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謀略の影~伝染する|病魔《カード》~

#アスリートアース #カードデュエル #酷い目注意 #ノリと勢いを忘れずに #特殊ルール……の様なプレイング用フレーバーあり #お色気 #インモラル・ドミネーターズ

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●悪意は失意の影より出でる
『はぁ……また負けちゃった』
 ――私は『石並・リゲル』、|流れ決闘者《カードバトラー》の一人なんだ……一応。
 だけど全然上手くいかなくて……今日も、フリー決闘で1勝もできてない。
 まぁ今日に限ってじゃないけど……、最近はもぅ全然勝ててないんだ。
 別に努力を怠ってはいない、毎日練習もしてる……なのに、何回やっても同じ。
 努力だけは一人前の私を、口さかない人は『凡人の星』なんて呼んでさ……。
 私だって好きで凡人でいたいわけじゃないのに……って、最初は思ってたけど。
『……やっぱ私、才能ないのかな……――?』
 なんて、そんな愚痴を誰に言うでもなく空に呟いてた……そしたら。
『――いいえ違うわ、貴女には根本的な不足があるのよ』
 誰かが私に囁いた気がした、思わず声がした路地裏の方を見たら、人がいたんだ。
 路地裏から来たとは思えない位に綺麗な、燕尾服みたいな恰好のお姉さんが。
『才能?努力?それもまた必要、でも本当に必要なのは|貴女の地力《カードパワー》ですわ。貴女、自分のデッキを強化し、最新のカードをチェックしてまして?』
 そんなの毎日やってる、日々最新の環境は見てる。……でも私は裕福じゃないから沢山買える訳じゃない、レアカードが来るのだってそんな多くないと、愚痴をこぼしたら。
『なるほど……努力はしてもそれに見合う見返りが少ないと……、ソレはカワイソウ。
 ――ならば、わたくしが力をお貸ししますわ。――『このカード』で』
 そう言うと、お姉さんは私の手にカードを数枚握らせてきた。どれもこれも、ショップに展示されてない謎のカードで、縁の部分が少し黒っぽいような感じがした。
『そのカードを使ってみなさい、そうすれば貴女は劇的に変わりますわ、凡人の儘の貴女から一転、バラ色の貴女に。――あぁ、お代は結構。その代わり、決闘でそのカードをちゃんと使ってくださいませ。……それではまた、後ほど』
 ソレだけ言うとお姉さんはさっさと路地裏の奥に行ってしまった、後に残った私の手には、渡されたカードが数枚。
『……どうしようコレ?』
 私は迷った、得体のしれないカードなんて使わない方が良いって、判ってる筈なのに。
(『貴女は劇的に変わりますわ――』)
 あのお姉さんの言葉が頭に何度も反芻して……気が付いたら、私は自分のデッキにそのカードを、差してしまっていた。

 ――思えばそれが|正しかった《間違ってた》って気づくのには、もう遅すぎて……。

●事件発生
『大変だ、アスリートアースで『ダークリーガー』が事件を起こしてる!』
 グリモアベースでそう言って猟兵を集めるのは、碧山・六華(正義を志す|決闘警官《ガーディアン》・f38636)、アスリートアース出身のグリモア猟兵で決闘者の子が言うには、アスリートアースの競技の一つである「カードデュエル」にて、闇の選手を指す「ダークリーガー」が、ある地点で決闘者を急激に眷属化させてるというのだ。
『ボクの|予知《カード達》が教えてくれたけど、どうやらある決闘者が闇カードの一種、通称『|病《イル》カード』を使って決闘を行い、負けた決闘者を次々と感染状態にしてしまうみたいなんだ。感染した人は理性を失い、衝動の儘に他の決闘者に挑み、次の人を……って、本当の病気の様に次々と感染させていくんだ――』
 瞬く間に決闘者界隈で大流行しているその現象は、現在も拡大の一途を辿っている。勿論、このまま放って置けば「ダークリーガー」達の手によって、アスリートアースが崩壊しかねないだろう。だがしかし、「ダークリーガー」と感染者ともなれば真面な決闘者に勝ち目はない、『猟兵』の出番となる。
『幸い中心となる人以外は未だ日が浅いからソコまで強くない、決闘で勝てば元に戻せるよ。でも数が多いし、何より感染状態で理性とかが失われてて……何をして来るか分からないから気を付けて。勿論、その中心にいる元凶は強力だよ、『|病《イル》カード』を持ってるし。でもその人を止めないとこの騒ぎは収まらない「筈」だから、その人も倒して!」
 ――そこでふと、猟兵の一人が気になった。六華が何故か確信をもって言い切れてない事に。……「筈」、と言うのはどういうことか?と。
『……気になってるんだ、事件の元凶となってる人の事。その人の知人から、自分から得てしてこんな騒ぎを起こせる様な子じゃないって聞いたから。――あとボクの、『ガーディアン』としての心が教えてくれてる。この事件、裏に何か潜んでるって。……だけどそれを、真実を調べるのは、騒ぎを止めてからだよ!』
 言い終えた六華が『レジェンドカード』を天高く掲げると、事件の現場に通じるゲートの入口が開いた――。


才都朗
 シリアスぶってても、中身は大体|いつもの《お色気》。
 どうも、MS才都郎(さいとろうと読む)のアスリートアースシナリオです。

●注意事項
 キャラが酷い目に遭うのが苦手な方は、ブラウザバック推奨。
 参加した時点で『覚悟完了』と判断します。
 また、どうしてもされたくないシチュがあれば、極力プレイング内でNG指定を。
 ナニしてもOKなら、プレイング冒頭で❤指定を。

 以下は各章の概要。

●第一章:ENEMY・『ワナビーアスリート』(集団)
 感染者達。
 憧れを抱くアスリートになり切ろうと、衣装を揃えたりする。
 このシナリオでの憧れは、全て『石並・リゲル』で統一されます。
 なお出てくるイラストは女性キャラだが、男性キャラもいます。

●第二章:ENEMY・『凡人の星『石並・リゲル』』(ボス)
 直接の元凶、|天才《超人》になれなかった凡人。
 決闘者として努力し続けており、一定の評価は得ていた。
 しかし|天才《超人》との圧倒的な差を叩きつけられ、心に影が差す。
 そして悪魔の誘惑に乗ってしまい、闇に堕ちていく……。

●第三章:ENEMY・???(ボス)
 黒幕。詳細は三章の時に判明します。
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第1章 集団戦 『ワナビーアスリート』

POW   :    ユニフォームチェンジ
防具を0.05秒で着替える事ができる。また、着用中の防具の初期技能を「100レベル」で使用できる。
SPD   :    I wanna be~
【憧れのアスリートの姿】に変身する。変身後の強さは自身の持つ【憧れの強さ】に比例し、[憧れの強さ]が損なわれると急速に弱体化する。
WIZ   :    ファングッズ召喚
【押しのネーム入り団扇(うちわ)】【押しのネーム入り法被(はっぴ)】【押しカラーのサイリウム】のいずれかを召喚して装着し、攻撃力・機動力・めくらまし力のいずれかを超強化できる。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


――転送された舞台では、既に阿鼻叫喚が渦巻いていた。
既に感染者たちがそこかしこに散らばり、次々と道行く決闘者に決闘を始めているのだ。――彼ら彼女らは皆、|憧れの存在《その元凶》に対する羨望を過剰に抱いてしまっているのか、一様にして類似のコスチューム~~女性なら極小ミニスカ&へそ出し制服ルックに外套、男性はスカートの代わりに短パンを穿いてる~~に身をやつしている。
――無論、ソレだけだったらアスリートアースのカードデュエル界では日常的な光景。
一寸推しへの愛情が深すぎる連中が多い位で、騒ぎにもならないだろう……だが。
『サキュパスレディで攻撃♪』『うわぁ!?ナニコレっこんなのしらな、あぁぁぁ!?』
『ウィップランターの効果♪』『ひぃ!?やぁ、離してひぎっいやぁぁぁぁ!?』
『魔法カード「発情化」♪』『か、身体が勝手に……ちがっボクはこんな、ふぁぁぁ!』
……その決闘の光景が、少々子供にお見せ出来ない状態だったり。
『――はいキミの負け♪負けたからキミも、僕達の「仲間」だよ♪』
『……アハハ♪ボクもっと決闘したくなっちゃった、次の相手さがそっと♪』
決闘に敗れた者達が瞬く間に彼ら彼女らと同し恰好となり、虚ろな顔をして次の決闘者に挑みに行ってるのは、普通ではない光景。――これが恐らく、グリモア猟兵が言っていた『感染状態』なのだろう。
無論、こうしてる間にも感染は広がる一方で、感染者は増幅の一途を辿るバカリ、放って置く訳に行かない――そう思った猟兵達の前に、感染者達が気づきだして近づいてくる。
『あっ♪新しい決闘者かな?ねぇねぇキミ、決闘しようよ……♪』
『勝ったら何でも言う事聞いてあげる、でも君が負けたら……――』
『『『『『――キミも僕達の仲間になるんだよ……♪』』』』』

●補足
WIZ:【ファングッズ召喚】では、シナリオの背景を考慮して。
・『団扇』の代わりに『デッキ(ダーク化)』を。
・『法被』の代わりに『コスチューム(ダーク化)』を。
・『サイリウム』の代わりに『レアカード(ダーク化)』を召喚してきます。
それ以外の効果は一緒です。

またMSコメントで言い忘れて申し判りませんが、『カードデュエル』なのでカードやデッキを使っての『決闘』を行わないプレイングは、採用率激減(大抵は却下)してしまいます、ご注意を。
ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし

カードゲームはよく分からないけど、女の子に色々したりされたり出来るんなら頑張らないとね❤

・モンスターが少なく、魔法や罠多めのコントロールデッキ

まずは魔法発動【蠱惑の蜜花(UC)】!
このデュエル中、私がダメージを受ける度にモンスターとプレイヤーに【発情】を付与するよ。

可愛くてエッチな女の子モンスターの攻撃をライフで受けながら、プレイヤーとモンスターをどんどん発情させていくよ。
私もダメージと発情で何度もイっちゃった❤

フィールドに発情モンスターが増えてきたら、とどめの【淫欲洗脳】を発動!
発情状態のモンスターのコントロールを奪い、相手プレイヤーを攻撃❤



「カードゲームはよく分からないけど、女の子に色々したりされたり出来るんなら頑張らないとね❤」
……何か目的が違う気がするが、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は乗り気だった。
自前の『蠱惑デッキ』を手に転送されると、待ってたとばかりに美少女|決闘者《感染者》が。
『アハッ、エッチな格好のお姉さんだ♪ねぇねぇ決闘しようよ♪』
「ええ良いわよ、私が貴女を|助けて《堪能して》上げちゃうわ♪」
早速とばかりに決闘を始める二人、先手を取ったラピスが先ずは魔法カードを発動する。
「先ずは発動、【蠱惑の蜜花】!このデュエル中、私がダメージを受ける度にモンスターとプレイヤーに【発情】を付与するよ」
早速とばかりに|レジェンドカード《ユーベルコード》を設置、フィールドに怪しげな空気を散布していくラピス。
『アハハ、私のターン♪早速行くよ、アリアドネ(♀)を召喚、効果でミツバチハニー(♀)も出て来るよ♪装備魔法「ラブニードル」をハニーに装備して、二人でダイレクトアターック♪』
対して相手は、女型植物と女型蜜蜂を召喚、蜜蜂のお尻に怪しげな針を生やさせ、ラピスに攻撃を仕掛ける。
「あぁぁん!アリちゃんの触手が絡まって、あぁっんぁぁ❤ハニーちゃんの針❤が、奥まで来ちゃうぅぅ❤❤」
忽ち、アリアドネの触手に絡まれ、逃げられないラピスにハニーのお尻の針が秘奥へ。……刺すというより突いてかき回す様な|責め《攻撃》に、ラピスは甘い息を漏らす――ニードルに塗られた媚薬効果によって、ラピスの身体があっという間に火照り発情していくが、設置した【蠱惑の蜜花】の効果も発動して。
『あは、ハァ❤なんか熱くなっちゃたぁ❤お姉さんも気持ちぃよね?❤』
「あんっ❤はぁぁぁん!❤「発情」したのは良いけど、そのせいで|責め《攻撃》が激しく、いやぁぁん❤❤」
気のせいか触手と針の責めが激しくなる中、ラピスも負けずに伏せカードを設置していくが、次のターンで相手は更に場の|モンスター《女の子たち》を増やして。
『止めだよ、|団結の攻撃《輪姦プレイ❤》を発動、私の場の数だけみんながパワーアップ♪一斉攻撃で、終わりぃ♪』
仕上げに、|強化された《発情塗れの》女の子たちがラピスを嬲ろうと一斉に飛びついて――
「――今よ、伏せカードの【淫欲洗脳】!」
――その時、ラピスは狙ってたとばかりに伏せていたもう一つの|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動。
「この効果で、発情状態のモンスターのコントロールを奪い……攻撃対象を相手に移すよ!❤さぁみんな、お返しの時間だよ!❤」
『えぇ!?そんな逆転手段が……あっいやぁぁぁん!?❤❤❤』
忽ち、|ラピスの味方になった《淫欲と発情を暴走させた》女の子モンスター達が反転して逆襲開始。ラピスにシテいた・シテかった事を、決闘者の女子にしてイキ、あっという間にライフを0にしたのだった。。
「――んふ♪約束よね、買ったら何してもイイって?❤好きにさせて貰っちゃうよ❤」
『あはぁぁん!❤我慢できないよぉ、お姉さんの好きにしてぇぇ❤あぁぁぁん、全身嬲られちゃうぅぅ❤』
……その後、ラピス|勝者の特権を頂く《女の子を存分に味わう》事も忘れないのは、言うまでもないが。

成功 🔵​🔵​🔴​

アリス・フェアリィハート
❤️
アドリブお色気大歓迎
※NG:アリス本人の処女喪失

感染阻止の為にも
頑張らなきゃ…!

使用デッキは

『魔法少女アイドルデッキ』
様々な魔法少女アイドルの
女の子キャラで構成の
可愛いデッキ♪

『先ずは…「ワンダーランドアイドル【アリス】」と、「マーメイドアイドル【マリナ】を場に…』

(キャラが場に現出)

自身もUCで
アイドル衣装を纏い

けど
敵のターンで
ワナビーアスリートさん(女性)は

敵『属性:アイドルなら…トラップ発動「アイドル達の枕営業」!』

自身のアイドルさん達に
逆に襲いかかられ

『え!?ど、どうして…あ❤️ふぁっ❤️』

敵『更に貴女にダイレクトアタック❤️』

持ちキャラの筈のアイドルや
敵に
愛撫や
秘部を擦り合わされ



「感染阻止の為にも、頑張らなきゃ……!」
アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)も、『魔法少女アイドルデッキ』なるモノを用意して立ち向かう。
『わぁ、お人形みたいな可愛い子だ♪でも君も決闘者だよね、なら勝負だよ♪』
直ぐに|決闘者《感染者》(♀)が近づき、アリスと決闘を開始する。
先に相手が、何枚か伏せカードを設置してターンを終了すると、アリスのターンで。
「私のターン、先ずは……「ワンダーランドアイドル【アリス】」と、「マーメイドアイドル【マリナ】」を場に……」
アリスの場に現れたのは、|可愛い服《アイドル衣装》に身を包んだ少女と人魚姫の子。
――その名の通り、様々な世界の魔法少女アイドルで構成されたデッキの様だ。
「そして|スターハートフラワリープリンセス・アリス《スターハートフラワリープリンセス・アリス》も発動します……!『輝く虹やお星様達に、もの言う花さん達…アリスに素敵なドレスをあつらえてくださいな――メタモルフォーゼ……☆』」
更には|レジェンドカード《ユーベルコード》も発動、詠唱と共に星や虹を煌めかせると……アイドル衣装のアリスが場に。
「――アイドルは|ユニット《仲間》がそろうと有利な効果が働きます……、この場は皆さんの攻撃力が上がります……行きますよ……、アイドル達で攻撃します……!」
そして、揃ったアイドルたちで攻撃を仕掛けようとするアリス、だったが……。
『ふぅん……なら、アイドルなら「コレ」が聞くかな?トラップ発動!「アイドル達の枕営業」!』
「――なんですかそれは……えっ?な、みなさんどうし……ひゃぁぁ!?」
相手がトラップを発動した途端、|二人のアイドル《【アリス】と【マリナ】》が目の色を変え、味方である「筈」のアリスに襲い掛かってくる。
「え!?ど、どうして……あ❤ふぁっ❤そんな、腋を舐めちゃダメぇ……❤」
『私もアイドルデッキなんだ……、アイドルはアイドルでも|真実のアイドル《裏営業メイン》だけどね♪――更に「レズアイドル「サレン」」を召喚、貴女にダイレクトアタック❤』
|ロリータ衣装《アイドルセット》を脱がされ、訳も分からず愛撫される事に困惑するアリスへ、敵はニッコリとしながら更にモンスターを呼び出して攻撃を仕掛けてくる。
――ソレは直接攻撃効果を持っているのか、モンスター達をすり抜けて直接「プレイヤーの」アリスへ迫ると。
「ひゃっぁぁぁ❤胸、そんな吸っちゃ……あぁぁ❤そこは弄っちゃ、だめ、ぇぇ……!❤❤」
じゅじゅじゅと音を立てながら、まだ未成熟な胸部の突起に吸い付き、指先がアリスの小さな割れ目を開いて。くちゅくちゅ❤と音を立てながら愛撫をし続け、他のアイドル達も便乗する様にアリスの肌と言う肌を舐め回して。
「だめ、正気に戻って……っ!「再臨のアイドル!」発動、皆の悪い効果を――」
『おっと駄目だよ♪罠カード「スキャンダル!」、アイドルがいればカード効果を1回無効化するよ。――更に連鎖して「色堕ちのエロドル」、「サレン」の攻撃をさらにパワーアップ♪』
追加して発動したカードによって更に色欲を増したアイドルが、アリスの両脚を押し開くと自らも衣服を脱ぎ捨て、濡れた未成熟の秘部に自らの秘部を当て、グリグリ!❤と擦り合わせて。
「あっ❤あっ❤あぁぁっ❤もぅダメ、イク……っイってしまっふぁぁぁぁ……❤❤」
終いには、周りの見てる中で絶頂をしてしまったアリスは、ぷしぷしっ❤と秘部から蜜を漏らして果ててしまうのだった。――それでも尚、攻撃の手を止めない|決闘者《感染者》に、果たしてアリスが無事に終わるかどうかは……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

エスペラ・アルベール
❤ボクのデッキは装備カードをプレイヤー自身に装備して戦う変則型!
相手が戸惑ってる間に倒しちゃうよっ

順調に感染者を倒していたけど、男性感染者から勝負を挑まれて
同じように自分を強化して攻撃しようとするけれど、相手が伏せていたカードは……装備解除!?
装備が全て消え去り裸になってしまい恥ずかしさで蹲る
必死に裸体を隠そうとするも、がら空きとなったこちらの場に相手のモンスター達が襲いかかり、全身を好き勝手に弄られれば手足の守りなど剥がされて
相手は攻撃力が低いカードばかりで決闘が終わることもなく嬲られ続け、嫌がりながらも快楽に喘ぐ姿を撮影されながら、装備解除を無効化できるカードに望みを託してドローを続ける



「――『ウェポンシュート』発動!コレでボクの装備カードをコストにしてモンスターを破壊、止めだよ!」
『うわっ、もう防ぐ手段がない――ぎゃぁぁぁぁ!!』
先んじて、順調に|決闘者《感染者》相手に勝利を重ねる、エスペラ・アルベール(元気爆発笑顔の少女・f00095)。彼女のデッキは『|ウェポンマスター《装備カード特化型》』、それも自分で装備するという極めて珍しいタイプである。
(思ったより相手が戸惑ってくれてやりやすいかな。――よし、次はあの人だよ)
勢い乗っかった儘、続いて男性|決闘者《感染者》に勝負を挑むエスペラ。
(――何か雰囲気が怪しいけど、一気に勝負を決めちゃうよ!)
直ぐにエスペラは装備カードを発動し、それを「自分が」装備させていく。装備の効果なのか、エスペラ自身がモンスター扱いとなり、あっという間に強化が完了して。
「よし、これで攻撃を開始――」『――あは♪トラップ発動・「装備解除」♪』
――しかしエスペラが攻撃を仕掛けた瞬間、|決闘者《感染者》を反撃してくる。
「……装備解除!?あっボクの武器が……って、えぇ!?嘘、服まで消えて……っ」
『アハハ♪だって「キミの」装備を解除したんだもん、服だって装備品でしょ♪』
エスペラが驚く間に手にしていた装備各種が……更には着ていた衣服が下着ごと、光になって消え去ってしまったのだ。残された、|裸になってしまった《攻守0の儘の》エスペラが恥ずかしさで蹲り、必死に裸体を隠そうとするが。
『アハッ♪反撃といくよ、ボクのレアカード・『プラントカーニバル』発動♪ボクのデッキから、攻撃力500以下の植物タイプのノーマルモンスターを可能な限り場に出して。更には『タコ「嬲」り』を発動――そのまま、キミに向かって攻撃♪』
その隙を逃さず、相手がレアカードを駆使して低攻撃力モンスターをあっという間に大量展開。植物たちが触手をしならせ、裸の儘のエスペラに襲い掛かる。
「やだ、ボクに触るなっあっあぁぁっひぐっ……やめろっ、やだぁぁぁ!あっあっあっ」
――植物の触手が残る触手が肢体のあらゆる部位を舐りだし、嫌悪に悶えるエスペラ。好き勝手に全身を弄られ、とうとう手足の守りを剥がされれば、隙を突いて|さらに攻撃をする《孔と言う孔を責める》植物たち。
「あっあっあっあんあんあん!こんなの、嫌なのに……んぁぁっ!や、撮るなっとるなぁぁぁぁぁぁん!!!」
『イイじゃん、キミだって本当は気持ちいいんでしょ?――ほら、一杯潮噴いちゃったし♪』
――低攻撃力な上に|カード効果で破壊されない《エスペラが離脱できない》せいで、良い様に責められる。|決闘者《感染者》に絶頂してしまう様まで撮影されながら、延々と嬲られ続けて……。
(こ、此の儘じゃボク、ボクは……駄目、此の儘じゃ終われない……――)
息も絶え絶えになりながら、望みを託す思いでエスペラはデッキに手を伸ばして。
『まだヤルの?良いよ、ボクはその方が長く楽しめるからね♪』
サレンダーしないエスペラに、ニコニコと笑顔で見届ける|決闘者《感染者》を余所に引いたカードは――
「!!これ、なら……んんっ!行くよボクの本気、【ドレスアップ・マジックナイツ】!」
――まさに奇跡の|レジェンドカード《ユーベルコード》だった。その効果で輝く光に包まれ、エスペラが再び現れた、【可憐な鎧をまとった女騎士】の姿で。
『あれ?嘘でしょ、装備魔法は「装備解除」の効果で出せない筈――』
「残念だったね、これは装備じゃなくて|変身《召喚》だよ、僕をコストにしてのね!
――よくも散々にやってくれたな、お返しだよ!喰らえ―――!!」
そしてエスペラは、その手に現れた【フォニックブレイド】を大きく振り払ってやると、【魔法】の斬風が低攻撃力のプランターを微塵に切り裂き、|大風の一撃《戦闘ダメージ》で|決闘者《感染者》も倒すのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

獺越・主水
此度の切札は、プレイヤー装備カードに御座る。
前は双方バーンで大変な事になったで御座るからな!

さて、UDCの地球上には生物が最低でも137万種。
【組討・魑魅魍魎変化】…プレイヤーの想像力次第で如何なる合成獣にも変じられる。
どの組合せで犯してくれよう?
(敵プレイヤーの全身をタコ脚が拘束。
胸にはヒトデがへばりつき、頂をドレインし。
己の♂によって尊厳破壊の継続ダメージ)
うむ、解除されるまでお互いに行動出来ぬロックバーンに御座る。
身動き取れぬまま、孕むで御座るよ。
何、精はヒト故、異形は孕まぬよ。

この勢いで契っては孕ませ契っては孕ませるで御座る!
野郎はアンボイナガイの毒銛で雑に処分で御座る!

アドリブ歓迎!



「ぬぅん!罪なき者を堕とすとは不届き千万、それがしが相手するで御座る!」
威勢よく転送されたのは 獺越・主水(不濁・f35922)、お侍狐の|猟兵《決闘者》である……ただし中身がちょっとばかし(?)|俗世に塗れた《助平染みた》輩だが。
(前回は|双方バーン《融通効かぬ狐のせい》で大変な事になったからで御座るからな!)
と、反省を生かして用意したのは装備カードデッキである……が。
「……さて、UDCの地球上には生物が最低でも137万種――|プレイヤー《それがし》の想像力次第で如何なる合成中にも変じられる。行くぞ秘技、【組討・魑魅魍魎変化】……さぁどの組み合わせで|相手して《おかして》くれよう?」
用意したのは、ソレはもう何というか……|俗世に塗れすぎていた《破廉恥以外の何物でもない》ものバカリ。
『いやぁぁぁん!❤触手がぁ、タコ触手と人で触手がぁぁぁん❤❤お願い、我慢できないのぉぉ❤』
用意した合成獣のタコ足が全身を縛り、女人の胸にはヒトデがへばりついて頂を|ドレイン《吸引》。その気持ち良さに我慢できないと、女|決闘者《感染者》が喘いで来れば。
「うむ、なれば己の力(意味深)で主を救ってくれようぞ(ムフン!)」
自らを装備カードの力で顕現させると、|装備の力《己の魔羅》で女淫を貫いて堪能……じゃない攻撃する。しかも|解除されるまで《お互い満足するまで》、行動できないという|封鎖術《ロック》効果付き。無論、攻撃する以上は主水もまた|ダメージ《快感》を受けてイクものなので……。
「何、精はヒト故、異形は孕まぬよ……ぬぅぅん!」『ふぁぁぁ❤お兄さんに一杯出されちゃうぅぅ❤❤』
|身動きとれぬ儘《お互いに繋がり合ったまま》、ドクンドクン!と精一杯主水の種が放出されてイクのである。……|場所が場所《故郷?のエンパイア》なら「処断」ものに違いない。
「むっ男だと!?野郎に用などない、これでも喰らって落ちろでござる!」
……尚、男に対してはソレはもう塩対応も良い所で。合成獣が持つ『アンボイナガイの毒銛』によって毒殺……はしないが『ダメージ』を与え、雑に撃破していくだけなのであった……。

「フハハ、此の儘勢いで契っては契っては孕ませ契っては孕ませるで御座る――ぐばぁぁぁ!?な、なぜ……おぬしは召喚しておらぬでござ、えっこれも合成獣の一体?――グハァァぁぁぁぁぁ!?ぜ、前回より威力が強いでござるぅ!!?」

大成功 🔵​🔵​🔵​

桐府田・丈華
【心情】
悪いカード使いには負けないし!やっつけてやるんだよー!
【行動】
まずは速攻デッキで集団を蹴散らしたりします
「コンボで決めてくるデッキなら相手のキーカードが出揃う前に一気に潰しちゃうよ!」
しかしながら敵の数が多かったりしてじわじわと追い詰められちゃったり
女プレイヤーとかに弄ばれちゃったりして
ピンチになるも明日多さんとなんとか頑張って切り抜けて
敵を全て倒したりします


百目鬼・明日多
丈華(f01937)さんと共に挑みますが、相手が多いですし
ここは個別に向かいましょうか。
使用するデッキはロボット系ユニットを中心とした
カウンタースタイルのデッキ。
攻撃を誘って相手ユニットをメカやトラップで返り討ちにしていきます。
魔法カードも確実にカウンターで跳ね返していきましょう。
トドメは切り札カード《超電磁阿修羅》でダイレクトアタックです!

…さて、僕の方は上手くやれると信じていますが
丈華さんは…彼女も強いので大丈夫と思いますけど…
確か試合中にゲーム外からカードを手札に加えるカードがありますから
それを丈華さんが使ったら、僕のカードを渡しましょう。
これならルール内なので問題無いはずですよね?



「悪いカード使いには負けないし!やっつけてやるんだよー!」
そう意気込む 桐府田・丈華(カードバトルゲーマー・f01937)は、相方に先んじで集団に突撃していく。
「コンボで決めてくるデッキなら相手のキーカードが出揃う前に一気に潰しちゃうよ!」
――数もスピードもこなす為に、用意した『|速攻《アグロ》』デッキの【バトルキャラクターズ】達が、次々と|決闘者《感染者》を撃破していく。……しかしながら敵の数はとても多く、徐々に『|速攻《アグロ》』の弱点を突かれるメタを張られると追い詰められて。
「うぅっ、寄ってたかってボクばっかり狙って、卑怯者!あぁ!?」
『ウフフ♪自分から突っ込んできて良くそんな事言えるわね、生意気な子はお仕置きしないと♪』
遂に女|決闘者《感染者》のモンスターの攻撃を受けてしまった丈華は、手足を封じられる様に拘束されてしまって。
「やっやぁ!?止めろっボクはこんな事、あっあぁぁ……そんなとこゆび、いれるっなぁぁ!!」
『やん♪坊やと思ったら嬢ちゃんだったなんて♪でもこれはコレで可愛い、ホラホラ「ココ♪」が良いでしょ?』
嫌々と身を振る丈華の衣類を奪い、露になった秘部と胸部をこれでもかを弄り回してくる女|決闘者《感染者》。
『逃がさない、身も心も融かしてあげる♪』「やっやぁぁ、やめてぇ……あっ明日多、さんっ」


「――ふぅ……この辺りは沈静化しましたね」
一方、百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)は周辺の敵決闘者を一層し、一息ついていた。
ロボティックユニットを駆使したメカデッキに、後攻からのまくり返しを軸にしたカウンタースタイルがよく合い、飛んでくる|危ないモンスター《厭らしそうな敵》を次々と跳ね返しながら、止めの|【超電磁阿修羅】《レジェンドカード》で、返り討ってきた所だ。
「さて、僕の方は上手くやれましたが、丈華さんは……彼女も強いので大丈夫と思いますけど――」
『――やっやぁぁ、やめてぇ……』「!、これは……どうやら危険な感じですね」
そこへ相方の悲痛な呻きが聞こえてきたとあっては、直ぐさま駆けつけていく明日多。
果たして、丈華は今まさにピンチの最中、女|決闘者《感染者》とモンスターに嬲られ大苦戦。だがしかし二人は決闘中、決闘中の乱入は基本的に禁止されている……。
(――そういえば、丈華さんにはあのカードを持たせていた筈……――)
「丈華さん!あのカードを持ってますよね、アレを使ってください!」
「あ、あすた……くん?――……っ!!」
『あら観客?ボーイフレンド?ウフフ、見られながら嬲られるのも良いモノよ♪』
一方で助言は別に禁止されていない、明日多は丈華を奮い立たせる様にアドバイスを投げれば。観客が増えたと嗤う女|決闘者《感染者》を余所に、丈華は残り1枚の切り札を発動する。
「――『希望のリレー』!このカードは……ボクの手札を全て捨てて、代わりに新たなカードを手に加える――明日多さん!」
その言葉を聞いた明日多はうなずき、手に持っていた自らの切り札・【阿修羅の轟撃】を投げ渡す。
『ちょっ、そういうのアリなの!?』
「おや、丈華さんのカード効果ですよ、コレなら問題ない筈ですよね?」
すまし顔の明日多に、女|決闘者《感染者》は笑ってながらも面白く無さげで。
『生意気ね、この子を嬲り終えたら次は坊やの番よ――』
何を手にした所でこの状況を逆転できるわけがない、そうタカをくくっていた所へ。
「明日多さんの力を借りるよ、必殺・【阿修羅の轟撃】、殴り切れっ私の『バトルキャラクターズ』!」
――明日多の|レジェンドカード《ユーベルコード》の力を得た、【バトルキャラクターズ】達が、六腕を生やした戦士達の光の速さの拳が、覆い尽くす様にモンスター達に降り注がれて。
『な、なんですってぇぇぇぇぇ、きゃぁぁぁぁぁ!!!?』
捉え切った連撃が、瞬く間にモンスター達を破壊し、その余波を全て女|決闘者《感染者》にぶつけて撃破するのだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入、それ以外:❤

ふむ、ガレオンのままではカードデュエルはできそうにないですね。
仕方ありません。ヒト型になってお相手しましょう。

ルールは……なるほど。完全に理解しました。
ラフィカは非常に優秀な船ですからね。艦隊の旗艦としてこの艦隊デッキでお相手しましょう。
(とりあえずなんか強そうな船のカードを集めた重量級のデッキに仕上がる)

そんな高コストカードばかりではデッキが回るわけがなく、敵に好き放題されてしまう。
触手カードに捕まり、インナー(赤スク)の中に潜り込んできた触手に小さな突起を好き放題いぢられる。
や、やめなさい、ラフィカがまたおかしくなってしまいますと抵抗するけれど執拗にいぢられて頭がショートしてしまいます。

さぁ、そろそろ本番というところで、【フルバースト・マキシマム】のカードを引いて一発逆転!
や、やはりラフィカは優秀です。



(ふむ。|本来の姿《ガレオンのまま》ではカードデュエルはできそうにないですね)
そう思い、|人型形態《赤スク姿》になった ラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)は、カードデュエルのルールブックをペラペラと読み――
「……なるほど。完全に理解しました」
パタンと本を閉じた。……本当に理解したかは不明だが、敵も待ってくれない訳で。
『わっなんかえっちそうな恰好の子だ♪ねぇねぇ、キミも決闘しようよ♪』
と、|決闘者《感染者》がニコやかにラフィカに近づき、決闘用のデッキを構えてくる。
「受けて立ちます。ラフィカは非常に優秀な船ですからね。艦隊の旗艦としてこの『艦隊デッキ』でお相手しましょう」
対するラフィカも、自前で用意したであろう『艦隊デッキ』で相対し、決闘が開始される。――直後、ラフィカは困惑する事になる。
「……あれ、召喚できません。えっコストに「補給用の小型艦」が必要?」
手札に来た高レベル戦艦を出そうとするも、場にコストとなるものがないせいで召喚できないままでいた。そう、ラフィカは見落としていたのだ、|コストの重たいカード《なんか強そうな船のカード》ばかり入れていた事を。そのため、高コストバカリのデッキでは回る訳がなく、当然フィールドに|モンスター《戦闘艦》を並べる事すら出来ない。
『アハハ♪なんだ素人かぁ……でも手加減はできないね、いっけぇ『ウィップランター』!♪』
対して|決闘者《感染者》は、困惑するラフィカをよそに次々とモンスターを召喚してくる。現れた|植物モンスター《触手カード》達が、滑る触手をベチベチと振るいながらラフィカに迫って。
「あっ!?こら、ラフィカに何をする気ですか――ふぁ、ぁっいぢるのやめ……っ!?」
四肢に絡まり、絞められ、身捩るラフィカの|装甲《赤スク》の内側へと触手が潜り込んでイク。滑る触手が|内部装甲《人型の柔肌》をねちっこく舐り、突起のついた先端がラフィカの|胸部点《両突起》を執拗に。
「や、やめなさい、ラフィカがまたおかしくなってしまいます、ぁぁっそこだめ……んぁぁぁぁぁ!!」
やめろと言ってもモンスターが止まる事はなく、仕舞にはラフィカの下腹……|排水口《縦筋》と船尾|《後穴》まで到達したブラシ触手が、ズリリィ!❤と胸と一緒にいぢった事で、|回路《頭》がショートして真っ白になるラフィカ……。
『アハッイっちゃった?――このターンはまだ「序の口」だよ、次のターンは「本番」に行くからね?』
そんなラフィカの艶姿ににっこり嗤い、次のターンで|しとめる《仲間にしてやる》気満々の|決闘者《感染者》、だったが。
「――さぁ、そろそろ本番と行きます!【フルバースト・マキシマム】発動です――」
返しのターン、ドローで引いた|レジェンドカード《ユーべるカード》を発動したラフィカは、その効果で手札の戦艦カードをコストに、|制限していた力を解除《大型の金魚型戦艦へと変身》していく。
「ラフィカはもうゆるしません!照準設定完了、一斉発射開始です!」
『で、でかすぎんダロ……あっこれはだめだ、アハハあぁぁぁぁぁぁぁ!!?』
――|決闘者《感染者》は成す術なく、|ラフィカ《金魚戦艦》の一斉射撃によって|吹っ飛ばされる《ライフを0にされる》のであった。
「や、やはりラフィカは優秀です。っ!?見るのをやめなさい、ラフィカは優秀ですが今は見てはいけません!」
……なお人型へ戻った際、|被害がとても著しく、装甲にも被害が出た《赤スクが乱れて胸突起が見えてしまった》事に慌てるラフィカがいたとか。

成功 🔵​🔵​🔴​

篁・綾
♥(一章目なので本体にはジャブ程度に。召喚したヤツはNGなし)
黒タイツ黒セーラーでの参戦。

…似たような事をしてなくもないから複雑だわ。
(こんなこともあろうかと 用意したデッキで一応真っ当に決闘はする)
(初手で今ひとつ出すものが無く、雑に金髪片目隠れ女子っぽい「星屑の奏者」を召喚、盾代わりに配置。しつつカードを伏せる)
(配置するも、相手の手番で魔法カード「マゾ化」、装備魔法カード「雌犬の首輪」を発動され、星屑の奏者が防御力0の全裸首輪姿になり、防御表示にされる。あと何故か綾本人に首輪がつく(綾本人はなんで?って顔をする))
(そして星屑の奏者へ手札とデッキガチャガチャして召喚された「発情期の巨大魔犬」が襲いかかり、2回攻撃によって大きくライフを削ってくる。奏者は首輪で破壊耐性がついており破壊されず、2回濃厚な交尾を綾に見せつけてくる(ムラムラする))
(…が、手番で伏せカードを使い自カード諸共犬と相手の手札を破壊、副次効果の召喚を皮切りに直接ライフダメージと盤面封鎖で決闘をひっくり返す)



(……似たような事をしてなくもないから複雑だわ)
何か思うところありげな顔を見せながら自前のデッキを構える、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。
(……おまけに初手が余り良い所なし……ね、とりあえず伏せるだけ伏せましょうか)
ちらりと手札を見て眉を顰め、盾代わりの「星屑の奏者」とカードを伏せていく。
『縮こまってたら面白くないないなぁ♪僕のターン、装備魔法「マゾ犬の首輪」を
伏せモンンスター装備、装備した子は強制的に表になり、防御力が0になっちゃうよ♪』
対する|決闘者《感染者》、まずは綾が伏せたモンスターに妨害用の魔法を発動する。
そのとたん、金髪片目隠れ女子な子が首輪「だけ」の姿で顕現させられてしまい。
「――ちょっと、なんで私にまで首輪がついてるのよ?」
同時に自身の首に顕現してきた首輪に、けげんな顔をして相手をにらみつける綾だが。
『アハハ、いわゆる副次効果ってやつ?大丈夫大丈夫、犬のお姉ちゃんにはぴったりじゃん♪更に「発情探知」発動、|首輪がついてる子《発情中のモンスター》と同レベルのモンスターをデッキから手札に――そのまま「発情期の巨大魔犬」を特殊召喚、|首輪がついてる子《発情中のモンスター》がいれば特殊召喚できる♪』
対する相手はアハハと笑いながら、魔法カードでデッキからサーチし、そのままモンスターを呼び出してくる。名前の通り二回りも巨大魔犬が、いきり立って「マゾ犬」こと「星屑の奏者」へと|飛びついて《攻撃して》イク。
『こいつは同じ敵に2回攻撃する事が出来る、それも貫通持ちだよ♪……代わりに破壊できないけど、ライブダメージは高くつくね♪』
そして魔犬はそのまま、肥大した「魔棒」を遠慮なく突き刺し、激しい『交尾』を見せつけてくる。それも二回、盛大に絶頂と放出を繰り返して……だが、首輪のせいなのか|目隠れ女子《星屑の奏者》は艶めいた悲鳴で喜悦に満ちていて。
(……あんなに私に見せつけるようにして、しかもなんか嬉しそうで……ムラムラするわ)
――と、綾は|その心にもやもやっとした感情《ライフを大きく減らされるダメージ》を受けていく……。
『アハッ♪お姉ちゃんもシたくなった?安心して、次のターンでお姉ちゃんも仲間に入れてあげる♪』
そんな綾の視線に気づき、アハハと笑いながら次の機会を楽しみにするそぶりを見せた|決闘者《感染者》だったが。
「……残念だけど、あなたに「次のターン」はないわ。――『死桜夢酔』を発動。
『星屑の奏者』と自分の手札を犠牲に……、あんたの犬と手札、全部破壊するわ」
返しのターン、伏せていた|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動した綾、二度目の絶頂で嬌声を挙げた「奏者」が「魔犬」と一緒に自壊して消えていく。
「そして、捨てたカードの効果で……『死桜の悪魔』を2体特殊召喚するわ」
更には、季節外れの桜吹雪と共に2体の綾に似た悪魔たちが、綾の盤面へと姿を現す――形成は逆転した。その後、相手は逆転の手札を引くことができず、そのまま攻撃されて倒されるのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

アルミナ・セシール
カードバトルね。郷に入ったら郷に従うべきだし私もそうするわ。……やったことないんだけど大丈夫かしら?
現場に到着すれば早速感染者に決闘を挑まれるわ。早速決闘!
あっちょっと待って最後にルール確認するから……

そんな様子を見て私が初心者だと気づく感染者。そうすると回りの感染者も集まり急遽私相手に初心者講習が始まるの
感染者でも決闘者の本能で初心者相手に教えたがるみたい
それに推しの存在の布教が特に凄くて私も段々影響されていくの

気づけば彼女達オススメのデッキ(ドSっぽい見た目だからとSM女王様デッキだそうな)を手に彼女達オススメの推しのコスチュームを身に纏って決闘することに

決闘が始まれば相手のカードに攻められ喘いだり逆にこっちのカードでやりかえしたり…
すっかりのめり込んでしまう私

無論相手の方が上手。カードコンボであっという間に私は絶頂させられてしまうの
負ければ私も感染者に
感染したことで石並・リゲルの虜になった私は彼女を求めて彷徨うことに……

(アドリブ大歓迎。決闘の内容などはお任せします)



(カードバトルね。郷に入ったら郷に従うべきだし私もそうするわ。……やったことないんだけど大丈夫かしら?)
不安をよぎらせながら、アルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)も転送されて。
『わっすっごくおっきなお姉ちゃんだ、お姉ちゃんも決闘者だよね?勝負だ♪』
すぐに少女の|決闘者《感染者》がアルミナを見つけ、アハハと笑いながら勝負を申し込む。
「えぇ、早速決闘!……ってあっ、ちょっと待って最後にルール確認するから――」
勿論アルミナも応じる……と思わせて、不安があったのかルールブックを読み始めだす。
そんな様子のアルミナに、なぜかぞろぞろと集まりだしてくる|決闘者《感染者》達。
『お姉ちゃん初めて?』『勢い任せでやったらだめだよ』『私たちが教えてあげる♪』
何を思ったか、|決闘者《感染者》達はアルミナ相手に手取り足取りの初心者講習を始めだした。
(――急に講習が始まりました。……感染してても、決闘者としての本能がそうさせてるのでしょうか?)
アルミナは戸惑うも、彼らの好意(?)を無碍にはせず、素直に教えを受ける事にした。
……だがそれこそ、|決闘者《アルミナ》を沼に引きずり込むための罠だとも知らずに。
「フムフム、私はこのデッキで耐えつつ「せめる」のが良いのですね。――貸してくださるのですか?」
気づけば、アルミナは少女達が進めた「女王様デッキ」なるものをレンタルして勝負する事に――そのうえ、『こっちの方が決闘に合うよ』と勧められた「推しのコスチューム」まで纏って。改めて決闘が始まれば、アルミナは女王達を呼び出しては攻撃し、逆に攻撃されるを繰り返して。
「あっんん!まだです、「ウィップレディ」の効果で直接攻撃を……はぅん!❤」
『あぁん!❤やったなお姉ちゃん、お返しの「バイブマスター」でカウンター攻撃だぁ❤』
気が付けば自分が|決闘の魅力に憑りつかれて《彼女達の術中にはまって》しまった事に気づかず、のめり込んでイッて……。
『――そろそろ止めだよ、『SMクイーン』を召喚!効果で場の隷属達を強化して、一斉攻撃でフィニッシュ!♪』
……無論、付け焼刃で覚えたアルミナと、感染したとはいえそれなりな経験のある|決闘者《少女》の勝負は圧倒的に後者が上手。仕上げに少女のカードコンボがさく裂し、隷属達がアルミナに襲い掛かってきて。
「あっ❤あっ❤らめぇ❤胸とおしりと、んんっ!❤あそこを同時にいじらないでぇ❤やぁぁ、イクっイカされ……ふぁぁっぁぁ!❤❤❤」
両胸を吸われ、後穴を指で穿られ、とどめに前から秘孔へ棒を突っ込まれて、成すすべなくアルミナは絶頂。|気力体力を共に失って《ライフを0にして》しまい、その心に|病《イル》の瘴気が侵食していく……。
『ウフフ♪これでお姉ちゃんも僕たちの仲間だね♪』
負けてしまったアルミナを、恍惚と見つめてアハハと笑う少女達に対して、アルミナは。
「あっ❤はっ❤きもちぃ、こんなのすごいわ❤……もっともっと、すごいのと決闘したい……❤」
と、蕩けた表情で乱れたコスチュームのまま、誰かを探して彷徨い始めてしまうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

斎藤・斎

NG:快楽堕ち
アドリブ/絡み大歓迎


この手のカードゲームの心得はありますしそれなりに強い自負はありますが、このゲームは遊んだことが無いのですよね。仕方がないので近づいてきた『感染状態の者』に事情を話し、デッキをお借りしてプレイします。

その時にデッキの中身を軽く改めたので、カウンター系カードでどれを打ち消すべきか迷いなく可能でした。しかし何度か勝ち上がるとそうもいかず、自前のカードでデッキを作成するようにと言われてしまいます。カードショップは近くにはなく、だぶついているからとタダで頂いたカードで微妙なデッキを組まざるを得ず。

初戦は付け焼刃、しっかり考えてきたデッキ相手にボロボロにやられ、彼らの召還したモンスターにゲームを続けられるギリギリまで凌辱されてしまいました。敗北後にもそれは続き、磔刑台に固定されたまま小鬼の群れに上下前後の穴をこれでもかと犯されても感染しないのは、最初の勝ち数が多かったせいでしょうか。苦しいのがいつまでも終わらないのが困りものです。



(この手のカードゲームの心得はありますしそれなりに強い自負はありますが、このゲームは遊んだことが無いのですよね……)
と、対応策を思案する 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)だったが、今この場において即時解決する為には――。
(……やはり誰かからデッキを借りるしかないですね)
と思い立つしかなく――幸い、事情を話した事で快くレンタルデッキを貸してくれた子が現れ、斎は滞りなく決闘の場へと進みゆく。
快く貸してくれた少年が、|斎のことをニコヤカに見つめていた《すでに侵されていた感染者である》事にも気づかずに……。

――斎カードゲームの心得があるというのは偽りなく、中身も改めたうえで臨んだ決闘は連戦連勝だった。派手さはないが、カウンター系を軸にしたカードと相手のキーポイントを見定めて狙い撃つ斎の戦略眼がよくかみ合う。
(相手も感染の影響か、割と単調な戦い方が多いですね。それならば難しくもない――)
そう思っていた斎だったが、ある程度勝ち進んできた頃になって。
『姉ちゃん、そろそろデッキ返してくれない?もう十分試したでしょ』
と、デッキを貸してくれた少年が斎に詰め寄り、返してくれと迫ってくる。
「えっ?ですが私は――」
『知らないの?ある程度勝った経験者は、レンタルじゃなく「自前」で戦うんだって。
「そういう決まり」だよ――あそこにカードショップあるんだから、買ってきなよ』
驚く斎に説明をしながら、近くのカードショップを指さして促してくる少年に斎は
困惑したが、真剣な目で説明をする少年を前にされると「そういうもの」だと認識して。
やむなくレンタルしていたデッキを返し、カードショップに向かった斎なのだが……。

「――はっ!はっ!あぐっ!うっちょっと、まだ続くのですか……んぐっふぐぅ!!?」
『まだだよお姉ちゃん、あと10回攻撃が残ってるんだから♪』
その後の斎は散々だった。カードショップに行ったものの、まともなカードが売っておらず、たまたま設置された箱に置かれた、『|ジャンクカード《ダブつきカード》』をもらってデッキを組まざるを得ず。
そしてすぐさま、あの|注意をした少年《感染した決闘者》に勝負を挑まれ、ボロボロにやられる始末。今は『|ゴブリン繁殖軍団《発情した小鬼集団》』達につかまって、終わりの見えない凌辱を続けさせられていた。
磔にされたように大の字で両手両足を拘束され、群がりのしかかる小鬼たちの汚棒を孔という孔に突っ込まれては乱暴に腰を打ち付けられ、容赦なく白い液を孔という孔に之でもかと流し込んでイク。それも1回で終わる事なく、|モンスター効果で《ルールとして》何度と続き、体中を白く汚されて……。
「っ、そもそもこれは決闘の内容なのですか?これはただ嬲ってるだけではっうぐぅぅぅぅん!!?」
『これも決闘だよ、モンスターでプレイヤーにダイレクトアタックしてるだけだよ、「そういうゲーム」なんだよ?』
流石の斎も少し怪しく思うが、少年にそういうものだと言われれば「そういうもの」だと納得して……。
(っ、これもきっと……最初に勝ち続けた故の罰則なのでしょう。――苦しいですが、いつかは終わるはず……っんん!)
果てに、自分が蒔いた種だと「そう決めつけた」斎は、せめてこの苦しみに流されて堕ちるわけに行かないと――秘孔の奥、「子」部屋の中が満杯になってもまだ流し込まれる熱を耐え続け、いつ終わるのかわからないのが困り者だと思う斎だったという。
(――駄目だよお姉ちゃん、人様から借りたカードを信用しすぎちゃ……♪)
――その対面で、斎の|艶姿《凌辱》をにこやかに眺め続ける|決闘者《感染者》の真意と、|斎が借り続けていた「ダークデッキ」《使用者の常識を狂わせる呪い》に気づかぬまま……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

約・契
/アドリブ絡み歓迎/屈しない
少女アスリートの仕掛けてきた決闘を受けるわ。
私も彼女も子供に見せられないような姿だから心が痛むの。
彼女は感染しているだけ。必ず勝って元に戻してあげないと。

私が「神」から契約で授かった|カード《ユーベルコード》はロックカード。
ライフを減らせない代わりに、相手を拘束している間のデッキ破壊戦法らしいわ。
発動すれば、彼女は拘束具であられもない姿で拘束される。
そして私が彼女を毎ターン絶頂させ続ければ感染度もデッキも減っていく。
やっぱりそんな禄でもない効果なのね。

ロックの条件は私の行為の継続だから止めるわけにはいかないの。
でもロックカードも万能ではないから多少の抵抗を受けてしまうわ。
私の身体に何が起きようとも、必死に彼女の身体を弄り続けたわ。
揉んだり、啜ったり、指を入れたり、なんでもやったの。
決闘が終わるころにはダーク化カードの効果で、我を忘れて彼女にむしゃぶりついていたみたい。



『あはぁぁ❤早くはやくぅ、決闘しようよおねえちゃぁぁん❤❤』
――発情したような目つきをしながら、コスチュームの役目すら果たせてなくらい
|ひどい姿《肌色多め》の少女|決闘者《アスリート》と対峙したのは、約・契(スノーボーリング・f34943)。
(私も彼女も子供に見せられないような姿だから心が痛むの……)
契自身もまた、胸元やら下腹部やらが際どい|酷い姿《バニースーツ》なのだが……少なくとも目の前の少女は感染した故の暴走――だからこそ、ここで勝って彼女を瘴気に戻してやらなければならない……と。
「私のターン、【庇護の契約】を発動してお互いに|契約《拘束具》を結ぶ……んぁぁ!?」
「神」との契約で授かったというその|カード《ユーベルコード》を発動すると、あの時の様に体中に張り付く拘束具。胸部・秘部の局所が振動する事による「代償」と、それに伴う「|契約《安全》」が保証される事となる……。
『あはぁぁん❤いきなり拘束プレイとかひっどぉい、でもこれ気持ちイィ❤❤ふぁぁぁぁ❤❤❤』
――それは対戦相手の少女も同じく、あられもない姿となって拘束されて振動による快感にさらされるも嬉々として受け入れ、そのまま軽く絶頂して見せる……と、少女の体から黒い靄が抜け、デッキからカードが抜けていく。
(こうして毎ターン、私が彼女を絶頂させ続ければ感染度もデッキも減っていく……やっぱりそんな禄でもない効果なのね)
同じく刺激されて吐息を漏らしながら、「神」の|悪戯加減《契約内容》に嫌な思いを募らせる契。だがしかし、一度始めた以上は止める訳に行かない――少女を助ける為、そしてこの拘束を続けるには|行為を続ける《此の儘進める》しかないのは、契自身がよく知っていたから。
「『吸精の妖姫』を召喚、プレイヤーに攻撃。ダメージはないけど、快感は募る………ひっくぅぅん!?」
『んんぁぁぁ❤お胸吸われちゃうぅ、やぁぁんきもちぃ、またイクぅぅぅ❤❤』
――だから、自分の身に何が起きようとも、|彼女の体を弄び《攻撃の手を伸ばし》続ける。モンスターで、時には|自分自身の手《カードの効果》で、必死に少女の体を愛撫していく。胸をもみ、吸い付き、秘部に口づけ、啜り、指を秘孔に入れてかき回して……。
『もぅお返しぃ❤『媚毒ビー』を召喚してぇ、プレイヤーにダイレクトあたっくぅぅぅ❤❤』
「いたっぁぁぁ!?❤なにこれ、刺したところが熱くあぁっ、胸に刺さないでぇぇ!❤」
だけど|拘束《ロック》も万能ではない、少女のターンになるとお返しにモンスターによる攻撃を受けてしまい、その度に体がビクンビクン!❤と痙攣し、拘束具と相まって契もまた絶頂を繰り返してしまって……。
――だが、この状態のやり口を知っている契に一日の長があったのが大きな差であり。
「これでとどめ……っぁ、ふぁぁぁっそんな奥まで付いたら、いっぁっいくぅぅぅん!!」
最後は大型人魔を召喚、代償に激しい愛撫と肉欲の消化による強い絶頂に満たされる契だったが。
『あぁん、もうダメぇ!❤一番すごいのきちゃう、きちゃうぅぅぅぅぅん!!!❤❤』
その大型人魔による愛撫の一撃によって、少女は強い絶頂と共に体中から大量の靄を発散、同時にデッキのカードをすべて失い、|デッキ切れによって敗北する《淫に満ちた瘴気から解放される》のだった……。
『――あれ?私、何をして、ふぁ!?ぇ、おねえちゃん?あぁ、胸吸っちゃやぁ!?』
「はぁ!❤はぁ!❤ごめんなさい、私もぅ我慢が……あぁ、ごめんなさいっんっちゅっ❤ちゅぅぅぅ❤❤」
……ただし今度は、|ダーク化されたカードの効果で《すっかり身も心も淫に溶け堕ちた》契の方が我慢できず、我を忘れて少女に覆いかぶさっては、その柔らかな肢体を余すことなくむしゃぶりついてしまっていた様だが。

成功 🔵​🔵​🔴​

タイガ・クジョウ
今回はバルカン様達はお留守番だよー
えちえちそうだしね♪

カードゲームかー
一杯勉強してきたんだよー♪

相手
スタイルのいい女の子

基本的に星霊バルカンをモンスターとして召喚

更に魔法カードで神火浄霊陣発動

このカードは炎の力で敵モンスターにやけどを負わせて消耗させつつバルカンカードを強化するんだよー♪
これがにゃんみゃんデッキだよー♪

相手の陣地を破壊してプレイヤーに星霊バルカンに存分に猫パンチで蹂躙だよー♪

勝利後(此方が本番
さっきなんでも言う事聞くって言ったよねー♪
それじゃ君は僕の奴隷なんだよー♪
なので色々ご奉仕しないといけないんだよー♪(理不尽

という訳で欲望の赴くままワナビーさんを貪るんだよー♪

存分に胸を堪能しながらも溺れるようにお胸を味わいながらだんだん我慢できなくて下のお口でご奉仕させるんだよー

ん…ぁっ…凄い…全然我慢できないっ…♪(とろとろにとろかせながらお胸やお口…色々なところでどろどろになりながら弾けちゃって…

最後は正面から貪りご奉仕させて気持ちよく色々吐き出しちゃって…蕩けるように気絶!!



「カードゲームかー、でも大丈夫、一杯勉強してきたんだよー♪」
そう自信ありげなタイガ・クジョウ(祭祀の炎剣・f39010)も、転送されて出会いがしらの|決闘者《感染者》――スタイルのよさげな少女――と勝負する。
「『|バルカン様《ご本尊様》』達は今日はお留守番させたけど、代わりにカードの力にしてもらったからね――【星霊バルカン】を降臨、さらに【神火浄霊陣】発動!」
瞬間、バトルフィールドに神々しい炎を纏った猫神様が降臨し、炎が相手モンスターを舐めていく。
「このカードは炎の力で敵モンスターにやけどを負わせて消耗させつつバルカンカードを強化するんだよー♪――これがにゃんみゃんデッキだよー♪」
『きゃぁぁぁあちちっ!?ぷ、プランターに炎はだめなんだよ!?』
忽ちフィールド一帯が神炎に包まれ、邪悪な植物モンスターが焼き尽くされていく。
一度大勢が決してしまえば、あとはタイガの一方的な試合運びとなて。
「星霊バルカンでプレイヤーに|ダイレクトアタック《猫パンチラッシュ》だー♪」
『きゃぁぁぁぁ!?』
終始、猫パンチ(神炎付き)の嵐を防ぎきれず、|決闘者《感染者》はライフを0にしていった……。

「――さて、ここからが本命♪……さっきなんでも言う事聞くって言ったよねー♪」
言うとタイガはくったりした少女に近づき、逃がさないように覆いかぶさってきて。
「それじゃ君は僕の奴隷なんだよー♪なので色々ご奉仕しないといけないんだよー♪」
『いやぁん、坊やったら積極的過ぎ……あぁん!?❤❤』
言うが早いかタイガはその柔らかな双丘に顔をうずめ、下を伸ばして存分に堪能し始めてイク。一方、唐突に戸惑うも少女はタイガの愛撫に、甘い声を漏らしながら受け入れてしまって。
「ん…ぁっ…凄い……、お口の中とろとろして……ふぁ、ぁぁ……全然我慢できないっ……♪」
『んちゅ❤ちゅぷっ❤んんっ!❤すごい、坊やのが濃くて……あつぃ❤』
とろとろに蕩かせながらも、胸で挟まれたタイガの欲棒が口で奉仕されると、あっという間に少女の口内で弾け飛ぶ白濁。口内を白く満たしながら恍惚とする少女に、タイガの欲望は止まる事を知らず……。
「あっあっ!中、気持ちぃっ……止まらない、とまらないっ♪んんっまたでちゃう、だしちゃう……あぁぁ♪」
『ああぁ❤いいよ、もっと出して❤坊やの熱いの、空っぽになるまでだしてぇぇっふぁぁぁぁ❤❤』
――最後は正面で抱き合い、貪るように腰を打ち付けあって。蕩けて締まる快感の前にしてはタイガも我慢なんてせずに何度も何度も少女の奥へと欲望の果てを吐き出し続けて……最後は蕩ける様に抱き合いながら、眠りあってしまうのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

深重・巴栄
❤アドリブなど歓迎(一章では射精無し)
ゲートを抜けて僕が遭遇した女の子は、被害にあったばかりなのか
衣服は乱れて吐息も荒く、太腿に透明な液体が伝って……そんな状態で
淫靡に微笑む姿に、僕は思わず前かがみに……え、勝ったら何でも言う事を?
って、何を考えてるんだ僕はっ
彼女も元々は一般人、感染でおかしくなってるだけなのに……!

気を取り直して、前回の反省を活かして用意した攻撃型の【騎士像】デッキで決闘だ!
厄介な魔法や効果を喰らう前に、速攻でカタを付ける!……筈だったのに、
相手はガチガチのロックデッキだなんて……
攻撃を封じられて、淫毒や発情のカードでどうしようもなく情欲を煽られ、
そこに淫魔族モンスターや、更には女の子本人まで誘惑してきて、僕は……

……駄目だ、そんな事は出来ない!
今引いたカード、「邪悪を貫く穂先」を発動!
相手から受ける効果をこのターン無効にし、更に守備モンスターを倒した際に貫通ダメージを与える、これでトドメだ!
な、何とか勝てた……あれ、でも淫毒とかの効果が消えない……!?
うぅ、辛い……!



『――はぁ❤ぁ、これっすごくイィ……♪決闘したら、もっと気持ちよくなれるの?♪』
「……うわぁ、目も当てられないというか……直視できないっ」
転送されて早々、深重・巴栄(煌めく鋭槍の誓い・f35034)は目を覆いたくなる状況に思わず前かがみに――被害にあったばかりなのだろうか……着衣を乱して息も荒く、|コスチューム《極小ミニスカ》から見える太ももに伝う透明な液体が、ぽたぽたと地面に垂れていて……。
『アハッ❤決闘者発見♪ねぇ決闘しよ?勝ったらなーんでもいうこと聞いてあげる❤』
その状態でもなお、巴栄を見つけるやデッキを構えて決闘を催促してくるのである。
「……え、勝ったら何でも言う事を?――って、何を考えてるんだ僕はっ!!」
一瞬、少女の誘惑(?)に思わず欲が漏れ出すも、振り払うように首を横に強く振った巴栄。一般人である彼女を感染から元に戻すため、気を取り直して決闘に臨む。
(前回を反省してデッキを組んできたんだ、前みたいな失敗はしないぞ……!)
今回も自前で用意したデッキ――【騎士像】を中心とした攻撃型のデッキ――で挑む巴栄。その目的は、相手が|何か行動を起こす《厄介な魔法や効果を喰らう》前に速攻でカタをつけるというもの。
「良し、「聖騎士像」と「重騎士像」2体で、一気に攻撃だ!」
並べた【騎士像】たちで攻撃をかけようとする巴栄だが、相手はそうさせてくれない。
『もっとたのしもーよ♪『蜘蛛の糸』発動♪このターンのバトルを強制終了するよ♪』
仕掛けていた罠カードによって攻撃を阻まれ、思うように決める動きになれない。
「くっならそのカードを破壊しないと――」
『ダメダメ♪追加で『魔封淫』発動、これでお互いの魔法は無効化される♪』
更に次々と、拘束や封じを行う罠カードを次々と仕掛ける、どうやら彼女はガチガチのロックデッキ使いの様で。
「あっぁ、そんな……このままじゃ攻撃できなっはっぁ……!」
『アハハ❤私も攻撃できなくなるけどぉ、『サキュバスレディ』と『ピンクチャーマー』の効果で直接ダメージ♪――ほらほら、君も素直になっちゃおうよ♪そして君も、私たちの仲間になっちゃえ❤』
更には淫毒や発情を齎すモンスター達が、ターン毎に巴栄の|ライフを削って《欲を刺激して》イク。場の女の子モンスター達が、体から淫を発しつつ巴栄を誘うように誘惑してきてしまって、巴栄は……――
「……駄目だ、そんな事は出来ない!ドロー!」
――巴栄はその誘惑を振り払うように、逆転の一手を引く。
「『邪悪を貫く穂先』を発動!この効果は無効化されず、モンスター一体が相手から受ける効果を子のターン無効にする!」
――引いた装備魔法を装備した【聖騎士像】が、淫悪な糸や誘惑を払うように槍を振るって立ち上がり、守備の『サキュバスレディ』へと突撃していく。
「――更に守備モンスターを倒した際に貫通ダメージを与える、これでトドメだ!」
『あぁん!?お誘いを断るなんていけず――きゃああああ!?』
最後は|衝撃の余波《貫通ダメージ》で吹っ飛ばされた少女は、そのまま倒れて気絶するのであった。……何とか勝利した巴栄だったが、その代償は思ったよりも大きく。
「な、何とか勝てた……あれ、でも淫毒とかの効果が消えない……!?うぅ、辛い……!」
と、未だに熱くて収まらない体に堪えながら、残る敵を対処するしかない様子であったという……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラモート・レーパー
「ビギナーに対してするもんじゃないでしょ……」
お姉さんの姿で挑む。
ルールをよく知らないまま参加した結果、三人の感染者に挑まれカードゲームを介して好き勝手されてる状態……形式上ロワイヤルだそうだけど実際は3対1……
カードの効果やらのせいでお姉さんは豊乳してミルクが出る上にケモの耳と尻尾が生えて和装の状態でカードのモンスターの相手をさせられているのだけど……
負けないようなんとかやりくりして耐えてはいるけどキリがないし、それに本物が欲しくなってきた。
このままやっても状況を返せるカードが手元どころかデッキにないので???でカードを創造、創造したカードの効果で直接攻撃(物理)を始めましょうか。三人ともテント張ってるし。
やっぱ性癖でデッキを組んだっぽいし、それに合わせ精魂尽き果てるまで直接攻撃を続ける。
「ミルクおいちぃ? 僕もオトコミルクを出して気持ちよくなりまちょうね
❤️
邪なモノを祓うのも巫女の役目ですから、我慢しないで中に出してください❤️
貴方もです。我慢する必要はないんですよ❤️」
内容お任せ



「――ビギナーに対してするもんじゃないでしょ……」
|よくルールを知らないまま《いつものような調子で》参加してしまった ラモート・レーパー(生きた概念・f03606)は、いつの間にか3人の|決闘者《感染者》に囲まれて決闘をさせられていた――「バトルロワイアル」の形式とは言ってるが、どう見ても実質3対1の構図である……。
『『豊胸マシン』♪』『『発情化』も発動♪』『ついでに『ケモミミセット』も♪』
「あぁん♪……もぅ、「おねーさん」にこんなひどいことしていいのかなぁ、んんっ♪」
当然、|少年たち《感染者》は一方的に|ラモート《おねーさん》を集中攻撃しており、いまのラモートはといえば、和装から剥き出しの双丘からミルクが漏れ出しながらケモも耳しっぽを生やして発情してる状態である……。
(――耐えてはいるけどキリがないし、それに|坊やの《本物》が欲しくなってきちゃった♪)
……どうせこのままやっても状況がひっくり返るカードが手元に来ない(そもデッキに入れてない?)と考え始めたラモートは、思い切った手段に出ることにした――すなわち、『カードがないなら作ればいいじゃない』と。
「『万人、『』を思う姿はただ一人同じものなし』――【万人の理想像】の効果で、「私」を特殊召喚っと♪」
こっそりとデッキトップに『創造』した|この場を切り抜ける切り札《ラモートのユーベルコード》を引き、即座に発動するラモート。
――先に注意しておくが、決闘中の「リアルファイト」は禁止行為であり、たとえ猟兵でも守らないといけないが……だがしかし、もしも|カード効果が適用された《ラモートにとても都合の良い》状態だとしたら?
「ムフッ♪さんざん「おねーさん」を嬲ってくれた分はお返ししてあげるよ♪」
『わっわ、おねーちゃんが3人!?』『わぁっ!えっおねーちゃん!?』『あうっ、そういう事するの?』
フィールドに降臨したラモートは、そのまま|プレイヤーにダイレクトアタック《少年たちに覆いかぶさってイク》。――向こうも性癖でデッキを組んだ少年達らしく、ラモートに押さえつけられても抵抗する様子はなくて……。
「んっ♪んっ♪どう、ミルクおいちぃ?僕もオトコミルクを出して気持ちよくなりまちょうね❤あぁん!❤良いのですよ、その肥大した熱きモノを「おねーさん」の中にいっぱい出してね♪」
『あっあっ♪おねーさん、僕っもう出ちゃう』『ぼ、ぼくっも――』『んっんんっんんぅ♪』
「あぁん!♪邪なモノを祓うのも巫女の役目ですから、我慢しないで中に出してください❤あなたも、貴方もです。我慢する必要はないんですよ❤んんっくっふぅぅぅん!❤❤」
忽ち、|ラモート《おねーさん》の淫靡な手管の前に少年たちは骨抜け腰砕けとなっていき|ラモート《おねーさん》の意のままに、欲望の滾りをほとばしらせて秘奥を白く染め上げてイク……。
「ぁ、思ったより濃くて熱い♪――ぁん♪まだ元気なの?ンフフ、元気で長持ちなのは大歓迎♪」
――結局、ラモートは|ライフを0にする《淫の気を絞りつくす》まで少年たちを堪能しつくしたという……。

成功 🔵​🔵​🔴​

リーゼロッテ・ローデンヴァルト
❤【ファルマコン】

へー、なんでも?…じゃあ存分に♡

実はAヒューマンらしい《瞬間思考力》と【コード・T】の生体電脳で
身体反応やカード配列は完璧に追えてるのさ
無論コレはカシムさんの傾向分析と突き合わせて共有

ただ、それでもアタシは素人
完璧でも手が読めるだけじゃ勝てないんで
【パブリック・ステルス】でデッキ偽造
「ド素人って事実を覆す『証拠』」に足る強さ♪

お大尽デッキの暴力で色々準備を整えたら
モンスターカード『鏡写しの誘惑』で【シャルロッテ(シャル)】召喚
※リーゼと胸以外瓜二つ、性格は慎ましいがド淫乱
敵陣を複製&篭絡で同士討ち処理後、PL娘にダイレクトアタック♡

「ふふっ、ワタシ達と意味なく堕ちようね…♡」
そ、シャルとメルシーさんは現在モンスター
非PL2人とのふたエッチじゃ『媚薬香』は消せないよ♡

自陣の『媚薬香』はカシムさんとヤりあって解消♡
んもう、ぺたんの内からしゃぶるんだ…ひゃううぅ♡
駅弁中出しされつつ対戦相手が堕ちるのを見物♡

決着後はアタシもシャルの電脳魔術で生やし
PL娘との5P輪姦に勤しむよ♡


カシム・ディーン
【ファルマコン】

リリー先生と共闘

今なんでも言う事聞くって言ったな?

現地取ったぞ

【情報収集・視力・戦闘知識】
相手のデッキ構成と性質を把握
リリー先生と情報共有

魔法カード「パラダルク?」発動!
此奴は無数のモンスターカード「メルシー」を戦場に展開!
「ひゃっはー☆」
敵のモンスターを粉砕した瞬間
儀式カード「媚薬香」発動!
このカードはプレイヤー全員を発情状態にする!
そしてプレイヤー同士で発情を沈め続けないとライフが毎ターン1000消費される!

という訳でリリー先生に抱き着いてむしゃぶりつく
存分に深くまで貫き…欲望を吐き出しながらも…心地よすぎて収まらない

メルシー
プレイヤーにダイレクトアタック♥
「いっぱい楽しもうね♥」
女の子に抱き着いて存分に口づけ舌を差し入れながら生やして容赦なく釣らん浮いて快楽漬けに♥

勝利後
存分に女の子を貪り尽くす
お前らは僕の奴隷ですよー♪

なんて言いながらもリリー先生にもご奉仕させちゃって…

気持よすぎて蕩けちゃって存分に搾り取られちゃいながらとろとろになりながら女の子達に包まれ幸せ…♪



「へー、なんでも?」「『今なんでも言う事聞くって言ったな(よね)?』」
|決闘者《感染者》の言葉に食いつく3人こと、リーゼロッテ・ローデンヴァルト(|KKS《かわいくかしこくセクシー》なリリー先生・f30386)、カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)、そして『|メルクリウス《メルシー》』。
『うん♪「勝ったら」なんでもだよ♪』『勿論、「勝ったら」だけどね?♪』
対して、|決闘少女《感染者》二人は自信あるのか、条件を強調しながらデッキを構えてきた……ので。
「良し、現地とったぞ」「うむ……じゃあ存分に♡」
と|へっちな二人組《リーゼロッテとカシム》は大張り切りで決闘に応じた――そして、欲望滾らせた|二人《三人》はとても強い。
「くらえ、魔法カード【|外典帝竜眼《パラダルク?》】!――よしお前ら出番だぞ!」
『『『『ひゃっはー☆』』』』
リーゼロッテが準備を整えた後、カシムが|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動、途端に場を埋め尽くす『|メルシー分身体《コスプレしたモンスター?》』軍団。
「おっと、次までに1エリアだけ空けておくれよ?」
「わかってますってリリー先生――更に「媚薬香」も発動!」
更にはフィールドに、実に|怪しい形のお香入れ《儀式カード》を設置したカシム。
『わぁ、なんかいっぱい出て――はぅ!?』『にゃ、にゃにこれ……体、あつぅぃ❤』
――途端、フィールド上がお香のピンク色に包まれ、|少女達《感染者》をはじめとした全員の体を熱くしてイク。
「これの効果は、毎ターン「プレイヤー同士」で発情を沈めないと……ライフを
1000消費されちゃうんだぜ――ということで僕はリリー先生を頂きますね♪」
「んっ♡んもう、ぺたんの内からしゃぶるんだ…ひゃううぅ♡」
……むしろそういう目的しかなかったのでは?と思わんばかりに、カシムはリーゼロッテに抱き着く。衣類の隙間の胸部にむしゃぶりつきつつ、抱き上げたリーゼロッテのナカに己が欲槍を貫き……駅弁の姿勢で腰を打ち付けて。
(やばっ、心地よすぎて止まらない……かも、うっ出る♪)
『んんっ♡激しっ♡毎ターンこんなんじゃ、後が持たないぞ?』
我慢することなく欲望の滾りをリーゼロッテの秘奥へと吐き出し、蕩けてしまうカシム。
『ちょっといきなり二人でなんてずるぅぃ、こうなったら私たちも混ざるもん!❤』
『『サキュパスレディ』を召喚❤更に魔法カード『欲望の園』発動、その効果で
プレイヤーにダメージを与える❤』
そんな光景に中てられた少女たちも、負けじとモンスターと展開しつつ、魔法カードの効果で自らがカシム達に飛びつこうと――
「おっとその手は「予測通り」、伏せていた『ステルス・バリア』の効果で無効さね」
――するもリーゼロッテが許さない、カシムと興じながらも不可視の壁で邪魔をする。
『だったでモンスターで!『サキュパスレディ』に『無謀の淫欲』を装備、攻撃力が半減するけどダイレクトアタックが可能に――』
「――それも「予測通り」、もう一方の『チャームコール』で、その攻撃は場の『モンスター《メルシー》』に移る」
更にはモンスターによるダイレクトアタックも、リーゼロッテは予期していた様に防いでいく。
『ど、どうして!なんでこんな簡単に躱されちゃうの!?』
驚きを隠せない|決闘者《感染者》達だが、これだけの洞察力や先読みが出来るのは、Aヒューマンらしい《瞬間思考力》と【コード・T】の生体電脳による身体反応と|カード配列《デッキの並び》を覚えたリーゼロッテだからできる事。……とはいえそれ「だけ」だったら、カードパワーの足りない素人のリーゼロッテでは止められない。
(だからカシムさんと情報共有しつつ、こっそり|デッキを偽造《【パブリック・ステルス】を発動》しておいたさね。「ド素人って事実を覆す」には、十分すぎる『|証拠《強さ》』だよ♪)
そんな胸の内で思いつつ、このターンの相手の攻撃を持ち前の|デッキ力《お大尽力》で止めると。
「じゃ、アタシのターン。『鏡写しの誘惑』を発動……対象は私、これで【|シャルロッテ《もう一人の私》】を呼ぶ」
場に出た鏡のようなモンスターがリーゼロッテを写すと、その身をリーゼロッテに生き写した姿へと変わる――ただし本人の言う通り、|リーゼロッテに似て非なる《リーゼと胸以外瓜二つな》人物であるが。
「場のモンスターは『メルシー』の複製体で攻撃、そして残った子――『メルシー』とシャルでダイレクトアタック♡」
そしてリーゼロッテの命令の元、敵陣へと|メルシー軍団《複製されたモンスター?》とシャルロッテが駆け出してイク。攻撃に偏り防御の乏しかった相手モンスターは|そのまま突破《複製体達に篭絡》され、そして――
『ふふっ、ワタシ達と意味なく堕ちようね……♡』
『メルシーが気持ちよくしてあげるから、いっぱい楽しもうね♥』
――己の欲望の儘にプレイヤーに抱き着き、その体を隅々まで堪能し始める『メルシー(本体)』とシャル。
『んやぁぁ❤あつぃよぉ、あつぃのが来てるのに……収まらなっ❤❤』
『どうし、てぇ!?シテるのにぃ、止まらないよぉ❤』
|二体のモンスター?《シャルとメルシー》に口づけされ舌を絡ませ、|欲望の滾り《生やした欲槍》に貫かれて甘い悲鳴を上げながら、そのうえ|『媚薬香』の効果が収まらない《益々発情が高まってしまう》事に疑問をを呈する少女二人に。
「そりゃそうさね……んんっ♡その二人は現在「モンスター」、非プレイヤーとのふたエッチじゃ『媚薬香』は消せないよ♡――あっんん!♡だからって腰をまた激しく打ち付けるのはどうかと思うよカシム……んんっ!♡♡」
「ごめっこれはそうっ「カード効果」のせいなんですっだから仕方なくっあぁぁぁ♪」
そんな悩まし気な二人を見物しながらも、プレイヤーであるカシムに再び腰を打ち付けられて甘い声を漏らすリーゼロッテ。……本当に「カード効果」のせいなのか、甚だ疑問を持ちながらも|快感の熱の《ナカ出される》心地よさは否定する事なく。

――そして決闘は終始カシムとリーゼロッテが圧倒し、少女二人は決闘に敗北する……となれば後は。
「お前らは僕の奴隷ですよー♪というわけで、いただきまぁす♪」
『んやぁぁぁ❤❤もぅどうでもいいからぁ❤』
『はやくしてぇ、もぅ耐えられないよぉ❤』
と、カシムは望み通りに、|少女達《元感染者》へと飛びついていくだけである。
決闘中もシテいたにも拘らず、未だに元気な欲望をたぎらせながら少女の蕩けた美肌を満遍なく堪能しつつ、欲槍を涎塗れの秘孔へと遠慮なく突っ込み、気持ちよすぎる程の快感に蕩けて存分に欲望を搾り取らせて、とろとろになりながら|女の子達に包まれて《少年の幸せを堪能して》イク……。
「ンフフ♡まだまだ足りないって顔――分かってる、「コレ」が欲しいんだね?」
『んはぁぁぁ❤ほしぃほしぃ❤』『おくちでもむねでもぉ、あっあそこでもぉ❤』
勿論リーゼロッテの方も、自らの電脳魔術で生やした欲槍を「見せて」から、望み通り少女達の秘奥へと侵入させて。
――結局はシャルロッテ・リーゼロッテ・カシム、そして少女二人が組んずほぐれつの
5P輪姦となるのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

クレア・エクスロード
❤️

病カードとはやってくれますね…。
ですがここで負けるわけにはいきません。いでよワイバーン。

クレアは大型モンスター黒翼の使徒ワイバーンを出してディフェンスする。しかし、サキュパスレディ率いる軍団が押し寄せてきて守りきれずにダイレクトアタックを許していた
つまり…

「あなたのマナを頂戴❤️ちゅっ💋」
竿を中にいれられエナジードレインを受けながらキスをされて…ライフポイントが吸収されていく…

「好きよ…あなた❤️だからあなたのマナを頂戴❤️」
キスを受けた後に待っていたのは愛の告白。ウインクに心を奪われて魅了に掛かったクレアは中に入っている棒は暴発して、彼女の双丘を揉んで揉んで…(あっ…♡あっ…♡あっ…♡ああああっ…♡)

サキュバスレディは、ダークマジシャンレディに進化してしまった。黒い魔女服に大きなたわわ、金髪美少女な姿をしており思わずドキリとしてしまって…
「キミの負けだよ❤️ざぁ〜んねん❤️」

進化した彼女にワイバーンは討ち取られ勝ち札を無くしてしまうのでした…



「病カードとはやってくれますね……ですがここで負けるわけにはいきません。いでよワイバーン」
危険な気配を感じながらも、決闘フィールドに黒翼の大型モンスターを展開する、クレア・エクスロード(流れの|決闘者《カードデュエリスト》・f38468)。
『アハハ、その程度で守りのつもり?♪じゃあ私は『サキュパスレディ』をもう一体召喚♪更に『陽動作戦』発動、私のモンスター数が相手より多かったら、その差分だけダイレクトアタック可能に♪……もちろん、陽動に入った子は必ずモンスターと戦闘しなきゃいけない制約付きだけど』
だが相手の|決闘者《感染者》は、嗤いながら魔法カードを発動しつつ3体のモンスターによる攻撃を開始する――淫魔少女モンスター達の1体は、ワイバーンと激突して倒され(同時に|決闘者《感染者》のライフも減る)が、残る2体によるプレイヤーであるクレアへの突撃を許してしまった……つまり。
『あなたのマナを頂戴❤ちゅっ💋』
「んんっ!?♡ちょっとまってっぁっぁぁ、あつぃ……♡♡」
1体目が逃がさぬようにクレアを押し倒して跨り、|エナジードレイン攻撃を開始《竿を取り出し秘孔へ入れて腰を振りだす》。更には顔を寄せてキスし、下を絡ませてしまえば……あっという間に|ライフを失う《放出してしまう》クレア。
『好きよ…あなた❤だからあなたのマナを頂戴❤』
「そ、そんなことっふぁぁぁ♡♡ダメだ、こんなことっぁぁぁ♡♡♡」
二人目は耳元で囁くような愛の|告白《誘惑》、整った綺麗な瞼でウィンクされると……クレアは心を奪われて。気が付けばその両手はレディの両胸に伸びて揉みしだき、|上半身と下半身の快感《胸の柔らかさと下腹の心地よさ》に中てられ、またも|ライフを失ってしまう《淫魔のナカで暴発してしまう》クレア。
『これで攻撃はおしまい……なんて思ってた?速攻魔法『淫魔融合』発動♪場と捨て場の3体の『サキュパスレディ』を融合!』
蕩けてるクレアを尻目に、|決闘者《感染者》はさらに魔法カードを発動、先に倒された淫魔と場の淫魔2体が重なり合う様にして一つになり……。
『『ダークマジシャンレディ』に進化♪なんとこの子は「ダイレクトアタックが出来る」んだよ♪しかも、ダイレクトアタックしたら相手の場のモンスターを1体破壊できちゃう♪』
(あっ…♡あっ…♡あっ…♡ああああっ…♡)
降臨してしまった『ダークマジシャンレディ』――黒い魔女服に大きなたわわ、金髪美少女な姿――を前にして、体も心も虜にされてしまったクレアに彼女を防ぐすべなんてなく。
『性も根も尽きるまで絞ってあげる❤』
「……あっあぁっなにこれ、さっきの子よりすごぃ、ふぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
その上|融合《進化》体だけあってその体も秘孔も極上級、淫魔達ですら耐えきれなかったクレアが耐えられる訳もなく。結合してものの10秒で、|ライフを搾取《秘奥へ放出》させてしまうクレア。――そしてクレアから|ライフ《エネルギー》を吸い上げた魔女は、魔力の散弾でクレアのワイバーンをあっさりと破壊してしまうのだった。
『キミの負けだよ❤ざぁ〜んねん❤……って、もう聞こえてないか♪』
「――ぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁっ♡ぁっ♡ぁっ♡」
しかして、討ち取られ勝ち札を失ってしまった事も、今のクレアには遠い事に思えてしまっていた……少なくとも、目の前で繰り広げられる|敗北という名の幸せ《魔女と繋がり合う快感》の前では。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

原宮・早月

NGなし

うわぁ。酷いコトになってるね…
何とかして皆を元に戻さないと…。

カードデュエルはそれなりにやってきたから、あっさり負けたりはしないはず。
よし、勝負…!

と勝負を始めた瞬間、願い写す鏡が無意識に発動。
何かする前からえっちな気分になっちゃう。

その状態でも勝負はするけどまともに思考ができなくて。
発情させられて胸の先っぽも股間の『肉欲の楔』もカタく勃起させちゃって。
タコっぽいモンスターの触手に拘束されて、胸やお股を露出させられた姿を皆に見られて、恥ずかしくて興奮しちゃって…
胸を搾られればお乳が噴き出して、股間の楔を扱かれれば気持ち良くってお汁噴き出しそうになっちゃう。
そのうち自分で扱くように言われて、恥ずかしいけど我慢もできないから必死で扱いちゃう。

そんな感じで敗北、お揃いの格好に変えられる。
体型のせいで胸もお尻もちょっと動けば丸見えのきわどい状態だけど、その時にはボクも完全に頭の中えっちに染まっちゃってるだろうから、寧ろ周りに見せ付けたり、男の人を誘っちゃうかも…。


彩波・流江
❤️(アドリブ歓迎です)

負けてしまった人が敵側へ回ってしまうのなら、それをどうにか防がなくてはキリがなさそうです…
見ると、純粋な勝敗での決着というより…その、淫らな効果に晒され続けた末、続行不可能になってしまった…という場面が多いような…
であれば、同じく続行不可能になりかけている人の決闘を私が引き継げば大丈夫の筈です!

受けた被害の分だけ威力を増す効果がある【福音の怒号】を使い、引き継いだ段階で既にらいふが残り少ない状況を逆手に取って、一気に勝負を掛けます!
一度で相手を倒しきれなかった時の反撃が怖いですが、嬲られていた人が自力で逃げられるようになるまで、敵の意識が向かないよう『挑発』して『おびき寄せ』ておきますね

長引けば長引く程不利なのは承知の上です…私まで続行不可能になってしまわないよう、気を強く保っておかなければ…!


フリーシア・ブルーローン

決闘で勝てば元に戻せるなら、猟兵さんの頑張りどころだね~
と、息巻くあたいの前に現れたのはちっちゃい男の子。
初心者だからお手柔らかにねぇ~♪なんて言うあたいに挨拶もそこそこに切ったカードは
「時間停止の砂時計」に「感度上昇の薬」を何枚も!
時間が止まったかのように動けなくなったのあたいは、一体何をされるのか…と戦々恐々していたのだけれども
…おっぱいを揉むだけぇ?
とても興奮した様子で時間を掛けてたっぷり揉んだり、吸い付いたりしてから戻っていく
なぁんだ、かわいいねぇ♪
プレイヤーが注目された回数、即ち効果の対象にされた回数だけ攻撃力を上げるカード
【ルックミー・ヘルプユー】で逆転させて貰っちゃ…お゛っっっ!?!?❤❤

動けるようになった瞬間、凄い快楽が延々と襲いかかってくる
男の子の目の前で獣のように喘ぎ全身をガクガク震わせ
パンパンに張って行くおっぱいをぶるんぶるんと跳ねさせ…
そしてイく度に減るライフ。これを耐えれた女の子は居ないって…そりゃそうだろうね!
果たしてあたいは耐え切り、逆転できるのか!


プリンシア・リプニッツ
❤乳責め希望

この世界の秩序に則った戦い…初めてだけど頑張るよ!
とにかく一人ずつ倒して正気に戻せば良いんだね?

ボクはまず『海の領地』を広げて侵入者を排除する罠カード!
そこに『水』場で強化される『人魚騎士』で攻防一体!

あっ、空からの攻撃…?
敵のカードで海が消えて、守りが丸裸に…!?

海枯れた大地から敵カードの触手植物が生えてきて…
デッキを引こうにも拘束され、服も脱がされる…!
衆人環視の中、全部見られて…触手が全身を舐めるように撫でられて…

そこに魔法カード『体液採取』効果でボクのおっぱい、疼いて…
体液って、母乳のこと?
敵の怪物が、ボクの膨らんだ乳首をしゃぶって、吸われる…!
しかも魔法効果で相手は強化されて、触手との相乗効果で…執拗に…

搾乳奴隷…嫌な記憶がフラッシュバックして…ミルクの量が増えちゃって…
嫌なのに、ドレイン系のカード効果がボクの身体を吸いつくそうと…
また犯される…

でも最後に
カード破壊や直接攻撃を受けた分だけ威力が増す魔法カード
『姫の純潔』がデッキから滑り出して…

ボクは次も戦えるの…?



「うわぁ。酷いコトになってるね……、何とかして皆を元に戻さないと……」
「負けてしまった人が敵側へ回ってしまうのなら、それをどうにか防がなくてはキリがなさそうです……」
「まぁ、決闘で勝てば元に戻せるなら、猟兵さんの頑張りどころだね~~」
「この世界の秩序に則った戦い…初めてだけど頑張るよ!」
――原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)、彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)、フリーシア・ブルーローン(スーパー・カウ・f35587)、プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)。
|偶然か神の気まぐれか《ある「共通点」を持つ猟兵達が》、同時転送された4人は、目の前の凄惨なる?光景を目の当たりにする。
『……でかい』『でけぇ……』『飛びこみたい……』『ぼくも……――』
それは今しがた目の前の|女の子《決闘者》達と決闘中の|男の子《感染者》達で、男の子達は4人の|姿《胸元》に視線が向いていた――どうも女の子側の方は相手になっておらず、此の儘では|散々にやられた《淫らに嬲られた》末に敗北といった具合で。
(純粋な勝敗での決着というより……その、淫らな効果に晒され続けた末、続行不可能になってしまった、という場面が多いような……)
そう思った流江は、これ以上の被害を止めるべく、|男の子《感染者》達へと向かう。
「待ちなさい!その子達をこれ以上辱めるのはいけません!」
『えー、いいとこじゃん』『邪魔すんなよ』『もうちょっとで終わるから』
対して男の子達は、当然のごとく反発してくる……が、ここで引き下がれば少女達が
手遅れになるのは必至で。
『……じゃぁ、ねーちゃん「達」が引き継いでくれる?それなら良いけど』
そこへ4人目が、少女達の決闘を流江達が引き継ぐなら見逃すと提案して……。

「――……すみません、向こうの提案とはいえ皆様を巻き込んで」
「だ、大丈夫。カードデュエルはそれなりにやってきたから、あっさり負けたりはしないはず」
「みんなと一緒なら問題ないかな~、でも初心者だからお手柔らかにねぇ~♪」
「ボクだって流江さんと気持ちは同じだよ!とにかく一人ずつ倒して、正気に戻せば良いんだね?」
それから4人は、|男の子《感染者》達の提案を受け入れ、少女達の決闘を引き継ぐ形に。
『ぼく達のターンが終わった後だから、そっちからで良いよ』
少年達の合図とともに、決闘が開始される――フィールドは完全に|男の子《感染者》側が制圧している状態であり、伏せカードもあるため、迂闊に動けば間違いなく少女達の二の舞に……。
「――だったらまずは伏せカードを吹き飛ばせばいいんだね、『海女王の世界』を発動するよ!」
そこでまず動いたのがプリンシア、手札から地形魔法を設置すると、忽ちフィールドが青の『海』一色に。
「『海の領域』が広がる事で、伏せカードを水びたしに!ボクの場もだけど、元からないから問題なし!」
『わ、わぁ!そんな、伏せカードが!?』
海が波しぶきを上げると、伏せていたカードを飛ばして次々と海へ沈めていく。
「更に『人魚騎士』を召喚、この子は『水』場の方が強化される、これで攻防一体!」
次いで、槍を持った人魚が海から奇襲し、少年のモンスターを一刺しにして倒していく。
「――私も行きます!『神徒の獣』に【福音の怒号】を発動、私側とあなた側でのらいふ差で強化します!」
次いで流江が、自らのモンスターに|祝福のカード《ユーベルコード》を発動――神気を纏った獣が咆哮を上げると光波が放たれ、目の前にいた大型ドラゴンを粉砕する。
「圧倒的不利な状況下なのが功を奏しましたね」
『そんな、ぼく達の中で最高の攻撃力なのに!?』
「――うんっよし、勝負……!って、あれ?な、なんで……鏡が出て、ふぁっ……!?」
機に乗じて早月も動こうとしたが、いつの間にか手札の|レジェンドカード?《ユーベルコード》を発動してしまい、目の前に現れた|【願い写す鏡】《願望を写すもの》が早月を写すと、変な気分にさせられてイク……。
「ち、ちがうの。ボク、これを出したいわけじゃ……と、とにかく攻撃して!」
「あたいも攻撃できる内に攻撃しておこうかね~、それじゃたのんだよ~」
その隣でフリーシアもモンスターを召喚し、相手モンスターを次々と倒していけば。
あっという間に形勢が逆転、今度は|男の子《感染者》達が追い詰められた状態に。
(一度で相手を倒しきれませんでしたか。長引けば長引く程不利なのは承知の上ですが)
流江は1ターンで終われなかった事を苦々しく思っていた――次は向こう側の攻撃……少女達にしてきた事を自分達にしてくる。
(とにかく続行不可能になってしまわないよう、気を強く保っておかなくては……!)
そう思い、気を強く持つように精神力を高め始めたところで、彼らが動き出す。

『――これ使いたかったんだよね♪いくよ、「時間停止の砂時計」に「感度上昇の薬」……手札全部発動だ!』
1人目が手札の魔法カードを全て発動していく、その対象になったのは――
「あ、あら?動けなくなったよ~?――おや~、周りもなんか止まってる~?」
――何が起きたかわからず、周りも自分も「静止した」様に動かなくなった事に疑問視するフリーシア。
『うん、キミに当たったんだね?じゃあキミに決定っと♪』
それを見た子がうんと頷くと、つかつかとフリーシアに近づいてくる。
――一体何をされるのか……と、戦々恐々としてみていたら。
(ふにょん♪――フニフニ♪)「んっ、んん~?おっぱいを揉むだけぇ?」
唐突に少年の顔が胸元にうずくまり、両手で……それでも掴み切れない程の膨らみを揉み始めた――少年の方はとても興奮した様子で、とにかくその膨らみを手で揉みしだき、舌を出して舐めたり、更には膨らみをまろびだせば直接揉み、立ってきた先端に吸い付き甘噛みまでして。
「――なぁんだ、かわいいねぇ♪」
それを見ていたフリーシアは恐れる処か、寧ろ甘えてるとも取れる様な行為に可愛げすら覚えてきて。
『ふふん♪余裕こいてるのも今の内……アッそろそろ時間?ちぇっ、出来れば他のねーちゃんのも吸ってみたかったけど……しょうがないか、対象は一人だけだし……』
時間をかけて十分にフリーシアの胸部を堪能し終えると、少年は元の位置に戻っていく。
(ん~、何がしたかったのかわからないけど~、でもこれくらいはむしろ好都合だよ~)
そう思うフリーシアの視線には、自らの|レジェンドカード《ユーベルコード》が一枚。
(|あたい達《プレイヤー》が|効果対象にされた《注目された》回数ぶん、攻撃力を上げる【ルックミー・ヘルプユー】。これを使って一気に|逆転させて《終わらせて》貰っちゃ――)
――パチン!――
「!!!!!お゛っっっ!?!?❤❤」
次の瞬間……本当に一瞬の間だった――『砂時計』の効果が切れた途端、許容を大幅に超える快楽が延々と両胸に襲い掛かり、フリーシアは|少年《感染者》達の前で獣の様に喘ぎながら身を震わせてイク。
パンパンに張り詰めた(剥き出しの)両胸が、ガクガク震える度にぶるんぶるんと跳ねさせそして何度も立ち上る絶頂の度、フリーシアのライフが一気に目減りしていくのである……。
『……あれ、|耐えられちゃった《ライフ残っちゃった》?すごいね、これを耐えられた女の子は居ないのに……』
「おっお"ぉっ!!❤❤そ、そりゃそうだろうね~んぉぉぉ!!?❤❤」
ケラケラと嗤う少年を他所に、効果が終わった後も残る余韻で軽く絶頂を繰り返すフリーシア……。

「えっいつの間に!?……だ、大丈夫――」
――次いで、|余りにも唐突の間に《時間停止の合間に》一人の仲間がヤラれてしまった事に驚き振り向くプリンシアに迫る毒牙。
『よそ見してないでよねーちゃん、『焦げ尽くす太陽』を発動!』
二人目の少年が魔法カードを発動、空に太陽が顕現されると熱線が降り注ぐ。
「あっ、空からの攻撃……?あっ海が消えて……!?」
忽ち『海の領域』が干上がっていく、それと同時に守りがなくなった人魚がぐったりとしてしまい……。
『更に『ウィップランター』を召喚、魔法カード『巨大化』と『触手乱舞』を装備させて、その人魚とねーちゃんに攻撃』
「あっやあぁ!?やぁぁ、脱がさないで……あぁっだめ、揉んじゃだめだよぉっ」
そして干上がった大地から現れた触手植物が生えてくると、その触手で人魚を、更にはプレイヤーのプリンシアも捕まえていく――唐突の事で驚くプリンシアは対抗手段を見いだせず拘束され、その身を脱がされるとその場で触手に愛撫されて。|衆人環視の中で《プレイヤーたちと少年達に》褐色の裸を全て見られてしまい、触手に舐めるように舐められて嫌悪を露にするが。
『まだ終わらないよ、二回目のダイレクトアタックに『体液採取』を発動――これは一度攻撃を成功した相手に使えるんだ♪』
「な、なにそれ……あっんん!?なに、ボクのおっぱい、疼いて……!?」
少年が更に魔法カードを発動、途端にプリンシアの胸がとてつもない|疼き《快感》に包まれ、悩まし気な声を漏らす。気のせいか、その胸の先端がピクンピクンと震えだし、周りも少し膨らみだしてきて……。
『――さっきの触手が舐めた時の粘液の効果だよ、これで君は僕に|ライフを提供してくれる《搾乳奴隷となってくれる》♪』
――『搾乳奴隷』……その言葉を聞いた途端、プリンシアの脳裏に、あれこれと嫌な記憶がフラッシュバックして……。
「い、や……やだ、やだやだだめ、だめぇぇぇぇぇ~~~!!?」
『わ、わ、すごい量だ……どれだけ回復するかな?ボクも飲んでみよっと――甘い♪』
プリンシアの胸の内も関係なく、触手怪物が吸盤触手で膨らんだ乳頭をしゃぶり……そして密着。途端に吸われる快感が胸を中心に駆け巡り、プリンシアは体を震わせて絶頂し、乳腺から白いエキスを放出していく――フラッシュバックの影響か、その量は余りにも多く、吸引触手の管が白く染まり出すだったがそれでも|吸引《ドレイン》は止まらない。
(また、|壊される《犯される》……)
その危機感と関係なく、|快感《吸引》は止まらない――次のターンで引くデッキのトップカードから、1枚のカードが手元に滑り出す合間も吸われ続けて……。

「や、やだっボク……ボクはこんなこと望んで、んやぁぁぁっもんじゃだめぇ……!?」
『そういう割に抵抗してないじゃん、ねーちゃんもこうされたかったんでしょ?』
――早月もまた、別の少年が出した|海の触手怪物《オクトクラーケン》に捕まり、嬲られていた。早月は少し前から、『鏡』のせいで体が発情し、まともな思考が出来なくなっており、抵抗もできず……いや抵抗もなく?、伸びてきたタコのような触手によって言いように嬲られていた。
たださっきの|褐色の子《プリンシア》と違い、胸だけでなく秘部も……更にはふつうの女性には無い|股座の太竿《肉欲の楔》までも露出させられながら嬲られ、恥ずかしい姿をさらされて……。
(あぁ……こんな恥ずかしい姿、見られたくないのに、見られて……ボク、興奮して?)
……次第に自分の恥ずかしい姿に、嫌がる処か興奮する自分を覚えてくる早月。その影響か、胸を絞られると乳白が肌を伝い、股座の楔をしごかれると気持ちよさに先走りが吹いてきて。
『――なんだ、興奮してるの?ねぇ、ねーちゃんもしたいなら、自分で扱いてみてよ』
その光景に中てられたのか、少年は「わざと」攻撃をやめて、自分でやって見せてと催促されると、早月は恥ずかしいながらも我慢が出来ず、その場で必死に自分の楔をしごき始めて。
「んぁぁぁぁ!❤❤出ちゃう、みんなの間で見られながら出ちゃう、でちゃうぅぅぅぅ!❤❤あぁぁぁ❤もっと、もっとみてぇ❤ボクのいやらしい姿、もっとみてぇぇぇ❤❤」
びゅうぅぅぅ!❤と、腰を高く突き上げながら|罪の蜜《白濁》を吐き出してイク快感に
頭を真っ白にしながら、早月は快感に染まって更なる快感を求めてイク……。

「くっ!?予期はしていましたが、なんて事を……!やめなさい、皆さんを攻撃するなら私を――」
その光景を見せられた流江は、予想通りとはいえ余りな惨状に自分が身を呈して守ろうとするが――
『駄目だよみんなの邪魔しちゃ、それにキミの相手は僕だよ――どうせキミもみんなの仲間入りさ、いけっ『乳ドクター』と『吸引人形』」
――そうはさせないと4人目の少年が、召喚してきた怪しげな白衣男と機械人形が流江にけしかけてくる。
「そうはいきません!永続罠を発動――」
『ダメ、速攻魔法の『無の宣告』、ライフ半分コストに無効化。更にダメージ時に
速攻魔法『吸引増強』、これで人形のダメージと効果を倍化だ』
同時に流江の反撃も封殺し、そのままドクターと人形が流江|にダイレクトアタックして《を押さえつけて責めて》イク。
「あっ!や、やめなさっいたっぁぁぁ!?――やっいま吸われたら、んんんっ!!?」
引っぺがされた服から剥き出された胸部に濃すぎるピンク色の液体を注入され、膨らんだ所で人形の吸盤が引っ付き、吸盤の吸引が強まると流江は引っ張られる様な|刺激《快感》に頭が痺れ、同時に胸から|神力《乳白》が漏れる快感も覚えて……。
『フフ、皆が使ってるカード、本当はあの少女達に使う予定だったんだけど……ねーちゃん達が来てくれてむしろ良かったよ。こんなおっぱいおっきなねーちゃんの方が、見栄えも良いしね……』
やがてドクターと人形の攻撃が終わって戻ってくる中、少年が微笑みながら呟く一言に流江は戦慄する……もし自分達が止めなかったら、この効果をあの少女達が被ってた事になっていたのだという未来に。そう考えれば、今ここで|割り込んだ《代わりになった》のは間違いではなかった……が、しかしてこのままでは。
(と、とにかくこのターンを耐えないと、ここで倒れたら守れな――)
『まだ終わりじゃないよ、魔法カード『発情化』、更に『自作自演』を発動、キミは自分で自分を責めてダメージを受ける』
「なっぁ……あっ、そんなっ手が勝手にっんぁぁ!そんな、絞ったらまた出て……んんんっ!止まらなくっ止まらなくなってしまいま……んひぃぃぃぃぃ!!」
そんな流江を見透かしたかの様に、少年は手札を総動員して流江の身も心もを堕とそうと責める。自分で自分の|身を犯す様《絞ってる様な》にさせ、否応なしに自らの|神力《乳白》とライフを失ってイク……。

「お"っお"ぉぉぉっ❤イクのが、イクの止まらな……んん"っ!!❤❤胸、でちゃっでるぅ~~!❤」
「や、だ……ボク、おっぱい奴隷じゃなっひっぁぁ、吸われちゃぅ……飲まれちゃってるよぉ……」
「あぁぁん❤もっとぉ、もっといっぱいすってぇ❤もっと扱いてぇ、ボクっ止まんないよぉ❤❤」
「ひっぁ、こんな事してる暇は……んんぁ、止まらないっ絞る手が止まらな……ぃいんっ!」
かくして形勢は少年達に傾く……|戦いに赴いた少女達《早月、流江、フリーシア、プリンシア》は瞬く間に|少年《感染者》達の悪辣なカードによって嬲られ責められ、良い様に弄ばれて身も心も堕ちて敗北……かに見えた。
――しかし|実り豊かな猟兵達《早月、流江、フリーシア、プリンシア》を堪能し、満足してしまって後の事を考えてなかったのが少年達の運の尽き。
「……もう子供だからって許しません!もう一枚【福音の怒号】を発動、これで終わりです!」
「……むむ~、耐えきってしまえばこっちのもんだよ~、【ルックミー・ヘルプユー】~♪みんな注目~……って、今注目されたらまずいかも……ごめんね~?」
「ぼ、ボクは……負けないんだよ!『|姫の純潔《【ドレスアップ・プリンセス】》』!『ドレスアップ・クイーンマーメイド』で、攻撃!」
――ターン終了まで耐えきった末、今までやられた分を返すかの如く怒涛の勢いで|レジェンドカード《ユーベルコード》を多発した猟兵に瞬く間に逆襲され、少年たちは完膚なきまでに|ノックアウト《ライフを0に》されてしまうのだった。
『あぁ!?まってねーちゃ、ちょっと休ませ……あぁぁぁ!?』
「駄目だよ❤まだ足りないんだから……んぁぁ❤この子、まだ熱くて太くて……気持ちイィよぉ❤❤」
……一人だけ、決闘後も少年たちを|お仕置きする《わからせる》、際どいコスチュームに替えられた褐色の子がいたが、些細なことである。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

神堂・斑鳩
【NTRR】


★斑鳩
現地の友人(モブ猟兵・男)の司狼と共に
ワナビーアスリート(男)達が100人いるバトルエリアに割り当てられた
その中には友人(非猟兵・男)の孝司と清隆がいた
呆気なく、全員を倒し、友人2人も無事救出

★今回の寝取られ
斑鳩の友人の清隆、孝司、司狼には、妹がいる
清隆の妹の海未
孝司の妹の理亞
司狼の妹のこころ、ここあ(双子)
4人とも斑鳩に懐いている小学1年生のデュエリスト
女子のエロは、がっつりハード

4人は、ワナビーアスリートとなって
ベルカが対応するバトルエリア(ワナビーアスリートが、全員が幼女)にいた

抜群の連携の同時フェラ
ダークリーガー化の影響で、零さず飲み干してから
順番に騎乗位で処女喪失。杭打ちピストンでベルカに中出しをさせる
その後も、ベルカを果敢に責めて精液を搾り取る
元に戻すために必要という名目で、ベルカからも激しく責められ中出しされる
責めている間も責められている間も、何度も絶頂を経験する

最後には、4人は他の幼女と一緒に
心も身体もベルカ|の所有物《専用オナホ》になっていた


サレン・トゥビーレイプド
【NTRR】

えっち展開は、ベルカさん(f10622)限定

ベルカさんが担当するエリアの100人のワナビーアスリート(全員幼女)の1人として登場

ダーク化カードで
・ベルカさんの攻撃方法
・ベルカさんへの攻撃方法
・ベルカさんへの回復方法
・ベルカさんからの回復方法
これらのすべてを性行為限定にします

ベルカさんにダーク化カード『理性破壊』でっ理性を破壊して
ベルカさんが相手をする女子全員にダーク化カード『強制排卵』で
よりベルカさんの|性欲や支配欲・征服欲《孕ませ欲求》を引き出します

私の周りのワナビーアスリート(幼女)達も私と同じ嗜虐心を無自覚に刺激する性質があるらしく
ベルカさんの嗜虐心をを無自覚に煽って、徹底的に凌辱、中出し、種付けして貰います

★苗字に刻まれた呪い
・処女を奪った男性以外とは性行為(キスや愛撫を含む)が一切出来ない
・処女を奪った男性に恋慕や好意を抱けない
・処女を奪った男性に定期的に凌辱されなければいけない
・保有UCは、処女を奪った男性に自分を凌辱させるためのもの
処女を奪った男性=ベルカさん


ディフィート・トゥビーレイプド
【NTRR】

エロ展開は、ベルカ限定

ベルカが担当するエリアの100人のワナビーアスリート(全員幼女)の1人として登場
『ワナビーアスリート』になっても、自信満々に攻め方を間違えます
天使(女性型)のモンスターを召喚して、ベルカとベアの少女の服を破る
魔法カード『拘束』で拘束

『自分が一番、ベルカから精液を搾り取るんだ』と
好意ではなく、負けず嫌いが発揮されて行動
騎乗位でグラインドと、抜けない程度に腰を上げてから一気に落とすピストンで搾り取る
でも、逆転されてメスガキ扱いのオシオキと称した凌辱と中出しされ続けて臨月並に精液ボテ

周りにいたワナビーアスリートの幼女達も私と同じような性格
処女を奪われ、臨月並に精液ボテするまで無遠慮な中出しをされていた

★苗字に刻まれた呪い
・処女を奪った男性以外とは性行為(キスや愛撫を含む)が一切出来ない
・処女を奪った男性に恋慕や好意を抱けない
・処女を奪った男性に定期的に凌辱されなければいけない
・保有UCは、処女を奪った男性に自分を凌辱させるためのもの
処女を奪った男性=ベルカ


深紅・りぼん
【NTRR】

エロ展開は、ベルカ氏(f10622)×装着者&関係者

〇装着者と関係者
・郁美
今回の装着者
9歳のデュエリスト
妹の救出に来た

・奈々子
6歳のデュエリスト
ワナビーアスリート化中

〇行動
りぼんは、CoDF を使用し、あとは郁美に一任

奈々子が女性型モンスターを召喚
服を破られ拘束されている郁美を抱えて下ろしていく
ベルカ氏の肉棒で処女膜を貫かせる
郁美の処女喪失だった

奈々子の攻撃は、郁美を発情化させてベルカ氏を逆レイプさせたり
奈々子自身も、ベルカに処女を奪わせて罪悪感を抱かせようとしたり
体中、外側も内側もベルカ氏の白濁に塗れていく2人
¥郁美と奈々子だけでなく、このエリアのワナビーアスリート(幼女)達の性欲が芽吹き
ベルカ氏とのハードな性行為に没頭していき、輪姦の男女が逆転した状態になった

いつの間にか、郁美も奈々子も他のワナビーアスリート(幼女)も
着ていた服を脱ぎ棄ててベルカ氏とセックスするだけの場になっていた

この日郁美は、性交の刺激による人生初の排卵を迎えた
子宮にベルカ氏の子種が詰まった状況で


ベルカ・スノードロップ
【NTRR】

えっちのお相手は女性限定❤

郁美という少女とペアで一つのエリアを担当

ダーク化したカードで、郁美と一緒に服を脱がされ全裸にされて
捕まった郁美が、私のモノで処女膜を貫かせるために下ろされて
私のモノで郁美の処女を奪ってしまいます

回復も、性行為というルールなので郁美のLP回復のために
じっくり郁美の膣内を味わって中出し

ワナビーアスtリート(幼女)達には、連携して肉棒を舐める攻撃をされたり
(罪悪感を抱かせようと)騎乗位で処女膜を破らせてきます
その後激しく杭打ちピストンで子種を搾り取るのが、ワナビーアスリート(幼女)達の定石の様です
私が絶倫・無尽蔵なので、たっぷりと中出しさせて貰いますけど
LPダメージ受けません
その後も、何度も搾精攻撃を仕掛けてきますが
こちらは、嬉々として中出し

途中、理性を奪われ性欲を増強されて
周囲の少女全員に、種付けプレスで中出し
巻き込まれたモブ少女も、全員処女
じっくり味わいましたよ?

当然の様に処女だけでなく心も一緒に奪います
元に戻ったモブ幼女は、全員お持ち帰りです



『――わりぃな、急な事だったとはいえ付き合わせてよ』
「気にすんな、「お互いさま」ってやつだよ……」
互いに顔を合わせて苦笑いながら、使い終えたデュエルカードをしまう、神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)と、友人の「司狼」。その周囲には、ざっと見積もっても100人の|決闘者《感染者》が、全員|ノックアウトして《ライフゼロになって》いる――どうやら入り込んだ建物の中がバトルエリアと化しており、運悪く二人は彼らのバトルロワイアルに巻き込まれたのだろうが腐っても猟兵でもある二人、|寄せ集めただけの敵《いわゆる雑魚モブ》ぐらいは何ともない。
『――ぅ、僕……は、一体』『な、なんでおれ……こんなとこに――』
「あ、起きた……って「孝司」と「清隆」じゃんか、お前らも巻き込まれてたのか」
その中には、斑鳩の友人もいた様だが、倒された事で正気も取り戻したようで、ひとまず心配事はなくなったと、そう思っていた所へ。
『……お、おい。あんな所にテレビがあるぞ』
ふと、「司狼」が指さす先に斑鳩が向けば、確かにポツンと置いてある8Kサイズのテレビモニターが。
「……なんでテレビが?」『誰だよ設置したの』『――電源入ってるのか、これ?』『……あ、付いた』
斑鳩が含めた少年たちが不審がる中、テレビに電源が入って清隆が声を上げる。
ザーザーと数秒の砂が流れた後、徐々に映像がそこに映し出され始めると、そこには……――。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

――それはおよそ、「おかしい」としか言えないような光景が広がっていた。
一人の青年を相手に、100人を超える少女……背の小さい子たちが一様に同じコスチュームを着て囲っているからだ……言っておくがこれは「お遊戯会」の類ではない、|青年を交えてのバトルロワイアル《どう見ても青年を一方的に狙う気満々》である。
「――流石にこれほどの数になると、壮大といいますか、何と言いますか……」
そういい、苦笑する青年――ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)。
とにかく応戦する為、自ら用意したデッキを装備して決闘に臨むわけなのだが。
「フィールド魔法・「「せい」なる世界」、以降このバトルエリアでは|BFルール《プレイヤー同士のバトル》も可能になる……」
|決闘者《感染者》(幼)の中の筆頭と思しき少女――|漆黒の髪を靡かせる《いつの間に感染していた》、ディフィート・トゥビーレイプド(人間のカードデュエリスト・f38351)――のフィールド魔法が発動され、同時に周囲に淫と性を香らせる魔の領域を展開し、バトルが開始される。
「『理性破壊』発動。あなたは理性を破壊し、BF以外の攻撃ができなくなる……更に、『強制排卵』も発動するわ……」
更には隣の|決闘者《感染者》(幼)二番手――|桃紫のポニテを翻す《従姉妹共々感染した》、サレン・トゥビーレイプド(人間のカードデュエリスト・f38352)――を皮切りに、次々と|青年《ベルカ》相手にダーク化したカードを発動――常人では耐えきれない程の淫を浴びせて。
そしてディフィートが|堕女神《(堕)天使》を召還、|ベルカを『拘束』して《魔法カードで動きを封じ》、更には衣類を「攻撃」で破いて|快楽の証《欲棒》を晒せば。
「覚悟しなさい、今日こそあなたの「せい」をカラッカラになるまで搾り取ってあげる……」
といって、自ら|圧し掛かり《騎乗姿勢で》腰を深く一気に深く落とすディフィート、勿論ベルカの愛棒をナカに挿れていく。そのまま弾む勢いで根本まで一気に腰を上げ下げする|激しい動き《杭打ちピストン》で、|ベルカを堕とす性技《生来の負けず嫌い》を発揮して……。

――……ただこの展開、正直に言うなら「悪手」も「悪手」、「最悪のやり方」と言えるに違いなかった。
「……そうですか。それならば、遠慮も加減も不要ですね?♪」
浴びに浴びた淫気に、怯む処か張り詰める程に漲らせていったベルカは、『|夜王の慈愛《インキュベーションチャリティー》』を発動する。
「『救いをアナタに』あげましょう……生意気な子にお望み通り、全身全霊の『救い』をもって♪」
言いながら、攻撃するディフィートの腰に叩きつける様に下から的確に突き上げ始める。
「ひっひぎっぃぃ!!はげ、し……んぁ、ぁぁぁっわたし……まけな、いからぁぁぁぁぁ!!」
不意に訪れた|衝撃《快感》に、ディフィートは声を上げ、勢い余って抜けそうになるが……ベルカがそれを抑え、がっちり腰をつかんで逃げないよう、そのままディフィートのナカを蹂躙し始めていく。
――理性を壊され|BF解放という《幼女を好きにできる》免罪符を得たベルカは、水を得た魚の様に激しく打ち付ける、それも普段の様な優しさも愛情もない様な、ただただ|発散《凌辱》する為の……。
「あっ!あぐっ!ひっあぁぁぁぁぁぁ!!!!ど、うして……お兄ちゃんに、かてないの……おぉぉぉ!!」
形勢が逆転し、|悪い子にお仕置きされる《メスガキが「わからされる」》形となっても許されず
泣いてもわめいてもベルカの蹂躙は止まらない……勿論、「自分が蒔いた種」と言えばそれまでなのだが。
「あっぁっひぁぁぁぁぁぁ……「また」、奥に出され……ひっおなか、さけちゃ……っ」
びくびくと震えるディフィートの子宮に、容赦なく撃ち込まれるベルカの|攻撃《白濁》。
それは何時も以上の――解放されただけ、濃厚で大量の――モノとなってディフィートの子宮を汚し
満タンになろうとも止まらず、あっと言う間にお腹が|臨月を迎えた《液で膨らまされた》様に。
……いや、|従姉妹に仕込まれた《排卵を強制化》されたのだから、様ではなく実際にベルカの子を……。
「まだ終わりませんよ、私のターンは終了してませんからね?」
「あっひぁぁぁぁぁ!!もぅやめ、出さないでっほんとにさけちゃう……さけちゃうから、だめぇぇぇ!」
それでもベルカの|攻撃《突き上げ》は終わらず、二度目の|蹂躙《凌辱》が始まる、覆いかぶさり腰を上からたたきこむ|プレス《蹂躙》の前に、ディフィートはただただ悲鳴を上げるしかなかった。
……その血と「名前」に刻まれた、|「はじめて」の男との宿命《トゥビーレイプドの展開》の為に。

「あっぁ、そんな……ディフィートがあっさりまけて、いや……ぁ」
一方、従姉妹が敗北してしまった事で、真っ先に戦意を失ったサレン他、周りの|決闘者《感染者》(幼)達。
このままでは自分たちもヤラれる、そう思って逃げようとしても……逃げる足が動かない。
元より|バトルロワイアル《決闘の名を被ったBF》が終わらなければ逃げる事も出来ないのだが……それ以上にサレンの足は、棒になった様に動かない。
「……さて、この中のトップ2はあなたですね?――次はあなたを「救済」しますよ♪」
やがて|従姉妹《ディフィート》の蹂躙を終えたベルカが、次にサレンに目標を定めて近づく。
周りでは他の子達が|攻撃《BF》を仕掛けようとするが、今のベルカの目にはサレンしか映ってなくて。
「ぃっや、こな……こないで、ゆるして……あっぁ、いやぁぁぁぁ……」
サレンは必死に、命乞いする様にベルカに許しを請い、|泣きじゃくって懇願《嗜虐心を無意識に刺激》する。
しかしサレンもまた、|従姉妹と同じ悲しい宿命《トゥビーレイプドの展開》に逆らう事は出来ず……。
「――あぁぁぁぁぁ、いたぃっさけちゃ……おなかさけちゃうからぁぁぁ!!?」
「そういう割に締めが良いじゃないですか、本当はこうされたかったのでしょう?♪」
――ベルカに背後から抑えられ、前戯そこそこにベルカの「欲棒」がサレンを蹂躙し始める。
ベルカの欲情は、従姉妹を穢しつくすほど発散してもなお枯れず、むしろサレンの嗜虐感に漲らせる程で
従姉妹と合わせて20を超える放出を超えても、なお盛んに肥大してサレンを責め続けてイク。
ましてやサレンの|嗜虐心を刺激する《性欲をより昂らせる》仕草が、ベルカを終わらせない|快楽《凌辱》へと導いて。
「まだまだ行けますよね、従姉妹さんと同じくらいは注いであげますよ」
「そ、そんな……らめぇ、おなかはれつしちゃ、ひぎぃぃぃ……はれつちゃぅ、からぁぁ……」
泣こうと許しを請おうとも、ベルカはサレンを凌辱し、注ぎ、その身を白く汚し続ける――それこそ、|とっくに生殖の役目は済んだ《種が結びついた》後も、何なら2つ子3つ子でも作ろうという勢いで……。

「……トップ2を落とせば後はこちらのものですかね?」
そして、|トップ2の従姉妹感染者《ディフィート、サレン》を落としてしまえば後はベルカの独壇場とばかりに、残る98もの|決闘者《感染者》(幼)を見、なお枯れず萎えない性欲を滾らせてバトルに応じるベルカ。
とはいっても|従姉妹の時とは打って変わり《トゥビーレイプドの宿命がない分》、愛情をもって接してるが。
『あっっぁぁ❤おにいちゃん、きもちぃ?ななこのナカ❤ぁっん、痛いにきもちぃ❤❤』
1人目の子――「奈々子」と名乗る少女は、自ら召喚した『サキュパスレディ』に抱えてもらい、|なぜか拘束されたまま《自ら拘束した?》身を、そのままベルカの中へと降ろしてもらっていた。
寸断たがわずベルカの肉棒を秘孔で捉え、ズプリ奥へと届いたと同時に「プツリ❤」と切れた痛みもすぐにベルカの性欲の快感に包まれ、そのまま腰だけ前後させてベルカ|と愛を育んで《と行為に及んで》イク。
時々痛そうにするなら、ベルカがまだ成長もしてない胸部と局部を丁寧に愛撫してやると痛みが引き
その分発情が強まって、ベルカの欲望に腰をくねらせて|罪を意識させて《搾り取って》イク。
『ホラ、おねーちゃんも一緒におにーちゃんのこと、襲っちゃおうよ❤』
『やっちがっ、私は奈々子をたすけに――あぁぁん❤やっぁ、痛っどうしてかってに体がぁ!❤』
もう一人――奈々子の姉の郁美――は、妹に『発情化』と『強制結合』を使われた事で
体が火照りだし、気づけばベルカに乗っかっての|逆レイプ《操られ騎乗位》に。
妹と同様に|処女を奪われる《喪失する》事になり、その原因であるベルカに意識させようとするのだが。
「姉妹そろって初めてとは……とても「幸運」したね、しっかりと愛を刻み付けてあげましょう♪」
と、|罪《愛》を意識するどころか、更に求めて腰を打ち付けてくるのがベルカ、最初で最高の記憶を覚えさせようと、適格に急所を突き小さい子宮奥まで叩いてやる、そんな事をされれば郁美は刺激に甘い声を漏らして小さい秘孔を締め付けてしまい、結果ベルカに大量の|愛《白濁》を注ぎ込まれてイク。
『もっと❤おにーちゃんの愛を注いでぇ❤』
『わ、私もっおにーさまにいっぱい|注いで《愛して》ほしいのです❤』
最後はいつの間にか、郁美も奈々子もすべて脱ぎ捨て、「リボン」だけを残してただ媚楽に興じていく。
――人生初行為で初めての絶頂と同時に排出されたばかりの子宮に、ベルカの|遺伝子《命の種》を詰め込まれる様を
頭のリボン――深紅・りぼん(不遇な 少女が 着けたがる・f38405)に見られながら……。
(……『CoDF』を展開しておいたけど、この場において必要あったのかねぇ……?)

――尚もまだ萎えないベルカの欲望に群がって来るのは、4人の|決闘者《感染者》(幼)達。
みんなして顔を寄せ、息の合った舌使いでベルカの欲望の滾りを、牡臭と淫液が残るソレを舐めていく。
「んっ♪これはなかなか、4人ともとても上手で……あぁ、このまま出しますよ♪」
息の合った「チームプレイ」の前にはベルカも|耐え切れず《耐える気なく》、白い迸りを放出してイケば
勿体ないとばかりに4人ともに欲望の先端を口に含んで吸い付き、4人仲良くベルカの白濁を飲み干していく。
それが終われば、今度は一人ずつ順番に、騎乗の姿勢になって腰を打ち付けての杭打ちピストンへ。
4人とも|結合部から赤色を漏らした《初めての証を散らした》にも関わらず、果敢にもベルカに腰を打ち付ける|健気さ《激しさ》には、ベルカも我慢するなんて選択肢はなく。
「このまま皆さんに発散しましょうね♪えぇ、|正気に戻す為にも必要でしょう《正直私も我慢できません》から♪」
と、必要だからという名目でベルカからも腰を突き上げて互いに責め立ててイク――淫猥な水音をエリアに響かせながら責めて責められて、その度に強い絶頂に満たされれば、4人の幼子の秘奥を|命の営み《ベルカの白濁》で満杯になるまで注ぎ込まれてイク。
「――まだまだイケそうですか?良いですよ、皆さんが|元に戻る《満足しきる》まで精一杯愛しますよ♪」
それでも4人は、いや|決闘者《感染者》(幼)達はベルカへの欲求を止める事無く、いや寧ろ|ベルカの愛欲の交わり《「せい」なるBF》に中てられて益々やる気になってしまったらしく、ベルカはそれに答え続ける。
初めてを奪う|痛み《快感》、打ち付けあう|刺激《快感》、吐き出されてしまう|熱さ《快感》を少女たちに注ぎ込み、その身も心も、果ては|愛の結晶《孕む快感》すらも経験した果てに、|ベルカのモノ《ベルカ専用》としてしまうまで……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『うわぁぁぁぁ、「海未」~!』『ど、どうして……「理亞」っ』『そんな……「こころ」、「ここあ」まで』
――ぽつんと置かれたテレビの前で、少年たちの嘆きの声が響く。
テレビに映し出された光景――青年に身も心も奪われてしまった妹達の映像――を前にして、ショックを
隠せてないでいた――ただ一人、声も上げずにその光景を見ている斑鳩だって、何も思わない訳がない……。
(くそっ、「また」なのかよ……しかも、今度は|俺の友達《周り》まで巻き込んで……っ)
――彼らが妹と呼ぶ少女達は、斑鳩とも縁があった少女だったのだ、その少女達が斑鳩の知る青年ことベルカに奪われる……いや、『(また)奪われた』という|事実《映像》が……それが斑鳩のみならず、周りの皆にまで圧し掛かっていくのだった……。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

神咲・七十
❤・女性相手のみ
アドリブ・連携お任せ

うわぁ~、すごい光景ですね……
カードデュエルはそこまで得意ではないですが一先ずこのカードで挑んでみますか

(敵の出されたモンスターを人型の女性化させるモンスターと女性モンスターをHな方法で拘束して行動不能にするモンスターの二体で持久戦に)

さて、次はこれですね……すごくつらいと思いますが頑張ってくださいね♪

(次に場にお互いにモンスターの行動以外禁止・敵プレイヤーに絶頂禁止と媚毒の状態異常を付与するモンスターを出す)

さて、どこまで持ちますかね?
終わりにしたければいつでも行ってくださいね

(先ほどのモンスターの能力の続きに、条件を満たせば状態異常解除の為にこの決闘に敗北することが出来る、と言う能力があり敵が敗北するまで徹底的に持久できるようにする。恥辱的な格好で心の底からこちらに隷属して、敗北宣言をしながら宣言を受け入れて貰うまで身体を好きなようにいじめて貰うという条件を満たして敵が敗北するまで)

(まぁ、一杯楽しむまで敗北宣言を受け入れる気はないですけど)



「うわぁ~、すごい光景ですね……」
|決闘者《感染者》達の凄惨(?)なる行為を目撃しながら、神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は手前で用意したデッキ(とポケットのお菓子)を手に、決闘へと赴く。
「カードデュエルはそこまで得意ではないですが一先ずこのカードで挑んでみますか――むっ?」
『きゃは♪かわいいコスプレっ子だ♪君も決闘者だよね、勝負勝負♪』
やがて、七十に気づき近づいた女|決闘者《感染者》に言われながら決闘に持ち込まれると。
「「こすぷれ」ってなんですか?(もぐもぐ)まぁいいです、勝負ですよ」
と、決闘に応じる姿勢の七十――すぐに互いのモンスターが出されあい激しいバトル、と思いきや。
『いっけぇ『サキュパスレディ』、コスプレっ子にダイレクトアタック♪』
「すみません、そういう気分じゃないので『媚植の蔓』を使いますね――」
と、相手が出した人型淫魔やゴブリンプリンセス(人型の萌え型)が七十の蔓植物に捕まっていく。
どうやら相手のモンスターを拘束する様だが、単なる遅延が目的ではないようで――。
「更に『淫花開花』で、蔓植物に花を咲かせますよ……これで暫く動けないでしょうね」
――追加で発動した魔法カードで、蔓植物に大量の花が咲いて、それが一斉に花粉を飛ばすと
もろに吸った二体の女の子モンスターが忽ち興奮し、互いに抱き合ってくんずほぐれつに。
……どうやら|状態異常《いやらしい状態》を持つ植物だったようだ……。
『んはぁぁぁ❤この植物の花、なんかきもちぃ……あぁぁぁ❤なんか指がとまんなぃ❤❤
でもぉ❤イケそうでいけなぁい❤』
更には|決闘者《感染者》も影響が出始め、気が付けば自分の指で自分の胸や秘部をいじりだす……が。
すでに|状態異常《絶頂禁止》までつけられた少女はイケそうで行けず……。
「――さて、どこまで持ちますかね?終わりにしたければいつでも行ってくださいね」
そんな中で、七十はしれっと少女に通告をする――というのも、このモンスターの能力には続きがあり。
『条件を満たせば状態異常解除の為にこの決闘に敗北することが出来る』と言う事らしい……。
つまり、向こうが|七十に敗北宣言《七十の隷属になる》事を条件に絶頂が許されるのである。
勿論、受け入れるまで絶頂が禁止、さらにはモンスター以外は行動できないという制限付きで。
「いやぁぁぁ❤そんなのらめぇ、「ハニービー(♀)」を召喚してぇ、ダイレクトアタック――❤」
『はい、それも『蔓植物』で止めますね、今日はそういう気分じゃないので』
「い、いやぁぁぁぁぁぁん!❤❤❤」
勿論、向こうだって必死にモンスターを出してくるだろうがそれこそ七十の思うつぼ。
蔓植物をさらに出して拘束&花粉増大の悪循環に陥るだけなのである。
後はただ、向こうが|敗北する宣言を出す《好きなように虐めて貰う事を許可する》宣言を出すか
イケない儘で延々と苦しむさまを見続けるのか、という状態に陥らせるのだった……。
(まぁ、一杯楽しむまで敗北宣言を受け入れる気はないですけど――)

大成功 🔵​🔵​🔵​

竜胆・こより
♥️
【恋華荘】

テニスが主とはいえ、私も普段はカードゲーマーの一人…
病カードの跋扈を許せません。
いちごさま、ダブルスを…タッグ相手として、力を貸してくださいまし?

『展開完了…さあ、乗り越えられまして?』
幸い私のタッグ用天獣デッキはパーミッション型…相手へ行動回数制限をかけつつ、サーチした『応援の翼』で味方の動き(ドロー)を強化、反撃で【蹂躙】できますの。

病カード…いちごさまの場へのコントロールカード!?
あくまで動くのは貴女ではなくいちごさま扱い…パーミッションの穴を突いてっ!?
『いちごさま、正気に…きゃああっ!?』
いちごさまの使う触手やスライムモンスター…それにいちごさま自身まで…
(モンスターに拘束されて、ギロチンにかけられたように…動けないままあちこち彼に初めて触れられ身体開発始まり…)

『っ、まけま、せんわ…このような辱しめ…くぅ、んっ…胸、がっ…ぬめぬめでっ…!』
『いちごさま、目を覚まして…だめ、そこは…っ…私、初めてでっ…だめぇ…!』
『痛い、痛いですのっ…はげ、しぃ…壊れ、ちゃ…!』


彩波・いちご
♥【恋華荘】
今回はデュエリストでもあるこよりさんのサポートとして参戦です
こよりさん、よろしくお願いします!

デュエル開始
サポートとして、こよりさんのデッキへのバフと、目標散らしのための雑魚モンスター召喚を中心に展開していく私
最初は順調…かと思われたのですが

え?
私の召喚したモンスターの指揮権を取られた?
触手モンスターがこよりさんの身体を縛り、スライムがこよりさんの衣装を溶かしていき…
そして驚いたスキを突かれ、私自身に発情化の魔法カードを使われてしまい…

目の前には服が溶けかけ半裸のこよりさんのお尻
私は発情化のカードに操られるままバックから近づき、一気にこよりさんのナカを私のモノで貫いてしまいました

挿入の感覚で意識は戻るものの、身体の自由は全く聞かず、そのまま初めての彼女のナカをガンガンと突き上げて…
背後から回したてが胸を揉みしだき乳首を弄りまわし…
そのまま彼女の中に注ぎ込んで…

ごめんなさい、こよりさん
でも意識が戻ったなら、せめて最後のドロー
モンスター総進撃で、ワナビーも巻き添えですっ!



「テニスが主とはいえ、私も普段はカードゲーマーの一人……病カードの跋扈を許せません――いちごさま、ダブルスを…タッグ相手として、力を貸してくださいまし?」
「はいっこよりさん、よろしくお願いします!」
――嘗て名テニスプレイヤーを輩出していた名家の一人娘として、メイン業をテニスに置きながら、|「趣味」でカードデュエルに興じる《趣味が転じて猟兵へと昇華させた》、竜胆・こより(タクティカル・エリア・f38560)は、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)と共に現場へ急行する。
『アハッ、かわいい子達発見だぁ♪』『キミたちもこっちに来なよ、楽しくなるよ?』
……相対する女子|決闘者《感染者》ペアは、こよりといちごを見てウフフと微笑みおいでおいでと手を振るが、二人は彼女達のペースに飲まれぬよう、自分達の「|ゾーン形成《展開》」に入る。
「「ブロックスライム」を出しますね、それと『導きの光』で、こよりさんのデッキに強化を――」
「わたくしは「天獣の使徒」と「御使い」を展開、二人の効果で二枚をサーチしますわ――」
先行をとった二人は、低コストのモンスターを着々と展開し、効果でサーチしたカードをセットする――方や|ローレベル《☆1メイン》からの|妨害能力多数《行動回数制限》を持たせた天獣パーミッション型』、方や|こより《相方》のデッキとカードにバフを与え、自分の場には|目標散らし《防御モンスター》を中心に展開して。
「展開完了……さあ、乗り越えられまして?」
そして展開が終われば、場に伏せと壁の双方による守りを敷いて二人はターンを終える。
(あとは相手のアドバンテージを阻害し、堅実にしのいでいけば、発動しておいた『応援の翼』で毎ターン加速反撃でポイント・アドバンテージを――)
そう思うこよりだったが、対して|決闘者《感染者》の子は――
『じゃぁいくよ、魔法カード・『心移り』♪……対象はそこのスライムと触手かな♪』
「えっ、私のモンスターに?え?も、モンスターが勝手に!?」
――躊躇もなく発動した違法カード、それによりいちごの場にいた二体の異形達が勝手に蠢き出す。
「っ!そうはさせません!『天獣の霧散光』でモンスターに対するカードを無効に――」
無論、それを許さないこよりがセットした罠カードで、妨害を行おうとしてくるが。
『クス……じゃあこっちかな?魔法カード・『発情化』を、青い髪の子に発動♪』
それに重ねる様に更に魔法カードを発動、唐突な指揮権奪取(に対する応戦)に驚いたいちごの虚を突いて。
「あっまず……ぃ――……、――」
「あっそんな……?いちごさん、大丈夫ですの――きゃぁぁぁ!?」
ピタリと止まってしまったいちご、それを心配そうに見るこよりが唐突に悲鳴を上げる――それはこよりの周りに、いや体に集い始めた――「いちごが召喚した」異形モンスター達のせい、触手の群れがこよりの両手足を縛るように拘束し、スライムがテニスウェアのような衣類に張り付き溶かして。
「――ぶんぐるいぶんぐるい……」
――何よりその行動は、全ていちごの指揮によるものだという事に、動揺を隠しきれないこより。(違法カードによる)豹変もそうだが、同時に自身が仕掛けたパーミッションの穴を突かれた事もだ。
(あくまで動くのは彼女達ではなくいちごさま扱い……パーミッションの穴を突いてっ!?)
と――……まぁ、味方にまで攻撃されるなんて誰も想定してないのが当然で、仕方ない事ではあるのだが。そう思ってる合間にも触手とスライムは容赦なく服を溶かし、露になってきた柔肌を蹂躙し始める――テニスプレイヤーさながらの健康的な肌に、スラっとした美脚、そしてその整って柔らかそうな両胸にも。
「っ、まけま、せんわ……このような辱しめ……くぅ、んっ……胸、がっ……ぬめぬめでっ……!」
『アハハ、そんな去勢張って♪』『もう一人の女……うぅん、「男の子」は準備万端よ♪』
それでも尚、気を確かに持って抵抗するこよりをあざ笑う様に少女達は視線をいちごに向ける。
「……こよりさん、とてもきれい……たべたいくらい――」
そこには既に自らの着衣の下を脱ぎ、自らの欲塊をあらわにしたいちごの姿があり――女子寮の『女将』的立場故に女子みたいな格好でも、|性別的に抗えぬもの《男の娘としての欲求》は確かにあり、ましてや今は「|発情している最中《魔法効果適用中》」、目の前には服が溶けかけ半裸なこよりの……美尻が。
「っ!いちごさま、正気に……きゃああっ!?」
意識的に危機を感じてこよりはいちごに声をかけるも、触手とスライムによって体は動けず。まるでギロチン刑に処する様な――手首・足首を固定され、両脚広げて下半身を現された状態のこよりに近づいたイチゴの指と舌が、胸部に脚部、そして足の付け根|を弄りまわして《に身体開発を始め》て。
「あぁ、だめぇっそこは舐めては……ひぃん!?舌が、指は……だめぇ!」
――いちごに初めて触られ、大事なトコを責められる刺激に、嫌々と首を振るも逃げられず、それ以上に痺れる様な気持ちが体中を巡り、嫌でも徐々に湿り始める付け根を見せれば……。
「もぅ、いただきますね……がまんができません――」
「いちごさま、目を覚まして……だめ、そこは……っ……私、初めてでっ……だめぇ……!あぁ~~~!!?」
――とうとういちごの……男の子の証が容赦なく、後ろから抱き着く姿勢で貫いてイクーー「プツン!❤」と奥で響く|音と痛み《初めての証》、いちごが腰引くと共に|体中すらも貫く刺激《破瓜の証の赤色》が……。
「――ぁ……こよりさ、どうして――あっぁぁっ体があつぃ……!とまらな――!?」
――その拍子に、余りの|刺激《心地よさ》に思わずいちごの意識が戻ってきた様なのだが、しかしていちごは未だ「|発情している最中《魔法効果適用中》」で、そのまま奪ったばかりのナカへガンガン腰を打ち付ける。
「痛い、痛いですのっ……はげ、しぃ……壊れ、ちゃ……!あっあっぁぁ、奥はだめぇっ!」
『わぁすごい、「初めて」だったんだ♪』『決闘のペアと初ラブイチャイチャとか幸運だね♪』
……「幸運」かは不明だが、対面で二人の情事を眺めてクスクス微笑む二人の|決闘者《感染者》を後目に、いちごとこよりの意思は無関係に更に責め立ては激しく――打ち付ける腰は激しく、背後から手をまわして胸まで弄って。
「やぁぁぁぁ、むねといっしょにしちゃっひっんぁぁ!?ちく、びっひねったらぁ――!」
「あぁっごめんなさ、うっぅ……!そんな締めたら、もぅ……出て、あぁぁぁぁ!!」
そして……ぎゅぅっと思いっきり扱いた乳頭の刺激に、こよりはビクビクと痙攣させて身を強張らせて。それは突き入れ中のこよりのナカもぎゅぅっと締まり、限界だったいちごは我慢できることなく……。
「あっぁぁぁぁぁ……――ぁ、つぃ……おくに、何かが……溜まって……?」
一際強い刺激と共に奥まで貫いたと同時に溜まってくる、|熱いナニか《いちごの遺伝子》。呆けたこよりの、初めて|いちごの《男の》を受け入れた子宮に、遠慮なく注ぎ込まれてイク……。

『はぁはぁ❤ヤバイ、我慢できなくなっちゃう❤』
『あっぁ、あたしも坊やとへっちしたい……❤』
そんな二人の情事に中てられたのか、|決闘者《感染者》(女子)二人も発情を催してしまい、あわよくば、疲れ切ったいちごを(二番煎じでもいいから)頂こうとと画策しだす始末……しかし、二人がいちごを食べる(意味深)に至ることはなく。
「ごめんなさい、こよりさん……でも意識が戻ったなら、せめて最後のドローを――あっ、引けました!【|異界の抱擁《テンタクルス・スタンピード》】を発動――こうなったらお二人も巻き添えですっ!」
意識が戻ったいちごが引いたドローが|逆転の一手《ディスティニードロー》となり、|レジェンドカード《ユーベルコード》による異界の触手が大量発生して、そのまま『蹂躙』される運びとなるのだった。
『いやぁぁぁん!❤触手にのまれちゃうぅぅ❤❤』
『これはこれでご褒美です、ありがとうございますぅぅ❤❤』
「うわっ少しやりすぎたでしょうか……あっ待ってこっちは、あぁぁ!?」
「い、いちごさ……なんでまた、えっ触手のせいって――んやぁぁ、また奥にっ!」
……まぁ、蹂躙の意味合いは少し違う気がするかもしれないが、些細なことである。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

郁芽・瑞莉
❤ アドリブ歓迎・NG無し

カードゲーム系は触れた事はありますが、実際に戦うのは初めてですね。
試合は最初はこちらが有利に進むかに見えるも。
それはどうやら罠だったようです。
女性キャラのカードが場に出て、これから攻撃だという所で。
魔法カードの感覚同調が発動して、感覚を共有させられると。
罠カードで、行動した途端に媚薬で女性キャラが発情。
そして触手で犯される様をそのまま感覚共有しながら嬲られて、
そのまま白濁液を身体の内外に浴びながら倒されて。
何回もやって快楽でフラフラな所をトドメとして。
その後は次々とカードパワーは強くはないものの、
逸物を魔法カードで強化された、
屈強なモンスターやキャラのカードにダイレクトアタックされて完全敗北です♥

その後は感染してしまって決闘を挑む側へ。
男性は生命力吸収能力の効果を持つカードデッキで、白濁液をキャラと自分双方で絞りって敗北させて。
女性の場合は逸物を生やさせるカードでキャラと共にダイレクトアタックを積極的に狙って。
相手を屈服敗北させて、増やそうとしてしまいますよ。



(――カードゲーム系は触れた事はありますが、実際に戦うのは初めてですね)
そう不安を心にチラつかせる 郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)。
――早速、対峙した|決闘者《感染者》(女性)と決闘となるのだったが。
(……相手も実力は高く無い様子、これなら私でも何とかやれそうですね)
そう思う瑞莉の盤面は優勢、盤上のモンスター――|瑞莉によく似た子《くノ一系女性キャラ》――が制しており、相手の場には2枚の伏せだけ、此の儘押し切れそうな様子ではあったが……しかし。
『じゃあ私のターン、「|幸薄《頑丈》な乙女」を召喚して、相手に攻撃するよ♪』
相手は自分のターンに女性型モンスターを召喚すると、そのまま攻撃を宣言。
(何も細工せずに攻撃?そのまま行けば私の方が返り討ちになるのに……)
不審に思う瑞莉をしり目に、|決闘者《感染者》(女性)はニコリと微笑み。
『――おっと、攻撃宣言前に魔法カード・『共有共感』発動、対象は乙女と……おねえちゃんだよ♪』
そういって装備魔法を発動した途端、乙女と瑞莉に赤色の線が現れ繋がっていき。
『そして攻撃宣言時、2枚の罠カードオープン、1枚目・『媚薬の溜まった落とし穴』!――攻撃宣言したモンスターを穴に落とすよ、もちろん自分のも関係なくね♪』
途端、乙女の足元が崩れ落ちると、そのまま乙女は穴の底へ落ちていって……。
「……なんですかそれは、冗談もほどほどに――っ!?ふぁぁぁ、体が……あつぃ!?」
――その瞬間、瑞莉は全身を覆い走るような強烈な刺激に見舞われ、思わず体を抱えて悲鳴を上げだす。
『2枚目、『触手の蠢く孔』――これも攻撃宣言した対象になるよ、さてどうなるかなぁ?』
「ひっぁぁぁ、今度は何かがはい回って……んんぁ、胸に何か……きてぇっ」
――ついで瑞莉の体中を、誰かが舐めまわす様な、グニグニと愛撫しまわす様な刺激に見舞われてイク、無論、瑞莉の周りには誰もいなく、いるのは決闘中の女性と瑞莉とくノ一達、そして|今しがた穴に落っこちた《赤い糸でつながった》女性モンスターだけ……――。
「ぁ、んぁぁぁ……ま、まさかこれ――はぁ!んんぐっふぐっぅぅぅ!!」
『あはっ気が付いた?『共有共感』の効果で、装備モンスターの影響を対象と「共有」しあうのよ♪しかも「|幸薄《頑丈》な乙女」は「戦闘以外」では破壊も除外もされない、正に|頑丈《幸薄》なの♪』
喉奥まで届く長いモノを口に、胸に、下腹部の奥まで侵入される「感覚」を覚えさせられながらようやく気付いた瑞莉だが、気づいた所でカードの効果を止める事は出来なくて……。
『そして更にダメージステップ時に速攻魔法・『白濁の恵み』、このターンのダメージを回復に転換させるよ――もちろん、もらえる恵は言うまでもなくて――♪』
「やっぁぁ、奥で膨らんで……!?そんなっあっあっはげしっんぁぁぁぁ~~、ぁっ奥に出て……!」
ジクジク、ドクドク❤と、瑞莉の秘奥で何かが吐き出される感覚が立ち昇り、気をやられ絶頂する瑞莉。喉奥にも粘りの濃く熱いナニかが流しこまれた様な感覚に、ヘナリと座り込んでしまう。
……そこからの瑞莉は悲惨だった、一度の絶頂で気を散逸してしまった事で決闘の精彩を欠き、フラフラな所に追い打ちをかける様に、さらに快楽を与えていく|決闘者《感染者》(女性)。
『――『女殺しのオーク』と『見せ槍』のコンボ!女モンスターはこのモンスターを必ず攻撃しなきゃいけない。しかしこのモンスターは女モンスターには絶対勝てる特効持ち――ぁ、もちろん女の子には『共有共感』も♪』
「あぁぁぁん!❤❤太い、太いのがきてますぅぅぅ!❤はひぃぃ、はげしっのぉぉぉ❤❤」
カードパワーこそ高くないが恐ろしいコンボでもって、次々とその逸物を持ったオークに蹂躙され、その快感を全てぶつけられる度、悲鳴のような艶声の様なのが止まらなくなる瑞莉。
『これでとどめ、『女殺しのオーク』と『屈服のグレムリン』で、おねえちゃんにダイレクトアタック♪――さぁお楽しみの本物だよ、存分に味わっちゃえ♪』
「んふぁぁっぁ!❤❤❤ほ、ほんものすごいぃぃ❤ぶっといちん〇すごいぃぃぃ❤❤
らしてぇぇ、ぶっとい〇んぽでわたしをおかしてぇぇ、はぁぁぁぁぁ❤❤❤」
止めに屈強で醜悪な魔物二体に捕まった瑞莉はそのまま蹂躙され、中も外も白濁の色を浴びせられ飲まされて嬲られ、敢え無く|屈服《敗北》してしまうのであった……。

――それからして現在。
「あはっ❤もっと熱いのください、こんなんじゃ満足できませんよ私❤
ほらほら今度は騎乗でダイレクトアタックしますよぉ❤❤」
……瑞莉は瞬く間に感染してしまい、今は決闘者たちを次々と貪る魔性と化していた。
着せられたコスチュームもまるで役目なんてなく、そも不要とばかりに脱ぎ捨てて。
男と決闘に挑んでは、『闇に堕ちたくノ一』と共に太い逸物を絞って|白濁を貪って《敗北を与えて》、女と決闘に挑んでは『魔羅法術師』と共に逞しい逸物をはやし、怒涛の突きで|快楽に染めて《敗北を与えて》イク。
「……はぁ❤もっとあついの、ほしいなぁ❤……あっちにすごい気配がします?
きっともっとすごい|相手《逸物》がいらっしゃるのですね?❤」
やがて周りに決闘者がいなくなった頃、一際強い気配を探知した瑞莉は
その気配に期待を膨らませて、おぼつかない足取りで向かっていく……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ティフティータ・トラーマ
『❤』アドリブ、連携OK WiZドジ
「コレを使うのも久しぶりだけど・・・まずは感染を止めないと、ね。」
いつかの触手デッキを取り出すと、乱入歓迎の設定で近くの敵にデュエルを挑み
「『触手の贄姫』を発動、PLをデュエル中は『触手』モンスターとしても扱・・んんっ、いきなり激しっ・・。」
自身を触手に捧げることで、モンスター戦闘でもダメージを受ける代わりに残ライフ分の攻撃力を持つモンスター扱いし
「ふぁっ・・『生贄の祝祭』ぁぁんっ、種族は『触手』で・・ひぁぁっ・・ダメっ・・イくっ、イくぅぅっ?!」
選択した種族が居る限りライフで敗北しない代わり、その種族を行動不能にするカードを使って自分のターンを無くすと
「はくぅっ・・また増え・・ふぁっ・・キて・・あぁぁんっ♪」
敗北しないままデュエルを続けていることで、周囲の敵を乱入させ続けて
「ふゃぁぁっ・・ソレはデュエルじゃ・・はぅぅっ・・直接弄っちゃ・・ひぃぃんっ♪」
感染拡大を止るも、敵全員のデッキ切れ負け決着まで、デュエル外の行為にも無抵抗に嬲られ続けます。



「コレを使うのも久しぶりだけど……まずは感染を止めないと、ね」
以前にも似たような事件に関わった ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)。今回もまたこの類かと、ため息も交じりながら取り出したのは件の『|触手《テンタクル》』デッキ。
(後は敵をおびき出すだけね……)
そう決めて近場にいた2,3人の相手に|バトルロワイアル《乱入歓迎デュエル》を挑む――バトルロワイアルと言っても敵は|決闘者《感染者》、其の儘では狙い撃ちされてしまうのがオチだが。
「いくわよ、『触手の贄姫』を発動――これでプレイヤー《わたし》を、この決闘に限り『触手』モンスターとしても扱……んんっ、いきなり激しっ……」
そうして発動した例のカード、あの時と同じ様に体中にまとわりつく触手の群れがティフティータに悩まし気な声を上げさせる。
「ふぁっ……『生贄の祝祭』ぁぁんっ、種族は『触手』……ひぁぁっ……ダメっ……イくっ、イくぅぅっ?!」
更に発動した永続魔法カード、と同時にティフティータを舐る触手が胸部と秘部でのた打ち回り、たまらずティフティータは絶頂に塗れる――しかしそのカード効果によってティフティータのライフは下がらず触手も破壊されず、延々と舐られる状態に。
(これで、私の周りに感染者が集まれば……結果として、感染も止まる筈……だけどっ)
そう、このまま敗北もしない状態での乱入歓迎、それがティフティータの狙い。一見、|何もできない儘《とても美味しそう》なティフティータを見た感染者が、自分を狙って決闘を仕掛け、しかしライフを削れず延々とデッキが切れるまで耐え続けようとするのが狙いである……のだが、相手もまた|乱入歓迎と聞いて《触手塗れの美女を見て》続々と集まり出してくる――通常この場合、設置カードを破壊してその定石を崩してやるのが碇石なのだが、相手は|決闘者《感染者》である。
『『発情化』発動♪』『『感度上昇の薬』♪』『『豊乳漏水』もあげる♪』
「はくぅっ……また増え……ふぁっ……キて……あぁぁんっ♪」
敗北しない、動けない事を良い事に、思い思いにティフティータ目掛けてダークなカードを発動していく人たち。無論、カード効果によって動けないティフティータは、その効果を受け続けてイクしかなく――異常な火照りと疼く体に触手が纏わり、頭がおかしくなりそうな刺激が体中を駆け巡り、膨らんできた胸を絞られ、じゅるる❤と|吸われてイク《乳腺から漏れる》快感まで襲って。
「ふゃぁぁっ……ソレはデュエルじゃ……はぅぅっ……直接弄っちゃ……ひぃぃんっ♪あっあっあっ……♪おくまで、触手みたいにえぐってぇ……♪」
『違うよおねーちゃん、これは『欲望の園』の「効果」だもん……んんっ♪ダメージはないだろうけど、「効果」だからちゃんとやらないと……あぁっ出るぅ♪』
挙句、カード効果によって|プレイヤー《感染者》までもがティフティータを嬲り始める始末。|カードの効果と称して《ダークなカード効果で》、ティフティータの無防備な乳房と秘部を直接弄り、我慢できなければ欲望の逸物を晒し、一緒に触手に埋もれる様にしながら腰を突き上げ欲望の滾りを注ぎ込む。それも一人で終わらず、出し切れば次の子が抱きしめて突き入れ、秘奥へ流し込み……その繰り返し。
(ま、周りが集まってくるのは幸いだけど……こんな状態が、延々と続くっていう事なのっかしら?)
「あぁぁぁ♪またおく、だされ……もぅ、おなかが一杯になっちゃうのに……んぐっんんっ♪んっんっんぐぐっぐぷっ♪……んくんくっぷぁ……いつになったら、終わるのかしら……?♪」
……感染拡大は止められるかもしれないが、それまでの間――周りの敵全員がデッキ切れで決着つくまで延々と、乱入してきた|決闘者《感染者》達の|攻撃《淫行》を、無抵抗に耐え続けなければならない。それがティフティータにはとても……とてもとても、「|面白い《気持ちいい》♪」と思えてイクのであった……。
「あぁん……♪触手も太いのもいい……♪もっと、来て……イィ、んんぁぁ……♪」

成功 🔵​🔵​🔴​




第2章 ボス戦 『凡人の星『石並・リゲル』』

POW   :    「この弾があれば練習なんて必要ない!超人万歳!」
【状況に合わせて使い分けられる属性攻撃の力】を宿した【魔弾】を射出する。[魔弾]は合計レベル回まで、加速・減速・軌道変更する。
SPD   :    「これが超人のセンス!私の努力はゴミだった!」
【目を瞑りながら正確無比な乱射をする。更に】対象の攻撃を予想し、回避する。
WIZ   :    それでも彼女は努力し続ける
【学校に通いつつ毎日10時間以上練習】の継続時間に比例して、自身の移動力・攻撃力・身体硬度・勝負勘が上昇する。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は狭野・実琴です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


――それは正に死屍累々と言った有様だった。
『――アハハ❤なぁんだだらしない、その程度でアタシを「凡人」ってバカにしてたんだ、だっさ♪……ハァ、やっぱり口先バッカリで真面な能力もない奴ほどダサい事ないな……アンタもそう思うでしょ?』
|決闘者《感染者》達を制し或いは突破し(或いは敗北した後)、異質な気を感知したどった猟兵が見た光景。それは一人の赤い髪の少女だった――その恰好は正に、|決闘者《感染者》達が来ていたコスチュームと同じ、いやむしろ彼らの基となったと言うべきその姿こそ、この事件の「元凶」。周囲に倒れる幾人もの|無残な姿《なぜか大体裸な》な決闘者(モブ猟兵含む)をしり目に自らの手で嬲りつくした決闘者(男)を踏みながら立ち上がる少女、その名は『石並・リゲル』。
『――……アタシだってさ、好きで『凡人』でいたい訳じゃなかったんだよ、誰よりも努力してさ、誰よりも練習と研究してさ……それでも、勝てない相手バッカリ――最初はそれがどうしようもない差なんだって諦めてたさ……「コレ」に出会うまでは♪』
何か言いながらリゲルが見せてきたのは、黒い瘴気を放つ縁の黒いカード――アレがグリモア猟兵の言っていた『|病《イル》カード』に違いないだろう。
『すごいよこのカード、手にした日からアタシは連戦連勝、今そこらにいる連中はみぃんなアタシ|にひれ伏した《が嬲り倒した》♪――アタシを馬鹿にしたやつも、アタシを邪魔したやつも、直に|アタシの手下《感染者》になるんだ……何より』
ピッと1枚、そのカードを発動した瞬間、リゲルの周りを異常なまでの|瘴気《淫気》が包み込んでいき。
『はぁぁぁぁ!!❤❤やっぱりイィわこの解放感と快感、これを使う度に愉しくなれる♪あの時、「あの人」に出会えて本当によかったわ、「あの人」のおかげでアタシは人生楽しくなる――❤」
恍惚とした表情でリゲルは天を仰ぎ、意味深な言葉をつぶやき蕩けた表情を見せる。
「もぅ誰にも『凡人の星』なんて言わせない、今日からアタシは『天才の星』のリゲルになる――そして、この世界を『掌握』する程の「天才」で、アタシはもっと楽しくイケる❤……だからこの快感を、アタシのフィーバータイムを邪魔する奴は……誰だって許さない!』
……そして恍惚と呆けた顔が、唐突なまでにギッ!と|邪魔者《猟兵》達を睨みつける顔になり、吼える。それと同時に、倒れていた|敗北者《感染者》達もまた、瘴気に塗れながら立ち上がり、『リゲル』の敵と認定された猟兵達へ、バトルカードを構えていく……。

捕捉:
今回の「元凶」、リゲルとの決闘になります、基本、相手はリゲル1人かリゲル+モブ感染者(合わせプレイヤーが二人以上の場合)となります。
なおカードデュエルに即して、リゲルのUC仕様が変更されます:
・「弾」⇒「カード」、「魔弾」⇒「ダークカードの効果」
(POW:「この「カード」があれば練習なんて必要ない!超人万歳!」となります)
・「正確無比な乱射」⇒「正確無比なカードコンボ」
勿論、「病カード」や違法カードも使用しますが、基本的にデッキはコモンカード
が多いです、しかし努力の賜物か恐ろしい程の戦術眼をもって適格に行動してきます。
少なくともモブレベルでは相手にならないくらいの「強敵」、そう思ってください。
加えて|病《イル》カードの影響もあり、長期戦はかえって危険となりますので注意。

『病カード捕捉(プレイングの参考に)』
・ターンが立つ程に効果が際立ち、相手を不利に貶める効果が多い。
・何かの影響か、大体|酷い目《へっち》に遭わせるものが中心。
・現状は「互いに」効果を及ぼす為、これを利用することも可能。
(リゲルの場合はトークンを高速付与させたり、トークンを消費するカードを使ったり)

(一例:【淫病感染】)
①このカードは無効化されず、決闘終了まで場を離れない。
②このカードが場にある間、ターン開始時に互いのプレイヤーに淫病トークン(淫紋)が1つ付与される。
③トークンの数によって、ターン開始時に以下の追加効果を得る。
(1つ)相手のモンスターが、自分の淫気によって狂暴化する(敵戦闘力強化)
(3つ)精神まで浸食され、脳内に淫らな言葉が常に流れ込む(思考力低下)
(5つ)体中が火照り疼き、我慢が効かなくなっていく(理性低下、トークン数によって悪化)
④ターン中に以下の行動をとる事で、自分の淫病トークンを取り除く事が出来る。
・一定時間、異性に愛撫される(1つ)
・異性|の《に》性的体液を「たいない」に摂取|する《させる》(3つ)
・異性と行為を行い、性的興奮を解放させる(5つ)












・・・・・・・・・

⑤(隠し効果(リゲルも知らない))
使用者が決闘に敗北した場合、このカードは本来の所有者に戻り
その後、使用者は『それまでの使用料を、元々の所持者に支払う事』
(内容は、本来の所有者から詳細を聞く事)
エスペラ・アルベール

「その星はキミ自身の輝きじゃない……自分でも気づいてるだろうにっ!」
序盤に展開されたコモンは軽く蹴散らすも、病カードによって場の装備カードが全て寄生触手に!?
装備が全て効果無し攻守0の触手服に変わり全身を触手にイジられてしまう
レジェンドカードを使っても触手は消えずに服の下で蠢き何度もイカされ
ふらつきながら相手のスライムを倒すも、それは破壊された相手に装備される罠モンスター
服を溶かされ触手に解された身体の内側まで侵入されてしまえば、もはや抵抗できず喘ぐばかり
敗北するしかないのかと挫けそうになりながらもカードを引き――あ、場の装備カード全てを付け直すカード……これ、レジェンド以外全部あげるっ!



「その星はキミ自身の輝きじゃない……自分でも気づいてるだろうにっ!」
いち早く到達した エスペラ・アルベール(元気爆発笑顔の少女・f00095)は、リゲルを諭すように言いながら「自らを場に呼び出し」、装備カードを携えて構えていく。
『だから何よ!自分のカードじゃなくても、勝てるんだったらなんだって良いじゃない!それとも何、アンタなら『自分の|努力《カード》だけで勝てる』って言いたいの、この「天才」がぁ!』
対するリゲルも、序盤にカード――そのほとんどがコモンカード――による展開、難度の高いカードコンボを決めていくが。
「『ウェポンシュート』で自分の装備と表側のモンスターを破壊、更に破壊した装備カードの効果で別の装備を――」
エスペラは次々と、リゲルのコンボ展開を突破し、場のモンスターを蹴散らすべく武器を構えるエスペラ。
『――ハハッ、やっぱり「天才」を倒すのはこれしかないね……喰らえ、必殺カード・『淫蝕』!』
だがここでリゲルが、トップから引いた|黒ずんだカード《病カード》を、躊躇なくエスペラに発動。
「うわっ、いったい何を……んんぅ!?何かが体で滑って……って、きゃぁぁ!?」
舞い上がる気に警戒を強めていたエスペラが突然に悲鳴を上げ、何がと思って下を見てまた悲鳴――それまで自分に「装備」させていたものが全て「触手服」に代わり、エスペラを舐り嬲ってきたのだ。
『『淫蝕』の効果で、アンタの装備は全部「触手服」に早変わりさせるのさ――勿論、ダメージのおまけつきでさ』
「いっぁぁ、やめっこのぉ……【トリニティ・チェンジ】、この装備を別の装備に――」
触手という触手に嬲られつつも、エスペラは|レジェンドカード《ユーベルコード》によって別の装備へ変えようと――
「あぁ!?そんな、触手がなくならない……っ!?あっだめそこそんな弄ったら、だめっぇぇぇぇ~~!!」
――するも触手は無くならず、蠢く触手に服の下の恥部と秘部を弄られたエスペラは|その場で何度も絶頂へ《多大なダメージを受けて》……。
「うぅ、まだだよ……っ『フレイムソード』で伏せモンスターを攻撃する……って、これは!?」
それでもエスペラは、取り替えた装備で攻撃を仕掛ける……が、そのモンスターはスライムであり、破壊された瞬間に爆散して飛び散り、エスペラに|生きた水の塊が纏わりついて《強制的に装備されて》イク。
『掛ったわね?そのモンスターは|罠モンスター《病カード》、破壊したやつに強制装備されるのよ――そのモンスターは水が好みでね、アンタの水を探知して……たっぷりと水を吸いにいくのさ』
「やっぁ、そんな、服が解けて……!?や、ヤダそこは……んぁぁぁぁ、はいっんぐぐぅ……っ!?」
スライムに服を溶かされ、隠す間もなくスライムの塊が容赦なくエスペラの体奥へと侵入していく。|ダメージを受けた《触手に解された》ナカは易々と侵入を許し、奥の奥……大事な子部屋までもを抉り犯してはエスペラを喘がせ、否応なしにでも感じてしまった秘孔からは蜜があふれ、それが全てスライムに吸収されて。
『――ざまぁないじゃない、やっぱりアンタもその程度だね……次で終わらせてやるよ』
それを冷ややかに嗤いながら、リゲルは次の為に手札の補強に移っていく。
(だめっ頭がおかしくなりそうで……もぅ、このまま負けるしかないの……――っ、これは?)
此の儘では挫けてしまう……それでもエスペラはデッキからドローして……そのカードに目を見開く。
「――っ、『スィッチウェポン』発動……んんっ!このカードは、ばの装備カードを……ぅぅ、つけ直すカード!これでボクの装備を、『フレイムソード』以外を全部、「キミ」にあげる!」
1枚のカードが――レジェンドカードカードが輝いた瞬間、|エスペラの装備《触手とスライム》がすべてリゲルに。
『は、なにそれ。そんなカードがあるの――あっ触手とスライムが私に、んやぁぁぁぁ!?触手、スライムがなかにぃぃぃ……!❤はぁぁぁ、これすごいぃぃぃぃ❤❤』
忽ち、リゲルの周りに集まった触手とスライムがリゲルを嬲り始める、コスチュームの隙間から下から全身を嬲り、体奥へと侵入して|ダメージを与えて《何度も絶頂》イクのだった……エスペラと違い、その悲鳴は喜悦に満ちているようだが。

成功 🔵​🔵​🔴​

フリーシア・ブルーローン
❤(NG無し
うわ…完全にイっちゃってる…これは倒すしか…
と、勝負を挑むも実力差は圧倒的で
臨機応変にダークカードを使われどの手も封殺されていくのに、トークンは増える一方
特に男の子の愛撫でぱんぱんに張ったままのおっぱいは目をつけられるのに十分だったようで
大量のトークンでターンが経過する度に膨らみ、貯まり、正気を失いそうな程に疼いていく
お乳を噴き散らし、毎ターン経過の度にアヘ顔寸前で悶え苦しむ姿を嘲笑われ
散々甚振られた末ついに次のターンでトドメという状況に

…待ってた!
無様に抗っていたのは、除去や破壊カードを全部使わせる為
このカードは溜まった牛乳の量だけあたいを強化する!
この一撃に賭けるよぉっ!



(うわ……、完全にイっちゃってる……これは倒すしか――)
と、戦う決意を固めた フリーシア・ブルーローン(スーパー・カウ・f35587)だったが。
「いっけ~うしさん、とつげきなんよ~ってあれ~?」
『――罠カード『淫酸の溜まった落とし穴』、攻撃モンスターを全部破壊するわ!
そして破壊したカードの数だけ、『淫病トークン』を付与する――!❤」
相手はダークカードを使うリゲル、フリーシアの攻撃を臨機応変に封殺していくだけでなく、|フリーシアが行動《リゲルがカウンター》すればするほど、体中にトークンが増える一方。
「はふぅ~、んんっ……体が熱いんだよ~……んっぅ、おむね……パンパンになって……ぇ~」
次第に|感染者《男の子》との戦いでも被害に遭った胸が張り詰めて――愛撫によってパンパンだった両胸は益々肥大を続けて疼いてしまい、それに目を付けられるのは当然の様に。
『『乳淫暴走』!アンタの淫病トークンを、代わりに『噴乳トークン』に変えてやるわ――さぁさぁ、盛大にまき散らしちゃえ!❤』
「あっあっだめなの、もぅっもぅこらえきれな……も、もぉぉぉぉぉぉ!?」
仕上げにリゲルの病カードによって、乳腺を緩められてしまえば限界になってしまえば、その場でびゅぅぅぅ❤と、堰を切ったかのようにまき散らされていくフリーシアのミルク――牛の強化人間らしく、溜まりに溜まったミルクが毎ターン大量にまき散らされていき
その度にフリーシアは蕩けただらしない顔で悶え苦しむ様をリゲルに見せてイク……。
『アハハ、牛みたいに鳴いてミルクまき散らして変態だね、でもそろそろ飽きちゃった……バイバイ』
そして、散々にミルクを絞られたフリーシアに止めを刺すべく、リゲルがモンスターを並べて止めを刺そうと――
「……待ってた!必殺カード・【モーモーチャージ】!――このカードで、あたいを場に召喚するんよ!」
――したところでフリーシアが気力を振り絞り、伏せていた|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動する、自らをフィールドに呼び出して。
『ハッ!自暴自棄になったってやつ?良いよ、望み通り嬲り倒してやる――ってなにぃ!?』
――そこへ集まったモンスター達を、フリーシアはアッパーカットでぶっ飛ばして。
「無様に抗っていたのは、除去や破壊カードを全部使わせる為――このカードは溜まった牛乳の量だけあたいを強化する!」
そういうフリーシアの周りには、自らが大量にまき散らしたミルク、ミルク、ミルクの池だまり――それらから立ち上るミルク色のエネルギーが、フリーシアに吸収されていって。
「もー許さないんよ~!牛さんのこわさをおもいしれ~、てや~~!!」
『うわわ、もっモンスターで防御を……って、あっさり突破されっきゃぁぁぁぁ!!?』
散々嬲られた痛み?をその拳に乗せ、フリーシアはモンスターごと、リゲルにアッパーカットをお見舞いしてやるのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし

・モンスターが少なく、魔法や罠多めのコントロールデッキ

イケナイカードを使う悪い子にはオシオキが必要かな❤

私は手札を全て伏せてターンエンド。

快感をダメージを反射や【発情】等の状態異常付与しながら戦うけど、カードパワーの差が出て責められ気味になっちゃう❤

完堕ち間近で逆転のカード【蠱惑の開花】を発動!
受けた快感ダメージに応じて私のデッキのカードを墓地に送り、その中のデッキ唯一のモンスター【蜜花のあやかし】を特殊召喚!
このカードは発情したモンスターとプレイヤー全てに、私の墓地の魔法罠の数に応じてダメージを与えるよ…さぁ、一緒に気持ち良くなっちゃおう❤



「イケナイカードを使う悪い子には「オシオキ」が必要かな❤」
オシオキ……その意味合いに色々な思いを乗せてペロリと舌を舐める ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は、手札のカードを全てガン伏せし、リゲルのターンに移させる。
『――なにそれ、「オシオキ」と言いながらガン伏せとかいい度胸ね――『ストームボム』で伏せカード破壊よ!』
ならばとリゲルは、|見えてる手《伏せカード》を破壊するべく魔法カードを発動していく。
「あんっ!――『蠱惑の二重穴』を発動、伏せカードを破壊されたら代わりに別の罠カードをデッキからセットよ」
対するラピスも、負けじと伏せカードを発動してリゲルの行動に対応しようとする、がしかし。
「『蜜花の香』で、貴女に「発情」を付与――あぁぁん!?❤」
『――カウンター罠・『「淫」果応報』、アンタがカード効果を使ったら発動できる。
アンタのライフと理性にダメージを与え、更に淫病トークンを3つ付与だよ!』
相手はコモンカードに混ぜた病カード惜しげなく使うリゲル、コモンカードは適度に反射やカウンターでダメージは与えられるが、病カードに対しての策がなく、徐々にラピスは押され気味に……。
「んやぁぁ❤❤『女王ビー』の卵管針攻撃気持ちいいのぉ❤はぁぁん、らめぇぇ❤❤
そんな吸われちゃでちゃうぅ❤モスキートレディにおっぱいすわれちゃうよぉぉ❤」
ついにはモンスター(全部♀)の攻撃を受けてしまうラピスは――『淫病感染』で火照る体に容赦なく、群がられ嬲られてイク――剥き出しにされた両胸から血……の代わりに|白いエキス《ミルク》を吸われ、卵管針で秘孔をグリグリと卵を植え付ける様な動きで抉られると、甘い声を抑えきれなくなって。
『これで止めよ、モスキートクイン召喚して『エナジードレインチューブ』を装備させて、あの丸出し女に攻撃!❤』
そして仕上げと、リゲルが大型の吸血蚊モンスター(♀)を呼び出し、そのまま|止めを刺そうと《完堕ちさせようと》――
「――ハッ!?今よ、【蠱惑の開花】を発動!」『な、なにそれ……知らないカード!』
堕ちかけたラピスが、最後の理性を振り絞って伏せていた残り1枚のカードを発動する。
「この効果で、私のデッキから|ダメージ《快感》に応じた枚数だけ墓地に送り、その後……デッキから、【蜜花のあやかし】を特殊召喚!」
|レジェンドカード《ユーベルコード》が発する、甘い香りと蕩けるような蜜の味がフィールドに広がっていくとそこから蕾が、そして華が開き……中から女性人型のモンスターが、「蠱惑」の笑みを浮かべながら現れていく。
「このカードは「発情」したモンスターとプレイヤー全てに、私の墓地の魔法罠の数に応じてダメージを与えるのよ、今私の墓地には――」
『さっきまで破壊したカードと効果で墓地に行ったカードが、全部で……30枚以上!?またかアンタのデッキ、そのモンスター以外は……』
瞬間、【蜜花のあやかし】の体から――正確にはその下腹部に咲く巨大花から30本以上もの巨大植物の弦が伸びていく。それはリッカとリゲル、そしてフィールドのモンスターを捕らえてしまえば、あとはただ嬲られるだけ……。
「そう、私のデッキはこの子以外は全部魔法とトラップなの……あぁぁん!太くて良いわぁ❤――さぁ、一緒に気持ち良くなっちゃおう❤」
『ひゃっぁぁぁぁ❤らめぇ、植物が孔に埋まってっえぐってぇぇ❤❤あぁぁっなんであなたとくっついてぇ❤んぁぁぁ、胸舐めちゃだめぇ❤あっあそこも触っちゃダメ、んやぁぁぁぁぁ❤❤❤』
……そのままラピスは、【あやかし】の好き勝手に……リゲル|をも巻き込み《を逃がさず捕まえ》、百合レズの花園を心行くまで楽しむ為。リゲルの体という体を、秘部も胸部も好き放題堪能し続けてイクのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​


※ラピス・ノーティラさんのリプレイで訂正があります、すみません……。

誤)リッカとリゲル、そしてフィールドのモンスターを――
正)ラピスとリゲル、そしてフィールドのモンスターを――
百目鬼・明日多
丈華(f01937)さんと共に戦います。
2対1の変則デュエルとなりますので
僕達の方はライフと墓地共有、
相手は初期手札倍スタートという条件で挑みましょう。

僕の使用デッキは高速で手札を引いて捨てての交換を繰り返し
ひたすら防御を固めるタイプ。
…これをすればリゲルさんなら確実に狙いに気づくでしょうね。
手札に5枚揃った時点で勝利する「化身」を狙っていると。
当然手札破壊されるでしょうし
病カードで色々散々な目に合わされると思います。
…ですが、最後の一発を受ける直前。
真の切り札「墓地の枚数分、軽減も反射もできない直接火力」を使います!
本来はライフ回復で逃げれますが、2人分の墓地をギリギリまで貯めた今なら絶対に耐えられません!
…抵抗手段して「自分の受けたダメージを相手も同時に受ける」カードがありますが
仮に使われても引き分けです。
リゲルさん自身には充分にダメージを与えたと思って良いでしょう。

…ところで病カードの効果って勝負が終わった後どうなるんです?
リゲルさんは逃げるでしょうし、もし残るなら色々危ない気が…


桐府田・丈華
【心情】
今度の敵も一筋縄ではいかないみたいだね…
でもボク達なら絶対負けない!

【行動】
 百目鬼・明日多さん(f00172)と一緒に戦います
バトルキャラクターズを召喚してタッグでコンビネーションな戦いを見せます
病カードの影響によりだんだんと思考が鈍化しその隙をつかれてピンチになったりするかも
色々と弄られたりするけど最後まで耐え抜いたら逆転の目が出るかも
「ボクだってたくさん努力してきたんだから…!」



「――大丈夫ですか、丈華さん?」「んっ、平気だよ……でもありがと」
女|決闘者《感染者》の脅威を退けた、百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)と桐府田・丈華(カードバトルゲーマー・f01937)はそのままリゲルの所に到達する。
『来やがったね、誰だろうとアタシを邪魔するなら容赦しないよ!』
対するリゲルもやる気十分で、そのまま決闘が――2対1での変則決闘が開始される。
(こちらはハンデとしてライフと墓地を共有、向こうは手札倍でスタートですね……)
(今度の敵も一筋縄ではいかないみたいだね……でもボク達なら絶対負けない!)
と自信を見せる二人は、それぞれの役割を担って行動を開始する。
「『牛骨の対価』で場の通常モンスターをコストに2枚ドロー、『取引』で手札の8レベルモンスターをコストに更にドロー――」
「ボクは『バトルキャラクターズ』を召喚して、『キャラクターズの行進曲』で同名をさらに2体守備召喚だよ」
明日多が大量のドローエンジンを掛けて手札を高速交換すれば、丈華は場に『キャラクターズ』を並べて防御の姿勢――一見、消極的にも見えるその行動には、しかして数多くの決闘を経験をしているリゲルはすぐに見破った。
『その動き、『化身』の効果で特殊勝利を狙ってるんだろ?させるか、『ピンポイント・ショット』――アンタの手札にある『封じられし右手』を狙い撃ちだ!』
ビシィ!と、魔法カードで現れた弾丸が的確に明日多の手札――右手が描かれたカードを|撃ち抜く《墓地送りに》。
「流石に見抜いてきますか……」
『まだ終わりじゃないよ、『分裂するテンタクラー』を召喚!効果でアンタの場の数だけトークンを生成し、更に『「淫」の結印』で触手どもを強化してやるよ!』
すかさずリゲルは潤沢な手札から|病カード《違法カード》を次々と展開し、防御を固めたキャラクターズを触手たちの手で破壊してやれば。
「わっわぁ!?やめっこっち来るな、んぁぁぁ!?」
「くっぁ、いけませんっ病カードの効果で体が、くぅぅぅ!」
『アハッ❤アンタ達がもたついた間にもうトークンはすっかり溜まってるみたいね、早く発散しないと手遅れになるよ――んっはぁぁ❤❤』
触手の群れに嬲られ、ライフと同時に理性も奪われる事に危機感を覚えていく、明日多と丈華。無論、リゲルは|その場で発散してトークンを消費してる《服従させた男決闘者を騎乗で絞ってる》為、徐々に差が広がって……。
『止めの「結合」、トークンごとテンタクラーを融合して『アルティメット・テンタクラー』を召喚!これで終わりだ、触手に嬲られて堕ちてしまえ!』
仕上げとバカリに触手を結合させ、超巨大な触手塊を呼び出し、そのまま二人に向けて襲わせ――
「――いいえ、終わるのは貴女もですよ、『電脳化身のジョルトクロス』を発動!」
――ようとした矢先、明日多が伏せていた|真の切り札《カウンターカード》を発動、二人を狙う触腕を払いのけながら、明日多の『アバター』の幻影が現れ、握りこぶしを込めてリゲルに振りかぶる。
「この効果は相手モンスターの攻撃宣言時に発動でき、それを無効にして墓地の枚数分に応じた『軽減も反射もできない』ダメージを与えます!そして墓地の枚数は……少なくとも、貴女が逃げ切れるダメージではありませんよ!」
『なっ生意気な、だけどアタシだって「超回復」する方法があるのよ!速攻魔法『「淫」食』!淫病トークンを全てコストにして回復を――』
「させないよ!『キャラクターズ・インタラプト!』ボクの『キャラクターズ』を2体以上コストにして、発動を阻止する!」
――それでも負けじとリゲルが逃げの一手をとろうとすれば、必死に触手の攻撃を耐えきった丈華が逆転の封殺――リゲルの回復効果を持つカードにキャラクターズが群がって|没収してしまえば《無効にしてしまえば》、逃げる術は無くなり。
『あぁっそんな、きゃっきゃぁぁぁぁぁぁぁ!!?』
そのまま、渾身の殴り拳がリゲルに直撃、リゲルのライフをあっという間に消耗させていくのであった。

「助かりました丈華さ……ぅっ」「ボクだってたくさん努力してきたんだから……!はぅ……、明日多さん?」
……しかしながら決闘自体はまだ終わっていないせいで、病カードの効果は残ったままである、つまり二人の体は『淫病トークン』による侵食が続いたままであり、明日多の下腹のテントに丈華も反応してしまえば……。
「ご、ごめんなさいっトークンの消化の為に仕方なく、あっんん……っそこはっぁ!」
「うぅっ明日多さんだからっ特別だからね?ボクもトークン消化の為、んっんんっ!」
――これはトークン消化の為、そう二人で良い訳を示し合わせながら、二人はしばし発散しあうのであった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本体への本番挿入、それ以外:❤

ふむ、今度こそ完全に理解しました。
今度のデッキでラフィカの完璧な戦略をお見せしましょう。

まずは【船内活動用ユニット】を召喚。
1体2体とコスト用に次々と召喚されていくが、いざコストにして大型飛空艇カードを召喚しようとして失敗して焦る。
敵のカードの効果でコストにすることを禁じられて、いました!?

なんとか挽回しようとするけれど、力押デッキにそんな器用なカードはなく
その間にリゲルが召喚したモンスターにユニットが次々と犯されていきます。

フィードバックするせいで、未知の感覚が襲い掛かってきた一瞬気を失いかけますが
ユニットに装備カードを装着して一発逆転の攻勢に出ます。



「ふむ、今度こそ完全に理解しました、今度のデッキでラフィカの完璧な戦略をお見せしましょう」
『ハッ「完璧」だなんて気安く言うんじゃないよ「天才」が、アタシの手で無様な目に遭わせてやるわ!』
|装甲の修理が完了し《赤スクをしっかり着直し》て再び戦場に立つラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)と、ラフィカの言葉が気に召さなかったリゲルとの決闘が始まる。
(先ほどは補給艦の不足で失敗しました、今度はしっかり補給艦を用意します――)
勿論、前回の反省をしっかりと挽回するよう整えてきたラフィカの手周りは順調であり、1ターン目・2ターン目と重ねる毎に【|船内活動用ユニット《小型モンスター》】が場にそろっていく。
「――補給艦がそろいました。さぁ今度こそ、大型戦艦出撃です」
そして次のターン、いざ二艦隊をコストに大型戦艦を出そうとするが……召喚できない。
「なっ、どうしてですか!?優秀なラフィカはちゃんとコストを用意したはず――」
『馬鹿だねぇアンタ、アタシの場をよく見なよ!』
焦るラフィカをあざ笑う様にコッチを見ろと告げるリゲル、そこに目を向けて見れば一つの大きな壺があって。
「――『供物封じの壺』、これが場にある限り互いのプレイヤーはモンスターをコストとしてリリースできない!?そんな――敵のカードの効果でコストにすることを禁じられて、いました!?」
『アッハハハ♪これで大型モンスターは出せないねぇ。アタシも出せないけど、アンタを嬲るのは小型で十分さ……いけ、『ゴブリン』達!』
対して、リゲルは|小型モンスター《コモンカード》に、『病カード』による強化を行っての攻撃――何とか挽回を試みるラフィカだったが、そもそも|力押しな《大型中心の》デッキにそこまでの器用さはなく、瞬く間に場に出ていたユニット達が、『繁殖強化』された『ゴブリン』達に捕まり嬲られていく。
「ひっ!やっぁ、なんですかこれ……ラフィカはこんなの、あっんっしらな、ぃぃぃ!?」
……なお悪い事に、ラフィカの出したモンスターはある程度性能が良い分、デメリットとして「五感」を共有させるものだったらしく、ユニットがゴブリンに嬲られる度に|体中に刺激が走り《フィードバックされ》、ラフィカは身もだえて体を抱えてしまい。
「ひっ、ラフィカのなかに……んっぁぁ、せっ「せんび」にまで……やっぁぁぁっ」
――「排水口」の上にある『|未通の口《秘孔》』と『船尾《後孔》』を同時に押し広げて抉る様な感覚に襲われ、ガクガクと震えて――襲われてないのに|襲われてる恐怖《共有されてる快感》が、ラフィカの|回路《頭》をめちゃくちゃにかき回し。
「ぁ、ぁ、ダメ……きてっしま、ひぁぁぁぁぁっ!……ぁ、ぅ、ラフィカのナカに何かでて……る?」
パチパチッ!と頭がショートした様に弾けたと同時、ラフィカの二つの口の奥――未通の|製造室《子宮》と|給水室《直腸》目掛けて流し込まれた様な、熱い「何か」の感覚を共有され、腰が砕けて意識を一瞬失いかけてイク……。
『ざまぁないね、『完璧』なんて言ってこのザマ……つぎで終わらせてやるよ、今度は本番でね――』
そんなラフィカを見つめて嗤いながら、次で仕留めるといわんばかりの姿勢を見せるリゲル。このままではラフィカは|負けて《襲われて》しまう、それだけは……と意識を奮わせてデッキから引いたカードは――。
「!、これに頼らないといけないとは……『ハイブースト・ユニット』を発動です!」
――またしてもデッキトップに救われたラフィカ、ガレオン級の全装備が嬲られ中のユニット達にセットされていけば、ダークカードとコモンカードの強化を足してもなお勝るパワーで、ゴブリンの凌辱を振り払って。
「ユニット展開……一斉射撃、ファイア!」
――|指揮艦《ラフィカ》の号令の下、ユニットの艦砲射撃でゴブリンとリゲルに大ダメージをたたき込んでいくのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

篁・綾
♥(本体は鼻フック、膨体、ふたNG)
黒タイツ黒セーラー

まぁ、正々堂々手段を選ばず戦いましょう
(片目隠れギター娘の星空の奏者を召喚、効果で分け目が逆な月影の奏者を召喚、罠を伏せ場を整える)
(が、敵は札を2枚場に伏せ、早々にエース2体を召喚、星空を撃破。更に特別な罠、「卑劣な罠」を発動し、星空と月影を攻防0にする。更にフィールド魔法「淫獄の公衆便所」を起動、その上で魔法Cで2人を肉便器化してしまう。綾はLPが減ったので相手Tに出せる銀髪の「紅の剣士」を送り出すも、即撃破され便所に追加される。3人は居る間延々モブに使用され続ける)
(次Tで魔法で敵一体をコストにし2枚目の紅の剣士を召喚、便所の1体共々素材にして魔法罠召喚の度LPダメを出すカードを召喚、更に魔法罠を使用し残り1体を排除、デッキから「閃雷の銀狐(本体と同じ姿)」を召喚。もう一枚と殴りトドメに しようとするも、狐に相手が罠を発動、延命しつつ狐を妨害、LPも払い肉便器にする(本体も何故か緊縛)が、効果により狐はT最後に自爆するのでry)



「まぁ、正々堂々戦いましょう……手段は選ばないけど」
「首輪」をつけられた儘でも、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は冷静な面持ちで『|星空の奏者《片目隠れギター娘》』と『|月影の奏者《分け目が逆のギター娘》』を場に出すとカードを場に伏せてリゲルの動きを伺っていく。
『……気に入らない、その――『アタシの事知ってるよ』なんて目つき、気に入らないね……』
対してリゲルは、魔法カードでモンスターを続々サーチすると、続いて『結合』の魔法カードを発動。手札を動員して2体の|融合体《エース》を出しつつ、場に2枚のカードを伏せていく。
「――攻撃しないの、伏せを警戒してるのかしら?……なら、私から攻めていくわ」
それを見ながらも、膠着状態は逆に不利とみる綾は装備魔法で強化した|二人の奏者《モンスター》で攻撃を仕掛けるも――
『舐めんな!罠カードの『卑劣な罠』を発動、相手モンスター2体の攻守を低下させる!』
――逆に仕掛けていたリゲルが罠カードを発動、『|星空の奏者《片目隠れギター娘》』の手足が封じられると、そのまま返り討ちに。
『更に『メタ・ヴァース』を発動、相手ターン中にデッキからフィールド魔法を発動する――「これ」を発動してやるよ』
すかさずリゲルはもう一枚の罠カードにより、デッキからフィールド魔法を発動していく……。
「――……これって、公園にある共有の……」
綾が見回す周り一面に見えるのは共有の便所施設、ただしこれが「只の」施設じゃない事は|黒縁のカード《病カード》が物語っており。
『只のじゃないよ、このフィールド内で破壊されたモンスターは「こうなる」のさ』
そういって指さすリゲルの先には――先ほど倒された『|星空の奏者《片目隠れギター娘》』が、何処からともなく表れた
『感染者』達に強引に押し倒され、逃げられないよう縛られた挙句にその場で凌辱され、白く濁るもので穢される姿が。
「……悪趣味にもほどがあるわね」
『はっ賺した女にはお似合いの無様だね――無論、単なる背景じゃない。ああなってる限り、アンタはあの子を|救出《蘇生》することはできないよ――そら、もう一方も倒してやる!』
眉を顰める綾をしり目に、リゲルは返しのターンに『|月影の奏者《分け目が逆のギター娘》』へと攻撃を仕掛ける。当然ながら攻守0の『月影』は倒され、『星空』と並ばされる様に穢される羽目に……。
「――ダメージを受けた事で、手札の「紅の剣士」が特殊召喚されるわ」
対して綾も、手札のモンスター――銀色の髪の剣士を送り出して抵抗するも。
『無駄!『ダーク・ソウル』でインスタント強化、これでその剣士も撃破だ!』
と、正確に読んだかの様にコンボを展開され……敢え無く綾の|モンスター達《少女達》が延々と|感染者《モブ》に弄ばれる事態に。
(……延々と見せられるのは趣味じゃないわね。……それに、長期戦はしたくないし)
|カード効果《見せつけられてる》せいか、徐々に綾に広がる|ダメージ《靄もや感》に眉に皺が寄る綾は――直後に引いたカードに希望を見出す。
「……そろそろその子達も解放してもらうわ、『魔魂弾』もセット――コストに墓地の……その子達3人を除外する――えぇ、『|蘇生《救出》』じゃないから問題ないわよね?」
まずは発動したカードで|フィールドから消滅する《凌辱から解放される》3人の魂を吸収されると、禍々しい砲台が現れて。
「続いて『魂の共供』を発動。1度だけ相手のモンスター1体をコストに特殊召喚が出来る。勿論、貴女のモンスターを1体いただくわ」
『な、アタシのモンスターを|生贄《コスト》に!?』
発動した魔法によって、リゲルのモンスター1体が消え、綾のフィールドに現れたのは二体目の|紅の剣士《銀髪剣士》。
「まだまだ行くわ、『魔刃』と『ウェポンシュート』でもう一方を破壊。『魔刃』の墓地効果でトークンを生成。そして――場の2体をコストに「銀雷の到来」発動、デッキから『閃雷の銀狐』を特殊召喚するわ……言い忘れてたけど、『魔魂弾』が場にある間に魔法罠を発動する度、貴女にダメージが飛ぶわ」
『ぁぐっ!いたっいたぁ!?そんなの言わなくても、見りゃわか――痛いってばぁ!?』
あっという間に形勢が逆転し、場には高攻撃力の|銀狐モンスター《綾と瓜二つな子》とリゲルのモンスター1体だけ――此処までに|設置魔法《『魔魂弾』》で十分ダメージも与え、此の儘バトルすれば勝てる見込みで。
「これで止めよ、攻撃――」と綾は|勝機を逃すまいと《少々無警戒に》攻撃を仕掛けようものなら。
『甘いんだよ!罠カード・『卑劣な策謀』、その攻撃を無効化する……が、この時ライフを半減する事で追加効果だ!』
リゲルはまだ伏せていた罠カードを発動、その効果によって『銀狐』が捕縛され……更には「綾までも」。
「なっ!?――ちょっと、なんで私まで……ちょっこっち来ないでっ」
そしてそこへ、ぞろぞろと|感染者《モブ》達が集まり、『銀狐』だけでなく、綾にまで手を伸ばしてきて……。
『追加効果は、ターン終了時にプレイヤーとモンスターに直接ダメージを与える効果だよ――散々にやってくれたな、アンタもその子と一緒に並べて穢してやるよ、そのすまし顔がどう歪むか見ながら――』
「――あ、そう?じゃあ……「ターン終了」」

――『爆ぜよ、爆ぜよ その腕の中で 掻き抱く夢が、指の間から溢れるように 鮮烈な終をその身へ刻め』――

だがその時、綾がターン終了宣言した直後に『銀狐』の体が唐突に膨らみ、大爆発を引き起こす――爆発は|感染者《モブ》とリゲル……綾以外の敵を、瞬く間に巻き込んでいくのであった。
「――言い忘れてたけど……その子はターン終了時に自爆するのよ、勿論ダメージ付きのね……ん?ちょっとっなんで外れないのよ、|コレ《首輪と鎖》?」

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
❤/アドリブ絡み歓迎/屈しない
借り物の力には必ず代償があるのよ。私もそのために何度穢れたかわからないわ。
そんな説得は、女の子を襲ったのを見られていて受け入れてもらえなかった。
逆に変態バニーガールと詰られて、戦うことになったの。

どうして私のデッキに病カードが入っているの?まさか【共同名義契約】の効果?
使うわけにはいかないと迷っている内にリゲルのカードの効果で淫病トークンが溜まってしまうわ。
私を堕とそうと「神」の声が脳何流れ込む。鈍る思考の中で病カードに手を伸ばしたの。
お互いのカード全てトークンの付与効果を得る【淫のデッキ汚染ウイルス】。
お互いにアーマーに阻まれ絶頂できずトークンを取り除けなくなる【貞操アーマー】。
聖女も女騎士も汚染されて淫らに変わり、私を辱めてトークンをため続けたの。
ターンを重ねるほどに疼きが増して、絶頂させてと狂ったように懇願するようになっていたわ。
最後は【淫病爆発】の病カード。お互いに溜まったトークンの数分の快楽とダメージを与える。
これで引き分け……やっと解放されるのね



「借り物の力には必ず代償があるのよ。私もそのために何度穢れたかわからないわ……――」
と、説得を試みる 約・契(スノーボーリング・f34943)だが、リゲルは鼻で嗤う。
『そんなナリでアタシに説教?変態バニー女、さっさとアタシに屈しなさいよ!』
と――……どうやら、|さっきの事態《女子を襲っていた所》を見ていたのかもしれない。それにそもそもリゲルの今の状態では、真面に説得を受け入れてくれたかどうかも……。
「……仕方ないわね、少々痛い目を見てもらうわ……って、これは!?」
止む無く決闘に応じた約だったが……自分の手札を見た途端、唖然とする。
(どうして、私のデッキに『コレ』が入っているの?1枚とて触れた事もないのに……まさか、【|共同名義契約《コミュナス》】の効果?)
手札にあったのは、リゲルが持ってたのと同じ黒縁を持ったカード――それが紛れもなく|病《イル》カードなのは、約の背に感じる悪寒からも理解する。
(こんなカード、使う訳に行かない……っ!)
『ほらほらどうした変態バニー女、手が止まって何もできないっての?』
しかしそのカードに躊躇して手を出さないでいる間に、リゲルは躊躇なくカードを使って約を追い詰める。フィールドに現れた大量のモンスターと、徐々に|淫病トークンを与える《抑えきれない欲情》に押されて……。

【――何を迷っている、使え……勝ちたいのだろう?】

(ぅ、ぁぁ……だめ、あたまがなにも、かんがえられな――)
ダメ押しに頭の内に流れる|「神」の声《誘惑》に、鈍る思考の手で――とうとう|そのカード《病カード》に手を伸ばす。
『……あ?伏せてエンド?――そうかい、よっっっっっぽど屈辱に塗れて負けたいんだね、変態女!』
伏せた2枚「だけ」で終えた約に、舐められたとみたリゲルが容赦なくモンスターでとどめを刺そうと――
「……罠カード・『淫のデッキ汚染ウイルス』を発動――」
――した矢先、約は伏せていたカードの一枚を、「病カード」を発動する。
「――このカードによって、お互いのカード全てに、『淫病トークン』を付与するわ」
約の言葉通り、場に出ている全てのモンスターとプレイヤーに淫病トークン(淫紋)が刻まれてイク……先にリゲルのカードで付与された約とリゲルには、トークンが増えただけではあるが。
『それがどうした、そんなもんじゃ攻撃が止まらないよ――っ!?』
「――永続罠・『サキュパシック・チェーン』、淫病トークンを持つ限り……そのモンスターは『攻撃できない』」
次いで2枚目の|カード効果《病カード》発動する約――その効果によって、フィールドの敵の攻撃がぴたりと止む。こうなるとリゲルもそれ以上何もできず、舌打ちしながらもターン終了を宣言するほかなく。
「――私は『堕ちた聖女セリー』を、効果で『淫魔騎女シャンヌ』を特殊召喚。そして……『貞操アーマー』をセット」
対して薬は、突然堰を切った様に次々とカードを……「病カード」を躊躇なく発動していく――と、約とリゲルの二人にアーマーが「勝手」に、局部と胸部の中心を覆う「だけ」の淫猥なアーマーが装着されて。
「……これがある限り、お互いはアーマーに阻まれて|トークン除去《絶頂》ができなくなるわ、そして……んんぅ!❤」
その後、攻撃をせず終えた約はすぐさま甘美な悲鳴を上げる――召喚した|二人の痴女《淫女と堕騎士》によってその身を辱められ、口づけされながら貞操の上から弄り回される度、体に|淫病トークンが溜まり《快感が上昇し続けて》。
『なっな、除去が出来ないって……これじゃアタシも、あっんぁぁぁ❤』
リゲルもまた同じく、場に出したモンスター達によって嬲られるが、|トークンを除去できない《貞操アーマーに阻まれる》せいで、約と一緒に身を捩る程の快感に晒されて……。
「ハァぁっ❤んっくぅぅぅ!❤おねがい、もうイカせてぇ!❤我慢できないのぉ!❤やぁぁぁ、もういじらないでぇぇ❤❤」
『ひっんぐっくぅぅ❤誰のせいだと思ってっくぅぅぅん❤この変態痴女バニー女、うくぅぅぅ❤』
――こうなるともはや決闘どころの騒ぎでなく、互いに溜まった|快感《淫紋》のせいで、懇願する様によがり狂うほかなく……。

【――頃合いであろう……さぁ、「それ」を使え】

……そしてその時――全てを|爆発《解放》する「|引き金《病カード》」が約によって引かれた。
「――『淫病爆発』を発動……っ、この効果で……お互いに溜まった|トークン《淫紋》の数分の快楽とダメージを与え――!!!!!!???あ、はぁぁぁぁぁぁっイクイクイクぅぅぅぅぅぅ!!!!❤❤❤」
『ひっぃぃぃぃぃ!!!あ、アタシもイクッすごく深いの……イクっきちゃうぅぅぅぅぅぅ❤❤❤』
そのカードを発動した瞬間、溜まりに溜まって留まっていた|トークン《快感》が互いの体全体で爆発。約もリゲルも、|貞操体が壊れる《許容限界を超える》程の絶頂感を何度も何度も味わってしまい、汗と体液と下腹部から大量の愛液と淫水を溢れ返させてしまうのであった……。

(これで引き分け……やっと解放されるのね……っ、まだ……からだが、あつい……❤)

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・いちご

【恋華荘】
先程の事を謝る間もなく次の戦い
そしていきなり淫病のカードを使われてしまい…
淫紋で思考が乱されたこよりさんから、それを取り除いてと、自分を愛撫してと請われ
背後からこよりさんのスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がし、生尻を揉みながら、破瓜の跡も痛々しい股間を優しく舐めて愛撫していきます
そのうち私も淫紋の影響受けていき立ってしまい…それに気づいたこよりさんが私の顔に跨るように腰を下ろし、自らの口で私のモノを咥えて…
それでも敵の淫病攻撃の方が早くて
こよりさんが必死に素股や胸で挟むなどしてシテくれますが…追い付かず

最後の手段という事でこよりさんの力を譲り受け
同時に犯してと求められるままにこよりさんに挿入していきます
さっきあんな真似をしてしまったばかりなのに…ごめんなさい
でも止まらない…!
激しく突いて何度もナカに注ぎ込んで…

そして中出しするたびに思考はクリアになっていき
こよりさんの力を加えた【異界の侵食】スライム召喚!
全てを溶かしつくす大暴れです!

…こよりさんの服も全部溶かしましたが…


竜胆・こより
♥️
【恋華荘】

正直まだあそこに違和感ありますわ…まだ体も熱い…

いけない、病カードにここまで思考を乱されるなんて…
(展開こそ出来たものの、タイミングを逃しそうになったりと精彩を欠き…)

…いちごさま、ごめんなさい…また…っ♪
ふぁ、んっ…♪いちご、さま…ごめんなさい、はしたない真似を…んっ…
(序盤にして早くも2度目のトークン除去の試み…一度目は69でのふれあい、2度目は彼のを股の間に挟んで…でも…)

『(ライフの猶予は最悪で2ターン程…何より私が次のターン、恐らくは…)』

来ましたわね…淫病トークンの多量生成付与…!

『いちごさま…私の全霊…受けてくださいまし…♪』
一枚だけ淫らな意識へ持っていかれる前に発動したユベコ…
私のライフほぼ全て&手札墓地デッキから5枚をいちごさまに渡す、タッグ専用カード…これが私の切り札ですわ…!

何より…我慢しなくてもいいですわよ…いちごさま…♪
私に全部…くださいませ…♪(腰に騎乗し、トークンに流されるまま、いちごのトークン全部除去するまで…今度は自発的に受け入れて…)



「うぅ……、黙って見逃してくれる暇はないんですね……」
「くっ……いけない、病カードに此処まで思考を乱されるなんて……」
(正直まだあそこに違和感ありますわ……、それにまだ体も熱い……)
先程の事から、お互いに落ち着く暇も謝る間もなく連戦させられる 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)と、竜胆・こより(タクティカル・エリア・f38560)。
不調な状態ながらも、何とか盤面にモンスター達を展開して制圧を試みるが、その精度は1回目と比べると明らかに落ちていた。
『そんな妨害こじ開けてやるわ、いけっ「サキュパシィクイーン」!』
「うわっ!こよりさん、早く防御を――こよりさん!?」
「へ……ぁっ!ら、「ラインブロック」発動!」
防御を破ろうとするリゲルに対して何とか妨害を行うも、余韻冷めぬせいで時折呆ける様子を見せるこより、そのせいでタイミングを逃しそうになって慌ててしまうなど、何時になく精彩を欠いてしまう程――その上、単に妨害や防御をしてるだけでは|時間《ターン》だけ過ぎ、リゲルの仕掛けた『|病《イル》カード』が二人に牙をむいてくる。
「…いちごさま、ごめんなさい……また……っ♪」
「こ、こよりさ――あぅっうっぁ……!」
「ふぁ、んっ……♪いちご、さま……ごめんなさい、はしたない真似を……んっ……」
溜まった|トークン《催淫》を取り除くためと、こよりはいちごの股に胸を押し付け、挟み込んで必死にご奉仕する――|これで既に《序盤にして》「2度目」の行為であり、1度目は互いに秘所を近くに寄せ合っての|慰めあい《69》で、|行為の跡《破瓜の赤色》がまだ痛々しい こよりの股といちごの棒を互いに慰めあい、互いの体液を舐りあったバカリである。
「あっぁ、こより……さ、ん!」
「ふぁぁ!やっむねがあつぃ……いちごさまのが、こんなに……」
絞るように扱かれて胸に吐き出したいちごの白液に戸惑う こより、何とか|治まってきた《トークン除去された》けどまだ体は疼く――対してリゲルは躊躇なく|感染者《体のいい下僕》に跨り貪るため、トークンの消化効率でも明らかに差が出る。
(ライフの猶予は最悪で2ターン程……何より私が次のターン、恐らくは……)
働きを再開した思考で予測する|最悪のパターン《リゲルの行動パターン》、それに対する「最善策」をこよりは考え、そして――。
『……イチャイチャも見飽きたよ、さっさと狂っちまいな――『大暴淫』発動!お互いのトークン数を倍にする!もちろんアタシはトークン0だから影響ないけど♪』
(っ!来ましたわね……淫病トークンの多量生成付与……!)
こよりの予測通り、じれたリゲルが止めを刺すといわんばかりに発動した『病カード』、それによってこよりの精神でも抑えきれない程の、|大量のトークン《脳が焼ける程の快楽》が押し寄せてきてしまう……。
「――いちごさま……私の全霊……受けてくださいまし……♪【|全身全命バトン《ライフュージョンバトン》】!」
だからそうなる前に――|自分が自分でなくなる《ライフを失い敗北する》前に、こよりは全てをいちごに託す、自らの手札、ライフ、墓地から5枚のカード、ほぼ全ての|思い《リソース》を、そして……――。
「こ、こよりさん!?そんな、こんな事したらこよりさんが……あぁ!?」
「良いのですいちごさま、これはタッグ専用カード……これが私の切り札ですわ……!
――何より……我慢しなくてもいいですわよ……いちごさま……♪んっはぁぁ……♪私に全部……くださいませ……♪」
――残った身で出来る事をと、こよりはいちごを|助ける《発散する》為に自ら押し倒して腰にまたがり、今度は自発的に受け入れる。……その身に受けすぎたトークンのせいもあるだろうが。どちらにせよ、こよりは止まれない……いや止まらない。
「あぁぁっ!ごめんなさぃ、あんな真似をしてしまったばかりなのに……ごめんなさい、でも止まらないっ……ふぁっぁ!」
「あっ♪あん♪謝らなくて、かまいません……♪此の儘、いちごさまの|トークン《熱い欲》を全部|取り除き《受け止め》……んぁぁ!♪ふか、ふかいとこにきて……あぁ、また……イッてっんくぅぅぅぅ……!♪♪」
いちごもまた、2度目でありながらも尚熱く蕩けるこよりの秘孔に堪らず腰を激しく突き上げてしまい、その度に跳ねるこよりが喘ぎながらも、深く深く腰を落としていちごを求め、仕舞にお互いで打ち付ける様に腰がつながり、いちごの先端がこよりの秘奥に届くと同時に深い深い絶頂感が訪れると、未だ溜まった儘のこよりの子宮目掛け、いちごの|遺伝子《白濁》が遠慮なく何度も注ぎ込まれてイク……。
「――ごめんなさいこよりさん!ですが……おかげで思考がすごくクリアになりました、これなら!」
……だが、それだけの|覚悟《代償》を払った分、いちごの体は正常へと戻っていった。
鮮明になった思考で手を動かし、発動したのは|レジェンドカード《ユーベルコード》・【|異界の侵食《スライム・オペレーション》】。
『……スライムだけ?それだけでアタシに勝てると思って――』
「まだ終わりじゃありません、こよりさんのカード・『天獣の逆鱗』と『御使いの導き』も、そして手札のカードも……全部の乗せです!『ふんぐるいふんぐるい…、全てを喰らう形なき我が眷属よ!』」
召喚された|いちごのモンスター《スライム型異界生物》が、こよりから貰ったバフカードも総動員していった事で瞬く間に|成長《肥大》していけば、その巨体を、文字通り津波の如く思いっきりリゲルのモンスター軍にぶち当て、リゲルごと押し流してしまうのであった。
「――ぁ!しまった、制御しきれないせいで周りにまでってあぁ、こよりさんの服が完全に溶けて!?」
……ちょっとバフをしすぎたせいで、|半ば暴走気味《制御しきれず》状態なのが難点だが。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

アルミナ・セシール

感染した状態のままリゲルの元へたどり着くと手下として迎え入れられる私

感染の影響で推しの存在と化した彼女と直に会えてそれだけでイッちゃいそうになる私
天才の星を崇める言葉も自然と口に出て、彼女もそれに気分を良くして
周りの感染者達も交えて大盛りあがりで
私がカード初心者だと聞けば先程の感染者達みたいに色々と教えてきたりで

そんな中他の感染者からデッキを手渡されると彼女との「奉仕決闘」が始まると聞かされるわ

「奉仕決闘」こちらは相手を気持ちよくさせるカードだけで構成されたデッキで行う、まさに戦いでなく奉仕のための決闘。私はそれに喜んで開始するわ

カードをプレイするごとにカード効果でより快感が増大した奉仕を彼女へと行っていくわ
奉仕中も彼女を褒め、称え、敬う言葉は忘れずに
そんな奉仕でどんどん与えられる快楽によって強化された彼女のカードで今度はこっちが反撃を食らうとあっという間にイカされて

彼女のフィーバータイムをより楽しませる奉仕決闘は彼女が満足するまで続いていくの

(アドリブ大歓迎です)



「はぁぁぁぁ!❤❤❤リゲルさまぁ、どうか私の事もいっぱい|愛して《イジメて》くださいぃ❤」
フラフラした足つきでここにたどり着いた、アルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)は、リゲルを仰ぎ見た途端……ただそれだけの事で体を痙攣させ、淫液を吹いて絶頂を迎えそうになってしまった。
『フフフ……すっかり|アタシの虜《従順な感染者》になっちゃったわね?いいわ、いっぱい|イジメて《愛して》上げる❤』
其の儘リゲルに迎え入れられながら、|歓迎の会《奉仕決闘》が開始してイクが、決闘とは銘打っても、それは決闘の皮をかぶった一方的な嬲り責めに他ならなくて。
「『淫愛の女王様』を出して……あん❤まだだめぇ、ちゃんとじゅんびしてぇ❤」
『いいじゃん、おねーちゃんも我慢できないでしょ?』
『リゲルさまの為に|えちぃ《イイ》所見せましょ♪』
カードをプレイする度に立ち昇る快感、溜まっていく|トークン《淫紋》にアルミナは甘く声を上げてイク。周りの感染者達も、アルミナを歓迎する様に集まり、コスチュームに入りきれない豊満な胸部とびしょびしょに濡れた秘部へと取り付いては、丹念にこね回し舐りまわして更に快感を増して……。
『こらアンタら、アタシのターンなんだから少しは遠慮しな――じゃ、早速イッてもらうわ♪』
「はひっ❤ひぃぃ❤リゲルさまの為ならなんでもぉ、んんっちゅっ❤ちゅぶっここっ❤とても、おいし❤」
リゲルのターンになっても変わらず――『強制労働』のカードで言われる儘に、リゲルが悦ぶ所を丁寧に奉仕する。勿論、奉仕の合間もリゲルを褒め称え、敬う事も忘れないアルミナの身も心も既にリゲルの「隷属」の様なもので。
『ご褒美を上げるわ、『棒欲の虜』を発動――一気に貫いてあげる、んぁぁぁぁ❤』
「んひぃぃぃぃ!❤太いのがおくにぃぃぃ❤❤あぁぁ、だめぇぇ❤リゲルさまより先に、イッてしまうぅぅぅ❤❤」
止めにリゲルの出したカード、その効果で生えた欲望の滾りによって、蕩けた秘孔を貫かれてしまえば、溜まりに溜まってしまった快感の前に、あえなく絶頂してしまうアルミナーーぎゅうぎゅうと痙攣しながら締上げ、吼える様に嬌声を響かせる最中にドクドクと流し込まれる|快感《淫液》に、アルミナは狂喜に満ちて何度も絶頂を繰り返してイク……。
『――まだ私の「フィーバータイム」は始まったばかりよ、もっとヨガって見せなさい、んんっ!❤』
「はぃぃ……私はリゲルさまの奴隷です――んぁぁぁ❤太い「ご褒美」、ありがとうございますぅぅ❤❤」
――リゲルの満足感が満たされるまで、リゲルが快感と狂喜等に大いに乱れ続ける「奉仕決闘」は、まだ始まったばかり……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

深重・巴栄
❤アドリブ等歓迎
彼女が今回の元凶?
事情を聞くと何だか居た堪れないけど……ここは倒させてもらうよ
一対一で勝負だ!

【淫病感染】か、淫毒の影響もあってキツイ……しかも、お互いのトークンを大量生成するカードまであるなんて!
だけど、切り札を出す事には成功したぞ
『究極の守護騎士像』召喚!
効果で相手のモンスターを全て破壊、後は攻撃して勝利──の直前、リゲルが話しかけてくる……?

決着は付いたし、最後にお互いのトークンを取り除いておかないか、と言う誘い
普通に考えればそんな話は無視する……だけど限界まで欲求が溜まっていた僕は、つい頷いてしまい

淫らに誘う彼女に覆い被さり正常位で合体した瞬間、極度の興奮もあって大量に中へと出してしまう
だけど、ずっと我慢していたのが一度で満足できる筈がなく……止められずに続けていると妙な感情が芽生えてくる
……【絶頂洗脳】の病カード、僕が射精する度に彼女に魅了されてしまう
そんなカードを発動されていた事に気付かず、心の底から魅了されてしまった僕は勝負も忘れてその身体に溺れていく……



(彼女が今回の元凶?)
|病《イル》カードを掲げ、悪びれもなく他者を嬲るリゲルを見る、深重・巴栄(煌めく鋭槍の誓い・f35034)、ただ|その背景《彼女の思い》に、何か思わぬところがない訳でもなく……。
「事情を聞くと何だか居た堪れないけど……ここは倒させてもらうよ、一対一で勝負だ!」
『上等、その自信に満ちたツラを敗北で満たしてあげるわ!』
どちらにせよ、止めなければ話にならない。巴栄は意を決し、リゲルとの決闘に臨む。
(とは言ったけど、まだ体に何か残っててキツイ……それに、お互いのトークンを大量生成するカードまで……!)
無論、巴栄とて此処まで戦い来れた|決闘者《猟兵》、決して無様に負ける様子は見せない。だがしかし、先の|傷跡《淫毒》がジクジク染み、更には「淫病トークン」も大量に付与されたせいで体から湧き上がるこそばゆい感覚が、徐々に抑えきれない何かに代わる事を否定できず……。
「……だけど、此処まで行けば……よし!切り札を出すぞ、『究極の守護騎士像』召喚!」
それでも巴栄はプレイングをミスらず、遂に切り札のモンスターの召喚にまでこぎ着けた――その戦闘力、および耐性は、|並の敵《コモンカード》の比でなく、更に――。
「場に出た効果で、相手のモンスターを全部破壊する!」
『んなっぜ、全滅させられた!?』
これで場に残ったのは相手の伏せのみ、だが巴栄のモンスターは究極の耐性持ちで並大抵のトラップでは止まらない。「これで勝利――」と、とどめを刺そうとした攻撃を宣言する間際、リゲルが伏せカードを発動する。
『……「淫の取引」。このカードを発動し、お互いに了解を得られれば――この場でトークン取り除く行為を、「プレイヤー同士」で行える』
「えっ……それって――」唐突な|提案?《罠カード》に戸惑う巴栄に、リゲルはムスッとして。
『――なによ、どうせそれで攻撃すればアンタの勝ちでしょ?だったらさ、最後にお互いのトークンを取り除いておかない?正直、アンタも限界なんでしょ?だから……「アンタの好きにして」良いよ?』
――それはとても|危険な罠《甘美な誘惑》、リゲルが唐突にしおらしい態度で見せる|提案《誘惑》だったが……相手が|相手なだけに《ダークリーガー》、普通ならこの提案を無視して決めるべきなのだろう――。
(僕がリゲルを好きにしていい?……僕が、あの子に溜まってるのを吐き出して……)
だけどそれは、「淫毒に侵されて」おらず「トークンを溜め過ぎなかった」巴栄だったらの話、既に限界になっていた巴栄の前で淫欲に誘われてしまえば、我慢できずに首を縦に振ってしまって……。
「あぅっふぁ、ぁ……そんな、入れただけで僕っ……んぁぁぁぁ!!♡」
『あっん……!❤もぅ出ちゃった?相当我慢してたんだ♪……ね、未だイケるよね?』
そうして始まる|トークン除去《淫徳の交わり》、覆い被さり抱きながらの繋がりあい……だけど我慢に我慢してきた巴栄は極度の興奮もあって、つながった直後にすぐリゲルの中へ放出してしまう。その上、1度くらいで発散できない程に我慢していた巴栄は誘われるまま、止められず腰を突き引きしてしまい。
「あっ♡とまらない、腰が……とまらなくっふぁぁぁ♡また、でちゃ……っ♡♡」
『良いよ、アンタの好きにして良いって言ったのはアタシ――あぁぁ❤また一杯❤』
と流し込まれる欲塊、吐き出す快感、尚も収まらず止まらない腰付き……そして。
(……リゲルと繋がってると、変な気持ちになって……いま、とてもリゲルの事が……「かわいく」思えて)
――……快感に我を忘れてる巴栄は、既にリゲルが発動した|淫徳の罠《2枚目の伏せ》に気づいていない。そのカード――『絶頂洗脳』の|病《イル》カードにより、「絶頂する」度に異性への好意が増す呪いのせいで、心が徐々にリゲルへと傾いていき、もぅ「勝負の事」も忘れて唯々淫徳の中へと溺れる事にも気づかぬ儘……。
「あっ♡あっ♡また出る……出、んん~~!♡」
『はぁぁ、またイッて❤もっとシテ、遠慮なく出してっイイからぁ❤❤』
……ただしそれはリゲルも同じで、絶頂する程に「愛おしく」感じる巴栄との行為にどっぷり浸かってしまってるのは、巴栄にも|知らない《知られたくない》秘密である……。

成功 🔵​🔵​🔴​

斎藤・斎

WIZ
アドリブ大歓迎
NG:快楽堕ち

前章のはあれから勝ちました(

思考のノイズも激しくコンディションは最悪ですが、ボスが出てきた以上は挑まないわけにはいきません。
必要なカードを構築済みデッキ単位で購入し調整しました。猟兵として被害者の救助のため――もちろんこの場合、相対する彼女自身も含め――全力で取り掛かります。

基本戦術はカウンター。小型軽量のユニットで壁を作り、戦術の要となるカードを通さずに削っていく、ある種の正攻法です。
今回はさらに『相手が使った攻撃的なカードの効果に開いても付き合わせる、嫌ならカウンター』というカード(英語版;カード名お任せ)も追加します。

序盤から病カードをカウンターして相手の勝ちパターンに入らせず、また酷い目に遭う効果に道連れにすることで、長期戦の不利はお互い様になります。若干私の方が酷い目に遭っていますが、これまでの仕事でされてきた事に比べればまだ耐えられます。
でも彼女はそうではない筈。あと一押しまで来た時に、こちらの切り札の大型ドラゴンが呼べるかどうか……。



「……っ、思考のノイズも激しくコンディションも最悪、ですが……出てきた以上は望まないわけに行きません」
少年|決闘者《感染者》達に騙されていた事に気づいて制裁した後も、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)の頭の中はズキズキしていた――しかし敵を索敵した以上は黙ってる訳にもいかず、リゲルへの決闘に挑んでいく。
(今度は騙されません、その為のカードも購入しました――えぇ、多少なり手間や経費を惜しんだのも原因ですから)
しっかり握る自らのデッキ――|構築済みパック単位で購入して調整した《今度は手間も経費もしっかりかけた》デッキ――に、リゲルを含めた|被害者《感染者》たちを救助するという使命を託しながら……。
『フン、ずいぶん張り切ってるみたいだけど、付け焼刃でアタシに勝てると思ってる?』
斎を値踏みするように見つめつつ、序盤はコモンカードで展開をしていくリゲル。
「それはお互い様でしょう、貴女もそのデッキの半分は貰い物では無くて……?」
対して斎も、小型軽量ユニットの壁に守られながら要となるだろうカードを防いでの|防御策《正攻法》――無論、ただ黙って長引かせるつもりなど、斎の中では考えてなくて。
「……長期戦が不利である事を、貴女にも思い知らせてあげる……『オウム・リフレクター』を設置するわ」
そういって発動した1枚の永続魔法――オウムの様な形状のオブジェクト――が、そこに設置される。
「これが場にある限り、貴女が私に発動した魔法・罠・効果の全てが「貴女にも返る」わ……嫌なら発動しなければ良いって話だし、自分への効果には反応しないけど」
チラリ……と、あくまで冷静にリゲルを値踏みするよう見据える斎に対して――
『――上等!アタシと根競べってつもりなら受けて立つわ、アンタがヒィヒィ喚く様が楽しみよ!』
――と、寧ろ斎の挑戦とも取れる行動を真っ向から受ける姿勢を見せるリゲル、既に|病《イル》カードの|幸福感《悪影響》に浸ってる為か、返された所で「それがどうした」といった具合なのだろう。

『――『淫の導き』、連鎖して『拡大化』!二つの効果で合計4トークンを付与して……あぐっくぅぅん!❤』
「ひっぁ、お……『オウム・リフレクター』の効果でそれらをあなたにも返す、くっんぅぅ……!」
……それからというもの、二人の間に強制と悩ましい声が鳴り続けていた――原因はリゲルの|病《イル》カードのせいだが、それを跳ね返していく斎の方にも一応ある。
発動した永続魔法は「カウンター」でも「無効」でも無い為、|病《イル》カードが来ればそれを受け入れるしかなく――今も体中に溜まっていった|トークン《催淫》を、「|カード効果で《強制的に》」その場の少年相手に除去を行う始末で。
(っ、こうも躊躇なく使ってくるなんて……ですが、これまでの事に比べればまだ……っっ!!)
と、秘奥に吐き出される熱に気をやられそうになりながらも、堕ちる訳には……と必死に理性の線を繋ぎ止める斎。
――リゲルもリゲルで、|意固地にならなければ《永続魔法を破壊すれば》良いものをプライドなのか何なのかそれをせず、斎と一緒に溜まりすぎたトークンの為、近場の|感染者《奴隷》に腰を淫らに振り、解放感と欲望の滾りを受け続けてイク……若干、リゲルの方が乗り気で発散に取り組んでる為か、斎の方が酷い目に遭ってる気がするのは気のせいか。
(――っ!来ました、これを出せれば……っ、またっ負けるわけに行きません……!)
だがそれでも、斎がようやく引いた止めの切り札――大型のドラゴンタイプ――を斎が目にすれば、隙を突いてそのカードの召喚に成功させ、攻撃表示のモンスターへと攻撃を決める。
『と、罠カード『淫の制約』……場にある限り、お互い「3人以上と行為」しないと攻撃できな……んふぅぅぅ❤』
「う、受けて立ちます……これで決めまっあっんぁ、そこっ後ろにっあっんぐっふぅぅぅ!?」

――結果として決闘は斎に軍配が上がったが、お互い真っ白に染まり上がったのは言うまでもない……。

成功 🔵​🔵​🔴​

タイガ・クジョウ

アドリブ歓迎

凄い場慣れしてる人が相手なんだよー
でも負けないよー

対淫病感染

儀式カード「呪詛返し」オープンだよ
これは僕の受けたデバフを解除した時に相手に返すんだよー

モンスターを複数使って時間稼ぎだよ
(あれ…何だか凄く…興奮してきたよ…♪

ターン経過時
魔法カード「神火百猫陣」発動だよー
これでバルカン様達増幅と同時に相手の罠や魔法も同時に破壊しながらの猫パンチでリゲルさんのモンスターも破壊…だよ♪

之で詰み、なんだよー♪

でも…トークン効果で我慢できなくなって…リゲルさんに溺れちゃう…♪

お胸に顔を埋めてすりすり堪能しながら全身擦り付けちゃう

いい匂い…♪気持ちよくなっちゃって存分に吸って…容赦なく深くまで沈めて味わっちゃ…♪

呪詛返しでトークンも押し付けちゃって発情させちゃう♪

お胸に挟ませて唇にも押し付けて…直ぐに気持ちよくなっちゃう…♪

後ろからお胸堪能しながら味わってるけど

だ、だめぇ…♪そんな動いたら…っ…我慢できなっ…♪
気持ちいいのに蕩けちゃってまた弾けちゃって…リゲルさんを離せず溺れちゃう…♪



「凄い場慣れしてる人が相手なんだよー、でも負けないよー」
余韻に浸って眠ったおかげ(?)で回復できた タイガ・クジョウ(祭祀の炎剣・f39010)は、今一つ口調からは感じれないが、負けない意志はあるようだ。
『なに、今度の相手は坊や?言っとくけど、坊やでも加減はしないよ』
対するリゲルは、負けたという気を見せずにタイガと対峙――決闘が始まるや、すぐさま|病《イル》カードを発動しようと――
「|儀式カード《永続トラップ》「呪詛返し」オープンだよ、これは僕の受けたデバフを解除した時に相手に返すんだよー」
『んなっアンタもカウンター系なのって、何……解除した時だけ?』
した所でタイガは伏せカードを発動、今度はお互いを繋ぐ線の様なエフェクトが連結しあい、直後に受けた淫病トークンの付与に合わせ、リゲルにもトークンが付与されてイク。
「ふふん、後は時間稼ぎさせてもらうんだよー」『何をしてくるつもりか知らないけど、容赦しないよ』
その後は(割と)正攻法な応酬が続く――モンスターを何体も並べていくタイガに、今日突破を図ろうと繰り返すリゲルと、お互い一進一退で決め手を欠いたまま、|時間《ターン》だけが過ぎてイク……。
(あれ……何だか凄く……興奮してきたよ……♪なんか、とても綺麗に見えて……♪)
……だがそれは、仕掛け済の|病《イル》カードの効果をもろに受ける事に他ならず、【淫病感染】で溜まってきた|トークン《催淫性》は徐々にタイガの心と体を熱く火照らせてイク訳なのだが。
――そんな中、とうとう硬直状態を終わらせるターンが巡る――先に動いたのは……タイガだった。
「あっ来たんだよー、魔法カード「神火百猫陣」発動だよー!」
手札に来た|レジェンドカード《ユーベルコード》の発動と共に、タイガの「バルガン様」が火花を散らしながら『|増幅《分裂》』、それと共に「バルガン様」|猫パンチ《無効化の力》で罠も魔法もモンスターも破壊していき。
「之で詰み、なんだよー♪」と、ダイレクトアタックで決めようとした所で。
『くっ!破壊された『淫トレーダー』の効果で――きゃあああ!?」
とっさにリゲルが何か――最後のあがき――を発動し、直後バルガンパンチが直撃していくのだった……が。
「ふぇー?……ぁ、ぅっ体がっ熱くて興奮して……あぁっ我慢できないんだよ~~♪」
――どうやらこれで終わりとならなかった、最後のあがきによって許容を超えた|トークン《催淫》を付与された事で、我慢の境界線を越えてしまったタイガは……とうとう自分からリゲルに駆け寄り、覆い被さるように抱き着いて――乱れたコスチュームから見える谷間に顔を埋め、すりすりムニムニ❤と堪能しながら全身を擦り付け始める。
「はぁ♪はぁ♪いい匂い……♪吸う度に気持ちよくなって……はぁ、あー♪僕、もうがまんできないー♪」
溢れる女の子の香に益々昂ってしまったタイガは、もっと深くリゲルを味わおうと暴走して。
「あっあっ♪リゲルのお胸っ気持ち……♪もっと、お口でもいっぱいしてっふぁぁぁ♪」
『んっぅ、うぐっふぅっ❤坊やのくせに、なんて太っんぐっぐぅぅぅん!❤――すごく、濃い❤』
再び肥大した欲棒がリゲルの谷間に挟まれ、口内に届くくらい深く腰を突き出す程にあられなく出るタイガの嬌声。どっくん!❤と口内に弾けて広がるタイガの|雄臭《白濁》と、「呪詛返し」の効果でトークンが押し付けられればリゲルも止まらなくなって。
「だ、だめぇ……♪そんな動いたら……っ……我慢できなっ……あっぅぅ、またでちゃっでちゃうぅぅ♪」
『なによ❤坊やがこうしたかったんでしょ?ほらっもっといっぱい頂戴、あぁぁん❤』
終いには後ろから抱きすくめ、胸を|堪能し《揉み》ながらの挿入で名一杯堪能していくが、寧ろ積極的になってイクリゲルに秘孔を締められると、気持ちよさに蕩けてまた弾けて。
――決闘で優位になった筈なのに、特権の筈なのにどう見ても|リゲルに溺れてイク《主導権を握られた》タイガは、その後もリゲルとの快楽から離れる事が出来ず、リゲルを離せず抱きしめながら腰を振り乱し続けるのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・流江
❤️(NGなし・アドリブ歓迎です)

「ま…またこんな…お乳が止まってくれません…っ」

以前にも別件で陥った、らいふが減り続ける状態での決闘…
ですが…違法かーどによって両手を広げる形で十字架へと縛り付けられ、凶暴化したもんすたー達が私の胸を…身体を好き勝手に…
神力による『空中浮遊』の応用で、かーどの使用は辛うじて出来ますが…攻勢に出る事が…ひぅ゛ん❤️

ん、ぉ゛…何も出来ずにイってしまうなんて、絶対いや…ぁ❤️
このまま堕ちてしまえたらどんなに楽か…場の病かーどの効果が強まるにつれて、胸の内からそんな誘惑が…

『縛られてなかったら絶対自分で触ってるよね
母乳を堪えようとするのもやめちゃえば良いよ
今もトロトロ流れ出てるだけでおっぱいの中気持ちいいでしょー
はしたない声だっていっぱい出してさー
ねぇねぇ…』

リュト…何してるんですか…?

『…あは⭐︎ バレた?』

最近すっかり別人格として定着したリュトが、かーどを勝手に操って自らを召喚してしまいます
決闘においては戦闘以外の完全耐性を持つ彼女に、後はお任せしましょう…



「ま……またこんな……、お乳が止まってくれません……っ」
膨らみ切った上に先端から止めどなく|神力(或いはライフ)《女神の乳白》を漏らし続ける状態の 彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)――以前にもこんな目にもこの状態に陥った経験はあったが、2度目ともあってか漏れる量も多く感じて。
「こんな状態では戦えません、今は少しでも回復を図っ――きゃぁぁぁ!?」
『――どこへ逃げる気かい、アタシが逃すと思ってたの?』
だが……逃げる間なんて与える暇もなく、流江を見つけたリゲルが|強制的に《病カードの力で》流江を決闘に引きずり出し、『淫売の十字架』によって両手両足ががっちりと――双丘が強調されるように胸部を前に突き出す形で固定されて。
「こ、こんな事をして……貴女も決闘者の端くれなのでしょう――んぁっひぃぃん、おっそこ吸っては!?」
『うっさいね、決闘者の矜持とか何とか『天才』共の御託はうんざりなんだよ!』
そして、こんな事をするリゲルに説教をする間もなく群がるモンスター達の「ダイレクトアタック」によって容赦なく責められる流江の胸、絞られ吸われる|ライフと神力《女神の乳白》。
「はひっひっ❤ひぅ゛ん❤ん、ぉ゛…何も出来ずにイってしまうなんて、絶対いや……ぁ❤」
一応、|神の力《空中浮遊》によってカードを浮かして決闘は出来てるものの、流江の状態は深刻、行動しようと向ける意識は乱暴に絞られ貪り啜る快感に引っ張られてしまってしまい、加えて|病《イル》カードの影響まで受けてしまう流江の体は、ますます抵抗を奪われて……。

【――もぅ楽になったら?我慢して抗ってるだけで、本当は気持ちよくなりたいでしょ?】

……終いにはカードの影響か、胸の内からも聞こえてくる『邪神』の誘惑。
(ち、ちがっぅ……わたし、は……こんなのに溺れたくなど……っ!)
と、首を振るって払おうとする流江を、尚も誘惑の声は責め立ててきて……。

【違くないよ、本当はルエも気持ちいいって思ってるんでしょ?】

(そんなことは……私は絶対堕ちたり――……って、この声……?)
――しかし蕩けそうな頭の中に確かに聞こえてくる、「聞いたことある」声に意識が戻って。

【縛られてなかったら絶対自分で触ってるよね⭐母乳を堪えようとするのもやめちゃえば良いよ⭐今もトロトロ流れ出てるだけでおっぱいの中気持ちいいでしょー、はしたない声だっていっぱい出してさー⭐ねぇねぇ……】
(……リュト……何してるんですか……?)【……あは⭐バレた?】

……どうやら声の主は、|自由なる神《流江の別「神」格》ともいうべき存在の、『リュト』の仕業だった様だ。まぁ……ある意味では『|邪(しまなる)《自由に生きてる》神の誘惑』には、違いないのだが。
【でも最近張ってつらいんじゃない、もっと出した方が――ってわかった、分かったから制裁は勘弁で!
――という訳で、こうたーいっとっ⭐んんっ❤結構絞り過ぎたんじゃない?」
流石に流江に睨まれ、しぶしぶと流江を|乗っ取った《人格交代》した『リュト』――流石に神と言えど胸への責めに反応はするが、|自由神の神格《邪な考え持ち》故か平然とした様相で。
『……ちょっと何、なんかアンタ雰囲気代わって――!?』
「まぁね、雰囲気どころか|色々と代わっちゃった《耐性もばっちり付けたよ》⭐という訳で、『|自由なる飛翔《フリーダム・フライハイ》』♪」
直後、|いつの間にか持っていた《自由神の力で書き換えた》魔法カードで、十字架とモンスター共からあっという間に脱出。
「――続いて『オールリザレクト』で回復、『偽神の御霊陣』で横展開、止めに『自由な神気』で全体バフ、ドーン⭐」
『はぁ!?はぁぁぁぁぁぁ!?』
形勢があっという間に逆転、文字通り神の力を『|存分に発揮《無駄遣い》』した|流江《リュト》により、リゲルを圧倒していくのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

カシム・ディーン
♥【ファルマコン】
アドリブ大歓迎
感染者は少女

病カード
淫病感染発動させられる

「これ…凄い…っ♥」

技能カード使用!
【属性攻撃・迷彩】
光学迷彩発動!
此方側のモンスターは僕らを認識できず攻撃できない!
儀式カード
「いんよくのかぜ」発動!
催淫効果と生命力活力激増!
スキルカード「ロバーズランペイジ」発動!
このカードはプレイヤーとメルシーを超強化する!

メルシー
「シャルちゃんと一緒に感染者さんを襲っちゃうぞ♥」
シャルちゃんと一緒にサンドイッチ
生やせるから存分に後ろから貫いちゃいながらシャルちゃんとキス♥
存分に貪りあう(トークンは減らない

リリー先生と連携でリゲルにPLダイレクトアタック!

リゲルをせめるリリー先生に後ろから抱き着いて両胸揉みしだきながら深くまで熱いのを沈めちゃう(トークン管理も兼ねる

存分に背中を密着させて

リリー先生ぇ…治まらないっ…♪
夢中で何度も責め立てて深くで弾けちゃう♪

でも欲望が治まらなくて…先生とリゲルの間に潜り込んで挟まっちゃって二人の胸に溺れちゃって…
リゲルも深く貫いて溺れちゃう…♪


リーゼロッテ・ローデンヴァルト
❤【ファルマコン】
※オバロで爆乳女医姿、イラスト準拠

『努力は必ず叶う』とか欺瞞は言わないさ
でも積み上げも重要なリソースだから
折れた結果がソレ頼みなのは残念
後でメンタルケアもシてアゲる♡

◆技能カード『鋼の欲望』
【コード・T】の生体電脳で自我保護しつつ
《医術》用ナノマシンで神経反応補強
表面上エロスに溺れつつ《瞬間思考力》駆動
以て適切な指揮で状況を《操縦》
「生憎、元からニンフォマニアでね♡」

◆儀式カード『銀の夢』
尚もモンスターの【シャル(爆乳成長)】はメルシーさんと
感染者女子を挟みつつ【CC・ラジカルオーダー】で支援
「リーゼ達はヤラせてあげないよ♡」

強制的性感亢進で『行動阻害』
自陣女子に生えたナニ経由で『精力吸収用電脳魔術』
生殖概念純化と心身回復作用で『Dアタック強化』
「ふふふ、まだまだイコうね♡」

以上のコンボによりシャル達は感染者を足止め
アタシは|トークン除去能力《異性の肉体フラグ》確立
そしてリゲルちゃんにDアタック♡

カシムさんにヤラせてトークン管理後
リゲルちゃんを濃厚3Pに供して追い込み♡



「ふぁっぁっ♥これ……凄い……っ♥」
『ふきゅぅぅ♥メルシーも気持ちよくなっちゃうよぉ♥』
開始早々、リゲルの『|淫病感染《病カード》』に飲まれた カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)と『メルシー』は――|体中にトークンを付与され《元々のスケベ性がより強調され》、発散したくてたまらなくなってイク……。
――そんな中、リーゼロッテ・ローデンヴァルト(|KKS《かわいくかしこくセクシー》なリリー先生・f30386)は表面上で冷静に、自らの自我を【コード・T】の生体電脳で自我保護していて。
「『努力は必ず叶う』とか欺瞞は言わないさ、でも積み上げも重要なリソースだから、折れた結果がソレ頼みなのは残念」
『うっさいね、欺瞞じゃないなら同情、それとも哀れみのつもり?』
諭すような言いにリゲルは突っぱねる様に言葉を発するだけだが、リーゼロッテはそんなリゲルを見つめて……。
「まぁアタシも医者だからさ……、後でメンタルケアもシてアゲる♡」
『――はっデキるもんならしてみなさいよ、その前に|不養生《淫堕ち》にしてやるから!』
お互い言い終わるか早いか、リゲルはリーゼロッテに向けて容赦なく病カードを発動し、その身を淫で染めていく――が。
「生憎、|元からニンフォマニア《当の昔から淫欲塗れ》でね♡――『鋼の欲望』を発動♪」
その程度は苦にもならないと言わんばかりに受け入れつつも、手札のカードを惚け気味の「二人」に向けて発動する――その傍には、既に襲い掛かる寸前のリゲルのモンスター達が。
「ほらほら、惚けてるとヤラレちゃうぞカシム君?」
「んぁ?――うぉっ、こっ『|光学迷彩《属性攻撃・迷彩》』を発動!」
それにより正気をいくらか取り戻したカシムは、直ぐに防御カードを発動――カシム達の姿を景色に消していく――冷静に状況を見据えてリーゼロッテが|行動《操作》しなければ、今頃カシムは大変な事になっただろう……。
「これでこちらのモンスターは|僕らを認識できず攻撃できない《1ターンの間、ダメージは0になる》――続いて「いんよくのかぜ」発動、更に【ロバーズランペイジ】だ!」
『ラジャったよご主人サマ♪メルシーとご主人サマのスペシャルアタック見せちゃうぞ☆』
一息ついた後、カシムは怒涛の展開を開始する――2枚の|高レアカード《ユーベルコード等々》を発動してイクと、瞬く間にカシムと『メルシー』の|戦闘力など《淫欲と生命力》が激増していって。
「それじゃコッチもカシムくん達と併せてイクさね――【シャル】♪」
それを見ればリーゼロッテも、自らのモンスターである|もう一人《爆乳属性》の『シャルロッテ』をけしかけてイク――超強化された『メルシー』の攻撃に合わせる様に発動した【CC・ラジカルオーダー】により、『|詠唱銀の霧《行動阻害》』をまき散らしながらモンスターを悉く粉砕すると、あっという間に|リゲルの相方《女子感染者》に密着。
『リーゼ達はヤラせてあげないよ♡』『ムフッ♥シャルちゃんと一緒に食べちゃうからね♥』
――こうなってしまえば抵抗する術もなく、両側から挟みこんだ姿勢で『感染者』の少女に|にダイレクトアタック《を好き勝手に貪る》――前から『メルシー』が自前の「欲望」で前孔を突き入れ、後から【シャルロッテ】の『生殖概念』が後穴を穿り返して。
『あんん♥シャルちゃんの顔もかわいい、んん~ちゅっ♥』
『こら『メルシー』、今は「攻撃」最中なのに……んんっちゅちゅぅ♡』
――余裕があると言わんばかりに顔合わせて口づけ会いつつ、腰をお互い交互にぶつけあってく|ダメージ《快感》に『感染者』が耐えられる訳もなく、何度も快感の高ぶりに達しながら|ぐったり《ライフ0》にして……も止まる事のない二人。
『もっともっと『メルシー』達と遊びましょうね♥』『ふふふ、まだまだイコうね♡』

「よし、後は|リゲル《本命》だけ――」
残った相手――リゲルに目を向けるカシムに、頷いて即座に残るカードも発動するリーゼロッテ。
「『「プラグ」メント』を発動だよ――これでアタシにも|トークン除去能力《異性名目で肉体行為》が可能に――さらに追加の魔法カードの効果で、プレイヤーに「ダイレクトアタック」さね♡」
『くっいざって時に役に立たない|相方《下僕》ね――ってうわっ、なっ「ダイレクトアタック」ってそういう事!?』
素早い動きでリゲルを押し倒し覆い被さる姿勢になったリーゼロッテは、極大のプラグを見せつけながら秘部にあてがい。
「そりゃぁ「そういう攻撃」だからね、ホラホラッケアを始めるよ、んん~~っ♡」
『ふぁぁ、ぁぁぁ~……こっこの程度でいい気にならない、んぁぁっ❤』
……別にリゲルも、此処までの決闘もあったから初心ではないが、それでも|リーゼロッテ《美女な女医》の|ダイレクトアタック《プラグ突き入れ》を受けたら甘い悲鳴も漏れ、その可愛い媚声もおかずになって、ヘコヘコと腰が早くなっていく――。
「あっんん♡もぅ、百合に挟まるどころか混ざって腰突き入れるとか酷いなぁ、カシムく――んぅぅ♡」
「あぁぁ、ごめんなさぃっ僕も我慢が……ふぁぁ♥リリー先生ぇ……治まらないっ……♪」
――そこへ更にカシムまでもが、溜まりすぎた|トークン《性欲》の除去の為にリーゼロッテの背中に密着させながら深くまで沈めてきて、腰と一緒に両手でリーゼロッテの胸を激しく揉みしだくと、流石のリーゼロッテも快感が昂り――それはプラグの肥大へと繋がって。
「アッあっぁぁぁ♥またっ出る、リリーせんせぇ、ふぁぁぁ♥」
「んっふぅぅ♡♡熱いのが一杯、アタシもっいっぱいでるっ~~♡」
『ふぁぁぁぁっ❤あつぃ、中が熱くて……また、イカされっくぅぅぅん❤』
三者三様なれど、仕舞は一緒に――『ドクン!❤』『ドクドク!❤』と激しく脈動しながら、カシムとリーゼロッテ双方の欲望の滾りが挿入先に大量に流し込まれ、その快感に満たされて|トークンを除去して《絶頂へと導かれて》イク……――けど、1回程度で治まる筈もなくて、その後も――間に潜り込むカシムを挟み込んで溺れさせるように胸で包み込んでやるリーゼロッテとリゲル、その二人の美女に何度も深く突いて奥で欲望を滾らせて吐き出しながら、深く深く溺れるカシムだったという……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

郁芽・瑞莉
❤ アドリブ歓迎・NG無し

ふふ、ひれ伏すのは貴女ですよ♥
なんて闇に墜ちた者同士でのバトルを。

病カードの練度の差でどんどん追い込まれていくも。
実はそれは布石。
魔法カードを発動!今までぶち巻かれていた精のエネルギーを吸収・収束。
装備カードで収束したエネルギーを放出する為に魔羅を生やして。

今まで沢山攻撃して貰ってありがとうございます。
これからこのぶっとくてぇ、長~くてぇ大きいこれでぇ♥
ぶっっこんで、いっぱいお互いに気持ち良くなって♥
聖なる液で浄化しますねぇ♥♥♥
聖なる液を扱き上げて、ぶちまけてまずは相手のモンスター軍を一掃。

その勢いのまま、今度はダイレクトにぶち込んで気持ち良く腰を振りまくって。

吸収したエネルギーを浄化を促す聖なる液として放出♥
リゲルの内外をどろっどろの超濃厚聖なる白濁液で染め上げて、
召喚したバスタブに漬けて、継続浄化です♥
そのまま私も一緒に浸かって聖なる白濁液の風呂の交わりを楽しんで♥
今度は私へと快楽堕ちして貰いますよ♥

また撃ちますよ♥ あっつあつ聖なる白濁液で堕ちてぇぇっ♥



「ふふ、ひれ伏すのは貴女ですよ♥――あぁぁっん♥ふとぃのが、こんなにぃ♥♥」
|闇に墜ちた《淫欲に塗れた》様相を見せながら対峙する 郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)の瞳には、|堕ちた者《リゲル》しか目に映っておらず、早く味わいたい快感を求めてイクも、『感染者』達が集ってそのしなやかな|美体《媚肉》を貪っていて。
『――私をひれ伏させる?やってみなさいよ、その前にアンタがもっていられるか知らないけど♪』
「んひゃぁぁ♥熱いのが注がれて、いっぱい浴びせられてぇ♥においだけでイキそうなのぉ♥♥」
同じ堕ちた者同士の戦いでも、|練度の差《病カードの差》でどんどんと追い込まれていく瑞莉――逞しく熱いモノを代わる代わる突っ込まれてその欲望の滾りを注ぎ込まれ、体中が雄塗れになる位に浴びる白濁の香だけでピクピク❤と痙攣して軽い絶頂を覚えて……。
「――じゃあ、そろそろ「反撃」しますね?【神氣収束 虹極撃】を発動、これで……あはぁぁぁぁぁん♥♥♥」
……だけどそれすらも瑞莉にとって『伏線』だとしたら?――体中にぶち撒かれた|エネルギー《強い雄精》を一瞬で吸収・収束させる事で「|装備魔法《ユーベルコート》」を発動し、自らの股間に女の体とは思えない程の|攻撃力を高める逸刀《エネルギーを放出する魔羅》を顕現させれば。
「今まで沢山攻撃して貰ってありがとうございます――これからこのぶっとくてぇ、長~くてぇ大きいこれでぇ♥ぶっっこんで、いっぱいお互いに気持ち良くなって♥聖なる液で浄化しますねぇ♥♥♥……まずは邪魔なのを――んほぉぉぉ♥」
試し『撃ち』とばかりにその場で激しく擦り上げてビクンビクン!を身を震わせ、|逸刀《魔羅》から|聖の輝き《性なる液》を放てば、浴びたモンスターが一瞬で悶絶して破壊。そして誰も邪魔がなくなったリゲルの下へ、一足飛びに押し倒して覆い被さりながら|逸刀《魔羅》を見せつけ。
『装備魔法の力であっさり突破されるなんて、「天才」どものカードはなんてパワー――うわっ!?……何、そんなにアタシに|ダイレクトアタックしたい《ソレをぶち込みたかった》の?❤んぐぅぅぅっぅぅ❤』
「ふふふ、えぇそれはもぅ遠慮なく、一気にイキますね♥――はぁぁぁぁん♥すごっ、中が熱くて蕩けてるぅぅ♥♥」
根元まで一気に――リゲルの子宮まで届いてお腹の形が変わる位に突き上げながら、腰を振り乱し始める瑞莉。
吸収したエネルギーが「浄化」を促す聖なる液となり、リゲルのナカも外もどろっどろの「|聖液《白濁》」で染め上げて。
「――まだ終わりじゃありませんよ?速攻魔法の『淫白の湯間』を発動して、もう一度攻撃ですわ♥うふふ、一緒にアツアツの「お風呂」でたっぷり交わりましょ♥――あはぁぁぁぁ、コレも熱くていぃ♥」
『はぁぁぁん❤コレ、もしかして媚薬風呂ならぬせい……はぅ、くぅぅぅん❤何コレ、こんなの知らなっ❤❤❤』
あげく尚も足りないと宣う瑞莉は、その場に呼び出したバスタブにリゲルもろとも一緒に入り込みだして――バスタブのナカもまた、白く粘る|聖なる液《白濁液》が大量に注がれた、所謂「聖液」風呂状態であり、浸かりながらの|ダイレクトアタック《魔羅による行為》で、瑞莉もリゲルも益々深みへ……快楽へと堕ち沈んでいくだけである……。
「また撃ちますよ♥あっつあつ聖なる白濁液で堕ちてぇぇっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あぁ~~♥♥♥腰がっ止まんなぃ、出しながら腰うち気持ちぃぃぃ♥♥♥」
瑞莉が先に|尽きてしまうか《ライフ0になるか》、リゲルが|聖なる液で浄化されるか《ライフを0にするか》、ヌキさしならぬ攻防(?)が続く……。

成功 🔵​🔵​🔴​

久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守
選択UC常時発動

…あれ?ここは?

気付いたらデュエル直前なんで?
俺デッキなんて…ってある!?
内なる邪神に操られ勝手に勝負していた

先行は譲る
だってカード確認しなきゃだもの…

カード確認している内に相手がカード展開…病カードだらけ
カードをドローした瞬間に効果発動して淫紋が発動!?まずい…あっ

そ、速攻魔法発動!相手が何かしらの効果発動した時にデッキから永続魔法をセットする!

…って、あれ?勝手にセットされた!?
内容は…トークンが付与される効果が発動したら追加で2つ追加される。カード内容に「異性」があるカード全ての内容が「同性」に変わる!?

そして相手の効果発動してあちこちに淫紋が…い、意識が…
だが体が勝手に動き魔法カードを発動し淫紋が更に増え正気を保つのがきつい…って影?
気付けば完全発情リゲルが目の前に!?

押し倒され服を破り捨てられ貪られる
お互いの体液を啜るが疼きが収まらず大事な部分同士を激しく擦り合わせ絶頂
UC無自覚の使役術の効果で相手の力を吸い取りそれを使役獣化させます



「――…あれ?ここは?」
その日、久遠・翔(性別迷子・f00042)は自らがなぜ此処にいるのか、その理由が分からなかった――いつの間にかアスリートアースに転送され、気が付いたら周り|が大変なことになっていて《を見た途端、顔赤くして目をそらしたくなる光景》。
『――は、次はアンタかい?良いさ、かかってきなよ』
――挙句、目の前の|ちょっと際どいコスチュームをした《ミニスカ(スリット)&へそ出しな》少女・リゲルにまで「決闘」に引き込まれて。
「いやいやいや、なんで俺「決闘」に巻き込まれ!?待ってっす、俺デッキなんて――」
『――じゃあその腕にあるのは何だい?』「えっ……って、ある!?」
慌てて逃げの弁明も、リゲルに指さされてみれば確かに手元にはデッキが用意されてるせいで通用しない訳で……盗撮好き(主様専用)の使役獣か或いは|別なる要因《翔の内なる邪神》の仕業なのか、それは知らないが――ともかく、逃げが通じない以上は「決闘」に応じるしかなく、翔は渋々この場で「決闘」に挑むことに。
(先行は譲っておいたっす、相手が動いてる内にカード確認を……――)
先行をもらったリゲルが展開をする中、直ぐに引いた手札を確認しようと――
『はいターン終了』「って、はやい~!?」
する間もなく展開が終わってターン終了を宣言したリゲル――伊達に『|凡人の星《天才の星》』の名は伊達ではなく、しかも場に出てるのはどれもこれも|病《イル》カードだらけで。
「こ、これはまずいっす……とっとりあえずまずは、ドロー――」
『その瞬間『淫病悪化』を発動、ドローの時に限り追加で淫病トークン1つ追加、更に連鎖してもう一つトラップ発動――』
「えっ淫病トークン……って、淫紋!?ま、まずい……っ!」
そして翔のターンになって、カードを引いた瞬間にいきなり行動に移っていくリゲル、それがどう見てもやばいと翔の「直感」が囁いていて。
「――あっ、そ、速攻魔法の『キャッチ・フレーズ』発動!相手が効果を発動した時、デッキから永続魔法をセット――って、あれ?」
直ぐに翔も手札からカウンターカードを発動した――その直後、デッキから2枚のカードが「勝手に」抜き出て、そのままセットされて。
「えっと1枚目は『百合の園』?これがある限り『異性』に関するカード効果を『同性』に変える……ナニコレ?――2枚目は『拡散する魅了』、トークン付与効果が発動した場合、互いに同名のトークンを2つ付与する――って、ちょぉぉぉ!?」
『なっ、トークンの追加付与!?そんなことされたらアタシまでトークン塗れに――ふぁぁぁ!?❤』
忽ち、「大変」な事になっていく……元から酷かったかもしれないが――リゲル大量発動した|病《イル》カードによるトークン付与が翔の永続魔法によって拡大化され、あっという間にリゲルの体中が|淫紋《トークン》だらけに。
……ただしそれは翔も同じで、気が付いたら体中に大量の|淫紋《トークン》が付与され、意識が持っていかれそうになって。
「ちょっこれっ『トークンを倍加』するカードっす、こんなん発動しちゃ――ってなんで勝手に~!?」
『んぃぃぃぃ!❤ちょっまて、「処理」が追っつかなっっアタシを道ずれにするきかぁぁ~~!?❤』
――その上、翔|も何を思ったか《の指が勝手に》、手札の魔法カードでもって「トークンを追加付与」するものだからリゲルも「処理」仕切れず、翔はそもそも処理をする事をしない(できない?)ものだから更に酷い事に……。
「うっうぐっ、正気を保つのがきつい……って影?」
頭も体もふらつき、何とか必死に抑える翔の体を覆う、黒い影……――。
『はぁ❤はぁ❤――「淫の楽園」、場の淫病トークンが20を超えた時に発動可能……強制的に「プレイヤー」同士で互いの『トークンが全部無くなる』まで「処理」を行う――あぁぁぁぁ、もぅたえられないんだよぉ!!❤❤❤』
誰であろうそれは決闘相手のリゲル、手札のカードで「プレイヤー同士」の『|ダイレクトアタック❤《トークン処理》』を可能にすると、完全に出来上がってしまった顔で翔に襲い掛かり、押し倒してその服に手をかけ始めて。
『うにゃぁぁぁ!?やめるっす、俺は男っすから――いやぁぁ、服やぶくなぁ!?』
『なんだよ、男が嫌なのか?❤安心しな、今ここにいるのは|アタシ《女》だけで、『同性』もOKなんだろ――ていうかもう責任取れ、無茶苦茶にした責任をさぁ!❤❤❤』
翔の制止も聞く気なく、力づくで服をそして|下着《さらし》を破き、その下の|果実《Hカップ》を貪るリゲル――途端に|体中から溢れる淫臭《【無自覚の魅了術】》が舞い散り、それを吸って更に発情した顔を見せて。
「あっあぁぁんぁぁっ!違うっす、これは勝手にっひぐぅぅぅ!そんな、こすりつけちゃダメっす、んぐぅぅぅ!?」
翔も必死にリゲルを突き離そうとするが、欲望に塗れた女の勢いは止まらず――リゲルに女淫を啜られ蜜を舐められ、代わりにリゲルの陰部を顔に当てられ体液を飲ませられても尚止まらず、女の子の部を互いにすり合わせて喘ぎあい、ビクン!❤と絶頂しあって。
『そんなにいうなら「男にしてあげる」――『棒欲の虜』をアンタに発動、これでいいだろ❤❤❤』
「なっ何をいきなりっんんっ!?な、これって――ふぁぁ、待ってそれはまずっぃぃぃぃぃぁぁぁぁ!!?」
尚も翔が拒むのをどう解釈したのか、リゲルは|病《イル》カードを翔に向けて発動――翔の秘部の上に顕現させた「|乙女の淫棒《女子同士専用》」に目掛けて一気に奥まで押し込むように腰を落とし、激しく腰を振り乱せば。
翔は耐えきれずに激しく絶頂し、「顕現された」モノからリゲルのナカ目掛けてナニかを噴き出す快感と、同時にリゲルの体から何か吸い出す快感に痙攣してしまうのだった……。
「やめ、だめぇ……俺はおと、こ――ひぃぃ!」
『ほらほら2回戦イクからな、トークン全部「処理」しないと❤』

――なお翔の吸い上げたパワーは、使役獣・リゲル(?)の誕生に使われた様です。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神咲・七十
❤・女性相手のみ
アドリブ・連携お任せ

う~ん、あのカード、やばいですね……
長期戦は避けた方がいいですが、長期戦化されそうな内容です……

 病カードの効果
 ・破壊も無効化もされない
 ・自ターン時は攻め手、相手ターン時は受け手になる
 ・攻め手は、ターンの間淫紋を身体に刻まれ続け、受け手は攻め手の攻めを無条件で受けとめ続ける
 ・淫紋は刻まれた規模に応じて身体が敏感になり、与えられる快楽が重く(思考力低下)長くなる(思考回復力低下)
 
(結果、相手のターン時は暴力的快楽に晒され、その後自ターンに戻っても思考力が回復するまではただ淫紋を刻まれるだけの時間に)

う~ん、これがいいですかね?

(そのため、破壊と無効化されない罠カードを使い、こちらはリゲルへの効果のみで、リゲルのターン毎に一つ行動を制限して、破ればライフと強制命令権を相手にという内容で、最初に確実にやる内容で破らせて命令権でリゲルに考えが分かる植物を植えて行動を読み、確実に制限して、思考の長期化による淫紋の規模と破った時の罰で追い詰めていく)



「う~ん、あのカード、やばいですね……長期戦は避けた方がいいですが、長期戦化されそうな内容です……」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は、息粗めに紅潮した顔つきでリゲルの場を見ていた――というのも。
『フフン♪『劣情の輪廻』がある限り、お互いトークン付与を拒否できなくなる、そして『淫病感染』で毎ターントークン付与、さらに『快楽園』の効果で、毎ターン開始時に1分間だけお触り自由――悔しければアンタも淫病トークンでも付与してみなさいな、できるならね――『|サキュパス《コスプレっ子》』ちゃん♪』
そういうリゲルの場――2枚の|病《カード》がにより、毎ターン体中に付与される|トークン《淫紋》で体が火照り続けて――前の様に『媚植の蔓』を仕掛けるも、あっさり見破られて「バック破壊」のカードで突破されてしまって……。
「――私「吸血姫」なんですけど、あっぅぅっ♡そこ、いじらないでくださいよ……にゃぁぁぁ♡」
『ダメダメ、『快楽権』の効果中なんだから大人しくしなよ――んっ♪こんなに蜜があふれてる♪』
――加えてリゲルも、|病《イル》カードの効果で、直接七十を嬲り責め立ててきてる始末。抵抗したくてもカード効果で拒否できず、良い様に局部を胸部を舐られれば否が応でも刺激に反応を示してしまい、その上で、ぎりぎりイケない所で(わざと)行為をやめ、いやらしい|証《愛液》を見せつける様に舐って。
『――まだ耐えるの?降参したらイカせてあげるのに♪』
と、七十の弱る姿を見つめながら意地の悪い笑みを浮かべるリゲルに、七十は――。
「――う~ん……なら、これがいいですかね?」
と、引いたカードをそのままセットし、蕩けそうな頭で相手の出方を伺う七十。
『アハッ♪それでおしまい?良いのかなぁ、またアンタをイジメちゃうよ?』
直ぐにリゲルが、自分のターンになってまた病カードの効果で七十を嬲ってやろうと――
「今ですね、伏せカードの『制約の条例』を発動します」
――する矢先、七十は意を決して伏せていた罠カードを発動する。
「これを発動してる間、あなたは私の『|禁止《ルール》』を守らないといけないです――破ったら「ライフ」と『1回命令権』を頂きます……とりあえず『胸いぢるのをやめてください』」
『――は?はぁ!?禁止するって、後だしじゃんけんずるいじゃな――ぁ、ちょっと!?』
とっくに七十の胸を良い様に|堪能して《いぢって》いたリゲルは七十に不満を爆発させるも、罠カードの効果によって『命令』に従わせる植物の蔓が縛り上げてきて。
「はい、違反したので『命令』しますね――とりあえず最初は「これ」をつけてください」
効果が発動したのを確認すると、七十はリゲルの頭に一つの植物をくっつけた――ただの植物ではなく、しばらくして花が咲くと、花のテレパシーを通じてリゲルの思考が読めるようになる特殊な植物で。
『くっ1回返したくらいでいい気にならないで』(胸以外じゃなくてもその秘部を舐ったりキスしたり、やりようはあるわよ!)
「はい、まだ1回目ですからね……では、続けましょうか」
それでもまだヤル気のリゲルに、七十も応じて決闘が再開される――が、状況は七十に傾いていった。
「――はい、このターンは口づけ禁止です」『むっぅ……!』(ディープなので責めたいのに!)
「――駄目です、「舌で舐めるの禁止」でしたよね?」『あぁ、また植物がぁ……!』(そんなぁ、脇舐めるのもだめなのぉ!?)
植物のテレパシーで届くリゲルの行動を先読み、確実に『制約』で禁止して阻害、或いは|違反による罰《命令権による攻撃》を与える七十――やりたい事を読まれ、行動を制約されて思う様に動けず、トークンの処理も儘ならないリゲルと、状況は逆転していき。
『アッ❤はぁぁ❤もぅやらぁ❤胸におしりに……あ、あそこに植物がうねうねしてぇぇ❤』
「――うん、すごい光景ですね……「ライフ」もだいぶ減ったみたいです……さて次は――」
今では立場が逆転し、植物にいい様に嬲られる罰を受けるリゲルを見つめる七十は次の手を読もうとしたら。
『フー!フー!❤あぁぁぁあぁぁ!!!❤❤❤❤❤』
(発散したい発散したいあの子をめちゃくちゃにするんだよぉぉぉ!❤❤❤)
――……思考を読んだら大惨事になっており、直後リゲルは『淫の楽園』を発動して七十に突貫する。
「わっ、思考どころか何も考えられない状態になってます?えっととりあえず舐り禁止――にゃぁぁぁ!?」
『はぁぁぁん❤んっちゅっじゅじゅ、ちゅぅぅぅ!❤』
(禁止が何よ!多少ライフが無くなろうとどうなってもいいわよぉ!❤❤)
七十の『制約』が何になるか、我慢の緒が切れたと言わんばかりに七十を押し倒して激しく舐り嬲るリゲル。直ぐに植物による制裁が襲うが、寧ろそれで齎される快感は暴走するリゲルにとってはスパイスにしかならなく。
「あはぁぁぁん❤『|サキュパス《コスプレっ子》』のお汁美味し❤んちゅぅぅぅぅ❤❤❤❤❤」
「あはぁっ♡ふぁっんにゃぁぁ♡そんな舐めちゃ、いじっちゃだめぇぇ……♡あっあっぁぁぁ♡♡♡」
ダメと言われても禁止と言われようと、|衝動昂った《トークン堪りすぎた》リゲルをそれで止められる事はなく、結局七十はリゲルの暴走に付き合わされ、また良い様に嬲られてしまうのであった……。

……無論、その代償として大量の「制約違反」によって大量の『ライフ』をリゲルが失ってしまったのは、言うまでもないが。

成功 🔵​🔵​🔴​

原宮・早月
な、何とかここまで来れたけど…つ、強そう…。
(一章の結果、リゲルとお揃いの格好(体型の都合で色々はみ出してる)のまま+発情状態)
で、でもボクだって負けるワケにはいかないんだから…!

と意気込んでデュエルに臨んだは良いけど。
発情状態のせいで呼び出すモンスターが悉くこっちを|攻撃《おか》しに来るし。
思考が侭ならないまま使ったカード(或る未来の傷痕)は発情を加速させて状況をもっと不利にする代物。
犯されれば犯される程、淫欲はどんどん増幅して理性は働かなくなって。
もう勝負に勝つためというより、淫欲を満たすためにカードを使い、モンスターを召喚している状態。
自分からモンスターの肉棒に奉仕して、挿入をおねだりして。
中に出されてももっと欲しくなって、注がれたものでお腹が膨れ上がる程に…

そうして淫欲が高まりきった時、ユーベルコードが発動。
半獣姿に変身して、一気にリゲルに襲い掛かる。
『肉欲の楔』で貫いて、『罪の蜜』を流し込んで発情を誘って。
それまでに呼び出したモンスター達と一緒に、彼女のコトを何度も何度も…


プリンシア・リプニッツ
❤乳責め希望
アレンジOK

彼女を止めればこの戦いは終わるんだよね?

前戦で出せなかった『群れる海月』でリゲルを取り囲み
その体力を吸いつくす攻撃!
けれど増加した淫紋を吸って海月が狂化して見境なく…?

魔法カード『閉じ込める両手』で海月の触手を強化するも
淫らになった海月達はボクや仲間も締め付けて…残った服も徐々に溶かされ…
今のボクを見て犯したい男達、過去にボクを犯した男達が、
ボクを嬲る言葉が頭に響いてく…!
「嫌だよぉ、ボクは淫乱女じゃないよ…!」

相手もダメージは有るはず…手札の『魔力吸引』…
海月の触手が変形してボクのおっぱいを包んで吸っていく…
淫紋も増えて、身体が勝手に悦んで母乳が出ちゃう…
一方的に吸われるだけで、快楽の地獄に堕ちちゃう…もっと吸ってよぉ…!

「お願い、ボクなんでもするから!ボクを犯して!」
こんなに淫らな姿はボクの意思じゃない…!
ボクを治して…ボクを犯して…相手でも観客でも
「ボクのおっぱいを好きにして、犯し尽くして、体液を頂戴…!」
お口で直接、おっぱいをコリコリして吸ってほしいの…!



「な、何とかここまで来れたけど…つ、強そう……」
「……でも、彼女を止めればこの戦いは終わるんだよね?」
|少年に弄ばれた後《決闘でのダメージ》がまだ言えぬ儘の 原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)と、プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)。
それでもここで|その元凶《リゲル》を見つけた以上、今も暴走を続ける彼女と原因となる病カードを止められればこの騒ぎは終わると見据えて。
『止めようだなんてそうはさせない、アタシのフィーバーはまだ終われないんだよ!』
一方でまだ終わりたくないと宣うリゲルは『|ウイップランター《植物の魔物》』達を場に出し、伏せカードを構えて攻撃的に。
「――で、でもボクだって負けるワケにはいかないんだから……!」
「さっきの様にはいかないから、『海月』さんっお願い!」
対して早月とプリンシアは、直ぐに返しのモンスター達を用意して攻撃をしていく――『集う兎人』と『群れる海月』がその触手をプレイヤーに振るう前に飛びつき、触腕で前歯で、葉を茎を喰らいつくしてしまい――。
『――フフフ、かかったね?』と――その直後に不敵に笑うリゲルに、不穏な予感を感じた二人。
「えっ何か……あれ、ふぁぁぁ!?な、なんでっボクにまで……あぁぁん!?」
「あれ、ボクの『海月』さんの様子が……あぁ!?なんでボクにまで攻撃を!?」
その不穏はすぐに答えが出る、モンスターを攻撃していた兎人と海月が、反転して各プレイヤーに迫ると、見境なく|攻撃《犯し》始め出したのだ――早月は兎人に、プリンシアは海月に。
『『伝染する病』――アタシのモンスター達にたっぷり仕込んだ淫毒の紋を破壊したモンスターに伝染させる――淫病トークンたっぷり吸ったんだ、理性もないモンスターは衝動の儘にプレイヤーを襲うよ』
「えぇっそんなっいっやぁぁ、そんなに胸を嚙まないでっやぁぁ……!」
「や、やだぁ!そんなおっぱい吸わないで、もんじゃだめぇっ!」
|自分のモンスター達《兎人と海月》に胸をつかまれ、触腕で吸われ前歯で甘噛みされると、さっきまでの|傷跡《余韻》が再びぶり返して体が熱くなり、イヤイヤと身を震わせるしかない二人……。
「っ!まだだよ、魔法カード・『閉じ込める両手』!ボクの『海月』達を強化――行って!」
それでもプリンシアは、更に『海月』を強化して再び攻撃を宣言、植物モンスターを全滅させるとリゲルも攻撃――檻の様に張り巡らした触腕で閉じ込め、残る触腕で針の様にさす攻撃をしていく――。
「やっやぁぁぁ!?ぼ、ボクは違うの……いたっんん~~!?――や、服が……ボクの服がなくなって……!?」
その分、プリンシアも同様に『海月』に刺され、触腕で閉じ込められて弄ばれるのだが――触腕の針が胸の先端に刺さり、粘液が残る服に張り付き徐々に溶かされると、悲鳴を漏らさずにいられず。
「ち、違うのっボクはこんな事望んで……んやぁぁ!❤う、兎さんのっおっきぃ……!❤」
一方の早月は、思考が儘ならなくなった状態で――夢中で使ったカード、『或る未来の傷痕』によって|近く訪れるかもしれない未来《自らが無意識に抱いた願望》が映し出されてしまい、淫病に侵された早月の体は益々|不利になって《発情して》イク、気が付けばリゲルとお揃いだったコスチューム――どうしても胸部・局部がこぼれ気味――は剥がれ、兎人の太い欲望で犯されると悲鳴が艶っぽくなって。
(あぁっボクの姿、見られてる……みんなにみられてるよぉ……あぁ、熱い……)
(嫌だよぉ、ボクはこんな事したくないのに……ボクは、淫乱女じゃないよ……!)
仕舞には周りに集まってくる観客……というより野次馬達――早月とプリンシア達の艶姿をみて興奮する嬲り言葉が精神をも溶かしていく、必死に耐えようとするプリンシア、淫欲が増幅して理性が働かなくなる早月、違いはあるがもう真面に抑える事も出来なくなって……。
「お願い、もっと❤もっといっぱい突いて❤もっと|攻撃して《犯して》ぇ❤❤あぁぁ、だめぇ❤抑えられなくなるぅ❤」
早月の方はもう我慢が出来ず、勝負に勝つよりも淫欲を満たす為にカードを使ってしまう――次々新しいモンスターを呼び出しては、淫病トークンを吸わせてそのまま自分を|攻撃《犯す》事をおねだりしてしまう、何なら自分からその欲望に奉仕して臨む位に。
「相手もダメージは有るはず……、手札の『魔力吸引』……んぁぁぁぁ!?❤吸われちゃう、おっぱいでちゃうぅぅ❤❤」
プリンシアは抵抗する様にカードを出すも、それが逆効果になる事を知らず……もしかしたら知ってて尚、かもしれないが、結果としてより強化された『海月』に胸部を吸引され、胸に多量の淫紋をつけられた挙句、体が勝手に悦び乳白を漏らしてイク――ただ一方的に吸われるだけの、|快楽の地獄《気持ちぃ快感》に堕ちてイクのに、もっと吸ってと強請る自分がいて……。
『あ~ぁ、やっぱりこの程度か……所詮おっぱいだけが取り柄の女なんて――んっ』
そんな二人の無様な光景をただ嘲笑う様に――時折『海月』に胸を吸われながら見続ける、リゲル――だったが。

「ああ、だめ……もぅ抑えられなくなっちゃう……抑えられないのぉ!!❤❤」
――異変は早月の方から起きた、溜まりに溜まりすぎて我慢が出来なくなった所で|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動。コスチュームを完全に脱ぎ捨て、褐色肌の随所に獣の様な手足と毛皮の様な皮膚、そして兎の様な耳を顕現させると、一気にリゲルに飛びついて。
『うわっ!?な、なにっプレイヤーでのダイレクトアタックを可能にするカード!?ちょっと離れて――んぶっ!?』
「お願い、ボクなんでもするから!ボクを犯して!もっといっぱい吸って、飲んでよぉ!」
唐突に驚き、身を捩って逃げようと首を横にしたリゲルの顔に押し付けられる別の褐色巨乳――自分の意思じゃないと心で言い訳しながらも、溜まった淫欲と胸の疼き、漏れ出す|体液《乳白》を吸ってほしいとリゲルに詰め寄るプリンシア――早月のカードの効果によって、ダイレクトアタックを可能としたらしい。
「あはぁぁ❤いっぱい「コレ」でご奉仕するね、んやぁぁぁ❤リゲルさんのナカ、トロトロで熱い~❤」
「いやぁぁ❤ボクのおっぱい弄ばれてる、好きにされてる、犯されちゃうよぉ❤だめぇ、ダメなのに止まらないっよぉ❤」
「んぶっうぐっくぅぅぅ!?❤(吸わないと息が出来な……ひぐぅ!?ぶっといのが中にぃ~~!?)」
顔と上半身にプリンシアの巨乳が、下半身に早月の|肉欲の楔《ぶっといモノ》が、それぞれリゲルを弄ぶ。リゲルに口で吸われて乳白を飲まれる程にプリンシアが甘く、腰をガシガシぶつかってイク度に早月が淫靡に悲鳴を漏らし、その光景を野次馬に見られ、彼らも中てられて自淫に至り始める光景に、益々少女達は昂って。
「んやぁぁぁ❤いっぱい出るぅ、リゲルさんの中にいっぱい出しちゃうぅぅぅぅ❤❤」
「あぁぁ、イっちゃうっ!❤ボク、弄ばれてイクっイクイクっイックゥぅぅぅぅ❤❤」
「んぎゅぅぅぅぅぅぅ!!?❤❤(か、顔にッ口に、ナカに熱いの注がれ……ふわぁぁぁぁ❤)」
最後は早月とプリンシア、双方がリゲルを押しつぶしそうな勢いで強く抱きしめ、楔と巨乳を強く押し付ける形に。肉欲から漏れる|罪の蜜《粘液》と巨乳から噴き出す乳白がリゲルたちを犯し、褐色肌と色白肌を白く染め上げてイクのであった……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

ティフティータ・トラーマ
『♥️』アドリブ、連携OK SPD鏡月
「除去不能の設置カードとトークン・・かしら。」
色々と効果はあるものの、大元はトークンの増減みたいね、と妨害の方向性を決めると。
「とりあえず、『魔を喰らう触手』ね。場にトークンが有る限り除去不能でターン毎巨大化し続けて自動攻撃する代わりに、1、2、3個と増ける場から食べるトークンが足りないとその分私のライフを食べられるの。」
場のトークンを強制的に減らすカードを並べて対策するも、リゲルが増加効果を使わないことで逆にトークン不足をライフで払う事になって触手群れに埋もれ。
「ひぁぁんっ、コレは使いたくなかったケド‥『鏡移し』。さ、一緒に狂いましょ‥‥はひぃぃっ、だめぇぇっ!」
永続で相手のトークン生成カード一つのコントロールをトークン増減を反転して奪うという使い勝手の微妙すぎるカードで、食べられる筈だった数十個のトークンを両者に一気に生み出す。さらに行為での減少も増加に変わり、互いに理性を取り戻せないまま自動攻撃で決着がつくまで、解放されない性的興奮に流される。



(――主力は、除去不能の設置カードとトークン……かしら)
此処までの事象から、リゲルのデッキを分析する、ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)――様々に(卑猥な)効果はあれど、いま|病《イル》カードが引き起こす現象はトークンを中心に引き起こされていると理解しながら、決闘に臨む。
「……とりあえず、これから行こうかしら――」
初手、ティフティータが出したのはまたも触手――ただその先端は何かを喰らう口の様な形状があった。
「『魔を喰らう触手』は、場にトークンがある限り場を離れず、ターン毎に|巨大化《強化》し続けるわ……その代わり、場のトークンをコストにしないといけないんだけど……んんっ」
そういうティフティータの言う通り、触手は張り付いた|トークン《淫紋》にぺたりと触腕で吸い付き、トークンを食べている。これでトークンが蝕む事もなく行動もできる様になり、巨大化した触手で次々とリゲルのモンスターを蹴散らしていく。
『……フン、まぁあれだけ何度も見せれば、対策の1つ2つ位アンタらが考えるって思ってたさ……だけど』
――しかし相手は『|凡人の星《天才の星》』のリゲル、トークンが通じないと分かればそれを「止める」策だって考えていた。
『「天地ガエシ」を発動、場のカードを選択して「裏側表示」に変える、対象は『淫病感染』全てよ……これなら「場を離れない」し「効果の発動を無効化しない」から適用できるのよ』
手札から発動したコモンカード、その効果によってトークンを付与するカード全てを裏側表示に変えていくリゲル。途端、それまで張り付き続けていたトークンの付与がぴたりと止まってしまい。
「――くっそんな手段がって、あぅっ!まずぃ、トークンがなくなって……ひぅっ!?」
トークンがなくなった瞬間、『魔を喰らう触手』がティフティータの胸部に秘部、敏感なトコに張り付き吸い付いてくる。代償となるトークンを支払えなくなった事で、今度はティフティータの「|ライフ《精気》」を求め始め――忽ち触手の群れに埋もれ、孔という孔を触手に塞がれた挙句、口内・膣内・後内の体液を吸われる快感にビクビクと震えて……。
「ひぁぁんっ、コレは使いたくなかったケド……『鏡移し』。さ、一緒に狂いましょ……はひぃぃっ、だめぇぇっ!」
その時、ティフティータは満を持して手札の|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動する――その効果は。
『――「場のトークンに関与するカード1つの効果を反転させたうえで、相手にコントロールを写す」?何よその微妙な効果――ん?「トークンに関する効果」、あっ!まさか――』
そのまさか――と言わんばかりに、それまでのた打ち回る触手が今度はリゲルの場に移り、そして同時に、それまで|トークンを食べていた《トークン消化していた》触手から、今度は大量の|トークンを付与する《催淫を増幅する》粘液を雨の様に降らして。
「そう、これによってあなたの場に|淫を吐き出す触手《トークン大量生成触手》が置かれるの――ふぅぅぅぅ!♪」
当然ながらトークンが大量付与された体は、瞬く間に理性を吹き飛ばしかねない程の快楽に満たされる羽目に。何しろ1ターンで数十個の|トークン《淫紋》が体に付けられるのである、その快感は並で終わる訳もなく。
『あぁぁぁ!?❤こ、これじゃ体が持たな――と、とにかく治療を――』
リゲルはとっさに『淫病感染』を1枚表に、そしてその場の感染者を押し倒し、|トークン除去《行為》に入り出すが……消えない処かトークンが増えてイク――『鏡写し』のせいで、本来除去になる行為すらもトークン増加に代わってしまってるのだが、頭が沸騰してしまったリゲルが理解する事も出来なくて。
『もぅだめぇ!い、『淫の楽園』を発動!これでプレイヤー同士の『|トークン除去《行為》』を可能にぃ~!❤❤』
挙句、|病《イル》カードを発動したリゲルは無我夢中でティフティータを押し倒して。
「――待って、今はまだ「反転」してるからこのままだと永久に終われな――んん~~!!?♪」
ティフティータの制止も聞く気なく……もとよりティフティータの制止の手も弱弱しい事から本人も理性がとうに限界を超えてたらしく。そこへトークンを生み続ける触手まで加われば、後はもう淫に塗れたプレイに陥る外はなかった……。
「あっ♪あっ♪すごっはげしぃ!♪あぁぁっ触手も舌もかき回して、また……イッてっくぅぅぅん!♪」
『はぁぁぁ❤イクゥ❤また触手に嬲られてイクのぉぉ❤なのに止まらないのぉぉ!❤あぁぁ、益々熱くてぇぇぇ❤』
結局、ティフティータは触手の自動攻撃で決闘が終わるまで、リゲルと触手達との解放されない『行為』に流され続けてしまうのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

ベルカ・スノードロップ
『アタシが勝ったら、キミはアタシの下僕ね』と
『万が一、キミが勝てたら、アタシは、キミの性奴隷になったげる』
『当然、アタシが勝つんだから』
なんて、リゲルが挑発してきますが、録音しておきます

リゲルとのバトルでも『BFフィールド』が展開されました

先攻はリゲルですが
《選択UC》と《見せ槍》を割り込みで発動
リゲルを7歳(処女)の身体にして『その気』にさせる

リゲルの行動は、私の|体《精》液を|体《胎》内に取り込む必要がある効果のカードの使用
1ターン目からリゲルと繋がります

バトルであっても『非戦闘行為』での対決なので《白の欲望》も有効

互いに|バトル《性行為》に夢中になります
リゲルの攻撃も、私の攻撃も、相手を(性的に)貪るもののみ
生娘も百戦錬磨の淫魔も虜にするテクに加えて『病カード』がリゲル自身に与える効果も
利用して、しっかり《夜王の慈愛》でLPを削って堕とします

『病カード』が、何処かへ飛んでいくのが見えましたが
リゲルからは抜かずに、そのまま元に戻ったリゲルに『約束』を守ってもらうため『契約』します



「――おや、まだやりますか、そろそろ無理しない方がよいのでは……?」
と、ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)は、ボロボロな様子のリゲルを心配する素振りで聞くが。
『うるさい、アンタに心配される気なんてないわ!アタシは、絶対勝つのよ!』
尚もあきらめの悪いリゲルは、ベルカに対しても嚙みつきそうな態度を崩さぬ儘、決闘を持ちかけてくる。
「仕方ありませんね……一つ聞きますが、もし勝ったらどうなさるつもりで?」
それを見たベルカは、冷静な面持ちでリゲルに「勝者の特権」を聞き出してみる……と。
「勿論、アンタもアタシの「下僕」にしてやるわ!でもそれだと不公平だから、アンタが勝ったらアタシが『下僕』になってあげる!もちろん勝てたらだけど、ね!」
リゲルはフンと鼻を鳴らし、ベルカを挑発するかの様にそんな条件を宣言してしまうのである――ベルカが手を忍ばせたポケットに、|言質を取った証《録音用テープ》があるとも知らず……

(「BFフィールド」は張らない様ですが……既にそれがなくても、とっくに周りもBF状態ですね……)
先行をとったリゲルは――ベルカの想定に反してそういうルールを適用する様子はなかった……尤も。
『『淫病感染』発動、『性の衝動』も発動、更に『拡大化』もセット、これで1ターン目から大量のトークン付与――』
使うカード――|病《イル》カードの悉くが、どう見ても『その気』にさせる類でしかないので、その必要もなく……そもそも既に他の猟兵を見ても、『そういう事』をヤッている様にしか見えない……ので。
「であれば遠慮は無用ですね……ここで『見せ槍』と『|蹂躙する聖なる呪い《サント・マルディクション・ピチニー》』を発動します」
頃合いを見て、ベルカもカウンターの|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動していく――と。
『ふぁっ!?ぇ、なにこれ……アタシのからだ、ちっちゃくなって……!?』
瞬く間にリゲルの体が縮んでベルカ好みの――7歳くらいの「生娘」時代に一時的に逆戻りさせていく。
「はい、やっぱりその位の背が好みですね♪……それに、そろそろこれが欲しくなったでしょう?」
小さくなったリゲルを微笑ましく見ながら、ベルカが|トークン《催淫》も相まって昂った「槍」を見せつければ。
『――あは❤なにかしらないけど、そういう気ならアタシも容赦しないから❤』
と、リゲルも残る|病《イル》カード――『精気簒奪』を発動してやると、そのままベルカを押し倒していく。どうやらベルカを『行為』でもって嬲り、|ライフ《体液》を吸収してしまう効果の様であるが……。
「つまり「行為」ですから、コレが使えますね……『白の欲望』を発動します――」
ならばとベルカも、二枚目の|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動し――そのままリゲルの秘孔を迎え撃つ――生娘化したリゲルのナカはベルカの望み通りに狭く小さく、それ故に快感に貪れる快感に浸れる訳で。
『あはぁぁ❤お兄ちゃんの、熱くて太くて……すごいのぉぉ!❤❤』
――一方のリゲルも、生娘化した体にベルカの『槍』はとても太く、激しい腰遣いにすぐ快感に満たされてしまって。
「うっ!もう出ますね……!」
『はぁん!❤すごいぃ、熱いのが一杯ナカにぃ……やぁぁ、もっとほしぃのぉ❤』
――性分故にすぐに放出を許してしまうベルカだが、寧ろナカに放出される程にリゲルの体が快感に満たされて。
当然ながらベルカの|ライフ《精気》は吸われるが、もとより|ライフ《精気》が無尽蔵なベルカはその程度で終わらず、寧ろ「淫魔すら堕とすテク」と無尽蔵の「せい」が、病カードも相まって快感となり、リゲルをベルカの慈愛の|虜にさせて《LPを削らせて》イクのである……。
(えぇ、このままリゲルさんとの『約束』を守るために『契約』までイカてもらいましょうかね……♪)
無論ベルカは終わる訳もなく、このまま約束を守ってもらう為に「行為」を続けてイク……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
貰い物の力だって使いこなせば自分の力。
実際そこいらの連中に
貴女のデッキは使いこなせないだろうしね

昔の依頼(恋心と性癖とパパ活教団と…。)で救済した
ルトルブラザーズの霊を【召喚術】で呼び出し
私を愛してもらって淫病トークン対策

自身の【第六感】でリゲルの攻め手や罠カードを【見切り】
【残像・カウンター】カードでモンスターに
【オーラ防御】カードで魔法に
【解体】カードで罠に対処

技能カードで攻撃を【受け流し】
敵モンスターにブロックされない【空中戦】や【不意打ち】
ライフドレイン【慰め・生命力吸収】効果を持つ
淫魔モンスターで攻撃

追い詰めたら『デュエリストカード』化した
挽歌・悲恋の糸を断つ刃で
ttps://tw6.jp/garage/gravity/show?gravity_id=138624
リゲルと私の恋を叶える。即ち引き分けよ。
彼女は敗北を認めるだろうけど

貴女が負けたら悪い事が起こる気がしたの。
もうしばらく私の傍にいなさい

私ごと彼女を【結界術】の中に。
黒幕が現れるまで【化術】で生やした肉棒で可愛がるわ♥



「貰い物の力だって使いこなせば自分の力。実際そこいらの連中に貴女のデッキは使いこなせないだろうしね……」
自らの周りに、顔がそっくりの青年たちの霊を侍らせ、彼らに|愛を注いで《トークン対応して》貰いながら
ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)は一人、真剣な眼差しでリゲルを見据える。
『何よ、今更アタシを誉めてるつもり?そんなの、「哀れみ」にしか聞こえないのよ……アタシはっ!』
その目に、ボロボロなリゲルはただ……衝動か何かに突き動かされる様に、残るカードを総動員してドゥルールを攻める。
対してドゥルールはすぐさま、自らの|直感《第六感》を頼りにリゲルの攻め手を封殺していく。
――モンスターを淫病に染めるなら『カウンターブロック』で守り、淫病トークンを付与する
魔法カードに『オーラガード』を張り、罠カードが来ようものなら『解体』のカウンターカードで無効に。
『どうして、どうしてよ!アタシは、アタシは『天才の星』に……|あの《病》カードがあれば最強になって――馬鹿にしたやつらを見返してぇ……!』
――悉く返される状態にリゲルも焦り、無我夢中で唯々モンスターで攻撃をしていくも、ドゥルールは『受け流し』のカードで防いで。
「――そういう貴女の捻くれてしまった思いも含めて、全部『救って』あげるわ……私の手で!」
返しのターンに、『ダイレクトアタック』が可能な淫魔モンスターを出したドゥルール――空から不意を突く様に
飛びつかれたリゲルは、防御する暇もなく淫魔に陰部を責められて……。
『やっぁぁぁ❤もぅだめぇ、負けるっ此の儘アタシ……「また」負ける、またっ負け……――』
「――ここね、【|挽歌・悲恋の糸を断つ刃《ムーンダスト・エンドオブフェイト》】を発動するわ」
――その瞬間、ライフが完全になくなる直前に、ドゥルールは【|レジェンドカード《ユーベルコード》】を発動。
自らとリゲルを|二人だけの空間に閉じ込め《鋏使いのエリシアとジュリアに空間を断たせ》、密着する形で受け止めてイク。
『な、なんで……――』「これが私の|恋《やり方》よ……私は貴女を「敗北」させないわ」
残りライフ100のリゲルをぎゅっ❤抱きしめた儘、ドゥルールはただ静かに呟く。
「貴女が負けたら嫌な予感がするの……此の儘暫く、私の下にいなさい……貴女を|可愛がって《救済して》あげるから♡」
言い終わるや、ドゥルールは|結界術《魔法カード》の力で自らの下腹部に|愛の証《肉棒》を生やすとそのままリゲルのナカへ。
傷つけぬ様に注意しつつ、互いに気持ちよくなれる様に|救済《行為》へと浸ってイク……。
『あっん❤あぁ❤どうして、優しくしないでぇ……アタシは、アンタ達をっふぁぁ~❤』
「良いから大人しくしなさい♡今は私の「|救済《愛》」を素直に受け止めてくれれば……あぁっん♡」
誰も立ち入れない空間のナカ、お互いに抱き合う姿勢で抱き合い慰めるドゥルールの|愛《行為》に喘ぐリゲル。
昂って一番奥で、大量の|救済の蜜《白濁》を飲ませてやりつつ、ドゥルールはリゲルを抱きとめ続けイク……。

●END……
『――もぅ負けたくないのに、馬鹿にされてばっかりで……ひくっ見返したくてぇ~』
行為に浸る程、自分の黒い想いを吐露し続けて泣きじゃくるリゲルに、ドゥルールは思う。
(――負け続きでバカにされたと思ってて……それでひどく心が歪んだのかしら……ね)と。
「――大丈夫よ、私は貴女を馬鹿にしないわ……つらかったのね、泣いていいのよ」
だからドゥルールは、もぅ心配ないと、安心させるように背を撫でて声をかける……。
この空間にいる限りは安全だからと、リゲルの苦しみを『救済』する様に声をかけて……――。




『――あらあら、情に絆される様では所詮「凡人」ですわね……『デス・メテオ』発動』
「『!?』」
直後、リゲルの背後より|防御不可の《結界を破る》隕石が降り注ぎ……リゲルは「敗北」した。

成功 🔵​🔵​🔴​




第3章 ボス戦 『『ドミネーターズ』幹部・グラーフェルム』

POW   :    わたくしの前では反抗など無意味。
【魔法を封じ、言葉を奪うカード】【罠を封じ、手足を縛るカード】【モンスターを封じ、精神を削ぐカード】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD   :    大人しくした方が良い思いをしますわ♪
【違法の魔法カード・『伯爵の寵愛』】が命中した生命体・無機物・自然現象は、レベル秒間、無意識に友好的な行動を行う(抵抗は可能)。
WIZ   :    無礼な!高くつきますわよ!?
自身が【プライドを傷つけられた事】を感じると、レベル×1体の【違法カードから呼ばれる違法モンスター】が召喚される。違法カードから呼ばれる違法モンスターはプライドを傷つけられた事を与えた対象を追跡し、攻撃する。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠碧山・六華です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●黒幕現る―|その名は『ドミネーターズ』―

『ご苦労様でした、「凡人」にしては良いデータが取れましてよ……』
――戦闘が終わり、リゲルが「敗北」した後……その者は現れた。
燕尾服とシャッポを被る優雅な出で立ち……しかし、纏うその「黒い気」が猟兵達の目に物語る――彼女は|ダークリーガー《オブリビオン》、それもリゲルよりも遥かに高位なる存在である事を……。
『……「ドクター」に渡してきて頂戴』『かしこまりました、「|伯爵《グラーフ》」』
倒されたリゲルのデッキから|病《イル》カードを抜き取り、数枚を従者と思しきモノに手渡す少女。受け取った従者が恭しく路地裏に去り、その道を塞ぐように女性は立ちふさがる。
『おっとここは通せませんわ、「猟兵」の皆々様――アレは「ドクター」からの依頼品ですからね……もぅお気づきの方もいますでしょうからあっさり白状しますわ、|その子《リゲル》に「病カード」を渡したのがわたくし。実地データを要求され、そこそこ適正ある子に試しで渡しました――結果は見ての通り、「凡人」でもまぁまぁのパワーでしたわ――これをより改良し、いずれ病カードが……その力が、そこらの一般人でも「猟兵」すら凌駕できる力に発揮できれば、「アスリートアース」を牛耳る……いや、『掌握』する事など容易くなりましょう……』
佇まいは優雅なまま……しかしその言葉一つ一つに悪意を込めて少女は言葉を紡ぐ、全ては「只の実験」――リゲルという「被検体」を利用して|病カード《ダークカード》という「|災厄《試験物》」を招き、「アスリートアース」を混乱させたのも……彼女達にとっては只の実験に過ぎないと、悪びれもなく。
……見逃す理由はない、彼女はここで仕留めるべきだと、猟兵達は少女にカードを構える。
『フフフ、威勢が良いのですわね……それほど、この「わたくし」を倒したいですか?
一つ教えますわ――病カード、『ダークカード』とは闇写す鏡の様なモノ、故に|この子《「凡人」》の力では、今は「その程度」までしか出せません。ですがそれでも、本物の「|ダークリーガー《オブリビオン》」が使えば「神」のごとき力も――この通り』
言い終わるや否や、少女は取ったカードの一枚を……『淫病感染』のカードを発動する――と、そのカードは瞬く間に真っ黒に染まり上がり、直後に周囲に倒れ伏す全ての決闘者たちに瘴気をまき散らし、その身に強力な奴隷の証――「掌握」の紋を植え付けてイク。
『――あっぁぁぁぁぁ……ぁは❤「伯爵」様!❤どうぞ弱く情けないクソザコの私にご命令を!❤『何でもします、肉盾でも奴隷でも、ごっご奉仕でもぉ❤❤』『伯爵様ぁ❤』『どうか♡』『ご命令を~❤』
奴隷の証を植え付けられた者は……それを抗う力持たない|一般人《モブ》は、瞬く間に少女の奴隷をなってイク。リゲルですら、さっきまでの強気な姿勢が嘘の様にすがりつき、ヘコヘコして自らを「雑魚」と宣うその姿を見ながら、少女……「伯爵」と呼ばれた|ダークリーガー《オブリビオン》は不敵に猟兵達に笑みを見せる。

『――改めまして自己紹介を……わたくしは『グラーフェルム』、『|伯爵《グラーフ》』の称号を抱く|決闘者《ダークリーガー》。世界の「掌握」を望みし、『インモラル・ドミネーターズ』幹部が一人の力、思い知らせてあげましてよ』


Warning:
黒幕こと|グラーフェルム《伯爵》との戦いです
・彼女は強力で、故に決闘は一人でしか戦えません。
(ただし「モンスター扱い」で決闘者を出す、或いは防御に使ったりはします)
・|持ちカード《UC》に加えて病カードの強化版、「掌握カード」を使います。
 その効果は病カードと酷似していますが、効果ははっきり言って段違いです。
 それこそ2章と同じ対策で挑もうものなら、あっさり突破されて敗北必至なので注意。
 (例を言うなら、『3ターン後に』の部分が『1ターン後に』と短縮されたり
 ダメージ効果、強化効果が、通常の倍近くに跳ね上がり、効果も相手のみになります。
 後述のカードも参考に)
 
HINT:
グラーフェルムは(あくまで)冷静を貫き、「掌握」の為に防御札(違法・禁止カード)に徹し、「特殊勝利」を狙いますが、弱点を突かれるなどでプライドが傷つくと、一時的にモンスター召喚にシフトします(WIZ)。
戦闘力が増加する分、「特殊勝利」が遠のくで一長一短です、どちらをとるかよく考えてください。


※一例:【「掌握」感染】
①このカードは無効化されず、決闘終了まで場を離れない。
②このカードが場にある間、ターン開始時に相手に「掌握」トークンが1つ付与される。
③トークンの数によって、以下の追加効果を得る。
(3つ)毎ターン開始時、対象者のライフが『500×トークン数』失われる
(5つ)対象者は、魔法カードを発動できなくなる。
(7つ)対象者は、モンスター効果を発動できなくなる。
(10)対象者は『決闘に敗北』し、『伯爵』の奴隷となる。
メディア・フィール
❤NGなし
POW選択
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

最終決戦に救援に駆け付けました。
【鎧無視攻撃】カードと【生命力吸収】カードを使い、ダメージを与えつつ回復し、【遊撃】カードで畳みかけます。さらに【焼却】と【なぎ払い】の【2回攻撃】で相手の場のカードを焼き払い、終始有利に進めます。しかし、それは相手の策のうち。最後の必殺カード【邪竜黒炎拳】を防がれ、有効な手持ちカードが欠乏したところで一気に攻勢に出られ、一瞬ですさまじいスコア差で敗北し、伯爵の肉奴隷になってしまいます。そして、見せしめと奴隷精神を刻みつけるために、男たちの相手をして腰を振り続ける、哀れな肉奴隷になってしまいます。



「ま、間に合ったっ!」
どうにか――最後の戦いに救援として駆け付け、間に合う事に成功した メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)。
『あら、|増援《実験体》ですの?かまいませんわ、幾らいても越した事ありませんもの――』
「実験とか何とか、そんな事させないよ、ボクがキミを倒す!」
増援にも動じない『伯爵』を倒す為、勢いの儘に決闘を始めていくメディア――そのデッキもメディアらしい|ビート《ねじ伏せ》型であり。
「「空手魔人」に『|抜き手《鎧無視攻撃》』と『気力吸収《生命力吸収》』を装備、これでお前の守備モンスターに攻撃!」
『まぁ、「防御貫通」とは酷い事しますわね――おっと!』
「まだだよ、相手モンスターを破壊した事で『|連気の型《遊撃》』を発動、これでもう一度攻撃!」
メディアは戦士モンスターに高出力の装備魔法カードを付与させ、連続攻撃によるダメージと回復を両立させて。
「伏せは撃たせないよ、『炎陣の舞』の効果で相手の伏せカードを全部破壊して――このターン2回攻撃!」『熱っ!――病カードは焼けませんが、伏せが台無しですわ』
更には相手の場のカードも焼き払う事で、決闘を優位に進めていく――しかし守備に徹する相手に決定的なダメージが出せず。
「――よしこれで、決める!必殺カード・【邪竜黒炎拳】、これで終わらせる――!」
そして最後に、引いた|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動、その一撃で『伯爵』に必殺の一撃を決めようとする――
『そこですわっ『ディメンター・ライフ』、その攻撃によるダメージを回復に変換しますーーこのカードは、わたくしの場に何もなければ手札からも発動可能』
――が、此処で『伯爵』が防御用のカードを発動、突き出した拳から発する黒い炎を瞬く間に吸収し、ライフに転換して。
「あっ!?そんな、ボクの切り札が……!」
『――これでおしまいですの?ではこちらからいきますわ』
そこから形勢が一転、『伯爵』が攻勢に転じてイク――攻めに徹しすぎて手持ちが欠乏した所を見逃す気もなく攻める。
『『魔殺しの印』と『呪いの楔』で魔法・罠封じ、モンスターを攻撃時に「『掌握』の破紋」を発動。モンスターを破壊したらその攻撃力に応じて「掌握」トークンを付与、連鎖して『悪化する悪意』でトークン付与を倍加しますわ』
「くっやめろっこれ以上は……あぁ、「空手魔人」が!?」
一瞬にして|ライフ《スコア》差をつけられ、更に絶望を煽る様に大量の印がメディアに張り付き。
『――そして止めに『意志「掌握」』、あなたの「掌握」トークンを1つ追加して……合計10個、「ジ・エンド」ですわ』
「そんな、ボクが……ぁ、だめだ……ボクが、ボクじゃなくな……――」
そして仕上げに、下腹部に敗者の証――|『奴隷』の印《「掌握」トークン》が付与された事で、メディアの意思が消えて……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あはっ❤あははぁ❤もっと、もっといっぱいイヂメテ❤生意気に『伯爵』さまに立て突いたボクをもっとお仕置きぃ❤❤」
……それからメディアは、決闘から外れた場所で|敗者の制裁《奴隷の役目》を与えられ続けていた――「見せしめ」として、皆の視線が通る場所で男達に跨り、淫らに裸体を振り乱して腰を振り続けて、下腹部に光る|奴隷の証《掌握トークン》が、メディアに哀れな『奴隷の精神』を刻み付けてイク……。
「ほぉぉ❤おほぉっ❤おぐっまた一杯そそがれぇ❤奴隷なのに、気持ちよくなっちゃオシオキにならないのにぃ❤❤あぁぁ❤おし、りもっいぃ❤前後でゴリゴリくるのぉ❤もっとぉ、もっといっぱいオシオキしてぇぇ❤」
数えきれない程の回数を秘孔に注がれ、雪崩の様に噴き出す白濁に快感を感じてしまいながら、次々と突っ込まれる男達の『仕置き棒』に、メディアはただ嬉々として腰を振り続ける『奴隷』に成り下がってしまうのだった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

斎藤・ホムラ
ガチ判定(負けた場合軽いスキンシップ程度までなら可)
(初な男子高校生には直視しがたい『凄惨な光景』を目の当たりにして)
何やってんだお前!また『インモラル・ドミネーターズ』かよ、しかもガチな方の!
そりゃ僕も健全な男子高校生だから『興味ない』といったら嘘になるけどさ。
そういうことはちゃんと付き合ってからだろ。
それにしてもなんで皆してこうなってるの?いんよくのかぜでも吹いたの?
ともかく『ホーリ・オブ・グラマトン』で相手からの接触を封じて。
掌握カードは無効にできないけどUCカードは無効にできる。
よってソリティアして盤面を整えて相手のカードを無効にする戦術は普通に有効。
だから短期決戦でライフを削りきる。



「何やってんだお前!また『インモラル・ドミネーターズ』かよ、しかもガチな方の!」
――続いて救援に駆け付けた 斎藤・ホムラ(『精霊』の見えるデュエリスト・f37856……だが周りが余りにも余りに凄惨?――少なくとも健全な男子高校生が直視しちゃいけない光景――を目の当たりにして思わず元凶を叱る。
『何って言いましても、わたくしは「実験」をしただけですわ――あなたも興味がおありで?』
そんなホムラの反応に、クスリと嗤いながら返す『伯爵』に、ホムラは――。
「そりゃ僕も健全な男子高校生だから『興味ない』といったら嘘になるけどさ……そういうことはちゃんと付き合ってからだろ……それにしてもなんで皆してこうなってるの?いんよくのかぜでも吹いたの?」
――と、しごく健全で真っ当な男子的な反応を見せつつも、今一つこうなってしまった事態に首をかしげる……。
『――知りたいのでしたらわたくしが教えて差し上げますわ、あなたの体に直接……ね』
……ならばと『伯爵』は、ホムラにも同じ|恐怖《快楽》をくれてやろうと、召喚したモンスターをけしかけて。
「わっ!と、とにかく「相手との接触」は阻止しないと、『ホーリ・オブ・グラマトン』!」
――ソレに驚くも、素早く|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動し、『|接触する攻撃《モンスターの攻撃》』を無効化するホムラだが、『伯爵』はクスリとホムラを見据えて微笑む……。
『いくら防いでも……トークンの付与は止められない、直ぐにあなたも『奴隷』に堕ちますわ』
と――実際に『「掌握」感染』の効果は防げない事はホムラもわかっていた……が、同時に突破口も見据えていた。
(「掌握」カードは無効化にできないけど、「それ以外」のカードなら無効化にできる……)
ならばとる手段は一つと、ホムラは怒涛の展開力を見せる――「ソリティア」とも揶揄される程、制限時間も手札も名一杯使用しての怒涛の展開、盤面をそろえての短期決戦に。
『何をするつもりか知らないですけど無駄……『無力の痛感』発動と『崩壊する意志』発動、あなたのモンスターを無力化――』
「させないぜ、伏せカードの『セフィロトの輝き』発動、2回まで無効化だ」
『むっ……ならば『破滅の雷』、場のモンスターをすべて破壊――』「『セフィロトの光盾』、破壊効果を無効化する!」
そして返しのターンとなれば、『伯爵』が発したカード効果を、次々と無効化・破壊する戦術をとって。
『――生意気ですわね、あなた』
そして『伯爵』が業を煮やせば、ホムラの妨害を超える展開力で違法モンスターを並べての攻撃――
『とっとと潰して差し上げますわ――攻撃しなさい……っ!?』
「そこだ、【セフィロト・オブ・グラマトン】!いかなる邪な力も、この紋章の前では無力化する!」
――を狙いすましての|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動、『セフィロト』の紋章による「|悪意に対する対抗手段《接触禁止の効果》」が、違法なモンスターを無力化したうえで、返り討ちにしていくのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​


※すみません、今更ですが……メディアさんのリプレイで誤りがありました。

(伯爵のセリフにて)
×このカードは、わたくしの場に「何もなければ」

〇このカードは、わたくしの場が「病カードのみ」ならば

大変申し訳ございません……。
桐府田・丈華
【心情】
「これで最後の戦いだね…!
どんな敵かわからないし用心していくよ!」
と気合を入れて自分のデッキを握りしめ挑みます

【行動】
分断は覚悟で
百目鬼・明日多さんと行動をします
「油断は禁物!本気で行くよ!」
バトルキャラクターを召喚し戦闘開始
けど敵の手が読みにくい為になかなか決定打が出せなかったりして
そのスキをつかれ拘束されてしまったり
その後は伯爵に弄ばれ尽くされたりして
最後の最後にトドメをさされる寸前の伯爵の注意を外したタイミングに隠し持っていたカードで逆転!
ほぼ差し違える形でダウン



(これで最後の戦いだね……!どんな敵かわからないし用心していくよ!)
自分のデッキを握りしめつつ、気合を込めて『伯爵』に挑みかかる 桐府田・丈華(カードバトルゲーマー・f01937)――分散されてしまった仲間の為にも、ここで負けるわけに行かない……。
「油断は禁物!本気で行くよ――!『バトルキャラクターズ』召喚!」
幸先よく、先行をとった丈華は|レジェンドモンスター《ユーベルコード》による大量展開、横に展開する形で早い攻めを見せてくる。
『――それがどうしまして?数「だけ」ではわたくしを突破できませんわ……』
だが相手は|オブリビオン《伯爵》、展開されようと動じず相手の攻撃を封殺していく、それこそ「防御策」に徹底した動きとなれば、幾ら『キャラクターズ』だけでは突破できなくて。
(うぅ……いきなり手札から発動したりデッキから出てきたり、相手の手が読めない……それになんか、頭の中がぞわぞわしてっ)
なかなか相手の手の内が読めない状態と増してくるトークンに、次第に焦りを覚え始める丈華は事を急いてしまい。
「ボクのキャラクターズで攻撃!――って、うわぁ!?」
『――駄目ですわ、愚直に|淫毒スライム《罠モンスター》に攻撃なんて』
伏せていた裏モンスターへの攻撃、それがきっかけとなって丈華は拘束されてしまう――纏わりつくスライムに手足を縛られ、粘る粘液が丈華の服を溶かし、下の肢体と皮膚から粘液をしみこませてきて……。
「やっやだ、やめろっ見るな……やぁぁ、舐めるっなぁ……気持ち悪いっんん!?」
『あら、男の子と思ったら女の子でしたの?ですがどちらでも同じこと……『舐り粘液』を装備させたスライムで追加攻撃ですわ』
「ぁ!ぁ!ぁぁっやめろっ、やだっやだやだっやぁぁぁ~~……!」
異常に敏感化した肌を、胸部突起と局部を擦り上げてくる|不快《快感》にイヤイヤと首を振って逃げようにも逃げられず、纏わり舐りヌチュヌチュ卑猥な音を立てて丈華を嬲り上げてくる『伯爵』のスライム……。
『いい顔しますわ……もっと嬲りたいところですが、生憎他の『猟兵』も相手しないといけませんので……止め……っ、ちょっと邪魔をなさらないでくださいます?』
そして頃合いを見た『伯爵』は、丈華も『肉奴隷』にするべく、仕上げの『掌握』トークン付与を狙おうとした所でチクリと足に刺す痛み――逃れてきた丈華の『バトルキャラクターズ』が、足に攻撃をしてきたせいで意識が丈華から逸れ、『バトルキャラクターズ』を振り払い始めたところで――。
(っ!今しか、ない……!)
その隙を逃さず、意識が飛びそうになりながらも丈華は手の裏に隠していた最後の1枚を取り出して。
『終わりですわ、『堕ちゆく狂喜』!「掌握」トークンを1つ付与、その後相手にトークン数×1000倍の|ダメージ《快感地獄》を――』
「――奴隷になる位なら刺し違えてでも倒してやる――『ファイナル・アタック』を発動!この効果で、ボクのライフを全て使う代わりに、ボクの『キャラクターズ」の攻撃を強化して強制戦闘を発生させる!」
『……な、手札がなくなったと思っていたらいつの間に――あっま、きゃぁぁぁ!!?』
――そして『伯爵』が漸く止めのカードを発動したと同時に、条件を満たした最後のカードを手札から発動する丈華――|自らのライフを犠牲に《刺し違える形で》強化された『キャラクターズ』の一撃が、『伯爵』に直撃するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ティフティータ・トラーマ
『❤』アドリブ、連携OK SPDシーブ
「とりあえず速攻で決めるのがいいかしら。途中で効果が使えなくなるし・・・。」
使えないなら使わなければいいかしら、とカードを入れ替えると
「くぅっ、掌握で減ったライフで『屍肉喰らいの触手』を2体よ。失ったライフを攻撃力に加算していくわ。」
「これで7個目ね、それじゃあ『眠れる巨大触手』を3体セットするわ。大きい代わりに効果で攻撃不可になるのだけど…効果封じで問題なく攻撃できるわね。」
「さ、締めは『地を喰らう巨大触手』よ。これもセット効果でライフと自軍全部を食べられるのだけど…。」
条件付き高火力やデメリット効果持ちで速攻を…バンドから引いて(イカサマ)仕掛けます。



(……この状況だと、とりあえず速攻で決めるのがいいかしら。途中で効果が使えなくなるし……使えなくなるなら、使わなければいいかしら)
手持ちのデッキからカードを入れ替えつつ、ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)は思案する――あの「掌握」とかいうカードで自分たちを封殺してくるのだが、それを逆利用するという事も不可能ではない、と。
『……何か思案してるつもりでしょうけど、わたくしに勝てると思いで?』
そんなティフティータの思いを読んでか知らずか、「伯爵」は『「掌握」感染』を発動。
その効果によって、ターンが進むとティフティータにトークンが付与されて。
『――あぁ、「3個目」ですわね、ライフを失ってもらいますわ、これで貴女も……』
「それはどうかしら……くぅっ、減ったライフで『屍肉喰らいの触手』を2体を特殊召喚よ、失ったライフを攻撃力に加算していくわ」
――した所で、ティフティータの手札から2体の|触手《モンスター》が現れてきて。
『……たった2体が出た所で無意味、『天邪鬼の呪縛』を発動……これがある限り、モンスターの強化効果が反転しますわ』
ならばと「伯爵」はその増殖する触手達を逆に弱体化させ、容易に攻撃を許す事はなく。
『――さぁ「7個目」ですわ、もぅあなたは何もできない……』
「……それはどうかしら?それじゃあ罠カードの『贄喰らい』で2体をコストに、3体の『眠れる巨大触手』をセットするわ――大きい代わりに、「本来は」効果で攻撃不可になるのだけど……「効果封じ」で問題なく攻撃できるわね」
そしてモンスター効果が封じられれば、それを良い事に「デメリットモンスター」をしれっと場に出すティフティータ。|巨体《触腕》を振るって「伯爵」の盾モンスターを潰していく様に、「伯爵」の眉間もピクリと寄って。
『――生意気にも程がありますわ。ですがあと「3個」……そうなればあなたも「ジ・エンド」……』
それでも尚、冷静を失わぬようにする「伯爵」に、ティフティータは更に攻め立てる。
「さ、締めは『地を喰らう巨大触手』よ。これもセット効果でライフと自軍全部を食べられるのだけど……」
2体の触手をコストに、召喚したのは超巨大な触手の塊……「本来なら」巨体過ぎて他のモンスターも食べかねないが、「都合よく」モンスター効果封じのカードがある事によって、ティフティータも巻き込まれない儘。
……無論、こんな「都合よく」デメリットモンスターが何度も手札に来るのはいささか虫が良すぎるのだがそれもまたティフティータの|作戦《イカサマ》、最初にデッキ入れ替えした際にこっそりバンドのナカに仕込んでいた様で。
『なっ都合がよすぎですわ、こんなっあっまちなさ、やめっ……このっ『伯爵の寵愛』を発動、堕ちてしまいなさい』
そしてその巨体が|「伯爵」を捕らえていく《タイレクトアタックに成功する》間際、「伯爵」はティフティータも巻き込んでやるとばかりにカードを発動、その効果によって「10個目」のトークンが付与されてしまい……。
「……まぁ最後はこうなるわね……さて、こうなった以上はしっかり「ご奉仕」させてもらうわ♪」
……後は只堕ちてしまうのみ……だが、それならそれでもと、ティフティータは触手達を纏いながら「伯爵」の下へ……。

『ひっぁぁぁ❤やめぇ、ほっ「奉仕」ってどう見ても触手でっいやっぁ、ふといですわぁぁ❤❤』
「んっふぅぅ♪これも「奉仕」ですわ、貴女も気持ちいいのでしょっんぁぁ♪わ、私のナカにも太い触手っがぁ♪」
その後、ティフティータは『地を喰らう巨大触手』達に包まれながら、「伯爵」に纏わり「奉仕」してイク――快感の増す粘液に包まれるせいで体中を火照らせながら、口にも胸にも両穴にも触手を堪能し(させ)て。
「あっふぁぁ♪またキますわ、熱い粘液を一杯っ出され……ひぅぅぅぅぅん♪」
『んはぁぁぁぁ❤おくに粘液が、注がれ……あぁぁぁっ染みて、また体が熱くなってぇぇぇ❤』
――さっきの触手よりもさらに深く、太く熱い快感に抉られる度に増す快感。
触手に|催淫性の粘液を注がれ《ダイレクトアタックされ》続ける度、ティフティータも「伯爵」も快感に抗えぬ儘、触手の攻撃が終わるまで流され続けてしまうのであった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
♥(鼻フック鼻ピアス膨体ふた以外可)

チッ、なんて面倒臭い…!
(今回は回りがいいのか、場にモンスター(扱いの剣士とか奏者とかの女子キャラ)を並べつつ、出方を見る)
(が、並べて手を出そうとした所で敵の路地裏の罠が発動、奏者Aが相手方に。更に永続魔法と「狂宴の人間牧場」がセットされる。他の攻撃も止められ、ターンが流れ、T最後に奏者Aが「家畜化」される)
(敵T、魔法でドローされた「繁殖家畜」「搾乳家畜」「恥辱の牝家畜衣装(恥部丸出しのボンデージ)」等女子キャラ達に装備魔法を付けられて場が埋まり罠封じされる)
(更にまとめて牧場で使用され、家畜カウンターを貯められる。攻めあぐねる綾を嘲笑うように「屈辱の晒し台」「脅迫動画(どこかで見たような映像が何故か流れる)」「よく反り返った張り型」等で綾自体の行動を妨害し時間を稼ぎ追い詰める。モンスター(女子)も出しはするが大体T内で家畜化される)

(シャイニングドロー出来れば指定UCで殴る。無理なら規定数までカウンターを貯められ、家畜化(特殊勝利)されてしまう)



「チッ、なんて面倒臭い……余計な事をする前にさっさと終わらせてあげるわ……!」
心底から悪態を付いた顔をしながら、篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は|モンスター《女子キャラ》を並べていく――今回は手が良かったのか、思ったよりも盤面が盤石な状態になっており。
『お褒め戴き恐縮……ですが、わたくしを相手にさっさと終わらせようとは無粋ですわね』
――だが攻撃しようとした所で、『伯爵』の仕掛けた罠カードが牙をむく。『路地裏の罠』によって「奏者(A)」が再び相手側へ、更には「狂宴の人間牧場」もセットされて。
「このっ攻撃を続けて――っ!?」
眉間が寄りながら綾はさらに攻撃を出そうとするも、残るカードで完璧に封じられて。
「くっ、ターン終了」『では、「奏者」は「家畜化」されますわ、さぁ……好きにしてあげなさい』
そして敵側の奏者(A)が、狂わされた感染者達に囲まれて否応なし嬲られる様を見せつけられてイク……。
『わたくしのターン、「繁殖家畜」・「搾乳家畜」・「恥辱の牝家畜衣装」をあなたのそれぞれのモンスター装備、そして『奴隷肉人形』を発動し、相手の場にトークンを生成……これであなたの場は完全に封鎖ですわ』
と、返しのターンで「伯爵」の怒涛の魔法カードにより、綾の盤面は酷い有様に――繁殖に適した体にされ、乳牛の様に搾乳機で絞られ、恥部を隠せてないボンテージを着せられて嬲られる少女達は、快感に|悶える事しか《攻撃する事が》デキなくて……。
「……悪趣味にも程があるわ――うぐっ!?ふぁっぁぁ!?」
『お褒め戴きどうも♪――これらの追加効果によって、あなたには「掌握」カウンターの代わりに「家畜」カウンターが乗ります――そして「狂宴の人間牧場」によって、あなたにも効果を及ぼしていきますわ』
『伯爵』の言葉通り、まとめて人間牧場送りで使用される少女達、それと同時に綾にも付与される|カウンター《家畜の証》。攻めあぐねる綾は焦りを覚えて攻撃をしようとするも、それをあざ笑う様に『伯爵』は妨害を続ける。
「いっぁぁ、みないっで……みるなっぁぁぁ~~……!おく、抉るの……だめぇ……っ」
……気が付けば綾は、「|屈辱の晒し台《撮影機セット》」で踊らされながら「|脅迫動画《綾の痴態記録》」を見せられつつ背後から「|よく反り返った張り型(噴射機能付き)《子宮までこじ開ける極太》」で秘孔を抉られてイク。
その上、体中に刻まれたカウンターはみるみると増す程、家畜の様に扱われる|屈辱《快感》に「|敗北《享受》」しそうになって……。
『次で「家畜」カウンターが10個目、その瞬間アナタも『|敗北《家畜化》』……せいぜい絶望に悲嘆しなさいな』
一方の「伯爵」はそれこそ勝利は確定と思ってる様で、せいぜい最後まであがこうとする無様な|雌犬《綾》を見てやろうと言ってる具合。
(わ、わたし……これで終わりなの……っ、これ――)
周りの「家畜化」された|女の子《モンスター》達と一緒に|雌犬にされる《家畜化》される未来は嫌だと最後にドローしたカード、それに目を見開き、飛びそうな意識の中でその「カード」を伏せた。
『――終わりですの?あっけないですわね、ではわたくしのターンは此の儘……そして10個目のカウンターをあなたに付与して、「ジ・エンド」――』

――竦め、竦め その凶気の前に 悪しき望みも数多の祈りも無辜の嘆きも 全てを飲み干し貪り喰らえ!――

『――って、なんですの……っ!?』
瞬間――全ての空気が一瞬にして冷たく鋭いモノへ――変貌は空気だけでなく。
周りのモノが――モンスターもトラップも魔法も――1つのカードへと吸い込まれ
そこから別のモノへ飲み込まれてイク。
――桜水晶を纏った……いや、桜水晶その者と化した『|妖狐の怪物《綾》』に。
【―――――!!!】
『……周りのモノと強制的に|同化《融合》して強引に効果解除、ですって!?
そんな馬鹿な話、あ――』
あっけにとられる『伯爵』の視界に飛び込んできたのは、|怪物《綾》の鋭利な
桜水晶を纏った『|幻の翼《ダイレクトアタック》』であった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・流江
❤(NGなし・アドリブ歓迎です)
(リュトがプレイヤー状態)

わお、長引くほど何も出来なくなっていくやつだ

掌握カードが無効化されないのを利用して、この永続魔法を発動しておこうかな
“カードの発動”が出来ないだけで、後々トークンが溜まっても“効果の発動”は出来るし♪

偽神の分け御霊でトークンを並べ、他のカードで強化しつつ攻撃していくよ
相手がカードを使うなら、さっきの永続魔法の効果でライフコストを要求する
召喚や効果使いたいとか場にセットしたいなら全部500払ってねー
払う代わりに私を回復する事も出来るけど、どっちにする?

ふふっ、特殊勝利まで後どのくらい払う事になるかな?



…なんて煽りはしたけど、これが結構な綱渡りで…



…あっんぅ…はっ…もう、やめ…ぁぁああ゛っ!?❤

快楽を与えてくるカードでこれでもかと責められ、耐え切れずに仰け反っちゃう…

ぁふ、ぅ…ルエの胸、弱すぎるのも考え物だよね…本当ヤになっちゃ、うぅ゛ぁ、ぁあぁぁんっ❤

精一杯軽口を叩き、カードを引く…色々と限界あるし早く私自身を召喚して打開しなきゃ…



「わお、長引くほど何も出来なくなっていくやつだ☆」
言いながら手札の魔法カード・『神風』を発動してみる 彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)もとい、「|リュト《自由神》」。
(……うーんダメか、やっぱり無効化も破壊もデキないって感じだね)
吹きすさむ突風の中でも不動の儘でいる、「掌握」カードを見つめてうーんと唸るしかない様で……。
『あら、その割には余裕そうですわね……いつまでそんな調子でいられるかしら』
対して、『伯爵』は次々と「掌握」カードを使い、「リュト」にトークンを張り付けようとする構え、此の儘だと、時期に「リュト」もカードの発動が出来なくなるのは間違いなく……。
(――……でもそれって“カードの発動”が出来ないだけだよね、じゃあこれならイケるかな?)
と――何かピンと頭にひらめいた「リュト」は、先んじて行動に移していく。
「永続魔法の『神託の枷』をセット、そして『|偽神の分け御霊《ギシンノワケミタマ》』を発動!さぁ『我が身の写し身よ、静かに揺蕩いし力の源泉より出立しちゃって』―☆」
まずは永続魔法を先んじてセット、次いで|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動――|自分の戦闘力《神の神力》を分け与えた分身体を盤面いっぱいに召び出して。
『――いくら並べようと攻撃は届きませんわ……この「|強固な防壁《違法モンスター》」がある限りは……さぁこれで『3個目』、もうあなたは魔法カードを発動できませんよ』
だが『伯爵』はいたって冷静に壁モンスター――攻撃されれば効果によって|写し身となる《攻撃力分守備が上昇する》スライム達――を並べて涼しい顔だ。
「――それはどうかな?☆私のターン、分霊たちで壁モンスターを攻撃!」
だが「リュト」も平然とした顔で、先ほど出した『分霊』達で一斉にモンスターへ攻撃を開始。
『おバカですわね、『ミラースライム』の効果発動――』
「それじゃ|カード効果の使用料《ライフポイント》を払ってもらおうかな☆」
『……は?』
そして『伯爵』が予想通り防御対応を取ろうとした――所で『リュト』がライフの支払いを命じ、『伯爵』は眉を顰める。
「フフン♪『神託の枷』の効果だよ、相手がカードを使う度にライフコストを要求する事になるんだよ☆カードを使うとは――召喚も魔法・罠の発動も含めてで、使いたいなら全部500支払ってね☆……はい、時間切れ♪このターンは効果使用無しってことで☆」
「リュト」の予想通りだった――『「掌握」感染』が塞ぐのは「魔法カードの発動」であり、「効果」に対してではない。「モンスター効果」は塞がれるだろうが『魔力の枷』は「魔法カード」、効果として塞がれる事はなかったのだ。
『……生意気ですわね、私の「掌握」の死角を突いてくるなんて……うぐっ!?』
バリバリと砕かれていくミラースライム達に眉間の皺が深くなり、防御を抜けてきた分霊に攻撃されて呻く『伯爵』。
「お褒め戴きどうも☆ふふっ、特殊勝利まで後どのくらい払う事になるかな?」
してやったりと、そんな様相をみせて煽っていく「リュト」だったが……それが冷静を装っていた『伯爵』の逆鱗に触れた。
『無礼な、「この傷」は高くつきますわ!――「掌握」トークンをコストに『貪欲吸魔』と『マッドニップラー』を特殊召喚!えぇいいですわ、ライフはくれてやります――その分、あなたを|苦痛にゆがめて《恥辱に塗れさせて》あげますわ!』
「わっ、マジになっちゃったって感じ――あぁ!?」
切れた『伯爵』は特殊勝利を犠牲に違法なモンスターを2体も召喚――前に見たドクターや人形を更に狂化した様な容貌を持つモンスター達が、|効果によるダイレクトアタック《リュトの分霊をすり抜けて》によって「リュト」の「胸」に迫る。
「……あっんぅ…はっ…もう、やめ…ぁぁああ゛っ!?❤ぁふ、ぅ……!❤ルエの胸、弱すぎるのも考え物だよね……本当ヤになっちゃ、うぅ゛ぁ、ぁあぁぁんっ❤」
『まだですわ!ダメージ効果に『貪吸の淫』も追加!さぁもっと溢れさせて、無様に漏らしてしまえですわ!』
強引に乳腺に直接注射する様に淫毒注入するニップラーと、乳腺を広げる様に乳首に吸引具を刺して吸引する人形にこれでもかと胸を責められ、耐えきれずに仰け反ってしまった「リュト」から大量の|ライフ《乳液》が噴水の様にあふれ出て――精一杯の軽口を叩くも「|依り代《流江》」の弱点も相まって精神が溶け堕ち、|神の力《乳液》も止まらなくて……。
「こ、こんな吸われたら本当に|私が保てなく《ライフが無く》っ早く何とか……ぁ、来た!☆」
これ以上やられたら負ける……そんな綱渡りの状態で、精一杯の思いで引いたカードに『奇跡』を呼び寄せた「リュト」――「掌握」トークンの減少で使える様になった魔法カード・『自由神の降臨』で、文字通り「|自ら《リュト》を召喚」すれば、纏わりつくニップラーと吸魔を吹き飛ばし、『伯爵』にダイレクトアタックを決めてやるのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

エスペラ・アルベール
「キミは多くの笑顔を奪い取る……許さないっ!」
怒りと共にありったけの装備カードで速攻を仕掛けるが、軽くいなされ掌握カードが発動される
触手服を思い出して身を固くするも、その効果は相手の装備を無力化するのではなく、自軍のトークンに装備し直すという更に強力な物に
相手の場に出現していた奴隷トークン達に纏わりつかれて武器や鎧を無理矢理剥ぎ取られ、関係ないはずの服や下着まで強引に
さらに奪ったカードの数だけイかせる効果が発動し、奴隷たちに全身を責め立てられれば抵抗も虚しく弄ばれて
ターンが進む毎に次々と掌握カードの相手を無力化する(辱める)効果が発動し、磔にされて裸体を隠すこともできず、何度もイカされる姿を何台ものカメラで中継されて、ターン経過の特殊勝利はもう目前
羞恥と快楽で朦朧とした意識の中、引いたレジェンドカードに残る魔力もデッキも全てを捧げ
モンスターの召喚はとうに封じられている、だからこそ現れた(ある筈のない)雷龍が敵陣を焼き尽くす
エスペラがの敗北が確定するまでに決着が着くかは賽の目次第……



「――キミは多くの笑顔を奪い取る……許さないっ!」
『許さない?許さないならどうしますの、そんなゴテゴテなモノで身を固めて?』
非道としか言えない『伯爵』の行いに エスペラ・アルベール(元気爆発笑顔の少女・f00095)は憤りに満ちて――失った冷静を取り戻した『伯爵』に叩き込むべく、手札からありったけの装備カードを自らに装着して。
「決まってる!全力全開で、速攻でたたき込む!いっけぇ~!!」
そしてそのまま、1ターン目から叩き込む勢いで『伯爵』へのダイレクトアタックを決めようとするが。
『猪みたいで野蛮ですわ――罠カード・『淫辣の簒奪』を発動』
「なっトラップカード!?ま、「また」あれが……!?」
『伯爵』は冷静な面持ちで、|罠カード《「掌握」カード》をエスペラに向けて発動してくる――そのときあの時の|恥辱の記憶《触手服》を想起してしまったエスペラはとっさに身を固めてしまうが。
『コレによりわたくしの場に「淫奪者トークン」を特殊召喚、その後あなたの「装備」を全てそのモンスターに移し替えます。勿論、ただ奪う訳ではなく、奪ったカードの数だけ|ダメージを与えます《を弄びます》わ』
その防御が無意味と言わんばかりに、『伯爵』の下に現れた|奴隷《トークン》がエスペラの武具を奪い取ってイク。
「や、やめっそれはボクの……きゃぁ!?な、なんでボクの下着まで……ふぁぁぁぁ!!?やだぁ、そんなにいぢらないっでぇぇぇ!」
抵抗もむなしく、エスペラの「装備」は全て――装備カードだけでなく、関係ない筈の衣類や下着までも――がはぎ取られ、更に無防備になったエスペラの体を遠慮なく弄りまわし、秘部や胸部の刺激が弱いとこを攻め立てて弄んで。
「ぅっく、こんな事して只で済むと……おもうな、ぁぅぅ……!」
『フフフ、生意気な口もよく利く様ですが……そんな恰好では痛くもかゆくもありませんわ――』
――それでもエスペラは諦めずに攻めようとするが……『伯爵』はそれをあざ笑う様に次々とエスペラを責める。
『「羞恥の十字架」により、あなたの次のターンのバトルをスキップし……更にそのターン中磔されてもらいますわ』
「ぁぁ!?やだぁっ見るな、こんな格好見るな……やめっ触るな、撮るなぁぁ……!」
ターンが進む度、淫悪さは次々と増していく――次々と「掌握」カードによって無力化しつつ、同時にエスペラは辱められる――十字架に磔にされて両手両足が隠せない儘、目の前で何台も動くカメラに裸体をいじくられる様まで撮られ、イヤイヤしながら羞恥と快楽の狭間に晒されるエスペラの体、その身には既に「9個目」の「掌握」トークンが。
『次で最後、せめていい思いをして終れる様に整えることをお勧めしますわ……』
クククと嗤い、勝利を確信して「わざと」何もせずターンを終わらせる『伯爵』に対して、エスペラは。
(ぼ、ボクは……こんなままで、恥ずかしい思いして終るしかないの……?)
魔法もモンスターの|召喚《効果》も封じられ、放って置いても|飛びそうな快楽《多大なダメージ》に意識が持っていかれそうになり、もうダメかもしれないと意志も堕ちそうな中で最後にデッキから引いたカードに視線を向けて。
(っ、コレ……これは、本当は余りに危険すぎる賭け……だけど、もう之しか手がない……!)
全てを封殺された状態だからこそ、この場に現れない……「ある筈のない」モノを呼び寄せるしかないと、エスペラはその手に握った|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動する。
「これがボクの……とっておき……っ!【コンペンセーション・ホープ】!残る全部を、ボクはこれに捧げる!」
そのカードの力に、エスペラは残るものをささげる覚悟をもって発動した……そして。
「あっぁぁぁぁ!!!お、おくッ奥まではいっんぁ、はぁぁっ吸われって……!?」
出てきたのは一体の蛇に似た様なモノ、それは先ず主である「筈」のエスペラから|代償《魔力》を奪う為にその身に潜り込み、内側から魔力の源を吸い上げる――秘孔から胎内に潜り込み、溢れる体液と魔力を吸われる|快感《苦痛》に塗れながらエスペラは喘いで……。
『――流石の|レジェンドカード《ユーベルコード》、妨害すらも突破して……ですがその結果はこれですの?……もぅいいかしら、私のターンでアナタも|ジ・エンド《「掌握」》で……ぇ?』
しかし、『伯爵』がもう良いだろうと思って自分のターンに回してもらおうと思った矢先に視界に移ったのは、エスペラの残る魔力――それも「猟兵」の魔力――を多大に吸って超肥大化した蛇、ならぬ『雷龍』の姿。
『……は!?モンスター達、私を守りなさ――ぎゃぁぁぁぁぁ!!?』
本来なら出る「筈」もない最強クラスの魔物、妨害も何も効かない『雷龍』の吹いた|貫く雷光《サンダーブレス》に、モンスターもろとも『伯爵』は身を貫かれていくのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

約・契
❤/アドリブ絡み歓迎/屈しない
【淫病爆発】の効果で果てて、大股開きで放心していたわ。
蛙のように痙攣する私に、伯爵は容赦なく決闘開始したの。
伯爵は相手がイキ狂ってる痴女だからって油断せずに特殊勝利の布石を打っていたわ。
私の快感は掌握されてイかされ続ける。伯爵まで届くくらい愛液を吹き出す姿はあまりにも無様だったでしょうね。

そんな私に代わって「神」が【保証人契約】と【媚薬スライム】カードを提示したの。
スライムは現身に纏わりつき、液体に潜り込んで奇襲効果を与えるわ。
つまり、まき散らされた愛液から飛び出しての直接攻撃。伯爵にスライムを付着させるわ。
スライムは無遠慮に伯爵の体を弄って、奴隷同然の女からの一撃はプライドに触れたんじゃないかしら?
現身はスライム漬けでもう戦えない。後は違法モンスターの攻撃に晒されるだけだった。
さっきの一撃が伯爵を倒す蟻の一穴になるのを願って後を託すわ。



「は、はっ!あ"っ……ふっぐぅぅ……っ!」
『|淫病爆発《先の戦い》』の影響が著しい、約・契(スノーボーリング・f34943)は
今も衆目に晒す様に大股開きの儘、まるで蛙の様に痙攣しながら息を吐くしかできない状態になっていた――そこへ『伯爵』がなんの悪びれも遠慮も持たずにやってきて。
『まぁ、恥ずかしい姿ですわ……あの「凡人」相手に善戦でもしたのでしょうけど、消耗しすぎましたわね……』
と言いながらデッキを構えてくる、契も決闘の場に引っ張り込むつもりのようだ。
「ぁ、ぁ"…だ、めっいったんひかな……ひぐっうぅぅ!?」
意識も混濁したまま、本能で一度身を退こうと……したかったけど、イキ狂い過ぎた体は敏感になりすぎて一歩も動けず。
そんな契に、『伯爵』は容赦なく『|違法《掌握》カード』を使用してくる。
『「大コボルト」に「欲望顕現」を装備で攻撃、ダメージと同時にアナタに「|敗北の証《「掌握」トークン》」を付与』
「いぎっぃぃぃぃ、またいぐっ……いがされぇぇぇぇ!!?やっだめっえぐぅぅぅぅ、またいぎゅぅぅぅ!!!」
快感すら「掌握」されてしまった契は、無様にモンスターに嬲られイかされ続ける――男型獣に後ろから抱えられ大股開きで腰を打ち付けられ、注ぎ込まれる|トークン《欲望の滾り》にビクンビクン!と絶頂が止まらず、『伯爵』の前でよがり続け、その顔に届くほどの愛液を噴射する様は……実に|滑稽《無様》に映っただろうか。
『……このまま終わらせてあげますわ――えぇ、わたくしも何度痛い目を見れば、「下手に動く事が危険」だと気づきますもの』
――『伯爵』は淡々と、このまま契|に「特殊勝利」する《を奴隷化する》心づもりの様だが……放心する契には聞こえない。

【……無様なものだが、このまま終わるも興ざめだ……さぁ、その二枚で「契約」しろ】

……なぜなら契は今、|此処にいないだれか《契が「神」と呼ぶ誰か》と「会話」してるからだ。
(けい、やく――けいやく……)
放心しながら頭にぐるぐると言葉をまわす契の|目の前《脳裏》に現れる、2枚の「カード」――何も考えられない契は、只言われるがままに、手札の二枚――【保証人契約】と『媚薬スライム』を「提示」した。
『――なに、まだ抵抗する気ですの?いい加減にあきらめた方が……って、なに!?』
『伯爵』はそれはもう、面倒と言わんばかりにため息を漏らすが……直後に、その顔が驚愕に代わる――なぜなら『伯爵』の体は、いつの間にか顕現された「不気味色のスライム」に纏わりつかれていたからだ。
「はぁぁ、あぁぅっらめっぇ、そんなはいらなっきつぃ……さけっちゃ、ひっぅんんんん!!!」
――原因と言われればそれは契の方、だが契「自身」が復活して何かをしてるという訳ではない。ただ新たに現れた「不気味色のスライム」に纏わりつかれ、許容を超えそうな勢いで秘孔に流し込まれてるだけ。
……そのスライムに局部を摘ままれた刺激でまた愛液を噴射する際、勢いで飛び出た液片を「伯爵」に散らせながら。
『なっこの、わたくしにこんなものを……あぁ!?これ、服に染み込んで直接ナカに……ひぃぃん!?だめぇ、ナカを直接触っちゃ……えぐっちゃだめですわぁぁ!?』
『伯爵』の制止も聞かず、スライムは『伯爵』「も」獲物としてその体をも貪る――無遠慮に体を触りながら、水分を多く含む『孔』へと潜り込み内側から|攻撃《刺激》する、更にはその液体も媚薬成分であり、攻撃されればされる程『伯爵』も契の様によがり始めて……。
『よ、よくもこんな……っぅぐ、更に『大コボルト』と『獣欲トラ』を特殊召喚!あの女を|攻撃しなさい《嬲りなさい》!』
――それがまさか死に体の契に攻撃されたと分かれば、『伯爵』のプライドが傷ついたと思うのは必定であり、もはや容赦も無用と、トークンを犠牲に新たなモンスターを呼び出し、契を凌辱塗れにしていく――尤も契自身は、スライム漬けでもうこれ以上何もできるという訳ではなく、後はただスライムと獣たちによって|現身《その身》を延々と嬲られ貪られ続けるしかないのだ……スライムが、『伯爵』を打倒する蟻の一穴となるまでは。
「あっあっあ"あ"っスライムと太い肉で抉られてぇぇぇっ!やめてぇ、おかしくっからだっおかしくなるのやだぁぁ!ひっぎぃ!おくにまたそそがれっ、ぃぁああ!?またスライムが膨らんで、破裂しちゃ……また、でちゃうぅぅぅ!」

成功 🔵​🔵​🔴​

斎藤・斎
病カードとはよく言ったもの、弱毒化した病を使って大本の病への抵抗力を増すのが医療におけるワクチンです。この場合は病カードから掌握カードのデータ傾向を類推し、デッキを構築する事にあたりますか。相手が非公式カードを使うならこちらも手段は選びません。

UCの効果により塔のようなデッキから必要なカードを引いてきます。【掌握】カードのトークンは【霧散】の効果で場のトークンごと全て取り除きます。また【伯爵の寵愛】を自身に使われた際もゲーマーの類の礼節と称して全力を尽くします。

召喚モンスターを【伯爵の寵愛】で操られ、ゴブリンの群れや触手、スライムにより(性的な意味で)追い詰められてイキますが、サれながらでも手札捌き”は”乱れる事無く、一斉攻撃を受ける直前にカウンター発動した【屍解仙法】によりライフ0による敗北を無効化、攻撃で受けた大ダメージを【応報の鏡】で対戦相手にも与えます。

対戦相手が投了すれば勝利なのですが反応はなく……死なないとはいえモンスターの”攻撃”は地味に続いており、何度もイかされています。



(なるほど、病カードとはよく言ったもの……ですが弱毒化した毒をもって、大本の毒への抵抗力を増すのが医療におけるワクチンの役目)
身に付いた|穢れ《白濁》を拭い取りながら、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は『伯爵』との決闘に臨む――不足分を補うため、必要なカードを次々取り入れて整えられた|デッキ《ワクチン》は……あまりにも高く積み上がっていた。
――通称・『|バベル《塔》』とも比喩される程の高さは、かつて決闘界隈で悪評が広まった「デッキ破壊」に対抗したモノに似ているが……。
『――悠長ですわね、そんなデッキを相手してる暇がある位なら、さっさと終わらせてもらいますわ』
そんなデッキを見た『伯爵』がデッキ破壊を狙う訳がない――もとよりデッキ破壊のカードはないが、代わりにプレイヤーの|破壊《掌握》を狙う――
『「圧倒する掌握」を発動、わたくしのモンスターの数だけあなたに「掌握」トークンの付与を――』
「させません、『霧散』を発動――この効果で、互いのトークンの付与を無効化します」
――が、そんな事を斎がさせる訳がない、引いてすぐ伏せたカードを発動してはトークンの付与を悉く潰す。
『……なら直接これで掌握してやりますわ――『【伯爵の寵愛】、今あるトークンの数に応じてあなたは友好的な行動を――』』
「――いいでしょう、受け入れてあげます……一介の決闘者として堂々と勝負いたします……」
更には他者の心を狂わせるといわれる「違法カード」も、持ち前の精神力で跳ねのけて見せる斎――【|支援物資緊急投下《シエンブッシキンキュウトウカ》】で整えたデッキは、たとえ塔の様に積み上げようとも、今ある状況下で最適な|答え《カード》を適格に引っ張ってこれるのである。
『……生意気ですわね、ならばこれでどうかしら?もう一度【伯爵の寵愛】を……あなたの「モンスター」に使いますわ』
らちが明かないと見た『伯爵』は再び違法カードを展開、今度は斎のモンスターに向けて発動していく。当然、斎の様に意志の固くないモンスター達は、あっという間にコントロール権を奪われてしまって。
「くっ、モンスター相手にまで……ぁ、くぅん!くっぅ、ぁ……ふっぐっぅぅ!」
ゴブリンの群れ腰を突き上げられ付け口を塞がれ、触手に乳房を絞られ、スライムが後穴に潜り前後してきて。さっきまで体を嬲られていた斎は収まったはずの|痺れ《刺激》を再びぶり返され、乱れそうになるのをこらえるも、穴という孔に|白濁《粘液》を注がれ続け、心はともかく身は徐々に追い詰められていく……。
(……そっちが「その気」なら、もはやこちらも手段は選びま……せん!)
出来れば敵の掌握カードの傾向を類推、デッキ構築と攻め方を考えたかったがそもそも相手は|違法者《ダークリーガー》、手段を選ぶだけ無駄と――止めの一斉攻撃を受ける直前、カウンターで斎は伏せていた罠カード――【屍解仙法】と【応報の鏡】――を発動した。
「ぅっん――!【屍解仙法】の効果で、私のライフはなくなっても……|その魂は壊れません《敗北を無効化します》。そして、ぁッん……【応報の鏡】の効果で……私が受けたダメージ分、あなたに全て、返します!」
身を穢されながら発動したそれによって、斎の傷が全て『伯爵』にも写しだされ、|全身を走る激痛《大ダメージ》が襲い続けてイク、それも斎が嬲られる限り何度でも……。
「どうですか、潔く……んぐっぅ、投了なさったら……はっぁっ!どうです……?」
しかし、苦痛を終わらせるなら投了をと促そうとする斎に『伯爵』は何も反応することなく、魔法カードで無理やり回復をしながら、尚も斎への|攻撃《凌辱》を続ける様に命令し続ける――当然、その分の苦痛も自分で味わいつつ……である。
(っ、幾ら死なないとはいえ……こんなことを続けては、んっぁぁぁ!ぅ……またイカされて……っまた奥にっ、こんな出されたら私は……いや、諦めなど……しませんっ!)
その内、相手の魔法カードも限界が来るはずだがそれまでは耐えるしかなく……再び絶頂と共に欲望の滾りを秘奥に吐き出され、お腹が張り出してくる状況に耐えるしかない斎だったという……。

成功 🔵​🔵​🔴​

タイガ・クジョウ

うん…強そうなんだよー

でも…僕も簡単には負けないんだよー

対掌握

永続儀式カード「呪詛返し」設置なんだよー

そしてバルカン様達に頑張ってもらうんだよー

儀式カード「神火大嵐舞」オープンだよー
之は舞を奉納し続ける時は敵を焼き続けるんだよー
同時に魔法カード「神楽舞」発動だよー
神楽の舞の力で僕のLPは毎ターン500回復して結界効果でターンダメージ軽減だよー
更に神火大嵐舞の効果は神楽舞が無効化されない限りは効果が続くよー
之が神火デッキだよー

トークン5付与時点
神楽舞無効化と同時に

UC暴走!
全エリアにダメージと敵モブ(バルカンは火属性で無事)を焼き払いトークンも消し飛ばすよ
つまり…伯爵さんにトークンを返して無力化だよ♪

このまま伯爵さんにDアタック

そのまま押し倒してお胸に顔を埋めて存分に貪るよ♪

脱がしてお胸味わいながら正面から深く沈めちゃって堪能…♪

そのまま唇味わって何度も責め立てた所で…

ぁっ…♪

お尻をリゲルさんに舌で攻められちゃって…伯爵さんの上で乱れちゃう…

襲ってるのにサンドイッチされて何度も絞られて…



「うん……強そうなんだよー、でも……僕も簡単には負けないんだよー――よーし、もう一度「呪詛返し」設置なんだよー、バルカン様達ももう一度頑張って―」
今までの敵よりも強い気に押されながらも、手札を確認した タイガ・クジョウ(祭祀の炎剣・f39010)は、もう一度『呪詛返し』を、そして『|バルカン様《モンスターカード》達』を召喚・発動していくが、しかし相手は『|伯爵《ダークリーガー》』、仮にも強敵故に同じ手が通用する相手ではなく。
『――あいにく火遊びは好きじゃありませんの……「フレイムイーター」を召喚、炎属性のモンスターを破壊しなさい』
すぐさま手札から呼び出したモンスターが、バルカン達を狙い食べてしまおうと――
「そうはいかないよー、儀式カード・【神火大嵐舞】を発動なんだよー!」
――その前にタイガが、伏せていた|儀式カード《ユーベルコード》を発動しだす。
「之は舞を奉納し続ける時は敵を焼き続けるんだよー……同時に「神楽舞」も発動だよー。神楽の舞の力で僕のLPは毎ターン500回復して結界効果でターンダメージ軽減だよー。
――更に、神火大嵐舞の効果は神楽舞が無効化されない限りは効果が続くよー」
説明しながら、タイガは神楽に捧げる祈りの舞を披露し、焔を猛々しく燃え盛らせていく――こう見えてもタイガは、天津神楽に存在する神楽|巫女《神官》なのである。
『……魔法と罠では食べられませんわね……ですが、そんな悠長な効果ではいずれあなたも……』
折角出した「フレイムイーター」が神楽の炎に焼かれて消える中でも、「伯爵」に焦りの文字はない。それもその筈、既に場には『「掌握」感染』のカードが置かれており、タイガは「4個目」である……。
『さぁ、あなたも「5個目」……これで魔法カードの発動は出来ませんわ……――』
「むぅ~?じゃあ、神楽の効果も止めちゃうけど……そんな事したらいけないんだよー」
直後、タイガは神楽舞の効果を終了させてしまい……それと同時に――【神火大嵐舞】が「暴走」した。
「舞を止めたから神様が怒っちゃったんだよー、フィールドのモンスターは全部焼き尽くされちゃうね。あ、バルカン様は火属性だから平気だけどー」
いうより早く、「神火」が渦を巻いてフィールド上を激しく動き回り始めていく――炎渦は瞬く間にフィールドのモンスターをはじめ、伏せていたカードも(『「掌握」感染」を除いて)綺麗に破壊していく……そんな中でも、タイガの『バルカン様』達は平然としたままでいるのだが。
「さらにー、ボクのトークンも全部|浄化し《消し飛ばし》てくれるよー、つまり……『伯爵』さんにトークンを返して無力化だよ♪」
『なんですって……あぁ、私に「掌握」トークンが……なんて事っ!』
その言葉の通り、炎の舌がタイガを軽く舐める度にトークンが綺麗にはがれて消えていき
その呪詛が全て、発動していた『呪詛返し』を介して全て「伯爵」の基へ――結果、「伯爵」の体に5つのトークンが付与され、|自らのカード《「掌握」感染》によって、魔法カードの発動が出来なくなっていく――その隙を狙って、タイガはカードの力で自らを一時的に場に出してやると。
「バルカン様と一緒にDアタックー!」『あっちょっとまっあつっ、きゃっ!?』
勢いに任せて『バルカン様』達と一緒にダイレクトアタック、猫の炎で怯んだ「伯爵」をタイガは押し倒してしまえば、後はもうタイガの好き放題である。
「ふぁぁぁ、「伯爵」さんのお胸も柔らかくてっ気持ちいいんだよー♪」
『あっちょっと、こっ子供(?)のくせになんて破廉恥な……んやぁぁん!❤』
燕尾服と下着を脱がした胸に顔をうずめ、いっぱいに息を吸って「|伯爵《女の子》」を堪能するタイガ――さっきまでシテたのか、女の子の甘く濃い香を感じるとタイガは益々昂ってしまって。
「もぅ我慢できないんだよー、「伯爵」にもいっぱいシテ上げるねっあっんんー♪」
『んひゅぅぅぅ❤おっ思ったより大きいですのねっんんっ❤あっ❤あっ❤あぁん❤』
そのまま唇を重ねて味わいつつ、また膨れ上がった欲望を突き入れて「伯爵」を攻め立てるタイガ。脱がしきって唇と胸を両手と舌で味わいながら、正面から深く沈めて何度も攻め立てて……。
「ぁっ……♪誰かが後ろにー?んぁぁっぁ、おしっり……だめ、おしりなめちゃだめなんだよー♪」
『――なんだよ、へっち坊やも気持ちいいんでしょ?もっといっぱいシテ上げるから覚悟しな♪』
だがここで思わぬ増援が――行為中のタイガに後ろから抱き着き、舐めてくるのは『リゲル』、とっさに出した伯爵の罠カードによってモンスター化した『リゲル』が、無防備なタイガの後穴を責め立てて。
「あっあっ♪だめ、おしりされたらっ……もう出ちゃう、伯爵さんの上で乱れちゃう……んぁぁぁ♪」
『ひゃふっぅぅぅ❤❤❤すごっ、こんないっぱいに出され……んぁぁぁ❤』
其の儘、サンドイッチされる様に挟まれたままタイガは絶頂し、「伯爵」の中に大量に注ぎこんでイク――|攻撃してる《襲ってる》筈のタイガは、少女達の柔らかい幸せに包まれた儘、身も心も満足して吐き出しきるまで、何度も何度も腰を振り続けてしまうのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・いちご

【恋華荘】
先の戦闘…というかスライム暴走の結果、裸のままで最終戦に挑む私達
でも恥じらってる場合じゃないですね
何とか弱点をつけるカードを…くうっ、ドローの引きが悪い
悪い流れのまま、攻撃を受けたこよりさんが操られて…私を求めて襲ってくるぅ!?

デュエリストの彼女を失っては私達に勝ち目はありません…
まずは彼女を取り戻さないと…

と思うんですけど、彼女に押し倒されて跨られて
私の上で腰を振る彼女のナカが気持ちよくて、私の思考も蕩けそうで…

でもこれは、むしろ最後に彼女から託されたカードの使い時…?
味方のライフを0にすることで、場のリセットをする効果
…つまりこのままこよりさんをイカセて、ライフを0にできれば!

覚悟を決めた私は、騎乗して跳ねるこよりさんの胸を下から掴んで揉み始め
腰も下から突き上げて、彼女のナカを味わうように責めていき
そして中に注ぎ込むと同時に彼女をイカセて…

そして条件を満たしたカードを使い場をリセット
同時に【異界の抱擁】を召喚!
使い捨ての触手を大量に呼んで、物量で押し流しますっ


竜胆・こより
【恋華荘】
戦う前…いちごへの『カウンター』作戦を託したカードと共に囁いて…
『最悪の想定は、二人揃って彼女の虜…ですから…』


(そして案の定、病カードと融合させられ、自らのライフと連結させられた伯爵の魔物と化し)
「うふふっ…あたし(天獄の淫獣)のエフェクト…発動♥️
んちゅるっ…んぅ…♪貴方の獣…とっても、おいひぃ、れふの…♪…かぷっ…んぅ…♪」

自らのユベコを媒介にした、場を埋め尽くす増殖トークンコンボとなり、四肢を押さえこんだいちごを味わうように、唇を貪り、固い獣を自ら受け入れ、腰を弾ませ…いちごを乙女のように鳴かせイかせようと貪り…出してもライフを絞ろうとと敏感な場所をくりくりと…

「さぁ、さぁ、屈服なさいまし♪…そして…私と一緒に堕ちましょう…♪
あんっ!?も、もう、抵抗しても無駄です、のにっ…ふぁ、突き上げ、はげ、しぃ…♪」

…最も、
こよりの増殖ユベコにより『伯爵の場に掌握トークンが10以上』
効果起動の瞬間、諸共伯爵といちご共々特殊敗北を招く状況かつ…


『そう…正解ですわ、いちごさま…♪』



「うぅ……|さっきの決闘での出来事《スライムの暴走》のせいで私の服まで……でもでも恥じらってる場合じゃないですね」
|既に満身創痍の様な状態《衣服が解けて裸同然の儘》の 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)だが、彼が引き返したり休んで態勢を整える猶予はなかった……――。
『あらまぁ、ずいぶんとボロボロで……しかしながら、わたくしにとっては好都合と申しましょうか』
狙ったかの様に現れた『伯爵』の視線が、ボロボロの|少年《いちご》に目を細めて見やる――どうやら逃がしてやるつもりはない様だ。……そんな中、バトルが終わって復活できた 竜胆・こより(タクティカル・エリア・f38560)は、この状況をしっかり見据えて。
(この状況下での『最悪の想定』は、二人揃って|彼女の虜《敗北する事》……ですから……)
自分はともかく、いちごが堕ちてしまう訳には……と、|試合《決闘》運びの最適解を導こうと考えるはプロたる故か。
「うっ!?また、触手……ドローの引きが悪くて、此の儘では展開が出来ません……っ」
そして案の定、弱り目に祟り目かと言わんばかりにいちごの方も顔色が悪くなる――何とか『伯爵』の弱点を突けるカードを持ってこれないか模索するが、先の戦いで消耗した代償か、引いてくるカードで展開が出来ず……。
『……どうやら手の内が切れた様ですわね……さっさと終わらせましょう――まずはそこの女から』
そして『伯爵』のターン、『掌握』を待つ迄もないと場に出したモンスターで、こよりのモンスターを狙う。
「っ、破壊された『天獄の影潜み』のエフェクト、デッキから罠カードを1枚セットしておきます――……いちごさま、後はっきゃぁぁ!?」
こよりも破壊されたモンスターの効果で罠カードをセットしておき――だがその直後、サキュバス型の敵に抱き着かれて。
『「淫辣のサキュパス」の攻撃が成立した瞬間、速攻魔法・『掌握融合』発動――本来は相手のモンスターとの融合、ですがモンスターによる直接攻撃が成立した場合、「攻撃されたプレイヤー」との融合も可能としますわ』
――そして『伯爵』が発動した『|病《違法》カード』により、こよりは強制的にサキュパスと混ざり合って……。
「あぁっこよりさん!?くっまずい、此の儘では私達に勝ち目が……早くこよりさんを取り戻し――ふぁっ!?」
その光景に驚き、何とかしなければ――と思っていたいちごの意表を突く様に、「融合体」がいちごを押し倒す。
「うふふっ……『あたし』のエフェクト……発動♪――あはっ♪貴方の「獣」、こんなに固くして……んんっ♪」
「あうぅっ、そんなっこよりさ……んんっ!だめっぇ、まだびんかんで……ふぁぁっ!」
それはまるで裸体に淫魔の様な羽根と触角、そして何より異性の理性を狂わせる程の芳香を持った こよりそのもの――|こより《融合体》は自らの衝動の儘、いちご|にダイレクトアタックして《の股の欲望を口にくわえて》イク。
『――『天獄の淫獣』は、自らの|パワー《ライフ》を犠牲にする代わりに、相手のライフを搾り取りつつ、ダメージ量に応じた数の『掌握トークン』を付与しますの……まぁ、大事なプレイヤーを殴れるほど、「猟兵」というものは薄情ではありませんよねぇ?』
『伯爵』の悠々とした面持ちで「|融合体《淫獣こより》」の効果を説明するが、いちごはそれどころでは無くて……。
『んちゅるっ…んぅ…♪貴方の獣…とっても、おいひぃ、れふの…♪…かぷっ…んぅ…♪』
「あっあっだめ、そんな噛んだらまたっんんっ!んひぃぃっ吸っちゃだめっんぁぁぁぁ……!」
四肢を抑え込み、いちご味わうように唇を、股の獣をむさぼり、耐えきれずいちごは|ライフ《せい》を吸われ――同時にその身に「|トークン《淫紋》」が付与されてイクが、「淫獣こより」は止まらない。
「さぁ、さぁ、屈服なさいまし♪…そして…私と一緒に堕ちましょう……♪あんあんっあぁん♪」
「あっあぁっ、こよりさっはげしっ……んぁっはっぅ、くぅぅぅっ!」
固い獣を自ら秘奥で受け入れ、腰を弾ませながらぎゅぅぅっと絞る様に攻撃される度、乙女の様な悲鳴がいちごから上がり、昂る『淫獣こより』は自らの|エフェクト《ユーベルコード》で更に淫獣の幻影まで呼び出し、いちごを貪る。いちごの抵抗する意思も、「淫獣こより」のナカが気持ちよすぎるせいか、蕩けて流されそうになって……。
(っ、そういえばこよりさんが直前に伏せていた「あのカード」――アレは一体……ってこれは――)
――そんな中、ふと思い出したいちごはこっそりとこよりが伏せていたカードを確認し……そして目を見開く……このカードならば逆転の見込みがある、そう確信したのと同時に……「それ」を発動する満たす為にも。
「あんっ!?も、もう、抵抗しても無駄です、のにっ……ふぁ、突き上げ、はげ、しぃ……♪」
その為にもと、いちごは覚悟を決めて|攻撃する《突き上げる》――騎乗して跳ねる「淫獣こより」の胸をしたから掴んで揉み始め、腰も下から突き上げて、彼女のナカを味わうよう様に|責め立てて《ライフを削って》イク。
『……あら、思ったより「薄情」ですのね?まぁ構いませんわ、どの道あなたの「|敗北《掌握》」は決まってますわ』
何をしたいのか、それが読めない『伯爵』は二人をただ「薄情」と決めつける――そんな意図を考えなくとも、間もなくいちごの「掌握トークン」は「10個目」に到達し、そして|敗北《掌握》が決定する――むしろ、効率よく二人の|決闘者《猟兵》を始末し、己の手駒にできるのなら好都合なのだから……と。
「あっっんくっふっぅん!いきますっこよりさんのナカにっ一気に貫いて、注ぎますっっんぁぁぁ!」
『あっあっあぁ♪イカされちゃっぅ、貴方の獣に|イカされて《敗北して》しまいますっふぁっあぁぁぁぁぁぁ♪♪♪』
――そして、何度目かわからないいちごの絶頂と、それに伴って激しい突きと同時に|秘奥《子宮》目掛けて吐き出されるいちごの|種水《白濁》。
それと同時に「淫獣こより」もビクビクと震えて|絶頂して《敗北して》しまって……。
『――この瞬間少年の『「掌握」トークン』は十個、「掌握感染」の効果により――ジ・エンド……』
そして「伯爵」もまた、気を逃す気もなく病カードを発動し、こより諸共いちごを「掌握」しようとする……――

『そう……「これ」が正解ですわ、いちごさま……♪』

「――その瞬間!私とこよりさんが「同時に敗北する」瞬間、伏せていた『天獄の天地霧散』を発動します!」
――瞬間、いちごは|こよりに託された《ずっと伏せた儘だった》カードを発動した。
そのカードが光を放ち浴びせれば、その場の決闘に関するものがが全て「霧散」する――セットカードもモンスターも、|淫紋《トークン》までも、全てが|霧散して《リセットされ》、何もない状態になった事に唖然とする『伯爵』。
『何が起こって……わたくしのカードが、全て消えてしまう?……そんなっ馬鹿な事……!?』
「まだです、【異界の抱擁】を召喚!|使い捨て《1ターン限り》の触手を大量に呼んで、物量で押し流しますっ!」
その間、いちごはようやく引いた展開用のカードで、手札に溜まった「触手モンスター」を一気に呼び出し、数の暴力で『伯爵』を押し流していくのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

リーゼロッテ・ローデンヴァルト
❤【WIZ】

リゲルちゃんに反面教師魅せないと
借物で神を気取る道化の可愛さと
ヒトらしい努力の大切さをね♪

そ、攻略は簡単
カード除去も無効化も不要
利用してやればいいのさ

◆罠カード『時流の陥穽』
悪足掻きの弱小罠と侮ったソレは悪辣な核地雷
【T・ガンマ】の『偽装』属性電脳魔術だよ
情報分解でカード運用権を|PL《伯爵》から剥奪
主観時間クラッキングで対応は1~2ターン遅延

その隙にカシムさんがカードを奪い形勢逆転
「おや、玄人の癖にカード無くしたのかい?」
と煽られ決闘者を召喚してもカード効果で腰砕け

後は【シャル】を再展開してリゲルちゃんと共に
伯爵…や、『グラたん』を剥きDアタック♡
ホラ♡神の如き力、自分で体験しなよ♡

全て掌握され肉欲に溺れるグラたんへ
シャルの電脳魔術で維持した極大プラグ2本提供♡
「んくっ、コレなら可愛いのに…♡」
ひあっ、複製でも飼いたい位ステキさ♡

後はリゲルちゃん(プラグ付与)達3人の
復讐Dアタックを横目に真の姿(爆乳女医)で
カシムさんと愉悦&快楽を堪能♡
よしよし、激闘の火照りを鎮めようね♡


カシム・ディーン
【ファルマコン】

リリー先生との共闘継続

あのカードは場を離れない…中々のチートだが…無効化されねーなら手はある(にやり

メルシーを場に展開
「ひゃっはー☆」

「生命強化」カードで精力とLPを倍加!

さて…UCカード「たまぬき」を使用!
これは任意のカードを奪い去り僕の物として使用権限諸共強奪する!
強奪するのは「「掌握」感染」!

これでお前に「掌握」トークンが付与される!


そしてリゲルも利用させて貰う
(共闘すればちったぁ自信取り戻すだろ
リゲルに足止めさせ(後はお任せ

【属性攻撃・迷彩】
「光学迷彩」で攻撃を防ぎ時間稼


先生と共に僕もDアタック♪

「モンスターはメルシーとリゲルちゃんで迎撃だぞ♥」

シャルの胸を堪能しながら伯爵を深く貫いちゃって内を堪能する

今度はお前がご奉仕する番ですよ…♪

存分に胸元も開いて吸い立て味わいながら染め上げ♪

凄い…治まりません…っ♪

そしてリゲル達に代わり
「今度はメルシーもグラたんと遊ぶよ♥」

…その様子を横目に正面からリリー先生の胸に埋まり深く繋がりあって…

ぁ…♪
蕩けて何度も弾けて悶えて



「リゲルちゃんに反面教師魅せないと――借物で神を気取る道化の可愛さと、ヒトらしい努力の大切さをね♪」
と言い、目の前の|獲物《伯爵》を値踏みする リーゼロッテ・ローデンヴァルト(|KKS《かわいくかしこくセクシー》なリリー先生・f30386)。
『えぇ、いい勉強となるでしょう――私に歯向かう事の愚かさと、所詮は「凡人」だったと痛感させるいい機会として』
対して『伯爵』も――言葉の受け方はおよそ真逆だが、受けて立つ気は満々の様で、早速と展開した『「掌握」感染』他、病カードによる強固な盤面形成を仕掛けてくる。
「あのカードは場を離れない……中々のチートだが、無効化されねーなら手はある――よし「メルシー」、行ってこい!」
『ひゃっはー☆「伯爵」も頂いちゃうよー☆』
対して、引き続き|リリー先生《リーゼロッテ》と一緒の カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)は、早速カード化した|相方《メルシー》を召喚、嬉々とした姿勢の「メルシー」をフィールドに降り立たせながら、自分は「|生命の泉《回復カード》」で自らの体力(と精力もろもろ)を|回復《増幅》させていく……が。
『二人同時だから勝てると思いまして?直ぐにあなた達も、私の病カードによって何もできなくなる……』
と、『伯爵』は淡々とトークンの付与カードを発動し、あっという間に二人に「5個目」のトークンが――
「そいつはどうさね――じゃっ発動させてもらうよ、『時流の陥穽』」
――付与される直前、満を持してリーゼロッテは伏せていた罠カードを発動しだした。
『――場のカード一枚を無効破壊……ですが、わたくしの場のカードは破壊も無効化も不可ですわ』
やっぱり苦し紛れ……そう溜息をついた『伯爵』は何もリアクションを行わず……。
『……って、え?な、なんでわたくしのカードが発動できない――?』
――直後、自分の場のカードが発動できない事に困惑し始めた。
(――そ、攻略は簡単――カード除去も無効化も不要、利用してやればいいのさ)
そう思案したリーゼロッテが発動した、|悪あがき《弱小罠》と侮っていたそれこそ悪辣な地雷。
【T・ガンマ】よる「|情報解析及び分解機能《装填させた「偽装」の力》」により、|カード効果が転換された《アタシがカードを書き換えたのだ》。その結果、「表面上」は変わってないが、カードのコントロール権をこっそりと伯爵から剥奪していた訳である……。
(チート?向こうも一緒だから知らんさね――っと、効果は続いちゃうか……でもこれで1~2ターンは遅延できそうさね)
その1~2ターンの猶予、それで十分いやそれが欲しかったと、リーゼロッテは|相方《カシム》に目配せ。
「よし今のうち――くらえ、俺の|レジェンドカード《ユーベルコード》・【たまぬき】!」
『なっ……?いったい何を……っ、わたくしの「「掌握」感染」がないですって!?』
瞬間、カシムは自らの手札のカードを発動、|主観時間クラッキング《理解が不能な展開》に対応が遅れた『伯爵』はまたもカウンターできず……次いで、何が起こったのか分からず盤面に視線を落とせば……『伯爵』の「『掌握』感染」がカシムの場に。
「へへーん、お前のこれは頂いたぜ!これでお前に「掌握」トークンを付与だ!」
勿論犯人は盗賊少年のカシム、|「たまぬき」の効果《盗み癖?》で『伯爵』のカードを奪ってそのまま使用、今度は『伯爵』にトークンが付与されていく……。
「おや、玄人の癖にカード無くしたのかい?(ケラケラ)」
『無礼なっ!ただで済むと思わないでくださいまし!』
それでもって煽るリーゼロッテを前に、『伯爵』もキレて大量のモンスターを展開しての怒涛の猛攻に出てくる――が、正面切って戦うなどリーゼロッテに通じない、瞬く間にカウンターカードで全員腰砕けである。
「それじゃこっちの番さね、再び【シャル】を召喚、盤面は『スパーククラッシュ』で破壊して……|伯爵《グラたん》にDアタック♡」
「こっちもいくぜ、メルシーはモンスターとリゲルちゃんで攻略しながら、僕も|伯爵《グラたん》にDアタック♪」
『ヤッフー♪メルシーはリゲルちゃんと一緒に|遊ぶよ《迎撃》ー☆』
そして返しのターン、満を持してリーゼロッテは【|シャルロッテ《もう一人の自分》】を召喚。
カシムも、いつの間にか掌握(?)していた「リゲル」と「メルシー」でモンスターをどかしつつ、一緒に『伯爵』へダイレクトアタック。
『だ、だれが「グラたん」ですか――きゃっ!?ちょっと何を、んやぁぁぁ!❤』
「今度はお前が奉仕する番ですよ――ってわっすごっ、こっちも柔らか♪」
接近したカシムが『伯爵』の胸元を開いて飛びつき、顔で味わいながら頂点を吸って柔らかさを堪能し始めて。
『ほらほら♡神の如き力、自分で体験しなよ♡んんぅ、カシムくんったら欲張りすぎっ♡♡』
後ろからは【シャルロッテ】が、『伯爵』の胸と秘部をいぢり回しつつ、前から来たカシムの手に胸を堪能されて甘い声を漏らす。
『んふぁぁぁぁ❤だめっこんな、前から後ろから同時なんてっいっくっぅぅぅぅん❤❤❤』
全てが肉欲に|支配《掌握》されていく『|伯爵《グラたん》』へ、さらに追撃しようと【シャルロッテ】が用意したのは極大な|電脳疑似魔術《極大プラグ》、其れを後ろから――時にカシムと前後入れ替えながら――交互に責めてイク。
『んはぁぁぁ❤き、気持ち良すぎてっ頭が真っ白になっちゃいますのぉぉ❤❤❤だめぇ、もっと欲しくなってぇ~~❤❤❤』
『――んくっ、コレなら可愛いのに…♡』「ひあっ、複製でも飼いたい位ステキさ♡」
いつの間にか、|カードの力《チート効果?》で盤面に立ったリーゼロッテも加わって、気が付けば|4人プレイ《1:3》に。ぐちょぐちょ❤と卑猥な音を止める事無く、3本もの「|プラグ《欲望》」に貫かれる『伯爵』を大量の体液に溺れさせ、注ぎ込んでいった……。
「フー♪……さ、後は「リゲル」ちゃんと「メルシー」に任せておくさね」
『わぁい☆今度はメルシーもグラたんと遊ぶよ♥』
これだけヤレば十分かと、リーゼロッテは後の事を「メルシー」達に任せ、カシムと一緒に戻っていく……。
『――罠カード「真なる権能」、場のカードを本来の所有者に戻す――数ターンは使用不可が続きますが、病カードと「|凡人《モンスター》」が戻ってくれば十分❤』
『あ、あら?まだ往生際が悪かった?――ぁ、やぁん☆結局やりたかったんだ、あぁぁん☆』
……その間に決死の返し罠で自分のカードを取り戻しつつも、結局は肉欲におぼれて|「メルシー」と「リゲル」と「シャルロッテ」《極大電脳プラグ付き美女》を自分から抱きに行き始めた『|伯爵《グラたん》』を横目に見やりながら、未だに物足りなさげに抱き着く|へっち少年《カシム》に、今度は|真の姿《爆乳女医》で応えるリーゼロッテだった。
「よしよし、激闘の火照りを鎮めようね♡あふっぅぅん♡あれだけ出して、まだ元気とは流石♡♡♡」
「凄い…治まりません…っ♪ぁ…♪やばっ、蕩ける……何度も、せんせーのナカではじけちゃっ♪」

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本体への本番挿入、それ以外:❤

これで終わりです。
召喚しておいた船内活動用ユニットにUCカード【ガレオンチェンジ】を使用。
艦載砲による完璧な奇襲。やはりラフィカは優秀ですね。

ちょっとドヤっていたが、グラーフェルムは無傷。
ふむ、この程度は防ぎますかとまだまだ余裕は崩さないけれど、グラーフェルムの呼び出した違法モンスターにびくり。
船食い竜なるモンスターカードに次々と船が落とされていきます。

特攻を持つ船食竜に手も足も出ず、なんとか時間を稼ごうと【ガレオンチェンジ】の効果を解除。

けど、船内活動用ユニットにも特攻が適用され、バックからドラゴンのイチモツがずぶりと挿入。
相手に合わせたサイズまで小型化されているとはいえ大きすぎるものに悲鳴があがる。
さらにはラフィカ本人にもダイレクトアタック。
常日頃から自分は飛空艇だと言っていたせいかこちらにも特攻が適用。
装甲の張られていない後部の穴を狙われ、HPが尽きるまで何度も何度も船喰い竜に(性的に)むさぼられてしまいます。



「散々にされて酷い目にあいましたが、これで終わりです」
『えぇ、手早く済ませましょう――勿論、あなたの|敗北《掌握》という形で、ですけど』
|船体《赤スク》に付いた「傷」を修復し終えた ラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)は、淫悪なる敵である『伯爵』を倒すべく、今度こそ『戦艦』の展開をしていく。
「今度は邪魔させません!【ガレオンチェンジ】で、場の船内活動用ユニットを使って『ド級飛空戦艦部隊』|発進《召喚》です!」
そして――また邪魔される前に今度は|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動し、大型クラスの飛空艇を大量展開。
『――へぇ、たった1ターンでこれだけの数を一遍に……流石ですわね』
「余裕な顔もそれまでです、全艦隊艦載砲一斉照準……発射!」
なおも余裕を崩す様子のない『伯爵』を刺すべく、飛空艦隊の艦載砲が一斉に砲口を向け……「一斉発射」していった。
「やりました、完璧な展開による|速攻攻撃《完璧な奇襲》――やはりラフィカは優秀ですね」
3度目にしてようやく展開できた事に、ちょっとドヤって機嫌よさげなラフィカ――であったが……。
『……いえいえ、まだヤルのはこれからでなくって?』
砲撃の噴煙が掻き消えると、そこには未だ『伯爵』が立っていた――前面に罠カードで強制召喚した壁モンスターが破壊されながら。
「ふむ、この程度は防ぎますか」
『……完全に、とはいきませんでしたけど……まったく、ライフが削れてしまいましたわ』
パンパンと服の塵を払う『伯爵』に、ラフィカもまだ余裕は崩さない――流石に2度も|色々とあってみれば《酷い目に遭っただけ》慣れてきた様にも見えたのだが……。
『さて、そろそろあなたの余裕を壊して差し上げましょう――魔法カード・『邪道の儀式術』。
私のデッキから、レベルが10になる様にモンスターを捧げ……あなたに相応しい「天敵」を降臨させますわ』
次のターン、『伯爵』の魔法カードでデッキからモンスターが大量に|仮想火山に奉られ《生贄に捧げられ》ていき、次いで仮想火山の噴火とともに、噴煙と溶岩の中から一体の巨大な「竜」が姿を現す。
「――優秀なラフィカの余裕を壊すなど無駄です、何が来ようとも――……っ!?」
その瞬間、それまで優秀だと宣い余裕めいていたラフィカが、「ビクリ」と戦慄の様な悪寒を覚えた――その竜は戦艦すら優に越える程の巨体を持ち、ぎらつかせる視線がラフィカを射抜くと、悍ましい「|何か《恐怖》」が背を駆ける。
――それこそ、『伯爵』が言っていた「天敵」を、認識してしまったかの様に……。
『――「船食竜」ガレオンキラー……単体でも高性能ですが、名前の通り|船を食らう《戦艦特効》を持つ儀式竜……フフフ、お気に召しまして?さぁガレオンキラー、目の前の戦艦を『喰らってしまいなさい』』
『伯爵』の命令通り、「船食竜」は咆哮上げると突貫していく――戦艦の艦砲射撃を意に介さずに船に取り付けば、瞬く間に牙で戦艦をかみ砕き、鋼すら溶かす熱線砲で船体を焼き溶かし、撃沈させていく。
「……はっ!?いけません、此の儘では戦艦がっ――『緊急離脱』を発動、戦艦をユニットに――」
一瞬、我を忘れたラフィカは、直ぐに戦艦をすべてユニットに戻す魔法をとって時間稼ぎを取ろうと――
『速攻魔法・「逆鱗暴走」――対象モンスターの攻撃力を500下げる毎に追加攻撃を発生させます――そして「船食竜」は、|船内ユニット《乗員》も容赦なく『喰らい』ますわ』
――しかし時間は稼がせないと『伯爵』の追撃、竜は容赦なく――今度はユニットにまで攻撃してくる……なぜか「人を喰らう」真似はせず、代わりに人用サイズの「竜物」でバックから||食われる《襲われる》のだが、竜のはサイズダウンしても尚、人型には裂けそうな程に巨大すぎて、後ろから抉られる度に悲鳴が上がってくる……。
『ウフフ、スプラッタな光景にならなくて良かったですわね……残るはあなただけですわ。
……少々攻撃力を下げすぎましたが、それでも攻撃は可能』
そしてとうとう、身を守れるユニットがなくなった事で竜の標的はラフィカへと向かっていき、その体を爪が捉える。
「ひっ、そんな……ぁ、いやっラフィカは食べるものじゃっいぎっふぐっぁぁぁ!!?」
背後からがっしりと捕まえられ、爪に|船体《赤スク》が破壊されていく……が、前穴に|固い壁《装甲》が張られており、なら代わりにと、装甲のない|船尾《後穴》に強引に突っ込まれる「竜物」。
……|ラフィカ《金魚戦艦》と言えどあくまでプレイヤーであり、プレイヤーに特効は無い筈だが
普段から「優秀な船」と自負してまわるラフィカ、それが災いして食らう竜を前にしてある種「|精神的なダメージ《恐怖という「特効」》が働いて。
「あぎぃっこわっれ、船尾の奥がこわれてしまいますっラフィカは、ラフィカはっぁぁぁ~~~!!ぃっや、あつぃ……っラフィカの船尾の奥が、ふっぐ……うそっまだ出続け、おなかが膨らんでっぇ……!」
|船尾の奥《直腸の奥》に届き、噴射する大量の「竜液」にらふぃかもまた悲鳴を上げていく。
1回の脈動と吐精の長さと量の多さに、瞬く間に|給水室《直腸》を満たして、尚も膨らませる程に吐き出されながら、ラフィカは(精神的な)敗北と陥るまで、何度も何度も貪られてイクのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

深重・巴栄
❤アドリブ等歓迎
な、何とか回復してきた……
しかし、本気で悩んでいた彼女の弱みにつけ込んで利用していたなんて……許せない!

どんなに強力な違法カードだとしても、発動出来なければ意味がない
騎士像モンスターが存在する限り、相手の魔法発動を封じる「騎士像の呪封陣」を発動
更に騎士像が罠の効果を受けなくなる「巨人の槍」を装備して攻撃!

魔法や罠の防御に頼り切ったデッキなら、これで一気に──えっ!?
一般人たちをモンスター扱いで出してきて盾にするだなんて……
攻撃を中止して思案するけど、彼女たちを傷つけないようにする策が浮かばない

そうしていると「伯爵」が違法罠カード「肉欲の檻」を発動してくる、対象は……騎士像ではなく、僕と一般人たち!?
そのまま檻に閉じ込められた僕は、奴隷化して発情した彼女たちに群がられて……あまりの快楽に決闘どころじゃなくなった僕は
何も行動できず「掌握」トークンを付与させられ続けてしまう
そして同じく奴隷となってしまった僕は、彼女たちと伯爵様への忠誠を誓いながら檻の中で肉欲に溺れ続ける事に……



「な、何とか回復してきた……っ」
と、リゲルとの|情事《決闘》でヘトヘトになっていた 深重・巴栄(煌めく鋭槍の誓い・f35034)は
ようやく回復出来て戦線に復帰し、|悪意の塊《伯爵》と対峙する――。
『あら、そんなに睨みつけて……わたくしが何か悪いことをしましたの?』
「何をっ本気で悩んでいた彼女の弱みにつけ込んで利用していたなんて……許せない!」
『伯爵』の悪意――なんの悪びれもなくリゲルを利用した事に、巴栄は怒りを隠しきれない。
こいつだけは何としても倒さなくてはいけないと、巴栄は勝負に出る。
「どんなに強力な違法カードだとしても、発動出来なければ意味がない――「騎士王像」「聖騎士像」を
場に出し、「騎士像の呪封陣」を発動――騎士像モンスターがいる限り、相手は魔法を発動できないよ!
――そして最後に、「巨人の槍」を「騎士王像」に装備、これで攻撃だ!」
忽ち、二体の大型騎士像と魔封じの陣が形成され、更に罠効果をふさぐ巨大な槍を装備した
騎士像が『伯爵』のモンスターを破壊。
『まぁ、野蛮ですのね……ですが破壊された「笛吹男」の効果で、モンスターを手札から特殊召喚』
「何が来たって止まりはしないよ、「聖騎士像」でさらに攻撃――えっ!?」
そのまま魔法と罠の防御を突破して一気に勝利を……と思った矢先、巴栄の手が止まる。
――騎士像の前、『伯爵』の場に現れたのはモンスター扱いにして出された決闘者の少女達。
騎士の槍が一歩手前で止まり、切っ先が当たって少女たちは痛いと涙して訴えてきて。
「ぅ、一般人を盾に!?卑怯な――」
『これは決闘による相手の|対策《メタ》ですわ――基本的善人の猟兵は殴れませんものね?』
ニコリ……そう|邪笑む《ほほえむ》『伯爵』に対し、巴栄は人質を傷つけられずに攻撃を止めてしまう。
しかし、少女たちを傷つけないで済む方法が思い浮かぶわけでもなくて……。
『何もしないのなら、このままいかせてもらいますわ――魔法カード・『淫堕への誘い』。
さらに連鎖して「肉欲の檻」、指定した相手を一定時間檻に入れますわ――対象は、あなたとそこの子達』
「えっ僕――ってうわぁ!?な、なにこれっ檻に入れられて!?」
そこへ『伯爵』が容赦なく違法カードを発動――気が付けば巴栄は、少女達と一緒に檻の中へ転送されて。
『1ターン後に、あなたが抵抗すれば脱出できますわ……ですが、『淫堕への誘い』によって
あなた達に「掌握」トークンが付与され、更にトークン数によって発情値が上昇してきますの。
あなたは兎も角、周りの方たちは耐えられるかしら……?』
『伯爵』が笑う中、困惑する巴栄の下に|発情しきった《トークンが付与された》少女たちが迫る……。
「あぁ!?まって、今はそんなことっあっ♡だめっ収まったばかりなのにっまたっ♡」
ぐっと押し倒した上に跨り、あるいは手足に纏わり付いた少女達に群がれると、否応なく発情が再開する巴栄。
キスをし、口づけを体中に塗し、ひん剥いて欲の棒に舌と手を這わされると快感に身が引っ張られて。
「あぁっ♡本当にだめっまただしちゃっ~~!♡♡♡――あっ出したばかりで動いたら、ひぃん♡♡」
腰浮かせて沈めて――欲望を蜜孔で扱かれると快感に満たされ、堪らず放出を抑えられなくなる巴栄。
だけど少女たちは尚もねだり続けてしまい……あまりの快感に|何もできなくなった《決闘どころじゃなくなった》巴栄はそのまま檻から脱出できず、無為に|ターンを過ごして《「掌握」トークンを付与されて》しまい……。

「――あっ♡あっ♡あっ♡もっと、もっといっぱいしてっ♡♡もっといっぱい気持ちいいことっぉ♡♡」
――気が付けば、巴栄もまた『伯爵』|の奴隷となり《に敗北し》、肉欲に溺れてしまう事に……。
『あらあら、肉欲に勝てなかった様ですわね……――んふっ♪わたくしもひとつ味わってみようかしら?♪』
「んぁぁっ♡あっ『伯爵』さまぁ♡あぁ、すごっ♡♡きもちぃ♡ぼく、「伯爵」様のこと気持ちよくさせますぅぅぅ♡♡♡」
気まぐれに寄ってきた「伯爵」にまで|慈悲《凌辱》される事も、快感の滾りをたっぷりと搾り取られる事すらも
快感になり、巴栄は少女たちと一緒に『伯爵』への忠誠を誓ってしまう「肉奴隷」となってイクのであった……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ベルカ・スノードロップ
えっちのお相手は女性のみ。絡みOK
※女体化状態の男の娘はOK

山札が尽きたら場合、捨て札をシャッフルして山札に戻すルールが適用

『伯爵』の「掌握カード」の効果
①このカードは無効化されず、決闘終了まで場を離れない
②このカードが場にある間、ターン開始時に相手にトークンが付与されていない場合「奴隷」がトークンとして1人付与される
③相手が「奴隷」に中出しすると、使用者のライフが「1ml×1」回復する
④上限を超えたライフは無限にストックされ、別の決闘に持ち越される
⑤ターン開始時にトークンとして使える「奴隷」が居ない場合、決闘は『ドロー』となる

『伯爵』は、こちらの攻撃を不敵な笑みを浮かべて防いで有効打を与えられず
トークン扱いの奴隷は少女のみ
1ターンで子宮いっぱいに中出しして|トークンを解除し《少女を孕ませていき》ますが
すぐに別の少女が付与されます

千回のトークンを解除したところで、決闘はドロー
しかし
「300万近いライフストック。勝負は私の勝ちですわ」と
こちらを逆レイプで搾精しながら『伯爵』は宣言しました


神堂・斑鳩
『プリンセスハート』と『ヴィーナス・リング』『メイデン・ドープ』を使って
女体化して魔法少女コスに(スカートは短い)

デュエエル前に『サポーターマジック』を使用
デュエルでは『妖刀解放『魔矢の射手』』して善戦するも敗北して奴隷化された

敗北後、伯爵の奴隷としての、最初の役目は
|俺から色々奪ったアイツ《ベルカ(f10622)》相手の『トークン』にされること

女体化状態の身体は、処女の肉体
『パラレル・オルタナティブ』で呼び出した女児も
『メスガキ召喚』で呼び出したメスガキも処女の小学生
一緒に『トークン』として扱われる

ベルカは、(TS中は髪が胸まで伸びているので)俺が、斑鳩だと気づいていない

伯爵の奴隷にされている間、嬌声と喘ぎ声しか出せない

1ターンの内に臨月の様になるまで何度も中出しされ
何度も『|女性《メス》』として絶頂させられた

斑鳩自身は堕ちなかったが
少女達がベルカに堕とされた『|理由《快楽》』を身をもって知り
『理解』してしまった

一緒にトークンにされた(生理のある)少女は、確実に孕んだだろう


キャラメイク・サーバー
CCで、小1~高3の美少女(モブ猟兵)を創造し生命を与えて送り込む

身長は、かなり低い~かなり高いの7段階
胸は
小1~小2は無
小3は無、微、貧の3段階
小4は無、微、貧、普の4段階
小5以上は無、微、貧、普、巨の5段階

十把一絡げで、全員が『伯爵』の奴隷にされて
他の猟兵(f10622)との決闘のトークンにされる

5回絶頂でトークンとしての役目を終える
1回の絶頂までに50回ずつ中出しされた
1回当たりに中出しされた子種は
低学年は、720ml
高学年は、630ml
中学生は、540ml
高校生は、450ml
が平均値

背が低く胸が薄い程、量が多く
背が高い女子には少ない(180ml/回)傾向
長身無乳より、低身長巨乳の方が出された量が多い

多くの少女が快楽に染まり
妊娠という行為の本来の目的も果す

ドローになった決闘の後
『伯爵』が彼を逆レイプに及び

決闘はドロー
勝負は、ある意味で『伯爵』の勝利
しかし、『伯爵』も彼の欲棒と子種と快楽には勝てず
あくまでも主導権を握りながら、快楽に染まり中出しを求めていた

これらをログに記録した



『『「掌握」感染』が徐々に対策され始めてますわ……、これは少々「|手札《デッキ》」を変えませんと』
幾人もの|猟兵達《決闘者》を相手に尚も怯む様子はなく、だが同じデッキを使えば流石に読まれるものと痛感したのか、次の猟兵と当たる前にサブデッキとカードを交換していく『伯爵』――。
「――さて、此処での最後の相手は貴女ですね?」
一方、少なくなったデッキを十二分に補充し終えた ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)が漸く合流する。
「……色々と言いたい事は山ほどあるが、こんなくだらない騒ぎの張本人は絶対潰す!」
時同じくして、|女体化&魔法少女化《レジェンドカードで装備》した 神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)も到達する――ベルカにとっても|色々と曰く《因縁とか》ある子だが、見た目が|完璧なTS中の《長髪で胸大きめな》美少女なので気づいてなく。
(……同じ猟兵それも可愛い方とあれば、協力しない理由もありませんね)という位で、斑鳩の乱入?を拒む気はない。
『来ましたわね「猟兵」?性懲りもなく――わたくしの先行、永続魔法・『「掌握」の隷印』を発動しますわ』
(――おや?話に聞いた『「掌握」感染』では無いようですね、流石に「対策」をしてきましたか……)
『伯爵』は二人と出会うや否や、先行をとってカードを発動する――しかしそれは今まで使用した病カードではなく。
『このカードはさっきと同じ、破壊も無効化も出来ません……そしてターン開始時、私の場にモンスターがない場合は、自分の場に『隷属化』トークンを付与した「奴隷」を1体出しますわ――出るのは|決闘者《一般人》ですが』
『伯爵』がそう言い終えるより早く、フィールドに1体目の「奴隷」――10歳未満の決闘少女が呼び出されてしまう。「隷属化」の印を押された少女は、幼さとは裏腹に艶めいた視線をベルカ達に向けており――。
「……なるほど、無粋な真似をしますね――しかし攻撃しない事には始まりませんか」
対してベルカは、囚われてしまった少女を(あくまで)救う(という名目の)為、自らをカードの効果で場に出すと。
「なっ!お前、いきなり何を――」「こうでもしませんと、彼女を解放できません」
――斑鳩が驚く中、ベルカは少女をキステクで蕩かせると、未成熟でも濡れ切った秘孔に「|攻撃《突き入れ》」する――プツっと切れた|ダメージ《破瓜の証》の中、少女は蕩けた顔で甘い声を漏らし、ベルカも直ぐに放出をして――「|奴隷《少女》」は解放される。
『思ったより「薄情」な殿方ですわね……ですが構いませんわ、「奴隷」を解放する度にわたくしのライフが回復しますので』
――『伯爵』の言う通り、ベルカが「奴隷」を解放するとすぐにライフが上昇していく――下一桁が0ではないあたり、回復量に条件があるのだろう。
「なっな、この――お前ら、いい加減に――うわっ!?」
『激昂してる暇はありまして?私のターンに再び「奴隷」が場、更に『強引な徴隷』で「奴隷」を追加しますわ』
余りにあまりな光景に、斑鳩は激昂してしまうも、『伯爵』は再び「奴隷」――全員10歳未満の少女――を大量に出してくると流石に斑鳩とてヤラれる訳に行かず、|縁斬《妖刀》の装備魔法と『魔矢の射手』のカードで応戦をするも、一般人だけにやりづらく。
一方でベルカも少女達の解放の為に|身を挺して《中だしして》解放していくが、そうする度に『伯爵』に回復される為、有効打が現れず……。
『……絶倫な殿方はともかく、そちらの子はそろそろ終わりですわ――「デルタ・スレイブストーム」発動、「奴隷」三体でそこの少女を攻撃――この攻撃はダイレクトアタックとなり、1体に付き1000のダメージを与えますわ』
「うわっそんな、大レクアタックじゃ防ぐ手段が――わぁぁぁぁ!?」
そして誰よりも先に斑鳩が限界になった、止めに奴隷3体に総攻撃を喰らってライフが尽きてしまった事でその場に倒れてしまい。
「ちっちくしょ――ぅ?な、なにっおれどうなって……んんっ!?」
「!、これも『「掌握」の隷印』の効果ですか……厄介ですね」
次の瞬間、斑鳩の体にも「奴隷」と同じ|淫紋《トークン》が付与され、『伯爵』の場に「召喚」されていく……。
『えぇ言い忘れてましたが、発動中に決闘者が敗北すればその子も「奴隷」となりますわ……まぁ、同じ様に解放出来ますけど』
と『伯爵』が説明をすると、ベルカはそれならばと遠慮なく|斑鳩《美少女》の方に近づいていく……。
「や、やだっやめろっんんっ!っくっちゅっ❤、ふぁ……あっん❤そんなっあんっ❤、なんでこんなっあぁぁ❤❤」
「我慢してくださいね……これも「解放」するため、ですから♪」
斑鳩の願いも虚しく、ベルカ――自らの大切なモノをいろいろ奪った男――に良い様に弄られてイクーー服を脱がされ、蕩けそうなキステクと一緒に乳房と秘孔を同時に愛撫されると、ビクビク❤と体が反応を拒めない。その上「奴隷」としての効果なのか、喋る言葉に嬌声と喘ぎが混じっており――その比率は徐々に極端に。
「ひっ!❤あっん❤まさか本気で俺のナカ……俺は――んぁぁぁぁ~~❤❤❤」
「んっ!今までよりずっと狭くて……ですがすごくッ締まって、これはすぐに――!」
ぎゅぅっと抱き着かれ、逃げられぬ儘に斑鳩の秘孔に突っ込まれるベルカの「愛棒」――|女体《斑鳩》の体は処女で、プツリと斑鳩のナカで切れた音が響くと強い痛みが……直後に秘奥に熱く多量なものが流し込まれてイク。
無尽蔵だがすぐに出てしまうベルカらしい、あっという間の吐精である――ただしその量は、普通なら誰でも一発で孕ませてしまう程で……。
「――トークンが消えない?決闘者の質によって強度も変わるのですね?ですが、それならば消えるまで何度も相手するまでです♪」
「やぁぁぁ、やだぁっあん❤嫌……ぁ❤――あっ❤あっ❤あぁぁ❤んぁぁぁぁ❤ひっんぁ❤んはぁぁぁ❤❤❤」
挙句、ベルカは斑鳩を解放する為と再び「愛棒」を律動させ、斑鳩の拒否も完全に嬌声と喘ぎ声以外でなくなってしまって。
――結局、たった1ターンの合間に斑鳩のナカはベルカの|愛の証《白濁》で満たされ、更にはもう臨月が来たと思える程にまで出される事となり、斑鳩自身もベルカの愛欲によって幾度となく「(文字通り)メスイキ」させられて、ようやく解放される事となるのだった……。
――その間、『伯爵』は場に新たな「奴隷」を投入し、ベルカを倒すべく準備していく。
(――妙ですわ、なぜこんなにも「奴隷」が限定的で――10歳未満の女の子「以外」が来ないんですの?……いえ、たとえ誰かの差し金だったとしても好都合に違いないですわ、此の儘行けますので)
――どこか気になる事はあったが『伯爵』も攻撃を止める手はなく、有利な状態なのだと攻めの手を休めない。しかし相手は無尽蔵にして絶倫(そして幼い少女好き)のベルカ、幾ら「奴隷」を増やし続けても決定打にならない、寧ろベルカに相手させればさせる程、|彼のヤル気《戦闘力》は増幅の一途をたどり、片っ端から「|奴隷《少女》」は解放されるだけで。
『せ、1000|人《回》イッてもまだヤレるなんて……いくら「|猟兵《絶倫》」でもおかしいですわ、あなた本当に人の子ですの?』
「――|完全な人間族かと言われれば少し違います《種族的には(一応)ダンピールの立場です》が、人ではありますよ♪それより、もう次の「奴隷」はいらっしゃらないので?なければこのまま、『|伯爵《貴女》』に攻撃しますね♪」
そしてとうとう、「奴隷」のリザーバーが切れるという事態に陥り、『「掌握」の隷印』が機能不全に陥ると、ベルカはとうとう『伯爵』を捉え、キスしながら『伯爵』も淫楽へと導いてイク……。
『既にライフは圧倒的、此の儘減らされてもいずれはあなたのデッキは枯渇します――『「掌握」の隷印』のせいでドロー扱いにはなりますが、構いませっんぁぁ❤❤この勝負、んぁぁ❤私に負けはあり得ませんわ❤❤』
こうなってしまえば『伯爵』も止める術は無く――なればもう、ライフ差を生かして相手のライブラリーアウトを狙うだけとベルカの快感に流されるまま、自ら腰にまたがり|逆レイプ《騎乗位》でベルカを搾り取るしかないのである……。
「さてそれはどうでしょうかね?まぁ、私はどちらでも良いのですよ――『伯爵』も「堕ちて」いただければ♪」
と、宣言をする『伯爵』に意味深な事をつぶやきながら、ベルカは望み通りに腰を突き上げ白濁を流し込んでいく……伏せカードにこっそり仕込んだ、『|時の砂時計《墓地のカードを全部デッキに戻すカード》』に気づかせぬ様に。
「――ぁ、ぁぁ……あんなに出して、出されて……それなのに、みんな……――みんなして、「悦んでる」」
……そんな光景を見せつけられる斑鳩は一人、解放後も疲れ果てて動けない儘に視線だけを向ける。周りに倒れる少女達――斑鳩が呼んだ『|パラレル・オルタナティブ《自分をもっと小さくした様な女児》』も『メスガキ達』も。その他、ベルカに相手された人たちも……自分だけを除いて、皆蕩け切った艶笑みでベルカに愛を嘯いている。
――きっと彼女たちは皆、ほどなくベルカの子を生誕させていく……魔法少女等の加護に守られた斑鳩を除いて。
(――そうか……これが、|あの男《ベルカ》に勝てない理由……あいつらがベルカに堕とされる『|理由《快楽》』なんだ……っ)
この瞬間、心は堕ちなくても『|理解して《わからされて》』しまった、斑鳩であったという……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「『……新規キャラクターを作成します』、特徴は長髪黒髪ロングの10歳未満、ツンデレ貧乳系――」
舞台は戦場――ベルカと斑鳩が『伯爵』と戦っている中――から遠く離れた場所、視界が通る一角、そこに一体の人型のモノが声……いや、音声の様な無機質めいた様な言葉を発していく――と突然、その近くに長髪黒髪ロングの10歳未満の少女――その生体が|創造《インプット》され、そして戦場へと向かって行く。
――これを説明するのならば、この人型なるものは『ブレードサーバーラック』が「ヤドリガミ」、キャラメイク・サーバー(商用サーバー(稼動中:ステータスグリーン)・f34508)と呼ばれたそれは、創造の力を持ったモノ。
【キャラクター・クリエイト】と呼ばれる|レジェンドカード《ユーベルコード》で、創造し生命を与えるその力で行っているのは、ベルカという青年の生体検査のような行為。
――小さいので6歳、大きいのでも10歳までの少女を――様々な形に|コンフィグ《設定》した上で投入、それらは十把一絡げで『伯爵』の「奴隷」にされ、ベルカに「|解放《中だし》」されてイクがそれも想定通り、その間に、ベルカが「解放」に至るまでの……彼の生体放出への変化を計測する。
「1人「解放」までに平均で50回の放出を確認、1人当たりの放出量も差分あり――。
……最大量は、低身長の豊胸タイプで……720を確認。
……最小量は、最も背の高い無乳タイプで……180を確認。
……本来の生体の平均値より高め……――長身無乳より低身長豊胸の方が多い傾向。
……また全ての少女が快楽を確認、子宮内部での授精・着床率も平均生体より大幅に高い傾向……」
サーバーはそこから一歩も動かず、只そこでベルカ達を記録し続ける……そこに何の意味があるのか、或いは何の目的をもって、彼ら彼女らを記録し続けるのか……それを誰も知らず、誰にも見られぬ儘。
「……『伯爵』との物理的接触を確認、『伯爵』は勝利宣言を上げた模様だが――構わず騎乗姿勢で応戦している……伏せカードを解析……完了、ベルカの伏せに「砂時計」を確認、デッキが切れても自動でリフレッシュされる模様。また再度セットされる為、何度デッキが切れても再生される……以上より、ベルカがデッキ切れで負ける可能性は皆無……」
やがて、向こうでの決闘も大詰めを迎え、結果がどうなるか予測を終えると、サーバーはここまでの記録を全て記録していく。
「――計測完了、ログ記録……完了。調査終了、帰還します――」
――その後、己の役目を終えたサーバーは、其の儘「帰還」していくのだった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

神咲・七十
❤・女性相手のみ
アドリブ・連携お任せ

(むぅ、前回も失敗しました…今度はぎりぎりで一気に……)

(無効化されない罠をメインに、さらに無効化される前に相手のライフを複数の相手を模したモンスターとして場に出す魔法カードを使用して、伯爵を模したモンスター達=伯爵の総ライフ=プレイヤー伯爵状態に)

(後は隙を見ながら罠を仕込めば準備完了ですね)

(決闘終了まで無効化不能の絶頂禁止カードを使い、伯爵のライフモンスターをエッチな呪文やモンスターで破壊=伯爵も似たような目に合わせて怒らせ、その隙に完全勝利用の罠をこっそり様に仕込む)

(耐えれてはいますが、怒ると結構苛烈ですねこの人)

(怒らせた結果、出されたモンスターに決闘的にも肉体的にも蹂躙されて、トークン・決闘・身体の三点とも完全敗北手前まで追い詰められるが、その直前で仕込んだ罠を発動。場にあるモンスターをすべて破壊する蟻地獄を出してお互いのモンスターとプレイヤーごと引きずり込まれながら伯爵に隷属化の植物を植え付けて隷属化的にも決闘的にも完全勝利しようと)



(むぅ、前回も失敗しました……今度はぎりぎりで一気に……)
中々思い通りにいかない状態に|ちょっとむくれながら《お菓子モグモグしながら》、神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は作戦を立てる。
『――まだ来ますの「猟兵」?しつこいと嫌われますわ』
『伯爵』は言葉こそ丁寧で冷静だが、その端に焦りや憤りやらを隠せぬ儘に淫悪なカードを仕掛けてイク。
「――まずはここから行きますか、どうやら「罠は無効化されない」みたいですし」
一方で七十は、「『掌握』感染」の弱点をしっかりと把握すると、手札から罠カードを伏せていって。そして|トークンが5個目となる《魔法が封じられる》前に、魔法カード・『鏡写し人形』を発動すると、七十の場に現れる『伯爵』によく似た姿をした人形達。
『これは、わたくしですの?』「はい、貴女のライフを参照して戦闘力が決まるモンスターですね……」
しかも直前まで回復してきた『伯爵』のライフを参照した結果、攻撃力もとんでもない事に。
(後は隙を見ながら罠を仕込めば準備完了ですね……)
『……やってくれますわね、ですが耐性もないカード如きでは』
七十が訪れるチャンスを増す合間、『伯爵』は目の前のモンスターを処理するべく行動を開始していく。
『「喰らいつくす異界獣」は自分から攻撃すると、ダメージをなくして確実で破壊しますわ……さぁ喰らってしまいなさい』
用意した戦闘力も関係なく破壊するモンスターで、さっさと処理をしてしまおうと動くが、それより先に七十が動く。
「行きますね、『淫制の楔』と『淫植吸引』を発動……『楔』が出てる間、絶頂することが出来なくなります。そして『淫植吸引』は、自分の場のモンスターを破壊して相手の攻撃を無効化――同時に相手ライフに破壊したモンスターの戦闘力の半分を「同じ植物」で与えますよ……」
果たして、獣が喰らう前に植物の弦が『伯爵の人形』に絡まり、全身を舐る様にして弄びながら破壊していく。
『ひっぁぁぁぁ!?ちょっ植物がわたくしのナカに、んぐぅぅぅぅ!!❤』
それと同時に『伯爵』も似たような植物に絡まれて弄ばれ、|ライフを失って《快感に悶えて》イク――しかも絶頂禁止の罠により、どれだけ弄られようともイケる事はなく。
『――無礼な!よくもこのようなっあぁん!❤あなたも喰らいなさいまし!』
「わっわ、怒ってきたあの人――んにゃぁぁぁ!?」
結果、『伯爵』はまたも怒って攻勢に出てしまう――吸血鬼軍団を大量に呼び出してやると、一斉に七十に襲ってきて。
(あぅ❤あぅぅぅ❤耐えれてますが、怒ると結構苛烈ですねこの人――)
出された吸血鬼(全員男型)に、|肉体的に責められライフを削らされる《肉欲で貫かれて快感に責められる》中、七十は耐えて見せる――が、徐々にトークンが溜まり、ライフも減らされ、身体も快感に責めまれての三点責めで、いよいよ七十も追い詰められて。
『これで終わりですわ、『失意の「掌握」』であなたにトークンを付与し、10個目にしてジ・エンド――』
「――いえ、「今日はそういう気分じゃない」ので……『飲み込む砂蟻』と【|万花変生《バンカヘンジョウ》】を発動します!」
そして『伯爵』が止めとなる手前、七十は意を決して伏せていた二枚のカードを、|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動した。
「この効果で、お互いのモンスターとプレイヤーを全て蟻地獄に落としつつ、あなたに『植物』を植えますね」
『な、アリジゴクはともかく……植物は一体何を、ふぁぁ!?❤また蔓植物、んんっ!❤しかもさっきと違って――』
忽ち、足元に現れた蟻地獄が互いのモンスターを一緒を――|プレイヤー達《七十と伯爵》を巻き込んで砂地へと落としていく。『伯爵』のカードは無効化されるも、|レジェンドカード《ユーベルコード》は無効化されず、蔓植物が体を嬲って――そして気が付けば、砂の中で植物塗れの『伯爵』と七十が密着しあった状態に。
「――時間がたっちゃうと戻されるので、手早く片付けますね――痛くしませんから♪」
『んやぁぁぁ!?❤やめなさっあぁぁ❤植物がまたナカに、なっおっおしりにっんやぁぁぁぁ!!?❤❤❤』
こうなってしまえばしばらくは七十のターンであり、隷属にする植物を操作しつつ自らも指や甘噛みで『伯爵』を味わう七十と、身動きとれぬ儘、七十の植物と甘噛みの責めに延々と攻撃され、隷属化させる為の行為に弄ばれてイクのだった。
――結果としては、七十が『伯爵』を完全に「掌握」する事は出来なかったものの、植物に養分を十分に吸わせた事で、『伯爵』のコピー体を創り「|掌握《隷属》」させる事に成功するのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
丈華さんと一緒に伯爵に挑むつもりでしたが、一般人に遮られてしまいました…
一般人は既に鎮めてありますが、先に行った丈華さんが無事だと良いのですが。

ともあれ相手は強敵ですね。全力で行きましょう。
こちらは無効化系カードで相手の防御札を遮りながら攻撃を仕掛ける、
僕の一番得意な守備的攻撃デッキ。
こちらは効果発動を封じるカードそのものへの対策…
「相手のカードからの効果を受けない」モンスターを中心に使いますが
それでも【「掌握」感染】のトークン10個に届いてしまいます。
…ですが、これこそ狙っていた瞬間。
敗北が決定する瞬間、手札からモンスターでも魔法でもない別カード、
フィールドカードを発動します!
これにより相手が特殊勝利する場合、次の自分ターン終了まで
僕は敗北しなくなります!
更にもう1枚フィールドを発動!僕自身に大ダメージを与える代わりに
相手のカード1枚の効果をトークン等の状況含めて完全にコピーします!
今の僕は敗北無効中ですが…あなたは直撃しますよね?
あなた自身のカード効果をもって、おしおきしてあげます!



「――丈華さん!?くっ合流が間に合わなかったですね……!」
百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)は、未だに纏わりついてきた|感染者《一般人》を相手にした後、遅れる形で合流した。
そこで、相打つ形で倒れた――実際はスライムに体を舐られて堕ちかけ――少女を見つけ、急いで安全な場所へ回収すると『伯爵』へと相対していく。
『あら、あの子のお友達ですの?遅かったですわね……ですが、わたくしに手傷を付けたあの借りは返させていただきますわ……』
一方で『伯爵』は、明日多があの少女|の友達である《を助けた》事に、先の刺し違える形で受けた傷を思い出して軽く睨んできて。
「っ、相手は強敵ですね。油断せず、全力で行かないと!」
その睨みに、|オブリビオンとしての脅威《ただならぬ強敵の予感》を感知した明日多は、油断する事なく挑む。

「――「パワーグラップラー」と「空手魔人」で、守備モンスターを攻撃します!」
『無駄ですわ。わたくしの伏せは『ミラースライム』、相手のモンスターの攻撃力を参照して防御力を――ん?』
明日多の攻撃に対し、『伯爵』は自らの防御モンスターで攻撃を防ごうと――した所をあっさり突破されていく――用意した鏡のスライムが、二体の|戦士族《格闘家》モンスターの鉄拳でバリバリに砕かれていって。
「残念でしたね、今の二人は『見切り一閃』とを持たせてますので、モンスター効果は無効化されますよ。更に『貫手』の効果で、防御を超えた分だけダメージも与えます!」
――明日多のデッキは、いわば「捲り」――防御策を遮りながら攻撃を仕掛ける、本人の最も得意な守備的攻撃型、防御に徹して何もさせない事を、更に捲る様に効果を封じて貫通していくのである……が、それでもまだ届かない。
(とはいえ相手は防御特化と『「掌握」感染』のトークン付与、幾ら突破は出来てもダメージが薄い儘では……)
とは明日多自身も理解している――だからこそ、決定的に「捲る」一手を手札に用意して来た――。
『頑張ったようですがそれもここまで、『意志「掌握」』を発動……これであなたのトークンも「10個目」――堕ちてしまいなさい』
――そして、『伯爵』が明日多を「掌握」させようと、最後のトークンを付与させてきた、ところで。
「――いえまだですよ!この瞬間、ボクの手札の「フィールドカード」――『ラスト・スタンド』発動です!これにより、相手が勝利する場合にそれを無効化し、かつ次の自分のターン終了までライフは0になりません、つまり僕は敗北しなくなります」
瞬間、その身を覆う光により、明日多は一時的ではあれど|敗北《掌握》から遠ざかっていく――無論それ「だけ」なら遅延程度だが。
「そして――まだ終わりじゃありませんよ。もう一枚、『ターン・オーバー』を発動!この効果で僕自身は8000ライフ|を支払う《ダメージを受ける》代わりに、カード1枚の効果を……僕のトークン等の状況を含めた完全な状態でコピーします――コピーするのは勿論、『「掌握」感染』」
更に二枚目のフィールドカードなるものを発動し、自身のライフを1残して支払うと同時に、選ばれた掌握感染のカードのコピーが現れて。
「――僕は敗北無効中ですが…あなたは直撃しますよね?あなた自身のカード効果をもって、おしおきしてあげます!」
『わ、わたくしの病カードをコピーして――そこまで読んで……!?』
そして――『伯爵』に10個のトークンが、瞬く間に付与されたことで『「掌握」感染』の効果が適用されて――。
「やりました、これで勝利――……とはいきませんか」
――だがしかし、『伯爵』はまだ立っていた――自らのカードと、明日多のトークンを消滅させながら。
『――……『命戻しの砂時計』……私のリソースと相手の|不利《トークン等》を全て戻す事で発動。私の敗北を無効化してライフを4000に……っ、よくもやってくれましたわね、高くつきますわ……!』
自らの敗北を阻止しながら、しかして圧倒的有利だった状態を戻さざるを
得なかった事に、隠しきれなくなった怒りを明日多に向ける『伯爵』だった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守

はぁはぁ…も、元に戻ったけど…何だこのデッキ…?
『後は私がやっておくわ』…っ!?(意識失う)

手札から永続魔法『邪神の甘言』を発動。手札2枚伏せて終了と言った辺りで毛先から徐々に黒く染まっていく

相手のターン邪神の甘言が発動。相手は効果1・2のどちらかを選択
効果1、このカードの甘言カウンターを2個乗せデッキから魔法・罠カード1枚を手札に加える
効果2、甘言カウンターの数×1000のライフダメージを受けカウンター全てを除外する


更に伏せた速攻魔法を発動しデッキから『百合の園』と『邪神の宴』を発動
『邪神の宴』は『邪神の甘言』のカウンターを倍に増やし、各ターン1個づつ増やす
『邪神の甘言』効果3発動。カウンターが増える度相手の感度と好感度が上昇する

罠発動
甘言カウンターを2個増やす
合計8個。強制自慰と崇拝状態
百合の園の効果2。相手の自慰行為をPL同士で行い、絶頂すると何らかのカウンターを増やす
この時には真の姿(邪神)になり絶頂させ続け…最後の効果。支配完了
使役獣として回収後気絶


ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし

今回も魔法罠メインのカウンター主軸デッキ。
相性悪すぎだわ…何が何でも攻めて貰わないと…

強力なカードなのは認めるけど、そのカード頼りで守るだけなんて…見た目通り可愛い子だね❤
胸や股間を弄って余裕を見せながら煽りつつ、準備を進めるよ。

永続罠【被虐の目覚め】発動、モンスターからのダメージを半減。
代わりにその分快感ダメージを受けMトークンを付与し、攻撃モンスターにSトークンを付与。

更に永続罠【快感共有】を発動、快感ダメージを受けた時、相手プレイヤーにも同じ快感ダメージと状態異常を付与!
これにより、私の快感とMトークンを付与するよ。
Sトークン:Mトークンを持つプレイヤーを強制攻撃し、表示形式の変更不可。
Mトークン:Sトークンを持つモンスターから直接攻撃され、トークン数に応じて快感が増す。

これで、貴女も一緒に違法モンスターに調教されちゃうね❤
オマケに【Mの神髄】を発動、私はモンスターに一定回数攻撃されるとMトークンの数に応じてライフを回復できるの❤


郁芽・瑞莉
❤ アドリブ歓迎・NG無し

相手が防御に走ったり特殊勝利を望むということで。
こちらも初手から魔光解封を使って。

貴女が私を堕とすのが先か、それとも私が力を封じて貴女を押し倒して浄化するか、勝負です♥

戦闘修道女姿でいきり立つものをぴっちりスーツの中でビクビクさせてながら、カードバトルへ。
相手の弱点をちまちまと突いて時間稼ぎをしますが、
モンスター召喚によって、浸蝕する敵によってぴっちりスーツ触手服と化したり。

服がウネウネ動いてぇ……♥
すごっいぃぃぃぃぃぃっ♥
キツキツトロトロぉ♥
やぁっ、そんなに絞られたらぁ、でちゃいますぅぅぅぅぅぅっ♥

極上の女性モンスターによって、搾り取られて逞しい逸物は消失。

今度は逆にいきり立つモノを持つモンスターたちによって攻め立てられて、
白濁液を受ける度に淫紋が成長。

そんなおっきいモノズンズンっ♥ 白濁液ドバドバ熱いぃぃぃぃぃぃっ♥

と言った所で魔光解封が間に合うかはMSさんにお任せします。
墜ちたら性奴隷として尽くして。
間に合ったら逆に逸物で浄化の聖液で攻め立てますよ♥



「はぁはぁ……も、元に戻ったけど……何だこのデッキ……?」
『リゲル』との決闘が終わり、元に戻った事でようやく一息つく|女子《心は男子》、久遠・翔(性別迷子・f00042)。しかしながら、未だに自分の(いつの間にか持っていた)デッキのコンセプトが掴めないでいた……。
「うーん、これは相性悪すぎだわ……、何が何でも攻めて貰わないと……」
その隣では、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)という「女性」が|刺激的な恰好《下着の様な姿》でデッキと睨めっこしている――ある種、誘惑香で誘って(乙女を)頂く(意味深な)作戦の都合上、防御に徹されるとラピスも辛そうで。
「あれが本命……ふっふふふ♥早いとこ頂き……ではなく、「浄化」しませんと♥」
逆側には……これまた|直視できない程に刺激的な恰好《ぴっちりスーツとシスター服》の「女性」、 郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)がそこにいた。
一応、主命は頭の片隅に残ってる様だが、其れよりも己の淫望が頭を覆っているのか、|獲物《伯爵》相手に|熱い視線《下腹部の欲望》を向けていて。
(……な、なんか左右の|猟兵《女の子》も色々ヤバい事になってるっすけど、このまま退いてたら不味いっす――だけどどうやって、下手に動いたらまたヤバい目にあわされ)

【もぅ、じれったいわね――いいわ、後は私がやっておくわ】「……!?」

そんな折、進退に迷う翔の頭に突如聞きなれぬ|美声《甘言》が……更に翔の意識が突然に失われて……。
「『――そこの可愛い二人、協力して――|あの子《伯爵》を|倒す《頂く》わ』」
気が付けば「翔」はそれまでと打って変わり、迷いのない瞳で|美女二人《ラピスと瑞莉》を協力に誘っていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『まだ、来ますの?いい加減に諦めなさったらいかがですの……?』
その頃、一進一退しながらどうにか猟兵を退ける『伯爵』の方も、隠し切れない焦りといら立ちと疲れを見せていた。折角のアドバンテージも戻してしまい、一から準備を整えねばならないというのに――その折に3人も猟兵が来たとなれば、|ダークリーガー《オブリビオン》とて余裕もなく……それでも「強者の余裕」を振舞っていく。
――無論、強者の根源は特殊勝利と違法カードによる徹底防御にあるのだが。
「強力なカードなのは認めるけど、そのカード頼りで守るだけなんて……見た目通り可愛い子だね❤」
「貴女が私達を堕とすのが先か、それとも私達が力を封じて貴女を押し倒して「|浄化する《頂く》」か、勝負です♥」
対して、ラピスと瑞莉は「手筈通り」、自らの準備をする――ラピスは|快感を昂らせ《胸と秘部を弄り》ながら伏せカードを並べて、瑞莉も同じく|待ちきれない快感を我慢しつつ《スーツの中で『逸刀』をビクビクさせながら》触手の様なモンスターを並べて。
『――まぁ、破廉恥な……すでに出来上がってる様ですけど、わたくしを攻撃に誘うつもりなら無駄ですわ。攻撃したければご自由に――攻めた所でわたくしを倒すなど不可能ですけど……』
そんな|美女《淫女》の後継に『伯爵』は眉をしかめながらも、絶対に攻撃しないという意思を向けながら防御をとろうとするが。
「『――それはどうかしら、「こうしたら」あなたも攻撃したくなっちゃうわ――「邪神の甘言」を発動するよ』」
此処で『翔』が、手札から永続の魔法カードを発動していく――それは『伯爵』の『「掌握」感染』にも似た雰囲気を持っていて。
「『さぁ『伯爵』、好きな方を選んで頂戴……「このカードに『甘言カウンター』を二個乗せたうえで、魔法か罠を私が1枚引く」か、それとも『甘言カウンターを除外して、「除外数×1000」のライフダメージを受ける』か」
『それは当然第二の……いや、ダメですわ!「今の」わたくしではライフが……くっ!?』
『翔』からの選択に、『伯爵』は迷わず後者を選ぼうとして……しかしそこでハッ!?と我に返った――何しろ、先の少年との戦闘の際に自らの圧倒的ライフアドバンテージを失ってしまったばかりであり、此処でこれ以上のライフを減らすとは、すなわち「敗北」する事に直結し掛けない……ので。
『前者を選択しますわ……!』「『あらそう?じゃあカードを引かせてもらうわ』」
苦々しい顔の『伯爵』とは裏腹に、『翔』はニコリと微笑みながら、デッキからカードを引いて――そして直ぐに発動する。
「『『百合の園』、『邪神の宴』を発動するわ……『邪神の宴』は、互いのターンに『邪神の甘言』の|カウンター《効果》倍加し、更に各ターンに1個ずつカウンターを増やすわ。『百合の園』は……「今は」『殿方』とのプレイを『乙女』に変えるだけだから気にしないで❤』」
『なんっですってぇ……!』
『伯爵』は焦る、おそらく『翔』のデッキは『トークン』を利用したバーンデッキであり、その最終目標は『|バーンアウト《一撃必殺》』。一応の防ぐ手段はあるが、それにかまけてたら|残る二人《ラピス・瑞莉》にチャンスを与えてしまいかねない……と読んで。
『――……良いでしょう、非常に……ひじょーうに不本意、ですが!どうやらあなたを「敵」とみなして潰さないといけない様ですわ!』
『伯爵』は不本意と言いながらも、防御をやめて攻勢に移る――此処まで溜まった各プレイヤーの『「掌握」トークン』を違法カードで回収しながら、回収したトークンをコストに大量の高コストモンスターを盤面に並べて。
『潰してしまいなさい、『ダークパラディン(♀)』『蜜蜂女帝』『マンイーターゴーレム(♀)』!』
と『伯爵』の号令の下、一斉に(女型)モンスター達が|3人の淫な美女《『翔』、ラピス、瑞莉》に襲い掛かる――。
「!、来たわね……永続罠・『被虐の目覚め』を発動――あぁぁん!❤」
すかさず、ラピスがまず永続罠を発動する――直後、『蜜蜂女帝』の極太の『卵管針』を受け、体中を兵隊蜂(♀)に刺されてイク。
「んやぁん❤モンスターからのダメージを半減、代わりにその分快感ダメージを受けMトークンを付与し、攻撃モンスターにSトークンを付与するわ――んぁぁ❤」
今までで一番太い「卵管針」を秘孔に刺されて快感に浸り、その体に「M」の淫紋を刻まれるラピスと「S」の淫紋を刻まれる蜜蜂。ダメージこそ薄いが快感までは完全に防ぎ切れておらず……とはいえ、女帝蜂となれば快感を拒否する気もなく受け入れるのが|ラピス《女性好き》。
「服がウネウネ動いてぇ……♥すごっいぃぃぃぃぃぃっ♥キツキツトロトロぉ♥やぁっ、そんなに絞られたらぁ、でちゃいますぅぅぅぅぅぅっ♥」
一方の瑞莉も、|極上の女性モンスター《マンイーターゴーレム》に襲われ、戦闘修道女姿で|いきり立つもの《太い「逸刀」》を絞られてイク。ゴーレムの効果か、体中のスーツが触手化してウネウネとねぶられると、「逸刀」から大量の|穢れ《白濁》を吐き出し、その快感に嬌声を上げて。
「あっ♥あっ♥くぅん♥――「虚脱快感」を発動して、攻撃力を下げますっふぁぁぁ!♥♥今度は、おっきいモノズンズンっ♥白濁液ドバドバ熱いぃぃぃぃぃぃっ♥」
瑞莉も負けじとモンスターの弱点を狙ってパワーを下げるが、今度はきり立つモノを生やしたゴーレムに貫かれて攻められて。膣奥で脈動し吐き出される快感の度に絶頂してしまい、その度に体の|トークン《淫紋》が濃くなっていって……。
「『あら大変ね……ならこっちも罠カード・「甘い躊躇い」を発動――私への攻撃を無効化して、「甘言トークン」を二つ付与』」
そんな中、『翔』だけは冷静に自分の罠カードを発動し、モンスターの攻撃を防ぎながらトークンを増やして。
「『――そして「トークン」が合わせて8個になった事で『邪神の甘言』の新たな効果、カウンターの増幅に応じて互いの|ダメージと防御力《感度と好感度》を上昇し
更に相手は毎ターン強制自慰と崇拝状態――これは「私」への崇拝ね――を付与する。
此処で「百合の園」の更なる効果も発動。自慰行為を代わりに|プレイヤー《女の子》同士で行う事も可能にし、その場合は別カウンターを付与するわ♪』」
艶やかな笑みを浮かべながら、自ら発したカードの効果を説明していく『翔』。
『なっ、わたくしと似たような事を狙って――んぁぁぁ❤やっまちなさっ、わたくしは良いとは言って――んやぁ❤』
「せっかくだもの、これには便乗しないとね❤」
「これはこれで、『伯爵』を責めれる好機ですから――んはぁぁ♥」
『伯爵』は困惑し抵抗しようとするも、乙女同士でと言われればラピスと瑞莉は嬉々として『伯爵』に憑りつき、|ターン行動《自慰行為?》を始めだす。
忽ち、『伯爵』の周りが乙女の淫靡な蜜と香に満たされ、愛液と体液の混ざり合った卑猥な音が鳴り響き続けて。
(――ですが、この二人とて同じトークンに晒されてる状態、何が目的か知りませんが――自滅であれば長くはもたない筈……)
「って思ってるでしょ?でもだぁめ❤永続罠【快感共有】を発動、私の|ダメージ《快感》と状態異常を、相手にも|共有《付与》させちゃうよ❤ちなみに「Mトークン」があると、「Sトークン」を持ったモンスターとの強制的にバトルしちゃうよ❤ほぉら、貴女も一緒に違法モンスターに|調教《攻撃》されちゃぇ❤」
さりげなくラピスの発動したカードによって、女型モンスターまでもが『伯爵』との「自慰?」に参加してしまえば揉みくちゃにされてイク始末――ちなみにラピスは、しれっと出した『Mの神髄』による|自家発電《ライフ回復》でピンピンしていたり。
「『ウフフ❤二人のおかげであっという間にトークンが溜まりましたわ……さぁ、仕上げ――「邪神の甘言」の最後の効果よ』」
そして……「甘言トークン」と別のトークンが十分に溜まったのを見れば、いよいよ『翔』が自ら仕上げに取り掛かりに向かう――|甘美な果実《Hカップ》と「淫紋」と『|女性を狂わせる香《無自覚の魅了》』が際立つ「|黒ドレス《真の姿》」を解放しつつ、地より沸き立った無数の「手」で『伯爵』に迫り。
『さ、させませんわ!罠カード『「掌握」の狂気』――デッキか墓地から『「掌握」感染』を強制発動し、更に貴女たちに掌握トークンを私のライフと最大値との差分に応じて付与させ、ターン開始効果を強制的に――』
「――駄目ですわ♥カウンター罠【魔光解封】……はぁ❤溜まりましたわ浄化の『逸刀』、私の「聖液」で貴女のダークカードを無効に、はぁぁぁん♥♥♥」
『伯爵』の悪あがきも、瑞莉が仕掛けた|レジェンドカード《ユーベルコード》が――幾何学模様を描く魔法陣を宿した珠で止め、『逸刀』から昂りで発した聖なる|浄化《白濁》液によって、発動した病カードすらも浄化してしまえばそれも無意味となって。
『そ、そんな……いやっだめ、大きいのがきちゃっくぅぅぅぅぅん~~~~❤❤❤』
――『翔』の「手」が、『伯爵』のせき止めた|快感《ダメージ》を穿つように3孔を強烈に責め立てれば堪らず絶頂する『伯爵』、その瞬間最後のトークンが――『支配』の証が『伯爵』に刻み込まれて……――。

「『支配完了……ウフフ❤ついでに可愛いお二人の|甘い体液《エネルギー》から「使役獣」を創造してっと……これで、私の役目はおしまい……――(バタリ)』」

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
先程と違い【召喚術】特化デッキ。
強力な吸血鬼を次々に高速召喚

貴女は赦さない。4ターンで片づけるわ

重力の魔法で飛行を封じられ
人間を盾にされても構わず攻撃し【吸血】効果でライフ回復。
場が空いた所を直接攻撃

【第六感・見切り】からの【盗み】カードや
【武器落とし】カードで相手の厄介なカードも封殺

人間を憎む私に人質は無意味よ

リゲルを盾にすれば止まる……と思った?
【封印術・結界術】でゲームから除外!
卑劣な手ばかり。伯爵は伯爵でもドラキュラ伯爵とは雲泥の差ね

プライドの傷ついた彼女が
違法モンスターの効果で私のモンスターを除去し
直接攻撃してきたら『快楽の檻』発動。
【高速詠唱】で妨害されず、私自身が群体淫魔に

その攻撃力は(私のライフ+墓地の全モンスターの攻撃力)×5
咄嗟に魔法で違法モンスターを守備表示にしても
【環境耐性・空中浮遊】の効果で重力の影響を受けず
墓地のモンスターの数だけ直接攻撃【慰め・生命力吸収】
【2回攻撃】とのコンボで回数2倍のイキ地獄♥

伯爵よりも私の奴隷がお似合いよ。
愛の何たるかを教えてアゲル♥



『――は、は、はは……こ、このわたくしが……無様に引き下がる真似をしなけらばならないなんて……』
ズリリ……と、地面に体を擦りながら暗い道を歩くのは、優雅さの欠片も無くなった『伯爵』の姿――『|邪神《淫女》』の群れに嬲られ、支配されて終わる寸での所で、罠カードの『神写し』によって自らの精巧な影武者を創造しながら自らは逃走を決めた所で。
『――えぇいいですわ、「この」戦いはあなた達の勝ちとしてあげましょう……ですが、わたくしは生きてる、生きてるならば「負け」はあり得ません……態勢を立て直して、奴らに仕返しを――』

「――やっぱり、どうせ|悪辣な貴女《ダークリーガー》の事だから最後は「逃げる」って思ってたわ」

ビクッ!と、『伯爵』の身が声に震え、声の出どころに顔を向ける――と、そこには冷たい黒瞳で『伯爵』を見つめる、ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)が。
「――貴女は、赦さない……この場で、「4ターン」で片づけるわ」
今のドゥルールに『救済』という情けは見えない、よしんば『救済』するとしてもそれは愛を注ぐ事ではなく、目の前の|オブリビオン《非道な女》に、愛という『鞭』をもって制裁を加えるべく、デッキを構える。
『く、ククッ!満身創痍とはいえわたくしを追ってきたなんて、無謀も良い所……!』
だが『伯爵』も、かくなる上はとデッキを構えると、残ったカードの力を利用して――その場に|人質《感染者》を召喚していく。
『更に『|重力の重枷《グラビティ・バインダー》』、これがある限り|飛行の力は失われる《5レべ以上のモンスターは攻撃不可》』
と万全な防御態勢を整え、4ターンで終わらせるものかと言わんばかりの勢いで――。
「|そんなもの《人間の人質なんて》、「|人間を憎む《オブリビオンを愛する》私には無意味よ――」
だがそれも、ドゥルールの守護霊から生み出された吸血鬼の前では、即座に破られていく、盾にされた人間も容赦なく首筋に噛みつき、|えぐ味のある血を頂きながら《ライフを回復しながら》蹴散らし、がら空きになった所で伯爵にも攻撃していく。
「更に『破壊の爆印』で「重力の重枷」は破壊、貴女のターン開始時に『ひっぱたき』でドローカードを墓地に送ってもらう。
――いい加減にあきらめなさい、往生際が悪いなんて『伯爵』の名が形無しだわ……」
更にはドローカードすらも封殺、場のカードも破壊しつくしながら、冷ややかな視線を崩さないドゥルールだが、目の前に『リゲル』が――意識を消された儘に立ち尽くす少女――を出されると眉間を上げて。
『ククク、これでどう……!アンタが愛したかった「大事な子」ですわ、この子も傷つけられるのかし……!?』
次の瞬間には、「パシュン」と音と共に――『リゲル』は「ゲームから除外」されていた、勿論ドゥルールのカードで。
「『封印の影箱』、相手のカードを3ターンの間だけ|傷つけず《破壊せず》に除外するわ……本当、卑劣な手バカリ。『伯爵』は『伯爵』でもドラキュラ伯爵とは雲泥の差ね……」
救い様がない……そんな風に思っているそぶりをワザと見せるドゥルールに、『伯爵』は――頭にきてしまった。
『――無礼な、黙って下手に出ていればいい気になって、良い度胸ですわ!!』
もう形振りもかまわず、違法カードをありったけ使って呼び出した大量のモンスター達を呼び出しての攻撃。コスト度外視の違法召喚されたモンスターは、瞬く間に吸血鬼を破壊しつくし、圧倒的火力でドゥルールも潰そうとするが。
「【快楽の檻】を発動――貴女如きに見せるのは癪だけど、『全てを包み込む愛』を見せてあげる❤」
その場でドゥルールは|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動、幾体もの|守護霊《オブリビオン霊》との融合によって、四肢を絡めて137体もの群体淫魔となり、その攻撃を|かわして《無効化して》いく――そして、『4ターン目』。
「――『悲愴の剣』を代償に『愛の力』を発動、これにより私「達」の攻撃力は、「私自身のライフと墓地の魔物全ての攻撃力の合計」、それが場の「|モンスター《私達》」5グループ全てに共有される」
『ひっ!?ぼ、防御を――『専守防衛』で私のモンスターを守備表示に――!』
とっさに『伯爵』は防御を固めるが……群体淫魔の前では防御しただけでは無意味で、瞬く間に食い尽くされるだけ。それが5回連続で襲い掛かり、更には『貪る愛』の追加カードによって、連続攻撃迄得たことにより唯々蹂躙されるだけ――。
「これで終わりね――貴女は伯爵よりも私の奴隷がお似合いよ。愛の何たるかを教えてアゲル♥」
『いや、もぅこれ以上はむりっんぐぅぅぅぅぅぅ~~~~!!!??』
『伯爵』の制止も聞く訳なく、強引につかんだ顔を近づけて力強い吸血姫のキスで――同時に股間に力を溜めて顕現した|肉槍《愛の証》で容赦なく蹂躙し、人ならざる快楽をもって『伯爵』の残る|抵抗《ライフ》も吸いつくしていった。

――最後に『伯爵』はその存在を保てず消滅し、大半は躯の海へと散ってしまったが
無意識につかんだ残滓だけは、ドゥルールが抱える|レギオン《世界》へと加えたという……。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2023年06月25日


挿絵イラスト