔵🔵🔵
サヤ・アーデルハイド
NGなし
台詞含めアドリブ・ハード大歓迎
完全に催眠下
顔写真&個人情報網羅の学生証名札つき
文化祭で『風紀委員』として、専用部屋で来賓の方々に接待
まずはチアリーダー姿で、日々の苦労を労いつつ、活力を取り戻してもらいます
疲労と一緒に白濁をゴムの中に吐き出してもらって、使用済みのソレを腰につけながら、応援です!
頑張ってくださいね♥
次はバニーガール姿で、ペットとして望まれるままに愛玩
秩序を守る『風紀委員』ですから、大人、特にご主人様達相手ならばどのような濃厚な奉仕でも♥
当然、すぐにゴムは尽きてしまいますが、『交尾』にそんなモノ不要です♥
他にも、望むままの衣装、シチュエーションで
普段の生徒相手と違って、時間も気にせず、ねっとりと。
「そういうお店(イメクラ)」っぽい?
いいえ、これは出店ではなく来賓の方々への接待なので、無料です!
ですから、満足いくまで、ご自由に。
だってここでの秩序は、皆様ですし♥
文化祭の期間中ずっと、『風♥委員』として全力で頑張ります!
ところで文化祭って、何か月続くのでしたっけ……?
●
サヤ・アーデルハイド(光凛聖姫アーデルハイド・f32152)の催眠は解ける様子もなく、依然として淫らな常識に支配されている。文化祭でも風紀委員として、専用の個室で来賓のVIP達を接待する役目を果たしていた。
「がんばれ♥ がんばれ♥」
チアリーダーのコスプレをしたサヤが腰をくねらせ雌穴を絞ると、ソコに挿入している中年のものはびゅるびゅると遠慮なく発射。
「おおー、射る射るっ。JKチアの応援プレイで元気が溢れて若返るようだ」
「おじさま、すっごい元気で素敵です♥」
膨らんだゴムを回収したサヤはそれを腰紐に挟んで腰蓑を作りつつ、満面の笑顔で中年に媚びる。
「ここの接客はいいねー。JK接待と言っても嫌々中年に奉仕してるのが隠し切れないこともあるが、キミのは心からの笑顔だ」
「はい♥ 皆様はこの学園の秩序そのものですから。秩序にご奉仕して従うのは風紀委員としての悦びです♥」
「なるほどな。じゃあ秩序たる私からの命令だ。ゴムなしの生でしゃぶれ」
「かしこまりました♥ はむっ♥ ふぅ~……♥ じゅるるっ♥」
「どうだ、中年ちんぽうまいか?」
「ふぁひ♥ 熱くて硬くてドクドク脈打って♥ 逞しいれすっ♥ おぶっ♥」
「くぅ~。上目使いで媚びてくるJKには何発でも射せるなっ。胃の中いっぱいにして顔面せーえき塗れにしてやる!」
「けふっ♥ お役に立てて光栄れすぅ♥」
サヤはどれだけ喉奥に流し込まれてもぶっかけられても笑顔の接客を崩さず、客を大いに満足させた。
「ぴょんぴょん♥ おじさまの種付け交尾で赤ちゃん産ませて欲しいぴょん♥」
バニーガールのコスプレで恥ずかしいおねだりをさせられても、サヤはノリノリでオーダーに従う。ゴムなどもVIP達が使うなと言えば不要なものだ。
「四つん這いになっていやらしく尻を振れ。……よし、ご褒美だ!」
「あうっ♥」
「どうだっ、おじさんのっ、人参はっ?」
「あっ♥ あっ♥ ああっ♥ ふといぃ♥ 奥までゴリゴリされて……♥ イクぅっ♥」
「ふぅ……ご主人様の子供産むことがペットの一番の幸せだからな」
「はひぃ……♥ 可愛がって頂き、幸せれすぅ……♥」
「JK風俗なんだから普段の制服が一番だよ。これは学生証か?」
「はい。個人情報を網羅した学生証名札です♥」
「ほう。サヤちゃんは成績も優秀。風紀委員として経験人数は数え切れないほどか……。彼氏はいるの?」
「い、いません♥ 風紀委員の活動に支障が出ますから……そういうのはお断りしてます♥」
「じゃあVIPの俺と恋人になって子作りセックスしよう。いいね?」
「はい……♥ おじさまの恋人にして下さいっ♥」
身体を撫でまわしながら次々に質問してくる中年にも嫌な顔一つせず、サヤは笑顔で恋人宣言。中年にキスして舌を入れられれば、丹念にその舌を舐め回して奉仕する。
「ふぅ~、恋人にするような愛情たっぷりの舌フェラ上手いぞ。ほら、おじさんの太すぎてどんな女の子も恐がって挿入拒否するんだが、サヤは受け入れてくれるよな?」
「んむ……ふうぅ……!?」
中年がぐりぐりと下腹に押しつけてくるモノを見て、サヤは一瞬血の気が引いた。全員が巨根化している学園の中でもこんなサイズのモノは見たことがない。規格外のサイズであり、挿入されたら何かを壊されてしまうような危機感すら感じさせた。しかし風紀委員として決して拒むことは許されない。
「は……はひ……♥ こ、恋人ですから……よろこんで……♥」
初めて青ざめてひきつった笑みを見せるサヤの股をぐいと開かせ、中年は凶悪すぎるモノを生で挿入。とても一気には挿入しきれず、ごりっ、ごりっ、と押し広げながら侵入して来るモノで、サヤは無様に叫ばされる。
「おへっ♥ ひぎぃぃぃ♥ ほおっ♥ んお゛お゛お゛お゛~……っ♥」
「ほら、どうした? 笑顔を忘れてるぞ。笑顔っ。笑顔っ」
――ごすっ! ごすっ! ごすっ! ごすっ!
「ま、まっへ♥ コレっ♥ からだおかしいっ♥ あひっ♥ ぶっとすぎりゅっ♥ ぶっといので奥突かないれっ♥ あたままっしろになりゅっ♥ バカになっちゃうぅぅぅ♥ やめっ♥ たしゅけれっ♥ やばひっ♥ んお゛お゛お゛っ♥ え゛ひぃぃぃ♥」
丸太を奥に叩き込まれるようなピストンで、襲い来る絶頂の嵐にサヤは笑顔どころではない。だらしないアへ顔で涎を垂らし、舌を突き出してイキまくる。
「恋人とラブラブセックス中に何で助け求めてんだ。おらっ!」
「おっほおおおぉぉぉ♥♥♥」
中年の容赦ない絶倫ピストンは何時間も続き、途中から何も考えられなくなったサヤは絶頂して叫ぶだけの生き物にされ、されるがままにイカされ続けて何十発もナカ出しされた。
「ふぅぅ……よかった。サヤもよかったよな? 恋人だし、もう俺のサイズに広げられてガバガバだから他の男のじゃ気持ちよくならないもんな」
「はっ……♥ はっ……♥ はひ……♥ しゅごかったれしゅぅ……♥」
笑顔を作ろうと頑張るサヤだが、顔がアへ顔から戻り切ずに呂律も回らない。
「よし、いい子だ。これから毎日来て指名してやるからな」
「お……おまちしえましゅぅ……♥」
明日もされると聞いただけで、サヤは行為中の絶大な快楽を思い出し、潮を噴いてイってしまった。
「あー、無料な上にJK言いなりに出来るなんて、風俗委員は最高だな」
男の呟きも上の空のサヤには聞こえていない。
「(ところで文化祭って、どれだけ続くのでしたっけ……?)」
イキっぱなしになった全身を痙攣させながら、もうとても長い時間続いている気がする文化祭に疑問を抱くのだった。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブ歓迎です)
(状態異常:第一章から悪化)
はぁ…ぁ…ふ…ぅ…っ!? なん、ですか…ぃや…離して、ください…っ
美術部から解放され身体を休めていると、体育祭の人手が足りないからと連れて行かれます…
ぱん食い競争が元になっているのでしょう、縛り上げ吊るされた女体を出走者がいち早く犯す、そんな狂った競技に連れてこられた私ですが、それとは別で窮地に陥っていました
美術部の時よりあった視線による愛撫が、より具体性を持って私を襲っていたのです
吊るされた状態を見ている皆さんが私の身体でどうしたいのか、その想像を性欲の強さに応じて体験させられてしまいます
重力に従って揺れる大きな胸を強く揉み込まれ母乳を噴く感覚、秘部を広げられて奥にぐりぐりと押し付けられる感覚
そして、出走者に突き上げられる感覚…いえ、これは…実際に犯されているのでしょうか…もう何もわからな…んあ゛ぁ゛ぉお゛っ❤️
競技の後も解放されず、母乳で喉を潤す水飲み場のような扱いをされる事になり、様々な人から胸を絞り尽くされ喘ぎ狂わされてしまいます…
●
「はぁ……ぁ……ふ……ぅ……♥」
彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)はやっと美術部から解放され、ベンチに寝転んで身体を休めていた。しかしいつまで経っても身体の芯の火照りは取れず、悩まし気な吐息を漏らして大ボリュームの胸を上下させる女を男達が放っておく筈もない。
「おっ、ちょうどいいエロ女発見!」
「ハムみてーな肉厚のカラダ見せつけやがって。吊るし甲斐があるぞ!」
「ハ……ハム……? きゃぁっ……なん、ですか……ぃや……離して……下さい……♥」
「体育祭のマン食い競争の人手が足りないんだよ」
「協力するのは女子生徒の義務だぞ……むほほ、抱き心地柔らかっ!」
「そんな……あぁ……っ♥」
男達は力づくで流江を抱きかかえ、役得とばかりに様々な所を揉みしだきながら運んでいった。
マン食い競争とはパンの代わりに女を食う競技らしい。流江はまたも裸に剥かれた上、縛られて吊るされてしまった。
「食い込みが……♥ も、もっとゆるめて……♥」
「もっと食い込ませて? 仕方ないなあ」
「い゛ひぃっ♥」
「よし。重力に逆らえないたぷたぷの乳揺らしてぽたぽたマン汁垂らしてるな。準備完了だ」
完全に人として扱かわれない状態となった流江。しかし問題はさらに深刻だった。美術部の時からあった視線の愛撫を感じる症状が悪化。流江を視姦している男達の妄想が、現実と区別がつないほどの具体性をもって襲いかかり、体感させられるようになったのだ。
「(おっぱいしゃぶりつきてー!)」
「(ガン突きして孕ませてやりたいぜ!)」
全ての妄想を、流江は同時に体験する。
「ん゛お゛っ♥ 奥突かれてるのに……また奥に……♥ はひぃ……っ♥ 乳首引っ張られる……♥」
胸を揉まれながら母乳を吸われ、前も後ろも途切れることなく肉棒で殴りつけられる感覚。
「い゛っ……い゛ぐっ♥ い゛ぐい゛ぐい゛ぐぅぅぅ♥」
短時間に数え切れないほどのナカ出しと口内発射を受け、現実なら腹が破ける量のトロみのある白濁を注ぎ込まれる。涙を流し、吐いても吐いてもドロドロと零れ続け、と同時に注がれてくる。
「おぼっ……う゛え゛っ……♥ おええぇぇぇっ……♥」
頬に極太ビンタを食らい、髪の毛はゼリー状の精でドロドロにされ、脇、足裏、谷間、へそ、尻たぶ、うなじ……女体のありとあらゆる場所に熱く硬く生臭いモノを擦りつけられてぶっかけられた。
「あ゛ひぃ~……っ♥ ほおおおぉ~……っ♥」
「おらっ、一番乗り! 確実に孕むまで突き上げてナカ出ししてやる!」
屈強な雄に軽々と身体を持ち上げられ、とんでもない長さのモノで下から突き上げられる感覚。これは現実に出走者に犯されているのだろうか。この数分の間に全校生徒のモノで数百回の絶頂を体感させられている流江の脳はとっくにオーバーフローを起こし、何が実際の出来事かも解らない。
「え゛ひっ……♥ お゛お゛んっ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛おっ♥ んあ゛ぁ゛ぉお゛っっっ♥♥♥」
終わらない快楽の渦の中では、目を剥いて舌を突き出し、宙づりの足をピンと伸ばしてただイキまくる他、流江に出来ることはなかった。
「か……ひゅ……♥ んぉ……♥ ほぉ~~~……っ♥」
実際には競技は短い時間で終わったはずだが、濃密に圧縮された流江の体感ではもう何日も犯されていた気さえする。
立ち上がるどころか話すことも、いや思考する力さえ残っていないほどのグロッキー状態となった流江は、運動場の片隅に設置されて誰でも自由に母乳を飲めるミルクサーバーとして使われた。
「すっげー。アへりっぱなしの痙攣しっぱなしじゃん。どんだけ淫乱なんだ?」
「ちょっと触っただけでミルクも潮も噴くし……こうなると同じ人間とは思えねーよな。オモチャとしてはちょうどいいけど」
――ぎゅうぅぅぅっ!
「んあ゛あ゛あ゛~……っっっ♥♥♥」
通りがかる人達からだらしなく放り出した胸を思い切り搾られ、喘ぎ狂う流江であった。
大成功
🔵🔵🔵
堂島・アキラ
今日は体力測定の日らしい。どうせろくでもない測定方法だろうが。
ま、体力や運動能力には当然自信アリだ。軽くぶっちぎってやるぜ。
最初は持久力のテスト……男子生徒にガニ股で跨って何回釘打ちピストンできるか。
他の女子が早々にリタイアする中、オレは相手が果てるまで動かし続けてやったぜ❤
お次は肺活量のテスト……喉奥イラマで呼吸が制限された状態をいつまで維持できるか。
窒息しても構わねえって勢いで根元までねじ込まれたり、オナホ相手みたいな乱暴なピストンされたり❤
それでもオレは音を上げずに最後までヤリきったがな❤
そんな感じでいくつかの測定をこなしていよいよ最後の項目は……妊娠力だあ?
中出しし続けて孕むまでの期間が短ければ優秀って、ちょっと待て!オレは妊娠なんてしねえぞ!?
「孕むまで先生や他の男子生徒も協力するぞ」ってそうじゃなくてオレの身体はサイボーグだから――
――結局邪神が見つかるその時まで|輪姦《まわ》され続けちまった……❤
●
「(今日は身体測定の日か。どうせろくでもない測定方法だろうが……ま、体力や運動能力には自信アリだ。軽くぶっちぎってやるぜ)」
堂島・アキラ(|Cyber《サイ》×|Kawaii《かわ》・f36538)は保健室で列をなす生徒達の中にいた。とうぜん男女混合であり、下着姿のアキラの周囲はパンツの前をパンパンに膨らませた男子に囲まれている。
「ア、アキラさん、今日は僕等も協力しますから頑張りましょうね!」
「普段は担任のオナホにされてっから、今日ぐれーは俺等のちんぽで鳴かせてやるぜ」
既に身体測定とは思えない台詞を吐く男子達に、アキラは笑顔で答える。
「あはっ☆ アキラもみんなとデキるの楽しみ~っ♥ きっとセンセ―よりスゴいんだよね?」
「くそっ、可愛く挑発してちんぽイライラさせやがって……」
「絶対いつもの口汚いイキ声出させてやるからな……!」
「わ~、アキラどうなっちゃうの? こわ~い♥」
煽られた男子達の性欲100パーセントの視線を浴びて、変態おじさんの子宮もきゅんきゅん疼く中、とうとう検査が始まった。
「最初は持久力のテストか。男子生徒にガニ股で跨って何回釘打ちピストン出来るか……」
「すごっ♥ もっ♥ らめぇっ♥」
「デカすぎてっ♥ 絶対奥まで届いちゃうっ♥ イクぅっ♥」
アキラが見回せば、他の女子生徒は絶倫巨根化した男子のモノで数回も奥を突かれるとノックアウト。倒れ込んだ後は上下逆転されて男子側のピストンでイカされまくる。
「へへ。アキラちゃん、俺の25cmサイズでロリマン突いて鳴かせてあげるからねっ」
「ふぅ~ん……♥」
余裕の表情で、アキラは男子のモノに跨った……。
――ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ!
「ほ~ら、射しちゃえっ♥ 射しちゃえっ♥」
「うおおっ! こいつ、待ち時間中にナカをトロトロにさせて準備してっ! うねうね絡みついて搾り取られるっ! 射るぅ!」
アキラの釘打ちピストン数回で、男子は暴発。しかしまだ測定は継続中であり、アキラは優越感に浸って男子を見下しながら腰をよじり、回転を加えて雌肉を叩きつける。
「きゅ~う♥ じゅ~う♥ じゅ~いち♥ ……ごじゅうっ♥ あれ~? 萎えちゃったぁ♥」
男子がカラカラになるまで搾り取った為に、50以上は測定不能となった。
「お次は肺活量のテスト……喉奥イラマで呼吸が制限された状態をいつまで維持できるか」
「んふぅ~……♥ うっ……ぐぅ……♥」
「え゛っ……♥ お゛……ぉ……♥」
再び見回せば、他の女子は喉奥を突かれる苦痛と屈辱で顔を赤く染め、涙を流して男子を上目使いに睨みつけるが、それにより征服欲を煽って更に肉棒を肥大化させてしまい、最後には気絶したままお腹が膨れるまで精を飲まされていた。
「よおアキラ。俺の30cmで気ぃ失うなよ」
「うわ♥ ふっとぉ♥」
流石に苦しそうだと思いつつも、アキラはぱっくり口を開いて臭い雄肉を迎え入れる……。
――ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷ……。
「う゛ぅ~……♥ ふうぅ……♥」
「ははっ、小さい口いっぱいにしないと俺のは咥えらんねぇだろ。あー、ツインテール掴んで睨まれながら喉奥犯すのたまんねぇー」
「う゛っ……♥ んふぅ~……♥ んふぅ~……♥」
「鼻息荒くなってんなぁ? そろそろ苦しいんじゃねぇか? 所詮雌は雄に勝てねぇんだよ」
「じゅる……♥ ぐぎゅぅっ♥ じゅぞぞぞぞっ……♥」
「おおっ! こいつ、舌絡めながら喉で扱いてきた……やばいっ!」
「ごきゅ……ごきゅ……♥ ふぅ~……♥」
アキラは鼻から白濁を逆流させて鼻提灯を作りながらも、雄汁が尽きるまで飲み切って最後までヤリ抜いた。
「次は腹定規での測定にご協力くださ~い」
「何だ?」
ベッドに寝かされたアキラは腹に定規のような線を引かれた。雌穴から何cmまでモノが届いているか確認する為の線らしい。
「何cm挿入されるとどういう反応になるのか、全国平均を調べます」
これも見回せば、他の女子は20cmを越えた段階で「お゛ほっ♥」「あ゛ひっ♥」が出てそれを腹に書き込まれ、25cm前後で「ぐるじっ♥」「じぬっ♥」「ゆるひてっ♥」となり、30cm手前で聞き取り不能の叫びをあげて気絶しているようだ。
「よし……いきなり20cmまでいくぞ!」
――どじゅっ!
「んおっ♥ イイっ♥」
「おら、25cm!」
「あぁっ♥ 効くぅぅぅ♥」
「余裕かよ……30cm!」
「あ~……♥ やばっ♥ イクっ♥ ふぅぅぅ~……っ♥」
「おい、もっと長い奴連れて来い……33cm!」
「おほぉぉぉっ♥ すっげ♥ ぶっとい♥ ぶっといのでいぐっ♥」
結局、その場の男子で一番長い36cmのモノを奥まで突っ込んで腹をボコボコに小突き回した結果、潮を噴いてのけ反りながら「いぐっ♥ いぐっ♥ いぐぅぅぅっっっ♥♥♥」がアキラの記録。気絶どころか音を上げることもなかった。
そんなこんなで測定は進み……。
「はあっ♥ はあっ♥ いよいよ最後の項目は……はあ? 妊娠力だあ?」
「ナカ出しされて孕むまでが短い方が優秀な雌だからな。ほら、妊娠検査シール貼るぞ」
下腹部に淫紋めいたシールを貼られ、説明された所によれば、受精完了するとこのシールがピンクに輝くらしい。
「あ゛っ♥ おしゃせーすごひっ♥ いまっ♥ 絶対デキまひたぁ……♥」
「だ、誰がアンタのせーえきなんかでっ……♥ い゛やっ♥ あ゛あぁ~……っ♥」
見回せば、他の女子は蕩かされている子も拒絶する子も関係なく、次々にナカ出しされてシールを光らせている。
「って、ちょっと待て! オレは妊娠なんかしねえぞ!?」
「大丈夫、どんな体質でも俺等の精力なら孕ませられっから!」
「絶対に孕ませて腹ボテにさせてやるからなぁ……」
「いや、そうじゃなくてオレの身体はサイボーグだから――」
思わず素に戻ってしまうアキラだが、そんな説明が催眠済みの人々に届く筈もなく、男子はナカ出し待ちの列を作って次々にアキラとベッドイン。ギシギシとベッドを軋ませて子作りに励む。シールはまだ孕んでいない証明となり、この生意気な学年トップクラスの美少女を自分の遺伝子で孕ませようと奮起した男子達のモノは今までの検査より一回りも二回りも太くなってアキラの奥の部屋をノックする。
「ぐおぉぉっ♥ くっそっ♥ ふといっ♥ イっちまうっ♥」
「よし、口汚くなってマジイキしてる証拠! このまま俺の子産め!」
「だ、だからデキないって……うおっ♥ おおおぉぉぉ~……っ♥」
熱く粘ついた遺伝子を腹の奥に注ぎ込まれる感覚に、腰を跳ねさせる。一突きごとに発射する勢いであっという間に何発も種付けされ、それでもシールが反応しないのを見るとすぐに次と交代。それを繰り返していく。
――ずどんっ! ずどんっ! ずどんっ! ぶびゅるびゅるびゅるっ!
「クソッ。こいつマジで孕まねえ!」
「俺等の貧弱な遺伝子は本能レベルでお断りってことか?」
「舐めやがって……購買で精力剤箱買いして来い!」
怒りと精力剤でマックスを超えて勃起させた男子達は、36cmラインを超えてきた。
「あ゛ひっっっ♥ ん゛お゛お゛お゛お゛っ♥ やめろっ♥ デカすぎっ♥ じぬっ♥ ごわれりゅぅっっっ♥♥♥」
とうとうアキラも今まで見てきた他の女子と同様、涙を流して雄に懇願する有様にされてしまった。もちろんアキラが音を上げれば上げるほど、男子は興奮してより激しく腰を叩きつける。もはや手足に力が入らず寝そべったまま、ツインテールをハンドルにされてドギースタイルでガン突きされ、とっくに溢れるほど注がれているナカに更にどびゅどびゅ発射される。
「う゛あ゛……♥ あ゛ひぃ……っ♥ ほおぉぉぉ~……♥」
無様なアへ顔をして孕ませ交尾で絶頂し続ける以外、アキラに出来ることは何もなく――結局邪神が見つかるその時まで姦され続けてしまった。
大成功
🔵🔵🔵
紫波・イオリ
アドリブ、絡み歓迎。
何でも自由に。
すっかり催眠にノッて楽しんじまってたけど
猟兵としての仕事はきっちりやらないとな。
……まだ足りないか。
じゃ、もっとヤらなきゃな。
懲罰委員会の学生でも委員長でも顧問なんでもいいが、そーゆー立場として行動。
・入学式でイキって騒ぐ新入生たちに立場を分からせてやったり。
入学式で卒業ってことになるか?大人の仲間入り的な意味で
・卒業式でお礼参りに来た相手を返り討ちにしたりしよう。
最近相手をしてなかったから、寂しかったのかね。
・懲罰委員会の同僚・後輩の暴虐が目に余るのでちょっと分からせてあげたりしてもいいか。
(自分のことは棚に上げるのは得意だ。)
慕われてたりしたら心は痛むが、こんな学園ならいつ壊されるかわかったもんじゃない。
だったらオレのものにしてやっておくほうが親切ってものだろう。
とかそんな感じで。
取捨選択アドリブその他自由に。
●
「すっかり懲罰委員にかまけてるけど、猟兵としての仕事もやらないとな」
紫波・イオリ(Bad Luck・f36845)はあえて催眠を受けた脳で考えるが……考えても猟兵の仕事というのが何だったのかは思い出せない。段々と猟兵という言葉さえ思い出せなくなり、完全に常識を改変されてしまった。
「ま、いいか。今日からオレも懲罰委員の顧問だし、もっとヤらなきゃな」
イオリの懲罰はとどまるところを知らない――ある時は入学式で騒ぐ新入生を懲罰。
「きゃはははっ!」
「お、おい何だよ、放せよっ!」
「懲罰委員会だ。騒いだ罰として公開処女喪失を執行する」
「う、嘘だろ! ちょっと話してただけじゃん!」
まだ校則を把握していないのか嫌がって抵抗する女子を、イオリは力で押さえ込み無理矢理に制服と下着を剥いでいく。
「ひっ……みるなぁ……」
裸にされて大人しくなった女子たちは手で恥ずかしい場所を隠してうずくまってしまった。そんな彼女等の首から『私は騒いだ罰として懲罰おちんぽで処女喪失します』と描かれた札をさげさせ、壇上で晒し者にしながら1人ずつ犯していく。
「ひっ! 何ソレ、そんなの入る訳な……ああああっ♥ 太いぃっ♥」
「初めての癖に……っ、締めつけがすごいじゃないか……っ。オレのサイズ教え込んでやるからな……っ」
「おっ♥ おっ♥ おおっ♥ なにこれっ♥ こんなの知らないっ♥」
「当然ナカ出しだからな……孕めっ!」
「おほぉ~っ♥ あついのでてるぅ~……っ♥」
無意識のうちに使用するユーベルコードで凶暴化したイオリのモノを食らって、耐えられる処女などいない。すぐに前後不覚のイキまくり状態となり、全員腹を膨らませて痙攣しっぱなしで放置された。
――ある時は副顧問である新任女教師に不正が発覚。追及のために挿入しながら尋問した。
「今までの不正行為について洗いざらい吐け。吐かないと少しずつ挿入していく」
「わ、私は何も……ああっ♥ ふっといっ♥ ふっといのゆっくりクルっ♥」
クールな佇まいの女教師だったが、イオリの極太を挿入されると冷静ではいられなくなる。
「話す気になったか?」
「おおぉっ♥ 広げられてぐりぐりっ♥ ぐりぐりしゅごいっ♥」
「まだ半分も挿れてないからな。正気でいられるうちに話さないと、記憶が吹っ飛んで何も話せなくなったら壊れるまでヤリ捨てるぞ」
「あおぉ~……っ♥ おほぉ~……っ♥」
「……ノリノリで本気汁垂れ流しやがって、まさか……」
「そ、そうれすっ♥ イオリせんせの極悪懲罰おちんぽっ♥ 悪い子ばっかり挿入されて羨ましくてぇ♥ 尋問されたくてやりまひたぁ♥」
「呆れた淫乱女教師だな」
「はひぃ♥ こんな逞しいおちんぽいつも間近で見せつけられたらっ♥ 女はみんな欲しくなっちゃうっ♥ はおおっ♥ また太くなっへっ♥ いくっ♥」
「それじゃ奥まで挿れたらご褒美になるじゃないか。今日はこれで終わりだな」
イオリがモノを引き抜こうとすれば、半端にイカされて欲求不満の女教師は必死にハメ乞い。
「じ、焦らさないれぇ♥ 凶暴おちんぽで奥まで堕としてっ♥ トドメさしてくらさひっ♥ 何でもしますからぁ♥」
「ふぅん。……じゃあ夜まではお預けだ。夜になったらオレの部屋に来い。壊れるまでハメてやる」
「は、はひぃ♥」
その夜、イオリの部屋からは到底教師のものとは思えない獣のような絶叫が一晩中聞こえ続け……翌日から女教師は産休に入った。
――卒業式の日には、今まで鳴かせてきた数え切れない不良生徒から取り囲まれ、お礼参りを受ける。
「今までよくもわたくし達を……その凶悪ジゴロおちんぽでイカせまくってくれましたわねっ♥」
「そうだっ……一度そのガン反り凶暴ちんぽで服従させられてヤクザセックス食らったら、他の男のじゃイケなくなっちまうっ♥」
「毎晩極太カリ高ちんぽの気持ちよさ思い出して、ベッドの中でマン汁べとべとにさせているのだぞっ♥ それなのに月に1回、全裸土下座でハメ乞いしなければハメてやらないなどと言って焦らし続けてっ♥」
「完全におちんぽ中毒にされたっス♥ 今日は思う存分、センセ―が勃たなくなるまでハメてふくしゅーするっス♥」
「……確かに、最近構ってやってなかったが」
「おおっ♥」
「でっか♥」
「それ欲しいっ♥」
イオリが前を開け、勃起を見せつけると女子達は目をハートにし、ぼたぼた汁を垂れ流して自分の指で雌穴を弄り回す。
「盛りのついた雌犬どもが。欲しかったらオレがその気になるまでしゃぶれ。上手に出来た奴だけ孕ませてやる」
「んふぅ~……♥ 思い上がって……♥ わたくし達に命令など……んふぅ~♥」
「じゅぽ……ちんぽスゲーからっていい気になりやがって……じゅぞぞっ♥」
「れるれるれるっ♥ こんなに玉ずっしりさせおって♥ 自分がヤリたいだけじゃろ♥」
「んちゅ……♥ ふぅ~……♥ この日の為に練習した舌技みせるっス♥」
竿を、玉を、乳首を、舌を、不良女子たちは口では悪態をつきながらも積極的に吸いついて、代わる代わる奉仕する。全てはイオリのモノで貫いて貰うため。目の前に絶大な快楽を与えてくれるモノを見せつけられて、それ以外のことは考えられなくなってしまったのだ。
「んぷぅ……♥ ごきゅ……ぷはぁ……♥」
全員が口内に大量の精を発射され、その勢いと雄としての絶倫ぶりを感じるだけで軽くイカされた後、イオリはゆっくりと不良少女たちの顔を見回した。
「さて、誰にご褒美をくれてやろうか?」
「わ、わたくしっ♥ わたくしにハメなさいっ♥ 貴方の極悪セックスで征服されて他の男じゃイケなくなったせいで、許嫁との婚約も破棄されましたのよっ♥ 責任取りなさいっ♥」
「俺なら実家の食堂つぐからっ♥ たっぷりナカ出しされても元気な赤ちゃん産んで育てられるぜっ♥」
「ご、後生じゃからっ♥ 卒業前に種付けピストン決めてくりゃれっ♥ もう何ヵ月も本気イキできておらぬのだぞっ♥」
「お、お願いしますっ♥ センセ―の世界一立派な雄ちんぽの虜にされてふくじゅーセックス癖になったあーしのおマンコ、ずっぽしハメ抜いて躾してくださいっ♥ 雄の強さ教え込んでくださいっ♥」
各々股を開いて腰をへコつかせ、必死のハメ乞いを繰り広げる雌達をひとしきり楽しんだイオリは、どくどくと精を増産し続けて先走りが止まらない怒張を見せつけながら言う。
「仕方ない。卒業祝いに全員孕ませてやるよ。順番に股開け。何回イったか他の雌にも解るように大声で報告しろよ」
「は、はひぃ♥ ……おおおぉぉぉっ♥ コレっ♥ このぶっといの欲しかったのぉ♥ おぐっ♥ おぐまで来てるっ♥ 潰されりゅぅっ♥」
「しゅごいっ♥ 女殺しの極太おちんぽっ♥ 女に生まれたらこんなのに勝てるわけないぃ♥」
「子作りピストンされていぐっ♥ こんな奥まで挿れられていぐっ♥ おおっ♥ 命中確実のしゃせー♥ デキてしまうっ♥ いぐぅぅぅっっっ♥♥♥」
「お゛……っ♥ お゛あ゛~……っ♥ あ゛ひぃ~……♥」
1人に数十発ナカ出しして確実に孕ませ、それを数十人に続ける。ユーベルコードの超常の力でなければ果たせない絶倫種付けを食らって、不良女子たちは全員アへ顔気絶。1人で数十人の不良を成敗したイオリの懲罰は伝説化してしまった。
大成功
🔵🔵🔵
第3章 ボス戦
『金狐団幹部・テンタクルブルー』
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POW : 金狐忍法・触棘
命中した【触手】の【接触部分】が【無数の棘状】に変形し、対象に突き刺さって抜けなくなる。
SPD : 金狐忍法・触軍
レベル×1体の【触手】を召喚する。[触手]は【触手】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
WIZ : 金狐忍法・触塊
【触手への悪感情】の感情を与える事に成功した対象に、召喚した【触手のかたまり】から、高命中力の【拘束触手】を飛ばす。
イラスト:すねいる
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「シフカ・ヴェルランド」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●
使命を忘れていない、或いは思い出した猟兵達は各々の情報を突き合わせ、とうとう学園を覆う異常の震源地を割り出した。と同時、頭にかかっていた靄が晴れるように認識阻害が解け、そこが何なのか思い出す。――部室棟、触手部だ。
認識阻害の解けた状態で見渡せば、学園内の人数は明らかに減っていた。触手部に入部させられた生徒達は一度部室に入ったが最後、二度と出てこないのだ。明らかに怪しいその部室に、正気の猟兵達は連れ立って押し入った。
空間が歪んでいるのだろう。部室内部の広さは外から見た広さとは違う。中には全校生徒を余裕で収容できるであろう広大な空間が存在し、しかも触手で埋め尽くされていた。
女子生徒と男の娘たちは触手の餌食となっていた。舌つき触手やブラシ状触手に全身を嬲られ、媚薬粘液で脳まで蕩かされた上で、太さも長さも硬さも発射量も、人間のモノなど遥かに上回るトドメ用触手に貫かれれば、どんな女も雌堕ちさせられて無様なアへ顔で叫び続けていた。
何をしても絶対起きないと評判だったお昼寝クラブ代表、100人抜いても顔色一つ変えないセックスバトル部顧問の氷の女教師、学園の王子様として女の子の相手しかしなかった生徒会長……全員が矜持も尊厳も破壊され、絶頂の渦に突き落とされてイキ続けるだけの動物に変えられてしまっている。
肉体か精神が致命的に損傷して使い物にならなくなった個体は触手ベッドに丸のみにされ、溶解と咀嚼を経て『新品』の状態に作り直され、再び触手凌辱の贄となる。
男子は全身から触手を生やし、獲物を蹂躙し続ける。脳や肉体は触手を駆動させる為の器官であり、人としての意識が残っているかも定かではない。
凌辱を受ける中にはいつの間にか触手部に連れ込まれていた猟兵達の姿もあった。しかし理外の力を秘めた存在たる猟兵であれば、何かのきっかけで正気を取り戻し、戦列に復帰する可能性もあるかも知れない。
「あ~あ。もう来ちゃったの? まだ何百年か続けて淫の気を溜めなきゃ、真の力なんて出せっこないのに……」
触手空間の中央に佇む影は、この事態の元凶である邪神、テンタクルブルー。彼女を倒せば時空の歪みは正され、学園内の全てが初期状態に戻されるはずだ。
「仕方ない。こうなれば今の力だけで猟兵を触手漬けにしてあげるわ。下僕たち、命がけで猟兵を邪魔しなさい」
ブルーの命令を受けて、触手を生やした男達が猟兵を取り囲む。彼等の妨害を潜り抜けながらブルーを倒さなくてはならない。――実は殺してしまっても後で元通りになるかも知れないが。
彩波・流江
アドリブ歓迎です
思考能力が戻らないまま連れ込まれて嬲られた状態
そこで勝手にUCが発動して、自由神リュトの人格が表に出て活動を始めます
普段は軽いノリで天真爛漫な性格ながら、今回は一言も喋る様子は無く口元は固く結んで周囲の触手を切り払って行きます
邪神相手には真剣に取り組む…では無く、流江がこの学園で受けた状態異常が原因
人格交代しても周囲の抱く欲望が洪水のように流れ込むのは変わらず、その身に溢れる『破魔』の神力で精神を何とか保護してバランスを保っている状態
故に少しの刺激でも決壊し、溜め込んだ力が抜けて行くに連れて髪も色を失って黒く染まって行く…
神としての膨大な力も全て消費し尽くされた姿を晒す事に…
●
「ほあ゛ぁぁぁ……♥」
彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)は思考力も戻らないまま、いつからか触手部に連れ込まれて嬲られ続けていた。
そこへ駆け付けた仲間の猟兵達に、戦意を見せる邪神。彼等に反応して流江のユーベルコードも自動発動する。
「……!」
「何? この神気っ!」
ただならぬ気配にブルーが驚く。人格が交代し、表に出たのは自由神リュトだ。溜め込んだ破魔の力を放出すれば、彼女を拘束していた触手は消滅し、更にどこからともなく手元へ戻って来た神霊刀を奮って襲い来る触手を斬り払う。
「わ、私の可愛い触手がっ! 何よアンタ!」
「……っ!!」
普段は軽いノリで天真爛漫な性格のリュトだが、今は固く口元を引き結んで一言も発する様子はない。ただ触手を斬り落としながら破魔の力を流し込み、男子生徒たちを寄生から解放してブルーへの道を拓いていく。
「そいつを私に近づかせるなっ!」
じりじりと迫り来るリュトのプレッシャーに焦ったブルーは、触手男子を集合させて取り囲ませた。次々に浄化していくリュトだが……。
「……ふぅっ……♥」
あまりに大量の男子の邪念を浴びせられると、甘い息を吐いて胸と尻をぶるんと震わせた。
リュトが神妙に沈黙していたのは、邪神相手だから真剣になっていたわけではない。流江が受けた、欲望が流れ込んでくる症状がまだ継続しており、破魔の力で精神を保護することで何とかそれに耐えていた為だ。少しでも気を抜くとバランスが崩れて保護が破られてしまいそうなのだ。
「くぅ……♥ ……はぅんっ♥」
しかし大量の物量と邪念に、徐々に対応しきれなくなり……とうとう1本の触手がリュトの背筋をなぞった。
「はぁっ……♥ おおぉ~……っ♥」
ビクビクと、快感にのけ反るリュト。それでも戦い続けるが、一度できたほころびは徐々に開いていく。
「んっ♥ はあっ♥ いっ……くぅ……♥」
リュトに触れる触手の数は増していき、破魔の力が抜けるに連れて髪の色は黒く染まり……最後には髪は真っ黒になり、抵抗する力も失ってブルーの前に跪いた。
「あー、恐かった。下僕も大量に失ったし、お返ししなきゃね」
ブルーは自前の触手でリュトを拘束すると、股間から邪悪なフォルムの触手を生やしてリュトの雌穴に捻じ込む。
「お゛っほおおおぉっ♥」
「あ~、神マンコきもちい~♥ 神格高まるぅ~♥ 何の神か知らないけど、百合乱暴で低俗神まで神格貶めて私の眷属にしてあげるからねっ♥」
「あ゛っ……♥ んくぅっ……♥ う゛ぐっ……♥ あああぁ~……っ♥」
リュトと同じくらい豊かな胸でリュトの胸を圧し潰し、ブルーは下品に腰を振りたくる。このまま最後まで続けられていればリュトはブルーに隷属させられる所だったが、仲間がブルーを妨害してそうなる前に助けられた。
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
『性物部』顧問
部員の子が何人か帰ってこないと思ったらこんな事になってたのね…でも、触手付きの女の子が相手なのは燃えるね❤
UCの高速移動で周囲の男の子達を翻弄して、一気にテンタクルブルーに接近を試みるよ。
上手く触手を潜り抜けながら肉薄したら、性物部の薬で生やした逸物でテンタクルブルーちゃんを一突きし、そのままUCを使った高速ピストンで一気に仕留めに行くよ。
接近したせいで触手に身を晒し、色んな穴を犯されちゃうけど、こんな可愛い子に気持ち良くさせられるならご褒美だよね❤
どっちが多くイカせられるか真っ向勝負とイこうよ!
●
「部員の子が何人か帰ってこないと思ったら、こんなことになってたのね……」
ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)の視線は触手部内の惨状の上をさ迷い、それからブルーの可愛い顔といやらしい体つきを舐めるように這う。
「でも、触手付きの女の子が相手なのは燃えるね♥」
ラピスにかかれば邪神さえも1人の女の子。舌なめずりして狙いを定めた。
「う゛おお~っ!」
――ぱちんっ。
ラピスが指を鳴らせば、彼女の行動速度は爆発的に跳ね上がり、襲い来る触手男子たちでは認識することさえ出来ない。彼等の隙間を縫って一気にブルーに接近したラピスは……とっておきの手段、部員の作ったクスリを使ってパワーアップ。
「ああっ♥ 来た来た来たぁっ♥」
ラピスの股間はみるみる盛り上がり、性欲とポテンシャルを反映してか、刃渡り40cm級の凶器が生えてくる。もちろん太さも常人とは比較にならないほど、ドクドク脈打って先走りを垂らし、持ち主のラピスすらコレに意識を支配されそうなほどの暴れん棒だ。
「あぁ~♥ めちゃくちゃ性欲湧いてきたっ♥ 今すぐ女の子に挿入して腰振って発射したいよぉっ♥」
人間相手には挿入するだけで暴行になりそうなブツをぶら下げ、物騒な言葉が口から溢れ出る。しかし相手が邪神であれば今はこれほど頼れる武器はない。ラピスは一瞬でブルーに肉薄し、真正面から邪神の股に突き込んだ。
「お゛ほぉっ♥ ナニコレふっといっ♥」
ぴっちりスーツが破けるほどの勢いで挿入すると、ナカは生身の女と同じ構造になっていた。ブルーは突然とんでもないモノを挿入されてのけ反り絶頂。しかし邪神の雌穴は即座に侵入者に反応して濡れ絞り、ラピスの方もびゅびゅっと発射させられた。
「あぁ~♥ ナカきもちいっ♥ もう射ちゃったっ♥ でも一発じゃ終わらないよぉ♥」
――ずどっ! ずどずどずどずどっ! びゅびゅびゅびゅるっ!
クロックアップした速度での超高速ピストンと連続発射がブルーを襲う。
「ふう~、すごいっ♥ いくら傍若無人な種付けピストン食らわせても怒られないトロ穴っ♥ こじ開けて犯し放題♥ 乱暴が癖になっちゃいそうっ♥」
「ん゛お゛お゛っ♥ や゛めっ♥ くそっ♥ 人間なんかにっ♥ あ゛お゛お゛っ♥ やばっ♥ い゛ぐぅ♥」
異常な速さでピストンしながら、尋常でない量を注ぎ込んでどばどばと溢れさせ、邪神をただの小娘のように雌イキさせまくるラピス。しかし挿入している間は回避も出来ないのだから、相手も反撃の触手を繰り出してラピスの前と後ろの穴に突っ込んだ。
「んおおっ♥ ぶっといのでっ♥ ゆ~っくり掘り進まれてるっ♥ いぐぅ~っ♥ でもこんな可愛い子にイカされるならっ♥ ご褒美ぃ♥ コーフンしてますます雌ちんぽ太くなるっ♥ 腰止まらにゃいっ♥」
「あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛あ゛っ♥ いっぎゅ♥ 毎秒何百回も突かれて腹ボテでい゛っでりゅっ♥ 人間なんがにぃぃぃっっっ♥♥♥」
ラピスとブルーのイカせあいは、ラピスが遥かに押していた。が、流石に邪神の体力は底なしであり、クロックアップスピードの効果時間が尽きると形勢逆転。
「え゛ひぃぃぃっっっ♥♥♥ ぶっといイボイボっ♥ えぐられりゅぅっっっ♥♥♥」
ラピスは凶暴な触手の本気ピストンを味わわされ、潮と白濁をぶびゅぶびゅ吹き出しながら舌を突き出して気絶させられることになった。
大成功
🔵🔵🔵
プリンシア・リプニッツ
アドリブok
失意の中で触手部に運ばれ嬲られ、男達の餌になっていたボク
「ボクのおっぱいは皆のご飯だよ…いっぱい飲んで大きくなぁれ…」
乳をしゃぶり育った触手にまた犯され、乳が溢れる
無限輪姦に疑問を持たず虚無の快楽に溺れて
猟兵達の登場で自身の常識が戻りかけることで、学園での凌辱体験がボクを絶望させる
「またボクのおっぱいが大きいから犯されたんだ…」
もう壊れた常識のまま、ただの餌でいたい
いつまでも犯されて、おっぱいを吸ってくれなきゃ常識に耐えられない
「おっぱいが大きくてごめんなさい…」
猟兵達を襲う触手の海に飛び込み、囮のように贄のように最後まで全身を犯されてしまおう
「えっちな身体に育ってごめんなさい…」
●
プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は失意の内に触手部へ運び込まれ、男達の触手を育てる餌となっていた。
「さあ、ボクのおっぱいは皆のご飯だよ……いっぱい飲んで大きくなぁれ……」
虚ろな目をしたプリンシアの乳房に、乳絞りに特化した形状の触手がにゅっぽりと覆いかぶさり、人間の指よりずっと効率的な動きで搾り取る。
「あぁ~っ♥ 吸われてるっ♥ ボクのおっぱい凄い勢いで吸われてるぅ♥ そんなに吸ったら萎んじゃうっ♥」
しかしそうはならない。おっぱいを吸って成長した触手はプリンシアの穴という穴から粘液を注ぎ込み、生命力を注入してはまた搾り取る。
「おほぉっ♥ いっぱい注がれてっ♥ またおっぱい大きくなっちゃうぅ……っ♥」
永遠の繰り返しに疑問も持たず、虚無の快楽に溺れるプリンシアだったが……仲間の猟兵が触手部に突入し、ブルーとの間で戦端が開いたことで失っていた記憶が戻った。
「あ、ああ……ああああああっ!」
常識が戻ったプリンシアは、しかし学園で受けた数々の凌辱の記憶に震え、絶望する。
「また……またボクのおっぱいが大きいから犯されたんだ……」
自分は何も悪くない筈なのに。いや、おっぱいが大きく生まれたことが悪いのか?
答えの出ない、救いのない問いかけがプリンシアを責め苛む。ぽろぽろと熱い涙が零れ、反対に血の気の引いた身体は冷え切っていく。
「こんなに苦しい思いをするなら……もう壊れた常識のまま、ただの餌でいたい……」
壊れてしまえば、もうこれほど苦しむこともないだろう。元通りの常識に耐えられないプリンシアは、自ら力ない足取りで触手男子たちの前に進み出る。そうして彼等の齎す刹那の快楽に身を委ねた。
「おっぱいが大きくてごめんなさい……」
幸いか皮肉か、プリンシアのたわわに実ったおっぱいは男達の本能に訴えかけて欲望をそそり、よく興味を惹きつける。
「えっちな身体に育ってごめんなさい……」
ただでさえ数を減らした触手男子はプリンシアに殺到してかかりきりになり、もうブルーを守る者は1人もいなくなった。
「あぁ……♥ いやぁっ♥ 吸いついてくるぅ♥ 嫌なのにぎもぢい゛い゛よぉ~……っ♥」
尊い犠牲となったプリンシアが無数の触手に全身を犯されて絶望の絶頂を繰り返している間に、仲間たちは邪神を攻略できるだろう。
大成功
🔵🔵🔵
イリスフィーナ・シェフィールド
牝牛に快楽落ちさせられた後に触手部室に生け贄として連行させられていて。
最初からよがり狂ってちゃ面白くないーと婬紋の効果で逆に理性を取り戻されて。
回りの惨状と自分が受けた恥辱に怒りを覚えますがたっぷり凌辱を受けた身では抗うこともできず。
触手への嫌悪感と恐怖を覚えて拘束触手に締め付けられ犯されそうに。
怒りやら恥辱やら色々なものが爆発、感情がオーラとなって吹き出し
婬紋を砕いた後に稲妻となってボスと触手にダメージを与えます。
……痛打にはなりましたが止めには至らず怒りを覚えたボスに触手の海に沈められます。
●
「くぅ……雌を嬲って淫の気を回復しなきゃ……この猟兵でいっか」
ブルーが目をつけたのは、イリスフィーナ・シェフィールド(女神様の巫女兼|スーパーヒロイン《承認欲求の塊》・f39772)。
「あ゛ひぃ~……♥ あ゛ひぃ~……♥」
快楽堕ちして雌牛にさせられた後で触手部に運び込まれ、前も後ろも極太触手に貫かれて快楽地獄を味わわされ続けていたイリスフィーナは、とっくにイキ続けるだけの存在になり果てていたが、ここで邪神は気まぐれを起こした。
「ずっとよがり狂うだけの相手じゃ面白くないものね!」
邪神の力をもってすれば、正気を奪うことも出来るしその逆も出来る。ブルーはイリスフィーナを触手から解放し、記憶はそのまま、精神と常識を元に戻した。
「はっ……!? わたくしは……わたくしは今までっ! ああ、そんなっ!」
理性を取り戻したイリスフィーナが感じるのは、周囲の惨状と自分が受けた数々の辱めへの怒り。しかし快楽漬けになった身体は満足にいうことを聞かず、立ち上がる力さえない。
「ふふ……正気に戻ったみたいね。じゃあもう一度犯し抜いて、恐怖と絶望の中に引きずり込んであげる♥」
「ひっ……! お、おやめなさい……いやぁ……!」
手足に触手が巻きつき、股を開かされて雌穴を犯されそうになったその時。イリスフィーナの中で何かが弾けた。
「ああああああぁ……っ!」
「はあ……!?」
それは怒り、恥辱、積もり積もったストレス……様々な感情が爆発し、オーラとなって噴出する。
下腹部に刻まれていた淫紋は弾け飛び、収束したオーラは稲妻となってブルーに向けて放たれた。
「ぎゃあああああっ!」
目を開けていられないほどの圧倒的な輝きが辺りを照らし、雷光に包まれた邪神は苦しみの声をあげ――光の奔流が収まった時、立っていたのはイリスフィーナだけだった。
「これで、終わり……?」
すっかりスーパーヒロインとしての顔つきを取り戻したイリスフィーナは力を発散した反動で立ち尽くし……そして足元から忍び寄った触手に両穴を貫かれた。
「あ゛お゛ぉんっ♥」
「ふぅ~……回復するつもりが、淫気をほとんど吹っ飛ばされたわっ!」
倒れ伏していたブルーがむくりと起き上がり、舌を突き出してのけ反り絶頂したイリスフィーナの胸を鷲掴みにする。
「ん゛ひぃっ♥」
「よくもっ! やってくれたっ! 許さないわっ!」
ブルーの怒りに連動するように、両穴に突き刺さった触手は回転とピストンを繰り出して絶頂の快楽を与えてくる。
「二度とヒロイン名乗れなくなるくらいだらしない乳にして、雌穴ガバガバにしてやるっ! 触られただけで潮吹いてどこでも誰でもハメ乞い始める淫乱マゾ雌に改造するからっ! 覚悟なさいっ!」
ブルーが言い終わらないうちに、彼女の触手はイリスフィーナの全身を覆い――再びスーパーヒロインを快楽地獄へ突き落とした。
「え゛ひぃぃぃっ♥ お゛んっ……♥ お゛んっ……♥ あ゛っへぇぇぇ~……っっっ♥♥♥」
とてもヒロインの出す声とは思えない下品なイキ声を迸らせ、イリスフィーナは雌堕ちの境遇に逆戻りさせられてしまうのだった。
大成功
🔵🔵🔵
菫宮・理緒
なかなかな目にあわせてもらっちゃったね。
だいぶ『天国』見させてもらっちゃったよ。
窒息絶頂で死の淵を覗いて……いや半身くらい突っ込んで、逆に正気に戻ります。
とはいえ、身体は快楽に壊れたまま、動きも鈍いです。
なので、絶頂して気を失ったら、【Nimrud lens】の乱れ打ちで、
ブルーを含め周囲一帯を灼き尽くす攻撃をプログラムしておくよ。
わざと身体を晒して、ふらついて、触手に拘束されて身体中を嬲られると、
できあがってしまっている身体はすぐに絶頂の連鎖に陥り、
涙も涎も鼻水も、そしてもちろん肉穴や尿道からも、
体液を噴きだし垂れ流しながら、泣き叫びながら絶頂し続け、最後は鼻血を吹きながら気絶してしまうね。
●
「ふぅ~……♥ なかなかな目に……あわせてもらっちゃったね。だいぶ『天国』見させてもらっちゃったよ……」
窒息絶頂で死の淵を覗いた、いや半身くらいは突っ込んだ菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は、そのショックで逆に正気を取り戻した。そして今、こうして邪神を睨みつけている。
とはいえ、まだ肉体は快楽に溺れたまま。足はぷるぷる震え、吐息は荒く、ぽたりぽたりと足を伝って淫水を零し続けている。乳首も雌芯も勃ちっぱなしになっており、少しでも刺激されれば火がついたような絶頂が始まってしまうだろう。当然激しい動きも出来ず、のろのろと邪神に歩み寄るしかない。
そんな理緒の有様に、ブルーはあからさまに見下した視線を向ける。
「あはっ。下僕が全員いなくなって焦ってたけど、残りがアンタ程度ならいくらでも相手できるわ。嬲って回復させてもらおっと」
「あっ……はあっ♥」
ふらついた足取りの理緒を、ブルーの触手が絡めとる。
「雌堕ち猟兵、いただきまーす♥」
――ちくっ。
「痛いっ♥ 針刺されてっ♥ あっ♥ ああ~……っ♥ これ、おくしゅり……♥ あたまとけるぅ~……♥」
――にゅぽっ。にゅぽにゅぽにゅぽっ。
「あ……あ……あ……♥ 乳首あつい……ふやける……♥ おまめも粘液でとろかされて……吸わないでぇぇぇ♥」
――にゅぷぅぅぅ。ぞるるるっ!
「あ゛ひっ……♥ ん゛お゛おおおぉぉぉっ♥ ふといっ♥ あついっ♥ かたいぃぃぃ♥」
――どじゅっ! どじゅっ! どじゅっ! どじゅっ!
「おんっ♥ ほっ♥ ほおっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ ふといのでいぐぅっ♥」
――ぐぶっ。ぐにゅうぅぅぅっ!
「おしりっ♥ おしりらめぇ♥ ひろげたらっ♥ もどらなくなるからぁ♥」
――むちゅぅ~。じゅぞぞぞぞっ!
「んふぅ~♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ~♥ へふぅ~……♥」
――ぐぽぐぽぐぽぐぽっ! ずどむっ! どびゅるるるるるっ!
「あ゛っへぇっ♥ んおおぉっ♥ いぎゅううううっっっ♥♥♥」
「あ~、こいつのカラダおいしっ♥ ふふ、無様なお顔よく見せなさい」
散々嬲った後、触手が理緒の顔から引くと、涙と鼻水と涎を垂れ流し、白目を剥いた表情が露わになった。
「ほお゛~……♥ んお゛お゛~……♥ ん゛ひっ♥ あひぃ~♥」
「まだ意識あるみたいね……そろそろトドメさしてあげる♥」
休みなく蠢き、理緒を責め続けて触手たちが一度動きを止め……一斉に全力攻撃。嬲り役の触手は激しく振動し、挿入役は太さを倍増させてえぐり抜く。人間同士の生殖行為とは次元が違う、理緒の神経と肉体を破壊する為の責めだった。
「あ゛あ゛あ゛っ♥ ゆるじてぇっ♥ う゛あ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ♥♥♥」
――ぷしゃああっ! 雌穴と尿道から勢いよく噴出させ、鼻血を吹き出し、喉が破れんばかりに叫び、理緒はがくがくと痙攣。あまりの苦痛と快楽は強すぎる絶頂を引き起こし、意識を失った。
「壊れたか。じゃあ触手の栄養に……えっ?」
そして理緒が気絶すると同時、それを条件として脳にプログラムされていた連続攻撃が発動した。
「……」
気絶したままの理緒の脳の無意識の部分が、【Nimrud lens】を起動。更に起動。再び起動。何重にも起動。
大気を屈折させて空中に生成された無数のレンズから、一斉に熱線が放たれる。
「なっ……! ぎゃあああああっ!」
至近距離にいたブルーはなす術もなく焼き尽くされ、今度こそ跡形もなく消滅した。
それと同時に、触手空間は崩壊。時空の歪みも解消されて全ては元に戻っていく。
「あ……♥ はあ……♥」
その影響か、破壊されてしまった理緒の肉体と神経系も破壊前まで巻き戻り、鼻血を垂らして潮を噴きながら、夢うつつに全てが巻き戻るのを眺めていた。
大成功
🔵🔵🔵
――結果、学園内の全ての一般人は無事に事件発生前に戻り、誰の肉体にも異常は見られなかった。あまりに強烈な刺激を受けた者の中には催眠中の記憶を思い出したり夢に見る者もいるようだったが、それも起こっていない出来事のある筈のない記憶であり、やがて薄れて消えていくだろう。
猟兵は記憶ごと全て事件前に戻った者もいれば一切戻らない者もいて、個体差があるようだ。