グレモリア族ととってもキケンな国
●グリモアベースにて
「皆さん、召集に応じてくださり、感謝します」
グリモアベースに集まった猟兵達を、万将・紅奈(呪われし蛮狐・f12157)は無表情な視線で見回し、丁寧に頭を下げる。
「本日はデビルキングワールドに赴き、オブリビオンが支配する小国を解放して頂きます」
今年5月の『7thKING WAR』でオブリビオン・フォーミュラだる魔王ガチデビルが倒れ、デビルキングワールドのオブリビオンは大分活動を縮小している。
とはいえ、その残党はいまだ生き残り、『悪事』を働いているようだ。そして悪魔達はあいも変わらず、その『悪事』にメロメロである。
戦争が終わっても、この世界は実に相変わらずだ。
そしてそんな世界にある小国の一つが、今回の舞台、と言う訳である。
「この国は、獣欲のままに生きるを良しとする、野蛮なオブリビオンの女王に支配されています。彼女に支配されたその国は、完全な無法地帯となっているのです」
略奪、暴力、貪食、淫行。通常なら悪徳とされるような欲望も、この国ではむしろ推奨されるべき行いだ。
……まあ悪魔達は根が善人なので、本気で欲望を発散していると言うより、『悪い事ばっかりする女王サマ格好いい! 自分達も真似したい!』みたいな感じではあるのだが。
「まあ、ともあれ放ってはおけません。放置すれば、女王は魔界の通貨である|D《デビル》を大量に集める事で、『カタストロフ級の儀式魔術』を発動させてしまうでしょう。そうなる前に皆さんにはこの小国に攻め込み、暴獣妃を倒して国を滅ぼしてください」
女王は普段、国の中心部辺りで適当に生活している。住居に拘るタイプではなく、城的なものは無いらしい。
と言う事でまず探し出す必要があるのだが、国に侵入すると、兵士に襲われてしまう。
「この国の兵士は……グレモリア族と呼ばれる悪魔です。はい、またですね」
色欲を司る悪魔、グレモリア族。男女ともに存在するが、天性の技巧によって相手を快楽に導く技術と、この世界の悪魔らしい恥じらいと純真さを併せ持っている。
そして何度もオブリビオンに騙され、何度も猟兵の前に立ちはだかって来た。よって今回もまあ、『いつもの』である。
「グレモリア族は根が真面目なのでちゃんと国民の顔を覚えており、そうではない猟兵がやって来ると、すぐに捕まえようと襲ってきます。これを撃退しない限り、暴獣妃の元に辿り着く事は出来ないでしょう」
もしくは、捕まって女王の元に連行されるか、である。いつものやつだ。逆にグレモリア族を倒す事ができれば、味方につける事が出来る……が、基本的には一切役に立たない。
「なお、戦闘場所は町中になりますので、他の一般悪魔の国民にも見られる事になります。いろいろな意味でお気をつけください」
見られている状態で恥ずかしい事になったり、襲われたりする可能性がある。貞操と誇りを守りたければ、必死になって戦うしかない。
「まあともかくグレモリア族をこれを突破して女王を見つける事ができれば、今度はそちらとの戦闘になります。女王の名は暴獣妃『オルトレーヴェ』。強力なオブリビオンです」
名の通り、そして国政方針の通り、彼女は獣のようなオブリビオンだ。巨大化・変身能力を持ち、普通に戦っても強い。そして当然、獣欲のままにこちらを襲ってくる。相手を力任せにねじ伏せ、貪るように征服する事を好む、二重の意味での強敵だ。
そして何より厄介なのが、相手の『理性と知性』を破壊し、獣欲を露わにさせるその鳴き声である。国民やグレモリア族の獣欲を解放して猟兵を襲わせたり、猟兵自身の獣欲を解放して戦闘どころではなくさせたりする。
勝利するならば、この対策は必須と言える。対策を怠れば……まあ、なんか、大変な事になるだろう。いろいろと。
「悪魔達は強いので、国が滅んでもテキトーに生きていけます。後の心配をする必要はありませんので、容赦なく滅ぼしてください」
そう言って、紅奈は猟兵達に頭を下げる。
「では、ご無事のお帰りをお待ちしています。いってらっしゃいませ」
一二三四五六
半年ぶりでも戦後でも、いつも通り。
ごきげんよう。グレモリア族ななたび。一二三四五六です。
まずいつもの注意書き。
ひどい目にあうプレイングを書いてその通りにひどい目にあうだけでも、🔵は獲得出来るし、依頼は進みます。楽しむのが一番大事。
ひどい目にあう場合も、プレイングに書いてある以上の事はされません。曖昧な場合は安全な方に取りますが、心配な場合は、『これくらいまで希望』とか『これ以上NG』とか書いといても良いです。
あまりに行き過ぎたエログロ行為は、なんとなくぼやかした描写になります。直接的な言葉は使わず、推測は出来るけど断言は出来ないような感じで。
グレモリア族は、以前の依頼にも登場しています(依頼タグ『#グレモリア族の生活』参照)が、特にそちらの依頼内容を把握している必要はありません。「なんか有って猟兵が対処したよ」「けど今回も容赦なく襲ってくるよ」ぐらいの理解で十分です。
以前の依頼でグレモリア族と面識がある場合、プレイングで申告して貰えればその相手と出会う事が出来ます。
グレモリア族はいっぱいいるので、プレイングでの申告が無い場合は初対面(以前会ったのとは別の相手)と言う事になります。
あとはまあ、オープニングに書いてある通りです。今回は国民が見ている中でのあれやこれやになるので、頑張りましょう。
それでは、皆様のプレイングを楽しみにお待ちしています。
第1章 集団戦
『グレモリア族』
|
POW : 好きなんですよね、こういうの♪
【相手を骨抜きにする天性の技巧】で攻撃する。また、攻撃が命中した敵の【嗜好と弱点】を覚え、同じ敵に攻撃する際の命中力と威力を増強する。
SPD : 素直になっちゃった方が、いいですよ♪
【甘く蕩ける声】を籠めた【脳に響くような言葉責め】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【理性と道徳心】のみを攻撃する。
WIZ : こっちの方がいいですか?
【グレモリア族(男性)】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
イラスト:すねいる
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
貴方・あなた
通った後には、多数のグレアモリー美少女達がアヘ顔で股間から特濃白濁精液を垂れ流し幸せそうに気絶中
『|見雌即姦《サーチ&レイプ》!|見雌即姦《サーチ&レイプ》!』
『ゴウカンせよ!!ゴウカンせよ!!』
股間に巨棍を生やしてれっつレイプたいむ♪ひゃっはー!
好みの気弱爆乳幼女発見即強姦!!
混沌の魔眼で【強制発情】【性感3000倍】付与
UC +超念動力でブラとショーツを強制奪衣!!ただし靴下は残しといてやろう…ありがたく思うがいい!!(ランドセルにしまいつつ)
中出ししまくって妊娠確定☆
ほら、わたしってば傾世の美貌を持つ超絶美少女だし〜?
美貌とテクと極悪さを体に刻み込んでやり、最終的に惚れさせ雌奴隷化する♡
「|見雌即姦《サーチ&レ○プ》! |見雌即姦《サーチ&レ○プ》! 」
股の間から幼い少女には無い筈の巨大な棍を反り立たせながら、堂々と町中を練り歩く貴方・あなた(わたしはあなた、あなたはわたし・f38681)。
その通り道には、すっかり蕩けきった顔で、欲望を逆流させながら気絶しているグレモリア族たちの姿がある。
「ひゃあ、すごい、ですぅ……♪」
「ふふ~ん、ほら、わたしってば、傾世の美貌を持つ超絶美少女だし~?」
襲った相手を見下ろして、自信満々にそう胸を張るあなた。そんな彼女がぐるりと視線を巡らせれば、そこにいたのは、発見したのは自分と同じくらいに幼い悪魔。
「きらーんっ♪ わたし好みの幼女はっけーん♪」
「ひぃっ……」
ちょっと気弱そうで、それでいて幼い身体に似合わぬ大きな胸を揺らす幼女悪魔。それを見た彼女は目を輝かせ――比喩ではなく、自身の魔眼で干渉をかける。
怯えた様子の悪魔は、がくん、とへたり込み、舌を出して喘ぎ……そんな相手から、手早く着衣を奪い取り、ランドセルへとしまっていく。
「靴下は残しといてやろう……ありがたく思うがいい」
「や、やぁ、何するんですかぁ……ひあああんっ!」
そうして彼女は一気に覆い被さり、相手の身体を貪るように愛撫する。そのまま、身体を濡らす相手へ当然のように自ら棍を突き立てると、体内にしっかりと馴染ませて。
「ああんっ、あんっ、これ、すごいっ、はあああんっ♪」
「これであなたも、わたしの雌奴隷♪」
間近で覗き込んで美貌を見せつけ、感度の増した相手の肉体を徹底的に骨抜きにして、脱力した身体に凶悪なソレを突き立てて。
骨の髄まで、徹底的に堕とし抜いていく。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
WIZ選択
❤NG無し
他PCとの絡みOK
プレイング改変・アドリブOK
闘龍衝破撃でグレモリア族を足止めしつつ女王の元に向かおうとしますが、数に押されてついには組み伏せられてしまうかもしれません。そうなったら必死に抵抗しますが、完全に屈服し、隷属させられるまでひっきりなしに出てくるグレモリア族の前に、ついには意識を失ってしまうでしょう。
意識を失っても複数のグレモリア族にヤラレ続けるあまり、つぎに目を覚ました時には身体中白濁の海に沈んでおり、もはや逆らう気力もないままやられ続けられながら女王の元に連行されてしまうでしょう。
「はい、乱暴にされるの、大好きです…。ボクは、淫乱な、めすどれー、です…」
「あなた達に用はありません、退いてくださいっ!」
「きゃあっ!?」
その拳から闘気を迸らせ、グレモリア族を痺れさせていくメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)。
そのまま道を切り開き、女王の元へと向かおうとする――が。
「くっ、数が多い……うわぁっ!?」
「さあ、捕まえましたよぉ」
運悪く男性グレモリア族の集団に遭遇てしまうと、数に押されて無力化しきれず、組み伏せられてしまう。
当然必死に抵抗するが……胸当ての下に相手の指が忍び込み、小ぶりな膨らみに食い込んできて。
「ひうっっ……な、何をして……っ♪」
「どうですかー、気持ちいいですかー?」
巧みな指使いで愛撫されると、胸が、身体が一気に熱を帯びてしまう。抵抗する力が鈍り、ズボンの中を快楽に濡らすメディア。
そしてグレモリア族の男達は、雄々しく反り立つモノを見せつけてくる。
「もっと気持ちよくしてあげますねー」
「待っ……待って、やめっ……おっ、あっ、おぉぉぉっっ!?」
ソレによって体内を蹂躙され、悲鳴を上げるメディア。しかも、多数に負けて屈服したと言う事は、その多数がそのまま、彼女の『相手』になる、と言う事だ。
体内はもちろん、身体の外にもたっぷりと浴びせられ、真っ白に染め上げられていく。
「どんどんいきますよー」
「ひぃぃぃぃぃぃっっ……!?」
もう何人、何十人を相手にしたのか分からない。いつしか抵抗を止め、瞳から理性の光が失われていく。何度か意識を失い、それでも起こされ、襲われ続けて……。
「はい、乱暴にされるの、大好きです…。ボクは、淫乱な、めすどれー、です……」
「悪い子ですねー。女王様の元に連れていきましょうー」
最後には、連行されていくメディア。その顔にはすっかり蕩けた表情が浮かび、そこには一切の抵抗の意志もない……。
大成功
🔵🔵🔵
日月・獏ノ進
【情報収集】や【聞き耳】で調べていると【グレモリア族とお金持ちの女王サマ】のカジノの運営任せた子もここに居るようで。あの時僕の怖さは刻み込んだし、言う事聞きそうなので会いに行きますか。
今は兵士もしてカジノの上納もしていると…なら上納場所に行けば女王に会えそうですね。ならカジノを儲けさせないと、ちょっとだけ設定辛くして文句を言ったり暴れた客を裏へ連れ込む。
【姿変えの計】で謝りながら相手も女の子に変える。そしてグレモリア族の子と一緒にまた【誘惑】してメロメロにして篭絡してお金を全部貰いますかね。あの時の再現と更に僕も女の子になって百合の女王になってみたりして、エッチに支配して儲けて両得ですね。
「久しぶりですね」
「おや、お久しぶりですー」
以前の事件で出会ったグレモリア族の女性を見つけ出し、再会した日月・獏ノ進(陽気な奇策士・f00422)。あの時は、カジノの店員としてねじ込んだのだが。
「今度の女王様は、カジノとか興味ないですからねー」
「ふむ……」
どうやら今は、そのカジノも休業中らしい。何しろこの国の女王は、獣の如く生きるを良しとする『暴獣妃』。それに倣う悪魔達がカジノゲームのルールなんて守る筈もなく、暴力で金を奪うのがトレンドだ。
まあそもそも、この世界でお金に執着するのなんてオブリビオンぐらいな訳で。普段から店も客も、『カジノとか悪くてかっこいい』程度の認識でやっているのだが。
「これは当てが外れ……いや、むしろ都合が良いですか。案内してください」
「はーい」
ともあれ、暴力が横行しているなら、それに合わせれば良い。カジノを襲ってお金を奪おうとする強面の男悪魔を、とりあえずバックヤードへと案内していく。
「なんだ? 俺に恐れを為して金を渡す気になったか? ……って、え?」
「ええ、そうですね。お金を……渡してもらいましょうか」
そしてその男悪魔をユーベルコードの呪いで女に変え、逆に襲って、誘惑して。グレモリア族と二人がかりで、快楽に落としにかかる。
「んぁっ、な、何を、うぁ……あああっ……♪」
「どうですか、気持ちいいですか?」
すっかり可愛らしい少女悪魔になって、とろとろに喘ぐ元・男悪魔。獏ノ進自身も女の子に変わると、百合な行為を堪能していく。
「相変わらずとっても悪いですー!」
「いやいや、カジノは儲かる、この人は気持ちいい。双方得じゃないですか……んっ♪」
グレモリア族の視線にすまし顔で言いつつ、『女』悪魔を貪る獏ノ進。お金は、女王への上納金としてしっかり奪っていく。
大成功
🔵🔵🔵
アリス・フェアリィハート
アドリブ
お色気歓迎❤️
※NG『アリス本人の処女喪失』
戦争が終わっても
この世界は
いつも通りですね…☆
UCで
分身を呼び
小国に潜入
が
すぐにバレて
グレモリア族のお姉さん達に
捕まり
分身は
お姉さん達に
分身『やっ❤️お姉さんっ、許してぇ…あっあん❤️』
私もお姉さんに捕まり
「侵入者は公開処刑です❤️」と
所々愛撫されたり
互いの秘部を重ね合わされ
擦り合わされたり
『あっ❤️あっ❤️は、恥ずかし…ふぁんっ❤️』
「本当は見られて悦んでるんでしょう?えっちな子ですね~❤️」
などの
言葉責めもされ
『そ、そんな事…も、もぅ…だめぇ…❤️』
国民の方々の前で
分身共々
グレモリアお姉さんと一緒に
気持ち良くなってイってしまった後
連行され
「戦争が終わっても、この世界はいつも通りですね……☆」
分身と共に国へと潜入した、アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)。
だが、すぐにグレモリア族の女性2人組に発見され、人前に引きずり出されてしまう。
「やっ♪ お姉さんっ、許してぇ……あっあん♪」
「あっ♪ あっ♪ は、恥ずかし……ふぁんっ♪」
国民の見守る中、未成熟な身体を巧みな手付きで刺激され、ひとたまりもなく喘ぐ分身とアリス。顔を真っ赤に染め、ぶんぶんと首を振るが、グレモリア族は逃してくれない。
「ダメですよー。侵入者は公開処刑です♪」
「そ、そんなっ♪ あっ、はっ、んぁぁぁっ♪」
そして十分に出来上がると、今度は分身と抱き合わされる。服はすでに剥ぎ取られ、互いの敏感な部分が接触すると、甲高い声が溢れてしまい。
「あっ、あっ、う、動いちゃ、ダメ、ですっ♪」
「そ、そっちこそ、動いちゃ、あっ、ああっ♪」
快楽に身じろぎすればするほど、余計に感じてしまう刺激。かといって動くのを我慢する事など出来ない。それに、仮に動かなくてもグレモリア族にお尻を撫で回されて、無理やり動く事を強要される。
「嘘つきでワルい子ですねー。見られて悦んでるくせにー♪」
「そ、そんな事……んっ、はぁっ♪」
耳元で言葉責めまでされると、かぁぁっ、と熱くなる身体。熱はどんどん高まって、身体が溶けていくような感覚。
そんな状態で、今度はグレモリア族と抱き合わされれば、その極上の肉体に埋もれる感触に、一気に蕩けていく。
「さあ、一緒に気持ちよくなりましょうねー♪ ……ん~っ♪」
「「も、もぅ……だめぇ……ああああんっ♪」」
そのまま相手の大きな胸にぎゅうっと抱きつきながら、同時に果てるアリスと分身。脱力した身体を、満足したグレモリア族に連行されていく。
大成功
🔵🔵🔵
星川・アイ
アドリブ連携OK♥
グレモリア族……話には聞いてたけどヤり合うのは初めてだなぁ~
ま、アタシも色々シてきたし何とかなるでしょ!
まずはUCで子供の姿に変身して侵入、迷子の演技も交えてグレモリア族のお嬢ちゃんを油断させるね
……あまりにも真面目に対応されて戸惑っちゃうけど、その間にレオタードの中に隠した触手ビキニを展開、縛り上げちゃうよ
どう、おねーちゃん。ちっちゃい子にいいようにされる気分は~?
こうなったらアタシのモノ。ちっちゃいけどガチガチなアタシのアイ棒で一突きシちゃうよ♥
本能のままに何度も突き続けて、最後はナカにいっぱいアイを注いであげるね
ふふっ、すっかりえっちなお顔になっちゃったね……♥
「グレモリア族……話には聞いてたけどヤり合うのは初めてだなぁ~」
まあ、色々シてきたし何とかなるでしょと、気軽な気持ちで国へと潜入した星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)。まずは子供に変身し、グレモリア族女性に接触する。
「おねーさん……アタシ、迷子になっちゃったのぉ」
「おやー、それはいけません。親御さんを探してあげないとー」
割と真面目に対応され、ちょっと戸惑う。こんな純真な悪魔を騙すのは、悪いかなーと思わないでもない。
「……まあ、ヤるんだけど?」
「ふああんっ!?」
でも結局、レオタードの中に隠した触手で相手を拘束し、縛り上げる。滴る粘液に身体を敏感にされ、甘い悲鳴を上げるグレモリア族。そんな相手の目の前で、レオタードをずらし、ソレを見せつける。
「ふあ、ちっちゃくて可愛いですー」
「そんな事言って、油断してると……♪」
そのまま動けぬ相手を抱きしめ、アイ棒を突き立て、腰を振る。小さくても硬くて立派なソレは、グレモリア族の身体を抉じ開け、衝撃を体内に響かせて。
「やっ……あっ♪ これ、すごいっ……ですーっ……♪」
「どう、おねーちゃん。ちっちゃい子にいいようにされる気分は~? ん、んんっ♪」
アイの方も、グレモリア族の極上の肉体を堪能し、腰の動きが止まらない。想像以上の気持ちよさに、まるで獣のように何度も突き上げる。
「ほら、いくよっ……ふあ、んっ……ああああっ♪」
「ひゃあああああんっ♪」
最後は、体内にいっぱいのアイを注ぎ込む。小ささに見合わぬ量を注がれ、ビクビクッと身体を跳ね上げるグレモリア族。
「ふふっ、すっかりえっちなお顔になっちゃったね……♪」
「はひぃぃぃ♪ ひぃんっ♪」
そのままぐったりと脱力した身体を、ぎゅっと抱きしめて。腰をゆっくりと動かしながら、余韻を楽しみ、相手を鳴かせていく。
大成功
🔵🔵🔵
露木・鬼燈
なるほどなー
つまりいつも通りってことだよね!
何とかなる気がしてきたですよー
うんうん、町中で一般悪魔の国民に見られて恥ずかしい?
おいおい、熟達の忍をなめてもらっては困るですよ
この僕に恥ずべきことは何一つないっぽい!(強がり)
とゆーかデビキンでそーゆーのを気にするのはムダですって!
なので町中でもめとめがあったらデュエル開始!
グレモリア族のおねーさん、対戦オナシャス!
町中とゆーデバフがかかるのも仕方がない戦場
そこでの対戦となれば相手が相手なので楽勝とはいかない
とゆーか僕もおねーさんもヤバいですよ?
正気ではいられない!
が、しかし!僕は揺るがなき境地に至ることでデバフを解除!
一気に勝負を決めるっぽい!
「なるほどなー。つまりいつも通りってことだよね!」
グレモリア族との付き合いも長い、露木・鬼燈(竜喰・f01316)。まあいつもと違い、一般の国民がある訳だが。
「熟達の忍をなめてもらっては困るですよ。僕に恥ずべきことは何一つないっぽい!」
「おー、すごいですー!」
ぱちぱちとグレモリア族に拍手されたが、実の所多分に強がりを含んでいる。ただ、この世界でそういうのを気にするだけムダ、と言うのも理解している。
「とゆー訳で、めとめがあったらデュエル開始ですよ!」
「はいー、捕まえちゃいますよー?」
相手を抱きしめれば、相手も抱き返し、お互いの技を、肉体を競っていく2人。町中、野外、衆目……何一つ大丈夫じゃない気がするけど、グレモリア族は気にしない。
「わー、あの人達、凄いですー」
「これはヤバいです。正気ではいられない……んん~っ!」
一方で鬼燈の方は、視線がどうしても気になってしまう。そのせいで動きに精彩も欠いて、押し倒され、大きな胸に組み敷かれて。
「ほらほら、どうしたんですかー?」
「くっ、まずい、のです、んっ、あっ……ああっ……ああ~っ!!」
そのまま腰を振られれば、もはやひとたまりもなく、快楽を搾り取られてしまう。強い虚脱感に襲われながら、勝ち誇ったグレモリア族を見上げる鬼燈。
「ふふー、どうですかー……ひゃあんっ!?」
「……至ったのです。まさに明鏡止水!」
だが、一度快楽を搾られた鬼燈の脳内は澄み渡り、猛然と反撃を開始した。開き直ったとか、賢者の時間とかとも言う。
「さあ、反撃なのですよ!」
「あんっ、あっ、すごい、ですー、ひゃあ、んぁぁっ!?」
下からガンガンと突き上げ、果てた相手を今度は逆に押し倒し。国民の目線に晒されたまま、容赦なく相手を責め倒していく。
大成功
🔵🔵🔵
テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可
※女体化以外ならなんでもOK
ま た あ な た が た で す か … !
毎度のことながら何度酷い目に遭わせても全然懲りていませんねぇ…
町中にいるのがまた厄介ですね…こうなれば【人喰いの迷路】を発動召喚させましょう!
少しでも壁を触れてしまえば取り込まれて壁を飾るレリーフのオブジェに…しばらくは反省してくださいね♪
…何気に国民も巻き込まれたり巻き込まれなかったりしているのは目を逸らしつつ
そんな中でうっかりもう大丈夫だろうと取り込まれそうになっているグレモリア族に近づいたら手を掴まれて…このままだと取り込まれ―――
(しばらくして複数体に色っぽい絡み方をする兎のレリーフ像が壁に…)
「またあなたがたですか……!」
「はーい、お久しぶりですー」
思わず絶叫するテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)に、にこにこと微笑んでくるグレモリア族の女性達。
全く、なんにも、何一つ懲りていない。と言うか、テフラ的には『何度も酷い目に遭わせたのに』だが、グレモリア族の側からすれば、酷い目に遭ったとは一切思っていない。なので懲りる理由がない。
「……しょうがないですねぇ」
「ひゃんっ!? なんですかー!?」
そんなグレモリア族相手にため息をつくと、ユーベルコードを発動するテフラ。周囲に展開された迷宮は、グレモリア族を『捕食』し始める。
「身体が動きませんー!」
「そのまま、少し反省してもらいますよ!」
捕食といっても、ちょっとレリーフやオブジェになって貰うだけだ。……だから、国民が巻き込まれているのは気にしない。いや、やっぱり気にするので目を逸らす。
「ワルいですー!」
「いや、これは仕方な……ってっ!?」
……が、その目を逸した事が大失敗。もう相手は動けないと油断した隙に、グレモリア族に腕を掴まれてしまう。
相手は壁と同化しつつあり、このままではテフラも一緒に捕食されてしまう。慌てて振りほどこうとするが。
「ま、待ってください、ちょっ……!?」
「ふふー。道連れにしてあげますー」
焦れば焦るほど逃げられない、どころか、他のグレモリア族の手も伸びてくる。服を剥ぎ取られ、逆に剥ぎ取ってしまったりもして、相手の身体を艶めかしく絡み合う。
「恥ずかしい格好にしてあげますー♪」
「ちょ、ちょっと、ダメです、こんな、ああっ――」
そうして、複数のグレモリア族に捕まった恥ずかしい格好のまま、一緒に壁のレリーフとなっていくテフラ。指一本動かせないまま、近くの国民の視線に晒されていく。
大成功
🔵🔵🔵
秦田・麻弓
お久しぶりでーすっ
いつものように、ほっとくと大変なことになる所にご主、グレモリア族の皆さんがいるんですよねっ
それなら私の出番です、いつものように時間稼ぎとか人数減らしとかの相手になりましょうっ
というわけでいつもの通りです
いつもの人に会ったら戦意とかなしで色々思い出したり期待したりしてやられちゃおうと思います
ほ、ほら、長い突き合いですしヘンな意味じゃなくて思い出的なね、へへ
町中でやられたら大変なことになっちゃいますから気をつけないと
あ、全然振りとかでは、瞬殺のぶざまやられを見られて喜んだりとかではないのでほら
ので、勝てないのもいつもの通りです
回を重ねるごとに勝てなくなってますおかしいな
「ご主……皆さん、お久しぶりでーすっ」
「はい、お久しぶりですー。えいっ」
知り合いであるグレモリア族の男女と遭遇し、明るく微笑んで挨拶する秦田・麻弓(びびりびりびり・f00217)。
あちらももう慣れたもので、男性の方が後ろから太ももを抱え込むと、開脚させながら持ち上げてくる。
「あ、あの、何を……んぉぉぉっ♪」
「またまたー、分かってるくせにー」
女性側が素早く麻弓の着衣をずらし、男性が反り立つモノの上に座らせる。いきなりの行為に仰け反り悶え、悲鳴を上げてしまう麻弓。
「出会って5秒で負けちゃいましたねー。ほら、みんなが情けないトコ見てますよー?」
「やぁ、み、見ないでくださいっ……♪」
耳元で囁かれれば顔を真っ赤に染め、両手で顔を覆い隠し――ながら、ちらちらと隙間から様子を伺う麻弓。
国民はこちらに好奇の視線を向けており、無様な麻弓の負け姿をくすくすと笑う。
「ほんっと弱いですー。恥ずかしくないんですかー?」
「は、恥ずかしい……で、す、んぁっ、やめてぇ……♪」
男性にガンガン突き上げられながら、女性に胸をこね回される。左右の耳から蔑みを聞かされると、いやいやと首を振りつつ、息を荒げる麻弓。
もちろんグレモリア族は、こうする事で麻弓が興奮する事を理解している。勝手知ったるなんとやら、もはや麻弓が彼らに勝てる理由はない。
そもそも勝つ気も無いが。口では素直では無い事も、すでによーく知られている。
「それじゃあ、国中を連れ回してあげますねー?」
「そ、そんな、あっ……ああっ♪」
男性に突き上げられたまま、女性に身体を弄られて。そんな様を晒し者にされながら、嬉しそうに連れていかれる麻弓。
「他の皆も来てますから、一緒に可愛がって貰いましょうねー」
「はひぃぃぃぃ……♪」
その姿はしっかりと、国民の目に刻みつけられていく。
大成功
🔵🔵🔵
ミーガン・クイン
グレモリア族ねぇ。
容姿もほぼほぼ一緒だし、堂々としてればワンチャン気付かれないんじゃない?
なんちゃって♪
襲われちゃったらサイズドレインで小さくしちゃうわぁ♪
そうしたらぁ、下着の中に入れちゃって乳首と陰部にご奉仕してもらおうかしら♡
天性の技巧見せてもらうわねぇ、その大きさでも出来ればだけど♡
「グレモリア族、ねぇ……容姿もほぼほぼ一緒だし」
自分の、サキュバスの容姿を見下ろし、首を傾げるミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)。
「堂々としてればワンチャン気付かれないんじゃない? なんちゃって♪」
まあ流石にそう上手くはいかず、グレモリア族に発見されてしまう。だが、3人を相手に取り囲まれても、ミーガンが動じる事はない。
「さあ、大人しく着いてきてくださいー」
「ん……着いていくのは吝かではないけどぉ♪」
腕を掴まれ……いや、掴ませると、そのグレモリア族の身体がしゅるしゅると縮み始める。見る間に指サイズまで小さくなり、驚きに慌てる3人。
「な、なんですかー!? ……ひゃっ!」
「天性の技巧を持ってるらしいわねぇ? そうしたらぁ、ご奉仕してもらおうかしら♪」
そんな3人をひょい、ひょい、と摘み上げると、自らの下着の中にねじ込んで捕らえていく。左右の胸と、そしてショーツの中に一人ずつ。
暴れれば敏感な部分が擦れ、その刺激に声を漏らし、身を捩り。熱い吐息を溢れさせながら、着衣の上から彼女達を指で弄ぶミーガン。
「まあ、その大きさでも出来ればだけ……ど、ぉぉんっ♪」
「むー、むー!」
そしてその身体が大きく仰け反り、甘い悲鳴が迸る。グレモリア族が言われた通りに、こちらを責め始めたようだ。
豊かな肢体を擦り付けて来たり、敏感な部分を両手でこね回したり。こんな状況は初めてだろうに、とてもそうとは思えない。
「これがっ……あんっ、本当に、天性のっ……はぁんっ、ああああんっ♪」
特に下のグレモリア族は、中にまで腕を押し込んできたり。もちろん引きずり出して止めさせるのは簡単だが、とてもそうする気にはなれない程の快感。
その場に座り込み、喜悦の悲鳴を迸らせて。快楽の証が、着衣と地面を濡らしていく。
大成功
🔵🔵🔵
ギージスレーヴ・メーベルナッハ
暴獣妃、そろそろ彼奴とも決着をつけるべき時だな。
という事にて出撃である。
然し、随分と気質に合致した兵を揃えているようだ。
味わってみるのも悪くはないが…この後の事を考えれば、残念だがそういう訳にもいかんな。
故に黄昏大隊・歩兵部隊発動、呼び寄せた兵達と共に問答無用の銃撃を喰らわすとする。
男も女も関係無く、手近な者から死なない程度に鉛弾の雨を叩き込んでくれよう。
基本は【弾幕】を展開し削っていく形、近づいてくる敵あらば弾幕が薄くなりすぎぬ程度に其方へ火線を集中。
真正面から制圧してゆくとする。
可能ならば、制圧したグレモリア族の者達から女王の居場所を聞き出すとしよう。
…何だ、身体に聞いて欲しいか?(にやり
「そろそろ、彼奴とも決着をつけるべき時だな」
暴獣妃との宿縁。その決着を期してこの国を訪れた、ギージスレーヴ・メーベルナッハ(AlleineBataillon・f21866)。
グレモリア族に取り囲まれると、相手をじっと観察する。
「ここは通しませんよー」
「随分と気質に合致した兵を揃えているようだ。味わってみるのも悪くはないが……」
その豊満な、あるいは逞しい肉体にちろりと舌なめずりをしながら、傲岸な笑みを浮かべるギジィ。だが、この後に待つ決戦の事を思い出し、無念そうに首を振る。
「残念だが、遊んでいる場合ではないな――歩兵部隊、展開」
「ふえっ!?」
代わりに選択したのは、問答無用の武力行使だ。ユーベルコードによって展開された歩兵部隊の霊。|黄昏大隊《アーベントロート・バタイロン》の一小隊が、突如として爛れた街に進軍する。
「真正面から制圧する。各員、行動開始」
「ひゃああっ、痛い、痛いですー!」
グレモリア族は悪魔なので、銃で撃ったぐらいで死にはしない。きゃあきゃあと相手が散れば道が開き、そこを悠々と通過するギジィ。
――と、そこでふと、思い至り。
「おい、そこの。女王の居場所を知っているな? 喋ってもらおうか」
「わ、私は兵士なので、女王様を裏切ったりはしにゃあああ!」
歩みを一旦止めた彼女は、手近なグレモリア族を抱き寄せた。その豊かな胸を鷲掴み捏ねね回しながら、軍服の太腿を脚の間に割り入れていく。
「貴様、身体に聞いて欲しいのか? 良いだろう、望み通りにくれてやる」
「や、そんな事言ってにゃあ、んっ、ひゃああんっ!」
先程は思い留まったが、これはあくまで『尋問』だ。遊んでいる訳ではない。そう言い訳しながら――いや、事実ではあるのだが――決戦前に極上の肉体を存分につまみ食いしていくギジィ。
大成功
🔵🔵🔵
相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うNG
日刊カタストロフの危機ねぇ、この世界
潜入任務はニンジャの十八番……って言いたいけど、流石に悪魔が相手じゃ荷が重いかしら!?
国民全員の顔覚えてるとか力技過ぎない!?
【帝釈天雷蹴撃】で抵抗するも敢えなく御用
支配者に影響されたのか、力尽くで四つん這いに組み伏せられる
お尻にぶっといのを捻じ込まれたら、天性の技巧で弱点を的確に抉られて、一突きごとに威力(快楽)が増強
野蛮な力と悪魔の技巧にお尻を蹂躙されて、快楽で蕩けちゃう
一頻りやられたら、抱え上げられて連行……もちろん繋がったまま
大股開きにさせられて、雄を咥え込んだお尻と、とろとろに蕩けた雌の穴を街中に晒されながら連れて行かれる
「日刊カタストロフの危機ねぇ、この世界」
|危機ですらない世界《カクリヨファンタズム》よりは遥かにマシだが、それでも大変な事だと肩を竦める相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)。
ともあれ潜入任務はニンジャの十八番、と言いたい所だが――。
「国民全員の顔覚えてるとか力技過ぎない!?」
「小さい国ですからねー、頑張れば覚えられますー!」
流石にこれでは隠密潜入とはいかず、発見されて取り囲まれてしまう。雷纏う蹴りで何人かは倒すものの、最後に残った男性グレモリア族に捕まえられて。
「くっ、離しなさ……おぐぅぅっっ!?」
「ここが、弱いんですよねー?」
女王に影響されたのか、四つん這いを強いられ、組み伏せられる。そのままこちらを征服するような体位でもって、逞しいモノでこちらの弱点を貫いて来るグレモリア族。
「んぉっ、おおっ……おぅっ、おほぉぉっっ♪」
「可愛い顔ですよー。ほら、ほらー♪」
前戯も何もないのに、快楽しか生み出さない天性の技巧。もちろん奥までねじ込まれた痕は、荒々しい腰振りで蹂躙される。
ズンッ、ズンッ、と突かれる度に、抉じ開けられる感覚と、脳天まで響く衝撃。一撃ごとに、快楽が倍々で増えていくかのようだ。
「それじゃ、いきますよー?」
「んひぃっ、んぉっ、お……おぉぉぉぉぉっっ!」
そのまま大量の快楽を体内に注ぎ込まれれば、完全に蕩けきった表情で果てさせられる雷光。地面にぐったりと突っ伏せば、繋がったままに持ち上げられる。
「それじゃあみんなに見てもらいながら、女王様の元にいきましょうねー」
「は、ひ……ひんっ」
太腿を抱えられ、大股開きで。接合部もしっかりと衆目に晒されながら、蕩けた顔で連行される。
もちろんグレモリア族が一歩歩くだけで、衝撃が体内に響き、掠れた喘ぎが漏れて。時折、快楽の飛沫が地面を濡らしていく。
大成功
🔵🔵🔵
夜月・クリスタ
げ、グレモリア族でしかもあの時の子たち!ま、前は(ママのせいで)気持…負けたけど、怪盗の誇りの為に今回は必ず勝つ!
「()内は余計じゃこの馬鹿娘!」
…残り4人という所で捕まり、弄ばれる僕の目に入ったのは前回同様の目隠しをされ、手足を縛られ半立ちにされ。開口器で強引に開けられ、滝の様に唾液を垂れ流す口と下半身を天性の技巧で責められるママの姿。
「ぅぁ…もぅ、やひぇぅのひゃぁ…」
そして僕に囁かれるママと同じか、それ以上の事をしてほしい?という提案。すでに快楽で蕩け陥落寸前の僕は頷き、国民に見られながらママ以上の事をされちゃった…。
「しら、いひっへぇ…もっろぉ…」
「わらふぁにろぉ…う、ぅああぁあぁ!!」
「げ、あの時の子たち! ま、前は……ママのせいで……気持ち、負けたけど……」
「一言余計じゃこの馬鹿娘!」
こっそり小声で付け加えたのを咎められ、母代わりの妖狐に叱責される夜月・クリスタ(怪盗フォックステール・f13971)。
まあ、前回の負けが誰のせいだろうと、今回は必ず勝つ、と戦いを挑む、が。
「くっ、数が、多い……あっ!?」
「捕まえましたよー」
結局は敗れて捕獲され、身体を弄ばれてしまう。服を剥ぎ取られ、快楽に蕩かされ、ガクガクと脚を震わせながら、それでも必死に逃げようと抵抗を続ける、が。
「あっちを見てくださいー」
「え、あっち……? って、ママっ!?」
グレモリア族の指差す先では、妖狐の方も捕まっており。しかもこちらは、四肢拘束で半立ちにされ、開口器で上下を抉じ開けられている。
「ふふー、ちゃんと教わった通りに縛ってますよー」
「ぅぁ……もぅ、やひぇぅのひゃぁ……」
滝のように唾液を、そして涙や汗や体液を垂れ流す妖狐。そんな無様な母親の姿を見せられたクリスタは、と言えば……それに視線を奪われ、胸の鼓動を早くしてしまう。
「ほら、無様ですよねー。でもあなたはあれ以上の事されたいですよねー」
「う、あ……う、うん……」
すでに快楽に蕩けている彼女は、正常な判断が出来ない。言われるがままに頷き……すると持ってこられるのは、磔台。
「それじゃあ、皆さんに見てもらいましょうー」
「え……もごっ、もごぉぉぉっっ♪」
大股開きで拘束され、下は開口器が付けられて。そして口には漏斗を押し込まれ、大量の水を飲まされる。
上から飲まされた物がそのまま下から流れ出すような、無様の極みの如き晒し刑。
「ほらほらー、嬉しいですかー?」
「がぼがぼがぼ……」
返答すら出来ず、無様に漏斗の水面を泡立てるクリスタ。だが、その顔は幸せそうに、蕩けきっている……。
大成功
🔵🔵🔵
シャーリー・ネィド
【かまぼこ】
ボクたちすっかり顔馴染みだもんねぇ…
だからって見逃してもらえるとは思えないけど
という訳でウィーリィくんと一緒にすたこらさっさと逃げ回って兵士たちを開けた場所に誘き寄せて周りを気にせずに戦える状態にする
ウィーリィくんと背中合わせで向かってくる兵士たちを迎え撃つ
で、兵士たちが襲いかかろうとしたところで、逃げ回りながら【ロープワーク】【罠使い】で張り巡らせておいたロープトラップで兵士たちをまとめて転倒させて、倒れた敵を片っ端から【クイックドロウ】で狙撃する
言葉責めには心が揺らぐけど【気合い】でガマン!
でも後ろのウィーリィくんとの距離は近くなるかもだけど(
(※アドリブ大歓迎&NG無しです)
ウィーリィ・チゥシャン
【かまぼこ】
「よ、久しぶりだな。元気だったか?」
って言える状況じゃないなこれ。
シャーリーと一緒に奴らを開けた場所に誘導して一般市民に被害を出さずに戦えるようにする。
彼女がトラップを発動させて奴らを転倒させたら【飢龍炎牙】で一網打尽!
残った敵はシャーリーと協力して片付ける。
大包丁の【斬撃波】と【二回攻撃】で敵を仕留めていく
(まぁ、あいつら丈夫だから死にはしないだろうけどさ…)
あいつらが変なところを触って来たら【気合い】で耐える。
後ろのシャーリーに聞かれない様に。
「よ、久しぶりだな。元気だったか?」
「ボクたちすっかり顔馴染みだねぇ」
グレモリア族と再会し、明るく挨拶するウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)とシャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)。
「……って言える状況じゃないなよなこれぇぇ!」
「大人しく捕まって、えっちな目にあってくださーい!」
まあ、背を向けて全力で逃走しながら、だが。多数のグレモリア族の追跡を引き連れ、ウィーリィの絶叫が響き渡る。
「顔なじみだからって逃しては……くれないよねぇ?」
「はーい、逃しませんよー」
とはいえ、地の利も数もあちらが上。すぐに囲まれ、逃げ場を失ってしまう。ダメ元でシャーリーが問いかけるも、真面目なグレモリア族は職務に忠実だ。
「仕方ないよね……いくよ、ウィーリィくん!」
「ああ、頼んだぜ、シャーリー!」
なら、こちらも覚悟を決めて迎え撃つしかないと、背中合わせで身構える。シャーリーがグッとロープを引くと、逃走中に張り巡らせたトラップを起動させる。
「きゃあっ、なんですかー!」
「今だっ!」
足を取られて尻もちをついたグレモリア族へと大包丁を振るい、紅蓮の龍炎を解き放つウィーリィ。炎に巻かれたグレモリア族が、きゃあきゃあと悲鳴を上げて。
「……まあ、あいつら丈夫だから死にはしないだろうしな……」
「むしろこれで大人しくなってくれたら良いんだけどねぇ!」
それでもロープトラップを乗り越えて、わらわらと群がって来るグレモリア族。シャーリーも熱線銃を乱射して攻撃していくが、やはり数が多い。一体一体がそれなりに頑丈なのが、また厄介だ。
ついにはグレモリア族女性の1人の手が、ウィーリィの身体に触れ。
「っ……こ、のっ!!」
「きゃー!」
咄嗟の反撃で刃を振るい、そのまま相手をなぎ倒すウィーリィ。だが、触れられた部分がピクピクと震え、頬も紅潮してしまい。
必然、集中力を欠いて迎撃の精度も鈍り、触れられる頻度が増していく。その度に、きちんと斬り伏せてはいくのだが。
(「変な所、ばっかり、触って来てっ……!」)
特にそのズボンには集中攻撃を受け、その度に、必死に声を噛み殺すウィーリィ。吐息が熱くなるのを自覚し、深い呼吸で必死に精神を集中する。
後ろのシャーリーに、変な声を聞かれる訳にはいかない。
「……って、シャーリー!?」
「えっ? あー、あとちょっとだよ、頑張ろう、ウィーリィくん!」
ただ、そのシャーリーが、殊更に身体を寄せて来る気がするのだが。その背中や、さらにはお尻の感触を感じると、ウィーリィの意地が揺らがされる。
「ほらー、一緒に襲っちゃいましょうよー。絶対楽しいし気持ちいいですよー?」
「し、しないしっ。は、早くあっちいけっ!」
ちなみに何故シャーリーがそうなっているかと言えば、散々とそんな事を耳元に囁かれているせいである。
その声はウィーリィには聞こえず、シャーリーだけを唆し続けて。懸命に振り払って耐えるものの、動揺は強くなるばかり。
「だ、大丈夫なんだろうな、シャーリー!」
「だ、大丈夫だよぉっ!」
背中合わせなので、お互いの状況は分からないまま。ウィーリィは身体を、シャーリーは心を刺激され、懸命に耐え続ける。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・同行:稲荷さん(f06041)
・アド/絡◎
■行動
彼女達もよく巻込まれますねぇ。
精神に作用する【豊饒宿霊】を発動し[言いくるめ]を指定後、稲荷さんの【交換】で中身が入替わってから、町へ入りまして。
捕えにきた方々に「引越し先を探しに来た」と「蕎麦」を差出しますぅ。
真面目な方々ですから「移住者」として普通に挨拶すれば、相応の対応になるでしょう。
後は引越し先候補をご案内頂きつつ、折を見て「町長に挨拶したい」と言えば、お連れ願えるかとぉ。
まあ、顔見知りの方も居る以上、違和感を感じつつも御挨拶前に『そういうこと』になる可能性は高いですが。
折角ですし、稲荷さんの【吸乳】を使ってみても面白そうですぅ。
稲荷・こん子
※アド、絡み◎
同行者:るこるさん(f10980)
・行動
町に入る前に【交換】で自身とるこるさんの中身を入れ替えるのです!
これでどこから観ても私がるこるさんなのです!おっきいのです!
では行動開始なのです!ドキドキ♪
街に入り、襲いに来たら『引っ越し先探し』など巧い事を言い『甘味』を渡しながら挨拶し、町の中を案内して貰い、色々見た後に女王の所に案内してもらうように、やんわりと交渉してみるのです。
知っているグレモリア族さんも居るかもだから、入れ替わりでの違和感に気付くかもだし、挨拶前や案内の途中で《そういうこと》もされるかも?
折角るこるさんの体なので、秘薬や【霊結】を使ってプレイしても面白いかもです!
「む、侵入者発見ですー!」
「彼女達もよく巻き込まれますねぇ」
駆け寄って来るグレモリア族を見ながら、やれやれと笑みを浮かべる稲荷・こん子(七変化妖狐・f06041)。こちらを捕まえようと迫る顔見知りの相手に、先んじて懐から取り出した蕎麦を差し出す。
「どうも、お久しぶりですぅ。引越し先を探しに来ましてぇ」
「え? あ、これはご丁寧にどうもですー。引っ越しですかー?」
根が真面目で良い子なグレモリア族は、きょとんとした表情でそれを受け取る。すっかり騙されたようで、いそいそとそれをしまった後、首を傾げてこちらを見下ろす。
「ええ、引っ越し先をご案内して頂ければとぉ」
「うーん、その辺に住めば良いんじゃないですかー?」
何しろ女王の方針がひたすら無法なので、引っ越ししてくるなら力づくで家を奪え、と言うような状態。国民もそれを、『ワルくてかっこいい!』と受け入れている。
「では、町長に挨拶させて頂きたいですぅ」
「町長……女王様ですかー? 良いですよー。……ところでー」
そこまで話した後、不思議そうな顔をするグレモリア族。小柄で愛らしい姿に、どこかおっとりとした雰囲気のこん子をまじまじと見つめて。
「なんかいつもと違わないですかぁ?」
「いえいえ、そんな事はありませんよぉ」
くす、と微笑んだこん子は、グレモリア族の胸に触れ、ユーベルコードを発動する。グレモリア族の豊満な胸が縮み始め、逆にこん子の胸が膨らんで。
「はわっ、なんですかー!?」
「ほら、いつもと同じですぅ」
小柄な身体に似合わぬ豊かな胸を揺らし、くすくすと微笑むこん子。
「おっきいのです! ドキドキ♪」
自分の大きな胸にそっと手を当て、その柔らかさと重さに嬉しそうな表情を浮かべる、夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)。もちろん彼女の元にもグレモリア族はやって来る。
「これは引っ越し挨拶の甘味なのです!」
「ご丁寧にどうもー。ふむ、引っ越しですかー。だったら――」
こん子と同じように引っ越しを口実に会話すれば、こちらもやはり、同じように返された。そして当然、こちらも同じように、不審そうな視線を向けられる。
「うーん……いつもよりなんか元気ですよねー?」
「そんな事ないのです。私はれっきとしたるこるさんなのです!」
子供っぽい仕草で、堂々と胸を張るるこる。それによって大きな胸が揺れると、満足そうに頷いて。
――お察しの通り、るこるとこん子の身体と精神は入れ替わっている。こん子の変化術の秘技、白黒二色の幻炎によるものだ。
お互いの身体を利用する事で、潜入しやすくなる……ような事は、特にない。むしろこうして疑われたのだから、どう考えたって逆効果なのだが。
「そんなに気になるなら、こうしちゃうのです!」
「な、なんですかー!?」
じゃあなんでこうしているかと言うと、まあ大半はこん子の趣味である。るこるのユーベルコードを利用して、ただでさえ大きな胸をさらに大きくしていく。
「これで私が嘘をついてないと認めてもらうのです!」
「胸の大きさと発言の真偽は、関係ないんじゃないでしょうかー!」
大きすぎる胸の中で暴れ、激しく抵抗するグレモリア族。その感触を楽しみながら、ゆさゆさと揺らして先へと進んでいく。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
顔を見られないようにフードで隠しながら女王を探してましたが
流石に怪しすぎたのかグレモリア族にばれてしまいました!?
【ほーむらんであります!】で吹き飛ばして逃げようとしたけれど
振りかぶった一撃を避けられてあっという間に抑え込まれてしまいます。
聴衆の面前でお仕置きだと何度もお尻を叩かれて……こんなことで感じてしまったのか知らない間に愛液でびしょびしょに……
グレモリア族にもばれて一生懸命に否定するけれど、M字開脚で持ち上げられて周りの一般悪魔にまで見せびらかされてしまいます。
※アドリブ・連携も歓迎
「そこの人ー、止まってくださーい!」
「は、みつかったであります!」
顔を見られたらバレるなら、フードで顔を隠せば良い。そんな作戦で乗り込んだ結果、逆にめいっぱい怪しくなってしまったクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)。
「こうなったら撃退するであり……ひゃんっ!」
「む、抵抗しましたねー? お仕置きですー」
ハンマーでの迎撃も易々と回避され、あっさりと抑え込まれてしまう。四つん這いのような格好を強いられ、お腹を相手の膝の上に乗せられ、スカートを捲られて。
この体勢でされるお仕置きなど、一つしかない。
「そーれっ!」
「ひぅんっ!!」
ばちぃぃぃんっ、とド派手に大きな音を響かせる、クロエの小ぶりなお尻。なんだなんだと音を聞きつけ、国民達が集まって来る。
「み、見ないで欲しいで……ひぐぅっ、あります、こんな……んああっ!」
「ほら、どんどん叩きますよー!」
何度も叩かれ、真っ赤に腫れ上がっていくお尻。だが、天性のお仕置きテクによって、、痛みと同時に快感もこみ上げて来る。
お尻を叩かれて、それなのに気持ちいい。そんな姿を、見られている。
「おやぁ、びしょ濡れですねー?」
「ち、違うであります、これは、違っ……」
気づけば太股がぐっしょりと濡れてしまい、その恥ずかしさに目を見開くクロエ。羞恥と快楽がその身を焦がされ、逃れようとしても逃げられない。
「違うかどうか、皆さんに見てもらいましょうー」
「い、いやああああっ!?」
そのまま太股を抱えられて、M字開脚で持ち上げられる。言い訳のしようのない洪水を覗き込まれると、悲鳴を上げ、涙を流して。
「や、やめ……見ないでぇ……」
そんな言葉とは裏腹に、視線を感じれば感じるほど、洪水はさらに広がる。真っ赤に震えるお尻も、まるで物欲しそうに、ピクピクと震えていく……。
大成功
🔵🔵🔵
キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし
お久しぶりです
あの後生活に変わりはありませんでしたか?
そうですか…それじゃまた!(逃走しようとして捕まる)
うぅ…国民かどうか以前にそもそも知り合いが多すぎる…!
それでも結構な付き合いなんです
僕だっていい加減対応を…!
指定UCで勢い良く煙を放ち牽制と目眩まし
無害とはいえ胸元から顔に放たれたら驚くはずです
脱出できたら急いで逃げ…他の国民に取り囲まれてますね…
待って、抑え込まな、んむぅ!?
他の国民にもみくちゃにされている間に最初の人にも追いつかれて…
今薬使えないから…
見せつけるようにゆっくり近づかないでぇ…
押しくら饅頭に巻き込まれてしまったら
後はいつも通り天性の技巧で骨抜きに…
「お久しぶりです。あの後生活に変わりはありませんでしたか?」
「はいー、いつでも元気ですよー」
顔馴染みのグレモリア族女性と遭遇し、にこやかに挨拶するキト・デュフェル(秘薬使いのフェアリー・f31699)。
「そうですか……それじゃまた!」
「あ、逃しませんよー!」
そして直後、身を翻して逃走を図る。が、あっさり捕まって、いつものように胸の中に閉じ込められた。
国民かどうか以前に、そもそも知り合いが多すぎる。土台こっそりと潜入など無理な話だ。
「きょ、今日は捕まりませんよ!」
「ひゃあっ!?」
だが、それはキトだって最初から分かっている。今回は対策済だと谷間の中で煙幕を調合すれば、突然の事に目を丸くする相手。
その隙になんとか、脱出に成功し……目の前にはまた、赤い丘。
「むぎゅっ!?」
「きゃあ、なんですかぁ?」
どうやら閉じ込められている間に、他のグレモリア族達も来ていたようだ。飛び出した途端に胸に激突し、結局捕まってしまうキト。
「もう、びっくりさせてー。許しませんよー?」
「ぎゅ、むっ!? は、離してっ……」
今度は3人の大きなお尻で、背後と左右をしっかりと押さえつけられるキト。唯一開いている正面には、最初の一人が追いついてくる。
煙幕に怒っているのか、見せつけるように、じりじりと。迫り来る巨大な肉の壁に、恐怖する事しか出来ないキト。
「や、やめてぇ、近づかない、でぇ……」
「だめです。お仕置きー!」
そうして、ずどん。四方からの圧迫が完成し、キトの身体が完全に押し潰されていく。そこから先はもちろん、おしくら饅頭。豊満な肉の海に溺れさせられ、むにゅんぐにゅんと捏ねられる。
「おーしくーらまーんじゅー♪」
「むにゅ、ああ……」
そうしていつもと同じように。骨抜きにされ、力が奪われる。
この肉には逆らえないと、思い知らされていく……。
大成功
🔵🔵🔵
八咫烏・みずき
【アドリブOK・暴力系希望】
国民全員が私を見つめている感覚を感じる…
どうにかしてこの国の悪事を止めないと私は耐えられないかもしれない…
対戦相手のグレモリア族はこの国の人気生放送主
「生意気な猟兵を〆てみた(乱入あり!)」を生配信しつつ攻撃を仕掛けてきた
流石に生配信で猟兵を倒すと豪語するだけあってかなり強い。
それでもユーベルコードを使い追い込んでいく!
…が、気がつけば周りにはグレモリア族だけでなく多くの国民が
こちらの行動を妨害しようとあらゆる方向から攻撃を仕掛けてきた。
敵が一気に増えた影響で私は段々と疲弊していった。
そして生放送主から強烈な一撃を受け、ついに敗北してしまった。
…その後は彼女らの独壇場であった。
生配信で私の無様な姿を見せながら、その国の一番大きな広場まで引きずられ
広場中央で瓦礫で組み上げられたX字の磔台に磔にされ
その後は多くの乱入者とともに生配信を盛り上げるようにリンチを繰り返される
配信コメントからも中傷と嘲り投げ銭での暴行リクエストが流れる
それでも弱音だけは絶対に言わない…!
「国民全員が、私を見つめているみたいに感じる……」
突き刺さる視線に顔をほんのりと火照らせ、息を熱くする八咫烏・みずき(静かなる復讐鬼・f36644)。
自意識過剰……とも言い切れない。現れたグレモリア族が、みずきを撮影し始めたのだから。
「っ、何を、してっ……!」
「生配信ですよー。今日の企画は『生意気な猟兵を〆てみた(乱入あり!)』ですー」
どうやら彼女は人気の生放送主らしい。あのスマホカメラの向こうでは、多くの視聴者がみずきの事を見ている。
……それを意識してしまえば、身体がさらにカァッと熱くなる。
(「っ、止めないと……耐えられない、かもしれないっ……!」)」
「それじゃあいきますよー♪」
彼女の動揺を知ってか知らずか、グレモリア族は素早く間合いを詰めてくる。カメラ片手とは思えぬ動きで、肉感的な足から放たれる重い蹴りをかろうじてガードする。
おそらくは暴獣妃の兵士として、真面目に暴力を学んだのだろう。その割に職務中に配信してるけど。
「ふふーん、ワルですからー!」
「っ、負け、ないっ!!」
本気を出さなければ勝てない。自身の機械心臓を活性化し、肉体の限界を越えて迎え撃つみずき。いかにグレモリア族が鍛えていても、これなら負ける事はない。
このまま一気に、形勢を逆転する――。
「がっ!?」
「あ、応援ありがとうございますー♪ 乱入あり! って言いましたよねー?」
そんな思惑を崩す、背後からの奇襲。国民の一人が木材で、彼女の頭を殴りつけて来たのだ。
周囲で見ている悪魔達が、全て敵。その事実に絶望の表情を浮かべるみずき。グレモリア族に劣るとはいえ、この世界では一般悪魔もかなりの強敵だ。
それがこの数。しかも、頭部への衝撃で身体がふらつく。それでも懸命に国民へ対応するが……それに気を取られ、グレモリア族への注意が一瞬、逸れて。
「そーれっ!」
「あがっ……!!」
その瞬間。木材よりも強烈なハイキックに頭部を揺らされると、瞳が裏返る。自らの身体が崩れ落ちていくのを感じながら、意識が暗転していった――。
「起きてくださーい」
「……っ!?」
――そして、次に目を開けた時、彼女は大きな広場にいた。X字の磔台に磔にされ、身動きが取れない。
国民が、そして配信の向こうの視聴者が、みずきの無様な姿に視線を集めている。
「はーい、これからが配信のメインですよー?」
「な、何……この、離して、何を……ぐ、ぶぅっ!」
キッと睨みつければ、それを黙らせるような拳。腹筋の弱い部分を正確に撃ち抜く一撃に、吐き気がこみ上げ、頬を膨らませる。その顔をばっちり撮影しながら、にこにこと微笑むグレモリア族。
「投げ銭ありがとうございますー。じゃあ……そぉれっ!」
「ぐ、ぶ、はぁっ……!!」
動画でリクエストが行われる度、それに応えて打撃を繰り出すグレモリア族。膝がお腹にめり込むと、耐えられず唾液を吐き出して。
その後も、殴られ、蹴られ、あるいは観衆もそれに参加して。暴力と言う名の娯楽が、みずきを徹底的に蹂躙する。
「もうそろそろ許して欲しいですかー? 視聴者さんにお願いしたらどうでしょう?」
「……誰、が……ぐぶぇっ!!」
それでもみずきは諦めない意志を見せるが、それは視聴者を煽るばかり。投げ銭とコメントが画面を埋め尽くしていくと、グレモリア族が拳を鳴らし。
「しょうがないですねー、視聴者さんのリクエストですからー」
「ぐ、ぶっ……ぇ……」
今のみずきはもう、流れる文字列に命運を握られた哀れな玩具に過ぎない。肉を打つ鈍い音が響く度に、その口から血まじりの唾液を零していく……。
大成功
🔵🔵🔵
弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです。
「ォォォォ……」
描写される事も無いほどあっさりグレモリア族に倒された銀花は、腕を高手小手に縛られ、揃えて縛られた足は、足の裏が後頭部に着いているほどのホッグタイの姿勢で全身を固い縄に締め上げられ、宙吊りされていた
体の内外を問わずに、縫合され取り付けられた無数の玩具が、まだ蘇生前の銀花を刺激し続け、その肢体から音を吐き出させていた
周囲のグレモリア族も、銀花を弄んで楽しんでいる
開口器に顎が外れるギリギリまで開けさせられた口には胃に届くほどのペニスギャグが押し込められており、銀花の声と自由な呼吸を阻害して苦しめていた
と言っても銀花に与えられる空気や呼吸の権利なんて贅沢な品物は今は無い
「ォォォ…………?!」
蘇生した時の兆しとなる痙攣を見付けられてしまった銀花は高濃度の媚薬のプールに落とされた
アクリル素材のプールの中で、致死毒となった媚薬から逃れようと全力で藻掻く
正気を保てたのは僅か3秒
死ぬまでの短い時間、銀花の絶頂は途切れず続いていた……
「ォォォォ……」
「相変わらず弱いですねー?」
瞬殺でグレモリア族に倒されてしまった弥久・銀花(隻眼の人狼少女剣士・f00983)。いつものように拘束され、いつものように縄を打たれる。
腕を背中側でギチギチに縛られ、足の裏が後頭部につくほどのエビ反り状態。その上で全身にも縄が絡みつき、身動き一つ取れない。
宙吊りにされる事で、自重によってさらに食い込んでくる縄。ギチギチと骨が、肉が軋む音を立てる。
「ォォ……ヒ……ヒュー……」
身体の内外を問わずに玩具を縫合され、刺激で肢体から音が漏れる。すでに限界を越えた責め苦によって、彼女の生命活動は停止している。
――だが、停止している筈のその心臓が、強制的に鼓動を打ち鳴らし始める。
「でも頑丈ですー。どういう仕組みなんですかねー、これ」
「ォ、ォ、ォ、ォォォ――」
銀花とグレモリア族との付き合いも、なんだかんだ長い。だがそれゆえに彼女達は、銀花を『めちゃくちゃやってもなんか生き返って来る不思議生物』と認識していた。
根が善良な悪魔であるグレモリア族が、猟兵の命を奪う事はない。だが、銀花に対してはその配慮は一切存在しない。だって、生き返るんだし。
「教えて……貰うには、この状態じゃ無理ですねー」
「ォォ……ォ……ォォ……」
意識を取り戻した所で、銀花は一言も喋れない。太いモノを模した巨大な玩具が、口を満たして喉を貫いているので、会話どころか呼吸すらままならないのだ。
口から漏れるのは、呻きと言うよりは、隙間から漏れる空気にすぎない。身体が、ビクン、と弱々しく痙攣する。
「あっ、そろそろ生き返りますかー?」
「ッ!?」
その痙攣を見て銀花の蘇生に気づいたグレモリア族は、銀花を吊り下げるロープを切断した。ボチャン、と小さなプールに落とされる銀花……途端、身体中の穴と穴から、高濃度の媚薬が侵入してくる。
「っ……ォォォォォ――!!」
薬は量を過ぎれば猛毒であり、快楽もあまりに度を越せば苦痛でしかない。掠れた空気を口から零しながら、今の拘束で出来る範囲で、精一杯のたうつ銀花。
はたから見れば痙攣の延長にしか見えなくても、もがかずにはいられない。もがけばもがくほど、ロープが食い込むとしても。
……いや、そうやってもがけたのも、僅か3秒にすぎないが。
「ォォォ――ォ――」
「大丈夫ですかー?」
それを過ぎれば頭が真っ白に焼け付いて、もう何も出来なくなる。
痙攣のように見えた動きは、真実痙攣へと変わり、ビクンッ、ビクンッ、と身体が大きく跳ねて。縄をさらに喰い込ませながら、危険なほどに骨を軋ませ……そして。
「あ、また動かなくなりましたー」
「ォォ……ァ……ォォ……」
そしてまた、生命活動が停止し、痙攣すらも完全に止まる。直接銀花を触らないように、棒切れでつんつんとつつくグレモリア族。
まあそのうちまた、蘇るだろう。それが彼女にとっての幸いであるかは、分からない。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎(膨体・ふた・超乳のみNG)
…あんまり手荒な事はしたくないのよね。嗜虐的になって攻撃する相手でもないし。
まぁ、無難にやりましょう…。指定UCで分身を作成、敵陣にポン。私自身は【闇に紛れ】身を隠すわ。…一応、【催眠術】で自分の意識も強化しておきましょう。
分身は敵の【おびき寄せ】も兼ね目立つ場所を逃げさせるわ。
(当然程なく捕獲。手足を押さえつけられ、言葉責めで理性を攻撃されながら尋問と称してぐちぐちと胸や股間を責められる(※猟兵か何度も聞かれるだけ)確認後、理性を攻撃され、すっかり出来上がった分身が縛り上げられ、UC防止に目隠し口枷の拘束具をつけられ、移送用の車輪付き梁型付き三角木馬に乗せられ、そのまま女王の所目指して街中を移送されていく。本体は物陰よりその様子を見つつ後を追う。ただし、本体も大なり小なり影響を受けており、無意識に自慰に及びながら様子を見たり追いかけたりしている。が、そんななので何かの理由でバレ、(判定次第で)いつ分身と入れ替えられるかわかったものではない状態に)
「……あんまり手荒な事はしたくないのよね。嗜虐的になって攻撃する相手でもないし」
この世界の悪魔達には、どうにもペースを狂わされると首を振る篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。まあ、いつもの通り分身を囮にすれば良いかと、目立つ所を走らせる。
「む、何者ですかー。不法侵入者は逮捕ですー」
狙い通りに食いついたグレモリア族達は、すぐに分身を捕らえ、尋問を開始する。この場合の尋問とはもちろん、羽交い締めにして、着物をはだけ、露わになった豊かな胸を捏ね回す、と言う事だが。
『ん、ぁっ……や、やめっ……んはぁっ!』
「さあ、どこから来たんですかー? あなたは猟兵ですかー?」
巧みな手付きで豊かなそこを揉みほぐし、先端を指でコリコリと弄り回して来るグレモリア族。相変わらずの天性の技巧を前に、分身は甘い悲鳴を上げる事しか出来ない。
「早めに白状した方が良いですよー?」
『んあああっ!』
下の方にも手が潜り込むと、敏感な部分を指でなぞり上げて来る。脳に電流が走るような感覚と共に、軽くではあるが快楽の飛沫が溢れるほど。
「喋らないんですかー? こんなにコリコリでグチョグチョなのに……」
『んはぅっ……はぁんっ……や、めっ……んぅぅっ!』
耳元で甘く囁かれると、顔を真っ赤にして首を振る分身。羽交い締めがなくともすでに抵抗出来ないほどに、すっかり蕩けた顔で舌を出す。
これ以上の尋問は無駄、と判断したグレモリア族は、そんな分身を拘束し始めた。
「もっと気持ち良くなりたいみたいですねー……じゃあ仕方ないですー」
『ひぅっ……んっ、ひぃっ!』
目隠し口枷に手枷を付けられ、下半身は、木馬に固定されていく。もちろん、その木馬の背は鋭角であり、座らされれば身体の敏感な部分に食い込んで。
「錘を追加されたくなかったら、あんまり暴れないでくださいねー?」
『んひぃぃぃっ……!!』
そのまま、女王の所に護送されていく。木馬が地面の突起で揺れる度、甲高い悲鳴が溢れ出す。まあ平坦な道であっても、グレモリア族の手で揺らされたりもするが。木馬の背を、いや脚すらも濡らしながら、為す術なく連行されていく。
(「……これに着いていけば、女王の所に案内して貰えそうね」)
そんな光景を、物陰から覗きつつ尾行する綾。分身を囮にして、本体は安全に目的を達する……その目論見は成功した、が。
「……んっ」
分身が責められる様に、ここまで聞こえて来るグレモリア族の甘い声に、色白の肌をほんのりと火照らせてしまう。あくまで囮作戦だった筈が、自分が責められている所を想像し、声が溢れてしまう。
気づけば自分の身体に手をやって、くちゅり、くちゅりと淫らな音を響かせる。尾行は続けたままだが……そんな状況では、当然注意力も散漫だ。
「何してるんですかー?」
「っ、しま……ひああっ!?」
いつの間にか背後に迫っていた別のグレモリア族に気づかず、お尻をひと撫でされただけでへたり込む綾。
自分の指で『出来上がって』いた身体は、ドロドロに火照って敏感だ。この程度でも耐えられない――いや、グレモリア族の技巧なら、こちらの状況は関係ないか。
「同じ顔ですねー。一緒に連れていきましょうー」
「やめっ……あっ、ああああああっ!?」
グレモリア族はそんな綾を、新しい木馬に跨がらせて来る。抵抗しようにも敏感な所を指でピンッと弾かれるだけで、すぐに力が抜けてしまう有様。
それでは抗える筈もない。
「やっ……食い込んっ……でぇっ……」
『んぁっ、あああっ……!』
そうして本体と分身、同じ顔をした2人の綾。それが国民に向けて痴態を晒しながら、町中を引き回されていく。
大成功
🔵🔵🔵
リーゼロッテ・ローデンヴァルト
※アドリブ喘ぎ捏造等歓迎NG無し
※【ランペイジオーダー】で喜結引率
※ボス呼称:オルテ
オルテ…喜結ちゃんを産んだ娘か
※『Providence the Propagation』3章
※素性公開可
「リリ母上、キユも、オル母上、会える?」
会えるさ、まずお姉さん達と遊ぼ♡
「うん♡」
教え子2人にオルテの所在質問♪
※『退廃の学園』赤髪パティ&眼鏡っ娘シーラ
今日は彼女の母親に会いたくてね
でもまずはリリー先生が『ワル』の勉強具合を診てあげる♡
【M・メモリ】で『繁殖力の発生源』形成
2人へ付与して強引に立派な剛直を構築したら
アタシと喜結ちゃんで分担して路地裏逆レ攻撃♡
※組み合わせ一任
アタシは【F・ライナー】の媚薬投与駆使
喜結ちゃんはロリ爆乳と早熟な淫技を披露
そして2人の小さな膣で強烈締め上げ♡
居場所言わないと干からびるよ♡
…言っても2人が屈服するまで続けるけどね♡
だって今回イイ感じだし…ほら、もっとぉ♡
◆喜結
「あぉぉん♡キユ、たのしいっ♡」
オルテ似の爆乳キメラ幼巫女(銀髪に茨追加、尾は狐型)
純粋無垢だが性欲旺盛
「オルテ……喜結ちゃんを産んだ娘か」
「リリ母上、キユも、オル母上、会える?」
以前の依頼でオルトレーヴェと遭遇した事のある――と言う一言では済まされない程度の因縁はあるリーゼロッテ・ローデンヴァルト(|KKS《かわいくかしこくセクシー》なリリー先生・f30386)。その結晶とも言える幼いキメラ娘の喜結を伴い、国を訪れる。
「会えるさ。でもまず、お姉さん達と遊ぼ♪」
「うん♪」
そんなリーゼ達が向かったのは、こちらもかつての依頼での知り合い。眼鏡のグレモリア族女性・シーラと、その友であるボーイッシュな一般悪魔のパティの元だ。
「ふぇー、女王様の娘さんですかー」
「ああ。」
実際の所、オブリビオンとは一体一体が近しくも別の存在であるが……まあそんな事をくどくどと説明する意味もないし、2人の悪魔はすっかり信じている。
喜結がオルテとよく似た容姿なのも、その言葉に説得力を持たせる。そもそも、悪魔達は人を疑うと言う事を知らないが。
「でもまずは、リリー先生が『ワル』の勉強具合を診てあげる」
「「ひゃんっ!!」」
悪魔達喜結に気を取られている隙に、素早くメモリを打ち込むリリー。すると、女性には相応しくない反り立つモノが、むくむくとそびえ立って来る。
「ふぁ、なんですかー!?」
「ふふっ。女王の居場所を吐いてもらうために、尋問を、ね♪」
そんな事をせずとも、喜結が女王の娘だと信じている2人は素直に案内してくれるだろう。つまりこれは単に、リリーの趣味である。
シーラを抱き寄せ、その豊満な肉体を味わうように重ねたリリーは、反り立つソレをいきなり体内に受け入れる。
「ひあっ……んっ、あっ、これ、気持ち、いいっ……んぅぅぅっっ♪」
「んっ、おっ……流石に、上手いねっ、んぅぅっ……♪」
グレモリア族であるシーラは巧みに腰を使い、激しく突き上げて来る。本来自分には無い場所だろうと、持て余すどころか使いこなす、天性の才能。
体奥にまで響く衝撃に、リリーから甘い声が漏れる。このままだと逆に、征服されてしまいそうとすら思える程だ。
「ま、そうはさせないけどね♪」
「ひあああんっ♪」
そんなシーラの大きなお尻に、無針注射器をぷすりと突き立てるリリー。その全身に媚薬が回っていくと、シーラは目を見開き、吐息を熱くして……ここぞとばかりにソレを一気に締め付ければ、ひとたまりもなく快楽を迸らせる。
「ほら、ほら、居場所言わないと干からびるよぉ……ほらぁっ♪」
「だから、最初から、案内する、ってぇ……んぁっ♪」
もちろん一度では許さない。二度、三度と搾り取りながら、ちらりと横目で娘を見やれば、そちらはパティを押し倒し、跨って腰を振っていて。
「あぉぉん♪ キユ、たのしいっ♪」
「や、あっ、やめっ、んぅぅぅぅぅっっ!」
幼いとはいえ性欲旺盛な喜結は、パティから容赦なく快楽を搾り取る。あちらはシーラと違ってグレモリア族ではないので、逆転される心配もないだろう。
「じゃあこっちも……ほら、もっとぉ♪」
「お姉ちゃん、もっとっ♪ もっと出してっ、おぉぉおんっ♪」
それを確かめると、自身の行為に耽溺していくリリー。喜結も同様に、搾れば搾るほど腰振りを強めていく。
どちらも、根こそぎ搾り尽くして相手が果てるまで、止めるつもりはない。濡れた肉のぶつかる音と、甘い悲鳴とが、路地裏に響き渡っていく。
大成功
🔵🔵🔵
イザナ・クジョウ
【完全敗北・暴力系希望】
「雑魚ばっかり相手で…流石に疲れてきちゃった」
国の中心に向かっている途中
並み居る敵を蹴散らしながら進む先にあったのはどこか見覚えのある学園
かつて圧倒的暴力に敗北し、恥辱を与えられた魔界学校だ
そこからはグレモリア族も含めて、かつて自分の「仲間」になった生徒が
私を捕まえようと一斉に襲いかかってくる。
途中まではなんとかなったんだけど
かつて私を叩きのめした自称最強の悪魔が再び襲ってくる。
もう一度「お友達」になりに来たのか?と挑発するそいつに対して
「冗談じゃないわよ。もうあんたなんかを仲間にするなんてまっぴらよ。」
そう言って襲いかかっていくが…
自分が負けた時の動画を続々と周りの生徒達が自分に見せ始めてくる。
そして四方から大勢の生徒に一斉に攻撃され、防御が間に合わずに敗北してしまった。
学校の中へと引きずられた私は
様々な部活の生徒たちから練習台として
ボールをぶつけられ、殴りつけられ、締め上げられ…
最後には敗者と称して朝礼台に晒された…
やがてそれは女王の目につくことになるだろう…
「雑魚ばっかり相手で……流石に疲れてきちゃった」
襲いかかってくる相手を蹴散らし、国の中心に向かって進むイザナ・クジョウ(処刑槍の悪魔の勇者・f31369)。
だがその歩みが、一つの建物の前で止まる。
「……ここは」
それは、かつてグレモリア族絡みの依頼で訪れた魔界学校だ。いや、あの学校は別の場所なので、分校か何かだろうか。
「おぉ? てめぇはあん時の……」
「っ!?」
どうやらかつてイザナに敗北を味わわせた悪魔達が、そこに転校して来たようだ。彼らはイザナの姿を見つけ、こちらを取り囲み、グレモリア族を先頭に襲いかかってくる。
「不法侵入者は捕まえますよー!」
「捕まるつもりはない……!」
必死に迎え撃つイザナだが、先程に比べて動きはやや鈍い。忌まわしい記憶と数の不利に、じわじわと体力を奪われる。
それでも懸命に槍を振るい、撃退していくが……そんな彼女の前に現れるのは、かつてイザナをボコボコにした、自称最強の悪魔な番長だ。
「なんだ、もう一度『お友達』になりに来たのか?」
「冗談じゃないわよ。もうあんたなんかを仲間にするなんてまっぴらよ」
相手を強く睨みつけると、即座に槍を構えて飛びかかるイザナ。この相手を倒せば、忌まわしい記憶を払拭出来る……そんな思いを槍の切っ先に籠める、が。
『は、い……私を好きにしていいから……仲間になって、ください……』
「っ……!?」
その瞬間、突然に響く自分の声。周囲の生徒達がスマホで見せたのは、かつてイザナが敗北した時の動画だ。
振り払おうとしていた記憶が、動揺を産み、切っ先を鈍らせる。それゆえに避けられ、相手の拳が顔面へ迫り。
「おらよっ!」
「この……ん、ぐぅっ!?」
動揺しているとはいえ、十分に避けられる攻撃。だが回避した所で別の悪魔が、横合いから蹴りを放ってくる。
慌ててガードを図るが、間に合わず、蹴り飛ばされて。その先ではまた別の悪魔が、拳を抉り込んでくる。
「んぐっ……ぶっ、べっ、ぶふぅっ!!」
疲労、動揺、そこにさらにダメージ。もはやイザナに、数の不利に抗う余力はない。いつしか槍を取り落とし、それでも打撃は止む事はない。
「へっ、やっぱりてめぇは雑魚だぜっ!」
「ご、ぼぉっ……!」
最後は、最強の悪魔の拳を鳩尾に叩き込まれ。白目を剥いたイザナの身体は、そのまま土下座するように崩れ落ちた――。
「いくよー、シュートッ!」
学校の校庭。そこではサッカー部が、放課後の練習を行なっていた。渾身のシュートが、ゴールめがけて一直線に飛んでいく。
「ぶぼぉっ……!!」
「やったぁ♪」
そしてそのゴールとは、捕らえられたイザナだ。顔面にボールを喰らい、鼻血を噴き出して呻く。
テニス部の練習に『参加』した時にネットで簀巻きにされてしまっているので、避ける事は出来ない。まあ、仮に自由であっても、大小様々なボールをぶつけられ、冬のプールに沈められ、ボクシング部と柔道部の練習台になった身体は、満足に動かないだろうが。
「このゴール、そろそろ動かなくなっちゃったよ?」
「うーん、もう使えないかなぁ」
何十発のシュートを叩き込まれたイザナは、白目を剥き、痙攣すらしなくなっていく。反応がなくなった彼女に飽きた生徒達は、『敗者』と張り紙を貼り付けると、朝礼台の上に放置する。
時折通りがかった生徒がくすくすと嘲笑を投げかけて来るが、誰も助けてはくれない。暴力を尊ぶ暴獣妃の国民にとっては、暴力に屈した者が悪いのだから……。
大成功
🔵🔵🔵
幸・桃琴
桃の前に現れたのはこれまで3回会った
3人組のグレモリア族
功夫を生かし重量攻撃で押していくよ
と思ったら不意をつかれ攻撃を受け転倒
抑えつけられるっ
服を脱がされるけど
今回は男性は桃を抑えるのみ
絡んでくるのは女性2人だけ?
えっ、この子は「純潔の危機」を感じないと逆転できない?
…当たってるのかなぁ…
「だから挿れずに、可愛がってあげます~」
そんな言葉を聞き、懸命にもがくけど
胸を揉まれ、お尻を揉まれると力が抜ける
あっ、あぁぁっ……あんっ☆
女性2人に責められる体勢
股間やお尻を太ももや指、そして舌で優しく責められ
胸の突起を転がされればたまらず声を
あぁぁ☆あぁっ☆あぁっ☆
男性は抑えるだけだけど、時折桃の体勢を変えて
桃の顔や責められる胸、お尻の中心の窄まりを
街中の国民に晒すようにしたり
やがて頂きが近づき
耳元で女性にこう言いなさいと囁かれるは
達した時に言うべき言葉――
いっ!……いく……ぅうぅぅ~~☆
仰け反り舌を突き出しながら、多くの悪魔の前で
頂きに至ったことを、初めて宣言した後脱力
3人に姫抱きで連れていかれるね
「あっ、またあなた達っ!?」
「はーい、これで4回目ですねー?」
幸・桃琴(桃龍・f26358)の前に現れたのは、男性1人と女性2人のグレモリア族。すでにもう大分顔なじみのトリオだ。
「でも不法侵入者なので捕まえちゃいますー」
「むぅ、負けないよっ!」
巨人の体格と重量を生かした功夫は、3人相手でも決して見劣りしない。いつものように真っ向から立ち向かっていき――。
「ふふーん、捕まえましたー」
「わわっ!」
そしていつものように押し倒され、抑え込まれてしまう。あっという間に服を剥ぎ取られ、露わになる未成熟な裸身。
男性がしっかりと、こちらを抑え込んで来る……が、それだけだ。いつものように、ソレを押し付けてきたりはしない。
「あなたは、純潔の危機を感じないと逆転できないんですよねー?」
「えっ……当たってる、のかなぁ……?」
代わりに耳元で囁かれると、少し顔を赤くしながら自らを省みる桃琴。思えば確かに、散々えっちな目に合ってはなんとか逆転……と言う流れは、お約束な気がする。
「と言う事で今回は、私達だけで可愛がってあげますー」
「んっ、やめ……あっ、あぁぁっ……あんっ☆」
そう言って女性の1人が胸に、もう1人がお尻に飛びついてくると、丹念にそこを捏ね回し始めた。体格差など苦にしないその責めを前に、顔を真っ赤に染めて脱力する桃琴。
「あぁぁ☆ あぁっ☆ あぁっ☆ だ、だめぇ☆」
「そんな事言って、気持ちいいですよねー?」
相手は繊細な指や艶めかしい舌のみならず、大きな胸やむっちりとした太股も使ってこちらを責めて来る。
敏感な突起を容赦なく刺激されると、ビクンッ、ビクンッ、と跳ね上がる身体。
「はぁっ……☆ はぁっ……☆」
「ほら、こんなに気持ちよくなっちゃってますよねー?」
男性の方も直接は責めて来ないが、見ているだけではない。桃琴の身体を巧みに動かして、国民への晒し者にしていく。
舌を出して恥じらう顔、張り詰めた淡い膨らみと硬く尖ってしまったその先端、大きなお尻のヒクヒクと震える窄まり。そういったものが次々と衆目に晒されれば、恥ずかしさにいやいやと首を振り……けれど、何も出来ない。
「あっ☆ あっ、あっ、あっ☆ もうっ……桃、もうっ……☆」
「もう限界ですかー? そういう時はですねー、ごにょごにょ……って言うんですよー」
何かが、身体からこみ上げて来る。そんな感覚に襲われる桃琴の耳元で、女性がひそひそと囁いて来る。
それがどういう意味を持つかを吟味する余裕は、今の桃琴にはない。言われるがままに従い、そして――。
「いっ! ……いく……ぅうぅぅ~~☆」
快楽の頂きにたどり着き、快楽の飛沫が噴き上がると同時に、大声で、国民に聞こえるように叫んでしまう桃琴。
初めての宣言が、それを見守る多数の視線が、頂きの快楽を何倍にも増幅していく。
「ぁ……ぁ、ああ……☆」
「ちょっと刺激が強すぎましたかねー?」
そしてその快楽は、幼い桃琴にはあまりにも強烈すぎた。もはや足腰も立たず、口は半開きで舌を出し、一応は開かれた瞳も虚空を見上げるばかり。
「さて、それじゃあ女王様の元に連れていきましょうかー」
そんな桃琴を、3人がかりで抱き上げるグレモリア族。当然抵抗など出来ようはずもなく、快楽の余韻に浸る姿を、まるで晒し者のように運ばれていく……。
大成功
🔵🔵🔵
在原・チェルノ
【AS】
蜜香ちゃんと一緒に【変装】して国に侵入
あたし達、グレモリア族の間じゃすっかり有名人だからね…
どっちにしろ余所者って時点で見つかったら襲われるんだけど、せめてもの抵抗って事で
UCで姿を消して兵士のいない通りを探して蜜香ちゃんを先導しながら【索敵】で女王を探す
兵士に遭遇したら蜜香ちゃんに耳打ちして物陰に隠れてもらう
とはいえ、あたしの姿は見えなくても蜜香ちゃんの姿は見えちゃう
もし一般市民に通報されたら元の木阿弥ね
そうなったら…強行突破よ!
UCの竜巻で兵士を吹き飛ばし、蜜香ちゃんと一緒にここを突っ切って安全な場所まで逃げる
だけど、姿は見えなくても向こうの声は届く
甘く蕩ける声にあたしの理性も道徳心も蕩けさせられ、自らUCを解いて「お姉さま」たちの元にその身を差し出す
変装もすぐにバレ、すっかり知れ渡った弱点のお尻を思う存分可愛がってもらって悦びの声をあげる
恥ずかしい姿をみんなに見られながら、恥ずかしい汁を垂れ流しながら蜜香ちゃんと一緒に女王の元に運ばれていく…
※NGなし・アドリブOKです
美波・蜜香
【AS】
ううっ、またあの人たちなの…?
捕まったらまたえっちな目に遭わされちゃうよぉ…
なのでチェルノさんに変装させてもらって、彼女に安全な道を案内してもらう
兵士に見つからなければ見知らぬ人が混じっていても一般の人はわかんないよね
でもどこに兵士がいるかわからないから怖いよぉ…
で、そんなおどおどした態度をしてたから一般の人に怪しまれちゃって、兵士を呼ばれちゃう
こうなったらやるしかないよね!よね!
むんっ、と【気合い】を入れて【スーパージャスティス】と【怪力】で兵士たちをちぎっては投げちぎっては投げてやっつけちゃうよ!
だけど弱点の胸を責められて骨抜きにされ、せっかくの変装も見抜かれてあたしが何度も負けてるブルーメンリッターだって事がバレちゃう
そうなったらグレモリア族のみんなはあたしの弱点を知り抜いてるからすっかりメロメロにされちゃう
あまりの気持ちよさに自分からもっといじめてくれるようおねだりして、皆の前で恥ずかしい姿を見せながら何度もイかされちゃう…
※アドリブOK・NGなし
「またあの人たちなの……? 捕まったらまたえっちな目に遭わされちゃうよぉ……」
「あたし達、グレモリア族の間じゃすっかり有名人だからね……」
グレモリア族への強い苦手意識から、怯えた表情を見せる美波・蜜香(ブルーメンリッター・f20221)。
まあ、これまで散々に負けて来たのだから無理もない。在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)は嘆息を漏らして頷くと、忍者の技術で蜜香に変装を施していく。
「ほら、これでバレにくくはなると思うから。行こう?」
「う、うん……大丈夫かなぁ」
実際、変装しようが余所者である時点で、この変装も気休めに過ぎない。それでも無いよりマシ、と自分に言い聞かせながら、腰の引けた様子で進んでいく蜜香。
それに、チェルノが竜巻に身を隠して周囲を偵察してくれている。これで不意の遭遇は避けられる……と、頭では分かっているのだが。
「蜜香ちゃんっ、前から来た! 隠れて!」
「ひぃっ!」
それでも怯えは隠せず、慌てた様子で路地裏に飛び込む蜜香。ガクガクと震えて縮こまれば、グレモリア族『には』見つかる事はない。
だが、一般の悪魔全てから隠れきる事は、流石に不可能だ。そして彼らは蜜香の顔も素性も知らないが、怯えながら逃げ隠れする女性が不審者である事は分かる。
「通報がありましたー! これからこの辺りを一斉に捜索しまーす!」
「ひぃぃぃぃっ!?」
その結果、押し寄せてくる大量のグレモリア族。この物量相手では、いくら偵察しようと遭遇を避ける事など出来る筈がない。
「仕方ないわね。蜜香ちゃん、強行突破よ!」
「ひゃああっ!」
そう判断したチェルノは、すぐに戦闘体勢を整える。姿を隠したままグレモリア族に思い切り体当たりして、竜巻で相手を吹き飛ばす。
蜜香もこの期に及んでは、覚悟を決めるしかないと理解する。むんっ、と気合を入れて黄金のオーラを纏い、グレモリア族に飛びかかった。
「こうなったらやるしかないよね! よね!」
「むー、捕まえちゃいますよー! ……きゃー!?」
スーパーヒロインの力を最大限に発揮すれば、蜜香がグレモリア族相手に負ける事はない。襲いかかってくるグレモリア族を、千切っては投げで蹴散らす蜜香。
ただし、このユーベルコードの効力は、『意志の力』に比例する。いくら覚悟を決めても、どこか怯えを残した蜜香では、その力を十全には発揮出来ない……。
「えいっ!」
「ひあああああんっ!」
ついにその大きな胸を捕まえられてしまえば、悲鳴と共に力が抜けるグレモリア族。これまでに幾度となくこちらを責め倒して来た天性の技巧を前にして、あっと言う間に力が抜け、脚がガクガクと震えだす。
「はぅっ、ひっ……だめっ……んんぅぅぅっ!」
「おやー? このおっぱいの感触はー……」
蜜香が抵抗出来ず悶える一方で、グレモリア族は首を傾げ、蜜香の変装を剥ぎ取っていく。容易くその姿を暴き立てられると、にこにこと微笑まれて。
「おっぱいの弱いヒロインさんでしたかー。じゃあ……ここ弱いですよねー?」
「ひああああああんっ!?」
正体がバレたと言う事はすなわち、弱点がバレたと言う事。既知のグレモリア族による強烈なテクニックに、ひとたまりもなく快楽の証を噴き上げる蜜香。
まるで牛の乳を搾るように、大きな乳房を捏ねられ、扱かれる。自分の胸が溶けてなくなるんじゃないか、そんな妄想すら感じてしまうほどだ。
「はひぃぃぃっ……らめ、また、まけ、ひゃうぅっ」
「さて、こっちは十分ですねー?」
集まったグレモリア族の半数が蜜香を蕩かせる中、もう半数のグレモリア族は、周囲をキョロキョロと見回す。そしてその一人が、大声を張り上げた。
「お尻の弱いヒロインさーん! いじめられたかったら出て来てくださーい!」
「っ!?」
彼女達の狙いはもちろん、隠れているチェルノだ。竜巻に隠れている今、チェルノは決して見つかる事はない――が、あちらの声はこちらに届く。
それを理解しているのかいないのか、彼女達は楽しげに声を張り上げる。
「ほら、ひっぱたいて欲しいですかー? それとも撫でてあげましょうかー?」
「指でズボズボしてあげますよー。ぺろぺろしちゃうのもいいですねー?」
言葉だけではない。そこに身振り手振りを交え、見せつけてくるグレモリア族。
リアリティのあるその手付きは、彼女達の目の前に本当にチェルノのお尻があると、錯覚してしまうほどだ。
その錯覚のお尻がグレモリア族にイジメられる度に、チェルノの脚がガクガクと震え出す。ピンクのボディスーツをじんわりと濡らし、竜巻がほどけていく……。
「お……お姉さまぁ……あたしのお尻はここにありますぅ……ひあああんっ♪」
「あ、出て来ましたねー。良い子ですー」
そうして自ら姿を現してしまったチェルノのお尻を、グレモリア族は挨拶代わりに引っ叩く。本物の快感を前にして、一撃で果ててしまい、崩れ落ちるチェルノ。
「さあ、どんどんいきますよー」
「ひあっ……ひっ、ああああっ♪ もっとっ、もっとぉ……♪」
もちろん、一度果てたくらいで許される筈もない。さっきは錯覚のお尻に繰り出された責めが本物のお尻に繰り出されるほどに、脳天を突き上げるような快感に襲われる。
ボディスーツでは吸いきれぬ快楽の証が、止めどなく溢れ出し、地面を濡らす。そんなチェルノの姿に、蜜香はどこか羨ましそうな表情を浮かべ。
「あ、あたしもっ、あたしもあのくりゃあああっ♪」
「慌てなくてもー、大丈夫ですよー?」
その直後、おねだりするのは分かっていたとばかり、ぎゅううっ、と絶妙な力加減で搾られる。胸からも噴水のように快楽が迸り、それがチェルノの身体を白く濡らしていく。
「あ、んっ、み、蜜香、ちゃあんっ、ああああっ♪」
「チェルノさんっ、んっ、はぁ、ああああんっ♪」
そこに繰り広げられるのは、いつもの光景だ。2人のヒロインがお互いの痴態を見せつけあいながら、グレモリア族に蕩かされていく。
もはや2人とも、抵抗する気など一切ない。正義の心を忘れ、快楽に敗北していく。
「「んああああああああっ♪」」
あとはただ、少女達の快楽の悲鳴が、尽きる事なく響き続けていく――。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
斎藤・斎
アドリブ/絡み大歓迎
NG:快楽堕ち
どうにも苦手意識が残っていますが、仕事となれば泣き言も言っていられません。
根が善良なのは間違いないようですし、早く通り抜けて女王を排除しなくては。
王に逆らいこれを破る、という悪いことをしに向かうところだと説明して、あわよくば同志を増やし、敵になる事を選んだならUCを使って撃ち倒します。
デビルキングワールドの住人の頑丈さはよく心得ております。非殺傷用のゴム弾ならあたっても気絶する程度でしょう、たぶん。
というわけで大砲みたいな音と威力の非殺傷ハンドガンで、立ちはだかるをどんどん吹き飛ばしながら”悪事仲間”を増やしていきます、が。一旦仲間になった後で「ここで裏切るとすっごくわるいやつですよね?」などという理由で銃を構えたところを押し倒され、服の上から敏感なところをカリカリされたりパンツの内側を直接嬲られたり。最終的には人だかりができて、私を絶頂させるまでのRTAが始まってしまいます。
こんなことで、負けるわけには……!(
「またグレモリア族ですか……仕事となれば、泣き言も言ってられませんね」
グレモリア族への苦手意識を振り払うように、自分に強く言い聞かせる斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。
とはいえ、直接対決のリスクは避けたい、と言うのも事実だ。
「王に逆らいこれを破る、と言うのは……悪い事だと思いますが?」
「……確かに!」
そこで斎がとったのは、相手に裏切りを唆す作戦だ。根が善良で単純なグレモリア族達は、そんな口車にも結構乗ってくれる。
流石に全員を騙し切るのは不可能だが――。
「そうですか、では仕方ありませんね」
「きゃー!?」
断られればすぐにハンドガンを向けて、非殺傷のゴム弾で鎮圧していく。全員と戦うのはリスクが大きくとも、少数を鎮圧するなら失敗する理由はない。
……非殺傷ゴム弾と言うには、まるで大砲のような銃声が響いているし、直撃したグレモリア族は綺麗にすっ飛んでいくが。特殊鋼製のの試作型ピストルとはいえ、片手持ちハンドガンが響かせる音でないあ。
まあ人間ならともかく、この世界の悪魔ならせいぜい気絶する程度だろう。多分。
「さて、この調子で……」
そうして『悪事仲間』を増やしながら、国の中心部へと進む斎。作戦はこれ以上ないほど順調に進み……それゆえに、少し気が緩んでいたのかもしれない。
「ところでー」
「なんです……んはぁっ!?」
突如として仲間に付けたはずのグレモリア族に後ろから抱きしめられ、服の上から胸の先端をカリカリとひっかかれる。
不意打ちの巧みな手付きに声を漏らし、グッと内股になって身を竦める斎。
「ここで裏切るとー、すっごくワルいですよねー?」
「それはっ、んっ、はっ、はぅっ……!!?」
慌てて振り払おうとするが、力が入らない。その隙にパンツの中へ片手が忍び込み、一番大事な場所を指でかき回し始める。
指で弄られているだけ、とは到底思えない快感。耐えきれず、喉を晒すように仰け反って、そのまま――。
「んああああっ!?」
「ふふー。えっちな身体ですねー」
『裏切り』が発覚してから、1分も経過していない。その短時間であっと言う間に果てさせられ、脱力する斎。
手からも力が抜け、ハンドガンを取り落とす。無防備によろけたその身体を、今度は別のグレモリア族が抱き寄せて。
「今度は私の番ですー!」
「あっ、だめっ……ああああっ!?」
硬くなった部分を服の上から吸われながら、パンツの中を刺激される。意志とは無関係にガクガクと腰が動き、蕩けた声を上げて悶絶してしまう斎。
そのまま、さっきよりもさらに短い時間で、果てて快楽の飛沫を噴き上げる。自身の下着をぐちょぐちょに濡らし、淫らな水音が響いていく。
「はぁ、はぁ、はぁ……ひんっ!?」
「さあ、次はもっと短くしますよー?」
そしてまた、別のグレモリア族が、彼女を抱き寄せる。『作戦』が上手くいっていた分だけ、周囲にはたくさんのグレモリア族がいる……その全てが、斎をより早く、より強く果てさせようと、その技巧を振るってくる。
「こ、こんなことで、負けるわけには……はぅっ、くぅぅんっ!?」
「強情さんですねー? ではこれでどうでしょうー」
何度も、何度も、何度も。数え切れぬ程の快楽を迸らせて、悲鳴を上げ続ける斎。それでも必死に抵抗している――つもりだが、すでに身体に力が入っていない。
数秒に一回の頂点に、頭の中が真っ白に染まっていく。それでも快楽の波は、途切れる事はない。
大成功
🔵🔵🔵
約・契
NGなし/アドリブ絡み歓迎/屈しない
兵士達から隠れて女王を探すけど、努力も空しく捕まってしまったわ。
広場に連れていかれ、身動きが取れないように拘束されて、国民に向けて晒しものにされたの。
私はそこで尋問という名の公開凌辱を受けるのだと悟ったわ。
仲間は売れない。必ず最後まで耐えてみせる。
色欲に染まった彼女達は何か聞き出すよりも、私を辱めるのを優先したみたい。
兵士はその技巧で私を絶頂させようとするけど、すんでのところで止めてしまう。
見られながら蔑まれて興奮している事を知られてしまっていたのね。
おあずけされ続けて気が狂いそうな私に、正直になればイかせてあげると持ち掛けてきたの。
仲間は売れない……けど、大勢の前で懇願すれば……と考えてしまった。
必至に腰を振って黄金水を垂れ流しながら淫らな言葉で懇願する私を、兵士は一番の絶頂に導いてくれたわ。
後は兵士に飽きるまで弄ばれ、国民の好きにしていいとそのまま放置されたの。
「はーい、侵入者は逮捕ですー」
「くっ……!」
グレモリア族から隠れて女王を探索していた、約・契(スノーボーリング・f34943)。だがその努力も虚しく発見・捕縛され、広場に連行されてしまう。
身動きが取れないように磔にされた彼女へ、国民の視線が突き刺さる。その羞恥を前に顔を真っ赤に染め、唇をグッと噛み締めて。
「あなたは猟兵ですかー? 白状してくださいねー」
「っ……言わない、わ……んはぅっ!」
そこで行われるのは、公開尋問。いや、尋問と言う名の辱めだ。問いに口をつぐんだ契に対し、グレモリア族は形の良い胸をむぎゅりと握りしめて来る。
「や、めっ……んぁっ、はぁっ……!?」
「ほらほらー、白状した方が身のためですよー?」
そのまま指が食い込み、形を変えさせられて。あっと言う間に先端を尖らせれば、そこを指でコリコリと転がされる。
別のグレモリア族は下の方に顔を埋め、大事な所をぺろぺろと舐める。生暖かくも淫らな感触が、契の快楽を極限まで高めていく。
「っ……な、仲間は、売れな……あっ、あっ、あっ……あああ――えっ!?」
そうして、ひとたまりもなく快楽の頂点に達し――いや、達する直前で、寸止めされる契。愕然とした表情を浮かべてしまう彼女を、にっこりと覗き込んで来るグレモリア族。
「……気持ちよかったですよねー。興奮してましたよねー?」
「っ、そんな、事……は、んくぅっ……!!」
その問いかけを否定しようと、必死に首を振る契。だが、限界の寸前で焦らされた身体は、疼いて熱くて仕方がない。
指でぐりぐりと敏感な部分を弄られ続け、だが決して果てる事は許されない。一線の直前、本当にギリギリを維持し続けながら絶対に、そのラインを越えさせてはくれない。
天性の技巧を前にして、発狂寸前で悶え狂う事しか出来ない。
「……正直になれば、解放させてあげますよー?」
「っ……!!」
そんな状況で耳元で囁かれ、一体誰が抗えるだろうか。いや、仲間は売れない。それだけは譲れない。……だが、それ以外なら?
「気持ちよく、してっ……お願い、淫らな私をえっちに、ドロドロにしてぇ!」
「きゃっ!?」
ジョロジョロと黄金水を垂れ流しながら、懇願を始める契。とびきりの醜態を晒しながら、脚を広げ、腰を突き出していく。
そこに視線が突き刺されば、もはやそこを愛撫されているかのようにすら感じられて。
「見てぇ、はしたない私を見てぇっ! みんなの前で気持ちよくしてぇっ!」
「もう、仕方ないですねー?」
その無様さに免じてとばかり、グレモリア族は責めを加速して来た。ラインギリギリで溜め込まれ続けた快楽の導火線に、火が付けられた、その瞬間。
「ひっ……あ、ああぉぉぉぉぉあおおおおっっ!!!?」
「わぁ、すごい声ですー!」
ダムが決壊したかのように、噴き上がる快楽の証。それと一緒に正気も理性も放出されるような、そんな姿を晒していく。
蕩けきった顔、垂れ流される体液。痴態に突き刺さる視線に、身体が蕩けていく。もう気持ちいい事しか、考えられない。
「……あ、あひ……ひぃっ……ひぎぃっ……♪」
「んー、反応が薄くなりましたねー?」
だが、それほどの快楽に、人体は長く耐えられない。数分もすると、完全に壊れきった様子で、身体を痙攣させる契。
それを見てグレモリア族はもう飽きたとばかりに、彼女を解放する。
「あとは皆さんが好きにしてくださいー」
「は……ひぃ……ぃぃぃ……♪」
もっとも、拘束から解放されても、快楽から解放される事はない。腰が抜けて動けぬ契へと、悪魔達が殺到していく。
大成功
🔵🔵🔵
蒼井・美奈
『NGなし・アドリブOK』
デビルキングワールド、ねぇ…
あそこ価値観がでたらめだから正直やりにくいけど、これも正義のヒロインの務めよね
私、小細工は苦手なの
【ダッシュ】と【フェイント】で住人たちの間をすり抜けながら兵士たちと追いかけっこを演じ、女王を探す
追いつかれたら髪の毛武器の【切断】とブルーコメットの【二回攻撃】で攻撃して【アライアンス・アベンジャー】でノックアウト!
グレモリア族は頑丈みたいだからちょっと手荒に扱っても大丈夫でしょ
「蒼き光が悪を討つ! ルミナサファイヤ見参!」
ポーズと共に決めゼリフ!
でもグレモリア族の言葉責めが私の心をトロットロに蕩かし、完全に快楽の虜となった私はヒロインコスチュームを剥がれ、なす術もなく餌食になる
グレモリア族の一体と貪るようなディープキスを交わしながら他のグレモリア族たちに舌や手で気持ちいいところを責められ、私は住人たちの前でグレモリア族の玩具に堕とされてしまう
「ぷはぁ…もっろ、もっろちょうらぁい…」
目の中にハートを浮かべ、自ら進んで淫らな責めをせがむ…
「デビルキングワールド、ねぇ……価値観がでたらめだから正直やりにくいのよね」
そうぼやきつつも気を引き締めると、グッと脚に力をこめる蒼井・美奈(ルミナサファイヤ・f38072)。
正義のヒロインたるもの、どんな戦場であろうと拒む訳にはいかない。小細工は苦手なので、真っ直ぐに国の中心に向けて駆け出していく。
「あっ、侵入者ですー!?」
当然発見されてグレモリア族が追いかけて来るが、国民の間をすり抜けるように駆ける事で、それを引き離していく。
「この、逃しませ……きゃあっ!」
追いつかれそうになっても、ツインテールが鞭のようにしなって突き放す。そのまま順調に中心部が近づいてくる……が。
「通しませんよー!」
「む……」
引き離した仲間から連絡があったのだろう。別のグレモリア族が集団で検問を敷き、彼女を待ち構える。
これは流石に、スピードではどうにもならない。覚悟を決めると、フォースセイバーを起動する。
「蒼き光が悪を討つ! ルミナサファイヤ見参!」
「きゃあー!?」
まずは一閃、セイバーで手近な相手を薙ぎ倒す。それと同時にビシッとポーズを決め、グレモリア族に見せつける。
「もう、何するんですかー!」
「あなた達は頑丈みたいだから、ちょっと手荒に扱っても大丈夫でしょ!」
右手のセイバーと左手の燃える拳。さらにはツインテールの鞭。複数相手でも劣る事なく、大立ち回りを演じるサファイヤ。純粋な戦闘では、いくらかかって来ようと負けるつもりはない。
純粋な戦闘、では。
「そんなに食い込みが際どいくせにー」
「な、何言ってるのよっ!」
突然コスチュームのデザインを指摘され、かあっと顔を赤く染めるサファイヤ。実際、その鼠径部はかなりのハイレグで、視線を向けられると意識してしまう。
「腋とかおへそとか見せつけちゃってー、えっちですー」
「そのおっぱいとかお尻とかー、めちゃくちゃにされたいんじゃないですかー?」
グレモリア族は口々に言いながら、絡みつくような視線を向けてくる。その視線から隠すように自分の身体を抱いてしまえば、もう戦うどころではない。
「ほらぁ……見られて興奮してるんですよねー? 気持ちよくしてあげますよー?」
「そ、そんな訳、なっ……んむぅっ!?」
その隙に一人のグレモリア族が近づくと、唇を奪い、舌をねじ込んでくる。濃厚な舌使いで内部をかき回されれば、頭の中が一気に火照って来て。
「んむぅっ……むふっ、んっ……むふぅぅんっ!?」
「さあ、たっぷり気持ちよくしてあげますよー」
別のグレモリア族も次々と近づいてきて、その身体に手を伸ばし、指を這わせ始める。先程視線と言葉がぶつけられた場所を、今度は直に愛撫され、さらには舐め上げられて。
「むふぅっ……んっ……むぁっ、んっ……んぅぅぅっっ♪」
フォースセイバーもあっさりと奪われ、もはや快楽以外の何も考えられない。その目にはハートマークが浮かび、太股をドロドロに濡らしていく。
「ぷはぁ……もっろ、もっろちょうらぁい……んむぅぅぅぅぅっ♪」
「はぁい、良いですよぉ♪」
息継ぎで一瞬唇が離れれば、おねだりすらしてしまい……それに応じた相手は、これまでが前戯だったとばかりに責めを加速する。
全身に電流が走ったかのように痙攣し、止めどなく快楽の飛沫を噴き上げていく。それも美味しそうに吸い上げられて……もはやヒロインではなくただの少女として、骨の髄まで蕩かされていく美奈。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブ歓迎です!)
必要なこととは言え、国を滅ぼすというのは少々思うところがありますが…純真な悪魔の方々を解放するためにも、ここは押し通ります!
襲い掛かってくる悪魔さんに向けて、獣砲さんで『砲撃』して威嚇
近寄られるのを『結界術』で阻みつつ、どうにか退いてくれれば…などと躊躇してしまったのが良くなかったのでしょう
加減の必要はないくらい強いとは聞いていても、罪もない相手には……そんな油断と傲慢の結果は日を見るより明らかで…結界を突破され、UCを発動させる間も無く組み敷かれてしまいます
呼び出された男性の悪魔さんにも後ろから責められ『怪力』の術を付与した腕で押し退けてもまた直ぐに次の責めが容赦なく…
乳腺を揉みほぐすと良いらしい…何て言われ、その天性の技巧によって実行されると…後はもう、なす術もありませんでした…
反射的に身体が跳ねて暴れるのが止まらない…開発されて行く胸の芯からとろけさせられるような心地良さを受け入れまいと、背筋を精一杯逸らして…量を増した母乳が一気に噴き出てしまうのでした…
「必要なこととは言え、国を滅ぼすというのは少々思うところがありますが……」
これも、純真すぎる悪魔達を解放するため。自分に言い聞かせながら、グレモリア族と対峙する彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
相手は頑丈とは聞いているが、罪が無い悪魔を傷つけたくはない。右腕に装着した獣を模した砲で、威嚇射撃を行なっていく。
「さあ、これで退いてください……きゃあっ!?」
「ふふーん、そんなの怖くないですー!」
だがそんな彼女の慈悲は、この場では油断と傲慢でしかない。足を止める事なく飛びかかって来た相手に、結界を容易く引き裂かれ、押し倒される。
ユーベルコードなど、発動している暇もない。尻もちをついた所で、正面から大きな胸を捏ねられる。
「ふふーん、どうですかー?」
「あっ……あっ、やめっ……んぁっ、あああっ!」
天性の技巧による刺激で、あっという間に張り詰めていく乳房。怪力の術を付与した腕で、必死に相手を押しのけようとする。
だが、なんとか手を引き剥がした途端、後ろからまた別の手が伸びてきた。こちらは男性グレモリア族で……ぎゅむり、と乱暴に握りしめられる。
「ひ、あっ……いやっ……ああああっ!?」
「こんなに張り詰めてー。いやらしい胸ですねー?」
耳元で囁かれながら、まるで牛の乳を搾るような手付きで蹂躙される。身体はますます熱くなり、火照って蕩けてしまいそうだ。
衣服が窮屈にすら感じられるが、当然脱がせて欲しいなどとは思わない。なんとかもう1度手を引き剥がし……そして当然、そこにまた女性の手が。
「ここ……ここを揉みほぐすと良いんですよー?」
「ひあっ、あああああっ!?」
硬くなった乳腺をぐにぐにとほぐしていく、繊細な指使い。何かがこみ上げて来る感覚に、身体が跳ね上がり、激しく暴れ回ってしまう。
「だめっ、だめっ、はひっ、だめええっ!?」
「もう、暴れないでくださいなー」
悲鳴を上げ、必死に振りほどこうとするが、男性グレモリア族ががっちりとこちらを捕らえて逃さない。
乳房の急所を狙って巧みに刺激する女性の繊細な手付きと、全体を絶妙の力強さで揉み潰す男性の手付き。片方だけでもあまりに強烈なのに、両方合わされば、もう、どうにもならない。
「はひっ……はひっ、ひぃぃっ……!」
あまりの気持ちよさに過呼吸にすらなりながら、その胸が芯から蕩けていくのを感じる流江。なんとかその快楽を拒もうとするが、出来る事といったら、背筋を精一杯に反らす事ぐらいだ。
「それじゃあそろそろトドメですー」
「ひ、ぃぃっっ……!?」
そんな、限界までパンパンに張り詰めた乳房。それを男性が根本からぎゅうううっ、と強く握りしめた。そして女性が先端を刺激し、グリグリと抉じ開けて……トドメ、の言葉に相違ない、暴力的な快楽。
流江の口から引き攣ったような声、いや、音が漏れて、そして。
「い、ぃっ、いぁああっ、ひ、んひぃぃぃぃぃっっっ!?」
乳房が、爆ぜた。そう錯覚する程の激しさで、快楽を噴き上げてしまう流江。服越しにくっきりと浮かんだ先端から、噴水のようにそれが迸っていく。
理性も思考力も全て、そこから噴き出していくような感覚。頭の中と、目の前の女性グレモリア族の身体が、真っ白に染まっていく。
「はひ、はひっ……はひぃ……」
「わー、いっぱい出ましたねー。……もっと出ますよねー?」
それでも、グレモリア族は彼女を解放しない。最後の一滴まで、徹底的に搾り尽くすつもりだ……。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
今回、相対した(幼女)兵士たちは、隊長を除いて初対面
向こうが、私の事を知っているのは
隊長が吹き込んだだけ、という訳ではないみたいです
隊長は、私がはじめてを『奪った』娘(14)
グレモリア族としては、胸は小さいほうです
グレモリア族でなくとも『微乳』に当たりますが
「私が来ると思って待っててくれたのですね」
私の『嗜好』を覚えているので、この幼女達(3~9)を集めた、と
こちらは《選択UC》で強化してから《見せ槍》
見た目通りの幼女たちを、一人ずつ、順番に相手をします
キスの後に、しゃぶってもらい、純潔も。後の穴も
全部の初めてを貰い受けます
幼女でも【相手を骨抜きにする天性の技巧】をもつグレモリア族
目をハートにして【甘く蕩ける声】で【脳に響くような|言葉責め《おねだり》】をされたら
理性を持っていかれます
この娘達を抱いて中に出すことが、教義的に『道徳』なので『道徳心』は
むしろ強化されます
隊長さんのお相手もしっかりとしますよ
耳元で『今日は危険日だから』と囁いてきたので
はりきって、たっぷりと中に注いであげます
「私が来ると思って、待っててくれたのですね」
「だって、こういう子が好きですよねー?」
ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)が出会ったのは、グレモリア族の年若い少女。かつて身体を重ねた相手が、ベルカの嗜好に合わせた、初対面の幼い少女のグレモリア族達を連れて来る。
「さあ、つかまえてあげなさいー!」
「おやおや……んっ!!」
隊長の号令一下、襲いかかってくる幼い少女達。ベルカはその抱擁を優しく受け止めながら、自らの服を脱ぎ捨てる。
そこに反り立つ大きな大きな槍に、彼女達は目を丸くして。それに微笑ましさを感じながら、唇を重ねていく。
「んむっ……んっ……♪」
「ふむぅっ、んむっ、むむっ……!」
幼いといえどグレモリア族。最初はベルカが主導権を握るが、あちらも懸命に小さな舌で押し返してくる。
その可愛らしさと、それに似合わぬ技巧に、すっかり蕩けた声を上げるベルカ。
「ぷはぁっ……もう、我慢出来ませんっ……♪」
「きゃっ……んむっ♪」
疼く槍を相手の顔に突きつけてやれば、小さな口でそれを頬張る少女。ちゅうちゅうと音を立てて吸われると、為す術もなく――そもそも抵抗する気もないが――快楽が迸る。
そこからさらに、前から、後ろから。跨って来る相手を貫くと、初めてとは思えぬ淫らで巧みな腰振りで、こちらから搾り取りにかかってくる。
「ほらぁ……んふぅっ……いっぱいだしてくださいねー……♪」
「あっ、んっ……はい、もちろん、ですっ……♪」
嗜虐と被虐の入り混じったような、『幼』艶な表情と声。そんな物を前にして理性を保てる筈もない。二度、三度……いや、二十度、三十度と、桁外れの量を迸らせていくベルカ。早いが尽きぬ自慢の槍で、次々と襲ってくる少女を順々に貫いて。あるいは呑み込まれて、そして腰を振る。
「くっ、んんぅぅぅっっ……!!」
「ふふ、よく頑張りました、ね……?」
とはいえ幼い相手は、技巧があっても身体の方がついていかない。尽きぬベルカの情欲を受け止めると、ぐったりと倒れ込み、汗だくで小さな胸を上下させる。
「さあ、今度は私の番ですよー?」
「んっ、ええ……もちろんです」
寝そべってそんな様を愛でていると、今度は隊長が覆い被さって来る。グレモリア族にしては――いや、一般から見ても慎ましやかなその胸を胸板に重ね、未だ衰える事のない槍を、中に呑み込んできて。
「私は、この子達よりタフですからねー?」
「ええ、分かっていますよ……んっ……♪」
耳元で囁きかけてくる相手に誘われて、突き動かされるように腰を振るベルカ。止める事は出来ないし、止める気もない。数え切れぬ程の欲望を、注がれ、搾り取られていく。
大成功
🔵🔵🔵
祓崎・千早
町中だと周りには国民が結構いるわね。速攻で片をつけるわよ、来て【忍犬『クロ』】。
私とクロのコンビネーションで一気に、…っ!?
なにこれ…グレモリア族の甘く蕩ける声が脳に響いて…私もクロも…あ…ああ…。
あっ♥️んんっ♥️ああっ♥️クロ、もっと激しくしてぇ♥️
(理性と道徳心を砕かれた千早とクロ。
千早は公衆の面前で裸になって股を開き、クロは千早の秘部を舌でむしゃぶりまわす。
身体を震わせて喘ぎ乱れる千早の秘部に獣のざらつく舌が入り込んでいき中を舐めまわす。
やがて大きな嬌声と共に仰け反りながら絶頂に達する千早。
汗だくで息を切らせる千早に覆い被さっていくクロ、主人の痴態に興奮を隠しきれないクロをそそり立つ一物を主人の蕩けた秘部に沈めていく)
あああっ♥️いいの♥️んんっ♥️んあああっ♥️
(国民の前で交尾をする獣が二匹。
激しく腰を振るクロ、腰を浮かしてクロのモノを子宮まで受け入れ気持ち良さそうに喘ぎまくる千早。
何度も絶頂する千早は、遂に流し込まれるクロの欲望にイき果てるのだった)
【アドリブ歓迎、NGなし】
「町中だと周りには国民が結構いるわね……速攻で片をつけるわよ、クロ!」
『ワンッ!』
グレモリア族に遭遇し、すぐさま戦闘態勢を取る祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)。自身の相棒である忍犬を呼び出し、コンビネーションで飛びかかる、が。
「随分えっちな格好をした忍者さんですねー?」
「っ、何っ……!?」
そんな彼女の突撃を、グレモリア族の艶めかしい声が押し留める。それがただの嘲りや蔑みであるなら、千早も黙殺して忍刀で斬りかかっていただろう。
だがグレモリア族の言葉は、天性の言葉責めだ。強弱、高低、リズム、さらには表情や仕草。その全てが、彼女に無視を許さない。
「本当は、えっちな目に遭いたくて来たんですよねー?」
「なっ、違う……あっ……んっ……!!」
耳を通り、脳へと反響する艶めかしい声。抗いようのない熱が、身体を支配していく。気づけばその場にへたり込み、両手を地面につく千早。
息を荒らげながら、相棒に目をやれば――。
「ワンちゃんも、ご主人さまとえっちな事したいですよねー?」
「クロッ!? ……あっ、ああんっ!?」
恐るべき言葉責めは、忍犬すらも蕩かせる。完全に正気を失った瞳で、主である千早に襲いかかってくるクロ。
そのままザラついた舌で、主の大事な所を舐め始める。
「あっ……あっ、ダメっ……クロ、そんなの、ダメぇっ♪」
口では拒みつつ、身体は全く抗えない。足を自ら広げてクロを受け入れ、蕩けるような声を上げてしまう。
そんな主に合わせ、クロもさらにエスカレートさせていく。舌の動きはさらに激しく。ニンジャスーツを噛み裂いて、直のソコへとねじ込んでくる。
「あっ♪ んんっ♪ ああっ♪ クロ、もっと激しくしてぇ♪」
その体内を、生暖かい舌が暴れ回る感覚。ひとたまりもなく快楽に溺れ、もっと、もっととねだってしまう千早。
クロの唾液と、自身の体液で、ぐっしょりと洪水状態になったソコ。もはや準備万端で待ち構える主へと、クロはソレを剥き出しにして覆い被さっていく。
「あああっ♪ いいの♪ んんっ♪ んあああっ♪」
『アォォォーンッ!!』
気持ちよさそうな雄叫びを上げながら、激しく腰を打ち付けてくるクロ。逞しい犬のソレを受け入れた千早は、身体の奥まで突き上げて来る獣の激しさに甘い悲鳴をあげる。
もはや周囲の国民の視線も忘れ、相手が犬だと言う事の忌避感も捨て、ただただ快楽に喘ぎ狂う。むしろ自ら腰を浮かせ、奥の奥まで受け入れていく。
「ねぇ、来てっ♪ クロ、来て、お願いっ……あっ、あっ……♪」
何度も何度も快楽に果て、欲望の飛沫を噴き上げる千早。そうして行き着く所まで行けば、あとは、クロの欲望を、その体内に受け入れるのみだ。
きゅうきゅうにソレを締め上げて、ねだるように蠢かせれば、クロの方もソレを限界までいきり立たせ、そして。
「ああああ、おぉぉぉんっ♪」
そうして体内に注ぎ込まれる、人ならざる犬の欲望。千早の上げる快楽の悲鳴は、まるで犬の雄叫びのようだ。もはやここにいるのは、ニンジャと忍犬のコンビではない。メス犬がオス犬と身体を重ね、激しい快楽に溺れていく。
「かわいい犬さん達ですねー?」
「おぉぉぉぉぉぉんっ!!」
勝ち気なサイバーニンジャが犬に堕ちていくその様を、国民とグレモリア族が見守っている。だがもはや千早には、それを恥ずかしいと思う理性は……いや、知性は残っていない。だって、犬なのだから……。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、堕ちない)
おや、またまた|例の可愛い子達《グレモリア達》ね?
でも流石にカタストロフ級は放置できないわ……。
とりあえず(いつも通りに)グレモリア達の相手をするわ♪
……相手と言っても、向こう側から先に仕掛けられて
へっちな目に遭わされ……違うわ、自分から遭うわね、うん♪
――そんでもって今日こそはと息巻いてる所へ【UC】を発動♪
受けた|快感《ダメージ》を|パワー《淫力》に変えた上で
グレモリア達の精気を|美味しく頂きます《生命力吸収》よ❤
――勿論、この|ワルそう《へっち》な光景は国民に見られる訳だけど
見られる「程度」で動じる処か、参加しないの?と誘う位は序の口。
何なら、多人数での乱交プレイに塗れても良いのよ?❤
その方が発動する淫力も倍増できるから、一石二鳥って奴ね♪
――『今日も』トロットロのドロッドロにしてあげるわ❤
「おや、またまた例の可愛い子達ね?」
グレモリア族との付き合いも長い、ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。特定の知り合いがいる訳ではないが、広く多くの相手を抱いて来ている。
「気持ちいいのは良いけれど、流石にカタストロフ級は放置できないわね……」
「む、見つけましたー!」
毎度毎度の事ながら、と呆れるロベリアの元へ、既知・初見問わず多数のグレモリア族が襲ってくる。
豊満な肉体を、あるいは逞しいモノを見せつけながら襲いかかってくる相手に、押し倒される……いや、押し倒させる。自分からそれを受け入れ、しっかりと襲われて。
「さあ、気持ちよくして捕まえちゃいますよー」
「あ、あんっ、ああんっ♪ 相変わらず上手よ、んっ、はぁ、あああんっ♪」
その大きな胸を捏ねられ、吸い上げられて。あるいは相手の大きな胸が、こちらの大きな胸をすりつぶす。そんな快楽に声を上げれば、濡れた所にねじ込まれる逞しいモノ。
ガンガンと突き上げられれば甘い悲鳴を上げ、蕩けた顔で身体を反らす。ロベリアが悶えれば悶える程、グレモリア族の責めも激しくなって。
「ほら、どうですかー、降参しますかー?」
「あんっ、はぁ、そんな事……ん、あっ……♪」
搾り取られるように、注ぎ込まれるように。激しい責めをその全身に受け止め、熱い吐息を溢れさせるロベリア。そうして快楽が体内を満たせば、蕩けきった表情を相手に向けて。
「はぁ、はぁ……お返、しっ……♪」
「ひゃ、あああああんっ!」
そして、溜め込まれた快楽を淫気として全身から放出し、お返ししていく。甘い悲鳴を上げて快楽を迸らせるグレモリア族から、生命力を吸収していくロベリア。
「ふふ、今日も、トロットロのドロッドロにしてあげるわ♪」
「んっ、はひぃ、んん~、ずるいです~!」
媚薬によって霊力と淫気を操るロベリアを、恨みがましく睨みつけるグレモリア族。いくら責めてもユーベルコードで返してくるなんて、責める意味がないと頬を膨らませる。
「あらあら、拗ねちゃった? 仕方ないわね……♪」
そんなグレモリア族を見るとくすりと微笑み、周囲に視線を向けていく。激しい絡み合いにすっかり当てられた一般の悪魔達を見れば、舌なめずりを一つ。
衆目で肌を晒し、淫らに身体を重ねる事を、今更ロベリアが恥じらう筈もない。流し目を送り、これ見よがしに足を広げて見せる。
「ほら、あなた達も来て、良いのよ?」
「う、うぉぉっっ……!!」
グレモリア族ほど快楽への耐性がない彼らは、興奮を収めきれず、一気に襲いかかってくる。お返しされ、搾り尽くされると分かっていても、極上の美女を前に我慢出来る筈がない。
「あ、んっ……そうよ、ほら、もっと……ほら、こっちでも相手をしてあげる♪」
「は、はいっ……んぁっ……あっ、あああんっ♪」
相手のソレを体内に呑み込んだり、頬張ったり、胸で挟んだり。女性のソレには指を伸ばし、巧みな手付きでかき回してやる。
「ほら、もっとよ……んぅぅぅっ……♪」
そうして、数え切れない程の国民と、肌を重ねていくロベリア。乱痴気騒ぎを繰り返しながら、その身体に彼らの生命力を取り込んでいく。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 ボス戦
『『暴獣妃』オルトレーヴェ』
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POW : 獣の理・巨躯は全てを圧倒する
【巨獣形態 】に変身する。変身の度に自身の【尻尾】の数と身長が2倍になり、負傷が回復する。
SPD : 獣の理・適応せし者こそ生存する
自身の【肉体 】を【戦場の環境や敵対者の性質に適応した形態】に変形する。攻撃力・攻撃回数・射程・装甲・移動力のうち、ひとつを5倍、ひとつを半分にする。
WIZ : 獣の理・欲望こそ生命の本質なり
【獣欲 】を籠めた【甘い鳴き声】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【理性と知性】のみを攻撃する。
イラスト:たけ姫
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠ギージスレーヴ・メーベルナッハ」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
自力で辿り着いた者、グレモリア族に連行された者、偶然出会った者、相手に発見された者。理由は様々だが、とにかく国の中心部にたどり着いた猟兵達。
「む、猟兵。オルテ、倒しに来たか?」
その前に姿を現したのは、この国の女王である『暴獣妃』オルトレーヴェだ。獣欲のままに生きる野生の獣は、知性よりも野生に身を委ねた片言で、猟兵を舐めるように見つめる。
「無駄だ。オルテ、強い。お前達、弱い」
自信満々にそう言ったオルテは、暴獣妃の異名の通り、暴力的に豊満な獣の肉体を堂々と見せつける。そして大きく息を吸い込むと、腹の底から声を張り上げた。
「なぁぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉんっ!!」
「……お、おぉ? おぉぉんっ!」
猫撫で声とも咆哮とも取れるその声が、周囲の悪魔達の理性を破壊する。グレモリア族も一般悪魔達も、その瞳から理性を飛ばし、獣欲に塗れた表情で周囲を見回し始める。
いや、悪魔達だけではない。猟兵達も、気を確かに持たねば理性と知性を破壊されてしまうだろう。
暴獣妃の前に、秩序は存在しない。尊ばれるのはただ、暴力と本能のみ。
「さあ、お前達。オルテが、支配してやる!」
暴獣の本能を露わにし、猟兵へと襲いかかってくるオルテ。この女王を打ち倒す事が出来るか、それとも獣欲の前に征服されるか。それは猟兵達次第である――。
アリス・フェアリィハート
アドリブ
お色気歓迎❤️
※NG『アリス本人の処女喪失』
貴女が
【暴獣妃】オルトレーヴェさん…
『…でも…うさ耳が…ちょっとかわいい女王さまです…☆』
その発言が
果たして
良かったのか
不味かったのか…
オルテさんの表情が変わり
あの雄叫びを発せられ
変な気分に
分身は
グレモリア族の
お姉さん達に…❤️
分身『あっ❤️あっ❤️…アリスが…余計な事言うからぁ…あぁんっ❤️』
『ご…ごめんなさい…って…?』
人の心配してる場合かと
オルテさんに迫られ…
オルテ『お前、弱そうだし、弄んでやろう』
猫の様な
ざらつく舌で
愛撫されたり
もふもふの秘部を
私の秘部に擦り合わせたり
『ふぁ❤️あん…❤️』
オルテ『ざらざら、もふもふ、イイだろ…ん❤️』
「暴獣妃、オルトレーヴェさん……うさ耳が……ちょっとかわいい女王さまです……☆」
「かわいい? ……なぁぉぉぉぉぉんっ!」
オルトと対峙し、その姿をじっと見つめるアリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)。だがその言葉にカチンと来たのか、オルテはギロリとこちらを睨みつけ、猫撫で声の咆哮を発してくる。
「んっ……なんだか変な気分、です……あっ!?」
「あっ……あっ、だ、だめぇっ♪」
それにドギマギしていると、まずは分身がグレモリア族に捕まってしまう。豊かな胸に包み込まれ、身体のあちらこちらを可愛がられ、甘い悲鳴を溢れさせて。
「あっ♪ あっ♪ ……アリスが……余計な事言うからぁ……あぁんっ❤♪』
「ご……ごめんなさい……って……?」
あわてて謝るアリスだが、その小さな身体が後ろから抱かれ、持ち上げられる。背中に押し付けられるのは、豊かだが鍛えられた肉の張りと、もふもふとした毛皮の感触。
「お前、弱そう。弄んでやる」
「えっ、やめっ……ひゃ、ああんっ♪」
もちろんそれは、オルテの腕によるものだ、ザラリとした獣の舌で耳や頬を舐められると顔が真っ赤に染まり、身をよじるが逃げられず。
「や、やめ、下ろして、くださ……んぅぅっ♪」
「お前、オルテの事、可愛いと言った。お前の方が、可愛い」
オルテは可愛がられ、弄ばれるべきはお前の方だと、念入りに舌を這わせて来る。正面から抱き直され、首筋、鎖骨、そして淡い膨らみ。
咆哮で理性の蕩けた身体は、どんどん熱く蕩けていく。
「ざらざら、気持ちいいか? もふもふはどうだ……んっ♪」
「ふぁ♪ あん……♪ だめ……です……んんんっ……♪」
さらに毛皮に包まれた大事な所を、アリスの同じ場所に押し付けてくるオルテ。その毛に敏感な部分を撫でられると、大きく身体を強張らせ、跳ね上げてしまう。
大成功
🔵🔵🔵
テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可
※女体化以外ならなんでもOK
こ…これは…意識を保っていないとヤバいのですっ!
こういう時は【癒すの鳴き声】で皆さんを癒して理性を戻しましょう…!
さてさて、相手が行動起こす前に【蝋シャンパン】を敵に向けて…ぽーん!と開けて…!
大量に噴き出す蝋によって相手を蝋固めしちゃいます♪
…まあ、わたしも自爆する前提ですし、周りの悪魔さん達も巻き込まれちゃいますが…多少の犠牲は仕方がないのですっ!
あとは他の方に託します―――!
「こ……これは……意識を保っていないとヤバいのですっ!」
オルテの咆哮を聞き、自分の理性が崩れつつあるのを感じるテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。慌ててその喉を鳴らし、可愛らしい猫の鳴き真似を響かせる。
『にゃ~~んっ♪』
「……はっ!?」
ウサギなのに猫のマネなのはともかく、その声には癒やしの力が含まれている。周囲の悪魔達は理性を取り戻し、キョロキョロと周囲を見回す。
「む。オルテに、抵抗。生意気」
「まだまだですよっ!」
オルテはその様子に機嫌を損ねるが、その機先を制し、シャンパン瓶の栓を抜く。溢れ出すのは、溶けた蝋だ。瓶の容量よりも明らかに多い、大量の量が津波となってオルテに襲いかかった。
「む、なんだ!」
「このまま蝋固めしちゃいます♪」
慌ててかき分けていくオルテだが、蝋は外気に触れて冷えた端から固まっていく。驚きの表情と共に完全に外部を固められ、蝋人形と変じていくオルテ。
「ぐっ……こんな、もの、で……」
「そうですね、足止めにしかならないでしょうが……そこは他の方に託しましょう」
オルテは固まっても、怪力で蝋を内側から破壊しようとしている。だが、それに対して追撃する事もなく、悟ったような表情で頷くテフラ。
……彼自身も当然、蝋を浴びて身体が固まっていくので、追撃しようがないのである。
「もう、またですかー!」
「ええ、またです。ごめんなさい」
当然周囲の悪魔達も巻き込まれ、グレモリア族が抗議を口にする。とりあえず謝っておくが、今更どうなる訳でもない。
蝋の津波が過ぎた後、そこには無数の蝋人形だけが立ち並ぶ。物言う存在は、何も残らない。
周囲が獣欲に溺れて狂騒状態となっている中で、この一角だけは静寂が支配している。
大成功
🔵🔵🔵
星川・アイ
アドリブ連携OK♥
あはっ、オルテちゃんって言うんだね!
元気があってイイ子だね~。それなら~……思いっきりヤってもよさそうかな~♡
という訳でUC発動、アタシのペットになるようお願いしてみるね。
当然お願いは断られるけど、そうしたら拒否した時の効果でオルテちゃんの身体は感度がビンビン上がって立つのも辛くなるよ。
そしたらオルテちゃんを押し倒して、熱くなったアタシのモノを無理矢理ねじ込むね♡
ほらほら、さっきの元気はどうしたのかな~♡
でもオルテちゃんはナカをアタシに適応したカタチにして、アタシを絞り取ろうと抵抗してくるの。
早速何度かイカされるけど、諦めずに腰を動かしてオルテちゃんをイカせてみるよ……♡
「あはっ、オルテちゃんって言うんだね! 元気があってイイ子だね~」
「む。オルテ、良い子じゃない。お前も、オルテが喰らう」
獣欲を剥き出しにして襲ってくるオルテに艶めかしい笑みを向ける星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)。おもむろに、問いを投げかけていく。
「ねぇ、オルテちゃん。アタシのペットになって♪」
「何、言ってる。なる訳……っ!!??」
当然拒絶されるが……それは、ユーベルコードの発動条件だ。オルテの身体が一気に感度を増すと、彼女は目を見開き、腰砕けになって崩れ落ちた。
「な、何、した……んぁっ、はぁっ……」
「ほらほら、さっきの元気はどうしたのかな~♪」
真っ赤になってこちらを睨むオルテを、そのまま押し倒し、モノをねじ込んでいく。感度の増したオルテは目を見開いて甘く喘ぎ悶え。
「気持ち良すぎて辛いでしょ? ほら、楽になって……あ、んっ!?」
「舐める、な……オルテ、強い!」
だが、相手もさるものだ。感度が上がったその身体でも、全力でアイのソレを締め付けて来た。
中はこちらのソレに適応して形を変えるので、ぴっちりと隙間なくフィットする。極上としか言いようのない名器を前に、一溜まりもなく快楽を迸らせてしまうアイ。
「こ、こんなに、あんっ……はぁっ、ああんっ♪」
「どう、だ。参った、しろ、んぉぉぉっ♪」
だが、アイも負けじと腰を振り、ガンガンと突き下ろしていく。何度も欲望を搾り取られながら、相手をねじ伏せにかかる。
競い合うように、腰を打ち付け合う2人。果てて、果てさせ、それを繰り返し。
「ほら、オルテちゃん、こそっ、参ったっ!?」
「お、ぉぉぉんっ♪ お、お前、強いっ……んぉぉぉっ♪」
そうして最後にはアイが、オルテの身体をねじ伏せる。奥の奥までしっかりと貫き、悲鳴を上げさせて。その征服感に酔いながら、オルテの中に迸らせていく。
大成功
🔵🔵🔵
相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うNG
獣欲に暴走した悪魔たちに組み伏せられて、さらに激しくお尻を攻め立てられる
ぶっといので抉じ開けられて、直腸までガンガン掘り抉られて、さらに得体の知れない触手も捻じ込まれて
でも、そこに苦痛はなく、すべては快楽
抵抗もせずに受け入れて、蹂躙される屈服感に倒錯した悦びを感じている
数え切れないくらいの悪魔に使い回されて、お腹が膨らむくらい欲望を注ぎ込まれて逆流して溢れても、淫らにお尻を振ってもっともっとと【誘惑】
完全に欲望に支配されて堕落して……その状態だからこそ最大の力を発揮する【堕落天神・淫雷魔王】
赤黒い【電撃】をオルトレーヴェに向けてぶっ放す!
「ひぐっ……ひぁっ、あああっ……♪」
すっかり暴走した男悪魔達に、地面に組み伏せられ、後ろから襲われる相馬・雷光(雷霆の降魔忍・f14459)。グレモリア族の逞しいモノが、お尻を貫き、こじ開けて来る。
「はぐっ、おぅっ……おぉぉっ……♪」
あまりに乱暴で激しい、こちらの身体など一切気遣わぬ責め。だが、苦痛は一切ない。感じるのは快楽のみだ。
徹底的な蹂躙によって、蕩けに蕩けて快楽に溺れていく。獣のような咆哮と共に欲望を注がれれば、体内がパンパンに張り詰めていき、それでも嬉しそうに声を上げてしまう。
「おぉぉぉぉぉぉっっ♪」
その上、当然だが襲いかかって来るのはグレモリア族だけではない。様々な悪魔達が襲いかかっては、彼女のお尻に欲望をぶつけてくる。
それは普通のモノのみならず、得体の知れない蠢く触手まで。体内でそれが暴れ回っても、それでもやはり、拒まない。
「んぉぉおっっ……おぉっ、おぉぉんっ♪」
お腹が内側からボコボコと膨れ上がっても、ただただ抗わずに受け入れる。自分の身体がめちゃくちゃに蹂躙されている、その事実に、倒錯した悦びすら覚えてしまう。
むしろ、まだ足りない。もっと滅茶苦茶にして欲しい。お尻を淫らに振りながら、堕落しきった顔で舌を出す。
――そうして、完全に堕ちた彼女の身体から、赤黒い稲妻が迸る。
「あ、はぁ……ほらぁ……ぶっ放してあげるぅぅぅっ♪」
「っ!?」
雷光の全身が淫らな装束に覆われ、放たれる雷撃。己の淫蕩さと注ぎ込まれた欲望が力に変わり、地面を削りながらオルテを吹き飛ばす。
「ぐ……いきなり。何、する……!」
「あはぁ、もっとぉぉ……♪」
突然吹き飛ばされて抗議するオルテを後目に、雷光はまた快楽に耽溺していく。納得いかないとそれを睨みつけながら、雷撃に巻き込まれぬように離れていくオルテ。
大成功
🔵🔵🔵
露木・鬼燈
あの鳴き声が僕の野性を駆り立てるっ!
なるほどなー
これは増幅された獣欲と野生で夜戦しろってことだよね、流れ的に
そーゆーことなら相手にとって不足なし
全力で夜戦するっぽい!
獣狩り夜の型、みたいなっ!
攻撃力、命中率、攻撃回数を相手の動きに合わせて切り替えながら戦うですよ
夜戦とはただ本能のままに動けばいいとゆーものではないのです
理性と知性で磨いた技を思考を介さず本能で選択し実行する
そうすることで強大な敵と戦うのだ!
これは真面目な話ですよ?
「なるほどなー」
オルテの雄叫びをその身に浴び、獣欲を駆り立てられる露木・鬼燈(竜喰・f01316)。呑気に見えるけど、ちゃんと駆り立てられてはいるのだ。
「これは増幅された獣欲と野生で野戦しろって事だよね、流れ的に」
「お前、オルテと勝負か。良いぞ、オルテは強い」
そういう訳でがるる、と唸れば、相手の方もその両腕を広げてこちらを招いて来る。そして招かれるなら、鬼燈に抑える理由はなくなる。
「そーゆーことなら相手にとって不足なし。いざ、全力で夜戦開始っぽい!」
「来い……んっ、おぉぉんっ♪」
まずは相手をしっかりと抱きしめれば、相手もこちらを抱き返してきた。耳元で響く甘い咆哮と共に、豊満な肉体がこちらを包み込んでいく。
「お前、オルテが、喰らってやる♪」
「そうはいかないっぽいっ!」
そんな抱擁に対して力強く腰を振り、ガンガンと相手を突き上げていく鬼燈。オルテは気持ちよさそうに目を細め、もっととねだるように腰を突き出してきて。
「その程度か。オルテは、もっと、ぉぉんっ♪」
「だったらこういうのはどうなのです?」
それに合わせて巧みに動きを変え、敏感な部分を突いてやる。反射的に相手が腰を引けば、今度は力で押し倒して。
「夜戦とは、ただ本能のままに動けばいいとゆーものではないのです!」
「く、お前、強い……おぉんっ♪」
相手の動きに対応した技を繰り出す事で、力任せのオルテを責め立てる鬼燈。思考ではなく本能で技を選択する、それが彼の野生だ。
対するオルテの野生は、力一辺倒。だがそれが十分な脅威で、気を抜けば呑み込まれそうになる。
「オルテ、負けない……あ、あぉおおぉんっ♪」
「んぁっ、やるのです! けれど……」
技と力の激しいぶつかり合い。それを制しつつ、オルテを組み敷いていく鬼燈。オルテの甘い咆哮が、周囲に響いていく。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
WIZ選択
❤NG無し
他PCとの絡みOK
プレイング改変・アドリブOK
すでに完全に出来上がった身体と蕩け切った理性が抗せるはずもなく、容易く獣欲の前に征服されて蹂躙されしまいます。理性を飛ばされた悪魔たちの中に投げ込まれて、その獣欲を満たすための玩具になってしまうでしょう。
「あああああっ! 声が響いて、ボクの頭、もっとおかしくなっちゃう!」
「えへへへへ、みんな、ちっちゃい身体が大好きなんだね…ボクの身体でたっぷり楽しんでいってね…全部の穴に、その肉棒を突っ込んでよ…」
「うん! 何人でも相手できるよ! ボクが力尽きるまで、うんと可愛がってよ! ボクはみんなのオモチャのマゾ牝なんだから…」
「声がっ、声が響いてぇ……♪ ボクの頭、もっとおかしくなっちゃうぅっ♪」
オルテと対峙する前から、完全に出来上がった身体と蕩けきった理性。そんな状況でオルテに抗せる筈もなく、雄叫びによって理性を破壊されてしまうメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)。
当然、彼女を運んできたグレモリア族の男達も同様だ。すっかり理性を失った獣欲の化身となって、一斉に襲いかかって来る。
「えへへへへ、みんな、ちっちゃい身体が大好きなんだね……んぁぁんっっ♪」
当然、それを拒む理性などない。その逞しいモノを容易くねじ込まれ、咥え込み、締め付けてしまうメディア。
突き上げられる度に甘い悲鳴を迸らせて、すっかり蕩けきった顔で快楽に溺れていく。
「ボクの身体でたっぷり、楽しんでいってね……そう、身体中でぇ♪ んむぅっ♪」
気づけばグレモリア族だけではなく、一般の悪魔達も群がって来たようだ。それを見てへらりと笑ったメディアは、足を広げて、彼らを迎え入れる。
その口にも押し込まれ、後ろからも突き上げられて。身体中のありとあらゆる場所が、男悪魔の欲望に晒される。
内側に注がれ、外側に浴びせられ。ドロドロに白く蕩けていくような感覚。
「何人でも相手できるよ! ボクが力尽きるまで、うんと可愛がってよ、ああんっ♪」
彼女が今考えていることは、男を悦ばせる事と、男に悦ばせて貰う事だけだ。引き抜かれればすぐに腰を、お尻を突き出して。誘っては咥え込み、突き上げられる。
もっと蕩かして欲しい。もっと穢して欲しい。喜悦に緩みきった顔でおねだりをするその姿に、凛々しき姫勇者の面影などない。
「ボクは、みんなのオモチャのマゾ牝でぇす♪ あはぁ……♪」
完全に堕ち切った彼女は、ただただ快楽に溺れきった顔で、男悪魔達の欲望の受け皿となっていく。
大成功
🔵🔵🔵
夜月・クリスタ
連行され、ママを先に連れて行かれた僕。目隠しと上も開口器を装着し飲まされた水に苦しむ僕には、何かを舐める音と流れる音、ママの喘ぎ声を聞く事しか出来ず…。
次に連れて行かれた僕は、利尿剤を飲まされてから無理矢理ご奉仕させられる事に。上下の開口器で奉仕と水たまりを作る尿を拒めず、せめて【呪詛】と【破魔】を流し込み反撃を…と思ったら、逆に【感情喪失薬】を飲まされて。
むせながら拘束を外されて目に映るのは、僕と同じ薬と自分のUCで目が虚ろなママ。そして僕も同じUCをママから…。
その後、恥ずかしいポーズを取らされ筋肉硬直薬で身体が硬直した戦利品達(娘は裸)は、暴獣妃の両脇で敗者の末路として佇むのだった…。
「ごぼっ……ご、ばっ……ぶ、ぇ……ごぼぼっ……!!」
何かを舐める音と、水の流れる音。そして、くぐもった喘ぎ声。目隠しされ、開口器を装着された夜月・クリスタ(怪盗フォックステール・f13971)には、その音を聞く事しか出来ない。
音を出しているのはもちろん、母代わりの妖狐だ。それはつまり、この音が、自身にこれから起こる未来を意味している。
……それが分かったからと言って、何かできる訳でもない。無理やり飲まされた水に苦しみ悶えるクリスタは、身体を痙攣させ、苦しむ事しか出来ない。
「待たせた。さあ、お前の番」
「っ……ごぼぉっ!?」
そこに姿を現したオルテは、クリスタから奪った薬を無理やり突っ込んでくる。体内にたっぷりと溜め込まれていた水分が下半身に集まると、ばしゃばしゃと水たまりを作る勢いが増していって。
「さあ。オルテに、奉仕しろ」
「ご、ぼっ……む、ぐぅっ!」
さらにそんな状態でオルテの大事な所を押し付けられ、強制的に奉仕を強いられる。開口器でこじ開けられているので、口を閉じて拒む事も出来ない。
(「っ……こ、この……せ、せめてっ……」)
「だめですよー、そういう事しちゃー」
なんとか舌先から呪詛を撃ち込んでやろうとするが、それを察したグレモリア族が薬を飲ませて来る。これもクリスタが持っていた感情喪失薬で、名の通りの効果を発揮すると、瞳から光が失われてしまう。
「ん、おぉっ……気持ちよかった、ぞ」
「「ご、ぼっ……がっ……ぼぼっ……」」
オルテが満足した後は、母の呪術と薬で、思考力・記憶・身体の自由すらも奪われる。筋肉が硬直したまま、恥ずかしいポーズで固定され。
そして、母と共にオルテの左右に置かれ……女王を祀るオブジェのように、敗者の末路を晒すのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎
■行動
さて、無事到着はしましたが。
先程まで入れ替わっていた関係上『対策』が間に合わず、『獣欲』の干渉を受けてしまいましたねぇ。
結果的に『入れ替わり』も解除されましたので、ここから参りましょう。
『FXS』の結界で一時的に『獣欲』の影響を治癒し軽減、その間に【乳潤泉】を発動し周囲を『極度の膨乳効果の有る温泉郷』変えますねぇ。
『加護』と体質の関係上、私の環境適応度と効果は絶大ですので、更に【扶漠】の『反動』の支払いによる『強制成功』も併せ、『獣欲』のまま極大化した胸で、彼女の全身を包んで『責め』を通しましょう。
オルテさん自身の『巨大化』を考えると、何処まで大きくなるか判りませんが。
「なぁぉぉぉおおおんっ――」
「む、これは……」
無事オルテと遭遇したものの、入れ替わっている間に咆哮の影響を受けてしまった夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)。
それによって入れ替わりが解除されるが、対策が間に合わず、獣欲が込み上げてくる。
「こういう時は……んっ……」
慌てて宝貝を取り出し軽減すると、その間に女神に加護を祈り、乳白色の雨を降らせていく。雨は温泉を作り出し、るこるのただでさえ大きな胸を巨大化させて。
「ひゃー、なんですかー!」
「おお。大きいな。けどオルテも、大きくなる、ぞ!」
当然、その雨は他の悪魔にも、そしてオルテにも降り注ぎ、その胸の発育を強化していく。最も適応して胸が大きくなるのはるこるだが、オルテも自分のユーベルコードでさらに巨大化し、負けじとその胸を膨らませ。
「どうだ。オルテの方が、大きい!」
「確かに大きいですねぇ……でもこちらの方が大きい気がしますがぁ」
張り合うようにグイグイと胸を押し付けてくるオルテと、それを受け止め、同じように胸を突き出していくるこる。
比べれば、胸はるこるの方が大きい気がするが、オルテは胸以外の身体も大きくする事で、それを補っているようだ。ただ……。
「ひゃー、潰れますー」
「きゃー、たすけてー」
温泉への適応力も、巨大化のユーベルコードも持たない周囲の悪魔にとっては、どっちも大きいとしか言いようがない。
ぶつかり合う巨大な胸に呑み込まれ、その下に押し潰されていく。
大成功
🔵🔵🔵
日月・獏ノ進
こうなるとカオスですねー…、
なら敢えて先に酔っぱらえば後に酔う側は受け身になっていくって作戦を取りますか。
理性の無くなったフリをして「強い王様、支配。してください」と攻撃を【見切り】をして【呪の反転の計】を使いながら飛びつく。こうしてオルトレーヴェの力と姿を奪ってエッチにじゃれつく。
するとあっちは僕に適応した姿のもっとエッチに支配して受け止める形態になって超えようとしてくるのを力と姿を奪って僕も適応して…と常に超えて僕が支配する側に回ろうとしますね。
「最終的、どっちもオルト。でも、支配されるのがニセモノ。なぁぁぁぁぁおおぉぉぉぉんっ!」と僕が全部を奪いつくしてやりますか。
「こうなるとカオスですねー……」
獣欲に溺れる周囲を、呆れたように見回しす日月・獏ノ進(陽気な奇策士・f00422)。とはいえ彼も、こういったカオスは嫌いではない。
「では……強い王様、支配。してください」
「む、なんだ、お前。オルテ、強い。参ったか」
敢えて媚びるような態度を取ってオルテに近づけば、相手は胸を張り、堂々と抱き寄せて来る。そうして懐に潜り込んだ、獏ノ進は、自らの呪詛を反転させ、相手の存在を奪い取ろうとして。
「む……!?」
「そう、オルテ、強い。だから、強い、こっち」
それによって姿を変え、オルテそっくりの姿に変わってみせる。驚く相手を逆に抱き寄せ、押し倒そうとする獏ノ進。
「違う。強いの、オルテ。オルテの方が、強い」
「んんっ……違う。オルテの方が、強い」
対する本物のオルテもその力を発揮し、こちらに――いや、偽物の自分に適応するように、身体を作り変えていく。そうして生み出された肉体に声を上げながら、その姿もまた奪い取ろうとして。
奪って、作り変え、作り変えては奪って。形を変え、さらには巨大化しながら、激しく絡み合っていく二人。
ボス級オブリビオンの力を一人で全て奪う事など当然不可能だが、逆にオルテの方も当然、無限の力を持っている訳ではない。
互いの立場の上下が幾度となく入れ替わり、自分が主導権を握るのだと競い合う。
「はぁ、はぁ……最終的、どっちもオルテ。でも、支配されるのがニセモノ」
「だったら、お前、ニセモノ。オルテが、本物……!」
猫撫で声のような咆哮が、2つ重なり合い、響き合う。汗に、体液に塗れ、より一層激しく乱れ合う2人のオルテ。
自分こそが支配者だと、上を取り合っていく。
大成功
🔵🔵🔵
キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし
暴獣妃の所まで連行されてしまった…でも、なんとかしないと…!
巨獣形態の暴獣妃と格闘戦
結果は言うまでもないでしょう
お尻、太もも、胸…全身ありとあらゆる場所で蹂躙されて、最後には尻尾で巻き取られて口の前に
でも、今こそ反撃の時
ここで顔面に麻痺薬をかければ…!
えっ…?効かない…?
そんな、僕の薬に適応されるなんて…!
やだ、勝てない、逃げないと、頭がふわふわする、腰が抜けて、ひぅっ…!
口の中で舌に転がされても、もう反撃の手段は無く、最後には丸呑みに
暖かくて柔らかい暴獣妃の中、身体の深い場所で何度も鳴き声を聞かされたら理性なんて保てるわけがなくて
ふぁぁ…もっと、蹂躙して、オルテしゃまぁ…
「な、なんとかしないと……ひゃああっ!?」
「お前、小さい。オルテに勝てる訳、ない」
オルテの元に連行されるも、果敢に戦おうとするキト・デュフェル(秘薬使いのフェアリー・f31699)。
だが、ただでさえ小さな妖精の身体に加え、相手は巨獣形態を取ってくる。
「むぎゅっ、むぅっ、ふむぅっ……!!」
結果は言わずもがな。大きなお尻の下敷きにされ、太腿とふくらはぎに挟み潰され、胸の谷間で全身を捏ね回される。
徹底的な肉の蹂躙に、何度も何度も敗北させられ、手も足も出ない。脱力した身体を、、ぐるりと尻尾に巻き取られた。
「どうだ。お前、弱い。オルテ、強い」
「はぁ、はぁ……!」
勝ち誇った大きな顔に、覗き込まれるキト。
……だが、これは最大のチャンスだ。相手は無防備に、こちらを覗き込んでいる。
「今ですっ!」
「む?」
その顔めがけ、麻痺薬をぶちまけていくキト。それを浴びたオルテは、顔を歪め――。
「無駄。オルテには、効かない」
「えっ、そんな……ひぃっ!? か、勝てない……!?」
だが、すぐに毒に適応した身体を作り、無効化してしまう。起死回生の奥の手すら防がれれば、もはや絶望しかない。
「や、やだ、やめて、逃げないと、あっ……んむぅっ!」
恐怖に腰が抜けて逃げられないキトを、口に含み、飴玉のように転がすオルテ。舌で転がされ、ありとあらゆる所を舐められ、唾液を塗りたくられても、何も出来ず。
「んなぁぁぁぁん……」
「っ……ふぁぁ……」
挙げ句、口の中で鳴き声を直接浴びせられれば、もう理性など一瞬で吹っ飛ぶ。すっかり蕩けきった顔で、オルテの舌に身を委ねてしまい。
「もっと、蹂躙して、オルテしゃまぁ……あっ……」
そうして抵抗しなくなったキトを、ごくん、と丸呑みにしていくオルテ。食道を通り、胃の中へ――身体の中の暖かな感触を、快楽として享受し、蕩けていく。
大成功
🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
ぐったりしたままオルトレーヴェの前に連れてこられたけど、これは逆にチャンスでもあります。
気力を振り絞って【戦乙女の誓い】で真の姿の戦乙女に変身っ
けど、なんとかなったのはそこまでで、巨獣形態になったオルトレーヴェに組み伏せられます。
「ひっ、そ、そんなものはいらないであります」
お前弱いと馬鹿にされ、増えた尻尾で前と後ろの穴を貫かれます。
尻尾の鱗がこすれてどんどん気持ちよくなって、いや、じ、自分そんな淫乱じゃないであります!?
こっちも雑魚だけど具合は悪くなかったと誉められても全然うれしくなく、
オルトレーヴェの攻めで激しく絶頂して気を失ってしまいます。
※アドリブ・連携も歓迎
「こ、これは、逆にチャンスであります――!」
「む?」
オルテの前に連れて来られるも、気力を振り絞って真の姿――戦乙女に変身する、クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)。
戦女神の信徒として恥じぬよう、懸命に闘いを挑み。
「……ああっ!!」
「なんだ。ちょっと変わっただけ。やっぱりお前、弱い」
そして、巨獣となったオルテに敗北する。上から組み敷かれ、見下されると、悔しさに涙を滲ませる。
「そ、そんな事は……ひっ!?」
「お前、弱い。オルテが支配してやる」
だが、二叉に変形させた尻尾を見せられれば、すぐに悔しさどころではなくなった。慌ててもがくが、体重差で抑え込まれて逃げられず――下半身へと迫る、尻尾の先端。
「いくぞ」
「んひぃぃぃぃっっ!?」
太すぎるそれに前後を貫かれ、身も世もない悲鳴をあげるクロエ。身体をこじ開けられる苦しさと、鱗が擦れる気持ちよさ。
最初こそ痛みが勝るが、オルテの尻尾はクロエに合わせて形を変え、鱗の一枚一枚が、敏感な部分にフィットしてくる。
女を悦ばせるために作り変えられた尻尾を前に、次第に、気持ちよさの方が大きくなって来る。
「どうだ。気持ちいいだろう。オルテも、気持ちいい」
「いや、じ、自分そんな淫乱じゃないであります!?」
必死に拒もうと首を振るが、身体の方は蕩ける一方。それが逆に恐ろしく、涙を流して首を振る。
それでも、逃げられない。激しい尻尾の動きが、体内を蹂躙し尽くしていく。
「いいや。お前は、淫乱。弱いけど、こっち、具合いい」
「ほ、褒められても、全然っ……うれし……くっ……なああああっ!!」
そうしてその尻尾の先端が最奥を叩けば、悲鳴と共に、大きく仰け反り硬直する。ピクピクと身体を震わせた後、脱力するクロエ。
オルテが尻尾を引き抜けば、どろり、とした快楽の証が溢れ出していく……。
大成功
🔵🔵🔵
祓崎・千早
はぁん♥️あっ♥️もっと♥️もっとぉ♥️
(オルトレーヴェの咆哮で理性を破壊された国民やグレモリア族の乱交に連行されてきた千早もまた目的を忘れて獣欲に征服される。
見渡す限り、裸で獣欲を発散しだす集団。
嬌声が響きわたるなか、千早もニンジャスーツを脱ぎ捨て裸で国民の一人と情交に耽る。
男の腰に足を絡ませ、汗だくで腰を擦り付け合い喘ぎ乱れる千早)
すごいのぉ♥️奥っ♥️奥にもっとぉ♥️ああんっ♥️出して♥️私の中に熱いの注ぎこんでぇ♥️
あっ♥️あっ♥️あああああっ♥️
(子宮に流し込まれる白濁に激しく絶頂しながら果てる千早)
れろっ♥️んっ♥️んはっ♥️
(グレモリア族の女性と肌を擦り付け合いながら舌同士を絡ませて唾液を交換しながら激しい口付けを交わしながら互いにイかせあう)
はあ♥️はあ♥️んあっ♥️すゅごい♥️気持ちいいのぉ♥️
(国民の一人の上に股がり、騎乗位で淫らに腰を振って快楽を貪る千早。
倒すべき敵の前ではしたなく喘ぎながら一心不乱に情交に耽る姿は、猟兵とは思えなかった)
【アドリブ歓迎、NGなし】
「はぁん♪ あっ♪ もっと♪ もっとぉ♪」
オルテの鳴き声を浴びせられた途端、完全に理性を吹き飛ばされた祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)。
忍者スーツを脱ぎ捨てると、同じように獣欲を溢れさせるグレモリア族男性に自ら抱きついて、その逞しいモノを受け入れていく。
「すごい、のぉっ♪ 奥に、奥に、もっとぉっ♪」
「はい、もっと、ですっ、ぉぉんっ!!」
ガンガンと激しく突き上げられ、身体の奥底を蹂躙される感覚。衝撃が下腹部から脳天まで駆け上ってくると、その度に甘い悲鳴が漏れる。
「ああんっ、出してっ……♪ 私の、中にっ……♪」
相手の腰に脚を絡め、腰を擦り付け、男を求める。激しく肌がぶつかり合う度に、互いの身体から汗が飛び散る。
すっかり蕩け、快楽を溢れさせる千早と男……だが、そんな彼女達を、誰も注目していない。何故なら見渡すかぎり、同じように獣欲を発散する悪魔達ばかりなのだから。
「いき、ます……よっ!!」
「あっ♪ あっ♪ あああああっ♪」
相手のモノから大量の欲望が注ぎ込まれれば、喜悦の悲鳴を上げながら、こちらも快楽の飛沫を噴き上げる。お腹の中にドロドロの熱を感じながら、大きく仰け反り、滑り落ちるように倒れ込む。
「は、はぁ……♪ はひ……♪ 私の、中に……いっぱい……ん、むっ♪」
「今度は私と、気持ちよくなりましょうよぉ……んっ♪」
かと思えば今度は、女性のグレモリア族が覆いかぶさって来た。大きな胸が千早の胸にのしかかれば、こちらからも胸を押し付け返し、唇を重ねていく。
ねっとりと舌を絡ませ、濃厚なディープキス。くちゅくちゅと言う唾液の艶めかしい水音を響かせながら、汗だくの肌を擦り合う。胸同士が絡み合い、形を変える度、溢れる快感。2人の胸が溶け合っていくような感覚を覚える。
一番大事な所を擦り合わせれば、グチュグチュと音を立てて、注がれた欲望が逆流していく。それが互いの間で混ざり合い、互いに擦りつけ合うように。目の奥でバチバチと火花が散るのを感じて……。
「むっ……んむっ♪ むふぅっ……♪ んっ、あっ♪」
「んんっ♪ んむっ、はっ……むぅっ……♪ んむぅぅぅぅっっ♪」
そのまま勢いよく果て、互いに快楽の飛沫を浴びせ合う2人。ぐったりと倒れ込み、荒い息をついて余韻に浸る。
……だが、しばらくすると、のそりと身体を起こして。
「はあ、はぁ♪ もっ、とぉ……♪」
「ん、ぉぉぉっっ……♪」
今度は近くで倒れている男悪魔に跨がり、淫らに腰を振り始める千早。先程吐き出してしまった欲望を再び腹に収めるべく、貪欲に、激しく、ねだっていく。
激しく腰を振る度に、豊かな胸が上下に弾む。肉を打つ濡れた音が響き、溢れる吐息は熱く乱れていく。
「はぁぁっ……もっと……もっと、来、てえ……おぉぉぉっ♪」
そうして大量の欲望を体内に収め、恍惚の喘ぎを迸らせる。それが終わればまた別の悪魔と……次々と相手を変えながら、快楽の狂宴に飲み込まれていく。
男に跨がり、突き上げられて、女と絡み合い、貪り合って。ただただ、快楽に耽溺し続けるその姿に、猟兵としての矜持は欠片も存在しない……。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
アドリブ/絡み大歓迎
NG:快楽堕ち
周囲のグレモリア族から「他者に快楽を提供する」理性が消えたことで無限絶頂地獄から一時的に解放されたようです。今のうちにオブリビオンを撃破しなくては。
快楽の余韻で力の入らない体に活を入れ、ハンドガンの銃身を殺傷用の呪刻式のものと交換します。グレモリア族の皆さんが特に私を脱がせようとしなかったので、服に仕込んだ交換パーツが無事に使えて助かりました。
地面にうつぶせの姿勢で銃を構え、巨大化したオブリビオンに超音速弾での狙撃を行います。本来なら1発撃つごと位置を変えるのですが、腰に力が入らない今はそれを諦め、連続攻撃により一刻も早く打ち倒す事を――
銃声に気を引かれたグレモリア族の男性達が、本能的に子孫を作ろうとして攻撃中に覆いかぶさってきます。構わず引き金を引くものの後ろから腰を打ち付けられて銃身も定まらず、といってこの世界の民間人である彼らに殺傷用の銃を向けられません。理性あるときのある種気づかいのある行為ではない強引さに、またも絶頂させられてしまいました。
「っ、はぁ、はぁ……今の……うち、にっ……」
周囲のグレモリア族が理性を失い、互いに貪り合う隙をついてなんとか脱出した斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。快楽の余韻で足腰がガクガクと震え、立ち上がれない。だが、服を脱がされなかったのは不幸中の幸いだ。
うつ伏せのままハンドガンの銃身を殺傷用の呪刻式に交換すると、オルテに狙いを定める。相手は巨獣形態になっており、こちらに気づいてはいない。
「……んぐっ!? なんだ!?」
超音速の狙撃を一発撃ち込んでやれば苦痛に顔を歪め、背中を押さえるオルテ。大きい分頑丈で、一発だけでは致命傷足り得ない。ならば倒れるまで撃ち込んでやるだけと、さらに引き金を引く。
本来なら一発ごとに位置を変えるのが狙撃手の鉄則だが、今は立ち上がれないし歩けない。仕方なく、その場で動かず、銃弾を撃ち続け――。
「ひぃ、怖いですー!」
「っ!? な、や、やめてくださいっ!?」
だが、大きな銃声に驚いたグレモリア族男性が、突然斎に覆いかぶさって来た。理性を失った彼は、命の危険を前に子孫を残そうと考えたようで、斎藤のズボンを下ろし、逞しいソレをあてがって来る。
もちろん、斎のそこは先程の責めでぐっしょりと濡れ、本人の意思とは無関係に、受け入れる準備は万端だ。焦るが、後ろから男の身体に抑え込まれれば、どうにか出来るものでもなく――。
「ひぎぃっ!!?」
ずぐんっ、と体奥に打ち付けられる、逞しいモノ。ガンガンと撃ち込まれる度に悲鳴を上げ、異物感と快楽が脳天を突き上げる。
この状態では当然、銃身もブレて狙いが定まらない。オルテを視界に捉えているのに、銃口はあらぬ方向ばかりを示す。
「いきますよー!」
「っ、おっ、おぉぉぉぉっっっ!!」
先程の責めはまだ理性が有った、と理解させられる強引な責め。そして、子孫を残すべく注がれる、ドロドロと熱いモノ。それらを体内に感じればひとたまりもなく、悲鳴を上げ、地面に突っ伏す。
もう狙いが定まらないどころか、銃を持ち上げる事すらままならない脱力感。男性が離れていくのを感じながら、荒く熱い吐息を溢れさせ、必死にこの場から離れようと――。
「次は自分の番ですー!」
「んおぉぉぉっ!?」
だが、銃声を聞いたグレモリア族は一人ではない。すぐに次の相手が覆い被さり、ソレをねじ込んでくる。
二度目となる、激しい蹂躙の快感と虚脱感。舌を出しては唾液を垂らし、涙と汗が地面を濡らす。
「ひっ……ひぐっ、ひぃっ……んひぃっ……!」
銃を握る右手になんとか力を籠めるが、一般悪魔であるグレモリア族に、殺傷用の術式を撃ち込む訳にはいかない。かといって銃身の換装など、この状況で叶う筈もない。
もはや銃など、何も役に立たない……と分かっていても、それしか縋る物はない。お守りのように握りしめ、ただただ耐え続け。
「ほら、これでぇ……!」
「ひぃっ……ひぃぃぃっっ!」
そしてそのお守りに、何かのご利益が有る筈もなく。再び大量の熱いモノを注がれ、体内を満たすそれに悲鳴を上げる。
激しい快楽にこちらもその証を迸らせていく斎。地面は彼女自身の体液でぐっしょりと濡れ、それが作った水たまりの中に、その身体を沈めていく。
「さあ、次はー」
「ひ、ぃ……!」
もちろん、2人で終わる筈もないのだが……長蛇の列を前に、引き攣った声が零れ落ちる。そしてその声もすぐに、淫らな悲鳴に変わっていく……。
大成功
🔵🔵🔵
深重・巴栄
・NG無しアドリブ歓迎
グレモリア族に警戒していたら時間が掛かってしまったけど、なんとか間に合った!
あれが暴獣妃……うわ、凄い格好…………いや、しっかりしろ、僕!
もはや布切れのような服や大きな胸へと思わず視線が吸い寄せられてしまうけど、何とか振り切って【UC】を発動
無敵の鎧があっても怪力相手だと衝撃は殺しきれない、ここは蒸気ブースターを使用した高機動戦法で戦おう
だけど、本当に凄く色っぽい身体だ……動く度に胸が揺れて、ほぼ全裸みたいな格好
それを見ながら戦っていると、段々と情欲が湧いてきてしまい……
そんな僕の視線と感情に気が付いたのか、暴獣妃は唐突に甘い鳴き声を発してきて……
とうとう理性と知性が消し飛んで獣と化した僕は、目の前の魅力的な雌を押し倒して激しい交尾を始めてしまう
本能のままに腰を振り、何度も大量に子種を注ぎ込む事で獣欲を満たすけど、そんな僕よりも暴獣妃の獣欲の方が上だったようで……
しばらく後……僕の上に乗り、獣のように腰を振る彼女によって、僕は喜んで身も心も征服されてしまうのだった
「あれが暴獣妃……うわ、凄い格好……」
「どうした? オルテの事、そんなに見て」
オルテと遭遇し、その豊満な肉体と大胆すぎる格好に息を呑む深重・巴栄(煌めく鋭槍の誓い・f35034)。特にその暴力的な胸には目を引きつけられ……首をぶんぶんと振り、なんとか煩悩を打ち払う。
「……いや、しっかりしろ、僕!」
「む!」
アリスナイトの想像力で蒸気ブースターを生成し、そのスピードで撹乱を図る。アリスランスを構えてヒットアンドアウェイを繰り返す、高機動戦闘。
「うっとうしい。逃げるな!」
「捕まる訳にはいかないからねっ!」
見た目通りのパワータイプなオルテを、スピードで撹乱し続ける巴栄。オルテは苛立ちながら、無為に振り回すだけだ。
そう、振り回している。腕を、ではなく。
「す、すごい……」
オルテが激しく動く旅、ばるんばるんと振り回される胸。その迫力を前にして、ごくりと唾を呑み込んでしまう巴栄。
チラ見はいつしか凝視に変わり、そうなれば相手も流石に気づく。彼女はおもむろに自分の下乳を、両手で支えて持ち上げて。
「なぁおぉぉぉぉんっ!!」
「あ、しまった……ん、ぁぁっ!?」
それと同時に放たれる鳴き声が、巴栄の理性を完全に破壊する。知性も吹き飛び、作戦など忘れ、真っ向からオルテに……その胸に飛びかかってしまう。
「はぁ、はぁ、おっ、おぉっ……!!」
「ん、激しいな。オルテ、そっちの方が好きだ、んぁぁっ♪」
そのまま押し倒し、胸に顔を埋めながら、痛い程に固くなったモノでオルテを貫いていく。相手は恍惚の声と共に、こちらのソレを締め上げて来た。
その熱を感じれば、身体を駆け巡る激しい快楽。あっと言う間に、オルテの中に欲望を迸らせていく。
「おっ、おおっ……おぉぉぉんっ!!」
獣のような雄叫びと、激しすぎる腰使い。幾度と欲望を迸らせる度に、脳まで蕩けていくようにすら感じられる。
もっとこの極上の肉体を味わいたい。もっともっと快楽に溺れたい。獣欲のままに腰を振り続け、何度も、何度も欲望を迸らせ……そして何度迸らせても、欲望が衰える事はない。むしろ、迸らせる程に滾っていく。
「ん。お前、良いぞ!」
「あっ……んぉぉっっ!?」
だが、そんな尽きぬ欲望を、暴獣妃の獣欲が上回る。上下をぐるりと逆転され、跨がられた状態で腰を打ち付けて来るオルテ。
暴力的に、身体を貪られるような感覚。欲望を迸らせるのではなく、搾り取られるかのようだ。
「もっと、だ。おぉぉんっ、おぉぉんっ♪」
「おぉぉぉっっ……!!!」
そんな搾り取られ、征服される感覚はあまりにも強烈。荒々しい動きに大きな胸が弾み暴れ、視覚的にも威圧して来る。
そんな状況では抵抗など出来る筈もなく、身も心も征服されていく。そのモノだけではなく、全身を喰らいつくされているかのようだ。
「は、はひ、あっ、もっと……んぉぉぉんっ!?」
「良いぞ、もっとだ、もっと、なおぉぉぉんっ♪」
征服者にもっと捧げたいとでも言うように腰を浮かせて突き出せば、それを叩き潰すような獣の腰使いが帰って来る。
一滴残らず絞り尽くすまで、暴獣妃の腰使いが止まる事はないだろう。その事に果てしない快楽を覚え、全ての理性を欲望として捧げていく。
征服される快楽に頭の中から身体の隅々まで、余す所なく蕩け、搾り尽くされていく。
大成功
🔵🔵🔵
イザナ・クジョウ
【暴力・完全敗北希望・脱ぎNG】
「大丈夫よ…これくらいたいしたことないんだから…」
自分に言い聞かせるようにオルテの元へと歩くイザナ
彼女はオルテに舐められていた
今までの無様な敗北を理由に興味を示さない
「ふん、今までの雑魚は不意打ちと数のせいで強かったのよ。一対一だったらあんたなんかに負けるわけないんだから」
…その言葉が悪かったのだろう
オルテは一気にやる気を見せて襲いかかってきた
理性を破壊する声で少しずつ意識をかられつつも
ユーベルコードでの戦闘を続ける。
かなりイイ線まで追い込んでオルテからの評価も多少は上がったが
しかし理性を奪う唸り声によって力が抜けていく…
その一瞬、凄まじい猛攻を受けてイザナは敗北してしまった。
イザナは気に入られたようで、激しい口づけを行って心を屈服させようとしてくる
その後、国民の前でパレードを行うオルテ。
そこにいるのは首輪をつけられ、四つん這いでオルテに引っ張られるイザナの姿が
多くの国民からの侮蔑や嘲笑の声
石を投げられるなどの屈辱を受けながら
イザナは屈辱を体に刻み込まれた
「大丈夫よ……これくらいたいしたことないんだから……」
「なんだ。オルテ、弱いヤツ、興味ないぞ」
ボロボロの身体を引きずって、オルテの前に立つイザナ・クジョウ(処刑槍の悪魔の勇者・f31369)。オルテはイザナの様子に、明らかに見下し侮っている。
「ふん、今までの雑魚は不意打ちと数のせいで強かったのよ。一対一だったら……っ!」
「……ほう」
だが、そんなオルテに対して戦意を見せれば、突然、ギロリと向けられる視線。おもむろにその爪を剥くと、一気に襲いかかって来た。
「良いぞ。蹴散らしてやる」
「っ……!!」
慌てて処刑槍を構え、その爪を受け止めるイザナ。膂力に押されるように後退し、だがなんとか踏みとどまって。
「あんたなんかに、負けるわけないんだから……!」
「むっ!?」
その強がりに反応して、槍が変形しギロチンの姿を取っていく。振り回して首を落とそうとすれば、相手は四つん這いになって回避して。
「少し、やる。雑魚のくせに」
「雑魚なんかじゃないっ……!」
多少は見直した、とあくまで上から目線で評価する相手を睨みつけ、ギロチンを振り回すイザナ。オルテを相手取って五分に戦いを繰り広げ、刃が傷を刻んでいく。
……が。
「なぉぉん。なぁぁぁんっ!」
「くっ……!」
その戦いの最中に響く、甘い鳴き声。イザナを見直したオルテは、手加減なしにこちらの理性を剥ぎ取ろうとして来る。
徐々に熱くなり、抑えがたい疼きに襲われる身体。顔が火照り、息が上がり、体勢を僅かに崩してしまい。
「そこ!」
「っ、しまっ……ごぼぉっ!」
その瞬間、イザナの腹にめり込むオルテの拳。赤い唾液を吐き出した所で、顎を強烈なアッパーがカチ上げる。
「どう、だ。オルテ、強い、思い知れ!」
「がっ……ごぼっ、ぐえっ、ぶふぅっ!!」
『最強の悪魔』よりも遥かに凄まじい打撃の荒らしが、顔面を、腹を、容赦なく殴り付けて来る。ボコボコに殴られ、滅多打ちにされ、全身に痣を浮かべていくイザナ。
避けたり防御するどころか、ただただ身体を殴られた方向に泳がせる事しか出来ない。骨が軋み、内臓が悲鳴を上げ、涙と汗が飛び散って。
「どうだ。オルテ、強い。分かったか」
「ぅ、ぁ……ぁぁ……」
ようやく拳が止まっても、何も出来ず、オルテの身体へ崩れ落ちるイザナ。その身体をおもむろに抱きしめられると、唇を奪われ、舌をねじ込まれる。
「ん、むぅっ……♪」
「っ……っ……っ!!」
血まみれの口内を容赦なく蹂躙され、快楽を与えられていく。いや、これを快楽と言って良いのか……と言う、暴力的な感覚。
息も出来ないほどの濃厚な舌使いで、次第に意識が遠のいていく。その目から、涙が伝い――。
「歩け。遅いぞ」
「ぅ、ぁ……ッ!」
――そして、意識を取り戻したイザナは、オルテの威厳を見せつけるためのパレードに参加させられていた。
いや、パレードなど名ばかりの、引き回し。首輪をつけられ、四つん這いで引っ張られるその様は、まるで犬の散歩――そこに尊厳など存在しない。
理性を飛ばした悪魔達は、そんなイザナを嘲り、蔑み、石すら投げて来る。だが、完全に心折れたイザナは、抵抗するどころか、睨み返す事すら出来ない。俯いたまま、その屈辱を甘受する。
「遅い、言ってる」
「うぁっ……!」
尻を蹴り飛ばされ、慌てて歩みを早める四つん這いの無様な犬。忘れられない屈辱を、その心身に刻みつけられていく――。
大成功
🔵🔵🔵
弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです。
何度も致死毒の様な媚薬に漬けられた銀花は、拘束はそのままに、首に着けられた縄を引き摺られてオルトレーヴェの足元に放り投げられた
一つしかない目は血涙で顔を染めている
噴出していた鼻血も有って顔と髪は血塗れだった
視界の殆どがレッドアウトして白目を剥いていても、ほんの少しだけ正気になって自由を取り戻すべく、もぞもぞと動く銀花
敵の足元で
「……っ?! びゅぶっ!!」
理性を破壊されて、肢体の疼きに抗えない銀花は発情した匂いを発しながら全力で身悶えするが、疼きは全く解消できない
悶えてる内に視界に入ったオルトレーヴェに懇願する目を向けるが
体内のあちこちに固定されてしまった玩具の振動を最大にされ獣欲に満ちた目をしたグレモリア族達へと放り投げられてしまった。
「ぶぐぅっ! ずぶぅっ!」(粘性が混じった強い鼻の呼吸音)
常に下腹部の内臓全部と心臓を耐えがたい痛痒感に襲われていた銀花が更なる責めにこの場だけで何十回目の死と蘇生を経験するのに1分も掛からなかった
「――、――!!」
「む。なんだこれ」
足元に放り投げられた謎の塊に、不思議そうに首を傾げるオルテ。まじまじと覗き込み観察すると、どうやら弥久・銀花(隻眼の人狼少女剣士・f00983)らしいと分かる。
ガチガチに拘束されたまま媚薬で何度も発狂死と再生を繰り返した彼女は、右目からの血涙と鼻血で、顔面を、そして白い髪を真っ赤に染めている。散々引き回された事で、首には限界まで縄が喰い込んで鬱血しており、すー、すー、と掠れた空気だけが漏れる。
「……んむ」
「――!!」
生きているのが不思議――と言うか実際死んではいるのだが、そんなあまりに無惨な姿で、それでもまだ動いている。意識すら僅かながら有るようで、オルテをじっと睨みつけている。
いや、睨むと言っても実際は視界がほぼレッドアウトしているので、目の焦点も合っていない。それでも、ごそごそと動いて、拘束を外そうとしている。当然、外れないが。
「……なぉぉぉおおぉぉぉんっっ!」
「――!!?」
そんな銀花をしばらく観察していたオルテだが、おもむろに甘い鳴き声を迸らせる。その声によって完全に理性が破壊され、ビクンッ、と身体を跳ね上げ硬直する銀花。
「――! ――! ――! ――ッ!」
そして硬直が解けた直後、陸に打ち上げられた魚のようにビクンビクンと跳ね回る。理性が飛んだ事で媚薬の齎す快楽に発情してしまい、全身が激しく疼いて堪らないのだ。
だが、そうしていくらもがいても、疼きが解消出来る筈もない。赤い瞳で必死にオルテを見つめ、懇願の視線すら向けてしまう。この状況で、それが正しく伝わっているかどうかは分からないが……。
「ん。飽きた」
「――――!!!」
まあ、伝わっていようといまいと、聞き入れて貰えない事に変わりはないが。銀花の観察に飽きたオルテは、その身体をグレモリア族の元に放り投げる。獣欲に満ちたグレモリア族は待ってましたとばかりに、玩具の強さを最大にセットして。
「――――――――!」
途端、銀花の頭が真っ白になる。と言っても意識を失った訳ではない。脳が白くなっていくその様をこれでもかと認識出来るほどの、暴力的にすぎる快感。
いや、もうこれを快感と言って良いのかどうか。度を越した感覚は耐え難い痛痒に代わり、心臓が何度も動きを止め、その度に蘇生を繰り返す。
『ぶぐぅっ! ずぶぅっ!』
鼻呼吸には粘性が混じり、くぐもった音を響かせる。銀花自身の意思ではなく、生物の発する電気信号の結果として、ビクンッ、ビクンッ、と派手に跳ね回る。
1秒ごとに死に、1秒ごとに再生する。そんな繰り返しの中、何もかもが壊れていく。
大成功
🔵🔵🔵
八咫烏・みずき
【アドリブOK】
首輪をつけられた状態で生主に無理やり引きずられ、みずきはオルテの元へ連行された
さらなる人気生配信を狙ってのものだ…
どうやらみずきがオルテに倒される様子を配信するつもりらしい。
…そういうつもりなら勝たないと…
逆にあなた達の主が負けるところを見せてあげるわ…
苛立つ様子で彼女は答え、
全力の勝負をするべく攻撃を開始する。
元より、覚悟を決めた彼女は通常の敵に負けることはない。
ユーベルコードのパワーでオルテを超えるスピードを発揮。
しかし、生放送主によってつけられた首輪が急速に締まるような感覚を覚える。
オルテが追い込まれるたびに首輪が強烈に締まる
初めから勝たせるつもりなどなかったのだ。
パワーアップしたオルテに
体をへし折らんばかりのベアハッグを浴びせられるみずき
サイボーグの体は簡単には壊れず
そのまま激しい暴力で弄ばれる。
その様子はずっと配信され続ける。
たとえみずきが抵抗する力を失ったとしても
オルテは気が済むまで彼女を蹂躙し続ける
「さあ、今度はこっちで配信ですー」
「っ、ぐっ……!」
首輪で無理やり引きずられて、オルテの元に連行された八咫烏・みずき(静かなる復讐鬼・f36644)。どうやらオルテと生配信で戦え、と言う事のようだ。
……いや、『倒されろ』と言うべきか。
「……逆に、あなた達の主が負ける所を、見せてあげるわ……」
「む。オルテ、強い。お前には負けない」
みずきの言葉に怒りを覚え、怪力を振るってこちらを攻撃して来るオルテ。だが、みずきはそんな思惑を崩してやるべき、機械の心臓を活性化させる。
「私が、あなたに負ける事はない……」
「む! ちょこまか、逃げるな……ぐっ!」
サイボーグの肉体の限界まで引き出した超スピードで、オルテの攻撃を掻い潜り、漆黒の光爪で相手を斬り裂く。
相手の怪力は凄まじいが、ジェット噴射を巧みに制御して、機敏な動きで回避する。例えオルテが強力なオブリビオンでも、みずきが覚悟を決めて本気で当たれば――。
「……ぐぎっ!?」
そんな思惑を崩すように、グレモリア族に着けられた首輪がキツく喰い込んでくる。呼吸が阻害されれば動きが鈍り……振り下ろされる相手の拳を、なんとか回避する、が。
「ダメですよー。撮れ高をちゃんと考えてくださいー」
「こ、のっ……ぐ、ぇぇ……!」
すると首輪がさらに締まり首の骨まで軋ませる。配信者も視聴者も、誰もみずきの勝利など望んではいないのだ。
懸命に戦おうとする程に、首輪はさらに締まっていく。ついには動けなくなったみずきの腰を、オルテがその豪腕で抱きしめた。
「捕まえたぞ。ふん!」
「がっ……!!?」
繰り出されるのはベアハッグ。怪力を発揮したその抱擁はあまりに強烈で、ギシギシと肉体が悲鳴をあげる。
常人なら、一瞬で背骨をへし折られていただろう。だが、幸いみずきはサイボーグであり、容易に壊れる事はない。
「ぐっ……ぎっ、いぃぃっっ……!!」
いや、これを幸いと言って良いのかどうか。逃げられぬまま苦痛が続き、目を見開いて呻きを漏らす。
サイボーグといえど涙を零し、唾液を垂らして苦悶する事に変わりはない。そんな顔を撮影され、コメント欄が加速する。
「まだ。もっとだ」
「ぅ……ぁ……が……!」
ついにサイボーグの肉体すら、ミシ、ミシ、とヒビが入っていく。想像を絶する苦痛と共に、全身が脱力し、ぷらんと垂れる四肢。
口から泡すら噴いて、瞳が裏返り、完全に意識が遮断されて――。
「ふんっ!」
「が、はっ!?」
そんな失神すら許されない。最初の抵抗が癇に障ったのか、それとも単に暴力欲を刺激されたのか、持ち上げたみずきの身体を地面に叩きつけるオルテ。
「ふん! ふんっ! どうだ!」
「がっ……ぶふっ……ぶぇええ……!」
獣の足がみずきの腹を踏みにじる旅、鮮血が口から吐き出され、顔を、上半身を汚す。びくん、びくん、と身体を痙攣させていると、首に尾が絡みつく。
「ぎっ……がっ……あ、があ……」
首輪すら容易く破壊されるほどの締め付け。首の骨の悲鳴を聞きながら、呼吸も血流も全て遮断される。
そのまま持ち上げられ、絞首刑状態となれば、激痛と共に意識が遠のいていく――が、それが安息にすら感じられる程だ。
完全に力を失った身体が、ぷらーん、ぷらーん、と揺れる。そんな様が生配信される事で、大量の投げ銭が積み重なっていく……。
大成功
🔵🔵🔵
幸・桃琴
ウゥ……んぁっ☆ふぅ、ぇ……☆
女王の下に運ばれた桃。
3人組に恥ずかし固め状に抱えられ、晒されるお尻に
男性グレモリア族のソレをぐりぐりされる後戯を受けながら
虚ろに暴獣妃の姿を見ていたけど
咆哮が悪魔達の理性を破壊するや
お尻の窄まりの入口をぐりぐりするだけだった
男性自身が勢いをつけ桃の体奥へ――
それはだめぇ~~っ!
ありったけの覇気を放出してグレモリア族を吹き飛ばす
危なかったけど、純潔の危機に逆転…
でも、そこに巨獣形態に変身した暴獣妃が襲い来るっ
ま、負けないよっ
うぁっ…ぐぇぇっ☆
功夫で懸命に応戦しようとするけど、
可愛がられたばかりでふらふらの桃は、
いいように敵の打撃に打たれていく
頬をおなかを、胸を打たれ
やがて悶絶して仰向けに倒れたところに
圧し掛かってくる敵
屈服を煽られても拒否するけど
尖ったままの胸の頂を捻られると
情けない悲鳴をあげちゃうかも
ひぃぃぃいぃ~~~~☆
涙を流しながらも最後の力で限界突破
体勢を崩すこと成功したら
下から抜け出し起死回生の《幸家・桃龍/未完成》で
逆転を狙うよっ
(勝敗はお任せ)
「ウゥ……んぁっ☆ ふぅ、ぇ……☆」
グレモリア族に恥ずかしい格好で運ばれて来た、幸・桃琴(桃龍・f26358)。散々に責められた瞳は虚ろで、オルテの前に来ても、ぼんやりと見やるだけだ。
男性グレモリア族のソレがグリグリとお尻に押し付けられると、その度に喘ぎが口から溢れる。そのうちオルテの甘い鳴き声でグレモリア族の理性が破壊されると、入り口だけでは済まされず、勢いをつけて体奥へ――。
「……って、それはだめぇ~~っ!」
「きゃー!」
先程グレモリア族が予想した通り、純潔の危機を前にして覇気が迸る。悲鳴を上げてグレモリア族が吹き飛び、なんとか解放される桃琴。
だが、休んでいる暇もなく、巨獣となったオルテが襲いかかってくる。
「お前、デカい。でも、オルテも、デカいぞ」
「ま、負けないよっ!」
普段は巨人の体格を存分に生かして闘う桃琴だが、オルテの巨獣形態は桃琴以上のサイズ。暴力的な拳や蹴りが、容赦なく身体に突き刺さる。
しかも桃琴は、さっきまで可愛がられたばかりでふらふらだ。まともな闘いになるはずがない。
「うぁっ……ぐぇぇっ☆」
「お前、弱い。オルテ、強い!」
お腹への膝で前のめりになった所へ、胸へのアッパー。淡い膨らみを潰されながら、地面にひっくり返る桃琴。
オルテはそのままこちらのお腹の上に座り、痛めた腹筋が大きなお尻に圧迫される。
「さあ、オルテに屈服しろ!」
「し、しない……ひぃぃぃいぃ~~~~☆」
拒絶する桃琴の、胸の頂きをグリッとひねり上げるオルテ。乱暴だが痛みより快楽を生み出す責めに、情けない悲鳴が漏れてしまう。
「無駄だ。お前、弱い、オルテに勝てない!」
「や、やぁぁぁ☆ ま、まだ……ま、負けないぃぃっ☆」
引っ張られ、押し込まれ、潰されて。その度に悲鳴を零し、涙を流してぶんぶんと首を振る桃琴。
それでも諦めずに精一杯闘気を練り上げ、その身体から解き放つ。
「うぉ!?」
「はぁ、はぁ、い、今だぁっ!」
それでオルテを引き剥がした隙に、下から抜け出し、背を向ける桃琴。逃げるのではない。練った闘気をお尻に集め、起死回生のヒップアタックを狙っていく。
「これで逆転っ――」
そして。そのお尻めがけ、オルテの尻尾が突き出された。幼く締まった桃琴のお尻に合わせて、細く研ぎ澄まされたソレが、カウンターでしっかりとめり込んで来る。
「――おぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉっっ☆」
「ふふん。オルテ、強い。ちゃんと言った」
持ち上げられれば自重でさらにめり込み、仰け反りながら悲鳴をあげる。敗北の悔しさと耐え難い刺激に涙を流しながら、勝者の威光を誇示するための晒し者にされていく。
「どうだ。思い知ったか」
「うぅ、あ、ま、まだ……おぉっ、んぉぉぉぉぉっっ☆」
負けず嫌いを発揮し、敗北を認めたがらない桃琴。だが、こうなってはもうどうしようもなく、悲鳴をあげるばかり。
オルテはその悲鳴をさらに引き出すべく、一旦桃琴を地面に下ろして――。
「じゃあ、こうだ!」
「っ……ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ――☆」
ドリルのように回転させた尻尾で、撃ち出されて吹き飛んでいく桃琴。そのまま壁に叩きつけられると、上半身がめり込んで。ひくひくと震えるお尻を突き出したまま、完全に意識を飛ばしていく。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎(膨体・ふた・超乳のみNG)
(木馬に乗せられ、グレモリア族に色々責められながら、そこはかとなく出来上がった状態で現着する。目隠し口枷されたままの為、相手を把握出来ない。そのまま鳴き声を浴びせられ、酷く出来上がって減っていた理性が低下。尻を叩かれ、胸先を捻られ、木馬を蹴飛ばされ、ぐもった嬌声をあげながら痴態を晒す)
(そして蹴飛ばされた際に、勢い余り木馬の車輪が破損、衝撃で股間を酷く食い込まされビクンビクンした上に木馬から転げ落ちる。残っていた着物を爪で引き裂かれ、首に尻尾を巻き付けられながら、ぐりぐりと股間を踏みつけられる)
(そしてグレモリア族に左右から抱え上げられながら上や下をぐちぐちと責められる。そのうちエキサイトしてきて、ドロドロになるまで責め立てられる。その後、飽きた暴獣妃の命で、公開処刑用、と書かれた無闇に巨大な張り型を前後の穴にねじ込まれ、台の上に大股開きで掲げられてしまう)
(暫く後、劣情によって強化された指定UCで設備を破壊し復活、生命力吸収を交えた消耗戦へ)
「んぉ、ぉ……おぉぉぉ……」
木馬に乗せられ、オルテの元へ連行されて来た篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)。まあ、目隠しと口枷をされたままなので、オルテが目の前にいる事など気づきようがないが。
すっかり出来上がった状態で頬を上気させ、口枷の端から溢れる唾液が胸元を濡らす。そんな彼女の耳に聞こえて来る、オルテの甘い鳴き声。
「なぉおぉぉぉぉんっ!」
「――!!」
瞬間、理性が完全に破壊される。目隠しの下で目を見開き、完全に快楽に身を委ねてしまう綾。当然、グレモリア族も一緒に理性を飛ばすと、さらに責めを加速し始める。
「ほら、こうですー!」
「っ――!! っ、っ――!!」
ある者は力強く尻をひっぱたき、赤く火照った肌へさらに赤い紅葉を刻む。
ある者は胸元を搾り取るように握り、まるで家畜にそうするかのように、綾を弄ぶ。
ある者は木馬を蹴りつけ、ガンガンと言う振動で綾を突き上げる。
「ん~~~~~~っ!!!」
その度に上がる嬌声は口枷を貫通し、くぐもった音が零れ落ちる。何度も身体を跳ね上げて、木馬を濡らしてしまう綾。
そうこうするうちに、何度も蹴られた木馬の車輪が壊れ、ガクンっ、と木馬が傾いて。
「――――――――!!」
その衝撃で強く木馬が食い込めば、大きく仰け反り、口の端から泡を噴く。ビクンッ、ビクンッ、と身体が大きく跳ねて、その勢いで木馬から転げ落ちる。
解放された……と言って良いのかどうか。余韻だけでも、何度も飛沫が噴き上がる。
「無様なやつだ」
「っ――!!」
残った着物はオルテの爪で引き裂かれ、露わになる火照った肌。首を尻尾で締め上げられながら、大事な所を踏み躙られ、水たまりをさらに広げてしまう。
次はグレモリア族に抱え上げられ、ねちねち、ぐちぐちと全身を責められる。無機質で乱暴な木馬とは違う、巧みな、それでいて貪るような技巧を前に、何度も快楽で果てていく。
頭の中はもう真っ白だ。だが、快楽の暴力は、意識を失う事も許されない。
「……飽きた」
「じゃあ、捨てておきますねー!」
そのうちオルテがそう言うと、グレモリア族がすぐに、捨てる準備を整える。この場合の捨てるとは、解放を意味せず……投棄、と言う名の公開処刑台が設けられる。
男のモノを模した、無闇に巨大な玩具が2本。それを取り付けた台だ。
「それー!」
「っ……っ、っ、っ――――――!!!」
ズドン、とそこに座らされた瞬間、一瞬で意識が吹っ飛んだ。体内を拡張する異物感に、体液が止めどなく吹き上がる。あまりに、あまりに暴力的すぎる衝撃に、脳が焼け付き、壊れていくのを感じる。
人々が彼女に視線を向ける中、『処刑』された醜態を晒し――。
「む、なんだ……うぉっ!?」
拘束が、器具が、全て桜水晶に代わり、そして綾の中に捕食される。事後催眠によって発動したユーベルコードで、周囲の存在を捕食し始める綾。
負の感情――劣情を喰らう事で、その力が増し、生命力を回復する。だが、精神の方は回復する訳ではなく。
「ぅ、ぁ……!!」
「きゃー!?」
意識を半ば飛ばしたまま襲いかかっていく綾。グレモリア族だろうとオルテだろうと構わず、というより相手が何かを認識せず、失った生命力を補充するため喰らおうとしていく。
それはもう、さながらゾンビパニックの如く。髪を振り乱しながら、無差別に相手に襲いかかっていく。
大成功
🔵🔵🔵
リーゼロッテ・ローデンヴァルト
※アドリブ喘ぎ捏造等歓迎NG無し
※【シャオロンオーダー】で喜結奮闘
※ボス呼称:オルテ
「オル母上、キユ、あいたかった♡」
オルテはオブリビオンだけど、アタシ以外の
喜結ちゃんの母親(の一人)なのも確かだしね
やっぱ一度は晴れ姿を魅せておくべきさ
「オル母上、キユと、あそんで、きもちよく、なって♡」
【マトリクス・メモリ】の『繁殖力の発生源』で
喜結ちゃんの股間には爆乳と同等以上に目立つ巨根♡
…ついでにアタシとパティ&シーラ達にもね?
「なぁあああぁおおぉぉぉんっ♡」
母親譲りの獣欲全開な喜結ちゃんは
獣の咆哮に【暴竜の咆哮】で堂々応じたら
迫る彼女を【邪毒の香気】で重篤に発情させ
鈍る四肢を【妖姫の仙術】で軽く束縛
後は豪快に母娘の近親相姦スタート♡
爆乳を貪り合い実母へ何度も仔胤を流し込む様は
背徳的で美しいねえ…アタシもオルテを後ろから♡
「あうぅん、おぉぉうっ♡オル母上ぇ、リリ母上ぇぇ♡」
オルテ屈服後は幼体が実母の剛直に愛される番♡
ユベコ代償としてアタシも喜結ちゃんへ…♡
さ、そこの2人(パティ&シーラ)もおいで♡
「オル母上、キユ、あいたかった♪」
「母? オルテ、お前、知らない」
リーゼロッテ・ローデンヴァルト(|KKS《かわいくかしこくセクシー》なリリー先生・f30386)の連れて来た喜結に、首を傾げるオルテ。
オブリビオンである以上、同じ姿でも別人だ……と言うのは分かっているが。
「やっぱ一度は晴れ姿を魅せておくべきだよねぇ」
「オル母上、キユと、あそんで、きもちよく、なって♪」
それはそれ。これはこれ。喜結にとっては、このオルテも母親だ。リリーの記録媒体によって股から『繁殖力の発生源』を生やした喜結は、大きな胸を揺らし、オルテに迫る。
「なぁあああぁおおぉぉぉんっ♪
「む。なぁあああぁおおぉぉぉんっ!!」
喜結が咆哮すれば、オルテも咆哮を響かせて。甘い鳴き声が重なり合うと、周囲の理性が破壊されていく。
同じ力を使う娘に対抗心を抱いたオルテは、喜結めがけて飛びかかって来た。
「むぅ。オルテ、強い。思い知れ!」
「あんっ、オル母上ぇ♪」
それを、濃厚な邪竜の香気で迎え撃ち、より重篤に発情させにかかる。さらに仙術で四肢の動きを鈍らせ、膂力と体格の差を補って。
喜結にはリリーの手によって、オルテ以外の遺伝子も移植されている。それらの力が、娘を母に対抗させていく。
「オル母上ぇ、これでぇ♪ あんっ、あはぁっ♪」
「あ、ぉぉぉぉぉぉんっ♪」
娘の逞しいモノが、オルテの身体をガンガンと突き上げる。オルテは娘の激しい責めに甘く咆哮し、それを受け入れ、締め上げていく。
豊かな乳房を絡み合わせ、激しく肉をぶつけ合う母娘を、楽しげに愛でるリリー。
「背徳的で美しいねぇ……♪ じゃ、アタシも♪」
「あっ……お、お前も……おぉぉぉんっ!」
まあ、彼女が見ているだけで済ませる筈もないのだが。後ろからガンガンと激しく突き上げ、喜結と挟み撃ちしてやれば、流石のオルテも悲鳴を上げ……そして、前後からたっぷりと、欲望を流し込めば、蕩けた咆哮を上げていく。
「おぉぉんっ! おぉぉぉんっ♪」
「どうだい、気持ちいいかい……んっ、ほらっ♪」
何度も、何度も注ぎ込み、オルテのお腹を満たしていく2人。そうして快楽に蕩けたオルテは、自らの身体を作り変え、2人に負けぬモノを反り立たせて。
「お前、オルテ、娘。だったらこうする。これ、でどうだ、あぉぉんっ!」
「あうぅんっ、おぉぉうっ♪」
今度は逆襲とばかり、喜結の小さな身体を突き上げていくオルテ。甘い悲鳴を迸らせながら、母の愛を受け入れていく喜結。
リリーもまた、いつもそうしているように、愛娘を後ろから突いてやる。幼い身体が逞しいモノを2本も呑み込めば、すっかり蕩けきった表情で、何度も甘く咆哮する。
「オル母上ぇ、リリ母上ぇぇ♪ ふぉ、ぉぉぉんっ、おぉぉぉぉぉんっ♪」
「あん、どうだい、気持ちいいかい。さ、そこの2人もおいで♪」
母娘をすっかり堪能しながら、パティとシーラも呼び寄せるリリー。もちろん、2人の股にも、発生源の記憶は植え付けられており。
「あんっ……はぁんっ、気持ち、いいですー♪」
「そうだろ、そうだろ……んっ、ああんっ♪」
そのまま5人でたっぷりと、絡み合い、快楽を貪り尽くしていく。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
理性を喪った女性達に襲われてしまいます。
グレモリア族との諸々を見られていたこともあり
襲ってくるのは、大体が私好みの幼い少女~胸の小さな少女
欲望に忠実な男悪魔たちは、大きい方が良いみたいですね
ある意味、都合はいいですが……
なすがままにされますが、小さな口でしゃぶられて飲まれたり
跨られて、中に注ぐのを強要されて、中に注いだり
やられているという感覚はありません
尽きることがないことも理由ですけどね
暴獣妃には《選択UC》を飛ばしておきます
見る見るうちに、幼い姿になっていく暴獣妃
幼くなったのが私のUCだと察するや否や
他の女性達を押しのけて、こちらに跨ってきました
己の獣欲を隠すことなく、幼い少女達へ注いでいるのを
気に入られたようです
暴獣妃が直々に相手をした結果、こちらの尽きない獣欲
そして量と質も気に入った様子
この獣欲で、他の男が見逃している幼い女たちを支配しろと
言われてしまうのでした
「んっ……んっ、んっ♪」
「あっ……出ます……またっ……♪」
少女悪魔達に集られ、念入りに奉仕されていくベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)
大人の悪魔は他の男悪魔や猟兵達の相手をしているようで、必然、彼好みの幼い悪魔ばかりが集まってくる。
「まあある意味、都合はい……あっ、あっ……あっ♪」
小さな口でしゃぶられ、飲み干されて、かと思えば跨がられて。何度も何度も快楽を迸らせ、甘い声を上げていくベルカ。
幼い少女悪魔のなすがままではあるが、ベルカの方からも進んで身を委ねる。いくら溢れても尽きぬ快楽を、少女達の中に捧げ、飲み干させていく。
「はぁ、はぁ……んっ……そ、そちらも……♪」
「む? なんだ?」
そうして相手をする傍ら、その手からオルテへと呪いを放っていく。もちろん片手間に呪えるような相手ではないが、好奇心から、敢えて抵抗せずそれを受け入れるオルテ。
するとその豊満な大人の肉体が、どんどん幼く、小さな幼児に変わっていく。興味深げに自分の身体を見て、首を傾げ。
「なんだ。お前、こういうのが好きか」
「おっ……あっ、おぉぉっっ♪」
そして他の少女悪魔達を押しのけ、ベルカにしっかりと跨って来る。ベルカのソレに合わせて形を変え、キツくキツく絞り上げて来る小さな身体。
その気持ちよさに何度も何度も、激しい快楽を迸らせる。まるで蕩けていくような激しい快楽。
「いいぞ、たくさん出せ。全部、呑み込む♪」
「んっ……ふぁっ、おっ……おぉぉっ……これ、はっ……んぅぅっ♪」
そして何より、いくらオルテが腰を振っても、いくらベルカが欲望を搾られても、オルテのソコが緩む事はない。緩む度に身体を作り変え、キツくキツく締め付け続ける。
そんな極上の名器を前に、無限に欲望を搾り取られるベルカ。根こそぎ搾り取ろうとするオルテに、尽きる事なくいくらでも欲望を注ぎ込む。
「んふぅ、多いな。気持ちよかった」
ひとしきり、何十回と搾り取ったオルテは、満足して頷き、ベルカの上から立ち上がって。そして未だに反り立つソレを見ると、感心したように頷く。
「まだ欲しいか。だったら、全員相手しろ」
「っ、え、ええ……おぉぉっっ♪」
そして幼い少女悪魔達をさらに数多く呼び寄せると、順々に、ベルカに跨がらせた。それこそベルカの精も根も尽き果てるまでやめはしないとばかり、少女悪魔達が列を作っていく。
大成功
🔵🔵🔵
約・契
NGなし/アドリブ絡み歓迎/屈しない
悪魔達に嬲られた後は力尽きて白濁液に沈んでいたわ。そこに【甘い鳴き声】が聞こえてきて、ぼんやりした意識がで引き戻されたの。
理性も知性も剥ぎ取られて、声が聞こえただけで絶頂を繰り返したわ。雄たけびのような喘ぎ声を上げる姿はまさに獣のよう。
そして目の前に現れた暴獣妃の肢体。獣欲に支配された私はその誘惑に我慢はできなかったの。
ユーベルコードを受けたことで同じユーベルコードで返すわ。
私の上げた甘い嬌声が暴獣妃の暴獣の本能をさらに刺激することになったの。
後はお互いが獣のようになってまぐわうだけだった。競い合うように相手の敏感なところを刺激し合うの。
最後には割れ目同士を重ね合わせて、周りの悪魔達にアピールするの。獣のように快楽に溺れるために。
「う、ぁ……?」
力尽き、白い海に沈んでいた約・契(スノーボーリング・f34943)。その耳にうっすらと甘い咆哮が聞こえると、意識が強制的に引き戻されていく。
「っ……は、ぁっ……はぁっ、んっ、おぉぉっ……おおぉぉんっ!」
目覚めた途端、身体を襲う快楽。咆哮に理性と知性が容易く剥ぎ取られ、蕩けきった甘い悲鳴が溢れ出す。快楽の証も激しくしぶき、腰を突き上げて何度も跳ねて。
遠くから聞こえるだけで、これなのだ。その距離が近づいてくる程に、どんどん快楽は強くなる。嬌声は、次第に獣のように、雄叫びのように変わっていき。
「おぉぉっ、おぉぉぉんっ!!」
「む。なぉぉおおおおんっ!」
そしてついにオルテが目前に現れると、間近でその鳴き声を聞かされた。瞬間、契の理性は全て消し飛び、もう欲望を貪る事しか考えられなくなる。
目の前にある、豊満で淫らな肉体。それを貪りたい、貪られたい――もう知性は完全に消し飛んでいるので、言葉ではなく、本能としてそれを感じて。
「なぁ、おぉぉぉぉぉんっ!!」
「おぉぉ。うぉぉぉぉんっ!!」
そしてユーベルコードをコピーする事で、その口から、比喩ならず本当に、獣の雄叫びを迸らせる。それはオルテの方の理性も飛ばし、少ない理性が獣欲によって塗り潰された彼女は、契めがけて飛びかかってきた。
「おぉんっ、おぉぉっっ!」
「んぉっ、あぉぉぉんっ!!」
もはや、片言の言葉すらない。口から溢れるのは快楽の喘ぎ……もはや人の発するものとは思えない、獣の雄叫びのような嬌声。
それが重なり合い、絡み合う中で、さらに激しく身体を擦り付ける。胸同士がぶつかり合って形を変え、先端部分が擦れれば目の奥で火花が散って。そのままさらに強く抱きしめ合えば、より深く密着し、押し潰し合っていく4つの球体。
「ふぉぉっっ、おんっ、おぉおっっ!」
「おぉんっ、おっ、あぉぉんっ!」
もはや、どちらがどちらの声かも分からない。延々と繰り返される雄叫びは、周囲の悪魔達の耳にも届く。
多くの視線に晒されながら、だが、2人が――いや、もはや2匹、と言った方が正確だろう――止まる事はない。むしろ、見せつけるように抱き合って、そして一番大事な場所を重ね合わせていく。
「「んぉぉぉぉぉおおおおんっ!!」」
ついに雄叫びが共鳴し合う程に、快楽が共有される。敏感な部分が擦れ合う度に、快楽の飛沫が同時に溢れ、互いの身体を濡らしていく。もちろん、一度や二度ではない。何度も、何度も飛沫が噴き上がる。
「「んぉぉぉんっ、おぉんっ、おぉぉぉぉっっ!」」
あまりの快感に抱き合う腕から力が抜け、お互い、後ろに倒れ込む。それでも一番大事な場所は、ぴったりとくっついて離れない。身体の代わりに互いの足に抱きつきながら、一心不乱に腰を動かしていく。
理性と知性の全てを消失させた2匹は、ただ、本能のままに快楽を貪り続ける。どちらかが力尽きるまで、幾度果てても止まる事はない。
大成功
🔵🔵🔵
秦田・麻弓
気を確かに持 てませんでしたっ!
前章から引き続き、いつものグレモリア族の方が入ったまま捕まって運ばれて来ているので
勿論レジスト失敗です決してわざとやられているわけではなくてですね
て言おうと思ったのにおかしいな
グレモリア族のご主人様たちにやられてるのすごく恥ずかしくてすごく気持ち良くてすごく幸せですっ♪
おっとつい本音が…じゃなくて思ってもない言葉が
見られて恥ずかしいのも叩かれて痛いのも無様に負けて笑われるのも大好きでーす♪いっぱいいじめてくださーい♪
あれれまた願望がじゃなくて身体が勝手に
え、知ってる?むしろ最初からバレてる?じゃあいっか、なんか難しいこと分かんないですし、気持ちいいし楽しいし気にしないことにしますっ!
というわけで誘惑おびき寄せ全開でより多くの理性的でない皆さんに襲われるように仕向けたいと思います。
理性とかないなら私のせいじゃないししょうがないですし、知性とかないから後のこととか分かりませんし
多分何されてもだいたい嬉しいので、存分に好きにしてもらいますっ♪
「すごく恥ずかしくてすごく気持ち良くてすごく幸せですっ♪ ……おっと?」
グレモリア族に辱められながら連れて来られ、オルテの鳴き声を聞かされた秦田・麻弓(びびりびりびり・f00217)。当然のように抵抗出来る筈もなく、理性を飛ばし、欲望を素直に口にする。
「おかしいな、つい本音が……じゃなかった、思ってもない言葉が」
「いや、最初っからバレバレですよー?」
一応は取り繕う様子を見せるが、そんな麻弓の耳元で、グレモリア族がツッコミを入れる。さらにオルテも顔を覗き込みながら、その豊満な肉体を見せつけてきて。
「む。イジメて欲しいか?」
「はいっ、いっぱいいじめてくださーい♪ ……まあいっか!」
結局、知性も吹き飛んで難しい事も分からないので、結局言い訳を諦めた。後でユーベルコードのせいって言っとけば良いや、とか都合の良い事を考えながら、自ら足を広げ、おねだりする。
「見られて恥ずかしいのも叩かれて痛いのも無様に負けて笑われるのも大好きでーす♪」
「良いぞ。オルテが、いじめてやる」
そのおねだりを受け入れたオルテは、自らの身体を作り変え、逞しいモノを聳え立たせる。麻弓を後ろから抱きしめると、すでに準備万端のソコへと、ずぐんっ、とおもむろにねじ込んで来た。
「んぉぉぉぉっっ、あっ、これ、ちょ、っと、すごっ……おぉぉんっ♪」
「そうだ。オルテ、すごいぞ」
お腹が内側から突き上げられ、一撃で軽く意識が飛ぶ程の蹂躙。さらに荒々しく腰を振られれば、今お腹の中がどうなっているのか、身体の外からでも分かってしまうほどだ。
「でも、もっとだ」
「おぁっ……おっ、おぉぉぉおっっ!」
そしてオルテの欲望が注がれれば、膨れ上がったお腹がさらにもう一段、大きくなっていく。あまりの量に、内側から破裂しそうな痛みすら覚えて……だが、その痛みすら快感に塗り潰され、だらしなく舌を出して喘ぐ。
「どうだ。気持ちいいだろう」
「おぉっ、あっ、おぉっ……おぉんっ♪」
問われても半開きの口から、意味ある言葉が漏れる事はない。まさに発情期の犬のように、ただただ蕩けた喘ぎを零すだけだ。
それを見たオルテは、眉を寄せ、右手を振り上げて。
「む。ちゃんと、喋れ」
「あぉぉぉんっ♪」
ばちぃぃぃぃんっ、と大きな尻を引っ叩かれれば、あまりの快楽に意識が飛びかける。目を見開き、ソレをギンギンに滾らせ……そして、柔らかな感触に包み込まれて。
「苦しそうですねー、搾ってあげますー」
「んっ、おっ、あぉぉっっ……むぐぉぉっっ!」
グレモリア族女性の豊かな胸に、滾るモノを飲み込まれ、扱き上げられる。牛の乳を搾るかのような動きで、根本から捏ね回され、ひとたまりもなく快楽を迸らせる麻弓。
それにまた喘ぎ、甘い悲鳴を迸らせようとするが、そこは男性のモノに塞がれて、くぐもった呻きしか漏れない。オルテの鳴き声と麻弓の痴態が、完全に彼ら彼女らの欲望にも火を付けている。
「どうだ。いじめてやったぞ。嬉しいか」
「もごぉっ、もごぉぉぉぉっっ♪」
胸も乱暴に捏ね回されながら、オルテの激しい腰使いは止まらない。度を越した快楽のせいで、その目から涙すら零れ落ちる……だがそれは、歓喜の涙だ。己の肉体が蹂躙され尽くす悦びに、何度も何度も、その証を――男の方からも女の方からも、止めどなく噴き上げていく。
大成功
🔵🔵🔵
ミーガン・クイン
あなた、巨大化できるのね。
でもちょっと小さすぎるわねぇ、暴獣の名にふさわしい大きさにしてあげるわぁ。
拡大魔法で大きく大きく、それこそ怪獣並みの大きさになっちゃいなさいな♡
幸い、国は滅ぼしてもいいわけだしぃ、暴れさせちゃいましょうね♪
巨大化させた『暴獣妃』オルトレーヴェの巨体を操ってどしんずしんと街を破壊、住民のグレモリア族を嬲らせるわぁ。
圧倒的な巨大さで一方的に蹂躙するのって素敵よねぇ♡
まだまだ終わらないわよ♡
巨大『暴獣妃』オルトレーヴェを横たわらせて動かなくさせるの。
そうしたら住民のグレモリア族に天性の技巧で好きに弄らせちゃうわぁ♪
ちっちゃい生き物に征服されちゃう気持ちはどんなのかしらねぇ♡
「あなた、巨大化できるのね」
「そうだ。オルテ、大きいぞ」
ミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)の言葉に頷く、巨獣形態を取っていくオルテ。だが、見上げるようなその巨大さにも、不満そうに首を振る。
「でもちょっと小さすぎるわねぇ、暴獣の名にふさわしい大きさにしてあげるわぁ」
「む?」
彼女にとっての巨大さとは、もっともっと、圧倒的な体格差だ。拡大魔法を行使して、オルテの身体をさらに巨大化させていく。
それこそ、怪獣ぐらいのサイズになれと、力を注ぎ込んでいく。
「国は滅ぼしてもいいわけだしぃ、もっと暴れちゃって♪」
「むふぅ。良いぞ。叩き潰してやる」
そうしてもっと大きくなったオルテは、その力を見せつけるように、激しく暴れ回る。大地を揺らし、建物を破壊していけば、国民達はきゃーきゃーと悲鳴を上げて逃げ回る。
まあ、この世界の悪魔達は頑丈なので、あんまり緊張感はないが、それでも、さながら怪獣パニック映画のような光景に、満足気に頷くミーガン。
「圧倒的な巨大さで一方的に蹂躙するのって、素敵よねぇ♪」
「ん。お前も、叩き潰してやる」
ひとしきり暴れ回ったオルテは、そのまま手を伸ばして来た。だが、その手が途中で止まると、首を傾げるオルテ。
「……む?」
「まだまだ終わらないわよ♪」
ミーガンの拡大魔法は、対象を自在に操作する――と言っても、流石にボス級オブリビオン相手の完全掌握は不可能で、抵抗されてしまうが。
それでも、多少なりとも動きを鈍らせる、ぐらいの事は出来る。そうして動きの鈍った相手へと、グレモリア族をけしかけるミーガン。
「さあ、ちっちゃい生き物に征服されちゃうと良いわぁ♪」
「んっ……離れろ、んっ、んっ!」
巨大すぎる身体を持て余し、くっついてくるグレモリア族を相手に身を捩るオルテ。人間で言うなら蚊に集られているような物で、引き剥がそうにもこれがなかなか難しい。
それにひっぱたいても離れないし、引き剥がしてもすぐにまたひっついてくる。
「どんなの気持ちなのかしらねぇ」
「鬱陶しいぞ、んっ……くぅっ……!」
まあそれでも普通なら、這い回られた所でせいぜい痒い程度だろう。だが相手は他ならぬグレモリア族、巨大オルテの敏感な所を探り当て、ぐりぐりと刺激していく。
さながら敏感な部分を、チクチクと針でつつかれているかのような刺激。息を荒らげ、顔を真っ赤に染めて。
「いい加減……やめろ!!」
「あら、そろそろ限界かしらぁ♪」
そのもどかしさと苛立ちに、地団駄を踏んで暴れ回るオルテ。流石に巨大魔法もレジストされると、怒ったオルテに逆襲される前に姿を晦ましていく。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力NG)
これはまた、見た目も良さげで獣欲を漲らせるお方ね♪
暴力じゃなく、|情欲《本能》で勝負といきましょ?❤
まぁ獣欲込めようと込めなくても、初めから情欲塗れの私は
嬉々としてオルテちゃんの所へ向かっちゃうわけだけど。
向こうは私を支配する為に適した|股の楔《形態》で蹂躙しようと
するのかしらね、彼女のいう本能任せに❤
でもそれなら私も、『魔嬢』的本能の儘に【UC】を使っちゃう♪
全身の体液を媚薬化させる事でオルテちゃんも媚薬塗れにしつつ
彼女の|股の竿《形態》もそのおっきいお胸も含め、全身余すことなく
美味しく頂きながら『生命力吸収』しちゃうわ❤
獣欲・本能、嫌いじゃないけど、支配されるのは一寸ねぇ……。
エロスと快楽は自由であって、縛って良いモノじゃないのよ❤
「これはまた、見た目も良さげで獣欲を漲らせるお方ね♪」
オルテの豊満で大胆な肉体を前にに、舌なめずりして見せるするロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。
甘い鳴き声に、獣欲を解放されるまでもない。常日頃から、情欲塗れだ。
「暴力じゃなく、情欲で勝負といきましょ♪」
「良いぞ。オルテは、そっちも好きだ」
そんなロベリアに対して相手も乗り気で、近づいてきたロベリアの身体を抱きしめる。豊満な肉体をしっかりと抱きしめると、身体の形を変え、雄々しいモノを生やして貫いて来た。
「あ、あああんっ♪ いきなり、激し……♪」
「どうだ。オルテは強い。思い知れ」
荒々しい腰使いで、ガンガンと突き上げて来るオルテ。ロベリアの豊満な胸が激しく揺れ、甘い喘ぎが溢れ出す。
だがロベリアの方も、ぎゅっと相手を抱きしめる。擦り付ける汗が、体液が媚薬となって、オルテの身体を昂ぶらせていこうとする。
「あなたが獣の本能なら、私は魔嬢の本能よ♪」
「んぉっ、おぉぉぉんっ♪ やるな、おぉんっ♪」
そして全身に媚薬を浴びてすっかり昂ったオルテは、雄叫びのような甘い喘ぎを漏らして、激しく快楽を迸らせた。それを体奥で受け止め、飲み干すと、もっと寄越せとばかりに腰を振るロベリア。
そうして激しくぶつかり合う度、媚薬の体液が止めどなく溢れていく。
「獣欲・本能、嫌いじゃないけど、支配されるのは一寸ねぇ……」
彼女にとって、快楽とは支配ではない。オルテの荒々しさは嫌いではないが、その考え方は受け入れられない、と、快楽に溺れさせようとする。
「エロスと快楽は自由であって、縛って良いモノじゃないのよ」
「む。オルテは、縛らないぞ。オルテが強い、だから支配する。お前と同じ」
もっともオルテの方から見れば、媚薬を使って思い通りに蹂躙しようとするのが、支配以外のなんだ、と言う所ではあるが。
まあとはいえ、別にオルテは支配を否定してはいない。むしろ好戦的に、ロベリアを貪り支配しようとしていく。
「オルテの方が、強い。だから、オルテのモノになれっ、おぉぉんっ♪」
「んっ、あああんっ♪ もう、激しい、ん、だからぁっ……♪」
そうして責められれば責められるほど、溢れ出す媚薬がオルテを蕩かそうとする。対するオルテはソレの形を自在に変えて、ロベリアの形に合わせて突き上げていく。豊かな胸同士がぶつかり合い、どちらの方が支配するのかを競うように、ガンガンと腰をぶつけ合う2人。と言っても――。
「あああんっ♪ 良いわっ、んっ、激し……んっ、あああんっ♪」
「おぉぉおんっっ♪ おぉ、もっと、だっ、もっと……んぉぉぉんっ♪」
どちらもそうして行為に耽るうちに、そんな事はどうでも良くなっていくが。お互いにただただ、身体を重ね、抱き合って快楽を貪り尽くしていく。
大成功
🔵🔵🔵
蒼井・美奈
『NGなし・アドリブOK』
女王の元に運ばれた私
とはいえ、先刻までの快楽の余韻が身体に残り、装備品も剥ぎ取られた丸裸の状態ではとても戦えない
【ルミナオーバーロード】もブルーコメットが奪われていては使えない
それでも、正義のヒロインルミナサファイヤとしての矜持は失いたくない
無力を装い油断させて女王に近づき、髪の毛武器の【切断】で斬りかかる!
…油断していたのは私の方だった
無力であろうがなかろうが関係なく、理性と知性を破壊するつもりなのだ
そして女王の鳴き声が響き渡り、私の理性と知性を破壊した
「あへぇぇぇぇぇ!!!」
痛みはなかった
ただ、暴力的な解放感だけがあった
そして残されたのは、獣欲
「んっ…あんっ…」
羞恥心も何もない
ただ快楽だけを求めて私の手が、指が、胸や股間、お尻までも蹂躙する
もう自分が正義のヒロインだった事も忘れ、潮を吹きながら痴態を繰り広げる
やがて、本当の自分を解き放ってくれた「女王様」への隷属の証として彼女の股間に顔を埋め、舌で奉仕する
奉仕出来る喜びに失禁までしながら…
「はぁ、はぁ……く、ぅ……」
「なんだ。もう壊れてるか?」
ヒロインとしての力を全て奪われ、オルテの元に運ばれた蒼井・美奈(ルミナサファイヤ・f38072)。快楽の余韻で身体が震え、装備品も剥ぎ取られた丸裸。こんな状態では、もはやヒロインとして戦う事は不可能だ。
(「っ、それでも……ルミナサファイヤとしての矜持は、失いたくない……!」)
だが、オルテはこちらを見下している。そしてこちらには最後の――髪の毛を武器に変える力がある。
相手が油断している隙に、近づいて、斬り裂いてやれば――。
「なぉぉぉぉんっ!!」
「あへぇぇぇぇぇ!!!?」
そんな目論見は、オルテの鳴き声によって一瞬で吹き飛ばされた。オルテは美奈を見下していたが、だからと言って放置するつもりなど無かったのだ。
おそらく、美奈が起死回生を狙っていた事も、オルテは気づいてすらいない。気づかぬまま、その理性と知性を完全に破壊する。
「んっ……あんっ……♪」
暴力的な開放感と共に全ての理性を、そしてヒロインの矜持を吹き飛ばした美奈は、自らの指で身体を慰め……いや、蹂躙し始める。
豊かな胸を捏ね、大事な所を擦り、その度にあふれる甘い声。周囲の視線など一切考えず、快楽に耽り、痴態を晒す。
「おっ、あああっ……えへぇ……♪」
不浄の穴すら、今の美奈にとっては快楽の源でしかない。高く突き上げ、指を突き入れて、激しくかき回していく美奈。
その指に合わせて、全身が淫らにくねり、時折ビクンッ、と身体が跳ねる。そして跳ねた身体から、飛沫がぶしゅっ、ぶしゅっ、と断続的に迸っていく。
「無様。恥ずかしいヤツ」
「はひいぃ……私は無様で恥ずかしい女れすぅ♪」
オルテにそんな姿を蔑まれても、一切恥じらわず、媚びた笑みを浮かべる。むしろ、本当の自分を解き放ってくれた相手に、感謝の念すら抱いている程だ。
「女王様ぁ、奉仕させて、くらさいぃ……♪」
「む。良いぞ」
その証として女王にすがりつき、一番大事な所に口をつける。女王様に喜んで頂きたいと、その一心だけでぺろぺろと犬のように舐め始める。
……周囲から、そんな美奈の無様な姿に、くすくすと言う笑いが聞こえて来るが。それすらももう、美奈にとっては快感と悦びでしかない。
「わたひが、ご奉仕する姿、見れくらはぁい……んぅぅっ♪」
「んっ、ふぅ、良いぞ、見てやる、おっ……おっ、おぉぉぉんっ♪」
そうしてその悦びの果てに、女王が快楽の証を噴き上げる。濃厚な女の匂いが顔面に勢いよく浴びせられると、脳の芯を焦がすような快楽に襲われる。
女王様が、自分の奉仕で悦んでくれている。その事実だけで――。
「あ、ぁ……ぁ……♪」
ジョロジョロと、大きな水たまりを地面に作っていく美奈。衆目で、同性の大事な所に顔を埋めながらの、この痴態……いや、醜態。そこにヒロインとしての面影など、一欠片も残っていない。
「さあ。もっと舐めろ」
「ひああ♪ ひゃぁい……女王様ぁ……なめまひゅうぅ……♪」
そんな美奈を見下しながら、大事な所をぎゅうぎゅうと押し付けてくるオルテ。本来なら人の尊厳を否定するような仕打ちを受けて、脳の芯まで蕩けていくようだ。
もっと褒めて欲しい。もっと喜んで欲しい。それだけを考え、舌を動かし続ける。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブ歓迎です!)
「ぉ゛……っ、ぁっ……」
噴き出したお乳を吸った服が重く体に纏わりついて…服越しに弄られた先端も陥没から顔を覗かせているのか、身じろぎのたびに擦れて…
その快感が呼水になって、ほぐれた乳腺を残された母乳が通るだけで、胸の中でビリビリと快感が走って震えが止まりません…
「ふぅ……ふっ…ぅ゛…〜〜〜ッ!!❤️」
悪魔さん達を前に、羞恥のままに体を腕で抱くように隠して少しでも距離を取ろうとしますが、後ろから捕えられ、また果てさせられてしまいます
とろとろに蕩けた表情で、そんな自分が情けなくて…送り込まれる快感に声だけは上げまいと目をぎゅっと閉じて抵抗を…
「あ゛っ…ぁ゛っうぅん゛…ぃ、や…ぁあぁ゛ああ゛ぁぁ…ッッ」
神力が母乳として出てしまうこの身では、もう大した術は使えず…神力で編まれた衣服すらも段々と透けてきているような…
目に見えて分かる神力の枯渇を目前にして、最後の力を振り絞るようにもがいているのか、ただ責められる動きに比例して仰け反っているのか…分かりませんでした
「ぉ゛……っ、ぁっ……」
たっぷりと濡れた身体が重く纏わりつき、服越しに弄られた部分が、ぷっくりと膨らんでいるのが分かる。
普段は隠れているその場所が顔を出し、身動ぎの度に服で擦れ、快感が走る。その快感を呼び水として、大きな胸の中で暴れ回る熱。ビリビリとした快感に震えが止まらず、震えの度にまた擦れて。
そんな繰り返す快楽を前に、ただただ濁った喘ぎを零し続ける彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。こちらを見つめる悪魔達の視線から必死に逃れようと、自らの身体を腕で掻き抱く。
「逃しませんよー?」
「ふぅ……ふっ……ぅ゛……~~~ッ!!」
もちろん、そんな有様で逃げられる筈がない。後ろから捕らえられ、羽交い締めにされてその胸を再び握られる。もはや、相手がグレモリア族かどうかなど関係ない。誰に触れられたって甘い痺れに襲われ、誰に握られたって快楽を噴き上げてしまうのだから。
すでに衣服は水分を吸収する用をなさず、壊れた蛇口のように、だばだばと足元に撒き散らしていく。当然、それによる快感は凄まじい。先程までのそれが痺れなら、今のそれは電撃だ。くひゅう、と高く掠れた喘ぎが喉から溢れ……その恥ずかしさに、グッと唇を噛み締めて、せめて喘ぎだけは堪えようとする。
「んっ…………んっ、ひっ……うぅ゛っ! ……う゛っ、あ゛ぁぁぁ゛っ!!」
まあ実際の所、堪えられる筈もないのだが。隙間から漏れるように、どんどん喘ぎが零れ落ちていく。固く噛み締めた筈の唇はすぐに半開きとなり、唾液が胸元へと滴り落ちていく。
それを多くの悪魔達に見られる屈辱。首を横に振れば、その拍子に涙が零れ落ちるが、理性の飛んだ悪魔達が頓着してくれる筈もない。
「ほら、もっと出しても良いんですよー」
「あ゛っ……ぁ゛っうぅん゛……ぃ、や……ぁあぁ゛ああ゛ぁぁ……ッッ」
それどころか、責めはさらにエスカレートしていく。完全に出来上がった状態で再び乳腺を扱き上げられればもはやひとたまりもなく、壊れた蛇口はスプリンクラーに変わる。
ぶしゃあ、と派手な水音すら立てて、足元のみならず周囲を撒き散らし濡らす流江。普通ならとうに水分も尽きている筈だが、流江の身体は、神力をそれに変換して吐き出し続ける。
つまりこの状況は、とめどなく神力を吐き出し続けている、と言う事であり――。
「お゛っ、あ゛っ……おぉぉ゛っっ……ん、お゛っ……う゛、ぁぁあ゛ぁ……」
「おやー? どうしたんですかー?」
神力で編まれた服すらも、徐々に透け始める。紅潮し、乱れに乱れたその肢体が、うっすらとその姿を見せ始めると、そこに突き刺さる無数の視線。
「や、ぁ、あ゛ぁ……み、な……ぁぁあ゛あ゛あ゛っ……」
胸だけではなく全身を何かが這い回るような感覚に、身体が大きく跳ねる。もちろん、実際に触れられている訳ではない。だが、込み上げてくる感覚は止められない。
「お゛お゛ぉっ……あ゛……お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……」
身体の動きが大きくなる。それは、最後の力を振り絞って、拘束を振りほどこうとしているのか。
……それとも、完全に神力果てる直前に、身体がひときわ強く痙攣しているだけか。それはもう、流江自身にも分からない。喉を晒し、胸を歪ませ、止めどなく快楽を吐き出し続ける。
大成功
🔵🔵🔵
在原・チェルノ
【かま×AS】
すっかり「お姉さま」たちに蕩けさせられたあたしと蜜香ちゃんは女王さまの鳴き声ですっかり理性も知性も失った、エッチな事しか考えられないケダモノにされちゃった❤
そして蜜香ちゃんとお互いの弱点を責めあいながらエッチしてたらウィーリィくんとシャーリーちゃんが女王さまをやっつけにきたの
せっかくだから二人もあたしたちみたいなケダモノにしちゃえ❤
そしてみんなでエッチしまくりよ❤
【迷彩】【忍び足】でシャーリーちゃんの背後から忍び寄る
あの耳を塞いでるものを取ればいいのよね?
そのままシャーリーちゃんを背後から押さえ込みながらおっぱいやアソコを弄り、女王さまの声とエッチの虜にする
あとは三人がかりでウィーリィくんを堕とすだけ
ウィーリィくんの耳栓も抜いて、ケダモノになったウィーリィくんとシャーリーちゃんのラブラブな交尾をオカズに楽しんだら今度はあたしたちの番よ❤
シャーリーちゃんにお尻の良さを教え込んだり、ウィーリィくんにお尻を犯してもらったりして獣欲の限りを尽くしちゃう❤
※NGなし・アドリブOKです
美波・蜜香
【かま×AS】
グレモリア族のみんなに弱点のおっぱいをいっぱい責められて、そのままオルテの前に連れられたあたしはチェルノさんと一緒にそのまま咆哮の餌食になり、
おっぱいヒロインブルーメンリッターは淫乱でおバカな雌にされちゃいましたぁ♪
そのままチェルノさんのお尻をいじめたり、逆におっぱいをいじめられたりして「気持ちいい」だけ求め続ける
あれ?ウィーリィくんとシャーリーちゃんも来たんだ
じゃあ一緒にえっちしよ?
シャーリーちゃんはチェルノさんに任せて、あたしは【マギーエーフォイ】でウィーリィくんを縛り付けて、おっぱいで顔を挟んでおっぱいの虜にしちゃう
苦しくなって口を開けたら、あたしの乳首を咥えさせてえっちなミルクをたっぷりごちそうしてあげる♪
シャーリーちゃんも堕ちたらウィーリィくんの番だね
そして四人で乱交祭りだよ!だよ!
ウィーリィくんとシャーリーちゃんにあたしのおっぱいを吸ってもらったり、逆にシャーリーちゃんのおっぱいを開発したり
そしてみんなでオルテさまのペットにしてもらうの♪
※アドリブOK・NGなし
シャーリー・ネィド
【かま×AS】
ただでさえ手強い相手なのにあの咆哮がやっかいだよね
けど、逆にそこさえ耐えれば怖くないっ!
ウィーリィくんの作ってくれた耳栓で耳を塞いでオルテの咆哮を防ぎ、ウィーリィくんとアイコンタクトで連携を取り合いながら【乱れ撃ち】【クイックドロウ】で熱線を浴びせ、ウィーリィくんのUCとタイミングを合わせて【ワールド・タイフーン】で一気に包囲攻撃!
…そのはずだった
でも、すでに理性を失い獣と化したチェルノさんに背後から襲われ、耳栓を抜かれてしまう
【気合い】で咆哮に抵抗しようとしてもチェルノさんのテクニックにメロメロにされて、そして…
あー、蜜香ちゃんずるーい!
ボクがいない間にウィーリィくんと遊ぶなんて
ウィーリィくんはボクのものなんだからね!
そのまま邪魔な耳栓を抜いてウィーリィくんのアレを【慰め】で刺激してオルテ様の声に抵抗できないようにして、ボクと同じエッチな獣に変える
そのまま二人で獣欲の赴くままに互いの躰を貪り合い、そこへチェルノさんと蜜香ちゃんも混じって…
(※アドリブ大歓迎&NG無しです)
ウィーリィ・チゥシャン
【かま×AS】
暴獣妃最大の脅威はあの咆哮だ。
でも、それさえ乗り切れば攻撃のチャンスは出来る!
【料理】【早業】で小麦粉と水を練って即席の耳栓を作り、シャーリーにも渡して奴の咆哮に対抗する。
そしてアイコンタクトで連携を取りながら【厨火三昧】の強火の炎を操って取り囲み、奴を攪乱しながら四方八方から攻撃を浴びせる。
そして彼女とタイミングを合わせて【厨火三昧】の炎で集中攻撃。
だが敵は暴獣妃だけじゃなかった。
「蜜香!?どうして…」
蜜香だけじゃなかった。シャーリーの方を見ると彼女もチェルノに襲われている。
…二人とも咆哮の餌食になっていた。
蜜香のUCと巨乳に捕らえられ、シャーリーに助けを求めるが…
「そんな…お前まで…」
完全に快楽の虜となったシャーリーに襲われて耳栓を奪われ、そして暴獣妃の咆哮とシャーリーの愛撫の前に俺も獣欲に囚われ、そのままシャーリーの魅力的な肢体を貪り、そのまま獣の様に交わり合う。
そして野獣となった俺はそれだけで収まらず、蜜香やチェルノにまで襲いかかる…
(※アドリブなどはお任せします)
「なぉぉぉぉんっ!!」
「エッチな事しか考えられないケダモノにされちゃうぅ……♪」
グレモリア族に骨抜きにされた上にオルテの鳴き声を聞かされてしまい、完全に理性を吹き飛ばした在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)。
同じように蕩けた美波・蜜香(ブルーメンリッター・f20221)の大きな胸を捏ね回しながら、快楽に耽る。
「おっぱいヒロインブルーメンリッターも、淫乱でおバカな雌にされちゃいましたぁ♪」
「ひゃあんっ……流星忍姫チェルノもですぅ……あはぁんっ♪」
蜜香の方はチェルノの安産型なお尻を捏ね回し、互いの弱い部分を激しく責め立てる。こうして敗北し、『ショー』を演じる事になったのは、これが初めてではない。お互いの弱い所など、知り尽くしている。
「ひゃあんっ……チェルノさん、そこ、くりくり……あんっ、やだ、気持ちいいのぉ」
「蜜香ちゃぁん、ひゃんっ、お尻叩くのだめぇ……♪」
すっかりヒロインとしての矜持を忘れ、ただ快楽に耽り続ける2人。それを見てオルテは、満足気に頷き――そして気配に感じて振り向いた。
「暴獣妃……ただでさえ手強い相手なのにあの咆哮がやっかいだよね」
「でも、それさえ乗り切れば攻撃のチャンスは出来る!」
それは、シャーリー・ネィド(宇宙海賊シャークトルネード・f02673)とウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)の2人だ。彼らは今まさに、『誰か』が咆哮に屈したのを目撃し、警戒を深める。
ただ、丁度オルテや悪魔達の身体が死角となり、『誰が』屈したのかを見る事は出来なかったが……。
「いくよ、ウィーリィくんっ!」
「いくぞ、シャーリー! ……って聞こえないだろうけどなっ」
2人は耳栓をする事で咆哮を防ぎ、同時にオルテへと飛びかかる。もちろん互いの声も聞こえないが、そこを補うのがアイコンタクトだ。
「俺とシャーリーなら、声掛けなんて要らないぜ!」
「む。生意気!」
相手は咆哮なしでもなお強力だが、強い信頼関係で結ばれた2人は、巧みな連携でそれを押し込む。ウィーリィの放つ厨火が動きを制限し、そこに撃ち込まれるシャーリーの熱線銃の連射。
「く。オルテ、強い。お前達などに!」
「よし、最後は同時にっ……これでどうだっ!!」
相手の怒りや憤りも当然聞こえず、そのまま一気にトドメへと向かうウィーリィ。相手を取り囲んでいた炎を、一斉にオルテに襲いかからせる。
炎に包まれた相手めがけて、シャーリーがサメ型のエネルギーの刃を殺到させ――させる、はず、なのだが――。
「ふんっ、この程度。無駄だ、なぉぉおぉぉぉんっ!!」
「何っ!? シャーリー、どうしたっ!?」
その刃は、いつまで立ってもやって来ない。炎だけではオルテを仕留めきれず、振り払われてしまう。
何があった、と慌てるウィーリィだが、そちらに視線を向けようとした瞬間、背後からその身体に蔦が絡みついてくる。
「はぐっ……!? な、何が……はっ、蜜香っ!?」
「うふふ、ウィーリィくぅん……♪」
その蔦は、蜜香がユーベルコードによって召喚したものだ。動きを封じたウィーリィの正面に回ると、大きな胸を顔面に押し付ける。
「どうして……むぎゅっ」
「ふふ、あたし、もう負けちゃったからぁ……オルテさまの忠実なしもべなの♪」
必死に抵抗しようとするウィーリィだが、蔦はしっかりと絡んで動けない。だがそれ以上に、大きな胸に頭が捕まって、柔らかな刺激に閉じ込められてしまう。
先程、『誰が』負けたのかを確認しなかったのが、ウィーリィ達の最大の失敗だ。そしてもちろん、シャーリーが同時攻撃を仕掛けられなかったのも――。
「ひゃんっ……あっ、だめ……ひ、んっ、きもち、よすぎる、よぉ……!」
「ふふ、そうでしょ? 抵抗したって無駄なんだから♪」
チェルノに襲われているため、だ。背後から襲われ、その豊かな胸を巧みなテクニックで捏ね回されれば、蕩けた顔を浮かべてしまうシャーリー。
何より、その耳を塞いでいた筈の耳栓がない。捕まった時に奪われてしまい……そして鳴き声を聞かされた事で、理性が完全に蕩けてしまっていた。
「ほら、ここももうグチョグチョじゃない♪ あたしみたいなケダモノになっちゃえ♪」
「や、あんっ、そこっ……そこ、されたら……良いのぉ、気持ちいいのぉ……!!」
大事な所にもチェルノの指が伸びれば、淫らな水音を響かせ、蕩けきった顔を晒してしまうシャーリー。
その気持ちよさがオルテの鳴き声に抗う意志を奪い去り、どんどん倫理観が失われていくのを感じる。
もうなんでも良いや、このまま気持ちよくなっちゃえ――そんな投げやりな感情に支配されていくシャーリーの耳に、届く声。
「シャー……リー、たす、け……むぎゅうっ……!?」
「えっ、ウィーリィくん?」
そちらに視線を向ければ、ウィーリィが蜜香に押し倒され、開いた口に胸の先端を押し込まれている様子だった。
気持ちよさそうに目を細め、ウィーリィの口内にたっぷりと、胸から熱いモノを流し込んでいく蜜香。
「あんっ、ほら、ウィーリィくん、たっぷりごちそうしてあげる……♪」
「っ、むっ……んむっ、うぅぅっ……!!」
大きすぎる胸に顔を塞がれて、吐き出す隙間もない。料理人の鋭敏な味覚に濃厚な甘みが広がると、恥ずかしさと苦しさで顔が真っ赤に染まる。
視界も塞がり、蜜香の胸しか見えない状態で、必死に手を伸ばし、シャーリーに助けを求めるウィーリィ。
そして、パートナーのピンチを見たシャーリーは――。
「あー、蜜香ちゃんずるーい! ボクがいない間にウィーリィくんと遊ぶなんて!」
「っ!? しゃ、シャーリー、何をっ……や、やめろっ……!?」
すでにすっかり理性が飛んでいるため、助けるどころか自分から襲いかかる。チェルノも蜜香もそれを邪魔せず、むしろ煽るように2人を抱き合わせて。
「ほら、ウィーリィくんも! これ外して!」
「そ、そんな、お前まで……ダメだ、やめっ、あっ……!?」
そしてそのまま、ウィーリィの耳栓も外されて。そこにオルテの鳴き声が響き渡ると、最後の砦であった彼の理性も破壊されてしまう。
ただでさえ、蜜香の胸のせいで大きくなっていたズボンのソコが、さらにムクムクと膨らんで……それを露出させるべく、ズボンを引きずり下ろすシャーリー。
「ウィーリィくんも気持ちよくなろ……♪ ううん、ボクが気持ちよくしてあげる」
「おっ、あっ……おっ、おぉぉっ!?」
そのまま胸に挟み込み、擦り付けていくシャーリー。硬くなった部分を念入りに解すように、丁寧に、それでいて大胆に擦り上げる。
胸から顔を出す先端をぺろぺろと舐め回し、そこをまた胸で挟んで、扱き上げ。そんな情熱的な責めと、甘い鳴き声の理性破壊が交われば……もう、ウィーリィも、抑えが効く筈がなく。
「シャーリー……シャーリー、シャーリーッ、おぉぉぉっっ!」
「きゃっ……ウィーリィくんっ♪ 来てぇ……♪」
目を血走らせ、完全に|獣《ケダモノ》となったウィーリィは、シャーリーを一気に押し倒し、襲いかかっていく。もう胸だけでは満足出来ない。一番大事な所に、ソレをあてがっていく。
シャーリーの方も、先程チェルノにたっぷりと責められたせいで、下準備は十分。その大きくなったモノを、スムーズに呑み込んで。
「おぉっ、おぉぉぉっっ……おぉぉんっ♪」
「あっ、あああんっ……お、おおっっ、激しっ……あんぅぅぅっ!♪」
咆哮のように叫びながら、ガンガンと腰を打ち付け、シャーリーの奥を突き上げていくウィーリィ。シャーリーの方も、喜悦の咆哮を上げながら、それを迎え撃つように腰を振る。
ぱぁんっ、ぱぁんっ、と肉がぶつかる度、濡れた水音が響き、地面を濡らして。唇も合わせて一心不乱に貪り合い――そうして大量の獣欲が、蜜香の中へ迸っていく。
「んんっ、んむっ、ん~~っ……あ、はぁ、こんなに……って、きゃあっ!」
「ま、だっ……まだだ、んっ、おぉぉぉっっ!」
一緒に果てて、心地よい虚脱感を覚え――ている暇もなく、二回戦、三回戦と繰り返すウィーリィ。完全に快楽を貪るだけの獣となった彼は、何度欲望を迸らせようと止まらない。
シャーリーもそんな激しさを、嬉しそうに受け止め、腰を振る。互いの身体が汗に塗れて、甘い鳴き声が溢れていく。
「んっ……はぁ、シャーリーちゃぁん♪」
「ひゃ、ぅんっ!?」
そうして激しく肉をぶつけ合っている所に、チェルノと蜜香がまた襲ってくる。シャーリー達が貪り合っている間は当然お互いで気持ちよくなっていた2人だが、そろそろ混ぜてとばかり、まずはチェルノが指を後ろから突き立てて。
「シャーリーちゃんにも、お尻の良さを教えてあげるね♪」
「あ、そこっ……やっ、んっ、嘘っ、気持ち、いいっ、んぅぅぅっ♪」
あまり責められない場所を指でずんずんと突き上げられる度、甘い悲鳴を上げ、身体を仰け反らせるシャーリー。
必然、口づけが離れ……そしてそこに押し付けられる、蜜香の胸。
「2人とも、いっぱい吸ってね……あ、あんんんんんっ♪」
「むぎゅっ、んむっ……!? んむぅっ♪」
嬉しそうに先端を口に押し込み、そして2人に吸い上げられて喜悦の声を上げる蜜香。一瞬戸惑うシャーリーだが、すぐに快楽に蕩け、音を立てて吸い上げていく。
そしてすでに一度飲まされている上に、獣欲に取り憑かれたウィーリィは、吸い尽くすぐらいの勢いで、勢いよく肺活量を発揮して。
「んんんっ……おぉぉぉぉぉっっ……!!」
「あ、あああんっ、そうっ、来て、んっ……はああんっ♪」
胸が邪魔になってシャーリーと離れたウィーリィは、そのまま今度は蜜香を押し倒す。これでもかと胸を貪りながら、衰える事のない獣欲を叩きつけ、何度も何度も注ぎ込み。
「はひぃっ、あっ、あっ、胸も、ソコも、溶け、ちゃうっ……気持ちいいっ♪」
「あ、蜜香ちゃん、ずるいっ。あたしが最初に変わってって言ったのにぃ♪」
それを見たチェルノはシャーリーから離れ、ふりふりと大きなお尻をウィーリィに向けて誘う。
当然、今のウィーリィがその誘惑に乗らぬ筈もなく……今度はその大きなお尻に、グリグリとねじ込み、ズグンッ、と強く突き上げて。
「おっ、あっ、おっ……おおっ、お尻、イイッ……♪ お尻にっ、あっ、ああんっ♪」
「はぁ、はぁ……んっ、じゃあシャーリーちゃん、あたしとしよ!」
ウィーリィから解放された蜜香は、同じくチェルノから解放されたをシャーリーを抱き寄せる。先程自分がそうさせたように、今度はシャーリーの胸に飛びついて、顔を埋め、そして音を立てて吸い上げて。
「おっ……おっ、あっ、おぉぉっ♪ み、蜜香、ちゃぁんっ、ああんっ♪」
「おっぱいの気持ちよさを、いっぱい教えてあげるね♪」
蜜香よりは小さいとはいえ十分以上に大きなシャーリーの胸が、快楽でとろとろに蕩けていく。さっきのお尻は初めての快感だったが、今度の胸も、いつも責められる時の気持ちよさよりさらに気持ちいい。
とろとろに蕩けた表情で、されるがままに胸を委ねていく。そうして蕩けきったその身体を、今度はまた、ウィーリィに襲われて。
「女王さまの前で、獣欲の限りを尽くしましょ♪」
「えっち祭りだよ! だよ! みんなでオルテさまのペットにしてもらお♪」
2人の激しい睦み合いを再び見つめながら、またも互いに貪り合うチェルノと密香。だが今度は先程と違い、ウィーリィにたっぷり襲われた後だ。どろり、と欲望を垂らしながら、次にまた襲われる事を考え、もっと身体を昂ぶらせる。
そしてしばらくするとまた2人に襲いかかり、身体を絡め合い、襲われ返されて。4人が様々な組み合わせで、あるいは3人、4人と同時に、激しく絡み合っていく。
全員が欲に呑まれ、収まる気配はない。獣欲の宴は、まだ始まったばかりだ……。
大成功
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ギージスレーヴ・メーベルナッハ
暴獣妃。世界の外より来たれし異聞の|血族《メーベルナッハ》。
これ以上、世界を侵す行いを看過はせん。此処にて引導を渡してやるとしよう。
支配するは貴様らに非ず、余らの血族よ!
(お互いの血族同士で「各世界における自らの血族の根付く権利」を奪い合っている関係)
ヤークト・ドラッヘに【騎乗】し戦場を疾駆。巨大化せし敵の周囲を駆け回り撹乱を試みよう。
搭載火器による【砲撃】【誘導弾】による牽制を交えて削りつつ、体勢を崩しにかかるとする。
崩れ次第、機甲武装・殲滅火砲発動。威力重視の大型ビーム砲を呼び寄せ、これの砲撃で以て仕留めにかかる。
36の世界のうち幾つかは既に手中としているようだが、それも此処まで。|現在《いま》以上、貴様らの根付く世界は無いと知れ。
この世界もまた然り、我ら血族の版図とさせて貰う。
跡形無く、過去よりも消え去るが良いわ!
「暴獣妃。世界の外より来たれし|異聞の血族《メーベルナッハ》。これ以上、世界を侵す行いを看過はせん」
「……む! お前!」
猟兵達を相手に、獣欲の限りを尽くして来たオルテ――オルトレーヴェ・メーベルナッハ。彼女の前に最後に立つのは、ギージスレーヴ・メーベルナッハ(AlleineBataillon・f21866)だ。
同じメーベルナッハの名を持つ異なる血族は、決して相容れる事はない。向き合った瞬間、敵意を剥き出しにするオルテ。その敵意を当然のように受け止めるギジィ。
「此処にて引導を渡してやるとしよう……支配するは貴様らに非ず、余らの血族よ!」
「勝つのは、オルテ。滅びるのは、お前!」
そうして、どちらの血族が|この世界《デビルキングワールド》に根付くか――その権利を決める、メーベルナッハの戦いが幕を開けた。まずはオルテが咆哮と共に巨獣化し、ギジィを叩き潰そうとする。
「お前、小さい。オルテが、潰す!」
「ふん。大きければ良いと言う物ではない!」
対してギジィは大型バイクに飛び乗り、急速発進で踏みつけを回避する。そのまま相手の周囲を回り、撹乱を仕掛けていく。
「ぐっ。ちょこまかと。逃げるな!」
「ふん、貴様と違って、余には考える脳があるのでな!」
さらに搭載された各種の火器を、惜しげもなく撃ち込んでいく。電磁砲、機銃、ミサイル。それに対してオルテは、肉体を適応させ、硬化する事で耐えようとする。
非常に屈強な、巨獣の肉体。だがヤークト・ドラッヘ――竜の名を冠したバイクが、眼前の宿敵を狩るべく咆哮する。
「ぐぅぅぅっっ……落ちろ! 落ちろ!」
「ふん、無闇矢鱈な攻撃が、当たる物か」
腕を、足を、尾を。乱暴に振り回し、ギジィを叩き潰そうとするオルテ。一見、やけっぱちの攻撃にも見えるが、この巨体に叩き潰されれば、ひとたまりもないだろう。
だが、そんな脅威を前にしてこそ、ギジィの思考は研ぎ澄まされる。全ての攻撃を恐れる事なく回避し続け、こちらの火器をありったけ叩き込み続ける。
「ぐ、ぅっ!」
「36の世界のうち幾つかは既に手中としているようだが、それも此処までだ」
そうしてついに、オルテの体勢が崩れる。それを確認するや否や、ギジィはオルテの正面でバイクを止め、正対してその巨体を見上げ、高らかに宣言した。
「|現在《いま》以上、貴様らの根付く世界は無いと知れ」
「っ……!?」
その、彼女の左右から姿を現す、巨大な2本の火砲。彼女の背丈より――いや、巨獣オルテの巨体よりも巨大な、人の身で振るうには規格外の兵器。
それは、オルテを倒すための武器、ではない。
「この世界もまた然り、我ら血族の版図とさせて貰う」
「っ……やめ、ろ!」
慌てて体勢を立て直し、こちらに襲いかかってくるオルテ。だが、ギジィは腕を組んだまま、その場を一歩も動かない。
砲口から、閃光が迸った。あまりに眩い、極太の閃光。巨獣の肉体すらも呑み込む、さながら光の竜。
これは、オルテを倒すための武器、ではない。オルテを|殲《ほろ》ぼすための兵器。
「っ、ぁ――!!」
その威力を本能で察したオルテは、全力で防御体勢を取った。その適応能力の全てを防御に注ぎ、光を受け止め、耐えようとする。
両腕を交差させ、大地を踏みしめ、光に抗う暴獣妃。だが、圧倒的な暴威が、その身体を僅かずつ、後退させていく。
「この、オルテが――お前に……お前のような、メーベルナッハに……!」
「滅びるが良い、暴獣妃。始祖より分かたれた七姉妹の長女よ」
そしてギジィは静かに、組んでいた腕を解いた。その右手をまっすぐに、オルテに向けて……瞬間、光がさらに強く、太くなる。
「跡形無く、過去よりも消え去るが良いわ!」
「ぁ――!!」
そうしてついに、オルテの身体が光の中に消えていく。
塵一つ残さず。断末魔の悲鳴すら許さず、その肉体を、いや、魂を、存在を、全ての世界から消滅させた。
そうして、暴獣妃は滅びた。女王を失ったこの国は、程なくして滅ぶ事だろう。悪魔達は所詮、女王に憧れて模倣していただけなのだから。
「やっぱり猟兵が一番ワルくてかっこいいですー」
「次はどんなワルい事をしましょうかねー」
グレモリア族も国を去り、新たなワルい事を求めて旅立っていく。次の出会いは……まあ、きっと、いつもどおりロクでもないと思う。
大成功
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最終結果:成功
完成日:2023年01月03日
宿敵
『『暴獣妃』オルトレーヴェ』
を撃破!
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